ファーベーク氏逝去に古巣・京都もコメント…「驚きと悲しみでいっぱい」

ピム・ファーベーク元監督は今年1月にオマーン代表監督として日本とも対戦
 京都サンガF.C.は29日、ピム・ファーベーク元監督の訃報にコメントを発表した。ファーベック氏の死去は28日、役員を務めていたオランダ1部のスパルタ・ロッテルダムにより公表されていた。

 ファーベーク氏は1998シーズンの夏から大宮アルディージャの監督に就任。その後は韓国代表やPSVのアシスタントコーチを経て、03シーズン夏から京都の指揮官となっていた。2016年からオマーン代表の監督も務めており、今年1月のアジアカップでは日本代表とも対戦していた。

 京都はクラブ公式サイトで「クラブスタッフ一同、驚きと悲しみでいっぱいです」とコメント。「ピム監督は統制された組織的なサッカーを展開され、サッカーに対して誰よりも誠実で、選手やスタッフに対して心配りをしてくださる、とても温かい指導者でした。今はただ、ピム・ファーベーク氏のご冥福をお祈りし、謹んで心より哀悼の意を表します」と伝えている。

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【動画】ウイイレ2020レート1000を懸けた運命の一戦…熱戦の行方は!?

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『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)でレート1000を目指す「レート1000への道」第18弾。ゲキサカFC1期生のARATAがいよいよレート1000に挑戦します。その運命の一戦をダイジェストでお届け――。

 ウイイレを指導してくれる先生はJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)認定のプロプレイヤーで、ウイイレ世界一を決める「PES LEAGUE WORLD FINAL」で3年連続世界ベスト8のMayageka。ゲキサカFC1期生のカクケン、ARATAが師匠の教えを受け、オンラインディビジョンでレート1000を目指します。

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鹿児島、DF冨成慎司との契約を更新せず

DF冨成慎司が退団へ ※写真は2017年のもの
 鹿児島ユナイテッドFCは29日、DF冨成慎司(32)との来シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 冨成は2014シーズンから鹿児島に加入。今シーズンはリーグ戦2試合の出場のみとなっていた。クラブ公式サイトでは「鹿児島ユナイテッドFCというクラブがスタートした1年目から在籍させて頂き、この6年本当に充実した日々を過ごさせて頂きました」と感謝を伝えている。

「僕にとって鹿児島での財産は人です。鹿児島出身でもない僕を暖かく迎え入れ応援し支え続けてくれた鹿児島のみなさん、共に成長しながらクラブを作りあげてきてくれた職員、現場で結果を求め共に戦い続けてくれた監督、コーチ、スタッフ、怪我ばかりの僕を支え続けてくれたトレーナー、ドクター、病院の方々、そして何より良い時も悪い時も切磋琢磨し一緒にプレーしてくれた選手。全てが僕の財産です」

「鹿児島という地に僕自身何かを残せたかは分かりませんが、僕は鹿児島から本当に多くのことを学び多くのものを得ることができました。鹿児島に来て本当によかったです」

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アーセナル撃破の2得点挙げた鎌田がSNS更新、「長かった。ここから再スタート」

MF鎌田大地がSNSで喜びを語る
 フランクフルトMF鎌田大地は28日のヨーロッパリーグ・グループリーグ第5節で2得点を挙げ、アーセナルを撃破。29日に自身のツイッター(@sagantos24)を更新。その思いを語った。

 先発した鎌田は0-1で迎えた後半10分から9分間に2得点を挙げ、逆転を演出。敵地エミレーツ・スタジアムでの勝利に大きく貢献し、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。その勝利の翌日にアーセナルはウナイ・エメリ監督を解任。これまでの不振はあったにせよ、欧州ビッグクラブを揺るがす影響を与えたといっても過言ではないだろう。

 鎌田は29日にツイッターで「長かった」と更新。「自分と同じくらいチームのみんな待ちわびてくれてたらしい笑 ここから再スタート」と短めに喜びを伝えた。添付した画像4枚のうち1枚はチームメートのポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアのツイッターの投稿画像。「日本で寿司よりも素晴らしいものを教えて?それはもちろん、鎌田大地だ!!!!」というコメントしているもので、鎌田もチームメートの喜びのコメントに反応した。

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J3讃岐、DF荒堀謙次とDF長澤拓哉が退団

 カマタマーレ讃岐は29日、DF荒堀謙次(31)とDF長澤拓哉(26)との契約が満了したことを発表した。

 讃岐は今季J3第32節終了時点で15位。昨季にJ2から降格してしまったが、1年での昇格は達成できなかった。荒堀は第32節終了時点で19試合に出場。クラブ公式サイトで「悔しい気持ちでいっぱいです。ファン、サポーターのみなさまに結果、笑顔を届けることができなかったこと本当に申し訳なく思っています」とコメント。「その中でもみなさまに支えられてきたこと、感謝しています。この気持ちを次の舞台でしっかりぶつけたいと思います。2年間ありがとうございました」と感謝を伝えた。

 長澤は今季リーグ戦10試合に出場している。公式サイトでは「3年間在籍させていただきましたが、あまり力になることができず申し訳なく思います。また去年J3に降格し、今年は1年でのJ2昇格を目指してきましたが、不甲斐ない結果になってしまい本当にすみません」と謝罪を伝える。「3年間で個性豊か過ぎるメンバーと共に闘えたことも宝物です。もう少し讃岐の力になりたかったというのが本音ですが、前を向き頑張ります」と語った。

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鎌田大地の逆転2発が決定打に…アーセナルのエメリ監督が退任、コーチが暫定指揮へ

ウナイ・エメリ監督の退任が決定
 アーセナルは29日、ウナイ・エメリ監督(48)の退任を発表した。

 アーセナルは22年続いたアーセン・ベンゲル前監督の体制から2018シーズンにエメリ監督体制をスタート。昨シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で決勝まで勝ち進み、1-4で敗れたものの、準優勝となっていた。

 しかし今シーズンはリーグ戦も4勝6分3敗で8位と低迷。さらに28日のEL第5節ではフランクフルトと対戦するも、FW鎌田大地の2得点で1-2と逆転負け。公式戦7試合未勝利となり、1992年2月以来27年ぶりの不名誉記録をつくってしまった。

 クラブ幹部のジョシュ・クロエンケ氏はクラブ公式サイトで、「エメリ監督とそのチームは私たちの要求に応えるために努力を惜しまなかった。そのことに感謝し、彼らの今後の成功を祈っている」とコメント。現在新たな指揮官は決まっておらず、元スウェーデン代表のフレドリック・ユングベリコーチが暫定的に指揮を執るという。

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「今、鹿児島にはJリーグがある」鹿児島MF田上裕が現役引退…10年間で4度の昇格を見届ける

MF田上裕が現役引退 ※写真は2016年のもの
 鹿児島ユナイテッドFCは29日、MF田上裕(33)が今季限りで現役を引退することを発表した。

 田上は2010シーズンに鹿児島県1部リーグに所属していたFC KAGOSHIMA(当時)に加入。その後FC KAGOSHIMAは九州リーグ、JFLを経て、鹿児島ユナイテッドFCに名前を変えて16シーズンからJ3に昇格し、今季はJ2初挑戦となっていた。

 田上はクラブ公式サイトで、「愛する鹿児島にJリーグのクラブを作るために鹿児島県リーグのFC KAGOSHIMAに入団させていただいて10年!辛いこともいっぱいありましたし、諦めかけたことだってありましたが、いつも熱く応援して下さったファン・サポーターの皆さま、いつも純粋な瞳で見つめてくれる子どもたち、どんな時も信じてついてきてくれた家族、私は皆さんの気持ちに支えられてピッチの上で全力で戦い続けられました」と歩んできた道のりを振り返る。

「九州リーグ昇格、JFL昇格、J3昇格、J2昇格と4回の昇格を皆さんと共に喜ぶことができて、私は幸せでした。自分だけでは絶対に夢を諦めてしまっていたと思います。才能なんてない落ちこぼれの自分にエネルギーを与えてくれたこと、夢を叶えさせてくれたこと、本当に感謝しています」

「『鹿児島にJリーグなんて無理に決まっている』と言われて悔しくて泣いたこともあるけど、今、鹿児島にはJリーグがあって、子どもたちが目標にするチームがあります。たった数人しか観客がいなかった10年前から、今では1万人もの方で鴨池のスタンドが埋まるまでになりました」

「これは私たち選手だけで掴んだものではなくて、共に戦って下さった皆さまがいるから、みんなの夢が実現したんだと思います。これからも鹿児島ユナイテッドFCは、鹿児島を愛するすべての人にとってかけがえのない存在として桜島のようにあり続けてくれると信じています」

「10年間共に戦って下さった皆さま、そしてこれまでの33年間の人生で出会って下さったすべての人に感謝しています。ありがとうございました!!!これからも田上裕は、鹿児島を元気にするために、自分の道を死ぬ気で走ります!」

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千葉の前田英之代表取締役が退任、今月13日に自宅で転倒…長期の入院が必要に

 ジェフユナイテッド千葉は29日、12月13日付けでの前田英之代表取締役(50)の退任を発表。森本航社外取締役(51)が代表取締役となることを発表した。

 前田代表取締役は今月13日に自宅で転倒。頭部に疾患を負い、長期の入院が必要となっていた。21日からは取締役の穐山健輔氏が社長職務の代行を務めていた。

 森本氏は1992年に東日本旅客鉄道株式会社に入社。17年6月から千葉の社外取締役となっていた。

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鹿児島、MF吉井孝輔とDF谷口功が契約満了に

 鹿児島ユナイテッドFCは29日、MF吉井孝輔(33)とDF谷口功(28)の2選手との契約が満了したことを発表した。

 吉井は2014シーズン限りで現役を引退していたが、16シーズンに鹿児島で現役復帰していた。昨シーズンはリーグ戦30試合に出場し、J2昇格に貢献。しかし今シーズンはリーグ戦4試合のみとなっていた。

 クラブ公式サイトでは、「一度引退した自分をまた選手として受け入れてくれたクラブ、選手の仲間達にはとても感謝しています」と感謝のコメント。「自分自身、現役復帰にあたり強い覚悟を持ち鹿児島ユナイテッドFCを必ずJ2に昇格させるという目標を掲げプレーしてきた中で、昨シーズンその目標を達成することができ、ファン、サポーターの皆様と一緒に喜びを分かち合うことができ、微力ながらもクラブの力になれたことを嬉しく思っています。4年間応援して頂きありがとうございました。幸せな4年間でした」と伝えている。

 谷口は14シーズンにギラヴァンツ北九州から期限付き移籍し、翌年から完全移籍を果たし、6年間を鹿児島で過ごした。今シーズンは天皇杯1試合の出場だけとなっていた。

 谷口はクラブ公式サイトを通じ、「期限付き移籍で鹿児島に来て、鹿児島ユナイテッドFCのチーム創立第1号のゴールを鹿実の大先輩の赤尾先輩のアシストで決める事が出来たことから僕の鹿児島でのプロ選手生活が始まりました」と当時を振り返る。

「そこから思い返すと、JFL、J3、J2と、鹿児島でたくさんの素晴らしい経験をさせていただきました」

「この6年間共に戦った選手、スタッフ、裏方でいつも支えてくれたフロントの皆さんやボランティアスタッフの方々、そしていつも万全の状態で戦えるようにメディカル面でお世話になったトレーナー、整骨院や病院の先生方、他にも温泉のおじちゃんやおばちゃん、食事の面などでもたくさんのお店にサポートしていただいて、鹿実の繋がりで先輩方にも本当にお世話になりました」

「鹿児島ではたくさんの方々に支えていただいてやってこれました。鹿児島で出会った全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。鹿児島ユナイテッドFCのファン、サポーターの皆様、これからどんどん強く、大きくなっていく、鹿児島ユナイテッドFCをよろしくお願いします」

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C大阪が2選手の契約満了を発表

C大阪を支えてきたGK丹野研太
 セレッソ大阪は29日、GK丹野研太(33)、MF大山武蔵(21)と契約満了に伴い、来季の契約を結ばないことを発表した。

 丹野は05年にC大阪でプロ生活のスタートを切ると、長崎や大分への移籍もあったが、19年まで在籍した。J1通算28試合、J2通算32試合、J3通算14試合、カップ戦通算15試合、天皇杯通算13試合、ACL通算2試合。「2005年に加入して、途中移籍もありましたが、こんなにも長くセレッソでプレーすることができてとても幸せでした。降格や昇格、念願のタイトル獲得やACL挑戦と本当に様々な経験をさせてもらいました」とコメントを発表。

 大山は17年に札幌大谷高からC大阪に加入し、J3通算41試合。「セレッソ大阪でプロキャリアを始めることができてよかったと思っています。難しいことも多かったですが、様々な方に支えてもらい成長することができました」とコメントを発表した。

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79年組の讃岐FW木島が今季限りで現役引退…「40歳まで現役でやれたことを幸せに思います」

FW木島良輔が今季限りで現役を引退
 カマタマーレ讃岐は29日、FW木島良輔(40)が今季限りで現役を引退することを発表した。12月1日のホーム最終戦セレモニーにてファン・サポーターに挨拶を行う。

 98年にキャリアをスタートした横浜F・マリノスのほか、ベルグラーノ(アルゼンチン)、大分、東京V、熊本、町田、松本、讃岐、マルヤス(JFL)を渡り歩き、現役最後の今季は讃岐でプレーした。J1通算64試合3得点、J2通算181試合28得点、J3通算9試合、JFL通算103試合出場38得点。クラブを通じて、以下のコメントを発表した。

「今シーズン限りでの引退を決めました。高校を卒業して横浜F・マリノスに入団させてもらってチャンピオンシップにも出させてもらいリーグカップ優勝などいい経験をさせてもらいました。次に大分トリニータ、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、松本山雅FC、東京ヴェルディ、カマタマーレ讃岐、マルヤス工業、カマタマーレ讃岐、計10チームでプレーをさせてもらいビッグクラブから企業のサッカー部の環境の中で大変勉強になりました。

 今の気持ちは感謝と御礼の気持ちしかありません。まず家族と兄弟、小中高の指導者、仲間、プロに入ってからの先輩、後輩、そして友人に色々と助けてもらいこんなに長い間サッカー選手として続けられたのも本当に皆さんのおかげだと思っています。ありがとうございました。もちろんファン、サポーターの皆様にも助けてもらったのも感謝しています。ありがとうございました。

『俺サッカー好きなんすよ。』ってみんなの前で言った大先輩…その人の分までと思って頑張ることができました。マツさんには本当に感謝しています。皆さんのおかげで40歳まで現役でサッカーやれたことを幸せに思います。今後の事は何も決まっていませんがサッカー好きなのでサッカー関係に進んでいくつもりです。かなり不安ですが頑張りますのでよろしくお願いします」

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79年組の岡山FW木島が今季限りで現役引退…「40歳まで現役でやれたことを幸せに思います」

FW木島良輔が今季限りで現役を引退
 カマタマーレ讃岐は29日、FW木島良輔(40)が今季限りで現役を引退することを発表した。12月1日のホーム最終戦セレモニーにてファン・サポーターに挨拶を行う。

 98年にキャリアをスタートした横浜F・マリノスのほか、ベルグラーノ(アルゼンチン)、大分、東京V、熊本、町田、松本、讃岐、マルヤス(JFL)を渡り歩き、現役最後の今季は讃岐でプレーした。J1通算64試合3得点、J2通算181試合28得点、J3通算9試合、JFL通算103試合出場38得点。クラブを通じて、以下のコメントを発表した。

「今シーズン限りでの引退を決めました。高校を卒業して横浜F・マリノスに入団させてもらってチャンピオンシップにも出させてもらいリーグカップ優勝などいい経験をさせてもらいました。次に大分トリニータ、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、松本山雅FC、東京ヴェルディ、カマタマーレ讃岐、マルヤス工業、カマタマーレ讃岐、計10チームでプレーをさせてもらいビッグクラブから企業のサッカー部の環境の中で大変勉強になりました。

 今の気持ちは感謝と御礼の気持ちしかありません。まず家族と兄弟、小中高の指導者、仲間、プロに入ってからの先輩、後輩、そして友人に色々と助けてもらいこんなに長い間サッカー選手として続けられたのも本当に皆さんのおかげだと思っています。ありがとうございました。もちろんファン、サポーターの皆様にも助けてもらったのも感謝しています。ありがとうございました。

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岡山、FW中野誠也らレンタル加入3選手の契約満了を発表

FW中野誠也
 ファジアーノ岡山は29日、今シーズン期限付き移籍で加入していたFW中野誠也、MF西村恭史、MF久保田和音の移籍期間が満了となったことを発表した。

 中野は今年5月に磐田から育成型期限付き移籍で岡山に加入した。J2リーグ24試合5得点と活躍したが、10月13日のJ2第36節・徳島戦で負傷。左膝前十字靭帯損傷で手術を行い、全治6か月と発表されていた。西村は今年7月、清水から岡山に育成型期限付き移籍で加入したが、出場機会はなかった。久保田は今季、鹿島からレンタルで加わり、25試合に出場した。

 クラブ公式サイトを通じて、中野は「目標のJ1昇格に貢献できなかったこと、そして最後までピッチでプレーできなかったことが非常に悔しいです。ただそれ以上にファジアーノ岡山の一員としてプレーできたことが自分にとって誇りです。またいつかCスタでプレーできる日が来ることを楽しみに、日々取り組んでいきます。短い期間でしたが、ありがとうございました。ファジアーノ岡山の更なる発展を心から願っています」とコメントを発表した。

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岡山、FW中野誠也らレンタル加入3選手の契約満了を発表

FW中野誠也
 ファジアーノ岡山は29日、今シーズン期限付き移籍で加入していたFW中野誠也、MF西村恭史、MF久保田和音の移籍期間が満了となったことを発表した。

 中野は今年5月に磐田から育成型期限付き移籍で岡山に加入した。J2リーグ24試合5得点と活躍したが、10月13日のJ2第36節・徳島戦で負傷。左膝前十字靭帯損傷で手術を行い、全治6か月と発表されていた。西村は今年7月、清水から岡山に育成型期限付き移籍で加入したが、出場機会はなかった。久保田は今季、鹿島からレンタルで加わり、25試合に出場した。

 クラブ公式サイトを通じて、中野は「目標のJ1昇格に貢献できなかったこと、そして最後までピッチでプレーできなかったことが非常に悔しいです。ただそれ以上にファジアーノ岡山の一員としてプレーできたことが自分にとって誇りです。またいつかCスタでプレーできる日が来ることを楽しみに、日々取り組んでいきます。短い期間でしたが、ありがとうございました。ファジアーノ岡山の更なる発展を心から願っています」とコメントを発表した。

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岡山、中央大FW野口竜彦の来季加入内定を発表「高みを目指して」

FW野口竜彦(4年=前橋育英高)
 ファジアーノ岡山は29日、中央大に所属するFW野口竜彦の来季新加入が内定したことを発表した。

 大阪府出身の野口は前橋育英高から中央大に進学し、プロ入りが内定した。クラブ公式サイトを通じて、「ファジアーノ岡山でキャリアのスタートがきれることを、とても嬉しく思います。高みを目指して日々取り組んでいきたいと思っています。チームのために戦える日を楽しみにしています。ファン・サポーターの皆さま、どうぞよろしくお願いします」とコメントを発表した。

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J3秋田・間瀬秀一監督が今季限りで退任「二度にわたり私に機会を…」

 ブラウブリッツ秋田は29日、間瀬秀一監督が今季限りで退任することを発表した。

 2015年から2シーズンに渡って秋田を率いた間瀬監督は愛媛FCの監督を経て、18年7月から再び秋田の指揮を執ったが、2019シーズンをもって契約を満了となった。クラブ公式サイトを通じて、以下のコメントを発表した。

「二度にわたり私に監督として指揮を取る機会を与えてくださったブラウブリッツ秋田、どんな時も我々に声援を送り共に戦ってくださったサポーター、そして秋田の全ての皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 J2昇格は果たせませんでしたが、全力で最後まで走り切ってくれた選手、最高のサポートをしてくれたスタッフ、このメンバーで戦った経験を今後も大切にしていきます。あと2試合、チーム一丸となって全力で戦います!是非、今季のブラウブリッツ秋田のサッカーを観に、スタジアムに足を運んで下さい!よろしくお願いします」

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「アベックで金メダルを」E-1選手権なでしこジャパンは熊谷不在、高倉監督はニューリーダー台頭期待

E-1選手権に臨むなでしこジャパンメンバーが発表になった
 日本女子代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督は29日、E-1選手権に向けた代表メンバー23人を発表した。開催地韓国でプレーするFW池尻茉由(水原WFC)が代表復帰を果たしている。

 東京オリンピック予選がないなでしこジャパンにとって、今大会はオリンピック前最後の公式戦になる。ただしAマッチウイークに開催されるわけではないため、欧州組の招集は困難で、主将DF熊谷紗希(リヨン)は招集外となっている。

 経験豊富なリーダーを欠く戦いを強いられるが、高倉監督は「すべての選手にリーダーシップを見せてほしい。オンオフを含めて、何かを発信する選手が出てきてほしい」とニューリーダーの台頭を期待した。

 またE-1選手権は男子チームと同日程での開催となる。同い年である男子代表を率いる森保一監督とは普段からコミュニケーションをとっていると話した高倉監督は「ぜひアベックで金メダルを」と力を込めた。

 E-1選手権でなでしこジャパンは12月11日に初戦を迎え、チャイニーズ・タイペイと対戦(16時20分キックオフ)。第2戦は同14日で中国戦(15時30分キックオフ)、第3戦は同17日に韓国と対戦(19時キックオフ)する。試合の模様はいずれもフジテレビ系で生中継される。

▽GK
1 池田咲紀子(浦和レッズレディース)
18 山下杏也加(日テレ・ベレーザ)
21 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)

▽DF
20 松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原)
4 三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
22 土光真代(日テレ・ベレーザ)
2 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
13 清家貴子(浦和レッズレディース)
16 宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
5 南萌華(浦和レッズレディース)

▽MF
7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
3 栗島朱里(浦和レッズレディース)
10 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
6 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
17 三浦成美(日テレ・ベレーザ)
19 遠藤純(日テレ・ベレーザ)

▽FW
9 菅澤優衣香(浦和レッズレディース)
8 岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)
15 田中美南(日テレ・ベレーザ)
12 池尻茉由(水原WFC/韓国)
11 小林里歌子(日テレ・ベレーザ)
23 植木理子(日テレ・ベレーザ)

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若手の退団相次ぐ琉球、大卒ルーキー2人含む4選手が契約満了

 FC琉球は29日、契約満了に伴い、DF宮内雄希(24)、MF金成純(23)、DF内藤健太(23)、DF花房稔と来季契約を更新しないことを発表した。

 宮内は流通経済大から18年に琉球に加入したが、2シーズンで出場機会は得られなかった。金は朝鮮大学から18年に加入し、昨季は14試合、今季は10試合に出場した。

 クラブ公式サイトを通じて、宮内は「僕の人生まだまだこれからなのでたくさんチャレンジしていきます。今後の活躍を是非期待していてください。2年間本当ありがとうございました」。金は「沖縄でプロ選手としてキャリアをスタートし、昨年はJ3優勝J2昇格、今年はJ2残留と、本当に素晴らしい経験が出来た事に、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントを発表。

 また、中央大から加入した内藤、国士舘大から加入した花房という大卒ルーキーの2人は出場機会がないまま、一年で退団となった。内藤は「初めてのプロ生活をFC琉球というチームで過ごし、沢山の方々に出会えたことを嬉しく思い、感謝しています。まだまだサッカーを続けるつもりなので、いつか沖縄でFC琉球と対戦できることを願い、頑張りたいと思います」。花房は「1年での契約満了となりましたが私としてはこの経験が将来への良いきっかけになることを確信しています」とコメントした。

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「京都サンガF.C.の目標達成のため…」京都新監督に實好礼忠コーチが昇格!!

京都の新監督に實好礼忠コーチが就任
 京都サンガF.C.は29日、實好礼忠コーチ(47)が2020シーズンよりトップチームの監督に就任することを発表した。

 契約満了に伴って28日に中田一三監督が一年で退任することが発表され、翌日に来季の新監督が発表された。京都は今季一時は首位に立ったが、シーズン中盤以降は失速。勝てばJ1参入プレーオフの6位に入る可能性もあった最終節の柏レイソル戦で1-13という歴史的大敗を喫し、8位でシーズンを終えた。

 實好氏は現役を引退後、ガンバ大阪トップチームのヘッドコーチやユース監督、G大阪U-23チームの監督を歴任し、19年に京都のトップチームコーチに就任していた。

 クラブ公式サイトを通じて、實好氏は「いつも応援ありがとうございます。来シーズン監督に就任することになりました。京都サンガF.C.の目標達成のため今日からもまた全力で取り組みます。どうかこれからもご支援ご声援をよろしくお願いします 」とコメントを発表した。

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8人部屋、16人部屋寮生活で培われた明治大の強さ

明治大から今季は現時点で6名がJリーグに進む
 今年も明治大から現在、6名の選手がJリーグに進むことが決まっている。明治大OBのJリーガーはここ5年で30名を超えており、他大の追随を許さない圧倒的な数字となっている。

 その選手の多くは練習場である八幡山グラウンドに併設するサッカー部寮で4年間、寝食をともにする生活を送った選手たちだ。住所は東京都世田谷区。最寄り駅は京王線で新宿から7駅の八幡山で、大学生生活を送るには何不自由ない好立地と言える。サッカー部寮は2階建てで、1階部分には食堂や風呂などがあり、2階部分にベッドスペースになっている。

 ただそのベッドスペースは1部屋に二段ベッドが4つ、もしくは8つと設置されているもので、基本的に“個人スペース”はベッド内のみとなる。平日の門限は11時。それ以降は部屋の電気が消え、カーテンで仕切ったベッド内で過ごしている。

明治大学のサッカー部寮

 しかしこの寮生活が部員の“心”を強くしている。27日に行われたJリーグ内定選手の合同記者会見でMF瀬古樹(4年=三菱養和SCユース/横浜FC内定)が「8人部屋と16人部屋という素晴らしい環境の中で、サッカーでも私生活でもチームを作り上げてることが出来たことが強さの秘訣」と話せば、MF中村健人(4年=東福岡高/鹿児島内定)も「常に仲間が隣にいるという生活が、明治大学のチームワークを作っているんじゃないか」と同調する。

 さらに中村はこの環境が自分を成長させてくれたと自負しているという。「最初は戸惑いもあったけど、何だかんだみんなと距離感が近いのに、いざこざもない。多少のストレスはあるけど、今では過ごしやすささえ感じている。集中できる環境でよかった」と感謝を語る。

 だが美談だけで済ますことがなってきている現状もある。建物は平成5年に建て替えられたものだが、老朽化が進んでいる。また今年入学した身長2mのFW赤井裕貴(1年=帝京高)といったベッドに収まりきらない選手も出てきている。自身も寮生活経験者である栗田大輔監督は「住めば都で面白いんですけどね」とした上で、「本音を言えば選手たちにはいい環境を与えたい。だから早く建て替えてほしい」と話す。しかし学校の判断に任せるしかないということだ。

 ベッドスペースの柱には歴代OBの名前が書かれたままとなっている。感じさせる歴史と伝統。栗田監督が言う「結果論」なのかもしれないが、明治大の強さの一因、多くのJリーガーを輩出する実績が、より説得力を持たせている。

(取材・文 児玉幸洋)
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同期松尾大活躍も「焦りは感じていない」…明治大から横浜FC入団MF瀬古、J1スタートを「クラブに感謝」

横浜FCに進むMF瀬古樹
「本当にクラブに感謝というか、それに尽きるなと思います」。明治大から横浜FCに入団するMF瀬古樹(4年=三菱養和SCユース)は、J1リーガーとしてプロ生活をスタートできることを素直に喜んだ。

 横浜FCと言えば、FW三浦知良、そして今夏からMF中村俊輔といった日本サッカー界レジェンドが在籍。瀬古の感じた印象も例に漏れない。27日に行われたJリーグ内定選手の記者会見の場でも、レジェンド選手の名前を挙げて、尊敬を語っていた。

「クラブを代表する、サッカー界を代表する選手がたくさんいるクラブなので、自分が吸収できることは凄く多い。もちろんライバルになるので争っていかないといけないところはあるけど、吸収できるところは吸収していきたいです」

 大学までバレーボールをしていた両親を持つが、兄もしていたことで幼稚園からサッカーを始めた。「身長は持っていかれちゃった」と180cmを超える身長の兄を羨むが(瀬古は175cm)、運動能力は兄を超越するものだった。高校でサッカーを辞めることになった兄とは対照的に、名門大を経て、プロ生活をスタートさせることになった。

 来季から入団する横浜FCでは今季、同期となる仙台大のMF松尾佑介が特別指定選手として大活躍。リーグ戦21試合6得点を記録し、J1昇格に大きく貢献した。各大学によって事情があることを理解しながらも「羨ましい」と感じたという。ただ「焦りは感じていない」とも話す。勝負は来年、同じピッチに立ってから。まずは3冠がかかるインカレだけに集中する。

(取材・文 児玉幸洋)
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長野、大槻ヘッドコーチの退団を発表

 AC長野パルセイロは29日、大槻紘士ヘッドコーチが今シーズン限りで契約満了となったことを発表した。

 長野のコーチを経て、19年にヘッドコーチに就任したが、一年間で退団となった。

 クラブ公式サイトを通じて、「2017シーズンより3年間、たくさんの仲間に支えられ、たくさんの方に後押しをいただき、長野が大好きになり、本当に充実した毎日を送ることができました。その一方で、今シーズンは10月に台風19号の影響で長野でも甚大な被害を受け、今この瞬間も支援を必要としている方が本当にたくさんおられる中、自分たちが勝利することで、少しでも勇気や元気がお届け出来ればと一心に取り組みましたが、目標であるJ2昇格を果たすことができず、心から申し訳なく思っております。パルセイロのこれからのますますの発展と成長を心から願っています」とコメントを発表した。

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「サッカーは高校で辞めるつもりだった」…”無名の存在”明治大DF中村帆高がFC東京入団を勝ち取るまで

中村帆高(左)はMF安部柊斗とともにFC東京に進む
「ずっとサッカーは高校で辞めるつもりでした。正直、やりたくなかったというのが本音。明治大のセレクション参加も記念受験みたいな感じ。今だから言えますが、受かるとは思っていませんでしたから」

 プロ選手になれるとは夢にも思っていなかった。

 明治大からFC東京に入団するDF中村帆高(4年=日大藤沢高)は神奈川県横須賀市出身で、中学時代までを横浜FMの下部組織で過ごし、日大藤沢高に進学。2年時に日大藤沢高は全国選手権で4強を経験するが、メンバー外でスタンド応援だった。

 無名の存在。3年生になってレギュラーの座を掴みインターハイに出場したが、冬は県予選敗退。もちろん高校時代にJクラブから目をかけられることもなく、県レベルでは同学年にFW小川航基(桐光学園、現水戸)がいたが、一回も自身の口から「プロ」という言葉を発することはなかった。「もうサッカーはやりなくない」。大学選びはサッカーと関係ないところで決めようと考えていた。

 しかし周囲は才能を放っておくことをしなかった。日大藤沢高の佐藤輝勝監督は大学サッカー部のセレクションを受けるように何度も説得。中村帆は断り続けたが、DF小野寺健也(4年=日大藤沢高)の付き添いで、“仕方なく”明治大のセレクションに参加することになった。

 だが本人は「記念受験」と振り返るが、栗田大輔監督は一目見た瞬間に才能に惚れ込んだという。「体のバネやスピード。性格の中身までは分からなかったけど、単純に能力が凄いなと思いました」。セレクションでは歴代数々のJリーガーを育ててきた名将も唸るほどの才能を見せつけた。

 受かってしまった――。中村帆は「俺、本当に大学でサッカーやるのか」と数日間、悩む日々を過ごしたという。そして両親には「サッカーをやりたくない」と素直な気持ちを明かしていたというが、周囲の期待を裏切ることができず、明大への進学を決断。「やるからにはやろう」と決意を固め、名門サッカー部の門を叩いた。

 ただ入学当初はレベルの高さに戸惑った。先輩たちは将来、プロになる選手ばかり。同学年にも高校時代、プレミアリーグで得点王に輝いたFW佐藤亮(FC東京U-18)や、インターハイと全国選手権で2冠を飾った東福岡高の主将MF中村健人ら、そうそうたる選手がいた。「正直、入学するとき試合に出たいとは思っていたけど、親からも別に試合に出なくてもいいんだよと言われていた」。事実として2年生まではセカンドチームで過ごしている。

 そんな中でも栗田監督は、中村帆の才能を何とか開花させたいと考えていたという。重ね合わせたのは、OBで現在日本代表に選出されるDF室屋成(FC東京)。「今の場面、成だったらこうするよ」と毎日のように声をかけて、叱咤してきたという。そして中村帆の性格面を根本的に変えてやろうという思いで意図的に厳しく接してきたが、そのことがいい意味での反骨心を生むことになる。

「試合に出て栗田さんを見返してやろう」

 急成長を遂げた中村帆を栗田監督は3年時よりレギュラーとして起用。浦和レッズに進んだDF岩武克弥をCBに回してまで、中村帆を右SBで抜擢した。「スピードがホタは凄いので、どう開花させようか、どう自信をつけさせようかと考えた。起用することで“出来る強さ”を自信としてつけていけば、出来ない部分をごまかすというか、逆にそこも伸びてくることはあると思ったので積極的に起用しました」。

 中村帆自身も抜擢に感謝する。「プレーがいいからスタメンにしてもらったんじゃなくて、成長を見込んで使い続けてくれたと思っている。栗田さんには下級生のころからずっと怒られてきましたけど、自分にこれだけ本気で向き合ってくれた人は初めてだった。他の大学に行っていたらここまでになっていない。明治だったからというのは大きいと思っているので、本当に感謝しています」。

 そんな中村帆は明大のレギュラーとして総理大臣杯連覇を経験。4年時には全日本大学選抜の一員としてユニバーシアード大会で金メダルを獲得。リーグ戦では大会記録の勝ち点を更新した“史上最強の明治”の欠かせない戦力になった。そしてFC東京からオファーが届き、卒業後の入団が内定。大学に行ってまでサッカーを続けたくないと考えていた高校生は、いつの間にかサッカーを続ける大学生の憧れの的になっていた。

 これからの目標は恩返し。サッカーを続けさせてくれた、自分の才能を認めて応援し続けてくれた両親、恩師、すべての仲間のためにもプロでの更なる飛躍を誓う。

「自分は気づいたらユニバ代表に選ばれていたり、気づいたらFC東京からオファーを頂けたという選手なので、どんな選手になりたいという目標にする選手はいません。東京に行くと室屋成さんという大きな先輩がいるけど、一年目から東京の勝利に中心選手になって勝利に貢献したいなと思います」

「両親はいつでも自分の決断を尊重してくれる。やるからには全力でやりなさいと、どんな時も4年間応援してくれていた。呼べるような選手にならないといけないけど、味スタでプレーする姿をみせられたら、恩返しになるのかなと思います」

(取材・文 児玉幸洋)
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金沢、今季7得点のクルーニーら2選手の退団を発表

 ツエーゲン金沢は29日、コスタリカ人FWクルーニー、VONDS市原FCに期限付き移籍していたDF榎本滉大が契約満了となったことを発表した。

 ️今季、CSカルタヒネス(コスタリカ)から期限付き移籍で加入したクルーニーはJ2リーグ30試合7得点をマーク。

 榎本は仙台大時代に特別指定選手を経て、17年に金沢でプロ生活をスタート。J2リーグ1試合に出場したが、17年8月にいわきFC、19年にVONDS市原にレンタル移籍していた。クラブを通じて、「ツエーゲン金沢に関わる全ての皆様、3年間ありがとうございました。金沢でプレーできたのは約半年間、チームの力に何一つなれなかったことに悔しい気持ちでいっぱいです。違うチームに行っても自分に会いに来てくださり、ご声援を下さったサポーターの皆様、本当に感謝しています。ありがとうございました」とコメントを発表した。

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山口、井田フィジカルコーチの契約満了を発表

 レノファ山口FCは29日、井田征次郎フィジカルコーチ(37)との契約期間が満了し、来季の契約を更新しないことが決まったと発表した。

 18年に山口のフィジカルコーチに就いた井田氏はクラブ公式サイトを通じて、「今シーズンを持ちまして、レノファ山口FCを退団することになりました。山口でJ1昇格という目標を達成できなかったことは心残りですが、霜田監督やスタッフ、選手達と仕事が出来たことは大きな財産です。今後のレノファ山口FCの発展を祈っています。二年間ありがとうございました」とコメントを発表した。

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神戸U-18から昇格後はJFL修行も…21歳FW向井が契約満了「感謝しかありません」

 ヴィッセル神戸は29日、FC今治に育成型期限付き移籍をしていたFW向井章人(21)との契約期間が満了し、来季の契約を更新しないと発表した。

 ヴィッセル神戸U-18からトップに昇格。17年はFC今治、18年1月から9月まではMIOびわこ、同年9月からはFC今治に育成型期限付き移籍し、JFL通算13試合出場1得点。神戸で出場機会のないまま、退団が決定した。クラブ公式サイトを通じて、以下のコメントを発表した。

「神戸のユースから6年間お世話になり、ありがとうございました。プロにさせていただいたヴィッセル神戸には感謝しかありません。レンタル先で結果を残せず退団することになりましたが、この3年間、たくさんの方に支えていただき、サッカーだけでなく多くの事を学ばせていただいたことはかけがえのない経験となりました。神戸の選手としてプレーをお見せできず申し訳ありません。成長した姿をお見せできるよう頑張ります。ありがとうございました」

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大宮、ファーベック元監督の訃報に声明「深い悲しみに包まれております」

アジア杯でオマーンを率いた故ピム・ファーベック氏
 大宮アルディージャは29日、ピム・ファーベック元監督の訃報に際し、公式声明を発表した。

 オランダ出身のファーベック氏は1998年7月、大宮の監督に就任。クラブのJリーグ参入の礎を築き、翌99年にJ2リーグ初年度の指揮を執り終えて退任した。その後は京都、韓国代表、オーストラリア代表を指揮。今年1月にはオマーン代表監督としてアジア杯で日本代表と対戦していた。

 ファーベック氏の死去は28日、役員を務めていたオランダ1部のスパルタ・ロッテルダムにより公表された。

 森正志代表取締役の名前で声明を発表した大宮は「突然の訃報に関係者一同、深い悲しみに包まれております。クラブを代表して哀悼の意を表するとともに、安らかにご永眠されますよう、心よりお祈り申し上げます」などと思いを寄せた。

 大宮は12月1日にJ1参入プレーオフ1回戦・山形戦を控えており、選手たちは喪章を着けてプレーする予定。またキックオフ前には黙祷を捧げるという。

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鎌田大地に屈して27年ぶり不名誉記録…空席目立つアーセナルサポ「エメリ出て行け」

アーセナルのウナイ・エメリ監督
 アーセナルは28日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第5節フランクフルト戦に敗れ、公式戦7試合無勝利となった。イギリス『BBC』によると、これは1992年2月以来27年ぶりの不名誉記録。23年間指揮を執ったアーセン・ベンゲル氏の後を継いだ就任2季目のウナイ・エメリ監督に早くも逆風が吹いている。

 アーセナルは10月27日のプレミアリーグ(EPL)第10節クリスタルパレス戦に2-2で引き分けて以降、カラバオ杯リバプール戦(●5-5、PK4-5)、EPLウォルバーハンプトン戦(△1-1)、ELギマランイス戦(△1-1)、EPLレスター・シティ戦(●0-2)、EPLサウサンプトン戦(△2-2)と、これまで1か月にわたって白星から遠ざかってきた。

 そうして迎えたELフランクフルト戦、ホームのスタンドには空席が目立ち、数少ない観客からも「エメリ、アウト(出て行け)」のバナーが出されるなど、厳しい状況の中で試合は始まった。前半はFWピエール・エメリク・オーバメヤンのゴールで先制し、上々の立ち上がりを迎えたが後半は一転。FW鎌田大地に2ゴールを献上し、逆転負けを喫した。

 試合後、エメリ監督はDFシュコドラン・ムスタフィの負傷により「後半の15分間、われわれはゲームコントロールを失ってしまい、2つのゴールを与えてしまった」と敗因を指摘。そのうえで「今夜はわれわれの日ではなかったが、グループ首位になるほど多くの試合に勝ってきた」とELでの戦いぶりを前向きに語った。

 それでも現地では、解任に向けた機運が高まっているようだ。『スカイ』のオリバー・ユー記者は「エメリアウト。戦術もない。フォーメーションもない。隠れる場所はない」というサポーターのバナーを紹介し、「観衆が少なかったにもかかわらず、ブーイングは大きかった」と指摘。「手遅れになる前にこの状況を制御する必要がある」と述べた。

 アーセナルは現在、ELのグループFでは首位に立っており、最終節のスタンダール・リエージュ戦に大敗しなければ決勝トーナメントに進出できる状況。一方、プレミアリーグでは首位と勝ち点19差の8位に沈んでいる。ライバルのトッテナムはいち早く監督交代の決断をとっており、クラブの動向にはさらに注目が集まりそうだ。

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“予告”していた鎌田2発、長谷部ら同僚も称賛「どれほど外してきたか…」

フランクフルトMF鎌田大地と祝福するMF長谷部誠ら
 イングランドの名門アーセナルを沈めたフランクフルトMF鎌田大地だが、2ゴールは予告されたものだったようだ。クラブの公式サイトで同僚のMF長谷部誠が明かしている。

 28日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第5節アーセナル戦、先発出場した鎌田は0-1で迎えた後半10分に同点ゴールを挙げると、9分後に勝ち越しゴールを記録。チームはそのまま試合を締め、敵地での価値ある白星を収めた。

 鎌田にとって1点目が欧州カップ戦初ゴールで、その後すぐに2点目が生まれた形。長谷部は公式サイトのコメントで「最近1点目のゴールが出れば、すぐに2点目が出るだろうと言っていた」と述べ、鎌田から予告を受けていたことを明かした。

 そんな鎌田の活躍にはチームメートも喜んでいる様子。長谷部が「大地を祝福したい」と語ったほか、DFマルティン・ヒンターエッガーも「大地が決めてみんな幸せ。彼がいったいどれだけのシュートを外してきたか。ボールが入りたくないかのようだった。その殻を破れることを願うよ」と喜びのコメントを出した。

 さらにアディ・ヒュッター監督も「称賛に値する。彼はしばしばフィニッシュで不幸に見舞われていたが、この試合では2つのゴールを挙げてくれて素晴らしかった」と称賛。ブルーノ・フブナーSDも「大地は素晴らしかったし、勤勉さを称えたい」と賛辞を送っている。

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山口、義村トレーナーの契約満了を発表

 レノファ山口FCは29日、義村秀一トレーナー(36)との契約期間が満了し、来季の契約を更新しないことが決まったと発表した。

 義村氏はクラブを通じて「レノファ山口FCに関わる全ての皆様、2年間ありがとうございました。これまで山口で出会った選手、スタッフには感謝の一言しかありません。また、チームをサポートしていただいた全ての方々と、喜びも悲しみも共有できたことが私の財産です。今後もクラブの発展を心より願っております。ありがとうございました」とコメントしている。

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アーセナル沈めた2G鎌田大地、英国メディアがMOM選出「輝かしいダブル」

チームメートに祝福されるMF鎌田大地
 日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)の2ゴールがイングランドの名門アーセナルを沈めた。UEFA公式サイトに談話を掲載したジェームズ・ソログッド記者は「鎌田の素晴らしいブレース(2得点)のおかげで、彼らのヨーロッパリーグの運命が彼らの手中にあることを決定づけた」と称賛している。

 28日にエミレーツ・スタジアムで行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ第5節、先発出場した鎌田は0-1で迎えた後半10分、DFダニー・ダ・コスタのパスを受けてDFソクラティス・パパスタソプロスと正対。素早いフェイントでかわして左足を振り抜くと、鋭いシュートをゴール左隅に突き刺した。

 鎌田にとって、これが欧州カップ戦初ゴール。さらに後半19分にも魅せた。右コーナーキックのこぼれ球をペナルティアーク付近で拾うと、今度は対面のDFダビド・ルイスのプレッシャーに惑わされず右足を一閃。グラウンダーのシュートをまたもゴール左隅に叩き込み、たった一人で逆転劇を演出した。

 鎌田の2ゴールで勝利したフランクフルトは、グループFの単独2位に浮上。首位のアーセナルを勝ち点1差で追い、最終節で最下位のギマランエス(ドイツ)に勝利すれば、自力でのグループリーグ突破を決められるという優位な状況に立った。

 試合後、クラブのスポーティング・ダイレクターを務めるフレディ・ボビッチ氏は「前半は良くなかったし、アーセナルも優れていたわけではなかった。(ハーフタイムの)監督の言葉が選手のリアクションを引き出した。彼らはとても活発になったし、勝ちに値していた。よく連係していたし、2つのゴールは格調高かった」と鎌田を称えた。

 またアーセナルの敗戦を報じたイギリスメディアも鎌田のゴールに称賛を送った。メイン写真に喜びを示す鎌田を載せた『BBC』は「鎌田大地の輝かしいダブル」と表現。『スカイ』は鎌田をマンオブザマッチに選出し、選手採点では両チーム最高点の『8』をつけた。

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2G鎌田大地をポルトガル代表FWが祝福?「寿司より素晴らしいもの、それは…」

MF鎌田大地を抱き抱えるFWゴンサロ・パシエンシア
 アーセナルを沈める2ゴールを挙げた日本代表MF鎌田大地に対し、フランクフルトのチームメートがユニークな祝福の言葉を送っている。

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第5節のアーセナル戦、先発出場した鎌田は0-1の後半10分からわずか9分間で2ゴールを挙げ、敵地エミレーツ・スタジアムでの勝利に大きく貢献した。この結果、フランクフルトは自力での決勝トーナメント進出の可能性を残した。

 そうした大活躍に対し、共に攻撃の中核を担ったポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアが不思議な称賛を送った。

 自身のツイッター(@gpaciencia9)で「魔法のような鎌田大地、魔法のようなロンドンの夜」と述べた25歳FWは続けて鎌田との写真を掲載。「日本で寿司よりも素晴らしいものを教えて?それはもちろん、鎌田大地だ!!!!」というコメントを添えた。


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 UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第5節のアーセナル戦、先発出場した鎌田は0-1の後半10分からわずか9分間で2ゴールを挙げ、敵地エミレーツ・スタジアムでの勝利に大きく貢献した。この結果、フランクフルトは自力での決勝トーナメント進出の可能性を残した。

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モウリーニョも獲得熱望のB・フェルナンデスが2G2A! S・リスボン大勝で堂安欠場のPSVはEL敗退

MFブルーノ・フェルナンデスが2ゴール2アシスト
[11.28 EL グループD第5節 S・リスボン4-0PSV]

 ヨーロッパリーグ(EL)は28日、グループリーグ第5節を行った。D組ではMF堂安律の所属するPSV(オランダ)がスポルティング・リスボン(ポルトガル)と対戦し、0-4で敗戦。PSVはグループ敗退が決定した。堂安はベンチ外となっている。

 S・リスボンは序盤からMFブルーノ・フェルナンデスが躍動。前半9分、左サイドのスローインからB・フェルナンデスがPA内に折り返し、187cmのFWルイス・フェリペが頭で流し込んだ。さらに15分にはB・フェルナンデスが中盤から右足を一閃。ゴール左ポストに直撃させながらゴールに突き刺した。

 さらにS・リスボンは前半42分にB・フェルナンデスが右CKを蹴り、ファーサイドのDFジェレミ・マチューが豪快ボレー。ゴールに突き刺し、前半を3-0で折り返した。後半19分にはB・フェルナンデスが自らPKを決めてダメ押しの4点目。S・リスボンが4-0で大勝した。

 ジョゼ・モウリーニョ監督も獲得を希望しているB・フェルナンデスが全4得点に絡む活躍。S・リスボンは勝ち点3を積み上げ、グループD首位浮上で決勝トーナメント進出を確定させた。

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堂安&中島ベンチ外…8クラブがGL突破決定! マンUは金星献上:EL第5節

金星を献上したマンチェスター・ユナイテッド
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は28日、グループリーグ第5節を各地で行った。すでに突破を決めていたマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がグループ最下位のアスタナ(カザフスタン)に敗れる波乱もあった。

 新たにアポエル(キプロス)、AZ(オランダ)、ブラガ(ポルトガル)、ゲント(ベルギー)、LASKリンツ(オーストリア)、スポルティング・リスボン(ポルトガル)、ボルフスブルク(ドイツ)、ウォルバーハンプトン(イングランド)がグループリーグ突破を決めた。

 日本代表MF堂安律所属のPSV(オランダ)はS・リスボンに0-4で敗れ、グループリーグ敗退が決定。堂安はベンチ外だった。また日本代表MF中島翔哉所属のポルト(ポルトガル)はヤングボーイズ(スイス)を2-1で倒し、G組2位に浮上。中島もベンチ外だった。

 FW西村拓真所属のCSKAモスクワ(ロシア)はルドゴレツ(ブルガリア)と1-1で引き分け、グループリーグ最下位が決定。西村はベンチ入りしたものの、出番は訪れなかった。

 グループリーグ第5節の結果は以下のとおり

第5節
11月28日
[グループA]
セビージャ 2-0 カラバフ
デュドランジュ 0-2 アポエル

[グループB]
マルメ 4-3 ディナモ・キエフ
ルガーノ 0-1 コペンハーゲン

[グループC]
ヘタフェ 0-1 バーゼル
トラブゾンシュポル 0-2 クラスノダール

[グループD]
S・リスボン 4-0 PSV
ローゼンボリ 1-2 LASKリンツ

[グループE]
ラツィオ 1-0 CFRクルージュ
セルティック 3-1 レンヌ

[グループF]
ギマランエス 1-1 S・リエージュ
アーセナル 1-2 フランクフルト

[グループG]
ヤングボーイズ 1-2 ポルト
フェイエノールト 2-2 レンジャーズ

[グループH]
CSKAモスクワ 1-1 ルドゴレツ
フェレンツバーロシ 2-2 エスパニョール

[グループI]
サンテティエンヌ 0-0 ゲント
オレクサンドリーヤ 0-1 ボルフスブルク

[グループJ]
バシャクシェヒル 0-3 ローマ
ボルフスベルガー 0-1 ボルシアMG

[グループK]
ベシクタシュ 2-1 スロバン・ブラチスラバ
ブラガ 3-3 ウォルバーハンプトン

[グループL]
アスタナ 2-1 マンチェスター・U
AZ 2-2 パルチザン

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鎌田大地がアーセナルから2ゴール奪取!! EL初弾含む左右ゴールで逆転勝利もたらす

MF鎌田大地がアーセナルから2ゴールを奪った
[11.28 ELグループリーグ第5節 アーセナル1-2フランクフルト]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は28日、グループリーグ第5節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)は敵地でアーセナルと対戦し、2-1で逆転勝利をおさめた。鎌田がEL初得点を含む2ゴールを奪い、逆転に成功。長谷部と揃ってフル出場した。

 ホームのアーセナルは前半アディショナルタイムに均衡を破った。MFブカヨ・サカのパスを受けたMFガブリエウ・マルティネッリが縦に仕掛け、PA内右から速いクロスを入れ、サカが空振って“スルー”。ファーサイドのFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足ダイレクトで合わせると、反応したGKフレデリク・レノウに当たったボールがネットを揺らした。

 1点ビハインドとなったフランクフルトは後半10分、鎌田が最初の決定機を仕留めた。DFダニー・ダ・コスタのパスを受けた鎌田は鋭くターンすると、カットインから左足を振り抜き、強烈なシュートをゴール左隅に突き刺す同点弾。出場5試合目のEL初ゴールは移籍後、8月11日の国内杯バルトホーフ・マンハイム戦以来の得点となった。

 アーセナルは後半15分にMFメスト・エジルを投入して勝ち越しを目指したが、次の一点を再び鎌田が奪う。後半19分、DFマルティン・ヒンテレッガーが右CKを入れると、クリアボールが鎌田の目の前にこぼれる。ペナルティーアーク内で巧みなタッチから右足を振り抜き、鋭いショットでニアサイドを破った。

 アーセナルから左右で2ゴールを奪った鎌田。そのまま逃げ切り、2-1で勝利したフランクフルトは2位に浮上。決勝トーナメント進出に前進した。アーセナルは首位のままだが、本拠地のサポーターからはブーイングが飛んだ。

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「日本がトップに立った」AFCが最新FIFAランクを“アジア視点”で紹介

アジア予選4連勝中の日本代表
 アジアサッカー連盟(AFC)は28日、同日に国際サッカー連盟(FIFA)から最新FIFAランキングが発表されたのを受けて、「日本がトップに立ち、ミャンマーも急成長した」とアジア視点での情勢を伝えている。

 昨年9月から首位のベルギーをはじめ、2位のフランス、3位のブラジル、4位のイングランド、5位のウルグアイに変動がなかった今回のFIFAランキング。それでもW杯予選を開催中のアジアでは大きな動きがあり、日本が2014年11月以来5年ぶりにトップに立った。

 カタールW杯アジア2次予選で4連勝中の日本は前回と同じ28位だったものの、予選で2勝2敗の3位で敗退危機のイランが27位から33位に転落。6ランクの下落は2次予選参加国において、2勝1分1敗の中国(69位→75位)と並んでワースト2位の下げ幅となっている。

 アジアで最もランキングが落ちたのは130位から138位に8ランク落ちたチャイニーズ・タイペイで、2次予選参加国では99位から106位に7ランク落ちたパレスチナ。一方、2次予選で日本と同組のミャンマーは147位から136位に11ランク上がり、最大のジャンプアップを遂げている。

 またAFCは9ランクアップのクウェート(156位→147位)、4ランクアップのマレーシア(158位→154位)などこれから躍進を目指していく国々にも着目。アジアでは3位に韓国(43位→41位)、4位にオーストラリア(44位→42位)、5位にカタール(57位→55位)が立っていることなども伝えている。

上位20チームは以下のとおり

28.(28)日本
33.(27)イラン
41.(39)韓国
42.(44)オーストラリア
55.(57)カタール
67.(69)サウジアラビア
70.(74)イラク
71.(67)UAE
75.(81)中国
79.(83)シリア
81.(84)オマーン
85.(85)ウズベキスタン
89.(91)レバノン
94.(97)ベトナム
96.(94)キルギス
97.(98)ヨルダン
100.(101)バーレーン
106.(99)パレスチナ
108.(106)インド
113.(109)タイ
……………
121.(116)タジキスタン
136.(147)ミャンマー
190.(186)モンゴル
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

[11月29日 今日のバースデー]

Japan
DF今井智基(松本、1990)*身体能力が高く、ハードワークできる中央大出身のサイドバック。3バックでは右ストッパーも。
DF光永祐也(群馬、1995)*福岡U-18出身のドリブル自慢のSB。熊本ではCB起用も経験した。

World
MFネイサン・ダイアー(スウォンジー、1987、イングランド)*小柄でスピード感溢れるドリブルが武器のサイドアタッカー。
FWサンドロ・ワーグナー(天津泰達、1987、ドイツ)*闘志あふれる動きで得点を奪うストライカー。バイエルンから中国移籍を選んだ。

Former
FWトマス・ブロリン(元パルマほか、1969、スウェーデン)*94年アメリカW杯でスウェーデンの3位入賞に貢献した。
FWピエール・ファン・ホーイドンク(元フェイエノールトほか、1969、オランダ)*高いヘディング、強いフィジカル、柔らかいボールタッチを持ち合わせたFW。07年に現役を引退した。
GKケイシー・ケラー(元シアトル・サウンダーズほか、1969、アメリカ)*アメリカ代表のGKとして活躍し、06年ドイツW杯後に代表を引退。プレミアリーグでもプレーした。
MFライアン・ギグス(元マンチェスター・U、1973、ウェールズ)*切れ味鋭いドリブルが特長。かつてプレミアリーグの最多出場記録を持っていた。

Others
勝新太郎(俳優、1931)
沢木耕太郎(作家、1947)
金原瑞人(翻訳家、1954)
尾崎豊(歌手、1965)
田中慎弥(作家、1972)
隅田美保(アジアン:芸人、1975)
田口淳之介(KAT-TUN:アイドル、1985)
高柳明音(SKE48:アイドル、1991)
阿部マリア(AKB48:アイドル、1995)
菅井友香(欅坂46:アイドル、1995)
平野歩夢(スノーボード、1998)

バルセロナDF「ラモスはいつもヒジを使う」ドキュメンタリー番組が29日公開

激しいマッチアップを見せるDFセルヒオ・ラモス
 バルセロナは現地時間29日から、ドキュメンタリー番組『Matchday』の放送をスタートさせる。制作はクラブの全ビジュアル作品を統括する『バルサ・スタジオ』が担当。メインパートナーの楽天が運営するストリーミングサービス『Rakuten TV』で独占配信される。

 25日に公開されたトレーラー映像では、全8章のエピソードが一部紹介。敵地で行われたレアル・マドリー戦のハーフタイムにDFセルジ・ロベルトが「セルヒオ・ラモスはいつもヒジを使う」と語る場面や、食事中にDFジェラール・ピケがいたずらを受ける場面も収録されているなど、クラブの日々に密着した内容になっているようだ。

 最終話ではFWリオネル・メッシが昨季のリーグ制覇への思いを語っている一方、悔しい記憶となったUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝・リバプール戦での大逆転負けも取り上げられている模様。また、熱心なサポーターや選手の家族にもフォーカスされている。

 バルセロナの公式ツイッター(@FCBarcelona)によると、配信はヨーロッパと日本で29日にスタート。その後、グローバル展開されるという。


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「血と汗と涙。しかし…」久保裕也欠場の10人ゲント、ドローでGL突破決める

ゲントがGL突破を決めた
[11.28 ELグループI第5節 サンテティエンヌ0-0ゲント]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループI第5節が28日に行われ、FW久保裕也の所属する首位ゲント(ベルギー)は敵地で3位サンテティエンヌ(フランス)と対戦し、0-0で引き分けた。通算2勝3分の勝ち点9とし、1試合を残してグループリーグ突破が決定。久保はベンチメンバーから外れ、公式戦10試合連続で欠場となった。

 7日の前節ボルフスブルク戦(○3-1)で逆転勝利を飾り、グループI首位に浮上したゲント。2位ボルフスブルクと3ポイント差、3位サンテティエンヌとは5ポイント差となっており、今節は引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる状況だった。

 0-0でゲームが推移する中、後半31分にカウンターから抜け出そうとしたサンテティエンヌMFデニス・ブアンガをDFミシェル・エンガドゥ・エンガジュイがファウルで止め、2枚目のイエローカードを受けて退場となる。

 残り約15分を10人で戦うことになったゲントは後半33分、FWローラン・ドゥポワトルに代えてMFアレッシオ・カストロ・モンテス、同35分にはFWジョナサン・デイビッドを下げてMFブレヒト・デヤーゲレをそれぞれ投入。4バックから5バックに変更して守備を固めると、苦しみながらも0-0で試合を終え、最終節を前にグループリーグ突破を確定させた。

 ゲントのクラブ公式ツイッター(@KAAGent)は終了直後、「0-0。血と汗と涙。しかし我々は次のラウンドに行きます!!」とベスト32進出を喜んだ。

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浅野と菅原がマッチアップ! AZは2点ビハインドから終盤2連弾でGL突破決定、パルチザンは敗退

FW浅野拓磨とDF菅原由勢がマッチアップ
[11.28 EL第5節 AZ 2-2 パルチザン]

 ヨーロッパリーグ(EL)は28日にグループリーグ第5節を行い、FW浅野拓磨の所属するパルチザン(セルビア)はDF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)と対戦。2ー2で引き分けた。浅野はフル出場で前半16分に得点を記録。ベンチスタートの菅原は後半15分から出場した。12月12日の最終節ではパルチザンはアスタナと、AZはマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

 浅野は4-4-1-1の左サイドハーフで先発。前半15分には左サイドライン際で持ち味のスピードを生かしたドリブル突破を見せると、相手のファウルを誘発してFKを獲得。そのリスタートから中盤のMFビブラス・ナトホがボールを持つと、最前線の浅野は素早く相手守備陣の裏に抜け、ワンタッチでゴールに流し込んだ。データサイト『opta』によるとAZは6試合連続の583分間無失点が続いていたが、浅野によって破られてしまった。

 さらにパルチザンは前半27分に相手守備陣の連係ミスからボールを奪い、MFセイドゥバ・スマーが冷静に2点目を決める。前半はパルチザンが2-0で折り返した。

 後半開始からも劣勢が続くAZは後半9分に続き、同15分に菅原を投入する。菅原は4-3-3の右サイドバックの位置に入り、浅野とマッチアップ。両者は笑顔でハイタッチを交わした。菅原は17分、右サイドから大きく逆サイドに蹴り込み、さらに折り返しのサイドチェンジをPA右で受けて右足シュートを放つ。相手DFにブロックされるも、積極的にチャンスを狙った。

 AZは後半38分にFWマイロン・ボアドゥが2回目の警告を受けて退場に。しかし42分にFWファーディ・ドルイフが1点を返すと、後半アディショナルタイム2分過ぎに再びドルイフが劇的同点弾。試合は2-2でタイムアップとなり、両者勝ち点1を分け合った。この結果によりAZがグループ通過を決め、パルチザンは決勝トーナメント進出を逃した。

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浅野と菅原がマッチアップ! AZは2点ビハインドから終盤2連弾でGL突破決定、パルチザンは敗退

FW浅野拓磨とDF菅原由勢がマッチアップ
[11.28 EL第5節 AZ 2-2 パルチザン]

 ヨーロッパリーグ(EL)は28日にグループリーグ第5節を行い、FW浅野拓磨の所属するパルチザン(セルビア)はDF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)と対戦。2ー2で引き分けた。浅野はフル出場で前半16分に得点を記録。ベンチスタートの菅原は後半15分から出場した。12月12日の最終節ではパルチザンはアスタナと、AZはマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

 浅野は4-4-1-1の左サイドハーフで先発。前半15分には左サイドライン際で持ち味のスピードを生かしたドリブル突破を見せると、相手のファウルを誘発してFKを獲得。そのリスタートから中盤のMFビブラス・ナトホがボールを持つと、最前線の浅野は素早く相手守備陣の裏に抜け、ワンタッチでゴールに流し込んだ。データサイト『opta』によるとAZは6試合連続の583分間無失点が続いていたが、浅野によって破られてしまった。

 さらにパルチザンは前半27分に相手守備陣の連係ミスからボールを奪い、MFセイドゥバ・スマーが冷静に2点目を決める。前半はパルチザンが2-0で折り返した。

 後半開始からも劣勢が続くAZは後半9分に続き、同15分に菅原を投入する。菅原は4-3-3の右サイドバックの位置に入り、浅野とマッチアップ。両者は笑顔でハイタッチを交わした。菅原は17分、右サイドから大きく逆サイドに蹴り込み、さらに折り返しのサイドチェンジをPA右で受けて右足シュートを放つ。相手DFにブロックされるも、積極的にチャンスを狙った。

 AZは後半38分にFWマイロン・ボアドゥが2回目の警告を受けて退場に。しかし42分にFWファーディ・ドルイフが1点を返すと、後半アディショナルタイム2分過ぎに再びドルイフが劇的同点弾。試合は2-2でタイムアップとなり、両者勝ち点1を分け合った。この結果によりAZがグループ通過を決め、パルチザンは決勝トーナメント進出を逃した。

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パルチザン浅野拓磨がEL初ゴール! 絶妙な裏抜けから先制、“ジャガーポーズ”披露

FW浅野拓磨がEL初ゴール
[11.28 EL第5節 AZ 2-2 パルチザン]

 ヨーロッパリーグ(EL)は28日にグループリーグ第5節を行い、FW浅野拓磨の所属するパルチザン(セルビア)はDF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)と対戦。先発の浅野が前半16分に先制点を挙げ、EL初ゴールを記録した。試合は前半終了時点でパルチザンが2-0とリードしていたが、AZが追いつき2-2で引き分けている。

 前半15分、浅野は左サイドからドリブルを仕掛け、ファウルをもらってFK獲得。リスタートから中盤のMFビブラス・ナトホがボールを持つと、浅野は相手守備陣の裏を絶妙なタイミングで抜け、ナトホのロングパスを受ける。左足のトラップから相手GKをかわすように右足でボールをワンタッチ。そのままゴールに流し込んだ。ゴール後には“ジャガーポーズ”のゴールパフォーマンスを披露している。

 今季パルチザンに加入の浅野は、8月のEL予選で移籍後初ゴールを記録。さらに今月10日の自身の誕生日にはリーグ戦初ゴールを挙げていた。

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