[東海]名古屋内定のMF児玉が2発! 東園大が今季全勝継続! 上位陣は軒並み白星:第15節

第58回東海学生サッカーリーグ1部


 第58回東海学生サッカーリーグ1部は28日に第15節を行った。首位を走る東海学園大名古屋商科大に4-1で勝利。名古屋グランパス内定のMF児玉駿斗(3年=中央学院高)の2得点を含めた大量4得点で今季全勝を継続させた。

 上位陣は軒並み白星。2位中京大名古屋学院大に3-0で快勝。3位常葉大中部大と対戦し、ルーキーDF速水修平(1年=磐田U-18)の決勝弾で今季12勝目を手にした。4位静岡産業大愛知学院大に3-0で完封勝利を成し遂げている。

 四日市大名古屋経済大は3-3でドロー。愛知学泉大岐阜協立大に3-2で勝利し、今季2勝目を手にした。

結果は以下のとおり

【第15節】
(9月28日)
[中京大豊田キャンパスサッカー場]
中京大 3-0 名古屋学院大
[中]加藤弘也(33分)、兵藤健斗(53分)、東家聡樹(88分)

常葉大 1-0 中部大
[常]速水修平(69分)

[口論義運動公園]
東海学園大 4-1 名古屋商科大
[東]加藤大貴(28分)、児玉駿斗2(50分、67分)、榎本啓吾(60分)
[名]松平和久(8分)

静岡産業大 3-0 愛知学院大
[静]日野仁太2(14分、41分)、田村雄太(90分)

[長良川球技メドウ]
岐阜協立大 2-3 愛知学泉大
[岐]重松寛太(16分)、横山智也(60分)
[愛]島津佳延(15分)、花橋亜蘭(21分)、竹中陸(90分+2)

四日市大 3-3 名古屋経済大
[四]日高太一(46分)、石崎柾2(78分、82分)
[名]黄木優真(30分)、伊藤祐貴(36分)、松本礼斗(90分+2)

●第58回東海学生1部L特集

[関西]関大が2位びわこ大撃破! 大体大が後期全勝、昇格組・関福大が今季2勝目:後期第3節

関西大がびわこ大に勝利
第97回関西学生サッカーリーグ1部


 第97回関西学生サッカーリーグ1部の後期第3節が29日に行われた。関西大びわこ成蹊スポーツ大に1-0で勝利。AC長野パルセイロへの来季加入が内定したMF牧野寛太(4年=履正社高)が決勝点を挙げた。

 7位関大は2位びわこ大と対戦。互いに敵陣に迫る拮抗状態の中、関大が前半44分に均衡を破る。MF奥野圭亮(3年=金光大阪高)のクロスを牧野が右足で合わせ、先制に成功。後半はびわこ大の攻撃を抑え、関大が1-0で逃げ切った。

 首位を走る大阪体育大大阪経済大に2-1で勝利。前半25分に先制を許すが、後半17分にDF大崎航詩(3年=東海大仰星高)が得点を挙げ、1-1で試合を振り出しに戻す。さらに後半アディショナルタイム4分過ぎにはDF田中駿汰(4年=履正社高/札幌内定)が値千金の逆転弾。大体大が後期連勝を継続させている。

 最下位の関西福祉大は3位関西学院大と対戦。今季1勝のみの関福大だが、前半28分にMF大深拓海(2年=大阪桐蔭高)のクロスをMF松山匠(2年=北九州U-18)が決め、先手を打つ。90分間を通して関学大から14本のシュートを打たれたものの、関福大が1-0で逃げ切り、今季2勝目を挙げた。

 4位京都産業大は11位近畿大に大量失点を食らい、1-4で大敗。5位立命館大も6位阪南大に1-4で敗れた。9位桃山学院大は8位大阪産業大に2-0で勝利している。

 2位びわこ大が敗れたため、首位大体大と勝ち点6差が開いた。3位関学大は2差でびわこ大を追走。4位には阪南大が入っている。

結果は以下のとおり

【後期第3節】
(9月29日)
[J-GREEN堺(S11フィールド)]
大阪産業大 0-2 桃山学院大
[桃]上西健也(72分)、毎熊晟矢(76分)

京都産業大 1-4 近畿大
[京]原田烈志(32分)
[近]山下令雄(25分)、知念哲矢2(50分、52分)、岸本洋明(90分+5)

[きしろスタジアム]
阪南大 4-1 立命館大
[阪]松原大芽(35分)、長谷川隼(70分)、郡司篤也(73分)、林雄飛(90分+2)
[立]延祐太(25分)

関西学院大 0-1 関西福祉大
[福]松山匠(28分)

[たけびしスタジアム京都]
びわこ成蹊スポーツ大 0-1 関西大
[関]牧野寛太(44分)

大阪体育大 2-1 大阪経済大
[体]大崎航詩(62分)、田中駿汰(90分+4)
[経]島田直樹(25分)

●第97回関西学生リーグ特集

「彼に自信をもたらしてくれた」ペップが感じたマフレズの変化

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督とMFリヤド・マフレズ
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズは特別な才能を持っていると考えているようだ。英紙『ミラー』が伝えた。

 15-16シーズンにレスターのプレミア制覇に大きく貢献し、PFA年間最優秀選手に輝いたマフレズ。18-19シーズンからマンチェスター・シティに加入すると、初年度からプレミア優勝を経験。さらに今夏、行われたアフリカネイションズカップを制した経験が、マフレズをさらに成長させたとグアルディオラ監督は感じているようだ。

 危なげなくグループリーグを突破したアルジェリアは、決勝トーナメント初戦こそギニアに3-0で快勝したものの、準々決勝はPK戦の末にコートジボワール、準決勝では後半アディショナルタイムのマフレズの決勝ゴールでナイジェリアを退けるなど、厳しい戦いをモノにし、決勝ではセネガルを1-0で下してアフリカ王者に輝いた。

「アフリカネイションズカップが彼に自信をもたらしてくれたのだと思う。彼も自分の実力は分かっていたが、アルジェリアにトロフィーをもたらしたことで、それが確信に変わった」。マフレズの変化をそう語ったグアルディオラ監督は、「それは彼にとって非常に大切なことだった。チームに戻ってきてからは、最初の時点で信じられないようなメンタリティ、ポジティブさ、そして彼の持ち味を見せてくれたんだ」と続けている。

「ボックス付近で彼がボールを持つと、『何か起こるぞ』という雰囲気がある。それはオーラのようなものであり、見ているすべての人が感じ取れるんじゃないかな。彼には才能があり、特別なものを持っているよ」

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【動画】#ウイイレコソ練 ゴール前の正しい判断は?シュートの打ち方を考える

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[MOM2982]東京都FW野澤零温(FC東京U-18、1年)_2発を引き寄せた献身的な守備

前半22分、東京都FW野澤零温(FC東京U-18)が先制ヘッド。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.30 国体少年男子2回戦 石川県 0-3 東京都 高松緑地多目的球技場(人工芝)]

「東京の10番なので色々な人に見られているし、期待もされていると思うので、その期待に応えるためにも結果で示さないといけない。そこはこだわって最初からやっていました」

 東京都の10番、FW野澤零温(FC東京U-18、1年)が期待に結果で応えた。前半22分に先制ヘッドを決めると、32分には相手ハンドで獲得したPKのキッカーに名乗りを上げて右足で決めた。

 スピードに加え、相手の虚を突くような“ずる賢さ”も特長。ただし、結果を出すためにまず表現したことは守備だった。「結果を出すためには守備をサボっていたらボールも来ないだろうし、流れも掴めないと思うので」と野澤。前線から全力でプレスバックするからこそ、相手にもミスが生まれる。献身的な守備に対し、コーチングスタッフから感謝の声も飛んでいたが、野澤は全力で守備を継続。エースのその姿勢が「ほとんどごっつあんみたいな感じ」の2ゴールを引き寄せた。

 野澤はFC東京U-15深川に所属していた昨年12月、高円宮杯 JFA 第30回全日本U-15サッカー選手権大会決勝で金沢U-15から先制点を奪っている。この日対戦した石川県のメンバーの半数は金沢U-15出身。「結構自分も自信あって、というか良いイメージだったので、自分が引っ張って中心になってやってやろうと思っていました」という野澤は相性の良さも結果に結びつけた。

 今年昇格したFC東京U-18では、まだまだ十分な存在感を発揮することができていないと感じている。足りないのは結果。今後チームで活躍し、「FC東京と言えば、野澤」と評されるようになっていくためにも、野澤は結果にこだわっている。

 今大会の目標は優勝と“得点王”。「個人としては得点王とかもFWなのでしっかりと狙っていきたいし、得点だけでなくチームのために守備だったり、前線で起点になったりとやって、貢献したいなと思っている。まずはここでしっかりと出していきたい」という10番が1試合だけでなく、2試合、3試合と活躍を続けて東京都の優勝に結果で貢献する。

(取材・文 吉田太郎)
●第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」特集

アジア選手権開幕戦でブラサカ日本代表の快勝を呼んだ43歳、佐々木康裕の覚悟

シュートを放つ佐々木康裕(提供:日本ブラインドサッカー協会)
[グループリーグ第1戦 日本代表 5-0 オマーン代表](タイ・パタヤ)

 来年の東京五輪パラリンピックの出場国を決める最終予選を兼ねたブラインドサッカーのアジア選手権が30日、タイで開幕。14年ぶり2度目の優勝を狙う日本代表は5-0でオマーン代表に快勝し、好発進した。

 口火を切ったのは、チーム最年長、43歳の佐々木康裕だった。前半8分に黒田智成と途中交代で入ると、その1分後の同9分、ドルブルでかわしながら左足で先制弾を決めてチームを勢いづけると、2-0で迎えた同14分にもこの日2点目のゴール。オマーンとは初対決で情報がない限られた中で戦う不安を、一気に解消した。

「自分の得点がチームの1点目だったので、入った時はとても嬉しかった。ゴール直前のドリブルは必死にボールに集中しており、一番得意なパターンでシュートまでいけた。ボールが(足元に)収まり始めてから、相手が強くディフェンスに来てもいい状態でプレー出来ました」

 佐々木康は今年に入り、3月のワールドグランプリからトルコ遠征、イングランド遠征と常に代表に帯同。周囲からは定着したかに思えるが、佐々木康の気持ちは違う。

「自分は2020年に向けて、メンバーに入れるかどうかというところだと思うので、目の前の大会一つ一つが勝負。この大会でも自分の実力が出せるように意識してプレーしています。得点を獲りたい気持ちが強いが、それ以上に大会を通してチームに貢献することが目標です」

 昨年までは仕事や家族の事情等で代表合宿に参加できないことが多かったが、今年は参加できるよう時間が圧倒的に増えた。千葉県庁での仕事を終えた後、ジムで走る距離を増やし、自らフットサルコートを借りて、得意とするドリブルからシュートに至る個人技術を磨いてきた。2003年から競技をはじめ、2005年から代表に入ったが、過去3度のパラリンピックの予選では「1度も勝てなかった」と涙を飲んできた悔しさが43歳を掻き立てている。

佐々木康裕は23日まで行われた直前合宿では主力組に入っていた

 佐々木康の2発で精神的余裕が生まれた日本代表は、エース川村怜がハットトリックを達成し、16歳の園部優月も後半最初からピッチに立ち、日本代表として公式戦デビューを果たした。主力選手の疲労を極力残さず、かつ選手全員が経験値を積ませることができた高田敏志監督は合格点を与えながらも、早くも明日10月1日のマレーシア戦に気持ちを切り替えた。

「初対戦のオマーン相手に、現地時間午前8時キックオフでも想像以上の暑さと湿気が選手の体力を奪うコンディションの中、選手たちは素晴らしいパフォーマンスを発揮したと思う。先制点は、相手の守備陣形、動きを見て、佐々木康裕のドリブルがハマるとみて判断した早めの投入がうまくいった。マレーシアとは2年ぶりの対戦で、選手が大きく入れ替わっているようなので、慎重にゲームに入りたい。今日のゲームは守備機会が少なかったので、まずは良い守備から攻撃の形を作って、早めに先制点を奪いたい」

 14年ぶり2度目のアジア制覇へむけ、日本代表はひたむきに歩みをすすめる。

▼日本代表の大会スケジュール
9月30日〇5-0 オマーン戦
10月1日20:00 (18:00) マレーシア戦
10月3日10:00 (8:00)イラン戦
10月5日10:00 (8:00) 7位決定戦
    17:30 (15:30) B1位 - A2位
    20:00 (18:00) A1位 - B2位
10月6日10:00 (8:00) 5位決定戦
    17:30 (15:30) 3位決定戦
    20:00 (18:00) 決勝戦
※( )の時間はタイの現地時間

▼アジア選手権過去の戦績
2005 優勝(3か国)
2007 4位(4か国)
2009 準優勝(5か国)
2011 3位(4か国)
2013 準優勝(3か国)
2015 4位(6か国)
2017 5位(6か国)
※( )は参加国数

【日本代表メンバー】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(パペレシアル品川)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一(パペレシアル品川)
FP佐々木ロベルト泉 (パペレシアル品川)
FP佐々木康裕(松戸ウォーリアーズ)
FP園部優月(free bird mejirodai)
ガイド中川英治
監督高田敏志

(取材・文 林健太郎)

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サヨナラ間近!? アーセナル、エジルの放出を検討か…

アーセナルMFメスト・エジル
 アーセナルが元ドイツ代表MFメスト・エジルをレンタルで放出する可能性があるようだ。英紙『ミラー』が報じた。

 18年夏に契約満了期限が迫っていたエジルはフリー移籍する可能性があったものの、18年2月にアーセナルとの新契約にサイン。週給は35万ポンド(約5400万円)と報じられ、チーム一の高給取りとなった。

 しかし、18-19シーズンから指揮を執るウナイ・エメリ監督との関係は決して良好とは言えず。今季のプレミアリーグでは第6節終了時点で、わずかに1試合にしか出場していない。

 今夏にはフェネルバフチェが興味を示していると報じられたものの、高額な年俸もネックとなって実現せず。だが、今回はアーセナルが年俸を負担してまで、放出を検討しているとされている。

 契約期間は21年までとなっており、エジル自身も残留を望んでいるようだが、果たして――。

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「オール東京」で強化してきた東京都が前回準Vの石川県に3-0快勝!

前半22分、東京都FW野澤零温(FC東京U-18、左)が先制ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子2回戦 石川県 0-3 東京都 高松緑地多目的球技場(人工芝)]

「オール東京」で戦う東京都がタイトル奪還へ向けて快勝発進――。第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技少年男子の部は30日に2回戦を行い、前回大会準優勝の石川県と東京都の一戦は、FW野澤零温(FC東京U-18、1年)の2ゴールの活躍などによって3-0で東京都が勝利。東京都は10月1日の準々決勝で静岡県と戦う。

 東京都が初戦を突破した。主将のMF谷村峻(FC東京U-18、1年)らFC東京U-18に所属する8選手が先発起用された東京都は、判断よくパスを繋ぐMF梶浦勇輝(FC東京U-18、1年)や谷村を中心に序盤からボールを支配。テンポ良くボールを繋ぎ、50m走5秒台の快足FW横山歩夢(東海大高輪台高2年)のスピードや右SB宮下菖悟(FC東京U-18、1年)の攻め上がりも交えた攻撃で石川県ゴールを目指す。

 前半15分には右CKのこぼれ球をフリーの横山が決定的な右足シュート。これが枠を外れるなど、ラストの精度を欠いた部分もあったが、21分に先制点を奪う。谷村の右クロスをファーサイドでフリーのFW須藤太一(三菱養和SCユース、1年)が頭で逆サイドへ折り返すと、最後は野澤が頭でゴールに押し込んだ。

 対して、金沢U-18の9名を先発起用した石川県は、25分にFW平川悠人(金沢U-18、1年)とMF山口伊歩輝(金沢学院高1年)の2人で強引にボールを前に運んで山口が左足シュート。司令塔のMF不野優聖(金沢U-18、1年)やFW千葉大護(星稜高2年)を軸にボールを動かして反撃する。

 だが、「ゴールを目指す、ボールを奪うということを意識付けてきた」(北慎監督、FC東京U-15むさし)という東京都は、前線からの献身的なプレスバックで相手の攻撃を限定。そして、出足の速いMF加藤大地(FC東京U-18、1年)やCB中野創介(FC東京U-18、1年)がボールを奪い、GK奥谷将(修徳高1年)も安定した守りを続けるなど相手に決定打を打たせない。

 そして前半31分、東京都は中央の須藤が右サイドへ展開。野澤が中央へ折り返したボールが相手DFのハンドを誘い、PKを獲得した。このPKを野澤が冷静に右足で沈めて2-0。石川県は187cmのU-16日本代表CB波本頼(金沢U-18、1年)とCB吉村侑大(金沢U-18、1年)中心に我慢強く戦っていたが、2点を追う展開となった。

 その石川県は後半12分に2選手を入れ替え、不野とMF橋田一徹(金沢U-18、1年)を前線へ。攻撃に変化を加えようとする。だが、東京都はCB小林慶太(FC東京U-18、2年)がスライディングタックルを決めたり、左SB石井玲於奈(FC東京U-18、1年)が1対1で強さを発揮するなど隙を見せない。

 後半も須藤のドリブルや横山のスピード、ドリブルシュートで相手を押し下げていた東京都は34分、交代出場のFW米陀大洋(FC東京U-18、1年)のループパスからMF小松譲治(國學院久我山高1年)がダメ押しゴールを決めて3-0。北監督はボールを奪う部分に対して満足していなかったが、前回準優勝の石川県相手に快勝を収めた。

 今年の東京都について、北監督は「たくさんのチームが協力してくれて、日々切磋琢磨している。活動を広くやってこれたのは、『オール東京』の特長かなと。ラージグループで競い合うことができた」と説明する。最終的にメンバーはFC東京U-18所属の選手が多くなったが、Jクラブ、街クラブ、高体連の協力もあり、メンバーを固定することなく、例年以上に長い期間、多くの選手の競争から16名を決めることができたという。

 その中で、中学時代には地区トレセンにも入っていなかったというFW横山や中体連出身のGK奥谷も選出され、全国大会で堂々のプレー。圧倒的なスピードでフィフティボールに追いつき仕掛けていた横山が、「自分の特長はスピードなので、きょうはそこを存分に行かせたと思います。いつも通りやれば、全国でも通用すると思っている」と語ったように、首都・東京の熾烈な競争を勝ち抜いてきた選手たちは自信を持って、その力を大舞台で証明している。

 今回、DF森田翔やMF安田虎士朗、DF大迫蒼人(いずれもFC東京U-18、1年)というトップクラスのタレントがJ3出場や怪我のために参加が見送られたが、「いなくても勝てるよ、というところを見せたいと思います」(野澤)というように、エネルギーに変えてタイトルを取りに行く構えだ。

 北監督は「今回、7回目の優勝を目指して、国体のチームだけでなく、東京都として、協会、チーム、スタッフ一致団結して取りに行くぞ、と話しています」と語り、横山は「東京を代表して、優勝するというところが目標なので、明日もしっかり準備していつも通りに臨んでいきたいと思っています」と力を込めた。「首都・東京」のプライドも持って戦う東京都が、6年ぶりに国体タイトルを奪還する。

(取材・文 吉田太郎)
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「過去の自分が恥ずかしくなった」…人の優しさに感謝する鈴木武蔵

北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵
 北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵が30日、自身のツイッター(@musatoro)を更新し、落とした財布が手元に戻ってきたことを明かした。

「先日財布を落としたのですが心優しい方が拾って届けてくれました。心から感謝します。ありがとうございました」と感謝を綴った鈴木。すると、「小学生の頃、誰かの消しゴムを拾って自分の物かのように使っていた過去の自分が恥ずかしくなりました」と続け、自身の過去をカミングアウトしている。

 この報告に「そのカミングアウト、ちょっと笑った」「可愛い」「後のくだりはいらないと思います(笑)。良かったですね」との声が集まっている。

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後半AT同点の勢いのままに…広島県が大分県とのPK戦制してベスト8進出(8枚)

喜びを爆発させるGKGK波多野崇史(広島ユース1年)
 第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技の少年男子2回戦が30日に行われ、広島県が1-1のPK戦の末に大分県をPK4-2で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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M: 67.5cm 65cm 52cm 10.5cm
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「必要なら連絡ください!」…本田、マンUに続いて古巣ミランに逆オファー

MF本田圭佑
 MF本田圭佑が30日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、古巣となるミランに向けて「いつだってあなたたちを助けたいと思っている。必要なら連絡ください!」と“逆オファー”を行った。

 本田はオーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーを昨季限りで退団し、現在はフリー。同選手を巡っては英『ザ・サン』が23日、FWマーカス・ラッシュフォードやFWアントニー・マルシャルら攻撃陣に離脱者が相次ぐマンチェスター・ユナイテッドに向け、「無料で獲得できる5人のストライカー」の1人として推薦していた。

 すると、27日にツイッターを更新した本田はユナイテッドのクラブ公式アカウントに対し、「オファーをください。お金は必要ありませんが、素晴らしいチームで素晴らしいチームメイトとプレーする必要があります! @ManUtd@ManUtd_JP」とメッセージを送っていた。

 マンチェスター・Uに続き、ミランにラブコールを送った本田。なおミランは、セリエA第6節終了時点で2勝4敗の勝ち点6で16位に低迷している。

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[国体女子]茨城県などが4強入り!三重県はMF下條彩が2戦5発:準々決勝結果

 第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技女子は30日、準々決勝を行った。

 開催地・茨城県はFW広瀬桜の決勝点により東京都を撃破。前回女王の三重県は、初戦ハットトリックのMF下條彩が2ゴールを挙げ、5-0で快勝した。そのほか、前回準優勝の岡山県と埼玉県がベスト4入りを果たしている。

 なお、準決勝は10月1日に行われ、三重は埼玉、茨城は岡山と戦う。

【準々決勝】
(9月30日)
[ひたちなか市総合運動公園陸上競技場]
三重県 5-0 福岡県
[三]下條彩2(30分、40分)、竹島加奈子2(35分+2、57分)、作間琴莉(52分)

茨城県 1-0 東京都
[茨]広瀬桜(38分)

[ひたちなか市総合運動公園スポーツ広場B]
兵庫県 0-2 埼玉県
[埼]西村紀音(37分)、オウンゴール(50分)

大分県 2-4 岡山県
[大]奈須野安侑里(50分)、岩下綺良々(70分+3)
[岡]尾川奈穂(8分)、市川実季(30分)、木龍七瀬(44分)、西村留亜(52分)


【準決勝】
(10月1日)
[ひたちなか市総合運動公園スポーツ広場A]
三重県 11:00 埼玉県
茨城県 13:00 岡山県


●第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」特集

[国体成年男子]開催地・茨城県は流経大2人が得点、前回V福井県は逆転突破:1回戦結果

 30日、第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技成年男子の部が開幕した。

 前回王者の福井県は大阪府と対戦。0-2から追いついて迎えた後半アディショナルタイムにDF木村魁人(福井ユナイテッド)が決勝点を挙げ、3-2で逆転勝利した。開催地・茨城県は流通経済大のMF宮本優太(2年=流経大柏)とFW満田誠(2年=広島ユース)のゴールにより沖縄県を下し、初戦突破を果たした。

 なお、準々決勝は明日10月1日に行われる。

【1回戦】
(9月30日)
[県立カシマサッカースタジアム]
茨城県 2-0 沖縄県
[茨]宮本優太(52分)、満田誠(70分)

福井県 3-2 大阪府
[福]石塚功志(44分)、蔵田岬平(60分)、木村魁人(70分+4)
[大]塚田卓(15分)、町田蘭次郎(43分)


[卜伝の郷運動公園多目的球技場A(人工芝)]
岡山県 2-0 山梨県
[岡]吉井陸(5分)、柴本慎也(44分)

鹿児島県 2-1 高知県
[鹿]根本凌(2分)、藤本一輝(20分)
[高]西村勇太(57分)


和歌山県 1-1(PK5-6)北海道
[和]林祥太(59分)
[北]鈴木理久(21分)


[卜伝の郷運動公園多目的球技場B(人工芝)]
秋田県 0-2 静岡県
[静]藤田脩人(33分)、高橋祐樹(56分)

群馬県 0-0(PK5-6)新潟県

徳島県 0-1 神奈川県
[神]西田子龍(19分)

【準々決勝】
(10月1日)
[卜伝の郷運動公園多目的球技場A(人工芝)]
茨城県 11:00 静岡県
福井県 13:00 新潟県

[卜伝の郷運動公園多目的球技場B(人工芝)]
岡山県 11:00 鹿児島県
北海道 13:00 神奈川県


●第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」特集

“新ルール”監督初のレッドカードはJ史上最年少のYS横浜指揮官…2か月前にも審判侮辱で処分

Y.S.C.C.横浜のシュタルフ悠紀リヒャルト監督
 Y.S.C.C.横浜のシュタルフ悠紀リヒャルト監督は29日、J3第24節秋田戦で主審からレッドカードを提示され、「退場処分」を下された。以前は口頭による「退席処分」が通例だったが、2019-20年の国際ルール改正によって監督・コーチにもカードが出されるようになっており、これが監督ではJリーグ史上初の適用例となった。

 ドイツ出身のシュタルフ監督は1984年生まれの35歳。当時34歳だった今季開幕時からYS横浜の指揮官に就任しており、V川崎時代の松木安太郎監督(当時35歳)を押しのけ、Jリーグ史上最年少監督となったことでも知られている。

 同監督は秋田戦の前半終了後、ロッカールームに引き上げようとしていた田中玲匡主審からレッドカードを提示された。公式記録によると反則事由は『S6』(侮辱)。審判員に対し、何らかの侮辱的な発言をしたとみられる。

 シュタルフ監督は9月8日に行われたJ3第22節・C大阪U-23戦でも『C3』(異議)によるイエローカードを受けており、カードを提示されるのはこれが2度目。また新ルール導入前の7月28日のJ1第28節・八戸戦でも審判員を侮辱する言動があったとして、翌節以降の2試合ベンチ入り停止処分を下されていた。

 なお、J1〜J3リーグでは今節、日本サッカー協会(JFA)が進める『リスペクトデー』を一斉に開催。これはサッカー界における差別や暴力、暴言を防ぐための啓発活動で、試合前には両チームの主将が「サッカー、スポーツに暴力も暴言もいりません。暴力、暴言をしない・させない・許さないことを誓います」と述べていた。

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レアル下部組織所属の“ピピ”中井卓大、鮮やかタッチから豪快ミドル弾!!

レアル・マドリーの下部組織に所属するMF中井卓大
 レアル・マドリーのフベニールCに所属する“ピピ”ことMF中井卓大が、28日に行われたアラバカ戦で豪快なミドルシュートを叩き込んだ。

 PA右外にこぼれてきたボールに反応した中井は、鮮やかなボールタッチで相手2選手を翻ろうすると、中央へとドリブル。相手選手に寄せられながらも右手でブロックしてボールを運ぶと、PA外から左足を一閃。勢いよく飛び出したボールは、相手GKに触れられることなくゴールネットに突き刺さった。

 クラブ史上初の日本人選手である中井は9歳のころからレアルの下部組織に在籍。泣き虫ということで付けられた愛称“ピピ”はスペイン紙『アス』で「マドリーの宝」と報じられるなど、日本のサッカーファンだけでなく、世界のサッカー関係者が注目している。

「次も頑張ります」とのコメントとともに、中井はゴールシーンを自身のインスタグラム(@pipirm22)に公開。すると、ファンからは「ゴラッソ」「ナイスプレー」「キャプテン翼になって下さい」と称賛の声が集まっている。

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[なでしこ]首位浦和Lが6連勝、2位日テレも3発快勝で勝ち点差5をキープ:第14節

 プレナスなでしこリーグ1部は28日と29日に第14節を行った。

 首位の浦和レッズレディースはホームでノジマステラ神奈川相模原と対戦し、2-0で勝利し、6連勝を飾った。前半17分になでしこジャパンに追加招集されたFW清家貴子が右足で先制点を奪うと、後半29分には前節の日テレ撃破の立役者となったDF高橋はなが追加点を決めて突き放した。

 前節の天王山に敗れ、1試合少ない暫定ながら勝ち点差5の2位になっていた日テレ・ベレーザは、アルビレックス新潟レディースに3-1で勝利。前半からFW小林里佳子とFW田中美南のゴールでリードを奪うと、後半もDF宮川麻都のゴールで突き放した。

 3位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースは下位に苦しむマイナビベガルタ仙台レディースと2-2でドロー。AC長野パルセイロ・レディースを2-1で下したINAC神戸レオネッサが3位に再浮上した。最下位の日体大FIELDS横浜は引き分けながら連敗が5で止まっている。

 第15節は10月12日と14日に行われる。
 
9月28日(土)
伊賀FC 1-1 F日体大 [甲賀]
[伊]嶋田千秋(59分)
[F]下條彩(84分)

9月29日(日)
マイナビ 2-2 ジェフL [ユアスタ]
[マ]坂井優紀(48分)、井上綾香(87分)
[ジ]鴨川実歩(43分)、山崎円美(90分+2)

浦和L 2-0 ノジマ [浦和駒場]
[浦]清家貴子(17分)、高橋はな(74分)

日テレ 3-1 新潟L [味フィ西]
[日]小林里歌子(21分)、田中美南(35分)、宮川麻都(55分)
[新]上尾野辺めぐみ(43分)

長野L 1-2 I神戸 [長野U]
[長]三谷沙也加(3分)
[I]中島依美(35分)、杉田妃和(76分)

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ドーハ組やW杯戦士たちが集結! J3相模原がドリームマッチを開催(16枚)

元日本代表DFの中澤佑二氏が笑顔を見せる
 SC相模原は29日、J3第24節ギラヴァンツ北九州戦の前座試合として『さがみはらドリームマッチ2019』を開催した。

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鹿児島MF西岡に長女誕生「楽しく笑顔で頑張りたい」

 鹿児島ユナイテッドFCは30日、MF西岡謙太(32)に第2子となる女の子が生まれたと発表した。同選手には16年12月に第1子となる長男が誕生している。

 クラブを通じ「元気な女の子を産んでくれた妻と、生まれてきてくれた長女に感謝しています。
これからも家族のために、楽しく笑顔で頑張りたいと思います」とコメントした。

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マンU監督「獲得できるストライカーはいたが、私たちの求める選手ではなかった」

会見したスールシャール監督
 マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、不振脱却への自信を改めて示した。『スカイ』や『BBC』が会見の様子を伝えている。

 ユナイテッドは今季、開幕戦でチェルシーに4-0で快勝したものの、その後はクリスタ・パレスやウエスト・ハムに敗れるなど、プレミアリーグでは2勝2分2敗の11位と出遅れている。

 負傷者が続出していることもあるが、今夏の移籍でFWロメル・ルカクやFWアレクシス・サンチェスを放出したことによる不満が増幅している。

 ただ指揮官は「ロム(ルカクの愛称)はここでプレーしたくなかった。ここでプレーしたくない選手がいても、何かいいことがあるだろうか?」と判断が間違いではなかったことを強調。

 なぜ代わりとなる選手を獲得しなかったのかという問いには、「他にも獲得できるストライカーはいたが、彼らは私たちの求める選手ではなかった。もし適切な選手がいたら、新たに獲得していただろう」と説明した。

「私たちは創造性や得点力を持つ選手を探しているが、それらは的確な選手でなくてはならない。100%の自信がないという点で、その選手を獲得する意味はありません」

「私は自分を疑っていない。もし私が自分を疑えば、それは世界中の誰もがそうするだろう。私たちはたくさん議論している。自分たちがやってきていることを私たちは信じてやっている」

 先日、英メディア『サン』が現在無所属になっている5選手を補強案として提案。元日本代表FW本田圭佑の名前があげ、さらに本田もツイッターで逆オファーを送ったことで話題を集めている。果たしてスールシャール監督が補強などで変化を求めることはあるのだろうか。


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マンU監督「獲得できるストライカーはいたが、私たちの求める選手ではなかった」

会見したスールシャール監督
 マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、不振脱却への自信を改めて示した。『スカイ』や『BBC』が会見の様子を伝えている。

 ユナイテッドは今季、開幕戦でチェルシーに4-0で快勝したものの、その後はクリスタ・パレスやウエスト・ハムに敗れるなど、プレミアリーグでは2勝2分2敗の11位と出遅れている。

 負傷者が続出していることもあるが、今夏の移籍でFWロメル・ルカクやFWアレクシス・サンチェスを放出したことによる不満が増幅している。

 ただ指揮官は「ロム(ルカクの愛称)はここでプレーしたくなかった。ここでプレーしたくない選手がいても、何かいいことがあるだろうか?」と判断が間違いではなかったことを強調。

 なぜ代わりとなる選手を獲得しなかったのかという問いには、「他にも獲得できるストライカーはいたが、彼らは私たちの求める選手ではなかった。もし適切な選手がいたら、新たに獲得していただろう」と説明した。

「私たちは創造性や得点力を持つ選手を探しているが、それらは的確な選手でなくてはならない。100%の自信がないという点で、その選手を獲得する意味はありません」

「私は自分を疑っていない。もし私が自分を疑えば、それは世界中の誰もがそうするだろう。私たちはたくさん議論している。自分たちがやってきていることを私たちは信じてやっている」

 先日、英メディア『サン』が現在無所属になっている5選手を補強案として提案。元日本代表FW本田圭佑の名前があげ、さらに本田もツイッターで逆オファーを送ったことで話題を集めている。果たしてスールシャール監督が補強などで変化を求めることはあるのだろうか。


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チーム唯一の2年生MF川田がV弾!香川県は熊本県にウノゼロ勝利で8強入り

香川県が1点差勝負を制した(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体2回戦 熊本県0-1香川県]

 第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技少年男子2回戦が30日に行われ、新浜緑地多目的球技場の第3試合では、香川県が熊本県を1-0で下した。明日10月1日の準々決勝では鹿児島県と対戦する。

 ともに完封勝利で2回戦に進出。決勝点は後半20分に生まれた。DF田尾佳祐(讃岐U-18、1年)の浮き球パスをFW岩佐麟太郎(讃岐U-18、1年)が頭でつなぎ、チーム唯一の2年生MF川田脩斗(讃岐U-18)が左足シュートを決め、香川が1-0で勝った。

 2012年大会以来7年ぶりの初戦突破を果たした熊本は、香川の倍にあたる8本のシュートを放ったが、無得点に終わり、無念の敗退となった。


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チーム唯一の2年生MF川田がV弾!香川県は熊本県にウノゼロ勝利で8強入り

[9.30 国体2回戦 熊本県0-1香川県]

 第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技少年男子2回戦が30日に行われ、新浜緑地多目的球技場の第3試合では、香川県が熊本県を1-0で下した。明日10月1日の準々決勝では鹿児島県と対戦する。

 ともに完封勝利で2回戦に進出。決勝点は後半20分に生まれた。DF田尾佳祐(讃岐U-18、1年)の浮き球パスをFW岩佐麟太郎(讃岐U-18、1年)が頭でつなぎ、チーム唯一の2年生MF川田脩斗(讃岐U-18)が左足シュートを決め、香川が1-0で勝った。

 2012年大会以来7年ぶりの初戦突破を果たした熊本は、香川の倍にあたる8本のシュートを放ったが、無得点に終わり、無念の敗退となった。


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[国体]1回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
第74回国民体育大会
「いきいき茨城ゆめ国体」


【1回戦】
(9月29日)
[新浜緑地多目的球技場]
大阪府 4-1 宮城県
大阪府が4発ゴールショーで宮城県に逆転勝利(8枚)

広島県 2-0 滋賀県
前半2ゴールの広島県、滋賀県をゼロに抑えて1回戦突破(8枚)

[北海浜多目的球技場]
徳島県 0-1 茨城県
先発11名が徳島ユースの徳島県、1点が遠く初戦敗退(28枚)
後半決定機で存在感発揮、徳島県MF藤崎琉依が攻撃牽引(4枚)
徳島県主将・DF藤田樹、中盤底でビルドアップの中心に(4枚)
地元開催の重圧跳ね除け、茨城県が初戦突破! 2回戦は静岡県と対戦(19枚)
ダブルボランチ中熊岳琉&村山剛琉、茨城県の中盤支える攻守の要(8枚)
積極果敢に攻め立てた茨城県の右サイド、MF伊藤龍之介&DF山口諒真(7枚)
輝く背番号がエースの証! 茨城県“10番”MF淵上涼太が決勝点(9枚)


愛知県 2-3 山口県
前日は大阪でプレミア先発…愛知県MF豊田晃大は限られた時間で存在感(4枚)
クラセン優勝経験者の斉藤洋大&甲田英將、高い技術力で攻撃を牽引(6枚)
愛知県FW真鍋隼虎が裏への抜け出しから2ゴール奪取(6枚)
「今日はループの日でした」U-16日本代表FW河野孝汰、山口県を勝利に導く2発(10枚)
開始1分でスーパーゴール!! 山口県MF柳井敦志「あんな上手く入るとは…」(8枚)
一時は逆転も…クラセン王者・名古屋U-18主体の愛知県は1点及ばず敗退(20枚)
山口県が初戦突破!優勝候補・大阪府とのリベンジマッチへ(22枚)


熊本県 2-0 福島県
1点が遠かった福島県、無得点で熊本県に屈して1回戦敗退(20枚)
右ウイングバックで鋭い突破見せた福島県MF黒瀬舜(4枚)
終盤は前線へ…福島県DFチェイス・アンリは攻守で存在感(8枚)
サイド攻撃機能の熊本県が7年ぶり初戦突破!(20枚)
熊本県の10番FW廣田勇心がクロスから決勝アシスト(4枚)
「信じて中に入った」豪快ショットで勝利導いた熊本県MF菊池雄太(8枚)
ダメ押しの2点目を挙げた熊本県DF上田慎明(4枚)
熊本県の攻撃を活性化させたMF谷山湧人の“武器”(6枚)


[高松緑地多目的球技場]
静岡県 2-2 (PK4-1) 佐賀県
終盤の粘りに苦しむも…静岡県がPK戦で佐賀県を振り切る(8枚)

大分県 2-1 京都府
2年生MF竹谷らが得点、大分がU-16代表FW勝島擁す京都を下し2回戦へ(8枚)

北海道 0-1 香川県
CKから岩佐ヘッド!中3GK完封の香川県が北海道下す(8枚)


●第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」特集

[国体少年男子]東京都や広島県などがベスト8…昨年4強の2県、V候補・大阪府が敗退:2回戦結果

東京都が初戦突破(写真協力=高校サッカー年鑑)
 30日、第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技の少年男子2回戦が3会場で行われた。

 2回戦から登場の東京都は石川県と対戦。2種登録選手としてJ3リーグ3試合に出場しているFW野澤零温(FC東京U-18、1年)の2ゴールにより3-0で完封勝ち。3年ぶり優勝を狙う広島県は後半アディショナルタイムに追いつき、PK戦の末に大分県をPK4-2で下した。

 一方、昨年3位の千葉県は、開始7分にMF大輪昂星(市立船橋高1年)が先制するも、鹿児島県の中3トリオに苦しみ、FW福田師王(神村学園中3年)に逆転ゴールを許して2-3で敗れた。また、同4位の青森県はセットプレーでの失点に泣き、富山県に0-1で敗れ、初戦敗退。また、優勝候補とみられていた大阪府、2017年大会王者の神奈川県なども姿を消した。

 なお、準々決勝は明日10月1日に2会場で行われる。

【2回戦】
(9月30日)
[北海浜多目的球技場]
茨城県 0-3 静岡県
[静]千葉寛汰3(35分+1、68分、69分)

山口県 1-0 大阪府
[山]林陸也(12分)

[新浜緑地多目的球技場]
青森県 0-1 富山県
[富]中村倖成(47分)

広島県 1-1(PK4-2)大分県
[広]棚田遼(70分+4)
[大]林修太(45分)


熊本県 0-1 香川県
[香]川田脩斗(55分)

[高松緑地多目的球技場]
石川県 0-3 東京都
[東]野澤零温2(22分、32分)、小松譲治(69分)

神奈川県 1-1(PK4-5)岡山県
[神]鈴木輪太朗イブラヒーム(59分)
[岡]山地一颯(32分)


鹿児島県 3-2 千葉県
[鹿]片山捷真(37分)、福田師王2(39分、52分)
[千]大輪昂星(7分)、平良碧規(54分)


【準々決勝】
(10月1日)
[北海浜多目的球技場]
東京都 11:00 静岡県
富山県 13:00 広島県

[新浜緑地多目的球技場]
山口県 11:00 岡山県
香川県 13:00 鹿児島県


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長谷部が脳震盪で離脱…一週間安静で2試合欠場へ

GKと交錯して脳震盪を起こした長谷部
 フランクフルトは29日、元日本代表MF長谷部誠が検査の結果、脳震盪と診断されていたことを発表した。長谷部は27日のウニオン・ベルリン戦の終了間際にGKケビン・トラップと衝突。一時的に意識を失っていたという。

 クラブによると1週間の安静が必要とのことで、10月2日のヨーロッパリーグのギマランエス戦と、同6日のブレーメン戦は欠場が決定的となった。

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後半ATに追いついた広島県、大分県とのPK戦を制して準々決勝へ

PK戦を制した広島県がベスト8入り(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体2回戦 広島県 1-1(PK4-2)大分県]

 第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技少年男子2回戦が30日に行われ、新浜緑地多目的球技場の第2試合では広島県と大分県が激突。1-1のPK戦の末に広島が準々決勝に駒を進めた。

 前半はスコアレスに終わったが、後半10分に試合が動いた。右サイドからFW平川絢大(大分U-18、2年)がクロスを供給し、こぼれたボールをMF林修太(大分工高1年)が左足で押し込み、11番の2試合連続ゴールで大分が先手を取った。

 前半シュート1本に終わった広島は、なかなか同点に追いつけず、そのまま無得点に終わると思われた。しかし、後半アディショナルタイム4分にMF森本凜(瀬戸内高2年)がつないだボールをFW棚田遼(広島ユース1年)が右足で沈めて1-1。試合は延長戦なしのPK戦に突入した。

 互いに1本ずつ決めて迎えた3人目。後攻の大分DF三浦豪太(大分U-18、2年)が決めきれず、広島が3本連続で成功して試合終了。3年ぶり優勝を狙う広島がPK4-2でベスト8進出を決めた。なお、明日10月1日に行われる準々決勝で広島は富山県と対戦する。


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山口県が昨年の悪夢を払拭! 大阪府にリベンジでベスト8進出

(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子2回戦 山口県1-0大阪府 北海浜多目的球技場]

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技少年男子2回戦が30日に開催された。山口県は北海浜多目的球技場で大阪府と対戦し、1-0で完封勝ち。準々決勝は10月1日に行われ、新浜緑地多目的球技場で岡山県と対決する。

 山口県は昨年の2回戦で大阪府を相手に先制しながらも、3ゴールを奪われて1-3の逆転負けを喫していた。

 再び2回戦で相対することになった両チーム。前半12分に山口県のU-16日本代表FW河野孝汰(山口U-18、1年)がボールを奪うと、ドリブルからラストパスを送り、最後はFW林陸也(山口U-18、1年)が左足で決めて先制点を挙げた。

 昨年はリードを守れずに涙をのんだ山口県だが、今回は大阪府の反撃を見事にシャットアウト。リベンジを果たし、ベスト8行きを決めた。

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U-16代表FW千葉寛汰がハット達成!!静岡県が開催地の茨城県を下して8強入り

(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子2回戦 茨城県0-3静岡県 北海浜多目的球技場]

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技少年男子2回戦が30日に行われ、静岡県は北海浜多目的球技場で茨城県と対戦し、3-0で勝利した。10月1日の準々決勝では東京都と顔を合わせる。

 29日の1回戦でPK戦の末に佐賀県を倒して勝ち上がった静岡県。同試合で1得点を挙げていたU-16日本代表FW千葉寛汰(清水ユース、1年)が圧巻のゴールショーを見せた。

 まずは前半アディショナルタイム1分、MF清水和馬(静岡学園高)からのボールをヘディングで押し込み、先制ゴールを記録する。

 後半33分には、同じく1回戦で1ゴールを決めたU-16日本代表MF東廉(清水ユース、2年)のインターセプトを起点に、千葉が左足のダイレクトシュートで追加点を奪取。その1分後にも左足で決め、ハットトリックを達成した。

 一方、開催地の茨城県は後半のシュート数が1本にとどまるなど、思うようにチャンスを作れず。0-3の完封負けで2回戦敗退となった。

●第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」特集

富山県が青森山田で構成の青森県を撃破!セットプレーからの1点を守り切る

MF中村倖成(富山U-18、1年)が決勝点(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体2回戦 青森県0-1富山県]

 30日、第74回国民体育大会 「いきいき茨城ゆめ国体」サッカー競技の少年男子2回戦が行われた。新浜緑地多目的球技場の第1試合では、青森山田高で構成された青森県と富山県が対戦し、1-0で富山が初戦を突破した。なお、準々決勝は広島県対大分県の勝者と戦う。

 2回戦からの登場となった両県。前半は昨年度の全国高校サッカー選手権王者・青森山田で1年生ながらレギュラーとして活躍するU-16日本代表MF松木玖生(青森山田高1年)が最多4本のシュートを放つなど、青森がゴールに迫ったが、得点を挙げることができなかった。

 3大会ぶり出場の富山は前半シュート0本に終わったが、青森の攻撃を粘り強くしのぐと、後半12分にワンチャンスをモノにする。右サイドでFKを獲得し、MF春木慎之介(富山U-18、1年)が上げたクロスをファーサイドのMF中村倖成(富山U-18、1年)がヘディングシュート。これが決勝点となり、1-0で逃げ切った。


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29年ぶり平壌での南北決戦に臨む韓国代表がメンバー発表

韓国代表は29年ぶりに平壌での試合に臨む
 韓国代表のメンバーが発表になった。ワールドカップアジア2次予選を戦う同代表は、10月10日にスリランカ代表とホームで、同15日にアウェーで北朝鮮代表と対戦する。

 歴史的一戦がいよいよ間近に迫っている。韓国代表が平壌で試合を行うのは、1990年10月11日以来、29年ぶり。試合結果はもちろんのこと、それ以外でも多くの注目を集める試合になりそうだ。

 メンバーはJリーグ所属の3選手を含めた25人を招集。先日バレンシアで初ゴールを決めた18歳MFイ・カンインや、20歳DFイ・ジェイク(アルラーヤン)の若手も選ばれている。

▽GK
キム・スンギュ(蔚山現代)
チョ・ヒョヌ(大邱FC)
ク・ソンユン(札幌)

▽DF
金英權(G大阪)
キム・ミンジェ(北京国安)
パク・ジス(広州恒大)
クォン・ギョンウォン(全北現代)
イ・ジェイク(アルラーヤン)
ホン・チョル(水原三星)
キム・ジンス(全北現代)
イ・ヨン(全北現代)
キム・ムンファン(釜山アイパーク)

▽MF
チョン・ウヨン(アルサッド)
ペク・スンホ(ダルムシュタット)
ファン・インボム(バンクーバー・ホワイトキャップス)
イ・カンイン(バレンシア)
クォン・チャンフン(フライブルク)
イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール)
ナム・テヒ(アルサッド)
イ・ドンギョン(蔚山現代)
ソン・フンミン(トッテナム)
ファン・ヒチャン(ザルツブルク)
ナ・サンホ(FC東京)

▽FW
キム・シンウク(上海申花)
ファン・ウィジョ(ボルドー)

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

甲府MF荒木翔がA契約締結「これからも自分らしく」

甲府MF荒木翔がA契約締結「これからも自分らしく」
 ヴァンフォーレ甲府は30日、MF荒木翔(24)がA契約を締結したと発表した。

 同選手は国士舘大から加入した2年目MF。18日の天皇杯・法政大戦で締結条件となる出場時間数900分をクリアした。

 クラブを通じ「いま一度、今後のサッカー人生において、やるべきことを再確認し、これからも自分らしく頑張ります」とコメントした。

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3部降格圏に沈むデポルティボ、柴崎も存在感なく4戦連続ドロー

空中戦に対応するデポルティボMF柴崎岳
[9.29 スペイン2部第8節 デポルティボ1-1ミランデス]

 スペイン2部リーグは29日、第8節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボはホームでミランデスと対戦した。4-2-3-1のボランチで先発した柴崎は失点に絡むと、後半21分に2試合ぶりの途中交代。試合は1-1の引き分けに終わり、2部B(実質3部)への降格圏となる19位にとどまった。

 シーズン序盤から採用していた4-1-4-1に代わり、前節で4-2-3-1に変更したことにより内容に改善が見られたデポルティボだったが、この日は新システムにも停滞感が見られた。共に降格圏に沈むミランデスとともに空中をボールが行き交う展開が続き、時間だけが経過していく。

 すると後半4分、セットプレーのこぼれ球を柴崎がクリアし切れなかったのを起点に相手の波状攻撃がスタート。MFイニゴ・ビセンテのシュートはDFセルヒオ・ゴンサレスに当たってポストに弾かれたものの、セカンドボールをFWマルコス・アンドレに決められ、先手を取られた。

 デポルティボは後半9分、中盤でのボールキープから右サイドをオーバーラップしてきたDFエネコ・ボベダに渡ると、ペナルティエリア内から強烈なシュート。これがGKリモネスの両手を弾き、こぼれたボールにMFビクトル・モジェホが詰め、同点に追いついた。

 ここからさらに勝ち越したいデポルティボだったが、柴崎は2枚目の交代カードでDFペル・ノラスコアインとの交代でピッチを後にする。その後は押し込みながらもゴールを奪えない展開が続き、4試合連続でのドローに終わった。試合後、サポーターからはチャントとブーイングが入り乱れた。

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3部降格圏に沈むデポルティボ、柴崎も存在感なく4戦連続ドロー

空中戦に対応するデポルティボMF柴崎岳
[9.29 スペイン2部第8節 デポルティボ1-1ミランデス]

 スペイン2部リーグは29日、第8節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボはホームでミランデスと対戦した。4-2-3-1のボランチで先発した柴崎は失点に絡むと、後半21分に2試合ぶりの途中交代。試合は1-1の引き分けに終わり、2部B(実質3部)への降格圏となる19位にとどまった。

 シーズン序盤から採用していた4-1-4-1に代わり、前節で4-2-3-1に変更したことにより内容に改善が見られたデポルティボだったが、この日は新システムにも停滞感が見られた。共に降格圏に沈むミランデスとともに空中をボールが行き交う展開が続き、時間だけが経過していく。

 すると後半4分、セットプレーのこぼれ球を柴崎がクリアし切れなかったのを起点に相手の波状攻撃がスタート。MFイニゴ・ビセンテのシュートはDFセルヒオ・ゴンサレスに当たってポストに弾かれたものの、セカンドボールをFWマルコス・アンドレに決められ、先手を取られた。

 デポルティボは後半9分、中盤でのボールキープから右サイドをオーバーラップしてきたDFエネコ・ボベダに渡ると、ペナルティエリア内から強烈なシュート。これがGKリモネスの両手を弾き、こぼれたボールにMFビクトル・モジェホが詰め、同点に追いついた。

 ここからさらに勝ち越したいデポルティボだったが、柴崎は2枚目の交代カードでDFペル・ノラスコアインとの交代でピッチを後にする。その後は押し込みながらもゴールを奪えない展開が続き、4試合連続でのドローに終わった。試合後、サポーターからはチャントとブーイングが入り乱れた。

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[ブラサカアジア選手権]日本代表は開幕戦で佐々木康裕の先制ゴールを口火に5得点圧勝

提供:日本ブラインドサッカー協会
【IBSAブラインドサッカーアジア選手権】(タイ・パタヤ)
[グループリーグ第1戦 日本代表5-0(前半4-0)オマーン代表]
 来年の東京五輪パラリンピックの出場国を決める最終予選を兼ねたブラインドサッカーのアジア選手権が30日、タイで開幕した。開幕戦に出場した日本代表は5-0でオマーン代表に快勝した。

 前半8分に黒田智成と途中交代で入った佐々木康裕が同9分に左足で先制弾を決めてチームを勢いづけると、同14分にもこの日2点目。エースで主将の川村怜も2点目と4点目のPKを決めて前半だけで勝利を決定づけた。後半最初から16歳の園部優月を起用し、国際舞台の経験値を積ませることもできた。

14年ぶり2度目のアジア制覇を狙う日本代表は10月1日、午後8時から第2戦のマレーシア戦に挑む。

得点者
佐々木康裕(前半9、14分)
川村怜(前半13、17分、後半15分)

[前半の先発メンバー]
GK1佐藤大介
FP10川村怜
FP11黒田智成
FP7田中章仁
FP3佐々木ロベルト泉

[後半の先発メンバー]
GK1佐藤大介
FP2寺西一
FP3佐々木ロベルト泉
FP11黒田智成
FP14園部優月
ガイド 中川英治
監督 高田敏志

【IBSAブラインドサッカーアジア選手権 大会概要】
▼参加国とグループ
Group A:中国(3位)、タイ(15位)、韓国(16位)、インド(30位)
Group B:イラン(6位)、日本(13位)、マレーシア(17位)、オマーン*
1回戦総当たりのグループリーグを行い、各グループ上位2カ国、計4カ国が決勝トーナメントへ進む。日本はすでに来年のパラリンピックの出場権を得ており、日本を除いた上位2カ国に出場権を得られる。

※( )内の順位は世界ランク。オマーンは2018年代表チームが発足し、今回が初の国際試合となるため、世界ランキングデータはなし

▼日本代表の大会スケジュール
9月30日10:00 (8:00) オマーン戦
10月1日20:00 (18:00) マレーシア戦
10月3日10:00 (8:00)イラン戦
10月5日10:00 (8:00) 7位決定戦
    17:30 (15:30) B1位 対 A2位
    20:00 (18:00) A1位 対 B2位
10月6日10:00 (8:00) 5位決定戦
    17:30 (15:30) 3位決定戦
    20:00 (18:00) 決勝戦
※( )の時間はタイの現地時間

▼アジア選手権過去の戦績
2005 優勝(3か国)
2007 4位(4か国)
2009 準優勝(5か国)
2011 3位(4か国)
2013 準優勝(3か国)
2015 4位(6か国)
2017 5位(6か国)

【日本代表メンバー】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(パペレシアル品川)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一(パペレシアル品川)
FP佐々木ロベルト泉 (パペレシアル品川)
FP佐々木康裕(松戸ウォーリアーズ)
FP園部優月(free bird mejirodai)
ガイド中川英治
監督高田敏志

(取材・文 林健太郎)

●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
●日本障がい者サッカー連盟(JIFF)のページはこちら

[ブラサカアジア選手権]日本代表は開幕戦で佐々木康裕の先制ゴールを口火に5得点圧勝

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【IBSAブラインドサッカーアジア選手権】(タイ・パタヤ)
[グループリーグ第1戦 日本代表5-0(前半4-0)オマーン代表]
 来年の東京五輪パラリンピックの出場国を決める最終予選を兼ねたブラインドサッカーのアジア選手権が30日、タイで開幕した。開幕戦に出場した日本代表は5-0でオマーン代表に快勝した。

 前半8分に黒田智成と途中交代で入った佐々木康裕が同9分に左足で先制弾を決めてチームを勢いづけると、同14分にもこの日2点目。エースで主将の川村怜も2点目と4点目のPKを決めて前半だけで勝利を決定づけた。後半最初から16歳の園部優月を起用し、国際舞台の経験値を積ませることもできた。

14年ぶり2度目のアジア制覇を狙う日本代表は10月1日、午後8時から第2戦のマレーシア戦に挑む。

得点者
佐々木康裕(前半9、14分)
川村怜(前半14、17分、後半15分)

[前半の先発メンバー]
GK1佐藤大介
FP10川村怜
FP11黒田智成
FP7田中章仁
FP3佐々木ロベルト泉

[後半の先発メンバー]
GK1佐藤大介
FP2寺西一
FP3佐々木ロベルト泉
FP11黒田智成
FP14園部優月
ガイド 中川英治
監督 高田敏志

【IBSAブラインドサッカーアジア選手権 大会概要】
▼参加国とグループ
Group A:中国(3位)、タイ(15位)、韓国(16位)、インド(30位)
Group B:イラン(6位)、日本(13位)、マレーシア(17位)、オマーン*
1回戦総当たりのグループリーグを行い、各グループ上位2カ国、計4カ国が決勝トーナメントへ進む。日本はすでに来年のパラリンピックの出場権を得ており、日本を除いた上位2カ国に出場権を得られる。

※( )内の順位は世界ランク。オマーンは2018年代表チームが発足し、今回が初の国際試合となるため、世界ランキングデータはなし

▼日本代表の大会スケジュール
9月30日10:00 (8:00) オマーン戦
10月1日20:00 (18:00) マレーシア戦
10月3日10:00 (8:00)イラン戦
10月5日10:00 (8:00) 7位決定戦
    17:30 (15:30) B1位 対 A2位
    20:00 (18:00) A1位 対 B2位
10月6日10:00 (8:00) 5位決定戦
    17:30 (15:30) 3位決定戦
    20:00 (18:00) 決勝戦
※( )の時間はタイの現地時間

▼アジア選手権過去の戦績
2005 優勝(3か国)
2007 4位(4か国)
2009 準優勝(5か国)
2011 3位(4か国)
2013 準優勝(3か国)
2015 4位(6か国)
2017 5位(6か国)

【日本代表メンバー】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(パペレシアル品川)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一(パペレシアル品川)
FP佐々木ロベルト泉 (パペレシアル品川)
FP佐々木康裕(松戸ウォーリアーズ)
FP園部優月(free bird mejirodai)
ガイド中川英治
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(取材・文 林健太郎)

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2019年9月30日(月)~10月6日(日)23:59
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鮫島彩らが怪我のためになでしこジャパンを辞退

鮫島がなでしこジャパン招集を辞退
 日本女子代表(なでしこジャパン)に招集されていたGK平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)とDF鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)が怪我のために辞退することが発表になった。

 代わってGK竹仲麗依(INAC神戸レオネッサ)とDF栗島朱里(浦和レッズレディース)を招集する。

 なでしこジャパンは10月6日にIAIスタジアム日本平でカナダ女子代表と国際親善試合を行う。キックオフは14時30分。TBS系で生中継される。

鮫島彩らが怪我のためになでしこジャパンを辞退

鮫島がなでしこジャパン招集を辞退
 日本女子代表(なでしこジャパン)に招集されていたGK平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)とDF鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)が怪我のために辞退することが発表になった。

 代わってGK竹仲麗依(INAC神戸レオネッサ)とDF栗島朱里(浦和レッズレディース)を招集する。

 なでしこジャパンは10月6日にIAIスタジアム日本平でカナダ女子代表と国際親善試合を行う。キックオフは14時30分。TBS系で生中継される。

開幕6連勝インテル、3連敗ミラン…ミラノ勢指揮官が“明”と“暗”を語る

明暗分かれたミラノ勢
 セリエAは28、29日に第6節を行い、インテルは3-1でサンプドリアを下して開幕6連勝。一方、ミランフィオレンティーナに1-3で3連敗となり、今季4敗目を喫した。

 今季はスタートの差が大きく出たミラノ勢2クラブ。インテルはFWロメル・ルカクやDFディエゴ・ゴディン、MFステファーノ・センシといった新戦力がヒットし、またアントニオ・コンテ監督はモチベーターとして選手たちの士気を上げることに成功した。ミランはジャンパオロ監督のもとで戦術構築に出たが、現状の戦力にすでに限界が見え始めている。

 6試合で3ゴール2アシストとインテル好調の一端を担うセンシは、クラブ公式サイトでチームの雰囲気を語る。「チームメートは僕が心地よく感じられるよう助けてくれる。これはとてもプラスに働くね」と新天地に順調に馴染んでいる様子。「僕らは絶え間なく成長している、もっと難しい局面はやってくるだろう。でもそれに立ち向かうだけの準備を固めているよ」と自信を見せ、「チームのクオリティ?僕らは団結し、手堅く、誰もが全力を尽くしている」とここ数シーズンとの違いを予感させている。

 コンテ監督も同公式サイトで選手たちをねぎらう。FWアレクシス・サンチェスの退場というアクシデントはあったものの、「チームが崩れる可能性もあったが、選手達は課題を全うしメンタル的にも正しい道のりにあることを示した」とご満悦。「選手たちは喝采を受けるに相応しい」と最大限の評価を下した。

 さらに指揮官は新体制スタート時から身を粉にしてくれた選手たちを語る。「選手たちとともに働けば働くほど、彼らは知識を吸収してくれる。我々は初日からハードワークに徹した。彼らには感謝したい。この6連勝はハードワークの結果というだけでなく、同僚たちが望んだことを共に行うという心構えの結果でもある。選手達が試合を読むことができる事実を嬉しく思っている」と序盤戦の快進撃に目を細めた。

 一方、名門ミラン復活の舵を取ることになったジャンパオロ監督は曇った表情が続く。攻撃陣は得点から遠ざかり、第6節までの4得点中2得点はPKと、攻撃の形が効果を発揮できていない。指揮官は「このチームはともに練習してこなかったかのようだ」と嘆き節だ。『フットボールイタリア』が『スカイスポーツイタリア』のインタビューを伝えている。

 同サイトによると、30年間で開幕6試合で4敗を喫したのは初のことだという。ジャンパオロ監督は「今節は個々人のレベルがひどく、組織的プレーは皆無だった」と無念を語った。

 逆境の中でも進むしかない。指揮官は「責任はもちろん私にある。しかし私は自分のアイデアを信じているのでこのまま進んでいくつもりだ」と背水の陣の覚悟。「すべての選手たちを最大限に活用し、できる限り優れたチームにしないといけない。ともに戦うことで困難を克服できる。負荷を共有してともに働かないと、個々の実力も発揮できない。ハーフタイムに彼らに言った言葉です」。解任も囁かれている中、指揮官は難しい状況でも光明を見つけようとしている。

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サラゴサ無敗継続も下位に痛いドロー…香川真司は4試合ぶり途中交代

MF香川真司
[9.29 スペイン2部第8節 オビエド2-2サラゴサ]

 スペイン2部リーグは29日、第8節を各地で行い、MF香川真司所属のサラゴサオビエドと対戦した。4-3-1-2のトップ下で先発した香川は決定機を活かせず、後半38分に4試合ぶりの途中交代。試合は2-2の引き分けに終わり、最下位相手に痛い足踏みとなった。

 前半2分、ホームのオビエドが早速スコアを動かした。左サイドを駆け上がったMF左ウール・ベルホンのグラウンダークロスをニアサイドに飛び込んだFWホセルがスルーし、FWアルフレッド・オルトゥーノが左足ダイレクトシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。

 最下位の相手に不覚を取ったサラゴサはその後、香川がセットプレーのキックや裏抜けからのシュートでゴールを狙うが、なかなか得点を奪えず。それでも前半36分、FWラファエル・ドゥワメナとの連携からペナルティエリア内でFWルイス・ハビエル・スアレスが倒されてPKを得ると、これをL・スアレスが決めて試合を振り出しに戻した。

 ところが後半8分、サラゴサは左サイドからのクロスに応対したDFユリアン・デルマスがペナルティエリア内で相手選手を倒してしまい、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入した末にPKを献上。これをA・オルトゥーノに決められ、再び勝ち越しを許した。

 後半21分、サラゴサはMFホルヘ・ポンボのスルーパスに抜け出したL・スアレスがループ気味に決め、今季6得点目で同点に追いつく。しかし、その後は香川に訪れた決定気はループシュートが精度を欠き、38分に途中交代。サラゴサの開幕無敗は8試合に延びたが、下位相手に悔いの残る取りこぼしとなった。

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名門の看板は今何処…ミランはフィオレンティーナに為す術なし、3連敗喫する

ミランは3連敗
[9.28 セリエA第6節 ミラン1-3フィオレンティーナ]

 セリエAは28日に第6節を行い、ミランはホームでフィオレンティーナと対戦。1-3で敗れて3連敗となり、順位は13位から16位に転落した。

 名門復活を掲げてジャンパオロ監督体制としてスタートした今シーズンだが、一向に上昇の気配は見られず。今節は同じくいまだ2勝と不調にあえぐフィオレンティーナとの戦いとなったが、地力の差を見せつけられる形となった。

 フィオレンティーナは前半12分、FWフランク・リベリがドリブル突破からシュートを放ち、GKジャンルイジ・ドンナルンマに阻まれるも、FWフェデリコ・キエーザがこぼれ球を拾ったところで倒され、PKを獲得する。MFエリック・プルガルが冷静にPKを決め、1-0と先制する。

 前半はそのままスコアは動かず。ミランは後半に反撃に出たいところだったが、後半9分にDFマテオ・ムサッキオが相手選手の軸足に足を入れてしまい、一発レッドを食らってしまう。するとフィオレンティーナは同21分、DFニコラ・ミレンコビッチのボール奪取からカウンター。キエーザがPA右からグラウンダーのクロスを折り返すと、ドンナルンマにはじかれるが、MFガエターノ・カストロビッリが押し込んで2-0と点差を広げた。

 フィオレンティーナは後半25分、カストロビッリがPKを獲得してキエーザがPKを蹴るも、ドンナルンマの意地のセーブに阻まれる。しかし同33分、キエーザのパスを受けたリベリがPA左で鋭く切り返して右足シュート。今季2点目となるダメ押しの3点目を挙げた。

 ミランは後半35分にFWラファエル・レオンが軽やかな個人技からシュートを決め、加入後初ゴールで一矢報いるが、そのまま試合終了に。名門対決はフィオレンティーナが3-1で勝利。ミランは2勝4敗に、フィオレンティーナは3勝2敗2分になった。

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酒井宏はフル出場も不運なOG…マルセイユは3戦連続ドローに

DF酒井宏樹はフル出場
[9.29 リーグアン第8節 マルセイユ1-1レンヌ]

 フランス・リーグアンは29日に第8節を行った。日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユはホームでレンヌと対戦し、1-1でドロー。前節に負傷で交代していた酒井だが、今節では先発に名を連ねてフル出場を果たしている。

 酒井は前節にリーグアン100試合を達成したものの、後半15分に相手選手と交錯して負傷。同33分には途中交代となっていた。

 しかし今節では先発起用。怪我の影響はないと言わんばかりに、酒井は前半14分にシュートを放つ。中盤まで自らボールを運んで豪快に右足を振り抜くと、弾道は枠内へと向かい、相手GKによってゴール上にはじかれた。しかし同19分、相手に右サイド突破を許したマルセイユはPA中央に折り返しのクロスを放たれる。FWムバイ・ニアングのマークについた酒井は防ぐつもりが不可抗力で触れてしまい、オウンゴールとなってしまった。

 酒井は後半から左サイドへとポジションを変更。するとマルセイユは後半7分、MFブナ・サールの左CKをDFドゥイェ・チャレタ・ツァルが頭で合わせて同点に追いついた。

 酒井は自らPA左に進入し、パスワークからFWダリオ・ベネデットが左足シュートを放つが、ボールはゴール上に大きくはずれる。終了間際にもベネデットがPA右からシュートを狙うが、相手GKにセーブされた。試合はそのまま1-1で終了し、マルセイユは3試合連続ドローとなった。

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●フランス・リーグアン2019-20特集
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武藤嘉紀、初先発もチームメイト退場で前半途中交代に…ニューカッスルは5発完敗

武藤嘉紀は前半途中で交代に…
[9.29 プレミア第7節 レスター・シティ5-0ニューカッスル]

 プレミアリーグは29日、第7節を行った。FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルは敵地でレスター・シティと対戦し、0-5で敗れた。トップ下に入った武藤は今季リーグ戦初先発となったが、チームメイトの一発退場により前半アディショナルタイムに交代を余儀なくされた。

 ニューカッスルは前半12分、PA右手前からシュート性のパスを送り、武藤がタイミングよく飛び出したが合わせることができず、先制のチャンスを逃した。すると、16分にレスターが先制。ハーフェーライン付近でリターンパスを受けたDFリカルド・ペレイラがそのまま駆け上がり、ペナルティーアーク右脇からゴール左隅に流し込んだ。

 1点ビハインドの前半43分、カウンターを阻止しようとMFアイザック・ヘイデンがMFデニス・プラートにタックル。足裏を見せた危険なスライディングによりレッドカードが提示され、ヘイデンが退場となった。この影響で武藤はMFキ・ソンヨンと交代。0-1のままハーフタイムを迎えた。

 後半は一方的な展開となった。レスターは後半9分にPA左からFWジェイミー・バーディが左足シュートをねじ込むと、12分にはDFポール・ダメットのオウンゴールを誘って3-0。さらに19分、左クロスをバーディが頭で追加点を挙げ、45分にMFウィルフレッド・エンディディがダメを押して5-0と快勝した。

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“福島のアンリ”、尚志の187cmCBチェイス・アンリは初戦敗退も目を引く動き

福島県CBチェイス・アンリ(尚志高)。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.29 国体少年男子1回戦 熊本県 2-0 福島県 北海浜多目的球技場]

“福島のアンリ”が高いポテンシャルを示した。この日、福島県は序盤から熊本県にボールを握られる時間が増えてしまい、苦戦。相手の攻撃を受ける時間帯が続いたが、187cmの高さに注目集まるアメリカ系CBチェイス・アンリ(尚志高)はインターセプトから一気に前線へ駆け上がったり、中央突破をするなど目立つプレーを見せていた。

「最近、インターセプトで読みの練習をしていて、3、4回獲れて嬉しかったです」とアンリ。また、相手アタッカーに抜かれかけても足の長さを活かして突破を止めるなど、能力の高さを活かしてゴールを守っていたが、本人は対応が遅れて止め切れなかったシーンが幾度かあったことを悔しがっていた。

 この日は得意とするヘディングも不発。1点を追う試合終盤は前線に上がったが、攻め急ぐチームの中でボールに絡むことができなかった。そして、アディショナルタイムにカウンターから痛恨の2失点目。自身初の全国大会は悔しい初戦敗退となった。

 神奈川県のFC湘南ジュニアユース出身。神奈川県内の強豪校からの誘いなどがある中、福島の名門・尚志へ進学することを決めた。「パスサッカーが好きで、尚志は回すサッカーなので尚志に行けば技術的に上手くなるかなと。あと(寮生活で)自立したくて」。まだまだ粗さがあり、学ぶべきことが多いことは確か。福島での挑戦を始めているCBは、高校3年間で大きく成長する意気込みだ。

「アンリ」の名は元フランス代表の名ストライカー、FWティエリ・アンリを連想させる。その名に加え、プレーもスケール感大きなCBは、コーチングの部分やロングフィードなどの課題を改善し、憧れのオランダ代表CBフィルヒル・ファン・ダイクや高校から直接プロ入りを果たせるようなCBになることを目指す。

(取材・文 吉田太郎)
●第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」特集

“福島のアンリ”、尚志の187cmCBチェイス・アンリは初戦敗退も目を引く動き

福島県CBチェイス・アンリ(尚志高)。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.29 国体少年男子1回戦 熊本県 2-0 福島県 北海浜多目的球技場]

“福島のアンリ”が高いポテンシャルを示した。この日、福島県は序盤から熊本県にボールを握られる時間が増えてしまい、苦戦。相手の攻撃を受ける時間帯が続いたが、187cmの高さに注目集まるアメリカ系CBチェイス・アンリ(尚志高)はインターセプトから一気に前線へ駆け上がったり、中央突破をするなど目立つプレーを見せていた。

「最近、インターセプトで読みの練習をしていて、3、4回獲れて嬉しかったです」とアンリ。また、相手アタッカーに抜かれかけても足の長さを活かして突破を止めるなど、能力の高さを活かしてゴールを守っていたが、本人は対応が遅れて止め切れなかったシーンが幾度かあったことを悔しがっていた。

 この日は得意とするヘディングも不発。1点を追う試合終盤は前線に上がったが、攻め急ぐチームの中でボールに絡むことができなかった。そして、アディショナルタイムにカウンターから痛恨の2失点目。自身初の全国大会は悔しい初戦敗退となった。

 神奈川県のFW湘南ジュニアユース出身。神奈川県内の強豪校からの誘いなどがある中、福島の名門・尚志へ進学することを決めた。「パスサッカーが好きで、尚志は回すサッカーなので尚志に行けば技術的に上手くなるかなと。あと(寮生活で)自立したくて」。まだまだ粗さがあり、学ぶべきことが多いことは確か。福島での挑戦を始めているCBは、高校3年間で大きく成長する意気込みだ。

「アンリ」の名は元フランス代表の名ストライカー、FWティエリ・アンリを連想させる。その名に加え、プレーもスケール感大きなCBは、コーチングの部分やロングフィードなどの課題を改善し、憧れのオランダ代表CBフィルヒル・ファン・ダイクや高校から直接プロ入りを果たせるようなCBになることを目指す。

(取材・文 吉田太郎)
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[MOM2981]熊本県MF谷山湧人(熊本U-18、1年)_ 効果的なランニングでサイド攻撃を活性化

効果的な動きで熊本県の攻撃を活性化したMF谷山湧人(熊本U-18)。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.29 国体少年男子1回戦 熊本県 2-0 福島県 北海浜多目的球技場]

 献身的なランニングが熊本県の良さを引き出した。熊本県は前半から2シャドーの左の位置に入ったMF谷山湧人(熊本U-18、1年)が前半から福島県の右SBの背後を突く動きを連発。この動きによって、突破力秀でた左FW廣田勇心(熊本U-18、2年)の前方のスペースを作り出していた。

 谷山は熊本U-18でもチームメートの廣田と連係よくプレー。熊本県はその廣田の左クロスから先制点を奪い、試合を優位に進めた。谷山は「(SB裏へ抜け出す動きは)チームで有効ということになっていた。自分が使ってもらえればそれで良いんですけれども、使われなくても中でスペースが空く」。本人も「走れた」と振り返る動きの量、質が熊本県のサイド攻撃を活性化していた。

 齋藤達也監督(菊陽中)は「前半、谷山が裏を取り続けていたことで廣田が空いていた」と分析。そして、「(谷山は)守備のところも、攻守に渡ってよく頑張っていた」と谷山の献身的なランニングについて、高く評価していた。

 谷山はドリブルやミドルシュートが武器。この日はFW坂本光(ルーテル学院高1年)とのワンツーでPAへ飛び出す動きも見せていた。一方で、技術ミスが増えていたことを反省。熊本県のボールを丁寧に繋ぎ、判断良く走るサッカースタイルは所属する熊本U-18のそれと通じるものがあるだけに、「もっとやらないといけない」という思いがある。

 それでもこの日、「自分が常にチームのリーダーになるように、チームが苦しい時に走ったりできる選手になりたいなと思っています」という部分をしっかりと表現。チームの勝利に大きく貢献した谷山は、チームが苦しい時こそ走ることを継続し、熊本県を牽引する存在として次の勝利を目指す。

(取材・文 吉田太郎)
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