現役日本代表も問題提起した鹿島の休み不足問題…原博実氏「今回は仕方がなかった」

現役日本代表も問題提起した鹿島の休み不足問題…原博実氏「今回は仕方がなかった」
 今年1月1日の天皇杯決勝を戦った鹿島アントラーズは、わずか7日後の同8日に新チームの練習をスタート。今月28日にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフを戦わなければいけない関係もあり、オフ期間が異例の短さになっていた。

 これに対し、1月2日にクラブOBでもある日本代表MF柴崎岳がツイッター(@GakuShibasaki_)に「何が原因か分からないが、休む事への意識が欠けている」「確か契約書に選手は最低2週間オフシーズンを過ごす権利があると書かれていた様な…」などと投稿。この問題提起もあり、大きな議論を呼んでいた。

 そこで23日にYouTubeのJリーグ公式チャンネルに公開された情報番組「JリーグTV」において、原博実Jリーグ副理事長がこの問題についての見解を述べている。

 原氏はまずACLのプレーオフ時期が早まったことに原因があると主張。「今回は仕方がなかった」としたものの、問題の一因となっている天皇杯の決勝の1月1日開催について、「見直すべきなんじゃないか」と説明した。

 そのうえで原氏は「ちょうど変えるタイミングかなと思う」と強調する。現在の日本のカレンダーでは、Jリーグが閉幕したあとに、FIFAクラブワールドカップを開催。その時期の開催を外すと、天皇杯をどうしてもクラブワールドカップ後に入れざるを得ない状況になっている。

 しかしクラブワールドカップの12月開催は2020年で終了する。21年からは6月に移動し、4年に一度の開催になることが決まっている。

 これにより、天皇杯決勝の前倒し開催が可能になるという。「天皇杯はJFA(日本サッカー協会)マター。コンテンツの魅力は1月1日だと感じている」と、JFAへの配慮も語った原氏だが、「天皇杯は歴史と伝統がある、風物詩なんですよという人もいるけど、理想はJリーグが12月上旬に終わって、12月中旬に天皇杯を終えること」「休めるときに休まないと次の年に影響してしまう」と選手主導の改革を期待した。


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“21世紀元年”4選手が覚悟の新卒鹿島入り「何事も一番に」「足りないものばかり」

FW染野唯月、MF松村優太、MF荒木遼太郎、GK山田大樹(写真左から)
 21世紀元年世代を代表する4選手がプロ生活のスタート地点に鹿島アントラーズを選んだ。Jリーグ最多20冠を誇る常勝軍団は、レギュラー争いの激しさもリーグ屈指。18歳でシーズンインを迎える4選手はプロの世界の厳しさを自覚しながらも、それぞれの決意を語った。

 鹿島は今季、鹿島ユースのGK山田大樹、東福岡高のMF荒木遼太郎、静岡学園高のMF松村優太、尚志高のFW染野唯月をそれぞれ獲得した。2001年度に生まれた有望株たちは、いずれも年代別代表の経験者。将来は日の丸を背負うことも期待される選手たちだ。

 唯一、育成組織から昇格の山田はU-18日本代表。正守護神として臨むことも期待された昨年のU-17W杯は負傷の影響もあって選外に終わったものの、186cmの長身を活かしたプレーで世代屈指の評価を獲得してきた。自らの武器を「カウンターのキックやスローイングで攻撃の起点になること」と語る。

 また小学生の頃から鹿島のカルチャーと間近に接してきた経験も活きる。「今年はGKが4人いる。その4人の中で誰よりも練習で集中して、何事も一番にならないと鹿島のゴールは守れないと思う。練習の中の一つのプレーを大事にしてやっていくことが試合に出るために必要になる」。力強く語った18歳はACLの話題で、さらなるプライドをのぞかせた。

「鹿島は一昨年チャンピオンになったけど、自分も練習の雰囲気や試合を見ていた。その時の雰囲気はそのときに経験した選手にしか分からない。優勝したメンバーも残っているので、そういった選手たちがACLを戦う上での気持ちを伝えられたらと思う。自分も出場のチャンスを自分で掴んでいかないといけない」。すでに常勝軍団のメンタリティーが息づいている。

 もう一人、育成組織で過ごした経験があるのが中学時代まで鹿島つくばジュニアユースに在籍していた染野。高校最後の全国選手権は腰椎分離症の影響でメンバー入りを辞退し、プロ生活にモチベーションをかけてきた。「自分が目指しているものに向かい、成長の糧になるようにここで頑張っていきたい」。記者会見で意気込みを求められた際には、未来への野望もほのめかした。

 染野不在の高校選手権を沸かせたのは松村だ。圧倒的なスピードを活かし、日本一となった静岡学園高を右サイドで牽引。「練習では足りないものばかりだと感じている。日々吸収して学んで、少しでも早く試合に出場できるよう厳しいポジション争いに貪欲に頑張りたい」。キャンプではプロの厳しさと真っ向から向き合い、「常にタイトルと結果を求められるクラブだと思うので結果で貢献したい」と闘志を燃やす。

 荒木は2002年1月29日生まれのため、現時点で唯一の17歳。それでも今季最初のトレーニングマッチ・テゲバジャーロ宮崎戦で得点を挙げるなど、早々に結果を残している。「何回か練習してきて、プレースピード、闘うところは鹿島アントラーズの凄さだと感じた。闘うところを自分もやっていかないと試合に出られない」。持ち味はキックや戦術眼だが、そうしたベースの部分を鍛えようとしているところも頼もしい。

 近年の鹿島はAFCチャンピオンズリーグやクラブワールドカップに出場を続けたことで、FW鈴木優磨、FW安部裕葵ら高卒加入の選手が次々と海外挑戦を果たした。活躍すれば世界のスカウト網にもかかる可能性もある。今秋に控えるAFC U-19選手権など、世代別代表の活動も予定される中、まずは厳しいレギュラー争いに身を投じて存在感を発揮したいところだ。

(取材・文 竹内達也)
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3月16日開幕 ブラインドサッカーワールドグランプリで日本代表の開幕戦はドイツに決定

3月16日開幕 ブラインドサッカーワールドグランプリで日本代表の開幕戦はドイツに決定
 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は23日、文京区のJFAハウスで国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)の公認大会「Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2020」(3月16-21日、品川区天王洲公園)の参加国発表および組み合わせ抽選会を行った。2018年から3年連続で行われているワールドグランプリのタイトルスポンサーとして参天製薬が決まったこともあわせて発表された。

 出場8カ国中、タイとドイツを除く6カ国がパラリンピック出場国。本番5か月前に行われるこの大会の日本代表の開幕戦は3月16日、ドイツ代表に決まった。16日~18日に行われるグループリーグ3日間は平日のため、ナイター開催となる。国内の公式戦はパラリンピック前最後となるこの大会にむけ、日本代表のエース川村怜主将はこの大会に初参戦するパラリンピック4連覇中の絶対王者・ブラジルの存在によって、闘争心にさらに火が付いた。

「どんな強豪国が相手でも絶対にチャンスはある。チャンスを決めきって勝利に導きたい。この大会でブラジルと試合をしたいと思っていますが、勝ち上がらないとブラジルと試合ができない。準決勝、決勝で本気のブラジルと試合をするためにも勝ち上がりたい」

 日本代表を率いる高田敏志監督は8月の本番を見据えて、こう続けた。

「すべての試合がパラリンピック本番につながる試合になる。結果だけに一喜一憂するつもりはない。(相手がすべてランキング上位になる)パラリンピック本番でどう(立場を)ひっくり返すか、そのストーリーを作っていくつもりです。(同じ組の)アルゼンチンにはメッシみたいな選手(マキシリアーノ・エスピニージョ)がいる。そいつを抑えて点をとれば勝つチャンスあるかなと思っていますし、中国にも勝つところを皆さんにお見せしたい」

 抽選会のドローワーもつとめた日本障がい者サッカー連盟(JIFF)の北澤豪会長は、タイトルスポンサーになった参天製薬への感謝の意味もこめて、こんなエールで締めくくった。

「障がい者サッカーの持つ大きな力、可能性を示してくれると確信している。お客さんにとってはパラリンピック本番のチケットが(とることが)難しい人もいるでしょう。そういった方々にもワールドグランプリを観に来ていただいて、パラリンピックの雰囲気を作っていきたい。そんな中で、開幕戦で怜くん(川村)にサンテン(参天)とってくれれば」

左から高田敏志監督、川村怜、北澤豪・JIFF会長

【大会開催概要】
▼出場8カ国
(グループA) 
アルゼンチン①、中国③、日本⑬、ドイツ⑳
(グループB) 
ブラジル②、スペイン⑤、フランス⑪、タイ⑮
※丸数字は世界ランキング

▼スケジュール
▶3月16日
11:00(B)ブラジル―スペイン
13:30(B)フランス―タイ
16:45(A)アルゼンチン―中国
19:15(A)日本―ドイツ
▶3月17日
11:00(B)スペイン―タイ
13:30(A)フランス―ブラジル
16:45(A)中国―ドイツ
19:15(A)日本―アルゼンチン
▶3月18日
11:00(B)タイ―ブラジル
13:30(B)スペイン―フランス
16:45(A)ドイツ―アルゼンチン
19:15(A)中国―日本

▶3月19日予備日 

▶3月20日
10:00下位トーナメント
12:30準決勝①
15:30下位トーナメント
18:00準決勝
▶3月21日
10:00 7位決定戦
12:30 5位決定戦
15:30 3位決定戦
18:00 決 勝

▼チケット販売
1月23日より一般販売開始
チケット購入サイトはこちらから

【ワールドグランプリ出場国と
      昨年の対戦スコア】
順位 国名
1位:アルゼンチン
 11月4日●0-1

2位:ブラジル
 7月14日●0-1
 7月15日●0-2

3位:中国
 10月5日△2-2(PK2-3) 黒田2

5位:スペイン
 3月21日〇1-0川村
 3月24日●0-1
 6月22日〇1-0川村

6位:イラン
 10月3日●0-1

11位:フランス
 対戦なし

13位:日本

15位;タイ
 10月6日〇2-1川村2

20位:ドイツ
 対戦なし
【注】名前は得点者

▼2020年度 日本代表強化指定選手
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ)
GK泉健也(free bird mejirodai)
FP川村怜(パペレシアル品川)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP佐々木ロベルト泉(パペレシアル品川)
FP寺西一(パペレシアル品川)
FP佐々木康裕(ファンタス千葉SSC松戸ウォーリアーズ)
FPアブディン・モハメド(Avanzareつくば)
FP丹羽海斗(free bird mejirodai)
FP園部優月(free bird mejirodai)

参天製薬株式会社・谷内樹生代表取締役社長兼COO(右から2人目)らとともに日本代表の健闘を誓った

(取材・文 林健太郎)

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「責任感ある番号」「成長しないと五輪で…」常勝軍団・鹿島を選んだ5人の“決断”

DF奈良竜樹、DF杉岡大暉、MF和泉竜司、DF永戸勝也、DF広瀬陸斗(写真左から)
 昨季無冠の鹿島アントラーズは今オフ、J1リーグで実績を残してきた選手を次々と補強し、悲願のタイトル奪還に向けてスタートを切った。新加入選手たちは23日、新体制発表会で深紅のユニフォームをお披露目。記者会見で加入を決断した理由を問われた選手は「伝統」「歴史」「タイトル」「常勝軍団」というクラブを象徴するようなフレーズを次々と口にしていた。

「日本で一番タイトルを取っているクラブに必要とされたのは光栄に思う。そのタイトルをさらに増やしていかないといけない責任感で身が引き締まる」。そう語ったのは一昨季まで2連覇を果たした川崎Fから加入のDF奈良竜樹。昨季は負傷で9試合の出場にとどまったものの、J1通算100試合出場が目前に迫る26歳のセンターバックだ。

「鹿島とは何度か対戦してきて、本当に勝ちに対して執着が強いチームだと感じていた。川崎F時代は対戦成績が良かったけど、鹿島が勝ちに強いこだわりを持っているからこそ、勝った時の達成感や喜びは他のクラブより大きかった」。その印象は加入後も変わらない様子。「練習からタフだし、戦うところが常にベースにある」と手応えを語る。

 奈良は加入初年度ながら秋田豊氏、岩政大樹氏、DF昌子源が背負った伝統の背番号3を任された。「特別な番号であるというのは分かっているし、着けてきた選手も偉大な選手ばかりだと分かっている。責任感ある番号をいただいて嬉しさとプレッシャーもある」。率直な思いを明かした奈良は「素晴らしい選手が作り上げてきた歴史に恥じない選手になりたい」と決意を述べた。

 またU-23日本代表のDF杉岡大暉(←湘南)は五輪を目前にしての移籍となった。厳しいレギュラー争いも予想され、「半年後にオリンピックがあってリスクはある」と現実を見据える。それでも「成長しないとオリンピックで活躍できないと思うので決断した」と思いを明かした。練習では「厳しいところを求め合う」という環境を体感し、成長できる感触があるようだ。

 DF広瀬陸斗はJリーグ王者の横浜FMを離れてやってきた。「伝統ある常勝軍団、鹿島に来ることができて嬉しい」。加入の喜びを語った24歳は「昨年対戦してみて、デュエルのところで激しく来るチームだし、加入して練習する中でも一つ一つのボールへの執着心を強く持っている」と鹿島のイメージを述べた。

 昨季自身キャリアハイの31試合6得点を記録し、名古屋から加入したMF和泉竜司は「全てのタイトルを取るために来ました」と高らかに宣言。「鹿島は内容が良くなくても勝ちを持ってこられる印象。一緒にトレーニングしていても体を張ったり勝負にこだわる部分は名古屋より高い。自分もそれ以上のプレーをしていければ」と意気込みを述べた。

 昨季のJリーグアシスト王のDF永戸勝也(←仙台)も鹿島を選んだ。「昨年は1年でどれだけ成長できるんだろうという思いができた。このチームなら僕が考えられないようなことも起こると思って移籍した」と語る25歳の武器は左足。「10アシストは全部左足で特長があるので、そこでチームに貢献できれば」と活躍を誓った。

「このクラブの伝統に恥じないようタイトルを取ること。そして選手として成長して中心選手になれるよう頑張る」(奈良)。「4つのタイトルを取るために日々集中してやっていきたい」(永戸)。新加入選手と言えども、タイトル奪還のための即戦力。この5人がどれだけレギュラーに定着できるかが、無冠に終わった昨季からの欠かせない積み上げとなる。

(取材・文 竹内達也)
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タイ協会が西野朗監督と契約を2年延長へ

タイ協会が西野朗監督と契約を2年延長へ
 タイサッカー協会(FAT)は公式サイトで西野朗氏と新たに契約を2年延長することを明かした。ソムヨット・プンパムアン会長が「2年契約で合意に達した。1月24日に公式リリースする」と発言した。なお、年俸については明かさないとしている。

 西野氏は19年7月にタイ代表の監督に就任。同時に東京オリンピックを目指す同国代表監督にも就任し、今月行われた予選を兼ねたAFC・U-23選手権タイ2020に出場。惜しくも本大会出場を逃したが、初の決勝トーナメントに導くなど、結果を残していた。

高校選抜候補メンバー発表!選手権V静岡学園から4人、準V青森山田から5人

選手権優勝の静岡学園からは4人が候補に入った(写真協力『高校サッカー年鑑』)
 日本サッカー協会(JFA)は23日、日本高校サッカー選抜候補メンバーを発表した。24日より静岡県内で選考合宿を行う。期間中に専修大と流通経済大との練習試合を予定している。

 学校別にみると、高校選手権準優勝だった青森山田高から最多の5人。続いて優勝した静岡学園高から4人が選ばれた。

 なおJリーグ入りする静岡学園高MF松村優太(鹿島)や青森山田高MF武田英寿(浦和)は、今回の候補メンバーからは外れている。またU-18日本代表に招集されている青森山田高DF藤原優大、静岡学園高DF田邉秀斗も外れている。

 同メンバーは2月にも埼玉県内で選考・強化合宿を実施。同8日に埼玉スタジアムで行うFUJI XEROX SUPER CUP 2020 「NEXT GENERATION MATCH」で横浜F・マリノスユースと対戦。4月には欧州遠征を行う。 

▽団長
滝本寛(東京都立南葛飾高)

▽総務
小阪康弘(福井県立丸岡高)

▽監督
蒲原晶昭(佐賀県立佐賀東高)

▽コーチ
中村真吾(米子北高)
佐々木篤史(作陽高)

▽GK
1 佐藤史騎(青森山田高3年)
2 藤井陽登(矢板中央高1年)
3 猪越優惟(帝京長岡高3年)
4 松原颯汰(流通経済大柏高2年)

▽DF
5 神田悠成(青森山田高3年)
6 長江皓亮(矢板中央高3年)
7 大竹琉生(昌平高3年)
8 青木駿人(日大藤沢高3年)
9 丸山喬大(帝京長岡高3年)
10 丸山以祐(富山一高3年)
11 阿部稜汰(日章学園高3年)
12 奈良坂巧(桐光学園高2年)

▽MF
13 松木玖生(青森山田高1年)
14 後藤健太(青森山田高3年)
15 柴圭汰(昌平高2年)
16 須藤直輝(昌平高2年)
17 浅倉廉(静岡学園高3年)
18 井堀二昭(静岡学園高3年)
19 藤田悠介(静岡学園高3年)
20 佐藤陽太(京都橘高3年)
21 沖吉大夢(神戸弘陵高3年)
22 濱屋悠哉(神村学園高3年)
23 小屋諒征(佐賀東高2年)

▽FW
24 田中翔太(青森山田高3年)
25 田海寧生(丸岡高3年)
26 岩本悠輝(静岡学園高3年)

●【特設】高校選手権2019

“挑戦者”鹿島、今季スローガンは『みせる』。小泉社長はセルジーニョの去就にも言及

小泉文明社長
 鹿島アントラーズは23日、2020シーズンの新体制発表会見を行った。メインスローガンは2016年からの『Football Dream』を継承。16年の「ともに」、17年の「つなぐ」、18年の「こえる」、19年前半の「かわる」に続き、サブテーマには「みせる」が据えられた。

 小泉文明社長は「変わった姿を見せる。フットボールで魅了する。二つの意味を込めた」とスローガンのメッセージを説明。「ピッチ上では積極的に主導権を取りにいくスタイルで全てのタイトルを目指し、ビジネスでは新たな価値をつくりたい」と新シーズンの展望を述べた。

 補強の面ではDF奈良竜樹(←川崎F)、DF杉岡大暉(←湘南)らJリーグで実績を持つ選手に加え、ブラジルからMFファン・アラーノ(←インテルナシオナル)、FWエヴェラウド(←ケレタロ)を獲得。MF荒木遼太郎(←東福岡高)、MF松村優太(←静岡学園高)、FW染野唯月(←尚志高)という世代屈指の新卒選手も加わり、新指揮官のザーゴ監督の下で「自ら主導権を奪いにいく積極的なスタイル構築」が今季のテーマとなる。

 また昨季はJ1リーグ3位、ルヴァン杯ベスト4、天皇杯準優勝と国内3大タイトルでいずれも頂点に迫りながらも戴冠はならず。連覇を期して臨んだAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も8強で敗退した。無冠からのリスタートとなる今季は「挑戦者」としてのタイトル奪還が目標。「すべての試合における勝利、一つでも多くのタイトルを獲得するという目標は、決して揺らぐことはない」という姿勢も強調した。

 なお、18年途中の加入からあらゆる公式戦でフル稼働し、攻撃の軸を担ってきたMFセルジーニョは「海外クラブ移籍を前提とした交渉を行っている」と小泉社長。加入先が正式に決定し次第、クラブから発表されるという。

(取材・文 竹内達也)
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新体制発表後も積極補強!清水が27歳ブラジル人GKを獲得「一員になれて嬉しい」

清水に新加入するGKネト
 清水エスパルスは23日、コロンビアのアメリカ・デ・カリからGKネト・ヴォルピ(27)を完全移籍で獲得したと発表した。

 同選手はブラジル出身。母国ブラジルでプロキャリアをスタートさせた後、近年はコロンビアでプレーを続けていた。コロンビア1部の出場は59試合を数える。

 クラブを通じ「清水エスパルスの一員になれて嬉しく思います。チームの目標が達成できるように頑張ります」とあいさつ。

 清水は昨季11試合に出場したGK大久保択生との契約を更新しているが、近年守護神として活躍していたGK六反勇治が横浜FCに期限付き移籍していた。

 ピーター・クラモフスキー新監督、大熊清ゼネラルマネージャー(GM)体制となる20シーズンの陣容を発表していた清水だが、積極的な補強が続いている。

●ネト・ヴォルピ

■生年月日
1992年8月1日

■身長/体重
189cm/86kg

■選手歴
フィゲイレンセFC(ブラジル)-ECサント・アンドレ(ブラジル)-ECインテルナシオナル・デ・ラゲス(ブラジル)-フィゲイレンセFC(ブラジル)-ECインテルナシオナル・デ・ラゲス(ブラジル)-CAトゥバロン(ブラジル)-フィゲイレンセFC(ブラジル)-アメリカ・デ・カリ(コロンビア)-デポルティーボ・パスト(コロンビア)-アメリカ・デ・カリ(コロンビア)

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「彼は世界最高監督の一人」長期離脱から復帰したラポルト、ペップへの忠誠を誓う

ついに復帰したアイメリック・ラポルト
 マンチェスター・シティに所属するフランス代表DFアイメリック・ラポルト(25)が、ジョゼップ・グアルディオラ監督への忠誠を誓った。英『ミラー』が報じている。

 2018年1月にビルバオからシティに加入したラポルトは、昨年8月31日に行われたプレミアリーグ第4節のブライトン戦で負傷。右膝の軟骨と外側半月板の損傷により、手術を受けた。

 リハビリを経て今月21日の第24節シェフィールド・ユナイテッド戦で復帰を果たしたラポルト。「(長期離脱は)僕にとって難しいものだった。それまでは多くの試合に出ていたからね。だから、戻ってくることができて嬉しいよ。今はチームの助けになれる。チームのために自分のベストを尽くすよ。もっとプレーしたいし、チームの助けになりたい」と今後へ意気込んだ。

 さらに、フランス代表DFに対してジョゼップ・グアルディオラ監督が「左サイドのセンターバックとしては世界最高」と語ったことについては「監督からそう言われるのは素晴しいことだと思う。彼は世界最高の監督、少なくともそのうちの一人だから」と素直に喜ぶと、「そうなるために頑張らなければいけない。その地位を守り続けるために頑張り続けるよ」とさらなる活躍を誓った。

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長野契約満了のDF西口諒、昨季レンタル先に完全移籍へ

 AC長野パルセイロは23日、DF西口諒(29)の移籍先がMIOびわこ滋賀に決まったことを発表した。

 野洲高、京都産業大を経て2013年に長野に加入した西口は、昨季MIOびわこ滋賀に期限付き移籍し、JFLで15試合に出場。昨年12月に契約満了が発表されていた。

 西口は新天地のクラブ公式サイトを通じて「今年もプレーさせて頂くことに感謝しております。新たな気持ちでMIOびわこ滋賀の為に全力を注ぎます!そしてクラブ、ファン、サポーターの皆様と共に頑張っていきましょう!よろしくお願い致します」と挨拶した。

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トルコ遠征行うU-16日本代表、FW伊藤猛志が不参加…MF後藤啓介を追加招集

 日本サッカー協会(JFA)は23日、トルコで遠征を行うU-16日本代表において、FW伊藤猛志(磐田U-15)が怪我のため不参加となったことを発表した。代わって、MF後藤啓介(磐田U-15)を招集する。

 今回の遠征は今月27日から2月5日まで実施。30日と2日にチュニジア、31日と4日にチェコとそれぞれ対戦する。

藤枝退団のFW遠藤敬佑、新天地は地元クラブに

 藤枝MYFCは23日、2019シーズンをもって契約満了となったFW遠藤敬佑(30)の移籍先がVONDS市原FCに決まったことを発表した。

 ジェフユナイテッド千葉下部組織育ちの遠藤は、2007年に水戸でプロ生活をスタート。その後、群馬や町田、藤枝、富山を経て、2018年に藤枝に復帰。昨年7月からJFLの奈良クラブに期限付き移籍していた。

 遠藤はVONDS市原のクラブ公式サイトを通じて「地元市原市でサッカーをやらさせていただける事になった遠藤敬佑です。地元でのプレーを喜びと幸せと感じ責任あるプレーでチームの目標としてるところに少しでも貢献したいと思います。地元を盛り上げてボンズ市原をより素晴らしいクラブにしましょう。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

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「恥ずかしい…」ファーディナンド氏、“不甲斐ない”古巣マンUに不満爆発

プレミアリーグ2連敗を喫したユナイテッド
 マンチェスター・ユナイテッドは22日、プレミアリーグ第24節でバーンリーを本拠地オールド・トラッフォードに迎え、0-2で敗れた。この結果にユナイテッドOBである元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が激怒している。英『BTスポーツ』が伝えた。

 23試合を終えて9勝にとどまっていたユナイテッドは、バーンリーを相手にポゼッション率72.4%、シュートもバーンリーより19本も多い24本(枠内7本)を記録したが、終了間際のDFルーク・ショーのヘディングシュートもファウルと判定され、結局1点も奪うことができないまま今季初のプレミアリーグ2連敗を喫した。

 ホームでバーンリーに敗れたのは1962年9月21日以来のこと。さらに5位~14位まで勝ち点5位内に10チームがひしめいており、今後の結果次第では一気に順位を落とす可能性もある。

 ユナイテッドOBであるファーディナンド氏は「ファンは84分後に出ていってしまった。これでは子どもたちがマンチェスター・ユナイテッドのシャツを着たがらないだろう。ここに来て、ユナイテッドをサポートしたいと思わないはずだ」と語ると、BTスポーツの解説者でありながら古巣への不満を爆発させた。

「恥ずかしいことだ。トップの人々はこれを見て、方針を練り直す必要がある。過去7年間でロホやファルカオ、フェライニ、ダルミアン、デパイらは、本当にユナイテッドに相応しいプレイヤーだったか?悲しい事態だ。ユナイテッドは世界最高峰のクラブの1つであるが、運営がひどく、管理が間違っている。ユナイテッドの選手であることが何かもわからない」

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工藤壮人がオーストリア移籍に向けて練習参加、地元メディアが報道

工藤壮人がオーストリア移籍か
 サンフレッチェ広島の元日本代表FW工藤壮人(29)にオーストリア移籍の可能性が浮上している。

 地元メディア『ラオラ1』によると、工藤は現在、オーストリア2部のクラーゲンフルトの加入テストを兼ねたトレーニングに参加しているとのこと。24、25日に行われるフレンドリーマッチに出場する予定だという。

 クラーゲンフルトを率いるロバート・ミシュ監督は「彼の経歴は素晴らしい。29歳の彼はトップクラスの選手。どのように自分を見せ、野心的な目標を達成することを助けてくれるか楽しみだ」と語っている。

 柏下部組織育ちの工藤は、2009年にトップチームに昇格すると、2010年にJ2、2011年にJ1優勝を経験。2015年12月にはアメリカMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスに完全移籍を果たすも、1年でJリーグに復帰し、広島に加入した。昨季は山口に期限付き移籍。J2リーグで27試合4ゴールを記録した。

 今月6日に期限付き移籍期間満了が発表された工藤。広島との契約は今月末までとみられており、「今後の所属先につきましては、契約交渉中のため、決まり次第、お知らせします」と、広島がクラブ公式サイトを通じて発表していた。

 なお、クラーゲンフルトは今季16試合を終えて、首位リートと勝ち点3差で2位につけている。

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東海1部のFC刈谷が盗難被害に…情報提供を呼び掛ける

 東海社会人サッカーリーグ1部所属のFC刈谷が盗難被害に遭い、情報提供を呼び掛けている。

 クラブ公式サイトによると、盗難事件は今月21日19時~22日7時ごろに愛知県刈谷市一ツ木町8丁目11番地12で発生。業務車とボール等のチーム用具一式が盗まれたという。

 同クラブ所属のDF佐々木宏樹(@hirokisasakl)が「是非情報の拡散と刈谷近郊にお住まいの方は“左の後輪にホイールカバーの無いグレーのハイエース”を見たら連絡をお願い致します」と投稿するなど情報提供を呼び掛けており、FC刈谷は「何か情報等ございましたら、FC刈谷事務局までご連絡ください」としている。

 なお、本日23日のトレーニングは、同じ刈谷市を拠点に活動するAS刈谷とワイヴァンネットからボールを貸していただき、行われるという。

▼盗難場所
愛知県刈谷市一ツ木町8丁目11番地12

▼発生日時
1月21日19:00~1月22日7:00にかけて

▼車両情報
三河 400 な 3835 トヨタ DX ハイエース

※FC刈谷事務局TEL:0566-62-5160

東海1部のFC刈谷が盗難被害に…情報提供を呼び掛ける

 東海社会人サッカーリーグ1部所属のFC刈谷が盗難被害に遭い、情報提供を呼び掛けている。

 クラブ公式サイトによると、盗難事件は今月21日19時~22日7時ごろに愛知県刈谷市一ツ木町8丁目11番地12で発生。業務車とボール等のチーム用具一式が盗まれたという。

 同クラブ所属のDF佐々木宏樹(@hirokisasakl)が「是非情報の拡散と刈谷近郊にお住まいの方は“左の後輪にホイールカバーの無いグレーのハイエース”を見たら連絡をお願い致します」と投稿するなど情報提供を呼び掛けており、FC刈谷は「何か情報等ございましたら、FC刈谷事務局までご連絡ください」としている。

 なお、本日23日のトレーニングは、同じ刈谷市を拠点に活動するAS刈谷とワイヴァンネットからボールを貸していただき、行われるという。

▼盗難場所
愛知県刈谷市一ツ木町8丁目11番地12

▼発生日時
1月21日19:00~1月22日7:00にかけて

▼車両情報
三河 400 な 3835 トヨタ DX ハイエース

※FC刈谷事務局TEL:0566-62-5160

ユーベが伊杯準決勝へ! C・ロナウドのドリブル弾など3発でローマを撃破

FWクリスティアーノ・ロナウドが好調をキープ
[1.22 コッパ・イタリア準々決勝 ユベントス3-1ローマ]

 コッパ・イタリアの準々決勝が22日に行われ、ユベントスはホームでローマに3-1の勝利。絶好調のFWクリスティアーノ・ロナウドは、19日のセリエA第20節・パルマ戦に続き、得点を挙げている。

 公式戦7連勝中のユベントスは、チームを牽引するC・ロナウドとともにFWゴンサロ・イグアイン、FWダグラス・コスタで前線を形成。コッパ・イタリア歴代最多となる13度の優勝を誇る絶対王者が、9度の優勝で歴代2位のローマと相まみえた。

 ユベントスは前半26分、絶好調のC・ロナウドによって先制点を得る。イグアインのパスを受けたC・ロナウドは左サイドをドリブルで駆け抜け、PA左から左足シュート。低い弾道でゴール右隅に突き刺し、スコアラーの実力を示してみせた。

 勢いに乗る王者は前半38分に追加点。MFロドリゴ・ベンタンクールが中盤を駆け上がり、右サイドのD・コスタへ。ベンタンクールは折り返しをPA手前で受けると、そのまま敵陣に入り込み、相手DFのプレスをかいくぐりながらシュート。ゴール左に流し込み、2-0とリードを広げた。

 ユベントスは前半41分、負傷が続くDFダニーロに再びアクシデント。FWファン・クアドラードと交代してしまう。しかし攻勢を緩めないユベントスは前半アディショナルタイムにダメ押し弾。D・コスタが右サイドで個人技を見せながらクロスを送ると、ファーサイドのDFレオナルド・ボヌッチが頭で合わせ、ゴールに叩き込んだ。

 劣勢続くローマだが、後半5分に一矢報いる。FWジェンキズ・ウンデルが右サイドから中央にスライドし、そのまま左足を一閃。クロスバー直撃もGKジャンルイジ・ブッフォンに当たり、ゴールマウスに吸い込まれた。判定はオウンゴールとなっている。

 ローマの反撃もそこまでとなり、試合はユベントスが3-1で快勝。2年ぶりの優勝を目指し、準決勝進出を決めている。

●コッパ・イタリア2019-20特集
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ユーベが伊杯準決勝へ! C・ロナウドのドリブル弾など3発でローマを撃破

FWクリスティアーノ・ロナウドが好調をキープ
[1.22 コッパ・イタリア準々決勝 ユベントス3-1ローマ]

 コッパ・イタリアの準々決勝が22日に行われ、ユベントスはホームでローマに3-1の勝利。絶好調のFWクリスティアーノ・ロナウドは、19日のセリエA第20節・パルマ戦に続き、得点を挙げている。

 公式戦7連勝中のユベントスは、チームを牽引するC・ロナウドとともにFWゴンサロ・イグアイン、FWダグラス・コスタで前線を形成。コッパ・イタリア歴代最多となる13度の優勝を誇る絶対王者が、9度の優勝で歴代2位のローマと相まみえた。

 ユベントスは前半26分、絶好調のC・ロナウドによって先制点を得る。イグアインのパスを受けたC・ロナウドは左サイドをドリブルで駆け抜け、PA左から左足シュート。低い弾道でゴール右隅に突き刺し、スコアラーの実力を示してみせた。

 勢いに乗る王者は前半38分に追加点。MFロドリゴ・ベンタンクールが中盤を駆け上がり、右サイドのD・コスタへ。ベンタンクールは折り返しをPA手前で受けると、そのまま敵陣に入り込み、相手DFのプレスをかいくぐりながらシュート。ゴール左に流し込み、2-0とリードを広げた。

 ユベントスは前半41分、負傷が続くDFダニーロに再びアクシデント。FWファン・クアドラードと交代してしまう。しかし攻勢を緩めないユベントスは前半アディショナルタイムにダメ押し弾。D・コスタが右サイドで個人技を見せながらクロスを送ると、ファーサイドのDFレオナルド・ボヌッチが頭で合わせ、ゴールに叩き込んだ。

 劣勢続くローマだが、後半5分に一矢報いる。FWジェンキズ・ウンデルが右サイドから中央にスライドし、そのまま左足を一閃。クロスバー直撃もGKジャンルイジ・ブッフォンに当たり、ゴールマウスに吸い込まれた。判定はオウンゴールとなっている。

 ローマの反撃もそこまでとなり、試合はユベントスが3-1で快勝。2年ぶりの優勝を目指し、準決勝進出を決めている。

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バルサ、元ブラジル代表GKが左足首を捻挫

ネトが左足首を捻挫
 バルセロナは22日、GKネト(30)が左足首を捻挫したことを発表した。負傷の程度を知るために、23日に精密検査を受けるという。

 ネトは、22日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦のイビサ(3部相当)戦に先発出場。前半39分にビッグセーブをみせるなど、フル出場で逆転勝利に貢献したが、後半5分の接触シーンで左足首を痛めていたようだ。

 昨夏、バレンシアから加入した元ブラジル代表GKは、ここまで公式戦4試合に出場していた。

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日本代表SBコンビ結成!? 長友佑都のイタリア復帰が決定的に…

長友佑都がボローニャ移籍へ
 ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(33)のイタリア復帰が決定的となった。トルコ紙『ファナティック』がセリエAのボローニャ移籍で合意に達したと報じている。

 2018年1月にインテルから出場機会を求めてガラタサライに期限付き移籍した長友。3年ぶりのリーグ制覇に貢献すると、シーズン終了後に完全移籍となり、ここまで公式戦62試合に出場している。

 だが、6位と低調なチームとともに調子を落としており、今冬の移籍が浮上。さらにライプツィヒからウルグアイ代表の左SBマルセロ・サラッチ(21)がレンタル加入したことで、長友の移籍の可能性が加速していた。

 同メディアによると、長友の移籍に関して、本職はセンターバックながら右サイドバックで活躍中の日本代表DF冨安健洋(21)が所属するボローニャと合意に達した模様。2年ぶりのイタリア復帰が近づいているようだ。

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@bookfun155 分野研究家

ゴールキーパーが保持していたボールを離した後、相手側のプレーヤーに当たる前に、ボールをゴールキーパーが受ける行為 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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3部相手に主力起用のR・マドリー、一時同点もコパ・デル・レイ初戦突破

先制点を決めたレアル・マドリーFWガレス・ベイル
[1.22 コパ・デル・レイ3回戦 ウニオニスタス1-3R・マドリー]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は22日、3回戦を各地で行い、ここからの登場となったレアル・マドリーがウニオニスタス・デ・サラマンカ(3部相当)を3-1で下した。前半18分に先制しながら一時は同点に追いつかれるも、そこから途中出場MFブラヒム・ディアスのゴールなどで突き放し、辛くもベスト16進出を果たした。

 原則、格下クラブのホームスタジアムで行われるコパ・デル・レイ。3回戦からの参加となったR・マドリーは大学都市サラマンカへの遠征となった。ウニオニスタスは2回戦でMF柴崎岳所属のデポルティボをPK戦の末に破り、2013年のクラブ創設以来初の32強入り。収容3000人のピスタス・デ・エルマンティコは超満員となった。

 R・マドリーは格下相手の一戦に向け、主力メンバーを中心に起用。最後尾こそGKアルフォンス・アレオラが務めたが、3バックには左からDFマルセロ、DFナチョ・フェルナンデス、DFエデル・ミリトン、DFダニエル・カルバハル。中盤3枚にはMFハメス・ロドリゲス、MFカゼミーロ、MFフェデリコ・バルベルデが入り、3トップはFWビニシウス・ジュニオール、FWカリム・ベンゼマ、FWガレス・ベイルが並んだ。

 試合は前半18分、R・マドリーが動かした。左サイドに開いたJ・ロドリゲスのクロスは相手に阻まれたが、うまくセカンドボールを拾ったベイルが胸でトラップ。ハーフボレー気味に叩いた右足シュートが相手に当たり、軌道が変わってゴール右隅に吸い込まれた。

 R・マドリーは前半37分、カゼミーロからの浮き球パスに右サイドから抜け出したJ・ロドリゲスがループで狙ったが、今度はクロスバーに当たって枠外へ。全体的には直近の数日間にわたって続いた天候不良の影響で荒れ模様となっていたピッチにも苦しみ、攻めあぐねる時間帯が続いた前半を1点のリードで終えた。

 すると後半12分、ウニオニスタスが同点に追いついた。R・マドリーは左サイドのスローインからパスワークが乱れ、マルセロの浮き球パスがE・ミリトンに通らず、これをかっさらったのは途中出場の23歳FWアルバロ・ロメロ・モリージョ。果敢なドリブル突破からドライブ気味の左足シュートを突き刺し、世界屈指の名門を相手に貴重な1点を奪ってみせた。

 ところが後半17分、R・マドリーは左サイドでベンゼマのパスを受けたマルセロが折り返すと、B・ディアスが合わせたボールをDFゴンゴラ・マテオがクリアしきれずオウンゴールで勝ち越し。40分すぎの連続決定機は相手GKのビッグセーブにも遭ったが、アディショナルタイム2分に右サイドを突破したB・ディアスがダメ押しゴールを決め、4回戦進出を果たした。

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決定打を欠いたマンU、バーンリーに完封負け喫し今季初2連敗

アントニー・マルシャルはチャンスをいかせず
[1.22 プレミア第24節 マンチェスター・U 0-2 バーンリー]

 プレミアリーグは22日、第24節が行われた。マンチェスター・ユナイテッドは本拠地オールド・トラッフォードでバーンリーと対戦し、0-2で敗れた。

 19日にアウェーでリバプールに完封負けを喫したユナイテッドは先発2人を変更。DFルーク・ショーとDFビクトル・リンデレフに代えて、DFフィル・ジョーンズとMFフアン・マタを起用した。対するバーンリーは前節、3位レスター・シティを下して連敗をストップ。先発1人を入れ替え、DFフィル・バーズリーに代わってDFマシュー・ロートンが起用された。

 バーンリーの前線からのアグレッシブなチェイスに苦しんだユナイテッドは、足もとの技術が高いMFネマニャ・マティッチやマタらがプレスをいなして前進。PA手前から果敢にシュートを打ち込んでいくが、しっかり戻ってブロックを敷いたバーンリーの守備を崩し切ることができない。前半33分には、素早い展開から右のDFアーロン・ワン・ビサカがダイレクトで折り返し、FWアントニー・マルシャルが左足を伸ばしたが、ミートできずチャンスを逃した。

 すると、バーンリーがセットプレーからゴールネットを揺らす。前半39分、センターサークル内でFKを獲得し、一気にPA内へ放り込むと、DFベン・ミーが頭でつないだボールをエースFWクリス・ウッドが左足で沈め、劣勢だったバーンリーが先制に成功した。

 1点ビハインドで後半を迎えたユナイテッドは、MFアンドレアス・ペレイラに代えてFWメイソン・グリーンウッドを投入。まずは同点を目指した。しかし、ボールを支配しながらも得点できずにいると、12分に追加点を許してしまう。バーンリーはウッドとのワンツーからPA左に侵入したFWジェイ・ロドリゲスが左足を一閃。ニア上に突き刺し、2-0とリードを広げた。

 ユナイテッドは後半23分にペナルティーアーク内でFKを獲得し、マタが左足で狙うもわずかにクロスバーの上。直後にDFブランドン・ウィリアムズとMFダニエル・ジェームズを下げ、MFジェシー・リンガードとショーを投入し、攻勢を強めたが、DFジェームス・ターコウスキーとベン・ミーを中心にゴール前を固めたバーンリーから最後まで得点を奪えなかった。

 後半45分にショーがヘディングシュートを決めたが、シュート時にファウルがあったとして得点は認められず。試合は0-2のままタイムアップを迎え、ユナイテッドは今季初のリーグ戦2連敗を喫した。

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バイエルンが右SBを補強、レアルからスペイン代表DFがレンタル加入

アルバロ・オドリオソラが期限付き移籍で加入
 バイエルンは22日、レアル・マドリーからスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラ(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間はシーズン終了まで。

 ソシエダの下部組織出身のオドリオソラは、2017年1月にトップチームデビュー。右サイドバックを主戦場に精度の高いクロス、豊富な運動量をいかした果敢なオーバーラップを武器にレギュラーの座を獲得し、2018年7月にレアルに加入したが、今季の出場は5試合にとどまっていた。

 バイエルンの右サイドバックには、フランス代表DFベンジャマン・パバール(23)とドイツ代表DFジョシュア・キミッヒ(24)がいるが、パバールの本職はセンターバック。キミッヒはボランチでの起用が増えており、今冬の移籍市場で右サイドバックの補強が優先事項となっていた。

 待望の右サイドバック獲得に成功したカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは「内部における協議の結果、我々は守備の強化を望むハンス・ディーター・フリック監督の要望に応え、アルバロ・オドリオソラの補強で共に決断に至った。この補強を非常に喜んでおり、レアル・マドリーの役員に対し、友好的な話し合いに謝意を述べたい」と述べた。

 記者会見に臨んだオドリオソラは、「(レアルとバイエルンでプレーした)シャビ・アロンソは僕の良い友人なんだ。彼はバイエルンと都市についてたくさんの前向きなことについて話してくれたよ」と明かすと、「このステップを疑ってはいないよ。このユニフォームに袖を通すことは栄誉と言えるだろう。直ぐにシャルケ戦でプレーしたいと思っている。時間を浪費している暇はない」と語り、25日にホームで行われるシャルケ戦の出場に意欲をみせた。

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リゾート島で3部相手に大苦戦も…バルセロナ、グリエーズマン劇的逆転2発で国王杯16強へ!

2得点を決めたバルセロナFWアントワーヌ・グリエーズマン
[1.22 コパ・デル・レイ3回戦 イビサ1-2バルセロナ]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は22日、3回戦を各地で行い、バルセロナイビサ(3部相当)を2-1で下した。スペイン有数のリゾート地・イビサ島をホームタウンとする格下クラブを相手に先制点を献上したが、終盤に決まったFWアントワーヌ・グリエーズマンの2ゴールで逆転。辛くも4回戦への切符を手にした。

 原則、格下チームのホームスタジアムで試合が行われるコパ・デル・レイ。前回準優勝のバルセロナはイベリア半島東方に浮かぶイビサ島への遠征となった。現地は美しいビーチを誇り、世界屈指のクラブ文化を発展させてきたリゾート地。それでもこの日はバルセロナの到来に沸き、収容4500人のカン・ミセス・スタジアムには2000人分の仮設席も用意された。

 就任2試合目のキケ・セティエン監督はこの一戦に向け、初陣と同じ3-1-4-2のフォーメーションを採用。GKネトがゴールを守り、3バックは左からDFクレマン・ラングレ、DFジュニオール・フィルポ、DFセルジ・ロベルトが起用された。アンカーにはMFイバン・ラキティッチが入り、2列目は左からFWアンス・ファティ、MFフレンキー・デ・ヨング、MFリキ・プッチ、DFネウソン・セメド。2トップはFWカルレス・ペレス、グリエーズマンが務めた。

 リーグ戦で出場機会を得ているメンバーも多く名を連ね、バルセロナが優勢かと思われた一戦。しかし前半9分、先にスコアを動かしたのはイビサだった。中盤でのセットプレーから左サイドをFWライ・ナシメントが駆け上がると、マイナス方向に折り返しのボールを配給。これを3列目から攻め上がったFWハビエル・ペレスが右足でふわりと合わせ、FWペップ・カバージェに当たったボールがゴール右隅に吸い込まれた。

 さらにイビサは前半17分、右サイドから抜け出したFWアンヘル・ロナードがラングレと競り合いながらペナルティエリア内を突破し、角度のないところから流し込んだが、ラングレへのファウルがあったとしてゴールは認められず。39分にはナシメントのシュートがポストに阻まれ、跳ね返りを拾ったロナードの右足もネトのビッグセーブに遭った。一方、バルセロナは一方的にボールを保持していたものの、決定機会をつくり出すことはできないまま前半を終えた。

 それでもバルセロナは後半14分にC・ペレスを下げてDFジョルディ・アルバ、26分にリキ・プッチを下げてMFアルトゥールを入れて戦況打破を狙い、ようやく同点ゴールを導いた。27分、左サイドでアルトゥールとJ・アルバが絡み、中盤でパスを受けたデ・ヨングが華麗なターンから持ち上がってスルーパスを送ると、抜け出したのはグリエーズマン。ワンタッチでの左足シュートを流し込み、敗退の危機から蘇った。

 さらに後半アディショナルタイム4分、今度はアルトゥールのパスから左サイドのJ・アルバがスルーパスを送り、再びグリエーズマンが最終ライン裏に突破。疲れの見える相手DFを振り切って左足を振り抜くと、人工芝で勢いを失わなかったボールがゴール右隅に決まった。劇的な幕切れ。大健闘を見せたバルセロナが辛くもベスト16に進出した。

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[1月23日 今日のバースデー]

Japan
MF大島僚太(川崎F、1993)*巧みなボールさばきでマーカーをいなすMF。キープ力と精度の高いパスが武器。
MFジオヴァンニ(相模原、1993、ブラジル)*スポルティング、HSV、シャルケの育成組織で育って来たMF。
FWタワン(C大阪、2000、タイ)*主にJ3リーグで出場機会を積むタイ出身のFW。

World
FWアリエン・ロッベン(バイエルン、1984、オランダ)*スピーディーなドリブルからの強烈なシュートでゴールを陥れるウィンガー。
MFルーベン・ロフタス・チーク(チェルシー、1996、イングランド)*193cmの長身を誇る大型アタッカー。パワーとキープ力を兼ね備える。
GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ、2001)*世代別代表の経験を持つ守護神。父はナイジェリア人。

Others
ジャイアント馬場(プロレス、1938)
小日向文世(俳優、1954)
葉加瀬太郎(バイオリン、1968)
ヒロシ(芸人、1972)
篠原信一(柔道、1973)
ムロツヨシ(俳優、1976)
津村記久子(作家、1978)
川村ゆきえ(グラビアアイドル、1986)
トリンドル玲奈(ファッションモデル、1992)
山賀琴子(女優、1995)
永瀬廉(King & Prince:アイドル、1999)
橋岡優輝(陸上競技、1999)

※Jリーガーは2019シーズンの所属クラブ

U-23韓国代表が9大会連続の五輪出場へ! U-23オーストラリア代表を2発撃破

U-23韓国代表が9大会連続の五輪出場へ! U-23オーストラリア代表を2発撃破
 AFC U-23選手権の準決勝が22日に行われ、U-23韓国代表はU-23オーストラリア代表に2-0で勝利。決勝進出を果たし、今夏の東京五輪出場を決定させた。

 上位3チームが東京五輪の出場権を手にする今大会では、決勝進出すればその権利を獲得することになる。韓国は序盤から攻勢に出るが、オーストラリアの堅守に阻まれる。オーストラリアも前半終了間際にDFディラン・ライアンがボレーを放つも、ゴールには結びつかない。

 0-0で前半を折り返すと、後半に韓国が均衡を破る。後半11分、DFイ・ユヒョンがPA右手前から右足シュートを放つと、ゴール左ポストに直撃。しかしこぼれたところをMFキム・デウォンが押し込んで、待望の先制点を手にした。

 さらに韓国は後半31分、途中出場のMFイ・ドンギョンがPA内で冷静に左足シュートを決め切り、点差を広げる。試合はそのまま終了し、韓国が2-0で勝利。9大会連続11回目の五輪出場が決定した。

 26日に行われる決勝戦は韓国とサウジアラビアのカードに。また五輪出場ラスト1枠を懸けた3位決定戦は25日、オーストラリアとウズベキスタンで争われる。

▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ