“蹴り直しPK”に沈む…仙台GKヤクブ・スウォビィク「自分の感覚は片足を残していたが…」

仙台GKヤクブ・スウォビィク
[8.10 J1第22節 FC東京1-0仙台 味スタ]

 ベガルタ仙台はPK一発に沈んだ。GKヤクブ・スウォビィクは「チーム全体でいいプレーができていたと思うし、一丸となってハードワークできた。勝ち点1は取れたゲームだった」と悔しさをにじませた。

 前半はDFシマオ・マテが2トップを封じたが、ワンチャンスを決められた。後半12分、シマオがFW永井謙佑を倒したと判定され、PKを献上。キッカーのディエゴが独特の助走から右足で正面に蹴り込むと、GKヤクブ・スウォビィクがストップ。しかし、“蹴り直し”が命じられた。

「1度止めたので、2度目も止める自信はあった。いいコースに蹴られてしまい、止められなくて残念です」

 2019-20シーズンのルール改定により、ジャッジが厳格化されている。キッカーがボールを蹴る際、GKは少なくとも片足の一部がゴールラインに触れているか、ゴールライン上に位置していなければならないと、基準が明確化された。この場面ではディエゴが蹴る前に動いたスウォビィクの両足がゴールラインから離れていたと判定され、スウォビィクにイエローカードが提示された。

「自分の感覚としては片足を残していたのではないかと思うが、レフェリーの判定なので仕方がない」。2度目はディエゴにきっちりと決められ、決勝点を献上。「2回目は駆け引きでもストライカーの方が有利なのかなと思うが、自分の力を全て出して止められなかったので残念です」と声を落とした。

(取材・文 佐藤亜希子)
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「毎年タイトルを獲ってきた」電撃移籍のMF相馬勇紀、“合流翌日”に鹿島デビュー

鹿島アントラーズ初出場を果たしたMF相馬勇紀
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 名古屋グランパスから鹿島アントラーズへ、電撃的な期限付き移籍を決断したアタッカーがチーム合流からわずか1日で新天地デビューを果たした。

 MF相馬勇紀は1-1で迎えた後半36分、MF名古新太郎との交代でピッチに立った。「昨日合流したばかりで正直連携とかはなかった」。ならば、やるべきことはシンプル。持ち味の縦への突破で攻撃を牽引し、1人少ない相手に脅威を与えることだ。

 試合は後半42分にFW上田綺世の勝ち越しゴールで勝利。「今日は綺世を取り上げてもらえれば」と全日本大学選抜の後輩に話を向けたが、相馬も役割をしっかりこなした。相手を押し込む起点となった攻撃は自身の仕掛けで生まれたものだった。

「僕は右利きでカットインできるけど、縦に行くことで相手をさらに押し下げられて、健斗(起点となったMF三竿健斗)がフリーになる。相手が1人少なかったのもあるけど、自分が縦に行くほうが相手が嫌だという点では今後も続けていきたい」。

 とはいえまだ1試合。トレーニングを共にこなしていくことで、さらに連携も向上するだろう。相馬自身も「プレーしていけば相馬こういう選手だなと周りも特徴を掴んでくれると思うし、特徴を出していけば合わせやすい」と展望を語る。

 また鹿島で与えられた半年間の目標は「タイトルを取りたい」。これはクラブにとっての至上命題でもある。

「僕はこれまで毎年何かのタイトルを獲ってきたので」と語るように、相馬は高校2年次の国民体育大会を皮切りに、高校3年次の日本クラブユース選手権、大学1・4年次の関東大学1部、大学2年次の天皇杯東京都予選、大学3年次の関東大学2部とあらゆる年度でタイトルを獲った優勝請負人。「鹿島はタイトルを取る強いチームなので、力となって引っ張るくらいの存在になれたら」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
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「毎年タイトルを獲ってきた」電撃移籍のMF相馬勇紀、“合流翌日”に鹿島デビュー

鹿島アントラーズ初出場を果たしたMF相馬勇紀
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 名古屋グランパスから鹿島アントラーズへ、電撃的な期限付き移籍を決断したアタッカーがチーム合流からわずか1日で新天地デビューを果たした。

 MF相馬勇紀は1-1で迎えた後半36分、MF名古新太郎との交代でピッチに立った。「昨日合流したばかりで正直連携とかはなかった」。ならば、やるべきことはシンプル。持ち味の縦への突破で攻撃を牽引し、1人少ない相手に脅威を与えることだ。

 試合は後半42分にFW上田綺世の勝ち越しゴールで勝利。「今日は綺世を取り上げてもらえれば」と全日本大学選抜の後輩に話を向けたが、相馬も役割をしっかりこなした。相手を押し込む起点となった攻撃は、自身の仕掛けで生まれたものだった。

「僕は右利きでカットインできるけど、縦に行くことで相手をさらに押し下げられて、健斗(MF三竿健斗)がフリーになる。相手が1人少なかったのもあるけど、自分が縦に行くほうが相手が嫌だという点では今後も続けていきたい」。

 とはいえまだ1試合。トレーニングを共にこなしていくことで、さらに連携も向上するだろう。相馬自身も「プレーしていけば相馬こういう選手だなと周りも特徴を掴んでくれると思うし、特徴を出していけば合わせやすい」と展望を語る。

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(取材・文 竹内達也)
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上田綺世プロ初ゴールに恩師もニンマリ「綺世ならもっとやれる」

上田綺世プロ初ゴールに恩師もニンマリ「綺世ならもっとやれる」
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 FW上田綺世の奪ったプロ初ゴールに恩師も目尻を下げた。

 7月末に法政大を退部して鹿島アントラーズに入団した上田は、7月31日の浦和戦に途中出場してデビュー。翌節の湘南戦、そして3戦目、ホームデビュー戦となった横浜FM戦も途中出場となったが、最終盤の同43分にFW土居聖真の落としをバックステップからの落ち着いたシュートで、プロ初ゴールとなる決勝点を奪ってみせた。

 法政大もこの日は関東大学リーグの前期最終節で駒澤大に5-0で快勝。試合後に上田の初ゴールを伝え聞いた長山監督は「ホーム初戦ですよね?持ってるな」とニンマリ。「綺世ならもっとやれると思うので、点を取り続けてほしい」と更なる爆発、そして14日には天皇杯G大阪戦があることもあり、「彼も行く前に言ってましたけど、切磋琢磨してというところで、いい刺激を受けた。天皇杯前にやってくれたのでモチベーションにしたい」とチームへの相乗効果を期待していた。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

上田綺世プロ初ゴールに恩師もニンマリ「綺世ならもっとやれる」

上田綺世プロ初ゴールに恩師もニンマリ「綺世ならもっとやれる」
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 FW上田綺世の奪ったプロ初ゴールに恩師も目尻を下げた。

 7月末に法政大を退部して鹿島アントラーズに入団した上田は、7月31日の浦和戦に途中出場してデビュー。翌節の湘南戦、そして3戦目、ホームデビュー戦となった横浜FM戦も途中出場となったが、最終盤の同43分にFW土居聖真の落としをバックステップからの落ち着いたシュートで、プロ初ゴールとなる決勝点を奪ってみせた。

 法政大もこの日は関東大学リーグの前期最終節で駒澤大に5-0で快勝。試合後に上田の初ゴールを伝え聞いた長山監督は「ホーム初戦ですよね?持ってるな」とニンマリ。「綺世ならもっとやれると思うので、点を取り続けてほしい」と更なる爆発、そして14日には天皇杯G大阪戦があることもあり、「彼も行く前に言ってましたけど、切磋琢磨してというところで、いい刺激を受けた。天皇杯前にやってくれたのでモチベーションにしたい」とチームへの相乗効果を期待していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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5年半ぶりに戻ってきた男…千葉DF米倉恒貴「何としても勝たせたい」

ジェフユナイテッド千葉DF米倉恒貴
[8.10 J2第27節 千葉2-3愛媛 フクアリ]

 久しぶりに立ったフクアリのピッチ。しかも、ジェフユナイテッド千葉のユニフォームに袖を通してだ。復帰後、初出場を先発出場で飾ったDF米倉恒貴は90分間ピッチに立ち続け、勝利だけを目指して戦った。

 07年に八千代高から千葉に加入した米倉は7シーズンを過ごし、14年にG大阪へ移籍。あれから5年半が経った今年の7月29日に、期限付き移籍で千葉への復帰が発表された。そして、愛媛戦のスターティングメンバ―に名を連ねて戦いの舞台へと向かった。

 背番号50を背負い、右SBの位置に入った米倉は積極的な姿勢を示した。高い位置を取って持ち味の鋭いクロスを供給し、後半3分にはMF小島秀仁のスルーパスからPA内へと走り込み、同9分にはMF工藤浩平とのワンツーで右サイドを駆け上がるなど、攻撃が“左”に偏り気味だったチームの“右”の翼として攻撃に厚みを加えた。

 しかし、米倉自身は2失点目に絡み、チームは2-3の逆転負け。「僕にとってジェフは特別なチームだし、『何としても勝たせたい』という気持ちで帰ってきてからやっていたし、今日もそういう気持ちで入ったけど、本当に悔しい結果になってしまい残念です」と声を落とした。

 だが、下を向いてはいられない。「帰ってきた理由はJ1に上がることだけ」と気丈に語ると、「一喜一憂するのでなく、しっかり練習から積み重ねて結果につなげたい」と前だけを向いた。

(取材・文 折戸岳彦)
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5年半ぶりに戻ってきた男…千葉DF米倉恒貴「何としても勝たせたい」

ジェフユナイテッド千葉DF米倉恒貴
[8.10 J2第27節 千葉2-3愛媛 フクアリ]

 久しぶりに立ったフクアリのピッチ。しかも、ジェフユナイテッド千葉のユニフォームに袖を通してだ。復帰後、初出場を先発出場で飾ったDF米倉恒貴は90分間ピッチに立ち続け、勝利だけを目指して戦った。

 07年に八千代高から千葉に加入した米倉は7シーズンを過ごし、14年にG大阪へ移籍。あれから5年半が経った今年の7月29日に、期限付き移籍で千葉への復帰が発表された。そして、愛媛戦のスターティングメンバ―に名を連ねて戦いの舞台へと向かった。

 背番号50を背負い、右SBの位置に入った米倉は積極的な姿勢を示した。高い位置を取って持ち味の鋭いクロスを供給し、後半3分にはMF小島秀仁のスルーパスからPA内へと走り込み、同9分にはMF工藤浩平とのワンツーで右サイドを駆け上がるなど、攻撃が“左”に偏り気味だったチームの“右”の翼として攻撃に厚みを加えた。

 しかし、米倉自身は2失点目に絡み、チームは2-3の逆転負け。「僕にとってジェフは特別なチームだし、『何としても勝たせたい』という気持ちで帰ってきてからやっていたし、今日もそういう気持ちで入ったけど、本当に悔しい結果になってしまい残念です」と声を落とした。

 だが、下を向いてはいられない。「帰ってきた理由はJ1に上がることだけ」と気丈に語ると、「一喜一憂するのでなく、しっかり練習から積み重ねて結果につなげたい」と前だけを向いた。

(取材・文 折戸岳彦)
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[関東]法大が上田退部後初勝利、5発大勝天皇杯でG大阪戦へ「勝てるように準備していきたい」

法政大が5発快勝で弾みをつけて14日の天皇杯G大阪戦に向かう
[8.10 関東大学1部第11節 法政大5-0駒澤大 NACK5]

 関東大学サッカー1部第11節が10日に行われ、法政大駒澤大に5-0で大勝した。法大は3戦ぶりの勝利で勝ち点17。連敗の駒大は同19で前期リーグの戦いを終えた。

 試合序盤から主導権を握り続けた。法大は前半11分にはDF高木友也(3年=法政二高)とのコンビネーションで左サイドを突破したFW田中和樹(2年=浦和学院高)のクロスをMF服部剛大(3年=横浜FCユース)が右足で合わせて幸先よく先制。さらに同35分には服部が右サイドから放ったシュートはGK杉本陸(3年=新潟明訓高)に防がれたが、跳ね返りを田中が蹴り込んで追加点。そして同43分にはDF関口正大(3年=新潟明訓高)の右クロスを服部が右足で合わせるなど、前半だけで3点のリードを奪うことに成功する。

 後半に入ると一気の2枚替えでリズムを変えようとした駒大の反撃に遭うが、同15分にCKをDF真下瑞都(3年=矢板中央高)に合わされたヘディングシュートはライン上でかき出して難を逃れる。すると逆に同27分、左CKをDF加藤威吹樹(4年=広島ユース)が頭で合わせて加点。そして後半43分にはFW松澤彰(4年=浦和ユース)のポストプレーからMF竹本大輝(3年=成立学園高)がボレーで押し込む。途中出場の2人によって、ゴールラッシュが締めくくられた。

 法大は先月、東京五輪世代のエース候補のFW上田綺世(3年=鹿島学園高)が退部して鹿島アントラーズに入団することを決断。シーズン途中に大エースが抜けるという試練を迎えている。実際、上田退部後の初戦となった8月4日の東洋大戦はスコアレス。同7日の専修大戦は3-4で競り負けるなど、“上田不在”の影響を感じずにはいられない結果が続いていた。

 うっ憤を晴らすかのような快勝劇で、上田退部後初勝利を飾った法大。14日に行われる天皇杯3回戦のG大阪戦に向け、これ以上ない弾みをつけた。長山一也監督も「僕らは失うものはない。関東の大学はうちしかいない。東京で試合もできますし、勝てるように準備していきたい」と気合十分に話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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「ネジが飛んでいる(笑)」アタッカー!? 愛媛FW丹羽詩温が劇的AT決勝弾

決勝点を奪った愛媛FCのFW丹羽詩温
[8.10 J2第27節 千葉2-3愛媛 フクアリ]

 残された時間はわずかだった。しかし、後半アディショナルタイムが表示された4分に達した90+4分に愛媛FCを勝利へ、そして今季初の3連勝へと導くゴールが生まれる。ネットを揺らしたのは途中出場のFW丹羽詩温だった。

 前半だけで2点のビハインドを背負った愛媛だが、後半の立ち上がりに2点を返して試合を振り出しに戻すと、攻勢を強めて迎えた後半25分にFW藤本佳希に代わって丹羽がピッチへと送り込まれた。「後半は明らかに愛媛ペースだったので、自分の特長を出せればゴール前でチャンスがあると思っていた」と勝ち越しゴールを狙う。すると、後半アディショナルタイムに大仕事をやってのける。

 左サイドからMF下川陽太がクロスを供給すると、ボールはファーサイドへ。「奥の(近藤)貴司くんのところまで行き、中央のスペースが空いた。貴司くんと目があったので、信じて走り込むだけだった」。その言葉通り、FW近藤貴司がヘディングで折り返したボールに丹羽が体を投げ出すと、ヘッドで合わせたシュートがネットを揺らして劇的な逆転ゴールが生まれた。

「僕は特別ドリブルがうまかったり、スピードがあるわけでもない、ゴール前でゴールを決められる位置にどれだけ入っていけるか。そこをチームとしても見てくれているので、僕自身の結果にもつながっている」

 チームを率いる川井健太監督は「良い意味でネジが飛んでいる。表現しにくいけど、『そこに入っていける』『そこにいる』『怖がらない』だったり、僕らの感覚にないものを持っている。ボールがどこにくるか匂える選手」と丹羽を表現すれば、決勝点をアシストした近藤は「おいしいところ取りですけど(笑)。詩温はああいうところを決める選手。詩温さまさまです」と仲間を称賛した。

 丹羽自身は「(川井監督から)それはちょいちょい言われる(笑)。天然とか、良い意味で空気を読めないとか、ちょっと人と違うことをしてしまうとか」と苦笑し、近藤の言葉に対しては「僕は自分一人でスーパーゴールを決める選手ではない。触ればゴールできるポジションに入る続けることを意識しているので、褒められているのかどうかは別として(笑)、そう表現してくれるのは僕の特長を生かしてくれていると思っている」と答えた。

 自分の特長を理解してくれている仲間がいるからこそ、自分は得点を取れる。そう強調したアタッカーは結果を残し続け、「そこを狙うのは間違いない」と先発の座を奪ってチームに貢献していこうと、上だけを見据えた。

(取材・文 折戸岳彦)
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「ネジが飛んでいる(笑)」アタッカー!? 愛媛FW丹羽詩温が劇的AT決勝弾

決勝点を奪った愛媛FCのFW丹羽詩温
[8.10 J2第27節 千葉2-3愛媛 フクアリ]

 残された時間はわずかだった。しかし、後半アディショナルタイムが表示された4分に達した90+4分に愛媛FCを勝利へ、そして今季初の3連勝へと導くゴールが生まれる。ネットを揺らしたのは途中出場のFW丹羽詩温だった。

 前半だけで2点のビハインドを背負った愛媛だが、後半の立ち上がりに2点を返して試合を振り出しに戻すと、攻勢を強めて迎えた後半25分にFW藤本佳希に代わって丹羽がピッチへと送り込まれた。「後半は明らかに愛媛ペースだったので、自分の特長を出せればゴール前でチャンスがあると思っていた」と勝ち越しゴールを狙う。すると、後半アディショナルタイムに大仕事をやってのける。

 左サイドからMF下川陽太がクロスを供給すると、ボールはファーサイドへ。「奥の(近藤)貴司くんのところまで行き、中央のスペースが空いた。貴司くんと目があったので、信じて走り込むだけだった」。その言葉通り、FW近藤貴司がヘディングで折り返したボールに丹羽が体を投げ出すと、ヘッドで合わせたシュートがネットを揺らして劇的な逆転ゴールが生まれた。

「僕は特別ドリブルがうまかったり、スピードがあるわけでもない、ゴール前でゴールを決められる位置にどれだけ入っていけるか。そこをチームとしても見てくれているので、僕自身の結果にもつながっている」

 チームを率いる川井健太監督は「良い意味でネジが飛んでいる。表現しにくいけど、『そこに入っていける』『そこにいる』『怖がらない』だったり、僕らの感覚にないものを持っている。ボールがどこにくるか匂える選手」と丹羽を表現すれば、決勝点をアシストした近藤は「おいしいところ取りですけど(笑)。詩温はああいうところを決める選手。詩温さまさまです」と仲間を称賛した。

 丹羽自身は「(川井監督から)それはちょいちょい言われる(笑)。天然とか、良い意味で空気を読めないとか、ちょっと人と違うことをしてしまうとか」と苦笑し、近藤の言葉に対しては「僕は自分一人でスーパーゴールを決める選手ではない。触ればゴールできるポジションに入る続けることを意識しているので、褒められているのかどうかは別として(笑)、そう表現してくれるのは僕の特長を生かしてくれていると思っている」と答えた。

 自分の特長を理解してくれている仲間がいるからこそ、自分は得点を取れる。そう強調したアタッカーは結果を残し続け、「そこを狙うのは間違いない」と先発の座を奪ってチームに貢献していこうと、上だけを見据えた。

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容赦ないプレミア王者…マンCがスターリング3発で完勝発進、ジェズスはプレミア初の“餌食”に

ラヒーム・スターリングのハットトリックなどで完勝
[8.10 プレミア第1節 ウエスト・ハム0-5マンチェスター・C]

 プレミアリーグ王者が好スタートを切った。マンチェスター・シティは10日、2019-20シーズンの開幕節でウエスト・ハムと対戦し、5-0で勝利した。次節は17日にトッテナムと戦う。

 4日にリバプールとのFAコミュニティーシールドをPK戦の末に制し、今季1冠目を獲得したシティ。その試合から4人を入れ替え、GKエデルソンやDFアイメリック・ラポルト、MFリヤド・マフレズ、FWガブリエル・ジェズスが先発出場した。

 均衡を破ったのはプレミア王者だった。前半25分、マフレズのスルーパスで右サイドを抜け出したDFカイル・ウォーカーがグラウンダーで高速クロス。これをニアに飛び込んだジェズスが合わせ、スコアを1-0とした。

 シティは後半6分、MFケビン・デ・ブルイネのスルーパスを受けたFWラヒーム・スターリングがPA左から左足シュートを決め、2-0。リードを広げると、8分にはMFダビド・シルバがDFオレクサンドル・ジンチェンコの縦パスをフリック。PA左で抜け出したスターリングの折り返しをジェズスが右足で流し込む。しかし、今季導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、スターリングのオフサイドにより得点は取り消された。

 後半24分、プレミア史上初の“餌食”となったジェズスはFWセルヒオ・アグエロと交代。ウエスト・ハムは28分に右クロスからFWハビエル・エルナンデスが左膝で合わせるがGKエデルソンがファインセーブ。さらにMFマヌエル・ランシーニのヘディングシュートがゴール左隅を捉えるが、再びGKエデルソンが弾き出した。

 シティは守護神の好セーブに応えるように追加点。後半30分、マフレズの浮き球パスで完全にPA中央へ抜け出したスターリングが右足ループを沈める。今回もVARの介入があったが、オフサイドではなく、得点は認められた。

 さらにシティは後半38分にマフレズがPKを獲得。アグエロが右下に放ったシュートはGKルカシュ・ファビアンスキに止められたが、GKファビアンスキの片足がゴールライン上に触れていなかったとして蹴り直し。再びアグエロがキッカーを務め、今度はゴール左に沈めた。

 後半アディショナルタイム1分にはマフレズのスルーパスからスターリングが右足シュートを決め、5-0。プレミア3連覇を目指すシティが完勝で新シーズンをスタートした。

●プレミアリーグ2019-20特集

鹿島FW上田綺世、感慨の本拠地デビューV弾「僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだった」

サポーターと歓喜を分かち合った鹿島アントラーズFW上田綺世
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 記念すべきプロ入り初ゴールが上位対決を制する決勝弾。鹿島アントラーズFW上田綺世が鮮烈な本拠地デビューを飾った。試合後には「僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだった」というゴール裏サポーターと歓喜を共有。「子どもたちに目指されるような存在になっていけるように頑張りたい」と決意を語った。

 7月下旬に法政大サッカー部を退部することが発表され、正式登録から3試合連続の途中出場。過去2試合は1分、4分という短い時間だったが、3試合目は残り17分間で出番となった。「まずは守備を頑張って、とにかく点を取って来い」。そんな指揮官のメッセージに後押しされ、思い出のカシマにプロ入りして初めて降り立った。

「あれだけ多くの方に名前を呼ばれることはなかったし、僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだったので、すごく感動もある」。中学時代は育成組織の鹿島アントラーズノルテジュニアユースで育ち、ユース昇格を逃した後も鹿島学園高に進んだ地元の有望株。そんな20歳に1-1で迎えた後半42分、大仕事が待っていた。

 中盤で前を向いたMF三竿健斗がゴール前にフィードを送ると、巧みにスペースを探したMF土居聖真が頭で落とす。その瞬間、上田はバックステップで開くような動きでマークを剥がし、フリーで受けることに成功した。この動きはベンチから眺めていた直前の試合展開を踏まえたものだったという。

「今日はオフサイドのジャッジがあやふやで、僕は審判じゃないし、中にいた人間じゃないのでオフサイドだったかはよくわからないけど、そういういざこざがあった中で、自分の1点がそうならないようにというバックステップ。聖真くんからの落としを受ける時にそれを気をつけた」。

 そうして迎えたボールを冷静な右足ダイレクトシュートでゴール左隅へ。入った瞬間、喜びを爆発させた上田はサポーターに向かってガッツポーズを見せ、チームメートとも歓喜を分かち合った。試合はそのまま2-1で終了。ヒーローとして表彰を受けた上田は「アヤセ!」のコールに呼ばれ、スタンドに登ってサポーターと向き合っていた。

 取材エリアでは大勢の報道陣に囲まれた上田。そこで力強く語ったのは自身のゴールよりも、鹿島で育った子どもたちへの思いだった。「僕のここまでの経緯を知らない子どもたちがほとんどだけど、少しでも上田綺世を知ってもらって、目指されるような存在になっていきたい」と決意を示した。

 その反面、自身の初ゴールについては冷静だった。「ここまで2試合、点を取れていなかったので、やっと取れて良かった」と淡々と振り返った20歳は「このまま流れに乗っていければいいけど、これで楽になるわけじゃないし、毎試合それ以上のパフォーマンスを目指して点を取りたい」とあらためて意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
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讃岐vs群馬 試合記録

【J3第20節】(ピカスタ)
讃岐 0-1(前半0-1)群馬


<得点者>
[群]高澤優也(45分+4)

<警告>
[讃]柳田健太(37分)

観衆:1,698人
主審:宇田賢史
副審:大矢充、内山翔太

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 20 柳田健太
DF 22 武田有祐
DF 5 麻田将吾
DF 6 長澤拓哉
(65分→FW 11 森川裕基)
MF 8 赤星雄祐
(80分→FW 9 我那覇和樹)
MF 14 佐々木渉
MF 28 渡辺悠雅
MF 17 池谷友喜
MF 23 西弘則
(65分→FW 19 重松健太郎)
FW 13 木島徹也
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 10 高木和正
FW 21 福家勇輝
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 14 田中稔也
(71分→DF 35 磐瀬剛)
FW 9 岡田翔平
(64分→FW 7 加藤潤也)
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
(90分+2→DF 28 福田俊介)
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 22 飯野七聖
MF 41 後藤京介
FW 18 中村駿太
監督
布啓一郎

イニエスタの技ありアシストで先制許した大分、オナイウの今季10点目でドローに持ち込む

今季10点目を挙げた大分FWオナイウ阿道
[8.10 J1第22節 大分1-1神戸 昭和電ド]

 J1第22節が10日に行われ、6位大分トリニータはホームで15位ヴィッセル神戸と1-1で引き分けた。前半32分に神戸のFW古橋亨梧に先制ゴールを献上。しかし、後半3分にFWオナイウ阿道の今季10点目で追いつき、痛み分けとなった。

 神戸は7月27日にバルセロナからの加入が発表されたDFトーマス・フェルマーレンが先発でJリーグデビュー。また、今月7日に大分からの完全移籍が決まったFW藤本憲明は古巣戦でベンチスタートとなった。

 先制したのはアウェーの神戸。イニエスタがバランスを崩しながらも複数のマークを剥がしてラストパスを送ると、PA手前中央で受けた古橋がターンから右足でシュートを放つ。クロスバーに当たってネットを揺らし、今季5ゴール目を挙げた。

 しかし、大分は後半の開始3分で同点に追いつく。カウンターからFWティティパンのパスを受けたオナイウはPA内中央でGK飯倉大樹、MFセルジ・サンペールともつれるが、ラッキーな形でボールがゴールへと転がり込み、自身J1初の二桁となる今季10得点目を記録した。

 後半38分には神戸が2枚目の交代カードを使い、藤本を投入。元大分の背番号10が昭和電工ドーム大分のピッチに立つ。その後、互いに何度もゴールに迫ったものの、1-1でタイムアップ。大分は2試合連続のドローで3戦未勝利(2分1敗)、神戸も2試合連続のドローで5試合勝ちなし(2分3敗)となった。

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京都vs栃木 試合記録

【J2第27節】(西京極)
京都 2-2(前半0-1)栃木


<得点者>
[京]小屋松知哉(73分)、一美和成(86分)
[栃]西谷和希(39分)、大黒将志(59分)

<警告>
[京]福岡慎平(90分+5)
[栃]枝村匠馬(49分)、藤原広太朗(63分)、大崎淳矢(90分)

観衆:6,420人
主審:池内明彦
副審:作本貴典、金井清一
闘莉王投入から怒涛の反撃!京都が2点差追いつきドロー決着、栃木は大黒ロング弾実らず

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
MF 10 庄司悦大
MF 20 ジュニーニョ
(87分→MF 29 中野克哉)
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
(64分→DF 4 田中マルクス闘莉王)
FW 13 宮吉拓実
(57分→MF 8 重廣卓也)
FW 23 一美和成
控え
GK 34 若原智哉
DF 26 下畠翔吾
DF 28 冨田康平
FW 19 大野耀平
監督
中田一三

[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 4 藤原広太朗
(71分→DF 30 田代雅也)
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
MF 26 枝村匠馬
MF 5 ヘニキ
MF 31 三宅海斗
(78分→MF 29 川田拳登)
MF 45 瀬川和樹
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
(80分→MF 21 大崎淳矢)
控え
GK 23 川田修平
DF 22 メンデス
MF 32 荒井秀賀
FW 8 廣瀬浩二
監督
田坂和昭

闘莉王投入から怒涛の反撃!京都が2点差追いつきドロー決着、栃木は大黒ロング弾実らず

同点ゴールを決めた一美和成
[8.10 J2第27節 京都2-2栃木 西京極]

 J2リーグは10日、第27節を行った。たけびしスタジアム京都では京都サンガF.C.栃木SCが対戦し、2-2で引き分けた。

 京都が試合の主導権を握るが、先手を取ったのは栃木だった。前半39分、カウンターからFW西谷和希がドリブルでボールを運び、PA左から中央へパスを送る。これは相手のブロックに遭うが、こぼれ球を回収した西谷和が右足シュートを決め、先制に成功した。

 さらに栃木はエースがしたたかに追加点を奪う。後半14分、ハーフェーライン付近で京都が素早くリスタート。横パスを受けたMF庄司悦大のコントロールミスを見逃さず、FW大黒将志が奪ってそのままロングシュートを放つ。これがGK加藤順大の意表を突いてゴールに吸い込まれ、2-0とリードを広げた。

 首位浮上に向けて勝ち点を落としたくない京都。後半19分にDF田中マルクス闘莉王を投入し、前線に入れると、攻撃のギアがさらに一つ上がる。28分、左サイドでパスを受けたMF小屋松知哉が縦に仕掛けて左足でクロスを供給。GKユ・ヒョンが弾いたボールが自身の足に当たってゴールに吸い込まれた。

 1点を返した京都。攻撃の手を緩めず、ゴールに迫り続けると、後半41分だった。PA右でMF福岡慎平のリターンパスを受けたFW一美和成が細かいステップで相手をかわし、左足を一閃。強烈なシュートがゴール左上に突き刺さり、2-2と同点に追いついた。

 試合は2-2でタイムアップ。京都は追いついたものの、勝ち点1の獲得にとどまり、首位柏との勝ち点差が『4』に広がった。

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熊本vsYS横浜 試合記録

【J3第20節】(えがおS)
熊本 1-1(前半0-1)YS横浜


<得点者>
[熊]原一樹(63分)
[Y]進昂平(44分)

<警告>
[熊]原一樹(40分)、中山雄登(76分)
[Y]浅川隼人(26分)、佐藤祐太(45分+1)

観衆:4,347人
主審:大原謙哉
副審:亀川哲弘、矢野浩平

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 23 小谷祐喜
DF 7 片山奨典
(83分→DF 4 酒井崇一)
MF 10 伊東俊
(21分→MF 14 中原輝)
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
MF 19 八久保颯
FW 13 北村知也
FW 9 原一樹
(64分→FW 17 佐野翼)
控え
GK 1 畑実
MF 25 田辺圭佑
MF 6 村上巧
FW 11 三島康平
監督
渋谷洋樹

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 9 大泉和也
MF 6 佐藤祐太
(87分→DF 22 尾身俊哉)
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
FW 11 進昂平
(90分+1→DF 13 長澤卓己)
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 25 西山峻太
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
監督
三枝寛和

鳥取vs八戸 試合記録

【J3第20節】(とりスタ)
鳥取 0-2(前半0-1)八戸


<得点者>
[八]近石哲平(8分)、三田尚希(56分)

観衆:4,011人
主審:松本大
副審:藤澤達也、横山卓哉

<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
(75分→DF 3 アドリエル)
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
(58分→FW 11 ヴィートル・ガブリエル)
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
MF 20 大屋翼
MF 27 福村貴幸
FW 13 林誠道
(64分→FW 9 ユリ)
FW 10 フェルナンジーニョ
控え
GK 29 市川暉記
MF 16 星野有亮
MF 6 池ヶ谷颯斗
FW 39 鈴木国友
監督
高木理己

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 33 佐藤和樹
MF 27 國分将
MF 4 前田柊
(84分→MF 6 河津良一)
MF 10 新井山祥智
MF 25 宮崎泰右
(75分→FW 9 上形洋介)
MF 20 三田尚希
(89分→DF 21 須藤貴郁)
MF 7 中村太一
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 22 穂積諒
MF 15 日高慶太
MF 8 高見啓太
監督
大石篤人

琉球vs長崎 試合記録

【J2第27節】(タピスタ)
琉球 3-2(前半1-1)長崎


<得点者>
[琉]風間宏矢(19分)、上門知樹(85分)、和田凌(90分+7)
[長]呉屋大翔2(15分、74分)

観衆:2,677人
主審:東城穣
副審:村井良輔、浜本祐介

<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
(85分→FW 15 和田凌)
DF 4 岡崎亮平
(46分→DF 30 西河翔吾)
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 14 上門知樹
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 10 富所悠
MF 36 風間宏矢
(63分→MF 25 金成純)
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 2 増谷幸祐
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 26 イ・サンミン
DF 22 徳永悠平
DF 2 香川勇気
MF 16 吉岡雅和
MF 40 カイオ・セザール
(77分→MF 14 中村北斗)
MF 37 秋野央樹
MF 19 澤田崇
(71分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
FW 29 畑潤基
(90分→MF 23 米田隼也)
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
MF 28 翁長聖
MF 7 幸野志有人
MF 8 磯村亮太
監督
手倉森誠

大分vs神戸 試合記録

【J1第22節】(昭和電ド)
大分 1-1(前半0-1)神戸


<得点者>
[大]オナイウ阿道(48分)
[神]古橋亨梧(32分)

観衆:26,085人
主審:井上知大
副審:山際将史、林可人
イニエスタの技ありアシストで先制許した大分、オナイウの今季10点目でドローに持ち込む
転んだのに2人かわす! イニエスタが神技アシスト
イニエスタが日本代表DFに激昂…左手で突き飛ばすもお咎めなし


<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
(72分→MF 4 島川俊郎)
MF 40 長谷川雄志
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
(81分→FW 27 三平和司)
FW 44 ティティパン
(57分→MF 37 嶋田慎太郎)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 4 トーマス・フェルマーレン
DF 19 初瀬亮
MF 25 大崎玲央
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
(89分→MF 35 安井拓也)
FW 8 アンドレス・イニエスタ
FW 16 古橋亨梧
(83分→FW 9 藤本憲明)
FW 17 ウェリントン
(60分→FW 21 田中順也)
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
DF 34 藤谷壮
MF 27 郷家友太
監督
トルステン・フィンク

G大阪vs広島 試合記録

【J1第22節】(パナスタ)
G大阪 1-1(前半0-0)広島


<得点者>
[G]倉田秋(89分)
[広]レアンドロ・ペレイラ(90分+2)

<警告>
[G]倉田秋(71分)、三浦弦太(84分)

観衆:30,476人
主審:山岡良介
副審:武田光晴、和角敏之
終盤に意地のゴール…井手口復帰のG大阪は広島とドロー、遠藤は“ヤットの日”に出番なし

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 5 三浦弦太
DF 19 金英權
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 10 倉田秋
MF 21 矢島慎也
MF 29 高江麗央
(80分→MF 15 井手口陽介)
MF 34 福田湧矢
(87分→MF 17 鈴木雄斗)
FW 9 アデミウソン
(76分→FW 39 渡邉千真)
FW 33 宇佐美貴史
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
MF 11 ダビド・コンチャ
MF 7 遠藤保仁
監督
宮本恒靖

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 2 野上結貴
MF 44 ハイネル
(75分→DF 3 エミル・サロモンソン)
MF 40 川辺駿
(83分→FW 39 レアンドロ・ペレイラ)
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 7 野津田岳人
(64分→MF 6 青山敏弘)
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 19 佐々木翔
MF 24 東俊希
FW 16 渡大生
監督
城福浩

名古屋vs川崎F 試合記録

【J1第22節】(豊田ス)
名古屋 3-0(前半2-0)川崎F


<得点者>
[名]和泉竜司2(11分、18分)、前田直輝(64分)

<退場>
[川]谷口彰悟(80分)

<警告>
[川]谷口彰悟2(27分、80分)、ジェジエウ(85分)

観衆:42,819人
主審:笠原寛貴
副審:越智新次、清野裕介
名古屋がゴールラッシュで11戦ぶり白星! 谷口が小競り合いで退場の川崎F、3戦未勝利で首位遠のく

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
(69分→DF 36 太田宏介)
DF 20 中谷進之介
DF 34 藤井陽也
DF 23 吉田豊
MF 25 前田直輝
MF 21 エドゥアルド・ネット
(79分→MF 4 小林裕紀)
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 29 和泉竜司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
(85分→MF 9 長谷川アーリアジャスール)
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 5 千葉和彦
MF 26 杉森考起
監督
風間八宏

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 7 車屋紳太郎
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
(71分→MF 41 家長昭博)
MF 28 脇坂泰斗
(46分→MF 19 齋藤学)
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
MF 16 長谷川竜也
MF 6 守田英正
監督
鬼木達

柏vs山口 試合記録

【J2第27節】(三協F柏)
柏 4-1(前半1-0)山口


<得点者>
[柏]オルンガ3(3分、61分、90分+2)、クリスティアーノ(69分)
[山]石田崚真(65分)

<警告>
[山]工藤壮人(8分)、菊池流帆(87分)

観衆:9,696人
主審:柿沼亨
副審:竹田和雄、金次雄之介
勢い止まらない柏が9連勝!オルンガ3発&クリスティアーノ弾で山口に快勝

<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 32 川口尚紀
(58分→MF 24 宮本駿晃)
DF 15 染谷悠太
DF 3 田上大地
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
MF 10 江坂任
(81分→MF 17 手塚康平)
FW 26 オルンガ
FW 22 マテウス・サヴィオ
(70分→MF 7 大谷秀和)
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 29 中川創
MF 38 菊池大介
FW 39 細谷真大
監督
ネルシーニョ

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 28 石田崚真
DF 49 菊池流帆
DF 13 楠本卓海
DF 15 ドストン
(73分→FW 7 田中パウロ淳一)
MF 5 佐藤健太郎
(63分→MF 14 吉濱遼平)
MF 29 三幸秀稔
FW 18 高木大輔
FW 38 宮代大聖
FW 19 工藤壮人
(86分→FW 9 岸田和人)
FW 24 山下敬大
控え
GK 50 廣末陸
DF 40 小野原和哉
MF 26 川井歩
MF 8 佐々木匠
監督
霜田正浩

勢い止まらない柏が9連勝!オルンガ3発&クリスティアーノ弾で山口に快勝

オルンガがハットトリック
[8.10 J2第27節 柏4-1山口 三協F柏]

 J2リーグは10日、第27節を行った。三協フロンテア柏スタジアムでは柏レイソルレノファ山口FCが対戦。FWオルンガのハットトリックもあり、柏が4-1で勝利した。

 試合は8連勝で首位に立つ柏が早々に先制点。MFクリスティアーノのリターンパスで右サイドの裏へ抜け出したオルンガがそのままPA右に進入し、左足シュートをねじ込んだ。11分にもオルンガがハーフェーライン付近でボールを奪い、そのまま独走。そのままシュートに持ち込んだが、クロスバー上に外してしまった。

 柏は前半25分にクリスティアーノが敵陣中央から右足を一閃。強烈なロングシュートが枠を捉えたが、GK吉満大介に弾き出される。耐える時間が続く山口は30分、PA左手前でボールを奪い、FW工藤壮人が右足でコントロールショット。決まったかと思われたが、惜しくも右ポストを叩き、前半のうちに追いつくことはできなかった。

 1点リードの柏は後半16分、FWマテウス・サヴィオが右サイドのスペースへボールを送り、クリスティアーノがクロスを供給。ファーサイドのオルンガがヘディングシュートを決め、2-0とリードを広げる。しかし、山口は20分、左サイドからFW高木大輔がクロスを入れ、DF田上大地の前に走り込んだDF石田崚真が頭で合わせ、1点を返した。

 それでも柏の勢いは止まらない。後半24分、左サイドの敵陣中央からMF江坂任が左足で高精度のクロスを供給。中央に走り込んだオルンガには合わなかったが、後方からフリーで飛び込んだクリスティアーノが右足で合わせ、3-1とする。さらにアディショナルタイム2分にはクリスティアーノのシュートのこぼれ球をオルンガが左足アウトでゴール右隅に沈めた。

 試合は4-1で柏が快勝。10試合負けなしの9連勝で首位を維持した。一方の山口は連勝とはならず、2試合ぶりの黒星を喫した。

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徳島vs甲府 試合記録

【J2第27節】(鳴門大塚)
徳島 0-2(前半0-1)甲府


<得点者>
[甲]ピーター・ウタカ(19分)、内田健太(90分+4)

<警告>
[徳]岩尾憲(18分)、小西雄大(54分)、杉本竜士(89分)
[甲]曽根田穣(51分)、山本英臣(66分)

観衆:4,987人
主審:清水修平
副審:数原武志、戸田東吾

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 2 田向泰輝
(46分→MF 16 渡井理己)
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
(90分→FW 47 押谷祐樹)
MF 7 内田裕斗
MF 14 杉本竜士
MF 44 島屋八徳
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
(62分→MF 15 岸本武流)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
監督
リカルド・ロドリゲス

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
(46分→DF 4 山本英臣)
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
(83分→MF 14 横谷繁)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
(57分→MF 50 田中佑昌)
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 10 ドゥドゥ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 41 武岡優斗
FW 18 佐藤洸一
FW 19 宮崎純真
監督
伊藤彰

首位走るFC東京が鬼門突破で3連勝! “新ルール”適用、蹴り直しPKが決勝点

首位走るFC東京が鬼門突破で3連勝! “新ルール”適用、蹴り直しPKが決勝点
[8.10 J1第22節 FC東京1-0仙台 味スタ]

 J1リーグは10日、第22節を行い、味の素スタジアムではFC東京ベガルタ仙台を1-0で下した。FC東京は長谷川健太監督の就任後、7戦1分6敗だった鬼門を突破。3連勝で勝ち点を「48」に伸ばし、首位を走る。

 FC東京は前節のC大阪戦から先発1人を変更。MF三田啓貴が古巣復帰後初スタメンに入り、右サイドハーフでプレー。仙台は前節の磐田戦と同じスターティングイレブンが名を連ね、4-4-2のミラーゲームとなった。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半は仙台DFシマオ・マテがタフなディフェンスでFWディエゴ・オリヴェイラ、FW永井謙佑を封じ込む。FC東京は前半25分、MF高萩洋次郎の浮き球パスで右サイドを抜け出したDF室屋成が落とし、MF三田啓貴が右足シュート。仙台は42分にFWハモン・ロペスが鋭い右足ミドルを狙ったが、いずれも枠を捉えられなかった。

 スコアレスで折り返した後半12分、MF東慶悟が浮き球のスルーパスを入れると、快速で抜け出した永井がシマオに倒され、FC東京がPKを獲得。ディエゴが独特の助走から右足で蹴り込むと、GKヤクブ・スウォビィクが正面でストップした。

 しかし、このPKはやり直しに。2019-20シーズンのルール改定で基準がより明確になり、GKは少なくとも片足の一部がゴールラインに触れているか、ゴールライン上に位置させていなければならないが、ディエゴが蹴る前に動いたスウォビィクの両足がゴールラインの前に出ていたと判定され、スウォビィクにはイエローカード。後半17分、ディエゴが右足でゴール右上に突き刺し、先制に成功した。

 後半26分に互いに最初のカードを切り、FC東京は永井を下げてFWジャエル、仙台は石原を下げてFW長沢駿を投入。後半33分には今夏、札幌から加入したMF中原彰吾をピッチに送り込んだ。しかし、仙台は最後までゴールをこじ開けられず、0-1で敗れた。

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FC東京vs仙台 試合記録

【J1第22節】(味スタ)
FC東京 1-0(前半0-0)仙台


<得点者>
[F]ディエゴ・オリヴェイラ(62分)

<警告>
[仙]ヤクブ・スウォビィク(61分)、中原彰吾(80分)、ハモン・ロペス(87分)、長沢駿(90分+1)

観衆:28,435人
主審:村上伸次
副審:木川田博信、森川浩次
首位走るFC東京が鬼門突破で3連勝! “新ルール”適用、蹴り直しPKが決勝点
“蹴り直しPK”に沈む…仙台GKヤクブ・スウォビィク「自分の感覚は片足を残していたが…」
“蹴り直し”成功で単独トップ12点目! FC東京D・オリヴェイラ「2本目も落ち着いて」
FC東京で守備力発揮するオ・ジェソク「必ず優勝したい。監督の期待に応えたい」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 7 三田啓貴
(83分→MF 39 大森晃太郎)
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(86分→FW 17 ナ・サンホ)
FW 11 永井謙佑
(71分→FW 16 ジャエル)
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
DF 5 丹羽大輝
MF 45 アルトゥール・シルバ
監督
長谷川健太

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
(78分→MF 37 中原彰吾)
MF 8 松下佳貴
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
(83分→MF 10 梁勇基)
FW 11 石原直樹
(71分→FW 38 長沢駿)
FW 9 ハモン・ロペス
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 39 金正也
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
監督
渡邉晋

岡山vs大宮 試合記録

【J2第27節】(Cスタ)
岡山 0-1(前半0-0)大宮


<得点者>
[大]大前元紀(65分)

<警告>
[岡]久保田和音(23分)、上田康太(90分+4)
[大]イッペイ・シノヅカ(90分+2)

観衆:9,193人
主審:鶴岡将樹
副審:イ・サンギ、西水流優一

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
(80分→FW 7 中野誠也)
MF 14 上田康太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 25 久保田和音
(66分→MF 11 三村真)
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
控え
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
MF 16 武田将平
MF 30 武田拓真
FW 24 赤嶺真吾
監督
有馬賢二

[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
(69分→DF 2 菊地光将)
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
MF 8 茨田陽生
(64分→FW 10 大前元紀)
MF 33 奥抜侃志
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(83分→FW 22 フアンマ・デルガド)
控え
GK 21 塩田仁史
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 15 大山啓輔
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

名古屋がゴールラッシュで11戦ぶり白星! 谷口が小競り合いで退場の川崎F、3戦未勝利で首位遠のく

名古屋が川崎Fに3-0で快勝
[8.10 J1第22節 名古屋3-0川崎F 豊田ス]

 J1第22節が10日に開催され、10位名古屋グランパスはホームで2位川崎フロンターレに3-0で勝利した。前半11分と同18分にMF和泉竜司、後半19分にMF前田直輝がそれぞれゴール。風間八宏監督の古巣・川崎Fを圧倒し、11試合ぶりに白星をつかんだ。

 10戦勝ちなし(4分6敗)だった名古屋は前半11分に幸先よく先制する。左CKからFWガブリエル・シャビエルが左足でクロスを送ると、クリアボールに反応したDF吉田豊がPA手前中央から右足でダイレクトシュート。ゴール前の和泉がバックヘッドでわずかにコースを変え、GKチョン・ソンリョンの右手を弾いてネットを揺らした。

 前半18分にはシャビエルが華麗なルーレットでDFジェジエウをかわしてPA手前中央へ運び、左横でフリーの和泉にラストパス。和泉はPA内中央で自らシュートコースを作り、右足を振り抜く。GKチョン・ソンリョンに触られながらもゴールに転がり込み、この日2得点目を挙げた。

 さらに後半19分、左サイドをえぐった吉田がマイナスに折り返し、ゴール前で受けた前田が右足でねじ込む。反撃を図りたいJ1王者の川崎Fだったが、後半35分に選手同士の小競り合いの中でDF谷口彰悟が吉田を突き飛ばしてイエローカード。2枚目で退場を命じられる。

 試合はそのまま0-3でタイムアップ。川崎Fは2試合ぶりの黒星で3戦未勝利(1分2敗)となり、首位FC東京との勝ち点差が9に開いた。

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町田vs金沢 試合記録

【J2第27節】(町田)
町田 2-3(前半2-1)金沢


<得点者>
[町]土居柊太(22分)、富樫敬真(45分+3)
[金]廣井友信(16分)、加藤大樹(65分)、山本義道(89分)

<警告>
[町]李漢宰(44分)、増田卓也(62分)
[金]藤村慶太(42分)、クルーニー(57分)

観衆:3,878人
主審:西山貴生
副審:村田裕介、秋澤昌治
町田が俳優・谷原章介氏のゴール裏“緊急参戦”を発表

<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 2 奥山政幸
DF 25 佐野海舟
MF 19 土居柊太
(90分+1→MF 32 戸高弘貴)
MF 6 李漢宰
(66分→MF 29 森村昂太)
MF 10 平戸太貴
MF 24 ロメロ・フランク
FW 30 中島裕希
FW 9 富樫敬真
(85分→FW 11 山内寛史)
控え
GK 31 渡辺健太
DF 17 下坂晃城
DF 40 小林友希
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(80分→MF 18 窪田稜)
FW 10 垣田裕暉
(52分→FW 22 クルーニー)
FW 30 山根永遠
(84分→MF 14 金子昌広)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

終盤に意地のゴール…井手口復帰のG大阪は広島とドロー、遠藤は“ヤットの日”に出番なし

果敢にシュートを放つFW宇佐美貴史
[8.10 J1第22節 G大阪1-1広島 パナスタ]

 J1リーグは10日、第22節を行った。パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪サンフレッチェ広島が対戦し、1-1で引き分けた。

 13位G大阪は2日に行われた神戸戦(2-2)から1人を変更。広島から期限付き移籍加入のFWパトリックが契約上出場できず、MF高江麗央が起用された。公式戦1000試合出場を達成したMF遠藤保仁、復帰したMF井手口陽介はベンチスタートとなっている。一方、5位広島は札幌戦(1-0)と同じ11人を送り出し、今季2度目の3連勝を狙う。

 G大阪は前半16分、波状攻撃からPA右でDF高尾瑠が強引に突破を図り、最後はMF小野瀬康介が左足ダイレクトシュートを放つがゴール右に外れる。30分には、右サイドからFWアデミウソンがPA中央へラストパスを送り、FW宇佐美貴史が右足ダイレクトで狙うが、相手に当たって惜しくも枠を捉えきれなかった。

 対する広島は前半19分、MF柏好文が左サイド深くまでえぐりクロスを供給。相手にカットされたボールに反応したMF稲垣祥がPA右から右足ボレーを放つが、GK東口順昭にキャッチされてしまう。28分には、左サイドで柏が相手を引きつけ、PA左のスペースに飛び込んだMF森島司が左足シュートを放つが、ゴール右に外れた。

 後半も一進一退の攻防が続く。広島は19分にMF野津田岳人に代えてMF青山敏弘を入れ、攻撃のリズムを変えようとする。さらに30分にはMFハイネルをDFエミル・サロモンソンに代えた。一方のG大阪は31分にFWアデミウソンに代えてFW渡邉千真、35分には高江を下げて井手口を送り込んだ。

 広島は後半39分、PA右手前の好位置でFKを獲得。森島が柔らかいクロスを送るが、途中出場のFWレアンドロ・ペレイラのオフサイドと判定され、チャンスを活かせず。すると、終了間際の44分だった。サイドチェンジから右サイドでボールを受けた小野瀬がPA右に切れ込んで左足を振り抜く。GK大迫敬介が弾いたボールを詰めていたMF倉田秋が右足で押し込み、G大阪が先制した。

 しかし、広島が意地をみせる。後半アディショナルタイム2分、PA右から森島がクロスを上げ、レアンドロ・ペレイラが打点の高いヘディングシュートを決め、土壇場で同点に追いついた。試合は1-1のままタイムアップ。最後まで両者譲らず、勝ち点1を分け合った。

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イニエスタが日本代表DFに激昂…左手で突き飛ばすもお咎めなし

MFアンドレス・イニエスタが激昂
[8.10 J1第22節 大分1-1神戸 昭和電ド]

 ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタが10日、敵地でのJ1第22節・大分戦で珍しくエキサイトする姿を見せた。

 6試合連続スタメンのイニエスタは前半32分にFW古橋亨梧の先制ゴールをアシストしたが、神戸は後半3分に同点弾を献上してしまう。

 すると1-1で迎えた同41分、左サイドのイニエスタが日本代表DF岩田智輝からボールを奪おうとしたところ、後ろから足を蹴る形となり、岩田が激怒。イニエスタも詰め寄った岩田に何かを言い返し、左手で突き飛ばす。しかし、すかさず井上知大主審が間に割って入り、両者ともお咎めなしとなった。試合はそのまま1-1で終了している。

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[和倉ユース大会]柱欠く中でも強さ発揮。前橋育英が浜松開誠館をPK戦で破り、参加48チームの頂点に !

前橋育英高が和倉ユース大会の頂点に
[8.10 和倉ユース大会決勝 前橋育英高 1-1(PK4-3)浜松開誠館高 城山陸上競技場]

 前橋育英が石川の夏を制す! ユース年代の選手育成を最大の目的に、指導者相互の親睦と交流を促進するとともに、日本サッカーの発展に寄与することを目的とした「第32回石川県ユースサッカーフェスティバル」が7月22日から8月20日までの1か月間かけて開催されている。

 大会期間中には計9大会(出場総数316チーム)が開催され、計230のクラブ・高校が参加。そのトップトーナメントである「第7回和倉ユースサッカー大会」は10日午後、決勝戦を行った。前橋育英高(群馬)と浜松開誠館高(静岡)の高体連対決となった決勝は、1-1で突入したPK戦の末、前橋育英が4-3で勝利。プレミアリーグ勢や夏の全国大会の上位チームなど参加48チームの頂点に立った。

 前橋育英は神戸U-18、東海大福岡高、そして星稜高とのグループリーグを2勝1分の2位で突破。トーナメントではFC東京U-18、浦和ユース、矢板中央高と強敵を連破して決勝に駒を進めてきた。グループリーグで大黒柱のMF渡邉綾平主将(3年)が負傷したのに加え、この日は副主将の右SB山田涼太(3年)とインターハイ後に台頭してきた大型CB関礼恩(3年)が不在。4-4-2システムのGKは高橋怜士(3年)でDFラインは右SB大野篤生(2年)、CB松岡迅(3年)、CB相原大輝(3年)、左SB並木歩己(3年)。中盤はU-17日本代表候補MF櫻井辰徳(2年)と栗原諒(3年)で右MF熊倉弘達(2年)、左MF倉俣健(3年)、前線には山岸楓樹(3年)と中村草太(2年)が並んだ。

 一方の浜松開誠館は仙台ユース、桐蔭学園高、浦和東高とのグループリーグを2勝1分で首位通過。トーナメントでは米子北高と作陽高に競り勝つと、この日午前の準決勝では神戸U-18を1-0で破って決勝に駒を進めてきた。国体予選出場中のU-16日本代表候補MF熊取谷一星(2年)を欠いているものの、前線から圧力を掛け続けて神戸U-18を破るなど堂々の戦いぶり。4-5-1システムのGKは注目の菅沼一晃(3年)で4バックは右SB岡部直弥(2年)、CB吉田真那斗(3年)、CB北島伊織(3年)、左SB大久保夏樹(3年)。中盤の底の位置に平井登威(3年)と加藤大晟(2年)が入り、右MF廣渡優太(3年)、左MF壽山和也(3年)、前線はシャドーの青島浩輝(3年)と野本侑(3年)がコンビを組んだ。

 試合は前橋育英がボールを握って攻めようとするが、浜松開誠館もプレッシングから奪ったボールを簡単には渡さずに対抗してみせる。特に準決勝で決勝点の壽山が推進力のある動き。また、左利きのMF廣渡らがボールに絡み、中盤から飛び出す加藤のシュートなどで先制点を狙った。

 一方の前橋育英は、櫻井や栗原を中心とした正確なパスワークから、倉俣の仕掛けやSB大野のフィニッシュ、中村の抜け出しなどで相手ゴールに迫る。そして24分、左サイドからプレースキックのスペシャスト、櫻井が右足でFKを蹴り込むと、ニアに飛び込んだ相原が頭で決めて1-0とした。

 浜松開誠館は後半開始から守備的なボランチ・平井に代えて攻撃型のMF小林駆(2年)を投入。前半の縦に速い攻撃から打って変わり、正確なビルドアップで相手の守りを剥がして前進していく。対する前橋育英もボールを支配して押し返すと、相原のサイドチェンジや山岸の仕掛け。熊倉弘達をMF西山蓮平(3年)へ代えた直後の8分には、櫻井の左CKから大野がクロスバー直撃のヘディングシュートを放った。

 相原と松岡が高さと強さを発揮するなど1-0のまま試合を進める前橋育英は、櫻井の右足ミドルなどで追加点を狙うが、浜松開誠館のGK菅沼、存在感十分のCB吉田、長身CB北島を中心とした守備陣は強固。その浜松開誠館は14分にFW山口大翔(1年)とMF木村海飛(2年)を同時投入すると15分、この日幾度かダイナミックな攻め上がりを見せていたCB吉田のパスから廣渡が左足シュートを左隅に決めて同点に追いついた。

 前橋育英は中盤、前線での競り合いでの物足りなさもあったほか、山岸のスルーパスで抜け出した中村のシュートがわずかにゴール右へ外れるなど決定力不足も課題に。同時投入された國分健助(3年)と我妻岳(3年)で作り出した決定機も活かせず、決勝戦の決着はPK戦に委ねられた。

 前橋育英はGK高橋が相手の1人目をストップ。2人目のシュートがクロスバーを叩いてしまったものの、櫻井、栗原、西山、我妻が決め、最後は浜松開誠館の5人目が外して優勝を勝ち取った。

 前橋育英はチームの柱である渡邉、山田を欠く中で優勝。相原は「あの2人がいなくても勝てることを証明できた。この大事な2人が怪我してもチームの力が落ちないので良いと思います」と胸を張る。

 インターハイは0-2で青森山田高に敗れた前橋育英だが、今大会は渡邉と櫻井を2シャドー、大野を1ボランチに配置する新システムが機能し、山田耕介監督も「綾平と櫻井は決定的なラストパスやミドルシュートがある。結構、面白かった」と評価。絶対的なフィニッシャーの不在を補う形ができつつあり、またともに185cm以上の高さを持つ関と松岡がCBに入ることでセットプレーからのゴールも期待できそうだ。山田監督はこの後、11人が国体予選に参加している下級生もチェックし、プリンスリーグや選手権予選に向かう考えだ。

 和倉ユース大会のMVPに選出された松岡は今後の目標について、「プリンスも勝って、プレミア昇格と選手権で全国大会優勝することです」ときっぱり。石川での4日間で新たな可能性と層の厚さも示した前橋育英が秋、冬に目標を達成する。

(取材・文 吉田太郎)

FW上田綺世のプロ初ゴールが劇的決勝点!! 鹿島、横浜FMとの直接対決制して2位浮上へ

先制ゴールを決めた鹿島FWセルジーニョ
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 J1リーグは10日、第22節を各地で行い、4位の鹿島アントラーズが3位の横浜F・マリノスに2-1で勝利した。後半42分、途中出場のFW上田綺世がプロ入り初ゴールとなる決勝点をマーク。鹿島は横浜FMを勝ち点で上回り、遅れてキックオフした2位の川崎Fがこのまま敗れれば2位浮上となる。

 ホームの鹿島は前節の湘南戦(●2-3)から先発3人を変更。DFブエノ、FW伊藤翔が新たに入り、柏から加入したMF小泉慶は移籍後初出場を果たした。対する横浜FMは前節の清水戦(●0-1)から1人を入れ替え、出場停止だったDFチアゴ・マルチンスが復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 コイントスに勝利し、新競技規則で可能となったキックオフを選んだ横浜FM。ところがその選択が裏目に出た。開始直後、横浜FMは自陣でボールをつなぐも、プレスにハマったDFティーラトンがパスミス。これを拾ったFWセルジーニョがMF土居聖真とのパス交換から左足でファーポスト際に流し込み、鹿島が開始20秒で先制した。

 その後も鹿島が主導権を握る時間が続いたが、横浜FMは前半19分、MF扇原貴宏がFW遠藤渓太とのワンツーから左足シュートで初の決定機。20分にはDF広瀬陸斗のクロスに遠藤のダイレクトシュートがGKクォン・スンテを襲い、21分にも波状攻撃からFWマルコス・ジュニオールがこぼれ球を狙うなど、ようやくペースを取り戻した。

 それでも中盤中央のパスコースを徹底的に消してきた鹿島に対し、なかなか普段どおりのパスワークを繰り出せない横浜FM。すると鹿島は前半32分、MF白崎凌兵の落としからDF小池裕太にビッグチャンス。さらに34分、FW伊藤翔のクロスに土居、セルジーニョが立て続けに反応し、惜しいシュートが見られた。

 鹿島は前半42分、相手のパスミスを拾った土居が強烈なボレーシュートを狙うもGK朴一圭が横っ飛びでビッグセーブ。横浜FMは45分、カウンターから遠藤が左サイドを抜け出したが、小泉のタックルに阻まれた。そこからセットプレーでゴールを狙いたい横浜FMだったが、相手の守備陣に阻まれて前半を無得点で終えた。

 するとハーフタイム明け、横浜FMはFW大津祐樹と仲川のポジションを入れ替え、仲川を1トップに配置する。鹿島は後半2分、セットプレーの攻め残りから小池のクロスにブエノが頭で合わせたが、シュートは惜しくもサイドネット。前半と同様、立ち上がりに訪れた絶好機を活かせなかった。

 それでも鹿島は後半11分、小池のコーナーキックをファーでブエノが落とすと、伊藤がフリック。横浜FMのクリアミスで生まれた混戦から土居が右足を振り抜き、試合を決める2点目が入ったかと思われた。ところが、副審と協議した主審は間接FKでの再開を宣告。伊藤のフリックの直前にオフサイドを取ったとみられる。

 命拾いした横浜FMは後半20分、大津に代わってFW三好康児を入れる。すると23分、右サイドを駆け上がった仲川がクロスを送り、遠藤のボレーはファーに流れたが、これに反応した仲川がヘッドでゴールイン。鹿島の選手たちはオフサイドを主張したが、DF犬飼智也がゴールライン外にいたため認められず、横浜FMが同点に追いついた。

 ここで副審に猛抗議を行ったクォン・スンテにイエローカード。鹿島は後半28分、伊藤に代わって加入から3試合連続出場となるFW上田綺世を投入した。横浜FMは29分、M・ジュニオールが決定機を迎えたが、クォン・スンテに阻まれた。32分には扇原がMF三竿健斗へのファウルで2度目の警告を受け、退場処分が下された。

 鹿島は後半36分、名古屋から期限付き移籍してきたMF相馬勇紀を投入。これが新天地デビュー戦となった。横浜FMは37分、M・ジュニオールに代えてDF伊藤槙人を入れ、守り切る姿勢を見せた。

 すると後半42分、1か月前に大学サッカー部を退部したばかりの20歳が大仕事を果たす。鹿島は中盤で前を向いた三竿が前方にフィードを送ると、これを土居が頭で落とす。ここで巧みにスペースを突いたのは上田。右足ボレーで落ち着いて流し込み、勝ち越しに成功した。試合はそのまま終了。鹿島が横浜FMとの上位対決を制し、逆転優勝に望みをつないだ。

(取材・文 竹内達也)
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鹿島vs横浜FM 試合記録

【J1第22節】(カシマ)
鹿島 2-1(前半1-0)横浜FM


<得点者>
[鹿]セルジーニョ(1分)、上田綺世(87分)
[横]仲川輝人(68分)

<退場>
[横]扇原貴宏(77分)

<警告>
[鹿]クォン・スンテ(69分)
[横]扇原貴宏2(30分、77分)

観衆:29,790人
主審:小屋幸栄
副審:間島宗一、中野卓
鹿島FW上田綺世、感慨の本拠地デビューV弾「僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだった」
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<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 37 小泉慶
DF 27 ブエノ
DF 39 犬飼智也
DF 26 小池裕太
MF 20 三竿健斗
MF 30 名古新太郎
(81分→FW 47 相馬勇紀)
MF 18 セルジーニョ
MF 41 白崎凌兵
(90分+3→MF 6 永木亮太)
FW 15 伊藤翔
(73分→FW 36 上田綺世)
FW 8 土居聖真
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 28 町田浩樹
MF 25 遠藤康
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
(90分→MF 19 中川風希)
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(82分→DF 15 伊藤槙人)
FW 23 仲川輝人
FW 7 大津祐樹
(65分→MF 41 三好康児)
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 31 杉本大地
DF 2 ドゥシャン
DF 27 松原健
MF 26 渡辺皓太
監督
アンジェ・ポステコグルー

転んだのに2人かわす! イニエスタが神技アシスト

MFアンドレス・イニエスタが先制アシスト
[8.10 J1第22節 大分-神戸 昭和電ド]

 ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタが10日、敵地でのJ1第22節・大分戦で見事な先制アシストを披露した。

 6試合連続でスタメン出場したイニエスタは前半32分、左サイドのDF初瀬亮からバックパスを受けると、中央へ向かってドリブルを開始。背後からFWティティパンに体を当てられてバランスを崩したが、転びながらも次のタッチでMF前田凌佑をかわし、2人の間を割って入る。

 そのまま縦に運んでPA内中央にパスを出し、受けたFW古橋亨梧がターンから右足で強烈なシュート。クロスバーに当たってネットを揺らし、先制点を奪った。試合は前半を終え、神戸が1-0でリードしている。

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4位横浜FCと5位水戸はスコアレス…小川航基は不発に

横浜FCはホームで水戸とスコアレスドロー
[8.10 J2第27節 横浜FC 0-0 水戸 ニッパツ]

 J2第27節が10日に行われ、4位横浜FCはホームで5位水戸ホーリーホックと0-0で引き分けた。横浜FCは連勝が7でストップしたが、9戦無敗(7勝2分)。水戸は4試合勝ちなし(3分1敗)となった。

 横浜FCは前節から先発を1人のみ変更。MF松井大輔が3試合ぶりにスタメン復帰し、新加入のMF中村俊輔は2試合連続でベンチスタートとなった。対する水戸は前節から4人をチェンジ。加入から4試合で3ゴールを挙げているFW小川航基は4戦連続の先発出場を果たした。

 序盤から横浜FCが押し気味に進める中、前半はスコアレスで終了。後半21分、右サイドを駆け上がったDF北爪健吾のクロスからFWイバがヘディングシュートを放つも、クロスバーに嫌われる。

 水戸も後半28分にビッグチャンス。DFカルフィン・ヨン・ア・ピンがコントロールミスしてこぼれたボールにPA手前中央の小川が反応する。GK南雄太が前に出てガラ空きとなったゴールに左足で蹴り込もうとするが、わずかに枠の左へ外れた。

 横浜FCは後半44分、MF斉藤光毅を下げて中村を投入する。セットプレーから元日本代表MFの“黄金の左足”で好機を迎える場面もあったが、0-0のまま終了のホイッスルが鳴った。

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千葉vs愛媛 試合記録

【J2第27節】(フクアリ)
千葉 2-3(前半2-0)愛媛


<得点者>
[千]船山貴之(33分)、クレーベ(36分)
[愛]近藤貴司(57分)、下川陽太(59分)、丹羽詩温(90分+4)

<警告>
[千]熊谷アンドリュー(40分)、新井一耀(55分)

観衆:11,229人
主審:三上正一郎
副審:藤井陽一、塩津祐介
後半3得点の大逆転!! 愛媛、後半AT劇的弾で千葉下して今季初の3連勝
「ネジが飛んでいる(笑)」アタッカー!? 愛媛FW丹羽詩温が劇的AT決勝弾
5年半ぶりに戻ってきた男…千葉DF米倉恒貴「何としても勝たせたい」


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 50 米倉恒貴
DF 16 鳥海晃司
DF 17 新井一耀
DF 49 下平匠
MF 22 工藤浩平
(77分→MF 20 矢田旭)
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 13 為田大貴
(70分→MF 25 茶島雄介)
FW 10 船山貴之
(90分→FW 11 佐藤寿人)
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
DF 4 エベルト
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
(46分→MF 33 山瀬功治)
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
FW 19 藤本佳希
(70分→FW 15 丹羽詩温)
FW 10 神谷優太
(82分→FW 9 有田光希)
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 30 禹相皓
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

後半3得点の大逆転!! 愛媛、後半AT劇的弾で千葉下して今季初の3連勝

[8.10 J2第27節 千葉2-3愛媛 フクアリ]

 J2は10日に第27節を開催し、フクダ電子アリーナでは15位のジェフユナイテッド千葉(7勝9分10敗)と16位の愛媛FC(8勝5分13敗)が対戦。前半33分にFW船山貴之、同36分にFWクレーベの得点で千葉2点をリードするが、後半12分にFW近藤貴司、同14分にMF下川陽太の得点で愛媛が追い付くと、同アディショナルタイムにFW丹羽詩温が決勝ゴールを奪い、愛媛が3-2の逆転勝利を収めた。

 ホームの千葉は4日の第26節鹿児島戦(●1-2)から先発4人を入れ替え、MF為田大貴、MF小島秀仁、MF工藤浩平、G大阪から約5年半ぶりに復帰したDF米倉恒貴らを先発起用。一方、2連勝中の愛媛は前節岡山戦(○2-0)から先発2人を入れ替え、FW神谷優太、MF田中裕人らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半7分に愛媛がゴールを脅かすが、下川のグラウンダーのクロスをダイレクトで合わせた近藤のシュートは枠上に外れる。さらに同24分には神谷の縦パスを受けたFW藤本佳希巧みなタッチから右足シュートに持ち込むも、GK鈴木椋大に弾き出されてしまった。

 すると前半32分、左サイドから為田が送ったクロスを体を張ってキープしたFWクレーベが相手選手のファウルを誘い、千葉がPKを獲得。キッカーを務めた船山が蹴り出したボールは右ポストを叩きながらもゴールマウスに収まり、スコアを1-0とした。J通算300試合出場達成(J1で21試合、J2で279試合出場)の船山にとって記念すべきゴールとなった。さらに同37分には右サイドから小島が送ったクロスに飛び込んだクレーベが豪快なダイビングヘッドで叩き込み、千葉がリードを2点差に広げた。

 2-0と千葉がリードしたまま後半を迎えると、愛媛はMF野澤英之に代えてMF山瀬功治をピッチへと送り込む。すると同10分、後方から送られたロングボールでPA内に走り込んだ近藤がDF新井一耀のファウルを誘って愛媛がPKを獲得すると、近藤自らが落ち着いて蹴り込んで1点差に詰め寄る。さらに同14分にはカウンターを発動し、最後は左サイドでボールを受けた下川が中央に切れ込み、PA外から右足のシュートを突き刺して一気に試合を振り出しに戻した。

 その後は両チームともに勝ち越しゴールを狙うと、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。左サイドから下川が送ったクロスをファーサイドの近藤が折り返すと、最後は途中出場のFW丹羽詩温が押し込んで愛媛が3-2の逆転勝利を収め、今季初の3連勝を飾った。

(取材・文 折戸岳彦)
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清水vs松本 試合記録

【J1第22節】(アイスタ)
清水 1-0(前半1-0)松本


<得点者>
[清]ドウグラス(18分)

<警告>
[清]松原后(25分)、吉本一謙(32分)、エウシーニョ(72分)
[松]今井智基(64分)

観衆:16,017人
主審:上田益也
副審:野村修、田尻智計
これぞストライカー!! ドウグラス美弾で清水が“苦手”払拭!松本は9戦未勝利に

<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 1 西部洋平
DF 18 エウシーニョ
(84分→DF 2 立田悠悟)
DF 4 吉本一謙
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
(90分+6→MF 7 六平光成)
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
(89分→FW 11 ジュニオール・ドゥトラ)
FW 49 ドウグラス
控え
GK 39 大久保択生
DF 27 飯田貴敬
MF 34 滝裕太
FW 20 中村慶太
監督
篠田善之

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
(46分→MF 35 宮阪政樹)
MF 14 パウリーニョ
(87分→FW 11 永井龍)
MF 42 高橋諒
MF 8 セルジーニョ
MF 20 杉本太郎
(71分→MF 25 町田也真人)
FW 50 阪野豊史
控え
GK 16 村山智彦
DF 2 浦田延尚
DF 39 高木利弥
FW 9 高崎寛之
監督
反町康治

北九州vsG大23 試合記録

【J3第20節】(ミクスタ)
北九州 2-1(前半0-1)G大23


<得点者>
[北]河野貴志(73分)、町野修斗(86分)
[G]塚元大(9分)

観衆:5,138人
主審:田中玲匡
副審:伊東知哉、松尾明徳

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 3 福森健太
(82分→DF 2 新井博人)
DF 5 寺岡真弘
DF 15 野口航
DF 20 河野貴志
MF 17 加藤弘堅
MF 19 川島大地
(42分→MF 23 紀藤隆翔)
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
(61分→FW 18 町野修斗)
FW 11 池元友樹
控え
GK 21 後藤大輝
DF 6 岡村和哉
MF 4 川上竜
FW 16 佐藤颯汰
監督
小林伸二

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 43 大串昇平
(87分→MF 45 伊勢航)
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 47 川崎修平
FW 37 白井陽斗
(59分→MF 48 中村仁郎)
FW 38 唐山翔自
FW 49 塚元大
控え
GK 46 王新宇
監督
森下仁志

横浜FCvs水戸 試合記録

【J2第27節】(ニッパツ)
横浜FC 0-0(前半0-0)水戸


<警告>
[水]木村祐志(74分)

観衆:10,586人
主審:谷本涼
副審:植田文平、淺田武士

<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
MF 23 斉藤光毅
(89分→MF 46 中村俊輔)
MF 27 中山克広
(61分→MF 7 松浦拓弥)
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
(77分→FW 16 皆川佑介)
控え
GK 36 辻周吾
DF 26 袴田裕太郎
DF 33 川崎裕大
MF 8 佐藤謙介
監督
下平隆宏

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 6 平野佑一
(85分→MF 45 浅野雄也)
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
(74分→MF 17 福満隆貴)
MF 32 黒川淳史
(68分→FW 14 清水慎太郎)
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 13 岸田翔平
DF 38 宮大樹
FW 11 村田航一
監督
長谷部茂利

これぞストライカー!! ドウグラス美弾で清水が“苦手”払拭!松本は9戦未勝利に

相手のミスを見逃さず、ドウグラスが決勝点
[8.10 J1第22節 清水1-0松本 アイスタ]

 J1リーグは10日、第22節を行った。IAIスタジアム日本平では清水エスパルス松本山雅FCが対戦。清水がFWドウグラスの決勝点により1-0で逃げ切り、2連勝を飾った。一方の松本は9戦未勝利(4分5敗)となっている。

 14位につける清水は、3日の横浜FM戦(1-0)と同じ11人を起用。新戦力のDF吉本一謙が先発、GK大久保択生とFWジュニオール・ドゥトラはベンチスタートとなった。勝利から遠ざかっている16位松本は、川崎F戦(0-0)から1人を入れ替え、広島から期限付き移籍で加入したDF水本裕貴がさっそく先発で起用された。

 先手を取ったのは清水だった。前半18分、左CKからMF西澤健太がクロスを入れると、飛び出したGK守田達弥がファンブル。これを見逃さなかったドウグラスが中央やや右からバイシクルシュートを放ち、先制のゴールネットを揺らす。27分にはPA右に抜け出したMF金子翔太の折り返しを西澤が右足で合わせるが、相手のブロックに遭い、追加点とはならなかった。

 1点ビハインドの松本は、ハーフタイムでMF藤田息吹に代えてMF宮阪政樹を投入。持ち味の“堅守速攻”で得点のチャンスを狙うが、思うように崩すことができず、なかなかPA内に進入することができない。対する清水はしっかりスペースを埋め、松本にカウンターを許さず、守備から良い攻撃へとつなげた。

 後半28分、左サイドの敵陣中央でFKを獲得した松本はキッカーの宮阪がゴール前に蹴り込み、こぼれ球にFW阪野豊史、DF飯田真輝、DF今井智基が絡むが、清水の必死のブロックに阻まれ、押し込むことはできない。

 終盤は松本がゴールに迫るシーンを増やしていくが、清水がシャットアウト。1-0で逃げ切り、公式戦7試合で3分4敗と1度も勝てていない“最も相性の悪い相手”から勝ち点3を奪った。

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「敵わない」小野伸二が一番手強いと思った選手は? 海外挑戦する選手に向けてアドバイスも

フェイエノールト時代のMF小野伸二
 北海道コンサドーレ札幌は10日、「#小野伸二に聞きたい44のこと」と題し、SNSで事前に募集した質問に答えるMF小野伸二の動画をクラブ公式サイトで公開した。

 5日にFC琉球への完全移籍が発表された小野。札幌ラストマッチとなった10日のJ1第22節ホーム浦和戦(1-1)は出番なしとなったが、試合後には退団セレモニーが行われ、チームメイトやスタッフ、サポーターに温かく送り出された。

 自身の背番号44にちなんだ「#小野伸二に聞きたい44のこと」では、プライベートやサッカーに至るまで、さまざまな質問に回答している。

 他クラブと比べて札幌が誇れることを問われた小野は、「チーム愛というか、クラブ、監督、スタッフ、全ての選手、サポーターも含めてファミリーになっていたという感じがします」と答えた。

 また、サポーターの存在について「どんな時でもアウェーにもかかわらず、たくさんの人が来てくれて心強かったです」と話し、印象に残っている試合・シーンとして、2016年4月23日に開催されたJ2第9節のホームC大阪戦(1-0)で戦友のMF稲本潤一(相模原)が終盤に決めたゴールを取り上げた。

 期待する札幌の若手選手については「みんなに期待していますけど」と前置きし、現在特別指定で来季から正式加入する日本大MF金子拓郎と回答。ペトロヴィッチ監督に関しては「素晴らしいの一言です。サッカー観だけでなく人間観がすごく尊敬できます」と語った。

 さらにオランダのフェイエノールトをはじめ海外でのプレー経験も豊富な小野は、海外に挑戦する選手に向けたアドバイスを求められ、「自分から何でも飛び込んでいく。言葉が喋られないとかは関係なく、自分から行くということが大事かなと。そういう姿勢を見せてほしいなと思います」と言及。今までで一番手強いと思った選手は「手強いというか、敵わないと思った選手はジダンですね」と、レアル・マドリー現指揮官の名前を挙げている。

 終盤には「小野伸二にとってサッカーとは?」と聞かれ、「人生そのもの。サッカーがなくなってしまったら自分がなくなってしまうというくらい、サッカーは大事なものです」と語った。

 琉球に旅立つ“永遠のサッカー小僧”は札幌の選手たちに「J2からJ1に上がって、今すごく自分たちが乗っているなという気持ちでいると思うんですけど、まだまだ上があると思うし、ここで気持ちを途切れさせず、もっともっと上を目指してほしいとともに、あとはサッカー選手としてだけでなく、人間としてみんなに好かれるような選手になってほしいと思います」とエール。

 最後にサポーターへ「本当にサポーターの人たちの応援は、僕の中で心に残りましたし、いつも声が枯れるまで勝っても負けても応援してくれるのはすごく嬉しく思いました。これからも残る選手、また新しく来る選手、未来のコンサドーレを応援してほしいと思います」とメッセージを送った。

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相模原vsC大23 試合記録

【J3第20節】(ギオンス)
相模原 0-2(前半0-1)C大23


<得点者>
[C]澤上竜二(36分)、山田寛人(87分)

<警告>
[C]林田魁斗(43分)、西本雅崇(66分)

観衆:2,385人
主審:川俣秀
副審:眞鍋久大、山口大輔

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 32 原田岳
DF 15 丹羽竜平
DF 3 富澤清太郎
DF 5 梅井大輝
MF 23 川上盛司
MF 7 梶山幹太
(67分→MF 26 上米良柊人)
MF 19 末吉隼也
MF 13 平石直人
FW 10 ジオヴァンニ
FW 2 ギリェルミ
(80分→MF 14 川上エドオジョン智慧)
FW 27 大石治寿
控え
GK 1 田中雄大
DF 17 加納錬
DF 24 阿部巧
MF 38 千明聖典
MF 39 伊藤大介
監督
三浦文丈

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 27 丹野研太
DF 29 舩木翔
DF 37 野村天真
DF 38 西本雅崇
DF 49 林田魁斗
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 44 下川太陽
(82分→MF 35 ポンラヴィチュ)
MF 50 桃李理永
FW 19 澤上竜二
(67分→FW 40 安藤瑞季)
FW 34 山田寛人
(90分+3→FW 33 タワン)
控え
GK 46 折口輝樹
監督
大熊裕司

【動画】ナイキ「ティエンポレジェンド8」のお手入れ方法を解説!

【動画】ナイキ「ティエンポレジェンド8」のお手入れ方法を解説!
 サッカースパイクを紹介するゲキサカスパイク企画、通称「ゲキスパ」。スパイクマイスターKoheiが「ティエンポレジェンド8」を土グラウンドで履き、汚れた状態にしてから実際にお手入れを実施。どろどろに汚れたアッパーを綺麗にする方法とは?ニットの汚れの落とし方は?カンガルーレザーのスパイクは水洗いしても大丈夫?すべて事細かに解説!

【Kohei プロフィール】
日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。

福島vs藤枝 試合記録

【J3第20節】(Jスタ)
福島 3-1(前半3-0)藤枝


<得点者>
[福]小牟田洋佑(2分)、武颯2(20分、22分)
[藤]大迫希(74分)

<警告>
[福]吉永大志(79分)
[藤]杉本拓也(2分)、鮫島晃太(86分)、秋本倫孝(89分)

観衆:927人
主審:松澤慶和
副審:池田一洋、畠山大介

<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 14 星広太
(85分→DF 15 石堂圭太)
MF 10 橋本拓門
(77分→MF 29 吉永大志)
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
FW 9 武颯
(64分→FW 39 雪江悠人)
FW 18 小牟田洋佑
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 13 石渡旭
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
監督
松田岳夫

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
(72分→MF 16 鮫島晃太)
MF 13 大竹隆人
(60分→MF 8 岩渕良太)
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 14 谷澤達也
(46分→MF 10 大迫希)
MF 29 星原健太
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 36 那須川将大
MF 23 片岡爽
FW 24 安東大介
監督
石崎信弘

香川真司、“諦めるもの”があっても実現させたかったスペイン挑戦の夢

スペイン2部サラゴサに移籍したMF香川真司
 ドルトムントからスペイン2部のサラゴサに移籍した日本代表MF香川真司について、スペイン『アス』が経歴などを紹介している。

 クラブは9日、香川と2年契約を結んだことを発表。同紙はビクトル・フェルナンデス監督が「エキサイティングで衝撃的と選手だ」と香川の加入を歓迎していることを伝え、次のように経歴を紹介した。

「30歳の日本人選手は、C大阪でプロキャリアをスタートした。2010年の夏にドルトムントと契約し、ブンデスリーガ連覇を果たした2シーズンでベストイレブンにも選出された。これがマンチェスター・ユナイテッドの関心を引き付け、2012年夏に同クラブとサイン。彼はプレミアリーグとFAコミュニティ・シールドを制し、2014年にドルトムントに復帰した。今年1月にベシクタシュへ期限付き移籍し、14試合で4ゴールを決めている」

 また、香川の能力について「中盤や左ウイングでプレーでき、戦術眼、テクニック、ラストパスに優れるだけでなく、決定力も高い」と評価。続けて「怪我で決勝には出場できなかったが、2011年のアジア杯優勝に加え、2014年と2018年のW杯参戦など、国際Aマッチ97試合に出場している。さらに彼はプレミアでハットトリックを達成した最初のアジア人選手で、ヨーロッパの舞台で多くの出場数と得点数を誇る日本人選手だ」と記している。

 こうした実績の高さから、給与面が移籍へのハードルの1つとなっていたが、同紙は「スペインでプレーして成功するという夢を実現するため、彼はドイツで受け取っていた給料の大部分を諦めた」と言及。「サラゴサが2部リーグに所属していることも気にしていない」としている。

 同紙によると、クラブは13日に香川の入団セレモニーを行う予定。リーガ・エスパニョーラ2部開幕戦は17日に行われ、昨季15位のサラゴサはホームでテネリフェと対戦する。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●ブンデスリーガ2019-20特集

FC東京vs仙台 スタメン発表

FC東京vs仙台 スタメン発表
[8.10 J1第22節](味スタ)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:木川田博信、森川浩次
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 7 三田啓貴
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
DF 5 丹羽大輝
MF 39 大森晃太郎
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 16 ジャエル
FW 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
FW 11 石原直樹
FW 9 ハモン・ロペス
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 39 金正也
MF 10 梁勇基
MF 37 中原彰吾
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
FW 38 長沢駿
監督
渡邉晋

●[J1]第22節1日目 スコア速報

名古屋vs川崎F スタメン発表

[8.10 J1第22節](豊田ス)
※19:00開始
主審:笠原寛貴
副審:越智新次、清野裕介
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 34 藤井陽也
DF 23 吉田豊
MF 25 前田直輝
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 29 和泉竜司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 36 太田宏介
DF 5 千葉和彦
MF 26 杉森考起
MF 4 小林裕紀
MF 9 長谷川アーリアジャスール
監督
風間八宏

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 7 車屋紳太郎
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
MF 28 脇坂泰斗
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
MF 16 長谷川竜也
MF 19 齋藤学
MF 34 山村和也
MF 41 家長昭博
MF 6 守田英正
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

●[J1]第22節1日目 スコア速報

琉球vs長崎 スタメン発表

[8.10 J2第27節](タピスタ)
※19:00開始
主審:東城穣
副審:村井良輔、浜本祐介
<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 14 上門知樹
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 10 富所悠
MF 36 風間宏矢
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 2 増谷幸祐
DF 30 西河翔吾
MF 19 越智亮介
MF 25 金成純
MF 8 小松駿太
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 26 イ・サンミン
DF 22 徳永悠平
DF 2 香川勇気
MF 16 吉岡雅和
MF 40 カイオ・セザール
MF 37 秋野央樹
MF 19 澤田崇
FW 29 畑潤基
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
MF 14 中村北斗
MF 23 米田隼也
MF 28 翁長聖
MF 7 幸野志有人
MF 8 磯村亮太
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
手倉森誠

●[J2]第27節1日目 スコア速報

柏vs山口 スタメン発表

[8.10 J2第27節](三協F柏)
※19:00開始
主審:柿沼亨
副審:竹田和雄、金次雄之介
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 32 川口尚紀
DF 15 染谷悠太
DF 3 田上大地
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
MF 10 江坂任
FW 26 オルンガ
FW 22 マテウス・サヴィオ
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 29 中川創
MF 17 手塚康平
MF 24 宮本駿晃
MF 38 菊池大介
MF 7 大谷秀和
FW 39 細谷真大
監督
ネルシーニョ

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 28 石田崚真
DF 49 菊池流帆
DF 13 楠本卓海
DF 15 ドストン
MF 5 佐藤健太郎
MF 29 三幸秀稔
FW 18 高木大輔
FW 38 宮代大聖
FW 19 工藤壮人
FW 24 山下敬大
控え
GK 50 廣末陸
DF 40 小野原和哉
MF 14 吉濱遼平
MF 26 川井歩
MF 8 佐々木匠
FW 7 田中パウロ淳一
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

●[J2]第27節1日目 スコア速報

熊本vsYS横浜 スタメン発表

[8.10 J3第20節](えがおS)
※19:00開始
主審:大原謙哉
副審:亀川哲弘、矢野浩平
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 23 小谷祐喜
DF 7 片山奨典
MF 10 伊東俊
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
MF 19 八久保颯
FW 13 北村知也
FW 9 原一樹
控え
GK 1 畑実
DF 4 酒井崇一
MF 14 中原輝
MF 25 田辺圭佑
MF 6 村上巧
FW 11 三島康平
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 9 大泉和也
MF 6 佐藤祐太
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
DF 22 尾身俊哉
DF 25 西山峻太
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
監督
三枝寛和

●[J3]第20節1日目 スコア速報

京都vs栃木 スタメン発表

[8.10 J2第27節](西京極)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:作本貴典、金井清一
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
MF 10 庄司悦大
MF 20 ジュニーニョ
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 13 宮吉拓実
FW 23 一美和成
控え
GK 34 若原智哉
DF 26 下畠翔吾
DF 28 冨田康平
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 29 中野克哉
MF 8 重廣卓也
FW 19 大野耀平
監督
中田一三

[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 4 藤原広太朗
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
MF 26 枝村匠馬
MF 5 ヘニキ
MF 31 三宅海斗
MF 45 瀬川和樹
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 22 メンデス
DF 30 田代雅也
MF 21 大崎淳矢
MF 29 川田拳登
MF 32 荒井秀賀
FW 8 廣瀬浩二
監督
田坂和昭

●[J2]第27節1日目 スコア速報

徳島vs甲府 スタメン発表

[8.10 J2第27節](鳴門大塚)
※19:00開始
主審:清水修平
副審:数原武志、戸田東吾
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 2 田向泰輝
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 7 内田裕斗
MF 14 杉本竜士
MF 44 島屋八徳
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 15 岸本武流
MF 16 渡井理己
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 10 ドゥドゥ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 4 山本英臣
DF 41 武岡優斗
MF 14 横谷繁
MF 50 田中佑昌
FW 18 佐藤洸一
FW 19 宮崎純真
監督
伊藤彰

●[J2]第27節1日目 スコア速報

G大阪vs広島 スタメン発表

[8.10 J1第22節](パナスタ)
※19:00開始
主審:山岡良介
副審:武田光晴、和角敏之
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 5 三浦弦太
DF 19 金英權
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 10 倉田秋
MF 21 矢島慎也
MF 29 高江麗央
MF 34 福田湧矢
FW 9 アデミウソン
FW 33 宇佐美貴史
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
MF 11 ダビド・コンチャ
MF 15 井手口陽介
MF 17 鈴木雄斗
MF 7 遠藤保仁
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 2 野上結貴
MF 44 ハイネル
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 7 野津田岳人
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 19 佐々木翔
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 24 東俊希
MF 6 青山敏弘
FW 16 渡大生
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
監督
城福浩

●[J1]第22節1日目 スコア速報

岡山vs大宮 スタメン発表

[8.10 J2第27節](Cスタ)
※19:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:イ・サンギ、西水流優一
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 14 上田康太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 25 久保田和音
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
控え
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
MF 11 三村真
MF 16 武田将平
MF 30 武田拓真
FW 24 赤嶺真吾
FW 7 中野誠也
監督
有馬賢二

[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
控え
GK 21 塩田仁史
DF 2 菊地光将
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 15 大山啓輔
FW 10 大前元紀
FW 22 フアンマ・デルガド
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

●[J2]第27節1日目 スコア速報

町田vs金沢 スタメン発表

[8.10 J2第27節](町田)
※19:00開始
主審:西山貴生
副審:村田裕介、秋澤昌治
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 2 奥山政幸
DF 25 佐野海舟
MF 19 土居柊太
MF 6 李漢宰
MF 10 平戸太貴
MF 24 ロメロ・フランク
FW 30 中島裕希
FW 9 富樫敬真
控え
GK 31 渡辺健太
DF 17 下坂晃城
DF 40 小林友希
MF 29 森村昂太
MF 32 戸高弘貴
FW 11 山内寛史
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 14 金子昌広
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
FW 22 クルーニー
監督
柳下正明

●[J2]第27節1日目 スコア速報

千葉vs愛媛 スタメン発表

千葉vs愛媛 スタメン発表
[8.10 J2第27節](フクアリ)
※18:00開始
主審:三上正一郎
副審:藤井陽一、塩津祐介
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 50 米倉恒貴
DF 16 鳥海晃司
DF 17 新井一耀
DF 49 下平匠
MF 22 工藤浩平
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 13 為田大貴
FW 10 船山貴之
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
DF 4 エベルト
MF 20 矢田旭
MF 25 茶島雄介
FW 11 佐藤寿人
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
FW 19 藤本佳希
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 30 禹相皓
MF 33 山瀬功治
FW 15 丹羽詩温
FW 20 河原和寿
FW 9 有田光希
監督
川井健太

●[J2]第27節1日目 スコア速報

鳥取vs八戸 スタメン発表

[8.10 J3第20節](とりスタ)
※19:00開始
主審:松本大
副審:藤澤達也、横山卓哉
<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
MF 20 大屋翼
MF 27 福村貴幸
FW 13 林誠道
FW 10 フェルナンジーニョ
控え
GK 29 市川暉記
DF 3 アドリエル
MF 16 星野有亮
MF 6 池ヶ谷颯斗
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
FW 39 鈴木国友
FW 9 ユリ
監督
高木理己

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 33 佐藤和樹
MF 27 國分将
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
MF 25 宮崎泰右
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
DF 22 穂積諒
MF 15 日高慶太
MF 6 河津良一
MF 8 高見啓太
FW 9 上形洋介
監督
大石篤人

●[J3]第20節1日目 スコア速報

大分vs神戸 スタメン発表

[8.10 J1第22節](昭和電ド)
※19:00開始
主審:井上知大
副審:山際将史、林可人
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
MF 40 長谷川雄志
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
FW 44 ティティパン
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
MF 37 嶋田慎太郎
MF 4 島川俊郎
FW 27 三平和司
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 4 トーマス・フェルマーレン
DF 19 初瀬亮
MF 25 大崎玲央
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
FW 8 アンドレス・イニエスタ
FW 16 古橋亨梧
FW 17 ウェリントン
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
DF 34 藤谷壮
MF 27 郷家友太
MF 35 安井拓也
FW 21 田中順也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

●[J1]第22節1日目 スコア速報

鹿島vs横浜FM スタメン発表

鹿島vs横浜FM スタメン発表
[8.10 J1第22節](カシマ)
※18:30開始
主審:小屋幸栄
副審:間島宗一、中野卓
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 37 小泉慶
DF 27 ブエノ
DF 39 犬飼智也
DF 26 小池裕太
MF 20 三竿健斗
MF 30 名古新太郎
MF 18 セルジーニョ
MF 41 白崎凌兵
FW 15 伊藤翔
FW 8 土居聖真
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 28 町田浩樹
MF 25 遠藤康
MF 6 永木亮太
FW 19 山口一真
FW 36 上田綺世
FW 47 相馬勇紀
監督
大岩剛

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 7 大津祐樹
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 31 杉本大地
DF 15 伊藤槙人
DF 2 ドゥシャン
DF 27 松原健
MF 19 中川風希
MF 26 渡辺皓太
MF 41 三好康児
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第22節1日目 スコア速報

町田が俳優・谷原章介氏のゴール裏“緊急参戦”を発表

俳優の谷原章介氏が町田ゴール裏へ
 FC町田ゼルビアは10日、同日にホームで開催されるJ2第27節・金沢戦にスペシャルゲストとして来場する俳優の谷原章介氏が、ウォーミングアップの時間にゴール裏席に入り、サポーターと一緒に選手の応援を行うことが緊急決定したと発表した。

 ゴール裏の応援は18時10分頃から18時30分頃の予定。谷原氏はゴール裏での応援後、スターティングメンバーの発表やキックインセレモニーも行う。また、この模様は谷原氏が出演するAbemaTV『ゼルつく』でも放送される予定となっている。

第27節
8月10日(土)
町田 19:00 金沢 [町田]

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●[J2]第27節1日目 スコア速報

北九州vsG大23 スタメン発表

[8.10 J3第20節](ミクスタ)
※18:00開始
主審:田中玲匡
副審:伊東知哉、松尾明徳
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 3 福森健太
DF 5 寺岡真弘
DF 15 野口航
DF 20 河野貴志
MF 17 加藤弘堅
MF 19 川島大地
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 11 池元友樹
控え
GK 21 後藤大輝
DF 2 新井博人
DF 6 岡村和哉
MF 23 紀藤隆翔
MF 4 川上竜
FW 16 佐藤颯汰
FW 18 町野修斗
監督
小林伸二

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 43 大串昇平
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 47 川崎修平
FW 37 白井陽斗
FW 38 唐山翔自
FW 49 塚元大
控え
GK 46 王新宇
MF 45 伊勢航
MF 48 中村仁郎
監督
森下仁志

●[J3]第20節1日目 スコア速報

讃岐vs群馬 スタメン発表

[8.10 J3第20節](ピカスタ)
※18:00開始
主審:宇田賢史
副審:大矢充、内山翔太
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 20 柳田健太
DF 22 武田有祐
DF 5 麻田将吾
DF 6 長澤拓哉
MF 8 赤星雄祐
MF 14 佐々木渉
MF 28 渡辺悠雅
MF 17 池谷友喜
MF 23 西弘則
FW 13 木島徹也
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 10 高木和正
FW 11 森川裕基
FW 19 重松健太郎
FW 21 福家勇輝
FW 33 木島良輔
FW 9 我那覇和樹
監督
上村健一

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 14 田中稔也
FW 9 岡田翔平
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 22 飯野七聖
DF 28 福田俊介
DF 35 磐瀬剛
MF 41 後藤京介
FW 18 中村駿太
FW 7 加藤潤也
監督
布啓一郎

●[J3]第20節1日目 スコア速報

横浜FCvs水戸 スタメン発表

[8.10 J2第27節](ニッパツ)
※18:00開始
主審:谷本涼
副審:植田文平、淺田武士
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
MF 23 斉藤光毅
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
控え
GK 36 辻周吾
DF 26 袴田裕太郎
DF 33 川崎裕大
MF 46 中村俊輔
MF 7 松浦拓弥
MF 8 佐藤謙介
FW 16 皆川佑介
監督
下平隆宏

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 6 平野佑一
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 13 岸田翔平
DF 38 宮大樹
MF 17 福満隆貴
MF 45 浅野雄也
FW 11 村田航一
FW 14 清水慎太郎
監督
長谷部茂利

●[J2]第27節1日目 スコア速報

清水vs松本 スタメン発表

[8.10 J1第22節](アイスタ)
※18:00開始
主審:上田益也
副審:野村修、田尻智計
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 1 西部洋平
DF 18 エウシーニョ
DF 4 吉本一謙
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
FW 49 ドウグラス
控え
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
DF 27 飯田貴敬
MF 34 滝裕太
MF 7 六平光成
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 20 中村慶太
監督
篠田善之

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 14 パウリーニョ
MF 42 高橋諒
MF 8 セルジーニョ
MF 20 杉本太郎
FW 50 阪野豊史
控え
GK 16 村山智彦
DF 2 浦田延尚
DF 39 高木利弥
MF 25 町田也真人
MF 35 宮阪政樹
FW 11 永井龍
FW 9 高崎寛之
監督
反町康治

●[J1]第22節1日目 スコア速報

札幌vs浦和 試合記録

【J1第22節】(札幌ド)
札幌 1-1(前半0-0)浦和


<得点者>
[札]鈴木武蔵(68分)
[浦]エヴェルトン(57分)

<警告>
[札]荒野拓馬(53分)

観衆:35,531人
主審:高山啓義
副審:西尾英朗、赤阪修
鈴木武蔵がラストマッチの小野伸二に捧げる豪快弾も…札幌は逆転に至らず浦和とドロー

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 27 荒野拓馬
MF 10 宮澤裕樹
(88分→MF 8 深井一希)
MF 4 菅大輝
(61分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
(90分+1→MF 23 中野嘉大)
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 26 早坂良太
MF 44 小野伸二
監督
ペトロヴィッチ

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 3 宇賀神友弥
(89分→MF 46 森脇良太)
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 7 長澤和輝
(71分→FW 12 ファブリシオ)
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
FW 30 興梠慎三
FW 9 武藤雄樹
(81分→FW 14 杉本健勇)
FW 41 関根貴大
控え
GK 25 福島春樹
MF 22 阿部勇樹
MF 6 山中亮輔
FW 11 マルティノス
監督
大槻毅

鈴木武蔵がラストマッチの小野伸二に捧げる豪快弾も…札幌は逆転に至らず浦和とドロー

今節が札幌でのラストゲームとなったMF小野伸二
[8.10 J1第22節 札幌1-1浦和 札幌ド]

 J1第22節が10日に行われ、8位北海道コンサドーレ札幌はホームで9位浦和レッズと1-1で引き分けた。後半12分に浦和のMFエヴェルトンに先制ゴールを許したが、同23分にMF鈴木武蔵が豪快なシュートで同点弾を奪取。しかし逆転には至らず、2戦未勝利(1分1敗)となった。

 札幌は琉球への完全移籍前ラストゲームとなるMF小野伸二がリーグ戦8試合ぶりにベンチ入り。古巣戦の元日本代表レジェンドを勝利で送り出したいチームは、前半31分に決定機を迎える。FWジェイのスルーパスに走り込んだ鈴木がフリーでPA内中央に進入。GK西川周作との1対1から左足でシュートを打つが、ゴール左に外してしまった。

 対する浦和も後半11分に絶好機。PA内左からFW武藤雄樹がマイナスに折り返し、中央で受けたエヴェルトンがターンから右足でシュートを放つ。しかし、DFキム・ミンテをかすめてゴール右外へそれた。

 先制のチャンスを逃した浦和だったが、これで得た右CKから均衡を破る。キッカーの武藤が右足でクロスを送ると、ファーのDFマウリシオが頭で合わせたボールがMF宮澤裕樹に当たって中央へ。フリーで反応したエヴェルトンがゴール左にヘディングを決め、今季2得点目をマークした。

 それでもホームの札幌は後半23分に追いつく。右サイドからMF白井康介がクロスを入れ、ジェイを越えたボールがDF宇賀神友弥に当たってPA内中央にこぼれると、下がりながらボールに寄った鈴木が振り向きざまに右足を一閃。強烈なシュートをゴール右下に突き刺し、今季7点目で1-1とする。ゴール直後にはピッチの外で待つMF小野伸二へ駆け寄り、ハイタッチから熱い抱擁を交わした。

 終盤は互いにゴールを脅かし合うスリリングな展開となったが、最後まで次の1点は生まれず。リードを守り切れなかった浦和は3試合連続のドロー。札幌の小野は出番なしとなった。

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●[J1]第22節1日目 スコア速報

移籍話について質問されたトッテナム指揮官「国内に混乱を招く」

トッテナム指揮官がFWパウロ・ディバラとMFクリスティアン・エリクセンに言及
 トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ユベントスのFWパウロ・ディバラ獲得とMFクリスティアン・エリクセン放出に関する質問に答えた。10日に控えるプレミアリーグ開幕戦のアストン・ビラ戦に向けた記者会見でのコメントを英『トーク・スポーツ』が伝えている。

 トッテナムは今夏、ディバラの獲得が噂されたが、移籍市場が終わる8日までに交渉がまとまらず。個人合意に至りながらも肖像権に関する問題を解決できなかったことなどが原因とされている。

 アストン・ビラ戦前の記者会見でこの件について問われたポチェッティーノ監督は「あなたが私に言っているような名前の選手は噂であり、それらが真実かどうかは決して分からない」と言及。続けて「私は今、トッテナムで6シーズン目を迎える予定だ。多くの選手が加入や放出に関係している。もちろん、ファンが知ることは難しいだろうが、他クラブの選手の噂について話すことはできない」と語った。

 また、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリー行きが報じられたエリクセンについての質問が飛ぶと「個人の状況について話すのは正しくない。どれも噂だ。全ての噂について話し、時間を無駄にすることはできない。私は今ここにいる選手たちにとても満足している」と同じように回答している。

 その一方で指揮官は、他のヨーロッパのクラブより移籍マーケットの最終日が早いプレミアリーグについて「(移籍期間の変更は)大きな間違いだった」と指摘。「プレミアリーグは他のヨーロッパのクラブにアドバンテージを与えるべきではない。国内クラブに混乱を招く可能性がある」と持論を述べた。

●プレミアリーグ2019-20特集
●セリエA2019-20特集

[8月10日 今日のバースデー]

Japan
DF深津康太(町田、1984)*ゴール前の制空権を握る高さが持ち味のDF。
FW渡邉千真(G大阪、1986)*得点意識が高くシュート力もあるストライカー。神戸から復帰した。
GK安藤駿介(川崎F、1990)*シュートへの反応の速さと正確なスローが武器のGK。
DF橋爪勇樹(甲府、1990)*山梨学院大出身。スピードがあり、クロスの精度が高いサイドバック。
MF安庸佑(鳥栖、1991)*U-23韓国代表にも選出された経歴を持つ快速ドリブラー。
GK小澤章人(長野、1992)*シュートストップを武器とするGK。西武台高時代に選手権出場経験を持つ。
FW富樫敬真(町田、1993)*身体能力の高さ、相手DFの裏を取る動きが持ち味。
MF松本大弥(広島、2000)*広島ユース出身のMF。中盤でのバランスを取る能力が高い。
FW斉藤光毅(横浜FC、2001)*高い敏捷性とゴールセンスを持つU-20日本代表FW。高校卒業を待たずにプロ契約を果たした。

World
MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・C、1994、ポルトガル)*テクニックを生かしたドリブルが武器のポルトガル代表MF。

Former
MF北澤豪(元東京Vほか、1968)*ヴェルディの黄金時代を支えたダイナモ。日本代表としても58試合に出場。現在はサッカー解説者。
MFロイ・キーン(元マンチェスター・Uほか、1971、アイルランド)*マンチェスター・Uに数々のタイトルをもたらした元アイルランド代表の闘将。
DFハビエル・サネッティ(元インテルほか、1973、アルゼンチン)*インテルでリーグ優勝5連覇、欧州CL初優勝を主将として成し遂げた。13-14シーズン限りで現役を引退した。
FWイルハン・マンシズ(元神戸ほか、1975、トルコ)*02年W杯で3得点を決めたことから、ルックスとともに人気を博したFW。引退後はフィギュアスケート選手に転身した。

Others
角野卓造(俳優、1948)
片渕須直(アニメ監督、1960)
筧利夫(俳優、1962)
安倍なつみ(元モーニング娘:歌手、1981)
速水もこみち(俳優、1984)
門脇麦(女優、1992)
中島裕翔(Hey!Say!JUMP:アイドル、1993)
高月彩良(女優、1997)
齋藤飛鳥(乃木坂46:アイドル、1998)
田中菜津美(HKT48:アイドル、2000)

相模原vsC大23 スタメン発表

[8.10 J3第20節](ギオンス)
※17:00開始
主審:川俣秀
副審:眞鍋久大、山口大輔
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 32 原田岳
DF 15 丹羽竜平
DF 3 富澤清太郎
DF 5 梅井大輝
MF 23 川上盛司
MF 7 梶山幹太
MF 19 末吉隼也
MF 13 平石直人
FW 10 ジオヴァンニ
FW 2 ギリェルミ
FW 27 大石治寿
控え
GK 1 田中雄大
DF 17 加納錬
DF 24 阿部巧
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
MF 39 伊藤大介
監督
三浦文丈

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 27 丹野研太
DF 29 舩木翔
DF 37 野村天真
DF 38 西本雅崇
DF 49 林田魁斗
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 44 下川太陽
MF 50 桃李理永
FW 19 澤上竜二
FW 34 山田寛人
控え
GK 46 折口輝樹
MF 35 ポンラヴィチュ
FW 33 タワン
FW 40 安藤瑞季
監督
大熊裕司

●[J3]第20節1日目 スコア速報

@bookfun155 分野研究家

ヨーロッパでは、ザールのルールを元にしてUEFAがインドアサッカーのルール統一を図った。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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松本DFエドゥアルドが右足の検査・治療で一時帰国

[故障者情報]

 松本山雅FCは10日、負傷離脱中のDFエドゥアルドが右足の検査・治療のため、同日より母国ブラジルに一時帰国することを発表した。再来日については現時点で未定となっている。

 エドゥアルドは今季、川崎Fから完全移籍。ここまでJ1リーグ戦7試合に出場していた。

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福島vs藤枝 スタメン発表

[8.10 J3第20節](Jスタ)
※16:00開始
主審:松澤慶和
副審:池田一洋、畠山大介
<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
FW 9 武颯
FW 18 小牟田洋佑
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 13 石渡旭
DF 15 石堂圭太
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
MF 29 吉永大志
FW 39 雪江悠人
監督
松田岳夫

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 14 谷澤達也
MF 29 星原健太
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 36 那須川将大
MF 10 大迫希
MF 16 鮫島晃太
MF 23 片岡爽
MF 8 岩渕良太
FW 24 安東大介
監督
石崎信弘

●[J3]第20節1日目 スコア速報

マンUが今季の背番号を発表! 新9番はマルシャル、ポグバは…

ユナイテッドが背番号を発表した
 マンチェスター・ユナイテッドは9日、2019-20シーズンに臨む選手たちの背番号をクラブ公式サイトで発表した。

 FWロメル・ルカクがインテルに移籍したことで欠番となった『9』は、FWアントニー・マルシャルが引き継ぐ。また、5日にレスター・シティからDF史上最高額の8000万ポンド(約102億円)で移籍したDFハリー・マグワイアは『5』、同じく新加入のMFダニエル・ジェームズは『21』、DFアーロン・ワン・ビサカは『29』に決定。今夏のレアル・マドリー移籍の噂が報じられたMFポール・ポグバは『6』のままとなった。

 ユナイテッドのプレミアリーグ開幕戦は11日に行われ、本拠地オールド・トラフォードでチェルシーと対戦する。

以下、2019-20シーズンの背番号

▽GK
1 ダビド・デ・ヘア
13 リー・グラント
22 セルヒオ・ロメロ
40 ジョエル・ペレイラ

▽DF
2 ビクトル・リンデレフ
3 エリック・バイリー
4 フィル・ジョーンズ
5 ハリー・マグワイア
12 クリス・スモーリング
16 マルコス・ロホ
20 ディオゴ・ダロット
24 ティモシー・フォス・メンサー
23 ルーク・ショー
29 アーロン・ワン・ビサカ
36 マッテオ・ダルミアン
38 アクセル・トゥアンゼベ

▽MF
6 ポール・ポグバ
8 フアン・マタ
14 ジェシー・リンガード
15 アンドレアス・ペレイラ
17 フレッジ
18 アシュリー・ヤング
21 ダニエル・ジェームズ
31 ネマニャ・マティッチ
37 ジェームズ・ガーナー
39 スコット・マクトミネイ
44 タヒス・チョン

▽FW
7 アレクシス・サンチェス
9 アントニー・マルシャル
10 マーカス・ラッシュフォード
26 メイソン・グリーンウッド
28 アンヘル・ゴメス

●プレミアリーグ2019-20特集

「どんなことも正直に…」ランパード監督がD・ルイスのアーセナル電撃移籍の舞台裏を明かす

フランク・ランパード監督がDFダビド・ルイスの移籍に言及
 チェルシーのフランク・ランパード監督がアーセナルに電撃移籍したDFダビド・ルイスについて言及した。プレミアリーグ開幕戦に向けた記者会見でのコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 5月にチェルシーと契約延長したばかりだったD・ルイスは、移籍ウインドー最終日の8日、同じロンドンに本拠地を置くアーセナルへと加入。正式決定の前には練習欠席も報じられ、今回の移籍に関してさまざまな憶測が飛び交った。

 しかし、「先週、彼と本音で会話をした。その結論が移籍だったんだ」と明かすランパード監督は「争いや仲違いがあったわけではないということをまず明らかにしたい」と強調し、次のように話している。

「どんなことでも正直にいきたい。ダビドも正直にいてくれたと思うよ」

「ダビドが練習に参加しなかった日は自分の決断だった。試合(11日に敵地で行われるユナイテッドとの開幕戦)に向けてのものだったんだ。今はとにかくこのチームで試合に集中するよ」

「ピッチ上というのは戦いの場所だ。No.1、No.2というのは存在しない。スタメンを懸けて争わなければいけないんだ。彼がベストを尽くしてくれることを願うよ。彼はチェルシーの歴史で大きな功績を作ってくれたからね」

 続けてライバルクラブへの移籍の是非を問われた指揮官は「選手が直接ライバルチームに移籍することは悪いものだとは思っていない。状況によるね。締め切りに近づいてアーセナルが彼を欲した。クラブとして決断しないといけなかった」と返答してる。

 そして「彼の決断はアーセナルに移籍することだった。今ここにいる選手で戦うしかない。彼はいい選手で、これからは対戦相手となる。これが今の状況だ」と受け入れる姿勢を示した。

●プレミアリーグ2019-20特集

[和倉ユース大会]前から圧力掛け続けて神戸U-18撃破!浜松開誠館が決勝進出!

浜松開誠館高MF壽山和也は決勝点を決めた
[8.10 和倉ユース大会準決勝 神戸U-18 0-1 浜松開誠館高 和倉多目的G]

 ユース年代の選手育成を最大の目的に、指導者相互の親睦と交流を促進するとともに、日本サッカーの発展に寄与することを目的とした「第32回石川県ユースサッカーフェスティバル」が7月22日から8月20日までの1か月間かけて開催されている。

 大会期間中には計9大会が開催され、のべ316チームが参加。そのトップトーナメントである「第7回和倉ユースサッカー大会」は10日午前、準決勝を行った。ヴィッセル神戸U-18(兵庫)と浜松開誠館高(静岡)との一戦は浜松開誠館が1-0で勝利。浜松開誠館は10日午後の決勝で前橋育英高(群馬)と戦う。

 プリンスリーグ東海所属の浜松開誠館がプレミアリーグ勢の神戸U-18を破った。前半3分、右SB岡部直弥(2年)の右クロスをMF壽山和也(3年)が合わせて先制点を奪う。浜松開誠館は全員のボールに対する執着心、がむしゃらさの強さを感じさせる戦いぶり。神戸U-18は成長株のMF押富大輝(2年)やU-17日本代表MF山内翔(3年)中心に攻撃を組み立てるが、浜松開誠館は幾度かインターセプトからチャンスに結びつけた。

 神戸U-18は決勝トーナメント2試合で7得点と好調。幅と深みを活用してボールを動かしていたが、最終ラインからのコーチングでチームを引き締めるCB吉田真那斗(3年)やGK菅沼一晃(3年)中心に堅い浜松開誠館の前にミスも出て、なかなかシュートまで持ち込むことができない。

 逆に後半序盤も浜松開誠館がプッシュ。壽山の折り返しからMF加藤大晟(2年)が決定機を迎えたほか、セットプレーの本数を増やして相手にプレッシャーをかける。そして、後半21分、22分にはいずれもサイド攻撃から決定機。神戸U-18もボールを繋いで相手を押し込み、MF加藤悠馬(3年)の突破などからシュートシーンを作り出した。

 だが、神戸U-18は野田知監督が「これまでの試合はプレッシャーを剥がすことができていたけれど、開誠館さんは前の圧力が凄くてなかなか進めなかった」と評したように、30分ハーフのゲームを走りきった浜松開誠館が1-0で勝利。“格上”の強敵を倒して決勝進出を決めた。

(取材・文 吉田太郎)

札幌vs浦和 スタメン発表

[8.10 J1第22節](札幌ド)
※14:00開始
主審:高山啓義
副審:西尾英朗、赤阪修
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 27 荒野拓馬
MF 10 宮澤裕樹
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 23 中野嘉大
MF 26 早坂良太
MF 44 小野伸二
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 8 深井一希
監督
ペトロヴィッチ

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 3 宇賀神友弥
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 7 長澤和輝
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
FW 30 興梠慎三
FW 9 武藤雄樹
FW 41 関根貴大
控え
GK 25 福島春樹
MF 22 阿部勇樹
MF 46 森脇良太
MF 6 山中亮輔
FW 11 マルティノス
FW 12 ファブリシオ
FW 14 杉本健勇
監督
大槻毅

●[J1]第22節1日目 スコア速報

昨季ベストゴールはメッシのリバプール戦FK弾!! 最優秀FWはC・ロナウドらとの争いに

FWリオネル・メッシの直接FKが昨季ベストゴール
 欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、2018-19シーズンのベストゴールとして、昨季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第1戦のリバプール戦(3-0)でFWリオネル・メッシが決めた直接FKが選出されたことを発表した。

 メッシはカンプ・ノウで行われた同試合の2-0で迎えた後半37分、PA後方中央でのFKキッカーを担当。左足で巻いたシュートがゴール左上隅を射抜き、自身のクラブ通算600得点目を記録した。最終的に優勝を飾ったリバプールに第2戦で大逆転負けを喫したものの、メッシにとっては3度目の同賞の受賞となっている。

 また、UEFAは8日、昨季欧州CLにおけるポジション別最優秀選手の最終候補者3名を発表した。

▽GK
アリソン・ベッカー(リバプール)
ウーゴ・ロリス(トッテナム)
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)

▽DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
マタイス・デ・リフト(アヤックス→ユベントス)

▽MF
フレンキー・デ・ヨング(アヤックス→バルセロナ)
クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)

▽FW
リオネル・メッシ(バルセロナ)
サディオ・マネ(リバプール)
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)

 受賞者は29日にモナコで開催されるグループリーグ抽選会で発表。なお、昨季はGKケイラー・ナバス、DFセルヒオ・ラモス、MFルカ・モドリッチ、C・ロナウドと、当時3連覇を果たしたレアル・マドリーの選手たちが独占した。

●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

デフサッカー日本代表FW林滉大がドイツのTuSモンタバウアーに合流。8・18の開幕スタメンは?

提供:World Football Connection株式会社
 難聴の人がプレーするデフサッカー日本代表FW林滉大がドイツ7部相当のTuSモンタバウアーに移籍後、初めて現地での様子を明かした。背番号は23。3-5-2システムのWB(ウィングバック)でチャンスメーカーとして期待されている。林が明かす。

「TuSモンタバウアーは前回の渡航で練習に参加していたので、(合流前から)レベルは把握していました。GKはマンチェスターシティのユース出身の選手です。新加入組の選手のレベルはかなり高くて嬉しかったです」

 5月に一時帰国していた林は、ビザ発給が当初の予定より2週間ほど遅くなり、チームには7月17日から合流。すでに試合にも出場し、レギュラー争いをしている。ドイツを中心に、サッカーの海外挑戦をアシストする「World Football Connection株式会社」が用意した家で、林を含めて日本人5人でルームシェアしながら生活。うち3人は5部リーグでプレーし、残る2人は、林と同僚の日本人プレーヤーだ。ドイツの一般家庭にはクーラーがなく、気温が40度近くまであがる日が続いたが、暑さに耐えながら週3、4日、夜に行われるチーム練習に参加。それ以外にも、林は練習が行われない午前中に週4日ほど、バスで30分ほど揺られてジム行き、体を鍛えている。

「ピッチ外では、チームメイトとメッセージでやりとりしているので、そこで少しずつ生活面のドイツ語を覚えていっている感じです。現在は片言のドイツ語とジェスチャーでコミュニケーションを取っています」とチームにも馴染んでいっている様子だ。

 TuSモンタバウアーは7月中旬に開催された、約10チームが参加したフレンドリーカップ戦で優勝。7月31日には、日本の天皇杯の地域予選にあたる「ポカール」で林は後半から出場し、チームの勝利に貢献した。この試合は負傷を抱えていたこともあり、後半からの出場だったが、負傷さえなければ先発していた可能性もある。8月18日にはいよいよリーグ戦(ベツィリクスリーガ)で開幕戦(ドイツ西部に位置するヴァルメンロート戦)でのスタメンも視野に入る。

「試合に出てゴール・アシストという目に見える結果を残してチームの勝利に貢献したいです。それしか頭にありません」

 チームには林以外に障害のある選手はいない。その林がドイツで「ゴール」という足跡を残すことによって、同じ境遇にある人たちを勇気づける第一歩になる。

(取材・文 林健太郎)

●デフ/障がい者サッカー特集ページ
●日本障がい者サッカー連盟(JIFF)のページはこちら

ポルティモネンセ安西幸輝、フル出場でポルトガルデビュー

鹿島時代の安西
 ポルトガル1部のポルティモネンセは9日に今季開幕戦のベレネンセス戦をホームで行い、0-0で引き分けた。所属するDF安西幸輝は右SBでフル出場。積極的な攻撃参加をみせるなど、デビュー戦で存在感をみせた。

 GK権田修一はベンチ入りしたが、出番はなかった。

 ポルトガル1部は今週末より開幕。MF中島翔哉の所属するポルトは、10日に敵地でジル・ビセンテと対戦。FW前田大然の所属するマリティモは11日にホームでスポルティング・リスボンと対戦する。

●海外組ガイド
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[和倉ユース大会]「完璧!」の崩し含む2発!前橋育英が矢板中央退けて決勝進出!

前半13分、前橋育英高FW山岸楓樹が先制ゴール
[8.10 和倉ユース大会準決勝 矢板中央高 1-2 前橋育英高 和倉多目的G]

 ユース年代の選手育成を最大の目的に、指導者相互の親睦と交流を促進するとともに、日本サッカーの発展に寄与することを目的とした「第32回石川県ユースサッカーフェスティバル」が7月22日から8月20日までの1か月間かけて開催されている。

 大会期間中には石川県内で計9大会が開催され、のべ316チームが参加。そのトップトーナメントである「第7回和倉ユースサッカー大会」は10日午前、準決勝を行った。矢板中央高(栃木)と前橋育英高(群馬)との関東勢対決は、前橋育英が2-1で勝利。前橋育英は10日午後の決勝で浜松開誠館高(静岡)と戦う。

 立ち上がりに矢板中央の右MF柿崎貴翔(3年)が決定的なシュートを放ったが、その後は前橋育英がボールを支配する展開。MF熊倉弘達(2年)の右足ミドルなどで相手ゴールを脅かす。

 球際の強度が高い矢板中央は、GK溝口陽日(3年)の好守などで凌いでいたが、前橋育英が鮮やかな崩しから2点を先取する。13分、ボールを正確に動かして相手にプレッシャーをかけると、FW山岸楓樹(3年)がMF西山蓮平(3年)とワンツー。リターンを受けた山岸の右足シュートがゴールネットに突き刺さった。

 矢板中央は早い時間帯から選手を立て続けに入れ替えるが、前橋育英はU-17日本代表候補MF櫻井辰徳(2年)を中心に体勢の良い選手を活用しながらのパスワーク。そして、24分に正確なパスワークで再び相手の守りを切り崩す。山岸のスルーパスから西山が左足で決めると、選手たちの間から「完璧!」という声が上がっていた。

 前橋育英は怪我のMF渡邉綾平主将(3年)らが不在だったが、後半もボールを支配。交代出場のMF國分健助(3年)が突破からポストを叩くシュートを放つなど追加点を狙う。

 一方、2点差のまま食い下がった矢板中央が試合終盤、攻撃に枚数をかけて反撃を強化。MF左合修土(3年)の左足シュートがクロスバーを叩くなどなかなかゴールを奪えなかったが、アディショナルタイムにシュートのこぼれ球を左合が押し込んで1点を返す。

 ただし、反撃はここまで。矢板中央の高橋健二監督も「巧い」と認めるような戦いを見せた前橋育英が堂々の内容で決勝へ駒を進めた。

(取材・文 吉田太郎)

U-16日本女子代表のFW藤野あおばが怪我で離脱

 日本サッカー協会(JFA)は10日、広島県のエディオンスタジアム広島で開催中の『HiFA 平和祈念 2019 Balcom BMW CUP 広島女子サッカーフェスタ』に出場しているU-16日本女子代表において、FW藤野あおば(十文字高)が怪我のためチームを離脱することを発表した。なお、藤野に代わる選手の招集はない。

 U-16日本女子代表は8日の初戦でU-16広島県選抜に4-0で勝利。10日にゴールドコースト・ユナイテッドFC U-16、11日にU-16長崎県選抜と対戦する予定となっている。

マンUからインテル移籍のルカク、原因はチームバスか

インテルに移籍したFWロメル・ルカク
 FWロメル・ルカクがマンチェスター・ユナイテッドからインテルに移籍した理由の1つに“バス事件”があったようだ。英『ザ・サン』が伝えている。

 インテルは8日、ルカクがユナイテッドから加入することを発表。契約期間は5年間で、移籍金はクラブ史上最高額の7650万ポンド(約97億円)とされている。

 同紙によると、ルカクとユナイテッドの溝を深めたきっかけは今夏の中国ツアーだったという。

 7月24日に上海で行われたインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)のトッテナム戦は厳重な警戒の下、バスでスタジアムに向かうことになっていた。選手たちは出発前にチームホテルの3階に集まるよう指示されていたが、ルカクが集合時間になっても1人だけ姿を見せず。アシスタントマネージャーのマイク・フェラン氏はこれに激怒し、バスの運転手にルカクを置いてスタジアムに向かうように命じたようだ。

 自力でスタジアムに行く羽目になったルカクは不満を示し、フェラン氏も彼のプロ意識に対して苦言。ルカクはその後も、選手のスプリントに関するクラブの機密情報をSNSに投稿したほか、古巣アンデルレヒトで無断練習を行うなどの問題行動を繰り返し、後味の悪い退団となった。

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●セリエA2019-20特集

香川のサラゴサ移籍にスペイン紙「大当たりを引いた」

サラゴサ移籍が決まったMF香川真司
 日本代表MF香川真司を獲得したサラゴサ(スペイン2部)について、スペイン『マルカ』が「大当たりを引いた」と表現した。

 サラゴサは9日、ドルトムントから香川が2年契約で加入することを発表。同紙によると、ビクトル・フェルナンデス監督は7月30日、「移籍市場が閉まる前に衝撃的な補強を行う」と宣言しており、それが香川だったようだ。

 同紙は「アジア歴代最高選手の1人を獲得することができ、クラブにとってはまさに大当たりだ。香川はここ数年困難な時を過ごした。しかし、自身に向けられる懐疑の多くが間違いだと証明し、サラゴサの1部昇格に貢献してくれるだろう」と期待を込めている。

 クラブは今夏、昨季リーグ戦21試合で6得点を挙げたMFペップ・ビールを500万ユーロ(約6億円)でコペンハーゲン(デンマーク)に放出。香川はその代役と見られており、同紙は「彼はトップ下やウイングでプレーできる。彼の登場により、多くのサラゴサファンは2012-13シーズン以来の1部昇格を夢見ている」と伝えた。

 ドルトムントでくすぶる時期が続き、今年1月にはベシクタシュ(トルコ)への期限付き移籍も経験。かねてから夢と公言していたスペイン移籍を実現させた香川は、新天地で躍動する姿を見せ、ファンやメディアの期待に応えることはできるだろうか。

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レアルがトップチームの“暫定”背番号を発表

MF久保建英がプレシーズン中に着けた『26』は“欠番”
 レアル・マドリーが9月2日までの暫定の背番号を発表した。

 新加入組では、FWエデン・アザールが『7』に決定。昨季に同背番号を着けたFWマリアーノ・ディアスは『24』に変更となった。そのほか、FWルカ・ヨビッチは『18』、DFエデル・ミリトンは『3』、DFフェルラン・メンディは『23』。移籍が噂されるレンタル復帰のMFハメス・ロドリゲスは『16』、FWガレス・ベイルは引き続き『11』を背負う。

 また、カスティージャ(Bチーム)登録のMF久保建英は今回のメンバーリストに名前がなかったが、プレシーズンの親善試合で着けた『26』は“欠番”となっている。一方、同じ18歳のFWロドリゴ・ゴエスはトップチームで『27』を背負うことが決まった。

以下、トップチーム選手の背番号

▽GK
1 ケイラー・ナバス
13 ティボー・クルトワ
25 アンドリー・ルニン

▽DF
2 ダニエル・カルバハル
3 エデル・ミリトン
4 セルヒオ・ラモス
5 ラファエル・バラン
6 ナチョ・フェルナンデス
12 マルセロ
19 アルバロ・オドリオソラ
23 フェルラン・メンディ

▽MF
8 トニ・クロース
10 ルカ・モドリッチ
14 カゼミーロ
15 フェデリコ・バルベルデ
16 ハメス・ロドリゲス
22 イスコ

▽FW
7 エデン・アザール
9 カリム・ベンゼマ
11 ガレス・ベイル
17 ルーカス・バスケス
18 ルカ・ヨビッチ
20 マルコ・アセンシオ
21 ブラヒム・ディアス
24 マリアーノ・ディアス
27 ロドリゴ・ゴエス
28 ビニシウス・ジュニオール

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[SBS杯]1G1A!U-18日本代表唯一の高体連選手、FW晴山岬が示した「高校サッカーの良さ」

前半20分、U-18日本代表FW晴山岬(帝京長岡高)が先制ゴール
[8.9 SBS杯 静岡ユース 1-3 U-18日本代表 愛鷹]

 U-18日本代表のメンバーリストを観てみると、「いつの間にか自分だけになってしまっていた」。FW晴山岬(帝京長岡高)はそう言って笑う。所属チームの末尾に「高校」の二文字が入る選手が、である。

「高体連の代表として呼ばれたというか、自分が高校サッカーの良さをこのチームで見せないといけないと思っている。誰よりも走って戦おうと思っていた。Jユースの選手にそれがないとかいうことじゃないんですよ。でも高校サッカーの選手として、泥臭くやる部分は絶対に負けたくなかった」

「走る」ことを意識したのは攻守両面の部分だ。今年初めて年代別日本代表に入った晴山は、招集当初の頃は一人だけ空回りしているような動き出しを見せてしまうことも少なくなかったが、この日は明らかに違った。

 まずは前半20分、「自分の得意な動きなので、観てほしいとみんなに伝えていた」というオフ・ザ・ボールのプレーで相手DFを出し抜くと、「岩本翔(筑波大)くんから本当に良いボールが来た」と絶妙なタイミングで抜け出し、1対1からのシュートをキッチリとゴールへ流し込んでみせた。

 また守備ではしっかり味方と連動しながら相手を追い込み、最後は自分が厳しく激しく相手DFへ詰めていく。前半24分には「まずは間を閉じて出させる」形から相手の選択肢を削りながら追い詰めてパスミスを誘発。奪ったボールからFW櫻川ソロモン(千葉U-18)のゴールを演出してみせた。

 もちろん、このプレーで満足ということはない。プロ志望の晴山にとって、Jリーグのスカウト陣も詰め掛けるこの大会は重要なアピールの場でもある。何かうまくいかないことがあっても「いま矢印は全部自分に向けている」と改善に努め、結果を求める。シンプルに泥臭く、晴山岬が夏の静岡を駆け抜ける。

(取材・川端暁彦)