G大阪FW食野亮太郎がマンCに完全移籍! すでに渡英のためコメントは後日

FW食野亮太郎がプレミア王者に移籍
 ガンバ大阪は9日、FW食野亮太郎(21)がマンチェスター・シティに完全移籍することを発表した。

 食野は今季J3リーグでシーズン序盤に8得点とゴールを量産し、一時は得点ランクトップにも立った。その後は主戦場をJ3からJ1に移し、5月11日のサガン鳥栖戦で初ゴール。その後も鹿島アントラーズ、湘南ベルマーレからゴールを奪い、リーグ戦12試合出場3得点を記録していた。

 食野はすでに渡英しており、本人のコメントは後日掲載となる。

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香川真司がスペイン2部サラゴサへ! 契約は2年間、クラブは豊富な経験値に期待

MF香川真司がスペインへ
 スペイン2部のサラゴサドルトムントMF香川真司(30)の獲得を発表した。クラブ公式サイトによると、2年間の契約期間となる。

 公式サイトでは香川のこれまでの実績を紹介しつつ、「豊富な経験を持った攻撃的ミッドフィルダー」と経験値を高く評価。「これまでの多くの経験をチームにもたらしてくれるだろう」と期待を寄せている。

 昨シーズンはドルトムントで構想外となり、今年1月にはトルコのベシクタシュにレンタル移籍していた香川。再びドルトムントに復帰したものの引き続き新天地を模索。自身が以前から望んでいたスペインでの新たな挑戦が実現した。

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クロップはコウチーニョ復帰の質問も…「もう何も言わない」

ユルゲン・クロップ監督がコウチーニョの移籍に触れる
 バルセロナのブラジル代表MFコウチーニョの古巣復帰について、リバプールのユルゲン・クロップ監督が会見で言及した。ドイツ『ラプトリー』が伝えている。

 9日にプレミアリーグ開幕戦を迎えるリバプール。昨季はリーグ準優勝に終わったものの、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)では優勝を成し遂げ、今季は悲願のプレミア制覇に鼻息は荒い。前日会見に挑んだ指揮官クロップも「明日の夜に向けていろいろと考えていきたい」と興奮と緊張を垣間見せている。

 その中でジャーナリストからはコウチーニョの復帰についての質問が飛んだ。27歳のブラジル代表MFは2018年1月にバルセロナに移籍。しかし期待に応えるレベルの活躍をみせることができず、今夏の売却も噂されるほどとなった。愛弟子の復帰はあり得るのか。指揮官は「あなたの質問の一部については、答えはない」と慎重に答えを口にした。

「これまでの教訓を経て、もう何も言わないようにしているんだ。このことについて重愛なコメントをするつもりはない。別の質問に対しても、基本的には同じ回答になる」

「移籍市場ではオプションを確認して検討し、意思決定を行っていた。いつものようにね。もし何も起きないとするなら、それはその選択肢が私たちにとって適切ではなかったということだ。それが現状であり、私たちは契約をするつもりはない。誰もそんなことをするつもりはないと思うが、契約のための契約は意味をなさないからね」

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【動画】ゲキサカFC eスポーツチームがいよいよ始動!!

【動画】ゲキサカFC eスポーツチームがいよいよ始動!!
 ゲキサカFC eスポーツチームがついに始動!! 2019年5月に募集を開始したゲキサカFCの第1期生。狭き門をくぐり抜けてセレクションに合格したカクケン、ARATAの2名が『ウイニングイレブン』でレート1000を目指します。

 コーチはJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)認定のプロプレイヤーで、ウイイレ世界一を決める「PES LEAGUE WORLD FINAL」で3年連続世界ベスト8のMayageka氏。日本のトッププレイヤーが直々に伝授するウイイレ上達のコツ、マル秘テクニック、大会での勝ち方――。ウイイレプレイヤーは必見です。

インテル新加入ルカクは背番号9に! 昨季主将イカルディは番号剥奪…残された選択は移籍のみか

FWロメル・ルカクは背番号9に
 インテルに加入したベルギー代表FWロメル・ルカクの背番号が「9」に決定した。

 マンチェスター・ユナイテッドに所属していたルカクだが、今夏の退団が決定的と言われ続けていた。現地時間の8日、以前から狙っていたとされるアントニオ・コンテ監督のインテルに加入が決定。移籍金はクラブ史上最高額の7400万ポンド(約95億円)といわれている。

 ロシアワールドカップでベルギーを3位に躍進させた強大なストライカーの加入にミラノが賑わう中、その背番号決定により、昨季途中まで主将を務めたFWマウロ・イカルディのエースナンバーは奪われたことになった。現在、26歳のアルゼンチン代表FWとクラブの関係は崩壊しているものの、あと2年の契約期間を残している。新ストライカー加入によってインテルでの居場所はなくなった今、イカルディの去就に注目が集まっている。

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@bookfun155 分野研究家

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J2、J3後半戦の日程発表! J2最終節は11月24日、J3は12月8日に一斉開催

J2とJ3の後半日程が決定した
 Jリーグは9日、J2リーグおよびJ3リーグの後半日程(J2第32節~第42節、J3第23節~第34節)を発表した。

 最終節はJ2が11月24日の14時に、J3は12月8日の13時に一斉開催される。

以下、J2&J3の後半日程

▽J2
第32節
9月14日(土)
千葉 18:00 水戸 [フクアリ]
甲府 18:00 柏 [中銀スタ]
金沢 18:00 琉球 [石川西部]
栃木 19:00 福岡 [栃木グ]
新潟 19:00 東京V [デンカS]
京都 19:00 町田 [たけびし]
岡山 19:00 岐阜 [Cスタ]
山口 19:00 愛媛 [みらスタ]
徳島 19:00 長崎 [鳴門大塚]
9月15日(日)
横浜FC 18:00 大宮 [ニッパツ]
鹿児島 19:00 山形 [白波スタ]

第33節
9月21日(土)
福岡 16:00 岡山 [博多陸]
甲府 18:00 新潟 [中銀スタ]
長崎 18:00 京都 [トラスタ]
金沢 19:00 山口 [石川西部]
琉球 19:00 山形 [タピスタ]
9月22日(日)
水戸 14:00 岐阜 [KSスタ]
千葉 15:00 徳島 [フクアリ]
柏 16:00 愛媛 [三協F柏]
町田 16:00 横浜FC [町田]
栃木 19:00 鹿児島 [栃木グ]
大宮 19:00 東京V [NACK]

第34節
9月28日(土)
新潟 14:00 水戸 [デンカS]
柏 15:00 東京V [三協F柏]
大宮 19:00 長崎 [NACK]
山口 19:00 福岡 [みらスタ]
徳島 19:00 金沢 [鳴門大塚]
愛媛 19:00 栃木 [ニンスタ]
鹿児島 19:00 京都 [白波スタ]
9月29日(日)
山形 14:00 甲府 [NDスタ]
町田 16:00 琉球 [町田]
岐阜 18:00 横浜FC [長良川]
岡山 18:00 千葉 [Cスタ]

第35節
10月5日(土)
東京V 14:00 岡山 [駒沢]
新潟 14:00 鹿児島 [デンカS]
福岡 16:05 琉球 [博多陸]
長崎 18:00 町田 [トラスタ]
10月6日(日)
水戸 14:00 大宮 [KSスタ]
栃木 14:00 徳島 [栃木グ]
横浜FC 14:00 柏 [ニッパツ]
金沢 14:00 甲府 [石川西部]
京都 14:00 愛媛 [たけびし]
千葉 15:00 山形 [フクアリ]
岐阜 19:00 山口 [長良川]


第36節
10月12日(土)
大宮 14:00 福岡 [NACK]
横浜FC 14:00 金沢 [ニッパツ]
山口 14:00 京都 [下関]
柏 15:00 水戸 [三協F柏]
長崎 18:00 千葉 [トラスタ]
琉球 18:00 東京V [タピスタ]
10月13日(日)
山形 14:00 岐阜 [NDスタ]
徳島 14:00 岡山 [鳴門大塚]
町田 15:00 鹿児島 [町田]
愛媛 15:00 新潟 [ニンスタ]
甲府 16:00 栃木 [中銀スタ]

第37節
10月19日(土)
京都 14:00 横浜FC [たけびし]
福岡 14:00 新潟 [レベスタ]
東京V 15:00 甲府 [味フィ西]
大宮 16:00 徳島 [熊谷陸]
10月20日(日)
鹿児島 13:00 山口 [白波スタ]
水戸 14:00 町田 [KSスタ]
栃木 14:00 琉球 [栃木グ]
金沢 14:00 山形 [石川西部]
岐阜 14:00 愛媛 [長良川]
千葉 15:00 柏 [フクアリ]
岡山 16:00 長崎 [Cスタ]

第38節
10月27日(日)
山形 13:00 愛媛 [NDスタ]
琉球 13:00 大宮 [タピスタ]
横浜FC 14:00 東京V [ニッパツ]
甲府 14:00 鹿児島 [中銀スタ]
新潟 14:00 京都 [デンカS]
徳島 14:00 水戸 [鳴門大塚]
長崎 14:00 金沢 [トラスタ]
柏 15:00 福岡 [三協F柏]
町田 15:00 岐阜 [町田]
山口 16:00 千葉 [みらスタ]
岡山 19:00 栃木 [Cスタ]

第39節
11月2日(土)
福岡 13:00 東京V [レベスタ]
大宮 14:00 柏 [NACK]
岐阜 14:00 徳島 [長良川]
水戸 15:00 山形 [KSスタ]
鹿児島 15:00 岡山 [白波スタ]
11月3日(日)
栃木 14:00 新潟 [栃木グ]
千葉 14:00 金沢 [フクアリ]
横浜FC 14:00 長崎 [ニッパツ]
愛媛 15:00 町田 [ニンスタ]
山口 16:00 琉球 [みらスタ]
11月4日(月・祝)
京都 14:00 甲府 [たけびし]

第40節
11月9日(土)
新潟 14:00 岐阜 [デンカS]
柏 15:00 鹿児島 [三協F柏]
11月10日(日)
山形 14:00 長崎 [NDスタ]
水戸 14:00 愛媛 [KSスタ]
栃木 14:00 大宮 [栃木グ]
町田 14:00 山口 [町田]
甲府 14:00 福岡 [中銀スタ]
金沢 14:00 岡山 [石川西部]
徳島 14:00 横浜FC [鳴門大塚]
千葉 15:00 東京V [フクアリ]
琉球 16:00 京都 [タピスタ]

第41節
11月16日(土)
山口 13:00 山形 [みらスタ]
福岡 13:00 金沢 [レベスタ]
大宮 14:00 新潟 [NACK]
町田 14:00 柏 [町田]
岐阜 14:00 甲府 [長良川]
京都 14:00 千葉 [たけびし]
岡山 14:00 横浜FC [Cスタ]
愛媛 14:00 琉球 [ニンスタ]
長崎 14:00 栃木 [トラスタ]
東京V 15:00 徳島 [味スタ]
鹿児島 15:00 水戸 [白波スタ]

第42節
11月24日(日)
山形 14:00 町田 [NDスタ]
水戸 14:00 岡山 [KSスタ]
千葉 14:00 栃木 [フクアリ]
柏 14:00 京都 [三協F柏]
東京V 14:00 岐阜 [味スタ]
横浜FC 14:00 愛媛 [ニッパツ]
甲府 14:00 琉球 [中銀スタ]
新潟 14:00 長崎 [デンカS]
金沢 14:00 大宮 [石川西部]
徳島 14:00 山口 [鳴門大塚]
福岡 14:00 鹿児島 [レベスタ]

▽J3
第23節
9月14日(土)
F東23 17:00 群馬 [味フィ西]
9月15日(日)
八戸 13:00 熊本 [ダイスタ]
鳥取 13:00 相模原 [とりスタ]
富山 14:00 岩手 [富山]
福島 15:00 北九州 [とうスタ]
沼津 15:00 C大23 [愛鷹]
秋田 16:00 讃岐 [ソユスタ]
長野 17:00 藤枝 [長野U]
G大23 18:00 YS横浜 [パナスタ]

第24節
9月28日(土)
藤枝 13:00 G大23 [藤枝サ]
群馬 15:00 沼津 [正田スタ]
9月29日(日)
八戸 13:00 F東23 [ダイスタ]
福島 13:00 岩手 [とうスタ]
讃岐 13:00 熊本 [ピカスタ]
富山 14:00 鳥取 [富山]
秋田 15:00 YS横浜 [ソユスタ]
相模原 15:00 北九州 [ギオンス]
C大23 18:00 長野 [ヤンマー]

第25節
10月5日(土)
岩手 12:00 八戸 [北上]
YS横浜 13:00 福島 [ニッパツ]
群馬 14:00 藤枝 [正田スタ]
10月6日(日)
相模原 13:00 沼津 [ギオンス]
長野 13:00 秋田 [長野U]
讃岐 13:00 鳥取 [ピカスタ]
北九州 14:00 C大23 [ミクスタ]
F東23 14:00 熊本 [生目の杜]
G大23 14:00 富山 [パナスタ]

第26節
10月12日(土)
藤枝 13:00 讃岐 [藤枝サ]
沼津 13:00 F東23 [愛鷹]
C大23 14:00 福島 [ヤンマー]
秋田 15:00 群馬 [ソユスタ]
10月13日(日)
八戸 13:00 相模原 [ダイスタ]
長野 13:00 YS横浜 [長野U]
鳥取 13:00 G大23 [とりスタ]
富山 14:00 熊本 [富山]
北九州 14:00 岩手 [ミクスタ]

第27節
10月19日(土)
福島 14:00 秋田 [とうスタ]
10月20日(日)
八戸 13:00 長野 [ダイスタ]
YS横浜 13:00 岩手 [ニッパツ]
沼津 13:00 北九州 [愛鷹]
鳥取 13:00 群馬 [チュスタ]
讃岐 13:00 G大23 [ピカスタ]
富山 14:00 C大23 [富山]
F東23 14:00 相模原 [Jスタ]
熊本 15:00 藤枝 [えがおS]

第28節
10月27日(日)
岩手 13:00 鳥取 [北上]
相模原 13:00 藤枝 [ギオンス]
長野 13:00 讃岐 [長野U]
群馬 14:00 富山 [正田スタ]
北九州 14:00 YS横浜 [ミクスタ]
F東23 14:00 福島 [Jスタ]
G大23 14:00 C大23 [パナスタ]
秋田 15:00 八戸 [ソユスタ]
熊本 15:00 沼津 [えがおS]

第29節
11月3日(日・祝)
藤枝 13:00 八戸 [藤枝サ]
讃岐 13:00 F東23 [ピカスタ]
北九州 14:00 秋田 [ミクスタ]
C大23 14:00 岩手 [ヤンマー]
11月4日(月・休)
福島 13:00 富山 [とうスタ]
YS横浜 13:00 沼津 [ニッパツ]
鳥取 13:00 長野 [とりスタ]
G大23 14:00 相模原 [パナスタ]
群馬 18:00 熊本 [正田スタ]

第30節
11月9日(土)
岩手 13:00 G大23 [いわスタ]
F東23 14:00 秋田 [夢の島]
11月10日(日)
八戸 13:00 群馬 [ダイスタ]
福島 13:00 讃岐 [とうスタ]
相模原 13:00 YS横浜 [ギオンス]
沼津 13:00 藤枝 [愛鷹]
熊本 14:00 北九州 [水前寺]
C大23 14:00 鳥取 [ヤンマー]
富山 15:00 長野 [富山]

第31節
11月17日(日)
八戸 13:00 富山 [ダイスタ]
秋田 13:00 G大23 [ソユスタ]
長野 13:00 沼津 [長野U]
藤枝 13:00 C大23 [藤枝サ]
鳥取 13:00 福島 [とりスタ]
讃岐 13:00 相模原 [ピカスタ]
F東23 14:00 YS横浜 [味フィ西]
群馬 19:00 北九州 [正田スタ]
熊本 19:00 岩手 [えがおS]

第32節
11月23日(土・祝)
YS横浜 13:00 富山 [ニッパツ]
藤枝 13:00 秋田 [藤枝サ]
11月24日(日)
福島 13:00 八戸 [とうスタ]
相模原 13:00 熊本 [ギオンス]
沼津 13:00 鳥取 [愛鷹]
岩手 14:00 長野 [いわスタ]
北九州 15:00 讃岐 [ミクスタ]
G大23 15:00 群馬 [パナスタ]
C大23 15:00 F東23 [ヤンマー]

第33節
12月1日(日)
相模原 13:00 長野 [ギオンス]
讃岐 13:00 八戸 [ピカスタ]
群馬 14:00 岩手 [正田スタ]
北九州 14:00 鳥取 [ミクスタ]
熊本 14:00 福島 [えがおS]
G大23 14:00 沼津 [パナスタ]
C大23 14:00 秋田 [ヤンマー]
YS横浜 vs 藤枝 [未定]
未定
富山 vs F東23 [未定]

第34節
12月8日(日)
八戸 13:00 C大23 [ダイスタ]
岩手 13:00 讃岐 [いわスタ]
秋田 13:00 相模原 [ソユスタ]
福島 13:00 群馬 [とうスタ]
長野 13:00 熊本 [長野U]
藤枝 13:00 北九州 [藤枝サ]
沼津 13:00 富山 [愛鷹]
鳥取 13:00 YS横浜 [とりスタ]
F東23 13:00 G大23 [駒沢]

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J1後半戦の日程発表! 注目ダービーの日時をチェック、最終節は12月7日14時に一斉開催

J1リーグの後半日程が発表された
 Jリーグは9日、J1リーグの後半日程(第26節~第34節)を発表した。ラスト2試合となる第33節、第34節は14時に一斉開催となる。

 セレッソ大阪ガンバ大阪の“大阪ダービー”は9月28日の第27節に14時キックオフで開催。清水エスパルスジュビロ磐田の“静岡ダービー”は11月2日の第30節で14時開始に、川崎フロンターレ横浜F・マリノスの“神奈川ダービー”は11月30日の第33節で14時キックオフとなった。

 なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝に勝ち残っている鹿島アントラーズ浦和レッズの準決勝、決勝進出によってJリーグの日程も変更に。浦和が準決勝に進出した場合、10月19日14時開始予定の第29節・大分戦が10月18日19時半開始に変更となる。決勝に進出すると、11月9日14時開始の第31節・広島戦が10月29日19時開始に、11月23日14時開始の第32節・川崎F戦が11月5日19時開始に変更される。

 さらに、鹿島もしくは浦和が決勝に進出した場合、11月2日15時開始の第30節・鹿島対浦和は11月1日19時開始に変わる。鹿島が決勝に進出した場合、11月9日14時開始の第31節・川崎F戦が10月29日19時開始に、また11月23日14時開始の第32節・広島戦が11月5日19時に変更となる。

以下、J1リーグ後半日程

第26節
9月13日(金)
浦和 19:30 C大阪 [埼玉]
清水 19:30 名古屋 [アイスタ]
9月14日(土)
札幌 14:00 仙台 [札幌厚別]
大分 18:00 湘南 [大分陸]
鹿島 19:00 FC東京 [カシマ]
川崎F 19:00 磐田 [等々力]
横浜FM 19:00 広島 [ニッパツ]
G大阪 19:00 鳥栖 [パナスタ]
神戸 19:00 松本 [ノエスタ]

第27節
9月28日(土)
C大阪 14:00 G大阪 [ヤンマー]
鳥栖 14:00 浦和 [駅スタ]
鹿島 15:00 札幌 [カシマ]
川崎F 17:00 神戸 [等々力]
大分 18:00 磐田 [大分陸]
仙台 19:00 横浜FM [ユアスタ]
広島 19:00 名古屋 [Eスタ]
9月29日(日)
松本 14:00 FC東京 [サンアル]
湘南 19:00 清水 [BMWス]

第28節
10月4日(金)
G大阪 19:00 札幌 [パナスタ]
10月5日(土)
仙台 14:00 松本 [ユアスタ]
磐田 14:00 横浜FM [ヤマハ]
名古屋 14:00 大分 [パロ瑞穂]
鳥栖 14:00 FC東京 [駅スタ]
広島 16:00 神戸 [Eスタ]
10月6日(日)
C大阪 15:00 鹿島 [ヤンマー]
浦和 17:00 清水 [埼玉]
湘南 19:00 川崎F [BMWス]

第29節
10月18日(金)
札幌 19:00 C大阪 [未定]
松本 19:00 鹿島 [サンアル]
10月19日(土)
神戸 13:00 FC東京 [ノエスタ]
浦和 14:00 大分 [埼玉]※
横浜FM 14:00 湘南 [ニッパツ]
清水 14:00 広島 [アイスタ]
名古屋 14:00 仙台 [パロ瑞穂]
G大阪 14:00 川崎F [パナスタ]
磐田 15:00 鳥栖 [ヤマハ]
※浦和が準決勝に進出した場合、開催日が10月18日(金)19:30に変更となる可能性あり。

第30節
11月2日(土)
神戸 13:00 仙台 [ノエスタ]
札幌 14:00 名古屋 [札幌ド]
清水 14:00 磐田 [アイスタ]
鳥栖 14:00 横浜FM [駅スタ]
鹿島 15:00 浦和 [カシマ]※
C大阪 15:00 松本 [ヤンマー]
川崎F 15:05 広島 [等々力]
大分 15:05 FC東京 [昭和電ド]
11月3日(日・祝)
湘南 16:00 G大阪 [BMWス]
※鹿島もしくは浦和が決勝に進出した場合、開催日が11月1日(金)19:00に変更となる可能性あり。

第31節
11月9日(土)
鹿島 14:00 川崎F [カシマ]※
横浜FM 14:00 札幌 [ニッパツ]
磐田 14:00 FC東京 [ヤマハ]
名古屋 14:00 神戸 [豊田ス]
広島 14:00 浦和 [Eスタ]※
C大阪 15:00 湘南 [ヤンマー]
11月10日(日)
仙台 13:05 清水 [ユアスタ]
大分 14:00 G大阪 [昭和電ド]
鳥栖 15:00 松本 [駅スタ]
※鹿島が決勝に進出した場合、開催日が10月29日(火)19:00に変更となる可能性あり。
※浦和が決勝に進出した場合、開催日が10月29日(火)19:00に変更となる可能性あり。

第32節
11月23日(土・祝)
神戸 13:00 C大阪 [ノエスタ]
札幌 14:00 磐田 [札幌ド]
浦和 14:00 川崎F [埼玉]※
FC東京 14:00 湘南 [味スタ]
松本 14:00 横浜FM [サンアル]
清水 14:00 大分 [アイスタ]
名古屋 14:00 鳥栖 [豊田ス]
広島 14:00 鹿島 [Eスタ]※
G大阪 15:00 仙台 [パナスタ]
※浦和が決勝に進出した場合、開催日が11月5日(火)19:00に変更となる可能性あり。
※鹿島が決勝に進出した場合、開催日が11月5日(火)19:00に変更となる可能性あり。

第33節
11月30日(土)
仙台 14:00 大分 [ユアスタ]
鹿島 14:00 神戸 [カシマ]
FC東京 14:00 浦和 [味スタ]
川崎F 14:00 横浜FM [等々力]
湘南 14:00 広島 [BMWス]
磐田 14:00 名古屋 [ヤマハ]
G大阪 14:00 松本 [パナスタ]
C大阪 14:00 清水 [ヤンマー]
鳥栖 14:00 札幌 [駅スタ]

第34節
12月7日(土)
札幌 14:00 川崎F [札幌ド]
浦和 14:00 G大阪 [埼玉]
横浜FM 14:00 FC東京 [日産ス]
松本 14:00 湘南 [サンアル]
清水 14:00 鳥栖 [アイスタ]
名古屋 14:00 鹿島 [豊田ス]
神戸 14:00 磐田 [ノエスタ]
広島 14:00 仙台 [Eスタ]
大分 14:00 C大阪 [昭和電ド]

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[SBS杯]“飛び級”でU-20代表経験のU-18代表FW櫻川ソロモン「この代ではエースストライカーとして」

U-18日本代表FW櫻川ソロモン(千葉U-18)がDFをかわして右足を振り抜く
[8.8 SBS杯 U-18日本代表 2-0 U-18ベルギー代表 藤枝総合]

 U-18世代を引っ張るという覚悟がある。U-18日本代表FW櫻川ソロモン(千葉U-18)はU-18ベルギー代表とのSBSカップ初戦で先発出場。身長190cm大型ストライカーは果敢にクロスへ飛び込んでエアバトルを演じていたほか、スペースへの抜け出しや、DFを鮮やかにかわしてからのシュートを狙うなど、前線で奮闘していた。

 ポジショニング良くボールを引き出していた印象だが、クロスにはわずかに合わず。シュートはDFのブロックに合うなど思うようなシュートを打つことはできなかった。後半17分に交代した櫻川は「ちょっと惜しい部分が多かったので、そこはあと2戦あるので、ちょっとずつ詰めていけたらと思います」と語っていた。

 今年3月にはU-20日本代表に“飛び級招集”されて欧州遠征に参加。U-20ワールドカップを控えたチームの強度やスピードを体感してきた。注目ストライカーは他のU-18世代の選手たちがしていないような経験を積んできたという自負がある。

「自分も飛び級していた分、この代ではエースストライカーとして点獲って、起点となって、勝たせられる選手にならないといけない。(もっと)個人として打開できる選手になりたいと思います」

 U-18日本代表のFW争いは熾烈だ。今回のメンバーの他にも今年のU-20ワールドカップで活躍し、J2でも活躍中のFW斉藤光毅(横浜FC)やU-17世代のエースFW西川潤(桐光学園高)、FW染野唯月(尚志高)らがいる。「そこはしっかりと勝っていきたい」と櫻川。まずはSBSカップの残り2試合で、しっかりとエースストライカーの仕事をして、その座を確固たるものにする。

(取材・文 吉田太郎)

井手口、藤本、相馬、渡辺皓ら今週末から新天地で出場可能

井手口、藤本、相馬、渡辺皓ら今週末から新天地で出場可能
 Jリーグは9日、登録選手の追加・抹消を発表した。リーズからガンバ大阪に復帰したMF井手口陽介のほか、大分トリニータからヴィッセル神戸に移籍したFW藤本憲明名古屋グランパスから鹿島アントラーズに移籍したFW相馬勇紀東京ヴェルディから横浜F・マリノスに移籍したMG渡辺皓太らは今週末から新天地での出場が可能となる。

▽J1追加選手
【鹿島アントラーズ】
47 FW相馬勇紀

【浦和レッズ】
35 MF大久保智明
無 GK鈴木彩艶(2種)

【横浜F・マリノス】
26 MF渡辺皓太

【松本山雅FC】
41 DF水本裕貴

【清水エスパルス】
39 GK大久保択生

【名古屋グランパス】
37 MF深堀隼平

【ガンバ大阪】
15 MF井手口陽介

【ヴィッセル神戸】
9 FW藤本憲明

【サンフレッチェ広島】
39 FWレアンドロ・ペレイラ

【サガン鳥栖】
16 GK石川慧
31 FW林大地
45 DF大畑歩夢(2種)
46 MF相良竜之介(2種)

【大分トリニータ】
37 MF嶋田慎太郎

▽J1抹消選手
【松本山雅FC】
10 レアンドロ・ペレイラ

【ジュビロ磐田】
11 ロドリゲス

【名古屋グランパス】
27 相馬勇紀

【ヴィッセル神戸】
15 宮大樹

【サンフレッチェ広島】
4 水本裕貴

【サガン鳥栖】
1 大久保択生

【大分トリニータ】
10 藤本憲明

▽J2追加選手
【モンテディオ山形】
40 FW山岸祐也

【水戸ホーリーホック】
38 DF宮大樹

【栃木SC】
35 GK浅沼優瑠

【ツエーゲン金沢】
36 MF本塚聖也

【鹿児島ユナイテッドFC】
2 DFヨン・ジェミン
29 GK猿田遥己

【FC琉球】
36 MF風間宏矢

▽J2抹消選手
【栃木SC】
1 石川慧

【大宮アルディージャ】
39 嶋田慎太郎

【柏レイソル】
13 小池龍太
21 猿田遥己

【東京ヴェルディ】
7 渡辺皓太

【アルビレックス新潟】
37 平松宗

【FC岐阜】
9 山岸祐也
14 風間宏矢

▽J3追加選手
【いわてグルージャ盛岡】
15 DFファン・シンポン
37 FWガオ・テンイウ

【SC相模原】
2 FWギリェルミ

【カターレ富山】
37 FW平松宗

【ガイナーレ鳥取】
24 DF坂本敬(2種)
31 GK糸原紘史郎

【ガンバ大阪U-23】
15 MF井手口陽介

▽J3抹消選手
【ヴァンラーレ八戸】
41 金弘淵

【SC相模原】
21 浅沼優瑠

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鳥取が18歳DF坂本敬を2種登録「日々成長していきます」

鳥取U-18のDF坂本玲(3年・左)、DF坂本敬(3年・右)
 ガイナーレ鳥取は9日、ガイナーレ鳥取U-18所属のDF坂本敬(18)がJリーグの公式戦に出場可能なユース選手(2種)として登録されたことを発表した。

 背番号は「24」に決定。クラブを通じて、「この度、二種登録させて頂くことになりました坂本敬です。1日でも早く試合に出場できるように日々成長していきます。よろしくお願いします」と意気込みを語った。

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八戸FWが奈良クラブに期限付き移籍「また八戸の力になれるように」

 ヴァンラーレ八戸FCは9日、FW金弘淵(29)が奈良クラブに期限付き移籍することが決定したと発表した。

 2018年に盛岡から八戸に加入し、昨季はJFLで12試合4ゴールでJ3昇格に貢献。今季の出場はなかった。移籍期間は2020年1月31日まで。クラブを通じて以下のコメントを発表した。

「シーズン半ばではありますが、この度奈良クラブに期限付き移籍することとなりました。今シーズン、チームの力になれなかったこと申し訳なく思います。新しいチーム、新しい環境でチャレンジしてもっと成長して、また八戸の力になれるように頑張ってきます」

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[SBS杯]U-18日本代表FW藤尾がまず1点。参加4チームの中で「一番、点を」

後半14分、U-18日本代表FW藤尾翔太(C大阪U-18)が左足で2点目のゴール
[8.8 SBS杯 U-18日本代表 2-0 U-18ベルギー代表 藤枝総合]

「練習通りのプレーができて、ゴールができて試合を終われたので良かったです」。U-18日本代表のFW藤尾翔太(C大阪U-18)は素直にゴールを喜んだ。

 後半14分、藤尾は右SB三原秀真(愛媛U-18)の縦パスでDFラインの背後を取って独走。GKとの1対1を制すと、最後はカバーに入ったDFよりも一瞬速く左足を振り抜いてゴールを破った。

「三原が良いボールを出してくれたので、あとはボクが決めるだけだった。三原も評価して欲しいです」

 スピードと高さを兼ね備える藤尾は、チームのために動き出しを繰り返してチャンスを作り出すことのできるストライカーだ。7月のU-18日本代表候補合宿ではダイナミックな動きで再三チャンスを引き出していた一方、最後の精度を欠いていわきFCとの練習試合も無得点に終わっていた。

 ただし、一際光っていた迫力のある動き、ゴールへの執念。この日もベルギー相手に先制点の起点になったり、ポストを叩くシュートを放ったりしていたFWは、結果を残すことにも成功した。

 今回のSBSカップでの目標は対戦チームを含めてどのFWよりも仕事をすること。「(対戦する)この3チームの中で一番点を獲ってストライカーらしい仕事ができれば良い」。目標通りにFWの役割を攻守で果たして、ゴールを連発する。

(取材・文 吉田太郎)

モドリッチはレアル残留とスペイン紙…パリSG移籍は実現しない?

MFルカ・モドリッチはレアル残留か
 去就が注目されてきたクロアチア代表MFルカ・モドリッチはレアル・マドリーに残留するようだ。「モドリッチはレアルを離れないだろう」と見出しを打ち、スペイン『マルカ』が報道した。

 モドリッチの契約は2020年6月までとなっており、今年初めに延長合意が報じられたものの、正式発表には至っていないため、去就が注目されてきた。今夏の移籍マーケットでネイマール獲得を画策するレアルは、パリSGにモドリッチの譲渡+移籍金1億2000万ユーロ(約143億円)というオファーを打診していると報じられていた。

 現地時間7日、レアルはザルツブルクと親善試合を行ったが、そのメンバーリストから外れた際は一層モドリッチ移籍の可能性が騒がれた。しかし、コンディションの問題が原因だったことがのちに判明した。

 記事によると、モドリッチの代理人は『マルカ』に対し、「今夏の移籍市場でレアルから移籍することはなく、パリSGへのトレードは実現しない」と話したようだ。モドリッチ本人は残留を熱望。レアルの環境に非常に満足しており、8シーズン目を楽しみにしているという。

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[SBS杯]U-18日本代表の快足アタッカー、小田が先制ゴール

前半30分、U-18日本代表MF小田裕太郎(神戸U-18、右)が先制ゴール
[8.8 SBS杯 U-18日本代表 2-0 U-18ベルギー代表 藤枝総合]

 神戸の快足アタッカーが先制点を叩き出した。U-18日本代表は前半30分、右クロスのクリアボールを繋ぐと、右サイドから切れ込んだSB三原秀真(愛媛U-18)の折り返しをMF小田裕太郎(神戸U-18)が右足シュート。この一撃がゴールを破り、先制点をなった。

 小田は「ファー(サイド)に何人か入っていたのでマイナスが空くなと思って、良いクロスが入ってあとは良い感じで合わせることができた」。ゴールを確認すると、跳躍からガッツポーズ。そして、チームメートの祝福に応えていた。

 圧倒的なスピードの持ち主はサイドからの仕掛けと得点力が特長。この日は最新FIFAランキング1位のベルギーの年代別代表チーム相手にその特長を出すつもりで試合に臨んでいた。

「自分の良さ、スピードや突破力を見せようと思っていましたし、でも取られる場面も多かったので全部行けるくらいの力をつけないといけないなと思いました」。

 それでも大きな1勝。自分も良い形で大会に入ることができている。小田は残り2試合へ向けて「(個人としては)自分の良さをアピールすることだったり、得点やアシストという目に見える結果を残すことが目標ですし、チームの優勝に貢献できるように頑張りたい」。結果を残して優勝に貢献する。

(取材・文 吉田太郎)

[SBS杯]自分の活躍次第で「愛媛を見る目も変わる」。U-18日本代表の右SB三原が2アシスト!

U-18日本代表の右SB三原秀真(愛媛U-18)は2得点をアシスト
[8.8 SBS杯 U-18日本代表 2-0 U-18ベルギー代表 藤枝総合]

 愛媛産のSBがU-18日本代表で躍動中だ。DF三原秀真(愛媛U-18)は8日、U-18日本代表の右SBとしてU-18ベルギー代表戦で先発出場。チームの全2得点をアシストして勝利に大きく貢献した。

 本人は「2アシストという目に見える形で結果を残せたのは良かったんですけれども、他の場面でミスがあったので、そこは改善しなければいけないと思いました」と納得していない。

 それでも、前線につけるボールの精度やタイミングの良いオーバーラップを連発。前半30分にはFW藤尾翔太(C大阪U-18)とスイッチする形で中へ切れ込み、MF小田裕太郎(神戸U-18)の先制ゴールをアシストすると、後半14分には右サイド後方から絶妙な縦パスを藤尾へ通して2点目も演出した。

 得点者の藤尾が「三原も評価して欲しい」と口にしたほどの好パス。この日、U-18日本代表の右SBを務めた三原、左SBを務めた加藤聖(JFAアカデミー福島U-18)はいずれも今年初招集された選手だ。地方の愛媛、プリンスリーグ東海に所属するJFAアカデミー福島U-18から“発掘された”2人が躍動。相手の布陣に対応しながら、エネルギーのあるプレーを見せた三原、加藤については抜擢した影山雅永監督も高評価を与えていた。

 三原は前日のトレーニングで攻撃参加のタイミングや連係の感覚を掴んだのだという。それまでは相手の守りに引っかかることが多かったが、感覚を掴んだことで迷いなくプレー。6月のポルトガル遠征を加えてまだ2度目のU-18日本代表合流だが、ここから強みを発揮すると同時にミスを減らし、コアメンバーに加わって行く意気込みでいる。

 愛媛出身の選手としてでは日本代表DF長友佑都が有名だが、これまで愛媛FCから年代別日本代表に加わった選手はわずか。それだけに、三原は「愛媛(FC U-18)は今年、プレミア(リーグWESTに)上がって周りからも『全然弱い』みたいに見られたと思うんですけれども(開幕戦勝利後9連敗で現在最下位)、自分が代表に入ることで愛媛を見る目も変わると思う。自分がここに残っていくことで周りからの目も変わっていくと思うので、もっと高いところを目指してやっていきたい。自分自身、ポルトガルに呼ばれてからアジアの1次予選(11月)を凄く意識するようになりましたし、そこに入っていくためにもこのSBSで結果を残さないとダメだと思う」と意気込んだ。

 左右両SBで攻撃力や上下動などの強みを発揮する才能が、年代別日本代表に定着してアジア、そして世界へ。“愛媛代表”の責任感も持って、這い上がっていく。

(取材・文 吉田太郎)

[SBS杯]自分の活躍次第で「愛媛を見る目も変わる」。U-18日本代表の右SB三原が2アシスト!

U-18日本代表の右SB三原秀真(愛媛U-18)は2得点をアシスト
[8.8 SBS杯 U-18日本代表 2-0 U-18ベルギー代表 藤枝総合]

 愛媛産のSBがU-18日本代表で躍動中だ。DF三原秀真(愛媛U-18)は8日、U-18日本代表の右SBとしてU-18ベルギー代表戦で先発出場。チームの全2得点をアシストして勝利に大きく貢献した。

 本人は「2アシストという目に見える形で結果を残せたのは良かったんですけれども、他の場面でミスがあったので、そこは改善しなければいけないと思いました」と納得していない。

 それでも、前線につけるボールの精度やタイミングの良いオーバーラップを連発。前半30分にはFW藤尾翔太(C大阪U-18)とスイッチする形で中へ切れ込み、MF小田裕太郎(神戸U-18)の先制ゴールをアシストすると、後半14分には右サイド後方から絶妙な縦パスを藤尾へ通して2点目も演出した。

 得点者の藤尾が「三原も評価して欲しい」と口にしたほどの好パス。この日、U-18日本代表の右SBを務めた三原、左SBを務めた加藤聖(JFAアカデミー福島U-18)はいずれも今年初招集された選手だ。地方の愛媛、プリンスリーグ東海に所属するJFAアカデミー福島U-18から“発掘された”2人が躍動。相手の布陣に対応しながら、エネルギーのあるプレーを見せた三原、加藤については抜擢した影山雅永監督も高評価を与えていた。

 三原は前日のトレーニングで攻撃参加のタイミングや連係の感覚を掴んだのだという。それまでは相手の守りに引っかかることが多かったが、感覚を掴んだことで迷いなくプレー。6月のポルトガル遠征を加えてまだ2度目のU-18日本代表合流だが、ここから強みを発揮すると同時にミスを減らし、コアメンバーに加わって行く意気込みでいる。

 愛媛出身の選手としてでは日本代表DF長友佑都が有名だが、これまで愛媛FCから年代別日本代表に加わった選手はわずか。それだけに、三原は「愛媛(FC U-18)は今年、プレミア(リーグWESTに)上がって周りからも『全然弱い』みたいに見られたと思うんですけれども(開幕戦勝利後9連敗で現在最下位)、自分が代表に入ることで愛媛を見る目も変わると思う。自分がここに残っていくことで周りからの目も変わっていくと思うので、もっと高いところを目指してやっていきたい。自分自身、ポルトガルに呼ばれてからアジアの1次予選(11月)を凄く意識するようになりましたし、そこに入っていくためにもこのSBSで結果を残さないとダメだと思う」と意気込んだ。

 左右両SBで攻撃力や上下動などの強みを発揮する才能が、年代別日本代表に定着してアジア、そして世界へ。“愛媛代表”の責任感も持って、這い上がっていく。

(取材・文 吉田太郎)

盛岡、18歳の世代別中国代表2人を杭州緑城から獲得

盛岡、18歳の世代別中国代表2人を杭州緑城から獲得
 いわてグルージャ盛岡は9日、中国出身で2001年生まれのFWガオ・テンイウ(18)、DFファン・シンポン(18)を揃って杭州緑城から獲得したことを発表した。

 ガオ・テンイウは年代別代表の常連に名を連ねてきたFW。クラブはプレースタイルについて、「得点能力の高さに加え、テクニックにも優れるためMFでもプレー可能。スピードも兼ね備え相手の脅威になれる」と紹介。背番号は「37」に決まった。

 ファン・シンポンも年代別代表の常連で、18cm81㎏の体躯を誇るセンターバック。クラブは「恵まれた体格を生かした対人守備が特長。空中戦も強く、守備時はもちろん、セットプレーでの得点源としても期待。日本語も堪能なためコミュニケーションに支障なし」と紹介している。 背番号は「15」に決まった。

 両選手は11日の沼津戦から出場可能となる。なお、ガオはU-18中国代表として、上海での強化合宿(9〜20日)ならびにイングランドでの強化合宿(26日〜9月中旬)に招集されているため、期間中はチーム活動に帯同しない。2人はクラブを通じて、以下のコメントを発表している。

▼ガオ・テンイウ
「この度、いわてグルージャ盛岡に入団することになりましたガオテンイウです。サッカーをきっかけに岩手の皆さんと一緒に同じ目標に向かって努力することを嬉しく思います。自分の武器である若さで全身全霊をかけて、どんな困難にもぶつかっていき、チームに貢献出来るよう頑張ります!応援よろしくお願いします!」

▼ファン・シンポン
「この度、いわてグルージャ盛岡に入団することになりましたファンシンポンです。色々未熟なところが多くありますが、努力する姿勢と自分の力を発揮して、チームに貢献できるよう頑張ります。岩手の皆さん、よろしくお願いします!」

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ポグバ断念のレアル、ネイマール獲得に本腰か…「“手頃な”ビッグスター」

ポグバとネイマール
 スペイン『マルカ』は現地時間8日、レアル・マドリーがポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)の獲得を断念し、FWネイマール(パリSG)の獲得に本腰を入れる可能性を報じた。

 レアルは今夏の移籍市場でポグバの獲得を狙っていたが、現地時間8日、プレミアリーグの移籍市場が幕を閉じた。ユナイテッドは中盤の補強をしなかったため、ポグバ獲得の可能性は消滅したと見られている。

 そこで、レアルは次なるターゲットにネイマールに決めた。中盤選手の補強を諦めるわけではないが、ポグバの移籍金に用意していた資金を使い、代わりとなるビッグネーム獲得を目指す形だという。記事では「ネイマールは市場で“手頃な価格”のビッグスター。銀河系を完成させるためには、レアル・マドリーを活性化するための代替案だ」と伝えている。

 同メディアによると、現段階でクラブ間の交渉は始まっていない。ただしパリSGとレアルの関係は良好で、「いつでも交渉を始めることができる」という。

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[SBS杯]U-18日本代表がベルギーに2-0快勝。影山監督は「もっともっとアクションを」

前半30分、U-18日本代表MF小田裕太郎(神戸U-18)が右足で先制ゴール
[8.8 SBS杯 U-18日本代表 2-0 U-18ベルギー代表 藤枝総合]

 U-18日本代表がベルギー撃破! U-18日本代表とU-18ベルギー代表、U-18コロンビア代表、そして静岡ユース(静岡県高校選抜)が優勝を争う2019 SBSカップ国際ユースサッカーが8日に開幕した。U-18日本代表はU-18ベルギー代表と対戦し、MF小田裕太郎(神戸U-18)とFW藤尾翔太(C大阪U-18)のゴールによって2-0で快勝した。

 4-4-2システムを組んだ日本のGKは板橋洋青(鳥栖U-18)で4バックは右SB三原秀真(愛媛U-18)、CB西尾隆矢(C大阪U-18)、ゲーム主将のCB馬場晴也(東京Vユース)、左SB加藤聖(JFAアカデミー福島U-18)。中盤は松本凪生(C大阪U-18)と土肥航大(広島ユース)のダブルボランチで右MFが中山陸(甲府)、左MFが小田、そして櫻川ソロモン(千葉U-18)と藤尾が2トップを組んだ。

 日本は序盤からアグレッシブな攻守でベルギーを飲み込みに行く。だが、ベルギーが想定していた布陣と異なる3バックを採用してきたことで戸惑い、右WBマクトゥング・リシャール(パリSG)や超大型FWヴァエセン・キヤン(KVCウェステルロー)、MFコシ・アンディ(サークル・ブルージュ)らが先発したベルギーのサイド攻撃を受けるシーンもあった。

 一方の日本は13分に小田、15分には藤尾のシュートがGKヘルボッツ・ティボ(シントトロイデン)の好守に阻まれたり、ポストを叩くなど、なかなか先制点を奪うことができなかった。だが、ベンチの助言を得て相手のシステムに対応した日本は、長距離移動による来日直後のベルギーが運動量を落としたこともあって、多くの時間帯で試合の主導権を握って行く。
 
 30分、日本は中山の右クロスに走り込んだ櫻川がDFと競ると、右コーナー方向にこぼれたボールを藤尾がキープ。ここから、勢い良く中へ切れ込んだ三原が抜け出し、最後はマイナスのラストパスを小田が右足ダイレクトで決めて1-0とした。

 影山雅永監督が「ここぞというものを感じている選手がいた時にその確率と言いますか、(U-18日本代表は)5回目の活動なので、こういう時に(スイッチを)入れようよというのが共有されてきていると思います」と説明していたが、日本は守備のスイッチを入れてボールを奪いに行った際に土肥や松本が絡む形で奪い切る回数を増やしていた。

 また、この日の日本は三原、加藤の両SBが印象的な動き。相手が3バックだったこともあって、積極的に攻め上がった2人はそのダイナミックな攻撃参加と精度でチームを活性化していた。日本はその両SBやテクニックを示していた中山が絡む形でチャンスを作り出し、動き出しを繰り返す藤尾と櫻川にボールが入る。そして、後半14分には右サイド後方の三原が出した縦パスで藤尾が独走。そのままGKをかわして2点目のゴールを奪った。

 馬場のシュートブロックや西尾のカバーリングなどによって2点差を保持した日本は、この後、メンバーを大きく入れ替え、17分には左MF鮎川峻(広島ユース)とFW晴山岬(帝京長岡高)、27分には右SB石田凌太郎(名古屋U-18)、ボランチMF中村龍雅(相模原ユース)、右MF石浦大雅(東京Vユース)を投入する。

 そして、後半終了直前にはDF井出敬大(柏U-18)とMF岩本翔(筑波大)を送り出して3バックにもチャレンジした。日本はベルギーにシュート15本を浴びせて2-0で勝利。ただし、影山監督は相手の攻撃を予測しながら奪いきれなかったり、奪い返されたりしていたシーンを指摘。また、チームとしてほどよくまとまるのではなく、時に一人で強引に持ち込んで決めきったり、一人で取り切るために勇気を持ってマークを捨てて出ていくような部分にも期待する。

「まあまあチームとして全体が上手く行っているよね、ということをそのまま容認してしまうと危ういなと思います。もっともっと要求してアクションを起こす。(きょうは)上手く繋いでいますけれども、後半なんかゴール前のアクションがほとんどないんですよ。彼らにもっともっと高いところを求めていかないといけないという印象ですね」と語っていた。今年11月には21年U-20ワールドカップアジア1次予選に当たるAFC U-19選手権予選が行われるが、01ジャパンは先も見据えながら強化し、世界を勝ち抜く強いチームになる。

(取材・文 吉田太郎)

2020年鳥栖内定FW林、金沢内定MF本塚を特別指定選手として登録

金沢}加入が内定している金沢星稜大MF本塚聖也(4年=札幌U-18)
 日本サッカー協会(JFA)は9日、サガン鳥栖への来季加入が内定している大阪体育大FW林大地ツエーゲン金沢加入が内定している金沢星稜大MF本塚聖也を特別指定選手として承認したと発表した。2人は今季からJリーグ出場が可能になった。

●FW林大地
(はやし・だいち)
■生年月日
1997年5月23日(22歳)
■身長/体重
178cm/74kg
■出身地
大阪府
■経歴
G大阪Jrユース-履正社高-大阪体育大

●MF本塚聖也
(もとづか・としや)
■生年月日
1997年5月20日(22歳)
■身長/体重
180cm/73kg
■出身地
北海道
■経歴
札幌U-15-札幌U-18-金沢星稜大

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インテル移籍で希望叶ったルカク、古巣マンUに伝える言葉は…

インテル加入が決まったFWロメル・ルカク
 現地時間8日、マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク(26)のインテル移籍が決定した。

 ルカクは今夏のユナイテッド退団が決定的とされ、以前からインテルのアントニオ・コンテ監督が獲得を狙っていた。一時はユベントスFWパウロ・ディバラとのトレード移籍に迫っていたが、年俸面の条件で合意できず、数日前に交渉の破談が報じられていた。

 そんな経緯もあったが、ルカクがかねてから希望していたセリエA挑戦が決定した。イギリス『BBC』によると、移籍金はクラブ史上最高額の7400万ポンド(約95億円)だという。ユベントスではなくインテルを選んだ理由については、「インテルは誰もがプレーできるクラブじゃない。だからここに来たんだ」と語っている。

 ルカクはオーレ・グンナー・スールシャール監督らクラブ側の引き止めを振り切ってユナイテッドを去ったが、指揮官たちに対して、自身のツイッター(@RomeluLukaku9)で感謝の言葉を伝えている。

「マンチェスター・ユナイテッドに関わるすべての人々ーー首脳陣から監督、スタッフ、選手たち、あらゆるファンーーへ、ありがとう。そしてマンチェスター・ユナイテッドの幸運を祈っている」

●プレミアリーグ2019-20特集

“戦力外”ドリンクウォーター、滑り込みで移籍先決定「チェルシー時代は複雑だったが…」

MFダニー・ドリンクウォーターの移籍先が決定した
 バーンリーは現地時間8日、チェルシーのMFダニー・ドリンクウォーター(29)を期限付きで獲得したことを公式サイトで発表した。

 プレミアリーグの移籍ウインドー最終日となった現地時間8日、バーンリーはドリンクウォーターと2020年6月末まで1年間のレンタル契約を締結した。クラブの公式サイトを通じて、ドリンクウォーターは「チェルシー時代は少し複雑だったが、これは前向きな動きだと思うし、前進することを楽しみにしているよ」と語り、「バーンリーの試合に溶け込み、できる限り上でフィニッシュできるようにしたい」と意気込んだ。

 2015-16シーズンにFW岡崎慎司らとともにレスターの“奇跡”の優勝に貢献したドリンクウォーターは2017年夏にチェルシーに移籍。昨季はマウリツィオ・サッリ前監督の構想から外れ、出場はコミュニティー・シールドのわずか1試合のみ。新監督に就任したフランク・ランパード氏の下、新シーズンを迎えるはずだったが、プレシーズン中に戦力外扱いとなり、移籍を認められた。

●プレミアリーグ2019-20特集

[SBS杯]「試合前から自信があった」静学の高速アタッカー、松村優太がコロンビアの脅威に

静岡ユースのMF松村優太(静岡学園高)は高速ドリブルでコロンビアを苦しめた
[8.8 SBS杯 静岡ユース1-0 U-18コロンビア代表 藤枝総合]

「松村の仕掛けというのは、静岡の強みだと思います。相手も松村の縦への突破を警戒して縦を切ってきていたんですが、それくらい世界を困らせる松村の力は凄いなと思いました」。静岡ユースの加藤慎一郎監督は、試合後の記者会見でMF松村優太(静岡学園高)のプレーについて尋ねられると、最大級の賛辞を口にしていた。

 特に前半、静岡は再三に渡って右サイドの松村を活用。松村は距離を詰めて来るU-18コロンビア代表を1対1や数的不利の状況からでも単独、また味方も活用しながら突破していく。U-18日本代表や静岡県高校選抜の海外遠征を経験している松村は「試合前から自信があった」という通り、相手DFに身体をぶつけられても、一瞬のキレと馬力で前に出て会場を沸かせていた。

 抜ききれないシーンもあったことは確か。だが、「持ったら仕掛けようというのがありましたし、止められても次があるという形で結構行こうと意識していた」という松村は果敢に縦、中への仕掛けを連発。名門・静岡学園の高速アタッカーは、長距離移動による疲労も見えるコロンビアDFの脅威となり、クロスやラストパスにまで持ち込んでいた。

 後半はコロンビアも縦のドリブルコースを切るなど対応。仕掛けの回数は減った。スピードを消された時に何ができるかは、彼が求められている部分でもある。その中で松村は他の選手を活用したり、良い形でボールを持てば再び縦へ持ち込んだりもしていた。

 ただし、「縦行けるところは行けたし、中に切れ込むことはできていたので、最後クロスの精度を上げたり、得点まで繋げること」と突破したあとのプレーを反省。SBSカップの残り2試合ではゴールに絡む活躍を見せる意気込みだ。

 次戦(9日)の対戦相手はU-18日本代表。「一緒に海外でやってきた人もいるし、その中で自分たちは静岡県の代表としてやっている。ボクだけでなく、みんなのモチベーションも高い。明日やるのでしっかりと勝ちたいと思います」。U-18コロンビア代表に続き、U-18日本代表も苦しめて、静岡の勝利に貢献する。
 
(取材・文 吉田太郎)

ドルトムントにとって“特別なケース”の香川真司、SD「良い形で解決できれば」

去就に注目が集まるMF香川真司
 ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は、日本代表MF香川真司の状況に言及した。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。

 昨年の秋に日本メディアのインタビューでスペイン行き志願を公言した香川だが、先月までトルコメディアなどでセルタ・デ・ビーゴからの興味が報じられるも8月に入ってから動きは具体化せず。地元紙『ルールナハリヒテン』では先日、依然として移籍先を探す同選手は自らの希望でトップチームのスイスキャンプへの同行を見送り、現在は先週に続き2軍にあたるU-23チームで練習していることが明かされた。

 一方で『キッカー』によると、ツォルクSDはそんな香川にスイスキャンプへの参加を提案していたが、本人は自身を“第5の車輪”(“邪魔虫”の意)と感じていることから断っていたとのこと。また同誌によると、合計6年半ドルトムントで過ごした功労者である香川について「特別なケース」と話す同SDは、「みんなにとって良い形で解決できることを願っている」とコメントしたという。

 ドイツやスペイン、イタリアなどでは今夏の移籍市場の最終日は9月2日。香川の今後の去就が決定するのはマーケット終盤までずれ込むことになるのだろうか。

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アーセナル電撃移籍のD・ルイスをチェルシーDFがSNSで揶揄か?

DFダビド・ルイスとDFアンドレアス・クリステンセン
 チェルシーDFアンドレアス・クリステンセンは、アーセナル移籍が決定した元ブラジル代表DFダビド・ルイスに対し、SNS上で批判ともとれるコメントをしている。英『メトロ』が伝えた。

 クリステンセンはデンマーク国籍、23歳の若きセンターバックで、ルイスの流出で恩恵を受ける選手の一人だ。しかし、Facebook上ではルイスとともに写っている写真を投稿する前に、「クラブよりも重要な選手はいない」というコメントを投稿している。

 D・ルイスは2011年1月にベンフィカからチェルシーに加入し、2011-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇、翌年のUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇に貢献。2014年にパリSGに移籍したが、2016年夏にチェルシーに復帰すると、プレミア優勝やEL制覇に貢献した。

 プレシーズンはフランク・ランパード新監督の下、日本ツアーでは川崎F戦、バルサ戦に出場していたが、プレミアリーグの移籍ウインドー最終日となった現地時間8日、アーセナルへの電撃移籍が決定。パリSGで師事したウナイ・エメリ監督と再タッグを組むことになった。

 なお、エメリはルイス獲得について、「ダビドは非常に経験がある。彼と再び働くことができることを楽しみにしている。よく知られた選手であり、私たちの守備を強化してくれるだろう」と述べている。

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74年後も「風化させない」長崎23歳DF鹿山が綴った“平和”への思い

平和祈念ユニフォームに身を包むV・ファーレン長崎DF鹿山拓真(写真右)
 長崎市に原子爆弾が投下された日から今日で丸74年。V・ファーレン長崎は今夏も平和祈念ユニフォームを身を包んで戦っているが、長崎市出身DF鹿山拓真(23)が原爆忌を翌日に控えた8日、自身の公式インスタグラム(@shika_0526)で平和への思いを綴った。

 1945年8月9日午前11時2分、当時日本と交戦中だったアメリカ軍は、長崎市に国内2発目の原子爆弾を投下した。この影響で、長崎市の人口のおよそ1/3にあたる約7万4千人が死亡。後遺症に苦しんだ人々も含めた死没者名簿は現在18万2601人にまで達している。

 もっとも、それほど悲惨な出来事が起きた一方で、記憶の風化も懸念されている。NHKが戦後70年に合わせて実施した世論調査では、広島市と長崎市に原爆を投下された日を「正しく答えられなかった人」がそれぞれ「7割程度」だったという。

 鹿山の投稿はそうした問題意識に端を発したものだ。1996年5月26日に長崎で生まれ、高校卒業までの間を長崎で育ち、その後は愛知県の東海学園大で4年間を過ごしたが、2019年から再び故郷の長崎に帰ってきた23歳。そのような立場から見た「平和」がリアルに綴られている。

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. 明日、8月9日11時2分。 長崎に原爆投下された日。 あの日から74年。 . 長崎県出身の私は 小さい頃から平和についてたくさん学んできました。 8月9日には登校し 語り部さんのお話を聞いたり 学校の皆んなと黙祷を捧げ 平和について皆んなで考え 当たり前の日々を当たり前に過ごすことができることに 改めて感謝できる、私にとってとても大切な瞬間でした。 . 私は大学時代に初めて県外で生活し、 「原爆を落とされた日を知らない人がいること」 「8月9日11時2分にサイレンが鳴らないこと」に とても衝撃を受けました。 その時に私は 「平和」の尊さを 未来に伝えていく役目があると強く感じました。 . 「歴史を風化させないために」 長崎県出身の若者の一人として。 私にできることは 未来に伝えていく為にも もっと知ること。学ぶこと。 . 一人のサッカープレーヤーとして 私にできることは ピッチの上で一生懸命にがむしゃらにプレーし たくさんの方々に幸せや感動をお届けすることが 平和に繋がることだと思います。 . あなたにとって平和とは。 未来の平和のために あなたが大切にしたいことはなんですか。 平和について考える瞬間が少しでも増えることが 平和への第一歩だと私は思います。 . そして「平和の輪を広げていく」 その使命と責任が V・ファーレン長崎にあります。 「愛と平和と一生懸命」 愛する人たちのために プレーできる喜びと感謝の気持ちを忘れず こういう状況だからこそ 長崎を1つに。J1昇格に向けて。 共に歩んでいきましょう。 . #ナガサキ #vvaren #nagasaki #愛と平和と一生懸命 #あの日を忘れない

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明日、8月9日11時2分。
長崎に原爆投下された日。
あの日から74年。
.
長崎県出身の私は
小さい頃から平和についてたくさん学んできました。
8月9日には登校し
語り部さんのお話を聞いたり
学校の皆んなと黙祷を捧げ
平和について皆んなで考え
当たり前の日々を当たり前に過ごすことができることに
改めて感謝できる、私にとってとても大切な瞬間でした。
.
私は大学時代に初めて県外で生活し、
「原爆を落とされた日を知らない人がいること」
「8月9日11時2分にサイレンが鳴らないこと」に
とても衝撃を受けました。
その時に私は
「平和」の尊さを
未来に伝えていく役目があると強く感じました。
.
「歴史を風化させないために」
長崎県出身の若者の一人として。
私にできることは
未来に伝えていく為にも
もっと知ること。学ぶこと。
.
一人のサッカープレーヤーとして
私にできることは
ピッチの上で一生懸命にがむしゃらにプレーし
たくさんの方々に幸せや感動をお届けすることが
平和に繋がることだと思います。
.
あなたにとって平和とは。
未来の平和のために
あなたが大切にしたいことはなんですか。
平和について考える瞬間が少しでも増えることが
平和への第一歩だと私は思います。
.
そして「平和の輪を広げていく」
その使命と責任が
V・ファーレン長崎にあります。
「愛と平和と一生懸命」
愛する人たちのために
プレーできる喜びと感謝の気持ちを忘れず
こういう状況だからこそ
長崎を1つに。J1昇格に向けて。
共に歩んでいきましょう。

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イケメンJリーガー選手権は鹿島勢が5連覇! 柴崎V2→土居→内田からの…

発表時、すでにJリーガーではなくなっていたMF安部裕葵(鹿島→バルセロナ)
 株式会社リクルートライフスタイルは1日、第6回「Jマジ! イケメンJリーガー選手権」の結果を発表し、鹿島アントラーズからバルセロナに移籍したMF安部裕葵が頂点に輝いた。鹿島勢が5連覇を果たした。

 企画は2014年にスタートし、初代王者は当時セレッソ大阪のFW南野拓実(現ザルツブルク)。その後は15年と16年がMF柴崎岳(現ヘタフェ)、17年がMF土居聖真、18年がDF内田篤人と鹿島勢が覇権を保ってきた。

 2位は横浜F・マリノスFW仲川輝人。3位はレノファ山口FCのMF三幸秀稔がJ2リーグからの躍進を果たした。4位には川崎フロンターレDF谷口彰悟、5位にはサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスが続いた。

 今回はJ1クラブの13人と、J2クラブ11人の計24人がノミネート。6月17日から7月16日までの約1か月間、特設サイト上で集められた11,038票により順位が決まった。なお、ノミネート外からも応募することができ、ダークホース賞には前回王者のDF内田篤人が輝いた。

順位は以下のとおり

1位 安部裕葵(鹿島→バルセロナ)
2位 仲川輝人(横浜FM)
3位 三幸秀稔(山口)
4位 谷口彰悟(川崎F)
5位 フェルナンド・トーレス(鳥栖)
6位 武岡優斗(甲府)
7位 重廣卓也(京都)
8位 立田悠悟(京都)
9位 小野瀬康介(G大阪)
10位 菅和範(栃木)

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浦和内定の中央大MF大久保、Jリーグ出場が可能に

中央大MF大久保智明
 浦和レッズは9日、すでに来季の加入が発表されていた中央大MF大久保智明(21)を特別指定選手として申請し、日本サッカー協会から承認を受けたと発表した。これによりJリーグ登録が可能となり、公式戦に出場することができるようになった。

 クラブが発表したプロフィールは以下のとおり

●MF大久保智明
(おおくぼ・ともあき)
■生年月日
1998年7月23日
■身長/体重
170cm/62kg
■出身地
東京都板橋区
■経歴
東京Vユース-中央大
浦和Jr→浦和Jrユース

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[SBS杯]“VAR弾”の静岡ユースMF長谷川「『ゴールになってくれ』ってずっと祈っていました」

VAR介入後、MF長谷川夢作(磐田U-18)のゴールが認められ、先制。静岡ユースの選手たちが喜びを爆発させた
[8.8 SBS杯 静岡ユース1-0 U-18コロンビア代表 藤枝総合]

「自分はちょっとオフサイドかなと思ったんですけれども、VARになってゴールを認められてとても嬉しかったです」

 0-0の後半アディショナルタイム、静岡ユースはFW三木直土(磐田U-18)のパスでMF長谷川夢作(磐田U-18)が右中間を抜け出す。そして身体を投げ出して放った右足シュートがゴールネットを揺らした。

 本人の「オフサイドかな」という疑念の通り、副審がフラッグを上げた。だが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。その間、「『ゴールになってくれ』ってずっと祈っていました」という長谷川の祈りが通じる形でゴールが認められ、決勝点となった。

 逆サイドに残っていたU-18コロンビア代表DFと長谷川の位置関係はcm単位だったという。交代出場から持ち味の走力を発揮して抜け出し、守備に奮闘していた長谷川が紙一重の差の決勝ゴールでヒーローになった。

 長谷川はU-18日本代表、U-18ベルギー代表と戦うSBSカップの残り2試合へ向けて「2チームともとても強くて簡単な戦いではないと思う。全員がチームのために戦ってあと2勝して優勝して終わりたいです。自分は走って、チャンスにも守備にも絡めることがストロングだと思っているので、そこは最後までやり抜きたいです」と誓った。静岡のために走って、勝って、仲間たちと優勝を喜ぶ。

(取材・文 吉田太郎)

東京V、ユースの保坂コーチもトップチームへ

 東京ヴェルディは9日、東京ヴェルディユースのコーチを務めていた保坂信之氏がトップチームのコーチに就任することが決まったと発表した。

 東京Vは今年7月、ユース監督を務めていた永井秀樹氏がトップチーム監督に就任。昨季から右腕として支えていた保坂コーチもトップチームに異動する形となった。

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浦和ユースGK鈴木彩艶がトップチーム出場可能に! 16歳でU-20W杯メンバー

U-20日本代表GK鈴木彩艶
 浦和レッズは9日、浦和レッズユース所属のU-17日本代表GK鈴木彩艶(16)を公式戦に出場可能なユース(第2種)所属選手として登録したと発表した。

 クラブが発表したプロフィールは以下のとおり

●GK鈴木彩艶
(すずき・ざいおん)
■生年月日
2002年8月21日
■身長/体重
189cm/91kg
■出身地
さいたま市
■経歴
浦和Jr→浦和Jrユース

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欧州5大リーグ組は順当に先勝!日本人選手の出場は…?:EL予選3回戦第1戦

強豪リーグ組は順当に勝利
 UEFAヨーロッパリーグは6〜8日、予選3回戦第1戦を各地で行った。

 日本人選手が出場したチームではFW浅野拓磨所属のパルチザン、MF長谷部誠とFW鎌田大地所属のフランクフルトがそれぞれ白星。DF菅原由勢所属のAZ、FW久保裕也所属のゲントはドロー発進だった。

 1-0で勝利したストラスブール所属のGK川島永嗣はベンチ入りメンバー外。その他、欧州5大リーグではトリノエスパニョールウォルバーハンプトンが先勝を果たしている。

 予選3回戦は72チームが参戦。8月6〜8日に行われる第1戦、同13〜15日に行われる第2戦のホーム&アウェー方式で争い、勝利した36チームが本戦への最終決戦にあたるプレーオフステージに進む。

 結果は以下のとおり


【予選3回戦】
※勝者36チームがプレーオフ進出
[第1戦]
(8月6日)
アララト・アルメニア 1-2 サブルタロ
リガ 1-1 ヘルシンキ
スティエスカ 1-2 リンフィールド

(8月7日)
スロバン・ブラチスラバ 1-0 ダンダーク

(8月8日)
アスタナ 5-1 バレッタ
AEKラルナカ 1-1 ゲント
ピュニク 0-4 ウォルバーハンプトン
スパルタ・プラハ 2-2 トラブゾンシュポル
CSUクラヨーバ 0-2 AEKアテネ
ブレンビー 2-4 ブラガ
ベンツピルス 0-3 ギマランエス
トゥーン 2-3 スパルタク・モスクワ
モルデ 3-0 アリス・テッサロニキ
マルメ 3-0 ズリニスキ
シェリフ 1-2 AIKソルナ
マリウポリ 0-0 AZ
ネフチ 2-2 ブネイ・イェフダ
ハウゲスン 0-1 PSV
ルドゴレツ 5-0 ニュー・セインツ
フェイエノールト 4-0 ディナモ・トビリシ
CSKAソフィア 1-1 ゾリャ
アントワープ 1-0 ビクトリア・プルゼニ
ロコモティフ・プロフディフ 0-1 ストラスブール
マッカビ・テルアビブ 1-2 スドゥバ
サラエボ 1-2 BATE
デュドランジュ 3-1 ノーメ・カリュ
ミルティラン 2-4 レンジャーズ
リエカ 27:00 アバディーン
ノルシェーピン 1-1 ハポエル・ベア・シェバ
ファドゥーツ 0-5 フランクフルト
オーストリア・ウィーン 1-2 アポロン
ステアウア・ブカレスト 0-0 ムラダ・ボレスラフ
トリノ 5-0 シャフティオール・ソリゴルスク
ルツェルン 0-3 エスパニョール
レギア・ワルシャワ 0-0 アトロミトス
パルチザン 3-1 マラティヤスポル

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[SBS杯]静岡ユースはVARでPK献上も、GK杉本がビッグセーブ!

後半15分、PKを止めたGK杉本光希(磐田U-18)が雄叫びを上げる
[8.8 SBS杯 静岡ユース1-0 U-18コロンビア代表 藤枝総合]

 守護神が渾身のPKセーブで静岡ユースを救った。後半15分、静岡はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入しての判定の末、PKを献上。だが、GK杉本光希(磐田U-18)が左への跳躍でシュートを止めた。

「最初、助走が結構深かったので右に来るかなと思ったんですけれども、助走を変えてきたので、最後は冷静に自分で考えて思い通りのセーブができたので良かったです」。読みをズバリと当てた杉本は、相手の強いシュートに負けず、左手一本で弾き出した。

 プレーが止まると、CBノリエガ・エリック(清水ユース)が杉本を抱きかかえ、他のチームメートたちもハイタッチして祝福と感謝。拮抗した展開の中、杉本のビッグセーブは非常に大きかった。

 この日、静岡のDF陣は個性的な選手たちが並ぶU-18コロンビア代表相手に身体を張ってよく守っていた。その奮闘に応えた杉本は「PKになるまでチーム全員がゴール前で身体を張って守ってくれていたので、自分がPK止めて鼓舞できればと思った」と振り返り、「止めれて良かったです」と頬を緩めていた。

 杉本は後半27分にも好セーブを見せるなど無失点勝利に貢献。チームは11年大会以来の優勝へ向けて好スタートを切った。杉本は「チーム全員で最後まで走って、チーム全員で勝ち取った勝利だと思います」と全員で掴み取った白星であることを強調。そして、「(自分たちの代の静岡県選抜は)国体で優勝とかできていなかった。このメンバーでできる最後の大会なので優勝を勝ち取って終わりたい」と誓った。

(取材・文 吉田太郎)

[SBS杯]後半アディショナルタイムに長谷川が“VAR弾”!静岡ユースがU-18コロンビア代表撃破!

後半アディショナルタイム、静岡ユースMF長谷川夢作(磐田U-18)が右足で決勝ゴール
[8.8 SBS杯 静岡ユース1-0 U-18コロンビア代表 藤枝総合]

 静岡ユースが“VAR弾”で強敵撃破! U-18日本代表とU-18ベルギー代表、U-18コロンビア代表、そして静岡ユース(静岡県高校選抜)が優勝を争う2019 SBSカップ国際ユースサッカーが8日に開幕した。第1節で静岡ユースとU-18コロンビア代表が対戦。静岡ユースがMF長谷川夢作(磐田U-18)の決勝点によって1-0で勝った。

 劇的な決勝点は、今大会で導入されているビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってもたらされた。後半アディショナルタイム突入後の42分、静岡は前線でキープしたFW三木直土(磐田U-18)のスルーパスから長谷川が右足シュートを放つ。この一撃がGKの脇を抜けてゴールを破ったが、オフサイドの判定。それでも、VARからの助言を受けた西村雄一主審がピッチ脇のモニターで該当シーンを確認した結果、ゴールを認め、静岡イレブンが歓喜に沸いた。

 静岡ユースはいずれもプレミアリーグEASTに所属する清水ユースと磐田U-18の選手にJFAアカデミー福島U-18と高体連の静岡学園高、藤枝東高の選手を加えた構成。コロンビアには大型FWブライドン・カイセード(アトレティコ・ナシオナル)や10番MFダイラン・ボレロ(インデペンディエンテ・サンタフェ)ら目立つ選手がいたが、静岡はグループ、個でも強豪に対抗する。

 相手の攻撃の起点を複数の選手で囲い込んで奪い切るなど好守の光る静岡ユースは、幅を広く使った攻撃を展開する。そして、前半に抜群の存在感を示した右MF松村優太(静岡学園高)が仕掛け、突破を連発。スルーパスや相手のミスからFW植中朝日(JFAアカデミー福島U-18)やMF青島太一(清水ユース)が決定的なシュートを打ち込むが、コロンビアは最後の局面でボールをかき出して得点を許さない。

 静岡の加藤慎一郎監督はコロンビアの印象について、「南米の選手特有のフィジカルと言うか、アプローチも日本の選手は止まってしまうんですけれども、もう一歩グッと寄せてくる。その一歩の差を凄く感じました。(的確にスペースを狙う攻撃含めて)こういう相手と対戦することができた選手たちにとっては良い経験になったと思います」とコメント。選手たちは、ハーフタイムにその強敵を絶対に倒すことを確認し合って後半を戦った。

 長時間の移動と暑さによって、コロンビアは運動量を増やすことができない。それでも、相手の守備の薄い部分を狙う目と個のスピード、パワーを活かしてチャンスを作り出してくるコロンビアは、後半15分にVAR判定の末、PKを獲得。だが、静岡はFWセサル・アイダール(アトレティコ・ジュニオル)の左足シュートをGK杉本光希(磐田U-18)が左手一本で止めてコロンビアの流れを断ち切る。

 静岡はCB西島隆斗(清水ユース)が的確な守備を見せ続け、パートナーのCBノリエガ・エリック(清水ユース)も対人守備やシュートブロックで奮闘。静岡の選手たちは切り替え、アプローチが速く、大柄な相手に身体をしっかりとぶつけながら良く守っていた。そして、左MF川本梨誉(清水ユース)のクロスなどから決定機。なかなかチャンスを活かすことができなかったが、諦めずに攻め続けた。

 そして、アディショナルタイムに劇的な決勝点。静岡・加藤監督が「選手たちが非常にハードワークして、最後の最後まで得点を獲りに行って勝利を収められた。非常に良い勝利だったと思います」と語り、コロンビアのエクトル・カルデナス監督も「静岡のチームがサッカーのスタイルと強さでこの試合で存在感を発揮したと思います。静岡の選手全員が素晴らしいプレーをしたと思います」と評した戦いによって、静岡が強豪・コロンビアに1-0で勝ち、8年ぶりの優勝へ弾みをつけた。

(取材・文 吉田太郎)

エバートン、アーセナルからMFイウォビを獲得! 大型補強で今夏7人目

アーセナルからエバートンに移るMFアレックス・イウォビ
 エバートンは移籍ウインドー最終日の8日、アーセナルMFアレックス・イウォビ(23)の獲得を発表した。イギリス『BBC』によると、移籍金は最大3400万ポンド(約43億6650万円)に達するという。

 ナイジェリアのラゴスで生まれ、4歳からイングランドに移ったイウォビは2004年からアーセナルの育成組織に所属。15年にトップチームデビューを飾ると、昨季までにプレミアリーグ100試合に出場してきた。

 世代別代表ではイングランドを選択していたが、A代表はナイジェリア代表を選択。昨夏のロシアW杯では主力を担うなど、通算36試合6得点を記録している。

 エバートンにとっては今夏、GKジョナス・レスル、DFジブリル・市ディベ、MFアンドレ・ゴメス、MFファビアン・デルフ、MFジャン・フィリップ・グバミン、FWモイーズ・キーンに続く7人目の補強となった。

 マルコ・シウバ監督はクラブの公式サイトを通じて「われわれのモデルに必要な選手の性質にしっかり適合している。彼がエバートンに加わり、次のステップを踏み出し、リーグで最強のクラブと競争することで、彼のポテンシャルを引き出すことを助けたい」などとコメントしている。

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目的はデモ抑制? FW岡崎を登録できないマラガ、緊急公式声明を発表

マラガFW岡崎慎司
 FW岡崎慎司所属のマラガが8日、公式サイトで緊急声明を発表した。スペインプロリーグ機構のサラリーキャップ制に違反していることで新加入選手を登録できない状況にあるが、「会長、取締役会、経営陣への信頼をお願いします」と呼びかけている。

 声明によれば、クラブは2017-18シーズンの2部降格以降、昨季から財政再建のプロセスを進行中。シェイク・アブドゥラ・ナセル・ビン・アル・タニ会長は財務状況を理事会や経営陣と協力し、財務状況を適正なものにしてきたという。

 その上で「このチームカラーと、ファン、マラガ市への忠誠心、そして愛を強調したい」と立場を表明。クラブ、株主、シーズンチケット所有者、サポートメンバー、フォロワーを含めたサポーターらを『マラギスタ・ファミリー』と称し、「強力なクラブを構築し続けるには団結し続ける必要がある」と強調している。

 7日に行われたトレーニングマッチ・メリリャ戦で移籍後初アシストを記録した岡崎だが、依然としてリーグ戦の選手登録は不透明な状況。スペイン紙『マルカ』によると、9日には本拠地近くで経営陣に対するデモが行われている予定となっており、クラブの声明は騒動を落ち着かせるためのものとみられる。

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●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

久保裕也スタメンのゲント、アウェーゴール奪うもEL予選3回戦第1戦はドロー

FW久保裕也はスタメン出場
[8.8 EL予選3回戦第1戦 AEKラルナカ1-1ゲント]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦第1戦が8日に開催され、FW久保裕也の所属するゲント(ベルギー)はアウェーでAEKラルナカ(キプロス)と対戦し、1-1で引き分けた。久保は前線でスタメン出場。後半33分に途中交代している。

 敵地に乗り込んだゲントは前半26分、中央でドリブルを仕掛けたMFブレヒト・デヤーゲレがマークを引きつけてパスを送ると、PA内に走り込んだFWロマン・ヤレムチュクが右足で決め、先制に成功した。

 久保は1点リードの後半33分にMFアレッシオ・カストロ・モンテスと交代。するとゲントは同43分、AEKラルナカのFWイバン・トリチコフスキに同点ゴールを許し、1-1のドローに終わった。第2戦は15日にゲントのホームで行われる。

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●ベルギー・リーグ2019-20特集
●ヨーロッパリーグ(EL)19-20特集

マンCサネ、右ひざ重症で手術へ…バイエルン移籍は「破談」報道

マンチェスター・シティFWリロイ・サネ
 FAコミュニティシールドのリバプール戦で右膝を負傷したマンチェスター・シティFWリロイ・サネだが、長期離脱を伴う重症だったようだ。クラブによると前十字靭帯を損傷しており、数日以内に手術を受けるという。

 サネは3日、コミュニティシールドのリバプール戦に先発出場。前半9分、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドとの競り合いで右膝を痛めると、そのままFWガブリエル・ジェズスとの交代でピッチを退いた。試合後には痛々しいテーピング姿も見られた。

 クラブの公式声明によると、サネはチームドクターの検査を受けた後、専門医の検査も受診。その結果、来週中に手術を受けることが決まったという。クラブは「全てのサポートとガイダンスを提供し、迅速かつ完全な回復を望んでいる」と伝えている。

 イギリス『BBC』によれば、この負傷に伴い、ほぼ決定的とみられていたバイエルン移籍は破談。今季はマンチェスター・Cに残ることが決まったという。

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30歳FWキャロルがニューカッスル復帰!! 8年半前の“電撃移籍”にも言及「あの時に戻りたい」

ニューカッスル復帰が決まったFWアンディ・キャロル
 ニューカッスルは移籍ウインドー最終日の8日、ウエスト・ハムを退団したFWアンディ・キャロル(30)をフリー移籍で獲得したと発表した。少年時代から過ごしたクラブへの8年半ぶりの復帰。同選手は「僕が元いた場所に戻るため、ここが唯一の場所だと考えている」と意気込みを述べている。

 ニューカッスルの育成組織でキャリアを始めたキャロルは2006年、17歳でトップチームデビュー。2009-10シーズンのチャンピオンシップ(2部相当)で39試合17得点を挙げ、プレミアリーグ昇格に貢献したが、翌シーズンは半期で19試合11得点という大活躍を見せていた最中、11年冬にリバプールへ電撃移籍した。

 その後、リバプールでは44試合6得点、次に所属したウエスト・ハムでは126試合33得点という実績を残したが、負傷の影響もあってニューカッスル時代のような活躍は見せられず。将来が期待されたイングランド代表への招集も、23歳で迎えた2012年が最後となっている。

 キャロルはクラブを通じて「できれば、自分が旅立ったところからキャリアを続けられることを願っている。8年半前にここを退団した時、僕はたくさんのゴールを決めてサッカーを楽しんでいた。それ以降は難しい時期が続いたが、あの時に戻りたい」と発言。10-11シーズン前半戦の大活躍を思い返している。

 さらに「ここが僕の家だと分かっている。ここでプレーしてきて、ここでファンと話してきた。なにせ僕がファンだ。家族がここにいる」と愛着をアピール。「僕が元いた場所に戻るため、ここが唯一の場所だと考えている」と意気込みを述べている。

 スティーブ・ブルース監督はキャロルの加入について「アンディのような地元のヒーローを連れ戻すことができるのは素晴らしい。彼は家にいることにワクワクしている。彼はわれわれが持っているものと異なるものを与えてくれるだろうし、彼を再び高みへ羽ばたかせるために最善を尽くす」と歓迎した。

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ベルギー代表FWルカクがインテル加入!! 移籍金はセリエA史上3位の95億円

インテル加入が決まったFWロメル・ルカク
 インテルは8日、マンチェスター・ユナイテッドからFWロメル・ルカク(26)を獲得したと発表した。契約期間は5年間。イギリス『BBC』によると、移籍金はクラブ史上最高額の7400万ポンド(約95億円)となっている。

 昨年夏のロシアW杯でベルギー代表を3位に躍進させたルカクだが、昨季はオーレ・グンナー・スールシャール監督が就任したクラブで出場機会が減少。今季のプレシーズンツアーでも試合には出場しておらず、移籍は決定的とみられていた。

 今回の移籍金はFWクリスティアーノ・ロナウド、FWゴンサロ・イグアイン(ともにユベントス加入時)に次いでセリエA史上3位の額。もっとも、マンチェスター・Uがエバートンから獲得した際の7500万ポンドからは値下げとなっており、クラブにとっては損失と言える。

 ルカクは公式サイトを通じて「インテルは自分が望んだ唯一のクラブ。なぜなら、インテルは万人向けでないからだ。ネラッズーリ(黒と青)を再びトップに戻すためにここにやって来た」と意気込みを語っている。

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D・ルイスがアーセナルへ電撃移籍!! 背番号はキャンベルの『23』

アーセナルに加入したDFダビド・ルイス
 アーセナルは移籍ウインドー最終日の8日、チェルシーから元ブラジル代表DFダビド・ルイス(32)を2年契約で獲得したと発表した。背番号はかつて黄金時代を築いたDFソル・キャンベルが着けた『23』。イギリス『BBC』によると、移籍金は800万ポンド(約10億3800万円)だという。

 ブラジルのビトーリアでキャリアをスタートさせたD・ルイスはこれまで、ベンフィカ、チェルシー、パリSGでもプレー。アーセナルのウナイ・エメリ監督とはパリSG時代以来の再会となる。

 アーセナルは今夏、すでにDFローラン・コシールニーのボルドー移籍が決定。さらにDFシュコドラン・ムスタフィにも関心が寄せられており、センターバックの補強は急務となっていた。

 エメリ監督はクラブを通じて「ダビドは非常に豊富な経験があり、再び共に仕事ができることを楽しみにしている。彼はよく知られている選手であり、われわれに守備の強度を加えてくれるはずだ」と期待している。

 一方、チェルシーにとっては大きな痛手。イギリス『デイリー・テレグラフ』はフランク・ランパード監督がD・ルイスをトレーニングに参加させなかったことに触れ、両者の関係性が悪化していたことを報じている。

 なお、アーセナルは移籍ウインドー最終日、スコットランド代表で左サイドバックを務めるセルティックDFキーラン・ティアニー(22)も獲得。『BBC』によると、移籍金は2500万ポンド(約32億円)に及ぶという。

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浅野拓磨がEL予選で移籍後初ゴール!! 途中出場デビューから22分、“ジャガーポーズ”も初披露

新天地デビュー戦で初ゴールを決めたFW浅野拓磨
[8.8 EL予選3回戦第1戦 パルチザン3-1イェニ・マラティヤスポル]

 UEFAヨーロッパーリーグ(EL)は8日、予選3回戦第1戦を各地で行い、パルチザン(セルビア)がイェニ・マラティヤスポル(トルコ)を3-1で破った。パルチザンに今夏加入したFW浅野拓磨は後半からピッチに立ち、さっそく移籍後初ゴールを記録。おなじみの“ジャガーポーズ”もお披露目し、ホームの観客から大歓声を浴びた。

 鮮烈なデビュー戦だった。移籍後初めて公式戦のベンチに入った浅野は1-0で迎えた後半開始からピッチに投入。すると22分、MFササ・ズジェラルのスルーパスに抜け出し、持ち前のスピードを生かして最終ラインを突破。最後は力強い右足シュートでネットに突き刺した。

 ゴール後には、さっそく顔の横で両手の爪を立て、咆哮する“ジャガーポーズ”を初披露。チームメートの盛大な祝福を受けた。その後、チームは後半38分に失点したが、45分にMFセイドゥバ・スマーがPKを決めて3-1で勝利。15日の第2戦に向けて大きな2点リードを得た。

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ディバラは破談も…トッテナム、最終日にヤングスター2人を獲得!!

MFジオバニ・ロ・チェルソとFWライアン・セセニョン
 イングランド・プレミアリーグは8日、移籍ウインドーの最終日を迎えた。最も市場を騒がせたのはトッテナムユベントスMFパウロ・ディバラの獲得には至らなかったが、2人の有望選手を手に入れた。

 イギリス『BBC』によると、ユベントスは今夏、アルゼンチン代表のディバラを売却しないことを決断。トッテナムの他、マンチェスター・ユナイテッドからの関心も報じられていたが、最終日までにプレミアリーグ移籍は実現しなかった。

 もっとも、トッテナムは代わりに若手2選手の獲得に成功した。

 1人目はベティス所属のアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(23)。コパ・アメリカで得点も挙げた攻撃的MFだ。買い取りオプション付きのレンタル契約で、スペイン移籍が近づいているというMFクリスティアン・エリクセンの代役とみられる。

 もう1人がフルハム所属のFWライアン・セセニョン(19)。近年、クラブが動向を追い続けてきたU-21イングランド代表のウインガーであり、かつてはサイドバックを務めていたため、FWガレス・ベイルになぞらえて“ネクスト・ベイル”とも呼ばれる有望株だ。

 『BBC』によると、セセニョンの移籍金は2500万ポンド(約32億円)。加えて、直近2シーズンをチャンピオンシップのアストン・ビラ、シェフィールド・ウェンズデーで過ごしていたU-21イングランド代表MFジョシュ・オノマーがフルハムに移る契約となっている。

 なお放出面については、エリクセンがマンチェスター・Uを含む国内クラブに移籍する可能性は消滅。昨季はスウォンジーに貸し出されていたアメリカ代表DFキャメロン・カーター・ビッカーズがストーク・シティに期限付き移籍することが決まった。

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[8月9日 今日のバースデー]

Japan
GK林卓人(広島、1982)*シュートストップに優れ、1対1にも強い守護神。
DF柳下大樹(富山、1995)*帝京高出身。かつては最前線だったが、跳躍力とフィジカルを武器とするCB。
FW小野雅史(大宮、1996)*明治大出身のストライカー大宮ユース出身で、4年ぶりの帰還を果たした。
MF本間至恩(新潟、2000)*新潟U-18出身。スルスルと相手をかわすドリブルが武器の小さなアタッカー。

World
DFフィリペ・ルイス(フラメンゴ、1985、ブラジル)*スピード、運動量、クロスと攻撃能力が高いブラジル代表SB。
MFウィリアン(チェルシー、1988、ブラジル)*スピードや足もとの技術があり、細かいタッチのドリブルが持ち味。
FWセルヒオ・コルドバ(アウクスブルク、1997、ベネズエラ)*U-20W杯準優勝を成し遂げた黄金世代のアタッカー。フィジカルが持ち味。

Former
FWマリオ・ザガロ(元フラメンゴほか、1931、ブラジル)*元ブラジル代表の左ウイング。選手、監督としてW杯優勝を経験。
DFオットー・レーハーゲル(元カイザースラウテルンほか、1938、ドイツ)*04年欧州選手権でギリシャを優勝へ導いた知将。
FWフィリッポ・インザーギ(元ミラン、1973、イタリア)*優れた得点感覚を備えた元イタリア代表ストライカー。現在はボローニャの監督を務めている。

Others
黒柳徹子(タレント、1933)
池上彰(ジャーナリスト、1950)
田山涼成(俳優、1951)
ホイットニー・ヒューストン(歌手、1963)
清涼院流水(作家、1974)
山本紘之(アナウンサー、1988)
阿部一二三(柔道、1997)
藤田菜七子(騎手、1997)

鎌田&長谷部先発のフランクフルト、アウェーゴール5発でEL予選3回戦先勝!

長谷部とともに先発したMF鎌田大地
[8.8 EL予選3回戦第1戦 ファドゥーツ0-5フランクフルト]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は8日、3次予選第1戦を行い、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルト(ドイツ)は敵地でファドゥーツ(リヒテンシュタイン)と対戦し、5-0で快勝した。鎌田は2トップの一角、長谷部はリベロの位置で揃ってスタメン入り。鎌田は後半28分まで出場し、長谷部はフル出場した。

 昨季、シントトロイデンにレンタル移籍した鎌田はジュピラーリーグで24試合12得点と活躍し、日本代表入りを果たした。フランクフルトに復帰した今季は背番号を40から15に変更している。

 フランクフルトは序盤から試合を支配した。前半11分、約30mの位置で左足を振り抜いたMFフィリップ・コスティッチが鮮やかなロングシュートでネットを揺らし、先制に成功。27分にもコスティッチの左足連続ゴールで2-0に突き放すと、40分には今季、レバークーゼンから加入したMFドミニク・コールがCKのこぼれ球を右足で押し込んだ。

 3-0で前半を折り返したフランクフルトの勢いは止まらない。後半6分には鎌田がドリブル突破からシュートを放ったが、枠外。それでも後半8分、CKの流れからFWゴンサロ・パシエンシアがヘディングシュートを沈め、4-0。後半18分にはDFダニー・ダ・コスタのクロスをMFミヤト・ガチノヴィッチが押し込み、アウェーゴール5点目を沈めた。

 そのまま5-0で先勝し、3回戦突破に大きく前進したフランクフルト。第2戦はフランクフルトの本拠地で15日に行われる。

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DF菅原由勢は途中出場…AZ、EL予選3回戦第1戦は敵地でドロー

AZのDF菅原由勢(写真は4日のもの)
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦第1戦が8日に行われ、DF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)がマリウポリ(ウクライナ)のホームに乗り込み、0-0で引き分けた。ベンチスタートとなった菅原は後半35分から出場している。

 前半をスコアレスで折り返した試合は後半もスコアが動かずに時計の針が進む中、後半35分にAZベンチが動き、MFヨナス・スベンソンに代わって菅原がピッチへと送り込まれる。その後も両チームともにゴールを狙ったものの、得点は生まれずに0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

 AZのホームで行われる第2戦は8月15日に行われる。

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