J3熊本、渋谷監督と北嶋ヘッドコーチが退任へ

渋谷洋樹監督と北嶋秀朗ヘッドコーチが退任
 ロアッソ熊本は1日、契約満了に伴い、2019シーズンをもって渋谷洋樹監督が退任することを発表した。併せて北嶋秀朗ヘッドコーチも退任する。

 2018年から渋谷監督が率いる熊本は、昨季J2で21位に終わり、J3に降格。今季は最終節を残して自動降格圏2位・群馬と勝ち点3差で4位につけている。

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2年連続PO初戦敗退の大宮、今季1敗だったホームで終戦「何回つかみ損ねているか」

大宮はプレーオフ1回戦で2年連続の敗退となった
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 大宮アルディージャはわずか1敗だったホームで苦杯を舐めた。今季は序盤こそ躓いたが、約8か月に渡ってプレーオフ圏6位以内をキープ。11月4日に延期分の第36節を消化して単独2位に浮上し、首位柏に3差と肉薄した。しかし、ラスト3試合は連続ドローと勢いに乗れず、横浜FCにかわされて3位でシーズンを終えた。

 年間6位の山形を相手に、引き分けでも2回戦に進めるという優位な状況だった。0-0で迎えた後半29分に失点すると、さらに2点目を献上。攻守にアグレッシブな山形に上回られ、意地を見せられなかった。2年連続でJ1参入プレーオフに回り、またも1回戦で涙を飲んだ。

 今季は高木琢也監督が就任し、伝統の4-4-2から3-4-2-1にベースを変更。新たな戦力が加わり、チームの色も変わりつつあったが、勝負弱さが露呈した。チームを牽引してきたMF三門雄大は「リーグ戦から含めてこれだけ昇格できるチャンスがあったのに、何回つかみ損ねているか分からない」と悔しさをにじませた。

「今年は土台を高木さんが築いてくれている。そこから先は僕らだと思う。基礎となる部分は僕らがトレーニングでこだわっていかなきゃいけない。そういう意味では去年よりは今年、良くなったとは思いますが、結果的にこうなっている。まだまだかなと思います」(三門)。昨年の経験を生かしたかったが、今シーズン13勝6分1敗という戦績を誇ったNACK5スタジアムで終戦を迎えた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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中村敬斗、美しすぎる一撃!! アヤックスに2点先行も…トゥエンテは逆転負け

トゥエンテFW中村敬斗
[12.1 エールディビジ第15節 トゥエンテ2-5アヤックス]

 オランダ・エールディビジは1日、第15節を開催し、FW中村敬斗が所属するトゥエンテが首位を快走するアヤックスをホームに迎え、2-5で敗れた。2試合連続先発出場の中村は後半26分までプレーし、前半15分に今季4点目となる先制ゴールを記録している。

 試合を動かしたのは中村の右足だった。カウンターを発動させると、左サイドで中村がパスを呼び込む。軽やかなタッチでボールを運び、中央に切れ込んでコースを生み出すと、PA外から放たれた鮮やかな軌道を描くシュートがネットを揺らし、トゥエンテが先制に成功した。この得点で勢いに乗ると、同19分にはFWアイトール・カンタラピエドラがゴールを陥れ、首位チームから2点のリードを奪う。

 しかし、ここからアヤックスの反撃に遭うと、前半32分と後半6分にMFノア・ラングに得点を許して同点に追い付かれる。さらに同16分にFWクラース・ヤン・フンテラール、同25分にはラングにハットトリックとなるゴールを奪われて、リードを2点差に広げられた。

 すると後半26分にトゥエンテベンチが動き、中村に代わってFWラフィク・ゼクニーニがピッチへと送り込まれる。しかし、反撃に出ようとするトゥエンテに得点は生まれず、同アディショナルタイムにフンテラールにチーム5点目を奪われ、2-5の逆転負けを喫した。

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プレミアWEST優勝も気の緩みなし!ゲーム主将MF田邉の活躍などにより、名古屋U-18がホーム無敗継続

プレミアリーグWEST優勝を喜ぶ名古屋グランパスU-18の選手たち
[11.30 高円宮プレミアリーグWEST第17節 名古屋U-18 3-1 C大阪U-18 トヨタスポーツセンター]

 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019WESTは30日に第17節を行い、すでに優勝を決めている名古屋グランパスU-18(愛知)が8位・セレッソ大阪U-18(大阪)に3-1で勝利した。

 27日に2位・ガンバ大阪ユース(大阪)が延期となっていたサンフレッチェ広島ユース(広島)との試合を引き分けで終えたため、自らの試合がない週半ばに名古屋の優勝が確定。残り2試合は、モチベーションを落としても不思議ではない状況だったが、「一戦一戦、自分たちが成長するために頑張っている。怪我人がいて下級生が入ったこともあり、モチベーションが高いまま試合に挑めた」と名古屋MF田邉光平は言う。

 試合の序盤はMF桃李理永(3年)や松本凪生(3年)を中心にボールを繋いだC大阪の時間帯が続いたが、名古屋はFW光田脩人(2年)らアタッカー陣が果敢にゴール前に飛び出し、反撃のチャンスを伺い続けた。

 決して良い流れとは言えない状況を断ち切ったのは、ゲームキャプテンを務める田邉の持ち味を感じさせるプレーだった。前半23分に相手エリアでボールを持った田邉は、「DFの奥で飛び出しているのが見えていた。速い縦パスを通せば、脩人は決めてくれる技術を持っているので信頼していた」と相手DFの間を通す絶妙なスルーパスを展開。イメージ通り、光田が冷静に決めて名古屋が均衡を崩した。

 2-1で迎えた後半にも、田邉が再び魅せる。後半15分にC大阪のFW藤尾翔太(3年)に1点を返されてからは再び嫌な流れが続いていたが、35分にMF榊原杏太(3年)が右サイドから上げた低いクロスを頭で押し込んだ。

 ダメ押しとなった3点目について、田邉は「翠寿がうまくニアに走りこんだのが見えていたので、ファーに走りこんだら、(榊原が)ピンポイントで上げてくれた。上手く合わせられて良かった」と振り返った。試合はそのままタイムアップを迎え、名古屋が3-1で勝利。6月から続く無敗記録を維持したまま、最終節を迎えることになった。

 この結果によって、地元・愛知県での開催となった試合は6勝2分。名古屋は負けなしのままシーズンを終えることになった。昨年は、アウェーで7勝1分1敗と強さを見せながらも、ホームでは3勝3分3敗と強さを発揮できなかった。そのため、新チームが立ち上がってすぐに選手全員が話し合って、「ホームで勝つ」ことを目標に掲げた。

 その結果、生まれたゴールは29ゴール。選手がもたらす歓喜によって応援のボルテージは上がり、また新たな選手の活力になる。大勝が続いた今年の結果は、双方が生んだ相乗効果による賜物だったのは間違いない。田邉はこう口にする。「昨年はなかなかホームで勝てなかったけど、今年はたくさん来てくださる熱いサポーターに勝利を届けたいという気持ちをチーム全員が持っていた。ただ勝つだけじゃなく、見てくれる人を魅了するのが目標だった。そうした意味一年をホーム無敗のまま終えることができ、サポーターの皆さんに感謝の気持ちを伝えられたのかなと思います」。

 今季も残るは、最終節と日本一をかけたプレミアリーグ・プレーオフの2試合のみ。名古屋の選手たちは、一つでも多くの歓喜を呼び込むために最後まで全力で戦い続ける。

(取材・文 森田将義)
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ユーベは今季3回目のドロー、サッスオーロに一時逆転許すも…C・ロナウド4戦ぶり弾で痛み分け

FWクリスティアーノ・ロナウドがリーグ戦4試合ぶりに得点
[12.1 セリエA第14節 ユベントス2-2サッスオーロ]

 セリエAは1日に第14節を行った。首位ユベントスはホームで14位サッスオーロと対戦し、2-2で引き分けた。

 ユベントスは4-3-3の布陣を敷き、GKジャンルイジ・ブッフォンがゴールを守る。最終ラインは右からDFファン・クアドラード、DFレオナルド・ボヌッチ、DFマタイス・デ・リフト、DFアレックス・サンドロが並ぶ。アンカーにMFミラレム・ピャニッチ、右のインサイドハーフにMFロドリゴ・ベンタンクール、左にMFエムレ・カンを配置。トップ下にMFフェデリコ・ベルナルデスキ、2トップにFWゴンサロ・イグアインとFWクリスティアーノ・ロナウドが起用された。

 公式戦無敗のユベントスだが、11月26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)・アトレティコ・マドリー戦の疲労もあるのか、動きに精彩を欠く。前半20分にボヌッチが右足ミドルを放ち、相手選手に当たりながら先制点を奪うものの、その2分後にはMFジェレミー・ボガに鮮やかなループシュートを決められてしまう。

 前半を1-1で折り返すと、ユベントスは後半2分に勝ち越しを許す。クアドラードがサイドから雑なバックパスを送ると、デ・リフトは横にクリア。しかしサッスオーロの得点源であるFWフランチェスコ・カプートに渡ると、強烈ボレーをブッフォンは止められず。1-2と逆転されてしまう。

 ユベントスは後半8分、ベルナルデスキに代えてFWパウロ・ディバラを、さらにカンに代えてMFブレズ・マトゥイディを投入。好調な背番号10と運動量豊富なフランス代表MFを入れることで、イタリア王者は少しずつペースを握り始める。

 するとユベントスは後半22分、C・ロナウドのパスに反応したディバラがPA左でファウルを受けてPK獲得。C・ロナウドがゴール左隅に決め切り、リーグ戦4試合ぶり今季6点目で再び2-2と同点にした。

 その後は勢いを取り戻したユベントスだが、サッスオーロの18歳GKステファノ・トゥラーティの好守備を破れず。再逆転は達成できないまま、試合は2-2の痛み分けとなった。

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[MOM3076]日大藤沢DF青木駿人(3年)_桐光撃破、全国導いた「素晴らしいキャプテン」

日大藤沢高を優勝へ導いたCB青木駿人主将(左)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.30 選手権神奈川県予選決勝 桐光学園高 0-1 日大藤沢高 ニッパ球]

 誰よりも「打倒・桐光」に闘志を燃やしてきた男は、素直に宿敵からの勝利を喜んでいた。自分で言うのも何なんですけれども、自分が一番(自分たちのレベルを引き上げてくれる)桐光への感謝だったり、去年の悔しい思いをずっと持ち続けて一年間取り組んできた。自分が先頭に立って、みんなに声かけながら『借りを返そう』とここまでやってきて、本当に決勝は自分が何かした訳ではないんですけれども、日大藤沢一体となって優勝という形が得られたので、ここまで引っ張ってきて良かったと思います」。インターハイ優勝校の桐光学園高を倒して全国出場。日大藤沢高の優勝の立て役者は、間違いなくCB青木駿人主将(3年)だった。

 本人も認める通り、特別なプレーをした訳ではないかもしれない。だが、決勝ではU-20日本代表FW西川潤(3年)を擁する桐光学園を完封。各選手の立ち位置を修正したり、集中させたりしながら、自身は相手のロングボールやクロスを確実に跳ね返した。

 桐光学園は失点後に185cmFW庄司朗(2年)を投入し、試合終盤には184cmCB奈良坂巧(2年)のポジションも上げてゴールを目指してきていたが、183cmのCB青木はコンビを組んだCB宮川歩己(2年)らとともに、シャットアウト。攻撃面でも落ち着いてボールを動かし、サイドチェンジやスペースへの配球を見せていた。

 佐藤輝勝監督は厳しさを持ってリーダーとしての役割を務めてきた青木を称賛する。「素晴らしいキャプテン、リーダーがいて、嫌なことを率先してやって、嫌なことも言って、本当に嫌われ役になってやったと思う。『高校生にそこまでできるのか』と、こっちが頑張んなきゃと思わされるくらい、こっちが成長させられるくらい、素晴らしいキャプテンだと思いますよ、この子は。本当に応援させてもらいたくなる」。過去にも日大藤沢が結果を残した世代には必ず素晴らしいリーダーがいたという。今年の日大藤沢には、青木がいた。

 昨年度選手権予選は桐光学園に2-0から逆転負け。リベンジを誓って挑んだインターハイ予選は直接CKの1点に泣いた。「まだまだ甘い」と痛感してから青木は、仲間たちによりキツいことを求め、一緒になって甘えや隙を排除し、半歩でも成長することを目指してきた。

「インターハイの準決勝も悪い内容ではなく、自分たちがボールを持っていて、圧倒的に攻めていたと思うんですけれども、そこで一個の隙でやられて、その桐光が日本一を取って、自分たちも本当に全国出ればもっともっとやれるという自信があったので……。この夏で自分たちも全国出て、自分たちのサッカーで全国勝てるようにという思いで、苦しい思いが結構あったんですけれども、しっかりと走り込んで、それがこの冬の選手権に結果として表れて良かったです」

 人に強く言う一方で、言うだけになってはならない。だからこそ、自分に対しても厳しく接し、より隙の無い存在となった。神奈川県予選は全試合無失点。佐藤監督は「本当に言うからには自分がやらなきゃいけなくて、陰で体作りや体幹や、自分が厳しく言うということは言われるということだから。そこは個人アプローチも頑張った子だし、『木も見て、森も見れた』ということは本当に素晴らしいですよね」と賛辞を並べていた。

 大きな壁を突破した。だが、目標は全国制覇だ。「ここは通過点だと思っている」というリーダーは、またチームメートに厳しさを求めながら、貪欲に自分とチームの成長を果たして全国のピッチに立つ。

(取材・文 吉田太郎)
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[プリンスリーグ関東]横浜FCユースの3位確定、プレミアPO出場権獲得:第17節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019関東は1日、第17節の2試合を行った。

 3位につける横浜FCユース(神奈川)は前橋育英高(群馬)と対戦し、1点ビハインドからFW佐々木翔(3年)が決勝点を挙げ、2-1で逆転勝利。3位が確定し、プレミアリーグプレーオフ進出が決まった。

【第17節】
(11月30日)
[矢板中央高東泉グラウンド]
矢板中央 4-2 横浜FMユース
[矢]左合修土2(18分、60分)、多田圭佑(46分)、柿崎貴翔(50分)
[横]井出真太郎(73分)、津久井匠海(89分)


[あずまサッカースタジアム]
桐生一 0-2 川崎F U-18
[川]宮城天(19分)、森璃太(41分)

[帝京大グループ千住総合グラウンド]
帝京 2-2 FC東京U-18
[帝]石川航大(51分)、石井隼太(90分)
[F]岡哲平(73分)、小林里駆(75分)


(12月1日)
[横浜FC・LEOCトレーニングセンター]
横浜FCユース 2-1 前橋育英
[横]北田悠慎(73分)、佐々木翔(85分)
[前]中村草太(47分)


[(公財)三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド]
三菱養和SCユース 2-1 東京Vユース
[三]栗原イブラヒムジュニア2(53分、69分)
[東]坂巻日向(90分+3)


【第18節】
(12月8日)
[前橋育英高高崎グラウンド]
前橋育英 13:00 三菱養和SCユース

[日産フィールド小机]
横浜FMユース 13:00 横浜FCユース

[東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド]
FC東京U-18 13:00 矢板中央

[等々力陸上競技場]
川崎F U-18 13:00 帝京

[ヴェルディグラウンド]
東京Vユース 13:00 桐生一

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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[プレミアリーグWEST]福岡U-18、東福岡下して残留に望みつなぐ:第17節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019WESTは1日、第17節2日目を行った。

 東福岡高アビスパ福岡U-18による“福岡ダービー”は、福岡U-18が終盤2失点もリードを盛りぬいて3-2で勝利。暫定で8位に順位を上げ、残留に望みをつないだ。最下位に沈む愛媛FC U-18(愛媛)はFW上岡陸(3年)の2ゴールなどにより、ヴィッセル神戸U-18(兵庫)を4-1で下した。

【第17節】
(11月30日)
[吉田サッカー公園人工芝グラウンド]
広島ユース 3-2 大津
[広]棚田颯2(10分、13分)、鮎川峻(89分)
[大]濃野公人(44分)、半代将都(61分)


[トヨタスポーツセンター(天然芝)]
名古屋U-18 3-1 C大阪U-18
[名]光田脩人(23分)、甲田英將(42分)、田邉光平(75分)
[C]藤尾翔太(60分)


(12月1日)
[東福岡高グラウンド]
東福岡 2-3 福岡U-18
[東]日高駿佑(85分)、オウンゴール(90分)
[福]石井稜真2(60分、68分)、松田知己(76分)


[愛フィールド梅津寺人工芝グラウンド]
愛媛U-18 4-1 神戸U-18
[愛]上岡陸2(11分、90分+3)、高野捺貴(22分)、三原秀真(82分)
[神]藤本颯真(37分)


[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 2-1 G大阪ユース
[京]中野桂太(28分)、中野瑠馬(86分)
[G]食野壮磨(43分)


【第15節】
(12月4日)
[いぶきの森球技場]
神戸U-18 18:00 C大阪U-18

【第18節】
(12月8日)
[OFA万博フットボールセンターグラウンド]
G大阪ユース 13:00 名古屋U-18

[いぶきの森球技場]
神戸U-18 13:00 東福岡

[大津町運動公園球技場]
大津 13:00 京都U-18

[福岡フットボールセンター人工芝A]
福岡U-18 13:00 広島ユース

[セレッソ大阪舞洲グラウンド]
C大阪U-18 13:00 愛媛U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

大一番で取り戻した「いい時の自分たち」山形MF本田は“天敵封じ”も完遂「完璧に近い試合」

大宮FWロビン・シモヴィッチを厳しくマークした山形MF本田拓也
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 昇格が懸かった大一番で本来の姿を取り戻した。年間順位3位だった大宮アルディージャの本拠地に乗り込んだ同6位のモンテディオ山形は、引き分けでも敗退が決まる中で2-0の完封勝ち。ボランチとしてチームをコントロールしたMF本田拓也は「正直、完璧に近い試合だった」と会心の勝利に胸を張った。

 シーズン序盤から堅守を生かして勝ち点を重ね、リーグ前半戦を首位で折り返した山形。ところが後半戦に入ると徐々に守備が乱れ、最後はぎりぎりの6位でJ1参入プレーオフ出場圏内に踏みとどまった。リーグ戦のラスト4試合の失点数は10。不安を抱えて大宮戦に臨んだが、上位を走っていた時期を思い起こさせるような戦いを演じ、3戦3勝が絶対条件の昇格に向けてまずは1勝を手にした。

 本田はチームが立ち直った要因として「球際と切り替えのところ、強度というのはすごく今日は高かった。あと前からのプレスを連動して行くところと、ラインの高さ。すごくコンパクトだったと思う」と振り返る。

 “天敵”のFWロビン・シモヴィッチ対策も効いた。8月4日にアウェーで行われた前回対戦の第26節では、199cmを誇るスウェーデン人FWの高さとテクニックに手を焼き、2ゴールを献上。試合も2-3で落とした。

「(リーグ)後半戦で大宮とやった時、シモヴィッチに(ボールを)入れられたところで強く行けなかったり、ボランチで挟めないシーンが多くて起点を作られた」(本田)

 その反省を踏まえて臨んだ今回のゲームでは、前述の通りラインを高くしてコンパクトに保ち、本田とMF中村駿のダブルボランチ、DF栗山直樹ら3バックが連動してシモヴィッチに自由を与えず。同選手がハーフタイムで途中交代すると、後半に相手のオウンゴールとFW山岸祐也の得点で2点を先行。終了まで守備の強度を維持し、無失点で試合をクローズさせた。

 勝つしかない状況で呼び覚ました“強い山形”。「6位だから良かった。自分たちはチャレンジャーで勝つしかない。逆に大宮は立場的に引き分けでもOKという方が難しいのかなと」。本田はプレーオフのレギュレーションがもたらす心理的な影響を理由に挙げ、「やっぱり負けたら終わり、点を取らないと勝てない方が結果的に良かった」と、開き直って戦えるチーム側のメリットを説いた。

 堅い守備をベースとするチームにとって、公式戦5試合ぶりにクリーンシートを達成できたことも大きい。「いい時の自分たちのサッカーができたなという感じはあるし、いい時のサッカーができれば、負けないという自信もある」。そう語る本田は、8日に敵地で開催される2回戦の徳島ヴォルティス戦に向け、「波に乗れる勝利」と手応えを示した。

(取材・文 阿部哲也)
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「2年の時みたいに暴れよう!」。日大藤沢エースMF植村が個でサイド攻略し、決勝アシスト

後半9分、日大藤沢高のエースMF植村洋斗は左サイドを個で打開して決勝点をアシスト
[11.30 選手権神奈川県予選決勝 桐光学園高 0-1 日大藤沢高 ニッパ球]

「洋斗、それじゃあダメだ。獲ってもらわなきゃ困る。2年の時みたいに暴れよう!」

 日大藤沢高の佐藤輝勝監督はハーフタイム、エースMF植村洋斗(3年)にそう声掛けしたのだという。植村は1年時にレギュラーとしてインターハイ全国準優勝を経験し、J1クラブも注目したテクニシャン。仕留め役になることもできるMFは、昨年の桐光学園高戦で強烈な突破からゴールも決めている。だが、この日の前半は警戒して守る桐光学園の前に持ち味の一つである仕掛けがほぼなく、ミスなくゲームメークするだけになってしまっていた。

 ただし、全国トップレベルと言えるほどのテクニシャンは、後半にガラリとプレーを変える。佐藤監督も「そこは応えてくれるの早かったですね、アイツは」と微笑。そして、決勝点に繋がる突破を「素晴らしかった」と絶賛した。

 後半9分、植村は左SB吉本武(3年)のスルーパスで左サイドを抜け出す。そして、ゴール方向へ身体の向きを取ると、DFとの間を十分に取ってからドリブルで斜めに切れ込む。対峙するDF2人を一気に剥がした植村は、エンドライン際まで持ち込んでラストパス。これをMF浅野葵(3年)が1タッチでゴールに蹴り込んだ。

 植村はこの日、ニッパツ三ツ沢球技場の芝目を見て、ドリブルは詰まる可能性があると感じていたという。だが、指揮官からの檄を受けて迎えた後半に勝負。得点シーンは「あのタイミングで、自分も何で行ったのか分からないですけれども、咄嗟に出ていったような感じ」というドリブル突破で待望の1点をもたらした。

「縦に突破するという自分の得意とする部分でもあったので、あそこでアシストできて良かった」。この後、相手が前掛かりになったことで植村はより余裕のあるプレー。左サイドからのドリブル突破や観衆を唸らせるようなループパスでチャンスメークし、自らゴールも狙っていった。

 チャンスの数を増やした後半に関しては、自分たちが目指している攻撃の組み立てや崩しができたと感じている。自身も能力の高さを示すプレーをして勝利に貢献。注目校を倒して全国に出場する日大藤沢のエースは、「対策されても崩していけないと日本一は取れるものじゃないので、このあとみんなと良い準備して、全国大会でしっかりとやっていきたい。プロ内定選手が注目されると思うんですけれども、その中で自分も良いプレーをして注目されるように頑張りたいです」と力を込めた。

“桐光学園を倒した”日大藤沢のエースの進路は早稲田大に決定済み。この日のように、結果を出しながらチームの勝利に貢献し続け、プロ入りしなくてもJ内定選手に負けないくらい上手い選手がいることを証明する。

(取材・文 吉田太郎)
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裏での努力「気づいてくれるんだな…」。先発掴み取った日大藤沢MF浅野が決勝ゴール!

後半9分、日大藤沢高MF浅野葵が先制ゴール
[11.30 選手権神奈川県予選決勝 桐光学園高 0-1 日大藤沢高 ニッパ球]

 背番号26のゴールが、日大藤沢高を5年ぶりとなる全国へ導いた。日大藤沢は0-0の後半9分、MF植村洋斗(3年)が左タッチライン際からのドリブルで斜めに切れ込む。そしてDFを剥がして出したラストパスをMF浅野葵(3年)が右足でゴールに押し込んだ。

「植村がドリブルで絶対に抜くなと分かったので、あそこに入りこむだけだなと思ったんですけれども、ゴールシーン、本当に覚えていないので……。(シュートも)瞬間的なのでどんな感じか分からないです……」。試合後同様、ゴールを決めた直後もやや驚いたような表情をしていたことが印象的だった背番号26。思い通りの活躍ができなくても努力を続けてきたという男が、見事に選手権予選決勝でヒーローになった。

 今年は植村が不在だった関東大会本大会で先発を務めるも、その他は主にベンチスタート。6月のインターハイ予選は出番がなかったという。だが、試合に出て活躍するために1年時から続けてきた努力は欠かさなかった。

 その姿を佐藤輝勝監督やコーチ陣は見逃さなかった。今大会、目に見える成長を遂げた浅野を先発起用。浅野は「1年生の頃から裏で努力していて、あんま監督の見られないところで努力していたんですけれども、なのに『努力しているの分かるよ』と言われていて、気づいてくれるんだなと思っていました」と感謝する。

 最高学年となった今年はよりチームのために努力するようになった。試合に出れなくても、「それが自分の実力」と理解し、努力を継続。その日常が報われることを知ったMFは、また努力して全国大会を迎える。

 この日、連動した崩しや守備でも奮戦。浅野は「この(選手権出場や打倒・桐光学園高の)ために努力してきたと思うので、全国もあるけれども、引き続き努力して行ければ良いと思います」と力を込めた。この日出た自身・チームの課題と向き合い、改善して全国でも再び輝く。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

[プレミアリーグEAST]優勝決定の青森山田は3発快勝、“静岡ダービー”はドロー決着:第17節3日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019EASTは1日、第17節の3試合を行った。

 2位柏レイソルU-18(千葉)の敗戦により優勝が決まった青森山田高(青森)は、浦和内定MF武田英寿(3年)の勝ち越しゴールなどで鹿島アントラーズユース(茨城)を3-1で下した。清水エスパルスユース(静岡)とジュビロ磐田U-18(静岡)による“静岡ダービー”は、1-1で引き分けに終わった。

 残留に向けて勝ち点3が欲しい9位大宮アルディージャU18(埼玉)と8位尚志高(福島)との残留争い直接対決は、FW大澤朋也(2年)とMF谷口大晟(2年)のゴールにより、大宮U18が2-0で勝った。

 なお、最終節は12月8日に行われる。

【第17節】
(10月5日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 1-2 市立船橋
[流]森山一斗(40分)
[市]鈴木唯人2(14分、19分)


(11月30日)
[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 1-0 柏U-18
[浦]與那覇航和(79分)

(12月1日)
[埼玉スタジアム2002第3グラウンド]
大宮U18 2-0 尚志
[大]大澤朋也(11分)、谷口大晟(49分)

[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 1-3 青森山田
[鹿]舟崎歩武(19分)
[青]浦川流輝亜(2分)、武田英寿(49分)、神田悠成(78分)


[IAIスタジアム日本平]
清水ユース 1-1 磐田U-18
[清]川本梨誉(48分)
[磐]長谷川夢作(58分)


【第18節】
(12月8日)
[三協フロンテア柏スタジアム]
柏U-18 13:00 流経大柏

[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水ユース 13:00 大宮U18

[竜洋スポーツ公園サッカー場]
磐田U-18 13:00 鹿島ユース

[船橋市法典公園(グラスポ)球技場]
市立船橋 13:00 青森山田

[郡山市営西部サッカー場]
尚志 13:00 浦和ユース

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

シーズン終盤失速6位も「吹っ切れた」山形、柳貴博が絶妙クロスで2点目演出

2点目の起点となったMF柳貴博
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 勝負の後半、攻撃の圧を強めた。年間6位でシーズンを終え、勝たなければ2回戦に進めないモンテディオ山形は交代カードを切って攻め込むと、後半29分にオウンゴールで先制に成功。そこから守りに入ることなく、もう一点を目指した姿勢が勝利につながった。

 1-0で迎えた後半37分、MF柳貴博が貴重な2点目の起点となった。右サイドでFWジェフェルソン・バイアーノのパスを受けた柳は逆サイドに絶妙なクロスを入れると、MF山田拓巳が頭で折り返し、FW山岸祐也が押し込んだ。鮮やかなダイレクトプレーで勝利を決定付ける追加点。前線からのプレス、アグレッシブな守備面でも上回った山形が完封勝利をおさめ、最初の関門を突破した。

 FC東京の下部組織で育った柳は16年にトップ昇格し、J3を主戦場に経験を積んだ。今季、期限付き移籍で山形に加入。自身初のJ2の舞台で28試合に出場し、2ゴール6アシスト。緊張感あるアウェーのプレーオフでも持ち味を発揮した。

 チームは最終節の敗戦を含め、ラスト4試合で10失点3敗とシーズン終盤に失速。7位水戸とは勝ち点、得失点差で並び、総得点数で上回ってのプレーオフ圏6位死守となったが、この一週間でしっかりと立て直した。

「流れがいいとは言えなかったんですが、6位になったからこそ吹っ切れた。いくしかないという状況でみんなが前を向いて積極的にプレーできたからこそ、今日の結果につながったと思います」

 プレーオフ2回戦は一週間後の8日、再びアウェーで年間4位の徳島ヴォルティスと対戦する。2回戦にも弾みをつける完勝劇。「今回以上に気合を入れて、相手の勢いのさらに上をいけるように準備をしていきたい」と意欲をにじませた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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スアレス注目の若手ストライカー3人は?「優れたフィニッシャー」「多くのスキルを備えている」

ルイス・スアレス注目の若手ストライカー3選手は…?
 バルセロナに所属するFWルイス・スアレス(32)が注目する若手ストライカーとして3選手の名前を挙げた。英『フォー・フォー・トゥー』がつたえている。

 2014年7月に加入したバルセロナで毎シーズン2桁得点を記録し、2015-16シーズンには40得点でリーガ・エスパニョーラ得点王に輝くなど、世界最高峰のストライカーとして活躍し続けているスアレスが、「今シーズンは非常にうまくプレーしている若いストライカーが多いね」と語り、注目している若手として3名を挙げた。

「個人的にスキルを見たいと思う若手やベテランストライカーがいるよ。例えば、チェルシーで9番をつけるエイブラハムは好きだね。彼は優れたフィニッシャーであり、若いにもかかわらず信じられないほど動くストライカーだね」

「もう1人はマキシミリアーノ・ゴメス。彼はウルグアイ出身というだけでなく、ストライカーとしてビッグクラブが求める多くの特徴とスキルを備えている。そして、ラウタロ・マルティネスも今シーズンは高いレベルでプレーしているね」

 スアレスが最初に言及したイングランド代表FWタミー・エイブラハム(22)は、チェルシー下部組織育ちで武者修行から今季復帰。フランク・ランパード新監督の信頼を獲得し、ここまでプレミアリーグで13試合10得点を記録するなど、フランス代表FWオリビエ・ジルやベルギー代表FWミヒー・バチュアイらをベンチに追いやるほどの活躍をみせている。

 2番目に挙げたバレンシアに所属するウルグアイ代表FWマキシミリアーノ・ゴメス(23)は、今季セルタからバレンシアに加入。6勝5分4敗となかなか勝ち点を稼げない中で、チーム最高タイの6ゴールを挙げるなど、チームを引っ張っている。

 最後に名前を挙げたアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)は、昨季ヨーロッパにわたり、インテルに加入。移籍初年度は公式戦35試合9得点にとどまったが、2年目の今季はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のバルセロナ戦で得点するなど、すでに18試合11得点を記録しており、セリエAで2位につけるインテルの中心選手として活躍している。

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新しい発見ばかりのプロ1年生…徳島MF鈴木徳真、前橋育英の同期FW坂元との対戦は「幸せなこと」

徳島ヴォルティスMF鈴木徳真
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 徳島1-1甲府 鳴門大塚]

 プロ1年生。今までとは違う環境に身を置くことで、いろいろなことを学び、吸収してきた。1年間の集大成。J1参入プレーオフという重要な一戦でスタメンを託された徳島ヴォルティスMF鈴木徳真は、その成長をピッチ上で示し、チームのJ1昇格に貢献しようとしている。

 序盤は甲府にボールを保持される展開となった。「ミーティングでもいろいろな守備の話はしていたけど、相手が思った以上に左サイドに寄せてきたり、イレギュラーな部分があって様子を見る形になった」。前線からプレッシングに行くのではなく、ブロックを敷いて相手攻撃をきっちりはね返す。得点を許さずに試合を進めると、前半37分にDFヨルディ・バイスのゴールで先制に成功。同39分に同点に追い付かれながらも、後半2分に甲府MFアラーノが退場して数的優位に立った。

 甲府は勝利を収めなければ2回戦に進出できないこともあり、「相手が絶対に取りにいかないといけない状況にプラスして、1人少なくなったことで、僕たちは一つ余裕を持ってプレーできた」。その言葉どおり、その後は徳島が押し込む時間帯が続いた。1-1のまま試合を終えれば次のステージへと駒を進めることができたが、「ボールを持つだけでなく、仕留めたい気持ちが皆あった」と攻撃の手を緩めることはなかった。

 勝ち越しゴールを奪えずに1-1のまま試合終了を迎え、「あと1点が必要だと感じた」と勝ち切れなかったことに悔しさを滲ませつつ、「ただ、勝ち上がることが大事だったので、ベストな結果を得られて、すごく良かった」と2回戦進出を決めて安堵の表情を浮かべた。

 今季、筑波大から徳島に加入すると、開幕スタメンの座を勝ち取った。「何も考えていなかった。42試合の中の1試合。Jリーグ1年目の1試合目という特別な形ではあったけど、心の中では『ただの1試合』と思って試合に臨んだ」という開幕戦から第4節までスタメンに名を連ねた。しかし、その後は思ったように出場機会をつかめない時期が続く。苦しい期間となるが、「いつか必ずチャンスが巡ってくる」と練習に打ち込むだけでなく、チームメイトのプレーを見て盗めるものは盗もうとした。

「同じポジションに岩尾(憲)さんや狩野(健太)さんがいて、一緒にプレーすることで、毎日、発見しかなかった。『こうすればいいんだ』『こうするんだ』というのを、ひたすら勉強した。同じポジションのスペシャリスト、目標とする人が近くにいる中で練習ができているので、毎日毎日、成長できていると感じられた」

「我慢する自分も見つけられたし、学べる自分も見つけられた。良いことばかりではないけど、その分、自分にとって新しい発見が多かった」

 ピッチに立てなかった時期も腐らず、新たな自分を発見して成長する男にチャンスが巡ってくる。シーズン終盤の第41節東京V戦にスタメンを託されると、第42節山口戦、そしてプレーオフ1回戦甲府戦と3試合連続で先発出場を果たすことに。「(小西)雄大がケガをしたタイミングだったけど、そこからチャンスをもらえて出させてもらっている。自分の力ではなかったかもしれないけど、転がってきたチャンスをモノにできているのは良かった」。巡ってきたチャンスをしっかりとつかんだ。

 プレーオフ2回戦の相手となる山形には、前橋育英高の同期FW坂元達裕が在籍している。今季J2リーグ15試合1得点の鈴木に対し、レギュラーとしてシーズンを過ごした坂元は全42試合に出場して7得点を記録。意識しないわけはない。「同期があれだけ頑張って、あれだけ活躍して、1年目からチャンスをモノにしていた。本当に勝負強いと思うし、あいつはそれだけの覚悟を持ってやっていたと思うので、素晴らしい選手だなと改めて思う」と山形の主軸にまで成長した坂元を称賛。そして、対戦するからには「負けたくない」と闘志を燃やしつつ、同期との対戦は「幸せなこと」とも語った。

「山形が他のチームと対戦していたら頑張ってほしいと思うけど、対戦するとなったら、やらせたくない気持ちがある。でも、同期との対戦は、サッカー選手として純粋に嬉しい。高校の仲間、大学の仲間とこういう舞台で対戦できるのは、誰もが嬉しいはずだし、それだけワクワクして燃えると思う」

 一週間後、楽しみな対戦が待っているが、そこがゴールではない。限られた時間の中で、「磨くべきところはもっと磨いていく。まだまだ発展途上」と表現する自身を少しでも成長させ、J1昇格をつかみ取ってプロ1年目を締めくくりたいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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下剋上のやり方、知っています…PO個人3連勝中の山形MF山田「年間6位は自分たちにとってプラス」

前回の下剋上を知る山形MF山田拓巳(左)
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 恐れるものは何もない。モンテディオ山形のキャプテンを務めるMF山田拓巳は、J1参入プレーオフ1回戦の大宮アルディージャ戦で追加点をアシストする活躍を見せ、前回昇格を果たした2014年からプレーオフ個人3連勝。「6位は自分たちにとってプラス」。一番下からの2度目の下剋上へあと2勝とした。

 山形は今回と同じく、前回の昇格時も年間順位6位でのプレーオフ進出。山田は準決勝のジュビロ磐田戦で先制点を演出すると、同点に追いつかれたチームは土壇場のCKから山岸範宏氏(現JFAアカデミー福島GKコーチ)のヘディング弾によって、2-1と奇跡的な勝利をつかんだ。その後、決勝でもジェフユナイテッド千葉を1-0で下し、引き分けも許されない中で見事にJ1昇格。今回の大宮戦のピッチに立ったメンバーの中で、5年前の下剋上を知るのは山田だけだった。当時の経験も心の余裕と自信につながっている。

「上位の大宮さんの方が、メンタル的には難しいんじゃないかと。引き分けてもいいというアドバンテージはあるんですけど、それが逆に一発勝負の時は難しかったりすると思う」

「自分たちが5年前のプレーオフで、6位でチャレンジャーとしてアウェーに行って戦いましたけど、やりづらさは全くなかった。恐れるものは何もなく、とにかく(相手に)向かっていくだけ。メンタル的には自分たちの方が確実に臨みやすいというか、勢いを持って臨める。この6位でプレーオフに来たのは、逆に自分たちにとってプラス」

 山田のもくろみ通り、山形は安全に試合を進めるホームの大宮とスコアレスで前半を終えると、2枚の攻撃カードを切って迎えた後半28分に相手のオウンゴールで先制。「イメージしていたゲーム展開だった」。同37分には山田が「相手の嫌なところに走っていこうというのは心掛けていた」と、右サイドのMF柳貴博からのクロスに反応してファーに飛び込み、頭でマイナスに落とす。最後は途中出場のFW山岸祐也が右足で蹴り込み、勝利を決定的なものにした。

 プレーオフ2回戦は8日に行われ、再び敵地で年間4位の徳島ヴォルティスと対戦する。「自分たちにとっては、アウェーで戦うことは決してマイナスなポイントではない」。山形一筋12年目のキャプテンは「チャレンジャーに変わりはないので、次も自分たちらしさをピッチで表現できれば」と泰然自若でその時を待つ。

(取材・文 阿部哲也)
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夏の加入で大宮支えたイッペイ・シノヅカ、不運なOG献上「最後の最後で…」

今夏、大宮に加入したMFイッペイ・シノヅカ
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 2年連続でプレーオフ1回戦敗退となった。2019シーズンを3位で終えた大宮アルディージャは6位山形に0-2で敗れ、ホームで終戦。後半29分、CKの流れからゴール前の密集でMFイッペイ・シノヅカに当たったボールがゴールマウスに吸い込まれ、先制を許した。

 同点に追いつこうと前がかりになった裏のスペースを使われ、次の一点も献上。勝利が必要な山形の勢いにも飲まれた。引き分けでも2回戦に進めるという上位チームのアドバンテージを生かせず、ロシア国籍の24歳は「勝負強さは学べない」と肩を落とした。

 今年7月、横浜FMから完全移籍で大宮に加入。鋭いドリブル、クロスといった持ち前の攻撃力をJ2の舞台で遺憾なく発揮すると、20試合出場で4ゴール7アシストと躍動。直接CK弾を決めるなど、精度の高いキックでゴールをもたらしてきた。この日もセットプレーで好機を演出したが、ゴールには結び付かなかった。

「期待される立場だし、そこで少しは貢献できたと思うけど、最後の最後でこうやって…。最後の4試合は結果を出せなかったので、自分の責任だと思っている。自分のプレーでもっとチームに勢いを与えられたら違ったのかなと思う」

 本職ではなかったアウトサイドの位置で定位置をつかみ、「もっと自分のプレーの幅を広げていきたい」と守備力向上にも奮闘してきた。悔やまれる幕切れとなったが、「大宮に移籍してきて後悔していないし、いいサポーター、いい選手と一緒にサッカーができた」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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日本人対決制すも…トップ下で先発の原口元気「予想以上にうまくやれなかった」

先発フル出場したMF原口元気
 MF原口元気の所属するハノーファーが6試合ぶりに白星を飾った。先発フル出場した原口も「運があった」と勝利を喜んだ。

 11月30日、ハノーファーはブンデスリーガ2部の第15節でMF宮市亮の所属するザンクト・パウリと対戦。前半7分のFWリントン・マイナのゴールが決勝点となり、10月5日のディナモ・ドレスデン戦以来、約2か月ぶりの白星を飾った。

「今までも良いゲームはしていたが、勝てない試合が多かった。今日は(ボールポゼッションなどで)相手のほうが上回ってたけど、運があったし、サッカーはそういうものかなと思う」

 勝利を喜んだ原口は、トップ下に入ったが、なかなかボールが回ってこず、守備の時間が長かった。「前半から全然ボールが入ってこないし、ただ追いかけ続けている感じだった。相手もロングボールが多かったから、ちょっと大変だった。セカンドボール、セカンドボール…で終わった感じ。でも、それもサッカー。相手も相当なテンションできたから、こういうゲームになると思っていたが、予想以上に自分がうまくやれなかった」と悔しさを吐露した。

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“終戦”受け入れる甲府DF新井涼平「1シーズン戦ってきて招いた結果」

[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 徳島1-1甲府 鳴門大塚]

 試合には引き分けた。だが、2回戦へと駒を進めることはできなかった。ヴァンフォーレ甲府DF新井涼平は「自分たちが1シーズン戦ってきて招いた結果。仕方ない」と“終戦”を受け入れた。

 J2リーグ戦を5位で終えた甲府は4位の徳島のホームに乗り込んだ。甲府が2回戦へと駒を進めるためには勝利だけが必要だったが、前半37分に先制点を献上。MF野村直輝の鋭いパスからMF島屋八徳にPA内への侵入を許すと、島屋の折り返しがDF小出悠太の足に当たって股を抜け、コースが変わってゴール前へと転がってきた。

 中央に位置していた新井だったが、コースが変わったために対応し切れず。後方から走り込んだDFヨルディ・バイスに蹴り込まれてしまった。「足に当たって股を通ってきたけど、『そういうこともある』という意識を持ちながらポジション取りをしていないと…。そういうところで勝負は決まってしまうのかと思った」と唇を噛んだ。

 前半39分にFWピーター・ウタカの得点で同点に追い付きながらも、後半開始早々の2分にMFアラーノが退場。数的不利に陥るも、意思は統一はできていた。「交代選手が入るまではしっかりブロックを作って、ウタカのカウンター一発を狙って耐えようとピッチ内で話していた。その後の交代の意図も読めたし、チーム内での混乱はなかった」。体を張って勝ち越しゴールを許さずに試合を進め、終盤には押し込む時間帯が続いた。1点さえ奪えば、勝利を、そして2回戦行きの切符を手に入れることができたが、その1点が遠かった。

「押し込めていたけど、徳島さんは人数をかけてしのぎ切れば良い状況で、最後までしっかり体を張ってシュートを枠に飛ばさせないことをチーム全員でやっていた。リーグ戦を4位で終えて、上に上がるだけの力があるチームだと感じた」

 1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、甲府はプレーオフから姿を消すことになった。この試合を勝ち切れなかった悔しさは当然あるが、「自分たちが1シーズン戦ってきて招いた結果なので、もっと上位にいれば引き分けでも上がれた。やっぱり、リーグ戦で上位にいることが大事だと感じた」と何よりもリーグ戦で、一つでも順位を上げられなかったことを悔やんだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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ビーチサッカー日本代表、PK戦の末に準決勝敗退…ラモス監督「決勝を経験させてやりたかった」

ビーチサッカー日本代表は3位決定戦へ
 FIFAビーチサッカーワールドカップ準決勝が11月30日に行われ、ビーチサッカー日本代表は3-3のPK戦の末にPK1-2でポルトガル代表に敗れた。3位決定戦は1日に行われ、ロシア代表と対戦する。

 9大会ぶり2度目のベスト4入りを決めた日本は、第1ピリオドに先制を許したが、FP茂怜羅オズのゴールで同点に追いつく。すると、第2ピリオドの開始早々にFP山内悠誠が左足で冷静に押し込み、2-1と逆転する。しかし、第3ピリオドに2失点を喫して後がない状況に。それでも残り47秒でFP赤熊卓弥が同点ゴールを叩き込み、延長戦に持ち込んだ。

 延長戦では決着がつかず、3-3のままPK戦に突入。1番手の茂怜羅オズがゴール右上に外してしまうと、3番手のチーム最年長のFP田畑輝樹も枠を捉え切れず、PK1-2で敗戦が決まった。

 日本サッカー協会(JFA)によると、ラモス瑠偉監督は「悔しい。悔しいけど選手たちは堂々と戦った。彼ら『砂浜の侍』たちに決勝を経験させてやりたかった。オズがPKを外した。PKというのは試合で一番活躍した人、頑張った人が外す。ジーコ(元ブラジル代表)やバッジオ(元イタリア代表)がそうだった。気持ちを切り替え、3位決定戦でロシアに勝つ。そして胸を張って日本に帰りたい」と気持ちを切り替えた。

“ナラさん”がサプライズ登場!遅れて“ボンバー”も! DF田中マルクス闘莉王が現役引退(8枚)

都内で引退会見を行ったDF田中マルクス闘莉王
 京都サンガF.C.の元日本代表DF田中マルクス闘莉王が1日、都内のホテルで記者会見を行い、今季限りでの現役引退を発表した。

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「感覚」と「経験」を信じた“57秒間”…徳島DFヨルディ・バイス「チームを助けられている」

徳島ヴォルティスDFヨルディ・バイス
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 徳島1-1甲府 鳴門大塚]

 なぜ、そこにいたのか――。徳島ヴォルティスDFヨルディ・バイスは、流れの中から先制ゴールを奪った。最終ラインの要が最前線にポジションを取っていたのは、「自分の感覚と経験を信じている」からだった。

 J2リーグ戦を4位で終えた徳島は、ホームに5位の甲府を迎えた。引き分け以上で2回戦進出が決まる状況の中、前半37分に先制点を奪取。決めたのはヨルディ・バイスだが、少しだけ時間をさかのぼってみる。

 前半35分にFKのチャンスを得た徳島。当然、186センチのヨルディ・バイスは最終ラインから前線へと上がっていく。キッカーのMF野村直輝がFKを蹴り出したのが35分35秒。その後、甲府にはね返されて、一度攻撃を組み立て直すことに。だが、ヨルディ・バイスは最終ラインへとは戻らず、くさびを受けて味方に落とすなど前線でプレー。36分17秒には野村の浮き球のパスをカットされてクリアされるが、味方がマイボールにしたことで、ここでも前線に残る。すると、野村の鋭いパスを左サイドで受けたMF島屋八徳の折り返しに走り込み、右足ダイレクトで合わせてネットを揺らした。

 ゴールが決まった瞬間が36分32秒。57秒もの間、前線に残った理由は、「自分の感覚と経験を信じてこれたので、今シーズンはDFでも38試合で8ゴール(試合数、ゴール数ともにリーグ戦+プレーオフ)を決められていると思う。その感覚とおりに動くことでチームを助ける場面を今シーズンは作れている」と明かす。試合の流れを読み、前線に残ることでチャンスが生まれると感じた自分を信じた結果、生まれたゴールとなった。

 試合前に誓ったという「クリーンシート」と「ゴール」。前半39分に失点したことで完封こそ逃したが、自身のゴールでチームをプレーオフ2回戦へと導いた。「今日の勝利は一つ目のステップ。ラストステップではない」と表情を引き締めると、「残り2試合続けていかないといけない。チームは良いスタートを切れたと思うので、2回戦も勝てるように良い準備をしていきたい」と次戦へと視線を向けた。

(取材・文 折戸岳彦)
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ゲンク、伊東純也の買い取りを決断!現地メディアが報道

伊東純也を買い取りへ
 ゲンク日本代表FW伊東純也(26)の買い取りを決めたようだ。ベルギー『ヘット・ラーツテ・ ニウス』が伝えている。

 神奈川大を卒業後、ヴァンフォーレ甲府でプロ生活をスタートさせた伊東は、2016年1月に柏レイソルに加入。今年2月にはゲンクに期限付き移籍し、途中加入ながら13試合3ゴール2アシストでリーグ優勝に大きく貢献した。

 そして、今季はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に全5試合に出場するなど、ここまで公式戦23試合で7アシストを記録。11月19日に就任したハンネス・ボルフ新監督のもとでも主力として活躍している。

 報道によると、ゲンクは1年半のレンタル移籍で獲得した伊東の残留を希望しており、買い取りオプションを行使することを決断。2020年3月以降に公式発表することになるという。

 同メディアは「彼は昨シーズン、ゲンクのタイトル獲得に重要な役割を果たした。今シーズンは予想を下回っていたが、ボルフの到着以降、彼の成長曲線は再び上昇している。来年も日本人プレイヤーはゲンクでプレーするだろう」と綴っている。

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「あのヘディングは見ていた」5年前は大学生…ダメ押し弾の山形FW山岸、2代目“山の神”襲名へ意欲

後半37分に追加点を挙げた山形FW山岸祐也
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 新“山の神”候補だ。J1参入プレーオフ1回戦で年間順位3位の大宮アルディージャを2-0で破り、2回戦進出を決めた同6位のモンテディオ山形。勝利を決定づけるゴールを挙げたのは、5年前に伝説を作った初代“山の神”こと山岸範宏氏(現JFAアカデミー福島GKコーチ)と同じ名前を持つFW山岸祐也だった。

 1点リードの後半37分、右サイドのMF柳貴博がクロスを送ると、ファーに走り込んだMF山田拓巳が頭で中央へ。「マイナスに1回入ってから動き直したので、ヤマくん(山田)から来るかなと思ったら来た。ヤマくんに感謝したい」。途中出場の山岸祐也が巧みな動きでマークを外し、右足で豪快に蹴り込んだ。

 山形にとっては、前回昇格を果たした2014年以来となるプレーオフだった。当時も今回と同じ6位で参戦し、準決勝のジュビロ磐田戦(○2-1)では終了間際にCKから山岸範宏氏がヘディングで決勝ゴールを記録。劇的な展開でファイナルへと勝ち進んだ。山形はその勢いのまま決勝のジェフユナイテッド千葉戦(○1-0)も制し、J1復帰を達成。シーズン途中からの加入で昇格を導いた山岸範宏氏の活躍は、今でも語り草となっている。

 2014年当時は流通経済大でプレーしていた山岸祐也。2016年に群馬でプロキャリアを始め、岐阜を経て今季途中に山形へ完全移籍した。名前が同じなら、加入したタイミングも同じシーズン途中。「意識しなくても結構いろんな人に言われるし、山の神っていうすごいあのヘディングは自分が5年前に見ていた。印象的というかすごいなと思っていて、それで同じ名前で山形に入って今年プレーオフに出るというのは奇跡」。本人も不思議な巡り合わせを感じており、「自分が活躍して第2の山の神になれたら」と襲名に意欲的だ。

 ただ、前回の昇格時とはレギュレーションが変わり、今回は敵地で3連勝を収めなければならない。8日に行われる2回戦の相手は年間順位4位の徳島ヴォルティスに決まった。「山形は今年、J1昇格という目標を掲げてやってきている」。目指す舞台まであと2つ。新“山の神”候補は「アウェーで絶対勝たないといけない状況は変わらないので、自分たちからアグレッシブに試合を進めていきたい」と次戦へのイメージを膨らませた。

(取材・文 阿部哲也)
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町田内定FW晴山岬が決勝点!前回大会8強の帝京長岡が新潟連覇!

後半4分、帝京長岡高は町田内定のU-18日本代表FW晴山岬が決勝点を決める
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]

 第98回全国高校サッカー選手権新潟県予選決勝が1日に行われ、昨年度全国8強の帝京長岡高と17年度全国8強の日本文理高が対戦。帝京長岡がU-18日本代表FW晴山岬(3年、町田内定)の決勝点によって1-0で勝ち、2年連続7回目の全国大会出場を決めた。帝京長岡は20年1月2日の全国大会2回戦で熊本国府高(熊本)と戦う。

 試合は序盤、日本文理が圧力をかける。15分頃までは日本文理が敵陣で試合を進め、ロングスローやCKからゴールを目指した。たが、帝京長岡は京都内定MF谷内田哲平主将(3年)のスルーパスなどから流れを引き寄せる。そして、左のMF本田翔英(3年)の抜け出しやMF田中克幸(3年)のミドルシュートなどから相手ゴールに迫った。

 そして、後半4分、帝京長岡は自陣深い位置から相手のプレシャーを剥がしながら前進。すると、バイタルエリアでこぼれ球を拾った田中がDFを十分に引きつけてからスルーパスを通す。これで抜け出した晴山が左足で先制ゴールを決めた。

 この後、巧みな崩しから谷内田が決定的なシュートを放つなど攻めた帝京長岡だったが、追加点を奪うことができない。逆に後半半ば以降は落ち着いて攻める回数が減り、右SB古俣眞斗やMF秋元圭太(3年)、MF長崎颯真(3年)のポジションを上げて反撃する日本文理に押し返されてしまう。

 日本文理は終了間際、GKのロングキックを繋ぎ、最後は古俣が右足シュートを放ったが、枠左へ外れてしまう。帝京長岡は危ないシーンこそあったものの、J注目のCB吉田晴稀(3年)を中心に1点を守って1-0で勝利。目標である昨年度の8強超え、日本一へ一歩前進した。

(取材・文 吉田太郎)
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富山DF谷奥が契約満了で退団「自分の力不足で…」

 カターレ富山は1日、契約満了に伴い、DF谷奥健四郎(27)と契約を更新しないことを発表した。

 谷奥はクラブを通じて「この度、契約満了に伴いカターレ富山を離れることになりました。安達亮監督の元、何歳になってもサッカーは上手くなることが出来るということを知りました。自分の力不足で来季、富山の力にはなれませんが、どこに行ってもチームに貢献できる選手を目指して努力したいと思います。残りの1試合みんなで笑って終えられるようにチームのため、自分のために頑張ります。ファン・サポーターの皆様2年間ありがとうございました」とコメントしている。

 2018年に加入した谷奥は、今季J3リーグ15試合1得点、天皇杯3試合に出場した。

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FC東京MF内田宅哉が手術、全治は約3か月

内田宅哉が手術
[故障者情報]

 FC東京は1日、MF内田宅哉が11月30日に埼玉県内の病院にて手術を行ったことを発表した。

 内田はトレーニング中に負傷。左足関節副骨傷害により手術を受け、全治は約3か月の見込み。

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北九州がJ3初優勝!群馬が2位浮上、鹿児島の命運握る藤枝は3位で最終節へ

北九州がJ2初優勝
 J3リーグ第33節が1日に行われ、ギラヴァンツ北九州の初優勝が決まった。

 前節、J2昇格を決め、2位・藤枝MYFCと勝ち点5差で今節を迎えた北九州。本拠地ミクニワールドスタジアム北九州にガイナーレ鳥取を迎え、前半18分に先制点を揺らしたが、後半4分にMF高橋大悟のスルーパスからFW町野修斗が右足シュートを決めて1-1で引き分けた。

 2位の藤枝はアウェーでY.S.C.C.横浜と対戦。開始7分で失点すると、FW進昂平に2ゴールを許し、0-3で敗れた。勝ち点57で3位のザスパクサツ群馬は後半41分のFW高澤優也の決勝点によりいわてグルージャ盛岡を1-0で下した。

 この結果、最終節を残して首位・北九州が勝ち点66、得失点差で2位に浮上した群馬と3位に順位を下げた藤枝が同60、4位・ロアッソ熊本が同57となり、北九州の優勝が確定。自動昇格圏の2位争いは最終節に持ち越された。

 なお、2020シーズンのJ2ライセンスを保有していない藤枝が2位でシーズンを終えた場合、昇格枠が減少。J3自動降格圏21位の鹿児島ユナイテッドFCのJ2残留が決まる。

第33節
12月1日(日)
群馬 1-0 岩手 [正田スタ]
YS横浜 3-0 藤枝 [三ツ沢陸]
北九州 1-1 鳥取 [ミクスタ]
熊本 2-1 福島 [えがおS]

第34節
12月8日(日)
福島 13:00 群馬 [とうスタ]
長野 13:00 熊本 [長野U]
藤枝 13:00 北九州 [藤枝サ]


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YS横浜vs藤枝 試合記録

【J3第33節】(三ツ沢陸)
YS横浜 3-0(前半3-0)藤枝


<得点者>
[Y]宮尾孝一(7分)、進昂平2(22分、32分)

<警告>
[Y]中西規真(90分)
[藤]秋本倫孝(7分)、安藤由翔(90分+2)

観衆:1,379人
主審:花川雄一
副審:亀川哲弘、大橋侑祐

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 趙天賜
DF 9 大泉和也
DF 7 宮尾孝一
DF 4 土館賢人
DF 17 河野諒祐
MF 6 佐藤祐太
(76分→MF 10 柳雄太郎)
MF 8 吉田明生
MF 25 西山峻太
(80分→DF 5 中西規真)
MF 15 奥田晃也
FW 20 浅川隼人
(73分→MF 28 田場ディエゴ)
FW 11 進昂平
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
DF 24 上田航平
MF 26 植村友哉
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
(69分→MF 8 岩渕良太)
MF 13 大竹隆人
(46分→MF 14 谷澤達也)
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
(46分→MF 34 清本拓己)
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 36 那須川将大
MF 23 片岡爽
FW 9 谷口堅三
監督
石崎信弘

熊本vs福島 試合記録

【J3第33節】(えがおS)
熊本 2-1(前半0-0)福島


<得点者>
[熊]岡本知剛(57分)、三島康平(88分)
[福]樋口寛規(80分)

<退場>
[福]東隼也(70分)

<警告>
[熊]山本海人(79分)
[福]東隼也2(40分、70分)

観衆:4,722人
主審:上原直人
副審:津野洋平、佐々木慎哉

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 23 小谷祐喜
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 7 片山奨典
MF 2 黒木晃平
MF 31 岡本知剛
MF 8 上村周平
(68分→MF 25 田辺圭佑)
MF 14 中原輝
FW 9 原一樹
(81分→MF 10 伊東俊)
FW 17 佐野翼
(64分→FW 11 三島康平)
控え
GK 1 畑実
MF 16 田村翔太
MF 27 中山雄登
FW 13 北村知也
監督
渋谷洋樹

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 31 東隼也
DF 22 寺前光太
DF 3 阪田章裕
DF 14 星広太
(90分+1→DF 13 石渡旭)
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
FW 39 雪江悠人
FW 9 武颯
(27分→FW 18 小牟田洋佑)
(76分→FW 20 イスマイラ)
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 15 石堂圭太
MF 11 川中健太
MF 29 吉永大志
監督
松田岳夫

G大23vs沼津 試合記録

【J3第33節】(パナスタ)
G大23 0-2(前半0-2)沼津


<得点者>
[沼]田中直基(25分)、徳武正之(30分)

観衆:1,154人
主審:辛島宗烈
副審:佐藤裕一、矢野浩平

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 36 松田陸
DF 45 當麻颯
(37分→DF 42 大野榛里)
DF 44 村上景司
(64分→MF 48 中村仁郎)
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 29 高江麗央
MF 34 福田湧矢
MF 47 川崎修平
FW 38 唐山翔自
(67分→FW 49 塚元大)
FW 37 白井陽斗
控え
GK 31 田尻健
DF 43 大串昇平
監督
森下仁志

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 38 濱託巳
MF 11 前澤甲気
MF 20 佐藤尚輝
MF 34 徳永晃太郎
(64分→MF 7 谷口智紀)
MF 10 染矢一樹
FW 14 中山雄希
(73分→FW 36 石川大地)
FW 9 田中直基
(84分→FW 5 坂本修佑)
控え
GK 1 朴昇利
DF 28 中島拓真
MF 25 伊東輝悦
FW 26 岡佳樹
監督
吉田謙

群馬vs岩手 試合記録

【J3第33節】(正田スタ)
群馬 1-0(前半0-0)岩手


<得点者>
[群]高澤優也(86分)

<警告>
[群]姫野宥弥(59分)、田中稔也(90分+5)

観衆:5,881人
主審:宇田賢史
副審:小出貴彦、大田智寛

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
DF 24 光永祐也
MF 35 磐瀬剛
MF 6 佐藤祥
MF 30 姫野宥弥
MF 41 後藤京介
(55分→FW 17 高澤優也)
MF 22 飯野七聖
(83分→MF 14 田中稔也)
FW 27 榎本樹
(75分→FW 7 加藤潤也)
控え
GK 33 蔦颯
DF 39 田村友
MF 15 金城ジャスティン俊樹
FW 20 岩田拓也
監督
布啓一郎

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 23 太田賢吾
DF 4 米原祐
DF 2 木下高彰
DF 24 鈴木達也
(51分→DF 3 福田友也)
MF 37 ガオ・テンイウ
(51分→FW 18 宮市剛)
MF 13 梅内和磨
(80分→MF 5 石井圭太)
MF 20 江頭一輝
MF 28 大垣勇樹
FW 14 嫁阪翔太
FW 10 谷口海斗
控え
GK 21 射庭康太朗
MF 17 廣田隆治
MF 7 麦倉捺木
監督
菊池利三

C大23vs秋田 試合記録

【J3第33節】(ヤンマー)
C大23 1-3(前半1-2)秋田


<得点者>
[C]安藤瑞季(41分)
[秋]江口直生(12分)、林容平(34分)、前山恭平(48分)

<警告>
[秋]千田海人(18分)、林容平(23分)

観衆:1,052人
主審:上田隆生
副審:原尾英祐、国吉真樹

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 27 丹野研太
DF 16 片山瑛一
(46分→DF 49 林田魁斗)
DF 29 舩木翔
DF 36 斧澤隼輝
DF 38 西本雅崇
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
MF 39 丸岡満
FW 32 田中亜土夢
(46分→MF 54 吉田有志)
FW 33 タワン
(77分→MF 41 松本凪生)
FW 40 安藤瑞季
控え
GK 45 茂木秀
DF 43 西尾隆矢
監督
大熊裕司

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 22 沖野将基
MF 20 青島拓馬
MF 6 藤山智史
MF 15 江口直生
FW 13 林容平
(73分→MF 8 和田昌士)
FW 7 前山恭平
(85分→DF 29 夛田凌輔)
FW 9 中村亮太
(65分→FW 11 久富賢)
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
MF 14 堀研太
MF 4 渡部大樹
監督
間瀬秀一

北九州vs鳥取 試合記録

【J3第33節】(ミクスタ)
北九州 1-1(前半0-1)鳥取


<得点者>
[北]町野修斗(49分)
[鳥]鈴木国友(18分)

<警告>
[鳥]星野有亮(36分)

観衆:8,320人
主審:佐藤誠和
副審:坂本晋悟、松尾明徳

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
DF 20 河野貴志
MF 17 加藤弘堅
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
(68分→MF 14 新垣貴之)
MF 28 高橋大悟
(90分+1→DF 24 生駒仁)
FW 11 池元友樹
(56分→FW 30 北川柊斗)
FW 18 町野修斗
控え
GK 21 後藤大輝
DF 26 打越大樹
MF 4 川上竜
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
監督
小林伸二

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 6 池ヶ谷颯斗
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 19 小林智光
MF 16 星野有亮
(75分→FW 10 フェルナンジーニョ)
MF 27 福村貴幸
MF 20 大屋翼
(65分→DF 3 アドリエル)
MF 41 魚里直哉
FW 8 三沢直人
FW 39 鈴木国友
(86分→FW 9 ユリ)
控え
GK 21 井上亮太
DF 18 西山雄介
MF 17 山本蓮
MF 38 高畑奎汰
監督
高木理己

次はJ1会場にお礼回り!? サポとの再会願うDF闘莉王「すみません、ありがとうを…」

最後のシーズン、相手サポーターと向き合ってきた京都DF田中マルクス闘莉王
 昨季終了後に現役引退を決断していた京都サンガF.C.のDF田中マルクス闘莉王は今季、メンバー入りした試合終了後に相手サポーターと向き合い続けてきた。「今まで敵として戦ってきた相手チームのサポーターにも挨拶したいなと」。引退会見ではこれまで声援を送ってくれた人々への感謝も語った。

「今年は最後のシーズンにしようと、消えかかっていた炎を最後のエネルギーに変えて一年やりました」。1日に都内で行われた引退会見、現役引退の決断に至った経緯を明かした闘莉王は報道陣のさまざまな質問を受けながら、サポーターへの感謝を繰り返し語っていた。

「若い時に相手のサポーターを挑発し、ビッグマウスな一面もあり、時には自分のサポーターとも言い合い、喧嘩という言い方はよくないけど、ディスカッションをし、時にはゲキを飛ばし、時にはゲキを飛ばされ、真剣に向き合ってきた」。

「おそらく嫌われているし、僕のことを嫌いと胸を張って言える数多くのサッカーファンはいると思いますが、最後の最後はやっぱり常にリスペクトをしていた。常に勝ちたいと思い、たまに頭に血がのぼり、申し訳ないこともたくさんした。でもその人たちがいなければこの瞬間もないし、サッカーはつまらない」。

 そうした感謝の気持ちは今季、リーグ戦の試合後にも表れていた。右目の負傷などの影響で出場機会は限定的だったが、メンバー入りした試合では相手サポーターのもとへ挨拶に行き、頭を下げながら「全クラブのサポーターに頭を下げ、すみませんでしたと、そしてありがとうございましたと言いたかった」という感情を示し続けた。

 とはいえ、今季はJ2リーグで戦った身。キャリアの大半を過ごしたJ1クラブのサポーターには再会できず仕舞いとなった。心残りがあるという闘莉王は「今度は機会があればスタジアムに行き、許可がもらえれば、今まで行ったことがないサポーターたちにも頭を下げ、すみませんでしたと、ありがとうございましたを言いたい」と述べ、現役引退後の一つの野望を明かした。

(取材・文 竹内達也)
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DF闘莉王が誇ったプロ19年間「頭が割れても、肉離れしても、鼻が折れてでも…」

時にはハンカチを目や鼻に当てていたDF田中マルクス闘莉王
 元日本代表DF田中マルクス闘莉王が現役引退を決断したのは、京都サンガF.C.での2シーズン目を終えた昨季終了後だったという。「いつか自分の心に燃えている炎が消えそうになったら時はどんな時であれ、年は関係なく引退しよう、サッカーに失礼のないようにやっていこうと決めていた」と理由を明かした。

 1998年にブラジルから留学生として単身来日し、2001年に広島でプロ生活をスタート。「入団した当時から今までにないDF、守るだけでなく攻めることをずっと意識してやってきた」。持ち前の闘志と前傾姿勢のプレースタイルを活かし、03年に日本国籍を取得した後は日本代表にまで上りつめた。

 Jリーグでも華々しい実績を残した。DF登録史上最多の通算104ゴールという個人成績もさることながら、浦和と名古屋ではいずれもクラブ史上初となるリーグ制覇を牽引。名古屋に移った際には優勝請負人の異名も取った。

「レッズのJリーグ初優勝は印象的で、さっきの映像に出たような埼スタがあんなに盛り上がる、あの埼玉があれだけ盛り上がること、もう一度あるかどうか。あれだけ埼玉県民、浦和レッズサポーターがあれだけ喜ぶ瞬間をピッチに立たせてもらったのは忘れがたい」。

「それにグランパスの初タイトル。あれだけ期待されて、あれだけ男にするぞという言葉を発信し、自分にプレッシャーがかかっていた中、宣言どおりのタイトルだった。最後の瞬間はピッチに立てなかったが、すごく心に残るものだった」。そうした数々の栄冠こそが「Jリーグの中でも変えのきかない瞬間だった」という。

 それでもキャリア晩年は負傷などの影響により、満足なプレーができる場面が限られていた。引き際を決断したのは「去年の終わり頃」。今季はメンバー入りしていた試合後、相手サポーターに感謝を示すためゴール裏に向かうのを習慣にしつつ、「消えかかっていた炎を最後のエネルギーに変えて一年やった」と振り返った。

 どこに行っても熱いキャラクターは変わることなく、時には悪役になることもいとわなかった19年間。「試合で一瞬も一秒も手を抜くことなく、全力で気合を入れてやってきたことをすごく誇りに思う。時には頭が割れてでも、筋肉が離れても、鼻が折れてでも、ピッチに戻ろうとしたその気持ちを誇りに思う。その全力姿勢が生んでくれたのかは分からないが、たくさんの素晴らしい仲間に出会えたことも誇りに思う」と胸を張った。

(取材・文 竹内達也)
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徳島vs甲府 試合記録

【J1参入プレーオフ1回戦】(鳴門大塚)
徳島 1-1(前半1-1)甲府

※リーグ順位が上回る徳島が2回戦進出

<得点者>
[徳]ヨルディ・バイス(37分)
[甲]ピーター・ウタカ(39分)

<退場>
[甲]アラーノ(47分)

<警告>
[甲]アラーノ2(21分、47分)、新井涼平(35分)、金園英学(59分)、ドゥドゥ(69分)、佐藤和弘(76分)、小椋祥平(89分)

観衆:8,418人
主審:池内明彦
副審:塚越由貴、松井健太郎
徳島、プレーオフ2回戦進出!! 数的不利に陥った甲府は1点に泣く…
「感覚」と「経験」を信じた“57秒間”…徳島DFヨルディ・バイス「チームを助けられている」
“終戦”受け入れる甲府DF新井涼平「1シーズン戦ってきて招いた結果」
新しい発見ばかりのプロ1年生…徳島MF鈴木徳真、前橋育英の同期FW坂元との対戦は「幸せなこと」


<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 田向泰輝
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 23 鈴木徳真
MF 8 岩尾憲
MF 16 渡井理己
(75分→MF 32 小西雄大)
FW 11 野村直輝
FW 44 島屋八徳
(80分→MF 13 清武功暉)
FW 9 河田篤秀
(85分→FW 47 押谷祐樹)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 20 福岡将太
MF 17 表原玄太
MF 22 藤田征也
監督
リカルド・ロドリゲス

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 22 小出悠太
DF 8 新井涼平
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
(58分→FW 10 ドゥドゥ)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
(80分→FW 18 佐藤洸一)
FW 11 曽根田穣
(58分→FW 17 金園英学)
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 アラーノ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 14 横谷繁
監督
伊藤彰

徳島、プレーオフ2回戦進出!! 数的不利に陥った甲府は1点に泣く…

徳島がJ1復帰へ前進
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 徳島1-1甲府 鳴門大塚]

 J1参入プレーオフ1回戦が1日に行われ、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムではJ2リーグ戦4位の徳島ヴォルティスと5位のヴァンフォーレ甲府が対戦。前半37分にDFヨルディ・バイスの得点で徳島が先制するも、同39分にFWピーター・ウタカの得点で甲府が追い付く。その後、スコアは動かずに1-1の引き分けに終わった。2回戦へと駒を進めたリーグ上位の徳島は、8日にホームでリーグ戦6位の山形と対戦する。

 リーグ戦終盤15試合で11勝3分1敗と猛烈なスパートをかけて4位となった徳島は、11月24日のJ2第42節山口戦(○3-0)から先発1人を入れ替え、FW島屋八徳らを先発起用。一方、4連勝フィニッシュで5位となった甲府もJ2最終節琉球戦(○2-0)から先発1人を入れ替え、MF小椋祥平らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 引き分けならば、リーグ戦上位の徳島が2回戦へと駒を進めるため、勝ち上がるためには勝利が必要な甲府が立ち上がりからボールを保持する展開となる。しかし、ボールを回しこそはするが、きっちりとブロックを敷いた徳島の守備を攻略するには至らず。すると、徐々にホームの徳島がボール保持率を高めていくが、こちらもなかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続いた。

 前半32分にはDFエデル・リマのパスを受けたウタカが、MFアラーノとのワンツーでPA内に侵入。左足シュートを狙うが、GK梶川裕嗣の守備範囲に飛んでしまう。同33分には徳島に決定機。MF野村直輝のスルーパスから抜け出したFW河田篤秀がGKとの1対1を迎えたものの、シュートは好反応を見せたGK河田晃兵に弾き出されてしまった。

 ともに得点を奪えずに試合が進むと、前半37分に徳島が先制に成功する。野村の鋭いパスを左サイドで受けた島屋が折り返すと、セットプレーの流れで前線に残っていたヨルディ・バイスが右足で合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。勝ち上がるためには2点が必要となった甲府だが、すぐさま試合を振り出しに戻す。同39分、左サイドのリマからPA内でボールを受けたウタカが右足のコントロールショット。ボールは梶川に触れられながらも、そのままゴールマウスに収まってスコアは1-1となった。

 1-1のまま後半を迎えると、開始早々の同2分に甲府にアクシデント。野村を倒してしまったアラーノが2度目の警告を受けて退場し、数的不利に陥ってしまう。1人少なくなった甲府は4-4-1にシステムを変更し、左SBにMF内田健太、左サイドハーフにMF曽根田穣を移した。そして同13分にはMF湯澤聖人と曽根田に代え、FWドゥドゥとFW金園英学を同時投入する。

 その後は数的優位に立った徳島が圧倒的にボールを支配。しかし、体を張る甲府守備を打ち破れず。後半30分には負傷したMF渡井理己がプレー続行不可能と判断され、MF小西雄大との交代を余儀なくされた。同32分にはヨルディ・バイスのFKのこぼれ球に反応した島屋が狙うも、ボールは大きく枠を外れてしまった。

 その後もアディショナルタイムのMF岩尾憲のシュートがブロックされるなど、徳島に勝ち越しゴールは生まれず。試合終盤には甲府に押し込まれる時間帯が続くも、粘り強くはね返して1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

(取材・文 折戸岳彦)
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後半2発で3位大宮を撃破!! 山形、5年ぶりJ1昇格へプレーオフあと2勝

モンテディオ山形がプレーオフ2回戦に進出した
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 大宮0-2山形 NACK]

 J1参入プレーオフは1日、NACK5スタジアム大宮で1回戦を行い、J2リーグ戦3位の大宮アルディージャと同6位のモンテディオ山形が対戦し、山形が2-0で勝利した。0-0で迎えた後半に攻撃の圧を強めた山形が2発。5年ぶりのJ1昇格に向け、8日の2回戦では徳島ヴォルティスと敵地で対戦する。

 プレーオフの制度は昨季、J1リーグ年間16位との決定戦を加えた3段階で行われるJ1参入プレーオフに変わった。1回戦はJ2リーグの3位と6位、4位と5位がそれぞれ対戦し、勝者同士が2回戦へ。2回戦の勝者が決定戦に進み、J1の16位と対戦し、その勝者が来季のJ1リーグに参戦する仕組みだ。なお、90分間を同点で終えた場合は上位チームの勝ち抜けが決まる。

 J2年間順位の上位クラブのホームで開催され、本拠地で戦う大宮はJ2第42節の金沢戦(△1-1)から3人を変更。DF菊地光将とDF畑尾大翔、MF酒井宣福が復帰した。対する山形も町田戦(●1-2)から2人を入れ替え、DF熊本雄太、MF井出遥也が先発に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 2年連続のプレーオフに臨んだ大宮は序盤、FWロビン・シモヴィッチの屈強なポストプレー、MFイッペイ・シノヅカの右サイド突破から攻撃の形を作る。対する山形は前半14分にチャンスを迎え、MF中村駿のスルーパスで前を向いたFW坂元達裕が相手を剥がして鋭いドリブルで抜け出し、クロスを配給。FW井出遥也が右足で狙ったが、DF菊地光将がスライディングでブロックした。

 前半20分には大宮がFKのチャンス。右後方からイッペイ・シノヅカが右足でカーブをかけたボールを蹴り込むと、シモヴィッチの前で酒井が頭で合わせたが、惜しくも枠を外れた。山形はアグレッシブに守備を仕掛けつつ、坂元のドリブル突破などからゴールに迫ったが、強固なブロックを敷いて守る大宮の守備を崩せず、前半はスコアレスで折り返した。

 堅い展開となった前半を終え、先に交代カードを切ったのは大宮だった。後半開始から前線で脅威となっていたシモヴィッチを下げ、FWフアンマ・デルガドを投入。0-0のままでは敗退となる山形は攻撃の圧を強め、後半7分、サイドチェンジで裏に抜け出した井出がドリブルでエリア内に侵入し、シュートを打ったが、DF畑尾大翔が体を張ってブロックした。

 山形も後半10分に井出を下げてFW山岸祐也を投入すると、直後の後半13分にチャンスを創出する。高い位置でパスミスを奪った山岸がパスを出し、FW大槻周平が狙ったが、シュートは枠を外れた。後半17分には大槻を下げてFWジェフェルソン・バイアーノを投入。波状攻撃で大宮ゴールに迫ると、山形の猛攻が実った。

 後半29分、左CKの流れから坂元がPA内左からクロスを入れると、ニアのフアンマにわずかに当たり、イッペイ・シノヅカに当たってコースが変わったボールがゴールマウスに吸い込まれた。一時は副審の旗が上がったが、オフサイドポジションの熊本もボールに触ってないため、ゴールは認められた。

 勢いに乗った山形は後半37分、MF柳貴博が右後方から浮き球のクロスを入れると、ファーサイドのMF山田拓巳が頭で折り返し、山岸が押し込んだ。勝利を決定付けるダメ押しゴール。3位大宮は最後までゴールをこじ開けられず、来季もJ2に残留。2-0で勝利した山形がプレーオフ2回戦に駒を進めた。

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大宮vs山形 試合記録

【J1参入プレーオフ1回戦】(NACK)
大宮 0-2(前半0-0)山形


<得点者>
[山]オウンゴール(73分)、山岸祐也(82分)

<警告>
[大]ロビン・シモヴィッチ(42分)、フアンマ・デルガド(73分)

観衆:10,942人
主審:山岡良介
副審:大川直也、勝又弘樹
後半2発で3位大宮を撃破!! 山形、5年ぶりJ1昇格へプレーオフあと2勝
山形の先制OG誘発!! ドリブルで切り裂いたルーキー坂元達裕「いつも通り出せた」
「あのヘディングは見ていた」5年前は大学生…ダメ押し弾の山形FW山岸、2代目“山の神”襲名へ意欲
夏の加入で大宮支えたイッペイ・シノヅカ、不運なOG献上「最後の最後で…」
下剋上のやり方、知っています…PO個人3連勝中の山形MF山田「年間6位は自分たちにとってプラス」
シーズン終盤失速6位も「吹っ切れた」山形、柳貴博が絶妙クロスで2点目演出
2年連続PO初戦敗退の大宮、今季1敗だったホームで終戦「何回つかみ損ねているか」
大一番で取り戻した「いい時の自分たち」山形MF本田は“天敵封じ”も完遂「完璧に近い試合」


<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 45 櫛引一紀
MF 5 石川俊輝
(79分→FW 10 大前元紀)
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
(70分→MF 11 ダヴィッド・バブンスキー)
MF 20 酒井宣福
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(46分→FW 22 フアンマ・デルガド)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 13 渡部大輔
DF 4 山越康平
MF 15 大山啓輔
監督
高木琢也

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
(90分+2→DF 35 野田裕喜)
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
(62分→FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ)
FW 10 井出遥也
(55分→FW 40 山岸祐也)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 4 三鬼海
MF 18 南秀仁
MF 39 秋山大地
監督
木山隆之

讃岐vs八戸 試合記録

【J3第33節】(ピカスタ)
讃岐 1-0(前半0-0)八戸


<得点者>
[讃]竹内彬(76分)

<警告>
[讃]竹内彬(36分)
[八]貫名航世(33分)、須藤貴郁(46分)、小牧成亘(90分)

観衆:2,554人
主審:須谷雄三
副審:松本瑛右、松本康之

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 3 ペ・スヨン
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
MF 9 我那覇和樹
(59分→FW 21 福家勇輝)
MF 17 池谷友喜
(85分→DF 15 市村篤司)
MF 11 森川裕基
FW 28 渡辺悠雅
FW 29 中村亮
(79分→FW 33 木島良輔)
FW 13 木島徹也
FW 23 西弘則
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 4 荒堀謙次
DF 6 長澤拓哉
MF 26 濱口草太
監督
上村健一

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 6 河津良一
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
(46分→MF 15 日高慶太)
MF 17 差波優人
(78分→FW 9 上形洋介)
MF 27 國分将
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
MF 8 高見啓太
(58分→MF 25 宮崎泰右)
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 23 金子優希
DF 33 佐藤和樹
監督
大石篤人

相模原vs長野 試合記録

【J3第33節】(ギオンス)
相模原 0-1(前半0-0)長野


<得点者>
[長]津田知宏(74分)

<警告>
[相]稲本潤一(90分+3)

観衆:3,406人
主審:野堀桂佑
副審:山村将弘、内山翔太

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 17 加納錬
DF 15 丹羽竜平
DF 31 中川創
MF 13 平石直人
(84分→MF 6 稲本潤一)
MF 38 千明聖典
(77分→MF 26 上米良柊人)
MF 7 梶山幹太
MF 24 阿部巧
FW 14 川上エドオジョン智慧
(66分→DF 23 川上盛司)
FW 39 伊藤大介
FW 27 大石治寿
控え
GK 32 原田岳
DF 22 古川雅人
DF 3 富澤清太郎
FW 2 ギリェルミ
監督
三浦文丈

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 20 吉村弦
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 2 松原優吉
MF 19 三上陽輔
MF 22 國領一平
(56分→FW 9 津田知宏)
MF 6 岩沼俊介
MF 11 木村裕
(42分→FW 23 大城佑斗)
FW 14 東浩史
FW 39 齋藤恵太
(86分→MF 25 有永一生)
控え
GK 21 立川小太郎
DF 3 大島嵩弘
MF 17 明神智和
FW 27 竹下玲王
監督
横山雄次

市船、清水内定MF鈴木唯人が決勝点「最近は試合をしていて負ける気がしない」(5枚)

清水エスパルス内定MF鈴木唯人(3年)
[11.30 選手権千葉県予選決勝 流通経済大柏2-3市立船橋 柏の葉]

 第98回全国高校サッカー選手権千葉県予選決勝が30日に柏の葉公園総合競技場で行われ、市立船橋高流通経済大柏高を3-2で下し、3年ぶり22回目となる全国大会出場を決めた。

●【特設】高校選手権2019

南アW杯戦士DF闘莉王が引退会見、J最終戦は負傷交代「最後まで自分らしいな」

現役引退を発表した元日本代表DF田中マルクス闘莉王
 京都サンガF.C.のDF田中マルクス闘莉王が1日、東京都内のホテルで記者会見を開き、現役生活からの引退を発表した。2010年の南アフリカW杯に主力CBとして出場し、日本代表として43試合6得点を記録。Jリーグでは浦和や名古屋で数々のタイトルを獲得した規格外のDFが19年間のプロ生活に幕を閉じた。

 冒頭の挨拶で闘莉王は「あっという間の19年間のプロ生活を引退します。たくさんの人たち、ファン、サポーターに、こんなしょうもない人間をね、支えていただき、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございます」と時折声を詰まらせながら感謝を語った。

 ブラジル出身の闘莉王は1998年、留学生として渋谷幕張高に単身来日。2001年に広島でプロ生活をスタートさせ、水戸時代の03年に日本国籍を取得すると、その後は浦和、名古屋、京都で主軸を担った。U-23日本代表としては04年のアテネ五輪に出場し、06年からはA代表に選出。10年の南アフリカW杯では史上最高タイのベスト16に導いた。

 Jリーグや日本代表での実績だけでなく、闘志を前面に出すキャラクターや、最終ラインから最前線まで攻め上がっていく規格外のプレースタイルでも人気を博した。浦和時代の08年にはチーム得点王の11ゴールを挙げるなど、DF登録では最多のJリーグ通算104ゴールを記録。得点力を買われ、前線で起用されることもあった。

 現役最終戦となったのは今年11月24日のJ2最終節・柏レイソル戦。プレーオフ圏内入りを目指したチームが1-13という記録的なスコアで敗れる中、闘莉王自身は前半途中の接触プレーで顔面に裂傷を負い、1-4で迎えたハーフタイムに無念の途中交代となった。

「まさかの最終戦で救急車に乗るとは思わなかった(笑)」。苦笑い気味に心境を振り返った闘莉王は「最後の最後まで自分らしいなと思った。この頭だけで何針縫っただろうと。数え切れない針がある中で、最後の最後は綺麗な顔で出てこようと思ったけど、神様は自分らしい姿でやってこいと。そういう選手だったと思います」と最後の勇姿を誇った。

(取材・文 竹内達也)
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引退決断DF闘莉王、いまでも悔やむ南アW杯「外すなら自分でも…」

引退決断DF闘莉王、いまでも悔やむ南アW杯「外すなら自分でも…」
 現役引退を決断した元日本代表DF田中マルクス闘莉王にとって、19年間のプロ生活で最も印象的な記憶は2010年の南アフリカW杯のパラグアイ戦だった。「駒ちゃんがPKを外した瞬間がすごく印象に残っていて……」。1日、引退会見に出席した闘莉王は日本サッカー界の歴史的出来事について、時折ハンカチを顔に当てながら振り返った。

 日本代表は2010年6月29日、南アフリカW杯決勝トーナメント1回戦でパラグアイと対戦し、0-0で迎えたPK戦の末に3-5で敗れた。後攻日本の4人目キッカーを担ったDF駒野友一(FC今治)のキックがクロスバーに当たった後、相手の5人目が成功。そこで試合が終わったため、5人目に登場するはずだった闘莉王の出番はなかった。

「次のキッカーが自分だったということもあって、自分のところまで回ってきたらどうだったんだろうなと。それも神様の自分に対する嫌がらせかなと。外すんだったら自分でも良かったんじゃないか。あそこで蹴れなかったことをどれだけの夜を眠れずに過ごしたか……」。

 闘莉王が語ったのは駒野が外した悔しさではなく、自身が蹴っていたらどうなっていたか。「あんなに『こんなボールを蹴りたい』『こんなキックをしたい』と思うことは今までなかったなと。岡田監督に『お前蹴るぞ』と言って頂き、すぐに『ハイ』って言ってしまった自分はどうかしていたなと。その結末も見られずに終わったのが印象的だった」と今も心に残る悔恨を吐露した。

 そんな闘莉王は未来の日本代表への思いも口にした。「自慢に聞こえてくるかもしれないが、いまだにベスト16の壁を一番近くで越えそうだったのが2010年の代表だった」と述べ、「もっともっと子供たちが日本代表になりたい、このチームを応援したい、やっぱり楽しいなと思ってもらえるように。また代表だけでなく、Jリーグもそうやって盛り上げてほしい」と力を込めた。

(取材・文 竹内達也)
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元リバプール主将ジェラードがバロンドールに言及「メッシのファンだけど…」

スティーブン・ジェラード監督は古巣センターバックをバロンドールに推す
 レンジャーズを率いる元リバプールMFスティーブン・ジェラード監督は、2019年バロンドールに古巣のオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクを推している。英『ミラー』が報じた。

 今月2日に授賞式が行われるバロンドール。最多5度の受賞を誇るバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、2018-19シーズンのUEFA最優秀選手賞を受賞したファン・ダイクの3名が受賞候補として有力視されている。

 そんな中、先日スペインの『ムンド・デポルティボ』が受賞者はメッシに決定したと報道。すでにバロンドールを主催するフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』の関係者がメッシにインタビューを行い、同誌の表紙の写真も撮影したという。

 かつてリバプールのキャプテンを務めたジェラード氏は、今年のバロンドールについて「僕はメッシの一番のファンだよ。間違いなく彼が大好きだ。アシスト、ゴール数は異常だね」と称えながらも、「でも、1年間の一貫性について話すと、欧州カップで優勝を果たし、すべてのパフォーマンスで申し分ないプレイヤーがバロンドールを獲得するに値する」として、昨季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を制覇した古巣のセンターバックの方が受賞者に相応しいと考えているようだ。

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身長161cm市船MF森英希がヘディング弾など2得点(8枚)

身長161cmの小兵MF森英希(3年)が2ゴールの大活躍
[11.30 選手権千葉県予選決勝 流通経済大柏2-3市立船橋 柏の葉]

 第98回全国高校サッカー選手権千葉県予選決勝が30日に柏の葉公園総合競技場で行われ、市立船橋高流通経済大柏高を3-2で下し、3年ぶり22回目となる全国大会出場を決めた。

●【特設】高校選手権2019

激闘制した市船が3年ぶり千葉県制覇、波多監督は就任一年目で全国へ(24枚)

市立船橋が3年ぶり全国へ
[11.30 選手権千葉県予選決勝 流通経済大柏2-3市立船橋 柏の葉]

 第98回全国高校サッカー選手権千葉県予選決勝が30日に柏の葉公園総合競技場で行われ、市立船橋高流通経済大柏高を3-2で下し、3年ぶり22回目となる全国大会出場を決めた。

●【特設】高校選手権2019

@bookfun155 分野研究家

無印の新業態?うーん食品をやるのはわかるけどな。集客も広がりそうということなんだろうけど。今までのそぎ落としてきたコンセプトをどう生かすことができるか大きな課題なんだろうな。

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新潟、トップチームの吉永監督が来季U-18指揮官に

吉永一明監督がアルビレックス新潟U-18の指揮官に
 アルビレックス新潟は1日、アルビレックス新潟U-18の入江徹監督(42)が今シーズン限りで退任することを発表した。後任はトップチームの吉永一明監督(51)が就任する。

 吉永監督は今年4月にトップチームの監督に就任し、契約満了に伴い、今シーズンをもって退任。2020シーズンからアルベルト・プッチ・オルトネダ氏(51)が新監督を務める。

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「市船戦は全国大会決勝みたいなもの」2年連続全国準V流経柏、今季は全国届かず(24枚)

千葉3連覇に臨んだ流通経済大柏高
[11.30 選手権千葉県予選決勝 流通経済大柏2-3市立船橋 柏の葉]

 第98回全国高校サッカー選手権千葉県予選決勝が30日に柏の葉公園総合競技場で行われ、市立船橋高流通経済大柏高を3-2で下し、3年ぶり22回目となる全国大会出場を決めた。

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J1最終節、運命の“優勝決定戦”をNHK総合でTV放送へ

優勝に王手をかけた横浜FM
 Jリーグは1日、7日に日産スタジアムで開催される横浜F・マリノスFC東京の一戦をDAZNのほか、NHK総合でも放送することを発表した。

 “優勝決定戦”を地上波で視聴可能となった。最終節を前にJ1は、首位・横浜FMが勝ち点67(得失点差+27)、2位・FC東京が勝ち点64(得失点差+20)となっており、横浜FMは3失点差で負けても優勝決定という圧倒的優位な状況となっている。

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G大23vs沼津 スタメン発表

[12.1 J3第33節](パナスタ)
※14:00開始
主審:辛島宗烈
副審:佐藤裕一、矢野浩平
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 36 松田陸
DF 45 當麻颯
DF 44 村上景司
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 29 高江麗央
MF 34 福田湧矢
MF 47 川崎修平
FW 38 唐山翔自
FW 37 白井陽斗
控え
GK 31 田尻健
DF 42 大野榛里
DF 43 大串昇平
MF 48 中村仁郎
FW 49 塚元大
監督
森下仁志

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 38 濱託巳
MF 11 前澤甲気
MF 20 佐藤尚輝
MF 34 徳永晃太郎
MF 10 染矢一樹
FW 14 中山雄希
FW 9 田中直基
控え
GK 1 朴昇利
DF 28 中島拓真
MF 25 伊東輝悦
MF 7 谷口智紀
FW 26 岡佳樹
FW 36 石川大地
FW 5 坂本修佑
監督
吉田謙

●[J3]第33節2日目 スコア速報

積み重ねてきた半歩が「打倒・桐光」果たす一歩に。日大藤沢がインハイ王者破り、全国へ!:神奈川

日大藤沢高が神奈川を制して全国へ
[11.30 選手権神奈川県予選決勝 桐光学園高 0-1 日大藤沢高 ニッパ球]

 日大藤沢がインハイ王者破って全国へ! 第98回全国高校サッカー選手権神奈川県予選決勝が30日に行われ、インターハイ優勝校の桐光学園高日大藤沢高が激突。MF浅野葵(3年)の決勝点によって日大藤沢が1-0で勝ち、5年ぶり5回目の全国大会出場を決めた。日大藤沢は全国大会2回戦から登場。広島県代表の広島皆実高と初戦を戦う。

 今夏のインターハイで初優勝を果たした桐光学園は、U-20日本代表FW西川潤(3年)の他にも高評価を得ている選手を複数擁する注目校。全国の強豪各校が「打倒・桐光」「打倒・西川」を目指していた。県内のライバル・日大藤沢もその一つ。昨年度の選手権予選で2-0から逆転負けし、インターハイ予選は代表決定戦で延長戦の末に惜敗していた。その悔しさをぶつけた日大藤沢が、神奈川県予選で「打倒・桐光」を達成。今年の最注目選手・西川、そして夏の全国王者の選手権出場を阻み、目標の全国制覇へ前進した。

 ともに堅い守りを特長とする両校。その中で前半、試合の主導権を握ったのは桐光学園の方だった。日大藤沢の左サイドに守りの人数をかけて、相手の攻撃のスピード、精度を低下させることに成功。そして、MF中村洸太(3年)らがボールを奪うと、7分に西川が左足ミドルを狙い、17分には右SB前川壮太(2年)の奪い返しとクロスから西川が決定的なヘディングシュートを放った。

 日大藤沢は中盤を活用しながらポゼッションし、CB青木駿人(3年)とCB宮川歩己(2年)のサイドチェンジを交えて揺さぶろうとするものの、なかなかバイタルエリア中央に侵入できず、攻めあぐねてしまう。逆に桐光学園にポゼッションを許し、中央から穴を開けられかけるシーンもあった。

 日大藤沢は40分、コンビネーションによる崩しからMF斉藤夏(2年)が抜け出すが、これは桐光学園GK北村公平(2年)が飛び出して阻止。桐光学園も後半7分にMF神田洸樹(3年)の右クロスをファーサイドで受けたMF所新太郎(3年)が右足を振り抜く。だが、日大藤沢は前半から反応の良さを印象づけていたGK濱中英太郎(2年)が、至近距離からのシュートをストップする。

 インターハイの桐光学園はDF陣が最後の一歩でも諦めずに足を出してシュートブロックし、北村のビッグセーブも優勝の要因に。この日もそのレベルの高さを披露していたが、その堅守を日大藤沢が攻略する。後半9分、左サイドでSB吉本武(3年)のパスを受けたMF植村洋斗(3年)がタッチライン際でDFと対峙。ここまで見せていなかったドリブル突破でDFを剥がし、ゴールライン際まで斜めに切れ込む。そして、折り返しを浅野が右足で丁寧にゴールへ押し込んで先制した。

 エースの一発の切れ味から、インターハイ予選は出番のなかったMFが殊勲の先制点。日大カラーの桜色に染まったスタンドへ走る背番号26と日藤イレブンに大歓声が送られた。

 畳み掛ける日大藤沢は吉本のラストパスからFW平田直輝(3年)が左足を振り抜いたほか、左サイドで存在感を増した植村のパス、ドリブルなどから追加点を狙う。桐光学園は北村のファインセーブなどで阻止して反撃。逆に、16分には神田のラストパスから西川が右足で狙うも、同点に追いつくことができない。

 桐光学園は攻撃のギアを上げたいところだったが、それを日大藤沢は許さない。2年前から取り組んできた4-3-2-1システムの組織守備は非常に強固。個々のハードワークはもちろん、佐藤輝勝監督はそのポジショニングと身体の向きを堅守の要因に挙げる。

「一番は体の向きで、相手が行きたい方向と逆の方向にミスディレクションできているというのが、ウチとしてはこの1年間一番やってきたこと」。桐光学園は西川が中盤に降りてボールを受けるなど打開しようとしていたが、外へ外へと押し出されてしまう。また、ロングボールは青木や宮川に弾き返されるなど攻略の糸口を掴むことができない。

 選手交代も加えながら前への姿勢を強め、クロスやCKを獲得するところまでは持っていったが、38分に神田がカットインから放った右足シュートも枠右へ。終了間際にはセットプレーで北村も上がってゴールを目指したものの、日大藤沢が守り切って歓喜の雄叫びを上げた。

 積み重ねてきた「半歩」が「一歩」になった。日大藤沢の佐藤監督は「桐光さんに敗れて悔しい思いをしてきたから、半歩でも勝てるように。(まだまだ甘いところもあったが、)この夏負けて全員が手を抜かなくなってから。やっぱり、あの1点を取れたのもみんなが頑張ったからだと思いますね。それ(全員の半歩)が合わさって、勝利に繋がる一歩になったんじゃないかと思います」と選手たちを讃えていた。

 これまでの悔しい思いがパワーになったことは間違いない。植村は「桐光は(西川)潤もいるし、色々なレベルの高い選手がいて、ツイッターとかでは『桐光が勝つだろう』と言われたりして、でも本当にやってみないと分からないものだし、自分たちは本当にこの一週間負ける気しないという感じでやっていた」と明かす。

 そして、青木は「本当、思いの部分では相手を絶対に上回っていた自信があるし、その思いの部分だったり、日大藤沢の一体感の部分でしっかりと相手を上回って結果という優勝という形が得られたので良かったです」と胸を張った。全国大会はインターハイ優勝校を破ったチームとして注目されることになる。

「自分たちも全国で通用するという自信を持っているので、全国でもっともっと相手を上回れるように1か月間しっかりと準備して日本一へ向かっていきたいです」と青木。日大藤沢の現3年生は2年前の全国ルーキーリーグ交流大会で優勝し、昨年から先発の大半を彼らが占めるなど「期待の世代」「日本一世代」と呼ばれてきた学年だ。神奈川のもう一つの注目校が、次は全国制覇を目指して半歩を積み重ねる。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

YS横浜vs藤枝 スタメン発表

[12.1 J3第33節](三ツ沢陸)
※14:00開始
主審:花川雄一
副審:亀川哲弘、大橋侑祐
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 趙天賜
DF 9 大泉和也
DF 7 宮尾孝一
DF 4 土館賢人
DF 17 河野諒祐
MF 6 佐藤祐太
MF 8 吉田明生
MF 25 西山峻太
MF 15 奥田晃也
FW 20 浅川隼人
FW 11 進昂平
控え
GK 30 古島圭人
DF 13 長澤卓己
DF 24 上田航平
DF 5 中西規真
MF 10 柳雄太郎
MF 26 植村友哉
MF 28 田場ディエゴ
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 36 那須川将大
MF 14 谷澤達也
MF 23 片岡爽
MF 34 清本拓己
MF 8 岩渕良太
FW 9 谷口堅三
監督
石崎信弘

●[J3]第33節2日目 スコア速報

C大23vs秋田 スタメン発表

[12.1 J3第33節](ヤンマー)
※14:00開始
主審:上田隆生
副審:原尾英祐、国吉真樹
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 27 丹野研太
DF 16 片山瑛一
DF 29 舩木翔
DF 36 斧澤隼輝
DF 38 西本雅崇
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
MF 39 丸岡満
FW 32 田中亜土夢
FW 33 タワン
FW 40 安藤瑞季
控え
GK 45 茂木秀
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 41 松本凪生
MF 54 吉田有志
監督
大熊裕司

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 22 沖野将基
MF 20 青島拓馬
MF 6 藤山智史
MF 15 江口直生
FW 13 林容平
FW 7 前山恭平
FW 9 中村亮太
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
DF 29 夛田凌輔
MF 14 堀研太
MF 4 渡部大樹
MF 8 和田昌士
FW 11 久富賢
監督
間瀬秀一

●[J3]第33節2日目 スコア速報

北九州vs鳥取 スタメン発表

[12.1 J3第33節](ミクスタ)
※14:00開始
主審:佐藤誠和
副審:坂本晋悟、松尾明徳
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
DF 20 河野貴志
MF 17 加藤弘堅
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
MF 28 高橋大悟
FW 11 池元友樹
FW 18 町野修斗
控え
GK 21 後藤大輝
DF 24 生駒仁
DF 26 打越大樹
MF 14 新垣貴之
MF 4 川上竜
FW 30 北川柊斗
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
監督
小林伸二

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 6 池ヶ谷颯斗
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 19 小林智光
MF 16 星野有亮
MF 27 福村貴幸
MF 20 大屋翼
MF 41 魚里直哉
FW 8 三沢直人
FW 39 鈴木国友
控え
GK 21 井上亮太
DF 18 西山雄介
DF 3 アドリエル
MF 17 山本蓮
MF 38 高畑奎汰
FW 10 フェルナンジーニョ
FW 9 ユリ
監督
高木理己

●[J3]第33節2日目 スコア速報

群馬vs岩手 スタメン発表

[12.1 J3第33節](正田スタ)
※14:00開始
主審:宇田賢史
副審:小出貴彦、大田智寛
<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
DF 24 光永祐也
MF 35 磐瀬剛
MF 6 佐藤祥
MF 30 姫野宥弥
MF 41 後藤京介
MF 22 飯野七聖
FW 27 榎本樹
控え
GK 33 蔦颯
DF 39 田村友
MF 14 田中稔也
MF 15 金城ジャスティン俊樹
FW 17 高澤優也
FW 20 岩田拓也
FW 7 加藤潤也
監督
布啓一郎

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 23 太田賢吾
DF 4 米原祐
DF 2 木下高彰
DF 24 鈴木達也
MF 37 ガオ・テンイウ
MF 13 梅内和磨
MF 20 江頭一輝
MF 28 大垣勇樹
FW 14 嫁阪翔太
FW 10 谷口海斗
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 3 福田友也
MF 17 廣田隆治
MF 5 石井圭太
MF 7 麦倉捺木
FW 18 宮市剛
監督
菊池利三

●[J3]第33節2日目 スコア速報

京都DF本多、左アキレス腱断裂で手術

本多勇喜が手術
[故障者情報]

 京都サンガF.C.は1日、DF本多勇喜が手術を受けたことを発表した。

 本多は11月24日に行われたJ2第42節・柏戦で負傷。左アキレス腱断裂により同28日に手術を受けたという。

 2016年から京都に所属している本多は、今季リーグ戦37試合に出場した。

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熊本vs福島 スタメン発表

[12.1 J3第33節](えがおS)
※14:00開始
主審:上原直人
副審:津野洋平、佐々木慎哉
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 23 小谷祐喜
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 7 片山奨典
MF 2 黒木晃平
MF 31 岡本知剛
MF 8 上村周平
MF 14 中原輝
FW 9 原一樹
FW 17 佐野翼
控え
GK 1 畑実
MF 10 伊東俊
MF 16 田村翔太
MF 25 田辺圭佑
MF 27 中山雄登
FW 11 三島康平
FW 13 北村知也
監督
渋谷洋樹

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 31 東隼也
DF 22 寺前光太
DF 3 阪田章裕
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
FW 39 雪江悠人
FW 9 武颯
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 13 石渡旭
DF 15 石堂圭太
MF 11 川中健太
MF 29 吉永大志
FW 18 小牟田洋佑
FW 20 イスマイラ
監督
松田岳夫

●[J3]第33節2日目 スコア速報

相模原vs長野 スタメン発表

[12.1 J3第33節](ギオンス)
※13:00開始
主審:野堀桂佑
副審:山村将弘、内山翔太
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 17 加納錬
DF 15 丹羽竜平
DF 31 中川創
MF 13 平石直人
MF 38 千明聖典
MF 7 梶山幹太
MF 24 阿部巧
FW 14 川上エドオジョン智慧
FW 39 伊藤大介
FW 27 大石治寿
控え
GK 32 原田岳
DF 22 古川雅人
DF 23 川上盛司
DF 3 富澤清太郎
MF 26 上米良柊人
MF 6 稲本潤一
FW 2 ギリェルミ
監督
三浦文丈

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 20 吉村弦
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 2 松原優吉
MF 19 三上陽輔
MF 22 國領一平
MF 6 岩沼俊介
MF 11 木村裕
FW 14 東浩史
FW 39 齋藤恵太
控え
GK 21 立川小太郎
DF 3 大島嵩弘
MF 17 明神智和
MF 25 有永一生
FW 23 大城佑斗
FW 27 竹下玲王
FW 9 津田知宏
監督
横山雄次

●[J3]第33節2日目 スコア速報

ザンクト・パウリは8戦未勝利…重く受け止める宮市亮「ここでブーイングはあまりない」

フル出場した宮市亮
 MF宮市亮の所属するザンクト・パウリは11月30日、ブンデスリーガ2部の第15節でMF原口元気の所属するハノーファーと対戦し、0-1で敗れた。これによりザンクト・パウリは公式戦8試合未勝利(3分5敗)。サポーターからはブーイングが飛んだ。

 主力としてリーグ戦全試合に出場している宮市は、1点ビハインドの前半39分に右クロスを供給し、FWビクトル・ギョケレスがボレーシュート。これが相手DFの手に当たったとして主審はPKを宣告した。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、ハンドは意図的なものではなかったとし、PKは取り消された。

 宮市はフル出場したものの、得点に絡むことができず、チームは2連敗。9月29日のザントハウゼン戦以降、約2か月公式戦未勝利となった。

 宮市は「本当に今日は勝ちたかった。チームの雰囲気は悪くないが、今日スタジアムでブーイング…。なかなか、このスタジアムでブーイングはないので、ファンも相当フラストレーションが溜まってると思う」と重く受け止め、「あと3試合、クリスマスまでになんとかやっていけたい」と、中断期間前の巻き返しを誓った。

●ブンデスリーガ2019-20特集
●海外組ガイド

徳島vs甲府 スタメン発表

徳島vs甲府 スタメン発表
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦](鳴門大塚)
※13:05開始
主審:池内明彦
副審:塚越由貴、松井健太郎
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 田向泰輝
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 23 鈴木徳真
MF 8 岩尾憲
MF 16 渡井理己
FW 11 野村直輝
FW 44 島屋八徳
FW 9 河田篤秀
控え
GK 1 永井堅梧
DF 20 福岡将太
MF 13 清武功暉
MF 17 表原玄太
MF 22 藤田征也
MF 32 小西雄大
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 22 小出悠太
DF 8 新井涼平
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 アラーノ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 14 横谷繁
FW 10 ドゥドゥ
FW 17 金園英学
FW 18 佐藤洸一
監督
伊藤彰

●J1参入プレーオフ 1回戦 スコア速報

大宮vs山形 スタメン発表

大宮vs山形 スタメン発表
[12.1 J1参入プレーオフ1回戦](NACK)
※13:05開始
主審:山岡良介
副審:大川直也、勝又弘樹
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 45 櫛引一紀
MF 5 石川俊輝
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
MF 20 酒井宣福
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
控え
GK 21 塩田仁史
DF 13 渡部大輔
DF 4 山越康平
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 15 大山啓輔
FW 10 大前元紀
FW 22 フアンマ・デルガド
監督
高木琢也

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 35 野田裕喜
DF 4 三鬼海
MF 18 南秀仁
MF 39 秋山大地
FW 40 山岸祐也
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

●J1参入プレーオフ 1回戦 スコア速報

讃岐vs八戸 スタメン発表

[12.1 J3第33節](ピカスタ)
※13:00開始
主審:須谷雄三
副審:松本瑛右、松本康之
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 3 ペ・スヨン
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
MF 9 我那覇和樹
MF 17 池谷友喜
MF 11 森川裕基
FW 28 渡辺悠雅
FW 29 中村亮
FW 13 木島徹也
FW 23 西弘則
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 15 市村篤司
DF 4 荒堀謙次
DF 6 長澤拓哉
MF 26 濱口草太
FW 21 福家勇輝
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 6 河津良一
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
MF 17 差波優人
MF 27 國分将
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
MF 8 高見啓太
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 23 金子優希
DF 33 佐藤和樹
MF 15 日高慶太
MF 25 宮崎泰右
FW 9 上形洋介
監督
大石篤人

●[J3]第33節2日目 スコア速報

バルサ、アトレティコ戦に向けて招集メンバー発表!グリエーズマンは初の古巣対決へ

初の古巣対決に臨むアントワーヌ・グリエーズマン
 バルセロナが1日にワンダ・メトロポリターノで行われるリーガ・エスパニョーラ第15節アトレティコ・マドリー戦に向けて招集メンバー18名を発表した。

 今回のメンバーには初の古巣対決に臨むFWアントワーヌ・グリエーズマンやFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスらを順当に招集。MFセルヒオ・ブスケツは出場停止、FWウスマン・デンベレとDFジョルディ・アルバ、DFネウソン・セメドは負傷によりメンバーから外れた。

 なお、試合は日本時間2日の午前5時キックオフを予定している。

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ネト

▼DF
ジェラール・ピケ
クレマン・ラングレ
ムサ・ワゲ
セルジ・ロベルト
サムエル・ウムティティ
ジュニオール・フィルポ

▼MF
イバン・ラキティッチ
アルトゥール
カルレス・アレニャ
フレンキー・デ・ヨング
アルトゥーロ・ビダル
カルレス・ペレス

▼FW
ルイス・スアレス
リオネル・メッシ
アントワーヌ・グリエーズマン
アンス・ファティ

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EURO2020のマッチスケジュール決定!開幕戦はイタリアvsトルコ

EURO2020のマッチスケジュール決定
 EURO2020の組み合わせ抽選会が11月30日に行われ、マッチスケジュールも決定した。

 EURO2020本大会は24チームが出場し、6グループに分けてグループリーグを実施。上位4チームと3位成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。

 今大会の開幕戦は来年6月12日にスタディオ・オリンピコ(ローマ)で行われ、グループAのイタリア代表とトルコ代表が対戦。6月27日から決勝トーナメントに入り、決勝は7月12日にウェンブリー・スタジアムで開催される。

 EURO2020のマッチスケジュールは以下の通り。

▼グループリーグ
(6月12日)
トルコ vs イタリア [ローマ]

(6月13日)
ウェールズ vs スイス [バクー]
デンマーク vs フィンランド [コペンハーゲン]
ベルギー vs ロシア [サンクトペテルブルク]

(6月14日)
イングランド vs クロアチア [ロンドン]
オーストリア vs POパスAorD勝者 [ブカレスト]
オランダ vs ウクライナ [アムステルダム]

(6月15日)
POパスC勝者 vs チェコ [グラスゴー]
ポーランド vs POパスB勝者 [ダブリン]
スペイン vs スウェーデン [ビルバオ]

(6月16日)
POパスAorD勝者 vs ポルトガル [ブダペスト]
フランス vs ドイツ [ミュンヘン]

(6月17日)
フィンランド vs ロシア [サンクトペテルブルク]
トルコ vs ウェールズ [バクー]
イタリア vs スイス [ローマ]

(6月18日)
ウクライナ vs POパスAorD勝者 [ブカレスト]
デンマーク vs ベルギー [コペンハーゲン]
オランダ vs オーストリア [アムステルダム]

(6月19日)
スウェーデン vs POパスB勝者 [ダブリン]
クロアチア vs チェコ [グラスゴー]
イングランド vs POパスC勝者 [ロンドン]

(6月20日)
POパスAorD勝者 vs フランス [ブダペスト]
ポルトガル vs ドイツ [ミュンヘン]
スペイン vs ポーランド [ビルバオ]

(6月21日)
イタリア vs ウェールズ [ローマ]
スイス vs トルコ [バクー]

(6月22日)
POパスAorD勝者 vs オランダ [アムステルダム]
ウクライナ vs オーストリア [ブカレスト]
ロシア vs デンマーク [コペンハーゲン]
フィンランド vs ベルギー [サンクトペテルブルク]

(6月23日)
チェコ vs イングランド [ロンドン]
クロアチア vs POパスC勝者 [グラスゴー]

(6月24日)
POパスB勝者 vs スペイン [ビルバオ]
スウェーデン vs ポーランド [ダブリン]
ドイツ vs POパスAorD勝者 [ミュンヘン]
ポルトガル vs フランス [ブダペスト]

▼決勝トーナメント1回戦
(6月27日)
[1]A組2位 vs B組2位 [アムステルダム]
[2]A組1位 vs C組2位 [ロンドン]

(6月28日)
[3]C組1位 vs D/E/F組3位 [ブダペスト]
[4]B組1位 vs A/D/E/F組3位 [ビルバオ]

(6月29日)
[5]D組2位 vs E組2位 [コペンハーゲン]
[6]F組1位 vs A/B/C組3位 [ブカレスト]

(6月30日)
[7]D組1位 vs F組2位 [ダブリン]
[8]E組1位 vs A/B/C/D組3位 [グラスゴー]

▼準々決勝
(7月3日)
[6]の勝者 vs [5]の勝者 [サンクトペテルブルク]
[4]の勝者 vs [2]の勝者 [ミュンヘン]

(7月4日)
[1]の勝者 vs [3]の勝者 [バクー]
[8]の勝者 vs [7]の勝者 [ローマ]

▼準決勝
(7月7日)
未定 vs 未定 [ロンドン]

(7月8日)
未定 vs 未定 [ロンドン]

▼決勝
(7月12日)
未定 vs 未定 [ロンドン]

●EURO2020予選特集

森岡亮太のシャルルロワ、小林祐希が復帰したベフェレンに完封勝ち…オイペン豊川雄太は4戦ぶり欠場

MF森岡亮太とMF小林祐希の日本人対決が実現
 ベルギー・リーグ第17節2日目が11月30日に行われた。

 FW豊川雄太の所属する12位オイペンは敵地で7位ズルテ・ワレヘムと対決し、0-1の敗戦で3連敗。豊川はベンチ外となり、4試合ぶりに欠場した。

 MF森岡亮太所属の5位シャルルロワは、ホームでMF小林祐希が在籍する15位ベフェレンと対戦。前半にFWカベー・レザイーが奪った2ゴールを守り抜き、2-0の勝利を収めた。森岡は16試合連続でスタメン出場し、90分間プレー。負傷明けでベンチ入りした小林は後半16分に途中出場し、戦列復帰を果たした。シャルルロワは3連勝、ベフェレンは2試合勝ちなし(1分1敗)となっている。

 また、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する11位シントトロイデンは敵地でFW伊東純也を擁する9位ゲンクと対戦。鈴木の決勝ゴールにより、2-1で勝利を飾った。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

鈴木優磨が今季4点目となる決勝ヘッド! シントトロイデンは伊東ゲンクを下して連敗ストップ

FW鈴木優磨が今季4点目をマーク
[11.30 ベルギー・リーグ第17節 ゲンク1-2シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第17節が11月30日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する11位シントトロイデンは敵地でFW伊東純也所属の9位ゲンクと対戦し、2-1で勝利した。6試合連続スタメンの鈴木は1-1の前半41分に勝ち越しゴールを挙げ、後半30分までプレー。シュミットは16試合連続、伊東は2試合連続で先発フル出場し、ベンチスタートの伊藤は出番なしとなった。

 11月27日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)から中2日のゲンクは前半9分、右サイド深くで伊東が起点となった攻撃から、最後はFWムブワナ・サマッタがヘディングを決めて先制する。

 一方、2連敗中のシントトロイデンは前半17分にカウンターを仕掛け、右サイドのMFアレクサンドレ・デ・ブラインからの折り返しをFWヨアン・ボリが右足で蹴り込む。

 1-1の同点に追いつくと、前半41分だった。右サイドのFWジョルダン・ボタカが右足でクロスを供給。ボリがニアに走ってマークを引っ張り、PA内中央でフリーとなった鈴木が頭で叩き込んだ。

 鈴木は11月2日の第14節オーステンデ戦(○1-0)以来、3試合ぶりとなる今季4得点目。このゴールが決勝弾となり、シントトロイデンが3戦ぶりの白星を飾った。敗れたゲンクはリーグ戦5試合未勝利(2分3敗)となっている。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

EURO2020、“死の組”はグループF!前回ベスト4の王者ポルトガル、フランス、ドイツが集結

EURO2020の組み合わせが決定
 11月30日、来年6月に開幕するEURO2020の組み合わせが決定した。

 注目はグループFだろう。連覇を狙うポルトガル代表、ロシア・ワールドカップ(W杯)王者のフランス代表、最多タイ3度の優勝を誇るドイツ代表と、前回大会ベスト4の3か国が集結した。また、2大会ぶりの優勝を目指すスペイン代表ポーランド代表スウェーデン代表と同じグループに入った。

 なお、予選プレーオフ・パスAでルーマニア代表が勝ち抜いた場合、グループCに。それ以外のアイスランド代表、ブルガリア代表、ハンガリー代表が勝ち抜いた場合はグループFに入る。

 本大会は6月12日に開幕。決勝はウェンブリー・スタジアムで7月12日に行われる。グループリーグの組み合わせは以下の通り。

【グループA】(ローマ、バクー)
イタリア
スイス
トルコ
ウェールズ

【グループB】(サンクトペテルブルク、コペンハーゲン)
ベルギー
ロシア
デンマーク
フィンランド

【グループC】(アムステルダム、ブカレスト)
ウクライナ
オランダ
オーストリア
POパスAorD勝者

【グループD】(ロンドン、グラスゴー)
イングランド
クロアチア
チェコ
POパスC勝者

【グループE】(ビルバオ、ダブリン)
スペイン
ポーランド
スウェーデン
POパスB勝者

【グループF】(ミュンヘン、ブダペスト)
ドイツ
フランス
ポルトガル
POパスAorD勝者

●EURO2020予選特集

横浜FM仲川輝人は優勝王手も「勝って日産でサポーターと喜び合いたい。それだけ」(14枚)

先制点を決めたFW仲川輝人
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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15年ぶりV王手も…横浜FM喜田拓也「優勝を勝ち取れないと何も意味はない」(6枚)

15年ぶりの優勝間近にも、MF喜田拓也は冷静に語る
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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大勝を噛みしめる横浜FMマテウス「今の気持ちは、すごく嬉しい」(8枚)

喜びを噛みしめるFWマテウス
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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ダメ押し弾の横浜FM遠藤渓太、「“あそこにいれば”という共有がある」(4枚)

終盤の出場からダメ押し弾を挙げたFW遠藤渓太
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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貴重な追加点演出の横浜FM松原健、“偽SB”が魅せた絶妙スルーパス(8枚)

DF松原健が絶妙スルーパスで追加点をアシスト
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横浜FMマルコスは次戦に意欲「サポーターに喜んでもらえるいい結果を」(4枚)

攻撃の起点となったMFマルコス・ジュニオールだが、後半10分に負傷交代
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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2ゴールで大勝牽引の横浜FMエリキ、一体感を象徴するアシストも(13枚)

FWエリキは2ゴールを記録
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「力を示すことができた」、横浜FMティーラトンが先制の起点に(4枚)

DFティーラトンが絶妙な縦パスから先制の起点となった
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横浜FMが“神奈川ダービー”で圧倒的勝利! 川崎F撃破で15年ぶりVに王手(18枚)

横浜FMが“神奈川ダービー”を制す
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3連覇の夢は潰えても…ホーム最終戦に駆け付けた川崎Fサポーター(15枚)

3連覇の夢は潰えても…ホーム最終戦に駆け付けた川崎Fサポーター(15枚)
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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川崎F小林悠と谷口彰悟は大敗に悔しさ…横浜FMの破壊力に脱帽(8枚)

悔しさを吐露するFW小林悠
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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川崎Fは“神奈川ダービー”で4失点…ダミアン弾で一矢報いるも完敗(17枚)

“神奈川ダービー”で敗れた川崎F
 J1リーグは30日に第33節を行った。横浜F・マリノスは敵地で川崎フロンターレと対戦し、4-1で勝利した。

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[12月1日 今日のバースデー]

Japan
GK西部洋平(清水、1980)*恵まれた身体能力を持ち、瞬発力、レスポンスの鋭さが武器のGK。
MFエヴェルトン(浦和、1992、ブラジル)*フィジカルの強さと意外性のあるミドルシュートを武器とするMF。
MF大橋尚志(金沢、1996)*鹿島ユース出身。フィジカルを生かした守備、豊富な運動量が持ち味のMF。

Former
DFフランツ・ビンダー(元ラピド・ウィーン、1911、ドイツ)*元ドイツ代表でラピド・ウィーン一筋で選手生活を終えた。
DF倉又寿雄(元NKKほか、1958)*FC東京の黎明期を支えた指導者。現在は育成の手腕を活かし、立教大の監督を務める。
DFハビエル・アギーレ(元クラブ・アメリカほか、1958、メキシコ)*14年8月に日本代表監督に就任し、15年2月に契約解除。現在はレガネスを指揮する。
FWサルバドーレ・スキラッチ(元磐田ほか、1964、イタリア)*磐田でもプレーした元イタリア代表FW。イタリアW杯得点王。

Others
藤子・F・不二雄(漫画家、1933)
ウディ・アレン(映画監督、1935)
林家正蔵(落語家、1962)
池谷直樹(体操、1973)
和田唱(TRICERATOPS:ミュージシャン、1975)
宮本佳林(Juice=Juice:アイドル、1998)
太田夢莉(NMB48:アイドル、1999)
愛子さま(皇族、2001)

[11月30日 今日のバースデー]

Japan
MF古部健太(山形、1985)*足もとの技術や得点力、スピードを生かした抜け出しが武器のMF。
GK瀬口拓弥(讃岐、1988)*恵まれた体格、的確なコーチングが持ち味のGK。
DFエウシーニョ(清水、1989、ブラジル)*豊富な運動量と果敢な攻撃参加が持ち味のサイドバック。
FW片山瑛一(C大阪、1991)*強さと速さを兼ね備えたストライカー。最終ラインを担うこともでき、ロングスローも持っている。

World
MFナイジェル・デ・ヨング(アル・シャハニア、1984、オランダ)*フィジカルが強く、激しいプレーが持ち味のMF。現在はカタールでプレー。

Former
FWガリー・リネカー(元バルセロナほか、1960、イングランド)*元イングランド代表で名古屋でもプレーしたFW。20年間の現役生活においてレッドカードはおろかイエローカードももらったことはない。

Others
石原千秋(日本文学者、1955)
秋篠宮文仁親王(皇族、1965)
松本梨香(声優、1968)
満島ひかり(女優、1985)
宮崎あおい(女優、1985)
知念侑李(Hey!Say!JUMP:アイドル、1993)
伊藤純奈(乃木坂46:アイドル、1998)
加賀楓(モーニング娘。:アイドル、1999)

先制弾S・ラモスがヒジ打ちPK献上も…DF2発のR・マドリー、3連勝で強豪対決バルサに重圧

先制点を導いたDFセルヒオ・ラモスとMFトニ・クロース
[11.30 リーガ・エスパニョーラ第15節 アラベス1-2R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは11月30日、第15節を各地で行い、2位のレアル・マドリーアラベスに2-1で勝利した。ディフェンダー陣の2ゴールで接戦をリード。勝ち点で並んでいたバルセロナが翌12月1日に今節A・マドリー戦を控える中、プレッシャーを与える勝ち点3を得た。

 前半は攻めあぐねたR・マドリーがスコアレスに持ち込まれたが、後半7分にセットプレーから先制した。敵陣やや右寄りからのFKをMFトニ・クロースが蹴り込むと、ヘディングで合わせたのはDFセルヒオ・ラモス。今季3点目が貴重な先制点となった。

 ところが後半18分、R・マドリーはゴール前でDFマルセロがハイボールをクリアできずにいると、こぼれ球に反応したS・ラモスが相手の顔面に腕を入れてしまってPKを献上。これをFWルーカス・ペレスが決め、アラベスが同点に追いついた。

 それでも後半25分、R・マドリーは再びDFの得点で突き放す。好調が続くMFルカ・モドリッチのクロスに合わせたMFイスコのヘッドは相手GKに阻まれたが、ここに詰めたのはDFダニエル・カルバハル。27歳サイドバックの今季初ゴールで勝ち越しに成功した。

 終盤は攻め込まれる時間帯もあったR・マドリーだったが、6試合ぶりの先発となったGKアルフォンス・アレオラがビッグセーブを連発。同点ゴールは最後まで許さず、今季2度目のリーグ戦3連勝を果たした。

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乾貴士が今季2アシスト目も…エイバル、好調ソシエダに敗れて3連敗

2アシスト目を記録したエイバルMF乾貴士(写真は過去のもの)
[11.30 リーガ・エスパニョーラ第15節 ソシエダ4-1エイバル]

 リーガ・エスパニョーラは11月30日、第15節を各地で行い、MF乾貴士所属のエイバルソシエダに1-4で敗れた。2試合ぶり先発の乾は前半35分に同点ゴールを導き、今季2アシスト目を記録したが、チームは後半の3失点で3連敗となった。

 ソシエダは前半9分、アクシデントでDFアリツ・エルストンドに代わってDFロビン・ル・ノルマンドが投入されたが、この交代が功を奏する。25分、MFマルティン・ウーデゴーアのFKがゴール前に蹴り込まれると、頭で合わせたノルマンドが先制点を決めた。

 1点を先行されたエイバルは前半35分、MFファビアン・オレジャナのシュートがクロスバーに阻まれると、これを拾った乾がペナルティエリア際のスペースに横パスを供給。走り込んだMFパパクリ・ディオプがダイレクトで叩き込み、同点に追いついた。

 ところが後半はソシエダがゴールラッシュを披露。2分、FWミゲル・オヤルサバルが華麗なハーフボレーで突き刺すと、12分には波状攻撃からFWウィリアン・ジョゼが決めて2点差に突き放す。そして最後は35分、ウーデゴーアが美しい左足シュートを沈め、好調の続くソシエダが暫定4位に浮上した。

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久保建英2戦連続フル出場、パス呼び込むも終盤ミドルは不発…マジョルカ2連敗

マジョルカMF久保建英(写真は前節のもの)
[11.30 リーガ・エスパニョーラ第15節 マジョルカ1-2ベティス]

 リーガ・エスパニョーラは11月30日、第15節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカベティスに1-2で敗れた。前節に続いて2連敗。久保は2試合連続のフル出場を果たし、指揮官の信頼の高まりを感じさせたが、最後までゴールに絡むことはできなかった。

 直近4試合連続で先発出場した久保は守備時4-4-2、攻撃時4-3-3の右サイドでプレー。久保にはときおりボールが入ったものの、ベティスが先にスコアを動かした。前半6分、マジョルカMFイドリス・ババが相手にPKを与えてしまい、これをFWホアキン・サンチェスが落ち着いて決めた。

 ベティスはさらに前半33分、MFナビル・フェキルがミドルシュートを決め、2点のリードを確保。一方のマジョルカは後半10分、後半からピッチに立ったMFラゴ・ジュニオールがPKを決め、ようやく1点を返した。

 その後はマジョルカが攻勢を強め、後半15分には左サイドを駆け上がった久保のクロスが相手に当たり、こぼれ球に反応したL・ジュニオールが惜しいシュートを放ったが、相手GKがビッグセーブ。その後も久保が次々とチャンスを導くも、なかなかゴールに至らない。

 マジョルカは後半40分、カウンターから右サイドを突破したFWパブロ・チャバリアのグラウンダークロスにL・ジュニオールが合わせるも、GKジョエル・ロブレスがビッグセーブ。41分、久保のミドルシュートもGKの横っ飛びで阻まれると、マジョルカはアディショナルタイムに退場者を出して10人となり、試合はそのままタイムアップを迎えた。

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