ソン・フンミン1G1A!逃げ切ったトッテナム、6戦ぶり白星でモウリーニョ初陣を飾る

ソン・フンミンが1ゴール1アシストの活躍
[11.23 プレミア第13節 ウエスト・ハム2-3トッテナム]

 トッテナムは23日、プレミアリーグ第13節でウエスト・ハムと敵地で対戦し、3-2でジョゼ・モウリーニョ新監督の初陣を白星で飾った。

 12試合を終えて3勝5分4敗で14位に低迷しているトッテナムは、19日にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督を解任。20日にモウリーニョ監督が就任することを発表した。注目の初戦スタメンは、10日のシェフィールド戦から3人を入れかえ、FWハリー・ケインやFWソン・フンミンらのほか、DFトビー・アルデルワイレルトとMFハリー・ウィンクス、MFルーカスを起用した。

 立ち上がりからボールの主導権を握ったトッテナムだが、なかなかシュートまで持ち込めず、左のソン・フンミンと右のルーカスの場所を入れかえるなど、モウリーニョ監督が策を講じる。

 すると、前半36分だった。ウィンクスの縦パスを敵陣中央で受けたMFデレ・アリがワンタッチで前を向き、スルーパス。PA左に進入したソン・フンミンが跨ぎフェイントで相手のマークを外し、左足で強烈なシュートを沈め、先制に成功した。

 これで勢いづくトッテナムは前半43分、左サイド浅い位置のタッチラインでデレ・アリがなんとかボールを残し、ソン・フンミンにつなぐと、一気に縦へ突破。左足で低い弾道のクロスを送ると、ゴール前に走り込んだルーカスが左足で合わせ、前半を2-0で終えた。

 さらにトッテナムは後半早々に追加点。4分、右サイドからDFセルジュ・オーリエがGKとDFの間にクロスを送り、相手の背後から飛び込んだケインがヘディングシュートを叩き込み、3-0とリードを広げる。28分には波状攻撃からMFマーク・ノーブルのパスを受けたMFミカイル・アントニオに強烈なシュートを決められ、ウエスト・ハムに1点を返された。

 直後の後半30分、トッテナムは足を痛めたDFベン・デイビスに代えてDFダニー・ローズを投入。さらに34分にデレ・アリを下げてMFクリスティアン・エリクセン、37分にはルーカスを下げてMFムサ・シソコを送り込んだ。

 後半45分にはCKからMFデクラン・ライスにゴールネットを揺らされたが、オフサイドの判定に助けられたが、後半アディショナルタイム6分にCKから今度はDFアンジェロ・オグボンナに決められて3-2。直後に試合終了のホイッスルが鳴り響き、トッテナムが3-2でなんとか逃げ切った。

 6試合ぶりの白星を挙げたトッテナムは、26日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でオリンピアコスをホームに迎える。

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「ACL優勝とJ2降格回避どちらが重要?」浦和・大槻監督の答えは…

公式会見に出席した大槻毅監督
 浦和レッズは24日、埼玉スタジアムでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦のアルヒラル(サウジアラビア)戦に臨む。大槻毅監督とFW興梠慎三が出席した前日公式会見の内容を、クラブ公式サイトが伝えた。

 9日に敵地で行われた第1戦を0-1で落とした浦和。2年ぶり、そして史上初となる3度目の優勝に向け、第2戦でスコアをひっくり返す必要がある。チケットはすでに完売。浦和サポーターの大きな後押しを受けると予想される中、タイトル獲得を目指してアルヒラルを迎え撃つ。

 大槻監督は運命の一戦を前に「こういう大きな試合を迎えて、非常に高ぶる気持ちと共に、いろいろなことに適応して、いいゲームができるようにと強く思っています」と闘志を燃やし、興梠も「明日は6万人近くのファン・サポーターがスタジアムに足を運んでくれます。その人たちのためにも、全力で戦い、優勝できるようにがんばりたいと思います」と意気込みを示した。

 浦和は現在、J1リーグ戦で16位湘南と勝ち点4差の13位。アジア制覇に迫るACLとは対照的に、国内では苦戦を強いられている。質疑応答では「明日のタイトルを獲ることと、J2に降格しないことのどちらが重要か?」という質問も飛んだ。

 これに対し、大槻監督は「いつも、選手にもスタッフにも言っています。次のゲームが、いつも我々が最大に努力しなければいけない試合です。まずは次の試合に100パーセントを尽くす、それだけです。明日の試合のことだけを考えています」と冷静に回答した。

 浦和は優勝するために得点が求められると同時に、アウェーゴールを与えないことも大事なテーマとなる。このシチュエーションについて指揮官は「そこに対して、ゲームのコントロール、我々自身をコントロールするところ、そこが相手のパフォーマンスとの兼ね合いで、どのように流れていくかということだと思っています。当然、コントロールということで、抑制するということではなく、どこでいろいろなものを発動させるというか、爆発させるかも含めて、そういったところもコントロールすることが非常に重要になると思います」と語った。

 また、攻撃の中軸を担う興梠は「アウェーで0-1で負けましたけど、その時の僕たちの戦いと、明日する僕たちの戦いは全く別人のチームになると僕は思っています」と主張。「2点以上取らなければいけないという状況の中、もちろん前から行きますけど、バランスを崩さず、1点取られてしまうと3点取らないといけない厳しい状況になりますが、一人ひとりがこのタイトルを獲りたいと強く思っていますので、サッカーですのでどちらに転ぶかは分かりませんが、全力でハードワークして戦いたいと思います」と大一番を見据えた。

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貪欲に、エネルギーを持って選手権へ。夏の覇者・桐光学園が雨中の初戦制し、神奈川決勝進出

前半32分、桐光学園高FWラナイメアー祈安が右足で先制ゴール
[11.23 選手権神奈川県予選準決勝 桐光学園高 3-1 平塚学園高 相模原ギオン]

 夏の王者・桐光学園が選手権出場に王手! 第98回全国高校サッカー選手権神奈川県予選準決勝が行われ、インターハイ優勝の桐光学園高平塚学園高と対戦。この準決勝が初戦となった桐光学園だったが、FWラナイメアー祈安(3年)の先制ゴールなど3-1で勝ち、11月30日に行われる決勝戦(対日大藤沢高)へ駒を進めた。

9月14日に40チームで開幕した神奈川県2次予選。夏の日本一、桐光学園はFW西川潤主将(3年、C大阪内定)がU-17ワールドカップ日本代表に選出された影響で大半の高校よりも2か月遅れての“初戦”となった。その間、大黒柱の西川不在に加え、主軸のMF中村洸太(3年)やMF岩根裕哉(1年)、CB安久レオナルド高貴(3年)が負傷離脱。当然、調整面での難しさはあったはずだ。それでも、桐光学園はこの日、風雨の吹き付ける難しいコンディションの中で一度もリードを許すことなく快勝。決勝へ向けた引き締めの材料も得て「初戦」を終えた。

 序盤、風上の桐光学園が前から勢いのある攻守で押し込む。アグレッシブな動きを見せたラナイメアーが前線で相手ボールを引っ掛けたり、俊足左SB佐々木ムライヨセフ(3年)の縦突破からゴール前へ。だが、徐々に相手のスピードに慣れた平塚学園はボールを繋ぎ、サイドチェンジやMF及川秀虎(3年)、MF渡邊波季(3年)、FW手塚頼(3年)のコンビネーションなどから仕掛ける回数を増やす。
 
 桐光学園はゴール前で後手に回り、決定的なピンチを迎えるシーンもあった。だが、31分、桐光学園はそれまで比較的1タッチパスで周囲を生かすことに徹していた西川が溜め込んでいたパワーを一気に放出するような形で仕掛け、DF網に穴を開けてFK獲得。これを中村がゴール右へ入れると、右SB前川壮太(2年)が競り勝ち、中央へ折り返す。最後はニアへ飛び込んだラナイメアーが右足で決めて1-0とした。

 桐光学園は38分にも右CKからCB奈良坂巧(2年)がクロスバー直撃のヘディングシュート。さらに、いずれも推進力のある西川とMF神田洸樹(3年)が、単独突破やワンツーからシュートを放つ。

 平塚学園も相手のミスを逃さずにボールを奪うと、横への展開やセットプレーから攻め返していたが、桐光学園はCB安久レオナルド高貴(3年)、奈良坂中心に決定打を打たせない。そして22分、佐々木が獲得した左FKを西川が左足で入れると、ファーサイドの奈良坂が頭でゴールに叩き込んだ。

 桐光学園はインターハイで大活躍したGK北村公平(2年)の存在もあってほとんど隙なく戦っていた印象だったが、2点目を奪った直後に不用意な攻撃からボールを奪われ、ピンチを迎えてしまう。平塚学園は左サイドから仕掛けたMF寺沢颯良(2年)がDFをわずかに外してクロス。中央の渡邊が頭で決めて1点差とした。

 堅守・桐光学園からゴールを奪った平塚学園のスタンドは大盛り上がり。勢いを増して桐光学園ゴールを目指した。だが、反省の1失点から、後方の選手中心に声を出して引き締め直した桐光学園は逆に押し返し、1チャンスで仕留めて見せる。36分、ラナイメアーとのパス交換でPAへ切れ込んだ神田が左足シュートを決めて3-1。この後、選手を入れ替えながらリードを守った桐光学園が決勝進出を決めた。

 インターハイ優勝は通過点。昨年度、桐光学園はインターハイで初の決勝進出、準優勝したが、選手権は全国1回戦で大津高(熊本)に0-5で大敗している。鈴木勝大監督は「(夏の結果から切り替えて臨んでも)心のどこかに『何とかなるんじゃないか』となってしまうと、チームって脆いのですぐに崩れてしまう」という。「この冬を取って、初めて名門の高校の仲間入りができると思う」と語る指揮官の下、選手たちはインターハイ直後から気持ちを切り替えてこの選手権に向かってきた。

 日本一に立った直後は疲労やメンタル面の維持などに苦慮して結果が出なかった時期がある。それでも、西川が「『謙虚に一からやっていこう』という話をして、そこからチームとして勢いがより増して来て、いい状態にある。(U-17ワールドカップ後に合流した際は) みんな活気立ってやっていました。(むしろ、出発前に)自分がいた時よりも、エネルギーが満ち溢れていた」と振り返るように、選手たちは自分たちで立て直し、より欲とエネルギーを持って選手権予選に臨んでいる。

 夏に主力組ではなかった選手による底上げもある。MF所新太郎(3年)が「今の3年生は1、2年生の時にBチームとかで悔しい思いをしてきた人が多くて、『この舞台に立ったからには』、という思いをしている。夏悔しい思いをした分、今回は『オレがいないと優勝できなかっただろうくらいに思い切ってプレーしていきたい』」と語り、エース西川も「高校3年間の中で最後の大会なので良い締めくくりができれば良いかなと思っています。去年も相当悔しかったので、その借りを返したい気持ちと、最後なのでこのチームと(長く)やりたい気持ちがあります」と気合十分だ。それぞれの思いを持って目指してきた冬の日本一。それを達成するためにも、まずは全力で神奈川決勝を突破する。
 
(取材・文 吉田太郎)
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悲願初Vの重圧とも戦うFC東京…東「次につながる」、岡崎には生え抜きの自負

同点ゴールの起点になったDF岡崎慎
[11.23 J1第32節 FC東京1-1湘南 味スタ]

 首位に返り咲いてホーム・味の素スタジアムに帰還したFC東京。終了間際に辛くもドローに持ち込んだが、優勝争いのプレッシャーから硬さがあったと選手たちは口にした。長谷川健太監督は「久々のホームで『やってやるぞ』という気持ちが空回りになった」と指摘。主将のMF東慶悟は「優勝のためにという気持ちが出た結果なのでしょうがない」と振り返った。

 この試合で負傷明けのDF小川諒也が7月20日の清水戦以来、約4か月ぶりに先発に復帰した。一方、前節負傷交代したDF渡辺剛に代わってセンターバックを担ったDF岡崎慎は「90分を通して何かを起こせるチームになっている」と手応えを語った。

 1点を追う苦しい時間帯が続いたが、後半アディショナルタイム4分、岡崎のロングボールを起点にDF森重真人の劇的な同点弾が生まれた。「森重選手に感謝です。あれだけ東京で強い想いでやっている選手が最後に。技術ももちろんあると思うんですが、最終的に転んでくるのはああいう選手なんだなとすごく思いました」と実感を込めて言った。

 悲願のJ1初優勝まで残り2試合となり、それぞれの想いが強くなっている。岡崎は「メンバー表を見たときに前所属が『FC東京U-18』と書いているのは自分しかいない。もっとやらなきゃいけない」と、生え抜きとしてのプライドをにじませた。東は「今日経験できたことがまた次につながる。いい準備をしたい」と次戦に切り替えた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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監督交代のトッテナム、モウリーニョ新体制第1号はソン・フンミン

モウリーニョ体制の初ゴールはソン・フンミン
 ジョゼ・モウリーニョ新体制での初ゴールは韓国代表FWソン・フンミンとなった。

 12試合を終えて3勝5分4敗で14位に低迷しているトッテナムは、19日にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督を解任。20日にモウリーニョ監督が就任することを発表した。

 23日、モウリーニョ監督の初陣でウエスト・ハムのホームに乗り込んだトッテナムは、なかなか決定的なシーンを作れないでいたが、前半36分に均衡を破る。

 MFハリー・ウィンクスの縦パスを敵陣中央で受けたMFデレ・アリがワンタッチで前を向いてスルーパス。PA左に進入したソン・フンミンが跨ぎフェイントで相手のマークを外し、左足で強烈なシュートを沈め、先制に成功した。

 ソン・フンミンは前半43分にも左クロスからMFルーカスのゴールをアシスト。トッテナムは前半を2-0で終えている。

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[プリンスリーグ九州]鳥栖U-18が初黒星…大分U-18と九国大付のPO出場権争いは1差で最終節へ:第17節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019九州は23日、第17節を行った。なお、最終節は30日に行われる。

 すでに優勝を決めているサガン鳥栖U-18(佐賀)は、プレミアリーグプレーオフ出場(プリンス九州は2枠)を目指す3位九州国際大付高(福岡)と対戦。前半38分のFW尾木滉(3年)の決勝点により九州国際大付が勝った。鳥栖U-18は今季初黒星を喫した。

 九州国際大付と勝ち点1差で2位につける大分トリニータU-18(大分)は長崎総合科学大附高(長崎)と対戦し、前半の3ゴールで完封勝利。プレーオフ出場へ望みをつないだ。

【第17節】
(11月23日)
[国見総合運動公園]
長崎総科大附 0-3 大分U-18
[大]工藤大雅(3分)、弓場将輝(9分)、平川絢人(42分)

[日章学園高G]
日章学園 1-4 筑陽学園
[日]藤本優希(56分)
[筑]過納工太郎3(9分、38分、50分)、藤隆成(68分)


[神村学園人工芝]
神村学園 2-1 長崎U-18
[神]寺田聡(58分)、加治屋陸(70分)
[長]浦道翔(53分)


[福岡フットボールセンターC]
九州国際大付 1-0 鳥栖U-18
[九]尾木滉(38分)

[長崎県体育協会人工芝]
創成館 1-3 熊本U-18
[創]岩崎雄永(14分)
[熊]小野田涼2(6分、40分)、竹坂悠汰(65分)


【第18節】
(11月30日)
[大津町運動公園多目的AB]
創成館 11:00 神村学園

[大津町運動公園多目的CD]
長崎U-18 11:00 九州国際大付

[大津町運動公園球技場]
熊本U-18 11:00 日章学園

[大津町運動公園競技場]
大分U-18 11:00 鳥栖U-18

[熊本県総合運動公園補助競技場]
筑陽学園 11:00 長崎総科大附

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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[プリンスリーグ四国]徳島ユースが2年ぶり優勝!プレミアPO出場権も獲得:第16節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019四国は23日、第16節が行われた。

 今節を含めて、残り3試合で2位徳島市立高(徳島)と勝ち点9差の首位徳島ヴォルティスユース(徳島)は、新田高(愛媛)と対戦。開始6分で3ゴールを挙げるなど5-2で快勝し、2年ぶりの優勝が決定した。また、プレミアリーグプレーオフ出場権も獲得している。

 今年度の高校サッカー選手権に出場する徳島市立高(徳島)と今治東中等教育学校(愛媛)との一戦は、3-1で今治東に軍配。同大会への初出場が決まった大手前高松高(香川)はMF富田修成(3年)の2ゴールなどで高知西高(高知)を5-1で下した。

【第16節】
(11月23日)
[Pikaraスタジアム]
高松商 2-3 四学香川西
[高]大谷柊斗(39分)、尾筋健(78分)
[四]箱崎達也(17分)、佐藤敬太(61分)、佐藤敬太(63分)


高知中央 1-2 讃岐U-18
[高]西田省吾(36分)
[讃]森怜太郎(58分)、武下智哉(76分)


[屋島レクザムフィールド]
大手前高松 5-1 高知西
[大]正木浩輔2(27分、76分)、富田修成2(54分、68分)、谷本将虎(59分)
[高]川澤俊樹(82分)


徳島ユース 5-2 新田
[徳]吉本勇気(4分)、澤崎凌大2(5分、47分)、豊福直人(6分)、市川健志郎(90分+4)
[新]中田尚哉(18分)、福井健太(79分)


[徳島市立高G]
今治東 3-1 徳島市立
[今]伊藤吏輝2(25分、80分)、越智風太(42分)
[徳]川人太陽(70分)


【第17節】
(11月30日)
[愛媛県総合運動公園球技場]
今治東 11:00 新田

[春野総合運動公園球技場]
高知中央 11:00 高知西

[Pikaraスタジアム]
讃岐U-18 11:00 四学香川西
大手前高松 13:30 高松商

[徳島スポーツビレッジ]
徳島市立 13:30 徳島ユース

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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[プリンスリーグ中国]米子北が8戦ぶり黒星…岡山学芸館は作陽との上位対決制す:第16節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019中国は23日、第16節を行った。

 首位を走る米子北高(鳥取)はファジアーノ岡山U-18(岡山)と対戦。前半だけで3失点を許し、後半6分にMF植田葉月(3年)が1点を返したが、1-3で8試合ぶりの黒星を喫した。2位岡山学芸館高(岡山)と3位作陽高(岡山)の上位対決は、前半36分のMF宗川遼哉(2年)の決勝点により岡山学芸館が勝った。

 立正大淞南高(島根)と高川学園高(山口)の高校サッカー選手権出場校同士の対戦は、松本内定MF山田真夏斗(3年)の先制点などで立正大淞南が3-1で勝利した。

【第16節】
(11月23日)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
米子北 1-3 岡山U-18
[米]植田葉月(51分)
[岡]金田飛鳥2(8分、45分+3)、太田龍之介(45分+1)


[岡山学芸館高瀬戸内グラウンド]
岡山学芸館 1-0 作陽
[岡]宗川遼哉(36分)

就実 1-5 広島皆実
[就]牛田援(17分)
[広]岡平陸輔(15分)、閑田隼人(33分)、下谷岳(44分)、牛原克(62分)、久保太輔(87分)


[松江市営補助競技場]
大社 1-2 瀬戸内
[大]伊藤悠星(55分)
[瀬]オウンゴール(24分)、石橋颯(90分)


立正大淞南 3-1 高川学園
[立]山田真夏斗(61分)、伴木翔(68分)、三木進生(70分)
[高]河野眞斗(66分)


【第17節】
(11月30日)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
米子北 11:00 立正大淞南

[ZERO-BALANCEサッカーフィールドA(予定)]
瀬戸内 13:30 就実

[高川学園高サッカー場]
高川学園 13:30 大社

[ワードシステムフィールド]
作陽 11:00 岡山U-18
岡山学芸館 13:30 広島皆実

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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[関東]直接対決でインカレ出場権獲得の筑波大MF三笘「怜央のためにも…」

筑波大がインカレ出場圏内を確保した
[11.23 関東大学L1部第22節 順天堂大0-0筑波大 柏の葉]

 筑波大が第6代表で大学選手権(インカレ)出場枠に滑り込んだ。5位で最終節を迎えた筑波大は、勝ち点で並ぶ6位の順天堂大と直接対決。得失点差で大きく上回ることで、引き分け以上で自力での出場圏内確保を決めることになっていた。

 結果はスコアレスドロー。後半19分のFW和田育(1年=阪南大学高)の強烈シュートがクロスバーを叩く場面はあったが、最後までゴールネットを揺らすことは出来なかった。

 ただ最低限のノルマ達成に小井土正亮監督は「本当はもっと自信を持ってリスクを負ってでもというサッカーをしたいが、僕はどちらかと言うとリアリスト」とまずはインカレ出場権獲得に安堵。ただ第6代表となったことで、関東第1代表の明治大と同じブロックを戦うことになり、勝ち上がれば準々決勝で対戦することになった。

 それでも「今年はもうやれないと思っていた西が丘で試合が出来る」と前向きに話した指揮官は、「しっかりと勝ちたい」と意識を十分にする。さらに和田やMF岩本翔(1年=G大阪ユース)といった1年生の台頭に目を細めると、「選手層を厚くしないと勝ち上がれないと思うので、総合力で勝ち切りたい」と意欲的に話した。

 MF三笘薫(4年=川崎F U-18/川崎F内定)は未来の僚友からのバトンをしっかりと受け取っていた。この日の順大には来季から川崎フロンターレで同僚となるFW旗手怜央が在籍。旗手がボランチで出場したこともあり、何度もマッチアップする場面があった。

 筑波大がインカレ出場権を確保した一方で、順大は出場圏外。旗手の大学サッカーはこの日で終戦した。試合後は川崎Fの向島建スカウトらを交えて、旗手と三笘が話し込む場面もみられた。「今日の試合でも怜央は違いを生み出していた」と改めて“ライバル”への尊敬の語った三笘は、「怜央のためにも自分たちは結果を出さないといけない」と力に変えていた。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

練習場転々もタフに…蘇る湘南スタイル、山田直輝「思い出したのが大きい」

先制点をアシストしたFW山田直輝
[11.23 J1第32節 FC東京1-1湘南 味スタ]

 優勝争い中のFC東京から先制ゴールをもぎ取った。湘南ベルマーレは前半36分、果敢にプレスをかけたFW山田直輝が高い位置でMF橋本拳人からボールを奪取すると、右サイドに絶妙なスルーパスを通す。これをFW松田天馬が決め、先制に成功した。

 FC東京の猛攻に晒される時間帯は5-4-1のブロックを敷いて耐え凌いだが、終了間際の90+4分に失点し、惜しくもドロー。左ポスト直撃のシュートを打つなどチームを牽引した山田は「今日に関しては悔いはないというか、自分たちの力をフルで出して引き分けだった。あと2試合でどうにかできるという気持ちの方が強い」と前を向いた。

 連敗を6でストップした湘南。10試合ぶりの勝利まであとわずかだった。出足鋭くプレッシャーを掛け、球際で激しく戦い、運動量で凌駕した。「どんな相手にも臆せず、前からいくことを思い出したのが大きい。こういう状況でも吹っ切れて前からいけるようになった」。終了間際の失点で惜しくも勝ち点2を取りこぼしたが、アグレッシブな湘南スタイルが蘇りつつある。

 チョウ・キジェ前監督のパワハラ疑惑が報じられた夏以降は未勝利。プレーオフ圏16位に位置し、自動降格圏17位には2差で松本山雅FCがいる。監督交代後も勝ち星が遠く、降格危機に瀕しているが、チームは前に進んでいる。

「この状況でも前向きに、良い雰囲気で練習ができている。出ている人だけじゃなく、全員のパフォーマンスのおかげで今日の試合があると思う」。熾烈な残留争いの最中、台風の影響により馬入練習場が冠水して使用できず、チームは約5か所の練習場を転々としている状況。

「毎日アウェーの環境で練習している感じです(笑) いろんな状態のピッチがあります」。タフな環境で練習を積んできただけに、この日は悪天候のフィールドでも風雨に負けない馬力を見せ、「今日のピッチは最高でしたし、(雨でも)逆にやりやすかった」と笑った。J1残留をかけ、勝利を目指す2試合。苦難を次々と乗り越え、タフに生き残る。

(取材・文 佐藤亜希子)
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[プリンスリーグ東海]JFA福島が首位キープ、6発勝利の静岡学園は6連勝:第16節1日目

 23日、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019東海の第16節が行われた。

 首位に立つJFAアカデミー福島U-18(静岡)は帝京大可児高(岐阜)と対戦し、長崎内定FW植中朝日(3年)の得点などで2-0で完封勝利。首位を維持した。今年度の高校サッカー選手権出場を決めた2位静岡学園高(静岡)は鹿島内定MF松村優太(3年)のダメ押し弾により、3位清水桜が丘高(静岡)との乱打戦を制し、6連勝とした。

 藤枝明誠高(静岡)はFW佐藤琢巳の先制点を皮切りに大量6ゴールを奪って中京学院大中京高(岐阜)に6-0で快勝。浜松開誠館高(静岡)と藤枝東高(静岡)の一戦は、スコアレスドローに終わっている。

【第16節】
(11月23日)
[蛇塚北]
清水桜が丘 3-6 静岡学園
[清]前田翔茉2(69分、88分)、松永颯太(73分)
[静]中谷颯辰2(22分、79分)、加納大(32分)、井堀二昭(75分)、小山尚紀(76分)、松村優太(83分)


[中京院中京G]
中京院中京 0-6 藤枝明誠
[藤]佐藤琢巳(18分)、山本真大(20分)、高木大地(23分)、松井拓海2(57分、86分)、オウンゴール(79分)

[浜松開誠館総合G]
浜松開誠館 0-0 藤枝東

[時之栖A]
JFAアカデミー福島U-18 2-0 帝京大可児
[J]植中朝日(15分)、向井ひな太(54分)

(11月24日)
[時之栖A]
富士市立 13:00 中京大中京

【第17節】
(11月30日)
[浜松開誠館総合G]
浜松開誠館 11:00 静岡学園

[清水総合]
清水桜が丘 11:00 JFAアカデミー福島U-18

[長良川球技メドウ]
帝京大可児 11:00 富士市立

[藤枝総合サッカー場]
藤枝明誠 11:00 中京大中京

[藤枝東高G]
藤枝東 15:00 中京院中京

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

[関東]順天堂大が堀池監督就任後初めてインカレ出場権逃す…「自分の力のなさ痛感」旗手怜央は大学サッカー終戦に涙

旗手はうつむきながら控室に引き上げる
[11.23 関東大学L1部第22節 順天堂大0-0筑波大 柏の葉]

 順天堂大が元日本代表の堀池巧監督が就任した2015年以降では初となる大学選手権(インカレ)出場権を逃した。順大は最終節を前にインカレ出場圏内ギリギリの6位。しかし勝ち点で並ぶ5位の筑波大とスコアレスドローに終わったことで、筑波大を逆転できず。勝ち点1差だった中央大にかわされて、7位に後退した。

 試合前から降り続く冷たい雨。その雨でも紛らわすことが出来ないほど、ピッチに立った4年生は試合後、嗚咽を漏らしながら涙を流した。主将FW浮田健誠(4年=柏U-18/山口内定)は「今日の結果がすべてではなく、リーグ戦22試合の積み重ねの結果。この状況に追い込んでしまった4年生たちの力のなさを感じます」と言葉を絞り出した。

 前期を3位で折り返した今季。しかし後期初戦の桐蔭横浜大との上位対決を落とすと、初勝利まで7戦を要した。「まだ周りがインカレに出るチャンスをあげると言ってくれているようなもんじゃないか」。後期はわずか2勝も最終戦までインカレ出場権を争える位置にいるということをプラスに捉えるように、試合前に堀池監督はそう声をかけてイレブンの奮起を促していたという。

 それでも結果はスコアレスドロー。今季の課題に挙げる「得点力不足」を象徴する試合になってしまった。順大は後期に3年生が教育実習で抜けることが多く苦しい台所事情となるが、それも毎年ということを考えれば言い訳にはできないと皆が強調する。それだけに指揮官も「エース旗手がいるのに点が取れない。彼個人の問題ではないが、チーム全体で取れていないということに繋がっている。結果的に得失点差でインカレを逃しているのでね」と今季の敗因を分析し、唇を噛んだ。

 エース旗手。FW旗手怜央(4年=静岡学園高/川崎F内定)は今夏にはユニバーシアード代表の主将として金メダル獲得に貢献。東京オリンピック日本代表候補に挙げられる旗手だが、順大では4年間でタイトルを手にすることは出来なかった。今季はチーム事情からボランチでの出場が増えたことはあったが、得点数はわずかに5。1年生で9得点、2年生で14得点、3年生で12得点を決めていた大エースの得点数半減がチーム成績に大きく影響してしまった。

 大学サッカーはこの日で区切り。これからはプロサッカー選手旗手怜央としての生活が始まる。「堀池さんの指導で成長できた部分はある。それ以上に名古(新太郎/鹿島)さんだったり先輩の存在、同期の存在は大きかった」と4年間を振り返った旗手。「自分の力のなさを痛感した」と涙を流した試合直後とは打って変わり、すっきりとした表情で取材エリアに現れた旗手は「チームを勝たせられるような選手になりたい。強い、大きな選手になりたい」と更なる成長を誓っていた。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

[関東]順天堂大がインカレ出場権逃す…早大が1部残留、東洋大“奇跡の残留”はならず:第22節

インカレ出場権を逃して泣き崩れる順天堂大イレブン
 JR東日本カップ第93回関東大学サッカーリーグ1部の第22節が23日に行われた。

 前節で流通経済大の2部降格が決定したことで、残り1つの残留枠は勝ち点21の早稲田大と同18の東洋大の争いに。得失点差では東洋大が上回っているため、最終節で東洋大が勝利し、早稲田大が敗れれば順位が入れ替わることになっていた。

 同時キックオフとなった最終節だが、東洋大は中央大と対戦。勝つしかない東洋大は前半20分にMF松崎快が混戦を追い込んで先制。しかし同40分に同点弾を浴びると、後半43分に逆転弾を献上。崖っぷちからの3連勝と驚異的な粘りをみせていた東洋大だが、最後に力尽きた。

 引き分け以上で残留を決めることが出来た早大は、専修大に3-0で快勝。優勝後年に降格するという負のジンクスと戦ったシーズンでもあったが、最終的には連勝で締め、8位で戦いを終えた。

 6位までに与えられる大学選手権(インカレ)への出場権争いは、4位から7位までの4チームが勝ち点2差で最終節を迎えていた。

 4位の法政大は大量失点して負ける以外はインカレ圏内を確保することになっていたが、立正大に1-0で勝利。勝ち点を35に伸ばして、4位をキープした。

 残り3チームは勝ち点1差で迎えていたが、同勝ち点の5位筑波大と6位順天堂大が直接対決。両チームとも、勝ち点1差で追っている中大の結果を気にしながらの試合となったが、得失点差で上回る筑波大は引き分け以上でもインカレ出場圏内にとどまるため、比較的優位な立場で試合に臨んでいた。

 結果は互いに譲らずスコアレスドロー。中大が後半43分の劇的弾によって逆転勝ちを飾ったために、勝ち点は33。勝ち点1ずつを積み上げて同32ずつの両チームを上回り、5位でインカレ出場権を獲得した。そして6位の筑波大。順大が7位でインカレ出場権を逃すことになった。

 なお2部リーグでは慶應義塾大が11年ぶり7回目となるリーグ優勝を達成。国士舘大とともに来季は1部に昇格する。一方で都県リーグへの降格は東海大東京学芸大に決まっている。

 24日には今季リーグ最終戦の明治大桐蔭横浜大の試合が味の素フィールド西が丘で行われる。試合は12時キックオフ。得点ランキングトップの立正大FW人見拓哉に得点がなかったことで、1差で追う明大FW佐藤亮に得点が生まれるかに注目が集まる。同試合のあと、表彰式が実施される。

【第22節】
(11月23日)
[中央大多摩キャンパスサッカー場]
中央大 2-1 東洋大
[中]高窪健人(40分)、大久保智明(88分)
[東]松崎快(20分)

[味の素フィールド西が丘]
立正大 0-1 法政大
[法]大西遼太郎(73分)

[早稲田大東伏見サッカー場]
専修大 0-3 早稲田大
[早]加藤拓己(36分)、栗島健太(79分)、金田拓海(84分)

[柏の葉公園総合競技場]
順天堂大 0-0 筑波大

[龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド]
駒澤大 0-3 流通経済大
[流]巖晃誓(51分)、村越健太2(62分、86分)

(11月24日)
[味の素フィールド西が丘]
明治大 12:00 桐蔭横浜大


1 明治大 (55)+34
2 桐蔭横浜大 (41)+14
3 立正大 (36)+16
4 法政大 (35)+8
5 中央大 (33)-1
6 筑波大 (32)+6
7 順天堂大 (32)-3
8 早稲田大 (24)-10
9 駒澤大 (24)-21
10 専修大 (23)-18
▼11 流通経済大 (20)-12
▼12 東洋大 (18)-13
※明治大と桐蔭横浜大は1試合未消化

インカレ出場
関東第1代表 明治大(11年連続19回目)
関東第2代表 桐蔭横浜大(初出場)
関東第3代表 立正大(初出場)
関東第4代表 法政大(4年連続31回目)
関東第5代表 中央大(7年ぶり35回目)
関東第6代表 筑波大(4年連続38回目)

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[関東]順天堂大がインカレ出場権逃す…東洋大“奇跡の残留”はならず:第22節

[関東]順天堂大がインカレ出場権逃す…東洋大“奇跡の残留”はならず:第22節
 JR東日本カップ第93回関東大学サッカーリーグ1部の第22節が23日に行われた。

 前節で流通経済大の2部降格が決定したことで、残り1つの残留枠は勝ち点21の早稲田大と同18の東洋大の争いに。得失点差では東洋大が上回っているため、最終節で東洋大が勝利し、早稲田大が敗れれば順位が入れ替わることになっていた。

 同時キックオフとなった最終節だが、東洋大は中央大と対戦。勝つしかない東洋大は前半20分にMF松崎快が混戦を追い込んで先制。しかし同40分に同点弾を浴びると、後半43分に逆転弾を献上。崖っぷちからの3連勝と驚異的な粘りをみせていた東洋大だが、最後に力尽きた。

 引き分け以上で残留を決めることが出来た早大は、専修大に3-0で快勝。優勝後年に降格するという負のジンクスと戦ったシーズンでもあったが、最終的には連勝で締め、8位で戦いを終えた。

 6位までに与えられる大学選手権(インカレ)への出場権争いは、4位から7位までの4チームが勝ち点2差で最終節を迎えていた。

 4位の法政大は大量失点して負ける以外はインカレ圏内を確保することになっていたが、立正大に1-0で勝利。勝ち点を35に伸ばして、4位をキープした。

 残り3チームは勝ち点1差で迎えていたが、同勝ち点の5位筑波大と6位順天堂大が直接対決。両チームとも、勝ち点1差で追っている中大の結果を気にしながらの試合となったが、得失点差で上回る筑波大は引き分け以上でもインカレ出場圏内にとどまるため、比較的優位な立場で試合に臨んでいた。

 結果は互いに譲らずスコアレスドロー。中大が後半43分の劇的弾によって逆転勝ちを飾ったために、勝ち点は33。勝ち点1ずつを積み上げて同32ずつの両チームを上回り、5位でインカレ出場権を獲得した。そして6位の筑波大。順大が7位でインカレ出場権を逃すことになった。

 なお2部リーグでは慶應義塾大が11年ぶり7回目となるリーグ優勝を達成。国士舘大とともに来季は1部に昇格する。一方で都県リーグへの降格は神奈川大東京学芸大に決まっている。

 24日には今季リーグ最終戦の明治大桐蔭横浜大の試合が味の素フィールド西が丘で行われる。試合は12時キックオフ。得点ランキングトップの立正大FW人見拓哉に得点がなかったことで、1差で追う明大FW佐藤亮に得点が生まれるかに注目が集まる。同試合のあと、表彰式が実施される。

【第22節】
(11月23日)
[中央大多摩キャンパスサッカー場]
中央大 2-1 東洋大
[中]高窪健人(40分)、大久保智明(88分)
[東]松崎快(20分)

[味の素フィールド西が丘]
立正大 0-1 法政大
[法]大西遼太郎(73分)

[早稲田大東伏見サッカー場]
専修大 0-3 早稲田大
[早]加藤拓己(36分)、栗島健太(79分)、金田拓海(84分)

[柏の葉公園総合競技場]
順天堂大 0-0 筑波大

[龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド]
駒澤大 0-3 流通経済大
[流]厳晃誓(51分)、村越健太2(62分、86分)

(11月24日)
[味の素フィールド西が丘]
明治大 12:00 桐蔭横浜大


1 明治大 (55)+34
2 桐蔭横浜大 (41)+14
3 立正大 (36)+16
4 法政大 (35)+8
5 中央大 (33)-1
6 筑波大 (32)+6
7 順天堂大 (32)-3
8 早稲田大 (24)-10
9 駒澤大 (24)-21
10 専修大 (23)-18
▼11 流通経済大 (20)-12
▼12 東洋大 (18)-13
※明治大と桐蔭横浜大は1試合未消化

インカレ出場
関東第1代表 明治大(11年連続19回目)
関東第2代表 桐蔭横浜大(初出場)
関東第3代表 立正大(初出場)
関東第4代表 法政大(4年連続31回目)
関東第5代表 中央大(7年ぶり35回目)
関東第6代表 筑波大(4年連続38回目)

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浦和がACL決勝第2戦を前に注意喚起「旭日旗などの使用は自粛をお願いします」「2017年に川崎Fが…」

ホームでのACL決勝第2戦を控える浦和
 浦和レッズは23日、埼玉スタジアムで24日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦のアルヒラル(サウジアラビア)戦を前に、試合運用について発表した。

 同試合はJリーグ開催時と異なり、アジアサッカー連盟(AFC)のルールに基づく運用となるため、「AFCが定めるルールに基づき、対戦相手や会場に関わらず、混乱が予想される可能性のある応援アイテム(たとえば、『旭日旗』や『チェ・ゲバラ』が描かれているバナー類や衣類など)の使用については、自粛をお願いします」としている。

 クラブは上記の自粛事項に関して「AFCチャンピオンズリーグ2017において、川崎フロンターレの一部のサポーターが旭日旗を掲げた行為に対して、アジア・サッカー連盟(AFC)が処分をしたことを受けたものです」と説明。「ファン・サポーターのみなさまが安心・安全に観戦できる試合環境を整えることは、浦和レッズ、JFA、Jリーグの責務であると考えております。ご来場のみなさまのご理解とご協力をお願いします」と呼びかけた。

 浦和は9日に敵地で開催された第1戦で0-1の完封負け。第2戦のチケットは完売し、満員のスタジアムが予想される中、逆転でのアジア制覇を目指すことになる。

【決勝】
[第1戦]
(11月9日)
アルヒラル 1-0 浦和 [リヤド]

[第2戦]
(11月24日)
浦和 19:00 アルヒラル [埼玉]

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横浜FM、首位奪取も重圧なし? 指揮官が明かした“要因”にMF喜田「本当にその通り」

首位に立った横浜F・マリノス
[11.23 J1第32節 松本0-1横浜FM サンアル]

 直近9試合で8勝1分という驚異的な成績を残している横浜F・マリノスが今節、ついにJ1リーグの単独首位に立った。シーズン終盤戦でも選手たちの身体が硬くなる様子は見られず、15年ぶりの優勝がかかっている重圧とは無縁。アンジェ・ポステコグルー監督はその要因を「自分たちのサッカーをしていること」と指摘する。

「勝利は約束されていない。自分たちのサッカーを毎試合やっている。選手たちは勝ち点3を取るため、ゴールを決めるためにやっているわけではない。自分たちのサッカーをするために毎試合臨んでいる」(ポステコグルー監督)。

 ともすれば勝利を度外視し、ロマンに殉ずるかのようにも聞こえる言葉。しかし、実態は異なっている。2人のCBとGKで広大なエリアをカバーする超攻撃的布陣や、SBとボランチが入れ替わって組み立てるポゼッション偏重の戦術がメインに語られる中、MF喜田拓也は積み上げてきた『スタイル』を次のように表現する。

「そこは面白いもので、そういう印象やイメージは皆さんに限らず、見ている人みんなに抱いてもらって良い。ただ、自分たちは細かいところまでこだわって、みんなですり合わせて、みんなで良いものにしようぜってところでずっとやってきた。それは小さいものかもしれないけど、本当に小さい積み重ねが大きいところにつながっていくと誰もが信じて疑わなかった。それが最後、一番上に立つことで自分たちのものになるということ」。

 スタイルを追求した先には「大きいところ」、すなわちタイトルというゴールがある。6月29日にFC東京との首位決戦で敗れた直後、喜田は「最後に一番上にいれば問題ない」と語っていた。あれから5か月、横浜FMは2試合を残して「一番上」に立った。次節・川崎F戦の次には、あの日敗れたFC東京との最後の頂上決戦を控えている。

 ただ、ここまでの戦いぶりは「最後」を意識したものでもなかった。「あの時そうは言ったけど、最後までの計算もそうだし、(順位という)状況にはチームとして囚われてはいなかった。一戦一戦落とせない戦いを続けてきて、目の前の一戦に全てをかけて全員でやってきた」。あくまでも日々向き合ってきたのは次の一戦。また、その一戦でどれだけ積み上げてきたスタイルを発揮できるかということだった。

 そうした姿勢こそが、優勝争いのプレッシャーからの解放につながっている。ポステコグルー監督の言葉を喜田に伝えると「もう本当にその通り。優勝争いのプレッシャーがそこまで頭にないというか、目の前の一戦にどう勝っていくかの比重のほうが大きい」ときっぱり。「自分たちがやるべきことをしっかりしようということは理解しているし、相手どうこう状況どうこうよりもそれを大事にしている。そうやって取り組んできた。ここに来てもそういうメンタリティーでやれている」と自信に満ちた言葉が返ってきた。

 だからこそ、残り2試合。今さらその姿勢を変えるべくもない。「残り少なくなってきたからといって、優勝がかかってきたからといって、自分たちのやることを変えるつもりもない。そうやって自分たちは積み上げてきたし、最後まで自分たちらしく、仲間とチームを信じて、次の川崎F戦で勝ちに行きたい」。頼れるリーダーに率いられるチームはまず1週間後、2連覇王者を相手に全てを出し切る構え。その先にこそ栄光が待っている。

(取材・文 竹内達也)
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最終節で入場ゲートを通る来場者を撮影…東京Vが経緯を説明「厳正な管理下に」

東京Vが入場ゲートにカメラを設置へ
 東京ヴェルディは23日、本拠地の味の素スタジアムで24日に開催されるJ2第42節・岐阜戦において、スタジアム入場ゲートを通過する来場者をビデオカメラにて撮影することを発表した。来場者の属性情報を収集し、今後のサービス改善やサービス開発に役立てることを目的とすると説明している。

 クラブによると、収録した映像は画像解析ソフトを有する企業である『株式会社Ollo』(以下『画像解析会社』)に転送され、数値化された画像解析データのみが東京V側に転送される。また、東京Vが撮影した映像は、画像解析会社に転送した後、速やかに全てを消去するとともに、画像解析会社に転送された映像データおよび画像解析データは厳正な管理下において保護するという。

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[プレミアリーグWEST]大阪ダービーはドロー決着、愛媛U-18は劇的勝利:第16節1日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019WESTは23日、第16節の2試合が行われた。

 勝ち点29で2位のガンバ大阪ユースセレッソ大阪U-18と大阪ダービーを実施。前半26分にMF久保勇大(3年)が先制点を挙げたが、後半5分にFW新保海鈴(2年)に同点ゴールを許し、1-1で引き分けた。

 すでに降格が決まっている10位愛媛FC U-18(愛媛)は、同点に追いつかれた後半アディショナルタイムにDF村中総一郎(3年)が土壇場で決勝点を挙げ、9位アビスパ福岡U-18(福岡)を2-1で下した。

【第16節】
(11月23日)
[愛フィールド梅津寺人工芝グラウンド]
愛媛U-18 2-1 福岡U-18
[愛]上岡陸(56分)、村中総一郎(90分+5)
[福]石井稜真(90分+1)


[セレッソ大阪舞洲グラウンド]
C大阪U-18 1-1 G大阪ユース
[C]新保海鈴(50分)
[G]久保勇大(26分)


(11月24日)
[東福岡高グラウンド]
東福岡 13:00 大津

[トヨタスポーツセンター(天然芝)]
名古屋U-18 13:00 神戸U-18

[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 14:00 広島ユース

【第15節】
(11月27日)
[OFA万博フットボールセンターグラウンド]
G大阪ユース 11:00 広島ユース

【第17節】
(11月30日)
[吉田サッカー公園人工芝グラウンド]
広島ユース 11:00 大津

[トヨタスポーツセンター(天然芝)]
名古屋U-18 11:00 C大阪U-18

(12月1日)
[東福岡高グラウンド]
東福岡 11:00 福岡U-18

[愛フィールド梅津寺人工芝グラウンド]
愛媛U-18 13:00 神戸U-18

[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 14:00 G大阪ユース

【第15節】
(12月4日)
[いぶきの森球技場]
神戸U-18 18:00 C大阪U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

[プレミアリーグEAST]浦和ユース対流経大柏はドロー決着:第16節1日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019EASTは23日、第16節の2試合が行われた。

 4位につける浦和レッズユース(埼玉)は、27日に選手権予選準決勝を控える流通経済大柏高(千葉)と対戦。前半27分に先制点を許したが、44分にMF山中惇希(3年)が同点ゴールを挙げ、1-1で引き分けた。また、柏レイソルU-18(千葉)と大宮アルディージャU18(埼玉)もスコアレスドローで勝ち点1を分け合った。

【第16節】
(11月23日)
[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 1-1 流経大柏
[浦]山中惇希(44分)
[流]大西悠介(27分)


[日立柏総合グランド(人工芝)]
柏U-18 0-0 大宮U18

(11月24日)
[郡山市営西部サッカー場]
尚志 11:00 磐田U-18

[青森山田高グラウンド(人工芝)]
青森山田 11:00 清水ユース

[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 11:00 市立船橋

【第17節】
(10月5日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 1-2 市立船橋
[流]森山一斗(40分)
[市]鈴木唯人2(14分、19分)


(11月30日)
[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 11:00 柏U-18

(12月1日)
[埼玉スタジアム2002第3グラウンド]
大宮U18 11:00 尚志

[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 11:00 青森山田

[IAIスタジアム日本平]
清水ユース 13:00 磐田U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

苦しんだFC東京、森重が起死回生のAT同点弾「みんなの想いがゴールになった」

DF森重真人の技ありミドルで同点に追いついた
[11.23 J1第32節 FC東京1-1湘南 味スタ]

 アウェー8連戦を終え、首位でホームに帰ってきたFC東京。約3か月ぶりとなる味の素スタジアム帰還となったが、優勝争いのプレッシャーの中、先制点献上から苦しい展開が続く。1点ビハインドのままアディショナルタイムに突入したが、終了間際にDF森重真人が劇的な同点ゴールを挙げた。

 後半アディショナルタイム4分、DF岡崎慎のロングボールは相手にクリアされたが、ぽっかりと空いたスペースに入り、こぼれ球に反応したのは森重。右足アウトサイドで合わせた技ありボレーはゴール右隅に突き刺さり、起死回生の同点ゴールとなった。

「僕自身の想いもそうですし、今まで8連戦でアウェーに来てくれていたファン、サポーターの想いもボールに乗った。やっとホームに戻ってきて、これだけ多くのファン、サポーターの皆さんが来てくれた。僕だけではなく、みんなの想いがああやってゴールになったのかなと思います」

 横浜FMが勝利したことで首位からは陥落したが、終了間際に勝ち点「1」を拾った。ホーム帰還を勝利で飾れなかったとはいえ、望みをつないだ一撃。悲願のJ1初優勝をかけた戦いは残り2試合。「こうやってゴールで最後終われたのは勢いにつながるかもしれない。今日は勝ち点1を拾って、次の試合がより大事になってくる」と表情を引き締めた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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出れば4戦連発! 横浜FM仲川の「誰が行くか迷う」ドリブル弾炸裂

開始2分の決勝ゴールを決めた横浜F・マリノスFW仲川輝人
[11.23 J1第32節 松本0-1横浜FM サンアル]

 得点ランキング2位タイ、日本人トップの14ゴール目が横浜F・マリノスを首位に導いた。FW仲川輝人は開始2分での決勝弾を「自分たちは最近早い時間帯で取れていたのでシュートで終わろうと思った」と振り返った。

 前節の札幌戦(○4-2)に続いて2試合連発。肉離れにより負傷欠場した1試合を挟んで4戦連続となるゴールは自慢のドリブル突破から生まれた。前半2分、右サイドでボールを受けると、追いすがるMF杉本太郎、MF高橋諒を次々にかわしてMF岩上祐三のスライディングミスを誘発。最後は左足シュートでGK守田達弥のファー脇を破った。

「自分が中に入った時、マルコスはマルコスで動き出してくれていたし、相手が迷ったというのはあった」。試合後、まずはトップ下のMFマルコス・ジュニオールの動きを称えた背番号23は次のようにドリブルの狙いを語った。

「松本はディフェンスの人数は多いけど、人数が多い時は誰が行くかはっきりしないこともある。横にドリブルすれば誰が行くか迷うというのがあるので、それをやった結果。うまく横に相手をかわしていけた」。持ち味の加速力だけでなく、冷静なコース取りも光ったゴールだった。

 前述のように第29節湘南戦で右太もも裏を負傷したことで、第30節を今季初めて欠場。アンジェ・ポステコグルー監督は「100%の状態ではない」と気づかいつつも、「昨季に続いて良いフォームで試合に入ってくれている」というウインガーを絶大な信頼のもとで起用し続けている形だ。

 もっとも、仲川自身は「100%に近いコンディションにするようにケアをしているし、メディカルとコミュニケーション取っている」と万全を強調する。「相手どうこうより自分たちが残り試合で勝つことだけ」。首位で迎える残り2試合、量産体制が続く27歳は目の前の一戦にフォーカスし、名門クラブに15年ぶりのタイトルをもたらす構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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金沢、DFアラン&MF清原と来季の契約更新せず

金沢がMF清原翔平とアランの契約満了を発表
 ツエーゲン金沢は23日、DFアラン(30)、MF清原翔平(32)と契約期間満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

 日本航空二高出身のアランはMIOびわこ滋賀、讃岐を経て昨季に金沢へ移籍。負傷の影響もあり、加入からここまで公式戦の出場はなかった。

 清原はSAGAWA SHIGA FCから2013年に金沢へ加入。2014年にはキャプテンとしてチームのJ3初代優勝とJ2昇格に貢献した。その後、2016年からC大阪に活躍の場を移し、2017年の徳島への期限付き移籍を経て昨季に金沢へ復帰。今季はJ2リーグ戦27試合に出場し、1得点を記録している。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFアラン
(ALLAN)
■生年月日
1989年2月20日(30歳)
■身長/体重
178cm/75kg
■出身地
ブラジル
■経歴
日本航空二高-MIOびわこ滋賀-讃岐-金沢
■出場歴
J2リーグ:48試合

●MF清原翔平
(きよはら・しょうへい)
■生年月日
1987年6月25日(32歳)
■身長/体重
165cm/64kg
■出身地
北海道
■経歴
帯広北高-札幌大-SAGAWA SHIGA FC-金沢-C大阪-徳島-C大阪-金沢
■出場歴
J1リーグ:3試合
J2リーグ:144試合22得点
J3リーグ:38試合10得点
カップ戦:7試合

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甲府がMF横谷らベテラン4選手の契約満了を発表

今季ここまでリーグ戦35試合に出場している甲府MF横谷繁
 ヴァンフォーレ甲府は23日、MF横谷繁(32)、FW佐藤洸一(33)、MF小椋祥平(34)、MF田中佑昌(33)について、2019年シーズンをもって契約満了とすることを決定したと発表した。

 今季加入した横谷はここまでJ2リーグ戦35試合で5得点、佐藤は19試合で4得点をマーク。2017年加入の小椋は今季J2リーグ戦41試合で1得点を挙げ、2016年から所属する田中は20試合に出場していた。

 なお、退団に際しての選手コメントは、後日クラブ公式サイトに掲載されるという。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF横谷繁
(よこたに・しげる)
■生年月日
1987年5月3日(32歳)
■身長/体重
178cm/72kg
■出身地
兵庫県
■経歴
甲陵中-G大阪ユース-G大阪-愛媛-G大阪-京都-大宮-甲府
■出場歴
J1リーグ:72試合4得点
J2リーグ:238試合32得点
カップ戦:11試合
天皇杯:16試合2得点

●FW佐藤洸一
(さとう・こういち)
■生年月日
1986年11月28日(33歳)
■身長/体重
184cm/73kg
■出身地
三重県
■経歴
四日市南中-四日市西高-四日市大-岐阜-長崎-金沢-甲府
■出場歴
J2リーグ:368試合93得点
天皇杯:19試合8得点

●MF小椋祥平
(おぐら・しょうへい)
■生年月日
1985年9月8日(34歳)
■身長/体重
175cm/67kg
■出身地
千葉県
■経歴
ウイングスSS習志野-修徳高-水戸-横浜FM-G大阪-山形-G大阪-甲府
■出場歴
J1リーグ:190試合3得点
J2リーグ:172試合6得点
J3リーグ:14試合
カップ戦:28試合
天皇杯:30試合

●MF田中佑昌
(たなか・ゆうすけ)
■生年月日
1986年2月3日(33歳)
■身長/体重
176cm/75kg
■出身地
福岡県
■経歴
八女FCJrユース-福岡U-18-福岡-千葉-甲府
■出場歴
J1リーグ:120試合8得点
J2リーグ:371試合53得点
カップ戦:11試合
天皇杯:26試合5得点

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甲府がMF横谷らベテラン4選手の契約満了を発表

今季ここまでリーグ戦35試合に出場している甲府MF横谷繁
 ヴァンフォーレ甲府は23日、MF横谷繁(32)、FW佐藤洸一(33)、MF小椋祥平(34)、MF田中佑昌(33)について、2019年シーズンをもって契約満了とすることを決定したと発表した。

 今季加入した横谷はここまでJ2リーグ戦35試合で5得点、佐藤は19試合で4得点をマーク。2017年加入の小椋は今季J2リーグ戦41試合で1得点を挙げ、2016年から所属する田中は20試合に出場していた。

 なお、退団に際しての選手コメントは、後日クラブ公式サイトに掲載されるという。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF横谷繁
(よこたに・しげる)
■生年月日
1987年5月3日(32歳)
■身長/体重
178cm/72kg
■出身地
兵庫県
■経歴
甲陵中-G大阪ユース-G大阪-愛媛-G大阪-京都-大宮-甲府
■出場歴
J1リーグ:72試合4得点
J2リーグ:238試合32得点
カップ戦:11試合
天皇杯:16試合2得点

●FW佐藤洸一
(さとう・こういち)
■生年月日
1986年11月28日(33歳)
■身長/体重
184cm/73kg
■出身地
三重県
■経歴
四日市南中-四日市西高-四日市大-岐阜-長崎-金沢-甲府
■出場歴
J2リーグ:368試合93得点
天皇杯:19試合8得点

●MF小椋祥平
(おぐら・しょうへい)
■生年月日
1985年9月8日(34歳)
■身長/体重
175cm/67kg
■出身地
千葉県
■経歴
ウイングスSS習志野-修徳高-水戸-横浜FM-G大阪-山形-G大阪-甲府
■出場歴
J1リーグ:190試合3得点
J2リーグ:172試合6得点
J3リーグ:14試合
カップ戦:28試合
天皇杯:30試合

●MF田中佑昌
(たなか・ゆうすけ)
■生年月日
1986年2月3日(33歳)
■身長/体重
176cm/75kg
■出身地
福岡県
■経歴
八女FCJrユース-福岡U-18-福岡-千葉-甲府
■出場歴
J1リーグ:120試合8得点
J2リーグ:371試合53得点
カップ戦:11試合
天皇杯:26試合5得点

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G大阪vs仙台 試合記録

【J1第32節】(パナスタ)
G大阪 2-0(前半0-0)仙台


<得点者>
[G]宇佐美貴史(69分)、アデミウソン(77分)

観衆:26,256人
主審:西村雄一
副審:岡野宇広、蒲澤淳一
宇佐美が独走で3戦連発&華麗に1A!! 仙台に完封勝利のG大阪、自力で残留決定

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
DF 19 金英權
MF 7 遠藤保仁
(89分→MF 14 マルケル・スサエタ)
MF 8 小野瀬康介
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
(70分→MF 10 倉田秋)
FW 9 アデミウソン
FW 33 宇佐美貴史
(81分→FW 18 パトリック)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 27 高尾瑠
MF 34 福田湧矢
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
(37分→MF 5 椎橋慧也)
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
(74分→FW 19 ジャーメイン良)
FW 9 ハモン・ロペス
FW 38 長沢駿
(67分→FW 20 阿部拓馬)
控え
GK 21 関憲太郎
DF 27 大岩一貴
MF 10 梁勇基
MF 15 吉尾海夏
監督
渡邉晋

宇佐美が独走で3戦連発&華麗に1A!! 仙台に完封勝利のG大阪、自力で残留決定

1ゴール1アシストを記録したガンバ大阪FW宇佐美貴史(写真は9月8日のもの)
[11.23 J1第32節 G大阪2-0仙台 パナスタ]

 J1は23日に第32節を開催し、パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪ベガルタ仙台が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半24分にFW宇佐美貴史の得点で先制したG大阪が、同32分にFWアデミウソンが加点して2-0の完封勝利を収めた。

 ともに勝ち点38の両チームは、勝利すれば自力で残留を決める一戦。ホームのG大阪は11月10日に行われた第31節大分戦(●1-2)から先発の入れ替えはなし。一方、アウェーの仙台も前節清水戦(○2-0)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバ―に名を連ねた。

 立ち上がりからゴールに迫る場面を作り出すG大阪は前半7分、右サイドからMF小野瀬康介が送ったクロスにDF藤春廣輝が走り込むが、シュートをジャストミートさせられず。同8分には仙台にチャンスが訪れる。GKヤクブ・スウォビィクが蹴り出したボールから抜け出したFW長沢駿がGK東口順昭との1対1を迎えるが、東口の動きを見極めて放ったチップキックはゴール右に外れてしまう。さらに同10分には右サイドから送られたクロスを長沢がヘディングで合わせるが、横っ飛びした東口に弾き出されてしまった。

 前半31分にはG大阪が好機を迎える。左サイドから藤春が送ったパスでフリーになったFWアデミウソンが左足ダイレクトで狙うも、シュートは枠を捉え切れず。同37分には仙台をアクシデントが襲い、負傷したMF松下佳貴がプレー続行不可能と判断され、MF椎橋慧也がピッチへと送り込まれた。

 0-0のまま後半を迎えると、G大阪が圧力を強めるが、なかなか仙台ゴールをこじ開けられない。スコアが動かずに試合が進むと後半22分に仙台ベンチが動き、長沢に代えてFW阿部拓馬がピッチへと送り込まれる。しかし、同24分に先制点を奪取したのはG大阪だった。

 自陣で相手のパスミスを拾った宇佐美が、相手のスライディングタックルをかわして右サイドを独走。PA内まで持ち込むと、右足シュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。さらに同32分には宇佐美の浮き球のパスから最終ライン裏を突いたアデミウソンが、距離を詰めたスウォビィクをあざ笑うかのようなループシュートを沈め、G大阪がリードを2点差に広げる。

 2点のビハインドを背負った仙台は後半34分、PA外からFWハモン・ロペスが強烈なシュートを放つがポストを叩いてネットを揺らすには至らなかった。その後も仙台に得点は生まれず、逃げ切ったG大阪が2-0の完封勝利を収めた。勝ち点3を上積みして勝ち点を41まで伸ばしたG大阪は自力でのJ1残留を決めた。


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今節での降格回避!土壇場PK弾の磐田MF荒木「ここで終わらないようにしようと…」

後半アディショナルタイムにPKを決めたMF荒木大吾
[11.23 J1第32節 札幌1-2磐田 札幌ド]

 負ければJ2降格が決まる中、ジュビロ磐田が意地を見せ、今節での降格は回避した。

 今節を含めて、あと3試合でJ1リーグは16位湘南が勝ち点31、17位松本が勝ち点30、最下位の磐田は勝ち点25だった。磐田は今節での敗戦はもちろん、勝っても他会場の結果次第で17位以下が決まるという厳しい状況となっていた。

 そんな中、アウェーの北海道コンサドーレ札幌戦で前半26分にMFアダイウトンが先制点を奪取。その後、追加点が奪えず、1点リードのまま試合終盤を迎えたが、後半43分にCKから同点を許してしまう。それでも途中出場のMF荒木大吾が後半アディショナルタイムにPKを獲得。これを荒木自ら沈め、2-1で競り勝った。

 他会場の湘南はFC東京とドロー、松本は横浜FMに敗れたため、磐田は降格を回避。試合後のヒーローインタビューで荒木は「勝って良かった」と話すと、「天皇杯の(清水との)ダービーで俺が外して負けているので、俺が取ったら絶対に蹴ろうと決めていた。相手に当たろうが入って良かった」と安堵した。

「こんな遠くまで、こんな状況でも見に来てくれるサポーターがいることは大きな力になる。その点では(PKを)蹴ることに自信があった」

 試合前に「ここで終わらないようにしようと、(大井)健太郎くんをはじめ、みんなで思っていた」という磐田は、残留に望みをつないだ形だ。「チーム一丸で戦えて、この結果をつかめたのは大きい。残り2試合は勝つしかない。今日のように厳しい試合になると思うが、そこは一丸となって戦うので、サポーターにはついてきてほしい」と引き続き応援をお願いした。

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FC東京、約3か月ぶり味スタ帰還も首位陥落…16位湘南と痛恨ドロー

FC東京が土壇場でドローに持ち込んだ
[11.23 J1第32節 FC東京1-1湘南 味スタ]

 J1リーグは23日、第32節を行い、FC東京湘南ベルマーレと1-1で引き分けた。アウェー8連戦を終えたFC東京は約3か月ぶりのホーム・味の素スタジアム帰還となったが、痛恨ドローで首位から陥落した。

 首位に返り咲いたFC東京は9日の磐田戦(1-0)から3人を入れ替え、負傷明けのDF小川諒也が7月20日の清水戦以来、約4か月ぶりに先発入り。前節負傷交代したDF渡辺剛に代えてDF岡崎慎を起用し、右サイドハーフにはMF大森晃太郎が入った。対する湘南はC大阪戦(0-1)から2人を変更し、FW山崎凌吾、DF山根視来がスタメンに戻った。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりにFC東京はボール奪取からのカウンター、縦の連携で右サイドを崩す。前半12分にはDF室屋成がFWディエゴ・オリヴェイラに預けると、大外を追い越す動してリターンを受け、ゴールライン際からふわりと浮かせたクロス。ファーサイドでフリーになったMF東慶悟がヘッドで合わせたが、惜しくも決め切れなかった。

 湘南も徐々に流れをつかみ、前半21分にMF古林将太のパスを受けたFW松田天馬が左足ミドルで狙ったが、ゴール上へ。前半32分にはFW山崎凌吾のポストプレーからFW山田直輝がトラップして前を向き、決定的な左足シュート。絶好のチャンスだったが、これは惜しくも左ポストを直撃。それでもこの時間帯に湘南が首位チームから先制点を奪った。

 高い位置からプレスをかける湘南は前半36分、山田がMF橋本拳人からボールを奪取。山崎とのワンツーで持ち上がった山田が右サイドに展開すると、抜け出した松田がワンタッチから冷静にシュート。カバーに入ったDF森重真人がクリアを試みたボールはゴールマウスに吸い込まれ、1-0で前半を折り返した。

 後半3分、FC東京はFWディエゴ・オリヴェイラのパスを受けた大森がスルーパス。抜け出したFW永井謙佑が角度のない位置からシュートを打ったが、GK富居大樹が阻んだ。湘南も直後のカウンターからMF鈴木冬一がシュートを狙い、FC東京の攻撃に対して5-4-1のブロックを敷いて対応する。

 両ベンチが動き、後半16分にFC東京は大森に代えてMF三田啓貴、湘南はMF齊藤未月を下げてMF梅崎司を投入した。梅崎は左シャドーに入り、山田は右へ。松田がボランチに下がった。後半22分には山根を下げてDF大野和成を投入。FC東京も後半23分、永井に代えてFW田川亨介を投入し、中盤をダイヤモンド型に変えた。

 湘南の守備に跳ね返され、苦しい時間帯が続いたFC東京だったが、終了間際にゴールをこじ開けた。後半アディショナルタイム4分、こぼれ球に反応した森重が技ありミドルを沈め、土壇場で1-1に追いついた。16位湘南は連敗を「6」で止めたが惜しくも勝利を逃し、10試合未勝利となった。

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FC東京vs湘南 試合記録

【J1第32節】(味スタ)
FC東京 1-1(前半0-1)湘南


<得点者>
[F]森重真人(90分+4)
[湘]松田天馬(36分)

<警告>
[F]岡崎慎(39分)、永井謙佑(57分)
[湘]鈴木冬一(16分)、岡本拓也(29分)、松田天馬(67分)

観衆:34,250人
主審:東城穣
副審:山内宏志、村上孝治
FC東京、約3か月ぶり味スタ帰還も首位陥落…16位湘南と痛恨ドロー
苦しんだFC東京、森重が起死回生のAT同点弾「みんなの想いがゴールになった」
練習場転々もタフに…蘇る湘南スタイル、山田直輝「思い出したのが大きい」
悲願初Vの重圧とも戦うFC東京…東「次につながる」、岡崎には生え抜きの自負


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 29 岡崎慎
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 39 大森晃太郎
(61分→MF 7 三田啓貴)
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
(79分→MF 21 ユ・インス)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(68分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 1 児玉剛
DF 14 オ・ジェソク
DF 32 渡辺剛
MF 45 アルトゥール・シルバ
監督
長谷川健太

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 21 富居大樹
DF 6 岡本拓也
DF 4 坂圭祐
DF 13 山根視来
(67分→DF 8 大野和成)
MF 50 古林将太
MF 16 齊藤未月
(61分→MF 7 梅崎司)
MF 19 金子大毅
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
FW 11 山崎凌吾
FW 10 山田直輝
(84分→FW 9 指宿洋史)
控え
GK 1 秋元陽太
DF 3 フレイレ
DF 37 舘幸希
FW 15 野田隆之介
監督
浮嶋敏

福岡の19歳DF三國ケネディエブスがユベントスU-23の練習に参加

福岡DF三國ケネディエブスがユベントスU-23の練習に参加
 アビスパ福岡は23日、DF三國ケネディエブス(19)がイタリア・セリエC所属のユベントスU-23の練習に参加することを発表した。参加期間は今月26日から来月12日までとなっている。

 青森山田高出身の三國は今季から福岡に加入し、ここまでJ2リーグ戦11試合に出場。また、各年代別の日本代表に名を連ね、今年5月から6月にかけてポーランドで開催されたU-20W杯にも参加していた。

 ユベントスU-23は2018年8月に発足。今季開幕から6月まで福岡の指揮を執ったファビオ・ペッキア氏(46)が監督を務めている。

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札幌vs磐田 試合記録

【J1第32節】(札幌ド)
札幌 1-2(前半0-1)磐田


<得点者>
[札]深井一希(88分)
[磐]アダイウトン(26分)、荒木大吾(90分+7)

<警告>
[磐]松本昌也(90分+2)、藤川虎太朗(90分+7)

観衆:19,785人
主審:飯田淳平
副審:聳城巧、清野裕介
今節での降格回避!土壇場PK弾の磐田MF荒木「ここで終わらないようにしようと…」
意地の土壇場PK弾!! 札幌に競り勝った磐田、残留へ望みつなぐ貴重な勝ち点3獲得


<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
(64分→MF 23 中野嘉大)
MF 8 深井一希
MF 27 荒野拓馬
MF 4 菅大輝
(46分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 11 アンデルソン・ロペス
(59分→FW 48 ジェイ)
MF 18 チャナティップ
FW 9 鈴木武蔵
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
MF 26 早坂良太
FW 13 岩崎悠人
監督
ペトロヴィッチ

[ジュビロ磐田]
先発
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
(46分→DF 25 大南拓磨)
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
(63分→MF 27 荒木大吾)
MF 30 上原力也
FW 39 ルキアン
(72分→FW 20 川又堅碁)
控え
GK 36 三浦龍輝
MF 34 針谷岳晃
MF 7 田口泰士
FW 32 中山仁斗
監督
フェルナンド・フベロ

意地の土壇場PK弾!! 札幌に競り勝った磐田、残留へ望みつなぐ貴重な勝ち点3獲得

先制点を決めた磐田MFアダイウトン
[11.23 J1第32節 札幌1-2磐田 札幌ド]

 J1リーグは23日、第32節が行われた。札幌ドームでは8位北海道コンサドーレ札幌と最下位ジュビロ磐田が対戦。土壇場のPK弾で磐田が2-1で勝利をおさめ、J1残留に望みをつないだ。

 前節で16位以下が確定した磐田は、敗戦はもちろん、勝っても他会場の結果次第で降格が決まってしまう厳しい状況。先発は9日のFC東京戦(0-1)と同じ11人を送り出し、北の地で勝利を狙う。対する札幌は3人を入れかえ、DF宮澤裕樹とMF白井康介、MFアンデルソン・ロペスらが先発。1つでも上の順位を目指す。

 札幌はピッチを幅広く使った細かいパス回しでボールの主導権を握り、ゴールに迫る。前半21分、右サイドでロングパスを受けたDF白井康介がPA右深くからクロスを供給。GK八田直樹の頭上を越えたボールをFW鈴木武蔵がヘッドで狙うが、惜しくもクロスバー上に外れて好機を逃した。

 対する磐田はMFアダイウトンとFWルキアンの足もと、裏へのパスを積極的に入れ、縦に早い攻撃を遂行。すると、前半26分だった。右サイドに展開されたボールをMF松本昌也がダイレクトでセンタリング。相手に当たりながらもニアに走りこんだMF藤川虎太朗がヒールでコースを変え、ファーサイドのアダイウトンが角度のないところから左足シュートを沈め、先制点を挙げた。

 前半のうちに追いつきたい札幌。44分、ハーフェーライン付近からDF進藤亮佑が前線へ絶妙なスルーパスを供給し、ゴール前に走りこんだ鈴木が相手の裏を取って右足を振り抜く。しかし、飛び出したGK八田が気になったのか、シュートはゴール右に外れ、同点とはならなかった。

 後半開始から互いに1枚替え。札幌はMF菅大輝に代えてMFルーカス・フェルナンデス、磐田はDF大井健太郎をDF大南拓磨に代えた。札幌は6分、左サイドのハーフェーライン付近からDF福森晃斗が前線へロングパスを送り、MFアンデルソン・ロペスがDF藤田義明に競り勝って左足シュートを沈める。しかし、藤田へのファウルがあったとして得点は認められなかった。

 札幌は後半14分、A・ロペスに代えてFWジェイを投入。鈴木が1列下がってシャドー、ジェイが前線に入った。24分には、敵陣の右サイドでボールを奪うと、L・フェルナンデスがドリブルで運んでPA右へスルーパス。これに反応した鈴木が右足を振り抜くが、右ポストをかすめてサイドネットに外れ、日本代表FWはチャンスを生かしきれない。

 なんとしても勝利が欲しい磐田は、後半27分にルキアンに代えてFW川又堅碁を送り込む。交代カードを使い切り、GK八田が左足ふくらはぎを痛めて治療するシーンもあったが、40分にMFチャナティップのミドルシュートをGK八田がファインセーブ。リードを守り抜けるかと思われたが、終了間際に同点に追いつかれてしまう。

 札幌は後半43分、福森の左CKからMF深井一希がヘディングシュートを突き刺し、1-1とする。しかし、磐田も意地をみせる。アディショナルタイム4分にMF荒木大吾がPKを獲得。これを荒木自らど真ん中に蹴り込み、2-1と勝利をおさめた。この結果、勝ち点28とした磐田は、16位湘南が引き分け(勝ち点32)、17位松本が敗れたため(勝ち点30)、今節での降格は免れた。

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清水vs大分 試合記録

【J1第32節】(アイスタ)
清水 1-1(前半0-1)大分


<得点者>
[清]ジュニオール・ドゥトラ(88分)
[大]田中達也(45分)

<警告>
[清]ジュニオール・ドゥトラ(88分)
[大]三竿雄斗(87分)

観衆:16,747人
主審:家本政明
副審:唐紙学志、塚越由貴
ドゥトラの値千金の同点ゴールで連敗ストップ!清水は残留確定できずも大きな勝ち点1

<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 18 エウシーニョ
DF 3 ファン・ソッコ
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 16 西澤健太
(74分→MF 14 楠神順平)
FW 20 中村慶太
(61分→FW 11 ジュニオール・ドゥトラ)
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 27 飯田貴敬
DF 5 鎌田翔雅
MF 15 水谷拓磨
FW 46 川本梨誉
監督
篠田善之

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 40 長谷川雄志
MF 50 田中達也
(82分→MF 4 島川俊郎)
FW 14 小塚和季
(61分→FW 9 後藤優介)
FW 27 三平和司
(69分→MF 23 高山薫)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 16 岡野洵
MF 20 小手川宏基
MF 37 嶋田慎太郎
監督
片野坂知宏

ドゥトラの値千金の同点ゴールで連敗ストップ!清水は残留確定できずも大きな勝ち点1

清水は大分とドロー決着
[11.23 J1第32節 清水1-1大分 アイスタ]

 J1リーグ第32節が23日に行われ、IAIスタジアム日本平では15位清水エスパルスと7位大分トリニータが激突。1-1で引き分けに終わった。

 4連敗中の清水は、今節で勝てば他会場の結果次第で残留が決まる。10日の仙台戦(0-2)から3人を入れかえ、出場停止明けのDFファン・ソッコ、MFヘナト・アウグスト、FW中村慶太らが先発に名を連ねた。大分は10日のG大阪戦(2-1)と同じ11人を起用。今月、A代表に初招集されたFWオナイウ阿道らが先発に入った。

 試合は立ち上がりから清水がファン・ソッコ、中村と積極的にシュートを打ち込み、残留決定に向けて強い気持ちを示す。前半19分、PA左深くからMF西澤健太がマイナスに折り返し、FWドウグラスが左足ダイレクトシュート。相手DFの対応に遭い、こぼれたボールをDF松原后が左足で押し込んだ。しかし、ドウグラスに反則があったとして得点は認められなかった。

 さらに清水は前半38分、鋭い縦パスを受けたMF金子翔太がワンタッチで前を向き、ペナルティーアーク右脇から思い切りよく右足を一閃。低い弾道のシュートはわずかにゴール左に外れる。チャンスを作りながらもゴールネットを揺らせずにいると、前半終了間際に先制点を許してしまう。

 大分は前半45分、右サイドのMF松本怜が前線へ浮き球パスを送り、オナイウがヒールで後方に落とすと、FW三平和司がゴール前へ斜めにパスを供給。これをFW小塚和季がスルーすると、後方から勢いよく走りこんだMF田中達也が右足で流し込み、1点リードで前半を終えた。

 後半立ち上がりから果敢にゴールに迫り、前に出ていた清水に対し、大分は9分に自陣からDF三竿雄斗が前線へロングパス。これに反応したオナイウが裏へ抜け出してPA左に進入し、左足を振り抜く。GK大久保択生に防がれたボールに再びオナイウが反応するも、再びGK大久保に防がれてしまう。

 なおも攻め込む大分。後半16分、小塚からパスを受けた三竿がPA左角あたりからクロスを送り、ゴール前にフリーとなっていた三平がヘディングシュートを放つ。しかし、惜しくもクロスバー上に外れてしまい、追加点とはならず。24分には三平を下げて、MF高山薫を送り込んだ。

 まずは追いつきたい清水は後半29分、西澤に代えてMF楠神順平を送り込む。33分、PA中央でくさびのパスを受けたドウグラスがゴールを背に粘り、こぼれたボールを松原が後方に落とし、ドウグラスがダイレクトで左足を振り抜く。決定機だったが、わずかに枠を外れ、背番号49は悔しさを露わにした。

 それでも清水は後半43分、右サイドのFKから楠神が入れたクロスは味方に合わなかったが、こぼれ球に反応したドウグラスがバイシクルシュートを放つと、これをFWジュニオール・ドゥトラが頭で合わせ、同点ゴール。試合はそのままタイムアップを迎え、清水は残り2試合で残留を決めることができなかったが、貴重な勝ち点1を獲得した。

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鹿島、逆転優勝遠のく痛恨ドロー…広島ゴールをこじ開けられず

サンフレッチェ広島と鹿島アントラーズの一戦はドロー決着
[11.23 J1第32節 広島0-0鹿島 Eスタ]

 J1は23日に第32節を開催し、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島鹿島アントラーズが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半もスコアが動かずに0-0の引き分けに終わった。

 浦和がACL決勝に進出したために第31節を前倒しで行った広島は、直近の第30節川崎F戦(●1-2)から3週間ぶりの公式戦。同試合から先発2人を入れ替え、FWレアンドロ・ペレイラ、MFハイネルらを先発起用。一方、アウェーの鹿島は第31節川崎F戦(●0-2)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。

 ともに相手守備を攻略し切れず、なかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続く。前半も中盤を過ぎると、広島がボールを保持する時間が徐々に長くなり、ゴールに迫ろうとする。しかし、前半43分にMF森島司が蹴り出したCKの流れからDF野上結貴が放った左足シュートがGKクォン・スンテの正面を突くなど、先制点を奪うには至らなかった。

 後半に入ってもスコアが動かずに試合が進むと、後半17分に鹿島ベンチが動き、MF白崎凌兵に代えてMF名古新太郎をピッチへと送り込む。同21分には広島がゴールを襲うが、左サイドのMF柏好文が送ったクロスからMF稲垣祥が放ったダイビングヘッドはゴール右に外れてしまった。同23分には広島がL・ペレイラに代えてFWドウグラス・ヴィエイラ、鹿島はDF内田篤人に代えてMF三竿健斗を投入して状況を打開しようと試みる。

 その後も両チームともに交代カードを切り、相手ゴールをこじ開けようとしたものの、最後までスコアは動かず。0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。勝ち点1を上積みして勝ち点を60とした鹿島だが、松本に勝利して首位に浮上した横浜FMが勝ち点を64まで伸ばしており、残り2試合で首位との勝ち点差は4に開いてしまった。

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広島vs鹿島 試合記録

【J1第32節】(Eスタ)
広島 0-0(前半0-0)鹿島


<警告>
[広]レアンドロ・ペレイラ(22分)
[鹿]ブエノ(45分+2)、三竿健斗(72分)、レオ・シルバ(90分+5)

観衆:17,033人
主審:木村博之
副審:相樂亨、田尻智計
鹿島、逆転優勝遠のく痛恨ドロー…広島ゴールをこじ開けられず

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
(88分→MF 27 清水航平)
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 40 川辺駿
(79分→MF 24 東俊希)
MF 14 森島司
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
(68分→FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ)
控え
GK 1 林卓人
MF 30 柴崎晃誠
MF 5 吉野恭平
FW 16 渡大生
監督
城福浩

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 2 内田篤人
(68分→MF 20 三竿健斗)
DF 27 ブエノ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 28 町田浩樹
(84分→MF 47 相馬勇紀)
MF 6 永木亮太
MF 4 レオ・シルバ
MF 18 セルジーニョ
MF 41 白崎凌兵
(62分→MF 30 名古新太郎)
FW 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 39 犬飼智也
MF 25 遠藤康
FW 36 上田綺世
監督
大岩剛

鳥栖、原輝綺が負傷退場と引き換えに託したPK生かせず…吉田豊“トップ下”などトラブルあった名古屋とスコアレスドロー

負傷交代となった鳥栖MF原輝綺
[11.23 J1第32節 名古屋0-0鳥栖 豊田ス]

 J1第32節が23日に各地で開催され、豊田スタジアムで行われた12位名古屋グランパスと14位サガン鳥栖の対決は0-0の引き分けに終わった。

 残留のために勝利が欲しいチーム同士の一戦。先にビッグチャンスを迎えたのはアウェーの鳥栖だった。前半11分、MF原輝綺がPA内右で突破を図ると、後ろからFW和泉竜司のスライディングを受け、PKを獲得する。イエローカードを提示された和泉は累積4枚目で次節出場停止。一方、原は右足を痛めて担架で運び出され、DF小林祐三との交代を余儀なくされた。

 前半14分にPKキッカーを務めたのは、元名古屋で今季チームトップの7得点を記録しているFW金崎夢生。ゴール左下を狙い、右足で低い弾道のシュートを放つが、左ポストの外側を通過した。

 両チームとも堅い守備ブロックを敷き、前半はスコアが動かないまま終了。ハーフタイムを挟んでも膠着状態が続く中、鳥栖は後半10分に右CKを獲得する。キッカーのMF原川力が右足でクロスを送り、FW豊田陽平がDF中谷進之介に密着されながら左肩付近に当てるも、浮き上がったボールはクロスバーの上部に落ちて枠を外れた。

 先制を狙う鳥栖はペースを握って攻め続けるが、名古屋の引いた守備を突破しても最後はGKランゲラックが立ちはだかり、ゴールを奪えない。

 対する名古屋はFW赤崎秀平、MFジョアン・シミッチ、FWガブリエル・シャビエルを投入して後半23分までに交代枠3枚を使い切る。

 ところが、後半32分にDF吉田豊が右の太ももを痛め、自ら歩いてピッチの外へ。さらに同33分、シミッチが豊田との競り合いで今季4枚目のイエローカードを受け、和泉に続いて次節は出場停止となる。倒れた豊田が立ち上がった後、治療を終えた吉田が足を引きずりながら戦線復帰。ポジションは左サイドバックからトップ下に変更となった。

 吉田はほとんど走ることができず、苦しい展開となった名古屋。後半43分にPA手前やや左でFKのチャンスを迎えると、キッカーのシャビエルが左足で直接狙うが、シュートはわずかにゴール左上へ外れる。試合はそのまま0-0でタイムアップ。残留を争う直接対決は痛み分けとなった。

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名古屋vs鳥栖 試合記録

【J1第32節】(豊田ス)
名古屋 0-0(前半0-0)鳥栖


<警告>
[名]和泉竜司(11分)、ジョアン・シミッチ(78分)
[鳥]高橋祐治(90分+1)

観衆:26,124人
主審:佐藤隆治
副審:三原純、松井健太郎
鳥栖、原輝綺が負傷退場と引き換えに託したPK生かせず…吉田豊“トップ下”などトラブルあった名古屋とスコアレスドロー

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 2 米本拓司
MF 21 エドゥアルド・ネット
(65分→MF 8 ジョアン・シミッチ)
MF 9 長谷川アーリアジャスール
(62分→FW 32 赤崎秀平)
FW 25 前田直輝
(68分→FW 10 ガブリエル・シャビエル)
FW 7 ジョー
FW 29 和泉竜司
控え
GK 16 武田洋平
DF 36 太田宏介
DF 5 千葉和彦
MF 15 伊藤洋輝
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 3 高橋祐治
DF 36 高橋秀人
DF 2 三丸拡
MF 22 原輝綺
(14分→DF 13 小林祐三)
MF 4 原川力
MF 41 松岡大起
(89分→FW 39 金森健志)
MF 7 イサック・クエンカ
FW 44 金崎夢生
FW 11 豊田陽平
FW 40 小野裕二
(70分→MF 25 安庸佑)
控え
GK 21 金珉浩
DF 35 藤田優人
MF 6 福田晃斗
FW 19 趙東建
監督
金明輝

松本vs横浜FM 試合記録

【J1第32節】(サンアル)
松本 0-1(前半0-1)横浜FM


<得点者>
[横]仲川輝人(2分)

<警告>
[松]イズマ(71分)
[横]遠藤渓太(67分)

観衆:19,744人
主審:荒木友輔
副審:野村修、浜本祐介
仲川輝人また決めた! 横浜FM、15年ぶりリーグ制覇へ首位浮上! 敗れた松本はJ1残留へ崖っぷち
出れば4戦連発! 横浜FM仲川の「誰が行くか迷う」ドリブル弾炸裂
横浜FM、首位奪取も重圧なし? 指揮官が明かした“要因”にMF喜田「本当にその通り」


<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 31 橋内優也
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 3 田中隼磨
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
(78分→MF 14 パウリーニョ)
MF 20 杉本太郎
MF 42 高橋諒
(86分→MF 32 安東輝)
FW 11 永井龍
FW 50 阪野豊史
(67分→FW 45 イズマ)
控え
GK 16 村山智彦
DF 39 高木利弥
DF 5 今井智基
MF 26 山本真希
監督
反町康治

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(88分→MF 26 渡辺皓太)
FW 23 仲川輝人
(80分→MF 7 大津祐樹)
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
(66分→FW 11 遠藤渓太)
控え
GK 34 中林洋次
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
監督
アンジェ・ポステコグルー

仲川輝人また決めた! 横浜FM、15年ぶりリーグ制覇へ首位浮上! 敗れた松本はJ1残留へ崖っぷち

FW仲川輝人の開始2分弾が横浜FMの決勝点に
[11.23 J1第32節 松本0-1横浜FM サンアル]

 J1リーグは23日、第32節を各地で行い、2位の横浜F・マリノスと17位の松本山雅FCが対戦した。かたや自力優勝の可能性を残し、かたやJ2降格が近づくチームによる重要な一戦。FW仲川輝人の2試合連続ゴールで1-0で勝利した横浜FMが単独首位に立ち、敗れた松本は次節敗れればJ2降格が決まるという崖っぷちの状況となった。

 国際Aマッチウィークによる中断期間が明け、2週間ぶりとなるリーグ戦。ホームの松本は前節の鳥栖戦(●0-1)から先発2人を入れ替え、MF田中隼磨とFW阪野豊史が新たに入った。横浜FMは札幌戦(○4-2)と同じ11人を並べ、直近7勝1分の好調を牽引する中心メンバーに託した。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は前半早々に動いた。2分、DF松原健のパスを受けた仲川が右サイドを駆け上がり、寄せてくる相手の守備陣を次々にかわしながらカットイン。シュートフェイントでMF岩上祐三のスライディングを誘うと、最後はコントロールした左足シュートをファーポスト脇に流し込み、仲川の日本人最多となる今季14点目で横浜FMが先制した。

 その後は3-3-2-2でミドルゾーンに構える松本が横浜FMの攻撃を許さず、試合は拮抗した展開に。それでも前半17分、右サイドで嫌らしい位置取りをする松原から仲川にスルーパスが通り、クロスはDF飯田真輝がカバーしたが、こぼれ球を拾った仲川が左足シュート。1点目と同じような形だったが、今度は惜しくも左に外れた。

 なかなか攻撃に出られない松本は前半22分、FW永井龍のポストプレーから阪野が右サイドに展開し、田中が抜け出すも、飛び出したGK朴一圭が交錯しながらカバー成功。38分、松本はようやく岩上が左足ミドルでファーストシュートを放ったが、これも朴の正面に飛んで前半を終えた。

 後半は松本がボールを保持する形でスタート。ところが6分、DF橋内優也のパスミスを奪ったFWマテウスがGK守田達弥を襲うシュートが見られるなど、横浜FMのほうが試合を優位に進める。10分にはDFティーラトンのスルーパスにMF喜田拓也が3列目から抜け出し、惜しい左足シュートを放った。

 松本は後半11分、岩上の左CKから永井と阪野が立て続けにヘディングで飛び込んだが、朴とDF畠中槙之輔が連続でクリア。対する横浜FMは19分、MF扇原貴宏のミドルシュートがクロスバーに当たり、跳ね返りに仲川が詰めたが、惜しくもゴールに押し込むことはできなかった。

 横浜FMは後半21分、マテウスに代わってFW遠藤渓太を入れると、松本は22分に阪野を下げて公式戦初出場となる秘密兵器FWイズマ、33分にMF藤田息吹を下げてMFパウリーニョを投入し、システムを4-4-2に変えて終盤の攻勢に望みをかける。しかし、献身的な姿勢を失わない横浜FMは最後まで崩れず、1-0のまま試合を締めた。

 同時刻キックオフの他会場では首位のFC東京が16位の湘南ベルマーレに1-1で引き分けため、横浜FMが勝ち点で1ポイント上回って単独首位を浮上。残り2試合を2連勝すれば15年ぶりのリーグ制覇が決まる状況になった。一方、松本は湘南との勝ち点差が2ポイント差に開き、J1残留に向けて苦しい立場となった。

(取材・文 竹内達也)
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神戸vsC大阪 試合記録

【J1第32節】(ノエスタ)
神戸 1-0(前半0-0)C大阪


<得点者>
[神]古橋亨梧(76分)

<警告>
[神]山口蛍(26分)、藤谷壮(34分)、小川慶治朗(52分)

観衆:23,744人
主審:山本雄大
副審:平間亮、熊谷幸剛
VIP揃い踏み&サンペールCB起用の神戸、代表FW古橋の豪快弾でC大阪撃破! 自力で残留決める

<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 34 藤谷壮
(37分→FW 13 小川慶治朗)
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 24 酒井高徳
MF 6 セルジ・サンペール
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
(90分→MF 27 郷家友太)
FW 7 ダビド・ビジャ
(67分→FW 21 田中順也)
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
MF 35 安井拓也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 3 木本恭生
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 7 水沼宏太
(78分→MF 32 田中亜土夢)
MF 11 ソウザ
MF 25 奥埜博亮
(75分→FW 13 高木俊幸)
FW 8 柿谷曜一朗
FW 18 鈴木孝司
(59分→MF 10 清武弘嗣)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 15 瀬古歩夢
DF 16 片山瑛一
DF 29 舩木翔
監督
ロティーナ

VIP揃い踏み&サンペールCB起用の神戸、代表FW古橋の豪快弾でC大阪撃破! 自力で残留決める

神戸がC大阪に1-0で勝利
[11.23 J1第32節 神戸 1-0 C大阪 ノエスタ]

 J1第32節が23日に行われ、10位ヴィッセル神戸はホームで5位セレッソ大阪に1-0で勝利した。後半31分に日本代表FW古橋亨梧が決勝ゴールを奪取。2試合ぶりに白星を挙げ、自力でJ1残留を確定させた。

 神戸はFWルーカス・ポドルスキが24試合ぶりにスタメン復帰を果たし、MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャとの“VIPトリオ”が約8か月ぶりに揃って先発出場。MFセルジ・サンペールを3バックの中央に置く3-4-2-1で臨んだ。対するC大阪は前節と同じ11人。フォーメーションも従来の4-4-2でスタートした。

 立ち上がりから神戸がボールを握って押し込む中、前半12分に右サイドのDF藤谷壮のクロスからビジャがヘディングシュートを放つ。しかし、好反応を見せたGKキム・ジンヒョンにキャッチされる。

 前半13分にはサンペールのフィードを左サイドの酒井が受け、右足のアウトでクロスを供給。中央で受けたビジャが相手の対応に遭い、流れたボールに反応したポドルスキがPA内右から左足で強烈なシュートを打つが、ゴール右に外れた。

 さらに前半32分、イニエスタのミドルシュートが枠の左へ外れ、同43分のビジャの直接FKも左外のサイドネットを直撃。リーグ最少失点を誇るC大阪の守備を崩せず、前半はスコアレスで折り返した。

 ハーフタイムが明けても攻勢をかけ続ける神戸。後半10分、ビジャがPA内左で縦に仕掛けて左足を振り抜く。だが、グラウンダーのシュートは右ポストを叩いた。

 神戸は後半22分にビジャを下げ、FW田中順也を投入する。その1分後に日本代表帰りの古橋がPA手前左から左足で強烈なシュート。ゴール右へ飛んだボールはGKキム・ジンヒョンに弾かれ、こぼれ球に詰めた田中が右足で押し込もうとしたが、再びキム・ジンヒョンに体を張ってブロックされた。

 後半29分には右サイドのイニエスタが右足で高精度のクロス。PA内中央に飛び込んだ田中がゴールに背を向けながら左肩付近で合わせる。しかし左ポストに当たり、先制点は奪えない。

 それでも後半31分、イニエスタ、MF山口蛍、古橋と縦につながると、PA手前中央で受けた古橋がDF松田陸を左にかわし、左足を一閃。豪快なシュートがゴール右に突き刺さり、ついに均衡を破る。古橋は4試合ぶりにネットを揺らし、二桁となる今季10得点目を記録した。

 堅いディフェンスを見せていたC大阪は、パワープレーなどで反撃を図りながらも最後まで1点が遠く、0-1で完封負け。4試合ぶりに黒星を喫し、3位鹿島、4位川崎Fとのポイント差を縮めることはできなかった。

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藤枝vs秋田 試合記録

【J3第32節】(藤枝サ)
藤枝 1-0(前半0-0)秋田


<得点者>
[藤]岩渕良太(87分)

<警告>
[藤]杉本拓也(90分+3)

観衆:1,420人
主審:松澤慶和
副審:高寺恒如、千葉直史

<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
(89分→MF 23 片岡爽)
MF 14 谷澤達也
(71分→MF 8 岩渕良太)
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
(59分→MF 34 清本拓己)
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 36 那須川将大
MF 29 星原健太
FW 9 谷口堅三
監督
石崎信弘

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
MF 22 沖野将基
MF 6 藤山智史
(66分→MF 8 和田昌士)
MF 15 江口直生
MF 20 青島拓馬
(79分→DF 31 田中雄大)
FW 7 前山恭平
(56分→FW 14 堀研太)
FW 9 中村亮太
FW 13 林容平
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
MF 26 垣根拓也
FW 11 久富賢
監督
間瀬秀一

YS横浜vs富山 試合記録

【J3第32節】(ニッパツ)
YS横浜 0-2(前半0-2)富山


<得点者>
[富]大谷駿斗(4分)、花井聖(9分)

<警告>
[富]前嶋洋太(89分)

観衆:660人
主審:川俣秀
副審:船橋昭次、道山悟至

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 趙天賜
DF 7 宮尾孝一
DF 5 中西規真
(73分→MF 28 田場ディエゴ)
DF 3 宗近慧
DF 15 奥田晃也
(81分→MF 10 柳雄太郎)
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 17 河野諒祐
(73分→FW 9 大泉和也)
MF 6 佐藤祐太
FW 20 浅川隼人
FW 11 進昂平
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
DF 25 西山峻太
MF 26 植村友哉
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 2 脇本晃成
DF 5 今瀬淳也
DF 19 柳下大樹
MF 6 碓井鉄平
MF 14 白石智之
MF 20 花井聖
(70分→MF 17 稲葉修土)
MF 22 椎名伸志
MF 24 前嶋洋太
FW 27 大谷駿斗
(83分→MF 13 佐々木一輝)
FW 37 平松宗
(62分→FW 11 才藤龍治)
控え
GK 21 太田岳志
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 25 伊藤優汰
FW 8 高橋駿太
監督
安達亮

@bookfun155 分野研究家

こういうのがどんどん登場してくると一般管理職は全部いらなくなるな。コスト管理以外にも営業管理や取引先管理や納品管理や歩留まり管理なんかもAI活用が出てくるだろうかね。

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岡山GKイ・キョンテが右肩鎖関節脱臼で手術…全治6か月と診断

[故障者情報]

 ファジアーノ岡山は23日、右肩鎖関節脱臼の怪我を負ったGKイ・キョンテが22日に手術を受け、全治6か月と診断されたことを発表した。

 イ・キョンテは2015年8月に岡山へ加入し、岡山ネクストや琉球での武者修行を経て2018年に復帰。今季ここまでリーグ戦の出場はなかった。

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「悪い時は77kg、今夏は…」アザールがオフ明けの体重を告白「でも10日で全て落としたよ」

今夏に体重オーバーを指摘されたMFエデン・アザール
 レアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールが今夏にオーバーウェイトを指摘された件について語っている。スペイン『アス』が伝えた。

 チェルシーの絶対的なエースとして君臨し、今夏に鳴り物入りでレアルに加入したアザール。かねてからの移籍希望を実現させる形となったが、オフを終えて新チームに合流した際、その体型が“太り過ぎ”だと話題になっていた。

 フランス『レキップ』のインタビューに応じたアザールは「僕はそれ(体重オーバー)を隠すつもりはない」と当時の周囲からの指摘を認め、「バカンス中はバカンス中だ。僕は体重が増えるのも減るのも早い人間だ」と主張。そして「リールにいた18歳の時、体重は72kgだった。その後、筋肉量を増やして75kgになった。悪い時は体重77kgだったが、この夏は80kgの体重だった。僕はそれを10日で全て落としたんだよ」と明かした。

 すぐにベストの体重に戻したと話すアザールだが、トレーニング中の負傷で開幕戦には間に合わず。リーガ・エスパニョーラ第4節レバンテ戦で新天地デビューを果たし、ここまでリーグ戦7試合で1得点をマークしている。

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G大阪vs仙台 スタメン発表

[11.23 J1第32節](パナスタ)
※15:00開始
主審:西村雄一
副審:岡野宇広、蒲澤淳一
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
DF 19 金英權
MF 7 遠藤保仁
MF 8 小野瀬康介
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 9 アデミウソン
FW 33 宇佐美貴史
控え
GK 23 林瑞輝
DF 27 高尾瑠
MF 10 倉田秋
MF 14 マルケル・スサエタ
MF 34 福田湧矢
FW 18 パトリック
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
FW 9 ハモン・ロペス
FW 38 長沢駿
控え
GK 21 関憲太郎
DF 27 大岩一貴
MF 10 梁勇基
MF 15 吉尾海夏
MF 5 椎橋慧也
FW 19 ジャーメイン良
FW 20 阿部拓馬
監督
渡邉晋

●[J1]第32節 スコア速報

F・トーレスが最も好きな日本人選手は?「彼が入場すると歓声がすごかった」「一緒にやりたかった」

鳥栖で現役を引退したフェルナンド・トーレス氏
 8月にサガン鳥栖で現役を引退した元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレス氏がユーチューブの『JリーグTV』に出演し、最も印象に残ったJリーグクラブや日本人選手などを語った。

 スペイン代表としてW杯制覇の経験もあるF・トーレス氏は昨年夏にアトレティコ・マドリーから鳥栖に移籍。Jリーグ通算35試合で5得点を記録し、8月23日に行われたJ1第24節・神戸戦を最後に35歳でスパイクを脱いだ。

 鳥栖アンバサダーとしての活動のため日本を訪れたF・トーレス氏は、22日に配信された『JリーグTV』に出演。引退後の生活について「プロサッカー選手として18年間プレーし続けてきたので、初めて自分の時間が作れることになりました」と現役時代との違いを話しつつ、「しかし試合を観に3日間でヨーロッパを駆け回ったりしています」と今も“サッカー漬け”の日々を送っていることを明かしている。

 また、司会の原博実氏に「Jリーグで対戦したチームで『このチームはいいチームだな』とか『このチームでやってみたかったな』と思うチームはありますか?」と問われ、「川崎フロンターレが一番チームとして強い印象です。今年は優勝できるか分からないけど、現役時代に対戦した相手ではすごく強いチームでした」と、2連覇中の川崎Fと回答した。

 続けて原氏から「日本人で『この選手が好き』という選手はいますか?」と質問されたF・トーレス氏は「それはなんと言っても(盟友である)イニエスタ」と即答。原氏に「そりゃそうだけどさ(笑) 日本人で」と改めて聞かれると、「フロンターレのナカムラ。彼はストライカーの後ろで常に冷静にプレーを続け、試合を落ち着かせる能力があります。いつもストライカーを見てくれているので、私は彼と一緒にやりたかったです」とMF中村憲剛の名前を挙げた。

 中村は現在、左膝前十字靭帯損傷の大怪我で戦線を離脱している。原氏は「中村憲剛 喜ぶ! この言葉で治りが早くなる。伝えておきます!」と話し、F・トーレス氏も「彼はすごく良い選手。試合でも彼が入場した時にすごく歓声が多く、ファンたちが彼のことをとても尊敬しているのだと感じました」と、Jリーグ屈指のゲームメーカーに敬意を表した。

 これを受け、中村は自身のツイッター(@kengo19801031)で「原さん、トーレスさんありがとうございます」と2人に感謝。「めちゃくちゃ励みになります!!」と復帰に向けてさらなる意欲を示している。

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元日本代表FWハーフナーが「いい夫婦の日」に再婚

FWハーフナー・マイクが入籍を報告
 バンコク・ユナイテッド(タイ1部)に所属する元日本代表FWハーフナー・マイクが22日、自身のツイッター(@MikeHavenaar520)を更新し、結婚したことを報告した。結婚相手の詳細については明かされていない。

 ハーフナーは海が見える結婚式場で相手と向かい合う写真を掲載し、「いい夫婦の日 結婚しました」とツイート。同選手は2011年5月に入籍し、同年8月には第一子となる長女が誕生しており、今回は再婚となる。

 過去にオランダやスペインでプレーしたハーフナーは今季、神戸からバンコク・ユナイテッドに期限付き移籍。ここまでリーグ戦7試合に出場し、3得点を挙げている。

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東京V「ウイイレ」部門に加入した国体優勝のゴラゾー、41歳新星が燃やす“eスポーツ魂”

東京ヴェルディeスポーツに加入したゴラゾー
 東京ヴェルディのeスポーツ部門は今月7日、「eスポーツ ウイニングイレブン」部門にゴラゾーとひゅーがが加入したことを発表。プレーヤー間で名を馳せていた2選手が新たにプロチーム所属となった。“スポーツ”として定着しつつも、まだ“ゲーム”として見られがちなeスポーツ。その世界で生きることになったゴラゾーに、プロへの意気込み、eスポーツへの熱い思いを聞いた。

 世界では1億人を超す競技人口となっているeスポーツは、日本国内でも様々なタイトルの大会が開催され、認知度は急上昇。サッカーゲーム「ウイニングイレブン」(以下、ウイイレ)はもともと根強いファンが多かったタイトルでもあり、大会開催が決定すると応募が殺到しているという。7月にはモバイルゲーム『ウイニングイレブン2019』による「eJリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン」が行われ、その総エントリー数は21万5000人にも上った。

 そして10月には第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」(茨城国体)の文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」が開催された。ウイイレは3対3の対戦形式で行われ、予選を勝ち抜いた都道府県代表たちが本大会に集結。初代王者を目指した結果、開催県の茨城第2代表が頂点に輝いた。

 今回東京ヴェルディeスポーツに加入したゴラゾーは、その茨城国体で優勝を成し遂げた茨城第2代表のメンバーだ。41歳という年齢を気にさせない見事なプレーでチームを牽引し、決勝では劣勢から大逆転優勝。何よりもゴール後の軽妙なパフォーマンスで場を沸かせ、同大会の主役となった。

大会を盛り上げたゴラゾー

ゴールパフォーマンスで会場を沸かせた

 大会を振り返り、ゴラゾーは「メンバーの中では僕が一番メンタルの起伏が激しい」と意外な事実を明かす。そのことを知るチームメートたちが上手にフォローに徹したことで、実力を発揮できたという。仲間への感謝を口にしつつ「場も盛り上げて、観客の空気もこっちに持ってくるのが自分の役目。それがうまくハマったのかなという感じですよね」と謙虚に語った。

 41歳のゴラゾーはサッカー経験なし。観戦も日本代表戦ほどで、Jリーグ開幕時はその盛り上がりに便乗していたと自身も認める“にわか”ファンだという。ウイイレは10代後半から始め、20歳を越えてさらにのめり込んでいく。20代半ばで一旦離れたものの、2年前に仕事の得意先との雑談からウイイレ熱が再燃。そこでチームを結成し、代表決定戦を勝ち進んで茨城第2代表となった。

 そしてゴラゾーは国体初代王者の看板を手に、プロという新たなステージへ進む。しかし、41歳というタイミングで新たなハードルを課すことには「本当に嬉しかったんですが、迷いはありました」と胸中を明かす。妻や娘もいて生活もある。すべてにおいて「手を抜けないところですね」と改めて覚悟を語った。

「eスポーツがこういった形で社会で産業としてなっていくのであれば、それは第一線でやっていきたい」と意欲を見せるゴラゾーだが、国体終了後の囲み取材では今後の現役続行は明言していなかった。「今でも選手としては厳しいなとは思っています。ただこういうチャンスを頂いたので、もうちょっとうまくなろう、強くなろうという努力は今後もしていくつもりでいます」と自身の実力は自覚している。その上で、さらなる向上心を見せている。

 相応の覚悟を持ってプロの舞台に立つことになったゴラゾー。そこまでして選んだ大きな選択には、eスポーツを通じて得たかけがえのないものへの感謝があった。

国体優勝決定の瞬間

「それまでは自分が楽しいからやっていて、世の中もeスポーツで盛り上がってきたから便乗しちゃえ、くらいな感じでいました。でも優勝したときにそれが変わった。みんなの歓声だとか応援だとか、家族のサポートとか。そういったものが一気に思い浮かんで、自分も初めての経験だったんですけど、感謝の気持ちがすごく湧いて出てきたんです」

「嬉しい!やった!でも、みんながいなかったら絶対(優勝は)できなかったよなと。そういう気持ちが湧いてきたときに、これは何かできることをやらなきゃ駄目なんじゃないかって。もしかして自分が役に立てるのはここなのかもしれないし、役に立てるんだったら、役に立てるような立ち位置に行きたいなって感情が湧いてきたんです」

 世間ではまだeスポーツを“ゲーム”として捉える向きは強い。しかし大会や動画配信などで一度でもこの競技を観戦した人ならば、そのエンターテイメント性は語らずともわかるはずだ。この魅力あふれる“スポーツ”を浸透させるために、41歳のeスポーツプレーヤー・ゴラゾーの新たな挑戦が始まろうとしている。

■本件のお問い合わせ先
東京ヴェルディeスポーツ シニアマネジャー 松本
matsumoto@verdy-club.or.jp

(取材・文 石川祐介)

名古屋vs鳥栖 スタメン発表

[11.23 J1第32節](豊田ス)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:三原純、松井健太郎
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 2 米本拓司
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 25 前田直輝
FW 7 ジョー
FW 29 和泉竜司
控え
GK 16 武田洋平
DF 36 太田宏介
DF 5 千葉和彦
MF 15 伊藤洋輝
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 10 ガブリエル・シャビエル
FW 32 赤崎秀平
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 3 高橋祐治
DF 36 高橋秀人
DF 2 三丸拡
MF 22 原輝綺
MF 4 原川力
MF 41 松岡大起
MF 7 イサック・クエンカ
FW 44 金崎夢生
FW 11 豊田陽平
FW 40 小野裕二
控え
GK 21 金珉浩
DF 13 小林祐三
DF 35 藤田優人
MF 25 安庸佑
MF 6 福田晃斗
FW 19 趙東建
FW 39 金森健志
監督
金明輝

●[J1]第32節 スコア速報

広島vs鹿島 スタメン発表

[11.23 J1第32節](Eスタ)
※14:00開始
主審:木村博之
副審:相樂亨、田尻智計
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 40 川辺駿
MF 14 森島司
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 24 東俊希
MF 27 清水航平
MF 30 柴崎晃誠
MF 5 吉野恭平
FW 16 渡大生
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
監督
城福浩

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 2 内田篤人
DF 27 ブエノ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 28 町田浩樹
MF 6 永木亮太
MF 4 レオ・シルバ
MF 18 セルジーニョ
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 39 犬飼智也
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
MF 30 名古新太郎
MF 47 相馬勇紀
FW 36 上田綺世
監督
大岩剛

●[J1]第32節 スコア速報

清水vs大分 スタメン発表

[11.23 J1第32節](アイスタ)
※14:00開始
主審:家本政明
副審:唐紙学志、塚越由貴
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 18 エウシーニョ
DF 3 ファン・ソッコ
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 16 西澤健太
FW 20 中村慶太
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 27 飯田貴敬
DF 5 鎌田翔雅
MF 14 楠神順平
MF 15 水谷拓磨
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 46 川本梨誉
監督
篠田善之

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 40 長谷川雄志
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
FW 27 三平和司
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 16 岡野洵
MF 20 小手川宏基
MF 23 高山薫
MF 37 嶋田慎太郎
MF 4 島川俊郎
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

●[J1]第32節 スコア速報

FC東京vs湘南 スタメン発表

FC東京vs湘南 スタメン発表
[11.23 J1第32節](味スタ)
※14:00開始
主審:東城穣
副審:山内宏志、村上孝治
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 29 岡崎慎
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 39 大森晃太郎
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 14 オ・ジェソク
DF 32 渡辺剛
MF 21 ユ・インス
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 7 三田啓貴
FW 27 田川亨介
監督
長谷川健太

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 21 富居大樹
DF 6 岡本拓也
DF 4 坂圭祐
DF 13 山根視来
MF 50 古林将太
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
FW 11 山崎凌吾
FW 10 山田直輝
控え
GK 1 秋元陽太
DF 3 フレイレ
DF 37 舘幸希
DF 8 大野和成
MF 7 梅崎司
FW 15 野田隆之介
FW 9 指宿洋史
監督
浮嶋敏

●[J1]第32節 スコア速報

松本vs横浜FM スタメン発表

松本vs横浜FM スタメン発表
[11.23 J1第32節](サンアル)
※14:00開始
主審:荒木友輔
副審:野村修、浜本祐介
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 31 橋内優也
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 3 田中隼磨
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
MF 20 杉本太郎
MF 42 高橋諒
FW 11 永井龍
FW 50 阪野豊史
控え
GK 16 村山智彦
DF 39 高木利弥
DF 5 今井智基
MF 14 パウリーニョ
MF 26 山本真希
MF 32 安東輝
FW 45 イズマ
監督
反町康治

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
控え
GK 34 中林洋次
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
MF 26 渡辺皓太
MF 7 大津祐樹
FW 11 遠藤渓太
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第32節 スコア速報

札幌vs磐田 スタメン発表

[11.23 J1第32節](札幌ド)
※14:00開始
主審:飯田淳平
副審:聳城巧、清野裕介
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 8 深井一希
MF 27 荒野拓馬
MF 4 菅大輝
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 18 チャナティップ
FW 9 鈴木武蔵
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
MF 23 中野嘉大
MF 26 早坂良太
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
FW 13 岩崎悠人
FW 48 ジェイ
監督
ペトロヴィッチ

[ジュビロ磐田]
先発
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 23 山本康裕
MF 26 藤川虎太朗
MF 30 上原力也
FW 39 ルキアン
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 25 大南拓磨
MF 27 荒木大吾
MF 34 針谷岳晃
MF 7 田口泰士
FW 20 川又堅碁
FW 32 中山仁斗
監督
フェルナンド・フベロ

●[J1]第32節 スコア速報

藤枝vs秋田 スタメン発表

[11.23 J3第32節](藤枝サ)
※13:00開始
主審:松澤慶和
副審:高寺恒如、千葉直史
<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 14 谷澤達也
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 36 那須川将大
MF 23 片岡爽
MF 29 星原健太
MF 34 清本拓己
MF 8 岩渕良太
FW 9 谷口堅三
監督
石崎信弘

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
MF 22 沖野将基
MF 6 藤山智史
MF 15 江口直生
MF 20 青島拓馬
FW 7 前山恭平
FW 9 中村亮太
FW 13 林容平
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
DF 31 田中雄大
MF 26 垣根拓也
MF 8 和田昌士
FW 11 久富賢
FW 14 堀研太
監督
間瀬秀一

●[J3]第32節1日目 スコア速報

YS横浜vs富山 スタメン発表

[11.23 J3第32節](ニッパツ)
※13:00開始
主審:川俣秀
副審:船橋昭次、道山悟至
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 趙天賜
DF 7 宮尾孝一
DF 5 中西規真
DF 3 宗近慧
DF 15 奥田晃也
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 17 河野諒祐
MF 6 佐藤祐太
FW 20 浅川隼人
FW 11 進昂平
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
DF 25 西山峻太
MF 10 柳雄太郎
MF 26 植村友哉
MF 28 田場ディエゴ
FW 9 大泉和也
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 2 脇本晃成
DF 5 今瀬淳也
DF 19 柳下大樹
MF 6 碓井鉄平
MF 14 白石智之
MF 20 花井聖
MF 22 椎名伸志
MF 24 前嶋洋太
FW 27 大谷駿斗
FW 37 平松宗
控え
GK 21 太田岳志
MF 13 佐々木一輝
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 17 稲葉修土
MF 25 伊藤優汰
FW 11 才藤龍治
FW 8 高橋駿太
監督
安達亮

●[J3]第32節1日目 スコア速報

長友は後半41分から途中出場、ガラタサライ連勝ストップで今季3敗目

長友は後半41分から途中出場、ガラタサライ連勝ストップで今季3敗目
[11.22 トルコ1部第12節 ガラタサライ0-1バシャクシェヒル]

 トルコ1部の第12節が22日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライはホームでバシャクシェヒルと対戦して0-1で敗れた。後半33分にFWフレドリク・グルブランセンに決勝点を奪われた。ガラタサライの連勝は2でストップした。ガラタサライは今季3敗目。

 長友は同41分から2試合ぶりとなる出場を果たした。

 ガラタサライの次戦は26日、UEFAチャンピオンズリーグの第5節で、クラブ・ブルージュ(ベルギー)とホームで対戦する。

●海外組ガイド
●トルコ・スーパーリーグ2019-20特集
●長友佑都の試合はDAZNで!!“初月無料”独占配信中

神戸vsC大阪 スタメン発表

[11.23 J1第32節](ノエスタ)
※13:00開始
主審:山本雄大
副審:平間亮、熊谷幸剛
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 34 藤谷壮
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 24 酒井高徳
MF 6 セルジ・サンペール
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 7 ダビド・ビジャ
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
MF 27 郷家友太
MF 35 安井拓也
FW 13 小川慶治朗
FW 21 田中順也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 3 木本恭生
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 7 水沼宏太
MF 11 ソウザ
MF 25 奥埜博亮
FW 8 柿谷曜一朗
FW 18 鈴木孝司
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 15 瀬古歩夢
DF 16 片山瑛一
DF 29 舩木翔
MF 10 清武弘嗣
MF 32 田中亜土夢
FW 13 高木俊幸
監督
ロティーナ

●[J1]第32節 スコア速報

宮市亮が3試合連続フル出場も…S・パウリは10月から勝ち星なし

フル出場したMF宮市亮
 ブンデスリーガ2部は22日、第14節1日目を行い、MF宮市亮が所属するザンクト・パウリエルツゲビルゲ・アウエに1-3で敗れた。右サイドハーフで先発した宮市は後半途中に右サイドバックに下がり、3試合連続でフル出場した。

 勝ち星が遠いザンクト・パウリは前半のうちに2失点。後半11分、FKの流れからFWヘンク・フェールマンが押し込み、1点差に詰め寄ったが、反撃もここまで。後半17分に3点目を許し、万事休した。チームはそのまま1-3で敗戦。10月に入ってから公式戦7試合未勝利と低迷している。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集

EURO2020のPO組み合わせが決まる…来年3月にトーナメント形式で実施

EURO2020プレーオフの組み合わせが決定
 欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、EURO2020本戦出場を懸けたプレーオフの組み合わせ抽選会を行い、各対戦カードが決定した。

 EURO2020予選は19日に全日程を終え、前回王者ポルトガルなど各グループの首位と2位の計20チームが出場権を獲得。残り4つの椅子は、来年3月のプレーオフを勝ち抜いたチームに与えられる。

 プレーオフは、UEFAネーションズリーグの結果に基づいて決められた16チームが4つのグループに振り分けられ、4チームで一発勝負のトーナメントを行う。準決勝は来年3月26日、決勝は同31日に実施。各グループの優勝チームが本大会に出場することになる。

以下、プレーオフの組み合わせ(※の勝者がホームで決勝を行う)

【リーグA】
[準決勝]
(2020年3月26日)
アイスランドvsルーマニア
※ブルガリアvsハンガリー
[決勝]
(2020年3月31日)

【リーグB】
[準決勝]
(2020年3月26日)
※ボスニア・ヘルツェゴビナvs北アイルランド
スロバキアvsアイルランド
[決勝]
(2020年3月31日)

【リーグC】
[準決勝]
(2020年3月26日)
スコットランドvsイスラエル
※ノルウェーvsセルビア
[決勝]
(2020年3月31日)

【リーグD】
[準決勝]
(2020年3月26日)
※ジョージアvsベラルーシ
北マケドニアvsコソボ
[決勝]
(2020年3月31日)

●EURO2020予選特集

ネイマールが48日ぶりに復活! パリSGは2発快勝で26日のCLレアル戦にはずみ

FWネイマールが実戦復帰
[11.22 リーグアン第14節 パリSG 2-0 リール]

 フランス・リーグアンは22日に第14節を行った。パリSGはホームでリールと対戦し、2-0で勝利。FWネイマールが48日ぶりにピッチに復帰した。

 パリSGは前半17分、MFイドリッサ・ゲイェが右サイドからクロスを放ち、FWマウロ・イカルディが合わせて先制に成功。さらに同31分にはネイマールが左サイドをドリブルで突破する。中盤で潰されるものの、MFユリアン・ドラクスラーが拾って右サイドのFWアンヘル・ディ・マリアにパス。ディ・マリアはPA右に進入して左足シュートで追加点を奪った。

 パリSGは後半20分にネイマールに代えてFWキリアン・ムバッペを投入。さらに同33分にはイカルディに代えてFWエジソン・カバーニも出場させた。試合はパリSGが2-0で快勝。3連勝で26日に行われるUEFAチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦に弾みをつけた。

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渦中の男が招集メンバー入り…スペイン紙「ジダンはベイルを好み、ブラジル人をリストから外した」

FWガレス・ベイルが招集メンバー入り
 レアル・マドリーは22日、ホームで23日に行われるリーガ・エスパニョーラ第14節ソシエダ戦に向けた招集メンバー19名を発表した。

 FWビニシウス・ジュニオールや負傷離脱したFWルーカス・バスケスらが外れた一方、“渦中”のFWガレス・ベイルが久々にメンバー入りを果たしている。

 ベイルは10月の代表戦で負傷した影響もあり、レアルでは直近の公式戦6試合を欠場。そして今月もEURO2020予選に臨むウェールズ代表メンバーに招集されると、19日のハンガリー戦後の行動が大きな波紋を呼んだ。

 先日のインタビューで「ウェールズのためにプレーすることが、間違いなくよりエキサイティングだ」と話していたベイル。サポーターが試合後に「ウェールズ、ゴルフ、レアル。この順番」と書かれたウェールズの国旗を渡すと、受け取ったベイルはこのフラッグを持ちながらチームメイトと勝利を喜んでいた。

 スペイン『マルカ』は、レアルがベイルの行動を問題視し、処分を行うか、ジネディーヌ・ジダン監督の構想外となる可能性があると報じていたが、代表ウィーク明けの一戦でメンバー入り。その一方で、リーグ中断期間に指揮官の下でトレーニングを行っていたビニシウスは招集外となっている。

 ビニシウスは今季ここまでリーグ戦の出場は12試合中8試合(先発4試合)となっており、6日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のガラタサライ戦ではメンバー外だった。同紙は「ジダンはベイルを好み、ブラジル人(ビニシウス)をリストから外した」と題した記事で「ブラジル人にとって新たな痛手」とレポート。また、ベイルの招集はバスケスの負傷も理由の1つになったと指摘している。

以下、招集メンバー

▽GK
ティボー・クルトワ
アルフォンス・アレオラ
ディエゴ・アルトゥーベ

▽DF
ダニエル・カルバハル
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
マルセロ
フェルラン・メンディ

▽MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ

▽FW
エデン・アザール
カリム・ベンゼマ
ガレス・ベイル
ルカ・ヨビッチ
ロドリゴ・ゴエス

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[11月23日 今日のバースデー]

Japan
FW伊佐耕平(大分、1991)*身体能力を生かしたダイナミックなプレーが持ち味。勝利時のインスタグラム投稿がひそかな人気。今季はYoutubeにも挑戦中。
FWヴィートル・ガブリエル(鳥取、1997、ブラジル)*岡野雅行GMが地元特産品を販売した収益で連れてきたストライカー。
DF荻原拓也(浦和、1999)*突破力と精度の高いクロスを持ち合わせているレフティ。U-20日本代表。
MF菊池柊太(水戸、2001)*水戸ユースで10番を任される闘志あふれるサイドプレーヤー。来季のトップ昇格が内定。
GK寺門陸(横浜FM、2002)*ビッグセーブと足元のスキルで横浜FMユースを支えるGK。トップチーム2種登録選手。

World
MFジェームズ・マディソン(レスター、1996、イングランド)*敗戦直後にカジノに行ったことで一躍話題となったイングランド代表の若手MF。

Former
DF茶野隆行(元千葉ほか、1976)*千葉や磐田で活躍した元日本代表DF。12年1月に現役引退を表明した。
MF前田悠佑(元長崎ほか、1984)*抜群の技術とパスセンス、得点力を兼備した長崎のレジェンド。17年は劇的なゴールでJ1昇格に導いた。

Others
田中邦衛(俳優、1932)
畑野ひろ子(女優、1975)
岩崎ひろみ(女優、1976)
三瓶(芸人、1976)
田中みな実(アナウンサー、1986)
永島優美(アナウンサー、1991)
山川穂高(野球、1991)
竹内朱莉(アンジュルム:アイドル、1997)
志田愛佳(欅坂46:アイドル、1998)

久保建英、後半ATに豪快ボレー&技ありラストパスも…マジョルカ2試合ぶり黒星

マジョルカMF久保建英
[11.22 リーガ・エスパニョーラ第14節 レバンテ2-1マジョルカ]

 リーガ・エスパニョーラは22日、第14節を行い、MF久保建英所属のマジョルカレバンテに1-2で敗れた。左サイドハーフで先発した久保は試合終了間際に立て続けのチャンスに絡んだが、相手の好守にも阻まれ前節に続くゴールはならず。チームは2試合ぶりの敗戦となった。

 敵地に乗り込んだマジョルカは前半18分、久保のボール奪取からMFサルバ・セビージャがミドルシュートを放つもGKの正面。レバンテはキックオフ直後と同40分ごろに負傷者を出すアクシデントがあり、落ち着かない前半はスコアレスで終わった。

 それでも後半7分、レバンテは久保の対応が遅れた右サイドをDFホルヘ・ミラモンが攻め込み、アーリークロスにFWロヘル・マルティが頭で合わせて先制。マジョルカも13分、FWアンテ・ブディミルの落としから久保がカットインシュートを放つもGKの正面に飛んだ。

 勢いを強めるマジョルカは後半20分、右サイドで久保がタメをつくりながらのワンツーからスルーパスを送り、DFジョアン・サストレが突破。深くえぐってからの折り返しをMFダニ・ロドリゲスが決め、久保を起点に同点ゴールが入った。

 ところが後半28分、レバンテはMFルベン・ロチーナの豪快な左足ミドルシュートで勝ち越し。そして41分、小競り合いでラフな行為のあったMFホセ・カンパーニャの退場によりレバンテは一人少なくなり、マジョルカが一方的に攻め立てる展開が続く。

 そこで攻撃の中心を担ったのは試合途中から右サイドに移っていた久保だった。しかし、久保が波状攻撃から放った豪快なボレーシュートはGKのビッグセーブに遭い、直前には相手DFの手に当たっていたかのようにも思われたがハンドはなし。またラストプレーの決定的な技ありスルーパスは味方のシュートがクロスバーに直撃。そのままタイムアップとなり、マジョルカは1-2で敗れた。

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