岩手、2選手の契約満了を発表「この四年間はかけがえのないもの」

 いわてグルージャ盛岡は4日、MF廣田隆治(26)とFW梅内和磨(28)が契約満了に伴い退団することを発表した。

 今季、山口から加入した廣田はJ3リーグ24試合と天皇杯2試合に出場。16年にYS横浜から加入した梅内は今季、J3リーグ29試合1得点、天皇杯は1試合に出場した。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

●廣田隆治
「今シーズン限りで退団することになりました。1年間だけでしたが、どんな時も変わらず温かい応援をしていただきありがとうございました」

●梅内和磨
「今シーズン限りで、いわてグルージャ盛岡を離れることになりました。四年間結果を出せずに申し訳ない気持ちですが、僕にとってこの四年間はほんとにかけがえのないものになりました。これからグルージャは大きく変わると思いますが、変わらず応援していただきたいです。四年間ありがとうございました」

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YS横浜、武田GKコーチが契約満了

 Y.S.C.C.横浜は4日、武田幸生GKコーチが契約満了となったことを発表した。

 今季、GKコーチに就任した。クラブを通じて、「GKコーチとしてGKの課題、一桁順位というチームの目標を達成できなかったことは心残りになりますが、シュタルフ監督、三枝コーチ、クラブスタッフそしてサポーターの皆さんとYSCCで戦えたことは私の大きな財産です」とコメントを発表した。

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J3岩手の新監督に秋田豊氏が就任「やらなくてはいけないことが二つ」

秋田豊氏が岩手の新監督に就任
 いわてグルージャ盛岡は4日、菊池利三監督(46)が今季限りで退任し、元日本代表の秋田豊氏(49)が新監督に就任したことを発表した。

 秋田氏は現役時代、98年フランスW杯と02年日韓W杯を経験し、鹿島、名古屋、京都でプレー。指導者としては京都や町田の監督、東京Vトップチームのコーチなどを歴任していた。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「この度、いわてグルージャ盛岡の監督に就任させて頂くことになりました、秋田豊と申します。再びJリーグの舞台で指揮を執る機会を与えて頂き、監督就任にあたって尽力して頂いた関係者の皆様には深く感謝を申し上げたいと思います。

 私がこれからやらなくてはいけないことが二つあります。一つ目は岩手の皆さまに勇気と希望を!二つ目はチームをJ2へと導くことです。現場だけでなくチームスタッフ、フロント、サポーターが一岩となって目標に向かって邁進していきたいと思います。よろしくお願いいたします」

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メキシコ撃破のU-15日本代表、強豪スペインには逆転負け

 スペイン遠征中のU-15日本代表は4日、「SPORTCHAIN CUP ALBIR U16」でU-15スペイン代表と対戦(40分×2本)。先制に成功したが、2-4で逆転負けした。

 日本サッカー協会(JFA)によると、15分にカウンターからFW伊藤猛志(磐田U-15)が先制ゴールを奪取。22分に追いつかれたが、61分に再びカウンターから伊藤がGKとの1対1を制し、勝ち越しゴールを挙げた。しかし、そこから3失点を喫し、逆転負けを喫した。

●スペイン戦出場メンバー
GK:上林真斗
DF:藤田崇弘('57→池谷銀姿郎)、植田悠太、竹内諒太郎、石川晴大
MF:坂井駿也、大迫塁、北野颯太('70→山崎太新)、田中侍賢('57→楢原慶輝)
FW:鈴木大翔('73→南野遥海)、伊藤猛志

 また、2日のU-15メキシコ代表戦には3-0で快勝。8分にDF池谷銀姿郎(横浜FCジュニアユース)、36分にMF楢原慶輝(鳥栖U-15)がゴール。2-0で折り返した57分にはFW鈴木大翔(G大阪ジュニアユース)がとどめを刺し、3-0で快勝した。

●メキシコ戦出場メンバー
GK:松原快晟
DF:池谷銀姿郎、東廉太、植田悠太(HT→石川晴大)、宮﨑奏琉
MF:坂井駿也(HT→大迫塁)、楢原慶輝('67→田中侍賢)、山崎太新、梶浦勇輝
FW:南野遥海('67→伊藤猛志)、内藤大和(HT→鈴木大翔)

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【動画】現役大学生が語る「俺のこだわりサッカースパイク」法政大MF大西遼太郎

【動画】現役大学生が語る「俺のこだわりサッカースパイク」法政大MF大西遼太郎
 スパイクマイスターKoheiが現役大学生にスパイクのこだわりを訊く企画「俺のこだわりサッカースパイク」。法政大学体育会サッカー部の練習を視察してインタビューを敢行し、着用スパイクに対するこだわりやスパイクの選び方などを語ってもらった。今回インタビューしたのは法政大のMF大西遼太郎(4年)。プーマ「ワン 5.1 HG」の気に入っているところや選んだ理由とは?

【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。

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@bookfun155 分野研究家

交代ゾーン: フットサルは試合中の交代が認められる。この時、交代を行なうエリア。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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11月度J2月間MVPは甲府4連勝の立役者MF曽根田が初受賞

MF曽根田穣が月間MVP初受賞
 Jリーグは4日、各月のJリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』の11月度受賞選手を発表し、J2はヴァンフォーレ甲府を4連勝フィニッシュに導いたMF曽根田穣が初選出された。なお、J1、J3リーグの月間MVPは11月・12月度として、J1は月7日、J3は8日に発表予定となっている。

 北條聡委員は「甲府4連勝の仕掛人。毎試合決定機に絡んで2得点3アシスト。味方を操る手際が光った」と活躍を評価。受賞選手にはクリスタルトロフィーのほか、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与される。

【受賞者コメント】
「このような素晴らしい賞を受賞することができ、心から嬉しく思います。1年間共にプレーしたチームメイト、スタッフ、そして、いつも熱い応援をしてくださったファン、サポーターの皆様には本当に感謝しています。今シーズンは終わってしまいましたが、来シーズンにまたこの賞を頂けるようなプレーができるよう頑張っていきます」

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天皇杯残す長崎、イ・サンミンがU-22韓国代表に選出「大切な時期にチームを離れますが…」

長崎DFイ・サンミンがU-22韓国代表に選出
 V・ファーレン長崎は4日、DFイ・サンミンが来年1月に開催される「AFC U-23選手権タイ2020予選」と「東京五輪2020アジア最終予選」に向けて、12月に韓国国内で合宿を行うU-22韓国代表に選出されたを発表した。

 イ・サンミンは今季に蔚山現代(韓国)から期限付き移籍で加入。今季はJ2リーグ戦 16試合に出場した。合宿は9日から24日まで。

 クラブを通じて、「この度、韓国代表に選ばれうれしく思います。代表合宿に参加するときは、いつも以上に責任感と誇りを持っています。今シーズンのV・ファーレン長崎には、まだ天皇杯の戦いが残っています。大切な時期に、私はチームを離れますが、勝ち上がってくれると思いますし、チームメイトやスタッフを信じています。応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

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プロ選手を目指すプレイヤーに本田圭佑がオンラインで直接アドバイスする新サービスがスタート

プロ選手を目指すプレイヤーに本田圭佑がオンラインで直接アドバイスする新サービスがスタート
 プロサッカー選手を目指すプレイヤーがMF本田圭佑からオンラインで直接指導を受けるチャンスだ。本田が代表を務めるNow Do株式会社は本日4日よりサービスを本格始動させ、本田から指導を受けて本気でプロを目指したいプレイヤーの募集を開始した。

 これまでの経験から、プロになって夢を叶えられる選手と、そうでない選手の違いは、努力の大小や才能の有無ではなく、日々の練習に対する正しい「意識」の持ち方、正しい努力の仕方が問題なのではないかと思うようになったという本田。スマートフォンなどのデバイスを活用すれば、海外でプレーする現役選手であっても、次世代の少年少女を直接指導し、その成長をサポートできるのではないかという考えに至った。

 NowDoはそういった本田の問題意識から生まれたオンライン成長革命プラットフォームとなっている。具体的には、スマートフォンを通じてやり取りしながら、選手からのアンケートとプレー動画を元に、本田とそのティーチングアシスタントが、プロになるために今、意識すべきこと、正しい努力の方法などをアドバイス。同時に、プレーに関するデータを収集し、科学に基づいた質の高いフィードバックを提供しながら、一人ひとりにマッチした指導を行っていくという。

 第1期募集人数は20名程度を想定。費用は月額5万円のところを第1期トライアル価格で月額1万円(税抜)となっている。詳細および応募はNow Do公式サイトまで。

八戸のバンディエラDF金井隆太が今季限りで現役引退

 ヴァンラーレ八戸FCは4日、DF金井隆太(30)が今季限りで現役を引退することを発表した。引退後はクラブの営業部スタッフとして、クラブ発展のサポートを担う。

 当時東北2部北リーグ時代の2012年に八戸に加入し、東北1部、JFL、J3昇格までの歩みを知るバンディエラ。今季はJ3リーグ戦の出場はなく、天皇杯1試合に出場した。クラブを通じて以下のコメントを発表した。

「今シーズンをもって現役を引退することとなりました。八戸での8年間の選手生活、ヴァンラーレに関わる全ての方々へ感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今後はクラブスタッフとして、これまで支えていただいたご恩をクラブ、そしてホームタウンの皆様へお返ししていきたいと思います。今後とも、ヴァンラーレ八戸を、そして金井隆太を、どうか宜しくお願い致します」

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日本代表メンバー発表 森保一監督会見要旨

日本代表の森保一監督
 日本代表森保一監督は4日、JFAハウスで記者会見を行い、12月のEAFF E-1選手権に向けた日本代表メンバーを発表した。

 以下、会見要旨(無記名は森保監督の回答)

●関塚隆技術委員長
「E-1選手権のメンバー発表ということで、皆さんもご存じのとおり、大会はIMD(国際マッチデー)の中での大会ではないので拘束力はない。そういう意味で国内選手中心の編成となった。ただ、近隣諸国とのプライドを賭けた公式戦。日本サッカー界を含めてしっかりした戦いをすることが大事だと思う。チームとしても、個人としても責任と誇りを持って一戦一戦を戦っていきたい。この大会を通じて選手、チームとしてより成長して、代表選手の選手層が厚くなる、森保監督が使いたいと思うような選手が一人でも出てくることに期待したい」

●森保一監督
「このE-1選手権は東アジアの国々との対戦ということで、日本代表の活動はどの国と戦っても国の威信をかけて戦う厳しい戦いが待っているが、東アジアの諸国が国の威信をかけて挑んでくる。われわれが対戦国以上に日本のために戦って勝つということ、日本のサッカーを背負って、応援して下さる方の思いを背負って、勝利にこだわって戦うことを実践していきたい。実践していく中で、選手たちが厳しい戦いをもって貴重な経験を成長につなげていってほしいと思う。今回のメンバー編成の中で、U-22の日本代表しか経験していない選手も多く含まれているが、まずはこの経験をもってさらに成長してほしい。経験のある選手にはこれからの代表を背負っていくという戦力であることを、この大会で自分のプレーで示してもらいながら、若い選手に背中で成長への働きかけをして経験を伝えてもらえれば。結果にこだわりつつ、この大会でも選手層を厚くする、選手もチームも成長することを考えつつ戦っていければと思う」

―11月のベネズエラ戦は国内組中心で厳しい結果になった。主力とサブ組の差がある。国内組を強化する大会でどういう成長を見せてほしいと思うか。
「日本代表の強化として、まずは国内組も海外組も含めて、アジアでより確実に勝つ力をつけるということ、世界との戦いの中で、より勝っていく力をつけていくためには、国内組と海外組とを問わず、すべての選手のレベルアップが必要だと思う。11月のキリンチャレンジ杯でベネズエラと対戦した中、われわれにとって思っていなかったというか、われわれが描いていなかった結果で、応援して下さる方々にとっても喜べる結果ではなかったと承知している。足りなかったものの悔しさを今後の成長につなげていくことが大切だと考えている。E-1選手権でも厳しい戦いが待っていると思う。国内組だけで戦う大会なので、まずは今回の大会に参加するすべての選手がレベルアップすること。国内のJリーグや大学の選手も含まれているが、それが日本サッカーのレベルアップにつながる。今回の大会を経験した選手たちの刺激が波及していって、日本全体のレベルアップにつながればうれしい」

―3バックでも4バックでも原理は変わらないと言っていたが、直近のA代表の試合を見ていてもチームの原理原則や統一が見えてこない。たとえばベネズエラの1失点目。ソテルドからロンドンに合わせられて失点したが、ゾーンとマンツーマンのミックスでどう守れば良かったと考えるか。
「おっしゃるとおり、ゾーンだけとかマンツーマンだけで局面対応しようとは思っていない。2つのことが必要だと思うし、バランス良くできればと思っている。まさに今の場面(1失点目)は原理原則が詰まっているところで、最後は高さや強さというところ、そこで相手に上回られて失点というのはあった。ただ、得点されたのはそのシーンだが、原因は他のところにあったと思うし、それまでの展開の中でボール保持者にファーストディフェンダーがプレッシャーかけられずに、相手に自由にプレーされた。クロスを上げられるシーンはもっと相手に近付き、相手のプレーを限定させていなければいけなかったシーンだった。最後の局面だけでなく、その前のクロスを上げられるシーン、あるいはもっと前で止められることはできた。ただこの場合では、クロスを上げられるシーンで相手に寄せられていれば、バックパスをさせる、後ろを向かせる守備ができていれば得点は生まれなかったと思う。ハーフタイムにも伝えたが、局面で相手に間合いを詰めること、ボールにアタックすることは必要だった。原理原則が見えてこないのはチームの戦術どうこうではないとそのシーンでは言えるかなと。ボール保持者に自由にやらせると、世界の強豪は技術を発揮してきて、我々にとってピンチな局面を作られてしまうことが言える。ボールに近くなればなるほど、ボール保持者にプレッシャーをかけることが、のちのちのディフェンスの助けになるということは、これからも厳しい目を持ってトレーニングから働きかけたいと思う」

―U-22世代の選手が多いが、兼任監督のメリットとして五輪世代をA代表のスタンダードで鍛え上げることがあると思うが、五輪世代を引き上げた狙いは。
「全体的にも言えることだが、U-22の五輪世代の選手たちだけの底上げではなく、他に五輪世代でない選手も伸びしろがある。まだまだ日本の戦力としてレベルアップできると考えている。全体的にこのE-1選手権で厳しい戦いのピッチで戦うことで経験値を上げて、個のレベルアップをしてもらうことが日本の層の厚さにつながっていく。のちのちのさらに厳しい戦いで力を持った選手がたくさんいることで、日本代表としての選択肢を持った戦い、力を持った戦いができるかなと考えている。U-22の選手がたくさんいるが、彼らは東京五輪経由カタールだったり、その後の日本代表の戦力となる可能性を持っている選手だと思うので、ここで経験値を上げてもらいたい。それがのちのちの成果につながってくる。あとは競争の世界では当たり前のことだが、こういう大会で力を発揮できなければ、この競争を生き残ってはいけないということも踏まえて経験してもらえれば、日本のために、選手のために、選手の所属チームのためになると思っている」

―DFが少なくMFが多いが、その意図は。
「戦いの中で3バックも4バックもできるようにとシミュレーションしている。DFが少ないということにおいては、皆さんに見ていただくポジション別の部分では、DFだけ中盤だけ、ボランチだけ、FWだけと捉えられると思うが、一つのポジションだけでなく複数のポジションを、ディフェンスと中盤、中盤とサイド、ディフェンスとサイドだったり、FWにいるけどシャドーや攻撃的中盤もできるという選手もそろっているので、そこはいろいろと短い時間だが可能性を探りながら準備したい。日本の良さは選手が賢く器用にできるところ、中盤の選手で攻守ともに絡める選手が多いのは特長だが、そこを生かしながらいろんなオプションを試していければなと思う」

―仲川選手を選んだ理由、10番を託した理由は。またメンバーは22人だが、リーグ戦の結果が確定してから23人目を追加招集するのか。
●森保監督
「仲川は得点という結果、チームでの存在感という部分でも代表にふさわしい活躍をしているということで選ばせてもらった。11月も初代表の選手をJリーグから選ばせてもらったが、仲川も同様にこれから先の日本代表の戦力になり得る可能性も持っていると思う。一度代表の活動を経験してもらいながら代表のコンセプトを理解してもらうこと。チームで活躍するのはもちろんだけど、チームで活躍した先には代表へのプレーがあること、誇りを持って戦える場があることを知ってもらえればと思っている」

●関塚委員長
「(追加招集について)J1リーグ最終節の終了時点でしっかりと23人で戦いに臨みたいと思っている」

―11月のキリンチャレンジ杯で初招集した4選手が選ばれなかった理由は。また初招集10人のうち、U-22組が大半を占めた一方で仲川が入った。そういった新しい選手の組み込み方の意図は。
「11月のキリンチャレンジ杯から今回招集していない選手だが、まず一回の活動でも代表が何をしているかを考えてもらうには十分だったと思っている。今回の代表に来てもらうだけの実力はもちろんあると思うが、彼らにはこれから先の残された天皇杯、来年に向けて存在感を発揮してもらいながら、チームで結果を出すことと、代表の戦力としてのアピールを続けてもらえれば。

 また11月の選考もそうだが、一つだけの理由ではないので、いろんなことを考えて選考している。まずは日本代表の強化になること、日本代表全体のレベルアップをすること、日本サッカーのレベルアップを少しでもできるということを考えている。今後の厳しい戦いの中で、戦力となり得る選手が数多くいることがより強いチームにつながるし、結果にもつながるし、選択肢もできる。誰か一人が欠けてチームがガタガタになってしまったというのではなく、選手がいろんなことで抜けることは本人としても痛いし、チームも痛いけど、誰が抜けても戦力が落ちないようにという形でやっていく」

(取材・文 竹内達也)
●EAFF E-1選手権2019特集ページ

U-22日本代表メンバー発表 森保一監督会見要旨

U-22日本代表を率いる森保一監督
 A代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督は5日、都内で会見し、28日のキリンチャレンジカップ・ジャマイカ戦(コモスタ)に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。

以下、会見要旨

森保一監督
11月に広島であったU-22コロンビア戦で、東京五輪に向かうチームが初めて国内で親善試合を行った。そこでの結果は、我々も勝利を目指している中、悔しい結果に終わったし、我々を支援、応援して下さる方々にも勝利を届けられずに非常に残念で申し訳ない思いになった。この12月の長崎で行われるU-22ジャマイカ代表との試合は、11月に得られなかった勝利という結果をお届けできるように、そして戦う内容としても、チームとして今後につながる内容であり、応援して下さる方々に喜んで頂けるように、ベストを尽くして戦っていきたい。11月からメンバーも大きく変わるところもあるが、来年の東京五輪本大会を見据えて、この年代の選手たちの底上げ、レベルアップを図りながら、良いチームにしていきたいと思っている。

――初招集となった小久保玲央ブライアン、東俊希、一美和成に期待すること。
「我々は常にスカウティング活動を、A代表、そして東京五輪世代の選手たちの活動をスタッフで手分けをしてしている。その中で、来年の東京五輪に向けて、そして今後の日本代表でも活躍できる選手ということで、スカウティングしてきた中、今回招集の条件がある中で、いろんなことを含めて招集させてもらった。それぞれ特長はあると思うので、チームのコンセプトを理解してもらいつつ、自分の持っている特長を思い切り発揮できるようにしてほしい。なんとなくお客さんで活動期間が終わるのではなく、どんどん自分が思っていることをアピールして、ぶつけてもらいながら、プレーもアグレッシブに思い切ってやってもらえればと思う」

――メンバーが19名と少なめだが、ここから追加招集があるのか。また来年1月のAFC U-23選手権と今回のメンバーは分けるのか。
関塚技術委員長「人数は少なくなっている。Jリーグの方が継続中なので、終了あるいは、その後の時間はまだあるので、そこまででしっかり参加、招集できる選手で23名を決めたい。現在での決定のメンバーをここで発表させてもらっている。タイに関しては後日発表という形を取りたいと思っている」

――来年1月のAFC U-23選手権では、今回E-1で呼んだU-22の選手と長崎のメンバーをミックスするイメージなのか。
関塚「考え方としては、シーズンも日本のチームは終了になっているし、しっかりと休養、休息の期間も考慮しながら、トータル的に1月のメンバーは、現場、森保監督が招集したい選手をできるだけ、我々も招集させて発表に至りたいと思っている」

――呼べる呼べないは別として、1月のAFC U-23選手権で欧州組のメンバー、11月に呼んだ板倉、堂安、久保といった選手は呼びたいか。希望を聞かせてほしい。
「国内外の選手問わず、すべての選手を招集の対象として招集させて頂ければと思っているが、現実的にはヨーロッパでプレーしている選手たちの招集は難しく、簡単ではない。協会の関係者、スタッフが、招集に向けては努力して頂いているし、東京五輪に向けても、良い招集の返事をもらえるようにできればと思っている。こういう記者会見でも申し上げているが、そのときの条件の中でベストの活動をすることが、我々の最終的な成果につながると思っている。今回もE-1選手権、キリンチャレンジカップ、20年にタイで行われるU-23選手権のところで、メンバーが変わった中での戦いになるが、日本には、その世代で、多くの力を持った選手、これから伸びていくだろうという選手がたくさんいるので、幅広く選手たちに経験してもらいながら、最終的にその選手たちがプロの世界で生きていく力を持って、日本のサッカーを盛り上げていってくれること、そういう選手たちが、日本代表の力となって、これから先の良い戦い、結果につながるようになっていけばと考えながら、そのときのベストでこれからもやっていきたいと思う」

――東京五輪は欧州のクラブの理解を得やすいと思うが、そこの進捗状況は? 板倉もそうだが、久保はマジョルカと交渉するよりもレアル・マドリーと交渉することになるのか。
関塚「東京五輪に向けて、経過報告はできない。最後のところで我々がイエスと言ってもらえるような、判断をしてもらえるように、継続して努力していきたい。名前が挙がった選手以外も、そういう選手が1月の移籍、6月の移籍でも出てくると思う。そこを待っているだけではなく、しっかりと観点を絞りながら、本大会まで続けて、粘り強くというか、最後のところで現場が欲しい選手を呼んでこれるようにやっていきたい。これだけ海外のプレーヤーが増えたことも想定以上のこともあるが、我々もできなかったではなく、厚く行っていきたいと思う。夏場の大会、中2日で6試合戦うのであれば、国内の選手の方が慣れている。力と気候的な条件、しかも18人で戦う、非常に難しい戦いだと思っている。日本がホームでやるという、優位に戦えるような戦力をそろえたい。これ以上のことはクラブには他の国の選手もいるので、日本だけOKというのはないと思うので、コメントは控えさせてもらいたい」

――広島での試合後に選手と意識の共有をしたようだが、今回の活動で、どういう心構えてやってほしいか。
「東京五輪に臨む、U-22の代表チーム、年代の選手たちが、東京五輪へ向けて、プレーしたいと思ってくれていると理解しているし、これまでの活動の中でも、東京五輪で我々は金メダルを目指して活動を進めていくということを選手たちに話して、共有してきた中で、改めて試合後に選手たちに問いかけて共有させてもらった。ただ、選手たちは東京五輪での金メダルを取る目標に向かって歩みを進めていくこと、成長してもらうということは、一つ目標に持ってもらいたいが、より高いところを目指して、日々の活動につなげていってもらいたいと選手たちに話した。まずは東京五輪で、目標を達成しようと思ったとき、U-22世代の選手たちがどれだけA代表に絡んでいき、A代表で戦えるだけの力を持った選手たちが東京五輪に臨むことが、成果に、目標達成につながることだと思うので、そういうことを選手に望みたいし、選手はどんどん突き抜けていって、将来日本代表で活躍してもらって、所属クラブでも結果も出す、存在感としても、その選手がいなければというように成長したもらいたい。良い選手になってもらうことが、日本代表の評価と日本サッカーのレベルアップになっていくと思うので、常に高いところを目指してもらえるように、今の自分に満足するのではなく、常に高いところを目指してもらえるように働きかけをしていきたい」

――新しいコーチの栗原克志さんは森保監督と新潟で一緒に仕事をしていたと思うが、人選の理由。
関塚「人選に関しては五輪、フル代表は現場の意向を反映、そこに努力していきたいと思っているし、彼自身も幅広い経験を積んできている。イングランドに留学したり、アルビレックス新潟のシンガポール、新潟で森保監督のコーチ時代に一緒に仕事をしているし、トレセン活動の方に2年間仕事を一緒にやっている。今、我々が狙いとしているジャパンズウェイと言いますか、育成日本、幅広い日本人の特長を生かしたサッカー。これだけではいけなくて、森保監督は、個ではがせる選手、個人の成長を期待しながらフル代表までやってもらっている。森山監督から影山監督を含めて、狙いを持った選手の育成を共有しながら、やっていく人材だと思い、ナショナルコーチのスタッフとして加わってもらうことになった」

――東京五輪まで1年を切っているが、U-22代表にオーバーエイジを呼ぶ機会はあるのか。
「五輪世代の活動の中で、選手たちにはオーバーエイジを含めて、五輪でプレーすることの競争だと伝えている。使う使わないのところで話をさせて頂くと、五輪世代の選手が力をつけてオーバーエイジの実力と経験はいらないということを判断した場合は、五輪世代で出場することも選択肢として考えていきたい。6月のコパ・アメリカに参加したときに経験の浅い選手と、日本代表の常連として戦ってきた選手たちをミックスして大会に参加したが、あの時点ではオーバーエイジとなり得る経験のある選手たちの存在は非常に大きく、その選手たちから若い選手がどう影響を受けて成長していくのかを楽しみにしつつ、経験のある選手たちの存在というものも、一度の経験で確認させてもらった。今後のオーバーエイジの招集については、できれば毎回の活動でしたいが、それはレギュレーション上できることではないので、できるタイミングがあれば考えていきたい」

――オーバーエイジで五輪を目指している本田圭佑選手がオランダで先月からプレーしているが、どう目に移ったか。
「プレーのコメントは控えされて頂く。出場している試合はすべてチェックしている。東京五輪を目指してプレーしてくれている選手であれば、すべての選手が選考の対象だと考えている」

(取材・文 折戸岳彦)
▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

“歴史的惨敗”の教訓は…森保監督「これからも厳しい目を持って働きかけたい」

ベネズエラに1-4で敗れた日本代表
 日本代表森保一監督は4日、EAFF E-1選手権に向けたメンバー発表会見に出席し、11月のキリンチャレンジ杯・ベネズエラ戦(●1-4)を振り返った。「思っていなかった結果というか、われわれが描いていなかった結果」とした上で、歴史的惨敗の発端となった1失点目の分析も行った。

 日本代表は11月19日、パナソニックスタジアム吹田でベネズエラ代表と対戦した。序盤から次々に失点を重ねた森保ジャパンは前半だけで4ゴールを献上。日本代表公式記録集によると、前半の4失点は1923年5月24日の極東選手権大会・中華民国戦、1954年5月1日のアジア競技大会・インドネシア戦に続き65年ぶり3度目の惨事となった。

 メンバー発表会見の場では、MFジェフェルソン・ソテルドのクロスにFWサロモン・ロンドンが合わせた1点目がフォーカスされた。日本から見ると、中盤の守備ブロックが相手の侵入を止めきれず、DF室屋成(FC東京)がクロッサーのソテルドに寄せられないまま、DF佐々木翔(広島)が空中戦でロンドンに競り負けるという流れだった。

 森保監督は「最後は高さや強さというところ、そこで相手に上回られて失点というのはあった」と最終局面の問題を指摘しつつ、「得点されたのはそのシーンだが、原因は他のところにあったと思う」と述べた。とりわけ問題視したのは、右サイドバックの室屋によるソテルドに対する守備対応だ。

「ボール保持者にファーストディフェンダーがプレッシャーかけられずに、相手に自由にプレーされた」。そう指摘した指揮官は「相手に寄せることができていれば。バックパスをさせる、後ろを向かせる守備ができていれば得点は生まれなかった」と述べ、「相手に間合いを詰めること、ボールにアタックすることが必要だった」と振り返った。

 その上で「ボール保持者に自由にやらせると、世界の強豪は技術を発揮してきて、我々にとってピンチな局面を作られてしまう。ボールに近くなればなるほどボール保持者にプレッシャーをかけることが、のちのちのディフェンスの助けになるということは、これからも厳しい目を持ってトレーニングから働きかけたい」と今後に向けた教訓も語った。

 国内組だけで臨むE-1選手権の期間中には、そうした個々の対応レベルも上げていく構えだ。森保監督は「厳しい戦いの中で経験値を上げて、個のレベルアップをしてもらうことが日本の層の厚さにつながっていく」としつつ、「競争の世界では当たり前のことだが、こういう大会で力を発揮できなければこの競争を生き残ってはいけないということも踏まえて経験してもらえれば」と激しい競争を求めた。

(取材・文 竹内達也)
●EAFF E-1選手権2019特集ページ

秋田、35歳最年長の尾本敬が退団「秋田はこれから厳しい冬を迎えますが…」

 ブラウブリッツ秋田は4日、DF尾本敬(35)と来季契約を結ばないことをを発表した。

 18年に栃木SCから秋田に加入。今季はJ3リーグ9試合に出場した。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「今年は最年長という立場でチームを引っ張って行こうと努力してきましたが、J2昇格という目標を達成できずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。秋田はこれから厳しい冬を迎えますが、それを乗り越えてからの春が格別であるように、去年、今年の悔しさを乗り越えてからのJ2昇格もきっと格別なはずです。これからもブラウブリッツ秋田のJ2昇格を心から願っています。2年間ありがとうございました」

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福岡代表は東福岡撃破の筑陽学園!全国大会出場48校が出揃う!

福岡代表は東福岡撃破の筑陽学園!全国大会出場48校が出揃う!
[12.4 選手権福岡県予選決勝 東福岡高 0-1 筑陽学園高 レベスタ]

 第98回全国高校サッカー選手権福岡県予選決勝が4日に行われ、7連覇を狙う東福岡高と11年ぶりの全国出場を狙う筑陽学園高が激突。筑陽学園が1-0で勝ち、3回目の優勝を果たした。これで全国大会に出場する48校が決定。筑陽学園は12月31日の1回戦で愛工大名電高(愛知)と戦う。

 東福岡はMF荒木遼太郎主将(3年、鹿島内定)がベンチスタート。その東福岡がボールを握って攻めるが、筑陽学園は距離感良く守り、幾度かショートカウンターを繰り出して見せる。また、セットプレーからゴール前のシーンを作り出した。

 東福岡は0-0で迎えた後半8分に荒木を投入。だが、チャンスの数を増やすことができない。逆に筑陽学園は後半29分、交代出場のFW深松大雅(3年)が右サイドを破ってラストパス。これをMF過能工太郎(3年)が右足でゴールへ押し込んだ。

 東福岡は187cmDF野口明(2年)を前線に入れて反撃。だが、筑陽学園はGK野中友椰主将(3年)やCB吉村颯真(3年)、CB岡宗万(3年)を中心に隙を見せない。そのまま逃げ切った筑陽学園が1-0で勝利。6年連続県内3冠の東福岡を破り、11年ぶりとなる全国大会出場権を勝ち取った。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

森保監督、東京五輪目指す本田圭佑も「選考の対象」

フィテッセMF本田圭佑
 以前から、「東京五輪でプレーすることを望んでいる」と公言してきたフィテッセMF本田圭佑。東京五輪世代のU-22日本代表を率いる森保一監督は「選考の対象」と考えている。

 約半年間フリーの状況だった本田だが、11月6日にオランダのフィテッセへの加入が発表された。すると、同月24日のエールディビジ第14節スパルタ戦で、メルボルン・ビクトリー在籍時の5月22日に行われたACL第6節広島戦以来、半年ぶりの公式戦出場を果たした。

 スパルタ戦はトップ下の位置に入って後半36分までプレー。そして、続く第15節ヘーレンフェーン戦ではボランチとして先発フル出場を果たした。

「プレーのコメントは控えさせて頂く」と答えた森保監督だが、「出場している試合はすべてチェックしている」と続ける。そして、「東京五輪を目指してプレーしてくれている選手であれば、すべての選手が選考の対象だと考えている」と明かしている。

(取材・文 折戸岳彦)
▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

天皇杯16強法政大から5選手がJリーグへ!それぞれ強化部長らが評価語る

法政大から5選手がJクラブへ進む
 法政大のJリーグクラブ内定選手記者会見が4日に同大市ヶ谷キャンパスで行われ、FC東京に入団するMF紺野和也(4年=武南高)、ブラウブリッツ秋田に入団するMF下澤悠太(4年=柏U-18)、カターレ富山に入団するMF末木裕也(4年=甲府U-18)、FW松澤彰(浦和ユース)、栃木SCに入団するMF森俊貴(4年=栃木ユース)の5名が出席した。

 会見ではまず長山一也監督が選手の特長を説明。4年間の成長とともに、プロの舞台での更なる飛躍を期待した。

紺野評
「ドリブルの得意な選手で、高校生の時から有名で“武南のメッシ”と呼ばれていた。紺野が入ってきたときにプロで活躍するために何が必要かを考えた。守備やハードワークといったドリブルの先のところで成長したと思っています。今もドリブル以外の部分で研鑽を積んでいる。物静かなタイプではあるが、後輩を引き連れてトレーニングをやっている姿を見れるようになって人間的な成長も感じています」

下澤評
「レイソルユース出身ということもあって技術の高い選手。1年生の時から試合に出ていた。ミドルシュートやFKが得意で、ビルドアップに長けている。彼は本当に練習します努力の天才。オフに頑張り過ぎて、始動日に怪我して戻ってきたくらい。そこのバランスを考えながらやらないといけないけど、すごくサッカーが好きで取り組むことが出来る選手。プロで色んな監督から学んで落とし込んで成長してくれると思います」

末木評
「ヴァンフォーレ甲府U-18出身。技術が凄く高くて、サッカーセンスの塊。彼もセットプレーが得意でアシストを量産してくれる。今年の天皇杯でもFKからアシストしたり、チームの核として活躍してもらったと思っています」

松澤評
「浦和ユース出身。恵まれた体格を持っている。発展途上で筋力がまだ足りないというか、体を動かしきれなかったが、最近は筋トレを頑張ってきて、体も動くようになってきている。セットプレー、ポストプレーでチームの柱として頑張ってもらった。すごく明るい性格で後輩の面倒見がよく、ピッチ外でも慕われる存在。伸びしろがあるので、プロで成長して力になってくれると思う」

森評
「栃木SCユース出身。法政のサッカーにとって大事な存在。攻守の核。天皇杯で点を取ったり、守備でもハードワークしてくれる。理系なのでキャンパスが遠く、練習を20分くらいして戻らないと間に合わないことが週に2、3回ある。なので先に出てトレーニングをしたり、夏休みにやったりと補ってくれた。その努力には敬意を表したいと思います」

 また内定先クラブの代表者も出席し、獲得する選手の印象や獲得に至った経緯などを説明した。

FC東京強化部 羽生直剛
「初めて見たときに相手にしたら鬱陶しい選手だろうなと感じました。今の選手は止めて蹴るの部分で技術が上がってきている中で、一人ではがしにかかれる選手は貴重だと思う。サイズの問題はあるがそれを差し引いても勝ち点をもたらしてくれると思ってオファーしました。いくつかのオファーがある中で選んでもらった。これからもネガティブな部分を指摘されることがあるかもしれないが、それを跳ね返して、味スタのピッチで歓喜の中心にいることをクラブとしては願っています」

ブラウブリッツ秋田代表取締役社長兼強化部長 岩瀬浩介氏
「今後の彼の人生のキャリアアップの面で大きな責任を感じております。下澤君は長らく見させてもらっていて、最終的には練習参加をしてもらって確信を持ちました。ゴールを常に意識したプレーが出来る技術の高い選手だなと認識している。ボランチとして一番大事な空間認知力がある。今のブラウブリッツ秋田にないものを持っている印象で、本人とも面談をして感じたのは、向上心や探求心を持っている。将来的には海外でやりたいと話していたので、まずはピッチに立ってもらって、貢献してもらってキャリアを伸ばしてもらえればと思います」

カターレ富山強化部長 黒部光昭
「末木選手、松澤選手の2人獲得することになりました。経緯としては8月に練習参加をしていただいて、僕は総理大臣杯をしっかりとチェックさせてもらった。練習参加のあとの監督やコーチの評価、そして僕が試合で見た評価は、絶対に2人ともいい選手だと思ったのでオファーさせてもらいました。ひょっとしてJ1やJ2で出来る可能性があった中で、10月中旬に富山というチームを選んでくれた。選んでくれたからこそ、富山を使って、チームとしてもまずはJ2に、そして個人としてももっと上を目指していってほしいと思います」

栃木SC強化部長 山口慶
「アカデミー育ちの森俊貴選手を迎え入れることが出来て嬉しく思います。選手としてもしっかりと成長して帰ってきてくれることを嬉しく思います。栃木はアカデミー育ちの選手で試合に出た選手がいません。もう一人、違う大学からアカデミー育ちの選手(国士舘大MF明本考浩)が帰ってきてくれる。本当に彼ら2人には期待している。法政大から昨年来てくれた黒崎を含めた3人には期待している。クラブ全体としてもサポートしていきたいと思っています」

 そして入団内定選手もそれぞれの言葉で意気込みを語った。

●紺野和也
「来季よりFC東京でプレーできることを今からとても楽しみにしています。一日でも早く青赤のユニフォームを着て活躍できるように日々努力していきたいと思います」

●下澤悠太
「ブラウブリッツ秋田というチームでプロというキャリアをスタートさせられることを嬉しく思います。感謝の気持ちを持ちながら一日でも早く秋田の力になれるように日々精進したいと思います」

●末木裕也
「小さい頃からの夢だったサッカー選手をカターレ富山さんで始められることを嬉しく思います。またこれからファンやサポーターに認めてもらえるように日々努力していきます」

●松澤彰
「富山のサポーターに早く認めてもらえるように日々精進します。よろしくお願いします」

●森俊貴
「10年以上お世話になったクラブに直接恩返し出来るチャンスを与えてくれたことに感謝しています。栃木の一員として早く活躍して、J2でしっかり上の順位に行けるように努力していきたいと思います」

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鹿児島のJFL→J3→J2昇格支えた田中秀人が現役引退「仲間に恵まれた幸せなサッカー人生でした」

DF田中秀人(34)が今季限りで現役引退
 鹿児島ユナイテッドFCは4日、DF田中秀人(34)が今シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 筑波大から09年に岐阜に入団し、プロのキャリアをスタートした。15年に当時JFLだった鹿児島に加入し、J3昇格、J2昇格を支えてきた功労者。今季の出場はなかった。J2通算197試合7得点、J3通算74試合5得点。クラブを通じて、以下のコメントを発表した。

「今シーズン限りで引退することを決めました。9月に2度目のオペをすることが決まり、最後までリハビリでシーズンを終えてしまいましたが、自分をピッチに戻そうとしてくれたスタッフの方々へ心から感謝しています。ありがとうございました。

 また、11年間を振り返ると、仲間に恵まれた幸せなサッカー人生でした。

 中でも、ヴォルカ鹿児島、FC KAGOSHIMAの頃から所属する、田上選手、赤尾選手、水本選手、永畑選手を中心として、みんなでJ2昇格を果たせたことは僕の誇りです。この誇りを胸に今後も努力していきたいと思います。

 鹿児島ユナイテッドFCを応援してくださっている全ての方々へ、また、僕をこの世界に連れてきてくれた、FC岐阜を応援してくださっている全ての方々へ、心の底から感謝しています。本当にありがとうございました」

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“お客さん”で終わるな…森保監督、U-22代表初招集3選手に「思い切りやってほしい」

左からFW一美和成(京都)、MF東俊希(広島)、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
 東京五輪まで1年を切った状況で、初めてU-22日本代表に招集された。今回の長崎合宿は5日間と短い活動期間となるが、森保一監督は初招集となる3選手に「アグレッシブに思い切りやってほしい」と期待を寄せた。

 今回のメンバーには、10日から18日まで韓国で開催されるE-1選手権に招集されたU-22世代の選手は選出されず。また、FW前田大然(マリティモ)やMF安部裕葵(バルセロナ)、DF中山雄太(ズウォレ)ら5選手を除く海外組も招集はされなかった。

 そんな中、初招集となったのがFW一美和成(京都)、MF東俊希(広島)、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)の3選手だ。「我々は常にスタッフで手分けをして、スカウティングをしている。来年の東京五輪に向けて、そして今後の日本代表でも活躍できる選手ということ。今回は招集の条件がある中で、いろいろなことを含めて招集させてもらった」と話した指揮官は、「チームのコンセプトを理解してもらいつつ、自分の持っている特長を思い切り発揮できるようにしてほしい」と3選手に求めた。

「なんとなくお客さんで活動期間が終わるのではなく、どんどん自分が思っていることをアピールしてほしい」

 来年1月にタイで開催されるAFC U-23選手権(東京五輪最終予選)に続けて選出されるためにも、“初舞台”で猛アピールを成功させたいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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金沢内定の中央大FW加藤陸次樹、双子の兄と離れた大学サッカー…プロでの共演願う

中央大FW加藤陸次樹はツエーゲン金沢へ
 ツエーゲン金沢への来季加入が内定している中央大FW加藤陸次樹(4年=広島ユース)は新たなステージに気持ちを高めている。

 3日の加入内定会見では「人前で話すことが多くなったので、少し包容力がついた」と内面の成長を語った加藤。しかしプレー面でもコンスタントに成長を見せた。広島ユースでは高円宮杯プレミアリーグWESTで得点王にも輝いた加藤だが、大学入学初年度から関東2部リーグで活躍。自身も「2年生のときが一番成長した。先輩方が多い中で、自分としてやるべきことをやれた」と語るように、2年次にはリーグ戦全試合に出場して8ゴール4アシストを挙げた。

 3年次にはベストイレブンに入賞する働きで1部昇格に貢献すると、自身初の1部リーグでもリーグ戦20試合に出場。チームはリーグ5位の成績を収め、7年ぶりの全日本大学選手権(インカレ)出場を決めた。

 自身の持ち味を「攻守にわたってのハードワーク。得点を取ったり、ラストパスやアシストでゴールに絡むこと」と語る。金沢での練習参加でも伸び伸びとプレーでき、「自分でも手応えがあった」と振り返る。「自分の持ち味を全面に出せる」と考えた末に、金沢加入を即決した。

 加藤には二卵性の双子の兄がいる。ユース年代では名を馳せた加藤ツインズの兄・DF加藤威吹樹法政大でプレー。今季は天皇杯でガンバ大阪などを撃破し、4回戦でヴァンフォーレ甲府に敗れるまで、堅守の一角としてチームを支え続けた。幼少から広島ユースまでともに戦い続けた戦友。大学で初めて別のチームになり、「寂しさが一番大きかったですね」と語る。

「ずっと同じ生活をしてサッカーもしてきたので、大学1年目とかは違和感というか。練習に兄貴がいないのがおかしいなって感じだった。でも時間が経つにつれ、それも慣れてきて、兄がいないからもっと自分でしっかりしないといけないと思えるようになった。プレーも刺激し合えるような関係でいたいなって。お互い活躍しようっていう話もよくしていました」

 中大が昨季まで2部リーグにいたため、今シーズンようやく初対戦が実現。最後の舞台であるインカレでは、両者は2度勝ち進めば再び対戦する。そしてインカレはツインズ最後の対戦の場でもあり、兄・威吹樹にとってはプロ入りへのアピールの場にもなる。

「(インカレでの再戦は)難しい道のりとわかっているので、まずは1勝1勝ずつ」と語る加藤。そして兄のプロ入りも「今季やっと同じピッチで戦えたので、次はプロの舞台でやりたいですよね」と力強く願っている。

 広島ユースでともに戦い、大学4年生で初対戦となった加藤ツインズ。最後に、2人でプロになることができたらチームメートになりたいか対戦したいかを加藤に聞いてみた。

「一緒にやりたいですね。同じチームでやりたいです。やっぱり同じチームで勝って喜びたい。それができたら最高です」

(取材・文 石川祐介)
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中央大FW野口竜彦は2度の大怪我から奮起…岡山で新たなストーリーを

中央大FW野口竜彦はファジアーノ岡山へ
 中央大FW野口竜彦(4年=前橋育英高)は2度の大怪我を乗り越え、来季ファジアーノ岡山に加入する。内定がリリースされたのは11月29日。今月3日の会見には滑り込みで参加した。

 岡山から声が掛かったのは3年次の夏だが、同年9月に左足の前十字靭帯を損傷。さらに治る間近だった今年6月には左の外側半月板を損傷した。2年次にはリーグ戦15試合に出場して6ゴールを挙げた野口。しかし今季のリーグ戦出場はゼロに終わり、全日本大学選手権(インカレ)も出場は難しい。

 3年次にすでに試合を観てもらっており、またそれまでの練習参加の評価により岡山加入に至ったというものの、2度の大怪我は野口を不安にさせた。「最初はめちゃくちゃ落ち込んだんです。やろうと思ってもずっと寝てしまっていて」と資本である身体の不調は、メンタルを少しずつ蝕んでいった。

 しかし、野口はサッカーができない時間でサッカーに関わることを増やしていく。学生コーチを買って出て、さらに「ベンチにいるだけは嫌」とミーティングに参加してプレゼンなども行った。「しんどいけど、少しずつ怖いくらい向上心が湧いてきました。サッカー選手として上を目指す行為自体が好きなんだと思います」。分析チームとしても活動し、マネージメントでチームに貢献した。

「1年生の頃から関東1部でめちゃくちゃやりたかったんですけど」と最終学年で到達した晴れ舞台への悔しさも垣間見せる。しかし「サッカーの知識とか色々学べたので、外から見えた景色を中につなげられるかな」と心の整理はついている。

 出身は前橋育英高。高校2年時の2014年度高校選手権では、決勝戦でゴールを決めて準優勝を経験した。「高校はやっぱり勝つことをとても自分の中で大事にしていた」が、大学では適応力や努力の仕方が身に着いたという。

 自身の持ち味は「左足でのクロスやシュート、パスといったキック」。しかし「まずはうまく復帰することが前提。試合に出られないとサッカー選手はダメ」と気を引き締める。「復帰してJリーグで公式戦で出られたら、面白い自分のストーリーができあがるかなと」。悔しさを発奮の原動力に変えて、思い描いた自分のドラマを来季から実現させていく。

(取材・文 石川祐介)
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中央大FW野口竜彦は2度の大怪我から奮起…岡山で新たなストーリーを

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 中央大FW野口竜彦(4年=前橋育英高)は2度の大怪我を乗り越え、来季ファジアーノ岡山に加入する。内定がリリースされたのは11月29日。今月3日の会見には滑り込みで参加した。

 岡山から声が掛かったのは3年次の夏だが、同年9月に左足の前十字靭帯を損傷。さらに治る間近だった今年6月には左の外側半月板を損傷した。2年次にはリーグ戦15試合に出場して6ゴールを挙げた野口。しかし今季のリーグ戦出場はゼロに終わり、全日本大学選手権(インカレ)も出場は難しい。

 3年次にすでに試合を観てもらっており、またそれまでの練習参加の評価により岡山加入に至ったというものの、2度の大怪我は野口を不安にさせた。「最初はめちゃくちゃ落ち込んだんです。やろうと思ってもずっと寝てしまっていて」と資本である身体の不調は、メンタルを少しずつ蝕んでいった。

 しかし、野口はサッカーができない時間でサッカーに関わることを増やしていく。学生コーチを買って出て、さらに「ベンチにいるだけは嫌」とミーティングに参加してプレゼンなども行った。「しんどいけど、少しずつ怖いくらい向上心が湧いてきました。サッカー選手として上を目指す行為自体が好きなんだと思います」。分析チームとしても活動し、マネージメントでチームに貢献した。

「1年生の頃から関東1部でめちゃくちゃやりたかったんですけど」と最終学年で到達した晴れ舞台への悔しさも垣間見せる。しかし「サッカーの知識とか色々学べたので、外から見えた景色を中につなげられるかな」と心の整理はついている。

 出身は前橋育英高。高校2年時の2014年度高校選手権では、決勝戦でゴールを決めて準優勝を経験した。「高校はやっぱり勝つことをとても自分の中で大事にしていた」が、大学では適応力や努力の仕方が身に着いたという。

 自身の持ち味は「左足でのクロスやシュート、パスといったキック」。しかし「まずはうまく復帰することが前提。試合に出られないとサッカー選手はダメ」と気を引き締める。「復帰してJリーグで公式戦で出られたら、面白い自分のストーリーができあがるかなと」。悔しさを発奮の原動力に変えて、思い描いた自分のドラマを来季から実現させていく。

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新潟のヘッドコーチ退任、栗原克志氏がU-22日本代表コーチに就任「金メダル獲得に向けて」

 アルビレックス新潟は4日、栗原克志ヘッドコーチ(42)が今季限りで退任し、U-22日本代表のコーチに就任したことを発表した。

 栗原氏はアルビレックス新潟育成普及部コーチ、日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ北信越地区担当、新潟県ユースダイレクターなどを歴任し、18年はトップチームのコーチ、19年はヘッドコーチを務めた。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「アルビレックス新潟に関わるすべての皆様

 今シーズンも熱いご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。目標であったJ1昇格を達成できず、申し訳ありませんでした。このたび、12年間お世話になったアルビレックス新潟を離れることになりました。2008年に加入して以来、さまざまな監督、選手、スタッフと一緒に仕事をさせてもらい、指導者としてだけではなく、人間としても大きく成長させていただきました。また、どんな時でも温かい声援を送ってくださったサポーターの皆様には、心から感謝しています。このクラブを離れることは大変寂しいですが、来季は新体制のもとでJ1昇格できるように陰ながら応援させていただきます。

 また、U-22日本代表コーチに就任することとなりました。自国開催のオリンピックでスタッフとして関われることを大変光栄に思っています。これもひとえに、新潟での12年間の経験があったからこそだと考えています。今までの経験を活かし、金メダル獲得に向けて、全力でチームのサポートをしていきたいと思います。改めて、今まで本当にありがとうございました」

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 アルビレックス新潟は4日、栗原克志ヘッドコーチ(42)が今季限りで退任し、U-22日本代表のコーチに就任したことを発表した。

 栗原氏はアルビレックス新潟育成普及部コーチ、日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ北信越地区担当、新潟県ユースダイレクターなどを歴任し、18年はトップチームのコーチ、19年はヘッドコーチを務めた。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「アルビレックス新潟に関わるすべての皆様

 今シーズンも熱いご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。目標であったJ1昇格を達成できず、申し訳ありませんでした。このたび、12年間お世話になったアルビレックス新潟を離れることになりました。2008年に加入して以来、さまざまな監督、選手、スタッフと一緒に仕事をさせてもらい、指導者としてだけではなく、人間としても大きく成長させていただきました。また、どんな時でも温かい声援を送ってくださったサポーターの皆様には、心から感謝しています。このクラブを離れることは大変寂しいですが、来季は新体制のもとでJ1昇格できるように陰ながら応援させていただきます。

 また、U-22日本代表コーチに就任することとなりました。自国開催のオリンピックでスタッフとして関われることを大変光栄に思っています。これもひとえに、新潟での12年間の経験があったからこそだと考えています。今までの経験を活かし、金メダル獲得に向けて、全力でチームのサポートをしていきたいと思います。改めて、今まで本当にありがとうございました」

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今季2度目の受賞! 京都戦スーパーゴールの柏FWが11月ベストゴール「高い個人技」

11月の月間ベストゴールを受賞したFWクリスティアーノ
 Jリーグは4日、11月の月間ベストゴールを発表した。J2は柏レイソル所属FWクリスティアーノの京都戦のゴールが選出された。クリスティアーノの月間ベストゴールの受賞は今季2回目、通算3回目となる。

 対象は11月24日の最終節・京都戦で生まれたスーパーゴール。5-1で迎えた後半15分、スルーパスに抜け出したクリスティアーノは鋭い右足のカットインでマークを外すと、左足でゴール左上隅に突き刺し、13-1の勝利に貢献した。

 Jリーグ選考委員会による総評は「高い個人技が生み出した、美しい流れのゴール」。原博実委員は「右サイドから右足のキックフェイントで切込み、左足できれいな放物線を描いてゴールに吸い込まれるように入ったシュート。ボールを受けてからゴールが決まるまでの見事な流れを生み出す、技術の高さを評価」とテクニックをたたえている。

【受賞者コメント】
「まず、はじめに今季2度目の月間ベストゴールに選出していただき、非常に光栄に思います。前回のベストゴール同様、エリア外からのゴールで私のプレーの特徴のひとつが出せた1点だったと思います。実は、試合前のアップ時に同じような角度、場所から2本決めることが出来ていました。それもあって、試合中にこの位置でボールを受けられたら狙ってみようと決めていました。とても綺麗なゴールを決めることができ、また結果に繋がったのを何より嬉しく思います。今回、月間ベストゴールに選出されたのも、ひとえに1年間通してのトレーニングの成果だと思いますし、このようにシーズンを締めくくれたことを嬉しく思います」

 なお、J1、J3リーグの月間ベストゴールは11月・12月度として、J1は7日、J3は8日に発表予定となっている。

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今季2度目の受賞! 京都戦スーパーゴールの柏FWが11月ベストゴール「高い個人技」

11月の月間ベストゴールを受賞したFWクリスティアーノ
 Jリーグは4日、11月の月間ベストゴールを発表した。J2は柏レイソル所属FWクリスティアーノの京都戦のゴールが選出された。クリスティアーノの月間ベストゴールの受賞は今季2回目、通算3回目となる。

 対象は11月24日の最終節・京都戦で生まれたスーパーゴール。5-1で迎えた後半15分、スルーパスに抜け出したクリスティアーノは鋭い右足のカットインでマークを外すと、左足でゴール左上隅に突き刺し、13-1の勝利に貢献した。

 Jリーグ選考委員会による総評は「高い個人技が生み出した、美しい流れのゴール」。原博実委員は「右サイドから右足のキックフェイントで切込み、左足できれいな放物線を描いてゴールに吸い込まれるように入ったシュート。ボールを受けてからゴールが決まるまでの見事な流れを生み出す、技術の高さを評価」とテクニックをたたえている。

【受賞者コメント】
「まず、はじめに今季2度目の月間ベストゴールに選出していただき、非常に光栄に思います。前回のベストゴール同様、エリア外からのゴールで私のプレーの特徴のひとつが出せた1点だったと思います。実は、試合前のアップ時に同じような角度、場所から2本決めることが出来ていました。それもあって、試合中にこの位置でボールを受けられたら狙ってみようと決めていました。とても綺麗なゴールを決めることができ、また結果に繋がったのを何より嬉しく思います。今回、月間ベストゴールに選出されたのも、ひとえに1年間通してのトレーニングの成果だと思いますし、このようにシーズンを締めくくれたことを嬉しく思います」

 なお、J1、J3リーグの月間ベストゴールは11月・12月度として、J1は7日、J3は8日に発表予定となっている。

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初招集で10番! 横浜FM仲川輝人に森保監督「代表にふさわしい活躍をしている」

日本代表に初招集された横浜F・マリノスFW仲川輝人
 東京五輪を目指すU-22世代が次々とA代表に引き上げられる中、横浜F・マリノスFW仲川輝人が“オーバーエイジ”で唯一の日本代表初選出を果たした。リーグ優勝を目前に控える名門クラブの27歳に対し、森保一監督は「得点という結果と、チームでの存在感という部分で代表にふさわしい活躍をしている」と理由を語った。

 1992年生まれの仲川は今季、J1第33節終了時点で15ゴール9アシストを記録。得点はリーグトップタイ、アシストはリーグ2位の数字だ。シーズン当初から安定した成績を残し続けており、これまでにも代表待望論は何度も上がってきたが、国内組で構成されるE-1選手権でようやく初招集に至った。

 今回は10人が初めてのA代表選出となったが、そのうち9人は森保監督が兼任するU-22日本代表の経験者。仲川は唯一の年長世代となった。4日の発表会見で選出理由を問われた森保監督は「11月の活動でも初招集の選手をJリーグから選ばせていただいた」と前置きした上で「仲川も同様にこれから代表の戦力になり得る選手」と期待を寄せた。

 E-1選手権の背番号は10番に決定。初招集ではアギーレジャパン初陣となった2014年9月のMF森岡亮太以来の栄誉だ。「一度代表の活動を経験してもらいつつ、代表のコンセプトを理解してもらう。チームで活躍することはもちろんだが、その先に代表でのプレーがあるんだと。誇りを持って戦える場があるんだと知ってもらえれば」(森保監督)。クラブでは『日産(23)』の誇りを背負う27歳が日本のエースナンバーでE-1選手権に挑む。

(取材・文 竹内達也)
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古巣戦控えマンU時代を語るモウリーニョ「私の歴史の一部だ」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が古巣戦へ
 トッテナムの新監督に就任したジョゼ・モウリーニョ氏が古巣マンチェスター・ユナイテッドとの対戦を控え、公式会見に臨んだ。英『ミラー』が伝えている。

 18年12月にユナイテッドの指揮官を解任されて以来、相手監督という立場では初めてオールド・トラフォードに乗り込む。

「正直にいうと、私にとってのユナイテッドは、多くの経験を学んだ場所であり、私の歴史の一部だ。(ネルソン・)マンデラ氏が言っていたことにも少し似ているが、『負けることはない。勝つか、学ぶか』なんだ。ユナイテッドでは、勝利を重ねるとともに学びを得た。後悔はしていない」

「私のあそこでの歴史について知りたければ、階段を上がって私のオフィスに来てほしい。まだユナイテッド時代の写真がいくつかある。ひとつはヨーロッパリーグでのもので、もうひとつはストックホルムにいる息子のもの、もうひとつはウェンブリーで優勝したカラバオ杯のものだ」

 トッテナムの監督に就任するまでフリーだった期間は、『スカイ・スポーツ』の解説者として、オールド・トラフォードを訪れていた。

「解説者に戻って、違う視点で物事を見るようになった。私は素敵なおもてなしに、とても恐縮した。いま私は監督になり、マンチェスター・ユナイテッドを倒そうとしている。おそらくまた別の視点を与えてくれるだろう」

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PO出場チームに配慮? 2つの森保J、J1閉幕後に追加招集へ

日本代表の森保一監督
 日本代表森保一監督は4日、EAFF E-1選手権に向けた日本代表メンバー22人を発表した。大会の招集上限は23人。関塚隆技術委員長は「(7日に)J1最終戦があるので、終了時点で23人で戦いに臨みたいと思っている」と追加招集が行われることを示唆した。

 東アジアのA代表が集まるE-1選手権は12月10日に開幕し、同18日までに3試合を行うスケジュール。J1リーグの最終節は7日に行われるため日程の重複はないが、その結果次第で14日に予定されているJ1参入プレーオフ決定戦の出場チームが決まる。

 一発勝負で行われるJ1参入プレーオフはもし敗れれば、来季のJ2リーグ降格が決まるという重要な一戦。第33節を終えた時点で12位の名古屋、13位の浦和、14位の鳥栖、15位の清水、16位の湘南に可能性が残されている。これらのクラブに配慮してか、所属選手たちは現段階で一人も招集されていない。

 また21日に天皇杯準決勝を控えている清水、鹿島、神戸、長崎からも出場資格のないFW上田綺世(鹿島)を除いて招集されず、ここにも配慮があったとみられる。したがって、追加招集の選手は現時点でプレーオフ出場の可能性が残されており、なおかつJ1最終節の結果で出場を免れた清水以外のチームから選出されると推測される。

 今回のメンバー表を見ると、ポジションはGK3人、DF6人、MF10人、FW3人という振り分け。最近の活動ではそれぞれ3人、7人(8人)、10人(9人)、3人という構成が通例となっており、DFの選手が不足している。

 また、今回のメンバーは東京五輪世代を中心に組み込んでいるため、追加されるのは過去のU-22日本代表活動で選出実績を持つ選手が有力。その条件に当てはまるDF橋岡大樹(浦和)、DF原輝綺(鳥栖)、DF杉岡大暉(湘南)らにチャンスがありそうだ。

 その枠組みは同日に発表されたU-22日本代表メンバーも同様。現状ではGK3人、DF5人、MF9人、FW2人の合計19人が選出されており、12月28日のキリンチャレンジ杯ジャマイカ戦までに4人の追加が行われる見込みだ。関塚技術委員長は「Jリーグが継続中なので終了してから、参加招集できる選手で23人を決めたい」と意向を述べた。

(取材・文 竹内達也)
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富山、飯田アカデミーGKコーチと契約満了

 カターレ富山は4日、飯田健巳アカデミーGKコーチ(34)と来季の契約を更新しないことを発表した。

 17年に富山で現役引退し、18年から富山でアカデミーGKコーチを務めていた。クラブ公式サイトを通じて、以下のコメントを発表している。

「この度、カターレ富山を離れることになりました。選手と指導者を合わせて9年間ファン、サポーターの方々、スポンサーの方々、またカターレ富山に関わる全ての方々に支えられ助けていただいたおかげで、ここまでカターレに関わることができました。

 ここ2年間はジュニアユースゴールキーパーコーチを務めさせていただきました。本気でプロになりたくて、毎日必死に練習する子供達と一緒にサッカーを通じて関われた事は本当に幸せな時間でした。彼らはとても大きな可能性を秘めていますし、いつかプロサッカー選手として沢山の方々に夢や希望を与え続けてくれることを期待しています。ゴールキーパーという、とても過酷でとても楽しくてとてもやりがいがあるポジションの面白さをどこまで伝えられたかはわかりませんが、どんな事があっても下を向かず、一生懸命頑張ってくれた子供達には、本当に感謝しています。

 冬の全国大会までの時間を大切にして、残りの限られた時間を子供達と思いっきり楽しみたいと思います。最後にどんなミスをしても温かい目で見守り続けてくれたアカデミースタッフ、いつも支えてくれた家族、そして選手の時から支えていただいたファン、スポンサーの方々、長い間ありがとうございました」

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海外組は安部裕葵ら5人招集! U-22日本代表メンバーコメント一覧

海外組は安部裕葵(バルセロナ)ら5人
 4日、28日にトランスコスモススタジアム長崎で行われるキリンチャレンジカップのジャマイカ戦に臨むU-22日本代表メンバーが発表された。海外組は安部裕葵(バルセロナ)ら5人を招集。Jクラブが各選手のコメントを掲載している。

※発表され次第、随時更新

▽DF
岩田智輝(大分)
「U-22日本代表に広島合宿に続き、選ばれたことをうれしく思います。前回よりも良いプレーをして、勝利に貢献出来るよう頑張ってきます。試合が九州で行われるので、大きなご声援をお願いいたします」

岡崎慎(FC東京)
「東京での出場機会が少ないなかで、選出していただき大変嬉しく思います。持てる力を出しきり、チームに貢献したいです」

▽MF
長沼洋一(愛媛)
「U-22日本代表に選出させて頂き大変嬉しく思います。広島に続き国内2回目の活動になります。内容と結果にこだわり、今までの活動で積み上げてきたものを、日本の皆様に見せられればと思います。また個人としては、東京オリンピックまで数少ない活動なので、1日1日を大事にして、自分をしっかりアピールしたいと思います。応援よろしくお願い致します」

岩崎悠人(札幌)
「いつも応援、ありがとうございます。今回、代表活動に参加させてもらえることに感謝しています。このようにチャンスをもらいましたので、今年1年、個人的に苦しんだ分、その思いをぶつけるつもりで精いっぱい頑張ります。そして来年につなげられるようにしたいと思います」

菅大輝(札幌)
「今回も日本代表に選出され嬉しく思います。東京オリンピックが近づき、代表チーム内での競争はより激しくなると思いますが、しっかりと勝ち抜けるように頑張ります。自分がレベルアップすることで、自分にとってもチームにとってもプラスになると思います。応援よろしくお願いします」

松本泰志(広島)
「U-22日本代表に選出されて嬉しく思います。久しぶりの代表となりますので、自分の持てる力を出してアピールできるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」

東俊希(広島)
「U-22日本代表に選ばれて、光栄に思います。この年代別代表は初選出となりますが、個人としてしっかりアピールし、今後につなげていきたいと思います。応援をよろしくお願いいたします」

▽FW
一美和成(京都)
「U-22日本代表に選出していただき、素直に嬉しいです。自分の特徴であるポストプレーやシュートなどで結果を出してアピールできるよう、全力で頑張ってきます」

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海外組は安部裕葵ら5人招集! U-22日本代表メンバーコメント一覧※随時更新

海外組は安部裕葵(バルセロナ)ら5人
 4日、28日にトランスコスモススタジアム長崎で行われるキリンチャレンジカップのジャマイカ戦に臨むU-22日本代表メンバーが発表された。海外組は安部裕葵(バルセロナ)ら5人を招集。Jクラブが各選手のコメントを掲載している。

※発表され次第、随時更新

▽DF
岩田智輝(大分)
「U-22日本代表に広島合宿に続き、選ばれたことをうれしく思います。前回よりも良いプレーをして、勝利に貢献出来るよう頑張ってきます。試合が九州で行われるので、大きなご声援をお願いいたします」

岡崎慎(FC東京)
「東京での出場機会が少ないなかで、選出していただき大変嬉しく思います。持てる力を出しきり、チームに貢献したいです」

▽MF
長沼洋一(愛媛)
「U-22日本代表に選出させて頂き大変嬉しく思います。広島に続き国内2回目の活動になります。内容と結果にこだわり、今までの活動で積み上げてきたものを、日本の皆様に見せられればと思います。また個人としては、東京オリンピックまで数少ない活動なので、1日1日を大事にして、自分をしっかりアピールしたいと思います。応援よろしくお願い致します」

松本泰志(広島)
「U-22日本代表に選出されて嬉しく思います。久しぶりの代表となりますので、自分の持てる力を出してアピールできるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」

東俊希(広島)
「U-22日本代表に選ばれて、光栄に思います。この年代別代表は初選出となりますが、個人としてしっかりアピールし、今後につなげていきたいと思います。応援をよろしくお願いいたします」

▽FW
一美和成(京都)
「U-22日本代表に選出していただき、素直に嬉しいです。自分の特徴であるポストプレーやシュートなどで結果を出してアピールできるよう、全力で頑張ってきます」

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岐阜、木村哲昌アカデミーダイレクター兼U-18監督がチーム統括部長に就任

 FC岐阜は4日、木村哲昌アカデミーダイレクター兼U-18監督(47)が、チーム統括本部長に就任したことを発表した。

 木村氏は神奈川大の監督を経て、2012シーズンから3シーズンでSC相模原の監督を務めた。15シーズンからはVONDS市原のヘッドコーチや監督、ゼネラルマネージャーに就き、19シーズンから岐阜のアカデミーダイレクター兼U-18監督となっていた。

 木村氏はクラブ公式サイトを通じ、「自分ができる最大の努力をしてファン・サポーター、FC岐阜に関わる全ての方々に貢献したいと思っております。皆さまと共に戦い、共に育ち、共に歩んで行きましょう。1年でJ2リーグに復帰できるチーム作りをしていきますので宜しくお願い致します」と伝えている。

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C・ロナウド姉がファン・ダイクに憤慨「大変な欲求不満」「フィルヒルさんへ」

DFフィルヒル・ファン・ダイクのジョークにFWクリスティアーノ・ロナウド姉が憤慨
 リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクのバロンドール授賞式での発言について、FWクリスティアーノ・ロナウドの姉であるカティア・アベイロ氏がSNSで怒りをぶちまけている。英『メトロ』が伝えた。

 2日、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』がパリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 C・ロナウドはミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席し、バロンドールの授賞式は欠席した。ファン・ダイクはリポーターに「バロンドールの競争相手が減りましたね」と尋ねられ、「彼はライバルだったのか?」というジョークで返答していた。

 しかし、これに対してC・ロナウドの姉であるアベイロ氏が自身のインスタグラムで「フィルヒルさん」と名指しし、怒りをぶちまけている。

「大変な欲求不満を抱えて生きている人がいるものだわ。そして非現実的で……なんて謙遜なんでしょうね!」

「ロナウドが今夜の賞を受賞できないことはよく知られている。重要な団体タイトルは獲得したけど……これは別の話ね。とにかくサッカーにおける真実がどこにあるのか、これからわかるでしょう!」

「フィルヒルさんへ。あなたが向かっている場所は、クリスティアーノ・ロナウドがこれまで何千回とたどり着いている場所なのよ」

「フィルヒルさん、クリスティアーノ・ロナウドはあなたが何年もプレーしてきた国で3度王者になってるのに、あなたは一度も王者になっていないわよね」

「クリスティアーノ・ロナウドは、あなたがいまプレーしている国で最高の選手でありゴールスコアラーだった。ところで彼はそのときあなたよりも若かったのよ」

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C・ロナウド姉がファン・ダイクに憤慨「大変な欲求不満」「フィルヒルさんへ」

DFフィルヒル・ファン・ダイクのジョークにFWクリスティアーノ・ロナウド姉が憤慨
 リバプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクのバロンドール授賞式での発言について、FWクリスティアーノ・ロナウドの姉であるカティア・アベイロ氏がSNSで怒りをぶちまけている。英『メトロ』が伝えた。

 2日、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』がパリでバロンドールの授賞式を開催し、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが歴代単独最多となる4年ぶり6度目の受賞を果たした。

 C・ロナウドはミラノで開催された『グラン・ガラ・デル・カルチョ』の表彰式に出席し、バロンドールの授賞式は欠席した。ファン・ダイクはリポーターに「バロンドールの競争相手が減りましたね」と尋ねられ、「彼はライバルだったのか?」というジョークで返答していた。

 しかし、これに対してC・ロナウドの姉であるアベイロ氏が自身のインスタグラムで「フィルヒルさん」と名指しし、怒りをぶちまけている。

「大変な欲求不満を抱えて生きている人がいるものだわ。そして非現実的で……なんて謙遜なんでしょうね!」

「ロナウドが今夜の賞を受賞できないことはよく知られている。重要な団体タイトルは獲得したけど……これは別の話ね。とにかくサッカーにおける真実がどこにあるのか、これからわかるでしょう!」

「フィルヒルさんへ。あなたが向かっている場所は、クリスティアーノ・ロナウドがこれまで何千回とたどり着いている場所なのよ」

「フィルヒルさん、クリスティアーノ・ロナウドはあなたが何年もプレーしてきた国で3度王者になってるのに、あなたは一度も王者になっていないわよね」

「クリスティアーノ・ロナウドは、あなたがいまプレーしている国で最高の選手でありゴールスコアラーだった。ところで彼はそのときあなたよりも若かったのよ」

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盛岡、DF福田友也との契約を満了

 いわてグルージャ盛岡は4日、DF福田友也(27)との契約を満了したことを発表した。

 福田は国士舘大卒業から2016シーズンにFC町田ゼルビアに加入。17シーズンから盛岡に期限付き移籍をしており、18シーズンから完全移籍となっていた。J3では通算97試合に出場して5得点を挙げている。

 クラブ公式サイトを通じ、福田は「この度岩手を離れることになりました。岩手で出会った全ての人と全ての経験が僕にとってかけがえのない宝物になりました!これからのことは何も決めていませんが、どんな世界に行っても自分らしく頑張りたいと思います!3年間ありがとうございました!」と伝えている。

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盛岡、DF福田友也との契約を満了

 いわてグルージャ盛岡は4日、DF福田友也(27)との契約を満了したことを発表した。

 福田は国士舘大卒業から2016シーズンにFC町田ゼルビアに加入。17シーズンから盛岡に期限付き移籍をしており、18シーズンから完全移籍となっていた。J3では通算97試合に出場して5得点を挙げている。

 クラブ公式サイトを通じ、福田は「この度岩手を離れることになりました。岩手で出会った全ての人と全ての経験が僕にとってかけがえのない宝物になりました!これからのことは何も決めていませんが、どんな世界に行っても自分らしく頑張りたいと思います!3年間ありがとうございました!」と伝えている。

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仲川ら初招集! E-1選手権・日本代表メンバーコメント一覧

初招集となったMF仲川輝人(横浜FM)
 4日、12月中旬に韓国・釜山で行われるEAFF E-1選手権に向けた日本代表メンバーが発表された。MF仲川輝人(横浜FM)を始め、10人が初招集となった。

 Jクラブが各選手のコメントを掲載している。

※発表され次第、随時更新
▽GK
中村航輔(柏)
「日本代表に選ばれたことを大変光栄に思います。チームに貢献して、国際大会で良い結果を残せるように頑張ります」

大迫敬介(広島)
「日本代表に選ばれて嬉しく思います。リーグ戦はあと1試合残っているので、最後に勝ち切って日本代表につなげていきたいと思います。また、大会では自分のパフォーマンスをしっかり出して、良い結果で終えられるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」

小島亨介(大分)
「日本代表に選出していただき、大変嬉しく思います。攻守にわたり、果敢にチャレンジをすることを意識して臨みたいと思います。またチームとしては、内容と 結果にこだわって戦います。応援をよろしくお願いします」

▽DF
古賀太陽(柏/初招集)
「今回選出して頂いた事をとても嬉しく思います。また、責任感を持って日本代表の名に恥じないプレーをできるよう頑張ります」

佐々木翔(広島)
「日本代表に選出されて嬉しく思います。自分の持てる力を発揮してタイトルを獲れるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」

室屋成(FC東京)
「日本代表に選出していただき大変嬉しく思います。自分らしくいつも通りプレーできればと思います。応援よろしくお願いします」

三浦弦太(G大阪)
「試合に出場してアピールすることはもちろん、優勝という結果を残したいと思います」

渡辺剛(FC東京/初招集)
「小さい頃から夢だった日本代表に選出していただき大変嬉しいです。今回の選出は日々の東京での取り組みが認められてのことだと思います。今回の経験を活かし、さらに成長していきたいです」

畠中槙之輔(横浜FM)
「先日のキリンチャレンジカップに続き選出していただき大変光栄です。マリノスでのプレーがこのような代表選出に繋がっていると思うので、まずは目の前のリーグ戦に集中し良い形で合流出来ればと思います。応援よろしくお願いします」

▽MF
森島司(広島/初招集)
「日本代表に初選出していただき、大変光栄に思います。今回選ばれたのもクラブチームで試合に出させてもらっているからこそだと思っています。選出されたからには、自分の力を最大限出して勝利に貢献できるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」

橋本拳人(FC東京)
「選出していただき大変嬉しく思います。個人としても成長できる場所なので、優勝をめざして戦ってきます」

鈴木武蔵(札幌)
「10日間で3試合出来るので楽しみです。日本代表に選ばれたということは光栄なことですので、そこでしっかり戦っていきたいと思います。個人としては目に見える結果を求めていきたいと思います。いつも通り札幌でやっている姿を出していけば、おのずと結果が出るかなと思います。E-1選手権は厳しい戦いになると思いますが、自分の良さを出すので、皆さんもぜひテレビの前でも応援してほしいです」

井手口陽介(G大阪)
「今回も代表に選出していただき嬉しく思います。チームの力になれるように全力で頑張ります」

仲川輝人(横浜FM/初招集)
「このたび日本代表に選出していただき大変嬉しく思います。マリノスの代表として 恥じないようなプレーをしたいと思います。そして、日本のプライドを持って、一戦一戦やっていきたいと思います」

遠藤渓太(横浜FM/初招集)
「この度、東アジア選手権の代表に選ばれたことを嬉しく思います。結果を求めて後悔のないように自分らしくプレーしてきたいと思います。今まで僕に携わってくれたすべての人に活躍している姿を見せられるように、精一杯頑張ってきます」

▽FW
田川亨介(FC東京/初招集)
「初めて日本代表に選出していただき嬉しいです。強い気持ちで、貪欲に得点を狙い、アピールしてきます。応援よろしくお願いします」

小川航基(水戸/初招集)
「積極的にチャレンジして結果を残せるように、強い気持ちを持って頑張りたいと思います」

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中山、安部ら海外組5選手を招集…ジャマイカ戦に臨むU-22日本代表発表

11月の広島合宿で集合写真に収まるU-22日本代表
 日本サッカー協会(JFA)は4日、28日にトランスコスモススタジアム長崎で行われるキリンチャレンジカップのジャマイカ戦に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。

 FW前田大然(マリティモ)、MF安部裕葵(バルセロナ)、DF中山雄太(ズウォレ)、GK山口瑠伊(エストレマドゥーラ)、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)と海外組5選手を招集。また、FW一美和成(京都)、MF東俊希(広島)、小久保の3選手が同代表に初招集されている。

 同代表チームは24日から長崎県内で合宿をスタート。コロンビア戦に続き、東京五輪世代として国内2試合目の強化試合となるジャマイカ戦は28日19時20分キックオフ予定。

以下、U-22日本代表メンバー

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
横内昭展
栗原克志
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一

■選手
▽GK
山口瑠伊(エストレマドゥーラ)
谷晃生(G大阪)
小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)

▽DF
中山雄太(ズウォレ)
岩田智輝(大分)
大南拓磨(磐田)
岡崎慎(FC東京)
瀬古歩夢(C大阪)

▽MF
長沼洋一(愛媛)
三笘薫(筑波大)
旗手怜央(順大)
高宇洋(山口)
岩崎悠人(札幌)
松本泰志(広島)
菅大輝(札幌)
安部裕葵(バルセロナ)
東俊希(広島)

▽FW
前田大然(マリティモ)
一美和成(京都)
(取材・文 折戸岳彦)
▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

DF中山雄太、MF安部裕葵らを招集…ジャマイカ戦に臨むU-22日本代表発表

11月の広島合宿で集合写真に収まるU-22日本代表
 日本サッカー協会(JFA)は4日、28日にトランスコスモススタジアム長崎で行われるキリンチャレンジカップのジャマイカ戦に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。

 同代表チームは24日から長崎県内で合宿をスタート。コロンビア戦に続き、東京五輪世代として国内2試合目の強化試合となるジャマイカ戦は28日19時20分キックオフ予定。

以下、U-22日本代表メンバー

■選手
▽GK
山口瑠伊(エストレマドゥーラ)
谷晃生(G大阪)
小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)

▽DF
中山雄太(ズウォレ)
岩田智輝(大分)
大南拓磨(磐田)
岡崎慎(FC東京)
瀬古歩夢(C大阪)

▽MF
長沼洋一(愛媛)
三笘薫(筑波大)
旗手怜央(順大)
高宇洋(山口)
岩崎悠人(札幌)
松本泰志(広島)
菅大輝(札幌)
安部裕葵(バルセロナ)
東俊希(広島)

▽FW
前田大然(マリティモ)
一美和成(京都)

▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

町田、依田光正コーチの契約満了を発表

 FC町田ゼルビアは4日、依田光正コーチ(42)との来季契約の更新をしないことを発表した。

 依田氏はクラブ公式サイトを通じ、「どんな時でもサポートしていただいたファン、サポーター、スポンサーやボランティアスタッフの方々、本当にありがとうございました。また、毎日新しい刺激、学びをくれた選手、スタッフ、関係者全ての方々に感謝します」と伝えている。

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@bookfun155 分野研究家

ボールがゴールに入る前に、蹴った競技者以外に触れた場合のみ得点となる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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仲川、田中碧、小川航ら10選手がA代表初招集! 森保J、東京五輪世代も組み込みE-1選手権へ

横浜FMのFW仲川輝人が初招集
 日本代表森保一監督は4日、JFAハウスで記者会見を行い、今月中旬に韓国・釜山で行われるEAFF E-1選手権に向けた日本代表メンバーを発表した。今季のJリーグで大活躍を見せているMF仲川輝人(横浜FM)を始め、東京五輪世代のMF遠藤渓太(横浜FM)、MF田中碧(川崎F)、FW小川航基(水戸)ら10人がA代表初招集を果たした。

 コパ・アメリカ組のGK小島亨介(大分)、GK大迫敬介(広島)、FW上田綺世(鹿島)が復帰。11月のキリンチャレンジ杯で初招集されたMF古橋亨梧(神戸)ら4選手はいずれも選ばれなかった。初招集選手は仲川を除く9選手がいずれも東京五輪世代となった。

 東アジアの国別代表チームが参戦するE-1選手権は12月10日に開幕。森保ジャパンは10日に中国代表、14日に香港代表、18日に韓国代表と対戦する。この期間は国際サッカー連盟(FIFA)の定める国際Aマッチウィークではないため、招集における拘束力はない。したがってシーズン中の欧州組は招集できず、国内組中心で臨むことになる。

以下、日本代表メンバー

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
斉藤俊秀
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一

■選手
▽GK
1 中村航輔(柏)
12 小島亨介(大分)
23 大迫敬介(広島)

▽DF
19 佐々木翔(広島)
2 室屋成(FC東京)
5 三浦弦太(G大阪)
4 畠中槙之輔(横浜FM)
15 ★渡辺剛(FC東京)
21 ★古賀太陽(柏)

▽MF
10 ★仲川輝人(横浜FM)
6 大島僚太(川崎F)
18 橋本拳人(FC東京)
9 鈴木武蔵(札幌)
8 井手口陽介(G大阪)
16 ★相馬勇紀(鹿島)
14 ★森島司(広島)
3 ★田中駿汰(大阪体育大)
7 ★遠藤渓太(横浜FM)
17 ★田中碧(川崎F)

▽FW
20 ★小川航基(水戸)
13 上田綺世(鹿島)
11 ★田川亨介(FC東京)

★は初招集

※DF橋岡大樹(浦和)を追加招集(12/7)
※室屋がケガのため不参加となり、DF菅大輝(札幌)を追加招集(12/7)

▼過去のメンバーリスト
19/11/6W杯アジア2次予選、キリンチャレンジ杯メンバー

(取材・文 竹内達也)
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秋田が法政大MF下澤悠太の来季加入を発表

MF下澤悠太が来季秋田へ
 ブラウブリッツ秋田は4日、MF下澤悠太(22)が来シーズンから加入することを発表した。

 クラブ公式サイトでは下澤の特長について「足下の技術や状況判断に優れる攻撃的なボランチ」と説明。下澤は「この素晴らしいクラブで、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思っています」とコメントしている。

「これまで自分に関わってくださった方々への感謝の気持ちを胸に刻み、言葉で終わらせず、しっかりと形にして恩返しできるように、日々精進して参ります。 また、これからは今まで以上に責任感を持ち、少しでも多くの方に良い影響を与えられるような言動・行動を心がけていきたいと思っています」

以下、プロフィール
●MF下澤悠太
(しもざわ・ゆうた)
■生年月日
1997年9月4日(22歳)
■身長/体重
170cm/68kg
■出身地
東京都
■経歴
FC PROUD-柏U-18-法政大

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長野、MF堂安憂とFW津田知宏が退団へ

 AC長野パルセイロは4日、MF堂安憂(23)とFW津田知宏(33)が今シーズン限りで契約満了となることを発表した。

 堂安は2018シーズンにびわこ成蹊スポーツ大から加入。今シーズンはリーグ戦12試合1得点で、天皇杯には2試合出場していた。クラブ公式サイトを通じ、「目標であるJ2昇格を叶えるためにがんばってきましたが、個人としてもチームとしても、納得のいく結果を出すことができず、申し訳ないです。ただ自分はこのチームでプレーできたことは幸せでした」とコメントしている。

 津田も18シーズンから長野でプレー。今シーズンはリーグ戦18試合4得点で、天皇杯には1試合出場した。「長野の皆さんの温かさに触れ、支えられ、とても有意義に過ごすことができました。感謝しています。皆さんとのかけがえのない時間をこれからの人生に活かせるよう、がんばっていきたいと思います」と感謝を伝えている。

 長野は今シーズンJ3第33節終了時点で10位に位置している。

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仙台MF関口が全治約3週間の骨折

MF関口訓充が全治約3週間の骨折
[故障者情報]

 ベガルタ仙台は4日、MF関口訓充(33)の負傷を発表した。

 関口は11月30日のJ1第33節・大分トリニータ戦で負傷。クラブ公式サイトによると、その後仙台市内の病院で精密検査を行った結果、左肋骨(正式名称:左第11肋骨骨折)の骨折ということが判明した。全治は約3週間になるという。

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ゲンク伊東純也“天国から地獄”…起死回生の同点弾もPK失敗で終戦、三好欠場のアントワープが準々決勝へ

FW伊東純也は起死回生の同点弾を決めたが…
[12.3 ベルギー・カップ7回戦 アントワープ3-3(PK4-3)ゲンク]

 ベルギー・カップ7回戦が3日に行われ、FW伊東純也の所属するゲンクは敵地でMF三好康児所属のアントワープと対戦し、3-3で突入したPK戦の末、PK3-4で敗れた。ベンチスタートの伊東は後半24分に途中出場し、2-3の延長前半アディショナルタイム1分に同点ゴールを記録。三好はメンバー外だった。

 先にスコアを動かしたのはゲンク。前半4分、右サイドのDFジョアキム・マーレがロングボールに走り込んでPA内右に進入し、GKの股を抜く右足のシュートを決める。だが、アントワープは前半30分、MFディディエ・ラムケル・ゼのヒールパスに反応したDFシメン・ユクレレッドがPA内左から左足のシュートを突き刺し、1-1でハーフタイムを迎えた。

 アントワープは後半27分にクロスバーの跳ね返りをFWディウメルシ・ムボカニが押し込み、逆転に成功するも、ゲンクが同36分にオウンゴールで同点に追いつく。2-2で90分間を終えると、延長前半14分にFKの流れからムボカニが頭で叩き込み、アントワープが3-2と勝ち越した。

 再びビハインドを負ったゲンクだったが、後半24分に投入されていた伊東がチームを救う。延長前半アディショナルタイム1分、速攻からMFディウメルシ・エンドンガラの折り返しに右足で合わせ、GKに触られながらもネットを揺らした。試合は3-3のまま延長後半も終了し、勝負の行方はPK戦にもつれ込む。

 先攻のゲンクは最初の3人が成功したものの、4人目の伊東と5人目のDFドリース・ワウテルスが失敗。一方、後攻のアントワープは5人中4人が決め、PK4-3で準々決勝へ進出した。

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メッシ「C・ロナウドとバロンドールが同数だったのは苦痛だったが…」

10年以上サッカー界の頂点に立つメッシとC・ロナウド ※写真は2011年のもの
 バルセロナのFWリオネル・メッシは、史上最多となる自身6度目のバロンドールを受賞。終生のライバルであるFWクリスティアーノ・ロナウドと受賞数が並んでいたことが「苦痛だった」と語った。3日、スペイン『アス』が伝えている。

 今月2日に2019年のバロンドール受賞者が発表。C・ロナウドやDFフィルヒル・ファン・ダイクを抑えてメッシが4年ぶり6度目の栄光に輝いた。

 メッシは『フランス・フットボール』の取材に対し、C・ロナウドとの関係性に言及。「バロンドールを5回受賞した選手が自分だけだった頃、それを僕は楽しんでいた。クリスティアーノに並ばれたときは、頂点に立っているのが一人ではない状況に少し苦痛を覚えたことを認めなければならない。だけど当時の彼はバロンドールを受賞するのにふさわしかったし、それを上回ることはできなかった」とライバルの力を認めつつ、その脅威に苦しんでいたことを明かした。

 バロンドールは個人の活躍だけでなく、所属するチームの躍進も影響するとみられている。メッシは「僕が受賞できなかった理由は理解している」と持論を挙げた。

「自分たちの目標であるチャンピオンズリーグ優勝を達成することができなかった。あれはバロンドールを獲るうえで、最大のチャンスとなる大会だ。クリスティアーノがすべてのトロフィーを獲った時期は、彼が非常に良いシーズンを過ごしており、チャンピオンズリーグを優勝したことが大きい。もちろんそこで決定的な活躍を見せたこともね」

 現時点で史上最多のバロンドールを獲得したメッシ。それを踏まえ、記者からは歴史上で最高の選手が誰かという問いもかけられた。メッシは「正直にいえば、歴史上で誰が一番なのかはわからない。僕はクリエイターであり、ゴールスコアラーじゃないから」と答えるに留めている。

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中村敬斗が首位アヤックス相手に芸術弾! トゥエンテは2-0から逆転負け(12枚)

今季4点目を記録したFW中村敬斗
 オランダ・エールディビジ第15節が1日に開催され、FW中村敬斗所属のトゥエンテはホームで首位アヤックスに2-5で敗れた。

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東京五輪候補の先輩に大きな影響を受け…中央大MF中村亮太朗は甲府、DF安部崇士は徳島へ

中央大のMF中村亮太朗(左)は甲府、DF安部崇士は徳島へ
 中央大のMF中村亮太朗(4年=新潟明訓高)はヴァンフォーレ甲府、DF安部崇士(4年=桐光学園高)は徳島ヴォルティスと、来季からプロの道を進む。2人に大きな影響を与えたのは、東京五輪世代として今季躍進を遂げた先輩・FC東京DF渡辺剛だった。

 中村は入学年度は怪我で苦しむも、2年次からはリーグ戦で出番を掴む。3年次には関東2部リーグで2ゴール5アシストを記録し、ベストイレブンにも選出された。甲府との具体的な話は昨秋から始まり、今年2月にキャンプに参加。その後にオファーを受けて加入を決断する。自身の持ち味について「目立たないパス」と表現。「アシストの前のパスだったり、その次にプレーしやすいパス。味方が気持ち良くプレーできるようにというのは意識しています」と語った。

 大学4年間で多くの人に出会えたことを成長と語る中村。特に影響を受けたのはひとつ上の先輩である渡辺剛だった。渡辺は今季FC東京に加入して優勝争いに貢献すると、U-22日本代表にも選出。大学時にはセンターバックとして中大を牽引し続け、最終学年で1部昇格という置き土産を中村の世代に渡した。ポジションは違うものの「自分の強みでは絶対に負けない。僕の攻撃の能力を信じて任せてくれて、それで守備面では絶対にやられないようにしてくれた。そこがかっこいいなと。すごく影響を受けました」と目を輝かせた。

 来季からはカテゴリーは違えど、先輩と同じプロの舞台に立つ。「最初から大きな目標というよりは、ひとつずつ登っていこうっていう考え方」と自身のスタンスを語り、「まずは甲府で試合に出る。そこから始めていきたい」と静かに活躍を誓った。

 昨年まで同ポジションでプレーをしてきた安部も、渡辺からの影響を語った。「ディフェンスとは何かとか、すごく色んなことを吸収できた。口で語ってくれたわけではないんですけど、どうすれば止められるとかプレーで見せてくれた」と振り返る。安部は3年次まで出場機会がほとんどなく、それでも昨秋からの徳島への練習参加を経て今年オファーを掴んだ。

 自身のリーグ戦出場試合数を教えると「どうしてプロに入れたんですかね…」と訝しむ様子も。しかしすかさず答えを見つけたようで、「サッカーが好きという気持ちを持ち続けたこと。あと渡辺剛さんみたいになりたいっていうのがきっかけで、どんどん練習しようと思えたことが成長のきっかけだと思います」と笑顔を見せた。

 安部は神奈川県の強豪・桐光学園出身で、水戸ホーリーホックのU-22日本代表FW小川航基や来季から川崎フロンターレに加入する桐蔭横浜大MFイサカ・ゼインと同級生。対戦時にはマッチアップすることになり、「そういうのはすごくモチベーションが上がるので、楽しみでしかないですね」とプロとしての対戦を心待ちにしている。「今かなり自信を持ってサッカーやっているので、かなり戦えるんじゃないかと思っています」と力強く意気込みを語った。

(取材・文 石川祐介)
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東京五輪候補の先輩に大きな影響を受け…中央大MF中村亮太朗は甲府、DF安部崇士は徳島へ

中央大のMF中村亮太朗(左)は甲府、DF安部崇士は徳島へ
 中央大のMF中村亮太朗(4年=新潟明訓高)はヴァンフォーレ甲府、DF安部崇士(4年=桐光学園高)は徳島ヴォルティスと、来季からプロの道を進む。2人に大きな影響を与えたのは、東京五輪世代として今季躍進を遂げた先輩・FC東京DF渡辺剛だった。

 中村は入学年度は怪我で苦しむも、2年次からはリーグ戦で出番を掴む。3年次には関東2部リーグで2ゴール5アシストを記録し、ベストイレブンにも選出された。甲府との具体的な話は昨秋から始まり、今年2月にキャンプに参加。その後にオファーを受けて加入を決断する。自身の持ち味について「目立たないパス」と表現。「アシストの前のパスだったり、その次にプレーしやすいパス。味方が気持ち良くプレーできるようにというのは意識しています」と語った。

 大学4年間で多くの人に出会えたことを成長と語る中村。特に影響を受けたのはひとつ上の先輩である渡辺剛だった。渡辺は今季FC東京に加入して優勝争いに貢献すると、U-22日本代表にも選出。大学時にはセンターバックとして中大を牽引し続け、最終学年で1部昇格という置き土産を中村の世代に渡した。ポジションは違うものの「自分の強みでは絶対に負けない。僕の攻撃の能力を信じて任せてくれて、それで守備面では絶対にやられないようにしてくれた。そこがかっこいいなと。すごく影響を受けました」と目を輝かせた。

 来季からはカテゴリーは違えど、先輩と同じプロの舞台に立つ。「最初から大きな目標というよりは、ひとつずつ登っていこうっていう考え方」と自身のスタンスを語り、「まずは甲府で試合に出る。そこから始めていきたい」と静かに活躍を誓った。

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 安部は神奈川県の強豪・桐光学園出身で、水戸ホーリーホックのU-22日本代表FW小川航基や来季から川崎フロンターレに加入する桐蔭横浜大MFイサカ・ゼインと同級生。対戦時にはマッチアップすることになり、「そういうのはすごくモチベーションが上がるので、楽しみでしかないですね」とプロとしての対戦を心待ちにしている。「今かなり自信を持ってサッカーやっているので、かなり戦えるんじゃないかと思っています」と力強く意気込みを語った。

(取材・文 石川祐介)
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町田、田中等志フィジカルコーチと契約満了に

 FC町田ゼルビアは4日、田中等志フィジカルコーチ(39)との来季契約を更新しないことを発表した。

 田中氏はFC東京普及部コーチや水戸ホーリーホックの強化部コーチを経て、ガイナーレ鳥取、栃木SC、大分トリニータ、AC長野パルセイロ、セレッソ大阪などのフィジカルコーチを歴任。今シーズンから町田のフィジカルコーチを務めていた。

 クラブ公式サイトを通じ、「短い期間ではありましたが、密度の濃い時間の中で学ぶ事の多いシーズンを過ごす事ができました。この経験を活かすことができるよう、新たな道に進んでいければと思います。J1ライセンスも交付され、様々な環境も整いつつある中、FC町田ゼルビアがクラブとしてさらに大きく成長していくことを願っています」と伝えている。

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 クラブ公式サイトを通じ、「短い期間ではありましたが、密度の濃い時間の中で学ぶ事の多いシーズンを過ごす事ができました。この経験を活かすことができるよう、新たな道に進んでいければと思います。J1ライセンスも交付され、様々な環境も整いつつある中、FC町田ゼルビアがクラブとしてさらに大きく成長していくことを願っています」と伝えている。

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町田、小林亮コーチとの来季契約を更新せず

 FC町田ゼルビアは4日、小林亮コーチ(37)との来季の契約を更新しないことを発表した。

 小林氏は2016シーズンから町田のコーチに就任していた。クラブ公式サイトを通じ、「2016シーズンからの4年間、本当にありがとうございました。コーチの経験も、ゼルビアでの選手経験もない私を暖かく迎えてくださいまして、ありがとうございました」と感謝を伝えている。

 町田は相馬直樹監督や村主博正ヘッドコーチの退任をすでに発表している。

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セリエ再挑戦は濃厚か…イブラ「じきにイタリアで会いましょう」

FWズラタン・イブラヒモビッチはイタリア再挑戦か
 元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチのイタリア移籍が近づいている。3日、『フットボール・イタリア』が『GQイタリア』の内容を伝えた。

 2018年3月にマンチェスター・ユナイテッドからメジャーリーグ・サッカー(MLS)のLA・ギャラクシーに移籍したイブラヒモビッチ。38歳のスウェーデン人FWは衰えを見せずに2シーズンで50ゴール以上をマークし、実力を証明し続けている。しかし、12月の契約満了とともにチーム退団を発表。新天地について去就に注目が集まっていた。

『GQイタリア』ではイブラヒモビッチのインタビューを掲載。新天地について「勝利を取り戻さなければいけないクラブに加わるだろう」と示唆し、「じきにイタリアで会いましょう」と強調した。

 現在、移籍する可能性があるとして挙げられているのはミラン、ナポリ、ボローニャ、ローマといったクラブ。11-12シーズンまで所属していたミランが現状で最有力ともいわれている。

「違いを生み出すことが大好きだ。1つや2つではない。すべてをうまくやってみせたいね」

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大雨延期のモナコ対パリSG、来年1月に延期分を実施へ

パリSGは現在リーグ戦首位を走る
 フランス・プロサッカーリーグ(LFP)は大雨により延期となっていたリーグアン第15節・モナコ対パリSGの日程が現地時間の1月15日午後9時に決定したことを発表した。

 パリSGは現在14試合を終え、11勝3敗で首位を走っている。一方、2位のマルセイユは3日の試合で16試合を終えて9勝4分3敗とし、暫定ではあるが首位パリSGと勝ち点2差に縮めている。

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リーグ首位に返り咲いたインテルに不安要素…中盤選手に怪我人相次ぐ

負傷したMFロベルト・ガリアルディーニ
 インテルは3日、イタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(25)が負傷したことを発表した。

 ガリアルディーニは1日のセリエA第14節・SPAL戦で先発出場。2点目の起点となる活躍も見せたが、後半34分に負傷により途中交代となっていた。クラブ公式サイトによると、ガリアルディーニは右足裏の腱を損傷。来週再検査が行われるという。

 インテルは6日にセリエA第15節でローマと対戦予定だが、ガリアルディーニは欠場が濃厚に。来週10日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)・バルセロナ戦に間に合うかも不透明となっている。

 リーグ戦首位に立ったインテルだが、中盤は負傷者が相次ぐ。序盤躍進の原動力となったイタリア代表MFステファーノ・センシ、同代表MFニコラ・バレッラも負傷中。序盤だけ好調と揶揄されがちのインテルは冬を乗り切ることができるか。

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[12月4日 今日のバースデー]

Japan
DF渡辺広大(群馬、1986)*フィジカルが強く、ハードな守備が持ち味のDF。市立船橋高では下級生時代からレギュラーを担った。
DF作田裕次(金沢、1987)*俊敏性、ビルドアップ能力が高いDF。星稜高では1学年上のMF本田圭佑らとともに選手権4強入りを果たした。
DFパウロン(新潟、1989、ブラジル)*驚異的なフィジカルの強さに加えて、スピードもあるCB。すでに契約満了が決定。

Former
GKジャン・マリー・パフ(元バイエルンほか、1953、ベルギー)*ベルギー史上最高のGKとの呼び声高い選手。
FWウルフ・キルシュテン(元レバークーゼンほか、1965、ドイツ)*東西のドイツ代表を経験したFW。

Others
与田剛(野球、1965)
浅香唯(タレント、1969)
中川剛(中川家:芸人、1970)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号:芸人、1973)
井口資仁(野球、1974)
平子祐希(アルコ&ピース:芸人、1978)
ギャル曽根(タレント、1985)
木下優樹菜(タレント、1987)

酒井宏はPK獲得も左肩負傷で途中交代に…2位マルセイユはパイェ1G1Aの活躍で怒涛5連勝

DF酒井宏樹はPK獲得の活躍も負傷交代に
[12.3 リーグアン第16節 アンジェ0-2マルセイユ]

 フランス・リーグアンは3日に第16節を行い、DF酒井宏樹が所属する2位マルセイユは敵地で3位アンジェと対戦。2ー0で勝利し、5連勝を成し遂げた。酒井は右サイドバックで先発し、前半38分にPKを獲得。しかしその影響で左肩を負傷してしまい、前半で交代となった。

 酒井は右サイドバックで3試合連続の先発出場。マルセイユは前半17分に右サイドでFKを得ると、MFディミトリ・パイェが相手の陣形が整う前にクイックリスタート。反応したMFモルガン・サンソンがPA右に走り込んで右足シュートを放ち、先制点を奪取した。

 さらにマルセイユは前半38分にチャンスを創出。酒井が右サイドからカウンターを仕掛け、MFブナ・サールとのパス交換からPA右に進入する。決定機かと思われたが、DFロマン・トマに倒されてPKを獲得。左肩を押さえた酒井は苦痛に顔をゆがませた。PKはパイェが相手GKと逆のゴール左に決め切り、点差を2点に広げた。

 酒井はその後も前半を戦い続けたが、前半終了とともにMFマキシム・ロペスと交代に。マルセイユは後半18分にFWダリオ・ベネデットを、同34分にパイェを交代させて休ませる。試合はそのまま2-0で終了し、5連勝達成。現段階で2試合未消化の首位パリSGに勝ち点2差まで迫っている。

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松本内定の飯塚FW村越が入団会見「チームを助けられる選手に」(7枚)

来季からの松本山雅FC加入が内定している飯塚高(福岡)FW村越凱光(3年)
 来季からの松本山雅FC加入が内定している飯塚高(福岡)FW村越凱光(3年)が3日、福岡県飯塚市内の同校で行われた「松本山雅FC入団記者会見」に出席した。
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京都内定の帝京長岡MF谷内田が意識するこれまでとの変化、これからの変化

帝京長岡高の京都内定MF谷内田哲平主将
[12.1 選手権新潟県予選決勝 帝京長岡高 1-0 日本文理高 デンカS]
 
 京都内定の注目パサーはこれまでと異なる姿を見せ、さらに違う姿を見せようと意識している。帝京長岡高のMF谷内田哲平主将(3年)はこの日、ボランチの位置でゲームメーク。序盤押し込まれる中でのスタートだったが、左サイドからスルーパスを連続で通して流れを変えた。

 その後もプレースキックで味方にピタリと合わせるキックを見せ、ビルドアップの部分でも違いを見せていた谷内田だが、この日は会心のゲームとは言えない80分間に。後半9分、帝京長岡は右サイドから鮮やかな崩しを見せたが、谷内田の右足シュートはクロスバーをかすめて枠上へ外れてしまう。

 谷内田は16分にもゴール前で巧みにボールを収めて反転シュート。だが、この一撃もポストのわずか左へと外れてしまう。どちらかの決定機で決めていれば、試合を決定づけることができただけに「全国大会では決めれるように」と苦笑。そして、「アシストは自然とできると思う。ゴールをもっと獲れるようにしたい」とよりゴールを決める力を身につけ、試合を決めるプレーをすることを誓った。

 プロの世界に飛び込む選手としてこれからも貪欲に変化を求めていく。一方で谷内田はこれまでと異なる姿も見せた。本人はインターハイ予選敗退をきっかけに、よりチームのためにプレーするようになったことを認める。

 プレースタイル自体は変わっていないが、「みんなが気づかないところに気づける選手になったのかなと思いますね。調子が良い選手を使ってあげるとか、調子が悪い選手だったら出すボールを考えたり、速くサポートしたり、そういうところを気づいてやってこれたなと思います」と自己分析する。

 より周囲に合わせてプレーし、味方の良さを引き出すことでチームのサッカーをよりレベルアップさせている。その中で発揮する強弱自在のスルーパスや組み立てる上でのコントロール、パスはやはり絶品。よりチームのことを考え、感性を研ぎ澄ませながら戦うMFが、チームの勝利のために自身の才能を全国で存分に発揮する。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019