インカレ得点王は準決勝ハットの明治大FW佐藤凌我「来季はリーグ得点王」

FW佐藤凌我は4得点で大会得点王に
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 今大会の得点王には通算4得点を決めた明治大のFW佐藤凌我(3年=東福岡高)が輝いた。ただ準決勝でハットトリックを決めたストライカーも、決勝は無得点。スコアレスの後半27分に交代させたれたとあって、「大事なところで取り切れる力がなかったということ」とまずは反省の言葉を並べた。

 来季は課題の決定力を克服することで更なる得点の量産が期待される。来季の目標については、「今季(佐藤)亮さんがチームのためにあれだけ得点を取ったのに、リーグ得点王を逃してしまった。自分は亮さんがやり残した得点王を目指してやりたい」と力強く宣言。

 また来季は大学全タイトルを獲得した今季のチームと比較されることになるが、「受け身にならずに、今年やってきた明治のサッカーを継承して、さらに自分たちの色に変えながら勝っていければいい」と前向きな主張をすると、最終学年でプロ入りへのアピールも並行して行っていかないといけないだけに、「おごることなく、さらにレベルアップ出来るように頑張っていきたい」と話した。

(取材・文 児玉幸洋)
●第68回全日本大学選手権(インカレ)特集

殊勲のPK獲得&V弾アシスト!明治大10番FW小柏剛「来年は絶対に自分が」

FW小柏剛が躍動した
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 途中出場の明治大FW小柏剛(3年=大宮ユース)がピッチを駆け回った。後半27分からの登場は、相手をさらに疲弊させるのに十分な一手となった。そして1点を先制されて迎えた延長前半5分、MF森下龍矢(4年=磐田U-18)のシュートがポストに当たって跳ね返ると、小柏が詰めてPKを獲得。これをFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)が決めて試合が振り出しに戻る。

 さらに延長前半8分、今度は後ろから追い越したDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)に絶妙なスルーパスを通す。PK奪取について、「上手く体をいれることができた。相手の足も見えたので、取れるかなと思った」と狙い通りにプレーだったことを明かすと、「自分が出ることで違いを作ることがチームとしての狙いだった。だから仕掛けることを常に意識していました」と笑顔で話した。

 3年生で与えられた背番号10。かけられている期待は誰の目にも明らかだ。しかし今季のリーグ戦は16試合に出場しながら3得点。7得点した昨季をし下回ってしまった。もちろん「不甲斐ないものだった」と納得がいっているわけはない。来季はいよいよ最終学年。終始笑顔だった小柏も「来年は最上級生なので、絶対に自分が引っ張っていかないといけない。このままじゃいけないと思うので、しっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。

(取材・文 児玉幸洋)
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歓喜の先制点、攻守に大奮闘…V逸も桐蔭横浜大主将DF眞鍋「楽しかった」「後悔はない」

DF眞鍋旭輝は「楽しかったので、後悔はないです」と話した
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 大学サッカーを戦い切った男は、清々しさを感じさせた。桐蔭横浜大の主将DF眞鍋旭輝(4年=大津高/山口内定)は「明治が強かったし、楽しかったので、後悔はないです」と涙ではなく充実の汗をぬぐった。

 今季の完全王者を目指す相手を土俵際まで追い詰めた。スコアレスで突入した延長前半2分にはセットプレーのこぼれ球を入れ直したFW滝沢昂司(4年=桐生一高)のシュート性のボールをコースを変えて流し込み、待望の先制点を奪う。

 しかし直後にMF橘田健人(3年=神村学園高)が与えたPKから崩れて3失点。120分を戦った準決勝から疲労が残る中で中2日。さらに言えば過密日程の中で行った4試合を同じ先発メンバーで戦っていた桐蔭横浜大に延長戦でのビハインドを跳ね返す力は残っていなかった。

 それでも意地は示した。自軍の5倍のシュート数を浴びた中で、GK早坂勇希(2年=川崎F U-18)を中心とした守備陣が体を張り続けた。「あれだけ早坂がスーパーセーブを見せてくれると、CB2枚も負けないぞという気持ちになった。ベストDF獲得もチームが頑張ってくれたからだと思っています」。

 昨年までは残留争いを戦い切るのが精いっぱいだった桐蔭横浜大だが、今季のリーグ戦は最高順位の2位に大躍進。初出場を果たしたインカレでも準優勝という堂々とした成績を残した。スタメンの4年生は3人だったことからも分かる通り、来年度以降も十分に楽しみを残している。

 桐蔭横浜大サッカー部の歴史に新たな一ページを記した主将も、「来年も今の3年生が中心。4年になると難しい時期も来ると思うけど、そこをどう乗り越えるかだけど、頑張ってほしい」。そして試合後にロッカールームでも「3年生は後悔している選手が多くて、泣いている選手が多かったけど、もっと胸を張って頑張ってほしいと言葉にしました」と夢の続きを託したことを明かした。

(取材・文 児玉幸洋)
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東福岡で選手権優勝、そして明治大でインカレ優勝…再び有終の美を飾ったMF中村健人は来季Jの舞台へ

明治大MF中村健人(4年=東福岡高)
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 東福岡高で高校選手権優勝という頂点にたどり着いたMF中村健人(4年=東福岡高/鹿児島内定)は、明治大という最高の試練に挑み、そして“最強”の一員となった。

 栗田大輔監督は11月のプロ内定会見時に「“東福岡の10番”から“明治の中村健人”になった」と語っていた。東福岡では10番を背負ってキャプテンとして高校選手権を制覇。しかし中村はそこでピークを迎えることなく、飽くなき向上心で明大に入学。大学4年間でさらなる成長を見せた。その変化はプレー面で表れている。インカレ決勝という大舞台にも臆せずに挑むと、FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)と並ぶこの試合最多のシュート4本を放ち、相手ゴールを脅かし続けた。

 自身の特徴をキック精度やパスと語ってきた中村。その長所をより生かすために「まずシュートから狙わないと相手も食いつかないし、味方もスペースが空かない。そういう意味ではまず自分がシュート意識を持つことが大事」と、この試合でも積極的にボールを打つことを意識した。前線と中盤をつなげるトップ下という役割を担った今シーズン。総理大臣杯、リーグ戦、そしてインカレとタイトルを獲得することでより一層自信が形作られていった。

 大学生活で得たものも大きい。大学入学後はレベルや強度の高さに驚きつつも、「それは自分が求めてきたもの」と成長のために試練として受け入れた。「寮生活も厳しいですし、1、2年生の仕事も大変なところはありましたけど、4年間を振り返ってみて成長しているなって。そういう意味では来てよかった」とその軌跡を振り返る。「すぐにプロに行くよりは、一度大学に経由することでいい経験ができたんじゃないかなって思います」と歩んできた道のりを語る様子は、どこか誇らしげにも見えた。

 高校選手権優勝とインカレ優勝の違いはあるか。答えのない質問にも中村はよどみなく反応する。

「高校のときも嬉しかったし、色々感動することがありました。明治は60人という少人数で、全員が同じ方向を向いてサッカーをするような大学だし、人間性がまず求められる大学でもあります。そういった組織の中で、最後まで応援組も含めて優勝に向けて自分たちがやるべきことをやって、それをした上での優勝。達成感とはまたちょっと違う感覚はありますね」

 高校、大学と経て、ひと回りふた回りも成長を遂げた中村は、来季から鹿児島ユナイテッドFCでJリーガーになる。鹿児島は今季J2リーグで21位に終わり、来季から舞台を再びJ3リーグに移す。降格については「それでも自分なりに鹿児島のサッカーに惹かれて入ることを決めているので、鹿児島に貢献したい」と語る。「J3に落ちて、よりやりがいを感じるじゃないですけど。自分が入って鹿児島にいい流れができたり、変わればいいなって思います」。数々の試練を乗り越えて栄光を手にしてきた。東福岡、明治大、そして今度はJリーガーとして、新たな“中村健人”がスタートする。

(取材・文 石川祐介)
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インカレMVPは明治大3年生DF蓮川壮大「兄の分までプロになって活躍したい」

MVPはDF蓮川壮大が獲得した
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場] 

 インカレMVPは“意外性の男”が獲得した。主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)がPKを決めて同点に追いついた直後の延長前半8分、FW小柏剛(3年=大宮ユース)のスルーパスに反応したDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)がエリア内に侵入。前に出たGK早坂勇希(2年=川崎F U-18)の脇を抜くシュートを蹴り込み、逆転弾を決めた。

 何でお前がそこに。チームメイトも苦笑いのDF蓮川のポジショニングだったが、蓮川自身は「(左MFの)森下さんが相手にマークされているので、森下さんが外を取ったら内に入るパターンを練習していた」と胸を張って堂々と回答。「森下さんの警戒が大きかったと思います」と笑みをこぼした。

 リーグ優勝を目前にした中での怪我だった。10月20日の専修大戦で蓮川は前半21分に負傷交代。右足首の負傷で離脱を余儀なくされた。11月24日のリーグ最終戦でようやくベンチ入りメンバーに復帰したが、出場は叶わず。インカレ初戦の2回戦の中京大戦も出番がなかったことから、準々決勝の筑波大戦が復帰戦となっていた。

 ただそこから決勝までの3試合はフル出場。決勝では120分を戦い切り、ヒーローにまでなった。怪我の影響については、「足首の痛みはある」と正直に認めるも、「最後のインカレというところで、アドレナリンを出して頑張りました」と威勢よく話した。

 兄のメンタルサポートにも感謝する。蓮川の兄、早稲田大のFW蓮川雄大は、プロ入りを目指すために今季は1年留年してシーズンに臨んでいた。度重なる怪我を乗り越えてアピールを続けていたが、今年6月に再び右膝靭帯を断裂して手術。FC東京U-18時代から有望視された逸材だったが、プロの道を断念せざるを得なくなった。

 今でも週に2、3回は会っているという仲良し兄弟。今大会中も無料通信アプリ『LINE』を通じて、頻繁に連絡を取り合っていたという。ただ普段はサッカーについて熱くメッセージをくれる兄から、この日の決勝前は「頑張って勝ってこい」という短い言葉が送られてきたのみだった。そのことで逆に気合が入ったようだ。

「兄はいつも支えてくれている。兄の分まで頑張りたいし、兄の分までプロになって活躍したいという思いがあります。来年またゼロからのスタートだと思うし、今年以上結果を残すのは難しい年になると思うけど、今年も最初にタイトルをすべて取ることを達成するぞと言った中で、達成できた。まずは東京都の天皇杯予選に向けてしっかりと準備していきたいです」

【表彰一覧】

■優勝
明治大学(10年ぶり3回目)

■準優勝
桐蔭横浜大学

■第3位
関西学院大学・中央大学

■最優秀選手(MVP)
明治大DF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)

■ベストFW
明治大FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)

■ベストMF
明治大MF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)

■ベストDF
桐蔭横浜大DF眞鍋旭輝(4年=大津高/山口内定)

■ベストGK
桐蔭横浜大GK早坂勇希(2年=川崎F U-18)

■フェアプレー賞
該当校なし

(取材・文 児玉幸洋)
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メッシが首位返り咲き!英紙が2019年世界ベスト100を公表

リオネル・メッシが首位返り咲き
 イギリスの大手一般新聞である『ガーディアン』が、2019年の世界ベスト100を公表。前回3位でバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2017年以来2年ぶりの首位に返り咲いた。

 昨年3位だったメッシは、今月3日にフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催するバロンドールを単独最多となる6度目の受賞。30歳を超え、ベテランの域に入って衰えを見せず、世界のトップを走り続けている。

 2位には2018-19シーズンのUEFA最優秀選手賞を受賞したオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)。3位には昨シーズンのプレミアリーグ得点王のセネガル代表FWサディオ・マネ(リバプール)。4位にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が入った。

 また、前回1位だった2018年バロンドーラーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(R・マドリー)が45位。アジア人では韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)が19位に入っている。

 以下、『ガーディアン』選出の2019年ベスト100

1位:リオネル・メッシ(バルセロナ)
2位:フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
3位:サディオ・マネ(リバプール)
4位:クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
5位:モハメド・サラー(リバプール)
6位:キリアン・ムバッペ(パリSG)
7位:ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
8位:ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
9位:アリソン・ベッカー(リバプール)
10位:フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)

11位:ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
12位:ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)
13位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
14位:エデン・アザール(R・マドリー)
15位:ハリー・ケイン(トッテナム)
16位:ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
17位:トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
18位:マタイス・デ・リフト(ユベントス)
19位:ソン・フンミン(トッテナム)
20位:カリム・ベンゼマ(R・マドリー)

21位:マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
22位:エンゴロ・カンテ(チェルシー)
23位:アンドリュー・ロバートソン(リバプール)
24位:ヤン・オブラク(A・マドリー)
25位:アントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)
26位:ルイス・スアレス(バルセロナ)
27位:ドゥサン・タディッチ(アヤックス)
28位:ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
29位:ハキム・ジイェク(アヤックス)
30位:カリドゥ・クリバリ(ナポリ)

31位:ネイマール(パリSG)
32位:ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
33位:ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス)
34位:ファビーニョ(リバプール)
35位:ジョアン・フェリックス(A・マドリー)
36位:セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
37位:ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
38位:セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
39位:アンヘル・ディ・マリア(パリSG)
40位:エデルソン(マンチェスター・C)

41位:クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
42位:パウロ・ディバラ(ユベントス)
43位:ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)
44位:トニ・クロース(R・マドリー)
45位:ルカ・モドリッチ(R・マドリー)
46位:ダビド・シルバ(マンチェスター・C)
47位:ラウタロ・マルティネス(インテル)
48位:ジェイミー・バーディ(レスター・シティ)
49位:リヤド・マフレズ(マンチェスター・C)
50位:ミラレム・ピアニッチ(ユベントス)

51位:ロメル・ルカク(インテル)
52位:ガブリエウ・バルボーザ(フラメンゴ)
53位:アーリング・ ブラウト・ホーランド(ザルツブルク)
54位:アイメリック・ラポルト(マンチェスター・C)
55位:ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
56位:エジソン・カバーニ(パリSG)
57位:ダニエウ・アウベス(サンパウロ)
58位:フェルナンジーニョ(マンチェスター・C)
59位:ティモ・ベルナー(ライプツィヒ)
60位:マウロ・イカルディ(パリSG)

61位:カゼミーロ(R・マドリー)
62位:ジョルジーニョ(チェルシー)
63位:チーロ・インモビーレ(ラツィオ)
64位:ドゥバン・サパタ(アタランタ)
65位:ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
66位:ブルーノ・エンヒキ(フラメンゴ)
67位:ルーカス・モウラ(トッテナム)
68位:チアゴ・シウバ(パリSG)
69位:ブルーノ・フェルナンデス(S・リスボン)
70位:ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)

71位:マルキーニョス(パリSG)
72位:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
73位:ラファエル・バラン(R・マドリー)
74位:ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
75位:ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
76位:メンフィス・デバイ(リヨン)
77位:アルトゥール(バルセロナ)
78位:ドリース・メルテンス(ナポリ)
79位:セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
80位:マルコ・ロイス(ドルトムント)

81位:マルコ・ベッラッティ(パリSG)
82位:ジェラール・ピケ(バルセロナ)
83位:ホセ・ヒメネス(A・マドリー)
84位:テーム・プッキ(ノリッジ)
85位:ディエゴ・ゴディン(インテル)
86位:カイ・ハフェルツ(レバークーゼン)
87位:タミー・エイブラハム(チェルシー)
88位:ウーゴ・ロリス(トッテナム)
89位:デレ・アリ(トッテナム)
90位:アシュラフ・ハキミ(ドルトムント)

91位:リロイ・サネ(マンチェスター・C)
92位:エベルトン(グレミオ)
93位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
94位:ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)
95位:イドリッサ・ゲイェ(パリSG)
96位:ズラタン・イブラヒモビッチ(LAギャラクシー)
97位:サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
98位:サミール・ハンダノビッチ(インテル)
99位:アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
100位:コウチーニョ(バイエルン)

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“最強明治”の主将FW佐藤亮「4年間で一番楽しかった」負傷明けインカレ初先発でベストFW賞

“最強明治”の主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 明治大が大学サッカー選手権(インカレ)を制し、同校史上初めて同一年度大学全タイトル獲得した。チームは年度初めに12月22日のインカレ決勝にピークを持っていこうと目標を掲げ、その過程に総理大臣杯、リーグ戦などの戴冠があった。

 “最強明治”の主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)は通過点のタイトルに満足することなく、「インカレを獲ったら初めて喜べると思う」と取材陣に話してきた。延長戦に及んだ痺れる決勝を勝利で飾り、「僕はこの4年間で一番楽しかった試合でした。この試合ができたことは財産です」と胸を張った。

 0-0のまま突入した延長前半2分に桐蔭横浜大主将のDF眞鍋旭輝(4年=大津高/山口内定)に先制ゴールを許したが、すぐさま明治大もPKのチャンスを獲得。佐藤自らが左足でGKの逆を突き、同点PK弾をマーク。その2分後にはDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)が逆転ゴールを奪う痺れる展開となり、選手としての喜びを感じながらプレーした。

「今年のどの試合よりも今日の試合が一番迫力があったし、見ている人も面白かったんじゃないかというのは、やっている僕たちも感じた」。試合中には思わず、マッチアップした眞鍋と「楽しいね」という言葉をかわしたという。

 関東リーグMVPのキャプテンは大会直前に負傷離脱という憂き目にあった。インカレ初戦を翌日に控えた13日の練習で右足首を痛め、離脱を余儀なくされた。2試合はサポート役に回ると、復帰した準決勝・関西学院大戦は途中出場でゴールを挙げた。

「誰が出ても同じサッカーができることを、今大会でも発揮できた。自分が戻るまでチームがつないでくれたのが優勝の要因だと思う」

 決勝の前日練習はサブ組だったが、蓋を開けてみれば今大会初のスタメン起用。「栗田監督にこの采配を的中させてあげたいという気持ちがあった」。120分間の死闘にフル出場してチームを牽引し、口火を切る同点PK弾をマーク。大会ベストFWに輝いた。

 大学4年間の終着点には最高の景色が待っていた。「ロッカールームに帰った瞬間に仲間の顔が見えて、仲間が喜んでる姿を見たときに本当に嬉しかった。この仲間とやれてよかったし、自分がキャプテンをできてよかったと思いました」。大学サッカー史に残る“最強明治”の主将として飾った有終の美。こみ上げてくる感情は涙になって溢れた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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@bookfun155 分野研究家

機械学習も統計の専門家もどちらもあかんけどね。リアルな経験がないと実戦で使えん内容ばかり吐き出してくるからなあ。

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日テレ・ベレーザが延長戦制して3連覇王手!浦和レディースは5年ぶり決勝へ

浦和レディースが決勝進出
 皇后杯JFA第41回全日本女子サッカー選手権大会は22日、準決勝が行われ、日テレ・ベレーザ浦和レッズレディースの決勝進出が決まった。決勝は29日にNACK5スタジアム大宮で開催される。

 浦和レディースは前回準優勝のINAC神戸レオネッサと対戦。互いにEAFF E-1 サッカー選手権を戦ったなでしこジャパンのメンバーが得点を挙げる中、同大会でMVP受賞のDF南萌華が決勝点を挙げ、浦和レディースが3-2で逆転勝利。5年ぶりのファイナルに駒を進めた。

 もう1試合は2連覇中の日テレ・ベレーザと、なでしこリーグ2部のちふれASエルフェン埼玉が激突。前半29分にMF菅野奏音が先制点を挙げるも、加点できずにいると、後半36分に追いつかれて延長戦に投入する。そして、延長前半9分、途中出場のFW小林里歌子が決勝ゴールを決め、2-1で逃げ切った。

 なお、決勝は2014年大会と同じカードとなり、日テレ・ベレーザが優勝すれば3連覇。浦和レディースは初優勝を狙う。

【準決勝】
(12月22日)
[NACK5スタジアム大宮]
浦和レディース 3-2 INAC神戸
[浦]菅澤優衣香(9分)、清家貴子(61分)、南萌華(77分)
[I]中島依美(2分)、増矢理花(55分)


日テレ・ベレーザ 2-1(延長)エルフェン埼玉
[日]菅野奏音(29分)、小林里歌子(99分)
[エ]祐村ひかる(81分)


【決勝】
(12月29日)
[NACK5スタジアム大宮]
日テレ・ベレーザ 14:00 浦和レディース

●第41回皇后杯特設ページ

@bookfun155 分野研究家

来年?!そろそろスマホも限界きてそうだから次はウエアラブルでスマートイヤフォンですね。でからこと限られてますが。

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@bookfun155 分野研究家

手書きでも自由にラフデザインをしてユニフォームを作ってくれるショップ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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[MOM677]明治大MF森下龍矢(4年)_「心の奥の魂が叫ぶ」優勝決定ダメ押し弾

明治大MF森下龍矢(4年)
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ supported by KIRIN]

[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 明治大の優勝を決定づけるダメ押し弾は“魂”のこもったものになった。2-1で迎えた延長後半7分、MF森下龍矢(4年=磐田U-18/鳥栖内定)は右サイドからのクロスをジャンピングボレー。ゴールに流し込み、そしてその魂を涙に変えた。

 リーグ戦、総理大臣杯とタイトルを獲得した明大は3冠目前の決勝で桐蔭横浜大に大苦戦。0-0のまま延長戦に突入すると、延長前半2分に失点を喫してしまう。

 しかし明大はその失点で魂に火をつけた。「『つーか、これからっしょ』という合言葉があるんです。やられたらやり返すじゃないですけど、やられないと火がつかないのが1年生のときから僕たちの代の特徴で。佐藤亮がその火蓋を切りました」。失点から4分後に明大はPKを獲得し、主将のFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)が同点に戻す。さらにその2分後にはDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)がPA左から逆転弾を流し込んだ。

 そして2-1で迎えた延長後半7分に森下が優勝を決定づける。右サイドの佐藤亮がMF瀬古樹(4年=三菱養和SCユース)にボールを渡し、瀬古が右足でファーサイドにクロス。その瞬間は「無我夢中」。森下は最初ヘディングを狙ったが、相手選手とかぶっていたため瞬時に体が反応。「あの籠の中に球を入れることだけを考えていた」と体勢を崩しながらも、利き足でもない左足でボレーを放ち、ゴールに突き刺した。

 それを「心の奥の魂が叫ぶゴール」と森下は表現した。得点直後には涙が頬を伝う。「初めてです。仲間のためにゴールを取ることしか考えていなかったので、重圧から解き放たれたというか、喜びとは違う何かの感情が湧きあがりました」。森下の得点シーンは決して華麗ではなかった。しかし観る者すべての心を震わせる、まさしく“魂のゴール”となった。

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(取材・文 石川祐介)
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鹿児島、主将MF中原秀人が契約更新「昇格を掴み取りましょう」

 鹿児島ユナイテッドFCは22日、MF中原秀人(29)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。

 クラブを通じて中原は「2020年シーズンも鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせて頂けることになりました。いつも熱いご支援ご声援を送って頂いている、スポンサー・ファンサポーターの皆様のためにも、全力を尽くし闘います。鹿児島ユナイテッドFCに携わる全ての人々の力を合わせて、昇格を掴み取りましょう。2020年シーズンも応援宜しくお願いします」とコメントしている。

 今季キャプテンを務めた中原は、J2リーグで28試合に出場し、2得点を記録した。

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「信じられない…」ペップ、上位対決でMOM選出のデ・ブルイネをベタ褒め

ジョゼップ・グアルディオラ監督がデ・ブルイネを称賛
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督がベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネを称賛した。英『BBC』が伝えている。
 
 21日、プレミアリーグ第18節が行われ、3位シティはホームで2位レスター・シティと対戦。先発出場したデ・ブルイネは、前半14分のシュートは右ポストを叩いたが、2-1と逆転して迎えた後半24分にハーフェーライン付近からドリブルで突破。華麗なボールさばきでPA右に進入すると、シュート性のグラウンダーのクロスを供給し、FWガブリエル・ジェズスのダメ押しゴールをアシストした。

 試合は3-1でシティが逆転勝利。2位レスターとの勝ち点差を『1』に縮めた。勝利に大きく貢献したデ・ブルイネは、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

 グアルディオラ監督も存在感を示し続けたベルギー代表MFを称賛。「彼は今夜、インクレディブルだった。彼が我々を勝利に導いた。我々と共にするようになって以降、常に信じられない存在であり続けている。彼のコミットメントは信じられないほどだ。彼は素晴らしい選手さ。彼が長くプレーする中で最高だった」と褒め称えた。

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出場校チーム紹介:青森山田高(青森)

2冠、選手権連覇に挑戦する青森山田高
第98回全国高校サッカー選手権

青森山田高(青森)

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青森山田高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 6-0 米子北高(鳥取)
[得点者]松木玖生武田英寿2、神田悠成田中翔太後藤健太
3回戦 4-1 富山一高(富山)
[得点者]松木玖生2、田中翔太神田悠成
準々決勝 3-2 昌平高(埼玉)
[得点者]浦川流輝亜後藤健太武田英寿
準決勝 2-1 帝京長岡高(新潟)
[得点者]田中翔太松木玖生
決勝 2-3 静岡学園高(静岡)
[得点者]藤原優大武田英寿
■出場回数
23年連続25回目
■過去の最高成績
優勝2回(16、18年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝1回(09年度)、同4強2回(00、15年度)、全国高校総体優勝1回(05年)、4強3回(00、14、16年)、同出場23回、全日本ユース(U-18)選手権8強、プレミアリーグチャンピオンシップ優勝2回(16、19年)、同EAST優勝2回(16、19年)、同EAST2位1回(15年)
■監督
黒田剛
■主将
MF武田英寿(3年)
■今季成績
[総体](全国3回戦敗退)
県決勝 2-0 八戸学院野辺地西高
全国1回戦 2-0 前橋育英高(群馬)
全国2回戦 1-0 大津高(熊本)
全国3回戦 1-1(PK3-5)北越高(新潟)
[リーグ戦]
プレミアリーグEAST優勝(11勝4分3敗)
プレミアリーグファイナル 3-2 名古屋U-18(愛知)
[新人戦](県、東北優勝)
県決勝 3-0 八戸学院野辺地西高
東北決勝 2-0 秋田商高(秋田)
■予選成績
準々決勝 8-0 三本木農高
準決勝 8-0 弘前実高
決勝 0-0(PK4-2)八戸学院野辺地西高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]
          
       田中翔太
浦川流輝亜        後藤健太
       武田英寿
    松木玖生 古宿理久
神田悠成         内田陽介
    藤原優大  箱崎拓
       佐藤史騎
[決勝メモ] 
 23連覇に挑戦した決勝戦。約10mの強風の後押しを受けた八戸学院野辺地西高が左SB嶋脇麟太郎(3年)のロングスローやミドルレンジからのシュートで積極的に試合をスタートする。青森山田は前半、ミスでのボールロストやクロスの精度を欠くなど“らしくない”展開だったものの、存在感を放つMF武田英寿(3年)やMF古宿理久(3年)を中心に徐々に押し込む。そして26分にはMF松木玖生(1年)の左足シュートがクロスバーを叩いた。後半は青森山田が切り替えの速さで相手を圧倒。PAへ飛び出してくる武田や右SB内田陽介(2年)らが決定的なシュートを打ち込んだ。八戸学院野辺地西GK鈴木奏汰(2年)の好守などに阻まれたり、シュートシーンでの焦りが見えて得点できなかったが、CB藤原優大(2年)の的確なカバーリングなど相手に決定機を作らせない。連覇中は経験が無いというPK戦に持ち込まれた青森山田だが、相手の1人目をGK佐藤史騎(3年)がストップ。4人全員が決めて23連覇を達成した。

MOM:GK佐藤史騎(3年)
「強風の中で安定したプレーを続け、PK戦1人目でビッグセーブ」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
プレミア王者。2冠へ
 
 柏U-18や浦和ユースなどを抑えてプレミアリーグEASTを3年ぶりに制し、12月15日に開催されたプレミアリーグファイナルでもプレミアリーグWEST王者の名古屋U-18(愛知)を3-2で撃破。3年ぶりとなる「高校年代真の日本一」に輝いた。選手権で優勝した昨年度からMF武田英寿(3年、浦和内定)を除いてメンバーが入れ替わったが、プレミアリーグEASTでは攻守の切り替えの速さ、球際の厳しさ、終盤の運動量など自分たちがやるべきことをマジメに貫いた結果、首位を独走。緩さの出た夏から秋にかけて結果が出なかったものの、守備面から完全に立て直したチームは選手権予選からプレミアリーグで勝利を続けて選手権に臨む。
 抜群の得点力も備える武田、MF古宿理久(3年、横浜FC内定)、プレミアリーグファイナル決勝点のMF松木玖生(1年)の中盤中央の3人がチームの生命線。昨年のMF檀崎竜孔(現札幌)、MFバスケス・バイロン(現いわきFC)のようなサイドの破壊力は無いが、今年のサイドも多彩な顔ぶれを擁し、得点をもたらす力がある。右SB内田陽介のロングスローも対戦相手にとっては驚異。プレミアファイナルMVPのCB箱崎拓(3年)とU-17日本代表CB藤原優大(2年)、そして今大会屈指のGK佐藤史騎(3年)を中心とした守備は全国随一の隙の無さだ。選手権へ向けて黒田剛監督は「さらに学びを持って選手権に臨めたら」と語り、武田は「選手権も優勝して2冠したいなと思います」と誓言。全国決勝の日まで学び、成長を続けて、00、01年度大会の国見高(長崎)以来となる選手権連覇を果たす。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
凄み増したレフティー
MF武田英寿(3年)
「前回大会の優勝メンバー。アイディアあるパスや精度で注目されたレフティーは個でDFをこじ開け、ゴールを決める部分でも違いを生み出す選手になっている。浦和内定。U-18日本代表」

王者の心臓
MF古宿理久(3年)
「豊富な運動量と的確なショートパス、展開力。その質の高さを武器に全国トップクラスの力を発揮したMFはジュニアユース時代を過ごした横浜FCからの内定を勝ち取った」

守備の柱は2年生
DF藤原優大(2年)
「次代の10番候補から守備の柱へ進化。危機察知能力の高さと守備範囲の広さで幾度もチームのピンチを救ってきた。大会屈指のCBとして選手権へ。U-17日本代表」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(優勝)】
2回戦 6-0 草津東高(滋賀)
3回戦 3-0 大津高(熊本)
準々決勝 2-1 矢板中央高(栃木)
準決勝 3-3(PK4-2)尚志高(福島)
決勝 3-1 流通経済大柏高(千葉)
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
2回戦 5-0 草津東高(滋賀)
3回戦 0-1 長崎総合科学大附高(長崎)
【16年度 第95回(優勝)】
2回戦 5-0 鵬翔高(宮崎)
3回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
準々決勝 3-1 正智深谷高(埼玉)
準決勝 2-1 東海大仰星高(大阪)
決勝 5-0 前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(4強)】
1回戦 3-2 大社高(島根)
2回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
3回戦 2-2(PK5-4)桐光学園高(神奈川)
準々決勝 1-0 富山一高(富山)
準決勝 1-2 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)中津東高(大分)
【13年度 第92回(3回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK5-4)米子北高(鳥取)
3回戦 1-1(PK4-5)履正社高(大阪)
【12年度 第91回(3回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-2)野洲高(滋賀)
2回戦 2-2(PK4-3)修徳高(東京A)
3回戦 0-2 星稜高(石川)
【11年度 第90回(3回戦敗退)】
2回戦 3-0 土佐高(高知)
3回戦 0-1 大分高(大分)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 広島皆実高(広島)
3回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【09年度 第88回(準優勝)】
2回戦 2-0 神戸科学技術高(兵庫)
3回戦 2-1 高知高(高知)
準々決勝 4-0 神村学園高(鹿児島)
準決勝 2-2(PK3-2)関西大一高(大阪)
決勝 0-1 山梨学院高(山梨)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 3-4 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 作陽高(岡山)
【06年度 第85回(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 香川西高(香川)
2回戦 2-0 羽黒高(山形)
3回戦 0-1 静岡学園高(静岡)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 柳ヶ浦高(大分)
2回戦 2-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 2-3 多々良学園高(山口)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 米子北高(鳥取)
2回戦 3-2 奈良育英高(奈良)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【03年度 第82回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK5-4)作陽高(岡山)
2回戦 7-1 盛岡商高(岩手)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 佐賀北高(佐賀)
2回戦 1-0 秋田商高(秋田)
3回戦 1-3 国見高(長崎)
【01年度 第80回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【00年度 第79回(4強)】
1回戦 0-0(PK5-3)多々良学園高(山口)
2回戦 3-1 暁高(三重)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-1(PK5-3)真岡高(栃木)
準決勝 0-2 草津東高(滋賀)
【99年度 第78回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 高松北高(香川)
2回戦 2-2(PK5-6)奈良育英高(奈良)
【98年度 第77回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 多々良学園高(山口)
2回戦 1-4 滝川二高(兵庫)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 大津高(熊本)
【95年度 第74回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 多々良学園高(山口)
【91年度 第70回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 大淀高(奈良)
3回戦 1-1(PK3-4)星稜高(石川)
■登録メンバーリスト
1 GK 佐藤史騎(3年)
2 DF 内田陽介(2年)
3 DF 神田悠成(3年)
4 DF 箱崎拓(3年)
5 DF 藤原優大(2年)
6 MF 古宿理久(3年)
7 MF 松木玖生(1年)
8 MF 浦川流輝亜(3年)
9 FW 田中翔太(3年)
10 MF 武田英寿(3年)
11 MF 後藤健太(3年)
12 GK 韮澤廉(2年)
13 MF 得能草生(3年)
14 FW 金賢祐(3年)
15 MF 安斎颯馬(2年)
16 MF 那俄牲海(3年)
17 FW 古澤ナベル慈宇(2年)
18 MF タビナス・ポール(2年)
19 DF 鈴木琉聖(3年)
20 MF 小原由敬(1年)
21 MF 宇野禅斗(1年)
22 DF 鈴木凜(3年)
23 FW 粟津瑠来(2年)
24 DF 松本将吾(3年)
25 DF 藤田夏寿丸(2年)
26 MF 田中将勢(3年)
27 MF 内間隼介(2年)
28 MF 藤森颯太(1年)
29 DF 三輪椋平(1年)
30 GK 山田翔之介(3年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

元同僚マティッチが指摘「エデン・アザールの唯一の問題は…」

エデン・アザールの唯一の弱点?
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチが、元チームメイトで今夏レアル・マドリーに加入したベルギー代表MFエデン・アザールの問題点を指摘した。スペイン『アス』が報じている。

 今夏チェルシーから念願のレアル移籍を果たしたアザールだが、怪我の影響もあって、ここまで公式戦13試合1ゴール2アシストと期待されたような活躍を披露できていない。

 しかし、チェルシーでチームメイトだったマティッチは、アザールのスペインでの成功を断言。その上で「エデン・アザールの唯一の問題は、彼がとてもいい人だということ。彼はとても親切で、順応するのにもう少し時間がかかるだろう。プレッシャーは大きいが、彼は怪我をしていた。次の5、6か月、そして来年には再び世界一の選手になると思うよ」とエールを送った。

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琉球、MF河合秀人と契約を更新

河合秀人が契約更新
 FC琉球は22日、MF河合秀人(26)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。

 クラブを通じて河合は「今シーズン成し遂げることが出来なかったクラブの目標を、来シーズンこそは達成できるように一緒に戦い抜きましょう。ファン、サポーターのみなさま、引き続き変わらぬご声援をよろしくお願いします」とコメントしている。

 鳥取、長野を経て、今季琉球に加入した河合は、リーグ戦28試合で3ゴールを記録した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
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ハビ・マルティネスが負傷離脱、バイエルン暫定監督「筋肉の怪我で重傷」

ハビ・マルティネスが負傷離脱
 バイエルンに所属するMFハビ・マルティネスが少なくとも6週間離脱するようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 21日、バイエルンはブンデスリーガ第17節でボルフスブルクと対戦。センターバックで先発出場したハビ・マルティネスだが、前半終了間際に右腿を痛めて交代した。

 バイエルンを率いるハンジ・フリック暫定監督は試合終了後、「ハビは少なくとも6週間離脱する。筋肉の怪我で重傷。非常に厳しい」と話している。

 これにより、新年早々からドーハで予定するトレーニングキャンプのほか、休暇明けの初戦となるブンデスリーガ第18節のヘルタ・ベルリン戦も欠場する見込みだ。

●ブンデスリーガ2019-20特集

出場校チーム紹介:長崎総合科学大附高(長崎)

長崎4連覇を果たし、全国に臨む長崎総合科学大附高
第98回全国高校サッカー選手権

長崎総合科学大附高(長崎)

長崎総合科学大附高関連ニュース


長崎総合科学大附高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 2-3 丸岡高(福井)
[得点者]千葉翼別府史雅
■出場回数
4年連続7回目
■過去の最高成績
8強(17年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場3回
■監督
小嶺忠敏
■主将
MF高武大也(3年)
■今季成績
[総体](県8強)
県準々決勝 0-1 鎮西学院高
[リーグ戦]
プリンスリーグ九州9位(3勝3分12敗)
[新人戦](県8強)
県準々決勝 0-2(延長)国見高

■予選成績
3回戦 6-0 島原高
準々決勝 3-0 鎮西学院高
準決勝 3-0 長崎日大高
決勝 2-1 国見高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[4-4-2]
   千葉翼 岩永空潤
             近江光
      中島勇気
   藤田和也 鶴田快聖
鐘江悠       パク・ベグン
   児玉勇翔 横澤瑠唯
      梶原駿哉
[決勝メモ]
 9年ぶりに決勝へ進出してきた国見高との決勝戦。先に国見がロングスローから決定機を作ったが、長崎総科大附が先制点を奪う。6分、長崎総科大附は左CKをファーサイドのMF鶴田快聖(3年)が頭で左隅に流し込んで1-0。対する国見は28分、DF安田正宗(3年)の右ロングスローのこぼれ球から安田が右足でクロスを入れる。これを10番MF山川史(3年)が頭でゴール左隅に決めた。さらに国見はカウンターから決定機を作るものの、勝ち越すことができず。逆に長崎総科大附は35分、FW岩永空潤(2年)の左足シュートのこぼれからMF近江光(3年)が左サイドを縦に切れ込んでクロス。これをファーサイドのエースFW千葉翼(3年)が体ごと飛び込んで2-1とした。国見は後半開始から197cmFW中島大嘉(2年)を投入し、高さを加える。だが、長崎総科大附はゴール前で競り続け、また試合終盤も運動量を継続。今大会初先発のU-16日本代表候補GK梶原駿哉(2年)の好守もあり、1点リードを守り抜いた長崎総科大附が4連覇を達成した。

MOM:FW千葉翼(3年)
「渾身ヘッドで決勝点」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
名将の指導の下、我慢強さ身につけて全国へ

 名将・小嶺忠敏監督の下、長崎を代表する存在、全国上位を狙うチームとなってきた強豪校だ。だが、今年は県新人戦準々決勝で敗れて連覇が8でストップ。インターハイ予選も準々決勝で敗れた。プリンスリーグ九州でも低迷。近年の好成績から選手たちには「自分たちも」という甘さがある中、試合終盤での失点による敗戦など現実を目の当たりにするシーズンとなった。それでも、個々の意識が変わり、小嶺監督の下でメンバーを何度も入れ替えながらチームを構築。我慢強さ、相手に走り負けない力を徐々に身につけたチームは県予選を1失点で勝ち抜いた。
 鋭いプレッシングと球際で見せるボールへの執着心の強さが特長。チーム全体的にシュート意識が高く、前線にはエースFW千葉翼(3年)や期待の2年生レフティーFW岩永空潤、パワフルシューターのFW国吉シントク(2年)ら少ないチャンスをものにできる選手もいる。マンマーカーのMF鶴田快聖(3年)やMF中島勇気(3年)、右SBパク・ベグン(3年)らが献身的に走り続け、それぞれ特長のあるU-16日本代表候補GK梶原駿哉やGK甲斐健斗(3年)のファインセーブも合わせて最少失点で勝利へ。「甘い」「弱い」と言われてきた世代が、選手権で成長した姿を示し、「一去年のベスト8を超えられるように頑張りたい」「全国制覇」という目標を果たす。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
重圧の中で結果残したエース
FW千葉翼(3年)
「前回大会1ゴールのFWは県予選準決勝で2ゴールを決め、決勝でも決勝点。『自分の特長はキープしたり、ヘディングで勝つところ』というエースがチームのために戦い、全国でも決める」

名将も期待する2年生レフティー
FW岩永空潤(2年)
「小嶺監督も将来性に期待するレフティー。しなやかさと左足のパンチ力の持ち主で、右サイドからのカットインシュートという得点の形がある」

県決勝で自信つけたU-16代表候補GK
GK梶原駿哉(2年)
「187cmのU-16代表候補GK。県予選はGK甲斐健斗(3年)のサポート役に回っていたが、初先発した決勝で積極的な飛び出しとハイボールの強さ、シュートストップも発揮。素材感ある大型GKだ」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(3回戦敗退)】
2回戦 1-0 浜松開誠館高(静岡)
3回戦 1-2 帝京長岡高(新潟)
【17年度 第96回(8強)】
1回戦 3-0 中京大中京高(愛知)
2回戦 2-1 高川学園高(山口)
3回戦 1-0 青森山田高(青森)
準々決勝 0-3 流通経済大柏高(千葉)
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 桐光学園高(神奈川)
2回戦 0-0(PK2-4)鹿児島城西高(鹿児島)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 中京大中京高(愛知)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 富山一高(富山)
【12年度 第91回(3回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK5-4)常葉学園橘高(静岡)
2回戦 4-1 香川西高(香川
3回戦 0-1 東海大仰星高(大阪)
■登録メンバーリスト
1 GK 梶原駿哉(2年)
2 DF パク・ベグン(3年)
3 DF 山口敦樹(2年)
4 DF パク・ジェヒョン(3年)
5 DF 児玉勇翔(1年)
6 MF 高武大也(3年)
7 FW 安積琉樹(3年)
8 DF 横澤瑠唯(3年)
9 FW 岩永空潤(2年)
10 FW 千葉翼(3年)
11 FW 小田晃暉(2年)
12 GK パク・ソンジン(2年)
13 MF 鶴田快聖(3年)
14 MF 別府史雅(1年)
15 MF 藤田和也(2年)
16 MF 三浦銀太(3年)
17 FW 国吉シントク(2年)
18 FW 近江光(3年)
19 DF 千葉駿也(3年)
20 FW 島田隼人(3年)
21 GK 甲斐健斗(3年)
22 DF 鐘江悠(3年)
23 MF 中島勇気(3年)
24 MF 林流夏(3年)
25 MF 酒井駿(3年)
26 DF 坂井洸士郎(2年)
27 FW 小林麗王(2年)
28 DF 利根悠(3年)
29 FW 吉岡樹生(2年)
30 GK 内田大輝(3年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

明治大が10年ぶり3度目のインカレ制覇で“3冠”達成! 延長突入から佐藤亮、蓮川、森下が逆転3連弾

明治大が10年ぶりのインカレ制覇
[12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場]

 第68回全日本大学サッカー選手権(インカレ)は22日、浦和駒場スタジアムで決勝戦を行い、明治大(関東1)と桐蔭横浜大(関東2)が対戦。0-0のまま延長戦に突入すると、明大が3-1で接戦を制し、10年ぶり3度目の優勝を手にした。明大はリーグ戦、総理大臣杯に続く3冠を達成している。

 明大は、2回戦で中京大(○3-0)、準々決勝で筑波大(○1-0)、準決勝で関西学院大(7-3)を下して決勝進出。準決勝まで攻撃を牽引したFW狩土名禅(3年=桐生一高)が先発からはずれ、負傷から復帰したFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)が決勝の舞台でスタメン入りした。また、DF小野寺健也(4年=日大藤沢高)が先発入りしている。

 リーグ2位でインカレ初出場を達成した桐横大は、2回戦で常葉大(○1-0)、準々決勝で法政大(○2-1)、準決勝で中央大(○3-1/延長)を破る快進撃。メンバーは準決勝から変更なく、両サイドには攻撃を牽引する右MFイサカ・ゼイン(4年=桐光学園高/川崎F内定)、左MF鳥海芳樹(3年=桐光学園高)が起用されている。

 両者拮抗状態が続く。明大は前半2分、MF森下龍矢(4年=磐田U-18/鳥栖内定)が右足シュートを放つが、GK早坂勇希(2年=川崎U-18)のセーブに遭う。一方、桐横大も同11分、MFイサカ・ゼイン(4年=桐光学園高/川崎F内定)がPA手前から右足シュートを放ち、ゴールを狙う。

 桐横大は前半29分、DF岩下航(3年=前橋育英高)の縦パスを受けたFW松本幹太(3年=東京Vユース)が左サイドの深い位置まで入り込んで、折り返すも味方に合わず。明大は同32分、森下が左サイドから相手守備陣の裏に抜けるが、GK早坂の飛び出しによって阻まれた。

 中盤では明大MF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)とMF瀬古樹(4年=三菱養和SCユース/横浜FC)、桐横大MF橘田健人(3年=神村学園高)とMF神垣陸(3年=尚志高)が激しく競り合い、ボールの支配権を狙う。膠着した試合展開のまま、前半は0-0で折り返した。

 後半に入ると、明大が少しずつアクセルを踏む。前半2分、安部のパスを受けた森下が左サイドからクロスを上げるが、MF中村健人(4年=東福岡高/鹿児島内定)が合わせるもミートせず。同3分には左サイドでボールを拾った安部がPA左角から右足シュートも鋭い弾道もGK早坂にセーブされ、6分にも中村健が中盤から左足シュートを放つが、またしても早坂に阻まれた。

 桐横大は防戦一方。後半17分にはDF眞鍋旭輝(4年=大津高/山口内定)が佐藤亮を抑え切ると、直後の瀬古の左足シュートはゴール左ポスト直撃。中村健のFKは早坂が横っ飛びではじき飛ばした。

 仕掛ける明大と守る桐横大という構図は最後まで大きく変わらず。明大は後半アディショナルタイム2分過ぎに右サイドからカットインして左足シュートを放つが、ゴール上にはずれる。そして試合は0-0のまま、延長戦に突入した。

 耐え続けた桐横大だが、延長戦スタートからのチャンスを逃さない。右サイドからのFKはFW狩土名禅(3年=桐生一高)にはじかれるが、ファーサイドに流れたところをFW滝沢昂司(4年=桐生一高)が折り返す。最後は眞鍋がワンタッチで流し込み、待望の先制点を挙げた。

 しかし明大もすかさず反撃。延長前半5分のチャンスからPKを獲得し、佐藤亮がPKをゴール右隅に決める。1-1に追いつくと、その3分後にはFW小柏剛(3年=大宮ユース)のスルーパスからDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)がPA左に入り込み、冷静にシュートを決め切り、2-1と逆転に成功した。

 明大は延長後半6分に追加点。佐藤亮からパスを受けた瀬古が右サイドからクロスを上げると、ファーサイドの森下が左足ボレーでゴールに突き刺す。3-1で大きく勝利に近づくゴールとなった。

 桐横大は終盤まで攻め気を捨てずに仕掛けるが、明大がしっかりと締めて試合終了。3-1で“最強”明大が10年ぶりの頂点に到達した。

(取材・文 石川祐介)
●第68回全日本大学選手権(インカレ)特集

「J2優勝、J1昇格を成し遂げます」大宮が2選手の契約更新を発表

契約更新した笠原昂史
 大宮アルディージャは22日、GK笠原昂史(31)とMF奥抜侃志(20)との契約更新を発表した。今季、笠原はリーグ戦27試合に出場。プロ2年目の奥抜はリーグ戦25試合5得点、天皇杯1試合に出場した。

 笠原はクラブを通じて「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦えることを光栄に思います。J1昇格を達成するために全力でプレーします! 引き続き、熱いサポートをよろしくお願いします!」とコメント。奥抜は「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦うことになりました。より一層の責任と覚悟を持ち、J2優勝、J1昇格を成し遂げます。熱い応援よろしくお願いします!」と来季への意気込みを語っている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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八戸MF三田が地元クラブに完全移籍「J2昇格に向けてしっかり戦いたい」

三田尚希が地元クラブへ完全移籍
 AC長野パルセイロは22日、ヴァンラーレ八戸のMF三田尚希(27)が完全移籍で加入することを発表した。

 青森山田高、法政大を経てラインメール青森に加入した三田は、2017年にFC今治、今季から八戸に移籍。J3リーグ33試合10得点、天皇杯3試合に出場した。

 三田はクラブ公式サイトを通じて「地元長野でプレー出来る喜びを感じながら、J2昇格に向けてしっかりと戦いたいと思います。長野の皆さん、よろしくお願いします」と挨拶している。

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仙台、石原崇兆&ジャーメイン良との契約更新を発表

契約更新したジャーメイン良と石原崇兆
 ベガルタ仙台は22日、MF石原崇兆とFWジャーメイン良との契約更新を発表した。

 クラブ公式サイトを通じて石原は「今シーズンの悔しさを払拭し、チームと個人の目標を達成することができるよう全力で戦います」とコメント。ジャーメインは「目標としていた結果が出せず、味わった悔しさを力に変え、覚悟を持って日々のトレーニングから全力で臨みたいと思います」と来季へ意気込んだ。

 今季、石原はリーグ戦23試合、カップ戦3試合、天皇杯2試合2得点。ジャーメインはリーグ戦21試合1得点、カップ戦3試合2得点、天皇杯2試合1得点を記録した。

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「彼の行為は受け入れられない」ユングベリが最後に下した“アーセナルとしての決断”

交代時に不満を露わにしたメスト・エジル
 アーセナルのフレドリック・ユングベリ暫定監督が、21日のプレミアリーグ第18節エバートン戦でMFメスト・エジルをメンバー外にした理由を説明した。クラブ公式サイトが伝えている。

 20日にミケル・アルテタ新監督の就任が発表されたアーセナル。ユングベリ体制最後となったエバートン戦では、アルテタ新監督がスタンドから見守る中、なかなか決定的なシーンを作り出すことができず、同じく新監督が発表されたばかりのエバートンとスコアレスドローに終わった。

 エジルはウナイ・エメリ前監督の解任以降、コンスタントに出場機会を得ていたが、この日はベンチ外。その理由は、前節のマンチェスター・シティ戦での交代時の態度が原因だという。同試合に先発出場したエジルは、3点ビハインドの後半14分に途中交代。ピッチを去る際に手袋をスタンドに向かって蹴り、不満を露わにしていた。

 エバートン戦の試合後、ユングベリ暫定監督は「彼はピッチから出て手袋を蹴った。ファンは良くは思わなかっただろう。私はこの件について『アーセナルの振る舞いではない』と言った。そのことを支持する」とエジルを外した理由を説明した。

 結局、エジルは負傷していたようだが、「アーセナルの選手として受け入れられるものではないというスタンスを作りたかった。だから、(負傷していなくても)彼をメンバーに選ばなかっただろう。それが私の決断。私が今後、決断を下すことはないが、それが私の考えだ」と、自身の哲学に基づいた決断であったと明かした。

 なお、アルテタ新監督の初陣は26日にボーンマス戦になる見込みだ。

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琉球GKカルバハルが契約更新、母国で「状態の良くなかった」左足首を手術

ダニー・カルバハルが手術
[故障者情報]

 FC琉球は22日、GKダニー・カルバハルと2020シーズンの契約を更新したことを発表した。併せて、16日に左足関節の手術を受けたことも発表している。

 今季、琉球に加入したカルバハルはリーグ戦30試合に出場。クラブを通じて「FC琉球関係者・ファン・サポーター・スポンサーの皆さん、2020年もFC琉球でプレーすることになり、とても嬉しく思っています。今はコスタリカに帰国していますが、私の家族も沖縄での生活が続くことをとても楽しみにしています」とコメントした。

 また、怪我については左足関節外側靭帯損傷と診断され、16日にコスタリカの病院で手術を実施。全治は8~12週間の見込み。「私自身は、状態の良くなかった左足首の手術を受けて無事に終了しましたので、リハビリを経て万全の状態で復帰出来るよう頑張ります」と、来季に向けて語った。

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京都、28歳ブラジル人MFと契約更新

レナン・モッタが契約更新
 京都サンガF.C.は22日、MFレナン・モッタ(28)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。

 今季初の海外移籍でJクラブ入りしたブラジル人MFは、リーグ戦8試合、天皇杯1試合に出場した。

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東京農業大DF安藤一哉の鳥取加入が内定「愛されるような選手に」

 ガイナーレ鳥取は22日、東京農業大DF安藤一哉の加入が内定したことを発表した。

 ジェフユナイテッド千葉アカデミー出身の安藤はクラブを通じて「ガイナーレ鳥取というクラブの一員としてサッカーができることに大きな喜びを感じています。特徴である緩急自在なドリブルを活かしチームの勝利に貢献できるように努力します。少しでも早くピッチで活躍し鳥取のみなさんに知ってもらえるよう、そして愛されるような選手になりたいと思います」とコメントしている。

●DF安藤一哉
(あんどう かずや)
■生年月日
1997年7月15日(22歳)
■出身地
千葉県
■身長/体重
174cm/69kg
■経歴
葛城FC-千葉U-15-千葉U-18-東京農業大

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神戸MF中坂勇哉がレンタル復帰「神戸の為に全力を尽くします」

中坂勇哉が復帰
 ヴィッセル神戸は22日、京都サンガF.C.へ育成型期限付き移籍していたMF中坂勇哉(22)の復帰を発表した。

 今年8月から京都でプレーしていた中坂は、J2リーグで7試合1得点を記録。クラブを通じて「ヴィッセル神戸に復帰する事になりました。神戸の為に全力を尽くします。引き続き宜しくお願いします」とコメントしている。

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駒澤大が全日本大学新人戦で初優勝! 仲田瑠2発を含む大量4得点で桐横大の3連覇阻む

駒澤大が初優勝
[12.22 全日本大学サッカー新人戦 駒澤大4-1桐蔭横浜大 浦和駒場]

 第3回全日本大学サッカー新人戦決勝が22日に行われた。駒澤大桐蔭横浜大が対戦し、駒大が4ー1で勝利。桐横大の連覇をストップさせ、初優勝を成し遂げた。

 今年度で第3回となる今大会は、大学1、2年生を対象とした5地域の選抜と大学7チームの計12チームが参加。3つのグループリーグから上位1チームと、各グループ2位の中で最も成績の良いチームの4チームが決勝トーナメントに進出し、桐横大と駒大が決勝まで勝ち進んだ。

 大会2連覇中の桐横大は、トップチームがインカレ決勝にも進出しており、W優勝を目指す。しかし序盤から攻勢に出たのは駒大。前半5分、相手GKの位置がずれていたため、FW土信田悠生(2年=高川学園高)がこぼれ球を拾ってシュートを放つ。しかしわずかにゴール左に逸れていった。

 駒大はその後も土信田が最前線で体を張り、MF島崎翔輝(2年=国際学院高)やMF荒木駿太(2年=長崎総科大附高)がサイドから攻撃を構築していく。すると前半40分に均衡を破る。

 荒木が中盤からロングシュートを放つと、桐横大GK北村海チディ(1年=関東一高)にかろうじて触れられ、ボールはクロスバーを叩く。しかしゴール前に落ちたところを土信田が押し込み、駒大が待望の先制点を決めた。

 前半を1-0で折り返した桐横大は後半4分にも追加点。GK北村のクリアボールを最前線の荒木が拾う。荒木は無人のゴールに焦ってシュートを打つことなく、冷静にPA手前にパス。受けたMF仲田瑠(1年=長崎総科大附高)がそのままドリブルでPA内に入り込みながら豪快にシュートを放ち、ゴールに2点目を突き刺した。

 桐横大は後半18分にMF楠大樹(1年=桐生一高)を投入。するとその楠が同34分に右サイドからロングループシュートを決め、1点を返す。しかしそこから再び駒大が反撃。36分に島崎が巧みなステップで守備陣をかわしながら右足シュートを沈めると、1分後にも追加点。途中出場FW宮崎鴻(1年=前橋育英高)が右サイドからのクロスを落とし、PA右の仲田が右足ボレーで自身2点目を決めた。

 駒大がそのまま点差を守り切り、4-1で試合終了。第1回、2回と続いていた桐横大の3連覇を阻み、初優勝に輝いた。

(取材・文 石川祐介)
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久保建英、チーム敗戦もスペイン紙は高評価…元レアルDF翻弄などチャンス演出

存在感を示した久保建英
 マジョルカに所属する日本代表MF久保建英がスペイン紙から上々の評価を受けている。

 21日、マジョルカはリーガ・エスパニョーラ第18節でセビージャと対戦。7試合連続で先発出場を果たした久保は、前半3分に右サイドで足もとにピタリおさめると、対面した元レアル・マドリーDFセルヒオ・レギロンを抜き去り、グラウンダーのクロスを入れる。FWラゴ・ジュニオールのシュートは大きく外れてアシストには至らなかったが、さっそく決定的な得点機を生み出した。

 その後もドリブルと正確なパスを駆使しながら攻撃を引っ張る久保は、前半38分にドリブル突破からPA右角あたりでFKを獲得。後半25分にはPA左でパスを受けて深くまでえぐってマイナスへ折り返し、チャンスを創出するも得点にはつながらず。久保はフル出場をしたが、チームは0-2で完封負けを喫し、5試合未勝利(1分4敗)となっている。

 スペイン紙『マルカ』は、久保に対してチームトップタイの星2つ(満点は3つ)をつけ、「レギロンを置き去りにするインスピレーション得た久保のドリブルの後、ラゴ・ジュニオールに開始2分でゴールを決めるチャンスがあった」とコメント。『アス』は、DFルモールとともに両チーム最高タイのスペード2つと高く評価している。

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背後に迫る植田セルクル・ブルージュ…ベフェレンは小林祐希の好アシストなどで最下位回避! 森岡シャルルロワはドロー

MF小林祐希が見事な同点アシスト
 ベルギー・リーグ第20節が21日に各地で行われた、

 MF森岡亮太の所属する5位シャルルロワは敵地で9位ムスクロンと対戦。前半25分にムスクロンのMFアレッサンドロ・チランニに先制ゴールを許したが、後半32分にGKからのロングフィードを起点にFWカベー・レザイーがネットを揺らし、1-1で引き分けた。19試合連続でスタメン起用された森岡はフル出場。チームは連勝を逃すも、10戦負けなし(7勝3分)となった。

 FW豊川雄太が在籍する12位オイペンはホームに14位コルトライクを迎え、1-2で敗戦。ベンチスタートの豊川は1-2の後半12分に途中出場したが、得点には絡めず。チームは2連敗を喫した。

 DF植田直通所属の最下位セルクル・ブルージュは、6位ズルテ・ワレヘムとのホームゲーム。植田は11試合連続で先発フル出場した。前半35分にFWライル・フォスターのゴールで先手を取ると、後半アディショナルタイム4分にはFWアリマニ・ゴリがダメ押し弾を奪い、2-0で完封勝利。5試合ぶりの白星を挙げ、連敗を3で止めている。

 MF小林祐希を擁する15位ベフェレンは本拠地で4位スタンダール・リエージュと対決した。小林は3試合連続で先発出場し、90分間プレー。ベフェレンは退場者を出した相手に先制ゴールを献上したが、後半22分に小林が左足でピンポイントのロングパスを送り、FWステファン・ミロシェビッチの同点ボレーをアシストした。

 さらに後半43分、小林のパスを受けたFWアブバカリ・コイタがドリブルからシュートを放ち、GKに弾かれたボールをFWディン・スーラがプッシュ。数的優位を生かし、2-1と逆転勝利を飾った。5戦ぶりの白星を手にし、連敗を3でストップ。勝ち点3差の最下位セルクル・ブルージュも勝利を収めていたが、両者のポイント差は変わらず3となっている。

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背後に迫る植田セルクル・ブルージュ…ベフェレンは小林祐希の好アシストなどで最下位回避! 森岡シャルルロワはドロー

MF小林祐希が見事な同点アシスト
 ベルギー・リーグ第20節が21日に各地で行われた、

 MF森岡亮太の所属する5位シャルルロワは敵地で9位ムスクロンと対戦。前半25分にムスクロンのMFアレッサンドロ・チランニに先制ゴールを許したが、後半32分にGKからのロングフィードを起点にFWカベー・レザイーがネットを揺らし、1-1で引き分けた。19試合連続でスタメン起用された森岡はフル出場。チームは連勝を逃すも、10戦負けなし(7勝3分)となった。

 FW豊川雄太が在籍する12位オイペンはホームに14位コルトライクを迎え、1-2で敗戦。ベンチスタートの豊川は1-2の後半12分に途中出場したが、得点には絡めず。チームは2連敗を喫した。

 DF植田直通所属の最下位セルクル・ブルージュは、6位ズルテ・ワレヘムとのホームゲーム。植田は11試合連続で先発フル出場した。前半35分にFWライル・フォスターのゴールで先手を取ると、後半アディショナルタイム4分にはFWアリマニ・ゴリがダメ押し弾を奪い、2-0で完封勝利。5試合ぶりの白星を挙げ、連敗を3で止めている。

 MF小林祐希を擁する15位ベフェレンは本拠地で4位スタンダール・リエージュと対決した。小林は3試合連続で先発出場し、90分間プレー。ベフェレンは退場者を出した相手に先制ゴールを献上したが、後半22分に小林が左足でピンポイントのロングパスを送り、FWステファン・ミロシェビッチの同点ボレーをアシストした。

 さらに後半43分、小林のパスを受けたFWアブバカリ・コイタがドリブルからシュートを放ち、GKに弾かれたボールをFWディン・スーラがプッシュ。数的優位を生かし、2-1と逆転勝利を飾った。5戦ぶりの白星を手にし、連敗を3でストップ。勝ち点3差の最下位セルクル・ブルージュも勝利を収めていたが、両者のポイント差は変わらず3となっている。

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リーグ全試合フル出場の守護神、山形GK櫛引政敏が契約更新

櫛引政敏と契約更新
 モンテディオ山形は22日、GK櫛引政敏(26)との契約更新を発表した。

 昨季から山形でプレーしている櫛引は、今季リーグ戦全42試合にフル出場。6試合躍進に大きく貢献し、J1参入プレーオフでも2試合にフル出場した。

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櫛引政敏と契約更新
 モンテディオ山形は22日、GK櫛引政敏(26)との契約更新を発表した。

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マンCが好調レスターに逆転勝利!上位対決を制して勝ち点差1に縮める

シティが逆転勝ち
[12.21 プレミア第18節 マンチェスター・C 3-1 レスター・シティ]

 プレミアリーグ第18節が21日に行われ、エティハド・スタジアムでは3位マンチェスター・シティと2位レスター・シティが激突。シティが3-1で逆転勝利をおさめ、レスターとの勝ち点差を『1』に縮めた。

 前半14分にMFケビン・デ・ブルイネのシュートが右ポストを叩いたが、試合を動かしたのは好調レスターだった。22分、左サイドのハーフェーライン付近からMFハービー・バーンズが右足アウトでスルーパス。スピード豊かなFWジェイミー・バーディが抜け出してPA左から左足ループを決め、レスターが先制に成功した。

 だが、シティがすぐさま同点に追いつく。前半30分、DFバンジャマン・メンディのサイドチェンジから右サイドのMFリヤド・マフレズが胸で受けると、中央へカットイン。ペナルティーアーク右脇から左足を振り抜くと、DFチャグラル・ソユンチュに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

 さらにシティは前半41分、PA左に進入したFWラヒーム・スターリングがDFリカルド・ペレイラに倒されてPKを獲得。キッカーを務めたMFイルカイ・ギュンドガンが右足で冷静にゴール右隅に沈め、2-1と逆転した。

 シティは後半24分、デ・ブルイネがハーフェーライン付近からドリブルで突破。華麗なボールさばきで相手をかわしてPA右に進入すると、シュート性のグラウンダーのクロスを供給する。GKカスパー・シュマイケルも弾き出せず、ファーサイドに流れたボールをFWガブリエル・ジェズスが滑り込みながら押し込み、3-1。シティが重要な上位対決を制した。

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南野加入のリバプールが世界一に!! フィルミーノの延長V弾でフラメンゴを撃破

リバプールが世界一に
[12.21 クラブW杯決勝 リバプール1-0(延長)フラメンゴ]

 クラブ・ワールドカップ決勝が21日に行われ、欧州代表リバプール(イングランド)が南米代表フラメンゴ(ブラジル)を延長戦の末に1-0で下し、初優勝を果たした。

 北中米カリブ海代表モンテレイ(メキシコ)に辛くも勝利し、決勝に駒を進めたリバプールは先発4人を変更。FWロベルト・フィルミーノやFWサディオ・マネ、MFジョーダン・ヘンダーソン、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが先発復帰した。対するフラメンゴは、元アトレティコ・マドリーのDFフィリペ・ルイスや元バイエルンのDFラフィーニャ、ブラジル代表FWガブリエル・バルボサらが先発に名を連ねた。

 試合は開始早々にスタンドが沸いた。リバプールは開始40秒、敵陣浅めの右サイドからA・アーノルドが前線へロングパスを送り、フィルミーノが反応。マークについたDFロドリゴ・カイオの前に体を入れ、PA内から右足を振り抜いた。しかし、ボールはクロスバーを大きく外れ、早々の決定機を逃した。5分にはヘンダーソンの浮き球パスに反応したFWモハメド・サラーがPA右から後方へ落とし、MFナビ・ケイタが右足で狙ったが、これも枠を捉えることができなかった。

 前半はスコアレスのまま終了。リバプールは後半2分、ヘンダーソンの浮き球パスから華麗なタッチで相手をかわし、左足でシュートを放つ。決まったかと思われたが、惜しくも左ポストを直撃。5分にもA・アーノルドの折り返しからサラーが右足で合わせるもゴール右に外れ、チャンスをいかしきれない。

 すると、徐々にフラメンゴが攻勢を強める。後半8分にPA内でワンタッチパスを受けたガブリエルが反転から右足を一閃。しかし、GKアリソン・ベッカーのファインセーブに阻まれる。9分にはPA内でDFフィルヒル・ファン・ダイクの手がガブリエルの顔面を捉え、ガブリエルがピッチに倒れ込んだが、笛は鳴らず。24分、左クロスからガブリエルがバイシクルシュートを放つが、GKアリソンにキャッチされ、先制点とはならなかった。

 後半30分にはリバプールにアクシデント。MFエベルトン・リベイロとの接触でMFアレックス・オクスレード・チェンバレンが右足首を痛め、MFアダム・ララナとの交代を余儀なくされる。その後も抜群の攻撃力を誇る欧州王者がゴールに迫るが、ヘンダーソンのミドルシュートがGKジエゴ・アウベスのファインセーブに阻まれるなど、ネットを揺らすことができない。アディショナルタイム2分にはマネが後方からラフィーニャに倒されたように見えたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)介入によりモニターチェックを行い、ノーファウルと判定されてPKは取り消された。

 リバプールがチャンスを多く作りながらも試合は延長戦に突入。そして、ようやく均衡が崩れる。延長前半9分、カウンターを発動したリバプールは自陣からヘンダーソンが前線へスルーパスを送り、マネがタメを作って駆け上がってきたフィルミーノへつなく。PA中央に進入したフィルミーノは切り返しで相手をかわし、冷静に右足でフィニッシュ。フィルミーノの2試合連続ゴールでリバプールがついに先制した。

 試合はそのままタイムアップを迎え、リバプールが1-0でフラメンゴを撃破。見事、世界一に輝いた。なお、3位決定戦は2-2のPK戦の末にモンテレイがアジア代表アルヒラル(サウジアラビア)をPK4-3で下し、3位となった。

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堂安先発PSV、ズウォレに4発逆転勝利…前半5分に退場者出したAZは痛恨の敗戦

PSVのMF堂安律
[12.21 エールディビジ第18節 PSV 4-1 ズウォレ]

 オランダ・エールディビジは21日、第18節を各地で開催し、MF堂安律が所属するPSVとDF中山雄太、DFファン・ウェルメスケルケン・際が所属するズウォレが対戦。前半12分にズウォレが先制したものの、その後PSVが4点を奪って4-1の逆転勝利を収めた。先発した堂安は後半22分までプレー。際はフル出場し、ベンチスタートの中山の出番はなかった。

 前半12分に相手のパスミスを拾ったMFムスタファ・サイマクがPA外から決めてズウォレが先制に成功。しかし、同18分にFWスティーブン・ベルフワインとのワンツーからPA内に侵入したMFジョリット・ヘンドリクスが決めてPSVが同点に追い付く。さらに同26分にはFWモハメッド・イハッタレンが鮮やかな左足シュートを突き刺し、PSVが逆転に成功した。

 2-1とPSVがリードしたまま後半を迎えると、同6分、左サイドから堂安が送った鋭いクロスのこぼれ球をFWブルーマが蹴り込んで3点目。同27分には中央突破を図ったMFコーディ・ガクポが3人を抜き去ると、右足で流し込んでリードを3点差に広げる。その後、スコアは動かずにPSVが4-1の逆転勝利を収めた。

 また、他会場ではDF菅原由勢が所属するAZスパルタ・ロッテルダムのホームに乗り込んだ。前節、首位アヤックスを下して勝ち点で並んだ2位のAZだが、試合開始早々の前半5分にGKマルコ・ビゾートが一発退場。数的不利に陥ると、前半18分、同29分、後半12分に失点して3点のリードを許してしまう。同32分に菅原がピッチに送り込まれたものの、得点は生まれずに0-3の完封負けを喫した。

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盤石マルセイユは3発快勝で8戦無敗継続! 酒井宏フル出場、躍動パイェがダメ押し3点目

DF酒井宏樹はフル出場
[12.21 リーグアン第19節 マルセイユ3-1ニーム]

 フランス・リーグアンは21日に第19節を行った。DF酒井宏樹が所属するマルセイユはホームでニームと対戦し、3-1で勝利。酒井は右サイドバックでフル出場した。

 前半を0-0で折り返したマルセイユは後半開始早々から先制に成功。右サイドの酒井からMFネマニャ・ラドニッチにパスが渡り、さらにパスを受けたFWダリオ・ベネデットがPA右からクロスを上げる。するとゴール前に詰めたMFディミトリ・パイェはボールに触れられないものの、相手選手に当たってそのままオウンゴールとなった。

 マルセイユは後半8分にパイェのシュートからゴールネットを揺らすが、シュート直後にベネデットが触れており、オフサイドの判定でノーゴールに。しかし同20分、パイェのパスからMFモルガン・サンソンのシュートは相手GKにセーブされるが、こぼれ球をベネデットが押し込んで、追加点を奪ってみせた。

 さらにマルセイユは後半36分、ラドニッチのパスを受けたパイェがそのままPA左からカットイン。右足シュートをゴールに突き刺し、ダメ押しの3点目を奪った。

 後半アディショナルタイムに失点を喫したものの、マルセイユは3-1で試合を終えて8試合無敗(7勝1分)を継続。3位と暫定勝ち点5差として2位をキープしている。

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久保建英が得点機演出も味方のシュートミスに泣く…マジョルカ、降格圏で年越しの可能性

マジョルカMF久保建英
[12.21 リーガ・エスパニョーラ第18節 マジョルカ0-2セビージャ]

 リーガ・エスパニョーラは21日、第18節を各地で行い、MF久保建英所属のマジョルカセビージャに0-2で敗れた。久保は2つの決定機を演出したものの、味方のシュートミスでアシストはつかず。チームは5試合勝ちがなく、降格圏で年越しを迎える可能性も出てきた。

 7試合連続で先発出場を果たし、すでに中心選手としての風格も出てきた久保。右サイドハーフで先発したこの日も前半3分、MFイドリス・ババのサイドチェンジをピタリと収めると、対面の元レアル・マドリーDFセルヒオ・レギロンを抜き去りグラウンダーでのクロスを配給。FWラゴ・ジュニオールのシュートが大きく外れてアシストには至らなかったが、さっそく決定的な得点機を生み出した。

 ところがその後はセビージャが優勢を保ち、前半20分、MFエベル・バネガの左コーナーキックからDFディエゴ・カルロス・サントスに頭で合わせられると、マジョルカはDFアレクサンダル・セドラルが足を伸ばしてクリアを試みたが、ボールはそのままゴールラインを越えて先制点を奪われた。

 マジョルカは前半44分、左サイドを攻め上がったDFルモル・アグベニェヌのクロスをニアでL・ジュニオールがそらし、ゴール前でFWアンテ・ブディミルがワンタッチで押し込んだが、ここでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。L・ジュニオールがタッチした時点でA・ブディミルにオフサイドがあったとして、同点ゴールは取り消された。

 マジョルカは後半18分にもVARに泣いた。久保のサイドを破られた攻撃からゴール前でI・ババがボールを奪って得点につながりそうなカウンターをしかけたが、自陣ペナルティエリア内で相手選手の足を踏んでいたとしてPKの判定。これをバネガにきっちり決められ、同点のチャンスが決定的な2失点目となってしまった。

 マジョルカは終盤にも中盤のスペースを抜け出した久保のパスから得点機会を創出するも、フリーで放ったDFフラン・ガメスのシュートも大きく枠外。最後まで得点を奪うことができず、2019年の最終戦を黒星で終えた。もし今節で18位のセルタが引き分け以上の場合、マジョルカは降格圏で2020年を迎える可能性が出てきた。

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[12月22日 今日のバースデー]

Japan
MF谷口堅三(藤枝、1988)*身体能力を生かしたヘディングの強さとキープ力が持ち味。
GK朴一圭(横浜FM、1989、韓国)*果敢な飛び出しとキックの技術が持ち味のGK。J1初挑戦でJリーグ制覇に貢献した。
DF福村貴幸(鳥取、1991)*運動量があり、オーバーラップからの鋭いクロスボールが魅力のDF。
FW小野裕二(鳥栖、1992)*突破力やシュートセンスがあるアタッカー。運動量も兼ね備える。
DF山根視来(湘南、1993)*かつては前線を担っていたDF。ストッパー起用で新境地を開拓した。
MF佐保昂兵衛(八戸、1993)*大分高時代には高校選手権4強を達成したアタッカー。Jリーグは八戸で初挑戦。
DF三ッ田啓希(松本、1997)*中央大所属の特別指定選手。長身とフィジカルを活かし、すでにJデビューも果たした。
MF瀬古樹(横浜FC、1997)*明治大所属の特別指定選手。奇しくもインカレ決勝が22歳の誕生日となった。
FW上月壮一郎(京都、2000)*京都U-18からトップチーム昇格。世代別代表も担ったスピード系ドリブラー。

World
DFラファエル・ゲレイロ(ドルトムント、1993、ポルトガル)*スピードをいかした攻撃参加が持ち味。裏に抜け出す動き、キックの精度も高い。

Former
FWマンフレート・ブルクスミュラー(元ドルトムントほか、1949、ドイツ)*ブンデスリーガでは通算213ゴールをあげた。
MFベルント・シュスター(元バルセロナほか、1959、ドイツ)*柔らかいボールタッチが印象的だったゲームメーカー。
DFジュゼッペ・ベルゴミ(元インテル、1963、イタリア)*現役時代はインテル一筋だったDF。
DFダン・ペトレスク(元チェルシー他、1967、ルーマニア)*元ルーマニア代表。機動力に優れていた。
MF羽生直剛(元千葉ほか、1979)*縦横無尽にピッチを駆け回り、あらゆるエリアに顔を出してチームを支えたMF。

Others
国生さゆり(女優、1966)
飯尾和樹(ずん:タレント、1968)
安めぐみ(タレント、1981)
新井恵理那(アナウンサー、1989)
忽那汐里(女優、1992)
宮崎朝子(SHISHAMO:ミュージシャン、1994)

インテル4発快勝で首位ユーベ追走、2G1Aの“大黒柱”ルカクはPKを17歳に譲る粋な計らいも

インテルの“大黒柱”となっているFWロメル・ルカク
[12.21 セリエA第17節 インテル4-0ジェノア]

 セリエAは21日に第17節を行い、インテルはホームでジェノアと対戦。FWロメル・ルカクが2得点1アシストを挙げるなど、大量4得点を奪って4-0で快勝した。ユベントスと同勝ち点で並んだものの、直接対決で敗れているため、インテルは2位となっている。

 インテルは前半31分に先制点。ルカクが中盤でボールを奪い、いったんFWアントニオ・カンドレーバに渡す。そのままPA内に入り込むと、カンドレーバの浮き球パスを頭で合わせ、ゴール右に流し込んだ。その2分後、ルカクは左サイドからのスローインをPA左で収め、横に軽く落とす。走り込んだMFロベルト・ガリアルディーニが豪快に決め切り、2-0と点差を広げた。

 前半を2-0で折り返したインテルは後半19分にPKを獲得。するとルカクはキッカーをFWセバスティアーノ・エスポージトに譲る。この試合初先発の17歳は冷静にゴール左隅に蹴り込み、自身初ゴールを挙げた。

 インテルは後半26分、カンドレーバからパスを受けたルカクがPAライン付近で細かいフェイントから左足を振り抜き、ダメ押しの4点目。負傷していた中盤の要MFステファーノ・センシも復帰を果たしたインテルがそのままジェノアを無失点で抑え、4-0で快勝した。

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大迫は古巣戦も不発…年内ラストマッチも暫定16位低迷ブレーメンは4連敗

ブレーメンFW大迫勇也
[12.21 ブンデスリーガ第17節 ケルン1-0ブレーメン]

 ブンデスリーガは21日、第17節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンケルンと対戦し、0-1で敗れた。3トップの中央で先発した大迫はフル出場したが、不発に終わった。

 前半39分、ケルンは後方からロングボールを入れ、こぼれ球をFWジョン・コルドバが押し込み、先制に成功した。古巣戦となった大迫は3-4-2-1の最前線でプレーも苦戦し、最後までゴールに絡めなかった。

 ブレーメンは0-1で敗れ、4連敗で年内ラストマッチを終えた。暫定16位に低迷。ウインターブレークを挟み、次節は来年1月18日のデュッセルドルフ戦となる。前半戦はわずか3勝と苦しんだが、後半戦で巻き返しを図れるか。

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大迫は古巣戦も不発…年内ラストマッチも暫定16位低迷ブレーメンは4連敗

ブレーメンFW大迫勇也
[12.21 ブンデスリーガ第17節 ケルン1-0ブレーメン]

 ブンデスリーガは21日、第17節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンケルンと対戦し、0-1で敗れた。3トップの中央で先発した大迫はフル出場したが、不発に終わった。

 前半39分、ケルンは後方からロングボールを入れ、こぼれ球をFWジョン・コルドバが押し込み、先制に成功した。古巣戦となった大迫は3-4-2-1の最前線でプレーも苦戦し、最後までゴールに絡めなかった。

 ブレーメンは0-1で敗れ、4連敗で年内ラストマッチを終えた。暫定16位に低迷。ウインターブレークを挟み、次節は来年1月18日のデュッセルドルフ戦となる。前半戦はわずか3勝と苦しんだが、後半戦で巻き返しを図れるか。

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「絶対にそこを克服して…」長崎MF米田、前回カシマの悔しさ胸に“股抜き”弾

追撃の1点目を決めたV・ファーレン長崎MF米田隼也
[12.21 天皇杯準決勝 鹿島3-2長崎 カシマ]

 長崎に希望を与える追撃弾は、自身の成長にも手応えを感じる一発となった。V・ファーレン長崎MF米田隼也は0-2で迎えた前半37分、鹿島アントラーズの名手GK曽ヶ端準の股下を打ち抜く1点目をマーク。「ファーストタッチが良くて自分の前に置けて、シュートは思い切って打ったら入った」と柔らかい表情で振り返った。

 米田は大卒1年目の昨季、J1第12節でカシマのピッチを経験。FW鈴木武蔵(現札幌)のゴールをアシストした一方で、自身のサイドから先制点を献上し、勝ち越しのPKも与えてしまうなど2失点に絡んでいた。「メンタル面の弱さをすごく感じていて、絶対にそこを克服して違った形でいいプレーを見せようと思っていた」。

 この日は鹿島対策の狙いから、今季初めて3-4-2-1のシステムを採用した長崎。序盤こそ狙いどおりのプレーができず、不運な形で2失点を喫したが、右ウイングバックの米田が突破口を切り開いた。前半37分、鋭いドリブルを見せたMF吉岡雅和のスルーパスに反応し、落ち着いたトラップから最後は力強く右足を振り抜いた。

「ヨシくんとはすごくやりやすい。左利きで右サイドをやっているので中を見ながらノールックでパスを出してくれるのでやりやすい」。シャドーの吉岡との連携をそう誇った米田は「高い位置に自分がいたのがまず良かったと思うし、そこでヨシくんからすごくいいボールが来た」と一学年上の相棒を称えた。

 一方の吉岡も「相手が僕のほうを見ているのが分かった。米田選手がうまく裏に抜けるスピード感が見えたので、そこにうまく落とせば相手の重心で追いつけないかなと思った。そこに軽くポンと出した」としてやったりの表情。手倉森誠監督が3週間かけて準備した3-4-2-1システムが花開いたワンシーンだった。

(取材・文 竹内達也)
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「絶対にそこを克服して…」長崎MF米田、前回カシマの悔しさ胸に“股抜き”弾

追撃の1点目を決めたV・ファーレン長崎MF米田隼也
[12.21 天皇杯準決勝 鹿島3-2長崎 カシマ]

 長崎に希望を与える追撃弾は、自身の成長にも手応えを感じる一発となった。V・ファーレン長崎MF米田隼也は0-2で迎えた前半37分、鹿島アントラーズの名手GK曽ヶ端準の股下を打ち抜く1点目をマーク。「ファーストタッチが良くて自分の前に置けて、シュートは思い切って打ったら入った」と柔らかい表情で振り返った。

 米田は大卒1年目の昨季、J1第12節でカシマのピッチを経験。FW鈴木武蔵(現札幌)のゴールをアシストした一方で、自身のサイドから先制点を献上し、勝ち越しのPKも与えてしまうなど2失点に絡んでいた。「メンタル面の弱さをすごく感じていて、絶対にそこを克服して違った形でいいプレーを見せようと思っていた」。

 この日は鹿島対策の狙いから、今季初めて3-4-2-1のシステムを採用した長崎。序盤こそ狙いどおりのプレーができず、不運な形で2失点を喫したが、右ウイングバックの米田が突破口を切り開いた。前半37分、鋭いドリブルを見せたMF吉岡雅和のスルーパスに反応し、落ち着いたトラップから最後は力強く右足を振り抜いた。

「ヨシくんとはすごくやりやすい。左利きで右サイドをやっているので中を見ながらノールックでパスを出してくれるのでやりやすい」。シャドーの吉岡との連携をそう誇った米田は「高い位置に自分がいたのがまず良かったと思うし、そこでヨシくんからすごくいいボールが来た」と一学年上の相棒を称えた。

 一方の吉岡も「相手が僕のほうを見ているのが分かった。米田選手がうまく裏に抜けるスピード感が見えたので、そこにうまく落とせば相手の重心で追いつけないかなと思った。そこに軽くポンと出した」としてやったりの表情。手倉森誠監督が3週間かけて準備した3-4-2-1システムが花開いたワンシーンだった。

(取材・文 竹内達也)
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リーグ戦出場0で挑んだ鹿島戦…長崎の大卒ルーキーDF鹿山「成長できる材料」

V・ファーレン長崎DF鹿山拓真
[12.21 天皇杯準決勝 鹿島3-2長崎 カシマ]

 クラブ史上初の天皇杯準決勝に臨んだV・ファーレン長崎において、3バックの一角を務めたのはJ2リーグ戦で一度も出場機会のなかった大卒ルーキーだった。そんなDF鹿山拓真は「全然ダメでした」と厳しい自己評価を突きつけ、クラブの未来を背負っていく覚悟につなげていた。

 長崎県長崎市出身。長崎南山中高を経て、県外の東海学園大で実力を高めた後、故郷長崎のJクラブに帰ってきた。大学4年次の昨季はルヴァン杯2試合に出場し、いち早く公式戦初ゴールを記録。プロ1年目の今季はJ2リーグ戦の出場こそなかったものの、ルヴァン杯8試合、天皇杯5試合のカップ戦全13試合で先発を続けてきた。

 新国立競技場での元日決勝をかけたカシマでの準決勝、長崎はリーグ戦のレギュラーを担ってきた主力メンバーを中心に起用する方法もあったはずだが、鹿山らカップ戦メンバーを多く組み込んだ。そのうえシステムは今季初の3-4-2-1。鹿島を意識した奇策の一端を大卒ルーキーが担う形となった。

「カップ戦は全部スタメンで監督も使ってくれたので、監督を信じて、チームを信じて、戦うことだけを考えて入った。リーグ戦では出ていなかったけど、天皇杯に向けては練習ではアピールできていた。信頼して使ってくれた監督に感謝したい」。抜擢を意気に感じた23歳は「うまくいかないことも想定しながら」試合に入った。

 実際、試合の立ち上がりはうまく前後関係を保って攻める鹿島の布陣に対し、なかなかマークが定まらない場面が続き、前半の早い時間帯に2失点を喫した。それでも徐々に形勢を取り戻していくと、狙いどおりのサイド攻撃から追撃のゴールを記録。「相手が慌て出した」「鹿島さんも少しは混乱したのかな」と手応えを感じつつの90分間となった。

 しかし、最後はわずか1点が届かず、決勝進出の夢は幻に終わった。「全然ダメでした」。率直すぎる自己評価を語った23歳の口からは「3枚でやり慣れていないのは言い訳になるけど、自分のやるべきことを明確にしてプレーしておけば良かった」「うまく行かないことも想定して試合に臨んだのが悔しい。もっと練り込んで試合に臨んでみたかった」と後悔ばかりが出てきた。

 それでも試合後、手倉森誠監督は「来季への可能性を選手たちが示してくれた。この悔しさを忘れず、V・ファーレンが目指す日本に誇るクラブづくりをしていければ」と未来への展望を語り、退任が決まっている名物社長の高田明氏も「エネルギーを感じたし、将来がまさしく見えてきた」と戦いぶりを誇っていた。

 そんな未来を築いていくのは他ならない、クラブの歴史的な日をピッチで経験した選手たちだ。「経験ができたことはプラスに捉えて、もっと自分のプレーを見つめ直して、成長できる材料だと思うので、課題としてこれからのサッカー人生に活かしていきたい」。そう語った鹿山は長崎出身者という誇りも胸に、来季に向けた意気込みを語った。

「長崎出身者の一人として長崎を背負う覚悟がないといけない。その覚悟はこの1年間で自分自身すごく感じてきたし、リーグ戦には出られていなかったけどカップ戦では自分のプレーを見せられた。今度はリーグ戦で自分のプレーを見せて、自分が伝えていきたいこと、V・ファーレンが伝えていきたいことをサッカーを通して伝えていきたい」。

(取材・文 竹内達也)
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リーグ戦出場0で挑んだ鹿島…長崎の大卒ルーキーDF鹿山「成長できる材料」

V・ファーレン長崎DF鹿山拓真
[12.21 天皇杯準決勝 鹿島3-2長崎 カシマ]

 クラブ史上初の天皇杯準決勝に臨んだV・ファーレン長崎において、3バックの一角を務めたのはJ2リーグ戦で一度も出場機会のなかった大卒ルーキーだった。そんなDF鹿山拓真は「全然ダメでした」と厳しい自己評価を突きつけ、クラブの未来を背負っていく覚悟につなげていた。

 長崎県長崎市出身。長崎南山中高を経て、県外の東海学園大で実力を高めた後、故郷長崎のJクラブに帰ってきた。大学4年次の昨季はルヴァン杯2試合に出場し、いち早く公式戦初ゴールを記録。プロ1年目の今季はJ2リーグ戦の出場こそなかったものの、ルヴァン杯8試合、天皇杯5試合のカップ戦全13試合で先発を続けてきた。

 新国立競技場での元日決勝をかけたカシマでの準決勝、長崎はリーグ戦のレギュラーを担ってきた主力メンバーを中心に起用する方法もあったはずだが、鹿山らカップ戦メンバーを多く組み込んだ。そのうえシステムは今季初の3-4-2-1。鹿島を意識した奇策の一端を大卒ルーキーが担う形となった。

「カップ戦は全部スタメンで監督も使ってくれたので、監督を信じて、チームを信じて、戦うことだけを考えて入った。リーグ戦では出ていなかったけど、天皇杯に向けては練習ではアピールできていた。信頼して使ってくれた監督に感謝したい」。抜擢を意気に感じた23歳は「うまくいかないことも想定しながら」試合に入った。

 実際、試合の立ち上がりはうまく前後関係を保って攻める鹿島の布陣に対し、なかなかマークが定まらない場面が続き、前半の早い時間帯に2失点を喫した。それでも徐々に形勢を取り戻していくと、狙いどおりのサイド攻撃から追撃のゴールを記録。「相手が慌て出した」「鹿島さんも少しは混乱したのかな」と手応えを感じつつの90分間となった。

 しかし、最後はわずか1点が届かず、決勝進出の夢は幻に終わった。「全然ダメでした」。率直すぎる自己評価を語った23歳の口からは「3枚でやり慣れていないのは言い訳になるけど、自分のやるべきことを明確にしてプレーしておけば良かった」「うまく行かないことも想定して試合に臨んだのが悔しい。もっと練り込んで試合に臨んでみたかった」と後悔ばかりが出てきた。

 それでも試合後、手倉森誠監督は「来季への可能性を選手たちが示してくれた。この悔しさを忘れず、V・ファーレンが目指す日本に誇るクラブづくりをしていければ」と未来への展望を語り、退任が決まっている名物社長の高田明氏も「エネルギーを感じたし、将来がまさしく見えてきた」と戦いぶりを誇っていた。

 そんな未来を築いていくのは他ならない、クラブの歴史的な日をピッチで経験した選手たちだ。「経験ができたことはプラスに捉えて、もっと自分のプレーを見つめ直して、成長できる材料だと思うので、課題としてこれからのサッカー人生に活かしていきたい」。そう語った鹿山は長崎出身者という誇りも胸に、来季に向けた意気込みを語った。

「長崎出身者の一人として長崎を背負う覚悟がないといけない。その覚悟はこの1年間で自分自身すごく感じてきたし、リーグ戦には出られていなかったけどカップ戦では自分のプレーを見せられた。今度はリーグ戦で自分のプレーを見せて、自分が伝えていきたいこと、V・ファーレンが伝えていきたいことをサッカーを通して伝えていきたい」。

(取材・文 竹内達也)
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