原口元気、鋭いカットインから今季3点目! 8試合連続のフル出場

MF原口元気が今季3点目をマーク
[2.1 ブンデスリーガ2部第20節 ハノーファー 2-2 ビースバーデン]

 ブンデスリーガ2部は1日、第20節を行い、日本代表MF原口元気が所属するハノーファーはホームでビースバーデンと対戦し、2-2で引き分けた。原口は同点ゴールを挙げ、今季3点目をマーク。8試合連続でフル出場を果たした。

 ハノーファは前半37分、CKの流れから先制を許したが、0-1で迎えた後半38分だった。DFフェリペからパスを呼び込んだ原口は左サイドを持ち上がり、スピードを上げて鋭くカットイン。相手をかわしてPA左手前の位置で右足を振り抜き、ゴール左下隅に突き刺した。

 試合を振り出しに戻したハノーファはその5分後、今度は右サイドを崩した流れからFWセドリック・トイヒャートがゴールを挙げ、一気に逆転に成功。しかし、終了間際に失点し、試合は2-2の引き分けに終わった。

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原口元気、鋭いカットインから今季3点目! 8試合連続のフル出場

MF原口元気が今季3点目をマーク
[2.1 ブンデスリーガ2部第20節 ノーファー 2-2 ビースバーデン]

 ブンデスリーガ2部は1日、第20節を行い、日本代表MF原口元気が所属するハノーファーはホームでビースバーデンと対戦し、2-2で引き分けた。原口は同点ゴールを挙げ、今季3点目をマーク。8試合連続でフル出場を果たした。

 ハノーファは前半37分、CKの流れから先制を許したが、0-1で迎えた後半38分だった。DFフェリペからパスを呼び込んだ原口は左サイドを持ち上がり、スピードを上げて鋭くカットイン。相手をかわしてPA左手前の位置で右足を振り抜き、ゴール左下隅に突き刺した。

 試合を振り出しに戻したハノーファはその5分後、今度は右サイドを崩した流れからFWセドリック・トイヒャートがゴールを挙げ、一気に逆転に成功。しかし、終了間際に失点し、試合は2-2の引き分けに終わった。

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白熱の上位対決はドロー決着…CBリュディガー2発のチェルシーは勝ち点差縮められず

チェルシーはアントニオ・リュディガーが2発も…
[2.1 プレミア第25節 レスター・シティ2-2チェルシー]

 プレミアリーグ第25節が1日に行われ、キング・パワー・スタジアムでは3位レスター・シティ(勝ち点48)と4位チェルシー(同40)と激突。白熱の上位対決は2-2で引き分けに終わった。

 レスターは28日に行われたカラバオカップ(リーグ杯)準決勝アストン・ビラ(1-2)戦から2人を変更。膝を負傷したMFウィルフレッド・エンディディとFWケレチ・イヘアナチョに代え、負傷明けのFWジェイミー・バーディとMFハムザ・チャウドゥリーが先発に入った。

 対するチェルシーは、控え組を多く起用した25日のFAカップ(国内杯)4回戦のハル・シティ戦から6人を入れ替え、FWタミー・エイブラハムやMFジョルジーニョら主力を起用。引き続き先発となったGKウィリー・カバジェロは今季プレミアリーグ初出場となる。

 前半はインテンシティの高い試合となった。チェルシーは前線からのプレスがハマり、ジョルジーニョとダブルボランチのMFエンゴロ・カンテが古巣相手にボール奪取を連発。先発起用のGKカバジェロも好セーブをみせ、得点を許さなかった。

 一方のレスターは、時折ロングパスを織り交ぜながら縦に早い攻撃を仕掛け、前半25分にはバーディに決定機が訪れるも、シュートはGKカバジェロに防がれ、先制のチャンスを逃した。

 試合はスコアレスで迎えた後半早々に動いた。1分、MFメイソン・マウントの左CKからファーサイドに飛び込んだDFアントニオ・リュディガーがヘディングシュートを叩き込み、チェルシーが先制。リュディガーは今季初ゴールとなった。

 来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を目指すレスターはすぐさま反撃。後半9分、MFユーリ・ティーレマンスのスルーパスを左サイドで受けたMFハービー・バーンズがカットインから右足を振り抜くと、相手に当たってゴール右隅に吸い込まれた。

 バーンズの3試合連続ゴールで追いついたレスターは後半19分、左SBベン・チルウェルのクロスは逆サイドに流れたが、DFリカルド・ペレイラが回収してティーレマンスが再びゴール前に入れる。これをPA内に残っていたチルウェルが冷静に右足でゴール左へ蹴り込み、2-1と逆転に成功した。

 チェルシーは同点を目指してMFウィリアンとMFマテオ・コバチッチが交代の準備を進める中、後半26分に左サイドでFKを獲得。キッカーを務めたマウントがゴール前に蹴り込むと、リュディガーが打点の高いヘディングシュートを決め、同点に追いついた。

 レスターは後半31分、右CKからDFアンドレアス・クリステンセンのマークをはがしてDFジョニー・エバンスが決定的なヘディングシュート。35分には、右サイドを抜け出したバーディが早いタイミングで中央へ折り返し、バーンズが右足で合わせたが、立て続けのチャンスをいかせなかった。

 結局、その後は得点が生まれず、2-2でドロー決着。勝ち点8差を少しでも縮めたいチェルシーだったが、3試合未勝利(2分1敗)となっている。

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宮市亮が今季5アシスト目! 遠藤航との日本人対決はドロー決着

ブンデス2部で宮市vs遠藤の日本人対決が実現
[2.1 ブンデスリーガ2部第20節 ザンクト・パウリ 1-1 シュツットガルト]

 ブンデスリーガ2部は1日、第20節を行い、MF宮市亮が所属するザンクト・パウリはホームで日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトと対戦し、1-1で引き分けた。

 宮市は右ウイング、遠藤はインサイドハーフの位置で先発し、日本人対決が実現した。宮市は序盤にビッグチャンスを迎える。後方からのパスで背後に抜け出すと、快足を飛ばして相手DFより先にボールを収めて右足シュートを打ったが、これは相手GKの正面を突いた。

 0-0で前半を折り返すと、後半11分に試合が動いた。右サイドでパスを受けた宮市は1対1を突破してエリア内に侵入すると、マイナス方向にクロスを配給。FWヘンク・フェールマンの先制点を演出した。

 宮市は2試合ぶりとなる今季5アシスト目。シュツットガルトも押し返し、後半37分にFWマリオ・ゴメスが左足でゴールを挙げ、試合を振り出しに戻した。宮市と遠藤は揃ってフル出場。試合は1-1のドロー決着に終わった。

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相模原がブラジル人FWホムロを獲得…背番号は10

FWホムロ(右)が相模原へ
 SC相模原は1日、ブラジル人FWホムロ(28)の加入が決定したことを発表した。背番号は10となっている。

 ホムロは過去にブラジルの複数クラブを渡り歩き、2019年までパトゥン・ユナイテッド(タイ)に所属。相模原加入にあたり、クラブ公式サイト上で「SC相模原ファミリーの一員になれて嬉しい気持ちでいっぱいです。 いつでも自分の全力を尽くし、プレーで仲間達を助け目標を共に達成したいです」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWホムロ
(Romulo)
■生年月日
1991年11月2日(28歳)
■背番号
10
■出身地
ブラジル
■身長/体重
186cm/77kg
■経歴
2012〜2014年:フリブルゲンセ(ブラジル)
2014〜2015年:アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)
2014年:フェロビアリア(レンタル/ブラジル)
2015年:パウリスタ(ブラジル)
2015〜2016年:フリブルゲンセ(ブラジル)
2016〜2017年:ハンマルビー(スウェーデン)
2018年〜:スパンブリーFC(タイ)
2019年〜:パトゥン・ユナイテッド(タイ)

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南野、憧れのリバプール選手に元Jリーガーの名前も

インタビューに応じたFW南野拓実
 リバプールのFW南野拓実が現地でインタビューに応じ、加入からの1か月間を振り返った。英『スカイ・スポーツ』がコメント内容を伝えている。

 南野はザルツブルクから今年1月1日付でリバプールへと移籍し、ここまでリーグ戦1試合、FAカップ2試合に出場。インタビューではリバプールに加入した理由、マージーサイドでの生活、そしてユルゲン・クロップ監督から最初にかけられた言葉などを明かしている。

「リバプールに来ることを選んだのは、子供の頃からの夢の1つだったからです。彼らにノーと言う理由はありませんでした」

「スティーブン・ジェラードとフェルナンド・トーレスが好きで、リバプールは僕の好きなクラブの1つでした」

「0-3から追いついた彼らの強いメンタリティーにとても感銘を受けました。2005年のチャンピオンズリーグ決勝でミランと対戦した彼らの後半のプレーをよく覚えています」

 子供の頃からリバプールが好きで、当時の憧れの選手として現レンジャーズ監督のジェラード氏や昨年8月に鳥栖で現役を引退したF・トーレス氏の名前を挙げた南野。ミランに0-3から追いつき、PK戦の末にビッグイヤーを獲得した“イスタンブールの奇跡”は今でも強く心に残っているようだ。

 そして今年1月1日付でザルツブルクからリバプールへと移籍し、ついに夢を叶えることになった。加入直後の5日に行われたFAカップ3回戦エバートン戦(○1-0)で先発として新天地デビューを果たすと、23日のプレミアリーグ第24節ウォルバーハンプトン戦(○2-1)で途中出場によってリーグ戦デビュー。続く26日のFAカップ4回戦シュルーズベリー戦(△2-2)でもスタメン起用されている。今はプレミアリーグやリバプールのサッカーに少しずつ適応している段階だ。

「まずはチームの戦術に合わせることです。その後、自分の強みを見せたいと思います」

「練習から100%でプレーしてチームメイトや監督にアピールして、もっと良くプレーできるようにしなければなりません」

 加入から1か月の南野だが、ピッチ外ではすでにマージーサイドの生活に順応してきているようだ。

「新しく住む家は見つけました。生活は落ち着いてきているので、リラックスして住んでいます」

「選手みんながとても歓迎してくれていますが、近くに住んでいるナビ・ケイタとサディオ・マネが特にそうですね。ドイツ語を話せる選手がいるのも非常に助かっています」

「スケジュールはとても厳しいので、あまり英語を勉強する時間はありません。でも、移動するときは本を読んで言葉を覚えようとしています」

 また、南野はクロップ監督にかけられた最初の言葉が強く印象に残っていると明かしている。

「彼の言葉を忘れることはできません。クラブに加入してから2、3日後、彼は僕がやりたいようにプレーするようにと言いました」

「彼がそう言ってくれたのは、選手として本当にうれしかったです。彼はロッカールームでも選手をやる気にさせるのがとても上手なので、練習や実際のゲームで彼の気持ちに応えたいです」

 リバプールは第24節終了時点で2位マンチェスター・シティに勝ち点19差をつけて首位を独走している。南野は「まだプレミアリーグのタイトルを獲得できるかどうかは分かりません。だから100%確実にするため、チームに貢献し、力と強さを与えたいです」と誓い、個人として「最も近い目標は試合に出場し、ゴールを決めるかアシストすること」と意欲を示した。

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トルコ遠征中のU-16日本代表がチェコに3-0で快勝

 トルコ遠征中のU-16日本代表は1月31日、親善試合の第2戦でU-16チェコ代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。

 1月30日の第1戦でU-16チュニジア代表と1-1で引き分けていた日本。前半24分、MF楢原慶輝のスルーパスからFW千葉大舞がGKとの1対1を制して先制ゴールを挙げると、同40分にはカウンターからFW鈴木大翔がループシュートを決め、リードを2点に広げる。さらに後半29分、鈴木が強烈なミドルシュートを突き刺し、この日2点目をマーク。日本がそのまま3-0で逃げ切り、同遠征での初白星を飾った。

 日本は1日のインターバルを挟み、2日に再びチェコと対決する。

以下、試合結果

U-16日本代表 3-0(前半2-0) U-16チェコ代表

▽得点
24分:千葉大舞(U-16日本代表)
40分:鈴木大翔(U-16日本代表)
74分:鈴木大翔(U-16日本代表)

▽スターティングメンバー
GK:宮本流維
DF:竹内諒太郎、土肥幹太、田代紘、手塚樹
MF:楢原慶輝、後藤啓介、坂井駿也、田中侍賢
FW:鈴木大翔、千葉大舞

▽サブメンバー
GK:松原快晟
DF:植田悠太、齋藤晴
MF:佐藤海空斗、大迫塁、小幡季生、北野颯太
FW:前澤拓城、南野遥海

▽交代
HT:竹内諒太郎→佐藤海空斗
HT:坂井駿也→小幡季生
65分:田中侍賢→齋藤晴
65分:千葉大舞→前澤拓城
77分:後藤啓介→大迫塁
77分:鈴木大翔→南野遥海

静岡学園は選手権優勝メンバーのGK野知やFW加納先発も初黒星。「全員でレベルアップして総体では必ず優勝」

選手権決勝で同点ゴールを決めている静岡学園高FW加納大は今大会初出場も悔しい結果に
[2.1 静岡県高校新人大会準決勝 藤枝東高 2-0 静岡学園高 愛鷹多目的G]

 全国高校選手権で2度目の優勝を果たした静岡学園高の新チームが、公式戦5試合目で初黒星を喫した。

 13日の選手権決勝から5日後に新人戦初戦を迎えた静岡学園は1、2回戦こそ快勝したものの、清水東高との3回戦、焼津中央高との準々決勝はいずれも延長戦。それでも、選手権優勝GKの野知滉平(2年)が「全国で優勝して、『来年も頑張って』と言われていた分、静岡の県大会で優勝できないというのは静学の名前に傷をつけてしまうのかなというのがあった」と振り返ったように、選手権王者としてのプライドを持って臨んだ彼らは我慢強く戦い、勝ち上がってきた。

 だが、この日は藤枝東高の前にボールを十分に握ることができないまま、0-2で敗戦。選手権決勝で鮮烈な同点ゴールを決めているFW加納大(2年)は、「自分の力が無かった。期待に応えられなかった。自分が勝たせられるようにならないといけない」と唇を噛んだ。

 この日はMF新藤琉人(2年)やMF清水和馬(1年)が積極的にボールに絡み、キープ力も見せていたが、個々の技術力も、チームとしての崩しの連動性もまだまだだ。ただし、この日はU-18日本代表スペイン遠征中の注目DF田邉秀斗(2年)が不在。また例年、個の育成を優先しながら選手権予選頃からグンと伸びてくるチームだけに、競争の中から新たなタレントが出現し、チームとしても選手権を沸かせた「静学スタイル」を表現するはずだ。

 野知は「プリンスリーグも始まるので、そこで全員でレベルアップして総体では必ず優勝してもう一回静学を全国に出場させたい。一年通してスタメンで出て、静学の守護神と言うか、それくらい大きな存在、チームの中心になりたいと思っています」と宣言。まずは個々がレベルアップを果たして、必ず静岡のタイトルを奪還する。

(取材・文 吉田太郎)

前半に決定機逸も「後半は絶対に決める」。藤枝東の1年生レフティー・恒岡が進化示す先制弾

後半22分、藤枝東高MF恒岡大雄が先制ゴール
[2.1 静岡県高校新人大会準決勝 藤枝東高 2-0 静岡学園高 愛鷹多目的G]

 1年生レフティーが選手権王者・静岡学園高を沈める貴重な先制点を叩き出した。0-0の後半22分、藤枝東高は中盤でボールを奪うと、左利きのMF恒岡大雄(1年)が右前方へスルーパス。そしてゴール前でフォローした恒岡はMF{各務元夢}}(2年)の折り返しを左足ダイレクトで決めた。

 選手権とは違うこと示す一撃だった。藤枝東は選手権予選準々決勝で浜松開誠館高に敗戦。恒岡はGKと1対1のチャンスを迎えながら決められなかったことを忘れていない。この日も前半終了間際にビッグチャンスを迎えながらシュートミス。だが、この日は引きずらず、後半に決めてチームに歓喜をもたらした。

「選手権の時は使ってもらった時にGKと1対1を外してしまって負けたので、ハーフタイムに今回は切り替えて『後半は絶対に決める』という思いで挑めたので、それが点に繋がったのかなと思います」。

 ゴールの他にも左足のプレースキックやタメをつくる部分などでチームに貢献。C大阪U-15出身の恒岡は「そこまでキツいという感じではなかったです」というように、相手の静岡学園のプレッシャーも苦にすることなくボールを動かし、試合を決める仕事もしてのけた。

 関西の強豪校からの誘いがあった中、「練習参加してサッカーが一番楽しいと思った」という藤枝東へ進学。入学当初はSB、昨年は右SHを務め、今年はインサイドでプレーしている。「シュートも決めれて、ラストパスも出せて、守備でもしっかりとチームのために戦える選手」を目指すという恒岡が決勝でも活躍して、まずは「静岡で一番」の座を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM3152]藤枝東MF関原耕(2年)_静学撃破に大きく貢献。中盤で存在感放った158cmMF

藤枝東高の158cmMF関原耕は中盤で攻守に奮闘
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.1 静岡県高校新人大会準決勝 藤枝東高 2-0 静岡学園高 愛鷹多目的G]

 選手権王者・静岡学園高を撃破。藤枝東高は各選手がポジショニングの精度高く、相手のプレッシャーを剥がすことにも取り組んでいた。特に小林公平監督は158cmのMF関原耕(2年)を評価。「散らしてくれるし、守備も鼻が利くので、ああいう選手はウチにとってデカイ」と分析するアンカーをこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに挙げていた。

 藤枝東は決して試合の入りが良かった訳ではない。攻撃が落ち着かず、バタバタしてしまうところもあった。それでも、「自分がしっかりとプレーできれば、周りが落ち着いてプレーできる」と言い切る関原が中盤中央でチームを落ち着かせる。

 常にボールホルダーの目線などを意識しているというMFは、ポジショニング良く相手の前に立ちはだかり、静岡学園の攻撃を遮断。そして、セカンドボールを回収すると、相手のプレッシャーの中でも一つズラしてパスを散らしていた。難しく映るようなパスもしっかりと通して攻撃の中心に。完璧なプレーではなかったものの、中盤の攻防戦で優位に立つ原動力になっていた。

 158cmの小柄なMFはスピード、フィジカルで相手を上回ることはできないかもしれない。だが、読みと技術、そして「ずっと同じペースで動き続けるのは自信がある」という運動量でカバー。前半から存在感のある動きを見せ続けた。

 そして、前方に位置するMF恒岡大雄(1年)とMF前島陵汰(1年)を後方でサポートしながら、自分の役割を全う。「僕がしっかりとセカンドボールを拾って広げるというのが役割。いつも言われているので、しっかりと役割を果たしました」と胸を張った。

 今後は、目標とするMF米本拓司(名古屋)のように守備で体を張り続けることを意識しつつ、ボールを動かす部分、前に入っていく動きをレベルアップすること。そして、「全国獲りたいですね。学園も勝っているので」という目標に本気でチャレンジする。

(取材・文 吉田太郎)

C大阪MF秋山が疲労骨折で開幕絶望

C大阪MF秋山大地が左脛骨疲労骨折で全治4か月
[故障者情報]

 セレッソ大阪は1日、MF秋山大地がトレーニング中に負傷し、1月27日に手術を実施したことを発表した。傷病名は左脛骨疲労骨折。全治4か月と診断され、今季開幕は絶望的となった。

 秋山はC大阪の下部組織出身の25歳。昨季はシーズン途中に山形へ期限付き移籍し、J2リーグ戦4試合に出場していた。

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「前半は臆病になった」秋葉新監督率いる水戸、後半盛り返すも鹿島に零封負け

フル出場した水戸FW深堀隼平
[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 前半と後半でまったく別のチームになった。前半、シュート1本に終わった水戸ホーリーホック秋葉忠宏新監督は「前半はかなり臆病になって、鹿島にのまれてしまってサッカーにならなかった」と指摘。「一つだけ良かったのは、これがプレシーズンマッチだったこと。これが開幕戦でなくて良かった」と、不甲斐ない前半を振り返った。

 それでもハーフタイムに「我々のサッカーはなんだ。ゴールに向かうこと、自信を持ってボールをつなぐことだろう」とゲキを飛ばし、修正を図った。後半だけを見ればシュート数は鹿島の5本より多い6本。「点は取れなかったが、鹿島相手に面白い試合ができた。これを開幕に生かさないといけないし、もう一回メンタリティーのところを整理して開幕に向かいたい」と力を込めた。

 名古屋から期限付き移籍で加入したFW深堀隼平は2トップの一角で先発し、後半には右サイドハーフでプレーする時間帯もあった。チーム最多のシュート3本。しかしチャンスはありながらも決め切れず、「FWなら最低でも1点は取らないといけない。チャンスをつくれて良かったという見方もできるかもしれないけど、自分としては決め切れなかったことが悔しい」と唇を噛んだ。

(取材・文 西山紘平)

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[新人戦]新生・静岡学園、初黒星!真っ向勝負の藤枝東が選手権王者破る!:静岡

後半30分、藤枝東高FW小島涼平が頭で決めて2-0
[2.1 静岡県高校新人大会準決勝 藤枝東高 2-0 静岡学園高 愛鷹多目的G]

 選手権優勝校・静岡学園の新チーム、新人戦で初黒星! 第98回全国高校サッカー選手権で24年ぶりの優勝を飾った静岡学園高が1日、令和元年度静岡県高校新人大会準決勝で藤枝東高と対戦。前年度決勝の同カードとなった一戦は、前回優勝の藤枝東が2-0で勝った。2連覇に前進した藤枝東は、2日の決勝で藤枝明誠高と戦う。

 この1年間、全国の各校が目指すであろう「打倒・静学」。それをまずは静岡の名門校、藤枝東がやり遂げた。中盤中央で攻守に利いていたMF関原耕(2年)は「(静岡学園は)全国獲っているので、『絶対に負けない』という気持ちで挑みました」。前半から主導権を握っていた藤枝東は後半の2得点で2-0。ポジショニングの精度高く、特に後半は関原やMF宇留間力(1年)、MF恒岡大雄(1年)が勇気を持って相手のプレッシャーを一つ剥がす動きを続けて選手権王者撃破に繋げた。

 静岡学園は選手権で大会優秀選手に選出されたDF田邉秀斗(2年)がU-18日本代表スペイン遠征中のために不在。優勝メンバーからは、選手権決勝で同点ゴールを決めているFW加納大(2年)が新チームで初先発したほか、守護神のGK野知滉平(2年)や選手権で交代出場していた新10番MF渡辺怜歩(2年)らが先発した。

 前半、静岡学園は攻撃のリズムが悪く、ドリブル突破も不発。加納が得たFKをMF清水和馬(1年)が直接狙うシーンもあったが、試合を通して攻守の切り替えの速さは藤枝東が一枚上手だった。静岡学園は相手MF関原にインターセプトされるなどボールロストが多く、相手ゴールを脅かすことができない。

 一方の藤枝東はGK西川幸之介(2年)のロングキックなどもアクセントに攻めると、27分には注目の左SB鈴木登偉(2年)が強引に左サイドを突破。前半終了間際には相手のミスから恒岡が決定機を迎える。そして、後半6分には恒岡の左CKからCB森田大翔(2年)が決定的なヘッド。加えて、後半開始から投入されたFW小島涼平(1年)がエネルギッシュな仕掛けとボールキープを見せるなど、流れをさらに傾けていた。

 静岡学園はGK野知がゴール前で踏ん張るなど0-0で試合を進め、ポジションチェンジや選手交代でリズムを変えようとしたが、藤枝東が先制点を奪う。21分、中盤でのボール奪取から恒岡がスルーパス。これを受けたMF各務元夢(2年)が縦に切れ込んで右足を振り抜く。これはGK野知に阻まれたが、こぼれ球を拾った各務が右からDFの前に潜り込んで折り返すと、最後は恒岡が左足で先制点を流し込んだ。

 静岡学園は25分、渡辺のラストパスに加納が反応するが、シュートはGK西川がストップ。逆に藤枝東は30分、鈴木のサイドチェンジを起点に各務がアーリークロスを上げると、小島が体を投げ出しながら頭で合わせる。これが右隅に決まって2-0。この後、攻めに出た静岡学園に押し返された藤枝東だったが、注目の大型CB稲葉楽主将(2年)を中心に守りきり、2-0で快勝した。

 藤枝東の小林公平監督は「(相手が静岡)学園だからと言って構えてもダメだし、自分たちでしっかりサッカーをするようにということで主導権を握れたと思う。苦しい時に一つ外せたり、しっかり展開できたり、ピッチを広く使いながらしっかりポジショニングで相手をコントロールできたのは大きかったんじゃないかと思います」とコメント。新人戦では昨年に続いて連勝となったが、「(立ち上がりの1点を我慢して守った)昨年と倒し方が違う。(昨年は)あまり勝った気がしなかった。今年はゲームコントールできた」と頷いていた。

 一方、静岡学園は1月13日の選手権決勝からまだ3週間弱。準備期間が少なかったことは確かで、藤枝東の小林監督もその点を認めていた。だが、野知は「チームとしてパスがズレたりすることが多かったんですけれども、それは言い訳にはしたくない。優勝したのは前の代なので自分たちの代はまだ及んでいないのかなと思いました」と首を振る。敗戦を力に変えて取り組んでいくだけだ。

 静岡学園の日本一は「サッカー王国」静岡県にとって24年ぶりの選手権制覇。選手権優勝4回の藤枝東をはじめ、他校にとって大きな刺激になっている。藤枝東の稲葉は「(静岡学園が)日本一に輝いてくれたので、倒したことで自信にもなりましたし、それが思い込みすぎて過信にならないようにしたいです」とコメント。そして、「チームの目標である日本一を取るためにさらに厳しい練習を積んで、日本一になるためだったらどんなきつい練習でも良いので厳しい状況を作っていきたい」と意気込んだ。今回快勝した藤枝東はさらに努力を続けて、夏冬の全国大会予選でも静岡学園の前に立ちはだかる構え。そして、今年は自分たちが日本一に挑戦する。
 
(取材・文 吉田太郎)

自ら歩いて外へ…途中交代の内田篤人「長期離脱はしたくないから」

右サイドバックで先発したDF内田篤人
[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 鹿島アントラーズは4選手を同時交代した直後の後半20分、右サイドバックで先発していたDF内田篤人が自ら歩いてピッチを離れ、ベンチに戻った。その後、DF杉岡大暉と交代。アクシデントかと思われたが、試合後、報道陣の取材に応じた内田は大事を取っての交代だったと強調した。

 この日も右足にテーピングを巻いてのプレーとなった内田だが、前半の途中から違和感を覚えていたという。「長期離脱はしたくないから。バーンっていく前に止めようと思った」。プレシーズンマッチで無理をする理由もない。「たぶん大丈夫」と、肉離れなどを起こす前にプレーを止める判断だったようだ。

 試合は東福岡高から入団したMF荒木遼太郎が決勝点。右サイドで縦関係を組んだルーキーについて内田は「練習でも高卒でポンと入って、体の強さもスピードも違う中で、技術がしっかりしていて、今風な上手なサッカー選手だなと思った。相手が寄せに来ても慌てないし、ゴリゴリって行ける。小さいけど体を相手の前に入れられる」と賛辞を送った。

 静岡学園高から加入のMF松村優太も荒木との交代で後半18分から途中出場し、存在感を示した。「松村も要所要所で自分の特徴を出せていたと思う」と称え、「年を取ったせいか分からないけど、若い選手と一緒に練習するのはうれしい」と笑みをこぼした。

 内田は清水東高から鹿島に入団した06年、クラブ史上初となる高卒ルーキーでの開幕スタメンを勝ち取り、レギュラーに定着した。「自分は周りの人に恵まれた。岩政さん、野沢さん、(小笠原)満男さん……。周りの人に助けられたし、自分たちもそういう役割をしないといけない」。尚志高から新加入のFW染野唯月、鹿島ユースから昇格のGK山田大樹を含め、将来性のあるルーキーが数多く入団。31歳のベテランとして、そのサポートも大事な役目となるのは間違いない。

(取材・文 西山紘平)

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鹿島のルーキー2人が躍動…荒木との交代で存在感示した松村「自分はいつも這い上がってきた」

途中出場で存在感を示した鹿島MF松村優太
[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 限られた時間で強烈なインパクトを残した。1月の全国高校選手権で優勝した静岡学園高から鹿島アントラーズに入団したMF松村優太は後半18分から途中出場。同30分に右足ミドルでファーストシュートを放つと、同41分には右サイドに開いた位置でサイドチェンジを受け、クロスと見せかけて右足を振り抜いた。

「アタッカーなのでまずシュートを狙っている。何本かシュートがあった中で決められなかったのは今後の練習からやっていかないといけない」。ゴール前に走り込む味方の動きをおとりに使い、強烈なミドルシュート。惜しくもGKの好セーブに阻まれ、こぼれ球に詰めたFW伊藤翔も押し込めず、得点には結びつかなかったが、持ち前のスピードやドリブルでチャンスをつくる場面もあった。

 前半40分にはMFレオ・シルバとワンツーし、鋭いターンで相手選手をかわして前を向き、ドリブルからクロスまでつなげた。見せ場十分のパフォーマンスに「ここがプロのスタート。高校年代とはスピード、強度が違う。ここで経験できたことは大きい」と手応えも口にする。

 同じ高卒ルーキーで、東福岡高から加入したMF荒木遼太郎が右サイドハーフで先発し、前半38分に決勝点を決めた。試合後の会見で荒木の評価を聞かれたザーゴ監督は「荒木だけでなく、松村も非常に有能、優秀な選手で、今日の試合はこの2人が目立った存在になったと思う」と松村の名前も並べて18歳コンビを称え、「(荒木と松村は)練習から我々が要求する細かなところに気を張りながらやってくれている。しっかり彼らを育てていって、戦力として扱うことができればと思う」と期待を寄せた。

 松村はそんな“ライバル”との交代で後半18分から同じ右サイドハーフのポジションに入った。スタメン、ゴールという結果だけで見れば、一歩先を行かれた格好だが、焦りはない。「自分は高校のときもそうだし、いつもそうだった。最初は試合に出られず、その中で這い上がってきた。今回も同じ形だと思っている」。そう言い切ると、「あいつ(荒木)も素晴らしい選手だし、自分とはプレースタイルも違う。自分は自分の良さを見せていければ」と切磋琢磨しながらレギュラー取りを目指す決意だ。

(取材・文 西山紘平)

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鹿児島と契約満了のGK山岡がFC刈谷へ加入

GK山岡哲也がFC刈谷へ加入
 鹿児島ユナイテッドFCは1日、昨季限りで契約満了となっていたGK山岡哲也(29)がFC刈谷(東海社会人サッカーリーグ1部)へ加入することが決定したと発表した。

 山岡は2016年に鹿児島へ加入。2019年シーズンはJ2リーグ戦1試合、天皇杯1試合に出場し、同年11月28日に契約満了が発表されていた。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK山岡哲也
(やまおか・てつや)
■生年月日
1990年3月4日(29歳)
■出身地
大阪府
■身長/体重
186cm/75kg
■経歴
高槻FC-江の川高-国士舘大-佐川印刷SC-佐川印刷京都SC-SP京都FC-鹿児島
■Jリーグ出場歴
J2リーグ:1試合
J3リーグ:48試合

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「自分でも意外に…」東福岡から新加入の鹿島MF荒木遼太郎が千金決勝弾

前半38分、MF荒木遼太郎が左足で先制点を決める
[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 期待のルーキーがいきなり魅せた。東福岡高から鹿島アントラーズに入団したMF荒木遼太郎がチーム唯一の得点となる決勝点。4-4-2の右サイドハーフで先発すると、立ち上がりの前半4分、5分に連続シュートを放ち、同38分に先制点を叩き込んだ。

 FW白崎凌兵のスルーパスに斜めに走り込んでPA内左に抜け出し、迷わず左足を一閃。豪快にゴールネットを揺らした。スタメンは試合当日に告げられたが、「自分でも意外に緊張せず、リラックスしながらできた。そこは自信になった」。プレシーズンマッチとはいえ、Jクラブ相手の準公式戦。1月29日に18歳の誕生日を迎えたばかりのルーキーとは感じさせないプレーだった。

 試合開始早々の前半4分、DF町田浩樹のサイドチェンジを受けたDF内田篤人のスルーパスに反応し、PA内右で切り返して左足でシュート。これはDFのブロックに阻まれたが、その1分後にもMF永木亮太から縦パスを受けた荒木が内田とのワンツーでゴール前に抜け出し、シュートまで持ち込んだ。

 右サイドで縦関係を組んだ内田からは試合前に「伸び伸びやれよ」と声をかけられたという。「(内田とは)練習で何回か組んでやっていた。(内田)篤人くんが自分に合わせてくれた」と感謝する。「小さいころから鹿島の試合でも代表戦でも見ていた選手。一緒にプレーして、うれしい気持ちもあるし、すごいなと思った」と笑顔を見せた。

「試合中、守備でも攻撃でも合わないところがあって、周りの選手に迷惑をかけた。ゴールという形で一つ結果を残せて、少しは良かったかなと思う」。殊勲の決勝点も謙虚に喜んだルーキーは「Jリーグでスタメンで出るのが一番の目標。そこにどんどん絡んでいきたい」と意気込むと、「ここから練習でも厳しいレギュラー争いが始まる。勝ち残っていけるようにしたい」と誓った。

(取材・文 西山紘平)

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ルーキー荒木の決勝点で鹿島が水戸を下す!!静学から加入の松村も強烈ミドルで観衆沸かす

先制点を決めた鹿島MF荒木遼太郎(右)
[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020が1日、ケースデンキスタジアム水戸で行われ、鹿島アントラーズ水戸ホーリーホックを1-0で下した。

 1月28日のACLプレーオフでメルボルン・ビクトリーに0-1で敗れ、本戦出場を逃した鹿島はMF和泉竜司を除くスタメン10人を変更。GK曽ヶ端準、4バックは右からDF内田篤人、DF関川郁万、DF町田浩樹、DF山本脩斗と並んだ。中盤はMF永木亮太とMF小泉慶がダブルボランチを組み、右に東福岡高から新加入のルーキーMF荒木遼太郎、左に和泉。FW白崎凌兵とFW伊藤翔が2トップを組んだ。

 秋葉忠宏新監督が率いる水戸はGK牲川歩見(←沼津)、DF乾貴哉(←千葉)、DF前嶋洋太(←横浜FC)、MF安東輝(←松本)、FW奥田晃也(←YS横浜)、FW深堀隼平(←名古屋)の新戦力6人が先発。システムは4-4-2で、4バックは右から前嶋、DF細川淳矢、DFンドカ・ボニフェイス、乾と並んだ。中盤は安東とMF平野佑一のダブルボランチで、右にFW村田航一、左にMF木村祐志。深堀と奥田が2トップを組んだ。

 立ち上がりから鹿島は両サイドバックが高い位置を取り、ポゼッションを高めて水戸を押し込んだ。前半4分、町田のサイドチェンジから内田のスルーパスに荒木が反応。PA内右で切り返し、左足でシュートを打ったが、DFのブロックに阻まれた。同5分にも永木の縦パスを荒木が正確なトラップ。内田とのワンツーでゴール前に切れこみ、フィニッシュまで持ち込んだが、枠を捉えられなかった。

 徐々に落ち着きを見せ始める水戸は前半19分、鹿島のビルドアップにプレッシャーをかけ、永木のミスを誘って深堀がシュートまでつなげたが、曽ヶ端に抑えられた。同24分には奥田に代えて磐田から加入のFW中山仁斗を投入。鹿島は直後の25分、和泉の縦パスを受けた小泉のスルーパスに白崎が抜け出し、左足でシュートを打ったが、ゴール左に外れた。

 先制点が生まれたのは前半38分。鹿島は白崎のスルーパスに斜めに走り込んだ荒木がPA内に抜け出し、左足で豪快にゴールネットを揺らした。1月29日に18歳の誕生日を迎えたばかりのルーキーが貴重な一発。鹿島が1-0とリードして前半を折り返した。

 後半開始から鹿島は曽ヶ端に代わってGK沖悠哉がゴールを守る。水戸は中山に代えて横浜FMから加入のFW山谷侑士を投入。山谷と村田が2トップを組み、深堀が右サイドに回った。後半は前への圧力を強める水戸だが、なかなか決定機には至らない。後半14分には3選手を交代。牲川に代えてGK本間幸司、細川に代えてDF岸田翔平、木村に代えてMF外山凌を投入した。

 鹿島は後半18分に4人を同時交代。永木に代わってMFレオ・シルバ、和泉に代わってMFファン・アラーノ、白崎に代わってMF土居聖真、さらに荒木に代わって静岡学園高から新加入のルーキーMF松村優太が入った。同20分には内田が自ら歩いてピッチの外に出るアクシデント。同22分、代わって湘南から加入のDF杉岡大暉が左サイドバックに入り、山本が右サイドバックにポジションを移した。

 膠着状態が続く中、水戸は後半32分、村田に代えてDF瀧澤修平を投入。瀧澤はセンターバックに入り、岸田が右サイドバック、前嶋が右サイドハーフ、深堀が2トップの一角にスライドした。直後の33分には山谷のスルーパスに走り込んだ深堀がDFと競り合いながらシュートを打つが、ゴール右へ。同点ゴールを目指して攻勢を強めるが、1点が遠かった。

 鹿島は後半41分、右サイドに開いた位置でサイドチェンジを受けた松村がドリブルで運び、クロスと見せかけて右足で意表を突く強烈なミドルシュート。GKが弾いたところに伊藤が詰めたが、押し込めなかった。水戸も同42分に外山が決定機を迎えるが、シュートは沖がビッグセーブ。試合はそのままタイムアップを迎え、鹿島が1-0で逃げ切った。

(取材・文 西山紘平)

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今治の35歳FW内村圭宏が現役引退「これからも変わらずサッカーを楽しむ」

 FC今治は1日、FW内村圭宏(35)が2019年シーズン終了をもって現役を引退することを発表した。

 内村は2003年に地元クラブの大分でプロキャリアをスタート。その後、愛媛、札幌を経て2019年に今治へ加入した。同シーズンはJFLで26試合に出場し、7得点を記録。チームのJ3参入に貢献したが、同年11月29日に契約満了が発表されていた。

 現役引退にあたり、クラブ公式サイト上で「これまで関わってくれた全てのチームメイト、スタッフ、サポーター、スポンサーの方々、サッカー関係者の皆様に感謝しています。これからも変わらずサッカーを楽しみながら生きていこうと思っています。17年間本当にありがとうございました」と感謝を述べている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW内村圭宏
(うちむら・よしひろ)
■生年月日
1984年8月24日(35歳)
■出身地
大分県
■身長/体重
174cm/67kg
■経歴
大分高-大分-愛媛-札幌-今治
■出場歴
J1リーグ:73試合4得点
J2リーグ:314試合85得点
JFL:26試合7得点
天皇杯:12試合2得点

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長崎がTRMで広島に勝利! MF名倉巧とFW富樫敬真がゴール

長崎加入3年目のMF名倉巧
 宮崎キャンプ中のV・ファーレン長崎は1日、同じく宮崎キャンプ中のサンフレッチェ広島とトレーニングマッチ(45分×2本)を行い、2-0で勝利を収めた。得点者は加入3年目のMF名倉巧と新加入のFW富樫敬真(←町田)。なお、出場メンバーなどは非公開となっている。

 長崎は今後、2日にC大阪、8日に金沢とトレーニングマッチを実施。広島は1日にC大阪、5日にFCソウル(韓国)、9日に岡山とトレーニングマッチを行う。

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スペイン遠征中のU-18日本代表、スロバキアを下して2位で大会を終える

 スペイン遠征中のU-18日本代表は1月31日、U-18インターナショナル・トーナメント『コパ・デル・アトランティコ』の第3戦でU-18スロバキア代表と対戦し、1-0で勝利した。前半10分に決まったDF佐古真礼(東京Vユース)のゴールが決勝点。2勝1敗とし、2位で大会を終えた。

 1月28日の第1戦でU-18メキシコ代表に1-0で競り勝つも、同29日の第2戦でU-18スペイン代表に0-2で敗れた日本。最終戦のスロバキア戦は序盤にスコアが動いた。

 前半10分、CKの二次攻撃からFW津久井匠海(横浜FMユース)がクロスを送ると、ファーの佐古が打点の高いヘディングシュートを決める。追加点こそ奪えなかったものの、相手の反撃を抑えて1-0で完封勝利。2勝1敗となり、3年連続の2位で大会を終えた。

 同代表は今後、3月に静岡で国内トレーニングキャンプを実施。5月にはスロバキア遠征を行い、現地で大会に出場する予定となっている。

以下、試合結果

U-18日本代表 1-0(前半1-0) U-18スロバキア代表

▽得点
10分:佐古真礼(U-18日本代表)

▽スターティングメンバー
GK:佐々木雅士
DF:遠山悠希、村上陽介、佐古真礼、神橋良汰
MF:津久井匠海、藤井海和、山内翔、成岡輝瑠
FW:中野桂太、杉浦力斗

▽サブメンバー
GK:東ジョン
DF:田邉秀斗、藤原優大、大森理生、中野伸哉
MF:田中克幸、三戸舜介
FW:小見洋太、千葉寛汰

▽交代
HT:村上陽介→大森理生
HT:神橋良汰→中野伸哉
58分:中野桂太→三戸舜介
58分:杉浦力斗→千葉寛汰
70分:山内翔→田中克幸

スペイン遠征中のU-18日本代表、スロバキアを下して2位で大会を終える

 スペイン遠征中のU-18日本代表は1月31日、U-18インターナショナル・トーナメント『コパ・デル・アトランティコ』の第3戦でU-18スロバキア代表と対戦し、1-0で勝利した。前半10分に決まったDF佐古真礼(東京Vユース)のゴールが決勝点。2勝1敗とし、2位で大会を終えた。

 1月28日の第1戦でU-18メキシコ代表に1-0で競り勝つも、同29日の第2戦でU-18スペイン代表に0-2で敗れた日本。最終戦のスロバキア戦は序盤にスコアが動いた。

 前半10分、CKの二次攻撃からFW津久井匠海(横浜FMユース)がクロスを送ると、ファーの佐古が打点の高いヘディングシュートを決める。追加点こそ奪えなかったものの、相手の反撃を抑えて1-0で完封勝利。2勝1敗となり、3年連続の2位で大会を終えた。

 同代表は今後、3月に静岡で国内トレーニングキャンプを実施。5月にはスロバキア遠征を行い、現地で大会に出場する予定となっている。

以下、試合結果

U-18日本代表 1-0(前半1-0) U-18スロバキア代表

▽得点
10分:佐古真礼(U-18日本代表)

▽スターティングメンバー
GK:佐々木雅士
DF:遠山悠希、村上陽介、佐古真礼、神橋良汰
MF:津久井匠海、藤井海和、山内翔、成岡輝瑠
FW:中野桂太、杉浦力斗

▽サブメンバー
GK:東ジョン
DF:田邉秀斗、藤原優大、大森理生、中野伸哉
MF:田中克幸、三戸舜介
FW:小見洋太、千葉寛汰

▽交代
HT:村上陽介→大森理生
HT:神橋良汰→中野伸哉
58分:中野桂太→三戸舜介
58分:杉浦力斗→千葉寛汰
70分:山内翔→田中克幸

“世界2位”の元鹿島監督が指揮…山形退団のDF坂井がタイ1部クラブへ

日本代表時代のDF坂井達弥
 モンテディオ山形は1日、昨季限りで契約満了となっていた元日本代表DF坂井達弥(29)の移籍先がサムットプラーカーン・シティ(タイ)に決定したことを発表した。

 坂井は2018年に山形へ加入し、2シーズンで公式戦11試合に出場して2得点をマーク。昨年12月11日に契約満了が発表されていた。

 新天地のサムットプラーカーン・シティはタイ1部リーグに所属。鹿島時代にJ1リーグ、カップ戦、天皇杯の優勝やクラブW杯準優勝などの成績を収めた石井正忠監督が今季から指揮を執っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF坂井達弥
(さかい・たつや)
■生年月日
1990年11月19日(29歳)
■出身地
福岡県
■身長/体重
183cm/77Kg
■経歴
福岡U-15-東福岡高-鹿屋体育大-鳥栖-松本-鳥栖-長崎-大分-山形
■出場歴
J1リーグ:28試合
J2リーグ:23試合
カップ戦:16試合2得点
天皇杯:12試合2得点

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@bookfun155 分野研究家

自陣の第2ペナルティマークより前方でのファウルの場合は、相手は第2ペナルティマークからフリーキックを行なう事ができる。これを「第2PK」と呼ぶ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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@bookfun155 分野研究家

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ドイツから“逆輸入”の藤枝FW安東、新天地は再びドイツに

 藤枝MYFCは1日、昨季限りで契約満了となっていたFW安東大介(28)の移籍先がメヒタスハイム(ドイツ5部)に決定したことを発表した。

 静岡県出身の安東は愛知学院大を卒業後、ドイツの5部や4部リーグでプレー。藤枝には昨季加入し、J3リーグ戦6試合で1得点を記録したが、同シーズン限りで契約満了となっていた。

 メヒタスハイムは現在、ドイツ5部リーグで残留争いに巻き込まれており、安東はチームを救う活躍が期待されている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW安東大介
(あんどう・だいすけ)
■生年月日
1991年7月18日(28歳)
■出身地
静岡県
■身長/体重
183cm/83kg
■経歴
末広中-藤枝明誠高-愛知学院大-トヨタL&F静岡-FCアルミニア・ルートビヒ(ドイツ)-SCハウエンシュタイン(ドイツ)-FCアルミニア・ルートビヒ(ドイツ)-ボルマティア・ボルムス(ドイツ)-プフォルツハイム(ドイツ)-藤枝
■出場歴
J3リーグ:6試合1得点

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ドイツから“逆輸入”の藤枝FW安東、新天地は再びドイツに

 藤枝MYFCは1日、昨季限りで契約満了となっていたFW安東大介(28)の移籍先がメヒタスハイム(ドイツ5部)に決定したことを発表した。

 静岡県出身の安東は愛知学院大を卒業後、ドイツの5部や4部リーグでプレー。藤枝には昨季加入し、J3リーグ戦6試合で1得点を記録したが、同シーズン限りで契約満了となっていた。

 メヒタスハイムは現在、ドイツ5部リーグで残留争いに巻き込まれており、安東はチームを救う活躍が期待されている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW安東大介
(あんどう・だいすけ)
■生年月日
1991年7月18日(28歳)
■出身地
静岡県
■身長/体重
183cm/83kg
■経歴
末広中-藤枝明誠高-愛知学院大-トヨタL&F静岡-FCアルミニア・ルートビヒ(ドイツ)-SCハウエンシュタイン(ドイツ)-FCアルミニア・ルートビヒ(ドイツ)-ボルマティア・ボルムス(ドイツ)-プフォルツハイム(ドイツ)-藤枝
■出場歴
J3リーグ:6試合1得点

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「今日の発表までご心配をおかけしました」新潟DF舞行龍ジェームズが契約更新

新潟DF舞行龍ジェームズが契約更新
 アルビレックス新潟は1日、DF舞行龍ジェームズ(31)と2020年シーズンの契約更新に合意したことを発表した。

 ニュージーランド出身の舞行龍ジェームズは、成立学園高から2008年に新潟へ加入。その後、JAPANサッカーカレッジ、金沢、長崎への期限付き移籍を経て、2017年に川崎Fへ完全移籍したが、昨年8月に完全移籍で新潟に復帰していた。同シーズンは新潟でJ2リーグ戦15試合に出場している。

 クラブ公式サイトを通じて「今日の発表にいたるまで、サポーターの皆さんにはご心配をおかけして、申し訳なく感じていると同時に、今年もまた大好きな新潟で、皆さんと共に戦えることを、非常に嬉しく思っています!」と心境を語り、「チームの目標にたどり着くために、そしてサポーターの皆さんの想いを背負う覚悟を持って、今シーズンの戦いに挑んでいきます」と誓った。

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「今日の発表までご心配をおかけしました」新潟DF舞行龍ジェームズが契約更新

新潟DF舞行龍ジェームズが契約更新
 アルビレックス新潟は1日、DF舞行龍ジェームズ(31)と2020年シーズンの契約更新に合意したことを発表した。

 ニュージーランド出身の舞行龍ジェームズは、成立学園高から2008年に新潟へ加入。その後、JAPANサッカーカレッジ、金沢、長崎への期限付き移籍を経て、2017年に川崎Fへ完全移籍したが、昨年8月に完全移籍で新潟に復帰していた。同シーズンは新潟でJ2リーグ戦15試合に出場している。

 クラブ公式サイトを通じて「今日の発表にいたるまで、サポーターの皆さんにはご心配をおかけして、申し訳なく感じていると同時に、今年もまた大好きな新潟で、皆さんと共に戦えることを、非常に嬉しく思っています!」と心境を語り、「チームの目標にたどり着くために、そしてサポーターの皆さんの想いを背負う覚悟を持って、今シーズンの戦いに挑んでいきます」と誓った。

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24歳での中国電撃移籍から2年…カラスコがアトレティコ復帰! マドリード・ダービーで即メンバー入り

FWヤニック・フェレイラ・カラスコがアトレティコ復帰
 アトレティコ・マドリーは1月31日、大連一方(中国)のベルギー代表FWヤニック・フェレイラ・カラスコ(26)が、今季終了までの期限付き移籍で加入することをクラブ公式サイトで発表した。背番号は21に決定。スペイン『アス』によると、買い取りオプションも付いているという。

 アトレティコには約2年ぶりの復帰となる。2015年夏にモナコから同クラブに移籍したカラスコは、3シーズンで124試合に出場して23得点を記録。背番号10を着けて活躍していたが、24歳だった2018年2月、中国スーパーリーグ(1部)に昇格したばかりの大連一方に電撃移籍していた。

 カラスコはアトレティコ復帰に際して「家に帰ってくることができてとても嬉しい」と喜びを語り、「チームをできる限り助けたい。彼らは私を気持ちよく受け入れてくれた。うまくいくことを願っている。このシャツを着て、アトレティコのために再びプレーできるのがとても楽しみだ」と意欲を表している。

 アトレティコは1日、リーガ・エスパニョーラ第22節でレアル・マドリーとのアウェー戦に臨む。カラスコはさっそく招集メンバーに名を連ねている。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
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@bookfun155 分野研究家

フェリカがガラパゴスやったからね。。。。独自企画もいいんだが、ビジネスモデル的に世界的に使えるほうがええんちゃうかね。そのなかで日本独自の技術を発揮するとか。。。。

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千葉が2月10日までファンサービスを一時中止へ

千葉がファンサービスを一時中止
 ジェフユナイテッド千葉は1日、ファンサービスを一時中止することを発表した。

 理由について、クラブ公式サイト上で「昨今、中国の武漢を中心として全世界で急速に拡大している新型コロナウィルスの感染について、日本国内でも感染が確認されました。弊クラブでは、WHO(世界保健機関)の緊急事態宣言の発表を受けて、今後のファンサービス対応について、下記の通り一時中止とさせていただきます」と説明。中止期間は今月1日から10日までの予定としている。

 クラブは続けて「新シーズン開幕前という大事な時期となりますので、何卒ご理解いただき、皆さまにおかれましても咳エチケットや手洗いうがいの徹底など、感染対策に努めていただくよう、ご協力お願いいたします。なお、練習等の見学は可能となりますが、下記の期間(2020年2月1日~2月10日)においてユナイテッドパークへのご来場及び練習見学の際は、マスクの着用を必須とさせていただきたく、併せてご協力をお願いいたします」と呼びかけた。

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ニューカッスルと前倒しで契約解除…元韓国代表MFキ・ソンヨン「克服できないこともある」

MFキ・ソンヨンがニューカッスルとの契約を解除
 ニューカッスルは1月31日、元韓国代表MFキ・ソンヨン(31)との契約を双方合意のもとで解除したことを発表した。クラブ公式サイトによると、契約期間は今季終了まで残っていたが、今後はフリーで新天地を探すことになるという。

 キ・ソンヨンは2018年6月、スウォンジーとの契約が切れたタイミングでニューカッスルに2年契約で加入した。同クラブでは通算23試合に出場。今季はここまでプレミアリーグ3試合、FAカップ1試合の出場となっていた。

 ニューカッスル退団にあたり、クラブ公式サイトを通じて「ファンのサポートに感謝している。ニューカッスルのような素晴らしいクラブでプレーするのは、僕にとって名誉で幸せなことだった。ニューカッスルファンとの時間を決して忘れない。うまくいかなかったのは残念だが、サッカーでは時々、克服できないこともある。みなさん、本当にありがとうございました」と感謝を伝えている。

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藤枝で昨季引退の養父雄仁氏がアカデミースタッフ就任「チームに恩返しが出来れば」

 藤枝MYFCは1日、昨季限りで現役を引退した養父雄仁氏(35)が同クラブのアカデミースタッフに就任することを発表した。今後はクラブの育成年代の指導を中心に、地域とクラブをつなぐ役目を果たすべく活動していくという。

 養父氏は現役時代に川崎F、甲府、熊本、長崎、藤枝でプレー。藤枝には2018年から在籍し、初年度はJ3リーグ戦25試合で3得点を挙げたが、2年目の昨季は出場がなかった。

 第二の人生を始めるにあたり、クラブ公式サイトを通じて「現役生活最後にお世話になったチームに恩返しが出来ればと思います。まだまだ勉強不足で足りない事もたくさんありますが、全てを藤枝のためにと頑張りたいと思います」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●養父雄仁
(やぶ・ゆうじ)
■生年月日
1984年5月24日(35歳)
■出身地
神奈川県
■経歴
弥栄西高-国士舘大-川崎F-甲府-熊本-長崎-藤枝
■出場歴
J1リーグ:29試合3得点
J2リーグ:205試合17得点
J3リーグ:25試合3得点
カップ戦:9試合
天皇杯:11試合3得点

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ドイツ代表MFカンがドルトムントに期限付き移籍「プレーするのが待ち切れない」

MFエムレ・カンがドルトムントに期限付き移籍
 ユベントスに所属するドイツ代表MFエムレ・カン(26)のドルトムント移籍が決まった。1月31日に両クラブが公式サイト上で発表している。ドルトムントがユベントスに100万ユーロ(約1億2000万円)を支払うことで2020年6月30日までの期限付き移籍となり、今季中に一定の条件が満たされた場合、同選手を2500万ユーロ(約30億円)で獲得する義務があるという。

 2012–13シーズンにバイエルンでトップデビューを果たしたカンは、2013年8月にレバークーゼン、2014年6月にリバプールへと移籍。ユベントスには2018年6月に4年契約で加入し、初年度の2018-19シーズンは公式戦37試合で4得点を挙げた。しかし、2年目の今季は構想外となり、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)では登録メンバー外。セリエAで8試合に出場したのみとなっていた。

 新天地となるドルトムントは、ブンデスリーガ第19節終了時点で首位ライプツィヒと勝ち点4差の4位。すでにメディカルチェックを終えているカンはクラブ公式サイトを通じ、「チームは大きなポテンシャルを持っており、タイトルを勝ち取ることができるはずだ。僕はチームを助けられると確信している。世界中に知られるドルトムントのファンの前でプレーするのが待ち切れないよ」と意気込みを述べた。

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吉田麻也が今季終了までサンプドリアにレンタル移籍! セリエAの日本代表CB対決は3月に

DF吉田麻也がサンプドリアに期限付き移籍
 イタリア・セリエAのサンプドリアは1月31日、サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也(31)が期限付き移籍で加入することを発表した。クラブ公式サイトによると、契約期間は2020年6月30日までとなっている。

 2012年8月にVVVからサウサンプトンに完全移籍した吉田は加入8年目の今季、ここまでプレミアリーグ8試合を含む公式戦11試合に出場。チームが0-9と歴史的大敗を喫した昨年10月25日の第10節レスター・シティ戦以降、リーグ戦でのスタメン出場から遠ざかっていた。

 サウサンプトンでは通算194試合に出場し、9得点を記録。クラブは吉田に対し、公式サイト上で「マヤの長年にわたる貢献に感謝したい。今後の成功を祈っている」とメッセージを送っている。

 サンプドリアは現在セリエAで16位。2015-16シーズンにFW岡崎慎司らを擁してレスターを初のプレミア優勝に導いたクラウディオ・ラニエリ監督が指揮を執っている。同じセリエAのボローニャには、吉田とともに日本代表で主力センターバックを務めるDF冨安健洋が所属。日本人対決は3月14日の第28節となる。

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[2月1日 今日のバースデー]

Japan
FW安彦考真(YS横浜、1978)*40歳で水戸と契約。41歳1か月9日でのJリーグデビューはJリーグ最年長記録。
FW川森有真(鹿児島、1993)*広島ユース時代に世代別代表を経験。鹿児島をJ3参入に導き、18年にはJ2昇格にも貢献した。

Former
FWスタンリー・マシューズ(元ブラックプールほか、1915、イングランド)*バロンドール(欧州年間最優秀選手)初代受賞者の右ウィング。「ドリブルの魔術師」と呼ばれた。
FWガブリエル・バティストゥータ(元ローマほか、1969、アルゼンチン)*長身で屈強なフィジカルを誇り、パワフルかつ豪快なプレースタイルのFW。

Others
山本譲二(歌手、1950)
みうらじゅん(タレント、1958)
布袋寅泰(ミュージシャン、1962)
磯野貴理(タレント、1964)
押尾コータロー(ギタリスト、1968)
川田広樹(ガレッジセール:芸人、1973)
佐藤征史(くるり:ミュージシャン、1977)
綿矢りさ(作家、1984)
東出昌大(俳優、1988)
藤江れいな(NMB48:アイドル、1994)
吉沢亮(俳優、1994)

ラボーナで新記録⁉ 大津&酒井宏が #ゲキチャレ に緊急参戦‼

ラボーナで新記録⁉ 大津&酒井宏が #ゲキチャレ に緊急参戦‼
 #ゲキサカチャレンジ「15秒バー当て」第4弾は特別編!
 MF大津祐樹(横浜FM)、日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が参戦!
ゲキサカ編集部考案のオリジナル競技でランキング1位を目指す新企画。「15秒バー当て」のルールは以下の通り。

▼「15秒バー当て」ルール
・15秒でクロスバーに何球当たるかを競う
・ペナルティエリアのライン中央から蹴る(今回は距離が少し長い)
・15秒以内に蹴ったボールが当たった場合は認められる
・今回は小学生用ゴールを使用

【15秒バー当てランキング】第3弾終了時点
1位:4回
山田真夏斗(立正大淞南)
2位:3回
北村公平(桐光学園)
榮龍生(履正社)
藤田健太郎(浦和東)
山本直(桐生一)
山田真人(立正大淞南)
松ノ下大知(立正大淞南)
栗津一輝(東京ヴェルディ)

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蘭、露、伊、墨、豪、蘭、そして伯へ…ボタフォゴ加入の本田圭佑、最速デビューは5日か9日?

海外6クラブを渡り歩いてきたMF本田圭佑
 MF本田圭佑は31日にブラジル1部のボタフォゴ加入を発表した。名古屋グランパスでデビューした本田は、海外クラブでは7度目の移籍。これまでアジア、欧州、北米、オセアニアと渡り、今回の移籍で初の南米上陸となった。

 昨年12月にフィテッセを退団した本田はその後無所属に。しかし1月下旬にブラジルメディアが本田のボタフォゴ加入を報じると、本田も29日に「数日以内に移籍先を決めます」とほのめかしていた。そして31日、本田とボタフォゴは同タイミングで移籍を発表した。

 本田は今回の移籍で、名古屋から始まったプロクラブは8つ目となる。2005年に名古屋に加入。その後08年にオランダ1部のVVVに移籍した。07-08シーズンには2部降格を、翌08-09シーズンには1部昇格を経験。自身は1部昇格時に2部年間最優秀賞も受賞している。10年にはロシアのCSKAモスクワに加入し、その1か月後にはUEFAチャンピオンズリーグ出場を果たした。

 怪我を抱えながらもCSKAモスクワで約3年を過ごした本田は13年末にイタリアのミランに移籍し、背番号10を着ける。14-15シーズンにはインテルに所属していたDF長友佑都との対決も実現させた。

 ミランを退団した本田は17年夏にメキシコのパチューカへ。加入から1か月後にデビュー戦を迎えると初出場で初ゴールを記録。そのシーズンは10ゴールを達成し、チームに大きく貢献してみせた。その翌年にはオーストラリアのメルボルン・ビクトリーを新天地に選択し、ここでも初出場で初ゴールをマーク。アジアチャンピオンズリーグにも出場を果たし、サンフレッチェ広島戦ではゴールも挙げている。

 18-19シーズン終了後には半年間の無所属状態に。すると19年10月にはCSKAモスクワ時代の恩師レオニード・スルツキー監督がいるオランダ・フィテッセに入団する。しかし10年ぶりのオランダもスルツキー監督の辞任で風向きが一転。19年末にはフィテッセ退団が発表されていた。

 そして20年1月末に、本田は7か国目となる海外の所属先にブラジルの名門クラブ・ボタフォゴを選択した。ボタフォゴは2月2日にリオデジャネイロ州選手権の第5節でバスコ・ダ・ガマと対戦。5日にコッパ・ド・ブラジル(ブラジル杯)でカシアス・ド・スルと、9日には州選手権第6節でフルミネンセと対戦する。

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蘭、露、伊、墨、豪、蘭、そして伯へ…ボタフォゴ加入の本田圭佑、最速デビューは5日か9日?

海外6クラブを渡り歩いてきたMF本田圭佑
 MF本田圭佑は31日にブラジル1部のボタフォゴ加入を発表した。名古屋グランパスでデビューした本田は、海外クラブでは7度目の移籍。これまでアジア、欧州、北米、オセアニアと渡り、今回の移籍で初の南米上陸となった。

 昨年12月にフィテッセを退団した本田はその後無所属に。しかし1月下旬にブラジルメディアが本田のボタフォゴ加入を報じると、本田も29日に「数日以内に移籍先を決めます」とほのめかしていた。そして31日、本田とボタフォゴは同タイミングで移籍を発表した。

 本田は今回の移籍で、名古屋から始まったプロクラブは8つ目となる。2005年に名古屋に加入。その後08年にオランダ1部のVVVに移籍した。07-08シーズンには2部降格を、翌08-09シーズンには1部昇格を経験。自身は1部昇格時に2部年間最優秀賞も受賞している。10年にはロシアのCSKAモスクワに加入し、その1か月後にはUEFAチャンピオンズリーグ出場を果たした。

 怪我を抱えながらもCSKAモスクワで約3年を過ごした本田は13年末にイタリアのミランに移籍し、背番号10を着ける。14-15シーズンにはインテルに所属していたDF長友佑都との対決も実現させた。

 ミランを退団した本田は17年夏にメキシコのパチューカへ。加入から1か月後にデビュー戦を迎えると初出場で初ゴールを記録。そのシーズンは10ゴールを達成し、チームに大きく貢献してみせた。その翌年にはオーストラリアのメルボルン・ビクトリーを新天地に選択し、ここでも初出場で初ゴールをマーク。アジアチャンピオンズリーグにも出場を果たし、サンフレッチェ広島戦ではゴールも挙げている。

 18-19シーズン終了後には半年間の無所属状態に。すると19年10月にはCSKAモスクワ時代の恩師レオニード・スルツキー監督がいるオランダ・フィテッセに入団する。しかし10年ぶりのオランダもスルツキー監督の辞任で風向きが一転。19年末にはフィテッセ退団が発表されていた。

 そして20年1月末に、本田は7か国目となる海外の所属先にブラジルの名門クラブ・ボタフォゴを選択した。ボタフォゴは2月2日にリオデジャネイロ州選手権の第5節でバスコ・ダ・ガマと対戦。5日にコッパ・ド・ブラジル(ブラジル杯)でカシアス・ド・スルと、9日には州選手権第6節でフルミネンセと対戦する。

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九州中心に注目選手たちが集結。福岡大新入部員にSB岡田、MF重見、GK菅沼ら

注目左SB岡田大和(米子北高、右)は福岡大へ進学する
 九州の名門、福岡大が20年の入部予定選手を発表した(協力=福岡大、College Soccer Central)。

 4年後のプロ入りが期待できるような素材たちが集まった。山陰の強豪・米子北高(鳥取)の左SB岡田大和は強靭なフィジカルの持ち主。パンチのある左足も注目だ。夏冬全国に出場した大分高(大分)のMF重見柾斗は異質のパサー。選手権でも絶妙なラストパスでゴールを演出している。選手権出場校では、高川学園高(山口)の攻守の要、MF内田裕也主将と熊本国府高(熊本)の得点力備えた10番MF高原大騎主将も福大を進路に選んだ。

 GK菅沼一晃は2年時に静岡学園高相手にビッグセーブを連発して浜松開誠館高(静岡)に選手権初出場をもたらしている大型守護神。プリンスリーグ九州を戦った創成館高(長崎)のGK橋口欧介もアスリート能力高い守護神だ。

 九州国際大付高(福岡)の右SB稗田稜太主将と鹿児島城西高(鹿児島)の左WB飯野修司はいずれも九州屈指のDF。稗田は鋭い縦への仕掛けと豊富な運動量、飯野は破壊力十分の突破に注目だ。また、DF伊藤颯真(洛北高)は空中戦で抜群の強さを誇るストッパー。U-17九州の地域トレーニングキャンプメンバーに選ばれている隠れた実力派、DF榊原琉太(熊本商高)も加入する。

 加えて、強豪・鹿児島城西高(鹿児島)で主将、10番を務めたMF北條真汰(地域トレーニングキャンプU-17九州メンバー)と就実高(岡山)の快足サイドアタッカー、MF青木慧大浜松開誠館高(静岡)の最終ラインなどで奮闘したMF合戸倫太郎、九州国際大付高(福岡)の3トップの中央でパスワークの中心となっていたFW尾木滉、そしてU-17日本代表歴を持つMF合坪柊人(札幌創成高)も福大で成長を目指す。 

以下、福岡大の入部予定選手
▼GK
菅沼一晃(浜松開誠館高)
橋口欧介(創成館高) 
▼DF
伊藤颯真(洛北高)
榊原琉太(熊本商高)
岡田大和(米子北高)
稗田稜太(九州国際大付高)
飯野修司(鹿児島城西高)
▼MF
内田裕也(高川学園高)
重見柾斗(大分高)
高原大騎(熊本国府高)
北條真汰(鹿児島城西高)
青木慧大(就実高)
合坪柊人(札幌創成高)
合戸倫太郎(浜松開誠館高)
▼FW
尾木滉(九州国際大付高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
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