今季ルーキーJ1初ゴールは“大学リーグ1ゴール”横浜FC瀬古樹!「結果を残したい気持ちがあった」

今季ルーキーJ1初ゴールは“大学リーグ1ゴール”横浜FC瀬古樹!「結果を残したい気持ちがあった」
[2.23 J1第1節 神戸1-1横浜FC ノエスタ]

 今季のルーキーで最も早くゴールを決めたのは意外な男だった。前半24分、横浜FCは左サイドを強引に突破したDF志知孝明が折り返すと、ゴール中央でボールがこぼれる。ここに詰めていたのが、今季より明治大から加入したMF瀬古樹だった。

「ふかさないように」と念じたという。瀬古は一週間前のルヴァン杯の広島戦でチーム最多の3本のシュートを放ったが、いずれも枠に飛ばすことは出来なかった。同じ過ちは繰り返さない。相手が倒れるのも見えていたという瀬古はゴールネットは揺れると大きくガッツポーズ。普段は冷静沈着な男も、この時ばかりは感情を爆発させた。

「今日という日は特別。J1デビューだし、イニエスタ選手など素晴らしい選手が並んでいる中だったので少し感情的になってしまいました。今日は同じチームに俊さん(中村俊輔)もいた。前にいるというだけで安心できる。自分自身リラックスしてプレーできた要因でもあるのかなと思います」

 昨年、大学サッカー界でタイトルを独占した明治大の中心選手だった瀬古だが、関東大学リーグの4年間で奪ったゴールは「1」。それも4年生の10月に奪ったものだった。そんな瀬古がプロでは同期の誰よりも早くJ1でゴールネットを揺らすのだから、人生何が起こるか分からない。

「帆高(中村帆高=FC東京)、森下(龍矢=サガン鳥栖)、亮(佐藤亮=ギラヴァンツ北九州)もそうですけど、同期が開幕スタメン。柊斗(安部柊斗=FC東京)なんかはACLでもそん色なくプレーしている。僕も負けていられないなという気持ちになっていたし、結果を残したいなという気持ちがありました。結果が出せて本当に良かったです」

 最大の目標であるチームの勝利という結果を掴むことは出来なかった。さらにイニエスタに簡単にはがされてしまう場面もあり、「やっぱり一味違う選手なんだな」と“世界”を痛感した。感じるのはプロの世界に飛び込んだんだという実感。「(ルヴァン杯で対戦した)広島の青山(敏弘)選手であったり、今日のイニエスタ選手といった得るものが多い対戦相手との試合が多い。でもこれがスタンダード。僕もそれ以上のレベルに達していければいい」。日々の刺激を成長の糧にする若武者が大きな一歩を踏み出した。

(取材・文 児玉幸洋)
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敗北で思い出した“勝ち筋”…横浜FM仲川「それが去年続いた良いところ」

横浜F・マリノスFW仲川輝人
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 連覇を目指す王者にとって手痛い敗戦だったが、昨季の勝ち筋を思い出す絶好の機会となった。横浜F・マリノスFW仲川輝人は「もっとアグレッシブに笛が鳴った時から行かないといけないし、それが去年から続いていた良いところ」と述べ、「メンタルの部分」での改善を誓った。

 昨季の終盤戦は10勝1分という圧倒的な成績でフィニッシュ。それも全試合で先制点を奪っており、さらに前半にゴールが入らなかったのはたった一度だけという“先手必勝”が勝ちパターンだった。

 ところがこの日は前半からG大阪の猛烈なプレッシングに飲み込まれ、前半6分に失点。またエンジンがかからないまま前半34分にも失点を重ね、昨年5月11日の第11節・C大阪戦(●0-3)以来となる0-2のスコアに持ち込まれた。

 理想を言えば先制点を奪える展開にしたかったが、仲川がまず問題視したのは失点後の対応だった。「ミスはつきもの。『しょうがない部分』と切り替えなきゃいけなかった。ああいう失点でチームの後ろの士気が下がったかなと感じた。盛り上げようとはしたが、うまくいっていないなというのをチーム全体で感じてしまっていた」と振り返る。

 実際、G大阪は先制点を奪った後、MFマルコス・ジュニオールらの対応に苦慮し、準備していたシステムの修正を迫られていた。昨季の横浜FMであれば、そうした相手の撤退策はさらに試合を支配するチャンス。ところがこの日は序盤の失敗体験が後を引き、ACLでも繰り出せていたアグレッシブな攻撃が鳴りを潜めた。

「相手がプレッシャーかけてきた時にうまくかわすか、かわせないか。そこにミスはあるけど、前半は切り替えが遅いことが多かった。後半は点を取るしかないので、全員が前向きというか、前に前にという姿勢がリズムを作った。それを前半からやっていけばいい」。昨季のJリーグMVPにとって修正点は明白。その姿勢をチーム全体に広げていく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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レアルに大打撃…アザール、今シーズン残り試合の大半を欠場へ

エデン・アザールがシーズンの残り大半を欠場へ
 レアル・マドリーは23日、ベルギー代表MFエデン・アザールが右足腓骨の亀裂骨折と診断されたことを発表した。

 アザールは、11月26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のパリSG戦で右足首を骨折。前節、リーガ・エスパニョーラ第24節のセルタ戦で先発出場し、82日ぶりに復帰を果たした。

 そして、22日にアウェーで行われた第25節レバンテ戦にも引き続きスタメン出場。しかし、後半22分に負傷交代を余儀なくされ、チームも後半34分に決勝点を許して0-1で敗れた。ジネディーヌ・ジダン監督は「怪我をしていた箇所を痛めた」と心配していた。

 クラブは「今後の回復状況を見守る」としているが、スペイン『アス』によると、復帰まで2か月以上かかる可能性があるとのこと。今月26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦マンチェスター・シティ戦、3月1日のリーガ第26節バルセロナ戦だけでなく、今シーズン残り試合の大半を欠場することになるようだ。

 昨夏、チェルシーから加入したアザールは公式戦15試合に出場。1ゴール2アシストを記録していた。

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「笑われてもいい」横浜FM喜田、開幕黒星も「可能性しか感じていない」

横浜F・マリノスMF喜田拓也
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 昨季は15年ぶりのリーグ制覇を果たし、連覇に向けて好スタートを切りたい横浜F・マリノスだったが、2020年のリーグ戦はまさかの黒星発進となった。主将トリオの一角を担い、キャプテンマークを巻いてピッチに立つMF喜田拓也は「この負けの捉え方をみんなと話していきたい」と語った。

 昨季の終盤戦は10勝1分という圧倒的な成績でフィニッシュ。したがって、この日がリーグ戦で12試合ぶりの黒星となった。G大阪が繰り出してきた対策、DF畠中槙之輔の不在、ACLとの過密日程など、さまざまな敗因は挙げられる。それでも喜田は原因については多くを語らず、「このサッカーには可能性しか感じていない」と希望を強調する。

 その裏には昨季、低い前評判から頂点に上り詰めたという成功体験がある。

「自分たちは常に逆境に晒されてきた。このサッカーで誰がやっていけると思ったかと言うと、断言はできないけど少なかったと思う。このやり方で誰がチャンピオンになれると思っていたかというと、いなかったと思う。その逆境の中、自分たちは信じて貫き通して積み上げてということをちょっとずつかもしれないけどやってきた」。

 だからこそ、一つの敗北で自信を失うことはない。それどころか「厳しいでしょって意見があっても全然いいし、笑われてもいい」と批判も受け入れる覚悟だ。

 喜田がまず取り組もうとしているのは「負けの捉え方と詳細をみんなで共有していく」ことだ。「チームなのでいろんな選手の考え方があると思う。全部がいま揃っているかというと、いろんな考え方がある。みんなでディスカッションしてというか、それを揃えつつ次に向かっていきたい」と意気込む。

 そうした姿勢は他でもなく、喜田がチームリーダーとして発信した「この負けの捉え方」でもある。「周りがどう捉えるかは分からないし、考え方はそれぞれあると思う」と周囲の不安にも思いを寄せた背番号8は「チームと仲間を信じてやるというのは腹を括って覚悟を決めている。そこは揺るがない」と力を込めた。

(取材・文 竹内達也)
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神戸、北本久仁衛氏ら3名のスクールコーチ就任を発表

北本久仁衛氏らがスクールコーチ就任
 ヴィッセル神戸は23日、北本久仁衛氏(38)と荻晃太氏(36)、大屋翼氏(33)が同クラブのスクールコーチに就任することを発表した。

 神戸に所属した経験があり、2019シーズン限りで現役を引退した3氏が、古巣で指導者としてのキャリアをスタートさせる。クラブ公式サイトを通じて、3氏は以下のようにコメントしている。

▼北本久仁衛
「まず初めに天皇杯優勝おめでとうございます。念願のタイトルを獲得できた事を非常に嬉しく思っています。2019年シーズン、プロ生活20年で引退する事に決めました。今年からスクールコーチとして働く事になりました。再びヴィッセル神戸のために働く事、貢献できる事を光栄に思います。

 今回はスタッフ就任の挨拶とさせて頂きます。引退に関するご挨拶は引退セレモニーで直接みなさまの前で伝えたいと思います。その時にみなさまに会えるのを楽しみにしています」

▼荻晃太
「引退するにあたり、多くの決断に後押しをしてくれた両親に感謝します。神戸、大宮、東京、甲府、名古屋、神戸。まるで鮭が川から海へでて、再び産まれた川へ遡上するような現役生活でしたが、共に戦うチームメイトがいてくれてとても光栄だったし、ファン・サポーターの皆さんの声援が一番の宝物になりました。

 そして、どんなカテゴリーでもモルディブ・リーグでも一緒に来てくれると言った妻にもありがとうと言いたいですね。村上春樹さんの短編小説に『プールサイド』という作品があります。35歳という年齢を人生の折り返し点と決めた男の物語ですが、これからはヴィッセル神戸スクールコーチ として、よき指導者となるよう邁進していく所存です」

▼大屋翼
「この度、スクールコーチに就任させて頂くことになりました、大屋翼と申します。再び、ヴィッセル神戸に携われることを嬉しく思うとともに、覚悟を持ってやって参りました。1人でも多くの子供にサッカーを好きになって頂けるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

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愛弟子ジルの取扱説明書…ベンゲルが“驚きの弱点”明かす

今季プレミアリーグ初ゴールを挙げたオリビエ・ジル
 元アーセナル監督のアーセン・ベンゲル氏(70)が、現在チェルシーに所属するフランス代表FWオリビエ・ジル(33)の“弱点”を明かした。英『フットボール・ロンドン』が報じている。

 22日、チェルシーはプレミアリーグ第27節でトッテナムをホームに迎え、2-1で競り勝った。11月30日の第14節ウエスト・ハム戦以来、13試合ぶりに先発出場したジルは、前半15分に右ポストの跳ね返りを左足ボレーで決め、今季プレミアリーグで初ゴールを挙げた。

 同メディアによると、約22年間アーセナルの指揮を執ったベンゲル氏が、2012年6月から5シーズン半の間、指導した経験がある愛弟子について言及。「理由はわからないが…」と口を開くと、ジルのクロス対応について驚きの弱点を明かした。

「彼はクロスが左から来たとき、常に早く入り過ぎてしまい、ゴールから外れたところまで行ってしまう。でも、右から来たときはもう少し辛抱強く待てる。だから、彼は右からのクロスのとき、より危険な存在だ」

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王者撃破も「やられたなという感じ」G大阪FW宇佐美が語る“伸びしろ”

1トップで奮闘したガンバ大阪FW宇佐美貴史
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 王者相手に鮮烈な勝利を収めたガンバ大阪だが、FW宇佐美貴史が感じていたのはチームの「伸びしろ」だった。「思ったより持たれたし、思ったより主導権とか支配率とか……。ビルドアップをした回数もほとんどないんじゃないかというくらい相手に主導権を握られて、やられたなという感じ」。ここから目指すは自ら主導権を握っていくより攻撃的なサッカーだ。

 昨季のJリーグを制した横浜F・マリノスとの一戦、G大阪は入念に準備してきた4-1-4-1のシステムで試合に入った。1トップの宇佐美を最先鋒と位置付け、前線からのプレッシングで相手のビルドアップを寸断し、素早い攻撃でゴールを陥れるという狙いだ。

 宇佐美が「ゴールシーンについては狙いどおり」と話したように、相手ビルドアップのミスにつけ込んだ1点目、ハイラインの裏にロングフィードを配給した2点目と、いずれの得点も準備してきたものだった。しかし、試合全体のコントロールに話が及ぶと、選手たちからは課題の指摘も相次いだ。

 まず十分に機能したと思われたハイプレッシャー戦術だが、相手のトップ下を担うMFマルコス・ジュニオールが広範囲に動くようになって以降は対応に苦慮していたという。そこで前半途中、アンカーのMF遠藤保仁を中心とした発案で、MF矢島慎也をトップ下とする4-2-3-1の布陣に変更。ある種の「付け焼き刃」的な対応だった。

 もっとも、こうしたピッチ内の修正は宮本恒靖監督も求めていたもの。宇佐美も「自分たちで中で話せるし、ツネさんも中でやっている選手たちで決めることを望んでいるし、求めている。自分たち発信で変えていけるのは強みかなと思う」と語る。一方、準備していなかったブロック守備に切り替えたことで、なかなか攻撃のスイッチを入れられない苦しさもあった。

「練習からやり方は臨機応変にしようと話していたし、前からハメに行くことも要所要所でやるけど、一回前に来させて自陣でブロックを組んで守るのもいいんじゃないかという話を全員でした。もちろん行く時と、そうする時と、相手に点を与えるまではしっかりできた」。そう手応えを口にした宇佐美も、次のような課題を指摘した。

「課題としてはあれだけ回されて、ボールを保持されて、どうやって保持し返すか。あのまま受け切って、守り切ってでもいいけど、それはチームの伸びしろはない。個人的にもチームとしてもそういうサッカーはやりたくない。どちらかというと相手が今日やっていたような、ボールを保持して、いろんなアイデアが出せて、ボールタッチ回数が全員がたくさんあってというサッカーをしたい。相手がそういうプレーをしてきた時、どうやってゾーンを上げていくかが課題。そこが伸びしろかなと思う」。

 キャンプから積み上げてきた入念な準備と「ギリギリのところで身体を投げ出したり、GKを含めて必死さがあった」(宮本監督)ことで掴んだ開幕白星。だが、2014年以来の戴冠を狙うチームはここで進歩を止めるつもりはない。

(取材・文 竹内達也)
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今季全試合得点!神戸FW古橋が公式戦4戦連発「少しはチームを救えたのかな」

今季全試合得点!神戸FW古橋が公式戦4戦連発「少しはチームを救えたのかな」
[2.23 J1第1節 神戸1-1横浜FC ノエスタ]

 放ったシュート数は相手の3倍強の14本。数字が示すように試合を通してヴィッセル神戸が支配していたが、後半に入っても1点を追う展開を強いられてた。徐々に焦りが生まれてくる時間帯に突入したが、絶好調の背番号11がチームを救った。

 後半29分、左サイドのDF酒井高徳からのパスを受けたMFセルジ・サンペールが絶妙なスルーパス。これに右から走り込んだFW古橋亨梧が反応。GKとの1対1を外すと、倒れ込みながらも左足でゴールにねじ込んだ。

 古橋は2月8日の富士ゼロックススーパー杯、そしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の2試合に続いて公式戦4戦連続ゴール。止まらないゴールラッシュに「少しはチームを救えたのかな」と本人も充実を語る。

 ただ「失点のところは僕がもう少し絞っていれば防げた。ほかにチャンスもあった」と満足することはない。「今日は勝ち点3を取れる試合だったので悔しい」。25歳の急成長がそのまま神戸の成長に比例する。

(取材・文 児玉幸洋)
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止まらない19歳の“怪物”ホーランド、ブンデスリーガ史上初の快挙

アーリング・ホーランドが止まらない
 ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ホーランド(19)が止まらない。

 22日、ドルトムントはブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦。先発出場したホーランドは、後半21分にチームの2点目を記録し、2-0の勝利に大きく貢献した。

 これでホーランドは、ブンデスリーガ6試合で9ゴール目。データサイト(@OptaFranz)によると、デビューからの6試合で少なくとも9ゴールを記録したのは、ブンデスリーガの歴史上でホーランドが初だという。

 ザルツブルクでの活躍により、今冬にドルトムントへの移籍を果たしたホーランドは、1月18日の第18節アウクスブルク戦で新天地デビュー。さっそくハットトリックで存在感を示すと、第19節ケルン戦と第20節ウニオン・ベルリン戦でそれぞれ2ゴール、第21節レバークーゼン戦では得点はなかったが、前節フランクフルト戦で1ゴールを挙げていた。

 ちなみに現在、ホーランドは暫定で得点ランキング10位。首位のポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)は25得点を記録している。

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俊輔、敵将が圧巻プレーに感嘆…イニエスタ「後半のプレーが進むべき道」

異次元プレーでスタジアムを沸かせたイニエスタ
[2.23 J1第1節 神戸1-1横浜FC ノエスタ]

 新型コロナウイルスの感染防止対策として、ヴィッセル神戸はホームゲームでのチャントや肩を組むなどしての応援、メガホンや旗などの応援道具の持ち込みを禁止。そのためにゴール裏のサポーターは手拍子のみでの応援になるなど、普段とは違う雰囲気の中で試合が行われた。

 そんな中でも背番号8は、異次元のプレーで“声のうねり”を作り出していた。得点に絡むことこそなかったが、後半20分のミドルはクロスバーを直撃。終盤にはエリア内でディフェンダー数人に囲まれながらもあっさりとかわしてチャンスを演出。後半アディショナルタイムの相手に許したカウンターの場面では走って自陣に戻るなど、運動量も最後まで落とすことはなかった。

 これでは敵軍はどうすることもできない。横浜FCは神戸がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)との連戦中のため、最後に足が止まることを想定していたというが、下平隆宏もイニエスタのパフォーマンスには「思ったよりイニエスタが落ちなかった」と苦笑い。

「本当は一緒のチームでやりたい」と笑ったMF中村俊輔も、「サッカーが体に染みついている。教えられるものではない。こういうところでまさか一緒に出来るとは思わなかった。有難いです」と感嘆の声をあげた。

 ただイニエスタ自身は前半のプレーを反省しなければいけないと話す。そのうえで「後半のプレーがチームとして進むべき道」と前を向くと、コロナウイルス対策のために作りだされた普段とは違うスタジアムの雰囲気についても、「確かに変な感じはあったけど、みんなの安全のための対策。勝利のためにチームとしてもよりいい形で試合が出来ればと思う」と誓った。

(取材・文 児玉幸洋)
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昨季MVPとのマッチアップ…G大阪DF藤春「きついけど抑えれば気持ちいい」

左サイドバックで先発したDF藤春廣輝
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 MVPを封じ込めた。ガンバ大阪のDF藤春廣輝は昨季Jリーグの得点王であり、MVPのFW仲川輝人とマッチアップ。「今日は仲川選手を止めることだけ考えていた」という開幕戦で敵エースをシュート2本に抑えた。

「仲川選手には一瞬の隙を突かれる。他の試合も集中しているけど、仲川選手とマッチアップするときは90分間、1秒たりとも気が抜けない」。チームとしても入念に施した横浜FM対策。まずは守備から入った藤春は自慢のスピードを武器に対抗した。

「前半は来るだろうなと思っていたので、裏の対応を考えていた。後半あまり来なくなって、チャンスと思ったら(前に)行こうと。あのスピード、裏の抜け出しは簡単には止められない。自分の特徴を出せたし、うまく対応できた」

 後半は攻撃の枚数を増やしてきた横浜FMに押し込まれる時間もあったが、仲川にはシュートを打たせなかった。左センターバックのDFキム・ヨングォンとも好連携を見せ、最少失点に抑える開幕白星。「きついけど、抑えれば気持ちいい」。31歳の左サイドバックは笑顔で汗を拭った。

(取材・文 西山紘平)
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「前から後ろまでやってくれと」G大阪MF小野瀬、攻守に走り抜いた90分

右サイドで守備にも貢献したMF小野瀬康介
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 90分間上下動を繰り返した。ガンバ大阪は攻撃時は4バックながら守備になると右サイドのMF小野瀬康介が最終ライン近くまで下がってディフェンスに参加。対面となる左サイドバックのDFティーラトンが中に絞りながらビルドアップに参加する横浜FMの攻撃に対し、「5枚にならないように」(小野瀬)前からプレッシャーをかけつつ、左ウイングのFW遠藤渓太にも要所要所で右サイドバックのDFオ・ジェソクとマークを受け渡しながら対応した。

「マリノスは特徴のあるビルドアップをする。ウイングバックのスタート位置だけどウイングのようにプレーしてほしいと言われていた」。横浜FMの攻撃の起点となる相手の左サイドを封じ、昨季王者の攻撃力は半減。後半は押し込まれる時間も長かったが、最後まで運動量を落とさず、球際でも泥臭く戦い抜いた。

 守備の献身性でも攻撃のアイデアでも存在感を見せた小野瀬。「(攻撃で自分の)特徴を出せるシーンは少なかったけど、チームが勝つのが第一優先」。得点に絡むという部分で満足はできなかったが、「前から後ろまでやってくれというのは言われていた。そこはできたかなと思う」と充実感も漂わせた。

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「めぐり合わせが良いのか…」22年前のJデビューと同じ場所で遠藤保仁がJ1最多タイ631試合出場

J1最多タイの通算631試合出場を達成したMF遠藤保仁
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 J1最多タイ記録の通算631試合目の出場となった節目の一戦を勝利で飾った。ガンバ大阪は敵地で昨季王者の横浜FMを下し、9年ぶりの開幕白星。21年連続開幕スタメンを果たし、J1史上最多タイ出場の金字塔を打ち立てたMF遠藤保仁のメモリアルゲームに花を添えた。

 18年限りで現役を引退した元日本代表GKの楢崎正剛氏に並ぶJ1通算631試合出場。遠藤は「うれしく思うし、(楢崎)正剛さんの偉大さを痛感しています。これだけ試合に出ることの大変さは僕と正剛さんしか分からない。フリューゲルス時代の先輩でもある正剛さんに並ぶことができて光栄です」と静かに噛み締めた。

 1998年に鹿児島実高から横浜Fに入団した遠藤は高卒ルーキーながら開幕戦で先発デビュー。楢崎とともに立ったピッチはこの日と同じ日産スタジアム(横浜国際総合競技場)で、相手は横浜Mというダービーマッチだった。「(プロとしての)第一歩を踏み出した場所。めぐり合わせが良いのか、運が良いのか分からないけど、勝利で飾れて良かった」。デビュー戦となった22年前の試合も、延長戦ながらスコアはこの日と同じ2-1での勝利だった。

 一つひとつ積み重ねてきた631試合。その要因について「挙げたら100個ぐらい挙がってくると思うけど、一つ言うならいろんな方が自分をサポートしてくれたことは間違いない。チームのスタッフも家族もそう。サッカーをやるうえで良い環境を整えてくれたのは一つの大きな要因。そこは感謝したい」と述べた。

 G大阪在籍20年目、プロ23年目のシーズンを9年ぶりに勝利でスタートさせた。「開幕に勝つのは非常に良いこと。最初の時期は結果が自信を与えてくれる。勝ってスタートを切れたのはチームにとって大きい」。今年1月に40歳の誕生日を迎えたレジェンドの先発起用に関し、宮本恒靖監督は「ヤット(遠藤)がピッチにいると試合が落ち着くところがある。それは存分に発揮してくれた」と感謝。43歳の指揮官は「攻撃する時間をつくるのが主な目的で、それにはヤットの力が必要だった。90分は難しいかなと思っていたが、彼なりにしっかりゲームを締めてくれた」と、90分フル出場で勝利に貢献したベテランに賛辞を送った。

(取材・文 西山紘平)
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「自分たちの判断でオフサイドと決めてしまった」横浜FM松原、ミス絡みの2失点を反省

横浜FMのDF松原健
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 まさかの黒星スタートとなった昨季王者だが、選手たちは冷静に受け止めていた。DF松原健は「押し込めている時間帯に点を取れなかった」と指摘。MF扇原貴宏は「前半の入り方。ゼロックスもそうだけど、試合の入りを間違えなければ、90分の中で自ずと自分たちの流れになる」と課題を挙げた。

 前半6分の先制点はビルドアップのミスから。松原は「自分たちがつなぐところでちょっと慌てた」と振り返り、GKからのロングボール1本で裏を取られた前半34分の2失点目についても「自分たちの判断でオフサイドと決めてしまった」と対応を反省した。

 王者として戦う新シーズン。ACLは開幕連勝スタートを切ったものの、国内リーグでは相手も研究、対策を練ってくる。「必要以上に(ロングボールを)左に蹴ってくるイメージはあった。そこは策があったのかなと思う」と相手の印象を語った松原。5バック気味に守る相手を攻めあぐねたが、「相手は引いてブロックをつくってきたけど、得点シーンは狭い中でもつないで、理想的な形で点が取れた。全部攻め切れなかったわけではない」と強調した。

 扇原も「やり方を変えるつもりはないし、自分たちのサッカーに自信を持っている」と力説。大事な開幕戦とはいえ、長いリーグ戦はまだ34分の1が終わっただけ。課題は真摯に受け止め、ブレることなく連覇を目指していく。

(取材・文 西山紘平)
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VARによる“空白”…G大阪MF矢島「もう切り替えていた」

サポーターの声援に応えるガンバ大阪MF矢島慎也
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 値千金の追加点には物言いがついたものの、当の本人は至って冷静だった。ゴールシーンを振り返ったガンバ大阪MF矢島慎也は「秋くん(MF倉田秋)がうまく抜け出してくれて、良いボールをもらえたので冷静に押し込むことができた」と語りつつ、VARの決定を待つ時間の空白状態に話を向けた。

 場面は1-0で迎えた前半34分。セットプレー崩れからGK東口順昭にボールが戻ると、左サイドに蹴り出されたロングキックに倉田が反応し、ラストパスに走り込んだ矢島がゴールを決めた。しかし、ここで副審はオフサイドの判定。G大阪の選手数人はオフサイドポジションにいたが、倉田の位置はオンサイドだったため、このまま終われば大きな誤審だった。

 しかし、そこで今季から導入されているビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が救いの手を差し伸べた。福島孝一郎主審が左耳に装着した通信デバイスに手を当て、オペレーションルームと交信すると、約1分間の中断を経て結論が判明。ビデオモニターを確認しない「VARオンリーレビュー」でゴールが認められる形となった。

 今回の介入は「VARオンリーレビュー」だったことで、スタジアムのビジョンにはチェック中の画像表示が出たのみで場内に映像は共有されず。そのため、決定が行われるまでの間、スタジアムにはザワザワとした微妙な雰囲気が広がっていた。しかしそうした中、矢島自身はVARの決定に気を取られすぎないようにしていたという。

「ああなったら結構、オフサイドになっているという感覚が強かったので、もう切り替えていました。別に自分の得点が取り消されても1-0で勝っていたし、VARじゃなくても試合が中断した後は失点や得点が生まれるので、周りに声をかけるのを始めていました」。最終的にはホッとする結果となったが、その裏にはルールの変化と向き合う冷静さがあった。

(取材・文 竹内達也)
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現役引退の太田吉彰、磐田とアドバイザー契約締結

太田吉彰氏が『ジュビロ磐田アドバイザー』に
 ジュビロ磐田は23日、株式会社ジュビロが2019シーズンで現役を引退した太田吉彰氏とアドバイザー契約を締結したことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、職名は『ジュビロ磐田アドバイザー』。新規スポンサー様の紹介やクラブイベント(サッカー教室等)への参加が業務内容になるという。太田は「ジュビロ磐田アドバイザーとして、チームを支えていきたいと思います。チームの力になれるよう努力しますので、宜しくお願いいたします」とコメントしている。

 下部組織育ちの太田は、2002年にトップチームに昇格。2010年から5年間はベガルタ仙台でプレーしたが、磐田で計13年間在籍し、通算でJ1リーグ310試合36得点、J2リーグ39試合4得点を記録した。

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「大型バスを2列並べているような守備」崩せず…琉球、開幕戦は完封負け

[2.23 J2リーグ第1節 千葉1-0琉球 フクアリ]

 千葉の5本に対し、3倍以上となる17本ものシュートを浴びせた。しかし、試合には0-1で敗れた。FC琉球樋口靖洋監督は「非常に悔しい」と唇を噛んだ。

 試合開始わずか39秒に先制点を献上した琉球。その後はボールを保持して試合を進めるものの、守備に重心を置く千葉を崩し切れずに決定機を創出できない。後半に入ると、さらに圧力を強めてフィニッシュに持ち込むシーンを増やしていく。

 しかし、後半14分にDF新井一耀を負傷で失った千葉がDF増嶋竜也を投入して5バックへと移行。千葉のゴール前には、きれいな2ラインが敷かれ、より強固な壁が築かれることになった。最後まで攻め続けたように、後半だけで10本ものシュートを浴びせるもゴールだけが生まれなかった。

 試合後、「後ろに大型バスを2列並べているような守備」と千葉の守備を形容した樋口監督は、監督会見で悔しさを滲ませる。「非常に悔しい。何が悔しいかって、あれだけ守備的なサッカーをする相手を崩し切れなかった。リアクションに徹するサッカーをする相手に対して、僕らはアクションを起こして今シーズン戦うんだということでやっていたのに点が取れなかった。そういう意味で非常に悔しい」。

 相手が守備的な戦術を採用したのは間違いない。しかし、得点を奪えなかったのは自チームであり、「テンポ良く動かすことで相手を走らすことができれば、もう少し崩せたと思うし、相手の背後を取ることもやりたかった。崩し切るアイディア、勇気を持ったチャレンジのボールが必要」と課題を挙げ、「決め切れなかったところが、今日の結果になっているのでしっかり見つめ直してやりたい」と続けている。

(取材・文 折戸岳彦)
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残り30分を5バックでしのいだ千葉…DF安田「尹さんのサッカーで勝った」

[2.23 J2リーグ第1節 千葉1-0琉球 フクアリ]

 まだ時間は30分以上、残されていた。ここで選択されたのが5バック。守備に重心を置いて守り抜くには早いと思われた。ジェフユナイテッド千葉DF安田理大も「ちょっと長いと思った」ようだが、「でも行けるという手応えはあった」と振り返った。

 試合開始早々の前半1分にMF米倉恒貴の得点で先制した千葉は、その後は琉球にボールを保持されながらも、失点せずに試合を進める。特に後半は立ち上がりから、押し込まれる時間帯が続いた。さらに後半14分にはCBの一角に入るDF新井一耀が負傷。プレー続行不可能と判断されると、DF増嶋竜也が投入される。

 このタイミングで選択されたのが5バックへの移行だった。より守備への意識が高まり、「ラインがずっと下がっている状態になった」(尹晶煥監督)。琉球の猛攻にさらされるが、粘り強い守備で決定機は作らせない。「バックパスやクリアしたときにラインを上げてほしいと思った。自然の流れで下がって行くのは仕方ないが、修正しないといけない」(尹監督)と課題も残したが、最後まで得点を許さずに逃げ切ったチームは1-0の完封勝利で白星スタートを切った。

 安田は14年に在籍した鳥栖で、シーズン途中まで尹監督に約半年間の指導を受けた経験がある。この日、感じたのは「尹さんのサッカーで勝った」ということだった。「鳥栖でやっていたときは、こういう試合で勝った回数が多かった。5枚になって戦い方がはっきりしたから、全員しっかりポジションをとって守れたと思う。内容というよりも勝ち点3を取れたから良かった」。キャンプから積み上げてきたものが結果につながった。だからこそ、「このサッカーに自信を持てる」と答える。

「このパターンは、これからのジェフの勝ちパターンになるのは間違いない」

(取材・文 折戸岳彦)
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愛媛vs松本 試合記録

【J2第1節】(ニンスタ)
愛媛 1-2(前半0-0)松本


<得点者>
[愛]茂木力也(48分)
[松]鈴木雄斗(52分)、阪野豊史(71分)

<警告>
[愛]長沼洋一(5分)

観衆:5,681人
主審:野田祐樹
副審:村田裕介、塩津祐介
阪野&鈴木コンビで愛媛を撃破!新体制・松本がJ1復帰に向けて逆転白星スタート

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 20 茂木力也
DF 4 西岡大輝
(78分→FW 18 西田剛)
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
(73分→DF 23 三原秀真)
MF 16 田中裕人
MF 33 山瀬功治
MF 8 長沼洋一
FW 7 横谷繁
FW 9 有田光希
(61分→FW 15 丹羽詩温)
FW 11 森谷賢太郎
控え
GK 21 加藤大智
DF 24 池田樹雷人
DF 32 吉田晴稀
MF 34 渡邊一仁
監督
川井健太

[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 3 田中隼磨
DF 15 森下怜哉
DF 31 橋内優也
DF 42 高橋諒
MF 6 藤田息吹
MF 17 塚川孝輝
MF 27 鈴木雄斗
MF 8 杉本太郎
(89分→FW 18 高木彰人)
MF 10 セルジーニョ
FW 11 阪野豊史
(87分→FW 9 ジャエル)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 2 浦田延尚
MF 24 吉田将也
MF 26 山本真希
FW 7 イズマ
監督
布啓一郎

神戸vs横浜FC 試合記録

【J1第1節】(ノエスタ)
神戸 1-1(前半0-1)横浜FC


<得点者>
[神]古橋亨梧(74分)
[横]瀬古樹(24分)

<警告>
[横]マギーニョ(77分)

観衆:25,059人
主審:西村雄一
副審:唐紙学志、熊谷幸剛
イニエスタ別格プレーも神戸は13年ぶりJ1の横浜FCと開幕戦ドロー
俊輔、敵将が圧巻プレーに感嘆…イニエスタ「後半のプレーが進むべき道」
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<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 24 酒井高徳
MF 6 セルジ・サンペール
MF 5 山口蛍
(88分→FW 21 田中順也)
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 27 郷家友太
(57分→FW 13 小川慶治朗)
FW 9 藤本憲明
(57分→FW 49 ドウグラス)
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 18 飯倉大樹
DF 19 初瀬亮
DF 3 渡部博文
MF 14 安井拓也
監督
トルステン・フィンク

[横浜FC]
先発
GK 44 六反勇治
DF 3 マギーニョ
DF 19 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 14 志知孝明
MF 6 瀬古樹
MF 30 手塚康平
MF 46 中村俊輔
(71分→MF 7 松浦拓弥)
MF 27 中山克広
(88分→DF 5 田代真一)
MF 37 松尾佑介
FW 9 一美和成
(75分→FW 16 皆川佑介)
控え
GK 18 南雄太
MF 22 松井大輔
MF 8 佐藤謙介
FW 23 斉藤光毅
監督
下平隆宏

阪野&鈴木コンビで愛媛を撃破!新体制・松本がJ1復帰に向けて逆転白星スタート

松本が逆転勝利
[2.23 J2第1節 愛媛1-2松本 ニンスタ]

 23日、2020シーズンのJ2リーグが開幕した。ニンジニアスタジアムでは愛媛FC松本山雅FCが対戦。MF鈴木雄斗とFW阪野豊史のコンビで松本が2-1で逆転勝利した。

 昨季19位の愛媛はFW横谷繁(←甲府)とFW森谷賢太郎(←磐田)を起用。対する1年でのJ1復帰を狙う松本は、新戦力のDF森下怜哉(←C大阪)とMF鈴木雄斗(←川崎F)を先発に含め、アウェー白星発進を目指した。

 前半はポゼッション率で松本を上回ったものの、なかなかチャンスを作り出すことができなかった愛媛。後半3分に右CKを獲得すると、DF前野貴徳が左足でゴール前に蹴り込み、ニアに飛び込んだDF茂木力也が頭で合わせる。これがゴール左隅に吸い込まれ、劣勢の愛媛が先制した。

 しかし、松本が分厚い攻めで愛媛ゴールに襲い掛かる。後半7分、MF塚川孝輝がハーフェーライン付近から縦に長いスルーパスを送ると、FW阪野豊史がフィジカルの強さをみせて右サイド深くまで侵入。マイナスへ折り返したボールを鈴木が落ちついて右足で流し込み、早々に同点に追いついた。

 さらに松本は後半26分、PA手前からMFセルジーニョが放った左足ミドルシュートはGK岡本昌弘に止められたが、こぼれ球に鈴木が反応。中央へ折り返したボールを阪野が左足で押し込み、2-1と逆転に成功した。試合はこのままタイムアップを迎え、布啓一郎新体制の松本が競り勝った。

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DF水本&GK秋元ら加入の町田は甲府とスコアレスドロー…“疑惑判定”でPK獲得ならず

町田と甲府は0-0のドロー
[2.23 J2第1節 町田0-0甲府 Gスタ]

 J2第1節が23日に各地で開催された。町田GIONスタジアムではFC町田ゼルビアヴァンフォーレ甲府が対戦。両チームともゴールを奪えず、スコアレスドローに終わった。

 今季からランコ・ポポヴィッチ新監督が指揮を執る町田は、4-4-2の布陣でスタート。GK秋元陽太(←湘南/期限付き移籍)、センターバックのDF水本裕貴(←広島/期限付き移籍)、右サイドバックのDF小田逸稀(←鹿島/期限付き移籍)、右サイドハーフのMF吉尾海夏(←横浜FM/期限付き移籍)、ボランチのMF高江麗央(←G大阪/期限付き移籍)、左サイドハーフのFWマソビッチ(←FKボジュドバツ/セルビア)、2トップの一角のFWステファン(←ジャギエロニア・ビャウィストク/ポーランド)といった新戦力がズラリと並んだ。

 対する甲府は伊藤彰監督が就任して2シーズン目。フォーメーションは昨季にメインとしていた3-4-2-1ではなく、4-2-3-1で臨んだ。新加入選手ではDF藤田優人(←鳥栖)が右サイドバック、ルーキーのDF中塩大貴(←立正大)がセンターバック、MF松田力(←福岡)が右サイドハーフ、MF野澤英之(←FC東京)がボランチ、MF泉澤仁(←横浜FM/期限付き移籍)が左サイドハーフ、FWラファエル(←フィゲイレンセFC/ブラジル)が1トップとして先発起用された。

 甲府は前半21分、カウンターからFWドゥドゥが裏へロングパスを送り、泉澤がGK秋元と1対1になる絶好機を迎えたが、シュートはストップされて先制ならず。同32分には高い位置でのボール奪取からドゥドゥが右足で強烈なミドルシュート。しかしゴール左外にそれ、両チームとも無得点で前半が終了した。

 ホームの町田はハーフタイム明けから分厚い攻撃を見せると、後半20分にチャンス。PA内右のMF平戸太貴からのクロスにファーのマソビッチが頭で合わせるが、藤田に右手でブロックされる。選手たちはハンドをアピールしたものの、判定は変わらなかった。結局、最後までゴールは生まれず、0-0で試合終了のホイッスル。今月8日に宮崎県で行われたトレーニングマッチ(45分×3)は甲府が2-0で制していたが、約2週間後の再戦は痛み分けとなった。

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王者・横浜FMから1G1A! G大阪MF倉田「死に物狂いでやれた」

1ゴール1アシストのガンバ大阪MF倉田秋(右から2人目)
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 1ゴール1アシストの大活躍により、昨季の王者である横浜F・マリノスに開幕節で土をつけた。ガンバ大阪MF倉田秋は「1点目も2点目も、練習でやっていた形が出てよかった」と振り返った。

 昨季に引き続き3バックのシステムを採用するかと思われたG大阪だったが、宮本恒靖監督が開幕戦で選んだフォーメーションは「マリノス対策」(倉田)の4-1-4-1だった。MF遠藤保仁をアンカー、FW宇佐美貴史を1トップに配置する初挑戦の奇策。それでもキャンプから積み上げてきた猛烈なプレッシングも機能し、序盤からJリーグ王者を完全にのみこんだ。

 前半3分、まずは倉田のスルーパスから宇佐美の決定的なシュートで最初の決定機。これはGK朴一圭に阻まれたが、直後の同6分にクラブのシーズン第1号を奪った。

 宇佐美のプレッシャーから敵陣ペナルティエリア内でボールを刈り取り、巧みなポジションで待ち受けていた倉田が「流し込むだけだった」と謙遜するには難しいコースを打ち抜いた形。「行けると思ったら前線の貴史から始まってみんなで行く」。そうした今季のコンセプトを見事に体現するゴールだった。

 さらに前半34分、今度はGK東口順昭からのロングキックに抜け出し、MF矢島慎也の得点をアシスト。直後、副審はオフサイドフラッグを上げたが、VARが倉田のオンサイドを立証したためゴールが認められた。「オフサイドにならないように、蹴ってから飛び出しても行けるかなと思った。いいタイミングでワンテンポ遅らせて入った」。確信を持って走ったフリーランだった。

 その後は横浜FMが主導権を握る時間が続いたが、「頭がいいし、サッカーIQがずば抜けている。プレーもだし、人を動かしてゲームをコントロールする力が日本一」(倉田)と評する遠藤主導でシステムを微修正。「バテるから行かないというのは頭にない」というプレスも要所で続け、昨季Jリーグ最多得点の横浜FMを1点で抑えて9年ぶりの開幕白星を収めた。

「一番強いマリノスに勝てたことが自信になる」。王者撃破に手応えを語った背番号10は「コンディションが良いと思うし、今日は何より全員のメンタル。死に物狂いでやれたから、苦しい試合を逃げ切れた。これを1年を通してやっていく必要がある」とこの自信を胸に、躍進につなげるべく先を見据えた。

(取材・文 竹内達也)
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イニエスタ別格プレーも神戸は13年ぶりJ1の横浜FCと開幕戦ドロー

イニエスタと俊輔がマッチアップ
[2.23 J1第1節 神戸1-1横浜FC ノエスタ]

 ヴィッセル神戸横浜FCの開幕戦は、1-1の引き分けに終わった。

 神戸でのJ1リーグ開幕戦。13年ぶりのJ1となる横浜FCは期待された52歳FW三浦知良は残念ながらベンチ外。しかし41歳MF中村俊輔がトップ下で先発。MFアンドレス・イニエスタとのレジェンドマッチアップが注目された。[スタメン&布陣はコチラ]

 またこの試合を前に神戸は新型コロナウイルスをはじめとする感染予防対策および拡散防止のために、チャントなどの応援行為を禁止。そのために手拍子のみの応援となった。しかしスタジアムは満員御礼となる2万5059人が詰めかけた。

 すでに開幕しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を2連勝と、充実のスタートを切っている神戸がリーグ開幕戦でもボールを保持しながらゲームを進めていく。特にイニエスタ、DF酒井高徳といった好調なキーマンが積極的にチャンスメイク。ゴール前でのアクションを増やしていく。

 しかし最初にゴールネットを揺らしたのは横浜FCだった。前半24分、左サイドをDF志知孝明がDF郷家友太のマークを剥がしながら強引に突破。敵陣深くまで持ち込むと、折り返しのこぼれ球に中央から走り込んだMF瀬古樹が右足で狙いすましてゴールにねじ込む。大卒ルーキーの千金弾で先制に成功した。

 1点ビハインドで折り返した後半、神戸は12分にFW藤本憲明に代えてFWドウグラス、郷家に代えてFW小川慶治朗と同時に投入。しかし後半20分のイニエスタのミドルがクロスバーを直撃するなど、決定力を欠いてしまう。同21分に浴びたカウンターからFW一美和成に許したシュートはGK前川黛也のセーブで何とか切り抜けたが、ビハインドを跳ね返すことはなかなかできない。

 だが後半29分、MFセルジ・サンペールの縦パスがエリア内をすり抜けると、斜めに走り込んだFW古橋亨梧が受ける。GKを外してコースを作ると、やや角度は厳しかったが、倒れ込みながら左足でゴールにねじ込む。古橋のゼロックス杯、ACL2試合を含めた公式戦4戦連発弾で試合が振り出しに戻った。

 勢いづく神戸は後半35分に相手のミスを突いてボールを奪ったFWドウグラスがGKと1対1を迎える。同35分にはエリア内に侵入したイニエスタがDFに囲まれながらも見事な突破。左足でゴールを狙うが、いずれもゴールネットが揺れることはない。同39分にはイニエスタの華麗なキープからゴール前の混戦が生まれるが、押し込むことは出来なかった。 


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手倉森監督「お披露目みたいなね」新戦力融合の長崎、栃木下し2年連続開幕白星

[2.23 J2第1節 長崎1-0栃木トラスタ]

 2020シーズンのJ2リーグが23日に開幕し、V・ファーレン長崎がホームで栃木SCと対戦し、1-0で完封勝利をおさめた。長崎は新戦力が融合し、2年連続となる白星スタートを切った。

 J1復帰を目指す長崎がホーム開幕を白星で飾った。前半22分、左CKをFW吉岡雅和が左足で蹴り込むと、ニアサイドのFW富樫敬真(←町田)が頭でそらすと、ファーサイドに走り込んだDFフレイレ(←湘南)が押し込んだ。

 1点リードのまま試合は終盤を迎えると、手倉森誠監督は交代カードを切り、続々と大卒ルーキーを投入。後半36分にMF氣田亮真(←専修大)、後半アディショナルタイムにもMF毎熊晟矢(←桃山学院大学)がピッチに送り込まれ、開幕Jデビュー。1-0で逃げ切った長崎が開幕白星を飾った。

 途中交代を含めて6人の新戦力を起用した長崎。試合後、フラッシュインタビューに応じた手倉森監督は「新しく獲った選手のお披露目みたいなね。その中で、緊張を見せずにそれぞれの役割をこなしてくれた」と評価。「決して派手なサッカーをしようとは思っていない。こうしてゲームの流れを読みながら勝ち点3を拾う、現実的なサッカーができたら」と展望を語った。

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いつもと違うポジションで39秒弾!! 千葉MF米倉「守り切れたのが大きな成果」

[2.23 J2リーグ第1節 千葉1-0琉球 フクアリ]

 試合開始わずか39秒。試合を動かしたのはジェフユナイテッド千葉MF米倉恒貴だった。

 2週間前のちばぎんカップでも右SBで起用されたように、昨季途中に千葉復帰後は主に右SBでの起用が続いていた。しかし、この試合で任されたのは一列前の右サイドハーフのポジション。尹晶煥監督は「スピードがあり、クロスもある。以前は攻撃的なポジションをやっていたので、その選択をした」と起用の意図を説明。すると、キックオフ直後の39秒に大仕事をやってのける。

 左サイドでMF堀米勇輝が鋭いクロスを送ると、フリーで走り込んだ米倉がドンピシャのタイミングでヘディングで合わせる。叩き付けられたボールは見事にゴールを陥れ、貴重な先制ゴールが生まれた。

「今日はいつもと違うポジションだった。前でプレーするからには絶対にゴールやアシストという結果を残す、という気持ちでやっていたので良かったけど、すごく良いボールをくれたホリ(堀米)のおかげです」

 サイドハーフに入ったものの、多くの時間は守備に割かれた。特に後半は一方的に押し込まれながらも、体を張った粘り強い守備で琉球にゴールを許さず。きっちりと逃げ切って1-0の完封勝利を収めたチームは白星スタートを切った。「立ち上がりに一点取って、それを90分間しっかり守備で守り切れたのが今日の大きな成果。これを1年間続けられれば必ず昇格できると思う」と胸を張って答えた。

(取材・文 折戸岳彦)
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岡山が2年ぶり白星スタート! 今季も金沢戦で第1号弾のFWイ・ヨンジェ「狙っていたというより…」

岡山FWイ・ヨンジェが決勝点を挙げた
[2.23 J2第1節 岡山1-0金沢 Cスタ]

 ファジアーノ岡山は23日、本拠地シティライトスタジアムで行われたJ2第1節のツエーゲン金沢戦で1-0の勝利を収めた。決勝ゴールを挙げたのは加入3年目のFWイ・ヨンジェ。岡山の開幕白星は2年ぶりとなっている。

 昨季J2で9位の岡山と同11位の金沢が相対した開幕ゲーム。スコアが動いたのは後半35分だった。右CKからキッカーのMF上田康太が左足でカーブをかけたクロスを入れ、ニアのDF濱田水輝が頭でファーに流すと、イ・ヨンジェが滑りながら右足で押し込んだ。

 イ・ヨンジェは昨季J2リーグ戦で、自身のキャリアハイを大幅に更新する18ゴールを記録。今季も大きな期待を背負う韓国人FWが貴重な先制ゴールを決めた。

 有馬賢二監督体制2年目の岡山はそのまま無失点で試合を終え、1-0で白星発進。一方、柳下正明監督が就任して4年目を迎える金沢は、2年連続で開幕未勝利となった。

 なお、イ・ヨンジェは昨季に続く金沢戦でのシーズン初得点となっている。試合後のフラッシュインタビューで「狙っていたというより、去年の良い印象があったので、今年も決められたらいいなと思っていた」と振り返り、「これからもチームが勝つために自分がゴールを決めたい」と今季の活躍を誓った。

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高木采配ズバリの大宮が開幕白星! 新戦力の20歳山田康太が水戸“1号”も

大宮が開幕白星を飾った
[2.23 J2第1節 水戸1-2大宮 Ksスタ]

 2020シーズンのJ2リーグが23日に開幕し、大宮アルディージャ水戸ホーリーホックを2-1で下した。途中出場のFW富山貴光が後半30分に決勝ゴール。昨季3位の大宮は悲願のJ1復帰へ、白星スタートを切った。

 先手を取ったのは大宮だった。前半24分、右サイド深い位置からFWネルミン・ハスキッチがグラウンダーのクロスを配給し、オウンゴールを誘発。水戸はGK牲川歩見とDF岸田翔平の連携ミスから、岸田が触ったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 1点ビハインドで折り返した水戸は後半11分、試合を振り出しに戻す。FKのこぼれ球にPA内左で構えたMF山田康太が反応。浮き球のボールを巧みな左足コントロールから切り返すと、右足に持ち替えて冷静にゴール左隅に突き刺した。今季、横浜FMからレンタル加入した山田が水戸の今季1号。一進一退の攻防が続いたが、次の一点を奪ったのは大宮だった。

 後半30分、こぼれ球に反応したMF奥抜侃志が鋭いドリブルで左サイドをえぐると、PA左ゴールライン際からマイナス方向にクロス。走り込んだMF三門雄大のシュートはGKに防がれたが、富山が冷静に押し込んだ。高木琢也監督の采配が的中し、途中出場の選手が決勝ゴールを生んだ。2-1で競り勝った大宮が開幕白星を飾った。

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高木采配ズバリの大宮が開幕白星! 新戦力の20歳山田康太が水戸“1号”も

大宮が開幕白星を飾った
[2.23 J2第1節 水戸1-2大宮 Ksスタ]

 2020シーズンのJ2リーグが23日に開幕し、大宮アルディージャ水戸ホーリーホックを2-1で下した。途中出場のFW富山貴光が後半30分に決勝ゴール。昨季3位の大宮は悲願のJ1復帰へ、白星スタートを切った。

 先手を取ったのは大宮だった。前半24分、右サイド深い位置からFWネルミン・ハスキッチがグラウンダーのクロスを配給し、オウンゴールを誘発。水戸はGK牲川歩見とDF岸田翔平の連携ミスから、岸田が触ったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 1点ビハインドで折り返した水戸は後半11分、試合を振り出しに戻す。FKのこぼれ球にPA内左で構えたMF山田康太が反応。浮き球のボールを巧みな左足コントロールから切り返すと、右足に持ち替えて冷静にゴール左隅に突き刺した。今季、横浜FMからレンタル加入した山田が水戸の今季1号。一進一退の攻防が続いたが、次の一点を奪ったのは大宮だった。

 後半30分、こぼれ球に反応したMF奥抜侃志が鋭いドリブルで左サイドをえぐると、PA左ゴールライン際からマイナス方向にクロス。走り込んだMF三門雄大のシュートはGKに防がれたが、富山が冷静に押し込んだ。高木琢也監督の采配が的中し、途中出場の選手が決勝ゴールを生んだ。2-1で競り勝った大宮が開幕白星を飾った。

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鳥取MF大屋翼が現役引退、神戸スクールコーチに就任へ

 ガイナーレ鳥取は23日、MF大屋翼(33)が2019シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 サンフレッチェ広島下部組織出身の大屋は、2009年に関西大からヴィッセル神戸に加入。その後、ファジアーノ岡山大宮アルディージャ徳島ヴォルティスでプレーし、2019年に鳥取に加入した。キャリア通算でJ1リーグ54試合1得点、J2リーグ44試合、J3リーグ20試合、カップ戦23試合1得点、天皇杯15試合1得点を記録した。

 大屋はクラブ公式サイトを通じて「2019シーズンで引退することになりました。自分みたい選手が、11年間プレー出来たのは、家族、チームメイト、スタッフ、他にも沢山の方に恵まれたことと、助けていただいたからです。全ての人との出会いに感謝してます。ありがとうございました。サッカーを通じて体験させていただいたこと、多くの方から学ばさせていただいたことをフル活用して、次のステージで頑張りたいと思います」とコメントしている。

 なお、大屋はヴィッセル神戸のスクールコーチに就任するという。

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「ブサイクな試合でしたけど…」新戦力7人先発の山口は池上が開幕V弾!京都GKは痛恨ファンブル

霜田正浩監督率いる山口が開幕戦勝利
[2.23 J2第1節 山口1-0京都 みらスタ]

 23日、2020シーズンのJ2リーグが開幕した。維新みらいふスタジアムではレノファ山口FC京都サンガF.C.が対戦。MF池上丈二の1点を守り抜いた山口が1-0で開幕戦を制した。

 昨季15位だった山口は、7人の新戦力を起用。DF武岡優斗(←甲府)やDF菊地光将(←大宮)、MF安在和樹(←鳥栖)、FWイウリ(←ポルティモネンセ)らが先発に名を連ねた。一方、京都もDF飯田貴敬(←清水)とDF森脇良太(←浦和)、DFヨルディ・バイス(←長崎)、MF中川風希(←横浜FM)、FWピーター・ウタカ(←甲府)と5人の新戦力を並べた。

 山口は前半12分、安在が左サイドから敵陣中央へ横パスを送り、主将MF池上丈二が豪快に右足を振り抜く。力強いシュートはGK清水圭介がキャッチしたかと思われたが、ファンブルしたボールがゴールに吸い込まれ、ラッキーな形で山口が先手を取った。

 1点ビハインドの京都は後半10分にチャンス。PA左からFW宮吉拓実がグラウンダーのクロスを入れ、ファーサイドのFWピーター・ウタカが合わせてゴールネットを揺らす。しかし、ウタカのオフサイドと判定され、得点は認められなかった。さらに13分、入ったばかりのMF曽根田穣がPA左へラストパスを送り、ウタカが丁寧に左足で狙ったが、惜しくもゴール左に外れ、同点には至らなかった。

 さらに京都は後半18分、横浜FMから加入のFW李忠成を投入するなど、攻勢を強めたが、最後まで1点が遠く、そのままタイムアップ。山口が1-0で逃げ切り、2020シーズン開幕戦を制した。

 試合終了後のフラッシュインタビューで決勝点の池上は「チームが勝てたことが一番。僕が(ボールを)受けたときに前が空いていた。足を振ろうと思った。入ってよかった」と喜んだ。また、霜田正浩監督は「やろうと思っていたことの半分もできなかった。今日はとても不細工な試合でしたけど、魂がこもっていた」と選手たちを称えた。

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「ブサイクな試合でしたけど…」新戦力7人先発の山口は池上が開幕V弾!京都GKは痛恨ファンブル

霜田正浩監督率いる山口が開幕戦勝利
[2.23 J2第1節 山口1-0京都 みらスタ]

 23日、2020シーズンのJ2リーグが開幕した。維新みらいふスタジアムではレノファ山口FC京都サンガF.C.が対戦。MF池上丈二の1点を守り抜いた山口が1-0で開幕戦を制した。

 昨季15位だった山口は、7人の新戦力を起用。DF武岡優斗(←甲府)やDF菊地光将(←大宮)、MF安在和樹(←鳥栖)、FWイウリ(←ポルティモネンセ)らが先発に名を連ねた。一方、京都もDF飯田貴敬(←清水)とDF森脇良太(←浦和)、DFヨルディ・バイス(←長崎)、MF中川風希(←横浜FM)、FWピーター・ウタカ(←甲府)と5人の新戦力を並べた。

 山口は前半12分、安在が左サイドから敵陣中央へ横パスを送り、主将MF池上丈二が豪快に右足を振り抜く。力強いシュートはGK清水圭介がキャッチしたかと思われたが、ファンブルしたボールがゴールに吸い込まれ、ラッキーな形で山口が先手を取った。

 1点ビハインドの京都は後半10分にチャンス。PA左からFW宮吉拓実がグラウンダーのクロスを入れ、ファーサイドのFWピーター・ウタカが合わせてゴールネットを揺らす。しかし、ウタカのオフサイドと判定され、得点は認められなかった。さらに13分、入ったばかりのMF曽根田穣がPA左へラストパスを送り、ウタカが丁寧に左足で狙ったが、惜しくもゴール左に外れ、同点には至らなかった。

 さらに京都は後半18分、横浜FMから加入のFW李忠成を投入するなど、攻勢を強めたが、最後まで1点が遠く、そのままタイムアップ。山口が1-0で逃げ切り、2020シーズン開幕戦を制した。

 試合終了後のフラッシュインタビューで決勝点の池上は「チームが勝てたことが一番。僕が(ボールを)受けたときに前が空いていた。足を振ろうと思った。入ってよかった」と喜んだ。また、霜田正浩監督は「やろうと思っていたことの半分もできなかった。今日はとても不細工な試合でしたけど、魂がこもっていた」と選手たちを称えた。

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磐田vs山形 試合記録

【J2第1節】(ヤマハ)
磐田 2-0(前半2-0)山形


<得点者>
[磐]小川航基2(13分、35分)

<警告>
[磐]大森晃太郎(45分+2)
[山]小野田将人(10分)

観衆:14,526人
主審:村上伸次
副審:蒲澤淳一、竹長泰彦
磐田が山形との因縁対決を制す! FW小川航基の前半2ゴールで5年ぶり開幕白星
今季この男から目が離せない!!磐田FW小川航基が前半だけで2ゴール
「今年1年で人生変えたと言われるくらい…」磐田FW小川航基が開幕白星を導く2ゴール


<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 1 八田直樹
DF 24 小川大貴
DF 3 大井健太郎
DF 33 藤田義明
DF 13 宮崎智彦
MF 7 上原力也
MF 23 山本康裕
MF 14 松本昌也
MF 8 大森晃太郎
(72分→MF 10 山田大記)
FW 11 ルキアン
(83分→MF 15 伊藤洋輝)
FW 9 小川航基
(90分+2→MF 26 藤川虎太朗)
控え
GK 21 杉本大地
DF 29 舩木翔
DF 44 大武峻
FW 20 ルリーニャ
監督
フェルナンド・フベロ

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 36 小野田将人
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
(86分→FW 9 ヴィニシウス・アラウージョ)
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 40 渡邊凌磨
(79分→MF 18 南秀仁)
FW 13 大槻周平
(64分→MF 20 加藤大樹)
FW 11 山岸祐也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 19 松本怜大
DF 5 野田裕喜
MF 7 岡崎建哉
監督
石丸清隆

磐田が山形との因縁対決を制す! FW小川航基の前半2ゴールで5年ぶり開幕白星

磐田が山形に2-0で勝利
[2.23 J2第1節 磐田2-0山形 ヤマハ]

 J2第1節が23日に行われ、ジュビロ磐田はホームでモンテディオ山形に2-0で勝利した。水戸への期限付き移籍から今季復帰したFW小川航基が2ゴールを記録。山形の反撃をゼロに抑え、5年ぶりにリーグ開幕戦を白星で飾った。

 両チームが最後に対戦したのは、同会場で開催された2014年11月30日のJ1昇格プレーオフ準決勝。引き分けでは敗退が決まる山形が、1-1の後半アディショナルタイム2分にCKからGK山岸範宏氏のヘディング弾が生まれて劇的な勝利を収め、その勢いのまま昇格を果たした。

 5年ぶりのJ2となる磐田は前半13分に先制する。右CKの流れから攻撃を作り直し、センターサークル付近のDF宮崎智彦がロングフィードを送ると、DF大井健太郎を越えたボールがPA内右のMF山本康裕へ。右足のシュートはGK櫛引政敏に阻まれるが、そのこぼれ球を小川が左足で押し込んだ。

 前半35分には左CKからキッカーのMF松本昌也が右足でクロスを供給。巧みにマークを外した小川がニアでジャンプし、ヘディングシュートをゴール左に決めた。

 そのまま2-0で時間が経過すると、後半36分にハットトリックのチャンスが訪れる。山本が右サイド深くからクロスを送り、ファーの小川がフリーで反応。だが、頭で叩きつけたボールはゴール左に外れた。

 石丸清隆新監督の下で6年ぶりの昇格を目指す山形は、後半41分に3枚目の交代カードで新加入FWジュニオール・バホスを投入する。しかし、最後までゴールは奪えず、開幕戦3年連続の黒星。磐田が6年前の“リベンジ”を果たす形で好スタートを切った。

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「今年1年で人生変えたと言われるくらい…」磐田FW小川航基が開幕白星を導く2ゴール

開幕戦で2ゴールを決めた磐田FW小川航基
[2.23 J2第1節 磐田2-0山形 ヤマハ]

 東京オリンピックに向けて最高のスタートを切った。ジュビロ磐田のFW小川航基は23日にホームで行われたJ2第1節・山形戦(○2-0)で全2ゴールを記録。試合後のフラッシュインタビューで今季に懸ける思いを語っている。

 2トップの一角で先発出場した小川は前半13分、MF山本康裕のシュートがGKに弾かれたところに詰め、左足で先制ゴールを奪取。「ああいうところで自分の目の前にこぼれてくるというのは、今年運があるんじゃないかと思います」。同35分の左CKでは巧みな動き出しでマークを剥がすと、「昌也くんのボールが100%良かった」とMF松本昌也のクロスにドンピシャのヘッドで合わせ、ニアサイドからゴール左に叩き込んだ。

 昨季は7月に水戸へ期限付き移籍し、J2リーグ戦17試合で7得点をマーク。その一方で、所属元の磐田はJ1最下位でJ2降格の憂き目に遭った。「僕はジュビロが苦しい時に力になれなかったので、今年こそ絶対ジュビロの力になってJ1昇格に貢献したい」。その強い覚悟を証明するような好パフォーマンスでチームを5年ぶりの開幕白星に導いた。

 今年7月には自国開催の東京五輪が控える。活躍が期待される世代屈指のストライカーは「今年1年に懸ける思いは人一倍強い。今年1年で人生変えたと言われるくらいの大活躍をしたいと思います」と意気込んだ。

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群馬vs新潟 試合記録

【J2第1節】(正田スタ)
群馬 0-3(前半0-0)新潟


<得点者>
[新]渡邉新太(82分)、ロメロ・フランク(86分)、ファビオ(88分)

<警告>
[新]大本祐槻(58分)、堀米悠斗(69分)、渡邉新太(71分)、秋山裕紀(90分+1)

観衆:11,038人
主審:窪田陽輔
副審:関谷宣貴、藤澤達也
「前半は我慢」の新潟が“プラン通り”の白星発進!J2復帰・群馬は大前元紀らスタメンも得点奪えず

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 1 清水慶記
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 4 岡村大八
DF 39 高瀬優孝
(81分→DF 3 鈴木順也)
MF 40 内田達也
MF 35 宮阪政樹
MF 8 岩上祐三
MF 11 田中稔也
(77分→MF 41 中山雄登)
FW 18 進昂平
(71分→FW 9 岡田翔平)
FW 50 大前元紀
控え
GK 21 松原修平
DF 14 平尾壮
DF 25 小島雅也
MF 19 白石智之
監督
奥野僚右

[アルビレックス新潟]
先発
GK 22 小島亨介
DF 27 大本祐槻
(90分→DF 50 田上大地)
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 31 堀米悠斗
MF 6 秋山裕紀
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 33 高木善朗
(66分→FW 9 ファビオ)
MF 24 ロメロ・フランク
FW 11 渡邉新太
(86分→MF 10 本間至恩)
FW 8 シルビーニョ
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 28 早川史哉
MF 20 島田譲
FW 39 矢村健
監督
アルベルト

群馬vs新潟 試合記録

【J2第1節】(正田スタ)
群馬 0-3(前半0-0)新潟


<得点者>
[新]渡邉新太(82分)、ロメロ・フランク(86分)、ファビオ(88分)

<警告>
[新]大本祐槻(58分)、堀米悠斗(69分)、渡邉新太(71分)、秋山裕紀(90分+1)

観衆:11,038人
主審:窪田陽輔
副審:関谷宣貴、藤澤達也
「前半は我慢」の新潟が“プラン通り”の白星発進!J2復帰・群馬は大前元紀らスタメンも得点奪えず

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 1 清水慶記
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 4 岡村大八
DF 39 高瀬優孝
(81分→DF 3 鈴木順也)
MF 40 内田達也
MF 35 宮阪政樹
MF 8 岩上祐三
MF 11 田中稔也
(77分→MF 41 中山雄登)
FW 18 進昂平
(71分→FW 9 岡田翔平)
FW 50 大前元紀
控え
GK 21 松原修平
DF 14 平尾壮
DF 25 小島雅也
MF 19 白石智之
監督
奥野僚右

[アルビレックス新潟]
先発
GK 22 小島亨介
DF 27 大本祐槻
(90分→DF 50 田上大地)
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 31 堀米悠斗
MF 6 秋山裕紀
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 33 高木善朗
(66分→FW 9 ファビオ)
MF 24 ロメロ・フランク
FW 11 渡邉新太
(86分→MF 10 本間至恩)
FW 8 シルビーニョ
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 28 早川史哉
MF 20 島田譲
FW 39 矢村健
監督
アルベルト

「前半は我慢」の新潟が“プラン通り”の白星発進!J2復帰・群馬は大前元紀らスタメンも得点奪えず

新潟がプラン通りの勝利(写真は昨季のもの)
[2.23 J2第1節 群馬0-3新潟 正田スタ]

 23日、2020シーズンのJ2リーグが開幕した。正田醤油スタジアム群馬ではザスパクサツ群馬アルビレックス新潟が対戦し、新潟が3-0で完封勝利した。

 昨季J3リーグ2位で3年ぶりにJ2復帰を果たした群馬は、GK清水慶記(←大宮)やMF内田達也(←東京V)、MF宮阪政樹(←松本)、MF岩上祐三(←松本)、FW進昂平(←YS横浜)、FW大前元紀(←大宮)の新戦力6人を起用した。

 一方、昨季10位だった新潟はGK小島亨介(←大分)とDF大本祐槻(←長崎)、DFマウロ(←テネリフェ)、MFゴンサロ・ゴンザレス(←フベントゥ)、MFロメロ・フランク(←町田)の5人がさっそく先発に名を連ねた。

 前半は風下に立った新潟。「前半は我慢。0-0でオッケーだった。プラン通りだった」と試合終了後のフラッシュインタビューでFW渡邉新太が語った通り、新潟は前半をスコアレスで折り返すと、試合終盤に怒涛のゴールラッシュで相手の戦意を奪った。

 まずは後半37分、左サイドの敵陣中央でFKを獲得した新潟は、DF堀米悠斗がゴール前に蹴り込むと、相手のクリアボールに渡邉が反応。ペナルティーアーク手前から右足ダイレクトボレーを叩き込み、先制に成功した。

 さらに後半41分、途中出場FWファビオがPA左から放った左足シュートはゴールライン上でDF鈴木順也にクリアされるが、こぼれ球を渡邉が再び中央へ折り返し、ロメロ・フランクが落ちついて流し込んだ。

 攻撃の手を緩めない新潟は後半43分にも追加点。自陣からのラフなロングボールが前線に送られ、ファビオがDF舩津徹也に競り勝つと、裏に抜け出して右足シュートを沈め、3-0でタイムアップ。新潟が2年ぶりの開幕戦白星で好スタートを切った。

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「前半は我慢」の新潟が“プラン通り”の白星発進!J2復帰・群馬は大前元紀らスタメンも得点奪えず

新潟がプラン通りの勝利(写真は昨季のもの)
[2.23 J2第1節 群馬0-3新潟 正田スタ]

 23日、2020シーズンのJ2リーグが開幕した。正田醤油スタジアム群馬ではザスパクサツ群馬アルビレックス新潟が対戦し、新潟が3-0で完封勝利した。

 昨季J3リーグ2位で3年ぶりにJ2復帰を果たした群馬は、GK清水慶記(←大宮)やMF内田達也(←東京V)、MF宮阪政樹(←松本)、MF岩上祐三(←松本)、FW進昂平(←YS横浜)、FW大前元紀(←大宮)の新戦力6人を起用した。

 一方、昨季10位だった新潟はGK小島亨介(←大分)とDF大本祐槻(←長崎)、DFマウロ(←テネリフェ)、MFゴンサロ・ゴンザレス(←フベントゥ)、MFロメロ・フランク(←町田)の5人がさっそく先発に名を連ねた。

 前半は風下に立った新潟。「前半は我慢。0-0でオッケーだった。プラン通りだった」と試合終了後のフラッシュインタビューでFW渡邉新太が語った通り、新潟は前半をスコアレスで折り返すと、試合終盤に怒涛のゴールラッシュで相手の戦意を奪った。

 まずは後半37分、左サイドの敵陣中央でFKを獲得した新潟は、DF堀米悠斗がゴール前に蹴り込むと、相手のクリアボールに渡邉が反応。ペナルティーアーク手前から右足ダイレクトボレーを叩き込み、先制に成功した。

 さらに後半41分、途中出場FWファビオがPA左から放った左足シュートはゴールライン上でDF鈴木順也にクリアされるが、こぼれ球を渡邉が再び中央へ折り返し、ロメロ・フランクが落ちついて流し込んだ。

 攻撃の手を緩めない新潟は後半43分にも追加点。自陣からのラフなロングボールが前線に送られ、ファビオがDF舩津徹也に競り勝つと、裏に抜け出して右足シュートを沈め、3-0でタイムアップ。新潟が2年ぶりの開幕戦白星で好スタートを切った。

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米倉が電光石火の39秒弾!! 耐え切った千葉、琉球下して白星発進

先制点を奪ったジェフユナイテッド千葉MF米倉恒貴
[2.23 J2リーグ第1節 千葉1-0琉球 フクアリ]

 J2リーグは23日、第1節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉FC琉球が対戦。前半1分にMF米倉恒貴の得点で先制した千葉が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 今季から尹晶煥監督が率いる千葉は新戦力となるFW川又堅碁(←磐田)、MF田口泰士(←磐田)、DFチャン・ミンギュ(←漢陽大)、GK新井章太(←川崎F)らを先発起用。一方の琉球はFW阿部拓馬(←仙台)、MF池田廉(←拓殖大)、MF茂木駿佑(←水戸)、DF沼田圭悟(←金沢)、DF李栄直(←東京V)、DF鈴木大誠(←徳島)、DFフェリペ・タヴァレス(アナポリスFC)、GK田口潤人(←新潟)と新戦力8人がスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の39秒、いきなりホームの千葉が先制に成功する。左サイドでボールを受けたMF堀米勇輝がクロスを送ると、ドンピシャのタイミングでフリーで走り込んだMF米倉恒貴がヘディングで叩き込み、スコアを1-0とした。さらに同21分にはまたもや堀米が左サイドから送ったクロスをFWクレーベが打点の高いヘディングで狙うも、GK田口潤人の守備範囲に飛んでしまう。

 まずは守備から入って試合を進める千葉に前半32分、再び好機が訪れる。李栄直のバックパスを田口潤人が処理ミスしたところを見逃さずに堀米が米倉へつなぐと、米倉が弾道の高い左足シュートで無人のゴールを狙う。しかし、必死にゴールマウスまで戻った李栄直にヘディングでかき出されて追加点を奪うには至らなかった。重心を低い位置に置く千葉の守備に苦しみ、なかなか決定機を創出できない琉球は同39分、左サイドからMF河合秀人が送った折り返しをMF風間宏希が巧みに右足で合わせるも、シュートはゴール右に外れてしまう。

 1-0と千葉がリードしたまま後半を迎えると、同3分、茂木が蹴り出したCKをタヴァレスがヘディングで合わせてゴールを脅かすが、クロスバーを叩いてしまう。さらに同11分にはDF沼田圭悟、茂木が立て続けにフィニッシュまで持ち込むがDF新井一耀、チャン・ミンギュの体を張ったブロックに遭って、同点に追い付くことができない。同12分には池田に代えてFW上原慎也を投入し、前線を2枚にして状況を打開しようと試みる。

 後半14分には千葉をアクシデントが襲う。負傷した新井一耀がプレー続行不可能と判断され、DF増嶋竜也との交代を余儀なくされ、最終ラインは4枚から5枚に変更された。押し込む時間帯が続く琉球は同23分に茂木に代えてMF風間宏矢、同35分には風間宏希に代えて最後のカードとなるMF小野伸二をピッチへと送り込んで圧力を強めていく。

 その後も攻勢を掛ける琉球だったが、最後まで千葉ゴールをこじ開けられず。逃げ切った千葉が1-0の勝利を収め、白星スタートを切った。

(取材・文 折戸岳彦)
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米倉が電光石火の39秒弾!! 耐え切った千葉、琉球下して白星発進

先制点を奪ったジェフユナイテッド千葉MF米倉恒貴
[2.23 J2リーグ第1節 千葉1-0琉球 フクアリ]

 J2リーグは23日、第1節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉FC琉球が対戦。前半1分にMF米倉恒貴の得点で先制した千葉が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 今季から尹晶煥監督が率いる千葉は新戦力となるFW川又堅碁(←磐田)、MF田口泰士(←磐田)、DFチャン・ミンギュ(←漢陽大)、GK新井章太(←川崎F)らを先発起用。一方の琉球はFW阿部拓馬(←仙台)、MF池田廉(←拓殖大)、MF茂木駿佑(←水戸)、DF沼田圭悟(←金沢)、DF李栄直(←東京V)、DF鈴木大誠(←徳島)、DFフェリペ・タヴァレス(アナポリスFC)、GK田口潤人(←新潟)と新戦力8人がスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の39秒、いきなりホームの千葉が先制に成功する。左サイドでボールを受けたMF堀米勇輝がクロスを送ると、ドンピシャのタイミングでフリーで走り込んだMF米倉恒貴がヘディングで叩き込み、スコアを1-0とした。さらに同21分にはまたもや堀米が左サイドから送ったクロスをFWクレーベが打点の高いヘディングで狙うも、GK田口潤人の守備範囲に飛んでしまう。

 その後もリズムをつかんで試合を進める千葉に前半32分、好機が訪れる。李栄直のバックパスを田口潤人が処理ミスしたところを見逃さずに堀米が米倉へつなぐと、米倉が弾道の高い左足シュートで無人のゴールを狙う。しかし、必死にゴールマウスまで戻った李栄直にヘディングでかき出されて追加点を奪うには至らなかった。重心を低い位置に置く千葉の守備に苦しみ、なかなかフィニッシュまで持ち込めない琉球は同39分、左サイドからMF河合秀人が送った折り返しをMF風間宏希が巧みに右足で合わせるも、シュートはゴール右に外れてしまう。

 1-0と千葉がリードしたまま後半を迎えると、同3分、茂木が蹴り出したCKをタヴァレスがヘディングで合わせてゴールを脅かすが、クロスバーを叩いてしまう。さらに同11分にはDF沼田圭悟、茂木が立て続けにフィニッシュまで持ち込むがDF新井一耀、チャン・ミンギュの体を張ったブロックに遭って、同点に追い付くことができない。同12分には池田に代えてFW上原慎也を投入し、前線を2枚にして状況を打開しようと試みる。

 後半14分には千葉をアクシデントが襲う。負傷した新井一耀がプレー続行不可能と判断され、DF増嶋竜也との交代を余儀なくされ、最終ラインは4枚から5枚に変更された。押し込む時間帯が続く琉球は同23分に茂木に代えてMF風間宏矢、同35分には風間宏希に代えて最後のカードとなるMF小野伸二をピッチへと送り込んで圧力を強めていく。

 その後も攻勢を掛ける琉球だったが、最後まで千葉ゴールをこじ開けられず。逃げ切った千葉が1-0の勝利を収め、白星スタートを切った。

(取材・文 折戸岳彦)
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千葉vs琉球 試合記録

【J2第1節】(フクアリ)
千葉 1-0(前半1-0)琉球


<得点者>
[千]米倉恒貴(1分)

<警告>
[琉]河合秀人(63分)

観衆:9,701人
主審:岡宏道
副審:櫻井大輔、大矢充
米倉が電光石火の39秒弾!! 耐え切った千葉、琉球下して白星発進
残り30分を5バックでしのいだ千葉…DF安田「尹さんのサッカーで勝った」
「大型バスを2列並べているような守備」崩せず…琉球、開幕戦は完封負け


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 2 ゲリア
DF 17 新井一耀
(59分→DF 5 増嶋竜也)
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 33 安田理大
MF 4 田口泰士
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 50 米倉恒貴
MF 8 堀米勇輝
(90分+2→FW 24 山下敬大)
FW 44 川又堅碁
(79分→FW 21 アラン・ピニェイロ)
FW 9 クレーベ
控え
GK 31 鈴木椋大
DF 49 下平匠
MF 6 田坂祐介
FW 10 船山貴之
監督
尹晶煥

[FC琉球]
先発
GK 26 田口潤人
DF 5 フェリペ・タヴァレス
DF 24 鈴木大誠
DF 9 李栄直
DF 14 沼田圭悟
MF 27 茂木駿佑
(68分→MF 8 風間宏矢)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
(80分→MF 7 小野伸二)
MF 13 河合秀人
MF 23 池田廉
(57分→FW 21 上原慎也)
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 15 知念哲矢
DF 2 鳥養祐矢
MF 28 小泉佳穂
監督
樋口靖洋

千葉vs琉球 試合記録

【J2第1節】(フクアリ)
千葉 1-0(前半1-0)琉球


<得点者>
[千]米倉恒貴(1分)

<警告>
[琉]河合秀人(63分)

観衆:9,701人
主審:岡宏道
副審:櫻井大輔、大矢充
米倉が電光石火の39秒弾!! 耐え切った千葉、琉球下して白星発進

<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 2 ゲリア
DF 17 新井一耀
(59分→DF 5 増嶋竜也)
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 33 安田理大
MF 4 田口泰士
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 50 米倉恒貴
MF 8 堀米勇輝
(90分+2→FW 24 山下敬大)
FW 44 川又堅碁
(79分→FW 21 アラン・ピニェイロ)
FW 9 クレーベ
控え
GK 31 鈴木椋大
DF 49 下平匠
MF 6 田坂祐介
FW 10 船山貴之
監督
尹晶煥

[FC琉球]
先発
GK 26 田口潤人
DF 5 フェリペ・タヴァレス
DF 24 鈴木大誠
DF 9 李栄直
DF 14 沼田圭悟
MF 27 茂木駿佑
(68分→MF 8 風間宏矢)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
(80分→MF 7 小野伸二)
MF 13 河合秀人
MF 23 池田廉
(57分→FW 21 上原慎也)
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 15 知念哲矢
DF 2 鳥養祐矢
MF 28 小泉佳穂
監督
樋口靖洋

徳島vs東京V 試合記録

【J2第1節】(鳴門大塚)
徳島 3-0(前半2-0)東京V


<得点者>
[徳]西谷和希3(33分、37分、56分)

<警告>
[徳]河田篤秀(87分)
[東]藤田譲瑠チマ(88分)

観衆:9,033人
主審:上田益也
副審:竹田和雄、金次雄之介
“新顔”が満点回答のハット!! 徳島が開幕白星、大久保嘉人フル出場の東京Vを粉砕

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 上福元直人
DF 20 福岡将太
DF 3 ドゥシャン
DF 6 内田航平
DF 22 藤田征也
MF 8 岩尾憲
MF 38 梶川諒太
MF 37 浜下瑛
(66分→MF 13 清武功暉)
FW 19 垣田裕暉
(76分→FW 9 河田篤秀)
FW 24 西谷和希
FW 45 杉森考起
(74分→MF 16 榎本大輝)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 5 石井秀典
MF 7 小西雄大
FW 14 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[東京ヴェルディ]
先発
GK 1 柴崎貴広
DF 4 澤井直人
(46分→MF 7 河野広貴)
DF 6 高橋祥平
DF 21 山本理仁
DF 24 奈良輪雄太
(71分→MF 11 井出遥也)
MF 9 佐藤優平
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 13 大久保嘉人
FW 17 クレビーニョ
(80分→FW 48 山下諒也)
FW 10 レアンドロ
FW 19 小池純輝
控え
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 5 平智広
FW 25 端戸仁
監督
永井秀樹

徳島vs東京V 試合記録

【J2第1節】(鳴門大塚)
徳島 3-0(前半2-0)東京V


<得点者>
[徳]西谷和希3(33分、37分、56分)

<警告>
[徳]河田篤秀(87分)
[東]藤田譲瑠チマ(88分)

観衆:9,033人
主審:上田益也
副審:竹田和雄、金次雄之介
“新顔”が満点回答のハット!! 徳島が開幕白星、大久保嘉人フル出場の東京Vを粉砕

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 上福元直人
DF 20 福岡将太
DF 3 ドゥシャン
DF 6 内田航平
DF 22 藤田征也
MF 8 岩尾憲
MF 38 梶川諒太
MF 37 浜下瑛
(66分→MF 13 清武功暉)
FW 19 垣田裕暉
(76分→FW 9 河田篤秀)
FW 24 西谷和希
FW 45 杉森考起
(74分→MF 16 榎本大輝)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 5 石井秀典
MF 7 小西雄大
FW 14 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[東京ヴェルディ]
先発
GK 1 柴崎貴広
DF 4 澤井直人
(46分→MF 7 河野広貴)
DF 6 高橋祥平
DF 21 山本理仁
DF 24 奈良輪雄太
(71分→MF 11 井出遥也)
MF 9 佐藤優平
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 13 大久保嘉人
FW 17 クレビーニョ
(80分→FW 48 山下諒也)
FW 10 レアンドロ
FW 19 小池純輝
控え
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 5 平智広
FW 25 端戸仁
監督
永井秀樹

山口vs京都 試合記録

【J2第1節】(みらスタ)
山口 1-0(前半1-0)京都


<得点者>
[山]池上丈二(12分)

<警告>
[山]イウリ(45分+1)
[京]森脇良太(83分)

観衆:8,424人
主審:西山貴生
副審:金井清一、若槻直輝
「ブサイクな試合でしたけど…」新戦力7人先発の山口は池上が開幕V弾!京都GKは痛恨ファンブル

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 41 武岡優斗
DF 2 菊地光将
(80分→DF 3 ヘナン)
DF 4 サンドロ
MF 19 森晃太
(68分→MF 14 吉濱遼平)
MF 10 池上丈二
MF 30 ヘニキ
MF 6 高宇洋
MF 24 安在和樹
FW 11 高井和馬
FW 9 イウリ
(87分→FW 18 小松蓮)
控え
GK 33 山田元気
DF 20 清永丈瑠
MF 5 佐藤健太郎
FW 8 村田和哉
監督
霜田正浩

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 2 飯田貴敬
DF 46 森脇良太
DF 23 ヨルディ・バイス
DF 16 安藤淳
(63分→FW 20 李忠成)
DF 5 黒木恭平
MF 14 中川風希
(80分→MF 29 中野克哉)
MF 10 庄司悦大
MF 41 金久保順
FW 13 宮吉拓実
(56分→MF 11 曽根田穣)
FW 9 ピーター・ウタカ
控え
GK 34 若原智哉
DF 30 石櫃洋祐
MF 7 レナン・モッタ
FW 18 野田隆之介
監督
實好礼忠

山口vs京都 試合記録

【J2第1節】(みらスタ)
山口 1-0(前半1-0)京都


<得点者>
[山]池上丈二(12分)

<警告>
[山]イウリ(45分+1)
[京]森脇良太(83分)

観衆:8,424人
主審:西山貴生
副審:金井清一、若槻直輝

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 41 武岡優斗
DF 2 菊地光将
(80分→DF 3 ヘナン)
DF 4 サンドロ
MF 19 森晃太
(68分→MF 14 吉濱遼平)
MF 10 池上丈二
MF 30 ヘニキ
MF 6 高宇洋
MF 24 安在和樹
FW 11 高井和馬
FW 9 イウリ
(87分→FW 18 小松蓮)
控え
GK 33 山田元気
DF 20 清永丈瑠
MF 5 佐藤健太郎
FW 8 村田和哉
監督
霜田正浩

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 2 飯田貴敬
DF 46 森脇良太
DF 23 ヨルディ・バイス
DF 16 安藤淳
(63分→FW 20 李忠成)
DF 5 黒木恭平
MF 14 中川風希
(80分→MF 29 中野克哉)
MF 10 庄司悦大
MF 41 金久保順
FW 13 宮吉拓実
(56分→MF 11 曽根田穣)
FW 9 ピーター・ウタカ
控え
GK 34 若原智哉
DF 30 石櫃洋祐
MF 7 レナン・モッタ
FW 18 野田隆之介
監督
實好礼忠

岡山vs金沢 試合記録

【J2第1節】(Cスタ)
岡山 1-0(前半0-0)金沢


<得点者>
[岡]イ・ヨンジェ(80分)

観衆:12,434人
主審:川俣秀
副審:正木篤志、阿部将茂
岡山が2年ぶり白星スタート! 今季も金沢戦で第1号弾のFWイ・ヨンジェ「狙っていたというより…」

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 ポープ・ウィリアム
DF 39 増谷幸祐
DF 4 濱田水輝
DF 8 田中裕介
DF 41 徳元悠平
MF 11 三村真
(74分→FW 44 清水慎太郎)
MF 7 白井永地
MF 14 上田康太
MF 19 上門知樹
(90分→DF 21 椋原健太)
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 15 山本大貴
(82分→MF 23 松木駿之介)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 3 後藤圭太
MF 29 ユ・ヨンヒョン
MF 31 下口稚葉
監督
有馬賢二

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 39 下川陽太
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山田将之
DF 34 杉井颯
MF 14 金子昌広
(63分→MF 18 窪田稜)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 13 大石竜平
(74分→FW 7 山根永遠)
FW 9 ルカオ
FW 17 加藤陸次樹
(89分→FW 11 杉浦恭平)
控え
GK 31 上田樹
DF 29 ホドルフォ
DF 3 作田裕次
MF 16 本塚聖也
監督
柳下正明

岡山vs金沢 試合記録

【J2第1節】(Cスタ)
岡山 1-0(前半0-0)金沢


<得点者>
[岡]イ・ヨンジェ(80分)

観衆:12,434人
主審:川俣秀
副審:正木篤志、阿部将茂

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 ポープ・ウィリアム
DF 39 増谷幸祐
DF 4 濱田水輝
DF 8 田中裕介
DF 41 徳元悠平
MF 11 三村真
(74分→FW 44 清水慎太郎)
MF 7 白井永地
MF 14 上田康太
MF 19 上門知樹
(90分→DF 21 椋原健太)
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 15 山本大貴
(82分→MF 23 松木駿之介)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 3 後藤圭太
MF 29 ユ・ヨンヒョン
MF 31 下口稚葉
監督
有馬賢二

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 39 下川陽太
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山田将之
DF 34 杉井颯
MF 14 金子昌広
(63分→MF 18 窪田稜)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 13 大石竜平
(74分→FW 7 山根永遠)
FW 9 ルカオ
FW 17 加藤陸次樹
(89分→FW 11 杉浦恭平)
控え
GK 31 上田樹
DF 29 ホドルフォ
DF 3 作田裕次
MF 16 本塚聖也
監督
柳下正明

町田vs甲府 試合記録

【J2第1節】(Gスタ)
町田 0-0(前半0-0)甲府


<警告>
[町]小田逸稀(78分)

観衆:6,421人
主審:小屋幸栄
副審:林可人、船橋昭次
DF水本&GK秋元ら加入の町田は甲府とスコアレスドロー…“疑惑判定”でPK獲得ならず

<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 22 小田逸稀
DF 5 深津康太
DF 4 水本裕貴
DF 2 奥山政幸
MF 18 高江麗央
MF 25 佐野海舟
MF 14 吉尾海夏
MF 10 平戸太貴
FW 7 マソビッチ
(84分→FW 30 中島裕希)
FW 9 ステファン
(77分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
控え
GK 42 福井光輝
DF 3 大谷尚輝
MF 19 土居柊太
MF 29 森村昂太
FW 27 晴山岬
監督
ランコ・ポポヴィッチ

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 2 藤田優人
DF 5 今津佑太
DF 20 中塩大貴
(74分→FW 29 ジュニオール・バホス)
DF 39 内田健太
MF 16 松田力
MF 4 山本英臣
(85分→MF 14 武田将平)
MF 6 野澤英之
MF 11 泉澤仁
FW 9 ラファエル
(61分→MF 8 新井涼平)
FW 10 ドゥドゥ
控え
GK 1 河田晃兵
DF 27 小林岩魚
MF 15 中村亮太朗
MF 21 荒木翔
監督
伊藤彰

水戸vs大宮 試合記録

【J2第1節】(Ksスタ)
水戸 1-2(前半0-1)大宮


<得点者>
[水]山田康太(56分)
[大]オウンゴール(24分)、富山貴光(75分)

<警告>
[水]外山凌(18分)

観衆:7,029人
主審:鶴岡将樹
副審:藤井陽一、細尾基
高木采配ズバリの大宮が開幕白星! 新戦力の20歳山田康太が水戸“1号”も

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 21 牲川歩見
DF 13 岸田翔平
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 28 乾貴哉
DF 3 前嶋洋太
MF 7 山田康太
MF 8 安東輝
MF 15 奥田晃也
FW 11 村田航一
(81分→MF 16 山谷侑士)
FW 18 深堀隼平
(55分→FW 9 中山仁斗)
FW 23 外山凌
(73分→DF 24 細川淳矢)
控え
GK 50 松井謙弥
MF 27 松崎快
MF 5 木村祐志
MF 6 平野佑一
監督
秋葉忠宏

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 42 山越康平
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 7 三門雄大
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(81分→MF 20 酒井宣福)
MF 14 近藤貴司
MF 9 菊地俊介
(46分→MF 11 奥抜侃志)
MF 22 翁長聖
FW 17 ネルミン・ハスキッチ
(62分→FW 28 富山貴光)
控え
GK 21 加藤有輝
DF 4 ヴィターリス・マクシメンコ
MF 37 高田颯也
MF 5 石川俊輝
監督
高木琢也

横浜FMvsG大阪 試合記録

【J1第1節】(日産ス)
横浜FM 1-2(前半0-2)G大阪


<得点者>
[横]マルコス・ジュニオール(74分)
[G]倉田秋(6分)、矢島慎也(36分)

観衆:34,521人
主審:福島孝一郎
副審:西橋勲、木川田博信
王者・横浜FMが開幕節で敗れる!! MF遠藤が大記録達成のG大阪、猛烈プレスで2発白星
王者・横浜FMから1G1A! G大阪MF倉田「死に物狂いでやれた」
「めぐり合わせが良いのか…」22年前のJデビューと同じ場所で遠藤保仁がJ1最多タイ631試合出場
「前から後ろまでやってくれと」G大阪MF小野瀬、攻守に走り抜いた90分
昨季MVPとのマッチアップ…G大阪DF藤春「きついけど抑えれば気持ちいい」
VARによる“空白”…G大阪MF矢島「もう切り替えていた」
「自分たちの判断でオフサイドと決めてしまった」横浜FM松原、ミス絡みの2失点を反省
王者撃破も「やられたなという感じ」G大阪FW宇佐美が語る“伸びしろ”
「笑われてもいい」横浜FM喜田、開幕黒星も「可能性しか感じていない」
敗北で思い出した“勝ち筋”…横浜FM仲川「それが去年続いた良いところ」


<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 15 伊藤槙人
DF 5 ティーラトン
(70分→DF 16 高野遼)
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
(65分→FW 17 エリキ)
MF 9 マルコス・ジュニオール
(86分→FW 30 エジガル・ジュニオ)
FW 23 仲川輝人
FW 45 オナイウ阿道
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 21 梶川裕嗣
MF 18 水沼宏太
MF 33 和田拓也
MF 7 大津祐樹
監督
アンジェ・ポステコグルー

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 22 オ・ジェソク
MF 7 遠藤保仁
MF 8 小野瀬康介
MF 10 倉田秋
(82分→MF 14 福田湧矢)
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
(75分→FW 9 アデミウソン)
FW 33 宇佐美貴史
(90分→FW 39 渡邉千真)
控え
GK 16 一森純
DF 17 新里亮
MF 26 奥野耕平
FW 18 パトリック
監督
宮本恒靖

広島vs鹿島 試合記録

【J1第1節】(Eスタ)
広島 3-0(前半2-0)鹿島


<得点者>
[広]ドウグラス・ヴィエイラ(20分)、レアンドロ・ペレイラ(25分)、森島司(84分)

<警告>
[鹿]広瀬陸斗(31分)、関川郁万(77分)、町田浩樹(84分)

観衆:18,713人
主審:笠原寛貴
副審:山内宏志、鈴木規志
広島が開幕戦3ゴール快勝!鹿島はザーゴ体制無得点で公式戦3連敗に

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
(86分→MF 5 松本大弥)
MF 18 柏好文
(66分→MF 29 浅野雄也)
MF 9 ドウグラス・ヴィエイラ
(77分→MF 24 東俊希)
MF 10 森島司
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 3 井林章
MF 50 藤井智也
FW 20 永井龍
監督
城福浩

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 広瀬陸斗
(46分→FW 36 上田綺世)
DF 33 関川郁万
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 20 三竿健斗
MF 4 レオ・シルバ
(66分→MF 30 名古新太郎)
MF 7 ファン・アラーノ
MF 11 和泉竜司
FW 8 土居聖真
(60分→MF 26 荒木遼太郎)
FW 9 エヴェラウド
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 39 犬飼智也
MF 6 永木亮太
FW 15 伊藤翔
監督
ザーゴ

長崎vs栃木 試合記録

【J2第1節】(トラスタ)
長崎 1-0(前半1-0)栃木


<得点者>
[長]フレイレ(22分)

観衆:9,436人
主審:山岡良介
副審:中井恒、津野洋平
手倉森監督「お披露目みたいなね」新戦力融合の長崎、栃木下し2年連続開幕白星

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 21 高木和徹
DF 4 フレイレ
DF 6 角田誠
DF 26 二見宏志
MF 23 米田隼也
MF 40 カイオ・セザール
MF 17 秋野央樹
MF 3 亀川諒史
FW 7 吉岡雅和
(90分+4→MF 16 毎熊晟矢)
FW 9 富樫敬真
(72分→FW 29 畑潤基)
FW 19 澤田崇
(81分→MF 18 氣田亮真)
控え
GK 30 徳重健太
DF 22 徳永悠平
MF 13 加藤大
FW 11 玉田圭司
監督
手倉森誠

[栃木SC]
先発
GK 1 川田修平
DF 15 溝渕雄志
DF 23 柳育崇
DF 30 田代雅也
DF 6 瀬川和樹
MF 8 明本考浩
(88分→FW 16 榊翔太)
MF 25 佐藤祥
MF 5 岩間雄大
MF 21 大崎淳矢
(79分→FW 9 エスクデロ競飛王)
FW 29 矢野貴章
FW 34 有馬幸太郎
(58分→FW 20 韓勇太)
控え
GK 22 塩田仁史
DF 35 池庭諒耶
MF 13 禹相皓
MF 14 西谷優希
監督
田坂和昭

“新顔”が満点回答のハット!! 徳島が開幕白星、大久保嘉人フル出場の東京Vを粉砕

[2.23 J2第1節 徳島3-0東京V 鳴門大塚]

 2020シーズンのJ2リーグが23日に開幕し、徳島ヴォルティスはホームで東京ヴェルディと対戦し、3-0で完封勝利をおさめた。今季新加入のFW西谷和希がハットトリックを達成し、徳島が白星スタートを切った。

 新加入のMF大久保嘉人、ユースから昇格したMF藤田譲瑠チマらが開幕スタメンに起用された東京V。前半13分には後方から藤田がフィードを送ると、こぼれ球が渡ったFWレアンドロがスルーパス。大久保はワンタッチから迷わず右足を振り抜いたが、古巣戦となったGK上福元直人のビックセーブに阻まれた。

 試合が動いたのは前半33分だった。前線からプレスをかける徳島はセンターサークル内でFW杉森考起がボールを奪い、カウンターを発動。杉森はドリブルで駆け上がってスルーパスを出すと、FW垣田裕暉のシュートはGKに阻まれたが、こぼれ球に詰めた西谷が右足で冷静に押し込んだ。

 今季、栃木から加入した26歳はその4分後にも連続ゴール。高い位置で相手のパスミスを拾った杉森が持ち上がると、ペナルティーアーク内で西谷が右足シュート。一度はGK柴崎貴広にセーブされたが、跳ね返ったボールが渡ると、今度は左足でゴールネットを揺らした。

 2-0で前半を折り返すと、鋭いカウンター攻撃から後半10分にも西谷がゴールネットを揺らした。垣田が絶妙なスルーパスを供給すると、抜け出した西谷は右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。ハットトリックを達成した西谷は開幕スタメン起用に満点回答の鮮烈デビュー。徳島が3-0で勝利し、ホーム開幕を白星で飾った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第1節 スコア速報

王者・横浜FMが開幕節で敗れる!! MF遠藤が大記録達成のG大阪、猛烈プレスで2発白星

ガンバ大阪が2-1で勝利した
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 J1リーグは23日、第1節3日目を各地で行い、ガンバ大阪が昨季Jリーグ王者の横浜F・マリノスを2-1で破った。40歳のMF遠藤保仁がJ1リーグ歴代最多タイ631試合出場を達成。クラブ在籍20年目を迎えたレジェンドの節目を開幕白星で彩った。

 ホームの横浜FMは日本代表DF畠中槙之輔が負傷欠場。19日のACLグループリーグ第1節・シドニーFC戦(○4-0)に続いてDF伊藤槙人が先発に入り、外国籍選手枠の関係でACL登録外のGK朴一圭も名を連ねた。一方、G大阪は16日のルヴァン杯・柏戦(●0-1)から2人を入れ替え、節目の試合を迎えた遠藤とDFオ・ジェソクが入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は昨季J1リーグ王者の横浜FMに対し、4-1-4-1の布陣でハイプレッシングをかけたG大阪が主導権を握った。前半3分、まずはMF倉田秋のスルーパスに1トップのFW宇佐美貴史が抜け出し、朴を強襲する左足シュート。同4分にはセットプレー崩れから宇佐美がゴール前にクロスを送ると、DF三浦弦太が惜しいヘディングシュートを放った。

 するとG大阪は前半6分、早々にスコアを動かした。自陣でビルドアップを試みた横浜FMは、伊藤のバックパスを受けた朴のトラップが長くなり、これを宇佐美が奪取。すかさず横パスを送ると、これを倉田が落ち着いて流し込んだ。G大阪にとっては同カードの昨季開幕戦(●2-3)と同じく、前半早い時間帯の先制点となった。

 昨季はここから3点を奪われたG大阪だったが、今季はなおも攻勢の手を緩めない。前半23分、宇佐美のCKに合わせたDFキム・ヨングォンのヘッドがポストに直撃。33分には宇佐美の猛烈なプレッシャーが実り、またも朴がパスミスを犯すと、倉田が繋いだボールをMF井手口陽介がロングキックで狙い、朴はかろうじてコーナーキックに逃げるしかなかった。

 そして前半34分、このセットプレーからG大阪に2点目が入った。横浜FMがクリアしたボールがG大阪の中盤を経由してGK東口順昭まで戻ると、守護神はダイレクトのロングキックで前線へ。これにフリーで抜け出したのは倉田。左サイドをえぐって折り返し、最後はMF矢島慎也が落ち着いて流し込んだ。

 直後、副審がオフサイドのフラッグアップを行ったためゴールが取り消されるかと思われたが、ここで今季から導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。国際副審として豊富な経験を持つAVARの相樂亨氏らが再確認を行い、主審がモニター確認を行わない「VARオンリーレビュー」の末にゴールが認められた。

 王者・横浜FMは開幕節から重い2点のビハインドを背負ってハーフタイムへ。後半のスタートから猛烈なラッシュをかけたが、MF遠藤渓太の折り返しに合わせたFWオナイウ阿道の左足シュートは枠を外れ、早々に訪れたビッグチャンスを逃した。その後はG大阪も落ち着きを取り戻し、前半と同様の組織的な守備で横浜FMの攻撃をせき止め続けた。

 横浜FMは後半20分、ボランチのMF喜田拓也に代わってFWエリキを投入。システムを4-2-3-1から4-1-4-1に変更し、エリキは2列目インサイドハーフに入った。25分には対策を受けていたDFティーラトンに代わってDF高野遼を起用するなど、アンジェ・ポステコグルー監督は次々に攻勢の手を打った。

 すると後半27分、横浜FMは高野の斜めのスルーパスにオナイウが抜け出し、折り返しに反応したエリキのダイレクトパスからMFマルコス・ジュニオールがシュート。これは東口のビッグセーブに阻まれたが、直後の29分、ゴール前で縦パスを引き出したマルコスが振り向きざまのシュートを蹴り込み、ようやく1点を返した。

 G大阪は後半30分、矢島に代えてFWアデミウソンを投入するなど、前線をフレッシュな選手で固める。終盤は攻め込まれる展開が続いたが、アディショナルタイムの大ピンチはDF藤春廣輝が決死のブロック。最後は2-1で競り勝ち、昨季のJリーグ王者から金星を収めた。一方、横浜FMはAFCチャンピオンズリーグで開幕2連勝を果たしたが、リーグ戦では苦しい黒星スタートとなった。

(取材・文 竹内達也)
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王者・横浜FMが開幕節で敗れる!! MF遠藤が大記録達成のG大阪、猛烈プレスで2発白星

ガンバ大阪が2-1で勝利した
[2.23 J1第1節 横浜FM1-2G大阪 日産ス]

 J1リーグは23日、第1節3日目を各地で行い、ガンバ大阪が昨季Jリーグ王者の横浜F・マリノスを2-1で破った。40歳のMF遠藤保仁がJ1リーグ歴代最多タイ631試合出場を達成。クラブ在籍20年目を迎えたレジェンドの節目を開幕白星で彩った。

 ホームの横浜FMは日本代表DF畠中槙之輔が負傷欠場。19日のACLグループリーグ第1節・シドニーFC戦(○4-0)に続いてDF伊藤槙人が先発に入り、外国籍選手枠の関係でACL登録外のGK朴一圭も名を連ねた。一方、G大阪は16日のルヴァン杯・柏戦(●0-1)から2人を入れ替え、節目の試合を迎えた遠藤とDFオ・ジェソクが入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は昨季J1リーグ王者の横浜FMに対し、4-1-4-1の布陣でハイプレッシングをかけたG大阪が主導権を握った。前半3分、まずはMF倉田秋のスルーパスに1トップのFW宇佐美貴史が抜け出し、朴を強襲する左足シュート。同4分にはセットプレー崩れから宇佐美がゴール前にクロスを送ると、DF三浦弦太が惜しいヘディングシュートを放った。

 するとG大阪は前半6分、早々にスコアを動かした。自陣でビルドアップを試みた横浜FMは、伊藤のバックパスを受けた朴のトラップが長くなり、これを宇佐美が奪取。すかさず横パスを送ると、これを倉田が落ち着いて流し込んだ。G大阪にとっては同カードの昨季開幕戦(●2-3)と同じく、前半早い時間帯の先制点となった。

 昨季はここから3点を奪われたG大阪だったが、今季はなおも攻勢の手を緩めない。前半23分、宇佐美のCKに合わせたDFキム・ヨングォンのヘッドがポストに直撃。33分には宇佐美の猛烈なプレッシャーが実り、またも朴がパスミスを犯すと、倉田が繋いだボールをMF井手口陽介がロングキックで狙い、朴はかろうじてコーナーキックに逃げるしかなかった。

 そして前半34分、このセットプレーからG大阪に2点目が入った。横浜FMがクリアしたボールがG大阪の中盤を経由してGK東口順昭まで戻ると、守護神はダイレクトのロングキックで前線へ。これにフリーで抜け出したのは倉田。左サイドをえぐって折り返し、最後はMF矢島慎也が落ち着いて流し込んだ。

 直後、副審がオフサイドのフラッグアップを行ったためゴールが取り消されるかと思われたが、ここで今季から導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。国際副審として豊富な経験を持つAVARの相樂亨氏らが再確認を行い、主審がモニター確認を行わない「VARオンリーレビュー」の末にゴールが認められた。

 王者・横浜FMは開幕節から重い2点のビハインドを背負ってハーフタイムへ。後半のスタートから猛烈なラッシュをかけたが、MF遠藤渓太の折り返しに合わせたFWオナイウ阿道の左足シュートは枠を外れ、早々に訪れたビッグチャンスを逃した。その後はG大阪も落ち着きを取り戻し、前半と同様の組織的な守備で横浜FMの攻撃をせき止め続けた。

 横浜FMは後半20分、ボランチのMF喜田拓也に代わってFWエリキを投入。システムを4-2-3-1から4-1-4-1に変更し、エリキは2列目インサイドハーフに入った。25分には対策を受けていたDFティーラトンに代わってDF高野遼を起用するなど、アンジェ・ポステコグルー監督は次々に攻勢の手を打った。

 すると後半27分、横浜FMは高野の斜めのスルーパスにオナイウが抜け出し、折り返しに反応したエリキのダイレクトパスからMFマルコス・ジュニオールがシュート。これは東口のビッグセーブに阻まれたが、直後の29分、ゴール前で縦パスを引き出したマルコスが振り向きざまのシュートを蹴り込み、ようやく1点を返した。

 G大阪は後半30分、矢島に代えてFWアデミウソンを投入するなど、前線をフレッシュな選手で固める。終盤は攻め込まれる展開が続いたが、アディショナルタイムの大ピンチはDF藤春廣輝が決死のブロック。最後は2-1で競り勝ち、昨季のJリーグ王者から金星を収めた。一方、横浜FMはAFCチャンピオンズリーグで開幕2連勝を果たしたが、リーグ戦では苦しい黒星スタートとなった。

(取材・文 竹内達也)
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広島が開幕戦3ゴール快勝!鹿島はザーゴ体制無得点で公式戦3連敗に

広島が3ゴール発進
[2.23 J1第1節 広島3-0鹿島 Eスタ]

 J1リーグは23日、第1節3日目が行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島鹿島アントラーズが対戦。MFドウグラス・ヴィエイラの先制点を皮切りに3得点を奪い、広島が3-0で完封勝利をおさめた。

 16日に行われたシーズン初戦、ルヴァン杯の横浜FCを2-0で制した広島は、FWレアンドロ・ペレイラやD・ヴィエイラ、MF青山敏弘らが先発。一方、ここまで公式戦2試合で無得点連敗の鹿島は、DF広瀬陸斗(←横浜FM)とDF永戸勝也(←仙台)、MFファン・アラーノ(←インテルナシオナル)、MF和泉竜司(←名古屋)、FWエヴェラウド(←ケレタロ)と5人の新戦力を起用。プロ2年目のDF関川郁万が先発でJ1デビューとなった。

 入りが良かったのは鹿島だ。前半3分、エヴェラウドのスルーパスからPA右へ抜け出したファン・アラーノが右足を振り抜く。右ポストの跳ね返りに反応した和泉が滑り込みながらシュートを放つが、惜しくも左ポストを直撃。早々の決定機を逃してしまう。

 すると、やや劣勢だった広島がチャンスをモノにする。前半20分、前からのプレッシャーでボールを奪ったL・ペレイラが即座にPA中央へ送り、D・ヴィエイラが右足で流し込んで先制点する。

 さらに広島は前半25分、右サイドでMF森島司のパスを受けたD・ヴィエイラが縦に仕掛け、グラウンダーのクロスを入れる。これをニアでMF川辺駿が中央へ流し、L・ペレイラが無人のゴールに押し込んで2-0と一気にリードを広げた。

 2点を追う鹿島は、後半開始から広瀬を下げてFW上田綺世を投入。エヴェラウドと2トップを組み、右サイドバックに和泉、左サイドハーフにFW土居聖真が入った。しかし、なかなかチャンスを作れずにいると、ベンチが動き、15分にMF荒木遼太郎(←東福岡高)、21分にはMF名古新太郎を入れ、交代カードを使い切った。

 鹿島は高卒ルーキーの荒木が積極的にボールに絡み、後半19分に果敢に右足シュートを放つなど、攻撃のリズムを変えると、相手陣内でプレーする時間が長くなっていく。だが、広島も虎視眈々とダメ押し弾を狙う。30分、左CKの混戦からDF野上結貴が反転して右足ボレー。しっかり枠を捉えていたが、GKクォン・スンテに阻まれた。

 リードしている広島だが、後半31分にアクシデント発生。D・ヴィエイラが右腿裏あたりを押さえてピッチに座り込み、MF東俊希との交代を余儀なくされる。40分、ハーフェーライン付近で東がボールを奪い、ショートカウンターが発動。L・ペレイラのパスを受けたMF森島司がPA左から左足シュートを沈め、勝負あり。広島が3-0でホーム開幕戦を制した。

 一方、鹿島は1月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフのメルボルン・ビクトリー戦(0-1)、2月16日のルヴァン杯グループリーグ第1節・名古屋戦(0-1)に続いて、無得点での公式戦3連敗となった。

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広島が開幕戦3ゴール快勝!鹿島はザーゴ体制無得点で公式戦3連敗に

広島が3ゴール発進
[2.23 J1第1節 広島3-0鹿島 Eスタ]

 J1リーグは23日、第1節3日目が行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島鹿島アントラーズが対戦。MFドウグラス・ヴィエイラの先制点を皮切りに3得点を奪い、広島が3-0で完封勝利をおさめた。

 16日に行われたシーズン初戦、ルヴァン杯の横浜FCを2-0で制した広島は、FWレアンドロ・ペレイラやD・ヴィエイラ、MF青山敏弘らが先発。一方、ここまで公式戦2試合で無得点連敗の鹿島は、DF広瀬陸斗(←横浜FM)とDF永戸勝也(←仙台)、MFファン・アラーノ(←インテルナシオナル)、MF和泉竜司(←名古屋)、FWエヴェラウド(←ケレタロ)と5人の新戦力を起用。プロ2年目のDF関川郁万が先発でJ1デビューとなった。

 入りが良かったのは鹿島だ。前半3分、エヴェラウドのスルーパスからPA右へ抜け出したファン・アラーノが右足を振り抜く。右ポストの跳ね返りに反応した和泉が滑り込みながらシュートを放つが、惜しくも左ポストを直撃。早々の決定機を逃してしまう。

 すると、やや劣勢だった広島がチャンスをモノにする。前半20分、前からのプレッシャーでボールを奪ったL・ペレイラが即座にPA中央へ送り、D・ヴィエイラが右足で流し込んで先制点する。

 さらに広島は前半25分、右サイドでMF森島司のパスを受けたD・ヴィエイラが縦に仕掛け、グラウンダーのクロスを入れる。これをニアでMF川辺駿が中央へ流し、L・ペレイラが無人のゴールに押し込んで2-0と一気にリードを広げた。

 2点を追う鹿島は、後半開始から広瀬を下げてFW上田綺世を投入。エヴェラウドと2トップを組み、右サイドバックに和泉、左サイドハーフにFW土居聖真が入った。しかし、なかなかチャンスを作れずにいると、ベンチが動き、15分にMF荒木遼太郎(←東福岡高)、21分にはMF名古新太郎を入れ、交代カードを使い切った。

 鹿島は高卒ルーキーの荒木が積極的にボールに絡み、後半19分に果敢に右足シュートを放つなど、攻撃のリズムを変えると、相手陣内でプレーする時間が長くなっていく。だが、広島も虎視眈々とダメ押し弾を狙う。30分、左CKの混戦からDF野上結貴が反転して右足ボレー。しっかり枠を捉えていたが、GKクォン・スンテに阻まれた。

 リードしている広島だが、後半31分にアクシデント発生。D・ヴィエイラが右腿裏あたりを押さえてピッチに座り込み、MF東俊希との交代を余儀なくされる。40分、ハーフェーライン付近で東がボールを奪い、ショートカウンターが発動。L・ペレイラのパスを受けたMF森島司がPA左から左足シュートを沈め、勝負あり。広島が3-0でホーム開幕戦を制した。

 一方、鹿島は1月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフのメルボルン・ビクトリー戦(0-1)、2月16日のルヴァン杯グループリーグ第1節・名古屋戦(0-1)に続いて、無得点での公式戦3連敗となった。

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北九州vs福岡 試合記録

【J2第1節】(ミクスタ)
北九州 0-1(前半0-1)福岡


<得点者>
[福]遠野大弥(44分)

<警告>
[福]遠野大弥(29分)、重廣卓也(30分)、フアンマ・デルガド(53分)、木戸皓貴(71分)

観衆:13,574人
主審:榎本一慶
副審:穴井千雅、田島宏則
J2開幕戦ダービーでシンデレラボーイ誕生! 福岡がJFL→川崎Fの20歳FWのJデビュー弾で北九州を退ける

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 31 永井堅梧
DF 2 新井博人
(74分→MF 26 斧澤隼輝)
DF 4 川上竜
DF 15 野口航
DF 24 生駒仁
MF 10 高橋大悟
MF 14 新垣貴之
(86分→FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ)
MF 17 加藤弘堅
MF 25 國分伸太郎
FW 7 佐藤亮
(68分→FW 11 池元友樹)
FW 18 町野修斗
控え
GK 1 高橋拓也
DF 6 岡村和哉
MF 22 藤原奏哉
MF 39 椿直起
監督
小林伸二

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 2 湯澤聖人
DF 3 エミル・サロモンソン
DF 39 篠原弘次郎
DF 50 上島拓巳
MF 6 前寛之
MF 7 重廣卓也
(60分→MF 8 鈴木惇)
MF 16 石津大介
MF 17 福満隆貴
(67分→FW 13 木戸皓貴)
FW 9 フアンマ・デルガド
FW 26 遠野大弥
(80分→FW 10 城後寿)
控え
GK 23 杉山力裕
DF 22 輪湖直樹
DF 5 實藤友紀
MF 38 菊池大介
監督
長谷部茂利

J2開幕戦ダービーでシンデレラボーイ誕生! 福岡がJFL→川崎Fの20歳FWのJデビュー弾で北九州を退ける

[2.23 J2第1節 北九州0-1福岡 ミクスタ]

 2020年シーズンのJ2リーグが23日に開幕した。ミクニワールドスタジアム北九州では、ギラヴァンツ北九州アビスパ福岡が対戦。アウェーの福岡がJリーグ初出場となるFW遠野大弥のゴールを守り抜き、1-0で勝利を飾った。

 昨季J3で優勝して4シーズンぶりにJ2へ復帰した北九州と、昨季J2での16位から巻き返しを図る福岡の一戦。開幕戦で実現した5年ぶりの“福岡ダービー”は、ライバル対決らしくエキサイティングな展開となる。

 最初に決定機を迎えたのは福岡だった。前半13分、DFエミル・サロモンソンがPA後方右から蹴り込んだボールをPA内左のFWフアンマ・デルガドが受け、右足でネットを揺らす。しかし、戻りオフサイドで得点は認められない。

 対する北九州も同15分、左サイドのMF新垣貴之からのクロスにファーのMF高橋大悟が右足のボレーで合わせるが、右外のサイドネットに当たって得点はならず。その後は福岡が攻勢を仕掛けて北九州が耐える中、前半44分にアウェーチームが均衡を破った。

 PA内右でMF福満隆貴、サロモンソンとつながり、中央のフアンマが落としたボールにMF重廣卓也は合わせ切れないが、こぼれ球に遠野が反応。右足で豪快に蹴り込み、先制ゴールを挙げた。

 現在20歳の遠野は藤枝明誠高から2017年にHonda FCへ加入し、2019年にはJFLベストイレブンに初選出。同年12月に川崎Fへの完全移籍が発表され、加入初年度の今季は福岡へ期限付き移籍している。Jリーグデビュー戦となったダービーの舞台で見事に初得点を記録した。

 ホームの声援を受ける北九州は徐々に攻撃の圧力を強め、後半は押し込む展開となったが、相手のディフェンスを最後まで攻略できず。福岡が1-0で逃げ切り、リーグ戦通算対戦成績を9勝2敗とした。

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清水vsFC東京 試合記録

【J1第1節】(アイスタ)
清水 1-3(前半0-0)FC東京


<得点者>
[清]ティーラシン・デーンダー(47分)
[F]ディエゴ・オリヴェイラ(77分)、アダイウトン(80分)、レアンドロ(90分+2)

<警告>
[F]森重真人(45分)

観衆:17,549人
主審:荒木友輔
副審:聳城巧、淺田武士
ブラジル人トリオ躍動のFC東京が白星スタート!! 清水はホーム開幕逆転負け

<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 32 ネト・ヴォルピ
DF 21 奥井諒
DF 5 ヴァウド
DF 2 立田悠悟
DF 8 石毛秀樹
MF 20 中村慶太
MF 28 西村恭史
(84分→MF 7 六平光成)
MF 14 後藤優介
(90分+1→FW 9 鄭大世)
FW 30 金子翔太
FW 23 ティーラシン・デーンダー
FW 16 西澤健太
(89分→FW 11 ジュニオール・ドゥトラ)
控え
GK 1 西部洋平
DF 13 宮本航汰
DF 3 ファン・ソッコ
MF 26 滝裕太
監督
ピーター・クラモフスキー

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 3 森重真人
DF 4 渡辺剛
DF 37 中村帆高
MF 7 三田啓貴
(55分→FW 15 アダイウトン)
MF 8 高萩洋次郎
(61分→MF 45 アルトゥール・シルバ)
MF 18 橋本拳人
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 20 レアンドロ
FW 27 田川亨介
(81分→FW 38 紺野和也)
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
DF 49 バングーナガンデ佳史扶
MF 40 平川怜
監督
長谷川健太

ブラジル人トリオ躍動のFC東京が白星スタート!! 清水はホーム開幕逆転負け

FWディエゴ・オリヴェイラらブラジル人トリオが開幕そろい踏み
[2.23 J1第1節 アイスタ 清水1-3FC東京]

 2020シーズンのJ1リーグが開幕し、FC東京は敵地で清水エスパルスを3-1で下した。FWディエゴ・オリヴェイラ、FWアダイウトン、FWレアンドロのブラジル人トリオが躍動。昨シーズン2位フィニッシュのFC東京が悲願のタイトル奪取へ、白星スタートを切った。

 ホーム開幕戦となった清水が先手を取った。後半2分、DF立田悠悟のボール奪取からショートカウンターを発動。FW西澤健太がスルーパスを出すと、FWティーラシン・デーンダーが右足を振り抜き、GKとの1対1を制して先制のネットを揺らした。

 しかし、ビハインドを負ったFC東京がここから反撃に出る。後半30分、左サイドを駆け上がってエリア内に侵入したレアンドロが立田に倒され、PKのチャンスを獲得する。キッカーはディエゴ。独特の助走からタイミングを外し、右足でゴール左隅に突き刺した。

 同点に追いついたFC東京はその3分後、一気に試合をひっくり返す。レアンドロがドリブルで一気に持ち上がり、スルーパスを通す。裏を取ったディエゴが潰れながらつなぐと、抜け出したアダイウトンが冷静に突き刺した。

 ブラジル人トリオが鮮やかなコンビネーションからゴールを生み出し、2-1と逆転に成功。後半44分には再びPKのチャンスを獲得すると、キッカーのレアンドロが冷静に沈め、勝負あり。ブラジル人トリオそろい踏みのFC東京が3-1で逆転勝利をおさめた。

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今季この男から目が離せない!!磐田FW小川航基が前半だけで2ゴール

磐田FW小川航基が前半に2ゴール
[2.23 J2第1節 磐田-山形 ヤマハ]

 ジュビロ磐田のFW小川航基がJ2開幕戦でいきなり魅せた。

 今季5年ぶりのJ2を戦う磐田は23日、ホームでの第1節で山形と対戦。水戸への期限付き移籍から今季復帰した小川は前半13分、セットプレーの流れからMF山本康裕のシュートがGKに弾かれると、こぼれ球を左足で押し込み、先制ゴールを奪う。続けて同35分、左CKで巧みにマークを外し、ニアからヘディングでゴール左に決め、2-0とした。

 前半はそのまま磐田の2点リードで終了。小川はチームの1年でのJ1復帰、そして今夏に控える東京オリンピックに向けても勢いのつくスタートとなっている。

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今季この男から目が離せない!!磐田FW小川航基が前半だけで2ゴール

磐田FW小川航基が前半に2ゴール
[2.23 J2第1節 磐田-山形 ヤマハ]

 ジュビロ磐田のFW小川航基がJ2開幕戦でいきなり魅せた。

 今季5年ぶりのJ2を戦う磐田は23日、ホームでの第1節で山形と対戦。水戸への期限付き移籍から今季復帰した小川は前半13分、セットプレーの流れからMF山本康裕のシュートがGKに弾かれると、こぼれ球を左足で押し込み、先制ゴールを奪う。続けて同35分、左CKで巧みにマークを外し、ニアからヘディングでゴール左に決め、2-0とした。

 前半はそのまま磐田の2点リードで終了。小川はチームの1年でのJ1復帰、そして今夏に控える東京オリンピックに向けても勢いのつくスタートとなっている。

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横浜FM、榎本哲也氏がスクールコーチ就任

榎本哲也氏がスクールコーチ就任
 横浜F・マリノスは23日、2019シーズンをもって現役引退した榎本哲也氏(36)が横浜F・マリノスのサッカースクールコーチに就任することを発表した。

 榎本はクラブ公式サイトを通じて「プロキャリアをスタートし育てていただいたF・マリノスで、指導者としての第一歩を踏み出せることをとても嬉しく思います。日々勉強し続け、これまで自分が経験してきたことを少しでもクラブに還元出来るようがんばりたいと思います。皆さんよろしくお願いします」とコメントしている。

 横浜FMアカデミー育ちの榎本は、2002年にトップチームに昇格。2017年から1年間、浦和レッズでプレーし、2019年にはカターレ富山に移籍し、昨シーズン限りで現役引退していた。

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横浜FM、榎本哲也氏がスクールコーチ就任

榎本哲也氏がスクールコーチ就任
 横浜F・マリノスは23日、2019シーズンをもって現役引退した榎本哲也氏(36)が横浜F・マリノスのサッカースクールコーチに就任することを発表した。

 榎本はクラブ公式サイトを通じて「プロキャリアをスタートし育てていただいたF・マリノスで、指導者としての第一歩を踏み出せることをとても嬉しく思います。日々勉強し続け、これまで自分が経験してきたことを少しでもクラブに還元出来るようがんばりたいと思います。皆さんよろしくお願いします」とコメントしている。

 横浜FMアカデミー育ちの榎本は、2002年にトップチームに昇格。2017年から1年間、浦和レッズでプレーし、2019年にはカターレ富山に移籍し、昨シーズン限りで現役引退していた。

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神戸vs横浜FC スタメン発表

神戸vs横浜FC スタメン発表
[2.23 J1第1節](ノエスタ)
※16:00開始
主審:西村雄一
副審:唐紙学志、熊谷幸剛
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 24 酒井高徳
MF 6 セルジ・サンペール
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 27 郷家友太
FW 9 藤本憲明
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 18 飯倉大樹
DF 19 初瀬亮
DF 3 渡部博文
MF 14 安井拓也
FW 13 小川慶治朗
FW 21 田中順也
FW 49 ドウグラス
監督
トルステン・フィンク

[横浜FC]
先発
GK 44 六反勇治
DF 3 マギーニョ
DF 19 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 14 志知孝明
MF 6 瀬古樹
MF 30 手塚康平
MF 46 中村俊輔
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 9 一美和成
控え
GK 18 南雄太
DF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
MF 7 松浦拓弥
MF 8 佐藤謙介
FW 16 皆川佑介
FW 23 斉藤光毅
監督
下平隆宏

●[J1]第1節3日目 スコア速報

神戸vs横浜FC スタメン発表

[2.23 J1第1節](ノエスタ)
※16:00開始
主審:西村 雄一
副審:唐紙 学志、熊谷 幸剛
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
DF 24 酒井高徳
MF 6 セルジ・サンペール
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 27 郷家友太
FW 9 藤本憲明
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 18 飯倉大樹
DF 19 初瀬亮
DF 3 渡部博文
MF 14 安井拓也
FW 13 小川慶治朗
FW 21 田中順也
FW 49 ドウグラス
監督
トルステン・フィンク

[横浜FC]
先発
GK 44 六反勇治
DF 3 マギーニョ
DF 19 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 14 志知孝明
MF 6 瀬古樹
MF 30 手塚康平
MF 46 中村俊輔
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 9 一美和成
控え
GK 18 南雄太
DF 5 田代真一
MF 22 松井大輔
MF 7 松浦拓弥
MF 8 佐藤謙介
FW 16 皆川佑介
FW 23 斉藤光毅
監督
下平隆宏

●[J1]第1節3日目 スコア速報

愛媛vs松本 スタメン発表

[2.23 J2第1節](ニンスタ)
※16:00開始
主審:野田祐樹
副審:村田裕介、塩津祐介
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 20 茂木力也
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
MF 16 田中裕人
MF 33 山瀬功治
MF 8 長沼洋一
FW 7 横谷繁
FW 9 有田光希
FW 11 森谷賢太郎
控え
GK 21 加藤大智
DF 23 三原秀真
DF 24 池田樹雷人
DF 32 吉田晴稀
MF 34 渡邊一仁
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
監督
川井健太

[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 3 田中隼磨
DF 15 森下怜哉
DF 31 橋内優也
DF 42 高橋諒
MF 6 藤田息吹
MF 17 塚川孝輝
MF 27 鈴木雄斗
MF 8 杉本太郎
MF 10 セルジーニョ
FW 11 阪野豊史
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 2 浦田延尚
MF 24 吉田将也
MF 26 山本真希
FW 18 高木彰人
FW 7 イズマ
FW 9 ジャエル
監督
布啓一郎

●[J2]第1節 スコア速報

愛媛vs松本 スタメン発表

[2.23 J2第1節](ニンスタ)
※16:00開始
主審:野田祐樹
副審:村田裕介、塩津祐介
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 20 茂木力也
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
MF 16 田中裕人
MF 33 山瀬功治
MF 8 長沼洋一
FW 7 横谷繁
FW 9 有田光希
FW 11 森谷賢太郎
控え
GK 21 加藤大智
DF 23 三原秀真
DF 24 池田樹雷人
DF 32 吉田晴稀
MF 34 渡邊一仁
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
監督
川井健太

[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 3 田中隼磨
DF 15 森下怜哉
DF 31 橋内優也
DF 42 高橋諒
MF 6 藤田息吹
MF 17 塚川孝輝
MF 27 鈴木雄斗
MF 8 杉本太郎
MF 10 セルジーニョ
FW 11 阪野豊史
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 2 浦田延尚
MF 24 吉田将也
MF 26 山本真希
FW 18 高木彰人
FW 7 イズマ
FW 9 ジャエル
監督
布啓一郎

●[J2]第1節 スコア速報