県立西宮、2年連続決勝進出!昨年は決勝直前に修学旅行も今年は時期をずらして対応:兵庫(20枚)

県立西宮が2年連続決勝へ
[11.4 高校選手権兵庫県予選準決勝 県立西宮2-0報徳学園 アスパ五色]

 第98回全国高校サッカー選手権兵庫県予選準決勝が4日にアスパ五色メイングラウンドで行われ、県立西宮高が報徳学園高に2-0で勝利し、2年連続の決勝に勝ち上がった。リベンジを期す決勝では神戸弘陵高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

報徳学園主将MF堀毛優「俺は幸せもん」…4強敗退も仲間に感謝:兵庫(16枚)

報徳学園高のスタメン
[11.4 高校選手権兵庫県予選準決勝 県立西宮2-0報徳学園 アスパ五色]

 第98回全国高校サッカー選手権兵庫県予選準決勝が4日にアスパ五色メイングラウンドで行われ、県立西宮高が報徳学園高に2-0で勝利し、2年連続の決勝に勝ち上がった。リベンジを期す決勝では神戸弘陵高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

関学GK衣笠吉彦、涙を流さなかった理由がかっこいい:兵庫(5枚)

“高校生離れ”した風貌でゴールマウスを守るGK衣笠吉彦(3年)
[11.4 高校選手権兵庫県予選準決勝 神戸弘陵1-0関西学院 アスパ五色]

 第98回全国高校サッカー選手権兵庫県予選準決勝が4日にアスパ五色メイングラウンドで行われ、神戸弘陵高が前年優勝校の関西学院高を下して4年ぶりの決勝に駒を進めた。10日にノエビアスタジアム神戸で行う決勝では県西宮高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

ドイツ代表メンバー発表! ノイアー、クロース、ロイスなど順当選出でEURO本戦出場狙う

ドイツ代表が本大会出場を狙う
 ドイツサッカー協会は8日、EURO2020予選に挑むドイツ代表メンバー24名を発表した。17日にホームでベラルーシ代表と、20日もホームで北アイルランド代表と対戦する。

 現在グループCで2位に位置しているドイツ。首位オランダとは同勝ち点であり、今節ベラルーシ戦の結果次第で本大会出場決定の可能性も高い。ヨアヒム・レーブ監督はGKマヌエル・ノイアーやMFトニ・クロース、MFマルコ・ロイスなど主力を招集している。

以下、ドイツ代表メンバー24名
▽GK
ベルント・レノ(アーセナル)
マヌエル・ノイアー(バイエルン)
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)

▽DF
エムレ・カン(ユベントス)
マティアス・ギンター(ボルシアMG)
ヨナス・ヘクター(ケルン)
ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)
ニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン)
ヨナタン・ター(レバークーゼン)
ニコ・シュルツ(ドルトムント)
ロビン・コッホ(フライブルク)

▽MF
スアト・セルダル(シャルケ)
ナディーム・アミリ(レバークーゼン)
ユリアン・ブラント(レバークーゼン)
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
レオン・ゴレツカ(シャルケ)
イルカイ・ギュンドガン(マンチェスター・C)
カイ・ハフェルツ(レバークーゼン)
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
トニ・クロース(レアル・マドリー)
セバスティアン・ルディ(バイエルン)

▽FW
ルカ・バルトシュミット(フライブルク)
ティモ・ベルナー(ライプツィヒ)
マルコ・ロイス(ドルトムント)

●EURO2020予選特集

C大阪内定の神戸弘陵DF田平起也、「精神的支柱」と相手選手が脱帽:兵庫(6枚)

C大阪に入団が内定しているDF田平起也(3年)
[11.4 高校選手権兵庫県予選準決勝 神戸弘陵1-0関西学院 アスパ五色]

 第98回全国高校サッカー選手権兵庫県予選準決勝が4日にアスパ五色メイングラウンドで行われ、神戸弘陵高が前年優勝校の関西学院高を下して4年ぶりの決勝に駒を進めた。10日にノエビアスタジアム神戸で行う決勝では県西宮高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

昨年50年ぶり全国出場の関西学院は準決勝敗退:兵庫(16枚)

昨年50年ぶりの全国大会出場を果たした関西学院高
[11.4 高校選手権兵庫県予選準決勝 神戸弘陵1-0関西学院 アスパ五色]

 第98回全国高校サッカー選手権兵庫県予選準決勝が4日にアスパ五色メイングラウンドで行われ、神戸弘陵高が前年優勝校の関西学院高を下して4年ぶりの決勝に駒を進めた。10日にノエビアスタジアム神戸で行う決勝では県西宮高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

神戸弘陵4年ぶり全国に王手!「ここから上がっていく気しかしない」:兵庫(20枚)

神戸弘陵が4年ぶり全国に王手
[11.4 高校選手権兵庫県予選準決勝 神戸弘陵1-0関西学院 アスパ五色]

 第98回全国高校サッカー選手権兵庫県予選準決勝が4日にアスパ五色メイングラウンドで行われ、神戸弘陵高が前年優勝校の関西学院高を下して4年ぶりの決勝に駒を進めた。10日にノエビアスタジアム神戸で行う決勝では県西宮高と対戦する。

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鹿島がリセールサービス導入を発表! 「指定席の有効活用と不当なチケット転売防止を目的」

鹿島がリセールサービス導入を発表! 「指定席の有効活用と不当なチケット転売防止を目的」
 鹿島アントラーズは8日、2020シーズンより年間チケットの指定席を対象に「リセールサービス」を導入することを発表した。WEBチケット購入サイト「鹿チケ」を通じて再販売をすることができるようになる。

「リセールサービス」とは、年間チケットの指定席を対象に、鹿チケを通じて再販売することができるサービス。年間チケット購入者のみ、行けなくなった年間チケットについて鹿チケを通じて有償で再販売することが可能となる。またJリーグID保有者限定で、出品されたチケットを購入することができるようになる。

 鹿島のクラブ公式サイトでは今回の取り組みについて「指定席の有効活用と不当なチケット転売防止を目的」としており、「対象となる年間チケットをより有効にご活用いただけることとなりますので、この機会にぜひ、2020年シーズン年間チケットのお申込みをご検討ください」と呼びかけている。

鹿島のリセールサービス特設サイトは下記
https://www.so-net.ne.jp/antlers/fanclub/resale.html

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スペイン代表メンバーが発表! 若手実力派FWダニ・オルモが初招集、17歳ファティはU-21代表へ

スペイン代表はすでにEURO本戦出場を決めている
 スペインサッカー協会(RFEF)は8日、EURO2020予選に臨むスペイン代表メンバー23名を発表した。

 スペインは10月15日のグループリーグ第8節でスウェーデンに1-1のドロー。しかし7大会連続11回目の本大会出場を決めていた。今月15日の第9節ではホームでマルタと、さらに18日もホームでルーマニアと対戦する。

 今回のメンバーではDFセルヒオ・レギロン、DFディエゴ・ジョレンテ、MFルイス・アルベルトが落選。一方でFWアルバロ・モラタ、FWパコ・アルカセル、DFホセ・ガヤがメンバー入りしている。また、期待の若手である21歳FWダニ・オルモが初招集。招集が期待されていたバルセロナの17歳FWアンス・ファティはU-21代表に選出されている。

スペイン代表メンバー23名は以下のとおり

▼GK
ケパ・アリサバラガ(チェルシー)
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
パウ・ロペス(ローマ)

▼DF
ダニエル・カルバハル(R・マドリー)
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
ラウール・アルビオル(ビジャレアル)
ファン・ベルナト(パリSG)
ホセ・ガヤ(バレンシア)
イニゴ・マルティネス(ビルバオ)
パウ・トーレス(ビジャレアル)

▼MF
ヘスス・ナバス(セビージャ)
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
ロドリ(マンチェスター・C)
サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
ファビアン・ルイス(ナポリ)
サウール・ニゲス(A・マドリー)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
ミケル・オヤルサバル(ソシエダ)

▼FW
ロドリゴ・モレノ(バレンシア)
ジェラール・モレノ(ビジャレアル)
ダニ・オルモ(ディナモ・ザグレブ)
パコ・アルカセル(ドルトムント)
アルバロ・モラタ(A・マドリー)

●EURO2020予選特集

C・ロナウド、交代に不満を示し監督と握手せず…サッリ監督はリスク回避を主張(5枚)

FWクリスティアーノ・ロナウドが途中交代を命じられ、不満を示した
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は6日、グループリーグ第4節2日目を行った。ユベントスは敵地でロコモティフ・モスクワと対戦し、2ー1で勝利した。

●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
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【動画】ウイイレ2020のマル秘テク詰め合わせ!!新技「離れコンカ」に必殺スローインとは!?

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“賢いチーム”徳島北、2年ぶり全国目指して9日に徳島市立と3年連続決勝:徳島(20枚)

徳島北高は3年連続決勝に進出
[11.2 高校選手権徳島県予選準決勝 徳島科学技術1-4徳島北 入田M]

 第98回全国高校サッカー選手権の徳島県予選準決勝が2日に行われ、徳島北高が徳島科学技術高を4-1で下した。9日の決勝では徳島市立高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

出場校チーム紹介:山形中央高(山形)

3年ぶりの全国大会出場を決めた山形中央高
第98回全国高校サッカー選手権

山形中央高(山形)

山形中央高関連ニュース


山形中央高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 vs.今治東中等教育学校(愛媛)
■出場回数
3年ぶり12回目
■過去の最高成績
3回戦敗退(02年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場11回
■監督
羽角哲弘
■主将
太田龍哉(3年)
■今季成績
[総体](県4強)
県準決勝 0-3 羽黒高
[リーグ戦]
山形県1部リーグ2位(9勝2分3敗)
[新人戦]県優勝(18年11月)
県決勝 2-2(PK4-3)羽黒高
■予選成績
2回戦 4-2 新庄東高
3回戦 7-0 米沢興譲館高
準々決勝 3-0 山形商高
準決勝 0-0(PK4-3)羽黒高
決勝 0-0(PK5-4)米沢中央高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-1-4-1]
      須藤蒼太
斎藤旬太        石井創 
   大塚勇輝 佐々木康佑
      飯塚奨
小林拓誉        神尾泰生
  庄司宙ノ介 竹田憂斗   
      舟山奏

[レポート] 
 6年ぶりの優勝を狙う米沢中央高との決勝戦。前半はピッチを広く活用して攻める米沢中央が主導権を握る。米沢中央は前半だけでシュート8本を放ったが、山形中央はコンパクトな陣形を維持。相手のクロスをCB竹田憂斗(3年)とCB庄司宙ノ介(2年)の両DFが的確に跳ね返すなど無失点のまま試合を進める。山形中央はカウンターからゴールを目指すも得点を奪うことができず。だが、最後まで守り切ると、0-0で突入したPK戦ではMF斎藤旬太(3年)から交代出場DF小川颯之介(3年)まで5人全員が成功し、5-4で勝利した。

MOM:DF竹田憂斗(3年)
「安定感あふれる守備。タイミングの良いヘッドなどで相手の攻撃を完封」

■決勝取材記者(小林健志氏)チーム紹介
2CBを中心とした堅守で全国へ
 準決勝、決勝と共にスコアレスで、PK戦に勝利し、苦しみながらも3年ぶりの全国大会出場を決めた。CB2人の能力が非常に高く、守備が安定しているのが最大の持ち味だ。DF竹田憂斗(3年)は1年生からプリンスリーグ東北に出場した経験を生かし、的確なカバーリングと高さ勝負の強さが持ち味だ。DF庄司宙ノ介(2年)は今季のプリンスリーグ東北得点王、モンテディオ山形ユースFW庄司夢ノ介の弟で、兄譲りの身体能力の高さで、競り合いに強さを見せる。一方の攻撃陣だがMF斎藤旬太(3年)の能力が高く、攻守にハードワークでき、精度の高いパスで決定機をつくり出す。安定した守備をベースに攻撃力を磨き、まずは初戦突破を目指す。

編集部+α
 選手権出場回数12回は日大山形高の13回に次いで山形県で2番目の多さ。過去最高の全国ベスト16を記録した02年度時の主軸・DF菅井直樹氏(元仙台)やDF渡部博文(現神戸)というJリーガーも輩出している。準決勝では羽黒高に2倍となるシュート16本を浴びながらも凌ぎ切り、PK戦でGK舟山奏(3年)が相手5人目を阻止。決勝も相手に約2倍となるシュート13本を打たれながらも守りきった。堅守からのカウンターで斎藤やMF石井創(3年)、県1部リーグ得点王のFW嶋貫維音(2年)らが相手ゴールを陥れる。山形県勢にとって13年ぶりとなる初戦突破を果たすか。
■決勝取材記者(小林健志氏)注目選手
抜群の安定感誇るDFリーダー
DF竹田憂斗(3年)
「高さ勝負に強く、カバーリングの技術も高い。フィードも正確なディフェンスリーダー」

兄は山形ユースFW。弟は選手権へ
DF庄司宙ノ介(2年)
「身体能力の高さが魅力で、ヘディングでの競り合いにも強さを発揮。竹田と盤石な守備ラインを築く」

多くの決定機に絡む攻撃のキーマン
MF斎藤旬太(3年)
「精度の高いパスと、縦への突破力を備え、多くの決定機に絡む。守備も献身的にこなすハードワーカー」
■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 一条高(奈良)
【12年度 第91回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【09年度 第88回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 広島観音高(広島)
【08年度 第87回(2回戦敗退)】
2回戦 0-2 四日市中央工高(三重)
【05年度 第84回(2回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK5-4)和歌山北高(和歌山)
2回戦 1-5 作陽高(岡山)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 日生学園二高(三重)
2回戦 1-1(PK6-5)地球環境高(長野)
3回戦 0-2 東福岡高(福岡)
【00年度 第79回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 初芝橋本高(和歌山)
【99年度 第78回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 大分鶴崎高(大分)
【98年度 第77回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 四日市中央工高(三重)
【95年度 第74回(1回戦敗退)】
1回戦 0-8 初芝橋本高(和歌山)
【91年度 第70回(2回戦敗退)】
1回戦 3-3(PK4-3)八幡浜工業}}(愛媛)
2回戦 0-7 四日市中央工高(三重)
■登録メンバーリスト
-
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

劇的勝利で決勝T進出決めたユーベだが…サッリ監督「この試合に満足していない」

マウリツィオ・サッリ監督は勝利にも不満を残す
 ユベントスは6日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でロコモティフ・モスクワと対戦し、2-1で勝利。『ラプトリー』は両クラブ指揮官のコメントを伝えている。

 ユベントスは前半4分、FWクリスティアーノ・ロナウドのFKのこぼれ球をMFアーロン・ラムジーが押し込んで先制。しかしロコモティフ・モスクワも同12分には得点を挙げ、終盤までは拮抗状態が続いていった。そのまま痛み分けで終えるかと思いきや、ユベントスは後半アディショナルタイム3分過ぎにFWダグラス・コスタが個人技で均衡を破り、決勝点を叩き込んだ。

 敗れてしまったものの、ロコモティフの指揮官ユーリー・ショミンは「大きく感心させられた。ユベントスの選手たちと見事に戦った。彼らはワールドクラスの選手であり、最後に失点したことを除けば素晴らしかった」と選手たちをねぎらう。さらにユベントス相手に2試合連続ゴールを決めたMFアレクセイ・ミランチュクについては「ロコモティフに残るべきだ。ミランチュクとロコモティフは一心同体だ。ファンは彼のことをとても愛しているし、彼もここで楽しんでプレーしている。彼がどこに行けるというのだ? ユベントスか? バルセロナか?」と残留を強く願っているようだ。

 一方、劇的勝利で決勝トーナメント進出を決めたユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は「私たちは多くのミスをしたし、それ以上に戦術的なミスがあったのは重要だ。私はこの試合に満足していない」と不満げ。「相手にあまりにも攻撃のためのスペースを与えてしまったし、ロコ(モティフ)の選手たちの連携にうまく対応できていなかった。そして数多くのチャンスを許してしまった」と課題点を挙げた。

 ただ「だが私たちは勝った。それは大事なことだ。言うまでもなく、いい試合をして負けるよりもマシだ」と勝利には当然喜びも隠さない。「もちろん戦術面でのミスはコーチ陣の責任だ。もしかするとスタメンを変えすぎたかもしれない。それも影響しただろう」と苦戦の原因をしっかりと調べていくようだ。

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徳島商、“事実上の決勝”と意気込むも7年ぶり決勝ならず(17枚):徳島

徳島商7年ぶりの決勝はならず…
[11.2 高校選手権徳島県予選準決勝 徳島市立2-0徳島商 入田M]

 第98回全国高校サッカー選手権徳島県予選準決勝で、徳島市立高徳島商高を2-0で下し、7年連続の決勝に進出。9日の決勝では3年連続で徳島北高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

インターハイ8強徳島市立が7年連続決勝進出、9日に連覇かけて徳島北と対戦(20枚):徳島

徳島市立高が7年連続
[11.2 高校選手権徳島県予選準決勝 徳島市立2-0徳島商 入田M]

 第98回全国高校サッカー選手権徳島県予選準決勝で、徳島市立高徳島商高を2-0で下し、7年連続の決勝に進出。9日の決勝では3年連続で徳島北高と対戦する。

●【特設】高校選手権2019

出場校チーム紹介:秋田商高(秋田)

秋田商高は昨年の8強超えに挑戦
第98回全国高校サッカー選手権

秋田商高(秋田)

秋田商高関連ニュース


秋田商高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 vs.神戸弘陵高(兵庫)
■出場回数
5年連続45回目
■過去の最高成績
優勝(57、66年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝(55年度)、全国高校選手権4強3回(60、85、86年度)、全国高校総体優勝1回(68年)、全国高校総体準優勝1回(72年)、全国高校総体34回出場
■監督
小林克
■主将
DF松野真士(3年)
■今季成績
[総体](全国2回戦敗退)
県決勝 2-1 新屋高
全国2回戦 0-1 阪南大高(大阪1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ東北10位(2勝3分13敗)
[新人戦](県優勝、東北準優勝)
県決勝 4-0 新屋高
東北決勝 0-2 青森山田高(青森)

■予選成績
3回戦 6-0 角館高
準々決勝 8-0 本荘高
準決勝 2-1 明桜高
決勝 3-0 西目高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[4-4-2]
   齋藤心護 原田遥翔
久保潤竜        笹原歩起
   近野宙安 佐藤優眞       
武石恭諒       宇佐美佑悟
   田近奈生 松野真士
       山口雄也
[決勝メモ]
 7年ぶりの全国出場を狙う西目高との“秋田クラシコ”。徐々にボールを落ち着かせて繋いだ秋田商は前半15分、右SB宇佐美佑悟(2年)からのパスをバイタルエリアで受けたFW原田遥翔(2年)が絶妙なコントロールで前を向くと、約25mの距離からGK頭上へミドルシュートを決めた。秋田商はさらに17分、ゴール前のこぼれ球に素早く反応したFW齋藤心護(1年)が右足ダイレクトで撃ち抜いて2-0とする。その後も原田遥のクロスバー直撃ヘッドなどで攻める秋田商は39分にも原田遥とのコンビで右サイドを独走したMF笹原歩起(2年)が右足シュート。このこぼれ球をMF久保潤竜(2年)が頭でゴールに押し込んだ。西目は後半、ショートパスとロングパスを織り交ぜた攻撃でリズム。MF伊藤瑠偉主将(3年)やFW武田笑侑(3年)中心にゴールを目指したが、秋田商の守りを破ることはできず、秋田商が5連覇を達成した。
MOM:FW原田遥翔(2年)
「GKの頭上を射抜く見事な先制ミドル弾。キープ力を活かして前線で起点となり、3点目にも絡んだ」


■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
前回8強。
 選手権出場回数は全国最多の45回。2度の全国制覇の経験も持つ伝統校だ。昨年は低迷の続いていた秋田県勢にとって14年ぶりとなる初戦突破。勢いに乗ったチームはインターハイ8強の富山一高(富山)を破るなど32年ぶりとなるベスト8進出を果たした。
 今年はCB松野真士主将(3年)、CB田近奈生(3年)、GK山口雄也(3年)、MF原田悠翔(2年)と主力として全国8強を経験した選手たちを複数残す。また、原田悠の双子の弟で県予選6得点とブレイクしたFW原田遥翔(2年)やFW齋藤心護(1年)ら下級生の台頭も目立つ。
 豊富な運動量と松野、田近、山口を中心とした堅守は今年も健在。MF佐藤優眞とMF近野宙安が献身的にセカンドボールを拾い、サイド攻撃に繋げる。また下級生中心に技術の高い選手が多いことも特長だ。周囲からの「昨年以上」への期待値は大きいが、プリンスリーグ東北ではけが人が多かったこともあって最下位。前回大会で大活躍した俊足FW長谷川悠(現國學院大)のような存在もいない。小林克監督も「簡単にあの世界に行けるとは思わない」。全国で勝つことの難しさを知るチームは「去年がまぐれだったと言われたくない」(松野)という思いも持って力を積み重ね、全国で再び一戦一戦勝ち上がる。

■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
秋田を代表するヘディンガー
DF田近奈生(3年)
「小林監督が『全国レベル』と評する空中戦の強さが最大の特長。主将のCB松野真士とのコンビは堅守・秋商の生命線だ。守備の柱は、攻撃面でも貴重な得点源に」

昨年も活躍。存在感放つ守護神
GK山口雄也(3年)
「昨年も全国で活躍したGK、見るからにアスリート能力の高そうな守護神。欠点もあるが、守備範囲が広く、跳躍力も魅力。面白い素材だ」

ポテンシャル備えたルーキー
FW原田遥翔(2年)
「昨年は双子の兄、MF原田悠翔(2年)が10番を背負って全国で躍動。その姿を悔しい思いを持って見ていた弟が今回の予選で活躍。準決勝、決勝で先制点を決めるなど計6発」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(8強)】
1回戦 2-0 四日市中央工高(三重)
2回戦 1-0 富山一高(富山)
3回戦 1-1(PK4-2)龍谷高(佐賀)
準々決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉)
【17年度 第96回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 神村学園高(鹿児島)
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鳴門高(徳島)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 履正社高(大阪)
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 九州国際大付高(福岡)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 立命館宇治高(京都)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 那覇西高(沖縄)
【07年度 第86回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-5)神戸科学技術高(兵庫)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 0-0(PK0-3)神村学園高(鹿児島)
【04年度 第83回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 益田高(島根)
2回戦 0-1 羽黒高(山形)
【02年度 第81回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 水島工高(岡山)
2回戦 0-1 青森山田高(青森)
【99年度 第78回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 境高(鳥取)
2回戦 2-1 國學院久我山高(東京B)
3回戦 1-1(PK3-4)日大藤沢高(神奈川)
【98年度 第77回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 玉野光南高(岡山)
3回戦 1-2 熊本国府高(熊本)
【97年度 第76回(3回戦敗退)】
1回戦 3-1 新居浜工高(愛媛)
2回戦 1-0 水戸短大附高(茨城)
3回戦 1-2 逗葉高(神奈川)
【95年度 第74回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 熊本商高(熊本)
【94年度 第73回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 多々良学園高(山口)
【92年度 第71回(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK3-4)宮崎工高(宮崎)
【91年度 第70回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 倉敷工高(岡山)
2回戦 1-2 星稜高(石川)
【90年度 第69回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 玉野光南高(岡山)
2回戦 2-0 広島国泰寺高(広島)
3回戦 0-2 武南高(埼玉)
【88年度 第67回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 高松商高(香川)
2回戦 0-1 仙台育英高(宮城)
【86年度 第65回(4強)】
2回戦 1-0 高松商高(香川)
3回戦 0-0(PK7-6)南宇和高(愛媛)
準々決勝 3-1 佐賀商高(佐賀)
準決勝 0-3 東海大一高(静岡)
【85年度 第64回(4強)】
2回戦 1-1(PK5-4)平戸高(長崎)
3回戦 3-0 磐城高(福島)
準々決勝 1-0 山口高(山口)
準決勝 0-1 四日市中央工高(三重)
【82年度 第61回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【81年度 第60回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 西原高(沖縄)
2回戦 2-1 御影工高(兵庫)
3回戦 0-0(PK2-3)古河一高(茨城)
【79年度 第58回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 東灘高(兵庫)
2回戦 2-3 大淀高(奈良)
【74年度 第53回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 膳所高(滋賀)
【73年度 第52回(8強)】
1回戦 2-1 米子工高(鳥取)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
準々決勝 1-3 四日市中央工高(三重)
【72年度 第51回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 四日市中央工高(三重)
2回戦 0-2 大分工高(大分)
【71年度 第50回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 帝京高(東京)
【68年度 第47回(8強)】
1回戦 6-0 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-3 広島県工高(広島)
【67年度 第46回(8強)】
1回戦 1-1(抽選勝ち)徳島商高(徳島)
準々決勝 1-2 韮崎高(山梨)
【66年度 第45回(優勝)】
1回戦 2-1 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-0 明星高(大阪)
準決勝 1-0 浦和市立高(埼玉)
決勝 0-0 藤枝東高(静岡)
※両校優勝
【64年度 第43回(8強)】
1回戦 2-1 山陽高(広島)
2回戦 1-1(抽選勝ち)帝京高(東京)
準々決勝 1-2 仙台育英高(宮城)
【62年度 第41回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 明星高(大阪)
【61年度 第40回(8強)】
1回戦 7-1 島原商高(長崎)
2回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 0-4 宮城県工高(宮城)
【60年度 第39回(4強)】
1回戦 3-1 豊田西高(愛知)
2回戦 2-1 古座高(和歌山)
準々決勝 1-0 広大附高(広島)
準決勝 0-1 遠野高(岩手)
【58年度 第37回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 徳島商高(徳島)
【57年度 第36回(優勝)】
1回戦 7-0 宇和島東高(愛媛)
2回戦 1-0 舟入高(広島)
準々決勝 3-1 韮崎高(山梨)
準決勝 2-1 浦和西高(埼玉)
決勝 4-2 刈谷高(愛知)
【56年度 第35回(8強)】
1回戦 5-2 三国丘高(大阪)
2回戦 4-0 島原商高(長崎)
準々決勝 3-4 日立一高(茨城)
【55年度 第34回(準優勝)】
2回戦 3-2 熊本工高(熊本)
準々決勝 2-1 芦屋高(兵庫)
準決勝 3-1 宇都宮工高(栃木)
決勝 1-4 浦和高(埼玉)
【54年度 第33回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 刈谷高(愛知)
【53年度 第32回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 桐蔭高(和歌山)
【52年度 第31回(8強)】
1回戦 3-1 岡山朝日高(岡山)
準々決勝 1-2 修道高(広島)
■登録メンバーリスト
-
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出場校チーム紹介:米子北高(鳥取)

10年連続全国出場の米子北高。今年、歴史を変えるか
第98回全国高校サッカー選手権

米子北高(鳥取)

米子北高関連ニュース


米子北高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 vs.青森山田高(青森)
■出場回数
10年連続15回目
■過去の最高成績
8強(17年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体準優勝1回(09年)、全国高校総体15回出場、全日本ユース(U-18)選手権8強1回(09年)
■監督
中村真吾
■主将
DF田中秀磨(3年)
■今季成績
[総体](中国優勝、全国3回戦敗退)
県決勝 3-1 境高
中国決勝 2-1 立正大淞南高(島根)
全国1回戦 4-0 関西大一高(大阪)
全国2回戦 1-0 長崎日大高(長崎)
全国3回戦 0-2 西京高(山口)
[リーグ戦]
プリンスリーグ中国1位(11勝2分2敗、※第15節終了時点)
[新人戦]県優勝(18年11月)
県決勝 3-0 境高
■予選成績
2回戦 7-0 米子松蔭高
準々決勝 13-0 鳥取商高
準決勝 3-0 鳥取城北高
決勝 2-0 境高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-4-2]
  植田葉月 崎山友太
原田海        居川楓河
  竹中元汰 林莞太
岡田大和      田中秀磨
  高橋祐翔 荒川莉音
     長崎勇也

[レポート] 
 新人戦、インターハイ予選に続いて選手権予選決勝でも境高と対戦。米子北は両サイドや相手の背後を突く攻撃で相手にプレッシャーをかけるが、境はCB川上颯太主将(3年)を軸に粘り強い対応を見せる。前半、8本のシュートを放つも実らなかった米子北は後半開始から立て続けに選手交代。そして後半17分に先制点を奪う。DF田中秀磨主将(3年)が右サイドから上げたセンタリングをMF原田海(3年)が頭で決めて1-0。試合終了間際にもDF岡田大和(3年)のPKで突き放した米子北が2-0で勝ち、10連覇を達成した。

MOM:MF原田海(3年)
「切れ味鋭いドリブルを繰り返し、交代直前に先制ヘッド」

■決勝取材記者(石倉利英氏)チーム紹介
鳥取の絶対王者。経験値も強み
 12年連続出場のインターハイに続き、選手権でも10年連続出場と、県内では無敵の強さを誇る。伝統のスタイルは堅守速攻で、学校近くの砂浜での走り込みなど、鍛え上げた走力を武器にしたプレッシング、球際の強さなどでボールを奪い、素早く前線やサイドのスペースを突く攻めで敵陣を攻略。それを実践するための筋力アップにも取り組んでいる。今年度のチームはDF高橋祐翔(3年)、DF岡田大和(3年)、MF原田海(3年)、FW崎山友太(2年)など昨年度からの主力が多く残っており、経験値が高いのも強みだ。
編集部+α
 上位進出を狙ったインターハイは3回戦で同じ中国地方勢の西京高(山口)に苦杯。DF岡田大和が「インターハイ悔しい結果に終わってしまったので、全国大会でもっと上を目指して頑張りたいと思います」というように、選手権での目標は過去最高の8強超えだ。インターハイを負傷欠場した大分内定のU-18日本代表DF高橋祐翔とエースFW植田葉月(3年)も復帰。注目選手を擁し、プリンスリーグ中国で首位を走る強豪が選手権で歴史を変える。

■決勝取材記者(石倉利英氏)注目選手
大分内定の大型CB
DF高橋祐翔(3年)
「2年の春にコンバートされたCBで急成長。長身を生かしたヘッド、スピードが持ち味。大分への加入内定」

元FW。攻撃力注目の左SB
DF岡田大和(3年)
「パワフルな左足キックを、鋭い攻め上がりを武器にチャンスを作り出す左SB。1年時までFWで得点力も高い」

サイド攻略するドリブラー
MF原田海(3年)
「緩急とコース取りのうまさでサイドを駆け抜けるドリブラー。前線のスペースに飛び出して自らもゴールを狙う」
■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 国士舘高(東京A)
2回戦 0-1 丸岡高(福井)
【17年度 第96回(8強)】
1回戦 2-1 山梨学院高(山梨)
2回戦 1-0 仙台育英高(宮城)
3回戦 3-0 一条高(奈良)
準々決勝 0-3 前橋育英高(群馬)
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 旭川実高(北海道)
2回戦 0-1 佐野日大高(栃木)
【15年度 第94回(2回戦敗退)】
2回戦 0-3 市立船橋高(千葉)
【14年度 第93回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 昌平高(埼玉)
2回戦 2-1 中京大中京高(愛知)
3回戦 1-2 星稜高(石川)
【13年度 第92回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK4-5)青森山田高(青森)
【12年度 第91回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 西目高(秋田)
2回戦 0-0(PK2-4)旭川実高(北海道)
【11年度 第90回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 星稜高(石川)
2回戦 1-5 桐光学園高(神奈川)
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 静岡学園高(静岡)
【05年度 第84回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 浦和東高(埼玉)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 青森山田高(青森)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
2回戦 0-5 市立船橋高(千葉)
【95年度 第74回(2回戦敗退)】
1回戦 2-3 帝京三高(山梨)
【90年度 第69回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 遠野高(岩手)
■登録メンバーリスト
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神戸DFフェルマーレンがベルギー代表に選出! 16日にロシア戦、19日にキプロス戦

DFトーマス・フェルマーレンがベルギー代表に選出
 ヴィッセル神戸は8日、DFトーマス・フェルマーレン(33)がベルギー代表に選出されたことを発表した。ベルギー代表は16日にEURO2020予選でロシア代表と、19日にはキプロス代表と対戦する。

 フェルマーレンは今夏に神戸に加入。J1で8試合に出場し、天皇杯では2試合に出場している。代表では通算77キャップを記録しており、9月9日のEURO予選・スコットランド戦では10年ぶりとなる代表2得点目を決めていた。

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J月間優秀監督賞・J1は横浜FMポステコグルー監督に! J2は徳島R・ロドリゲス監督、J3は鳥取・高木監督

横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督が受賞
 Jリーグは8日、各月のリーグ戦において最も優れた指揮をした監督を表彰する『月間優秀監督賞』を発表。10月度の受賞監督は、J1が横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督に、J2は徳島ヴォルティスのリカルド・ロドリゲス監督に、J3はガイナーレ鳥取高木理己監督に決まった。『月間優秀監督賞』を受賞した監督は12月8日に開催予定の『2019Jリーグアウォーズ』で表彰される『優秀監督賞(J1・J2・J3)』にノミネートされる。

 ポステコグルー監督は今年5月以来の2度目の受賞に。10月度は合計7得点で3試合全勝で終えた。「攻撃的な勢いを維持」(福西崇史委員)、「攻撃的なスタイルで優勝戦線に食らいついている」(柱谷幸一委員)とその高い攻撃力が評価されている。

 ポステコグルー監督はJリーグを通じ、「この賞は選手、チームスタッフ、そしてクラブに関わる皆さま全体でいただけたものだと思っています」とコメント。「リーグ戦の残り4試合でも攻撃的なサッカーを続けて、 チームとして良い結果を得られるように頑張りたいと思います」と自らのスタイルを貫く意志を語っている。

 J2は徳島のR・ロドリゲス監督が今年6月以来となる2度目の受賞。10月度は4試合無敗(3勝1分)で、8月17日から約2か月半の間で無敗を継続し続けている。第39節終了時点で5位に位置しており、「人選や陣形の最適解を見出し上位対決で連勝。昇格圏内へ押し上げた」(北條聡委員)、「試合の中でチームを変化させながら結果を出してる」(福西委員)と評価が集まった。

 R・ロドリゲス監督はJリーグを通じ、「受賞にあたりまずは選手たちに、それから毎日この仕事をサポートしてくれるスタッフ、サポーターの皆さん全員に感謝しています。みんなの力のおかげで今回受賞できたと思います」と感謝を先に述べる。「今シーズン、チームが目標を達成できるように最後まで引き締めて取り組んでいきたいと思います」と語った。

 J3は鳥取の高木監督が今年7月以来となる2度目の受賞。10月度の4試合で3勝1分を記録し、最高勝ち点10を獲得した。北條委員は「4戦無敗で上位猛追。今季初の4バックで首位群馬も撃破。勝たせる采配が際立った」と評価を下している。

 高木監督はJリーグを通じ、「シーズンを通じて、このような名誉ある賞を二度も戴けた事を大変嬉しく、光栄に思います」と喜びを口にしつつ、「ただこの賞は、いかなる状況であっても熱量を変える事無く、日常に向き合い続けた選手達の姿勢がもたらしたものであります。そして、その選手達の成長を願い、支え続けてくれているコーチングスタッフの姿勢がもたらしてくれたものでもあります」とねぎらいの言葉も。「そして、いつも我々に勇気を与えてくださるオールガイナーレの皆様がもたらしてくれた賞です」とサポーターにも感謝を語り、「だからこそ勝ちたい。その一心です。後5試合となりましたが、最後の瞬間まで全力を出し尽くします」と意気込みを伝えた。

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出場校チーム紹介:北海(北海道)

北海道王者・北海高の目標は全国8強
第98回全国高校サッカー選手権

北海高(北海道)

北海高関連ニュース


北海高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 vs.高川学園高(山口)

■出場回数
11年ぶり10回目
■過去の最高成績
8強(51年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場9回
■監督
島谷制勝
■主将
DF松本広大(3年)
■今季成績
[総体](全国1回戦敗退)
道決勝 1-1(PK4-5)札幌一高
全国1回戦 0-2 帝京大可児高(岐阜)
[リーグ戦]
札幌ブロックリーグ1部優勝(13勝1敗)
■予選成績
1回戦 3-1 網走南ヶ丘高
2回戦 2-0 北海道大谷室蘭高
準々決勝 1-0 駒大苫小牧高
準決勝 5-0 とわの森三愛高
決勝 1-0 札幌一高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[3-4-2-1]
     廣瀬拳太  
 湊琢登     芝西大希
  小田桂裕 杉山壮太
吉川哲太       藪中海皇
  水上路矢 坂本楓馬
     松本広大 
     原田耀人
[レポート]
 夏の王者・札幌一高とのインターハイ予選決勝の再戦。膠着した序盤から徐々に北海が主導権を握っていく。奪ってから縦に速い北海は司令塔のMF杉山壮太(3年)がテンポ良くボールを動かし、運動量豊富な右WB藪中海皇(3年)や大型FW廣瀬拳太(3年)がゴール前のシーンに絡んだ。札幌一はMF清水響生(3年)やMF山田倖蔵(2年)を中心としたサイド攻撃で対抗。北海は札幌一の粘り強い守備の前になかなか先制点を奪えずにいたが、後半17分、速攻から杉山がFW湊琢登(2年)へ素早く繋ぐと、湊がDF2人の間を抜け出して先制点ゴールを奪う。札幌一の反撃をGK原田耀人(3年)の好守などで封じた北海が1-0で勝ち、11年ぶりの全国出場を決めた。

MOM:FW湊琢登(2年)
「自慢のスピードでDFを攻略。一瞬の加速でDF2人を置き去りにして決勝点」
■道予選取材記者(編集部吉田)チーム紹介
夏からの成長示して全国8強へ
 選手権初出場は1951年度で、1勝して8強入り。日本代表でも活躍したMF山瀬功治(現愛媛)やGK北野貴之(現鳥取)らを輩出している伝統校は今回、北海道では北海道大谷室蘭高に次いで2校目となる10回目の選手権出場を決めた。
 今年のインターハイは北海道2位で2年連続全国出場。DF松本広大主将(3年)は帝京大可児高(岐阜)に敗れた初戦から、自分たちと全国で勝つチームのとの差について感じたという。「球際の強さや切り替え速さ、それをしっかりとできる運動量。そこを練習から意識した練習メニューをしてきた」。意識して伸ばしてきた部分は今回の選手権予選で発揮。高い位置で相手ボールを奪い、「最短最速でゴールに向かう」という特長をより引き出した。
 司令塔のMF杉山壮太(3年)は北海道屈指のタレント。また、大型FW廣瀬拳太(3年)や道予選決勝で圧巻の決勝点を決めたFW湊琢登(2年)、ハードワーク光る右WB藪中海皇(3年)ら個性のある選手が並ぶ。道予選決勝ではDF坂本楓馬(2年)が思い切りよく攻め上がるシーンや、左WB吉川哲太(3年)が個で相手の守りを打開するシーンも。全国でも良い形でボールを奪い、力強い攻撃に繋げる。一方でゴール前の守備も粘り強く、180cmのDF松本中心に予選5試合で1失点。「大目標はベスト8」(松本)に北海道王者が挑戦する。
 
■道予選取材記者(編集部吉田)注目選手
「最短最速」の攻撃をもたらす精度
MF杉山壮太(3年)
「味方の動きにピタリと合わせるパスで攻撃をスピードアップ。注目のゲームメーカーは負傷交代したインターハイの雪辱を誓う」

北のパワフルストライカー
FW廣瀬拳太 (3年)
「北海の最前線に君臨するストライカーは予選準決勝で2発。ポストワークとパワーショットで相手ゴールを破る」

“北海道のアザール”
FW湊琢登(2年)
「『自分の武器は推進力』と言い切るFWはそのキープ力とスピードでゴールへ。憧れはベルギー代表FWエデン・アザール」
■過去の全国大会成績
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 近大和歌山高(和歌山)
【05年度 第84回(2回戦敗退)】
2回戦 0-4 大津高(熊本)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 徳島商高(徳島)
2回戦 1-1(PK4-3)韮崎高(山梨)
3回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【90年度 第69回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 鹿児島実高(鹿児島)
【61年度 第40回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 勝山高(岡山)
【59年度 第38回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 熱田高(愛知)
【57年度 第36回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 関西高(岡山)
2回戦 0-1 城南高(京都)
【54年度 第33回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 夢野台高(兵庫)
【51年度 第30回(8強)】
1回戦 2-0 岡山朝日高(岡山)
準々決勝 0-2 三国丘高(大阪)
■登録メンバーリスト
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「まさにジーニアス」柿谷が6年ぶり月間ベストゴール! J2は俊輔・黄金の左足弾! J3は北九州の20歳高橋大悟!

FW柿谷曜一朗が2013年以来3度目の受賞に
 Jリーグは8日、各月のリーグ戦において最も優れたゴールを表彰する『月間ベストゴール』10月度の受賞ゴールを発表。J1はセレッソ大阪のFW柿谷曜一朗によるJ1第29節・北海道コンサドーレ札幌戦(○1-0)の決勝弾に決まった。同ゴールは12月8日開催の『2019Jリーグアウォーズ』で表彰される『年間最優秀ゴール賞』のノミネートゴールとなる。

 柿谷は前半6分、柿谷がPA手前の横パスを右足ダイレクトで一閃。スピードに乗ったボールは綺麗な弧を描きながらゴール右隅に突き刺さった。原博実選考委員は「美しいゴール」と、寺嶋朋也委員は「ボールを止めずにダイレクトで打ちにいった判断と、あのコースにねじ込む技術はまさにジーニアス」と絶賛した。

 柿谷はJリーグを通じ、「この試合は開始からいいところでボールを受けられていたし、 流れが良かったのでゴールを狙えるかなと思っていました」と狙い通りだったことを明かす。「最初のシュートシーンだったので、思い切ってシュートした結果、トレーニングしてきた通り崩せた形でゴールできて良かったです」と振り返っている。

 なお、柿谷の受賞は3度目。これまで2013年5月、11月と2度受賞しており、6年ぶりの栄誉となった。

 J2は横浜FCのMF中村俊輔が17年4月以来となる7度目の受賞。J2第38節・東京V戦(○2-1)の前半26分、FW皆川佑介の落としを左足で一閃し、真っ直ぐな弾道でゴールに突き刺した。「あのボールを一瞬で見極め、あのコースに決めた。俊輔の技術があのシュートに凝縮されている」(原委員)、「黄金の左足、いまなお健在」(北條聡委員)と選考委員からも興奮の声が集まった。

 中村はJリーグを通じ、「その他にもたくさんの素晴らしいゴールがあったと思うので、自分が受賞してもいいのかなと少し思っています」と謙虚な姿勢。「今回だけに限らず、これからも皆さんの記憶に残るようなゴールを決められるように練習から取り組んでいきたいと思います。そしてチームをJ1昇格へと導けるよう頑張っていきます」と決意を語った。

 J3はギラヴァンツ北九州の20歳MF高橋大悟が初受賞。J3第26節・いわてグルージャ盛岡戦(○2-1)の前半2分、高橋はPA右の深い位置で相手のスライディングタックルをかわし、限られたシュートコースの中で相手GKの頭上を越えるループシュートを華麗に決めた。

 原委員は「テクニックのアイディアも素晴らしい」と評価し、寺嶋朋也委員は「エリア内での落ち着きが光ったゴール。相手を巧みにかわし、ここしかないというコースに鮮やかに蹴り込んだ」とその冷静さも称えた。

 高橋はJリーグを通じ、「このような賞をいただけて嬉しいですし、初めてのことなので忘れられないものになると思いますし、また取れるように頑張りたいです」と喜びを語る。「ゴールについては、試合の立ち上がりだったので思い切ってシュートを打った結果、入ってくれてよかったと思います」と得点シーンを振り返った。








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月間MVP発表! J1は横浜FM仲川が初受賞! J2は新潟レオナルドが2か月連続! J3は4戦3Gの鳥取MF林が初受賞!

横浜F・マリノスのFW仲川輝人が初のMVPに
 Jリーグは8日、各月のJリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』の10月度受賞選手を発表。J1は横浜F・マリノスのFW仲川輝人に、J2は9月度に続いてアルビレックス新潟のFWレオナルドに、J3はガイナーレ鳥取のMF林誠道に決定した。受賞した選手にはクリスタルトロフィーと、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与される。

 初受賞の仲川は10月度の2試合で連続得点を記録し、連勝に貢献。今シーズンは第30節終了時点で29試合に出場して12得点を挙げるなど、横浜FMの攻撃を牽引している。10月度のMVP選出理由として、原博実選考委員は「横浜FMの攻撃陣の核。キレのあるドリブル、シュート、飛び込みで相手のディフェンス陣を混乱に陥れる」とコメント。寺嶋朋也委員は「外国籍選手が先発の多くを占める横浜FMの前線で、彼らを上回る存在感」と評価した。

 仲川はJリーグを通じ、「このような栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。この受賞はチームメイトのパフォーマンスや、チームスタッフ、 メディカルスタッフの力があってこそだと思いますので感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語る。「リーグ戦は残り4試合ですが、全勝する気持ちで臨んでいきたいと思います。ファン、サポーターの皆さんと共に強いマリノスをつくっていきたいと思います」とシーズン終盤への意気込みを語った。

 J2は2か月連続でレオナルドが受賞。2か月連続受賞は2015年6、7月のMF家長昭博(当時大宮アルディージャ)、16年10、11月のFW鄭大世(清水エスパルス)以来3人目の快挙となった。10月度の4試合で7ゴールを挙げ、その得点力を引き続き発揮。今シーズン27ゴールで得点ランク首位を独走している。

 レオナルドはJリーグを通じ、「2か月連続で月間MVPに選出していただき、本当に嬉しく思っていますし、2か月連続で選出された選手が3人目ということも、大変嬉しいです」とコメント。ただ、新潟は現在11位でJ1昇格の可能性が消滅。「J1昇格というチームの目標を達成できなかったことは、とても悔しく、アルビレックス新潟を支えてくださる 皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と複雑な胸中を明かし、「最終盤のリーグ戦に向けて、チームメイトと共に勝利を追求し、ひとつでも順位を上げていきたいと考えています。日々成長し、チームの勝利に貢献して、まだ誰も成し遂げたことのない、3か月連続のMVPに選出していただけるように、戦い抜きます」と残り試合に向けてポジティブに語った。

 J3は林が初受賞。10月度の4試合で3得点を挙げ、4試合無敗(3勝1分)の原動力となった。福西崇史委員は「チームの攻撃へ勢いをつけられる選手」と、原委員は「最後まで諦めないプレーは観る人の心をとらえる」と積極性を高く評価。「4戦無敗の鳥取で主砲の役目をまっとう。決定力に加え、好機創出やポストワークも光った」(北條聡委員)と攻撃面での献身性も選出の理由となっている。

 林はJリーグを通じ、「チームメイト・チームスタッフに感謝し、残り5試合覚悟を持って 自分の成長と共に勝ち点3を取れるよう日々の練習から良い準備をします」と意気込みを語っている。

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月間MVP発表! J1は横浜FM仲川が初受賞! J2は新潟レオナルドが2か月連続! J3は4戦3Gの鳥取MF林が初受賞!

横浜F・マリノスのFW仲川輝人が初のMVPに
 Jリーグは8日、各月のJリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』の10月度受賞選手を発表。J1は横浜F・マリノスのFW仲川輝人に、J2は9月度に続いてアルビレックス新潟のFWレオナルドに、J3はガイナーレ鳥取のMF林誠道に決定した。受賞した選手にはクリスタルトロフィーと、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与される。

 初受賞の仲川は10月度の2試合で連続得点を記録し、連勝に貢献。今シーズンは第30節終了時点で29試合に出場して12得点を挙げるなど、横浜FMの攻撃を牽引している。10月度のMVP選出理由として、原博実選考委員は「横浜FMの攻撃陣の核。キレのあるドリブル、シュート、飛び込みで相手のディフェンス陣を混乱に陥れる」とコメント。寺嶋朋也委員は「外国籍選手が先発の多くを占める横浜FMの前線で、彼らを上回る存在感」と評価した。

 仲川はJリーグを通じ、「このような栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。この受賞はチームメイトのパフォーマンスや、チームスタッフ、 メディカルスタッフの力があってこそだと思いますので感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語る。「リーグ戦は残り4試合ですが、全勝する気持ちで臨んでいきたいと思います。ファン、サポーターの皆さんと共に強いマリノスをつくっていきたいと思います」とシーズン終盤への意気込みを語った。

 J2は2か月連続でレオナルドが受賞。2か月連続受賞は2015年6、7月のMF家長昭博(当時大宮アルディージャ)、16年10、11月のFW鄭大世(清水エスパルス)以来3人目の快挙となった。10月度の4試合で7ゴールを挙げ、その得点力を引き続き発揮。今シーズン27ゴールで得点ランク首位を独走している。

 レオナルドはJリーグを通じ、「2か月連続で月間MVPに選出していただき、本当に嬉しく思っていますし、2か月連続で選出された選手が3人目ということも、大変嬉しいです」とコメント。ただ、新潟は現在11位でJ1昇格の可能性が消滅。「J1昇格というチームの目標を達成できなかったことは、とても悔しく、アルビレックス新潟を支えてくださる 皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と複雑な胸中を明かし、「最終盤のリーグ戦に向けて、チームメイトと共に勝利を追求し、ひとつでも順位を上げていきたいと考えています。日々成長し、チームの勝利に貢献して、まだ誰も成し遂げたことのない、3か月連続のMVPに選出していただけるように、戦い抜きます」と残り試合に向けてポジティブに語った。

 J3は林が初受賞。10月度の4試合で3得点を挙げ、4試合無敗(3勝1分)の原動力となった。福西崇史委員は「チームの攻撃へ勢いをつけられる選手」と、原委員は「最後まで諦めないプレーは観る人の心をとらえる」と積極性を高く評価。「4戦無敗の鳥取で主砲の役目をまっとう。決定力に加え、好機創出やポストワークも光った」(北條聡委員)と攻撃面での献身性も選出の理由となっている。

 林はJリーグを通じ、「チームメイト・チームスタッフに感謝し、残り5試合覚悟を持って 自分の成長と共に勝ち点3を取れるよう日々の練習から良い準備をします」と意気込みを語っている。

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謝罪メッセージ送ったソン・フンミン、術後のゴメスから返事も…

FWソン・フンミン
 トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンは、3日に行われたプレミアリーグ第11節のエバートン戦で後方からスライディングし、右足首の脱臼骨折という重傷を負わせたMFアンドレ・ゴメスに謝罪メッセージを送った。英『ガーディアン』が報じている。

 ソン・フンミンはこの直後、ピッチ上で涙を見せ、取り乱した様子だった。クラブ側がカウンセリングを受けさせたとも伝えられていたが、6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節のレッドスター(セルビア)戦に先発。2ゴールを記録したが、喜びを示さず、両手を合わせる“謝罪パフォ”でゴメスの回復を祈った。

 取材に応じたソン・フンミンは「本当に本当に悪いことをしたと感じている。本当に申し訳なかった。サッカーは今回のようなことも起こるスポーツだが、誰もこんな状況は望んでいない。この状況を起こしてしまったことがとても悲しい」と語っていた。

 ソン・フンミンは6日、セルビア・ベオグラード行きの飛行機の中で、ゴメスにテキストメッセージを送ったという。「ゴメスの回復を祈っているという内容のメッセージを送った。彼と彼の家族、エバートンの選手たちに申し訳ない」。手術を終えたゴメスから返事も届いたが、「あまり語りたくない」と述べ、その内容は明かさなかった。

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富山、5試合を残して安達監督の来季続投を発表「まだまだ成長できる」

来季続投が決まった富山の安達亮監督
 カターレ富山は8日、安達亮監督が2020シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。

 横浜フリューゲルスユースの監督や横浜F・マリノスユース監督、ヴィッセル神戸の監督や強化部長を歴任した安達監督は、18年に富山の監督に就任した。現在富山は5位に位置し、5試合を残して続投が決定。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「J2昇格のため『粉骨砕身』の思いで日々練習に励んでおりますが、今シーズンに引き続き、来シーズンもカターレ富山の指揮を執ることに決めました。チームもクラブもまだまだ成長できると確信しております。スポンサー、ファン・サポーターの皆さんと共にさらに魅力あるチーム、クラブにしたいと思います。今シーズン、あと残り5試合ありますが、最後までチーム一丸となって戦い抜きますので、今後も熱い声援をよろしくお願いいたします」

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仕掛けた鎌田、同点弾につながるFK獲得「一枚剝がせばチャンスになると」

途中出場で活躍したMF鎌田大地
[11.7 ELグループリーグ第4節 S・リエージュ2-1フランクフルト]

 日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)は7日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)第4節でS・リエージュ(ベルギー)と対戦し、1-2で敗れた。

 アーセナル(イングランド)と同居するF組のフランクフルトは、1-1で迎えたアディショナルタイムにラストプレーで被弾し、惜しくも敗戦。長谷部はリベロの位置でフル出場。鎌田は後半17分から途中出場し、それぞれ見せ場をつくった。

 1点ビハインドでピッチに入った鎌田は積極的に仕掛け、後半19分、長谷部のパスを受けるとドリブルで縦に仕掛け、ペナルティーアーク脇で相手のファウルを誘発。絶好の位置でFKのチャンスを獲得し、MFフィリプ・コスティッチの同点FK弾につながった。

「一枚剝がせばチャンスになるなと思っていた」という鎌田は「あのシーンはうまくドリブル出来ましたけど、今日みたいな試合でフォワードで入ってもかなり難しい」と明かした。ボールをつながず、前線に放り込む形が続いたが、「バイエルンだったり上のチームとやる分には有効的ですが、格下とか引かれた相手にいつも苦労しているので、もう少しチームとして工夫が必要なのかなと思います」と修正点を挙げた。

 これについては長谷部も「相手も単純にいいチームだったし、その中で自分たちの崩すアイデアとか、そこは全体的に欠けていたかなあっていうのはありますけどね」と指摘。残りは2試合で、次節は28日のアーセナル戦。長谷部は「痛い負けではありますけど、次の2試合で取り返さないといけない」と巻き返しを誓った。

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@bookfun155 分野研究家

試合実施に必要な1チームあたりの最低人数は3人。一方のチームがピッチ上に選手を3人置けなくなった場合は放棄試合となる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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イブラヒモビッチの新天地決定か…MLSチーフが証言「ミランと契約した」

ミラン移籍が報じられたFWズラタン・イブラヒモビッチ
 LAギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがミランと契約したと英『ミラー』が伝えている。

 イブラヒモビッチはクラブとの契約が12月に満了を迎えるため、去就が注目されている。MLSのコミッショナーであるドン・グレーバー氏が「38歳の彼はすでに世界最高峰のクラブであるミランと契約した」と『ESPN』に語った。

「ズラタンは興味深い人物だ。彼は私をとても忙しくさせる。数年前のベッカムのときのように、この手の選手が必要なんだ」

 直近の報道では、スペインに戻る可能性が伝えられていた。イブラヒモビッチが自身のインスタグラム(@iamzlatanibrahimovic)にて、「オラ・エスパーニャ(やあスペイン)。俺が戻ってくるぜ」とつぶやいたことで噂が拡大した。

 しかし、この投稿はギャンブルサイトであるベザード社のブランド大使になることに関係した宣伝行為だと後に明らかになった。Aリーグのパース・グローリーも短期契約でイブラヒモビッチを獲得しようとしていたと伝えられたが、ナポリなどセリエAへの移籍が最も現実味があると報じられている。

 記事によると、現在、イブラヒモビッチのミラン復帰は決定的なものとなっている。すでにMLSでのキャリアは終えるとイブラヒモビッチは語っている。

「来年何が起きるかって? わからないね」

「もしここに残るなら、MLSにとってはいいことだ。だって世界中が観ることになるんだから。もし俺が残らないなら、誰もMLSのことなんて覚えちゃいないさ」
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U-17日本代表、雄図むなしく敗退も「下を向く必要はない」問われるのは成長力

「大成する選手は負けた後の成長が凄い」と森山監督は言う
「もっと上に行けたはず。余りにもったいない」

 森山佳郎監督が苦い表情と共に漏らした一言は、選手やスタッフはもちろん、見守っていた側にも共通する思いだろう。

 U-17W杯ラウンド16で日本と対峙したメキシコは確かに素晴らしいチームで、恐るべきハードワーカーの集団だった。日本よりタフな日程だったにもかかわらず全くそれを感じさせず、老練で抜け目のない戦いを完遂。日本の良さを消しながら要所でゴールネットを揺らす勝負強さを見せ付ける形で、初の4強を視野に入れていた若き日本の雄図を阻んだ。

 ただ、U-17はあくまで過程の年代。「下を向く必要はない」と森山監督が強調したように、ここでメキシコに負けたからといって、日本の選手たちがメキシコの選手たちよりビッグになれないということではない。日本チームが大会で見せたパフォーマンスも、当然ながら課題を抽出して次代へフィードバックしていくべきだが、1試合の不出来で全否定されるべきではない。本当に問われるのはここからの成長力であり、この悔しさを進化への糧に変えていくための克己心だ。

 森山監督は育成年代での豊富な経験を通じ、「A代表になるような大成する選手は負けた後の成長が凄い」と感じてきた。だからこそ、彼らの真価が問われるのはここからなのも知っている。

「今、日本の選手の成長速度はだいぶ早まって19、20くらいで世界に出て行けるようなレベルの選手が出て来ている。日本国内の15歳や17歳の試合では味わうことができないような経験を彼らはここでした。足りないモノを胸に刻んで、上の年代で輝いてくれる選手になってくれれば」

 2002年以降に生まれた選手たちで構成されるU-17日本代表“02ジャパン”の冒険は4試合で幕を閉じることとなった。目標に掲げた7試合には遠く及ばなかったこの大会は、ひとまず「失敗」として記録されることになるだろう。ただ、10年後に「あの悔しすぎる敗戦があったからこそ」と振り返る日を迎えることができたのなら、この敗戦は「成功への切っ掛け」として記憶し直されることになるはずだ。

(取材・文 川端暁彦)
●U-17ワールドカップ2019特集ページ

進学校・栃木高で引退撤回の3年生GK冨澤、後輩への罪悪感と感謝

夏に引退せず、1、2年生とともに選手権予選を戦ったGK冨澤凛太朗(3年)
[11.4 高校選手権栃木県予選準決勝 栃木0-2佐野日大 栃木グ]

 栃木高は県内屈指の進学校とあって、大学受験に備えるため、最上級生は夏の総体予選をもって引退するのが慣例になっている。選手権予選は例年1、2年生のチームで挑むが、3年生のGK冨澤凛太朗はチームに残る決断をした。

「大学でサッカーをしたいので、これからしっかり勉強して受験します」。夏の引退を回避して秋まで残ったのは、大学に入ってもサッカーを続けるという意志から。栃木屈指と評される181cmの守護神は高さのある跳躍でハイボールを処理し、最後尾からチームを支えた。

 栃木高は連動したプレスとパスワークで前半は主導権を握ったが、後半に2失点。佐野日大を相手に奮闘したが、ここで敗退となった。

「3年生ひとりだけだったんですが、それでも居心地が良いくらい、2年生の雰囲気がよかった。正直、2年生に助けられてグリスタまで連れてきてもらって、感謝しています」――。チームに残った冨澤は下級生たちと栃木グリーンスタジアムの舞台にたどり着くと、初めてそのピッチに立ち、ゴールマウスを守った。

 ただ、それは来夏に引退する後輩GKの“一枠”を奪うことでもあった。「個人的には罪悪感というか、爽汰に申し訳なさがあった」(冨澤)。2年生にとってもこれが最後の選手権予選。大会前にGK片柳爽汰(2年)と2人で話し合いの場を持ち、大貫祐市監督にも相談したという。

 そうした事情から、今大会の1回戦と2回戦は前半40分が片柳、その後半40分は冨澤がピッチに立つという形を取った。片柳にとっても最後になるであろう選手権予選の出場はその2試合となったが、無失点でバトンをつなぎ、2人でクリーンシートを達成。「無失点で後半につなげた。そこからは凛太朗さんのプレーに気持ちを乗せた」(片柳)。

「罪悪感」を抱く冨澤に対して、片柳は尊敬する先輩の決断を、清々しく受け止めていた。

「自分もこれが最後になっちゃうんですが、凛太朗さんには自分の気持ちまで背負ってもらったので。断然うまいですし、チームが勝つために凛太朗さんに出てもらった」。準々決勝、グリーンスタジアムで行われた準決勝は出番が訪れなかったが、全力でサポート役に徹した。

 栃木高サッカー部では異色の決断を快く受け止め、下級生が冨澤を支えたからこそ、チームは一丸となって勝ち上がることができた。後輩への感謝の言葉を繰り返した冨澤は「みんなのチームワークとサッカーに対する姿勢なら、出来ると思う」とエール。片柳は「凛太朗さんの気持ちを受け取って、夏は優勝できるようにしたい」と次なる目標を掲げた。

(取材・文 佐藤亜希子)
●【特設】高校選手権2019

73分間で約11km「犬のように走れる」龍谷1年生FW又吉が決勝進出に貢献:佐賀

龍谷高FW又吉耕太(1年)
[11.3 高校選手権佐賀県予選準決勝 佐賀東高0-1龍谷高 鹿島市陸]

 後半33分に足をつって交代したが、それまでの走行距離は約11km。沖縄からやってきた献身的アタッカーが龍谷高を決勝の舞台に導いた。そんなFW又吉耕太(1年)は強豪佐賀東高との準決勝を「決定力がないのは分かっている。守備で貢献して勝利できて良かった」と振り返った。

 沖縄県の強豪3種クラブ・Wウイング沖縄FC出身。同じくベンチ入りしている兄のGK又吉晴太(2年)を追って九州・佐賀にやってきた1年生は、高校生活最初の冬を4-4-1-1のトップ下のレギュラーという立場で過ごしている。

「試合に出るために頑張ってはきたけど、まさか本当に出られるとは思っていなかった。自分的にはうれしいけど……(笑)」。そうはにかむ又吉に対し、元Jリーガーの太田恵介監督は「アイツはとにかく走るしかない。犬のように走れる。ボールが飛べばそっちに追いかけていく」と走力面での信頼を語る。

 過去10回の全国大会出場を誇る佐賀東との一戦では、そうした長所がいかんなく発揮された。相手は高い位置を取るウイングやサイドバックに何度もパスを入れてきたが、又吉はそのたびにタッチライン際まで追いかけてアプローチし、自由なビルドアップをさせなかった。

「いままではあそこまで追いかけることはそんなになかったけど、行けると思ったので追いかけたら行けた」。もともと運動量には自信を持っており、武器は「前でハードワークすること」。決定機でのシュートは不発に終わったが、求められた役割は完遂した。

 試合中のチャンスの場面では「ここ取ろう!」「いい感じ」と積極的に声をかける姿も見られるなど、初めての選手権でも過度な緊張感は皆無。「声を出すのも得意なので、楽しくプレーできている」と自然体で大舞台に向き合っている。

「いままで通りハードワークはして、さらに高校生活で決定力を改善したい」と語る期待の1年生が目指すのは初年度での全国の舞台。11月16日に控える佐賀北高との決戦に向けて「全国を経験したくて来たし、目標は選手権に出ること。決勝でも勝って次に進みたい」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
●【特設】高校選手権2019

[関西]大阪体育大が2年連続5回目の関西1部制覇! 監督、選手、スタッフの喜びコメント一覧

大阪体育大が連覇達成
第97回関西学生サッカーリーグ1部


 大阪体育大は2日、2年連続5回目となる関西学生リーグ1部優勝を達成した。

 2日の後期第8節では立命館大と対戦し、5-0で快勝。3試合を残して連覇を成し遂げた。大体大の選手たちが喜びの声を伝えている。

以下、大体大の監督・選手・スタッフのコメント

●松尾元太監督
「今シーズン当初は、2部降格もあるのではないかと危惧するような状態だったが、試合を重ねていく中で少しずつ積み上げていけて優勝でき、支えてくれる人たちに関西優勝という結果を示せた。しかし、日本一になるにはまだまだ足りない部分が多い。ここから1か月、インカレ(全日本大学選手権)に向けて、総理大臣杯で勝ち切れなかった経験を生かしたい。まずは昨年の勝ち点51を上回ってリーグを終えることが目標」

「監督という立場になって難しいことも多いが、『勝ち続けるチームとは何か』を学ばせてもらっているし、それができるかを問われている。33歳という年齢でこういう経験ができていることに感謝しかないです。選手が、日々取り組んでいる努力で勝ち続けていけるように、やっていきたい」

●GK泉森涼太(2年=鹿児島城西高)
「去年は試合に出られなかったが、今年は公式戦に出場するチャンスをつかんで、優勝も経験できてよかった。DFラインが上級生なので、前にいるだけで安心するし、失点せずに守れている。だけど、自分がもっといいコーチングをすれば失点を減らせるので、取り組んでいきたい。僕はこれといった特徴がない選手だと思っているので、自分の長所である安定感やバランスの良さを伸ばして、信頼されるGKになり、日本一に貢献したい」

●DF大崎航詩(3年=東海大仰星高)
「ケガで去年は優勝のピッチに立てず、インカレにも出られなかった。有働(周平)と二人でリハビリしていたので、揃って優勝の場面にいられたことは素直にうれしいです。大臣杯では関東に2勝1敗だったが、それ以上の差を感じた。戦えるための運動量や気持ちをインカレまでに上げていく。リーグで上位チームと当たる残り3戦で、インカレを想定しつつ、チームとして弱い部分を向上させたいです」

●DF高橋秀典(3年=青森山田高)
「僕は高校3年間ケガでまったく試合に出られず、大学でも2回生まではリハビリだったので、試合に出て優勝できたことがとてもうれしいです。多くの人がサポートしてくれて感謝しているし、諦めずにがんばってきてよかった。CBとして上背もスピードもないが、相手の出どころをカバーして身体を張り続けることをやり続けてきた。インカレでも強い関東のFWに負けないように予測し、自分の得意な形に持っていきたい」

●DF林尚輝(3年=立正大淞南高)
「去年、体調不良で優勝が決まる試合に出場できなかったので、今日のゲームに出られてよかった。今年は試合に出ている4回生が少ないけれど、僕たちが頼ることの方が多い。もっと自分たちでチームを引っ張れるようにならなくてはと感じている。総理大臣杯では守備は通用したけれど、ポゼッションから攻撃に移るところがまだまだ未熟だった。チームとしてひとつ上のステップに行くためにも、夏からそこは重点的に取り組んできた部分なので、インカレでは成果を出したい。(田中)駿汰くんの近くで見て学べる時間も、あと少ししかない。日本一で卒業してもらいたいし、タイトルを獲って3回生の自信にしたい」

●DF有働周平(3年=広島皆実高)
「大ケガから復帰して優勝の瞬間にピッチに立てたのも、トレーナーの道田(勇真/3年)くんのサポートがあってのこと。苦しいときに支えてくれて、感謝しています。プレーできない間は外から試合を見て感じたことをアドバイスしたり、応援で声を張り上げたり、裏方の手伝いをしたりとチームのことを考えてやってきた。関東のチームは攻守の切り替えが早く、守備からリズムをつかんで攻撃を仕掛けてくるし、個人の能力も高い。3回生にとっては来年への準備にもつながるので、インカレまでしっかりと準備を重ねていきたい」

●MF小塚祐基(3年=帝京長岡高)
「大学に来てから、初めて優勝をピッチの中で経験できた。うれしい気持ちでいっぱいです。自分は守備ができていないと言われ、前期もあまり出場機会を掴めなかったが、夏から弱点である守備を意識して練習を重ねて、チャンスをもらうことができた。同学年では試合で活躍しているやつも多く、焦る気持ちもあったけれど、がんばってきてよかった。自分が出てチームを勝たせるようになりたいし、もっと声でもチームを引っ張れるように取り組んでいきたい」

●MF田中駿汰(4年=履正社高/札幌内定)
「4回生が少ない中で、(主将の河邊) 拓己や主務の荒木(宏斗)がみんなのために尽くしてくれている。出られないメンバーや裏方のスタッフのためにも、関西一という結果を取れてよかった。でも、目標は日本一。今年のテーマは去年を上回ることだが、関西選手権や大臣杯では達成できなかった。去年を上回るためにもインカレで優勝する。
自分の強みはCBもボランチもできるユーティリティ性。その武器を生かして、プロでも結果を残し、代表も視野に入れる意識を常に持ってプレーしていきたい」

●MF永吉広大(3年=鹿児島城西高)
「優勝はシンプルにうれしいです。日本一が目標なので、そのためにもリーグ1位になってインカレに出場したかった。今年は、いろんな人とボランチを組んだが、守備から攻撃につなげる中で、どの選手であってもうまく連携を取りつつ、体大の良さである守備をしっかりやれていた。関東を倒してインカレで日本一になるためには交代もスタメンも同じだけの力が必要だし、自分ももっと底上げしなくてはいけない」

●MF西田恵(4年=関大北陽高/金沢内定)
「去年はすごい4回生について行ったら優勝したという感じだった。今年は自分たち4回生が引っ張りつつ、頼れる下級生たちもチームを引っ張って助けてくれた。それは(河邊) 拓己が主将として、Aチームだけでなく全員の見本として行動していたのをみんなが見ていたからだと思う。拓己は試合に出られない悔しさもある中、自分にキャプテンマークを任せてくれた。その分もピッチで4回生としての姿勢を見せたいと思ってやっていた。残り一か月、日々の中で日本一にふさわしい行動を重ねて、インカレで日本一を獲るために闘いたい」

●FW高橋一輝(2年=桐生一高)
「優勝はうれしいです。シーズン初めはリーグに登録もされておらず、遠征でのパフォーマンスを認めてもらって試合に出場するようになった。後期は大事な試合で得点できなかったので、(林)大地くんのようにチームを勝たすことができる選手になれるようになりたい。身体の強さは自分の持ち味。力強さや裏に抜ける良さを出して、シュートまで持って行ける形を増やしたい。インカレは関東で地元にも近いので、家族や友人に活躍を見せられるようがんばりたいです」

●FW林大地(4年=履正社高/鳥栖内定)
「優勝できてよかった。自分は点を取ることが仕事。そこでしっかり結果を出している姿でチームを引っ張りたいと思っている。下の学年もしっかりやってくれていて、どんどん頼もしくなり、夏にユニバーシアードや鳥栖に行って不在にしていた間に、グッと伸びていた選手も多かった。第三者が見て、『体大はよくなったな』と思うような変化を見せられるようにしなくてはインカレでは勝てない。得点もひとりだけの力では取れないし、互いにサポートしあって、力を引き出しあえるようにチームとして向上したい」

●DF木出雄斗(3年=星稜高)
「2年連続で優勝の瞬間にピッチに立ててうれしい。去年はケガで出られなかった有働と、一緒に優勝を喜びあえてよかった。4回生が少ない分、プレーで引っ張ろうと3回生も意識してやってきた。個人としてはサイドバックとしてもサイドハーフとしても、数字という結果を求められるので、もっと積極性を出していきたい。総理大臣杯で法政に負けた悔しい気持ちを晴らすためにも、一か月しっかりと準備して日本一を獲りたい」

●MF疋田優人(3年=広島皆実高)
「今日は交代出場だったので、インカレに向けて調子を上げてスタメンを獲りたいです。今年は3回生が多く試合に出ているので、自分たちの学年が団結して支えることが、チームとしての強さになると思う。個人の能力が高いチームに対しても、その団結力で上回りたい。誰が出ても勝てるチームとならないと日本一をつかめないので、全員の底上げが必要だし、全員で闘えるようにしたい」

●MF野寄和哉(1年=東福岡高)
「開幕からチャンスをもらっていたが、後期はなかなか結果が出せず、途中出場でも最初は悔しさの方が大きかった。自分に求められる役割を考えて、流れを変えるというタスクを果たせるようがんばろうと思えるようになり、そこで結果を出すことができた。もっと勝利をもたらすプレーができるようになりたい。お世話になった4回生を日本一で送り出したい。自分にはあと3年あるけれど、一緒にプレーできる時間は少ししかない。噛みしめて先輩たちのためにもしっかりとやっていきたい」

●DF河邊拓己(4年=旭川実高/主将)
「試合に出られなくてもチームに貢献しようとここまでやってきた。サッカー以外の私生活や、大学生としての行動の部分を下級生たちには伝えてきたし、3回生も自覚をもってチームのために行動してくれるようになった。試合では(西田)恵や(林)大地、(田中)駿汰がプレーで引っ張ってくれて、優勝することができましたが、まだ日本一への通過点でしかないです。232人全員の主将として自分なりに悔いの残らないよう、下のカテゴリーの選手が前を向いて進めるように、チームを作り上げていきたいです」

●荒木宏斗(4年/主務)
「幸運なことに自分は入学してから『強い体大』しか知らない。だから余計に、全国には必ず行く体大の歴史を、自分たちの代で途切れさせることはできないという気持ちは強かった。自分たち学生だけでなく、いろいろな人たちの助けがあってサッカー部が活動できているので、優勝という結果で関わってくれている人に少しは恩返しできたかなと思います。2年間主務をやらせてもらって、他の人よりはいろいろな準備もやり方も知っている。そのリードを生かして、後輩たちに何を残してあげられるか、残りの期間もいろんな段取りを整えていきたい」

(取材・文 蟹江恭代)
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マンU、セビージャ、セルティックなど5クラブがGL突破:EL第4節

ラツィオを破ってグループリーグ突破が決まったセルティック
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は7〜8日、グループリーグ第4節を各地で行った。唯一の全勝となったセビージャ(スペイン)をはじめ、バーゼル(スイス)、セルティック(スコットランド)、エスパニョール(スペイン)、マンチェスター・U(イングランド)の5クラブが決勝トーナメント進出を決めた。

以下、第4節の試合結果&順位表

第4節
11月6〜7日(木)
[グループA]
アポエル 2-1 カラバフ
デュドランジュ 2-5 セビージャ

[グループB]
コペンハーゲン 1-1 ディナモ・キエフ
ルガーノ 0-0 マルメ

[グループC]
バーゼル 2-1 ヘタフェ
クラスノダール 3-1 トラブゾンシュポル

[グループD]
ローゼンボリ 0-2 S・リスボン
LASKリンツ 4-1 PSV

[グループE]
ラツィオ 1-2 セルティック
CFRクルージュ 1-0 レンヌ

[グループF]
ギマランエス 1-1 アーセナル
S・リエージュ 2-1 フランクフルト

[グループG]
フェイエノールト 1-1 ヤングボーイズ
レンジャーズ 2-0 ポルト

[グループH]
エスパニョール 6-0 ルドゴレツ
フェレンツバーロシ 0-0 CSKAモスクワ

[グループI]
ボルフスブルク 1-3 ゲント
オレクサンドリーヤ 2-2 サンテティエンヌ

[グループJ]
ボルシアMG 2-1 ローマ
ボルフスベルガー 0-3 バシャクシェヒル

[グループK]
ブラガ 3-1 ベシクタシュ
ウォルバーハンプトン 1-0 スロバン・ブラチスラバ

[グループL]
アスタナ 0-5 AZ
マンチェスター・U 3-0 パルチザン

【順位表】
[グループA]
1.☆セビージャ(スペイン)(12)+10
2.アポエル(キプロス)(4)-1
3.カラバフ(アゼルバイジャン)(4)-1
4.デュドランジュ(ルクセンブルク)(3)-8

[グループB]
1.コペンハーゲン(デンマーク)(6)+1
1.ディナモ・キエフ(ウクライナ)(6)+1
3.マルメ(スウェーデン)(5)0
4.ルガーノ(スイス)(2)-2

[グループC]
1.☆バーゼル(スイス)(10)+7
2.クラスノダール(ロシア)(6)-2
3.ヘタフェ(スペイン)(6)0
4.トラブゾンシュポル(トルコ)(1)-5

[グループD]
1.スポルティング・リスボン(ポルトガル)(9)+3
2.LASKリンツ(オーストリア)(7)+3
3.PSV(オランダ)(7)+1
4.ローゼンボリ(ノルウェー)(0)-7

[グループE]
1.☆セルティック(スコットランド)(10)+4
2.CFRクルージュ(ルーマニア)(9)+1
3.ラツィオ(イタリア)(3)-2
4.レンヌ(フランス)(1)-3

[グループF]
1.アーセナル(イングランド)(10)+8
2.スタンダール・リエージュ(ベルギー)(6)-2
3.フランクフルト(ドイツ)(6)-2
4.ビトーリア・ギマランエス(ポルトガル)(1)-4

[グループG]
1.ヤングボーイズ(スイス)(7)+2
2.レンジャーズ(スコットランド)(7)+2
3.ポルト(ポルトガル)(4)-3
4.フェイエノールト(オランダ)(4)-1

[グループH]
1.☆エスパニョール(スペイン)(10)+9
2.ルドゴレツ(ブルガリア)(6)0
3.フェレンツバーロシ(ハンガリー)(5)-2
4.CSKAモスクワ(ロシア)(1)-7

[グループI]
1.ゲント(ベルギー)(8)+3
2.ボルフスブルク(ドイツ)(5)0
3.サンテティエンヌ(フランス)(3)-1
4.オレクサンドリーヤ(ウクライナ)(3)-2

[グループJ]
1.バシャクシェヒル(トルコ)(7)0
2.ボルシアMG(ドイツ)(5)-3
3.ローマ(イタリア)(5)+3
4.ボルフスベルガー(オーストリア)(4)0

[グループK]
1.ブラガ(ポルトガル)(10)+4
2.ウォルバーハンプトン(イングランド)(9)+2
3.スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)(4)0
4.ベシクタシュ(トルコ)(0)-6

[グループL]
1.☆マンチェスター・U(イングランド)(10)+5
2.AZ(オランダ)(8)+11
3.パルチザン(セルビア)(4)-3
4.アスタナ(カザフスタン)(0)-13

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米国内ではインドアサッカーがあまりに普及しているため、一部の盛んな地域を除き、フットサルの認知度は低い。フットサルのアメリカ代表は、このMISLの選手達で構成されている。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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長谷部に攻撃でも“見せ場”、鎌田が同点FK誘発も…フランクフルトは最後に悪夢

カウンターで持ち上がった長谷部誠
[11.7 ELグループリーグ第4節 S・リエージュ2-1フランクフルト]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は7日、グループリーグ第4節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)は敵地でS・リエージュ(ベルギー)と対戦し、1-2で敗れた。長谷部はフル出場し、ベンチスタートの鎌田は後半17分から途中出場した。

 一進一退の展開となった試合は、前半34分、カウンター攻撃で長谷部が魅せた。自陣から敵陣のボックスまでドリブルで持ち上がり、MFフィリプ・コスティッチにスルーパス。コスティッチがPA左ゴールライン際からマイナス方向に戻し、ニアサイドのMFジブリル・ソウがクロス。FWアンドレ・シウバが頭で合わせたが、シュートは惜しくも右ポストを叩いた。

 スコアレスで折り返した後半11分、フランクフルトは先制点を献上してしまう。左CKからニアサイドのFWルノー・エモンがフリックすると、ファーサイドのDFジーニョ・ファンフースデンに頭で押し込まれた。後半17分にフランクフルトは鎌田を投入すると、得点が生まれる。

 後半19分、長谷部のパスを受けた鎌田がドリブルで仕掛けると、相手のファウルを誘発。ペナルティーアーク右、絶好の位置でFKのチャンスを獲得。キッカーのコスティッチは左足で壁の脇を狙い、ゴール左隅に沈めた。

 1-1のまま試合はアディショナルタイムに突入したが、フランクフルトはラストプレーで被弾。後半アディショナルタイム4分、ロングボールから最後はMFマクシム・レスティエンヌがゴールネットを揺らし、フランクフルトは1-2で敗れた。

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“負傷疑い”C・ロナウドも招集! EURO予選に臨むポルトガル代表、19歳新星は負傷で選外

10月のルクセンブルク戦スタメン
 ポルトガルサッカー協会は7日、11月の欧州選手権(EURO)2020予選2試合に臨むポルトガル代表メンバーを発表した。負傷の疑いがあるとして6日のUEFAチャンピオンズリーグで途中交代していたFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)もメンバー入りした。

 10月下旬のリーグ戦で負傷した19歳のFWジョアン・フェリックス(A・マドリー)は招集外。前回の活動で選出されていたMFウィリアム・カルバーリョ(ベティス)、FWゴンサロ・ゲデス(バレンシア)、FWラファ・シウバ(ベンフィカ)もメンバーを外れた。

 EURO2016決勝で勝ち越しゴールを挙げたFWエデル(ロコモティフ・モスクワ)は久々の復帰。MFダニエル・ポデンス(オリンピアコス)、FWディオゴ・ジョタ(ウォルバーハンプトン)、FWゴンサロ・パシエンシア(フランクフルト)も新たに名を連ねた。

 6試合を終えて勝ち点11のポルトガルはすでに本大会出場を決めているウクライナに続いてグループBの2位。3位のセルビアから勝ち点1差で追われる中、14日にホームのリトアニア戦、17日に敵地のルクセンブルク戦を行う。

▽GK
ベト(ギョズテペ)
ジョゼ・サ(オリンピアコス)
ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン)

▽DF
リカルド・ペレイラ(レスター・シティ)
ネウソン・セメド(バルセロナ)
ジョゼ・フォンテ(リール)
ペペ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ)
ルベン・セメド(オリンピアコス)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
マリオ・ルイ(ナポリ)

▽MF
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ネベス(ウォルバーハンプトン)
ブルーノ・フェルナンデス(S・リスボン)
ジョアン・マリオ(ロコモティフ・モスクワ)
ジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハンプトン)
ピッツィ(ベンフィカ)

▽FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
ブルマ(PSV)
ダニエル・ポデンス(オリンピアコス)
アンドレ・シウバ(フランクフルト)
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
ゴンサロ・パシエンシア(フランクフルト)
エデル(ロコモティフ・モスクワ)
ディオゴ・ジョタ(ウォルバーハンプトン)

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ムバッペは“3度目の正直”へ…フランス代表メンバー発表、メンディら復帰

メンバーを発表したディディエ・デシャン監督
 フランスサッカー連盟(FFF)は7日、11月の欧州選手権(EURO)2020予選2試合に臨むフランス代表メンバーを発表した。負傷のため9月のメンバーには選ばれず、10月もリスト入りしながら合流を辞退していたFWキリアン・ムバッペ(パリSG)も“3度目の正直”で名を連ねた。

 前回の活動後に負傷したGKウーゴ・ロリス(トッテナム)、DFリュカ・エルナンデス(バイエルン)が招集外。GKマイク・メニャン(リール)、DFベンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)が新たに名を連ねた。

 メンディはDFフェラン・メンディ(R・マドリー)を差し置いて1年2か月ぶりに選出され、現地では「メンディよりメンディが選ばれた」とも報じられている。また前回招集されていたFWジョナタン・イコネ(リール)に代わり、FWナビル・フェキル(ベティス)が復帰した。

 フランスは現在、トルコに勝ち点19で並ぶも得失点差で下回って2位。14日にホームでモルドバ戦(サン・ドニ)、17日にアウェーでアルバニア戦(ティラナ)を行う。

▽GK
アルフォンス・アレオラ(R・マドリー)
マイク・メニャン(リール)
スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

▽DF
リュカ・ディーニュ(エバートン)
レオ・デュボワ(リヨン)
プレスネル・キンペンベ(パリSG)
クレマン・ラングレ(バルセロナ)
ベンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)
ベンジャマン・パバール(バイエルン)
ラファエル・バラン(R・マドリー)
クルト・ズマ(チェルシー)

▽MF
エンゴロ・カンテ(チェルシー)
ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
タンギ・エンドンベレ(トッテナム)
{{ムサ・シソコ(トッテナム)
コランタン・トリッソ(バイエルン)

▽FW
ウィサム・ベン・イェデル(モナコ)
キングスレー・コマン(バイエルン)
ナビル・フェキル(ベティス)
オリビエ・ジル(チェルシー)
アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
トマ・レマル(A・マドリー)
キリアン・ムバッペ(パリSG)

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スーパー弾連発のゲントがボルフスブルクを下して首位浮上! 久保裕也は公式戦6試合連続の欠場に

豪快なジャンピングボレーで逆転弾を奪ったFWローラン・ドゥポワトル
[11.7 ELグループI第4節 ボルフスブルク1-3ゲント]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループI第4節が7日に行われ、FW久保裕也の所属する2位ゲント(ベルギー)は敵地で首位ボルフスブルク(ドイツ)と対戦し、3-1で逆転勝利を収めた。久保は10月24日にホームで開催された前節ボルフスブルク戦(△2-2)に続いてベンチ外。リーグ戦を含め、公式戦6試合連続の欠場となった。

 1勝2分の勝ち点5で並ぶ両チームの天王山。先手を取ったのはホームのボルフスブルクだった。前半20分、右サイドのDFウィリアンがクロスを蹴り込み、ニアのMFマキシミリアン・アーノルドが相手DFと競り合うと、跳ね上がったボールにFWジョアン・ビクトルが反応。地面に着く前に右足で叩き、ダイレクトシュートを突き刺した。

 前回対戦と同じく追いかける展開となったゲントだが、後半5分にDFミシェル・エンガドゥ・エンガジュイがロングボールを送ると、FWローラン・ドゥポワトルと競ったボルフスブルクDFジェフリー・ブルマがヘディングでクリアミス。PA手前中央の落下地点に入ったFWロマン・ヤレムチュクが右足のインステップでジャストミートし、ドライブのかかったシュートを叩き込んだ。

 後半20分には左CKからキッカーのMFバディス・オジジャ・オフォエが速いクロスを送り、ファーのドゥポワトルが右足の豪快なジャンピングボレーで逆転弾を挙げる。続けて同31分、オフォエの左CKがGKパバオ・ペルバンに弾かれた流れからヘディングの応酬になると、最後はエンガジュイが頭でゴール右に押し込んで3-1。直接対決を制したゲントがアウェーで勝ち点3を積み上げ、ボルフスブルクから首位の座を奪った。

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マンUがGL突破!マルシャルら前線3人が得点、浅野先発パルチザンに快勝

マンチェスター・ユナイテッドはアントニー・マルシャルらのゴールで快勝
[11.7 EL第4節 マンチェスター・U 3-0 パルチザン]

 ヨーロッパリーグ(EL)は7日、グループリーグ第4節を各地で行った。L組のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はホームでFW浅野拓磨の所属するパルチザン(セルビア)と対戦し、3-0で勝利。決勝トーナメント進出を決めた。なお、左MFで先発した浅野は、後半24分までプレーした。

 2勝1分でグループ首位のユナイテッドは、2日のボーンマス戦(0-1)から4人を変更。GKセルヒオ・ロメロとDFマルコス・ロホ、MFフアン・マタ、FWメイソン・グリーンウッドが先発に入った。1勝1分1敗で3位のパルチザンは、前回対戦から1人を変えてDFアレクサンダル・スチェキッチが起用された。

 立ち上がりからボールの主導権を握るユナイテッドは前半3分、敵陣中央で縦パスを受けたFWマーカス・ラッシュフォードが巧みなボールコントロールからスルーパスを送り、FWアントニー・マルシャルが左足でゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。5分にはDFハリー・マグワイアのパスミスからピンチを招いたが、最後はオフサイドで事なきを得た。

 ユナイテッドは前半9分、スルーパスからPA左へ抜け出したマタが鋭い切り替えしで相手をかわし、折り返したボールをラッシュフォードが左足シュート。これはGKウラジミール・ストイコビッチの好セーブに阻まれたが、ラッシュフォードやMFフレッジが積極的にシュートを打ち込むと、期待の18歳が均衡を破る。

 前半22分、ラッシュフォードがPA左手前で相手を引きつけて右足アウトでPA右へラストパス。これを受けたグリーンウッドがGKストイコビッチの逆を突く左足シュートを沈め、先制に成功した。

 これで勢いに乗ったユナイテッドは前半33分、相手のクリアボールがグリーンウッドに当たってPA右手前にこぼれると、マルシャルが細かいタッチで相手のプレスを華麗にかわし、最後はGKストイコビッチに間合いを詰められながらも右足シュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、2-0とした。

 前半だけでシュート10本を放ったユナイテッド。後半4分、右からマタがPA左へ大きく展開し、DFアシュリー・ヤングがダイレクトで緩いゴロのパスを右に送る。これをゴール前に走り込んだラッシュフォードが左足一閃。ニア上に突き刺し、3-0とリードを広げた。

 これで余裕が生まれたユナイテッドは後半18分にフレッジを下げてMFジェームズ・ガーナー(18)、22分にはラッシュフォードに代えてMFアンドレアス・ペレイラを投入する。30分にはMFスコット・マクトミネイが右足首あたりを痛め、MFジェシー・リンガードとの交代を余儀なくされた。

 その後はボールを保持しながら、焦らずトドメの一発を狙うユナイテッドが後半はパルチザンにシュートを打たせず、3-0のまま完封勝ち。あと2試合を残してグループリーグ突破を決めた。

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カタールW杯アジア2次予選、イラク戦2試合の開催地が変更に

カタールW杯アジア2次予選、イラク戦2試合の開催地が変更に
 国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)は7日、11月に行われるカタールW杯アジア2次予選において、イラク代表のホームゲーム2試合をヨルダン・アンマンで開催すると発表した。

 発表によると、イラクサッカー協会の提案を受けての措置。イラクは14日にイラン代表、19日にバーレーン代表と対戦する。試合はいずれもアンマン国際スタジアムで行われ、現地時間午後4時にキックオフする。

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イングランド代表メンバー発表! 19歳H・オドイら3選手が復帰、物議の選出も…

10月のブルガリア戦先発メンバー
 イングランドサッカー協会(FA)は7日、11月の欧州選手権(EURO2020)予選2試合に臨むイングランド代表メンバー27人を発表した。DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)、MFアレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)、19歳のFWカラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)が復帰した。

 前回選ばれていたメンバーではDFマイケル・キーン(エバートン)が選外。負傷の疑いがある選手がいるため、通常より2人多い27人が招集されている。

 イギリス『BBC』によると、現地で物議をかもしているのはMFジェームス・マディソン(レスター・シティ)の選出。10月のEURO予選では病気でチームを離れた後、カジノに現れた姿が撮影されていた。

 ガレス・サウスゲイト監督は「彼が取った行動は素晴らしい決断ではなかった」としつつも、「誰もがカメラ付き携帯電話を持っていて、写真を売ってお金を稼ぎたいと思っている」と擁護。「彼を選んだからにはサポートしたい」とフォローした。

 イングランド代表は6試合消化現在、5勝1分の勝ち点15位でグループAの単独首位。14日にホームでモンテネグロ戦(ロンドン)、17日にアウェーでコソボ戦(プリティシュナ)を行う。なお、この試合はイングランド代表史上1000試合目となる。

▽GK
トム・ヒートン(アストン・ビラ)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ニック・ポープ(バーンリー)

▽DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
ベン・チルウェル(レスター・シティ)
ジョー・ゴメス(リバプール)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・U)
タイロン・ミングス(アストン・ビラ)
ダニー・ローズ(トッテナム)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)
フィカヨ・トモリ(チェルシー)
キーラン・トリッピアー(A・マドリー)

▽MF
ロス・バークリー(チェルシー)
ファビアン・デルフ(エバートン)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
ジェームス・マディソン(レスター・シティ)
メイソン・マウント(チェルシー)
アレックス・オクスレード・チェンバレン(リバプール)
デクラン・ライス(ウエスト・ハム)
ハリー・ウィンクス(トッテナム)

▽FW
タミー・エイブラハム(チェルシー)
カラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
カラム・ウィルソン(ボーンマス)

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香川真司が“アイドル”イニエスタにも言及「自分の街のチームにいるのがとても嬉しい」

現地紙のインタビューに応えたサラゴサMF香川真司
 スペイン大手紙『マルカ』は7日、今季からサラゴサでプレーしている元日本代表MF香川真司の特集記事を掲載した。インタビューでは故郷神戸でプレーするMFアンドレス・イニエスタにも言及。「彼がバルセロナにいた時に対戦したかった」と振り返っている。

 香川は今夏、初めてのスペイン移籍でサラゴサに加入。「小さい頃の夢はスペインでプレーすることだった。レアル・サラゴサのおかげでそれを成し遂げられた」と加入の経緯を明かし、「人々がとてもよくしてくれている。サラゴサにいることができてとても幸せ」と喜びを語る。

 また30歳で2部リーグでプレーしている現状は「想像していなかったけど、何が起こるかはわからないし、知ることはできない」と受け入れている様子。「どこのリーグも簡単ではない。全ての試合でうまくプレーすることは難しい。大事なことはリーグが終わった時に幸せでいること」と1部昇格に向けて意気込みを語った。

 話はチームメートにも及び、今季得点を積み重ねているFWルイス・スアレスを「彼は完璧な選手で、速くて良いシュートを持っている。彼がより多くのゴールを決めるため、より多くのパスを送りたい」と賞賛。また、負傷したFWラファエル・ドゥワメナについては「非常に困難なこと。サポートする必要がある」と離脱を惜しんだ。

 インタビュアーが「アイドル」としてイニエスタに関する質問をぶつけると「彼がバルセロナにいた時に対戦したかった」と回答。「僕は神戸出身だけど、彼が自分の街のチームにいることをとても嬉しく思う。一番好きなところはピッチ上で全てが簡単に見えるところ。いつも彼の試合を追いかけてきたけど、彼がプレーするのを見ているとまだ学ぶことがある」と憧れを語っている。

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[11月8日 今日のバースデー]

Japan
DF増川隆洋(京都、1979)*大柄ながらスピードやスタミナも豊富で、反射神経と読みの良さも持ち合わせるDF。
DF田中秀人(鹿児島、1985)*岐阜から15年に加入したDF。クレバーなプレーが魅力。
DF新井一耀(千葉、1993)*恵まれたフィジカルを武器とするDF。名古屋から千葉に期限付き移籍中。
DF吉野恭平(広島、1994)*長身で1対1の守備の対応やボール奪取力に長けているDF。
FWオナイウ阿道(大分、1995)*ナイジェリア人の父を持つ。シュートセンスがあり、身体能力も高い日本代表ストライカー。

World
MFモルガン・シュネデルラン(エバートン、1989、フランス)*長身ながら足もとの技術に優れ、長短のパスやキープ力が高いMF。

Former
FWアデミール(元バスコダガマほか、1922、ブラジル)*50年W杯ブラジル大会で得点王に輝いた。
FWアレッサンドロ・マッツォーラ(元インテル、1942、イタリア)*インテル一筋で60年代、中心選手として活躍。
MFフース・ヒディンク(元デ・フラーフスハップ、1946、オランダ)*韓国代表を日韓W杯4位に導いた名将。その後、PSVやロシア代表などを率いた。

Others
アラン・ドロン(俳優、1935)
カズオ・イシグロ(作家、1954)
平田オリザ(劇作家、1962)
岸本斉史(漫画家、1974)
坂口憲二(俳優、1975)
金子千尋(野球、1983)
高橋メアリージュン(モデル、1987)
オカダカズチカ(プロレス、1987)
小林涼子(女優、1989)
小林陵侑(スキー、1996)

スペイン紙が香川真司を直撃! 久保建英を賞賛も、アジア最高選手は「ソン・フンミン」

2017年、欧州CLで対戦したMF香川真司とFWソン・フンミン
 スペイン大手紙『マルカ』は7日、今季からサラゴサでプレーしている元日本代表MF香川真司の特集記事を掲載した。インタビューでは香川が日本代表MF久保建英(マジョルカ)に言及。同じリーグでプレーする後輩に「レアル・マドリーでもうまくプレーできると思う」と太鼓判を押している。

 香川と久保は今季、揃ってスペインに移籍。日本代表で共にプレーする機会はなかったが、久保のパフォーマンスはチェックしているようで「左利きで、ピッチの上で非常に高いインテリジェンスも持っている。正しい時に正しい判断を常にすることができる」と高い評価を下した。

 また「バルセロナのカンテラで過ごしていたのでスペイン語を喋れるし、それが彼を大きく助けてくれるはず」と言語面でのメリットも指摘。一方の香川も「(スペイン語を)全てを理解することはまだ難しいけど、話せるようになるために学んでいる。まだ時間が必要だけど」と習得に励んでいるという。

 同じくスペイン1年目を迎えたFW岡崎慎司(ウエスカ)とは「彼の家から10分間の距離に住んでいる」といい、「よく一緒にいる」と明かす。一方、アジア史上最高の選手に関する質問では「トッテナムのソン・フンミン。彼はとても素晴らしい選手だから」と韓国人FWの名前を挙げている。

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開始5分で先制も…堂安先発のPSV、後半4失点で逆転負け

PSVのMF堂安律
[11.7 EL グループD第4節 LASKリンツ 4-1 PSV]

 UEFAヨーロッパリーグリーグ(EL)は7日、各地でグループリーグ第4節を各地で行い、D組ではMF堂安律が所属するPSV(オランダ)がLASKリンツ(オーストリア)のホームに乗り込み、1-4で敗れた。先発出場した堂安は後半19分までプレーしている。

 勝利すればグループリーグ突破が決まるPSVは、試合開始早々の前半5分に試合を動かす。MFデンゼル・ダンフリースのクロスがPA内のMFジェームズ・ホランドのハンドを誘ってPKを獲得すると、キッカーを務めたDFダニエル・シュワープがきっちり沈めて先制に成功する。その後はLASKリンツに押し込まれる時間帯が続くが、粘り強く対応して得点を許さずに前半を終えた。

 1-0とPSVがリードしたまま後半を迎えても、LASKリンツの攻勢を許すと、同11分にゴール前のこぼれ球に反応したDFラインホルト・ランフトルに左足でねじ込まれて同点に追い付かれてしまう。さらに同15分にはFWモハメッド・イハッタレンとパス交換した堂安がボールをロストすると、LASKリンツのカウンターを浴びて最後はFWドミニク・フリーザーに決められて逆転を許してしまった。

 すると後半19分にPSVベンチが動き、堂安に代えてFWアマル・カティッチがピッチへと送り込まれる。しかし流れは変わらず、後半33分と同37分にLASKリンツに追加点を奪われたPSVは1-4の逆転負けを喫した。

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菅原は途中出場…5発快勝のAZはアスタナに2連勝

AZのDF菅原由勢
[11.7 EL グループL第4節 アスタナ 0-5 AZ]

 UEFAヨーロッパリーグリーグ(EL)は7日、グループリーグ第4節を各地で行い、L組ではDF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)がアスタナ(カザフスタン)のホームに乗り込み、5-0の完封勝利を収めた。ベンチスタートとなった菅原は後半16分から出場している。

 前節のホーム・アスタナ戦で初勝利を挙げて1勝2分の勝ち点5で2位につけるAZは前半29分に先制に成功。後方から送られたボールをMFダニ・デ・ビトが巧みなタッチで最終ライン裏に落とすと、走り込んだFWミーロン・ボードゥが左足シュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 1-0とリードしたまま後半を迎えると、同7分にデ・ビトとのパス交換で前線まで駆け上がったMFフレドリク・ミトシュがPA外からミドルシュートを決めて2点目。さらに同12分にはボードゥのラストパスをFWウサマ・イドリッシが流し込み、AZがリードを3点差に広げる。すると後半16分にDFヨナス・スベンソンに代わって菅原がピッチへと送り込まれた。

 その後も攻撃の手を緩めないAZは後半31分、FKのこぼれ球をDFパンテリス・ハツィディアコスが豪快に蹴り込んで4点目。さらに同32分には相手のミスを突いたイドリッシのラストパスをボードゥが押し込んで5点目を記録した。後半アディショナルタイムには右サイドを駆け上がった菅原の折り返しから決定機を迎えたボードゥがシュートミスして6点目は生まれなかったが、5-0の大勝で2連勝を飾った。

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寄付の目標額100万円突破で世界選手権出場へ ロービジョン日本代表戦士の感謝の言葉

ロービジョンフットサルの日本代表戦士。後列左端が角谷
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は弱視の選手がプレーするロービジョンフットサル世界選手権2019(12月7~14日)に日本代表を派遣することを決定した。遠征費調達のため、9月よりJBFAの運用する個人寄付会員制度「ブラサカみらいパートナー」などを通じて募った寄付が目標額を達成したため。最終的に、個人寄付会員加入者が111人(目標100人)、単発寄付額が158万5184円(目標100万円)が集まった。

 ロービジョンフットサル日本代表はこれまで2011年、13年、15年、17年の国際大会に参加。今年5月にはスペインで開催された「アンダルシア国際フットボール大会 B2/B3クラス」でスペイン代表から勝利し、初めて欧州勢から勝利をあげるなど少しずつ成果をあげていた。

 これまで日本代表が参戦していた国際大会は年1度。しかし5月に続き、急きょ12月にトルコで開催されることが決定した。代表チーム内で話し合い、「出場したい」と結論は出たものの、世界選手権への出場に関する予算は5月の分しか確保されていなかったため、協会内で協議。遠征費用600万円のうち、360万円は予算化できる目途がたったが、残り240万円が不足することがわかり、月1000円から支援できる個人寄付会員制度「ブラサカみらいパートナー」と、金額を自分で決められる単発での寄付を募り、目標を達成した。

 18歳のときから12年近くプレーする日本代表の角谷佳祐が明かす。

「支援しようとしていただいている気持ち、賛同してもらっていることについて純粋に感謝の気持ちが一番ですね。僕も知り合いに頼んで寄付してもらいましたし、代表チームでLINEグループを作って、常に募金額の短期目標を立てながら更新していました」

 角谷は生まれた直後から視神経が細い視神経萎縮症により、学校でも授業中は黒板の文字が見えずらかった。それでも運動は好きで、ソフトボールやサッカーにトライしたが、他の人と同じようにはできなかった。

「楽しくない時間も多々ありましたが、だからといってキャラ的に(他の人より)すごいできなくても立ち直れない、ということはなかったです。できないことを追求してもできるようになりませんから、いい意味であきらめたというか……。でも黒板が見えないなら教科書を自分なりに作って先生のいって言っていることを理解しようとしたり、補える方法は自分で考えて実行する努力はしていました」

 角谷は視覚障害があっても将来、リハビリテーション科で仕事ができる資格を取る大学を探し、筑波技術大学に進学。そこでロービジョンフットボールに出会った。

所属のGrande Tokyoでも攻守に奮闘する角谷佳祐(右)

 昨年、イングランドで行われたお掃除用品やサービスを展開するダスキンの障がい者リーダー育成の研修に、ほかのロービジョン日本代表選手と共に参加。海外でも「障がい者が生活しやすい」と言われるイングランドで、さりげないいたわりの気持ちに触れ、文化の違いを感じた。

「イングランドに向かうときの移動便で、座席の前のモニターをいじっていたんですが、見づらくてうまく操作できないときに、隣の黒人の方が『こうやるんだよ』と操作してくれたんです。(視覚障害のある)僕でさえ、『見えない人に手を貸さないほうがいいのかな』と勝手に思ってしまっていましたが、その外国の方はは教えてくれました。
向こうではロービジョンサッカーの代表コーチに方に話ができて、『やれること、やりにくいこと、できないことがあってそれを分けて考えるといい』と言われて、初めて今まで自分が無意識にやってきたことを言葉で整理することができたんです」

 健常者が、障がい者が身近にいることを常に意識できる社会、そのことにアンテナを張っている国に身を置くことで、たくさんの気づきを得た角谷がさらに続けた。

「日本代表になれれば、世界と戦える。目が見えない人たちでもこれだけ戦えるという、子供たちが夢に見れる場所があればいいなと思います」

 角谷が奮闘し続けるのは、自分と同じ境遇にある人の可能性を広げるためだ。ロービジョンサッカーの日本代表になれれば、目が見えなくても世界とサッカーができることだけでなく、海外の文化に触れて日本を知ることもできる。今回、世界選手権が行われるトルコは、切断障がい者がプレーするアンプティサッカーで数万人の観衆を集める土壌がある。なぜそれが可能なのか。そんな文化にじかに触れることができることだけでも、寄付金を集められたことはきっとプラスに働くはずだ。

(取材・文 林健太郎)

●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
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