親から「頑張れよ」の一言…山梨学院MF平松柚佑、伝えたい「ありがとうございました」

山梨学院高MF平松柚佑(3年)
[11.2 選手権山梨県予選準決勝 山梨学院高0-1日本航空高 中銀スタ]

 キャプテンマークを巻く男は、試合終了直後は肩を落とす仲間に声をかけていた。しかし、山梨学院高MF平松柚佑(3年)は整列をしてあいさつを終えると、流れる涙を抑えることができなかった。

 昨季王者である日本航空との準決勝。前半11分にオウンゴールで先制点を献上すると、その後も山梨学院はエンジンがかからない。「航空のハイプレッシャーに一人ひとりが球際で負けてしまったところがあった」と相手の守備に苦しみ、なかなか攻撃の形を作れず。終盤にはパワープレーに打って出たが、最後まで日本航空のゴールをこじ開けることはできなかった。

「来たところをはがして、逆サイドを使ったり、自分たちのサッカーができなかった。そこが敗因だと思う」

 1年生のときから選手権の舞台を経験してきた。そして、2年生の夏にはインターハイ制覇を成し遂げ、全国の頂点に立った。しかし、最上級生となり、キャプテンに就任した今年度、最後の選手権の舞台に立つことは叶わなかった。準決勝敗退の直後、高校サッカー3年間を振り返ると、「一言でいうなら感謝」が頭に浮かんだという。

「1年生から実力も大したことがなかったのに試合に使ってもらった。2年生で良い先輩に引っ張ってもらい、1年間試合に出させてもらい、インターハイ優勝を経験させてもらった」と指揮官や先輩、仲間へ感謝。そして、「1番に感謝しないといけないのは親です」と続ける。

「高校を決めるのも親に相談しなかった。練習参加させてもらい、自分がここが良いと言ったら、『頑張れよ』という一言だけ言って、快く山梨学院に送り出してくれた。小中高と何一つ口を出さず、自分の気持ちを最優先に考えてくれた親に『ありがとうございました』と伝えたい」

 全国へとたどり着くことはできなかった。しかし、平松の戦いはまだ残されている。残り4試合となった県リーグに向け、「3年生が山梨学院にいるプライドを見せて戦っていきたい」と最後の最後までチームのためにピッチ上を駆け回る。

(取材・文 折戸岳彦)
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前半終了間際に痛恨の失点…マンU、ボーンマスから得点奪えず今季4敗目

マンUが完封負け
[11.2 プレミア第11節 ボーンマス1-0マンチェスター・U]

 プレミアリーグ第11節が2日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でボーンマスと対戦し、0-1で敗れた。

 7日にパルチザンとのヨーロッパリーグ(EL)を控えているユナイテッドは、10月30日のカラバオ杯4回戦チェルシー戦(2-1)から4人の変更にとどめ、GKダビド・デ・ヘアとDFアシュリー・ヤング、MFアンドレアス・ペレイラ、FWアントニー・マルシャルが先発復帰した。

 試合はユナイテッドが優勢に進めたが、先制点を挙げられないでいると、前半終了間際に痛恨の失点。ボーンマスは45分、右サイドからDFアダム・スミスがクロスを送り、FWジョシュア・キングがゴールを背にして胸で受ける。キングは後方への浮き球でマークについていたDFアーロン・ワン・ビサカをかわし、前を向いて右足ボレーを突き刺した。

 なかなか決定機を作り出せず、攻撃に工夫が感じられないユナイテッド。後半23分にA・ペレイラを下げてMFジェシー・リンガードを入れると、リンガードがパスコースに積極的に顔を出し、テンポよく攻撃を組み立てる。37分には左CKを獲得し、クイックスタートからMFフレッジが上げたクロスをファーサイドのFWメイソン・グリーンウッドが左足ボレー。決定的なシュートだったが、惜しくも右ポストに嫌われた。

 ユナイテッドは集中した守備に加え、攻守の切り替えが早いボーンマスから最後まで得点を奪えず、0-1で敗戦。11試合を終えて、4敗目を喫した。

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富山一は夏から選手層に厚み。2アシストも交代後に涙の2年生FW吉倉「成長するだけ」

富山一高の2年生FW吉倉昇空
[11.2 選手権富山県予選決勝 富山一高 5-0 水橋高 高岡スポーツコア]

 インターハイ準優勝の富山一高は、夏から選手層も向上している印象だ。準々決勝ではインターハイで登録外だったFW高橋駿斗(3年)が後半終了1分前に劇的V弾。また、FW鈴木崚加(3年)が怪我で不在の中で先発チャンスを得ている2年生FW吉倉昇空が準決勝で2ゴールを決め、決勝でも2アシストを記録した。

 吉倉は180cm近い長身とキープ力、そして相手を欺くようなプレーも特長とするストライカーだ。インターハイ時はシャドーのポジションの控え。全国決勝では出番を得られなかったが、選手権へ向けて成長を目指してきた成果を随所で発揮している。

 決勝では前半32分に左クロスで競り勝ち、FW碓井聖生(3年)の先制点をアシスト。その後もスルーパスで抜け出して決定的なシュートを放つなどチャンスに絡んでいたFWは後半20分、ループパスで抜け出すと、正確な落としでMF高木俊希(3年)のゴールを再びアシストした。

 加えて、コーナー付近に追い込まれながらもDFの股間を通すパス。「大事にしています」という相手を欺くプレーや、観衆を楽しませるようなプレーも見せた。だが、無得点のまま後半23分に交代すると、ベンチで涙。「決勝は絶対に1点獲りたいと思っていたので。チャンスはあったけれど、決めきれなかった。悔しすぎて涙が出てきました」と振り返る。

 ただし、自らのエゴを貫かずにアシストした3点目は、劣勢になりかけていたチームを救うもの。周囲を活かしたプレーと悔しさを露わにしていた姿を加納靖典コーチは前向きに捉えていた。

 富山一のコーチ陣は、インターハイ後のプリンスリーグ北信越2試合で吉倉に10番を与えている。本来10番の高木を欠いていたことも理由だったが、10番を背負うことでの彼の変化を期待。ストライカーとしてゴールにこだわることはもちろん大事だが、加納コーチはFW柳沢敦やFW西野泰正をはじめ「富一の10番は周りも活かせるのが伝統」と語り、次期10番候補の吉倉にその部分も求めている。

 吉倉にとってこの決勝は、前線でボールを収める部分や前を向いてシュートする部分が不十分だったことも含めて悔し試合となったが、プラス要素も。決めて、周りも活かすことのできるFWになって行くか。ともにインターハイ優秀選手の鈴木と碓井を脅かす存在になる可能性のある2年生FWは、「競争とかは頭の中になくて、ただ成長するだけと言う感じです」と全国大会へ向けて成長へ必死。インターハイ準優勝校は、夏前に負傷離脱するまでアンカーを務めていたMF福岡輝(2年)の復帰や、台頭してきた力など夏からの積み上げにも注目だ。

(取材・文 吉田太郎)
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「知らない生徒は誰もいない」…日大明誠の有名人? FW鶴見來紀がダメ押しゴール

日大明誠高FW鶴見來紀(3年)
[11.2 選手権山梨県予選準決勝 韮崎高2-3日大明誠高 中銀スタ]

 自身も指揮官も言う。「明誠で知らない生徒はいない」と――。日大明誠高のキャプテンを務めるFW鶴見來紀(3年)は後半25分からピッチに送り込まれると、チームを22年ぶりの決勝へと導くダメ押しゴールを奪い、チームメイト、そしてスタンドに集まった応援団と喜びを分かち合った。

 出番は2-1とリードして迎えた後半25分に訪れた。「どれだけハードワークできるかというところと、相手に止めを刺す1点が入れば良いと思った」とピッチへと向かう。最前線に入ると、言葉通りのハードワークを披露。相手最終ライン、そしてGKまでプレッシャーをかけて守備に奮闘すると、同アディショナルタイムには勝負を決めるゴールを奪う。

 ドリブル突破を図ったMF五十嵐圭暉(2年)が前線へと運び、フリーで駆け上がった鶴見がパスを呼び込む。「あとは落ち着いて流し込むだけだった」と左足でしっかり合わせたシュートでゴールを陥れ、ダメ押しとなるゴールを奪取。歓喜の疾走を披露し、仲間、そして応援団と喜びを爆発させた。

 後藤聡志監督は、鶴見とMF大倉啓太(3年)のキャラクターを絶賛。「鶴見と大倉はムードメーカー。バカもやれるし、引っ張ることもできる。なかなかいないキャラクターの持ち主で、学校には1000人くらいの生徒がいるけど、彼ら2人のことを知らない生徒は間違いなくいない」と笑う。

 文化祭の司会をやるなど、全校生徒の前に出てもはしゃぎ、「俺だ!! 俺だ!! って感じでやっている(笑)」という鶴見本人も「明誠では知らない人がいないんじゃないかというくらい(笑)。超“陽”キャラで有名です」と白い歯を見せる。

「良いムードを作れるのが自分たちの代の良さ。そういうところを、ベンチにいたとしてもピッチの中でも出せればいいと思う。(ベンチスタートの)悔しさはあるけど、ベンチにはベンチがやるべき仕事があるし、キャプテンとして、このチームが勝つことがすべてなので、決勝に行けて良かった」

 22年ぶりの決勝進出を果たし、「明誠の壁があったと思うので、それを覆せて良かった」と胸を張ると、「これに満足せずに決勝でも勝ちたい」と初の選手権出場だけを目指し、チームをけん引していく。

(取材・文 折戸岳彦)
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日章学園と宮崎日大高が決勝進出!4回連続全国かけて両者激突:宮崎

 第98回全国高校サッカー選手権宮崎県予選は2日、準決勝を行い、日章学園高宮崎日大高が決勝に進出した。

 プリンスリーグ九州所属で3年連続出場を狙う日章学園は延岡学園と対戦し、3-0で完封勝ち。今大会無失点で連覇に王手をかけた。宮崎日大高は13回の優勝を誇る鵬翔高と対戦。一時は同点に追いつかれたが、2-1で競り勝った。

 決勝は2018年のインターハイおよび選手権予選、さらに今夏のインターハイ予選に続いて日章学園と宮崎日大高が激突。いずれも日章学園が勝っており、宮崎日大高としてはリベンジを果たしたいところ。なお、決勝は4日に行われる。

[決勝](11月4日)
日章学園高 vs 宮崎日大高

[準決勝](11月2日)
日章学園高 3-0 延岡学園高
鵬翔高 1-2 宮崎日大高

[準々決勝](10月26日)
日章学園高 4-0 宮崎一高
延岡学園高 3-1 日南学園高
鵬翔高 3-1 宮崎工高
妻高・(新)妻高 0-6 宮崎日大高


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[MOM3019]日本航空GK橋本亮太(3年)_21分の1の戦い…抜擢に応えた「腐りかけた」守護神

日本航空高GK橋本亮太(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.2 選手権山梨県予選準決勝 山梨学院高0-1日本航空高 中銀スタ]

 昨年度の選手権で正GKを務めた男は、最上級生となった今年は苦しんだ。ポジションを失い、腐りかけた時期もあった。だが、大事な一戦で先発に抜擢された日本航空高GK橋本亮太(3年)は、PKをストップする大仕事をやってのけ、チームを2年連続の決勝へと導いた。

 2年生で出場した昨年度の選手権。2回戦の四国学院大香川西戦ではPK戦でPKをストップするなど、ベスト8と躍進したチームに貢献した。だが、選手権後に左足首を負傷した影響もあり、ポジションを失った。「春には全然試合に関われなくて腐りかけていた」。しかし、決して心は折れなかった。「親に腐らずに頑張れと言われたし、自分でも去年の選手権のリベンジをしようという気持ちでやっていた」と再び選手権の舞台に立つため、自身を磨いた。

 総体予選後には先発の機会を1試合与えられたが結果を残せず。それ以降、スタメンに名を連ねることはなく、ゴールマウスはGK高橋剣(3年)が守り続けていた。選手権予選でも先発の座は巡ってこなかったが、準決勝の山梨学院戦を前に「行くかもしれない」と指揮官から伝えられたようだ。仲田和正監督が起用の意図を明かす。

「橋本にしようか、高橋にしようか悩んだ。(山梨学院に)ロングスローや高さがあり、GKをPK戦で投入すると考えると交代カードが1枚減るから、いろいろなことを考えて決断した」。総体決勝の韮崎戦ではPK戦直前に高橋から橋本に交代していたように、橋本のPK戦の能力は指揮官も買っていた。

 久しぶりの先発のピッチ。「驚きもあったし、緊張した」と苦笑しつつも、「徐々に慣れていって、後半は改善できた。しっかり準備していたので大丈夫だった」と安定した守備でゴールを守る。そして、1点をリードして迎えた後半25分にはPKの危機を迎えるが、「助走を見て思い切って飛んだ」とFW岡田遼平(3年)のシュートをキャッチ。最大の危機をしのぐと、最後まで山梨学院にゴールを割らせずにチームを1-0の完封勝利に導いた。

 この試合、これまでゴールを守ってきた高橋、そして、21人いるGK全員の思いを背負ってピッチに立っていた。「高橋選手はこの1年間ずっと出続けていたので、悔しかったと思う。21人のGKの中で準決勝は自分が任せてもらった。ここで負けたら『俺じゃなければ…』というメンタルになってしまうと思ったので、絶対に勝とうという気持ちだった」。

 この日の活躍で決勝戦に出場する可能性は広がっただろう。だが、慢心などない。「また、ピッチに立てるように明日からしっかり準備したい」と再びスターティングメンバ―に名を連ねるため、まずはチーム内の競争を制す。

(取材・文 折戸岳彦)
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負傷乗り越え、たどり着いたU-17W杯…「昂揚感は特別」角昂志郎が雪辱のセネガル戦へ

負傷を乗り越え、DF角昂志郎が雪辱のセネガル戦へ
 DF角昂志郎(FC東京U-18)は、東京武蔵野シティFCに在籍していた中学時代からこの代表に名を連ねてきた選手であり、アジア予選を通じてチームのキーマンだった。ただ、昨年末に交通事故に遭ったことを機に様々な負傷に苦しめられ、一時はU-17W杯出場も危ぶまれていた。

 8月の候補合宿でようやく復帰を果たしたが、このときはまだ「ドクターともW杯を目標にしてという話をしていて、サッカーをやりながら戻していく途中」(角)という段階。練習試合の出場時間も限定する形で、調整に努めていた。ただ、闘志は満々だった。

「(U-17W杯は)自分が勝ち取った権利。もちろん、自分だけの力で予選を突破したとは思っていないですけど、でも簡単に譲りたくはない」

 そもそもは昨年12月に交通事故に遭ってしまったことが切っ掛けである。U-17W杯出場が危うくなるような重傷ではなかったのだが、「痛めた箇所をかばっているうちにいろいろなところが痛くなっちゃって、最終的にはグロインペイン症候群になってしまった」(角)。それ以降、代表メンバーが発表されるたびに焦りを感じていたというが、滑り込みで復活する形で今回の代表に名を連ねることとなった。

 ここまで2試合はベンチからのスタートとなったが、アメリカとの第2戦ではついに途中交代でピッチにも立った。

「他の大会とは違って観客の声も凄くて、『これが世界大会なんだ』と思えて、出た時の昂揚感は特別だった」

 もちろん、出ただけで満足するつもりはない。第3戦はここまで先発から外れていた選手たちも多数スタートリストに名を連ねる見込みで、「みんな悔しい思いを押し殺して頑張ってきた」ことをエネルギーに変えて爆発させる考えだ。

 セネガルとは1年前のJFAインターナショナルドリームカップで対戦し、「自分は何もできなかった」というショッキングな敗北を味わわされた借りもある。当時からの成長を示すには絶好の機会ともなりそうだ。

「FC東京でやっているプレーを出せばいいと思っているし、自信を持ってやりたい」

 予選突破の立役者の一人が、世界大会のピッチの上で、培ってきたものを爆発させる。

(取材・文 川端暁彦)
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香川西が連覇に王手!大手前高松は“3度目の正直”なるか:香川

 第98回全国高校サッカー選手権香川県予選は2日、準決勝を行い、四国学院大香川西高大手前高松高が決勝に駒を進めた。

 2年連続出場を目指す香川西は、インターハイ予選4強の寒川高と対戦。1-1と追いついて延長戦に突入すると、延長後半に逆転に成功し、2-1で競り勝った。インハイ予選準優勝の大手前高松は丸亀高と対戦し、2-0で完封勝利をおさめた。

 決勝は11月9日にPikaraスタジアムで行われ、12時5分キックオフを予定。なお、プリンスリーグ四国に所属する両校は、今季の同リーグで1勝1敗。また、今夏のインハイ予選と前回大会の決勝でも対戦しており、2-1、2-0でともに香川西が優勝している。

[決勝](11月9日)
四国学院大香川西高 vs 大手前高松高

[準決勝](11月2日)
四国学院大香川西高 2-1(延長)寒川高
丸亀高 0-2 大手前高松高

[準々決勝](10月26日)
四国学院大香川西高 0-0(PK4-3)尽誠学園高
高松南高 0-3 寒川高
丸亀高 0-0(PK4-2)坂出商高
高松工芸高 0-3 大手前高松高


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香川西が連覇に王手!大手前高松は“3度目の正直”なるか:香川

 第98回全国高校サッカー選手権香川県予選は2日、準決勝を行い、四国学院大香川西高大手前高松高が決勝に駒を進めた。

 2年連続出場を目指す香川西は、インターハイ予選4強の寒川高と対戦。1-1と追いついて延長戦に突入すると、延長後半に逆転に成功し、2-1で競り勝った。インハイ予選準優勝の大手前高松は丸亀高と対戦し、2-0で完封勝利をおさめた。

 決勝は11月9日にPikaraスタジアムで行われ、12時5分キックオフを予定。なお、プリンスリーグ四国に所属する両校は、今季の同リーグで1勝1敗。また、今夏のインハイ予選と前回大会の決勝でも対戦しており、2-1、2-0でともに香川西が優勝している。

[決勝](11月9日)
四国学院大香川西高 vs 大手前高松高

[準決勝](11月2日)
四国学院大香川西高 2-1(延長)寒川高
丸亀高 0-2 大手前高松高

[準々決勝](10月26日)
四国学院大香川西高 0-0(PK4-3)尽誠学園高
高松南高 0-3 寒川高
丸亀高 0-0(PK4-2)坂出商高
高松工芸高 0-3 大手前高松高


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富山一は無失点V。攻撃面も強みの5バックはDF丸山がアシスト

後半6分、富山一高DF丸山以祐が左足クロスでMF高木俊希のゴールをアシスト
[11.2 選手権富山県予選決勝 富山一高 5-0 水橋高 高岡スポーツコア]

 富山一高は富山県予選全5試合無失点で優勝。「裏のスペースを消す。4人で消せないところを5人で消す。そんなに一人ひとりは強くないという思いがあって5人にしている」(大塚一朗監督)という意図で採用されている5バックは結果を残して県予選を終えた。

 右からDF中園享成(3年)、DF吉藤廉(3年)、DF牧野奏太(3年)、DF丸山以祐(3年)、DF真田滉大(3年)と並ぶ5人。日本高校選抜にも選出されたDF中田青(現新潟医療福祉大)らを擁して4バックを採用していた昨年に比べると、個々の守備力で劣る部分もある。

 だが、5人が連係良くスペースを消したり、マークする選手を受け渡していたりしているため、ゴール前に侵入されたシーンはごくわずか。加えて、局面を変えるボールを蹴ることのできる彼らの存在がチームの攻撃に厚みをもたらしている。

 丸山は「5枚あるんで、マークの受け渡しとか声の掛け合いとか4バックよりも多くなる。でも、声の掛け合いとか良くなってきた」とコミュニケーションの部分の手応えを口にする。その丸山はこの日、左足のフィードが相手に警戒されていたこともあり、自身のプレーについては不満げ。それでもロングスローで決定機を演出し、後半6分には左足クロスでMF高木俊希(3年)のゴールをアシストした。

 守備面についてはカウンターからシュートを打たれるシーンもあっただけに「何回かあったので、全国へ向けてもっと強いチームになっていけたらなと思います」(丸山)。全国でも堅守を続け、攻撃面の強みもより発揮する。

(取材・文 吉田太郎)
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森山監督「新しい選手を信じたい」U-17日本代表の総合力・成長力示すセネガル戦へ

1年前、JFAインターナショナルドリームカップでセネガルと対戦したDF中野伸哉
 U-17日本代表・森山佳郎監督は、U-17W杯のグループステージ第3節・セネガル戦に向けてこう語った。

「新しい選手を信じたい。新しい選手が出ることで生まれる雰囲気に期待したい」

 2試合で勝ち点4を確保したことで、次の試合で日本が大敗、あるいは3位のアメリカが大勝するといったことが起きなければ、日本のグループステージ2位以内は確定する。負けた場合でも3位抜けの可能性は残るというシチュエーションになったことで、「次の試合に勝つことが一番だけど、同時にラウンド16に100%の状態で挑めるようにしながらやっていく」(森山監督)ことが可能となった。

 さすがにリスクが大きすぎるために全員を入れ替えることはしないが、ある種の冒険ではある。ただ、「育成年代の日本代表」ということを強く意識する森山監督は「今はスタメンで出ている選手が上だと評価しているからこういう起用をしているけれど、ここから逆転することもある年代」という点も踏まえ、控え組の選手たちにチャンスを与える考えでいる。

 もちろん、「当然勝ちに行く」という大前提を崩す気はない。前日のトレーニングでもセネガルの攻撃パターンや要注意の個性について指摘して守備の対応を徹底。ビルドアップでも、圧倒的なスピードを誇る選手が迫ってくる「普段の感覚でやっていると絶対に奪われる」(同監督)セネガルの高速プレスに対してボールを動かしていくための戦術的な一工夫を仕込んでいた。

 もう一つの留意点は、セネガルが誇る超速のカウンターアタックである。

「一見リズムができていないように見えても、一度ボールをかっさらったらそれが得点になるみたいなことがある。自分たちが『うまくいっているな』という感じで隙を見せた瞬間に足の長さを生かしてかっさらわれて、カウンターであっという間にゴールを決められる。アメリカもオランダも完全にそれでやられて、退場者も出てしまった」(森山監督)

 セットプレーの練習でも、あらためてセネガルのカウンターに対しての意識付けを行った。CKをGKにそのまま捕られて素早いフィードを許し、「あー、今のはカウンターで失点したな」と指揮官が苦笑する場面もあったが、まずはカウンターそのものを発動させないような意識や工夫が重要になってきそうだ。

 大会前にはこのセネガル戦を見据えてナイジェリアとの練習試合も組んでおり、「みんながアフリカの相手を経験したことはプラスになる」(DF半田陸=山形ユース)。対戦時に選手たちが揃って口にする「足の長さ」と「足の速さ」から来る感覚的なギャップを体感できているのはポジティブな材料だろう。

 また1年前のJFAインターナショナルドリームカップに出場している半田、中野桂太(京都U-18)、角昂志郎(FC東京U-18)といった選手たちにはセネガルと実際にぶつかり合った経験があると同時に、その借りを返すという思いもある試合だ。当時はまさに完敗と言うほかない試合内容だったが、逆に言えば、当時からの個々人の成長を確認できる良い機会でもある。

 勝って1位で決勝トーナメントへ。「ワクワクしているし、やってやるという気持ちしかない」(DF村上陽介=大宮U18)。日本時間3日午前8時に始まるセネガル戦は、U-17日本代表の総合力と成長力を示す試合となる。

(取材・文 川端暁彦)
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[MOM3018]日大明誠MF五十嵐圭暉(2年)_一度は失った背番号…ナンバー10のプライド示す2G1A

日大明誠高MF五十嵐圭暉(2年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.2 選手権山梨県予選準決勝 韮崎高2-3日大明誠高 中銀スタ]

 チームを22年ぶりの決勝へと導いたのは、背番号10を背負う2年生だった。1年生の途中から背負い始めた背番号を一度は失った時期もあったが、再び身に付けた日大明誠高MF五十嵐圭暉(2年)は大舞台で自身の存在価値をまざまざと見せつけた。

 対戦相手は今年の総体出場校である韮崎。さらに前半6分に先制点を献上して、いきなり劣勢に立たされてしまう。しかし、ここから五十嵐が魅せた。まずは前半38分、DF西野隼人(3年)のロングスローからFW子安魁(3年)が放ったシュートのこぼれ球を押し込んで試合を振り出しに戻すと、後半7分にはMF加藤友稀(3年)の折り返しを右足シュートで叩き込み、勝ち越しゴールを記録した。

 勢いは止まらなかった。後半アディショナルタイムには相手をかわして前線へと運ぶ。ハットトリックも狙えるかと思われたが、「走ってくれている仲間が見えたので、確実な方を選んだ」とフリーで並走していたFW鶴見來紀(3年)へのラストパスを選択。ていねいなパスを鶴見が蹴り込んでダメ押しゴールが生まれた。

 1年時の選手権予選終了後から、背番号10を背負うことになった。しかし、今年の総体予選後に「できるのに、少し勘違いしているんじゃないかと、10番と先発を外した時期があった」(後藤聡志監督)と10番を失い、スターティングメンバ―から外れる時期も数試合あった。「悔しかった」という五十嵐は、「途中出場で結果を出すことだけを考えた」と与えられた環境で自身の存在価値を示そうとする。

 すると、「発奮してほしかった」という指揮官の期待に応えた五十嵐の元に、再び背番号10が戻ってくる。「背負えない時期があって、その分、背負いたい気持ちが強くなった。でも、ここ(選手権予選)で何もできないんじゃ意味がない。ここで、10番として結果を残さないといけないと思っていた」と今予選に闘志を燃やしていた。ここまで2試合無得点ということもあり、「不甲斐なかった。意地でも決めようと意気込んでいたし、本当に点がほしかった」とゴールへの執念を示し、2ゴールを記録するだけでなく、ダメ押しゴールをお膳立て。「決められて良かった」と安堵の表情を浮かべた。

「10番の重みはあるけど、その分、やりがいがある。今後も10番を背負えるように頑張りたい」

 22年ぶりの決勝進出を果たし、悲願の選手権初出場まで、あと一つ。「まだ何も決まったわけではない」と表情を引き締めると、「しっかりとまた次、戦えるようにしたい」と頼りになるナンバー10は最高の準備を進めて大舞台へと向かう。

(取材・文 折戸岳彦)
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丸岡が完封勝利!決勝で北陸と全国出場をかけて対戦へ:福井

 第98回全国高校サッカー選手権福井県予選は2日、準決勝が行われた。

 インターハイ出場校の丸岡高は藤島高と対戦。前半34分にFW田海寧生がPKを決めると、藤島に得点を許さず4-0で完封勝ち。連覇に王手をかけた。インターハイ予選準優勝の福井商高北陸高の一戦は、スコアレスのままPK戦に突入。北陸のGK大藤一樹(3年)が福井商の3人目を止め、PK5-3で決勝進出を果たした。

 なお、決勝は11月10日にテクノポート福井スタジアムで行われ、キックオフは午後1時5分を予定している。

[決勝](11月10日)
丸岡高 13:05 北陸高

[準決勝](11月2日)
丸岡高 4-0 藤島高
福井商高 0-0(PK3-5)北陸高

[準々決勝](10月22日)
丸岡高 3-0 福井工大福井高
敦賀高 0-5 藤島高
福井商高 7-0 若狭高
啓新高 1-6 北陸高


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乱暴行為の浦和・大槻監督に制裁金100万円「暴力根絶を掲げるクラブとして許されない」

浦和が大槻毅監督の処分内容を発表
 浦和レッズは2日、県立カシマサッカースタジアムで1日に開催されたJ1第30節・鹿島アントラーズ戦において、大槻毅監督が鹿島の選手に対して乱暴な行為を行ったことを受け、クラブから戒告および制裁金100万円の処分を科すことを発表した。

 大槻監督は同試合の後半39分、浦和MFエヴェルトンと鹿島DF永木亮太がタッチライン際で小競り合いを起こしたシーンでエキサイト。永木を突き飛ばすと、両チームの選手たちがもみ合いとなる騒動へと発展し、最終的に荒木友輔主審からレッドカードを提示された。

 クラブは今回の件について、公式サイト上で「大槻 毅監督が鹿島アントラーズの選手に対する乱暴な行為により、退場処分を受けたことで、選手はじめ鹿島アントラーズ関係者、Jリーグ関係者、並びに両クラブのファン・サポーターのみなさま、サッカーに関わる大変多くの方々に対し、不快な思いを抱かせてしまい、誠に申し訳ありません。深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

 そして「浦和レッズは、『SPORTS FOR PEACE!』で提唱している通り、暴力行為を根絶することをめざし、青少年の健全な育成に寄与することを理念に掲げるクラブとして、今回の監督の行為は、いかなる理由があろうとも許されるものではなく、厳正に対処すべき事案と考えております」とし、大槻監督に「戒告並びに制裁金100万円」、中村修三GMに「戒告」の処分を下したことを報告した。

 続けて「浦和レッズが、『スポーツは闘いです。しかし、そこにはルールがあります』という考えに基づき推進している『SPORTS FOR PEACE!プロジェクト』に関する講習の受講を、あらためてクラブ全体に義務付け、再発防止に取り組んで参ります」と表明している。

 また、処分を受けた大槻監督は「選手と共に常に闘わなければいけませんが、あの行為は間違いでした。鹿島アントラーズの選手並びにチーム関係者、すべての浦和レッズに関わる人たちに謝罪いたします」と反省。「この経験を糧に、選手と共に闘っていきます」と述べた。

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インハイ優秀選手選出で自覚高まった富山一FW碓井、旧友との戦いで先制弾!

前半32分、富山一高FW碓井聖生(右)が先制ゴール
[11.2 選手権富山県予選決勝 富山一高 5-0 水橋高 高岡スポーツコア]

 富山一高は準優勝したインターハイでFW碓井聖生(3年)とFW鈴木崚加(3年)の2トップが大会優秀選手に選出された。怪我の鈴木を欠く中、碓井は決勝でFW吉倉昇空(2年)とコンビを組んで先発。「(自分が結果を出すだけでなく、)もう一人のFWの子が2年生で、自分がその子も一緒に引っ張っていかないといけないと思っています」という碓井が先制点を決めた。

 前半32分、MF高木俊希(3年)が左サイドからクロス。これをニアの吉倉が頭で中央へ流す。これでGKと1対1となった背番号11は「感覚っていうか、空いているところに流しただけです」と右足シュート。ビッグチャンスをしっかりとゴールに結びつけた。

 この日はハイサイドへ流れて起点を作る部分や守備などでも奮闘。そして両チーム最多となる5本のシュートを放った。インターハイで優秀選手に選出され、「優秀選手ということもあってプレッシャーもあって、『自分、もっとやらんといけん』と思いました」と自覚が向上。競り合いやトラップの部分や、クロスに飛び込む部分などで成長中のFWについては、加納靖典コーチも「突出してきた」と語り、13年度選手権で得点王となったFW渡辺仁史朗やMF大塚翔のような“突出した存在”になることを期待する。

 決勝で対戦した水橋高の10番MF笠原涼太(3年)は旧友。「(試合前に) 『楽しみだね』と。小学校から一緒だったので、『今日は負けられん』と思って走りました」と走り、富山一の勝利に大きく貢献した。笠原の思いも背負って臨む全国大会の目標は「毎試合決めます!」。課題の反転シュートなどを磨き、選手権でもチームの勝利に貢献して再び評価を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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勝利に導くゴールを重ねる大宮MF奥抜侃志「日々成長していると感じている」

大宮サポーターの目の前でゴールを決めたMF奥抜侃志
[11.2 J2第39節 大宮2-1柏 NACK]

 勝利を引き寄せるゴールだった。大宮アルディージャが1点ビハインドで迎えた前半42分、高いポジションからプレスをかけてMF石川俊輝が敵陣深い位置でボールを奪取すると、MF奥抜侃志はドリブルでGK中村航輔をかわすと、カバーに入っていた柏DFを見極めつつ右足でゴールを奪ってみせた。

「僕が点を取れば追いつけるし、追い越せる」と劣勢の中で得点を狙っていたことを明かした奥抜。その自信を裏付けるように、奥抜がゴールした5試合は全勝とチームに結果をもたらしている。

 決勝点となった2点目でもチャンスメイク。中央で縦パスを受けたFWフアンマ・デルガドがダイレクトでDFラインの裏のスペースへ。オレンジの33番が飛び出してきたGK中村航輔より早く右足で触ると、ファーサイドに流れたボールをMFイッペイ・シノヅカが折り返しMF茨田陽生が決め切った。「練習からやっていたので、フアンマもあそこに出してくると思っていた」。奥抜は狙い通りの崩しだったことを明かした。

 昨季ユースからトップチームに昇格すると、4月22日の第10節・新潟戦でデビュー。7試合に出場すると、今季初先発となった6月8日の第17節・京都戦で初ゴールをマークし、そこから出場機会を増やしている。柏戦を終えて21試合5得点と飛躍の1年を迎えている。「日々成長していると感じている」。20歳のMFはそう胸を張った。

(取材・文 奥山典幸)

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[MOM3017]富山一MF高木俊希(3年)_ 攻めて2発!守備も牽引!「戦えて、上手い選手に」

後半6分、富山一高MF高木俊希がヘディングシュートを決めて2-0
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.2 選手権富山県予選決勝 富山一高 5-0 水橋高 高岡スポーツコア]

 新たなポジションで経験重ねた10番が充実の2発――。富山一高は夏前からアンカーを務めるMF高木俊希(3年)が得点力を発揮した。

 1-0の後半6分、セットプレーの流れから、DFのマークを外して左クロスに反応。「上手く外すところも自分の武器。去年からヘディングで点を決められているので、今日もそこで出せたので良かったです」というヘディング弾をゴール左隅に沈めると、水橋高が反撃の色を強めていた後半20分に再びゴールを決めた。

 ループパスでPAへ抜け出したFW吉倉昇空(2年)へ向けて、「『決めるから、俺に預けろ』と言いました」。そして、吉倉の落としを左足ダイレクトでシュート。見事な一撃をゴール右隅に叩き込んだ。左右どちらの足でも関係なくゴールを決められるところは強み。それを発揮して決めた10番は会心の表情を見せていた。

 この日は左クロスで先制点も演出。タイミングの良い攻撃参加でゴールを演出したほか、正確な1タッチパスなどで攻撃をコントロールしていた。高木は「(攻撃的なポジションから)アンカーになってから、結構時間が経っているので、いつ自分が飛び出したら良いのか1試合を通して把握できるようになりました」。主力MF福岡輝(2年)の怪我によって始めたアンカーだが、かなり自分のものにしてきている。

 守備面での貢献度も高い。「自分が闘争心を見せることで他の選手も(闘争心に)火が点くと思うので、自分が積極的にプレーすることを毎試合意識しています」という高木は奪い返しやセカンドボールの攻防でも存在感。入れ替わられてカウンターを受けるシーンがあったことも確かだが、アプローチ速く相手ボールに絡み、スライディングタックルを連発する姿がチームの士気と集中力を高めている。

 加納靖典コーチは「決定的な仕事をしてくれるのは頼もしく見える」と語る一方、高木のカバーリング意識が向上している点も認める。チームの攻守のバランスを高め、試合を決めるような仕事も増加。大会優秀選手に選出されたインターハイの時よりも、ピッチで存在感を放っている印象だ。

 それでも本人は、「まだ試合運びを上手くできていない」。自分のところで攻撃を落ち着かせるのか、サイドチェンジ、背後へのパスを狙った方が良いのか。その判断の精度も高めること。「戦えて、上手い選手になりたい。全てがパーフェクトな選手に」と語る富山一の10番が、選手権予選で気付いた課題を改善して、より成長を遂げて全国大会を迎える。

(取材・文 吉田太郎)
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イニエスタ、得点後に泣いた19歳FWに言及「良い環境が必要だ」

スペイン紙のインタビューに応じたMFアンドレス・イニエスタ
 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがスペイン『マルカ』のロングインタビューに応じ、リーガ・エスパニョーラでプレーする若手選手について語っている。

 バルセロナには今季、FWアンス・ファティという新星が現れた。ギニアビサウ出身の同選手は幼少期にスペインへ移住し、セビージャの下部組織を経てバルセロナに入団。今年8月25日の第2節ベティス戦で途中出場からクラブ史上2番目の若さとなる16歳298日でトップデビューを飾ると、同31日の第3節オサスナ戦ではクラブ史上最年少、リーガ史上3番目の若さとなる16歳304日で初ゴールを挙げた。

 デビューからここまで公式戦7試合に出場し、2ゴール1アシストを記録。9月にスペイン国籍を取得したことから、バルセロナのみならず同国の将来を担う存在としても注目されている。

 イニエスタはファティの登場を「とてもポジティブなこと」と歓迎し、「彼はチャンスを得ることができる若いカンテラ選手。重要なのは、彼がそのチャンスを生かすことだ。トップチームにいることは非常に難しい。だから数分でも(出場機会を)得た時に、それらを有効に利用しなければならない」とアドバイスを送った。

 また、若くして期待を背負う選手は毎日プレッシャーを受けながら生活する中で、それに打ち勝たなければならないとも説いている。

 ライバルのレアル・マドリーでは先日、今季初ゴールを挙げた19歳FWビニシウス・ジュニオールが得点直後に感極まって涙を流した。それまで実力を発揮できず、思い悩んでいたという。試合後には「本来の自分自身を取り戻すのに長い時間がかかった」と安堵の想いを明かしていた。

 ビニシウスの件を問われたイニエスタは「それぞれのケースは異なる」としつつ、「全てのプレッシャーを処理するのは簡単ではない。その選手を取り巻く良い環境が必要だ」と指摘。周囲の助けもなくてはならないと語った。

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“らしさ”見せた日本航空、山梨学院から逃げ切る!! 完封勝利で2年連続選手権出場に王手:山梨

完封勝利の日本航空高が2年連続の決勝進出
[11.2 選手権山梨県予選準決勝 山梨学院高0-1日本航空高 中銀スタ]

 第98回全国高校サッカー選手権山梨県予選準決勝が2日に行われ、第2試合で山梨学院高日本航空高が対戦。前半11分にオウンゴールで先制した日本航空が、山梨学院の反撃をしのいで1-0の完封勝利を収め、2年連続の選手権出場に王手をかけた。9日の決勝で日大明誠高と対戦する。

 前半11分に試合を動かしたのは日本航空だった。MF金谷青杜(3年)が蹴り出したFKの流れからMF山口浩生(3年)が粘り強く放ったシュートが、相手のオウンゴールを誘ってスコアを1-0とした。その後はなかなか攻撃のリズムを作れなかったものの、FW岡田遼平(3年)にDF小田翔大(3年)、FW宮原和(3年)にDF能口岳斗(3年)がマンマーク気味につき、3バックの中央に入るDF篠原靖(3年)がカバーリングに回る強固な守備は山梨学院に簡単にはチャンスを作らせない。

 1点のビハインドを背負う山梨学院は前半22分に宮原のパスから抜け出したMF関口翼(3年)が狙うも、GK橋本亮太(3年)の守備範囲に飛んでしまう。何とか同点に追い付きたいが、タイトに守る日本航空を崩し切れずに前半のシュートを1本に抑え込まれてしまった。

「1-0で折り返して、もう一点取れればと思っていた。守ったらやられる。牙を見せないといけない。ずっとコーナーでガードしていても勝てないし、ノックアウトされるだけ」(日本航空・仲田和正監督)

 1点をリードする日本航空も攻撃の姿勢を崩さないが、徐々に山梨学院が圧力を強めてくる。後半9分にMF山内隆矢(3年)に代えてMF米野智大(3年)、同18分に宮原に代えてFW川野大成(3年)を投入するなど、交代カードを切って状況を打開しようと試みる。同25分にはPA内で岡田が倒されてPKを獲得したが、岡田自身がキッカーを務めて放ったシュートは橋本にストップされてしまい、同点の好機を逸してしまった。

 なかなか同点に追い付けない山梨学院は試合終盤にMF平松柚佑(3年)やDF薄田アーナンドを前線に上げたパワープレーに出るも、強固な日本航空高守備を崩し切れず。集中力を切らすことなく、ゴールを守り抜いた日本航空が1-0の完封勝利で決勝進出を決めた。

 PKをストップした橋本、3バックに入った篠原、能口、小田らは昨年出場した選手権でベスト8進出に貢献した選手たち。指揮官は「経験はやっぱり大きい。オタオタしなかったし、後半もはじき返して、セカンドを拾ってくれた」と経験豊富な守備陣に労いの言葉を贈る。そして、「伝統的にハードワークしかない。周りの選手も全員で攻撃して、全員で守備をする伝統的なスタイルを、ここに来てやっと出してくれた」と粘り強く戦い、日本航空らしさを披露した選手たちを称賛した。

 2年連続での選手権出場まで、あと一つ。「決勝は難しいゲームになる可能性が高いし、接戦になると思う。最後まで高校生らしく一生懸命に戦い、見ている人が何かを感じられるようなゲームをしたい」と決勝でも日本航空らしさを見せ、全国行きの切符を手に入れる。

(取材・文 折戸岳彦)
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日大明誠が総体出場の韮崎撃破!! 22年ぶり決勝進出、初の選手権まであと一つ:山梨

2得点を奪った日大明誠高MF五十嵐圭暉(2年)
[11.2 選手権山梨県予選準決勝 韮崎高2-3日大明誠高 中銀スタ]

 第98回全国高校サッカー選手権山梨県予選準決勝が2日に行われ、第1試合で韮崎高と日大明誠高が対戦。前半6分に韮崎が先制するも、同38分に日大明誠が追い付くと、後半17分と同アディショナルタイムに加点してリードを2点差に広げる。その後、韮崎の反撃を1点差に抑えて3-2の逆転勝利を収めた日大明誠が22年ぶりの決勝進出を決めた。9日の決勝で日本航空高と対戦する。

 今夏の総体出場高である韮崎を相手に日大明誠の後藤聡志監督は、「フィジカルが強い相手にしっかり競ってセカンドを意識し、セカンドボールもただはね返すだけでなく、つなごうと言っていた」と選手たちをピッチへと送り出す。前半6分にFW望月馨太(2年)のグラウンダーのクロスの流れからMF佐野太亮(3年)に蹴り込まれて韮崎に先制点を献上しようとも、「1つはあると思っていた。2つ、3つ取られないように意識させた」と決して焦ることなく試合を進めた。

 すると、トップ下に入るMF五十嵐圭暉(2年)が幾度となくスルーパスを供給してゴールに迫ろうとするだけでなく、DF西野隼人(3年)のロングスローなどセットプレーからフィニッシュに持ち込む。前半26分には西野のロングスローからDF足立和誠(3年)がヘッドで狙い、同37分にはCKの流れから決定機を生み出すがカバーに入った相手選手にライン上で2度クリアされるなど、なかなか同点に追い付くことができない。しかし、前半38分に背番号10がゴールを陥れる。西野のロングスローからFW子安魁(3年)が放ったヘディングシュートのこぼれ球を五十嵐が右足で押し込み、日大明誠が試合を振り出しに戻した。

「劣勢の展開でも流れは来ると思っていた。そこで前半のラストにチャンスを作れて、一つ取れたのは大きかった」(日大明誠・後藤監督)

 後半立ち上がりこそ、MF名執龍一(3年)やFW坂本和也(3年)、MF真壁龍輝(2年)らにシュートを放たれながらも、韮崎に勝ち越しゴールを許さずに試合を進めると、後半17分に五十嵐が再び大仕事。PA左からMF加藤友稀の折り返しを右足で合わせてネットに突き刺し、日大明誠が勝ち越しに成功した。

 その後は同点に追い付こうとする韮崎の反撃にさらされるがGK二上彰太(3年)や2CBの足立、DF齋藤康友(3年)らを中心に相手攻撃をはね返す。そして、「相手が前がかりになっていた」隙を突く。後半アディショナルタイム、五十嵐が鋭いドリブルで前線に運ぶと、逆サイドでフリーになっているFW鶴見來紀(3年)へラストパスを送ると、鶴見が左足でダメ押しゴールをゲット。80+2分にDF内田歩(3年)が放り込んだロングスローの流れから名執にゴールを奪われて韮崎に1点差に詰め寄られたものの、3-2で逃げ切った日大明誠が決勝進出を決めた。

 22年ぶりの決勝進出に「そこはあまり考えない」と語った後藤監督は、「先輩の監督さんや選手たちから引き継いできたもの。決勝にふさわしいゲームになるように良い準備をしたい」と続けると、「どちらにせよ、ウチはチャレンジャー。失うものは何もないので、挑戦者の気持ちで粘り強く戦い、隙あらば突いて全国に行けるように頑張りたい」と初の選手権出場を目指す。

(取材・文 折戸岳彦)
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[MOM3016]山形中央DF竹田憂斗(3年)_安定感あふれる守備でPK勝ち引き寄せる

山形中央DF竹田憂斗(3年)はヘディングの強さや安定したカバーリングを見せ、無失点に大きく貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.2 選手権予選決勝 山形中央0-0(PK5-4)米沢中央 NDスタ]

 準決勝、決勝とスコアレスでのPK戦勝利で全国への切符をつかんだ山形中央高。その中で大きな存在感を放ったのはDF竹田憂斗(3年)だった。

 この日も米沢中央高にペースを握られる苦しい展開だったが、「守備の時間は続きましたが、体を張って守ることができました」と、ヘディングでの競り合いやクロスボールのはね返し、対人勝負での強さを見せ、無失点での勝利に大きく貢献した。「ヘディングは自分の自信のあるところで誰にも負けません」。175cmと決して大柄ではないが、タイミングの良いヘディングできっちりと相手に競り勝つ。

 ロングフィードの精度も高い。「今日はあまり相手がロングフィードに食いついてくれませんでしたが、相手のセンターバックとウィングバックの間のスペースを狙っていました」としっかり狙ったところへボールを供給していた。

 センターバックでコンビを組むDF庄司宙ノ介(2年)も「今回は憂斗さんに助けられるプレーが多かったので、全国では逆に助けるようなプレーをしたいですね」と絶大な信頼を置いている。庄司と共に全国の舞台でも鉄壁のDFラインを築き、チームの勝利に貢献したい。

(取材・文 小林健志)
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安定した守備が光った山形中央、米沢中央にPK戦勝利で3年ぶりの全国へ:山形

山形「中央」の「C」ポーズをつくる、優勝した山形中央イレブン
[11.2 選手権予選決勝 山形中央0-0(PK5-4)米沢中央 NDスタ]

 第98回全国高校サッカー選手権山形県予選決勝が2日、NDソフトスタジアム山形で行われ、山形中央高米沢中央高が対戦。試合は双方、決定機を決めきれずスコアレスで延長戦でも決着がつかなかったが、5-4でPK戦を制した山形中央が3年ぶり12回目の全国大会出場を決めた。

 立ち上がりペースを握ったのは米沢中央。「準決勝で4-4-2で戦っている映像を撮られていると思ったので」と語る鳥羽俊正監督は、3-4-3の布陣に変更してこの試合に臨んだ。

「山形中央は4バックで横もコンパクトになりますので、ウィングバックのところが空きます」と徹底的にサイドを突いてDF尾関龍世(3年)とMF本間海音(3年)の両ウィングバックがクロスボールから決定機を作った。DFラインや中盤からの斜めのロングパスをウィングバックに入れるのもうまくハマり、「効果的な揺さぶりができました」と鳥羽監督が語る通り、米沢中央が押し込む展開となる。

 しかし、山形中央は焦らなかった。「(米沢中央が)想定していたシステムと違って苦しかった」と語る羽角哲弘監督だったが、センターバックの一人DF竹田憂斗(3年)は「試合前に羽角先生から、ひょっとしたらシステムを変えてくるかもしれないと言われていました」と語り、相手の布陣変更にも冷静さを失わなかった。

 竹田ともう一人のセンターバックDF庄司宙ノ介(2年)は相手のクロスボールをよくはね返し、競り合いにも負けなかった。庄司は「個人的に空中戦は得意ではないのですが、一つ一つはね返すことによって、流れが変わってくると思い、絶対勝とうと思って競りました」と競り合いに勝てた要因を語った。後半から山形中央は、4-3-3から4-4-2に布陣変更し、相手へのプレッシャーのかけ方を変えたこともあり、落ち着きを取り戻した。

 攻めながらも中央を固められてゴールを奪えない米沢中央と、DFラインの強固な守備からカウンターを狙うも、なかなか決定的な場面をつくれない山形中央という構図は前後半80分を終え、延長戦20分でも続き、最後までゴールネットが揺れないまま、0-0で延長戦を終えてPK戦に突入した。

 PK戦は4人目まで両チーム全員成功したが、「1年生だったが信頼していて、彼が外したら仕方ないと思っていました」と、鳥羽監督も信頼を寄せていた米沢中央5人目MF佐藤碧翔(1年)がクロスバー上へと外してしまう。山形中央は5人目のDF小川颯之介(3年)がきっちり決めて、5-4でPK戦に勝利。悲願の3年ぶりの優勝を達成した。

 山形中央は準決勝・羽黒高戦に続いてのスコアレスでのPK戦勝利。守備陣の粘りが光った。「攻撃力で米沢中央を上回れず、守備に追われてしまいましたが、集中力を切らさずに守り切れた羽黒戦で頑張りきったのが自信となったようです」と羽角監督が語る通り、ここ2年全国大会へ出場していた羽黒に勝てたことを自信としていた。

「竹田の方が中心にまとめてくれて、庄司も試合を重ねる度に安定感が増して、まだ2年生なので今後良いDFになると思います」と2センターバックの頑張りを称えた。

 今年は山形県リーグ1部を戦ったが、昨年まではプリンスリーグ東北で戦っていた。「プリンスリーグはずっと守らなければいけない試合ばかりでした。守備は昨年からの継続があったのかもしれません」。DFリーダーの竹田は1年生からプリンスリーグ東北に出場し、厳しい試合を経験してきた。

「1年生から出させていただいているので、みんなより経験は多いですね」と竹田もそうした経験が生きたことを語る。「全国大会では守りに入って勝つのではなく、ボールを失わず、守備の時間を極力少なくして攻撃中心のチームになれるよう頑張りたい」という羽角監督だが、こうした安定した守備という良さを損なわずに、どこまで攻撃の形を作れるかが、全国大会で勝利できるかの鍵となるだろう。

 一方の米沢中央は6年ぶり2回目の全国大会出場とはならなかった。攻撃が機能し、ゲームを支配していただけに鳥羽監督は「前半から圧倒的に主導権を握って、両アウトサイドにボールが入ってチャンスはつくれていましたが、フィニッシュでもっと大胆にいけませんでした。ベスト4へは行けるものの決勝に行けない年が続いたので一山越えたとは思いますが、結果にこだわった時、クロスの質など、もう少しきっちり細かい部分を落とし込まないといけないと思いました」と質の部分であと一歩足りなかったことを悔やんだ。

 鳥羽監督は昨年の福井国体で山形県選抜を率い、山形中央の選手もよく知っていた。「どちらのチームも自分のチームの選手のようでした。山形中央にも頑張って欲しいです」と対戦相手にもエールを贈りつつ「1~2年生はこの決勝の雰囲気を知らない子達ばかりだったので、良い影響が出ると思います。次に全国へ行くのは自分たちでありたいですね」と、来年こそ全国の舞台へ立とうと意気込んでいた。

(取材・文 小林健志)
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富山一、強し!インハイ全国決勝で気付いた差を修正、成長して「日本一のチーム」へ

インターハイ全国2位の富山一高が富山5連覇を達成
[11.2 選手権富山県予選決勝 富山一高 5-0 水橋高 高岡スポーツコア]

 今冬、埼玉で優勝旗を掲げる――。第98回全国高校サッカー選手権富山県予選決勝が2日に行われ、インターハイ準優勝校の富山一高が5年連続30回目の全国大会出場を決めた。決勝で水橋高と対戦した富山一は、FW碓井聖生(3年)の先制ゴールとMF高木俊希(3年)の2ゴールなどによって5-0で快勝。全国大会は12月30日に開幕する。

 夏の日本一まであと1勝に迫ったインターハイは、決勝の後半ラストプレーで失点。桐光学園高(神奈川)に0-1で敗れ、準優勝に終わった。喜ぶ桐光学園の姿を目に焼き付け、そこから「日本一のチームになるため」の日々を過ごしてきた富山一が、難敵相手に堂々の5-0勝利。強さを見せつけて全国制覇への第一関門を突破した。

 前半、富山一は相手の状況を見ながら1タッチパスを交えた攻撃。そして、サイドからのクロスで水橋にプレッシャーをかける。加納靖典コーチが「この一週間、ガチガチに(対人練習を)やってきた」という富山一は、決勝戦で受け身になることなく前へ。ボールを失ってからの奪い返しの意識も非常に高く、隙を見せずに戦っていた。

 一方、“公立の雄”水橋は県立高校の再編統合によって、22年3月に閉校が決まっているため、3学年が揃って戦うのは今年が最後。だが、新チーム結成当初から「スペシャル・ワン」を掲げて繋ぐサッカーを築いてきたチームは、前半から全国2位相手にチャレンジ精神旺盛なサッカーを展開する。

 安易なロングボールに頼ることなく、奪ったボールを素早く繋いで相手のプレスを掻い潜ると、打開力のあるMF佐々康成(3年)やMF笠原涼太(3年)が前を向いてバイタルエリアに侵入。立ち上がりからかなり飛ばしていたため、前半途中に足を攣らせる選手も出ていたが、こぼれ球に反応したMF久呂秀斗(3年)がミドルシュートを打ち切って見せるなど気持ちの込もった戦いを見せていた。

 だが、「好チーム」水橋を富山一は多彩な攻撃で上回っていく。18分には左WB真田滉大(3年)のサイドチェンジから、碓井とMF小森登生(3年)のコンビで右サイドを崩してFW吉倉昇空(2年)が1タッチシュート。これはポストを叩き、32分にDF丸山以祐(3年)の左ロングスローから高木が放ったヘディングシュートは水橋DFにブロックされたものの、しっかりと前半に先制点を奪う。

 32分、高木の左クロスをニアの吉倉が頭で中央へ流す。これでGKと1対1となった碓井が右足でゴールへ押し込んだ。その後、インターセプトから水橋・佐々にシュートを打たれたシーンもあったが、富山一は主導権を渡さない。後半6分にはCKの流れから丸山の左クロスを高木が頭で合わせて2-0とした。

 この後、水橋の攻撃を受ける時間に。水橋はCB齋藤英司(3年)の右クロスを佐々が合わせ、また奪い返しから久呂の放った左足シュートがスタンドを沸かせる。だが、我慢の時間帯を凌いだ富山一が勝負の行方を決定づける3点目。後半20分、左サイドでボールを持った小森がDFを十分に引きつけてからループパスを出すと、吉倉が右後方へ落とす。これに走り込んだ高木が強烈な左足シュートをゴール右隅に突き刺した。

 富山一は28分に交代出場のFW高橋駿斗(3年)のスルーパスから真田が豪快に4点目のゴール。さらに34分には高橋が左足ミドルを決めた。水橋は雑な攻撃をすることなく、攻め返そうとしていたが、富山一は高木が「夏は精神的な甘さとかあって後半のあの時間に失点したので、練習でも練習終わる最後の5分とかは大切にしようと話しています」と言うように、最後まで集中力を欠かさない。DF吉藤廉(3年)やDF牧野奏太(3年)を中心とした守りで終盤はシュートを打たせず、5-0で5連覇を達成した。

 スタンドの控え部員から明日3日に控えた誕生日を祝うコールを受けていた大塚一朗監督は、今年のチームについて「今年は特に仲が良い。みんなが一生懸命、一つの方向に向かって一緒に厳しいトレーニングを自主的にやるところが今年の一番の特長なのかなと思います」と分析する。

 そして、「自分たちで課題を見つけてそれに向かって自分たちで修正していくところが強さなんだと思います」。向上心を持つ選手たちが、自立して課題に気付いて向き合う力。指揮官によると、それは13年度に日本一を勝ち取ったチームと共通するのだという。インターハイでは紙一重の差で日本一を勝ち取ることができなかったが、そこで選手たちが気付いた差を埋めるために質を求め、精神的な甘さを排除してきた。その一つの成果がこの日の5-0快勝。夏からの積み上げ、成長を印象づける快勝だった。

 加納コーチが「この中から突出する選手が出てきて欲しい」と語ったほか、質の部分もまだまだ向上の余地はある。カウンターからシュートまで持ち込まれるシーンがあったことも確か。それだけに、高木は「一つ一つ意識して変えられるところはまだまだたくさんあるので、まだ日本一のチームにはなれていないので、日本一のチームから逆算した練習をしたいですね」と意気込んでいた。

 3か月前、目に焼き付けた桐光学園の喜ぶ姿。高木は「本当にあの負けた瞬間のことは、あの日から一日も忘れたことはないので、喜んでいる姿を逆に見せつけたいというか、自分たちが選手権の緑の優勝旗を掲げたいです」と言い切った。吉倉や高橋らの台頭もある富山一は、本気で日本一を狙えるチームになって全国へ。そして、20年1月13日に埼玉スタジアム2002で開催される選手権決勝で、今度は自分たちが喜ぶ姿をライバルたちに見せつける。

(取材・文 吉田太郎)
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阿部との約束“マギー審司パフォ”「信じて走った」川崎Fマギーニョがミス取り返すV弾

DFマギーニョは痛恨ミスも2分後に決勝ゴール
[11.2 J1第30節 川崎F2-1広島 等々力]

 失点に絡んだ痛恨のミスを自ら取り返した。1-0で試合終盤を迎えた川崎フロンターレは後半37分に失点。GK大迫敬介のロングキックを頭で跳ね返そうとしたDFマギーニョがクリアミス。高い位置でボールが渡ったFWレアンドロ・ペレイラに同点ゴールを許した。

 1-1に追いつかれたが、直後に自らのゴールでミスを相殺した。わずか2分後の後半39分、MF齋藤学の左足シュートが相手にブロックされると、後方から走り込んだマギーニョがこぼれ球に反応。右足でゴール左上隅に突き刺すと、これが決勝ゴールとなった。

「数分前にミスを犯してしまった。どんな状況でも、結果を出さなければいけないと思っていた。自分にボールがこぼれてくると信じてあそこまで走りました」

 得点後は右耳に手を当て、お笑い芸人マギー審司の定番ネタ「でっかくなっちゃった」のゴールパフォーマンス。「マギー」つながりか、フロンターレのイベントでマギー審司の仮装をする機会があり、「それを見た阿部ちゃんが気に入ってくれた」という。

 今週の練習でゴールを決めた際に「試合でゴールできたらマギー審司さんのパフォーマンスをしよう」とMF阿部浩之と約束し、その機会が訪れた。「阿部ちゃん」「阿部ちゃん」と笑顔でエピソードを明かした右サイドバックはミスを反省しつつも、「試合に絡んだ中では今日が一番攻撃に顔を出すことができた」という手応えも語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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「決めたかった」古巣からの初ゴールで大宮に勝ち点3をもたらしたMF茨田

2試合連続のゴールで今季5得点目を挙げた茨田陽生
[11.2 J2第39節 大宮2-1柏 NACK]

 2017シーズン、25歳のときに小学4年生からプレーしてきた柏レイソルを離れ、大宮アルディージャへと移籍したMF茨田陽生。古巣との5度目の対戦は、J1昇格の行方を左右する大一番となった。

 開始わずか3分で柏に先制点を許し、ボールをまわされながらも耐えて流れを引き寄せると、前半42分にMF奥抜侃志のゴールで同点に。そして、その2分後にその瞬間はやってきた。FWフアンマ・デルガドから左サイドの奥抜に展開すると、奥抜のクロスはファーサイドのMFイッペイ・シノヅカに流れる。イッペイはゴールライン際から斜め後ろにいた茨田にボールを残すと、体勢を崩しながらも右足で押し込んだ。

「(GK中村)航輔にボールさわられて、ちょっとヤバいと思ったんですけど、そのまま逆のサイドネットに入ってくれて安心しました」。柏アカデミーの3学年後輩の守護神が鋭い反応を見せるも及ばず、大宮の逆転ゴールが決まる。背番号8が「決めたかった」という古巣からの初ゴールだった。

 茨田がピッチを去って以降、後半の中盤以降は柏の猛攻を耐える時間が続いた。「相手があれだけ攻めてきてるので、カウンターを食らわせればというのはありましたけど、今日に関しては我慢強く守ってという方向に全員がうまくできたんじゃないかと思います」。ゴール前を締めたディフェンスで、猛攻にさらされながらも枠に飛ぶような決定的なシュートを許さず逃げ切りに成功した大宮。暫定2位に浮上し、自力での自動昇格の可能性を残した。

(取材・文 奥山典幸)

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「あなたの後継者は誰?」イニエスタ本人の答えは…

スペイン紙のインタビューを受けたMFアンドレス・イニエスタ
 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがスペイン『マルカ』のロングインタビューを受け、神戸での生活や今後のキャリアなどを語った。

 昨季途中に神戸へ加入し、今年で来日2年目を迎えたイニエスタ。母国から1万km以上離れた場所での生活に「僕たちは今ここで幸せで、物事は順調に進んでいるよ」と満足感を示し、「バルセロナでやっていたこととあまり変わらない。午前中にトレーニングをして、クラブハウスや自宅で食事をする。子供たちは午前中に学校へ行き、午後には家に帰って家族団らんで過ごしている。僕たちは穏やかでスポーティーな家族生活を送っているんだ」と続けた。

 日本での快適な生活を母国メディアに伝えたイニエスタだが、Jリーグがキャリア晩年のベテラン選手がプレーする“老人ホーム”という見方については否定している。「もちろんそうではない。各チームと選手たちの競争力には驚いた。非常にダイナミックかつフィジカル的なサッカーだ。彼らは0-3で負けていても、スコアをひっくり返そうと最後の瞬間まで走って止まらないんだ」とタフなリーグであることを強調した。

 イニエスタは2017-18シーズン限りでバルセロナを退団した後、中国のクラブやアルゼンチンのボカ・ジュニアーズなどからもオファーを受けたという。それでも「日本が僕を最も惹きつけた。彼らは良いエネルギーを僕に伝えてくれたから選んだんだ」と神戸加入の決め手を明かし、「僕は今、その決断が正しかったと言うことができる」と実感を込めて語った。

 イニエスタと神戸の契約は2021年までとなっている。今後の去就に関しては「分からない。今は情熱と喜びにあふれている。それが重要なことだ。僕はトレーニングと試合を楽しんでいる。時間の経過が僕たちに何を教えてくれるか見てみよう」と明言は避け、目の前のことに集中したい意向を伝えた。

 また、前所属クラブのバルセロナについても言及している。今でも古巣の動向を追っているというイニエスタは「物事が良くなる時もあれば悪くなる時もある」と前置きし、「重要なのはバルサが常に同じゲームのアイデアを持っていることだ」とコメント。自身とシャビ・エルナンデス氏(現アルサッド監督)の黄金コンビとMFフレンキー・デ・ヨング、MFアルトゥールの比較を問われると、「2人は別格の選手のように見える。彼らはゲームのアイディアを持っており、時間、ボール、状況をコントロールしている」と称賛の言葉を送った。

 一方で「未来のイニエスタは誰?」という質問には「他の選手と同じ選手がいないのと同じで、別のイニエスタも存在しない」と回答。「僕のアイドルは(ジョゼップ・)グアルディオラと(ミカエル・)ラウドルップだったが、僕は彼らのようにはならず、自分の道を作った。そして僕は僕になった。僕たちはみんな異なっている。重要なのは、一人一人が自分のものを引き出す能力を持っているということだ」と主張した。

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今治東が初優勝!山中V弾で新田との再戦制す:愛媛

 第98回全国高校サッカー選手権愛媛県予選決勝が2日にニンジニアスタジアムで行われ、今治東中等教育学校が初優勝を果たした。

 決勝はインターハイ予選決勝と同じカードとなった。0-1で全国行きを逃した今治東は再び新田高と対戦。後半27分、左サイドのFKからニアでFW山中建斗(3年)が頭で合わせ、これが決勝点に。今治東が1-0で逃げ切り、選手権初出場をつかみ取った。

 なお、全国大会の組み合わせ抽選会は今月18日に行われ、12月30日に開幕戦が行われる。

[決勝](11月2日)
新田高 0-1 今治東中等教育学校

[準決勝](10月27日)
新田高 2-0 松山北高
済美高 2-4 今治東中等教育学校

[準々決勝](10月26日)
新田高 3-2 帝京五高
宇和島南高 0-2 松山北高
済美高 2-1 宇和島東高
松山工高 0-4 今治東中等教育学校

●【特設】高校選手権2019

松本国際が劇的同点弾から延長戦制す!名称変更後初の全国選手権へ:長野

 第98回全国高校サッカー選手権長野県予選は2日、サンプロアルウィンで決勝を行い、松本国際高が3年ぶり3回目の優勝を果たした。

 2018年4月に創造学園から名称変更後、初出場を目指す松本国際は17年度全国ベスト4の上田西高と対戦。先制を許したものの、後半アディショナルタイムに追いつくと、延長後半5分にFW馬淵金輝(3年)が決勝点を挙げ、2-1で逃げ切った。

 なお、全国大会の組み合わせ抽選会は今月18日に行われ、12月30日に開幕戦が行われる。

[決勝](11月2日)
松本国際高 2-1(延長)上田西高

[準決勝](10月26日)
松本国際高 5-0 長野日大高
上田西高 1-1(PK4-1)市立長野高

[準々決勝](10月19日)
松本国際高 5-0 駒ヶ根工高
東海大諏訪高 2-3(延長)長野日大高
松本一高 1-2 上田西高
市立長野高 1-0 都市大塩尻高

●【特設】高校選手権2019

徳島県決勝は3年連続で徳島市立対徳島北に

決勝は徳島市立(左)対徳島北に決まった
 第98回全国高校サッカー選手権大会徳島県予選の準決勝が2日に行われ、徳島市立高徳島北高が勝ち上がった。両チームの決勝での対戦は3年連続。徳島市立は2年連続17回目、徳島北は2年ぶり2回目の全国のピッチを目指す。

 第1試合ではインターハイ8強の徳島市立が、徳島商高を2-0で下した。立ち上がりは徳島商が勢いよく入ったが、前半34分に徳島市立は右サイドから崩すと、MF川人太陽(3年)がワンタッチで合わせて先制。後半26分にはFW石井嵩也(2年)が浮き球をダイレクトで押し込んだ。

 第2試合では徳島北が徳島科学技術高に4-1で快勝。開始4分のCKから主将DF野田翔音(3年)が先制点を決めてリズムをつかむと、前半だけで3得点。後半12分にもセットプレーから追加点が決まると、相手の反撃をPKによる1失点にしのいだ。

 決勝は11月9日、場所は同じ徳島市球技場(メイン)で行われる。
●【特設】高校選手権2019

大分vsFC東京 試合記録

【J1第30節】(昭和電ド)
大分 0-2(前半0-2)FC東京


<得点者>
[F]永井謙佑(5分)、渡辺剛(7分)

観衆:14,359人
主審:松尾一
副審:堀越雅弘、塩津祐介
2位FC東京も快勝で上位3チームに変動なし…大混戦V争いは残り4節に

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 4 島川俊郎
(46分→MF 40 長谷川雄志)
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 50 田中達也
FW 9 後藤優介
(73分→FW 45 オナイウ阿道)
FW 14 小塚和季
(82分→FW 18 伊佐耕平)
FW 27 三平和司
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
MF 37 嶋田慎太郎
監督
片野坂知宏

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 7 三田啓貴
(67分→MF 39 大森晃太郎)
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(90分+2→MF 45 アルトゥール・シルバ)
FW 11 永井謙佑
(82分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 21 ユ・インス
FW 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

大分vsFC東京 試合記録

【J1第30節】(昭和電ド)
大分 0-2(前半0-2)FC東京


<得点者>
[F]永井謙佑(5分)、渡辺剛(7分)

観衆:14,359人
主審:松尾一
副審:堀越雅弘、塩津祐介
2位FC東京も快勝で上位3チームに変動なし…大混戦V争いは残り4節に

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 4 島川俊郎
(46分→MF 40 長谷川雄志)
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 50 田中達也
FW 9 後藤優介
(73分→FW 45 オナイウ阿道)
FW 14 小塚和季
(82分→FW 18 伊佐耕平)
FW 27 三平和司
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
MF 37 嶋田慎太郎
監督
片野坂知宏

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 7 三田啓貴
(67分→MF 39 大森晃太郎)
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(90分+2→MF 45 アルトゥール・シルバ)
FW 11 永井謙佑
(82分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 21 ユ・インス
FW 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

川崎Fvs広島 試合記録

【J1第30節】(等々力)
川崎F 2-1(前半1-0)広島


<得点者>
[川]田中碧(21分)、マギーニョ(84分)
[広]レアンドロ・ペレイラ(82分)

<警告>
[川]登里享平(90分)
[広]野上結貴(57分)、森島司(76分)

観衆:23,910人
主審:山本雄大
副審:大塚晴弘、武田光晴
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<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 21 新井章太
DF 26 マギーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 34 山村和也
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(60分→MF 22 下田北斗)
MF 14 中村憲剛
(66分→MF 19 齋藤学)
MF 28 脇坂泰斗
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
(90分+3→FW 20 知念慶)
控え
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 4 ジェジエウ
MF 35 イサカ・ゼイン
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 3 エミル・サロモンソン
(46分→FW 39 レアンドロ・ペレイラ)
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
(71分→MF 30 柴崎晃誠)
MF 18 柏好文
MF 40 川辺駿
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 24 東俊希
MF 27 清水航平
MF 5 吉野恭平
FW 16 渡大生
監督
城福浩

川崎Fvs広島 試合記録

【J1第30節】(等々力)
川崎F 2-1(前半1-0)広島


<得点者>
[川]田中碧(21分)、マギーニョ(84分)
[広]レアンドロ・ペレイラ(82分)

<警告>
[川]登里享平(90分)
[広]野上結貴(57分)、森島司(76分)

観衆:23,910人
主審:山本雄大
副審:大塚晴弘、武田光晴
川崎Fが上位争い直接対決制す! 広島かわして4位に浮上

<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 21 新井章太
DF 26 マギーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 34 山村和也
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(60分→MF 22 下田北斗)
MF 14 中村憲剛
(66分→MF 19 齋藤学)
MF 28 脇坂泰斗
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
(90分+3→FW 20 知念慶)
控え
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 4 ジェジエウ
MF 35 イサカ・ゼイン
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 3 エミル・サロモンソン
(46分→FW 39 レアンドロ・ペレイラ)
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
(71分→MF 30 柴崎晃誠)
MF 18 柏好文
MF 40 川辺駿
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 24 東俊希
MF 27 清水航平
MF 5 吉野恭平
FW 16 渡大生
監督
城福浩

C大阪vs松本 試合記録

【J1第30節】(ヤンマー)
C大阪 1-1(前半1-0)松本


<得点者>
[C]ソウザ(24分)
[松]杉本太郎(62分)

<警告>
[C]ソウザ(86分)
[松]中美慶哉(61分)

観衆:15,696人
主審:西村雄一
副審:八木あかね、五十嵐泰之
C大阪先制も…“思惑通り”追いついた松本が勝ち点1獲得、同点弾のMF杉本「最低限の結果」

<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 3 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 29 舩木翔
(65分→DF 14 丸橋祐介)
MF 5 藤田直之
MF 7 水沼宏太
(71分→FW 13 高木俊幸)
MF 11 ソウザ
MF 25 奥埜博亮
FW 8 柿谷曜一朗
FW 18 鈴木孝司
(78分→MF 32 田中亜土夢)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 15 瀬古歩夢
DF 16 片山瑛一
MF 6 レアンドロ・デサバト
監督
ロティーナ

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 31 橋内優也
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 47 岩上祐三
(78分→DF 3 田中隼磨)
MF 14 パウリーニョ
MF 6 藤田息吹
MF 20 杉本太郎
(86分→FW 50 阪野豊史)
MF 42 高橋諒
FW 13 中美慶哉
(72分→MF 32 安東輝)
FW 11 永井龍
控え
GK 16 村山智彦
DF 5 今井智基
MF 26 山本真希
FW 9 高崎寛之
監督
反町康治

C大阪vs松本 試合記録

【J1第30節】(ヤンマー)
C大阪 1-1(前半1-0)松本


<得点者>
[C]ソウザ(24分)
[松]杉本太郎(62分)

<警告>
[C]ソウザ(86分)
[松]中美慶哉(61分)

観衆:15,696人
主審:西村雄一
副審:八木あかね、五十嵐泰之
C大阪先制も…“思惑通り”追いついた松本が勝ち点1獲得、同点弾のMF杉本「最低限の結果」

<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 3 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 29 舩木翔
(65分→DF 14 丸橋祐介)
MF 5 藤田直之
MF 7 水沼宏太
(71分→FW 13 高木俊幸)
MF 11 ソウザ
MF 25 奥埜博亮
FW 8 柿谷曜一朗
FW 18 鈴木孝司
(78分→MF 32 田中亜土夢)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 15 瀬古歩夢
DF 16 片山瑛一
MF 6 レアンドロ・デサバト
監督
ロティーナ

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 31 橋内優也
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 47 岩上祐三
(78分→DF 3 田中隼磨)
MF 14 パウリーニョ
MF 6 藤田息吹
MF 20 杉本太郎
(86分→FW 50 阪野豊史)
MF 42 高橋諒
FW 13 中美慶哉
(72分→MF 32 安東輝)
FW 11 永井龍
控え
GK 16 村山智彦
DF 5 今井智基
MF 26 山本真希
FW 9 高崎寛之
監督
反町康治

C大阪先制も…“思惑通り”追いついた松本が勝ち点1獲得、同点弾のMF杉本「最低限の結果」

松本はC大阪と勝ち点1を分け合った
[11.2 J1第30節 C大阪1-1松本 ヤンマー]

 J1リーグは2日、第30節2日目を各地で行った。ヤンマースタジアム長居は5位セレッソ大阪と17位松本山雅FCが対戦し、1-1で引き分けた。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏3位の横浜FMと勝ち点6差のC大阪は、FWブルーノ・メンデスが左下腿三頭筋筋損傷により離脱。8月加入のFW鈴木孝司がリーグ戦初先発を飾った。降格圏を抜け出したい松本は、MFセルジーニョが右膝内側側副靭帯損傷で離脱。MFパウリーニョとFW中美慶哉が4試合ぶりに先発に名を連ねた。

 先手を取ったのは、ホームチームだった。前半24分、左サイドで細かくパスをつなぎ、MF藤田直之が大きく右サイドに展開。オーバーラップしたDF松田陸がダイレクトでクロスを入れると、飛び込んだMFソウザがヘディングシュートを突き刺し、C大阪が先制に成功した。

 残留に向けて、勝ち点3が欲しい松本。前半36分、自陣でMF杉本太郎が相手をかわしてドリブルを開始。一気に中央を駆け上がり、右に送ってPA右から中美が右足を振り抜く。これは枠を外れたが、松本はカウンターからチャンスを狙った。

 後半も一進一退の攻防が続く中、1点ビハインドの松本が同点に追いつく。17分、敵陣中央の左サイドで中美がボールを奪って前線へ送ると、PA左から中央に切れ込んだFW永井龍が相手を引きつけてヒールパス。これに反応した杉本が右足で右サイドネットに沈め、リーグ最少失点(22)のC大阪から同点ゴールを挙げた。

 C大阪は後半20分、外傷性気胸、肺挫傷、左肋骨骨折により離脱していたDF丸橋祐介を投入。C大阪がボールの主導権を握り、勝ち越しゴールを狙ったが、松本の集中した守りを崩すことができず、試合は1-1のまま試合終了。勝ち点1を分け合った。

 松本はこれで4試合負けなし(1勝3分)。試合終了後のフラッシュインタビューで杉本は「自分たちのチームとして、いいところが出たゴール。セレッソは前半の戦いが良くて、後半は落ちてくるという分析があった。我慢して後半に追いつくことができた。もう1点取って勝ち切りたかったが、最低限の結果かなと思う。次の試合が大事。勝ち切って残留につなげたい」と語った。

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2位FC東京も快勝で上位3チームに変動なし…大混戦V争いは残り4節に

前半7分にCKから追加点を決めたDF渡辺剛
[11.2 J1第30節 大分0-2FC東京 昭和電ド]

 2位FC東京はアウェーで大分トリニータに2-0で快勝し、2連勝を飾った。今節は勝ち点で並ぶ首位鹿島、勝ち点1差の3位横浜FMもそろって勝利。勝ち点1差に3チームがひしめく上位戦線に変動はなく、大混戦の優勝争いは残り4試合となった。

 立ち上がりの連続ゴールで試合の流れを引き寄せた。FC東京は前半5分、ハーフウェーライン付近からMF高萩洋次郎が前線に浮き球のパス。FW永井謙佑がスピードを生かして飛び出すと、前に出てきたGK高木駿もかわして一気に抜け出し、右足で無人のゴールに流し込んだ。

 永井は8月3日のC大阪戦(○3-0)以来、9試合ぶり今季9ゴール目。直後の前半7分にはMF三田啓貴の左CKにDF渡辺剛が頭で合わせ、貴重な追加点を奪った。2点を追う展開となった大分は後半開始からMF島川俊郎に代えてMF長谷川雄志を投入。徐々に攻勢を強めていくが、FC東京の堅い守りをこじ開けられなかった。

 MF松本怜とMF田中達也の両ウイングバックが積極的な攻撃参加を見せる大分。後半25分には右サイドで粘ってボールを奪い、相手GKが出てきたところをパスでつないでFW後藤優介が無人のゴールにシュートを打ったが、カバーに戻ったMF橋本拳人にクリアされた。

 FC東京の守備陣は最後まで集中力を切らさず、その後も大分の反撃をしっかり跳ね返す。ダメ押しの3点目こそ奪えなかったが、2-0の完封勝利で2連勝。首位鹿島と勝ち点59で並び、得失点差で2位をキープした。

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2位FC東京も快勝で上位3チームに変動なし…大混戦V争いは残り4節に

前半7分にCKから追加点を決めたDF渡辺剛
[11.2 J1第30節 大分0-2FC東京 昭和電ド]

 2位FC東京はアウェーで大分トリニータに2-0で快勝し、2連勝を飾った。今節は勝ち点で並ぶ首位鹿島、勝ち点1差の3位横浜FMもそろって勝利。勝ち点1差に3チームがひしめく上位戦線に変動はなく、大混戦の優勝争いは残り4試合となった。

 立ち上がりの連続ゴールで試合の流れを引き寄せた。FC東京は前半5分、ハーフウェーライン付近からMF高萩洋次郎が前線に浮き球のパス。FW永井謙佑がスピードを生かして飛び出すと、前に出てきたGK高木駿もかわして一気に抜け出し、右足で無人のゴールに流し込んだ。

 永井は8月3日のC大阪戦(○3-0)以来、9試合ぶり今季9ゴール目。直後の前半7分にはMF三田啓貴の左CKにDF渡辺剛が頭で合わせ、貴重な追加点を奪った。2点を追う展開となった大分は後半開始からMF島川俊郎に代えてMF長谷川雄志を投入。徐々に攻勢を強めていくが、FC東京の堅い守りをこじ開けられなかった。

 MF松本怜とMF田中達也の両ウイングバックが積極的な攻撃参加を見せる大分。後半25分には右サイドで粘ってボールを奪い、相手GKが出てきたところをパスでつないでFW後藤優介が無人のゴールにシュートを打ったが、カバーに戻ったMF橋本拳人にクリアされた。

 FC東京の守備陣は最後まで集中力を切らさず、その後も大分の反撃をしっかり跳ね返す。ダメ押しの3点目こそ奪えなかったが、2-0の完封勝利で2連勝。首位鹿島と勝ち点59で並び、得失点差で2位をキープした。

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鹿児島vs岡山 試合記録

【J2第39節】(白波スタ)
鹿児島 0-0(前半0-0)岡山


観衆:5,422人
主審:谷本涼
副審:櫻井大輔、日高晴樹

<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 20 酒本憲幸
(76分→DF 15 藤澤典隆)
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 32 牛之濱拓
MF 16 枝本雄一郎
MF 11 五領淳樹
(84分→MF 33 田上裕)
FW 28 韓勇太
(61分→FW 49 ルカオ)
控え
GK 31 大西勝俉
DF 5 平出涼
MF 21 八反田康平
FW 44 和田凌
監督
金鍾成

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 39 増谷幸祐
DF 5 増田繁人
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 17 関戸健二
(85分→MF 11 三村真)
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
(88分→FW 32 福元友哉)
FW 24 赤嶺真吾
(64分→FW 15 山本大貴)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 21 椋原健太
MF 16 武田将平
FW 10 レオ・ミネイロ
監督
有馬賢二

鹿児島vs岡山 試合記録

【J2第39節】(白波スタ)
鹿児島 0-0(前半0-0)岡山


観衆:5,422人
主審:谷本涼
副審:櫻井大輔、日高晴樹

<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 20 酒本憲幸
(76分→DF 15 藤澤典隆)
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 32 牛之濱拓
MF 16 枝本雄一郎
MF 11 五領淳樹
(84分→MF 33 田上裕)
FW 28 韓勇太
(61分→FW 49 ルカオ)
控え
GK 31 大西勝俉
DF 5 平出涼
MF 21 八反田康平
FW 44 和田凌
監督
金鍾成

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 39 増谷幸祐
DF 5 増田繁人
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 17 関戸健二
(85分→MF 11 三村真)
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
(88分→FW 32 福元友哉)
FW 24 赤嶺真吾
(64分→FW 15 山本大貴)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 21 椋原健太
MF 16 武田将平
FW 10 レオ・ミネイロ
監督
有馬賢二

水戸vs山形 試合記録

【J2第39節】(KSスタ)
水戸 3-1(前半0-0)山形


<得点者>
[水]清水慎太郎(58分)、木村祐志(64分)、小川航基(67分)
[山]中村駿(78分)

<警告>
[水]木村祐志(32分)

観衆:6,874人
主審:大坪博和
副審:三原純、藤井陽一
出場直前で“お預け”食らった小川航基がダメ押し弾! 水戸が2位山形撃破で暫定PO圏へ

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 21 村上昌謙
DF 3 浜崎拓磨
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 23 外山凌
MF 17 福満隆貴
(79分→DF 38 宮大樹)
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
(90分→FW 11 村田航一)
MF 32 黒川淳史
FW 14 清水慎太郎
(61分→FW 19 小川航基)
控え
GK 50 松井謙弥
DF 7 志知孝明
MF 25 平塚悠知
MF 27 茂木駿佑
監督
長谷部茂利

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 5 加賀健一
MF 36 柳貴博
MF 14 本田拓也
(70分→MF 39 秋山大地)
MF 17 中村駿
MF 4 三鬼海
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
(74分→FW 37 高木彰人)
FW 40 山岸祐也
(65分→MF 10 井出遥也)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 24 古部健太
DF 35 野田裕喜
MF 18 南秀仁
監督
木山隆之

水戸vs山形 試合記録

【J2第39節】(KSスタ)
水戸 3-1(前半0-0)山形


<得点者>
[水]清水慎太郎(58分)、木村祐志(64分)、小川航基(67分)
[山]中村駿(78分)

<警告>
[水]木村祐志(32分)

観衆:6,874人
主審:大坪博和
副審:三原純、藤井陽一
出場直前で“お預け”食らった小川航基がダメ押し弾! 水戸が2位山形撃破で暫定PO圏へ

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 21 村上昌謙
DF 3 浜崎拓磨
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 23 外山凌
MF 17 福満隆貴
(79分→DF 38 宮大樹)
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
(90分→FW 11 村田航一)
MF 32 黒川淳史
FW 14 清水慎太郎
(61分→FW 19 小川航基)
控え
GK 50 松井謙弥
DF 7 志知孝明
MF 25 平塚悠知
MF 27 茂木駿佑
監督
長谷部茂利

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 5 加賀健一
MF 36 柳貴博
MF 14 本田拓也
(70分→MF 39 秋山大地)
MF 17 中村駿
MF 4 三鬼海
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
(74分→FW 37 高木彰人)
FW 40 山岸祐也
(65分→MF 10 井出遥也)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 24 古部健太
DF 35 野田裕喜
MF 18 南秀仁
監督
木山隆之

出場直前で“お預け”食らった小川航基がダメ押し弾! 水戸が2位山形撃破で暫定PO圏へ

[11.2 J2第39節 水戸3-1山形 KSスタ]

 J2第39節が2日に各地で開催された。8位水戸ホーリーホックは本拠地で2位モンテディオ山形と対戦。後半13分にFW清水慎太郎、同18分にMF木村祐志、同22分にFW小川航基がゴールを奪い、同33分に山形のMF中村駿にPKで1点を返されたが、3-1で逃げ切った。3ポイントを積み上げ、暫定でJ1参入プレーオフ圏内の6位に浮上している。

 勝ち点6差で迎えた上位直接対決。ホームの水戸は2試合の出場停止から帰ってきた主力のMF前寛之を含め、前節から先発4名を入れ替えて臨んだ。対する山形は前節から2名を変更。出場停止のDF山田拓巳に代わってMF三鬼海が13試合ぶりのスタメン復帰を果たし、最終ラインにはDF加賀健一が入った。

 互いに負けられない一戦ということもあり、前半から堅い展開となる。後半に入って押し気味にゲームを進めた水戸は、最初の交代カードとして小川が出場の準備。だが、投入直前にスコアが動いた。

 後半13分、MF白井永地のスルーパスからMF黒川淳史がPA内左に抜け出すと、キープから中央へパス。フリーで待っていた清水が左足でゴール左隅へ流し込み、今季7得点目を挙げた。

 水戸は先制後、いったん清水と小川の交代を取りやめたが、後半16分に改めて両選手を入れ替える。すると同18分、右サイドのMF福満隆貴からのクロスに小川が飛び込み、ヘディングをGK櫛引政敏に弾かれたところに木村が反応。頭で押し込み、自身のJ2通算250試合出場を祝う追加点をマークする。また、水戸はこのゴールがJ2ホーム通算500得点目となった。

 後半22分には左サイドのDF外山凌が速いクロスを送り、PA内中央の小川がドンピシャのヘディングでゴール左へ。9試合ぶりとなる今季6点目で3-0とした。

 前節までリーグ最少タイの失点数を誇っていた山形は、よもやの3点ビハインド。後半32分にFW坂元達裕のシュートがPA内のDF細川淳矢の右手に当たり、PKを獲得する。同33分、PKキッカーの中村が決めて1点を返したが、1-3のまま終了のホイッスル。2試合ぶりの黒星を喫し、自動昇格圏内の2位から3位に後退した。

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出場直前で“お預け”食らった小川航基がダメ押し弾! 水戸が2位山形撃破で暫定PO圏へ

水戸FW小川航基がダメ押し弾を奪取
[11.2 J2第39節 水戸3-1山形 KSスタ]

 J2第39節が2日に各地で開催された。8位水戸ホーリーホックは本拠地で2位モンテディオ山形と対戦。後半13分にFW清水慎太郎、同18分にMF木村祐志、同22分にFW小川航基がゴールを奪い、同33分に山形のMF中村駿にPKで1点を返されたが、3-1で逃げ切った。3ポイントを積み上げ、暫定でJ1参入プレーオフ圏内の6位に浮上している。

 勝ち点6差で迎えた上位直接対決。ホームの水戸は2試合の出場停止から帰ってきた主力のMF前寛之を含め、前節から先発4名を入れ替えて臨んだ。対する山形は前節から2名を変更。出場停止のDF山田拓巳に代わってMF三鬼海が13試合ぶりのスタメン復帰を果たし、最終ラインにはDF加賀健一が入った。

 互いに負けられない一戦ということもあり、前半から堅い展開となる。後半に入って押し気味にゲームを進めた水戸は、最初の交代カードとして小川が出場の準備。だが、投入直前にスコアが動いた。

 後半13分、MF白井永地のスルーパスからMF黒川淳史がPA内左に抜け出すと、キープから中央へパス。フリーで待っていた清水が左足でゴール左隅へ流し込み、今季7得点目を挙げた。

 水戸は先制後、いったん清水と小川の交代を取りやめたが、後半16分に改めて両選手を入れ替える。すると同18分、右サイドのMF福満隆貴からのクロスに小川が飛び込み、ヘディングをGK櫛引政敏に弾かれたところに木村が反応。頭で押し込み、自身のJ2通算250試合出場を祝う追加点をマークする。また、水戸はこのゴールがJ2ホーム通算500得点目となった。

 後半22分には左サイドのDF外山凌が速いクロスを送り、PA内中央の小川がドンピシャのヘディングでゴール左へ。9試合ぶりとなる今季6点目で3-0とした。

 前節までリーグ最少タイの失点数を誇っていた山形は、よもやの3点ビハインド。後半32分にFW坂元達裕のシュートがPA内のDF細川淳矢の右手に当たり、PKを獲得する。同33分、PKキッカーの中村が決めて1点を返したが、1-3のまま終了のホイッスル。2試合ぶりの黒星を喫し、自動昇格圏内の2位から3位に後退した。

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川崎Fが上位争い直接対決制す! 広島かわして4位に浮上

先制ミドルを決めたMF田中碧
[11.2 J1第30節 川崎F2-1広島 等々力]

 J1リーグは2日、第30節2日目を行い、川崎フロンターレはホームでサンフレッチェ広島と対戦した。上位生き残りをかけた4位広島と6位川崎Fの直接対決は川崎Fに軍配。2-1で勝利した川崎Fは勝ち点を「51」に伸ばし、広島を得失点差でかわして4位に浮上した。

 ルヴァンカップを初制覇した川崎Fは10月26日の札幌戦(○3-3 PK5-4)から4人を変更。累積警告のMF家長昭博とDF車屋紳太郎、ルヴァン決勝で退場したDF谷口彰悟が出場停止となり、負傷離脱していたDF奈良竜樹が4月19日の湘南戦(2-0)以来、約7か月ぶりに先発に復帰。右サイドバックにはDFマギーニョを起用した。
 対する広島は10月29日の浦和戦(△1-1)から中3日の連戦で先発1人を変更。累積警告でMFハイネルが出場停止となり、MFエミル・サロモンソンが右アウトサイドに入った。[スタメン&布陣]

 負傷離脱から復帰した奈良はDF山村和也とコンビを組み、立ち上がりに高い位置でプレスをかけてFWドウグラス・ヴィエイラからボールを奪う。序盤から川崎Fがペースを握り、MF中村憲剛のスルーパスを受けたFW小林悠が右足ミドルでゴールを強襲。4分にはゴール前で粘ってつなぎ、MF脇坂泰斗、MF阿部浩之が立て続けにシュートを打った。

 前半15分にはカウンターから脇坂のパスを受けた小林が右足でネットを揺らしたが、オフサイドの判定。再三のチャンスを逸したが、背番号25がスーパーゴールで試合を動かした。前半21分、ゴール前での攻撃から中村が落とし、MF田中碧が約30mの位置から右足を一閃。低い弾道の無回転ミドルでニアを破った。

 広島も鋭いクロスから立て続けに決定機をつくる。前半43分にはカウンターで持ち上がったMF川辺駿がMFドウグラス・ヴィエイラとのワンツーから決定的なシュートを打ったが、至近距離でGK新井章太がビッグセーブ。後半アディショナルタイムにもMF柏好文のサイドチェンジを受けたサロモンソンがクロスを配給。フリーのMF青山敏弘がヘッドで叩いたが、惜しくも枠を外れた。

 広島は後半開始と同時に交代カードを切り、ソロモンソンを下げてFWレアンドロ・ペレイラを投入する。3-3-2-2に布陣を変え、青山がアンカーに入り、インサイドハーフにMF稲垣祥と川辺。柏が右サイドにシフトし、左サイドにはMF森島司、ペレイラとヴィエイラが2トップを組んだ。

 広島は2トップにクロスを入れて攻勢を強め、後半7分には右サイドから柏がクロス。ファーサイドのペレイラがシュートを打ったが、GK新井がわずかに触って枠を外れた。後半9分にも森島がヴィエイラにクロスを入れたが、ミートしなかった。川崎Fはアクシデントに見舞われ、中村が負傷交代を強いられ、後半21分にMF齋藤学がピッチに入った。

 拮抗した展開が続いたが、終盤に試合が動いた。後半37分、GK大迫がロングキックを蹴り込むと、クリアを試みたマギーニョがミス。高い位置でボールをおさめたペレイラがGK新井をワンタッチでかわし、右足で無人のゴールに流し込んだ。

 1-1に追いつかれた川崎Fだったが、直後に勝ち越しに成功した。後半39分、齋藤学の左足シュートがブロックされると、こぼれ球に反応したマギーニョが右足シュートを突き刺し、ミスを取り返す決勝ゴール。そのままタイムアップを迎え、川崎Fが2-1で競り勝った。

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大宮vs柏 試合記録

【J2第39節】(NACK)
大宮 2-1(前半2-1)柏


<得点者>
[大]奥抜侃志(42分)、茨田陽生(44分)
[柏]マテウス・サヴィオ(3分)

<警告>
[大]笠原昂史(90分+3)
[柏]染谷悠太(56分)

観衆:11,687人
主審:家本政明
副審:木川田博信、松井健太郎
柏の昇格に待った!逆転勝利の大宮が暫定2位浮上!!
「決めたかった」古巣からの初ゴールで大宮に勝ち点3をもたらしたMF茨田
勝利に導くゴールを重ねる大宮MF奥抜侃志「日々成長していると感じている」
「チームとしての狙いだった」絶妙フィードで先制点を演出した柏DF染谷悠太


<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(72分→DF 13 渡部大輔)
MF 8 茨田陽生
(66分→FW 28 富山貴光)
MF 33 奥抜侃志
(83分→MF 26 小島幹敏)
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 32 加藤有輝
DF 50 畑尾大翔
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
FW 10 大前元紀
監督
高木琢也

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 33 高橋峻希
(46分→DF 32 川口尚紀)
DF 50 山下達也
DF 15 染谷悠太
DF 4 古賀太陽
MF 17 手塚康平
(68分→MF 7 大谷秀和)
MF 35 ヒシャルジソン
MF 22 マテウス・サヴィオ
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(46分→FW 31 ジュニオール・サントス)
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 2 鎌田次郎
MF 38 菊池大介
FW 39 細谷真大
監督
ネルシーニョ

清水vs磐田 試合記録

【J1第30節】(アイスタ)
清水 1-2(前半0-1)磐田


<得点者>
[清]オウンゴール(50分)
[磐]藤川虎太朗(39分)、アダイウトン(86分)

<退場>
[清]ファン・ソッコ(5分)

<警告>
[清]エウシーニョ(45分+1)
[磐]大井健太郎(67分)、ルキアン(90分+2)、荒木大吾(90分+3)、大久保嘉人(90分+4)

観衆:17,762人
主審:佐藤隆治
副審:中井恒、田尻智計
藤川J1初ゴール!アダイウトンV弾!! 降格危機の磐田、10人清水を下して今季“静岡ダービー”初勝利

<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 18 エウシーニョ
DF 3 ファン・ソッコ
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 17 河井陽介
(78分→FW 46 川本梨誉)
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 16 西澤健太
(85分→MF 15 水谷拓磨)
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
(9分→DF 2 立田悠悟)
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 27 飯田貴敬
DF 5 鎌田翔雅
MF 14 楠神順平
監督
篠田善之

[ジュビロ磐田]
先発
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
(82分→MF 27 荒木大吾)
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
(90分+1→DF 29 秋山陽介)
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
(69分→FW 22 大久保嘉人)
MF 30 上原力也
FW 39 ルキアン
控え
GK 21 カミンスキー
DF 37 ファビオ
MF 8 ムサエフ
FW 32 中山仁斗
監督
フェルナンド・フベロ

札幌vs名古屋 試合記録

【J1第30節】(札幌ド)
札幌 3-0(前半1-0)名古屋


<得点者>
[札]深井一希(35分)、鈴木武蔵(71分)、ルーカス・フェルナンデス(86分)

<退場>
[名]吉田豊(69分)

<警告>
[札]荒野拓馬(19分)、チャナティップ(80分)

観衆:19,943人
主審:山岡良介
副審:西橋勲、間島宗一
札幌がルヴァン杯準Vの悔しさ晴らす3発完勝! 10人の名古屋は守備崩壊で8戦勝ちなしに

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
(87分→MF 23 中野嘉大)
MF 27 荒野拓馬
(78分→MF 10 宮澤裕樹)
MF 8 深井一希
MF 4 菅大輝
MF 11 アンデルソン・ロペス
(64分→FW 48 ジェイ)
MF 18 チャナティップ
FW 9 鈴木武蔵
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 19 白井康介
MF 26 早坂良太
監督
ペトロヴィッチ

[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 2 米本拓司
(84分→FW 10 ガブリエル・シャビエル)
MF 21 エドゥアルド・ネット
(90分+4→MF 26 杉森考起)
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 25 前田直輝
(74分→MF 15 伊藤洋輝)
FW 7 ジョー
FW 29 和泉竜司
控え
GK 16 武田洋平
DF 33 成瀬竣平
DF 5 千葉和彦
MF 8 ジョアン・シミッチ
監督
マッシモ・フィッカデンティ

藤川J1初ゴール!アダイウトンV弾!! 降格危機の磐田、10人清水を下して今季“静岡ダービー”初勝利

MF藤川虎太朗がJ1初ゴール
[11.2 J1第30節 清水1-2磐田 アイスタ]

 J1リーグは2日、第30節2日目を各地で行った。IAIスタジアム日本平では13位清水エスパルスと18位ジュビロ磐田が対戦。J1での50回目の“静岡ダービー”は、終了間際のMFアダイウトンの決勝点により、磐田が2-1で勝った。

 昨年10月7日のJ1第29節以降、静岡ダービーで5連勝中の清水は、MFヘナト・アウグストに続いてMF六平光成が負傷離脱。FWジュニオール・ドゥトラがJ1初先発となった。最下位に沈む磐田は、MF今野泰幸とDF大南拓磨がベンチ外。MFアダイウトンが4試合ぶりに先発に入った。

 今季5回目の静岡ダービーはチケット完売。残留を争う注目の一戦は、波乱の幕開けとなった。前半5分、FWルキアンに裏を取られたDFファン・ソッコが後方からペナルティーアーク内で倒してしまい、決定機阻止により一発レッドカード。清水は、ドゥトラを下げてDF立田悠悟を入れ、FWドウグラスを前線に残して4-4-1とした。

 磐田は今節敗れ、14~17位の4チーム(名古屋、鳥栖、湘南、松本)すべてが勝利すれば、4試合を残してJ2降格が決まる。数的優位に立ったことで、試合を優勢に進めた磐田は、前半33分に右コーナーフラッグ付近からルキアンがクロスを送り、立田の前に飛び込んだアダイウトンがヘディングシュート。これは枠を外れたが、39分に均衡を破った。

 磐田は左サイドからDF小川大貴が右足でクロスを供給。アダイウトンには合わなかったが、ファーサイドのMF藤川虎太朗が巧みなボールコントロールから右足を振り抜き、ニアに突き刺した。2017年に東福岡高から加入した21歳アタッカーは、これがJ1初ゴール。攻めあぐねた状況から待望の先制点を奪ってみせた。

 しかし、勢いよく後半に入った清水が良い時間帯に同点に追いつく。4分、左サイドからDF二見宏志がロングスローを放り込むと、ドウグラスのマークについていたDF大井健太郎の足に当たってゴール左隅に吸い込まれ、オウンゴール。1-1と試合を振り出しに戻した。

 なおも攻め込む清水。後半13分、右CKからDF松原后が打点の高いヘディングシュートを放つが、これはGK八田直樹の好セーブに阻まれる。17分にもドウグラスがドリブルで仕掛け、右からカットインしてな強烈シュート。ゴール左に蹴り込んだが、これもGK八田に阻まれ、一気に逆転とはならなかった。

 落ち着きを取り戻した磐田は、後半24分に藤川を下げてFW大久保嘉人を送り込む。31分にテンポよく敵陣でパスを回し、最後はPA手前から大久保が右足を振り抜いたが、相手に当たって枠を外れる。それでも、大久保投入からリズムが変わった磐田は、41分に決勝点を挙げる。

 ルキアンがPA左手前でボールをおさめ、体勢を崩しながら、後方から走り込んだアダイウトンにつなぐと、PA内に進入したアダイウトンが冷静に右足シュート。これがゴール右隅に決まり、磐田が2-1で競り勝った。磐田は昨年5月9日のルヴァン杯グループリーグ第5節(2-1)以来、約1年半ぶりの静岡ダービー勝利。今節の降格を免れた。

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札幌がルヴァン杯準Vの悔しさ晴らす3発完勝! 10人の名古屋は守備崩壊で8戦勝ちなしに

今季10点目を挙げた札幌FW鈴木武蔵
[11.2 J1第30節 札幌3-0名古屋 札幌ド]

 J1第30節が2日に行われ、8位北海道コンサドーレ札幌はホームで14位名古屋グランパスを3-0で下した。前半35分にMF深井一希、後半26分にFW鈴木武蔵、同41分にMFルーカス・フェルナンデスがそれぞれゴール。リーグ戦の連敗を2で止め、5試合ぶりの白星を飾った。

 10月26日のルヴァン杯決勝で激闘の末、川崎Fに敗れて準優勝となった札幌。この試合ではボールを支配しながらも5バック気味で守る名古屋を崩せずにいたが、前半35分にセットプレーで均衡を破った。

 左CKからキッカーのDF福森晃斗が左足で高精度のクロスを送ると、フリーでゴール前に飛び込んだのは深井。豪快に頭で叩き込み、ルヴァン杯決勝に続くヘディング弾で今季リーグ戦初得点を記録した。

 J2とのプレーオフに回る16位湘南と勝ち点2差の名古屋は勝利の欲しい一戦だったが、思うようにチャンスを作り出すことはできない。後半14分には右サイドのFW前田直輝が中央へ切れ込み、左足で巻いたシュート。しかし、わずかにゴール左へ外れた。

 すると札幌は後半24分、MFチャナティップのスルーパスに走り込んだ鈴木がPA内右で後ろからDF吉田豊に倒され、PKを獲得する。吉田はこのプレーで一発退場となった。同26分にPKキッカーを務めたのは鈴木。GKランゲラックの逆を突いて右足でゴール右に沈め、2年連続の二桁となる今季10得点目を挙げた。

 後半41分には中央でチャナティップ、鈴木、FWジェイが絡んだ細かいパスワークからL・フェルナンデスがPA内中央へ走り込み、右足を伸ばしてネットを揺らす。今季加入のL・フェルナンデスはこれがJリーグ初ゴールとなった。

 数的不利の名古屋は最後まで札幌のゴールを割れず、0-3でタイムアップ。2連敗で8戦勝ちなし(3分5敗)となった。

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札幌がルヴァン杯準Vの悔しさ晴らす3発完勝! 10人の名古屋は守備崩壊で8戦勝ちなしに

今季10点目を挙げた札幌FW鈴木武蔵
[11.2 J1第30節 札幌3-0名古屋 札幌ド]

 J1第30節が2日に行われ、8位北海道コンサドーレ札幌はホームで14位名古屋グランパスを3-0で下した。前半35分にMF深井一希、後半26分にFW鈴木武蔵、同41分にMFルーカス・フェルナンデスがそれぞれゴール。リーグ戦の連敗を2で止め、5試合ぶりの白星を飾った。

 10月26日のルヴァン杯決勝で激闘の末、川崎Fに敗れて準優勝となった札幌。この試合ではボールを支配しながらも5バック気味で守る名古屋を崩せずにいたが、前半35分にセットプレーで均衡を破った。

 左CKからキッカーのDF福森晃斗が左足で高精度のクロスを送ると、フリーでゴール前に飛び込んだのは深井。豪快に頭で叩き込み、ルヴァン杯決勝に続くヘディング弾で今季リーグ戦初得点を記録した。

 J2とのプレーオフに回る16位湘南と勝ち点2差の名古屋は勝利の欲しい一戦だったが、思うようにチャンスを作り出すことはできない。後半14分には右サイドのFW前田直輝が中央へ切れ込み、左足で巻いたシュート。しかし、わずかにゴール左へ外れた。

 すると札幌は後半24分、MFチャナティップのスルーパスに走り込んだ鈴木がPA内右で後ろからDF吉田豊に倒され、PKを獲得する。吉田はこのプレーで一発退場となった。同26分にPKキッカーを務めたのは鈴木。GKランゲラックの逆を突いて右足でゴール右に沈め、2年連続の二桁となる今季10得点目を挙げた。

 後半41分には中央でチャナティップ、鈴木、FWジェイが絡んだ細かいパスワークからL・フェルナンデスがPA内中央へ走り込み、右足を伸ばしてネットを揺らす。今季加入のL・フェルナンデスはこれがJリーグ初ゴールとなった。

 数的不利の名古屋は最後まで札幌のゴールを割れず、0-3でタイムアップ。2連敗で8戦勝ちなし(3分5敗)となった。

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柏の昇格に待った!逆転勝利の大宮が暫定2位浮上!!

MF茨田陽生が古巣から決勝点
[11.2 J2第39節 大宮2-1柏 NACK]

 暫定4位大宮アルディージャがホームに首位柏レイソルを迎えた。先制を許した大宮だったが、前半のうちに2得点を奪い2-1で逆転勝利をおさめた。

 ホームの大宮は、逆転勝利をおさめた前節・琉球戦(○3-2)から最終ラインを一人入れ替え。出場停止明けのDF河面旺成を先発に復帰させると、3-4-2-1の左CBで起用した。

 2連勝中の柏も、先発の変更を1選手にとどめ、ベンチ外となったMF三原雅俊に代わりMF手塚康平が第22節・徳島戦(○2-1)以来となるスタメンを飾っている。
[スタメン&布陣はコチラ]

 チケットは前売りで完売、超満員となったNACK5スタジアム大宮で最初のチャンスをものにしたのは柏だった。3分、自陣でのボールをまわしからDF染谷悠太がDFラインの背後にロングボールを送る。裏をとったMF瀬川祐輔が中央に折り返すと、MFマテウス・サヴィオが右足で合わせてゴールネットを揺らした。

 失点後は柏にボールをまわされる時間が続いていた大宮だが、ボールを回収する回数を増やしていくと、FWフアンマ・デルガドを起点に攻撃を仕掛けていく。しかし、柏のDF染谷悠太とDF山下達也の両センターバックに上手く対応されてしまう。

 柏にボールを前に運ばせない守備を見せて大宮のリズムになっていた前半42分、柏はGK中村航輔までボールを下げると、中村から手塚に預けたところで大宮がMF石川俊輝のプレスでボールを奪う。MF奥抜侃志がドリブルでGK中村までかわすと右足でゴールに蹴り込み、スコアを降り出しに戻す。

 同点から2分後、ファンマが左サイドのスペースに送ると、奥抜が中央にクロス。MFイッペイ・シノヅカがゴールライン際から折り返しとMF茨田陽生が押し込み、大宮が逆転に成功して前半を終えた。

 後半開始と同時に交代枠を2つ切ったネルシーニョ監督。FW江坂任とDF高橋峻希を下げてFWジュニオール・サントスとDF川口尚紀を投入した。

 柏から攻撃の自由を奪う大宮は、攻撃を仕掛けていくも、イッペイ・シノヅカのFKはクロスバーに嫌われ、途中出場のFW富山貴光のミドルシュートはGK中村の好セーブに阻まれてしまった。
 
 後半20分を過ぎたころから敵陣でボールを回す時間を重ねていく柏だが、大宮の守備を崩せずゴールマウスまでシュートを飛ばすことができないまま時計の針は進んでいく。瀬川、DF山下達也のヘディングシュートも枠をとらえることができず、4分のアディショナルタイムでも得点は動かず大宮が2-1で勝ち点3を獲得した。
 
 勝ち点を69にのばした大宮は、暫定2位に浮上。勝利すれば今節にも昇格の可能性があった柏だが、3試合ぶりの黒星となった。

(取材・文 奥山典幸)

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柏の昇格に待った!逆転勝利の大宮が暫定2位浮上!!

MF茨田陽生が古巣から決勝点
[11.2 J2第39節 大宮2-1柏 NACK]

 暫定4位大宮アルディージャがホームに首位柏レイソルを迎えた。先制を許した大宮だったが、前半のうちに2得点を奪い2-1で逆転勝利をおさめた。

 ホームの大宮は、逆転勝利をおさめた前節・琉球戦(○3-2)から最終ラインを一人入れ替え。出場停止明けのDF河面旺成を先発に復帰させると、3-4-2-1の左CBで起用した。

 2連勝中の柏も、先発の変更を1選手にとどめ、ベンチ外となったMF三原雅俊に代わりMF手塚康平が第22節・徳島戦(○2-1)以来となるスタメンを飾っている。
[スタメン&布陣はコチラ]

 チケットは前売りで完売、超満員となったNACK5スタジアム大宮で最初のチャンスをものにしたのは柏だった。3分、自陣でのボールをまわしからDF染谷悠太がDFラインの背後にロングボールを送る。裏をとったMF瀬川祐輔が中央に折り返すと、MFマテウス・サヴィオが右足で合わせてゴールネットを揺らした。

 失点後は柏にボールをまわされる時間が続いていた大宮だが、ボールを回収する回数を増やしていくと、FWフアンマ・デルガドを起点に攻撃を仕掛けていく。しかし、柏のDF染谷悠太とDF山下達也の両センターバックに上手く対応されてしまう。

 柏にボールを前に運ばせない守備を見せて大宮のリズムになっていた前半42分、柏はGK中村航輔までボールを下げると、中村から手塚に預けたところで大宮がMF石川俊輝のプレスでボールを奪う。MF奥抜侃志がドリブルでGK中村までかわすと右足でゴールに蹴り込み、スコアを降り出しに戻す。

 同点から2分後、ファンマが左サイドのスペースに送ると、奥抜が中央にクロス。MFイッペイ・シノヅカがゴールライン際から折り返しとMF茨田陽生が押し込み、大宮が逆転に成功して前半を終えた。

 後半開始と同時に交代枠を2つ切ったネルシーニョ監督。FW江坂任とDF高橋峻希を下げてFWジュニオール・サントスとDF川口尚紀を投入した。

 柏から攻撃の自由を奪う大宮は、攻撃を仕掛けていくも、イッペイ・シノヅカのFKはクロスバーに嫌われ、途中出場のFW富山貴光のミドルシュートはGK中村の好セーブに阻まれてしまった。
 
 後半20分を過ぎたころから敵陣でボールを回す時間を重ねていく柏だが、大宮の守備を崩せずゴールマウスまでシュートを飛ばすことができないまま時計の針は進んでいく。瀬川、DF山下達也のヘディングシュートも枠をとらえることができず、4分のアディショナルタイムでも得点は動かず大宮が2-1で勝ち点3を獲得した。
 
 勝ち点を69にのばした大宮は、暫定2位に浮上。勝利すれば今節にも昇格の可能性があった柏だが、3試合ぶりの黒星となった。

(取材・文 奥山典幸)

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鳥栖vs横浜FM 試合記録

【J1第30節】(駅スタ)
鳥栖 1-2(前半0-2)横浜FM


<得点者>
[鳥]原川力(68分)
[横]遠藤渓太(17分)、エリキ(22分)

<警告>
[鳥]イサック・クエンカ(69分)、小野裕二(74分)、高橋秀人(88分)
[横]扇原貴宏(90分)

観衆:12,792人
主審:飯田淳平
副審:聳城巧、山際将史
横浜FMが今季4度目3連勝!!7戦無敗で首位を勝ち点1差で追走

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 3 高橋祐治
DF 36 高橋秀人
DF 2 三丸拡
MF 41 松岡大起
(63分→FW 11 豊田陽平)
MF 6 福田晃斗
(69分→FW 27 チアゴ・アウベス)
MF 4 原川力
MF 40 小野裕二
MF 5 金井貢史
FW 39 金森健志
(84分→MF 14 高橋義希)
FW 7 イサック・クエンカ
控え
GK 16 石川慧
DF 15 パク・ジョンス
DF 24 安在和樹
FW 19 趙東建
監督
金明輝

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(75分→MF 7 大津祐樹)
FW 11 遠藤渓太
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
控え
GK 31 杉本大地
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
FW 20 李忠成
FW 23 仲川輝人
監督
アンジェ・ポステコグルー

鳥栖vs横浜FM 試合記録

【J1第30節】(駅スタ)
鳥栖 1-2(前半0-2)横浜FM


<得点者>
[鳥]原川力(68分)
[横]遠藤渓太(17分)、エリキ(22分)

<警告>
[鳥]イサック・クエンカ(69分)、小野裕二(74分)、高橋秀人(88分)
[横]扇原貴宏(90分)

観衆:12,792人
主審:飯田淳平
副審:聳城巧、山際将史
横浜FMが今季4度目3連勝!!7戦無敗で首位を勝ち点1差で追走

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 3 高橋祐治
DF 36 高橋秀人
DF 2 三丸拡
MF 41 松岡大起
(63分→FW 11 豊田陽平)
MF 6 福田晃斗
(69分→FW 27 チアゴ・アウベス)
MF 4 原川力
MF 40 小野裕二
MF 5 金井貢史
FW 39 金森健志
(84分→MF 14 高橋義希)
FW 7 イサック・クエンカ
控え
GK 16 石川慧
DF 15 パク・ジョンス
DF 24 安在和樹
FW 19 趙東建
監督
金明輝

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(75分→MF 7 大津祐樹)
FW 11 遠藤渓太
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
控え
GK 31 杉本大地
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
FW 20 李忠成
FW 23 仲川輝人
監督
アンジェ・ポステコグルー

横浜FMが今季4度目3連勝!!7戦無敗で首位を勝ち点1差で追走

前半22分に追加点を決めたFWエリキ
[11.2 J1第30節 鳥栖1-2横浜FM 駅スタ]

 横浜F・マリノスはアウェーでサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、3連勝を飾った。これで7試合負けなし(6勝1分)とし、首位鹿島を勝ち点1差で追走している。一方、残留争いが続く鳥栖は4試合ぶりの敗戦となった。

 横浜FMは前半17分、MFマルコス・ジュニオールが左サイドに展開。オーバーラップしてきたDFティーラトンの折り返しにファーサイドから走り込んだFW遠藤渓太が右足アウトサイドボレーで合わせた。

 4試合ぶりに先発起用された遠藤の5試合ぶり今季5点目が先制点。さらに前半22分、鳥栖は自陣右サイドのタッチライン際でMF原川力がパスミス。FWマテウスがボールを奪うと、ゴールを空けて飛び出してきたGK高丘陽平をかわしてFWエリキにつなぎ、エリキが冷静に無人のゴールに右足シュートを叩き込んだ。

 相手のミスを突いて効果的に得点を重ねた横浜FMだが、J1残留に向けて負けられない鳥栖も反撃に出る。2点ビハインドで折り返した後半5分、MF小野裕二の右CKのセカンドボールをPA手前の原川が右足ダイレクトでボレーシュート。しかし、これは右ポストを直撃し、同6分にはFWイサック・クエンカの折り返しにFW金森健志が左足で合わせたが、ゴール右に外れた。

 それでも後半23分、鳥栖は小野のサイドチェンジから右サイドのMF福田晃斗が縦に入れてMF金井貢史がマイナスのクロス。金森がスルーしたところを原川が右足で流し込み、1点を返した。同32分には原川の左CKに途中出場のFW豊田陽平が頭で合わせたが、クロスバーを直撃。惜しくも同点弾とはならず、横浜FMが2-1のまま逃げ切った。

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横浜FMが今季4度目3連勝!!7戦無敗で首位を勝ち点1差で追走

前半22分に追加点を決めたFWエリキ
[11.2 J1第30節 鳥栖1-2横浜FM 駅スタ]

 横浜F・マリノスはアウェーでサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、3連勝を飾った。これで7試合負けなし(6勝1分)とし、首位鹿島を勝ち点1差で追走している。一方、残留争いが続く鳥栖は4試合ぶりの敗戦となった。

 横浜FMは前半17分、MFマルコス・ジュニオールが左サイドに展開。オーバーラップしてきたDFティーラトンの折り返しにファーサイドから走り込んだFW遠藤渓太が右足アウトサイドボレーで合わせた。

 4試合ぶりに先発起用された遠藤の5試合ぶり今季5点目が先制点。さらに前半22分、鳥栖は自陣右サイドのタッチライン際でMF原川力がパスミス。FWマテウスがボールを奪うと、ゴールを空けて飛び出してきたGK高丘陽平をかわしてFWエリキにつなぎ、エリキが冷静に無人のゴールに右足シュートを叩き込んだ。

 相手のミスを突いて効果的に得点を重ねた横浜FMだが、J1残留に向けて負けられない鳥栖も反撃に出る。2点ビハインドで折り返した後半5分、MF小野裕二の右CKのセカンドボールをPA手前の原川が右足ダイレクトでボレーシュート。しかし、これは右ポストを直撃し、同6分にはFWイサック・クエンカの折り返しにFW金森健志が左足で合わせたが、ゴール右に外れた。

 それでも後半23分、鳥栖は小野のサイドチェンジから右サイドのMF福田晃斗が縦に入れてMF金井貢史がマイナスのクロス。金森がスルーしたところを原川が右足で流し込み、1点を返した。同32分には原川の左CKに途中出場のFW豊田陽平が頭で合わせたが、クロスバーを直撃。惜しくも同点弾とはならず、横浜FMが2-1のまま逃げ切った。

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岐阜vs徳島 試合記録

【J2第39節】(長良川)
岐阜 0-7(前半0-4)徳島


<得点者>
[徳]ヨルディ・バイス(25分)、杉本竜士(30分)、岩尾憲(38分)、河田篤秀2(40分、63分)、野村直輝(65分)、押谷祐樹(90分)

<警告>
[岐]フレデリック(37分)

観衆:7,419人
主審:笠原寛貴
副審:塚越由貴、穴井千雅

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 50 當間建文
DF 34 北谷史孝
DF 4 甲斐健太郎
MF 2 阿部正紀
MF 5 川西翔太
MF 8 フレデリック
(64分→MF 30 中島賢星)
MF 38 塚川孝輝
(56分→FW 33 ミシャエル)
FW 39 馬場賢治
FW 11 前田遼一
(46分→FW 10 ライアン・デ・フリース)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 22 柳澤亘
DF 3 竹田忠嗣
MF 7 村田透馬
監督
北野誠

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 15 岸本武流
DF 25 内田航平
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 14 杉本竜士
MF 16 渡井理己
(82分→FW 47 押谷祐樹)
FW 11 野村直輝
(78分→MF 10 狩野健太)
FW 9 河田篤秀
(64分→MF 13 清武功暉)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 5 石井秀典
MF 17 表原玄太
MF 22 藤田征也
監督
リカルド・ロドリゲス

岐阜vs徳島 試合記録

【J2第39節】(長良川)
岐阜 0-7(前半0-4)徳島


<得点者>
[徳]ヨルディ・バイス(25分)、杉本竜士(30分)、岩尾憲(38分)、河田篤秀2(40分、63分)、野村直輝(65分)、押谷祐樹(90分)

<警告>
[岐]フレデリック(37分)

観衆:7,419人
主審:笠原寛貴
副審:塚越由貴、穴井千雅

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 50 當間建文
DF 34 北谷史孝
DF 4 甲斐健太郎
MF 2 阿部正紀
MF 5 川西翔太
MF 8 フレデリック
(64分→MF 30 中島賢星)
MF 38 塚川孝輝
(56分→FW 33 ミシャエル)
FW 39 馬場賢治
FW 11 前田遼一
(46分→FW 10 ライアン・デ・フリース)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 22 柳澤亘
DF 3 竹田忠嗣
MF 7 村田透馬
監督
北野誠

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 15 岸本武流
DF 25 内田航平
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 14 杉本竜士
MF 16 渡井理己
(82分→FW 47 押谷祐樹)
FW 11 野村直輝
(78分→MF 10 狩野健太)
FW 9 河田篤秀
(64分→MF 13 清武功暉)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 5 石井秀典
MF 17 表原玄太
MF 22 藤田征也
監督
リカルド・ロドリゲス

神戸vs仙台 試合記録

【J1第30節】(ノエスタ)
神戸 2-0(前半1-0)仙台


<得点者>
[神]小川慶治朗2(16分、69分)

<警告>
[仙]道渕諒平(39分)

観衆:18,975人
主審:福島孝一郎
副審:越智新次、西村幹也
イニエスタが1か月ぶり復帰!小川2発の神戸、仙台に完封勝利で連敗ストップ

<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 4 トーマス・フェルマーレン
(72分→DF 3 渡部博文)
MF 34 藤谷壮
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(90分+3→MF 35 安井拓也)
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
FW 7 ダビド・ビジャ
(89分→FW 10 ルーカス・ポドルスキ)
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 1 前川黛也
MF 20 増山朝陽
MF 27 郷家友太
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 13 平岡康裕
DF 39 金正也
(74分→MF 14 石原崇兆)
DF 2 永戸勝也
MF 18 道渕諒平
MF 17 富田晋伍
MF 23 シマオ・マテ
MF 8 松下佳貴
MF 7 関口訓充
(62分→FW 9 ハモン・ロペス)
FW 38 長沢駿
(74分→FW 19 ジャーメイン良)
控え
GK 21 関憲太郎
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
FW 11 石原直樹
監督
渡邉晋

福岡vs東京V 試合記録

【J2第39節】(レベスタ)
福岡 2-0(前半1-0)東京V


<得点者>
[福]實藤友紀(25分)、松田力(56分)

<警告>
[東]クレビーニョ(8分)、若狭大志(89分)、山本理仁(90分+1)

観衆:5,845人
主審:中井敏博
副審:熊谷幸剛、日比野真

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 5 實藤友紀
DF 36 菊地直哉
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 13 木戸皓貴
(83分→MF 19 田邉草民)
MF 17 松田力
(90分+3→FW 14 前川大河)
MF 22 輪湖直樹
MF 28 加藤大
FW 10 城後寿
(82分→FW 15 森本貴幸)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 35 初瀬亮
DF 6 ウォン・ドゥジェ
FW 9 ヤン・ドンヒョン
監督
久藤清一

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 31 クレビーニョ
(82分→MF 14 澤井直人)
DF 2 若狭大志
DF 3 近藤直也
DF 24 奈良輪雄太
(60分→MF 20 山本理仁)
MF 38 梶川諒太
MF 9 佐藤優平
MF 16 森田晃樹
FW 11 ジャイルトン・パライバ
(66分→MF 33 河野広貴)
FW 10 レアンドロ
FW 19 小池純輝
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 17 李栄直
DF 5 平智広
MF 13 新井瑞希
監督
永井秀樹

イニエスタが1か月ぶり復帰!小川2発の神戸、仙台に完封勝利で連敗ストップ

MF小川慶治朗が2ゴール
[11.2 J1第30節 神戸2-0仙台 ノエスタ]

 J1リーグは2日、第30節2日目を各地で行った。ノエビアスタジアム神戸では11位ヴィッセル神戸と12位ベガルタ仙台が激突。MF小川慶治朗の2ゴールの活躍により、神戸が2-0で連敗を止めた。

 リーグ戦2連敗中の神戸は、MFアンドレス・イニエスタが先月5日の広島戦以来、約1か月ぶり復帰。FWルーカス・ポドルスキはベンチ入りしたが、MFセルジ・サンペールは7月6日の清水戦以来、約4か月ぶりにベンチ外となった。2連勝を目指す仙台は、2試合ぶりにDF金正也が先発入り。昨季、神戸に在籍していたMF松下佳貴とFW長沢駿は古巣対決となる。

 仙台・渡邉晋監督が試合前に語ったように、序盤から神戸がボールの主導権を握る。そして、先制点は前半16分に生まれた。MF山口蛍がPA左へ縦パスを送り、FWダビド・ビジャが仕掛けてこぼれたボールに小川が反応。PA中央から右足を振り抜くと、金正也に当たってコースが変わり、ゴール右に吸い込まれた。

 このゴールで神戸はJ1通算900ゴールを達成。その後も山口、イニエスタを中心にパスを回すものの、仙台の守備を崩し切るには至らず、なかなか決定機を作り出すことができない。一方の仙台は、守備から縦に早く攻め込んだが、同点に追いつくことができず、前半を1点ビハインドで終えた。

 仙台は後半12分、バックパスを受けたGK飯倉大樹のドリブル突破を止め、こぼれ球をMF富田晋伍が無人のゴールに蹴り込むが、わずかに枠を外れる。15分には左CKから松下がボレーシュートを放つが、これも枠を捉えることができず、18分にはMF関口訓充に代えてFWハモン・ロペスを投入した。

 同点を目指して前に出ていた仙台に対し、耐え凌いだ神戸がワンチャンスをしっかりモノにする。後半24分、自陣からDFトーマス・フェルマーレンが前線へロングパスを送り、MFシマオ・マテの裏を取ったFW古橋亨梧が抜け出し、相手を引きつけてラストパス。これを小川がPA内から右足ダイレクトで流し込み、2-0とリードを広げた。

 苦しい状況となった仙台は、前半30分に2枚替えを敢行。金正也と長沢を下げ、MF石原崇兆とFWジャーメイン良をピッチに送り込み、交代カードを使い切った。積極的な仕掛けをみせたジャーメインがPA手前でDFダンクレーのファウルを誘うなど、神戸守備陣を脅かしたが、1点を返すことはできず。試合はそのまま2-0でタイムアップを迎え、神戸が完封勝利で3試合ぶり白星を飾った。

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@bookfun155 分野研究家

素材としては伸縮性のあるものを選んだり、汗を吸う素材を選んだり、冬でも着られる厚手の素材のものにしたりと、素材にもたくさんの種類がある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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[MOM648]近畿大DF川浪龍平(4年)_溢れる男気、仲間のための逆転2発

近畿大DF川浪龍平(4年=G大阪ユース)
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]

[10.30 第97回関西学生L後期第5節延期分 関西学院大1-2近畿大 ヤンマーフィールド長居]

 入れ替え戦圏内から抜け出し、順位を上げるためにも落とせない一戦。ミスから関西学院大に先制される苦しい展開となったが、近畿大主将・DF川浪龍平(4年=G大阪ユース)の2ゴールがチームを勝利へ導いた。

 松井清隆監督が「セットプレーは近大の武器」と語るとおり、先の週末に行われた大阪経済大戦と同様に、山下令雄(3年=G大阪ユース)の精密なCKが得点につながった。殊勲のゴールを決めた川浪は、「(山下)令雄は高校時代も一緒にやっていたから、どういうキックを蹴るかはわかる。1点目は(川畑)隼人(4年=履正社高)が競ったボールが僕の前に落ちてきたという感じだったんですけど、2点目はストーンとして立っている関学の選手の位置が少し中で、ニアが空いているのが見えたので、そこに飛び込んでいったのがうまくいった」と笑顔で振り返った。

 攻撃面だけでなく、得点力のある関学大を最少失点に抑えることができたことも大きな手ごたえだ。前期リーグまではCBとしてチームの守備を統率してきた川浪だが、後期からは右SBにポジションを移した。『CBで勝負したい』というこだわりもあったが、卒業後もサッカーを続けていくことを視野に入れた場合、「自分は身体的には平凡なので、頭を使ってサッカーをやるという面でSBが一番適している」と考え、コーチングスタッフとも話し合って決断した。

「まだまだ勉強中」というSBのポジションには、「めっちゃ楽しい」とやりがいを感じている。タイミングのいいオーバーラップで、攻撃に厚みも加えているが、「得点やアシストができる可能性があることも楽しい。あと、CBよりも全体を見られるのが面白い」と、試合中にフィールドを広く見渡し気持ちを配るのは、これまでと変わらない。松井監督は「チーム状況が一番しんどいときに、『すべて自分が悪い』と背負いすぎてプレーまで重くなっていたところもあったが、リーダーとして成長した。何より男気がある」と主将に厚い信頼を寄せる。

 川浪本人も「キャプテンになって、自分のことよりもチームメイトを思ってプレーすることが増えた」と自らの精神面での成熟を感じているようだ。この日も、「今日はCBのミスが失点に直結してしまった。ミスしたやつの気持ちもわかるし、そういう試合でキャプテンとしてあいつのミスを取り返せたのがうれしかった」という仲間への想いが、逆転勝利を呼び寄せた。

 3連勝で自動降格圏からは脱したが、各チームの勝ち点差は僅差で、まだまだ残留のためには気が抜けない試合が続く。後輩たちに『1部』という舞台を残すためにも、「浮かれず、地に足つけ、自分たちのプレーをやりとおして勝ち点を重ねたい」と、冷静にそして熱い気持ちで攻守でチームを引っ張っていく。

(取材・文 蟹江恭代)
●第97回関西学生リーグ特集

川崎Fvs広島 スタメン発表

川崎Fvs広島 スタメン発表
[11.2 J1第30節](等々力)
※15:05開始
主審:山本雄大
副審:大塚晴弘、武田光晴
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 21 新井章太
DF 26 マギーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 34 山村和也
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
MF 28 脇坂泰斗
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
控え
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 4 ジェジエウ
MF 19 齋藤学
MF 22 下田北斗
MF 35 イサカ・ゼイン
FW 20 知念慶
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 3 エミル・サロモンソン
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 40 川辺駿
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 24 東俊希
MF 27 清水航平
MF 30 柴崎晃誠
MF 5 吉野恭平
FW 16 渡大生
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
監督
城福浩

●[J1]第30節2日目 スコア速報

大分vsFC東京 スタメン発表

[11.2 J1第30節](昭和電ド)
※15:05開始
主審:松尾一
副審:堀越雅弘、塩津祐介
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 4 島川俊郎
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 50 田中達也
FW 9 後藤優介
FW 14 小塚和季
FW 27 三平和司
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
MF 37 嶋田慎太郎
MF 40 長谷川雄志
FW 18 伊佐耕平
FW 45 オナイウ阿道
監督
片野坂知宏

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 7 三田啓貴
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 21 ユ・インス
MF 39 大森晃太郎
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 17 ナ・サンホ
FW 27 田川亨介
監督
長谷川健太

●[J1]第30節2日目 スコア速報

C大阪vs松本 スタメン発表

[11.2 J1第30節](ヤンマー)
※15:00開始
主審:西村雄一
副審:八木あかね、五十嵐泰之
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 3 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 29 舩木翔
MF 5 藤田直之
MF 7 水沼宏太
MF 11 ソウザ
MF 25 奥埜博亮
FW 8 柿谷曜一朗
FW 18 鈴木孝司
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 16 片山瑛一
MF 32 田中亜土夢
MF 6 レアンドロ・デサバト
FW 13 高木俊幸
監督
ロティーナ

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 31 橋内優也
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 47 岩上祐三
MF 14 パウリーニョ
MF 6 藤田息吹
MF 20 杉本太郎
MF 42 高橋諒
FW 13 中美慶哉
FW 11 永井龍
控え
GK 16 村山智彦
DF 3 田中隼磨
DF 5 今井智基
MF 26 山本真希
MF 32 安東輝
FW 50 阪野豊史
FW 9 高崎寛之
監督
反町康治

●[J1]第30節2日目 スコア速報

水戸vs山形 スタメン発表

[11.2 J2第39節](KSスタ)
※15:00開始
主審:大坪博和
副審:三原純、藤井陽一
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 21 村上昌謙
DF 3 浜崎拓磨
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 23 外山凌
MF 17 福満隆貴
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
FW 14 清水慎太郎
控え
GK 50 松井謙弥
DF 38 宮大樹
DF 7 志知孝明
MF 25 平塚悠知
MF 27 茂木駿佑
FW 11 村田航一
FW 19 小川航基
監督
長谷部茂利

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 5 加賀健一
MF 36 柳貴博
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 4 三鬼海
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
FW 40 山岸祐也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 24 古部健太
DF 35 野田裕喜
MF 10 井出遥也
MF 18 南秀仁
MF 39 秋山大地
FW 37 高木彰人
監督
木山隆之

●[J2]第39節1日目 スコア速報

開催国ブラジルは無敗でA組首位、B組2位通過はエクアドルに決定:U-17W杯第3戦

エクアドルがB組2位で突破を決めた
 U-17ワールドカップは2日(現地時間3日)、グループリーグ第3戦4試合が行われた。A組はブラジルとアンゴラ、B組はナイジェリアの突破がすでに決まっていたが、新たにエクアドルの決勝トーナメント進出が決まった。

 各組上位2チームと、各組3位同士で成績上位となった4チームが決勝トーナメントに進出できる。A組は互いに突破を決めていたブラジルとアンゴラが対決し、2-0で完勝した開催国ブラジルが無敗で首位通過を決めた。アンゴラはA組2位で決勝トーナメントに臨む。

 B組はナイジェリアが1-2でオーストラリアに敗れる波乱もあったが、すでに突破を決めていたナイジェリアが得失点差で上回り、首位通過が決定。エクアドルがハンガリーに3-2で競り勝ち、2位通過を決めた。

 最下位のカナダとハンガリーはグループリーグ敗退が決定。各組3位となった6チームのうち上位4チームが決勝トーナメントに進出できるため、A組のニュージーランド、B組のオーストラリアは3位通過の可能性を残している。

 D組のU-17日本代表は2大会連続の決勝トーナメント進出をかけて、あす3日(現地時間2日)、首位セネガルと激突する。

[グループA]日程&結果へ
1.☆ブラジル(9)+8
2.☆アンゴラ(6)0
3.ニュージーランド(3)-3
4.カナダ(0)-5

[グループB]日程&結果へ
1.☆ナイジェリア(6)+2
2.☆エクアドル(6)+1
3.オーストラリア(4)0
4.ハンガリー(1)-3

●U-17ワールドカップ2019特集ページ

鹿児島vs岡山 スタメン発表

[11.2 J2第39節](白波スタ)
※15:00開始
主審:谷本涼
副審:櫻井大輔、日高晴樹
<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 20 酒本憲幸
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 32 牛之濱拓
MF 16 枝本雄一郎
MF 11 五領淳樹
FW 28 韓勇太
控え
GK 31 大西勝俉
DF 15 藤澤典隆
DF 5 平出涼
MF 21 八反田康平
MF 33 田上裕
FW 44 和田凌
FW 49 ルカオ
監督
金鍾成

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 39 増谷幸祐
DF 5 増田繁人
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
控え
GK 13 金山隼樹
DF 21 椋原健太
MF 11 三村真
MF 16 武田将平
FW 10 レオ・ミネイロ
FW 15 山本大貴
FW 32 福元友哉
監督
有馬賢二

●[J2]第39節1日目 スコア速報

C・ロナウドに非難「イタリアのサッカーの破滅だ」

FWクリスティアーノ・ロナウドの“ダイブ”に非難
 ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドの“ダイブ”が物議を醸している。

 問題のシーンが起きたのは、10月30日のセリエA第10節ジェノア戦だ。1-1で迎えた後半アディショナルタイムにC・ロナウドがPA内右で仕掛けると、相手DFに倒されてPKを獲得。これをC・ロナウドが自ら沈めて2-1とし、劇的な勝利を呼び込んだ。しかし、PK獲得の場面で“ダイブ”を指摘する声が相次いでいるようだ。

 スペイン『アス』は「ポルトガル人選手は(相手に)蹴られたふりをしてピッチに倒れ、主審のアントニオ・ジウアはクリスティアーノのトラップに引っかかった」と指摘している。

 続けて同紙は、このプレーに対してナポリに所属するFWロレンツォ・インシーニェの兄・マルコが自身のインスタグラムで「イタリアのサッカーの破滅だ」と激しく非難していることを紹介。また、兄・マルコは同日に開催されたナポリ対アタランタの判定についても不満を示しており、ナポリが見逃された3つのPKを写真付きで指摘している。

 2-2に終わった同試合は、終了間際にナポリのカルロ・アンチェロッティ監督が判定に怒りを爆発させて退場処分を受けるなど、荒れた結末となっていた。

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鳥栖vs横浜FM スタメン発表

[11.2 J1第30節](駅スタ)
※14:00開始
主審:飯田淳平
副審:聳城巧、山際将史
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 3 高橋祐治
DF 36 高橋秀人
DF 2 三丸拡
MF 41 松岡大起
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
MF 40 小野裕二
MF 5 金井貢史
FW 39 金森健志
FW 7 イサック・クエンカ
控え
GK 16 石川慧
DF 15 パク・ジョンス
DF 24 安在和樹
MF 14 高橋義希
FW 11 豊田陽平
FW 19 趙東建
FW 27 チアゴ・アウベス
監督
金明輝

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 11 遠藤渓太
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
控え
GK 31 杉本大地
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
MF 7 大津祐樹
FW 20 李忠成
FW 23 仲川輝人
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第30節2日目 スコア速報

大宮vs柏 スタメン発表

大宮vs柏 スタメン発表
[11.2 J2第39節](NACK)
※14:00開始
主審:家本政明
副審:木川田博信、松井健太郎
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 32 加藤有輝
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 26 小島幹敏
FW 10 大前元紀
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 33 高橋峻希
DF 50 山下達也
DF 15 染谷悠太
DF 4 古賀太陽
MF 17 手塚康平
MF 35 ヒシャルジソン
MF 22 マテウス・サヴィオ
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 2 鎌田次郎
DF 32 川口尚紀
MF 38 菊池大介
MF 7 大谷秀和
FW 31 ジュニオール・サントス
FW 39 細谷真大
監督
ネルシーニョ

●[J2]第39節1日目 スコア速報

岐阜vs徳島 スタメン発表

[11.2 J2第39節](長良川)
※14:00開始
主審:笠原寛貴
副審:塚越由貴、穴井千雅
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 50 當間建文
DF 34 北谷史孝
DF 4 甲斐健太郎
MF 2 阿部正紀
MF 5 川西翔太
MF 8 フレデリック
MF 38 塚川孝輝
FW 39 馬場賢治
FW 11 前田遼一
控え
GK 21 原田祐輔
DF 22 柳澤亘
DF 3 竹田忠嗣
MF 30 中島賢星
MF 7 村田透馬
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 33 ミシャエル
監督
北野誠

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 15 岸本武流
DF 25 内田航平
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 14 杉本竜士
MF 16 渡井理己
FW 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 1 永井堅梧
DF 5 石井秀典
MF 10 狩野健太
MF 13 清武功暉
MF 17 表原玄太
MF 22 藤田征也
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第39節1日目 スコア速報

原口元気は2試合連続の途中出場、ハノーファーは3連続ドロー:ブンデス2部

MF原口元気は2試合連続で後半25分から途中出場
 ブンデスリーガ2部は1日、第12節1日目を行い、日本代表MF原口元気が所属するハノーファーはホームでザントハウゼンと対戦し、1-1で引き分けた。原口はベンチスタートとなり、2試合連続で後半25分から途中出場した。

 ハノーファーが幸先良く先制ゴールを奪った。前半7分、連動した崩しからスルーパスに抜け出したDFユリアン・コープが縦に仕掛けて相手のマークを外し、PA内右ゴールライン際からクロス。ニアサイドのFWヘンドリク・バイダントがヘッドで叩き、ゴールネットを揺らした。

 1-0で後半に突入すると、後半22分に失点。ザントハウゼンは左サイドのスローインからワンタッチでつないで崩すと、最後はFWアジズ・ブハドゥズがカットインから右足で流し込み、試合を振り出しに戻した。原口は後半25分に投入されたが、得点には絡めず。そのままタイムアップを迎え、1-1で引き分けた。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集

清水vs磐田 スタメン発表

[11.2 J1第30節](アイスタ)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:中井恒、田尻智計
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 18 エウシーニョ
DF 3 ファン・ソッコ
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 17 河井陽介
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 16 西澤健太
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 2 立田悠悟
DF 27 飯田貴敬
DF 5 鎌田翔雅
MF 14 楠神順平
MF 15 水谷拓磨
FW 46 川本梨誉
監督
篠田善之

[ジュビロ磐田]
先発
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
MF 30 上原力也
FW 39 ルキアン
控え
GK 21 カミンスキー
DF 29 秋山陽介
DF 37 ファビオ
MF 27 荒木大吾
MF 8 ムサエフ
FW 22 大久保嘉人
FW 32 中山仁斗
監督
フェルナンド・フベロ

●[J1]第30節2日目 スコア速報

札幌vs名古屋 スタメン発表

[11.2 J1第30節](札幌ド)
※14:00開始
主審:山岡良介
副審:西橋勲、間島宗一
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 4 菅大輝
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 18 チャナティップ
FW 9 鈴木武蔵
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 10 宮澤裕樹
MF 19 白井康介
MF 23 中野嘉大
MF 26 早坂良太
FW 48 ジェイ
監督
ペトロヴィッチ

[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 2 米本拓司
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 25 前田直輝
FW 7 ジョー
FW 29 和泉竜司
控え
GK 16 武田洋平
DF 33 成瀬竣平
DF 5 千葉和彦
MF 15 伊藤洋輝
MF 26 杉森考起
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 10 ガブリエル・シャビエル
監督
マッシモ・フィッカデンティ

●[J1]第30節2日目 スコア速報

韓国紙「また延期だ」練習態度を問題視されるイ・スンウ、今節もベルギーデビューお預け

ロシアW杯で韓国代表の10番を背負ったFWイ・スンウ
 ベルギー1部のシントトロイデンは1日、ホームで2日に開催される第14節オーステンデ戦に向けて招集リストを発表し、今夏に加入した韓国代表FWイ・スンウは今回もメンバーから外れた。

 現在21歳のイ・スンウはバルセロナの下部組織時代に“韓国のメッシ”と称されたが、バルセロナBからのトップチームデビューは叶わず。2017年にセリエAのベローナに移籍し、今季からGKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉も所属するシントトロイデンの一員となった。

 しかし、加入から2か月を過ぎても新天地デビューを果たせずにいる。韓国『ヨンハプ・ニュース』はイ・スンウが今節も招集外となったことを受け、「リーグデビューがまた延期された」と報道。現地で練習態度を問題視する声が出ていることなど、ベルギーで苦戦している現状を伝えている。

 なお、シュミット、鈴木、伊藤の3選手は今節もメンバー入り。“ベトナムのメッシ”と呼ばれる元水戸のベトナム代表FWグエン・コン・フオンはメンバー外となっている。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

福岡vs東京V スタメン発表

[11.2 J2第39節](レベスタ)
※13:00開始
主審:中井敏博
副審:熊谷幸剛、日比野真
<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 5 實藤友紀
DF 36 菊地直哉
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 13 木戸皓貴
MF 17 松田力
MF 22 輪湖直樹
MF 28 加藤大
FW 10 城後寿
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 35 初瀬亮
DF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 19 田邉草民
FW 14 前川大河
FW 15 森本貴幸
FW 9 ヤン・ドンヒョン
監督
久藤清一

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 31 クレビーニョ
DF 2 若狭大志
DF 3 近藤直也
DF 24 奈良輪雄太
MF 38 梶川諒太
MF 9 佐藤優平
MF 16 森田晃樹
FW 11 ジャイルトン・パライバ
FW 10 レアンドロ
FW 19 小池純輝
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 17 李栄直
DF 5 平智広
MF 13 新井瑞希
MF 14 澤井直人
MF 20 山本理仁
MF 33 河野広貴
監督
永井秀樹

●[J2]第39節1日目 スコア速報

神戸vs仙台 スタメン発表

[11.2 J1第30節](ノエスタ)
※13:00開始
主審:福島孝一郎
副審:越智新次、西村幹也
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 4 トーマス・フェルマーレン
MF 34 藤谷壮
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
FW 7 ダビド・ビジャ
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
MF 20 増山朝陽
MF 27 郷家友太
MF 35 安井拓也
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 13 平岡康裕
DF 39 金正也
DF 2 永戸勝也
MF 18 道渕諒平
MF 17 富田晋伍
MF 23 シマオ・マテ
MF 8 松下佳貴
MF 7 関口訓充
FW 38 長沢駿
控え
GK 21 関憲太郎
MF 14 石原崇兆
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
FW 11 石原直樹
FW 19 ジャーメイン良
FW 9 ハモン・ロペス
監督
渡邉晋

●[J1]第30節2日目 スコア速報

長友フル出場ガラタサライ2戦ぶり勝利、6日敵地レアル・マドリー戦に弾み

長友フル出場ガラタサライ2戦ぶり勝利、6日敵地レアル・マドリー戦に弾み
[11.1 トルコ1部第10節 ガラタサライ2-0リゼスポル]

 日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライは1日、ホームでリゼスポルと対戦し、2-0で勝利した。前半15分に長友が入れたスローインの流れからオウンゴールで先制。同18分にはFWライアン・バベルがPKを決めて突き放した。

 長友はフル出場。ガラタサライは2戦ぶりの勝利を挙げた。次戦はUEFAチャンピオンズリーグ第4節、6日に行うサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー戦となる。

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