低迷エバートンがチェルシー撃破!C・ルーウィン2発などで暫定監督初陣を飾る

FWドミニク・カルバート・ルーウィンの2ゴールなどでエバートンが勝利
[12.7 プレミア第16節 エバートン3-1チェルシー]

 プレミアリーグ第16節が7日に行われ、チェルシーは敵地でエバートンと対戦。MFマテオ・コバチッチが1点を返したものの、前後半の立ち上がりに失点してしまい、1-3で敗れた。

 4日の前節アストン・ビラ戦で連敗を止めたチェルシー。中2日の試合だが、メンバーを変えずにアウェーに乗り込んだ。対する降格圏18位に低迷しているエバートンは、4日に行われたリバプールとのマージーサイド・ダービーで敗れ、翌5日にマルコ・シルバ前監督を解任。ダンカン・ファーガソン氏が暫定監督に就任した。フォーメーションは4-2-3-1から4-4-2に変更。FWリシャルリソンとFWドミニク・カルバート・ルーウィンが2トップでコンビを組んだ。

 試合は早々に動いた。エバートンは前半5分、リシャルリソンが右サイドに展開してゴール前に走り込むと、DFジブリル・シディベのクロスを頭で合わせて先制点。16分にはFWセオ・ウォルコットのパスからC・ルーウィンがPA右から決定的なシュートを放つが、GKケパ・アリサバラガの好セーブに阻まれた。

 監督交代に揺れるエバートンに先制を許したチェルシーは、両サイドのMFウィリアンとFWクリスティアン・プリッシチが果敢な突破で揺さぶりをかけると、FWタミー・エイブラハムとMFメイソン・マウントも積極的にシュートを放ち、ゴールに迫る。中盤ではMFエンゴロ・カンテとMFマテオ・コバチッチがボール回収だけでなく、攻撃の起点にもなり、前半での同点を目指した。

 しかし、チェルシーは1点ビハインドで後半を迎えると、再び立ち上がりに失点してしまう。エバートンは4分、高い位置からのプレスで波状攻撃を仕掛け、DFクルト・ズマの中途半端なクリアからPA内にこぼれたボールにC・ルーウィンが反応。右足シュートをねじ込み、2-0とリードを広げた。

 厳しい状況となったチェルシーだが、失点から3分後に1点を返す。PA左脇へ走り込んだカンテがパスを呼び込み、DFセサル・アスピリクエタがPA左から中央へ折り返す。これはウィリアンに届かずクリアされたが、ペナルティーアーク手前からコバチッチが放った右足シュートがゴール左隅に吸い込まれ、1-2とした。

 これで勢いに乗るチェルシーはFWカラム・ハドソン・オドイ、FWミヒー・バチュアイと攻撃的な選手を次々と投入。最終ラインを4バックから3バックに変更し、攻勢を強めた。しかし、一つのミスから痛恨の失点を喫してしまう。

 エバートンは後半39分、右サイドのハーフェーライン付近でGKケパのパスをカットしたウォルコットが縦に仕掛け、C・ルーウィンがヒールでPA中央へつなぐ。これを受けたMFトム・デイビスが相手に囲まれながらも粘り、こぼれたボールをC・ルーウィンが右足で流し込んで3-1。連敗を3で止め、4試合ぶりの白星を飾った。一方のチェルシーは連勝を逃し、今季5敗目を喫した。

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歓喜の5分後に悪夢も…湘南は一週間後のPOへ「前から前から湘南らしく」

土壇場で追いつかれた湘南
[12.7 J1第34節 松本1-1湘南 サンアル]

 湘南ベルマーレは惜しくもJ1自力残留を逃した。0-0で迎えた後半は松本の攻撃を耐え凌ぐと、相手が前がかりになった裏のスペースを突き、後半40分に途中出場のFW野田隆之介が先制ゴール。MF古林将太が右サイドからクロスを入れ、MF金子大毅が中央に飛び込むと、ファーに抜けたボールを野田が左足で叩き込んだ。

 ついにゴールをこじ開け、そのまま逃げ切れば自力で残留を決められる状況だった。ゴール裏のサポーターの前で歓喜の輪が広がり、盛り上がりは最高潮。しかし、その5分後に悪夢の失点。試合は1-1の引き分けに終わり、他会場で敗れた鳥栖と勝ち点36で並んだが、得失点差で下回り、16位から浮上できなかった。

 湘南は14日のJ1参入プレーオフに回る。昨季制度が変わったJ1参入プレーオフは1回戦、2回戦を勝ち上がったJ2の代表チームが決定戦でJ1の年間16位に挑む。90分間を同点で終えた場合は上位チームが勝ち抜けるアドバンテージもあるが、FW山田直輝は「引いて守る練習はしていないので、前から前から勝ちにいく姿勢でやります」と一週間後を見据えた。

 チョウ・キジェ前監督のパワハラ疑惑が報じられた夏以降、激震に揺れたチームは11試合に渡って勝利がなかった。6連敗、連続の大量失点と苦しみ、代行で指揮を執った高橋健二コーチから浮嶋敏監督体制に変わっても試練は続いた。それでも第31節C大阪戦からアグレッシブな湘南らしさは蘇り、ラスト3試合は無敗。前節の広島戦(1-0)で待望の勝利を挙げ、悪い流れは断ち切った。

 ただし、第32節のFC東京戦、松本戦はいずれも最終盤の失点で惜しくも勝ち星を落としている。DF山根視来は「1回天国を見ちゃった分、ダメージは大きかったけど、ラストをしっかり守りきることが大事」と課題を口にした。試練のシーズンはもう一試合続くが、山田は「特にやることは変わらない。前から前から湘南らしくやれないと、どういう相手でも難しい試合になる。湘南らしくやれるように一週間準備するだけ」と切り替えた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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“国民の愛人”橋本マナミさんが昇格目指す山形にエール…クラブはツイッターの世界トレンド入りを報告

橋本マナミさんが地元山形にエール
 “国民の愛人”などのキャッチフレーズで知られる山形県出身のタレント・橋本マナミさんが7日、自身のツイッター(@manami84808)を更新し、J1参入プレーオフ2回戦・徳島戦を控えるモンテディオ山形に「頑張ってください!! #モンティディオ山形 応援しています」とエールを送った。

 山形は6日にクラブ公式ツイッター(@monte_prstaff)で「【モンテディオを愛する皆様へお願い】Twitterの日本国内トレンドに『#行ぐべJ1』を登場させたい! 2019/12/07 20:00ちょうどに#行ぐべJ1のハッシュタグでモンテディオ愛をツイートして下さい。モンテディオがあることの夢と希望を日本中に示しましょう!そしてJ1昇格につなげよう!」と呼びかけており、橋本さんの投稿はこれに対するリプライ。クラブは「暖かいメッセージありがとうございます そして、遅くなりましたがご結婚おめでとうございます 我々も最高の報告が出来るように頑張ります! 来年、宜しければ、ぜひ旦那様と帰省ついでにスタジアムに遊びにお越しください」と感謝を述べていた。

 山形に対してはセリエA・ローマの英語版ツイッター(@asromaen)をはじめとした海外クラブからもメッセージが寄せられ、クラブは「日本中の方々から、世界の様々なクラブから、#行ぐべJ1 のタグで声援を頂きました!そして、国内トレンドにも入りました。心より、心より皆様にお礼申し上げます」と目標の達成を報告。その後、「世界トレンド入りしました! 本当にありがとうみんな!」と予想以上の反響を伝えた。

 山形は8日のJ1参入プレーオフ2回戦で徳島の本拠地に乗り込む。勝利を収めると14日のアウェーでの決定戦・湘南戦に進み、この試合でも勝てば5年ぶりのJ1昇格が決まる。

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3060分“フルタイム”でV支えた横浜FM畠中「辛抱強く使ってくれた」

フルタイム出場を果たした横浜F・マリノスDF畠中槙之輔
[12.7 J1第34節 横浜FM 3-0 FC東京 日産ス]

 一度もピッチを離れることなく、チームを頂点に導いた。J1リーグ戦で34試合3060分フルタイム出場を果たした横浜F・マリノスDF畠中槙之輔は「自分を信じて使ってくれたし、結果が出ていない時にも出し続けてくれて感謝している。結果で恩返しできて良かった」と振り返った。

 初めてJ1リーグでシーズン開幕を迎え、最後まで主力の座を堅守。相方のDFチアゴ・マルチンスと共にリーグ優勝を最後尾で支えた。「自分の中ではシーズン途中にいつスタメンを外されてもおかしくないと思っていたし、その中でも監督が辛抱強く使ってくれた」。控えめに語ったものの、攻守にわたる存在感は欠かせないものだった。

 今年3月には日本代表に初招集され、今年最後の活動となる12月のE-1選手権までしっかり定着した。「正直、想像できなかった。2019年は自分のサッカー人生の中でも間違いなく思い出に残る一年だった」。そんな24歳はリーグ優勝の景色にも「テレビで見ていた場所だったので……」と感慨深げだった。

 今季、畠中が最も成長したのは「メンタル」の部分だという。「難しい試合とか落としてしまった試合のあとに勝ち星につなげるところ、自分の中でミスを引きずらないところは成長した」。この日は前回4失点を喫したFC東京を相手に完封勝利を果たし、「自信につながった」と手応えを語った。

 それでも日本代表での活動や、マンチェスター・Cとの親善試合で世界に直面したことで、ステップアップへの渇望は増していくばかりだ。「高いところを知ってしまったからには目指し続けないといけないし、さらに上を目指すという意味では自分に満足せずにやっていかなければと思う」と今後の意気込みを示した。

(取材・文 竹内達也)
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今夏加入で12戦8発の横浜FMエリキ「優勝の喜びをエジガルとも分かち合いたい」

前半44分に追加点を決めたFWエリキ
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 歓喜の輪に遅れて加わった。横浜F・マリノスは前半26分にDFティーラトンのミドルシュートで先制。相手選手に当たってコースが変わったシュートがゴールネットに吸い込まれると、ゴール前に走り込んでいたFWエリキはゴールマウスの中のボールを手に取った。

「最初から最後までゴールを狙うメンタルで試合に入った」。勝ちか引き分けはもちろん、3点差以内の負けでも優勝が決まる最終節。それでもあくまで攻撃的なサッカーを貫いた。

「試合前にマテウスとマルコス(・ジュニオール)と話していたのは、点を取ったらネットから早くボールを出そうということだった」。1点取っても2点目、3点目を狙う姿勢を示すためだったが、実際に先制点が決まると、チームメイトはみんなティーラトンのもとへ走っていった。「僕がネットからボールを取っているところにはフォーカスが当たらないかもしれないけど」。そう冗談交じりに笑った。

 今年7月、当時得点ランキングトップの11ゴールを挙げていたFWエジガル・ジュニオが負傷離脱。その穴埋めとして8月に加入したのがエリキだった。「海外に出るのも初めてで、僕も家族も少し不安だった」というが、この日のゴールも含め、12試合で8ゴールを量産。15年ぶりリーグ制覇の立役者の一人となった。

「エジガルの分までピッチで出そうとの思いで毎試合毎試合やっていた。この優勝の喜びはエジガルとも分かち合いたい」。チームの救世主となったヒーローは謙虚に喜びをかみ締めた。

(取材・文 西山紘平)

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17戦ぶり出番は初ボランチ…横浜FM和田「自信を持ってやれた」

ボランチで起用された横浜F・マリノスMF和田拓也
[12.7 J1第34節 横浜FM 3-0 FC東京 日産ス]

 横浜F・マリノスMF和田拓也はこの日、17試合ぶりのリーグ戦出場。累積警告による出場停止のMF扇原貴宏に代わって急遽ボランチのポジションに入ったが、不慣れな位置でのスクランブル出場を完璧にこなしていた。

 今年3月に広島から加入し、左右サイドバックのレギュラーをすぐさま確保。シーズン前半戦は中心選手として戦っていた。しかし、折り返しとなった第17節・FC東京戦(●2-4)を最後に主力から外れると、後半戦の出場時間はゼロ。DFティーラトン、DF松原健の牙城を崩せず、好調のチームにおいて苦しい終盤戦を送っていた。

 しかし、やるべきことは変わらなかったという。「なかなか出られない状態が続いたけど、いい形で仕上がった」とチームに目を向けた和田は「(結果が出ない時期も)内容は良い流れで続いていたので得点と失点のところ。最後の10試合くらいはいい形でチームがまとまっていた」と不在の間を前向きに振り返った。

 そうした29歳に、最後の最後で出番が訪れた。対戦相手は奇しくも主力の座を失ったFC東京。しかし、結果次第で両者に優勝の可能性がある大一番だった。「このタイミングだったので優勝できればというくらいしか考えていなかった」。それでも前回の敗戦については深く意識せず、目の前の一戦に集中していた。

 任されたポジションは横浜FMでは初めてのボランチ。サイドバックでも中盤を兼ねる独特のシステムではあるが、本職でないのは間違いなかった。しかし「ボランチのほうがオーソドックスというか、そんなに特殊な役割ではない。狭いところで受ける能力は必要だけど、特別なことを考えずに基本的に必要なことをやるだけ」と冷静だった。

 実際そうした言葉どおりに中盤のスペースを動き回り、角度をつけて回すパスワークにも積極的に絡んだ。また先制点のシーンではDFティーラトンのミドルシュートもアシスト。15年ぶりのリーグ制覇に貢献した和田は「やるサッカーは分かっていた。いい流れだったし、今年は誰が入っても同じなので自信を持ってやれた」と落ち着いて振り返った。

(取材・文 竹内達也)
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栗原勇蔵が後輩たちへ“最後のお願い”「マリノスに在籍している間は…」

チームメイトに胴上げされるDF栗原勇蔵
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 試合後の優勝セレモニーで挨拶に立った横浜F・マリノス主将のMF喜田拓也は「最後にもう一つだけ言わせてください」と切り出し、今季限りで現役を引退するDF栗原勇蔵への思いを語った。

「横浜F・マリノスにとって、とても大切な、宝物のような存在」。18年間、横浜FM一筋だった11歳上の偉大な先輩に対し、「栗原選手が最後のシーズンにタイトルを取れたことは、栗原選手自身が長い年月をかけて注いできたマリノスへの愛を表しているんじゃないかと思う。この横浜F・マリノスで栗原選手と過ごした時間は僕たちの宝物です。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 この言葉に目を潤ませていた栗原はその後の引退セレモニーで「さっきのコメントが僕の中の一生の宝物」と応じ、セレモニー後の囲み取材では「キー坊(喜田)はマリノスタウンで小学生のころから知っている」という後輩への期待と信頼を口にした。

「人間的にも立派だし、僕より10個ぐらい年下だけど、彼のほうが大人。楽しみというか、今後、マリノスをキー坊が引っ張っていってくれるという絶対的な信頼感がある。本当に頼もしい存在」

 喜田だけではなく、すべての後輩たちへエールも送った。「時代が変わって、マリノスをステップアップにして海外に行く選手もいるかもしれないけど、マリノスに在籍している間はマリノスが大好きで、マリノスのためにプレーしてほしい」。下部組織を含めれば24年間。横浜FMのためだけに過ごした現役生活を終えた栗原が最後に語った願いだった。

(取材・文 西山紘平)

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FC東京が16年加入のMFユ・インス、レンタル中のFWナッタウットと契約満了

FC東京MFユ・インスが契約満了
 FC東京は7日、MFユ・インス(24)との契約が満了したことを発表した。また、バンコク・ユナイテッド(タイ)より期限付き移籍していたFWナッタウット(22)が移籍期間満了となったことも併せて発表している。

 ユ・インスは2016年にFC東京へ加入し、2018年には福岡への期限付き移籍も経験。FC東京に復帰した今季はJ1リーグ戦5試合に出場し、J3リーグ戦では12試合に出場して3ゴールを挙げた。クラブ公式サイトを通じて「ここにいた時間は本当に短く感じましたが、東京でプレーした3年間はいい記憶しか残っていません」と振り返り、「本当に素晴らしい時間をありがとうございました」と感謝を語っている。

 今季バンコク・ユナイテッドから期限付き移籍したナッタウットは、J3リーグ戦16試合に出場し、1得点を記録。「自分にとって日本で一番のクラブである東京でプレーできて本当にうれしく思います。いつも支えてくれた選手、スタッフ、そしてファン・サポーターのみなさんこの経験は忘れません。本当にありがとうございました」と惜別のメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFユ・インス
(YU INSOO)
■生年月日
1994年12月28日(24歳)
■身長/体重
178cm/71kg
■出身地
韓国
■経歴
慶信中-彦南高-光云大-FC東京-福岡-FC東京
■出場歴
J1リーグ:16試合1得点
J2リーグ:31試合1得点
J3リーグ:58試合22得点
カップ戦:8試合1得点
天皇杯:4試合
■代表歴
2014年:U-21韓国代表
2015年:U-22韓国代表

●FWナッタウット
(NATTAWUT)
■生年月日
1997年11月6日(22歳)
■身長/体重
176cm/65kg
■出身地
タイ
■経歴
バンコク・U-FC東京
■出場歴
J3リーグ:16試合1得点
■代表歴
2017年、2018年:U-21タイ代表
2018年:U-23タイ代表

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同一クラブから得点王2人は史上初…横浜FM仲川輝人「もっと上を」

横浜FMのFW仲川輝人
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 Jリーグ史上初めてチームメイト同士で得点王のタイトルを分け合った。今季15ゴールで得点ランキングトップに付けていた横浜F・マリノスのFW仲川輝人とMFマルコス・ジュニオール。最終節は互いにゴールが生まれず、2人が得点王を獲得した。

 複数の選手が同点で得点王となるのは4回目だが、同一クラブからの得点王2人は史上初。優勝と得点王のダブルタイトルに輝いた仲川は「自分自身も成長させてもらったし、チームとしても成長した1年」と振り返り、マルコスは「うまくいかないときも選手が最後まで信じて、勇敢な気持ちを持って戦った結果がこうなった」と胸を張った。

 得点だけではなく、前線からの献身的な守備も際立った。「ハードワークできてない試合が良い結果につながっていなかった」と指摘する仲川は「球際やフィフティーフィフティーのボールのところ。しっかり守備とハードワークをしてから攻撃に移っていくという気持ちだった」と、まさに攻守でチームを牽引した。

 ラスト7連勝で11戦負けなし(10勝1分)と強さを見せたシーズン終盤。「みんながハードワークした結果が最後11試合の結果につながった。そこは来季も継続してやっていきたい」。その来季の前に明日8日には日本を出発し、初招集された日本代表の一員として韓国で行われるE-1選手権に出場する。

「切り替えないといけないし、今日は今日で喜んでいいと思うけど、自分は代表もあるし、来季は今年以上に研究される。ACLもあるし、ハードな日程でやらないといけない」。喜びに浸る間もなく、前を向く27歳のアタッカーは「今年だけこういう結果で、次の年にダメだったねとは言われたくない。もっと上を目指していかないといけない」とどこまでも貪欲だった。

(取材・文 西山紘平)

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Jリーグがベストヤングプレーヤー賞の対象選手13名を発表

ベストヤングプレーヤー賞の対象選手が発表された
 Jリーグは7日、2019年シーズンの『ベストヤングプレーヤー賞』の対象選手が決定したことを発表した。対象選手の中からJ1リーグ18クラブの監督・選手による投票をもとに、選考委員会にて『ベストヤングプレーヤー賞』の受賞者が決定。8日に開催される『2019Jリーグアウォーズ』で発表・表彰され、受賞者にはブック型楯、賞金50万円、旅行券50万円が贈られる。

 なお、『ベストヤングプレーヤー賞』の対象は1998年4月2日以降に出生し、今季J1リーグ戦の出場数が17試合以上の選手。2種登録選手および特別指定選手も受賞対象だが、過去に同賞および新人王を受賞した選手は対象外となっている。

以下、『ベストヤングプレーヤー賞』の対象選手13名

FW菅大輝(札幌/21歳)
DF橋岡大樹(浦和/20歳)
MF田中碧(川崎F/21歳)
DF杉岡大暉(湘南/21歳)
MF齊藤未月(湘南/20歳)
MF金子大毅(湘南/21歳)
MF鈴木冬一(湘南/19歳)
DF立田悠悟(清水/21歳)
MF福田湧矢(G大阪/20歳)
MF松本泰志(広島/21歳)
GK大迫敬介(広島/20歳)
MF原輝綺(鳥栖/21歳)
MF松岡大起(鳥栖/18歳)

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15年ぶりVに感極まった横浜FMキャプテン喜田「個人的な感傷よりも…」

シャーレを掲げる横浜F・マリノスMF喜田拓也
[12.7 J1第34節 横浜FM 3-0 FC東京 日産ス]

 横浜F・マリノス一筋で育ってきた25歳の若きリーダーが、愛するクラブに15年ぶりのリーグタイトルをもたらした。MF喜田拓也は「チームメートやスタッフ、ファン・サポーターもそうですし、マリノスファミリーのみんなの思いが詰まったシャーレだった。それを代表して掲げさせてもらって感無量です」と素直な感慨を語った。

 横浜FMは今季、異例の主将3人制でチームを発足。MF扇原貴宏、MF天野純と共に重責を任されたのが喜田だった。「タイトルを取るということでスタートしたけど、去年の結果で言えば現実として考えている人はいないに等しかったと思う」。昨季は最終節までJ1残留が決まらなかった結果の12位。端から見れば、立て直しに近い船出だった。

 しかし、彼らの思いは違った。「選手、監督、スタッフ、チームのみんなだけは心の底から信じてスタートして、最初の時点からこのチームは何かを起こせるというのが自分の中にはあった」(喜田)。就任2年目のアンジェ・ポステコグルー監督が進める改革を信じ、そうした取り組みが結果につながるという信念を持って戦ってきた。

 そうした姿勢はシーズン序盤から結実し、まずは自慢の攻撃力が花開いた。当初は複数得点と複数失点が続く不安定な戦いぶりも見せたが、中盤以降は守備も安定。J1第21節から23節にかけては3連敗という窮地にも陥りつつも、最後は11戦10勝というブレない強さで頂点にまで駆け上がった。

 試合後には感極まる様子を見せた喜田。「ここにかけてきた気持ちがあるので素直にうれしいし、みんなのそういう頑張りだとか、かけてきた時間や姿勢が報われたことが一番うれしくて。みんなの喜んでいる顔も見るとなおさら感じるものもあった」。その理由はクラブのために共に戦ってきた仲間への想いからだった。

 小学1年生で横浜FMスクールの門を叩き、それからはクラブ一筋20年弱。2000年代初頭に築いた黄金時代も、功労者との別れが相次いだ2010年前後も、最後の最後でリーグ制覇を逃した2013年も、立場こそ違えど間近で経験してきた。喜田のサッカー人生は、ほとんど横浜FMと共にあったといっても過言ではない。

「個人のことを言えば小学校1年生からこのエンブレムを着けてサッカーをして、いろんな姿を見せてもらったし、思うところもいろいろあった。15年ぶり、クラブとしては非常に長かったと思う。そこにキャプテンとして携われたことにもちろん思うところはあるけど、個人的に感傷に浸る気持ちはない。みんなの頑張りや思いが出ていたと思うし、この試合だけじゃなくて今年1年通して良い結果を出すために全員が頑張ったので、そっちの感謝のほうが個人的な感傷よりも大きい」。

 今季は累積警告による出場停止1試合を除く全33試合に出場した喜田。過去のキャリアでは30試合以上に出場したシーズンは一度もなく、個人のパフォーマンス向上が優勝に寄与したのは間違いない。しかし、そうした個人の成長さえも「クラブのため」という信念にあったと喜田は語る。

「当然チームのことも考えながらも、自分のことを蔑ろにするわけにはいかない。それは裏を返せばチームのためにならないので。まずはプレーでも、行動でも、姿勢でも良いモノを示さないことには始まらない。そういったところでいろいろ考えてプレー面でも取り組んできた」。

「自分が一番示していないと説得力もないし、要求することもできない。そこが大前提としてある。そうやってたくさんのことを考えてきた中で、プレーはもちろん、振る舞いとか些細なことでも気を付けてきた」。そうした主将の姿勢こそが、奇跡的なジャンプアップを遂げたチーム全体に波及したことは想像に難くない。

 最終節の試合後、喜田は「自分は評価する立場でもないし、上からモノを言うつもりはないけど、一人のチームメートとして本当に頼もしく感じたし、すごく抽象的にはなるけど良い集団になっていった」と総括した。しかしその一体感の中心にいたのは、左腕のキャプテンマークと共にピッチに立ち続けた背番号8本人だった。

(取材・文 竹内達也)
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優勝懸けた大一番で緊急出場、横浜FMのGK中林洋次「こんなこともあるんだなと」

緊急出場のGK中林洋次がGK朴一圭と握手
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 優勝を懸けた大一番で出番は突然やってきた。横浜F・マリノスは後半22分にGK朴一圭が一発退場。急きょGK中林洋次がMFマルコス・ジュニオールに代わって投入された。

 今年7月、広島から期限付き移籍で加入した中林はこれが移籍後初出場だった。J1優勝が懸かる最終節で起きたGK退場の緊急事態。「こんなこともあるんだなと思った」という33歳のGKは「何かあったときのためのベンチ。起きたことにはしっかり対応しないといけない」と冷静だった。

「練習でやってきたことしかできないし、GKコーチとやってきたことを出せればと思っていた」。残された23分間。高い集中力でゴールを守り続け、完封勝利に貢献した。「無失点で優勝に花を添えられて良かった」。優勝の瞬間をピッチで迎え、歓喜の輪に加わった。

(取材・文 西山紘平)

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Jリーグ優秀選手賞33名が決定…J1制覇の横浜FMから主将MF喜田ら7選手

Jリーグ優秀選手賞33名が決定
 Jリーグは7日、J1リーグ18クラブの監督および選手による投票結果をもとに、『2019Jリーグ優秀選手賞』の33名が決定したことを発表した。

 15年ぶりにJ1優勝を果たした横浜F・マリノスからは、GK朴一圭、DFティーラトン、DFチアゴ・マルチンス、DF畠中槙之輔、MF喜田拓也、FW仲川輝人、FWマルコス・ジュニオールの7選手が選出。8日に開催する『2019Jリーグアウォーズ』で表彰される最優秀選手賞、ベストイレブンの受賞者は、優秀選手賞受賞選手の中から決まる。

以下、『2019Jリーグ優秀選手賞』に選出された33名

▽GK
林彰洋(FC東京)
キム・ジンヒョン(C大阪)
朴一圭(横浜FM)

▽DF
福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)
ティーラトン(横浜FM)
シマオ・マテ(仙台)
チアゴ・マルチンス(横浜FM)
室屋成(FC東京)
畠中槙之輔(横浜FM)
森重真人(FC東京)
エウシーニョ(清水)
谷口彰悟(川崎F)
マテイ・ヨニッチ(C大阪)

▽MF
レオ・シルバ(鹿島)
中村憲剛(川崎F)
土居聖真(鹿島)
家長昭博(川崎F)
セルジーニョ(鹿島)
喜田拓也(横浜FM)
高萩洋次郎(FC東京)
山口蛍(神戸)
橋本拳人(FC東京)
アンドレス・イニエスタ(神戸)
大島僚太(川崎F)
柏好文(広島)

▽FW
興梠慎三(浦和)
仲川輝人(横浜FM)
ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
ドウグラス(清水)
永井謙佑(FC東京)
ダビド・ビジャ(神戸)
マルコス・ジュニオール(横浜FM)
古橋亨梧(神戸)

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今季で引退の栗原勇蔵、背番号3を着て掲げたシャーレ「マツさん、もう辞めるので…」

今季限りで現役を引退するDF栗原勇蔵
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 背番号3のユニフォームを着た横浜F・マリノスDF栗原勇蔵がシャーレを高々と掲げた。今季限りでの現役引退を発表していた栗原は15年ぶりのJ1優勝を天国の松田直樹さんに報告するとともに、ある思いも伝えていた。

「実は墓参りに行ってなくて。引退したら行こうかなと思っていたので、『マツさん、もう辞めるので行きますよ』と思ってシャーレを上げました」

 シャーレの重みも実感していた。横浜FMが前回優勝した04年はプロ3年目。まだレギュラーではなく、当時は「シャーレを持たせてくれたかも覚えてない。シャーレの重さも知らなかった」。横浜FM一筋だった18年間の現役生活。自身は今季リーグ戦で出場機会はなかったものの、リーグ制覇という最高の形で有終の美を飾った。

 引退セレモニーでは自身が長年付けてきた背番号4への思いも語った。「30年前、サッカーを始めて、地元の原FCというところで背番号4をもらった。そこからサッカー人生が始まり、今日、この背番号4を脱ぎたいと思います。この4番は運命だったのかなと思ってます」。小学1年生のとき、当時はFWだったが、初めてもらった背番号が4番だったという。

 4番で始まり、4番で終わった現役生活。一番の思い出を聞かれると、「今日じゃないですかね。こんなにスポットライトを浴びたこともなかったし、最高の思い出になった」とかみ締めた。

(取材・文 西山紘平)

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【動画】J内定4人擁する筑波大、3年ぶり日本一へ/インカレ2019

【動画】J内定4人擁する筑波大、3年ぶり日本一へ/インカレ2019
 ゲキサカでは、12月11日に開幕する第68回全日本大学サッカー選手権(インカレ)に出場する注目校に取材を敢行した。
 
 第1回は、2016年度インカレ王者・筑波大。MF三笘薫(4年=川崎F U-18/川崎F内定)、
DF山川哲史(4年=神戸U-18/神戸内定)、MF高嶺朋樹(4年=札幌U-18/札幌内定)ら、J内定者4名を擁する。4年ぶりインカレ王者奪還に向けた意気込みを聞いた。

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「清水の残留を決めた魂のゴール」ドウグラスが11・12月度の月間ベストゴール受賞

清水FWドウグラスが月間ベストゴールを受賞
 Jリーグは7日、各月のリーグ戦において最も優れたゴールを表彰する『月間ベストゴール』のJ1リーグ11・12月度の受賞ゴールが、清水エスパルスのFWドウグラスによる第34節・鳥栖戦(○1-0)の得点に決定したことを発表した。

 ドウグラスは7日にホームで行われた同試合の後半23分、右サイド深くからPA内に進入すると、角度のない位置で左足を強振。鮮やかな弾道のシュートが逆のサイドネットに突き刺さった。チームはこのゴールを守り抜き、1-0の完封勝利で残留を果たしている。

 選考委員の原博実氏は「右サイドのコーナーフラッグ付近でボールを受け、そのままPAに侵入し、角度のない所から逆サイドネットに叩き込んだ。清水の残留を決めた魂のゴール」と評価した。

 なお、同ゴールは年間で最も優れたゴールに与えられる『年間最優秀ゴール賞』にノミネート。『年間最優秀ゴール賞』は、8日に開催予定の『2019Jリーグアウォーズ』にて表彰される。

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@bookfun155 分野研究家

オーダーする際にはデザイン担当者と会って、詳細な打ち合わせをした方が出来上がってきたときにイメージと違ったようなトラブルにも巻き込まれることは少ない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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11・12月度の月間優秀監督は横浜FMポステコグルー監督に決定

アンジェ・ポステコグルー監督が月間優秀監督賞を受賞
 Jリーグは7日、各月のリーグ戦において最も優れた指揮をした監督を表彰する『月間優秀監督賞』のJ1リーグ11・12月度の受賞監督が、横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督に決まったことを発表した。同監督の受賞は2か月連続3回目となる。

 ポステコグルー監督率いる横浜FMは11・12月のリーグ戦で5連勝。7日にホームで行われた最終節の2位FC東京との直接対決を3-0で制し、15年ぶりの優勝を果たした。

 なお、『月間優秀監督賞』に選定された監督は、8日に開催予定の『2019Jリーグアウォーズ』で表彰される『優秀監督賞(J1・J2・J3)』にノミネートされる。

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試合に敗れるも残留決定の鳥栖、MF原川「嬉しいというより…」

サガン鳥栖MF原川力
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 試合には敗れた。しかし、残留を決めた。サガン鳥栖MF原川力は「結果的に残留できたので、負けてしまったけどホッとしている」と安堵の表情を浮かべた。

 最終節まで残留争いに巻き込まれた鳥栖。引き分け以上で清水戦を終えれば自力で残留を決め、たとえ敗れても他会場の結果によって残留する可能性があった。序盤はアグレッシブな姿勢を見せてゴールに迫る場面もあったが、得点は生まれず。「最初の20分、30分で点を取れたら楽だった」と振り返ったように、徐々に清水にリズムを作られ、後半23分にはFWドウグラスに先制点を奪われてしまった。

 鳥栖の反撃も実らずに0-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれる。しかし、他会場で湘南が松本と引き分けたため、プレーオフを回避して残留を決めることになった。

「嬉しいというより、ホッとした気持ちがデカい」

 個人的には31試合(先発30試合)出場とシーズンを通してレギュラーを守り、4得点の結果を残した。「90分間のパフォーマンスを見たら、これまでで一番安定していたと思う」と振り返りつつ、「でも、それがチームとしての結果につながっていない」と2年連続で残留争いに巻き込まれたことに唇を噛んだ。

「チームの結果、順位がすべて。ボランチはチームが勝って評価されるポジションだと思うので、勝つために何ができるかを、より追及していきたい」。来季は自身のパフォーマンスとチームの順位をリンクさせられるように――。少しだけの休息を挟み、新シーズンに向けて準備を進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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試合に敗れるも残留決定の鳥栖、MF原川「嬉しいというより…」

サガン鳥栖MF原川力
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 試合には敗れた。しかし、残留を決めた。サガン鳥栖MF原川力は「結果的に残留できたので、負けてしまったけどホッとしている」と安堵の表情を浮かべた。

 最終節まで残留争いに巻き込まれた鳥栖。引き分け以上で清水戦を終えれば自力で残留を決め、たとえ敗れても他会場の結果によって残留する可能性があった。序盤はアグレッシブな姿勢を見せてゴールに迫る場面もあったが、得点は生まれず。「最初の20分、30分で点を取れたら楽だった」と振り返ったように、徐々に清水にリズムを作られ、後半23分にはFWドウグラスに先制点を奪われてしまった。

 鳥栖の反撃も実らずに0-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれる。しかし、他会場で湘南が松本と引き分けたため、プレーオフを回避して残留を決めることになった。

「嬉しいというより、ホッとした気持ちがデカい」

 個人的には31試合(先発30試合)出場とシーズンを通してレギュラーを守り、4得点の結果を残した。「90分間のパフォーマンスを見たら、これまでで一番安定していたと思う」と振り返りつつ、「でも、それがチームとしての結果につながっていない」と2年連続で残留争いに巻き込まれたことに唇を噛んだ。

「チームの結果、順位がすべて。ボランチはチームが勝って評価されるポジションだと思うので、勝つために何ができるかを、より追及していきたい」。来季は自身のパフォーマンスとチームの順位をリンクさせられるように――。少しだけの休息を挟み、新シーズンに向けて準備を進めていく。

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任務遂行の清水DF立田、「勇気」示したプレーを指揮官も称賛

清水エスパルスDF立田悠悟(写真は11月2日のもの)
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 リードはわずかに1点。しかし、このまま逃げ切れば自力での残留が決まる。しびれるような展開の中、清水エスパルスDF立田悠悟はピッチへと送り込まれた。

 前半をスコアレスで折り返した清水は、後半23分にFWドウグラスの得点で先制に成功。すると、先制から10分後の同33分に、MFジュニオール・ドゥトラに代わって立田がピッチへと送り込まれる。この交代を機に清水のシステムは5-3-2に変更。立田は最終ラインの中央に入った。

「悠悟の準備はしていた。(鳥栖は)長いボールを入れてくるし、サイドから簡単に上げられてきていた。5-4-1の並びにするとボール(ホルダー)に行けなくなるので、5-3-1-1のような形にした」。そう、篠田善之監督が振り返ったように、逃げ切るための一手だった。

 立田の任務はハイボール、クロスをゴール前に放り込んでくる鳥栖の攻撃をはね返すこと。そして、ラインをコントロールして相手をゴール前から遠ざけることだった。「ラインを上げることは練習からずっと言われていた。相手も蹴ってくるのが分かっていたので、セカンドを拾えるようにコンパクトにやろうと話していた。あれが僕の仕事だと思っている」。その言葉どおり、果敢にラインを押し上げ、ゴール前に送られるボールをはね返す。

 同点に追い付かれれば一気に劣勢に立たされ、他会場の結果によってはプレーオフに回る可能性まであったが、最後まで鳥栖にゴールを許さず。1-0で逃げ切ったチームは自力で残留を決めた。自身の任務を遂行した立田を、指揮官も称賛。「チャンスがあればラインを上げる。それを悠悟は非常に良くやってくれた。勇気のいるラインコントールだったと思う」。

 プレッシャーが懸かる厳しい状況での投入となったが、結果を残した男は、「こういう試合はあまり経験できない。時間は短かったけど、少しでも出られて良かった。勝って残留できてホッとしている」と充実した表情を見せていた。

(取材・文 折戸岳彦)
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任務遂行の清水DF立田、「勇気」示したプレーを指揮官も称賛

清水エスパルスDF立田悠悟(写真は11月2日のもの)
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 リードはわずかに1点。しかし、このまま逃げ切れば自力での残留が決まる。しびれるような展開の中、清水エスパルスDF立田悠悟はピッチへと送り込まれた。

 前半をスコアレスで折り返した清水は、後半23分にFWドウグラスの得点で先制に成功。すると、先制から10分後の同33分に、MFジュニオール・ドゥトラに代わって立田がピッチへと送り込まれる。この交代を機に清水のシステムは5-3-2に変更。立田は最終ラインの中央に入った。

「悠悟の準備はしていた。(鳥栖は)長いボールを入れてくるし、サイドから簡単に上げられてきていた。5-4-1の並びにするとボール(ホルダー)に行けなくなるので、5-3-1-1のような形にした」。そう、篠田善之監督が振り返ったように、逃げ切るための一手だった。

 立田の任務はハイボール、クロスをゴール前に放り込んでくる鳥栖の攻撃をはね返すこと。そして、ラインをコントロールして相手をゴール前から遠ざけることだった。「ラインを上げることは練習からずっと言われていた。相手も蹴ってくるのが分かっていたので、セカンドを拾えるようにコンパクトにやろうと話していた。あれが僕の仕事だと思っている」。その言葉どおり、果敢にラインを押し上げ、ゴール前に送られるボールをはね返す。

 同点に追い付かれれば一気に劣勢に立たされ、他会場の結果によってはプレーオフに回る可能性まであったが、最後まで鳥栖にゴールを許さず。1-0で逃げ切ったチームは自力で残留を決めた。自身の任務を遂行した立田を、指揮官も称賛。「チャンスがあればラインを上げる。それを悠悟は非常に良くやってくれた。勇気のいるラインコントールだったと思う」。

 プレッシャーが懸かる厳しい状況での投入となったが、結果を残した男は、「こういう試合はあまり経験できない。時間は短かったけど、少しでも出られて良かった。勝って残留できてホッとしている」と充実した表情を見せていた。

(取材・文 折戸岳彦)
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G大阪FW宇佐美がJ1月間MVP初受賞! 3戦4ゴールで残留に貢献

G大阪FW宇佐美貴史がJ1月間MVPを初受賞
 Jリーグは7日、各月のJリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』のJ1リーグ11・12月度受賞選手がガンバ大阪のFW宇佐美貴史に決定したことを発表した。同選手は今回が初受賞。賞品としてクリスタルトロフィーと賞金30万円が授与される。

 宇佐美は対象期間のリーグ戦3試合に出場し、3連連発を含む4ゴールを記録。G大阪の攻撃をけん引する活躍を見せ、チームのJ1残留に貢献した。今季リーグ戦通算では、6月のG大阪復帰から14試合に出場し、7得点を記録している。

 選考委員の原博実氏は「ドリブル、パス、シュート。コンディションが上がり、全てにおいて高いレベルでのプレーを披露。G大阪の攻撃を牽引し、チーム活性化させ、苦しかった状況のチームに勢いを取り戻した活躍を評価」と選出理由を説明した。

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「横浜FMが真の王者だと感じた」神戸時代…タイ出身ティーラトンが値千金弾!

タイ出身で初めてJリーグタイトルを制した横浜F・マリノスDFティーラトン
[12.7 J1第34節 横浜FM 3-0 FC東京 日産ス]

 優勝に大きく近づく先制ゴールを決めたのは、タイからやって来たひたむきなサイドバックだった。横浜F・マリノスDFティーラトンは「僕にとってもチームにとっても家族にとっても嬉しいこと。一人の力ではなく、周りのサポートがあって実現できた。感謝しかない」と喜びを語った。

 前半26分、MF和田拓也からのパスに迷わず左足を振り抜くと、相手に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。「あのゴールで苦しい流れからいい流れになった。和田選手が良いボールを出してくれたし、ラッキーなゴールだったと思う」。照れ笑い気味に振り返った29歳は「チームがいい結果を出せてうれしい」とさらなる笑顔を見せた。

 タイの名門であるブリーラム、ムアントンでプレーしてきたティーラトンは昨季、ヴィッセル神戸でJリーグ挑戦をスタートさせた。「日本でプレーする前は、川崎フロンターレが一番のチームだと思っていた」。AFCチャンピオンズリーグ(AFC)での対戦経験もあったため、当時タイトルを取ったばかりの王者に憧れを持っていたという。

 ところが、初めて日本でのシーズンを過ごしていくにつれてその認識は裏返った。対峙して衝撃を受けたのは他でもない、アンジェ・ポステコグルー監督が就任したばかりの横浜FMだった。「4回対戦してほぼ完敗だった」というDFは、その年残留争いを繰り広げたチームを「一番すごいのはたぶん横浜F・マリノスなんだと思った」と率直に振り返る。

 そんな出会いがあった翌年1月、憧れていた横浜FMからオファーを受けた。「お話があって本当に驚いた。自分が横浜FMのサッカーができるのか、できないかもしれないという不安もあった」。そんな想定どおり、加入したシーズン序盤は負傷の影響に加えて、独特の戦術に適応できずに苦しんだ時期もあった。

 それでも、目の前の苦境はひたむきな努力で乗り越えた。トレーニングの映像を自宅で毎日のように確認し、細かく指定されたポジショニングを頭にたたき込んだ。そして次のトレーニングで実践し、身体に染み込ませていった。また、課題となったフィジカル面での強化にもイチから取り組んだ。

「横浜FMのコンディショニングコーチの安野さん(安野努コーチ)が最初から身体を作り直してくれて、対人の強い体にしてくれた。自分は小さいし、技術もそこそこ下のほうだけど、誰と当たっても大丈夫な強い身体と強いメンタルにしてくれたことでこうなれた」。真摯にスキルアップを続けた結果、シーズン中盤からは一度もレギュラーを譲ることはなかった。

 そうして終盤の好調を牽引し、最後はリーグの頂点にまで上り詰めた。「ここまで来られるとは思わなかったし、ACLにいければいいなと思っていた」と控えめに振り返ったティーラトンは「今年こうやって優勝できたので、去年『マリノスが真の王者なんじゃないか』と感じていたことが実現できた。マリノスに来ることができて良かった」と幸せそうに語った。

(取材・文 竹内達也)
●[J1]第34節 スコア速報
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「最後に迷惑をかけた」優勝決定戦で一発退場の横浜FM朴一圭、J3→J1の“個人連覇”達成

横浜FMのGK朴一圭
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 “個人連覇”の瞬間はピッチの外で迎えた。一抹の悔いを残しながらも横浜F・マリノスのGK朴一圭はJ1制覇の喜びに浸っていた。

 昨季は前所属の琉球でJ3優勝を経験。今季は新天地の横浜FMに完全移籍を果たし、カテゴリーを飛ばしてのリーグ連覇を成し遂げた。「(横浜FMに)来たときからタイトルを目標にしていた。筋書きどおりという言い方はおかしいけど、思い描いたとおりに事は運んだと思う」。移籍初年度のJ1制覇という最高のシナリオに自画自賛した。

 ここ数年、横浜FMの守護神を担ってきたGK飯倉大樹(現神戸)からポジションを奪ったのは3月29日の第5節。ケガで離脱する時期もあったが、25試合でゴールを守り、J1優勝チームの正GKとしてタイトルに貢献した。

 アンジェ・ポステコグルー監督に対し、「(飯倉)大樹くんから自分に代えるという大胆なことをした。期待に応えたいというのはあったし、パフォーマンスが良くなくても使い続けてくれたことに感謝している」との思いを語った朴だが、「最後に迷惑をかけてしまった」と悔やむ。

 ハイラインを敷く横浜FMの最終ラインにおいてGKの役割は大きい。この日も果敢に飛び出し、DFの背後を突かれたボールを何度となくPA外でクリアした。2-0で迎えた後半17分、相手のロングボールをGKに戻そうとしたDFチアゴ・マルチンスのヘディングが小さくなり、FW永井謙佑が詰めると、PA外へ飛び出した朴と交錯。最初はプレーを流した木村博之主審だが、副審のアドバイスを受け、朴のファウルを取り、イエローカードを提示した。

 その後、両チームはFKに備えていたが、副審と協議した木村主審はイエローカードを取り消し、朴にレッドカードを提示。決定的な得点機会の阻止として一発退場になった。それでも「信頼できる仲間たちがいるし、落ち込むことなく切り替えた」と、代わりにゴールを守ったGK中林洋次らチームメイトを信じ、その時を待った。

「10人になっても3点目を取ってくれた」。チームは後半32分にダメ押しの3点目。3-0の完封勝利で7連勝フィニッシュを飾り、J1制覇に花を添えた。「タイトルという結果で期待に応えられたことはうれしい」。ポステコグルー監督への感謝を語る守護神はこの日の退場を念頭に「来季、また信頼を取り戻してやっていきたい」と、王者として迎える来季への抱負を語った。

(取材・文 西山紘平)

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[プリンスリーグ四国]徳島ユースが逆転勝利、高知中央オニエが得点王に:最終節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019四国の最終節が7日に行われた。

 プレミアリーグプレーオフに進出する王者徳島ヴォルティスユース(徳島)は高校サッカー選手権に出場する大手前高松高(香川)と対戦。FW吉本勇気(3年)の決勝点により2-1で逆転勝利した。高知中央高(高知)は高松商高(香川)に3-0で完封勝利。2ゴールを挙げたFWオニエ・オゴチュクウ・プロミス(3年)は25得点で得点王に輝いた。

【順位表】
1. 徳島ユース(45)+32
2. 徳島市立(36)+12
3. 今治東(31)+13
4. 讃岐U-18(31)+9
5. 大手前高松(28)+10
6. 高知中央(23)+6
7. 四学香川西(23)-17
8. 新田(17)-23
9. 高知西(15)-23
10.高松商(7)-19

【第18節】
(12月7日)
[徳島市立高G]
四学香川西 0-4 徳島市立
[徳]佐野博紀(30分)、石井尚也(59分)、前川泰聖(87分)、野口蓮太(89分)

[徳島スポーツビレッジ(天然B)]
大手前高松 1-2 徳島ユース
[大]片上椋太(7分)
[徳]豊福直人(54分)、吉本勇気(70分)


今治東 3-1 高知西
[今]高瀬太聖2(1分、51分)、伊藤吏輝(29分)
[高]辻元智哉(66分)


[徳島スポーツビレッジ(人工)]
高松商 0-3 高知中央
[高]オニエ・オゴチュクウ・プロミス2(16分、51分)、西田省吾(33分)

新田 1-7 讃岐U-18
[新]福井健太(25分)
[讃]多田将彪(4分)、小山聖也2(14分、73分)、岩佐麟太郎(19分)、坂東秀哉(81分)、川田脩斗(87分)、逢坂利都生(89分)



●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

鹿児島MF赤尾が“2度目”の現役引退「みんながいなかったらこんな幸せな時間は過ごせなかった」

鹿児島MF赤尾公が現役引退
 鹿児島ユナイテッドFCは7日、MF赤尾公(31)が2019年シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 鹿児島出身の赤尾は、鹿児島実高から鹿屋体育大を経て2010年に鳥取へ加入。同シーズン終了後に一度現役を退いたが、2011年からアマチュア選手としてSC鳥取ドリームスに所属し、2012年に鹿児島の前身であるヴォルカ鹿児島に加入した。2014年からはJFL入会を果たした鹿児島の選手となり、2016年からのJ3参入と昨季のJ2昇格に貢献。今季はJ2リーグ戦19試合に出場し、1得点をマークしていた。

 現役引退にあたり、クラブ公式サイト上で「これまで関わったコーチングスタッフ、そして何よりやっぱりチームメイト! みんながいなかったらこんな幸せな時間は過ごせませんでした。本当にありがとうございました」と周囲への感謝を語っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF赤尾公
(あかお・あきら)
■生年月日
1988年2月15日(31歳)
■身長/体重
177cm/75kg
■出身地
鹿児島県鹿児島市
■経歴
桜島中-鹿児島実高-鹿屋体育大-鳥取-SC鳥取ドリームス-ヴォルカ鹿児島-鹿児島
■2019年出場記録
J2リーグ:19試合1得点

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去就注目の反町監督「エネルギーは使い果たした」J2降格松本は意地の最下位脱出も

セレモニーでサポーターに挨拶した反町康治監督
[12.7 J1第34節 松本1-1湘南 サンアル]

 前節でJ2降格が決まった松本山雅FCはホーム最終戦で意地を見せ、最下位を脱出した。勝って自力残留を目指す湘南を本拠地サンプロアルウィンに迎えた今季最後の一戦。後半40分に先制を許したが、後半45分にFW阪野豊史が劇的な同点ゴールを挙げ、1-1のドロー決着。勝ち点31で並んだ磐田を得失点差で上回り、17位でシーズンを終えた。

 最終節を前にJ2降格が決まり、就任8年目となる反町康治監督の進退問題も浮上していた。去就について質問を受けた反町監督は「(次への)エネルギーは警告ランプがついているくらい使い果たしました。充電するのに時間がかかるのか、すぐにフルになるのかは何とも言えない。余力は今の段階では残っていない」と率直に語った。

「(去就について)クラブがどう考えているかという話は聞いていない。僕自身は全身全霊を懸けてきたので悔いはないですし、ほとんど眠れない日が多かったので、十分に睡眠をとりたい気はしますけど。そういう話をクラブとしてからなので、今の段階では何も言えないのが現状です」

 4年ぶりのJ1挑戦は厳しい戦いが続いた。6勝13分15敗。決定力不足に苦しみ、シーズンで21得点は直近5年のJ1でワーストの数字。この日も最後に意地は見せられたが、攻撃の厚みを増した後半は相手の4本に対して13本のシュートを放つも、フィニッシュの精度を欠いた。

 初めてJ1を戦った15年に続き、再び1シーズンでJ2に逆戻りとなった。「我々が努力している以上に他のクラブも努力している」と語った反町監督は「今日のメンバーも平均が30歳を超えてる。ホームグロウン(HG)選手が一人もいない状況。見直していかないとクラブの分厚さは出てこない」と課題を指摘した。

(取材・文 佐藤亜希子)
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●2019J1参入プレーオフ特設ページ

[プリンスリーグ東海]JFA福島が静岡学園下して5連勝締め:最終節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019東海は7日に最終節を行った。

 すでに優勝が決まっているJFAアカデミー福島U-18(静岡)は2位の静岡学園高(静岡)と対戦し、長崎内定FW植中朝日(3年)の2ゴールの活躍により3-1で勝利。5連勝でプレミアリーグプレーオフへ弾みをつけた。一方、高校サッカー選手権に出場する帝京大可児高(岐阜)は藤枝明誠高(静岡)に0-2で完封負けを喫した。

【順位表】
1. JFA福島(46)+32
2. 静岡学園(39)+27
3. 清水桜が丘(34)+25
4. 藤枝東(27)+13
5. 帝京大可児(25)-9
6. 浜松開誠館(24)-6
7. 富士市立(21)-5
8. 藤枝明誠(19)+1
9. 中京大中京(18)-23
10.中京院中京(5)-55

【第18節】
(12月7日)
[中京大豊田キャンパス]
中京大中京 0-1 藤枝東
[藤]遠藤亮太(11分)

[中京院中京G]
中京院中京 2-2 浜松開誠館
[中]田口風真(26分)、飼馬阿士孝(75分)
[浜]小林駆(36分)、廣渡優太(46分)


[富士市立高G]
富士市立 1-6 清水桜が丘
[富]勝亦健太(66分)
[清]東海林泰地(19分)、植田遼太郎(46分)、松永颯太2(74分、80分)、安部侑真(84分)、前田翔茉(90分)


[時之栖B]
JFAアカデミー福島U-18 3-1 静岡学園
[J]植中朝日2、石山莞太郎
[静]西谷大世


[藤枝市民G]
藤枝明誠 2-0 帝京大可児
※得点者は分かり次第更新


●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

大分の22歳MF江頭、岩手との育成型期限付き移籍期間が満了

 いわてグルージャ盛岡は7日、大分トリニータから加入していたMF江頭一輝(22)の育成型期限付き移籍期間が満了となったことを発表した。

 江頭は大分U-18から2016年にトップ昇格。2017年に鈴鹿アンリミテッドFC、2018年に岩手へ期限付き移籍していた。今季は岩手でJ3リーグ戦18試合、天皇杯2試合に出場している。

 クラブ公式サイトを通じて「いわてグルージャ盛岡のファン、サポーターの方々、スポンサーの方々、スタッフの方々、一緒に戦ってきた選手達、2年間本当にありがとうございました。いろんな人と出会い、いろんな経験をし、多くの事を学べました。岩手に来ることが出来て本当に良かったと思っています。ありがとうございました」とコメントした。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF江頭一輝
(えがしら・かずき)
■生年月日
1997年5月13日(22歳)
■身長/体重
179cm/71kg
■出身地
山口県
■経歴
クレフィオ山口FC-大分U-18-大分-鈴鹿アンリミテッドFC-大分-岩手
■出場歴
J3リーグ:38試合1得点
天皇杯:5試合

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●2020年Jリーグ移籍情報
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JFL奈良クラブの“観客水増し”にJリーグがコメント「大変重大かつ遺憾」

Jリーグが奈良クラブの“観客水増し”について言及
 Jリーグは7日、Jリーグ百年構想クラブの奈良クラブ(JFL)がJFLリーグ戦で複数年にわたってホームゲームの入場者数水増し不正を行っていたという報告を、前日6日にJFLおよび奈良クラブから受けたことを発表した。

 Jリーグは百年構想クラブのJ3リーグの入会審査において、JFLリーグ戦の1試合当たりの平均入場者数をその審査要件の1つとしている。今回の件を受け、「J3入会申請内容の信頼性を大きく損なう事象として、大変重大かつ遺憾に思います」とコメント。JFLに対してリーグ戦全般の適正な運営を依頼したとしている。

 また、奈良クラブへの対応は今後事実関係の確認を進め、検討していくという。

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ここで決めるのがエース!! 自力残留へと導いた清水FWドウグラスの一撃

清水エスパルスFWドウグラス
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 チームを残留へと導く一撃を叩き込んだ。試合を決めたのは清水エスパルスFWドウグラスの左足だった。

 最終節の対戦相手となる鳥栖と、勝ち点36で並びながらも得失点差で劣る清水は、自力で残留を決めるには勝利するしかなかった。前半をスコアレスで折り返した試合となったが、後半23分に背番号49が値千金の得点を叩き込む。MF六平光成から最終ライン裏に抜けて右サイドでボールを受けたドウグラスは、ゆっくりとドリブルを開始。PA内へと入ると、対面する相手を抜き切る前に左足を振り抜いた。

 この瞬間、後方から見つめていたMF竹内涼は「入ると思った」と振り返る。「練習で何度も何度も見ているし、こういう試合でやってくれるからのドウグだと思う。ドウグのために僕らは走るし、ボールを預ける。そういう信頼関係がある」。今季、チーム最多となる14得点を記録することになったエースに信頼を寄せていた。

 竹内の言葉どおり、ドウグラスの左足から放たれたボールは、鮮やかな軌道を描いてゴールへと向かう。ネットを揺らしてゴールが決まったことを確認したブラジル人助っ人は歓喜を爆発させた。「斜めの動きからだった。うまく運んで相手を抜いてうまく決められて良かった」と白い歯を見せた。

 この得点が決勝点となり、チームは1-0の完封勝利を収め、自力でJ1残留を決めた。残留へと導いたヒーローは、「サポーターの皆さんに感謝したい。苦しいシーズンだったけど、最後の最後まで後押ししてくれてありがとう」と最後まで背中を押し続けてくれたファン・サポーターに感謝を示した。

(取材・文 折戸岳彦)
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ここで決めるのがエース!! 自力残留へと導いた清水FWドウグラスの一撃

清水エスパルスFWドウグラス
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 チームを残留へと導く一撃を叩き込んだ。試合を決めたのは清水エスパルスFWドウグラスの左足だった。

 最終節の対戦相手となる鳥栖と、勝ち点36で並びながらも得失点差で劣る清水は、自力で残留を決めるには勝利するしかなかった。前半をスコアレスで折り返した試合となったが、後半23分に背番号49が値千金の得点を叩き込む。MF六平光成から最終ライン裏に抜けて右サイドでボールを受けたドウグラスは、ゆっくりとドリブルを開始。PA内へと入ると、対面する相手を抜き切る前に左足を振り抜いた。

 この瞬間、後方から見つめていたMF竹内涼は「入ると思った」と振り返る。「練習で何度も何度も見ているし、こういう試合でやってくれるからのドウグだと思う。ドウグのために僕らは走るし、ボールを預ける。そういう信頼関係がある」。今季、チーム最多となる14得点を記録することになったエースに信頼を寄せていた。

 竹内の言葉どおり、ドウグラスの左足から放たれたボールは、鮮やかな軌道を描いてゴールへと向かう。ネットを揺らしてゴールが決まったことを確認したブラジル人助っ人は歓喜を爆発させた。「斜めの動きからだった。うまく運んで相手を抜いてうまく決められて良かった」と白い歯を見せた。

 この得点が決勝点となり、チームは1-0の完封勝利を収め、自力でJ1残留を決めた。残留へと導いたヒーローは、「サポーターの皆さんに感謝したい。苦しいシーズンだったけど、最後の最後まで後押ししてくれてありがとう」と最後まで背中を押し続けてくれたファン・サポーターに感謝を示した。

(取材・文 折戸岳彦)
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[プリンスリーグ関西]京都橘が11発完勝!上位対決は東海大仰星に軍配:最終節

 7日、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019関西の最終節が行われた。

 優勝が決まっている阪南大高(大阪)と2位東海大大阪仰星高(大阪)が激突。MF村上陽斗(2年)の2ゴールなどにより東海大仰星が4-1で勝った。高校サッカー選手権を控えている京都橘高(京都)は三田学園高(兵庫)を相手にMF高木大輝(3年)が4ゴールを挙げるなど、大量11得点で完勝した。

 また、選手権に初出場する興國高(大阪)は金光大阪高(大阪)に先制されながらも2-1で逆転勝利。神戸弘陵高(兵庫)も後半29分のMF松野隼輝(2年)の同点弾から2-1で逆転勝利をおさめ、今大会を終えた。

【順位表】
1. 阪南大高(41)+19
2. 京都橘(38)+21
3. 東海大仰星(38)+17
4. 興國(28)+3
5. 金光大阪(26)-1
6. 三田学園(24)-12
7. 大阪桐蔭(20)-6
8. 近大附(16)-11
9. 近江(12)-11
10.神戸弘陵(12)-19

【第18節】
(12月7日)
[J-GREEN堺 S1]
東海大仰星 4-1 阪南大高
[東]村上陽斗2、平野太智、京谷秀
[阪]米澤幹太


[J-GREEN堺 S2]
近大附 1-0 大阪桐蔭
[近]松山潤(51分)

[J-GREEN堺 S3]
興國 2-1 金光大阪
[興]太田泰伸(46分)、松本悠玖(56分)
[金]古川善教(16分)


[J-GREEN堺 S4]
京都橘 11-0 三田学園
[京]梅村脩斗2(15分、17分)、高木大輝4(20分、30分、57分、69分)、佐藤陽太(54分)、湊麟太郎(62分)、垣谷将太郎(80分)、久保成世(84分)、木下渓(90分)

[J-GREEN堺 S5]
神戸弘陵 2-1 近江
[神]松野隼輝(74分)、沖吉大夢(88分)
[近]今若太陽(55分)



●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

MIOびわこ滋賀にレンタル中の長野DF西口が契約満了「感謝しています」

 AC長野パルセイロは7日、MIOびわこ滋賀(JFL)に期限付き移籍していたDF西口諒(29)が期限付き移籍期間満了および契約満了となり、今季をもって退団することを発表した。

 西口は野洲高から京都産業大を経て2013年に長野へ入団。今年7月にMIOびわこ滋賀へ期限付き移籍していた。

 クラブ公式サイトを通じて「長野に帰ることを目標にして半年、必死でがんばってきたのですが、自分の力不足で悔しい気持ちです。JFL優勝、J2入れ替え戦、天皇杯と、色々なシーズンを皆様と闘ってこられたのは本当に幸せでした。サッカー選手としてだけでなく、社会人としても、多くの経験をさせていただき感謝しています」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF西口諒
(にしぐち・りょう)
■生年月日
1990年11月4日(29歳)
■出身地
滋賀県
■経歴
AC SFIDA-野洲高-京都産業大-長野-MIOびわこ滋賀-長野
■2019年シーズン出場記録
JFL:15試合

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MIOびわこ滋賀にレンタル中の長野DF西口が契約満了「感謝しています」

 AC長野パルセイロは7日、MIOびわこ滋賀(JFL)に期限付き移籍していたDF西口諒(29)が期限付き移籍期間満了および契約満了となり、今季をもって退団することを発表した。

 西口は野洲高から京都産業大を経て2013年に長野へ入団。今年7月にMIOびわこ滋賀へ期限付き移籍していた。

 クラブ公式サイトを通じて「長野に帰ることを目標にして半年、必死でがんばってきたのですが、自分の力不足で悔しい気持ちです。JFL優勝、J2入れ替え戦、天皇杯と、色々なシーズンを皆様と闘ってこられたのは本当に幸せでした。サッカー選手としてだけでなく、社会人としても、多くの経験をさせていただき感謝しています」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF西口諒
(にしぐち・りょう)
■生年月日
1990年11月4日(29歳)
■出身地
滋賀県
■経歴
AC SFIDA-野洲高-京都産業大-長野-MIOびわこ滋賀-長野
■2019年シーズン出場記録
JFL:15試合

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[プリンスリーグ中国]岡山学芸館が4連勝で逆転V!米子北は2位でプレミアPOへ:最終節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019中国は7日、最終節を行った。

 プリンス中国は首位米子北高(鳥取)が勝ち点36、2位岡山学芸館高(岡山)が同34で最終節へ。勝てば優勝が決まる米子北は作陽高(岡山)と対戦し、FW横尾蒼人(3年)とMF川上陽星(3年)に得点を許して0-2で敗れた。

 一方、岡山学芸館は後半45分にFW岡田知也(3年)が逆転決勝ゴールを挙げ、瀬戸内高(広島)を2-1で下した。この結果、4連勝を飾った岡山学芸館の優勝が決定。米子北は3試合未勝利(1分2敗)で優勝を逃したものの、2位でプレミアリーグプレーオフ出場権を得ている。

【順位表】
1. 岡山学芸館(37)+15
2. 米子北(36)+17
3. 作陽(31)+14
4. 立正大淞南(31)+9
5. 岡山U-18(30)+18
6. 広島皆実(23)-4
7. 瀬戸内(21)-7
8. 就実(18)-13
9. 大社(14)-23
10.高川学園(11)-26

【第18節】
(12月7日)
[ZERO-BALANCEサッカーフィールドA(予定)]
瀬戸内 1-2 岡山学芸館
[瀬]ハード・デリアス(10分)
[岡]堀旺次朗(56分)、岡田知也(90分)


[就実高祇園グラウンド]
就実 2-1 大社
[就]松井愛篤(28分)、野口悠吾(49分)
[大]伊藤悠星(74分)


[広島皆実高サッカー場]
広島皆実 2-1 高川学園
[広]岡本拓海(23分)、吉原翔大(50分)
[高]新山大地(86分)


[政田サッカー場]
岡山U-18 3-1 立正大淞南
[岡]山田恭也(55分)、太田龍之介2(69分、78分)
[立]石橋克之(63分)


[ワードシステムフィールド]
作陽 2-0 米子北
[作]横尾蒼人(36分)、川上陽星(60分)


●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

[プリンスリーグ中国]岡山学芸館が4連勝で逆転V!米子北は2位でプレミアPOへ:最終節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019中国は7日、最終節を行った。

 プリンス中国は首位米子北高(鳥取)が勝ち点36、2位岡山学芸館高(岡山)が同34で最終節へ。勝てば優勝が決まる米子北は作陽高(岡山)と対戦し、FW横尾蒼人(3年)とMF川上陽星(3年)に得点を許して0-2で敗れた。

 一方、岡山学芸館は後半45分にFW岡田知也(3年)が逆転決勝ゴールを挙げ、瀬戸内高(広島)を2-1で下した。この結果、4連勝を飾った岡山学芸館の優勝が決定。米子北は3試合未勝利(1分2敗)で優勝を逃したものの、2位でプレミアリーグプレーオフ出場権を得ている。

【順位表】
1. 岡山学芸館(37)+15
2. 米子北(36)+17
3. 作陽(31)+14
4. 立正大淞南(31)+9
5. 岡山U-18(30)+18
6. 広島皆実(23)-4
7. 瀬戸内(21)-7
8. 就実(18)-13
9. 大社(14)-23
10.高川学園(11)-26

【第18節】
(12月7日)
[ZERO-BALANCEサッカーフィールドA(予定)]
瀬戸内 1-2 岡山学芸館
[瀬]ハード・デリアス(10分)
[岡]堀旺次朗(56分)、岡田知也(90分)


[就実高祇園グラウンド]
就実 2-1 大社
[就]松井愛篤(28分)、野口悠吾(49分)
[大]伊藤悠星(74分)


[広島皆実高サッカー場]
広島皆実 2-1 高川学園
[広]岡本拓海(23分)、吉原翔大(50分)
[高]新山大地(86分)


[政田サッカー場]
岡山U-18 3-1 立正大淞南
[岡]山田恭也(55分)、太田龍之介2(69分、78分)
[立]石橋克之(63分)


[ワードシステムフィールド]
作陽 2-0 米子北
[作]横尾蒼人(36分)、川上陽星(60分)


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攻撃サッカー貫き頂点へ…横浜FMポステコグルー監督「連覇したい」

横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 横浜F・マリノスに15年ぶりのリーグタイトルをもたらした就任2年目のアンジェ・ポステコグルー監督は「素晴らしいパフォーマンスで、素晴らしいサッカーができた。選手たちも自信を持ってやってくれた」と試合を振り返り、2位FC東京との“優勝決定戦”を制してのリーグ制覇に「FC東京も強かったが、勝者は私たちだ」と胸を張った。

 攻撃的なサッカーを貫いてのタイトルだからこそ価値もある。「自分たちのやろうとしているサッカーをどれだけ信じてやれるか。それがこの結果につながったと思う」。信じ続けた末の頂点。「1位だろうが2位だろうが3位だろうが、最後の最後まで自分たちのサッカーをやり続ける。選手には『うまくいかなかったら自分が責任を取るから信じてやってほしい』と話していた。選手には自由にプレッシャーも感じずにやってほしかった」。選手にどうアプローチしていたかを聞かれ、指揮官はそう答えた。

「呼吸をするように自分たちのサッカーを自然とやっていく。プレッシャーを感じずにやることが大事だと話していた」。記者会見の最後には来季に向けたコメントも求められた。「早いですね」と苦笑いしながらも、「この攻撃的なサッカーを止めることなく続けていくのは確かだ」と指摘。「チャンピオンになった翌年は簡単ではないが、連覇したい気持ちは強く持っているし、自分たちがやっているサッカーを続けてやっていこうと思う」と力強く話した。

(取材・文 西山紘平)

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攻撃サッカー貫き頂点へ…横浜FMポステコグルー監督「連覇したい」

横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 横浜F・マリノスに15年ぶりのリーグタイトルをもたらした就任2年目のアンジェ・ポステコグルー監督は「素晴らしいパフォーマンスで、素晴らしいサッカーができた。選手たちも自信を持ってやってくれた」と試合を振り返り、2位FC東京との“優勝決定戦”を制してのリーグ制覇に「FC東京も強かったが、勝者は私たちだ」と胸を張った。

 攻撃的なサッカーを貫いてのタイトルだからこそ価値もある。「自分たちのやろうとしているサッカーをどれだけ信じてやれるか。それがこの結果につながったと思う」。信じ続けた末の頂点。「1位だろうが2位だろうが3位だろうが、最後の最後まで自分たちのサッカーをやり続ける。選手には『うまくいかなかったら自分が責任を取るから信じてやってほしい』と話していた。選手には自由にプレッシャーも感じずにやってほしかった」。選手にどうアプローチしていたかを聞かれ、指揮官はそう答えた。

「呼吸をするように自分たちのサッカーを自然とやっていく。プレッシャーを感じずにやることが大事だと話していた」。記者会見の最後には来季に向けたコメントも求められた。「早いですね」と苦笑いしながらも、「この攻撃的なサッカーを止めることなく続けていくのは確かだ」と指摘。「チャンピオンになった翌年は簡単ではないが、連覇したい気持ちは強く持っているし、自分たちがやっているサッカーを続けてやっていこうと思う」と力強く話した。

(取材・文 西山紘平)

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J1王者・横浜FMの来季ACL本戦出場が決定! FC東京と鹿島はPO出場権を獲得

J1王者の横浜FMがACL本戦出場へ
 J1第34節が7日に各地で開催され、横浜F・マリノスの優勝、FC東京の2位、鹿島アントラーズの3位が決定した。日本サッカー協会(JFA)はこれを受けて同日、横浜FMが来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の本戦出場権、FC東京と鹿島がプレーオフの出場権を獲得したことを発表している。

 横浜FMは6年ぶり4回目のACL本戦出場。FC東京と鹿島はプレーオフを勝ち上がった場合、前者は4年ぶり3回目、後者は4年連続10回目の本戦出場となる。なお、鹿島は天皇杯の準決勝に進出しており、同大会で優勝した場合はACLのグループリーグから参戦。また、プレーオフにはJ1・4位の川崎フロンターレが繰り上がりで出場することになる。

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J1王者・横浜FMの来季ACL本戦出場が決定! FC東京と鹿島はPO出場権を獲得

J1王者の横浜FMがACL本戦出場へ
 J1第34節が7日に各地で開催され、横浜F・マリノスの優勝、FC東京の2位、鹿島アントラーズの3位が決定した。日本サッカー協会(JFA)はこれを受けて同日、横浜FMが来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の本戦出場権、FC東京と鹿島がプレーオフの出場権を獲得したことを発表している。

 横浜FMは6年ぶり4回目のACL本戦出場。FC東京と鹿島はプレーオフを勝ち上がった場合、前者は4年ぶり3回目、後者は4年連続10回目の本戦出場となる。なお、鹿島は天皇杯の準決勝に進出しており、同大会で優勝した場合はACLのグループリーグから参戦。また、プレーオフにはJ1・4位の川崎フロンターレが繰り上がりで出場することになる。

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逆転Vならずもクラブ最高2位でフィニッシュ…FC東京・長谷川監督「次はシャーレを」

FC東京の長谷川健太監督
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 悲願の初優勝こそ逃したが、クラブ歴代最高順位の2位でシーズンを終えた。FC東京長谷川健太監督は試合後の会見で「こういう最高の舞台で選手は最後まで気持ちを出して戦ってくれた」と、まずは選手たちをねぎらった。

 首位横浜FMと勝ち点3差の2位FC東京による最終節での直接対決。“優勝決定戦”ながら、FC東京は4点差以上での勝利が逆転優勝の条件だった。「選手にはまず1点と話して試合に臨んだが、まずはの1点が遠い試合になった」と振り返り、「1失点目はアンラッキーな部分もあったが、前半終了間際の2失点目が勝負を分けたかもしれない。いい入りができて、先にビッグチャンスもあったので、そこで取れていればという試合だった」と悔やんだ。

「(シーズンの)後半戦、横浜は素晴らしい戦いをしていたし、今日も横浜らしい試合をしたと思う」。そうチャンピオンを称えたうえで、「近くに川崎や横浜という素晴らしいライバルがいることは励みになるし、東京もテッペンを目指してまた来シーズンやらないといけない気持ちになった。次はシャーレを掲げられるようにみんなでやっていきたい」と誓った。

 優勝した横浜FMはシーズンで68得点。一方のFC東京は46得点だった。「我々もフィニッシュの精度、得点力を上げていかないといけない」。そう指摘した長谷川監督は「前半戦は25点取ったが、後半戦は20点ぐらいに落ちた。(シーズンを通して)55点ぐらい取れるようにしないとチャンピオンにはなれない。得点力を上げていくところはさらに来シーズンもやっていかないといけない」と、来季への課題も口にしていた。

(取材・文 西山紘平)

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逆転Vならずもクラブ最高2位でフィニッシュ…FC東京・長谷川監督「次はシャーレを」

FC東京の長谷川健太監督
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 悲願の初優勝こそ逃したが、クラブ歴代最高順位の2位でシーズンを終えた。FC東京長谷川健太監督は試合後の会見で「こういう最高の舞台で選手は最後まで気持ちを出して戦ってくれた」と、まずは選手たちをねぎらった。

 首位横浜FMと勝ち点3差の2位FC東京による最終節での直接対決。“優勝決定戦”ながら、FC東京は4点差以上での勝利が逆転優勝の条件だった。「選手にはまず1点と話して試合に臨んだが、まずはの1点が遠い試合になった」と振り返り、「1失点目はアンラッキーな部分もあったが、前半終了間際の2失点目が勝負を分けたかもしれない。いい入りができて、先にビッグチャンスもあったので、そこで取れていればという試合だった」と悔やんだ。

「(シーズンの)後半戦、横浜は素晴らしい戦いをしていたし、今日も横浜らしい試合をしたと思う」。そうチャンピオンを称えたうえで、「近くに川崎や横浜という素晴らしいライバルがいることは励みになるし、東京もテッペンを目指してまた来シーズンやらないといけない気持ちになった。次はシャーレを掲げられるようにみんなでやっていきたい」と誓った。

 優勝した横浜FMはシーズンで68得点。一方のFC東京は46得点だった。「我々もフィニッシュの精度、得点力を上げていかないといけない」。そう指摘した長谷川監督は「前半戦は25点取ったが、後半戦は20点ぐらいに落ちた。(シーズンを通して)55点ぐらい取れるようにしないとチャンピオンにはなれない。得点力を上げていくところはさらに来シーズンもやっていかないといけない」と、来季への課題も口にしていた。

(取材・文 西山紘平)

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プレミアPO出場チーム決定!FC東京U-18や富山一などが負けられない2連戦へ

 7日、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019プレーオフに進出する16チームが決定。1年でのプレミアリーグ復帰を目指すFC東京U-18(東京)と富山一高(富山)、阪南大高(大阪)、米子北高(鳥取)などが出場権を勝ち取った。

 同大会はプリンスリーグ9地域の成績上位の計16チームが参加(プレミアリーグ所属チームのセカンドチームは含まない)。16チームを4つのグループに分けてトーナメント戦を行い、各グループを勝ち抜いた計4チームに次年度のプレミアリーグ参入権が与えられる。

 組み合わせ抽選会は9日に開催。1回戦は13日、2回戦は15日にそれぞれ広島で行われる。

【プレーオフ出場チーム】
▼北海道(2)
北海道コンサドーレ札幌U-18
旭川実高

▼東北(2)
モンテディオ山形ユース(山形)
ベガルタ仙台ユース(宮城)

▼関東(3)
FC東京U-18(東京)
横浜F・マリノスユース(神奈川)
横浜FCユース(神奈川)

▼北信越(2)
帝京長岡高(新潟)
富山一高(富山)

▼東海(1)
JFAアカデミー福島U-18(静岡)

▼関西(1)
阪南大高(大阪)

▼中国(2)
岡山学芸館高(岡山)
米子北高(鳥取)

▼四国(1)
徳島ヴォルティスユース(徳島)

▼九州(2)
サガン鳥栖U-18(佐賀)
大分トリニータU-18(大分)

【プレーオフ日程&会場】
▼1回戦(12月13日)
広島広域公園 第一球技場
広島広域公園 補助競技場
コカ・コーラ ボトラーズジャパン広島スタジアム
エディオンスタジアム広島

▼2回戦(12月15日)
コカ・コーラ ボトラーズジャパン広島スタジアム
広島広域公園 第一球技場

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集
●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

FC東京DF室屋がE-1選手権に臨む日本代表を辞退…2選手を追加招集へ

FC東京DF室屋成が日本代表を辞退
 日本サッカー協会(JFA)は7日、『EAFF E-1サッカー選手権2019』に臨む日本代表において、FC東京のDF室屋成が怪我のため参加を辞退することを発表した。代わって北海道コンサドーレ札幌のDF菅大輝を招集。また、浦和レッズのDF橋岡大樹も追加招集される。

 E-1選手権は韓国・釜山で12月10日に開幕。日本は10日に中国、14日に香港、18日に韓国と対戦する。

●EAFF E-1選手権2019特集ページ
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「素晴らしいサッカー生活でした!」鳥栖MF谷口が16年間の現役生活に別れ

鳥栖MF谷口博之が現役引退
 サガン鳥栖は7日、元日本代表MF谷口博之(34)が2019年シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 横浜FMユース出身の谷口は2004年に川崎Fへ入団。その後、横浜FM、柏を経て2014年から鳥栖でプレーしていた。2006年にはJリーグベストイレブンとナビスコ杯Jリーグベストイレブンを受賞。2008年にU-23日本代表として北京五輪に参加し、2009年と2012年にはA代表も経験した。今季はJ1リーグ戦1試合に出場。ルヴァン杯では1試合で1得点を記録していた。

 谷口はクラブ公式サイトを通じて「16年間、素晴らしいサッカー生活でした! 怪我や試合に出れない時期、良い時も悪い時もありましたが、どんな時でもたくさんの素晴らしい仲間、優しいサポーターが周りにいる中でサッカーが出来た事、本当に幸せでした」と振り返り、「サガン鳥栖、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、柏レイソル、全てが素晴らしいクラブでした。そのようなクラブでプレー出来た事を誇りに思います」と感謝を語っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF谷口博之
(たにぐち・ひろゆき)
■生年月日
1985年6月27日(34歳)
■身長/体重
182cm/73kg
■出身地
神奈川県
■経歴
横浜FMJrユース追浜-横浜FMユース-川崎F-横浜FM-柏-鳥栖-柏-鳥栖
■出場歴
J1リーグ:350試合52得点
J2リーグ:11試合1得点
カップ戦:55試合7得点
天皇杯:36試合2得点
ACL:26試合3得点
■代表歴・タイトル
2006年:U-21・23日本代表
2006年:Jリーグベストイレブン
2006年:ヤマザキナビスコカップ・ニューヒーロー賞
2008年:北京オリンピック日本代表
2009年:日本代表
2012年:日本代表

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昨季J2得点王の大宮FW大前が契約満了「本当に心残りです」

大宮FW大前元紀が契約満了
 大宮アルディージャは7日、契約期間満了に伴い、FW大前元紀(29)との契約を更新しないことを発表した。

 2008年に清水でプロ生活を始め、デュッセルドルフ(ドイツ)でのプレー経験もある大前は2017年に清水から大宮へ完全移籍。2年目の昨季はJ2リーグ戦41試合で24ゴールを挙げ、J2得点王に輝いたが、今季はリーグ戦31試合で5ゴールだった。

 大前は退団に際してクラブ公式サイトを通じ、「3年間、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。僕を必要としてくれ、10番を着けさせてくれたクラブに感謝していますし、僕のユニフォームを着てスタジアムや練習場へ来てくださった方々に感謝しています」と述べている。

 また、「今年はキャプテンを務めさせていただいた中、僕自身も期待に応える結果を残せませんでしたし、J1昇格を果たすこともできず、本当に心残りです」と心境を吐露。それでも「この貴重な経験を、今後のサッカー人生にも生かしていきたいと思います」と誓い、「どんなときでも温かい声援を送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を重ねた。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW大前元紀
(おおまえ・げんき)
■生年月日
1989年12月10日(29歳)
■身長/体重
167cm/68kg
■出身地
神奈川県
■経歴
町田JFC Jrユース-流通経済大柏高-清水-デュッセルドルフ(ドイツ)-清水-大宮
■出場歴
J1リーグ:188試合50得点
J2リーグ:101試合47得点
カップ戦:38試合11得点
天皇杯:25試合8得点

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G大阪は3連勝で7位、6戦未勝利浦和は14位フィニッシュ

G大阪は3連勝で7位、6戦未勝利浦和は14位フィニッシュ
[12.7 J1第34節 浦和2-3G大阪 埼玉]

 ガンバ大阪が敵地で浦和レッズに3-2で競り勝った。第15節終了時は17位と降格圏にいたG大阪だが、終盤は持ち直して7位でフィニッシュ。最後は3連勝で締めた。一方リーグ6戦未勝利の浦和は、プレーオフ出場の16位湘南と勝ち点差1の14位でシーズンを終えることになった。

 点の奪い合いとなった試合だが、G大阪が常に先行した。先制点は前半9分、カウンターからFWアデミウソンが持ち上がってラストパス。FW宇佐美貴史がコントロールショットでゴールネットを揺らし、スコアを動かした。

 後半に入り17分にMF柏木陽介が直接FKを蹴り込んで浦和が同点に追いつくが、2分後の後半19分にCKから混戦をアデミウソンが押し込んで勝ち越しに成功。ちなみにこのアデミウソンの得点は、G大阪のJ1アウェー通算700得点の節目弾になった。

 終盤、G大阪は後半43分にDF三浦弦太のロングフィードで裏に抜けたMF福田湧矢のJ1初ゴールでダメ押しに成功。同45分のFWファブリシオのゴールによって再び1点差とされたが、同点弾は許さなかった。

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C大阪が清武の凱旋ゲーム飾る…ソウザ&奥埜弾で大分に完封勝ち

C大阪が2-0で完封勝ち
[12.7 J1第34節 大分 0-2 C大阪 昭和電ド]

 J1第34節が7日に開催され、5位セレッソ大阪は敵地で7位大分トリニータと対戦し、2-0の完封勝利を収めた。前半29分にMFソウザ、後半9分にMF奥埜博亮が得点をマーク。C大阪は2連勝、大分は2連敗でシーズン終了となった。

 地元凱旋のFW清武弘嗣も先発入りしたC大阪は前半29分にPA手前やや右でFKを獲得すると、キッカーを担ったソウザが右足でシュート。曲がりながら落ちるボールがゴール右上をとらえ、先制点をゲットした。

 後半9分にはソウザがPA内右へ浮き球のパスを送り、DF松田陸が頭で中央へ。FW柿谷曜一朗の落としから奥埜が右足でゴール左に流し込み、2-0とした。

 ソウザの今季3ゴール目、奥埜の今季7ゴール目で2点を先行したC大阪。大分の反撃をゼロに抑え、2連勝を飾った。一方、大分は2試合連続の無得点で2連敗。C大阪は5位、大分は9位でリーグ戦を終えた。

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大分vsC大阪 試合記録

【J1第34節】(昭和電ド)
大分 0-2(前半0-1)C大阪


<得点者>
[C]ソウザ(29分)、奥埜博亮(54分)

<警告>
[C]松田陸(83分)

観衆:17,233人
主審:池内明彦
副審:相樂亨、岡野宇広
C大阪が清武の凱旋ゲーム飾る…ソウザ&奥埜弾で大分に完封勝ち

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
(46分→MF 44 ティティパン)
MF 7 松本怜
MF 40 長谷川雄志
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
(83分→MF 37 嶋田慎太郎)
FW 27 三平和司
(66分→FW 9 後藤優介)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 49 羽田健人
MF 4 島川俊郎
MF 8 丸谷拓也
監督
片野坂知宏

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 11 ソウザ
(90分→FW 18 鈴木孝司)
MF 25 奥埜博亮
FW 7 水沼宏太
FW 8 柿谷曜一朗
(90分+2→DF 16 片山瑛一)
FW 10 清武弘嗣
(78分→MF 32 田中亜土夢)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 29 舩木翔
DF 3 木本恭生
FW 19 澤上竜二
監督
ロティーナ

広島vs仙台 試合記録

【J1第34節】(Eスタ)
広島 1-0(前半0-0)仙台


<得点者>
[広]レアンドロ・ペレイラ(78分)

<警告>
[広]ハイネル(34分)

観衆:13,228人
主審:山本雄大
副審:山内宏志、武部陽介
L・ペレイラが決勝点!仙台を圧倒した広島、5戦ぶり白星でシーズン終える

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
(89分→DF 13 井林章)
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
(68分→MF 6 青山敏弘)
MF 18 柏好文
MF 24 東俊希
(61分→FW 39 レアンドロ・ペレイラ)
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 17 松本泰志
MF 27 清水航平
FW 16 渡大生
監督
城福浩

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 27 大岩一貴
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
(80分→FW 9 ハモン・ロペス)
MF 5 椎橋慧也
MF 30 田中渉
(54分→MF 18 道渕諒平)
MF 10 梁勇基
(59分→MF 6 兵藤慎剛)
FW 11 石原直樹
FW 38 長沢駿
控え
GK 21 関憲太郎
DF 39 金正也
MF 37 中原彰吾
FW 19 ジャーメイン良
監督
渡邉晋

名古屋vs鹿島 試合記録

【J1第34節】(豊田ス)
名古屋 0-1(前半0-1)鹿島


<得点者>
[鹿]オウンゴール(44分)

<警告>
[名]伊藤洋輝(89分)
[鹿]町田浩樹(38分)

観衆:33,133人
主審:松尾一
副審:平間亮、塚越由貴
鹿島OGが決勝点!4試合ぶり白星でACL出場権 名古屋は連敗もJ1残留決定

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 36 太田宏介
MF 2 米本拓司
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 9 長谷川アーリアジャスール
(63分→MF 15 伊藤洋輝)
FW 25 前田直輝
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
(81分→MF 37 深堀隼平)
控え
GK 16 武田洋平
DF 33 成瀬竣平
DF 34 藤井陽也
DF 5 千葉和彦
MF 21 エドゥアルド・ネット
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 6 永木亮太
DF 27 ブエノ
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
MF 20 三竿健斗
MF 4 レオ・シルバ
MF 25 遠藤康
(63分→MF 30 名古新太郎)
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
(73分→FW 36 上田綺世)
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 31 沖悠哉
DF 2 内田篤人
DF 26 小池裕太
MF 11 レアンドロ
FW 15 伊藤翔
監督
大岩剛

札幌vs川崎F 試合記録

【J1第34節】(札幌ド)
札幌 1-2(前半1-2)川崎F


<得点者>
[札]ルーカス・フェルナンデス(34分)
[川]小林悠(1分)、脇坂泰斗(13分)

<警告>
[札]アンデルソン・ロペス(15分)
[川]家長昭博(90分+3)

観衆:26,399人
主審:小屋幸栄
副審:越智新次、五十嵐泰之
ルヴァン決勝のリベンジ許さず…川崎Fは4位フィニッシュ、ACL出場は天皇杯の結果次第に

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 27 荒野拓馬
(46分→DF 20 キム・ミンテ)
MF 8 深井一希
(60分→MF 23 中野嘉大)
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
(55分→FW 48 ジェイ)
FW 11 アンデルソン・ロペス
控え
GK 1 菅野孝憲
MF 19 白井康介
MF 26 早坂良太
FW 13 岩崎悠人
監督
ペトロヴィッチ

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 6 守田英正
DF 34 山村和也
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 28 脇坂泰斗
(59分→FW 20 知念慶)
MF 41 家長昭博
MF 8 阿部浩之
(85分→FW 33 旗手怜央)
FW 11 小林悠
(90分+1→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
控え
GK 21 新井章太
DF 26 マギーニョ
DF 4 ジェジエウ
MF 22 下田北斗
監督
鬼木達

ルヴァン決勝のリベンジ許さず…川崎Fは4位フィニッシュ、ACL出場は天皇杯の結果次第に

開始43秒で先制点を挙げたFW小林悠
[12.7 J1第34節 札幌1-2川崎F 札幌ド]

 J1リーグは7日、2019シーズンの最終節が行われ、札幌ドームでは8位北海道コンサドーレ札幌と4位川崎フロンターレが対戦。MF脇坂泰斗の1ゴール1アシストの活躍により川崎Fが2-1で競り勝った。

 ルヴァン杯決勝のリベンジを狙う札幌と、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の3位浮上を目指す川崎Fの一戦は、開始早々に動いた。右サイドで華麗なパスワークをみせると、MF田中碧のワンタッチパスでPA右へ抜け出したMF脇坂泰斗の折り返しをFW小林悠が右足で合わせ、川崎Fが先制点。データ会社『オプタ』によれば、開始43秒でのゴールとなった。

 立ち上がりから互いに気持ちの入った攻撃を見せる中、川崎Fは前半13分に左サイドでFKを獲得。クロス対応のため右寄りに立っていたGKク・ソンユンの意表を突くように、脇坂が右足でニアに蹴り込むと、左にカーブしたシュートがゴールに吸い込まれ、リードを2点に広げた。

 早々に2失点を喫したホーム札幌は、徐々にポゼッション率を高めていき、前半34分にMFチャナティップが左サイドから対角へクロスを供給。オーバーラップしたDF宮澤裕樹がPA右から頭で中央に落とし、MFルーカス・フェルナンデスが右足ボレーをニアに突き刺して1点を返す。45分にはFWアンデルソン・ロペスがペナルティーアーク手前からシュートを放つが、相手に当たって惜しくも右ポストを叩き、前半を1-2で終えた。

 札幌は後半開始からMF荒野拓馬に代えてDFキム・ミンテを投入。川崎Fは7分、PA左からMF阿部浩之が意表を突いたループシュートを放つが、GKク・ソンユンの手を弾いてクロスバーに嫌われてしまう。追加点こそ奪えないが、攻守の切り替えの早い川崎Fが敵陣でボールを回し、札幌にカウンターを許さなかった。

 まずは追いつきたい札幌は後半10分、チャナティップを下げてFWジェイを送り込む。15分には、負傷したMF深井一希が担架でピッチ外に運び出され、最後の交代カードでMF中野嘉大を投入した。30分、L・フェルナンデスのパスを受けたA・ロペスがPA右から右足を振り抜いたが、GKチョン・ソンリョンの好セーブに阻まれ、同点とはならなかった。

 ダメ押しの3点目を狙う川崎F。後半34分、MF大島僚太がMF家長昭博とのパス交換から中央を突破し、PA手前から強烈なシュートを放つ。ゴール右を捉えた鋭いシュートだったが、GKク・ソンユンの横っ飛びセーブに阻まれた。40分には、阿部を下げて来季加入内定の順天堂大FW旗手怜央を投入。旗手はJ1デビューとなった。

 試合は前半のスコアのまま2-1でタイムアップ。川崎Fが逃げ切ったが、3位鹿島が名古屋に勝ったため、4位で今シーズンを終えた。なお、鹿島が天皇杯を優勝した場合、4位川崎FがACLプレーオフからの出場権を得る。

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浦和vsG大阪 試合記録

【J1第34節】(埼玉)
浦和 2-3(前半0-1)G大阪


<得点者>
[浦]柏木陽介(62分)、ファブリシオ(90分)
[G]宇佐美貴史(9分)、アデミウソン(64分)、福田湧矢(88分)

観衆:47,188人
主審:福島孝一郎
副審:大塚晴弘、大川直也
G大阪は3連勝で7位、6戦未勝利浦和は14位フィニッシュ

<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
(73分→MF 41 関根貴大)
MF 29 柴戸海
MF 16 青木拓矢
MF 6 山中亮輔
FW 10 柏木陽介
FW 11 マルティノス
(81分→FW 14 杉本健勇)
FW 7 長澤和輝
(54分→FW 12 ファブリシオ)
控え
GK 25 福島春樹
DF 2 マウリシオ
MF 46 森脇良太
MF 8 エヴェルトン
監督
大槻毅

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
DF 19 金英權
MF 7 遠藤保仁
MF 8 小野瀬康介
MF 10 倉田秋
(86分→MF 34 福田湧矢)
MF 21 矢島慎也
FW 9 アデミウソン
(76分→FW 18 パトリック)
FW 33 宇佐美貴史
(88分→FW 20 高木大輔)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 27 高尾瑠
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

神戸vs磐田 試合記録

【J1第34節】(ノエスタ)
神戸 4-1(前半1-0)磐田


<得点者>
[神]ルーカス・ポドルスキ3(36分、78分、85分)、ダビド・ビジャ(75分)
[磐]アダイウトン(51分)

観衆:25,243人
主審:家本政明
副審:唐紙学志、馬場規
ポドルスキ3発にビジャ惜別ゴール! 神戸が磐田に4-1大勝で3連勝締め
ダイヤの新ユニ第1号ゴールはポドルスキ! 山口蛍の鬼プレスから左足が火を噴く


<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 44 ジョアン・オマリ
(68分→FW 13 小川慶治朗)
DF 24 酒井高徳
MF 25 大崎玲央
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
(90分→MF 20 増山朝陽)
FW 16 古橋亨梧
FW 7 ダビド・ビジャ
(83分→FW 21 田中順也)
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
MF 27 郷家友太
MF 35 安井拓也
監督
トルステン・フィンク

[ジュビロ磐田]
先発
GK 1 八田直樹
DF 24 小川大貴
(79分→FW 22 大久保嘉人)
DF 25 大南拓磨
DF 33 藤田義明
MF 13 宮崎智彦
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 26 藤川虎太朗
(46分→MF 27 荒木大吾)
MF 30 上原力也
(81分→MF 34 針谷岳晃)
MF 40 エベシリオ
FW 39 ルキアン
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 37 ファビオ
MF 19 山田大記
MF 23 山本康裕
監督
フェルナンド・フベロ

清水vs鳥栖 試合記録

【J1第34節】(アイスタ)
清水 1-0(前半0-0)鳥栖


<得点者>
[清]ドウグラス(68分)

<警告>
[鳥]高橋秀人(42分)

観衆:15,756人
主審:荒木友輔
副審:西橋勲、武田光晴
清水&鳥栖ともに残留!! 直接対決は清水が制し、鳥栖も他会場の結果によって決定
任務遂行の清水DF立田、「勇気」示したプレーを指揮官も称賛
試合に敗れるも残留決定の鳥栖、MF原川「嬉しいというより…」
ここで決めるのがエース!! 自力残留へと導いた清水FWドウグラスの一撃


<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 18 エウシーニョ
DF 3 ファン・ソッコ
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 7 六平光成
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
(90分+2→FW 9 鄭大世)
MF 11 ジュニオール・ドゥトラ
(78分→DF 2 立田悠悟)
FW 17 河井陽介
(84分→MF 16 西澤健太)
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 27 飯田貴敬
DF 29 福森直也
MF 14 楠神順平
監督
篠田善之

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 3 高橋祐治
DF 36 高橋秀人
DF 2 三丸拡
MF 5 金井貢史
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
(86分→FW 27 チアゴ・アウベス)
MF 7 イサック・クエンカ
(64分→MF 25 安庸佑)
FW 40 小野裕二
FW 11 豊田陽平
FW 39 金森健志
(81分→FW 44 金崎夢生)
控え
GK 42 板橋洋青
DF 15 パク・ジョンス
MF 41 松岡大起
FW 19 趙東建
監督
金明輝

松本vs湘南 試合記録

【J1第34節】(サンアル)
松本 1-1(前半0-0)湘南


<得点者>
[松]阪野豊史(90分)
[湘]野田隆之介(85分)

<警告>
[松]パウリーニョ(80分)、飯田真輝(90分+2)
[湘]指宿洋史(56分)

観衆:16,881人
主審:飯田淳平
副審:中井恒、勝又弘樹
去就注目の反町監督「エネルギーは使い果たした」J2降格松本は意地の最下位脱出も
湘南、土壇場で追いつかれ16位でプレーオフへ…J2降格の松本とドロー
歓喜の5分後に悪夢も…湘南は一週間後のPOへ「前から前から湘南らしく」
松本は2度目のJ1も1年で降格…両チーム唯一12km走破の37歳田中隼磨「無駄にはしたくない」
PO3試合にフル出場、徳島ルーキー鈴木徳真が痺れる先制弾「自信になった」


<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 31 橋内優也
DF 4 飯田真輝
DF 41 水本裕貴
MF 3 田中隼磨
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
(86分→MF 26 山本真希)
MF 14 パウリーニョ
(89分→FW 50 阪野豊史)
MF 42 高橋諒
FW 25 町田也真人
FW 11 永井龍
(87分→FW 45 イズマ)
控え
GK 21 ゴ・ドンミン
DF 39 高木利弥
DF 5 今井智基
MF 32 安東輝
監督
反町康治

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 21 富居大樹
DF 6 岡本拓也
DF 4 坂圭祐
DF 13 山根視来
MF 50 古林将太
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 23 小野田将人
FW 18 松田天馬
(75分→MF 14 中川寛斗)
FW 11 山崎凌吾
(83分→FW 15 野田隆之介)
FW 10 山田直輝
(46分→FW 9 指宿洋史)
控え
GK 1 秋元陽太
DF 37 舘幸希
DF 8 大野和成
MF 30 柴田壮介
監督
浮嶋敏

L・ペレイラが決勝点!仙台を圧倒した広島、5戦ぶり白星でシーズン終える

広島が仙台に1-0勝利
[12.7 J1第34節 広島1-0仙台 Eスタ]

 J1リーグは7日、2019シーズンの最終節が行われ、エディオンスタジアム広島では6位サンフレッチェ広島と11位ベガルタ仙台が対戦。FWレアンドロ・ペレイラの決勝点により、広島が1-0で勝った。

 試合はA代表にDF佐々木翔とMF森島司、GK大迫敬介、U-22日本代表にMF松本泰志とMF東俊希が招集された広島が優勢に進める。前半1分、浮き球パスで抜け出したFWドウグラス・ヴィエイラがPA左から中央へ折り返すと、東は触れなかったが、後方から走り込んだMF川辺駿が右足シュート。早々の決定機だったが、惜しくもクロスバー上に外れてしまった。

 その後も広島は、高い位置からのプレスでMFハイネルやDF佐々木翔がボールを奪ってチャンスを量産。仙台の体を張ったブロックに阻まれ、追加点こそ奪えなかったが、試合の主導権を渡さず、1点リードでハーフタイムに入った。

 後半も広島ペースで進む中、仙台は9分にJ1デビューを果たしたMF田中渉に代えてMF道渕諒平を投入。14分にはMF梁勇基をMF兵藤慎剛に代え、試合の流れを変えようとした。

 しかし、広島の時間は続く。後半28分、PA左でワンツーからMF柏好文がクロスを上げ、途中出場のFWレアンドロ・ペレイラが頭で合わせる。しっかり叩きつけた決定的なシュートだったが、GKヤクブ・スウォビィクのファインセーブに阻まれた。

 それでも均衡を破ったのは広島だった。後半33分、右サイドでハイネルがPA右角あたりへ浮き球パスを送り、D・ヴィエイラが胸で後方に落とす。これをL・ペレイラがPA右手前から右足を振り抜くと、DFシマオ・マテに当たりながらもゴールネットを揺らし、広島が先制に成功した。

 このリードを守り抜いた広島が1-0で5試合ぶりの白星を飾り、今シーズン最終戦を勝利で終えた。試合後のヒーローインタビューでL・ペレイラは「サポーターのみなさんの声がすごく選手の力になるので、これからも応援してください」と感謝の言葉を述べた。

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横浜FMvsFC東京 試合記録

【J1第34節】(日産ス)
横浜FM 3-0(前半2-0)FC東京


<得点者>
[横]ティーラトン(26分)、エリキ(45分)、遠藤渓太(77分)

<退場>
[横]朴一圭(67分)

<警告>
[横]エリキ(13分)
[F]アルトゥール・シルバ(11分)、ユ・インス(55分)

観衆:63,854人
主審:木村博之
副審:三原純、和角敏之
横浜FMが悲願の15年ぶりV!! GK朴が一発退場の危機も、2位FC東京に圧勝フィニッシュ
スコットランドから“俊輔→マリサポ”も訪日、横浜FM6年前のリベンジ見守る
15年ぶりVの横浜FM、“優勝決定戦”で6万3854人のJ1最多入場者記録を更新
逆転Vならずもクラブ最高2位でフィニッシュ…FC東京・長谷川監督「次はシャーレを」
攻撃サッカー貫き頂点へ…横浜FMポステコグルー監督「連覇したい」
「最後に迷惑をかけた」優勝決定戦で一発退場の横浜FM朴一圭、J3→J1の“個人連覇”達成
「横浜FMが真の王者だと感じた」神戸時代…タイ出身ティーラトンが値千金弾!
今季で引退の栗原勇蔵、背番号3を着て掲げたシャーレ「マツさん、もう辞めるので…」
優勝懸けた大一番で緊急出場、横浜FMのGK中林洋次「こんなこともあるんだなと」
15年ぶりVに感極まった横浜FMキャプテン喜田「個人的な感傷よりも…」
同一クラブから得点王2人は史上初…横浜FM仲川輝人「もっと上を」
栗原勇蔵が後輩たちへ“最後のお願い”「マリノスに在籍している間は…」
17戦ぶり出番は初ボランチ…横浜FM和田「自信を持ってやれた」
今夏加入で12戦8発の横浜FMエリキ「優勝の喜びをエジガルとも分かち合いたい」
3060分“フルタイム”でV支えた横浜FM畠中「辛抱強く使ってくれた」
横浜FMは失点激減もV要因…速すぎ強すぎDFチアゴ「チームメートに感謝」
相棒不在のFC東京FW永井謙佑、決定機生かせず「僕の責任」
FC東京MF東、V決定戦で不運な失点「サッカーって残酷だなって…」
“同世代FW”に屈したFC東京DF渡辺剛「自分の人生を物語っている」
逆転V逸・FC東京を出迎えた“大合唱”「勝って歌いたかった」「0-3の状況でも…」


<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 8 喜田拓也
MF 33 和田拓也
(90分+1→MF 26 渡辺皓太)
MF 9 マルコス・ジュニオール
(67分→GK 34 中林洋次)
FW 23 仲川輝人
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
(61分→FW 11 遠藤渓太)
控え
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
FW 20 李忠成
監督
アンジェ・ポステコグルー

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 14 オ・ジェソク
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 10 東慶悟
(46分→FW 27 田川亨介)
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 45 アルトゥール・シルバ
(59分→MF 7 三田啓貴)
FW 17 ナ・サンホ
(46分→MF 21 ユ・インス)
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 39 大森晃太郎
FW 24 原大智
監督
長谷川健太

ポドルスキ3発にビジャ惜別ゴール! 神戸が磐田に4-1大勝で3連勝締め

FWルーカス・ポドルスキがハットトリックの活躍
[12.7 J1第34節 神戸4-1磐田 ノエスタ]

 J1第34節が7日に行われ、10位ヴィッセル神戸はホームで17位ジュビロ磐田に4-1で勝利した。前半36分にFWルーカス・ポドルスキが先制点を奪い、後半6分に磐田のMFアダイウトンに同点弾を許したが、同30分にFWダビド・ビジャ、同33分と同40分にポドルスキがそれぞれゴール。2連勝中同士の一戦は神戸が制し、3連勝でリーグ戦を終えた。磐田は3試合ぶりの黒星。最終節で最下位転落となった。

 神戸は負傷のMFアンドレス・イニエスタが欠場した一方、ポドルスキや現役最後のリーグ戦となるビジャがスタメン入り。また、この試合ではクラブ史上初のダイヤ柄を採用した2020年シーズンの新ユニフォームを着用して臨んだ。

 スコアが動いたのは前半36分。MF山口蛍が高い位置からMF上原力也にプレッシャーをかけると、PA内右でこぼれ球を拾ったポドルスキが左足を振り抜く。左ポストを叩いたシュートがネットを揺らし、リーグ戦29試合ぶりとなるゴールを挙げた。

 一方、すでに降格が決まり、続投が発表されたフェルナンド・フベロ監督の下、3連勝でリーグ戦を締めくくりたい磐田は後半6分に追いつく。DF酒井高徳から山口へのパスがずれ、流れたボールをアダイウトンが拾うと、PA手前中央から左足でシュート。強烈な弾道でゴール右上に突き刺さり、今季7点目をマークした。

 一時ペースを失った神戸だったが、後半28分にポドルスキがPA内でMFエベシリオに倒され、PKを獲得する。同30分、キッカーのビジャが右足でゴール左に決め、今季13得点目を記録した。

 さらに後半33分、カウンターからPA内左のビジャがシュートを放つと、GK八田直樹に弾かれるも、跳ね上がったボールをポドルスキが頭で押し込む。リーグ戦ラストゲームのビジャは、同38分にFW田中順也との交代でピッチを退いた。

 その後も神戸の猛攻は続く。後半40分、PA内左のポドルスキが田中とのワンツーから左足でシュートを放ち、ゴール右に沈めて4-1。加入後初のハットトリックでチームを大勝へと導いた。神戸の次戦は21日の天皇杯準決勝・清水戦となる。

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鹿島OGが決勝点!4試合ぶり白星でACL出場権 名古屋は連敗もJ1残留決定

鹿島OGが決勝点!4試合ぶり白星でACL出場権 名古屋は連敗もJ1残留決定
[12.7 J1第34節 名古屋0-1鹿島 豊田ス]

 鹿島アントラーズが敵地で名古屋グランパスを1-0で下し、シーズン3位を確定させた。敗れれば4位に転落する可能性があったが、4戦ぶりの勝利で来季ACLの出場権内を確保した。なお、鹿島は天皇杯でのACL出場権獲得の可能性も残している。

 鹿島が3戦ぶりの白星を挙げて、ACL出場圏内を自力で確保した。決勝点になったこの試合唯一の得点は前半44分、MF遠藤康が右サイドに展開すると、DF永木亮太がダイレクトで折り返すと、DF中谷進之介のオウンゴールを誘発。この1点を最後まで守り抜いた。

 一方の名古屋は数字上は大敗しなければ、J1残留を決めることになっていた。連敗を喫したが、最低限のミッションは達成。結局16位でプレーオフにまわることになった湘南と勝ち点1差の13位でシーズンを終えることになった。

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湘南、土壇場で追いつかれ16位でプレーオフへ…J2降格の松本とドロー

松本vs湘南はドロー
[12.7 J1第34節 松本1-1湘南 サンアル]

 湘南ベルマーレは16位でシーズンを終え、14日のJ1参入プレーオフに回る。7日、J1リーグ最終節が各地で行われ、サンプロアルウィンでは松本山雅FCと湘南が対戦。後半40分にFW野田隆之介が先制ゴールを挙げたが、後半45分にFW阪野豊史が同点ゴール。湘南は勝利すれば自力で残留を決められたが、痛恨の1-1ドロー。他会場で敗れた鳥栖と勝ち点36で並んだが、得失点差で下回り、16位から浮上できなかった。

 前節の3連敗でJ2降格が決まった松本はG大阪戦(●1-4)から1人を入れ替え、MFパウリーニョがスタメンに入った。一方、湘南は11試合ぶりに勝利を挙げた広島戦(○1-0)から2人を入れ替え、累積警告で出場停止となったMF鈴木冬一に代わってMF小野田将人が約5か月ぶりに先発入り。FW山崎凌吾が1トップに入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりから湘南は果敢にプレスをかけ、MF齊藤未月が立て続けにボールを奪取し、自らフィニッシュに持ち込むなどチャンスを創出する。前半6分には右サイドを突破したDF岡本拓也のクロスにFW山田直輝が頭で合わせ、次々とシュートを狙った。

 松本も徐々に攻撃に転じ、前半28分にはFKの流れからPA左手前のMF高橋諒が右足を振り抜くと、相手に当たったボールが右ポストを直撃。2トップのFW町田也真人、FW永井龍もフィニッシュに持ち込んだが、GK富居大樹に阻まれた。

 湘南は前半36分に右CKを岡本が蹴り込み、DF坂圭祐が高い打点からヘディングシュート。後方からのフィードで右サイドを抜け出したFW松田天馬がDF水本裕貴と入れ替わってPA内右ゴールライン際から落とし、齊藤がシュートを打ったがこれも決め切れず、スコアレスで前半を折り返した。

 後半開始と同時に湘南が交代カードを切り、山田を下げてFW指宿洋史を投入。指宿が1トップに入り、山崎は左シャドーに下がった。ハーフタイムに反町康治監督から「45分悔いのない試合を!」と送り出された松本は攻勢を強めるが、GK富居の正面を突くシュートが続いた。

 攻撃を畳み掛ける松本は後半23分、MF岩上祐三がPA左手前から強烈な右足ミドルを放ったが、GK富居がパンチングで弾いた。続く湘南のカウンターは人数をかけたプレスバックで止める。後半28分にはFKを獲得し、速いリスタートから右サイドを駆け上がったMF田中隼磨がエリア内に切れ込んでシュートを打ったが、惜しくもクロスバーを越えた。

 湘南は後半30分に松田を下げてMF中川寛斗、後半38分に山崎を下げて野田を投入し、交代枠を使い切った。松本の攻勢に耐えた湘南は後半40分、MF古林将太が右サイドからクロスを入れ、MF金子大毅が中央に飛び込むと、ファーサイドに抜けたボールを野田が左足で叩き、先制のゴールネットを揺らした。

 しかし、松本も最後まであきらめなかった。後半45分、町田が右後方からクロスを入れると、PA内左のDF飯田真輝が頭で落とし、途中出場の阪野が劇的な同点ゴール。アディショナルタイム5分もスコアは動かず、1-1の引き分けに終わった。湘南はプレーオフに回る16位、J2降格の松本は最下位を脱出し、17位でシーズンを終えた。
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15年ぶりVの横浜FM、“優勝決定戦”で6万3854人のJ1最多入場者記録を更新

前半44分に追加点を決めたFWエリキ
[12.7 J1第34節 横浜FM3-0FC東京 日産ス]

 J1最終節が7日に開催され、日産スタジアムで行われた横浜F・マリノスFC東京の試合で6万3854人の入場者数を記録し、J1最多記録を更新した。

 これまでのJ1リーグ戦最多入場者数記録は13年11月30日に同じく日産スタジアムで行われたJ1第33節の横浜FM対新潟戦で、6万2632人だった。

 J1最終節で実現した“優勝決定戦”。勝ち点3差で首位の横浜FMは引き分け以上はもちろん、負けても3点差までなら15年ぶりの優勝が決まる一戦だった。一方のFC東京は4点差以上で勝つことが逆転優勝の条件だったが、チケットは前売りで完売。注目の一戦を横浜FMが3-0で制し、リーグ制覇に花を添えた。

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清水&鳥栖ともに残留!! 直接対決は清水が制し、鳥栖も他会場の結果によって決定

清水&鳥栖ともに残留!! 直接対決は清水が制し、鳥栖も他会場の結果によって決定
[12.7 J1第34節 清水1-0鳥栖 アイスタ]

 J1は7日に第34節を開催し、IAIスタジアム日本平では残留を争う15位の清水エスパルスと14位のサガン鳥栖が直接対決。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半23分にFWドウグラスの得点で先制した清水が1-0の完封勝利を収め、自力でJ1残留を決定させた。敗れた鳥栖も他会場の結果によって残留を決めた。

 ここ6試合未勝利(1分5敗)の清水は11月30日の第33節C大阪戦(●1-2)から先発2人を入れ替え、MFジュニオール・ドゥトラ、MF六平光成らを先発起用。一方、アウェーの鳥栖は前節札幌戦(●0-2)から先発3人を入れ替え、FW金森健志、MF福田晃斗、MF金井貢史らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 勝ち点36同士。鳥栖は引き分け以上で、清水は勝利すれば自力で残留を決める状況で最終戦を迎えた。立ち上がりから果敢な姿勢を示す鳥栖がゴールに迫ろうとするが、GK大久保択生を中心とした清水守備陣が簡単にはフィニッシュまで持ち込ませない。ともに球際で激しく戦い、目まぐるしく攻守が入れ替わる中、前半21分にはMF原川力が蹴り出したFKをDF高橋祐治が折り返し、FW豊田陽平がヘディングで狙うも、シュートは枠を捉え切れなかった。

 その後は清水が徐々に流れを引き寄せる。前半31分にはMF河井陽介のパスを左サイドで受けたJ・ドゥトラが切れ込んで右足シュート。ボールは枠を捉えたものの、横っ飛びしたGK高丘陽平に弾き出されてしまう。さらに同43分にはDFエウシーニョがPA外から左足で狙ったが、これも高丘に阻まれてしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、同17分に清水がゴールを脅かすが、FWドウグラスのパスからPA内に走り込んだJ・ドゥトラが左足で放ったシュートはゴール左に外れた。しかし同23分、六平のパスから左サイドに抜け出したドウグラスが、PA内に持ち込んで放った左足シュートを鮮やかに突き刺し、ホームの清水が先制に成功した。

 1点をリードした清水は後半33分、J・ドゥトラに代えてDF立田悠悟を投入。立田を最終ラインの中央に据え、5バックへと切り替えた。1点のビハインドを背負う鳥栖は同36分に金森に代えてFW金崎夢生がピッチへと送り込んだ。同41分には独力で運んだドウグラスが決定機を迎えるが、至近距離から放った左足シュートは高丘に弾き出される。その後、清水に追加点こそ生まれなかったものの、鳥栖の反撃を許さずに1-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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横浜FMが悲願の15年ぶりV!! GK朴が一発退場の危機も、2位FC東京に圧勝フィニッシュ

DFティーラトンと歓喜を分かち合う横浜F・マリノスの選手たち
[12.7 J1第34節 横浜FM 3-0 FC東京 日産ス]

 J1リーグは7日、最終第34節を各地で一斉開催し、横浜F・マリノスが2004年以来15年ぶりのリーグ制覇を決めた。最後は2位FC東京との直接対決となったが、これまでどおりの攻撃姿勢を貫き3-0で圧勝。ホーム日産スタジアムに集まったリーグ戦歴代最多63,854人の大観衆を前に、歓喜の時を迎えた。

 奇しくも実現した最終節での“優勝決定戦”。4点差以上で敗れなければ優勝が決まる横浜FMは前節の川崎F戦(○4-1)から先発1人を入れ替え、出場停止のMF扇原貴宏に代わってMF和田拓也をボランチで起用した。
 対するFC東京は大量点が必要な状況で、エースFWディエゴ・オリヴェイラが負傷欠場。日本代表DF室屋成も出場停止で欠いた。MF三田啓貴がベンチに回り、DFオ・ジェソク、MFアルトゥール・シルバ、MFナ・サンホを起用。MF高萩洋次郎はトップ下に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤は4-2-3-1の布陣で前からプレッシャーをかけていくFC東京に対し、横浜FMが受けて立つ形。FC東京は開始1分、敵陣左サイド深くでFW永井謙佑がファウルを受けると、ナ・サンホがキッカーを務めるセットプレーでさっそくチャンスをつくるなど、大量得点を奪うべく迫力を見せる。

 その後は対人戦の局面で激しいプレーが見られるようになり、やや荒れ模様に。前半14分にはクリアボールを蹴り出したDF渡辺剛に対して横浜FMのFWエリキが遅れ気味のスライティングタックルで対応し、エリキにイエローカードが提示された。一方、攻め急ぐFC東京はA・シルバがパスミスを連発し、なかなか攻撃を進められない。

 すると、そこからは横浜FMが徐々に形勢を取り戻し、FW仲川輝人とFWマテウスの両ウイングを使ったサイド攻撃が活性化。FC東京も前半23分、カウンターから抜け出した永井がGKとの1対1を迎えたが、シュートはGK朴一圭が冷静な対応で防いだ。横浜FMは24分、ドリブルで駆け上がった仲川の左足シュートは枠を外れた。

 そうした一進一退の攻防の中、横浜FMの思い切った攻撃が試合を動かした。前半25分、右サイドに開いたエリキが中央に展開すると、絶妙な位置取りをしていた和田がそのまま左へ横パスを配給。ここに走り込んだDFティーラトンがダイレクトで左足を振り抜き、MF東慶悟に当たったボールがふわりと浮いてゴールマウスに吸い込まれた。

 タイ代表DFの今季3点目は優勝を大きく手繰り寄せる先制点。一方のFC東京はここから5点が必要になった。前半38分、永井が高萩とのワンツーからゴール前に抜け出したが、ダイレクトシュートは大きく上空へ。すると44分、横浜FMはMFマルコス・ジュニオールのパスからエリキが左足で決め、2点のリードを奪った。

 シーズン通算の得失点差をひっくり返すには、6点を取らなければならない状況でハーフタイムを迎えたFC東京。後半開始時、サポーターからは「あと6点」のコールが送られる中、長谷川健太監督はナ・サンホと東を下げてFW田川亨介とMFユ・インスを投入した。

 FC東京は後半4分、DF松原健のクリアミスを突いて連続シュートを放ったが、余裕のブロックを見せたDFチアゴ・マルチンスが立ちはだかる。さらに攻撃姿勢を強めるFC東京はロングパスを有効に使ってシンプルな形でゴールを狙うも、朴の果敢な飛び出しに阻まれるなどフィニッシュまで持ち込めない。

 FC東京は後半13分、DF小川諒也のクロスに高萩が飛び込んだが、ヘディングシュートは厚い横浜FMのブロックが阻止。さらに三田を投入した直後の14分、ショートカウンターから右サイドを突破した永井が折り返しのパスを狙うも、スピードで負けないT・マルチンスに落ち着いて対応された。

 横浜FMは後半16分、マテウスに代わってFW遠藤渓太を投入。直後の17分、FC東京はT・マルチンスのクリアミスを拾った永井が敵陣を突破し、朴に倒されて転倒した。木村博之主審は当初、朴にイエローカードを提示したが、副審と協議の末にレッドカードに訂正。10人の横浜FMはM・ジュニオールに代えて加入後初出場GK中林洋次を入れた。

 約5分間の中断後、ゴール正面からのFKは三田が蹴ったが枠外。後半30分、永井のクロスに田川が反応するも、ヘディングは空振りとなった。すると32分、横浜FMはカウンターから左サイドを切り裂いた遠藤が、華麗なフェイントから左足シュートを突き刺してダメ押しの3点目。最後は代役の中林が無失点で試合を締め切り、15年ぶりの戴冠を果たした。

(取材・文 竹内達也)
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JFL奈良クラブ、観客数の水増しを謝罪「J3昇格基準を達成できない危機感から常態化していた」

 日本フットボールリーグ(JFL)に所属する奈良クラブは7日、先月29日にSNSの投稿で観客席の写真とともに入場者を水増ししているとの指摘があり、調査を実施した結果、2015年度から継続的に水増しの事実があったことを発表した。クラブ公式サイトを通じて「深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

 クラブによると、水増しが行われた対象試合は2015〜2019年度のJFL。水増しの方法については、入場者として認められていない人をカウントするとともに、最終的に集計された数字を割増しし、公式入場者数として発表していたと説明している。年度別1試合平均で、2017年度は498人、2018年度は444人、2019年度は567人の差異があったという。

 また、水増しが行われた背景に関して「2015年度にJFL参入後、J3昇格基準である年間入場者数3万人を達成するため、なるべく多く見せたいとの気持ちが働き、徐々に水増しすることが常態化していきました。本年は水増しを止めようと開幕戦に臨みましたが、開幕戦・2試合目と入場者数が伸びず、このままではシーズン早々に年間3万人を達成できないことが確定してしまうとの危機感から、2試合目から水増しが再開され、その後常態化し、シーズン終了まで続きました」と明かした。

 クラブは再発防止に努めるとし、今後は『入場口でのカウンター計測人員を増員し、正しい計測ができるよう努める』『JFLと相談の上、入場者数の集計用紙に対するチェック機能を強化する』『試合当日の集計用紙は1年間保管する』と対応策を示している。

 なお、クラブは今回の事態を重く受け止め、代表取締役社長である中川政七氏に1年間の報酬の全額返上、2015〜2018年当時クラブの代表者だった矢部次郎氏に1年間の報酬の30%減の処分を下すことを発表した。

 クラブは最後に改めて「本件に関しましてファン・サポーター、パートナー企業、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今回のことを教訓とし、これまでの悪しき習慣を断ち切り、皆様に愛されるクラブとなれるように、信頼回復に努め精進してまいります」としている。

U-15チームの1期生、6年間所属した北九州に“帰還”する阪南大MF永野「J1昇格に貢献したい」

ギラヴァンツ北九州に加入する阪南大MF永野雄大(中央)と阪南大・須佐徹太郎監督(右)、北九州の強化担当を務める平井秀尚氏
 来季からのギラヴァンツ北九州加入が発表された阪南大MF永野雄大(4年=北九州U-18)の内定発表会見が7日に、大阪府松原市の同大学で行われた。会見には阪南大サッカー部の須佐徹太郎監督、北九州の強化担当を務める平井秀尚氏、永野が出席。永野は「1年目から試合に出るのを当たり前にしたい。その中で、得点やアシストに絡んでいきたい。ユースやジュニアユース、小学生に“小さくても活躍できる”と夢を与えられる選手になりたい」と意気込んだ。

 身長は163cmと小柄ながらも、抜群のテクニックを持つ技巧派が生まれ育ったチームへの帰還を果たした。永野は北九州U-15の1期生で高校卒業までの6年間、アカデミーに所属。高校2年生の時には、福岡県の国体選抜の一員としても活躍した。「チームでも、1番を争うくらいの技術の持ち主。正確なプレーができ、得点にも絡める選手だった。ただ、当時は身体の大きさやプレースピード、判断スピードが足りなかった」(平井氏)ため、トップチームへの昇格は見送られた。

 平井氏の勧めもあり、永野は阪南大への進学を決意。須佐監督は「テクニックがしっかりしていて、スピードも一定以上だったので活躍できると思った」と第一印象について振り返る。下級生の頃はチーム事情のため、GKとCBを除く全ポジションでプレー。最終学年を迎えた今年は中盤の主軸として期待されながらも足首の怪我に苦しんだが、夏以降はボランチとして水準の高いプレーを披露。繋ぎ役をこなしながら、相手DFの背後に飛び出す動きで苦しむチームを盛り上げた。

 永野は大学4年間での成長には手応えを感じており、「高校の時は足元でボールを受けることが多かったけど、それだと身体が小さいので大学では通用しない。須佐監督から相手に触られない位置でボールを受けてさばき、ゴールまでいかに仕事をするかを常に言われていた。相手の脅威になれるプレーは増えたと思う」と口にする。

 古巣から成長が認められた永野は、11月に入り北九州の練習に3日間参加。「止める・蹴るといった基礎技術の面でプロの凄さを感じた。練習に取り組む態度も大学とは違い、選手同士で意見をぶつけ合う姿を見て、自分の足りなさを感じた」と振り返るが、技術の高さは先輩選手たちから高く評価されたという。「6年間育ててくれたチームに戻れるのは嬉しい。ギラヴァンツのために全力でプレーし、恩返しとして中心選手になり、J1昇格に貢献したい」と話す。来季は、4年ぶりのJ2に挑む北九州を勝利に導く活躍ができるか注目だ。

(取材・文 森田将義)
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ダイヤの新ユニ第1号ゴールはポドルスキ! 山口蛍の鬼プレスから左足が火を噴く

ポドルスキが新ユニフォームで先制ゴール
[12.7 J1第34節 神戸-磐田 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸のFWルーカス・ポドルスキが7日、ホームでのJ1第34節・磐田戦で先制ゴールを決めた。

 前半36分、磐田のGK八田直樹からMF上原力也にパスが通った瞬間にMF山口蛍が猛然とプレスをかけると、流れたボールをポドルスキが拾い、PA内右から左足を一閃。左ポストを叩いたシュートがネットを揺らし、先制点を挙げた。

 ポドルスキは第5節・G大阪戦(○4-3)以来となる今季3ゴール目。また、神戸はこの試合でクラブ史上初のダイヤ柄を採用した2020年シーズンの新ユニフォームを着て臨んでおり、ポドルスキは新ユニ第1号弾の選手にもなった。

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藤枝の35歳MF養父が現役引退…今後のキャリアも明かす

 藤枝MYFCは7日、MF養父雄仁(35)が今季限りで現役を引退することを発表した。

 養父は国士舘大から特別指定選手を経て、2007年に川崎Fへ正式加入。その後、甲府、熊本、長崎でプレーし、2018年に藤枝へ移籍した。同シーズンはJ3リーグ戦25試合で3得点を記録。しかし、今季はここまで公式戦の出場がなかった。

 現役引退にあたってクラブ公式サイト上で「5歳から始めたサッカーは僕の人生そのものだと思います」と振り返った養父は、「お世話になった川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、ロアッソ熊本、V・ファーレン長崎、藤枝MYFC、本当にありがとうございました。こんな僕をずっと応援し気にかけてくれたサポーターの方にも感謝しています」とコメント。今後については「今までの経験を活かし、藤枝MYFCアカデミースタッフとして頑張ります」と明かした。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF養父雄仁
(やぶ・ゆうじ)
■生年月日
1984年5月24日(35歳)
■身長/体重
176cm/71kg
■出身地
神奈川県
■経歴
弥栄西高-国士舘大-川崎F-甲府-川崎F-甲府-川崎F-熊本-長崎-藤枝
■出場歴
J1リーグ:29試合3得点
J2リーグ:205試合17得点
J3リーグ:25試合3得点
カップ戦:9試合
天皇杯:11試合3得点

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神戸が来季ユニ発表! クラブ史上初のダイヤ柄採用の理由は?

神戸が来季の新ユニフォームを発表した
 ヴィッセル神戸は7日、2020年シーズンの新ユニフォームを発表した。『Kobe Forever Forward』をコンセプトに、クラブ史上初のダイヤ柄を採用。「 新たなチャレンジをしていくクラブの姿勢、 サポーターとの固い絆、 永遠に輝き続ける存在であることを表現しています」と説明した。

 なお、新ユニフォームは同日14時からホームで行われているJ1第34節・磐田戦でお披露目されている。2ndユニフォームやGKユニフォームに関しては、改めて発表する予定だという。

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バルセロナ指揮官「メッシは明日引退しない」

引退が近いことを意識していると明かしたFWリオネル・メッシ
 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督はFWリオネル・メッシが引退を意識している発言をしたことについて「自然なこと」と受け止め、「明日引退するわけではない」と冷静に語った。スペイン『アス』が伝えている。

 2日にパリで開催された2019年バロンドール授賞式で、歴代最多となる4年ぶり6回目のバロンドール受賞を果たしたメッシ。壇上でのスピーチで受賞の喜びや周囲への感謝を述べるとともに、「自分が何歳であるかは分かっているよ。リタイアが近づいていることを理解しているから、この瞬間をとても楽しんでいる。時間が経つのは早いね」と発言し、大きな話題となっていた。

 バルベルデ監督は、7日に控えるリーガ・エスパニョーラ第16節マジョルカ戦に向けた記者会見で「メッシが引退の話をしたことに驚いたか」と問われると、「彼は32歳だし自然なことだ。彼が明日や3日後に引退するとは思わない。だが、30歳を過ぎると(キャリアの)終わりが近づくものだ」と返答。過剰に反応するべきではないと諭した。

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「兄貴と仕事ができて幸せな1年だった」福島DF石堂圭太が契約満了

 福島ユナイテッドFCは7日、契約満了に伴い、DF石堂圭太(27)と来季の契約を更新しないことを発表した。

 福島のコーチを務める石堂和人氏を兄に持つ石堂は、今年2月に同クラブへ加入。今季はここまでJ3リーグ戦8試合に出場している。

 退団に際し、クラブ公式サイトを通じて「兄貴である石堂コーチと一緒に仕事をできたこと、一生の財産です。幸せな1年でした。フロントの皆様、監督、コーチ、トレーナー、そして1年間一緒に戦った仲間、本当にありがとうございました」と感謝を語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF石堂圭太
(いしどう・けいた)
■生年月日
1992年6月4日(27歳)
■身長/体重
175cm/70kg
■出身地
埼玉県
■経歴
成立学園高-桐蔭横浜大-FC刈谷-栃木ウーヴァFC(現:栃木シティFC)-福島
■2019年シーズン出場記録
J3リーグ:8試合
※12月7日時点

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FC東京はD・オリヴェイラ間に合わず…横浜FMとの“優勝決定戦”でエース負傷欠場

FC東京のFWディエゴ・オリヴェイラ
 J1リーグは7日、最終第34節を各地で一斉開催する。日産スタジアムで行われる横浜F・マリノスFC東京の一戦は優勝を争う直接対決。午後2時のキックオフを前にスターティングイレブンが発表され、FC東京は前節負傷交代のエースFWディエゴ・オリヴェイラがメンバーを外れた。

 横浜FMは4点差以上で敗れなければ15年ぶりのリーグ優勝が決まるという優位な状況。前節・川崎F戦(○4-1)から先発1人を入れ替え、出場停止のMF扇原貴宏に代わってMF和田拓也が入った。共に今季15ゴールで得点ランキング首位に立っているFW仲川輝人、MFマルコス・ジュニオールも先発入りした。

 アウェーのFC東京は前節の浦和戦(△1-1)でFW永井謙佑、D・オリヴェイラが揃って負傷退場。永井は間に合ったものの、今季14ゴールのD・オリヴェイラがベンチから外れた。MF三田啓貴もベンチに回り、代わりに入るのはMFアルトゥール・シルバとMFナ・サンホ。またDF室屋成も出場停止で、DFオ・ジェソクが入る。初優勝のためには4点差以上で勝利しなければならないが、主力を欠いての大一番となった。

<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
▼先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 8 喜田拓也
MF 33 和田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 17 エリキ
FW 28 マテウス
▼控え
GK 34 中林洋次
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 18 広瀬陸斗
MF 26 渡辺皓太
FW 11 遠藤渓太
FW 20 李忠成
▼監督
アンジェ・ポステコグルー

[FC東京]
▼先発
GK 33 林彰洋
DF 14 オ・ジェソク
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 10 東慶悟
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 17 ナ・サンホ
FW 11 永井謙佑
▼控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 21 ユ・インス
MF 39 大森晃太郎
MF 7 三田啓貴
FW 24 原大智
FW 27 田川亨介
▼監督
長谷川健太

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広島vs仙台 スタメン発表

[12.7 J1第34節](Eスタ)
※14:00開始
主審:山本雄大
副審:山内宏志、武部陽介
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 24 東俊希
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 13 井林章
MF 17 松本泰志
MF 27 清水航平
MF 6 青山敏弘
FW 16 渡大生
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
監督
城福浩

[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 27 大岩一貴
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 5 椎橋慧也
MF 30 田中渉
MF 10 梁勇基
FW 11 石原直樹
FW 38 長沢駿
控え
GK 21 関憲太郎
DF 39 金正也
MF 18 道渕諒平
MF 37 中原彰吾
MF 6 兵藤慎剛
FW 19 ジャーメイン良
FW 9 ハモン・ロペス
監督
渡邉晋

●[J1]第34節 スコア速報