三木谷会長上機嫌「彼は魔術師」、空席目立ったスタジアムにイニエスタはファンの後押し要望

三木谷会長上機嫌「彼は魔術師」、空席目立ったスタジアムにイニエスタはファンの後押し要望
[2.12 ACL第1節 神戸5-1ジョホール ノエスタ]

 MFアンドレス・イニエスタは流石だった。

 ヴィッセル神戸にとって初挑戦となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)。初戦の緊張もあったと話した選手がいた一方で、イニエスタは前半13分にロングパス一本で先制点を演出するなど、2アシストの活躍。圧巻のプレーぶりに、会場で圧勝劇を見届けた三木谷浩史会長も「彼は魔術師なので」と上機嫌に話して帰路に就いた。

 イニエスタも白星発進に「チームとしても個人としてもいいデビューを飾れた」と笑顔。「次のアウェー戦で勝利して、グループリーグ突破の大きな一歩を踏み出したい。リーグもすぐに始まるので、流れを大事にしたい」と手ごたえを語った。

 しかし「ファンの力を借りられれば」と要望も。ACLは基本的に平日開催。この日も神戸市御崎公園球技場に詰めかけた観衆は7256人とスタジアム全体で空席が目立った。「戦うのはワクワクする大会。新しい挑戦がしたい」とACLへの意気込みを話したイニエスタ。それだけに「チームとしてもいいサッカーをして、ファンが応援に来てくれるサッカーがしたい」と力を込めた。

(取材・文 児玉幸洋)
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神戸FW小川慶治朗ハットトリックも「一番簡単であろうシュートを外してしまった」と猛省

ハットトリックを決めたFW小川慶治朗
[2.12 ACL第1節 神戸5-1ジョホール ノエスタ]

 FW小川慶治朗がハットトリックの活躍で、ヴィッセル神戸を勝利に導いた。

 うち2得点はMFアンドレス・イニエスタのアシストによるものだった。前半13分にはロングパスに反応。上手くバウンドを合わせてダイレクトで蹴り込み、先制点を決める。

 2点目は後半27分、エリア右からイニエスタが上げたクロスをヘディングで合わせる。イニエスタはどんなボールでも出せる選手なので常に裏は狙っている。相手もボールウォッチャーになる」と“ホットライン”への信頼を語った小川は、「得点力を証明できた」と胸を張った。

 しかし「まだ取れた」と反省の残る試合にもなった。後半24分にはエリア内に抜け出してシュートを放つも、枠左に外してしまった。これについては小川も「一番簡単であろうシュートを外してしまった」と猛省。「次の試合が大事になる。成長したかどうかを示すのは次の試合の自分次第」と気合を入れ直していた。 

(取材・文 児玉幸洋)
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水戸、今季加入したFW中山仁斗がキャプテンに

今加入した中山仁斗がキャプテンに
 水戸ホーリーホックは12日、2020シーズンのキャプテンにFW中山仁斗(28)が就任することを発表した。副キャプテン等、チーム内の体制は決定次第あらためて発表するとしている。

 鳥取や山口、山形、磐田を経て、今季から水戸の所属する中山。移籍発表時には「チームに貢献できるように全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします!!!」と語っていた。

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なでしこジャパン、4月に行われる親善試合の対戦相手が決定

なでしこジャパンはニュージーランドと対戦へ
 日本サッカー協会(JFA)は12日、なでしこジャパン(日本女子代表)が4月11日にユアテックスタジアム仙台(宮城)で行われる『MS&ADカップ2020』で、ニュージーランド女子代表と対戦することを発表した。キックオフは午後3時を予定している。

 最新FIFAランキング23位で、東京五輪出場が決まっているニュージーランドとの対戦成績は、7勝2分で9試合無敗となっている。試合概要は以下の通り。

▼大会名称
MS&ADカップ2020

▼日時
2020年4月11日(土)15:00キックオフ(予定)

▼会場
宮城/ユアテックスタジアム仙台

▼対戦カード
なでしこジャパン(日本女子代表)対ニュージーランド女子代表

▼テレビ放送
日本テレビ系にて全国生中継
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マンUは除外…モウリーニョがトップ4争いについて言及

ジョゼ・モウリーニョ監督がトップ4争いについて言及
 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、今季のプレミアリーグにおけるトップ4争いについて語った。英『ミラー』が伝えている。

 今季、開幕から低迷したトッテナムは昨年11月に監督交代に踏み切り、マウリシオ・ポチェッティーノ前監督の後任としてモウリーニョ監督が就任。現在、4位チェルシーと勝ち点4差の6位につけている。

 来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内への浮上を狙う中、モウリーニョ監督がトップ4争いについて言及。「ウォルバーハンプトン(9位)とシェフィールド・ユナイテッド(5位)はトップ4争いに食い込んでくるだろう。彼らは“ノー”と言うかもしれない。だけど、現実としてあり得る。彼らの持つ力、質を見て言っている」と、自身の考えを語った。

「ウルブスはさらに上へ行くため、重要な選手(MFダニエル・ポデンセ)を獲得した。シェフィールドも重要な選手(MFサンデル・ベルゲ)を補強している。チームを強化するため、自分たちの中で最高額の移籍金を使ったんだ」

 さらにモウリーニョ監督はトップ4に絡むクラブとして、トッテナムのほかアーセナル(10位)やチェルシー、エバートン(7位)を挙げ、「我々だけじゃない。この2つのクラブ(ウルブスとシェフィールド)も、すばらしい活躍をしていると言わなければならない」と、厳しい戦いになることを認めながらも、2018年12月まで率いたマンチェスター・ユナイテッドの名前は挙げなかった。

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全北現代vs横浜FM 試合記録

【ACLグループH第1節】(全州)
全北現代 1-2(前半0-2)横浜FM


<得点者>
[全]チョ・ギュソン(80分)
[横]遠藤渓太(33分)、オウンゴール(37分)

<退場>
[全]ソン・ジュノ(69分)、イ・ヨン(82分)

<警告>
[全]ソン・ジュノ2(23分、69分)、イ・ヨン2(81分、82分)、キム・ジンス(90分+3)

主審:モハンメド・アブドゥラ・ハッサン
副審:ハサン・アルマフリ、モハメド・アルハマディ
敵地で示したJ1王者・横浜FMの“実力”…ミスから失点も韓国王者を圧倒してACL白星発進
先制点奪取&OG誘発!! 横浜FM遠藤渓太「相手がどこであれ自分たちのサッカーを」


<出場メンバー>
[全北現代]
先発
GK 31 ソン・ボングン
DF 2 イ・ヨン
DF 22 キム・ジンス
DF 26 ホン・ジョンホ
DF 92 キム・ミンヒョク
MF 8 チョン・ヒョク
(53分→MF 10 ムリロ・エンリケ)
MF 13 キム・ボギョン
MF 14 イ・スンギ
(88分→MF 57 イ・スビン)
MF 17 邦本宜裕
MF 28 ソン・ジュノ
FW 20 イ・ドングク
(53分→FW 11 チョ・ギュソン)
控え
GK 1 イ・ボムヨン
DF 25 チェ・チョルスン
DF 6 チェ・ボギョン
FW 9 ラルス・フェルトワイク
監督
キム・サンシク

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 ティーラトン
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 27 松原健
DF 44 畠中槙之輔
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 11 遠藤渓太
(89分→MF 18 水沼宏太)
FW 9 マルコス・ジュニオール
(85分→FW 7 大津祐樹)
FW 23 仲川輝人
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 オビ・パウエル・オビンナ
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 33 和田拓也
MF 26 渡辺皓太
監督
アンジェ・ポステコグルー

先制点奪取&OG誘発!! 横浜FM遠藤渓太「相手がどこであれ自分たちのサッカーを」

2点に絡んだ横浜F・マリノスFW遠藤渓太
[2.12 ACL第1節 横浜FM2-1全北現代 全北]

 2点に絡む活躍を披露してチームに勝ち点3をもたらした。横浜F・マリノスのFW遠藤渓太は試合後のインタビューで、「前半から相手を圧倒できるように、相手がどこであれ自分たちのサッカーをしっかりできるように心掛けて臨んだ」と振り返った。

 その言葉どおり、序盤から韓国王者を圧倒した。ボールを保持して試合を進め、幾度となくフィニッシュ場面を創出。なかなかスコアを動かせなかったが、前半33分に遠藤が先制点を奪取する。スローインから右サイドをFW仲川輝人が駆け上がってクロスを送ると、「あそこに入っていくことはチームの決まり事だし、相手がルーズになっていると分かっていた」とゴール前にフリーで走り込んだ遠藤がダイレクトで合わせてネットを揺らした。

 さらに前半37分にはMFマルコス・ジュニオールの浮き球のパスから左サイドを抜け出すと、グラウンダーのクロスがオウンゴールを誘って2点目が生まれる。後半35分にミスから失点して1点差に詰め寄られたものの、2-1の勝利を収めて白星スタートを切った。

 8日の富士ゼロックススーパー杯・神戸戦では3-3で迎えたPK戦の末に敗れた。「ゼロックスでしっかり結果を残せなかったので、落胆したサポーターも多いと思うし、たくさんの人を悲しませてしまった」と語ると、「それを取り返せるようにリーグ戦を戦っていきたいし、ACLも日本の代表として来ているので、相手がどこであろうと勝てるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

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ベッカムがマイアミへの加入勧誘、ネイマールの答えは…

デイビッド・ベッカム氏がネイマールを勧誘
 パリSGに所属するブラジル代表FWネイマール(28)が将来、アメリカに移籍するかもしれない。英『サン』など複数メディアが報じている。

 ネイマールは、2020シーズンからアメリカMLSに参入するインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏(44)との共同インタビューに出席。その中で、ベッカム氏がネイマールに対して、自身のクラブへ加わるよう勧誘したようだ。

「アメリカのサッカーは急速に成長しており、素晴らしい選手を獲得するチャンスだと思う。だから、僕は君に1枚の紙にサインしてもらうつもりだ。白紙のね。それは10年間、マイアミと契約するものになる」と語ったイングランドの貴公子は「だけど、あまり給料は払えないけどね」と笑いを誘った。

 この勧誘にネイマールは「この国がサッカーを成長させる絶好の機会だと思う。前にも言ったように、僕はすでにデイビッドと契約を結んでいる。数年後、僕はそこにいる。一緒にいる。彼は僕のプレジデントだ」と冗談ぽく語ったものの、数年後にアメリカでプレーするネイマールの姿を見られるかもしれない。

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小川慶治朗ハット!イニエスタも魅せた!ACL初挑戦の神戸が初戦をホームで圧勝

FW小川慶治朗のハットトリックなどによってヴィッセル神戸が圧勝した
[2.12 ACL第1節 神戸5-1ジョホール ノエスタ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第1節が12日に行われ、グループGのヴィッセル神戸はホームでジョホール(マレーシア)と対戦し、5-1で勝利した。神戸の第2節は今月19日、敵地で水原三星(韓国)と対戦する。

神戸は横浜FMと戦ったゼロックス・スーパー杯から中3日だが、初挑戦となるACLの初戦にMFアンドレス・イニエスタらが連続して先発した。

 しかし外国人枠の関係上、DFダンクレーとMFセルジ・サンペールがベンチ外。MF山口蛍もメンバーから外れ、MF安井拓也、MF郷家友太、FW小川慶治朗の3人が代わって先発メンバーに名を連ねた。

 試合は前半から動いた。まずは神戸が13分、イニエスタが自陣からロングパスをゴール前に送る。これに斜めに走り込んだ小川が左足ダイレクトで蹴り込んで、先制点が決まった。

 前半27分にDFトーマス・フェルマーレンのハンドによって与えたPKをFWサファウィ・ラシドに決められたが、直後の同28分、DF西大伍の横パスをエリア外からFW古橋亨梧がボレーで鮮やかに決めて、神戸がすぐさま勝ち越しに成功した。

 後半も神戸が試合を支配する。後半13分、イニエスタのパスでMF酒井高徳が反応。マイナスクロスを小川が押し込んでリードが広がる。同20分にはFWドウグラスが競り合ったDFからボールを奪い切り、GKとの1対1を制す。そして同27分、イニエスタの右クロスにフリーで待っていた小川が頭で決めて、ハットトリックを達成した。

 序盤はジョホールにチャンスを作られる場面があった神戸だが、最後は地力の差をみせて圧勝した。相手はグループ内では格下とみられていたが、初挑戦となるACLの初戦をしっかりと勝ち切ったということは勢いに繋がりそうだ。同組は水原三星、そして広州恒大(中国)と難敵揃いだが、今後の戦いが楽しみになった。


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神戸vsジョホール 試合記録

【ACLグループG第1節】(ノエスタ)
神戸 5-1(前半2-1)ジョホール


<得点者>
[神]小川慶治朗3(13分、58分、72分)、古橋亨梧(28分)、ドウグラス(65分)
[シ]サファウィ・ラシド(27分)

<警告>
[神]古橋亨梧(45分)
[シ]クナンラン・スブラマニアム(15分)、アフィク・ファザイル(31分)、サファウィ・ラシド(45分)

主審:アリレザ・ファガニ
副審:モハマド・レザ・マンス-リ、モハマド・レザ・アボルファズリ
小川慶治朗ハット!イニエスタも魅せた!ACL初挑戦の神戸が初戦をホームで圧勝
三木谷会長上機嫌「彼は魔術師」、空席目立ったスタジアムにイニエスタはファンの後押し要望
神戸FW小川慶治朗ハットトリックも「一番簡単であろうシュートを外してしまった」と猛省
外国人枠&蛍欠場で巡ってきたチャンス…郷家「高校以来」、安井とボランチで先発


<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 4 トーマス・フェルマーレン
DF 22 西大伍
DF 24 酒井高徳
DF 25 大崎玲央
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(87分→DF 19 初瀬亮)
MF 14 安井拓也
MF 27 郷家友太
FW 11 古橋亨梧
(76分→FW 21 田中順也)
FW 13 小川慶治朗
FW 49 ドウグラス
(72分→FW 9 藤本憲明)
控え
GK 1 前川黛也
DF 17 菊池流帆
DF 3 渡部博文
DF 44 藤谷壮
監督
トルステン・フィンク

[ジョホール・ダルル・タクジム]
先発
GK 1 ファリザル・マ-リアス
DF 7 アイディル・ザフアン
DF 12 クナンラン・スブラマニアム
(62分→DF 3 アダム・ノルアズリン)
DF 22 コ-ビンオング
MF 4 アフィク・ファザイル
MF 11 ゴンサロ・カブレラ
(81分→MF 28 シャフィク・アハマド)
MF 14 ハリス・ハルン
MF 21 ナズミ・ファイズ
(66分→MF 30 ナチョ・インサ)
FW 8 ジオゴ
FW 29 サファウィ・ラシド
FW 33 マウリシオ
控え
GK 24 イザム・タルミジ
DF 27 ファドリ・シャス
MF 19 アヒアル・アブドゥルラシド
MF 5 シャメル・アッバ
監督
ベンハミン・モラ

敵地で示したJ1王者・横浜FMの“実力”…ミスから失点も韓国王者を圧倒してACL白星発進

ACL白星スタートの横浜F・マリノス
[2.12 ACL第1節 横浜FM2-1全北現代 全北]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第1節が行い、H組に入る横浜FMがKリーグ王者・全北現代(韓国)のホームに乗り込んだ。前半33分にFW遠藤渓太の得点で先制した横浜FMは、同37分にオウンゴールで加点。全北の反撃を1点に抑え、2-1の勝利を収めた。第2節は19日に行われ、横浜FMはシドニーFC(豪州)をホームに迎える。

 昨季のJ1チャンピオンである横浜FMは、8日の富士ゼロックススーパー杯・神戸戦から先発2人を入れ替え、大事な初戦を迎えた。システムは4-2-1-3を採用し、GKに梶川裕嗣、最終ラインは右からDF松原健、DFチアゴ・マルチンス、DF畠中槙之輔、DFティーラトンを配置。ボランチにMF喜田拓也とMF扇原貴宏、トップ下にMFマルコス・ジュニオールを並べ、3トップは右からFW仲川輝人、FWオナイウ阿道、遠藤が入った。なお、正GKの朴一圭は外国籍選手枠の関係でメンバー外となっており、全北のスターティングメンバ―には今季から加入したMF邦本宜裕らが名を連ねている。

 前半5分には横浜FMが決定機を創出。喜田の縦パスをオナイウが落として前線に駆け上がると、最終ライン裏に抜け出して松原のリターンパスを受ける。しかし、PA内で放った右足のシュートは距離を詰めたGKソン・ボングンに阻まれてしまった。その後も横浜FMがボールを保持して試合を進めるが、同25分のティーラトンの直接FKが枠を外れ、同32分にマルコスのパスにPA内で反応した仲川のシュートがソン・ボングンに弾き出されるなど、なかなかスコアを動かせない。

 しかし、前半32分についに全北ゴールをこじ開ける。スローインから右サイドを駆け上がった仲川のクロスをゴール前に走り込んだ遠藤がダイレクトでねじ込み、スコアを1-0とした。さらに同37分にはマルコスの浮き球のパスで左サイドを遠藤が抜け出す。ドリブルで運んで送ったグラウンダーのクロスがDFキム・ジンスのオウンゴールを誘い、リードを2点差に広げた。

 その後も好機を生み出すが、前半43分のオナイウのシュートがソン・ボングンに阻まれるなど得点へと結び付けられず。2-0と横浜FMがリードしたまま後半を迎えると、同9分には全北ベンチが動いて2枚同時交代して流れを変えようと試みる。

 しかし、流れは大きく変わらない。同14分にはオナイウの折り返しからゴール前でフリーになった扇原が左足で狙い、同19分には仲川が切れのある個人技でフィニッシュまで持ち込む。追加点こそ奪えないものの、横浜FMが押し込む時間帯が続く。さらに同24分にはMFソン・ジュノが2度目の警告を受けて退場し、2点をリードする横浜FMが数的優位に立った。

 10人となった相手に対し、横浜FMは攻勢を強める。後半28分にはティーラトンの浮き球のパスから完全に抜け出したオナイウのシュートがソン・ボングンに阻まれ、こぼれ球に反応した仲川のシュートは枠上に外れる。だが同35分、思わぬミスから失点。全北が送ったロングボールを畠中が処理しようとするが、梶川が飛び込んだことでボールがこぼれる。セカンドボールをつながれ、FWチョ・ギュソンに無人のゴールに蹴り込まれてしまった。

 1点差に詰め寄られたものの、後半37分にはDFイ・ヨンが退場となって全北は9人に。最後まで攻撃を仕掛け続ける横浜FMに追加点こそ生まれなかったものの、2-1のまま逃げ切って白星スタートを切った。

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ユーベ、シュチェスニと契約延長!ブッフォン復帰も第1GKに君臨

ユベントスと契約更新したボイチェフ・シュチェスニ
 ユベントスは11日、ポーランド代表DFボイチェフ・シュチェスニ(29)と2024年まで契約を更新したことを発表した。

 アーセナル下部組織育ちのシュチェスニは、2017年7月にユベントスに加入。今季、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(42)が復帰したものの、セリエAで23試合を終えて16試合に出場しており、第1GKとして活躍している。

 また、クラブ公式サイトによると、シュチェスニは加入以降、61試合中28試合でクリーンシートを達成。セリエAでは平均0.7失点となっており、最も高いセーブ率(83.7%)を誇っている。

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Jキックオフカンファレンス、DAZNライブ配信の詳細発表

昨季のキックオフカンファレンス
 Jリーグは12日、今月14日に開催される『2020 Jリーグキックオフカンファレンス』のDAZNでのライブ配信の詳細を発表した。

 毎年、開幕前に開催され、各クラブの監督や選手が今季への抱負を語る『Jリーグキックオフカンファレンス』。今季はJ1全18クラブの監督と選手代表1名が参加し、配信は14時50分から行われる。また、水沼貴史氏や下村東美氏、眞嶋優さん、Jリーグチェアマンの村井満氏が出演する。

 以下、『2020 Jリーグキックオフカンファレンス』のDAZNライブ配信詳細

■配信日時
2020年2月14日(金)14:50~17:30

■タイトル
「2020 Jリーグキックオフカンファレンス」

■構成
2020 Jリーグキックオフカンファレンス
出席選手・監督インタビュー
出演:水沼貴史、下村東美、眞嶋優、Jリーグチェアマン村井満

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神戸vsジョホール スタメン発表

[2.12 ACLグループG第1節](ノエスタ)
※19:00開始
主審:アリレザ・ファガニ
副審:モハマド・レザ・マンス-リ、モハマド・レザ・アボルファズリ
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 4 トーマス・フェルマーレン
DF 22 西大伍
DF 24 酒井高徳
DF 25 大崎玲央
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 14 安井拓也
MF 27 郷家友太
FW 11 古橋亨梧
FW 13 小川慶治朗
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 前川黛也
DF 17 菊池流帆
DF 19 初瀬亮
DF 3 渡部博文
DF 44 藤谷壮
FW 21 田中順也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

[ジョホール・ダルル・タクジム]
先発
GK 1 ファリザル・マ-リアス
DF 7 アイディル・ザフアン
DF 12 クナンラン・スブラマニアム
DF 22 コ-ビンオング
MF 4 アフィク・ファザイル
MF 11 ゴンサロ・カブレラ
MF 14 ハリス・ハルン
MF 21 ナズミ・ファイズ
FW 8 ジオゴ
FW 29 サファウィ・ラシド
FW 33 マウリシオ
控え
GK 24 イザム・タルミジ
DF 27 ファドリ・シャス
DF 3 アダム・ノルアズリン
MF 19 アヒアル・アブドゥルラシド
MF 28 シャフィク・アハマド
MF 30 ナチョ・インサ
MF 5 シャメル・アッバ
監督
ベンハミン・モラ

●[ACL]GL第1節3日目スコア速報(日本勢)

全北現代vs横浜FM スタメン発表

[2.12 ACLグループH第1節](全州)
※19:00開始
主審:モハンメド・アブドゥラ・ハッサン
副審:ハサン・アルマフリ、モハメド・アルハマディ
<出場メンバー>
[全北現代]
先発
GK 31 ソン・ボングン
DF 2 イ・ヨン
DF 22 キム・ジンス
DF 26 ホン・ジョンホ
DF 92 キム・ミンヒョク
MF 8 チョン・ヒョク
MF 13 キム・ボギョン
MF 14 イ・スンギ
MF 17 邦本宜裕
MF 28 ソン・ジュノ
FW 20 イ・ドングク
控え
GK 1 イ・ボムヨン
DF 25 チェ・チョルスン
DF 6 チェ・ボギョン
MF 10 ムリロ・エンリケ
MF 57 イ・スビン
FW 11 チョ・ギュソン
FW 9 ラルス・フェルトワイク
監督
キム・サンシク

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 ティーラトン
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 27 松原健
DF 44 畠中槙之輔
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 11 遠藤渓太
FW 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 オビ・パウエル・オビンナ
DF 15 伊藤槙人
DF 16 高野遼
DF 33 和田拓也
MF 18 水沼宏太
MF 26 渡辺皓太
FW 7 大津祐樹
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[ACL]GL第1節3日目スコア速報(日本勢)

韓国メディア、敵地に駆けつけたFC東京サポを絶賛「今は海外旅行にリスクを伴うが…」

アウェーに駆けつけたFC東京サポーター
 韓国メディアがアウェーまで駆けつけたFC東京のサポーターに対して、「まるで東京で試合をしていると錯覚するほどだった」と絶賛している。

 11日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第1節が行われ、FC東京は昨季Kリーグ2位の蔚山現代とアウェーで対戦。後半19分にFWディエゴ・オリヴェイラが先制点を挙げるも、37分にセットプレーからMFアダイウトンのオウンゴールにより、1-1で勝ち点1を分け合った。

 地元メディア『朝鮮日報』は「日本のファンのサッカーへの情熱は、コロナウイルスも防げなかった」と報道。現在、中国を中心にCOVIDー19(新型コロナウイルス)が流行しているにもかかわらず、約500人ものFC東京ファンが韓国にかけつけたことを伝えた。

「コロナウイルスの影響で海外旅行にはリスクを伴うが、彼らの情熱はそれを上回った。約500人ほどで構成された日本の応援団は、その規模と熱心さで蔚山ファンを圧倒した。まるで蔚山ではなく、東京で試合をしていると錯覚するほどだった」

「日本のファンは日の丸を振って、太鼓を叩き、試合を通してジャンプしていた。コロナウイルスの影響にもかかわらず、マスクをしていないファンが多かった。刺激を受けた蔚山サポーターも応援に火が付いた」

 日本から駆けつけたファンの応援もあり、FC東京は同点に追いつかれたものの、敵地で貴重な勝ち点1を獲得。試合終了後、長谷川健太監督は「500人以上のサポーターが東京から来ていただいて、心強かったです」と感謝の言葉を述べている。

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ボール保持するも無得点で準V。東京Vユースは特に中央からの崩しの質高めて春へ

東京ヴェルディユースのMF廣野零二は右サイドからの突破で相手を苦しめた
[2.11 東京都CY U-17選手権決勝 東京Vユース 0-2 三菱養和SCユース 味フィ西]

 ボール保持の部分では勝者を大きく上回った東京ヴェルディユースだが、セットプレーから2失点。また、攻め続けながらも最後まで1点を奪うことができず、準優勝に終わった。

 特に後半は大半の時間帯でボールを支配し、三菱養和SCユースを揺さぶり続けた。そして、前半から目立つ動きを見せていたMF廣野零二(2年)の仕掛けなどを交えた崩し。再三クロス、ラストパスに持ち込み、37分には廣野のアーリークロスからFW江口逢寿(中3)が決定機を迎えるなど、惜しいシーンを作り出していた。

 それでも、中後雅喜監督は「相手が本当に嫌なところで受けることができていない」と指摘する。外からの崩しには成功していた東京Vだが、相手の分厚い中央を攻略することができなかった。

 中後監督が「プロの世界でも難しい」と表現する中央からの崩し。この日はMF根本鼓太郎(1年)が上手くボールを引き出してスルーパスに繋げるシーンもあったが、回数としては物足りない。だからこそ、テクニックと見る目、タイミングをより向上させること。そして、指揮官は「最後、どこで点を獲るのか。中央からもっと行けるように」と求めていた。

 今大会はCB冨樫輝(2年)と廣野が大会優秀選手に選出。決勝リーグのFC東京U-18戦では中学3年生のレフティーMF岩崎壮真が2得点を叩き出す活躍も見せた。4月のプリンスリーグ関東開幕へ向けて好材料もあったが、立ち上がりの弱さなど「まだまだ実力がない」(中後監督)という状況だ。

 まずは個人、チームとしてしっかりとレベルアップすること。そして、この日不在だったFW家坂葉光主将(2年)やU-18日本代表CB佐古真礼(2年)といった実力者を加えて強敵相手にも魅せて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)

金沢退団DFアランの移籍先が確定

 ツエーゲン金沢は12日、2019シーズンをもって契約満了となっていたDFアランがエスペランサSCに完全移籍することを発表した。

 クラブ公式サイトを通じて、アランは「二年間ありがとうございました。大きな怪我をしてチームに迷惑ばかりかけてしまい、自分が納得できる二年間過ごすことできず、サッカー人生で一番悔しい時間を過ごしました。そんな中でも、色んなことを学ぶことができましたし、この経験を今後のサッカー人生に活かせるようこれからも頑張りたいと思います。柳下監督をはじめ、チームメイト、スタッフの皆さん、特に長い期間リハビリをしてくれたトレーナーの方々、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました!これからもツエーゲン金沢をファミリーとして応援しています」と挨拶している。

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高体連から街クラブへ。「養和にないモノ」をもたらしているMF影山秀人

三菱養和SCユースMF影山秀人は優勝に貢献し、大会優秀選手にも選出された
[2.11 東京都CY U-17選手権決勝 東京Vユース 0-2 三菱養和SCユース 味フィ西]

「養和にないモノを彼がもたらしてくれている」。

 三菱養和SCユースの生方修司監督は、CB畑橋拓輝(2年)とともにダブルキャプテンの一角を担うMF影山秀人(2年)がチームにもたらしているモノについて、そう表現する。

 そして、「客観視できるキャプテン。良く喋るし、仲間にも気を遣うし、でもグラウンドに立ったら仲間に対して叱咤激励もある。その(養和に)足りなかったようなところが加わって、彼が入ってきたおかげでチームとしてちょっと逞しさが出てきている」と加えた。

 影山は中学時代、横浜F・マリノスジュニアユースでプレー。同時に幼小中高一貫教育の暁星中に通っていた影山は、高校から暁星高サッカー部に入部する。チームでは1年生ゲームメーカーとして選手権予選でも目立つプレーを見せ、U-16東京都選抜ではキャプテン。その実力者は昨年から三菱養和SCユースに加入している。

 この日、ボランチとして出場した影山はボックストゥボックスの動き。守備時はCBの前で相手のボールを弾き返し、SBのカバーをする形でボールを奪い取っていた。そして、攻撃時には味方の選手をサポートする形でサイド、前方のスペースへ。また、随所でボールコントロールの巧さも発揮していた。チームは養和らしいまとまりのあるサッカーで勝利。技術力の高い東京Vユースを自分たちらしいサッカーで上回ったことを影山も喜んでいた。

 生方監督は昨年、練習参加した彼を見て、実力以上に、「自分にも凄く厳しい子だから、今年のチームに必要なピースかなと。本当に魂あるし、影響があるんじゃないか」とその情熱、人間性を評価。クラブと相談して迎えたという。影山はJクラブアカデミーや高体連で経験してきたことを自分の強みとして練習、試合に臨み、チームに厳しさや逞しさという部分でプラスアルファをもたらしている。

 言葉の一つ一つからは、“頭が切れる”印象。その影山は「こんな貴重な経験というか、高校サッカーを1年経験してクラブもやれるというのは本当にレアケースだと思っている。高体連の良さもあるし、またこうやって街クラブの良さも感じていて、それでプリンスリーグも戦えてという、自分は本当に貴重な経験をさせてもらっていて、それを最終学年になってどう表現していくか。ピッチ上は、自分の背景とか学んできたものを表現する場だと思うので、例えば自分がこれからピッチに立った時に外から見てくれた観客が『影山ってどういう選手だよね』と誰が見ても分かる選手になっていきたい」と力を込めた。

 この日は三菱養和SCのジュニアやスクール生が応援に駆けつける中で勝利。試合前の集合写真では仲間たちとともに“変顔”を作り、試合後はユースチームだけでなく、後輩や保護者、コーチングスタッフたちと一緒に記念写真に収まった。

 アットホームで明るいチームの中で、楽しさと高体連で培った厳しさを持って戦うMFは三菱養和に恩返しすることを頭の中に置いている。「自分がやれることはここに全て捧げたいという感じですね」。結果よりもまずは明るく、元気よく、全力で戦うチームが少しでも好転するようにサポートすること。その上で、この日のように、仲間や家族とともに勝利を喜ぶ。

(取材・文 吉田太郎)

清水、2020シーズンのキャプテンはクラブ史上初の“3人体制”に

3年連続キャプテンを務める竹内涼
 清水エスパルスは12日、2020シーズンのキャプテンにMF竹内涼とMF金子翔太、DF立田悠悟が就任することを発表した。副キャプテンをつけず、キャプテン3人体制はクラブ史上初となる。

 3年連続キャプテンを務める竹内は、クラブ公式サイトを通じて「3人で協力しながら、皆で良いチーム・勝てるチームを作り上げられるよう、毎日を大切にして、皆と一緒に成長していきたいと思います」と意気込みを語った。

 また、金子は「トロフィーを掲げたいと日頃から明言している監督の想いを実現するために、本当の意味で仲間のことを考えられるキャプテンになれたらと思います。また、若い選手や外国人選手とのコミュニケーションも大切にし、チームメイトと共有しながらお互いに高め合っていきたいと思います」と語り、立田は「誰もがなれる役割ではないので、引き締まる思いです。昨年は副キャプテンを経験させてもらったので、その時よりもさらにやらなければいけないという気持ちもあります。全員が同じ目標に向かい頑張れる雰囲気を作っていきたいと思います」とコメントした。

 清水の歴代キャプテンおよび副キャプテンは以下の通り。

1992年:三浦泰年
1993年:三浦泰年
1994年:三浦泰年
1995年:長谷川健太
1996年:澤登正朗
1997年:澤登正朗
1998年:澤登正朗
1999年:澤登正朗
2000年:澤登正朗
2001年:伊東輝悦
2002年:伊東輝悦(副キャプテン=森岡隆三)
2003年:三都主アレサンドロ(副キャプテン=森岡隆三・市川大祐)
2004年:森岡隆三
2005年:森岡隆三
2006年:山西尊裕(副キャプテン=高木和道)
2007年:山西尊裕(副キャプテン=高木和道・兵働昭弘)
2008年:高木和道(副キャプテン=西部洋平・兵働昭弘)
2009年:兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岡崎慎司)
2010年:兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岩下敬輔)
2011年:小野伸二(副キャプテン=高原直泰・ボスナー)
2012年:小野伸二
2013年:杉山浩太
2014年:杉山浩太(10月~副キャプテン=本田拓也)
2015年:本田拓也(副キャプテン=長沢駿・大前元紀)
2016年:大前元紀(副キャプテン=西部洋平・犬飼智也)
2017年:鄭大世(副キャプテン=西部洋平・河井陽介・犬飼智也)
2018年:竹内涼(副キャプテン=鄭大世・六反勇治・河井陽介)
2019年:竹内涼(副キャプテン=河井陽介・立田悠悟)
2020年:竹内涼・金子翔太・立田悠悟

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JFA、2選手の特別指定選手承認を発表

来季札幌加入が内定している法政大GK中野小次郎
 日本サッカー協会(JFA)は12日、大学生2選手を4日付で特別指定選手に認定したと発表した。

 2021シーズンのサンフレッチェ広島加入が内定している立命館所属のMF藤井智也、2021シーズンの北海道コンサドーレ札幌加入が内定している法政大GK中野小次郎が各クラブの『2020年JFA・Jリーグ特別指定選手』として認定された。

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カシージャスが現役引退&スペインサッカー協会会長選挙出馬へ

イケル・カシージャス
 ポルトに所属する元スペイン代表GKイケル・カシージャスがスペインサッカー協会(RFEF)の会長選挙に出馬することが分かった。スペイン『マルカ』が伝えている。

 カシージャスはサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つようだ。昨年5月に心臓発作で倒れ、昨年11月には段階的にトレーニングを再開していたが、すでに出馬の意向を協会側に伝えているという。

 RFEFの次期会長候補に浮上したカシージャスはルイス・ルビアレス現会長の対抗馬になる。『マルカ』が実地した世論調査ではカシージャスが94%の支持を獲得しているという。すでにカルレス・プジョル、アンドレス・イニエスタら数人の元チームメイトに会って意向を伝え、協力を要請していると記事では伝えている。

東京決勝でも得意のヘッド決めて4戦7発!!三菱養和SCユースの1年生右SB西久保がゴール量産中

追加点のヘディングシュートを決めた三菱養和SCユースの右SB西久保駿介(左)は対人守備の強さも見せた
[2.11 東京都CY U-17選手権決勝 東京Vユース 0-2 三菱養和SCユース 味フィ西]

 投入直後の右SBがいきなりストロングポイントの高さを発揮した。三菱養和SCユースのDF西久保駿介(1年)は後半開始から右SBとして出場。その2分後に右CKからヘディングシュートをねじ込んだ。

「スタートじゃなかったことは悔いがあるんですけれども途中から出て、見せつけてやろうと思っていました」。前半にCB畑橋拓輝(2年)が同じくCKからヘディングシュートを決めていたことも刺激に。「後半出て、自分も決めてやろうと」イメージしていた通りの一撃だった。

 180cm近い長身を持つ西久保は抜群の打点の高さを誇るヘッドと、味方のクロスに飛び込む得点嗅覚も持ち味とするSB。今回の東京都クラブユースU-17選手権は1試合4得点を記録するなど、4試合でチームトップの計7得点を叩き出している。

 今大会の活躍は本人にとっても自信になったようだ。「自分でも4点取ったり(Raiz Chofu U-18)、初戦(東京武蔵野シティFC U-18)も自分の(2得)点で2-0というのは自信がつきました」。今後は相手のマークを外す技術力などを改善していく構えだ。

「来年あるというのは考えずに今年1年、この代でプレミア昇格と自分のパフォーマンスとしても高いレベルでできるように頑張っていきたいです」。この日は年代別日本代表のスタッフも訪れる中でアピール。本人の予想を超えるゴールラッシュでハードルを上げてしまっている感もあるが、チームの勝利に貢献しながら貪欲にゴールも狙う。

(取材・文 吉田太郎)

名古屋の2020シーズン選手会会長・副会長が決定

今季、レンタル先の鹿島から名古屋に復帰したMF相馬勇紀
 名古屋グランパスエイトは12日、2020シーズンの選手会会長がMF相馬勇紀(22)に決定したことを発表した。

 相馬はクラブ公式サイトを通じて、「選手の代表としての自覚持ち、クラブと選手がより良い関係に、そしてひとつとなり、どのような状況でも良い方向に進化できるように努めます」とコメント。また、副会長はDF藤井陽也(19)に決定した。

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熊本GK野村が右眼窩底骨折で手術…全治約4週間

GK野村政孝が負傷
[故障者情報]

 ロアッソ熊本は12日、GK野村政孝が右眼窩底骨折で10日に熊本市内の病院で手術を行ったことを発表した。

 1日のトレーニングマッチ中に負傷し、加療期間は手術日より約4週間と診断された。

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名古屋MFエドゥアルド・ネットが契約解除…両者合意のもと

MFエドゥアルド・ネットが名古屋を退団
 名古屋グランパスは12日、MFエドゥアルド・ネット(31)が両者合意のもと契約解除となったことを発表した。

 母国ブラジルのクラブを渡り歩いたエドゥアルド・ネットは16年に川崎Fに加入し、J1優勝に貢献した。18年6月に名古屋に完全移籍し、昨季はJ1リーグ戦16試合に出場した。

 1月上旬にクラブ公式サイトを通じて、契約交渉中のため、チームへの合流が遅れると発表されていた。

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ポチェッティーノが望む新天地「またプレミアリーグで監督がしたい」

現在無所属のマウリシオ・ポチェッティーノ氏
 マウリシオ・ポチェッティーノ氏がプレミアリーグで再び監督がしたいと意気込みを語った。『スカイスポーツ』が伝えている。

 昨年11月にトッテナムの監督を解任され、現在フリーとなっているポチェッティーノ氏は「正直にいうと、またプレミアリーグで仕事がしたい。難しいだろうけど、いまは待つ時間だ。何が起きるかはこれから分かる」と語った。

「いまはリカバリー期間であり、自分のことを少し振り返って準備をする時間だ。サッカーでは常に何かが起きている。それに備える必要があるからね」

「私の準備はできているし、新しいチャレンジを待っているところだ。私には信念があり、次のチャレンジがすばらしいものになるという確信もある」

 昨シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を準優勝に導くなどトッテナムを引き上げてきたが、成績不振で解任となった。同氏は「もちろん、トッテナムで得てきたすべてに対して強い誇りを持っている。あのときのことを分析すると、多くのポジティブなことが起きていたことが分かる」とトッテナム時代を振り返った。

「クラブにとって、転換期となる時期に関わることができた」

「私がしなければならなかったことはすべて、当時の状況では非常に勇気を必要とした。ホワイト・ハート・レーンを壊して新しいスタジアムを建て、ウェンブリーやミルトン・ケインズでプレーした。こういう状況に対処するのがいかに難しいのかは、サッカーに関わる人しかわからない」

「新しい哲学や考えを植え付けていくのは、非常にタフな仕事だった。だが私はそれに成功し、トッテナムを別のレベルに引き上げることができた。そのことをとても誇りに思っている」

「チャンピオンズリーグで3~4年プレーし、多くのシーズンでアーセナルより上に行けたことは、私たちにとって偉大な財産だ。たしかにタイトルを勝ち取るのはすばらしいことだが、私たちにとっては、トッテナムにこのクラブとスタジアムを持つことができたのが財産だ。そしてそれはタイトルを勝ち取る以上に大切なことだ」

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山口FW高井和馬が結婚発表! お相手は東京Vサポの女優・松尾薫「支えていきたい」

山口FW高井和馬が入籍を発表
 レノファ山口FCは12日、FW高井和馬(25)が女優の松尾薫(24)と入籍したことを発表した。

 お相手の松尾は東京ヴェルディサポーターとして知られる女優。自身のインスタグラム(@kaoru_matsuo78)を更新し、「私事で大変恐縮ですが、ご報告があります。この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いておりました レノファ山口FCに所属する高井和馬さんと入籍致しました」と報告。

 松尾は結婚指輪と思われる写真を掲載し、「どんな時もサッカーに真剣に向き合い努力を怠らない姿勢に惹かれ 支えていきたいと思いました。これからもお互いを思いやり温かく笑顔いっぱいの家庭を築いていきたいと思っています」と綴っている。

 高井はクラブ公式サイトを通じて、「私事ではございますが、このたび入籍しましたのでご報告させていただきます。より一層の責任を持ち、選手としても人としても成長していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

 17年に群馬でキャリアをスタートした高井は18年に東京Vに移籍し、約半年間在籍。18年7月に山口に移籍した。

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青学大DF池庭諒耶が栃木に加入「とても光栄に思っています」

青山学院大DF池庭諒耶が栃木に加入
 栃木SCは12日、青山学院大のDF池庭諒耶(22)が新加入することを発表した。背番号は35に決定している。

 岐阜県出身の池庭は名古屋U-12、U-15、U-18を経て青山学院大でプレー。栃木加入に際し、クラブ公式サイト上で「小さい頃からの夢でもあったプロサッカー選手になり、栃木SCの一員になれることをとても光栄に思っています。まずは試合に出場して、勝利に貢献し、ここに至るまで応援してくれた家族やサッカー仲間、そして、多くの栃木SCサポーターの皆さんに喜んでもらえるように全力で戦います」と意気込みを述べた。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF池庭諒耶
(いけにわ・りょうや)
■背番号
35
■生年月日
1997年12月17日(22歳)
■出身地
岐阜県
■身長/体重
186cm/80kg
■経歴
名古屋U-15-名古屋U-18-青山学院大

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韓国紙「緊張が走った」新型肺炎に警戒のACL…蔚山現代vsFC東京で日本人男性に発熱兆候、医療機関へ移送される

厳戒態勢を敷くACL
 11日に蔚山現代(韓国)のホームで行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第1節FC東京戦(1-1)で、スタジアムを訪れた日本人男性に発熱の兆候があり、選別診療所に移送されたようだ。韓国『ヨンハプ・ニュース』など複数メディアが報じている。

 新型コロナウイルスが拡散する中、11日に今季最初のホームゲームを迎えた蔚山現代。当日は観客にマスクを配布して着用を呼びかけたほか、入場の際に最近の渡航歴や健康状態といった複数の質問に回答するチェックシートの提出を求めるなど、厳戒態勢の中で行われた。

 同メディアによると、入場時に大きな混乱はなかったようだが、「観客の日本人男性が熱画像カメラ(サーモグラフィー)に体温が高く表示され、スタッフに緊張が走った」という。蔚山現代の関係者は「最近、マレーシアとシンガポールを経由していた日本人の観客が耳式体温計で再測定したところ、37.5度だったため、マニュアルに基づいて選別診療所に移送された」と説明している。この日、スタジアムには約300人の遠征ファンが訪れていた。

●ACL2020特設ページ

“幻PK”森岡亮太がV弾の起点! シャルルロワが再試合を制して2連勝

決勝点に絡んだMF森岡亮太
[2.11 ベルギー・リーグ第23節再試合 シャルルロワ2-1メヘレン]

 ベルギー・リーグ第23節再試合が11日に行われ、MF森岡亮太の所属する4位シャルルロワはホームに8位メヘレンを迎え、2-1で勝利した。森岡は先発フル出場し、2連勝に貢献している。

 同試合は1月25日に一度開催されていたが、開始から濃い霧に覆われてゲーム続行が困難となり、前半のうちに中止が決定。前半18分に森岡がPKから決めた先制弾は幻のゴールとなっていた。

 0-0からの再試合で先にスコアを動かしたのは再びシャルルロワ。後半20分に左サイドからのクロスをFWカベー・レザイーが落とし、FWシャマール・ニコルソンが左足で決める。

 後半33分にメヘレンのFWウィリアム・トグイに同点ゴールを許したが、同37分に森岡のスルーパスに反応したMFマッシモ・ブルーノがPA内左から折り返し、ファーから滑り込んだFWママドゥ・ファルが決勝点を奪った。

 シャルルロワは再試合を2-1で制し、昨年11月以来の2連勝を達成。3位に順位を上げた。

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負傷再発のデンベレが手術…離脱期間は約6か月に

約6か月の離脱となったFWウスマン・デンベレ
 バルセロナは11日、FWウスマン・デンベレが同日に右足大腿二頭筋の手術を受け、無事に終了したことをクラブ公式サイトで発表した。復帰までの離脱期間は約6か月となっている。

 デンベレは昨年11月27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節のドルトムント戦で右足大腿二頭筋を負傷。リハビリを終えて復帰に近づいていたが、今月3日のトレーニング中に違和感を覚えて離脱すると、翌4日の検査で右足大腿二頭筋を完全断裂していることが判明していた。

 今季はここまでリーグ戦5試合で1得点を挙げ、欧州CLでは4試合に出場。2017年夏にドルトムントから20歳で加入してから度重なる負傷に悩まされ、3シーズンで通算74試合19ゴールにとどまっている。

 なお、リーガ・エスパニョーラでは全治5か月以上の負傷者が出た場合、移籍市場期間外でも国内クラブの選手であれば獲得が可能。スペイン『マルカ』は候補としてソシエダFWウィリアン・ジョゼ、アラベスFWルーカス・ペレス、ヘタフェFWアンヘル・ロドリゲスなどの名前を挙げている。

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FIFA eクラブワールドカップはアメリカ・Complexityが優勝、日本勢・Blue UnitedはGL敗退に

アグ(左)とつぁくとの「Blue United eFC」はグループリーグ敗退となった
「FIFA eクラブワールドカップ」が7日から9日まで行われた。アメリカ人のJoksanとMaXeによる「Complexity」が初優勝を成し遂げている。日本勢から唯一の出場となった「Blue United eFC」はグループリーグ敗退となった。

 サッカーゲーム「FIFA 20」を対象に行われる本大会は、まず24チームが4つのグループに分かれてグループリーグを実施。1回の対戦で3試合を戦って勝ち点を積み重ね、上位4チームが決勝トーナメントに進む。

 つぁくととアグによる日本勢「Blue United eFC」は初日に3クラブと9試合を行い、1勝2分6敗で勝ち点5を獲得した。2日目は2クラブとの対戦で6試合を行い、3勝1分2敗。勝ち点10を上乗せさせて合計勝ち点15となったものの、5位でグループリーグ敗退となった。

「Blue United eFC」の公式ツイッター(@BlueUnitedeFC)では2選手の試合後インタビューを掲載。国際大会初挑戦となったアグは「悔しいですけど、次に向けてまた頑張っていきたいと思います」とコメントし、つぁくとは「チームとしては大会を通してかなり成長できたと思います。この成長をeJリーグの予選などにつなげていけたらと思います」と語った。

 決勝は「Complexity」と「Ellevens Esports」が対戦した。「Ellevens Esports」はレアル・マドリーのガレス・ベイルが共同オーナーを務めていることでも知られる新興チーム。第1試合の1対1では「Complexity」のJoksanが勝利も、第2試合の2対2は「Ellevens Esports」が制す。そして第3試合の1対1では、「Complexity」のMaXeが0-0のPK戦の末に2-1で勝利。「Complexity」が3本勝負を2-1で制し、世界の頂点に立った。

 喜びを爆発させた「Complexity」のJoksanとMaXeだが、長いシーズンの先をまだ見据えている。試合後のインタビューでJoksanは「まだシーズンはあります。夏のeワールドカップでも優勝したいです」と語り、MaXeも「それがすべてのFIFAプレーヤーの野望なのです」と戦友に同意していた。

近畿大新入部員に市船守護神・金子や東福岡の大型CB大串とFW田中、神戸U-18MF臼井ら

市立船橋高の守護神、金子麗音は近畿大へ
 19年関西学生リーグ1部8位の近畿大が、20年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、近畿大、College Soccer Central)。

 プレミアリーグ勢やプリンスリーグ勢の強豪から主軸が加入する。千葉の名門・市立船橋高の守護神でハイボールへの対応を得意とする185cmGK金子麗音、福岡の名門・東福岡高からは186cmのサイズと足元の技術を備えたCB大串啓太郎とパンチのある左足キックなどが武器の大型FW田中角栄が近大への進学を決めた。

 また、突破力と得点力を兼ね備えたMF臼井勇気(ヴィッセル神戸U-18)やスピードを活かしたドリブルが強みのMF岡田蒼生(愛媛FC U-18)、攻守に渡ってハードワークするSB鈴木雄万(北海道コンサドーレ札幌U-18)も近大へ。そして、系列校の近大附高(大阪)で10番を背負ったMF丹下稜介とMF辰巳連、近大高専(三重)のFW中村榛主将も強豪で上を目指す。

以下、近畿大の入部予定選手
▼GK
金子麗音(市立船橋高)
▼DF
鈴木雄万(北海道コンサドーレ札幌U-18)
大串啓太郎(東福岡高)
▼MF
臼井勇気(ヴィッセル神戸U-18)
岡田蒼生(愛媛FC U-18)
丹下稜介(近大附高)
辰巳連(近大附高)
▼FW
田中角栄(東福岡高)
中村榛(近大高専)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
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前節に負傷交代…サラゴサが香川の診断結果を発表

MF香川真司が負傷離脱
 サラゴサは11日、MF香川真司が検査を受けた結果、右足の大腿二頭筋にグレード1の損傷を負っていると診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。

 グレード1は怪我の程度として最も低い軽度となっている。今後はサラゴサの病院で治療を受けながら個別トレーニングを行っていくという。全治は明らかにされていないが、地元紙『エル・ペリオディコ・デ・アラゴン』は約2週間の離脱と報じている。

 香川は今季セグンダ・ディビシオン(2部)で21試合に出場し、2ゴール1アシストを記録。8日に開催された第27節フエンラブラダ戦(△0-0)の前半に同箇所を痛め、途中交代していた。

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東京五輪まで5か月…バルサB安部裕葵、右足手術で今季絶望

FW安部裕葵が約5か月の離脱へ
 バルセロナは11日、Bチームに所属するFW安部裕葵が右足大腿二頭筋の断裂により、同日に手術を受けたことをクラブ公式サイトで発表した。復帰までの離脱期間は約5か月となっている。

 安部は2日に開催されたセグンダ・ディビシオンB(3部)第23節のプラット戦(○2-1)で後半途中に出場したが、数分後にドリブルを仕掛けた際、右足を押さえて転倒。スタッフに支えられながらピッチを退き、そのまま負傷交代を余儀なくされていた。

 昨年夏に鹿島からバルセロナBに完全移籍し、今季ここまでリーグ戦20試合に出場して4ゴールを記録。約5か月の離脱で今季は絶望的となり、シーズン終了後の7月に開幕する東京オリンピックに向けても厳しい状況となった。

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[新人戦]目標は先輩たちが果たせなかった全国出場。前年王者・岡崎城西が前評判を覆し、愛知連覇に王手

PK戦で6人目を止めたGK上野泰輝中心に喜ぶ岡崎城西高イレブン
[2.11 愛知県高校新人大会準決勝 名古屋高 0-0(PK5-6)岡崎城西高 港サッカー場]

 令和元年度愛知県高校新人大会サッカー競技の準決勝が11日に行われ、名古屋高岡崎城西高が対戦。両者無得点のまま進んだ一戦は、PK戦を6-5で制した岡崎城西が勝利し、15日に行われる名経大高蔵高との決勝へと駒を進めた。

「僕らは、一つ上の代と比べて技術が劣っているし、練習の質もまだまだ低い」。主将のDF大須賀祥真(2年)が口にする通り、高校に入学した直後から事あるごとにMF小椋遥矢(3年)ら技巧派が多かった一つ上の代と比べられてきたのが、今年の岡崎城西だ。今年に入り、新チームが本格始動してからも、比較対象となったのは新人戦のタイトルを手にした昨年のチームで、「プレッシャーに負けたくない気持ちが僕たちにはあった」(大須賀)が、蓋を開けてみれば昨年と同じく決勝の舞台までたどり着いた。

 上手さで劣る分、戦い方はシンプルで、「僕らは技術で勝てないから、とにかく走って動き回って、いかに人数をかけて守るかを意識していた」(大須賀)。名古屋と対峙したこの日は、「今大会の山本の勢いは凄い。ボールを持ったら止められないほど」と山田武久監督が称賛する相手のエースMF山本隼大(2年)が、繰り出すドリブルをいかに封じるかがポイントになった。

 岡崎城西は、同じサイドにボールが持てるMF星野光(2年)を配置し、高い位置から仕掛けることで、山本に守備の時間を増やそうと考えた。序盤こそ2本のシュートを打たれたが、時間の経過と共にMF冨川司(2年)と小笠原琉斗(2年)のダブルボランチでボールを奪える回数が増えた。

 前半終盤には攻撃でも見せ場を作り、前半36分には、FW細野晃平(2年)がMF坂神賢亮(2年)とのワンツーからシュート。39分にも右クロスから細野がボレーシュートを放ったが、名古屋GK北田優乃介(2年)の好セーブに阻まれた。

 後半に入ってからは、名古屋がサイド攻撃中心だった攻撃を見直し、アンカーのMF安藤優羽(1年)の展開や、MF谷澤春斗(1年)の中央突破を増やす。途中から左に回った山本がゴールに迫る場面も増えたが、岡崎城西は細野が「一歩ずつだけど、チームが良い方向に向かっている。悪い時でも皆が声を出せるようになってきた」と胸を張ったように、全員で声を掛けながら、気持ちを切らさない。

 プレーでも、「1対1でやっても絶対に勝てないので人数をかけて守ろうと考えた」大須賀を中心にDF陣が、チャレンジ&カバーを徹底して失点を回避し、0-0で前後半を終了。迎えた延長戦では両者チャンスを活かせず、勝負の行方はPK戦へと委ねられた。共に5人キッカーが成功したが、名古屋の6人目のキックを岡崎城西GK上野泰輝(2年)が止めて勝負あり。白熱した一戦を制した岡崎城西が連覇に王手をかけた。

 昨年の代は新人戦以降も強さを発揮したが、インターハイ予選、選手権予選共に決勝で敗れ、全国大会への出場は果たせなかった。先輩たちの涙を目の当たりにした大須賀は、「先輩たちが見せてくれたのは選手権の姿。優勝できるかと思ったら、何かが足りなかったから、あと一歩の所で逃した。僕らは選手権で絶対に勝つため、今のうちに色んな経験を積もうと話している」と口にする。

 意気込み通り、今大会で真剣勝負を積み重ねるチームは、前評判とは比べ物にならない程、逞しさを増しており、連覇を果たしたとしても不思議ではない。「今年こそは、選手権に出たい。先輩たちが置き忘れていった物だと思うので、想いまで拾って全国に行きたい」と意気込む大須賀を中心にチーム一丸となって、まずは新人戦優勝という一つめの最高の経験をするつもりだ。

(取材・文 森田将義)

[新人戦]「3年前の黄金世代を超えるプレーがしたい」。愛知の技巧派集団・名経大高蔵が東海学園を下し、タイトルに王手

高いスキルで差を見せつけた名経大高蔵高MF岩松虎徹
[2.11 愛知県高校新人大会準決勝 東海学園高 0-1 名経大高蔵高 港サッカー場]

 令和元年度愛知県高校新人大会サッカー競技の準決勝が11日に行われ、東海学園高名経大高蔵高が対戦。後半20分にFW亀山柊人(2年)が決めた決勝ゴールによって、名経大高蔵が1-0で勝利した。名経大高蔵は15日の決勝で岡崎城西高と対戦する。

 巧みなボール扱いで相手の裏を取りながら前進し、ゴール前では息の合ったコンビネーションで密集を抜け出す。愛知県では異色のサッカーを展開するのが、新興の名経大高蔵だ。昨年のインターハイを経験した選手が多く残る今年は、戦術理解の浸透が進み、島井雅也監督は「面白いサッカーが出来ると思う」と自信を覗かせる一年だ。

 準々決勝から中2日で東海学園を迎えたこの日は、「前半はスローペースで良いと指示した」(島井監督)。序盤は中盤での奪い合いが続き目まぐるしく攻守が代わる展開となったが、徐々に「自分へのプレッシャーが弱かったので、やりたいことが出来た」と話すMF岩松虎徹(2年)や木下大輔(2年)を中心が推進力溢れるドリブルを繰り出し、名経大高蔵が攻撃のリズムを作り始めた。

 最初の見せ場は前半23分。岩松、木下、亀山とPA内を素早く繋いでゴールネットを揺らしたが、オフサイド。また、前半終了間際には右サイドからのパスを受けた亀山が決定的なシュートを放ったが、右ポストに阻まれ、無得点で前半を終えた。

 対する東海学園も、中盤で巧みなボールハントを繰り返したMF古久根一真(2年)や、鋭い突破を見せたFW越慎之助(2年)を中心にチャンスを伺ったが、シュートまで持ち込む場面はごくわずか。主将のDF佐藤汰一(2年)は、「なかなか前半から、自分たちが目指す相手の嫌な所にドンドン走るサッカーが出来ず苦しい時間が続いた」と振り返った。

 エンドが入れ替わった後半は、追い風を武器に名経大高蔵が攻撃のギアを入れた。後半19分には、相手エリア中央をドリブルで仕掛けた岩松がゴール前にスルーパスを入れたが、MF深津佑太(1年)のシュートは、東海学園GK岩島功(2年)に阻まれた。直後の20分には右サイドを抜け出したMF大屋哲平(2年)がゴール前にクロスを入れると、最後は中央の亀山がダイレクトで合わせ、名経大高蔵が均衡を崩した。終盤は同点ゴールを狙った東海学園に押し込まれる場面が続いたが、DF鈴木凜太郎(2年)を中心とした3バックが集中力を切らさず跳ね返し、1-0で逃げ切った。

 2度目のインターハイ出場を果たした昨年は、身体能力の高い3年生の持ち味を活かした力強いサッカーが主体だった。全国大会初勝利を含め2勝し、全国ベスト16まで進んだが、準々決勝では京都橘高に力の差を見せつけられ、0-3で完敗。チームとしても、個人としても消化不良感は否めず、岩松は「負けた京都橘戦は、自分の所に二人、三人と奪いに来て、自分のプレーを出し切れなかった」と振り返る。

 迎えた今季は冒頭の言葉の通り、手応えは十分だ。選手層も厚く、今大会ではサブを総とっかえしながらも、粘り強く決勝まで勝ち進んできた。試合数をこなすうちに、新たな主力選手の頼もしさも増しており、島井監督は「昨年から、試合に出ていた選手は堂々とやってくれる。緊張で動きが堅くなるのを心配しなくても良い。ただ、今まで試合に出ていなかった子たちがビビっちゃうので、ここまで来られたのは、凄く大きな経験」と口にする。

 期待の一年のスタートダッシュは順調だが、岩松が「パスで繋いだり、ドリブルで仕掛けたり、皆で点を取るサッカーをしていきたい。(インターハイに初出場した)3年前の黄金世代を超えるプレーがしたいし、インターハイも選手権どっちも全国に出たい」と意気込む通り、視界に捉えるのはあくまで全国大会での躍動だ。自信をより確固たる物にするため、決勝でも名経大高蔵らしいサッカーで白星を目指す。

(取材・文 森田将義)

[2月12日 今日のバースデー]

Japan
FWピーター・ウタカ(京都、1984、ナイジェリア)*爆発的な加速と落ち着いたシュートを持ち味とするストライカー。国内6クラブ目。
FWレアンドロ(東京V、1985、ブラジル)*相手を振り切れるスピードと高い決定力を持つストライカー。
DF櫛引一紀(広島、1993)*恵まれた体格を生かした対人プレー、ボール奪取力が武器のDF。
MF杉本太郎(松本、1996)*優れた足もとの技術、冷静な状況判断能力を併せ持つMF。
FWジョン・ガブリエル(鹿児島、1996、ブラジル)*体を張ったプレーが持ち味。パワーあるヘディングも魅力。

World
DFニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C、1988、アルゼンチン)*1対1の守備、空中戦の強さが持ち味のセンターバック。
GKロン・ロベルト・ツィーラー(ハノーファー、1989、ドイツ)*安定感と反射神経が売りのGK。かつては酒井宏、岡崎と同僚だった。
MFラフィーニャ・アルカンタラ(セルタ、1993、スペイン)*左足を武器とするテクニシャン。バイエルン所属のチアゴは実兄。

Former
DFホン・ミョンボ(元柏ほか、1969、韓国)*元韓国代表監督。現役時代は平塚や柏でもプレーした。

Others
三木道三(ミュージシャン、1970)
高木虎之介(レーサー、1974)
ひぐち君(髭男爵:芸人、1976)
榮倉奈々(女優、1988)
市川美織(NMB48:アイドル、1994)
川栄李奈(元AKB48:女優、1995)