全試合先発達成の京都MF小屋松、最終節は大敗でのPO逸「ダメージ大きい」

小屋松知哉はキャリアハイの42試合7得点
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏]

 柏レイソルに4点を先行された中で、前半38分に京都サンガF.C.はMF小屋松知哉が1点を返した。左サイドを崩し、ゴール前のFW一美和成がシュートまで持ち込む。GK中村航輔が反応を見せるも、背番号22が押し込んだ。J1参入プレーオフへ出場するためには勝利しかなくなっていた京都にとって、後半に望みをつなぐ一撃だった。

 京都橘高校で2年次に選手権準優勝&得点王(5得点)、主将だった3年次にも選手権ベスト4入りした”超高校級ストライカー”は、卒業と同時に名古屋へ。J1デビュー戦で左ひざ前十字靭帯断裂の重傷を負い、試練のプロ1年目となったが、2年目は開幕スタメンでゴールを決めるなど復調し22試合に出場した。しかし、3年目は出場機会に恵まれず、2017年に地元・京都へと移籍した。

 38試合、36試合と主力のひとりとして活躍すると、中田一三監督新体制となった京都での3年目となる今季は、チームで唯一となる全42試合に先発。柏戦のゴールで得点数を「9」に延ばし、出場試合、得点数ともに自己最多を更新した。

「個人としては、1年間ケガなくやれたことは選手として成長できたと思うので、そこを続けてもっと上を目指してやっていかないといけない。チームとしては、貢献できたところと、力不足だったところがあるので、昇格できなかったところは責任も感じている」とシーズンを振り返った小屋松だが、やはり「今日の試合のダメージが大きい」と視線に力はなかった。

 結果として見れば、柏戦で勝利していれば勝ち点が71になり6位に浮上していた京都だが、その壁はあまりに高かった。「夢打ち砕かれたというのは、まさにこういうことかなというような結果になりました」(中田監督)。最多得点数、最多合計点、最多得点差、個人最多得点でJ新記録となる1-13の大敗。「恥ずかしい結果ですし、選手として受け止めなければいけない」。この苦い経験が24歳のストライカーの成長の糧となるはずだ。

(取材・文 奥山典幸)

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最後の“双子共演”も「感傷なかった」理由…千葉FW佐藤寿人「その結果が10年間J2」

最後の双子共演となったMF佐藤勇人とFW佐藤寿人
[11.24 J2第42節 千葉0-1栃木 フクアリ]

 ジェフユナイテッド千葉MF佐藤勇人の現役生活ラストマッチ、双子の弟であるFW佐藤寿人は兄より14分遅れて後半37分に送り出され、最後の約10分間をピッチ上で共に過ごした。それでも『ツインズ共演』に「感傷的なものはなかった」といい、不甲斐なさばかりを感じていたという。

「もう負けていたので、勇人が最後の試合とか、勇人と一緒にピッチに立ったとか、そういうのは正直思っていなくて、とにかく追いつかなきゃという。試合終了のホイッスルが鳴った後も『負けてしまった…』という気持ちのほうが強かった」。

 投入された時点のスコアは0-1。兄・勇人が投入されて3分後の失点を返すことができず、そのままシーズン最終戦を黒星で終えた。最終順位は歴代最低の17位。「最終節こんなにたくさんの人が来てくれたにもかかわらず、J2に残りたいという気持ちのある相手チームを上回るものが出せなかったというのも含めて悔しい思い」と厳しい口調で語った。

 勇人のプレーについては唯一「セカンドボールを誰よりも走って拾って戦う姿を間近で見られたので、さすがと思った」と評したのみ。そもそも、勇人が現在も良いプレーができることは分かっている寿人。そんな兄が成績不振を受け、「自分なりのけじめ」として引退を決断するに至った現状に対し、フラストレーションを感じている。

「結果的に兄がそういう決断をした1年になってしまったので、もう少し上の順位にいたり、もう少し良い結果があればそういう決断には至らなかったかもしれない。そう考えると、この結果を非常に重く受け止めないといけない一年だったと思う」。

 そんな寿人も18年ぶりの帰還となった今季はわずか2得点。自身にも責任の矢印を向け、「悔いしかない。覚悟を持ってジェフに行ったし、厳しいことを言うと変わらなきゃいけないというか、自分一人が帰ることで良い結果を出せるとは到底思っていなかったけど、少なくとも上向きになるとは思っていたし、その力にもなれなかった。そこは悔しい」と向き合う。

 その上でもやはり「積み上げを考えたら開幕から最終戦まで来季につながる何かを積み上げられたかというと……」とチームの現状を捉え、クラブ全体がきちんとした土台を築いていく必要性があると説いた。

「家を建てる時には土台を作ってから上物を建てていかないといけないけど、揺るぎない土台を建てることができたかと考えると、まだまだ更地に近いチームだと思う。やっぱり一年を終えた時に土台が作れていて、そこで来季は上物を建てていこうとならないと、また一年また一年と繰り返しになる。その結果が10年間J2にいることになっている」。

「毎年選手は入れ替わるけど、クラブを愛する人たちは変わることはない。だから選手はその責任も持って戦っていかないといけない。選手がずっと居続けることは稀だと思うし、今は選手目線でキャリアを変えていく時代になっている。だからこそよりクラブが明確なものを示していかなければ、継続性を生み出していくことはできない」。

「兄はこれからも変わらず、ジェフを支えるというところで来季以降も力を発揮してくれると思う。ただ兄が下した決断をプラスに変えていかなきゃいけない。選手がまだ(プレーすることが)できる状況で退く決断をさせてしまったことを選手たちは受け止めて、また選手だけでなく特に現場にいる全ての人たちが受け止めて、変えていかないといけない」。

(取材・文 竹内達也)
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[プレミアリーグEAST]青森山田が6戦ぶり白星、市立船橋はMF鈴木2発で逃げ切る:第16節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019EASTは24日、第16節の3試合が行われた。

 首位を走りながらも5試合未勝利(2分3敗)の青森山田高(青森)は清水エスパルスユース(静岡)と対戦。浦和内定MF武田英寿(3年)が2ゴールを挙げるなど、4-2で逃げ切って6試合ぶりの白星を飾った。

 勝ち点18で並ぶ9位尚志高(福島)と7位ジュビロ磐田U-18(静岡)の一戦は、後半にともに1点ずつ挙げ、1-1で引き分けた。27日に高校サッカー選手権予選の初戦を控えている市立船橋高(千葉)はMF鈴木唯人(3年)の2ゴールにより鹿島アントラーズユース(茨城)を2-1で下した。

【第16節】
(11月23日)
[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 1-1 流経大柏
[浦]山中惇希(44分)
[流]大西悠介(27分)


[日立柏総合グランド(人工芝)]
柏U-18 0-0 大宮U18

(11月24日)
[郡山市営西部サッカー場]
尚志 1-1 磐田U-18
[尚]黒田陸斗(60分)
[磐]三木直土(54分)


[青森山田高グラウンド(人工芝)]
青森山田 4-2 清水ユース
[青]田中翔太(11分)、武田英寿2(26分、27分)、金賢祐(83分)
[清]川本梨誉(45分+1)、青島太一(50分)


[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 1-2 市立船橋
[鹿]栗俣翔一(33分)
[市]鈴木唯人2(1分、17分)


【第17節】
(10月5日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 1-2 市立船橋
[流]森山一斗(40分)
[市]鈴木唯人2(14分、19分)


(11月30日)
[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 11:00 柏U-18

(12月1日)
[埼玉スタジアム2002第3グラウンド]
大宮U18 11:00 尚志

[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 11:00 青森山田

[IAIスタジアム日本平]
清水ユース 13:00 磐田U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

[MOM3070]日大藤沢DF宮川歩己(2年)_頭で2発決め、完封勝利!会心の試合に

後半20分、日大藤沢高CB宮川歩己がこの日2得点目となるヘディングシュートを決める
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.23 選手権神奈川県予選準決勝 日大藤沢高 3-0 桐蔭学園高 相模原ギオン]

 MF斉藤夏(2年)のミドルシュートによって先制した日大藤沢高は、後半の2発で勝利を決定づけた。その2ゴールはいずれも左SB吉本武(3年)のプレースキックからCB宮川歩己(2年)がヘディングシュートで決めたもの。ゾーンで守る相手との駆け引きを制した2年生CBのヘッドは高さを含めてインパクト十分だった。

「今回の相手はゾーンだったので、自分のところに来たら自信を持って叩くだけでした」。日大藤沢は全国4強入りした14年度の選手権予選準決勝でも桐蔭学園高と対戦。その際は2年生CB小野寺健也(現明治大)が頭で3得点を奪い、勝利している。「試合前に凄い色々なコーチからも『(小野寺は)3点決めているぞ』と言われて、同じ相手でその動画も見せてもらった」という宮川の“先輩にも負けないような”2ゴールだった。

 佐藤輝勝監督は宮川の2得点について「きょうは当たり日じゃないかなと思う」と微笑んでいたが、同時に下級生時から地道に続けてきたドリルサーキットの効果を口にしていた。入学当初、宮川は細身で決してフィジカル面の優れた選手ではなかったという。それが、身体のバランス向上を目的としてきたトレーニングの成果で体幹などが向上。跳躍の際に身体を上手く使い、またタイミングよくジャンプしたことで高い打点でのヘッドを生み出した。

 この日は相手の俊足エースFW白輪地敬大(3年)をケアしながら無失点勝利にも貢献。「DFとしては無失点でチームが負けないことが一番。その上で獲れたらいい」という目標をすべてやり遂げるゲームになった。

 決勝は世代最強のエースFW西川潤(3年)擁する桐光学園高との決戦。「もちろん(西川が)有名なことは知っていますし、変な緊張はなくて自分の今までやってきたことを出せばチーム一体となって勝てるんじゃないかと思う。もちろん、止めて3年生を全国大会に連れていきたいというのがある。身体を張って止めたいです」と宮川は言う。そして、「もっと高い打点で決勝は決められるようにやっていきたいと思います」と静かにゴール宣言。準決勝同様の活躍を決勝でもしてのけて、3年生とともに全国出場を喜ぶ。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

前線で孤軍奮闘の興梠慎三「これが今の浦和レッズの実力」

うなだれるFW興梠慎三
[11.24 ACL決勝第2戦 浦和0-2アルヒラル 埼玉]

 前線で孤軍奮闘した。キャプテンマークを巻いてピッチに立った浦和レッズFW興梠慎三は「勝てる自信はあったけど、結果、0-2で負けて、不甲斐ないというか、これが今の浦和レッズの実力なのかなと思う」と唇を噛んだ。

 敵地での第1戦を0-1で落として迎えたホームでの第2戦。2点差以上で勝つか、1-0で勝って延長戦に持ち込むしかない状況で、絶対に与えてはいけないのはアウェーゴールだった。しかし、0-0で耐える展開の中、後半29分に失点。「あの1点がすべてなのかな」と万事休した。

 攻撃時のビルドアップも相手のプレッシャーに遭い、パスコースを探すので精一杯だった。前半途中からは興梠がFWファブリシオとポジションを変え、2シャドーの一角に下がった。

「監督に言われたわけではないけど、回しの部分でうまくいってなかった。シャドーのポジションは大事だし、前から守備をするにしても、あそこがハマらないとうまくいかない。ファブリシオと変わろうかとピッチ内で話した」

 得点源のエースが組み立てにも参加せざるを得ない苦しい状況。結局、興梠はシュートゼロに終わり、チームとしても90分間でわずかシュート4本という完敗だった。「球際にしても、全部相手に上回られた」。相手の組織的な守備を崩せず、守備では相手の強烈な個に苦しめられた。

 元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミス、元イタリア代表MFセバスティアン・ジョビンコの2トップに、ペルー代表MFアンドレ・カリージョが右サイドに入る強力な攻撃陣。特にカリージョに関しては「2人でディフェンスしても切り裂かれていくというか、数的優位で守備をしてもはがされていた。自分たちもああいう状況で1人、2人とはがせる部分を身に付けないと」と脱帽だった。

 アジアでの戦いを終え、1週間後にはリーグ戦が再開する。残り2節で13位の浦和はまだJ1残留が決まっていない。「この悔しさを忘れちゃいけないし、J1で上位に入らないと、この舞台に戻れない」。そのためにもまずは残留を決めなければならない。興梠は「残留争いとかしている場合じゃない。残留を決めて、来季、Jリーグで優勝して、この舞台に戻ってきたい」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)

●ACL2019特設ページ

“王者”との差を痛感した浦和DF槙野「コテンパンにやられてしまった」

浦和レッズDF槙野智章
[11.24 ACL決勝第2戦 浦和0-2アルヒラル 埼玉]

 完敗だった。2試合合計0-3で敗れ、ACLのタイトルを逃した浦和レッズDF槙野智章は試合後、悔しさを滲ませた。

 アウェーで行われた第1戦は圧倒的に攻め込まれながらも最少失点で乗り切り、0-1でしのいでホームに帰ってきた。準備期間は約2週間あった。「第1戦をやってみて、自分たちができること、できなかったことがあった。第2戦に向けて時間もあったし、トレーニングもそうだし、ビデオを見ることもそう。自分たちがやるべきことをたくさんやって、準備してきた」。大一番に向けて準備は万端だった。

 しかし、試合展開は第1戦と大きく変わらなかった。相手に攻め込まれる時間帯が続きながらも体を張って相手攻撃をはね返し、少ないチャンスを得点に結びつけようとする。だが、「相手を褒めるしかない。技術、フィジカル、すべてにおいて勝ちに値するチームだった」と振り返ったように、後半29分に先制点を献上すると、後半アディショナルタイムにダメ押しゴールを奪われて0-2の完封負けを喫した。

「ACLという大会で、数多くの相手と対戦してきた中で、なかなかこういうことはなかった。久しぶりに、コテンパンにやられてしまったという印象です」

 2年前にACL決勝で対戦した際には浦和がアジア王者となり、アルヒラルが敗者となった。今回は逆の立場となり、優勝したアルヒラルが表彰される姿を見つめた。「悔しいですよね。相手が喜ぶ姿を見るのもそうだし、2年前は逆の立場だったと思うけど、僕たちも出し切ったので、出し切った中でのああいう光景を見てしまったので…」。相手との実力差を痛感する敗戦となってしまった。

(取材・文 折戸岳彦)
●ACL2019特設ページ

[関東]明大DF小野寺が“衝撃音ヘッド”で就活アピール「覚悟を持って勝負したい」

[関東]明大DF小野寺が“衝撃音ヘッド”で就活アピール「覚悟を持って勝負したい」
[11.24 関東大学L1部第22節 明治大2-2桐蔭横浜大 味フィ西]

 “ドスン”という衝突音のあとにゴールネットが揺れた。1点を先行されて迎えた後半7分、左サイドからMF中村健人(4年=東福岡高/鹿児島内定)が蹴ったFKをDF小野寺健也(4年=日大藤沢高)が合わせたヘディングシュートだ。

 総理大臣杯決勝で優勝を決める得点を決めた黄金ホットラインがこの日も開通。ペナルティースポット手前でやや距離はあったが、コースもしっかりと突いていたシュートがゴール左隅に吸い込まれていった。

「(ゴールまで距離はあったけど)助走の距離を上手く使えた。でも自分自身あまりどうだったかは覚えていなくて、いつも感覚でやっている。練習でもみんなから音がヤバい、威力がヤバいとか言われるけど、持っているものを最大限に生かした結果かなと思います」

 今季は史上最多となる勝ち点56をあげてフィニッシュした明大だが、優勝を決めて以降の3節は1勝1分1敗。優勝を決めたあとに未勝利でインカレを迎え、そのインカレでも準々決勝で敗れた3年前と同じ轍を踏まないことを目標としていたが、流れを作れないまま3冠がかかるタイトル戦に向かうことになった。

 小野寺自身も「今の代はそれを(1年生の時に)見て成長してきた」と強く意識していたと話す。それだけに「絶対に繰り返したくない」と強く誓う。卒業後の進路はまだ決まっておらず、インカレが“最終就職試験”となるだけに、「覚悟を持って勝負したい」と力強く話した。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

[関東]明大MF岡庭が大学リーグ初ゴール!スタンド応援J内定DF中村帆高の檄に応える

大学初ゴールを決めて喜ぶ岡庭愁人
[11.24 関東大学L1部第22節 明治大2-2桐蔭横浜大 味フィ西]

 後半15分過ぎ、ゴール裏に陣取った明治大の応援席から右MFの岡庭愁人(2年=FC東京U-18)に向けて檄が飛ぶ。「足もとじゃなくて背後を取れ!」。声の主は怪我のためにスタンド応援となっていたDF中村帆高(4年=日大藤沢高/FC東京内定)だった。

 するとアドバイスからわずか数分後に結果となって表れる。後半20分、MF森下龍矢(4年=磐田U-18)のパスで背後を取った岡庭がエリア内に侵入。折り返す選択肢もあったが、迷わず右足を振り抜くと、これがゴール右隅に決まり、勝ち点1をもたらす貴重な同点弾になった。

 もちろん、岡庭の耳にもアドバイスは届いていた。「足元で受けるだけで怖い選手じゃない」。黒星を喫した前節の反省を生かして背後を突く動きを心掛けていたが、自分自身でも動き出しの質で物足りなさを感じていたところだったという。

「自分も裏を意識していたが、前節から裏が全然取れなかった。この1年は負けないようにと意識してきた帆高選手から吸収できるものは吸収して、最後にはそれを自分の武器にできるようにしていきたいです」 

 ポジション争いをする中村帆はライバルであり、憧れの存在。卒業後に自身の“古巣”でもあるFC東京への入団を決めていることも思いを深めている。今季はその中村帆がユニバーシアード代表などでチームを離れたことで天皇杯川崎F戦のスタメンなど貴重な経験もした。それだけに今季リーグ最終戦でゴールという一つの結果を残せたことが何よりも嬉しい。

「大きい舞台に出させてもらって、やれるなという手ごたえもあった。ただそこで違いを見せるという時間が少なく、質が伴ってこなかった。今日もゴール以外は全然納得していない。でも結果として大学初ゴールを動員がかけられた試合で決められたのは自信になる。これを機に細部にこだわっていい選手になっていきたいです」

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

日大藤沢MF植木が1タッチパスで攻撃にリズム。神奈川決勝は1年生対決にも注目

日大藤沢高の中盤で好プレーを見せたMF植木颯(右)
[11.23 選手権神奈川県予選準決勝 日大藤沢高 3-0 桐蔭学園高 相模原ギオン]

 神奈川決勝は1年生対決にも注目だ。MF植木颯(1年)は準決勝で日大藤沢高の3ボランチの中央でプレー。桐蔭学園高との“剥がし合い”“崩し合い”を挑んだ日大藤沢の中盤で丁寧に1タッチパスを繋ぐ姿が印象的だった。
 
 植木は「次の人に時間を与えるプレーをするのが自分の役割だと思っているので、(3ボランチを組む)植村(洋斗)君や斉藤(夏)君に時間を与えられるように、自分が少ないタッチ数でやることが試合を進める上で日藤ペースに持っていけるかなと思いました」。その精度は高く、彼の正確なパスが日大藤沢の攻撃のテンポ向上に繋がっていた。

 植木は1か月前ほどからタレント豊富な日大藤沢の先発としてプレー。佐藤輝勝監督は台頭してきた1年生MFについて「身体のバランスが整ってから本人も大分自信をつけて、今では黒子ができるくらいに。何が要求されてもできるように、3列目の脇やアンカーをやるようになってからチームで欠かせなくなってきた」と説明する。

 日大藤沢のピッチに立っているのは、他の選手から認められているプレーヤー。身体のバランス面が向上し、他の選手たちからの信頼を得た植木は今、チームの攻守の質を一つ高めている。

 Aチームでプレーするようになった当初に比べるとビビらずに自分を表現できるようになってきている。ただし、本人は満足していない。好プレーを見せていたこの日についても「緊張はしていないんですけれども、自分のプレーが全部できているかというとそうではないので、それが自分の今の課題。試合でミスがないくらいにパスをしたり、しっかり前の仲間に指示を出して自分がプレーしやすいようにしないといけないと思っています」と首を振る。日藤の一員として公式戦のピッチに立っている以上は、より高い水準を求めていく。

 決勝で対戦する桐光学園高には1年生ボランチ・岩根裕哉がいる。インターハイ予選準決勝で岩根は日大藤沢相手にCKを左足で直接決めて決勝点。彼は全国大会でも日本一に貢献し、大会優秀選手に選出されるなど注目度を高めている。植木にとってはチームが勝つためにも倒さなければならない相手だ。

 植木は「自分が勝って全国に行きたいです。岩根は展開力とかあって見ていて上手いと思うんですけれども、自分はもっと守備とかガツンといけると行けると思うし、負けられない」。チームが勝つために、目の前の相手にも勝つ。決勝でも中盤の攻防で主導権をもたらし、先輩たちとともに全国へ行く。

(取材・文 吉田太郎)
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優勝決定後も変わらぬ勝利への意欲、柏MF大谷「いいモチベーションでやれた」

大谷秀和の17年目のシーズンは終わった
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏]

 9-1のスコアにサポーターが湧く後半28分、柏レイソルのMF大谷秀和がピッチに投入される。優勝と昇格を決めた前節と前々節はベンチ外となっていた背番号7の帰還を、ホームのサポーターは盛大な拍手で迎えた。

「プレッシャーに対する開放感が、伸び伸びとした(プレーの)精度にかなり出ていたんじゃないか」と京都サンガF.C.の中田一三監督は、大敗した要因のひとつを挙げたが、決して柏がノンプレッシャーでプレーしていたわけではなかった。

 点差が開いたことで、柏としては「(シュートを)打つ選手、(パスを)出す選手含めてリラックスできていた部分はあると思います」、神戸としては「難しいモチベーションになったと思います」と大谷は指摘するが、「チームでの競争もありますし、最後にゆるい試合を許さない監督でもあるので」と、チームはこれまでの41試合と変わらぬ準備を進めていた。京都戦が単なる消化試合でないことは、J2優勝とJ1昇格を決めた前節・町田戦の終了後にも選手が口を揃えていたことだ。

「優勝した後だし、ホームで負けてシーズンを終えるとスッキリしないので。しっかり勝ってやろうといういいモチベーションでチームがやれた」。2年ぶりのJ1へ、最高の形でシーズンを締めくくった。

 自陣に引くのではなく1点でも返そうとしていた京都は、12-1とされた後半42分に、FWエスクデロ競飛王がGKと1対1になる場面をつくったが、GK中村航輔がビッグセーブでしのいだ。「航輔に助けられましたけど、あの場面をつくらせないような守備が必要」。Jリーグ新記録となるゴールラッシュを終えてなお、勝利の味を知る主将は兜の緒をゆるめない。

(取材・文 奥山典幸)

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会見場に選手が乱入し“祝勝会”…びしょ濡れのアルヒラル指揮官「選手がヒーロー」

アルヒラルがACL初優勝を果たした
[11.24 ACL決勝第2戦 浦和0-2アルヒラル 埼玉]

 3度目の決勝進出で悲願のACL初制覇を成し遂げたアルヒラル(サウジアラビア)のラズバン・ルチェスク監督は試合後の会見で「今大会を通じて難しい試合が続いたが、タイトルを取れてうれしく思っている」と喜びを語った。

 今年6月からチームの指揮を執り、アジアの頂点に導いたルチェスク監督。「選手たちがヒーローだ。私が来た日から受け入れてくれて、私の言うことを聞いてくれた。私が監督としてタイトルを勝ち取ったが、選手なしには勝ち取れなかった。選手を称えたい」。そう選手への感謝を語っているところに突然、アルヒラルの選手たちが会場に乱入した。

「チャンピオーネ」と歌いながら壇上の指揮官にペットボトルの水をかけ、喜びを爆発させる選手たち。びしょ濡れになったルーマニア人指揮官は「選手がセレブレーションしてくれたが、これもサッカーの一部だと思う。こういった感情は何事にも比べられない」と会心の笑みを見せた。

 12月にはアジア代表としてクラブW杯に出場する。「素晴らしい大会に臨むにあたって完璧なチームをつくらないといけない」と話す一方、「この2、3日はサッカーを忘れて、この喜びに浸らせてほしい」と笑顔で本音ものぞかせた。

(取材・文 西山紘平)

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6戦ぶりにDF冨安健洋が戦線復帰! 加入後初のCB起用に、ボローニャは劇的ドロー

6試合ぶり復帰のDF冨安健洋がCBとして初めてプレー
[11.23 セリエA第13節 ボローニャ2-2パルマ]

 セリエAは23日に第13節を行い、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャはホームでパルマと対戦。2ー2で引き分けた。代表招集中に負傷した冨安は10月6日の第7節以来となる6試合ぶりの戦線復帰。センターバックとして初めてプレーし、後半39分に途中交代している。

 ボローニャは4-2-3-1の布陣を敷く。最終ラインの主力だったDFマッティア・バーニとDFダニーロ・ラランゲイラが揃って出場停止になっており、負傷から復帰した冨安はこれまでのポジションである右サイドバックでなく、右センターバックとして初めてピッチに立った。

 パルマの攻撃に圧されたボローニャは前半17分に失点を喫する。DFステファノ・デンスウィルがPA手前でパルマの攻撃をカットするが、こぼれ球をMFデヤン・クルセフスキに左足で打たれ、ゴール左隅に決められた。

 冨安は186cmのFWユライ・クツカとマッチアップ。ボールの収めどころをしっかりとマークして妨害するが、前半38分にクツカを偶発的に小突いてしまい、今季3回目のイエローカードを受けてしまった。

 ボローニャは前半40分に同点に追いつく。MFブレリム・ジェマイリの右足シュートは相手GKの好セーブに阻まれて右CKとなる。FWリッカルド・オルソリーニがCKを蹴ると、ニアサイドのFWロドリゴ・パラシオが頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。

 前半を1-1で折り返すと、冨安が存在感を発揮していく。後半4分に左サイドのクロスからクツカと競り合うも、しっかりと体を張ってガード。直後のビルドアップでは正確かつスピードのあるパスでチャンスを狙う。同10分にはセンターサークル付近までボールを運び、左サイドを走るFWニコラ・サンソーネにピンポイントパス。攻撃でも貢献してみせた。

 冨安はボール保持時は少し右サイドに寄り、後方に下りてくるMFガリー・メデルとともに攻撃を組み立てる。後半22分には自ら中盤までドリブルで運び、相手のハンドを誘発。FKを得てチャンスを作った。

 しかしボローニャは後半26分に失点。中盤でボールを奪ったパルマにカウンターを許すと、クツカの単独ドリブル突破に冨安が立ちはだかる。すると、その冨安の裏にスルーパスを通され、DFシモーネ・イアコポーニにGKとの1対1からゴールを決められた。

 6試合ぶりの実戦となった冨安は後半37分に足を攣ってしまう。その2分後には途中交代となった。

 だが、ボローニャは終了直前に左CKを得ると、混戦からジェマイリが豪快ボレーをゴールに突き刺す。試合はそのまま終了し、ボローニャは2-2で連敗を「3」でストップ。勝ち点1をゲットした。12月1日の第14節では敵地でナポリと対戦する。

●海外組ガイド
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攻守で浦和苦しめたゴメスがMVP&得点王「リバプールやシティのように…」

MVPと得点王に輝いたFWバフェティンビ・ゴミス
[11.24 ACL決勝第2戦 浦和0-2アルヒラル 埼玉]

 アルヒラルの元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスが今大会11ゴールで得点王と最優秀選手(MVP)の2冠を達成し、チームのACL初優勝に大きく貢献した。

「個人的にMVPと得点王を取れたことはうれしいが、チームの目標である優勝を達成できたことに何よりも喜びを感じている」。試合後の記者会見に出席した34歳のストライカーは満面の笑みで喜びを表現した。

 1-0の後半アディショナルタイムにはダメ押しゴール。今大会通算11ゴール目で2-0と突き放し、2試合合計3-0と優勝決定に花を添えた。得点後は四つん這いになるお馴染みの“獣パフォーマンス”も披露。得点だけでなく、前線でのハードワークも含め、攻守で高いパフォーマンスを見せた。

「自分も前線の選手ではあるが、ファーストディフェンダーとして相手の攻撃を抑制しようとした。リバプールやマンチェスター・シティのようなしっかりとした守備をオーガナイズしてきた。それはコーチ陣、監督のおかげだし、優勝のためにすべてを捧げてきた」

 アルヒラルのアジア制覇は99-00シーズンのアジアクラブ選手権(ACLの前身)以来で、ACLは初優勝。「キャラクターの強い選手をグループとしてまとめた監督、そして自分を呼んでくれた監督に感謝している。アジアのタイトルを取れなかった20年間の空白を埋めてくれた」と、今年6月からチームの指揮を執ったラズバン・ルチェスク監督に感謝した。

(取材・文 西山紘平)

●ACL2019特設ページ

アジア王者奪還ならず…浦和・大槻監督は選手に感謝「私が引き出してあげられなかった」

うつむく浦和の大槻毅監督
[11.24 ACL決勝第2戦 浦和0-2アルヒラル 埼玉]

 2年ぶりのアジア王座奪還は果たせなかった。敵地での第1戦を0-1で落とし、ホームでの第2戦を迎えた浦和レッズ大槻毅監督は「1戦目のビハインドを返そうということで試合に入ったが、前半に一つ取れなかった。そのあとは少しずつ前に行かないといけない流れになった。2試合計で言えば、早い時間で(1点取る)というところが大事だったが、難しい試合だった」と振り返った。

 決勝トーナメントから指揮を執った大槻監督は「表裏(ホーム&アウェー)の中で1戦目が終わって、それを上回る2戦目の準備というところで良い成果を出せたと思う。どっちに転んでもおかしくない試合をFKやミドルシュートで持ってきたところは選手の頑張りだった」と指摘。試合後のロッカールームでは選手にねぎらいの言葉をかけたことも明かした。

「選手には先ほど感謝の言葉を述べた。いい結果をもたらすことができなかったのは私自身、残念に思っている」。選手のプレーを称え、指揮官として敗戦の責任を負った。「一生懸命プレーしてくれた選手に感謝している。私がもうちょっとその先を引き出してあげられなかったことを申し訳なく思っている」と唇を噛んだ。

(取材・文 西山紘平)

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J1昇格に52歳カズ感慨…初めて感じた緊張も「この瞬間を信じてずっと」

下平隆宏監督と肩を組むFW三浦知良
[11.24 J2第42節 横浜FC2-0愛媛 ニッパツ]

 52歳の最年長Jリーガーがピッチ上で歓喜を噛み締めた。後半42分にFW三浦知良が投入されると、1万2937人の観客が沸き立った。横浜FCは最終節を勝利で飾り、07年以来、13年ぶりのJ1昇格を決めた。セレモニーを終え、取材陣に対応したカズは「この瞬間を信じてずっとやってきました」と感慨深げに言った。

「ホームでたくさんのサポーターの前で最高の形で昇格することができた。みんなとその輪に加われたのは本当に誇りに思いますし、光栄に思います。感動しました」

 最後の交代枠でピッチに立ち、最年長出場記録を52歳8か月29日に更新。下平隆宏監督が「三ツ沢の最高の舞台で、完全な状況が揃った中でしっかり勝って、カズさんが出て、J1昇格を決められたのは出来すぎたストーリー」と表現する、最高の締めくくりだった。

 プレーオフの難しさを2度味わってきた。2位と3位の違いを、痛いほど知っている。「3位はなんの意味もないと味わいましたし、このチャンスを逃したら絶対にいけないという緊張があった」。経験があるからこそ、2位確定をかけた一戦に大きなプレッシャーを感じたことを明かした。

「これだけ経験を積んできて、皆さんはきっと僕は緊張とかしないんだろうなと思ってるかもしれないですけど、今日は試合前から緊張しましたね。いつも緊張はするんですが、ベンチに座っていても緊張している状態になったのは初めてでしたね」

 この日が6試合ぶりのベンチ入り。リーグ戦の出場は今季3試合目だった。ベンチ外だった試合も多く、「試合に出られないのは選手にとって一番辛いことですから」と悔しさも口にした。それでも日々モチベーションを燃やし続け、J1復帰に向けて最前線を走ってきた。

「僕自身は変わらず同じことを繰り返しやっているだけですからね。本当に毎日、うまくなりたいと思ってやってます。うまくなるんじゃないかと思っている。信じてもらえないかもしれないですが、僕は本当にそういう気持ちでやっていて、何でもこだわってやってるし、分からないことがあったら若手にも聞きます。コーチ陣も僕より若いですけど相談する」

 下を向くことなく、長年変わらない貪欲な姿勢で若手と切磋琢磨し、掴み取ったJ1昇格。来シーズンについては「言えることはない」と言及を避けたが、53歳でJ1の舞台に立つために、12月上旬から毎年恒例のグアムキャンプに入る。「楽しみです。イニエスタの股を抜きたいと思います」と冗談交じりに言った。

 17年3月12日の群馬戦以来、2シーズンはゴールがない。13年ぶりのJ1ゴール、J1の舞台でカズダンス披露を見据え、「そこもまた目標として自分自身、努力していきたい」と意欲を燃やした。

(取材・文 佐藤亜希子)

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1試合8得点のJ新記録!得点王猛追も一歩及ばず…オルンガ「個人はチームの次」

得点ランキング2位でシーズンを終えたFWオルンガ
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏]

 前半33分でハットトリックを完成。しかし、柏レイソルのFWオルンガはそれだけに留まらなかった。後半に入っても12分、20分、22分、33分と得点者の欄にはケニア人ストライカーの名前が並び、後半アディショナルタイムにダメ押し。1試合で8得点という偉業を成し遂げた。

 これまでのJリーグの個人での1試合最多得点記録は、野口幸司(平塚、1995年)、エジウソン(柏、1999年)、中山雅史(磐田、1998年)、呂比須ワグナー(名古屋、1999年)が記録していた5得点(所属は当時、すべてJ1)。それを大幅に更新する大記録だった。「Jリーグ記録になったことは本当に嬉しく思います」。

 昨年8月に中国の貴州智誠から完全移籍で加入したオルンガ。降格争いを繰り広げるチーム状況もあってか、10試合3得点と思うような活躍はできなかった。しかし、ネルシーニョ監督体制になった今季は、序盤こそ負傷したこともあって出たり出なかったりの状況だったが、中盤以降は定位置を確保。とくにオルンガ、FW江坂任の2トップに、中盤両サイドにMFクリスティアーノ、MF瀬川祐輔の並びが定着してからは得点力が爆発し大量得点の試合が続く。オルンガの27得点に続いて、クリスティアーノ19得点、江坂11得点、瀬川8得点とゴールを量産。シーズンを終えて、リーグトップの85得点を挙げた。

 第41節終了時のJ2得点ランキングでは、オルンガは19得点で4位。トップのFWレオナルド(新潟)とは8ゴール差だった。しかし、最終節でレオナルドもまた1ゴールを挙げて28得点まで延ばし、得点王のタイトルは新潟のストライカーに譲った。「目標としていた20得点を越えた」とひとつの指標を達成したことは認めつつも、「どのFWでも得点王を目指して試合に出ているかと思う」と悔しさを吐露した。

 6月、9月、10月、11月の4度、ケニア代表に招集されてチームを離脱。30試合の出場にとどまったオルンガだが、27得点という驚異的な決定力を見せつけている。「印象深い成績を残すことができたと思う」と胸を張ったたが、「何が大事かというと、優勝したこと、J1に復帰したこと。個人のパフォーマンスはチームの次になると思う」とチームが今季のミッションをクリアしたことを喜んだ。

(取材・文 奥山典幸)

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クラブW杯の出場チーム決定!リバプールとフラメンゴは準決勝から参戦

クラブW杯に出場するチームが決定
 24日、FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)に出場する7クラブが出揃った。

 12月にカタールで行われるクラブW杯。今大会は開催国代表のアルサッド(カタール)、欧州代表のリバプール(イングランド)、南米代表のフラメンゴ(ブラジル)、アフリカ代表のエスペランス・ドゥ・チュニス(チュニジア)、北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)、オセアニア代表のヤンゲン・スポール(ニューカレドニア)、そして浦和レッズを下してアジア王者に輝いたアルヒラル(サウジアラビア)が出場する。

 今大会は12月11日に開幕。リバプールとフラメンゴは準決勝から登場し、同21日に決勝が行われる。

▼出場チーム
欧州代表:リバプール(イングランド)
南米代表:フラメンゴ(ブラジル)
アジア代表:アルヒラル(サウジアラビア)
アフリカ代表:エスペランス・ドゥ・チュニス(チュニジア)
北中米カリブ海代表:モンテレイ(メキシコ)
オセアニア代表:ヤンゲン・スポール(ニューカレドニア)
開催国代表:アルサッド(カタール)

▼1回戦
(12月11日)
[1]アルサッド vs ヤンゲン・スポール

▼2回戦
(12月14日)
[2]モンテレイ vs [1]の勝者
[3]アルヒラル vs エスペランス・ドゥ・チュニス

▼準決勝
(12月17日)
フラメンゴ vs [3]の勝者
(12月18日)
[2]の勝者 vs リバプール

▼5位決定戦
(12月17日)
未定 vs 未定

▼3位決定戦
(12月21日)
未定 vs 未定

▼決勝
(12月21日)
未定 vs 未定

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Jリーグ勢ACL3連覇ならず…浦和、ホームで逆転優勝狙うも“2連敗”で終戦

逆転優勝を狙った浦和レッズだったが、ホームで0-2の完封負け
[11.24 ACL決勝第2戦 浦和0-2アルヒラル 埼玉]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は24日、決勝第2戦を開催し、浦和レッズアルヒラル(サウジアラビア)をホーム・埼玉スタジアムに迎えた。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半29分にMFサレム・アルドサリに先制点を奪われると、同アディショナルタイムにFWバフェティンビ・ゴミスにダメ押しゴールを奪われて0-2の完封負け。アジアの頂点まであと一歩に迫った浦和だが、2試合合計0-3で優勝を逃し、前身のアジアクラブ選手権での優勝経験はあったアルヒラルがACL初優勝を飾った。

 2年ぶり3度目のアジア王者を目指す浦和は、9日にアウェーで行われた第1戦(●0-1)から先発1人を入れ替えた。3-4-2-1のシステムを採用してGKには出場停止が明けた西川周作を起用し、最終ラインは右からDF岩波拓也、DF鈴木大輔、DF槙野智章を配置。中盤はボランチにMFエヴェルトンとMF青木拓矢、アウトサイドは右にMF橋岡大樹、左にMF関根貴大、インサイドハーフにはMF長澤和輝とMFファブリシオが配置され、1トップにはFW興梠慎三が入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 第1戦を0-1で落とした浦和は、逆転で優勝するには2点差以上での勝利が必要(1-0の場合は延長戦)。前半8分に浦和は危機を迎える。左サイドからMFサレム・アルドサリが送ったパスの流れからPA内でゴミスにシュートチャンスが訪れるが、距離を猛然と詰めた西川がフィニッシュまで持ち込ませず。同9分には浦和に好機。左サイドから関根が送ったクロスの流れから橋岡がシュートチャンスを迎えるも、これは距離を詰めたGKアルムアイウフにブロックされてしまった。

 その後はアルヒラルに押し込まれる時間帯が続くが、体を張った守備でフィニッシュまで簡単に持ち込ませず。前半24分には浦和がゴールに迫る。関根のパスを左サイドで受けた興梠が鋭い突破で運ぶと、クロスを長澤がワンタッチで落とし、走り込んだ関根がシュート。しかし、カバーに入った相手選手にブロックされてしまい、ネットを揺らすには至らなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、後半5分にアルヒラルの波状攻撃にさらされるが、ゴミスの至近距離からのシュートを西川がブロックするなど、フィールドプレーヤーも体を投げ出してゴールを守る。同11分には浦和がゴールに迫るが、長澤のクロスからファブリシオが放ったヘディングシュートはアルムアイウフの守備範囲に飛んでしまった。押し込まれる展開が続く浦和は、同18分に長澤に代えてMF柏木陽介をピッチへと送り込んで状況を打開しようと試みる。

 後半24分には青木のコントロールミスを拾ったジョビンコのクロスからゴール前でフリーになったゴミスが狙いすましたシュート。しかし、これも西川が防いで得点を許さない。同26分にはファブリシオに代えてFW杉本健勇を投入。しかし、ついにアルヒラルに先制を許してしまう。

 後半29分、右サイドでドリブルを開始したMFアンドレ・カリージョをストップしようと関根が体を当てるが吹き飛ばされてしまい、突破を許す。MFサルマン・アルファラジが左サイドから駆け上がってきたMFセバスティアン・ジョビンコに展開すると、折り返しをMFサレム・アルドサリに押し込まれ、スコアを0-1とされてしまった。

 2試合合計0-2とされ、勝利するには3点が必要となった浦和は何とか反撃に出ようとするが、シュートまで持ち込む場面は限られてしまう。逆に後半アディショナルタイムにゴミスにダメ押しゴールを奪われ、0-2の完封負けを喫した。17年に浦和、18年に鹿島が頂点に立ち、ACL2連覇中のJリーグ勢の3連覇はならなかった。

(取材・文 折戸岳彦)
●ACL2019特設ページ

浦和vsアルヒラル 試合記録

【ACL決勝第2戦】(埼玉)
浦和 0-2(前半0-0)アルヒラル

※2戦合計3-0でアルヒラルが優勝決定

<得点者>
[ア]サレム・アルドサリ(74分)、バフェティンビ・ゴミス(90分+3)

<警告>
[浦]関根貴大(42分)、青木拓矢(53分)、岩波拓也(57分)、槙野智章(77分)

主審:バレンティン・コバレンコ
副審:アンドレイ・ツァペンコ、ティムル・ガイヌリン
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“王者”との差を痛感した浦和DF槙野「コテンパンにやられてしまった」
前線で孤軍奮闘の興梠慎三「これが今の浦和レッズの実力」
好守連発も勝利呼び込めず…浦和GK西川、試合後に興梠と話した「また戻ってこよう」
途中出場も流れ変えられず、浦和MF柏木「何とかという気持ちがあったが…」


<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
DF 31 岩波拓也
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
(88分→MF 22 阿部勇樹)
MF 27 橋岡大樹
MF 41 関根貴大
FW 7 長澤和輝
(63分→MF 10 柏木陽介)
FW 12 ファブリシオ
(71分→FW 14 杉本健勇)
FW 30 興梠慎三
控え
GK 25 福島春樹
DF 2 マウリシオ
DF 3 宇賀神友弥
MF 29 柴戸海
監督
大槻毅

[アルヒラル]
先発
GK 1 アブドゥラー・アルムアイウフ
DF 2 モハンメド・アルブライク
(80分→DF 17 アブドゥラー・アルハフィズ)
DF 5 アリ・ハディ・アルブライヒ
DF 12 ヤシル・アルシャハラニ
DF 20 チャン・ヒョンス
MF 7 サルマン・アルファラジ
MF 8 アブドゥラー・オタイフ
(90分+4→MF 10 モハンメド・アルシャルフーブ)
MF 9 セバスティアン・ジョビンコ
(88分→MF 28 モハメド・カノ)
MF 19 アンドレ・カリージョ
MF 29 サレム・アルドサリ
FW 18 バフェティンビ・ゴミス
控え
GK 30 モハンメド・アフメド・アルワキド
MF 24 ナワフ・アルアビド
MF 27 ハタン・バハブリ
FW 11 サレハ・アルシェハリ
監督
ラズヴァン・ルチェスク

マンCが“ピルロ2世”獲得に本腰…ローマ戦にスカウト派遣か

マンチェスター・シティがサンドロ・トナリ獲得に本腰?
 マンチェスター・シティが24日にスタディオ・オリンピコで行われるセリエA第13節のローマブレシアの一戦に、スカウトを送り込むようだ。その目的はブレシアのイタリア代表MFサンドロ・トナリ(19)だという。伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えた。

 ビッグクラブが獲得に興味を示すトナリは、稀代のレジスタ、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ氏と同じくブレシア育ち。さらにアタッカーからレジスタにコンバートされるなど、似た点が多く、“ニュー・ピルロ”や“ピルロ2世”と呼ばれている。

 足もとの技術だけでなく、元イタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾ氏のようなハードなタックルも特徴的なトナリ。今季はセリエAで11試合に出場し、1ゴール2アシストを記録しており、19歳にしてイタリア代表で3試合に出場している。

 同紙によると、シティは19歳レジスタに興味を示しており、ローマ戦にスカウトを送り込む模様。トナリに対しては、インテルやナポリ、ユベントス、レアル・マドリー、パリSGが興味を示しており、激しい争奪戦が予想されている。

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[MOM654]桐蔭横浜大MFイサカ・ゼイン(4年)_進化を示した1年、最終戦で逆転アシスト王獲得

川崎フロンターレ内定トリオ
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.24 関東大学L1部第22節 明治大2-2桐蔭横浜大 味フィ西]

 最後にしっかりと差し切った。最終戦を前にトップと1アシスト差としていた桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン(4年=桐光学園高/川崎F内定)が3アシストを積み上げて通算9アシストとし、単独でアシスト王に輝いた。

 前半からエンジン全開。31分にFW松本幹太に合わせたクロスはわずかに枠を捉えることはなかったが、後半開始1分のMF鳥海芳樹(3年=桐光学園高)の得点で1アシストを記録。そして同13分にはFW下村司(4年=市立船橋高)のゴールをアシストし、“ノルマの2ゴール”をしっかりと積み上げた。

 今年4月に川崎フロンターレへの入団内定を発表。自覚が芽生えたのか、リーグ戦では圧倒的なパフォーマンスを見せるようになった。結果としても得点は2桁の10ゴール。アシストは9とチームの躍進に貢献したことは言うまでもない。

「アシスト王は最初から目標にしていました。でも川崎に内定したことで就職を目指したプレーじゃなくて、チームの結果に専念できるようになった。ここで数字のことは意識していましたし、ゴールもアシストも取ってチームを上位に上げたいという意識は川崎に決まってから高まったと思います」

 表彰式では来年チームメイトになる順大FW旗手怜央、筑波大MF三笘薫と大学最後となる3ショットを披露した。ただリーグの戦いは終えたが、プロ入りを前に大学で最後の大仕事、初のインカレ出場が待っている。「日本一を本気で目指しています」。まずは初戦と冷静さも忘れていないイサカ擁する桐蔭横浜大が、今年の冬に舞台を熱くする。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

妻に伝えた「休むつもりはない」。千葉MF佐藤勇人の引退後は「とことんぶつかる」

現役引退したジェフユナイテッド千葉MF佐藤勇人
[11.24 J2第42節 千葉0-1栃木 フクアリ]

 フクダ電子アリーナに集まった13358人の観衆に見送られ、20年間のプロサッカー選手生活に幕を閉じた。引退試合を終えたジェフユナイテッド千葉MF佐藤勇人は「一番恐れているのは選手が集まって練習しているところに自分がいないということ。これからもっと引退というものを感じるのかもしれない」と現在の心境を語った。

 市原ジュニアユースで初めてクラブの門を叩き、足掛け24年間にわたって所属。FW佐藤寿人との双子としても知られる千葉のバンディエラが、愛するクラブでユニフォームを脱いだ。市原の同期、アカデミーの後輩、そして師匠のイビチャ・オシム氏——。多くの関係者が登場した引退セレモニーからは、ここで過ごした時間の濃密さが感じられた。

 すでに昇格の可能性もなく、降格の懸念もない最終節は弟・寿人とともにベンチスタート。「スタートで出たかったのは本当だけど、足の状態が良くないということで、スタートで出られる状態じゃなかったのが情けない。エジさん(江尻篤彦監督)はスタートで使いたいと言ってくれたが、そこまで戻せなかったのに悔いが残る」と複雑な思いがあった。

 それでも、チームの成績が悪い中でもフクアリには満員のサポーターが集結。「スタジアムに入るまでは引退の実感が湧いてなくて、昨日寝る時もいつもどおり眠れた。ただ、いつもと違うフクアリの光景を見ていて、みんなが自分のユニフォームを着てウォーミングアップをしていて実感が湧いてきた。試合前から危なかった」と気持ちは昂ぶった。

 キックオフから出番が来るまで間は、さまざまな思いを胸にスタジアムを眺めていたという。「観客を見たり、雰囲気を見たり。来年からは今の視線で見られないので覚えておこうと」。出場意欲はもちろんあったが「難しくて」と佐藤勇。「出たいという思いと、出たら終わっちゃうという思いと。プレーしているほうが見ているより早く終わっちゃうから」。

 それでも後半23分、ついにお呼びがかかった。ゴール裏からは盛大なチャントが鳴り響き、スタジアム全体は大きな拍手に包まれた。チームは3分後、セットプレーを起点とした波状攻撃から失点を喫し、そのまま反撃に出ることはできなかったが、背番号7は愛するピッチで約25分間にわたって走り続けた。

「感情的に寂しい気持ちになるのかな、泣いてしまうのかなと思っていたけど、そういうのがなかった。20年間やり切ったのかなという気持ちがその瞬間は強かった」。そう感じたのは敗戦のせいもあるだろう。「最後は勝って終わりたかったし、叶わなかった悔しさと、これだけ多くの人が来てくれて勝つことを見せられなかった悔しさがある」と振り返る。

 それでもセレモニーを終えて場内を一周しながら、感謝の気持ちは溢れてきた。「これだけ長くいたので、顔を見たら分かるファン・サポーターの方々もたくさんいて、一つ一つの言葉、ありがとうとみんな言ってくれたけど、自分のほうがありがとうと伝えたかった。皆さんがいなかったら、ここまで続けられなかったのは間違いないので」。

 そんなサポーターには入場時の『アメージング・グレース』を歌ってくれるように願い、背番号7は「共に歩もう」の大合唱に包まれた。「水戸戦の試合後にも歌ってくれて、台風被害で千葉県全体が辛かったこともあって自分たちには響いていた。自分の中で特別な曲。ジェフの中でこれからも残っていく素晴らしい曲。歓喜の瞬間に歌ってもらえるよう、そういう歴史を作りたい」。そんな思いのこもったリクエストだった。

 セレモニーでも明かされたように、佐藤勇は今後もクラブに関わり続ける意向だ。まずは自らの原点となったアカデミーに強い思いを向けている。「どういう仕事に就くかは分からないけど、ジェフが良い方向に進んでいくためにはアカデミー出身の人が多くならないといけない。そういうクラブにしていきたい」。

 また「(過去最低の17位という)順位にも表れているとおり、全くと言っていいほど良い時がなかった。それくらいシビアなことを言うくらいの状態」と厳しいシーズンを支えてくれたサポーターの思いも背負っていくつもりだ。囲み取材の中では「自分にできること、自分にしかできないことはたくさんある」と何度も口にしていた。

「このままじゃいけないと思うし、サポーターもファンも(セレモニーの)挨拶を聞いて我慢した部分があると思う。ぶつけたいものもあったと思うけど、我慢してくれた。そう言う思いも感じてクラブにはやってもらいたいし、今年は静かだったねで終わってはいけない。意図をくんで次に向けてやっていきたい」。

 そうした熱い言葉からも感じられるように、佐藤勇はこのオフシーズンからフル稼働する。試合前に妻にメールで「休むつもりはないからよろしく、と伝えた」といい、クラブとは「とことんぶつかっていきたい。これ以上、下に落ちていくことはさせたくないし、自分もそんなのは見たくない」との覚悟。自身が復帰したシーズンからJ2在籍10年間。停滞感を打破するため、佐藤勇人の次の戦いはすでに始まっている。

(取材・文 竹内達也)
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過去最低の17位フィニッシュ…千葉新監督に尹晶煥氏の就任内定

ジェフユナイテッド千葉の新監督に尹晶煥氏
 ジェフユナイテッド千葉は24日、2020シーズンより尹晶煥氏(46)が監督に就任することで内定したと発表した。

 “オリジナル10”の千葉は、2010年にJ2に降格して以降、昇格プレーオフを勝ち抜くことができず、J2が定位置に。今季は2017年から指揮を執るフアン・エスナイデル氏のもとJ1復帰を目指したが、未勝利のまま3月17日に解任。江尻篤彦監督が9年ぶりに監督に復帰するも、J2で過去最低の17位に終わり、今季限りでの退任が発表されていた。

 来季から指揮を執る尹晶煥氏は、現役時代にセレッソ大阪やサガン鳥栖などでプレー。引退後は指導者の道に進み、2011年に鳥栖、2015年には母国リーグの蔚山現代を指揮した。2017年に監督として復帰したC大阪では、就任1年目でルヴァン杯と天皇杯の2冠を獲得。チームに初タイトルをもたらした。今年4月にはタイのムアントン・ユナイテッドを率いたが、わずか2か月で解任。その後フリーとなっていた。

 尹晶煥氏のJリーグ監督通算成績は、J1で154試合72勝33分49敗、J2で38試合19勝12分7敗、リーグカップ33試合15勝7分11敗となっている。

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[関東]“最強”明治大主将FW佐藤亮が「感謝」のMVP受賞!/受賞者一覧

MVPを受賞した佐藤亮
 JR東日本カップ第93回関東大学サッカーリーグが24日に最終日を迎え、表彰式が行われた。

 MVPには明治大の主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)が輝いた。得点王こそ1点差で逃したが、リーグ最多勝ち点記録を更新した明大の主将としてチームをけん引したことが評価された。

 キャリア初だというMVP獲得について、「役職を貰って、真摯に向き合い続けた結果でもらえた賞だと思います。集大成でこうしてMVPが取れたことは今後の自信に繋がる。でも自分のだけの力で取ったMVPじゃないので、チームメイトとここまで起用してくれた監督に感謝したいです」と喜びを語った。

▽MVP
佐藤亮(明治大4年)

▽最多出場
村松航太(順天堂大4年/北九州内定)
眞鍋旭輝(桐蔭横浜大4年/山口内定)
色摩雄貴(東京学芸大4年)

▽特別賞
三笘薫(筑波大4年/川崎F内定)
岩本翔(筑波大1年)
旗手怜央(順天堂大4年/川崎F内定)
大森真吾(順天堂大1年)
山崎大地(順天堂大1年)
オビ・パウエル・オビンナ(流通経済大4年/横浜FM内定)

▽東京中日スポーツ賞
橘田健人(桐蔭横浜大3年)

▽ベストヒーロー賞
佐藤亮(明治大4年)

■1部リーグ
▽得点王
16得点
人見拓哉(立正大4年)

▽アシスト王
9アシスト
イサカ・ゼイン(桐蔭横浜大4年/川崎F内定)

▽新人賞
森海渡(筑波大1年)
大森真吾(順天堂大1年)

▽ベストイレブン
GK早川友基(明治大3年)
DF常本佳吾(明治大3年)
DF中村帆高(明治大4年/FC東京内定)
DF眞鍋旭輝(桐蔭横浜大4年/山口内定)
MF森下龍矢(明治大4年/鳥栖内定)
MF安部柊斗(明治大4年/FC東京内定)
MF瀬古樹(明治大4年/横浜FC内定)
MFイサカ・ゼイン(桐蔭横浜大4年/川崎F内定)
MF三笘薫(筑波大4年/川崎F内定)
FW佐藤亮(明治大4年)
FW旗手怜央(順天堂大4年/川崎F内定)

▽フェアプレー賞
立正大

■2部リーグ
▽得点王
16得点
大竹将吾(青山学院大2年)

▽アシスト王
13アシスト
橋本健人(慶應義塾大2年)

▽新人賞
綱島悠斗(国士舘大1年)
木下海斗(関東学院大1年)

▽ベストイレブン
GK田原智司(慶應義塾大3年)
DF沼崎和弥(慶應義塾大4年)
DF野村京平(慶應義塾大4年)
DF住吉ジェラニレショーン(国士舘大4年/水戸内定)
MF橋本健人(慶應義塾大2年)
MF八田和己(慶應義塾大4年)
MF明本考浩(国士舘大4年/栃木内定)
MF金子拓郎(日本大4年/札幌内定)
FW高橋利樹(国士舘大4年/熊本内定)
FW山下諒也(日本体育大4年)
FW見木友哉(関東学院大4年/千葉内定)

▽フェアプレー賞
慶應義塾大

●第93回関東大学L特集

新記録ずくめの最終戦…オルンガ8Gなどを含め柏が13得点奪取

衝撃的なゴールラッシュとなった
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏]

 前節、J2優勝とJ1優勝を決めてホーム最終戦に臨んだ柏レイソル。“有終の美”を期するサポーターの大きく超えるゴールショーとなった。終わってみれば、13-1。Jリーグの4つの記録が塗り替えられた。

 まずは最多得点数。1998年4月15日に磐田が敵地でのC大阪戦で「9」ゴールを奪っていたが、これが大きく更新され「13」となった。

 両チーム合わせた最多合計点は、それまでC大阪5-7柏(1998年8月8日、1stステージ第17節、長居)の「12」得点だったが、これが「14」に。最多得点差は、先に挙げた1998年のC大阪1-9磐田などの「8」点差が最大だったが、「12」になった。

 そして、個人での最多得点。これまでのJリーグ記録は、J1で野口幸司(平塚)、エジウソン(柏)、中山雅史(磐田)、呂比須ワグナー(名古屋)が記録していた5得点(所属はいずれも当時)。最後の記録は、呂比須の1999年5月29日だった。それを大きく上回り、柏FWオルンガが「8」という大記録を打ち立てた。

 いずれも20年越しの大記録。黄色いサポーターにとっては、記憶にも記録にも残る2019シーズンの締めくくりとなった。

(取材・文 奥山典幸)

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大黒投入でスイッチオン! “奇跡の残留”に涙の田坂監督「苦しかったです」

涙を見せた栃木SCの田坂和昭監督
[11.24 J2第42節 千葉0-1栃木 フクアリ]

 4試合を残した約半月前の時点では、J2残留圏内と勝ち点7差のビハインド。絶望的な窮地に立っていた栃木SCが最後の最後で奇跡を起こした。新潟、大宮、長崎、千葉と続いた厳しい連戦で奪った勝ち点は『10』。最後は他会場で敗れた鹿児島を得失点差でなんとかかわし、クラブ史上2度目のJ3降格を免れた。

「総括というより、勝てて本当に良かった。この試合にあたっては、何とか勝って結果を待つしかない。人事を尽くして天命を待つんだという話をしたし、『天命』とは天からの命令じゃないぞ。天からの運をもらうということだと。その運をもらうためには何ができるか、まずは勝つことだと」。

 試合後、そう振り返った田坂和昭監督の目には光るものが見られた。公式会見で思いを問われて「汗です!」と力強く宣言したものの、「苦しかったです、本当に今シーズンは……」と声色の湿り気は隠せない。「『ター坊頑張れ』と言ってくれる人がいて、何とか頑張れました」と苦しかったシーズンを回顧した。

 今季の中盤までは高い技術を持つ若手選手を重用し、ボールを主体的に動かすスタイルに挑戦したが機能せず。残り10試合となった第33節の鹿児島戦で、ボランチのMFへニキを最前線で起用するなどの大胆な策に打って出た。その一戦の勝利を最後に5試合未勝利と停滞した時期もあったが、最後は3勝1分の好成績で奇跡的な残留劇を演出した。

 当初は積み上げてきた戦術を放棄する決断に、選手たちの反感もあったという。「納得のいかない選手もかなりいた。これはサッカーじゃないと。でも勝たなきゃいけない。最初はかなり小さな集団だった。35〜36人の選手がいるが、最初は10人くらいしかやらなかった。ただ、その小さな輪を大きくしていった。いまではほとんどの選手がこのサッカーを純粋にやり始めた」。

 そうした一体感の象徴が、最終節に向けたトレーニングだった。サブ組の選手たちが千葉のビルドアップを学習し、ゲーム形式の練習では『仮想千葉』として先発組の前に君臨。そんな取り組みの成果もあり、この日は試合序盤こそ攻め込まれる時間帯が続いたものの、徐々に前線からのプレスがハマるようになり、前半途中からはほぼ一方的に千葉の攻撃を防ぎ切った。

「ボールの動かされることは想定していた」。そう振り返った田坂監督は「実際に選手同士でやってくれてシミュレーションできていた。サブチームが非常によく、チームのためを思ってサポートしてくれた。チーム一丸となって取れた勝利だった」と指摘。この日、フクダ電子アリーナにも総出で訪れていた控え選手たちを称えた。

 そうした守備で我慢した末に、後半26分には虎の子の1点をもぎ取った。「ターニングポイントは大黒(FW大黒将志)を入れたところ」。そう明かした田坂監督はJ2通算108ゴールの実績を持つストライカーの「彼には本意じゃないかもしれないけど…」というジョーカー起用の意図を次のように説明した。

「守備では先発がある程度組織だった守備をできていた。ただ攻撃に転換した時に収まりどころがなかった。後半もこのペースだと、いつか果てるなと。だからオグリ(大黒)をどこかで入れれば点が取れると見計らっていた。そろそろだな……というところは長年の勘です。ここだと思ったところで行こうと」。結果、投入から2分後に先制点が入った。

 勝利を告げるホイッスルが鳴った後は順位を争っていた19位の町田、20位の鹿児島の結果を待つ形となった。試合を終えて数分間「電波がつながらないといって、全く結果がこなかった」というアクシデントもあったが、サポーターが喜びを爆発させたのを見て奇跡的な残留を実感。「県民の歌を歌っている時の姿が脳裏に焼き付いている」と共に感慨に浸った。

「できることを一生懸命やって、勝つためのサッカーをしたというだけであって、誇れる技術はない。ただ、スポーツは一丸となって戦うと結果が出る。苦しいシーズンだったけど、選手が頑張ってくれた。選手に感謝します。サポーターにも感謝します。スポンサーにも感謝します。また僕の周りの人にも感謝したい。励ましの言葉、サポートの言葉、いろいろ言ってくださって感謝しています」。

 この一戦をそう振り返った指揮官は来季に向け、クラブが変わる必要性も指摘した。「今季味わった経験、栃木SCの財産にしないといけない。これが起きないように、違う方向に持っていけるように考えないといけない。変えていく勇気、気持ちを持っていかなければ変わらない。自分は現状維持は衰退だと思っているので、新しい変化を経験しないといけない」。来季も継続して指揮するかは未定。しかし、降格争いを繰り返すつもりはない。

(取材・文 竹内達也)
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浦和vsアルヒラル スタメン発表

浦和vsアルヒラル スタメン発表
[11.24 ACL決勝第2戦](埼玉)
※19:00開始
主審:バレンティン・コバレンコ
副審:アンドレイ・ツァペンコ、ティムル・ガイヌリン
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
DF 31 岩波拓也
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
MF 27 橋岡大樹
MF 41 関根貴大
FW 7 長澤和輝
FW 12 ファブリシオ
FW 30 興梠慎三
控え
GK 25 福島春樹
DF 2 マウリシオ
DF 3 宇賀神友弥
MF 10 柏木陽介
MF 22 阿部勇樹
MF 29 柴戸海
FW 14 杉本健勇
監督
大槻毅

[アルヒラル]
先発
GK 1 アブドゥラー・アルムアイウフ
DF 2 モハンメド・アルブライク
DF 5 アリ・ハディ・アルブライヒ
DF 12 ヤシル・アルシャハラニ
DF 20 チャン・ヒョンス
MF 7 サルマン・アルファラジ
MF 8 アブドゥラー・オタイフ
MF 9 セバスティアン・ジョビンコ
MF 19 アンドレ・カリージョ
MF 29 サレム・アルドサリ
FW 18 バフェティンビ・ゴミス
控え
GK 30 モハンメド・アフメド・アルワキド
DF 17 アブドゥラー・アルハフィズ
MF 10 モハンメド・アルシャルフーブ
MF 24 ナワフ・アルアビド
MF 27 ハタン・バハブリ
MF 28 モハメド・カノ
FW 11 サレハ・アルシェハリ
監督
ラズヴァン・ルチェスク

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大宮は3位でPO進出…金沢は興國DF高安がデビュー!ミスター・ツエーゲンが同点弾

大宮MF大前元紀は決定機生かせずドロー決着
[11.24 J2第42節 金沢1-1大宮 石川西部]

 J2リーグは24日に最終節が行われ、石川県西部緑地公園陸上競技場では10位ツエーゲン金沢と3位大宮アルディージャが対戦。1-1で引き分けに終わった。

 自動昇格の2位浮上を狙う大宮は、立ち上がりは金沢の前線からのプレスに苦しんだが、前半14分にラッキーな形で先制に成功する。PA右手前からMF石川俊輝が浮き球パスをPA左へ送り、DF渡部大輔が左足ダイレクトで中央に折り返す。このボールがDF小島雅也に当たってゴール方向に飛び、1-0とした。

 これでリズムを掴んだ大宮は前半40分、縦パスを受けたMF茨田陽生がPA中央でフリーとなっていたFWロビン・シモヴィッチへつなぎ、シモヴィッチが右足を振り抜く。これが対面したDFに当たってコースが変わったが、金沢GK白井裕人が右足でストップ。45分にも、PA右でセカンドボールを回収したMF石川俊輝が右足シュートを放つが、石川俊に当たってクロスバーを叩いた。

 前半を終えて、大宮と勝ち点2差で2位の横浜FCが1-0とリード。このままいけば、大宮はJ1参入プレーオフに回ることになる。一方、ホームで勝って最終戦を終えたい金沢は、後半開始から交代カードを使い、DF小島雅也に代えて来季加入内定の興國高DF高安孝幸を投入。高安はプロデビュー戦となった。

 さらに金沢は後半23分、23日に契約満了が発表されたMF清原翔平を投入。スタンドから大きな拍手が送られた。すると、27分に“ミスター・ツエーゲン”がゴールネットを揺らす。FW山根永遠がドリブルで中央を突破し、丁寧にPA右へラストパスを送ると、清原が冷静に左足で流し込み、1-1と同点に追いついた。

 大宮は終盤にかけて猛攻。後半37分、PA左手前からMFダヴィッド・バブンスキーがゴール前に送り、MF三門雄大がスルーしてフリーのMF大前元紀につながる。大前は右足で強烈なシュートを放つが、GK白井のファインセーブに阻まれてしまう。さらに42分、PA内でFWフアンマ・デルガドがフリーの大前に横パスを通すが、大前のシュートはクロスバー上に外れた。

 試合は1-1のままタイムアップを迎え、大宮は3位で変わらず、J1参入プレーオフに回ることになった。なお、1回戦は12月1日に


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前橋育英が群馬6連覇達成!大学受験で主軸不在も「ONE TEAM」で突破

主軸不在も選手層の厚さを見せつけ、群馬6連覇を達成した前橋育英高
[11.24 選手権群馬県予選決勝 前橋育英高 1-0 健大高崎高 正田スタ]

「上州の虎」前橋育英が「ONE TEAM」で全国へ――。第98回全国高校サッカー選手権群馬県予選決勝が24日に行われ、前橋育英高がMF熊倉弘達(2年)の決勝点によって健大高崎高に1-0で勝利。6年連続23回目の全国大会出場を決めた前橋育英は、12月31日の全国大会1回戦で神村学園高(鹿児島)と対戦する。

「ONE TEAM」となった前橋育英が群馬県記録を更新する6連覇を達成した。準決勝は主力CB相原大輝(3年)が大学受験のために不在で、この決勝も関東屈指のボランチMF渡邉綾平主将(3年)と守備の柱を担うCB松岡迅(3年)、サッカー部長のFW久林隆祐(3年)が大学受験のために欠場した。

 U-17日本代表候補MF櫻井辰徳(2年)が「一つになれないと勝てないという中で、スタンドで応援してくれる仲間も、ベンチも、出ている人も全員が一つになれるチームというのを掲げて『ONE TEAM』に」と説明する「ONE TEAM」の精神。ゲーム主将のMF栗原諒(3年)も「一人ひとりがその仲間のために意識していたので、自分のためというよりも仲間のために次のチャンスを作るという意識でやれていたのが良かったと思います」と振り返ったように、仲間のために次のステージに繋げようと意識してプレーした結果が桐生一高との準決勝、そして決勝の勝利に繋がった。

 試合は立ち上がりから前橋育英が押し込む展開となった。15分に左サイドからカットインしたSB並木歩己(3年)の右足シュートがゴール左隅を捉え、16分には櫻井の右CKからMF倉俣健(3年)が決定的なヘディングシュート。だが、インターハイ予選に続いて初の決勝進出を果たした健大高崎は、いずれもGK倉石大夢(3年)が立ちはだかる。

 前橋育英は18分にも右SB山田涼太(3年)が得意な形というギャップの間を突くドリブルから抜け出して右足シュート。だが、健大高崎はここでも倉石がシュートストップし、こぼれ球に反応したMF山岸楓樹(3年)の右足シュートもゴールをカバーした右SB廣嶋麒輝(2年)がライン上でかき出す。

 健大高崎はカウンターから10番MF橋爪悟(3年)が推進力ある動きで攻め上がっていたほか、MF平井亨(3年)が前線で身体を張ってボールを収めようとしていた。ただし、攻撃面でのミスが目立つ展開。セカンドボールへの意識高い栗原ら前橋育英にボールを拾われ、連続攻撃を受けてしまう。

 それでも、CB今野祥吾(3年)やMF黒田彪(3年)がゴール前で諦めずに一歩を出してシュートブロックするなど得点を許さない。前橋育英は多彩な攻撃から前半だけでシュート12本、CK10本を放ったが、チームの約束事を徹底しながら、左SB設楽陸斗(1年)らが個でも対抗する健大高崎守備陣からゴールを奪うことができなかった。

 それでも、前橋育英の山田耕介監督は「(決定機をモノにできずにいたが)『決勝戦ってこんなものだから、10本打って1点決めればそれで正解だから。外しても、外してもチャレンジしろ』と伝えました」。その言葉に勇気を得た前橋育英は、後半も切り替えの速い守備からボールを奪い返して連続攻撃。14分には山岸の決定的なシュートをまたもやGK倉石のファインセーブに止められたが、チャレンジを続けると25分、ついにゴールを破った。

 敵陣左サイドでボールを奪い返したFW中村草太(2年)が中へ切れ込んでから右足シュート。GK倉石がこのシュートも止めたが、こぼれ球にいち早く反応した熊倉弘達が右足でゴールを破り、均衡を崩した。

 先制された健大高崎は25分、右サイドを抜け出したMF廣嶋大輝(3年)のクロスをFW中島俊介(3年)が頭で狙うが、前橋育英GK高橋怜士(3年)がキャッチ。その後もFW千木良航大(2年)の連続ロングスローやFKなどから反撃するものの、前橋育英はこの日空中戦で強さを発揮した相原やCB大野篤生(2年)がゴール前で確実にボールを跳ね返す。その後も隙を見せないまま1-0で試合終了。前橋育英はこの勝利で今年の群馬4冠も達成した。

 今夏のインターハイで前橋育英は、初戦敗退。青森山田高との注目対決となった一戦で攻撃時間を増やしながらも得点を奪うことができなかった。山田監督はこの日1得点に終わった現状について「やはりダメだと思いますね」と厳しい。それでも、「彼らはこれから(選手権全国大会まで)の1か月ちょっとの時期に伸びてくると思う」と期待する。

 人間性の部分で指揮官から高く評価される栗原やMF千葉剛大(3年)がインターハイ後のチームにプラスアルファをもたらし、190cm近い長身を持つCB関礼恩(3年)ら全国大会へ向けての伸びしろもある。全国トップレベルの選手層を誇る前橋育英は、この日優勝に貢献した選手たちに加えて決勝を欠場した主力組、またベンチやスタンドにも力のある選手がいるだけに、ここからのチーム内競争とチーム力向上に注目だ。今年は高卒でプロ入りするような特別な個こそいないものの、「ONE TEAM」で群馬を突破した「タイガー軍団」が、全国でも2年前の日本一世代のように躍動する。

(取材・文 吉田太郎)
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両チーム誰も動かないラスト1分の異空間…負けたまま試合をクローズさせた山形指揮官「忸怩たる思いですが…」

山形をPO進出に導いた木山隆之監督
[11.24 J2第42節 山形1-2町田 NDスタ]

 勇気ある決断となった。モンテディオ山形は24日にホームで行われた最終節の町田戦で1-2の逆転負けを喫したが、ぎりぎりの6位でJ1参入プレーオフ出場権を獲得。他会場の展開を考慮し、後半アディショナルタイムに1-2のままゲームを終わらせる判断を下した木山隆之監督が、フラッシュインタビューで試合中の心境を明かしている。

 前節終了時点で4位につけていた山形は、後半2分に左CKからFW大槻周平が決めて先制に成功。しかし、その後に2失点を喫し、1-2で最終盤を迎えた。

 他会場では、同勝ち点の5位徳島が山口に3-0、2差の6位甲府が琉球に2-0、3差の8位水戸が岡山に1-0でリード。2差の7位京都は柏を相手に大量のゴールを許し、敗戦が濃厚というシチュエーションだった。

 このままいくと徳島と甲府に順位を抜かれ、水戸に勝ち点と得失点差で並ばれる山形だったが、総得点でなんとか6位はキープできる状況。木山監督は攻めに出て失点をするリスクを避け、1-2で試合をクローズさせることを選んだ。

 自力残留が懸かる町田も無理に前へ行く必要はなく、タイムアップまでの残り1分以上、山形GK櫛引政敏が自陣深くでキープ。両チームのフィールド選手たちもピッチ中央で全く動かないという珍しい展開となり、そのまま試合終了のホイッスルが鳴った。

 木山監督は判断の難しかった試合終盤について「他会場の結果を見ながら、プレーオフは絶対に外せないという中で、戦い方を決めていきました。最後ああいう形になりましたけど、プレーオフに行くことをまずやっぱり勝ち取らなければいけなかったので、そこは忸怩たる思いですけど、やり切りました」と振り返っている。

 山形にとっては昇格を果たした2014年シーズン以来、5年ぶりのプレーオフ進出。プレーオフ1回戦は12月1日に行われ、アウェーで3位大宮と対戦する。就任3年目の指揮官は「一発勝負のトーナメントですし、一番下からのスタートになりますけど、しっかり自分たちのJ1に上がりたいという気持ちを出していきながら、大事に必死に戦いたいと思います」と誓った。

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C大23vsF東23 試合記録

【J3第32節】(ヤンマー)
C大23 2-0(前半0-0)F東23


<得点者>
[C]斧澤隼輝(59分)、藤尾翔太(90分+1)

<警告>
[C]瀬古歩夢(56分)
[F]ナッタウット(23分)、大森理生(63分)

観衆:765人
主審:國吉真吾
副審:大矢充、横山卓哉

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 15 瀬古歩夢
DF 29 舩木翔
DF 38 西本雅崇
DF 50 桃李理永
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
(77分→FW 42 藤尾翔太)
MF 36 斧澤隼輝
MF 39 丸岡満
FW 33 タワン
(60分→MF 41 松本凪生)
FW 40 安藤瑞季
(86分→DF 43 西尾隆矢)
控え
GK 46 折口輝樹
DF 49 林田魁斗
MF 48 吉馴空矢
MF 54 吉田有志
監督
大熊裕司

[FC東京U-23]
先発
GK 41 野澤大志ブランドン
DF 22 中村拓海
DF 43 木村誠二
DF 53 大森理生
DF 54 大迫蒼人
MF 42 常盤亨太
MF 44 品田愛斗
MF 24 原大智
MF 19 宮崎幾笑
(69分→MF 50 安田虎士朗)
FW 31 ナッタウット
(62分→FW 23 矢島輝一)
FW 16 ジャエル
(46分→MF 38 小林里駆)
控え
GK 51 飯塚欣士
DF 47 岡哲平
DF 49 湯本創也
監督
長澤徹

北九州vs讃岐 試合記録

【J3第32節】(ミクスタ)
北九州 4-0(前半1-0)讃岐


<得点者>
[北]町野修斗(13分)、池元友樹(64分)、北川柊斗2(72分、74分)

<警告>
[讃]中村亮(25分)、森川裕基(48分)

観衆:7,974人
主審:松本大
副審:池田一洋、山口大輔
昨季最下位からの逆襲…“昇格請負人”率いる北九州が4年ぶりJ2昇格へ

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 3 福森健太
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
DF 20 河野貴志
MF 17 加藤弘堅
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
(78分→DF 24 生駒仁)
MF 28 高橋大悟
(85分→MF 14 新垣貴之)
FW 11 池元友樹
(69分→FW 30 北川柊斗)
FW 18 町野修斗
控え
GK 21 後藤大輝
DF 26 打越大樹
MF 4 川上竜
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
監督
小林伸二

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 4 荒堀謙次
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
DF 6 長澤拓哉
(46分→MF 17 池谷友喜)
MF 28 渡辺悠雅
MF 11 森川裕基
MF 8 赤星雄祐
(45分+1→MF 18 鈴木拳士郎)
MF 23 西弘則
FW 29 中村亮
FW 21 福家勇輝
(65分→FW 19 重松健太郎)
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 25 澤田健太
FW 13 木島徹也
FW 9 我那覇和樹
監督
上村健一

昨季最下位からの逆襲…“昇格請負人”率いる北九州が4年ぶりJ2昇格へ

“昇格請負人”小林伸二監督のもと北九州がJ2復帰へ
[11.24 J3第32節 北九州4-0讃岐 ミクスタ]

 ギラヴァンツ北九州が2016年以来のJ2復帰を決めた。

 今季から“昇格請負人”小林伸二監督が指揮を執る北九州は、24日にJ3第32節でカマタマーレ讃岐をホームに迎えた。勝てば昇格が確定する中、前半13分にFW町野修斗が先制点を奪うと、後半にはFW池元友樹が追加点、途中出場のFW北川柊斗が2ゴールを挙げ、4-0で完封勝利を飾った。

 この結果、残り2試合で3位ザスパクサツ群馬との勝ち点差が『8』となり、2位以内が確定。最下位だった昨季から小林監督のもと立て直し、見事J2復帰をつかみ取った。

 なお、2位藤枝MYFCとは勝ち点5差となっており、次節・ガイナーレ鳥取に勝てば優勝が決まる。

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G大23vs群馬 試合記録

【J3第32節】(パナスタ)
G大23 0-1(前半0-0)群馬


<得点者>
[群]飯野七聖(53分)

<警告>
[G]高江麗央(78分)、奥野耕平(90分+4)
[群]佐藤祥(37分)

観衆:866人
主審:大原謙哉
副審:塚田智宏、田代雄大

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 27 高尾瑠
DF 36 松田陸
DF 43 當麻颯
DF 44 村上景司
(61分→FW 49 塚元大)
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 48 中村仁郎
(46分→FW 37 白井陽斗)
MF 29 高江麗央
(81分→MF 45 伊勢航)
FW 38 唐山翔自
FW 47 川崎修平
控え
GK 46 王新宇
DF 42 大野榛里
監督
森下仁志

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
DF 35 磐瀬剛
MF 6 佐藤祥
MF 22 飯野七聖
(80分→MF 14 田中稔也)
MF 30 姫野宥弥
FW 7 加藤潤也
(70分→DF 39 田村友)
FW 27 榎本樹
(65分→FW 17 高澤優也)
控え
GK 33 蔦颯
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 41 後藤京介
FW 20 岩田拓也
監督
布啓一郎

山形vs町田 試合記録

【J2第42節】(NDスタ)
山形 1-2(前半0-0)町田


<得点者>
[山]大槻周平(47分)
[町]下坂晃城(79分)、ロメロ・フランク(89分)

<警告>
[山]中村駿(62分)
[町]井上裕大(63分)、ドリアン・バブンスキー(90分+3)

観衆:11,601人
主審:小屋幸栄
副審:正木篤志、渡辺康太
1-2の後半ATに異例の1分以上“フリーズ状態”…山形は敗れるも6位でPO進出、町田は自力で残留決める
両チーム誰も動かないラスト1分の異空間…負けたまま試合をクローズさせた山形指揮官「忸怩たる思いですが…」


<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 5 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
(88分→DF 23 熊本雄太)
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
(80分→MF 10 井出遥也)
FW 40 山岸祐也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 4 三鬼海
MF 18 南秀仁
MF 39 秋山大地
FW 37 高木彰人
監督
木山隆之

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 2 奥山政幸
DF 3 藤井航大
DF 40 小林友希
DF 17 下坂晃城
MF 6 李漢宰
(51分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
(76分→MF 24 ロメロ・フランク)
MF 10 平戸太貴
FW 19 土居柊太
(90分+1→DF 5 深津康太)
FW 30 中島裕希
控え
GK 1 福井光輝
DF 23 酒井隆介
MF 25 佐野海舟
FW 11 山内寛史
監督
相馬直樹

山形vs町田 試合記録

【J2第42節】(NDスタ)
山形 1-2(前半0-0)町田


<得点者>
[山]大槻周平(47分)
[町]下坂晃城(79分)、ロメロ・フランク(89分)

<警告>
[山]中村駿(62分)
[町]井上裕大(63分)、ドリアン・バブンスキー(90分+3)

観衆:11,601人
主審:小屋幸栄
副審:正木篤志、渡辺康太
1-2の後半ATに異例の1分以上“フリーズ状態”…山形は敗れるも6位でPO進出、町田は自力で残留決める

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 5 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
(88分→DF 23 熊本雄太)
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
(80分→MF 10 井出遥也)
FW 40 山岸祐也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 4 三鬼海
MF 18 南秀仁
MF 39 秋山大地
FW 37 高木彰人
監督
木山隆之

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 2 奥山政幸
DF 3 藤井航大
DF 40 小林友希
DF 17 下坂晃城
MF 6 李漢宰
(51分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
(76分→MF 24 ロメロ・フランク)
MF 10 平戸太貴
FW 19 土居柊太
(90分+1→DF 5 深津康太)
FW 30 中島裕希
控え
GK 1 福井光輝
DF 23 酒井隆介
MF 25 佐野海舟
FW 11 山内寛史
監督
相馬直樹

1-2の後半ATに異例の1分以上“フリーズ状態”…山形は敗れるも6位でPO進出、町田は自力で残留決める

山形が町田に1-2で敗戦
[11.24 J2第42節 山形1-2町田 NDスタ]

 J2第42節が24日に各地で一斉開催された。4位モンテディオ山形はホームで19位FC町田ゼルビアと対戦。後半2分にFW大槻周平が先制点を挙げたが、同34分に町田のDF下坂晃城、同44分にMFロメロ・フランクに決められ、1-2で逆転負けを喫した。他会場の結果により、6位でのJ1参入プレーオフ進出が決定。プレーオフ1回戦は12月1日に行われ、アウェーで3位大宮と対決する。一方、勝利を収めた町田は自力で残留を果たした。

 前節終了時点で7位京都と勝ち点2差の4位につける山形に対し、町田は21位栃木と3ポイント差の19位。それぞれJ1参入プレーオフ進出とJ2残留を目指すチーム同士の一戦は、引き分けでも降格回避となる町田が先に主導権を握る。

 しかし、相手の堅い守備を崩せないまま時間が経過。我慢の展開が続いた山形もセットプレーからゴールを脅かす場面があったが、決め切れずに0-0でハーフタイムを迎えた。

 均衡が破れたのは後半2分。山形が左CKを獲得し、セットされたボールの前には右利きのMF中村駿と左利きのFW坂元達裕が立つ。坂元が蹴るふりをしてタイミングをずらし、中村が右足でクロスを送ると、ファーに膨らんでマークを外した大槻が右足でシュート。GK増田卓也に触られながらもゴールに転がり込み、大槻の今季12得点目で先制に成功した。

 追いかける町田は後半34分に右CKを獲得し、キッカーのMF平戸太貴が右足でクロスを供給。PA内中央に入った下坂が頭で合わせると、緩やかな弾道でゴール右に吸い込まれ、1-1と同点に追いついた。

 さらに後半44分、FWドリアン・バブンスキーがFW中島裕希とのパス交換でPA内左に進入し、左足で折り返す。これを元山形のロメロ・フランクが右足で蹴り込み、恩返し弾となる逆転ゴールを奪った。

 1-2のビハインドで終盤を迎えた山形。他会場では同勝ち点の5位徳島、2差の6位甲府、3差の8位水戸がリードし、2差の7位京都が負けている状況だった。

 このままいくと水戸に勝ち点と得失点差で並ばれるが、総得点で6位を死守できるため、木山隆之監督はピッチの選手たちに1-2で試合を終わらせるよう指示。後半アディショナルタイムの残り1分以上、GK櫛引政敏がキープし、両チームのフィールドの選手たちも全く動かない異例のシチュエーションとなり、そのまま試合終了の笛が鳴った。

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1-2の後半ATに異例の1分以上“フリーズ状態”…山形は敗れるも6位でPO進出、町田は自力で残留決める

山形が町田に1-2で敗戦
[11.24 J2第42節 山形1-2町田 NDスタ]

 J2第42節が24日に各地で一斉開催された。4位モンテディオ山形はホームで19位FC町田ゼルビアと対戦。後半2分にFW大槻周平が先制点を挙げたが、同34分に町田のDF下坂晃城、同44分にMFロメロ・フランクに決められ、1-2で逆転負けを喫した。他会場の結果により、6位での6位でのJ1参入プレーオフ進出が決定。一方の町田は自力で残留を果たした。

 前節終了時点で7位京都と勝ち点2差の4位につける山形に対し、町田は21位栃木と3ポイント差の19位。それぞれJ1参入プレーオフ進出とJ2残留を目指すチーム同士の一戦は、引き分けでも降格回避となる町田が先に主導権を握る。

 しかし、相手の堅い守備を崩せないまま時間が経過。我慢の展開が続いた山形もセットプレーからゴールを脅かす場面があったが、決め切れずに0-0でハーフタイムを迎えた。

 均衡が破れたのは後半2分。山形が左CKを獲得し、セットされたボールの前には右利きのMF中村駿と左利きのFW坂元達裕が立つ。坂元が蹴るふりをしてタイミングをずらし、中村が右足でクロスを送ると、ファーに膨らんでマークを外した大槻が右足でシュート。GK増田卓也に触られながらもゴールに転がり込み、大槻の今季12得点目で先制に成功した。

 追いかける町田は後半34分に右CKを獲得し、キッカーのMF平戸太貴が右足でクロスを供給。PA内中央に入った下坂が頭で合わせると、緩やかな弾道でゴール右に吸い込まれ、1-1と同点に追いついた。

 さらに後半44分、FWドリアン・バブンスキーがFW中島裕希とのパス交換でPA内左に進入し、左足で折り返す。これを元山形のロメロ・フランクが右足で蹴り込み、恩返し弾となる逆転ゴールを奪った。

 1-2のビハインドで終盤を迎えた山形。他会場では同勝ち点の5位徳島、2差の6位甲府、3差の8位水戸がリードし、2差の7位京都が負けている状況だった。

 このままいくと水戸に勝ち点で並ばれるが、得失点差で上回っていたため、木山隆之監督はピッチの選手たちに1-2で試合を終わらせるよう指示。後半アディショナルタイムの残り1分以上、GK櫛引政敏がキープし、両チームのフィールドの選手たちも全く動かない異例のシチュエーションとなり、そのまま試合終了の笛が鳴った。

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金沢vs大宮 試合記録

【J2第42節】(石川西部)
金沢 1-1(前半0-1)大宮


<得点者>
[金]清原翔平(71分)
[大]オウンゴール(14分)

<警告>
[大]石川俊輝(76分)

観衆:8,048人
主審:清水勇人
副審:西尾英朗、塚田健太
大宮は3位でPO進出…金沢は興國DF高安がデビュー!ミスター・ツエーゲンが同点弾

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 25 小島雅也
(46分→DF 37 高安孝幸)
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 14 金子昌広
(68分→MF 7 清原翔平)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(80分→MF 13 大石竜平)
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 1 後藤雅明
DF 27 廣井友信
MF 11 杉浦恭平
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
DF 13 渡部大輔
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(68分→MF 11 ダヴィッド・バブンスキー)
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
(63分→FW 10 大前元紀)
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(75分→FW 22 フアンマ・デルガド)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 50 畑尾大翔
MF 15 大山啓輔
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

金沢vs大宮 試合記録

【J2第42節】(石川西部)
金沢 1-1(前半0-1)大宮


<得点者>
[金]清原翔平(71分)
[大]オウンゴール(14分)

<警告>
[大]石川俊輝(76分)

観衆:8,048人
主審:清水勇人
副審:西尾英朗、塚田健太

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 25 小島雅也
(46分→DF 37 高安孝幸)
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 14 金子昌広
(68分→MF 7 清原翔平)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(80分→MF 13 大石竜平)
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 1 後藤雅明
DF 27 廣井友信
MF 11 杉浦恭平
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
DF 13 渡部大輔
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(68分→MF 11 ダヴィッド・バブンスキー)
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
(63分→FW 10 大前元紀)
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(75分→FW 22 フアンマ・デルガド)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 50 畑尾大翔
MF 15 大山啓輔
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

徳島vs山口 試合記録

【J2第42節】(鳴門大塚)
徳島 3-0(前半1-0)山口


<得点者>
[徳]河田篤秀2(38分、47分)、田向泰輝(52分)

<警告>
[徳]野村直輝(45分)、河田篤秀(45分+2)

観衆:9,326人
主審:野田祐樹
副審:竹田明弘、若槻直輝
徳島が3発完封でPOホーム開催の4位フィニッシュ!山口は坪井を先発起用も白星飾れず

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
MF 2 田向泰輝
MF 14 杉本竜士
MF 16 渡井理己
(85分→MF 13 清武功暉)
MF 11 野村直輝
(77分→MF 10 狩野健太)
FW 9 河田篤秀
(74分→FW 47 押谷祐樹)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 25 内田航平
MF 22 藤田征也
MF 44 島屋八徳
監督
リカルド・ロドリゲス

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 28 石田崚真
(64分→MF 14 吉濱遼平)
DF 2 坪井慶介
DF 49 菊池流帆
DF 15 ドストン
(52分→MF 5 佐藤健太郎)
MF 16 高宇洋
MF 29 三幸秀稔
MF 10 池上丈二
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
(55分→FW 4 高井和馬)
FW 20 清永丈瑠
控え
GK 33 山田元気
DF 13 楠本卓海
DF 26 川井歩
MF 8 佐々木匠
監督
霜田正浩

徳島vs山口 試合記録

【J2第42節】(鳴門大塚)
徳島 3-0(前半1-0)山口


<得点者>
[徳]河田篤秀2(38分、47分)、田向泰輝(52分)

<警告>
[徳]野村直輝(45分)、河田篤秀(45分+2)

観衆:9,326人
主審:野田祐樹
副審:竹田明弘、若槻直輝
徳島が3発完封でPOホーム開催の4位フィニッシュ!山口は坪井を先発起用も白星飾れず

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
MF 2 田向泰輝
MF 14 杉本竜士
MF 16 渡井理己
(85分→MF 13 清武功暉)
MF 11 野村直輝
(77分→MF 10 狩野健太)
FW 9 河田篤秀
(74分→FW 47 押谷祐樹)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 25 内田航平
MF 22 藤田征也
MF 44 島屋八徳
監督
リカルド・ロドリゲス

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 28 石田崚真
(64分→MF 14 吉濱遼平)
DF 2 坪井慶介
DF 49 菊池流帆
DF 15 ドストン
(52分→MF 5 佐藤健太郎)
MF 16 高宇洋
MF 29 三幸秀稔
MF 10 池上丈二
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
(55分→FW 4 高井和馬)
FW 20 清永丈瑠
控え
GK 33 山田元気
DF 13 楠本卓海
DF 26 川井歩
MF 8 佐々木匠
監督
霜田正浩

徳島が3発完封でPOホーム開催の4位フィニッシュ!山口は坪井を先発起用も白星飾れず

FW河田篤秀が2ゴールの活躍
[11.24 J2第42節 徳島3-0山口 鳴門大塚]

 J2リーグは24日に最終節が行われ、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムでは5位徳島ヴォルティスと15位レノファ山口FCが激突。徳島が3-0で勝って4位に浮上した。

 今季限りで現役引退する元日本代表DF坪井慶介を先発で起用した山口は、前半11分に自陣でインターセプトしたMF高宇洋が中央を駆け上がり、そのまま相手の背後へスルーパス。これに反応したFW宮代大聖が右足でゴールネットを揺らすが、オフサイドと判定されて得点は認められなかった。

 ヒヤッとした徳島。前半34分にFW河田篤秀がペナルティーアーク内から右足を振り抜くが、クロスバーに嫌われてしまう。それでも38分、MF岩尾憲のパスを受けた河田が反転し、PA中央から右へ流れながら、相手のマークをずらして右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右上に突き刺した。

 1点リードで後半を迎えた徳島は、2分にハーフェーライン付近からMF野村直輝が高めのポジションを取っていた山口の最終ラインの裏へスルーパスを送り、河田が反応。完全に抜け出したエースが冷静にGK吉満大介の股下を抜くシュートを沈め、2-0とリードを広げた。

 さらに徳島が追加点を奪う。後半6分、DF内田裕斗が華麗な突破から左サイドでパスを受けたMF渡井理己が低い弾道のクロスを供給。ファーサイドに走り込んだMF田向泰輝が滑り込みながら右足で合わせ、3-0と試合を決定づけた。

 その後は集中した守りで山口の攻撃をシャットアウト。3-0のまま完封勝利をおさめ、J1参入プレーオフ出場とともに、1回戦でホーム開催となる4位に順位を上げた。一方、山口は坪井の現役最終戦を白星で飾ることはできなかった。

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徳島が3発完封でPOホーム開催の4位フィニッシュ!山口は坪井を先発起用も白星飾れず

FW河田篤秀が2ゴールの活躍
[11.24 J2第42節 徳島3-0山口 鳴門大塚]

 J2リーグは24日に最終節が行われ、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムでは5位徳島ヴォルティスと15位レノファ山口FCが激突。徳島が3-0で勝って4位に浮上した。

 今季限りで現役引退する元日本代表DF坪井慶介を先発で起用した山口は、前半11分に自陣でインターセプトしたMF高宇洋が中央を駆け上がり、そのまま相手の背後へスルーパス。これに反応したFW宮代大聖が右足でゴールネットを揺らすが、オフサイドと判定されて得点は認められなかった。

 ヒヤッとした徳島。前半34分にFW河田篤秀がペナルティーアーク内から右足を振り抜くが、クロスバーに嫌われてしまう。それでも38分、MF岩尾憲のパスを受けた河田が反転し、PA中央から右へ流れながら、相手のマークをずらして右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右上に突き刺した。

 1点リードで後半を迎えた徳島は、2分にハーフェーライン付近からMF野村直輝が高めのポジションを取っていた山口の最終ラインの裏へスルーパスを送り、河田が反応。完全に抜け出したエースが冷静にGK吉満大介の股下を抜くシュートを沈め、2-0とリードを広げた。

 さらに徳島が追加点を奪う。後半6分、DF内田裕斗が華麗な突破から左サイドでパスを受けたMF渡井理己が低い弾道のクロスを供給。ファーサイドに走り込んだMF田向泰輝が滑り込みながら右足で合わせ、3-0と試合を決定づけた。

 その後は集中した守りで山口の攻撃をシャットアウト。3-0のまま完封勝利をおさめ、J1参入プレーオフ出場とともに、1回戦でホーム開催となる4位に順位を上げた。一方、山口は坪井の現役最終戦を白星で飾ることはできなかった。

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福岡vs鹿児島 試合記録

【J2第42節】(レベスタ)
福岡 2-1(前半1-1)鹿児島


<得点者>
[福]城後寿(28分)、山田将之(72分)
[鹿]韓勇太(40分)

観衆:11,292人
主審:三上正一郎
副審:作本貴典、西水流優一
福岡が白星締めでワースト更新回避! 敗れた鹿児島は降格圏21位が確定…

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 23 杉山力裕
DF 5 實藤友紀
(46分→DF 22 輪湖直樹)
DF 6 ウォン・ドゥジェ
(23分→DF 4 山田将之)
DF 36 菊地直哉
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
MF 19 田邉草民
MF 28 加藤大
MF 35 初瀬亮
(83分→FW 13 木戸皓貴)
FW 10 城後寿
控え
GK 31 山ノ井拓己
FW 14 前川大河
FW 15 森本貴幸
FW 18 フェリクス・ミコルタ
監督
久藤清一

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 31 大西勝俉
DF 20 酒本憲幸
(68分→DF 15 藤澤典隆)
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 30 萱沼優聖
(64分→MF 11 五領淳樹)
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
(80分→FW 49 ルカオ)
控え
GK 13 アン・ジュンス
DF 5 平出涼
MF 18 野嶽惇也
MF 21 八反田康平
監督
金鍾成

福岡vs鹿児島 試合記録

【J2第42節】(レベスタ)
福岡 2-1(前半1-1)鹿児島


<得点者>
[福]城後寿(28分)、山田将之(72分)
[鹿]韓勇太(40分)

観衆:11,292人
主審:三上正一郎
副審:作本貴典、西水流優一
福岡が白星締めでワースト更新回避! 敗れた鹿児島は降格圏21位が確定…

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 23 杉山力裕
DF 5 實藤友紀
(46分→DF 22 輪湖直樹)
DF 6 ウォン・ドゥジェ
(23分→DF 4 山田将之)
DF 36 菊地直哉
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
MF 19 田邉草民
MF 28 加藤大
MF 35 初瀬亮
(83分→FW 13 木戸皓貴)
FW 10 城後寿
控え
GK 31 山ノ井拓己
FW 14 前川大河
FW 15 森本貴幸
FW 18 フェリクス・ミコルタ
監督
久藤清一

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 31 大西勝俉
DF 20 酒本憲幸
(68分→DF 15 藤澤典隆)
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 30 萱沼優聖
(64分→MF 11 五領淳樹)
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
(80分→FW 49 ルカオ)
控え
GK 13 アン・ジュンス
DF 5 平出涼
MF 18 野嶽惇也
MF 21 八反田康平
監督
金鍾成

柏vs京都 試合記録

【J2第42節】(三協F柏)
柏 13-1(前半4-1)京都


<得点者>
[柏]オルンガ8(6分、23分、33分、57分、65分、67分、78分、90分+1)、瀬川祐輔(27分)、クリスティアーノ3(60分、70分、84分)、マテウス・サヴィオ(79分)
[京]小屋松知哉(38分)

<警告>
[柏]鎌田次郎(21分)、山下達也(37分)、古賀太陽(42分)

観衆:11,736人
主審:池内明彦
副審:中野卓、植田文平
オルンガ8発!!柏が13ゴールのJ記録で有終の美、京都はPOへの夢絶たれる…
新記録ずくめの最終戦…オルンガ8Gなどを含め柏が13得点奪取
1試合8得点のJ新記録!得点王猛追も一歩及ばず…オルンガ「個人はチームの次」
優勝決定後も変わらぬ勝利への意欲、柏MF大谷「いいモチベーションでやれた」
全試合先発達成の京都MF小屋松、最終節は大敗でのPO逸「ダメージ大きい」


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 33 高橋峻希
(82分→DF 32 川口尚紀)
DF 50 山下達也
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 27 三原雅俊
(73分→MF 7 大谷秀和)
MF 35 ヒシャルジソン
MF 9 クリスティアーノ
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(73分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 20 上島拓巳
MF 17 手塚康平
MF 38 菊池大介
監督
ネルシーニョ

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
(46分→FW 39 エスクデロ競飛王)
DF 6 本多勇喜
(14分→DF 28 冨田康平)
DF 16 安藤淳
DF 25 上夷克典
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 23 一美和成
(61分→MF 7 レナン・モッタ)
控え
GK 1 加藤順大
MF 20 ジュニーニョ
MF 50 藤本淳吾
FW 13 宮吉拓実
監督
中田一三

柏vs京都 試合記録

【J2第42節】(三協F柏)
柏 13-1(前半4-1)京都


<得点者>
[柏]オルンガ7(6分、23分、33分、57分、65分、67分、90分+1)、瀬川祐輔(27分)、クリスティアーノ3(60分、70分、84分)、マテウス・サヴィオ2(78分、79分)
[京]小屋松知哉(38分)

<警告>
[柏]鎌田次郎(21分)、山下達也(37分)、古賀太陽(42分)

観衆:11,736人
主審:池内明彦
副審:中野卓、植田文平
オルンガ8発!!柏が13ゴールのJ記録で有終の美、京都はPOへの夢絶たれる…

<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 33 高橋峻希
(82分→DF 32 川口尚紀)
DF 50 山下達也
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 27 三原雅俊
(73分→MF 7 大谷秀和)
MF 35 ヒシャルジソン
MF 9 クリスティアーノ
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(73分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 20 上島拓巳
MF 17 手塚康平
MF 38 菊池大介
監督
ネルシーニョ

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
(46分→FW 39 エスクデロ競飛王)
DF 6 本多勇喜
(14分→DF 28 冨田康平)
DF 16 安藤淳
DF 25 上夷克典
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 23 一美和成
(61分→MF 7 レナン・モッタ)
控え
GK 1 加藤順大
MF 20 ジュニーニョ
MF 50 藤本淳吾
FW 13 宮吉拓実
監督
中田一三

新潟vs長崎 試合記録

【J2第42節】(デンカS)
新潟 2-1(前半0-0)長崎


<得点者>
[新]レオナルド(48分)、大武峻(61分)
[長]米田隼也(88分)

<警告>
[新]秋山裕紀(36分)
[長]島田譲(64分)、ビクトル・イバルボ(70分)

観衆:16,814人
主審:清水修平
副審:清水崇之、関谷宣貴

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
(90分+4→GK 21 野澤洋輔)
DF 28 早川史哉
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 25 秋山裕紀
(87分→MF 18 渡邊凌磨)
MF 11 渡邉新太
MF 8 シルビーニョ
(76分→FW 19 矢野貴章)
MF 20 本間至恩
FW 9 レオナルド
控え
DF 32 新井直人
MF 13 フランシス
MF 17 カウエ
FW 39 矢村健
監督
吉永一明

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 23 米田隼也
DF 6 角田誠
DF 4 高杉亮太
DF 13 亀川諒史
MF 16 吉岡雅和
MF 37 秋野央樹
MF 15 島田譲
MF 19 澤田崇
(63分→FW 33 呉屋大翔)
FW 11 玉田圭司
(67分→MF 41 大本祐槻)
FW 32 ビクトル・イバルボ
(70分→FW 29 畑潤基)
控え
GK 21 富澤雅也
DF 2 香川勇気
MF 10 黒木聖仁
MF 14 中村北斗
監督
手倉森誠

新潟vs長崎 試合記録

【J2第42節】(デンカS)
新潟 2-1(前半0-0)長崎


<得点者>
[新]レオナルド(48分)、大武峻(61分)
[長]米田隼也(88分)

<警告>
[新]秋山裕紀(36分)
[長]島田譲(64分)、ビクトル・イバルボ(70分)

観衆:16,814人
主審:清水修平
副審:清水崇之、関谷宣貴

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
(90分+4→GK 21 野澤洋輔)
DF 28 早川史哉
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 25 秋山裕紀
(87分→MF 18 渡邊凌磨)
MF 11 渡邉新太
MF 8 シルビーニョ
(76分→FW 19 矢野貴章)
MF 20 本間至恩
FW 9 レオナルド
控え
DF 32 新井直人
MF 13 フランシス
MF 17 カウエ
FW 39 矢村健
監督
吉永一明

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 23 米田隼也
DF 6 角田誠
DF 4 高杉亮太
DF 13 亀川諒史
MF 16 吉岡雅和
MF 37 秋野央樹
MF 15 島田譲
MF 19 澤田崇
(63分→FW 33 呉屋大翔)
FW 11 玉田圭司
(67分→MF 41 大本祐槻)
FW 32 ビクトル・イバルボ
(70分→FW 29 畑潤基)
控え
GK 21 富澤雅也
DF 2 香川勇気
MF 10 黒木聖仁
MF 14 中村北斗
監督
手倉森誠

甲府vs琉球 試合記録

【J2第42節】(中銀スタ)
甲府 2-0(前半1-0)琉球


<得点者>
[甲]曽根田穣2(45分+2、74分)

<警告>
[甲]アラーノ(53分)
[琉]福井諒司(89分)

観衆:11,352人
主審:吉田哲朗
副審:竹田和雄、阿部将茂

<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 22 小出悠太
DF 8 新井涼平
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 14 横谷繁
(73分→DF 4 山本英臣)
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
(90分+2→DF 3 小柳達司)
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 アラーノ
(81分→MF 50 田中佑昌)
控え
GK 31 岡西宏祐
FW 10 ドゥドゥ
FW 17 金園英学
FW 18 佐藤洸一
監督
伊藤彰

[FC琉球]
先発
GK 23 石井綾
DF 25 金成純
(90分→MF 11 田中恵太)
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 36 風間宏矢
(64分→FW 9 山田寛人)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
(81分→MF 28 小泉佳穂)
MF 13 河合秀人
FW 14 上門知樹
FW 21 上原慎也
控え
GK 17 積田景介
MF 10 富所悠
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

甲府vs琉球 試合記録

【J2第42節】(中銀スタ)
甲府 2-0(前半1-0)琉球


<得点者>
[甲]曽根田穣2(45分+2、74分)

<警告>
[甲]アラーノ(53分)
[琉]福井諒司(89分)

観衆:11,352人
主審:吉田哲朗
副審:竹田和雄、阿部将茂

<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 22 小出悠太
DF 8 新井涼平
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 14 横谷繁
(73分→DF 4 山本英臣)
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
(90分+2→DF 3 小柳達司)
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 アラーノ
(81分→MF 50 田中佑昌)
控え
GK 31 岡西宏祐
FW 10 ドゥドゥ
FW 17 金園英学
FW 18 佐藤洸一
監督
伊藤彰

[FC琉球]
先発
GK 23 石井綾
DF 25 金成純
(90分→MF 11 田中恵太)
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 36 風間宏矢
(64分→FW 9 山田寛人)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
(81分→MF 28 小泉佳穂)
MF 13 河合秀人
FW 14 上門知樹
FW 21 上原慎也
控え
GK 17 積田景介
MF 10 富所悠
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

千葉vs栃木 試合記録

【J2第42節】(フクアリ)
千葉 0-1(前半0-0)栃木


<得点者>
[栃]田代雅也(71分)

<警告>
[千]見木友哉(27分)、佐藤優也(73分)

観衆:13,358人
主審:谷本涼
副審:岩田浩義、イ・サンギ
奇跡起こした栃木!!ラスト4戦を3勝1分で大逆転J2残留!! 千葉はMF佐藤勇人の花道飾れず
大黒投入でスイッチオン! “奇跡の残留”に涙の田坂監督「苦しかったです」
妻に伝えた「休むつもりはない」。千葉MF佐藤勇人の引退後は「とことんぶつかる」
最後の“双子共演”も「感傷なかった」理由…千葉FW佐藤寿人「その結果が10年間J2」


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 50 米倉恒貴
DF 17 新井一耀
DF 4 エベルト
(68分→DF 5 増嶋竜也)
DF 49 下平匠
MF 14 小島秀仁
(82分→FW 11 佐藤寿人)
MF 22 工藤浩平
MF 10 船山貴之
FW 39 見木友哉
(68分→MF 7 佐藤勇人)
FW 9 クレーベ
FW 13 為田大貴
控え
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
MF 25 茶島雄介
MF 8 堀米勇輝
監督
江尻篤彦

[栃木SC]
先発
GK 23 川田修平
DF 27 久富良輔
DF 36 乾大知
DF 30 田代雅也
DF 45 瀬川和樹
(78分→MF 29 川田拳登)
MF 37 浜下瑛
MF 26 枝村匠馬
MF 6 古波津辰希
MF 21 大崎淳矢
(90分+2→MF 10 西谷和希)
FW 5 ヘニキ
FW 16 榊翔太
(69分→FW 9 大黒将志)
控え
GK 35 浅沼優瑠
DF 18 坂田良太
MF 14 西谷優希
FW 47 キム・ヒョン
監督
田坂和昭

千葉vs栃木 試合記録

【J2第42節】(フクアリ)
千葉 0-1(前半0-0)栃木


<得点者>
[栃]田代雅也(71分)

<警告>
[千]見木友哉(27分)、佐藤優也(73分)

観衆:13,358人
主審:谷本涼
副審:岩田浩義、イ・サンギ
奇跡起こした栃木!!ラスト4戦を3勝1分で大逆転J2残留!! 千葉はMF佐藤勇人の花道飾れず

<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 50 米倉恒貴
DF 17 新井一耀
DF 4 エベルト
(68分→DF 5 増嶋竜也)
DF 49 下平匠
MF 14 小島秀仁
(82分→FW 11 佐藤寿人)
MF 22 工藤浩平
MF 10 船山貴之
FW 39 見木友哉
(68分→MF 7 佐藤勇人)
FW 9 クレーベ
FW 13 為田大貴
控え
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
MF 25 茶島雄介
MF 8 堀米勇輝
監督
江尻篤彦

[栃木SC]
先発
GK 23 川田修平
DF 27 久富良輔
DF 36 乾大知
DF 30 田代雅也
DF 45 瀬川和樹
(78分→MF 29 川田拳登)
MF 37 浜下瑛
MF 26 枝村匠馬
MF 6 古波津辰希
MF 21 大崎淳矢
(90分+2→MF 10 西谷和希)
FW 5 ヘニキ
FW 16 榊翔太
(69分→FW 9 大黒将志)
控え
GK 35 浅沼優瑠
DF 18 坂田良太
MF 14 西谷優希
FW 47 キム・ヒョン
監督
田坂和昭

岩手vs長野 試合記録

【J3第32節】(いわスタ)
岩手 1-2(前半1-0)長野


<得点者>
[岩]嫁阪翔太(31分)
[長]齋藤恵太(50分)、吉村弦(90分+2)

<警告>
[岩]江頭一輝(79分)
[長]遠藤元一(35分)、新井純平(90分)

観衆:516人
主審:矢野浩平
副審:藤澤達也、御厨貴文

<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 17 廣田隆治
(90分+3→DF 23 太田賢吾)
DF 3 福田友也
DF 22 深井脩平
DF 24 鈴木達也
MF 11 薮内健人
(75分→FW 10 谷口海斗)
MF 13 梅内和磨
MF 20 江頭一輝
MF 28 大垣勇樹
FW 14 嫁阪翔太
FW 18 宮市剛
(67分→FW 9 菊池将太)
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 2 木下高彰
MF 5 石井圭太
MF 7 麦倉捺木
監督
菊池利三

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 33 下口稚葉
(42分→DF 20 吉村弦)
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 2 松原優吉
MF 19 三上陽輔
MF 24 新井純平
MF 6 岩沼俊介
MF 11 木村裕
(84分→FW 23 大城佑斗)
FW 14 東浩史
FW 39 齋藤恵太
(64分→FW 9 津田知宏)
控え
GK 21 立川小太郎
DF 3 大島嵩弘
MF 25 有永一生
FW 27 竹下玲王
監督
横山雄次

岩手vs長野 試合記録

【J3第32節】(いわスタ)
岩手 1-2(前半1-0)長野


<得点者>
[岩]嫁阪翔太(31分)
[長]齋藤恵太(50分)、吉村弦(90分+2)

<警告>
[岩]江頭一輝(79分)
[長]遠藤元一(35分)、新井純平(90分)

観衆:516人
主審:矢野浩平
副審:藤澤達也、御厨貴文

<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 17 廣田隆治
(90分+3→DF 23 太田賢吾)
DF 3 福田友也
DF 22 深井脩平
DF 24 鈴木達也
MF 11 薮内健人
(75分→FW 10 谷口海斗)
MF 13 梅内和磨
MF 20 江頭一輝
MF 28 大垣勇樹
FW 14 嫁阪翔太
FW 18 宮市剛
(67分→FW 9 菊池将太)
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 2 木下高彰
MF 5 石井圭太
MF 7 麦倉捺木
監督
菊池利三

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 33 下口稚葉
(42分→DF 20 吉村弦)
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 2 松原優吉
MF 19 三上陽輔
MF 24 新井純平
MF 6 岩沼俊介
MF 11 木村裕
(84分→FW 23 大城佑斗)
FW 14 東浩史
FW 39 齋藤恵太
(64分→FW 9 津田知宏)
控え
GK 21 立川小太郎
DF 3 大島嵩弘
MF 25 有永一生
FW 27 竹下玲王
監督
横山雄次

水戸vs岡山 試合記録

【J2第42節】(KSスタ)
水戸 1-0(前半1-0)岡山


<得点者>
[水]瀧澤修平(42分)

<警告>
[水]岸田翔平(71分)
[岡]喜山康平(56分)

観衆:8,575人
主審:井上知大
副審:木川田博信、小曽根潮

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 32 黒川淳史
(80分→FW 11 村田航一)
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
(74分→MF 45 浅野雄也)
FW 14 清水慎太郎
(89分→MF 27 茂木駿佑)
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 38 宮大樹
MF 23 外山凌
MF 25 平塚悠知
監督
長谷部茂利

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 39 増谷幸祐
DF 3 後藤圭太
DF 4 濱田水輝
DF 21 椋原健太
(74分→FW 30 武田拓真)
MF 29 ユ・ヨンヒョン
(58分→FW 24 赤嶺真吾)
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 11 三村真
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 15 山本大貴
(82分→MF 25 久保田和音)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 2 廣木雄磨
DF 20 チェ・ジョンウォン
MF 16 武田将平
監督
有馬賢二

横浜FCvs愛媛 試合記録

【J2第42節】(ニッパツ)
横浜FC 2-0(前半1-0)愛媛


<得点者>
[横]皆川佑介(32分)、齋藤功佑(52分)

<警告>
[愛]長沼洋一(32分)、山崎浩介(51分)、西岡大輝(77分)

観衆:12,937人
主審:中村太
副審:馬場規、篠藤巧
横浜FCが13年ぶりJ1復帰!! 最後はカズ登場で歓喜
横浜FC昇格の傍ら…中村俊輔が抱いた危機感「J3か引退しかないって恐怖は味わった」
J1昇格に52歳カズ感慨…初めて感じた緊張も「この瞬間を信じてずっと」
「去年のことが糧になった」昨季の悪夢払拭、横浜FC齋藤功佑がJ1昇格導く殊勲弾
元マリノス勢、愛媛MF山瀬功治が俊輔と対決「何回も味わえるわけじゃない」
横浜FC昇格、躍進の要因挙げた松井大輔「カズさんに付いてグアムに…」
「誇りに思います」横浜FC18歳斉藤光毅、52歳カズと共演で最高の瞬間
横浜FC昇格の原動力となった“特指”松尾佑介「大きな一歩を踏み出せた」


<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 8 佐藤謙介
MF 46 中村俊輔
(82分→DF 5 田代真一)
MF 15 齋藤功佑
MF 27 中山克広
(74分→FW 23 斉藤光毅)
MF 37 松尾佑介
(87分→FW 11 三浦知良)
FW 16 皆川佑介
控え
GK 21 竹重安希彦
MF 22 松井大輔
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
監督
下平隆宏

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 4 西岡大輝
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 29 川村拓夢
(66分→MF 7 近藤貴司)
MF 39 下川陽太
FW 19 藤本佳希
(59分→FW 9 有田光希)
FW 10 神谷優太
FW 30 禹相皓
(82分→FW 18 西田剛)
控え
GK 22 原裕太郎
DF 23 林堂眞
FW 15 丹羽詩温
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

東京Vvs岐阜 試合記録

【J2第42節】(味スタ)
東京V 5-1(前半3-0)岐阜


<得点者>
[東]小池純輝3(38分、44分、74分)、レアンドロ(45分+1)、ジャイルトン・パライバ(86分)
[岐]塚川孝輝(88分)

観衆:6,559人
主審:鶴岡将樹
副審:勝又弘樹、櫻井大輔

<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 31 クレビーニョ
(62分→MF 9 佐藤優平)
DF 23 田村直也
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 38 梶川諒太
(75分→MF 6 井上潮音)
MF 40 藤田譲瑠チマ
MF 16 森田晃樹
FW 19 小池純輝
FW 10 レアンドロ
(84分→MF 39 石浦大雅)
FW 11 ジャイルトン・パライバ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 22 永田拓也
DF 3 近藤直也
MF 13 新井瑞希
監督
永井秀樹

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 4 甲斐健太郎
DF 50 當間建文
DF 2 阿部正紀
DF 17 藤谷匠
(73分→FW 30 中島賢星)
MF 8 フレデリック
MF 6 三島頌平
MF 22 柳澤亘
(52分→MF 38 塚川孝輝)
MF 7 村田透馬
FW 39 馬場賢治
FW 5 川西翔太
(52分→FW 11 前田遼一)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 3 竹田忠嗣
DF 40 横山知伸
FW 10 ライアン・デ・フリース
監督
北野誠

横浜FCが13年ぶりJ1復帰!! 最後はカズ登場で歓喜

横浜FCがJ1復帰を決めた
[11.24 J2第42節 横浜FC2-0愛媛 ニッパツ]

 横浜FCが07年以来、13年ぶりのJ1昇格を果たした。24日、愛媛FCとの最終節に2-0で勝利した。自動昇格をかけた2位争いは最終節にもつれ込んだが、勝てば自力で自動昇格を決められる大一番でも勝負強さを発揮した横浜FC。5連勝フィニッシュの2位でシーズンを締めくくり、J1復帰を決めた。

 横浜FCは前節の岡山戦(1-0)と同じスターティングイレブンを並べ、FW三浦知良は10月15日の金沢戦以来、6試合ぶりにベンチに入った。対する愛媛はMF山瀬功治が5試合ぶり、FW神谷優太が4試合ぶりに先発するなど、琉球戦から4人を入れ替えた。[スタメン&布陣はコチラ]

 最初にチャンスをつくったのは愛媛だった。前半19分、相手CKからカウンターを発動。山瀬とのパス交換でFW神谷優太が持ち上がると、山瀬のパスを受けたDF前野貴徳が左から浮き球のクロスを入れ、FW禹相皓がヘディングシュート。これは枠を外れ、オフサイドの判定となった。

 横浜FCはMF中村俊輔がパスを配給し、徐々に攻勢を強めていく。前半31分、CKの際にゴール前の競り合いでFW皆川佑介が禹に倒され、PKのチャンスを獲得。自らキッカーを務めると、右足で冷静にGKの逆を突いた。移籍後初ゴールで先制に成功した。

 1-0で前半を折り返すと、後半立ち上がりに横浜FCが2点目を挙げた。後半7分、左サイドのスローインから皆川がキープ。パスを受けたMF松尾佑介がPA左を縦に仕掛け、速いクロスを通す。MF齋藤功佑がワンタッチから左足に持ち替え、ゴール上部に突き刺した。

 2-0と勝利を決定付けた横浜FCは後半15分にも同じ形からビッグチャンスを作ったが、DFのブロックに阻まれた。愛媛も気を吐き、後半20分、ボールを奪取したDF西岡大輝が持ち上がってスルーパスを通すと、抜け出したFW有田光希が決定的なシュートを打ったが、わずかに左へ。後半22分にはMF長沼洋一のアーリークロスに飛び込んだファーサイドのFW神谷優太がドンピシャヘッド合わせたが、左ポストを直撃した。

 終盤に向けて横浜FCは後半29分、中山を下げてFW斉藤光毅を投入。後半36分には中村俊輔を下げてDF田代真一、さらに後半42分には松尾を下げて三浦知良を投入した。カズは最年長出場記録を52歳8か月29日に塗り替え、リーグ戦は4月7日の福岡戦以来となる今季3度目の出場。攻守に奮闘し、歓喜の瞬間をピッチで味わった。


★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第42節 スコア速報
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大混戦のJ2終了…横浜FCのJ1復帰決定!大宮や徳島などがJ1参入プレーオフへ

大混戦のJ2リーグが終了
 J2リーグは24日に2019シーズンの最終節が行われ、年間順位が確定した。

 前節で柏レイソルの優勝が決まったJ2。あと1試合を残して、J1自動昇格の2位以内に入る可能性があったのは、2位横浜FC(勝ち点76)と3位大宮アルディージャ(同74)の2チーム。また、J1参入プレーオフ進出の可能性があったのは、2位横浜FCから9位ファジアーノ岡山(同65)までの8チームとなっていた。

 そして、今節は横浜FCがFW皆川佑介の先制点などで愛媛FCを2-0で下して2位が確定。2007年以来のJ1復帰を決めた。また、プレーオフ出場権争いも決着。大宮が3位、徳島と甲府がそれぞれ4位、5位に浮上した。最終節を落とした山形は、7位水戸と勝ち点および得失点差で並んだが、総得点数で上回ってプレーオフ圏内の6位を死守した。

 J1参入プレーオフ1回戦は、12月1日に年間順位の上位クラブのホームで行われ、大宮は山形、徳島は甲府とそれぞれ対戦。2回戦は同8日、J1年間順位16位と戦う決定戦は14日に行われる。

 残留争いに目を向けると、前節でFC岐阜の最下位が決まり、J3降格が決定。最終節で降格の可能性があったのは19位FC町田ゼルビア(勝ち点40)、20位鹿児島ユナイテッドFC(同40)、21位栃木SC(同37)の3チームとなっていた。ただ、21位になった場合でも、J2ライセンスを保有していない藤枝MYFCがJ3で2位以内に入った場合、降格は免れる。

 運命の最終節で21位の栃木はジェフユナイテッド千葉に1-0で勝利。20位の鹿児島がアビスパ福岡に1-2で敗れたため、勝ち点40で鹿児島と並び、得失点差で上回って降格圏内を脱出した。一方、鹿児島はまさかの自動降格圏の21位に順位を下げている。

 J1参入プレーオフのマッチスケジュールは以下の通り。

▼1回戦(12月1日)
大宮 13:05 山形 [NACK]
徳島 13:05 甲府 [鳴門大塚]

▼2回戦(12月8日)
未定 13:05 未定

▼決定戦(12月14日)
J1 16位チーム 13:00 未定


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大混戦のJ2終了…横浜FCのJ1復帰決定!大宮や徳島などがJ1参入プレーオフへ

大混戦のJ2リーグが終了
 J2リーグは24日に2019シーズンの最終節が行われ、年間順位が確定した。

 前節で柏レイソルの優勝が決まったJ2。あと1試合を残して、J1自動昇格の2位以内に入る可能性があったのは、2位横浜FC(勝ち点76)と3位大宮アルディージャ(同74)の2チーム。また、J1参入プレーオフ進出の可能性があったのは、2位横浜FCから9位ファジアーノ岡山(同65)までの8チームとなっていた。

 そして、今節は横浜FCがFW皆川佑介の先制点などで愛媛FCを2-0で下して2位が確定。2007年以来のJ1復帰を決めた。また、プレーオフ出場権争いも決着。大宮が3位、徳島と甲府がそれぞれ4位、5位に浮上した。最終節を落とした山形は、7位水戸と勝ち点および得失点差で並んだが、総得点数で上回ってプレーオフ圏内の6位を死守した。

 J1参入プレーオフ1回戦は、12月1日に年間順位の上位クラブのホームで行われ、大宮は山形、徳島は甲府とそれぞれ対戦。2回戦は同8日、J1年間順位16位と戦う決定戦は14日に行われる。

 残留争いに目を向けると、前節でFC岐阜の最下位が決まり、J3降格が決定。最終節で降格の可能性があったのは19位FC町田ゼルビア(勝ち点40)、20位鹿児島ユナイテッドFC(同40)、21位栃木SC(同37)の3チームとなっていた。ただ、21位になった場合でも、J2ライセンスを保有していない藤枝MYFCがJ3で2位以内に入った場合、降格は免れる。

 運命の最終節で21位の栃木はジェフユナイテッド千葉に1-0で勝利。20位の鹿児島がアビスパ福岡に1-2で敗れたため、勝ち点40で鹿児島と並び、得失点差で上回って降格圏内を脱出した。一方、鹿児島はまさかの自動降格圏の21位に順位を下げている。

 J1参入プレーオフのマッチスケジュールは以下の通り。

▼1回戦(12月1日)
大宮 13:05 山形
徳島 13:05 甲府

▼2回戦(12月8日)
未定 13:05 未定

▼決定戦(12月14日)
J1 16位チーム 13:00 未定


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奇跡起こした栃木!!ラスト4戦を3勝1分で大逆転J2残留!! 千葉はMF佐藤勇人の花道飾れず

千葉はMF佐藤勇人の花道飾れず
[11.24 J2第42節 千葉0-1栃木 フクアリ]

 J2リーグは24日、最終第42節を一斉開催し、降格圏21位に沈んでいた栃木SCジェフユナイテッド千葉を1-0で破った。他会場の結果により、降格圏内から脱出して20位が確定し、栃木が奇跡的なJ2残留を達成。一方、千葉はMF佐藤勇人の引退試合を白星で飾ることはできなかった。

 千葉は佐藤勇の20年間にわたる現役生活のラストマッチ。双子の弟のFW佐藤寿人とともにベンチに控え、関東学院大在学中で特別指定選手のMF見木友哉を先発に抜擢した。対する栃木は引き分け以下で自動降格圏内の21位が決まる中、前節の長崎戦(○1-0)と同じ先発メンバーを並べた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合の序盤は一方的に千葉のペース。FWクレーべとFW船山貴之の前線で相手の最終ラインを押し下げ、MF為田大貴と見木の両サイドハーフが何度も敵陣にえぐり、前半14分には見木が決定的なシュートも放った。しかし、これがGK川田修平に阻まれると、流れは徐々に栃木に傾いていく。

 栃木は千葉のビルドアップに対し、マンツーマン気味にプレッシャーをかけることで中盤でのボール奪取を連発。シンプルにFWへニキに蹴り込むなど、割り切ったスタイルで戦況を打開しにかかった。しかし、MF大崎淳矢の突破やセットプレーの波状攻撃は精度が足りず、前半をスコアレスのまま終えた。

 後半最初の決定機は千葉。8分、DF下平匠のFKにDF米倉恒貴が合わせたが、わずかに右へと外れた。9分、栃木はMF浜下瑛が単独突破から狙うもGK佐藤優也の正面。11分、千葉は船山がペナルティエリア内に抜け出し相手DFをかわそうとしたが失敗。相手のハンドをアピールするも、判定はノーファウルで流された。

 後半19分、千葉は船山が胸で落としたボールをクレーべが拾って狙うも、川田が素晴らしい反応でビッグセーブ。ここで千葉は江尻篤彦監督が動いた。23分、負傷したDFエベルトと見木を下げ、DF増嶋竜也と佐藤勇を投入。佐藤勇はスタンドから大歓声とチャントが送られる中、船山からキャプテンマークを受け取った。

 一方、栃木は再三果敢なスプリントを見せていたFW榊翔太を下げてFW大黒将志を投入。すると一気に栃木が攻勢を強め、スコアを動かした。27分、DF久富良輔が右サイドからクロスを送ると、大崎がそらし、ファーで反応したのはDF田代雅也。フリーで頭で押し込み、J2残留に望みをつなぐ先制ゴールを奪った。

 千葉は後半37分、MF小島秀仁に代わってFW佐藤寿を投入。兄の引退試合でピッチ上に双子が揃った。しかし、攻撃に勢いが出ることはなく、栃木の鬼気迫る守備の前にそのまま無得点。試合は1-0で終了し、千葉は功労者の花道を飾ることはできなかった。

 一方、栃木は大きな勝ち点3を得た。他会場で勝ち点3差だった20位鹿児島が福岡に1-2で敗れたため、勝ち点で並び、得失点差で上回った栃木が残留圏内の20位でフィニッシュ。4試合を残した11月上旬の時点では20位と勝ち点7差の絶望的な状況に陥っていたが、ラスト4試合を3勝1分で終えて奇跡を起こした。

(取材・文 竹内達也)
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奇跡起こした栃木!!ラスト4戦を3勝1分で大逆転J2残留!! 千葉はMF佐藤勇人の花道飾れず

千葉はMF佐藤勇人の花道飾れず
[11.24 J2第42節 千葉0-1栃木 フクアリ]

 J2リーグは24日、最終第42節を一斉開催し、降格圏21位に沈んでいた栃木SCジェフユナイテッド千葉を1-0で破った。他会場の結果により、降格圏内から脱出して20位が確定し、栃木が奇跡的なJ2残留を達成。一方、千葉はMF佐藤勇人の引退試合を白星で飾ることはできなかった。

 千葉は佐藤勇の20年間にわたる現役生活のラストマッチ。双子の弟のFW佐藤寿人とともにベンチに控え、関東学院大在学中で特別指定選手のMF見木友哉を先発に抜擢した。対する栃木は引き分け以下で自動降格圏内の21位が決まる中、前節の長崎戦(○1-0)と同じ先発メンバーを並べた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合の序盤は一方的に千葉のペース。FWクレーべとFW船山貴之の前線で相手の最終ラインを押し下げ、MF為田大貴と見木の両サイドハーフが何度も敵陣にえぐり、前半14分には見木が決定的なシュートも放った。しかし、これがGK川田修平に阻まれると、流れは徐々に栃木に傾いていく。

 栃木は千葉のビルドアップに対し、マンツーマン気味にプレッシャーをかけることで中盤でのボール奪取を連発。シンプルにFWへニキに蹴り込むなど、割り切ったスタイルで戦況を打開しにかかった。しかし、MF大崎淳矢の突破やセットプレーの波状攻撃は精度が足りず、前半をスコアレスのまま終えた。

 後半最初の決定機は千葉。8分、DF下平匠のFKにDF米倉恒貴が合わせたが、わずかに右へと外れた。9分、栃木はMF浜下瑛が単独突破から狙うもGK佐藤優也の正面。11分、千葉は船山がペナルティエリア内に抜け出し相手DFをかわそうとしたが失敗。相手のハンドをアピールするも、判定はノーファウルで流された。

 後半19分、千葉は船山が胸で落としたボールをクレーべが拾って狙うも、川田が素晴らしい反応でビッグセーブ。ここで千葉は江尻篤彦監督が動いた。23分、負傷したDFエベルトと見木を下げ、DF増嶋竜也と佐藤勇を投入。佐藤勇はスタンドから大歓声とチャントが送られる中、船山からキャプテンマークを受け取った。

 一方、栃木は再三果敢なスプリントを見せていたFW榊翔太を下げてFW大黒将志を投入。すると一気に栃木が攻勢を強め、スコアを動かした。27分、DF久富良輔が右サイドからクロスを送ると、大崎がそらし、ファーで反応したのはDF田代雅也。フリーで頭で押し込み、J2残留に望みをつなぐ先制ゴールを奪った。

 千葉は後半37分、MF小島秀仁に代わってFW佐藤寿を投入。兄の引退試合でピッチ上に双子が揃った。しかし、攻撃に勢いが出ることはなく、栃木の鬼気迫る守備の前にそのまま無得点。試合は1-0で終了し、千葉は功労者の花道を飾ることはできなかった。

 一方、栃木は大きな勝ち点3を得た。他会場で勝ち点3差だった20位鹿児島が福岡に1-2で敗れたため、勝ち点で並び、得失点差で上回った栃木が残留圏内の20位でフィニッシュ。4試合を残した11月上旬の時点では20位と勝ち点7差の絶望的な状況に陥っていたが、ラスト4試合を3勝1分で終えて奇跡を起こした。

(取材・文 竹内達也)
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オルンガ8発!!柏が13ゴールのJ記録で有終の美、京都はPOへの夢絶たれる…

FWオルンガがJリーグ記録となる1試合8ゴール
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏]

 2019シーズンのJ2最終節、首位柏レイソルは7位京都サンガF.C.をホームの三協フロンテア柏スタジアムに迎えた。開始33分でFWオルンガがハットトリックするなど、Jリーグ記録の13ゴールをマークし優勝に華を添えた。

 ホームの柏は、優勝と昇格を決めた前節・町田戦(○3-0)から2選手を入れ替え。右サイドバックにDF高橋峻希、1トップにオルンガを配置した。

 2連勝中の京都は、前節まで全試合で先発していたDF黒木恭平が出場停止に。開幕から全試合先発となったMF小屋松知哉は、4-3-3の左ウイングに入った。
[スタメン&布陣はコチラ]

 勝てばJ1参入プレーオフ出場権を得られる6位以内に入る可能性がある京都。しかし、立ち上がりから攻勢をかけたのは柏だった。開始20秒でFW江坂任がゴール前に入れたボールが逆サイドのMF瀬川祐輔に流れる。フリーの瀬川はシュートを放ったが、カバーに戻ったDF上夷克典がクリアする。さらに直後のCK、DF鎌田次郎がニアでそらし、ファーサイドの江坂が足を伸ばしゴールを狙うもGK清水圭介のセーブにあう。

 なおも攻める柏は6分、江坂からのパスを受けたオルンガが、目の前のDFをドリブルではがして左足を一閃。ニアサイドを抜いて柏が先制する。

 柏のペースは変わらず、23分にはMFクリスティアーノのクロスをオルンガがヘディングでコースをついて2点目。4分後には高橋のクロスを瀬川が倒れ込みながらダイレクトで合わせて3-0。さらに33分、MFヒシャルジソンのスルーパスからオルンガが独走すると、GKとの1対1を制する。リードを4点に広げるとともに、オルンガが今季2度目のハットトリックを達成した。

 反撃に出たい京都は、MF福岡慎平とのワンツーで左サイドを突破した途中出場のDF冨田康平がクロスを入れる。ゴール前のFW一美和成が巧みなターンでシュートまで持ち込むも、GK中村航輔がセーブ。それでもこぼれ球を途中から右サイドにポジションを移していた小屋松が蹴り込み、1点を返した。

 前半のうちにDF本多勇喜、ハーフタイムにはDF田中マルクス闘莉王も負傷交代となった京都は、FW一美和成とFWエスクデロ競飛王の2トップにして反撃をはかるも、柏のゴールラッシュは終わらなかった。

 12分、クリスティアーノのクロスはDFにクリアされるも、こぼれ球をひろった高橋がオルンガに横パスすると、左足でゴールに流し込む。

 京都は柏ゴール前でFKを得ると、MF庄司悦大が直接狙ったが、GK中村が好セーブで得点を許さない。

 ピンチをしのいだ柏は、クリスティアーノが右サイドからカットインして左足でスーパーミドルを突き刺す。20分、江坂がペナルティエリアに進入、ドリブルでDFをはがしてシュートまで持ち込んだがGK清水、ゴールポストに阻まれたが、こぼれ球にオルンガがつめた。そして22分、瀬川のクロスをオルンガがヘディングで叩いてダブルハットトリックを完成。

 8-1とした後も柏の得点は止まらない。瀬川のスルーパスからクリスティアーノがこの日2ゴール目。オルンガの7ゴール目の後には、FWマテウス・サヴィオも追加点。後半39分にはクリスティアーノもハットトリックを決めて12-1。

 競飛王との1対1をGK中村がビッグセーブでしのぐなど、柏守備陣は集中力を切らさず、後半アディショナルタイムにもオルンガがこの日8点目を奪って試合終了。ホーム最終戦を13-1と歴史的大勝でしめくくった。一方、大敗した京都はJ1プレーオフ進出の夢は絶たれてしまった。

(取材・文 奥山典幸)

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オルンガ8発!!柏が13ゴールのJ記録で有終の美、京都はPOへの夢絶たれる…

FWオルンガがJリーグ記録となる1試合8ゴール
[11.24 J2第42節 柏13-1京都 三協F柏)]

 2019シーズンのJ2最終節、首位柏レイソルは7位京都サンガF.C.をホームの三協フロンテア柏スタジアムに迎えた。開始33分でFWオルンガがハットトリックするなど、Jリーグ記録の13ゴールをマークし優勝に華を添えた。

 ホームの柏は、優勝と昇格を決めた前節・町田戦(○3-0)から2選手を入れ替え。右サイドバックにDF高橋峻希、1トップにオルンガを配置した。

 2連勝中の京都は、前節まで全試合で先発していたDF黒木恭平が出場停止に。開幕から全試合先発となったMF小屋松知哉は、4-3-3の左ウイングに入った。
[スタメン&布陣はコチラ]

 勝てばJ1参入プレーオフ出場権を得られる6位以内に入る可能性がある京都。しかし、立ち上がりから攻勢をかけたのは柏だった。開始20秒でFW江坂任がゴール前に入れたボールが逆サイドのMF瀬川祐輔に流れる。フリーの瀬川はシュートを放ったが、カバーに戻ったDF上夷克典がクリアする。さらに直後のCK、DF鎌田次郎がニアでそらし、ファーサイドの江坂が足を伸ばしゴールを狙うもGK清水圭介のセーブにあう。

 なおも攻める柏は6分、江坂からのパスを受けたオルンガが、目の前のDFをドリブルではがして左足を一閃。ニアサイドを抜いて柏が先制する。

 柏のペースは変わらず、23分にはMFクリスティアーノのクロスをオルンガがヘディングでコースをついて2点目。4分後には高橋のクロスを瀬川が倒れ込みながらダイレクトで合わせて3-0。さらに33分、MFヒシャルジソンのスルーパスからオルンガが独走すると、GKとの1対1を制する。リードを4点に広げるとともに、オルンガが今季2度目のハットトリックを達成した。

 反撃に出たい京都は、MF福岡慎平とのワンツーで左サイドを突破した途中出場のDF冨田康平がクロスを入れる。ゴール前のFW一美和成が巧みなターンでシュートまで持ち込むも、GK中村航輔がセーブ。それでもこぼれ球を途中から右サイドにポジションを移していた小屋松が蹴り込み、1点を返した。

 前半のうちにDF本多勇喜、ハーフタイムにはDF田中マルクス闘莉王も負傷交代となった京都は、FW一美和成とFWエスクデロ競飛王の2トップにして反撃をはかるも、柏のゴールラッシュは終わらなかった。

 12分、クリスティアーノのクロスはDFにクリアされるも、こぼれ球をひろった高橋がオルンガに横パスすると、左足でゴールに流し込む。

 京都は柏ゴール前でFKを得ると、MF庄司悦大が直接狙ったが、GK中村が好セーブで得点を許さない。

 ピンチをしのいだ柏は、クリスティアーノが右サイドからカットインして左足でスーパーミドルを突き刺す。20分、江坂がペナルティエリアに進入、ドリブルでDFをはがしてシュートまで持ち込んだがGK清水、ゴールポストに阻まれたが、こぼれ球にオルンガがつめた。そして22分、瀬川のクロスをオルンガがヘディングで叩いてダブルハットトリックを完成。

 8-1とした後も柏の得点は止まらない。瀬川のスルーパスからクリスティアーノがこの日2ゴール目。オルンガの7ゴール目の後には、FWマテウス・サヴィオも追加点。後半39分にはクリスティアーノもハットトリックを決めて12-1。

 競飛王との1対1をGK中村がビッグセーブでしのぐなど、柏守備陣は集中力を切らさず試合終了。ホーム最終戦を歴史的大勝でしめくくった。一方、大敗した京都はJ1プレーオフ進出の夢は絶たれてしまった。

(取材・文 奥山典幸)

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福岡が白星締めでワースト更新回避! 敗れた鹿児島は降格圏21位が確定…

福岡が2-1で鹿児島に競り勝った
[11.24 J2第42節 福岡2-1鹿児島 レベスタ]

 J2第42節が24日に行われ、18位アビスパ福岡はホームで20位鹿児島ユナイテッドFCに2-1で勝利した。前半28分にFW城後寿が先制点を奪い、同40分に鹿児島のFW韓勇太に同点ゴールを献上したが、後半27分にDF山田将之が勝ち越し弾をマーク。敗れた鹿児島は、他会場で勝ち点3差の21位栃木が1-0で勝ったため、得失点差で21位に転落した。残留の行方は、J2ライセンスを持たないJ3・2位藤枝の成績次第となる。

 すでに残留を確定させている福岡は開始から攻勢をかける。前半7分、MF鈴木惇からの浮き球のパスをGK大西勝俉に弾かれ、PA内中央の城後がこぼれ球を押し込もうとしたが、元福岡のDF堤俊輔に体を張って防がれた。

 前半21分には、セットプレーの競り合いで右肩付近を痛めたDFウォン・ドゥジェが担架で運び出され、同23分に山田が代わって投入される。アクシデントに見舞われた福岡だったが、その5分後に先制した。

 前半28分、右サイドのDF實藤友紀がMF石原広教からパスを受け、左足でクロスを供給。城後がマークに付かれながら飛び込むと、頭でそらしたボールがゴール左に吸い込まれ、今季6得点目を挙げた。

 一方、引き分けでもJ2に踏みとどまれる鹿児島は、前半40分にPKを獲得。MF枝本雄一郎がPA内左に切れ込んだところでDF菊地直哉に倒された。同40分にPKキッカーを務めたのはルーキーの韓勇太。右足で豪快にゴール中央を撃ち抜き、2戦連発となる今季11点目で1-1とした。

 だが、福岡が後半27分に突き放す。右CKからMF初瀬亮が右足でクロスを送ると、PA内中央の山田がヘディングでゴール左に叩き込み、勝ち越し弾を奪取。そのまま2-1で逃げ切り、連敗を3で止める4試合ぶりの白星を手にした。

 福岡は敗れれば、クラブワーストタイ18位からさらに順位を落とす可能性もあったが、16位でフィニッシュ。鹿児島は自動降格圏内の21位となり、J2ライセンスを持たないJ3・2位藤枝の最終成績に運命を委ねることになった。

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福岡が白星締めでワースト更新回避! 敗れた鹿児島は降格圏21位が確定…

福岡が2-1で鹿児島に競り勝った
[11.24 J2第42節 福岡2-1鹿児島 レベスタ]

 J2第42節が24日に行われ、18位アビスパ福岡はホームで20位鹿児島ユナイテッドFCに2-1で勝利した。前半28分にFW城後寿が先制点を奪い、同40分に鹿児島のFW韓勇太に同点ゴールを献上したが、後半27分にDF山田将之が勝ち越し弾をマーク。敗れた鹿児島は、他会場で勝ち点3差の21位栃木が1-0で勝ったため、得失点差で21位に転落した。残留の行方は、J2ライセンスを持たないJ3・2位藤枝の成績次第となる。

 すでに残留を確定させている福岡は開始から攻勢をかける。前半7分、MF鈴木惇からの浮き球のパスをGK大西勝俉に弾かれ、PA内中央の城後がこぼれ球を押し込もうとしたが、元福岡のDF堤俊輔に体を張って防がれた。

 前半21分には、セットプレーの競り合いで右肩付近を痛めたDFウォン・ドゥジェが担架で運び出され、同23分に山田が代わって投入される。アクシデントに見舞われた福岡だったが、その5分後に先制した。

 前半28分、右サイドのDF實藤友紀がMF石原広教からパスを受け、左足でクロスを供給。城後がマークに付かれながら飛び込むと、頭でそらしたボールがゴール左に吸い込まれ、今季6得点目を挙げた。

 一方、引き分けでもJ2に踏みとどまれる鹿児島は、前半40分にPKを獲得。MF枝本雄一郎がPA内左に切れ込んだところでDF菊地直哉に倒された。同40分にPKキッカーを務めたのはルーキーの韓勇太。右足で豪快にゴール中央を撃ち抜き、2戦連発となる今季11点目で1-1とした。

 だが、福岡が後半27分に突き放す。右CKからMF初瀬亮が右足でクロスを送ると、PA内中央の山田がヘディングでゴール左に叩き込み、勝ち越し弾を奪取。そのまま2-1で逃げ切り、連敗を3で止める4試合ぶりの白星を手にした。

 福岡は敗れればクラブワーストタイの18位以下に終わる可能性もあったが、16位でフィニッシュ。鹿児島は自動降格圏内の21位となり、J2ライセンスを持たないJ3・2位藤枝の最終成績に運命を委ねられることになった。

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沼津vs鳥取 試合記録

【J3第32節】(愛鷹)
沼津 3-1(前半1-1)鳥取


<得点者>
[沼]中山雄希(17分)、染矢一樹(74分)、田中直基(80分)
[鳥]三沢直人(12分)

<警告>
[沼]佐藤尚輝(24分)

観衆:2,580人
主審:堀格郎
副審:緒方孝浩、佐々木慎哉

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 38 濱託巳
MF 11 前澤甲気
MF 34 徳永晃太郎
(81分→MF 25 伊東輝悦)
MF 10 染矢一樹
MF 20 佐藤尚輝
(82分→FW 17 川森有真)
FW 14 中山雄希
(72分→FW 36 石川大地)
FW 9 田中直基
控え
GK 1 朴昇利
DF 28 中島拓真
MF 6 山田満夫
FW 26 岡佳樹
監督
吉田謙

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 6 池ヶ谷颯斗
DF 4 井上黎生人
DF 15 上松瑛
MF 2 石井光輝
MF 16 星野有亮
(82分→DF 18 西山雄介)
MF 27 福村貴幸
MF 38 高畑奎汰
(82分→FW 10 フェルナンジーニョ)
FW 8 三沢直人
FW 9 ユリ
FW 17 山本蓮
(72分→DF 26 世瀬啓人)
控え
GK 21 井上亮太
DF 3 アドリエル
FW 39 鈴木国友
監督
高木理己

相模原vs熊本 試合記録

【J3第32節】(ギオンス)
相模原 1-0(前半0-0)熊本


<得点者>
[相]大石治寿(85分)

<警告>
[相]ヴィニシウス(77分)
[熊]北村知也(71分)

観衆:2,264人
主審:花川雄一
副審:伊東知哉、原田雅士

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 32 原田岳
DF 17 加納錬
DF 15 丹羽竜平
DF 24 阿部巧
MF 13 平石直人
MF 38 千明聖典
MF 6 稲本潤一
(65分→MF 28 ヴィニシウス)
MF 22 古川雅人
(70分→DF 31 中川創)
FW 7 梶山幹太
FW 14 川上エドオジョン智慧
(78分→DF 23 川上盛司)
FW 27 大石治寿
控え
GK 1 田中雄大
MF 26 上米良柊人
MF 39 伊藤大介
FW 2 ギリェルミ
監督
三浦文丈

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 23 小谷祐喜
DF 6 村上巧
(51分→MF 2 黒木晃平)
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 14 中原輝
MF 31 岡本知剛
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
(61分→MF 10 伊東俊)
FW 9 原一樹
FW 13 北村知也
(76分→FW 11 三島康平)
控え
GK 1 畑実
DF 3 小笠原佳祐
DF 4 酒井崇一
MF 15 坂本広大
監督
渋谷洋樹

相模原vs熊本 試合記録

【J3第32節】(ギオンス)
相模原 1-0(前半0-0)熊本


<得点者>
[相]大石治寿(85分)

<警告>
[相]ヴィニシウス(77分)
[熊]北村知也(71分)

観衆:2,264人
主審:花川雄一
副審:伊東知哉、原田雅士

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 32 原田岳
DF 17 加納錬
DF 15 丹羽竜平
DF 24 阿部巧
MF 13 平石直人
MF 38 千明聖典
MF 6 稲本潤一
(65分→MF 28 ヴィニシウス)
MF 22 古川雅人
(70分→DF 31 中川創)
FW 7 梶山幹太
FW 14 川上エドオジョン智慧
(78分→DF 23 川上盛司)
FW 27 大石治寿
控え
GK 1 田中雄大
MF 26 上米良柊人
MF 39 伊藤大介
FW 2 ギリェルミ
監督
三浦文丈

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 23 小谷祐喜
DF 6 村上巧
(51分→MF 2 黒木晃平)
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 14 中原輝
MF 31 岡本知剛
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
(61分→MF 10 伊東俊)
FW 9 原一樹
FW 13 北村知也
(76分→FW 11 三島康平)
控え
GK 1 畑実
DF 3 小笠原佳祐
DF 4 酒井崇一
MF 15 坂本広大
監督
渋谷洋樹

福島vs八戸 試合記録

【J3第32節】(とうスタ)
福島 1-2(前半1-1)八戸


<得点者>
[福]武颯(9分)
[八]中村太一2(33分、79分)

<退場>
[福]宇佐美宏和(90分+1)、河西真(90分+3)

<警告>
[福]宇佐美宏和2(59分、90分+1)、輪笠祐士(71分)、河西真2(87分、90分+3)

観衆:664人
主審:上田隆生
副審:眞鍋久大、大田智寛

<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 19 河西真
DF 4 宇佐美宏和
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
(70分→FW 18 小牟田洋佑)
MF 23 田村亮介
FW 39 雪江悠人
(87分→MF 11 川中健太)
FW 9 武颯
(80分→FW 20 イスマイラ)
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 3 阪田章裕
DF 31 東隼也
MF 29 吉永大志
監督
松田岳夫

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 6 河津良一
DF 21 須藤貴郁
MF 10 新井山祥智
MF 17 差波優人
MF 27 國分将
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
(90分→MF 15 日高慶太)
MF 8 高見啓太
(56分→MF 25 宮崎泰右)
FW 18 谷尾昂也
(73分→FW 9 上形洋介)
控え
GK 23 金子優希
DF 33 佐藤和樹
MF 19 石ヶ森荘真
MF 24 貫名航世
監督
大石篤人

バルサ、レアルが共に逆転勝利で首位争い牽引! アトレティコは痛いドロー:リーガ第14節

バルサ、レアルが共に逆転勝利で首位争い牽引! アトレティコは痛いドロー:リーガ第14節
 リーガ・エスパニョーラは23日、第14節を各地で行った。バルセロナレアル・マドリーがそれぞれ勝利し、共に勝ち点28で首位争いのポジションをキープ。一方、引き分けたアトレティコ・マドリーは一歩後退し、セビージャに3位浮上のチャンスが出てきた。

 得失点差で上回る首位のバルセロナは敵地で元日本代表のハビエル・アギーレ氏が指揮を執るレガネスと対戦。前半12分、中盤のプレスを巧みなパスワークでかわされ、FWユフス・エン・ネシリの豪快な左足シュートで先制点を決められると、その後もピンチが続く苦しい展開を強いられた。

 しかし、徐々にペースを取り戻していくと、後半8分にセットプレーを起点としたFWリオネル・メッシのクロスにFWルイス・スアレスが頭で合わせて同点。さらに35分、右CKのボールを相手が処理できなかったのを見逃さなかったMFアルトゥーロ・ビダルが押し込み、薄氷を踏みながらも2-1で逆転勝ちを収めた。

 R・マドリーはホームで上位躍進中のソシエダと対戦。前半4分、MFトニ・クロースのバックパスがFWウィリアン・ジョゼに奪われて先制点を献上したが、37分にMFルカ・モドリッチのFKにFWカリム・ベンゼマが胸のあたりで合わせて押し込み、1-1で折り返す。

 すると後半3分、モドリッチのパスを受けたMFフェデリコ・バルベルデがミドルシュートを突き刺して同点。さらに29分、ベンゼマの落としをモドリッチが左足ボレーで華麗に叩き込み、復活を遂げる背番号10が全得点に絡む活躍を見せたR・マドリーが3-1で逆転勝ちした。

 A・マドリーは昇格組ながら快進撃を見せるグラナダと敵地で対戦。後半15分にスルーパスに抜け出したDFレナン・ロディのゴールで先制し、直後に相手指揮官が退場となる幸運もあったが、DFヘルマン・サンチェスの同点ヘッドで追いつかれ、1-1で引き分けた。

 首位争いはバルセロナ、R・マドリーが依然として牽引する形。第10節に行われるはずだったエル・クラシコが12月18日に延期されており、そこで立場が分かれる事になりそうだ。また勝ち点1差で追っていたA・マドリーは痛い取りこぼし。24日にバリャドリー戦を控える4位のセビージャが勝利すれば、順位が入れ替わる。

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連勝ストップもチェルシーのランパード監督「着実に2強に近づいている」

チェルシーを率いるフランク・ランパード監督
 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督は、チームの成長に手応えを感じているようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 23日、プレミアリーグ第13節でマンチェスター・シティの本拠地エティハド・スタジアムに乗り込んだチェルシーは、前半21分にMFエンゴロ・カンテが先制点を記録。しかし、29分にMFジョルジーニョのパスを奪われてカウンターからMFケビン・デ・ブルイネに同点を許すと、37分にはMFリヤド・マフレズに逆転ゴールを決められ、そのまま1-2で逆転負けを喫した。

 これでチェルシーの連勝記録は『6』でストップ。9月22日のリバプール戦以来、約2か月ぶりの黒星を喫した。指揮官は「チームが急激な成長を遂げている中、エティハドに来てみたかった。そしてゲームを通して勇敢に戦いたかったんだ」と話すと、「前半でのパフォーマンスが自分たちの全てを物語っている。先制点を奪った時点ではやや試合をコントロールしていた。でも、負けてしまった。ボックス内での少しのアイデアの差が勝敗を分けた」と分析した。

 それでも、若手主体のチェルシーはポゼッション率53.26%を記録するなど、プレミア2連覇中のシティ相手に善戦。「あまり断定的な事は言いたくないが、自分たちは着実に(リバプールとシティに)近づけていると思っている」とランパード監督は手応えを感じているようで「フットボールというのは日々、そして週単位で変わるもの。連勝記録が途切れた今、チームは結果を出さなければいけない」と気持ちを切り替えた。

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J1第33節の“神奈川ダービー”、NHK総合でもTV放送へ

等々力で開催される神奈川ダービーはNHK総合でもTV放送
 Jリーグは24日、30日に行われるJ1第33節、川崎フロンターレ横浜F・マリノスのTV放送追加を発表した。

 現在4位の川崎F、首位の横浜FMとの“神奈川ダービー”はDAZNのほか、NHK総合でもTV放送されることが決定。同試合は等々力陸上競技場で午後2時キックオフを予定している。

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北九州vs讃岐 スタメン発表

[11.24 J3第32節](ミクスタ)
※15:00開始
主審:松本大
副審:池田一洋、山口大輔
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 3 福森健太
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
DF 20 河野貴志
MF 17 加藤弘堅
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
MF 28 高橋大悟
FW 11 池元友樹
FW 18 町野修斗
控え
GK 21 後藤大輝
DF 24 生駒仁
DF 26 打越大樹
MF 14 新垣貴之
MF 4 川上竜
FW 30 北川柊斗
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
監督
小林伸二

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 4 荒堀謙次
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
DF 6 長澤拓哉
MF 28 渡辺悠雅
MF 11 森川裕基
MF 8 赤星雄祐
MF 23 西弘則
FW 29 中村亮
FW 21 福家勇輝
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 17 池谷友喜
MF 18 鈴木拳士郎
MF 25 澤田健太
FW 13 木島徹也
FW 19 重松健太郎
FW 9 我那覇和樹
監督
上村健一

●[J3]第32節2日目 スコア速報

G大23vs群馬 スタメン発表

[11.24 J3第32節](パナスタ)
※15:00開始
主審:大原謙哉
副審:塚田智宏、田代雄大
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 27 高尾瑠
DF 36 松田陸
DF 43 當麻颯
DF 44 村上景司
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 48 中村仁郎
MF 29 高江麗央
FW 38 唐山翔自
FW 47 川崎修平
控え
GK 46 王新宇
DF 42 大野榛里
MF 45 伊勢航
FW 37 白井陽斗
FW 49 塚元大
監督
森下仁志

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
DF 35 磐瀬剛
MF 6 佐藤祥
MF 22 飯野七聖
MF 30 姫野宥弥
FW 7 加藤潤也
FW 27 榎本樹
控え
GK 33 蔦颯
DF 39 田村友
MF 14 田中稔也
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 41 後藤京介
FW 17 高澤優也
FW 20 岩田拓也
監督
布啓一郎

●[J3]第32節2日目 スコア速報

C大23vsF東23 スタメン発表

[11.24 J3第32節](ヤンマー)
※15:00開始
主審:國吉真吾
副審:大矢充、横山卓哉
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 15 瀬古歩夢
DF 29 舩木翔
DF 38 西本雅崇
DF 50 桃李理永
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 39 丸岡満
FW 33 タワン
FW 40 安藤瑞季
控え
GK 46 折口輝樹
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 41 松本凪生
MF 48 吉馴空矢
MF 54 吉田有志
FW 42 藤尾翔太
監督
大熊裕司

[FC東京U-23]
先発
GK 41 野澤大志ブランドン
DF 22 中村拓海
DF 43 木村誠二
DF 53 大森理生
DF 54 大迫蒼人
MF 42 常盤亨太
MF 44 品田愛斗
MF 24 原大智
MF 19 宮崎幾笑
FW 31 ナッタウット
FW 16 ジャエル
控え
GK 51 飯塚欣士
DF 47 岡哲平
DF 49 湯本創也
MF 38 小林里駆
MF 50 安田虎士朗
FW 23 矢島輝一
監督
長澤徹

●[J3]第32節2日目 スコア速報

岩手vs長野 スタメン発表

[11.24 J3第32節](いわスタ)
※14:00開始
主審:矢野浩平
副審:藤澤達也、御厨貴文
<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 17 廣田隆治
DF 3 福田友也
DF 22 深井脩平
DF 24 鈴木達也
MF 11 薮内健人
MF 13 梅内和磨
MF 20 江頭一輝
MF 28 大垣勇樹
FW 14 嫁阪翔太
FW 18 宮市剛
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 2 木下高彰
DF 23 太田賢吾
MF 5 石井圭太
MF 7 麦倉捺木
FW 10 谷口海斗
FW 9 菊池将太
監督
菊池利三

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 33 下口稚葉
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 2 松原優吉
MF 19 三上陽輔
MF 24 新井純平
MF 6 岩沼俊介
MF 11 木村裕
FW 14 東浩史
FW 39 齋藤恵太
控え
GK 21 立川小太郎
DF 20 吉村弦
DF 3 大島嵩弘
MF 25 有永一生
FW 23 大城佑斗
FW 27 竹下玲王
FW 9 津田知宏
監督
横山雄次

●[J3]第32節2日目 スコア速報

福岡vs鹿児島 スタメン発表

[11.24 J2第42節](レベスタ)
※14:00開始
主審:三上正一郎
副審:作本貴典、西水流優一
<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 23 杉山力裕
DF 5 實藤友紀
DF 6 ウォン・ドゥジェ
DF 36 菊地直哉
MF 3 石原広教
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
MF 19 田邉草民
MF 28 加藤大
MF 35 初瀬亮
FW 10 城後寿
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 22 輪湖直樹
DF 4 山田将之
FW 13 木戸皓貴
FW 14 前川大河
FW 15 森本貴幸
FW 18 フェリクス・ミコルタ
監督
久藤清一

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 31 大西勝俉
DF 20 酒本憲幸
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 30 萱沼優聖
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
控え
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 5 平出涼
MF 11 五領淳樹
MF 18 野嶽惇也
MF 21 八反田康平
FW 49 ルカオ
監督
金鍾成

●[J2]第42節 スコア速報

徳島vs山口 スタメン発表

[11.24 J2第42節](鳴門大塚)
※14:00開始
主審:野田祐樹
副審:竹田明弘、若槻直輝
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
MF 2 田向泰輝
MF 14 杉本竜士
MF 16 渡井理己
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 31 長谷川徹
DF 25 内田航平
MF 10 狩野健太
MF 13 清武功暉
MF 22 藤田征也
MF 44 島屋八徳
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 28 石田崚真
DF 2 坪井慶介
DF 49 菊池流帆
DF 15 ドストン
MF 16 高宇洋
MF 29 三幸秀稔
MF 10 池上丈二
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
FW 20 清永丈瑠
控え
GK 33 山田元気
DF 13 楠本卓海
DF 26 川井歩
MF 14 吉濱遼平
MF 5 佐藤健太郎
MF 8 佐々木匠
FW 4 高井和馬
監督
霜田正浩

●[J2]第42節 スコア速報

金沢vs大宮 スタメン発表

[11.24 J2第42節](石川西部)
※14:00開始
主審:清水勇人
副審:西尾英朗、塚田健太
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 14 金子昌広
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 1 後藤雅明
DF 27 廣井友信
DF 37 高安孝幸
MF 11 杉浦恭平
MF 13 大石竜平
MF 33 梅鉢貴秀
MF 7 清原翔平
監督
柳下正明

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
DF 13 渡部大輔
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
控え
GK 21 塩田仁史
DF 50 畑尾大翔
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 15 大山啓輔
FW 10 大前元紀
FW 22 フアンマ・デルガド
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

●[J2]第42節 スコア速報

新潟vs長崎 スタメン発表

[11.24 J2第42節](デンカS)
※14:00開始
主審:清水修平
副審:清水崇之、関谷宣貴
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 28 早川史哉
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 25 秋山裕紀
MF 11 渡邉新太
MF 8 シルビーニョ
MF 20 本間至恩
FW 9 レオナルド
控え
GK 21 野澤洋輔
DF 32 新井直人
MF 13 フランシス
MF 17 カウエ
MF 18 渡邊凌磨
FW 19 矢野貴章
FW 39 矢村健
監督
吉永一明

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 23 米田隼也
DF 6 角田誠
DF 4 高杉亮太
DF 13 亀川諒史
MF 16 吉岡雅和
MF 37 秋野央樹
MF 15 島田譲
MF 19 澤田崇
FW 11 玉田圭司
FW 32 ビクトル・イバルボ
控え
GK 21 富澤雅也
DF 2 香川勇気
MF 10 黒木聖仁
MF 14 中村北斗
MF 41 大本祐槻
FW 29 畑潤基
FW 33 呉屋大翔
監督
手倉森誠

●[J2]第42節 スコア速報

甲府vs琉球 スタメン発表

[11.24 J2第42節](中銀スタ)
※14:00開始
主審:吉田哲朗
副審:竹田和雄、阿部将茂
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 22 小出悠太
DF 8 新井涼平
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 14 横谷繁
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 アラーノ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 50 田中佑昌
FW 10 ドゥドゥ
FW 17 金園英学
FW 18 佐藤洸一
監督
伊藤彰

[FC琉球]
先発
GK 23 石井綾
DF 25 金成純
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 36 風間宏矢
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 13 河合秀人
FW 14 上門知樹
FW 21 上原慎也
控え
GK 17 積田景介
MF 10 富所悠
MF 11 田中恵太
MF 19 越智亮介
MF 28 小泉佳穂
MF 8 小松駿太
FW 9 山田寛人
監督
樋口靖洋

●[J2]第42節 スコア速報

横浜FCvs愛媛 スタメン発表

横浜FCvs愛媛 スタメン発表
[11.24 J2第42節](ニッパツ)
※14:00開始
主審:中村太
副審:馬場規、篠藤巧
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 8 佐藤謙介
MF 46 中村俊輔
MF 15 齋藤功佑
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 16 皆川佑介
控え
GK 21 竹重安希彦
DF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
FW 11 三浦知良
FW 23 斉藤光毅
監督
下平隆宏

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 4 西岡大輝
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 29 川村拓夢
MF 39 下川陽太
FW 19 藤本佳希
FW 10 神谷優太
FW 30 禹相皓
控え
GK 22 原裕太郎
DF 23 林堂眞
MF 7 近藤貴司
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 20 河原和寿
FW 9 有田光希
監督
川井健太

●[J2]第42節 スコア速報

東京Vvs岐阜 スタメン発表

[11.24 J2第42節](味スタ)
※14:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:勝又弘樹、櫻井大輔
<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 31 クレビーニョ
DF 23 田村直也
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 38 梶川諒太
MF 40 藤田譲瑠チマ
MF 16 森田晃樹
FW 19 小池純輝
FW 10 レアンドロ
FW 11 ジャイルトン・パライバ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 22 永田拓也
DF 3 近藤直也
MF 13 新井瑞希
MF 39 石浦大雅
MF 6 井上潮音
MF 9 佐藤優平
監督
永井秀樹

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 4 甲斐健太郎
DF 50 當間建文
DF 2 阿部正紀
DF 17 藤谷匠
MF 8 フレデリック
MF 6 三島頌平
MF 22 柳澤亘
MF 7 村田透馬
FW 39 馬場賢治
FW 5 川西翔太
控え
GK 21 原田祐輔
DF 3 竹田忠嗣
DF 40 横山知伸
MF 38 塚川孝輝
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 11 前田遼一
FW 30 中島賢星
監督
北野誠

●[J2]第42節 スコア速報