東京五輪行き最後の椅子はオーストラリア! ウズベキスタンは“6分で退場”の誤算も

オーストラリアが東京五輪への出場権を獲得
[1.25 AFC U-23選手権3位決定戦 オーストラリア1-0ウズベキスタン]

 AFC U-23選手権タイ2020(東京オリンピック・アジア最終予選)の3位決定戦が25日に行われた。U-23オーストラリア代表はU-23ウズベキスタン代表に1-0で勝利し、3大会ぶり8回目の出場が決定。敗れたウズベキスタンはあと一歩のところで初出場を逃した。

 東京五輪のアジア出場枠は開催国の日本を除いて3つ。22日の準決勝を制してファイナルに進出したサウジアラビアと韓国がすでに出場権を獲得しており、オーストラリアとウズベキスタンは最後の椅子を懸けた一戦に臨んだ。

 前半をスコアレスで折り返した試合は、ハーフタイム明け直後に動く。後半2分、MFザック・ダンカンの縦パスを受けたFWニコラス・ダゴスティーノがドリブルで複数のマークを振りほどき、PA内中央に進入。右足で狙い澄ましたシュートをゴール右に流し込み、守勢だったオーストラリアが均衡を破った。

 押し気味の展開の中で先制を許したウズベキスタンは、後半8分にMFオイベク・バザーロフを投入。だが、そのバザーロフが同14分に浮き球の競り合いでダンカンを足裏で蹴ってしまい、出場からわずか6分で一発退場を命じられる。

 そのまま1点のリードを守り切ったオーストラリアが1-0の完封勝利。2008年の北京五輪以来、12年ぶりに本大会への切符をつかんだ。なお、サウジアラビアと韓国の決勝は26日に開催される。

▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ

憧れのドイツへ2ゴール1アシスト!日本高校選抜候補合宿で青森山田MF後藤が猛アピール

1本目19分、日本高校選抜候補MF後藤健太(青森山田高3年)が右足で同点ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.25 練習試合 日本高校選抜候補 6-4 専修大 時之栖裾野G]

 この日、6-4で撃ち勝った日本高校選抜候補の中で最も結果を残したのが、右SH後藤健太(青森山田高3年)だ。1本目19分にMF浅倉廉(静岡学園高3年)のスルーパスをピタリとコントロールすると、右足で同点ゴール。さらに24分にはMF佐藤陽太(京都橘高3年)のスルーパスに反応すると、飛び出したGKよりもわずかに速くコントロールしてかわし、勝ち越しゴールを決めた。

 3点目を決めるチャンスがあったことは確かだが、中央突破からチーム4点目をアシストするなど攻撃力を発揮。「昨日の戦術ミーティングで、サイドの選手がどんどん背後を狙ったり、相手と駆け引きしながらより前のポジションでプレーするということを求められていたので、今日はどんどん背後を狙って行きました。個人的には凄く結果もついてきて、納得の行く結果になったと思います」と会心の表情を見せていた。

 青森山田の右サイドの突破口を担った後藤は、選手権で2ゴールの活躍。決勝で逆転負けして準優勝に終わった悔しさは忘れていない。だが、日本高校選抜に入り、憧れのドイツでプレーするチャンスを掴むことをモチベーションにして今回の合宿に参加している。

「ああいう良い結果を出したから高校選抜の候補に選ばれたと思っているので、そういう意味では責任があると思いますし、自分の武器であるドリブルやチャンスメークをどんどん発揮していきたい。海外遠征に選ばれれば(デュッセルドルフ国際ユース大会開催地の)ドイツに行ける。狙っていきたい」と力を込めた。

 近年は3年続けて青森山田の複数選手が日本高校選抜欧州遠征メンバー入り。今回は後藤の他にもGK佐藤史騎(3年)、DF神田悠成(3年)、MF松木玖生(1年)、FW田中翔太(3年)と最多5選手が、選考合宿に参加している。後藤は「山田の選手全員は代表として絶対に入ろうということで、意気込みはかなりあると思う。全員入れればと思っています」とコメント。今後、J加入組やU-18日本代表スペイン遠征中のDF藤原優大(2年)が加わる可能性もある。19年度のプレミアリーグ王者で、選手権ファイナリストでもある青森山田の選手たちが、アピールを続けて大量選出を果たす。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2019

憧れのドイツへ2ゴール1アシスト!日本高校選抜候補合宿で青森山田MF後藤が猛アピール

1本目19分、日本高校選抜候補MF後藤健太(青森山田高3年)が右足で同点ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.25 練習試合 日本高校選抜候補 6-4 専修大 時之栖裾野G]

 この日、6-4で撃ち勝った日本高校選抜候補の中で最も結果を残したのが、右SH後藤健太(青森山田高3年)だ。1本目19分にMF浅倉廉(静岡学園高3年)のスルーパスをピタリとコントロールすると、右足で同点ゴール。さらに24分にはMF佐藤陽太(京都橘高3年)のスルーパスに反応すると、飛び出したGKよりもわずかに速くコントロールしてかわし、勝ち越しゴールを決めた。

 3点目を決めるチャンスがあったことは確かだが、中央突破からチーム4点目をアシストするなど攻撃力を発揮。「昨日の戦術ミーティングで、サイドの選手がどんどん背後を狙ったり、相手と駆け引きしながらより前のポジションでプレーするということを求められていたので、今日はどんどん背後を狙って行きました。個人的には凄く結果もついてきて、納得の行く結果になったと思います」と会心の表情を見せていた。

 青森山田の右サイドの突破口を担った後藤は、選手権で2ゴールの活躍。決勝で逆転負けして準優勝に終わった悔しさは忘れていない。だが、日本高校選抜に入り、憧れのドイツでプレーするチャンスを掴むことをモチベーションにして今回の合宿に参加している。

「ああいう良い結果を出したから高校選抜の候補に選ばれたと思っているので、そういう意味では責任があると思いますし、自分の武器であるドリブルやチャンスメークをどんどん発揮していきたい。海外遠征に選ばれれば(デュッセルドルフ国際ユース大会開催地の)ドイツに行ける。狙っていきたい」と力を込めた。

 近年は3年続けて青森山田の複数選手が日本高校選抜欧州遠征メンバー入り。今回は後藤の他にもGK佐藤史騎(3年)、DF神田悠成(3年)、MF松木玖生(1年)、FW田中翔太(3年)と最多5選手が、選考合宿に参加している。後藤は「山田の選手全員は代表として絶対に入ろうということで、意気込みはかなりあると思う。全員入れればと思っています」とコメント。今後、J加入組やU-18日本代表スペイン遠征中のDF藤原優大(2年)が加わる可能性もある。19年度のプレミアリーグ王者で、選手権ファイナリストでもある青森山田の選手たちが、アピールを続けて大量選出を果たす。

(取材・文 吉田太郎)
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日本高校選抜候補の中でも際立つ技巧。静学MF浅倉がスルーパスで2アシスト

日本高校選抜候補MF浅倉廉(静岡学園高3年)は技巧を発揮して2アシスト
[1.25 練習試合 日本高校選抜候補 6-4 専修大 時之栖裾野G]

 第98回全国高校サッカー選手権で優勝した静岡学園高から、今回の日本高校選抜候補合宿にはMF浅倉廉(3年)、MF井堀二昭(3年)、MF藤田悠介(3年)、FW岩本悠輝(3年)の4選手が選出されている。中でも、青森山田高との選手権決勝で抜群のテクニック、突破力を示していた浅倉が、この専修大戦でも際立つ技巧を発揮。ピッチサイドにいたJクラブ強化担当者たちを唸らせていた。

 1本目と3本目にトップ下として出場した浅倉は、無駄のないボールタッチ、ターンから前を向いて攻撃の中心に。相手DFをいなすようにボールをキープし、そこから決定的なスルーパスやシュートへ持ち込んでいた。

 そして、スルーパスで2つの同点ゴールをアシストした浅倉は「結構良い位置で受けてからスルーパスとかシュートを出せたのでアピールできたのかなと思います。相手の嫌な位置、ボランチとCBの間とかで受けて1タッチとかで前を向いて、そこからスルーパスとかシュートというプレーが自分の得意とするプレーなので、それが出せていたんじゃないかと思います」と“手応えアリ”のコメント。ただし、選手権同様、決める部分が欠けていたことを反省し、「結果のところでアピールしていけたら良いと思っています」と引き締めていた。

 静岡学園にとっては24年ぶりとなる全国制覇となった選手権は自信になっているという。また、全国大会でハイレベルな6試合を経験したことで自身の課題も明確に。将来のプロ入りのために、それを高校選抜の活動や、大学生活で改善していく考えだ。

 静岡学園の選手では鹿島入りしたMF松村優太(3年)とU-18日本代表スペイン遠征中の右SB田邉秀斗(2年)、アメリカ挑戦中のCB阿部健人主将(3年)、大学受験中のMF小山尚紀(3年)がそれぞれの事情で選考合宿メンバーから外れ、井堀が合宿初日のトレーニングで負傷。その中で静学の中心プレーヤーは優勝メンバーとしての責任を持って、日本高校選抜欧州遠征18名入りを目指している。

「優勝したからには、そのメンバーが入れないと。そういう面では責任もあるので絶対に入りたいと思っています。(欧州遠征メンバーに選ばれた際には)自分、身体小さいんですけれども、頭を使って大きい相手とかもいなしたりできるようなプレーをしたいと思っています」と浅倉。テクニカルな選手の多い日本高校選抜メンバーの中でもトップクラスの技巧を持つMFが、チームの中心選手となって欧州に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
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狙い通りの崩しからゴール連発!日本高校選抜候補が専修大に6発勝利!

4本目14分、日本高校選抜候補MF須藤直輝(昌平高2年)が右足で決勝ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[1.25 練習試合 日本高校選抜候補 6-4 専修大 時之栖裾野G]

 日本高校選抜候補が狙い通りの崩しから計6発! 第98回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に構成された日本高校選抜候補が、24日から静岡県内で選考合宿を行っている。25日には関東大学1部リーグの専修大と練習試合(30分×4本)を行い、6-4で撃ち勝った。

 指揮を執る蒲原晶昭監督(佐賀東高)が「ハードワーク、切り替え、コミュニケーション、テクニックという4つのところを柱としている。その4つの柱をベースに、テクニックの上手い選手が多く入っている」と説明する今年の日本高校選抜。合宿2日目でこれが初の対外試合だったが、高校選抜候補は正確なパスアンドコントロールから、共通理解していた背後の取り方を実践し、鮮やかな崩しで次々とゴールネットを揺らした。

 選手権優勝校・静岡学園高のMF浅倉廉(3年)や同準優勝の青森山田高GK佐藤史騎(3年)らが出場した1本目は、トップ下の浅倉のところにボールが入ると、その技巧で目立つ存在だった浅倉の個人技やMF後藤健太(青森山田高3年) 、MF佐藤陽太(京都橘高3年)、FW田海寧生(丸岡高3年)らが絡む形からゴールに迫る。

 16分、Aチームで臨んだ専修大に先制点を許したものの、直後に浅倉のスルーパスからタイミング良く相手の背後へ抜け出した後藤が右足で同点ゴールを流し込む。さらに浅倉の仕掛けから佐藤陽が決定的な右足ボレーを放つなど攻める高校選抜候補は24分、佐藤陽のスルーパスで抜け出した後藤がGKをかわして勝ち越しゴール。前日のミーティング、この日午前のトレーニングで確認していたという背後の取り方が早速実を結び、逆転して1本目を終えた。

 メンバー全て入れ替わった2本目は、選手権得点王のFW岩本悠輝(静岡学園高3年)や選手権で活躍したスーパールーキーMF松木玖生(青森山田高1年)、2年連続で高校選抜候補合宿に臨むMF須藤直輝(昌平高2年)らが出場。落ち着いたパス、コントロールと守備も光っていたMF柴圭汰(昌平高2年)のスルーパスに岩本が走り込んだり、須藤がドリブルシュートを狙うシーンもあったが、PAで相手を抑えきれなかったり、背後を取られるなど2点を失ってしまう。

 それでも、1本目のメンバーから2人をMF濱屋悠哉(神村学園高3年) とGK松原颯汰(流通経済大柏高2年)に入れ替えた3本目の8分、浅倉のスルーパスから田海が左足でゴールを破り、3-3。さらに15分には中盤中央を抜け出した後藤のラストパスから濱屋が決めて再び勝ち越しに成功する。

 藤田が上手く潰れ役になって味方が抜け出したほか、左SB大竹琉生(昌平高3年)の正確なキックや右SBで起用された佐藤陽が好守を見せるシーンも。一方で簡単にサイドから崩されて失点してしまったが、2本目と同じ選手たちを中心に戦った4本目に高校選抜候補は三度勝ち越して見せる。

 14分にタイミング良く相手の背後へ抜け出した須藤がGKとの1対1を制して5-4。さらに、21分にもセットプレーからFW田中翔太(青森山田高3年)が決めて突き放す。最終ラインから良く声が出て、指揮官も「戦える選手がきょうも多かった」と認める戦いぶり。同点から最後に大学生を振り切る強さも示した高校選抜候補が6-4で勝利した。

 今回は選考合宿のため、大枠の戦い方や狙いだけを共通理解し、あとは攻守ともに個人戦術のところに委ねられている。その中でできることを示した選手が多かった印象だ。特に攻撃面では前方の視野を確保しながら、それぞれが持つパス、ドリブルの技術を発揮していた。蒲原監督も「判断の共通理解がある中で、何をするかは自分の発想でやるというベースのところをミーティングで話しました。(今後へ向けた)材料がきょうは良いも悪いも出たのでかなりな収穫だと思います」と評価。そして、「このキャンプは個のところでしっかりと見ていきたい。あと2日間、しっかり4つのテーマの下、自分の特長をどれだけ出せるか」と期待した。

 今回の静岡合宿に参加している日本高校選抜候補選手は大学進学組や新2、3年生の計26名。Jクラブへ加入した選手や、U-18日本代表のスペイン遠征組は招集されていない。現時点で約40名いるという候補選手から、4月の欧州遠征でデュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)に出場するのは18名。今回招集されている選手たちは、今回不参加の実績ある選手たちを上回っていかなければならない。そのエネルギーが空回りしたり、不用意なミスがあったことも確かだが、指揮官も認める雰囲気の良さと戦う姿勢、テクニックがこの日は内容と結果に繋がった。

 蒲原監督は合宿初日、「『せっかくの機会だから、この4日間は。選ばれるというところも大事だけど、成長して帰って欲しい』というのは伝えました」という。全国約4000校の選手たちから選抜された彼らは、将来の可能性を広げるという自身への期待感と、全国の高校サッカー部代表の責任感を持って日本高校選抜入りと欧州での活躍、そして成長を目指す。

(取材・文 吉田太郎)
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南野の今の忍耐は成功への布石? クロップの過去にヒントか…英紙が指摘

今冬にリバプールへ加入したFW南野拓実
 リバプール加入後、出場機会が限られているFW南野拓実について、地元紙『リバプール・エコー』はポジティブな見方をしているようだ。過去に同じような境遇から主力へと駆け上がった選手たちを例に挙げ、成功に必要なものとして「辛抱強さ」を求めている。

 今冬に加入した南野は5日のFAカップ3回戦エバートン戦で先発メンバーとして新天地デビューを果たしたが、その後のプレミアリーグ2試合はベンチ入りしながら出番を得られず。リーグ戦のデビューは、FWサディオ・マネの負傷もあって前半33分に緊急投入された23日の第24節ウォルバーハンプトン戦だった。

 ここまで公式戦の出場は2試合。しかし、『リバプール・エコー』は「心配するべきではない」とし、過去にレギュラーをつかみ取った選手たちの事例を紹介している。

 同紙によると、明白な例は2017年夏に加入したDFアンドリュー・ロバートソンだという。初年度の2017-18シーズン、第14節まで出場2試合だった同選手は、第15節以降にスタメンを勝ち取り、20試合に出場した。同紙は「クロップが彼をゆっくりとチームにフィットさせようとしたため、彼はレギュラーになる前に辛抱しなければならなかった」と振り返っている。

 また、クロップ監督は2018-19シーズンに加入したMFファビーニョにも同様の起用法を選択。第9節までリーグ戦デビューを待たなければならかったブラジル代表MFだが、そこから定位置を確保し、リバプールの中盤になくてはならない存在となっている。同じくMFアレックス・オクスレード・チェンバレンもアーセナルから移籍した2017-18シーズン(リバプール加入は第4節から)、加入後7試合でベンチスタートとなり、リーグ戦初スタメンで初得点を挙げた第11節ウエスト・ハム戦をきっかけに先発出場を繰り返すようになった。

 同紙は「ミナミノがレギュラーをつかむまで忍耐強くならなければいけないかもしれないが、クロップはほぼ確実に彼のための計画を持っているだろう」と見解を示し、「ロバートソンやファビーニョの成功に目を向けると、新加入選手がベンチに控えることは必ずしも悪いことではない」と先を見通している。

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表彰式を「もう下から見るのは嫌」。新生・青森山田の初戦は、聖和学園に逆転勝ち

後半31分、青森山田高MF小原由敬(8番)が決勝ゴール
[1.25 東北高校新人選手権1回戦 聖和学園高 1-2 青森山田高 いわきFCフィールド]

 令和初年度東北高校新人サッカー大会が25日に開幕し、いわきFCフィールド(福島)で行われた1回戦では、選手権準優勝の青森山田高(青森)と聖和学園高(宮城)が対戦。後半の2ゴールによって2-1で青森山田が逆転勝ちした。

 選手権準優勝から、わずか2週間。全国3冠を目指す青森山田の2020年シーズンがスタートした。3連覇がかかる今大会は、DF藤原優大(2年)がU-18日本代表スペイン遠征、MF松木玖生(1年)が日本高校選抜候補の合宿にそれぞれ参加したため、メンバー外に。DF内田陽介(2年)、MF安斎颯馬(2年)ら選手権を経験した選手も怪我で欠場となり、主力候補の半数以上を欠く、スタメンとなった。

 新チームが立ち上がった直後という難しさもあり、序盤は「初戦なので、みんな緊張したり、どうやって試合に入ろうか悩んでいた」(FW古澤ナベル慈宇、2年)。古澤の力強いボールキープを起点に、右のDFタビナス・ポール・ビスマルク(2年)と左のMF藤森颯太(1年)がチャンスを伺ったが、「落ち着いて対応すれば、逆を獲られないと分かっていた。バックラインが(飛び出しを)落ち着いて対応しながら、サイドは縦に行ってクロスと分かっていたのでサイドバックとコミュニケーションをとってはめに行こうと思っていた」とDF高木翔理主将(2年)が振り返る聖和学園の守備に苦しみ、シュートまで持ち込めなかった。

 一方の聖和学園は、時間の経過と共にMF田代健伸(2年)らアタッカー陣が持ち前のテクニックを活かし、ドリブルとコンビネーションで青森山田の守備陣を翻弄する場面が増加。30分には、MF狩野遥人(2年)との連携でゴール前を抜け出したMF田村聖斗(2年)がゴール右隅にシュートを決めて、試合を動かした。直後の33分には、青森山田にPKを与えたが、キックがクロスバーに直撃し、失点を回避。聖和学園が1点リードで試合を折り返した。

 後半は、高木が「縦に攻め急いだ印象がある。落ち着かすべきシーンが多かった」という聖和学園に対し、青森山田は古澤がシンプルなポストプレーを徹底し、よりゴールに向かう意識を高めた。

 すると、後半12分にはPA右外で青森山田がFKを獲得。MF本田真斗(1年)がゴール前に入れたボールのこぼれ球をMF宇野禅斗(1年)が決めて、試合を振り出しに戻した。

 28分に低い位置から入れたタビナスのクロスから古澤がヘディングシュートを放つなど果敢に2点目を狙い行くと、31分にはDF秋元琉星(2年)の縦パスを受けた古澤が素早く、PA左にパスを展開する。走りこんだのは、「チームが苦しい時に決められる決定力とゴール前に入っていく動きを意識した」と話すMF小原由敬(1年)。冷静にゴール右隅に流し込んだシュートが決まり、2-1で青森山田が勝利した。

 今大会、黒田剛監督に代わり、チームの指揮を執る正木昌宣コーチは「チームとしての完成度は1枚も2枚も相手の方が上だった。ほぼ相手のコートでサッカーが出来ていたし、中盤の守備に関しては思っていた以上に激しく出来ていたけど、奪われ方が悪かった。カウンターを受けないようにと話していながら、カウンターを受ける場面が多かった」と試合内容を評価した。

 昨年はプレミアリーグで頂点に立ったが、インターハイは3回戦で敗退。選手権も準優勝に終わったため、悔しさが強く残る一年となった。古澤は「チームとして掲げる3冠という目標を達成するために、この大会に挑んでいる。昨年のチームは強かったけど、超えられる努力をしていきたい。昨年は最後の最後で失点するシーンが多かったので、粘り強さや球際など山田で掲げることを最後まで貫きながら、プラスアルファとして自分たちの色を出していきたい」と口にする。

 正木コーチも「一年を通してコンスタントに結果を出していくことが、選手の先に繋がってくる。僕らはまだ何も言っていないけど、選手たちは3冠と言いながら、また日本一を目指している。もう下から(表彰式を)見るのは嫌ですからね」と続ける。選手権で再び頂点に立つため、今大会は課題と手応え、そしてタイトルを掴むつもりだ。

(取材・文 森田将義)

栃木MF大崎に第二子誕生「息子の記憶に残るまでサッカーを全力で頑張ります」

 栃木SCは25日、MF大崎淳矢(28)の第二子となる男の子が17日に誕生したことを発表した。

 大崎はクラブ公式サイトを通じ、「産まれてきてくれた息子と元気に生んでくれた奥さんには心から感謝です。『僕のパパはサッカー選手でピッチを誰よりも走りまわっていたんだよ』と息子の記憶に残るまでサッカーを全力で頑張りますので、引き続き応援して頂けたら嬉しいです」と喜びを語っている。

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FC東京キャプテンは今季もMF東慶悟! 副主将はプロ2年目DFを抜擢

FC東京の主将は今季もMF東慶悟
 FC東京は25日、今季のキャプテンが昨季に続いてMF東慶悟(29)に決定したことを発表した。また、副キャプテンは新たにDF渡辺剛(22)が務める。

 東は昨季J1リーグ戦全34試合に出場し、1得点を記録。クラブ公式サイトを通じ、「昨シーズン初めてキャプテンを務めたくさんのことを学び、キャプテンでしか気づけないことが多々ありました。その経験を活かし今シーズンもキャプテンとしてチームの勝利のために頑張っていきたいと思います。一年通してうまくいかないこともあるかもしれませんが、そのような時もしっかりまとめられるキャプテンになりたいと思います」と誓った。

 中央大出身の渡辺はプロ1年目の昨季、J1リーグ戦20試合で2得点をマーク。昨年12月のE-1選手権で日本代表デビューを果たし、今夏に行われる東京オリンピックのメンバー入りも期待されている。副キャプテン就任にあたり、「昨シーズンはJ1での出場を重ねることで、たくさんの経験ができました。今シーズンは、副キャプテンとしてキャプテンをサポートし、チームを勝利に導いていきたいと思います。応援よろしくお願いします」と抱負を語った。

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評議員64人全員が賛成、田嶋幸三氏がJFA会長続投へ

田嶋幸三会長が続投へ
 日本サッカー協会(JFA)は25日、東京都文京区のJFAハウスで臨時評議員会を開催し、田嶋幸三現会長(62)が次期会長予定者となったことを発表した。3月に行われる理事会を経て正式決定となる。

 JFAによると、16日の理事会後、田嶋現会長が理事会による推挙と、評議員または理事による7名の推薦を得て会長候補者となったことが告示され、その承認決議のための投票が今回の臨時評議員会で行われた。投票終了後、選出管理委員会よって開票と集計を実施。その結果、田嶋現会長は出席した評議員64人全員の賛成を得て、次期会長予定者に選ばれた。

 JFA会長の任期は2年。田嶋現会長は2016年に初就任し、2018年に再任した。今回で3期目となる。

チームについて語るMFデ・ヨング「良い兆候ではない」

昨年夏にバルセロナへ加入したMFフレンキー・デ・ヨング
 バルセロナのMFフレンキー・デ・ヨングが昨年夏の加入からここまでを振り返り、チームや自身のプレーについて語った。スペイン『アス』が地元紙のインタビュー内容を伝えている。

 デ・ヨングは2018-19シーズン、アヤックスの中心選手として国内2冠やUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ベスト4進出に貢献し、昨年夏にボーナスを含む最大8600万ユーロ(約104億円)の移籍金でバルセロナに加入。エルネスト・バルベルデ前監督の下、開幕から19試合連続でスタメン出場していたが、同指揮官はスペインスーパーカップ敗退後の今月14日に解任となった。同日にキケ・セティエン新監督の就任が発表され、チームは再スタートを切っている。

「通常、監督を変えるというのは良い兆候ではない。僕たちはうまくプレーしていたと思うし、そんなに悪くはなかった。リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメントに進出している。とはいえ、(監督交代後、主力を一部温存した)コパ・デル・レイのイビサ戦(○2-1)は僕たちが望んでいたようなプレーはできなかった。バルベルデとはうまくやっていたし、セティエンともうまくやっていけることを願っているよ」

 監督交代に関して懸念を示しつつ、今後への前向きな見通しを語ったデ・ヨングは、自身のパフォーマンスにも言及した。

「たくさんプレーできてとても満足している。これが続くことを望んでいるよ。今のところ順調にいっているけど、もっと良くなると思う。(自分に10点満点で点数をつけるなら?)6点にしようかな。現時点では6か6.5だ。たくさん試合に出場してきたし、まあまあ良くプレーしたことに満足している。でも、僕のパフォーマンスはもっと良くなる可能性があるのも分かっている」

 直近のリーグ戦となる19日の第20節グラナダ戦(○1-0)は出場停止で欠場したデ・ヨングだが、22日のコパ・デル・レイ3回戦イビサ(3部)戦(○2-1)では1アシストを記録して勝利に貢献。リーガ次節は25日に行われ、敵地でバレンシアと対戦する。

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スペイン遠征実施のU-18日本代表、負傷のMF田村に代わってMF遠山を招集

MF遠山悠希が追加招集された
 日本サッカー協会(JFA)は25日、スペイン遠征を行うU-18日本代表において、柏レイソルU-18のMF田村蒼生が怪我のため不参加となり、代わって京都サンガF.C.U-18のMF遠山悠希を招集することを発表した。背番号は7となる。

 同遠征は今月25日から来月2日にかけて実施。現地でU-18インターナショナル・トーナメント『コパ・デル・アトランティコ』に出場し、28日の第1戦でU-18メキシコ代表、29日の第2戦でU-18スペイン代表、31日の第3戦でU-18スロバキア代表と対戦する。

「多くの方々が驚いたと思いますが、僕も同じです」鹿島がセルジーニョの中国2部移籍を発表

鹿島MFセルジーニョが中国2部へ
 鹿島アントラーズは25日、MFセルジーニョ(24)が長春亜泰(中国2部)へ完全移籍することを発表した。

 ブラジル人のセルジーニョは2018年7月にサントス(ブラジル)から鹿島へ完全移籍。同シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で5試合連続ゴールを挙げるなど、鹿島のアジア制覇に大きく貢献した。2019年も主力としてJ1リーグ戦33試合に出場し、チームトップの12得点を記録。今季も活躍が期待されていたが、24日に長春亜泰から移籍加入が発表されていた。

 同選手は鹿島のクラブ公式サイトを通じ、「多くの方々にとって僕の移籍は驚きであったと思いますが、僕自身も同じです。鹿島アントラーズでの日々はとても楽しく、多くの夢を実現することができました。日本で経験したことを一生、皆様に感謝していきますし、このチーム、サポーターを心から愛しています。人生にはサイクルがあって、僕自身、人生の新たなサイクルを始めるため、今日でアントラーズとの時間に一区切りをつけることになります」と移籍について語っている。

 そして「皆様の応援があったからこそ、アントラーズで過ごした日々はとても貴重で、選手としても成熟することができました。このチームへの感謝の気持ち、スタジアム内外での喜び、素晴らしい雰囲気、すべてが恋しく、幸せな時間でした。僕を応援し、チームを信じてくれて、本当にありがとうございました。僕は生涯、心の中に皆様との思い出を持ち続けていきます」と感謝のメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFセルジーニョ
(Serginho)
■生年月日
1995年3月15日(24歳)
■国籍
ブラジル
■身長/体重
180cm/82kg
■経歴
サントス-ビトーリア-サントアンドレ-サントス-アメリカFC-鹿島
■出場歴
J1リーグ:43試合15得点
カップ戦:6試合2得点
天皇杯:7試合2得点
ACL:17試合11得点
クラブW杯:3試合1得点

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清水がブラジル人DFヴァウドを完全移籍で獲得「非常に嬉しく、モチベーションも高いです」

ブラジル人DFヴァウドが清水に加入
 清水エスパルスは25日、セアラーSC(ブラジル)のDFヴァウド(27)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は5に決定している。

 ヴァウドはブラジル出身の27歳。2019年は所属するセアラーSCでブラジル1部リーグ30試合に出場した。

 加入に際し、クラブ公式サイト上で「清水エスパルスの一員になることができて、非常に嬉しく思いますし、モチベーションも高いです。チームの勝利のため、そしてチームメイトを助けるために日々の練習、試合に全力を尽くすことを約束します。これから応援よろしくお願いします」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFヴァウド
(Andrevaldo de Jesus Santos)
■背番号
5
■生年月日
1992年2月10日(27歳)
■出身地
ブラジル
■身長/体重
183cm/77kg
■利き足

■経歴
コンフィアンサ-ボタフォゴ-コンフィアンサ-アラリピーナ-コンフィアンサ-セアラーSC
■出場歴
ブラジル1部リーグ:47試合1得点
ブラジル2部リーグ:30試合2得点
ブラジル3部リーグ:16試合2得点
ブラジル4部リーグ:9試合1得点
セアラー州リーグ:18試合1得点
セルジッペ州リーグ:39試合1得点
コパ・ド・ブラジル:18試合1得点
コパ・ド・ノルデスチ:33試合2得点
コパ・ファレス・ロペス:2試合

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12分で1得点ペース…19歳ホーランドが再び新記録を打ち立てる

FWアーリング・ホーランドが2ゴールを奪取
[1.24 ブンデスリーガ第19節 ドルトムント5-1ケルン]

 ブンデスリーガ第19節が24日に行われ、ドルトムントはホームでケルンに5-1で勝利した。前節アウクスブルク戦(○5-3)で途中出場からハットトリックを達成する衝撃のデビューを飾ったFWアーリング・ホーランドは、この日も後半途中にピッチへ。2ゴールと再び大暴れし、ドルトムントの大勝に貢献した。ブンデスリーガ公式サイトによると、初出場から2試合目での5得点はリーグ新記録だという。

 ドルトムントは前半1分にDFラファエル・ゲレイロ、同29分にFWマルコ・ロイス、後半3分にMFジェイドン・サンチョが決めて3-0とすると、1点を返された直後の同20分にホーランドを投入。今冬にザルツブルクから加入した19歳FWは同32分、ゴール前のこぼれ球を左足で蹴り込み、早くもゴールを奪う。

 後半42分にはカウンターからMFマフムード・ダフードのスルーパスで抜け出し、ワンタッチでGKをかわすと、PA内右のゴールライン際から左足で流し込んだ。

 これでハットトリックを記録したデビュー戦に続く2戦連発で、加入後5ゴール目。いずれも途中出場となっており、約12分で1得点というハイペースだ。ブンデスリーガ公式サイトによれば、途中出場でのデビュー戦ハットトリックはリーグ史上初。そこへさらにデビュー2試合で5得点という新たな偉業も加わることになった。

 2019年に開催されたU-20W杯のホンジュラス戦(○12-0)で大会史上初となる1試合9ゴールを記録し、世界にその名をとどろかせたホーランド。今冬まで所属したザルツブルクでも10代選手として初のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)5試合連続ゴールを達成するなど、数々の記録を打ち立ててきた。新天地のドルトムントでも、その勢いはとどまることを知らない。

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岩手23歳DF麦倉が契約満了「盛岡という街も知れてよかったです」

 いわてグルージャ盛岡は25日、DF麦倉捺木(23)が契約満了により退団することを発表した。

 柏U-18出身の麦倉は2015年に水戸でプロキャリアをスタートさせ、2017年に相模原へ完全移籍。岩手には2019年から加入し、同シーズンはJ3リーグ戦26試合で2得点を挙げたほか、天皇杯で2試合に出場した。

 退団に際してクラブ公式サイトを通じ、「一年間という短い間でしたが応援ありがとうございました。盛岡という街も知れてよかったです。ありがとうございました!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF麦倉捺木
(むぎくら・なつき)
■生年月日
1996年5月22日(23歳)
■出身地
東京都
■身長/体重
176cm/72kg
■経歴
柏U-15-柏U-18-水戸-相模原-岩手
■出場歴
J3リーグ:45試合2得点
天皇杯:5試合

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香川所属のサラゴサがレアルと対戦へ! コパ・デル・レイ16強の組み合わせ決定

サラゴサに所属するMF香川真司
 スペインサッカー連盟(RFEF)は24日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド16の組み合わせ抽選の結果を発表した。

 MF久保建英が在籍するマジョルカを倒して勝ち上がったMF香川真司所属のサラゴサは、29日にホームでレアル・マドリーと対戦する。

 そのほか、前回王者のバレンシアは29日にアウェーでクルトゥラル・レオネサ(3部)と、バルセロナは30日に本拠地カンプ・ノウでレガネスと対決することが決まった。

以下、ラウンド16の組み合わせ

(1月28日)
テネリフェ(2部) vs ビルバオ

(1月29日)
クルトゥラル・レオネサ(3部) vs バレンシア
ラージョ(2部) vs ビジャレアル
バダホス(3部) vs グラナダ
サラゴサ(2部) vs R・マドリー

(1月30日)
バルセロナ vs レガネス
ソシエダ vs オサスナ
ミランデス(2部) vs セビージャ

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
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●海外組ガイド
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ドルトムント・サッカーアカデミーのグスタボ氏が岩手のコーチ就任

 いわてグルージャ盛岡は25日、ドルトムント・サッカーアカデミー北海道スクールコーチのゴメス・グスタボ氏(33)が、2020年シーズンよりトップチームコーチ兼通訳に就任することを発表した。

 ブラジル出身のグスタボ氏は現役時代に藤枝などでプレー。クラブ公式サイトを通じ、「J2へ昇格できるよう、秋田監督と選手の間で上手くコミュニケーションが図れるように、また、直接的に選手たちをサポートする立場として、トップチームにしっかり貢献してまいりたいと思います」と抱負を語った。

 また、クラブは同日に塚田晴彦氏(34)のトレーナー就任、新垣一彦氏(44)の通訳就任も発表している。

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「日本一の熱いサポーターと共に」MF猶本光が古巣浦和レディース復帰

MF猶本光が浦和レディース復帰
 浦和レッズレディースは24日、女子サッカー・ブンデスリーガ1部のフライブルクに所属するMF猶本光(25)が復帰することを発表した。

 猶本は2018年夏に自身初の海外挑戦として、フライブルクに完全移籍。2018-19シーズンはリーグ戦18試合、2019-20シーズンはここまで4試合に出場していた。

 浦和レディース復帰にあたり、クラブ公式サイトを通じて「再び浦和レッズレディースの一員として、日本一の熱いファン・サポーターのみなさまと共に闘えることをとてもうれしく思います。ドイツでは今までと違う世界を見て、肌で感じ、たくさんのことを学びました。この経験を糧とし、優勝を目指すチームの中でさらに成長し、勝利に貢献していきたいです。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF猶本光
(なおもと・ひかる)
■生年月日
1994年3月3日(25歳)
■出身地
福岡県
■身長/体重
158cm/55kg
■経歴
福岡J・アンクラス-浦和レディース-フライブルク(ドイツ)
■代表歴
U-17日本女子代表、U-19日本女子代表、U-20日本女子代表、日本女子代表
※国際Aマッチ 20試合出場

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“俺様”ミランが絶好調! 今季初3連勝で暫定6位浮上! レビッチ2戦連続弾、イブラはフル出場

ミランが今季初のリーグ戦3連勝
[1.24 セリエA第21節 ブレシア0-1ミラン]

 セリエAは24日に第21節を行った。ミランは敵地でブレシアと対戦し、1ー0で勝利。今季初の3連勝で8位から暫定6位に浮上している。

 連勝中のミランは好調の大きな要因となっている今冬加入のFWズラタン・イブラヒモビッチを起用し、4-4-2の布陣。相棒にはFWラファエル・レオンが起用された。攻守に大きく貢献してきたMFルーカス・パケタは招集外。自ら今節の招集外を願い出たと地元メディアは報じており、精神的な不調を訴えているという。

 前半は膠着状態が続く展開。前半40分にはDFテオ・エルナンデスが左サイドからPA左に進入して中央に折り返すと、ゴール前でイブラヒモビッチが合わせるもわずかにゴール左外に。FWマリオ・バロテッリを出場停止で欠くブレシアもMFサンドロ・トナーリを中心に攻め立てるが得点には結びつかず、前半は両者無得点で折り返した。

 ミランは後半13分にレオンに代え、前節に2得点を挙げたFWアンテ・レビッチを投入。同20分にはMFハカン・チャルハノールが鋭いミドルを放つなど、少しずつミランが攻勢となっていった。

 するとミランが後半26分に均衡を破る。イブラヒモビッチはチャルハノールからのロングボールをPA右で収め、中央に折り返す。FWサムエル・カスティジェホが相手DFと交錯し、ボールはこぼれるが、すかさずレビッチが押し込んだ。

 試合内容は拮抗したがGKジャンルイジ・ドンナルンマの活躍もあり、ミランが1-0で勝利。イブラヒモビッチ加入の年始から勝利を積み重ね、今季初のリーグ戦3連勝を成し遂げた。28日にはコッパ・イタリア準々決勝でトリノと対戦し、2月2日にはセリエA第22節でベローナと相まみえる。

●セリエA2019-20特集
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“俺様”ミランが絶好調! 今季初3連勝で暫定6位浮上! レビッチ2戦連続弾、イブラはフル出場

ミランが今季初のリーグ戦3連勝
[1.24 セリエA第21節 ブレシア0-1ミラン]

 セリエAは24日に第21節を行った。ミランは敵地でブレシアと対戦し、1ー0で勝利。今季初の3連勝で8位から暫定6位に浮上している。

 連勝中のミランは好調の大きな要因となっている今冬加入のFWズラタン・イブラヒモビッチを起用し、4-4-2の布陣。相棒にはFWラファエル・レオンが起用された。攻守に大きく貢献してきたMFルーカス・パケタは招集外。自ら今節の招集外を願い出たと地元メディアは報じており、精神的な不調を訴えているという。

 前半は膠着状態が続く展開。前半40分にはDFテオ・エルナンデスが左サイドからPA左に進入して中央に折り返すと、ゴール前でイブラヒモビッチが合わせるもわずかにゴール左外に。FWマリオ・バロテッリを出場停止で欠くブレシアもMFサンドロ・トナーリを中心に攻め立てるが得点には結びつかず、前半は両者無得点で折り返した。

 ミランは後半13分にレオンに代え、前節に2得点を挙げたFWアンテ・レビッチを投入。同20分にはMFハカン・チャルハノールが鋭いミドルを放つなど、少しずつミランが攻勢となっていった。

 するとミランが後半26分に均衡を破る。イブラヒモビッチはチャルハノールからのロングボールをPA右で収め、中央に折り返す。FWサムエル・カスティジェホが相手DFと交錯し、ボールはこぼれるが、すかさずレビッチが押し込んだ。

 試合内容は拮抗したがGKジャンルイジ・ドンナルンマの活躍もあり、ミランが1-0で勝利。イブラヒモビッチ加入の年始から勝利を積み重ね、今季初のリーグ戦3連勝を成し遂げた。28日にはコッパ・イタリア準々決勝でトリノと対戦し、2月2日にはセリエA第22節でベローナと相まみえる。

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[1月25日 今日のバースデー]

Japan
DF今野泰幸(磐田、1983)*1対1に強く、ボール奪取能力に優れるDF。日本代表通算93試合出場。
MF松本昌也(磐田、1995)*スキルの高さと積極性が光るMF。世代別代表の10番を背負った経験を持つ。
FW与那城智希(琉球、2001)*琉球U-18から昇格したFW。1年で契約満了となった。

World
FWロビーニョ(バシャクシェヒル、1984、ブラジル)*得点力やドリブルテクニックでサポーターを魅了するFW。
DFアダマ・トラオレ(ウォルバーハンプトン、1996、スペイン)*屈強なフィジカルを持つサイドハーフ。かつてはバルセロナに所属した。

Former
FWエウゼビオ(元ベンフィカなど、1942、ポルトガル)*ポルトガルの伝説的ストライカー。現役通算700ゴール以上を記録している。
MFシャビ・エルナンデス(元バルセロナほか、1980、スペイン)*長短を織り交ぜた高精度のパス、プレー判断の正確さを持ち味としたMF。現在はカタール・アルサッドの監督を務める。

Others
岩谷徹(ゲームデザイナー、1955)
千原靖史(千原兄弟:芸人、1970)
竹原慎二(ボクシング、1972)
ゆってぃ(芸人、1977)
櫻井翔(嵐:アイドル、1982)
皆藤愛子(アナウンサー、1984)
多部未華子(女優、1989)
関口メンディー(EXILE:ダンサー、1991)

※Jリーガーは2019シーズンの所属クラブ

@bookfun155 分野研究家

マルチポートドックでなんとかというの後最近多いけどまったく不親切不便きわまりない。レッツノートのように全部あるのが圧倒的に便利だ。:MacBook Air/Proでデスクトップのような環境を実現できるマルチポートドック

Posted in 未分類