[関東]専修大FW氣田が2戦連続ハット!!流経大は“裏天王山”でついに今季初勝利:第10節

2戦連続ハットトリックを決めたFW氣田亮真
 関東大学サッカー1部第10節が7日に行われた。首位の明治大中央大に4-0で快勝。6連勝で勝ち点を27に伸ばして前期の首位折り返しを決めた。

 2位と3位の直接対決となった一戦は、順天堂大駒澤大に2-1で競り勝った。MF大森真吾(1年=東福岡高)が2試合連続の決勝点を記録。順大が2位に浮上。駒大は4位に後退した。

 3位には筑波大に1-0で勝利した立正大が浮上。筑波大はまさかの3連敗で6位まで下がった。また5位には早稲田大に3-2で競り勝った桐蔭横浜大が浮上している。

 専修大法政大に4-3で競り勝った。前節、今季初ゴールを含むハットトリックを決めていたFW氣田亮真(4年=千葉U-18)が2戦連続となるハットトリックを達成した。

 “裏天王山”となっていた一戦は、流通経済大東洋大に2-0で勝利。前半8分にDF佐々木旭(2年=埼玉平成高)のアシストからFW山口大輝(4年=西武台高)が先制点。試合の主導権を握ると、後半30分にはFW村越健太(4年=仙台ユース)が右足で勝利を決定づける得点を奪った。

 守っても今季初の無失点で終えた流経大は、連敗を8で止めて待望の今季初勝利。ただ勝ち点では東洋大に並んだものの、得失点差で最下位脱出はならなかった。

 第11節は10日と11日に行われる。

【第10節】
(8月7日)
早稲田大 2-3 桐蔭横浜大
[早]杉山耕二(28分)、杉田将宏(82分)
[桐]下村司(17分)、イサカ・ゼイン(21分)、松本幹太(86分)

法政大 3-4 専修大
[法]平山駿2(12分、54分)、田中和樹(86分)
[専]氣田亮真3(17分、33分、52分)、林一樹(90分)

明治大 4-0 中央大
[明]安部柊斗2(5分、29分)、中川諒真(20分)、中村帆高(72分)

筑波大 0-1 立正大
[立]見原慧(89分)

駒澤大 1-2 順天堂大
[駒]薬真寺孝弥(70分)
[順]旗手怜央(36分)、大森真吾(78分)

東洋大 0-2 流通経済大
[流]山口大輝(8分)、村越健太(75分)


▽次節予定
(8月10日)
[NACK5スタジアム大宮]
法政大 18:00 駒澤大
[浦和駒場スタジアム]
明治大 18:00 順天堂大
[熊谷スポーツ文化公園陸上競技場]
中央大 18:00 立正大

(8月11日)
[味の素フィールド西が丘]
早稲田大 18:00 筑波大
[山梨中銀スタジアム]
東洋大 18:00 専修大
[龍ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド]
流通経済大 18:00 桐蔭横浜大

[関東]安部2発&中川&中村帆!明治大が6連勝で前期首位折り返しを確定

シャドーポジションで先発したMF安部柊斗が2ゴールの活躍だった
[8.7 関東1部第10節 明治大4-0中央大 駒場]

 明治大中央大に4-0で勝利し、6連勝とした。勝ち点は27に伸び、2位に浮上した順天堂大との勝ち点差は6。前期リーグ戦は残り1試合のため、首位での折り返しが決まった。

 圧勝だった。開始5分にFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)のパスで抜け出したMF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)がGKとの1対1を制してあっさりと先制。前半20分には相手のミスを見逃さなかったFW中川諒真(4年=浜松開誠館高)がボールカットから追加点を奪うと、同29分にもGKの処理ミスから安部がこの日2点目を押し込んで、明大が前半だけでほぼ勝敗を決めてしまう。

 中大も後半開始と同時に左SBの今掛航貴(3年=興國高)に代えて相原旭(4年=仙台ユース)を投入して変化をつけるが、後半14分のFW高窪健人(3年=浦和南高)の反転シュートが枠上に外れるなど、反撃することができない。

 すると後半37分、明大は途中投入されていたFW小柏剛(3年=大宮ユース)が左サイドを突破。クロスを折り返すと、右サイドから走り込んだDF中村帆高(4年=日大藤沢高)が豪快に蹴り込んで、中大の息の根を止めた。

 前期の1試合と後期11試合を残すが、2位との勝ち点差は6。またここ3年は前期を首位で折り返したチームがそのまま優勝しており、データ面も3年ぶりの優勝を目指す明大を後押ししている。

 だがそんなデータに頼ることをしなくても、今の明大の強さは誰の目にも明らかだ。今年もJリーガーを多数輩出することになる明大だが、先日サガン鳥栖への入団を発表したMF森下龍矢(4年=磐田U-18)は、「やっていることに自信があるので、負けないと思っている」と自信満々に話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

レアルMFクロース「かつての場所に戻るのは簡単じゃない」

トニ・クロースがクラブ状況について言及
 レアル・マドリーに所属するMFトニ・クロースは、ジネディーヌ・ジダン監督の第1次政権との比較に疑問を呈した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ジダン第1次政権は2016年1月からスタート。149試合を指揮して105勝28分16敗、勝率は約7割と安定した成績を残し、UEFAチャンピオンズリーグを3度制するなど、数多くのタイトルをレアルにもたらした。そして、「選手たちは変化を必要としている。選手たちにこれ以上何も求められない」として2017-18シーズン限りで退任した。

 しかし、成績不振により解任されたサンティアゴ・ソラーリの後任として、今年3月に復帰。今夏は昨季の無冠を受けて、MFエデン・アザールやFWルカ・ヨビッチ、DFエデル・ミリトンらを獲得したが、プレシーズンはアトレティコ・マドリーに3-7で大敗を喫するなど、思うような結果を残せていない。

 クロースはジダン監督を擁護しつつ、「ジダンがかつて率いていたときと同じ水準にチームを戻すのは簡単じゃない。あのレベルに到達するのは難しいんだ。僕たちのチームの状況は、ジダンが去った2018年5月と、戻ってきた2019年3月では異なっていた」と自身の見解を述べた。

「僕らはもっといいサッカーがしたい。よりコンスタントにね。それが重要なんだ。そうすることができれば結果はついてくる。いいプレーができればタイトル争いに加わることができるんだ」

 現在のクラブ状況について言及したクロース。レアルは7日にザルツブルク、11日にローマとテストマッチを経て、18日にセルタとのリーガ・エスパニョーラ開幕戦を迎える。テストマッチで結果とともにファンも納得するようなパフォーマンスをみせ、新シーズンに入りたいところだ。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

ピケ、バルサ復帰を望むネイマールに“愛あるアドバイス”

ジェラール・ピケからネイマールへ
 バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケ(32)が、渦中のパリSGブラジル代表FWネイマール(27)について言及した。米『ESPN』が報じている。

 2017年8月に世界最高記録となる2億2200万ユーロ(約263億4500万円)でバルセロナからパリSGに移籍したネイマール。今夏に古巣への復帰を望んでいることは周知の事実であり、パリSGのレオナルドSDは適正価格でのオファーがあれば放出することを認めている。しかし、バルセロナも動いているようだが、未だ交渉成立には至っていない。

 そんな中、2008年夏からバルセロナに在籍するピケがこの件について口を開いた。「ネイマールはバルセロナのロッカールーム、街、クラブを知っている素晴らしい選手だ。彼が去ったことに満足していない人もいるが、パフォーマンスに満足している人はたくさんいる。実行は難しい。もし、彼が戻ってきてくれたら嬉しいけど、彼は現時点でパリSGのプレイヤーだ」と複雑な心境を明かした。

「声を上げるのはネイマールでなければいけない。もちろん、僕たちは彼と話をしたりするが、個人的な会話を明らかにするのは良くない。彼が声を上げたり、意見を述べたいのなら、彼から行動を起こさないといけない。何が起こるか注視していこう。他に何も言えないね」

 ネイマール復帰の実現は難しいと理解しつつ、本当に復帰を望んでいるのなら自分からアクションを起こせとアドバイスを送ったピケ。これを受けてネイマールはアクションを起こすのだろうか。

●フランス・リーグアン2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

[福島復旧・復興祈念ユース大会]帝京安積は“仮想・尚志”相手に手応えと課題も

後半6分、帝京安積高はFW廣野諒(14番)がゴール。MF残間大翔主将(20番)が讃える
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 京都橘高 4-1 帝京安積高 熱海サッカー場]

 “仮想・尚志”相手に手応えと課題を感じる試合だった。福島上位の帝京安積高はインターハイベスト4の京都橘高と対戦。試合は4失点で敗れたが、後方から丁寧にパスを繋いで攻撃を組み立てる部分や崩しからの得点など、前向きな試合だった。

 午前中に2連戦だった京都橘の運動量が少なかったとは言え、ポゼッションする時間が長い展開に。0-2の後半6分には、MF植村翔流(3年)のスルーパスから3人目の動きで右中間へ抜け出したMF穂積竣佑(3年)が中央へ折り返す。最後はFW廣野諒(3年)がゴールへねじ込み、1点をもぎ取った。
 
 怪我などで主力数人が不在だったこともあり、組み立てから先の部分で課題を残したのは確か。小田晃監督もその点を指摘していた。また、わずかな隙を突いてくる相手の前に4失点。それでも、MF残間大翔主将(3年)は「結果はボロ負けだったんですけれどもボールを動かす時間もありましたし、そこの精度を上げることにチャレンジしたい」。次に繋がる試合でもあった。

 残間は京都橘との一戦について「“仮想・尚志”ということで戦った」と説明する。京都橘同様、同じ福島県内の強豪・尚志もインターハイベスト4。選手権予選で5連覇中の尚志を破らなければ全国出場を果たすことはできないと考えている。

 必要性を感じたのは組み立て、崩しの精度、そして守備の粘り強さや走力。中盤のキーマンでもある残間は、「自分がいっぱい走ったり、運動量を上げて攻守に関わっていくことでチームも良くなっていくと思うので意識していきたい」と誓っていた。貴重な経験を力に、帝京安積は王者に勝つ術を磨く。

(取材・文 吉田太郎)

南米カップ王者に歴代ワースト0-4完敗…湘南、24年ぶり国際タイトルならず

A・パラナエンセが湘南を圧倒した
[8.7 王者決定戦 湘南0-4A・パラナエンセ BMWス]

 ルヴァンカップ王者と南米のコパ・スダメリカーナ王者が激突する『王者決定戦』が7日、Shonan BMWスタジアム平塚で行われ、湘南ベルマーレアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)が対戦した。終始圧倒された湘南は大会史上最多得点差となる0-4で敗れ、1995年のアジアカップウィナーズカップ制覇以来の国際タイトルを逃した。

 ホームの湘南は4日前に行われたリーグ前節の鹿島戦(○3-2)から先発9人を変更。MF松田天馬とDF鈴木冬一のみ続けて先発に入り、今夏からチームに加わったMF山田直輝(←浦和)、DF毛利駿也(←金沢)が新天地デビューを果たした。対するA・パラナエンセは元新潟のFWホニが先発に並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合はA・パラナエンセが優勢を保った。左サイドのホニを中心に押し込んだ前半3分、欧州強豪クラブから注目を集めるMFブルーノ・ギマランエスのシュートは鈴木がブロック。6分には左サイドを抜け出したホニのシュートが枠内を襲ったが、今季初出場のGK松原修平が鋭い反応で防いだ。

 湘南は単発の攻撃でゴールに迫ろうと試みるが、前半17分、鈴木のフィードを競り合ったFW指宿洋史のプレーはオフサイド。29分にもホニのシュートが松原を襲うと、セットプレーで押し込まれた41分、MFウェリントンのクロスをFWマルセロ・シリノに決められ、先制点を献上した。

 湘南は前半44分にビッグチャンス。左サイドに開いたFWトカチの横パスから松田がダイレクトの右足シュートで狙ったが、惜しくも枠を外れた。A・パラナエンセはそこから立て続けにチャンスをつくったが、ゴール前での決定力を欠き、前半は1点リードにとどまった。

 湘南はハーフタイム明け、一挙3枚替えを敢行。鈴木、山田、DF岡本拓也を下げてMF齊藤未月、MF古林将太、DF杉岡大暉を起用した。すると、すぐさま右サイドが活性化し、古林とDF小野田将人の果敢な攻撃参加から相手を押し込む場面も。さらに9分、指宿に代わってFWクリスランを投入した。

 それでも後半11分、A・パラナエンセに追加点。齊藤のパスミスからボールを奪われた湘南は、左サイドに展開されると、巧みな胸トラップで受けたホニに豪快なカットインシュートを叩き込まれた。A・パラナエンセはここで2枚の交代カードを使うと、湘南は16分、トカチに代わってFW梅崎司を入れた。

 ところが後半18分、湘南は右サイドからの小気味良いパスワークでゴール前を崩されると、最後は途中出場MFトニー・アンデルソンに3点目を決められ、スコアは0-3。21分には松田を下げ、桐生一高から特別指定選手として登録されているU-17日本代表FW若月大和を起用した。

 押し込まれ続ける湘南はなかなか敵陣に攻め込むことができず、時間ばかりが過ぎていく。すると後半40分、スルーパスに抜け出したMFブライアン・ロメロに決められて4失点目。そのまま試合は終了し、15年にG大阪がリーベル・プレート(アルゼンチン)に喫した0-3を上回る史上最多得点差での敗戦となった。

(取材・文 竹内達也)
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湘南vsアトレチコ・パラナエンセ 試合記録

【ルヴァン杯/CONMEBOLスダメリカーナ王者決定戦】(BMWス)
湘南 0-4(前半0-1)アトレチコ・パラナエンセ


<得点者>
[ア]マルセロ・シリノ(41分)、ホニ(56分)、トニー・アンデルソン(63分)、ブライアン・ロメロ(84分)

観衆:9,129人
主審:ムハンマド・ビン・ジャハリ
副審:アブドゥル・ハンナン・ビン・アブドゥル・ハシム、オン・チャイ・リー
南米カップ王者に歴代ワースト0-4完敗…湘南、24年ぶり国際タイトルならず
大胆起用も「大差はない」湘南チョウ監督が感じた違いは“ジャッジの質”
「外から見たら夢のある話」地域Lで育ったGK松原修平、湘南デビューは“対南米王者”


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 25 松原修平
DF 3 フレイレ
DF 23 小野田将人
DF 28 鈴木冬一
(46分→MF 16 齊藤未月)
MF 6 岡本拓也
(46分→MF 50 古林将太)
MF 18 松田天馬
(66分→FW 33 若月大和)
MF 19 金子大毅
MF 44 毛利駿也
FW 9 指宿洋史
(54分→FW 20 クリスラン)
FW 10 山田直輝
(46分→DF 5 杉岡大暉)
FW 36 トカチ
(61分→MF 7 梅崎司)
控え
GK 31 真田幸太
監督
チョウ・キジェ

[アトレチコ・パラナエンセ]
先発
GK 1 サントス
DF 2 ジョナタン
(69分→DF 23 マジソン)
DF 4 レオ・ペレイラ
DF 6 マルシオ・アゼベド
DF 34 ペドロ・エンリケ
(76分→MF 3 ルチョ・ゴンサレス)
MF 5 ウェリントン
(76分→MF 21 ルーカス・アウテル)
MF 39 ブルーノ・ギマランエス
MF 77 ブルーノ・ナザリオ
(60分→FW 11 ニカン)
FW 7 ホニ
(69分→MF 17 ブライアン・ロメロ)
FW 9 マルコ・ルベン
(60分→MF 38 トニー・アンデルソン)
FW 10 マルセロ・シリノ
控え
GK 25 カイオ
MF 18 レオ・シタディーニ
MF 8 トマス・アンドラーデ
監督
チアゴ・ヌネス

@bookfun155 分野研究家

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]桐光学園の185cmFW庄司、憧れのFWのように「自分も決めないといけない」

桐光学園高の185cmFW庄司朗が右足を振り抜く
[8.4 福島復旧・復興ユース大会 桐光学園高 3-0 尚志高 西部サッカー場]

 憧れの先輩のようにゴール連発を目指す。桐光学園高の185cmFW庄司朗(2年)は、初優勝したインターハイ3試合で交代出場。前線での競り合いで味方にボールを繋ぐことを重視していたが、エースFW西川潤主将やMF神田洸樹が不在だったこの日はより自分が決めることを意識して尚志高戦に臨んだ。

「ポストプレーの部分は結構できるところがあった」と振り返ったように、前線で柔らかいボールキープやポストプレー。走力も魅力の大型FWは、ミドルレンジからでも思い切りよくシュートを狙っていた。

 そして、後半にはスルーパスでGKとの1対1に。だが、決め切ることができず、試合後は「一回チャンスがあったので決めたかった。シュートの正確さとかゴール前でもっと絡んでいきたかった」と悔しがっていた。

 今回の福島遠征前に鈴木勝大監督から求められていたのはゴール。だが、初日の2試合は得点することができなかった。インターハイでは出場時間を伸ばし、日本一の瞬間を経験したものの、「インターハイのことは良い意味で忘れて、K1(神奈川県1部リーグ)や選手権予選へ向けてもっと自分を出していきたい。ポストプレーとかもっと正確にやることや、FWなので点にもこだわっていきたい」と誓う。

 庄司は、JSC CHIBAから桐光学園OBのFW小川航基(現水戸)に憧れて神奈川の強豪へ進学。その小川は7月14日に磐田から水戸へ期限付き移籍が発表されると、移籍直後からJ2で3試合連続ゴールを記録した。

 庄司は「自分も決めないといけないと思います。自分がFWの中で一番点決めるくらい強い気持ちでやっています。目に見える結果を出せるように頑張りたいと思います」。小川や西川を育成した指揮官も認めるポテンシャルの持ち主が、結果でアピールしてポジション奪取を果たす。

(取材・文 吉田太郎)

C・ロナウドが明かす、“ゴールパフォ誕生秘話”と“プロサッカー選手以外の道”

クリスティアーノ・ロナウドお馴染みのゴールパフォーマンス
 ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)がゴールパフォーマンスの誕生秘話を明かした。イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。

 C・ロナウドは得点後、ジャンプして空中で半回転し、着地した際に仁王立ちしながら両腕を伸ばして叫ぶパフォーマンスを披露しており、サッカーファンにとってお馴染みの光景となっている。これが誕生したのは、C・ロナウド曰く2013年のチェルシー戦で、「自然に生まれたもの」だという。

「あれは自然に生まれたんだ。アメリカでチェルシーと対戦したとき、得点を決めてジャンプして、僕は『Siiiuuu』と叫んだんだ。すると、ファンはとても気に入ってくれたみたいで、僕と会った時に同じように叫んでくれるようになった。だから、それ以降やり続けているよ」

 ここまでバロンドールを5度受賞し、キャリア通算で700ゴール以上挙げるなど、34歳になっても衰えない得点力を発揮しているC・ロナウド。「サッカー選手になっていなかったら?」の問いに「俳優かモデルになっていたかもね。俳優の才能があるかはわからない。自分自身にすべてを捧げ、専念すれば、自分が設定した結果を達成できると思うよ」と、努力すれば夢は叶うと説いた。

●セリエA2019-20特集

[福島復旧・復興祈念ユース大会]京都橘の“守備職人”志知、中盤でもっと「支配」「負けない」力を

京都橘高の“守備職人”MF志知遼大
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 京都橘高 4-1 帝京安積高 熱海サッカー場]
 
 インターハイベスト4・京都橘高の“守備職人”MF志知遼大(3年)はこの夏を経て、さらに武器を高める。

 志知は身長160cm台と小柄なボランチ。その特長は、中盤でセカンドボールを拾って繋ぐ部分や、球際での“泥臭い”攻防だ。この日も1タッチでボールをさばき、守備面では味方と連携して相手をサイドへ追い込み、セカンドボールを拾おうとしていた。

 直前に行われた仙台育英高戦でフル出場していたMFは、帝京安積高戦も最後までピッチに。試合後に福島から福井まで移動しなければならなかったために連戦のハードスケジュールとなったが、実力派ボランチは「ここでシンドい思いをしないと全国制覇できないと思う」と前向きに捉えて中盤で好守、質の高いプレーを続けていた。

 目立たない存在だが、インターハイでまた評価を高めた一人。中盤のバランスを保ちながら攻撃に加わり、持ち味の守備面では相手の決定機になりそうなシーンを難なく阻止していく。その大会で志知が感じたのは「まだまだ中盤の攻防で負けることがあったので、中盤でボクが支配して負けない力をつけていくことが大事だなと思っています」ということだ。

「特に準決勝(0-1で敗れた桐光学園高戦)はセカンドボールの握り合いだった中でセカンドボールを拾いきれなかった。セカンドボールを拾えば自分たちのゲームになっていたと思いますし、ボクが拾えれば良かったけれども、まだ足りない力だと思いました」。準決勝は中盤の攻防戦で相手を苦しめていた印象だが、自己採点は厳しい。

「選手権では絶対に日本一に」と勝利を求める“守備職人”。現状に満足せず、どの相手でも中盤勝負で勝つボランチになって、半年後に目標を達成する。

(取材・文 吉田太郎)

J3相模原、関東2部からブラジル人FWを獲得

 SC相模原は7日、tonan前橋(関東2部)よりFWギリェルミ(28)が加入することを発表した。背番号は2をつける。

 今季、関東サッカーリーグ2部で得点ランキング2位となる8ゴールを挙げていたギリェルミ。クラブを通じて「私はこの機会にとてもやる気があります。ここでプレイできてうれしいです。ゴールを決めるために一生懸命働きます。上に行きたいです」と意気込みを語っている。

●FWギリェルミ
(Guilherme)
■生年月日
1991年7月24日(28歳)
■身長/体重
188cm/81kg
■背番号
2
■出身地
ブラジル
■経歴
モンテビデオ(ウルグアイ)-Gharghur(マルタ)- Mqabba(マルタ)-アルシャバブ(オマーン)-グアラニー-コンコルディア-マリマート(ソロモン)-tonan前橋

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]がむしゃらにスプリント繰り返す「怖い選手」米子北の2年生FW中田

米子北高FW中田来輝は相手にとってより「怖い選手」に
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 尚志高 2-1 米子北高 西部サッカー場]

 米子北高の前線はインターハイ優秀選手のFW崎山友太(2年)とチームの柱であるドリブラー・FW原田海(3年)が強力な存在。加えて、この日、2人を上回るほど“怖い”存在になっていたのがFW中田来輝(2年)だった。

 中田は最前線でがむしゃらに、繰り返し動き出して相手の嫌なところに入っていくFWだ。城市徳之総監督も「怖い選手。ダイレクトシュートも得意」と評する期待のFWは、出し惜しみすることなくスプリントを繰り返して相手DFの背後へ。そしてシュート、ラストパスへと持ち込んでいた。

 ただし、本人は「決めれるところで決めれなかったところが最悪だなという気持ちで、自分が決めていれば勝てたと思います。後半は体力も全然なくて、裏に抜け出すのが自分の武器なんですけれどもそれも全然なくて、チームに何も貢献することができなかった印象です」と全く納得をしていなかった。

 後半15分の同点ゴールは中田のシュートのこぼれ球をFW岡田后央(3年)が決めたものだったが、中田は自分が仕留められなかったことを反省。決定力を向上させることはもちろん、相手が疲れている時に継続してスピードで勝負するなど、より相手の嫌がるプレーをしていくことを誓っていた。

 憧れの存在は尚志高のU-18日本代表FW染野唯月(3年、鹿島内定)。染野はこの日不在だったため、直接対決をすることはできなかったが、「足元もスピードもあって、裏の抜け出しとか上手い」と目標にしている。そのストライカーに一歩でも近づきたい考えだ。

「選手権は優勝という目標で、もし自分が出たら得点王を狙っていきたい」という2年生FWが、相手が嫌がるくらいの質、量を持って動き回り、チャンスの数とゴール数を増やす。

(取材・文 吉田太郎)

東京五輪世代のサイドアタッカー、名古屋FW相馬勇紀が鹿島へ「感謝してもしきれない」

相馬勇紀が鹿島に期限付き移籍
 鹿島アントラーズは7日、名古屋グランパスからFW相馬勇紀(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2020年1月31日まで。同選手は契約により、名古屋との公式戦に出場することはできない。

 東京五輪世代のサイドアタッカーが大きな決断を下した。早稲田大から名古屋に加入した相馬は、高い身体能力とスピードを生かしたドリブルが持ち味。今季はリーグ戦16試合で1ゴールを記録したが、先発はわずか1試合にとどまっていた。また、今年6月に行われたトゥーロン国際大会で初めて世代別代表に選出され、大会ベストイレブンに選ばれていた。

 新天地となる鹿島を通じて「伝統あるクラブでプレーすること本当に楽しみです。パワー、スピードのところに注目してください!全力で戦います!応援よろしくお願いします!」と挨拶した。

 また、名古屋を通じては「昨シーズンの夏、特別指定選手としてグランパスの一員になってから約1年間、素晴らしい選手・環境の中でたくさん成長することができました。クラブの皆さんにはこの度の移籍も含め、いつも支えていただき本当に感謝してもしきれないです。ファミリーの皆さんにもいつもどんな時も大きな声援で後押ししていただきました。本当に嬉しかったです。
鹿島アントラーズに行って、さらに成長して戻ってきます。本当にありがとうございました」とコメントしている。

●FW相馬勇紀
(そうま・ゆうき)
■生年月日
1997年2月25日
■出身地
東京都
■身長/体重
165cm/68kg
■経歴
布田SC-三菱養和調布SS-三菱養和SC調布Jrユース-三菱養和SCユース-早稲田大-名古屋
■通算出場記録
J1リーグ:25試合2得点
リーグ杯:7試合3得点
天皇杯:1試合

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湘南vsアトレチコ・パラナエンセ スタメン発表

湘南vsアトレチコ・パラナエンセ スタメン発表
[8.7 ルヴァン杯/CONMEBOLスダメリカーナ王者決定戦](BMWス)
※19:00開始
主審:ムハンマド・ビン・ジャハリ
副審:アブドゥル・ハンナン・ビン・アブドゥル・ハシム、オン・チャイ・リー
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 25 松原修平
DF 3 フレイレ
DF 23 小野田将人
DF 28 鈴木冬一
MF 6 岡本拓也
MF 18 松田天馬
MF 19 金子大毅
MF 44 毛利駿也
FW 9 指宿洋史
FW 10 山田直輝
FW 36 トカチ
控え
GK 31 真田幸太
DF 5 杉岡大暉
MF 16 齊藤未月
MF 50 古林将太
MF 7 梅崎司
FW 20 クリスラン
FW 33 若月大和
監督
チョウ・キジェ

[アトレチコ・パラナエンセ]
先発
GK 1 サントス
DF 2 ジョナタン
DF 4 レオ・ペレイラ
DF 6 マルシオ・アゼベド
DF 34 ペドロ・エンリケ
MF 5 ウェリントン
MF 39 ブルーノ・ギマランエス
MF 77 ブルーノ・ナザリオ
FW 7 ホニ
FW 9 マルコ・ルベン
FW 10 マルセロ・シリノ
控え
GK 25 カイオ
DF 23 マジソン
MF 17 ブライアン・ロメロ
MF 18 レオ・シタディーニ
MF 21 ルーカス・アウテル
MF 3 ルチョ・ゴンサレス
MF 38 トニー・アンデルソン
MF 8 トマス・アンドラーデ
FW 11 ニカン
監督
チアゴ・ヌネス

●[ルヴァン杯/スダメリカーナ王者決定戦] 湘南vsA・パラナエンセ スコア速報

久保建英は何位?世界最高の20歳以下ランキング、1位はドルトムントの逸材

久保建英は何位?
 イタリアのスポーツ新聞『ガゼッタ・デロ・スポルト』の付録誌『スポーツウィーク』が、「世界最高の20歳以下のサッカー選手」のランキングを掲載。レアル・マドリーに加入した日本代表MF久保建英(18)は27位に入った。スペイン『アス』が伝えている。

 同ランキングで1位に選ばれたのはドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(19)だ。ワトフォード、マンチェスター・シティの下部組織を経てドルトムントに加入した逸材は、昨季ブンデスリーガで34試合に出場し、12ゴール14アシストを記録するなど、ドルトムントの攻撃を牽引する存在となっている。

 2位には今夏アヤックスからユベントスに加入したオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(19)、3位にはレバークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツ(20)がランクイン。久保とチームメイトのFWビニシウス・ジュニオール(19)が4位、FWロドリゴ・ゴエス(18)が8位に入っている。また、バレンシア韓国代表MFイ・ガンイン(18)は15位だという。

 『アス』は27位に入った久保に対して、「注目すべきは、27位に入ったレアル・マドリーの新しいプレイヤー、久保建英だ。プレシーズンで示された彼の輝かしいクオリティは、この有望なサッカー選手が提供できる可能性とパフォーマンスの一つだ」と個別に言及している。

 以下、世界最高の20歳以下のサッカー選手トップ10

1位:ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
2位:マタイス・デ・リフト(ユベントス)
3位:カイ・ハフェルツ(レバークーゼン)
4位:ビニシウス・ジュニオール(R・マドリー)
5位:ジョアン・フェリックス(A・マドリー)
6位:ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)
7位:フィル・フォーデン(マンチェスター・C)
8位:ロドリゴ・ゴエス(R・マドリー)
9位:ライアン・セセニョン(フルハム)
10位:ラファエル・レオン(ミラン)

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]米子北の注目左SB岡田大和、夏に課題改善誓う

米子北高の注目左SB岡田大和
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 尚志高 2-1 米子北高 西部サッカー場]

 インターハイベスト16の米子北高の注目左SB岡田大和(3年)が、夏に成長することを誓った。岡田は昨年までFWで、今年は左SBとして注目度を高めてきたプレーヤー。インターハイはU-18日本代表CB高橋祐翔(3年)が負傷欠場したことでCBを任されたが、経験の浅いポジションでも守備能力と身体能力の高さを発揮してベスト16進出に貢献した。

 本人もCBとしてのパフォーマンスについて評価。「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」で“本職”の左SBに戻った岡田は、インターハイ4強の尚志高戦で1対1の守備力の高さやキープ力、相手DFラインを一発で裏返す左足キックを見せていた。

「自分のストロングポイントであるキック力は出せたと思いますし、対人も自信を持っていてそこは出せたと思っています。でも、後半になると武器が衰えてしまっているので、後半でも武器を発揮できないと上では通用しないと思う」。希少な左利きの大型SBは現在、ロングボールや攻撃参加など武器をコンスタントに発揮する選手、上のステージで通用する選手を目指している。

 米子北はインターハイで関西大一高、長崎日大高を無得点に封じて勝ち上がったが、3回戦で西京高に0-2で敗戦。城市徳之総監督は「まだまだ甘いです。あのゲームは守備の連動性も無かった」と指摘していたが、自分たちの足りないものを痛感する試合となった。

 岡田は「自分たちはまだサッカーを知ることができていない。また一つ一つの精度、疲れていても高い精度でプレーしないといけない。(そして)自分たちの強みであるチームワークをこの夏磨いていきたいと思います」。加えて、選手たちはこの日、尚志との試合で攻撃の迫力やシュート精度などの差を感じていた。城市徳之総監督は怪我人を欠く中で、さらに数人の「底上げを」と求めている。

 岡田は「インターハイはベスト16で終わってしまっているので、選手権はベスト4や優勝を目指して一つ一つ勝っていきたい」。そのためにこの夏、個人、チームとして成長を遂げる。 

(取材・文 吉田太郎)

神戸がFW藤本憲明を完全移籍で獲得!!「永遠に僕は『LOVE TRINITA』です」

FW藤本憲明が神戸に電撃移籍
 ヴィッセル神戸は7日、大分トリニータのFW藤本憲明(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。きょう朝のチームミーティング後に神戸へ移動。あす8日以降、神戸の練習に合流する。

 青森山田高、近畿大出身の藤本は2012年に当時JFLの佐川印刷SCでキャリアをスタートさせた苦労人。佐川印刷京都、SP京都と渡り歩き、2016年に当時J3だった鹿児島ユナイテッドFCに移籍。2018年に大分に加入すると、初挑戦だったJ2の舞台で26試合12得点と活躍し、J1昇格に貢献した。今季は自身初のJ1の舞台で21試合に出場し、8得点をマークしている。

 新天地での背番号は「9」に決定。藤本は神戸を通じて、「得点やアシストでチームに貢献したいと思います。ファン、サポーターのみなさんに一日でも早く認めてもらえるように頑張りますのでよろしくお願いします」とコメントを発表。大分を通じて、以下のコメントを発表した。

「いつも応援してくれているみなさん、この度ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。眠れなくなるほど悩みました。ここまで僕を成長させてくれた仲間、スタッフ、いつもどんな時でも応援してくれたサポーターのみなさん、感謝しかありません。

 シーズン途中で去ってしまう事になって本当に申し訳ありません。必ずトリニータはJ1残留できると信じていますし、僕も成長してきます。永遠に僕は『LOVE TRINITA』です。あっという間の1年半でしたがかけがえのない濃い1年半でした。またスタジアムで会いましょう。本当にありがとうございました。 勇者であれLOVE TRINITA」

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「藤本の固い決意があり…」大分、異例の監督&社長コメント発表

大分の躍進を支えたFW藤本憲明
 大分トリニータは7日、チームの躍進を支えた10番のFW藤本憲明(29)がヴィッセル神戸に完全移籍したことを受け、監督、社長のコメントを発表した。

▼片野坂知宏監督コメント
「いつも大分トリニータへのご支援、ご声援ありがとうございます。この度、藤本がヴィッセル神戸へ移籍することになりました。チームに加入してJ1昇格の原動力となり、J1でもこれまでチームに多大な貢献をしてくれておりました。藤本が移籍するのはチームとしても非常に痛い戦力を失います。その事は重々承知しており、もちろん慰留を望み話し合いもしました。しかし藤本の固い決意があり、その意思を尊重し苦渋の決断ですが移籍となりました。

 非常に残念ですが藤本には、これまでのトリニータへの貢献に感謝し、私としても決断を尊重し送り出したいと思います。我々トリニータは1人の力に頼るサッカーではなくピッチに出ている11人が結束し最大値を出してこれまで成果をあげております。今後はチームの結束力を高め、目標であるJ1残留を達成できるように勇猛果敢にチャレンジして行きたいと思います。どうかこれからも引き続き大分トリニータへのご支援、ご声援、どうかよろしくお願い致します」
 
▼榎徹代表取締役コメント
「大分トリニータのファン・サポーターの皆様、いつも応援ありがとうございます。このたび藤本選手が神戸に移籍することとなりました。大分で素晴らしい実績を残し、主力としてチームに貢献している選手の移籍は非常に残念です。しかしながら、このような場合には、選手の意思を尊重するのが第一だと考えています。その結果をクラブとしてはしっかりと受け止めていく所存であり、藤本選手の活躍を期待しています。

 われわれは、これまでもピッチにいる選手、ベンチにいる選手、メンバーには入れなかった選手、監督をはじめとするスタッフ、クラブ、そして、ファン・サポーターの皆様と一緒になって戦ってきました。これからも、その姿勢は変わりません。引き続き、大分トリニータへのご支援・ご声援をお願いいたします」

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久保建英、ついに招集外…レアルが遠征メンバー発表!“日本人対決”は実現せず

久保建英は招集外に
 日本代表MF久保建英がトップチームの遠征メンバーから外れた。7日、レアル・マドリーザルツブルクとの親善試合に向けて招集メンバー20名を発表した。

 FW南野拓実とMF奥川雅也が所属するザルツブルクと対戦するレアル。メンバーにはDFセルヒオ・ラモスやMFトニ・クロース、FWカリム・ベンゼマら主力のほか、コパ・アメリカ組のMFカゼミーロとDFエデル・ミリトンも招集し、今月17日のリーガ・エスパニョーラ開幕に向けて最終調整に入ったようだ。

 一方で久保やFWロドリゴ・ゴエスといった若手、負傷中のDFフェルラン・メンディとMFマルコ・アセンシオ、さらにMFルカ・モドリッチもメンバーから外れた。また、去就が不透明なFWガレス・ベイルとMFハメス・ロドリゲスも帯同しないようだ。

 今夏レアルに加入した久保は、当面カスティージャ(スペイン3部)でプレーする予定だが、プレシーズンはトップチームに帯同し、試合ごとに評価を高めていた。今回メンバーから外れたことで、予定通りカスティージャに合流する見込み。同チームは7日にアルコルコン(スペイン2部)と親善試合を行う。

▼GK
ケイラー・ナバス
ティボー・クルトワ
アンドリー・ルニン

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
ナチョ・フェルナンデス
マルセロ
アルバロ・オドリオソラ
アドリアン・デ・ラ・フエンテ

▼MF
トニ・クロース
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▼FW
カリム・ベンゼマ
ルーカス・バスケス
ルカ・ヨビッチ
ビニシウス・ジュニオール
エデン・アザール

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「オノ、ホンダ時代の復活」開幕節ゴールの菅原由勢&中村敬斗にオランダ紙が注目

鮮烈デビューを飾った菅原由勢と中村敬斗
 今夏、オランダに新天地を求めた19歳コンビDF菅原由勢(AZ)、FW中村敬斗(トゥエンテ)が揃ってオランダ1部エールディビジ開幕戦で初スタメンを飾り、初ゴールを挙げた。オランダ『AD』は「オノ、ホンダ時代の復活」と見出しを打ち、オランダで躍動する若手日本人にフィーチャーしている。

 2日に2019-20シーズンが開幕すると、3日、中村が強豪PSVから先制ゴールを奪取。これに続くように、翌4日には右サイドバックの菅原もゴールを挙げて勝利に貢献し、揃って『AD』選出のベストイレブンに輝いた。同メディアは「週末は菅原と中村の素晴らしいゴールがあった。小野伸二と本田圭佑の時代が思い出される」と伝えている。

 年代別代表で活躍してきた2000年生まれの2人は、主力となって挑んだU-20ワールドカップを終え、今夏、オランダ移籍を果たした。記事では「“ユキ”と呼ばれている菅原の感情は、中村が引き起こしたものだ。日本代表のチームメイトがそんな美しいゴールを決めたことがDFを感動させた」と、切磋琢磨する2人の関係をレポートした。

 今夏新たに加わった2人のほか、フローニンゲンに所属する堂安律と板倉滉、ズヴォレに所属する中山雄太とファン・ウェルメスケルケン際と、現在は6選手がエールディビジでプレーしている。

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]尚志MF小池、限られた出場時間の中で魅せてインハイ優秀選手に

インターハイ優秀選手の尚志高MF小池陸斗
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 尚志高 2-1 米子北高 西部サッカー場]

 インターハイ優秀選手の尚志高MF小池陸斗(3年)が決勝点を演出した。1-1で迎えた後半31分、尚志は敵陣中央でボールを持った小池が、「サイドの選手も空いていたんですけれども誰かが走り込めばという意図で出した」という縦パス。相手の裏をかく形で入れた縦パスがFW山内大空(3年)に通り、最後は左SB吉田奨(3年)が左足で決勝ゴールを決めた。

 小池は腰痛を抱えていることもあって、ベストコンディションでインターハイを迎えた訳ではなかった。先発出場は準決勝のみ。それでも小池は「途中出場が多かったんですけれども先発で出ている時と役割は変わらないので、その中で結果を出せたのは良かったです」。左利きの技巧派ゲームメーカーは1回戦でゴールを決め、2回戦では後半アディショナルタイムに劇的な決勝点。限られた時間の中で魅せたレフティーは、大会優秀選手に選出された。

「左足のパスや得点に直結するパスやゴールを見て欲しい。尚志らしいサッカーはパスサッカーなので、そこの中心としてやっていきたい」というMFは、攻撃面ではインパクトのある活躍。一方で、守備はインターハイでも課題となった。

 この米子北高戦はチームメートと連動しながら守備面でも奮闘。「(インターハイで)攻撃の部分では評価してもらったというのがあるんですけれども、守備の部分は課題となっているのでもっと改善出来たら良いと思っています。(普段から)よく何回も言われているので意識しています」。

 インターハイで対戦し、ゴールを決められた神村学園高MF濱屋悠哉(3年)のプレーを「上手いと思いました」。全国のライバルたちからも刺激を受けたMFは、攻守両面でよりチームに貢献する選手を目指す。

(取材・文 吉田太郎)

フォルランがSNSで現役引退を発表…「キャリアを終わらせる決断をした」

ディエゴ・フォルランが現役引退を発表
 元ウルグアイ代表で、かつてセレッソ大阪でもプレーしたFWディエゴ・フォルランが自身のツイッター(@Diego Forlan)で現役引退を発表した。

 1979年生まれ、40歳のフォルランは98年にインディペンデント(アルゼンチン)でプロのキャリアをスタートさせると、その後はマンチェスター・ユナイテッドビジャレアルと渡り歩き、2007年にアトレティコ・マドリーに加入。2004-05シーズンはビジャレアルで、08-09シーズンはアトレティコでそれぞれ得点王に輝き、主力としてヨーロッパリーグ優勝に貢献した。

 その後はインテルインテルナシオナルでプレーし、2014年にセレッソ大阪に加入。2015年の退団後はインドや香港でプレーし、退団後はフリーの状態が続いていた。現役引退を決めたフォルランは以下のツイートでスパイクを脱ぐことをファンに発表した。

「21年間、私はプロのサッカー選手としてのキャリアを終わらせる決断をしました。美しいステージは素晴らしい思い出と感情でいっぱいですが、新たな挑戦が始まります。この道で何らかの形で私に寄り添ってくれたすべての人に感謝します!」

 ウルグアイ代表としても一時代を築き、112キャップで36ゴール。これは同国代表の最多試合出場、最多得点記録となる。2010年のワールドカップ南アフリカ大会では得点王と最優秀選手に輝き、母国を4位入賞に導いた。

[福島復旧・復興祈念ユース大会]エースの分も奮闘し、インハイ得点王の尚志FW山内主将。自信と悔しさ胸に冬へ

インハイ得点王の尚志高FW山内大空主将は「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」の米子北高戦で復帰。決勝点をアシストした
 インターハイ得点王が、選手権へ向けてスタートを切っている。尚志高(福島)のFW山内大空主将(3年)は、インターハイで5得点を挙げて大会得点王を獲得。勲章を手にしたFWは「このチームは(染野)唯月が点獲っているという印象だったので、その中で自分が得点王を取ることができて、自分にとっても自信になりましたし、尚志の底上げとしても良かったと思います」と頬を緩めた。

 尚志には、昨年度の選手権得点王・FW染野唯月(3年)がいる。鹿島内定、U-18日本代表のストライカーは、今年のインターハイの“顔”の一人として注目されていた。だが、怪我を抱えたエースが万全ではない中、パートナーである山内が躍動。四日市中央工高との初戦で2ゴールを決めると、神村学園高との3回戦で劇的な同点ゴールを奪い、初芝橋本高の準々決勝でも2得点を叩き出した。

 山内は得点王の要因について「決定機になったら自分はゴール前にしっかり走るようにしているので、そこで1タッチのシュートや落ち着いて1タッチしてから次のタッチで決めることができていたので、そこが要因ですね」と分析する。チームのために献身的に走り続けるリーダーが尚志を力強く牽引した。

「(染野)唯月がいない中でも結果を出すということが最初からのコンセプト」と山内は説明する。染野は代表活動や練習参加などでチームを離れることが多い。その中でも勝つことのできる集団になることを目指してきた。インターハイは山内の活躍もあってそれを実現。ただし、富山一高との準決勝では「(各選手が)最後まで走るであったり、一つ一つのポジショニングをしっかりとこなせていなかった」ことが原因で敗退を喫した。

 チームリーダーの山内は「去年ベスト4へ行った選手権で学習したことを、自分たちが決勝の舞台に行くということができなかったので悔しかったです」と唇を噛む。まだまだ日本一になるためには足りないものがあった。帰福後直後に開幕した「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」では、インターハイ優勝校の桐光学園高と対戦する機会があったが、チームは戦う気持ちを欠いて敗戦。怪我を考慮されて欠場した山内は各選手がリーダーシップを持って戦うことを求めていた。

 山内も決勝進出を懸けたインターハイ準決勝で無得点。コンディション面を考慮されてベンチスタートだったが、結果を出せなかったという悔しさを持っている。「点を取ることは自分の仕事なので、そこができていなかった」。チームを日本一に導くためにはどんな状況でも得点できるFWにならなければならない。インターハイの自信と悔しさも力に。チームのために走る山内は、より仲間を助けられるFWになって選手権に向かう。

(取材・文 吉田太郎)

トレード破談から一転…トッテナムがディバラ獲得へ! 約83億円で基本合意と報道

去就が騒がれているFWパウロ・ディバラ
 トッテナムユベントスのFWパウロ・ディバラを6640万ポンド(約83億円)で獲得することに合意したと『スカイスポーツ』が伝えている。

 ディバラとマンチェスター・ユナイテッドのFWロメル・ルカクのトレード移籍はクラブ間合意に達していたが、年俸面の条件で合意できず、破談となったことが報じられたばかり。一転、以前から獲得に関心を示していたトッテナムが獲得に迫っていることが分かった。ディバラの肖像権についての交渉が難航し、個人合意には至っていないという。

『スカイスポーツ』は、トッテナムのディバラ獲得がどうなるかはMFクリスティアン・エリクセンとDFダニー・ローズの去就次第だったと伝えている。交渉が決裂した今、ユナイテッドはエリクソン獲得に向けて動いているようだ。

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新潟FW平松宗が富山にレンタル移籍…決断「今のままでは難しい」

FW平松宗が富山にレンタル移籍
 カターレ富山は7日、アルビレックス新潟のFW平松宗を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 平松は2015年に国士舘大から新潟へ加入。2016年途中から水戸、2018年途中からは長崎に期限付き移籍。今季は新潟に復帰したが、リーグ戦の出場は2試合にとどまっていた。富山の公式サイトを通して、「J2昇格をするために、皆さんと共に戦う覚悟はできています!感謝の心を忘れずに全力を尽くすので応援をよろしくお願いします!」とコメント。新潟を通じて、以下のコメントを発表した。

「アルビレックス新潟サポーターのみなさん、いつも温かい応援をいただき、ありがとうございます。このたび、カターレ富山に期限付き移籍することになりました。

 試合に関われず、また、チームの目標であるJ1昇格への力にもなれてない不甲斐なさを考えることが多くなっていきました。その中で、アルビレックス新潟の力になりたいという目標と、自分のサッカー選手としての目標を考えたときに、今のままでは難しいと思いました。

 そして、この2つの目標に近づき、達成するためには試合に出ることが1番の方法だと考え、期限付き移籍という決断をしました。サポーターの皆さんには、もっと力をつけた平松宗を見せられるように頑張ってくるので、応援をよろしくお願いします!ありがとうございました!」

以下、クラブ発表プロフィール

●FW平松宗
(ひらまつ・しゅう)
■生年月日
1992年11月20日(26歳)
■身長/体重
183cm/81kg
■出身地
新潟県
■経歴
新潟Jrユース-新潟ユース-国士舘大-新潟-水戸-新潟-長崎-新潟

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負傷のメッシ、リーガ開幕戦回避も…「少しの間離れることになった」

FWリオネル・メッシ
 現地時間5日の練習中に右足ふくらはぎに違和感を訴えたFWリオネル・メッシはバルセロナのアメリカツアーには帯同できなくなった。この負傷について、自身のインスタグラム(@leomessi)を更新し、ファンに発信した。

「シーズンが始まるのが楽しみだったが、残念ながら最初のトレーニングセッションで怪我をしてしまい、少しの間離れることになった」

「応援してくれるみんなのメッセージに感謝している。チームとともに、アメリカへ行きたかった。だけど今回はそうならない。すぐにまた会おう。みんなにハグを」

 スペイン『アス』は復帰までに最低でも2週間を要する見込みと伝えていた。リーガ・エスパニョーラ開幕戦となる8月16日のビルバオ戦の出場を回避する可能性もある。

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久保建英がレアルBチームデビューへ…スペイン紙「クボの場合はロドリゴと違う」

レアル・マドリーFW久保建英
 レアル・マドリー日本代表MF久保建英は現地時間7日、ラウル・ゴンザレス監督が率いるカスティージャ(Bチーム)でデビューする見通しだとスペイン『マルカ』が伝えている。

 レアルのトップチームは現地時間7日、FW南野拓実とMF奥川雅也が所属するザルツブルクと対戦し、同日、カスティージャは2部のアルコルコンと親善試合を行う。記事によると、久保とFWロドリゴ・ゴエスはトップチームの遠征メンバーから外れ、カスティージャデビューが迫っているようだ。同紙は「ロドリゴとクボは今週水曜日、ラウルの下、カスティージャでデビューする」と見出しを打った。

 プレシーズンはトップチームの北米ツアー、ドイツ遠征にに帯同し、同じ立場でアピールを続けてきた2人だったが、この先は状況が変わることになりそうだ。MFフェデリコ・バルベルデのスペイン国籍取得の申請が正式に受理され、チームのEU圏外枠に1つ空きができる。

 しかし、新たなEU圏外枠選手として登録されるのは久保ではなく、ロドリゴになると同紙は伝えている。ロドリゴはDFエデル・ミリトン、FWビニシウス・ジュニオールと同じ立場になるが、「久保の場合はロドリゴと違う。今、彼はファーストチームに居場所がなく、公式戦でプレーするためにコミュニティ外で枠が空くまで待つ必要がある」とレポートしている。

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長崎GK鈴木彩貴、11歳上の元宝塚・遼河はるひさんと結婚「彼女を全力で守る」

長崎GK鈴木彩貴が結婚を発表した
 V・ファーレン長崎は7日、GK鈴木彩貴(32)が同日に結婚したことを発表した。

 お相手は宝塚歌劇団の出身で、タレント・女優として活躍中の遼河はるひさん(43)。クラブ公式サイトを通じ、「私、鈴木彩貴は、本日8月7日に、タレントの遼河はるひさんと入籍したことをご報告させていただきます。この先、どんなことがあろうとも彼女のことを全力で受け止めて守り、笑顔の溢れる家庭にしていきたいと思います。また、今まで以上にチームの力になれるよう精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします」とコメントしている。

 また、遼河さんも同日に自身のオフィシャルブログ(https://ameblo.jp/ryouga-haruhi/)で「宝塚を退団して10年目、ようやく一人よりも二人でいる事が心地よいと自然に思える相手に出逢い、家族になる事ができました。笑えるくらい真面目で純粋な彼は、私に安心感を与えてくれます。お互いを支え高め合いながら、謙虚さを忘れず、より一層仕事に励み、精進して参ります」と綴った。

 鈴木は立命館大から2010年に秋田へ入団。北九州、横浜FMを経て今季から長崎に完全移籍した。開幕からここまで公式戦の出場はない。

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元バルサDFプジョルが血まみれ事故も笑顔

アクシデントに遭ったカルレス・プジョル氏
 バルセロナのレジェンドである元スペイン代表DFカルレス・プジョル氏が6日、自身のインスタグラム(@carles5puyol)を更新し、血まみれになった姿を公開した。

 スペイン『エル・エスパニョール』など複数メディアによると、プジョル氏はパドルテニス(アメリカ発祥のテニス縮小版スポーツ)をプレー中、コート後方のガラスに激突したようだ。

 投稿された写真の中でプジョル氏は左腕と左足から血を流し、右手に持ったタオルも赤く染まっている。しかし、本人はカメラに向かって笑顔。2枚目の写真にも粉砕されたガラスの様子が収められ、衝撃の強さを物語っているが、大事には至らなかったようだ。

 現役引退から5年。選手時代と変わらないタフガイぶりを示した。
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¿Algún día aprenderé a dosificar?

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バルサが売却望むコウチーニョ、アーセナル拒否でトッテナム行き浮上か…エリクセンのマンU移籍も鍵に

MFコウチーニョがトッテナム移籍か
 バルセロナのブラジル代表MFコウチーニョにトッテナム移籍の可能性が浮上している。スペイン『マルカ』が伝えた。

 コウチーニョは2018年1月にクラブ史上最高額の1億6000万ユーロ(約190億円)でバルセロナに移籍。しかし、期待に沿うような活躍を見せられず、今夏の売却が噂されている。

 ブラジル代表MFを巡っては先日、アーセナルへの期限付き移籍の可能性が報じられたが、アーセナル側が自ら否定した。一方でノース・ロンドンのライバルであるトッテナムもバルセロナから売却の提案を受けており、こちらはまだ却下はしていないという。

 同紙によると、コウチーニョがトッテナムに加入する場合、完全移籍ではなく買い取りオプションが付いた期限付き移籍になる模様だ。また、トッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンのマンチェスター・ユナイテッド行きが近づいており、同紙は「彼が去るなら、ノース・ロンドンのクラブはコウチーニョの加入をさらに望むことになるだろう」と伝えている。

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C・ロナウド欠場問題が原因? 韓国Kリーグが観客減少の理由を指摘

韓国での親善試合を欠場したFWクリスティアーノ・ロナウド
 韓国『ヨンハプ・ニュース』は6日、FWクリスティアーノ・ロナウドの欠場問題が「Kリーグに大きな影響を与えなかったと思われる」と報じた。

 韓国プロサッカー連盟は同日に、Kリーグ1部第24節までの平均観客数が8018人と集計されたことを発表。5445人だった昨季の同時期と比べ、51.4%増加した。

 一方、先月26日に行われたKリーグ選抜とユベントスの試合後に目を向けると、観客数は減少している。同試合ではC・ロナウドが「45分間出場する」という主催側との契約があったにもかかわらず、コンディション不良を理由に欠場し、韓国国内で大きな騒動となった。

 ユベントスの親善試合の開催前となる第22節終了時点での平均観客数は8146人。ユベントス戦後の先月30、31日に行われた第23節の平均観客数は6216人と、大幅に減少した。

 しかし、韓国プロサッカー連盟はC・ロナウド欠場問題の余波というよりも、試合がミッドウィーク開催だったことに加え、連日猛暑が続いたことが大きな影響を及ぼしたと見ているようだ。韓国『ヨンハプ・ニュース』も同調し、「週末に行われた第24節の平均観客数は7300人で回復傾向を見せた」とレポートしている。

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“EU圏外問題”決着も…スペイン紙「久保建英は犠牲となった」

トップチームでのプレーを目指すFW久保建英
 レアル・マドリーに所属するウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのスペイン国籍取得の申請が正式に受理されたようだ。これにより、チームのEU圏外枠に1つ空きができることが決まった。スペイン『マルカ』は新たなEU圏外枠選手として、FW久保建英ではなく同じ18歳のFWロドリゴ・ゴエスが登録されることになるだろうと報じている。

 トップチームのEU圏外枠選手は、これまでブラジル人のDFエデル・ミリトンとFWビニシウス・ジュニオール、バルベルデの3人で埋まっていた。かねてから申請していたウルグアイ人MFのスペイン国籍取得により、晴れてEU圏外枠が1つ空くことになったが、同紙は「ジネディーヌ・ジダンが選出するのはロドリゴであることに疑いの余地はない」と伝えている。

 一方でロドリゴのライバルと目された久保については「彼は待つ必要がある」とし、「この結果によって犠牲となった選手だ」とレポート。プレシーズンで優れたパフォーマンスを見せた久保だが、ジダン監督とクラブは焦らずにじっくり育てていく方針のようだ。

 ただ、EU圏外選手が3人までとなるリーガ・エスパニョーラと違い、コパ・デル・レイはEU圏外選手の制限がない。リーガでロドリゴが優先的に起用された場合、久保はカップ戦でのトップチーム出場が有力と見られている。

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【動画】インハイ4強・京都橘が地元・帝京安積に快勝![試合ハイライト&インタビュー]

ゴールシーンを中心のハイライト動画とインタビューが見られる
 震災からの復旧・復興を祈念し、また福島県サッカーの発展と全国各地から参加する強豪校の強化を目指す「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」第3日目が行われた。インターハイベスト4の京都橘高(京都)と地元・帝京安積高(福島)が対戦。京都橘が4-1で快勝した。

▼福島復旧・復興祈念ユース大会
京都橘高 4-1 帝京安積高

<得点者>
[京]梅村脩斗2(23分、46分)、西野太陽(34分)、田中慶吾(61分)[帝]廣野諒(41分)

<出場メンバー>
[京都橘]
▼先発
▽GK
81 郷田凪砂
▽DF
52 旭奈滉人
43 藤橋怜士
76 小山凌
48 渋谷勇希
▽MF
38 志知遼大
44 久保成世
54 湊麟太郎
60 西野太陽
▽FW
31 梅村脩斗
41 梅津倖風
▼控え
84 前田宙杜
82 中村青
78 山内琳太郎
74 金沢一矢
76 小山凌
77 永井友也
30 田中慶吾
52 旭奈滉人
37 松本永遠

[帝京安積]
▼先発
▽GK
1 菅原諒土
▽DF
2 穴澤夢斗
3 石井陸斗
4 小山航平
5 伊東幸岐
▽MF
6 穂積竣佑
20 残間大翔 
7 植村翔流
11 丹野由康
▽FW
19 丸山翔
16 橋本龍人
▼控え
8 曽我優良
9 岡崎涼
12 山田悠生
13 諸石奈旺紀
14 廣野諒
15 富永凱喜

いいね殺到…ディ・マリアがサッカーを愛する全ての人へ心ゆさぶる“問いかけ”

MFアンヘル・ディ・マリアが長文メッセージ
 パリSGのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが自身のインスタグラム(@angeldimariajm)で投稿した長文メッセージが大きな反響を呼んでいる。

 過去にレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドでプレーし、2015年8月から現在のパリSGに所属。左利きのアタッカーとして多くのタイトル獲得に貢献し、アルゼンチン代表では今夏のコパ・アメリカや3度のW杯出場など、数々の国際舞台を経験してきた。そんなディ・マリアが6日にインスタグラムを更新。次のような長文を投稿している。

「月曜日は何をした? 練習に行った」

「火曜日は何をした? 練習に行った」

「水曜日は何をした? 練習に行った」

「木曜日は何をした? 練習に行った」

「金曜日は何をした? 練習に行った」

「週末に何かしない? できない。試合があるんだ」

「練習が終わり、バッグを腕に下げたまま少し立ち止まり、フィールド、土、小石、芝生、僕たちがプレーする場所を見ていた。僕たちが何度も倒れ、膝、腰、ひじ、手を擦りむいた場所にあるその土や小石…。試合中にスパイクの中に残り、不快にさせたその土や小石…。土で家中を汚し、母親が『シューズとソックスを脱いで真っ直ぐシャワーに行きなさい』と言うのが聞こえる」

「毎年タイトルを勝ち取るために、僕たちに力を与えるのは何だろう?」

「日曜日は寝るのが好きだと、みんな君に言う…。フットサルの方がいいと、君の友達が言う…。一度も一緒に過ごしたことがないと、君の恋人が言う…。勉強することや働くことを考えなさいと、君の親戚が言う…。君は心の中で考え、そして笑う…」

「君にとってサッカーが何を意味するのか、彼らは知っているのか」

「試合前日に君を眠らせないプレッシャーや緊張について、彼らは何を知っている?」

「君が怪我や病気を抱えながらプレーした試合について、彼らは何を知っている?」

「君がゴールを決め、チームメイトが必死に抱きついてくる時の感覚について、彼らは何を知っている?」

「君が練習に遅刻しないようバスまで走った回数を、彼らは知っている?」

「監督がメンバーを告げる時、君がどれほど深く呼吸しているかについて、彼らは何を知っている?」

「友達がバカンスを楽しんで過ごしている間、プレシーズンを行う君が暑さでどれほど大変かについて、彼らは何を知っている?」

「君の人生――仲間の笑いや涙――を形作る人々と毎日集まることについて、彼らは何を知っている? 」

「君が練習で過ごした雨のことについて、彼らは何を知っている?」

「土、小石、芝生、10人と君、相手の11人、1つのボール、長く乾いたホイッスル。これが僕たちの人生だ。彼らは何を知っている?」

「多くの人々は、サッカーは人生と何も関係ないと言っている。僕は彼らが人生についてどれだけ知っているのかは分からない。でも、サッカーについて彼らは何も知らない!!」

 サッカーを愛する全ての人に送られたディ・マリアからのメッセージ。7日時点で90万件以上の『いいね』が寄せられている。

●フランス・リーグアン2019-20特集

[8月7日 今日のバースデー]

Japan
DF福井諒司(琉球、1987)*福岡大出身のDF。精度の高い左足のクロスとフィードが武器。
FWハモン・ロペス(仙台、1989、ブラジル)*屈強なフィジカルを持ち味とするストライカー。
DF大崎玲央(神戸、1991)*15年までアメリカでプレーしていた横浜FCユース出身のDF。18年夏に徳島から神戸へ移籍。
FW宮吉拓実(京都、1992)*相手の裏を取り、ゴールを陥れるプラチナ世代のFW。19年から地元復帰を果たした。
GK村上昌謙(水戸、1992)*大阪体育大出身。果敢な飛び出しが持ち味のGK。
DF夛田凌輔(秋田、1992)*運動量豊富で思い切りのいいDF。ボール奪取能力にも優れる。
DF安在和樹(鳥栖、1994)*精度の高いロングパスやクロスが持ち味のDF。
DF荒木隼人(広島、1996)*関西大出身。185cmの長身を生かした対人の強さが強み。
DFタビナス・ジェファーソン(岐阜、1998)*身体能力と瞬発力、強烈な左足のキックが武器。ガーナ、フィリピンにルーツを持つ。
GK王新宇(G大阪、2001)*191cmの長身守護神。G大阪U-18所属の2種登録選手。

World
MFダニ・セバジョス(アーセナル、1996、スペイン)*R・マドリーから期限付き移籍中のテクニシャン。

Former
MF古賀誠史(元福岡ほか、1979)*東福岡高時代に“雪の決勝”で全国制覇を果たしたMF。プロ入り後は地元福岡で主に活躍した。兄・正紘も元Jリーガー。
FW巻誠一郎(元千葉ほか、1980)*泥臭いプレーを持ち味とした日本代表ストライカー。復興支援活動などピッチ外でも献身性を見せる。

Others
桑名正博(歌手、1953)
溝畑宏(経営者、1960)
川端暁彦(サッカーライター、1979)
梶原雄太(キングコング:芸人、1980)
五十嵐隼士(俳優、1986)