@bookfun155 分野研究家

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リーグ戦未出場も恩師が太鼓判、187cmレフティーの大器・中央大DF三ッ田啓希は松本へ

中央大DF三ッ田啓希は松本山雅FCへ
「おまえならやれるから行ってこい」

 来季から松本山雅FCでプレーする中央大DF三ッ田啓希(4年=西武文理高)は、大学入学からリーグ戦での出場はゼロ。しかしそのポテンシャルを見越した佐藤健監督は三ッ田をプロの世界に後押しした。

 187cmの高身長、そして利き足が左足という特長を持つ。西武文理高では守備でのインターセプトや後方からのビルドアップで注目されたが、大学入学後はDF渡辺剛(FC東京)やDF上島拓巳(柏レイソル)というセンターバックの存在もあり、関東2部リーグには出られず。1、2、3年生まではインディペンデンス・リーグ(サテライトリーグ)で研鑽を積んだという。

 出場機会を得られない中、昨年の11月に松本から練習参加の話をもらう。「関東リーグにも出ていない状態。自信がないわけではなかったんですけど、出ていないということが気がかりだった」と悩みつつも年明けのキャンプにも参加。すると、プレーでアピールに成功した三ッ田は3月に改めてオファーを受けた。「そのときは天皇杯予選には出ることはできたけど、(プロになっても)どうなるかなって考えながら悩んでいる時期がありました」。実力は認められたが、自信につながる実績がない。そんな中で佐藤監督が背中を押した。「大丈夫だ、と言ってくれたのが自分の中では大きかった」。恩師の一言が決断の大きな力になった。

 187cmという恵まれた体躯、左利きという特長、そして後方からの冷静なビルドアップは、現代サッカーでセンターバックに求められている大きな武器だ。練習参加でも強度の部分で大きな差を感じながらも「通じるところはあった」と手応えも掴んだ。自身の特長を理解しつつ「その良い部分を自分で出していかなきゃもったいない」とさらなる成長を狙っている。

 4年次からは“プロ0年目”と語るほどに松本の練習に積極的に参加した。4月10日のルヴァン杯・ジュビロ磐田戦では特別指定選手として先発出場を果たし、後半23分までプレー。「あの試合は失点に絡んでしまった。そういう一個のミスで、自分の次の試合に出れる出れないっていうのに関わってくる」と反省点を見つけながら新たな一歩を踏み始めた。「カテゴリーが変わってもやることは変わらない。まずは1年目は試合に絡めるようにキャンプからどんどん自分のプレーをアピールしていきたいと思います」。プロ加入という大きな自信を手にした大器は、来季J2での晩成を目指す。

(取材・文 石川祐介)
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女子バロンドールはMFラピノー! W杯MVP&得点王、トランプとの舌戦も話題

アメリカ女子代表のミーガン・ラピノーはビデオメッセージを寄せた
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、女子部門ではアメリカ女子代表のMFミーガン・ラピノー(34)が初受賞を果たした。同選手は今夏の女子W杯で6ゴールを挙げてアメリカを史上4度目の優勝に導き、最優秀選手と得点王をダブルで獲得していた。

 表彰式にビデオ参加したラピノーは「この賞を取れたことが信じられない」とコメント。その上でチームメート、コーチ、そしてアメリカサッカー協会に向けて、「ピッチ上だけでなく、ピッチ外での自分も一人の人として認めてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えた。

 イギリス『ガーディアン』は、ピッチ外での優越性も含めての受賞だったと指摘する。ラピノーはW杯の大会前から女性の権利や賃金平等について積極的に発言し、大会期間中には同性愛に批判的なドナルド・トランプ大統領を痛烈に批判。「優勝してもクソみたいなホワイトハウス(大統領公邸)には行かない」という発言でも話題となった。

 なお、次点はリヨン女子の所属選手としてUEFA女子チャンピオンズリーグを制したイングランド女子代表DFルーシー・ブロンズ。3位はラピノーと同じアメリカ代表のエースを務めるFWアレックス・モーガンだった。

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C・ロナウドの授賞式欠席を韓国紙が批判「夏にも多くの非難を受けている」

ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド
 バロンドールの授賞式を欠席したユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドに対し、韓国紙『スポーツソウル』が批判の目を向けている。「欠席するのは初めてじゃない」と記し、今年夏のアジアツアーで出場しなかった過去も引き合いに出した。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催するバロンドールは2日、フランス・パリで授賞式を行った。ノミネートされていたFWリオネル・メッシ(バルセロナ)、DFフィルヒル・ファン・ダイクは出席していたのに対し、ロナウドはイタリアで異なる賞レースの授賞式があったため欠席していた。

 記事では昨年のバロンドール授賞式も欠席したことに触れ、「授賞式の不参加は初めてじゃない。昨年は2位だったが登場しなかった」と指摘。そのうえで「ロナウドは昨夏のユベントスのアジアツアーで韓国を訪れたが出場せず、多くの非難を受けている」と論じた。

 ロナウドは今年7月26日、ユベントスの一員として韓国を訪問。チームはKリーグ選抜との親善試合を行ったが、ベンチに入ったまま出場しなかった。

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中央大5選手がプロ加入内定会見に臨む! 松本、甲府、徳島、金沢、岡山へ

左からDF三ッ田啓希、MF中村亮太朗、DF安部崇士、FW加藤陸次樹、FW野口竜彦
 中央大からJリーグクラブに進む選手の加入内定会見が3日、中大多摩キャンパスで行われた。今季は5選手の来季プロ入りが内定。DF三ッ田啓希(4年=西武文理高/松本内定)、MF中村亮太朗(4年=新潟明訓高/甲府内定)、DF安部崇士(4年=桐光学園高/徳島内定)、FW加藤陸次樹(4年=広島ユース/金沢内定)、FW野口竜彦(4年=前橋育英高/岡山内定)が会見に出席した。

 中大は昨季に2部優勝を果たし、今季は4年ぶりの1部リーグでの戦いに。5位でリーグ戦を終えて7年ぶりの全日本大学選手権(インカレ)に臨むことになった。昨季まで手塚聡前監督がチームを指揮していたが、ゼネラルマネージャーだった佐藤健氏が再び監督に就任している。

 佐藤監督は「私も19年目です。中村憲剛をフロンターレに…というところから始まり、毎年色んな選手を出してきました。古橋(亨梧)、(シュミット・)ダニエル、永木亮太、渡辺剛などいい選手が本当に出てきています」と回顧。「(今季の)5名を取っていただいたチームに本当に感謝です」と目を細めた。

●DF三ッ田啓希(松本内定)
自身の持ち味:「身長が190cm近くあるので高さのあるヘディングです。利き足が左足なので左足キックも持ち味です」

クラブ決定の決め手:「大学3年までトップチームでの出場機会がない中で、自分のことを評価してくださった。すぐにオファーを頂けたのですぐに決めることにしました」

●MF中村亮太朗(甲府内定)
自身の持ち味:「僕の持ち味はパスです。ロングボールだったり、縦パスを得意としています。受け手が次にプレーしやすいようなパスを出すように意識しています」

クラブ決定の決め手:「今年の2月にキャンプに参加させていただきました。チームの雰囲気だったり、やっているサッカーが自分のプレースタイルに合っているなと感じたので、甲府に決めさせていただきました。入ってからはチームの中心として甲府の勝利に貢献できるように頑張りたいと思っています」

●DF安部崇士(徳島内定)
自身の持ち味:「左利きのセンターバックであるということと、チームメートからうるさいとよく言われるのでコーチングなどの声を出すことは自分のセールスポイントになります。一番自分の売りにしていることはサッカーが大好きなことです。サッカーに関しては夢中になれるところが自分の武器になると思っています」

クラブ決定の決め手:「徳島のサッカーである、GKを含めたパスサッカーに魅了されて加入を決めました。現在ではJ1参入プレーオフで勝ち進んでおり、つなぐだけのサッカーでなく勝つことのできる強さも実感して、素晴らしいサッカーだなと思っています」

●FW加藤陸次樹(金沢内定)
自身の持ち味:「攻守のハードワークと、シュートやパスでゴールに絡むことです」

クラブ決定の決め手:「金沢はパワフルなサッカーが魅力的で、攻守にわたってのハードワークを欠かさないチームです。自分にとってすごく良いチームだなと思い、加入を決めました。柳下(正明)監督は常に『今日より明日、明日より明後日』という考えを持っている監督であり、監督が求めているサッカーに応えられるように、全力で頑張っていきたいと思っています」

●FW野口竜彦(岡山内定)
自身の持ち味:「左利きなので、左足のシュートやパスとかクロスです。攻守においてのハードワークやドリブルもセールスポイントです」

クラブ決定の決め手:「自分は3年生の夏と4年生の6月頃に練習参加をさせていただいて、そのご縁で加入させていただくことになりました。努力を欠かさないでやっている人たちを越えていかなければいけないと思っているので、日々努力をして、上を目指して、勝ち残っていけるように、プロの世界で生き残っていけるように頑張っていきたいと思います」

(取材・文 石川祐介)
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中央大5選手がプロ加入内定会見に臨む! 松本、甲府、徳島、金沢、岡山へ

左からDF三ッ田啓希、MF中村亮太朗、DF安部崇士、FW加藤陸次樹、FW野口竜彦
 中央大からJリーグクラブに進む選手の加入内定会見が3日、中大多摩キャンパスで行われた。今季は5選手の来季プロ入りが内定。DF三ッ田啓希(4年=西武文理高/松本内定)、MF中村亮太朗(4年=新潟明訓高/甲府内定)、DF安部崇士(4年=桐光学園高/徳島内定)、FW加藤陸次樹(4年=広島ユース/金沢内定)、FW野口竜彦(4年=前橋育英高/岡山内定)が会見に出席した。

 中大は昨季に2部優勝を果たし、今季は4年ぶりの1部リーグでの戦いに。5位でリーグ戦を終えて7年ぶりの全日本大学選手権(インカレ)に臨むことになった。昨季まで手塚聡前監督がチームを指揮していたが、ゼネラルマネージャーだった佐藤健氏が再び監督に就任している。

 佐藤監督は「私も19年目です。中村憲剛をフロンターレに…というところから始まり、毎年色んな選手を出してきました。古橋(亨梧)、(シュミット・)ダニエル、永木亮太、渡辺剛などいい選手が本当に出てきています」と回顧。「(今季の)5名を取っていただいたチームに本当に感謝です」と目を細めた。

●DF三ッ田啓希(松本内定)
自身の持ち味:「身長が190cm近くあるので高さのあるヘディングです。利き足が左足なので左足キックも持ち味です」

クラブ決定の決め手:「大学3年までトップチームでの出場機会がない中で、自分のことを評価してくださった。すぐにオファーを頂けたのですぐに決めることにしました」

●MF中村亮太朗(甲府内定)
自身の持ち味:「僕の持ち味はパスです。ロングボールだったり、縦パスを得意としています。受け手が次にプレーしやすいようなパスを出すように意識しています」

クラブ決定の決め手:「今年の2月にキャンプに参加させていただきました。チームの雰囲気だったり、やっているサッカーが自分のプレースタイルに合っているなと感じたので、甲府に決めさせていただきました。入ってからはチームの中心として甲府の勝利に貢献できるように頑張りたいと思っています」

●DF安部崇士(徳島内定)
自身の持ち味:「左利きのセンターバックであるということと、チームメートからうるさいとよく言われるのでコーチングなどの声を出すことは自分のセールスポイントになります。一番自分の売りにしていることはサッカーが大好きなことです。サッカーに関しては夢中になれるところが自分の武器になると思っています」

クラブ決定の決め手:「徳島のサッカーである、GKを含めたパスサッカーに魅了されて加入を決めました。現在ではJ1参入プレーオフで勝ち進んでおり、つなぐだけのサッカーでなく勝つことのできる強さも実感して、素晴らしいサッカーだなと思っています」

●FW加藤陸次樹(金沢内定)
自身の持ち味:「攻守のハードワークと、シュートやパスでゴールに絡むことです」

クラブ決定の決め手:「金沢はパワフルなサッカーが魅力的で、攻守にわたってのハードワークを欠かさないチームです。自分にとってすごく良いチームだなと思い、加入を決めました。柳下(正明)監督は常に『今日より明日、明日より明後日』という考えを持っている監督であり、監督が求めているサッカーに応えられるように、全力で頑張っていきたいと思っています」

●FW野口竜彦(岡山内定)
自身の持ち味:「左利きなので、左足のシュートやパスとかクロスです。攻守においてのハードワークやドリブルもセールスポイントです」

クラブ決定の決め手:「自分は3年生の夏と4年生の6月頃に練習参加をさせていただいて、そのご縁で加入させていただくことになりました。努力を欠かさないでやっている人たちを越えていかなければいけないと思っているので、日々努力をして、上を目指して、勝ち残っていけるように、プロの世界で生き残っていけるように頑張っていきたいと思います」

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千葉アカデミー5選手がセルタに短期留学「スカウトしてもらえるように」

 ジェフユナイテッド千葉は3日、アカデミー所属の5選手がスペイン・セルタの育成組織に短期留学することが決まったと発表した。期間は今月2日から16日。櫻井伯夫コーチ、セバスティアン・エスクデロコーチも帯同するという。

 留学選手はジェフユナイテッド千葉U-18所属のMF栗原大河(2年)、MF齋藤来飛(1年)と、ジェフユナイテッド千葉U-15所属のMF菱田大基(2年)、MF宮田海斗(2年)、MF秋葉琉斗(1年)。

 最年長の栗原は「スペインのサッカー観や、スペイン人のプレースピードやフィジカルの部分を肌で感じて自分のものにしたいと思っています。また、自分が現時点でどのくらい海外で通用するのかを試したいです。そして、セルタの練習でアピールをしてセルタの方にスカウトしてもらえるように頑張ります」とコメントしている。

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福岡DF篠原、FBS石川アナと入籍「これから彼女を支え…」

アビスパ福岡DF篠原弘次郎
 アビスパ福岡は3日、DF篠原弘次郎(28)が福岡放送(FBS)アナウンサーの石川愛さんと入籍したことを発表した。石川アナウンサーは地元スポーツ番組『夢空間スポーツ』などを担当している。

 入籍日は同日。篠原はクラブを通じて「彼女には、いつも優しく暖かく、サッカーに向き合えるサポートをしてもらっています。これから彼女を支え、かつ家族や応援して頂いてるサポーターの皆様の為により一層努力して参ります」とコメントした。

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福岡DF篠原、FBS石川アナと入籍「これから彼女を支え…」

アビスパ福岡DF篠原弘次郎
 アビスパ福岡は3日、DF篠原弘次郎(28)が福岡放送(FBS)アナウンサーの石川愛さんと入籍したことを発表した。石川アナウンサーは地元スポーツ番組『夢空間スポーツ』などを担当している。

 入籍日は同日。篠原はクラブを通じて「彼女には、いつも優しく暖かく、サッカーに向き合えるサポートをしてもらっています。これから彼女を支え、かつ家族や応援して頂いてるサポーターの皆様の為により一層努力して参ります」とコメントした。

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C大阪FW高木俊幸、神戸戦の負傷で全治4〜6週間

セレッソ大阪FW高木俊幸
[故障者情報]

 セレッソ大阪は3日、FW高木俊幸が左ハムストリング筋損傷で全治4〜6週間と診断されたと発表した。11月23日に行われたJ1第32節・神戸戦で負傷していた。

 高木は今季、先発は2試合にとどまっているものの、途中出場で17試合のピッチに立って2ゴールを挙げていた。

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泥沼続くデポルティボ、地元紙が柴崎岳に要求「唯一の責任者ではないが…」

デポルティボMF柴崎岳
 MF柴崎岳所属のデポルティボは1日、スペイン2部リーグ第18節でルーゴと0-0で引き分け、今季の通算成績は1勝9分8敗となった。白星を挙げたのは開幕節の一度だけで、以降は17試合勝ちなし。6試合ぶりに途中出場した柴崎も沈滞ムードを打ち消せなかった。

 1部ヘタフェから加入した柴崎は今季、2部リーグ戦10試合に出場。序盤は先発出場していたものの、チーム状況の悪化と監督交代、さらにはA代表活動による離脱で序列が下がり、最近はベンチを温める試合が続いている。そうした中で11月下旬、地元紙『ラ・オピニオン・ア・コルーニャ』は柴崎の特集記事を掲載した。

 記事はルーゴ戦に向けて書かれたもので、そろそろ柴崎の出番が訪れると予想。失点続きの現状は守備陣だけに原因があるのではなく、全選手に責任があるとして上で、ゲームをコントロールするべき中盤選手に解決策を求めた形だ。柴崎については「チームがうまく回るための軸になる必要があるが、そうした姿は見せられていない」という現状が記されている。

 記事では「不調の原因は各選手の不安にあり、これを克服しようとしていることが逆効果になっている」とし、共に中盤を担うべきMFビンセント・ゴメスの名を挙げつつ、「ガクは主要な責任者でも、唯一の責任者でもない」と指摘。柴崎がチーム全体に及ぼす影響は限定的だとされている。

 しかし、ビンセント・ゴメスが直近の試合でボールに積極的に絡み、チームへの貢献度を高めていることから、柴崎への期待も高まっている様子だ。「彼はこの結果と環境や、チームの停滞から距離を取る必要がある。そしてチームの中心選手になり、とりわけボールに触れている時はチームメートに解決策を提示する必要がある」と奮起を促している。

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松本加入内定の飯塚FW村越、メンタル面は五輪代表候補FWに「そっくり」の評価も

同級生たちの前で、プロでの活躍を誓ったFW村越凱光
 飯塚高(福岡)FW村越凱光(3年)は加入内定している松本山雅FCに練習参加した際、影響を受けた選手としてFW前田大然の名を挙げる。「風格と言うか、オーラが別格だなと。そういう風格やオーラを自分のものにできたらと思っていて、尊敬しています」。その後、ポルトガル1部のマリティモに移籍した東京五輪日本代表候補のストライカーは、村越が目標とする存在だ。

 松本の江原俊行スカウトは、「J1の中で得点が一番少ないチームなので、こういう個で突破できて、個で点を獲れる選手の必要性を感じています」とチームの実情を交えて、彼への期待を口にしていた。

 村越は“やんちゃだった”と形容されるが、江原スカウトは「やんちゃな部分はどこか残して欲しい。(プロで活躍する選手は)良い意味で尖っていないとダメ」と微笑。そして、「前田大然も尖っていた。アイツもメンタルが強い。(村越と)そっくりだよね」と語っていた。

 江原スカウトは村越について、「サッカー小僧だよ」とも分析する。良い意味で“教え込まれていない”ため、「自分で判断してサッカーできるタイプ」。いわゆる“指示待ち”でなく、自分で判断して良い状況に変えていく。

 本人も飯塚で「(監督の)中辻(喜敬)先生の指導の下、人間性やサッカーインテリジェンスを伸ばしてプロサッカー選手になることができた」と語っていたが、その判断する力や賢さが彼の可能性の一つになっている。

 サッカーに懸ける思いは熱いものがある。飯塚の中辻監督はエスポルチ藤沢に所属していた村越と初めて会った際、「『飯塚に来て一緒にやろう』と言った時の目、『コイツは何かやってくれるんじゃないか』と感じたのを覚えています」という。高校1年時の選手権予選準決勝で敗退した際、最も涙していたのは5分間だけ出場した彼。また、昨冬の練習試合でパフォーマンスの悪かった村越に前半途中で交代を指示すると、村越は学校に戻ってからグラウンドで一人スプリントを繰り返し、自身に負荷をかけていたこともあったようだ。

 気持ちの強さ、サッカーに懸ける思いの強さも評価されている部分。「今は早く試合に出たい気持ちが一番です」と意気込む村越が、絶対の自信を持つドリブルと、気持ちの強さも武器に松本で活躍し、“先輩のように”羽ばたく。

(取材・文 吉田太郎)
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鹿児島MF西岡が契約満了「本当に大切で大事な時間でした」

 鹿児島ユナイテッドFCは3日、MF西岡謙太(32)と来季の契約を結ばないことが決まったと発表した。今季はJ2リーグ戦2試合、天皇杯1試合の出場にとどまっていた。

 西岡は2016年夏、無所属の状態から鹿児島に加入。4シーズンで公式戦通算59試合に出場してきた。

 クラブを通じて「鹿児島での3年半は僕にとって本当に大切で大事な時間でした。怪我をして所属先がなかった僕を受け入れてくれて苦しい思いをしながらもたくさんの喜びや感動を経験させてくれたこのクラブに心から感謝しています。本当にありがとうございます。

 この3年半クラブを支えてくださったスポンサー企業の皆様、ファン、サポーター、クラブスタッフ、コーチングスタッフ、ありがとうございました!そして共にプレーした選手のみなさん。みんなとサッカーができて本当に楽しかったし幸せでした。心からありがとうございます!みんなとサッカーできたことが僕の財産です!

 最後に僕はチームを離れますが、このクラブはこれからもっともっと成長していかなければいけないクラブです。鹿児島を魅力ある素晴らしいクラブにするためにこれからも鹿児島ユナイテッドFCの応援、サポートの方よろしくお願いします!本当にありがとうございました!」とコメントしている。


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無名の飯塚にいた“凄いヤツ”。松本入団会見のFW村越凱光「どんな時でもチームを助けられるストライカーに」

松本山雅FC加入内定の飯塚高FW村越凱光(左)と松本の江原俊行チーム統括本部強化育成部スカウト
 来季からの松本山雅FC加入が内定している飯塚高(福岡)FW村越凱光(3年)が3日、福岡県飯塚市内の同校で行われた「松本山雅FC入団記者会見」に出席。サッカー部のチームメートたちのほか、同校の吹奏楽部、陸上部、駅伝部、柔道部の生徒たちが見守る前で、「(松本は)J2に落ちてしまったんですけれども、自分が死ぬ気でどんな時でもチームを助けられるストライカーになってJ1に復帰させたいと思っていますので、これからも応援をよろしくお願いします」と意気込みを語った。

 村越は飯塚の中辻喜敬監督の推薦や、指導者間の繋がりもあって、2月に松本の鹿児島キャンプへ練習参加。当初は内容が悪ければ「1日、2日で返すから」という条件下での練習参加だったという。

 だが、「(ドリブルの)インパクトが凄かった。こんなに上手いのはなかなかいない」(江原俊行チーム統括本部強化育成部スカウト)、「(高校生が)初日来て、こんなボールを受けれる選手はいない。上手い選手はいるけれど、これだけオフ・ザ・ボールができるヤツはいないと聞きました」(中辻監督)という評価を得た村越は、最終的に計一週間の練習参加。堂々のプレーを見せた村越はその実力が認められ、4月6日には異例の早さで獲得オファーを得た。

 本人は「自分のプレースタイルはドリブルでゴール前まで運んでいけること。球際の強さ、対人の強さだと思います」と語るが、特にドリブルは上のステージでも突き抜けるための武器だ。高校レベルの1対1ではほぼ止まらない。切れ味鋭い突破で1人、2人とかわして強烈な左足シュートを相手ゴールに見舞う

 村越は全国大会出場歴も、トレセン歴もない選手だが、江原スカウトはその突き抜けた特長を評価する。「凄いヤツは少ない。でも僕は凄いのを探しているから。ウィークはいいじゃないですか、18歳なんだから。(村越は)全国的に無名かもしれないですけれども、我々はアンダー代表の経歴があるとか、全国大会に出ている経歴があるとかいうところで選手を決めている訳ではないので、先により可能性の高い選手ということで声をかけさせているので、その可能性というところに物凄く期待しています」と口にした。

 村越の持つポテンシャルに中辻監督も大きな期待を寄せる。入学当初は“やんちゃだった”と表現される村越だが、地元・神奈川を離れての寮生活の中で人間的にも成長。主将に指名された今年は、非常に献身的な守備やアグレッシブな仕掛けなどチームを背中で牽引した。人間的には“丸くなった”と言われる村越だが、プレーは尖り続けると宣言。中辻監督も「尖っている(個性のある)選手になって、これからもっと尖りまくってほしいなと思っています」と微笑んだ。

 村越は「自分に関わってくれたすべての方、皆さんに感謝しています」とコメント。そして、「これから足りない部分をしっかり成長させていき、1年目からチームのポジション争いやスタメン争いにかかわっていけるような選手になりたいと思っています」と力を込めた。

 選手権予選敗退後も松本に練習参加し、課題の守備面なども一歩ずつ成長中。そして、武器にも磨きをかけており、楽しみな存在だ。プロの世界で活躍していく自信が「あります」と言い切った村越が、1年目からそのドリブルでプロのDFを攻略し、ゴールでサポーターを歓喜させる。

(取材・文 吉田太郎)
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J1参入へあと2勝の山形、34歳MF古部が契約満了

 モンテディオ山形は3日、MF古部健太(34)と来季の契約を結ばないことが決まったと発表した。2018年に長崎から加入し、2シーズンでJ2リーグ戦11試合に出場していた。

 山形は今季、J2リーグ6位でJ1参入プレーオフに進出。1回戦では大宮アルディージャを下しており、来季のJ1昇格まであと2勝となった。古部は今季、リーグ戦3試合と天皇杯1試合に出場した。

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近畿大DF知念が地元・琉球内定!「熱いプレーで勝利に貢献したい」

近畿大DF知念哲矢(4年=長崎総合科学大附高)
 FC琉球は3日、近畿大DF知念哲矢(4年=長崎総合科学大附高)が来季から加入することが決まったと発表した。沖縄県出身で高校、大学を県外で過ごした新卒DFが故郷のクラブでプロ生活をスタートさせる。

 1997年生まれの知念は長崎総合科学大附高3年時に主将を経験。近畿大では最終ラインの要として1部リーグ残留に貢献していた。

 クラブを通じて「小さい頃からの夢であるプロサッカー選手にFC琉球という素晴らしいチーム、そして地元である沖縄でなれることをとても嬉しく思います。これまで関わってきた方々全ての人達への感謝の気持ちを忘れず、熱いプレーでFC琉球の勝利に貢献したいと思っています!FC琉球に関わる全ての皆さんよろしくお願いします!」とコメントしている。


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相馬監督に続き…町田、村主コーチも退任「J1昇格を心より願っています」

 FC町田ゼルビアは3日、村主博正ヘッドコーチ(43)と来季の契約を結ばないことが決まったと発表した。村主コーチは相馬直樹監督(すでに退任発表済)が就任した2014年から共に所属していた。

 クラブを通じて「今シーズンをもってFC町田ゼルビアを離れることになりました。6年間という長い間、どんな時も支えていただいた町田市民の皆様、スポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆様には、本当に感謝しております。そして共に戦ってくれた選手、現場スタッフ、フロントスタッフの皆様にも感謝申し上げます。FC町田ゼルビアでは指導者としてとても良い時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。今後のクラブの発展、J1昇格を心より願っています」とコメントしている。

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水戸FWジョーら退団、ユース出身21歳MF中川も契約満了「そんな僕にできることは…」

 水戸ホーリーホックは3日、FWジョー(24)とFWレレウ(26)の期限付き移籍期間が満了したと発表した。加入2シーズン目の今季は16試合に出場し無得点。今季途中に加入したレレウは2試合無得点だった。

 ジョーはクラブを通じて「1年半ありがとうございました。これからも水戸を応援していますので、来年J1昇格できるよう祈っています。ありがとうございました」、レレウは「短い間でしたがありがとうございました。来年J1昇格できるよう、頑張ってください。ありがとうございました」とコメントしている。

 また昨季途中からアルビレックス新潟シンガポールに期限付き移籍していたMF中川洋介(21)の契約満了も発表。2017年に水戸ユースからトップチームに昇格したが、水戸に在籍していた2年半では天皇杯1試合の出番にとどまっていた。

 中川はクラブを通じて以下のコメントを発表した。

「この度、契約満了という形でクラブを去ることになりました。僕をプロサッカー選手にしてくれたこのクラブ、アカデミー時代に指導していただいたユースの樹森監督をはじめとするアカデミースタッフの方々、トップチームに入ってから指導していただいたチームスタッフ、僕にアカデミーの期待を持ってくれたフロントスタッフ、そして天皇杯のアディショナルタイムしか出場できていない僕にスタジアムや練習場で声をかけてくれたり、遥々シンガポールまで来てくれたファン・サポーターの方々の期待に応えられず、不甲斐なさと申し訳なさがあります。ですが、それ以上に感謝の気持ちが大きいです。そんな僕にできることは、次のステージで僕がもがいている姿を皆さんに見てもらうことだと思っています。そしていつか、『中川はうちが育てたんだよ』、と胸を張って言ってもらえるような人間になることだと思っています。水戸に入って6年間、トップチームに入って3年間、僕の人生を大きく動かしてもらいました。本当にありがとうございました」。

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長野、11季在籍DF大島ら8選手が退団「当時21歳で不安な気持ちと…」

長野、11季在籍DF大島ら8選手が退団「当時21歳で不安な気持ちと…」
 AC長野パルセイロは3日、DF松原優吉(31)、DF大島嵩弘(31)、DF内野貴志(31)、DF山口真司(23)、FW三上陽輔(27)、MF國領一平(26)、MF有永一生(30)、FW竹下玲王(24)の8選手との契約が今季限りで満了すると発表した。

 今季のJ3リーグ成績は第33節終了時点で、松原が14試合0得点、大島が16試合1得点、内野が12試合1得点、山口が7試合0得点、三上が33試合4得点、國領が15試合1得点、有永が27試合1得点、竹下が25試合0得点。2009年途中から11シーズン在籍した大島をはじめ、主力選手を含む多くの功労者が退団する形となった。

 8選手はクラブを通じて、以下のコメントを発表している。

●松原優吉
「長野に来て、たくさんの経験をさせてもらいました。JFL優勝、讃岐との入れ替え戦など思い返せばきりがないくらい嬉しかったことや、辛かったことがあります。その中で自分に携わってくれたチームメイト、スタッフ、ファン・サポーターの方々にとても感謝しています。チームが変わろうとしている中に自分が入れないのはすごく悔しいし、長野を離れることはとても辛いですが、これがプロの世界。今思うのは長野に来て、オレンジのユニフォームを着て、UスタのピッチでAC長野パルセイロの選手として、サッカーができて本当に良かった。7年間ありがとうございました」

●大島嵩弘
「当時21歳で不安な気持ちと覚悟を持って長野に来たことを今でも覚えています。AC長野パルセイロで過ごした11シーズン、良い思い出も悔しい思い出も、サッカー選手として一社会人としてたくさんの経験をさせてくれたこのクラブに、言葉では表せられないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。ここ数シーズンは、J2昇格という目標を掲げながらもなかなか思うような結果が出せず、本当に申し訳ありませんでした。AC長野パルセイロでJ2昇格というのが僕の夢でしたが、それを果たせなかったのが本当に心残りです。すべて自分の力不足。今後はまだ何もわかりませんが、また次の夢や目標を見つけてこれからもがんばっていきたいと思います。最後にこれまで支えてくださったクラブ、スポンサー様、監督、コーチ、トレーナー、主務、副務、クラブスタッフ、そしてサポーターの皆さん、AC長野パルセイロに関わるすべての人に感謝申し上げます。長きに渡り応援していただき本当にありがとうございました。AC長野パルセイロの発展を心から願っています。長野で出会った人と共に戦った仲間はこれからも僕のファミリーです! ありがとう長野!」

●内野貴志
「長野の皆さん5年間ありがとうございました!5年前、AC長野パルセイロをJ2に昇格させるという思いでやってきましたが、その力になれずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。この先、AC長野パルセイロの素晴らしいサポーターとスタジアムをJ2、J1の舞台で見られることを心から願っています。本当に5年間ありがとうございました」

●山口真司
「AC長野パルセイロを退団することになりました。J2昇格という目標に向かい、達成できなかったこと、チームに貢献できなかったことで、申し訳ない気持ちでいっぱいです。1年間でしたが、あのスタジアムで、皆さんの応援を背にプレーできたことは本当に素晴らしい時間でした。ありがとうございました。そして、台風19号の被害に遭われた方々の1日でも早い復興をお祈りしています」

●三上陽輔
「3年間ありがとうございました!3年前、素晴らしいサポーターと素晴らしいスタジアムでJ2に昇格したい、J2で戦いたいと思い、AC長野パルセイロに来たのを今でも鮮明に覚えています。その目標を達成できず長野を去るのは心残りですが、AC長野パルセイロが昇格するのを祈ってます!3年間本当にありがとうございました!」

●國領一平
「チームに貢献できず、成績も今年は最下位になったりと、苦しい1年間でした。でもファン・サポーター、スポンサーの方には在籍した3年間、どんな時も熱い応援、サポートしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。3年間本当にありがとうございました」

●有永一生
「大学を卒業し、このAC長野パルセイロが僕にサッカーを続ける道をくれて、そこから9年たくさんの経験をさせていただき感謝しています! ありがとうございます!サッカー選手としてはこのAC長野パルセイロで昇格するという目標を達成することができずに申し訳なく思っていますが、来年AC長野パルセイロで闘う選手に託したいと思います!人としては本当に9年でたくさんの人に出会えて成長することができました! 長野に帰ってくるとなんかホッとする感じ好きでした! 次どこでプレーするかはまだ決まってませんが、プレーするチームがあれば全力で走って走って走りまくりたいと思います!最後にスタッフ、スポンサー、ファン・サポーターの皆様には本当に感謝しています! 本当に9年間お世話になりました! ありがとうございました! そしてまたどこかで会いましょう」

●竹下玲王
「2年間ありがとうございました。今年は長野県としても、AC長野パルセイロとしても、個人としても、とても苦しい1年だったように感じています。チームがどんな状況に陥っても声援を送り続けてもらったこと、自分がどれだけミスをしてしまっても温かく、そして愛のある声援をたくさんしてくれたこと、心から感謝しています。それと同時に、その声援に結果として応えられなかったことがとても悔しいし、申し訳なく思います。自分はこのチームから去ることになりますが、AC長野パルセイロのJ2昇格を心から願っています。本当にありがとうございました」

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浦和、DF森脇良太の退団発表「全ては僕の実力不足」「ビッグスマイル」

優勝後の“サイレント・リフトアップ”も風物詩だった浦和レッズDF森脇良太
 浦和レッズは3日、元日本代表DF森脇良太(33)が今季限りで退団することが決まったと発表した。2013年に広島から加入して以来、ストッパーや右ウイングバックのポジションで7シーズンにわたってチームを支えてきた。

 広島時代にも共に戦ったミハイロ・ペトロヴィッチ監督の後を追う形で13年に加入。攻撃的なスタイルの中で主力を担い、Jリーグステージ優勝やカップ戦制覇に貢献した。しかし、昨季は負傷の影響でわずか11試合の出場。再起を期した今季もベンチを温めることが多く、第33節終了時点で16試合にとどまった。

 森脇はクラブを通じて、長文のコメントを発表した。

「浦和レッズを支えてくださっているファン、サポーターのみなさんへ。

 今シーズンを最後に浦和レッズと契約満了となり、退団することとなりました。2013年の加入から7年間、浦和レッズというすばらしいクラブで僕自身かけがえのない時間を過ごさせてもらいました。

 そのクラブや、僕にとっても特別な存在のファン・サポーターのみなさん、そしていつもサポートしていただいているパートナー企業のみなさん、関係者各位の方々に対して、どう自分の言葉で表現して感謝の想いを伝えることがベストなのか、なかなか良い言葉が見つからないです…。

 本当に感謝してもしきれません。

 もう少しだけ僕自身、浦和レッズでプレーできると信じ、まだまだやるべきことはあると思っていましたが、この結果になったのも全ては僕の実力不足です。僕自身はすばらしい時間を過ごさせてもらった7年間でしたが、たくさんの方に迷惑をかけ、このクラブに対して何も残すことができなかったことが情けないし申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 それなのに、みなさんからの愛情はたくさん受け取ってしまいました(笑)。

 浦和レッズのエンブレムを胸にこのクラブで戦う責任と覚悟とプレッシャー、魂はどれも幸せな時間でした。

 今シーズン残り1試合。最終戦のG大阪戦が残っていますが、最後の1秒まで感謝の気持ちを持ち、浦和レッズでプレーする責任と覚悟を持って残りの時間を過ごしていきます。このクラブのために、最終戦を勝つために血を流してでもピッチの上で戦います。

 全ては浦和レッズのために!!

 最後になりますが、本当にたくさんの愛情をありがとうございました。愛情をくれたたくさんの方に対して、感謝の気持ちでいっぱいです。心の底から…ありがとう!!ビッグスマイル。それではみなさん12月7日、埼玉スタジアムお待ちしております」

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来季J2磐田、フベロ監督が続投決定! 就任後10戦4勝で復活の兆し

ジュビロ磐田のフェルナンド・フベロ監督
 ジュビロ磐田は3日、フェルナンド・フベロ監督が来季も続投することに決まったと発表した。すでに来季のJ2自動昇格は決まったが、終盤の巻き返しを牽引したスペイン出身指揮官とともに1年でのJ1リーグ復帰を目指す。

 フベロ監督は今季、J1リーグ戦11試合を残した時点で監督に就任。初めの3試合は3連敗を喫したが、直近7試合は4勝1分2敗で勝ち越している。序盤の低迷を取り戻せずに1試合を残してJ1自動降格は決まったが、チームを立て直した手腕が評価された。

 Jリーグによると、フベロ監督はJ1第33節での降格決定後、「今日から一日でも早くクラブのいるべきところ、J1に戻ってくる努力をしたい。すぐに来年のことも視野に入れて練習を開始します。一日でも早くJ1に戻ってきたいと思う」と意気込みを述べていた。

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秋田、3選手と契約満了「感謝!」「へっ!ばっ!」

 ブラウブリッツ秋田は3日、DF中島大貴(24)、MF渡部大樹(23)、FW北原大奨(25)の3選手と来季の契約を結ばないことが決まったと発表した。

 今季のJ3リーグ成績は中島が13試合0得点、渡部が出場なし、北原が13試合1得点だった。3選手はクラブを通じて以下のコメントを発表している。

●中島大貴
「ブラウブリッツ秋田に関わる全てのみなさん、1年間という短い時間でしたがありがとうございました!感謝!」

●渡部大樹
「ブラウブリッツ秋田に関わる全ての皆さん、1年数ヶ月と短い期間でしたがありがとうございました。まだまだ色々なところでチャレンジし続けますので、どこに行っても応援していただけたら嬉しいです!またどこかで会いましょう!へっ!ばっ!」

●北原大奨
「1年間秋田で過ごした時間や出会えた仲間は僕にとっての財産となりました。1年間という短い期間でしたが応援してくださったファン、サポーターの皆様ありがとうございました」

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静産大FW栗田マーク“アジェイ”が讃岐内定!「これまで以上にゴールに貪欲に」

静岡産業大FW栗田マークアジェイ
 カマタマーレ讃岐は3日、静岡産業大FW栗田マークアジェイ(4年=東京実高)が来季から新たに加入すると発表した。今季は東海学生リーグ1部で5得点2アシストを記録していた。

 東京都出身の栗田は東京実高出身。大学では「栗田マーク」で選手登録されているが、選手証を作る際にガーナ出身の父から受け継いだ「アジェイ」を省略して記してしまったせいだという。プロ入り後は「アジェイ」込みでの登録となるようだ。

 栗田はクラブを通じて「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手をカマタマーレ讃岐という素晴らしいクラブでスタート出来ることを大変嬉しく思います。ここまで育ててくれた両親と今まで関わってくれたスタッフにはとても感謝しています。これまで以上にゴールに貪欲になり、プレーで皆様に恩返ししていきたいと思いますので、応援よろしくお願い致します」と意気込みを語っている。

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J1参入PO敗退も…甲府・伊藤監督が2季目指揮へ「とても悔しいシーズン」

甲府の伊藤彰監督
 ヴァンフォーレ甲府は3日、伊藤彰監督(47)が来季も引き続き指揮を執ると発表した。就任1年目の今季は開幕から8戦無敗で一時首位に立ち、最終的にも昨季9位を上回るJ2リーグ5位に入ったが、J1参入プレーオフ1回戦で敗退していた。

 伊藤監督はクラブを通じて「来季も引き続きヴァンフォーレ甲府で指揮をとらせて頂けることに、とても感謝しています。 2019シーズン、J1昇格を目指し選手たちと共に頑張ってきました。 J1参入プレーオフに進出することはできましたが、とても悔しいシーズンとなり、ファン、サポーター、スポンサーの皆様、そして、山梨県民の皆様の期待に応えられず申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 2020シーズンはよりアグレッシブに攻撃的なチームを作り、2019シーズン同様、J1昇格を目指して闘って行きたいと思います。 ファン、サポーターの皆様と共に、山梨中銀スタジアムで今まで以上に良い雰囲気を醸成し、ホームで強いヴァンフォーレ甲府を創っていきましょう。2020シーズンも宜しくお願い致します」とコメントしている。

 甲府は2011年、13〜17年をJ1リーグで戦っていたが、18年からはJ2に降格。来季はJ2リーグでの3シーズン目となる。

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味方の前半退場を悔やむ鎌田大地「すごく苦しくなった」

先発フル出場したMF鎌田大地
[12.2 ブンデスリーガ第13節 マインツ2-1フランクフルト]

 日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトは2日、ブンデスリーガ第13節でマインツのホームに乗り込み、1-2で敗れた。前半に退場者を出したことも響き、リーグ戦3連敗。先発フル出場した鎌田も「レッドカードですごく苦しい状態になった」と認めている。

 鎌田がスタメン出場、長谷部が体調不良で欠場したフランクフルトは前半33分、DFマルティン・ヒンテレッガーのゴールで先制。しかし、同44分にマインツのカウンターを浴びた際、MFドミニク・コールが相手を倒して一発退場を命じられてしまった。

 数的不利に陥ったフランクフルトは後半5分にマインツのFWカリム・オニシウォに同点弾を許すと、同24分にはFWアダーム・シャライに逆転ゴールを献上。反撃も実らず、1-2でタイムアップの笛を聞いた。

 鎌田は「いい入り方ができて、いい得点の奪い方ができた」と序盤の戦いを振り返りつつ、「悪くない中で、あの一発でレッドカードにもなったし、すごく苦しい状態になった」と回顧している。

 そして「後半は失点がかなり早かった。相手もあれだけ早く同点になると勢いもつくし、より難しいものになった」と、後半早々の同点被弾も試合展開に影響したことを悔やんだ。

 次節は6日に開催され、10位フランクフルトはホームで16位ヘルタ・ベルリンと対戦する。

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「貴重な経験をさせてもらいました」愛媛MF禹相皓が契約満了

愛媛MF禹相皓が契約満了
 愛媛FCは3日、MF禹相皓(26)に関し、今季限りでクラブとの契約が満了となったことを発表した。

 禹相皓は昨年7月に岐阜から愛媛へ期限付き移籍。完全移籍した今季はJ2リーグ戦15試合、天皇杯1試合に出場した。

 クラブ公式サイト上で「2018シーズンの途中から今まで本当にありがとうございました。今年は苦しい時期が続きましたが、シーズンの終盤にかけて自分としても貴重な経験をさせてもらいました。またいつか、スタジアムやピッチの上で皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」と感謝を述べている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF禹相皓
(う・さんほ)
■生年月日
1992年12月7日(26歳)
■出身地
韓国
■身長/体重
174cm/74kg
■経歴
柏U-18-明海大-OFKペトロバツ(モンテネグロ)-大邱FC-岐阜-愛媛
■出場歴
J2リーグ:26試合
天皇杯:1試合

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韓国紙「快挙」「スターと認められた」ソン・フンミンがバロンドールでアジア歴代最高順位に

トッテナムで活躍するFWソン・フンミン
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が選出された。アジアで唯一、候補者の30名に選ばれていたトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは、アジア歴代最高となる22位。韓国『朝鮮日報』は「快挙」と同国ストライカーを称えている。

 ソン・フンミンは昨季、公式戦48試合で20ゴールを挙げる活躍を見せ、トッテナムのUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献。今季もここまで公式戦18試合に出場し、9得点をマークしている。

 今回のバロンドールは、メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。2位にDFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、3位にFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)と続いている。ソン・フンミンは同僚のGKウーゴ・ロリス(トッテナム)やGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)、FWカリム・ベンゼマ(R・マドリー)らを上回り、22位にランクインした。

 同紙は「ソン・フンミンは22位。アジアの歴史の中で最高順位となった。ソン・フンミンはトッテナムのレギュラーFWとして活躍し、プレミアリーグを代表するスターとして認められた」と伝えた。

 なお、ソン・フンミンは同日に開催されたアジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰式でアジア国際年間最優秀選手にも輝いている。

以下、バロンドール候補者30名の順位

1. リオネル・メッシ(バルセロナ)
2. フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
3. クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
4. サディオ・マネ(リバプール)
5. モハメド・サラー(リバプール)
6. キリアン・ムバッペ(パリSG)
7. アリソン・ベッカー(リバプール)
8. ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
9. ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
10.リヤド・マフレズ(マンチェスター・C)
11.フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
12.ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
13.エデン・アザール(R・マドリー)
14.ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)
15.マタイス・デ・リフト(ユベントス)
16.セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
17.ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
18.アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
19.トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
20.ドゥサン・タディッチ(アヤックス)
20.ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
22.ソン・フンミン(トッテナム)
23.ウーゴ・ロリス(トッテナム)
24.マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
24.カリドゥ・クリバリ(ナポリ)
26.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)
26.カリム・ベンゼマ(R・マドリー)
28.ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス)
28.マルキーニョス(パリSG)
28.ジョアン・フェリックス(A・マドリー)

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琉球、プロ2年目MF大塚の契約満了を発表「活躍する姿を見せるまで続けていきたい」

 FC琉球は3日、契約満了に伴い、MF大塚翔(24)と来季の契約を更新しないことを発表した。

 富山一高出身の大塚は、2018年に関西学院大から琉球へ加入。ルーキーイヤーはJ3リーグ戦1試合に出場したが、J2に昇格した今季は公式戦の出場がなかった。

 クラブ公式サイトを通じ、「試合に出ていないにも関わらず、ずっと応援していだいたサポーターの皆さんには感謝しかありません。これからは応援してくださる方々がいる限り、活躍する姿を見せるまでサッカーを続けていきたいと思っています」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF大塚翔
(おおつか・しょう)
■生年月日
1995年7月25日(24歳)
■身長/体重
171cm/67kg
■出身地
富山県
■経歴
富山北FCJrユース-富山一高-関西学院大-琉球
■2019年シーズン出場記録
なし

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長野MF新井が現役引退…本人の希望でセレモニーと記者会見は実施せず

長野MF新井純平が現役引退
 AC長野パルセイロは3日、MF新井純平(30)が今季限りで現役を引退することを発表した。本人の希望により、8日のホーム最終戦の熊本戦を含め、引退セレモニーと記者会見は実施しないという。

 新井はつくば開成高から日本体育大を経て2013年に北九州へ入団。2017年に長野へ移籍し、今季はここまでJ3リーグ戦19試合で2得点を記録していた。

 現役引退に際し、クラブ公式サイトを通じて「これまでたくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございました。ラスト1試合、最後まで皆様と共に戦いたいと思います。これからもAC長野パルセイロの熱い応援をよろしくお願いします」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF新井純平
(あらい・じゅんぺい)
■生年月日
1989年7月22日(30歳)
■身長/体重
171cm/65kg
■出身地
茨城県
■経歴
八千代第一中-つくば開成高-日本体育大-北九州-長野
■出場歴
J2リーグ:53試合
J3リーグ:49試合
天皇杯:6試合

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富山のDF代とGK太田が契約満了「来季こそはと思っていただけに…」

 カターレ富山は3日、DF代健司(30)とGK太田岳志(28)について契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

 代は2016年に加入し、今季はここまでJ3リーグ戦18試合に出場。クラブ公式サイトを通じて「来季はカターレ富山の一員として闘うことはできませんが、カターレ富山の一員として闘えたこと、カターレの歴史に少しでも関われたこと。そして、皆さんに出会えた事。全てを誇りに思いますし感謝しています」とコメントしている。

 また、太田は2018年の期限付き移籍を経て今季から完全移籍。開幕からリーグ7試合に出場している。退団にあたり、クラブ公式サイト上で「個人としても来シーズンこそはと思っていただけにとても悔しいです。来年どうするか全く決まっていませんがカターレのJ2昇格を願っています。その為にもまずは今シーズンの最終戦絶対に勝ちましょう!」と語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF代健司
(だい・けんじ)
■生年月日
1989年3月27日(30歳)
■身長/体重
177cm/68kg
■出身地
広島県
■経歴
広島観音高-福岡大-水戸-愛媛-山口(期限付き移籍)-富山
■2019出場記録
J3リーグ:18試合
※2019年12月3日現在

●GK太田岳志
(おおた・がくじ)
■生年月日
1990年12月26日(28歳)
■身長/体重
190cm/82kg
■出身地
三重県
■経歴
暁高-大阪学院大-岐阜-東京V-富山
■出場歴
J3リーグ:7試合
天皇杯:3試合
※2019年12月3日現在

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日本文理は帝京長岡を苦しめるも惜敗。注目選手も擁する来年こそ「奪還」へ

日本文理高の右SB古俣眞斗主将が相手の突破を阻む
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]
 
「奪還」をテーマに戦った17年度大会優勝校・日本文理高は、複数のJクラブ内定選手や年代別日本代表選手を擁する帝京長岡高を苦しめたが、0-1で敗戦。2年ぶりの優勝を勝ち取ることはできなかった。

 立ち上がりから前への勢いある攻守で注目校を押し込んだ。MF中林海成(3年)が小刻みなステップのドリブルで切れ込み、セットプレーを獲得。右SB古俣眞斗主将(3年)のロングスローに189cmCB岩井優月(3年)ら180cm以上の長身選手たちが飛び込むなど相手にプレッシャーをかけた。
  
 前半15分頃まではほぼ敵陣でプレー。思い通りの展開に持ち込んでいたが、徐々に技術面で上回る帝京長岡に押し返されてしまう。GK小菅瑠樹(3年)の好セーブなどで凌いでいたものの、セカンドボールを拾えず、敵陣でプレーできなくなった。

 後半立ち上がりに再び押し込みながら、そこからボールを繋がれると、一瞬の隙を突かれる形で失点。後半10分過ぎから選手を入れ替え、古俣やMF長崎颯真(2年)、MF秋元圭太(3年)のポジションを上げて反撃の色を強めた日本文理は、古俣の突破やセットプレー、クロスからゴールに迫る。

 だが、後半アディショナルタイムのチャンスを活かせず、0-1で試合終了。駒沢隆一監督は、押し込んでいた前後半の立ち上がりに「そこで思い切って(シュートを狙って)振り抜いていなかった」とシュートの積極性を欠いたことを残念がった。

 全国上位の実力を持つと言われる相手を苦しめたが、奪還は叶わず。駒沢監督は「失ったものを取り返そうというところでやってきて届かずだったけれど、これがサッカー。(帝京長岡には)ぜひ全国で頑張って欲しいです」。そして、再び奪還を目指すことになった1、2年生たちに期待を寄せた。

 走る、戦う、引かない、前への姿勢を失わずに相手よりも1点でも多く得点して勝ち切る。この日は注目MFの長崎の他、大型FW太田優心(2年)やCB鳴海凛人(1年)が先発出場。2年前の全国8強メンバーであるGK相澤ピーターコアミ(現千葉、U-18日本代表候補)の弟、187cmMF相澤デイビッド(1年)という素材感のある選手も控えている。夏冬ともに県準優勝に終わった悔しさも持って成長を遂げ、来年こそ「奪還」を果たす。
 
(取材・文 吉田太郎)
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2人に対して皮肉…ファン・ダイクがバロンドール争いに「不自然な選手もいるね」

2位となったDFフィルヒル・ファン・ダイク
 リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクは、バロンドール争いがバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを中心に行われていることに違和感を覚えているようだ。英『ミラー』が伝えている。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 ファン・ダイクは昨季、リバプールをUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇に導き、オランダ代表としてもUEFAネーションズリーグ準優勝に貢献。しかし、メッシに次ぐ2位に終わり、DFとして2006年の元イタリア代表ファビオ・カンナバーロ氏以来の受賞はならず。FIFA年間最優秀選手賞に続き、再びメッシの後塵を拝する形となった。

 今回の上位陣を見ると、1位メッシ、2位ファン・ダイクのほか、3位にC・ロナウド、4位にリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ、5位にリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと続いている。トップ5のうち欧州CL王者リバプールから3選手が名を連ねたが、惜しくも1位には届かなかった。

 この結果に対してファン・ダイクは「素晴らしい1年だった。だけど少し不自然な選手もいるね」と、メッシとC・ロナウドを揶揄。それでも「惜しかったが、少し上を行く選手がいた」と認め、「昨季、リバプールやオランダ代表で得られたものについては、心から誇りに思っている。願わくば今季も同じようにいきたいね」と決意を語った。

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「真の紳士だ」バルサが宿敵レアルのモドリッチを絶賛

メッシのバロンドール受賞を祝福したMFルカ・モドリッチ
 バルセロナレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが見せたスポーツマンシップに対し、「真の紳士だ」と称賛の言葉を送っている。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 モドリッチは2018年にバロンドールを初受賞。2008年から2017年までの10年間、同賞を独占してきたメッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの牙城を崩したが、今回は候補者30名に入ることはできなかった。

 それでもクロアチア代表MFは受賞者を祝うため、パリで行われた表彰式に出席。ライバルクラブのバルセロナに所属するメッシに対し、笑顔でトロフィーを手渡した。

 その後、モドリッチは自身のツイッター(@lukamodric10)でトロフィーを授与した際の写真を投稿し、「スポーツとサッカーは勝つことだけでなく、チームメイトやライバルをリスペクトすることでもある」とコメント。これに対し、バルセロナの公式ツイッター(@FCBarcelona)は「真の紳士だ」とリプライを送った。

 スペイン『マルカ』も「2人の偉大なサッカー選手の美しい姿」と、その素晴らしい関係性を称えている。

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“守備も堅い”帝京長岡は公式戦11試合連続無失点。プロ入り有力なCB吉田晴稀「チームのためにできれば良い」

帝京長岡高の守備の柱・CB吉田晴稀
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]
 
 帝京長岡高は日本文理高のロングボールやセットプレーに押し込まれる時間帯があったものの、CB吉田晴稀(3年)やCB丸山喬大(3年)、GK猪越優惟(3年)を中心に無失点勝利。これで8月24日に開催されたプリンスリーグ北信越・新潟U-18戦の後半12分に失点したのを最後に、プリンスリーグ北信越6試合、選手権予選5試合と11試合連続で無失点勝利を果たしている。

 快足を活かしたカバーリングでスペースへのボールに対応していた吉田晴は「前線の選手は前から追ったりしてくれていたので、あとは我慢して跳ね返すところは跳ね返していくところをやれたなと思います。(現在は失点する気が) しない感じです」と胸を張る。

 一方で、DFリーダーは完璧な守りができた訳ではないことを指摘。「全国までに改善していきたい。最後まで自分たちが失点しなければ自然と点獲ってくれると思うので、DFラインは我慢というところを目標にしています」と微笑んだ。

 吉田晴は右SBとしての評価も高く、練習参加を経てJ2クラブへの加入が濃厚。抜群のスピードを活かした攻撃参加や対人の強さ、落ち着きは魅力だ。もちろん攻撃参加したい気持ちもあるが、「まずはチームのためなので、自分たちの役割をしたいと思います」。右SB酒匂駿太(2年)や左SB吉田勇介(3年)も安定したプレーを継続。吉田晴がCBに入ることで、より守りは盤石なものとなるだけに、選手権は最終ラインの中央でチームの優勝に貢献する考えだ。

「自分は目立たなくても良いので、チームのためにできれば良い。去年の(準々決勝で敗退した)悔しさがあるので、長岡(JYFC)で一緒にやってきたメンバーがスタメンでも半分くらいいるので、この選手たちと一日でも長くできるように、自分はチームに貢献できるように頑張りたい」。もちろん、展開によっては攻撃参加する心構え。まずは攻撃的なチームの守りを支えることに集中する。
 
(取材・文 吉田太郎)
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帝京長岡MF田中がスルーパスで決勝アシスト。「全国の人達にもう一回注目して見てもらえるように」

帝京長岡高のU-17日本代表MF田中克幸は決勝点をアシストした
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]
 
 U-17日本代表MF田中克幸(3年)が、帝京長岡高の決勝点を演出した。0-0の後半4分、田中はセカンドボールを拾うと「(FW晴山)岬が上がってくるのが分かったので、上手くタメて、CBがくっついてきたので、そのスペースを上手く使おうと思った」とDFを引きつける形でスルーパス。これで抜け出したFW晴山岬(3年)が決勝点となる左足シュートを流し込んだ。

 左利きのドリブラーである田中は、昨年度の選手権で活躍。長崎総合科学大附高との3回戦では1-1の試合終了間際に鮮烈な左足シュートを決め、チームをベスト8へ導いている。今年2月にはU-17日本代表へ初選出。最終的に本人が大学進学を決断したが、Jクラブも獲得に動いた注目レフティーだ。

 この日は強烈な左足ミドルで会場を沸かせた一方で、ドリブルを警戒する相手の前に仕掛けたシーンはわずか。少ないタッチ数でボールをさばいて、攻撃のリズムを作ろうとしていた。また、絶妙なスルーパスで勝利に貢献したものの、「今日は全然です」と本人の評価は厳しい。真剣勝負の中でよりチームに貢献できるように練習して、プレミアリーグ参入戦や選手権全国大会を迎える。

「(選手権では)去年よりも成長した自分を見せれるように、もう一段階レベルが上ったなと思われるように、ゴールだったり目に見える活躍をして、全国の人達にもう一回注目して見てもらえるように頑張りたいと思います」。岡山県から帝京長岡で3年間成長してきたレフティー。再び全国大会で目に見える活躍をして、目標の日本一を勝ち取る。
 
(取材・文 吉田太郎)
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C・ロナウドがバロンドール授賞式を欠席した理由

バロンドール授賞式を欠席したFWクリスティアーノ・ロナウド
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。この会場にユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの姿がなかったが、理由はミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席するためだったようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 2008年から2017年までの10年間、メッシと5度ずつバロンドールを分け合ってきたC・ロナウド。メッシが今回受賞したことで、歴代単独トップを許す格好となった。一部報道では、今回の投票結果が事前に流出しており、これに激怒したC・ロナウドが授賞式を欠席する可能性があると指摘。しかし、同日にもう1つの式典があったことも関係していたという。

 C・ロナウドが出席したのは、ミラノで行われたセリエAの2018-19シーズン表彰式『グラン・ガラ・デル・カルチョ』。同選手はそこで最優秀選手賞を受賞した。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、C・ロナウドは「セリエAで最高の選手であることを誇りに思う。仲間に感謝したい」と語っている。

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[MOM3077]帝京長岡FW晴山岬(3年)_アジア経験したストライカーが1本の集中力発揮し、決勝弾!

後半4分、帝京長岡高はU-18日本代表FW晴山岬が左足で決勝点
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]

 アジアを経験してきたストライカーには余裕があった。前半、帝京長岡高はU-18日本代表のエースFW晴山岬(3年、町田内定)になかなか良い形でボールが入らず、入った際も背番号10はゴールを背にしている状況。日本文理高に警戒され、スペースへのボールも合わなかった。

 だが、晴山は時折笑みを見せるなど、全く動じていなかった。「自分は最後に点獲れれば良いなと思っていた。なかなか前半は自分がシュートを打てないような状況だったけれど、後半1本か2本来るか来ないかという集中力が保てていた」。日本文理が後半に運動量が落ちることも想定。警戒されている自分が獲れなくても仲間が獲れれば良い、という心のゆとりもあった。

 そして、後半4分、晴山は“1本か、2本来るチャンス”をモノにする。こぼれ球をMF田中克幸(3年)が拾った瞬間、晴山は田中を追い越す形でDFの背後へ抜け出す。そこへ田中からスルーパスが入り、1タッチで相手の背中を取った晴山は、飛び出してきたGKを冷静に見極めながら左足シュートをゴールに流し込んだ。

「田中に入った時に『これ、絶対に入るな』という感覚があった。走り込めれば絶対に決めれるなという感じだったので、それが当たったと言うか、(ゴールまでの)絵が見えてスピードアップして相手を置き去りにできたというのがあると思います。自分の良い意味での余裕があそこで発揮されたかなと。アジアで戦ってきて、そういう時の集中力があの大事な場面で出せた。自分の成長がすごく感じられて良かったなと思います」。

 晴山はU-18日本代表として、11月10日まで行われたAFC U-19選手権予選(ベトナム)に出場。モンゴル、グアムとの2試合で計5ゴール。一方でグループ首位決戦となったベトナム戦では得点を奪うことができなかった。

「全然やれないという訳でもないし、でも“微妙”だったというのが一番悔しかった。ダメならダメでやられまくってというのが良かったけれど、“微妙”だったというのが一番自分を動かしたと言うか、それに勝てたというとおごりが出てしまうのもあるし、“微妙”だったことで一番自分が変わったと思います」

 晴山は圧倒的なフィジカルやスピードを持つ選手ではない。繰り返し動き出せる力や得点感覚によって昨年度選手権の4ゴールや今年のプリンスリーグ北信越での17得点(得点王)などゴールを量産してきた。その点取り屋が「微妙だった」アジアから得た力は、一発の集中力。それが得点シーンに活かされた。

 ゴール後はユニフォームをまくり上げ、下に来ていた背番号26のユニフォームを披露。これは膝の怪我で選手権出場が絶望的になっているDF佐藤元紀(3年)のモノだった。「みんなには秘密にしていたんですけれども結果的に点獲ってアピールできたのは良かった。試合終わって(佐藤から)『着てたの?泣きそうになったよ』と言われたので、それを思い描いて着たのでできて良かったです。(長岡JYFC時代からのチームメートで)誰よりもそいつの思いを背負って戦わないといけないと思っていたので、そのユニフォームの力もあって点を獲れたのかなと思います」と微笑んだ。

 佐藤や他のピッチに立てない仲間たちの思いも背負って戦う全国大会の目標は、日本一。その上で自分が得点王を獲れれば良いと考えている。「町田のサポーターも見に来てくれると思うので、『こいつが来てくれたら頼りになる』とか思ってもらえたり、『これが代表なんだな』と思ってもらえれば良い。染野(唯月、尚志高)とか武田(英寿、青森山田高)とかよりは全然大したことがないんですけれども、『晴山の方がすごいんじゃないか』と思わせられるようなプレーだったり、人間性だったり、代表だからと言って何している訳でもないし、代表だからと言って何して良い訳ではない。代表だから謙虚にやっていきたいと思います」。日本一、得点王という結果を残して、進路である町田関係者、サポーターの期待をより高める。
 



(取材・文 吉田太郎)
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鎌田のCKから先制も…フランクフルト3連敗、長谷部は体調不良で欠場

先制点に絡んだMF鎌田大地
[12.2 ブンデスリーガ第13節 マインツ1-2フランクフルト]

 ブンデスリーガは2日、第13節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトマインツと対戦し、1-2で敗れた。長谷部は体調不良のため欠場。鎌田は先制点に絡み、フル出場した。

 11月28日のELアーセナル戦でEL初ゴールを含む2得点を挙げた鎌田は、リーグ戦でも初ゴールを目指す。前半33分、左CKのチャンスに鎌田が意表を突いてショートコーナーを選択。ニアサイドのMFジブリル・ソウにパスを出すと、ソウのパスをMFアルマミ・トゥーレが背負って落とし、DFマルティン・ヒンテレッガーが押し込んだ。

 しかし、マインツに前半44分にカウンターを許すと、MFレヴィン・エズトゥナリを倒して止めたMFドミニク・コールが一発レッドで退場。フランクフルトは残り時間を10人で戦うことになった。

 数的優位に立ったマインツは後半5分にFWカリム・オニシウォ、後半24分にFWアダーム・シャライがゴールを挙げ、逆転に成功。ダービーを制したマインツは今季初の連勝。フランクフルトは0-2で敗れ、リーグ戦3連敗を喫した。

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「大きな名誉」ユーベDFデ・リフトが“若手版バロンドール”受賞

“若手版バロンドール”を受賞したDFマタイス・デ・リフト
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、コパ・トロフィー受賞者を発表し、ユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(20)が選出された。

 デ・リフトはアヤックスに所属していた昨季、キャプテンとしてエールディビジとKNVBカップの優勝や、UEFAチャンピオンズリーグのベスト4進出に貢献。オランダ代表のディフェンスも支える同選手は今夏にユベントスへ移籍し、ここまで公式戦15試合で1得点を記録している。

 同賞は21歳以下の選手に贈られる“若手版バロンドール”として、昨年に創設された。歴代のバロンドール受賞者が審査員となり、候補者の中から受賞者を選定。デ・リフトはドルトムントのイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(19)、アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(20)らを抑えての受賞となった。

 オランダ『VI』によると、デ・リフトは受賞に際して「これは大きな名誉だ。アヤックスのみんなと僕の新しいクラブ、ユベントスに感謝している。もちろん、家族やガールフレンドにも感謝したい。僕はこれを獲得できたことを非常に誇りに思っている」と喜びを語っている。

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“GK版バロンドール”の初代受賞者はリバプールGKアリソン

GKアリソン・ベッカーが初代受賞者に
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は2日、今年から創設された“GK版バロンドール”のヤシン・トロフィーを発表し、リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカー(27)が初代受賞者となった。

 リバプール守護神のアリソンは昨季、公式戦51試合に出場し、UEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。今夏のコパ・アメリカでは6試合1失点の攻守でブラジル優勝の立役者の1人となり、大会最優秀GKにも輝いた。

 ヤシン・トロフィーは、年間最優秀GKに贈る賞として今年から創設。1963年にGK唯一(2019年現在)のバロンドール受賞を果たした元ソ連代表のレフ・ヤシン氏にあやかって名付けられている。

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メッシが4年ぶりバロンドール受賞! C・ロナウドを上回る歴代最多6度目

FWリオネル・メッシがバロンドールを受賞
 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が2日、パリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)が歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。2位はリバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイク(28)、3位はユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)となっている。

 メッシは昨季、リーガ・エスパニョーラで得点ランク首位の36ゴールを記録し、バルセロナの2連覇に貢献。公式戦では50試合で51得点を挙げる活躍を見せた。今季は負傷で出遅れたが、ここまでリーグ戦9試合で9ゴール、UEFAチャンピオンズリーグ5試合で2ゴールを決めている。

 2008年から2017年までの10年間にわたり、ライバルのC・ロナウドとバロンドールを5回ずつ獲得してきたメッシだが、昨年はレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(34)が初受賞。自身として2015年以来の栄冠に輝き、受賞回数で並んでいたC・ロナウドを1つ上回ることになった。

 バロンドールは『フランス・フットボール』によって1956年に創設。2010年から国際サッカー連盟(FIFA)のFIFA最優秀選手賞と統合され、FIFAバロンドールとして表彰されることになった。しかし、2016年にFIFAとの提携を解消し、同年から『フランス・フットボール』独自のバロンドールが復活している。

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[12月3日 今日のバースデー]

Japan
FWダビド・ビジャ(神戸、1981、スペイン)*10年W杯の得点王。類稀なシュートセンスと巧みな抜け出しが武器。19年限りで現役引退を表明している。
MF吉田明生(YS横浜、1986)*16年にはJ3史上最速の通算100試合出場をフル出場で達成。現在もJ3出場数トップを走る。
MF米本拓司(名古屋、1990)*運動量豊富で守備範囲が広く、チャンスメイクもできるMF。
MFセルジーニョ(松本、1990、ブラジル)*17年に加入したアタッカー。18年のJ2制覇に大きく貢献した。
MF児玉駿斗(名古屋、1998)*東海学園大所属の特別指定選手。大学1年次でプロ内定を果たし、テクニックを武器にリーグ戦の出場機会をつかんでいる。
MF野嶽寛也(鹿児島、2000)*鹿児島U-18史上初のトップチーム昇格選手。兄の惇也と同僚になった。

World
FWクリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス、1990、ベルギー)*スピード、パワー、テクニックの三拍子を兼ね備えたストライカー。

Former
FW川淵三郎(元古河電工、1936)*Jリーグ初代チェアマン。日本代表選手としても24試合に出場し6得点を記録している。
MFマイケル・エッシェン(元チェルシーほか、1982、ガーナ)*スタミナ抜群のボランチ。16年に現役を引退した。

Others
篠山紀信(写真家、1940)
イルカ(歌手、1950)
長州力(プロレス、1951)
古田新太(俳優、1965)
高岡早紀(女優、1972)
壇蜜(タレント、1980)
川谷絵音(ゲスの極み乙女:ミュージシャン、1988)
京本大我(SixTONES:アイドル、1994)
入山杏奈(AKB48:アイドル、1995)

「日本一しか、正解じゃない」。“注目世代”の帝京長岡が夏のリベンジ果たし、大目標への挑戦権獲得

帝京長岡高が全国制覇に挑戦する
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]

 全国制覇狙う帝京長岡が、大目標への挑戦権を獲得! 第98回全国高校サッカー選手権新潟県予選決勝が1日に行われ、昨年度全国8強の帝京長岡高と17年度全国8強の日本文理高が対戦。町田内定のU-18日本代表FW晴山岬(3年)の決勝点によって帝京長岡が1-0で勝ち、2年連続7回目の全国大会出場を決めた。

 帝京長岡のMF谷内田哲平主将(3年、京都内定)は「昨年出ていた選手も多いですし、これだけ揃っている世代ってなかなかないと思う。『日本一しか、正解じゃない』と思うので、日本一を内容もそうですけれども、最後は結果なので、結果を求めてやっていきたい」と力を込めた。

 前回大会で帝京長岡はテクニカルなスタイルのサッカーによって長崎総合科学大附高(長崎)に攻め勝つなど8強入り。今年はいずれも世代トップクラスのタレントである谷内田と晴山に加え、Jクラブ加入が決定的になっているCB吉田晴稀(3年)や、U-17日本代表MF田中克幸(3年)とU-17日本代表候補MF矢尾板岳斗(3年)、GK猪越優惟(3年)、CB丸山喬大(3年)と攻守に昨年の経験者を残す“注目世代”だ。

 だが、インターハイ予選準決勝の日本文理戦では明らかに甘さがあり、先に2失点。そこから自力を発揮して逆転しながらも、延長後半終了間際に隙を突かれて追いつかれ、PK戦の末に敗れている。そのリベンジマッチとなった決勝戦。帝京長岡は苦しみながらも雪辱を果たし、全国制覇への挑戦権を獲得した。

 試合は序盤、日本文理が圧力をかける。ロングボールを前線に入れ、そこからFW中林海成(3年)の仕掛けなどでセットプレーを獲得。中林の左足プレースキックや右SB古俣眞斗主将(3年)のロングスローでゴール前のシーンを作り出した。帝京長岡はMF秋元圭太(3年)をはじめ、強度の高い日本文理の守備の前に、なかなか前進することができない。前半15分頃までは自陣でプレーする時間が続く展開となった。

 それでも、帝京長岡は谷内田が左サイドで出した2本のスルーパスなどから主導権を握り返す。特に守備の部分で存在感を放っていたMF川上航立(2年)らが奪い返しに成功していたこともあり、ボールを支配して連続攻撃。32分には矢尾板の仕掛けから田中の左足ミドルがゴールを襲い、37分には川上のパスで右サイドを抜け出したMF本田翔英(3年)の右足シュートが左ポストを叩いた。

 帝京長岡はチャンスを作りながらも、機敏な相手GK小菅瑠樹(3年)の好守にあうなど決めきれずに前半終了。快足CB吉田晴が相手のスペースへの攻撃をシャットアウトしていたものの、リードを奪うことができなかった。後半へ向けて、谷口哲朗総監督は「アドバンテージは何もないよ。相手のセットプレーも含めてあらゆることを想定してピッチに入ろう」と指示。引き締められて後半に臨んだ選手たちが、“帝長らしい”攻撃から得点を奪った。

 後半4分、自陣ゴールライン近くからポゼッションを開始すると、相手のプレッシングをいなしながらボールをバイタルエリアまで運ぶ。一度相手に引っかかったものの、こぼれ球を田中が拾うと、DFを十分に引きつけてからスルーパス。田中を追い越す形でDFの背後へ抜け出したエース晴山が左足シュートを決めて先制した。

 待望の先制点を奪った帝京長岡は畳み掛ける。再び敵陣でのプレー時間を増やそうとする日本文理の背後を取る形でハイサイドへボールを進めると、そこからコンビネーションによる崩し。9分には右の晴山から田中、本田と繋いで最後はフリーの谷内田が右足シュートを放つ。16分にもゴール前で巧みにボールを収めた谷内田がシュートにまで持ち込んだが、2本の決定的なシュートはいずれもわずかに枠を外れてしまう。

 仕留めることができなかった帝京長岡に対し、日本文理は交代カードを切りながら攻撃を活性化。古俣や秋元、MF長崎颯真(2年)を高い位置へ移して、勝負に出た。特に右SH、左SHへとポジションを移した古俣がその突破からゴール前のシーンを作り出す。一方の帝京長岡は攻撃が落ち着かなくなり、攻めきれない時間帯が続いていた。

 日本文理はGKまで平塚竜輝(2年)にチェンジして反撃。そして、アディショナルタイムには右クロスに交代出場のMF中村怜(3年)が合わせ、さらにGK平塚のキックから敵陣で競り勝ち、最後は長崎のラストパスから古俣が右足を振り抜く。だが、いずれも枠を捉えることができず。我慢の時間帯を凌いだ帝京長岡が1-0で全国切符をもぎ取った。

 持ち味を出した時間も、出せなかった時間も経験しながら勝ち切った帝京長岡の古沢徹監督は、夏の敗戦後の選手たちの変化を認める。「県総体のところまでは去年を引きずっているつもりはないと思うんですけれども、どこかで『やれるだろう』という甘い気持ちから見事にPKで負けてというところからセルフジャッジをなくしたり、審判にいうことをやめたり、高校生らしく一日一日毎日やろうと積み上げていく中で選手たちが成長していったかなと」。チームの代表として、後輩たちのためにも責任感を持って戦い抜いたことが優勝に繋がった。

 帝京長岡や、同校グラウンドで練習して全日本ユース(U-15)フットサル選手権で5度の優勝も果たしている長岡JYFCが中心となって地方都市「長岡」の名をサッカー界に広めてきた。古沢監督は「本当に毎年毎年こうやって素晴らしい舞台に行かせて頂いて、それをきょうも(長岡JYFCの)小学生、中学生、幼稚園児が見に来てくれて、ウチのサッカーを中心に長岡が発展していって、サッカーの街になっていってもらえればというと、本当に今年は責任をもって戦わなきゃいけないと思っています」。“注目世代”の目標は内容、結果にこだわっての日本一だ。

 この日は長岡JYFC出身の先発選手が6人。3、4歳の頃から長岡JYFCでサッカーをしてきた谷内田は「ずっと小さい頃から(長岡JYFCの)西田(勝彦)さんとかお世話になってきたので、その人たちのために日本一という結果で恩返ししたいと思います」と誓った。長岡で技術をと相手の逆を取る部分などを磨いてきた“注目世代”は熊本国府高(熊本)との初戦を戦う20年1月2日、さらに同13日の決勝まで上手くなり続けて新潟県勢初の日本一を成し遂げる。

(取材・文 吉田太郎)
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