好調ウォルバーハンプトンはELで大量4発完封、指揮官も優勝を夢見る

ウォルバーハンプトンが4発完封の大勝利
 ウォルバーハンプトンは20日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でエスパニョールと対戦。MFディオゴ・ジョッタのハットトリックを含む大量4得点を決め、4-0と快勝を成し遂げた。

 英『BBC』では、ウォルバーハンプトンの快進撃を紹介。指揮官ヌーノ・エスピーリト・サントも勝利に喜びを示し、ファンにEL制覇の夢を語った。ビッグタイトル獲得が遠いウォルバーハンプトンだが、昨季はプレミアリーグで7位に、今季も現在8位とクラブ史上でも好成績を収めている。40年ぶりの今大会でもここまで怒涛の快進撃が続く。

 決勝トーナメント1回戦では大量4得点で勝利を収めた。ヌーノ監督は「私たちはリカバリーして休まなければならない。日曜日にも試合があるからね」と冷静さを求めつつも、「その後になって、私たちは他のことを考えられる。だが夢見るのは自由だ」と優勝という奇跡の可能性を口にした。しかし、27日には第2戦もあるため、まだ油断は禁物。「まだ試合は終わっていない。フットボールは終わらないんだ」と気を引き締めている。

「今日はうまく戦えた。この結果は私たちの成果物だ。またクリーンシートを達成することができた。守備面でとても良かったし、すべてはそこから始まるんだ」

 躍進の一端を担っているジョッタについて、指揮官は目を細める。ジョッタは今大会2度目のハットトリック。今季ヨーロッパの舞台では11試合で14ゴールと好調を維持している。ヌーノ監督は愛弟子の好調に「彼については喜んでいるよ」と言及。「攻撃面だけでなく、カバーリングもそうだし、常に組織的にプレーできている」と称えてみせた。

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松本退団のMF山田満夫が豪クラブへ

 松本山雅FCは21日、昨季限りで契約満了となっていたMF山田満夫(25)がオーストラリア独立リーグのウーロンゴン・ユナイテッドFCに加入することを発表した。

 山田は昨季アスルクラロ沼津に期限付き移籍しており、J3リーグで10試合1得点を記録していた。クラブ公式サイトを通じ、「自分らしく、たくさんの経験を積み、楽しみながら日々成長したいと思います。いつも応援してくださる皆さんに心から感謝しています。いつか皆さんに会える日を楽しみに頑張ります!!」と伝えている。

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ユーベ指揮官はアッレグリ?ペップ? ブッフォン「僕の希望は…」

GKジャンルイジ・ブッフォンはサッリ監督体制を擁護
 ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンはマウリツィオ・サッリ監督体制に忍耐を求めている。20日、『フットボール・イタリア』など地元メディアが伝えている。

 昨季までチームを率いたマッシミリアーノ・アッレグリ監督が勇退し、今季からサッリ監督が就任。セリエAでは現在首位をキープしているものの、2位ラツィオとは勝ち点1差、3位インテルとは勝ち点3差と接戦になっている。

 26日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦・リヨン戦を迎えるユベントス。上位陣との接戦や格下に黒星を喫したことでその戦いぶりに批判も集まる中、ブッフォンは指揮官を擁護する。

 42歳の守護神は「これまでと異なるプロセスに進むためには、新たな監督が必要となる」とアッレグリ体制からの変化を認めつつ、「その変化には時間がかかる。目標を達成するための必要な変化だと思う」とサッリ体制を肯定。現状の維持を勧めた。

 一方で、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の就任の噂についても言及する。ブッフォンは「私の希望はサッリ続投だ」と断言。「なぜなら、続投がタイトル獲得を意味するだろうと思っているからね」とその信念を認めて、ともに進むことを明言した。

 スクデット争いはインテル、ラツィオの三つ巴に。ブッフォンは「インテルがヨーロッパリーグで勝ち進んだら、ラツィオが最も危険になる」とライバルを予想する。「ラツィオはカップ戦がないから、より怖さがあるんだ」と体力面で優位に立つことを指摘している。

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湘南vs浦和 試合記録

【J1第1節】(BMWス)
湘南 2-3(前半1-2)浦和


<得点者>
[湘]石原直樹(7分)、山田直輝(65分)
[浦]興梠慎三(39分)、レオナルド(42分)、関根貴大(85分)

<警告>
[湘]山田直輝(78分)

観衆:13,071人
主審:佐藤隆治
副審:野村修、赤阪修
J1開幕!! 浦和が湘南撃破…関根の決勝弾で4年ぶり白星スタート
2020年J1開幕! “第1号”は12年ぶり湘南復帰の35歳FW石原直樹!
浦和MF関根が打ち合い開幕戦V弾!!「あれが今シーズンの浦和の良さ」
「彼らにこの勝利を捧げたい」…浦和FWレオナルドがJ1初陣でゴール
VARでPK献上の浦和DF鈴木大輔「歓声を聞くのはこたえた」
開幕1号弾の湘南FW石原直樹「ゴールは狙っていた」タリクはPK失敗で2トップ明暗
高精度の左足で2点演出…浦和DF山中「まだまだ発展途上のチーム」
浦和から奪った168cmのヘッド弾、湘南MF山田直輝「チームを引っ張れるように」
失った自信を取り戻せ!! 湘南FW岩崎悠人「湘南スタイルが一番似合う男に」
浦和FW興梠が口火切るチーム1号「親父も天国で見守ってくれている」
湘南MF鈴木冬一が進化のクロスで2アシスト「五輪に選出されるためにも」


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 6 岡本拓也
DF 4 坂圭祐
DF 22 大岩一貴
MF 38 石原広教
MF 16 齊藤未月
(74分→MF 14 中川寛斗)
MF 15 福田晃斗
MF 10 山田直輝
(84分→FW 9 指宿洋史)
MF 28 鈴木冬一
(82分→FW 20 岩崎悠人)
FW 11 タリク
FW 13 石原直樹
控え
GK 25 谷晃生
DF 8 大野和成
MF 23 茨田陽生
MF 7 梅崎司
監督
浮嶋敏

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 31 岩波拓也
DF 4 鈴木大輔
DF 6 山中亮輔
(89分→DF 5 槙野智章)
MF 41 関根貴大
MF 10 柏木陽介
(76分→MF 16 青木拓矢)
MF 29 柴戸海
MF 24 汰木康也
(76分→FW 11 マルティノス)
FW 45 レオナルド
FW 30 興梠慎三
控え
GK 36 鈴木彩艶
DF 26 荻原拓也
MF 7 長澤和輝
FW 13 伊藤涼太郎
監督
大槻毅

J1開幕!! 浦和が湘南撃破…関根の決勝弾で4年ぶり白星スタート

決勝点を奪った浦和レッズMF関根貴大
[2.21 J1リーグ第1節 湘南2-3浦和 BMWス]

 J1リーグは21日、第1節を開催し、Shonan BMW スタジアム平塚では湘南ベルマーレ浦和レッズが対戦。前半7分にFW石原直樹の得点で湘南が先制するも、同39分にFW興梠慎三、同42分にFWレオナルドの得点で浦和が逆転に成功。後半20分にMF山田直輝が決めて湘南が追い付くが、同40分にMF関根貴大が決勝ゴールを奪い、浦和が3-2の勝利を収めた。

 ホームの湘南は、16日のルヴァン杯第1節大分戦(○1-0)から先発5人を入れ替え、石原直、MF鈴木冬一、MF山田直輝、MF齊藤未月、DF岡本拓也らを先発起用。一方、アウェーの浦和はルヴァン杯第1節仙台戦(○5-2)から先発1人を入れ替え、FW興梠慎三らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤から押し込む時間帯が続く湘南が前半7分、浦和ゴールをこじ開ける。左サイドでボールを呼び込んだMF鈴木がピンポイントのクロスを送ると、ゴール前にフリーで飛び込んだ石原直がドンピシャのタイミングで合わせたヘディングシュートを叩き込み、先制に成功。その後も高い位置でのボール奪取を成功させ、同20分には齊藤がPA外から強烈なミドルシュートを放つなど、湘南がリズムをつかんで試合を進める。

 1点のビハインドを背負う浦和は徐々にフィニッシュまで持ち込む場面を創出。前半22分に左サイドから切れ込んだMF汰木康也が放った右足ミドルはGK富居大樹に、同31分にFWレオナルドのパスをPA内で受けた興梠が放った左足シュートはDF大岩一貴に阻まれるが、同39分に浦和のエースが同点ゴールを奪取する。

 DF山中亮輔のパスから左サイドを駆け上がった汰木のグラウンダーのクロスを興梠がダイレクトで合わせたシュートは富居の好セーブに阻まれるが、こぼれ球を興梠自らが押し込んで試合を振り出しに戻した。さらに同42分には左サイドから山中が送ったクロスをレオナルドがヘディングで合わせてネットを揺らし、浦和が一気に逆転に成功した。

 2-1と浦和がリードしたまま後半を迎えると、同20分に湘南が同点ゴールを叩き込む。左サイドでボールを受けた鈴木がピンポイントクロスを送ると、168センチの山田がヘディングで合わせたボールはポストを叩きながらもゴールを陥れ、スコアは2-2となった。さらに同25分には、石原広の突破をPA内で阻んだDF鈴木大輔がハンド。一度は流されたプレーとなったがVARが介入して、湘南にPKが与えられる。勝ち越しの大きなチャンスとなったが、キッカーを務めたタリクのシュートは大きく枠を外れてしまった。

 その後、両チームともに勝ち越しゴールを狙うと、後半40分、左サイドをスピードに乗ったドリブルで突破したMFマルティノスのパスが逆サイドの関根へと届く。中央に切れ込んだ関根は左足のシュートでネットを揺らし、浦和が3-2の勝利を収めた。昨季、金曜に開催されたリーグ戦は7戦全敗だった浦和は“鬼門・金J”を突破し、16年以来、4年ぶりの白星スタートを成功させた。

(取材・文 折戸岳彦)
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2020年J1開幕! “第1号”は12年ぶり湘南復帰の35歳FW石原直樹!

石原直樹がオープニングゴール
[2.21 J1第1節 湘南-浦和 BMWス]

 2020シーズンのJリーグが開幕した。21日、Shonan BMW スタジアム平塚で開催されたオープニングゲームで湘南ベルマーレ浦和レッズが対戦し、開始早々に“第1号”が生まれた。

 前半7分、左サイドでパスをつないだ湘南はMF鈴木冬一がクロスを入れると、フリーで飛び込んだFW石原直樹が強烈ヘッドで叩き込み、先制に成功。12年ぶりに古巣復帰した35歳が記念すべきオープニングゴールを記録した。

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慶應義塾大FWピーダーセン世穏がYS横浜へ

慶應義塾大FWピーダーセン世穏がYS横浜へ
 Y.S.C.C.横浜は21日、慶應義塾大のFWピーダーセン世穏(22)が加入することを発表した。

 デンマーク人の父、日本人の母を持つピーダーセン世穏はFCトリプレッタU-18を経て、2016年に慶大に入学していた。

 クラブ公式サイトを通じ、「チームの為に何ができるかを常に考え、行動に移して貢献したいと思います。宜しくお願い致します」と意気込みを伝えている。

以下、プロフィール
●FWピーダーセン世穏
(ぴーだーせん・よおん)
■生年月日
1997年12月12日(22歳)
■身長/体重
182cm/79kg
■出身地
東京都
■経歴
FCトリプレッタU-18-慶應義塾大

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愛媛DF西岡に第二子誕生「息子に活躍してる姿を見せれるように」

 愛媛FCは21日、DF西岡大輝(31)に第二子となる長男が誕生したことを発表した。

 西岡の長男は2月17日に誕生。クラブ公式サイトを通じ、「元気に産まれてきてくれた息子と妻に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。「今週から2020シーズンが開幕します。産まれてきてくれた息子に活躍してる姿を見せれるように、そして愛媛FCの目標を達成できるように全身全霊を懸けて闘いたいと思います」と意気込みを伝えている。

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愛媛退団のDF玉林睦実、移籍先は北信越1部クラブに

 愛媛FCは21日、昨季限りで契約満了となっていたDF玉林睦実(35)が北信越フットボール1部リーグのアルティスタ浅間に移籍することを発表した。

 玉林は2015シーズンから愛媛に加入。昨季はリーグ戦2試合、天皇杯1試合の出場となっていた。

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拓殖大新入部員に静学のゲームメーカーMF浅倉や日体大柏のエースFW長崎、鹿島ユースMF栗俣ら

日本高校選抜MF浅倉廉(静岡学園高)は拓殖大へ進学する。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 関東大学リーグ1部昇格を狙う拓殖大が、20年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、拓殖大)。
 
 最注目は全国高校選手権で静岡学園高(静岡)の優勝に大きく貢献したゲームメーカー、MF浅倉廉だ。絶妙なボールコントロールとマークを外す動き、そしてスルーパスなどを発揮し、崩しの中心人物として攻撃を牽引。日本高校選抜にも選出され、チームの司令塔候補となっている。

 高体連では18年度の選手権で瀬戸内高(広島)の4強入り貢献した実力派MF田辺利樹やインターハイ千葉県予選決勝で流通経済大柏高から2得点をマークした日体大柏高のエースFW長崎陸、インターハイ埼玉県予選決勝でハットトリックを達成したFW谷直哉(西武台高)も注目プレーヤーだ。

 また、鵬学園高(石川)の選手権16強入りの立役者となったGK前原瑞穂三浦学苑高の10番FW明石琉希、市立船橋高(千葉)のGK一ノ瀬新都、GK川邊大聖(東海大相模高)、GK梅澤亘(横浜創英高)、DF釜田恒太朗(新潟西高)、MF青島浩輝(浜松開誠館高)、MF藤木巽巳(東海大甲府高)、MF山川泰尚(東海大福岡高)、MF五嶋耕太(横浜創英高)も拓大へ進学する。

 また、Jクラブユースからは19年プレミアリーグEASTで6得点のMF栗俣翔一(鹿島アントラーズユース)やU-15日本代表候補歴を持つMF豊福直人(徳島ヴォルティスユース)、突破力のあるMF加藤悠馬(ヴィッセル神戸U-18)、長身DF長澤瑞紀(サンフレッチェ広島ユース)、FW菊池陸斗(FC町田ゼルビアユース)が加入。加えて、街クラブの強豪・三菱養和SCユース(東京)からDF古舘陸大、塩釜FCユース(宮城)のDF大槻陽平も拓大で力を磨く。

以下、拓殖大の入部予定選手
▼GK
一ノ瀬新都(市立船橋高)
川邊大聖(東海大相模高)
前原瑞穂(鵬学園高)
梅澤亘(横浜創英高)
▼DF
古舘陸大(三菱養和SCユース)
釜田恒太朗(新潟西高)
大槻陽平(塩釜FCユース)
長澤瑞紀(サンフレッチェ広島ユース)
▼MF
田辺利樹(瀬戸内高)
加藤悠馬(ヴィッセル神戸U-18)
青島浩輝(浜松開誠館高)
豊福直人(徳島ヴォルティスユース)
藤木巽巳(東海大甲府高)
山川泰尚(東海大福岡高)
栗俣翔一(鹿島アントラーズユース)
五嶋耕太(横浜創英高)
浅倉廉(静岡学園高)
▼FW
菊池陸斗(FC町田ゼルビアユース)
長崎陸(日体大柏高)
谷直哉(西武台高)
明石琉希(三浦学苑高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

鳥栖、中央大の“闘将”CB松本大輔の21シーズン加入を発表

中央大DF松本大輔が来季鳥栖へ
 サガン鳥栖は21日、中央大のDF松本大輔(21)の2021シーズンの加入内定を発表した。また、今季の特別指定選手としても登録が完了している。

 松本は帝京三高から中大に入学。クラブ公式サイトでは「身体能力に優れスピードのあるセンターバック。常に戦う姿勢を見せる闘将!」と紹介している。

 公式サイトを通じ、松本は「幼い頃からの夢であるプロサッカー選手をサガン鳥栖という素晴らしいクラブでスタートできる事をとても光栄に思います」とコメント。「鳥栖に加入できたことは、幼い頃から支えてくれた家族をはじめ、指導してくれたスタッフ、チームメイトや友人などのおかげです。感謝の気持ちを忘れずに、サガン鳥栖の為に熱くプレーし、皆様から応援していただけるような選手になります」と意気込みを伝えている。

以下、プロフィール
●DF松本大輔
(まつもと・だいすけ)
■生年月日
1998年9月10日(21歳)
■身長/体重
183cm/79kg
■出身地
埼玉県
■経歴
帝京三高-中央大

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G大阪DF昌子の選手登録が完了! 名古屋は16歳MFを2種登録

G大阪へ完全移籍したDF昌子源
 Jリーグは21日、登録選手の追加を発表した。4日にトゥールーズからガンバ大阪への完全移籍が発表されたDF昌子源(27)の登録が完了したほか、名古屋グランパスU-18所属のMF甲田英將(16)、サガン鳥栖U-18所属のFW兒玉澪王(17)、大宮アルディージャU18所属のGKジョーンズ・レイ(17)が2種登録されている。

▽J1
ベガルタ仙台
DF 36 柳貴博

清水エスパルス
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ

名古屋グランパス
MF 30 甲田英將(2種)

ガンバ大阪
DF 3 昌子源

サガン鳥栖
DF 26 王嘉楠
DF 39 松本大輔(特別指定選手)
FW 43 兒玉澪王斗(2種)

▽J2
モンテディオ山形
FW 9 ヴィニシウス・アラウージョ

栃木SC
DF 23 柳育崇
DF 35 池庭諒耶

大宮アルディージャ
GK 31 ジョーンズ・レイ(2種)

東京ヴェルディ
DF 26 深澤大輝
FW 48 山下諒也

京都サンガF.C.
MF 40 黒木聖仁

レノファ山口FC
MF 21 古賀俊太郎

▽J3
福島ユナイテッドFC
FW 15 賀澤陽友

鹿児島ユナイテッドFC
DF 2 フォゲッチ

ガンバ大阪U-23
DF 3 昌子源

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湘南vs浦和 スタメン発表

湘南vs浦和 スタメン発表
[2.21 J1第1節](BMWス)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:野村修、赤阪修
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 6 岡本拓也
DF 4 坂圭祐
DF 22 大岩一貴
MF 38 石原広教
MF 16 齊藤未月
MF 15 福田晃斗
MF 10 山田直輝
MF 28 鈴木冬一
FW 11 タリク
FW 13 石原直樹
控え
GK 25 谷晃生
DF 8 大野和成
MF 14 中川寛斗
MF 23 茨田陽生
MF 7 梅崎司
FW 20 岩崎悠人
FW 9 指宿洋史
監督
浮嶋敏

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 31 岩波拓也
DF 4 鈴木大輔
DF 6 山中亮輔
MF 41 関根貴大
MF 10 柏木陽介
MF 29 柴戸海
MF 24 汰木康也
FW 45 レオナルド
FW 30 興梠慎三
控え
GK 36 鈴木彩艶
DF 26 荻原拓也
DF 5 槙野智章
MF 16 青木拓矢
MF 7 長澤和輝
FW 11 マルティノス
FW 13 伊藤涼太郎
監督
大槻毅

●[J1]第1節1日目 スコア速報

[新人戦]愛知は名経大高蔵が4年ぶりV

 令和元年度愛知県高校新人体育大会サッカー競技は15日に決勝が行われ、名経大高蔵高岡崎城西高が激突。2-2で突入したPK戦を5-4で制した名経大高蔵が、4年ぶり2回目の優勝を飾った。

【愛知】
[決勝]
名経大高蔵高 2-2(PK5-4)岡崎城西高

[準決勝]
東海学園高 0-1 名経大高蔵高
名古屋高 0-0(PK5-6)岡崎城西高

[準々決勝]
愛工大名電高 0-1 東海学園高
名経大高蔵高 2-1 熱田高
中京大中京高 0-1 名古屋高
中部大一高 0-2 岡崎城西高

川崎F育ちの阪南大MF長谷川隼が讃岐加入へ! 背番号は6に決定

阪南大MF長谷川隼が讃岐へ
 カマタマーレ讃岐は21日、2020年シーズンの新加入選手として阪南大のMF長谷川隼(22)の加入が内定したことを発表した。背番号は6に決定している。

 神奈川県出身の長谷川は川崎Fの下部組織(U-12〜U-18)を経て阪南大に所属。加入内定にあたり、クラブ公式サイトを通じて「カマタマーレ讃岐の力になれるように全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF長谷川隼
(はせがわ・はやと)
■背番号
6
■生年月日
1997年9月14日(22歳)
■出身地
神奈川県
■身長/体重
180cm/73kg
■経歴
川崎F U-15-川崎F U-18-阪南大

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[新人戦]昌平が埼玉連覇!MF篠田が決勝点

 令和元年度埼玉県民総合体育大会兼高校サッカー新人大会決勝が16日に行われ、昌平高が2年連続5回目の優勝を飾った。昌平は決勝で西武台高と対戦。前半32分に1年生MF篠田大輝が先制点を決め、1-0で勝利した。

【埼玉】
[決勝]
昌平高 1-0 西武台高

[準決勝]
昌平高 5-0 武蔵越生高
正智深谷高 0-1 西武台高

[準々決勝]
昌平高 4-0 西武文理高
成徳深谷高 0-1 武蔵越生高
聖望学園高 0-1 正智深谷高
埼玉栄高 2-4 西武台高

横浜FMに大敗のシドニーFC監督が“ハンデ”を嘆く…元豪州代表は「別の惑星のチーム」と横浜FM称賛

シドニーFCに快勝した横浜FM
 シドニーFC(オーストラリア)のスティーブ・コリカ監督が0-4で敗れた横浜F・マリノス戦を振り返り、新型コロナウイルスや豪雨の影響で19日間も試合をできていなかったことを敗因に挙げた。オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』が伝えている。

 シドニーFCは19日、敵地で開催されたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループH第2節で横浜FMと対戦し、0-4の大敗を喫した。ポゼッションは39%対61%で、シュート数も5本対24本。スコア以外でも完敗といえる内容だった。

 ただ、コリカ監督は「横浜については心から称賛したい。今日の彼らはとても良かったし、彼らにとって必要なゴールも取れていた。しかし、私たちが3週間プレーしていなかった影響もあったと思う」と主張している。

 シドニーFCは19日に横浜FMと対戦する前に、国内リーグでウェスタン・シドニー・ワンダラーズとのゲームが予定されていたが、豪雨で中止となった。さらにACLグループリーグ第1節の上海上港(中国)戦も、新型コロナウイルスの影響で延期。今回の横浜FM戦は1月31日のブリスベン・ロアー戦以来の試合だった。コリカ監督は自チームが見舞われた不利な状況を嘆いている。

「彼らはボールを持っている時も持っていない時も、非常に速いテンポでプレーする。それに今日は戸惑ってしまったんだ。というのも、シドニーでの戦いは雨の影響で、そして上海戦は言うまでもなくコロナウイルスの影響で延期していて、3週間もプレーしていなかったからね。そういう状況で、私たちにかかるプレッシャーは大きかった。そして、それにうまく適応することができなかったんだ」

 一方、同紙は横浜FMの戦いについて「速く、無慈悲で、アグレッシブでハイプレス。そして自信に満ちあふれている」と称賛。また、オーストラリア『セン』では、元オーストラリア代表のマーク・ボスニッチ氏の「このチャンピオンズリーグが始まってから、私がアジアのチームで見たパフォーマンスの中でも最高のものの1つだったと思う。結論はこうだ。『彼らは別の惑星のチームだった』。今日の彼らはまさしくそういう存在だったよ」というコメントも紹介している。

●ACL2020特設ページ

[新人戦]飯塚は初の九州大会で8強。ブレイクの快足FW赤嶺「特長活かして、もっと点を獲れるように」

飯塚高FW赤嶺泰地は左サイドからの仕掛けで存在感を放った
 18日まで開催された第41回九州高校(U-17)サッカー大会(新人戦)で特に名を上げた選手は、飯塚高(福岡)のFW赤嶺泰地(2年)ではないだろうか。

 チームは初出場で準々決勝進出。その中で赤嶺は、すでにJクラブへ練習参加しているCB川前陽斗(2年)や今大会で九州トップクラスの実力を証明したMF野見山楽斗主将(2年)、右SB黒木翔海也(2年)といった主力選手たちとともに飯塚を牽引した。

 赤嶺は昨秋、足の指を骨折していた影響でCチームにいた。その無名のFWが、最高速度33.7km/hの快足を武器に左サイドで存在感。DFを置き去りにするようなスピードと体幹の強さを印象づけ、複数のJクラブスカウトが興味を示していた。

 準々決勝ではプレミアリーグ勢の大津高(熊本)に0-1で惜敗。「ヤバいというほど(の相手)ではなかった」と振り返る赤嶺は、ドリブル突破にチャレンジしていた。だが、得点をもたらすことはできず。「(大津は)カバーリングとかも相手凄かったし、足りなかった部分も多かった」と優勝校の力を認めていた。

 赤嶺は「継続するのは得意。『マジメすぎる』『もっとガツガツ行け』とよく言われます」というメンタリティーの持ち主。下級生時はAチームに上っても全く定着できなかったというが、恩師・中辻喜敬監督も「マジメ。どんどん吸収している。どんどん伸びて来ている」と評するFWは、継続してきた努力の成果を少しずつ発揮し、注目される存在になって来ている。九州大会で全国レベルの強豪と対峙したことでさらなる進化も期待できそうだ。

 目標とする姿は「特長活かして、もっと点を獲れるようになりたいです」。飯塚で日常からインテリジェンスの部分を磨き、より自分の特長を結果に結びつけられるようにすること。Jクラブからの興味はすでに本人に伝えられており、「もっと呼ばれたいです。同じチームで、同じ学年の人がそういうところに行っているので、負けたくないと思っています」と力を込めた。

 飯塚はまだ全国大会への出場歴がなく、福岡県リーグ1部に所属。今回、九州大会に初出場したことで多くの才能が見られる機会、個々の可能性を広げる機会となった。そして、中辻監督は「(大津戦で将来のゴールへ向けて)通用するところと通用しないところが分かった」。個人、チームとしても注目の新鋭は全国制覇、その先の世界へ向けてインテリジェンスやテクニックをこだわって磨く。

(取材・文 吉田太郎)

U-17日本代表メンバーに青森山田MF松木玖生ら選出

青森山田高のMF松木玖生らが選出された
 日本サッカー協会(JFA)は21日、今月26日から29日にかけて鹿児島県で開催される『JENESYS2019 青少年サッカー交流大会』に参加するU-17日本代表のメンバーを発表した。

 同代表は26日の第1戦で鹿児島県高校選抜U-18、27日の第2戦でU-19ラオス代表、28日の第3戦でU-17マレーシア代表と対戦。そして29日に順位決定戦が行われる予定となっている。

以下、U-17日本代表メンバー

■スタッフ
▽監督
船越優蔵

▽コーチ
城和憲

▽GKコーチ
前田信弘

▽コンディショニングコーチ
小粥智浩

■選手
▽GK
12 黒川雷平(愛媛U-18)
1 高橋一平(神戸U-18)

▽DF
3 諏訪間幸成(横浜FMユース)
18 波本頼(金沢U-18)
2 工藤孝太(浦和ユース)
15 松田隼風(JFAアカデミー福島U18)
4 屋敷優成(大分U-18)
14 チェイス・アンリ(尚志高)

▽MF
5 青木俊輔(東福岡高)
17 東廉(清水ユース)
6 豊田晃大(名古屋U-18)
7 松木玖生(青森山田高)
8 安田虎士朗(FC東京U-18)
13 藤原健介(磐田U-18)

▽FW
10 勝島新之助(京都U-18)
9 原直生(湘南U-18)
11 真家英嵩(柏U-18)

水戸が送付物の宛名に関して謝罪「ご不快な思いをおかけしました」

水戸が宛名に関して謝罪
 水戸ホーリーホックは21日、今月17日から発送した2020サポーターズクラブ・シーズンパスポートの開幕セットの宛名に関して謝罪した。

 クラブ公式サイトによると、送付先の宛名に敬称がなく、発送元であるクラブ名の後に「様」の敬称をつける誤りがあったという。原因は「クラブより業務委託を行っている封入・発送業者において、ラベル作成の際に敬称の配置場所を誤って設定」と説明している。

 クラブは「ご不快な思いをおかけしました皆さまにお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪し、「今後につきましてはこのようなことが発生しないよう、クラブ・業務委託先含め再発防止に努めます」と表明した。

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「安易すぎない?」「満員の通勤電車は?」川淵三郎氏が新型肺炎によるイベント中止に言及

川淵三郎氏が持論を述べた
 Jリーグ初代チェアマンで現在は日本サッカー協会(JFA)の相談役、日本トップリーグ連携機構会長などを務める川淵三郎氏が20日、自身のツイッター(@jtl_President)を更新し、新型コロナウイルスへの対応に関して持論を述べた。

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、感染拡大のリスクを考慮し、日本各地でイベントの中止が相次いでいる。

 川淵氏はこれを受けてツイッターで「色々考えたんだけど…感染を防ぐために人との接触をできるだけ避ける。そのためにイベントの開催は中止する…という考え方はもっともだけど安易すぎない?」と疑問視。「満員の通勤電車をどう考えるの?生活のために自己責任で通勤するのでは?イベントも自己責任で見に行きたい人は行けば良いという事にならない?」と主張した。

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新型肺炎の影響…札幌がホーム開催チケットの一般販売延期と先行販売中止を発表

札幌がチケットに関して発表
 北海道コンサドーレ札幌は21日、札幌ドームでのホームゲーム開催のチケットについて、一般販売の延期と先行販売の中止を発表した。

 クラブは公式サイト上で「新型コロナウイルスに関する政府関係機関からの発表を受けまして、Jリーグおよび関係各所との協議のうえ、これ以上の感染拡大を防ぐために札幌ドームでのホームゲーム開催について対応を検討しております」と説明。「つきましては、2月19日(水)から販売しておりましたクラブコンサドーレ会員先行販売を中止し、さらに明日2月22日(土)から発売予定の一般販売につきましても販売を延期いたします」と告知した。

 対象試合は札幌ドームで開催される3月7日のJ1第3節・G大阪戦、同22日のJ1第6節・神戸戦、4月8日のルヴァン杯グループリーグ第4節・広島戦、同18日のJ1第9節・名古屋戦の4試合となっている。

 販売再開に関しては「対象試合の対応が決まり次第改めてご案内いたします」とし、「すでにクラブコンサドーレ会員先行販売にてご購入されたお客様につきましても、払い戻しなどを含め改めてご案内いたしますので、チケット(QRチケット含む)はそのままお持ちください」と呼びかけた。

 クラブは「皆様には急なご案内となり大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします」としている。

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ネイマールが選ぶ世界トップ5選手…スペイン紙が最後の2人に驚き「今は誰も選ばない」

FWネイマールが世界トップ5選手を選んだ
 パリSGのブラジル代表FWネイマールが『レッドブルTV』のインタビューで、自身が選ぶ世界最高の5選手を明かした。スペイン『アス』がその動画を掲載し、ネイマールが挙げた最後の2人に驚きを示している。

 5対5のトーナメント世界大会『レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ』を開催する『レッドブル』のインタビュー動画に登場したネイマール。その中で世界トップの5選手を指名するよう求められると、しばらく考えた後に「メッシ、スアレス、ムバッペ、ポグバ、アザール」と回答した。

 ネイマールはバルセロナ時代にFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスとプレーし、FWキリアン・ムバッペは現在所属するパリSGでのパートナーだ。一方、MFポール・ポグバ(マンチェスター・U)、FWエデン・アザール(R・マドリー)との共演経験はない。また、同胞のブラジル人選手のほか、メッシの6度目に次ぐ5度のバロンドール受賞を誇るFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の名前もなかった。

 スペイン『アス』は「ネイマールが世界のトップ5を選択。今日、誰も選ばないであろう選手の1人…レアル・マドリーの選手がいる!」と題し、「レッドブルのインタビューで、ブラジルのスターは世界最高の選手たちを選ぶように頼まれた。メッシ、スアレス、ムバッペ…しかし、最後の2人は驚きだ」と、ポグバとアザールの選出は意外だったことを強調している。

 また、ネイマールは一緒にプレーしたかった選手として、母国のレジェンドであるロマーリオ氏やロナウド氏、ジネディーヌ・ジダン氏(R・マドリー監督)、FWズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)の名前も付け加えた。

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岡崎との共闘はなし? 元韓国代表MFキ・ソンヨンの移籍先にスペイン1部が浮上

MFキ・ソンヨンの新天地はベティスか
 現在フリーの元韓国代表MFキ・ソンヨン(31)の新天地候補として、スペイン1部のベティスが挙がっているようだ。スペイン『アス』など複数メディアが報じている。

 3度のW杯出場やロンドン五輪での銅メダル獲得など韓国代表として輝かしいキャリアを誇るキ・ソンヨンは、今年1月31日にニューカッスルとの契約を解除。Kリーグ復帰を視野に入れて古巣FCソウルや全北現代との接触が伝えられていたが、交渉はまとまらなかった。

 2009年にFCソウルからセルティックに移籍した際、将来的にKリーグでFCソウル以外のクラブに加入する場合、FCソウルに多額の違約金を支払わなければならないという条項を結んでいたことがネックになったと見られる。

 その後、アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)、中国スーパーリーグ、中東、オーストラリア、そしてJリーグなど、さまざまな選択肢が報じられる中、FW岡崎慎司が所属するスペイン2部のウエスカ行きが有力視されていた。

 同クラブは中盤の補強を望んでおり、キ・ソンヨンと契約する意思があったようだ。だが、元韓国代表MFの獲得レースにスペイン1部のベティスも参戦。韓国『朝鮮日報』は「スペイン1部リーグのチームとの契約事実が伝わり、ウエスカは選択肢から除外された」と報じ、スペイン『アス』も「最終的にベティス行きとなる可能性がある」と伝えている。

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「まだ成長できる」松本退団の34歳DF飯田の新天地はJFLクラブ

DF飯田真輝の新天地はFCマルヤス岡崎
 松本山雅FCは21日、2019年シーズンまで所属していたDF飯田真輝(34)がFCマルヤス岡崎(JFL)に加入することを発表した。

 流通経済大から特別指定選手を経て2008年に東京Vへ加入した飯田は、2010年8月に当時JFLだった松本に期限付き移籍。シーズン終了後に完全移籍し、その後のJ2昇格やJ1昇格に貢献した。昨季はJ1リーグ戦29試合に出場し、2得点を記録。同シーズンをもって契約満了となることが発表されていた。

 飯田はクラブ公式サイトを通じて「自分はまだ成長できると信じてます。次に皆さんと会う時は成長した姿を見せれるよう頑張りますし、成長した松本山雅をみたいです。だからお互いがんばりましょう!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF飯田真輝
(いいだ・まさき)
■生年月日
1985年9月15日(34歳)
■出身地
茨城県
■身長/体重
187cm/82kg
■経歴
FC常総アイデンティ-流通経済大柏高-流通経済大-東京V-松本-東京V-松本
■出場歴
J1リーグ:65試合4得点
J2リーグ:251試合25得点
カップ戦:5試合
天皇杯:15試合3得点

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なでしこ不動のボランチに成長…三浦成美独占インタビュー「いろいろ言われることはあるけど」

三浦成美
 2020年、いよいよ東京オリンピックイヤーに突入した。日本女子代表(なでしこジャパン)にはメダル獲得の大きな期待がかかることになる。そんななでしこジャパンで不動のボランチに君臨するのが三浦成美だ。昨年のワールドカップでは全4試合に出場。欠かすことのできない戦力となった成長著しい22歳を直撃した。(取材日1月15日)

―昨年終盤は日テレ・東京ヴェルディベレーザの試合になでしこジャパンの試合が重なる超過密日程を消化されました。お正月はしっかりと休まれましたか?
「はい、しっかり休めました。でも12月もそうでしたが、卒論が多く残っていて……。実は、まだ終わっていないんです(笑)。テストもありますし、過密日程でしたが、大学の方も結構ヤバかったので、本当に時間を有効に使ってという感じでした。お正月もそれで時間を取られてしまいました」

―そんな状況で11月末からアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレ大会、E-1選手権、皇后杯を戦われていたんですね。
「でも大変でしたけど、自分には意外と合っているなと思いました。何より試合がいっぱい出来たことがよかったです。最後の皇后杯の決勝の時はみんなボロボロだったけど、全員の力がまとまって、自分たちのサッカーをやって締めくくることが出来たことが一番気持ち良かったと思います」

―昨年はワールドカップなど様々な経験をされました。三浦選手個人としても大きな飛躍を遂げる1年になったのではないですか?
「私もいろんな経験をさせてもらった一年だったなと思います。ワールドカップは全てが初めての経験で、世界のレベルを痛感させてもらいました。あんなに悔しい経験をしたことが人生で初めてだったので、そこからまた自分を見つめ直すきっかけになりました」

―2016年にU-20ワールドカップも経験されていると思いますが、やはり違いましたか?
「全く違いました。相手の速さ、強さは親善試合で感じていたけど、それ以上にワールドカップという大会規模、サポーターの雰囲気が全然違っていました。いろんな方からメッセージを頂けて、勝手にパワーが出てくるという感覚も初めてでした」


―三浦選手が契約するナイキは、女子アスリート支援に力を入れています。今後の飛躍を目指すためにも心強いですね。
「女子を取り上げてくれて、価値が上がっていくということは素晴らしいことだと思います。私も普段の態度であったり、サポーターと関わるときの一言はこれからの女子サッカーに影響すると思っています。自分は親しみやすいと思って貰えるようなプレーヤーになりたいので、オフの間のイベントに参加させてもらえることはとても嬉しい。これからも自分らしく、いろんな人とかかわっていきたいです」

―ナイキはサッカーで言うと、女子の高校選手権をスポンサードしています。日テレ・メニーナ出身の三浦選手からみて、選手権はどのような大会に見えましたか?
「憧れはめちゃめちゃありました。同じ時期に(私たちが出場する)クラブユースと高校選手権があるんですけど、選手権はすごくテレビで取り上げられているのに、こっちは全くでしたから(笑)」

―やはりそうだったんですね(笑)。ただ今は注目され続ける立場。結果を残し続けないと厳しい意見も聞こえてきます。
「(なでしこジャパンについて) いろいろ言われることはあるけど、中でやっている選手は成長を感じています。お互いが共通理解を持って一個ずつ階段を上っている感覚もあるので、そこは気にせず、自分たちの目標を見ながらやれているなと思います。今年は東京オリンピックがある。そこはもちろん出て活躍するというのが一番の目標。そのためにもあと半年、自分のやるべきことを整理して、一個ずつ積み重ねていければいいなと思っています」

(取材・文 児玉幸洋)

バルセロナが“移籍期限外”にエース強奪…被害者レガネスが怒りの声明

バルセロナに加入したFWマルティン・ブライトバイテ
 バルセロナは20日、レガネスからデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテを獲得したと発表した。すでに移籍ウインドーは閉じているが、特例による緊急補強。一方、移籍期間外にエースを奪われたレガネスは同日、怒りの声明を発表している。

「今日の朝、マルティン・ブライトバイテ選手は一方的な契約終了に至りました」——。

 レガネスのゼネラル・ディレクターを務めるマルティン・オルテガ氏は同日、沈痛な面持ちで記者会見に臨んだ。降格圏19位に沈む中、最多6ゴールを挙げていたストライカーが流出。元日本代表のハビエル・アギーレ氏が指揮するチームにとっては大きすぎる痛手だ。

 今冬の移籍期間はすでに終了している。しかし、バルセロナは1800万ユーロ(約22億円)と設定されていた契約解除金を満額支払うことでストライカーの獲得に成功した。その背景には、国際サッカー連盟(FIFA)も廃止を求めていたスペイン独自のルールがあった。

 スペイン紙『マルカ』によると、リーガ・エスパニョーラでは選手が6か月以上の負傷離脱をした場合、クラブは代役として無所属かスペイン国内クラブの所属選手に限って獲得を申し出ることができるルールがある。この申請がスペインサッカー連盟(REFE)に認められれば、選手獲得の交渉を行えるという流れだ。

 今回、バルセロナはFWウスマン・デンベレが全治6か月以上と診断されていたため、連盟の認可を得ることができた。続いて、レガネスやブライトバイテとの契約交渉に移ることになったが、設定されていた契約解除金を満額支払うことで、レガネスの引き止めを受けることなくこの手続きもパスした。

 一方、レガネスにとっては一大事となった。通常の期間内移籍ならまだしも、すでに移籍期間が終わっているため、代役のストライカーを獲得することはできない。すなわち、バルセロナが生み出した負傷者の空白を代わりに背負わされた形だ。オルテガ氏は「問題を他のクラブに押し付けるものだ」と批判する。

 こうした構造を受け、オルテガ氏は会見で「このルールはクラブ間が合意した場合にのみ適用できると理解していたが、この形ではクラブ間の平等に反している。われわれに取り返しのつかない損害を与えるものだ」と怒りの言葉を述べた。

 その上で「誰も諦めようとは思っていない」と力強い言葉。「1部リーグにたどり着き、定着するまでに長い時間がかかった。これからも必死で汗をかいていく。選手とコーチングスタッフを信頼している。誰もわれわれが降格するとは思って欲しくない」と1部残留に向けて意気込みを語っている。

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ドイツ大手紙、EL衝撃ハットの鎌田大地に注目「奇妙なことに…」

フランクフルトFW鎌田大地
 UEFAヨーロッパーリーグ(EL)で日本人史上2人目のハットトリックを記録したフランクフルトFW鎌田大地について、ドイツ大手紙『キッカー』が「奇妙なこと」を伝えている。

 フランクフルトは20日、32強が激突するEL決勝トーナメント1回戦第1戦でザルツブルクと対戦した。前半12分に相手GKの股を抜く右足シュートで先制点を奪った鎌田は、同43分に左足チップキックで追加点をマーク。さらに後半8分、今度は左サイドからのクロスに頭で合わせ、ハットトリックを完成させた。

 データサイト『Opta』によると、フランクフルトの選手がELでハットトリックを達成したのはクラブ史上初。また日本人選手としては2018年11月8日、当時ザルツブルク所属のFW南野拓実がグループリーグ・ローゼンボリ戦で記録して以来の偉業となった。

 なお、今大会6ゴール目は現状での得点ランキング首位タイ。ブンデスリーガでは17試合ノーゴールに終わっているが、欧州カップ戦の舞台ではアーセナルからも2ゴールを奪うなど、圧倒的な勝負強さを見せている。

 このことについて『キッカー』紙は「今夜のスターは間違いなく鎌田大地だった」としつつ、「彼はフランクフルトの選手として14年ぶりに欧州カップで3得点を記録した。奇妙なことにヨーロッパリーグでは7試合で6ゴールを記録しているが、ブンデスリーガでは17試合でいまだゴールがない」と紹介している。

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@bookfun155 分野研究家

サロンフットボールとは弾まないボールのことで、「サロンフットボール」は、1930年にウルグアイで考案された。また、ブラジルでも同様のものが考案された。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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バルセロナがデンマーク代表FWを緊急補強! “スペイン独自ルール”を活用

バルセロナに加入したFWマルティン・ブライトバイテ
 バルセロナは20日、レガネスからデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテを獲得したと発表した。主力攻撃陣が次々と離脱したため、特例により実現した緊急補強。背番号はベティスに期限付き移籍中のMFカルレス・アレニャが着けていた『19』に決まった。

 バルセロナは今季、エースのFWルイス・スアレスとサイドアタッカーのFWウスマン・デンベレが長期離脱中。すでに移籍ウインドーは閉じているが、スペインサッカー連盟(REFE)が特例での補強を認めた。クラブによると移籍金は1800万ユーロ(約22億円)。バルセロナとは3年半の契約を結び、3億ユーロの契約解除金が設定されている。

 スペイン紙『マルカ』によると、スペインでは選手が6か月以上の長期離脱が決まった場合、新たな選手獲得を申請できる独自レギュレーションがある。今回はデンベレが全治6か月以上と診断されたため、REFEから補強を承認された。他の現地報道によると、DFエセキエル・ガライが負傷したバレンシアもこの制度を活用する見込みだという。

 一方、この独自ルールはスペイン国外に適用されないため、国外クラブの契約選手を獲得することはできない。また獲得した選手を欧州カップ戦で使うこともできない。そのため、バルセロナはブライトバイテを欧州CLメンバーに登録することが不可能となっている。なお国際サッカー連盟(FIFA)は2013年、こうした独自ルールを廃止するよう勧告していた。

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アーセナル&ローマなど先勝! マンUは敵地ドロー、アヤックスが敗退危機:EL決勝T1回戦

アーセナル&ローマなど先勝! マンUは敵地ドロー、アヤックスが敗退危機:EL決勝T1回戦
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は20日、決勝トーナメント1回戦第1戦を各地で行った。アーセナルローマインテルなどが順当に初戦を制した一方、マンチェスター・ユナイテッドセビージャはドロー。昨季は欧州CLで4強入りを果たしたアヤックスは0-2で敗れ、敗退の危機に瀕している。

 ELのグループリーグを突破した24クラブに加えて、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でグループリーグ3位敗退となった8クラブが激突する決勝トーナメント1回戦。ホームアンドアウェーの第1戦全16試合が同日に開催された。

 結果は以下のとおり

ルドゴレツ 0-2 インテル
フランクフルト 4-1 ザルツブルク
クラブ・ブルージュ 1-1 マンチェスター・U
コペンハーゲン 1-1 セルティック
シャフタール 2-1 ベンフィカ
CFRクルージュ 1-1 セビージャ
S・リスボン 3-1 バシャクシェヒル
ヘタフェ 2-0 アヤックス
レバークーゼン 2-1 ポルト
アポエル 0-3 バーゼル
ボルフスブルク 2-1 マルメ
ローマ 1-0 ゲント
レンジャーズ 3-2 ブラガ
ウォルバーハンプトン 4-0 エスパニョール
オリンピアコス 0-1 アーセナル
AZ 29:00 1-1リンツ

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ポルトは先勝許すも…途中出場中島が貴重なアウェーゴールに繋がるFK獲得

ポルトは敵地での第1戦を落とした
[2.20 EL決勝T1回戦第1戦 レバークーゼン2-1ポルト]

 ヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、MF中島翔哉の所属するポルト(ポルトガル)は敵地でレバークーゼン(ドイツ)と対戦し、1-2で先勝を許した。第2戦は27日に行う。

 ポルトは前半29分の失点によって前半を1点ビハインドで折り返すと、後半12分にはGKマルチェシンがPKを止めたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリーの介入によって蹴り直しを指示。MFカイ・ハベルツに決められ、2点を追う展開になる。

 後半16分からポルトは最初の交代カードとしてMF中島翔哉を投入。すると同33分、右サイドでDFに囲まれながらもドリブルを仕掛けた中島が倒されてFKを獲得。この流れからMFルイス・ディアスが押し込んで1点を返す。敗れはしたものの、貴重なアウェーゴールを奪ってホームでの第2戦を迎えることになった。

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ELで衝撃ハットの鎌田大地「そろそろブンデスリーガでゴールを…(笑)」

試合後、報道陣に囲まれるフランクフルトFW鎌田大地
 UEFAヨーロッパーリーグ(EL)で日本人史上2人目のハットトリックを記録したフランクフルトFW鎌田大地は20日、自身の公式ツイッター(sagantos24)で喜びの声を語った。英語で「ピッチに戻ることができ、3ゴールを決めることができて幸せ」と述べつつ、日本語で「プロなってから初のハットトリック」と報告している。

 フランクフルトは20日、32強が激突するEL決勝トーナメント1回戦第1戦でザルツブルクと対戦した。前半12分に相手GKの股を抜く右足シュートで先制点を奪った鎌田は、同43分に左足チップキックで追加点をマーク。さらに後半8分、今度は左サイドからのクロスに頭で合わせ、ハットトリックを完成させた。

 データサイト『Opta』によると、フランクフルトの選手がELでハットトリックを達成したのはクラブ史上初。また日本人選手としては2018年11月8日、当時ザルツブルク所属のFW南野拓実がグループリーグ・ローゼンボリ戦で記録して以来の偉業となった。

 なお今大会6ゴール目は現状での得点ランキング首位タイ。ブンデスリーガでは17試合ノーゴールに終わっている23歳だが、欧州カップ戦の舞台ではアーセナルからも2ゴールを奪うなど、圧倒的な勝負強さを見せている。

 また鎌田はクラブの公式サイトでも喜びのコメント。「3つのゴールにも満足しているが、何より良かったのはチームをサポートすることができたこと。全員が良い雰囲気で、とても素晴らしい試合を見せることができた」とした上で、「そろそろブンデスリーガでゴールを取りたい(笑)」と冗談まじりに述べている。

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菅原は後半途中出場…AZ、第1戦はホームでドロー

AZのDF菅原由勢
[2.20 EL 決勝トーナメント1回戦第1戦 AZ 1-1 LASKリンツ]

 UEFAヨーロッパリーグリーグ(EL)は20日、決勝トーナメント1回戦第1戦を各地で行い、DF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)がLASKリンツ(オーストリア)をホームに迎え、1-1で引き分けた。ベンチスタートとなった菅原は後半28分から出場している。

 前半26分に試合を動かしたのはアウェーのLASKリンツだった。MFジェームズ・ホランドが放り込んだロングスローの流れからFWマルコ・ラグスが放ったシュートは、相手選手に当たってコースが変わってネットを揺らし、スコアを0-1とした。

 0-1のまま迎えた後半もAZに得点が生まれずに試合が進むと、同28分にMFハコン・エブジェンに代えて菅原をピッチへと送り込む。すると同41分、FKの流れから得たPKをMFテーン・クープマイナーズがきっちり沈めて同点に追い付く。その後、勝ち越しを狙ったAZにゴールは生まれず、試合は1-1のドローに終わった。

 LASKリンツのホームで開催される第2戦は27日に行われる。

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EUROチケットが“強制キャンセル”…7万円失ったファン憤慨

EURO2020は今年6月開幕
 欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、今年6月に開幕する欧州選手権(EURO)2020のチケット販売において、購入したはずのチケットがキャンセルされるトラブルがあったと発表し、謝罪した。「技術的なエラーがあり、販売される予定でなかったチケットが購入可能になっていた」と説明している。

 UEFAは今月19日、EURO本大会チケットのリセール(再販売)サービスを開始。昨年12月までに事前販売は終えていたが、何らかの理由で購入者が支払いを行わなかったり、売却を希望したファンのチケットが売りに出されていた。

 声明によると、一部のファンがチケットを確保したにもかかわらず、数時間後にキャンセルを伝えるメールを受け取っていた模様。「技術的なエラー」のため、1枚のチケットを複数のファンが購入する形になり、強制的にキャンセルされたようだ。

 ちなみにチケットがキャンセルされた場合は、クレジットカードへの請求は行われていなかったという。しかしイギリス『BBC』によると、チケットを確保したと信じたファンがすでに航空券の購入や、ホテルの予約を済ませていたようだ。

 記事ではミュンヘンで行われるドイツ対ポルトガル戦を息子とともに観戦予定だったファンも登場。すでにマンチェスターからの航空券で510ポンド(約73,000円)を支払ったといい、「ひどい対応だ。彼らは今のところ隠れているが、今後フライトの払い戻しを申し出るかを見てみよう」と怒りのコメントを述べている。

●EURO2020特集

出番失っていた鎌田大地、ELでのハットに地元紙「驚くべきカムバックだ」

フランクフルトFW鎌田大地
 UEFAヨーロッパーリーグ(EL)で日本人史上2人目のハットトリックを記録したフランクフルトFW鎌田大地を、地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』が試合の最優秀選手に選出した。寸評では「驚くべきカムバックだ」と述べ、直近のリーグ戦で出場機会を失っていた23歳を称えている。

 フランクフルトは20日、EL決勝トーナメント1回戦第1戦でザルツブルクと対戦。前半12分に相手GKの股を抜く右足シュートで先制点を奪った鎌田は、同43分に左足チップキックで追加点をマークする。さらに後半8分、今度は左サイドからのクロスに頭で合わせ、ハットトリックを完成させた。

 データサイト『Opta』によると、フランクフルトの選手がELでハットトリックを達成したのはクラブ史上初。また日本人選手としては2018年11月8日、当時ザルツブルク所属のFW南野拓実がグループリーグ・ローゼンボリ戦で記録して以来の偉業となった。また今大会6ゴール目は現状での得点ランキング首位タイとなっている。

 そんな鎌田だが、直近の試合では出場機会を失っていた。2019年最終戦のブンデスリーガ第17節パダーボルン戦で先発メンバーを外れると、2020年に入って以降の公式戦6試合では負傷の影響もあって第20節のデュッセルドルフ戦で45分間プレーしたのみ。約1か月ぶりに訪れた先発のチャンスを見事に活かした。

 地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は試合の振り返りで、最優秀選手にあたる「プリマス」欄に鎌田を選出。「素晴らしいカムバックだ」とした上で「盗み取った1点目、思慮深く輝かしい2点目、幸運と知能の3点目」と3つのゴールを位置付け、「彼はすでに大会6ゴールで国際舞台を楽しんでいる」と伝えている。

 またこの日は、同じくレギュラーを外れていたMF長谷部誠も中盤の底でフル出場した。4-1での勝利に貢献した36歳は次点の5人に名を連ね、「彼の展望、落ち着き、ボールへの感覚はチームのために良いものだった」と称賛。「彼は中盤でプレーできないと言われていた」という評価もあったようだが、「試合に創造性を加え、格の高いポジショニングを見せた」と伝えられている。

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[2月21日 今日のバースデー]

Japan
MF岩間雄大(栃木、1986)*豊富な運動量とバランス感覚を備えたMF。アグレッシブなタックルも出色。
GK吉満大介(山口、1993)*鹿屋体育大出身。キックとビルドアップ能力の評価が高いGK。
FW西川潤(C大阪、2002)*桐光学園高出身の左利きストライカー。19年はU-20W杯、U-17W杯のダブル出場を果たした。

World
MFリヤド・マフレズ(マンチェスター・C、1991、アルジェリア)*細かいボールタッチを生かしたドリブルが特徴。16-17シーズンのレスター躍進を支え、PFA年間最優秀選手賞を受賞した。
DFフィル・ジョーンズ(マンチェスター・U、1992、イングランド)*対人戦の強さはもちろん、積極的なインターセプトや正確なフィードを備えるDF。

Former
FWグラウ(元磐田ほか、1977、ブラジル)*長髪が特徴のストライカー。Jでは磐田のほか、横浜FMや大宮でプレーした。

Others
前田吟(俳優、1944)
酒井美紀(女優、1978)
要潤(俳優、1981)
和田毅(野球、1981)
香里奈(女優、1984)
川嶋あい(シンガーソングライター、1986)
菅田将暉(俳優、1993)

鎌田が日本人2人目のELハット! 大会6点目で得点ランク暫定トップタイ! フランクフルトは1回戦先勝

FW鎌田大地が日本人2人目となるELでのハットトリックを達成
[2.20 EL決勝T1回戦第1戦 フランクフルト4-1ザルツブルク]

 ヨーロッパリーグ(EL)は20日に決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、FW鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでMF奥川雅也が所属するザルツブルクと対戦。鎌田が3得点を挙げ、フランクフルトが4-1で勝利を収めた。第2戦は27日に行われる。

 グループリーグを2位で通過したフランクフルトは4-3-3の布陣を敷く。鎌田は1日のブンデスリーガ第20節・デュッセルドルフ戦以来の先発出場に、長谷部は4日のDFBポカール3回戦・ライプツィヒ戦以来の先発になった。鎌田は右FW、長谷部は3センターのアンカーで起用されている。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でグループリーグ敗退となったザルツブルクはELへ。FWアーリング・ホーランドやFW南野拓実が海外移籍したが、公式戦2試合連続で得点を決めている奥川がトップ下で起用されている。

 試合は序盤からフランクフルト攻勢。前半12分、PA右角のDFアルマミ・トゥーレからパスを受けた鎌田が、相手GKの股間を通すシュートで先制に成功する。さらに同43分に追加点。長谷部が自陣でボールを収め、中盤に縦パスを送る。受けたMFジブリル・ソウがさらに最前線にスルーパスを送ると鎌田が反応。相手DFに追いつかれるが右足の切り返しで華麗に翻弄し、相手GKの構えも左足チップキックでかわしてゴールに流し込んだ。

 鎌田の2得点でフランクフルトは2-0で前半を折り返す。追いかけたいザルツブルクは後半から2枚のカードを切り、奥川は前半45分間で途中交代となった。

 後半に入ってもフランクフルトの勢いは留まらず。後半8分、PA内のMFフィリップ・コスティッチのキックは相手のブロックに遭うが、ボールはPA左ラインのDFエバン・エンディカへが拾う。すかさずPA中央に柔らかいクロスで折り返すと、最後は鎌田が頭でゴールに叩き込み、ハットトリックを達成した。

 データサイト『opta』によると、鎌田はクラブ初のELでのハットトリックを達成した選手となった。日本人選手としては2人目のELハットトリック。2018年11月8日に当時ザルツブルク所属の南野が記録して以来の偉業となった。

 また、鎌田は今大会6得点目を記録。レンジャーズ(スコットランド)のFWアルフレッド・モレロスと並び、得点ランク暫定トップタイとなった。

 フランクフルトはその4分後にダメ押し弾。中盤の鎌田が縦パスを送り、FWアンドレ・シウバが前線に運ぶ。PA左でコスティッチがラストパスを受け取ると、チーム4点目を冷静に決めた。

 4-0と点差を広げたフランクフルトだが、守備に手を抜くことはない。後半32分には自陣への進入を許すも、冷静に相手の動きを読んだ長谷部がブロック。36歳のベテラン日本人選手が貫禄の動きを見せた。

 フランクフルトは後半36分に鎌田を途中交代させると、同40分にはザルツブルクFWファン・ヒチャンにPKで失点を喫する。しかしその後はスコアが動くことなく、フランクフルトが1回戦第1戦を4-1で制した。

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ホーランドまた決めたブンデス6戦9発! 大迫ブレーメン撃破でドルトムントが2位浮上

ゴールを挙げたドルトムントFWアーリング・ホーランド
[2.22 ブンデスリーガ第23節 ブレーメン0-2ドルトムント]

 ブンデスリーガは22日、各地で第23節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンはホームでドルトムントと対戦し、0-2で敗れた。3試合連続で先発した大迫は右シャドーの位置でプレーし、後半45分にベンチに下がった。

 FWジェイドン・サンチョ、FWアーリング・ホーランド、MFトルガン・アザールの3トップが構えるドルトムントに対して、ブレーメンは前半チャンスをほとんど作らせなかったが、0-0で折り返した後半立ち上がりに均衡が破れた。

 後半7分、サンチョが左CKを蹴り込むと、相手のマークを受けながらも体の強さを見せたDFダン・アクセル・ザガドゥがボレーで叩き込み、今季初ゴール。後半21分にはサンチョとワンツーの形でPA右を縦に突破したDFアシュラフ・ハキミがマイナス方向に折り返すと、ホーランドが右足ダイレクトで突き刺した。

 今冬、ザルツブルクから加入した19歳はブンデスリーガ出場6試合で9点目。ドルトムントは2-0の完封勝利で連勝を飾り、暫定2位に浮上した。降格危機に瀕する17位のブレーメンは5連敗を喫した。

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[MOM3166]日章学園MF葭岡遥来(1年)_前日涙のMFが恩師の“ラストゲーム”で2発!

後半20分、日章学園高MF葭岡遥来が先制ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.18 九州高校(U-17)大会3位決定戦 長崎総合科学大附高 0-2 日章学園高 博多の森陸上競技場]

「最後決めることができて、恩返しできたなと思いました」

 日章学園高を35年間に渡って指導してきた早稲田一男監督の“ラストゲーム”。この試合で輝いたのは、MF葭岡遥来(1年)だった。

 ダブルボランチの一角としてプレーした前半は、後方でボールを捌くばかりになってしまい、思うようなプレーができなかった。だが、後半はMF藤本優希(1年)が後方でバランスを取る形となり、「どんどん前に行けと指示もあった」と前へ。そして、ゴール前に潜り込む動きから2得点を叩き出した。

 後半20分にMF日野海土(2年)のループパスから右足で先制ゴール。すると、早稲田監督からは「あと1点獲ってこい!」の要求があった。葭岡はそのノルマに応える形で32分に2点目のゴール。この2発がチームを九州3位へ導いた。

 前日の準々決勝では前への姿勢や声が出ずに、終了後には早稲田監督から厳しい言葉を受けていた。自分が不甲斐なく、涙。それでも、「チームを引っ張って行ける存在になれと言われていた。先生も自分に成長して欲しいと思っていたと思う。(今日は)絶対に見返したいと思っていたし、点取って勝ちたいなと思っていました」という葭岡は奮起し、自分の特長を発揮する形で恩師に一つ恩返しした。

 葭岡は日章学園中時代にFWとして全国中学校大会優勝。7得点を叩き出して同大会の得点王にも輝いている。中盤から前に飛び出していく動きは力強く、タイミングも絶妙だ。現在はチーム事情でボランチを務めているが、得点力を今後も発揮していく意気込み。厳しく接してくれた早稲田監督の耳に届くような活躍を続けて、目標のプロ入りに近づく一年にする。

(取材・文 吉田太郎)