FC東京・長谷川監督「しっかり仕事をしないといけないと思った」

FC東京を率いる長谷川健太監督
[2.18 ACL第2節 FC東京1-0パース・グローリー 東京]

 勝利が求められたホーム戦。FC東京はパース・グローリーに苦しめられながらも、終盤に生まれた得点を守り切って1-0の完封勝利を収めた。

「非常に難しい相手だと試合前から分かっていた」。そう、長谷川健太監督が振り返ったように苦しんだ。序盤からボールを保持したものの、相手守備を崩し切れない。「どうやってこじ開けるかトレーニングしてきたが、簡単にはゴールを割らせてもらえないし、ビッグチャンスもなかなか作れなかった」。ボールを丁寧につないでくる相手に押し込まれる時間帯もあったが、「危ない場面はほぼ作らせなかった」と失点もしなかった。

 一進一退の攻防が続く中、「焦れずに戦えたのが良かった」と振り返る。そして、0-0のまま迎えた後半14分。“ジョーカー”MF紺野和也の投入で一気に流れを引き寄せ、「相手を押し込む状態を後半の中盤以降は作ることができた」と圧力を掛け続けると、同38分にFWレアンドロが鮮やかな一撃を沈めて先制に成功した。

 残り時間はわずか。「交代枠を使い切って時間を使う。監督がしっかり仕事をしないといけないと思っていた」と会見ではおどけて話したが、後半44分にはFWディエゴ・オリヴェイラに代えてDFジョアン・オマリ、そして同45+2分にはMF安部柊斗に代えてFW田川亨介を投入してきっちりと時計の針を進めた。

 1-0のまま、試合終了のホイッスルが吹かれる。苦しみながらもつかんだ勝ち点3。ACL初白星を獲得し、「何とかホームで勝ち点3を取れた。非常に大きな勝利だったと思っている」と安堵の表情を浮かべた。

(取材・文 折戸岳彦)
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流れ変えた161センチの小兵…プロデビューのFC東京MF紺野和也「楽しみにしていたし、楽しかった」

FC東京MF紺野和也
[2.18 ACL第2節 FC東京1-0パース・グローリー 東京]

 試合の流れを大きく変えた。今季、法政大からFC東京に加入したMF紺野和也にとって、この試合はプロデビュー戦。「楽しみにしていたし、楽しかった」と振り返った大卒ルーキーはピッチ上で躍動した。

 出番が訪れたのは0-0で迎えた後半14分だった。「自分が入ってドリブルで相手の守備陣形を崩したいと考えていた」。4-3-3の右ウイングの位置に入り、ボールを受けると一気にギアを上げる。大柄な選手が並ぶ相手に対し、紺野は161センチの小兵。しかし、スピードに乗ったドリブルは守備網を切り裂き、攻撃にリズムをもたらす。

「相手チームには大きな選手も多かったので、日本人選手よりもアジリティーの部分で落ちると感じていた。自分の一瞬のスピードを生かして相手の懐に潜り込もうという意識があった」

 右サイドにとどまらず、パス&ゴーを繰り返して左サイドまで流れる場面も。「右が自分の得意なサイドだけど、左に行くことで相手の陣形も崩れると感じていたので、両サイドに顔を出した」。神出鬼没な動きでパース・グローリーの選手を翻ろう。徐々にチームが押し込む時間が長くなり、後半38分にはFWレアンドロの鮮やかな決勝ゴールが生まれた。

 ACLプレーオフ、第1節ではともにベンチ入りしながらも、出場はなかった。同じく大卒選手のMF安部柊斗やDF中村帆高が早々にデビューを飾っていたこともあり、「悔しい気持ちもあった」。しかし、試合後に長谷川健太監督から「やっと出れたな」と笑顔で声をかけられ、「やっと一歩、スタートできたと感じている」と充実した表情を浮かべる。

 指揮官も、自らの任務を遂行した紺野を称賛する。「トレーニングから体が切れていたし、紺野みたいなタイプは、大型のディフェンスは止めづらいだろうと、だから紺野が普通にプレーしてくれれば一番嫌なタイプだろうと思っていた。これまで紺野は(試合に)出そうで出ない感じだったが、今日は出てスッキリプレーして非常に流れを変えてくれた」。

 自身も「ある程度、リズムを変えることはできたと思う」と手応えを得たプロデビュー戦。「これから試合に出続けることが大事だと思う。明日から良い準備をしていきたい」と“二歩目”に向けて準備を進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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美しい弾道描いた決勝ゴール…FC東京FWレアンドロ「運が良かった」

決勝点を奪ったFC東京FWレアンドロ
[2.18 ACL第2節 FC東京1-0パース・グローリー 東京]

 美しい弾道を描く一撃となった。なかなかゴールを奪えずに迎えた後半38分。FC東京FWレアンドロの右足が試合を動かした。

 序盤からボールを保持する時間こそ長いものの、パース・グローリー守備を攻略し切れず。フィニッシュまで持ち込むことにも苦労した。「非常に厳しい試合だった。相手はかなり引いていた」。しかし、「我慢強く、隙を突くことを考えていた」と試合を進めると、レアンドロに大きな見せ場が訪れる。

 後半38分、PA左からMF安部柊斗が送ったバックパスをPA外で受ける。相手の寄せは甘い。迷いはなかった。右足から放った「ちょっと(相手に)当たったと思うので、運が良かった」というシュートの弾道は凄まじかった。ゴール上に外れるかと思われたが、GKリアム・レディーの頭上を越えると一気に落下。鮮やかにネットを揺らして先制点が生まれた。

 FC東京への移籍後初ゴール。「決められたことを非常に嬉しく思う」と白い歯を見せつつも、「でも、勝ち点3を取れたことが一番嬉しい」とACL初白星に素直に喜びを表した。

 週末には、ついにJ1リーグが開幕。FC東京は23日に清水のホームに乗り込む。「今日の目標は果たせたので、次の試合に向かっていきたい。Jリーグの準備もできているので、Jリーグのタイトルを獲るために頑張りたい」と意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)
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ソン・フンミン、前節フル出場で2ゴールも右腕骨折していた…「数週間」離脱へ

トッテナムFWソン・フンミン
 トッテナムは18日、FWソン・フンミンが右腕に骨折を負い、手術を受けることが決まったと発表した。同選手は16日、プレミアリーグ第26節のアストン・ビラ戦で負傷していたという。

 公式サイトによると、離脱期間は「数週間」。チームは19日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ラウンド16のライプツィヒ戦、プレミアリーグ第27節のチェルシー戦など過密日程を控えるが、背番号7の不在が決定的となった。

 なお、ソン・フンミンは骨折したアストン・ビラ戦でフル出場。前半アディショナルタイム、後半アディショナルタイムにそれぞれ勝ち越しゴールを挙げ、3-2での逆転勝利に大きく貢献していた。

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[2月20日 今日のバースデー]

World
GKアルトゥール・ボルツ(ボーンマス、1980、ポーランド)*鋭い反応と的確なポジショニングが持ち味のGK。
FWチーロ・インモービレ(ラツィオ、1990、イタリア)*裏への飛び出し、パワーとスピードを兼ね備えているストライカー。
FWジョシュア・サージェント(ブレーメン、2000、アメリカ)*飛び級で参戦した17年のU-20W杯で異彩を放ったストライカー。日本での愛称は「軍曹」。

Former
DFネナド・マスロバル(元市原ほか、1967、モンテネグロ)*Jで活躍した親日家のDF。
DFシニシャ・ミハイロビッチ(元ラツィオほか、1969、セルビア)*FKからハットトリックを達成したこともあるDF。現在は白血病に冒されながら、ボローニャを指揮する。

Others
浅香光代(女優、1931)
志村けん(タレント、1950)
森田剛(V6:アイドル、1979)
石田明(NON STYLE:芸人、1980)
中村悠一(声優、1980)
休日課長(ゲスの極み乙女。:ミュージシャン、1987)
野口卓也(経営者、1989)
三戸なつめ(モデル、1990)
伊藤梨沙子(モデル、1996)
伊藤万理華(元乃木坂46:女優、1996)
藤田ニコル(モデル、1998)

永井雄一郎、永里源気も加入の神奈川2部はやぶさイレブンがセレクション実施へ

はやぶさイレブンに加入したFW永井雄一郎(右)と阿部敏之監督
 浦和などで活躍した元日本代表FW永井雄一郎(41)、湘南などでプレーしたFW永里源気(34)が今季より加入した神奈川県リーグ2部の「はやぶさイレブン」が3月1日にセレクションを実施する。

 神奈川県厚木市を拠点とし、地域密着の「総合型地域スポーツクラブ」として活動するSCDスポーツクラブ。昨年、Jリーグ参入プロジェクトとして立ち上げたトップチームのはやぶさイレブンが神奈川県リーグ3部に参入し、1年での2部昇格を決めた。

 将来のJリーグ参入を目指す「はやぶさイレブン」は、仕事とサッカーの両立を掲げ、地元企業と協力・連携。就職先を斡旋するほか、選手寮も完備し、サッカーの環境だけでなく、社会人としても成長できる環境を整えている。

 今月1日には地元出身で、湘南や東京V、福岡、甲府などでプレーした永里の獲得を発表。同14日には元日本代表FW永井の加入も決まり、大きな話題を呼んだ。

★「はやぶさイレブン」セレクション概要★
■日時
2020年3月1日(日)13:00~15:00(受付12:45)
■場所
及川球技場
(神奈川県厚木市及川1-17-1)
■選考方法
ゲーム形式
■参加資格
18歳以上
■参加費
3,000円
■定員
10名
■持ち物
サッカーの試合が出来る準備
■申し込み方法
①名前②電話番号③メールアドレス④年齢⑤生年月日⑥現所属チーム⑦前所属チーム⑧選抜歴⑨ポジション―を記入して以下のアドレスまでお申し込みください。
メール: info@hayabusa11.net
■備考
セレクション中のケガなどにつきましては各自の責任でお願い致します。スポーツ傷害保険などに未加入の方は必ず加入し参加してください。

デビュー戦退場の鹿島MF松村、1試合の出場停止処分

鹿島アントラーズMF松村優太
 Jリーグは18日、鹿島アントラーズMF松村優太に1試合の出場停止処分を下したと発表した。同選手は16日に行われたルヴァン杯グループステージ開幕節・名古屋グランパス戦で一発退場となっていた。

 一発退場に対する1試合の出場停止は通例どおりの処分。松村は3月4日に行われるルヴァン杯グループステージ第3節の清水エスパルス戦に出場できない。なお、処分は原則的に同じ大会で適用されるため、リーグ戦には影響しない。

 松村は同試合の後半36分から出場して公式戦デビュー。同45分、ペナルティーエリア内に侵入した際にGKランゲラックと競り合ったが、勢い余ってスライディングする形となり、レッドカードが提示された。

 試合後、松村は自身のツイッター(@matsuyuta_413)で「危険なプレーでした。ランゲラック選手をはじめ、名古屋グランパスの皆様、ファン・サポーターの皆様には申し訳なく思っております。このことをしっかりと次への反省にしていきたいと思います」と謝罪。これにランゲラック(@MitchLangerak25)も「Everything is fine! Please don’t worry mate!(大丈夫!心配しないで友よ!)」と返信する心温まるやり取りもあった。

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『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:発表会(東京ヴェルディユース)

『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:発表会(東京ヴェルディユース)
東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」

 それは試合が終わって1時間近くも続いていただろうか。「毎年ユースは終わった後の写真撮影が長いんですよ。親たちもたぶん最後だからという気持ちがあって、結構時間が掛かりましたね(笑)」。笑いながらその時間を振り返るのは松橋優安。チームメートにも、コーチングスタッフにも、保護者の方々にも、サポーターにも、笑顔の花が咲き誇る。「最後に自分たちのサッカーができたので、そういう意味では本当に良い発表会で終わったのかなという気がします」。藤田譲瑠チマの言葉を思い出す。いったんのお別れ。ランドでの“発表会”は彼らにとって、新たな道へと歩み出すための“卒業式”でもあった。

 12月8日。ヴェルディグラウンド、通称“ランド”には少なくない人が集まっていた。高円宮杯プリンスリーグ関東第18節。既にプレミアリーグプレーオフ進出を逃していたため、東京ヴェルディユースは桐生一高と対峙するこの一戦が、シーズンの最終戦。ジュニアやジュニアユースから長い時間を共有してきた彼らが、ヴェルディアカデミーの選手として試合に臨むのは、この日が最後になる。

 馬場晴也は茨城からランドへ向かっていた。秋口に膝を負傷し、リハビリのために入院していたが、「最後の日だけはどうしても行きたくて」早朝に起床し、茨城の病院から東京へと駆け付ける。「緊張とかはなかったです。みんな一緒に6年間やってきたヤツらに、まあ三枝(新汰)は3年間ですけど(笑)、今までで一番良い試合をして欲しいなと思っていました」。

 松橋優安は感謝の念を噛み締めていた。馬場同様に負傷離脱の時期が長く続いており、この日も「ケガ的にも結構厳しい、出れるかわからないような状況」だったが、トレーナーの献身的なサポートもあって、何とかベンチ入りを果たす。「ケガが多くて、全然試合に出れなくて、10番を背負っているのに本当に悔しかった」1年の締め括り。辛い時期に励ましてくれたチームメイトやスタッフ、家族のために、少しでもプレーする姿を見せられるよう、身体と心を丁寧に整える。

 スタメンに8人。ベンチに4人。応援に2人。会場に来ることは叶わず、自らのユニフォームに想いを託した小林優斗。15人の3年生にとってのラストゲームは、13時ジャストにキックオフされた。

 いつも通りきっちりとボールを動かしていくチームの中で、センターバックのポジションに一際大きな“45番”を見つける。「今日は後ろでしたけど、前回は真ん中だったし、その前は右のサイドバックだったし、空いている所や足りていない所をやっている感じです。助っ人なので(笑)」と笑わせるのは山本理仁。同級生より一足先に昇格を果たし、ルーキーイヤーからJ2でも22試合に出場。ユースを率いていた永井秀樹がトップチームの監督に就任した7月以降、主力としてプロのピッチで躍動した17歳は、リーグ戦の終わったタイミングでユースに合流していた。

「ずっと『帰ってこいよ』みたいな感じでは言っていたんです。で、残り3節になった横浜FC(ユース)戦の前日に理仁が来るって決まって、そこからは全部出たんですけど、やっぱりやりやすかったなって思います」とはセンターバックでコンビを組んだ藤田。山本自身も「何年も一緒にやってきたヤツらなので、だいたい誰がどういうプレーをしたいかとか、そういうのもわかり切っている中でやれるのは、またトップとは違うし、素直に楽しいですよね」と高校生らしい笑顔を覗かせる。

 試合は前半25分に動く。チームで積み上げてきたビルドアップを起点に、右サイドでボールを受けた石浦大雅が相手を浮き球でかわす“シャペウ”を披露。中央への折り返しをきっちり収めた2年生の家坂葉光は、右スミのゴールネットへ豪快にグサリ。先制弾にランドの一角で緑の歓喜が弾ける。

 31分にも決定的なチャンス。遠藤海斗が鋭いアーリークロスを送り届け、飛び込んだ山下柊飛のボレーはGKの正面を突いたが、スムーズなサイドアタックで惜しいシーンを創り出す。山下も遠藤もレギュラーを張り続けてきたメインキャスト。左サイドバックのクロスに、右サイドバックがシュートで応えるあたりに、このチームが築いてきた圧倒的な攻撃性が垣間見える。

 追加点は3年生が奪う。42分。石浦が縦にスイッチを入れ、1年生の根本鼓太郎、家坂と回ったボールを、左利きの遠藤は右足でシュート。GKの弾いたボールにいち早く反応した天満恭平が確実にゴールネットを揺らす。“フリーマン”の位置で戦術的なカギを握り続けてきた7番は、そのまま仲間の元へ一目散。ベンチ外だった馬場と小原諒万もしっかりと歓喜の輪に加わった。

 天満のゴールを誰よりも喜びつつ、複雑な気持ちを覚えていたのは石浦だった。「オレらの代では2人が最初にヴェルディに入って、10年間一緒にやってきたので、2人で一緒にトップに上がれれば一番良かったんですけど、そんなうまくはいかなくて、“天ちゃん”と離れるのはかなり悲しかったです」。2-0とリードして前半が終わる。残された時間は45分。みんなと一緒にプレーできるのも、あと45分。

 後半2分。次のゴールも3年生が記録する。遠藤の完璧なサイドチェンジから、右の“ワイドストライカー”に入った三枝新汰が抜け出すと、そのままGKの股下を破る完璧なフィニッシュ。馬場の言葉を引用したように、三枝は中学までヴェルディの準支部に当たるFCヴァーデュア三島でプレーしていたため、3年生の中で唯一ユースからの加入。右サイドを主戦場に緑の血をたぎらせてきた男の今シーズン公式戦初ゴールが飛び出し、点差は3点に広がった。

 5分。チームを牽引してきたレフティが魅せる。左サイドで獲得したFK。遠藤のキックが中央でこぼれ、石浦のシュートはDFにブロックされたものの、すぐさまボールを拾った石川拓磨は左足一閃。綺麗な軌道が左スミのゴールネットへ吸い込まれていく。「特にこのユースでの3年間はサッカーだけじゃなくて、キャプテンもやらせてもらって、人としても大きく成長できたと思っています」と言い切るリーダーのゴラッソ。ピッチもスタンドも大いに盛り上がる。

 アップエリアでこのゴールを見つめていた松橋は、石川への想いをこう語る。「拓磨がキャプテンじゃなかったら、たぶん僕らはまとまっていなかったし、常にチームが一番良い方向に行くために働いてくれていたので、あのゴールは自分が点を取った時のように嬉しかったです。最後に持ってましたね(笑)」。

 17分に負傷明けの坂巻日向が投入されると、天満のパスを受けていきなり惜しいシュート。9番を背負ったストライカーはゴールへの高い意欲を前面に打ち出していく。28分には松井陽斗もピッチへ登場。2番を付けた右の“ワイドストライカー”は、縦への意欲を隠さない。ただ、一方的に押し込む展開の中で5点目が遠い。

「ヴェルディはあまり大差で勝つ試合がないイメージなので、そういう所がまだまだウチのアカデミー全体としての課題なのかなと。毎試合、毎試合、課題ばっかりで嫌になりますけど(笑)」(山本)「みんながシュートラッシュになっている中で、外したりしているのを見て、『ああ、やっぱり自分たちらしいな』って(笑)」(藤田)。

 42分。タッチラインの外側にGKの佐藤篤輝と並び、松橋が姿を現す。ようやくその時を迎えた10番は、やはりチームメートへの感謝を抑え切れなかった。「試合前に中後さんが『勝っていたら優安は出れるぞ』と言ってくれていて、その中であんなにも自分たちのサッカーをして、自分のために点を取ってくれて、最後の数分でも試合に出させてくれたのは本当に感謝しかないです」。

 松橋の投入も含めて、この90分間にはトップチームへ移った永井と保坂信之コーチの後を引き継ぎ、ユースの指揮を任された中後雅喜コーチの人間性がよく現れていたように思う。「優安の試合に出たいという気持ちも強かったですけど、トップ昇格を控えていて、やっぱり強度が高い中で長い時間プレーさせるのは避けないといけないと。その中で『彼と一緒にやれるのはそういう状況だよ』とは伝えて、その通りに自分たちでその舞台を整えたので、素晴らしかったなと思います。最後はもう彼らに任せると決めていて、普通にやってくれれば結果は付いてくるという信頼もあったし、あの状況で最高のメンバーだったと自分自身では思っているので、特別なことはないですけどね。優しさとかではないですよ(笑)」。ゴールマウスに付いた佐藤も含め、これでこの日のメンバーに入った3年生は全員がピッチに立った。

 少しずつ、少しずつ、終わりの瞬間が近付いてくる。「点を取ろうというのも意識したんですけど、あのメンバーでできるのは本当に最後だったので、やっぱり一番は純粋にサッカーを楽しもうと思ってピッチに立ちました。結構疲れたんですけど、それ以上に楽しさがあって、みんなとサッカーできて最高でした」(松橋)「全員がピッチに揃うことはなかったけど、自分は長い人で6年間一緒にやっていたので、そういう人たちとのプレーは本当に楽しかったです」(藤田)「“大学に行く組”が点を決めてくれて、内容も結果も良かったので、マジで嬉しかったです」(石浦)「永井さんと保坂さんも今日は見にきていて、理仁も戻ってきて、本当に良いサッカーを見せられたかなと思っています」(石川)。タイムアップの笛がランドのよく冷えた空気を切り裂く。こうしてヴェルディユースの最終戦は、勝利という形でフィナーレを迎えることとなった。

 それは試合が終わって1時間近くも続いていただろうか。「毎年ユースは終わった後の写真撮影が長いんですよ。親たちもたぶん最後だからという気持ちがあって、結構時間が掛かりましたね(笑)」。笑いながらその時間を振り返るのは松橋。チームメイトにも、コーチングスタッフにも、保護者の方々にも、サポーターにも、笑顔の花が咲き誇る。みんなその場を去りたくない。「本当にこの仲間が大好きで、サッカーをやっていても毎日楽しかったので、淋しい想いはあります」。石川が全員の心情を代弁する。最後の写真撮影はいつまでも、いつまでも、終わる気配がなかった。

「試合に出ていなかったからかわからないですけど、『これで終わりなのか』という実感はなかったですね」と話す馬場はチーム屈指のムードメーカー。試合後もチームメートからは彼へ言及する言葉が相次いだ。「馬場はサポートの所だったり、チームを盛り上げる所で、アイツらしい味を出しながら今日1日やっていましたよ」(山本)「馬場がなんかバカやって、それをみんなで笑ったりしているというか、本当に仲の良い学年だったのかなって思います」(藤田)「ケガで出れないのは本当にツラかったと思うんですけど、チームをいつも盛り上げてくれて、笑わせてくれるキャラなので、最後もそういう人間性が現れたのかなと思います」(松橋)。

 馬場は入院先から参戦した理由をこう説明する。「みんなを盛り上げたい気持ちもあったんですけど、『オレのことも覚えておいてくれよ』と。『オレも戦ってたぞ』ということをちょっと思い出して欲しかったんですよね」。そんな仲間の想いも背負って、この春からはプロサッカー選手としての人生を歩み出す。「ユースは毎日の練習が楽しみ過ぎて、学校も『早く終わんねえかな』って思っていて、本当に安心するというか、何なら家族というか、それぐらいの場所でした。特にこれから大学に行くヤツらには『オレも活躍しているんだから、オマエらも大学で活躍して、早く戻って来いよ』という気持ちをプレーで表現できればいいなと思います」。

 大学へと進学する石川へ、プロへと進む仲間への想いを尋ねると、穏やかな笑みを浮かべて言葉を紡ぐ。「もちろん頑張って欲しいですけど、自分は大学に行って、彼らの活躍を見て刺激を受けると思うので、4年後に自分がアイツらよりももっと上手くなって、ヴェルディでプレーしたり、J1のチームで対戦できたらいいなと思います。対戦することになったら、もちろん勝ちたいですね」。目指すべき基準はハッキリしている。4年後。彼が選ぶのは古巣の緑か、はたまた他の色か。楽しみは尽きない。

 1人だけトップチームのロッカーから着替えて出てきた“45番”は、両手にいっぱいの荷物を持っていた。「いったん片付けなきゃいけなくて」と笑う姿は、やはり高校生そのものだ。「今年の1年は全員が揃うことはなかなか難しかったと思うんですけど、今日は全員でランドでやる最後の試合だったので、今までで一番素晴らしいゲームをしたい気持ちはみんなにあったし、最後に優安もマッキー(坂巻)も試合に出て、素晴らしい内容と結果で勝てたのは本当に意味があると思います」。仲間への想いに付け加え、山本が最後にそっと教えてくれた。「昨日、僕、トップの方でトレーニングマッチに60分出てるんですよ。正直今日はメチャクチャキツかったです(笑)」。

 彼らの“ラストゲーム”を見届けに行ったのは、ある理由があった。夏のクラブユース選手権。チームが日本一を明確に目指していた大会直前のタイミングで、永井はトップチームの監督へ就任する。「『永井さんがトップに行くな』というのは薄々感じていたんですけど、『さすがにクラブユースは出るだろう』ってみんなで考えていました」と藤田が振り返った通り、チームに激震が走ったものの、選手たちは石川を中心に「良いサッカーをして、結果を出して、良い報告をできるように」と決意する。

 そんな状況の中、グループステージを戦う群馬の地で2人に聞いたフレーズが耳に残っていた。「これは自分たちが今まで創ってきたサッカーで勝つための“発表会”って感じですね。しっかり結果も残さないとみんなに響かないと思うので、内容よりも結果で勝負したいです」(石浦)「永井さんがずっと言っていたんですけど、この全国大会は自分たちのサッカーの“発表会”で、決勝まで行って、ちゃんと勝って、自分たちのサッカーが正しいことをみんなで証明したいと思います」(藤田)。

 西が丘で開催される準決勝から帰京し、永井の前で優勝カップを掲げることが最大の目標だったが、彼らは東京へと帰還する直前で“終演”を突き付けられる。準々決勝で結果的に優勝をさらう名古屋グランパスU-18に完敗。内容と結果両面で日本一を獲るという彼らの願いは実現を見なかった。だからこそ、あの夏の日に叶わなかった“発表会”の結末を、最後の試合で披露してくれるのではないかという期待を抱いて、この日のランドに足を向けたのだ。

 長かった写真撮影も終わり、90分間を見届けた永井に“発表会”のことを問うと、笑顔を交えながら語り出す。「試合前に『もう最後だし、今まで積み上げたものを全部出し切れ』って一言だけ声を掛けさせてもらったんですけど、『3年やればこのくらいはできるんだな』とは自分自身も凄く思いました。もちろんこっちも理想が高いから、イライラする時間はあったんですけど(笑)、最後としては凄く良い“発表会”を見させてもらいましたね」。

 藤田にも同じ質問を投げ掛ける。「この感じの出来の試合がずっとできていれば、結構良い所まで行っていたと思うし、それができないから難しいというのもあって、やっぱり惜しかったなとは思いますけど、最後に自分たちのサッカーができたので、そういう意味では本当に良い“発表会”で終わったのかなという気がします」。このスタイルで結果を出し切れなかった悔しさも滲ませつつ、手応えについても話してくれた。

“発表会”を知るキッカケになった石浦にも、やはり同じ質問をぶつける。「最後は良い“発表会”ができたのかな?」。少し間があり、「正直に言っていいですか?」と口にした彼は、まさに正直な言葉を吐き出した。

「『結局ランドで“発表”しても』という気持ちはあります。日本のできるだけ多くの考え方を変えるには、これが一番みんながやりたがるようなサッカーだって証明するには、やっぱり日本一という結果が大事だったと思うし、今までも良いサッカーをした日はあるけど、結果は残せていないので、自分たちはこれから永井さんの下、トップチームで良いサッカーをして、まずしっかりJ1に戻ることと、天皇杯を獲りに行くことでそれを証明したいと思うし、1個下とか2個下の子たちにはクラブユースやJユースで、自分たちのサッカーで結果を残して、多くの人を感動させて、このサッカーを証明して欲しいです」。

 石浦らしい、ヴェルディらしい、まっすぐな言葉が確かな熱を帯びる。優しい藤田も実際はそう思っていたに違いない。きっと緑の血を知ってしまった者は、このような本音を少なからず抱えて、サッカーの世界で生きていくことになるのだろう。あるいはプロで、あるいは大学で、あるいは別のステージで。自らの未来を彼らは彼らのやり方で切り拓いていく必要がある。決して簡単なことではないが、それは彼らに課された使命とも言い換えられよう。

 ヴェルディアカデミーを卒業する15人の3年生のこれからを想う。彼らが見せてくれる“発表会”の最終公演は、まだまだずっと先のことになりそうだ。



■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

▼関連リンク
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史

FC東京vsパース・グローリー 試合記録

【ACLグループF第2節】(味スタ)
FC東京 1-0(前半0-0)パース・グローリー


<得点者>
[F]レアンドロ(82分)

<警告>
[ハ]トミスラブ・ムルセラ(14分)

主審:ヤクーブ・アブドゥルバキ
副審:アブドゥラー・アルジャーダニ、ハメド・アルガフリ
苦しむチームを救ったのはレアンドロ!! FC東京、完封勝利でACL初白星
美しい弾道描いた決勝ゴール…FC東京FWレアンドロ「運が良かった」
流れ変えた161センチの小兵…プロデビューのFC東京MF紺野和也「楽しみにしていたし、楽しかった」
FC東京・長谷川監督「しっかり仕事をしないといけないと思った」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 3 森重真人
DF 4 渡辺剛
DF 6 小川諒也
MF 8 高萩洋次郎
MF 15 アダイウトン
(59分→MF 38 紺野和也)
MF 18 橋本拳人
MF 20 レアンドロ
MF 31 安部柊斗
(90分+2→FW 27 田川亨介)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(89分→DF 32 ジョアン・オマリ)
控え
GK 13 波多野豪
DF 37 中村帆高
MF 7 三田啓貴
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[パース・グローリー]
先発
GK 33 リアム・レディー
DF 2 アレックス・グラント
DF 4 グレゴリー・ビュートリッヒ
DF 5 イバン・フラニッチ
(89分→FW 28 ガブリエル・ポポビッチ)
DF 12 キム・スボム
DF 16 トミスラブ・ムルセラ
MF 17 ディエゴ・カストロ
MF 29 クリスティアン・ポポビッチ
(75分→MF 20 ジェイク・ブリマー)
MF 88 ニール・キルケニー
FW 7 ジョエル・キアネーゼ
(73分→FW 18 ニコラス・ダゴスティーノ)
FW 9 ブルーノ・フォルナロリ
控え
GK 1 タンドウ・ベラフィ
DF 3 ジェイコブ・トラット
DF 8 ジェームズ・メレディス
MF 22 ビンス・リア
監督
トニー・ポポビッチ

苦しむチームを救ったのはレアンドロ!! FC東京、完封勝利でACL初白星

ボールキープするFC東京FWディエゴ・オリヴェイラ
[2.18 ACL第2節 FC東京1-0パース・グローリー 東京]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は18日、グループリーグ第2節が行われ、F組に入るFC東京パース・グローリー(豪州)をホームに迎えた。前半を0-0で折り返した試合は、後半37分にFWレアンドロの得点で先制したFC東京が逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。次戦となる第4節は4月7日に行われる予定で、FC東京は上海申花(中国)のホームに乗り込む。

 4年ぶりのACL本戦を戦うFC東京は、11日の第1節・蔚山現代戦(△1-1)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりからFC東京がボールを保持する展開となるが、パース・グローリー守備を崩し切れない。すると、ボールを丁寧につなぐパース・グローリーに徐々にリズムをつかまれ始める。スコアが動かないまま迎えた前半21分、FWレアンドロのパスをPA内で受けたFWディエゴ・オリヴェイラがフィニッシュまで持ち込むが、相手選手のブロックに遭う。一方、パース・グローリーはセットプレーからDFトミスラブ・ムルセラが打点の高いヘディングでゴールを狙うも、ゴールマウスを捉え切れなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、同13分にFC東京ベンチが動きFWアダイウトンに代えて大卒ルーキーのMF紺野和也がピッチへと送り込まれる。一進一退の攻防が続く中、同37分にFC東京が先制に成功する。PA外でボールを受けたレアンドロが右足から放ったシュートは、相手GKの頭上を越えると急激に落下してゴールネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 その後、FC東京に追加点こそ生まれなかったものの、パース・グローリーの反撃を許さずに1-0の完封勝利を収め、初白星を獲得した。

(取材・文 折戸岳彦)
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香川負傷中のサラゴサが自動昇格圏、スペイン紙「ついに1部に戻る機会が…」

サラゴサMF香川真司
 自動昇格圏の2位に立っているMF香川真司所属のサラゴサは19日、スペイン2部リーグ第24節の延期分でミランデスと対戦する。勝てば3位に勝ち点4差をつけられる一戦を前に、スペイン紙『マルカ』は「2020年、サラゴサの年」と題した特集記事を掲載。8シーズンぶりとなる1部復帰への期待を伝えている。

 サラゴサは15日、エルチェとのアウェーゲームに2-1で勝利し、今季初めて自動昇格圏の2位に浮上した。2020年に入って無敗を続けており、天候不良による延期により1試合少ない段階での快挙。記事では「残り15試合で下回らなければ、ロス・ブランキージョス(愛称)がついに1部に戻るという歴史的な機会が訪れる」と伝えられている。

 ここまで最も優れた結果を残しているのはストライカーのFWルイス・スアレス。同名のゴールゲッターを擁するバルセロナからも関心を寄せられている22歳で、今季は26試合で15ゴールを記録している。また『マルカ』ではトップ下のMFハビ・プアド、ボランチのMFラウル・グティ、右サイドのMFアルベルト・ソロ、GKクリスティアン・アルバレスの名前も挙がる。

 そうした中で迎えるミランデス戦は、勝てば3位のアルメリアとの勝ち点差をさらに広げられるチャンスだ。懸念事項はエースであるスアレスの右足首の状態。クラブも負傷状況を発表しており、地元紙『エル・ペルオディコ・デ・アラゴン』は欠場が確定的だと報じている。また右太ももを痛めている香川も現状では復帰が不透明のようだ。

 それでもチームは昇格圏内死守に向け、団結しているという。ビクトル・フェルナンデス監督は「5か月前からずっとプレッシャーを抱え続けてきた」と述べ、“追われる立場”の重圧を否定。2部リーグ15位に終わった昨季を振り返り、「チームはものすごいメンタリティーを持ち続けてきた」と自信を示した。

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19歳の“怪物”は欧州CLで伝説を残せるか…ドルトムントFWホーランドが決勝Tに臨む(9枚)

ノルウェー代表FWアーリング・ホーランドが欧州CLに臨む
 ドルトムントは17日、18日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦に向けて、前日練習を行った。

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FC東京vsパース・グローリー スタメン発表

FC東京vsパース・グローリー スタメン発表
[2.18 ACLグループF第2節](味スタ)
※19:00開始
主審:ヤクーブ・アブドゥルバキ
副審:アブドゥラー・アルジャーダニ、ハメド・アルガフリ
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 3 森重真人
DF 4 渡辺剛
DF 6 小川諒也
MF 8 高萩洋次郎
MF 15 アダイウトン
MF 18 橋本拳人
MF 20 レアンドロ
MF 31 安部柊斗
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
DF 37 中村帆高
MF 38 紺野和也
MF 7 三田啓貴
FW 23 矢島輝一
FW 27 田川亨介
監督
長谷川健太

[パース・グローリー]
先発
GK 33 リアム・レディー
DF 2 アレックス・グラント
DF 4 グレゴリー・ビュートリッヒ
DF 5 イバン・フラニッチ
DF 12 キム・スボム
DF 16 トミスラブ・ムルセラ
MF 17 ディエゴ・カストロ
MF 29 クリスティアン・ポポビッチ
MF 88 ニール・キルケニー
FW 7 ジョエル・キアネーゼ
FW 9 ブルーノ・フォルナロリ
控え
GK 1 タンドウ・ベラフィ
DF 3 ジェイコブ・トラット
DF 8 ジェームズ・メレディス
MF 20 ジェイク・ブリマー
MF 22 ビンス・リア
FW 18 ニコラス・ダゴスティーノ
FW 28 ガブリエル・ポポビッチ
監督
トニー・ポポビッチ

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決勝T控えるリバプール、早くも20-21シーズンCL出場が決定!

リバプールのユルゲン・クロップ監督
 プレミアリーグの首位を独走するリバプールが17日、2020-21シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権獲得が決まった。同日にリバプールの試合はなかったが、4位のチェルシーがマンチェスター・ユナイテッドに敗れ、5位以下転落の可能性が消滅。今季の決勝トーナメント開幕前という異例の早さで決まった。

 リバプールはプレミアリーグ第26節終了現在、25勝1分無敗の勝ち点76で首位。勝ち点51で2位のマンチェスター・シティ、同50で3位のレスター・シティを大きく突き放している。

 残りは12試合。もしリバプールが以降のリーグ戦で全敗した場合、勝ち点41で4位のチェルシー、同40で5位のトッテナムにも逆転の可能性は残されている。しかし、チェルシーとトッテナムは直接対決を残しているため、揃って上回ることはできず、リバプールの4位以内が確定する形となった。

 なお、ライバルのマンチェスター・Cはファイナンシャル・フェア・プレー違反などにより、来季以降2シーズンの欧州CL出場が禁止される見込み。『BBC』によると、その場合は5位のチームが代わりに参加する予定となっている。

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SPORTSMEN LOGO HAT

ニューヨーク発祥のトータルハットブランド「NEWHATTAN/ニューハッタン」より、ポップなグラフィックを刺繍で施したワンポイントデザインとなっております。 素材:コットン 100%  サイズ:S/M (ONE SIZE ONLY) カラー:BLACK, CAMO,WHITE,F.GREEN,F.PINK
頭周り深さツバ長さ
S/M: 約58cm 約10.5cm 約6cm

 (約/cm)

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SPORTSMEN LOGO CAP

ニューヨーク発祥のトータルハットブランド「NEWHATTAN/ニューハッタン」より、コットン素材を使用した定番の6パネルキャップをベースにコーディネートに落とし込みやすいポップなグラフィックを刺繍で施したワンポイントデザインとなっております。 素材:コットン 100% サイズ:FREE カラー:BLACK,WHITE,NAVY
頭周り深さツバ長さ
FREE: 約50〜62cm 約11cm 約7.5cm

 (約/cm)

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【LINNELL’S】×MOBILE CASE

1972年に設立され、イギリス旧郵政公社のメッセンジャーバッグを手掛けていることでも知られるファクトリーブランド【マイケルリンネル】とのコラボ企画。 名の通りスマートフォンが入る程のモバイルケースはファスナータイプの為、最小限の荷物を紛失から防ぐアイテムとしておすすめ。 2室構造で片側にはペンなどが収められるポーチとしても使用可能です。 素材:ポリエステル 100% サイズ:FREE カラー:BLACK,KHAKI
縦巾横巾マチ
Backpack H:10cm W:18cm D:4cm

 (約/cm)

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【LINNELL’S】×TRAVEL PORCH

1972年に設立され、イギリス旧郵政公社のメッセンジャーバッグを手掛けていることでも知られるファクトリーブランド【マイケルリンネル】とのコラボ企画。 A5サイズが収納できるファスナータイプのトラベルポーチは小さすぎず大きすぎない持ち運びしやすいアイテムとなっております。 薄型の2室構造となっている為、小分けもできつつ旅先などではバッグインバッグも可能です。 素材:ポリエステル 100% サイズ:FREE カラー:BLACK,KHAKI
縦巾横巾マチ
Backpack H:19cm W:25cm D:8cm

 (約/cm)

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【LINNELL’S】×MINI SHOULDER BAG

1972年に設立され、イギリス旧郵政公社のメッセンジャーバッグを手掛けていることでも知られるファクトリーブランド【マイケルリンネル】とのコラボ企画。 収納力に優れたショルダーバックはアジャスターの取り外しが可能でクラッチバッグとしても使用できます。 コーディネートに落とし込みやすいミニマムなデザインが人気のアイテム。 素材:ポリエステル 100% サイズ:FREE(2L) カラー:BLACK,KHAKI
縦巾横巾マチ
Backpack H:14cm W:20cm D:5cm

 (約/cm)

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【LINNELL’S】×MESH BACKPACK

1972年に設立され、イギリス旧郵政公社のメッセンジャーバッグを手掛けていることでも知られるファクトリーブランド【マイケルリンネル】とのコラボ企画。 表面のメッシュポケットやドリンクホルダーなど収納力に優れたバックパックはタウンユースやビジネスなど様々なシーンにでも合わせやすいスタンダードなデザインとなっております。 素材:ポリエステル 100% サイズ:FREE(29L) カラー:BLACK,KHAKI
縦巾横巾マチ
Backpack H:46cm W:32cm D:16cm

 (約/cm)

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【プレゼント】開幕記念!お好きなJクラブユニフォームを1名様に

【プレゼント】開幕記念!お好きなJクラブユニフォームを1名様に
 21日、いよいよJリーグ2020シーズンが開幕する。

 ゲキサカでは開幕を記念して、「お好きなJリーグクラブの2020 1stユニフォーム」を1名様にプレゼントします。Twitterでの応募方法はゲキサカの公式Twitter「@gekisaka」をフォローしたうえで、こちらの「該当ツイート」に引用リツイートでお題に回答するだけ。回答いただいた方の中から抽選で1名様にプレゼントします。
 
 お題は「今季Jリーグの主役となるルーキーは?」。あなたが選ぶ2020年の主役となるルーキーをご回答ください。
【高校・ユース】Jクラブ20年加入内定選手一覧
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 応募期間は2月21日(金)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

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■応募期間
2020年2月18日(火)~2月21日(金)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka をフォローし、こちらの「該当ツイート」を引用リツイートでお題に回答してください。

■当選発表
当選者様にゲキサカよりTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。

【利用規約】
・投稿にはTwitterへの登録が必要となります。
・投稿頂いた内容はTwitterタイムラインに投稿されます。
・「該当ツイート」のリツイート(RT)のご投稿して頂いたお客様のみ、キャンペーンの当選権利がございます。
・当選者の決定前に@gekisakaのフォローを解除されると抽選、選考の対象外となります。
・すでに@gekisakaをフォローされている場合は、抽選、選考の対象となります。
・記載メンション、#タグ、URLの変更・削除は抽選、選考の対象外となります。
・プログラム等による自動投稿は抽選、選考の対象外とさせて頂く場合がございます。
・当選した権利を第三者に対し譲渡・転売することはできません。オークションへの出展等転売行為は固く禁止させていただきます。
・当選者には、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
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ベンゲル氏はマンCに同情せず「ルールはルール。処分が下されるべき」

アーセン・ベンゲル氏
 アーセン・ベンゲル氏が欧州サッカー連盟(UEFA)から処分を受けたマンチェスター・シティについて言及し、ルールを尊重すべきだったと述べた。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。

 2012~16年にかけてスポンサー収入を水増ししていたことが判明したシティ。UEFAはファイナンシャル・フェアプレー規則(FFP)に抵触したとして、来季から2シーズンにわたるUEFA主催大会への出場禁止と、罰金3000万ユーロ(約36億円)の処分を科した。

 この処分に対して、リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督ら同情の声を挙げる指揮官もいたが、ベンゲル氏は「ルールはルールだ。尊重しなければならない。もし意図的に行われたことが証明されれば、多かれ少なかれ処分が下されるべきだ」と同情せず、「スポーツは基本的にルールを尊重して勝つことだ」と続けた。

 シティはこの裁定を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴することを表明している。

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福岡がマリティモからブラジル人DFを獲得「J1昇格に貢献できるように」

 アビスパ福岡は18日、ポルトガル1部マリティモからブラジル人DFドウグラス・グローリ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 グローリはきょう午前のトレーニングからチームに合流した。背番号は「33」に決定。シャペコエンセの下部組織で育ったグローリは08年にトップ昇格し、グレミオやバイーアなど母国クラブを渡り歩き、19年にマリティモに移籍した。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「初めまして。ドウグラス グローリです。アビスパ福岡に加入したことを嬉しく思います。チームの大きな目標であるJ1昇格に貢献できるように、 みんなと一つになって戦っていきたいと思いますので、応援をよろしくお願いします」

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藤枝退団MF出岡の新天地が決定

 藤枝MYFCは18日、2019シーズンをもって契約満了となっていたMF出岡大輝(25)の移籍先が鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)に決定したことを発表した。

 出岡はJ2通算14試合、J3通算10試合、天皇杯通算2試合に出場。昨季はJ3リーグ4試合に出場した。

 新天地の背番号は「25」に決定。クラブを通じて、「鈴鹿の勝利のために全力で戦うのでファン・サポーターの皆さま応援よろしくお願いします!」とコメントを発表している。

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名古屋DF太田宏介が約3か月離脱へ…右脛骨疲労骨折で手術

開幕絶望となった名古屋DF太田宏介
[故障者情報]

 名古屋グランパスは18日、DF太田宏介が右脛骨疲労骨折で全治約3か月と発表した。

 太田は12日に手術を行い、リーグ序盤戦の負傷離脱が決まった。名古屋は22日の開幕戦で仙台と対戦する。

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ミラン指揮官ピオリ、結果に満足もイブラヒモビッチを代弁「彼が怒っていたのは…」

ミラン指揮官ピオリ、結果に満足もイブラヒモビッチを代弁「彼が怒っていたのは…」
 ミランの指揮官ステファノ・ピオリが、17日のトリノ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

 ミランは17日、セリエA第24節においてトリノとホームのサンシーロで対戦。25分にアンテ・レビッチが今シーズンのセリエA5得点目となるゴールを決めると、ミランがそのまま1-0と勝利を収めた。リーグ戦で3試合ぶりの白星をつかんだミランはこれで合計35ポイントを獲得。ヨーロッパリーグ出場圏内の6位ヴェローナと同ポイントで並んだ。指揮官のピオリはチームのパフォーマンスに満足している。

「今夜は結果もパフォーマンスも良かった。ピッチでリスクを低く抑えつつ、相手の脅威となれる方法を見つけつつある。同じメンバーを起用しているが、良い結果が出ていると思う。順位?あと14試合残っており、今は(次戦の)フィオレンティーナ戦について考えたい」

 続いてミラン指揮官は、前半終了間際に負傷したシモン・ケアーに代わり、ピッチに入ることを拒んだマテオ・ムサッキオについて説明。また代わりに起用された20歳のマッテオ・ガッビアを称えた。

「ムサッキオはウォーミングアップ中に筋肉系のトラブルがあったと話していた。ロッカールームに残った理由?前半にトラブルがあったのなら、後半もプレーできないのは当然だ。(出場機会に恵まれず)もちろん不満はあるだろうが、ベンチに座っているメンバー全員も同じだろう。ガッビアには満足している。自信を持ち、信頼できるプレーをしていた」

 最後にピオリは、試合終了後、真っ先にロッカールームへと向かったズラタン・イブラヒモビッチについて言及。「イブラヒモビッチが怒っていたのは、もっと良いプレーをしてもっと早く試合を決めることができたと考えていたからだ」と選手の心境を代弁した。

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横浜FC草野が結婚&第一子誕生発表「瞬く間にかけがえのない家族が」

パパになったFW草野侑己
 横浜FCは18日、FW草野侑己(23)の入籍と第一子誕生を発表した。

 1月30日に第一子となる長女が誕生していた。クラブを通じて、「皆さんこんにちは。草野侑己です。この度、入籍そして第一子誕生と瞬く間にかけがえのない家族が増えました!より一層の責任を持ち、家族のために選手としても、一人の人間としても成長していけるよう頑張ります。これからも変わらぬ応援をよろしくお願いします!」とコメントを発表している。

 大卒ルーキーだった昨季は負傷離脱もあったが、11試合4ゴールの活躍でJ2優勝に貢献した。

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群馬のキャプテン、副キャプテン5人、選手会長が決定

 ザスパクサツ群馬は18日、今季新加入のDF渡辺広大が2020シーズンのキャプテンに決定したことを発表した。

 渡辺はクラブを通じて、「2020シーズンのキャプテンに指名していただきました。クラブとして3年ぶりのJ2リーグになるので、チャレンジャーとして前向きに、泥臭く挑んでいきたいと思います。若い選手も増える中、ポジティブな声をかけ続けていきます。チーム一丸、群馬一丸となって戦っていけるように今シーズンも熱いサポートよろしくお願いします!」とコメントを発表。


 副キャプテンにはGK清水慶記、DF舩津徹也、MF岩上祐三、MF宮阪政樹、FW大前元紀の5人。選手会長にはFW青木翔大が就任した。

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FFP問題に揺れるマンCにペップが残留宣言か…『BBC』が報道

ジョゼップ・グアルディオラ監督
 ジョゼップ・グアルディオラ監督は友人たちに対して、マンチェスター・シティに残ると話したようだ。『BBC』が伝えている。

 2012~16年にかけてのスポンサー収入の水増しが発覚したシティ。UEFAからファイナンシャル・フェアプレー規則(FFP)に抵触したとして、来季から2シーズンにわたるUEFA主催大会への出場禁止と、罰金3000万ユーロ(約36億円)の処分を科された。シティはこの裁定を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴することを表明している。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)への参加が2シーズン禁じられ、今季終了後は2022年まで欧州CLに参加できないが、その状況でもペップはシティに残留するつもりだと記事では伝えている。

 グアルディオラ監督との契約には、今シーズン終了後の解約条項が含まれているため、もしシティの訴えがスポーツ仲裁裁判所に届かなかった場合、それを行使するものと見られていた。この件について指揮官はあす19日に話すことになると見られている。

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果敢な攻め上がりで見せ場…遠藤航、9試合連続フル出場で完封連勝に貢献

ハノーファーMF遠藤航が連勝に貢献
[2.17 ブンデスリーガ2部第22節 ボーフム0-1シュツットガルト]

 ブンデスリーガ2部は17日、第22節を行い、日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトは敵地でボーフムと対戦し、1-0で完封勝利をおさめた。遠藤は9試合連続でフル出場し、完封勝利に貢献した。

 中盤の位置で出場した遠藤は果敢な攻め上がりで自らチャンスを創出した。前半13分、センターサークル内でボールを奪取した遠藤はそのまま縦にドリブルで持ち上がり、ペナルティーアーク内から右足を振り抜いたが、シュートは惜しくもGKの正面を突いた。

 シュツットガルトは決定機を生かせない時間帯が続いたが、後半35分、高い位置でボールを奪取したFWサイラス・ワマンギトゥカがスルーパスを出すと、抜け出したFWハマディ・アル・ガディウィが決勝ゴール。1-0で勝利したシュツットガルトは7試合無敗。遠藤は2試合連続の完封勝利に貢献した。

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1月に栃木退団のMF三宅海斗、鹿児島に加入

 鹿児島ユナイテッドFCは18日、MF三宅海斗(22)の加入を発表した。三宅は昨季まで栃木SCに所属していたが、1月に双方合意の上で契約解除していた。

 三宅は東福岡高、鹿屋体育大を経てドイツのデュッセルドルフIIに加入。昨年7月に栃木に移籍し、リーグ戦11試合、天皇杯1試合に出場していた。クラブ公式サイトを通じ、「サッカーができることに幸せを感じながら、サポートして下さる全ての方々に感謝し、クラブの目標を達成する為に頑張ります」と伝えている。

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北九州退団のDF打越大樹、千葉県1部リーグのクラブへ

 ギラヴァンツ北九州は18日、昨季限りで契約満了となっていたDF打越大樹(23)が千葉県1部の房総ローヴァーズ木更津FCに加入したことを発表した。

 打越は昨季J3リーグで5試合に出場していた。

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昨季限りでフリーとなったFW馬場賢治の新天地が決定

FW馬場賢治が鹿児島へ
 鹿児島ユナイテッドFCは18日、FW馬場賢治(34)の加入を発表した。馬場は昨季限りで大分トリニータ、レンタル先のFC岐阜と契約満了になっていた。

 馬場は昨季途中で大分から岐阜にレンタル移籍。岐阜でのJ2リーグでは19試合に出場していた。鹿児島の公式サイトを通じ、「まずはどこのクラブからも声がかからずなかなかチームが決まらない中で、後がなくなりかけていたサッカー人生からまだ先の見えるサッカー人生にしてくれた鹿児島ユナイテッドFCには本当に感謝しています」とコメントしている。

「もう鹿児島のために全てをかけなかったら漢じゃないと思っています。今シーズンの鹿児島ユナイテッドFC J3優勝と、鹿児島ユナイテッドFCがこれからもっともっとたくさんの人たちから愛され、誰もが誇れる最高のクラブになっていくための力になることに、僕のサッカー人生の全てをかけます」

「鹿児島ユナイテッドFCを愛する沢山の人たちで一丸となって、熱く熱く最高の1年にしましょう!」 

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殊勲のマンU主将に疑惑シーン…倒れ込みながら相手選手の股間蹴り「自然なリアクション」

股間に蹴りが入ったシーン
 17日のプレミアリーグ第26節・チェルシー戦で2点目を挙げたマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア。しかし、勝利の功労者の行動が物議を醸している。

 両者にとっての大一番は、ユナイテッドが2-0で勝利。前半終了間際にFWアントニー・マルシャルが、後半21分にはマグワイアがゴールを決めた。一方、チェルシーもDFクル・ズマとFWオリビエ・ジルがゴールネットを揺らすが、ともにビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によって得点は認められず、ノーゴールとなった。

 VARに泣いたチェルシーのフランク・ランパード監督は試合後、『スカイスポーツ』のインタビューに対応。判定は致し方ないとしながらも、敵将マグワイアが退場にならなかったことにも言及した。

 その場面は前半21分に起きた。マグワイアはサイドライン際でFWミヒー・バチュアイとボールをチェイスし、体を入れて大きくクリア。その際にライン外に倒れ込むと、マグワイアの足は対面していたバチュアイの股間を蹴り上げた。悶絶するバチュアイにチェルシー側はファウルを要求も、お咎めなしのまま試合は進んだ。

 ランパード監督は「あの判定は非常に重要なものだった。マグワイアはレッドカードになるべきだった。そして彼はその後2点目を決めた。VARの導入目的は、同じ場面を、色んな角度から見ることだ。しかし主審がモニターを見なければ、その確認はできない」と苦言を呈した。

 一方、マグワイアも試合後のインタビューで、バチュアイの股間に足が入ったことは認めている。「彼が私のほうに倒れてきそうだったんだ。あれは自然なリアクションで、意図的なものではない」と故意ではなかったことを強調している。

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マンUが敵地での大一番を制す! チェルシーは2度のノーゴール判定に涙

ユナイテッドが敵地での大一番を制す
[2.17 プレミア第26節 チェルシー0-2マンチェスター・U]

 プレミアリーグは17日に第26節を行い、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でチェルシーと対戦。2-0で勝利を収めた。

 9位ユナイテッドと4位チェルシーの対決は、上位を目指すために両者ともに負けられない戦いに。チェルシーは前半11分にアクシデントに襲われ、MFエンゴロ・カンテが負傷。MFメイソン・マウントとの交代を余儀なくされる。

 両者は拮抗状態が続き、互いにゴールまで届かず。すると、ユナイテッドが前半45分のファーストチャンスをものにする。DFアーロン・ワン・ビサカが右サイドから華麗なステップからクロス。FWアントニー・マルシャルが頭で合わせ、先制点を決めた。

 0-1で前半を折り返したチェルシーは後半10分、右CKからDFクル・ズマがゴールネットを揺らすが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によりゴールは認められず。直前のファウルでノーゴールとなった。

 後半21分にはユナイテッドが反撃。MFブルーノ・フェルナンデスが左CKを蹴ると、DFハリー・マグワイアが強烈なヘディングシュートを叩き込み、2-0とリードを広げた。

 チェルシーは後半32分、右サイドからのクロスをFWオリビエ・ジルがダイビングヘッド。豪快なゴールで1点を返したかに見えたが、またしてもノーゴールに。ジルのオフサイドをVARが見逃さず、チェルシーは2度目の得点取り消しとなった。

 試合はそのまま終了、ユナイテッドが2-0で勝利し、9位から7位に順位を上げている。

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[2月18日 今日のバースデー]

World
MFロマン・ノイシュテッター(ディナモ・モスクワ、1988、ドイツ)*恵まれたフィジカルをいかしたハードな守備が持ち味。
DFナタン・アケ(ボーンマス、1995、オランダ)*足もとの技術やパス精度が高いDF。チェルシー育ちで独特のヘアスタイルがトレードマーク。

Former
FWロベルト・バッジオ(元ユベントスほか、1967、イタリア)*スピードと技術を高次元で兼備したファンタジスタ。
DF木山隆之(元水戸ほか、1972)*水戸、千葉、愛媛を指揮した後、2017年から山形の監督に就任。現役時代はセンターバックだった。
MFクロード・マケレレ(元R・マドリーほか、1973、フランス)*無尽蔵のスタミナと卓越した危機察知能力で、所属した各チームを支えた守備職人。
DFガリー・ネビル(元マンチェスター・U、1975、イングランド)*安定感抜群で非常に完成度の高いSB。
GKイドリス・カメニ(元エスパニョール、1984、カメルーン)*身体能力の高さを誇った元カメルーン代表GK。

Others
オノ・ヨーコ(アーティスト、1933)
ジョン・トラボルタ(俳優、1954)
影山ヒロノブ(歌手、1961)
斎藤雅樹(野球、1965)
中村一義(ミュージシャン、1975)
高島彩(アナウンサー、1979)
安藤サクラ(女優、1986)
チャンミン(東方神起:アイドル、1988)
久松郁実(グラビアアイドル、1996)

船橋招待U-18大会出場チーム決定!選手権優勝の静岡学園や名古屋U-18、桐光学園、市立船橋などが激突!

選手権で優勝した静岡学園高などが船橋招待U-18大会に出場。(写真協力=高校サッカー年鑑)
“春のプレ全国大会”第25回船橋招待U-18サッカー大会の出場チームが発表された。同大会は「船橋市を拠点とした今大会が、参加チーム並びに選手達のより一層のレベルアップを促す場となり サッカー界の発展に寄与することを目指す。そして、高校生年代TOPレベルのサッカーに触れる機会として 次世代を担う子供達に夢や目標与え、成長のきっかけを与える場となることを目指す」ことが開催趣旨。今年も高体連、Jクラブユースのトップチームが春の船橋で熱戦を繰り広げる。

 特に注目は19年度日本一の3チームだ。1月の全国高校選手権で24年ぶりとなる全国制覇を成し遂げた静岡学園高(静岡)と、日本クラブユース選手権とJユースカップ2冠の名古屋グランパスU-18(愛知)、そしてインターハイ優勝校の桐光学園高(神奈川)という全国大会優勝を経験した3チームが出場する。

 今年は新たに、クラブユースの名門・サンフレッチェ広島ユース(広島)が参戦。また、昨年の船橋招待優勝チームである京都橘高(京都)や一昨年優勝の東京ヴェルディユース(東京)、いずれも選手権4強の帝京長岡高(新潟)と矢板中央高(栃木)などを地元の名門・市立船橋高(千葉)やジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)が迎え撃つ。

 そのほか、17年度選手権覇者・前橋育英高(群馬)、15年度全国2冠の東福岡高(福岡)、広島皆実高(広島)、ベガルタ仙台ユース(宮城)、徳島ヴォルティスユース(徳島)という注目チームが出場。昨年はこの船橋招待大会に出場した右SB畑大雅(市立船橋高→湘南)やFW櫻川ソロモン(千葉U-18→千葉)らがプロ入り。強豪同士の戦いで輝く個にも注目だ。

 大会は3月27日から3月29日までの3日間。3日間で各チームがリーグ戦計6試合を行い、総合成績で順位を決定する。

出場チームは以下の通り
宮城県:ベガルタ仙台ユース
栃木県:矢板中央高
群馬県:前橋育英高
東京都:東京ヴェルディユース
神奈川県:桐光学園高
静岡県:静岡学園高
新潟県:帝京長岡高
愛知県:名古屋グランパスU-18
京都府:京都橘高
広島県:サンフレッチェ広島ユース
広島県:広島皆実高
徳島県:徳島ヴォルティスユース
福岡県:東福岡高
千葉県:市立船橋高
千葉県:ジェフユナイテッド千葉U-18

<大会Facebookページ>
https://www.facebook.com/funabashi.invitational.soccer.tournament/

ミランはウノゼロ勝利で8位に! レビッチが公式戦3戦連続弾、20歳DFガッビアがリーグデビュー

FWアンテ・レビッチが公式戦3試合連続ゴール
[2.17 セリエA第24節 ミラン1-0トリノ]

 セリエAは17日に第24節を行い、ミランはホームでトリノと対戦し、1ー0で勝利した。

 前節のミラノダービーでは前半2点リードから後半4失点で黒星を喫したミラン。しかしチームの立て直しは着実に進んでおり、その大きな要因ともいえるFWズラタン・イブラヒモビッチは今節も先発出場。ホームにリーグ戦4連敗のトリノを迎えた。

 ミランは前半25分に先制。右サイドでボールを奪うと、FWサムエル・カスティジェホがそのまま運んでクロスを上げる。PA内に走り込んだFWアンテ・レビッチがダイレクトで合わせ、ゴールに流し込んだ。レビッチは9日の第23節・インテル戦、13日のコッパ・イタリア準決勝・ユベントス戦に続き、公式戦3試合連続の得点となった。

 しかしミランは前半終了間際にアクシデント。DFシモン・ケアーが負傷し、交代が必要となったが、ベンチのDFマッテオ・ムサッキオも不調を訴えて出場が不可に。20歳DFマッテオ・ガッビアが出番を掴み、セリエAデビューを果たした。

 1-0で前半を折り返したミランは後半も追加点を狙うが、ゴールネットを揺らすことはできず。試合は1-0で終了となり、ミランは3試合ぶりの白星。順位を10位から8位に上げている。

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[新人戦]日章学園はMF日吉先制弾も逆転負け。3位決定戦でサニックス杯出場権獲得にチャレンジ:九州

日章学園高MF日吉悠真は先制点を叩き出した
[2.17 九州高校(U-17)大会準決勝 大津高 4-1 日章学園高 福岡フットボールセンター]

「相手の力が一枚上がると、化けの皮が剥がれる。完敗だと思います」。日章学園高の早稲田一男監督は敗戦を認めていた。

 今大会は予選リーグから準々決勝までの4試合全て無失点。ゴール前での粘り強い守りやポゼッションからの崩しのパスワークなど印象的な戦いを見せてきたが、プレミアリーグ勢の大津高を上回ることができなかった。

 前半8分に左サイドから仕掛けたMF日吉悠真(2年)の強引に打ち切ったシュートが先制点を生み出した。その後も日吉や10番FW木脇蓮苑(1年)、FW小野大斗(2年)が強引にPAへ切れ込むシーンがあったが、ゴール前のシーンを増やすことができない。

 また、守備面ではクロスへの対応が乱れるなど計4失点。早稲田監督が「いなかったらもっと失点している」と評するCB古賀照也主将(2年)の奮闘などがあったが、悔しい敗戦となった。

 早稲田監督は「トータルしてやれたところもあるけれど、ボールを持たれた時間は相手の方が多い」と指摘。ボールを握った際には横への揺さぶりにチャレンジしたものの、相手のプレッシャーの強さの前にボールロストも多い結果に。また、仕掛けの部分が単発で大津の守りを切り崩すことができなかった。

 大会最終日の18日はサニックス杯(3月、福岡)への出場権を懸けて長崎総合科学大附高と激突。この日の悔しさをぶつけて白星を勝ち取り、次の経験に繋げる。

(取材・文 吉田太郎)

[新人戦]九州国際大付と大津が九州大会決勝進出!

大津高対日章学園高
 第41回九州高校(U-17)サッカー大会(新人戦)は17日、準々決勝と準決勝を行い、九州国際大付高(福岡1)と大津高(熊本1)が決勝へ進出した。

 17日午前に開催された準々決勝は九国大付がFW吉田晃盛(1年)の2ゴールによって秀岳館高(熊本2)に2-1で逆転勝ち。大津はFW坂本充(2年)の決勝ヘッドによって飯塚高(福岡2)に1-0で競り勝った。また、日章学園高(宮崎2)がFW木脇蓮苑(1年)の決勝点によって創成館高(長崎2)に1-0で勝利。長崎総合科学大附高(長崎1)は鵬翔高(宮崎1)に5-1で快勝している。

 そして、17日午後に開催された準決勝で九国大付はFW西川大貴(2年)の決勝点によって1-0で長崎総科大附に勝利。大津はFW宮原愛輝(2年)の2ゴールなどによって日章学園に4-1で逆転勝ちを収めている。

 大会最終日の18日は3位決定戦と決勝が行われる。

【準決勝】
長崎総合科学大附高 0-1 九州国際大付高
大津高 4-1 日章学園高

【準々決勝】
長崎総合科学大附高 5-1 鵬翔高
九州国際大付高 2-1 秀岳館高
大津高 1-0 飯塚高
創成館高 0-1 日章学園高

(取材・文 吉田太郎)

[MOM3164]大津MF藤井瑛斗(2年)_U-23代表MF研究し、得意の守備磨き続けるボランチ

大津高の守備の要、MF藤井瑛斗
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.17 九州高校(U-17)大会準決勝 大津高 4-1 日章学園高 福岡フットボールセンター]

 4得点で逆転勝ちした大津高は、意図的な守備でボールを奪い取り、攻撃に繋げていた。その中心にいたのがU-23日本代表MF田中碧(川崎F)を参考に守備を磨くボランチ、MF藤井瑛斗(2年)だ。

 古閑健士監督が「ボールを奪う力と危機察知能力が高い。かなりの確率でボールを取っている」と説明する藤井は、この日も球際で身体を激しく相手にぶつけてセカンドボールなどを奪取。前方の選手たちを動かし、朝練で磨いたステップ、アジリティの部分も活かして守備でチームに貢献していた。

 チームは不運な形から先制点を献上したものの、その後はほぼ隙の無い守り。攻守で活躍した選手が多い中で、貢献度が特に大きかったのが「エイト」の名を持つ背番号8だった。

 クレバーな部分と力強さ、運動量を兼ね備えるボランチは、正確な繋ぎと好守でチームを牽引。以前はMF大島僚太(川崎F)のようなテクニカルな選手を理想としていたが、自分の守備が評価される中で田中のプレーを見て、憧れを抱くようになったという。

「見て研究した」という田中のプレー。昨年からのレギュラーは、ボールの奪い方などを学び、目立つくらいの守備を見せている。中心選手としての自覚も持って戦っているMFは、今後目指す姿について「チームが勝てれば一番良いけれども、プロサッカー選手になることが目標。(そのためには)ゴールが少ないので、ゴールとか取れる選手になっていきたいです」と誓う。自分の課題に取り組み、改善して攻守でより存在感を放つ。

(取材・文 吉田太郎)

[新人戦]白星を積み重ねて強いチームへ。同点ヘッドの大津FW半代主将「結果を出し続けていきたい」:九州

前半16分、大津高はFW半代将都主将が同点ヘッド
[2.17 九州高校(U-17)大会準決勝 大津高 4-1 日章学園高 福岡フットボールセンター]

 大津高はFW半代将都主将(2年)、FW宮原愛輝(2年)、FW坂本充(2年)の3人のFWで4得点。半代は「前の3人で点を獲る、やり切るということが今大会の課題でもあったので、3人で点を獲れて勝てたことは大きなことかなと思います」と胸を張った。

 その中でチームを勢いづけるようなゴールを決めたのが半代だ。0-1の前半16分、左MF大島清(2年)のクロスを大外で合わせて同点ゴール。「(大島から)良いボールが上がるのは分かっていたので、あとは自分がどれだけマークを外して良い位置を取れるかというところだった。押し込むだけのボールだったので、良かったです」と笑顔を見せた。

 下級生時から前線の柱を務めていた半代は今年、名門のリーダー。「今年からキャプテンをやらせてもらっていて、去年は濃野公人さんがやっていたんですけれども、公人さんは声を出して引っ張っていたので、公人さんのように声を出して引っ張っていくプラス、もっとプレーで背中で見せれたなと思っています」。その言葉通りに、半代は声や前線での迫力ある動きでチームを牽引している。

 昨年の九州新人戦は決勝でPK戦の末に敗れて準優勝。半代は「去年決勝で雨の中でPK戦で負けているというのがあるので、去年の先輩を越えるためにも明日優勝旗取って帰るのは大きな目標ですし、そういう積み重ねで強くなっていくと思うので、結果を出し続けていきたいです」と誓った。大津を強いチームにするためにも結果にこだわり、2年ぶりの優勝を果たして熊本に帰る。

(取材・文 吉田太郎)