川崎F田中碧がJでもミドル弾! ブラジル遠征2発で新たな感覚「つかみ始めている」

フェイスガードを装着してプレーしたMF田中碧が先制ミドル弾
[11.2 J1第30節 川崎F2-1広島 等々力]

 ブラジルで新たな感覚をつかんできた。川崎フロンターレMF田中碧は10月19日のG大阪戦(2-2)で鼻骨を骨折し、この日はフェイスガードを装着してプレー。「見えない部分もあって難しいけど、言い訳にしたくない」とフル出場した21歳は、先制点となる今季初ゴールをマークした。

 前半21分、MF中村憲剛が落としたボールに反応し、PA手前の位置で右足を一閃。低い弾道のミドルシュートは左ポスト、GK大迫敬介の背中に当たってゴールマウスに吸い込まれた。試合後は取材陣に囲まれ、「自分の中で新しいものをつかみ始めているのかな」と手応えを語った。

 U-22日本代表の一員として先月のブラジル遠征に帯同。10月14日に行われたブラジルとの親善試合では、ミドル弾で2ゴールを挙げ、勝利の立役者となった。「チームの状況や流れも含めて、打つタイミングを自分の中でつかみ始めている。その時に思い切って打てればいい」と述べ、ミドルシュートへの認識の変化を明かした。

「元々僕はミドルシュートを打つタイプというか、入るとは思っていない人間だったので、打つことに対して抵抗があった。相手ボールになるという意味では自分たちのボールを捨てる、という考えだったんですが、ブラジル戦で決めてからは比較的考えが変わった」

「スペースがあったら打つというのもありなのかなと、自分の中で考えが変わった。今日も自分の前にスペースができていたし、相手が引いてる中では打つことが大事だと思った。それがゴールにつながったので、自分の中では新しいものをつかみ始めているのかなと思います」

 代表活動の経験を還元し、チームに持ち帰った新たな武器。進化著しい東京五輪世代のボランチは「シュート、ラストパスも含めて、個人としての武器はもっと増やしていかないといけない」と貪欲に語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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ついに訪れた“その時”。J1デビューの浦和GK福島春樹「僕もこのくらいできるんだぞと…」

浦和レッズGK福島春樹
[11.1 J1第30節 鹿島1-0浦和 カシマ]

 ついに“その時”が訪れた。「(試合に)出るなら周くんが怪我をするか、出場停止になる場面しか……」。1週間後に迫るビッグマッチではGK西川周作の出場停止。J1デビュー戦を迎えたGK福島春樹に託されたのは目前の一戦での勝利だけでなく、アジア制覇を見据えたつなぎ役だった。

 専修大1年時から関東大学1部リーグ4連覇という偉業を牽引し、鳴り物入りで浦和に加入した福島。しかし、プロの舞台ではなかなか出番に恵まれなかった。立ちはだかったのは元日本代表GK西川の壁。1年目の2016年に鳥取で経験したJ3リーグ戦の他は、ルヴァン杯や天皇杯でしかピッチに立つことはできなかった。

 ところが10月23日のAFCチャンピオンズリーグ準決勝第2戦・広州恒大戦、ここまでゴールを守り続けてきた西川がイエローカードを出され、アウェーで迎える決勝第1戦・アルヒラル戦の出場停止が決定。これにより、2年ぶりのアジア制覇を決める重要な一戦で福島の出番が内定する形となった。

 しかし福島は今季、天皇杯2回戦・流通経済大戦のみの出場。試合勘の乏しさが懸念される。そこでこの日、浦和は状態に問題のない西川をあえて外し、福島を起用する決断をした。福島にとっては「アルヒラルを想定して使ってくれたと思う」という普段とは異なる思いも抱えつつの一戦だった。

 前半12分、ほとんど最初とも言える守備機会は大ピンチで始まった。ロングフィードに反応したMF土居聖真の抜け出しに対して飛び出したが、一足先にボールに触れた土居がボレーシュートを敢行。もっとも、わずかに福島の身体に当たったボールは幸いにもゴールマウスから逸れていった。

「スカウティングで狙ってくると言われていたけど、あのシーンを振り返ってみると飛び出さなくても良かったんじゃないかとも思うし、飛び出した自分が触ってCKに逃げられたのは自信にはつながった」。初めてJ1のピッチに立った26歳は一つのプレーを反省しつつ、手応えとなる経験を積み重ねていた。

 その後は相手のミドルシュートを正確なキャッチングで処理し、危険なクロス対応も難なくこなした福島。それでも後半27分、波状攻撃と相手助っ人の精密シュートに屈した。MF土居聖真の「入ったと思った」(土居)というキックに対してはファインセーブを見せたものの、FWセルジーニョの“天井シュート”になすすべもなかった。

「僕らは何センチ、何ミリの世界で仕事をしていると思っている。(土居のシュートは)最後のところでボールを触ったところは少しばかり余裕があったし、ギリギリというより手の平で触れたので、そこで手を返してゴール(ライン)に逃げたりとか、瞬時の中でも時間がない中でも判断できればもっとクオリティーが上がる」。この場面でも単なるビッグセーブで片付けることなく、一つ一つのプレーの意味合いに真摯に向き合う姿勢を見せた。

「間違いなく人生で一番大きな試合だったし、そこで経験できたのは大きなことだったけど、負けてしまったのが全て」。福島自身が振り返ったように、チームの現状を考えればここでの勝ち点0は軽くはない。しかし、大胆起用の成否がこの試合だけで決まらないのも事実だ。

 来週末の11月9日、26歳の守護神はさらに“人生で一番大きな試合”を任されることになる。「アルヒラル戦に活かさないといけないし、責任を持っていく」。この一戦で蓄えた経験値と、「僕もこのくらいできるんだぞと証明できたとは思う」という意地を、アウェー・サウジアラビアの地で見せつける構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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「乱暴な行為」の浦和・大槻監督に一発レッド…J1史上初の“新ルール”適用

一発退場処分が下された浦和レッズの大槻毅監督
[11.1 J1第30節 鹿島1-0浦和 カシマ]

 浦和レッズ大槻毅監督が1日、J1第31節・鹿島戦で「乱暴な行為(S2)」による一発退場の処分を下された。今季途中から監督・コーチにもカードが提示されるルール改正が行われており、J1リーグの監督では初の適用例となった。

 鹿島の1点リードで迎えた後半39分、浦和MFエヴェルトンと鹿島DF永木亮太がタッチライン際で小競り合いを見せると、大槻監督はこれに激昂。ボールを拾ったまま永木を突き倒し、そこから両チームの選手たちが入り乱れる騒動に発展した。

 大槻監督はその後、自らピッチを去るような仕草を見せたが、ここで荒木友輔主審はレッドカードを提示。Jリーグの公式戦ではJ3第24節でY.S.C.C横浜のシュタルフ悠紀リヒャルト監督に出されて以来2人目、J1リーグでは初の不名誉な処分を下された。

 試合後の記者会見には、大槻監督の退場後に代理で指揮を執った上野優作コーチが出席。この日は225試合連続フルタイム出場だったGK西川周作に代わってGK福島春樹が起用されており、意図を問う質問も上がったが、「僕が答えられない。日程のこと、とにかく全ての要素を考えながらやった」との返答にとどまった。

 また上野コーチは「(結果には)満足できない」とした上で「選手が目をぎらつかせて、最後の最後までファイティングポーズを取り続けたのは評価したい。フレッシュな選手もやってくれたので選手に感謝したい。押し込まれた部分も耐える部分もあったし、幅を使って相手ゴールに襲い掛かる場面もあった」と前向きな評価も口にした。

(取材・文 竹内達也)
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首位争いリードした鹿島、“鉄人”セルジが復帰戦V弾「100%の状態だと証明できた」

価値ある決勝ゴールを決めた鹿島アントラーズFWセルジーニョ
[11.1 J1第30節 鹿島1-0浦和 カシマ]

 頼れる助っ人が帰還まもなく結果を出した。鹿島アントラーズFWセルジーニョはJ1第31節浦和戦の後半27分、角度が少ないペナルティエリア右端で波状攻撃のこぼれ球に反応。「上に蹴ることを狙った」という精密なシュートでゴールの“天井”を射抜き、待望の先制点を奪った。

 今季は開幕から公式戦全試合に出場していた“鉄人”だったが、10月6日に行われた第29節のC大阪戦で左ハムストリング筋を負傷。離脱していた約1か月の間、鹿島はルヴァン杯準決勝で川崎Fに敗れてタイトルを逃し、リーグ戦でも降格圏に沈む松本と引き分けるなど、苦しい戦いを続けていた。

「代わりに出ていた選手が一生懸命にやってくれたし、だからこそ首位で居続けることができている」。チームメートをそうフォローしたセルジーニョだったが、自身が求める居場所はやはりピッチの上。「皆さんは上で見たほうが分かるというかもしれないけど、中のほうが分かりやすい。何より感じることが必要だから」と語る。

 そんな24歳はこの日、ベンチからのスタート。「監督からは途中出場で使うと言われていたのでその準備をしていた」。そう告げられていたとおりに出番は後半20分、0-0の状況で訪れた。「前線で土居との動き出しを合わせてほしいと言われた。また毎試合、シュートを打ってほしいと言われている」。指示は明白だった。

 するとわずか7分後、あれだけ拮抗していた試合が動いた。セルジーニョ、MFレオ・シルバのクロス攻勢によって一方的な波状攻撃を導くと、FW伊藤翔の落としに反応したMF土居聖真のシュートはGK福島春樹がファインセーブ。しかし、最後はいち早くボールに反応した背番号18が“天井シュート”で沈めた。

「上に蹴ることを狙った。狙いどおり決まった」。そう振り返ったゴールで得点ランキング首位と2点差に迫る今季12点目。それでも「まずはタイトルを勝ち取ることが重要」と得点王は意識していないという。「これで次の試合は100%の状態だと証明できた」。見据えるのはクラブの頂点だけ、常勝軍団に頼れる助っ人が帰ってきた。

(取材・文 竹内達也)
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低迷ミランで初白星…ピオリ監督「まだまだ成長できる。成長すれば不可能はない」

名門復活を狙うステファノ・ピオリ監督
 ミランは31日のセリエA第10節でSPALと対戦し、1-0で勝利。ステファノ・ピオリ監督は就任から最初の白星を飾り、その喜びを試合後の『スカイスポーツ』のインタビューで語っている。

 ミランは今季就任したマルコ・ジャンパオロ監督が成績不振で10月8日に解任。ピオリ監督が就任したものの、その後2試合ともに白星を飾ることはできなかった。しかし今節は粘りの中でMFスソがFKを完璧に沈めてみせ、1-0で勝利。待望の勝ち点3獲得に、指揮官は喜びを語った。

 ピオリ監督は「選手たちには精神面での強さを求め、そしてピンチは少なく、チャンスを創り出した」と選手たちを称賛。「最後まで拮抗状態を崩すことはできなかったが、接戦を制したことは次節のラツィオ戦に好材料となるはずだ」と一歩ずつの前進に手応えを掴んだ。

 途中出場ながら殊勲を立てたスソについて「とてもクオリティが高い」と褒め称える指揮官。「もっとできるとは思うが彼を指揮できて嬉しいよ。だが、チームとして全体を考えなければならない。1人の選手のおかげで勝つことはできないからね」とチームプレーの重要さも説いた。

「ミランはまだまだ成長できる。成長すれば不可能はない。これからは難しい試合だが、恐れることなく立ち向かわなければいけない」

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【動画】ウイイレ2020均一化最強チームは?ゲキサカFCの大会挑戦ドキュメントも

【動画】ウイイレ2020均一化最強チームは?ゲキサカFCの大会挑戦ドキュメントも
『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)がついに開幕!!「レート1000への道」第14弾では、大会シーンで使用される均一化モードを解説します。さらにゲキサカFCの2人がBS11CUP全日本eスポーツ学生選手権関東予選とYUBIWAZA CUPという2つの大会に挑戦。その模様もドキュメント映像でお届けします。

 ウイイレを指導してくれる先生はJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)認定のプロプレイヤーで、ウイイレ世界一を決める「PES LEAGUE WORLD FINAL」で3年連続世界ベスト8のMayageka。ゲキサカFC第1期生のカクケン、ARATAが師匠の教えを受け、オンラインディビジョンでレート1000を目指します。

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九州国際大付のもう一人の注目CB花田「いつか吉田選手と同じピッチで戦いたい」

九州国際大付高のもう一人の注目CB花田周勇
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各大会で佳境を迎えている。名古屋内定CB吉田晃(3年)を擁する九州国際大付高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で希望が丘高と対戦。今年はプリンスリーグ九州で上位につけているほか、インターハイ予選決勝で王者・東福岡高をPK戦まで追い込んだ強豪は、激戦区を勝ち抜いて9年ぶりの全国大会出場を狙う。

 九国大付にはもう一人の注目CBがいる。それがDF花田周勇(3年)だ。吉田にも引けを取らないサイズと対人守備の強さに加え、攻撃力も備えた大型CB。関西学生リーグ1部の強豪大学に進学予定のDFが、吉田の存在についてや、選手権予選への意気込みなどを語った。

―自分にとって選手権とは?
「高校最後の大会。九国は最近全国に出ていないので、自分たちの代で全国に行きたいです。(今年は)結果も出ているので出たいです」

―壁を破るために必要なこと。
「プリンスリーグでもポゼッションはできているんですけれども、最後のフィニッシュのところだったりが甘いので、そこをしっかりと克服して勝ちたいです」

―守備は「任せとけ」と。
「あんま失点も少ないので『任せとけ』、って感じです(微笑)」

―自分のストロングポイントや課題は?
「ストロングは自分的にはパスだったりですけれども、克服するところはまだヘディングが弱いです」

―名古屋入りを決めた吉田晃と一緒にプレーして感じていること。
「(彼は)足も速くて、1対1で前にも強くて身体能力も高くて凄いと思います」

―負けていない部分はパス?
「パスのところは負けていないかなと思います。(強いて言えば)守備の1対1のところは五分かなと」

―プロへ行く彼との差を感じている部分は?
「吉田選手は試合でたくさん点も獲っているので、そこが違うかなと思います」

―将来は自分も同じステージに。
「自分も大学でしっかりと力をつけて、いつか吉田選手と同じピッチで戦いたいです」

―将来的にはどのようなCBに?
「攻撃も、守備も、全部できるCBになりたいです」

―憧れの選手は?
「セルヒオ・ラモスです」

―選手権予選では、自分たちがやられる訳にはいかない。
「インターハイ予選の決勝でもヒガシをゼロに抑えられたので自信はあります」

―今年こそ歴史を変える。
「自分たちは力はあると思うので、今年は絶対に行きたいです」

―まず決勝に行くことが大事。
「自分たちの本来の力を出せれば勝てると思う。しっかりと集中してやりたいです」

―目標は?
「一つ一つ勝って優勝して全国大会に出て、全国優勝したいです」

―どのようなプレーをしたい?
「とりあえずに守備はゼロ点に抑えて、個人的には点も決めたいです」

(取材・文 吉田太郎)
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靭帯損傷の大怪我を負ったキエッリーニ、「これは挑戦だ」

全治半年以上の大怪我を負ったDFジョルジョ・キエッリーニ
 ユベントスの主将であるDFジョルジョ・キエッリーニは8月31日のセリエA第2節・ナポリ戦で右ひざ前十字靭帯を損傷。復帰までに半年以上かかる重傷を負った35歳だが、力強く前を向いている。1日、『フットボールイタリア』が『ユベントスTV』のインタビューの内容を伝えている。

 ユベントスではセリエAの8連覇の原動力として、またイタリア代表でも112試合出場という絶対不可欠な存在として君臨し続けているキエッリーニ。しかし今夏の怪我は重く、そのキャリアにも心配の声が聞こえている。

 だがサッカー界屈指のディフェンダーは「この怪我は自分が築いてきたものを証明するための挑戦であると捉えている」と前向きだ。「残されたキャリアを楽しみたい」と冷静に語った。

「ここ数年は本当に楽しかったんだ。たぶん成熟してしまったからそう考えるのかもしれない。ユーベでの500試合、代表での100試合。それぞれ主将も務めた。これらは歴史的な瞬間だった」

「だが、勝利に慣れることなんてない。それは常に次の勝利への新しいモチベーションとなってくれる。クラブはまだ進化を続けている。ユベントスが年々発展していくのを見るのはとても良いものだ」

「最も大事なことは全力を出し切ることだ。全力を出し切れば後悔することはない。私はまったく後悔していないし、やってきたことにとても満足している。まだ私には数年間は残されているよ」

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靭帯損傷の大怪我を負ったキエッリーニ、「これは挑戦だ」

全治半年以上の大怪我を負ったDFジョルジョ・キエッリーニ
 ユベントスの主将であるDFジョルジョ・キエッリーニは8月31日のセリエA第2節・ナポリ戦で右ひざ前十字靭帯を損傷。復帰までに半年以上かかる重傷を負った35歳だが、力強く前を向いている。1日、『フットボールイタリア』が『ユベントスTV』のインタビューの内容を伝えている。

 ユベントスではセリエAの8連覇の原動力として、またイタリア代表でも112試合出場という絶対不可欠な存在として君臨し続けているキエッリーニ。しかし今夏の怪我は重く、そのキャリアにも心配の声が聞こえている。

 だがサッカー界屈指のディフェンダーは「この怪我は自分が築いてきたものを証明するための挑戦であると捉えている」と前向きだ。「残されたキャリアを楽しみたい」と冷静に語った。

「ここ数年は本当に楽しかったんだ。たぶん成熟してしまったからそう考えるのかもしれない。ユーベでの500試合、代表での100試合。それぞれ主将も務めた。これらは歴史的な瞬間だった」

「だが、勝利に慣れることなんてない。それは常に次の勝利への新しいモチベーションとなってくれる。クラブはまだ進化を続けている。ユベントスが年々発展していくのを見るのはとても良いものだ」

「最も大事なことは全力を出し切ることだ。全力を出し切れば後悔することはない。私はまったく後悔していないし、やってきたことにとても満足している。まだ私には数年間は残されているよ」

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鹿島vs浦和 試合記録

【J1第30節】(カシマ)
鹿島 1-0(前半0-0)浦和


<得点者>
[鹿]セルジーニョ(72分)

<警告>
[鹿]クォン・スンテ(90分+4)
[浦]杉本健勇(62分)

観衆:14,439人
主審:荒木友輔
副審:山内宏志、権田智久
負傷者続々戻った鹿島、セルジ復帰即V弾で首位争い前進! 浦和は大槻監督が一発退場
首位争いリードした鹿島、“鉄人”セルジが復帰戦V弾「100%の状態だと証明できた」
「乱暴な行為」の浦和・大槻監督に一発レッド…J1史上初の“新ルール”適用
ついに訪れた“その時”。J1デビューの浦和GK福島春樹「僕もこのくらいできるんだぞと…」


<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 27 ブエノ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 28 町田浩樹
MF 20 三竿健斗
MF 4 レオ・シルバ
MF 25 遠藤康
(65分→FW 18 セルジーニョ)
MF 41 白崎凌兵
(90分+4→DF 37 小泉慶)
FW 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
(73分→FW 36 上田綺世)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 26 小池裕太
MF 30 名古新太郎
監督
大岩剛

[浦和レッズ]
先発
GK 25 福島春樹
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 10 柏木陽介
MF 29 柴戸海
(77分→FW 7 長澤和輝)
MF 41 関根貴大
(68分→MF 3 宇賀神友弥)
FW 8 エヴェルトン
FW 14 杉本健勇
FW 12 ファブリシオ
(74分→FW 30 興梠慎三)
控え
GK 1 西川周作
MF 22 阿部勇樹
MF 46 森脇良太
FW 11 マルティノス
監督
大槻毅

負傷者続々戻った鹿島、セルジ復帰即V弾で首位争い前進! 浦和は大槻監督が一発退場

鹿島アントラーズFWセルジーニョ
[11.1 J1第30節 鹿島1-0浦和 カシマ]

 J1リーグは1日、第30節を各地で行い、首位を走る鹿島アントラーズ浦和レッズに1-0で勝利した。約1か月ぶりに公式戦復帰したFWセルジーニョが交代出場からわずか7分後に決勝点をマークし、首位争いで一歩前進。浦和は大槻毅監督が試合途中に退場処分を下され、後味の悪い敗戦となった。

 ホームの鹿島は負傷離脱していたMF三竿健斗、MFレオ・シルバ、FW伊藤翔が一挙に先発復帰。前節の松本戦(△1-1)から6人を入れ替え、DF町田浩樹とDF永木亮太も先発に並んだ。また負傷前は公式戦全試合に出場していたFWセルジーニョもベンチに帰ってきた。

 対する浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)勝ち残りの影響で先行して行われた第31節広島戦(△1-1)から中2日で迎える一戦。先発5人を入れ替え、J1リーグ戦初出場のGK福島春樹、7試合ぶり復帰のMF柏木陽介に加え、DFマウリシオ、MF柴戸海、FW杉本健勇が入った。[スタメン&布陣]

 試合は序盤から膠着した展開。前半9分、浦和はDF岩波拓也の無回転FKが鹿島ゴールを襲ったが、GKクォン・スンテが落ち着いたパンチングで弾き出す。徐々にペースを上げた鹿島は12分、三竿のロングフィードからFW土居聖真が抜け出したが、ダイレクトボレーは福島に当たって枠を外れた。

 その後は固いブロックからカウンターを狙う浦和に対し、なんとか崩そうと試みる鹿島だったが、MF遠藤康が立て続けにシュートを連発するも有効なコースには飛ばず。浦和は前半28分、中盤でのボール奪取からMFエヴェルトンが敵陣ゴール正面でFKを獲得したが、柏木のキックは枠を外れ、前半をスコアレスのまま終えた。

 鹿島は後半1分、ペナルティエリア内を切れ込んだ土居が中央に折り返した直後、マウリシオに後方からのスライディングタックルをしかけられたが、ファウルを告げるホイッスルは鳴らず。鹿島の選手たちは副審にも詰め寄って抗議したが、判定は覆ることはなかった。

 その後は鹿島が主導権を握り、サイドを広く使ったクロス攻勢で浦和ゴールに迫ったが、ACL決勝第1戦で出場停止予定のGK西川周作に代わって起用された福島が好守を見せる。後半20分には鹿島の大岩剛監督が先に動き、遠藤に代わってセルジーニョを投入。対する浦和は23分、MF関根貴大を下げてMF宇賀神友弥を入れた。

 すると後半28分、ようやく鹿島が待望の先制点を奪った。波状攻撃から左右にボールを振ってクロスを入れ続けると、こぼれ球を拾った土居のシュートは福島のビッグセーブに阻まれたが、ペナルティエリア右の角度のないところからセルジーニョが右足シュート。これがゴール上に突き刺さった。

 ゴールが決まった直後、鹿島は伊藤に代わってFW上田綺世を、浦和はファブリシオに代わってFW興梠慎三を投入。両者ともに次の1点を狙ったが、浦和は後半40分、大槻監督がピッチ脇の小競り合いで永木を突き飛ばして一発退場。荒れ模様のまま試合は終わり、鹿島が首位争いをリードする勝ち点3を獲得した。

(取材・文 竹内達也)
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九州国際大付のパスワークの中心、FW尾木「自分が点を獲って勝ちたい」

九州国際大付高FW尾木滉は選手権でゴールを連発するか
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各大会で佳境を迎えている。名古屋内定CB吉田晃(3年)を擁する九州国際大付高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で希望が丘高と対戦。今年はプリンスリーグ九州で上位につけているほか、インターハイ予選決勝で王者・東福岡高をPK戦まで追い込んだ強豪は、激戦区を勝ち抜いて9年ぶりの全国大会出場を狙う。

 FW尾木滉(3年)は1月の県新人戦で負った怪我によって離脱していたが、春に復帰してから徐々にコンディションが向上。キープ力やパスを特長とするFWは現在、3トップの中央でパスワークの起点となっている。選手権予選ではFWとしてゴールを決めることも目標。その尾木が、選手権予選への意気込みなどを語った。

―自分にとって選手権とは?
「自分が3年生で最後なので、みんなで全国行って終われるように。自分的には人生で一番大きな大会だと思っています」

―どういうところでチームに貢献したい?
「プリンスとか出て自分があまり点を獲っていない。FWとして点を獲ることが仕事だと思うので、自分が点を獲って勝ちたいと思います」

―特に出したい部分は?
「自分は裏に抜けるというよりも、森永(将斗)と一緒にタメを作って、サイドを活かせるようにしたい。パスには自信があるので、ゴールに繋がるパスが出せれば良い」

―理想のプレーヤー像は?
「ピンチの時に流れを変えられる選手になりたいです」

―憧れの選手は?
「香川真司選手です。何でもできるから。ドリブルもパスもできるし、自分で打開して点を決めることもできる」

―今年、歴史を変えたいという思いがある。
「一昨年からあまり結果が出ていなかったけれど、今年は結果が出ている。でも、過信せず、チーム全員で協力して勝てたら良いなと思っています」

―決勝へ行って東福岡にリベンジ。
「ヒガシ戦はコンディションをもっと上げて、(インターハイ予選は途中出場だったため)前半から出て、自分から得点に絡んで3-0くらいで圧倒できたら良いなと思っています」

(取材・文 吉田太郎)
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九州国際大付のパスワークの中心、FW尾木「自分が点を獲って勝ちたい」

九州国際大付高FW尾木滉は選手権でゴールを連発するか
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各大会で佳境を迎えている。名古屋内定CB吉田晃(3年)を擁する九州国際大付高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で希望が丘高と対戦。今年はプリンスリーグ九州で上位につけ、インターハイ予選決勝で王者・東福岡高をPK戦まで追い込んだ強豪は、激戦区を勝ち抜いて9年ぶりの全国大会出場を狙う。

 FW尾木滉(3年)は1月の県新人戦で負った怪我によって離脱していたが、春に復帰してから徐々にコンディションが向上。キープ力やパスを特長とするFWは現在、3トップの中央でパスワークの起点となっている。選手権予選ではFWとしてゴールを決めることも目標。その尾木が、選手権予選への意気込みなどを語った。

―自分にとって選手権とは?
「自分が3年生で最後なので、みんなで全国行って終われるように。自分的には人生で一番大きな大会だと思っています」

―どういうところでチームに貢献したい?
「プリンスとか出て自分があまり点を獲っていない。FWとして点を獲ることが仕事だと思うので、自分が点を獲って勝ちたいと思います」

―特に出したい部分は?
「自分は裏に抜けるというよりも、森永(将斗)と一緒にタメを作って、サイドを活かせるようにしたい。パスには自信があるので、ゴールに繋がるパスが出せれば良い」

―理想のプレーヤー像は?
「ピンチの時に流れを変えられる選手になりたいです」

―憧れの選手は?
「香川真司選手です。何でもできるから。ドリブルもパスもできるし、自分で打開して点を決めることもできる」

―今年、歴史を変えたいという思いがある。
「一昨年からあまり結果が出ていなかったけれど、今年は結果が出ている。でも、過信せず、チーム全員で協力して勝てたら良いなと思っています」

―決勝へ行って東福岡にリベンジ。
「ヒガシ戦はコンディションをもっと上げて、(インターハイ予選は途中出場だったため)前半から出て、自分から得点に絡んで3-0くらいで圧倒できたら良いなと思っています」

(取材・文 吉田太郎)
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インハイは東福岡にPK戦敗戦。九州国際大付FW吉田直樹「自分たちが点を獲って勝ち切りたい」

九州国際大付高のドリブラー、FW吉田直樹
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各大会で佳境を迎えている。名古屋内定CB吉田晃(3年)を擁する九州国際大付高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で希望が丘高と対戦。今年はプリンスリーグ九州で上位につけているほか、インターハイ予選決勝で王者・東福岡高をPK戦まで追い込んだ強豪は、激戦区を勝ち抜いて9年ぶりの全国大会出場を狙う。

 FW吉田直樹(3年)はスピードと技術を合わせ持つドリブラー。サイドから仕掛けで局面を打開し、フィニッシュ絡む。インターハイ予選決勝では決定機で決めることができなかった。その悔しさを持つ吉田が、選手権予選への意気込みなどを語った。

―自分にとって選手権とは?
「高校サッカーの集大成かなと思います」

―その大会へ向けた心構えは?
「もう緊張せずにやるしかないので、自分の力を精一杯出せるようにしていきたいと思っています」

―チームの状態やコンディションは?
「チームの状態は今年結果が出ているので自信を持ってプレーすることができています。自分は最後ゴールの精度が低いので、修正して決められるようにしたいと思っています」

―東福岡を倒さないと全国には行けない
「インハイは最後の最後で自分がビッグチャンスで決められなくて、引き分けてPKで負けてしまったので、選手権は決めて、PKとかで勝つのではなくて自分たちが点を獲って勝ち切りたいと思います」

―そこからこだわってきたこと
「落ち着いて打てば良かったところを慌てて打ってしまったので、しっかり足に当てることにこだわっています」

―自信があるところは?
「自分は細かいところでのドリブルと、スペースが空いている時は縦への突破、スピードを活かしたドリブルを使い分けている。ドリブルにはこだわっています」

―理想像は
「最後チャンスを作って終わってしまっているので、ゴールを決める、仕留められるような選手になりたいです」

―理想の選手は?
「ゴールを決める部分で言えば、アグエロとかスアレスのような得点力のある選手になりたいです」

―選手権は九国にとっても、歴史を変えるための大会。
「県大会も九州大会もプリンスも全部2位とか3位とかで一番を獲れていないので、最後は1位を獲りたいです」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

九州屈指の右SB、九国大付DF稗田主将は「最後まで諦めないという気持ち」を持って福岡制覇へ

九州屈指の右SB、九州国際大付高DF稗田凌太主将
 第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選は各大会で佳境を迎えている。名古屋内定CB吉田晃(3年)を擁する九州国際大付高(福岡)は、11月3日に開催される準々決勝で希望が丘高と対戦。今年はプリンスリーグ九州で上位につけているほか、インターハイ予選決勝で王者・東福岡高をPK戦まで追い込んだ強豪は、激戦区を勝ち抜いて9年ぶりの全国大会出場を狙う。

 その九国大付の中心プレーヤーが右SB稗田凌太主将(3年)だ。スピードと自慢の体力を活かして右サイドから繰り返し攻め上がり、決定的なクロスを配球。九州でもトップレベルのSBと言える実力者の稗田が、選手権予選への意気込みなどを語った。

―悲願の選手権出場へ、九国大付が他の高校に差をつけるために大事なことは?
「最後まで諦めないという気持ちだと思います。技術の部分でもそうなんですけれども、(インターハイ予選決勝は)やっぱり気持ちで負けたからPK戦で負けたと思うので、最後まで諦めない気持ちを出し切って頑張ろうと思います」

―自分たちが歴史を変えるという気持ちがある。
「やっぱりここ最近、ずっとヒガシ(東福岡)なので、そろそろ福岡県から違うチームが出るというところで、自分たちが出たいという気持ちがとても強いです」

―筑陽学園や飯塚なども同じブロック。
「どっちが来ても今年は一応負けていないので、怖がることはないし、上から目線でプレーしなかったら絶対に勝てると思っている」

―チームに何を加えたい?
「得点力。選手権の予選からFW陣にバンバン点を獲ってもらって、勢いをつけていこうと思っています」

―九州でもトップクラスのSBだと思うが?
「体力や、キャプテンをやらせてもらっているので自分がやらなきゃという気持ちが強くて、そこで今は補えていると思っている。技術はまだ足りないと思っているし、体力がちょっと落ちたところで正確なクロスを上げたりするところがまだ全然課題があるかなと思っています」

―どの相手でもやれる自信はある?
「一応、九州では通用はできていると思っています」

―選手権は色々な人に見てもらうチャンス。
「大学では1年生から出ようと思っていて、そのためには選手権に出て、経験して、刺激をもらうことと、引退してからの時期が大事だと思っているので、そこで自分をもっと強化していきたいと思います」

―吉田のプロ入りは刺激になっている?
「中学から一緒のチームだったのでちょっとびっくりする部分が大きくて、それでも6年間プレーしてきて、ポジション的に一緒の部分もあるので刺激をもらえていています」

―彼は伸びてきた?
「去年から得点力が凄くて、(攻撃で)上がった時にしっかりと点を獲ってくれていたので頼りになっていました」

―選手権予選までに意識することは?
「もっと自分が中心になってまとめて、今年は3年生が多いのでもっと協力をしてもらって、チーム全体の士気を上げて選手権に向かっていきたいと思っています」

―どのようなSBに?
「得点もなんですけれども、最後お膳立てする側としてアシストを量産したいと思っています」

―イメージする選手は?
「今は(川崎Fの)車屋(紳太郎)選手とか点を獲っているので尊敬しています」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

[J内定高校生の声_12]速さと高さ兼ね備えた大器。CB吉田晃「日本代表に呼ばれるような選手に」

名古屋グランパス内定のCB吉田晃(九州国際大付高)
 ゲキサカでは2020年にプロ入りする高校生選手たちをインタビュー。第12回は名古屋グランパス内定のCB吉田晃(九州国際大付高3年)だ。今年のインターハイ予選や九州大会でそのポテンシャルの高さを発揮し、複数のJ1クラブが注目。背後のボールへの対応の速さや攻守に渡ってのヘディングの強さなどを評価されて名古屋入りが決まった。その吉田が名古屋を進路に選んだ理由やプロ入り後の意気込み、選手権予選への思いなどについて語った。

―名古屋グランパス内定の感想を教えて下さい。
「名古屋グランパスに入ることができて、とても嬉しく思います」

―進路を名古屋に決めた理由は?
「自分に足りないものが名古屋グランパスにはあったので、名古屋グランパスに行ったら成長できるかなと思って決めました」

―練習参加をして感じたことは?
「雰囲気も良くて、2回しか練習参加したことは無いんですけれども毎日いるみたいな感じでとても良いチームでした」

―練習参加した時にできたこと、課題は?
「守備のところの1対1では何回か負けたりしたんですけれども、最後まで粘り強い守備で止めたりすることができました。課題は、自分はビルドアップが下手なので、そこで何回か引っかかったりしたので、名古屋でビルドアップできるようにしていきたい」

―どういうところを期待されていると感じている?
「ヘディングの高さだったり、裏にボールが来た時に奪うところだと思います」

―練習参加した際に影響を受けた選手は?
「CFのジョー選手です。足元の技術だったり、当たってもブレない身体。そういうところが凄いと思いました」

―今後、そのような選手を止めていく自信やコツを掴んだ
「今のままだったら止められないと思うんですけれども、これからフィジカルトレーニングをやったりして止められるようにしていきたいと思っています」

―どのようなCBになっていきたい?
「レアル・マドリーのラファエル・バランのように、一歩遅れても間に合うようなカバーリングができたり、ロングキックを足元にピンポイントで行くような選手になりたいです」

―元々本格的なサッカーは高校までのつもりだったようだけど、プロを志したきっかけは?
「(名古屋などに)練習参加して練習していったら少しは通用するんじゃないかと思ってプロを志しました」

―それまでは将来、何になりたかった?
「消防士か、警察官になりたかったです」

―それが今はサッカー選手に
「今はサッカー選手で、その後に色々考えたいと思います」

―ストロングポイントは?
「CKからのヘディングです」

―ヘディングはどう磨いてきた?
「先生に教えてもらったのは、二重跳びをして、それでヘディングが強くなったと思います」

―インターハイを振り返って
「(福岡県予選)決勝まで延長戦をやってきて疲労が溜まった状態で決勝を迎えたんですけれども、決勝でも東福岡相手にPKまで持ち込むことができたのは成長できたのかなと思っています」

―東福岡をゼロに抑えたのは自信になった?
「自信になりました」

―チームとして、夏から成長した部分は?
「粘り強い守備だったり、縦に速い攻撃が成長したなと思っています」

―個人的に成長できた部分は?
「1年生の時とかはサイドチェンジとかできなかったんですけれども、3年生になってできるようになりました」

―ディフェンス面の成長は?
「この1年はカバーリングの範囲を広くしようと思ってきました」

―プロ入りが決まって注目される中でのプレーになるが?
「あんまり注目はされていないと思っているので、そこまで緊張はしていないです」

―プレッシャーは?
「あまりないです」

―グランパスの看板を背負う。意識は変わった?
「(意識が)少し変わって、抜かれないように頑張っています」

―(東福岡高のMF荒木や、飯塚高FW村越と)福岡県内にもプロ入りする選手がいる
「ポジションは違うんですけれども、負けたくないです」

―自分自身、ライバル視している選手は?
「それは(九州国際大付で)一緒にCBをしている花田周勇です。1対1はあっちの方が強いので負けたくないと思っています」

―全国大会で戦いたい選手
「(今のところ)いないですね」

―プロ入り後に戦いたい選手は?
「神戸のイニエスタ選手です」

―なぜ?
「スルーパスだったり足元の技術が高い。止めてみたいと思います」

―選手権の目標
「県大会では決勝で勝って、選手権に出て、全国優勝できたら良いなと思っています」

―手応えはある?
「今年はあります」

―今年のチームの良さは?
「雰囲気も良く、ピッチの外でも中でもみんな明るくて、言い合える仲だと思います」

―ピッチ外では何をしている事が多い?
「友達と外でサッカーしたり、ゲームしたりしています」

―趣味は?
「本を読んだりしています」

―好きな本はある?
「今読んでいるのは『変身』という小説です」

―小説を結構読む?
「学校で読まされるのでそれで好きになりました」

―自分にとって家族、コーチの存在は?
「朝早く起きてくれるお母さんだったり、毎日練習を教えてくれる先生たちには感謝しています」

―九国大付で伸びたところ
「生活の面で成長できたと思います」

―特にどのようなところが?
「中学生の時は人と喋る、挨拶をあまりしなかったんですけれども、高校に入って挨拶のことなどを指摘されて、(その面で)成長できたかなと思います」

―プロ生活のイメージは湧いている?
「まだ湧いていないです」

―1年目の目標
「試合に出ることは難しいと思うので、まずチームに馴染んでいくことから頑張っていきたいと思っています」

―サポーターに見てもらいたいところは?
「1対1だったり、ヘディングの高さだったりを見て欲しいです」

―チャンスを掴むために必要なこと
「練習が終わったあとも自主練だったり、生活の時は食事だったり、大事にやっていくこと」

―プロ生活へ向けてこれまで足りなかったこと
「一番は食事だと思います」

―それは変えている?
「最近はご飯を多くして食べたりしています」

―名古屋で仲良くしてくれた人は?
「今は(レンタル移籍中で)いないけれど、大垣(勇樹)選手には仲良くしてもらいました」

―新しい街に行く不安はない?
「不安はちょっとあります。福岡県から離れるので。寮生活で全部自分でやっていけるか不安ですね」

―自分への期待
「将来はグランパスの試合に出て行けたら良いと思います」

―将来の目標は?
「日本代表に呼ばれるような選手になりたいなと思います」

―グランパスサポーターへ向けたメッセージ
「九国大付の吉田晃です。一日でも早く試合に出られるように頑張るので、応援宜しくお願いします!」

(取材・文 吉田太郎)
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[J内定高校生の声_12]速さと高さ兼ね備えた大器。CB吉田晃「日本代表に呼ばれるような選手に」

名古屋グランパス内定のCB吉田晃(九州国際大付高)
 ゲキサカでは2020年にプロ入りする高校生選手たちをインタビュー。第12回は名古屋グランパス内定のCB吉田晃(九州国際大付高3年)だ。今年のインターハイ予選や九州大会でそのポテンシャルの高さを発揮し、複数のJ1クラブが注目。背後のボールへの対応の速さや攻守に渡ってのヘディングの強さなどを評価されて名古屋入りが決まった。その吉田が名古屋を進路に選んだ理由やプロ入り後の意気込み、選手権予選への思いなどについて語った。

―名古屋グランパス内定の感想を教えて下さい。
「名古屋グランパスに入ることができて、とても嬉しく思います」

―進路を名古屋に決めた理由は?
「自分に足りないものが名古屋グランパスにはあったので、名古屋グランパスに行ったら成長できるかなと思って決めました」

―練習参加をして感じたことは?
「雰囲気も良くて、2回しか練習参加したことは無いんですけれども毎日いるみたいな感じでとても良いチームでした」

―練習参加した時にできたこと、課題は?
「守備のところの1対1では何回か負けたりしたんですけれども、最後まで粘り強い守備で止めたりすることができました。課題は、自分はビルドアップが下手なので、そこで何回か引っかかったりしたので、名古屋でビルドアップできるようにしていきたい」

―どういうところを期待されていると感じている?
「ヘディングの高さだったり、裏にボールが来た時に奪うところだと思います」

―練習参加した際に影響を受けた選手は?
「CFのジョー選手です。足元の技術だったり、当たってもブレない身体。そういうところが凄いと思いました」

―今後、そのような選手を止めていく自信やコツを掴んだ
「今のままだったら止められないと思うんですけれども、これからフィジカルトレーニングをやったりして止められるようにしていきたいと思っています」

―どのようなCBになっていきたい?
「レアル・マドリーのラファエル・バランのように、一歩遅れても間に合うようなカバーリングができたり、ロングキックを足元にピンポイントで行くような選手になりたいです」

―元々本格的なサッカーは高校までのつもりだったようだけど、プロを志したきっかけは?
「(名古屋などに)練習参加して練習していったら少しは通用するんじゃないかと思ってプロを志しました」

―それまでは将来、何になりたかった?
「消防士か、警察官になりたかったです」

―それが今はサッカー選手に
「今はサッカー選手で、その後に色々考えたいと思います」

―ストロングポイントは?
「CKからのヘディングです」

―ヘディングはどう磨いてきた?
「先生に教えてもらったのは、二重跳びをして、それでヘディングが強くなったと思います」

―インターハイを振り返って
「(福岡県予選)決勝まで延長戦をやってきて疲労が溜まった状態で決勝を迎えたんですけれども、決勝でも東福岡相手にPKまで持ち込むことができたのは成長できたのかなと思っています」

―東福岡をゼロに抑えたのは自信になった?
「自信になりました」

―チームとして、夏から成長した部分は?
「粘り強い守備だったり、縦に速い攻撃が成長したなと思っています」

―個人的に成長できた部分は?
「1年生の時とかはサイドチェンジとかできなかったんですけれども、3年生になってできるようになりました」

―ディフェンス面の成長は?
「この1年はカバーリングの範囲を広くしようと思ってきました」

―プロ入りが決まって注目される中でのプレーになるが?
「あんまり注目はされていないと思っているので、そこまで緊張はしていないです」

―プレッシャーは?
「あまりないです」

―グランパスの看板を背負う。意識は変わった?
「(意識が)少し変わって、抜かれないように頑張っています」

―(東福岡高のMF荒木や、飯塚高FW村越と)福岡県内にもプロ入りする選手がいる
「ポジションは違うんですけれども、負けたくないです」

―自分自身、ライバル視している選手は?
「それは(九州国際大付で)一緒にCBをしている花田周勇です。1対1はあっちの方が強いので負けたくないと思っています」

―全国大会で戦いたい選手
「(今のところ)いないですね」

―プロ入り後に戦いたい選手は?
「神戸のイニエスタ選手です」

―なぜ?
「スルーパスだったり足元の技術が高い。止めてみたいと思います」

―選手権の目標
「県大会では決勝で勝って、選手権に出て、全国優勝できたら良いなと思っています」

―手応えはある?
「今年はあります」

―今年のチームの良さは?
「雰囲気も良く、ピッチの外でも中でもみんな明るくて、言い合える仲だと思います」

―ピッチ外では何をしている事が多い?
「友達と外でサッカーしたり、ゲームしたりしています」

―趣味は?
「本を読んだりしています」

―好きな本はある?
「今読んでいるのは『変身』という小説です」

―小説を結構読む?
「学校で読まされるのでそれで好きになりました」

―自分にとって家族、コーチの存在は?
「朝早く起きてくれるお母さんだったり、毎日練習を教えてくれる先生たちには感謝しています」

―九国大付で伸びたところ
「生活の面で成長できたと思います」

―特にどのようなところが?
「中学生の時は人と喋る、挨拶をあまりしなかったんですけれども、高校に入って挨拶のことなどを指摘されて、(その面で)成長できたかなと思います」

―プロ生活のイメージは湧いている?
「まだ湧いていないです」

―1年目の目標
「試合に出ることは難しいと思うので、まずチームに馴染んでいくことから頑張っていきたいと思っています」

―サポーターに見てもらいたいところは?
「1対1だったり、ヘディングの高さだったりを見て欲しいです」

―チャンスを掴むために必要なこと
「練習が終わったあとも自主練だったり、生活の時は食事だったり、大事にやっていくこと」

―プロ生活へ向けてこれまで足りなかったこと
「一番は食事だと思います」

―それは変えている?
「最近はご飯を多くして食べたりしています」

―名古屋で仲良くしてくれた人は?
「今は(レンタル移籍中で)いないけれど、大垣(勇樹)選手には仲良くしてもらいました」

―新しい街に行く不安はない?
「不安はちょっとあります。福岡県から離れるので。寮生活で全部自分でやっていけるか不安ですね」

―自分への期待
「将来はグランパスの試合に出て行けたら良いと思います」

―将来の目標は?
「日本代表に呼ばれるような選手になりたいなと思います」

―グランパスサポーターへ向けたメッセージ
「九国大付の吉田晃です。一日でも早く試合に出られるように頑張るので、応援宜しくお願いします!」

(取材・文 吉田太郎)
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5-5のスペクタクルに両指揮官もニッコリ…クロップ「こんなに楽しかったのは初めてかも」エメリ「クレイジー」

笑顔を見せるユルゲン・クロップ監督(左)とウナイ・エメリ監督
 カラバオ杯(リーグ杯)4回戦が10月30日に開催。リバプールアーセナルのビッグマッチは5-5の末、PK戦にもつれ、リバプールが5-4で準々決勝進出を決めた。ユルゲン・クロップ監督が激戦を振り返っている。10月31日、英『BBC』が伝えた。

「サッカーの試合でここまで楽しんだのが最後いつだったか思い出せないよ。この試合は1秒1秒がとても楽しかった」

 クロップ監督は喜びを噛みしめながら試合を振り返る。前半6分にオウンゴールで先制したリバプールだが、同19分には同点に追いつかれる。その後は26分、36分と失点して1-3とリードを広げられてしまう。だが42分にPKをMFジェームス・ミルナーが決め、2-3で前半を折り返す。

 リバプールは後半9分にミスから失点し、再び2-4の2点差に。しかし同13分にはMFアレックス・オクスレード・チェンバレンの右足ミドルで3-4と追走する。すると17分、FWディボック・オリギが豪快な右足シュートを決め、リバプールは4-4と試合を振り出しに戻した。

 アーセナルは後半25分に20歳のMFジョセフ・ウィロックが5点目を挙げるが、リバプールは後半アディショナルタイム4分過ぎにオリギが右足ボレーを沈め、終了間際に5-5と再び同点に追いついてみせた。そのまま延長戦なしのPK戦に突入。リバプールが5-4で試合を制し、準々決勝へと駒を進めた。

 クロップ監督は試合内容について「今日初めてアンフィールドで試合を観た子供たちは、一生この試合を忘れないだろう。そのことがとても嬉しいよ」とニッコリ。「選手たちはまさしくスペシャルなサッカーをやってくれた。今日試合を観に来てくれた人は、PK戦も合わせて19のゴールを目にしたんだ。本当に特別なことだよ」とスペクタクルな展開に満足していた。

「本当に完璧だ。疑いようもなく完璧だった。監督としてはおそらくもっと考えることがあるし、失点についてもっと気にしたほうがいいのかもしれない。だけど正直に言えば、そんなことは気にならなかった」

 一方、激戦を落としたウナイ・エメリ監督もその内容には感銘を受けている。「クレイジーな試合だ」と表現し、「サポーターにとって、私たちにとって、そしてみんなにとって、すばらしい試合だった」と語った。

●プレミアリーグ2019-20特集
●カラバオ杯2019-20特集
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相模原、三浦文丈監督との契約を更新

三浦文丈監督は来季も相模原を指揮
 SC相模原は1日、三浦文丈監督(49)との契約を更新し、来シーズンの指揮も継続させることを発表した。

 三浦氏はこれまでAC長野パルセイロやアルビレックス新潟の監督を歴任し、昨シーズンまでファジアーノ岡山のヘッドコーチを務めていた。今年1月に監督に就任し、今シーズンから相模原を指揮。現在クラブは9勝7分12敗で11位に位置している。

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「ここはシティだ。競争はとても激しい」ジェズスがアグエロとのライバル関係を語る

FWガブリエル・ジェズスとFWセルヒオ・アグエロ
 マンチェスター・シティのブラジル代表FWガブリエル・ジェズスが、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロとのライバル関係について語った。英『ミラー』が伝えている。

 アグエロは定位置を争う相手だが、こうしたライバル関係があるからこそ成長できるとジェズスは考えているようだ。「セルヒオについて表現するのは難しい」とした上で、「セルヒオはクラブのトップスコアラーであり、どの試合でもなぜ彼がトップなのかを示している」と語った。

「僕も彼から学ばなければならない。なぜなら彼はレジェンドだからだ。どの試合でも彼はゴールを決める。僕もすべての試合でゴールを決めたいけど、僕とアグエロは違うんだと思う。僕は22歳だ。フィニッシュの練習をして、自分のサッカーを向上させなければならない。アグエロから学ぶ必要がある」

「ここはシティだ。競争はとても激しい。だけどシティには良い選手が揃っていて、すばらしいチームになっている。だから誰がプレーしていても、とても良い仕事ができると思っている」

「(アグエロとの関係は)とてもいいよ。ときにはブラジル代表とアルゼンチン代表としてダービーを戦うことになるけど、関係はとてもいい」

 ジョゼップ・グアルディオラ監督はサウサンプトン戦でジェズスをワイドの位置に置いた。ブラジル代表での現在のポジションと同じとあって、「僕はこのポジションが好きだし、監督の決定には常に敬意を払っている」「コパ・アメリカ以降、僕はブラジル代表でも右ウインガーをやっているし問題ないよ」と歓迎している。

「ブラジルのクラブにいたときも、最初はウインガーだった。ストライカーのようにプレーしていたけど、どちらのポジションのプレーも好きなんだ。2つ以上のポジションができるというのはとても重要なことだね」

「5バックのサウサンプトン相手に、ウインガーでプレーするのは初めてだった。だから相手を一人抜いたあと、もう一人と対峙しなきゃいけない場面もあって、それは難しさを感じる」

「だからこれまでよりも難しいんだけど、僕はウィンガーのようにプレーするのも好きだし、ストライカーとしてプレーするのも好きだ。どちらのほうが好きというのはないよ」

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鹿島vs浦和 スタメン発表

鹿島vs浦和 スタメン発表
[11.1 J1第30節](カシマ)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:山内宏志、権田智久
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 27 ブエノ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 28 町田浩樹
MF 20 三竿健斗
MF 4 レオ・シルバ
MF 25 遠藤康
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 26 小池裕太
DF 37 小泉慶
MF 30 名古新太郎
FW 18 セルジーニョ
FW 36 上田綺世
監督
大岩剛

[浦和レッズ]
先発
GK 25 福島春樹
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 10 柏木陽介
MF 29 柴戸海
MF 41 関根貴大
FW 8 エヴェルトン
FW 14 杉本健勇
FW 12 ファブリシオ
控え
GK 1 西川周作
MF 22 阿部勇樹
MF 3 宇賀神友弥
MF 46 森脇良太
FW 11 マルティノス
FW 30 興梠慎三
FW 7 長澤和輝
監督
大槻毅

●[J1]第30節1日目 スコア速報

90+4分弾で劇勝のイタリア、日本と同組セネガルなどGL突破…U-17W杯第2戦終え

激戦を制し、決勝トーナメント進出を決めたU-17イタリア代表
 ブラジルで開催しているU-17ワールドカップは1日(現地時間10月31日)、E、F組のグループリーグ4試合が行われ、全24チームが第2戦を消化した。E組はスペインが5-1でタジキスタンに大勝。アルゼンチンはカメルーンを3-1で下した。

 F組はイタリアがメキシコとの劇的なゲームを制した。後半アディショナルタイム2分にMFエフライン・アルバレスのゴールでメキシコが1-1に追いついたが、後半アディショナルタイム4分にCKの流れからDFイェノマ・ウドギエが押し込み、決勝ゴール。2-1で勝利したイタリアは連勝を飾り、グループリーグ突破が決定。パラグアイはソロモン諸島を7-0で一蹴した。

 各組上位2チームと、各組3位同士で成績上位となった4チームが決勝トーナメントに進出できる。第3戦を残してA組のブラジルとアンゴラ、B組のナイジェリア、C組のフランス、D組のセネガル、F組のイタリアが突破を決めた。D組のU-17日本代表は2大会連続の決勝トーナメント進出をかけて、11月3日(現地時間2日)に首位セネガルと激突する。

[グループA]日程&結果へ
1.☆ブラジル(6)+6
2.☆アンゴラ(6)+2
3.ニュージーランド(0)-4
4.カナダ(0)-4

[グループB]日程&結果へ
1.☆ナイジェリア(6)+3
2.エクアドル(3)0
3.オーストラリア(1)+1
4.ハンガリー(1)+1

[グループC]日程&結果へ
1.☆フランス(6)+4
2.チリ(3)0
3.韓国(3)-1
4.ハイチ(0)-3

[グループD]日程&結果へ
1.☆セネガル(6)+5
2.日本(4)+3
3.アメリカ(1)-3
4.オランダ(0)-5

[グループE]日程&結果へ
1.スペイン(4)+4
2.アルゼンチン(4)+2
3.タジキスタン(3)-3
4.カメルーン(0)-3

[グループF]日程&結果へ
1.☆イタリア(6)+6
2.パラグアイ(4)+7
3.メキシコ(1)-1
4.ソロモン諸島(0)-12

●U-17ワールドカップ2019特集ページ

@bookfun155 分野研究家

デザイン担当者に生地のアドバイスや最近の流行りのデザインなども相談する。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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「窒息しそうだった」「僕の爪は全てなくなっていた」マルセロがCL決勝前の不安障害を告白

DFマルセロがCL決勝前の不安障害を告白した
 レアル・マドリーのDFマルセロは、2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝の前、不安障害に襲われていたことを『プレイヤーズ・トリビューン』で明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。

 レアルは同シーズンの欧州CL決勝でリバプールを3-1で下し、前人未到の3連覇を達成した。しかし、その偉業の影には想像を絶するプレッシャーと葛藤があり、マルセロは不安障害に襲われていたことを告白した。

「息ができなかった。パニックにならないように努めたよ。2018年のリバプールとの決勝前、ロッカールームでの出来事だ」

「胸が息苦しくなった。非常に大きいプレッシャーだ。あんなプレッシャーを感じたことはあるかい? ナーバスになったというレベルじゃないんだ。ナーバスになるのはサッカーでは普通のことだから。あれはそれとはまったく違ったものだった」

「窒息しそうな気分だった。決勝の夜になる前、あらゆることが起きていた。食べられなかったし眠れなかった。試合のことしか考えていなかった。おもしろかったのは僕の妻が、爪を噛んでいる僕に怒ったことだ。爪を噛むのは何年も前に止めていたのに」

「だけど決勝の朝、僕の爪は全てなくなっていた」

 もっとも、マルセロは数々の大舞台を経験し、プレッシャーに打ち勝ってきたが、リバプール戦前の不安はこれまで感じたことがないレベルだったという。「少しの不安はサッカーでは普通のことだ。もし決勝の前に不安を感じなかったから、本物の人間じゃない」と前置きした上で、「僕にとっては、リバプールとの決勝の前が一番プレッシャーがきつかった」と振り返った。

「すでに僕らは2年連続で優勝していた。外野では誰もがリバプールの勝利を願っていたはずだ。歴史をつくるチャンスがあるとき、そこに重圧はあるものだ。だけどなんらかの理由で、僕はそれを特に強く感じてしまった。あんなに試合前、不安に襲われたことはなかった。何が起きているのかわからなかった」

「医者を呼ぶことも考えたけど、そうしてしまうとプレーできないんじゃないかと思ってできなかった。僕は100%プレーしなければならなかった。自分自身に何かを証明するために」

「数日前、レアル・マドリーの元選手が僕についてTVで言っていたことが頭をよぎった。決勝について聞かれたとき、彼はこう言ったんだ。『マルセロはモハメド・サラーのポスターを買って、壁に飾らなければならない。そして毎晩それに祈りを捧げるんだ』と」

「12年レアル・マドリーに所属して、3回チャンピオンズリーグのトロフィーを獲得したのに、彼は僕のことをTVで中傷してきた。このコメントは僕を落ち込ませた。だけどそれがモチベーションにもなったんだ」

「僕は歴史をつくりたかった。ブラジルにいる子どもたちに、僕がかつて憧れたロベルト・カルロスのような活躍を見せたかった。子どもたちに僕の髪型を真似してほしかった」

「だから僕は自分のロッカーに座って、呼吸困難になりながら自分に言ったんだ。世界の舞台ででプレーできる子供がどれぐらいいるんだ? どれだけの子供たちがチャンピオンズリーグ決勝の舞台でプレーできることを夢見ているんだ? 数百万人以上だ。落ち着け。靴紐を結べよブラザーって」

「いつもどおりピッチに出れば、大丈夫だってことはわかっていた。僕の場合、ピッチ上では悪いことは何も起きなかった」

「混沌のなかで人は成長していける。自分の身の回りがおかしくなっても、地面に足をついてボールに触れば、思い悩まなくて大丈夫になる。すべてが静かになって、平和になる」

「芝生に足を踏み入れたとき、まだ呼吸はしにくかった。それで思った。もし今日ここで死ななければならないとしたら、クソが、そのときは死んでやる、ってね」

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柏U-18井出敬大がU-18日本代表を負傷離脱…FC東京U-18の木村誠二を追加招集

DF井出敬大(柏U-18)が負傷離脱し、DF木村誠二(FC東京U-18)を追加招集
 日本サッカー協会(JFA)は1日、AFC U-19選手権2020予選に出場するU-18日本代表に選出されているDF井出敬大(柏U-18)が怪我のためチームを離脱することを発表した。代わりにDF木村誠二(FC東京U-18)を追加招集する。

 AFC U-19選手権2020は11月6日からベトナムで開催。日本はグループリーグで11月6日にグアム、同8日にモンゴル、同10日にベトナムと対戦する。
●【特設】AFC U-19選手権2020予選特集ページ

「伸びてくる足」の経験活かす! 京都のレフティー中野桂太、U-17セネガル戦先発へ闘志

MF中野桂太(京都U-18)のU-17W杯ポートレート
 MF中野桂太(京都U-18)のU-17W杯におけるここまでの出場時間は21分。オランダ戦では残り5分、続くアメリカ戦では残り16分での投入だった。短い時間でも仕事をしてくれる選手だという期待感あってこその起用だが、「もう少し時間があれば」と思うのはプレーヤーとして自然な感情でもある。

 それだけに控え組の起用が明言されたセネガルとの第3戦に向けて中野桂は分かりやすいくらいに気持ちを高め、闘志を燃やしている。

「1戦目でも2戦目でもスタメンで出られなかったし、ゲームの展開的にも難しかった。(鬱憤が)溜まってます」

 そう言って笑いつつ、具体的なプレーイメージも明かしてくれた。

「ゴリさん(森山佳郎監督)にいつも言われていることですけど、日本人の特長である近い距離でボールを動かしての崩しを大切にしながら、しっかり(相手の)背後への動きも入れてボールを引き出したい」

 受けてからのドリブルやパスは中野桂の真骨頂。自慢の左足を振るって、一仕事を見せたい考えだ。そしてもちろん、「守備はずっと言われていることなので、しっかり意識したい。この前の試合も自分のところから相手にチャンスを作られてしまったので、もうそういうことはないようにする」ことも忘れない。

 セネガルとは1年余り前のJFAインターナショナルドリームカップで対戦しており、その経験も活かせるはずだ。当時は相手の「伸びてくる足」にシュートをブロックされて結果をのこせなかったが、「打つ前に一工夫入れる」ことで、その足を外してシュートを打ちきるイメージも持っている。

 チームにとって大事な第3戦。アピールに走って個人プレーを先行させるつもりもない。勝つために戦うのは大前提で、自分のプレーを出し切った上で、「他のみんなにもいいプレーをしてもらう」。

 大切な第3戦、切れ味鋭い京都のレフティーが、日本を引っ張っていく。

(取材・文 川端暁彦)
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「初めて本物の銃を見た」マルキージオが強盗事件を振り返る

強盗被害に遭ったクラウディオ・マルキージオ氏
 元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオ氏(33)が強盗事件を振り返った。イタリア『コリエーレ・デラ・セラ』が報じている。

 28日、マルキージオ夫妻が在宅中に5人組の強盗が侵入。両者は無事だったが、脅迫されて金品を盗まれた。なお、犯人は未だ逃走中だという。

 強盗被害に遭ったマルキージオ氏は「本物の拳銃を初めて見た。それを頭に突き付けられた。5人の男が家に侵入し、金庫はどこか尋ねてきた。僕たちはそれを持っていなかったけど、彼らは信じなかった。実際になかったけどね。それから彼らは、見渡す渡りのものを奪っていった」と恐怖体験を振り返った。

 マルキージオ夫妻には2人の息子がいるが、その時間に家にいなかったという。「子どもたちが家にいなかったことを天に感謝した。彼らはサッカーをしていて、祖父とともに戻ってくる予定だった。そして、コーチが電話に出なかったことを不審に思ってくれた。強盗はそれに気付いて、すぐに逃げ去っていった。それは運が良かった」と、金品は盗まれたものの、妻を含めて無事だったことを安堵した。

 選手生活のほぼすべてをユベントスに捧げたマルキージオは、今年7月にゼニトと契約を解除。Jリーグ入りも噂されたが、先月3日にユベントス・スタジアムで会見を開き、現役引退を表明していた。

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「eFootball ウイイレ2020」モバイル版もいよいよスタート! 新たな操作、クラブ、そしてレジェンドも登場予定

「eFootball ウイイレ2020」モバイル版もいよいよスタート! 新たな操作、クラブ、そしてレジェンドも登場予定
 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは10月31日、モバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』の正式なサービスを開始したことを発表した。

 今作では同シリーズのコンセプトである「最高の試合を対戦して楽しんでいただく」ことを目指し、『ウイニングイレブン 2019』から大きくアップデート。アンドレス・イニエスタ監修のもと開発された新ボールコントロール「フィネスドリブル」がモバイルでも可能となり、家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』と同様の高いレベルでの駆け引きが楽しめる。

 また、グローバルパートナーであるバルセロナはもちろん、マンチェスター・ユナイテッドユベントスバイエルンといった欧州各国のトップクラブを新規搭載。さらにJリーグをはじめとしたこれまでの搭載リーグライセンスに加え、イタリア・セリエAなど数多くのライセンスも追加しており、世界各地のクラブや選手がチームビルドの可能性を広げている。

 独占搭載となるデイビッド・ベッカムやジーコ、フランチェスコ・トッティをはじめ、ディエゴ・マラドーナ、ガブリエル・バティストゥータ、オリバー・カーンといったサッカー史を彩るレジェンドに加え、今作からの新規レジェンドも続々と登場予定となっている。

https://youtu.be/FnamM_bGdVg

ミランが3戦ぶり勝利! スソの完璧FK弾でピオリ監督新体制が初白星

ミランが3試合ぶりの勝利
[10.31 セリエA第10節 ミラン1-0SPAL]

 セリエAは31日に第10節を行い、ミランはホームでSPALと対戦。1-0で勝利し、ステファノ・ピオリ監督の新体制で初勝利を飾った。

 ミランは今シーズンから指揮していたマルコ・ジャンパオロ監督が成績不振のために10月8日に退任。9日からピオリ監督を招いたものの、2試合ともに勝利から遠ざかっていた。

 前半は両者ともに攻め手を欠くと、後半18分に均衡が崩れる。ミランはPA手前でFKを得ると、名手・MFスソが左足シュート。完璧なコースを捉えた弾道に相手GKも微動だにできず、ゴールに突き刺さった。

 試合はそのまま終了し、ミランが1-0で勝利。ピオリ新体制の初白星となり、順位も13位から10位に上がっている。

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バイエルン指揮官、コウチーニョ招集のブラジル代表に“異例のお願い”

ニコ・コバチ監督が“異例のお願い”
 バイエルンを率いるニコ・コバチ監督が、MFコウチーニョを招集したブラジル代表のチッチ監督に“異例のお願い”をした。スペイン『フィチャヘス』が伝えている。

 今夏、バルセロナから期限付き移籍で加入したコウチーニョは、ここまで公式戦12試合で2ゴール4アシストを記録。順調にドイツでのサッカーに適応してきている。

 ブラジル代表のチッチ監督は、コンスタントに試合に出場しているコウチーニョを引き続き招集。同代表は、15日にサウジアラビアでアルゼンチン代表、19日にUAEで韓国代表と国際親善試合を行う。

 コバチ監督は「代表チームと一緒に遠征することは問題ない」としつつ、「2試合とも90分フル出場する必要はない。前回の親善試合では、2試合とも85分間ほどプレーした。そのうち1試合は負傷したネイマールとの交代で入った。プレーすることは、もちろん良いこと。すべての選手が望むことだが、2試合とも90分間出場しなくてもいいだろう」と要請した。

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久保建英は加入後初めて出番なし…躍進グラナダが敗れて首位陥落:リーガ第11節

マジョルカMF久保建英
 リーガ・エスパニョーラは10月31日、第11節を各地で行った。第10節終了時点で首位に立っていたグラナダが敗れたため、1つ消化試合数の少ないバルセロナが首位を奪還。同じく1試合少ないレアル・マドリーが2位を確定させた。

 2部リーグからの昇格組ながら第5節では王者バルセロナを倒すなど、10試合を終えて6勝2分2敗という快進撃を見せていたグラナダ。ところが第11節はヘタフェとのアウェーゲームに臨んだが、前半から相手に先行を許して1-3で敗れ、3試合ぶりの黒星を喫した。

 この結果により、リーガの上位争いは大きく変化した。グラナダは勝ち点20のまま3位に陥落。エル・クラシコが中止となった影響で消化試合の少ないバルセロナ(勝ち点22)、R・マドリー(同21)が逆転に成功した。

 また残留争いは18位セルタ(同9)、19位エスパニョール(同8)、20位レガネス(同5)が降格圏内。MF久保建英所属のマジョルカオサスナに2-2で引き分け、勝ち点11の17位に沈んでいる。久保はサブメンバー入りしたものの、ベンチ入りした試合では初めて出番がなかった。

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乾貴士のカットインから90+5分決勝弾! 劇的勝利のエイバルが4試合ぶり白星

歓喜に沸くエイバルMF乾貴士(右から1人目)
[10.31 リーガ・エスパニョーラ第11節 エイバル2-1ビジャレアル]

 リーガ・エスパニョーラは31日、第11節を各地で行い、MF乾貴士所属のエイバルビジャレアルに2-1で勝利した。後半アディショナルタイムに決まった劇的ゴールで4試合ぶりの白星。3試合ぶりのフル出場を果たした乾は決勝点の起点となった。

 上位を伺うビジャレアルに対し、優勢を保ったこの日のエイバル。前半はチャンスを活かせない展開が続いたが、後半17分に試合を動かした。MFファビアン・オレジャナの右コーナーキックに飛び込んだFWキケ・ガルシアが今季初ゴールとなるヘディングシュートを叩き込んだ。

 ところが、その後は何度も決定機を作りながらも、追加点を奪えなかったエイバル。すると後半43分、DFパウ・トーレスのスルーパス一本で最終ラインの中央を割られると、FWジェラール・モレノの突破をGKマルコ・ドミトロビッチが止められず、土壇場で同点ゴールを喫した。

 それでも最後に乾の個人技から決勝点が入った。後半アディショナルタイム5分、左サイドで乾がカットインから右サイドに大きく展開すると、受け取ったDFパブロ・デ・ブラシスがアーリークロスを配給。これをF・オレジャナがヘディングシュートで突き刺し、エイバルが勝ち点3をもぎ取った。

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「5か月、1人で練習してきた」本田圭佑がフィテッセの練習参加、東京五輪出場に意欲

フィテッセのトレーニングに参加した本田圭佑
 元日本代表MF本田圭佑が10月31日、オランダ・エールディビジのフィテッセの練習に参加した。オランダ『テレグラフ』が伝えた。

 30日に自身のツイッター(@kskgroup2017)でフィテッセの練習に参加することを報告していた本田。翌31日に黄色いトレーニングウェアを着て、フィテッセの選手たちと汗を流し、「5か月の間、個別にトレーニングを行っていたから、チームでトレーニングできることは良いことだ。フィテッセに感謝したい」と喜びを語った。

 現在フィテッセは、本田のCSKAモスクワ時代の指揮官であるレオニード・スルツキー監督が率いており、同クラブのテクニカルディレクターは本田をVVVに連れてきたモハメド・アラッハ氏が務めている。

「ここでトレーニング、フィットネスに取り組むことが重要。アラッハとレオニードには感謝している。これらは僕にとっても重要なことだが、今より調子を整えて、リズムを取り戻したい。僕の目標は、来年の東京オリンピックに出場することだ」

 本田は2008年1月に名古屋グランパスからVVVに加入。その後、CSKAモスクワ(ロシア)やミラン(イタリア)、パチューカ(メキシコ)でプレーし、昨季限りでメルボルン・ビクトリー(豪州)を退団してフリーとなっていた。

 カンボジア代表の実質的な監督を務める傍ら、移籍先を模索している本田は、自身のツイッターを通じて、マンチェスター・ユナイテッドや古巣ミランに“逆オファー”。それでも、所属クラブが決まらず、先月25日に「なぜ、オファーをくれないんだ。僕はまだアジア最高のプレイヤーの一人だと確信している」と、苦悩を綴っていた。

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「5か月、1人で練習してきた」本田圭佑がフィテッセの練習参加、東京五輪出場に意欲

フィテッセのトレーニングに参加した本田圭佑
 元日本代表MF本田圭佑が10月31日、オランダ・エールディビジのフィテッセの練習に参加した。オランダ『テレグラフ』が伝えた。

 30日に自身のツイッター(@kskgroup2017)でフィテッセの練習に参加することを報告していた本田。翌31日に黄色いトレーニングウェアを着て、フィテッセの選手たちと汗を流し、「5か月の間、個別にトレーニングを行っていたから、チームでトレーニングできることは良いことだ。フィテッセに感謝したい」と喜びを語った。

 現在フィテッセは、本田のCSKAモスクワ時代の指揮官であるレオニード・スルツキー監督が率いており、同クラブのテクニカルディレクターは本田をVVVに連れてきたモハメド・アラッハ氏が務めている。

「ここでトレーニング、フィットネスに取り組むことが重要。アラッハとレオニードには感謝している。これらは僕にとっても重要なことだが、今より調子を整えて、リズムを取り戻したい。僕の目標は、来年の東京オリンピックに出場することだ」

 本田は2008年1月に名古屋グランパスからVVVに加入。その後、CSKAモスクワ(ロシア)やミラン(イタリア)、パチューカ(メキシコ)でプレーし、昨季限りでメルボルン・ビクトリー(豪州)を退団してフリーとなっていた。

 カンボジア代表の実質的な監督を務める傍ら、移籍先を模索している本田は、自身のツイッターを通じて、マンチェスター・ユナイテッドや古巣ミランに“逆オファー”。それでも、所属クラブが決まらず、先月25日に「なぜ、オファーをくれないんだ。僕はまだアジア最高のプレイヤーの一人だと確信している」と、苦悩を綴っていた。

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[11月1日 今日のバースデー]

Japan
GK新井章太(川崎F、1988)*闘志を前面に押し出す守護神。19年ルヴァン杯ではPKを2本止めてMVPを受賞。
DF甲斐健太郎(岐阜、1994)*身体能力が高く、滞空時間が長く打点の高いヘディングが持ち味。
FW吉田伊吹(長野、1997)*仙台ユース出身、産能大所属のストライカー。特別指定選手として登録されている。
DF森下怜哉(栃木、1998)*17歳4か月12日でJ3デビューを果たしたC大阪U-18出身のDF。両足のロングキックが持ち味。
MF谷内田哲平(京都、2001)*高い技術と視野の広さを持ち合わせるMF。帝京長岡高所属の特別指定選手。

World
MFジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン、1994、イングランド)*正確な技術の持ち主。ユースからトップチームに昇格し、セットプレーのキッカーも務める。

Former
FWマーク・ヒューズ(元マンチェスター・Uほか、1963、ウェールズ)*火花のようなシュートを放ったことから「スパーキー」とよばれた。

Others
阿川佐和子(エッセイスト、1953)
ジョン・カビラ(タレント、1958)
小倉優子(タレント、1983)
仲宗根泉(HY:ミュージシャン、1983)
仁科仁美(女優、1984)
福原愛(卓球、1988)
田中将大(野球、1988)
ゆりやんレトリィバァ(お笑い芸人、1990)
渡辺みり愛(乃木坂46:アイドル、1999)

[11月1日 今日のバースデー]

Japan
GK新井章太(川崎F、1988)*闘志を前面に押し出す守護神。19年ルヴァン杯ではPKを2本止めてMVPを受賞。
DF甲斐健太郎(岐阜、1994)*身体能力が高く、滞空時間が長く打点の高いヘディングが持ち味。
FW吉田伊吹(長野、1997)*仙台ユース出身、産能大所属のストライカー。特別指定選手として登録されている。
DF森下怜哉(栃木、1998)*17歳4か月12日でJ3デビューを果たしたC大阪U-18出身のDF。両足のロングキックが持ち味。
MF谷内田哲平(京都、2001)*高い技術と視野の広さを持ち合わせるMF。帝京長岡高所属の特別指定選手。

World
MFジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン、1994、イングランド)*正確な技術の持ち主。ユースからトップチームに昇格し、セットプレーのキッカーも務める。

Former
FWマーク・ヒューズ(元マンチェスター・Uほか、1963、ウェールズ)*火花のようなシュートを放ったことから「スパーキー」とよばれた。

Others
阿川佐和子(エッセイスト、1953)
ジョン・カビラ(タレント、1958)
小倉優子(タレント、1983)
仲宗根泉(HY:ミュージシャン、1983)
仁科仁美(女優、1984)
福原愛(卓球、1988)
田中将大(野球、1988)
ゆりやんレトリィバァ(お笑い芸人、1990)
渡辺みり愛(乃木坂46:アイドル、1999)

“ベルマーレ勢”MF横川旦陽がU-17W杯デビューへ発奮「セネガルにやり返したい」

1次予選からチームの中心選手の一人だったMF横川旦陽(湘南U-18)
「燃えてますよ!」

 U-17日本代表MF横川旦陽(湘南U-18)はそう言って笑った。

 U-17W杯、セネガルとの第3戦へ向けて森山佳郎監督はここまで出番のなかった選手たちにチャンスを与えることを明言。横川はその言葉に発奮しているわけだ。

 1次予選からチームの中心選手の一人であり、昨年の最終予選も陰のMVP級の働きを見せてきた選手である。ただ、今季は負傷の影響もあって出遅れてしまい、その間にMF藤田譲瑠チマ(東京Vユース)、そして同じ湘南U-18の田中聡というボランチの新戦力が台頭。ポジションを失う形で本大会を迎えることとなり、ここまで1分も出場機会を得られていない。

「当たり前のように試合に出ていたというか、湘南でもここでもずっと試合に出ていたので、ここでそういう経験ができているんだとプラスに捉えようと思ってやっています。でも、バスの中とかで悔しい気持ちが湧いてくることもあって……」

 もちろん、トレーニングでそうした態度を出すようなことはなかったし、フォア・ザ・チームでサポート役に徹してきた。ただ、現在の状態に納得しているわけではない。

「(田中)聡がやっているようなボール奪取やハードワークするところは自分も出せると思っているし、負けたくない気持ちはあります。もしも出場できたらアシストもしたいし、ミドルシュートもどんどん狙っていきたい」

 今大会は田中に加えて、湘南加入内定のFW若月大和(桐生一高)、DF畑大雅(市立船橋高)も印象的なプレーを続けている。「“ベルマーレ勢”の4人中3人が出ていて、自分だけが出られていないのは本当に悔しかった」と、セネガル戦に向けて意気込みを新たにしている。

 横川にとってみると、セネガル戦というのもモチベーションをかき立てられる材料の一つ。1年余り前のJFAインターナショナルドリームカップにおいて完敗した相手だからだ。

「セネガルにやり返したい気持ちはもちろんあります。あの試合は『届かないだろう』というところで足が伸びてきてボールを奪われてしまったり、パスが通らなかったりしたけど、そのイメージはあるので」

 悔しい敗戦の記憶とここまで2試合で溜まった鬱憤を晴らす。セネガルとの一戦に向けて、横川はその牙を静かに研いでいる。

(取材・文 川端暁彦)
●U-17ワールドカップ2019特集ページ

“ベルマーレ勢”MF横川旦陽がU-17W杯デビューへ発奮「セネガルにやり返したい」

1次予選からチームの中心選手の一人だったMF横川旦陽(湘南U-18)
「燃えてますよ!」

 U-17日本代表MF横川旦陽(湘南U-18)はそう言って笑った。

 U-17W杯、セネガルとの第3戦へ向けて森山佳郎監督はここまで出番のなかった選手たちにチャンスを与えることを明言。横川はその言葉に発奮しているわけだ。

 1次予選からチームの中心選手の一人であり、昨年の最終予選も陰のMVP級の働きを見せてきた選手である。ただ、今季は負傷の影響もあって出遅れてしまい、その間にMF藤田譲瑠チマ(東京Vユース)、そして同じ湘南U-18の田中聡というボランチの新戦力が台頭。ポジションを失う形で本大会を迎えることとなり、ここまで1分も出場機会を得られていない。

「当たり前のように試合に出ていたというか、湘南でもここでもずっと試合に出ていたので、ここでそういう経験ができているんだとプラスに捉えようと思ってやっています。でも、バスの中とかで悔しい気持ちが湧いてくることもあって……」

 もちろん、トレーニングでそうした態度を出すようなことはなかったし、フォア・ザ・チームでサポート役に徹してきた。ただ、現在の状態に納得しているわけではない。

「(田中)聡がやっているようなボール奪取やハードワークするところは自分も出せると思っているし、負けたくない気持ちはあります。もしも出場できたらアシストもしたいし、ミドルシュートもどんどん狙っていきたい」

 今大会は田中に加えて、湘南加入内定のFW若月大和(桐生一高)、DF畑大雅(市立船橋高)も印象的なプレーを続けている。「“ベルマーレ勢”の4人中3人が出ていて、自分だけが出られていないのは本当に悔しかった」と、セネガル戦に向けて意気込みを新たにしている。

 横川にとってみると、セネガル戦というのもモチベーションをかき立てられる材料の一つ。1年余り前のJFAインターナショナルドリームカップにおいて完敗した相手だからだ。

「セネガルにやり返したい気持ちはもちろんあります。あの試合は『届かないだろう』というところで足が伸びてきてボールを奪われてしまったり、パスが通らなかったりしたけど、そのイメージはあるので」

 悔しい敗戦の記憶とここまで2試合で溜まった鬱憤を晴らす。セネガルとの一戦に向けて、横川はその牙を静かに研いでいる。

(取材・文 川端暁彦)
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U-17セネガル戦は「お前らの番だ」。193cmの超大型GK野澤大志ブランドンはライバルの輝きに刺激も

アメリカ戦の翌日練習に臨んだGK野澤大志ブランドン(FC東京U-18)
 セネガルとの第3戦(日本時間3日午前8時)に向けて、U-17日本代表・森山佳郎監督はこれまで出番の少なかった選手たちにチャンスを与えることを明言した。控え組中心に行った第2戦翌日のトレーニングでも、選手たちには「お前らの番だ」と呼び掛け、奮起を促した。

 まだ誰が出るかが発表されたわけではないが、ここまで悔しい気持ちを貯め込んでいた選手にしてみると、気持ち昂ぶるものがあるのが当然のシチュエーションである。

「自分が試合に出たい気持ちはもちろんありましたけど、チーム一丸になることが大事だったので」

 GK野澤大志ブランドン(FC東京U-18)はここまでの心境をそう表現する。第3戦でGKまで入れ替えるかは未知数だが、それでもチャンスはあるかもしれない。ならば燃えるものがあるのではないか。そう水を向けると、ちょっと違う答えが返ってきた。

「第1戦も第2戦も、実際に先発が発表されるまで自分が出るつもりで準備していたので、(準備のスタンスは)何も変わりません」

 もちろん練習の時点からGKの序列は見えるものだから、分かっていないわけではない。ただ、いつ出番があるかも分からず、いざ出番が巡ってきたときは大体が緊急事態というのがGKというポジション。試合に出そうかどうかで準備のスタンスを変えていては、その「いざ」に備えることはできないということだろう。思えば、昨年のアジア予選においても、そうしたスタンスで練習を重ねることで、野澤はGKの序列を覆したのだった。

 もちろん、ベンチから世界大会、そこで日本のゴールを預かったGK鈴木彩艶(浦和ユース)の姿を観ていて感じるものも大きかった。

「GKは手を使えるポジションですけど、試合全体から言えば、足でボールを扱う時間のほうが長い。だからビルドアップのところであれだけ(鈴木)彩艶が輝いているのを観て凄く刺激になったし、自分の課題を高い基準で突き付けられた」

 自分の課題は当然分かっていて、以前からことあるごとに「ビルドアップ」を自身の向上すべき点に挙げてもいた。そして実際に、代表招集当初と比べると見違えるほどにスキルアップもしている。ただ、まだまだ足りないことも痛感させられた形だ。

 とはいえ、193cmの超大型GKである野澤には足ではなく手を使ったプレーに関しては負けられないという思いもある。もしも出番が巡ってくるなら、得意と自負する「セービングとクロスへの対応」について自分の持っているモノを出し切る考えを秘めて、次の練習も「いつも通りに」臨むこととなる。

(取材・文 川端暁彦)
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“バレンシア期待の星”トレースに3つのビッグクラブが興味

フェラン・トーレスにビッグクラブが注目
 バレンシアに所属するMFフェラン・トーレス(19)に対して、3つのビッグクラブが獲得に興味を示しているようだ。英『メトロ』が報じている。

 6歳でバレンシアの下部組織に加入したトーレスは、右サイドを主戦場とし、スピード抜群のドリブル突破、正確なクロスが武器。2017年11月にトップデビューを果たすと、ここまで公式戦63試合で3ゴール5アシストを記録しており、バレンシアの期待の星として注目されている。

 同紙によると、ドルトムントバルセロナがすでに19歳アタッカーの動向を追っている模様。さらにこの獲得レースにリバプールも参戦するという。トーレスはバレンシアと2021年まで契約を結んでおり、来夏の移籍市場が開かれるタイミングで契約が残り1年となり、移籍金が割安になる可能性もあるようだ。

●プレミアリーグ2019-20特集
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メッシとアグエロ復帰!! アルゼンチン、ブラジル&ウルグアイ戦の招集メンバー発表

リオネル・メッシとセルヒオ・アグエロが復帰
 アルゼンチンサッカー協会は10月31日、11月に行われる国際親善試合に向けてアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。

 今回のメンバーには、3か月の出場停止が明けたFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)、MFジョバニ・ロ・セルソ(トッテナム)が復帰。その一方でMFアンヘル・ディ・マリアとFWマウロ・イカルディ(ともにパリSG)、MFアンヘル・コレア(A・マドリー)らがメンバーから外れた。

 アルゼンチンは11月15日にサウジアラビアでブラジル代表と、同19日にイスラエルでウルグアイ代表と対戦する。

▼GK
アグスティン・マルチェシン(ポルト)
フアン・ムッソ(ウディネーゼ)
エミリアーノ・マルティネス(アーセナル)
エステバン・アンドラーダ(ボカ・ジュニアーズ)

▼DF
フアン・フォイス(トッテナム)
レンソ・サラビア(ポルト)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C)
ヘルマン・ペッセッラ(フィオレンティーナ)
マルコス・ロホ(マンチェスター・U)
ワルテル・カンネマン(グレミオ)
ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス)
ナウエン・ペレス(ファマリカン)

▼MF
グイド・ロドリゲス(クラブ・アメリカ)
ジョバニ・ロ・セルソ(トッテナム)
レアンドロ・パレデス(パリSG)
ニコラス・ドミンゲス(ベレス・サルスフィエルド)
ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ)
マルコス・アクーニャ(S・リスボン)
ロベルト・ペレイラ(ワトフォード)
ルーカス・オカンポス(セビージャ)

▼FW
リオネル・メッシ(バルセロナ)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
ニコラス・ゴンサレス(シュツットガルト)
ルーカス・アラリオ(レバークーゼン)
ラウタロ・マルティネス(インテル)
パウロ・ディバラ(ユベントス)

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カラバオ杯準々決勝の組み合わせ決定!リバプール対アストン・ビラは1月開催か

カラバオ杯準々決勝の組み合わせ決定!リバプール対アストン・ビラは1月開催か
 カラバオカップ準々決勝の組み合わせが決定した。2連覇中のマンチェスター・シティオックスフォード(3部相当)と対戦。アーセナルとの激闘を制したリバプールアストン・ビラマンチェスター・ユナイテッドコルチェスター(4部相当)、レスター・シティエバートンとそれぞれ戦う。

 日程は12月16日の週に行われる予定。だが、ここで問題となるのが、欧州代表としてクラブワールドカップに参戦するリバプールの日程だ。

 英『スカイ・スポーツ』によれば、クラブW杯準決勝が12月18日に設定されているため、過密日程およびカタールへの遠征を考慮して、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)がリバプール対アストン・ビラの一戦を1月に延期することを検討しているという。

 今後の試合日程に不満を漏らすリバプールのユルゲン・クロップ監督は「正直に言うことを気にしていない。問題が何か示しているだけだ。クリスマスの午後3時などではなく、適切な日程を見つけられないなら、我々はプレーしない」と断言。大会をボイコットする可能性を示唆している。

 リバプールの11月下旬~1月までの日程は以下の通り(PL:プレミアリーグ、CL:チャンピオンズリーグ、CC:カラバオカップ、CWC:クラブワールドカップ)。

11.23 PL クリスタル・パレス(A)
11.27 CL ナポリ(H)
11.30 PL ブライトン(H)
12.04 PL エバートン(H)
12.07 PL ボーンマス(A)
12.10 CL ザルツブルク(A)
12.14 PL ワトフォード(H)
(12.18 CC ウエスト・ハム(A))
12.18 CWC 準決勝
12.21 CWC 決勝/3位決定戦
12.26 PL レスター(A)
12.29 PL ウォルバーハンプトン(H)
01.02 PL シェフィールド・U(H)

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