本田圭佑、ついに所属クラブ決定!「オランダのフィテッセでプレーします!」

本田圭佑の所属クラブが決定!
 フィテッセは6日、元日本代表FW本田圭佑(33)と契約を結んだことを発表した。期間はシーズン終了までとなっている。

 本田は2008年1月に名古屋グランパスからVVVに加入。その後、CSKAモスクワ(ロシア)やミラン(イタリア)、パチューカ(メキシコ)でプレーし、昨季限りでメルボルン・ビクトリー(豪州)を退団してフリーとなっていた。

 カンボジア代表の実質的な監督を務める傍ら、移籍先を模索している本田は、自身のツイッター(@kskgroup2017)を通じて、マンチェスター・ユナイテッドや古巣ミランに“逆オファー”。所属クラブが決まらない状況が続いていたが、先月31日からCSKAモスクワ時代の指揮官であるレオニード・スルツキー監督が率いるフィテッセの練習に参加していた。

 本田は自身のツイッターを更新。「オランダのフィテッセでプレーします!」とファンに報告した。なお、本田は現在オランダでの労働許可取得を待っている状態で、今月の代表ウィーク明けにフィテッセの選手として正式に参加する予定だという。

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シュート30本受けるも…19歳の先制弾ザルツブルクが敵地でナポリに手堅くドロー(10枚)

ザルツブルクは敵地でナポリと対戦
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第4節が5日に行われ、ザルツブルク(オーストリア)は敵地でナポリ(イタリア)に1-1で引き分けた。

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EURO出場へ重要な2連戦…ウェールズ、欠場中のベイルやラムジー招集

ガレス・ベイルもメンバー入り
 ウェールズサッカー協会は5日、11月のEURO2020予選に向けてウェールズ代表メンバー27名を発表した。

 グループEで4位に沈むウェールズは、16日にアゼルバイジャン、19日にハンガリーと対戦。連勝して本大会出場圏内の2位以内を目指す。

 ライアン・ギグス監督は重要な2連戦に向けて、レアル・マドリーで欠場中のFWガレス・ベイルやMFアーロン・ラムジー(ユベントス)、MFジョー・アレン(ストーク・シティ)を招集している。

▼GK
ウェイン・ヘネシー(クリスタル・パレス)
ダニー・ウォード(レスター・シティ)
アダム・デイビス(ストーク・シティ)

▼DF
ベン・デイビス(トッテナム)
ニール・テイラー(アストン・ビラ)
ジェームズ・ローレンス(ザンクト・パウリ)
アシュリー・ウィリアムズ(ブリストル)
リーガン・プール(MKドンズ)
クリス・メファム(ボーンマス)
トム・ロッキャー(チャールトン)
コナー・ロバーツ(スウォンジー)
クリス・グンター(レディング)

▼MF
ジョー・アレン(ストーク・シティ)
ウィル・ボークス(カーディフ)
ジョー・モレル(リンカーン)
イーサン・アンパドゥ(ライプツィヒ)
マシュー・スミス(QPR)
ディラン ・レビット(マンチェスター・U)
アーロン・ラムジー(ユベントス)

▼FW
ハリー・ウィルソン(ボーンマス)
ダニエル・ジェームズ(マンチェスター・U)
トム・ローレンス(ダービー・カウンティ)
ラビ・マトンド(シャルケ)
ガレス・ベイル(R・マドリー)
タイラー・ロバーツ(リーズ)
キーファー・ムーア(ウィガン)
サム・ボークス(ストーク・シティ)

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パラリンピック出場のために転職 ブラサカ日本代表を目指す日向賢の決断

アルゼンチンの選手からボールを奪いに行く日向賢
 視覚障がい者がプレーするブラインドサッカー日本代表強化指定選手のFP日向賢がパラリンピック本番の出場をめざすため、大手印刷会社から8月1日付で「人」を軸とした企業の課題解決を行う「株式会社トーコン ホールディングス」に転職したことがわかった。日向が決断の経緯を明かす。

「(パラリンピック本番まで)1年を切ってより競技に専念したい、という気持ちになったので転職を考えていたときに、(トーコンから)タイミングよく声をかけていただきました。競技に専念しながら働くのもいいなと思っていましたし、実際、新しい職場でもすごくよくしてもらっています」

 ブラインドサッカー日本代表は、ブラジルやアルゼンチン、中国など競技に完全に専念できる強豪国と違い、仕事と両立させながら競技力向上を目指している。ただ、週末の日本代表合宿だけでは絶対時間が不足するため、週に数日の「平日練習」という形で日本代表の高田敏志監督らが練習場を確保し、補っている。他の選手は職場と調整しながら両立を図ってきた。日向も参加することはできていたが、以前勤務していた職場の事情で時間の融通が利きづらくなり、葛藤を抱えるようになり、よりよい環境を探すようになった。

 日向はトーコンで、視覚障がい者にとって利用しやすいHPや音声読み上げ機能の解析などWeb関連の仕事や、今後は自社の広報にも携わることも予定しており、様々な可能性を試されるなど早くも戦力化を求められている。トレーニングも、転職後は代表の平日練習の日はトレーニングを優先することが可能になり、出社時間も、日向の希望が尊重されるようになった。

「以前、日中にトレーニングできなかった日に仕事後にトレーニングをして夜が遅くなることもありましたが、今は職場の理解もあって帰宅後に家にいられる時間も長くなり、生活のリズムも作りやすくなりました」

代表に復帰した日向賢は再定着をめざす

 転職は、普通のサラリーマンにとっても決して簡単なことではないが、日向が今、置かれている状況も大きな決断を後押ししている。2012年から日本代表に定着していた日向は、今年も代表強化指定選手に選ばれていたが、3月のワールドグランプリを最後に、チームの海外遠征や公式戦に帯同できなくなった。7月14、15日、岩手県遠野市でブラジル代表と強化試合をしたときも、日向は自費で現地まで出向き、ピッチ脇で試合の雰囲気を感じ取るなど、代表復帰に向けて危機感を募らせていた。

「(代表漏れは)悔しいし、ショックでした。心の底から来るような悔しさは、言葉ではうまく表現できません。今、連続して外されてしまっていることについて、(高田)監督から何かを言わたわけではないので、『自分で考えなさい』というメッセージかなとも思います。僕のポジションはどんな時も点をとれるようにしないといけない」

 主将の川村怜と同じ2列目の攻撃的なポジションが得意な日向が代表に完全に復帰するにはまず、点をとることが求められる。10月27日、東日本リーグで1点ビハインドの状況から同点弾を決め、リーグ戦では2017年以来となるゴールを奪った。すると、11月4日のアルゼンチン代表戦では、黒田智成佐々木ロベルト泉といった主力が不在だったこともあり、日本代表に招集され、途中出場も果たした。日向の決断は少しずつ実を結ぼうとしている。

「(代表には)もちろん、いつ呼んでもらってもいいように、今以上にパフォーマンスをあげないといけないと思っています。僕の役割としては、点をとってチームを勝ちに導きたい。ここから1年、さらにギアをあげていきます」

 今回の転職で、競技生活を終えた後の安定を捨ててまで、来夏のパラリンピック出場にを目指す。それは、苗字のように、競技人生の「日向」にもう一度、返り咲きたい、という一途な思いから。一生に一度あるかないかの舞台に出るための大きな「賭け」に勝つ、と信じている。

(取材・文 林健太郎)

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レアルがガラタサライ戦の招集メンバー発表、マルセロ「決勝戦のように臨む」

会見に出席したマルセロ
 レアル・マドリーは6日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でガラタサライ(トルコ)をホームに迎える。

 招集メンバーにはFWエデン・アザールやDFセルヒオ・ラモスらが順当に招集され、18歳のFWロドリゴ・ゴエスもメンバー入りを果たした。一方、欠場が続くFWガレス・ベイルとMFハメス・ロドリゲスのほか、FWビニシウス・ジュニオールも招集外となっている。

 前節ガラタサライ戦で今大会勝利を挙げたレアル。前日会見に出席したDFマルセロは、欧州CL100試合目となる一戦に向けて「本当に難しい試合になることを分かっている。僕たちは上に行くことを目指すために勝利し、グループリーグ突破を考えなければいけない。決勝戦のように臨むことができる」と意気込んだ。

▼GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
マルセロ
フェルラン・メンディ

▼MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▼FW
エデン・アザール
カリム・ベンゼマ
ルーカス・バスケス
ルカ・ヨビッチ
ロドリゴ・ゴエス

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大宮vs福岡 試合記録

【J2第36節】(NACK)
大宮 3-0(前半0-0)福岡


<得点者>
[大]フアンマ・デルガド(60分)、イッペイ・シノヅカ(64分)、ダヴィッド・バブンスキー(90分+1)

観衆:9,666人
主審:井上知大
副審:小椋剛、渡辺康太
大宮が3発福岡粉砕で単独2位浮上! 残り3試合で首位柏を3差追走

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(86分→DF 13 渡部大輔)
MF 8 茨田陽生
(82分→MF 11 ダヴィッド・バブンスキー)
MF 33 奥抜侃志
(90分→FW 10 大前元紀)
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 32 加藤有輝
DF 50 畑尾大翔
MF 26 小島幹敏
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 4 山田将之
DF 5 實藤友紀
(78分→FW 13 木戸皓貴)
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
(90分+2→FW 21 村田和哉)
MF 17 松田力
MF 22 輪湖直樹
MF 35 初瀬亮
FW 10 城後寿
(46分→FW 15 森本貴幸)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 3 石原広教
DF 36 菊地直哉
MF 28 加藤大
監督
久藤清一

大宮が3発福岡粉砕で単独2位浮上! 残り3試合で首位柏を3差追走

先制ゴールを挙げたFWフアンマ・デルガド
[11.6 J2第36節延期分 大宮3-0福岡 NACK]

 J2リーグは6日、台風で延期となった第36節を行い、大宮アルディージャはホームでアビスパ福岡と対戦し、3-0で完封勝利をおさめた。消化試合が1節少なかった大宮は勝ち点を「72」に伸ばし、単独2位に浮上。首位柏を3差で追走している。

 0-0で折り返した後半にホームの大宮が均衡を破った。後半15分、左後方のDF河面旺成がアーリークロスを入れると、FWフアンマ・デルガドが落とす。MF奥抜侃志とのワンツーで前を向いたフアンマは右足シュートでニアサイドを破った。

 ここから大宮は流れをつかみ、4分後にダメ押しゴール。MFイッペイ・シノヅカが蹴り込んだ右CKの流れから、クリアボールをおさめたシノヅカがPA右手前の位置で迷わず右足を振り抜き、強烈なシュート。GKセランテスが触ったが、勢いで上回り、ゴールマウスに吸い込まれた。

 2-0と勝利を決定付けた大宮は最後まで攻撃の手を緩めず、後半アディショナルタイムにMFダヴィッド・バブンスキーが巧みな左足ボレーでとどめの3点目。大宮はそのまま3-0で逃げ切り、5試合ぶりにクリーンシートを達成した。

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「攻めたね」「結構、衝撃じゃないですか?」日本代表の新ユニフォームお披露目、選手たちの第一印象は…

南野拓実(ザルツブルク)らが第一印象を語った
 日本サッカー協会(JFA)は6日、来夏の東京オリンピック(東京五輪)で日本代表が着用する新ホームユニフォームを発表した。サッカー日本代表の公式ツイッター(@jfa_samuraiblue)が選手たちにお披露目した際の動画を投稿している。

 今回発表された新ユニフォームのコンセプトは『日本晴れ(ニッポンバレ)』。日本代表が日本中に希望を与える日本晴れのような存在であってほしいとの願いが込められた。5色の空を折り重ねたユニフォーム前面の“スカイコラージュ”は、選手やサポーターがそれぞれの地点で見てきた空が一つにつながっていく様子を5色のブルーを用いて表現している。

 また背面は、みんなの空が一つになった最高の青空『日本晴れ』をイメージし、かつてなく明るい、鮮やかなスカイブルーを採用。アンビグラム作家の野村一晟氏とコラボレーションして制作したサインオフは、コンセプトである『日本晴れ』の文字を逆さまにして読むと男子のユニフォームでは『侍魂』、女子のユニフォームでは『撫子魂』の文字が浮き上がるアートとなっている。

 10月の代表活動で新ユニフォームを目にし、コンセプト説明を聞いたという日本代表の選手たち。動画の最初に登場したMF原口元気(ハノーファー)は「すごい攻めたね。でも、カッコイイんじゃない」と第一印象を語った。

 また、MF南野拓実(ザルツブルク)が「カッコイイっすね。結構、衝撃じゃないですか?攻めてますよね」と笑みを見せ、MF浅野拓磨(パルチザン)は「イメージが全然変わりますね」と語るなど、これまでと大きく変わったデザインに驚きを隠せなかったようだ。

「カッコイイ」「オシャレ」との声が挙がる中、MF柴崎岳(デポルティボ)は「ピチピチに着た方がカッコイイかもしれない。今までにない」と、他の選手たちと違った目線からコメント。動画の最後に姿を見せた森保一監督は「カッコイイですね。選手もモチベーションが上がりますね」と笑顔で語った。

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●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

久保建英、レンタル契約に“特別なオプション”が存在?

マジョルカでプレーする久保建英
 日本代表MF久保建英の契約に関して、マジョルカレアル・マドリーの間で特別なオプションが存在するようだ。

 レアル専門メディア『デフェンサ・セントラル』によると、レアルは期限付き移籍した選手について、レンタル先のクラブに最低出場時間を設定しているという。これを守らなければ、レアルに罰金を支払わなければいけない。

 また、久保に対しては、レアルが望んだ場合、1月の移籍市場でレンタルバックすることが可能なオプションが付いているという。その場合、契約破棄による違約金を支払う必要があるが、現状ではその必要性がないため、マジョルカでのプレーを続ける見通しだ。

 今夏レアルに加入した久保は、出場機会を求めてマジョルカに期限付き移籍。ここまでリーガ・エスパニョーラ9試合に出場しており、9月22日の第5節ヘタフェ戦で初アシストを記録した。

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電動車椅子サッカーの日本一決定戦はYokohama Crackers(10km以下)、DKFBCディスカバリー(6km以下)が優勝

マックス10を制したYokohama Crackers
【パワーチェアーフットボールチャンピオンシップジャパン2019】(11月2、3日、小笠山総合運動公園 エコパアリーナ)

▼マックス10(電動車椅子の制限速度10㎞/h以下:国際ルール)
≪トーナメント1回戦≫
YOKOHAMA BayDream(神奈川) 0-2 金沢ベストブラザーズ(石川)
FCクラッシャーズ(長野) 2-1 大阪ローリングタートル(大阪)
Yokohama Red Spirits(神奈川) 5-0 プログレス奈良(奈良)
A-pfeile広島PFC(広島) 0-2 レインボー・ソルジャー(東京)
Nanchester United鹿児島(鹿児島) 5-0 Safilva(北海道)

≪トーナメント2回戦(準々決勝)≫
金沢ベストブラザーズ(石川) 0-2 FCクラッシャーズ(長野)
Red Eagles兵庫(兵庫) 5-0 Yokohama Red Spirits(神奈川)
Yokohama Crackers(神奈川) 3-1レインボー・ソルジャー(東京)
SFCデルティーズ(静岡) 1-5 Nanchester United鹿児島(鹿児島)

≪準決勝≫
Red Eagles兵庫(兵庫) 3-4 FCクラッシャーズ(長野)
Yokohama Crackers(神奈川) 6-1 Nanchester United鹿児島(鹿児島)

≪決勝≫
FCクラッシャーズ(長野) 0-2 Yokohama Crackers(神奈川)


▼パワフル6(電動車椅子の制限速度6km/h以下:日本独自ルール)
≪トーナメント1回戦≫
ウイニング フェニックス(千葉) 1-2 ファインフレンズ(大阪)
イルシオン東京(東京) 0-0(PK8-8) 廣島マインツ(広島) *PKで決着がつかず抽選により廣島マインツの勝利
TAMA猿(東京) 1-12 DKFBCディスカバリー(愛知)
スクラッチ香川(香川) 0-2 FINE(東京)
Infinity侍(佐賀) 1-2 バレッツ(長野)

≪トーナメント2回戦(準々決勝)≫
ファインフレンズ(大阪) 0-0(PK5-4) 廣島マインツ(広島)
JPDソニック~京都電動蹴球団 0-2 DKFBCディスカバリー(愛知)
BLACK HAMERS(埼玉) 5-1 FINE(東京)
兵庫パープルスネークス(兵庫) 6-1 バレッツ(長野)

≪準決勝≫
DKFBCディスカバリー(愛知) 6-0 ファインフレンズ(大阪)
BLACK HAMERS(埼玉) 1-1 (PK8-7) 兵庫パープルスネークス(兵庫)

≪決勝≫
DKFBCディスカバリー(愛知) 8-0 BLACK HAMERS(埼玉)


【大会最終順位】
▼マックス10
優 勝:Yokohama Crackers(神奈川)
準優勝:FCクラッシャーズ(長野)
3 位:Red Eagles兵庫(兵庫)、Nanchester United鹿児島(鹿児島)

▼パワフル6
優 勝:DKFBCディスカバリー(愛知)
準優勝:BLACK HAMERS(埼玉)
3 位:ファインフレンズ(大阪)、兵庫パープルスネークス(兵庫)

▼MVP
マックス10
三上勇輝(Yokohama Crackers)

パワフル6
池田恵助(DKFBCディスカバリー)


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ピッチ外では舞台挨拶の日々 電動車椅子サッカーの伝道師、日本代表・永岡真理の夢

撮影:松本力
[11.3 パワーチェアフットボールチャンピオンシップジャパン決勝 
Yokohama Crackers 2-0 FCクラッシャーズ](静岡・エコパアリーナ)

 歓喜に沸く赤い軍団の中に、6年ぶりの日本代表復帰を果たした永岡真理(株式会社マルハン所属)の姿もあった。2021年電動車椅子サッカーワールドカップ(W杯)オーストラリア大会のアジア・オセアニア地区予選を兼ねた「AP0カップ」からわずか一週間足らず。しかし、永岡はワールドクラスのプレーで、会場に詰めかけた観客全てを魅了した。

 APOカップで示されたレフェリングの国際基準が事前通告なしに適用され、適応することだけで苦労する大会になったが、それをも味方につけたYokohama Crackersが優勝を勝ち取る結果となった。永岡は冷静に振り返る。

「自分も含め、Yokohama Crackersから多くの選手が日本代表としてAPOカップに出場した影響もあり、チームとして詰めた練習もあまりできませんでした。そんな中で選手一人一人が『出来ることはしっかりやろう』という気持ちを持って、各自の役割をきちんとこなし、優勝という結果につながったことが一番嬉しかったです。APOカップで日本と違うレフェリング基準を経験できていたことも大きかったですね」

 その表情からは、代表復帰で得た経験を今大会で活かせたことへの自信が伝わってくる。しかし同時に、レフェリングへの順応が今後の重要なカギであることも忘れていない。


「これからの大会でYokohama Crackersが結果を出し続けるためには、新しいレフェリング基準をマスターすることが必須だと思うので、それを一つ一つ重点的に詰めていけたらと思います」

 2013年のAPOカップ以来、候補選手として招集され続けていたものの、永岡は日本代表からは長らく遠ざかっていた。

「日本代表に復帰できたことは素直に嬉しいことですし、応援してくれた方々に恩返しができたのかなと思っています。しかし “W杯の出場権を得る”という重要なミッションがあったので、喜んでばかりでもいられませんでした。与えられたミッションを常に念頭に置いて、自分が今何ができるのかじっくりと振り返り、自分の役割は何なのか、どういう動きをすればチームに貢献できるのかを考えながらやってきたことが、結果に結びついたことが良かったと思います」

 永岡は代表復帰により、個人的にも大きな経験と収穫を得たようだ。

「日本代表でのスピーディなサッカーを経験できたことや、外国人選手のプレーを間近で見て、そのプレーを感覚的に体感できたことは大きな収穫になりました。またレフェリングの新しい国際基準など、日本だけが知らない情報をたくさん知ることができたことも、課題でもあり収穫だったと思います」

撮影:松本力

 久々となる代表活動において不安や問題点などはなかったのか。日本からオーストラリアまでの飛行時間は約10時間。その間、選手団はエコノミークラスで移動した。2017年のW杯アメリカ大会に至っては、不自由な体勢を長時間強いられ続けた。身体の自由が利かず、定期的に体位変換が必要な彼らにとっては、身体的にも大きな負担となる。

「ビジネスクラスに変更すれば、選手がリクライニングでき、身体への負担もだいぶ軽減できます。もちろん、それだけで劇的にパフォーマンスが上がるわけではありませんが、少しでも良い環境で本大会に臨めるように皆様からご支援いただけると有難いですし、そのためにも自分たちが普及活動を頑張っていかなければならないと思います」。

 奇しくも、会場となった「エコパアリーナ」に隣接する「エコパスタジアム」では、大会初日の夜に「ラグビーワールドカップ2019」の決勝戦パブリックビューイングが開催され、大勢の観客が詰めかけた。しかし、わずか数十メートルしか離れていない「エコパアリーナ」に、選手の家族や関係者以外の観客をほとんど見つけることができなかった。

 日本代表で一緒に戦った三上と共に、競技の普及活動を支援につなげる大切さを訴える永岡自身は、競技の認知度をあげるため、ピッチ外でも奮闘していた。今年3月に封切られ、全国各地で上映されている電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」(中村和彦監督作品)。APOカップの準備に入るまでの約半年間、永岡選手は主演女優として、映画のPR活動のため舞台挨拶に駆け回った。全ては競技の認知度を上げ、少しでも国内の競技環境を良くするためだ。

 W杯オーストラリア大会まで2年を切った現在、永岡に今後の抱負をこう明かす。

「グローバルスタンダードの波に乗れるように技術を磨いていきたいですね。今回は優勝できましたけれど、今後も全日本のトップに居続けられるようにしたいですし、そうすることで2021年のW杯での日本代表に選ばれることに結びつくことと思うので、まずはクラブチームでの底上げも含めて、しっかりやっていきたいと思います」。

 自身の競技活動のみならず、電動車椅子サッカー界の将来をも見据え、決して歩みを止めることなく永岡選手は走り続ける。

(取材・文 松本力)

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両者合計8ゴール‼チェルシーが3点差追いつき9人アヤックス相手にドロー決着(20枚)

チェルシーはホームでアヤックスと対戦
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループH第4節が5日に行われ、チェルシー(イングランド)はホームでアヤックス(オランダ)に4-4で引き分けた。

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W杯切符を得て2冠に輝くもどん欲。電動車椅子サッカー日本代表・三上が抱く危機感

撮影:松本力
[11.3 パワーチェアフットボールチャンピオンシップジャパン決勝 
Yokohama Crackers 2-0 FCクラッシャーズ](静岡エコパアリーナ)

重度の障がい者が電動車椅子を駆使してサッカーをプレーする全日本の頂点を決める「パワーチェアフットボールチャンピオンシップジャパン2019」が2、3日の2日間にわたって行われ、静岡県袋井市で開催され、Yokohama Crackers(神奈川県)が強豪のFCクラッシャーズ(長野県)を下し、2年ぶり4度目の優勝で幕を閉じた。

 国際表記に倣って「日本電動車椅子サッカー選手権大会」から大会名称を変更した今大会は、名実ともに「国際基準」が色濃く反映された大会となった。2021年電動車椅子サッカーW杯オーストラリア大会のアジア・オセアニア地区予選となる「APOカップ」からわずか1週間後の開催だったが、APOカップでのレフェリング基準が事前の通達なく採用され、ほとんどのチームがその変更に対応できず、大会は例年になく荒れた。

 特に厳しくなったのは接触に対しての基準だ。例えば守備をしに行った選手のバンパーが、ボールを保持している選手の身体に近い位置(今大会では黄色いテープで「車体」と「バンパー」を明確に示した)にわずかでも接触した時点で、すぐに笛が吹かれた。強い衝撃が加われば、即座にイエローカードが提示される。そのため、過去大会では珍しくさえあったイエローカードが、今大会は頻発した。MAX10(時速10kmカテゴリ)注目カードの一つ、SFCデルティーズ(静岡県)と優勝候補・Nanchester United鹿児島(鹿児島県)との試合では、両チームのキャプテンがイエロー2枚ずつで退場するという異例の事態に。今大会の混乱を象徴するような出来事だった。

 Yokohama Crackersの一員として優勝を果たし、大会MVPにも選ばれた日本代表・三上勇輝は、生まれつき脳性麻痺に伴う四肢の麻痺があり、9歳の頃から電動車椅子サッカーをプレーしはじめた。30歳という若さでありながら競技歴20年というベテランだ。競技経験の豊富な三上選手も「国際基準」に翻弄された今大会の難しさを口にした。

「試合を見ていて、新しいレフェリングの国際基準に各チームは苦労していたな、という印象はあります。私たちはその分アドバンテージがあったので、有利に試合を進めることができました」

 所属選手5人のうち4人は、日本代表に選出されAPOカップでのレフェリングを経験している。それがチームに有利に働いたことを、三上選手は否定しなかった。オーストラリアから帰国後わずか1週間での大会というハードスケジュールも、逆にチームを後押ししたという。

「むしろサッカー漬けの毎日で、コンディションは良かった。チーム内ではGK清水猛留選手がAPOカップを通して大きく成長し、今大会でもチームを助けてくれました。APOカップがYokohama Crackersの成長を促してくれたと思っています」

 レフェリング基準の変更やタイトなスケジュールを味方につけたYokohama Crackersの優勝は、その順応力の高さの賜物と言えそうだ。

提供:松本力

 しかし、喜んでばかりもいられない。障害区分PF2(比較的障害が軽いクラス)である三上の持ち味は、強い身体を活かした球際の競り合いと突破力。だが今回のレフェリング基準変更により、苦手とするパスを重視したプレースタイルへの転向を余儀なくされることになる。今後の課題を問われると、三上の表情は引き締まった。

「レフェリング基準が変わったことで、ドリブルサッカーの制約が厳しくなりました。これからの日本全体に言えることですが、世界的にも重度障害の選手が多い日本で、パスサッカーをいかにして浸透させるかが重要になります。Yokohama Crackers もPF2(比較的障害が軽いクラス)が一人なので、パスサッカーをチームに浸透させること、そして自分自身もパスサッカーの精度を上げることが大きな課題になると思います」

 三上はAPOカップでMVP(大会最優秀選手)と得点王を獲得。日本代表としても円熟期に差し掛かっている。

「(APOカップでは)キャプテンの内海恭平選手がチームの責任を負ってくれたので、自分は自由にプレーさせてもらうことができました。前回のW杯アメリカ大会での経験から、レフェリング基準やルールの唐突な変更があることは予測できたので、戸惑うこともありませんでした。MVPと得点王の獲得はチームが一つになったことが大きな要因だったと思います」

 電動車椅子サッカー日本代表は、ともにアジア・オセアニア地区の1枠を争ったニュージーランド代表に競り勝って、W杯オーストラリア大会の出場権を獲得した。本大会は2021年、大会本番までもう2年を切っている。

「自分が日本代表に再び選ばれることが前提ですが、海外の選手をリスペクトし、日本がどう変わっていくべきかをもっと考え、それを自分自身のプレイと代表にどう落とし込めるか。いつ代表に呼ばれても良いように、常に準備をしたい。日本代表としては、前回大会よりも上位を目指すこと(2017年アメリカ大会では出場10チーム中5位)がW杯オーストラリア大会の目標になると思いますが、まずはAPO(アジア・オセアニア地区)ゾーンの中でトップに立つことが必要だと自分は考えます。アメリカやフランス、イングランドには実力的に及ばないので、そこに日本がどうすれば追いつけるかを考えながら活動したいです」。

 大会に先駆けて行われた日本代表の報告会で「日本は世界に6年は遅れていると感じた」と、APOカップの日本代表を率いた近藤公範監督は語った。各国列強は、国際大会やトレーニングマッチを繰り返して経験を底上げし、日本の遥か先を行っている。日本代表が克服しなければならない課題は山積しているが、ひとまわりもふた回りも成長した三上の言葉には強い決意がみなぎっていた。

(取材・文 松本力)

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日本代表メンバー発表 森保一監督会見要旨

森保一監督(写真は10月のもの)
 日本代表森保一監督は6日、JFAハウスで記者会見を行い、11月の国際Aマッチウィークに向けた日本代表メンバーを発表した。

 以下、森保一監督の公式会見要旨

●関塚隆技術委員長
「キルギス戦に勝利して4連勝で折り返したい。そのあとは吹田でベネズエラ戦がある。ここまで多くの選手、6月から活動をいろいろな世代でやってきた。日本の代表は非常に競争力も高まって、世代の融合もだいぶ図れてきたと思っている。その中で海外のクラブ、そして国内のクラブ、所属クラブの協力の下に選手が非常に努力、成長してくれている。その中でキリンチャレンジ杯は何人かメンバーが変わるが、また今後の日本代表の公式戦で使えるかというのを森保監督の下で測れるいいチャンスだと思う。この2試合も一戦一戦、しっかりした戦いで日本のサッカーの成長に持っていきたい。日本サッカー協会も全面的にサポートしたいと思っている」

森保一監督
「今回の日本代表としての活動でW杯予選のキルギス戦、そしてキリンチャレンジ杯が吹田であり、ベネズエラと対戦する。関塚さんも言ったように、一戦一戦勝利を目指して最善の準備を進めていきたい。まずアウェーで行われるキルギス戦は、環境も含めて非常に厳しい戦いになることを覚悟しながら、われわれが最後に勝って終われるように、2次予選をよりいい形で進められるように、結果を求めながら戦っていければと思う。その後、国内に戻ってきて吹田で行われるベネズエラ戦に関しては、選手が何人か入れ替わっての戦いになる。そのメンバー選考という意味では、これまでの日本代表の活動に招集できなかった選手を招集して、彼らを新たな日本代表の戦力として、戦術等々を理解してもらう活動にしたいと思っている。

 まだまだ日本代表の活動で招集し切れていなかった素晴らしい選手たち、力を持った選手たちがいるということをこのベネズエラ戦で私自身も選手とともに活動しながら感じたいし、日本代表の活動を見てもらう人にもまだまだ良い選手がJリーグをはじめとするチームにいるということを確認してもらえればと思っている。冒頭でも話したが、一戦一戦勝利を目指して戦っていきたい」

―ケガから復帰した大迫の招集を見送った理由は。また2次予選3連勝中だが、その中で修正点は。
「大迫の招集についてだが、直近の試合は映像で確認して、メディカルスタッフが彼の所属チームと連絡を取ってくれて状態は把握した。プレーはしているので招集も可能だったかもしれないが、よりコンディションの良い選手を今回は招集しようということで招集を見送った。

 また3連勝したことについては、この2次予選を全勝で突破したいということを私自身も選手もチームとしても考えている。その中で多くの方が勝って当たり前の戦いと思っている中、選手が油断や隙を見せずに我々がやるべきことを集中力をもってハードワークし続けてくれて3連勝で来た。次のキルギス戦もまず相手のことを知ったうえでわれわれがどれだけ力を発揮できるか。どんな対戦相手でも我々が成長できるようにという思いを持って試合に臨みたい。

 修正点についてはW杯2次予選での直近の試合でタジキスタンと対戦し、相手のプレッシャーがかなり強い時間帯で難しい戦いを強いられたが、その中でももっといい形でボールを動かして相手ゴールに向かっていくという攻撃のクオリティーは上げていかないといけない。攻から守に切り替わったときに選手は相手にプレッシャーをかけてくれたと思うが、そこに少し迫力を欠いて、圧力がかからずに局面を突破され、後手を踏んだところもあるので、より基本的な切り替えを早くするとか、相手にプレッシャーをかけるときは相手にとって圧力に感じる迫力のある守備をできなければいけないかなと反省点としては思っている」

―キルギス戦、ベネズエラ戦の2試合でメンバーを分けた狙いは。
「この日程が出たときから、いろいろなことを考えてスタッフと話してきたが、ポイントはいくつかある。まずはキルギス戦に向けて戦ったあと、欧州組の選手のコンディション等々を考慮して、よりいい状態でまた自チームに戻ってもらい、自分のポジションをつかんでもらうことであったり、パフォーマンスを上げてチーム内で存在を発揮してもらうため、予選(キルギス戦)が終わってから抜けてもらう。

 その他の選手は日本に戻ってきて、それから国内で合流する選手たちと一緒になってベネズエラ戦に向かうということ。そこではなかなか招集機会のなかった選手や初招集の選手を含めて活動する中で、選手たちの特長を知るということ、そして個人としても代表としても経験値を上げて、さらに日本代表のレベルアップをしていくということ。経験の浅い選手たちにはより貴重な経験の場になると思うので個のレベルアップにもつながると思う。個のレベルアップ、チームのレベルアップがベネズエラ戦でさらにできること。それが日本サッカーの全体的な底上げ、レベルアップにつながると考えている」

―浅野、鎌田がMF登録となったが、新しいタスクを課すのか。また今回のメンバーから12月のE-1選手権にどれぐらい残るか。
「前回は浅野、鎌田はFWだったが、実際に試合で出場してもらったポジションは、浅野はサイドハーフということで、鎌田に関してはトップだけでなくトップ下も含めてプレーしてもらった。両方ともというか、彼らは攻撃的なポジションで中盤もできればトップもできる。今回はバランスを見ながら、ポジションの面では中盤のほうに記載した。またFWの永井と鈴木、ベネズエラ戦ではオナイウも含めて、彼らがこれまでやってきたことはFWだけではないし、私自身も起用もFWだけではないと考えている。中盤の攻撃的なポジションもできるというスカウティングしてきて、特徴も捉えている。FWと中盤というくくりになっているが、どちらもあり得る。

E-1選手権までどれだけ残るかははっきりとした考えは持っていない。今回の活動期間中はU-22の代表活動もあるので、コンディションなども踏まえてこの3つの活動を、A代表とU-22の東京五輪世代の監督を兼任している中で考えている。E-1選手権も招集の条件があるので、そこを踏まえたうえで考えていきたい」

―欧州組でキルギス戦のみの参加と2試合参加する選手もいるが、どう言った基準で線引きしたのか。
「選手の出場数であったり、出場時間であったり、現在のコンディションであったりとか一つだけを考えて線引きはしていない。これまでの活動の中で選手を見てきて、選手たちが自チームの中でどういう活動をしているか、立ち位置も含めて、バランスを見ながら決めた。はっきりした基準があればいいのだがが、いろんなことを考慮しながら決めた」

―代表活動は時間がない中、いかに戦術を浸透させるかが課題となると思う。メンバーを入れ替えればその時間を失うリスクもあるが、全体の底上げを計ることが大事だと判断したのか。
「チーム作りは非常に重要だと考えている。W杯2次予選もチーム編成を見て、いろんなご意見があると思うが、その中でもチーム作りという観点、個人の成長とチームの成長を考えてやってきた。そのままキルギスから基本的に同じメンバーで日本に戻ってきて、スライドしてベネズエラ戦を戦うことも、もちろん選択肢の一つとして考えた。でもいまの代表でやらなければいけないことと、今後さらに代表の強化、発展をさせていくことを考えた時、限られた代表の活動の中でここで試したり、新たに選手を見せてもらったり、代表になかなか来られなかった選手たちにいま代表がやっている戦術を知ってもらう機会が今後に生きてくるということで判断した」

―森保監督はU-22日本代表チームの活動も見るが、16日のA代表の練習は齊藤コーチが見るのか。
「斉藤コーチを中心に、松本フィジカルコーチと下田GKコーチで見てもらう」

―A代表初招集の4人と森保監督になって初めて選ばれた井手口選手はいずれも若いが、3年後を意識して招集したのか
「今と未来、両方を見てそのバランスを考えて招集させてもらっている。井手口に関しては夏のウインドウで日本に戻ってきて、彼のプレーは私だけでなく、代表のスタッフで視察を重ねてきている中、コンディションが上がってきており、本来のパフォーマンスに近づいてきていると確認して招集した。もともと代表で活躍していて、最終的にはロシアW杯の本大会に行けなかったが、ロシアのメンバーに入ってもおかしくないところまで実力を持っている選手と言うことで現在のコンディションを見て招集した」

―ベネズエラ戦に臨む9人は16日から合流するが、リーグ戦が中断されて合流するまでの間に何か課題は出すのか。
「われわれがキルギスに行っている間に、日本に残って大阪で合流してくる選手のトレーニングについてだが、選手たちの活動を把握して、そのうえでフィジカルコーチから連絡を取るということは話している」

(取材・文 竹内達也)
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

日本代表メンバー発表 森保一監督会見要旨

森保一監督(写真は10月のもの)
 日本代表森保一監督は6日、JFAハウスで記者会見を行い、11月の国際Aマッチウィークに向けた日本代表メンバーを発表した。

 以下、森保一監督の公式会見要旨

●関塚隆技術委員長
「キルギス戦に勝利して4連勝で折り返したい。そのあとは吹田でベネズエラ戦がある。ここまで多くの選手、6月から活動をいろいろな世代でやってきた。日本の代表は非常に競争力も高まって、世代の融合もだいぶ図れてきたと思っている。その中で海外のクラブ、そして国内のクラブ、所属クラブの協力の下に選手が非常に努力、成長してくれている。その中でキリンチャレンジ杯は何人かメンバーが変わるが、また今後の日本代表の公式戦で使えるかというのを森保監督の下で測れるいいチャンスだと思う。この2試合も一戦一戦、しっかりした戦いで日本のサッカーの成長に持っていきたい。日本サッカー協会も全面的にサポートしたいと思っている」

森保一監督
「今回の日本代表としての活動でW杯予選のキルギス戦、そしてキリンチャレンジ杯が吹田であり、ベネズエラと対戦する。関塚さんも言ったように、一戦一戦勝利を目指して最善の準備を進めていきたい。まずアウェーで行われるキルギス戦は、環境も含めて非常に厳しい戦いになることを覚悟しながら、われわれが最後に勝って終われるように、2次予選をよりいい形で進められるように、結果を求めながら戦っていければと思う。その後、国内に戻ってきて吹田で行われるベネズエラ戦に関しては、選手が何人か入れ替わっての戦いになる。そのメンバー選考という意味では、これまでの日本代表の活動に招集できなかった選手を招集して、彼らを新たな日本代表の戦力として、戦術等々を理解してもらう活動にしたいと思っている。

 まだまだ日本代表の活動で招集し切れていなかった素晴らしい選手たち、力を持った選手たちがいるということをこのベネズエラ戦で私自身も選手とともに活動しながら感じたいし、日本代表の活動を見てもらう人にもまだまだ良い選手がJリーグをはじめとするチームにいるということを確認してもらえればと思っている。冒頭でも話したが、一戦一戦勝利を目指して戦っていきたい」

―ケガから復帰した大迫の招集を見送った理由は。また2次予選3連勝中だが、その中で修正点は。
「大迫の招集についてだが、直近の試合は映像で確認して、メディカルスタッフが彼の所属チームと連絡を取ってくれて状態は把握した。プレーはしているので招集も可能だったかもしれないが、よりコンディションの良い選手を今回は招集しようということで招集を見送った。

 また3連勝したことについては、この2次予選を全勝で突破したいということを私自身も選手もチームとしても考えている。その中で多くの方が勝って当たり前の戦いと思っている中、選手が油断や隙を見せずに我々がやるべきことを集中力をもってハードワークし続けてくれて3連勝で来た。次のキルギス戦もまず相手のことを知ったうえでわれわれがどれだけ力を発揮できるか。どんな対戦相手でも我々が成長できるようにという思いを持って試合に臨みたい。

 修正点についてはW杯2次予選での直近の試合でタジキスタンと対戦し、相手のプレッシャーがかなり強い時間帯で難しい戦いを強いられたが、その中でももっといい形でボールを動かして相手ゴールに向かっていくという攻撃のクオリティーは上げていかないといけない。攻から守に切り替わったときに選手は相手にプレッシャーをかけてくれたと思うが、そこに少し迫力を欠いて、圧力がかからずに局面を突破され、後手を踏んだところもあるので、より基本的な切り替えを早くするとか、相手にプレッシャーをかけるときは相手にとって圧力に感じる迫力のある守備をできなければいけないかなと反省点としては思っている」

―キルギス戦、ベネズエラ戦の2試合でメンバーを分けた狙いは。
「この日程が出たときから、いろいろなことを考えてスタッフと話してきたが、ポイントはいくつかある。まずはキルギス戦に向けて戦ったあと、欧州組の選手のコンディション等々を考慮して、よりいい状態でまた自チームに戻ってもらい、自分のポジションをつかんでもらうことであったり、パフォーマンスを上げてチーム内で存在を発揮してもらうため、予選(キルギス戦)が終わってから抜けてもらう。

 その他の選手は日本に戻ってきて、それから国内で合流する選手たちと一緒になってベネズエラ戦に向かうということ。そこではなかなか招集機会のなかった選手や初招集の選手を含めて活動する中で、選手たちの特長を知るということ、そして個人としても代表としても経験値を上げて、さらに日本代表のレベルアップをしていくということ。経験の浅い選手たちにはより貴重な経験の場になると思うので個のレベルアップにもつながると思う。個のレベルアップ、チームのレベルアップがベネズエラ戦でさらにできること。それが日本サッカーの全体的な底上げ、レベルアップにつながると考えている」

―浅野、鎌田がMF登録となったが、新しいタスクを課すのか。また今回のメンバーから12月のE-1選手権にどれぐらい残るか。
「前回は浅野、鎌田はFWだったが、実際に試合で出場してもらったポジションは、浅野はサイドハーフということで、鎌田に関してはトップだけでなくトップ下も含めてプレーしてもらった。両方ともというか、彼らは攻撃的なポジションで中盤もできればトップもできる。今回はバランスを見ながら、ポジションの面では中盤のほうに記載した。またFWの永井と鈴木、ベネズエラ戦ではオナイウも含めて、彼らがこれまでやってきたことはFWだけではないし、私自身も起用もFWだけではないと考えている。中盤の攻撃的なポジションもできるというスカウティングしてきて、特徴も捉えている。FWと中盤というくくりになっているが、どちらもあり得る。

E-1選手権までどれだけ残るかははっきりとした考えは持っていない。今回の活動期間中はU-22の代表活動もあるので、コンディションなども踏まえてこの3つの活動を、A代表とU-22の東京五輪世代の監督を兼任している中で考えている。E-1選手権も招集の条件があるので、そこを踏まえたうえで考えていきたい」

―欧州組でキルギス戦のみの参加と2試合参加する選手もいるが、どう言った基準で線引きしたのか。
「選手の出場数であったり、出場時間であったり、現在のコンディションであったりとか一つだけを考えて線引きはしていない。これまでの活動の中で選手を見てきて、選手たちが自チームの中でどういう活動をしているか、立ち位置も含めて、バランスを見ながら決めた。はっきりした基準があればいいのだがが、いろんなことを考慮しながら決めた」

―代表活動は時間がない中、いかに戦術を浸透させるかが課題となると思う。メンバーを入れ替えればその時間を失うリスクもあるが、全体の底上げを計ることが大事だと判断したのか。
「チーム作りは非常に重要だと考えている。W杯2次予選もチーム編成を見て、いろんなご意見があると思うが、その中でもチーム作りという観点、個人の成長とチームの成長を考えてやってきた。そのままキルギスから基本的に同じメンバーで日本に戻ってきて、スライドしてベネズエラ戦を戦うことも、もちろん選択肢の一つとして考えた。でもいまの代表でやらなければいけないことと、今後さらに代表の強化、発展をさせていくことを考えた時、限られた代表の活動の中でここで試したり、新たに選手を見せてもらったり、代表になかなか来られなかった選手たちにいま代表がやっている戦術を知ってもらう機会が今後に生きてくるということで判断した」

―森保監督はU-22日本代表チームの活動も見るが、16日のA代表の練習は齊藤コーチが見るのか。
「斉藤コーチを中心に、松本フィジカルコーチと下田GKコーチで見てもらう」

―A代表初招集の4人と森保監督になって初めて選ばれた井手口選手はいずれも若いが、3年後を意識して招集したのか
「今と未来、両方を見てそのバランスを考えて招集させてもらっている。井手口に関しては夏のウインドウで日本に戻ってきて、彼のプレーは私だけでなく、代表のスタッフで視察を重ねてきている中、コンディションが上がってきており、本来のパフォーマンスに近づいてきていると確認して招集した。もともと代表で活躍していて、最終的にはロシアW杯の本大会に行けなかったが、ロシアのメンバーに入ってもおかしくないところまで実力を持っている選手と言うことで現在のコンディションを見て招集した」

―ベネズエラ戦に臨む9人は16日から合流するが、リーグ戦が中断されて合流するまでの間に何か課題は出すのか。
「われわれがキルギスに行っている間に、日本に残って大阪で合流してくる選手のトレーニングについてだが、選手たちの活動を把握して、そのうえでフィジカルコーチから連絡を取るということは話している」

(取材・文 竹内達也)
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【動画】新ホームユニ解禁!!過去のユニフォームと共に日本代表の歴史を振り返る

【動画】新ホームユニ解禁!!過去のユニフォームと共に日本代表の歴史を振り返る
 東京オリンピック(東京五輪)で日本代表が着用する新ホームユニフォームが発表された。新ユニフォームのコンセプトは2020年の希望の青空をイメージした『日本晴れ(ニッポンバレ)』。さまざまな空模様が一つにつながっていく様子を“スカイコラージュ”のグラフィックで表現している。

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 東京オリンピック(東京五輪)で日本代表が着用する新ホームユニフォームが発表された。新ユニフォームのコンセプトは2020年の希望の青空をイメージした『日本晴れ(ニッポンバレ)』。さまざまな空模様が一つにつながっていく様子を“スカイコラージュ”のグラフィックで表現している。

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新キャプテン就任も…アーセナル、オーバメヤンの移籍を容認へ

ピエール・エメリク・オーバメヤンは今季限りで退団か?
 英『ミラー』によれば、アーセナルがガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(30)の移籍を容認したようだ。

 ミラン下部組織育ちのオーバメヤンは、抜群のスピードを武器に得点を量産。昨年1月にドルトムントからアーセナルに加入すると、昨季は22得点でリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネと共に得点王に輝いた。

 同紙によると、オーバメヤンは3シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に出場できていない現状に不満がある模様。今季も出場権を得られなければ、シーズン終了後の退団を検討するという。これに対してアーセナルは、退団の申し出があった場合、受け入れる方針のようだ。

 スペイン『エル・デスマルケ』によると、オーバメヤンの獲得にレアル・マドリーが関心を示しているとのこと。フロレンティーノ・ペレス会長は、移籍金6900万ポンド(約96億8900万円)を安くするため、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを取引に加えることを検討しているようだ。

 2021年夏までアーセナルと契約を結んでいるオーバメヤン。ファンとの衝突でキャプテンを剥奪されたスイス代表MFグラニト・ジャカの後任として、新キャプテンに就任したが、今季限りでの退団となってしまうのだろうか。

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ペップが“ダイバー発言”を弁明「私はマネをとても尊敬している」

ジョゼップ・グアルディオラ監督がサディオ・マネに対する“ダイバー発言”を弁明
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、リバプールセネガル代表FWサディオ・マネに対する“ダイバー発言”を弁明した。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 今季もプレミアリーグ優勝争いの大本命とされる首位リバプールと2位シティ。現在、勝ち点6差の中、今月10日にアンフィールドで直接対決を迎える。

 この一戦を前にグアルディオラ監督がチーム最多得点のマネに対して、要注意人物としながら「ときどき彼はダイブする」と発言。これにリバプールのユルゲン・クロップ監督が「サディオはダイバーじゃない」と反論していた。

 すると、グアルディオラ監督は「私は火の中に油を入れることはしない」とこの件について口を開き、「サディオ・マネがそのタイプの選手だと言うつもりはなかった。私は彼をとても尊敬している」と説明。「ユルゲンは私よりもサディオをよく知っているし、私もリスペクトしている。クロップがそう言うなら、そうなんだろう」と語った。

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「僕たちからすべてを盗んだ」アヤックス10番、“三重罰”の主審へ怒り爆発

ドゥサン・タディッチが不満を爆発
 アヤックスに所属するMFドゥサン・タディッチ(30)が「僕たちからすべてを盗んだ」と、ジャンルカ・ロッキ主審を非難している。英『メトロ』など複数メディアが伝えた。

 5日、アヤックスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でチェルシーと対戦し、4-4で引き分けた。試合の流れが大きく変わったのは、4-2とリードして迎えた後半23分だ。

 自陣中央でDFダレイ・ブリントがスライディングでFWタミー・エイブラハムを倒してしまうと、セカンドボールを拾ったFWカラム・ハドソン・オドイのシュートがPA内のDFヨエル・フェルトマンの手に当たる。これにより、ロッキ主審は2人にそれぞれこの日2枚目となるイエローカードを提示。センターバック2人を失うだけでなく、PKも宣告された。

 このPKで1点差とされたアヤックスは、後半29分にDFリース・ジェームズに同点ゴールを決められたが、9人でなんとか守り抜き、同点で勝ち点1を獲得した。だが、タディッチはロッキ主審に対して「僕たちの方がはるかに良かった。4-1ですべてがコントロールできていたのに、一人の男が僕たちからすべてを盗んだ」と怒りを露わにした。

 逆にブリントへのファウルがあったと主張。「ブリントへのファウルがあった。だから、フェルトマンの2枚目もなかったし、もちろんPKもない。僕の人生でこんな三重罰は見たことがない。だが、全てはブリントへのファウルから始まり、彼は(クリスティアン・)プリシッチにタックルされたと思う」と不満を漏らした。

「ひどく失望している。言い訳をするのは好きではないが、アヤックスがチェルシーよりもはるかに優れていたことについて話すべきだが、誰かが試合を壊したので、それができない」

●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
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大宮vs福岡 スタメン発表

[11.6 J2第36節](NACK)
※19:00開始
主審:井上知大
副審:小椋剛、渡辺康太
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 32 加藤有輝
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 26 小島幹敏
FW 10 大前元紀
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 4 山田将之
DF 5 實藤友紀
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
MF 17 松田力
MF 22 輪湖直樹
MF 35 初瀬亮
FW 10 城後寿
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 3 石原広教
DF 36 菊地直哉
MF 28 加藤大
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
FW 21 村田和哉
監督
久藤清一

●[J2]第36節延期分 スコア速報
●[J2]第36節2日目 スコア速報

BONDING FLEECE PANTS

生地にハリのある伸縮性に優れたボンディング加工を施したフリースパンツ。細身なシルエットにグラフィックは同色プリントのシンプルなデザイン。 同素材のジップフーディー(9304)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK ※2019/11中旬より順次発送となります。
ウエストヒップ股上股下
S: 67.5cm 97cm 28cm 70cm
M: 70.5cm 100cm 29cm 71cm
L: 73.5cm 103cm 30cm 73cm
XL: 76.5cm 106cm 31cm 75cm
XXL: 79.5cm 109cm 32cm 76cm

 (約/cm)

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【先行販売】BONDING FLEECE PANTS

生地にハリのある伸縮性に優れたボンディング加工を施したフリースパンツ。細身なシルエットにグラフィックは同色プリントのシンプルなデザイン。 同素材のジップフーディー(9304)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK ※2019/11中旬より順次発送となります。
ウエストヒップ股上股下
S: 67.5cm 97cm 28cm 70cm
M: 70.5cm 100cm 29cm 71cm
L: 73.5cm 103cm 30cm 73cm
XL: 76.5cm 106cm 31cm 75cm
XXL: 79.5cm 109cm 32cm 76cm

 (約/cm)

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Jユースカップの準決勝、決勝のJリーグ公式メディアでのライブ配信が決定

 Jリーグは6日、10日に行われるJユースカップ2019の準決勝2試合、17日に行われる決勝を各種Jリーグ公式メディアでライブ配信することを発表した。

 10日の準決勝では10時55分からアビスパ福岡U-18ガンバ大阪ユースが対戦。13時55分からは名古屋グランパスU-18大宮アルディージャU18が対戦する。17日の決勝では12時50分から準決勝2試合の勝者2チームが対戦する。

以下、配信するJリーグ公式メディア
・YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCWc-XpFHPK1SwGcvpFPZ8NA
・LINE(LINE ID:j.league)
https://live.line.me/channels/1579918/

▼関連リンク
2019Jユースカップ特集ページ

95〜96世代の国内組4人が初選出! 森保監督「いまと未来を考えて招集した」

DF進藤亮佑(札幌)、MF古橋亨梧(神戸)、FWオナイウ阿道(大分)、DF荒木隼人(広島)
 日本代表は11月19日のキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦(パナスタ)に向け、国内組のDF進藤亮佑(札幌)、DF荒木隼人(広島)、MF古橋亨梧(神戸)、FWオナイウ阿道(大分)の4選手を初招集した。森保一監督は「いまと未来、どちらのことも考えて招集した」と理由を説明した。

 今回初選出された4選手はいずれも1995〜96年に生まれた若手選手。今回は東京五輪世代がU-22日本代表の活動に専念するため招集されておらず、過去にA代表選出の経験がありながら唯一の森保ジャパン初選出となる96年生まれのMF井手口陽介(G大阪)を含め、各ポジションの最年少にあたる。

 ルヴァン杯準優勝を果たした札幌の主力CBで今季リーグ戦6得点を挙げている進藤、大卒1年目ながら上位広島の定着した荒木、急速にクラブ規模を拡大する神戸で強力な攻撃陣に食い込む古橋、昇格組の大分を10得点で牽引するオナイウ。いずれもJリーグでの活躍を引っさげ、日本代表という最高の栄誉にたどり着いた形だ。

 森保監督は「まだまだ日本代表の活動で招集し切れていなかった素晴らしい選手たち、力を持った選手たちがいるということをベネズエラ戦で私自身も感じたい」と4人の活躍に期待。「日本代表の活動を見てもらう人にも、まだまだいい選手がJリーグをはじめとするチームにいるということを確認してもらえればと思っている」と語った。

 また指揮官は井手口にも言及。ロシアW杯アジア最終予選での活躍を振り返り、「最終的には本大会のメンバーにはならなかったが、ロシアW杯メンバーに入ってもおかしくない実力があった」と継続的な信頼を語ると「私だけでなく代表スタッフが視察を重ねている中でコンディションが上がってきている」と国内復帰後の活躍を評価した。

(取材・文 竹内達也)
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

J1第30節で一発退場…名古屋DF吉田&清水DFファン・ソッコの処分は1試合出場停止に

J1第30節で一発退場…名古屋DF吉田&清水DFファン・ソッコの処分は1試合出場停止に
 Jリーグは6日、第30節で退場となった名古屋グランパスDF吉田豊清水エスパルスDFファン・ソッコの処分内容を発表した。

 吉田は2日のJ1第30節・北海道コンサドーレ札幌戦(●0-3)で後半24分に一発退場。Jリーグは日本サッカー協会の競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、吉田が自陣PA内に進入した相手選手を後方より反則で止め、決定的得点機会を阻止した行為が「著しい反則行為」に相当すると判断した。その処分として1試合の出場停止を下した。

 また、ファン・ソッコはJ1第30節・ジュビロ磐田戦(●1-2)で前半5分に一発退場。処分理由は吉田と同じく、自陣PA中央手前で相手選手を後方より反則で止め、決定的得点機会を阻止した行為が「著しい反則行為」に相当すると判断されたことによるもの。1試合の出場停止処分が下されている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

BONDING FLEECE HOODIE

生地にハリのある伸縮性に優れたボンディング加工を施したジップフーディー。裏地にはフリース素材を採用し防寒性も備えた仕様に。 同素材のパンツ(9305)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK ※2019/11中旬より順次発送となります。
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 63cm 84.5cm 49cm 10cm
M: 64cm 85.5cm 52cm 10.5cm
L: 66cm 87.5cm 55cm 11cm
XL: 68cm 89.5cm 58cm 11.5cm
XXL: 69cm 90.5cm 61cm 12cm

 (約/cm)

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【先行販売】BONDING FLEECE HOODIE

生地にハリのある伸縮性に優れたボンディング加工を施したジップフーディー。裏地にはフリース素材を採用し防寒性も備えた仕様に。 同素材のパンツ(9305)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK ※2019/11中旬より順次発送となります。
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 63cm 84.5cm 49cm 10cm
M: 64cm 85.5cm 52cm 10.5cm
L: 66cm 87.5cm 55cm 11cm
XL: 68cm 89.5cm 58cm 11.5cm
XXL: 69cm 90.5cm 61cm 12cm

 (約/cm)

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古橋ら初招集! キリンチャレンジ杯&W杯予選・日本代表メンバーコメント一覧 ※随時更新

古橋ら初招集! キリンチャレンジ杯&W杯予選・日本代表メンバーコメント一覧 ※随時更新
 6日、11月の国際Aマッチウィークに向けた日本代表メンバーが発表された。14日のカタールW杯アジア2次予選キルギス戦(ビシュケク)と19日のキリンチャレンジ杯ベネズエラ戦(パナスタ)で一部の選手を入れ替える選考となっている。

 Jクラブが各選手のコメントを掲載している。

※発表され次第、随時更新
▽DF
佐々木翔(広島)
「日本代表に選出されて嬉しく思います。2試合とも結果を求めてチームの力になれるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします。」

室屋成(FC東京)
「日本代表に選出していただき光栄です。チームの力になれるように、自分らしく全力で頑張ります」

畠中槙之輔(横浜FM)
「日本代表に選出していただき、身の引き締まる思いです。持ち味を発揮して日本の勝利に貢献できるように頑張ります。また、リーグ戦でも大事な試合が続いていくので、そこに繋げられるような活躍をしたいと思います」

荒木隼人(広島/初招集)※キリンチャレンジ杯のみ
「日本代表に初選出していただき、大変嬉しく思います。聞いた瞬間は驚きでしたが、広島でやってきたことが代表選出につながったと思います。自分に失うものはないので、広島でのプレーを代表でも継続すること、そして自分の良さを自信を持って出していきたいです。応援をよろしくお願いいたします」

進藤亮佑(札幌/初招集)※キリンチャレンジ杯のみ
「驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです。代表では札幌でプレーしているときと同様ですが、守備でしっかりと自分の真面目さや献身性を出した中で、チャンスがあれば(得点も)という姿勢を大事にして、まずは守備から自分にできる事をやっていけたらと思います。僕を昔から知っている人は『まさか進藤が代表に』という感じだと思います。もともと僕自身、うまい選手ではなかったので、そういう中でも代表に入るチャンスが来たので、子供たちに夢を与えるという意味ではより現実的に可能性があることを示せたと思います。呼ばれるだけではなくて、しっかりと試合に出て、プレー内容も含めて代表選手に相応しい結果を出していくことが大事と思います。札幌で出しているものを、代表でも正直にぶつけていくだけと思っています」

三浦弦太(G大阪)※キリンチャレンジ杯のみ
「ホームスタジアムのパナスタで行われる代表戦に選出されて嬉しく思います。短い時間ですが、しっかりアピールしたいと思います」

▽MF
山口蛍(神戸)
「今回日本代表に選出され大変光栄に思います。ヴィッセル神戸を代表して頑張ってきたいです」

橋本拳人(FC東京)
「前回の予選に続いて日本代表に選出していただき嬉しく思います。負けられない試合なので、勝利に貢献できるように全力で戦います」

古橋亨梧(神戸/初招集)※キリンチャレンジ杯のみ
「まずは選ばれたことが素直に嬉しいです。本当に家族やチームメイトの支えがあったり、ファンやサポーターの声援のおかげで、ここまでやってきてこれたので、こうして評価されたんじゃないかと思います。この感謝の気持ちを忘れずに選ばれた誇りを持って、日本のために試合に出て、結果を出すため、そしてチームのために走り回って、勝利に貢献できるように頑りたいです」

井手口陽介(G大阪)※キリンチャレンジ杯のみ
「久しぶりに代表に選ばれて光栄です。続けて選出されるように頑張ります」

▽FW
永井謙佑(FC東京)
「日本代表として大事な試合を戦うのでしっかりと準備していきます。代表で結果を残して、東京に戻ってきます」

オナイウ阿道(大分/初招集)※キリンチャレンジ杯のみ
「日本代表に選出されたことを嬉しく思います。代表の名に恥じないように、しっかりとプレーできるように頑張ってきます。応援をよろしくお願いします」

鈴木武蔵(札幌)
「北海道コンサドーレ札幌の代表として選出された事はとても光栄な事で今から凄く楽しみです。前回の代表では呼ばれなかった悔しさがありましたが、今回選ばれたのはコンサドーレでしっかりやれていた証拠ではないかと思っています。代表でゴールという結果でアピールはしたいですが、それ以外の自分の特徴を忘れずにコンサドーレでしっかり毎日やってきた練習を生かしたいです。その前にリーグ戦があります。横浜F・マリノス戦も凄くハードな試合になると思いますし、相手は優勝がかかっている試合なので、凄くモチベーション高く来ると思います。自分たちも前節良いサッカーが出来ているので同じようにしっかり球際で戦って相手より走り勝てば自ずと勝利は見えてくると思うので、良い形で代表に合流したいと思います」

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

大量32人招集の森保J、2試合で9人入れ替えの“2チーム編成”

大量32人招集の森保J、2試合で9人入れ替えの“2チーム編成”
 異例の“2チーム編成”となった。日本代表森保一監督は6日、都内で記者会見を行い、14日のW杯アジア2次予選・キルギス戦(ビシュケク)、19日のキリンチャレンジ杯・ベネズエラ戦(パナスタ)に向けた日本代表メンバー32人を発表。うち14選手は2試合とも参加するが、9選手はキルギス戦とベネズエラ戦で入れ替わる前代未聞の選考となった。

 キルギス戦のみで代表チームを離脱するのはGKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)、DF長友佑都(ガラタサライ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、DF安西幸輝(ポルティモネンセ)、MF遠藤航(シュツットガルト)、MF伊東純也(ゲンク)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF鎌田大地(フランクフルト)の9人。そしてチームが日本に戻ってくる16日から大阪で合流するのがGK中村航輔(柏)、DF車屋紳太郎(川崎F)、DF三浦弦太(G大阪)、DF進藤亮佑(札幌)、DF荒木隼人(広島)、MF大島僚太(川崎F)、MF古橋亨梧(神戸)、MF井手口陽介(G大阪)、FWオナイウ阿道(大分)の9人となっている。

 キルギス戦のみの参加となる9人はいずれも海外組。森保監督は「欧州組の選手のコンディション等々を考慮し、より良い状態で自チームに戻ってもらい、自分のポジションをつかんでもらいたいし、さらにパフォーマンスを上げてチーム内で存在を発揮してもらいたい」と、長距離移動で時差もある日本に帰国するよりも、キルギスでチームを離脱し、所属クラブに戻ることのほうが長期的に見てメリットがあると判断した。

 海外組の中でもGK川島永嗣(ストラスブール)、GK権田修一(ポルティモネンセ)、DF植田直通(セルクル・ブルージュ)、MF原口元気(ハノーファー)、MF柴崎岳(デポルティボ)、MF中島翔哉(ポルト)、MF浅野拓磨(パルチザン)の7人はキルギス戦後、チームと一緒に帰国し、ベネズエラ戦に臨む。1試合で所属チームに戻る選手と、2試合通して代表活動に参加する選手がいることについて、指揮官は「選手の出場数や出場時間、現在のコンディションでの線引きはしていない」と指摘。「選手が自チームの中でどういう活動をしているか、どういう立ち位置にいるかを含め、バランスを見ながら考えた。いろんなことを考慮しながら決めた」と説明した。

 一方、大阪で合流する9人のうち進藤、荒木、古橋、オナイウの4人がA代表初招集。三浦と中村は今年3月以来の代表復帰で、車屋と大島は森保ジャパン初陣となった昨年9月以来の招集(大島はケガで不参加)、そして井手口は森保ジャパン初選出となった。「これまで日本代表の活動に招集できなかった選手を招集し、新たな日本代表の戦力として彼らに戦術等々を理解してもらう活動にしたいと思っている」。指揮官はその意図をそう説明した。

 遅れて合流する9人について「大阪で合流してくる選手のトレーニングに関しては、選手たちの活動を把握したうえでフィジカルコーチから連絡を取るということは話している」と、合流までの練習メニューも提示する予定。「キルギスからそのまま同じメンバーで日本に戻ってきてベネズエラ戦を戦うことも選択肢の一つとしてはあった。しかし、今後さらに代表を強化していくことを考えたとき、限られた代表活動の中でここで新たな選手を試したり、なかなか代表に来れなかった選手に今、代表がやっている戦術的なことを知ってもらうことが今後に生きてくるかなと思い、判断した」と力説した。

以下、日本代表メンバー

▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
☆シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
中村航輔(柏)

▽DF
長友佑都(ガラタサライ)
吉田麻也(サウサンプトン)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
車屋紳太郎(川崎F)
室屋成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
三浦弦太(G大阪)
安西幸輝(ポルティモネンセ)
畠中槙之輔(横浜FM)
進藤亮佑(札幌)
荒木隼人(広島)

▽MF
山口蛍(神戸)
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(デポルティボ)
大島僚太(川崎F)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト)
浅野拓磨(パルチザン)
古橋亨梧(神戸)
南野拓実(ザルツブルク)
鎌田大地(フランクフルト)
井手口陽介(G大阪)

▽FW
永井謙佑(FC東京)
鈴木武蔵(札幌)
★オナイウ阿道(大分)

☆がカタールW杯アジア2次予選のみ
★がキリンチャレンジカップのみ
[無印]は両方に参加

(取材・文 西山紘平)

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

やはり2列目起用…?「中盤もトップもできる」浅野&鎌田は“MF登録”に

日本代表FW鎌田大地(左)とFW浅野拓磨(右)
 日本代表森保一監督は11月の国際Aマッチウィークに向けたメンバー選考において、前回合宿までFW登録だった浅野拓磨鎌田大地をMFで登録した。2人は10月15日のカタールW杯アジア2次予選・タジキスタン戦(ドゥシャンベ)でも4-2-3-1の2列目でプレーしており、今後も同様の起用が続く可能性が高そうだ。

 森保監督は「彼らは攻撃的なポジションであれば中盤もできればトップもできる。バランスを見ながら、ポジションの面では中盤に記載させていただいた」と理由を説明。連続招集のFW永井謙佑(FC東京)に加え、今回はFW鈴木武蔵(札幌)、FWオナイウ阿道(大分)を選出したことで、ポジション間の人数調整という意図もあったことも明かした。

 10月のタジキスタン戦では、鎌田は1トップの位置で先発したが、試合途中からMF南野拓実(ザルツブルク)との話し合いで前後関係を変更。トップ下でプレーし、そこからパフォーマンスが向上した。試合後には「やっぱりトップ下のほうがやりやすい」と話すなど、プロ入り前から慣れ親しんできたポジションに好感触を得ている様子だった。

 また浅野はタジキスタン戦に左サイドハーフで途中出場し、多くの決定機に絡んで得点もマークした。かつては森保監督が指揮した広島で1トップを務めるなど点取り屋としてのイメージが強いが、現所属先のパルチザンでは左ハーフを担当。試合後には「攻撃の良さを活かすために守備でうまくサボったり、賢くプレーをするために試行錯誤している」と適応過程であることを明かしたが、指揮官はパフォーマンスを評価したとみられる。

 一方で森保監督は、FW登録の永井、鈴木、オナイウ3選手についても「彼らがやってきたことはFWだけではないし、起用もFWだけではないと考えている。中盤の攻撃的なポジションもできるとスカウティングしてきた」と指摘。なかでも鈴木とオナイウは所属チームでシャドーのポジションでもプレー。「どちらもあり得る」と中盤起用の可能性も示唆した。

(取材・文 竹内達也)
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

5色のブルーで希望の青空を表現…日本代表が東京五輪で着用する「日本晴れ」の新ユニフォーム(16枚)

新ホームユニフォームのコンセプトは2020年の希望の青空をイメージした『日本晴れ(ニッポンバレ)』
 日本サッカー協会は6日、来夏の東京オリンピック(東京五輪)で日本代表が着用する新ホームユニフォームを発表した。

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ
●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

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 (約/cm)

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@bookfun155 分野研究家

選手が退場を命じられた(レッドカードを提示された)ことによりピッチ上の選手数が減ったチームは、その退場から2分経過後、あるいは相手チームよりも人数が少ない状態で失点した場合に選手を一人補充できる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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@bookfun155 分野研究家

選手が退場を命じられた(レッドカードを提示された)ことによりピッチ上の選手数が減ったチームは、その退場から2分経過後、あるいは相手チームよりも人数が少ない状態で失点した場合に選手を一人補充できる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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古橋、オナイウ、進藤、荒木がA代表初招集!! W杯予選とキリチャレで異例のメンバー入れ替えへ

日本代表メンバーが発表された
 日本代表森保一監督は6日、JFAハウスで記者会見を行い、11月の国際Aマッチウィークに向けた日本代表メンバーを発表した。14日にカタールW杯アジア2次予選キルギス戦(ビシュケク)を終えた後、19日のキリンチャレンジ杯ベネズエラ戦(パナスタ)に向けては一部の選手を入れ替えるという異例の選考となった。

 カタールアジア2次予選・キルギス戦にはこれまでのフルメンバーを中心に招集。DF佐々木翔(広島)、MF山口蛍(神戸)、FW鈴木武蔵(札幌)が復帰を果たした。

 今回は同期間に行われるU-22日本代表の活動に参加するMF堂安律(PSV)、MF板倉滉(フローニンゲン)、MF久保建英(マジョルカ)が選外。10月の活動中に負傷したDF冨安健洋(ボローニャ)、負傷のため10月シリーズに不参加だったFW大迫勇也(ブレーメン)も招集されなかった。

 キリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦に向けては国内組を中心に招集した。DF進藤亮佑(札幌)、DF荒木隼人(広島)、MF古橋亨梧(神戸)、FWオナイウ阿道(大分)がA代表初選出。GK中村航輔(柏)、DF車屋紳太郎(川崎F)、DF三浦弦太(G大阪)が復帰し、MF井手口陽介(G大阪)は森保ジャパン初参加となる。

 カタールW杯アジア2次予選からキリンチャレンジ杯に向けたメンバーの入れ替えは9人。その他の14選手はどちらの活動にも参加する。

以下、日本代表メンバー

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
斉藤俊秀
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一

■選手
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
☆シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
中村航輔(柏)

▽DF
長友佑都(ガラタサライ)
吉田麻也(サウサンプトン)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
車屋紳太郎(川崎F)
室屋成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
三浦弦太(G大阪)
安西幸輝(ポルティモネンセ)
畠中槙之輔(横浜FM)
進藤亮佑(札幌)
荒木隼人(広島)

▽MF
山口蛍(神戸)
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(デポルティボ)
大島僚太(川崎F)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト)
浅野拓磨(パルチザン)
古橋亨梧(神戸)
南野拓実(ザルツブルク)
鎌田大地(フランクフルト)
井手口陽介(G大阪)

▽FW
永井謙佑(FC東京)
鈴木武蔵(札幌)
★オナイウ阿道(大分)

☆がカタールW杯アジア2次予選のみ
★がキリンチャレンジカップのみ
[無印]は両方に参加

▼過去のメンバーリスト
19/10/3W杯アジア2次予選メンバー

(取材・文 竹内達也)
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

長崎DFイ・サンミンがU-22韓国代表に選出、「成長して長崎に帰って来られるように」

長崎DFイ・サンミンがU-22韓国代表に選出
 V・ファーレン長崎は6日、DFイ・サンミン(21)がU-22韓国代表に選出されたことを発表した。

 イ・サンミンは今季に蔚山現代(韓国)から期限付き移籍で加入。J2リーグ戦では16試合に出場している。クラブ公式サイトを通じ、「この度、U-22韓国代表に選ばれて大変うれしく、光栄に思います。成長して長崎に帰って来られるよう、一生懸命プレーします」と伝えている。

 U-22韓国代表は13日にU-22サウジアラビア代表と、15日にU-22バーレーン代表と、17日にU-22イラク代表と、19日にU-22アラブ首長国連邦代表と対戦する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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甲府の18歳MF中山陸が靭帯損傷、全治3か月に

MF中山陸が負傷
[故障者情報]

 ヴァンフォーレ甲府は6日、MF中山陸(18)が10月31日の練習で負傷したことを発表した。

 診断の結果、中山の怪我は左足関節の靭帯損傷。全治約3か月になるという。

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『日本晴れ』の青空をイメージ…東京五輪着用の新ユニフォームが完成!!

日本代表の新ユニフォームを身にまとうMF久保建英
 日本サッカー協会は6日、来夏の東京オリンピック(東京五輪)で日本代表が着用する新ホームユニフォームを発表した。新ユニフォームのコンセプトは、2020年の希望の青空をイメージした『日本晴れ(ニッポンバレ)』。さまざまな空模様が一つにつながっていく様子を“スカイコラージュ”のグラフィックで表現している。

 日本代表が日本中に希望を与える日本晴れのような存在であってほしいとの願いが込められた『日本晴れ(ニッポンバレ)』。5色の空を折り重ねたユニフォーム前面の“スカイコラージュ”では、選手やサポーターがそれぞれの地点で見てきた空が一つにつながっていく様子を5色のブルーを用いて表現。日本伝統のアートである浮世絵から着想を得たグラフィックとなっている。

 背面は、みんなの空が一つになった最高の青空『日本晴れ』をイメージし、かつてなく明るい、鮮やかなスカイブルーを採用。アンビグラム作家の野村一晟氏とコラボレーションして制作したサインオフは、コンセプトである『日本晴れ』の文字を逆さまにして読むと男子のユニフォームでは『侍魂』、女子のユニフォームでは『撫子魂』の文字が浮き上がるアートとなっている。

 新ユニフォームのお披露目は日本女子代表(なでしこジャパン)が10日に北九州で行うMS&ADカップの南アフリカ戦。その後、A代表のW杯アジア2次予選・キルギス戦(14日、ビシュケク)、U-22日本代表のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(17日、Eスタ)などでも着用される予定だ。

 日本代表の各選手も“新戦闘服”の完成にコメントを寄せている。

●U-22日本代表MF久保建英(マジョルカ)
「第一印象からデザインが好きです。まだ日本代表のユニフォームを着たことがない方にも、ユニフォームを着ていつも応援してくださっている方にも、着やすいデザインだと思いました。是非このユニフォームを着て、応援に来てほしいです!」

●日本代表MF南野拓実(ザルツブルク)
「非常に印象的で驚きました! デザイン自体がかっこよくて好きです。特にアディダスの3本線が白ではなく赤という部分が珍しく、気に入っています。これをサポーターのみなさんと一緒に着て日本サッカーを盛り上げたいです」

●なでしこジャパンFW岩渕真奈(INAC神戸)
「派手で可愛い印象ですね。コンセプトの『日本晴れ』という言葉はすごく良いと思います。個人的にも、天気が良いとすごく気持ちが上がります。特に日本の夏の青空は綺麗ですよね」

 1968年のメキシコ五輪以来、52年ぶりとなるメダル獲得、そして世界一を狙う男子の五輪代表。2012年ロンドン五輪の銀メダルを上回る初の金メダルを目指すなでしこジャパン。東京五輪で日本代表の選手たちが身にまとう新ホームユニフォームは本日6日16時よりアディダスオンラインショップ、直営店、サッカーショップKAMOにて先行発売を開始する。

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ
●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

[MOM3038]佐野日大FW若月尋(3年)_ルーツは中学時代。“守備破壊”の圧巻ドリブルショー

ダイナミックなドリブルで切り裂くFW若月尋(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.4 高校選手権栃木県予選準決勝 栃木0-2佐野日大 栃木グ]

 凄まじい破壊力のドリブルショーだった。FW若月尋(3年)がダイナミックなドリブルで何度も相手の守備組織を打ち破り、圧巻の輝きを放った。「相手がどうこうというより、自分のメンタルでミスする以外はボールを取られる気はしない」という煌めく武器を生かし、佐野日大高(栃木)に勝利を呼び込んだ。

 縦へ縦へと目の前のスペースを持ち上がれば、サイドから鋭くカットインしてエリア内に侵入。1対1では止められない推進力を示すと、終盤は3人に囲まれるシーンもあったが、顔を上げて難なくキープ。鮮やかなタッチで守備網を切り裂き、マークを引き連れる形でするすると前進した。試合が進むにつれ、その切れ味はどんどん鋭くなっていった。

 10月29日の2回戦・文星芸大附戦で右腿を打撲し、2日の準々決勝・真岡戦は欠場。この日はベンチスタートとなり、前半は後手を踏む戦況を見守った。0-0の後半開始からFW田中丈流(3年)とともにピッチに送り込まれると、2トップで流れを一変させた。

「セカンドボールを拾って自分が前を向くことで、流れはこっちに向くと思っていた」。その言葉通り、前線でボールをおさめて攻撃の起点となると、スピードに乗った切れ味抜群のドリブルでDFラインを押し下げ、完全に流れを引き寄せた。

 迎えた後半25分、チームはセットプレーから先制に成功。すると、1-0で迎えたアディショナルタイムにも見せ場が待っていた。「自分がドリブルをすると相手が中央に固まるのが見えていた」と冷静に判断。ドリブル突破で複数人を引き付けることでサイドにスペースを生み、2点目をもたらした。

 ボールを受けて縦に持ち上がると、FW清水丈(3年)が右サイドを上がるのを待ち、タメをつくって絶妙なタイミングでスルーパスを供給。「(田中)丈流はヘディングが強いので、中に入ったのを見てからサイドに散らした」。自身が起点になってサイドから崩す、狙い通りの形で田中のヘディング弾を演出した。

 そんな魅惑のドリブラーの源流は中学時代にあった。神奈川県出身の若月はFW小林悠(川崎F)、FW大前元紀(大宮)ら多くのJリーガーを輩出した町田JFCの出身。「パス練習もほとんどせず、ずっとドリブルをしていた」という“ドリブル軍団”で礎を築いた。現在も自らのドリブル映像を見て追究し、さらに磨きをかけている。

 親元を離れ、栃木県の強豪校のサッカー部に入部した。ドリブルという武器を提げて堅守速攻のチームに加わったが、1年生の頃は「うまくいかなかった」。それでも守備とハードワークを鍛え、佐野日大のスタイルに溶け込んでいく。2年生から徐々に出場機会をつかみ、チームカラーに持ち味を融合させた。

 佐野日大が選手権を沸かせたのは16年度大会。当時、中学3年生だった若月はスタジアムに足を運び、初のベスト4という歴史をつくった「偉大なる先輩」の活躍を目の当たりにした。選手権への憧れは強く、「いつか、ああいう舞台に立ちたいと思っていました」。

 先輩と同じ夢舞台に立つまで、あと一勝。9日に行われる決勝戦は3年連続で矢板中央と激突する。直近2大会は全国切符を譲ってきたが、ラストチャンスでライバルを打ち破り、全国で“桜色旋風”を再び。「チャンピオンに勝って出ることに価値がある」と気合十分なドリブラーが、3度目の正直で栃木制覇に挑む。

(取材・文 佐藤亜希子)
●【特設】高校選手権2019

横浜FMティーラトンがタイ代表選出、「勝利できるよう頑張りたい」

横浜FMのDFティーラトンがタイ代表に選出
 横浜F・マリノスは6日、DFティーラトン(29)がカタール・ワールドカップアジア2次予選に臨むタイ代表メンバーに選出されたことを発表した。タイ代表は14日にマレーシア代表と、19日にベトナム代表と対戦する。

 29歳のティーラトンは国際Aマッチ63試合に出場し、6得点を記録。14日のマレーシア戦は出場停止となっている。タイ代表は2次予選グループGで現在首位に立つ。

 クラブ公式サイトを通じ、ティーラトンは「今年のワールドカップ予選は残り2試合ですが、ワールドカップ予選に臨むタイ代表メンバーに選出いただいたことを大変嬉しく思います」とコメント。「マレーシア戦は残念ながら出場停止のため出場できませんが、チームのために出来ることを行い貢献したいと思っています。ベトナム戦では、マレーシア戦で出る課題やこれまでの対戦経験を活かして勝利できるよう頑張りたいと思います」と意気込みを伝えている。

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昨季王者の貫禄! リバプールが3連勝で首位浮上…伊東純也のゲンクは“奇策”実らず(16枚)

昨季王者のリバプールが2-1でゲンクを退けた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第4節が5日に行われ、リバプール(イングランド)はホームでFW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)に2-1で勝利した。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集
●プレミアリーグ2019-20特集
●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
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あすU-17W杯ラウンド16「勝手に作ってしまった」“16強の壁”打ち破り世界の8強へ

2度の世界大会でPKの重要性を痛感し、準備を進めてきたGK鈴木彩艶の存在は大きい
 6日(日本時間7日)に行われるU-17W杯ラウンド16・メキシコ戦に向けて、U-17日本代表がブラジリア郊外で前日練習を実施した。「ここに照準を合わせてきた」と森山佳郎監督が語る決戦への準備である。

 北中米カリブ海の王者であるメキシコについては「非常にテクニカルでスピーディー、老獪(ろうかい)で勝負強い。手強い相手」とした上で、グループステージでも徹底していた守備面の徹底と、相手の強みとなるセットプレーへの対策を強調した。「身長差はいかんともしがたい部分もあるが、しっかり競ることはもちろん、(FKやCKを)与えないことが大事になる」。

 またラウンド16からは「負けたら終わりのシビれる戦い」(同監督)でもある。90分で決着がつかなければPK戦となり、2年前のU-17W杯で、指揮官はこのPKに泣いた経験もある。だが、森山監督は「2年前のチームは準備段階からPKはほとんど負けていた。でもこのチームはほとんど勝っている」と心配無用と強調。「(GKの)鈴木彩艶が1本は止めてくれますから」と守護神への信頼も口にした。

 その守護神も、「2度の世界大会(5月のU-20W杯、2年前のU-17W杯)に行かせてもらってPKの重要性は痛感した。U-17ではPK戦で負けたし、U-20では若原智哉くんがPKを止めて試合の流れを作った。だから自分もずっとPKの準備をしてきている」と自信を見せる。もちろん、PK戦までいかないのがベストなのだが、万一いってしまったとしても、そこで勝ち切る自信は十分ある。

 A代表を含めて日本の各年代別代表は世界大会のラウンド16で敗れることが非常に多い。このため、意識してしまいそうな舞台だが、森山監督はこうした見方を笑い飛ばす。

「(16強だからと)何か壁があるわけじゃない。勝手にこっちが壁を作ってしまっているだけ。全員が一致団結して全力を出し切った先に光が見えてくると思う」

 日本時間の7日午前4時30分から始まるノックアウトステージの戦いで、若き日本は「勝手に作ってしまった16強の壁」を打ち破り、世界の8強へ名乗りをあげる。

(取材・文 川端暁彦)
●U-17ワールドカップ2019特集ページ

PK&OGが2本、2人の退場者、1-4から同点、最後は劇的V弾が幻に…ランパード監督「とんでもない試合」

試合を振り返ったフランク・ランパード監督
[11.5 欧州CLグループH第4節 チェルシー4-4アヤックス]

 チェルシー(イングランド)は5日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループH第4節で本拠地スタンフォード・ブリッジにアヤックス(オランダ)を迎え、激闘の末に4-4で引き分けた。フランク・ランパード監督はクラブ公式サイトを通じ、「とんでもない試合だった」と振り返っている。

 H組首位アヤックスとの直接対決に臨んだ2位チェルシー。2つのオウンゴールなどで後半10分までに1-4と苦戦を強いられていたが、同18分にDFセサル・アスピリクエタが追撃弾を奪うと、ここから大きく流れが変わった。

 後半23分にFWタミー・エイブラハムがDFダレイ・ブリントにスライディングで倒されたファウルがアドバンテージで流され、一連のプレーからFWカラム・ハドソン・オドイが右足で打ったシュートがPA内のDFヨエル・フェルトマンの左手を直撃してPKを獲得。ブリントとフェルトマンはイエローカードを受け、ともに2枚目で退場処分となった。

 前半にPKを決めていたMFジョルジーニョが後半26分にこの日2本目のPKを沈めると、同29分には途中出場の19歳DFリース・ジェームズが同点ゴールを挙げる。さらに同33分、アスピリクエタがゴール前のこぼれ球を蹴り込んだが、直前にエイブラハムのハンドがあったことがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって判明。逆転ゴールは幻となり、壮絶な乱打戦は4-4のドローに終わった。

 ランパード監督は失点を重ねた前半について「とにかく落ち着きがなかった。運もなかったね。ボールに対するプレスは良かったが、ファイナルサードでもうひと押しが足りなかった。スタジアムをもっと巻き込む必要があった」と反省。その一方で「満足している部分もあるよ。勝てなかったのは残念だが、4-1でリードされていたことを考えると、いい結果じゃないかな」と勝ち点1を前向きにとらえた。

 ゲーム全体を通しては「とんでもない試合だったね。ファンはチャンピオンズリーグの歴史を知っているはずだ。ここまでの試合はそうないよ。リバプールとの4-4もあったね。まだ客観的には見れないかな。まずは見返さないとね。でもとにかく興奮する展開だったよ」とコメントしている。

 そして「VARやレッドカードはとりあえずさておき、まずは自分たちのパフォーマンスを振り返りたい。気持ちを見せたし、キャラクターも出ていた。自分もファンも楽しめたはずだ。内容はもっと詰めるべき部分があるけど、何より気持ちは見張るものがある」と選手たちを称えた。

 他会場では3位バレンシア(スペイン)がホームで最下位リール(フランス)に4-1で快勝。H組は首位アヤックス、2位チェルシー、3位バレンシアが勝ち点7で並ぶ結果となった。

 次節は27日に開催され、チェルシーは敵地でバレンシアとの大一番に挑む。

 ランパード監督は「タフだね。もとはと言えばバレンシア相手に引き分けていれば(第1節のホーム戦で0-1の敗北)、グループの展開も変わっていたはずだ。最初から厳しいグループではあったけどね。お互いに勝ち点を奪い合える空気があった。実際混戦だけど、結果にこだわって集中したい」と語り、「アウェーでのリール戦(○2-1)や(今節の)アヤックス戦での結果は自信になった。バレンシアも踏みとどまっているし、突破の可能性は十分だ。最後まで気の抜けない展開だよ」と気を引き締めた。

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浦和がACL決勝のチケット問題に「非常に残念でなりません」「しかるべき措置を」

浦和がチケットの高額転売に関して声明
 浦和レッズは5日、埼玉スタジアムで24日に開催されるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦アルヒラル(サウジアラビア)戦において、チケットが高額で転売されていることを確認したと発表した。

 クラブは2017年のACL決勝でチケットの高額転売が多発したことを受け、購入回数・枚数の制限の設定など対策をしていたが、今回もインターネットでチケットが高額で転売されていることを確認。クラブ公式サイト上で「非常に残念でなりません」とコメントした。

 続いて「チケット不正転売禁止法施行に伴い、浦和レッズの同意なく、業としてチケットを有償で譲渡することは絶対におやめください」と改めて注意喚起を行い、「チケットの転売行為が判明した場合は、購入済みのチケットを無効とし、入場をお断りする場合がございます」としている。

 現在クラブは転売者の特定を進めており、転売者が特定された場合、しかるべき措置を含めて対応していくという。

 そしてファン・サポーターに向けて「クラブからみなさまに転売防止について、情報提供のご協力をお願いする場合がございますが、その際はご協力していただきますよう、どうかよろしくお願いいたします。一人でも多くの方に、試合当日スタジアムでサポートをしていただき、感動を分かち合うことができるよう、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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ハーフタイム中に交代のJ・アルバ、古傷を再発させていた

DFジョルディ・アルバが再離脱
 バルセロナは6日、DFジョルディ・アルバが左足大腿二頭筋の負傷を再発させたことを発表した。全治など詳細は明かされておらず、回復次第で復帰時期が決まる見込みとしている。

 J・アルバは5日にホームで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループF第4節スラビア・プラハ(チェコ)戦(△0-0)に左サイドバックとして先発出場。9月に負傷していた同箇所を再び痛め、ハーフタイム中にMFセルジ・ロベルトとの交代を余儀なくされていた。

 今季はここまでリーガ・エスパニョーラ6試合に出場し、1得点を記録。欧州CLでは今節を含めて3試合に出場していた。

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アヤックスに珍事、CB2人が同時退場&PK献上…チェルシーに4-1から追いつかれドロー:CL第4節1日目

2人の退場者を出したアヤックス
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第4節1日目が5日に各地で開催された。

 E組では首位のナポリ(イタリア)がホームでFW南野拓実所属の3位ザルツブルク(オーストリア)と対戦し、1-1の引き分け。スタメン出場の南野は後半16分までプレーした。一方、他会場では昨季王者の2位リバプール(イングランド)がFW伊東純也の所属する最下位ゲンク(ベルギー)を2-1で下し、3連勝で首位に浮上。2トップの一角で先発起用された伊東は後半23分に途中交代した。

 F組首位のバルセロナ(スペイン)は本拠地に最下位スラビア・プラハ(チェコ)を迎え、スコアレスドロー。2位ドルトムント(ドイツ)と3位インテル(イタリア)の一戦は、ホームのドルトムントが3-2で制した。グループ内の順位に変動はなく、前節に続いてバルセロナが首位に立っている。

 G組では首位ライプツィヒ(ドイツ)がアウェーで2位ゼニト(ロシア)に2-0で勝利。3位リヨン(フランス)はホームで最下位ベンフィカ(ポルトガル)を3-1で撃破し、2位に順位を上げている。

 H組の2位チェルシー(イングランド)と首位アヤックス(オランダ)の直接対決は波乱の展開となった。

 アウェーのアヤックスは2つのオウンゴールなどで後半10分までに4-1とリードしていたが、同18分に2失点目。すると同23分、FWタミー・エイブラハムをスライディングで倒したDFダレイ・ブリントのファウルがアドバンテージで流され、一連のプレーからFWカラム・ハドソン・オドイが放ったシュートがPA内のDFヨエル・フェルトマンの左手を直撃する。センターバックのブリントとフェルトマンにはイエローカードが提示され、それぞれ2枚目で退場となった。その後、チェルシーは同26分にMFジョルジーニョがPKを沈めると、3分後にはDFリース・ジェームズが同点ゴール。そのまま9人の相手に対して逆転を狙ったが、4-4のドローに終わった。

 また、3位バレンシア(スペイン)はホームで最下位リール(フランス)に4-1で快勝。H組は首位アヤックス、2位チェルシー、3位バレンシアが勝ち点7で並ぶ結果となった。

以下、試合結果&順位表

第3節
11月5日(火)
[グループE]
リバプール 2-1 ゲンク
ナポリ 1-1 ザルツブルク

[グループF]
バルセロナ 0-0 スラビア・プラハ
ドルトムント 3-2 インテル

[グループG]
ゼニト 0-2 ライプツィヒ
リヨン 3-1 ベンフィカ

[グループH]
チェルシー 4-4 アヤックス
バレンシア 4-1 リール

【順位表】
[グループE]
1.リバプール(9)+3
2.ナポリ(8)+3
3.ザルツブルク(4)+2
4.ゲンク(1)-8

[グループF]
1.バルセロナ(8)+2
2.ドルトムント(7)+1
3.インテル(4)0
4.スラビア・プラハ(2)-3

[グループG]
1.ライプツィヒ(9)+2
2.リヨン(7)+3
3.ゼニト(4)-1
4.ベンフィカ(3)-4

[グループH]
1.アヤックス(7)+5
2.チェルシー(7)+1
3.バレンシア(7)+1
4.リール(1)-7

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