3人協力プレイならではの波乱…世界8強Mayagekaがウイイレ東京予選で敗退

Mayageka率いる「まやげかーる With えーた」は準決勝で敗退
 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」(茨城国体)の文化プログラムとして行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」のウイニングイレブン東京都代表決定戦が開催され、年齢制限なしの「オープンの部」ではチーム「あんブルー」が優勝した。3人協力プレイのCO-OPモードならではとも言える波乱が相次ぎ、ウイイレ世界一を決める「PES LEAGUE WORLD FINAL」で日本代表として3年連続ベスト8入りした「Mayageka」率いるチーム「まやげかーる With えーた」も準決勝で敗退した。

 チーム「パスが大事」と対戦した準決勝は先制に成功し、終始、試合を優位に進めながらアンラッキーな形で同点に追いつかれると、後半終了間際に決勝点を決められ、1-2の逆転負けを喫した。Mayagekaは「不運な形で失点したけど、追加点を取れなかったことが敗因」と結果を受け止めた。

 もう一人のプロ選手である「うでぃ」擁するチーム「マイクラブ4兄弟」も準決勝で「あんブルー」に敗れ、決勝は伏兵同士の対決に。モナコを使用し、見事に東京予選を制したあんブルーについてMayagekaは「今大会で一番やることが明確だった。(モナコは)両ウイングに速い選手、中央にデカい選手がいて、こういうサッカーをしようというのが3人で共有できていた」と称えた。

 1v1では日本トップの実力を誇るMayagekaだが、やはりCO-OPモードは勝手が違うようで、「それぞれが1v1の意識でやってしまうと、3人ともボールに行ったり、3人とも裏をケアしたりしてしまう。チームリーダーの自分がもっと声を出すべきだった」と反省。一人ひとりのスキルは高くても、3人の息が合わなければ、その力も出し切れない。実力者をそろえたチームが相次いで敗退し、「1v1の大会ではなかなかこういうことは起こらない」と、CO-OPモード特有の展開に悔しさをにじませた。

(取材・文 西山紘平)

●茨城国体 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019ウイニングイレブン(ウイイレ)部門

[関西U-16~Groeien~]チームで戦う意識芽生えた大阪桐蔭がG1残留、惜敗の初芝橋本はG2へ

大阪桐蔭高が1-0で勝ち、G1リーグ残留
[8.23 関西U-16 G1リーグ第9節 大阪桐蔭高 1-0 初芝橋本高 伊勢フットボールヴィレッジC]

 関西地域の強豪校が長期にわたるリーグ戦を通して、U-16選手の育成および指導者のレベルアップを図る「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行った。G1リーグ8位の大阪桐蔭高(大阪)と10位・初芝橋本高(和歌山)の一戦は、試合終盤のゴールによって大阪桐蔭が1-0で勝利。大阪桐蔭は7位でG1リーグ残留、10位の初芝橋本はG2リーグ降格が決まった。

 試合開始前から降り続いた雨によって、ピッチ内に水たまりができ、思うようにパスを繋ぐことができない。雷による試合中断もあるなど万全の状態とは言えない中での戦いを強いられたが、リーグを締めくくる一戦とあり、序盤から白熱した攻防が続いた。

 先に仕掛けたのは第8節を終えて、自動降格となる最下位・初芝橋本。勝てばG2リーグ2位との入れ替え戦に回る可能性もあったため、「勝つしかなかったので、初芝橋本らしい全員攻撃全員守備で前からハードワークして攻撃に繋げようと考えていた」(MF岡本直大)。開始とともに前線からのアグレッシブなプレスで大阪桐蔭を圧倒すると、7分には中央からのパスをPA右で受けた岡本が鋭いタックルに負けじと前を向き、シュートを放った。守備でもDF大月志浩(1年)らが身体を張ったプレーを何度も披露。ベンチも好プレーが起きる度に前向きな声を掛けるなど、良好な雰囲気で試合を進めた。

 対する大阪桐蔭は、インターハイ予選にも出場したMF馬場啓太朗やDF朝山大輝ら4名が週末のプリンスリーグのメンバー入りを果たしたため、今回の遠征には不在となった。加えて、ボールが転がらないピッチコンディションはポゼッション主体のチームにとってはマイナス要素だったため、「いつもやっているサッカーはできないので、シンプルに蹴ってスペースへ走り込めと指示した」(金正智也コーチ)と奪ってから縦に速い攻撃を選択。FW三原凛太郎や、FW吉川慧が果敢に飛び出し、チャンスを伺ったが、左SB河合啓斗の攻撃参加から作った見せ場を活かせない。

 後半は攻撃の圧力を強めた初芝橋本のペースで試合が進み、7分にはPA手前で奪ったFKをDF七星優斗が直接シュート。14分にはロングボールをFW木村倫也が競ったこぼれを岡本が遠めから狙ったが、ともに枠を捉えることができない。

 以降もチャンスを作ったが、「昨日の負けが悔しくて、夜のミーティングでは皆が凄く悔しがっていました。最終節は気持ちだけでも負けないよう頑張ろうと一致団結し、守備の粘り強さが出た」とMF藤澤壮汰が振り返る大阪桐蔭の守りを崩し切ることができない。

 このまま引き分けで終わるかと思われたが、後半34分に大阪桐蔭の絶好機が訪れた。自陣でのピンチを粘り強い守備で凌ぎ素早く攻撃に移ると、右サイドを攻め上がったDF丹羽希がゴール前にクロスを展開。このボールがオウンゴールを誘発すると、そのままタイムアップを迎えた。

 大阪桐蔭にとっては決して満足の行く試合内容とは言えなかったが、金正コーチは「昨日も含めてだいぶ苦しんだけど、良い経験にはなったと思う。一人では止められない所をカバーの選手が身体を張って止めるなどチームで戦う意識が芽生えた」と我慢強く白星を掴んだ選手たちを評価。選手も“伊勢ファイナルラウンド”2連戦で収獲を掴んだ様子で、藤澤は「主力がいない中でも勝てて自信がついた。これで浮かれることなく厳しくトレーニングをしていけば、もっとよくなると思う」と成長を誓っていた。

(取材・文 森田将義)
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プロプレーヤーうでぃはウイイレ国体予選の盛り上がりに期待、「真の日本の頂点を決める大会に」

プロプレーヤー・うでぃがまさかの敗戦
 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」(茨城国体)の文化プログラムとして行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」のウイニングイレブン東京都代表決定戦が24日に行われ、年齢制限なしの「オープンの部」ではチーム「あんブルー」が優勝。プロプレーヤーであり、「PES LEAGUE 2019」のアジア予選には日本代表として出場した「うでぃ」は準決勝で敗戦。試合後、無念の胸中を明かした。

「うでぃ」がキャプテンを務めるチーム「マイクラブ4兄弟」は準決勝であんブルーと対戦。前半は優勢に試合を運んでいたマイクラブ4兄弟だが、後半37分にあんブルーに失点を食らってしまう。だが、うでぃが「底力が出せた」と語るように、マイクラブ4兄弟は後半アディショナルタイムに劇的同点弾。試合を振り出しに戻し、1-1で延長戦へと突入した。

 後半終了とともに約1分間の休憩が入り、うでぃはこの時間で「一瞬気が緩んでしまった」と振り返る。延長前半4分、あんブルーがカウンターを沈めて勝ち越しに成功。さらに延長前半終了間際にも失点。ダメ押しの3点目を決められたマイクラブ4兄弟は呆然とし、試合はそのまま1-3で終了した。

「延長前半終了間際にもまた気が緩んで決められたのが大きかった。相手のプレーが上手かったですし、普通に負けたのかなって思います。緊張のせいか無理やりシュートを打って外したりとか、もったいないシーンが多くて。同点に追いついたけど、相手ペースになってしまった」

 東京都代表の有力候補が敗戦。それはマイクラブ4兄弟だけでなく、ウイイレ世界一を決める「PES LEAGUE 2019 WORLD FINAL」で3年連続世界ベスト8の「Mayageka」率いるチーム「まやげかーる With えーた」も同じく、準決勝でチーム「パスが大事」に逆転負けを喫していた。

 試合の形式は1on1ではなく、3人協力プレイのCO-OPモード。3人が攻守の意思疎通を図りながらプレーするため、個々人の実力を発揮することは難しくなる。うでぃも「番狂わせは起きやすいですね。強い人がただ3人集まっただけじゃ勝てないっていうことを今回教えられました」と肩を落とした。

 うでぃは大会を振り返る。「通常は東京での大会は首都圏しか盛り上がらないんですけど、国体の代表決定戦だとほかの県の人たちも観るじゃないですか。僕たちも出るつもりだったのでほかの決勝大会は観ていましたし、そういう意味では全国で盛り上がっているなと思いました。本当の日本の頂点を決める大会になってきていると思います」。悔しさを噛みしめながら、今回の国体によりウイイレがさらに発展していくことに大きな期待を寄せていた。

(取材・文 石川祐介)

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[MOM2957]大阪桐蔭MF平田大翔(1年)_得たチャンスで奮闘、CBで完封勝利

大阪桐蔭高のMF平田大翔はCB起用に応えて完封勝利
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 大阪桐蔭高 1-0 初芝橋本高 伊勢フットボールヴィレッジC]

 誰しもが活躍を夢見て高校サッカーの舞台を選ぶが、全員がチャンスを得られるわけではない。中学時代に輝かしい経歴を持つ選手が数多く集まる強豪なら競争は激しく、1年生リーグといえど出場機会を掴むことすら容易ではない。大阪桐蔭高のMF平田大翔(1年)も高校に入ってから苦しい日々を過ごしてきた一人だ。

 中学時代は兵庫県の名門街クラブ「神戸FC」のボランチとして活躍。県内のクラブユース選抜にも選ばれる実力者だったが、ここまで「関西U-16~Groeien~」での出場機会はなかった。ただ今回、三重県伊勢市で行われた2日間の集中開催にはこれまでCBに入ることが多かったDF小林柾輝(1年)がAチームに帯同したため、不在。「試合に出るチャンスはあるかなと思っていたので、しっかり試合で結果を残そうと思っていた」平田に与えられたポジションは本職のボランチではなく、練習試合で何度かプレーしたことのあるセンターバックだった。

 2連戦の初日は大阪産大附高にゴールを許し、0-1で敗戦。だが、迎えた2日目の初芝橋本高戦では、パートナーを組んだ中学時代からチームメイトであるDF東村賢尚(1年)とチャレンジ&カバーを徹底し、危ない場面をきっちりと封じた。「昨日のミーティングをしっかり今日に繋げられたのが良かった。テーマとして球際の強さを意識できたし、1試合目と比べたら団結力が高まって皆で戦うことができた」。

 奪ってからは、「雨でピッチに水たまりができていたので、立ち上がりからなるべく前でプレーしようと話していた」との言葉通り、シンプルに前線へロングボール。初芝橋本が見せた前線からの激しいプレッシングに苦しむ場面もあったが、しっかり押し返せたからこそ、ハイプレスからの速攻を狙った初芝橋本を封じることができた。「前半をしっかり我慢して無失点に抑えられたので、後半に流れを持ってくることができた」と説明したように、試合終盤に決勝点を奪えたのは、平田ら守備陣の奮闘抜きでは語れない。

「まだまだ出来ていない部分も多いけど、今日はいつもよりできた」と試合後に手応えを口にしたのも、「練習でも常に全力でやることが必要だと思って頑張ってきた」から。今回、スタメンでの出場機会を得てMOMに選ばれたのは、金正智也コーチが平田の頑張りを評価したためだ。側から見れば単なる2試合かもしれないが、彼にとっては貴重な2試合に。平田は「1年で強豪とやれたのは良い経験になった。練習試合と違って緊張感のある試合を経験できてよかった。自分の未熟さが分かったので次に繋げていきたい」と意気込んだ。

 全国大会で観たパスサッカーに憧れ大阪桐蔭を選んだ平田にとっては、今回の活躍はスタート地点に過ぎない。今後も厳しい道のりが待ち構えるはずだが、彼が再び試合で活躍する日は必ず来るはずだ。

(取材・文 森田将義)
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スタンドから聞こえたため息…千葉MF熊谷アンドリュー「逆の立場ならそうする」

ジェフユナイテッド千葉MF熊谷アンドリュー
[8.24 J2第29節 千葉0-3甲府 フクアリ]

 自分のプレーに対し、スタンドからため息が聞こえた。ジェフユナイテッド千葉MF熊谷アンドリューは「僕も逆の立場だったら、ため息をつくプレーだったと思う」と肩を落とした。

 前半29分のシーンだった。自陣左サイドでFW船山貴之からパスを受けて前を向くと、逆サイドから最終ライン裏を突こうとするMF堀米勇輝が走り出していた。熊谷は、この動きをきっちりと確認していた。しかし、それまでに「パスを出してオフサイドになった」場面があったことで、チャレンジのパスを選択することなく、隣にいるMF小島秀仁へとボールを預ける消極的な選択をしてしまう。

「個人的に判断スピードが遅くなっているし、見ているところも狭く、迷いがある。(自分の周囲に)相手はいたけど、その間をホリくん(堀米)が走っていたのは見えた。動き出したときにパスを出していかないと、味方の動きも止まってしまう」

 積極的なプレーを選択できずに選んだ消極的なプレー。さらに小島からリターンパスを受けた際、FWピーター・ウタカに体を寄せられてボールロストし、カウンターを浴びる要因となってしまった。このとき、熊谷の耳にはスタンドのため息が聞こえたという。

「前を向いたときに出せなくて、ため息が聞こえた。逆の立場なら僕もそうするだろうと思う。せっかくお金を払って見に来てもらっているのに、ああいうシーンを出してはいけない。プロとしてそういうところは改善しないといけない」。3連敗中とチーム状況が良くないからこそ、積極的なプレーの必要性も説いた。

 自身は後半19分にピッチを後にするだけでなく、チームは0-3の完敗を喫して今季初の4連敗。浮上のきっかけをなかなかつかめずに「申し訳ない」と答えつつも、「ただ、顔を下げていても仕方ない。皆で一つになってやっていくしかない」と気丈に前を向こうとしていた。

(取材・文 折戸岳彦)
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スタンドから聞こえたため息…千葉MF熊谷アンドリュー「逆の立場ならそうする」

ジェフユナイテッド千葉MF熊谷アンドリュー
[8.24 J2第29節 千葉0-3甲府 フクアリ]

 自分のプレーに対し、スタンドからため息が聞こえた。ジェフユナイテッド千葉MF熊谷アンドリューは「僕も逆の立場だったら、ため息をつくプレーだったと思う」と肩を落とした。

 前半29分のシーンだった。自陣左サイドでFW船山貴之からパスを受けて前を向くと、逆サイドから最終ライン裏を突こうとするMF堀米勇輝が走り出していた。熊谷は、この動きをきっちりと確認していた。しかし、それまでに「パスを出してオフサイドになった」場面があったことで、チャレンジのパスを選択することなく、隣にいるMF小島秀仁へとボールを預ける消極的な選択をしてしまう。

「個人的に判断スピードが遅くなっているし、見ているところも狭く、迷いがある。(自分の周囲に)相手はいたけど、その間をホリくん(堀米)が走っていたのは見えた。動き出したときにパスを出していかないと、味方の動きも止まってしまう」

 積極的なプレーを選択できずに選んだ消極的なプレー。さらに小島からリターンパスを受けた際、FWピーター・ウタカに体を寄せられてボールロストし、カウンターを浴びる要因となってしまった。このとき、熊谷の耳にはスタンドのため息が聞こえたという。

「前を向いたときに出せなくて、ため息が聞こえた。逆の立場なら僕もそうするだろうと思う。せっかくお金を払って見に来てもらっているのに、ああいうシーンを出してはいけない。プロとしてそういうところは改善しないといけない」。3連敗中とチーム状況が良くないからこそ、積極的なプレーの必要性も説いた。

 自身は後半19分にピッチを後にするだけでなく、チームは0-3の完敗を喫して今季初の4連敗。浮上のきっかけをなかなかつかめずに「申し訳ない」と答えつつも、「ただ、顔を下げていても仕方ない。皆で一つになってやっていくしかない」と気丈に前を向こうとしていた。

(取材・文 折戸岳彦)
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[MOM2956]阪南大高GK永田涼(1年)_ライバルに負けない!起用に応えて“優勝決定戦”で好守

阪南大高GK永田涼は優勝決定戦で好守を見せた
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 京都橘高 1-2 阪南大高 伊勢フットボールヴィレッジ]

 優勝を懸けた大一番で期待に応えた。阪南大高GK永田涼(1年)は序盤にDFに当たってコースの変わったシュートをファインセーブ。これを止めたことで緊張がほぐれたという永田は、その後も得意とするシュートストップで京都橘高のシュートを防いで見せる。

 本人は「止めたことくらいです。他は全然できていなかったと思います」と反省。だが、「きょう、相手の攻撃力が凄いから、どれだけ耐えられるかと考えていました」という相手に一度もリードを許さず、2-1で勝ち切った。

 阪南大高の1年生GKにはGK山形慈温という国体大阪府選抜の注目守護神がいる。前日はその山形が勝利と首位奪取に貢献。だが、優勝の懸かった大一番で平野洋二郎コーチは「全然(山形と)競争できる子なので。きっかけになってくれたらと」永田を先発起用した。

 その永田は序盤に好セーブを見せるなど力を発揮。阪南大高のAチームでGK中本汐音(3年)とGKフューガル・アポロ悟大(3年)がハイレベルなポジション争いを見せているように、この日「止められたりしたのは良かったです」と自信をつけた永田と、山形ら1年生のGK争いも今後激しくなっていきそうだ。

 永田は「まだ山形とかが1番手に近い。そこでしっかりとポジション取れるように努力していきたい」と力を込めた。課題はチームを引っ張っていく力や安定感。課題を改善するなど貪欲に成長を目指してポジションを勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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鬼木監督「乗り越えなくてはいけない」足踏み続く川崎F、ホームで9戦目のドロー

川崎Fは直近5試合未勝利と苦戦
[8.24 J1第24節 川崎F2-2清水 等々力]

 川崎フロンターレは直近5試合未勝利(3分2敗)と足踏みが続いている。鬼木達監督は「失点の仕方を反省しなくてはいけない試合が何試合か続いている。チームもそうですし、個人のところも改善していきたい」と話した。

 清水戦が今季11試合目のドロー。うち9試合はホームで、川崎F対策を練ってアウェーに乗り込む相手との痛み分けが続いている。「相手チームが勝ち点1を(川崎Fの)ホームで奪うためにオーガナイズされた守備をしてくるし、集中力も非常に高い。主導権を握る上では、去年までは夏場に(ボールを動かして)相手を疲れさせることはあったが、それは相手ももう理解している」。

 この日は前半14分にFWレアンドロ・ダミアンのゴールで先制に成功したものの、一時は逆転を許した。押し込む時間帯に奪い切れずにいると、後半20分、DF谷口彰悟のパスミスをカットされ、カウンターから失点した。

「どちらも自分たちのチャンスの時間帯の後に失点している。隙があったのかもしれないし、なくしていきたい」。首位FC東京との差を縮められず、3位から4位に後退。鬼木監督は「いろんなところでナーバスになりすぎて、普段出ないようなミスが出ている。いろんなプレッシャーがあるが、チームも個人も乗り越えなくてはいけない」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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「味方に出す振りをして…」35メートルFK弾沈めた甲府MF内田健太の駆け引き

ヴァンフォーレ甲府MF内田健太
[8.24 J2第29節 千葉0-3甲府 フクアリ]

 自慢の左足が火を噴いた。約35メートルの位置から強烈な直接FKを沈めたヴァンフォーレ甲府MF内田健太だったが、シュートまでの駆け引きで自らにとってプラスになる状況を生み出していた。

 序盤から積極的にボールに絡み、好機を生み出していた。左サイドをタイミング良く駆け上がると、味方からパスをきっちりと呼び込み、「僕の仕事はそこ」という鋭いクロスを供給。前半37分には自サイドに流れてきたボールに走り込むと、「最初はシュートを打とうと思ったけど、スペースが生まれているのが見えた」と瞬時に判断を変えてFWピーター・ウタカにラストパス。ウタカのシュートはクロスバーを叩いて得点に結び付かなかったものの、自慢の左足で攻撃をリードした。

 そして、2点をリードして迎えた後半36分にハイライトが訪れる。

 ゴールまで約35メートルの位置で得たFKのチャンス。直接狙うことはないと判断したか、千葉は壁を作ってはいない。「時間帯も時間帯だったし、自分としては狙える位置だった」という内田は、ここで細かな駆け引きをして自らが蹴りやすい状況を生み出していたという。「色々考えた。味方に出す振りをして相手の立ち位置を変えて空間を作ったり、うまく時間を使いながら自分のリズム、タイミングにしていた」と――。

 自分にとって好条件がそろうと、ゆっくりとした助走から左足を強振。インパクトの瞬間を「ボールを蹴った感じがしないくらいだった」と振り返り、「軽い感じでスムーズに蹴れたので、ボールに力が全部乗った」という弾道の低いシュートは勢い良く飛び出して一直線にゴールに向かうと、DF鳥海晃司に当たってコースが変わりながらもネットを揺らし、ダメ押しとなるゴールが生まれた。

 会心の一撃に「気持ち良かった」と満面の笑みを浮かべつつ、「この一発で昇格が決まればいいけど、戦いはまだ続くので、今日のような試合を続けていけるようにしたい」と気持ちを切り替え、昇格だけを目指して歩みを進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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待望のランパード体制初勝利!! 若手躍動のチェルシー、昇格組ノリッジに苦戦も逃げ切る

2ゴールを挙げたFWタミー・エイブラハム
[8.24 プレミア第3節 ノリッジ2-3チェルシー]

 プレミアリーグは24日、第3節を行った。チェルシーは敵地で昇格組ノリッジと対戦し、3-2で逃げ切った。

 フランク・ランパード新監督のもとで公式戦勝利がないチェルシーは、レスター・シティ戦(1-1)から3人を変更。当初スタメンにFWペドロ・ロドリゲスも入っていたが、ウォーミングアップ中にハムストリングを負傷し、代わってMFロス・バークリーが入った。また、MFマテオ・コバチッチ、FWタミー・エイブラハムも先発スタートとなっている。

 前半は打ち合いとなった。まずは前半3分、サイドチェンジから右サイドでパスを受けたFWクリスティアン・プリシッチがDFセサル・アスピリクエタにつなぎ、ライン際からクロスを供給。これをエイブラハムが右足で押し込み、先制に成功する。21歳ストライカーはベンチに駆け寄り、ランパード監督と抱き合い、トップチームでの初ゴールを喜んだ。

 しかし、ノリッジがすぐさま追いつく。前半6分、FWエミリアーノ・ブエンディアがドリブルで突破を図り、PA中央でパスを受けたMFトッド・キャントウェルがPA左へ送る。FWテーム・プッキが中央に折り返したボールをニアに走り込んだキャントウェルが右足で合わせ、1-1とした。

 チェルシーは前半17分、敵陣でのインターセプトからMFメイソン・マウントがPA左でプリシッチのパスを受け、中央に切れ込んで右足シュートを突き刺して勝ち越し。20歳マウントは2試合連続ゴールとなった。だが、粘るノリッジは30分、PA右でブエンディアのスルーパスを受けたプッキが右足でねじ込んで同点。プッキは開幕から3試合連続ゴールで今季5点目となっている。

 後半は開始からチェルシーが勢いよく攻め込み、ボールの主導権を握る。23分、プッキのシュートをキャッチしたGKケパ・アリサバラガが素早くつなぎ、敵陣中央でバークリーの縦パスを受けたエイブラハムがファーストタッチで相手をかわしてPA手前から右足を一閃。低い弾道のシュートをゴール左に沈め、3-2と勝ち越しに成功した。

 サポーターの声援を受けてチェルシーゴールに襲いかかるノリッジ。後半27分、ブエンディアの左CKからDFベン・ゴッドフリーが力強いヘディングシュートを放つが、クロスバーを叩いてしまう。チェルシーは33分、左CKの流れからFWオリビエ・ジルとGKティム・クルルが競り合ってこぼれたボールをDFクルト・ズマが左足で押し込むが、ジルのファウルと判定され、得点は認められなかった。

 ノリッジは後半36分に3枚替えを敢行したが、追いつくことはできず、そのままタイムアップ。チェルシーが3-2で逃げ切り、ランパード体制でついに初勝利を挙げた。

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[関西U-16~Groeien~]苦しい時に示した結束力と集中力。阪南大高がG1リーグ初優勝!

G1リーグで優勝した阪南大高
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 京都橘高 1-2 阪南大高 伊勢フットボールヴィレッジ]

 関西地域のU-16の年代において長期にわたるリーグ戦を通して、選手の育成および指導者のレベルアップを図る「関西U-16~Groeien~2019」G1リーグは23日、最終節を行った。首位・阪南大高(大阪)が京都橘高(京都)に2-1で勝利。8勝1敗の成績で初優勝を飾った。

 22日、23日に伊勢フットボールヴィレッジで開催された残り2節“伊勢ファイナルラウンド”。ここで阪南大高は第7節までの首位・興國高を2-1で下し、前回王者の京都橘にも競り勝った。

 悪天候で開始時間が遅れたり、陽が落ちた状況でのプレーを強いられたりと難しい試合が続いた2試合で連勝し、堂々の優勝。阪南大高の指揮を執った平野洋二郎コーチは「やっているアイツらが頑張ってくれていたので、それに尽きるかなと。怖いのは勘違いしないこと。でも本人たちが(今後、)自信を持ってやれるのが一番かなと思います」と微笑んだ。

 阪南大高は前半24分、MF櫻井文陽が思い切って打ち切ったシュートで先制。後半8分にも相手DFラインの背後へ抜け出したFW石川己純の強烈なシュートがGKの手を弾いてゴールへ吸い込まれた。

 阪南大高は前日の興國戦で勝利に貢献したGK山形慈温に代わり、この日はGK永田涼が先発出場。その永田が序盤にファインセーブを見せるなど、結果を求めるだけでなく、先を見据えて起用された選手も活躍を見せて2点をリードした。

 京都橘は大会得点王に輝いたFW木原励やMF長谷川裟恭がシュートに持ち込むなど反撃。後半は交代出場のMF青山楽生の仕掛けなども交えてゴールに迫る。だが、阪南大高の守りはCB西田祐悟やCB石井大貴中心に堅く、追撃することができない。

 それでも、後半37分に木原のリーグ戦13得点目となるゴールで1点差。前日の履正社高戦に続く逆転を目指したが、阪南大高はここで崩れなかった。阪南大高の平野コーチは「(これまでは)状況が悪くなったりすると、バラバラになって崩壊することがあった。劣勢になったり、点が入らなかったりした時、苦しい時こそ結束して戦いなさい、切れないように90分戦いなさいと。やり切ってくれました」。コーチの言葉通り、苦しい時に結束して戦った阪南大高が1点リードを守り切って2-1で勝利。歓喜の初優勝を果たした。

 大会MVPに輝いた阪南大高MF鈴木章斗は「1失点した時に、チーム全員で話し合って、全員でできたので良かった」と胸を張る。阪南大高は昨年の全国ルーキリーグ交流大会で日本一。ただし、昨年の関西U-16~Groeien~は2位。その先輩たちの記録を超えることも彼らの目標だった。

 永田は「去年2位で(全国に)行っていたので、僕らは優勝して、全国も優勝してという意識です」ときっぱり。今後は一人でも多くの選手がAチームに加わり、選手権に出場するという目標がある。そうすると、12月の全国大会で数人が抜ける可能性もあるが、関西王者はその中でも勝つ力を身に着けて連覇と“先輩超え”を果たす。

(取材・文 吉田太郎)
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超満員のホームで大敗名古屋、風間監督は判定に恨み節「もう一度確認してもらいたい」

風間監督は判定に恨み節
[8.24 J1第24節 名古屋1-5横浜FM パロ瑞穂]

 2万130人と超満員が詰めかけたホームのパロマ瑞穂スタジアムで、名古屋グランパスが大敗した。「満員の皆さんの前で勝利を届けられなかったのは申し訳ない」と声を落としたDF中谷進之介は、「もう恥ずかしい試合は出来ない」と必死に顔を上げていた。

 開始1分のプレーでゲームプランが崩れてしまった。スピードのあるFW仲川輝人にエリア内への侵入を許すと、DF吉田豊がたまらずファウル。PKと判定され、先制点を許すことになった。

 リズムを狂わされた名古屋に追い打ちをかけたのは後半13分、再び仲川にエリア内に侵入を許すと、DF宮原和也がファウル。得点機会阻止と判断され、数的不利を強いられることになった。

 後半25分にはエースFWジョーに13試合ぶりとなる待望のゴールが生まれたが、焼け石に水。ジョーも「もう過ぎたことなので、学ぶことを学んで、すべてを忘れていきたい」と話すのが精いっぱいといった様子だった。

「何とも言えないゲームだなというところ」と話し始めたのは風間八宏監督。まずは「決定機を決めきれなかったこと」を指摘して攻撃陣に反省を求めるも、「不運」という言葉で判定面への恨み節を続ける。「レフェリーに文句を言うつもりはない」と強調した上だったが、「本当に正しいジャッジだったのかどうか。それでかなり試合は流れるので、そこのところはもう一度確認してもらいたい」と話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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大勝で連敗脱出横浜FMに花添えるメモリアル、遠藤渓太がJ1通算2万2000ゴール「持ってますね」

遠藤渓太のこの日1点目はJ1通算2万2000ゴールだった
[8.24 J1第24節 名古屋1-5横浜FM パロ瑞穂]

 横浜F・マリノスのMF遠藤渓太がJ1通算2万2000ゴール目のメモリアル達成者となった。

 今節を迎えるにあたって、J1通算得点は2万1976得点。あと24得点で節目に到達することになっていた。そして金曜日の3試合で合計14得点と量産。あと10ゴールと迫ったことで、この日の到達が濃厚となっていた。

 そして名古屋戦の後半33分にこぼれ球を押し込んで決まった遠藤のゴールで2万2000ゴールをカウント。「そうなんだ。持ってますね」と笑顔の遠藤だったが、「それよりも相手が少ない中で1点を返して来て、嫌なムードが漂う中で、それを突き放す1点を決められたことに意味があったと思います」と堂々と話した。

 前節は15試合ぶりにスタメンを外れた。前節のC大阪戦でアンジェ・ポステコグルー監督は今夏獲得したマテウスを起用。今節はマテウスが名古屋からの期限付き移籍のために出場できなかったこともあり、遠藤に再びチャンスが巡ってきていた。

「自分が何か負けているとは思わない」とマテウスとのポジション争いについて強気に話す遠藤だが、「練習からアピールして、監督を悩ませるのが役目だと思っています」と大きな刺激として捉えている。そんな中で示した結果。プロ入り4年目で初のマルチゴールを記録した21歳は、「まだまだ数字としては、ほかのアタッカーの選手に比べたら劣っている。自分の数字、結果、活躍が勝敗に反映すると思っている。思い込みすぎかもしれないけど、そう思いこんで、自分にプレッシャーをかけていきたいと思います」と自らを奮い立たせていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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横浜FM新外国人エリキが魅せた!「自分の特長」バイシクル弾はブラジル時代も含め今年3点目だった

エリキが来日初ゴールを決めた
[8.24 J1第24節 名古屋1-5横浜FM パロ瑞穂]

 今夏、横浜F・マリノスに新加入したFWエリキが鮮やかなバイシクルシュートで、来日初ゴールを決めた。

 開始早々のプレーで獲得したPKで試合を優位に進めていた横浜FMは前半39分、エリキは左サイドを突破した遠藤渓太のクロスを胸トラップで受けると、迷わずオーバヘッドを試みる。素早い動きに名古屋守備陣も対応できず、シュートは豪快にゴールネットに突き刺さった。

 バイシクル弾はブラジル時代も含めて今年3点目だという。U-23ブラジル代表歴を持つ新助っ人は、「遠藤からボールが来た瞬間に、ポジショニングが取れていた。あれは自分の特長のひとつです」と胸を張ると、「よくリオでフットバレーをやっていたんですけど、実際よく使う技なので、しっかりと決めることが出来て嬉しい。でもチームとしていい試合をして、勝利を手にしたことが大事だと思います」と白い歯をこぼしながら、満面の笑みを浮かべていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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フットサルクラブが茨城国体「ウイイレ」東京代表に! フウガドールすみだのU-18チームが「少年の部」で快進撃

「少年の部」の東京都代表となったフウガドールすみだファルコンズアルファ(左から伊藤諄哉、飯田力揮、金澤広陽)
 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」(茨城国体)の文化プログラムとして行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の「ウイニングイレブン」(ウイイレ)部門に出場する「少年の部」(高校生)の東京都代表は「フウガドールすみだファルコンズアルファ」に決定した。本大会は10月5、6日に開催される。

 「少年の部」の代表決定戦には「フウガドールすみだファルコンズアルファ」、「フウガドールすみだファルコンズベータ」、「僕らのルネサンス」が出場。3チームの総当たり戦を行い、勝ち抜いた2チームが決勝で国体出場権を争う。

「フウガドールすみだファルコンズアルファ」は「僕らのルネサンス」に2-0で、「フウガドールすみだファルコンズベータ」に3-0で勝利して決勝へ。また、「フウガドールすみだファルコンズベータ」が「僕らのルネサンス」に1-0で勝利し、決勝の残り1枠に入り込んだ。

 決勝に進んだ「アルファ」と「ベータ」は墨田区を本拠地とするフットサルクラブ・フウガドールすみだのU-18チーム・ファルコンズの選手たち。予選で快勝した「アルファ」は決勝戦でも「ベータ」を攻め立てる。前半終了時点では「アルファ」が枠内シュート2本に対し、「ベータ」はシュート0本に終わっていた。すると後半33分、「アルファ」に待望の先制点が入る。

 「アルファ」の金澤広陽が操るルイス・スアレスが、PA右外の伊藤諄哉が操るウスマン・デンベレにパス。伊藤は鮮やかなステップで相手DF2人をかわすも、PA右でボールをこぼしてしまう。しかし飯田力揮が操るアルトゥール・ビダルが絶妙なタイミングで詰め、ゴールに叩き込む。フットサルで切磋琢磨してきた3人ならではの阿吽の呼吸から、待望の得点が生まれた。

 試合はそのまま終了し、1-0で「フウガドールすみだファルコンズアルファ」が東京代表に決定。会場にはフウガドールすみだの強化育成部長である原陽司氏も来場しており、「びっくりしています」と目を細めていた。

 原氏によると、今回の参加は主管の東京都サッカー協会から打診があり、選手たちは「やってみたい」と快諾。2週間という短い間で、フットサルの練習前にウイイレの練習を行って実力をつけていった。そして獲得した茨城国体の出場権。原氏は笑顔を見せながら、本大会に向けて「できるだけ勝って、東京代表として恥ずかしくないようにやっていきたいです」と語った。

 一方、期せずして東京代表になった「フウガドールすみだファルコンズアルファ」。金澤広陽、伊藤諄哉、飯田力揮の3人はそれぞれ「嬉しいです」と笑みをこぼした。3人のうち、ウイイレの経験者は金澤のみ。その金澤も「ウイイレ2018」までしかプレーしていなかったという。

 しかし2週間の特訓を経ると、大会では打って変わって快進撃。ともにプレーしている団結力からの守備は堅く、総当たり戦から決勝までの3試合すべてで完封を達成した。なにより3人ともにプレー中は笑顔を絶やさない。金澤は「練習から楽しくできていたので、楽しい流れで全国大会に挑めば、自分たちらしく優勝につなげられるのかなと思います」と本大会への意気込みもリラックスした表情で語っていた。

(取材・文 石川祐介)
●茨城国体 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019ウイイレ部門

プロ選手が相次ぎ敗れる波乱…茨城国体「ウイイレ」東京代表は“伏兵”あんブルー

オープンの部を制した「あんブルー」(左からまとりん、にすた、あばれる君)
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」のウイニングイレブン東京都代表決定戦が24日、東京スカイツリータウンのJ:COM Wonder Studioで開催され、年齢制限なしの「オープンの部」ではチーム「あんブルー」が優勝した。あんブルーは第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」(茨城国体)の文化プログラムとして行われる全国都道府県対抗eスポーツ選手権に東京都代表として出場する。

 波乱の連続だった。同日午前に行われた準々決勝を勝ち抜いた4チームが午後の準決勝に進出。大会は3人協力プレイのCO-OPモードで行われたが、プロ選手を擁する2チームがともに決勝進出を逃す番狂わせが起きた。

 ウイイレ世界一を決める「PES LEAGUE 2019 WORLD FINAL」で3年連続世界ベスト8の「Mayageka」率いるチーム「まやげかーる With えーた」は準決勝でチーム「パスが大事」と対戦し、先制しながら1-2の逆転負け。さらに「PES LEAGUE 2019」のアジア予選に日本代表として出場した「うでぃ」らトッププレイヤーで結成されたチーム「マイクラブ4兄弟」も準決勝であんブルーに延長戦の末、1-3で敗れた。

 あんブルーは「にすた」「まとりん」「あばれる君」の3人チーム。まとりんは「PES LEAGUE 2015」の日本代表決定戦でベスト8に入った実績があるが、にすたとあばれる君の2人はオフライン大会に出場するのも初めてだったという。さらにアーセナルやバルセロナを使用するチームが多い中、あんブルーが選んだのはモナコ。「攻撃よりまず守備。ゴール前を固めて、だれがボールに行くか、だれが裏をケアするか、常に声をかけ合ってプレーした」(にすた)と、長身選手を生かしながら息の合ったコンビネーションで堅守を見せた。

 優勝候補と対戦した準決勝では1-0リードで迎えた後半アディショナルタイムにCKから失点して追いつかれる嫌な展開だったが、延長戦に入っても集中力を切らさず、逆に2ゴールを挙げて大金星。チームリーダーのにすたは「10回対戦して1回勝てればいいぐらいの力の差はあるけど、その1回を本番に持って来れた」と胸を張る。伏兵同士の対戦となった決勝はあんブルーがパスが大事に2-0で完勝。激戦の東京予選を制し、東京都代表の座を射止めた。

「(優勝した)実感がない。まさか優勝できるとは思っていなかった」(あばれる君)と本人たちも驚く結果となったが、プロ選手を押しのけての優勝に「逆に気持ちいい」(まとりん)と、まさにジャイアントキリングで大会を盛り上げた。全国47都道府県の代表が出場する全国都道府県対抗eスポーツ選手権は茨城国体の文化プログラムとして10月5日と6日に茨城県で開催され、初代チャンピオンを決定する。

(取材・文 西山紘平)

●茨城国体 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019ウイニングイレブン(ウイイレ)部門

仙台vs湘南 試合記録

【J1第24節】(ユアスタ)
仙台 1-1(前半0-0)湘南


<得点者>
[仙]道渕諒平(68分)
[湘]金子大毅(76分)

<警告>
[仙]シマオ・マテ(89分)
[湘]菊地俊介(69分)

観衆:17,759人
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、三原純
ポスト&バー大活躍の一戦…道渕先制弾の仙台、湘南MF金子ミドルに屈してドロー

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 13 平岡康裕
DF 23 シマオ・マテ
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 4 蜂須賀孝治
MF 18 道渕諒平
FW 19 ジャーメイン良
(63分→FW 20 阿部拓馬)
FW 11 石原直樹
(82分→FW 9 ハモン・ロペス)
FW 38 長沢駿
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 39 金正也
MF 10 梁勇基
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
監督
渡邉晋

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 4 坂圭祐
DF 5 杉岡大暉
MF 6 岡本拓也
(80分→MF 50 古林将太)
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
(63分→MF 7 梅崎司)
FW 11 山崎凌吾
FW 15 野田隆之介
(55分→MF 2 菊地俊介)
控え
GK 21 富居大樹
DF 3 フレイレ
MF 10 山田直輝
FW 9 指宿洋史
監督
高橋健二

仙台vs湘南 試合記録

【J1第24節】(ユアスタ)
仙台 1-1(前半0-0)湘南


<得点者>
[仙]道渕諒平(68分)
[湘]金子大毅(76分)

<警告>
[仙]シマオ・マテ(89分)
[湘]菊地俊介(69分)

観衆:17,759人
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、三原純
ポスト&バー大活躍の一戦…道渕先制弾の仙台、湘南MF金子ミドルに屈してドロー

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 13 平岡康裕
DF 23 シマオ・マテ
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 4 蜂須賀孝治
MF 18 道渕諒平
FW 19 ジャーメイン良
(63分→FW 20 阿部拓馬)
FW 11 石原直樹
(82分→FW 9 ハモン・ロペス)
FW 38 長沢駿
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 39 金正也
MF 10 梁勇基
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
監督
渡邉晋

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 4 坂圭祐
DF 5 杉岡大暉
MF 6 岡本拓也
(80分→MF 50 古林将太)
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
(63分→MF 7 梅崎司)
FW 11 山崎凌吾
FW 15 野田隆之介
(55分→MF 2 菊地俊介)
控え
GK 21 富居大樹
DF 3 フレイレ
MF 10 山田直輝
FW 9 指宿洋史
監督
高橋健二

ポスト&バー大活躍の一戦…道渕先制弾の仙台、湘南MF金子ミドルに屈してドロー

共に得点を挙げた湘南MF金子大毅(左)と仙台MF道渕諒平
[8.24 J1第24節 仙台1-1湘南 ユアスタ]

 J1リーグは24日、第24節を各地で行い、ベガルタ仙台湘南ベルマーレが対戦した。両者ともに前半から何度もゴールポストやクロスバーに嫌われる決定機をつくった中、後半に1点を取り合って1-1で引き分けた。

 ホームの仙台は前節の川崎F戦(△2-2)から先発1人を変更。FW関口訓充に代わってFWジャーメイン良が12試合ぶりのスタメン入りを果たした。対する湘南は前節の鳥栖戦(●2-3)に続いて高橋健二コーチが指揮。先発2人を入れ替え、MF岡本拓也、MF鈴木冬一が新たに入った。

 最初のビッグチャンスは湘南。セットプレーの流れからボールを拾ったDF山根視来がゴール前に斜めのパスを送ると、ペナルティエリア左の角度のないところに走り込んだFW野田隆之介が強烈な左足シュートを狙う。しかし、ニアサイドで軌道が変わったボールはゴールポストを叩き、チャンスは活かせなかった。

 湘南は前半26分、岡本の折り返しに鈴木がゴール前で合わせたが、人数をかけて守った仙台守備陣を崩せず。32分には鈴木のクロスに野田が反応するも、シュートはGKヤクブ・スウォビィクのビッグセーブに阻まれた。対する仙台はジャーメインの突破で導いた好機からDF永戸勝也が力強いシュートを放つも、左ポストに弾かれた。

 試合がようやく動いたのは後半22分。仙台は左サイドでFW阿部拓馬のパスを受けた永戸が右足でシュート性のボールをゴール前に蹴り込むと、右ウイングバックの位置から走り込んだMF道渕諒平が杉岡を振り切ってワンタッチで合わせ、待望の先制点を奪った。

 それでも湘南は後半30分、MF菊地俊介の縦パスをFW山崎凌吾がワンタッチで落とし、後方で待っていたMF金子大毅がミドルレンジから右足を一閃。力強いシュートはスウォビィクの手に当たったが、そのままゴールマウスに吸い込まれ、同点に追いついた。

 仙台は後半34分、左サイドを突破した阿部の折り返しにFW長沢駿がボレーで合わせたが、強烈なシュートはクロスバーに直撃。両チームともに見所をたくさんつくった一戦は1-1の引き分けに終わった。湘南はチョウ・キジェ監督が不在の中、臨時体制の初白星はならず。仙台は2戦連続引き分けで勝ち点を積んだ。

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ポスト&バー大活躍の一戦…道渕先制弾の仙台、湘南MF金子ミドルに屈してドロー

共に得点を挙げた湘南MF金子大毅(左)と仙台MF道渕諒平
[8.24 J1第24節 仙台1-1湘南 ユアスタ]

 J1リーグは24日、第24節を各地で行い、ベガルタ仙台湘南ベルマーレが対戦した。両者ともに前半から何度もゴールポストやクロスバーに嫌われる決定機をつくった中、後半に1点を取り合って1-1で引き分けた。

 ホームの仙台は前節の川崎F戦(△2-2)から先発1人を変更。FW関口訓充に代わってFWジャーメイン良が12試合ぶりのスタメン入りを果たした。対する湘南は前節の鳥栖戦(●2-3)に続いて高橋健二コーチが指揮。先発2人を入れ替え、MF岡本拓也、MF鈴木冬一が新たに入った。

 最初のビッグチャンスは湘南。セットプレーの流れからボールを拾ったDF山根視来がゴール前に斜めのパスを送ると、ペナルティエリア左の角度のないところに走り込んだFW野田隆之介が強烈な左足シュートを狙う。しかし、ニアサイドで軌道が変わったボールはゴールポストを叩き、チャンスは活かせなかった。

 湘南は前半26分、岡本の折り返しに鈴木がゴール前で合わせたが、人数をかけて守った仙台守備陣を崩せず。32分には鈴木のクロスに野田が反応するも、シュートはGKヤクブ・スウォビィクのビッグセーブに阻まれた。対する仙台はジャーメインの突破で導いた好機からDF永戸勝也が力強いシュートを放つも、左ポストに弾かれた。

 試合がようやく動いたのは後半22分。仙台は左サイドでFW阿部拓馬のパスを受けた永戸が右足でシュート性のボールをゴール前に蹴り込むと、右ウイングバックの位置から走り込んだMF道渕諒平が杉岡を振り切ってワンタッチで合わせ、待望の先制点を奪った。

 それでも湘南は後半30分、MF菊地俊介の縦パスをFW山崎凌吾がワンタッチで落とし、後方で待っていたMF金子大毅がミドルレンジから右足を一閃。力強いシュートはスウォビィクの手に当たったが、そのままゴールマウスに吸い込まれ、同点に追いついた。

 仙台は後半34分、左サイドを突破した阿部の折り返しにFW長沢駿がボレーで合わせたが、強烈なシュートはクロスバーに直撃。両チームともに見所をたくさんつくった一戦は1-1の引き分けに終わった。湘南はチョウ・キジェ監督が不在の中、臨時体制の初白星はならず。仙台は2戦連続引き分けで勝ち点を積んだ。

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磐田vsC大阪 試合記録

【J1第24節】(ヤマハ)
磐田 0-2(前半0-2)C大阪


<得点者>
[C]丸橋祐介(18分)、水沼宏太(45分)

<警告>
[磐]小川大貴(88分)
[C]水沼宏太(29分)、キム・ジンヒョン(66分)

観衆:11,482人
主審:山本雄大
副審:中井恒、山際将史
磐田はフベロ初陣で完封負け…C大阪が丸橋の鮮やかFK弾などで2連勝

<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 29 秋山陽介
DF 37 ファビオ
MF 7 田口泰士
MF 8 ムサエフ
(83分→MF 23 山本康裕)
MF 14 松本昌也
(46分→MF 27 荒木大吾)
MF 15 アダイウトン
MF 19 山田大記
FW 32 中山仁斗
(46分→FW 22 大久保嘉人)
控え
GK 1 八田直樹
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 2 今野泰幸
監督
フェルナンド・フベロ

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
(72分→FW 18 鈴木孝司)
MF 7 水沼宏太
(85分→DF 3 木本恭生)
MF 10 清武弘嗣
(77分→DF 16 片山瑛一)
FW 20 ブルーノ・メンデス
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 1 圍謙太朗
MF 11 ソウザ
MF 32 田中亜土夢
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

磐田はフベロ初陣で完封負け…C大阪が丸橋の鮮やかFK弾などで2連勝

C大阪が2-0で完封勝利
[8.24 J1第24節 磐田 0-2 C大阪 ヤマハ]

 J1リーグは24日、第24節を行った。ヤマハスタジアムではジュビロ磐田セレッソ大阪が対戦。前半のリードを守り抜いたC大阪が2-0で勝利した。

 今季2度目の監督交代を敢行し、フェルナンド・フベロ新監督の初陣を迎えた最下位・磐田。18日のG大阪戦(1-1)から3人を入れ替え、MFムサエフとMFアダイウトン、FW中山仁斗を起用した。C大阪は横浜FM戦(2-1)から1人を変更。MF木本恭生に代えて、出場停止明けのMFレアンドロ・デサバトが先発に入った。

 C大阪は前半8分、ドリブルで強引にPA深くまで進入してDF丸橋祐介がマイナスに折り返し、DF秋山陽介がカットしたボールをゴール前に走り込んだMF清武弘嗣が右足シュート。GKカミンスキーが弾いたボールを清武が押し込んだが、清武のハンドと判定され、得点は認められなかった。

 それでもスコアを動かしたのはC大阪だった。前半18分、PA右手前でFKを獲得し、キッカーの丸橋が左足を一閃。弧を描いたシュートが壁を越えてゴール右上に突き刺さり、先制に成功する。さらに45分、カウンターから右サイドでパスを受けたMF水沼宏太がPA右に進入。中央に切れ込みながら相手2人をかわして左足シュートをねじ込み、2-0とした。

 前半はアダイウトンがPA手前から強烈なシュートを放つなど、積極的にゴールに迫るもネットを揺らせなかった磐田。フベロ監督は後半での逆転を目指し、ハーフタイムで2枚替えを行い、中山とMF松本昌也に代えてFW大久保嘉人とMF荒木大吾を送り込んだ。すると、これが奏功。前からのプレスに加え、攻撃にも勢いが生まれ、敵陣でボールを回す機会を増やしていった。

 しかし、磐田は最後のところで精度を欠き、得点を奪えず。冷静に試合を進めたC大阪が2-0で勝利をおさめ、2連勝とした。一方、フベロ監督の初陣を白星で飾れなかった磐田は、5試合白星なし(1分4敗)となっている。

 試合後のフラッシュインタビューで水沼は「とにかく熱い中、タフなゲームでしたけど、みんなで勝ち切ったので良かった。カウンターになった瞬間にキヨ(清武)がいいボールをくれたので、1人かわした瞬間に自分の中で落ち着けたので、冷静に流し込めた。ここから上位を目指していこうとみんなでやっている。連勝できてよかった」と勝利を喜んだ。

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山形vs栃木 試合記録

【J2第29節】(NDスタ)
山形 2-0(前半2-0)栃木


<得点者>
[山]栗山直樹(2分)、中村駿(30分)

<警告>
[山]大槻周平(35分)

観衆:6,490人
主審:東城穣
副審:イ・サンギ、細尾基
相手スコア動かざること山のごとし…3戦連続ゼロ封の山形が栃木を下して5位浮上!

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 5 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
(90分+2→MF 7 岡崎建哉)
FW 13 大槻周平
(66分→FW 40 山岸祐也)
FW 18 南秀仁
(80分→MF 10 井出遥也)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 23 熊本雄太
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 4 藤原広太朗
DF 36 乾大知
DF 22 メンデス
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 25 ユウリ
(46分→MF 26 枝村匠馬)
MF 45 瀬川和樹
(81分→FW 16 榊翔太)
FW 31 三宅海斗
(62分→DF 27 久富良輔)
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 18 坂田良太
MF 24 和田達也
MF 6 古波津辰希
監督
田坂和昭

相手スコア動かざること山のごとし…3戦連続ゼロ封の山形が栃木を下して5位浮上!

山形が栃木に2-0で完封勝利
[8.24 J2第29節 山形2-0栃木 NDスタ]

 J2第29節が24日に開催され、6位モンテディオ山形はホームで21位栃木SCと対決し、2-0の勝利を収めた。前半2分にDF栗山直樹、同30分にMF中村駿が得点をマーク。守っても3戦連続のクリーンシートを達成し、2試合ぶりの白星で5位に浮上した。

 山形が均衡を破ったのは前半2分。中村が左サイドからクロスを送ると、直前の左CKの流れで前線に残っていた栗山が頭で合わせ、山なりのボールをゴール左に押し込む。栗山は3試合ぶりとなる今季2得点目を記録した。

 さらに前半30分、相手のパスミスからPA手前やや右でFW坂元達裕がこぼれ球を拾い、素早く前方につなぐ。走りながら受けた中村が2タッチ目で右足のシュートに持ち込み、ゴール左へ。先制弾もアシストしていた中村は4試合ぶりとなる今季3点目を挙げた。

 後半も優位に進めた山形は、元チームメイトのFW大黒将志を擁する栃木の反撃を抑え、2-0で逃げ切りに成功。4戦連続ドロー中だった栃木は5試合ぶりに黒星を喫した。

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●[J2]第29節1日目 スコア速報

相手スコア動かざること山のごとし…3戦連続ゼロ封の山形が栃木を下して5位浮上!

山形が栃木に2-0で完封勝利
[8.24 J2第29節 山形2-0栃木 NDスタ]

 J2第29節が24日に開催され、6位モンテディオ山形はホームで21位栃木SCと対決し、2-0の勝利を収めた。前半2分にDF栗山直樹、同30分にMF中村駿が得点をマーク。守っても3戦連続のクリーンシートを達成し、2試合ぶりの白星で5位に浮上した。

 山形が均衡を破ったのは前半2分。中村が左サイドからクロスを送ると、直前の左CKの流れで前線に残っていた栗山が頭で合わせ、山なりのボールをゴール左に押し込む。栗山は3試合ぶりとなる今季2得点目を記録した。

 さらに前半30分、相手のパスミスからPA手前やや右でFW坂元達裕がこぼれ球を拾い、素早く前方につなぐ。走りながら受けた中村が2タッチ目で右足のシュートに持ち込み、ゴール左へ。先制弾もアシストしていた中村は4試合ぶりとなる今季3点目を挙げた。

 後半も優位に進めた山形は、元チームメイトのFW大黒将志を擁する栃木の反撃を抑え、2-0で逃げ切りに成功。4戦連続ドロー中だった栃木は5試合ぶりに黒星を喫した。

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京都vs福岡 試合記録

【J2第29節】(西京極)
京都 1-1(前半1-0)福岡


<得点者>
[京]石櫃洋祐(14分)
[福]田邉草民(76分)

<警告>
[京]福岡慎平(55分)、安藤淳(60分)
[福]鈴木惇(26分)、木戸皓貴(52分)

観衆:7,774人
主審:清水勇人
副審:小椋剛、西水流優一
闘莉王の劇的V弾は幻…19位福岡に追いつかれた3位京都、1-1ドローで自動昇格圏入り逃す

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
(80分→DF 4 田中マルクス闘莉王)
MF 41 金久保順
(86分→MF 8 重廣卓也)
FW 23 一美和成
(85分→MF 20 ジュニーニョ)
控え
GK 34 若原智哉
DF 28 冨田康平
MF 32 上月壮一郎
FW 13 宮吉拓実
監督
中田一三

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 4 山田将之
DF 6 ウォン・ドゥジェ
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 19 田邉草民
(83分→MF 17 松田力)
MF 22 輪湖直樹
MF 28 加藤大
FW 13 木戸皓貴
(66分→FW 10 城後寿)
FW 15 森本貴幸
(74分→MF 14 前川大河)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 5 實藤友紀
MF 26 喜田陽
FW 9 ヤン・ドンヒョン
監督
久藤清一

京都vs福岡 試合記録

【J2第29節】(西京極)
京都 1-1(前半1-0)福岡


<得点者>
[京]石櫃洋祐(14分)
[福]田邉草民(76分)

<警告>
[京]福岡慎平(55分)、安藤淳(60分)
[福]鈴木惇(26分)、木戸皓貴(52分)

観衆:7,774人
主審:清水勇人
副審:小椋剛、西水流優一
闘莉王の劇的V弾は幻…19位福岡に追いつかれた3位京都、1-1ドローで自動昇格圏入り逃す

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
(80分→DF 4 田中マルクス闘莉王)
MF 41 金久保順
(86分→MF 8 重廣卓也)
FW 23 一美和成
(85分→MF 20 ジュニーニョ)
控え
GK 34 若原智哉
DF 28 冨田康平
MF 32 上月壮一郎
FW 13 宮吉拓実
監督
中田一三

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 4 山田将之
DF 6 ウォン・ドゥジェ
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 19 田邉草民
(83分→MF 17 松田力)
MF 22 輪湖直樹
MF 28 加藤大
FW 13 木戸皓貴
(66分→FW 10 城後寿)
FW 15 森本貴幸
(74分→MF 14 前川大河)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 5 實藤友紀
MF 26 喜田陽
FW 9 ヤン・ドンヒョン
監督
久藤清一

闘莉王の劇的V弾は幻…19位福岡に追いつかれた3位京都、1-1ドローで自動昇格圏入り逃す

京都DF田中マルクス闘莉王の決勝ゴールは幻に
[8.24 J2第29節 京都1-1福岡 西京極]

 J2第29節が24日に開催され、3位京都サンガF.C.はホームで19位アビスパ福岡と1-1で引き分けた。前半14分にDF石櫃洋祐のゴールで先制。しかし、後半31分に福岡のMF田邉草民に同点弾を許した。勝てば暫定で自動昇格圏内の2位浮上だったが、前節終了時点の3位のままとなっている。

 序盤からボールを支配する京都は前半14分に先制。PA内右からのFW一美和成の折り返しはDFウォン・ドゥジェに阻まれるが、流れたボールにPA手前右で石櫃が反応。右足のダイレクトシュートがMF鈴木惇に当たりながらもゴール右に決まる。石櫃は4試合ぶりのスタメン起用に応える今季2得点目をマークした。

 追いかける福岡は後半22分、右CKの流れからMF加藤大が放ったシュートが京都DF安藤淳のハンドを誘い、PKを獲得する。同24分にPKキッカーを務めたのはFW森本貴幸。だが、右足のシュートはクロスバーに嫌われた。

 それでも後半31分、左サイド深くからMF輪湖直樹が左足でクロスを入れ、ニアの田邉がヘディングシュート。これがゴール右に吸い込まれ、田邉の今季初得点で1-1とした。

 追いつかれた京都は後半35分にMF福岡慎平を下げ、DF田中マルクス闘莉王を投入する。終盤に猛攻を仕掛ける京都は同アディショナルタイム5分、ゴール前のこぼれ球を闘莉王が右足で蹴り込むが、オフサイドの判定。これがラストプレーとなり、1-1でタイムアップの笛が鳴った。京都は3戦勝ちなし(2分1敗)。福岡は2戦未勝利(1分1敗)となった。

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勝てない川崎F、5戦未勝利で4位に後退…清水と辛くもドロー

勝てない川崎F、5戦未勝利で4位に後退…清水と辛くもドロー
[8.24 J1第24節 川崎F2-2清水 等々力]

 J1リーグは24日、第24節を各地で行い、川崎フロンターレはホームで清水エスパルスと対戦し、2-2で引き分けた。川崎Fは直近5試合未勝利(3分2敗)。横浜FMにかわされ、4位に後退した。

 川崎Fは17日に行われた第23節仙台戦(△2-2)から先発5人を入れ替え、出場停止だったDF谷口彰悟とDFジェジエウのセンターバックコンビが戻った。対する清水は8失点を喫した前節札幌戦(●0-8)から2人を変更し、今夏新加入のGK大久保択生が初先発で新天地デビューを飾った。[スタメン&布陣はコチラ]

 清水が立ち上がりにビッグチャンスを作り、前半3分、CKの流れからMF西澤健太が右サイドからクロスを入れ、MF松原后がヘディングシュート。決定的な形だったが、GKチョン・ソンリョンが至近距離でセーブした。徐々に川崎Fが流れを引き寄せると、前半12分に試合を動かした。

 DFジェジエウのパスを受けたDFマギーニョがスルーパスを通し、走り込んだMF齋藤学が右サイドからクロス。FWレアンドロ・ダミアンが相手DFをかわして巧みにダイレクトで押し込み、先制に成功した。9試合ぶりにスタメンに入ったダミアンは起用に応えるゴールで今季7点目を挙げた。

 清水は押し込まれる展開が続いたが、飲水タイム明けにスーパーゴールで試合を振り出しに戻した。前半29分にFWドウグラスが倒され、PA右手前の位置でFKのチャンスを獲得する。ドウグラスが自らキッカーを務めると、左足で回転をかけた鋭いシュートは壁を巻いてゴール左上に向かう。GKソンリョンが弾いたものの、右ポストに当たってゴールマウスに吸い込まれ、1-1。ドウグラスはチーム最多の今季10点目をマークした。

 川崎Fはアクシデントに見舞われ、齋藤が相手との接触でピッチに倒れ込み、前半35分にMF長谷川竜也との交代を余儀なくされる。長谷川は左サイドに入り、MF阿部浩之が右サイドにシフトした。1-1で前半を折り返すと、後半6分にマギーニョが阿部とのワンツーからシュート。川崎Fが攻め込む時間帯が続いたが、清水がワンチャンスを仕留めた。

 後半20分、谷口のパスミスをセンターサークル付近でMFヘナト・アウグストがインターセプトし、カウンターを発動。ドウグラスがスルーパスを出すと、猛然と走り込んだヘナト・アウグストがPA右角度のない位置から右足シュート。GKが弾いたボールは右ポストに当たってゴールマウスに吸い込まれた。

 川崎Fは後半33分に守田を下げてFW小林悠をピッチに送り込み、攻勢を強める。すると後半34分、MF中村憲剛が絶妙な縦パスを通し、途中出場のDF馬渡和彰がつなぐ。小林が体勢を崩しながら右足で押し込み、同点ゴール。川崎Fは決勝点を目指して最後まで押し込んだが、試合は2-2の引き分けに終わった。

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徳島vs琉球 試合記録

【J2第29節】(鳴門大塚)
徳島 6-1(前半0-1)琉球


<得点者>
[徳]ヨルディ・バイス(52分)、オウンゴール(72分)、河田篤秀3(76分、81分、83分)、押谷祐樹(87分)
[琉]上門知樹(35分)

<警告>
[徳]石井秀典(14分)
[琉]岡崎亮平(51分)

観衆:4,567人
主審:三上正一郎
副審:大塚晴弘、村田裕介

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 16 渡井理己
(85分→MF 44 島屋八徳)
MF 13 清武功暉
(79分→MF 14 杉本竜士)
MF 15 岸本武流
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
(85分→FW 47 押谷祐樹)
控え
GK 29 松澤香輝
DF 2 田向泰輝
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
監督
リカルド・ロドリゲス

[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 30 西河翔吾
DF 37 鳥養祐矢
MF 36 風間宏矢
(78分→FW 21 上原慎也)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
(62分→MF 7 小野伸二)
MF 10 富所悠
MF 34 ハモン
(65分→MF 13 河合秀人)
FW 14 上門知樹
控え
GK 23 石井綾
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

徳島vs琉球 試合記録

【J2第29節】(鳴門大塚)
徳島 6-1(前半0-1)琉球


<得点者>
[徳]ヨルディ・バイス(52分)、オウンゴール(72分)、河田篤秀3(76分、81分、83分)、押谷祐樹(87分)
[琉]上門知樹(35分)

<警告>
[徳]石井秀典(14分)
[琉]岡崎亮平(51分)

観衆:4,567人
主審:三上正一郎
副審:大塚晴弘、村田裕介

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 16 渡井理己
(85分→MF 44 島屋八徳)
MF 13 清武功暉
(79分→MF 14 杉本竜士)
MF 15 岸本武流
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
(85分→FW 47 押谷祐樹)
控え
GK 29 松澤香輝
DF 2 田向泰輝
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
監督
リカルド・ロドリゲス

[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 30 西河翔吾
DF 37 鳥養祐矢
MF 36 風間宏矢
(78分→FW 21 上原慎也)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
(62分→MF 7 小野伸二)
MF 10 富所悠
MF 34 ハモン
(65分→MF 13 河合秀人)
FW 14 上門知樹
控え
GK 23 石井綾
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

川崎Fvs清水 試合記録

【J1第24節】(等々力)
川崎F 2-2(前半1-1)清水


<得点者>
[川]レアンドロ・ダミアン(14分)、小林悠(79分)
[清]ドウグラス(30分)、ヘナト・アウグスト(65分)

<警告>
[川]阿部浩之(90分)

観衆:24,398人
主審:荒木友輔
副審:塚越由貴、森川浩次
勝てない川崎F、5戦未勝利で4位に後退…清水と辛くもドロー
鬼木監督「乗り越えなくてはいけない」足踏み続く川崎F、ホームで9戦目のドロー
川崎F小林悠が同点弾、4年連続2ケタ達成も「1点では役割果たせなかった」
前節8失点の清水はGK変更、大久保択生が初先発「この時期を清水で過ごしたい」
屈辱8失点からの「重苦しい」一週間…清水DF陣が“再建”へ一歩「全員で失点シーン見直し」


<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 26 マギーニョ
(69分→DF 17 馬渡和彰)
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
(78分→FW 11 小林悠)
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
(35分→MF 16 長谷川竜也)
MF 8 阿部浩之
FW 9 レアンドロ・ダミアン
控え
GK 21 新井章太
MF 28 脇坂泰斗
MF 34 山村和也
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
DF 4 吉本一謙
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 20 中村慶太
(62分→FW 30 金子翔太)
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
(77分→DF 5 鎌田翔雅)
FW 49 ドウグラス
(87分→FW 11 ジュニオール・ドゥトラ)
控え
GK 1 西部洋平
DF 3 ファン・ソッコ
MF 34 滝裕太
MF 7 六平光成
監督
篠田善之

川崎Fvs清水 試合記録

【J1第24節】(等々力)
川崎F 2-2(前半1-1)清水


<得点者>
[川]レアンドロ・ダミアン(14分)、小林悠(79分)
[清]ドウグラス(30分)、ヘナト・アウグスト(65分)

<警告>
[川]阿部浩之(90分)

観衆:24,398人
主審:荒木友輔
副審:塚越由貴、森川浩次
勝てない川崎F、5戦未勝利で4位に後退…清水と辛くもドロー

<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 26 マギーニョ
(69分→DF 17 馬渡和彰)
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
(78分→FW 11 小林悠)
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
(35分→MF 16 長谷川竜也)
MF 8 阿部浩之
FW 9 レアンドロ・ダミアン
控え
GK 21 新井章太
MF 28 脇坂泰斗
MF 34 山村和也
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
DF 4 吉本一謙
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 20 中村慶太
(62分→FW 30 金子翔太)
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
(77分→DF 5 鎌田翔雅)
FW 49 ドウグラス
(87分→FW 11 ジュニオール・ドゥトラ)
控え
GK 1 西部洋平
DF 3 ファン・ソッコ
MF 34 滝裕太
MF 7 六平光成
監督
篠田善之

山口vs長崎 試合記録

【J2第29節】(みらスタ)
山口 0-4(前半0-2)長崎


<得点者>
[長]呉屋大翔2(13分、31分)、玉田圭司(69分)、澤田崇(75分)

<警告>
[山]楠本卓海(41分)

観衆:12,105人
主審:大坪博和
副審:作本貴典、桜井大介

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 26 川井歩
(33分→MF 10 池上丈二)
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 28 石田崚真
MF 6 前貴之
MF 5 佐藤健太郎
(46分→FW 7 田中パウロ淳一)
MF 29 三幸秀稔
MF 8 佐々木匠
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
(75分→FW 19 工藤壮人)
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
MF 14 吉濱遼平
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
(84分→DF 26 イ・サンミン)
DF 6 角田誠
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
(78分→MF 16 吉岡雅和)
MF 40 カイオ・セザール
MF 37 秋野央樹
MF 19 澤田崇
FW 11 玉田圭司
(70分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
MF 10 黒木聖仁
MF 28 翁長聖
FW 29 畑潤基
監督
原田武男

山口vs長崎 試合記録

【J2第29節】(みらスタ)
山口 0-4(前半0-2)長崎


<得点者>
[長]呉屋大翔2(13分、31分)、玉田圭司(69分)、澤田崇(75分)

<警告>
[山]楠本卓海(41分)

観衆:12,105人
主審:大坪博和
副審:作本貴典、桜井大介

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 26 川井歩
(33分→MF 10 池上丈二)
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 28 石田崚真
MF 6 前貴之
MF 5 佐藤健太郎
(46分→FW 7 田中パウロ淳一)
MF 29 三幸秀稔
MF 8 佐々木匠
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
(75分→FW 19 工藤壮人)
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
MF 14 吉濱遼平
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
(84分→DF 26 イ・サンミン)
DF 6 角田誠
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
(78分→MF 16 吉岡雅和)
MF 40 カイオ・セザール
MF 37 秋野央樹
MF 19 澤田崇
FW 11 玉田圭司
(70分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
MF 10 黒木聖仁
MF 28 翁長聖
FW 29 畑潤基
監督
原田武男

新潟vs金沢 試合記録

【J2第29節】(デンカS)
新潟 2-3(前半1-1)金沢


<得点者>
[新]レオナルド2(30分、68分)
[金]廣井友信(3分)、大石竜平(50分)、加藤大樹(72分)

<警告>
[新]フランシス(85分)
[金]垣田裕暉(84分)

観衆:13,608人
主審:上田益也
副審:岡野宇広、竹田和雄

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 5 舞行龍ジェームズ
(76分→MF 18 渡邊凌磨)
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
(85分→FW 19 矢野貴章)
MF 8 シルビーニョ
MF 11 渡邉新太
(76分→MF 20 本間至恩)
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
DF 28 早川史哉
FW 14 田中達也
監督
吉永一明

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 25 小島雅也
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(79分→MF 14 金子昌広)
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
(46分→FW 22 クルーニー)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 4 石尾崚雅
DF 45 沼田圭悟
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

広島vs大分 試合記録

【J1第24節】(Eスタ)
広島 0-0(前半0-0)大分


観衆:15,420人
主審:笠原寛貴
副審:西橋勲、木川田博信
大分GK高木駿が鬼気迫るビッグセーブ連発!! 広島は猛攻実らずドローも10戦無敗

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
(78分→DF 3 エミル・サロモンソン)
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 24 東俊希
(57分→MF 6 青山敏弘)
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
(66分→FW 39 レアンドロ・ペレイラ)
控え
GK 1 林卓人
DF 13 井林章
MF 17 松本泰志
FW 16 渡大生
監督
城福浩

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
(86分→MF 40 長谷川雄志)
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
(65分→FW 27 三平和司)
FW 37 嶋田慎太郎
(73分→MF 19 星雄次)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
MF 20 小手川宏基
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

広島vs大分 試合記録

【J1第24節】(Eスタ)
広島 0-0(前半0-0)大分


観衆:15,420人
主審:笠原寛貴
副審:西橋勲、木川田博信
大分GK高木駿が鬼気迫るビッグセーブ連発!! 広島は猛攻実らずドローも10戦無敗

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
(78分→DF 3 エミル・サロモンソン)
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 24 東俊希
(57分→MF 6 青山敏弘)
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
(66分→FW 39 レアンドロ・ペレイラ)
控え
GK 1 林卓人
DF 13 井林章
MF 17 松本泰志
FW 16 渡大生
監督
城福浩

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
(86分→MF 40 長谷川雄志)
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
(65分→FW 27 三平和司)
FW 37 嶋田慎太郎
(73分→MF 19 星雄次)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
MF 20 小手川宏基
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

大分GK高木駿が鬼気迫るビッグセーブ連発!! 広島は猛攻実らずドローも10戦無敗

何度もビッグセーブを見せた大分GK高木駿
[8.24 J1第24節 広島0-0大分 Eスタ]

 J1リーグは24日、第24節を各地で行い、サンフレッチェ広島大分トリニータが0-0で引き分けた。互いに堅いゲームを展開する中、終盤はホームの広島がビッグチャンスを立て続けに迎えたが、大分はGK高木駿が鬼気迫るファインセーブを連発し、最後まで無失点に抑え切った。

 ホームの広島は前節のFC東京戦(○1-0)と同じスターティングイレブン。対する大分は前節の鹿島戦(●0-1)で累積警告4回目となったMFティティパンに代わり、今夏大宮から加入したMF嶋田慎太郎が移籍後初先発を果たした。

 互いに3-4-2-1のフォーメーションで噛み合う中、立ち上がりは広島が優勢。前半11分、MF川辺駿のロングパスにMF森島司が抜け出すも、わずかにトラップが乱れてしまう。13分にはMF東俊希とのパス交換からMFハイネルが決定機を迎えたが、大分守備陣を崩せなかった。

 広島はその後も森島、川辺のシュートが不発。大分はようやく前半33分、嶋田がミドルレンジからファーストシュートを試み、直後にはMF小塚和季の直接FKもあったが、いずれも枠を外れた。広島は43分、DF佐々木翔のクロスに東が頭で合わせるも、高木のビッグセーブに阻まれ、前半をスコアレスで終えた。

 そのまま0-0で迎えた後半12分、広島は東に代わってMF青山敏弘を投入。すると徐々に攻撃が厚みを増すようになり、18分には川辺のドリブル突破からFWドウグラス・ヴィエイラが決定的シュート。これは高木に阻まれたが、21分にも川辺のクロスがこぼれたところにD・ヴィエイラが反応し、惜しいボレーシュートを放った。

 大分は小塚に代えてFW三平和司を入れたのに対し、広島は後半22分にD・ヴィエイラを下げてFWレアンドロ・ペレイラを投入し、互いに攻撃の交代カードを使う。大分は後半28分、途中出場DF星雄次がハイネルに倒されて敵陣深くでFKを獲得。しかし、この好機から放ったFWオナイウ阿道のヘッドはGK大迫敬介に阻まれた。

 その後は広島が一方的に攻め続け、決定機を連発。しかし、前半から再三ファインセーブを見せていた高木があらゆるシュートを受け止め続け、DF鈴木義宜を中心とした3バックの奮闘もあり、0-0のままタイムアップを迎えた。大分は5試合勝ちなし(3分2敗)。広島は10試合無敗(5勝5分)となった。

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大分GK高木駿が鬼気迫るビッグセーブ連発!! 広島は猛攻実らずドローも10戦無敗

何度もビッグセーブを見せた大分GK高木駿
[8.24 J1第24節 広島0-0大分 Eスタ]

 J1リーグは24日、第24節を各地で行い、サンフレッチェ広島大分トリニータが0-0で引き分けた。互いに堅いゲームを展開する中、終盤はホームの広島がビッグチャンスを立て続けに迎えたが、大分はGK高木駿が鬼気迫るファインセーブを連発し、最後まで無失点に抑え切った。

 ホームの広島は前節のFC東京戦(○1-0)と同じスターティングイレブン。対する大分は前節の鹿島戦(●0-1)で累積警告4回目となったMFティティパンに代わり、今夏大宮から加入したMF嶋田慎太郎が移籍後初先発を果たした。

 互いに3-4-2-1のフォーメーションで噛み合う中、立ち上がりは広島が優勢。前半11分、MF川辺駿のロングパスにMF森島司が抜け出すも、わずかにトラップが乱れてしまう。13分にはMF東俊希とのパス交換からMFハイネルが決定機を迎えたが、大分守備陣を崩せなかった。

 広島はその後も森島、川辺のシュートが不発。大分はようやく前半33分、嶋田がミドルレンジからファーストシュートを試み、直後にはMF小塚和季の直接FKもあったが、いずれも枠を外れた。広島は43分、DF佐々木翔のクロスに東が頭で合わせるも、高木のビッグセーブに阻まれ、前半をスコアレスで終えた。

 そのまま0-0で迎えた後半12分、広島は東に代わってMF青山敏弘を投入。すると徐々に攻撃が厚みを増すようになり、18分には川辺のドリブル突破からFWドウグラス・ヴィエイラが決定的シュート。これは高木に阻まれたが、21分にも川辺のクロスがこぼれたところにD・ヴィエイラが反応し、惜しいボレーシュートを放った。

 大分は小塚に代えてFW三平和司を入れたのに対し、広島は後半22分にD・ヴィエイラを下げてFWレアンドロ・ペレイラを投入し、互いに攻撃の交代カードを使う。大分は後半28分、途中出場DF星雄次がハイネルに倒されて敵陣深くでFKを獲得。しかし、この好機から放ったFWオナイウ阿道のヘッドはGK大迫敬介に阻まれた。

 その後は広島が一方的に攻め続け、決定機を連発。しかし、前半から再三ファインセーブを見せていた高木があらゆるシュートを受け止め続け、DF鈴木義宜を中心とした3バックの奮闘もあり、0-0のままタイムアップを迎えた。大分は5試合勝ちなし(3分2敗)。広島は10試合無敗(5勝5分)となった。

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横浜FCvs鹿児島 試合記録

【J2第29節】(ニッパツ)
横浜FC 5-1(前半3-1)鹿児島


<得点者>
[横]中山克広2(17分、62分)、松尾佑介(24分)、イバ2(34分、65分)
[鹿]ルカオ(39分)

<退場>
[鹿]ニウド(76分)

<警告>
[横]レアンドロ・ドミンゲス(55分)
[鹿]ルカオ(28分)

観衆:6,800人
主審:鶴岡将樹
副審:武部陽介、金井清一
大卒1年目MF中山が2G1A!大学在学中MF松尾も1G1A! 5発圧勝の横浜FC、直近10試合で9勝目

<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
(69分→MF 46 中村俊輔)
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
(82分→MF 15 齋藤功佑)
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
(78分→FW 23 斉藤光毅)
FW 10 イバ
控え
GK 36 辻周吾
DF 26 袴田裕太郎
MF 24 渡邊一仁
FW 16 皆川佑介
監督
下平隆宏

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 23 水本勝成
DF 2 ヨン・ジェミン
(68分→DF 19 堤俊輔)
DF 24 砂森和也
MF 21 八反田康平
(38分→MF 4 平川怜)
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 49 ルカオ
(66分→FW 28 韓勇太)
控え
GK 1 山岡哲也
MF 20 酒本憲幸
FW 30 萱沼優聖
FW 44 和田凌
監督
金鍾成

大卒1年目MF中山が2G1A!大学在学中MF松尾も1G1A! 5発圧勝の横浜FC、直近10試合で9勝目

2ゴール1アシストのMF中山克広
[8.24 J2第29節 横浜FC5-1鹿児島 ニッパツ]

 J2リーグは24日、第29節を各地で行い、横浜FC鹿児島ユナイテッドFCを5-1で破った。2連勝の横浜FCは直近11試合負けなし(9勝2分)。専修大から今季加入のMF中山克広が2ゴール1アシスト、仙台大在学中のMF松尾佑介が1ゴール1アシストを記録し、2試合連続での揃い踏みで好調のチームを牽引した。

 ホームの横浜FCは前節の琉球戦(○3-1)から先発1人を変更し、MFレアンドロ・ドミンゲスを3試合ぶりのスタメン起用。対する鹿児島は前節の愛媛戦(○4-2)から2人を入れ替え、Jリーグデビュー戦のDFヨン・ジェミンとMF五領淳樹が新たに入った。

 試合は思わぬ形で動いた。前半17分、鹿児島は自陣ビルドアップでGKアン・ジュンスがパスミス。これを拾った中山がGKとの1対1を迎え、冷静に左足で流し込んだ。24分には、右サイドを駆け上がった中山が低いクロスを配球。ファーに走り込んだ松尾が合わせ、横浜FCが追加点を奪った。

 さらに前半34分、横浜FCは松尾とのワンツーでペナルティエリア内を切り裂いたFWイバが左足で強烈なシュートをたたき込み、早くも3点目。鹿児島は39分、中央でのパスワークからMF枝本雄一郎がスルーパスを送り、今夏加入のFWルカオがミドルレンジから叩き込み、1点を返すにとどまった。

 後半も横浜FCの勢いは止まらず、17分にはMF松井大輔のパスを受けた中山が力強い右足シュートを叩き込んで再びリードは3点。さらに20分、L・ドミンゲスのスルーパスからイバが決め、今季最多タイの5得点を奪った。

 鹿児島は後半21分、ルカオに代えてFW韓勇太、23分にヨン・ジェミンに代えてDF堤俊輔を投入。対する横浜FCは松井に代わって今夏磐田から加入のMF中村俊輔を起用した。すると30分、中村のパスに抜け出したL・ドミンゲスがDFニウドに倒されて転倒。得点機会の阻止により、ニウドにはレッドカードが提示された。

 その後は横浜FCがFW斉藤光毅とMF齋藤功佑を立て続けに投入。攻撃姿勢を保ったまま試合を締めた。

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横浜FMが満員瑞穂で名古屋を粉砕!新加入エリキのバイシクル弾など5発大勝で連敗止める

横浜FMが満員瑞穂で名古屋を粉砕!新加入エリキのバイシクル弾など5発大勝で連敗止める
[8.24 J1第24節 名古屋1-5横浜FM パロ瑞穂]

 横浜F・マリノスが敵地で名古屋グランパスに5-1で大勝した。7月20日の神戸戦以来の勝利となった横浜FMの連敗は3でストップ。名古屋は5戦ぶりの敗戦となった。

 9位名古屋と5位横浜FMの対戦。名古屋は負傷離脱していたDF丸山祐市が6試合ぶりに復帰。現状のベストメンバーで2試合ぶりの勝利を目指す。一方の横浜FMは、前節スタメンだったMFマテウスは名古屋からの期限付き加入のため今節は出場できず。左MFにはFW遠藤渓太が2試合ぶりにスタメン復帰した。

 試合は開始1分のプレーで動くことになる。FW仲川輝人の鋭い突破に対し、DF吉田豊がたまらずファウル。横浜FMにPKが与えられると、MFマルコス・ジュニオールがGKの逆に確実に蹴り込んで、先制点を奪う。得点時間は前半3分。

 いきなりビハインドを背負うことになった名古屋。ボールは保持してチャンスを幾度か作るが、決めきることができない。前半9分にMF前田直輝がGKをかわしてゴールに向かうが、利き足とは逆の右足でのコントロールになってしまい、上手くシュートを打つことが出来なかった。

 そんな中で前半のうちに横浜FMに追加点が生まれることになる。再三の崩しを試みていた左サイドを遠藤が突破。柔らかいクロスをゴール前に送ると、FWエリキが胸トラップからオーバヘッドで豪快に蹴り込んで、リードを2点に広げた。今夏新加入のエリキは初ゴールになった。

 後半立ち上がりは名古屋が勢いを持って入るが、横浜FMが冷静に跳ね返す。すると後半12分、エリア内をドリブルで突破した仲川がDF宮原和也に後ろから足を掛けられて倒されてしまう。宮原には決定機阻止でレッドカード。このPKをまたもM・ジュニオールが決めて、3点差となった。M・ジュニオールは今季12得点で得点ランクトップタイに浮上。

 数的不利となった名古屋はまずは前田に代えてDF太田宏介を投入。同22分にはMFエドゥアルド・ネットに代えてMF長谷川アーリアジャスールを投入。すると同25分、シミッチの縦パスのこぼれ球にエリア内で反応したDF中谷進之介のクロスをFWジョーが押し込む。昨季得点王の5月12日の浦和戦以来、実に13試合ぶりの得点で1点を返す。

 しかし後半33分、カウンターから右サイドをエリキがドリブルで持ち込むと、シュートはGKランゲラックに防がれるが、こぼれ球を遠藤が押し込んで決定的な4点目を奪う。名古屋はDF和泉竜司がエリア内で倒れていたため、オフサイドが取れなかった。さらに同39分にも遠藤が得点。集中力の切れた名古屋守備陣に容赦なく襲い掛かった。

 横浜FMは今季最多となる5得点。一方の名古屋は6月30日の神戸戦に続く、今季2度目の5失点大敗となった。

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千葉vs甲府 試合記録

【J2第29節】(フクアリ)
千葉 0-3(前半0-0)甲府


<得点者>
[甲]エデル・リマ(60分)、ピーター・ウタカ(74分)、内田健太(81分)

観衆:9,489人
主審:中井敏博
副審:竹田明弘、佐藤貴之
後半一気の3得点!! 内田の35メートルFK弾も飛び出した甲府が快勝…千葉は泥沼4連敗
「味方に出す振りをして…」35メートルFK弾沈めた甲府MF内田健太の駆け引き
スタンドから聞こえたため息…千葉MF熊谷アンドリュー「逆の立場ならそうする」


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 50 米倉恒貴
DF 16 鳥海晃司
DF 4 エベルト
(32分→DF 5 増嶋竜也)
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
(75分→MF 22 工藤浩平)
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
(64分→MF 39 見木友哉)
MF 25 茶島雄介
FW 9 クレーベ
FW 10 船山貴之
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
MF 13 為田大貴
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 41 武岡優斗
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
(90分→MF 50 田中佑昌)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
(83分→DF 4 山本英臣)
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
(62分→MF 29 アラーノ)
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 14 横谷繁
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
FW 17 金園英学
FW 25 森晃太
監督
伊藤彰

水戸vs東京V 試合記録

【J2第29節】(KSスタ)
水戸 1-2(前半0-2)東京V


<得点者>
[水]福満隆貴(53分)
[東]森田晃樹(19分)、小池純輝(20分)

<警告>
[水]外山凌(33分)、福満隆貴(75分)

観衆:5,771人
主審:吉田哲朗
副審:武田光晴、藤井陽一
永井ヴェルディ本領発揮! 前半固め取りで上位水戸を撃破

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 17 福満隆貴
MF 18 白井永地
(61分→MF 6 平野佑一)
MF 8 前寛之
MF 45 浅野雄也
(77分→MF 30 レレウ)
MF 32 黒川淳史
(74分→FW 11 村田航一)
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 13 岸田翔平
DF 38 宮大樹
FW 14 清水慎太郎
監督
長谷部茂利

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 31 クレビーニョ
(76分→MF 14 澤井直人)
DF 3 近藤直也
DF 8 内田達也
DF 24 奈良輪雄太
MF 20 山本理仁
MF 38 梶川諒太
MF 16 森田晃樹
FW 33 河野広貴
(51分→FW 18 端戸仁)
FW 10 レアンドロ
FW 19 小池純輝
(70分→DF 2 若狭大志)
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 22 永田拓也
MF 13 新井瑞希
MF 6 井上潮音
監督
永井秀樹

後半一気の3得点!! 内田の35メートルFK弾も飛び出した甲府が快勝…千葉は泥沼4連敗

ヴァンフォーレ甲府MF内田健太(写真は今季第1節のもの)
[8.24 J2第29節 千葉0-3甲府 フクアリ]

 J2は24日に第29節を開催し、フクダ電子アリーナでは17位のジェフユナイテッド千葉(7勝9分12敗)と7位のヴァンフォーレ甲府(12勝7分9敗)が対戦。スコアレスのまま後半を迎えると、後半15分にDFエデル・リマのゴールで先制した甲府が、同29分にFWピーター・ウタカ、同36分にMF内田健太が加点して3-0の完封勝利を収めた。

 3連敗中のホーム千葉は18日の第28節大宮戦(●1-2)から先発3人を入れ替え、MF茶島雄介、MF堀米勇輝、DF下平匠らを先発起用。一方、アウェーの甲府は前節山口戦(●0-1)から先発3人を入れ替え、FW横谷繁、DF小出悠太、DF武岡優斗らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半4分に内田のパスから横谷が放ったシュートはゴール右に外れたものの、その後も甲府がフィニッシュに持ち込む場面を創出。同22分には内田の浮き球のパスからPA内に持ち込んだウタカが左足シュートを放つが、GK鈴木椋大に阻まれてしまった。同31分には千葉をアクシデントが襲い、負傷したDFエベルトがプレー続行不可能と判断され、DF増嶋竜也との交代を余儀なくされた。

 前半37分にも甲府がゴールを強襲するが、内田のシュート性のクロスをウタカがダイレクトで合わせたシュートはクロスバーを叩いて先制点を奪うには至らず。同38分には守備に回る時間が長かった千葉がゴールに迫ったものの、堀米のチップキックから最終ライン裏に抜けた茶島のシュートは好反応を見せたGK河田晃兵にストップされた。

 0-0のまま後半を迎えると、同15分に甲府がセットプレーの流れから先制点を叩き込む。ショートコーナーから内田が送ったクロスは一度ははね返されるが、PA外の横谷がヘディングでゴール前にボールを送ると、リマが胸トラップから右足のシュートを突き刺してスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った千葉は後半19分にMF熊谷アンドリューに代えてMF見木友哉をピッチへと送り込む。しかし同29分に再びゴールを陥れたのは甲府。千葉の攻撃をはね返してセンターサークル内でボールを受けたウタカが一人で持ち込むと、PA外から右足のシュートでネットを揺らしてリードを2点差に広げた。

 攻撃の手を緩めない甲府は後半36分に内田が、ゴールから約35メートルの位置から強烈な直接FKを叩き込み、3-0の完封勝利を収めた。千葉は4連敗と苦しい状況が続いている。

(取材・文 折戸岳彦)
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永井ヴェルディ本領発揮! 前半固め取りで上位水戸を撃破

東京Vを率いる永井秀樹監督
[8.24 J2第29節 水戸1-2東京V KSスタ]

 J2第29節が24日に行われ、11位東京ヴェルディは敵地で5位水戸ホーリーホックに2-1で勝利した。前半19分にMF森田晃樹、同20分にFW小池純輝がそれぞれゴール。後半8分に水戸のMF福満隆貴に1点を返されたが、その後の反撃を抑えて5試合ぶりの白星をつかみ取った。

 永井秀樹監督の就任後、6試合で2勝3分1敗となっていた東京V。ここ4試合は勝ちがなく、前節は守備的な山形を相手にシュート数で大きく下回る内容だったが、今節は立ち上がりから持ち味の攻撃が爆発する。

 前半19分、左サイドの小池からパスを受けた森田がトラップと同時にDF細川淳矢のマークを外すと、PA手前やや左まで運んで右足を一閃。強烈なシュートがゴール左上に突き刺さる。東京Vユースから今季トップ昇格した森田は、これがプロ初得点となった。

 直後の前半20分にはPA内右の森田の落としからDFクレビーニョが右足でクロス。ファーの小池が左足のボレーで押し込み、6試合ぶりとなる今季9点目を挙げた。

 0-2で前半を折り返した水戸は後半8分に追撃弾を奪う。右サイドを駆け上がったDF外山凌がクロスを送り、FW小川航基のヘディングはGK上福元直人に阻まれるが、こぼれ球に福満が反応。右足でプッシュし、7月の期限付き移籍での加入後、初ゴールを記録した。

 水戸はさらに攻勢を強めたものの、1-2でタイムアップ。3試合ぶりの黒星を喫し、上位追撃へ痛い足踏みとなった。

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●[J2]第29節1日目 スコア速報

名古屋vs横浜FM 試合記録

【J1第24節】(パロ瑞穂)
名古屋 1-5(前半0-2)横浜FM


<得点者>
[名]ジョー(70分)
[横]マルコス・ジュニオール2(3分、60分)、エリキ(39分)、遠藤渓太2(78分、84分)

<退場>
[名]宮原和也(58分)

<警告>
[名]ジョー(90分+3)
[横]扇原貴宏(90分)

観衆:20,130人
主審:飯田淳平
副審:西尾英朗、川崎秋仁
横浜FMが満員瑞穂で名古屋を粉砕!新加入エリキのバイシクル弾など5発大勝で連敗止める
横浜FM新外国人エリキが魅せた!「自分の特長」バイシクル弾はブラジル時代も含め今年3点目だった
大勝で連敗脱出横浜FMに花添えるメモリアル、遠藤渓太がJ1通算2万2000ゴール「持ってますね」
超満員のホームで大敗名古屋、風間監督は判定に恨み節「もう一度確認してもらいたい」


<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 25 前田直輝
(60分→DF 36 太田宏介)
MF 21 エドゥアルド・ネット
(67分→MF 9 長谷川アーリアジャスール)
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 29 和泉竜司
FW 10 ガブリエル・シャビエル
(84分→FW 32 赤崎秀平)
FW 7 ジョー
控え
GK 16 武田洋平
DF 34 藤井陽也
DF 5 千葉和彦
MF 26 杉森考起
監督
風間八宏

[横浜F・マリノス]
先発
GK 31 杉本大地
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(82分→MF 7 大津祐樹)
FW 17 エリキ
(88分→FW 19 中川風希)
FW 23 仲川輝人
(67分→MF 26 渡辺皓太)
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 34 中林洋次
DF 2 ドゥシャン
DF 27 松原健
DF 33 和田拓也
監督
アンジェ・ポステコグルー

「今でも恐い」「悪夢に襲われる」香川の消えないトラウマ

アウェー戦に臨むMF香川真司
 日本代表MF香川真司の所属するサラゴサは25日、リーガ・エスパニョーラ2部第2節でポンフェラディーナとアウェーで対戦する。スペイン『エル・デスマルケ』によると、相手の本拠地まで600km以上の道のりをバスで約6時間かけて移動することになるようだ。

 同紙は「恐怖に直面する香川」とタイトルをつけた記事で香川の“トラウマ”について触れている。日本代表MFはドルトムント時代の2017年4月11日、モナコとのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第1戦のためホームスタジアムに向かう際、乗車した専用バスが爆弾攻撃に巻き込まれる事件に遭遇した。

 この爆発によってバス後部の窓が破損し、DFマルク・バルトラ(現ベティス)が右手を負傷。病院に搬送され、緊急手術を受ける事態となった。

 あれから約2年が経ったが、香川にとっては今も消えない心の傷となっているという。「まだバスに乗るのが恐い。時々悪夢に襲われ、爆発した瞬間が頭によみがえる」と話した。

 同紙は「ドルトムントの選手たちが受けた壮絶なストレスに対する通常の反応」と理解を示した上で、サラゴサのメンバーとシーズンを通して多くの長い移動をともにすることで「その経験は過去のものとなるだろう」と見解を示している。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

マジョルカ加入の久保建英、背番号はレアル時代と同じに

MF久保建英は背番号26に決定
 レアル・マドリーからマジョルカに期限付き移籍した日本代表MF久保建英の背番号が『26』に決まった。新天地デビューは早ければ、25日にホームで行われるリーガ・エスパニョーラ第2節のソシエダ戦となる。

 クラブは24日、公式ツイッター(@RCD_Mallorca)で「番号26」「タケフサ・クボのマジョルカでの最初の時間」と綴るとともに動画を投稿。そこには久保が飛行機で現地に到着し、メディカルチェックや契約に臨む様子などが映し出され、最後に26番のユニフォームを着た姿も公開されている。

 レアルのプレシーズン中の親善試合で背番号26を着けていた久保は、新天地でも同番号を背負うことになった。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

広島vs大分 スタメン発表

[8.24 J1第24節](Eスタ)
※19:00開始
主審:笠原寛貴
副審:西橋勲、木川田博信
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 24 東俊希
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 13 井林章
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 17 松本泰志
MF 6 青山敏弘
FW 16 渡大生
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
監督
城福浩

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
FW 37 嶋田慎太郎
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
MF 19 星雄次
MF 20 小手川宏基
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
MF 40 長谷川雄志
FW 27 三平和司
監督
片野坂知宏

●[J1]第24節2日目 スコア速報

パラリンピック開幕まであと1年。ブラサカ日本代表・佐々木ロベルト泉「150%で行ける準備をする」

羽田空港で搭乗ゲートに向かう佐々木ロベルト泉(中央、サングラスの選手)
 ブラインドサッカー日本代表が24日、イングランド遠征にむけて羽田空港を出発した。パラリンピックの開会式は来年8月25日。ブラジル出身のFP佐々木ロベルト泉は並々ならぬ決意を口にした。

「1年後に備えてというより、いつでも戦えるように体を作っています。この1年で技術も高めて、体も筋肉だけであと1,2㎏増やして、パラリンピックでは100%、いや150%で行けるようにしたい」

 佐々木は数年前から小麦粉や大麦、ライ麦などの穀物に含まれるたんぱく質を抜くグルテンフリーダイエットを取り入れ、食べ物には気を使っている。個人差はあるが、体質改善や疲れが残りづらいなどの効果があると言われる。

「僕は日本では当たりが強いほうだと言われるけど、(世界最強の)ブラジルではまだ物足りないレベル」と肉体改造にどん欲だ。

 2015年9月、佐々木はリオデジャネイロ五輪への出場をかけたアジア選手権ですべての試合に先発したが、出場を逃し、母国で日の丸を背負う姿を見せられなかった。今回、遠征をして戦うイングランドは再来週から東京五輪パラリンピックの出場権をかけた欧州選手権を控えており、相手に不足はない。9月開幕のアジア選手権で優勝を目指す日本代表にとっても、イングランドの3試合は格好の強化試合。195㎝と大柄のダニエル・イングリッシュをはじめ、大柄な選手が多く、手足が長い。すると、プレーエリアは必然的に広くなる。強豪・イランのCB(センターバック)も190cm近い屈強な選手で、イングランド戦は「仮想・イラン」と位置付けられる。佐々木が続ける。

「(アジア選手権もパラリンピック本番も)先発の4人だけでは最初の3試合は何とか戦えても4試合目、5試合目は戦えなくなる。大会を通してローテーションしないと長く戦えないのは、(メダルの有力候補である)ブラジル、アルゼンチンも一緒。選手がかわった時にどう変化していくかを確かめたい」

佐々木ロベルト泉(左端)と川村怜(中央)は新天地でもホットラインを組む

 佐々木自身も今年から東日本リーグに出場するための所属クラブを変え、川村怜とともにAvanzareつくばを離れ、「パぺレシアル品川」に新天地を求めた。自宅は茨城県内のままで練習拠点は遠くなっても、気にする様子はない。

「僕とリョウ(川村怜)が一緒なのは変わらないし、(2人で)チームのリズムを作っている。自宅から距離が遠ざかったといっても、ブラジルから日本に来る距離よりは近いでしょ(笑)」

 成長のために変化は厭わない。そうしなければ、世界王者・ブラジルやアルゼンチンの背中どころか、メダルすら見えてこない。

▼イングランド遠征・日本代表メンバー
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(パぺレシアル品川)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成 (たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一 (パぺレシアル品川)
FP佐々木ロベルト泉(パぺレシアル品川)
FP佐々木康裕(松戸ウォーリアーズ)
FP園部優月(free bird mejirodai)
ガイド中川英治
監督 高田敏志


▼イングランド代表との過去対戦成績
2006.11.28●0-1(第4回世界選手権、ブエノスアイレス) 
2010.8.17●0-2(第5回世界選手権、イングランド
2015.2.16●0-1(イングランド遠征)
2015.2.18△0-0(イングランド遠征)
2015.2.20●0-2(イングランド遠征)
2017.8.4〇3-2(イングランド遠征)黒田智成2、川村怜
2017.8.7●1-2(イングランド遠征)加藤健人
2018.3.21〇2-1(ワールドグランプリ、品川)黒田智成2
2019.03.23●0-2(ワールドグランプリ、品川)
【注】()は大会名、場所。名前は得点者、数字は得点数

(取材・文 林健太郎)

●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
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川崎Fvs清水 スタメン発表

川崎Fvs清水 スタメン発表
[8.24 J1第24節](等々力)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:塚越由貴、森川浩次
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 26 マギーニョ
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
MF 8 阿部浩之
FW 9 レアンドロ・ダミアン
控え
GK 21 新井章太
DF 17 馬渡和彰
MF 16 長谷川竜也
MF 28 脇坂泰斗
MF 34 山村和也
FW 11 小林悠
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
DF 4 吉本一謙
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 20 中村慶太
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 3 ファン・ソッコ
DF 5 鎌田翔雅
MF 34 滝裕太
MF 7 六平光成
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 30 金子翔太
監督
篠田善之

●[J1]第24節2日目 スコア速報

京都vs福岡 スタメン発表

[8.24 J2第29節](西京極)
※19:00開始
主審:清水勇人
副審:小椋剛、西水流優一
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 23 一美和成
控え
GK 34 若原智哉
DF 28 冨田康平
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 20 ジュニーニョ
MF 32 上月壮一郎
MF 8 重廣卓也
FW 13 宮吉拓実
監督
中田一三

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 4 山田将之
DF 6 ウォン・ドゥジェ
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 19 田邉草民
MF 22 輪湖直樹
MF 28 加藤大
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 5 實藤友紀
MF 14 前川大河
MF 17 松田力
MF 26 喜田陽
FW 10 城後寿
FW 9 ヤン・ドンヒョン
監督
久藤清一

●[J2]第29節1日目 スコア速報

山口vs長崎 スタメン発表

[8.24 J2第29節](みらスタ)
※19:00開始
主審:大坪博和
副審:作本貴典、桜井大介
<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 26 川井歩
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 28 石田崚真
MF 6 前貴之
MF 5 佐藤健太郎
MF 29 三幸秀稔
MF 8 佐々木匠
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
MF 10 池上丈二
MF 14 吉濱遼平
FW 19 工藤壮人
FW 7 田中パウロ淳一
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
DF 6 角田誠
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
MF 40 カイオ・セザール
MF 37 秋野央樹
MF 19 澤田崇
FW 11 玉田圭司
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 26 イ・サンミン
MF 10 黒木聖仁
MF 16 吉岡雅和
MF 28 翁長聖
FW 29 畑潤基
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
原田武男

●[J2]第29節1日目 スコア速報

徳島vs琉球 スタメン発表

[8.24 J2第29節](鳴門大塚)
※19:00開始
主審:三上正一郎
副審:大塚晴弘、村田裕介
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 16 渡井理己
MF 13 清武功暉
MF 15 岸本武流
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 29 松澤香輝
DF 2 田向泰輝
MF 14 杉本竜士
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
MF 44 島屋八徳
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 30 西河翔吾
DF 37 鳥養祐矢
MF 36 風間宏矢
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 10 富所悠
MF 34 ハモン
FW 14 上門知樹
控え
GK 23 石井綾
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 13 河合秀人
MF 7 小野伸二
MF 8 小松駿太
FW 21 上原慎也
監督
樋口靖洋

●[J2]第29節1日目 スコア速報

新潟vs金沢 スタメン発表

[8.24 J2第29節](デンカS)
※19:00開始
主審:上田益也
副審:岡野宇広、竹田和雄
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
MF 8 シルビーニョ
MF 11 渡邉新太
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
DF 28 早川史哉
MF 18 渡邊凌磨
MF 20 本間至恩
FW 14 田中達也
FW 19 矢野貴章
監督
吉永一明

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 25 小島雅也
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 1 後藤雅明
DF 4 石尾崚雅
DF 45 沼田圭悟
MF 14 金子昌広
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
FW 22 クルーニー
監督
柳下正明

●[J2]第29節1日目 スコア速報

山形vs栃木 スタメン発表

[8.24 J2第29節](NDスタ)
※19:00開始
主審:東城穣
副審:イ・サンギ、細尾基
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 5 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
FW 18 南秀仁
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 23 熊本雄太
MF 10 井出遥也
MF 7 岡崎建哉
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 40 山岸祐也
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 4 藤原広太朗
DF 36 乾大知
DF 22 メンデス
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 25 ユウリ
MF 45 瀬川和樹
FW 31 三宅海斗
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 18 坂田良太
DF 27 久富良輔
MF 24 和田達也
MF 26 枝村匠馬
MF 6 古波津辰希
FW 16 榊翔太
監督
田坂和昭

●[J2]第29節1日目 スコア速報

磐田vsC大阪 スタメン発表

[8.24 J1第24節](ヤマハ)
※19:00開始
主審:山本雄大
副審:中井恒、山際将史
<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 29 秋山陽介
DF 37 ファビオ
MF 7 田口泰士
MF 8 ムサエフ
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 19 山田大記
FW 32 中山仁斗
控え
GK 1 八田直樹
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 2 今野泰幸
MF 23 山本康裕
MF 27 荒木大吾
FW 22 大久保嘉人
監督
フェルナンド・フベロ

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 7 水沼宏太
MF 10 清武弘嗣
FW 20 ブルーノ・メンデス
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 16 片山瑛一
DF 3 木本恭生
MF 11 ソウザ
MF 32 田中亜土夢
FW 18 鈴木孝司
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

●[J1]第24節2日目 スコア速報

仙台vs湘南 スタメン発表

[8.24 J1第24節](ユアスタ)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、三原純
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 13 平岡康裕
DF 23 シマオ・マテ
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 4 蜂須賀孝治
MF 18 道渕諒平
FW 19 ジャーメイン良
FW 11 石原直樹
FW 38 長沢駿
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 39 金正也
MF 10 梁勇基
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
FW 20 阿部拓馬
FW 9 ハモン・ロペス
監督
渡邉晋

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 4 坂圭祐
DF 5 杉岡大暉
MF 6 岡本拓也
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
FW 11 山崎凌吾
FW 15 野田隆之介
控え
GK 21 富居大樹
DF 3 フレイレ
MF 10 山田直輝
MF 2 菊地俊介
MF 50 古林将太
MF 7 梅崎司
FW 9 指宿洋史
監督
高橋健二

●[J1]第24節2日目 スコア速報

トーレスとビジャの“最後の会話”…内容はプライベートなものだった

試合後に会話を交わしたFWダビド・ビジャとFWフェルナンド・トーレス
 サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスが23日、ホームで行われたJ1第24節のヴィッセル神戸戦(1-6)に先発フル出場し、18年の現役生活にピリオドを打った。

 スペイン『アス』は、トーレスが試合後に神戸FWダビド・ビジャと会話を交わす様子を映した動画を公開。「彼らはスペインサッカーの誇り。人として称賛されるトーレスとビジャの最後の会話」として、その内容を紹介している。

 2人は同じスペイン人ストライカーとして日本に来る前からしのぎを削り、スペイン代表としてビジャは歴代1位の59得点、トーレスは歴代3位の38得点を記録。トーレスの現役ラストマッチではビジャが後半34分から途中出場し、試合終了の瞬間をともにピッチで迎えた。ゲーム後に交わした会話は以下のような内容だったようだ。

ビジャ「明日行ってしまうの?」

トーレス「いや、もっと数日はとどまるよ」

ビジャ「家族は元気?」

トーレス「僕たちはあまり時間を取れないんだ」

ビジャ「家族はここにいるんだよね?」

トーレス「うん、ここにいるよ」

 同紙は動画とともに「(スペイン)代表の歴代最多1位と2位の得点者が最後に会い、その会話は彼らの自然な仲を表している。彼らは家族について話した」と記している。

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名古屋vs横浜FM スタメン発表

[8.24 J1第24節](パロ瑞穂)
※18:00開始
主審:飯田淳平
副審:西尾英朗、川崎秋仁
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 25 前田直輝
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 29 和泉竜司
FW 10 ガブリエル・シャビエル
FW 7 ジョー
控え
GK 16 武田洋平
DF 34 藤井陽也
DF 36 太田宏介
DF 5 千葉和彦
MF 26 杉森考起
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 32 赤崎秀平
監督
風間八宏

[横浜F・マリノス]
先発
GK 31 杉本大地
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 17 エリキ
FW 23 仲川輝人
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 34 中林洋次
DF 2 ドゥシャン
DF 27 松原健
DF 33 和田拓也
MF 26 渡辺皓太
MF 7 大津祐樹
FW 19 中川風希
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第24節2日目 スコア速報

横浜FCvs鹿児島 スタメン発表

[8.24 J2第29節](ニッパツ)
※18:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:武部陽介、金井清一
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
控え
GK 36 辻周吾
DF 26 袴田裕太郎
MF 15 齋藤功佑
MF 24 渡邊一仁
MF 46 中村俊輔
FW 16 皆川佑介
FW 23 斉藤光毅
監督
下平隆宏

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 23 水本勝成
DF 2 ヨン・ジェミン
DF 24 砂森和也
MF 21 八反田康平
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 49 ルカオ
控え
GK 1 山岡哲也
DF 19 堤俊輔
MF 20 酒本憲幸
MF 4 平川怜
FW 28 韓勇太
FW 30 萱沼優聖
FW 44 和田凌
監督
金鍾成

●[J2]第29節1日目 スコア速報

水戸vs東京V スタメン発表

[8.24 J2第29節](KSスタ)
※18:00開始
主審:吉田哲朗
副審:武田光晴、藤井陽一
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 17 福満隆貴
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 45 浅野雄也
MF 32 黒川淳史
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 13 岸田翔平
DF 38 宮大樹
MF 30 レレウ
MF 6 平野佑一
FW 11 村田航一
FW 14 清水慎太郎
監督
長谷部茂利

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 31 クレビーニョ
DF 3 近藤直也
DF 8 内田達也
DF 24 奈良輪雄太
MF 20 山本理仁
MF 38 梶川諒太
MF 16 森田晃樹
FW 33 河野広貴
FW 10 レアンドロ
FW 19 小池純輝
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 2 若狭大志
DF 22 永田拓也
MF 13 新井瑞希
MF 14 澤井直人
MF 6 井上潮音
FW 18 端戸仁
監督
永井秀樹

●[J2]第29節1日目 スコア速報

千葉vs甲府 スタメン発表

千葉vs甲府 スタメン発表
[8.24 J2第29節](フクアリ)
※18:00開始
主審:中井敏博
副審:竹田明弘、佐藤貴之
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 50 米倉恒貴
DF 16 鳥海晃司
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 25 茶島雄介
FW 9 クレーベ
FW 10 船山貴之
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
DF 5 増嶋竜也
MF 13 為田大貴
MF 22 工藤浩平
MF 39 見木友哉
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 41 武岡優斗
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 14 横谷繁
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 29 アラーノ
MF 50 田中佑昌
FW 17 金園英学
FW 25 森晃太
監督
伊藤彰

●[J2]第29節1日目 スコア速報

札幌vsFC東京 試合記録

【J1第24節】(札幌ド)
札幌 1-1(前半0-1)FC東京


<得点者>
[札]ジェイ(47分)
[F]渡辺剛(38分)

<警告>
[札]深井一希(79分)
[F]森重真人(85分)

観衆:19,454人
主審:松尾一
副審:林可人、勝又弘樹
超攻撃と堅守の激突…ルーキー渡辺がJ初得点の首位FC東京、札幌の好調ジェイに決められドロー

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
(71分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 27 荒野拓馬
MF 10 宮澤裕樹
(74分→MF 8 深井一希)
MF 4 菅大輝
(83分→MF 23 中野嘉大)
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 26 早坂良太
FW 13 岩崎悠人
監督
ペトロヴィッチ

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 29 岡崎慎
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 39 大森晃太郎
(71分→FW 17 ナ・サンホ)
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
(88分→MF 7 三田啓貴)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(82分→FW 16 ジャエル)
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 5 丹羽大輝
MF 28 内田宅哉
MF 45 アルトゥール・シルバ
監督
長谷川健太

超攻撃と堅守の激突…ルーキー渡辺がJ初得点の首位FC東京、札幌の好調ジェイに決められドロー

Jリーグ初得点を記録したFC東京DF渡辺剛
[8.24 J1第24節 札幌 1-1 FC東京 札幌ド]

 J1第24節が24日に行われ、首位FC東京は敵地で6位北海道コンサドーレ札幌と対戦し、1-1で引き分けた。前半38分にDF渡辺剛のJリーグ初得点で先制したが、後半2分に札幌のFWジェイに同点ゴールを献上。前日に2位鹿島もドローに終わっていたため、勝ち点差は4のままとなった。

 前節の清水戦(8-0)でクラブ最多得点を更新するなど、ここまでリーグ2位の総得点39と高い攻撃力を誇る札幌に対し、首位FC東京は前節までの23試合でリーグ最少の17失点。それぞれ攻撃と守備を持ち味とする両チームの一戦は、アウェーのFC東京が先にスコアを動かした。

 前半38分にPA手前右でFKのチャンスを迎え、キッカーを務めるMF東慶悟が右足でクロスを供給。大外から入ってきた渡辺が高いジャンプから頭でゴール右に叩き込んだ。中央大から今季加入した渡辺にとっては、これがJリーグ初得点となった。

 ホームの札幌は0-1で前半を終了。しかし、前節ハットトリックのジェイがハーフタイム明け早々にラッキーな形でネットを揺らす。後半2分、カウンターから左サイドのMF菅大輝が横パスを出し、PA内中央に走り込んだMF鈴木武蔵が右足でシュート。その前にいたジェイに当たってコースが変わり、GK林彰洋の逆を突いてゴールに吸い込まれる。記録はジェイの得点。イングランド人ストライカーは2試合連続弾で今季7ゴール目とした。

 試合はそのまま動かず、1-1でタイムアップ。札幌は3戦無敗(1勝2分)、FC東京は2戦勝ちなし(1分1敗)となった。次節は札幌が神戸と、FC東京が名古屋とそれぞれ敵地で対決する。

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レアル18歳FWロドリゴ、「久保の足跡をたどる」可能性が浮上

FWロドリゴ・ ゴエスにレンタルの可能性
 レアル・マドリーはMF久保建英に続き、U-20ブラジル代表FWロドリゴ・ ゴエスも期限付き移籍で武者修行させる可能性があるようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 “ネイマール2世”との呼び声も高いロドリゴは複数クラブによる競合の末、今夏からレアルに加入した。同じ2001年生まれの久保とともにプレシーズン中はトップチームに帯同し、7月20日のバイエルン戦(1-3)で直接FKを決めるなど好パフォーマンスを披露。現在は右足大腿直筋の負傷で離脱している。

 ロドリゴは今季、Bチームのカスティージャ(スペイン3部)でプレーしながら、3枠あるEU圏外選手枠の残り1つを久保らと争うと見られていたが、その久保は22日にマジョルカへの期限付き移籍が決定。だが、ここへ来てロドリゴにもレンタル移籍の可能性が浮上しているという。

 レアルは今季のさらなる新戦力として、パリSGのブラジル代表FWネイマールの獲得を目指している模様。実現した場合、DFエデル・ミリトン、FWビニシウス・ジュニオールに続く最後のEU圏外枠をブラジル代表エースに与えるため、「ロドリゴは久保の足跡をたどり、移籍することになるかもしれない」と同紙は伝えている。

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[全中]大会優秀選手20名やフェアプレー賞が決定

優勝は日章学園中だった
 奈良県で開催されている第50回全国中学校サッカー大会の決勝が24日に行われ、日章学園中(宮崎)が青森山田中(青森)に1-0で勝利し、2年連続4回目の優勝を飾った。

 閉会式ではフェアプレー賞および、大会優秀選手が発表になった。

■フェアプレー賞
宮崎日大中

■優秀選手
▽GK
鈴木俊介(日章学園中)
葛西淳(青森山田中)

▽DF
新穂海斗(日章学園中)
行徳瑛(静岡学園中)
山本虎(青森山田中)

▽MF
芝清人(日章学園中)
金川羅彌(日章学園中)
白井柚希(静岡学園中)
望月空(静岡学園中)
大橋奏汰(静岡学園中)
長阪椎真(青森山田中)
堀江健太(青森山田中)
中川勇輝(青森山田中)
山内靖琉(宮崎日大中)
高野虎之介(ルーテル学院中)
大迫塁(神村学園中)

▽FW
工藤珠凜(日章学園中)
平石陸人(さいたま市立原山中)
釆田光立(青森山田中)
宝徳晃世(宮崎日大中)

(取材・文 児玉幸洋)
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“黒歴史”を発見? スペイン紙「久保は5年後に後悔するかもしれない」

スペイン紙がMF久保建英のダンスに注目
 スペイン『アス』が日本代表MF久保建英のお茶目な一面に注目している。

 久保は今夏にFC東京からレアル・マドリーに移籍し、プレシーズン中の親善試合で好プレーを披露。レアル残留か、1部での出場機会がより多い他クラブへの期限付き移籍かで去就が取り沙汰された中、22日にマジョルカへの1年間のローン加入が決まった。

 同紙が23日に取り上げたのは、過去にモバイル向けショートビデオのプラットフォーム『ティックトック』に投稿された動画だ。その中で久保はFC東京時代の同僚であるMF橋本拳人ら3人と音楽に合わせ、可愛いダンスを披露している。

 この動画を「まだ発見されていない久保の一面」と題して紹介した同紙は「久保は5年後にこのドキュメントを後悔するかもしれない」と記しつつ、「久保と日本人3人のチームメイトによるこの動画がソーシャルネットワークでバズった」とレポートした。

 また、スペイン『マルカ』も同じ動画に注目し、「ソーシャルメディアを席巻した久保の面白い“ロボットダンス”」と伝えている。




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[全中]石崎祥摩V弾!日章学園が青森山田にまた勝った!!2度目の連覇達成

日章学園が連覇を決めた
[8.24 全中決勝 日章学園1-0青森山田 奈良県立橿原公苑陸上競技場]

 奈良県で開催されている第50回全国中学校サッカー大会の決勝が24日に奈良県立橿原公苑陸上競技場で行われ、日章学園中(宮崎)が青森山田中(青森)を1-0で下し、2年連続4度目の優勝を飾った。

 昨年と同じ組み合わせとなった決勝は、序盤から互角の展開。途中から小雨が降り続くようになり、スリッピーな難しいピッチコンディションとなったが、選手たちの集中力は途切れない。

 スコアはなかなか動くことはなかったが、後半終了間際の25分、ついにゴールネットが揺れる。日章学園は左サイドで得たFKからゴール前の混戦を作ると、MF石崎祥摩(3年)が右足で押し込んで、決勝点となるゴールを奪った。

 日章学園は昨年に続いて青森山田を倒しての2年連続の優勝。2007年、08年に続く2度目の連覇で、通算4度目の日本一となった。6年連続で決勝に進出、昨年で連覇を4で止められた青森山田は、2年連続のV逸となった。

(取材・文 児玉幸洋)
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札幌vsFC東京 スタメン発表

[8.24 J1第24節](札幌ド)
※13:00開始
主審:松尾一
副審:林可人、勝又弘樹
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 27 荒野拓馬
MF 10 宮澤裕樹
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 23 中野嘉大
MF 26 早坂良太
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 8 深井一希
FW 13 岩崎悠人
監督
ペトロヴィッチ

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 29 岡崎慎
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 39 大森晃太郎
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 5 丹羽大輝
MF 28 内田宅哉
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 7 三田啓貴
FW 16 ジャエル
FW 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

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右足負傷の湘南MF中川、治療継続するも完治に至らず手術へ…全治6~8週間

湘南MF中川寛斗が全治6~8週間の負傷
[故障者情報]

 湘南ベルマーレは24日、MF中川寛斗が右足関節の三角靱帯・前脛腓靱帯損傷で全治6~8週間と診断されたことを発表した。27日に手術を行うことも併せて報告している。

 中川は5月26日に開催されたJ1第13節の神戸戦で負傷。クラブは受傷から現在まで治療を継続していたが、完治に至らなかったため、手術を実施することに決まったと説明している。

 今季、柏から期限付き移籍した中川は、ここまでJ1リーグ戦8試合、ルヴァン杯5試合に出場していた。

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[クラブユース選手権U-15]DF堀川が決勝ヘッド!C大阪U-15が2年連続で決勝進出!

セレッソ大阪U-15が2年連続で決勝進出
 第34回日本クラブユース選手権(U-15)大会は23日、北海道帯広市で準決勝を行った。前回準優勝のセレッソ大阪U-15横浜F・マリノスジュニアユースと対戦。延長戦の末、2-1で競り勝ち、決勝へ進出した。

 試合は前半27分に横浜FMがMF島田春人のヘディングシュートで先制。だが、C大阪は後半21分にMF真田蓮司のシュートのこぼれ球を交代出場のFW池田任泰が押し込んで同点に追いつく。そして、1-1のまま突入した延長後半3分、C大阪はMF緒方夏暉のシュートのこぼれをDF堀川大夢が頭で決めて決勝点。初優勝を狙うC大阪は、24日の決勝でサガン鳥栖U-15と戦う。


●第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

ジダンが記者会見「彼のいないチームは想像できない」

ジネディーヌ・ジダン監督が記者会見を行った
 レアル・マドリーは24日、リーガ・エスパニョーラ第2節で本拠地サンチャゴ・ベルナベウにバリャドリーを迎える。ホーム開幕戦を前にジネディーヌ・ジダン監督が記者会見を行った。スペイン『マルカ』が同監督のコメントを伝えている。

 敵地でのリーガ開幕戦でセルタを相手に3-1の快勝を飾ったレアル。第2節で顔を合わせるのは、同じく白星発進に成功したバリャドリーだ。

「まずは興奮している。自分たちのスタジアムに戻るのは嬉しい。相手のことを知っているため、罠が潜んでいる試合ではない。バリャドリーは順調にスタートした勇敢なチームだ。私たちは成長し続けなければならない」

 試合に向けて意気込みを語ったジダン監督は、移籍希望が報じられたGKケイラー・ナバスについて言及。コスタリカ代表の守護神はバックアッパーとしての役割に不満を抱いており、先日パリSGが獲得に興味を示していることが伝えられていた。

 レアル指揮官は「ケイラーのいないチームは想像できないよ。彼が去ることは望んでいない」と、自身の第1次政権時にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の3連覇に貢献したK・ナバスへの信頼を強調している。

 また、22日に期限付き移籍でのマジョルカ加入が決まったMF久保建英については「私たちは選手のために最善を尽くし、この決定が下された。彼がたくさんプレーすることを期待している」とエールを送った。

 移籍市場の閉幕となる9月2日が迫る中、ジダン監督にはチーム構成や選手の去就に関するさまざまな質問が飛んだ。それでも指揮官は「もちろん、9月2日まで全てが起こりうる」と前置きし、「明日の試合だけを考えている。それだけだ。私が抱えている選手たちはここにいる」と目の前の試合に集中した。

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元プロ野球選手の高木豊氏「これで3人の息子がJ1経験」「感無量」

J1デビューを果たしたG大阪FW高木大輔(20番)
 元プロ野球選手の高木豊氏(60)が23日に自身のツイッター(@bentu2433)を更新し、三男のガンバ大阪FW高木大輔(23)がJ1デビューを飾ったことを喜んだ。

 高木氏にはサッカー選手の3人の息子がいる。東京V下部組織時代からそれぞれ年代別の日本代表を経験し、当時から“高木三兄弟”として注目を集めていた。

 長男のMF高木俊幸(28)はセレッソ大阪、次男のMF高木善朗(26)はアルビレックス新潟に所属し、三男の大輔は今夏に山口からG大阪に完全移籍。長男と次男はJ1でのプレーを経験していたが、三男の大輔は今回がキャリア初のJ1クラブだった。

 23日に敵地で行われたJ1第24節の鹿島戦(2-2)で初めてベンチ入りを果たし、後半40分に途中出場して新天地デビュー。同時にJ1初出場にもなった。

 高木氏は試合後にツイッターで「これで3人の息子がJ1経験した^_^ 感無量」と綴り、息子たちの活躍に喜びを表した。

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[クラブユース選手権U-15MOM]鳥栖U-15MF北野真平(3年)_“キンテーロスタイル”のFK弾と決勝ヘッドで逆転勝ちへ導く!

2得点でサガン鳥栖U-15を逆転勝利へと導いたMF北野真平
[中学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.23 日本クラブユース選手権(U-15)準決勝 鳥栖U-15 2-1 FC東京U-15むさし 帯広の森球技場A]

 鮮烈な2ゴールだった。第34回日本クラブユース選手権(U-15)大会準決勝。サガン鳥栖U-15の長身MF北野真平(3年)が、FC東京U-15むさしのゴールネットを2度揺らし、逆転勝利での決勝進出へとチームを導いた。

 1点目は先制点を奪われて「ちょっとヤバいと思った」と振り返るチームとしては苦しい状況からだった。右サイドで得たFKのチャンス。「その前の1本はニアに蹴っていたので、相手のGKがニアを意識しているのが分かった」ことから、狙ったのはファーへ弧を描く弾道だった。

 コロンビア人の父を持つ影響もあり、意識しているプレースキックのスタイルはコロンビア代表MFキンテーロ。「毎回試合前には動画も観ている」というイメージそのままに蹴ったボールは、「狙いどおりだった」という軌道を描き、ゴールネットを見事に揺らした。

 その流れのままに攻勢を強める中、今度は終了間際の後半39分にも試合を動かす。MF楢原慶輝のアシストから今度は頭で押し込んで、逆転ゴール。「真っ白になって何も分からなくなった」と笑って振り返った見事な一発を決めると、ベンチの仲間の下へと猛ダッシュ。歓喜の抱擁を交わし、雄叫びをあげた。

「攻守どちらでも活躍できる選手になりたい」と語る技巧派の長身MFが、帯広の地で確かな存在感を示した。

(取材・文 川端暁彦)
●第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

[クラブユース選手権U-15]悪コンディション、先制される展開も下向かずに乗り越えた鳥栖U-15が2年ぶりに決勝進出!

雨中の激闘をサガン鳥栖U-15が制した
[8.23 日本クラブユース選手権(U-15)準決勝 鳥栖U-15 2-1 FC東京U-15むさし 帯広の森球技場A]

 23日、第34回日本クラブユース選手権(U-15)大会の準決勝が北海道帯広市で開催された。前々年度の王者であるサガン鳥栖U-15FC東京U-15むさしの一戦は、雨中の激闘の末、鳥栖が2-1で逆転勝利。鳥栖は2年ぶりとなる決勝でセレッソ大阪U-15と戦う。

 気温16.3℃と夏の暑さを気にする必要のない環境だった一方で、雨も降りしきる環境で、連戦の中でピッチ状態も悪化しており、至る所に水たまりができているコンディションだった。「このピッチの中でどうプレーするのか」(鳥栖U-15・森惠佑監督)のは、この試合における大きなキーポイントだった。

「本来目指している主導権を握るサッカーは難しい。理想とちょっと違うところも考えながら、現実的にプレーする必要があった」(森監督)

 そう判断していた鳥栖は、バックパスを交えて攻撃を作り直す、サイドを変えていくといったプレーは控え目にしつつ、前へとボールを前進させることを意識。その上で「サイドのスポットは普段通りのプレーができたりもするので、そこを上手く使うように」という指揮官の指示を受けて、共にU-15日本代表候補にも選ばれている、FW鬼木健太浦十藏の両翼を積極的に使いながらFC東京むさしの陣内へ攻め入った。

 開始早々にロングスローのこぼれ球からU-15日本代表MF楢原慶輝が決定的なシュートを放つなど鳥栖がペースを握る展開になったが、FC東京むさしも主将のU-15日本代表候補DF土肥幹太らが粘り強く対応。土肥が「大会を通じて成長できた」と語るチーム一丸となっての守りで得点は許さない。前線のU-15日本代表FW熊田直紀らが積極的にゴールも狙い、逆にペースを握る時間帯も作った。

 やや鳥栖優位の流れのまま迎えた後半13分だった。スローインから、FW俵積田晃太、熊田、そしてMF馬場悠生が競り合ってこぼれたボールを、最後はFW田口輝一が抜け目なく右足で押し込む。泥臭いゴールでFC東京むさしが1点を先行した。

 これで試合の流れはFC東京むさしに傾くかと思われたが、「負けていても下を向かない、難しい顔をしないでプレーすることを考えていた」とFW乗冨璃弥哉が振り返ったように、鳥栖側の士気は落ちなかった。そして後半19分には決定的なプレーから試合の流れを引き戻す。ゴールからやや遠い位置で得たFKをMF北野真平が鮮やかにファーサイドへ蹴り込んでみせた。1-1。スコアは振り出しだが、こうなると勢いは鳥栖だった。

「同点に追い付いてからは相手を観てサッカーをすることがしっかりできていた」と森監督が言うように、ここからは鳥栖の流れに。危険な位置へボールを運び続けてFC東京むさしを脅かすと、試合終了間際の後半39分だった。楢原が左から上げたボールを北野が頭で合わせる逆転ゴールが突き刺さり、これが決勝点に。鳥栖が劇的な形で雨中の熱闘を制し、2年ぶりの決勝へと駒を進めた。

 惜しくも敗れたFC東京むさしの北慎監督は「いい時間帯もあったが、全体としては力不足も感じた。ただ、選手たちがいま出せる力は出し切ってくれた大会だったと思う。この悔しさを今後の成長に繋げたい」と総括。一方、勝った鳥栖の森監督は「試合終盤に向けてのハードワークはどこにも負けないところを出せた」と選手の粘りを讃えつつ、「決勝では本来のサッカーを観せられれば」と意気込んだ。

(取材・文 川端暁彦)
●第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

@bookfun155 分野研究家

イタリアでは、「カルチェット」と呼ばれている。サッカーと同じく「Serie A Calcio a 5」という名称のプロリーグがある。「Serie B」、「Serie A femminile (女子) 」などもある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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伊東純也V弾アシストでゲンクが今季初2連勝! アンデルレヒトは“プレー専念”コンパニが負傷交代

FW伊東純也が決勝アシスト
[8.23 ベルギー・リーグ第5節 ゲンク1-0アンデルレヒト]

 ベルギー・リーグ第5節が23日に行われ、FW伊東純也の所属するゲンクはホームでアンデルレヒトと対戦し、1-0で勝利した。開幕5試合連続スタメンの伊東は後半10分に決勝点をアシスト。フル出場し、今季初の2連勝に貢献している。

 ゲンクは前半をスコアレスで折り返したが、後半に均衡を破った。後半10分、左サイドのFWムブワナ・サマッタがPA内右のMFブライアン・ハイネンにロングパスを送り、ハイネンの落としを受けた伊東がゴールに背を向けながらPA内中央でキープ。上がってきたサマッタにつなぎ、先制弾を演出した。

 伊東は第4節ベフェレン戦(4-0)に続き、2試合連続となる今季3アシスト目。一方、開幕4戦未勝利中(2分2敗)のアンデルレヒトは今夏加入のMFサミル・ナスリらを中心に反撃を図るも、後半30分にアクシデントに見舞われる。選手兼監督で今季から復帰し、チームの低迷を受けて当面のプレー専念を表明したDFビンセント・コンパニが負傷交代。1-0で逃げ切ったゲンクが2連勝を飾り、アンデルレヒトは2連敗となった。

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伊東純也V弾アシストでゲンクが今季初2連勝! アンデルレヒトは“プレー専念”コンパニが負傷交代

FW伊東純也が決勝アシスト
[8.23 ベルギー・リーグ第5節 ゲンク1-0アンデルレヒト]

 ベルギー・リーグ第5節が23日に行われ、FW伊東純也の所属するゲンクはホームでアンデルレヒトと対戦し、1-0で勝利した。開幕5試合連続スタメンの伊東は後半10分に決勝点をアシスト。フル出場し、今季初の2連勝に貢献している。

 ゲンクは前半をスコアレスで折り返したが、後半に均衡を破った。後半10分、左サイドのFWムブワナ・サマッタがPA内右のMFブライアン・ハイネンにロングパスを送り、ハイネンの落としを受けた伊東がゴールに背を向けながらPA内中央でキープ。上がってきたサマッタにつなぎ、先制弾を演出した。

 伊東は第4節ベフェレン戦(4-0)に続き、2試合連続となる今季3アシスト目。一方、開幕4戦未勝利中(2分2敗)のアンデルレヒトは今夏加入のMFサミル・ナスリらを中心に反撃を図るも、後半30分にアクシデントに見舞われる。選手兼監督で今季から復帰し、チームの低迷を受けて当面のプレー専念を表明したDFビンセント・コンパニが負傷交代。1-0で逃げ切ったゲンクが2連勝を飾り、アンデルレヒトは2連敗となった。

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トーレスが語った日本サッカーへの提言「チームとして機能させて」

引退試合を終えたFWフェルナンド・トーレス
[8.23 J1第24節 鳥栖1-6神戸 駅スタ]

 J1第24節のヴィッセル神戸戦を最後に現役を引退したサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスが試合後、記者会見を行った。そこでは自身のキャリアが振り返られただけでなく、日本サッカー界への貴重な提言もあった。

 2010年のW杯、08年と12年の欧州選手権を制すなど、スペイン代表の一時代を築いたストライカーがユニフォームを脱いだ。相手の神戸には、かつて共に国を背負って戦ったMFアンドレス・イニエスタとFWダビド・ビジャ。盟友に見守られる中で現役最後の一戦を終えた。

 ナショナルチームで残してきた輝かしい実績の他、クラブチームでもアトレティコ・マドリー、リバプール、チェルシー、ミランで多くのサポーターに愛され続けてきた35歳。最後に所属した鳥栖にも金言を残していった。

 会見の場で「鳥栖がタイトルを取るためにはどうしたらいい?」と問われたトーレスは「まずはクラブのオーガナイズ」と返答。そのうえで「たとえばチームのスタイルを確立し、下部組織から作り、それに合う選手を獲得すること。またポジティブな人々で周囲を固めていくことが重要」と強調した。

 また、日本のサッカー界の特徴については「個人のクオリティーが高い」と語ったトーレス。その一方で「チームとして機能しているかを考えると、時間がかかるものはある。そこを踏まえていかないと良くならない」と述べ、「選手のクオリティーは高いので、チームとして機能させていくための仕事をするだけ」と提言した。

 さらに自身と同じストライカーの選手に向けては「一人の人間がFWというポジションを選んだのならば、FWとしてゴールを決め、そして決め続けないといけない。若いFWの選手に助言するのであれば、うまいプレーではなく、ゴールを決めなさい。それだけでいい」というメッセージも贈った。

 今後はアドバイザーという立場で鳥栖に関わり続けるというトーレス。「Jリーグはまだ始まって30年弱の若いリーグ。クラブも若いし、まだまだよくなる余地はたくさんあって、よくならないといけない」と意気込むレジェンドは「将来に向けて、クラブとしての組織的なものを作っていって、いい方向に向かう手助けができたら」と前を見据えた。

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トーレスが語った日本サッカーへの提言「チームとして機能させて」

引退試合を終えたFWフェルナンド・トーレス
[8.23 J1第24節 鳥栖1-6神戸 駅スタ]

 J1第24節のヴィッセル神戸戦を最後に現役を引退したサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスが試合後、記者会見を行った。そこでは自身のキャリアが振り返られただけでなく、日本サッカー界への貴重な提言もあった。

 2010年のW杯、08年と12年の欧州選手権を制すなど、スペイン代表の一時代を築いたストライカーがユニフォームを脱いだ。相手の神戸には、かつて共に国を背負って戦ったMFアンドレス・イニエスタとFWダビド・ビジャ。盟友に見守られる中で現役最後の一戦を終えた。

 ナショナルチームで残してきた輝かしい実績の他、クラブチームでもアトレティコ・マドリー、リバプール、チェルシー、ミランで多くのサポーターに愛され続けてきた35歳。最後に所属した鳥栖にも金言を残していった。

 会見の場で「鳥栖がタイトルを取るためにはどうしたらいい?」と問われたトーレスは「まずはクラブのオーガナイズ」と返答。そのうえで「たとえばチームのスタイルを確立し、下部組織から作り、それに合う選手を獲得すること。またポジティブな人々で周囲を固めていくことが重要」と強調した。

 また、日本のサッカー界の特徴については「個人のクオリティーが高い」と語ったトーレス。その一方で「チームとして機能しているかを考えると、時間がかかるものはある。そこを踏まえていかないと良くならない」と述べ、「選手のクオリティーは高いので、チームとして機能させていくための仕事をするだけ」と提言した。

 さらに自身と同じストライカーの選手に向けては「一人の人間がFWというポジションを選んだのならば、FWとしてゴールを決め、そして決め続けないといけない。若いFWの選手に助言するのであれば、うまいプレーではなく、ゴールを決めなさい。それだけでいい」というメッセージも贈った。

 今後はアドバイザーという立場で鳥栖に関わり続けるというトーレス。「Jリーグはまだ始まって30年弱の若いリーグ。クラブも若いし、まだまだよくなる余地はたくさんあって、よくならないといけない」と意気込むレジェンドは「将来に向けて、クラブとしての組織的なものを作っていって、いい方向に向かう手助けができたら」と前を見据えた。

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「普段はあそこまで入っていかない」…松本MF高橋諒、「無意識」で奪った決勝点

松本山雅FCのMF高橋諒
[8.23 J1第24節 浦和1-2松本 埼玉]

 劣勢に立たされたチームを救った。10試合未勝利だったチームに約3か月ぶりの白星をもたらす原動力となった松本山雅FCのMF高橋諒は、「アウェーで浦和レッズ相手に逆転勝利できたのは自信になる」と胸を張った。

 前半19分に先制点を献上すると、その後も同点に追い付くことができずに試合が進む。しかし、後半20分にMF町田也真人が投入されてシステム変更すると、一気に松本が流れを引き寄せて立て続けにゴールを陥れる。

 まずは後半30分。町田から左サイドでボールを受けた高橋は、「(対面する)宇賀神(友弥)選手が縦を切ってきたので、カットインして右足で上げた」とクロスを供給すると、ゴール前で競り勝ったFW阪野豊史がヘディングシュートで同点ゴールを記録。そして、同38分には高橋自身がネットを揺らす。

 右サイドでボールを受けた町田からパスを呼び込んだFW永井龍がクロスを送ると、逆サイドから走り込んできたのが高橋だった。「普段はあそこまで入っていかない。無意識に入っていた」と言うが、右足ダイレクトで合わせたシュートを豪快にネットに突き刺し、逆転ゴールを奪った。

 2-1の逆転勝利へと導き、11試合ぶりの白星を獲得。「久しぶりの勝利。アウェーで勝てたのは大きいし、ゴールとアシストという結果を残せて良かった」と喜びを表しつつも、「でも、もっと自分の特長を出さないといけないと思っている。苦しい試合でももっと仕掛けたり、チャンスメイクしたい」と今後もチームに勝利をもたらすためのプレーを披露していく。

(取材・文 折戸岳彦)
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反町監督が認める松本MF町田也真人の“3つの力”

松本山雅FCのMF町田也真人
[8.23 J1第24節 浦和1-2松本 埼玉]

 166センチの小兵が投入されたことが反撃の合図となった。そして、自らの役割を果たし、逆転勝利に貢献した松本山雅FCのMF町田也真人にチームを率いる反町康治監督は賛辞を贈った。

 指揮官は振り返る。「先制されて難しいかなというのが正直なところだった」と――。前半19分に先制された「たくさん点を取るチームではない」(反町監督)という松本は、「オープンな展開にすると2、3点取られてしまうので、後半20分までは我慢しようと」と、まずは追加点を奪われないように我慢の時間を過ごした。

 リードを許しているが、焦りはない。「浦和の中盤に大きなスペースがある」と感じていた反町監督は、「2トップで向こうの最終ラインを前に出させないようにして、ボランチと最終ラインの間のスペースをセルジーニョと町田也真人でうまくコントロールできればと目論んでいた」との狙いを持ち、後半20分にMF藤田息吹に代えて町田を投入。アンカーにパウリーニョ、インサイドハーフに町田とセルジーニョ、2トップにFW阪野豊史とFW永井龍を配置して反撃に出た。

 狙いは見事に当たった。中盤のスペースでボールを呼び込む町田が的確な判断で攻撃にリズムをもたらし、浦和ゴールに迫る場面を創出すると、後半30分にまずは同点ゴールを奪取する。センターサークル付近でセルジーニョからパスを受けた町田がボールを運んで右サイドのMF高橋諒に展開すると、高橋のクロスを阪野がヘディングで決めて試合を振り出しに戻した。

 さらに、後半38分には鋭い動きでDF山中亮輔のマークを外してスローインを受けると、細かいタッチで山中に距離を詰めさせずにPA内の永井へとパスを通す。自らは相手の注意を引き付けながら中央に走り込み、永井のクロスを逆サイドから走り込んだ高橋が豪快なダイレクトボレーで沈めて逆転となるゴールが生まれた。

 2得点の起点となった166センチの町田を反町監督は、「彼は見てのとおり華奢な体でハードに狙われると良さはあまり出ない」と評しながらも、「ただ、スペースがあれば“見る力”と“受ける力”、“運ぶ力”があるので、今日は相手との相関関係で也真人で行くしかないと早めに切った」とその能力を認める。指揮官の期待に応えた男は、「まずは一つ勝てた。今日の勝ちは大きいし、自分にとっても自信になる」と白い歯を見せた。

(取材・文 折戸岳彦)
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