都道府県予選決勝敗退も、活躍、個性光った選手たち48選(東日本編)

名門復活を果たすことはできなかったが、帝京高の左SB石井隼太は都決勝でも攻撃力を発揮
 第98回全国高校サッカー選手権が19年12月30日に開幕し、20年1月3日にはベスト8が決まった。都道府県予選を勝ち抜いた選手たちが全国大会で活躍中だが、ゲキサカは予選決勝敗退校の選手にも注目。編集部・吉田がチェックした各予選準優勝校から、光った選手を一人ずつ、計48人ピックアップする。第1回は北海道~岐阜県までの東日本24選手を紹介。

札幌一高MF清水響生(3年)
「苦しい状況でも単騎で縦突破し、相手の守りに穴を開ける俊足アタッカー。道決勝では2人にマークされる中でも奮闘」
八戸学院野辺地西高GK鈴木奏汰(2年)
「強風に助けられた面もあったとは言え、青森山田相手に100分間無失点。枠へのシュートを冷静に処理。飛距離十分のパントキックも魅力だ」
盛岡商高MF欠畑魁星(2年)
「技巧派ボランチ。ミドルレンジのパスは秀逸で、スルーパスで決定機を演出。プレースキックの精度も高い」
聖和学園高MF古賀楓真(3年)
「聖和で一番巧い『14番』。技術力はもちろんだが、特に光るのは自らと周囲を活かす視野の広さ。県決勝ではクロスバー直撃のFKも」
西目高MF伊藤瑠偉(3年)
「FW武田笑侑(3年)らと攻撃を牽引したエース。センスあるパス、ドリブルで左サイドを攻略する。パンチのあるシュートも」
米沢中央高FW新井康介(1年)
「県準決勝はミドルシュートとヘディング弾で2得点。シャドーの位置で攻撃の起点に。打開力も備える」
聖光学院高FW杉崎凪流(3年)
「FW前川龍之助(3年)と強力2トップを構成。対人で強さを発揮し、県決勝では相手FW染野に競り勝ってシュートを撃ち込むシーンも」

鹿島学園高FW磯部直也(3年)
「フィジカル能力抜群。重心の低いドリブル、抜け出しで相手DFにアタックする。先輩FW上田のように大学で飛躍するか?」
佐野日大高DF内田紘太(3年)
「5バックの中央で堅守・佐野日大を支えた。ゴール前での対応が良く、セカンドボールへの一歩が速い。左足の精度も備える」
健大高崎高GK倉石大夢(3年)
「DF今野祥吾主将(3年)らが諦めずにディフェンスする中、ビッグセーブを連発。前橋育英相手に1失点。勉強とサッカーを両立させた守護神」
西武台高MF池田上総介(3年)
「狭い局面でも巧みなボールコントロールでボールを収め、個でシュートまで持ち込んでしまう力の持ち主。左足も魅力」
流通経済大柏高MF大西悠介(3年)
「スピードと力強さを活かした突破は千葉予選でも止まらず。ボランチ、SHも務めるブラジル系の万能型MF。高精度の右足キックも特長だ」
帝京高DF石井隼太(3年)
「左足のプレースキック、クロスは下級生時から注目されていた武器。関東屈指の左SBはアグレッシブな攻撃参加から決定機を演出した」
東海大高輪台高FW横山歩夢(2年)
「国体でも存在感を示した“高輪台のエムバペ”。スピードで相手を圧倒し、次々とシュート。精度はまだまだだが、ブレイク候補の一人」
桐光学園高FW西川潤(3年)
「U-17W杯で活躍し、世界からも注目された逸材レフティー。一瞬でDFを振り切る動き、シュートの衝撃音も明らかに他とは異なる」
日本航空高FW渡辺優真(3年)
「推進力十分のドリブルでサイド攻撃を活性化。独特のステップワークからトリッキーなプレーでもチャンスを生み出す」

日本文理高DF古俣眞斗(3年)
「今年度の新潟はSBの才能豊富。その一人はロングスローと突破力も兼備。SHにポジションを上げてから繰り返し仕掛ける姿が印象的」
上田西高FW佐貫翔(3年)
「前線でのダイナミックな動き、抜け出しで攻撃の起点に。県決勝ではロングスローで先制点を演出した」
水橋高MF佐々康成(3年)
「ファーストDFをかわす巧さとキープ力で富山一の中盤を攻略。点差は開いたものの、好ゲームを演出した一人だ」
星稜高MF廣島大雅(2年)
「181cmの長身ボランチは競り合いの強さとキープ力が特長。県決勝では強烈なミドルシュートも放っていた」
北陸高DF植松瑠聖(3年)
「178cmのCBは相手の注目エースFW田海に対応しながらカバーリングの部分やフィードの部分でも健闘」
富士市立高FW進藤克樹(3年)
「FC Fujiジュニアユース時代から磨いていたドリブル力で静学にチャレンジ。劣勢の展開の中、右足FKをねじ込み意地を見せた」
岡崎城西高MF小椋遥矢(3年)
「撃ち合いの末に敗れたが、MF若槻唯杜(3年)らとともに攻撃を牽引。巧みにボールを運びながらDFのマークを外し、チャンスを演出する」
各務原高FW野倉優(2年)
「他地区と比較しても印象的だった2年生FW。身体強く、キープ力、推進力も魅力。ターンからのシュートなどゴール前の感覚も面白い」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

鹿児島DF田中奏一が契約更新「昨年味わった悔しさを糧に頑張ります」

 鹿児島ユナイテッドFCは4日、DF田中奏一(30)との来季契約を更新したことを発表した。

 田中は2019シーズンのJ2リーグで12試合に出場していた。クラブ公式サイトで「昨年味わった悔しさを糧に頑張ります。応援よろしくお願いします」と伝えている。

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清水、MF河井陽介と契約更新…19シーズンはリーグ戦26試合出場2得点

 清水エスパルスは4日、MF河井陽介(30)との来季契約を更新したことを発表した。

 河井は2019シーズンのJ1リーグで26試合2得点を記録していた。

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長崎、DF本多のヴェルスパ大分への完全移籍、MF林田との契約満了を発表

 V・ファーレン長崎は4日、DF本多琢人(24)が期限付き移籍中のヴェルスパ大分(JFL)に完全移籍することを発表。また同クラブに育成型期限付き移籍しているMF林田隆介(20)と契約満了となったことを発表した。

 本多は長崎の公式サイトで「ヴェルスパ大分に完全移籍することになりました。プロとしての厳しさを痛感したと同時に、地元長崎でサッカー選手としてキャリアをスタートできたことを誇りに思います。もうひと回り、ふた回り成長した姿を見せることができるよう、ヴェルスパ大分で頑張ります!またどこかでお会いしましょう」とコメントしている。

 また、林田は「まずは3年間ありがとうございました。V・ファーレン長崎の一員としては1年間しかプレーできず、チームに貢献できなかったのは残念ですが、幸せでしたし、J1昇格という夢のようなことを経験できて本当にとても充実した1年でした。この経験を次のチームで生かして、また這い上がってきたいと思います!今までありがとうございました!」と伝えている。

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 本多は長崎の公式サイトで「ヴェルスパ大分に完全移籍することになりました。プロとしての厳しさを痛感したと同時に、地元長崎でサッカー選手としてキャリアをスタートできたことを誇りに思います。もうひと回り、ふた回り成長した姿を見せることができるよう、ヴェルスパ大分で頑張ります!またどこかでお会いしましょう」とコメントしている。

 また、林田は「まずは3年間ありがとうございました。V・ファーレン長崎の一員としては1年間しかプレーできず、チームに貢献できなかったのは残念ですが、幸せでしたし、J1昇格という夢のようなことを経験できて本当にとても充実した1年でした。この経験を次のチームで生かして、また這い上がってきたいと思います!今までありがとうございました!」と伝えている。

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清水監督退任の國學院久我山は3回戦敗退…「昌平が強かった。完敗です」

落胆する久我山イレブン(写真協力『高校サッカー年鑑』)
[1.3 高校選手権3回戦 國學院久我山高 0-1 昌平高 駒場]

 後半アディショナルタイム2分、相手の放ったシュートは何度も救ってくれていたはずのクロスバーを叩いた。しかしボールが落ちた先は無情にもゴールラインを越えていた。ほどなくして試合終了後ホイッスルが鳴る。耐えに耐えていた國學院久我山高だったが、最後の最後で力尽きた。

 試合を終えた清水恭孝監督は、目を赤らめながら取材エリアに現れた。「昌平が強かった。完敗です」。気丈に話そうとする姿が、より無念さをにじませた。

「清水さんを最後に胴上げしたい」。今大会を迎えるにあたって、久我山イレブンは気持ちを一つにして戦おうと決めていた。

 今季限りでの退任を選手たちに明かしたのは、昨年11月16日の東京都予選決勝の日。選手らに動揺がなかったわけではないが、「最後だから勝たせてあげよう」と選手同士で話し合って気持ちを高めあってきた。

 今年のチームは「4年前のチームよりも手ごたえを感じていた」(清水監督)という。4年前とはMF名倉巧(長崎)らを擁して前回選手権に出場した世代。準優勝した世代よりも自信を持って今大会に臨んでいたというわけだ。そして実際に開幕戦では前原高(沖縄)に8-0と、記録ずくめの圧勝。勢いづくかとも思われた。

 しかし2回戦は専修大北上高(岩手)をPK戦で下したものの、3回戦では昌平高に0-1で敗戦。内容的にはスコア以上の完敗で、初戦の8得点がウソのように、2試合無得点と攻撃陣が沈黙して戦いを終えることになった。

 久我山での最後の指揮を終えた清水監督は、試合後のロッカールームで選手たちには「この舞台でできたこと、最後の1年間は楽しかった」という言葉がかけられたという。

 ただ前日の試合でDF加納直樹(3年)が退場したことにより、この日は最終ラインでの先発になっていたMF福井寿俊(3年)は「その言葉が聞けたからこそ、尚更悔しくなった」と話す。その他、多くのイレブンが口々に「恩返しがしたかった」と悔やんでいた。

 だが福井が早稲田大に進学してサッカーを続けていく予定でいるように、多くの選手に次のステージが待っている。そこで活躍することこそが“恩返し”になる。福井が「大学からプロを目指したい」と力強く話したように、イレブンはこの悔しさを必ず糧にしてくれるはずだ。

(取材・文 児玉幸洋)
●【特設】高校選手権2019

松本の守護神・GK守田達弥が鳥栖へ!「サンプロアルウィンの景色は忘れません」

GK守田達弥が鳥栖に完全移籍
 サガン鳥栖は4日、松本山雅FCのGK守田達弥(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 守田は2019シーズンのJ1で31試合に出場していた。松本の公式サイトで「この2年間、皆さんからの大声援を背にゴールを守れてとても幸せでした。こんなにサッカーが根付いた街で選手としてプレーできたことは一生の財産ですし、ピッチから見る満員のサンプロアルウィンの景色は忘れません」とコメントしている。

 また鳥栖の公式サイトでは「サガン鳥栖という素晴らしいクラブの一員になれたことを嬉しく思います。身体を張ってゴールを死守し、チームの勝利に貢献したいと思います」と意気込みを伝えている。

以下、プロフィール
●GK守田達弥
(もりた・たつや)
■生年月日
1990年8月3日(29歳)
■身長/体重
191cm/87kg
■出身地
千葉県
■経歴
習志野高-京都-富山-京都-新潟-松本
■出場歴
J1リーグ:150試合0得点
J2リーグ:100試合0得点
カップ戦:23試合0得点
天皇杯:9試合0得点

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長崎MFカイオ・セザール、川崎Fからの期限付き移籍期間を延長

MFカイオ・セザールは来季も長崎でプレー
 V・ファーレン長崎は4日、川崎フロンターレから期限付き移籍しているMFカイオ・セザール(24)の移籍期間延長を発表した。期間はさらに今年2月1日から2021年1月31日までとなる。

 カイオ・セザールは2019シーズンのJ2で17試合に出場している。長崎の公式サイトでは「目標を叶えられなかった悔しさを胸にチームで1つとなり、皆さんに多くの喜びを届けられるよう、一生懸命戦うことを約束します」とコメントしている。

 また、川崎Fの公式サイトでは「この度、V・ファーレン長崎で新たな1年を戦うことが決まりましたのでお知らせします。川崎は僕のホームだと思っています、ともに良い1年に出来るように頑張っていきましょう」と伝えている。

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法政大MF橋本陸が来季福島に加入! 昨季天皇杯・東京V戦では追加点

法政大のMF橋本陸が来季福島へ
 福島ユナイテッドFCは4日、法政大のMF橋本陸(21)の来季加入を発表した。

 橋本は西武台高から法政大に進学。19シーズンには天皇杯2回戦で東京ヴェルディと対戦すると、勝利を決定づけるチーム2点目を挙げ、ジャイアントキリングを達成させた。

 橋本はクラブ公式サイトを通じ、「自分のプロキャリアを福島ユナイテッドFCという素晴らしいチームでスタートできるのをとても嬉しく思います」とコメント。「また今まで支えてくれた家族、チームメイト、スタッフにはとても感謝しています。しかしまだスタートラインです。少しでも早く恩返しができるように精進していきたいと思います」と伝えている。

以下、プロフィール
●MF橋本陸
(はしもと・りく)
■生年月日
1998年2月11日(21歳)
■身長/体重
172cm/67kg
■出身地
埼玉県
■経歴
上福岡少年少女サッカークラブ-坂戸ディプロマッツFC-西武台高-法政大

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昨季途中加入の松本FW阪野豊史が契約更新

FW阪野豊史が契約更新
 松本山雅FCは4日、FW阪野豊史(29)との来季契約を更新したことを発表した。

 阪野は2019シーズン途中から松本に加入。J1リーグで13試合2得点を記録していた。

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夏の日本一倒した日大藤沢は8強前に涙。佐藤監督「日本一になれなくても、輝いたチームだった」

佐藤監督が絶賛するリーダー、CB青木駿人主将は涙が止まらなかった。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.3 選手権3回戦 仙台育英高0-0(PK9-8)日大藤沢高 等々力]

 インターハイの桐光学園高に続く、神奈川県勢の夏冬連続日本一を目指した日大藤沢高は、3回戦で残念な敗退となった。立ち上がりにFW浅野葵(3年)の右足シュートが左ポストをかすめ、19分にはスルーパスで抜け出した右SB岡田怜(3年)が決定的な右足シュート。だが、距離を詰めた仙台育英高GK佐藤文太(3年)に阻まれて先制することができない。

 後半にもMF植村洋斗(3年)がDFを外して放った右足シュートや、植村のスルーパスから交代出場FW布方叶夢(3年)が放った決定的なシュートなどゴールへ迫ったが、守備に専念する仙台育英の守りを最後までこじ開けることができなかった。

 0-0で突入したPK戦ではGK濵中英太郎(2年)が相手の8人目を先に止めたが、その後2人が止められて敗退。チームを牽引してきたCB青木駿人主将(3年)は「相手の粘りが凄く、それをこじ開けられなかった」と唇を噛んだ。

 日大藤沢は、今年度の最注目選手だったU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)擁する桐光学園を神奈川県予選決勝で破って全国出場。1年時に全国ルーキーリーグ交流大会で優勝している“日本一世代”への期待は高まった。

 取り組んできた4-3-2-1システムの堅守と攻撃時のパワーは全国でも十分に通用。広島皆実高(広島)との初戦を3-1で制して勢いに乗ったが、青木主将は「どこかで『自分たちならやれる』という慢心が出ていて、相手の方が思いの部分だったり一個上に行っていたのかなというのが、自分の後悔。このチームならば本気で日本一を獲れると思ってやってきたので、負けて本当に悔しいですね」と首を振った。

 昨年度の選手権予選、今年度のインターハイ予選と惜敗した桐光学園へのリベンジの思いから嫌なことにも率先して取り組み、仲間への苦言も言い合えるチームとなった。選手たちはトレーニングから自発的に心に火をつけ、それを表現。コーチ陣のサポートも受けながら、青木中心に選手主導で成長できるチームになった。そして、強敵・桐光学園にリベンジを果たし、全国制覇を掲げて臨んだ選手権。この日は仙台育英をシュートわずか1本に封じたが、得点を奪えず、夢は潰えた。

 佐藤監督は「あと一日、あと一日と積み重ねたかった」と残念がる、それでも、「日本一になれなくても、輝いたチームだったと僕は思っている。まだまだだということを教えてもらったから、3年生は何でも良いから次のステージで日本一になってもらいたい。1、2年生はこういうことを乗り越えられるように」とエールを送った。

 大学へ進学してサッカーを続ける青木は、「今日の負けが無駄じゃなかったと言えるような4年間を送りたい」とコメント。そして、後輩たちへ向けては「選手権の負けは選手権でしか返せないと思う。1、2年はここから1年が始まる。簡単な道ではないと思うんですけれども、宮川や濱中には『来年、もう一回ここに帰ってこい』と伝えました」。日大藤沢はこの日、濵中、CB宮川歩己(2年)、MF斉藤夏(2年)、MF植木颯(1年)と1、2年生4人が先発。FW鈴木輪太朗イブラヒーム(2年)という大器やMF猪狩祐真(2年)ら好選手もいる。彼らは先輩の背中から学んだことに取り組み、先輩たち以上のチームになって1年後に選手権制覇へ再挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
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甲府、DF橋爪勇樹とGK岡西宏祐との契約を更新

 ヴァンフォーレ甲府は4日、DF橋爪勇樹(29)とGK岡西宏祐(29)の2選手との来季契約を更新したことを発表した。

 橋爪は2019シーズンのJ2リーグで11試合に出場。クラブ公式サイトで「2020シーズンも甲府でプレーすることを決心しました。その決心の背景には、僕を心から応援してくれる人達がいて、その人達に支えられているということを改めて感じているからです」とコメント。「今季、メンバーも大きく変わります。僕自身も30歳という節目を迎え、良い意味で変わらなければいけないと思っています。甲府でプレーするという選択が、クラブや、僕を支え応援してくれる人達に正しかったと最後は思ってもらえるように、そして、自分自身がそう思えるように頑張りたいです」と伝えている。

 岡西は19シーズンのJ2リーグで1試合、天皇杯で3試合に出場。公式サイトで「昨年の悔しさを忘れずに、J1の舞台に戻る為に、覚悟をもってプレーします!加入8年目になりますが、このクラブの選手として闘えることの誇りを胸に持ち、2020シーズンも甲府を応援してくれる全ての方と喜びを分かち合えるように全力でプレーするので、引き続き熱い応援よろしくお願いします!」と意気込みを伝えている。

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甲府、DF橋爪勇樹とGK岡西宏祐との契約を更新

 ヴァンフォーレ甲府は4日、DF橋爪勇樹(29)とGK岡西宏祐(29)の2選手との来季契約を更新したことを発表した。

 橋爪は2019シーズンのJ2リーグで11試合に出場。クラブ公式サイトで「2020シーズンも甲府でプレーすることを決心しました。その決心の背景には、僕を心から応援してくれる人達がいて、その人達に支えられているということを改めて感じているからです」とコメント。「今季、メンバーも大きく変わります。僕自身も30歳という節目を迎え、良い意味で変わらなければいけないと思っています。甲府でプレーするという選択が、クラブや、僕を支え応援してくれる人達に正しかったと最後は思ってもらえるように、そして、自分自身がそう思えるように頑張りたいです」と伝えている。

 岡西は19シーズンのJ2リーグで1試合、天皇杯で3試合に出場。公式サイトで「昨年の悔しさを忘れずに、J1の舞台に戻る為に、覚悟をもってプレーします!加入8年目になりますが、このクラブの選手として闘えることの誇りを胸に持ち、2020シーズンも甲府を応援してくれる全ての方と喜びを分かち合えるように全力でプレーするので、引き続き熱い応援よろしくお願いします!」と意気込みを伝えている。

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大分MF小塚和季が契約更新、19シーズンはJ1で33試合1得点

MF小塚和季が契約更新
 大分トリニータは4日、MF小塚和季(25)との来季契約を更新したことを発表した。

 小塚は2019シーズンのJ1リーグで33試合1得点を記録。大分のJ1での躍進に大きく貢献した。クラブ公式サイトを通じ、「今年も大分トリニータでプレーできることになりました。今年もたくさんの人を魅了し、チームの勝利に貢献できるよう戦いたいと思います」と意気込みを伝えている。

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 小塚は2019シーズンのJ1リーグで33試合1得点を記録。大分のJ1での躍進に大きく貢献した。クラブ公式サイトを通じ、「今年も大分トリニータでプレーできることになりました。今年もたくさんの人を魅了し、チームの勝利に貢献できるよう戦いたいと思います」と意気込みを伝えている。

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栃木、愛媛退団のMF禹相皓を獲得

 栃木SCは4日、昨季限りで愛媛FCを退団していたMF禹相皓(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 禹は2018シーズンの途中から愛媛に加入。19シーズンはJ2リーグで15試合に出場していた。栃木の公式サイトでは「自分が試合に出て活躍することももちろんですが、栃木という地域をサッカーを通して盛り上げられるように頑張ります。応援とサポートのほど宜しくお願いいたします」と伝えている。

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栃木、愛媛退団のMF禹相皓を獲得

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 禹は2018シーズンの途中から愛媛に加入。19シーズンはJ2リーグで15試合に出場していた。栃木の公式サイトでは「自分が試合に出て活躍することももちろんですが、栃木という地域をサッカーを通して盛り上げられるように頑張ります。応援とサポートのほど宜しくお願いいたします」と伝えている。

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[選手権]3回戦写真特集

(写真協力『高校サッカー年鑑』)
第98全国高校サッカー選手権3回戦写真特集

【3回戦】
(1月3日)
[フクダ電子アリーナ]
四日市中央工高 3-3 (PK4-3) 日章学園高
驚異の粘りも及ばず…市船撃破の日章学園はPK戦で散る(24枚)
これぞ10番の仕事!!日章学園FW鈴木陽介が2度の同点弾(8枚)
全中Vメンバーの日章学園1年生FW木脇蓮苑、一時勝ち越しゴールも(4枚)
名門復活へ!!四日市中央工が激しい打ち合いからPK戦制し8強入り(24枚)
3戦5発で得点ランク単独トップ!!四中工MF森夢真はプロ入り熱望(8枚)
明暗分けたPK戦…日章学園は“PK職人”投入も四中工が死闘制す(20枚)


鵬学園高 0-2 矢板中央高
2度目の選手権で初勝利挙げた鵬学園も…ベスト8には届かず(28枚)
サイド切り裂く鵬学園MF永田貫太も…相手の堅守を破れず(4枚)
鵬学園GK前原瑞穂は涙止まらず…全国初勝利のヒーローが痛恨ミス(4枚)
矢板中央が3年連続でベスト8進出! 予選から続いた失点もようやくストップ(27枚)
初の全国で初ゴール! 矢板中央FW西村碧海が相手のミスを逃さず先制弾(4枚)
勝利決めるとどめの追加点! 矢板中央MF左合修土が3戦連続ゴール(8枚)


[浦和駒場スタジアム]
國學院久我山高 0-1 昌平高
昌平が初のベスト8へ!! 後半ATの劇的決勝弾で國學院久我山下す(8枚)

青森山田高 4-1 富山一高
青森山田2戦連続大勝!インハイ準V富山一を寄せ付けず(8枚)

[等々力陸上競技場]
帝京長岡高 5-0 神戸弘陵高
過去最高タイの8強届かず…神戸弘陵は5失点で敗退(20枚)
C大阪入りの神戸弘陵DF田平起也、J内定者同士のマッチアップに「プロで借りを返す」(8枚)
後半に決定機迎えた神戸弘陵MF徳弘匠(4枚)
FW晴山ハットなど後半5ゴール! 帝京長岡が2年連続ベスト8(24枚)
無失点に貢献した帝京長岡の愛媛内定DF吉田晴稀(4枚)
今大会注目の帝京長岡MF谷内田哲平が前半交代…古沢監督「次は暴れてくれる」(4枚)
幼馴染みに「このままプロに行かせない」帝京長岡FW矢尾板岳斗が均衡破るゴール(8枚)
帝京長岡MF川上航立がチャンスを逃さず追加点奪取(4枚)
「正直びっくり」圧巻の後半3発!!町田内定の帝京長岡FW晴山岬が2大会連続ハット(12枚)
帝京長岡&神戸弘陵の両スタンドから大声援(4枚)


仙台育英高 0-0 (PK9-8) 日大藤沢高
相手を圧倒し続けた日大藤沢、PK戦で涙のむ(24枚)
日大藤沢GK濵中英太郎が意地のPKストップ(4枚)
1年生ゲームメーカーの日大藤沢MF植木颯はホロ苦い結果に(4枚)
試合を盛り上げた日大藤沢&仙台育英のスタンド(16枚)
仙台育英が30年ぶりベスト8!!日大藤沢とのPK戦制す(24枚)
10人目までもつれた仙台育英と日大藤沢のPK戦(12枚)
指揮官「かなりプレッシャーがあったと思う」任務を遂行した仙台育英FW中山陸(4枚)
8強導くPKストップ2本!!仙台育英GK佐藤文太「最後は勝ちたい気持ちで止めた」(8枚)


[駒沢陸上競技場]
静岡学園高 2-0 今治東中等教育学校
静岡学園が唯一の“完封3連勝”で8強入り! 初出場の今治東は3回戦敗退(8枚)

徳島市立高 1-0 筑陽学園高
これが俺たちの勝ち方! 徳島市立の零封快進撃、筑陽学園破って8強入り(8枚)


●【特設】高校選手権2019

名古屋MF和泉竜司が鹿島へ!「本気で全てのタイトルを獲るために覚悟を持って来ました」

MF和泉竜司が鹿島へ
 鹿島アントラーズは4日、名古屋グランパスのMF和泉竜司(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 和泉は市立船橋高、明治大を経て2016年に名古屋に加入。19シーズンはJ1リーグで31試合6得点を記録していた。

 名古屋の公式サイトで「グランパスでプロをスタートしてこの4年間、クラブ初の降格や1年での昇格、残留争いとたくさんの経験をしましたが、全てが僕にとって宝物です」と語り、その思いを明かしている。

「ファン・サポーターの皆さまになかなかいい思いをさせてあげられなかったことが本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕を成長させてくれたグランパスに関わる皆さまには感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。そして社長を始め強化部、クラブ、ファン・サポーターの皆さまの僕に対する想いはすごく感じましたし、本当に幸せ者だと思います」

「この決断は本当に悩みましたし、簡単な決断ではありませんでした。でも自分自身成長するため、もっともっとサッカー選手、人として強くなるために決断しました。ピッチで活躍する姿を見せることが皆さまへの恩返しだと思うので、強い覚悟をもって頑張ります。本当に4年間ありがとうございました」

 また鹿島の公式サイトでは「まず僕を必要としてくれたクラブに感謝します。今シーズン、本気で全てのタイトルを獲るために覚悟を持って来ました。そのために全力で戦います」と意気込みを伝えている。

以下、プロフィール
●MF和泉竜司
(いずみ・りゅうじ)
■生年月日
1993年11月6日(26歳)
■身長/体重
173cm/72kg
■出身地
三重県
■経歴
FC四日市-市立船橋高-明治大-名古屋
■出場歴
J1リーグ:77試合9得点
J2リーグ:39試合1得点
カップ戦:10試合0得点
天皇杯:5試合0得点

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横浜FC渡邊一仁、プロキャリアスタートの愛媛に6年ぶりに復帰へ

MF渡邊一仁が愛媛に完全移籍
 愛媛FCは4日、横浜FCのMF渡邊一仁(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 渡邊は2009年に愛媛でプロキャリアをスタート。その後ファジアーノ岡山を経て、18年から横浜FCに加入していた。19シーズンはJ2リーグで14試合に出場している。

 横浜FCの公式サイトでは「J1昇格、私自身初のJ1挑戦ということですごく悩みましたが、移籍という決断をしました」と胸中を明かす。「一昨年のプレーオフ敗退、昨年のJ1昇格と様々な経験をさせてもらったことは、私の財産となりました。今シーズン、地元愛媛でのプレーになりますが、横浜での経験を活かして頑張ります!」とコメントしている。

 また愛媛の公式サイトでは「自分のすべてをかけてこのチームのために戦います。熱い応援よろしくお願いします!」と伝えている。

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横浜FC渡邊一仁、プロキャリアスタートの愛媛に6年ぶりに復帰へ

MF渡邊一仁が愛媛に完全移籍
 愛媛FCは4日、横浜FCのMF渡邊一仁(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 渡邊は2009年に愛媛でプロキャリアをスタート。その後ファジアーノ岡山を経て、18年から横浜FCに加入していた。19シーズンはJ2リーグで14試合に出場している。

 横浜FCの公式サイトでは「J1昇格、私自身初のJ1挑戦ということですごく悩みましたが、移籍という決断をしました」と胸中を明かす。「一昨年のプレーオフ敗退、昨年のJ1昇格と様々な経験をさせてもらったことは、私の財産となりました。今シーズン、地元愛媛でのプレーになりますが、横浜での経験を活かして頑張ります!」とコメントしている。

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水戸、千葉DF乾貴哉を期限付き移籍で獲得

DF乾貴哉が水戸に期限付き移籍
 水戸ホーリーホックは4日、ジェフユナイテッド千葉のDF乾貴哉(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 乾は桐生一高を卒業後、2015年に千葉に加入。19シーズンはJ2リーグで19試合に出場した。千葉の公式サイトでは「水戸ホーリーホックで大きく成長して、またフクアリのピッチで成長した姿を見せられるように頑張ってきます」とコメント。水戸のサイトでは「ファン・サポーターの皆さんに早く認めてもらえるように、水戸のために全力のプレーで頑張ります」と伝えている。

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19シーズンは途中から岐阜を指揮…北野誠氏がなでしこ1部クラブの監督に就任

北野誠氏がなでしこリーグに挑戦
 なでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原は4日、トップチームの監督に北野誠氏(52)が就任したことを発表した。

 北野氏はこれまでロアッソ熊本やカマタマーレ讃岐の監督を務め、2019シーズンでは6月からFC岐阜を指揮していた。クラブの公式サイトでは「この素晴らしいチームの監督に就任することを大変光栄に思います。常に美しく、常にアグレッシブに、最後まで戦うノジマステラらしいフットボールでタイトルを狙います」とコメントしている。

仙台、MF関口訓充とGK川浪吾郎との契約を更新

MF関口訓充が契約を更新
 ベガルタ仙台は4日、MF関口訓充(34)とGK川浪吾郎(28)との来季契約を更新したことを発表した。

 関口は2019シーズンでJ1リーグ戦22試合4得点を記録。川浪はカップ戦と天皇杯でそれぞれ2試合出場した。

 クラブ公式サイトで、関口は「引き続きベガルタ仙台で共に戦うことが決まりました。2020シーズンは個人、チームとして味わった悔しさを忘れずに戦っていきたいと思います」とコメント。川浪は「引き続きベガルタ仙台でプレーできることをうれしく思います。チームの上位進出、タイトル獲得のために努力します」と伝えている。

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新潟の19歳DF岡本將成が契約更新

 アルビレックス新潟は4日、DF岡本將成(19)との来季契約を更新したことを発表した。

 2018シーズンは2種登録で、19シーズンからはトップチームとしてプレーしている岡本。19シーズンはJ2リーグで10試合に出場した。

 クラブ公式サイトでは「今シーズンは応援してくださる皆様の期待に応えられるよう、J1昇格という目標を達成できるように頑張りますので、ぜひ力を貸してください!」と伝えている。

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千葉MF矢田旭が契約更新「J1昇格の為に、全力で戦います」

 ジェフユナイテッド千葉は4日、MF矢田旭(28)との来季契約を更新したことを発表した。

 矢田はクラブ公式サイトで「来シーズンもジェフでプレー出来ることを嬉しく思います。J1昇格の為に、全力で戦います。応援よろしくお願いします」と伝えている。

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FW李忠成が結婚! お相手はモデルの樋場早紀さん「幸せな家庭を築いていきたい」

FW李忠成が結婚を発表
 京都サンガF.C.のFW李忠成(34)は4日、自身のツイッター(@ChunTadanari)で結婚したことを発表した。結婚のお相手はモデルの樋場早紀さん(36)。

 李は自身のツイッターで「この度、かねてからお付き合いさせていただいている、樋場早紀さんと結婚いたします」と報告。「幸せな家庭を築いていきたいと思います。温かく見守っていただければ幸せです。これからも宜しくお願いいたします」と直筆メッセージの画像を添付している。

 李は昨年末に横浜F・マリノスから京都への移籍を発表している。

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山形DF半田陸が来季契約を更新、19年はU-17W杯にも出場

U-17ワールドカップにも出場したDF半田陸
 モンテディオ山形は4日、DF半田陸(18)との来季契約を更新したことを発表した。

 半田は2019シーズンからトップチームに昇格。J2リーグで5試合に出場した。また同年にはU-17日本代表としてU-17ワールドカップにも出場している。

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名古屋、磐田DF秋山陽介の復帰を発表…19シーズン途中からレンタル

 名古屋グランパスは4日、ジュビロ磐田に期限付き移籍していたDF秋山陽介(24)の期間満了により、来季から復帰することを発表した。

 秋山は2019シーズン途中で磐田に加入。J1リーグで8試合に出場していた。磐田の公式サイトでは「半年と短い間でしたが、ジュビロ磐田での経験は自分のサッカー観を変えるものとなりました。もっとチームの力になりたかったです。悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。ジュビロ磐田の1年でのJ1復帰を心より祈っています」と伝えている。

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仙台育英は“格上”日大藤沢を気迫の守りと走りで完封。雑草軍団は準々決勝でタレント軍団に挑戦

仙台育英高の左SB小林虎太郎主将がインターセプト。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.3 選手権3回戦 仙台育英高0-0(PK9-8)日大藤沢高 等々力]

「まぐれで良いから残りたいな、という気持ちがありました」
 
 仙台育英高の城福敬監督は本音を口にする。対戦した日大藤沢高はインターハイ日本一の桐光学園高を破って全国大会へ出場してきた強豪校。MF植村洋斗(3年)や右SB岡田怜(3年)のように、Jクラブからも関心を寄せられていた選手たちもいた。初戦では広島王者の広島皆実高に3-1で快勝。城福監督によると、「昨日(2回戦)の日大藤沢さん見ていると、正直、大量点獲られないことが、ウチができる精一杯かなと。食らいつくしか無いなとスタートした」という。“格上”相手に食らいついて引き離されないことを重視していた。

 15年ぶりとなる3回戦進出を果たしたものの、ここまでの2試合も思うような試合展開ではなかった。宮城県を代表する名門校・仙台育英でも、全国の強敵相手では相手にペースを握られる時間が増えてしまう。さらに、3回戦の対戦相手は明らかに“格上”。指揮官は「自分たちのペースになることはあまりないんだと言いました」。その上で臨んだ日大藤沢戦だったが、選手たちは一方的には押し込まれることなく前半を終え、0-0で自信を得て戻ってきた。

 選手たちは後半も「とにかく粘る。とにかく離れるな。粘ってマークをしよう」という指示を徹底。仙台育英は普段から運動量の多いサッカーを特長としているが、4日間で3試合目のこの日は体力的にもキツかったはずだ。

それでも、「サボるな。つかなきゃと思ったら、とことんつけと。『(それ以上付いて)来るな』と後ろから声がかかるまでとことんやりなさい」と指揮官から声がけされていた前線・中盤の1、2年生たちは“とことん”相手選手をマーク。左SB小林虎太郎(3年)、CB中川原樹(3年)、CB杉田輝稲(3年)、右SB角田一期(3年)の4人で構成された4バック、GK佐藤文太(3年)という3年生たちの支えもあり、仙台育英は得点を許さなかった。杉田の気迫のクリアや佐藤文のファインセーブなど「勝ちたい」「残りたい」という気持ちがプレーに表れた80分間。そして狙い通りにPK戦を制して30年ぶりとなる8強入りを果たした。

 GK佐藤は後方から見た3年生たちの姿について、「気迫しか無かったですね。『絶対にゼロで行くんだ』という気迫が伝わってきましたね」という。そして、小林は「『後ろは3年生に任せろ』と感じて、3年生の責任感や球際の強さ、負けないことが実を結んで、粘り強く守備をしたのが勝因。技術レベルで言ったら相手は格上。それを埋めるためには走らなきゃいけないし、球際で負けたらいけない。それを自分たちは3年間やったきた。この舞台に全部出せたことが良かった」と胸を張った。

 対戦相手に応じて守り方を変化できるのも仙台育英の強み。攻撃参加を繰り返してくる日大藤沢のSBを「決め事を作って基本SBが見るとして、上手くスライドしながらやった」(小林)という作戦も成功した。
 
 城福監督は、仙台育英について「僕らは雑草軍団」と説明する。プレミアリーグ勢や関東の強豪校に比べると、中学時代の実績面で劣るのは確か。それでも、「もっと決定力やもっと人を魅了するプレーをして、雑草からちょっと花が咲くように変わっていくように」と期待する。戦いながら成長するチームは、前評判の高かった日大藤沢を無得点に封じた自信も持って次の試合へ向かう。

 準々決勝の対戦相手は帝京長岡高(新潟)だ。新潟出身のGK佐藤文にとっては中学時代から見ていた選手たちとの対戦。「中学校の頃は(町田内定のU-18日本代表FW晴山)岬とか谷内田(哲平、京都内定MF、日本高校選抜候補)、(U-17日本代表候補FW矢尾板)岳斗は自分よりも上の方で自分なんて足元に全然及ばなかった」と振り返る。

 今回はその“足元にも及ばなかった”選手たちと4強入りを懸けて激突。晴山、谷内田、DF吉田晴稀(愛媛内定)のJクラブ内定3選手に加え、他にもMF田中克幸(U-17日本代表)、矢尾板と年代別日本代表候補を擁すタレント軍団への挑戦だ。「ここで一泡吹かせてやろうというか、やってやろうという気持ちがあります」という佐藤文をはじめ、“雑草軍団”の仙台育英が55年ぶりの4強入りを果たして、花を咲かせる。

(取材・文 吉田太郎)
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J2降格の磐田、189cmの新潟DF大武峻を獲得「J1昇格のために全身全霊かけて」

DF大武峻が磐田へ
 ジュビロ磐田は4日、アルビレックス新潟のDF大武峻(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 大武は2017年の途中に名古屋から新潟に加入。19シーズンではJ2リーグで42試合4得点を記録していた。新潟の公式サイトで、大武は「アルビレックス新潟での2年半、最初の半年はJ2降格、2年目はJ2残留争い、そして今年こそはと挑んだ3年目は、1度も昇格争いに加わることができないままシーズン終了と、悔しい思い出ばかりで、サポーターの皆さんを喜ばせることができず、本当に申し訳なく、そして自分自身も不甲斐なく思っています」と悔しさを語っている。

「どんなに結果が出ないときも、温かい声援を送ってくれたサポーターの皆さんには、本当に感謝しかありません。J1昇格に貢献できないまま移籍するということに迷いはありましたが、新たな場所でチャレンジし、自身の可能性を広げていきたいという思いの方が強く、この決断に至りました」

「新潟ではプロ初ゴール、シーズン全試合フルタイム出場など、個人的には印象深い経験を得られました。また、チームメイト、スタッフ、そして新潟の街の皆さんも、優しくて素晴らしい人ばかりで、自身として初めての子供を授かることができた新潟という地は、私の人生において非常に重要な場所になりました」

 磐田の公式サイトでは「ジュビロ磐田という伝統あるクラブから評価して頂き、必要とされていることを本当に光栄に思います。また、伝統あるクラブの一員となり、私自身人生の新しいチャレンジができるということを本当に嬉しく思っています。クラブの目標であるJ1昇格のために全身全霊かけて闘い、1日1日努力していくことを誓います」とコメントしている。

以下、プロフィール
●DF大武峻
(おおぶ・しゅん)
■生年月日
1992年11月24日(27歳)
■身長/体重
189cm/86kg
■出身地
福岡県
■経歴
筑陽学園高-福岡大-名古屋-新潟
■出場歴
J1リーグ:48試合0得点
J2リーグ:58試合4得点
カップ戦:14試合1得点
天皇杯:12試合0得点

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鹿島OBの相馬直樹と熊谷浩二がトップチームのコーチに就任

相馬直樹氏は2019年まで町田の監督を務めていた
 鹿島アントラーズは4日、クラブOBの相馬直樹氏(48)と熊谷浩二氏(44)がトップチームのコーチに就任したことを発表した。

 相馬氏は2019シーズンまでFC町田ゼルビアの監督を務めていた。鹿島の公式サイトで「17年ぶりに古巣鹿島アントラーズで仕事ができることとなり、大変光栄に思います。ザーゴ監督をしっかりサポートし、チームのために全力尽くします。よろしくお願いします」と伝えている。

 熊谷氏は14年から18年までユースチームの監督を務め、19年はトップチームのスカウト担当となっていた。クラブ公式サイトで「2020シーズンよりトップチームのコーチに就任することになり、身の引き締まる思いです。チームの力になれるよう、精一杯頑張りたいと思います」と伝えている。

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鹿島がブラジル人2選手を完全移籍で獲得

ブラジル人FWのエヴェラウド
 鹿島アントラーズは4日、ケレタロFC(メキシコ)からFWエヴェラウド(28)を、インテルナシオナル(ブラジル)からMFファン・アラーノ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 2選手はともにブラジル人。エヴェラウドは181cm、80kgで2019年はケレタロFCからシャペコエンセに期限付き移籍していた。ファン・アラーノは172cm、69kgで19年はインテルナシオナルからコリチーバFCに期限付き移籍していた。

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“PK要員”のFP投入、PKストッパーの存在…仙台育英はPK戦まで“デザインされた”戦いで8強切符

PK戦10人目、仙台育英高GK佐藤文太が足で止めて決着。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.3 選手権3回戦 仙台育英高0-0(PK9-8)日大藤沢高 等々力]

 89年度大会以来、30年ぶりとなるベスト8進出。仙台育英高(宮城)はサドンデスまで“デザインされた”PK戦で神奈川王者・日大藤沢高を突破した。

 個々の技術が高く、スペースへ鋭く動き出してくる日大藤沢の選手に必死に食らいつき、0-0で試合を進めた。その仙台育英は後半31分、FW佐藤遼(1年)に代えてFW山口蓮(3年)を投入。そして、アディショナルタイムには堅守の中心の一人となっていた左SB小林虎太郎主将(3年)をFW中山陸(3年)へスイッチする。

 彼らの投入はPK戦を想定したものだった。守備のバランスを崩さないこと、そしてPK戦で強みを発揮する交代策を施し、“狙い通り”にPK戦へ。山口は3番目、出場時間が1分ほどだった中山は5番目のキッカーを務め、ともにシュートをコースへ沈めて見せた。

 城福敬監督が「佐藤を外したのも、キャプテンを外したのもPKを考えて布陣を変えました。サドンデスになっても良いような布陣にしました」というように、8人目のCB中川原樹(3年)を除いて10人中9人が決めた仙台育英は、PK戦で絶対的な信頼を受けるGK佐藤文太(3年)が2本止める活躍もあって3回戦を突破した。

 城福監督はキッカーの順番を「残り5分切ったらずっと計算していた」。日常のキックの精度、今大会の調子、当日のプレーから熟考した上でキッカーを決めている。この日は本来ならば5人目までに入ってくるMF明石海月(1年)を9番目で起用。強気のドリブラーが今大会は消極的な面も見られるために順番を下げたという。明石は一度助走の体勢に入ってから、慎重にボールをセットし直して決めたが、結果的に9番目の起用が当たる形となった。

 80分間で試合を決められなくても、PK戦で勝つ。これは佐藤文あっての戦略だ。佐藤文は、前回大会の宮城県予選決勝(対聖和学園高)で圧巻の3連続PKストップ。今大会初戦(対五條高)でもPK戦で3本中2本を止めて完封している。指揮官も「(佐藤)文太は必ず1本を止めてくれる。彼がいるからできることですね」。その中で守護神も見事に期待に応えた。

 佐藤文がヒーローになったが、各選手が仲間を信頼し合って結果に繋げている。PK戦直前で交代した小林も主将として最後まで一緒に戦い、責任を果たしたいという気持ちを持っているが、「やっぱり上手いヤツが蹴った方が良い。文太がいるんでそこは相手にもプレッシャーをかけられた」。そして、守護神含めた仲間に託して勝ち取った白星を「めちゃくちゃ嬉しいです」と喜んでいた。

 城福監督は「(PK戦で)失敗したら私の責任。子どもたちには何の責任も無いと思っています」。次戦は前回大会で19人目までもつれ込むPK戦を制している帝京長岡高(新潟)だ。まずは80分間の戦いでしぶとく食らいつくこと。そして、PK戦決着となれば、三度全員で勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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「必ず1年でJ1に戻れるよう、僕が点を取ります」、水戸FW小川航基が磐田に復帰へ

日本代表デビュー戦ではハットトリックを達成したFW小川航基
 ジュビロ磐田は4日、水戸ホーリーホックに期限付き移籍をしていた日本代表FW小川航基(22)の移籍期間が満了したため、復帰することを発表した。

 小川は2019シーズンの夏に水戸へ期限付き移籍。J2リーグでは17試合7得点を記録していた。水戸の公式サイトでは「水戸に来てたくさんのことを学びました。僕を応援してくださった水戸のファン・サポーターの皆さん、本当に感謝しています!」とコメントしている。

 磐田は2019シーズンのJ1リーグを最下位で終え、J2降格が決定。小川は磐田の公式サイトで「必ず1年でJ1に戻れるよう、僕が点を取ります。ファン・サポーター、選手、監督、スタッフ、フロント一丸となってJ1に戻りましょう」と伝えている。

 東京五輪世代の小川は昨年12月にA代表デビュー。E-1選手権での香港戦では3得点を挙げ、史上3人目となるA代表デビュー戦でのハットトリックを達成していた。

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鹿島の大型補強が続く…川崎F奈良竜樹の獲得を発表

川崎FのDF奈良竜樹が鹿島へ
 鹿島アントラーズは4日、川崎フロンターレのDF奈良竜樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 奈良は2016シーズンに川崎Fに加入。今季J1リーグでは怪我の影響もあり、9試合の出場となっていた。クラブ公式サイトでは「4年間、どんなときも支えてくれたサポーターの皆さんには感謝しています」とコメントし、クラブへの感謝を伝えている。

「僕自身、大きなケガが2回あり、辛く苦しい時期を過ごしました。それでも、皆さんのサポートのお陰で乗り越えることができたと思っています。リーグ連覇、ルヴァンカップ優勝を共に勝ち取ることができて、よかったです。フロンターレでのすべての思い出、経験を胸に次の道へ進みます。ありがとうございました」

 鹿島の公式サイトでは「クラブの勝利のために全力で戦います。タイトル獲りましょう」とコメント。タイトル奪還を狙う鹿島は3日、湘南ベルマーレDF杉岡大暉(21)、横浜F・マリノスDF広瀬陸斗(24)、ベガルタ仙台DF永戸勝也(24)も獲得。守備ラインの補強を行っている。

以下、プロフィール
●DF奈良竜樹
(なら・たつき)
■生年月日
1993年9月19日(26歳)
■身長/体重
180cm/77kg
■出身地
北海道北見市
■経歴
北見小泉中-札幌U-18-札幌-FC東京-札幌-川崎F
■出場歴
J1リーグ:93試合3得点
J2リーグ:81試合0得点
J3リーグ:7試合1得点
カップ戦:13試合0得点
天皇杯:13試合0得点
ACL:17試合2得点

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DF柳貴博がFC東京に復帰! 19シーズンは山形にレンタル…リーグ戦28試合2得点を記録

DF柳貴博がFC東京に復帰
 FC東京は4日、モンテディオ山形に期限付き移籍していたDF柳貴博(22)の復帰を発表した。

 2019シーズンに山形でプレーした柳はJ2リーグ戦で28試合2得点を記録。山形の公式サイトでは「山形でプレーできたことは自分のサッカー人生で大きな力になりました!1年間本当にありがとうございました!」とコメントした。

 FC東京の公式サイトでは「東京の優勝に貢献できるよう、成長した姿を見せられるよう頑張ります!」と伝えている。

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柏DF田上大地が新潟にレンタル移籍、今季は昇格経験も「心の底から喜べない自分が」

 アルビレックス新潟は4日、柏レイソルのDF田上大地(26)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 2019シーズンに柏に加入した田上は、J2リーグ戦では7試合に、カップ戦には5試合、天皇杯には2試合出場していた。柏の公式サイトで「なかなか試合に絡めず、チームの優勝、J1復帰が決まって、嬉しいはずなのに、喜べるはずなのに、心の底から喜べない自分がいました」と胸中を明かしている。

「それは、チームの力になれず、その不甲斐なさ、悔しさからくるものだと思います。この気持ちを新天地にぶつけ、素晴らしい柏レイソルの選手、スタッフ、サポーターと共に、心の底から喜べる日を現実にするため、必ず成長して帰ってきたいと思います」

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ユーベ今冬の補強第1号は…パルマで躍進中の19歳スウェーデン代表MFクルセフスキ

MFデヤン・クルセフスキがユーベに加入
 ユベントスは3日、スウェーデン代表MFデヤン・クルセフスキ(19)を獲得したことを発表した。クルセフスキは今季アタランタからパルマにレンタルされており、6月までは期限付き移籍でパルマでプレーを続ける。

 イタリア王者の補強第1号はマケドニアにルーツを持つ19歳のスウェーデン人MFとなった。今季UEFAチャンピオンズリーグ出場と躍進を続けるアタランタの育成組織出身のクルセフスキについて、ユベントスの公式サイトでは「中盤の重要な一員」と紹介している。

 契約は5年間で、3500万ユーロ(約42億2000万円)の移籍金を支払った。なお、契約期間中に条件が満たされた場合に移籍金は最大900万ユーロ(約10億8500万円)増加するという。186cmの高身長ながら足下の技術にも秀でた中盤の選手で、攻撃的なポジションをこなす。パルマではリーグ戦全17試合に出場い、4得点を記録。欧州の頂点を目指すユベントスにとって、将来を見据えた補強となった。

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@bookfun155 分野研究家

スペインでは、フットサルは「フットボル・サラ」と呼ばれており、スペイン代表チームは2000年・2004年のFIFAフットサルワールドカップ、2005年のヨーロッパ選手権などで優勝した。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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[1月4日 今日のバースデー]

Japan
GKチョン・ソンリョン(川崎F、1985、韓国)*安定感のあるセービングとキック力が持ち味の元韓国代表GK。
DFオ・ジェソク(FC東京、1990、韓国)*精度の高い左足からのクロスが武器のDF。12年のロンドン五輪で銅メダルを獲得したメンバーの一人。
MF諸岡裕人(福島、1997)*正智深谷高、国士舘大出身。プロ1年目は膝の負傷に苦しんだ。
GK立川小太郎(長野、1997)*初芝橋本高、大阪体育大出身の守護神。長身を活かしたハイボール処理が得意。

World
MFジェームス・ミルナー(リバプール、1986、イングランド)*両足を使い分ける器用さと高速ドリブルが持ち味。
MFトニ・クロース(R・マドリー、1990、ドイツ)*左右両足から放たれるパスやシュートは正確無比。視野も広いMF。

Others
宮本亜門(演出家、1958)
竹内力(俳優、1964)
山本一郎(投資家、1973)
植村花菜(シンガーソングライター、1983)
加藤シルビア(アナウンサー、1986)
衛藤美彩(元乃木坂46:アイドル、1993)
上村莉菜(欅坂46:アイドル、1997)

※Jリーガーは2019シーズンの所属クラブ

縦隔腫瘍の発覚、手術、復帰…今治東FW山本亮成は無念と感謝の涙「サッカーに救ってもらった」

病気の打ち克った今治東山本亮成(8番)(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.3 全国高校選手権3回戦 静岡学園高2-0今治東中等教育学校 駒沢]

 憧れのピッチには立てなかった。今治東中等教育学校(愛媛)のFW山本亮成(3年)は、何度も涙を拭う。悔しさはもちろんあったが、その涙にはサッカーを通じて感じた感謝の気持ちが溢れていたーー。

 2017年の秋、体に異変が起きた。「サッカーをしていて『しんどいな』と感じたり、笑っただけで胸が痛くなったりして、いつもと違うなと……」。病院で診察を受けると、胸のあたりに腫瘍が見つかる。縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)だった。「サッカーどころじゃないという話になって、治療に専念することになりました」。手術と入院生活を余儀なくされ、学校に復帰するのに半年を要した。「もう無理かなと思いました」。一時はすべてを捧げていたサッカーを辞めようとしていた。

 入院中、サッカーを通じて出会いがあった。地元クラブ・FC今治岡田武史オーナー、同ラモス瑠偉チームアドバイザーの両氏が見舞いに駆けつけた。「ラモスさんが『好きな選手は誰なの?』と聞いてくれて、『本田圭佑選手です』と答えたら、本田選手のユニフォームを持ってきてくださったんです」。手術前にプレゼントされたユニフォームに本田のサインは入っていなかったが、これはラモス氏の計らいだった。「『手術がんばって終わってから、会いに行くんだよ』と言っていただいて。(ロシア)W杯前に日本代表の練習に連れて行っていただいて、本田選手にも会えてサインもしていただきました」。

 ラモス氏からはもうひとつ大切なものを送られていた。それは2016年に脳梗塞で自身が倒れた際に、回復の祈りを込めた十字架のネックレスもだった。「いまでもずっと持ち歩いています」。そのお守りが心の支えとなっている。

 手術後学校へ復帰し、そこからさらに半年後にサッカー部にも合流できたが、病気の発覚から約1年が経過していた。「僕の高校サッカーは2年間」。声が震わせながら悔しさを噛み殺した。

 それでも今治東というチームが、彼の居場所だった。「このチームじゃなかったら戻ってきていなかった」とチームメイトにも感謝は尽きない。「トップBというチームで、県1部リーグでもキャプテンとして出させていただいて、大好きなサッカーをもう1回できるようになった」。

 そして、チームは初めて選手権予選を突破し出場権を獲得した。メンバー入りした山本は、プリンスリーグ四国と同じ背番号8を託されるも、選手権では出番に恵まれなかった。「強豪の静岡学園相手でもたくましい試合をしていて、すごいと思いました。出られなかったけど、いい試合をしてくれてうれしかったです」。ベンチから見ていたチームメイトたちが誇らしかった。

 誰かの顔を思い出しては、目には涙が浮かぶ。山本は家族への感謝の言葉も続けた。「お父さんがお医者さんなので、それが自分には本当に心強くて。僕が病気になったときに、ちょうどお姉ちゃんが医学部の受験を控えていたんですけど、家族が僕のことを支えてくれました」。家族の存在が再びピッチに戻る原動力となった。

「僕はサッカーに救ってもらったので、新しいステージでがんばりたいです」。高校卒業後は中京大学へ。18歳のサッカー人生はこれからも続いていく。

(取材・文 奥山典幸)
●【特設】高校選手権2019

ヒガシ破った筑陽学園、“堅守対決”に屈し16強敗退…主将GK野中「みんなには感謝しかない」

好セーブを続けたGK野中友椰(3年)(写真協力『高校サッカー年鑑』)
[1.3 全国高校選手権3回戦 徳島市立高1-0筑陽学園高 駒沢]

 11年ぶりの出場だった筑陽学園高(福岡)は“堅守対決”に敗れ、16強で敗退。「ヒガシを倒して全国へ」という目標を持った選手たちが、絶対王者・東福岡を破ってたどり着いた夢の舞台。堅守を武器に勝ち上がってきたが、この日は5バックで固める相手の守備ブロックをこじ開けられなかった。交代策、終盤のパワープレーも実らず、涙を飲むことになった。

 試合終了のホイッスルが鳴ると、選手たちは泣き崩れた。主将のGK野中友椰(3年)は「上には上がいるし、単純に自分たちの力不足でもあったけど、最後の最後まで必死にサッカーができたのですごく楽しかったです」と涙ながらに取材陣に対応すると、「徳島には頑張ってほしいです」とエールを送った。

 最後尾に立ちはだかって安定したセービングを続け、存在感を放ってきた。この日もミドルレンジからの意表を突いたシュートに対してダイナミックに横っ飛びし、見事なキャッチングで観客を沸かせる場面もあった。

 主将としての任務を終えた守護神は「インハイ予選はベスト8で負けて、チームはバラバラだった。強いチームじゃなかったし、自分がまとめたとかそういうのじゃないんですが、みんなには感謝しかないです」とチームメイトへの感謝を伝えた。

(取材・文 佐藤亜希子)
●【特設】高校選手権2019