アーセナル指揮官がサポーターに注文「まず変えるべきはそこだ」

サポーターに共闘を呼びかけたウナイ・エメリ監督
 アーセナルのウナイ・エメリ監督がサポーターに対し、エミレーツ・スタジアムの雰囲気を変えるよう呼びかけた。今のままでは相手チームの脅威になれていないと考えているようだ。英『ミラー』が報じている。

 現在プレミアリーグで8位と、タイトルレースに絡めずにいるアーセナル。直近のゲームである23日の第13節では、降格圏内に沈むサウサンプトンと2-2で引き分け、過去21年間でワーストの公式戦6試合未勝利(4分2敗)となった。

 エメリ監督は「前回の試合には私たち自身もがっかりしたし、ファンもそうだっただろう。それは分かっている」と理解を示しつつ、こういった時こそチームとサポーターが結束しなければならないと主張している。

「私が唯一集中しているのは、明日の試合における自分たちのパフォーマンスと、サポーターたちとの結束だけだ。サポーターたちが失望しているのは分かっている。(彼らと結束することを)本当に本当に重視している」

「このスタジアムに来るチームの中には、まったく恐れを感じていないところもある。私の願いは明日(28日)、全てのサポーターがこのチーム、選手たちの力になってくれることだ。私たちの自信は、スタジアムのサポーターたちの雰囲気によって大きく変わってくる」

「ここに来るチームは私たちに恐れを感じていない。私たちがまず変えなければならないのはそこだ。私たちはもっと強くならなければならないし、結束しなければならない」

 アーセナルは28日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループF第5節で本拠地にフランクフルトを迎える。勝てば自力での首位通過が決まる重要な一戦だ。指揮官はこの試合の優先順位を聞かれると「この大会で私たちはとてもうまくいっている。だが、まずは1位を確定させる必要がある」と話し、続けて「2つ目の目標は、勝利することで自信を持つとともに、サポーターたちとの絆を深めることだ」と力を込めた。

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クラブ史上初の決勝T進出!!ライプツィヒ10番の終盤2Gでベンフィカと劇的ドロー(8枚)

ライプツィヒはベンフィカと対戦し、FWエミル・フォルスベリの活躍で2-2の引き分けに終わった
 27日、ライプツィヒ(ドイツ)はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でベンフィカ(ポルトガル)と対戦し、2-2で引き分けた

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E-1選手権に臨む森保J、U-22代表と合わせて12月4日にメンバー発表へ

日本代表を率いる森保一監督
 日本サッカー協会(JFA)は28日、韓国の釜山で12月10日から18日にかけて開催される『EAFF E-1サッカー選手権2019』に臨む日本代表のメンバー記者発表を、12月4日に行うことを発表した。

 森保一監督率いる日本はE-1選手権で12月10日に中国、14日に香港、18日に韓国と戦う。

 また、A代表のメンバー発表当日には、12月28日にトランスコスモススタジアム長崎で開催するキリンチャレンジカップのU-22ジャマイカ代表戦に臨むU-22日本代表のメンバー記者発表も行われる。

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「『自分がいるから失点しないよ』くらいの気持ちで…」。流経大柏は2年生CB藤井中心に無失点Vまであと1勝

流通経済大柏高の守備の柱、2年生CB藤井海和
[11.27 選手権千葉県予選準決勝 翔凜高 0-3流通経済大柏高 柏の葉]

 流通経済大柏高は選手権予選で3試合連続完封勝利。この日は前半途中にCB根本泰志(2年)が負傷交代し、CB古谷優斗(3年)が緊急出場するというアクシデントもあったが、U-17日本代表候補CB藤井海和(2年)を中心に動じず、無失点勝利を継続した。

「古谷も何試合か出ているし、空中戦も強いので、自分が何とかできるという自信もあるのでそんなに慌てることもなかった」と藤井。ミドルレンジからのシュートこそ許したものの、落ち着きや、チームをコントロールの部分で違いを示す藤井らDF陣は、決定的なシーンを作らせることなく、こだわりの「ゼロ」で試合を終えた。

 藤井は今年、主にボランチとしてボール奪取やセカンドボールを回収する部分で力を発揮してきた。だが、チームは失点を重ね、プレミアリーグEASTでの無失点は17試合でわずか2試合。その守備を立て直すため、藤井はCBとして選手権予選に臨んでいる。

 守備能力の高さに注目の藤井だが、身長は174cm。プロを目指すならばボランチがベストだろう。本人もそれを理解しているが、「チームが勝てば目立たなくても良い」という考え。日本一になるために、自分はDFラインでチームを支えるという覚悟がある。

 また、自分がCBを守ることは本田裕一郎監督からのメッセージだと感じている。「『失点が多いからCBでオマエが守れ』という監督からのメッセージだと思うし、3年生含めて去年から一番自分が試合に出ているので、『自分がいるから失点しないよ』くらいの気持ちでやっています」と頼もしい。

 決勝の対戦相手は清水内定のU-18日本代表MF鈴木唯人(3年)や準決勝で3得点のFW松谷昂輝(3年)らを擁する市立船橋高だ。「(10月のプレミアリーグで敗戦しているのに加え、)今回勝てば3連覇という新たな歴史を作れるので、そういう部分も意識しながら市船に勝ちたいと思います」。堅守・流経大柏の柱がハイレベルなアタッカー陣を封じて、無失点優勝を果たす。

(取材・文 吉田太郎)
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風間宏矢は古巣のJ3降格に何を思う?「出ていった身として何も言い訳はしません」

岐阜時代のMF風間宏矢
 FC琉球のMF風間宏矢が28日に自身のツイッター(@koyakoya0416)を更新し、古巣FC岐阜への思いを綴った。

 名古屋前監督の風間八宏氏を父に持つ風間は、2015年途中から岐阜でプレー。加入後からコンスタントに出場を重ね、昨季はJ2リーグ戦38試合で5得点を記録した。今季も19試合で2ゴールを挙げていたが、8月に兄・宏希も所属する琉球への期限付き移籍を決断。琉球では15試合で2得点をマークし、14位でのJ2残留に貢献した。

 風間は琉球でのシーズンを振り返り、「夏に移籍してきてすぐに馴染めたのもファン、サポーター、チーム関係者の皆様のおかげだと思っています!もっと成長できると思えた半年間でした!そして毎日毎試合を全力で楽しめました!琉球の皆様本当にありがとうございました!」とツイッターで感謝。その一方で、自身が去った岐阜は年間を通して苦しい戦いが続き、最下位でのJ3初降格が決まった。

 岐阜から琉球へ期限付き移籍する際、「チームが苦しい状況の今、このような決断を申し訳なく思います。出ていく身として言い訳はしません。新たなチャレンジをしたいという自分の素直な気持ちに沿った決断です」と語っていた風間。古巣の降格を受けて改めて「移籍時にも言いましたが出ていった身として何も言い訳はしません」としつつ、「その後も毎試合必ず試合を見てました。大好きなチームなわけで。外から見て改めて岐阜サポーターの熱、執念、一体感を感じました」と明かし、「あの中でプレーできてたことを誇りに思います。本当に感謝しています」とお礼の言葉を送った。

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リバプール、ロブレン弾もナポリとドロー決着…決勝T進出は最終節に持ち越し(12枚)

リバプールはDFデヤン・ロブレンの同点ゴールで追いつくも勝ち越せず
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、E組のリバプール(イングランド)はナポリ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。

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役割変わる中で意識していた「一撃必殺のところ」。MF八木主将の強シュートが流経大柏に先制点もたらす

流通経済大柏高に先制点をもたらしたMF八木滉史主将
[11.27 選手権千葉県予選準決勝 翔凜高 0-3流通経済大柏高 柏の葉]

「迷わず振った方が良いと思って。相手に当たってしまったんですけれども、思い切りの良さとかが出たのかなと思います」。流通経済大柏高のMF八木滉史主将(3年)は、前半終了間際の先制点のシーンについて、そう振り返った。

 CKの流れからMF大西悠介(3年)が右サイドへ展開。FW羽坂豪(3年)が左足ダイレクトでクロスを入れると、大外の八木が左足ダイレクトで合わせる。これがDFに当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。

 八木は跳躍しながらガッツポーズ。これまでのボランチではなく、右SHとして先発した八木は普段と異なる役割を求められる中でのプレーだった。普段よりもボールに関わる回数が減る中で「一撃必殺のところを意識していました」という八木は、右サイドから斜めのドリブルでゴール前に切れ込み、スルーパスも。よりゴールに繋がるような“一撃”を目指し、「結果を残せたのは良かった」と喜んだ。

 試合をトータルで考え、相手の状況を見ながらミドルシュートを放ったり、背後を狙ったりできることは彼の強み。先制点のシーンも迷わずに強いシュートをゴール方向へ打てば、「何かが起きる」と判断したことがゴールに繋がった。

 流れの悪いゲームで大きな1点をもたらしたsyスようは後半、中央に入ってゲームメークも。勝負所を掴む力も備えた流経大柏の10番が、決勝でも白星を引き寄せる。

(取材・文 吉田太郎)
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讃岐がDF市村の現役引退を発表「熊本で第二の人生を」

讃岐DF市村篤司が現役引退
 カマタマーレ讃岐は28日、DF市村篤司(35)が2019年シーズンをもって現役を引退することを発表した。12月1日に開催されるJ3第33節・八戸戦(@ピカスタ)のホーム最終戦セレモニーにて挨拶を行う。

 市村は北海高から2003年に札幌へ入団し、熊本、横浜FCを経て2017年に讃岐へ完全移籍。今季はここまでJ3リーグ戦11試合に出場している。

 クラブ公式サイトを通じて「夢だったプロサッカー選手として、こんな私が17年間、400試合以上も出場させてもらえた事、本当に感謝しています。全ての経験が私の財産です」と述べ、今後に関しては「熊本で第二の人生を全力で頑張りますので、これからも宜しくお願いします!」と話した。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF市村篤司
(いちむら・あつし)
■生年月日
1984年11月18日(35歳)
■身長/体重
177cm/72kg
■出身地
北海道
■経歴
バーモス恵庭-北海高-札幌-熊本-横浜FC-讃岐
■Jリーグ出場歴
J2リーグ:337試合11得点
J3リーグ:11試合
※2019年11月28日現在

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浦和、公式戦未出場の31歳GK岩舘が退団「なんのキャリアも経験もない自分が…」

浦和GK岩舘直が退団
 浦和レッズは28日、GK岩舘直(31)が契約満了に伴い、退団することを発表した。

 岩舘は水戸から2014年6月に期限付き移籍し、2016年に完全移籍。水戸時代を含め、ここまで公式戦の出場はなかった。

 退団にあたり、クラブ公式サイト上で「なんのキャリアも経験もない自分が5年半もの間、この浦和というチームの選手としてプレーできたのはたくさんの方々に支えていただけたおかげです。実際にピッチに立ち、チームの力となることはできませんでしたが、そんな自分にも温かく声をかけてくださったファン、サポーターのみなさん、本当にありがとうございました」と感謝を語っている。

 また、今後については「まだこの先のことは決まっていませんが、浦和での経験、出会いを糧に次の道でもがんばっていきたいと思います」とし、「まだまだチームが苦しい状況での発表となってしまい、申し訳ありませんが、最後までこのチームの1人として共に戦いたいと思います」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK岩舘直
(いわだて・なお)
■生年月日
1988年8月17日(31歳)
■身長/体重
183cm/78kg
■出身地
神奈川県横浜市
■経歴
あざみ野中-旭高-アルテ高崎-創造学園大-アルテ高崎-水戸-浦和-水戸-浦和-水戸-浦和
■出場歴
天皇杯:4試合(アルテ高崎時代)

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福岡が今季10得点のFWヤン・ドンヒョンと来季の契約更新せず

福岡FWヤン・ドンヒョンが契約満了
 アビスパ福岡は28日、FWヤン・ドンヒョン(33)が2019年シーズンでの選手契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

 ヤン・ドンヒョンはJ2開幕後の今年3月にC大阪から完全移籍。リーグ戦32試合に出場し、チームトップの10得点を記録していたが、1年で退団することとなった。

 クラブ公式サイトを通じて「1年間アビスパというチームでプレーが出来て嬉しく思います。今年、残念な結果になってしまいましたが、皆さんの熱い応援は本当に有り難かったです。これからもアビスパの活躍を期待しています。1年間、ありがとうございました」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWヤン・ドンヒョン
(YANG Donghyen)
■生年月日
1986年3月28日(33歳)
■身長/体重
186cm/80kg
■出身地
韓国
■経歴
蔚山現代-釜山アイパーク-牙山ムグンファ-釜山アイパーク-蔚山現代-浦項スティーラース-C大阪-福岡
■出場歴
J1リーグ:16試合1得点
J2リーグ:32試合10得点
カップ戦:2試合
天皇杯:2試合
ACL:5試合1得点

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チェルシー、PKストップも1点差守り切れず…敵地でバレンシアに痛いドロー(16枚)

チェルシーはバレンシアと対戦し、GKケパ・アリサバラガのPKストップもあったが2-2で引き分けた
 27日、チェルシー(イングランド)はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でバレンシア(スペイン)と対戦し、2-2で引き分けた。

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バルサ700試合目のメッシ、首位通過に導く1G2A!ドルトムントは3位転落(14枚)

バルサがFWリオネル・メッシの1ゴール2アシストでドルトムントを撃破
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、F組のバルセロナ(スペイン)がドルトムント(ドイツ)を3-1で破った。

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U-17W杯経験した市立船橋右SB畑大雅、精度向上したクロス含む2アシスト

市立船橋高のU-17日本代表右SB畑大雅は2アシストを記録
[11.27 選手権千葉県予選準決勝 専修大松戸高 0-4 市立船橋高 柏の葉]

 今年、意識して進化させてきたクロスでアシストした。前半36分、市立船橋高は右サイドでボールを持ったMF鈴木唯人(3年、清水内定)がキープ。その間に「唯人は獲られないですし、パスも信じて走れば出てくるレベルなのでそこは信じて」U-17日本代表右SB畑大雅(3年、湘南)が内側を駆け上がる。

 そして、畑はPAへ送られたループパスを受けると、強引にDFを振り切ってクロス。これをFW松谷昂輝(3年)が頭で合わせて2-0となった。畑は前半9分に松谷へ出した縦パスに続いて2アシスト目。松谷は「(2点目は)クロスで勝負あったかなと思います」とアシストの右SBを讃え、畑は「ちょっと危ないかなと思ってゴリって行って、中の様子を見てしっかり上げれたかなと思います」と微笑んだ。

 これまで、クロスは課題とされてきた部分だ。圧倒的とも言えるスピードでサイドを打開しながらその後の精度を欠いていた。だが、「3年になってから凄く意識して取り組むようになってきて、最近周りの人にも『クロスの精度が上がったよね』とか、代表に行ってもそういうことを言ってもらえて成長を感じている部分があります」と手応えを感じている。ただし、相手DFに引っかかるシーンもまだあるだけに「まだまだ」貪欲にレベルアップを目指す。

 世界を知り、そこで戦うためにはもっともっとやるべきことがあると学んだ。10月から11月にかけて開催されたU-17ワールドカップでは、U-17日本代表の右SBとしてベスト16進出を経験。自信を持っている1対1の守備ではほとんど攻略される場面はなかったが、ビルドアップやより考えながら相手の攻撃に対応する部分など課題も感じる大会となった。

 1対1の守備についても、オランダの左SHらレベルの高い選手と対峙した時のステップワークなどまだまだ追求できることがあると実感。市立船橋では感覚的に通用していた部分があったが、世界では同じようにはいかない。プロ入りする前にそれを再確認した畑は、攻撃参加するタイミングの質や守備のバランスを見る部分、細かな動きなど早速意識してプレーしていた。

 高速SBとして下級生時から注目されてきた畑だが、まだ選手権全国大会に出場したことがない。その中で畑は「市船は全国に出て活躍するチーム」という共通意識を仲間とともに持ち、選手権予選に臨んでいる。「(スタッフへの)恩返しという気持ちもあり、初めての選手権に出てみたいという気持ちもあるので、決勝はしっかりと勝ち切って全国に行ければ良いと思っています」。まずは30日の千葉県予選決勝で必ず勝利すること。そして、世界を経験した高速SBは学んだことを活かし、名門とともに全国舞台で活躍する。

(取材・文 吉田太郎)
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鹿児島がMF中原&DF堤の契約満了を発表

今季リーグ戦4試合に出場した鹿児島MF中原優生
 鹿児島ユナイテッドFCは28日、契約期間満了に伴い、MF中原優生(26)、DF堤俊輔(32)と2020年シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 2016年から鹿児島でプレーする中原は今季J2リーグ戦4試合に出場。福岡から今季加入した堤は33試合に出場した。

 それぞれクラブ公式サイトを通じ、中原は「4年間、鹿児島ユナイテッドFCという素晴らしいチームでプレーできたことは自分の人生の財産です」、堤は「一年間という短い時間でしたが、鹿児島の皆さんと一緒に戦えたことは最高の時間でした」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF中原優生
(なかはら・ゆうせい)
■生年月日
1993年6月15日(26歳)
■身長/体重
169cm/69kg
■出身地
鹿児島県阿久根市
■経歴
パルティーダ鹿児島U-15-佐賀東高-鹿屋体育大-鹿児島
■Jリーグ出場歴
J2リーグ:4試合
J3リーグ:45試合8得点

●DF堤俊輔
(つつみ・しゅんすけ)
■生年月日
1987年6月8日(32歳)
■身長/体重
179cm/75kg
■出身地
埼玉県
■経歴
浦和Jrユース-浦和ユース-浦和-熊本-浦和-栃木-浦和-福岡-鹿児島
■Jリーグ出場歴
J1リーグ:34試合
J2リーグ:229試合5得点
カップ戦:11試合

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最新FIFAランク発表:28位キープの日本がアジア最上位に浮上! 首位ベルギーなどトップ5は変動なし

アジア最上位となった日本代表
 国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。日本代表は前回と同じ28位だったが、イランが33位に後退したことでアジア最上位に浮上。アジアのトップに立つのは2014年11月以来、約5年ぶりとなる。

 日本は今月14日のW杯アジア2次予選でキルギスに2-0で勝利した一方、同19日のキリンチャレンジ杯でベネズエラに1-4と大敗を喫した。それでも順位は前回から変わらず、28位をキープ。イランが27位から33位に転落したため、アジア最上位となっている。

 また、上位陣では昨年9月から首位を維持するベルギーをはじめ、2位のフランス、3位のブラジル、4位のイングランド、5位のウルグアイまで変動はなかった。

順位は以下の通り※()は前回順位

1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ウルグアイ
6.(7)クロアチア
7.(6)ポルトガル
8.(8)スペイン
9.(9)アルゼンチン
10.(10)コロンビア
11.(11)メキシコ
12.(13)スイス
13.(15)イタリア
14.(12)オランダ
15.(16)ドイツ
16.(14)デンマーク
17.(17)チリ
17.(18)スウェーデン
19.(21)ポーランド
20.(20)セネガル
21.(19)ペルー
22.(23)アメリカ
22.(24)ウェールズ
24.(22)ウクライナ
25.(26)ベネズエラ
26.(25)オーストリア
27.(29)チュニジア
28.(28)日本
29.(32)トルコ
29.(33)セルビア
……………
33.(27)イラン
41.(39)韓国
42.(44)オーストラリア
55.(57)カタール
96.(94)キルギス
121.(116)タジキスタン
136.(147)ミャンマー
190.(186)モンゴル

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ
●EURO2020予選特集

C大阪一筋15年、DF藤本康太が現役引退へ「本当に感謝しかありません」

DF藤本康太が現役引退を表明
 セレッソ大阪は28日、DF藤本康太(33)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 藤本は熊本国府高から2005年にC大阪に入団。C大阪一筋で15年在籍し、タイトル獲得に貢献してきた。J1通算140試合7得点、J2通算76試合6得点。ただし今季のリーグ出場はなかった。

 クラブを通じ「怪我も多くてこのチームに貢献できたかどうかはわかりませんが、15年の全てをこのチームで過ごさせてもらった事、このチームでタイトルをとれたことは本当に幸せなことだったなと思います。本当に感謝しかありません。これからはこのチームがもっと大きく成長していく事を願っていますし、応援しています」とコメントした。

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鹿児島GK山岡が契約満了「幸せな4年間」「鹿児島に住んでほんまに嫌だったのは…」

鹿児島GK山岡哲也が契約満了
 鹿児島ユナイテッドFCは28日、契約期間満了に伴い、GK山岡哲也(29)と2020年シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 山岡は2016年にSP京都FCから加入し、初年度はJ3リーグ戦27試合、2017年は17試合、2018年は4試合に出場。チームがJ2に昇格した今季は1試合に出場した。

 退団に際してクラブ公式サイトを通じ、「JリーグデビューやJ2昇格、またこの歳になってJ2にもデビューさせていただきました。本当に幸せ者でした」と4年間を振り返り、「鹿児島に住んで、本当に灰は嫌でした。ほんまに」と辛かったエピソードも告白。それでも「素晴らしい人達に支えてもらい、幸せな4年間を過ごすことが出来ました」と周囲への感謝を述べ、「これからは一ファンとしてになりますが、鹿児島ユナイテッドFCを皆さんと一緒に応援していきたいなと思います。またいつかみなさんに会える日を楽しみに、僕も頑張ります!!」と惜別の言葉を送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK山岡哲也
(やまおか・てつや)
■生年月日
1990年3月4日(29歳)
■身長/体重
186cm/75kg
■出身地
大阪府
■経歴
江の川高-国士舘大-佐川印刷SC-佐川印刷京都SC-SP京都FC-鹿児島
■Jリーグ出場歴
J2リーグ:1試合
J3リーグ:48試合

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岡山の市船出身プロ2年目FW福元が右膝半月板損傷で全治6か月

[故障者情報]

 ファジアーノ岡山は28日、FW福元友哉が以前から痛めていた右膝半月板について、27日に手術を実施したことを発表した。外傷名は右膝半月板損傷で、全治は6か月。これにより、12月1日に開催するファン感謝デーに参加できないことも併せて報告している。

 福元は市立船橋高から昨季加入。プロ2年目の今季はJ2リーグ戦18試合に出場していた。

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@bookfun155 分野研究家

最近のマシンはタフブックCF-31。めちゃくちゃ重たいけどその耐久性はあらゆるパソコンを超える。画面も一応13インチはあるので日常に使えるんだが、、、持ち歩きはキャリーバッグでないと死ぬ・・・。

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今月J3で2戦連続アシストも…古巣・FC東京加入の明治大MF安部柊斗「結果で恩返し」

明治大MF安部柊斗
 FC東京に来季加入するMF安部柊斗(4年=FC東京U-18)だが、すでに今季から特別指定選手としてJで活躍中。6月8日にはFC東京U-23としてJ3第11節・AC長野パルセイロ戦でプロデビューすると、翌週のJ1第15節では後半37分に途中出場してJ1でもデビュー。今月にはJ3で2試合連続の得点演出も見せた。27日の加入内定会見では、古巣加入の喜びとJリーグでの手応えを語っている。

 11月9日の第30節・ブラウブリッツ秋田戦で先発出場となった安部。前半9分にはセンターライン付近から絶妙なロングパスを送り、最前線を走るFW原大智の先制点をアシストした。さらに翌週の第31節・Y.S.C.C.横浜戦でも先発すると、持ち味をフル発揮。中盤での競り合いから巧みなタッチで抜け出すと、またしてもロングパスを最前線に出し、FWナッタウットの追加点を演出した。

 栗田大輔監督は加入内定会見で「ボール奪取能力、運動量があり、ピッチを縦横無尽に動き回る」と安部の特長を語り、大学4年間では得点につながるプレーの質が大幅に良くなったことを挙げていた。安部自身も得点への意識を高く持っており、J3での2試合連続アシストについて「J3では結果を出さないと今後につながっていかない。ゴールとかアシストとか、J3に出るときはそれを意識してやっている」と語った。

 中学からFC東京U-15むさし、FC東京U-18と6年間をFC東京で過ごした。同クラブへの思いは強く、「本当にお世話になったクラブ」とその愛を語る。今年2月の沖縄キャンプに参加し、その場で獲得オファーを受けた。「本当に嬉しかったですし、即答で答えを出しました。またFC東京のユニフォームを来てプレーできるっていうのは自分自身めちゃくちゃ嬉しいです」。

 ただ、再びプレーできる喜びだけではなく「プロとして結果で恩返ししたい」と強調する。同じく今季FC東京に返り咲いたDF渡辺剛(中央大卒)は即戦力として今季躍動。U-22日本代表にも名を連ねた。「渡辺選手がいい例をつくってくれていて、大学生は即戦力にならないといけない。J3ではなくJ1に絡みたい。そのためには練習からやっていくしかない。長谷川健太さんは本当によく見てくれる方。渡辺選手もJ3で結果を出してJ1でプレーした。自分もそうなっていきたい」。

 今季優勝争いを続けるFC東京だが、安部は練習参加で「全然できないとは感じなかった」と臆していない。お世話になったクラブで活躍するために。「期待を背負って頑張りたい」と笑顔で意気込んだ。

(取材・文 石川祐介)
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清水内定の市立船橋MF鈴木唯人は千葉決勝進出喜び、「最後は自分が試合を決める」

市立船橋高の清水内定MF鈴木唯人は2点目の起点に
[11.27 選手権千葉県予選準決勝 専修大松戸高 0-4 市立船橋高 柏の葉]

「やってやるという気持ちとプレッシャーもあった」という選手権予選初戦。市立船橋高の清水内定MF鈴木唯人(3年)は無得点に終わったものの、チームの勝利を素直に喜んでいた。

 波多秀吾監督から「点を取るだけでなくチームを勝たせる選手になれ」と言われてきただけに、何よりもチームとしてやるべきことを重視。球際、運動量、切り替えの部分を意識しながらプレーし、前半36分には十分にタメを作ってから右SB畑大雅(3年)へ出したループパスでFW松谷昂輝(3年)のゴールの起点にもなった。

 この日は松谷が3得点の活躍。一方で鈴木は強引にシュートを狙いに行くよりもゲームコントロールすることに専念していた印象だ。上手く行かない部分もあった初戦だが、4-0で快勝。結果を残した松谷を讃えた鈴木は、決勝でもまずやるべきことを徹底しながら、最後は自分が決めるという気持ちでいる。

「最後は自分が試合を決めるというのはずっと思っている。やることをきちんとしたらボールも自ずと転がってくると信じていますし、日頃の取り組みがこういう試合の結果に繋がると信じてやっているので、いつも通りにやるべきことを信じて、結果を残せれば良いと思っています」

 日本高校選抜やU-18日本代表でチームメートのMF武田英寿(青森山田高3年、浦和内定)、FW染野唯月(尚志高3年、鹿島内定)はすでに選手権出場を決めている。ライバルたち同様“自分も”という気持ちはもちろんある。「その気持ちは大きいですね。最近ちょくちょく連絡を取っているんですけれども、『お互い頑張ろう』というのはあるので、自分も頑張らなければなと刺激になっています」。チームとして勝利を目指し、苦しい展開になっても自分が決める。

 徹底マークを受ける可能性もあるが、「気にせずにいつも通りにやっていければいい」と語る注目エースは、あと1勝を必ず果たしてライバルたちと同じく舞台に立つ。

(取材・文 吉田太郎)
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フットサル日本代表やJ3相模原のチームドクターがホームドア事故で死亡

フットサル日本代表やJ3相模原のチームドクターがホームドア事故で死亡
 SC相模原は28日、11月22日に亡くなったチームドクターの今井宗典さんへの追悼コメントを公式サイトに掲載した。

 今井さんは22日に京急電鉄上大岡駅で発生した車両とホームドアの間に巻き込まれる事故により死亡。39歳だった。

 相模原のチームドクターは2014年から務めており、その他なでしこリーグのノジマステラ神奈川相模原、フットサル日本代表のチームドクターを兼務していた。2008年から15年までは湘南ベルマーレでもチームドクターを務めていた。

 クラブによると、28日に告別式が営まれ、選手やクラブ関係者が参列。「今でも信じられない状況ではありますが、心よりご冥福をお祈りするとともに、これまでのご尽力に深く感謝申し上げます」と感謝を示した。

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V・ファーレン長崎次期社長は高田明社長長女、ジャパネット関連会社代表取締役社長など歴任

高田明社長
 V・ファーレン長崎は28日、20年1月2日付で高田春奈氏(42)が新社長に就任すると発表した。

 同氏は20年1月1日で退任する高田明社長の長女で、国際基督教大卒業後、ソニーに入社。退社後、株式会社ジャパネットソーシャルキャピタルを設立するなど、ジャパネット関連企業で代表取締役などを歴任した。現在の株式会社ジャパネットメディアクリエーション代表取締役社長は12月で退任する予定となっている。

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愛媛FC神田夢実が契約満了「札幌を満了になった僕に…」

愛媛FC神田夢実が契約満了「札幌を満了になった僕に…」
 愛媛FCは28日、MF神田夢実(25)の契約満了による退団を発表した。北海道札幌市出身の同選手は、2013年に札幌にトップ昇格してプロデビュー。愛媛には17年に移籍し、3シーズン在籍。しかし今季はリーグ戦2試合の出場にとどまった。

 クラブを通じ「札幌を満了になった僕にチャンスをくれた愛媛FCに対して感謝の想いを常々ピッチで示したいと想っていましたが、それがなかなかできなかったのは悔しいです。サッカーをして生活をできる幸せを感じつつも、最高の充実感とはいえない時間の中で、僕の支えとなってくれた方々には本当に感謝したいです。特にチームメイトとはたくさんの想いを共有し僕にエネルギーを与えてくれましたありがとうございます」とコメントした。

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[MOM3074]流通経済大柏FW三好麟大(2年)_先輩・大前のように。”小さなFW”が躍動

後半16分、流通経済大柏高FW三好麟大が右足でゴールを破る
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.27 選手権千葉県予選準決勝 翔凜高 0-3 流通経済大柏高 柏の葉]

 流通経済大柏高の名将・本田裕一郎監督は、試合後に記者からFW三好麟大(2年)について質問をされると、顔をほころばせていた。「三好が頑張ると嬉しい。サッカー選手で小さい子はいっぱいいる。ああいう子を見ると元気が出るでしょう?」。三好の身長は163cm。両チームの先発メンバーで最も小柄だ。そのFWが前線で運動量多くプレーし、華麗なゴールも決めた。

 2トップの一角として先発した三好は、前線からの献身的なプレッシングに加え、コンビネーションによる崩しにもチャレンジ。前半25分と後半開始直後には右サイドのスペースを突く動きから決定的なラストパスを通した。

 そして、2-0となった直後の後半16分、後方からのパスを1タッチで右サイドへ展開。そして、右SB田口空我(1年)からの折り返しをバイタルエリアで受けると、わずかに左への動きを入れてからのターンで前後にいたDF2人を置き去りにする。最後は右足シュートをゴール左隅に突き刺した。

 その後も1タッチのラストパスやDFを引きつけながらスルーして味方を活用するなど、チャンスに絡んで勝利に貢献した。1年時からチャンスを得てきたが、これまでなかなか先発に定着することができず。今大会も準々決勝の八千代高戦は前半のみのプレーだったが、この日は悔しさもぶつける形で元気に走り回り、勝利に貢献した。

 憧れは流経大柏OBのFW大前元紀(現大宮)だ。大前は高校3年時、身長160cm台と小柄ながらインターハイ、全日本ユース(U-18)選手権、高校選手権で得点王を獲得。全日本ユース選手権と高校選手権ではチームを日本一へ導いている。

「自分、大前元紀さんに憧れというか、凄いと思っていて、ああいう点を獲れる選手になれれば。もっと注目される選手になりたい」という。謙虚な口調で目標を語るFWはここへ来て、結果を出すことへの意識が高まってきている。

「これまではチームのためにとか思っていたんですけれども、最近は自分が結果を出してチームを勝たせられれば良いと思っています」。同じ2年生FWでエース格の森山一斗が負傷離脱中で間もなく復帰。プレミアリーグEASTでチームトップの9得点を叩き出している森山から刺激を受けていた三好が、結果でもエース不在の穴を埋めようとしている。

 ライバルの全国出場も森山を奮い立たせている。興國高(大阪)の2年生エースで18年U-16日本代表のFW樺山諒乃介が選手権大阪府予選決勝でゴールを決めるなど同校の全国初出場に貢献。森山にとって樺山は大阪の街クラブ・RIP ACEジュニアユース時代のチームメートで、現在も彼のプレー動画を見たり、試合後に連絡を取り合っている仲だ。2年連続全国2位の名門・流経大柏の欠かせない存在なって、大阪の新興勢力のエースとして出場する樺山と全国で戦いたいという思いがある。

「樺山は中学時代からライバルであり、チームメートとしてやって来ているので戦いたいですけれども、自分らが出ないと戦えないので」。そのためにも必ず千葉県予選決勝で勝つこと。「今日は自分の中でも調子が良くて、動き出しとかも活発にできたのでもっと決勝でも頑張りたい」。名門で抜群のセンスに力強さなどを少しずつ加えてきた2年生アタッカーが、市立船橋高との決勝でも結果を残す。

(取材・文 吉田太郎)
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JリーグMVP副賞は100万円相当旅行券!その他各副賞が判明

昨年のMVPは家長昭博が受賞した
 Jリーグは12月8日に行うJリーグアウォーズで表彰する選手に贈る副賞を発表した。最終優秀選手には純銀製の明治安田生命JリーグMVPトロフィーの他、DAZNから100万円相当の旅行プランが贈られる。

 ベストイレブンにはタグ・ホイヤーの時計「アクアレーサークォーツ」が。得点王にはキヤノンのミラーレスカメラ「EOS M6 Mark II(シルバー)・ダブルズームEVFキット」が贈られる。

■最優秀選手
・明治安田生命JリーグMVPトロフィー
提供社 明治安田生命保険相互会社

・100万円相当 旅行プラン
提供社 DAZN

■ベストイレブン
・クリスタル・オーナメント
提供社 明治安田生命保険相互会社/株式会社アイデム/ルートインジャパン株式会社/
イオンリテール株式会社/株式会社NTTドコモ/
株式会社コナミデジタルエンタテインメント/いちご株式会社

・タグ・ホイヤー アクアレーサー クォーツ
提供社 LVMHウォッチ・ジュエリージャパン株式会社 タグ・ホイヤー

■得点王
・ミラーレスカメラ EOS M6 Mark II(シルバー)・ダブルズームEVFキット
提供社 キヤノン株式会社・キヤノンマーケティングジャパン株式会社

・アディダス ゴールデンブーツ
提供社 アディダス ジャパン株式会社

■ベストヤングプレーヤー
・旅行券50万円
提供社 株式会社アイデム

■優勝監督賞(J1)
・往復航空券付き グランヴィリオリゾート4泊5日 ペアご招待
提供社 ルートインジャパン株式会社

■最優秀主審賞
・バルキーンホイッスル トロフィー
提供社 株式会社モルテン

・スペシャルバルキーン
提供社 株式会社モルテン

■最優秀副審賞
・バルキーンホイッスル トロフィー
提供社 株式会社モルテン

・スペシャルバルキーン
提供社 株式会社モルテン

■最優秀育成クラブ賞
・「宮崎牛1頭分」と完熟マンゴー「太陽のタマゴ」
提供社 より良き宮崎牛づくり対策協議会、みやざきブランド推進本部

■最優秀ゴール賞
・EA SPORTS FIFA20 ゲームソフト、ゲーム機本体、 4Kテレビ
提供社 エレクトロニック・アーツ株式会社

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E-1選手権で日本とも対戦、韓国代表がメンバーを発表

E-1選手権で日本とも対戦、韓国代表がメンバーを発表
 大韓サッカー協会(KFA)は28日、E-1選手権を戦う韓国代表メンバーを発表した。釜山で開催される同大会で、韓国は12月11日の香港、同15日に中国、そして同18日に日本と対戦する。

 Aマッチデー期間中ではないため、欧州や中東でプレーする選手の招集はないが、公式サイトによると、パウロ・ベント監督は「これまであまり見ていない選手の技量を試すのにいい機会になるだろう」とコメントした。

▽GK
キム・スンギュ(蔚山現代)
チョ・ヒョヌ(大邱FC)
ク・ソンユン(札幌)

▽DF
金英權(G大阪)
キム・ミンジェ(北京国安)
パク・ジス(広州恒大)
クォン・ギョンウォン(全北現代)
パク・チュホ(蔚山現代)
キム・ジンス(全北現代)
キム・テファン(蔚山現代)
キム・ムンファン(釜山アイパーク)

▽MF
ソン・ジュンホ(全北現代)
ファン・インボム(バンクーバー・ホワイトキャップス)
チュ・セジョン(FCソウル)
ハン・スンギュ(全北現代)
イ・ヨンジェ(江原FC)
キム・ボギョン(蔚山現代)
ムン・ソンミン(全北現代)
ユン・イルロク(済州ユナイテッド)
キム・インソン(蔚山現代)
ナ・サンホ(FC東京)

▽FW
イ・ジョンヒョプ(釜山アイパーク)
キム・スンデ(全北現代)

●EAFF E-1選手権2019特集ページ

@bookfun155 分野研究家

1961年には、国際サロンフットボール連盟(FIFUSA:Federación Internacional de Fútbol de Salón: International Futsal Federation)が設立され、1982年に世界サロンフットボール選手権がサンパウロで開催された。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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法政大MF森俊貴の「1番好きなチーム」地元栃木入団が内定!天皇杯、大臣杯など大舞台で得点

MF森俊貴は栃木でプロ生活をスタートさせる
 栃木SCは28日、法政大のMF森俊貴の入団内定を発表した。

 森は栃木県茂木町出身。栃木の下部組織出身で、法政大から帰還を果たすことになった。身体能力に優れたアタッカーで、今季も天皇杯の甲府戦や、総理大臣杯の大阪体育大戦で得点するなど、大舞台で強さを発揮していた。また栃木は同じく下部組織出身で国士舘大のユニバーシアード代表MF明本考浩の獲得を発表している。

 クラブを通じ「10年以上お世話になった、そしてなにより1番好きなチームでプレーできることにとてもワクワクしています。これまで以上に責任と自覚を持った行動をし、子供たちの目標となれるよう日々努力していこうと思います」とコメントした。

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川崎F来季ユニフォームは30日今季ホーム最終戦で発表へ

川崎F来季ユニフォームは30日今季ホーム最終戦で発表へ
 川崎フロンターレの来季ユニフォームデザインが30日に等々力陸上競技場で行うJ1第33節の横浜FM戦の前に発表されることが分かった。

 同試合は川崎Fの今季ホーム最終戦で、発表はメインスタンド前「選手バス停車場所」付近で12時55分ごろからされる。キックオフは14時。

川崎F来季ユニフォームは30日今季ホーム最終戦で発表へ

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 川崎フロンターレの来季ユニフォームデザインが30日に等々力陸上競技場で行うJ1第33節の横浜FM戦の前に発表されることが分かった。

 同試合は川崎Fの今季ホーム最終戦で、発表はメインスタンド前「選手バス停車場所」付近で12時55分ごろからされる。キックオフは14時。

琉球がトップ昇格3選手が1年で“クビ”…トップ昇格4選手全員が1年で退団へ

FC琉球が1年目ルーキーの契約満了を発表
 FC琉球は28日、DF福井凛音(19)、FW井口綾人(18)、FW与那城智希(18)の契約満了を発表した。3選手とも試合出場はなかった。

 いずれの選手も今季より琉球U-18からトップ昇格した選手で、1年で“クビ”というプロの厳しい現実をみせられる結果となった。

 琉球U-18からは昨オフに3選手のほかに、FW國場虎次朗がアマチュア契約でトップ昇格を果たしていたが、7月に沖縄国際大サッカー部へ移籍。昇格した4選手全員が1年で退団することになった。

 クラブを通じ、福井は「試合に出場することはできませんでしたが、プロの厳しさとレベルの高さをこの年齢で実感出来たことはかけがえのない宝物です」。与那城は「次のステージでFC琉球で学んだ事を活かして活躍します」と意気込んだ。

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八戸MF酒井が契約満了

 ヴァンラーレ八戸は28日、MF酒井大登(30)の契約満了を発表した。昨季はJFLで21試合に出場してJ3昇格に貢献した酒井だが、今季は初のJ3でリーグ戦1試合の出場にとどまった。クラブを通じ「良い事も、悪い事もたくさんの経験をさせて頂き本当に感謝しかありません。この嬉しさや悔しさ、仲間達との日常。全ての経験を活かし、情熱を込めて今後も自分らしく戦いたいと思います」とコメントした。

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流経大柏が3-0快勝で3連覇に王手。千葉決勝は令和元年も名門対決に―

後半14分、流通経済大柏高はCB古谷優斗(5番)が追加点
[11.27 選手権千葉県予選準決勝 翔凜高 0-3流通経済大柏高 柏の葉]

 千葉決勝は今年も名門対決に――。第98回全国高校サッカー選手権千葉県予選準決勝が27日に行われ、2年連続全国準優勝の流通経済大柏高が3-0で翔凜高に勝った。流経大柏は30日の決勝で市立船橋高と戦う。

 令和初の千葉代表決定戦。その対戦カードは7年連続でライバル対決になることが決まった。準決勝第1試合で市立船橋が4-0で快勝した後に翔凛戦へ臨んだ流経大柏だが、本田裕一郎監督も驚くほど選手たちが神経質になっていたという。普段とは異なるウォーミングアップを取り入れるなど選手がリラックスできるように務めて試合に臨んだというものの、前半は重心の重い展開となった。

 前線からボールと相手を追う選手に後ろがついて行けなかったために間延びし、プレッシングが単発に。結果、空いたスペースを翔凜の左SB石井海都(3年)やエースMF角田悠斗(3年)、MF松浦廉(2年)に活用され、シュートやラストパスに持ち込まれていた。

 翔凜はCBデアスンプサオ・レオナルド(1年)が197cmの高さを発揮。相手のゴールキックなどを跳ね返していたが、今年の流経大柏は敵陣に押し込んでからはグラウンダーのパスワークを例年以上に活用するチームだ。ボールを奪い返すと、右のMF八木滉史主将(3年)と左のMF大西悠介(3年)がサイドの高い位置で起点を作り、FW羽坂豪(3年)やFW三好麟大(2年)を交えた素早い崩しからシュートシーンを作り出した。

 内容が悪い中でも相手を押し込み続けた流経大柏だが、三好のラストパスから大西の狙った右足シュートが枠を外れたり、翔凜DFのシュートブロックにあうなどなかなか1点を奪うことができなかった。それでも39分、大西を起点に右の羽坂が逆サイドに展開すると、八木が角度のない位置から左足ダイレクトでシュート。これがDFに当たってコースが変わり、先制点となった。

 後手になっていた部分をハーフタイムに指摘された流経大柏は、ボランチに運動量豊富なMF渡会武蔵(3年)を投入。前への意識が強まったチームは立ち上がりから羽坂のヘディングシュートや大西のドリブルシュートなど決定機の数を増やす。翔凜はGK浅沼斗雅(3年)がファインセーブを連発したが、流経大柏は14分に追加点。セットプレーの流れから大西の右クロスを交代出場のCB古谷優斗(3年)が右足ダイレクトで決めて2-0とした。

 さらに流経大柏は16分、FW瀧本脩司(3年)の縦パスを三好が1タッチで右サイドへ展開。右SB田口空我(1年)からの折り返しを受けた三好が、鮮やかなターンでDFをかわして右足を振り抜く。これが左隅に決まって3-0となった。

 翔凜はGK浅沼中心に奮戦。角田が左サイドから放ったシュートがクロスバーを叩くなど最後まで戦う姿勢を見せ、1点を目指した。だが、流経大柏は最終ラインの柱・U-17日本代表候補CB藤井海和(2年)を中心に無失点。一方で本田監督が「夏以降ずっとシュート、シュートって打って来ているけれど決まらない」と苦笑したように、相手の背後を突く攻撃を交えてチャンスを作り続けながら決定力を欠くなど、課題も残る試合となった。

 流経大柏は引き締めの材料も得ての快勝。今年度限りで退任する予定の本田監督は「最後の試合で結局市船とやるのは嬉しいよね」と決勝でのライバル対決を歓迎した。過去2年間は流経大柏が勝利。千葉3連覇を果たし、全国制覇への第一関門を突破することができるか。

 八木も「どうせ(決勝)やるんだったら、市船を倒してやりたいですし、その対決で2年間勝っている姿しか見ていないので、ここで勝って3年連続出場を決めたい」と宿敵との対戦を喜ぶ。

 そして、「延長戦含めて100分で、長い目で見て総力で勝てたら良いと思います。まずは流経が大事にしている球際やセカンドボール、1対1の部分で負けなければ試合の流れは自分たちに持って来れるのかなと思っていますし、どんなに流れに乗ったとしても相手の時間が来ると思うので、そこでいかに失点せずに我慢強くプレーができるか。気持ちの面では絶対に負けない」と力を込めた。

「千葉県決勝は特別なもの」(八木)という戦い。普段通りを発揮することも難しい環境の中で重圧、緊張感を楽しみながら、自分たちの積み上げてきた力を発揮し、気持ちでも宿敵を上回って「今年も」千葉の頂点に立つ。

(取材・文 吉田太郎)
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J3初降格の岐阜、北野監督の退任発表「残留に向け誠心誠意努めて参りましたが…」

北野誠監督が退任
 FC岐阜は28日、契約満了に伴い、北野誠監督(52)が退任することを発表した。

 2019年6月に成績不振のため退任した大木武前監督の後任として北野監督が就任。しかし、チームを立て直すことができず、J2最下位とともにクラブ史上初のJ3降格が決まった。

 クラブ公式サイトを通じて北野監督は「残留に向け誠心誠意努めて参りましたが、結果を出すことができず大変申し訳ございませんでした。途中就任の私を温かく仲間に迎え入れて頂いた宮田社長始めとしたクラブの皆様、チームスタッフ、選手、FC岐阜に関わる全ての皆様そしてファン、サポーターの皆様には感謝しかございません。短い期間でしたが本当にありがとうございました」とコメントしている。

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L・エンリケ、スペイン前監督を追放「彼がいない唯一の責任者は私だ」

スペイン代表監督に復帰したルイス・エンリケ監督
 スペイン代表監督に復帰したルイス・エンリケ監督が、ロベルト・モレノ前監督がコーチングスタッフから外れた理由を語った。スペイン『アス』が報じた。

 2018年7月にスペイン代表監督に就任したL・エンリケ監督は、骨肉腫を患った愛娘のシャナちゃんの看病のため、今年6月19日にスペイン代表監督を辞任。その後、8月29日にシャナちゃんが亡くなったことを公表し、今月19日にスペイン代表監督に復帰していた。

 L・エンリケ監督に辞任に伴い、後任にはセルタやバルセロナ、ローマ、スペイン代表でアシスタントコーチとして共に働いてきたロベルト・モレノ氏が就任。チームはEURO2020予選をグループ首位で戦い抜き、見事本大会出場を決めていた。

 だが、L・エンリケ監督が復帰したにも関わらず、モレノ前監督はコーチングスタッフから外れていた。復帰会見に臨んだ指揮官は「彼がスタッフに入っていない唯一の責任者は私だ。ルイス・ルビアレス会長やフランシスコ・モリーナSD、あるいはスペインサッカー連盟が望んだからではない」とモレノ前監督を外した理由について口を開いた。

「モレノと意見の相違が生じたのは9月12日だ。彼から電話があり、私の家で会った。彼はEURO本大会でも監督をやりたいと言った。そして、EURO後に私のアシスタントコーチとして働きたいと言ってきた。もちろん、彼の人生のチャンスであること、一生懸命働いて野心的であること、その価値があるクオリティだということは理解している。だけど、私にとって不誠実だ。私であれば、そのようなことはしないし、スタッフにそのような人を持ちたくない。過剰な野心は美徳ではなく大きなマイナスだ」

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最終節は歴史的13失点大敗…京都、中田一三監督の退任を発表

京都、中田一三監督が退任
 京都サンガF.C.は28日、契約満了により、2019シーズンをもって中田一三監督(46)が退任することを発表した。

 今シーズンから中田監督が指揮を執った京都は、一時は首位に立ったが、シーズン中盤以降は思うように勝ち点を積み上げることができず、勝てばJ1参入プレーオフの6位に入る可能性もあった最終節の柏レイソル戦で1-13という歴史的な大敗を喫し、8位でシーズンを終えた。

 クラブを通じて中田監督は「日々練習場で見る顔、スタジアムが一つになる手拍子、サポーター魂宿る応援、それらに突き動かされ躍動する選手たち、その全てが私の誇りでした。私の力が至らず、J1という舞台へ皆様を連れていけなかったことは心残りですが、今季の教訓が来季へ繋がることを信じています。京都サンガF.C.に関わる全ての皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました!」とコメントしている。

 なお、ゲルト・エンゲルスコーチも契約満了により退任する。

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また離脱へ…バルサ、デンベレの右足ハムストリング負傷を発表

ウスマン・デンベレが右足ハムストリングを負傷
 バルセロナは27日、フランス代表FWウスマン・デンベレが右足ハムストリングを負傷したことを発表した。今後、さらに検査を行うという。

 デンベレは27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節のドルトムント戦に先発出場。前半26分にFWアントワーヌ・グリエーズマンとの交代を余儀なくされた。

 怪我に苦しむデンベレは、左大腿二頭筋の筋断裂から回復し、9月24日のビジャレアル戦で復帰したが、左太腿ハムストリングの負傷により再離脱。10月2日のインテル戦で復帰を果たし、ここまで公式戦9試合で1ゴールを記録していた。

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明治大MF森下龍矢は鳥栖へ…考え抜いた“大卒選手”という意味

明治大MF森下龍矢
 来季からサガン鳥栖に加入し、念願のJリーガーとなる明治大MF森下龍矢(4年=磐田U-18)。27日の加入内定会見で大学4年間での成長を語り、そして“大卒”という肩書きの意味について持論を説いた。

 高校3年時にはU-18日本代表にも選出された森下だが、明大では苦難の年が続く。大学3年時の7月に行われたアミノバイタル杯のときには栗田大輔監督から叱咤を受け、ベンチからメンバー外にもなることもあったという。「3年の半ばの時期で出られないなんて絶対プロになれないじゃないですか。半強制的に考えざるを得ないシチュエーションを与えられました」。卒業まであと1年半。「自分が変わらなきゃ何も起こらない」と不貞腐れていた自分を戒めた。

 そこから自身に課していたシュート練習は、3年時の9月の総理大臣杯で結実する。3得点を奪い、総理大臣杯優勝に貢献した。「自分のためにやることってチームのためになるんだなっていうことをそこで学べた」。挫折から這い上がった森下は、入学時からライバル意識を持っていた中村帆高や安部柊斗ともさらに仲を深めていったという。

「しっかり話してみたらすごくいいところもたくさんあるし、大学生の良さって4年間の時間があるということ。積み重ねていくにつれて、相手の良さとかライバルの良さを認められるようになって、そこが成長の転機のひとつになる」。かつての自分を「プライドだらけ」と表現。だがその自覚が成長につながっていくと、4年生を迎える前のデンソーチャレンジカップで全日本大学選抜に選出され、さらに同大会で優勝という成長の証を手にする。そして、一般企業からの内定ももらっていた森下だが、4年時の夏に鳥栖加入を決意した。

 成長のスピードは人それぞれであり、また成長の形も人それぞれだ。ドリブルという武器を持ちつつ、森下は大学4年間を経て複数のポジションをこなすことができるようになった。「おそらく何かが足りないから“大卒”になっているわけで、自分勝手な奴じゃ何も意味がないんです」とその到達点の意味にひとつの答えを見出す。

「“大卒”としてどうやって活躍するんだって考えたときに、スペシャリストなんていっぱいいるじゃないですか。色んなところをこなせて、チームのために勝利のために、何かができる人間が“大卒”として求められる。どんなシチュエーションでもチームのために活躍できるっていうのを僕たちって求められている。僕はそういう道に進んでいこうと決めました」

 ただ、サッカーがめちゃくちゃ上手い、では大学4年間を経た意味がなくなってしまう。自分に何ができるのかを考えるということこそが“大卒”にできること。森下はそういう意味での“大卒”選手として、明大出身の大先輩・日本代表DF長友佑都の名前を例に挙げる。

「食事、トレーニングとめちゃくちゃストイックじゃないですか。そんなことを考えて自発的に動ける人って高卒からはなかなか生まれないと思います。何か劣等感があって、色んなものに対して批判的な目線で見て、何か自分にできることがないかって考えた末に、サッカーだけじゃなくてトレーニング、食事っていうところに目を向けるようになったと思うんです」

「色んなことを吸収して、色んなことに手をつけられる力を持っているのは、大学生のときに学べることのひとつかなって思っています」

 栗田監督は会見時、森下のキャラクターを「どこに行ってもすぐに溶け込める」と評価。森下自身も「お調子者。負けてもへこまない」とメンタルの強さを強調する。しかし「深くは考え過ぎないですけど、しっかり考えはしています」。大学4年間で考え抜いた森下龍矢という存在で、プロの世界に挑んでいく。

(取材・文 石川祐介)
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転機は天皇杯・川崎Fとの死闘…明治大GK加藤大智は愛媛で正守護神を目指す

明治大GK加藤大智
 来季から愛媛FCに加入する明治大GK加藤大智(4年=名古屋U18)。大学4年間を「順調だったかは言い難い」と振り返る22歳は、7月3日の天皇杯2回戦・川崎フロンターレ戦をターニングポイントに挙げた。

 幼稚園の4、5歳でサッカーを始めたときからGKだった。「飛ぶことに躊躇しないタイプだった」という加藤はFWなども兼任していたものの、小学校高学年からGK一本に。GKとしての実力が認められて名古屋U18(当時)に加入したものの、枠が少ないポジションがゆえにトップ昇格は果たせず。「強いところに行きたかった」と明大に入学した。しかし大学1、2、3年では試合にほぼ出られず、今季もGK早川友基(3年=桐蔭学園高)とのポジション争いは最後まで続いた。

 明大は今季東京都サッカートーナメントを勝ち抜き、天皇杯出場権を獲得。5月の1回戦でブラウブリッツ秋田を3-0で破ると、7月の2回戦では川崎フロンターレと対戦した。J王者との対戦で先発を果たした加藤は、シュート11本の猛攻を浴びるも好セーブを連発。試合は前半15分の不運なオウンゴールが決勝点となって敗れたものの、その活躍が愛媛の関係者の目に留まった。

 川崎Fとの試合について「プレー選択の判断でミスをしなかった。あのときの最適なプレーが90分続けてできていた」と手応えを語る。夏の総理大臣杯では決勝戦にも出場し、連覇達成に貢献。その加藤の姿を見続けた愛媛は10月の練習参加を打診し、今回の加入に至った。最後まで厳しい正守護神争いだったが、加藤は「最後のそれがあってからこその結果だと思うので、最終的には良かった」と大学4年間の成長を噛みしめた。

 自身を「ビルドアップに積極的に関われる11人目のフィールドプレーヤー」と称す。後方から攻撃参加できる点や、持ち前のスピードと予測による守備範囲の広さは、最終ラインを高く設定する愛媛のサッカーと相性は良いという。GKの宿命であるたったひとつの枠を巡る戦い。幼少から始まった加藤のGK人生はプロのステージへと続いていく。

(取材・文 石川祐介)
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チェルシー若手FWが病院直行、ランパード監督が言及「思ったほどではない」

負傷交代したタミー・エイブラハム
 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が負傷交代したイングランド代表FWタミー・エイブラハム(22)について言及した。

 27日、チェルシーはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節でバレンシアと対戦。先発出場したエイブラハムは1-1と追いついて迎えた前半アディショナルタイム1分、右CKからの競り合いでDFエセキエル・ガライと接触。左腰を強打し、ハーフタイムでの交代を余儀なくされた。

 英『サン』によれば、エイブラハムはそのまま病院に向かったとのこと。試合終了後にランパード監督は「彼は今、ドレッシングルームにいる。腰に強い衝撃を受けたが、思ったほどひどくないかもしれない。私が知っているのは、それがすべてだ」と言及。28日に精密検査を受けるようだ。

 今季から指揮を執るランパード監督のもと、プレミアリーグで13試合10得点とチームを牽引するエイブラハム。負傷直後は激痛に顔を歪めていたが、その状態が心配される。

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劇的ドローのライプツィヒ、クラブ史上初の決勝T進出:CL第5節2日目

ライプツィヒがクラブ史上初のグループリーグ突破
 27日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節2日目が行われ、バルセロナ(スペイン)とライプツィヒ(ドイツ)が決勝トーナメント進出を決めた。

 E組は前回王者リバプール(イングランド)とナポリ(イタリア)が激突。首位攻防戦は1-1の引き分けに終わった。もう1試合は3位ザルツブルク(オーストリア)がMF南野拓実のゴールなどでFW伊東純也所属のゲンク(ベルギー)を4-1で下し、グループリーグ突破に望みをつないだ。

 F組は首位バルセロナがFWリオネル・メッシら前線3選手が得点を奪い、ドルトムント(ドイツ)を3-1で撃破。首位通過が決定した。2位ドルトムントと勝ち点3差だった3位インテル(イタリア)がFWラウタロ・マルティネスの活躍によりスラビア・プラハ(チェコ)に3-1で勝利し、2位に浮上した。

 G組のライプツィヒはベンフィカ(ポルトガル)を相手に後半アディショナルタイムの2ゴールで同点に持ち込み、首位をキープ。3位ゼニト(ロシア)は勝ち点3差で2位のリヨン(フランス)を2-0で下し、決勝トーナメント進出圏内の2位に順位を上げた。この結果、ライプツィヒはゼニト、リヨンと勝ち点3差となったが、仮に最終節でゼニトに勝ち点で並ばれても同クラブに2連勝しているため2位以上が確定(順位決定はグループ勝ち点、当該チーム間の勝ち点の順)。クラブ史上初となるグループリーグ突破が決まった。

 勝ち点7で上位3チームが並んでいたH組は、バレンシア(スペイン)とチェルシー(イングランド)が対戦。一時はチェルシーが逆転したものの、アヤックスが追いついて勝ち点1を分け合った。アヤックス(オランダ)は最下位リール(フランス)に完封勝利をおさめ、勝ち点10でグループリーグ突破に大きく前進した。

 なお、グループリーグ第6節は12月10、11日に行われる。

▼第5節
11月27日(水)
[グループ E]
リバプール 1-1 ナポリ
[リ]デヤン・ロブレン(65分)
[ナ]ドリース・メルテンス(21分)


ゲンク 1-4 ザルツブルク
[ゲ]ムブワナ・サマッタ(85分)
[ザ]パトソン・ダカ(43分)、南野拓実(45分)、ファン・ヒチャン(69分)、アーリング・ ブラウト・ホーランド(87分)


[グループ F]
バルセロナ 3-1 ドルトムント
[バ]ルイス・スアレス(29分)、リオネル・メッシ(33分)、アントワーヌ・グリエーズマン(67分)
[ド]ジェイドン・サンチョ(77分)


スラビア・プラハ 1-3 インテル
[ス]トマーシュ・ソウチェク(37分)
[イ]ラウタロ・マルティネス2(19分、88分)、ロメル・ルカク(81分)


[グループ G]
ゼニト 2-0 リヨン
[ゼ]アルテム・ジューバ(42分)、マゴメト・オズドエフ(84分)

ライプツィヒ 2-2 ベンフィカ
[ラ]エミル・フォルスベリ2(90分、90分+6)
[ベ]ピッツィ(20分)、カルロス・ビニシウス(59分)


[グループ H]
バレンシア 2-2 チェルシー
[バ]カルロス・ソレル(40分)、ダニエル・バス(82分)
[チ]マテオ・コバチッチ(41分)、クリスティアン・プリッシチ(50分)


リール 0-2 アヤックス
[ア]ハキム・ジイェク(2分)、クインシー・プロメス(59分)


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南野が今大会2ゴール目&19歳FWが5戦連発! ザルツブルク、伊東先発のゲンクに快勝(16枚)

スタメン出場のFW南野拓実が1-0の前半45分に追加点をマーク
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第5節が27日に行われ、FW南野拓実とFW奥川雅也の所属するザルツブルクは敵地でFW伊東純也所属のゲンクに4-1で快勝した。

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日本代表の“衝突”から均衡破れる…南野が豪快弾のザルツブルク、伊東ゲンクに4発快勝でGL突破に望み

追加点を挙げたFW南野拓実
[11.27 欧州CLグループE第5節 ゲンク1-4ザルツブルク]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第5節が27日に開催された。日本代表FW南野拓実とFW奥川雅也が在籍する3位ザルツブルクは、敵地で日本代表FW伊東純也の所属する4位ゲンクと対戦し、4-1で勝利。勝ち点3を積み上げ、グループリーグ突破に望みをつないだ。スタメン出場の南野は1-0の前半45分に追加点をマークし、後半44分に途中交代。同じく先発出場した伊東は後半34分までプレーしたが、得点には絡めず。奥川は後半35分に途中出場した。

 ザルツブルクは今大会7ゴールを記録し、前節まで得点ランキング首位に立っていた19歳FWアーリング・ブラウト・ホーランドをベンチに温存。ダイヤモンド型の4-4-2で臨み、トップ下に南野、2トップにFWファン・ヒチャンとFWパトソン・ダカを据えた。対するゲンクは4-4-2。伊東は右サイドハーフを務めた。

 試合はアウェーのザルツブルクがハイプレスと素早い攻守の切り替えで主導権を握る。思うようにチャンスを生かせなかった中、前半42分にザルツブルクの左CKの流れからこぼれ球を拾った伊東に南野が寄せると、伊東が蹴り出そうと振り上げた右足が南野の左足に激突。両選手とも倒れ込むが、大事には至らなかった。

 ザルツブルクはこのプレーにより、PA手前右でFKを獲得。前半43分、キッカーのMFドミニク・ソボスライが右足で放ったシュートが壁に当たり、跳ね返りに自ら反応して左足を振り抜く。GKの正面を突くが、こぼしたボールにいち早くダカが詰め、ジャンプしながら右足でプッシュして先制点を挙げた。

 前半45分にはカウンターからMFエノック・ムウェプがPA内右の南野につなぎ、フリーで受けた南野はワントラップから右足を強振。GKも見送るしかない完璧なシュートがゴール左隅に突き刺さり、南野にとって今大会2得点目となった。

 ザルツブルクは後半17分にダカを下げ、ベンチスタートだったホーランドを投入。すると期待の19歳FWがさっそく仕事を果たす。同24分、左サイドで南野のスルーパスを受けたホーランドが折り返すと、ニアに入ったファン・ヒチャンが右足で流し込み、2-0とした。

 負ければUEFAヨーロッパリーグ(EL)に回る3位の可能性も消滅するゲンクは、後半にセットプレーからポストを叩くシーンもあったが、なかなかゴールは奪えない。後半28分にはPA手前右から伊東が右足で強烈なミドルシュートを放つが、GKに弾き出される。伊東は同34分に途中交代。ザルツブルクは1分後に奥川をピッチへ送り出した。

 ザルツブルクは後半40分にゲンクのFWムブワナ・サマッタに1点を返されるが、同42分にホーランドが力強いドリブルで中央突破。相手に対応されて一度ボールを失うが、PA内中央でムウェプのパスに反応し、左足で押し込む。ホーランドはこれで欧州CL初出場から5試合連続ゴール。大量リードを奪うと、同44分に南野が交代でピッチを後にした。一方、ゲンクは反撃も実らず、そのまま1-4の大敗。グループE最下位が決まった。

 最終節は12月10日に行われ、ザルツブルクはホームで首位リバプール(イングランド)、ゲンクはアウェーで2位ナポリ(イタリア)と対決する。

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リバプール、GL突破決められず…ロブレン弾で追いつくもナポリとドロー決着

同点ゴールを挙げたデヤン・ロブレン
[11.27 欧州CL第5節 リバプール1-1ナポリ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節2日目を行った。E組のリバプール(イングランド)は本拠地アンフィールドでナポリ(イタリア)と対戦。DFデヤン・ロブレンのゴールでリバプールが追いつき、1-1で引き分けに終わった。

 前回王者のリバプールは23日のクリスタル・パレス戦(2-1)から3人を変更。DFトレント・アレクサンダー・アーノルドとMFジョルジニオ・ワイナルドゥム、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンに代え、DFジョー・ゴメスとMFジェームス・ミルナー、FWモハメド・サラーを起用した。対するナポリは23日のミラン戦(1-1)から4人を入れかえ、DFコスタス・マノラスとDFマリオ・ルイ、MFファビアン・ルイス、FWドリース・メルテンスが先発に名を連ねた。

 ナポリが立ち上がりから果敢にシュートを放つ中、リバプールにアクシデント発生。前半19分、相手との接触で左足首を痛めていたMFファビーニョが一度はピッチに戻るもプレー続行不可能となり、ワイナルドゥムとの余儀なくされる。ファビーニョはアンカーでレギュラーの座を獲得。今季公式戦17試合に出場し、攻守に大きく貢献していたため、長期離脱となれば大きな痛手となる。

 今大会初戦でリバプールを2-0で下していたナポリ。ワイナルドゥム投入直後の連係が整う前に先制点をあげる。前半21分、右サイドのハーフェーライン付近からDFジョバンニ・ディ・ロレンツォが最終ラインの背後へ浮き球パスを供給。絶妙なタイミングで抜け出したメルテンスがPA右に進入し、右足ボレーをゴール左に突き刺し、スコアを1-0とした。このシーンでメルテンスのオフサイドについて、主審はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)と交信していたが、得点は認められた。

 追う展開となったリバプールはボールの主導権を握り、FWロベルト・フィルミーノが華麗なポストプレーを披露するが、ナポリの守備を崩すことができず、ラストパスでの精度も欠いて相手ゴールを脅かすには至らない。前半アディショナルタイム4分には、PA手前でパスを受けたミルナーが相手に囲まれながらもPA左のスペースへ進入。そのまま左足を振り抜いたが、GKアレックス・メレトの好守に阻まれた。

 1点ビハインドで後半を迎えたリバプールは、9分にGKメレトのファンブルからフィルミーノが決定的なシュートを放つが、カバーに入ったDFカリドゥ・クリバリにクリアされてしまう。立ち上がりの猛攻で追いつけずにいると、ベンチが動き、12分にジョー・ゴメスを下げてチェンバレンを投入。ヘンダーソンが右サイドバックに入った。

 すると、後半20分だった。右CKを獲得したリバプールはミルナーがアウトスイングのクロスを供給し、DFデヤン・ロブレンがヘディングシュートをゴール左に突き刺し、同点に追いついた。さらに攻勢を強めるリバプールは33分にミルナーを下げ、アレクサンダー・アーノルドを投入。ヘンダーソンをインサイドハーフに戻した。

 その後は疲れからか、ナポリに前半ほどの連動した守備はみられなくなったが、リバプールの猛攻を耐え凌ぎ、1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。この結果、グループEは首位リバプールが勝ち点10、2位ナポリが同9、3位ザルツブルクが同7となっており、決勝トーナメント進出は最終節まで持ち越された。なお、第6節は10日に行われ、リバプールは敵地でザルツブルク、ナポリはホームでゲンクと戦う。

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バルサ700試合目も圧巻メッシ、1G2Aで首位通過決めた! ドルトムントは敗退危機

1ゴール2アシストのFWリオネル・メッシ
[11.27 欧州CLグループF第5節 バルセロナ3-1ドルトムント]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は27日、グループリーグ第5節を各地で行い、F組のバルセロナ(スペイン)がドルトムント(ドイツ)を3-1で破った。バルセロナ通算700試合目のFWリオネル・メッシが通算613点目を含む1ゴール2アシストで自らの節目を祝福。チームは3勝2分で勝ち点11とし、1試合を残して首位通過が決定した。

 序盤から主導権を握ったバルセロナだったが、前半25分にアクシデント。古巣対戦となったFWウスマン・デンベレが膝を痛めて動けなくなり、26分にはベンチスタートだったFWアントワーヌ・グリエーズマンが投入された。ところが勢いは削がれることなく、バルセロナはすぐにゴールラッシュを見せた。

 まずは前半29分、FWルイス・スアレスによるDFジュニオール・フィルポを狙ったスルーパスは相手DFに阻まれたが、セカンドボールを拾ったメッシが再び前方にパス。動きを止めなかったスアレスがこれに反応し、右足での落ち着いたシュートでネットに流し込んだ。

 さらに前半33分、中盤で相手の縦パスを奪ったMFフレンキー・デ・ヨングが素早く縦につけると、巧みなポジションを取っていたメッシがトラップ。そのままスアレスとのワンツーで左ハーフスペースを切り裂き、角度の小さいところからグラウンダーでのシュートを突き刺し、瞬く間に2点差とした。

 後半もバルセロナのペースが続いたが、ドルトムントはGKロマン・ビュルキのビッグセーブに救われるなどさらなる失点は許さない。それでも16分、FWユリアン・ブラントの決定的シュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれ、なかなか1点を返すこともできない。

 すると後半22分、バルセロナはデ・ヨングのスルーパスを受けたメッシがドリブルで駆け上がり、左サイド深くにスルーパス。これをグリエーズマンが左足ワンタッチで叩き込み、新天地での欧州CL初ゴールで3点リードを奪った。バルセロナ通算700試合目のメッシはこれで1ゴール2アシストとなった。

 厳しい展開となったドルトムントは後半32分、ブラントの横パスを受けたFWジェイドン・サンチョが巧みな足技から右足ミドルシュートを叩き込み、ようやく1点を返す。それでも反撃はここまで。他会場でインテルがスラビア・プラハに勝ったため、ドルトムントは3位に転落した。

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元アルゼンチン代表FWラベッシが現役引退を表明「家族との時間を楽しみたい」

エゼキエル・ラベッシが現役引退へ
 河北華夏に所属する元アルゼンチン代表FWエゼキエル・ラベッシ(34)が現役引退を表明した。

 フランス『レキップ』によると、27日に行われた広州恒大戦で得点したラベッシは試合終了後に「この試合が僕のキャリアの最後になる可能性があり、僕の記録に残るだろう。僕は子どもたち、家族との時間を楽しみたい。僕の決定はほぼ100%だ」と明言したという。

 ボカ・ジュニアーズ下部組織育ちのラベッシは、ジェノアやナポリ、パリSGなどでプレー。2016年2月から中国に活躍の場を移し、河北華夏では公式戦74試合34ゴールを記録したが、今季リーグ戦の先発は5試合にとどまっていた。

 また、アルゼンチン代表としても活躍したラベッシは、51試合に出場して9ゴールを記録。2008年の北京オリンピックで金メダル、2014年ブラジルワールドカップでは準優勝に貢献していた。

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サッカー界でも脳震盪の『一時的交代』導入か、英メディア報じる

サッカー界でも脳震盪の『一時的交代』導入か、英メディア報じる
 2020年に予定されている欧州選手権(EURO)本大会では、選手に脳震盪(脳しんとう)の疑いがあるとされた場合、『一時的交代』の措置が行われることになりそうだ。同様のルールはラグビーでも採用されているが、サッカー界においては新たな試み。イギリス『スカイスポーツ』が報じている。

 スポーツ界では近年、脳震盪がもたらす人命への影響が問題視されており、サッカーにおいても脳震盪の症状が出た選手は次の試合に出場するまでの間、一定の期間を要する厳密な回復プログラムが設定されている。

 そうした中、サッカーのルールを定める国際サッカー評議会(IFAB)は新ルールの議論に着手。選手が試合中に頭部を強打した際、まずは医師の診断を受けるために一時的な交代選手を起用できるというルールが誕生するようだ。もし脳震盪が生じたとされれば、そのまま交代選手がピッチに立ち続け、脳震盪がなければ元の選手が復帰する流れとなる。

 ルール改正が実現した場合、最初の主要大会は来年夏のEURO本大会。その後、日本のJリーグなどを含む各国リーグ戦でも適用される形となる。同様のルールはすでにラグビーで導入されており、今年秋のラグビーW杯でも一時的交代選手がフィールドに立ったが、サッカーで導入されれば歴史上初めての出来事となる。

 なお、記事を伝えたスカイスポーツの公式ツイッターアカウント(@SkySportsNews)にはIFABの公式アカウント(@TheIFAB)が反応し、「来週、脳震盪に関する話し合いが行われることはわれわれも確認している。ただ、まだ重要なことは何も決まっていない!」と指摘。議論はまだ決着に至っていないことを伝えている。

[11月28日 今日のバースデー]

Japan
FW佐藤洸一(甲府、1986)*恵まれた体格とスピードを持つFW。鋭いスプリントから激しい守備もこなす。
DF藤春廣輝(G大阪、1988)*果敢なオーバーラップから鋭いクロスを供給するDF。オーバーエイジでリオ五輪代表に選出。
MF島田譲(長崎、1990)*早稲田大出身。中盤でボールを捌き、精度の高い左足キックでゲームメイクするMF。
GK吉田舜(群馬、1996)*高精度かつ遠距離のキックと基礎技術が強みの守護神。前橋育英高、法政大で全国決勝を経験。

Former
FWアレッサンドロ・アルトベリ(元インテルほか、1955、イタリア)*82年W杯イタリア優勝時のメンバー。
MF名波浩(元磐田ほか、1972)*左足から放たれる長短の正確なパスが魅力だった。現在は古巣・磐田を指揮する。
DFファビオ・グロッソ(元ユベントスほか、1977、イタリア)*精度の高いクロスと恵まれた体格を生かした守備が持ち味。

Others
松平健(俳優、1953)
原田知世(女優、1967)
蓮舫(政治家、1967)
ken(L'Arc~en~Ciel:ミュージシャン、1968)
堀内健(ネプチューン:タレント、1969)
松雪泰子(女優、1972)
バカリズム(芸人、1975)
樽美酒研二(ゴールデンボンバー:ミュージシャン、1980)
河北麻友子(女優、1991)