アグエロとスターリングが3戦連続ゴール!マンCがボーンマス下して開幕無敗を維持

2ゴールを挙げたセルヒオ・アグエロ
[8.25 プレミア第3節 ボーンマス1-3マンチェスター・C]

 プレミアリーグは25日、第3節を行った。マンチェスター・シティは敵地でボーンマスと対戦。FWラヒーム・スターリングとFWセルヒオ・アグエロが3試合連続ゴールを挙げ、3-1で勝利した。

 17日のトッテナム戦はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入より決勝点が取り消され、2-2で引き分けたシティ。その試合から先発を1人入れ替え、MFロドリに代えてMFダビド・シルバを起用した。

 スイッチが入れば縦に早く、タッチ数の少ないパスでスピーディーな攻撃を展開したシティ。前半15分、左サイドからDFオレクサンドル・ジンチェンコがグラウンダーのクロスを入れ、MFケビン・デ・ブルイネの左足シュートはミートしきれなかったが、こぼれ球を拾ったFWセルヒオ・アグエロが左足でゴール左隅に沈め、先制に成功した。

 1点ビハインドのボーンマスは前半32分にアクシデント。DFチャーリー・ダニエルズが負傷交代を余儀なくされ、MFハリー・ウィルソンが代わって入った。シティは43分、DFアイメリック・ラポルトのサイドチェンジから右サイドのMFベルナルド・シウバが中央へ送り、PA手前のD・シルバがスルーパス。ゴール前に走り込んだFWラヒーム・スターリングが右足で決め、リードを広げた。

 ボーンマスは前半アディショナルタイムにペナルティーアーク手前やや左でFKを獲得。キッカーを務めたウィルソンが左足を振り抜くと、強烈はシュートが右ポストの内側をかすめてゴール右上に決まり、1-2と後半に望みをつないだ。

 後半の立ち上がりから勢いよくゴールに迫ったボーンマスだが、同点に追いつけずにいると、19分にシティが追加点を挙げる。ボーンマスのスローインからボールを奪い、D・シルバがドリブルでPA中央に進入。こぼれたボールを後方から追っていたアグエロが右足で押し込み、3-1と再び2点差とした。

 試合はシティが3-1で勝利。開幕から2勝1分で無敗をキープした。一方、ボーンマスは今季初黒星を喫した。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

久保建英はメンバー外…マジョルカ加入初の公式戦も、リーガデビューお預け

マジョルカでのリーガデビューはお預けとなったMF久保建英
 マジョルカは25日、リーガ・エスパニョーラ第2節でソシエダと対戦する。レアル・マドリーから期限付き移籍中のMF久保建英はベンチ入りメンバーを外れ、リーガデビューはお預けとなった。

 今夏、FC東京との契約を満了し、R・マドリーに加わった久保。北米プレシーズンツアーはトップチームに帯同したものの、シーズン中はBチームにあたるカスティージャ所属が決まったことから、今月22日、スペイン1部のマジョルカに期限付きで加入することが発表された。

 久保は23日、マジョルカで初のトレーニングを実施。加入後初の公式戦となるソシエダ戦でのデビューが期待されていたが、試合の登録メンバーに入ることはできなかった。マジョルカは9月1日の第3節、敵地でバレンシアと対戦する。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

バイエルンデビューの10番コウチーニョ「素晴らしい夜になった」

バイエルンデビューを果たしたコウチーニョ
 今夏、バルセロナからバイエルンに期限付き移籍で加入したブラジル代表MFコウチーニョ(27)が新天地デビューを果たした。

 16日にバイエルンに加入したコウチーニョは、24日に行われたシャルケ戦で移籍後初のベンチ入り。2-0で迎えた後半12分から途中出場し、デビュー戦を3-0で飾った。

 クラブ公式サイトによると、コウチーニョは「デビューできてとても嬉しい。僕たちは勝った、だから素晴らしい夜になった」と語り、「バイエルンはビッククラブで素晴らしい可能性がある。ここの試合はとてもインテンシティが高いね。僕がここに来てからまだ3、4日だ。改善する必要がある。ハードワークをするつもりだよ」と意気込んでいる。

●ブンデスリーガ2019-20特集

「面白かった」インハイの2試合。清水桜が丘が楽しんで戦い、藤枝東を3-0撃破!

前半4分、清水桜が丘高MF古長谷千博(8番)が先制ゴール
[8.24 プリンスリーグ東海第11節 清水桜が丘高 3-0 藤枝東高 清水総合]

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019東海は24日に第11節を行い、3位・清水桜が丘高(静岡)と4位・藤枝東高(静岡)との上位対決は清水桜が丘が3-0で快勝した。

 清水桜が丘が楽しみながら戦い、勝った。インターハイでプレミアリーグ勢の東福岡高を2-0で沈め、優勝校・桐光学園高との2回戦も相手を追い詰めるような戦い。だが、決定機で決め切ることができなかった清水桜が丘はPK戦の末に敗退した。

 2回戦で敗退したものの、インパクトを残した2試合。周囲からは「桐光に勝っていたら…」という声もあったという。ただし、片瀬晴城監督は終わった結果について言及はしない。選手に伝えたのは「面白かっただろ」という言葉。「全国での2試合は面白かったという部分では子供らも実感しているから、そういう面ではプラスになるかもしれない」。また、自分たちが楽しめるようなプレー、試合をすることを目指す清水桜が丘がこの日は藤枝東相手に楽しんで戦い、勝利した。

 藤枝東にとってはインターハイ予選で敗れた清水桜が丘とのリベンジマッチ。敗退後に自分たちのサッカーを見つめ直してきたという藤枝東は、特長であるパスワークで勝負を挑む。

だが、先制したのは清水桜が丘の方だった。立ち上がりから狭い局面でもボールを失わずに攻めると、4分だ。中央のFW前田翔茉(3年)が左サイドへ展開すると、インターハイ優秀選手のMF古長谷千博(3年)が切り返しからDFのマークをわずかに外して角度の無い位置からニア上へ左足シュート。注目MFのファインゴールによって清水桜が丘がリードを奪った。

 藤枝東はCB浦部舜主将(3年)や静岡県選抜の10番MF坂本康汰(3年)をスイッチ役に反撃する。7分にコンビネーションから抜け出したエースFW栗山且椰(3年)が左ポスト直撃のシュート。13分には敵陣でのインターセプトから再び栗山が決定的なシュートを放ったが、清水桜が丘はGK藤原元輝(3年)が阻止した。

 幾度か崩しにチャレンジした藤枝東だが、前半半ば以降は清水桜が丘のペース。MF野牧稜平(3年)やMF宇山翔太(2年)がセカンドボールを拾うと、選手たちは片瀬監督が声がけする「失わない」のテーマを実行する。

この日、判断の良いサイドチェンジを連発していた右SB村上太一(3年)と左SB望月海千(3年)、野牧、古長谷と技術力の高い選手が「ボールを失わない」パス回し。一方で、まだ「失わないこと」イコール「繋ぐこと」になっている選手もいるとのことで、強引に繋ごうとしてカウンターを受けるシーンもあった。

 だが、好守とゴールへ向かう姿勢も光る清水桜が丘は23分にも鮮やかな崩しから追加点。FW松永颯太(3年)のスルーパスで左サイドを突いた前田がカットインから強烈な右足シュートを打ち込む。GKが弾いたボールをMF安部侑真(3年)が押し込んで2-0。40分にも右スローインから落としに反応した前田が豪快に決めて3点差とした。

 藤枝東は前半、相手のプレッシングの前にロストするシーンが増えると、バックパスが増加。攻撃のテンポが上がらなかった。後半はボールの運び方を変えて、中央から前進。後半、受け手となっていたMF柳谷冬羽(3年)や1ボランチの1年生MF前島陵汰が相手の背中を取りながら前進しようとする。

 後半はセカンドボールを拾う回数が増加したこともあって藤枝東が主導権を握った。決定的なシーンも作ったが、清水桜が丘DF陣にシュートブロックされるなど最後まで得点することができず。リベンジとはならなかった。

 清水桜が丘は後半、距離感が悪く、また悪い流れをなかなか変えることができなかった。終盤は松永の突破などからチャンスも作ったが、反省の後半に。片瀬監督は「きょう話するのは、『前半面白かっただろ、でも後半つまらなかったな。何だと思う?』と。そこのところを整理できたら、また面白いゲームができると思う」と頷いた。

 松永は「今日は楽しく出来て勝つこともできました。インターハイの時は楽しかったですけれども勝ちきることができず課題として残って今回、藤枝東に楽しみながら勝つことができたので、それはまた自信に繋がると思います。インターハイ経験して、負けて終わってから『しっかり、またみんなでやり直そう』って話し合えたし、このプリンスリーグの中断明けから勝つことができて、ここから良い波に乗って選手権優勝目指して頑張りたいと思います」と力を込めた。課題に残った後半から、また楽しんでプレーできる時間を増やせるように改善して今後の試合に臨む。
 
(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

久保建英、移籍後初戦はベンチスタートか…“興味深い対決”は後半に実現?

久保建英は途中出場か
 マジョルカは25日にリーガ・エスパニョーラ第2節でソシエダを本拠地エスタディ・デ・ソン・モイクスに迎える。スペイン『アス』は、期限付き移籍で加入した日本代表MF久保建英(18)のベンチ入りを予想している。

 今夏、レアル・マドリーに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム)でプレーすると発表されたが、プレシーズンはトップチームに帯同。短い出場時間の中で印象的なプレーを披露していた。“銀河系軍団”でのリーガ・エスパニョーラデビューも期待されていたが、今季はレンタルで経験を積むことになった。

 同紙はソシエダ戦のスターティングメンバー及びベンチ入りメンバーを予想。4-1-4-1のシステムを採用し、エイバルとの開幕戦で先制ゴールを挙げたMFダニ・ロドリゲスやFWアンテ・ブディミル、GKマノロ・レイナらが先発するとみている。注目の久保はベンチスタートと予想した。

 また、対戦相手のソシエダには、今夏レアルから期限付き移籍で加入したノルウェー代表MFマルティン・エーデゴーア(20)が所属。“ノルウェーの神童”と活躍が期待されたMFは、期限付き移籍を繰り返しており、直近の2シーズン半はオランダ・エールディビジでプレーしていた。

 同紙はバレンシア戦に続いて、エーデゴーアが先発すると予想。さらに「久保はベンチに座り、マドリーファンにとって興味のあるエーデゴーアとの対決は後半まで待たなければならない」と伝えている。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

愛媛vs大宮 試合記録

【J2第29節】(ニンスタ)
愛媛 5-1(前半2-1)大宮


<得点者>
[愛]山瀬功治(28分)、近藤貴司2(41分、47分)、藤本佳希(90分+1)、西田剛(90分+4)
[大]ロビン・シモヴィッチ(43分)

<警告>
[愛]茂木力也(45分)
[大]河面旺成(55分)

観衆:3,018人
主審:家本政明
副審:浜本祐介、日高晴樹
15位愛媛が衝撃5ゴール! 今季最多失点の2位大宮、首位柏の背中が遠のく惨敗

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
(90分+3→FW 18 西田剛)
FW 15 丹羽詩温
(84分→FW 19 藤本佳希)
FW 33 山瀬功治
(89分→MF 30 禹相皓)
控え
GK 31 パク・ソンス
DF 4 西岡大輝
FW 10 神谷優太
FW 9 有田光希
監督
川井健太

[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 45 櫛引一紀
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
MF 33 奥抜侃志
(68分→FW 22 フアンマ・デルガド)
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
(51分→FW 10 大前元紀)
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(72分→FW 36 吉永昇偉)
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
控え
GK 21 塩田仁史
MF 15 大山啓輔
MF 41 小野雅史
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

15位愛媛が衝撃5ゴール! 今季最多失点の2位大宮、首位柏の背中が遠のく惨敗

愛媛が大宮に5-1で快勝
[8.25 J2第29節 愛媛5-1大宮 ニンスタ]

 J2第29節が25日に開催され、15位愛媛FCはホームで2位大宮アルディージャを5-1で下した。前半28分にFW山瀬功治、同41分にFW近藤貴司が決めると、同43分に大宮のFWロビン・シモヴィッチに1点を返されたが、後半2分に近藤、同アディショナルタイム1分にFW藤本佳希、同アディショナルタイム4分にFW西田剛が追加点を奪取。上位チームに土をつけ、2試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 愛媛は前節からスタメンを1人のみ入れ替え、山瀬を3試合ぶりに先発起用。対する大宮は2人を変更し、DF菊地光将が4試合ぶり、MFダヴィッド・バブンスキーが6試合ぶりにスタメン出場した。

 スコアが動いたのは前半28分。愛媛の左CKからキッカーのDF前野貴徳が左足で低いクロスを入れ、ワンバウンドしたボールをニアの山瀬が押し込む。山瀬はスタメン起用に応える今季3得点目となった。

 前半41分には右サイドをドリブルで攻め上がったMF長沼洋一がスルーパス。PA内右に抜け出したMF野澤英之の折り返しはDF櫛引一紀にブロックされるが、こぼれ球を近藤が右足で蹴り込んだ。

 3試合ぶりの複数失点となった大宮。前半43分に左サイドのMFイッペイ・シノヅカが右足でクロスを送ると、ニアのシモヴィッチが頭でそらすように合わせ、ゴール右に決める。スウェーデン人FWの3試合ぶりとなる今季6点目が生まれ、1-2で前半を終えた。

 愛媛はハーフタイム明け直後に大きな追加点を奪う。後半2分、近藤が右足で放ったミドルシュートが菊地に当たってゴール前へ。詰めたFW丹羽詩温が混戦の中で粘り、後方からこぼれ球に走り込んだ近藤が左足で流し込んだ。

 近藤は今季初のマルチ弾で5得点目。再びリードを広げられた大宮は直後の同6分にバブンスキーを下げ、愛媛との直近3試合で4ゴールを挙げているFW大前元紀をピッチに送り出す。同23分にFWフアンマ・デルガド、同27分にはFW吉永昇偉を投入し、3枚の交代枠を使い切った。

 しかし愛媛は後半アディショナルタイム1分、途中出場の藤本が個人技から4点目を決める。同アディショナルタイム3分には2ゴールの近藤に代え、チームリーダーの西田を投入。そのわずか1分後、藤本のパスから西田に今季初ゴールが生まれ、5-1と勝利を決定づけた。

 大宮は今季最多5失点で大敗。同日に首位柏が勝利を収めていたためポイント差は6から9に開き、得失点差で同勝ち点の京都に抜かれて自動昇格圏外の3位に後退した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第29節2日目 スコア速報

岡山vs町田 試合記録

【J2第29節】(Cスタ)
岡山 0-3(前半0-1)町田


<得点者>
[町]平戸太貴(28分)、森村昂太(67分)、ロメロ・フランク(75分)

観衆:9,354人
主審:上村篤史
副審:田尻智計、淺田武士

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 8 田中裕介
DF 4 濱田水輝
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 14 上田康太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 19 仲間隼斗
(56分→FW 11 三村真)
FW 9 イ・ヨンジェ
(77分→FW 24 赤嶺真吾)
FW 15 山本大貴
(65分→FW 7 中野誠也)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 2 廣木雄磨
DF 39 増谷幸祐
MF 16 武田将平
監督
有馬賢二

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
DF 40 小林友希
DF 2 奥山政幸
DF 25 佐野海舟
MF 29 森村昂太
(81分→MF 32 戸高弘貴)
MF 6 李漢宰
(72分→MF 15 井上裕大)
MF 10 平戸太貴
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
FW 30 中島裕希
(90分+1→FW 22 林陵平)
控え
GK 1 福井光輝
DF 17 下坂晃城
MF 8 ジョン・チュングン
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

@bookfun155 分野研究家

有名ブランドのメーカーは同じデザインでも高額になる可能性がある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

Posted in 未分類

「個人的な意見だが…」サラゴサ指揮官、香川真司の“努力”に脱帽

香川真司の適応の早さに驚き
 スペイン2部サラゴサを率いるビクトル・フェルナンデス監督が、日本代表MF香川真司の適応の早さに驚きを隠せないようだ。スペイン『エル・デスマルケ』が伝えている。

 今夏、ドルトムントに2度目の別れを告げ、念願のスペイン移籍を果たした香川は、18日に行われたリーグ開幕節テネリフェ戦で新天地デビュー。加入からわずか9日ながらトップ下でハイパフォーマンスを披露し、ファンを魅了した。

 25日に行われるポンフェラディーナ戦に向けた会見に出席したフェルナンデス監督は、「個人的な意見だが…」と香川について口を開くと、「彼の順応ぶりは並外れたものがある。とても謙虚な選手だ。言葉の壁はあるが、ものすごく努力をしていて、いつも笑っている。信じられないほど人の輪に飛び込んでいる。それはとても大切なことだ」とコメント。早くもチームに馴染んでいるようだ。

 さらに指揮官は「とても高いクオリティーを見せてくれている」と語った上で、香川の現状の課題についても言及。「プロのレベルで何か月もプレーしていなかった。だから、コンディションを改善する必要がある」と指摘した。

 ポンフェラディーナ戦は日本時間26日の午前1時キックオフを予定している。香川はテネリフェ戦に続いてスターティングメンバーに入り、開幕連勝に導くことができるか。ポンフェラディーナ戦でのパフォーマンスにも期待したいところだ。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

岐阜vs柏 試合記録

【J2第29節】(長良川)
岐阜 0-4(前半0-3)柏


<得点者>
[柏]クリスティアーノ(7分)、鎌田次郎(28分)、オルンガ2(34分、59分)

<警告>
[柏]クリスティアーノ(41分)

観衆:9,327人
主審:岡部拓人
副審:平間亮、岩崎創一
“切り札”デル・ピエロ不発、最下位岐阜がなす術なく完敗…首位柏は11連勝で独走態勢を盤石に

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 4 甲斐健太郎
DF 34 北谷史孝
DF 3 竹田忠嗣
DF 22 柳澤亘
MF 31 宮本航汰
MF 38 塚川孝輝
(84分→MF 37 市丸瑞希)
MF 10 ライアン・デ・フリース
(46分→MF 8 フレデリック)
MF 39 馬場賢治
FW 5 川西翔太
FW 29 ジュニオール・バホス
(65分→FW 11 前田遼一)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 17 藤谷匠
DF 2 阿部正紀
MF 30 中島賢星
監督
北野誠

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 32 川口尚紀
(53分→MF 25 田中陸)
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 35 ヒシャルジソン
MF 7 大谷秀和
(78分→MF 5 小林祐介)
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(69分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 50 山下達也
MF 17 手塚康平
MF 38 菊池大介
監督
ネルシーニョ

“切り札”デル・ピエロ不発、最下位岐阜がなす術なく完敗…首位柏は11連勝で独走態勢を盤石に

スーパーミドルを決めた柏MFクリスティアーノ
[8.25 J2第29節 岐阜0-4柏 長良川]

 J2第29節が25日に行われ、首位柏レイソルは敵地で最下位FC岐阜と対戦し、4-0で勝利した。前半7分にMFクリスティアーノ、同28分にDF鎌田次郎、同34分と後半14分にFWオルンガがそれぞれ得点をマーク。怒涛のゴールラッシュで11連勝を飾り、独走態勢を盤石にした。

 今節の岐阜は『岐阜全緑宣言』と銘打ち、元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ氏を2年連続で長良川に招待。親日家の同氏は漫画『キャプテン翼』の大ファンで、岐阜が漫画の主人公・大空翼のロゴがデザインされたクラブのユニフォームを送った縁で昨年から交流がある。今回もサッカー教室、トークショー、“デル・ピエロゾーン”からマスコット『ギッフィー』とのFK対決、キックインセレモニーなど、さまざまなイベントが実施された。

 デル・ピエロ氏がスタンドで見守った一戦は、ド派手なゴールで幕を開ける。前半7分、右サイドでボールを持ったクリスティアーノが迷わず右足を強振。目の覚めるようなシュートがゴール左に突き刺さる。クリスティアーノは前節の出場停止の鬱憤を晴らす今季10得点目となった。

 前半28分にはクリスティアーノの変化をつけた左CKから、フリーのMFヒシャルジソンが右足で低弾道のミドルシュート。PA内中央の鎌田に当たってコースが変わり、GKビクトルの逆を取る形でゴール右に転がり込んだ。

 柏の猛攻は止まらない。前半34分、クリスティアーノがPA内右からクロスを供給。ファーのオルンガが高い打点からヘディングシュートを叩き込み、3戦連発弾を奪った。

 3-0で折り返した柏は後半の立ち上がりにアクシデント。MF塚川孝輝との接触で左肩から転倒したDF川口尚紀がプレー続行不可能となり、同8分にMF田中陸が投入された。

 ホームの岐阜は徐々にボールを持つ時間が増える。すると後半12分、FWジュニオール・バホスのワンタッチのヒールパスからPA内右に抜け出したFW川西翔太が折り返し、ファーのMF馬場賢治が反応。川西がDFやGKを引きつけていたため、馬場は無人のゴールに押し込むだけだったが、クロスバーの上に外してしまった。

 負の連鎖は続く。後半14分、岐阜の自陣左サイドのリスタートからDF北谷史孝が中央へパスを出すと、オルンガへのプレゼントとなってしまう。PA内に持ち込んだオルンガは左足で難なくゴール左へ決め、今季の得点数を14に伸ばした。

 岐阜は反撃も実らず、0-4で敗戦。デル・ピエロ氏が来場した昨年9月23日の第34節・東京V戦では1-1のドローで連敗を10で止めていた。だが、今回は不振脱却へのキッカケとはできず、絶好調の柏を相手になす術なく完敗。イタリアのレジェンドの前で3連敗を喫した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第29節2日目 スコア速報

「不十分な守備」「あまりにもイージー」マンU指揮官が“受け入れ難い”敗戦を嘆く

オーレ・グンナー・スールシャール監督
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、「受け入れ難い敗戦」と今季プレミアリーグ初黒星に落胆している。クラブ公式サイトが伝えた。

 前節ウォルバーハンプトンと引き分けたユナイテッドは24日、ホームでクリスタル・パレスと激突。終始ボールの主導権を握ったが、前半32分に先制点を許すと、後半24分にFWマーカス・ラッシュフォードがまさかのPK失敗。それでも後半44分に追いついたが、アディショナルタイムにカウンターから決勝点を決められ、1-2で敗れた。

「間違いなく厳しい結果」と振り返ったスールシャール監督は、「あまりにもイージーにやり過ぎていたようにも感じられた。危機感を持ってやれていなかった。そして、相手にとって初のチャンスを決められた。不十分な守備だった。だが後半はエクセレントだったと思う。パスを繋ぎ、前に出て、チャンスを作り出した。ただ、ゴールを決められなかった。今日は運がなかった」と嘆いた。

 ユナイテッドは3試合を終えて1勝1分1敗。格下とみられる相手から勝ち点を取りこぼしている。「ここ2試合は残念な結果だ。ウォルバーハンプトン戦も今日の試合も勝てる内容だった。しかしフットボールでは、常に自分たちが求める結果にならない。敢然とした姿勢でサウサンプトン戦に臨み、今日よりも良いプレーをして、ゴールを決め、試合に勝たないといけない」と気持ちを入れ替え、前を向いた。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

名古屋、FC東京戦のチケット完売「勝利で“鯱の大祭典”を締めくくりましょう!」

名古屋、FC東京戦のチケット完売
 名古屋グランパスは25日、30日にパロマ瑞穂スタジアムで開催されるJ1第25節・FC東京戦のチケットが全席種完売となったことを発表した。これで今季、チケット完売は6試合目となる。

 この完売により、“ナゴヤ・アイチの夏をさらに熱く”したいと願い、この夏開催している『鯱の大祭典』ホーム開催試合すべてにおいて、満員のスタジアムで闘えることが決定した。

 クラブは「ファミリーの皆さまに感謝を申し上げると共に、最終戦も満員のスタジアムで選手を迎え入れ、皆さまと共に闘えることを、この上なく心強く感じております。皆でパロマ瑞穂スタジアムを圧倒的な雰囲気に仕立て上げ勝利を掴み、“最高に熱い名古屋の夏”で『鯱の大祭典』を締めくくりましょう!」と呼びかけた。

 今季、チケット全席種完売試合は以下の通り。

▼3月2日(土)セレッソ大阪戦(○2-0)
入場者数:19861人 [パロマ瑞穂スタジアム]

▼6月22日(土)清水エスパルス戦(●1-2)
入場者数:19501人 [パロマ瑞穂スタジアム]

▼7月20日(土)ガンバ大阪戦(△2-2)
入場者数:42975人 [豊田スタジアム]

▼8月10日(土)川崎フロンターレ戦(○3-0)
入場者数:42819人 [豊田スタジアム]

▼8月24日(土)横浜F・マリノス戦(●1-5)
入場者数:20130人 [パロマ瑞穂スタジアム]

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

元G大阪のFWファン・ウィジョが移籍後初ゴール!仏メディアも高評価

ファン・ウィジョが移籍後初ゴール
 今夏、ガンバ大阪からボルドーに完全移籍した韓国代表FWファン・ウィジョ(26)が、移籍後初ゴールを挙げた。

 24日、ボルドーは敵地でディジョンと対戦。開幕3試合連続スタメンを果たしたファン・ウィジョは、前半11分にカウンターからFWサムエル・カルのロングパスを受け、ペナルティーアーク左脇から右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール右隅に吸い込まれ、先制点を挙げた。

 ファン・ウィジョは2-0の後半26分にピッチを後にしたが、チームの今季リーグ戦初勝利に貢献。パウロ・ソウザ監督は「彼はボールコントロール、パス、シュート、技術的に優れたプレイヤーだ」と称えた。

 さらに、フランスメディア『フットボール365』は「先週のモンペリエ戦では期待外れだったが、彼はまだ発展途上にあり、1週間でストライカーとしてすでに進歩している。(ディジョンの本拠地)スタッド・ガストン・ジェラールでは、カルの素晴らしいパスから自分で得点を奪って見せた」と評価し、チームトップタイの『7』をつけた。

●フランス・リーグアン2019-20特集
●酒井、昌子の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

[MOM2959]興國MF武本射雅(1年)_山口から“育成チーム”興國へ進学し、成長中の注目株

[MOM2959]興國MF武本射雅(1年)_山口から“育成チーム”興國へ進学し、成長中の注目株
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 興国高 2-1 東海大大阪仰星高 伊勢フットボールヴィレッジ]

 進化を求めて山口から大阪の“育成チーム”興國高へ進学したMFが、全国出場決定戦で存在感を放った。

 MF武本射雅(1年)は前日の右SBから変わり、この日は1ボランチとしてプレー。「サイドバックの時は僕が中に入って3枚でリスク管理したり、特長活かして攻撃参加をどんどんやるっていうことを意識して、アンカーでは守備を意識しながら、状況に応じては前に出ていってチャンスを作りたい」と語る武本はセカンドボールの攻防で奮闘し、攻撃面ではボールに多く絡みながら機を見計らって前に出てシュートも放った。

「出ていくところは出ていってチャンスを作れたので良かったです」と武本。関西トップクラスの強豪校の1年生が戦う「関西U-16~Groeien~」を通じて「(当初は近い位置しか見ることができなかったが、)遠くまで意識して余裕を持ってプレーできるようになった。1対1の守備とかは余裕を持って駆け引きしたり、2対1で挟んで対応したりできるようになった」と成長を実感している。

 その武本はレノファ山口U-15出身だ。家族の勧めもあって、高校進学時に県外の高いレベルを求めて地元を離れることを決意。インターネットなどで調べて、毎年のように複数のJリーガーを輩出している興國を進学先に選んだ。

 興國ではU-17日本代表候補FW樺山諒乃介(2年)のプレーなどに衝撃を受けたという。それでも「とにかく自分が苦手なこと(細かなプレー)を克服できるようにと、(ロングキックや対人の強さといった)長所をどんどん伸ばしていくことを意識していました」という武本は、地道に成長を目指し、全国出場という結果を残した。

 中山昇コーチが「対人能力があって、走れて、蹴れる」と認めるMFは今後が楽しみな存在だ。「中盤でも、SBでもチームを引っ張っていけるように、もっと自分のレベルも上げていかないといけないし、初の選手権に出れるように頑張っていきたい」と誓う武本が、今後も貪欲に成長を遂げて、目標を達成する。

(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

愛媛vs大宮 スタメン発表

[8.25 J2第29節](ニンスタ)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:浜本祐介、日高晴樹
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
FW 15 丹羽詩温
FW 33 山瀬功治
控え
GK 31 パク・ソンス
DF 4 西岡大輝
MF 30 禹相皓
FW 10 神谷優太
FW 18 西田剛
FW 19 藤本佳希
FW 9 有田光希
監督
川井健太

[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 45 櫛引一紀
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
MF 33 奥抜侃志
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
控え
GK 21 塩田仁史
MF 15 大山啓輔
MF 41 小野雅史
FW 10 大前元紀
FW 22 フアンマ・デルガド
FW 28 富山貴光
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

●[J2]第29節2日目 スコア速報

[関西U-16~Groeien~]興國が東海大仰星との直接対決で逆転勝ち!全国出場権勝ち取る!

[関西U-16~Groeien~]興國が東海大仰星との直接対決で逆転勝ち!全国出場権勝ち取る!
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 興國高 2-1 東海大大阪仰星高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G1リーグの2位・興國高対3位・東海大大阪仰星高(大阪)戦は2-1で興國が逆転勝ち。2位をキープした興國は12月に開催される全国ルーキーリーグ交流大会進出を決めた。

 前日の阪南大高戦で競り負けて首位から2位に後退した興國。もしも、東海大仰星に敗れれば、全国出場権も譲ることになったが、逆転勝ちで2位に踏みとどまり、全国切符を得た。

 前半、昇格1年目で全国出場を狙う東海大仰星が前からの攻守で押し込む。12分にはCKの流れから左SB山下琉之輔が上げた右クロスをCB西田京介が頭で合わせたほか、大会優秀選手に選出されたCB藤嶋凌久の正確なフィードやロングスローなどを交えて興國ゴールを目指した。

 一方、大会優秀選手のGK峯信行中心に相手の攻撃を跳ね返した興國は、FW荒川永遠のカットインシュートや1ボランチの位置で存在感を放つMF武本射雅のミドルシュートなどで攻め返す。左SB山本蒼太のセンスの高いキックや攻め上がりも加えて相手ゴールを脅かした。

 試合は後半7分、東海大仰星がFW沖秀大のボレーシュートで先制した。だが、興國は山本の左足シュートなどで反撃。東海大仰星も藤嶋が「個人個人の責任感や失点したくないという気持ちが強いみんななので、身体を張れるんだと思います」と説明するように、ゴールを守ることへの執着心を示し、身体を張ったシュートブロックなどで相手の前に立ちはだかる。

 それでも19分、興國は右サイドからの折り返しを交代出場のMF岩丸流星が右足で決めて同点。そして29分には、同じく交代出場のFW永長鷹虎が勝ち越しゴールを奪って逆転した。武本は「(先制されたが)焦らずに自分たちのサッカーをしようと思いました」と振り返り、GK峯は「後半先制されたんですけれども全員の気持ちが諦めていなかったから逆転できたと思います」と逆転出来た要因について説明する。

 前日の敗戦を引きずることなく、切り替えて戦った興國が2-1で勝利。全国進出を決めた。指揮を執った中山昇コーチは「(関西U-16~Groeien~を通して)ちょっとずつこのフットボールを理解していった。だんだん波がなくなっていった」と90分間ゲームのリーグ戦を通して選手たちが成長したことを認める。

 高い技術やサッカー感を求められる興國だが、それらの部分や戦う姿勢、プレーの安定感が変化。関西地区を代表する強豪校によるリーグ戦において、プレーヤーとして着実に成長を遂げた興國が、全国トップクラスのチーム内競争の中でまた進化を果たして、冬の全国大会で日本一を勝ち取る。

(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

岡山vs町田 スタメン発表

[8.25 J2第29節](Cスタ)
※19:00開始
主審:上村篤史
副審:田尻智計、淺田武士
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 8 田中裕介
DF 4 濱田水輝
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 14 上田康太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 15 山本大貴
控え
GK 13 金山隼樹
DF 2 廣木雄磨
DF 39 増谷幸祐
MF 16 武田将平
FW 11 三村真
FW 24 赤嶺真吾
FW 7 中野誠也
監督
有馬賢二

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
DF 40 小林友希
DF 2 奥山政幸
DF 25 佐野海舟
MF 29 森村昂太
MF 6 李漢宰
MF 10 平戸太貴
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
FW 30 中島裕希
控え
GK 1 福井光輝
DF 17 下坂晃城
MF 15 井上裕大
MF 32 戸高弘貴
MF 8 ジョン・チュングン
FW 18 岡田優希
FW 22 林陵平
監督
相馬直樹

●[J2]第29節2日目 スコア速報

衰え知らずの得点力…2戦5得点のレワンドフスキ「まだ上達するポテンシャルがある」

ロベルト・レワンドフスキがハットトリックを達成
 バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ(31)が3シーズン連続得点王へ好スタートを切った。

 24日、ブンデスリーガ第2節が行われ、バイエルンは敵地でシャルケと対戦。先発出場したレワンドフスキは前半20分、PKで先制のゴールネットを揺らすと、後半5分にはゴール正面から直接FKを突き刺し、2-0とする。さらに30分には、FWキングスレー・コマンの横パスを右足でゴール右隅に沈めてハットトリックを達成。バイエルンを3-0で今季ブンデス初勝利に導いた。

 ヘルタ・ベルリンとの開幕節で2ゴールを挙げていたレワンドフスキは、2試合を終えて早くも5得点。クラブ公式サイトによると、レワンドフスキは「僕は常により良いプレーができるし、まだ上達するポテンシャルがある」と更なる成長を目論む。

「毎シーズン1人で何か特別なことができるが、チームを助けようとしている。1人で試合に勝つこともできるが、チームとならタイトルを獲得できる。誰が相手でも関係ない。いつもゴールを決めようとしているよ。ブンデスリーガは決して簡単なリーグではない。身体的に全力を尽くさなければならないし、常に準備万全でいなければならない」

 最高のスタートを切ったレワンドフスキ。31日にはホームにマインツを迎えるが、この勢いそのままに得点を奪い、2連勝といきたいところだ。

●ブンデスリーガ2019-20特集

岐阜vs柏 スタメン発表

[8.25 J2第29節](長良川)
※18:00開始
主審:岡部拓人
副審:平間亮、岩崎創一
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 4 甲斐健太郎
DF 34 北谷史孝
DF 3 竹田忠嗣
DF 22 柳澤亘
MF 31 宮本航汰
MF 38 塚川孝輝
MF 10 ライアン・デ・フリース
MF 39 馬場賢治
FW 5 川西翔太
FW 29 ジュニオール・バホス
控え
GK 21 原田祐輔
DF 17 藤谷匠
DF 2 阿部正紀
MF 30 中島賢星
MF 37 市丸瑞希
MF 8 フレデリック
FW 11 前田遼一
監督
北野誠

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 32 川口尚紀
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 35 ヒシャルジソン
MF 7 大谷秀和
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 50 山下達也
MF 17 手塚康平
MF 25 田中陸
MF 38 菊池大介
MF 5 小林祐介
FW 22 マテウス・サヴィオ
監督
ネルシーニョ

●[J2]第29節2日目 スコア速報

ランパードの予感的中!期待の21歳ストライカー2発で初勝利「試合前に…」

タミー・エイブラハムはベンチに駆け寄り、フランク・ランパード監督と抱き合った
 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が今季初勝利に導いたFWタミー・エイブラハム(21)を称えている。クラブ公式サイトが伝えた。

 今季ランパード監督が就任したチェルシーは、リバプールとのUEFAスーパーカップはPK戦の末に敗れたものの、プレミアリーグでは1分1敗とまだ勝利がなかった。そんな中、24日にアウェーで昇格組ノリッジと対戦。ウォーミングアップ中にFWペドロ・ロドリゲスが負傷するアクシデントに見舞われたが、開始早々に先制点を奪う。

 前半3分、右サイドでFWクリスティアン・プリシッチのパスを受けたDFセサル・アスピリクエタがライン際からクロスを供給。これをエイブラハムが右足で押し込み、先制に成功する。21歳ストライカーは一直線にベンチに駆け寄り、ランパード監督と抱擁。トップチームでの初ゴールを喜んだ。

 積極的なプレーが光るノリッジに苦しみ、2度のリードを追いつかれたチェルシー。それでも後半23分に再びエイブラハムがゴールネットを揺らす。カウンターからMFロス・バークリーの縦パスを受けたエイブラハムがファーストタッチで相手をかわし、PA手前から右足を一閃。低い弾道のシュートを沈め、3-2の勝利に導いた。

 待望の初勝利をもらたしたエイブラハムに対し、ランパード監督は「試合前にタミーに『今日はタミーの日になる』と伝えたんだ」と活躍する予感があったと明かし、「試合前には惑わすようなものがあったが、彼を信じていたし、若いストライカーにはサポートが必要だ。彼に対しては様々な感情がある。これからは自信を持って頑張ってほしい」と背番号9に期待を寄せた。

 また、エイブラハムはUEFAスーパー杯でPKを外し、SNS上で人種差別を受け、精神的にも厳しい時期を過ごしていた。「タミーに対してはオンライン上の誹謗中傷からサポートした。できる限り彼をサポートしたいし、彼が自分からの信頼を感じてくれたら嬉しいね。そしてシュート練習も一緒にやっていきたい。1点目は素晴らしい駆け引きから生まれたものだった。日頃のトレーニングの成果だ」とチームとしてサポートしていくとした。

「彼には苦しい時期だった。ストライカーというのはシンプルにゴール数で評価を受ける。たまにアンフェアだと思うがね。でも性格や情熱を考えたときに、彼にはここにいる必要がある。毎日少しずつ良くなることができる。だから彼がゴールを決めてくれて嬉しいよ」

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

熊本DF小谷祐喜が右第4趾基節骨骨折で離脱

小谷祐喜が負傷離脱(写真は2018年のもの)
[故障者情報]

 ロアッソ熊本は25日、DF小谷祐喜の検査結果を発表した。

 10日のYS横浜戦で負傷した小谷は、右第4趾基節骨骨折と診断され、加療期間は受傷日より約4週間の見込み。今季J3リーグで7試合1得点を挙げていた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[MOM2958]履正社MF高橋直樹(1年)_「気が利く」MFはプレー、リーダーシップでチーム引っ張る存在へ

[MOM2958]履正社MF高橋直樹(1年)_「気が利く」MFはプレー、リーダーシップでチーム引っ張る存在へ
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 履正社高 2-1 大阪産大附高 伊勢フットボールヴィレッジ]

 履正社高の上原岳大コーチは、1ボランチとして奮闘したMF高橋直樹(1年)について「技術的にはまだまだだけど、凄く気が利く選手」と評する。

 通ればピンチになりそうなパスをタックルでクリアし、幅広い動きでドリブルを阻止。また、味方選手をサポートして相手選手を挟み込む。特に守備時に見せる勘の良さとハードワークが印象的。「球際と切り替えとハードワークというのは昔からずっとやっているので意識してやっていました」というボランチは、自分の武器を表現して存在感を発揮し、最終節の勝利に貢献した。

 それまでのダブルボランチから最終2節はチームのシステムが4-1-4-1へ変更。それに伴い、高橋が1ボランチを務めることになった。守備範囲が広くなったことにも対応している高橋だが、攻撃面ではもっともっと成長しなければならないと感じている。

「アンカーでもシャドーのポジションでも守備の部分は伴ってくる。僕は、身長はちっちゃいけれど、頑張れるのがウリだと思っている。そういうところを伸ばしつつ、これまで出せてこなかった展開とか縦へのくさびのパスとかもっと増やして行かないとダメかなと思うので意識していきたい」と力を込めた。

 C大阪U-15出身のMFは、プレーでも、精神面でもチームを引っ張る。上原コーチは「チームを引っ張っていって欲しい」とエール。本人も「最終的には全国制覇を目指していて、僕らの学年はまだまとまりがないので、もっとみんなで活気を出していけるように僕から発信していきたい」と誓った。目標の全国制覇のため、チームとともに成長を遂げる。

(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

「笑顔がキラキラ」「愛される面白いキャラ」清水、“イケメン選手”総選挙の予選結果発表

“イケメン選手”総選挙の予選結果を発表
 清水エスパルスは25日、第3回イケメン選手総選挙の予選結果を発表した。トップ5の等身大パネルを9月13日に行われる名古屋戦で展示し、スタジアム来場者に最終投票に参加してもらい、『KING OF IKEMEN!!』を決める。

 予選の結果、1位だったのは東京五輪世代のDF立田悠悟。「笑顔がキラキラしてる!喜怒哀楽がはげしくて素直さがよくわかる!」「モデルのようなスタイルに塩顔という鉄板イケメン」「1試合1試合に対しての熱い気持ちと、愛される面白いキャラ」とコメントが寄せられた。

 2位はDF松原后、3位はMF中村慶太、4位はFWドウグラス、5位はMF滝裕太となっている。

▼第1位:立田悠悟
・笑顔がキラキラしてる!喜怒哀楽がはげしくて素直さがよくわかる!
・モデルのようなスタイルに塩顔という鉄板イケメン
・1試合1試合に対しての熱い気持ちと、愛される面白いキャラ

▼第2位:松原后
・試合の時のギラギラした表情はもちろん、笑った時のクシャとなる笑顔のギャップが最高!
・一見すると静かそうだが目の奥に秘める闘志
・ファンサービスがとにかく丁寧で優しい

▼第3位:中村慶太
・ゴールに繋がる痺れるようなパスを出すところと、はにかんだ笑顔がステキすぎます
・なんといっても満開のひまわりのような「笑顔」
・笑顔もカッコいいけどドリブルや視野の広いパスなど、プレーもイケメン

▼第4位:ドウグラス
・仲間想いでファンにも紳士的でプロフェッショナル
・豹のような鋭い目ヂカラと笑顔のギャップ

▼第5位:滝裕太
・甘いルックス、いつもニコニコして楽しそう、可愛い笑顔
・足元の技術、ひたむきにボールを追う姿

第6位:伊藤研太
第7位:西澤健太
第8位:六反勇治
第9位:鄭大世
第10位:吉本一謙

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

武藤嘉紀の“率直すぎるコメント”が思わぬ波紋…元イングランド代表FWも物申す

武藤嘉紀のコメントが思わぬ波紋
 ニューカッスルに所属するFW武藤嘉紀の試合後のコメントが波紋を広げている。

 今季からスティーブ・ブルース監督が指揮を執るニューカッスルは、17日に昇格組ノリッジ相手に1-3で敗れ、開幕2連敗。後半22分から今季初出場を果たした武藤は、「本当に大変だった。僕は孤立していると感じたし、常に3~4人の相手に囲まれていた。フォワードとしては非常に困難だった。チームとして全体的に苦労した。2敗したので状況を変えたい。僕たちはもっと一生懸命トレーニングに取り組まないとけいない」と語っていた。

 この“率直すぎるコメント”が問題視されており、英『HITC』は「武藤のコメントは、すでに批判を受けているブルースを助けていない。彼の言葉はニューカッスルの戦術に対する批判とされ、今ブルースが必要としているものではない。団結を示す必要があるときに、彼のコメントは見当違いにみえる」と苦言を呈した。

 さらに、かつてトッテナムやサンダーランドなどでプレーし、今年7月に現役引退を表明した元イングランド代表FWのダレン・ベント氏も武藤のコメントに反応。『フットボール・インサイダー』で「ブルースの戦術を批判しているように聞こえるよ。良くないね」とコメントした。

「それは監督と直接話すことだ。まるで『あなたの戦術ではゴールを決められない』と言っているようだ。彼は監督に少しプレッシャーをかけているようにみえる。そうすることでニューカッスルのファンは『見ろ、ブルースのせいだ。選手たちも彼の戦術が好きじゃない』となってしまう。それはチームに不必要な問題だ」

 率直なコメントが思わぬ波紋を呼んでいる武藤。25日にはアウェーでトッテナムと対戦するが、出場機会を得ることができるだろうか。ブルース監督の起用法に注目が集まる。

●海外組ガイド
●プレミアリーグ2019-20特集

[関西U-16~Groeien~]甲子園優勝の野球部に刺激受けた履正社、最終戦で大産大附に勝利

[関西U-16~Groeien~]甲子園優勝の野球部に刺激受けた履正社、最終戦で大産大附に勝利
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 履正社高 2-1 大阪産大附高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G1リーグの履正社高(大阪)対大阪産大附高(大阪)戦は、履正社が2-1で勝利した。

 試合は履正社が2-1とリードして迎えた後半途中に雷雨のために中断した。ほぼ同時刻に始まっていた大阪桐蔭高対初芝橋本高戦で10位・初芝橋本が敗れたため、大産大附の9位と入れ替え戦進出が確定。履正社が優勝争いと全国大会出場権争いに関わっていなかったこと、また選手の安全、大会スケジュールも考慮されて試合は打ち切りになり、履正社が勝利した。

 履正社は序盤から突破力光るMF廣野大河とMF那須大雅の両翼の仕掛けから大産大附ゴールに迫る。13分にはクイックリスタートからFW竹山大地が決定的な左足シュート。だが、大産大附は181cmのGK新保渚が反応し、ポストを叩いたボールはゴール外側へ外れた。

 一方の大産大附も落ち着いてゲームを作るMF藤本大輝の展開からMF向山航がクロスへ持ち込むなど反撃。MF島田賢斗の抜け出しなども交えて先制点を狙った。だが、履正社は前半25分にMF竹腰智也のゴールで先制すると、40分には那須が加点して2-0とする。
 
 勝ち点2差の初芝橋本に順位で逆転されると、G2リーグ降格となる大産大附は42分にFW川上誠大が1点を返して後半を迎えた。同点を目指した大産大附だが、履正社は1ボランチの位置で高い守備力を発揮するMF高橋直樹やDFラインが堅く2点目を奪うことができず。大産大附は1勝1分7敗の9位で、来季のG1リーグ参入を懸けてG2リーグ2位の三田学園高と戦うことが決まった。

 2年前の優勝校・履正社は3勝2分4敗で6位。高橋は「関西U-16~Groeien~2019」を振り返り、「チームとしてなかなか最初はまとまらなかったんですけれども、だんだんみんな活気も出てきて最初の試合よりも最後の試合は何倍も良くなったという感想があります」と頷く。

 今回の“伊勢ファイナルラウンド”初日だった22日に野球部が全国高校野球選手権大会(夏の甲子園大会)で優勝。他のサッカー部の選手たちは甲子園で日本一の瞬間を目の当たりにしたという。高橋は「僕らも気にしていて、『野球だけじゃなくて、サッカーももっと見てくれ』という感じなので、そういう風になれるように2年後に変わるので、見ていて下さい!」と宣言した。

(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

東京V、ブラジルFWが完全移籍で加入「目標達成に貢献したい」

東京Vが新戦力を確保
 東京ヴェルディは25日、トルコ1部ゲンチレルビルリィに所属していたFWジャイルトン・パライバ(28)が完全移籍で加入することを発表した。

 クラブを通じてパライバは「このチームに来れたこと、そのために協力していただいた方々に感謝しています。チームメート、スタッフと一緒にひとつになってJ1昇格という目標に向かっていきたいと思います。自分の最大限の力を出し切って目標の達成に貢献したいと思います」とコメントしている。

 パライバは中国クラブを経て2017年にゲンチレルビルリイに加入。昨季はリーグ戦28試合で2ゴールを挙げていた。

●FWジャイルトン・パライバ
(JAILTON PARAIBA)
■本名
ジャイルトン・ロレンソ・ダ・シルバ
■生年月日
1990年10月11日
■出身地
ブラジル
■身長/体重
166cm/63kg
■経歴
ウニオン・サンジョアン-レモ-ウニオン・サンジョアン-モジミリン-CRB-サンタクルス-上海申キン(中国)-延辺富徳(中国)-大連超越(中国)-ゲンチレルビルリィ(トルコ)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

久保建英が参考にすべき“成功例”…スペイン紙、マジョルカで活躍したレアル出身2人を紹介

マジョルカに期限付き移籍した久保建英
 マジョルカへの期限付き移籍が決まった日本代表FW久保建英(18)に対して、スペイン『アス』は“2人の成功例”のようにマジョルカを経て世界的プレイヤーへと飛躍できるか注目している。

 今夏、レアル・マドリーに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム)でプレーすると発表されたが、プレシーズンはトップチームに帯同。短い出場時間の中で印象的なプレーを披露していた。“銀河系軍団”でのリーガ・エスパニョーラデビューも期待されたが、今季はレンタルで経験を積むことになった。

 同紙は『久保はエトーとボルハ・バレロを手本にする』と題した記事を掲載。レアルからマジョルカに渡り、結果を残した名手を紹介している。

 1人目に挙げたのはカメルーン代表の英雄、FWサミュエル・エトー(38)だ。1996年にレアル下部組織に加入したエトーは、レガネスとエスパニョールを経て、2000年1月にマジョルカに期限付き移籍。半年間で13試合6ゴールを挙げると、翌シーズンから完全移籍となり、2002-03シーズンにはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)制覇に大きく貢献した。

 エトーはマジョルカ在籍4シーズン半で公式戦154試合で66ゴール7アシストを記録。同クラブの歴代トップスコアラーとして、その名を刻んだ。2004年夏にはバルセロナに移籍し、2度のチャンピオンズリーグ制覇を経験するなど、世界的なストライカーとしての地位を確立。その後はインテルやチェルシーといったビッグクラブでもプレーした。

 もう1人の“成功例”は元スペイン代表のMFボルハ・バレロ(34)。レアルの下部組織出身で2006年10月にトップチームデビューを果たしたものの、主戦場はカスティージャだった。そのため、出場機会を求めて2007年8月にマジョルカに完全移籍。翌シーズンにWBAに移籍し、2009年夏にレンタルでマジョルカに戻ってきた。

 バレロは在籍2シーズンで公式戦78試合に出場して9ゴール15アシストを記録。その後、ビジャレアルやフィオレンティーナを経て、2017年7月からインテルでプレー。熟練されたテクニックを武器にいぶし銀の活躍を見せている。

 エトーとバレロはともに古巣レアルで活躍することはなかったが、マジョルカでの経験がステップアップの第一歩となった。同紙は「レアル・マドリーは久保に期待しており、その成長に(マジョルカの)ビセンテ・モレノ監督と彼のコーチングスタッフに任せた。日本人選手が2人のようにマジョルカで成長を遂げれば、マドリーは幸運になるだろう。今週末、彼らのような道を歩むことができるか見てみよう」と注目している。

 マジョルカは25日にホームでソシエダと対戦。久保の公式戦デビューとなる可能性が高まっているが、この両雄のようにマジョルカで出番を得て、飛躍へのきっかけを掴み取りたいところだ。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

[関西U-16~Groeien~]神戸弘陵vs東山は雷雨の影響で0-0で打ち切りに

[関西U-16~Groeien~]神戸弘陵vs東山は雷雨の影響で0-0で打ち切りに
[8.23 関西U-16~Groeien~G1第9節 神戸弘陵高 0-0 東山高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G1リーグの神戸弘陵高(兵庫)対東山高(京都)戦は、0-0で引き分けた。

 試合は後半途中に雷雨のために中断。ともに優勝争いや全国大会出場権争い、G1リーグ残留争いに絡んでいなかったため、また選手の安全、大会スケジュールも考慮されて試合は打ち切りとなった。

 東山はCB夘田大揮やMF下谷汐苑のインターセプトから、Aチームでも貴重なゴールを連発しているMF藤枝康佑やMF李隆志、MF北田侑也が攻撃力を活かしてゴールを目指した。だが、前日の初芝橋本戦に続いて得点することができない。

 一方の神戸弘陵はMF鞘本嶺とMF松久保翔のダブルボランチやFW竹内悠真を中心にボールを動かし、大会優秀選手にも選出されたMF大塚一希のスルーパスなどからゴール前のシーンを作り出す。右SB澤本颯の攻撃参加も交えてゴールを目指したが、東山GK中条俊介の好守に阻まれるなど得点することができなかった。

 雨中の難しいコンディションだったが、互いに集中力を切らさずに引き分け。神戸弘陵は4勝1分4敗で5位、東山は2勝3分4敗の8位でリーグ戦を終えた。

(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

新天地デビューを果たした北川航也「たくさんの方々に支えられて…」

オーストリアデビューを果たした北川航也(写真は入団会見のもの)
 今夏、清水エスパルスからラピド・ウィーンに加入したFW北川航也がオーストリアデビューを果たした。

 24日、ラピド・ウィーンはホームでLASKリンツと対戦。ベンチスタートとなった北川は後半30分にピッチに送り込まれ、新天地デビュー。1トップの位置に入って体を張ったが、守備に重心を置いたチームのサポートは少なく、得点に絡めなかった。試合は後半アディショナルタイムに決勝点を許し、1-2で敗れた。

 試合後、自身のインスタグラム(@koya_kitagawa_23)を更新した北川は「たくさんの方々に支えられてデビューすることができました。悔しい結果でしたが自分の第一歩です。これからもRAPIDの為に闘います。We are RAPID!!」と、今後の活躍を誓った。

●海外組ガイド

川崎F、清水戦で投げ込み行為…行為者の特定至らず「名乗り出ていただくようお願いいたします」

清水戦で投げ込み行為
 24日に等々力陸上競技場で行われたJ1第24節、川崎フロンターレ清水エスパルスで投げ込み行為が確認された。25日、川崎Fが明かしている。

 川崎Fは前半14分に先制し、一時は逆転を許したが、後半34分にFW小林悠のゴールで追いつき、2-2で引き分けた。川崎Fは勝ち点1を獲得したものの、7月27日の第20節・大分戦以降、5試合未勝利(3分2敗)が続いている。

 試合終了後、川崎Fの選手がピッチからバックスタンド側に移動中に、同1階中央付近より折りたたみスタジアムクッション(水色)の投げ込みがあったという。現場でクラブスタッフ及び警備スタッフも投げ込みに気付いたようだが、行為者の特定には至っていない。

 川崎Fは「Jリーグ統一禁止事項にも定められている通り、フィールドへの投げ込みは禁止とされており、非常に危険な行為となります。クラブとしても、安全・安心・快適なスタジアム環境づくりを目指す上で、起ってはならない事です」とし、今後はセキュリティ体制強化や観戦ルールの周知を徹底していくとしている。

 その上で「今回の事象について、行為者の方はクラブ側に名乗り出ていただくようお願いいたします」と呼びかけている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

パラリンピック開会式まであと1年。日本ブラインドサッカー協会が代表強化を目的にした寄付受付を開始

イングランド遠征に向かった日本代表
 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、東京2020パラリンピック開催1年前となる25日から、JBFAの個人寄付会員制度「ブラサカみらいパートナー」を通じて、「男子日本代表の東京2020パラリンピックでのメダル獲得応援」を目的とする寄付の受付を新たに開始した。

「ブラサカみらいパートナー」では、「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現」というビジョン実現に対する寄付を募ってきたが、今回はそこに新たな寄付の選択肢が加わった。

 来年のパラリンピックで初出場でメダル獲得を目指す日本代表は24日にイングランド遠征にむけて出発した。2015年にリオデジャネイロ五輪への出場を逃し、その後、就任した高田敏志監督のもと、サッカースタイルを大きく変え、主力の大半が40歳前後選手にもかかわらず、パフォーマンスを上げて、ワールドグランプリでもベスト4に入った。選手個人も、チームも確実に成長はしてきているが、国際大会の公式戦でまだ優勝実績がない。関係者によると今年度からブラサカ日本代表に対する国からの助成金が下がり、結果的に強化費にしわ寄せが出てきている。外部から招いている優秀なコーチ、スタッフが受け取る日当は1万円を大きく下回っており、オリンピックでのメダルを獲得を厳命されながら、それに見合う報酬を現場は受け取れていないのが現状。今回の寄付増設にはそんな背景もある。

 日本ブラインドサッカー協会は企業からのスポンサー収入に加え、企業研修等で混ざり合う世界を体験してもらうダイバーシティー事業や、ブラインドサッカーの要素を用いた多様性教育プログラム「スポ育」などにも積極的に取り組み、2010年から実施している「スポ育」などは今年3月までの集計で3092件、授業を体験した生徒の数は累計13万人を突破した。取り組みの価値は確実に浸透してきているが、2020年のパラリンピックを終えた後、今と同じペースで増やせるかは未知数。スポンサー収入も震災など社会情勢によって左右される可能性を常に秘めており、協会としても2020年のパラリンピック以降も安定的に確保できるような収入源、収入体系を模索している。

 「ブラサカみらいパートナー」は、特典をフックとしたファンクラブではなく、個人の方からの寄付のみをベースとしており、寄付を希望する人は、目的別に「ビジョンの実現」と「代表のメダル獲得応援」から選ぶことが可能。2020年9月末までに新規1000人が目標。会員が月額の寄付額を1000円、2000円、3000円が用意され、継続的に寄付できる仕組みをとっている。「代表のメダル獲得応援」で集まった寄付金は、ブラインドサッカー男子日本代表の強化のための海外遠征の回数増加や最先端のトレーニング、コンディショニング、スタッフの導入などに費用に充てられる。

 単純比較はできないが、デフフットサル日本代表が11月にスイスで行われるワールドカップの遠征費2000万円を確保するために5月末から2か月間クラウドファンディングを実施したが、支援者は726人、募金総額は約455万円にとどまった。寄付金はクラウドファンディングより継続性があるため、一般の方が「ぜひお金を出したい」という魅力をどうやって打ち出していくかが課題となりそうだ。

 7月下旬。都内で行われた日本障がい者サッカー連盟のスポンサー報告会に出席したスポーツ庁の幹部は「障がい者のスポーツ団体の中でも、サッカーの取り組みが一番進んでいる。学ぶことが多い」と明かした。日本障がい者サッカー連盟に加盟する7団体をリードする存在の日本ブラインドサッカー協会の取り組みは、障がい者スポーツ全体の今後の地位向上の問題にも関係してくる。寄付をどう集めるか、収入体系をどう作るかは、他のスポーツ団体も注目している。

1.JBFAビジョン実現に関する寄付サイト
2.日本代表応援に関する寄付サイト

(取材・文 林健太郎)

●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
●日本障がい者サッカー連盟(JIFF)のページはこちら

「レアルはミスを繰り返さない」久保建英と“ノルウェーの神童”との対決に現地紙注目

久保建英とマルティン・エーデゴーアとの対決に注目
 スペイン紙『マルカ』が、レアル・マドリーからマジョルカに期限付き移籍した日本代表FW久保建英(18)と“ノルウェーの神童”MFマルティン・エーデゴーア(20)との対戦に注目している。

 今夏、レアルに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム)でプレーすると発表されたが、プレシーズンはトップチームに帯同。短い出場時間の中で印象的なプレーを披露していた。

 そのため、今季トップチームでの出場チャンスはあるとみられていた。しかし、同紙によれば、レアルはセグンダ・ディビシオンB(スペイン3部)のレベルが低いため、久保の成長につながらないと判断。最終な決定は久保自身に委ねられたが、マジョルカとバリャドリーからオファーがあり、久保はマジョルカへのレンタルを選択したという。

 そのマジョルカは25日、リーガ・エスパニョーラ第2節でソシエダを本拠地エスタディ・デ・ソン・モイクスに迎える。久保の公式戦デビューとなる可能性が高まっているが、対戦相手のソシエダには、今季レアルから期限付き移籍で加入したノルウェー代表MFエーデゴーアがいる。

 2014年8月に15歳253日というノルウェー史上最年少でA代表デビューを飾ったエーデゴーアは、多くのビッグクラブから関心を集め、2015年1月にレアルと契約。トップチームの練習に参加しながら、カスティージャの試合に出場していた。同年5月にトップチームデビューを果たしたが、定着とはならず、その後もカスティージャでプレーを続けていた。

 2017年1月には出場機会を求めて、オランダ・エールディビジのヘーレンフェーンに期限付き移籍。昨季は同リーグのフィテッセに活躍の場を移し、公式戦37試合11ゴールを記録したが、今年7月にソシエダへの期限付き移籍が発表された。

 同紙は「エーデゴーアはロス・メレンゲス(レアルの愛称)に加入して以降、評価は伸び悩んでいるが、オランダで調子を取り戻し、スペインでのプレーにより正しい成長曲線に乗ることが期待されている」と、ノルウェーの神童の現状を伝えた。

 その上で「レアル・マドリーのコーチは、久保の成長に細心の注意を払っている。日本代表選手は2019-20シーズンに関する意思決定において、ノルウェー人(エーデゴーア)のような最初のミスを繰り返さないことを決めた。フロレンティーノ・ペレス会長は成長のシーズンを無駄にさせたくなかった」と伝え、レアルはエーデゴーアとは違う方針で育てていくことを決めたようだ。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

開幕から怒涛7発の打ち合い勃発! ナポリは“小兵3トップ”好連係で決勝弾、ビオラはボアテング&リベリが初出場

FWロレンツォ・インシーニェが決勝弾
[8.24 セリエA第1節 フィオレンティーナ3-4ナポリ]

 セリエAは24日に開幕し、ナポリフィオレンティーナに4-3で勝利した。

 ナポリは新加入のDFコスタス・マノラス、DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが先発し。フィオレンティーナはMFフランク・リベリ、MFケビン・プリンス・ボアテングといった大型補強に成功も、2選手ともにベンチスタートとなった。

 試合は序盤に動く。フィオレンティーナは前半9分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によりナポリのハンドが認められて、PKを獲得。新加入のMFエリック・プルガルが冷静に決めた。しかしナポリも同38分、FWドリース・メルテンスがPA手前から右足を一閃し、ゴール右隅に突き刺して同点に追いつく。

 さらにナポリは前半42分にメルテンスがPA内で倒されてPKを獲得。FWロレンツォ・インシーニェが沈めて逆転に2-1と逆転に成功する。しかしフィオレンティーナも1-2で迎えた後半6分、右CKをDFニコラ・ミレンコビッチが頭で合わせて、2-2と再び試合を振り出しに戻した。

 点の取り合いはまだ続く。ナポリは後半11分、横パスを受けたFWホセ・カジェホンが右足ダイレクトを放ち、鋭く低い弾道をゴール左隅に突き刺す。フィオレンティーナも同17分にボアテングを投入すると、その3分後に得点。PA手前でパスを受けたボアテングはタイミングをずらしながら右足シュートを放ち、ゴール左ポストに当てながらゴールに流し込んだ。

 3-3と拮抗した展開から決勝点を挙げたのはナポリ。左サイドからメルテンスがクロスを上げ、ファーサイドのカジェホンが折り返し、最後はゴール前のインシーニェが頭で押し込んだ。

 サッリ監督体制から洗練され続けた小兵3トップが抜群のコンビネーションから勝ち越し弾。フィオレンティーナは後半33分にリベリを初出場させるがスコアは動かず。開幕白星はナポリが4-3で手にした。

●セリエA2019-20特集
●冨安健洋の試合はDAZNで!!“初月無料”ライブ配信中

久保建英、マジョルカ育ちのアセンシオに助言求めなかった理由

マジョルカに移籍した久保建英
 マジョルカに期限付き移籍した日本代表FW久保建英(18)は、同クラブ出身のレアル・マドリーMFマルコ・アセンシオ(23)にアドバイスを求めなかったようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 今夏、レアルに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム)でプレーすると発表されたが、プレシーズンはトップチームに帯同。短い出場時間の中で印象的なプレーを披露していた。“銀河系軍団”でのリーガ・エスパニョーラデビューも期待されていたが、今季はスペイン3部ではなく、レンタルで経験を積むことになった。

 マジョルカは1916年に創設され、過去にFW大久保嘉人(磐田)やMF家長昭博(川崎F)が在籍。また、レアルでチームメイトだったアセンシオもマジョルカ島の出身であり、下部組織から2013年にトップチームデビューを果たし、2014年12月にレアルに移籍している。

 記者に移籍についてアセンシオと話したか尋ねられた久保は「いや、話していない。でも、彼はプレシーズン中、とてもよくしてくれた。彼は今、怪我をしている。そっとしておいたほうがいい」とコメント。プレシーズンで左膝前十字靭帯および外側半月板損傷と診断された仲間を思いやった。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

[全中]日章学園が2年連続青森山田との決勝に勝って連覇達成!登録全選手喜びコメント「結果で恩返しできた」

優勝した日章学園の選手たち
 奈良県で開催されている第50回全国中学校サッカー大会の決勝が24日に行われ、日章学園中(宮崎)が青森山田中(青森)に1-0で勝利し、2年連続4回目の優勝を飾った。

●GK鈴木俊介(3年)
「この全中まで苦しいトレーニングを続けて、1位を獲れたことが嬉しいです。これからも九州リーグがあり、高円宮杯出場を目指す戦いがあるので、手を抜かず練習から取り組んでいきたいです」

●DF松井脩真(3年)
「みんなが集中を切らさずに優勝してくれたのですごくうれしい。今後はしっかりと自分の課題などを克服して、チームのために何ができるかを考えながら行動していきたいです」

●DF新穂海斗(3年)
「優勝した瞬間は正直、何も考えられなかった。ただ嬉しいという気持ちでいっぱいでした。今後はどんな状況でもCBの僕が後ろからみんなを前に押し出せるような声掛けができる選手になっていきたいです」

●DF雜賀春輝(3年)
「優勝の要因は一人ひとりが諦めず最後まで走り抜いたことだと思います。今日もいい試合ができました。次は高円宮杯で優勝できるように頑張っていきたいです」

●DF中村伊吹(3年)
「優勝できたのは一人ひとりが諦めずにゴールを目指して戦えたからだと思います。今後は自分はハードワークが武器なので、そこを活かして、攻守両面で戦えるSBになっていきたいです」

●MF芝清人(3年)
「苦しい展開が続いたんですけど、全員で粘り強く守備ができたことが良かったと思います。連覇へのプレッシャーはあまり感じていなくて、思い切りプレーすればいい形で結果がついてくると思っていました。優勝できて良かったです」

●MF蔵屋明徹(3年)
「全員の気持ちがひとつに向かったので、優勝できたと思います。今後もリーグなどが重なってきますが、最後に高円宮杯が獲れるように頑張っていきたいです。学校に行くのが楽しみ?そうですね、担任の先生に何か奢ってもらおうと思います!」

●MF石崎祥摩(3年)
「(決勝点は)自分たちの特長であるドワークをした結果、綺麗な形ではないけど、押し込むことができたと思います。(メンバー唯一の県外出身で)1年生の時はホームシックになったこともありましたが、そういう時もお父さん、お母さん、先生たちが支えてくれました。2連覇という結果で恩返しできたことが、素直に嬉しいです」

●FW工藤珠凜(3年)
「ずっと3年間、この大会で優勝することを目標にやってきたので、とても嬉しいです。2連覇のプレッシャーはありましたが、相手どうこうじゃなくて、自分たちのやるべきことを意識して、一人ひとり局面局面で負けないことを意識してやった結果だと思います」

●MF金川羅彌(3年)
「今日が誕生日?そうです。親や支えてくれている人たちのためにも今日勝って恩返しをしようと思っていました。今日の試合では自分たちの持ち味であるハードワークを活かして、厳しい状況の時こそ、声を掛け合えたことが優勝に繋がったと思います」

●FW松下貴要(3年)
「優勝は嬉しいですが、次の目標は高円宮杯で優勝すること。ここを通過点と考えて、帰ってからのトレーニングや、日本一の取り組みができるように、一日一日を無駄にせずやっていきたいです。自分たちの代で優勝することを目標としていたので、連覇で飾れてうれしいです」

●DF石田誠二(3年)
「決勝は出れなかったけど、チームのみんなが優勝を勝ち取ってくれたので嬉しいです。チームで活躍できるような選手になりたい。目標とする選手は岡崎慎司選手です」

●MF赤木心玖朗(3年)
「チーム全員でつかみ取った優勝だと思います。次は高円宮杯に向けて、全国制覇を通過点にしたいです。そして高校でも全国タイトルを獲れるように頑張りたいです」

●MF三原蹴翔(3年)
「自分たち3年生が中心になって優勝できたことが嬉しいです。今後はしっかりと試合で活躍できる選手になっていきたいです」

●DF藤本晃士(3年)
「まずは決勝を無失点で優勝できたことが嬉しいです。みんな一つになって壁を乗り越えたから優勝できたと思います。高校でも選手権やインターハイで優勝できるように頑張りたいです」

●GK日高隆樹(3年)
「今まで頑張ってきたことが優勝できて、全員で喜べたことが嬉しいです。また高円宮杯に向けて練習から頑張りたいです。練習を積み重ねて、日本一のキーパーになりたいです」

●DF田上遼馬(2年)
「今まで3年生とやってきた分、優勝できたことは嬉しかったんですけど、来年の3連覇というプレッシャーが同時に沸きあがっています。今年の3年生と一緒にやってきた経験を活かして、絶対に3連覇したいと思います」

●GK直野藍琉(3年)
「これまでみんなで一緒に頑張ってきて、いろんな人に迷惑かけてきたけど、しっかり優勝できて良かったです。まずは親に喜びを伝えたい。これまで迷惑をたくさんかけてきたけど、結果で恩返しできたので良かったと思います」

(取材・文 児玉幸洋)
●第50回全国中学校サッカー大会特集ページ

@bookfun155 分野研究家

ピッチの中央部: ピッチを半分ずつに分けるハーフウェイラインを引き、その中心にセンターマーク、さらにセンターマークを中心にして半径3mの円をしるす。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

Posted in 未分類

ポルトがベンフィカに快勝、中島翔哉は出産立ち合いのため欠場

ポルトがベンフィカに快勝、中島翔哉は出産立ち合いのため欠場
[8.24 ポルトガル1部 ベンフィカ0-2ポルト]

 日本代表MF中島翔哉の所属するポルトは25日、敵地でベンフィカとのダービー“オ・クラシコ”を戦い、2-0で勝利した。

 前半22分に前節ハットトリックのゼ・ルイスが先制点を決めると、終了間際の後半41分にはFWムサ・マレガにも得点が生まれる。開幕戦で昇格組のジル・ビセンテに苦杯をなめたポルトだったが、連勝で勝ち星を先行させた。一方のベンフィカは今季初黒星。

 なお中島は夫人の出産に立ち会うために一時帰国中で、今節は欠場。セルジオ・コンセイソン監督は「フットボールは人生においてとても大切な何かではあるが、人生の中の一部にすぎず、人生そのものではない。もっと重要なものがある。だから彼を祝福したい。コーチから選手に向けてではない。父親として、新しく父親になる彼にだ」とメッセージを送っていた。

●海外組ガイド
●ポルトガル・リーグ2019-20特集

止まらない人種差別…PK失敗のラッシュフォードが新たな被害者に

マーカス・ラッシュフォードが人種差別の新たなターゲットに
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するFWマーカス・ラッシュフォードが人種差別の新たなターゲットとなってしまった。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 24日、ユナイテッドはホームでクリスタル・パレスと対戦。1点ビハインドで後半24分にPKを獲得すると、ラッシュフォードがキッカーを務めたが、右足から放たれたシュートは左ポストを直撃。ユナイテッドは44分に同点に追いついたが、アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、1-2で今季初黒星となった。

 “戦犯”扱いされたラッシュフォードは、SNS上で人種差別被害を受けたという。ユナイテッドは前節のウォルバーハンプトン戦でPKを失敗したMFポール・ポグバも同様の被害に遭い、ファンは『人種差別に反対する』というバナーを掲げていた。

 イングランドではここ2週間でチェルシーのFWタミー・エイブラハム、レディングのFWヤコウ・メイテも人種差別を受けており、オーレ・グンナー・スールシャール監督は「私は言葉に迷っている。このことについて話し合う必要がある。2019年にこんな話をすることになるとは…」と失望のコメントを残している。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

メッシはベティス戦も欠場…負傷者続出のバルサ、16歳FWを緊急招集

リオネル・メッシはメンバー外
 バルセロナは24日、25日に本拠地カンプ・ノウで行われるリーガ・エスパニョーラ第2節ベティス戦に向けて、18名の招集リストを公表。FWリオネル・メッシがメンバーから外れた。

 ビルバオとの開幕戦を0-1で落とし、11年ぶりに黒星発進となったバルセロナ。メッシは右足ふくらはぎの負傷で欠場したが、この試合でFWルイス・スアレスが右足ヒラメ筋を負傷し、フル出場したFWウスマン・デンベレにも左大腿二頭筋の筋断裂が確認され、離脱することになった。

 ホーム開幕戦に向けて、全体練習に合流していたメッシだったが、エルネスト・バルベルデ監督は招集リストから外し、MFセルヒオ・ブスケツやFWアントワーヌ・グリエーズマン、DFジェラール・ピケらを招集。さらにフベニールAから爆発的なスピードを持つ16歳ウインガー、FWアンス・ファティをメンバーに入れている。

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
イニャキ・ペーニャ

▼DF
ネウソン・セメド
ジェラール・ピケ
クレマン・ラングレ
ジョルディ・アルバ
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ

▼MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
アルトゥール
ラフィーニャ
セルジ・ロベルト
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス

▼FW
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

屈辱8失点からの「重苦しい」一週間…清水DF陣が“再建”へ一歩「全員で失点シーン見直し」

清水DF吉本一謙
[8.24 J1第24節 川崎F2-2清水 等々力]

 ショッキングな惨敗から一週間。清水エスパルスは前節の札幌戦でクラブの最多失点を更新する屈辱の8失点を喫した。篠田善之監督は「前節はバラバラになってしまった。取り返そうという気持ちが強すぎてさらに失点を重ねた。距離が非常に悪かった」と分析すると、「今週はグラウンドに来るのも非常に重苦しい雰囲気があった。一番は精神的なところをどうやって持っていくかだった」と一週間を振り返った。

 今夏、完全移籍で加入したCB吉本一謙も「ああいうゲームをして、みんなで立ち直ろうとしていたけど、正直苦しかった。自分たちのせいだけど、プロとして辛い部分もたくさんあった」と語った。守備陣は再建を目指し、22歳のDF松原后主導で失点シーンの映像を見直したという。吉本が明かした。

「(札幌戦の)守備陣は今日と同じ4バック。松原選手が自分に『DFライン全員で一回失点シーンを見直しましょう』と声をかけてきて。それを聞いた時に『まだ大丈夫だな』と思った。若い選手がそう言って、みんなで反省して次に向かおうとしている意識があるのが嬉しかったし、自分も必要だと思った。全員で集まって、苦しいけど失点シーンを見て話をしたし、それが今日生きた部分もあったと思う」

 そうして迎えた川崎F戦は前半12分、クロスに合わせたFWレアンドロ・ダミアンを抑えられず、先制点を献上。マークについた吉本は「オフサイドを取りに行って間に合わなかった。最初から人に付いていれば対応できた」と反省したが、前節のトラウマが残るこの試合は“失点後”が重要だった。

「この間みたいに崩れるゲームはしたくなかった。失点のあとの振る舞い、立ち上がる姿は絶対に見せなきゃいけないと思っていた」。守備陣は失点を引きずらず、同じ轍を踏まなかった。終盤は5バックに変更して2-2で逃げ切り、アウェーで川崎Fから勝ち点1を奪取。吉本は「メンタルを立て直す第一歩は踏み出せたのかなと思います」と前を向いた。

(取材・文 佐藤亜希子)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

日本人3選手所属シントトロイデンがホームでスコアレス…GKシュミットは1対1阻止など初の無失点

GKシュミット・ダニエルが先発フル出場
[8.24 ベルギー・リーグ第5節 シントトロイデン0-0ズルテ・ワレヘム]

 ベルギー・リーグ第5節が24日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属するシントトロイデンはホームでズルテ・ワレヘムと対戦し、0-0で引き分けた。シュミットは4試合連続で先発フル出場。鈴木と、23日にハンブルガーSVから完全移籍した伊藤はベンチ外だった。

 前半を0-0で終え、スコアが動かないまま時間が経過する中、シントトロイデンは後半30分に左サイドのDFティボー・デ・スメトのクロスからFWネルソン・バロンゴが決定的なチャンスを迎えるが、ヘディングシュートはクロスバーの上に外れる。

 すると後半36分、ズルテ・ワレヘムのFWサイル・ラリンのシュートがクロスバーを叩くと、その流れから今度はゴール前でフリーのMFディミトリ・オベルリンにボールが渡るも、シュミットが寄せながらコースを切ってシュートブロック。そのまま0-0でタイムアップを迎え、シュミットは加入後初の完封を達成したが、チームは2戦未勝利(1分1敗)となった。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

リバプールが開幕3連勝!! サラー2発などアーセナルに快勝

2ゴールを奪ったモハメド・サラー
[8.24 プレミア第3節 リバプール3-1アーセナル]

 プレミアリーグは24日、第3節が行われ、アンフィールドではリバプールアーセナルが激突。DFジョエル・マティプのゴールで先制したリバプールが3-1で勝利し、唯一の開幕3連勝を飾った。

 開幕2連勝と好スタートを切った両チームによる注目の一戦。リバプールはFWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミーノの3トップに加え、MFファビーニョやDFフィルヒル・ファン・ダイクらを起用。対するアーセナルはFWピエール・エメリク・オーバメヤンとFWニコラ・ペペの2トップ、MFダニ・セバジョスとDFダビド・ルイスの新戦力も起用し、アウェーでの勝利を目指した。

 前線からプレスをかけるリバプールに対し、アーセナルはカウンターで応戦。オーバメヤンが果敢にゴールを狙うが、決めきれずにいると、前半41分に均衡が破れた。右CKを獲得したリバプールは、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドのクロスをマティプが頭で合わせ、前半を1-0で折り返した。

 リバプールは後半3分、右サイドからアレクサンダー・アーノルドがPA中央へグラウンダーのパスを入れ、ワンタッチで前を向いたサラーがD・ルイスにユニフォームを引っ張られ、PKを獲得。これをサラー自ら決め、追加点を奪った。

 さらにリバプールは後半13分、右サイドのハーフェーライン付近でファビーニョのパスを受けたサラーが寄せてきたD・ルイスを華麗にかわして独走。最後はPA右から冷静に左足で流し込み、3-0とリードを広げた。

 厳しい状況となったアーセナル。後半40分、アレクサンダー・アーノルドのクリアボールを敵陣中央の左サイドでMFグラニト・ジャカがカットし、PA左からオーバメヤンが折り返したボールをMFルーカス・トレイラが右足で沈め、一矢報いた。

 試合は3-1でリバプールが勝利。プレミア公式サイトによると、ポゼッション率はリバプールが52.8%、アーセナルが47.2%とそれほど差はなかったが、シュート数はリバプールが25本(枠内5本)に対し、アーセナルは9本(枠内3本)にとどまった。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

ロケレン天野純がカップ戦で加入後初ゴール! 小池龍太もスタメン出場

MF天野純が加入後初ゴール
[8.24 ベルギー・カップ予選 KSKハイスト0-4ロケレン]

 ベルギー・カップ予選5次ラウンドが24日に行われ、MF天野純とDF小池龍太の所属するロケレン(2部)は敵地でKSKハイスト(3部)と対戦し、4-0で勝利した。天野と小池は揃ってスタメン出場。天野は2-0の前半41分に追加点を挙げ、加入後初ゴールを記録した。

 ロケレンは前半7分と同31分にFWアーメド・セッドのゴールで2点をリードすると、ハーフタイム直前の同41分に天野が決め、3-0で折り返す。天野は18日のベルギー・リーグ2部第3節ユニオン・サン・ジロワーズ戦(3-1)での加入後初アシストに続き、これが初得点となった。

 後半22分にはMFフース・ヒュッペルツのゴールも生まれ、ロケレンは4-0で快勝。次のラウンドに駒を進めている。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

植田フル出場のセルクル・ブルージュが今季初勝利! 最下位から残留圏内へ

DF植田直通は先発フル出場
[8.24 ベルギー・リーグ第5節 セルクル・ブルージュ1-0ベフェレン]

 ベルギー・リーグ第5節が24日に行われ、DF植田直通の所属するセルクル・ブルージュはホームでベフェレンと対戦し、1-0で勝利した。開幕からの連敗を4で止め、今季初白星。植田は5試合連続でスタメン起用され、フル出場した。

 前節まで開幕4試合連続で複数失点を喫し、4連敗で最下位に沈んでいたセルクル・ブルージュ。前半を無失点で抑えると、後半37分にMFステフ・ペータースが左足のシュートを流し込み、均衡を破る。

 その後は植田ら守備陣がリードを守り切り、1-0で終了のホイッスル。今季初の勝ち点3を獲得し、最下位から残留圏内となる暫定13位に浮上した。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

C・ロナウド今季初弾はVARが取り消すも…8連覇王者ユーベは主将の先制点守り切り開幕白星スタート

DFジョルジョ・キエッリーニ(左)が決勝点を挙げた
[8.24 セリエA第1節 パルマ0-1ユベントス]

 セリエAが24日に開幕し、8連覇中のユベントスは開幕節でパルマと対戦。DFジョルジョ・キエッリーニの得点が決勝点となり、1-0で白星発進を果たした。

 昨季までチームを率いたマッシミリアーノ・アッレグリ監督からマウリツィオ・サッリ監督に引き継がれた8連覇王者。しかし新指揮官は肺炎を患い不在に。アシスタントコーチが率いる開幕戦は4-3-3の布陣で挑んだ。GKはボイチェフ・シュチェスニ、守備陣はDFマッティア・デ・シリオ、DFレオナルド・ボヌッチ、キエッリーニ、DFアレックス・サンドロ。中盤はMFサミ・ケディラ、MFミラレム・ピャニッチ、MFブレズ・マトゥイディが並び、前線にはFWダグラス・コスタ、FWクリスティアーノ・ロナウド、そしてチェルシーから復帰したFWゴンサロ・イグアインが起用された。

 イグアイン以外は昨季の主力が並び、去就に揺れるFWパウロ・ディバラやFWマリオ・マンジュキッチ、新加入のDFマタイス・デ・リフトやMFアドリアン・ラビオはベンチスタートになった。

 ユベントスは前半21分に先制に成功。右CKからPA外に流れたボールをA・サンドロが左足で蹴り込む。すると、主将キエッリーニがゴール前でボールの軌道をワンタッチで変え、そのままゴールに流し込んだ。

 勢いに乗るユベントスは前半34分、D・コスタからのパスを受けたC・ロナウドはPA右で相手DFの隙を突き、右足シュートをゴール左に決める。しかしVARの介入によりパスを受けた瞬間にわずかにオフサイドラインを越えていることが判明し、ノーゴールの判定となった。

 ユベントスは前半を1-0で折り返すと、後半はやや失速。後半18分にケディラに代えてラビオを、同26分にD・コスタに代えてFWファン・クアドラードを、同38分にはイグアインに代えてFWフェデリコ・ベルナルデスキを投入し、攻撃にさらなる勢いを加えた。

 しかし試合はそのまま1-0で終了。追加点は奪えなかったものの、確実な試合運びで9連覇に向けて白星スタートとなった。

●セリエA2019-20特集
●冨安健洋の試合はDAZNで!!“初月無料”ライブ配信中

[8月25日 今日のバースデー]

Japan
MF小川佳純(新潟、1984)*精度の高いキックや豊富なスタミナが持ち味のMF。
FW長沢駿(仙台、1988)*192cmの長身を武器に足元の技術も高いストライカー。
DF畠中槙之輔(横浜FM、1995)*東京Vユース出身のCB。足元の技術と対人スキルを兼ね備え、日本代表に上り詰めた。
MF荒木翔(甲府、1995)*国士舘大出身のMF。ラストパスのスキルが魅力。
MF上原力也(磐田、1996)*2015年に磐田U-18からトップチームに昇格。高い戦術眼を持ち、徐々に存在感を高めている。
DF町田浩樹(鹿島、1997)*鹿島ユース出身。各年代で代表経験があり、長身かつ左利きという有望CB。
MF清田奈央弥(磐田、2001)*磐田U-18所属のMF。トップチームに2種登録されている。
DF鈴木海音(磐田、2002)*磐田U-18のDF。世代別日本代表の経験を持つ。

World
DFリカルド・ロドリゲス(ミラン、1992、スイス)*粘り強い守備と高精度のクロスが持ち味。

Former
MFマリオ・コルソ(元インテルほか、1941、イタリア)*「枯葉落とし」といわれた左足からのFKが武器。
DF岡田武史(元古河電工、1956)*2度も日本代表を指揮し、2010年W杯ではベスト16に導いた。現在はFC今治のオーナー。
DF池内豊(元フジタ工業、1961)*元日本代表。2009年U-17W杯などで監督を務めた。
MFミヒャエル・ツォルク(元ドルトムントほか、1965、ドイツ)*元ドイツ代表の守備的MF。ドルトムントで欧州CLの優勝を経験。
DF路木龍次(元広島ほか、1973)*元日本代表DF。アトランタ五輪では「マイアミの奇跡」の立役者の一人となった。
GK吉田宗弘(元C大阪ほか、1974)*C大阪時代の2005年、Jリーグベストイレブンに輝いた。現在は岡山のGKコーチ。

Others
ショーン・コネリー(俳優、1930)
コシノジュンコ(デザイナー、1939)
水野明人(ミズノ社長、1949)
ティム・バートン(映画監督、1958)
石井琢朗(野球、1970)
浅野真澄(声優、1977)
松原渓(タレント、1983)
夏焼雅(元Berryz工房:アイドル、1992)
渋谷凪咲(NMB48、AKB48:アイドル、1996)

前節8失点の清水はGK変更、大久保択生が初先発「この時期を清水で過ごしたい」

清水加入後、初先発したGK大久保択生
[8.24 J1第24節 川崎F2-2清水 等々力]

 前節の札幌戦で8失点を喫した清水エスパルス。屈辱の敗戦から一週間、篠田善之監督は守護神を変更し、新加入のGK大久保択生を先発に抜擢した。指揮官は「トレーニングの中で非常に良いパフォーマンスを見せ続けてくれた。前節で負けたことも含めて、彼にチャンスを与えた」と起用の意図を語った。

 大久保は今季、FC東京から鳥栖に完全移籍。開幕スタメンから9試合連続で先発するなど計10試合に出場したが、今夏、FC東京時代に師事した篠田監督率いる清水に完全移籍で加入した。「年齢的に今が一番いいプレーができる時期だと思うし、この時期を清水で過ごしたいと思って移籍しました」。来月18日に30歳。サッカー選手として円熟期を迎え、シーズン途中の決断に至った。

 一週間前は守備陣が崩壊した敗戦をベンチから見守った。「チームを勝たせること、僕が試合でどれくらいできるのか、周りの信頼を勝ち取ること」を意識した新天地デビュー。前半14分に失点したが、「みんなが危機感を持っていた。立て直せたことはプラス」。試合を通して16本のシュートを打たれ、押し込まれる時間帯も長かった。

「持たれるのは予想できていたので、焦れずにやり続けようと。最後のところで体を張って中央を守ろうと選手にずっと言っていた」。最後は5バックにシステムを変更して逃げ切り、アウェーで価値あるドロー。「最低限『1』を持って帰るというのは大事だと思う」と前向きに話した。

(取材・文 佐藤亜希子)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

中村敬斗4戦連続先発のトゥエンテ、スコアレスドローも無敗継続

トゥエンテFW中村敬斗
[8.25 エールディビジ第4節 ヘーレンフェーン0-0トゥエンテ]

 オランダ・エールディビジは25日、第4節を開催し、FW中村敬斗が所属するトゥエンテヘーレンフェーンのホームに乗り込み、0-0で引き分けた。先発出場した中村は後半12分までプレーしたが得点はなかった。

 4試合連続先発出場の中村は前半3分、中央をドリブルで運んだFWアイトール・カンタラピエドラのパスをPA左で受けてファーストシュート。その後も左サイドからの積極的な突破でゴールに迫ろうとするが、なかなか好機に結び付けられない。

 0-0のまま後半を迎えると、同12分にトゥエンテベンチが動き、中村に代わってFWラフィク・ゼクニーニが投入される。しかし、その後も両チームに得点は生まれずに0-0のまま、試合終了のホイッスルが吹かれた。昇格組のトゥエンテだが、ここまで1勝3分と無敗をキープしている。

●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2019-20特集
●堂安、板倉の試合も!!“初月無料”DAZNでハイライト配信中

エイバル復帰の乾貴士は2試合出番なし、岡崎は“登録問題”解決されず

エイバルMF乾貴士
 リーガ・エスパニョーラは24日、第2節を各地で行い、MF乾貴士所属のエイバルオサスナと0-0で引き分けた。2試合続けてベンチ入りした乾はまたしても出番がなかった。

 昨季はベティス、アラベスでプレーしていた乾は今季から1年ぶりにエイバルへ復帰。開幕節からメンバー入りこそ続いているものの、かつて務めていた左サイドハーフのポジションには昨季マインツから加入したMFパブロ・デ・ブラシスが君臨しており、定位置を与えられるには至っていない。

 前節は昇格組のマジョルカに1-2で敗れ、今節も同じく昇格組のオサスナに0-0の引き分けだったが、攻撃の一手が欲しい終盤の時間帯にも起用なし。なかなか調子の上がらないチームを支えることができずにいる。

 なお日本人選手の所属チームでは24日、FW岡崎慎司所属のマラガがスペイン2部リーグ第2節のラス・パルマス戦を行っている。チームの財政難により登録手続きが完了していない岡崎は開幕節に続いてベンチ入りしなかった。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

[8月24日 今日のバースデー]

Japan
MFレアンドロ・ドミンゲス(横浜FC、1983、ブラジル)*ドリブル、パス、シュート全ての能力が高い攻撃のスペシャリスト。
MF山本真希(松本、1987)*ハードワークと卓越したテクニックを持ち合わせる。ミドルシュートも武器。
MF為田大貴(千葉、1993)*スピードに乗ったドリブルからの鋭いクロスが得意。
DFブエノ(鹿島、1995、ブラジル)*千葉国際高では元鹿島MFカイオの後輩。高い身体能力が武器。
DF木村誠二(FC東京、2000)*180cmを超える長身とがっしりとした体躯が武器のDF。来季のトップ昇格が内定済み。

World
DF吉田麻也(サウサンプトン、1988)*高い身体能力が売りの日本代表DF。英語堪能な頼れるキャプテン。

Former
FW小林伸二(元マツダSC、1960)*現清水監督。現役時代はウインガーだったが、監督としては守備組織の構築に定評があり「昇格請負人」と呼ばれている。
GKピーター・ルファイ(元デポルティボ、1963、ナイジェリア)*驚異的な身体能力を誇った元ナイジェリア代表の守護神。
GKロベルト・エンケ(元ハノーファーほか、1977、ドイツ)*ビッグセーブを誇った元ドイツ代表GK。現役選手だった2009年、32歳で自ら命を絶った。

Others
羽田孜(元総理大臣、1935)
三池崇史(映画監督、1960)
カル・リプケンJr(野球、1960)
小島秀夫(ゲームクリエイター、1963)
スギちゃん(お笑い芸人、1973)
NAOKI(10-FEET:ミュージシャン、1977)
三浦大知(ミュージシャン、1987)
土井杏南(陸上競技、1995)
白井健三(体操、1996)

[8月24日 今日のバースデー]

Japan
MFレアンドロ・ドミンゲス(横浜FC、1983、ブラジル)*ドリブル、パス、シュート全ての能力が高い攻撃のスペシャリスト。
MF山本真希(松本、1987)*ハードワークと卓越したテクニックを持ち合わせる。ミドルシュートも武器。
MF為田大貴(千葉、1993)*スピードに乗ったドリブルからの鋭いクロスが得意。
DFブエノ(鹿島、1995、ブラジル)*千葉国際高では元鹿島MFカイオの後輩。高い身体能力が武器。
DF木村誠二(FC東京、2000)*180cmを超える長身とがっしりとした体躯が武器のDF。来季のトップ昇格が内定済み。

World
DF吉田麻也(サウサンプトン、1988)*高い身体能力が売りの日本代表DF。英語堪能な頼れるキャプテン。

Former
FW小林伸二(元マツダSC、1960)*現清水監督。現役時代はウインガーだったが、監督としては守備組織の構築に定評があり「昇格請負人」と呼ばれている。
GKピーター・ルファイ(元デポルティボ、1963、ナイジェリア)*驚異的な身体能力を誇った元ナイジェリア代表の守護神。
GKロベルト・エンケ(元ハノーファーほか、1977、ドイツ)*ビッグセーブを誇った元ドイツ代表GK。現役選手だった2009年、32歳で自ら命を絶った。

Others
羽田孜(元総理大臣、1935)
三池崇史(映画監督、1960)
カル・リプケンJr(野球、1960)
小島秀夫(ゲームクリエイター、1963)
スギちゃん(お笑い芸人、1973)
NAOKI(10-FEET:ミュージシャン、1977)
三浦大知(ミュージシャン、1987)
土井杏南(陸上競技、1995)
白井健三(体操、1996)

混沌の覇権争い…ハメス復帰のレアル、バルサに続いて早くも勝ち点落とす

レアル・マドリー復帰後初出場のMFハメス・ロドリゲス
[8.24 リーガ・エスパニョーラ第2節 R・マドリー1-1バリャドリー]

 リーガ・エスパニョーラは24日、第2節を各地で行い、レアル・マドリーはホームでバリャドリーに1-1で引き分けた。後半37分、FWカリム・ベンゼマの2試合連続ゴールで先制点を挙げたが、43分に失点。ホーム開幕戦で勝ち点を落とした。

 開幕節のセルタ戦(○3-1)で白星スタートを飾ったレアルは、前節で退場処分を下されたMFルカ・モドリッチが出場停止。先発3人を入れ替え、MFイスコ、MFハメス・ロドリゲス、DFダニエル・カルバハルが新たにスタメン入りを果たした。

 試合はレアルが主導権を握った一方で、バリャドリーもカウンターからチャンスを創出。ひとたびボールを奪えば、前半からFWエネス・ウナルとFWセルジ・グアルディオラの2トップがゴールに迫った。レアルは決定機を得点に結びつけることができず、0-0でハーフタイムを迎えた。

 なかなかチャンスをモノにできないレアルは後半12分、復帰後初出場となったJ・ロドリゲスに代えてFWビニシウス・ジュニオール、23分にはイスコに代えてFWルカ・ヨビッチを投入。すると37分、DFラファエル・バランの縦パスを受けたベンゼマが振り向きざまのシュートを突き刺し、ようやく先制に成功した。

 ところがそのまま試合が終わるかと思われた後半43分、バリャドリーはMFトニ・クロースから中盤でボールを奪うと、MFオスカル・プラーノが敵陣に向かってドリブル突破。そこから出されたスルーパスにグアルディオラが反応すると、GKティボー・クルトワの股を抜いたシュートでネットを揺らし、同点に追いついた。

 試合はそのまま終了。2連覇王者のバルセロナが開幕節で敗れたため、ここで勝ち点差をつけておきたいレアルだったが、昨季の下位チーム相手にホーム開幕戦を白星で飾ることはできず、痛い勝ち点1にとどまった。

<
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

FW北川航也がオーストリアデビュー…ラピド・ウィーンは後半AT被弾で黒星

ラピド・ウィーンFW北川航也
[8.24 オーストリア・ブンデスリーガ第5節 ラピド・ウィーン 1-2 LASKリンツ]

 オーストリア・ブンデスリーガ第5節が24日に行われ、FW北川航也が所属するラピド・ウィーンLASKリンツをホームに迎え、1-2で敗れた。ベンチスタートとなった北川は後半30分にピッチに送り込まれ、オーストリアデビューを飾った。

 前半23分にLASKリンツに先制を許しながらも、後半2分に同点に追い付いたラピド・ウィーンは後半30分にFWアリウ・バジに代えて北川を投入して勝ち越しゴールを狙いに行く。

 しかし、交代カードを使い切って迎えた試合終盤にDFマクシミリアン・ホフマンが負傷して、ラピド・ウィーンは残り時間を10人で戦うことに。北川は1トップの位置に入って何とか基準点になろうと体を張るが、守備に重心を置いたチームのサポートは少なく攻撃の形を作れない。

 すると後半アディショナルタイムにCKの流れからFWマルコ・ラグジュに決勝ゴールを奪われ、ラピド・ウィーンは1-2で敗れた。

●海外組ガイド

[関西U-16~Groeien~]東大阪大柏原が四中工を1-0撃破。最終節で待望の初勝利

[関西U-16~Groeien~]東大阪大柏原が四中工を1-0撃破。最終節で待望の初勝利
[8.23 関西U-16~Groeien~G2第9節 四日市中央工高 0-1 東大阪大柏原高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G2リーグの四日市中央工高(三重)対東大阪大柏原高(大阪)戦は、東大阪大柏原が1-0で勝利した。

 東大阪大柏原は前半16分にキープ力高い10番FW勝又零斗が先制ゴール。四中工はいずれもG2リーグで得点王争いを演じたFW服部祥太とFW服部勢羽中心に反撃する。

 特に試合終盤は中央、サイドから次々とゴール前にボールを入れていたが、東大阪大柏原は181cmGK内田翔やDF初田楽、DF山下大豪中心に我慢強い守備。逆に2点目を狙い続けるなど最後まで集中した戦いを見せて勝ち切った。

 昨年、G1リーグで戦っていた東大阪大柏原は最終節で待望の初勝利(2分6敗)。同じく、昨年までG1リーグで戦っていた四中工は終盤戦で3連敗を喫し、3勝6敗の8位でリーグ戦を終えている。
 
(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

[関西U-16~Groeien~]前半4発!近大附が野洲に5-0快勝

[関西U-16~Groeien~]前半4発!近大附が野洲に5-0快勝
[8.23 関西U-16~Groeien~G2第9節 近大附高 5-0 野洲高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G2リーグの近大附高(大阪)対野洲高(滋賀)戦は、近大附が5-0で快勝した。

 近大附は前半2分にMF池畑賢斗が先制点を決めると、14分にはFW山下藍聖、17分にも前節までリーグ5得点のFW田中一光が決めて3-0。前日に連続失点で大敗している野洲はこの日も、連続失点で突き放されてしまう。

 近大附は前半39分にMF中川颯太が決めて4点目。後半には山下がこの日2点目を決めた。野洲はリーグ2得点の157cmMF堀江優太やMF十二里心大、DF畑原航らが先発したが、近大附はDF薮下真人中心に完封勝利。近大附は3勝1分5敗の7位、野洲は2勝1分6敗の9位でリーグ戦を終えた。
 
(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

[関西U-16~Groeien~]ともに逆転での入れ替え戦進出狙った草津東対近大和歌山は3-3ドロー

[関西U-16~Groeien~]ともに逆転での入れ替え戦進出狙った草津東対近大和歌山は3-3ドロー
[8.23 関西U-16~Groeien~G2第9節 近大和歌山高 3-3 草津東高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G2リーグの近大和歌山高(和歌山)対草津東高(滋賀)戦は、3-3で引き分けた。

 入れ替え戦圏内の2位・三田学園高と勝ち点16で並ぶ3位・草津東と、勝ち点1差の4位・近大和歌山との上位対決は、痛み分けとなった。

 試合は前半9分、大会優秀選手の長身MF田中将大郎のゴールで草津東が先制。草津東は14分にもFW藤田大地が加点する。だが、大会優秀選手のMF藤木皇成らが先発した近大和歌山は、33分にMF加茂剛が追撃ゴール。そして、後半に交代出場FW谷口金太郎とFW田井寛務のゴールで逆転に成功した。

 だが、草津東は後半42分に交代出場のFW中井悠仁が同点ゴール。意地を見せた草津東は5勝2分2敗の3位、近大和歌山は5勝1分3敗の4位でリーグ戦を終えた。
 
(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

ポグバに続いてラッシュフォードも…マンU、後半ATに勝ち越し弾を許して今季初黒星

マーカス・ラッシュフォードは痛恨のPK失敗
[8.24 プレミア第3節 マンチェスター・U 1-2 クリスタル・パレス]

 マンチェスター・ユナイテッドは24日、プレミアリーグ第3節を本拠地オールド・トラッフォードで行い、クリスタル・パレスに1-2で敗れた。次節はDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦する。

 前節、ウォルバーハンプトンと1-1で引き分け、開幕連勝を逃したユナイテッドは、今節も同じ11人を送り込み、古巣対決のDFアーロン・ワン・ビサカやDFハリー・マグワイア、MFダニエル・ジェームズといった新戦力が引き続きスタメンに名を連ねた。

 試合はユナイテッドがボールの主導権を握り、パレスが引いて守るといった展開に。攻めあぐねたユナイテッドは前半27分にジェームズが右足、29分にDFルーク・ショーが右腿裏を痛めてしまう。ともに治療を受けてピッチに戻ったが、ベンチの動きが慌ただしくなり、控え組のウォーミングアップのペースが上がった。すると、隙を突かれて先制点を許してしまう。

 パレスは前半32分、バックパスを受けたGKビセンテ・グアイタが大きく前線にパスを送り、DFビクトル・リンデレフに競り勝ったDFジェフ・シュルップが最終ラインの背後に頭でつなぐ。これに反応したFWジョルダン・アイェウが冷静にGKダビド・デ・ヘアとの1対1を制し、右足シュートをゴール左隅に沈めた。

 1点ビハインドのユナイテッドは前半34分、一度プレーを続けたショーが交代を余儀なくされ、代わってDFアシュリー・ヤングが入った。前半は9本のシュートを放ったものの、1本も枠に飛ばすことができず、0-1のままハーフタイムへ。パレスの“思惑通り”の前半となってしまった。

 後半も攻めるユナイテッド、守るパレスの構図は変わらない。10分、MFスコット・マクトミネイのくさびのパスを受けたマルシャルがファーストタッチで前を向き、DFマーティン・ケリーのプレスを受けながら右足を振り抜いたが、わずかに枠を外れる。直後の11分、MFジェシー・リンガードに代えて、期待の17歳FWメイソン・グリーンウッドをピッチに送り込み、まずは同点を目指した。

 すると、後半24分に右サイドからグリーンウッドがPA中央へ鋭いパスを送り、マクトミネイがMFルカ・ミリボイェビッチに倒されてPKを獲得。キッカーのFWマーカス・ラッシュフォードのシュートは完全にGKの逆を突いたが、左ポストを叩き、前節のMFポール・ポグバに続いて2試合連続PK失敗となった。

 このままユナイテッドの敗戦かと思われたが、終盤に意地をみせる。後半44分、ラッシュフォードのリターンパスをマルシャルがPA左へダイレクトでつなぎ、PA左からジェームズが右足コントロールショット。これがゴール右上隅に吸い込まれ、1-1と同点に追いついた。

 しかし、後半アディショナルタイム2分にポグバがボールを奪われると、その流れからDFパトリック・ファン・アーンホルトに値千金の決勝ゴールを許し、1-2でタイムアップ。今季3戦目にして早くも黒星を喫した。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

川崎F小林悠が同点弾、4年連続2ケタ達成も「1点では役割果たせなかった」

今季10点目をマークしたFW小林悠
[8.24 J1第24節 川崎F2-2清水 等々力]

 チームを勝たせられなかったことを悔やんだ。ベンチスタートとなった川崎フロンターレFW小林悠は1-2で迎えた後半33分に途中出場。投入からわずか1分、ファーストプレーで巧みにゴールを陥れた。

「チームは助け合い。DF陣のミスや失点をカバーできる、逆転できるプレーがしたかった」。後半20分にDF谷口彰悟のパスミスが失点につながり、清水に逆転を許した。1点ビハインドの状況でピッチに送り込まれ小林は2トップの一角に入ると、チャンスをしっかりと仕留めた。

 後半34分、右サイドでMF中村憲剛が鋭い縦パスを出し、DF馬渡和彰が動き出した小林にスルーパスを通す。狭いエリアに走り込んだ小林は体勢を崩しながらも右足シュートで相手DFの股を抜き、ニアサイドを破った。清水の篠田善之監督も「あそこを決め切るのがJトップクラスのFW」と唸るフィニッシュワークだった。

 貴重な同点ゴールは今季10点目。4シーズン連続で2ケタ得点を達成した。「昔は怪我が多かったのでなかなか2ケタを連続では続けられなかったですが、試合に出られれば2ケタは取れる。そこからどれだけ伸ばせるか、チームを勝たせられるかだと思う」。

 5バックで逃げ切りを図る清水から決勝点は奪えず、2-2の引き分け。「1点では自分の役割を果たせなかったし、チームを勝たせることが途中で入った意味だったと思う。悔しいのが本音ですね」と話した小林。3連覇を目指すチームは直近5試合未勝利(3分2敗)と苦戦。そのうち4試合は複数失点と流れが悪く、「雰囲気を変えていかないといけない」と修正を誓った。

(取材・文 佐藤亜希子)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[関西U-16~Groeien~]三田学園が滝川二に4-0快勝、G1リーグ昇格懸けた入れ替え戦へ

[関西U-16~Groeien~]三田学園が滝川二に4-0快勝、G1リーグ昇格懸けた入れ替え戦へ
[8.23 関西U-16~Groeien~G2第9節 滝川二高 0-4 三田学園高 伊勢フットボールヴィレッジ]

「関西U-16~Groeien~2019」は23日に最終節を行い、G2リーグの滝川二高(兵庫)対三田学園高(兵庫)戦は、三田学園が4-0で快勝した。

 2位・三田学園が来季のG1リーグ参入を懸けた入れ替え戦に進出した。3位・草津東高と同じ勝ち点16、得失点1差で2位につける三田学園は前半13分にMF次橋颯太のゴールで先制。得点ランキング上位につけるMF元津潤哉らが先発した滝川二を無得点に封じた三田学園は後半に相手を突き放す。

 11分にFW長石雄太が決めると、29分と38分にはMF米田和真が加点して4-0。この日近大和歌山高と引き分けた草津東を勝ち点で上回り、2位をキープした。6勝1分2敗の三田学園は、G1リーグ9位の大阪産大附高と入れ替え戦を戦う。

 また、三田学園は184cmの大型MF長野壮が大会優秀選手に選出。一方の滝川二は3勝1分5敗で6位に終わっている。
 
(文 吉田太郎)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2019特集ページ

大迫、リーグ戦今季初ゴールも交代後に失点…ブレーメンは開幕2連敗

好調ぶりを示すFW大迫勇也
[8.24 ブンデスリーガ第2節 ホッフェンハイム3-2ブレーメン]

 ブンデスリーガは24日、第2節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンは敵地でホッフェンハイムと対戦し、2-3で敗れた。大迫は2試合連続で先発し、リーグ戦今季初ゴールを挙げた。

 ブレーメンは前半42分、CKからFWニクラス・フュルクルクがゴールを挙げ、先制に成功。しかし、1-0で突入した後半に連続で失点し、逆転を許す。ブレーメンはさらにアクシデントに見舞われ、後半32分、FWヨハネス・エッゲシュタインが2枚目の警告で退場となり、残り時間を10人で戦うことになった。

 苦しい状況で同点ゴールを挙げたのが大迫だった。後半36分、高い位置で相手ボールをカットしたMFデイビ・クラーセンが縦パスを出すと、大迫が前を向いて抜け出す。ワンタッチで相手をかわし、右足シュートでネットを揺らした。

 大迫はブンデスリーガ今季初ゴール。得点後に足をつり、後半41分にベンチに下がると、チームは直後に決勝点を献上。ブレーメンは2-3で敗れ、開幕2連敗を喫した。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集