[東海]首位東園大、2位常葉大がインカレ出場決定! 全国切符は残り1つに:第19節

第58回東海学生サッカーリーグ1部


 第58回東海学生サッカーリーグ1部は第19節を26日に行った。東海学園大常葉大が全日本大学選手権(インカレ)の出場権を手にしている。

 首位の東園大は岐阜協立大に2-1で勝利。前半15分に先制された東園大だが、同18分にFW神谷椋士(4年=東海学園高)が同点弾を決める。33分にはFW森永秀紀(3年=初芝橋本高)がゴールを決め、逆転に成功した。

 2位の常葉大は前半6分にFW土井智之(3年=神戸弘陵高)が先制点を決めるが、同8分には同点に追い付かれる。しかし後半14分にFW岸孝宗郎(1年=作陽高)が再び勝ち越しに成功。同28分には土井がダメ押しの3点目を挙げ、3-1で勝利した。

 東園大は前節に2年連続5回目となるインカレ出場を決定済み。さらに今節には常葉大が3年連続12回目のインカレ出場権を掴んだ。東海のインカレ枠は残り1つとなっている。

結果は以下のとおり

【第19節】
(10月26日)
[名古屋商科大日進キャンパス]
名古屋商科大 0-2 愛知学院大
[愛]安藤智哉(45分+1)、梅田亮祐(64分)

中部大 1-1 愛知学泉大
[中]奥山介楽(80分)
[愛]本木利貢(48分)

[小笠山総合運動公園エコパ補助競技場]
中京大 2-1 静岡産業大
[中]東家聡樹(41分)、加藤弘也(76分)
[静]栗田マーク(30分)

常葉大 3-1 四日市大
[常]土井智之2(6分、73分)、岸孝宗郎(59分)
[四]石崎柾(8分)

[長良川球技メドウ]
東海学園大 2-1 岐阜協立大
[東]神谷椋士(18分)、森永秀紀(33分)
[岐]重田陽(15分)

名古屋学院大 1-1 名古屋経済大
[学]岩崎星也(63分)
[経]南谷光太(72分)

●第58回東海学生1部L特集

[関西]大体大が連覇に王手! 2位・関学大は近大に黒星喫する:後期第5節延期分

大阪体育大が優勝に王手
第97回関西学生サッカーリーグ1部


 第97回関西学生サッカーリーグ1部の後期第5節延期分が30、31日に行われた。首位の大阪体育大大阪産業大に6-1で大勝。次節に勝利すれば優勝が決定する。

 大体大が序盤から攻撃力を発揮。前半11分にMF西田恵(4年=関大北陽高/金沢内定)が先制点を挙げると、同29分にはFW林大地(4年=履正社高/鳥栖内定)が2点目を決める。37分には大産大FW中岡想羅(2年=筑陽学園高)に1点を返され、2-1で前半を折り返す。

 後半からも大体大は得点ラッシュを続ける。後半7分には西田のシュートがクロスバーに直撃するも、林が押し込んで3点目。同23分にはDF小川大空(2年=阪南大高)が、34分にはMF野寄和哉(1年=東福岡高)が立て続けにゴールを決めていく。最後にはFWアフラギ・マハディ(4年=清明学院高)がPKでダメ押しの6点目を決めて試合終了。6-1で圧倒的な強さを見せつけ、連覇に王手をかけた。

 2位の関西学院大近畿大と対戦し、1-2で敗戦。前半23分にFW山見大登(2年=大阪学院大高)が先制点を決めるが、後半から近大が反撃に出る。DF川浪龍平(4年=G大阪ユース)が後半31分、44分とそれぞれ右CKから得点を決め、試合をひっくり返した。

 3位のびわこ成蹊スポーツ大大阪経済大に2-0で勝利。前半から12本のシュートを放つなど猛攻を仕掛けると、後半開始早々にFW井上直輝(4年=立正大淞南高)がゴールを決める。さらに後半44分にはFW千川原慎(4年=立正大淞南高)のアシストからMF泉柊椰(1年=神戸U-18)がダメ押しの追加点。びわこ大が再び2位・関学大と同勝ち点に並んだ。

 5位の阪南大京都産業大と対戦。前半12分にFW松原大芽(1年=作陽高)がMF佐藤瑠己安(4年=東京Vユース)のクロスを頭で合わせて先制する。しかし同22分にはMF橋本和征(4年=東福岡高)のお膳立てをFW堤原翼(3年=京都橘高)が決め、1-1の痛み分けに終わった。

結果は以下のとおり

【後期第5節】
(10月30日)
[ヤンマーフィールド長居]
関西学院大 1-2 近畿大
[関]山見大登(23分)
[近]川浪龍平2(76分、89分)

大阪体育大 6-1 大阪産業大
[体]西田恵(11分)、林大地2(29分、52分)、小川大空(68分)、野寄和哉(79分)、アフラギ・マハディ(87分)
[産]中岡想羅(37分)

(10月31日)
[J-GREEN堺・天然芝フィールド]
びわこ成蹊スポーツ大 2-0 大阪経済大
[び]井上直輝(46分)、泉柊椰(88分)

阪南大 1-1 京都産業大
[阪]松原大芽(12分)
[京]堤原翼(22分)

●第97回関西学生リーグ特集

U-17日本代表の安定した守備。2試合連続無失点の影にDF鈴木海音の成長

守備の支柱の1本に成長したCB鈴木海音(磐田U-18)
[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

 U-17W杯に参加中のU-17日本代表は、ここまで2試合連続無失点と、ディフェンス面で安定した結果を出している。大会前にも森山佳郎監督は「守備の部分は計算できるようになってきた」と手応えを語っていたが、それを裏付けるようなパフォーマンスだ。

 飛び級で二つの世界大会をすでに経験しているGK鈴木彩艶(浦和ユース)やJ2リーグにも出場している主将のDF半田陸(山形ユース)の存在感も際立っているが、もう一人無視できないのが半田とCBを組むDF鈴木海音(磐田U-18)だ。

 チーム結成当初から考えると、もしかすると一番成長している選手なのかもしれない。当初はやや非力な印象も否めず、守備にも隙が多かったが、アジア予選でのタフな戦いや、磐田U-18昇格後に高円宮杯プレミアリーグなどを通じて上の学年と競り合う中で逞しく成長を遂げている。アメリカ戦の前日練習ではタフに競り合いにいった結果、頭部から流血する騒動も起きているのだが、こうした競り合いからまったく逃げなくなったのもDFとしての大きな成長だ。

 また鈴木についてもう一つ忘れてはいけないのがビルドアップでの貢献度の高さ。この試合は隣のDF畑大雅(市立船橋高/湘南内定)へ斜めに通すパスが地味ながら効いていたし、全体にミスも少ない。世界大会でのハイプレッシャーの中でも繋ぎの仕事ができることはしっかり証明しつつある。

 もっとも、本人に話を聞くと、口から出てくるのは課題ばかりである。この試合も「カバーリングのところはできていた」とは話したものの、同時に「もっと前で潰せるようにならないといけない」と言う。「自分はフィジカルがそんなに強いわけではないので、相手より素早く前に出てボールを奪ったり、簡単に前を向かせないようにすることをやれるようにならないといけない」と言う。こうした向上心の強さも、成長を下支えしてきた要素だろう。

「失点ゼロで抑えられたのは良かったけれど、全員が連動してボールを奪いに行く形は作れていなかったし、クロスを簡単に上げられ過ぎていた。次の試合に向けてもっと良くしたい」

 守備の支柱の1本に成長した大型DFは、早くも次の試合を見据え、気持ちを切り替えていた。

(取材・文 川端暁彦)
●U-17ワールドカップ2019特集ページ

後半終了2分前、明桜は交代出場MF荒井主将のクロスからCB足利が意地のゴール:秋田(5枚)

後半終了2分前、前線に上がっていたCB足利光嵐(3年、4番)が追撃ゴール
 24日、第98回全国高校サッカー選手権秋田県予選準決勝が行われ、昨年度優勝の秋田商高と同準優勝・明桜高が激突。秋田商が2-1で勝った。秋田商は決勝も勝ち、5年連続45回目の全国大会出場を決めている。
●【特設】高校選手権2019

アメリカが日本対策徹底。大勝の次はW杯の厳しさ体感した90分間に

アメリカが日本対策徹底。大勝の次はW杯の厳しさ体感した90分間に
[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

 スコアボードの数字はキックオフからタイムアップまで全く動かなかった。U-17ワールドカップ、アメリカとの第2戦。オランダに大勝した勢いそのままに望みたかった日本だったが、「W杯はそんなに甘くない」(森山佳郎監督)ことを突き付けられる形で、0-0で勝ち点1を得るにとどまった。

 第1戦で極限のハードワークを貫徹したことによるフィジカル面の消耗がまず一つの原因だろう。消耗の激しかったFW西川潤(桐光学園高)とMF田中聡(湘南U-18)は先発を見送られ、代わってFW唐山翔自(G大阪ユース)、田村蒼生(柏U-18)がスタートリストに名を連ねた。

 この大会について「ワクワクしかない」と語っていた田村は気持ちを感じさせるプレーを出していたし、決してチームのモチベーションが低かったわけではない。ただ、オランダ戦のような「圧倒的な集中」(森山監督)に及ばなかったのも確かだろう。「オランダに勝ったあと、どこかフワフワしているところがあった」とDF鈴木海音(磐田U-18)が反省の言葉を残したように、やはり気持ちの持って行き方に難しさはあった。

 加えて立ちはだかったのがアメリカの日本対策である。「リスペクトしてきた」と森山監督が振り返ったように、アメリカはエースのFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)をベンチに温存し、まず「守備で頑張るサッカー」(同監督)を徹底。セネガルとの初戦ではそのレイナを始めとする前線の選手が攻め残りすることも多かったが、この日は全員がしっかり帰陣して守備に参加し、日本に自由を与えない。ビルドアップの部分でも「情報と違った」と鈴木が言うように、形を変えてきており、日本側のスカウティングの裏をかいていた。

 特に徹底して警戒されていたのは第1戦で猛威をふるったFW若月大和(桐生一高)で、「背後を切られていた」と本人が振り返ったように、日本のDF・GKがボールを持ってルックアップすると、アメリカのDFは思い切ってラインを下げてスペースを消してきた。日本のビルドアップの形も研究されている印象があり、第1戦で抽出された要素から中2日で戦術的にキッチリ修正・対応してくる辺り、これぞ世界大会と言うべき攻防だった。

 後半10分過ぎからアメリカはレイナ、日本は西川と、それぞれの10番を投入して勝負に出る展開となり、ここからは日本がペースを握る流れとなった。ただし、「シュートに精度がなかった」と西川が振り返ったとおり、ゴールは決めきれず。最大の決定機だった後半28分のDF畑大雅(市立船橋高)から若月のヘッドというシーンも、相手の200cmGKチトゥル・オドゥンゼ(レスター・シティ)の好守に阻まれた。

 結局、試合は0-0で終了。「自分たちは日本代表として戦っていて、勝ち点1を目標にしていたわけではない」と若月は悔しさもあらわに振り返った。とはいえ、「死の組」と評されたグループステージで2試合を終えて勝ち点4という結果は決して悲観するようなものでもない。次のセネガル戦で勝てば1位での16強進出も可能である。

 大勝の喜びから一転して苦い良薬を呑むような、ワールドカップの厳しさを体感できた試合だった。ただ、そんなタフな大会を勝ち残っていく上で、ここで一つチームが引き締まったのは決してマイナスなことばかりではなさそうだ。

(取材・文 川端暁彦)
●U-17ワールドカップ2019特集ページ

長野vsYS横浜 試合記録

【J3第26節】(長野U)
長野 3-0(前半0-0)YS横浜


<得点者>
[長]木村裕2(48分、71分)、三上陽輔(88分)

<警告>
[長]新井純平(84分)

観衆:1,434人
主審:花川雄一
副審:松本瑛右、大矢充
J3第26節・長野vsYS横浜が台風19号の影響で試合中止

<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 25 有永一生
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 18 内田恭兵
MF 6 岩沼俊介
MF 24 新井純平
MF 19 三上陽輔
MF 14 東浩史
(90分+1→DF 33 下口稚葉)
MF 11 木村裕
(79分→FW 27 竹下玲王)
FW 39 齋藤恵太
(66分→FW 23 大城佑斗)
控え
GK 31 リュウ・ヌグラハ
DF 2 松原優吉
DF 3 大島嵩弘
MF 22 國領一平
監督
横山雄次

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 25 西山峻太
MF 9 大泉和也
(61分→MF 28 田場ディエゴ)
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
(79分→FW 27 古山蓮)
MF 15 奥田晃也
(77分→DF 2 チョン・ハンチョル)
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
MF 23 飛田裕大
MF 26 植村友哉
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

悲願の初Vへ。中盤で飯塚の守り支えるボランチ・原田「今回は優勝を狙うための守備をしている」

飯塚高の中盤を支えるMF原田泰知
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各地で佳境を迎えている。松本内定FW村越凱光(3年)を擁する飯塚高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で強豪・筑陽学園高と激突。台頭中の新鋭は個々のテクニックとインテリジェンス、そして守備力の高さも武器に初の全国大会出場を狙う。

 MF原田泰知(3年)は昨年の経験者の一人。自主練などで磨いてきた空中戦の強さやハードワークを発揮するなど、ディフェンス面でチームを支えるボランチだ。その原田が選手権予選への意気込みなどを語った。

―選手権は、自分にとってどのような大会?
「あんまり1年の頃は実感がないというか、ただ見ていただけみたいな。でも、2年生の頃に出させてもらって、それが1年経って、(時期が近づくにつれて)選手権なんやなとようやく今、実感している感じですね」

―去年のヒガシ(東福岡高)戦(PK戦で敗退)は思い出す?
「はい。めっちゃビデオ見ました」

―今見て、『こんなことができたな』とか考える?
「そんなことばっかです。(例えば)攻撃が全然。飯塚らしさと言ったら、今とあの時とでは違うんですけれども、全然攻撃の面ができていなかった。優勝するためにではなくて、ヒガシ対策、ヒガシを倒すための守備とかしかしていなかった。でも、今回は優勝を狙うための守備をしている」

―1年前にはできなかったことができるようなチームになってきた?
「(特に)攻撃が1年前やその前よりも進化していると思います」

―攻撃はどのようなところが変わってきている?
「ドリブルが武器の人が多くて、あとパスワークとかセットプレーとかでも点が獲れるようになってきている」

―原田君はヘディングの強さが特長。
「自分はそんなに思わないですけれども。テクニックの上手い人は2年生とか3年生にいっぱいいるんですけれども、テクニックがない分、走ったりとか、そういうところで貢献できたらなと思っています」

―飯塚はテクニカルなチームと思われがちだが、ディフェンス力が高い。
「そうですね。遠征や県リーグの失点を見ても、守備は仕上げて行くので」

―選手権ではどのようなプレーをしたいと思っている?
「3年生なので、去年僕が出ていた時に3年生が後押ししてくれて、僕は2年だったんですけれども『勝ちたい』とめちゃ思えて。それがチーム全体に広がって、チーム全体で勝てるように3年生である僕たちがやっていきたいです」

―ヘディングの強い要因は?
「自主練とか、練習の最後は自分らでやっていいという練習なんですけれども、そこで2年生の頃からずっとロングキックとヘディングばっかりやっていました。試合の時とかはそんなに負ける気がしないですね。でも、プロとかやったらディフェンスが100パーセント勝つんで、そんなスーパーという訳ではないですけれども。今、もっと強くなりたいと思って練習しています」

―去年の悔しさをぶつけるチャンスであり、飯塚の歴史を変えるチャンス。
「4強と言われるチームに2連勝したことがないし、去年のインターハイとか今年のインターハイは納得の行く結果じゃなかった。今年は優勝狙っているので優勝したいです」

―将来的には?
「大学進学を目指していて、大学でもまずトップチームに入って1年生の頃から活躍したいです」

―村越君のプロ入りの影響はある?
「大分影響あります。(村越)凱光が何も言わずにプレーしているだけで僕らはやる気になれる。1、2年生にとっても3年生に凱光みたいな人がいるというだけで全然違ってくるので、めちゃくちゃ良い環境だと思いますね」

―この代で全国の夢を叶える。
「この代で行きたいですね!」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

「浮ついた雰囲気あった」米国戦ドローのU-17日本代表に“苦い良薬”も…

[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

「フワフワしていたところはあったと思います」

 DF鈴木海音(磐田U-18)はチームのメンタル面について問われると、苦い表情を浮かべながらそう振り返った。

 初戦、欧州王者のオランダを相手に3-0の圧勝を収めてからわずかに中2日。肉体的にも厳しいが、それ以上に精神面での切り替えも難しかった。妙な言い方に思われるかもしれないが、「大勝を引きずった」ような感覚があったのは否めない。

 森山佳郎監督も「メディアにも取り上げられて、いろいろな(移籍などの)情報も取り沙汰される中で浮ついた雰囲気があった」と振り返る。

「注意はしたが、やはり難しい部分はあったと思う。今日、選手たちは『うまくいかないな』と感じながらプレーしていたようだけれど、そんなことはそもそも当たり前。『W杯の舞台はそんな簡単じゃないぞ』と学ぶことになった」

 実際にそうならないと分からないこともあるし、それもまた経験ではある。MF藤田譲瑠チマ(東京Vユース)は「前日練習の時点からレギュラー組の出来は良くなかった」と振り返るが、それならばそこでもっと話をするべきだった。FW若月大和(桐生一高/湘南内定)も「オランダ戦と比べたら、準備のところから全然声が出ていなかった。自分ももっと言うべきだった」と唇を噛んだ。

 ただ、「2試合終えて勝ち点4という結果は悪くない」(森山監督)のも間違いない。元より「チームのピークはラウンド16に設定している」(同監督)ということを思えば、この試合は苦い良薬として作用させることもできるだろう。

 森山監督は「ポジティブに考えている」と言ってニヤリと笑った。

(取材・文 川端暁彦)
●U-17ワールドカップ2019特集ページ

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本田がフィテッセのトレーニング場に姿を現す! クラブも「頑張って」とエール

MF本田圭佑がフィテッセの練習に参加
 オランダ・エールディビジのフィテッセが31日にクラブ公式ツイッター(@MijnVitesse)を更新し、MF本田圭佑がトレーニング場に姿を現した際の動画を公開した。

 本田は昨季限りでオーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーを退団。来年の東京オリンピックにオーバーエイジ枠での出場を目指す中、欧州の新シーズンが開幕しても新天地が決まらず、9月28日に自身のツイッター(@kskgroup2017)でマンチェスター・ユナイテッド、同30日には古巣のミランに“逆オファー”を行った。だが、どちらも加入には至らず、現在まで無所属の状態が続いている。

 それでも今月30日、フィテッセのトレーニングに参加することが決まったとツイッターで報告すると、翌31日に宣言通りフィテッセの練習場に現れた。クラブはツイッターで本田の動画を公開するとともに、日本語で「頑張って」とエールを送っている。

 フィテッセには過去にFWハーフナー・マイク、DF安田理大、DF太田宏介が所属。本田のCSKAモスクワ時代の恩師であるレオニード・スルツキー監督が指揮を執っており、今季はエールディビジ第11節終了時点で4位につけている。

●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2019-20特集
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3度目の選手権予選で全国初出場に挑戦する飯塚CB轟凌磨「選手権に出て、もっと知名度を」

飯塚高の守備の要、CB轟凌磨
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各地で佳境を迎えている。松本内定FW村越凱光(3年)を擁する飯塚高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で強豪・筑陽学園高と激突。台頭中の新鋭は個々のテクニックとインテリジェンス、そして守備力の高さも武器に初の全国大会出場を狙う。

 CB轟凌磨(3年)は182cmの長身と正確なキックが武器。フィード、クリアを狙ったところに落とすなど飯塚の攻撃のアクセントになっている。GK轟大和(3年)らとともに、攻撃的なチームを後方から支えるCBが選手権予選への意気込みなどを語った。

―選手権はどのような大会?
「自分自身、3回目の選手権なので、去年は(PK戦まで持ち込んだものの)ヒガシ(東福岡高)に負けて結果で言ったらベスト16。一昨年はベスト4まで行ったんですけれども、今年3年目なので、3回目は流石に(全国へ)行きたいなと思っている」

―自分の代への思いも強い。
「去年、先輩方の姿を見て、『来年は絶対に行かないといけないな』と思って、その先輩たちの思いとかも託されていると思うので、今年は絶対に行きたいと思います」

―そのために突き詰めてきたことは?
「去年、ヒガシ相手に守備はできたんですけれども、ボールを動かすということはできなかったので、その部分は今年1年かけてやってきたので、その部分を出せれば良いと思います」

―手応えは?
「練習試合とかでも通用しているので行けると思います」

―個人的な強みは?
「個人的なストロングは右足のロングフィードだったり、クリアの正確性だったり、あとは予測した守備。クリアは相手の最終ラインまで深く返すとか、サイドクロスのクリアとかは得意です」

―飯塚は頭を使うサッカー。
「DFの基本的な守備のスキルを大事にされているので、そういう部分はこのチームの練習以外で身に付けています」

―このサッカーができれば、今後どこに行っても通用する。
「繋ぐチームでも蹴るチームでも、どっちに行っても通用できるようなサッカーをしているのでこの先、将来性はあると思います」

―チームメートの村越がプロ入り。自分もという思いがあるのでは?
「(村越)凱光も1年からずっと一緒にAチームに入っていて、3年間ずっと一緒にやってきているので、一緒に全国に行きたいという思いも人一倍強いです」

―飯塚の名を広げる。
「まだ、九州では知られていると思うんですけれども、全国的に言ったら、関東とか、東北とかにはまだ知られていないイメージなので、この選手権に出て、もっと知名度を上げられたらなと思います」

―なぜ飯塚へ進学した?
「まだ自分が入った当時は注目されていなくて、福岡にないサッカー、ヒガシや九国(大付)とか、筑陽(学園)、東海(大福岡)にはないようなサッカーをしていて、それが良いなと思いました。そして、自分が飯塚に入って、試合に出て、『有名にしたいな』という思いがあったので、選手権に出て全国に名を示せたらなと」

―どのようなCBになりたい?
「日本代表でも活躍できる、点を獲れるCBになりたいです」

―理想のCBは?
「マンチェスター・シティのラポルトとか、バルセロナのピケ選手のようになりたいです」

(取材・文 吉田太郎)
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あと数分早かったらアウト? ベイルが試合終了8分前に帰宅するもお咎め無しだった理由

レガネス戦でメンバー外だったFWガレス・ベイル
 レアル・マドリーのFWガレス・ベイルは30日のリーガ・エスパニョーラ第11節レガネス戦で試合終了前に帰宅したが、クラブとして問題行為にはならなかったようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 レアルは30日、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでレガネスと対戦。ゴールラッシュを見せて5-0の大勝を飾り、首位バルセロナとの勝ち点差を再び『1』に戻した。

 同紙によると、ふくらはぎの負傷でメンバー外だったベイルは、時計が試合終了8分前となる82分を示したあたりでスタジアムの駐車場から車で去っていったという。

 ただ、同紙は「この行為は適切なようにも不適切なようにも思われるが、今季のレアル・マドリーの規則に違反するものではない」とレポートしている。今季のクラブ規則では「招集外の選手は少なくとも試合終了の10分前までスタジアムに留まること」となっており、ベイルの行動はルールの範囲内だったようだ。

 なお、試合後の会見でベイルについて問われたジネディーヌ・ジダン監督も、同選手がクラブの許可を取って帰路についたことを説明している。

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【動画】J内定高校生/“九州のスピード系ドリブラー”飯塚FW村越凱光(松本内定)

【動画】J内定高校生/“九州のスピード系ドリブラー”飯塚FW村越凱光(松本内定)
 2020年にプロ入りする高校生選手にインタビューする連載企画。今回は、松本山雅FC内定のFW村越凱光(飯塚高3年)が登場。全国出場経験は無いものの、九州を代表するスピード系のドリブラーで、左足シュートも強烈。“尖った”個性で飯塚から初のプロ入りを勝ち取った。その村越が松本を進路に選んだ理由やプロ入り後の意気込み、選手権予選への思いなどについて語った。

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父は鳥栖などで活躍。飯塚の大型左SB川前「誰にも突破されないし、自分でも突破できる」SBへ

飯塚高の大型左SB川前陽斗
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各地で佳境を迎えている。松本内定FW村越凱光(3年)を擁する飯塚高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で強豪・筑陽学園高と激突。台頭中の新鋭は個々のテクニックとインテリジェンス、そして守備力の高さも武器に初の全国大会出場を狙う。

 元々アタッカーで昨夏に左SBへ転向した川前陽斗(2年)は182cmの大型DF。プレッシャーの中でも余裕を感じさせるような技術力を持ち、ストライドの大きなランニングでの攻め上がりや粘り強い守備でチームにプラスアルファをもたらしている。父・川前力也氏は鳥栖などで活躍した元Jリーガー。その川前が選手権予選への意気込みなどを語った。

―選手権は自分にとってどのような大会?
「自分にとって憧れというか、出て見たかった場所です」

―夏は悔しい負け方している。
「インターハイで負けた九国(大付)には(互いに勝ち上がれば)また準決勝で当たることができるので、そこが楽しみです」

―練習では余裕を持ってプレーしているように見える。自分の強みは?
「攻撃ですね。自分はドリ(ブル)、サイド突破です」

―いつからサイドバックに?
「高1の夏からです。最初はちょっと不安でした。それまではFWか左SHでした」

―左SBとしての自分はどうかな?
「今、(レギュラーとして)自分ができていて、良い調子になっているので良いと思います」

―強豪のSBと比較しても強みを出せている?
「(強みを出せている部分は)守備ですね。粘り強い守備で最後まで身体を張ったり、スライディングしたりして。攻撃も参加できるところだと思います」

―Jクラブの練習参加も経験している。
「まだ足りないところがあると思います。でも、通用するところがあったと思います

―通用したところと課題は?
「自分のサイド突破とかは通用する部分もあったし、そこは行けたんじゃないかと思います。改善する部分は判断の速さとかですね。スピードが全部違ってくるので」

―なぜ飯塚に進学した?
「(県予選で)ベスト4に初めて行った時の試合を見て、このチームでやりたいと思いました」

―お父さん(川前力也)もJリーガー。プレッシャーは無かった?
「やっぱり凄いなと思いますし、近くにいるから勉強にもなります」

―特に印象的な言葉やアドバイスはある?
「自由に自分のやりたいことをやれ、みたいに結構自由にやらせてくれました」

―注目度も高まってきている。自分の将来をどう考えている?
「どんどん上に行って、日本代表を背負えるようなプレーヤーになりたいです」

―どんな選手になりたい?
「誰にも突破されないし、自分でも突破できる。負けないSBに」

―自分への期待も。
「まだ上に行けると思いますし、もっと練習していきたい」

―選手権ではどのようなプレーをしたい?
「みんなの目に止まるようなプレーをして、アピールしていきたいです」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

「あんなの聞いていないよ」ランパードがラッシュフォードFK弾に驚く

2得点を挙げたFWマーカス・ラッシュフォード
[10.30 カラバオ杯4回戦 チェルシー1-2マンチェスター・U]

 マンチェスター・ユナイテッドは30日、カラバオカップ(リーグ杯)4回戦でチェルシーの本拠地に乗り込み、2-1の勝利を収めて準々決勝進出を果たした。2ゴールを挙げる活躍を見せたFWマーカス・ラッシュフォードを敵将のフランク・ランパード監督が称賛している。英『ミラー』が報じた。

 27日のプレミアリーグ第10節ノリッジ戦(○3-1)でPKを止められていたラッシュフォード。しかしチェルシー戦で獲得した前半25分のPKキッカーを担当すると、今度は確実にゴール左へ決め、先制点をマークした。

 さらに1-1で迎えた後半28分には、ゴール左上に突き刺す見事な直接FKを披露。公式戦7連勝中のチェルシーに土をつける全2得点を記録し、チームをベスト8に導いた。

 チェルシーのランパード監督はラッシュフォードのFK弾を称賛し、この2失点目が大きかったと振り返っている。

「2点目はとにかくすごかった。あんなのがあるなんて聞いていないよ。どのチームもあれを止められないだろう。素晴らしいテクニックだ」

「まさにこれからという時間帯で、自分たちが優位に立っている時だっただけに、手痛い失点だった」

 また、ラッシュフォード自身は「正直に言うと、(シュートが)飛んだ方向が良かったね」と喜びつつ、まだチームが「難しい局面にいる」ことを強調。「シーズンのスタートは思ったようにうまくいかなかった。だけどその沼から抜け出して、勝ちグセをつけていかなければならない」と先を見据えた。

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U-19選手権予選に参加する清水ユースMF川本、一度離脱して3日後に現地ベトナムで再合流へ

清水ユースMF川本梨誉が一度離脱して再合流へ
 日本サッカー協会(JFA)は31日、ベトナムで11月6日から開催されるAFC U-19選手権2020予選に臨むU-18日本代表において、清水エスパルスユース所属のMF川本梨誉がクラブ事情で本日31日に一度チームを離脱し、11月3日にベトナムにて再合流することを発表した。

 同予選は11月6日から10日にかけて開催。グループJの日本は6日にU-18グアム代表、8日にU-18モンゴル代表、10日にU-18ベトナム代表と対戦する予定となっている。

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M: 64cm 43.5cm 52.5cm
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XL: 68cm 45.5cm 58.5cm

 (約/cm)

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長野vsYS横浜 スタメン発表

[10.31 J3第26節](長野U)
※19:00開始
主審:花川雄一
副審:松本瑛右、大矢充
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 25 有永一生
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 18 内田恭兵
MF 6 岩沼俊介
MF 24 新井純平
MF 19 三上陽輔
MF 14 東浩史
MF 11 木村裕
FW 39 齋藤恵太
控え
GK 31 リュウ・ヌグラハ
DF 2 松原優吉
DF 3 大島嵩弘
DF 33 下口稚葉
MF 22 國領一平
FW 23 大城佑斗
FW 27 竹下玲王
監督
横山雄次

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 25 西山峻太
MF 9 大泉和也
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
DF 2 チョン・ハンチョル
MF 23 飛田裕大
MF 26 植村友哉
MF 28 田場ディエゴ
FW 27 古山蓮
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

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着丈身幅
S: 66.5cm 63cm
M: 69.5cm 66cm
L: 72.5cm 69cm
XL: 75.5cm 72cm

 (約/cm)

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退場処分から復帰の韓国の新星MF、今度は後ろから足を踏む?「また退場になるところだった」

バレンシアのMFイ・カンイン
 退場処分から復帰したばかりのバレンシアのMFイ・カンインにまた悪質なタックルがあったとして、スペイン、そして韓国のメディアが取り上げている。

 同選手は19日のアトレティコ・マドリー戦でみせた悪質なタックルによってレッドカードを受けた。そして復帰戦となった30日のセビージャ戦でも相手の足を後ろから踏んでしまったようなプレーがみられた。

 主審がVAR担当と確認を取った上で問題がなかったことが確認されたが、レッドカードを受けたばかりとあって警戒心が強まっている様子だ。

 これについては韓国国内でも関心を持たれており、『スポーツソウル』はスペインメディア『エル・デスマルケ』が「また退場になるところだった」と報じたと紹介。「今季からこの種の反則はレッドカードを受ける危険性が大きい。これまでも複数の事例が出ているので、注意しないといけない」と指摘されているとしている。

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着丈袖丈身幅肩幅
S: 62cm 61cm 49.5cm 42.5cm
M: 64cm 62cm 52.5cm 43.5cm
L: 66cm 63cm 55.5cm 44.5cm
XL: 68cm 64cm 58.5cm 45.5cm

 (約/cm)

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[J内定高校生の声_11]飯塚から初のJリーガー。松本入りFW村越凱光「ドリブルはどんどん尖って行きたい」

松本山雅FC内定のFW村越凱光(飯塚高)
 ゲキサカでは2020年にプロ入りする高校生選手たちをインタビュー。第11回は松本山雅FC内定のFW村越凱光(飯塚高3年)だ。全国出場経験は無いものの、九州を代表するスピード系のドリブラーで、左足シュートも強烈。攻守において高まったインテリジェンスとサッカーに懸ける情熱、そして“尖った”個性で飯塚から初のプロ入りを勝ち取った。その村越が松本を進路に選んだ理由やプロ入り後の意気込み、選手権予選への思いなどについて語った。

―松本山雅FC内定の感想を教えて下さい。
「僕の将来の夢がプロサッカー選手になることだったので、それが松本山雅という素晴らしいチームからスタートできることが決まって嬉しく思います」

―オファーが来てから即決したというが、決めた理由は?
「2月のキャンプに行った時に、練習と試合をさせてもらって、その時にチームの雰囲気やサッカーが素晴らしかったので、松本山雅FCに即決しました」

―特に素晴らしいと感じたところ
「サッカーのところで言うと、自分のダメなプレーを年下関係なくしっかり言ってくれたり、言うだけじゃなく、アドバイスをくれたりして『良い先輩たちがいるな』と思って決めました」

―練習参加1日、2日で評価を高めたと聞いた。どういうところが良かった?
「僕の持ち味はドリブルで、それを練習でも、試合でもゴリゴリに出せたのが良かったです」

―特にどのようなところを期待されていると感じた?
「オフ・ザ・ボールでボールの受け方を期待されました」

―ボールを持ってからの部分は?
「ドリブルと最後のフィニッシュを期待されていると思います」

―練習参加して影響を受けた選手はいる?
「前田大然選手と榎本樹選手と山本龍平選手です。山本龍平選手と榎本樹選手は年が近いので自分への良い刺激になって、手本になる先輩だと思います。前田選手は自分の4つ上なんですけれども、風格と言うか、オーラが別格だなと。そういう風格やオーラを自分のものにできたらと思っていて、尊敬しています」

―練習参加では飯塚で学んだことを活かせた。
「ずっと飯塚ではドリブルとパスという面ばかりをやっていたので、プロに行くことができて、それが通用した部分では良かったと思います」

―松本の街の雰囲気は?
「山ばっかだったんですけれども、色々なところに松本山雅のシールとか旗とかがあって、街に愛されているチームだなと思いました」

―その中で自分がプレーするイメージも湧いているのでは?
「早く試合に出て、点を決めて、貢献できたら良いと思います」

―アルウィンで試合は見た?
「360度ほぼ山雅のサポーターから応援されているので、出ていないですけれども緊張しました」

―神奈川県のエスポルチ藤沢から飯塚高校へ進学した理由は?
「自分の一個上の先輩がこっちに来ていて、それで僕も他はどこも声を掛けてもらっていなかったので。先輩に聞いたら(飯塚高校は)良いサッカーをしていると聞いて、練習参加はしていないですけれども決めました」

―見ていないチーム、それも当時無名のチームに行くことは勇気がいりそうだが?
「めっちゃ遠いんですけれども、誰も自分のことを知らないところで戦うっていうことと、(飯塚高校は)無名だったので有名にしたいという心があったので来ました」

―知らないところで名を上げていくのは、これからも同じ。
「こっちに来てから大分人間的にも成長できたので、次、新しい場所に行っても自分らしさを出しながら、やっていければ良い」

―特に飯塚で学べたり、成長できたところは?
「人間的に、僕めっちゃやんちゃだったので、中辻(喜敬)監督が指導してくれていなかったらプロに行けていなかったと思う。良い指導をしてもらえたと思います」

―トレーニングを見ている限り、献身的でやんちゃ感は無かったけど。
「(人間的には)大分丸くなって、でもドリブルはどんどん尖って行きたいと思っています」

―ピッチ外ではどう過ごしている?
「ほとんどストレッチしています。身体が硬くて怪我していた時期があったので、怪我していたら(この先)やっていけないなと思ってずっとストレッチしています」

―トレーニングを見ていると一際目立つ。自分でもそうしないといけないと考えている?
「特に意識はしていないですけれども、自分が手を抜いたら周りも落ちてしまうので、自分が一番上げて、みんながついて来れるようにしています」

―今年の飯塚高校は?
「後ろはシンプルで前の、攻撃の崩しをこだわってやっています」

―自分の性格を分析すると?
「サッカーに関しては負けず嫌いで、サッカーに関しては誰にも、何事でも負けたくないです」

―プロになった原動力は?
「自分に負けないことです。誰でも妥協したい自分が心の中にいるんですけれども、それを潰して、自分の目標を持ってやることがプロへの道だと思います」

―選手権は知名度をあげるチャンス
「まずインターハイで決勝まで行けなかったので、今年は決勝でヒガシ(東福岡)を倒して、全国に出場したいなと思います」

―そのためには?
「チームで走って勝つということですね」

―個人としてはどういうところが必要?
「最大の武器であるスピードに乗ったドリブルとパワーのあるシュートです」

―どういうところを周りの人に見てもらいたい?
「スピードに乗ったドリブルと、ゴール前のゴリゴリのドリブルです」

―左足もかなり自信があるのでは?
「シュートはどこからでも狙えるので、もうちょい精度を上げて選手権までに完璧にしたいです」

―選手権の目標
「全国優勝です」

―個人的にはどのような選手になっていきたい。憧れの選手は?
「大きく見るとリオネル・メッシ選手なんですけれども、あれくらいドリブルで行けたら良いなと思っています」

―前田選手が世界に挑戦していることも刺激になっていると思うが、プロ入り後の目標は?。
「最終的には僕もスペインでプレーしたいので、色々海外に行っている選手は羨ましいと思うけれど、負けたくないという気持ちがあって、特に久保建英選手はめっちゃ刺激になっています」

―なぜスペイン?
「スペインはサッカーがめっちゃ強いので、そこでやって、自分的に成長できたら良いと思っています」

―個人的なライバル、意識するのは久保選手?自分と比較すると?
「全然負けているんですけれども、すぐに追いついて追い越して行きたいと思っています」

―プロ1年目の目標。
「あまり試合に出れる機会はないと思うんですけれども、一つのチャンスをしっかりとモノにして、出る機会を増やしていきたいと思っています」

―自分にとって家族の存在は?
「(地元の神奈川から)福岡は遠い場所で、親も大変だと思うんですけれども、親が頑張ってくれているから僕も頑張れる」

―後輩でもある弟(琉威選手)の存在。
「同じ兄弟として、チームメートとして、プロに行ってもらいたいという気持ちはありますけれども、今のままでは(プロの道は)厳しいので人一倍厳しく指導しています」

―松本山雅FCのサポーターに期待して欲しいところは?
「(現在は)絶対的なエースがいないと思うので、山雅で絶対的なエースになりたいと思っています。(見て欲しいところは)スピードに乗ったドリブルを見て欲しいです」

―松本山雅FCのサポーターへのメッセージを。
「飯塚高校の村越凱光です。プロに入って1年目から、主力のメンバーとしてチームに貢献できるように頑張りますので、応援宜しくお願いします」

(取材・文 吉田太郎)
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東京V田村直也が今季限りで現役引退…仙台は“母”東京Vは“父”「胸を張って引退します」

田村直也が現役引退を表明した
 東京ヴェルディは31日、MF田村直也(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 同選手は東京都多摩市出身で、東京ヴェルディの下部組織を経て、中央大に進学。2007年よりベガルタ仙台に入団し、プロ生活をスタートさせた。14年に東京Vに“帰還”。プロ13年間でJ1通算86試合1得点、J2通算230試合7得点を記録している(31日現在)。

 クラブを通じ田村は古巣の仙台、東京V両クラブへの感謝を長文で綴っている。

「今シーズンでプロサッカー選手を引退することを決めました。支え続けてくれたサポーター、チームメイト、チームスタッフ、フロントスタッフ、そして大好きな家族には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

まずお礼を伝えたいのは、自分をプロとして受け入れ、7年間プレーさせてもらったベガルタ仙台のファン、サポーター、関係者の皆さんです。本当にありがとうございました。右も左も分からない、何も知らなかった自分を「母」のように育ててくれました。今の自分があるのは間違いなく皆さんのおかげです。自分はマザコンではありませんが、宮城の仲間やサポーター、チームメイト、スタジアム、牛タン、せり鍋、油揚げ…全てを包み込む『母』のような存在の皆さんを心から愛しています。本当にありがとうございました。

そして、中学、高校、プロとして戻ることができた東京ヴェルディのファン、サポーター、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。ヴェルディは世の中の厳しさ、希望や未来、現実…沢山のことを背中で教えてくれる『父』のような存在でした。中学1年生の時からこのチームでプロになりたいと夢を持ち、同期の仲間と切磋琢磨しながら、全員が目指したヴェルディのトップチームのユニフォーム。今でもこのユニフォームや練習着を着るたびに、過去にヴェルディを支え続けくれた人々の想いや情熱、その責任を感じて胸が震えます。サポーターや同期の仲間の期待を背負ってプレーできる喜びは、自分にとってこれ以上ない財産になりました。辛い時も苦しい時も声を枯らし、90分間仲間のために飛び続け、チームを支え続けてくれたサポーターのみんな、本当にありがとう。数え切れないほど勇気と感動をもらいました。本当にありがとうございました。

これからも東京ヴェルディを支え続けてください。そして、このチームの未来のために戦い続ける後輩達を鼓舞し、苦しい時も背中を押してあげてください。その声は必ず選手達に届き、間違いなく彼らの力になっていくと思います。

『将来サッカー選手になりたい』

小学1年生の時に自分で決めてスタートした日を思い出します。自分で選んだ道だから、できれば最後も自分で決断したいと思っていました。ベガルタの母、ヴェルディの父によって、皆さんの前で堂々とプレーできたこと、本当に幸せでした。この文章で全ての感謝が伝わるかは分かりませんが、試合に出ていた時も出れなかった時も、変わらず応援してくれたサポーターのみんなの声はしっかり届いていたし、その方々のために練習から100%の力をチームのために注いできたことだけは伝えたいです。

どんな時も支え続けてくれた家族やみんなの気持ちを誇りに、胸を張って引退します。13年間のプロ生活を支えてくれた皆様、本当にありがとうございました。残りの試合も自分らしくチームに貢献できるよう頑張ります」

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急性白血病から復帰、新潟DF早川史哉の半生を綴った一冊

急性白血病から復帰、新潟DF早川史哉の半生を綴った一冊
 アルビレックス新潟のDF早川史哉が綴った初の著書、『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』が発売中だ。

 2016年、新潟でプロデビュー果たして間もない早川を襲った急性白血病。長い闘病生活、リハビリを経て、今月5日のJ2第35節鹿児島戦で、1287日振りに公式戦のピッチに復帰。以降、全4試合に先発フル出場を果たしている。

 本書は、早川が自身の生い立ちや選手としてのキャリア、病気の発覚後どのような想いで日常を過ごし、どのような壁にぶつかり、受け入れ、生きてきたのか。もがき、苦しみ、そして歩き出したひとりの人間の、ありのままの生き方が描かれている。

 なお、早川の意向により書籍印税の一部は、日本赤十字社、日本骨髄バンクへ寄付されることになっている。

「同じ新潟を故郷にもつ人間として、史哉のことをいつも誇りに感じている」(酒井高徳)

「僕には想像できる。いつかどこかで一緒のピッチに立つことを」(南野拓実)


目次
第1章 開幕戦
第2章 サッカーと共に
第3章 窓の中、窓の外
第4章 一進一退
第5章 そして歩き出す


<書籍概要>
■書名:そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常
■著者:早川史哉
■発行日:2019年10月26日
■価格:1500円(税別)
■発行元:徳間書店
■購入はこちら

未定だったYS横浜ホーム最終節の会場、KO時間が決定

 Jリーグは12月1日に行うJ3第33節のY.S.C.C.横浜藤枝MYFCの会場が三ツ沢陸上競技場に決まったと発表した。キックオフは14時。同試合はYS横浜の今季ホーム最終節となる。

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@bookfun155 分野研究家

一つの曲の中にこれだけ違ったスタイルを押し込めるんてすごいな。どの部分もすごい参考になる。まあ当然コピーできないけどね。

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前田フル出場マリティモ、中島途中出場ポルトとドロー…ポルティモネンセは安西フル出場、権田ベンチ外

MF中島翔哉は途中出場が続いている
[10.30 ポルトガル1部第9節 マリティモ1-1ポルト]

 ポルトガル1部の第9節が30日に行われ、日本代表MF中島翔哉の所属するポルトと、U-22日本代表FW前田大然の所属するマリティモが激突。1-1で引き分けた。

 前半11分にホームのマリティモがMFフランク・イブ・バンボックの鮮やかなボレー弾によって先制したが、ポルトはCKを合わせたFWフランシスコ・ソアレスのヘッドがDFペペの後頭部に当たってコースが変わるラッキーなシュートで同点に追いついた。

 中島は後半18分から途中出場。前田はフル出場だった。

 なお同日、日本代表DF安西幸輝、GK権田修一の所属するポルティモネンセは敵地でベンフィカと対戦し、0-4で敗戦。安西はフル出場、権田はベンチ外だった。

●海外組ガイド
●ポルトガル・リーグ2019-20特集

山口が3人目のCB新卒加入発表!暁星国際高の大型CB国本玲央を獲得「少しでも早くピッチに」

暁星国際高のDF国本玲央
 レノファ山口FCは31日、暁星国際高のDF国本玲央の入団内定を発表した。

 国本は神奈川県出身で、SUERTE FC茅ヶ崎から同校に進学。186cmの長身を武器とする左利きのCBだ。

 クラブを通じ「感謝の気持ちを忘れずに1日1日を大切に過ごし、少しでも早くピッチにたてるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 山口は桐蔭横浜大の主将DF眞鍋旭輝、トップ昇格するDF伊東稜晟に続いて、CBの選手を3人獲得することになる。

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山口が3人目のCB新卒加入発表!暁星国際高の大型CB国本玲央を獲得「少しでも早くピッチに」

暁星国際高のDF国本玲央
 レノファ山口FCは31日、暁星国際高のDF国本玲央の入団内定を発表した。

 国本は神奈川県出身で、SUERTE FC茅ヶ崎から同校に進学。186cmの長身を武器とする左利きのCBだ。

 クラブを通じ「感謝の気持ちを忘れずに1日1日を大切に過ごし、少しでも早くピッチにたてるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 山口は桐蔭横浜大の主将DF眞鍋旭輝、トップ昇格するDF伊東稜晟に続いて、CBの選手を3人獲得することになる。

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途中交代で日米10番登場も第2戦はスコアレス…U-17日本代表、1勝1分D組2位でセネガル戦へ

第2戦は0-0で引き分けたU-17日本代表
[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

 U-17日本代表は31日(現地時間30日)、グループリーグ第2戦でU-17アメリカ代表と対戦し、0-0で引き分けた。1勝1分とした日本は勝ち点4でD組2位。第3戦は2連勝でグループ突破を決めたセネガルと中2日で対戦する。

 日本は3-0で快勝した第1戦オランダ戦から2人を変更し、FW唐山翔自(G大阪ユース)、MF田村蒼生(柏U-18)がスタメン入り。4-4-2の布陣でGKは鈴木彩艶(浦和ユース)。DFラインは右からDF畑大雅(市立船橋高/湘南内定)、DF鈴木海音(磐田U-18)、DF半田陸(山形ユース)、DF中野伸哉(鳥栖U-18)。MF成岡輝瑠(清水ユース)はボランチ起用となり、MF藤田譲瑠チマ(東京Vユース)とコンビを組む。右に田村、左にMF三戸舜介(JFAアカデミー福島U18)。2トップはFW若月大和(桐生一高/湘南内定)と唐山がコンビを組んだ。

 序盤はアメリカにチャンスをつくられ、前半9分にMFジャンルカ・ブシオが強烈ヘッドで叩いたが、これはゴール上へ。続く相手の攻撃は中野伸がクリアし、GK鈴木彩がハイボールを落ち着いて処理。半田は的確な1対1の対応やカバーリングで危険を潰した。

 負ければ予選敗退が近づくアメリカはリスクを冒さず、徐々に拮抗した展開に。日本は前半21分にチャンスを迎え、三戸が落としたボールに藤田が反応し、鋭いターンから意表を突いた右足ミドルシュート。日本は引いて守る相手に背後のスペースを消されて攻め手を欠き、スコアレスで前半を折り返した。

 後半立ち上がりはアメリカが攻め立て、FWアンドレス・ジャッソンがミドルシュートを打つと、正面で防いだGK鈴木彩がファンブル。こぼれ球に反応したFWリカルド・ペピー・ペピーがネットを揺らす。ヒヤリとさせられた日本だったが、これはオフサイドの判定だった。

 互いに最初の交代カードを切り、注目の日米10番が登場。後半10分にドルトムント所属のFWジョバンニ・レイナがピッチに入り、日本も後半12分、唐山を下げてFW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)を投入。後半15分には藤田のパスを受けた西川が強烈なミドルシュートを狙った。

 後半29分には三戸を下げ、MF中野桂太(京都U-18)がピッチに入った。キープ力のある西川が入ってからはチャンスが増え、西川自身も左足でシュートを連発するが、惜しくも枠外。後半40分にはカウンターからレイナに決定機を与えたが、対応した藤田が最後はクリア。後半42分にDF角昂志郎(FC東京U-18)を投入し、交代枠を使い切った日本。若月の決定的なヘッドもGKチトゥル・オドゥンゼに阻まれ、0-0の引き分けに終わった。

●U-17ワールドカップ2019特集ページ

日本vsアメリカ 試合記録

【U-17W杯グループD第2節】(カリアシカ)
日本 0-0(前半0-0)アメリカ


<警告>
[ア]ファン・カレラ(83分)

途中交代で日米10番登場も第2戦はスコアレス…U-17日本代表、1勝1分D組2位でセネガル戦へ
U-17日本代表DF半田陸「失点ゼロは良かった」“ネクスト・プリシッチ”も封じ連続無失点
U-17日本代表の安定した守備。2試合連続無失点の影にDF鈴木海音の成長


<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 1 鈴木彩艶
DF 2 鈴木海音
DF 3 半田陸
DF 4 中野伸哉
DF 5 畑大雅
MF 6 藤田譲瑠チマ
MF 7 三戸舜介
(74分→MF 14 中野桂太)
MF 8 成岡輝瑠
MF 19 田村蒼生
(87分→DF 18 角昂志郎)
FW 9 若月大和
FW 11 唐山翔自
(57分→FW 10 西川潤)
控え
GK 12 野澤大志ブランドン
GK 21 佐々木雅士
DF 15 村上陽介
MF 13 横川旦陽
MF 16 山内翔
MF 17 田中聡
MF 20 光田脩人
監督
森山佳郎

[アメリカ]
先発
GK 12 チトゥル・オドゥンゼ
DF 2 ジョセフ・スコーリー
DF 3 ジョージ・ベッロ
DF 4 ファン・カレラ
DF 5 コービー・ヘルナンデス・フォスター
MF 6 ダニエル・レイバ
MF 7 ジャンルカ・ブシオ
MF 16 アダム・エスパルサ・サルダナ
MF 17 イーサン・ドベライア
FW 9 リカルド・ペピー・ペピー
(55分→FW 10 ジョバンニ・レイナ)
FW 20 アンドレス・ジャッソン
(78分→FW 11 グリフィン・ヨウ)
控え
GK 1 ダミアン・ラス
GK 21 アーロン・セルバンテス
DF 13 アダム・アーマー 
DF 14 テイボン・グレイ
DF 15 セバスチャン・アンダーソン
DF 18 マクシミリアン・ディーツ
MF 8 ブライアン・カヨ
FW 19 アルフォンソ・オカンポ・チャベス
監督
ラファエル・ウィッキー

U-17日本代表DF半田陸「失点ゼロは良かった」“ネクスト・プリシッチ”も封じ連続無失点

U-17日本代表は2試合連続の無失点
[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

 U-17ワールドカップ初戦を快勝で飾ったU-17日本代表は、第2戦でアメリカと0-0で引き分けた。引いて守る相手に背後のスペースを消され、攻め手を欠いた日本。試合後、森山佳郎監督は「こちらの背後を消して低い位置から来ていた。我慢比べのゲームだった」と総括した。

 守備陣を統率する主将のDF半田陸(山形ユース)も同様に「アメリカが背後を消してきて、うまく背後を使えずに得点を取れなかった」と振り返った。ゴールは遠かったが、守備陣はこの日も奮闘。“ネクスト・プリシッチ”との呼び声も高い10番のFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)らを封じ、2試合連続の無失点。連動したディフェンスで体を張り、窮地を凌いだ。

「何本かカウンターを受けるシーンはありましたが、全員で守って、最後は(鈴木)彩艶が止めてくれたり、みんなが体を張って失点ゼロで終われたのは良かったと思います」と半田。中2日で対戦するのは、2連勝で決勝トーナメント進出を決めたセネガル。グループリーグ突破へ、「チーム全員で同じ方向を向いてやっていきたい」と意気込んだ。

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昌平のキャプテンマーク託された注目2年生MF須藤「今は誇りを持って戦えている」:埼玉

昌平高のゲームキャプテンを務めた2年生MF須藤直輝
[10.26 選手権埼玉県予選3回戦 武南高 0-1 昌平高 昌平高G]

「責任感増していますね。去年とか関根(浩平、現青山学院大)くん、凄く責任感のある選手が巻いていたので自分で良いかなというのがあったんですけれども、今は誇りを持って戦えているし、自分なりに頑張りたいと思います」

 全国制覇を狙う強豪・昌平高のキャプテンマークを2年生MF須藤直輝(2年)が巻いている。須藤はチームの副主将。主将のFW大和海里(3年)と同じく副主将のDF大平奨悟(3年)がベンチスタートということもあって、ほぼ自然な流れで須藤がキャプテンマークをつけることになった。

 須藤は1年時から昌平の10番を背負う注目アタッカー。昨年は国体で4試合連続ゴールの活躍を見せて埼玉県選抜の日本一に貢献し、今年は日本高校選抜、U-17日本代表候補にも選出されている。チームメートも認める存在。この日は厳しいマークを受ける中でも振り払うように前に出てチャンスに絡み、決勝点もアシストしたが、それと同時に“チームリーダー”の献身的な守備がチームを支えている。

「このチームは守備が良いと全体的にボールを持つ時間が増えて、良い時間、良いプレーが増えると思っている。自分がスイッチになってチーム全体が守備にかかわれば、良いプレーができていると思うので、守備は本当に全力でやっています」。

 藤島崇之監督も守備面の成長を認めていたが、それでもスタミナのある選手だけに “まだ1.5倍走れた”と感じていた様子。元々駆け引きの上手い選手であるだけに、自ら奪ってゴールというシーンが増えるかもしれない。また、指揮官は攻撃面についても、厳しいマークを受ける中で賢く、プレー面をより整理して力を発揮することを期待していた。

 須藤の選手権への思いは強い。昨年、全国を目前にしながら県決勝で逆転負け。「(大宮ジュニアユースから)高校サッカーを選んだ理由はそこにあるので。自分が今、何をすべきか考えて、そこに焦点を合わせてやっていきたいと思っています」。3年生となる来年は有力なプロ入り候補。チームリーダーとしての責任も背負って、自身も成長しながら厳しい戦いを勝ち抜く。
 

(取材・文 吉田太郎)
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J2琉球が首里城火災に声明「集合写真で守礼の門を使わせていただきました」

守礼の門で集合写真を撮影したFC琉球
 FC琉球は31日、同日未明に発生した火災で全焼した首里城について、公式ツイッター(@fcr_info)を通じてコメントを発表した。琉球は昨季からの2年間、シーズン始動時の集合写真で城内の『守礼の門』をバックに撮影していた。

 首里城は450年間にわたって栄えた琉球王国の政治、文化の中心。第二次世界大戦中の沖縄戦で消失したが、20世紀後半に復元され、2000年には世界遺産に登録された。各種報道によると、出火元の可能性が高い正殿など計6棟が焼失したという。

 クラブによるコメントは以下のとおり(原文ママ)

「世界遺産の #首里城 が全焼...

私たちFC琉球は2018年、2019年の集合写真で首里城にあります守礼の門を使わせていただきました。

少しでも早く鎮火することを願います。そして、作業をされている皆さま、近隣住民の皆さま、報道の皆さま、怪我のないようお気をつけください」。

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契約延長が発表された奥川が1ゴール!! ザルツブルクは5発快勝で8強入り

ザルツブルクFW奥川雅也(37番)
[10.30 オーストリアカップ3回戦 ザルツブルク5-0エープライヒスドルフ]

 オーストリアカップ3回戦が30日に行われ、FW南野拓実とFW奥川雅也の所属するザルツブルクがエープライヒスドルフと対戦し、5-0で勝利した。先発フル出場した奥川は1ゴールを記録。南野はベンチ外だった。

 前日の29日に23年までの契約延長が発表されたばかりの奥川がいきなり魅せる。前半7分、味方のスルーパスからPA内に走り込むと、距離を詰めたGKの動きを見極め、左足のチップキックでゴールを陥れて先制点を記録した、

 この得点で勢いに乗ったチームは前半13分にFWセク・コイタ、同28分にFWパトソン・ダカが決めて、前半だけで3点のリードに成功。攻撃の手を緩めないザルツブルクは後半も2点を加点して、5-0で大勝し、ベスト8に駒を進めた。

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酒井宏フル出場、マルセイユは仏リーグ杯敗戦…昌子不在のトゥールーズは2部クラブに勝利

マルセイユは敗戦
 クープ・ドゥ・ラ・リーグ(フランスリーグ杯)は30日にラウンド32を行った。DF酒井宏樹が所属するマルセイユは敵地でモナコと対戦し、1-2で敗れた。酒井はフル出場している。

 今シーズン限りで一旦中止が決定しているフランスリーグ杯で、マルセイユはモナコと対戦。しかし前半25分にFWジャン・ケビン・オーギュスタンに、さらに同40分にはDFルベン・アギラールに失点を食らい、0-2で前半を折り返す。マルセイユは後半32分にオウンゴールで1点を返すが、そのまま試合終了。1-2で大会を去った。

 DF昌子源が所属するトゥールーズは敵地でニオール(2部)と対戦し、2-1で勝利。昌子は怪我のためベンチ外となっている。

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中村敬斗が2ゴール!! 移籍後初のフル出場でトゥエンテの勝利に貢献

トゥエンテFW中村敬斗
 KNVBカップ1回戦が30日、各地で開催された。

 FW中村敬斗が所属するトゥエンテはトレファーと対戦。先発出場を果たした中村は前半16分に先制点を叩き込むと、同22分には追加点を奪取。2得点を記録するだけでなく、移籍後初となるフル出場を果たして、チームの2-0の完封勝利に貢献した。

 他会場ではDF板倉滉がフル出場したフローニンゲンがハルケマセ・ボーイズから2-1の勝利を収めている。

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伊東純也ゲンクが三好欠場の10人アントワープと辛くもドロー…小林祐希フル出場のベフェレンは3連敗

FW伊東純也は後半13分に途中交代
 ベルギー・リーグ第13節2日目が30日に各地で開催され、FW伊東純也の所属する6位ゲンクはホームでMF三好康児所属の5位アントワープと対戦し、2-2で引き分けた。伊東は6試合連続でスタメン起用され、0-2の後半13分に途中交代。ベンチスタートの三好には出番が訪れなかった。

 勝ち点1差の直接対決で先にスコアを動かしたのはアントワープ。前半8分に右サイドからのクロスをFWディディエ・ラムケル・ゼが左足で押し込むと、後半3分にはFWイボ・ロドリゲスのPA内左からのシュートがDFに当たって決まり、2点のリードを奪った。

 伊東は後半13分にFWテオ・ボンゴンダとの交代でベンチへ。ゲンクは同24分、FKからFWムブワナ・サマッタが見事なボレーを決め、1点を返す。同37分にはアントワープのロドリゲスが2度目の警告で退場。終盤にパワープレーを仕掛けたゲンクは同アディショナルタイム7分、MFサンダー・ベルゲがミドルシュートを突き刺し、辛うじて2-2のドローに持ち込んだ。

 MF小林祐希を擁する15位ベフェレンは敵地で2位スタンダール・リエージュと対戦。小林は2試合連続で先発フル出場したが、チームは前半3分にMFメフディ・カルセラ・ゴンサレス、後半アディショナルタイム1分にFWママドゥ・オビ・ウラレにゴールを許し、0-2で敗れて3連敗を喫した。また、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する12位シントトロイデンはアウェーで3位メヘレンを2-1で下し、5戦ぶりの白星をつかんでいる。

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C・ロナウドが終了間際にPK決勝弾! ユーベは接戦制して首位返り咲き

FWクリスティアーノ・ロナウドが決勝点を決めた
[10.30 セリエA第10節 ユベントス2-1ジェノア]

 セリエAは30日に第10節を行い、ユベントスはホームでジェノアと対戦。FWクリスティアーノ・ロナウドが決勝点を決め、2-1で勝利を挙げた。

 前節を引き分けで終えたユベントスはC・ロナウドが先発復帰。前線にはFWパウロ・ディバラやFWフェデリコ・ベルナルデスキが名を連ねた。前半36分、DFレオナルド・ボヌッチが左CKを頭で合わせて先制に成功。しかしその4分後には失点を食らい、1-1で前半を折り返す。

 ジェノアは後半6分にMFフランチェスコ・カサタが2回目の警告を受けて退場処分となり、ユベントスが数的優位に立つ。しかしMFアドリアン・ラビオが同42分にタックルから2回目のイエローカード。10対10の同数に戻った。

 1-1で終わるかと思われた後半アディショナルタイム4分過ぎ、ユベントスはC・ロナウドがPA右で倒されてPKを獲得。C・ロナウドがキッカーを務め、豪快にゴール左隅に決めた。試合はユベントスが2-1で勝利。インテルに暫定で順位を抜かされたが、すぐさま首位に返り咲いた。

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鈴木優磨の劇的V弾でシントトロイデンが5戦ぶり白星!

FW鈴木優磨が決勝ゴールを挙げた
[10.30 ベルギー・リーグ第13節 メヘレン1-2シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第13節が30日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する12位シントトロイデンはアウェーで3位メヘレンと対戦し、2-1で勝利した。2試合連続スタメンの鈴木は1-1の後半42分に今季2得点目となる逆転ゴールを挙げ、90分間プレー。シュミットは12試合連続で先発フル出場し、ベンチスタートの伊藤は出番なしとなった。

 4戦未勝利(2分2敗)だったシントトロイデンは前半38分にメヘレンのFWウィリアム・トグイに裏を取られ、先制点を献上。それでも後半36分に左CKをFWヨアン・ボリがヘッドで叩き込み、1-1と同点に追いついた。

 そして後半42分、MFイブラヒマ・ソリー・サンコンが強引にシュートを放つと、GKに弾かれたボールに反応したのは鈴木。左足で蹴り込み、逆転となる決勝弾を挙げた。

 鈴木は9月21日の第8節シャルルロワ戦(○3-0)で決めた初ゴールに続く今季2得点目。チームは2-1で逃げ切り、5試合ぶりの白星を飾った。

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リバプールはU20選手が5人先発! 劇的PK勝利にクロップ監督「感情を抑えられなかった」

劇的な勝利に沸くリバプールの選手たち
[10.30 カラバオ杯4回戦 リバプール5-5(PK5-4)アーセナル]

 カラバオ杯で劇的な勝利を収めたリバプールだが、この日は20歳以下の選手が先発メンバーのうち5人を占めていた。ユルゲン・クロップ監督が「素晴らしい才能」と期待を寄せるGKクイービーン・ケレハー(20)が運命のPKを止めるなど、未来のニュースターたちがタイトルへの道筋を切り開いた。

 スターティングイレブンの平均年齢は23歳122日。クロップ監督はすでにトップチームでも出番を得ているFWライアン・ブリュースター(19)をはじめ、フルハムから加入したMFハービー・エリオット(16)、アカデミー出身DFネコ・ウィリアムズ(18)、DFセップ・ファン・デン・ベルフ(18)という4人のティーンエイジャーを抜擢した。

「私たちは多くのミスをしてしまい、平均的なパスをしていた。時々オープンすぎる展開にもなった」(クロップ監督、『スカイ』フラッシュインタビューより)。

 試合は前半6分に先制したものの、その後はアーセナルに先行を許す展開。指揮官は試合後に「アンフィールドで初めてプレーするのは夢のようだが、物事がうまくいかない可能性はあるし、軌道に乗る必要がある」とフォローとも取れる言葉を口にしたが、試合運びの拙さも目立った。

 それでも3-4で迎えた後半17分、途中出場MFカーティス・ジョーンズ(18)のパスからFWディボック・オリギが同点ゴールを決めると、再び勝ち越されて迎えた後半アディショナルタイムにもネコ・ウィリアムズのクロスにオリジが合わせて食らいつき、若き選手たちが要所できらめきを放った。

 そうして挑んだPK戦でもC・ケレハーがMFダニ・セバジョスのシュートをストップ。劇的な一戦を経て、8強行きの切符を手にした。

「われわれが勝たなければ3年後には誰も覚えていない。ただしやり切るのであれば、少年たちは永遠に記憶されるだろう」。この試合をそう位置付けたクロップ監督は「戦術について語ることはできる。ただ、この夜に誰がそんなことを気にする?少年たちがこの試合を覚えておくことを望む。彼らが今夜やったこと、それには本当に感情を抑えられなかったよ」と振り返っている。

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U-17日本vsU-17アメリカ スタメン発表

[10.31 U-17W杯グループD第2節](カリアシカ)
※08:00開始
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 1 鈴木彩艶
DF 2 鈴木海音
DF 3 半田陸
DF 4 中野伸哉
DF 5 畑大雅
MF 6 藤田譲瑠チマ
MF 7 三戸舜介
MF 8 成岡輝瑠
MF 19 田村蒼生
FW 9 若月大和
FW 11 唐山翔自
控え
GK 12 野澤大志ブランドン
GK 21 佐々木雅士
DF 15 村上陽介
DF 18 角昂志郎
MF 13 横川旦陽
MF 14 中野桂太
MF 16 山内翔
MF 17 田中聡
MF 20 光田脩人
FW 10 西川潤
監督
森山佳郎

[アメリカ]
先発
GK 12 チトゥル・オドゥンゼ
DF 2 ジョセフ・スコーリー
DF 3 ジョージ・ベッロ
DF 4 ファン・カレラ
DF 5 コービー・ヘルナンデス・フォスター
MF 6 ダニエル・レイバ
MF 7 ジャンルカ・ブシオ
MF 16 アダム・エスパルサ・サルダナ
MF 17 イーサン・ドベライア
FW 9 リカルド・ペピー・ペピー
FW 20 アンドレス・ジャッソン
控え
GK 1 ダミアン・ラス
GK 21 アーロン・セルバンテス
DF 13 アダム・アーマー 
DF 14 テイボン・グレイ
DF 15 セバスチャン・アンダーソン
DF 18 マクシミリアン・ディーツ
MF 8 ブライアン・カヨ
FW 10 ジョバンニ・レイナ
FW 11 グリフィン・ヨウ
FW 19 アルフォンソ・オカンポ・チャベス
監督
ラファエル・ウィッキー

18歳ロドリゴ先制弾!新加入ヨビッチも決めた! R・マドリー、首位バルサ追う5発完勝

先制ゴールを決めたFWロドリゴ・ゴエス
[10.30 リーガ・エスパニョーラ第11節 R・マドリー5-0レガネス]

 リーガ・エスパニョーラは30日、第11節を各地で行い、レアル・マドリーレガネスを5-0で破った。前半早々に決まった初先発FWロドリゴ・ゴエスのゴールを皮切りに今季最多の5得点。同じ10試合消化で並ぶグラナダを抜いて2位に浮上し、首位バルセロナとの勝ち点差を再び1ポイントとした。

 先週末に予定されていたエル・クラシコが延期となったため、これがリーグ10試合目となったR・マドリー。ジネディーヌ・ジダン監督は18歳のロドリゴを初めて先発に抜擢。第9節を出産立ち会いのため欠場していたFWエデン・アザールが2試合ぶりの復帰を果たした。

 すると前半7分、早くも期待の18歳が結果を出した。左サイドを押し込んだ攻撃からDFマルセロがファーサイドにクロスを送ると、FWカリム・ベンゼマがボレーで折り返したボールにロドリゴが反応。左足を伸ばしたダイレクトシュートで押し込み、今季2ゴール目を挙げた。

 さらに前半9分、R・マドリーは相手キックオフのボールを奪ってカウンターをしかけると、ベンゼマが左サイドを突破。小刻みなフェイントから中央にパスを送り、後方から走り込んだMFトニ・クロースがワンタッチで流し込んだ。

 なおも止まらないR・マドリーは前半22分、MFカゼミーロのスルーパスに反応して抜け出したアザールがGKフアン・ソリアーノに倒されてPKを獲得。DFセルヒオ・ラモスのキックは一度はGKに止められたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言でGKに反則があったとして蹴り直しとなり、2度目のキックが左に決まった。

 前半を3点リードで折り返したR・マドリーは後半22分、相手のビルドアップをかっさらったマルセロがゴール前に駆け上がり、ゴール前への横パスを受けた途中出場MFルカ・モドリッチがPA内で倒されてPKを獲得。これを今度はベンゼマが落ち着いて沈め、スコアを4-0とした。

 その後もチャンスを次々につくったR・マドリーはなかなか追加点を奪えない時間帯が続いたが、後半アディショナルタイム、DFダニエル・カルバハルのクロスをFWルカ・ヨビッチが頭で押し込んで5点目。フランクフルトから加入1年目の背番号18にも移籍後初ゴールが出て、5発完勝劇に花を添えた。

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マンUが好調チェルシーを撃破!10番ラッシュフォード2発で準々決勝進出

マンチェスター・ユナイテッドが8強入り
[10.30 カラバオ杯4回戦 チェルシー1-2マンチェスター・U]

 カラバオカップ(リーグ杯)4回戦が30日に行われ、スタンフォードブリッジではチェルシーマンチェスター・ユナイテッドが激突。FWマーカス・ラッシュフォードの2ゴールの活躍によりユナイテッドが2-1で勝利をおさめ、準々決勝進出を決めた。

 公式戦7連勝中のチェルシーは26日のバーンリー戦(4-2)から6人を変更。GKウィリー・カバジェロとFWミヒー・バチュアイ、FWカラム・ハドソン・オドイ(18)のほか、DFリース・ジェームズ(19)やDFマーク・グエヒ(19)、MFビリー・ギルモア(18)といった若手を起用した。

 10戦を終えたプレミアリーグでわずか3勝にとどまっているユナイテッドは、27日のノリッジ戦(3-1)から4人の変更にとどめ、DFハリー・マグワイアら主力を引き続き起用。GKセルヒオ・ロメロとDFマルコス・ロホ、MFジェシー・リンガード、DFブランドン・ウィリアムズ(19)が先発に名を連ねた。

 両チームは今季プレミアリーグ開幕戦で戦っており、ユナイテッドが4-0で最高のスタートを切った。この試合は一進一退の攻防が続く中、前半24分にPA右へドリブルで仕掛けたMFダニエル・ジェームズがDFマルコス・アロンソに倒されてユナイテッドがPKを獲得。ノリッジ戦でPKを止められたラッシュフォードがキッカーを務め、ゴール左に決めて先制に成功した。

 1点ビハインドのチェルシーは後半16分、GKカバジェロが大きく前線に蹴り出したボールをハーフェーライン付近でバチュアイが頭で後方へ送り、これを自ら回収してドリブル突破。ユナイテッド守備陣を引き連れながらペナルティーアーク手前から右足を振り抜き、ゴール右隅に決めて同点に追いついた。

 ポゼッション率で下回るユナイテッドは苦しい展開。後半21分にFWアントニー・マルシャル、22分にMFアンドレアス・ペレイラを送り込み、攻勢を強めると、28分にゴールほぼ正面でFKを獲得。これをラッシュフォードが右足でゴール左上に突き刺し、2-1と勝ち越しに成功した。

 試合はそのままユナイテッドがリードを守り抜いて2-1で勝利。好調チェルシーを下してベスト8入りを果たした。

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[DFB杯]長谷部&鎌田フル出場で3回戦進出! 宮市との日本人対決は実現せず

日本人対決は実現しなかった
[10.30 DFBポカール2回戦 ザンクト・パウリ1-2フランクフルト]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は現地時間30日、2回戦2日目を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでFW宮市亮の所属するザンクト・パウリと対戦し、2-1で勝利した。鎌田と長谷部は揃ってフル出場。ベンチ入りした宮市は出番が訪れず、日本人対決は実現しなかった。

 フランクフルトは中2日の3連戦目という強行軍だが、日本人選手2人は全3試合に揃って先発出場。長谷部はリベロ、鎌田は2トップの一角でフル出場した。試合は前半4分、16分にFWバス・ドストが連続ゴールを挙げ、格下を相手に優位に試合を進めた。

 前半42分にザンクト・パウリが1点を返しが、後半はスコアが動かず。そのまま2-1で勝利したフランクフルトが3回戦に進出。宮市は今季公式戦で初めて出番が訪れず、日本人対決は実現しなかった。ザンクト・パウリはクラブ史上初の2回戦突破を逃し、大会から姿を消した。

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米国戦2トップは若月&唐山! スタメン2人変更のU-17日本代表、西川潤はベンチスタート

米国戦に臨むU-17日本代表のスタメンが発表された
[10.30 U-17W杯GL第2節]

 U-17日本代表は31日(現地時間30日)、グループリーグ第2戦でU-17アメリカ代表と対戦する。日本時間8時(現地時間30日午後8時)のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表された。

 日本は3-0で快勝した第1戦オランダ戦から2人を変更し、FW唐山翔自(G大阪ユース)、MF田村蒼生(柏U-18)がスタメン入り。FW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)はベンチスタートとなり、2トップは初戦2ゴールのFW若月大和(桐生一高/湘南内定)と唐山がコンビを組む。

<出場メンバー>
[U-17日本代表]
先発
GK 1 鈴木彩艶(浦和ユース)
DF 2 鈴木海音(磐田U-18)
DF 3 半田陸(山形ユース)
DF 4 中野伸哉(鳥栖U-18)
DF 5 畑大雅(市立船橋高/湘南内定)
MF 6 藤田譲瑠チマ(東京Vユース)
MF 7 三戸舜介(JFAアカデミー福島U18)
MF 8 成岡輝瑠(清水ユース)
MF 19 田村蒼生(柏U-18)
FW 9 若月大和(桐生一高/湘南内定)
FW 11 唐山翔自(G大阪ユース)
控え
GK 12 野澤大志ブランドン(FC東京U-18)
GK 21 佐々木雅士(柏U-18)
DF 15 村上陽介(大宮U18)
DF 18 角昂志郎(FC東京U-18)
MF 13 横川旦陽(湘南U-18)
MF 14 中野桂太(京都U-18)
MF 16 山内翔(神戸U-18)
MF 17 田中聡(湘南U-18)
MF 20 光田脩人(名古屋U-18)
FW 10 西川潤(桐光学園高/C大阪内定)
監督
森山佳郎

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計10発の壮絶な打ち合いはPK戦決着…後半ATに追いついたリバプールがアーセナル下して8強入り

劇的同点ゴールを挙げたFWディボック・オリギ
[10.30 カラバオ杯4回戦 リバプール5-5(PK5-4)アーセナル]

 カラバオカップ(リーグ杯)4回戦が30日に行われ、アンフィールドではリバプールアーセナルが激突。試合は壮絶な打ち合いの末に5-5でPK戦に突入し、リバプールがPK5-4で準々決勝進出を決めた。

 28日にトッテナムを逆転で下し、今季プレミアリーグ開幕10戦無敗(9勝1分)としたリバプールは、11人全員を変更。出場機会の少ないDFジョー・ゴメスやMFアダム・ララナらのほか、16歳の新戦力MFハービー・エリオット、FWリアン・ブリュースター(19)といった若手を多く起用した。

 アーセナルも27日のクリスタル・パレス戦から11人全員を入れ替え、MFメスト・エジルやDFエクトル・ベジェリン、MFルーカス・トレイラらが起用され、MFブカヨ・サカ(18)やMFエインズリー・メイトランド・ナイルズ(22)、MFジョセフ・ウィロック(20)ら期待の若手もスタメンに名を連ねた。

 4回戦で実現したビッグマッチは早々に動いた。リバプールは前半6分、自陣からの縦パスで右サイドを抜け出したMFアレックス・オクスレード・チェンバレンがゴール前に走り込んだブリュースターへクロスを送ると、DFシュコドラン・ムスタフィがカットしたボールがゴールに吸い込まれ、オウンゴールにより幸先よく先制した。

 リバプールがボールの主導権を握る中、前半19分にアーセナルが同点に追いつく。PA右深くでメイトランド・ナイルズが後方に落としたボールをエジルが中央へ折り返し、サカが右足シュート。GKカオイムヒン・ケレハーが弾いたボールをトレイラが押し込み、1-1とした。

 さらに前半26分、PA手前でFKを獲得したアーセナルは、クイックリスタートからPA右のメイトランド・ナイルズが中央へ折り返し、トレイラのシュートはGKケレハーに止められたがMFガブリエウ・マルティネッリ(18)が押し込み、2-1。逆転すると、36分には高い位置からのプレスで相手のミスを誘発し、左サイドからサカが上げたクロスをマルティネッリが難なく右足で流し込み、3-1とリードを広げた。

 ポゼッション率では上回るものの、なかなか決定機を作り出せないリバプール。前半42分、左CKの流れからPA内へ仕掛けたエリオットがマルティネッリに倒されてPKを獲得する。これを左SBで先発のMFジェームス・ミルナーが落ち着いてゴール左へ沈めて2-3。アディショナルタイム2分には、左サイドからエリオットが上げたクロスをFWディボック・オリギが頭で合わせる。マークをはがしてフリーだったが、シュートはクロスバー上に外れ、前半のうちに同点とはならなかった。

 点の取り合いとなった前半を1点リードで折り返したアーセナル。守る時間が長いものの、前線からのプレスで相手のミスを誘発し、追加点を奪う。後半9分、ミルナーの短いバックパスを見逃さなかったメイトランド・ナイルズがPA内でボールを奪い、エジルのヒールパスをメイトランド・ナイルズが無人のゴールに決め、4-2と再び2点差とした。

 だが、リバプールが意地をみせる。後半13分、ペナルティーアーク手前からチェンバレンが右足でミドルシュートを突き刺すと、17分に同点に追いつく。ハーフェーライン付近でボールを奪い、途中出場のMFカーティス・ジョーンズの縦パスを受けたオリギが華麗なファーストタッチで前を向き、ペナルティーアーク内から右足を一閃。豪快なシュートでゴールネットを揺らし、4-4と試合を振り出しに戻した。

 さらに勢いよく攻め込むリバプールだが、勝ち越しのゴールを奪えずにいると、アーセナルが再びリードを奪う。後半25分、センターサークル内でMFマテオ・グエンドゥジのパスを受けたウィロックがドリブルで運び、思い切りよく右足を振り抜く。強烈なミドルシュートがゴールネットに突き刺さり、アーセナルが5-4とした。

 アーセナルはリバプールにボールを持たせながら、集中した守備で耐え凌ぐ。このまま逃げ切るかと思われたが、ホームサポーターの声援を受けてリバプールが再び追いつく。右サイドからDFネコ・ウィリアムスが上げたクロスをオリギが体を傾けながら右足ボレー。オリギの劇的同点ゴールにより、試合は5-5で延長戦なしのPK戦に突入した。

 アーセナル先攻で始まったPK戦は、互いに3人目まで全員成功。迎えた4人目、リバプールの守護神ケレハーがMFダニ・セバジョスをシュートを止めると、リバプールは5人全員がきっちり決め、PK5-4でベスト8進出を決めた。

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[DFB杯]大迫が帰ってきた! 途中出場で約1か月半ぶり実戦復帰。ブレーメンは3回戦進出

負傷明けのFW大迫勇也が戦線復帰
[10.30 DFBポカール2回戦 ブレーメン4-1ハイデンハイム]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は30日、2回戦2日目を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンはホームでハイデンハイム(2部)と対戦し、4-1で勝利した。負傷明けの大迫は公式戦6試合ぶりにベンチ入りし、後半23分から途中出場。待望の戦線復帰を果たした。

 ブレーメンは序盤から主導権を握り、前半6分にMFミロト・ラシカが先制ゴール。11分にMFレオナルド・ビッテンコート、18分にMFデイヴィ・クラーセンが追加点を挙げると、41分にDFマルコ・フリードルが4点目。一気に勝利を決定付けると、前半アディショナルタイムにPKを決められたが、4-1で前半を折り返した。

 大迫は後半23分から途中出場。9月中旬の練習で左ハムストリングを傷め、離脱していた日本代表のエースが約1か月半ぶりに帰ってきた。後半32分には右クロスにヘディングで合わせるなどゴールに迫ったが、得点には絡めず。チームはそのまま4-1で勝利し、3回戦進出を果たした。

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日本代表FWの兄に続くプロ入りも。昌平MF鎌田大夢が強気の仕掛け:埼玉

今後の活躍次第では、プロ入りの可能性もある昌平高MF鎌田大夢
[10.26 選手権埼玉県予選3回戦 武南高 0-1 昌平高 昌平高G]

 武南高との大一番を制した昌平高の中で、ゲームメーカーでもあるMF鎌田大夢(3年)の強気のドリブル、パスが印象的だった。ダブルボランチの一角として先発した鎌田は前半、中盤中央からドリブルで持ち上がり、サイドへの展開やスルーパスにチャレンジ。後半に右サイドへ出ると、ドリブルで鮮やかに2人、3人をかわして前進したり、PAに侵入するなど攻撃を牽引して見せた。

 後半はやや停滞した時間帯があり、藤島崇之監督は交代も考えたという。だが、そこで前述のドリブル突破。鎌田は「あんまり上手くいかない時間帯があったんですけれども、割り切って、思い切って仕掛けたら上手く行ったので強気に行きました」。指揮官の頭の中からも交代の文字をかき消したこのプレー。気持ち的にも乗ることができたという鎌田は積極的にボールを受けてドリブル、パスを繰り出した。

「リズム掴みだしてから(柴圭汰と小川優介の)ボランチにも『ボールを持ったらどんどんくれ』と言っていたので、どんどん当ててもらって自分で行こうと思っていました。仕掛けで相手を引き出して、どんどんゴールに向かっていけたかなと思います」。シュートシーンこそ増やすことができなかったものの、本人も納得のパフォーマンスで勝利に貢献した。

 鎌田の兄は日本代表FW鎌田大地(フランクフルト)。今年3月に日本代表デビューを果たした若武者は、10月10日のワールドカップアジア2次予選・モンゴル代表戦で代表初ゴールも記録した。

 その兄に対して鎌田は、「素直に凄いなと思いますし、そう思うだけでなくて最終的に越えていけたらなと思っています」。東山高(京都)で下級生時から大型アタッカーとして注目されていた兄と比べると、10cm小柄な鎌田の台頭してきた時期は遅い。また、今年は怪我もあって満足に出場機会を得られない時期もあった。それでも、大一番で存在感を発揮するほどの技巧の持ち主は、ここへ来てJクラブも興味を示す存在になってきている。

 本人は現状に満足していない。「失わずにボールを前に運んで、ゴールに直結するようなパスやドリブル、相手に怖がられるようなプレーをしたいと思います。(選手権は)最後なので、勝ち切ってみんなと長くサッカーができたら良いと思っています」。兄は選手権に出場できないまま高校3年間を終えている。個性のある選手が揃う昌平の一員として、鎌田が兄を上回るチャンスは十分。チームメートたちとともに“兄超え”選手権出場を果たし、評価を高めて自身の目標も達成する。

(取材・文 吉田太郎)
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“プレミア流VAR”にFIFA「注意深く監視する」専用モニターは一度も使われず

一度も使われていないレフェリー・レビュー・エリア
 独自のスタイルでビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の運用を行っているプレミアリーグに対し、ついに国際サッカー連盟(FIFA)が動いたようだ。イギリス『スカイスポーツ』が報じている。

 プレミアリーグでは今季からVARの導入がスタート。開幕からの100試合で計26回の判定訂正が行われてきた。

 ところがここまでの間、主審がピッチ脇のモニター(レフェリー・レビュー・エリア)で当該場面を確認する「オン・フィールド・レビュー」は一度も行われていない。いずれの場面でもVARの助言を受けた主審がそのまま判定を下しており、これはリーグ独自の運用となっている。

 リーグ側の言い分としては「オン・フィールド・レビューを一度すれば、少なくとも約90秒にわたって試合が中断してしまう」というもの。一方、主審が当該場面を見ないということは、VARの助言がそのまま判定に直結してしまうため、「主審の決定が絶対」という大原則が損なわれる懸念がなされている。

 そこでFIFAは「注意深く監視をしていく」と待ったをかける姿勢を示したようだ。

 オフサイドやゴールラインに関する「事実」に基づく判定においては「原則的にオン・フィールド・レビューは必要ない」とした一方で、その他の判定に関しては「競技規則を守ることは全ての協会、FIFA、そしてIFAB(国際サッカー評議会)の義務だ」とし、独自運用が認められないことにも触れている。

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[10月31日 今日のバースデー]

Japan
MF中村憲剛(川崎F、1980)*正確なパスさばきが持ち味の2016年JリーグMVP。強烈なミドルシュートも武器。
DF加納錬(相模原、1994)*国士舘大出身のDF。関東リーグに降格した栃木ウーヴァから18年に加入した。

World
FWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U、1997、イングランド)*2016年3月にデビューを果たすと、一気にA代表に上り詰めた期待のストライカー。
FWアンス・ファティ(バルセロナ、2002、ギニアビサウ)*16歳で衝撃的なデビューを飾ったバルセロナの俊英。久保建英とはカンテラ時代に共にプレー。

Former
FWフリードリヒ・バルター(元カイザースラウテルン、1920、ドイツ)*西ドイツW杯初優勝時の代表チームのキャプテン。
MFドゥンガ(元インテルナシオナルほか、1963、ブラジル)*磐田でもプレーしたMF。気が強くとても負けず嫌い。
FWマルコ・ファン・バステン(元ミランほか、1964、オランダ)*元オランダ代表の万能型ストライカー。バロンドールを3度受賞している。
DFデニス・ジョセフ・アーウィン(元マンチェスター・Uほか、1965、アイルランド)*マンチェスター・Uの黄金期を支えたSB。
MFグティ(元R・マドリーほか、1976、スペイン)*パスセンス抜群のレフティー。レアルで3度の欧州CL制覇を経験した。

Others
ザハ・ハディド(建築家、1950)
齋藤孝(教育学者、1960)
山本博(アーチェリー、1962)
飯島愛(タレント、1972)
SEAMO(シンガーソングライター、1975)
山本耕史(俳優、1976)
杉崎美香(アナウンサー、1978)
須田亜香里(SKE48:アイドル、1991)

前回王者相手に前半リードも…注目の1、2年生軍団・創志学園の快進撃は準決勝でストップ:岡山

前半アディショナルタイム、創志学園高はFW近藤颯のゴールで先制したが…
[10.29 選手権岡山県予選準決勝 岡山学芸館高 2-1 創志学園高 津山市陸上競技場]

 創部2年目、注目の1、2年生軍団の快進撃は準決勝でストップした。創志学園高は準々決勝で今年の県新人戦、インターハイ予選準優勝の就実高を2-1で撃破。準決勝でも前回大会優勝の岡山学芸館高相手に前半を1-0で折り返した。

「ちゃんと判断できるサッカーをしようと言っている。やみくもにセカンドを拾おうとか、そんなことよりもしっかりとボールを回そうとか、相手を突こうと」と田淵倫三監督。ボールを奪うと、MF田淵史悠(2年)とMF八木有輔(1年)のダブルボランチが視野の広さとパスセンスを発揮してタイミング良くサイドを変えたり、相手DFを裏返そうとしていた。

 注目CB長崎拓也(2年)やMF清水凛太郎(1年)、MF樋口楓人(1年)という期待のタレントを欠いていた創志学園だが、それでも各選手が質の高いプレーを見せていた。前半アディショナルタイムにはカウンターからFW遠藤廉久主将(2年)のスルーパスで抜け出した俊足FW近藤颯(2年)が先制ゴール。だが、後半はギアを上げてきた岡山学芸館の前に自分たちでパスコースを作ることができなかった。それでも守備に重きを置きながら相手の攻勢を凌ぎ、カウンター攻撃を狙い続けていたが、残り7分に2失点目。悔しい逆転負けとなった。

 準々決勝から中2日、けが人もいる中での挑戦。前・岡山U-18監督の田淵監督は「もう少し面白いことができるかなと思ったんですけれども」と苦笑いする。特に前半は前回王者相手に堂々の戦い。来年ではなく今年、1、2年生だけでタイトルを獲ることを本気で目指してきたという実力を十分に印象づけた。

 2010年に女子校だったベル学園高から創志学園高に校名変更され、同時に男女共学となった。硬式野球部が直後の創部からわずか10か月で11年の選抜高校野球大会(春の甲子園)に出場したことが話題となったが、サッカー部も18年4月に創部。学校から充実したサポートを受けるチームは、地元の有力選手に、部員の3分の1にも及ぶという県外出身選手を加えて一気に階段を上ってきている。掲げている“岡山県で唯一無二のプレースタイル”で頂点へ。3学年揃う来年、その前に年明けの県新人戦から岡山サッカーの歴史を変えるか、新鋭の今後に注目だ。

(取材・文 吉田太郎)
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13年ぶりDF受賞へ…本命のファン・ダイク「バロンドール受賞は特別なこと」

フィルヒル・ファン・ダイクがバロンドールについて言及
 リバプールに所属するオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクがバロンドールについて言及した。英『ミラー』が伝えた。

 昨季、リバプールの14年ぶりUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇に大きく貢献したファン・ダイク。オランダ代表としてもUEFAネーションズリーグ準優勝に貢献し、2018-19シーズンのUEFA最優秀選手賞を受賞した。

 その活躍により、今月21日に発表された2019年バロンドールの候補者30名に入り、2006年の元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏以来、13年ぶりのディフェンダー受賞が期待されている。

 バロンドールについてファン・ダイクは、「その答えは(授賞式が行われる)12月2日に決まる。バロンドールを受賞することは特別なことだ。最高のレベルで毎週プレーし続ける必要がある。毎試合で得た経験をいかし、トレーニングで改善し続けている。体調も維持している」と語り、名誉ある賞の受賞を夢見ているようだ。

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