神戸FW古橋、ハイプレスからゴール奪取「嫌がるかなと思った」

ゴールを喜ぶ神戸FW古橋亨梧
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 前線からハイプレスを仕掛け、相手のミスを誘発した。ヴィッセル神戸FW古橋亨梧が新シーズン初ゴールを記録。出足鋭くプレッシャーをかけて横浜FMのボールロストを誘えば、一瞬の隙を見逃さず、自らゴールを奪取した。

 1-1で迎えた前半40分だった。PA外でビルドアップに参加していたGK朴一圭にDFチアゴ・マルチンスがパスを戻すと、高い位置でカットした古橋が左足で無人のゴールに流し込んだ。「プレスをかければ嫌がるかなと思った。体の向きはバックパスかなと思って動いたらボールがきて、びっくりしたけど流し込めた」と得点シーンを振り返った。

 カウンターの好機にもスピードに乗ったドリブルで駆け上がってパスを配給するなど、高速スプリントは攻守に威力を発揮した。後半40分にベンチに下がると、3-3でPK戦に突入。両チーム合わせて9人連続失敗となったPK戦はベンチから見守り、「あの場に立っていたら決められていたか分からない」と率直に語った。

 昨季はチームの主力として10ゴール8アシストを記録し、A代表入りも果たすなど、大きな飛躍を遂げた。この日は2020シーズンのスタートを切る初ゴール。「ラッキーなゴールだったので。崩してゴールは決められていないですけど、短い(準備)期間の中でこうやって始まって、結果を残すことができたのはポジティブに考えたい。自信を持ってやっていきたい」と意欲を燃やした。

(取材・文 佐藤亜希子)

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ブラインドサッカーのKPMGカップが開幕。ハットトリック達成の日本代表、佐々木らを擁するパペレシアル品川などが順当勝ち

提供:日本ブラインドサッカー協会
 リーグ戦の上位チームで日本一を競う「KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2020」が8日、川崎市の富士通スタジアム川崎で開幕。新型コロナウィルスの影響で来日を予定していた中国の遼寧ブラインドサッカーチームが欠場したが、残り7チームが予定通り参加した。

 昨年チームを発足し、初タイトルを狙うパペレシアル品川は日本代表では守備で強さを見せる佐々木ロベルト泉がハットトリックを達成。6-1の大勝に貢献した。
 
 また埼玉T.Wingsも女子日本代表の菊島宙が2ゴール。今年11月にナイジェリアで世界大会が開催されることが決定したばかり。W杯となれば菊島の存在がクローズアップされることは確実で、気持ちの高ぶりを結果で示した。

 東日本1位通過のfree bird mejirodai もエース鳥居健人が先制弾、日本代表の園部優月が3点目を決め、3-0と順当勝ちした。

 9日も富士通スタジアム川崎で行われる。

▼対戦カード
≪2月8日≫
(M1)ラッキーストライカーズ福岡●0-2〇埼玉T.Wings
(M2)コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ〇3-0(不戦勝)●遼寧(中国)
(M3)free bird mejirodai〇3-0●LEO STYLE 北九州
(M4)パペレシアル品川〇6-1●F.C.長野RAINBOW
14:30
(M5)ラッキーストライカーズ福岡〇3-0(不戦勝)●遼寧(中国)
(M6)LEO STYLE 北九州●0-2 〇F.C.長野RAINBOW

≪2月9日≫
10:00準決勝(M7)埼玉T.Wings―コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ
      (M8)free bird mejirodai―パペレシアル品川
12:00(M9)3位決定戦・M7敗者―M8敗者
   (M10)5位決定戦・ラッキーストライカーズ福岡―FC長野RAINBOW
13:45(M11)決勝戦・M7の勝者―M8の勝者

▼出場7チーム
(北日本)
コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ①
(東日本)
free bird mejirodai①
埼玉T.Wings②
パペレシアル品川③
(中日本)
F.C.長野RAINBOW①
(西日本)
ラッキーストライカーズ福岡①
LEO SYLE 北九州②
※丸数字は各リーグでの順位

▼入場料無料
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(取材・文 林健太郎)

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FC東京がDF柳貴博の交通事故を発表「ご迷惑をおかけし申し訳ございません」

FC東京DF柳貴博が交通事故
 FC東京は8日、DF柳貴博の交通事故を発表した。

 クラブによると同日17時30分頃、柳の運転する普通乗用車(同乗者なし)が、東京都西東京市田無1丁目付近の青梅街道で車両同士の接触事故を起こしたという。なお、接触した車両を運転していた男性および柳に怪我はない。

 クラブは公式サイト上で「今回の件につきまして、関係の皆様には多大なるご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「柳選手に対して厳重注意を行うとともに、再発防止に向けて全選手、関係者に交通安全への取り組みを徹底してまいります」としている。

 また、柳も「この度は接触事故を起こしてしまい、関係するみなさまにご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。今後、運転をする際には、これまで以上に細心の注意をはらい事故を起こさないように気をつけます。ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」とコメントした。

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「最悪のPK戦」英紙が「良くないシュート」と取り上げた選手は…

日本の珍事に海外メディアも反応
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 両チーム合わせて9人が連続で失敗するというヴィッセル神戸横浜F・マリノスのPK戦に、英『デイリー・メール』が注目している。

 富士ゼロックススーパーカップが8日に開催され、2019年シーズン天皇杯王者の神戸と同J1覇者の横浜FMが激突。両軍とも譲らず、3-3でPK戦にもつれ込んだ。迎えたPK戦では先攻の横浜FM、後攻の神戸ともに2人目まで全員が成功したが、そこから両チーム合わせて9人が連続で失敗。後攻の神戸7人目のキッカーを務めたMF山口蛍が成功し、激闘に終止符を打った。

 PK戦での9人連続失敗は、Jリーグ主管大会において最多の数字となる。英『デイリー・メール』は「神戸と横浜FMが日本のスーパーカップで9人が連続で失敗する最悪のPK戦」と題し、日本で起きた珍事を紹介。その中で「元アーセナルDFのトーマス・フェルマーレンは、クロスバーの上に外した1人だった」と、かつてプレミアリーグでもプレーしたベルギー代表DFを取り上げている。

 同紙は「試合はドラマに満ちた展開で3-3のまま終了し、2つのチームはPK戦で決着をつけることを余儀なくされた」と振り返り、「横浜FMは最初のキッカー(チアゴ・マルチンス)が自信を示し、GKが飛んだ逆方向の左上隅に突き刺した。元バルセロナMFのアンドレス・イニエスタは神戸の最初のキッカーとして登場し、低く抑えて左下に決めた」とレポート。「ここまでは順調だった」としている。

 その後、両チームの2人目のキッカーが揃って成功すると、先攻の横浜FMの3人目から失敗の連鎖が続いた。後攻の神戸6人目はフェルマーレンが務めたが、左足のシュートはゴールの上へ。同紙は「元アーセナルのDF、トーマス・フェルマーレンのシュートはあまり良くなく、クロスバーを越えてしまい、彼は両手で頭を抱えた」と同シーンに言及。呆然とした表情を見せるフェルマーレンの画像も掲載している。

 3人目から6人目まで両チーム合わせて8選手が立て続けに失敗し、先攻の横浜FMの7人目を担ったFW遠藤渓太も外したが、最後に勝負を決めたのは神戸の山口だった。同紙は「神戸の日本代表ホタル・ヤマグチが決めて3-2とし、スーパーカップ優勝を果たした」と記事を締めくくっている。

 そのほか、スペイン『アス』は「これまでで最もクレイジー」、イタリア『スカイ・スポーツ』は「カオス」と報じるなど、日本の珍事が多くの海外メディアの関心を引いているようだ。

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派手さ増す神戸、勝利へのカギは守備陣が握る…大崎玲央「新しい選手と競争を」

派手さ増す神戸、勝利へのカギは守備陣が握る…大崎玲央「新しい選手と競争を」
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

「今までに見たこともない展開だった」。両軍のべ9人が失敗する前代未聞のPK戦を戦い終えたヴィッセル神戸のトルステン・フィンク監督は疲れ切った様子で振り返った。

 蹴っても蹴っても決まらなかったPK戦とは対照的に、試合は6つのゴールが生まれる打ち合いになった。攻撃的サッカーを掲げるチーム同士の名に恥じぬ、豪快な試合になった。

 しかし攻撃面のレベルアップは目を見張るものがあるが、一方で3失点したという結果は改善の余地を残す。DF大崎玲央も「ドウグラスが前線に入ったことで攻撃のバリエーションが増やせる」と手ごたえを語るが、「失点のところもそうですし、試合内容も全然マリノスの方が上だった。まだまだですね」と守備の改善を誓う。

 競争の激化が刺激になっている。この日のDFラインは大崎を中央に右にDFダンクレー、左にDFトーマス・フェルマーレンを配置。ただ12日に初戦を迎えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では外国籍選手の登録枠の都合上、この日ベンチ入りしたDF渡部博文や、新戦力のDF菊池流帆、DF山川哲史といった選手らとDFラインを構成する可能性がある。

 大崎自身も安泰ではないと自覚する。「スタメンで出るために僕もアピールしていかないといけない。新しい選手が入ってきて、上手く競争ができればいい。僕自身も彼らから学ぶことはあるし、切磋琢磨しながらやっていきたい」。勝利のカギはやはり守備陣が握る。

(取材・文 児玉幸洋)
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横浜FMデビューのオナイウ阿道、前半で交代「戦術は少しずつ理解」

横浜FMに加入したFWオナイウ阿道
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 優勝メンバーに加わり、新天地デビューを飾った。横浜F・マリノスは新戦力のFWオナイウ阿道を先発起用。チームの戦術に適応を図っている段階だが、「戦術は少しずつ理解してきていると思う。チームのやることプラス、自分の特徴を出していけたら」と前を向いた。

 センターフォワードを務めたオナイウは前半8分、MFマルコス・ジュニオールのスルーパスに抜け出し、PA内左から左足を振り抜いたが、シュートは惜しくもゴール右へ。前線からの守備でも貢献したが、前半のみで途中交代となった。

「前半はビルドアップだったり、チームとして硬かった部分もあった。個人としてももっとボールに関わりながらプレーできたらいいと思うし、ゴール前でチャンスになるシーンを作り出すプレーができたらよかった」

 後半開始から自身に代わって最前線に入ったFWエリキ、FWエジガル・ジュニオら強力FW陣とのポジション争いが待っているが、「どこのチームにいっても競争はある。他の選手とは違った良さをアピールして、使ってもらえるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 浦和からレンタル移籍した18年はJ2山口で22得点、19年は大分で10得点を挙げ、昨年はA代表にも初選出された。今季、浦和から完全移籍で加入。「選手同士がコミュニケーションを取り合って、プレー以外でもポジティブな部分がたくさんあるチーム。外から見ていた時よりも中に入ってみて、雰囲気の良さだったり、チームの一体感を大切にする意志を感じられる」と新天地の印象を語った。

(取材・文 佐藤亜希子)

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@bookfun155 分野研究家

シェア型のビジネスをやりましょうというところはなかなか報酬を払うという発想がないとこが多いなあ。一緒に稼ぎましょうなんだけど。そういう感覚の人ばかりじゃないしね。

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@bookfun155 分野研究家

クラブに新規加入者が出たときに、ユニフォームがもう注文できないとなったら、全員のユニフォームを新しく作らないといけない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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MF石井やCB富田、MF本間、MF山岸…東洋大に強豪の主力選手加入へ

MF石井宏育(横浜F・マリノスユース)らが東洋大へ進学する
 関東大学リーグ1部復帰を目指す東洋大が、20年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、東洋大)。

 日本クラブユース選手権4強の横浜F・マリノスユース(神奈川)のハードワーカー、MF石井宏育やプレミアリーグEAST2位・柏レイソルU-18(千葉)のパワフルなCB富田英寿とゲームメーカー・MF清水祐輔大宮アルディージャU18(埼玉)の攻撃参加を特長とする左SB早乙女勝海、そしてU-16日本代表歴を持つ技巧派レフティー・MF本間洋平(北海道コンサドーレ札幌U-18)も東洋大へ進学する。

 Jアカデミーからは中盤、最終ラインで力を発揮するMF平田駿佑(徳島ヴォルティスユース)、下級生時からアルビレックス新潟U-18(新潟)の最終ラインで好守を見せていたCB西山浩人、FCみやぎバルセロナ(宮城)とモンテディオ山形ユース(山形)で育ったGK生出遥人も加入。JFAアカデミー福島U-18(静岡)の187cmGK川上康平も東洋大に加入する。

 高体連からは堅守・矢板中央高(栃木)のCBとして全国高校選手権4強に貢献したDF矢野息吹前橋育英高(群馬)の攻撃の中心プレーヤー、MF山岸楓樹と勢いある攻守が魅力の左SB田頭亮太(東福岡高)、国体静岡県選抜にも名を連ねていたFW小野田龍剛(常葉大橘高)、埼玉8強・細田学園高の10番FW板橋健太も入部予定選手リストに名を連ねている。

以下、東洋大の入部予定選手
▼GK
川上康平(JFAアカデミー福島U-18)
生出遥人(モンテディオ山形ユース)
▼DF
矢野息吹(矢板中央高)
富田英寿(柏レイソルU-18)
西山浩人(アルビレックス新潟U-18)
田頭亮太(東福岡高)
早乙女勝海(大宮アルディージャU18)
▼MF
平田駿佑(徳島ヴォルティスユース)
清水祐輔(柏レイソルU-18)
本間洋平(北海道コンサドーレ札幌U-18)
山岸楓樹(前橋育英高)
石井宏育(横浜F・マリノスユース)
▼FW
小野田龍剛(常葉大橘高)
板橋健太(細田学園高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

MF石井やCB富田、MF本間、MF山岸…東洋大に強豪の主力選手加入へ

MF石井宏育(横浜F・マリノスユース)らが東洋大へ進学する
 関東大学リーグ1部復帰を目指す東洋大が、20年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、東洋大)。

 日本クラブユース選手権4強の横浜F・マリノスユース(神奈川)のハードワーカー、MF石井宏育やプレミアリーグEAST2位・柏レイソルU-18(千葉)のパワフルなCB富田英寿とゲームメーカー・MF清水祐輔大宮アルディージャU18(埼玉)の攻撃参加を特長とする左SB早乙女勝海、そしてU-16日本代表歴を持つ技巧派レフティー・MF本間洋平(北海道コンサドーレ札幌U-18)も東洋大へ進学する。

 Jアカデミーからは中盤、最終ラインで力を発揮するMF平田駿佑(徳島ヴォルティスユース)、下級生時からアルビレックス新潟U-18(新潟)の最終ラインで好守を見せていたCB西山浩人、FCみやぎバルセロナ(宮城)とモンテディオ山形ユース(山形)で育ったGK生出遥人も加入。JFAアカデミー福島U-18(静岡)の187cmGK川上康平も東洋大に加入する。

 高体連からは堅守・矢板中央高(栃木)のCBとして全国高校選手権4強に貢献したDF矢野息吹前橋育英高(群馬)の攻撃の中心プレーヤー、MF山岸楓樹と勢いある攻守が魅力の左SB田頭亮太(東福岡高)、国体静岡県選抜にも名を連ねていたFW小野田龍剛(常葉大橘高)、埼玉8強・細田学園高の10番FW板橋健太も入部予定選手リストに名を連ねている。

以下、東洋大の入部予定選手
▼GK
川上康平(JFAアカデミー福島U-18)
生出遥人(モンテディオ山形ユース)
▼DF
矢野息吹(矢板中央高)
富田英寿(柏レイソルU-18)
西山浩人(アルビレックス新潟U-18)
田頭亮太(東福岡高)
早乙女勝海(大宮アルディージャU18)
▼MF
平田駿佑(徳島ヴォルティスユース)
清水祐輔(柏レイソルU-18)
本間洋平(北海道コンサドーレ札幌U-18)
山岸楓樹(前橋育英高)
石井宏育(横浜F・マリノスユース)
▼FW
小野田龍剛(常葉大橘高)
板橋健太(細田学園高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

まさに“伝説”!9人連続失敗PKを当事者たちが振り返る「芝が長くて」

PK戦負の連鎖…
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 まさに語り継がれるであろうPK戦になった。先攻の横浜F・マリノス、後攻のヴィッセル神戸ともに2人目までを成功させたが、そこから互いに負の連鎖にはまってしまう。

 横浜FMの3人目で蹴ったFWエジガル・ジュニオのシュートから、7人目で蹴ったFW遠藤渓太まで、9人が連続して失敗。GKによるセーブは3人のみで、6人は枠、もしくは枠外に大きく外してしまった。

 神戸は決めれば勝ちという状況を3度迎えた。しかし5人目のDF大崎玲央は大きく枠上左に外す。さらに6人目で蹴ったDFトーマス・フェルマーレンも力が入ったのか、今度は枠左上に大きく外した。

「ただただ下手で外しただけ」と自嘲した大崎だが、「誰も緊張はしていなかったと思うけど、4本目、5本目となってきたら、“その雰囲気”はあったと思います」と不穏な空気が流れていたことを認める。

 一方の横浜FMの選手たちにとっては、元同僚のGK飯倉大樹の存在が少なからず影響していたようだ。“連続5人目”で失敗したDF松原健は「外してから言うのもなんですけど、めちゃめちゃ決める自信があった」と振り返る。

 ただシュートは無情にも大きく枠上に外れていく。「絶対決められるという強い気持ちがあったからこそ、ちょっと力が入っちゃったのかな。芝が長くてボールが浮いている状況だったのかなという気がしなくもない」と首を傾げた。

 昨夏まで同僚だった両GKは、伝説的な状況を楽しんでいた様子。PK戦前には「凄い試合になったね」「お互い頑張ろうね」と健闘を誓い合ったという2人。結果について飯倉は「どこまで外すんだと思っていた」と苦笑いを浮かべる。

 一方の敗者となったGK朴一圭は「初めての経験。でもシンプルに勝ちたかった」と唇を噛む。「最初は逆を取られていたので、少し見るようにしたらしっかりと反応出来た。でも勝ちに繋がらなかったのでまだまだかなと思います」と無念さをにじませた。
 
(取材・文 児玉幸洋)
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札幌GK阿波加が練習中に負傷…診断結果は左膝内側側副靭帯損傷

札幌GK阿波加俊太が負傷
[故障者情報]

 北海道コンサドーレ札幌は8日、GK阿波加俊太が左膝内側側副靭帯損傷と診断されたことを発表した。練習中に負傷したという。

 札幌U-18出身の阿波加は2013年にトップ昇格。その後、相模原、Honda FC、愛媛への期限付き移籍を経験し、2018年から再び札幌でプレーしている。

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デビュー戦ゴールの神戸FWドウグラス「もう過ぎたこと」

前半27分に神戸FWドウグラスが先制点を決める
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 期待の新戦力がいきなり結果で応えた。ヴィッセル神戸は清水から完全移籍で獲得したFWドウグラスを先発起用。前半27分にMFアンドレス・イニエスタの絶妙なスルーパスに抜け出し、ワントラップから左足でゴール右隅に流し込んだ。

「動き出したら素晴らしいボールが来た。あとはコントロールして流し込むだけだった」。そうアシストに感謝したストライカーは「まだ1か月も一緒にやっていないが、クオリティーの高い選手がそろっている。もっと強くなって、もっといい結果を出せる自信もある。そのためにトレーニングしたい」と力を込める。

 昨季限りでFWダビド・ビジャが現役を引退し、FWルーカス・ポドルスキ、FWウェリントンもチームを去った。新たな得点源として期待も大きいドウグラスだが、デビュー戦でのゴールに「自信にはつながるが、もう過ぎたこと」とし、「次のACLは大事な大会。点を取る、取らないより、勝たないといけない」と次戦に目を向けた。

 中3日の12日にはACL初戦のジョホール・ダルル・タクジム戦(ノエスタ)を控える。「ホームでスタートする。ホームでは絶対に勝たないといけない。そのために準備したい」と力説した。

(取材・文 西山紘平)

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札幌がベルギー2部からタイ人GKをレンタルで獲得

札幌がGKカウィン・タンマサッチャーナンを獲得
 北海道コンサドーレ札幌は8日、ルーベン(ベルギー2部)に所属するGKカウィン・タンマサッチャーナン(30)が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2020年2月4日から2020年12月31日までとなっている。

 同選手は母国タイのラパチャ、ムアントン・ユナイテッドを経て、2018年にルーベンへ加入。初年度はリーグ戦9試合に出場したが、今季はここまでリーグ戦での出番はなかった。

 札幌のクラブ公式サイトを通じ、「北海道コンサドーレ札幌でプレーするチャンスをいただき、感謝しています。まずは、チームに合流して監督の戦術の理解に励みながら、チームメイトと早く溶け込めるようにコミュニケーションを取っていきたいです。自分がチームの戦力になれるように頑張ります」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●GKカウィン・タンマサッチャーナン
(Kawin Thamsatchanan)
■生年月日
1990年1月26日(30歳)
■出身地
タイ
■身長/体重
183cm/78kg
■経歴
ラパチャ(タイ)-ムアントン・ユナイテッド(タイ)-ルーベン(ベルギー2部)

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“珍PK劇”に神戸GK飯倉「いい加減にせえよ、お前ら(笑)」初の古巣戦で優勝立役者

ゼロックス杯制覇の立役者となった神戸GK飯倉大樹
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 初の古巣戦となったゼロックス杯決勝で優勝の立役者となった。ヴィッセル神戸GK飯倉大樹は18本のシュートを浴びる展開でファインセーブを連発し、PK戦ではコースを読んで2本をストップ。「結果的にもスコア的にも、見ているみんなが楽しめたゲームだったと思う」と笑顔で振り返った。

 元日の天皇杯決勝まで昨シーズンを戦い、束の間のオフを挟んでこの日を迎えた。「体は正直、まだまだキツい感じはしたけど、そういうときのほうがGKって意外と止められたりする。前半から結構疲れたけど、体が動いたかどうかより、結果的には止められたという感触でした」。コンディションは万全ではないというが、感覚は研ぎ澄まされていた。

「PKになった瞬間、『もらった』とは思いました」。特徴、プレースタイルを知る元同僚と対峙したPK戦。3人目のFWエジガル・ジュニオのキックを好反応で弾き出せば、6人目のMF和田拓也のキックも横っ飛びでストップした。「シュートを止める準備という部分では心に余裕もあった。メンタル面の優位はあったと思います」と頷いた。

 その一方、Jリーグ主管大会において最多記録となる9人連続失敗の“珍PK劇”となり、「とんでもないPK戦だったと思います。両チームを知っているので、『マリノスも神戸もいい加減にせえよ、お前ら』と思ってましたけど(笑) 」と冗談交じりに話した。

 下部組織から横浜F・マリノスに在籍してきた守護神は昨夏、完全移籍で神戸に加入した。元旦の天皇杯決勝ではクラブとともに、自身初となるタイトルを獲得。迎えたゼロックス決勝が移籍後初の古巣戦となっただけに、「古巣に勝つのは複雑な気持ちもある」と本音も漏らした。

「どんなことがあってもマリノスは育ててもらったチームだし、愛着がある。神戸のために頑張るけど、マリノスを応援してるし、それは変わることはない」と語ったうえで、「神戸に来てからもマリノス愛を語っていたけど、(神戸の)サポーターさんたちに一つ、結果で見せられたのは嬉しいこと」と胸を張った。

(取材・文 佐藤亜希子)

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ミス絡み2失点も不問、横浜FMポステコグルー監督「それはどうでもよい」

横浜FMはPK戦で敗れた
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 ミス絡みの2失点が痛かった。横浜F・マリノスは前半21分、GK朴一圭からパスを受けたMF喜田拓也がFW古橋亨梧にプレッシャーをかけられ、ボールをロスト。MFアンドレス・イニエスタのシュートは喜田が体に当て、難を逃れたが、1-1で迎えた前半40分には再びビルドアップのミスから勝ち越しゴールを許した。

 PA外まで出てビルドアップに参加していた朴がDFチアゴ・マルチンスに横パス。チアゴは朴にリターンパスを出したが、これを古橋がカットし、そのまま左足で無人のゴールに流し込んだ。2-2の同点に追いついたあとの後半24分にもDF伊藤槙人のパスがMF山口蛍にカットされ、イニエスタの折り返しのこぼれ球を山口に決められた。

 試合後の記者会見でビルドアップのミスについて問われたアンジェ・ポステコグルー監督は「ただのパスのところを見たと思うが、それはどうでもよくて、一人ひとりのところを見れば、だれもが人生でもサッカーでも必ずミスは起こる」と反論。「個人のミスを見るつもりはない。自分たちのサッカーをやるうえでミスはどうしたって出やすくなる」と、GKも含めたビルドアップからのポゼッションを志向するチーム戦術において、チャレンジのうえでの個人のミスは不問に付した。

「一番の原因は前半、ナーバスになっていたこと」。そう指摘する指揮官は「前半の45分間はまったくもって自分たちのサッカーができなかったが、後半は自分たちのサッカーができて、もう少しで勝利が見えていた部分もあった」と力説。後半のシュート数では11本対3本と神戸を押し込み、4点目を取るチャンスもたびたびあった。「自分たちがコントロールして自分たちのサッカーをやることが大事。チーム全体のことを見ながら次に向かっていきたい」と強調した。

(取材・文 西山紘平)

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“9人連続PK失敗”は初も“9人失敗PK”は過去にあり

“9人連続PK失敗”は初も“9人失敗PK”は過去にあり
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 8日に行われた富士ゼロックススーパーカップの横浜F・マリノスヴィッセル神戸において、PK戦を9人が連続して失敗するという珍事が起きた。Jリーグ主管大会において最多となる。

 Jリーグは開幕当初、PK戦決着を採用していたため、1993年7月3日のサントリーシリーズ第15節の横浜フリューゲルス対ヴェルディ川崎で5人連続失敗ということはあったが、この記録を大幅に更新した。

 ただし、連続ではなく“9人失敗”ということに限れば、過去に1度。1995年3月29日のサントリーシリーズ第4節、浦和レッズ対名古屋グランパスエイトの試合で14人目まで蹴ったPK戦があり、合計9人が失敗したという記録が残っている。

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柏DF鎌田に第3子となる次男が誕生

柏DF鎌田次郎に第3子誕生
 柏レイソルは8日、DF鎌田次郎(34)の第3子となる次男が7日に誕生したことを発表した。

 2008年に柏でプロキャリアを始めた鎌田は仙台でのプレーを経て、2016年に柏へ7シーズンぶりの復帰。昨季はJ2リーグ戦27試合で4得点をマークし、1年でのJ1再昇格に貢献した。

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八戸退団のFW佐保昂兵衛が関西リーグ1部クラブに加入

 ヴァンラーレ八戸は8日、FW佐保昂兵衛(26)の移籍先がCento Cuore HARIMA(サッカー関西リーグ1部)に決定したことを発表した。

 佐保は2018年シーズン限りでFC今治を退団し、2019年2月に八戸へ加入。しかし、J3リーグ戦の出場はなく、同年11月に契約満了が発表されていた。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW佐保昂兵衛
(さほ・こうへえ)
■生年月日
1993年12月22日(26歳)
■出身地
大分県
■身長/体重
173cm/67kg
■経歴
大分高-九州産業大-FC今治-八戸

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9人連続失敗のPK戦にイニエスタも驚き「クレイジーな展開」

神戸のMFアンドレス・イニエスタ
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 百戦錬磨のマエストロにとっても、両チーム合わせて9人連続失敗というPK戦は記憶になかったようだ。ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタは「サッカーファンにとっては面白い試合になったと思う。両チームがたくさんチャンスをつくり、両チームに勝つチャンスがあった」と90分間で3-3と点を取り合った試合を振り返り、「PK戦は少しクレイジーな展開になったが、自分たちの勝利で終えられて喜んでいる」と笑みを浮かべた。

 3-3のまま90分間を終え、延長戦なしのPK戦に突入すると、後攻の神戸はイニエスタが1人目のキッカーを務め、落ち着いてGKの逆を突いてゴール左に決めた。2人目までは互いに全員が成功。ところが、ここからまさかの展開が待っていた。

 先攻の横浜FMはFWエジガル・ジュニオがGK飯倉大樹に止められ、後攻の神戸はFW小川慶治朗が左ポストに当ててしまう。4人目は横浜FMのMF水沼宏太がゴール上に外し、神戸のDF西大伍はGK朴一圭に止められた。5人目は横浜FMのDF松原健がクロスバーに当て、神戸のDF大崎玲央のキックはゴール上へ。さらに6人目、横浜FMのMF和田拓也は飯倉に止められ、神戸のDFトーマス・フェルマーレンはゴール上に外した。

 迎えた7人目、先攻の横浜FMはFW遠藤渓太がクロスバーに当ててしまい、5人連続の失敗。両チーム合わせて9人連続失敗となった。最後は神戸のMF山口蛍がゴール右に決めて激闘に終止符を打ったが、イニエスタは「PKは博打みたいなところがある。どうなるか分からない」と指摘したうえで、「自分は1人目で決めて、ホッとした中で見ていた。クレイジーな展開になったが、マリノスの選手が外す中、自分たちは決められて良かった」と苦笑いで振り返った。

 元日の天皇杯決勝まで戦い、束の間のオフを挟んで早くも新シーズンが始まった。チーム全体として後半は運動量が落ち、横浜FMに押し込まれる時間が続いたが、飯倉の好セーブもあり、最後はPK戦とはいえ、昨季のリーグ王者に競り勝った。

「シーズンの最初はコンディションを上げるのが難しい。目の前にマリノスという素晴らしいチームがいて、難しい試合を余儀なくされたが、個人としてもチームとしても良いパフォーマンスを見せられたと思う」

 前半27分には絶妙なスルーパスでFWドウグラスの先制点をアシストしたイニエスタ。中3日の12日にはACL初戦のジョホール・ダルル・タクジム戦(ノエスタ)を控えるが、「しっかりケアして、自分のベストなプレーを見せられるようにしたい。素晴らしいシーズンにできると思っているし、目の前の挑戦に向き合い、一戦一戦自分たちの力を試していきたい」と意気込んだ。

(取材・文 西山紘平)

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「え、僕が?」横浜FM扇原がマリノスケの総選挙1位に反応

マリノスケに似ていると話題のMF扇原貴宏
 横浜F・マリノスのマスコットであるマリノスケが『Jリーグマスコット総選挙2020』で初の1位に輝いたことを受け、似ていると話題だった同クラブのMF扇原貴宏がお祝いのコメントを寄せている。

 Jリーグは8日、埼玉スタジアムで開催された富士ゼロックススーパーカップのハーフタイム中に総選挙の結果を発表。2019年の10位から今年の中間発表で2位に躍進していたマリノスケは、最終結果で堂々の1位に輝き、全52クラブの集合写真のセンターポジションを獲得した。

 このマリノスケの快挙を受け、以前から似ていると評判だった扇原はクラブ公式サイトを通じて「おめでとうございます!え、僕がじゃないですよね?」と冗談まじりに祝福。そして「マリノスケが先陣を切って1位になってくれたので、自分たちもマリノスケに続けるように、色々な大会でタイトルを獲れるようにしたいです。そして僕もマリノスケのように何かで1位になれるように、そしてチームに貢献できるように頑張ります」と刺激を受けた様子だった。

 また、SNS上でマリノスケの応援を行い、1位を後押ししたFW大津祐樹も「おめでとうございます!すごい!この結果はマリノスサポーターのおかげです。僕らは日頃からサポーターに応援してもらっています。だから僕自身もみんなが喜んでもらえたらいいなと思っているし、こういうことはチームにも一体感が生まれるからつぶやいていました」とコメント。続けて「1位になったらタカ(扇原選手)からプレゼントがあるという公約がありますね。楽しみにしていてください!」と告知した。

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横浜FMvs神戸 試合記録

【富士ゼロックススーパー杯】(埼玉)
横浜FM 3-3(PK2-3)神戸


<得点者>
[横]マルコス・ジュニオール(36分)、扇原貴宏(54分)、エリキ(73分)
[神]ドウグラス(27分)、古橋亨梧(40分)、山口蛍(69分)

<警告>
[横]喜田拓也(62分)
[神]アンドレス・イニエスタ(53分)、西大伍(90分+2)

観衆:51,397人
主審:今村義朗
副審:大川直也、堀越雅弘
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<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
(46分→DF 15 伊藤槙人)
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
(74分→MF 33 和田拓也)
MF 9 マルコス・ジュニオール
(88分→MF 18 水沼宏太)
FW 23 仲川輝人
FW 45 オナイウ阿道
(46分→FW 11 遠藤渓太)
FW 17 エリキ
(74分→FW 30 エジガル・ジュニオ)
控え
GK 21 梶川裕嗣
MF 7 大津祐樹
監督
アンジェ・ポステコグルー

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 4 トーマス・フェルマーレン
DF 24 酒井高徳
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
(85分→FW 13 小川慶治朗)
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 11 古橋亨梧
(85分→MF 14 安井拓也)
FW 49 ドウグラス
(64分→FW 21 田中順也)
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
DF 44 藤谷壮
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

神戸が打ち合いからのPK戦制す!!横浜FMを下しゼロックス杯初制覇

神戸が富士ゼロックススーパー杯を制した
[2.8 富士ゼロックススーパー杯 横浜FM3-3(PK2-3)神戸 埼玉]

 2020シーズンの幕開けを告げる富士ゼロックススーパー杯が8日、埼玉スタジアムで開催され、昨年のJリーグ王者横浜F・マリノスと天皇杯チャンピオンのヴィッセル神戸が激突した。試合は激しい点の取り合いとなり、3-3のまま決着が付かず、PK戦の末、神戸がPK3-2で競り勝ち、初の富士ゼロックススーパー杯制覇を成し遂げた。

 横浜FMは新戦力のFWオナイウ阿道を先発起用。それ以外は昨季の優勝メンバーがスタメンを占め、GK朴一圭、4バックは右からDF松原健、DFチアゴ・マルチンス、DF畠中槙之輔、DFティーラトンと並んだ。中盤はMF喜田拓也とMF扇原貴宏のダブルボランチで、トップ下にMFマルコス・ジュニオール。前線は右にFW仲川輝人、左にFWエリキが入り、オナイウがセンターフォワードを務めた。

 神戸は清水から獲得したFWドウグラスが先発した。その他は昨季と同じメンバーで、GK飯倉大樹、3バックは右からDFダンクレー、DF大崎玲央、DFトーマス・フェルマーレン。中盤の右にDF西大伍、左にDF酒井高徳が入り、MFセルジ・サンペールがアンカーを務めた。MF山口蛍とMFアンドレス・イニエスタがインサイドハーフ。前線ではFW古橋亨梧とドウグラスが2トップを組んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 横浜FMは前半8分、マルコスのスルーパスに反応したオナイウがPA内左から左足を振り抜くが、ゴール右へ。神戸も同19分、カウンターから古橋が中央をドリブルで駆け上がり、ドウグラスにラストパス。しかし、PA内右の角度のない位置から狙ったシュートはGKに正面でキャッチされた。

 神戸は前半21分、高い位置からプレッシャーをかけ、相手PA近くで古橋が喜田に厳しく寄せる。ゴール前にこぼれたボールをドウグラスが拾い、マイナスのパス。フリーのイニエスタが右足で狙ったが、シュートは喜田に当たってCKとなった。

 前半22分、イニエスタの右CKからニアでそらしたボールをファーサイドのドウグラスが押し込むが、オフサイドの判定だった。それでも同27分、神戸は左サイドからドリブルで切れ込んだイニエスタがDF2人の間を通す絶妙なスルーパス。PA内に抜け出したドウグラスがワントラップから左足でゴール右隅に流し込んだ。

 新戦力がさっそく期待に応える先制点。1点を追う展開となった横浜FMだが、前半36分、相手ゴール前にこぼれたボールに仲川が詰め、飯倉と激しく交錯すると、こぼれ球をマルコスが頭で押し込んだ。1-1の同点に追いついたが、前半40分、自陣でのビルドアップで痛恨のミスが起きた。

 PA外まで出てビルドアップに参加していた朴がチアゴに横パス。チアゴは朴にリターンパスを出したが、これを古橋がカットし、そのまま無人のゴールに流し込んだ。相手のミスを逃さず、神戸が2-1と勝ち越して前半を折り返した。

 横浜FMはハーフタイムにオナイウと畠中を下げ、MF遠藤渓太とDF伊藤槙人を投入。遠藤は左サイドに入り、エリキがセンターフォワードに回った。すると後半9分、左サイドのスローインを素早く受けたエリキがPA内左からマイナスのパス。これを扇原が倒れ込みながら左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。

 再び2-2の同点とした横浜FMは一気に勢いづく。後半13分、飯倉の浮き球のパスを仲川がカットし、喜田とのパス交換からスルーパス。PA内右に走り込んだ松原のマイナスのクロスにフリーの喜田が合わせたが、右足のシュートはクロスバーを越えた。同17分には松原のスルーパスに抜け出した仲川が切り返して左足でシュート。しかし、これは至近距離で飯倉のセーブに遭った。

 神戸は後半19分、ドウグラスに代えてFW田中順也を投入。迎えた24分、敵陣で伊藤のパスをカットした山口がゴール前に走り込むイニエスタにつなぐと、イニエスタのグラウンダーのクロスのこぼれ球を山口が右足で蹴り込んだ。みたび勝ち越しに成功した神戸だが、横浜FMも引き下がらない。

 直後の後半28分、仲川からのロングパスを受けた遠藤がPA内左から折り返し、エリキが体ごと押し込んだ。3-3に追いついた横浜FMは同29分に2人を交代。エリキと喜田が下がり、FWエジガル・ジュニオとMF和田拓也が入った。後半37分、和田のスルーパスを受けた仲川のシュートは飯倉がビッグセーブ。同39分にもマルコスのスルーパスに反応した仲川がPA内左に切れ込み、飯倉もかわして左足でシュートを打ったが、カバーに戻った大崎がクリアした。

 神戸は後半40分、古橋とサンペールに代えてFW小川慶治朗とMF安井拓也を投入。横浜FMは同43分、マルコスに代わって10年ぶりの古巣復帰となったMF水沼宏太が入った。オープンな展開で最後まで攻め合ったが、決勝点は生まれず、3-3のまま90分間を終了。延長戦なしのPK戦に突入した。

 PK戦では互いに3人目から6人目まで、まさかの4人連続失敗。2-2の7人目、先攻の横浜FMは遠藤がクロスバーに当ててしまい、5人連続の失敗となった。両チーム合わせて9人連続失敗で迎えた後攻の神戸は山口がゴール右に決め、PK3-2で激闘に終止符を打った。

(取材・文 西山紘平)

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プレミア復帰の横浜FMユース、ファイナル開催地・埼玉で日本高校選抜に3発快勝

後半35分、横浜F・マリノスユースはFW星野創輝(右から2人目)が決勝ゴール
[2.8 NEXT GENERATION MATCH 横浜FMユース 3-2 日本高校選抜 埼玉]

 今年、“高校年代最高峰のリーグ戦”プレミアリーグEASTに復帰する横浜F・マリノスユースが、日本高校選抜を破った。横浜FMユースは1、2年生で構成されたメンバー。対して日本高校選抜は第98回全国高校サッカー選手権で活躍した3年生中心のメンバーで、今年からJクラブに加わった選手も4人いた。その強敵を攻め倒す形で勝利。「積極的に攻守ともにグラウンドの中でハードワークして、自分たちの特長を出そう」と選手たちを送り出していたという筒井紀章監督も、彼らのプレーを讃えていた。

「高校選抜さんは優秀な選手たちが多い中で、どういう展開になるかチャレンジすることに重きを置いて戦ったのですが、選手たちが良く最後までしっかりと戦ってくれたと感じております」(筒井監督)

 立ち上がりはビルドアップでのミスが増えていたが、徐々に精度とテンポが向上。コンビネーションで局面を打開していたほか、大きな展開も交えて相手を揺さぶった。そして流れを掴んだまま迎えた前半32分に右サイドの崩しからFW中村翼(2年)が先制ゴール。この1点でよりリラックスして試合を進めた横浜FMユースは、後半7分にも交代出場FW長島大(2年)の絶妙なラストパスから中村が決めて突き放した。

 中村は「攻守ともにハードワークして戦えたのは良かった」と振り返る。加えて、交代出場した選手たちも与えられた出場時間の中で特長を発揮。1点差に迫られて迎えた後半35分には、交代出場のFW星野創輝(2年)が中村のスルーパスで抜け出して冷静にゴールネットを揺らす。そして、「迷わずに撃ちました。(チームの勝利に)貢献できて嬉しい」と喜んだ。

 横浜FMユースは昨年12月のプレミアリーグプレーオフを勝ち抜き、プレミアリーグ昇格。昨年J1で優勝したトップチームに続く形で日本一を目指すチームはこの日、20年12月13日にプレミアリーグファイナルが行われる予定の埼玉スタジアム2○○2で勝利し、4月のリーグ開幕へ向けて弾みをつけた。

(取材・文 吉田太郎)
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松本の主将&副主将が決定! 37歳DF田中隼磨「全力を尽くします」

松本のキャプテンを務めるDF田中隼磨
 松本山雅FCは8日、2020年シーズンのキャプテンがDF田中隼磨(37)、副キャプテンがMFセルジーニョ(29)、GK村山智彦(32)、MF塚川孝輝(25)の3選手に決定したことを発表した。

 2014年から松本に所属する田中は昨季J1リーグ戦で31試合に出場。キャプテンとして1年でのJ1復帰を目指すにあたり、クラブ公式サイト上で「新しいメンバー、新しいスタッフ、そしてクラブを支えていただく皆さんと共に目標を達成できるよう、全力を尽くします」と決意表明した。

 また、副キャプテンのセルジーニョは「みんなから信頼され副キャプテンに指名してもらい、うれしく思います。チームの力になれるよう、責任をもって務めたいと思います」、村山は「ハユさんをサポートして、チームやクラブが良くなるように、そして目標が達成できるよう頑張ります」、塚川は「自分の役割を全うし、チームの力になれるよう頑張ります」とそれぞれコメントしている。

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「高校生の代表」の10番背負った大型MF山田真夏斗、責任感持ってチーム、個人で目標達成へ

日本高校選抜の10番、MF山田真夏斗(立正大淞南高3年/松本加入)は好パスも
[2.8 NEXT GENERATION MATCH 横浜FMユース 3-2 日本高校選抜 埼玉]

 日本高校選抜の10番は試合後、悔しさを滲ませていた。「高校生の代表ですし、その中で10番という番号を背負った以上、責任もありますし、そういう部分をピッチで表現し切れなかったかなと思うので、それは後悔というか悔しいところがあります」と唇を噛んだ。

 山田真夏斗(立正大淞南高3年/松本加入)は180cmの高さと左右両足から繰り出す長短自在のパス、異質の視野の広さを兼ね備えた大型MFだ。2日前の流通経済大との練習試合では前線でプレーし、ビルドアップの部分などで貢献。ポスト直撃の左足ミドルも打ち込んでいた山田に、日本高校選抜の10番は託された。

 この日は後半開始からボランチとして出場。果敢に攻め上がってシュートを打ち込んだ。一方、自身が攻め上った背後を突かれないように意識しながらの40分間。その中で、試合を一本のパスやゴールで決めてしまう大器は、前線のFW晴山岬(帝京長岡高3年/町田加入)やMF田中克幸(帝京長岡高3年)の足元、前方のスペースを狙い、好パスも出していた。だが、コミュニケーションを取って攻撃の内容を向上させるまでに時間がかかってしまったことも確か。慌ててミスが増えてしまっていたことについても反省していた。

 山陰の強豪、立正大淞南から松本へ進んだ山田は、プロ1年目のプレシーズンで改めて実感したことがあるという。「プロは球際も速いですし、パススピードも速いですし、全てに置いて基準がもっと高いですし、キャンプでやってきたので、自分も(高校選抜のチームメートに)伝えていかないといけない部分がある」とコメント。高校選抜ではより攻撃に絡んで、仲間の良さを引き出しながら、自身も結果を求めていく。

 高校選抜の活動を今後の年代別日本代表入りや、松本での活躍に繋げて行くつもりでいる。まずは欧州遠征メンバーの18名に加わること。そして、「チームで(デュッセルドルフ国際ユース大会で)良いところまで行くということもちろんですけれども、個人勝負なので、自分は代表に入るという意識を持ちながらチーム全員で良いところまで行きたい」。高校生の代表、日本高校選抜の10番を背負う責任を持って戦い、期待に応える。 

(取材・文 吉田太郎)
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日本高校選抜のキャプテン務めたCB長江「もう一回、一からやりたい」

日本高校選抜のキャプテンを務めたCB長江皓亮(矢板中央高3年)
[2.8 NEXT GENERATION MATCH 横浜FMユース 3-2 日本高校選抜 埼玉]

 日本高校選抜は横浜FMユースに突き放されながらも、最後まで諦めずに戦い、1点差に迫った。それでも、2-3で試合終了。4月の欧州遠征メンバー18名の選考を兼ねている状況とは言え、年下の横浜FMユース相手に悔しい敗戦となった。

 日本高校選抜の指揮を執った蒲原晶昭監督(佐賀県立佐賀東高)は最後まで諦めずに戦ったことに加え、守備への切り替え速く、コンパクトな陣形からボールを奪うことができていたことを讃えていた。一方で、「ゴールを目指すところがもうちょっと数を多く増やしながらやれればなということは課題として残ったので、これからチームを仕上げていきたい」とコメント。課題を改善しながら4月へ向けてチーム作りをしていく。

 プロ入りした選手の中で欧州遠征参加の有無が未定の選手もいるため、今回の埼玉合宿には計29名の選手が招集された。今回の合宿から初めて加わった選手も多く、チームの戦い方を十分に共有できていない部分があったことは確か。今回の埼玉合宿、3月の静岡合宿を経てメンバーは18名まで絞り込まれるが、チームの基準を共有しながら、敗戦の悔しさも持ってこれからの活動に取り組んでいく。

 この日の試合前に、日本高校選抜のキャプテンに指名されたCB長江皓亮(矢板中央高3年)は「やるからにはチームをまとめて勝ちたかったんですけれども……。負けちゃったことは切り替えて、ヨーロッパまでにまだ期間があるので修正したいです」と誓った。

 キャプテンに指名されたことについては「高校選抜でキャプテンはビックリしました」。ただし、矢板中央でもキャプテンを務めていたCBはその可能性も想定していたという。そして、「まだまだ自分も声が全然足りなかったと思うので、もう一回一からやりたい」と引き締めていた。

 長江は矢板中央を声と身体を張った守備で鼓舞し、選手権ベスト4へ導いた“闘将”だ。高校選抜でも声でチームを盛り上げながら課題を改善し、全員攻撃・全員守備で欧州の強敵相手でも勝ち抜くチームにする。

(取材・文 吉田太郎)
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横浜FMマリノスケが初のマスコット総選挙1位! 2連覇中だったグランパスくんは2位に

初の1位に輝いたマリノスケ(横浜FM)
 Jリーグは8日、『Jリーグマスコット総選挙 2020』の結果を発表し、横浜F・マリノスのマリノスケが初の1位に輝いた。

 2位は昨季まで2連覇中だった名古屋グランパスのグランパスくん、3位は2014年の1位だったV・ファーレン長崎のヴィヴィくんとなっている。

 Jリーグは6日までに4位から53位の結果を発表。トップ3は、8日に埼玉スタジアムで開催された富士ゼロックススーパーカップのハーフタイム中に発表された。

 初の1位となったマリノスケはJリーグ公式サイトを通じ、「マリノスファミリーのみなさん、たくさんのとうひょう、そしてよびかけ、ホントにホントにホントーーーーーにありがとうございました!ぼくがゆうしょうしたことになっているけど、これはマリノスファミリーぜんいんのゆうしょうです!!ことしいちねん、マリノスファミリーのみなさんへおんがえしするために、そしてマリノスファミリーをもっとふやすために、いろいろなことにチャレンジしていきます!マリノスファミリー一丸となって、きょねんいじょうにサイコーなシーズンにしましょぉぉぉぉぉ!!“すべてはマリノスのために”」とコメントしている。

以下、マスコット総選挙の結果

1位:マリノスケ(横浜FM)
2位:グランパスくん(名古屋)
3位:ヴィヴィくん(長崎)
4位:ニータン(大分)
5位:ベガッ太(仙台)
6位:サンチェ(広島)
7位:ドーレくん(札幌)
8位:東京ドロンパ(FC東京)
9位:ガンズくん(松本)
10位:パルちゃん(清水)
11位:ガンバボーイ(G大阪)
12位:ふろん太(川崎F)
13位:レノ丸(山口)
14位:しかお(鹿島)
15位:ウィントス(鳥栖)
16位:ヴァンくん(甲府)
17位:ギッフィー(岐阜)
18位:モーヴィ(神戸)
19位:ロビー(C大阪)
20位:ジュビロくん(磐田)
21位:レイくん(柏)
22位:ゆないくー(鹿児島)
23位:フリ丸(横浜FC)
24位:ユニティ(千葉)
25位:アルディ(大宮)
26位:ゲンゾー(金沢)
27位:アビーくん(福岡)
28位:ヴォルタくん(徳島)
29位:アルビくん(新潟)
30位:ギラン(北九州)
31位:キングベルI世(湘南)
32位:ファジ丸(岡山)
33位:ディーオ(山形)
34位:ブラウゴン(秋田)
35位:ゼルビー(町田)
36位:トッキー(栃木)
37位:ライオー(長野)
38位:ホーリーくん(水戸)
39位:ジンベーニョ(琉球)
40位:コトノちゃん(京都)
41位:キヅール(岩手)
42位:ロアッソくん(熊本)
43位:湯友(群馬)
44位:ライカくん(富山)
45位:さぬぴー(讃岐)
46位:ガイナマン(鳥取)
47位:レディア(浦和)
48位:ガミティ(相模原)
49位:ヴェルディ君(東京V)
50位:伊予柑太(愛媛)
51位:ヴァン太(八戸)
52位:Jリーグキング(Jリーグ)
53位:蹴っとばし小僧(藤枝)

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「高校世代では飛び抜けるくらいに」。横浜FMユースのU-18代表FW津久井が活躍と早期のトップ昇格誓う

攻撃の柱として横浜F・マリノスユースを牽引したU-18日本代表FW津久井匠海
[2.8 NEXT GENERATION MATCH 横浜FMユース 3-2 日本高校選抜 埼玉]

 注目FWが横浜F・マリノスユースでの“突き抜けた”活躍と、1日でも早くトップチーム昇格を決めることを誓った。U-18日本代表FW津久井匠海(2年)は「NEXT GENERATION MATCH」で横浜FMユースの最前線でプレー。前半、パス交換から鋭く前に出てシュートへ持ち込んだり、スルーパスを狙ったりするなど存在感を見せた津久井は、後半にも左MFの位置でチャンスに絡んでいた。

 この日は第2試合の「富士ゼロックススーパーカップ2020」でトップチームが戦うこともあって、ゴール裏には多くの横浜FMサポーターの姿。試合が進むにつれて、その人数は増え、試合終盤は大声援を受ける中で戦い、勝利することができた。

 有力なトップチーム昇格候補とされている津久井は、「(サポーターが)いるって聞いていたんですけれども、あんなにいて応援してくれるとは思っていなかったので、少し『プロになったらこういう気持ちなのかな』と思いました」。早ければ今年、そして来年の“デビュー”へ向けてイメージを膨らませる一戦となったようだ。

 津久井はクマガヤSC(埼玉)出身でユースチームから横浜FMでプレー。世代トップクラスの強力アタッカーは怪我の影響もあって昨年のU-17ワールドカップ出場を逃したものの、同大会で同期の選手たちが活躍する姿を見て、「見返してやるぞという気持ちでやっていた」という。今年は1月にU-18日本代表スペイン遠征メンバーに選出。気持ちを新たにして、20年の好スタートを切っている。

 今年はチームだけでなく、世代を代表する存在になること。「新チームになって3年生が抜けた穴はデカイんですけれども、自分がそこで一人で埋めるくらいの気概をもって、ストライカーとして自覚を持ってやりたいですね。来年トップでやるために、トップで1年目から活躍できるように、高校世代では飛び抜けるくらいにやっていきたいです」と意気込んだ。

 4月に開幕するプレミアリーグEASTの目標は得点王。20ゴールを「目指したいです」と微笑んだFWは、チームの全国制覇のためにゴールを量産する構えだ。突破力と得点力の高さが特長。加えて、クマガヤSC時代から培ってきたという気持ちの強さもある。「試合中も気持ちが身体を動かす部分があるので、負けないぞというハングリー精神を持ってやっていました」。より結果を出すことにこだわり、プレーでも、メンタル面でもチームを引っ張っていく。

 他クラブには同世代の選手でもいち早くトップチームに昇格している選手がいる。それだけに、「同年代で活躍している選手もいるんで、ユースから結果を出してトップに早めに上がりたい。(自分のプレーを)突き詰めて1日でも早くトップに上がれるようにしたい」。J1王者の戦力になれるように強い気持ちで自分を磨き、目標を一つずつクリアしていく。

(取材・文 吉田太郎)
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@bookfun155 分野研究家

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本命はシティ24歳MF? バイエルンがC・ロナウド獲得を否定「年を取りすぎている」

ユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウド
 サッカー界ではスター選手の去就をめぐり、日々さまざまな噂が飛び交っている。最近ではユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドの来季のバイエルン入りの可能性が一部で報じられたが、こちらは単なる噂にすぎなかったようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 同紙によると、バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長はドイツ『TZ』のインタビューに応じ、「もちろんマスコミの中では多くの名前が挙がる。それは理解できる。しかし、彼は我々のチームにとっては年を取りすぎている」とC・ロナウドの獲得を否定したという。

 その一方で、昨年夏にバイエルン行き間近と見られながら負傷で移籍が頓挫したマンチェスター・シティの24歳MFリロイ・サネについては、同会長が前向きな反応を示したとレポートしている。

 現在35歳のC・ロナウドはユベントス加入2年目の今季、公式戦27試合で22ゴールを記録。ピーク時から徐々に得点力は低下しているものの、今季ここまで約109分に1得点のペースでネットを揺らしている。バイエルン会長に年齢を指摘されたC・ロナウドに対して同紙は「すでに彼がキャリアの晩年にいることは事実だが、いまだ優れたゴールゲッターである」と健在ぶりを強調した。

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「NEXT GENERATION MATCH」は1、2年生の横浜FMユースが日本高校選抜を3発撃破!

前半32分、横浜F・マリノスユースのFW中村翼が先制ゴール
[2.8 NEXT GENERATION MATCH 横浜FMユース 3-2 日本高校選抜 埼玉]

 8日、第98回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に選抜された選手で構成された日本高校選抜と横浜F・マリノスユースが「NEXT GENERATION MATCH」で激突。横浜FMユースが3-2で勝利した。

 4月に欧州遠征を行う日本高校選抜は、右SB{吉田晴稀}}(帝京長岡高3年/愛媛加入)や選手権優勝校・静岡学園高のMF{浅倉廉}}(3年)とMF{井堀二昭}}(3年)、MF{藤田悠介}}(3年)が先発した。一方、今年プレミアリーグに昇格する横浜FMユースは高校1、2年生のメンバー構成。キャプテンマークを巻いたMF中村翼(2年)やU-18日本代表のFW津久井匠海(2年)、19年U-16日本代表のCB諏訪間幸成(1年)らが先発した。

 立ち上がりはボールの奪い返し速い日本高校選抜がチャンスを作る。4分、MF濱屋悠哉(神村学園高3年)が敵陣でのインターセプトから右足ループシュート。これは横浜FMユースGK寺門陸(2年)がバックステップからパンチングでかき出したが、立ち上がりは日本高校選抜がプッシュする形となった。

 だが、横浜FMは10分頃からパスのテンポが上がり、ボールを握る時間を増やす。そして、MF角田惠風(1年)やMF植田啓太(2年)がミドルシュートへ持ち込み、17分には左サイドからPAへ切れ込んだ中村が左足を振り抜く。

 横浜FMユースが主導権を握る時間帯が続く中、日本高校選抜も浅倉のドリブルシュートや吉田のオーバーラップなどで攻め返す。だが、32分に横浜FMユースが先制点。右SB成田翔紀(2年)を起点とした攻撃からMF久保龍世(2年)がPAの中村へスルーパスを通す。そして、中村が自らの左足シュートのこぼれ球を拾い、左足シュートを右隅にねじ込んだ。

 日本高校選抜は後半開始からFW晴山岬(帝京長岡高3年/町田加入)、MF山田真夏斗(立正大淞南高3年/松本加入)、MF古宿理久(青森山田高3年/横浜FC加入)、そしてU-18日本代表でもあるMF田中克幸(帝京長岡高3年)を同時投入。山田のシュートなどで反撃するが、横浜FMユースが次の1点を奪う。

 後半7分、横浜FMユースは交代出場のFW長島大(2年)が左サイドからDFラインとGKの間へ絶妙なグラウンダークロス。これをファーサイドの中村が右足ダイレクトでゴールへ流し込み、2-0とした。

 横浜FMユースは16分にも投入直後のFW宮下渓太(1年)の左足シュートがゴールを脅かす。日本高校選抜は左SB大竹琉生(昌平高3年)のアーリークロスなどから反撃。26分には井堀の左クロスをファーサイドで受けた田中が切り返しから右足シュートを叩き込んで1点を返す。

 さらに相手の背後を突く攻撃から晴山がポスト直撃のシュートを放ったが、横浜FMユースは35分に交代出場のFW星野創輝(2年)がGKとの1対1からダメ押しゴール。この後、日本高校選抜の反撃を晴山の1点に封じた横浜FMユースが、ゴール裏のサポーターの前で白星を喜んだ。

(取材・文 吉田太郎)
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横浜FMvs神戸 スタメン発表

横浜FMvs神戸 スタメン発表
[2.8 富士ゼロックススーパー杯](埼玉)
※13:35開始
主審:今村義朗
副審:大川直也、堀越雅弘
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 45 オナイウ阿道
FW 17 エリキ
控え
GK 21 梶川裕嗣
DF 15 伊藤槙人
MF 18 水沼宏太
MF 33 和田拓也
MF 7 大津祐樹
FW 11 遠藤渓太
FW 30 エジガル・ジュニオ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 4 トーマス・フェルマーレン
DF 24 酒井高徳
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 11 古橋亨梧
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
DF 44 藤谷壮
MF 14 安井拓也
FW 13 小川慶治朗
FW 21 田中順也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

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過熱するメッシのシティ移籍報道…ペップが冷水を浴びせる

メッシについて語ったジョゼップ・グアルディオラ監督
 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が元教え子であるバルセロナFWリオネル・メッシの去就について自身の見解を述べた。英『デイリー・メール』が「グアルディオラがメッシの移籍に冷水を浴びせる」と題してシティ指揮官の言葉を伝えている。

 メッシの移籍報道が過熱するきっかけとなったのは、バルセロナのスポーツディレクター(SD)を務めるエリック・アビダル氏との対立だ。アビダルSDが先日、エルネスト・バルベルデ前監督体制について多くの選手たちが不満を抱えていたと明かしたところ、メッシがこれに強く反論。2021年まで残るバルセロナとの契約には自らの希望で解除できる条項も組み込まれており、今夏の移籍先の候補として恩師グアルディオラ監督が率いるシティの名前が挙がっていた。

 記者会見でこの件に関して問われたグアルディオラ監督は「彼はバルセロナの選手だ。私の願いは、彼がそこに留まることだ」と話し、続けて「私は他クラブの選手について話すつもりはない。彼はバルセロナでキャリアを終えることになると思う」と言及。周囲の喧騒から距離を置く構えを示した。

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乾が投入から1分でアシスト! エイバルは反撃及ばず4戦ぶり黒星

MF乾貴士が追撃弾を演出した
[2.7 リーガ・エスパニョーラ第23節 アラベス2-1エイバル]

 リーガ・エスパニョーラ第23節が7日に開催された。MF乾貴士の所属するエイバルはアウェーでアラベスと対戦し、1-2で敗戦。ベンチスタートの乾は2点ビハインドの後半38分に途中出場し、同39分にMFファビアン・オレジャーナの追撃弾をアシストしたが、チームはリーグ戦4試合ぶりの黒星となった。

 3戦負けなし(1勝2分)で敵地に乗り込んだエイバル。昨季途中にアラベスへ期限付き移籍していた乾は、古巣戦でベンチスタートとなった。前半こそスコアレスで折り返したエイバルだったが、後半開始早々に失点を喫してしまう。自チームのキックオフ直後にアラベスのカウンターを浴びると、ハーフタイム明けから投入されていたFWルーカス・ペレスにファーストタッチで先制ゴールを献上。同21分には右サイドのスペースを突かれ、折り返しをFWオリバー・バークに押し込まれた。

 0-2とされたエイバルは後半38分に2枚目の交代カードで乾を投入する。その1分後、左サイドでボールを持った乾がキープから中央へパス。受けたオレジャーナが反転から右足のシュートをゴール左に突き刺し、1点を返した。だが、試合は1-2でタイムアップ。エイバルは1月4日の第19節バレンシア戦(●0-1)以来、4試合ぶりの敗戦となった。

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冨安はフル出場、バロー2発のボローニャがローマ破って怒涛3連勝! 11位から6位にジャンプ

DF冨安健洋はフル出場
[2.7 セリエA第23節 ローマ2-3ボローニャ]

 セリエAは7日に第23節を行った。DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地でローマと対戦し、3-2で勝利。冨安は右サイドバックでフル出場している。

 連勝中のボローニャだが、前線のFWニコラ・サンソーネや中盤のMFガリー・メデル、最終ラインのDFミッチェル・ダイクスなど負傷者が続出。冨安やFWムサ・バロー、FWリッカルド・オルソリーニといった若手を起用して5位ローマに挑んだ。

 序盤から積極的に攻めるボローニャが前半16分に先制。左サイドでボールを持ったバローが右アウトサイドキックで最前線にスルーパスを送ると、PA中央に走り込んだオルソリーニが反応してワンタッチシュートを流し込んだ。しかし同22分にはDFステファノ・デンスウィルのオウンゴールで1-1の同点にしてしまう。

 しかし前半26分にボローニャが再び得点。好調のバローがPA左の浅い位置に入り込み、そのまま右足シュート。山なりの軌道となったボールはゴール右隅に吸い込まれ、2-1と勝ち越して前半を折り返した。

 するとボローニャは後半6分、またしてもバローが躍動。左サイドでボールを受けるとドリブルで前進し、PA左に入り込む。相手DFを独特のリズムでかわすと、右足シュートをゴール右隅に突き刺した。しかしローマも同27分に1点を返す。DFブルーノ・ペレスがPA右の深い位置から折り返し、ニアサイドのMFヘンリク・ムヒタリアンが頭で押し込んだ。

 2-3と追いかけるローマだが、後半35分にMFブライアン・クリスタンテがオルソリーニの足を踏んでしまい、一発レッド。数的不利の中でもFWエディン・ジェコがゴールを狙うが、冨安らボローニャ守備陣の奮闘に阻まれた。

 試合はボローニャが3-2で勝利し、今季初の3連勝を達成。11位から暫定で6位と大きく順位を上げている。

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途中出場の長谷部はアンカーで後半戦初出場、フランクフルト5発快勝

快勝したフランクフルト
[2.7 ブンデスリーガ第21節 フランクフルト5-0アウクスブルク]

 ブンデスリーガは7日、各地で第21節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでアウクスブルクと対戦し、5-0で快勝した。ともにベンチスタートとなり、長谷部は前半30分から途中出場。鎌田は出場しなかった。

 前半30分、負傷交代となったDFダビド・アブラムに代わって投入された長谷部は、代わりにキャプテンマークを巻いてアンカーの位置でプレー。後半戦はこれがリーグ戦初出場となった。すると前半37分、長谷部が中盤でこぼれ球を拾った流れから、スルーパスで抜け出したDFティモシー・チャンドラーが右足シュートを沈め、先制に成功した。

 1-0で前半を折り返したフランクフルトは後半3分、左CKからニアサイドのチャンドラーが頭で合わせ、2-0。チャンドラーはドッペルパック(1試合2得点)を達成した。後半10分にはMFフィリプ・コスティッチの左クロスをFWアンドレ・シウヴァが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。

 3-0と勝利を決定付けると、コスティッチは終了間際の後半44分、45分に連続ゴール。フランクフルトは5-0で勝利をおさめ、後半戦は4試合無敗(3勝1分)と好調を維持している。

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京都産業大新入部員に10番MF食野らG大阪ユース4人衆、DF佐藤やGK山本も

ガンバ大阪ユースの注目MF食野壮磨は京都産業大へ進学する
 19年関西学生リーグ1部9位の京都産業大が、20年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、京都産業大、College Soccer Central)。

 Jユース選手権準優勝のガンバ大阪ユース(大阪)から4選手が加入する。10番MF食野壮磨は両足のキックの精度などが特長。U-23日本代表のMF食野亮太郎(ハーツ)を兄に持つ注目株だ。加えて、左足FKなどに注目のCB西村翔、豊富な運動量と守備力の高さがウリのMF中野歩、テクニックと強さを備えたMF福井和樹も京産大へ進学する。

 また、高さなどの強みを持つストッパー、佐藤幸生(サンフレッチェ広島ユース)、ハイボールの対応やシュートストップで存在感を放つGK山本透衣(北海道コンサドーレ札幌U-18)、岡山の名門・作陽高で主将を務めた実力派MF川上陽星、そしてテクニカルなFW夏川大和(草津東高)も京産大での成長を目指す。

以下、京都産業大の入部予定選手
▼GK
山本透衣(北海道コンサドーレ札幌U-18)
▼DF
佐藤幸生(サンフレッチェ広島ユース)
西村翔(ガンバ大阪ユース)
▼MF
中野歩(ガンバ大阪ユース)
福井和樹(ガンバ大阪ユース)
食野壮磨(ガンバ大阪ユース)
川上陽星(作陽高)
▼FW
夏川大和(草津東高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
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[2月8日 今日のバースデー]

Japan
MF李栄直(琉球、1991、北朝鮮)*長身を生かしたダイナミックなプレーを持ち味とするポリバレントプレーヤー。
MF内田達也(群馬、1992)*読みを利かせたカバーリングとビルドアップ能力に定評があるMF。

World
MFハカン・チャルハノール(ミラン、1994、トルコ)*キックの種類が豊富でセットプレーでの精度は抜群。世界屈指のFKキッカー。
DFジョシュア・キミッヒ(バイエルン、1995、ドイツ)*ボール奪取に優れ、攻撃の起点にもなれる“ポストラーム”的サイドバック。

Former
アフシン・ゴトビ(元清水監督ほか、1964、アメリカ)*イラン出身の指導者で、11年から14年7月まで清水を指揮した。
FWフリスト・ストイチコフ(元バルセロナほか、1966、ブルガリア)*ブルガリア代表として94年W杯で得点王に輝いた。

Others
山本寛斎(デザイナー、1944)
土井善晴(料理研究家、1957)
田中卓志(アンガールズ:芸人、1976)
高岡蒼佑(俳優、1982)
松下奈緒(女優、1985)
佐々木希(モデル、1988)
松友美佐紀(バドミントン、1992)
高山一実(乃木坂46:アイドル、1994)
八村塁(バスケットボール、1998)

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Former
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Others
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