ELザルツブルクvsフランクフルト第2戦、ハリケーンで28日に延期とUEFA発表

ザルツブルクvsフランクフルトはハリケーンの影響で28日に延期
 欧州サッカー連盟(UEFA)は27日、ハリケーンによる悪天候の影響でヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦のザルツブルクvsフランクフルト第2戦の延期を発表した。同試合は現地時間28日18時(日本時間29日2時)に開催される。

 現地時間27日21時に開催予定だったが、開催地ザルツブルクで暴風警報が出たため、「観客、関係者に対してスタジアムにおける安全を保証することができない」と両クラブが判断し、延期が決定した。

 20日に行われた第1戦では日本代表FW鎌田大地がハットトリックを達成し、ホームのフランクフルトが4-1で先勝している。

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本田圭佑の新クラブ『One Tokyo』を率いる武井壮監督が“ゲーゲンプレス”予告

『One Tokyo』の初代監督を務める武井壮氏
 MF本田圭佑が立ち上げたサッカークラブ『One Tokyo』(東京都社会人サッカーリーグ4部)の初代監督を務めるタレントの武井壮氏が27日、自身のツイッター(@sosotakei)を更新し、「ゲーゲンプレス」を予告した。とは言っても戦術のことではなく、選手たちに対する“プレッシャー”のようだ。

 驚異の身体能力を持つ“百獣の王”こと武井氏は今月13日、オンラインサロンの投票で同クラブの初代監督に選出された。サッカー未経験で始めた新たな挑戦。現在、国内外のサッカーを観察し、試行錯誤しながらチームの理想像を考えている模様だ。ツイッターでは横浜FMやリバプールに関する自身のコメントや、浦和DF鈴木大輔とのサッカー談義を報告したものもある。

 そうした中、「選手のためにチームのためにまずはオレ自身が成長しよう。。そして選手に走り負けない走力を磨いておこう。。」とつぶやいた武井氏は、「社会人リーグの選手たちは仕事をしながら空いた時間でトレーニングをして勝利を目指す。。なら監督のオレもその時間に鍛えて学んで選手を引っ張る。。」と決意。「『監督はオレたちより働いてるのにまだオレ達より身体能力高えじゃねえか!のんびりやってる場合じゃねえ!』って47歳のオレがゲーゲンプレスかける」と自ら先頭に立ち、チームを引っ張っていくことを宣言した。

「もっと自分で自主練したり、もっと意識高く」。U-17日本代表初選出のCBチェイス・アンリは進化へのきっかけに

U-17日本代表CBチェイス・アンリ(尚志高)は年代別日本代表初先発
[2.27 JENESYS青少年交流大会GS第2節 U-17日本代表 2-1 U-19ラオス代表 指宿いわさきホテルサッカー場]

“尚志のアンリ”にとって、「進化へのきっかけ」となっているようだ。U-17日本代表に初招集されたアメリカ系CBチェイス・アンリ(尚志高)は、「JENESYS青少年サッカー交流大会」のU-19ラオス代表戦で初先発。空中戦や球際の強さ、カバーリングの広さ、また幾度か相手のプレッシャーを剥がして前進する動きも見せていたが、1失点したことや終盤に集中力を欠いてしまったことを反省していた。

 昨年の国体少年男子の部で非常に存在感のある動きを見せていたCBは、強豪・尚志で1年生ながら全国高校選手権デビュー。空中戦の強さなどを発揮し、年代別日本代表初招集のチャンスを掴んだ。

「嬉しかったし、逆にちょっと怖かったです」という初招集。バルセロナ五輪予選日本代表の尚志・仲村浩二監督から「『緊張せずに楽しんで来い』と言われました」というアンリは楽しむこともできている一方、レベルアップの必要性を痛感していた。

 この日も得意とするヘディングで大きく弾いたりするなど、能力値が高いことは間違いない。だが、本人はヘディングもより一本一本にこだわって、味方に繋がなければならないと感じていた。そして、特に足元の部分が“悔しいほど”の課題に。「自分一番下手だと分かっていますし、みんなも分かっていますし、もっと上手くなりたいです」。本人は年代別日本代表に来たからこそ、再確認できた「足りないモノ」の改善に前向きだ。

「この経験のお陰。来る前に自分あんまり練習しなかったですし、帰ったらもっと自分で自主練したり、もっと意識高くしなければいけない」。この日は自分のミスを自分でリカバーしたり、味方にカバーしてもらうシーンがあった。ただし、他の選手たちもミスを経験しながら成長に繋げている最中。アンリもより大きく羽ばたくために今回の経験をプラスに変える。

 残り2試合。チームの中でアピールもするために「もっとCKから点も決めたい」と意気込むアンリは、与えられたチャンスの中でベストを尽くして勝利に貢献し、新たな経験を持ち帰る。

(取材・文 吉田太郎)

「自分のストロングポイント」。U-17日本代表はMF藤原健介がプレースキックで決勝アシスト

U-17日本代表MF藤原健介は得意のプレースキックから決勝点をアシスト
[2.27 JENESYS青少年交流大会GS第2節 U-17日本代表 2-1 U-19ラオス代表 指宿いわさきホテルサッカー場]

 自身のストロングポイントで決勝点を演出した。U-17日本代表MF藤原健介(磐田U-18)はダブルボランチの一角として先発出場。誰より多くボールに絡んで攻撃をコントロールしていたMFは後半15分に左CKでゴールをアシストした。

 U-19ラオス代表は5バックと4人の中盤で守備ブロックを構築。相手はベンチからの鼓舞する声に呼応するように、ハードワークを続けていた。人数を掛けた上に集中力もなかなか切れない。その守りを攻略するために、藤原はセットプレーがポイントになると考えていたという。

「スタートした時点でブロック組んでくるのは分かっていたんですけれども、いざやって見るとこじ開けるのは難しかったりしたので、セットプレーとか流れ以外の得点が鍵になるかなと思っていました」

 その読み通りに藤原のCKから決勝点。彼は静岡県選抜の一員として出場した国体少年男子の部決勝でもプレースキックで優勝ゴールを演出している。普段から、個人練習も重ねて自信を持っている武器。その右足で勝利に貢献したMFは「自分のストロングポイントでもあるので、そこでアシストできて良かったです」と喜んでいた。

 落ち着いたゲームメークと精度の高さは特長だが、この日は課題も感じる戦いに。「精度とか、きょう自分自身はシュート2本しかないので、もっとシュートレンジを広げて行く部分でも意識していきたい」と力を込めた。

 今回、DF松田隼風(JFAアカデミー福島U-18)、DF清水和馬(静岡学園高)、MF東廉(清水ユース)、そして藤原と静岡県選抜の国体優勝メンバーから4人がU-17日本代表入り。彼らとの戦いにやりやすさを感じながらも、自分に対してはより高いレベルを求めていく。

「(JENESYS青少年交流大会は)チームとしての目標が全勝することなので、全勝しつつ、自分としても、チームとしても充実した試合内容で終われるように頑張りたいと思います」。U-19日本代表への“飛び級”や世界での戦いを見据えるMFは満足せずに、次の試合では一歩、半歩でもプレーの質を上げる。

(取材・文 吉田太郎)

同学年の選手たちには「絶対に負けたくない」。U-17日本代表ボランチ、豊田晃大が2ゴール

U-17日本代表MF豊田晃大(名古屋U-18)は2得点の活躍
[2.27 JENESYS青少年交流大会GS第2節 U-17日本代表 2-1 U-19ラオス代表 指宿いわさきホテルサッカー場]

「きょう、ボランチとして前に運ぶとかセカンドボールを拾うという部分ができていなくて、自分としては今日の試合は課題ばかりだったと思うんですけれども、自分の力で2得点して試合に勝利できたということは評価して良い部分だと思います」。U-17日本代表のキャプテンマークを巻いたMF豊田晃大(名古屋U-18)はボランチ、後半途中から務めた右SBでのプレーについて満足していなかったが、一つ結果が出たことについては喜んでいた。

 前半17分、一瞬足の止まった相手の状況を見て、右足ループシュート。緩やかな弧を描いた一撃をラオスGKは見送るしかなかった。「もらった瞬間に『行ける』と思ったんで打ったら、入ったので嬉しかったです」と豊田。小柄なボランチは決勝点も奪い取った。

 後半15分、意図的に相手ストッパーと競ろうとしていた豊田の下へ、MF藤原健介(磐田U-18)の左CKが届く。「たまたま良いボールが来たので当てるだけでした」というバックヘッドがゴール右隅に決まり、決勝点となった。

 この日はキャプテンとしての戦い方、アジアのチームとの戦い方を学ぶ一戦になったという。結果は勝利したものの、不満の内容に。「自分がチームをどう良くしていくか」をより考え、今後の戦いに繋げていく。

 豊田は名古屋U-18のチームメートから刺激も受けている。同じ高校1年生のMF甲田英將が豊田よりも一足先にトップチームへ2種登録された。昨年、豊田は先発として名古屋U-18の日本クラブユース選手権とJユースカップ、プレミアリーグWEST優勝に貢献。だが、怪我による出遅れもあっただけに、「この代表で自分をもっともっと出して(甲田)英將にも負けないくらいの力をつけて、自分もトップに絡んで行けるようにしたいです」と意気込んでいる。

 元々FWの豊田はボランチから得点に絡んで行く動きが得意。その強みをより磨くことに加え、ポジショニングや体力面を向上させなければトップチームに絡んで行くことができないと感じている。

 チーム内外の同学年のライバルたちに「絶対に負けたくないです」と宣言。現時点で先を行く選手たちを逆転していくだけだ。今大会の残り2試合へ向けては、「この戦いじゃ絶対に優勝できないと思いますし、もっともっと自分の力を出せると思うので、今からの時間を有効に使って、また自分が得点やアシストをしてチームを救えるように頑張りたいです」。U-17代表活動期間中も一日一日がアピールの場。チームの勝利に貢献し、自身も結果を残す。

(取材・文 吉田太郎)

目標は優勝と“飛び級”。U-17日本代表がMF豊田2発でU-19ラオス代表撃破!

後半15分、U-17日本代表はMF豊田晃大(名古屋U-18、6番)が勝ち越しゴール
[2.27 JENESYS青少年交流大会GS第2節 U-17日本代表 2-1 U-19ラオス代表 指宿いわさきホテルサッカー場]

 U-17日本代表が2連勝――。「JENESYS2019青少年サッカー交流大会」(鹿児島県指宿市)は大会2日目の27日、グループステージ第2節を行い、U-17日本代表とU-19ラオス代表が対戦。U-17日本代表がMF豊田晃大(名古屋U-18)の2ゴールによって、2-1で勝利した。U-17日本代表は2連勝。1試合を残してグループAの1位と決勝進出を決めた。

 2歳年上の相手に勝利したものの、豊田は「この合宿が始まる前のミーティングからU-19の年代に関わるという意識の下で全員やって来ている。この試合じゃ満足できないですし、到底上にも絡んで行けると思っていないので、もっともっと上を目指してやっていかないといけない」と厳しかった。

 指揮を執る船越優蔵監督をはじめコーチングスタッフからは、「コンセプトをU-19に合わせるという話と、優勝して終わるという話があった」(豊田)という。2歳年上のU-19日本代表は今秋、21年U-20ワールドカップの出場権を懸けたAFC U-19選手権を戦う。U-17世代の選手たちはアピールを続けて“飛び級”でのメンバー入りを狙うが、この日のパフォーマンスについては全く満足していなかった。

 U-17日本代表は、前日の初戦で鹿児島県選抜U-18と対戦。FW勝島新之助(京都U-18)の3得点など7-1で大勝した。その初戦から先発7人を入れ替えて迎えた第2戦は、GKが黒川雷平(愛媛U-18)で、4バックは右CB屋敷優成(大分U-18)、CBチェイス・アンリ(尚志高)、CB工藤孝太(浦和ユース)、左SB松木玖生(青森山田高)の4人。中盤はゲーム主将の豊田とMF藤原健介(磐田U-18)のダブルボランチで右MFが青木俊輔(東福岡高)、左MFが清水和馬(静岡学園高)で、2トップは真家英嵩(柏U-18)と東廉(清水ユース)が構えた。

 日本は前半6分に工藤のサイドチェンジから青木がカットインシュートへ持ち込み、左SBに入った松木が積極的な攻め上がりで攻撃に絡んだ。17分には右中間でボールを持った豊田が相手の意表を突く右足ループシュート。これを鮮やかにゴール左隅へ沈めて先制した。

 圧倒的にボールを支配する日本はその後、後方で落ち着いてボールを動かし、中央、サイドからの崩しにチャレンジ。清水が相手の逆を取る動きを狙い続けたほか、藤原や豊田がゲームをコントロールしながら縦パスを狙う。だが23分、中盤で難しい縦パスを入れようとしてロストすると、ここからのカウンターでシュートまで持ち込まれ、失点してしまう。

 5-4-1システムを組んだラオスに対して日本は攻めあぐねた。自陣で人数を掛けて守るラオスは、球際でガツガツと足を当ててくる。日本は失ったボールを奪い返し切れずに、カウンターから自陣深くまで押し戻されるシーンも。これは4バックやGK黒川が落ち着いて対応していたものの、ピッチに倒れ込む時間の長いラオスにリズムを崩された部分もあったか、前半は1-1で折り返した。

 日本はハーフタイム、ともに2試合連続先発の松木と青木に代えて左SB松田隼風(JFAアカデミー福島U-18)と左SH安田虎士朗(FC東京U-18)を投入。清水を右SBに下げ、屋敷を右SHへ上げた。船越監督からよりサイドを活用する指示を受けたという日本は、素早くハイサイドへボールを入れるなど、攻撃のテンポを上げようとする。

 日本は11分、前線で崩しに絡んでシュートも放っていた東に代えて勝島を投入。そして、14分に勝島のシュートで左CKを獲得すると、直後のCKで勝ち越し点を奪う。15分、藤原が右足でCKを蹴り込むと、中央の豊田がバックヘッド。これがゴール右隅に吸い込まれ、2-1となった。

 日本は20分に清水とFW福田師王(神村学園中)をチェンジ。豊田を右SB、安田をボランチに配置し、右サイド中心に1タッチやスペースへの動きを交えた連係からシュート本数を増やした。29分に豊田の右クロスを真家が合わせ、PAへ潜り込んだ屋敷や勝島、福田がシュートを狙う。

 DFの対応ミスからシュートへ持ち込まれるなど、試合終盤はややバタついた部分もあったが、終始安定していた工藤や対人で強さを発揮したアンリ中心に凌いで2-1で勝利。藤原は「日本ではなかなかない相手の戦い方だったり、ブロック組んだ中でやられたので、自分たちもやりにくさはあったんですけれども、ハーフタイムで前半使えていなかったサイドを使うという話になって、結果勝てたので良かったと思います」と頷いた。

 今大会は目の前の1試合1試合に全力を尽くし、全勝優勝することが目標。ただし、彼らにとって今大会は、その先を見据えた戦いだ。豊田は「優勝はあくまで通過点であって、U-19は行くだけじゃなくて活躍することが大事だと思うので、それを理解してやっていきたいです」と誓った。

 外務省が推進する「JENESYS2019」への協力の一環として開催されている「JENESYS2019青少年サッカー交流大会」は、ASEAN 4か国(カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー)と東ティモールのU-17からU-19代表の5チーム、そしてU-17日本代表、鹿児島県選抜U-18、鹿児島ユナイテッドFC U-18の計8チームが参加。27日時点で、大会は29日の順位決定戦まで予定通り実施される模様だ。日本は28日のグループステージ最終節でU-17マレーシア代表と戦う。

(取材・文 吉田太郎)

漫画『ジャイキリ』がJ開催延期を受け50話分を無料公開!「開幕で高まった気持ちを再開まで繋げる一助」

ジャイキリの50話分が無料公開に
 講談社『モーニング』で連載中のサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』の公式ツイッター(@giant_killing_)が27日、新型コロナウイルスの流行によるJリーグ開催延期を受け、「開幕で高まった気持ちを再開まで繋げる一助」として50話分を無料公開することを発表した。

 Jリーグは25日に定例理事会を開催し、3月15日までに予定されていた全公式戦の開催を延期することを決定。新型コロナウイルスの感染拡大の影響がJリーグにも及ぶことになった。

 ジャイキリ公式ツイッターはこの発表を受け、「開幕で高まった気持ちを再開まで繋げる一助に『GIANT KILLING』50話分を無料公開致します。本編では延期となった4節までが描かれています」と告知。漫画アプリおよびウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』で公開されている。

 続けて「新型コロナウイルスの終息とJリーグ再開、そして、闘病されている方々の回復を心よりお祈り致します」とし、「選手やクラブ、サポーター、そして開催のために準備を進めていた様々な方々の心中をお察し致します。再開した際には、是非、各地のスタジアムに足を運んで、Jリーグを盛り上げていきましょう!」と呼びかけた。

 同作は原案・綱本将也氏、作画・ツジトモ氏によるサッカー漫画。『モーニング』の2007年6号から連載され、2010年には『NHK』でアニメが放送された。

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キックイン。ボールがタッチラインを超えたときにおこなう。ボールが外に出たタッチライン上よりボールを蹴ってプレーを再開する。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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レアルが痛恨のホーム逆転負け…イスコ先制弾も実らず、S・ラモスは一発退場に(14枚)

レアル・マドリーはホームで痛恨の逆転負け
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、レアル・マドリー(スペイン)はホームでマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦し、1-2で敗れた。

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逆転勝利導いた1G1Aのデ・ブルイネ「最初の15分間は苦しんだが…」(12枚)

シティはMFケビン・デ・ブルイネの活躍でレアル・マドリーに勝利した
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行った。マンチェスター・シティは敵地でレアル・マドリーと対戦し、2-1で勝利した。

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新型肺炎の影響でデンチャレの中止が決定…日韓戦も延期へ

昨年のデンチャレで優勝した全日本選抜
 全日本大学サッカー連盟(JUFA)は27日、3月3日から5日にかけて宮崎県宮崎市で開催を予定していた『第34回デンソーカップチャレンジサッカー宮崎大会』について、新型コロナウイルスの感染が拡大する現状を考慮し、中止することが決定したと発表した。

 また、3月22日に柏の葉総合競技場で開催予定だった『DENSO CUP SOCCER 第17回大学日韓定期戦』および『DENSO CUP SOCCER 第1回大学日韓新人戦チャンピオンシップ』についても、日本と韓国の現状を鑑み、延期することが決定。今後の日程は未定となっている。

●第34回デンソーカップチャレンジサッカー宮崎大会特集

トッテナム帰還後の“隔離”は? 感染広がる韓国から戻るソン・フンミンに関して英紙が見解

手術で韓国に戻っていたFWソン・フンミン
 治療のため韓国に帰国しているトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは、イングランドに戻った後も新型コロナウイルスの症状がなければ、現地で隔離措置を受けることはないようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

 今季公式戦32試合に出場し、16ゴールを挙げる活躍を見せていたソン・フンミン。エースのFWハリー・ケインが長期離脱を強いられる中、攻撃をけん引していたが、今月16日のプレミアリーグ第26節アストン・ビラ戦で右腕を骨折し、戦線離脱を余儀なくされていた。

 その後、手術を受けるため19日に韓国へ帰国。新型コロナウイルスの感染が拡大するアジア行きをクラブが許可したのは、ソン・フンミンが3年前に同様の怪我を負った際、手術を担当した医師に今回も治療を任せたいと本人が希望したためだったという。

 同紙によると、手術を終えたソン・フンミンは今週イングランドに戻る予定だが、クラブは同選手に症状がない場合は隔離措置を取らないとのことだ。同紙は「ソン・フンミンが最も深刻な地域である武漢から150マイル(約241km)離れたところで手術を受けた」こともあり、「トッテナムはソン・フンミンがコロナウイルスに感染するリスクはないと考えている」と伝えている。

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ペップ采配的中のシティが逆転勝利! デ・ブルイネ1G1Aで敵地での第1戦を制す(17枚)

MFケビン・デ・ブルイネが1ゴール1アシストの活躍でシティを逆転勝利に導く
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、マンチェスター・シティ(イングランド)は敵地でレアル・マドリー(スペイン)と対戦し、2-1で勝利した。

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「感染拡大防止のための決断」U-20女子代表、トレーニングキャンプ&ドイツ戦が中止に

JFAが中止を発表した
 日本サッカー協会(JFA)は27日、U-20日本女子代表のトレーニングキャンプおよび国際親善試合のU-20ドイツ女子代表戦を中止することを発表した。

 新型コロナウイルスに関して「今後の国内での健康被害を最小限に抑えるうえで極めて重要な時期である」という政府の対策基本方針が発表されたことを受け、JFAとドイツサッカー連盟(DFB)で協議した結果、今回のトレーニングキャンプと国際親善試合を中止することを決定したと説明している。

 トレーニングキャンプは3月3日から同11日にかけて埼玉県内で、国際親善試合は3月7日に埼玉スタジアム第2グラウンドで行われる予定だった。

 今回の決定を受け、池田太監督はJFA公式サイトを通じて「ワールドカップに向けての強化として計画していた代表活動、およびU-20ドイツ女子代表との国際親善試合が中止となり残念ではありますが、ウイルスの感染予防および感染拡大防止のための決断です。現状でできる準備を進め、半年後の本大会に向かっていければと思います」とコメントしている。

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ノキアのフューチャーフォンNokia 2720。KaiOS 2.5.2になって各段に使いやすくなりました。もちろん日本語入力は不可ですが、日本語のメールなどは読めます。

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一発退場のS・ラモス、CLレッド数でイブラらに並ぶ記録

一発レッドが提示されたDFセルヒオ・ラモス
 レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦マンチェスター・シティ戦で、CLにおけるレッドカード提示数の最多記録に並んだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 レアルはMFイスコのゴールで先制に成功したが、終盤の連続失点で1-2の逆転負けを喫した。後半41分にはキャプテンマークを巻いたS・ラモスが一発退場。バックパスをFWガブリエル・ジェズスに奪われると、後方からS・ラモスが倒してしまい、レッドカードが提示された。これにより、第2戦は出場停止となった。

 記事によると、今回がS・ラモスにとってキャリア通算27度目の退場処分(セビージャ時代に1回、レアルで26回)となった。CLの舞台でレッドカードを提示されたのは大会最多の通算4度目となり、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)、元オランダ代表MFエドガー・ダービッツ氏に並んだ。

 スペイン『アス』によると、S・ラモスはこの判定に不満もにじませたようだが、MFカゼミロは「VARはそういうときのためにある。彼は自分が押されたと感じ、そのことについて話したんだろう。VARはそういう状況で役立つ」と話すにとどめた。

 第2戦は3月17日にエティハド・スタジアムで行われる。

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前半無失点で抑えるもホームで3失点…チェルシー指揮官「厳しいレッスンだった」(16枚)

欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でチェルシーはバイエルンと対戦し、0-3で敗れた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は25日、決勝トーナメント1回戦を行った。チェルシーはホームでバイエルンと対戦し、0-3で敗戦した。

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バルサが敵地で価値あるドローも…ピケ負傷などで第2戦に暗雲(15枚)

FWアントワーヌ・グリエーズマンの同点弾でバルセロナが第1戦をドローに持ち込む
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は25日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、バルセロナ(スペイン)は敵地でナポリ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。

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岐阜一筋の28歳阿部正紀が現役引退…「6年間本当にありがとうございました」

阿部正紀が現役引退を発表した
 FC岐阜は27日、昨季まで在籍したDF阿部正紀(28)が現役を引退することを発表した。

 阿部は大成高から東京国際大に進学すると、2014シーズンから19シーズンまで岐阜に在籍し、主力として活躍した。昨季はリーグ戦33試合に出場したが、契約満了による退団が発表されていた。J2リーグ通算209試合出場7得点、天皇杯通算6試合に出場。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「この度2019年のシーズンをもちましてプロサッカー選手を引退することを決めました。6年間FC岐阜一筋でプレー出来たことは自分に関わってくれたすべての方々のおかげだと思っていますし、自分の夢であったプロサッカー選手にしてくれたことに感謝しかありません。そしてこんな自分を毎年支えてくれたチームメイトにも感謝しかありません。

 ファン、サポーターのみなさんには、なに一つ恩返しが出来ず引退を決めてしまったことについて心から申し訳ない気持ちです。この6年間サッカー選手として続けてこれたのは、みなさんの応援など支えがあったからです。自分はFC岐阜で関わってくれた人たちが本当に大好きです。引退してもこの気持ちは変わらないです。

 これからは社会人として新たなスタートをきっていこうと思いますので、あたたかく見守っていてください。6年間本当にありがとうございました」

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「リスペクトに欠ける」新型コロナ拡大、東京五輪開催判断IOC見解に川淵三郎氏が言及

川淵三郎氏が持論を述べた
 Jリーグ初代チェアマンで現在は日本サッカー協会(JFA)の相談役、日本トップリーグ連携機構会長などを務める川淵三郎氏が26日、自身のツイッター(@jtl_President)を更新し、新型コロナウイルスの感染拡大による国際オリンピック委員会(IOC)の東京五輪開催可否判断に関して意見を語った。

 新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るう中、IOC最古参委員のディック・パウンド氏が東京五輪の開催判断について、開幕の2か月前となる5月下旬が期限になるとの見解を示した。さらに、大会の1年延期や代替開催の可能性も報じられている。

 パウンド氏の発言を受けて、川淵氏は「“東京オリンピックパラリンピックの開催は待っても3ヶ月”という言い方は開催国開催都市に対するリスペクトに欠ける」とツイート。「サッカー協会は明日から来月15日まで出勤、出張、外部との折衝禁止となりました」と明かしたうえで、東京五輪・パラリンピックの選手村村長として、「僕の村長としての活動は全く別ですけどー」と付け加えている。

 24日夜、政府専門家会議による「この1週間から2週間が感染拡大を抑える大きな瀬戸際になる」との発表を受けて感染拡大のリスクが考慮され、サッカー界は3月15日までの公式戦94試合を延期するなど、日本各地でイベントの中止が相次いでいる。

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栃木FW本庄は今季もレンタル移籍「JFL昇格の為に頑張ります」

 栃木SCは27日、FW本庄竜大(20)が東北社会人1部コバルトーレ女川に育成型期限付移籍することを発表した。

 栃木県宇都宮市出身の本庄は栃木ユースから18年にトップ昇格。同シーズンはブランデュー弘前FC(東北1部)、昨季は東京ユナイテッドFC(関東1部)に育成型期限付き移籍していた。

 クラブを通じて、「チームの目標であるJFL昇格の為に頑張ります。プレーするチームは変わりますが、引き続き応援して頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします」とコメントを発表している。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW本庄竜大
(ほんじょう・りゅうた)
■生年月日
1999年5月11日(20歳)
■身長/体重
178cm/72kg
■出身地
栃木県
■経歴
栃木ユース-栃木-ブランデュー弘前FC-栃木-東京ユナイテッドFC

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フランクフルト、EL6ゴールの鎌田大地と2023年まで契約延長へ

フランクフルトFW鎌田大地
 フランクフルトはFW鎌田大地との契約を2023年6月まで延長する計画があるようだ。独『シュポルト・ビルト』が伝えている。

 17年にフランクフルトに加入した鎌田はシントトロイデンへの期限付き移籍を経て今シーズン復帰し、定位置をつかんだ。ブンデスリーガ初ゴールはまだ生まれておらず、後半戦は出場機会が減っていたため、契約延長交渉には至っていなかったが、ヨーロッパリーグ(EL)での活躍が評価されたようだ。

 20日にEL決勝トーナメント1回戦でザルツブルクと第1戦を行い、鎌田はハットトリックを達成した。ELの舞台にはめっぽう強く、今季は通算6ゴールを記録している。2021年6月までだったフランクフルトとの契約が23年まで延長される可能性が伝えられている。

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レアルの敗因語ったカゼミーロ「シティは素晴らしいライバル」

レアルMFカゼミーロ
 レアル・マドリーのブラジル代表MFカゼミーロは敗戦を振り返りつつ、「まだ試合は終わっていない」と巻き返しを誓った。スペイン『アス』が伝えている。

 レアルは26日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でマンチェスター・シティと対戦し、1-2の逆転負け。一発退場となったDFセルヒオ・ラモスは第2戦で欠場となり、厳しい状況に追い込まれたが、カゼミーロは前を向いた。

「まだ試合は終わっていない。もしここから追い上げるチームがあるとすれば、それはマドリーだ。素晴らしいチームを相手に75分間は素晴らしいプレーができたけど、残りの15分はするべきことができていなかった。それがカギだったと思う。それでひっくり返されてしまった。まだ試合は終わっていないけど、やるべきことはたくさんある」

 レアルは後半15分にMFイスコのゴールで先制に成功したが、終盤に連続失点。カゼミーロは敗因についても次のように振り返った。

「原因は明らかだ。僕らは75分間素晴らしいプレーをした。だけどそこからはインテンシティを失い、試合の主導権を握られ、逆転されてしまった。シティは素晴らしいライバルであり、二度対戦したことがあるけど苦しめられる相手だ。言い訳はない。週末にはバルセロナとの難しい試合が控えている。そのことについて考え始めないといけない」

 レアルは3月1日に行われるリーガ・エスパニョーラ第26節でホームにバルセロナを迎える。

「シティ戦はもうすでに過去のことだ。僕らはバルセロナについて考えないといけない。休みをとったら、すぐにバルセロナ戦がやってくる。今日はするべきではないミスをしてしまったし、こういうミスは今後しないようにしなければならない。15分間、自分たちの思うようなプレーができなかった」

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新型コロナで延期→無観客試合のセリエA、払い戻しは行わず

新型コロナで延期→無観客試合のセリエA、払い戻しは行わず
 新型コロナウイルスの影響により、今週末に開催されるセリエA第26節の5試合が無観客で行われることが決まったが、払い戻しは行われないようだ。

 イタリアでは北部を中心に新型コロナウイルスが猛威を振るっており、今週末はインテルvsユベントスミランvsジェノアウディネーゼvsフィオレンティーナパルマvsSPALサッスオーロvsブレシアの5試合が無観客で行われる。

 今冬サンプドリアに加入した日本代表DF吉田麻也の新天地デビューが期待されていた第25節はそのサンプドリアvsインテル戦を含む4試合が延期されていたが、問題が長期化していることから今年6月開催のEURO2020の大会日程を考慮し、無観客試合という措置がとられた。

 伊『コリエレ・デラ・セラ』によると、無観客試合のチケット払い戻しは行わないという。「無観客試合の前売りチケットの払い戻しは行われない。一般的には購入者が払い戻しを要求できるが、今回の事態は天災に近く、クラブの問題ではないため適用されない」と報じている。

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W杯予選に影響必至…アウェー戦予定のモンゴル、日本滞在者の入国制限スタート

Jリーグは3月15日まで延期が決定
 モンゴル政府は26日、国家非常事態特別委員会を開催し、日本からの渡航者に対する入国制限措置を取った。新型コロナウイルス流行のため。日本代表は3月31日、カタールW杯アジア2次予選でモンゴルとのアウェーゲームを控えているが、何らかの影響が生じる可能性が高まった。

 在モンゴル日本国大使館が27日に発信した情報によると、期間は28日から「当面の間」。過去14日以内に韓国、日本、イタリアに滞在歴のある外国人および無国籍者はモンゴルへの入国が禁止され、ビザ申請や発給がストップするという。なお、上記3国をトランジットで通過した者は例外となっている。

 日本代表は3月、カタールW杯アジア2次予選の2試合を予定。26日に豊田スタジアムでミャンマー戦を行った後、31日のモンゴル戦に臨むというスケジュールが組まれている。もし入国制限が長引いた場合、欧州組の日本滞在も避けられないため、特段の例外が設けられない限りは全メンバーがモンゴル入国不可能となる。

 なお、中国や台湾に14日間以内の滞在歴がある外国人の入国制限措置も発表済み。こちらはトランジットも含まれており、現状の期限は「3月29日まで」となっている。

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奇策的中のペップ「10日間休んで、マドリーの試合を可能な限り見た」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督
[2.26 欧州CL決勝T R・マドリー1-2マンチェスター・C]

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はレアル・マドリー戦の試合後、公式会見で「イギリスで10日間休み、可能な限りマドリーの全ての試合を見た」と明かした。スペイン紙『アス』が報じている。

 マンチェスター・Cは26日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦に臨み、敵地サンティアゴ・ベルナベウでR・マドリーと対戦した。グアルディオラ監督はこの一戦に向け、FWベルナルド・シウバを1トップ、左ウイングにFWガブリエル・ジェズスを起用するという奇策に打って出た。

 試合は後半15分、MFイスコのゴールでR・マドリーが先制。それでも同33分、MFケビン・デ・ブルイネのクロスからキーマンのジェズスが決めて追いつくと、同38分にはデ・ブルイネがPKを決めて逆転に成功した。さらに終了間際には、またもジェズスがDFセルヒオ・ラモスの退場を誘って試合終了。優位に立った形でホームでの第2戦に進んだ。

 采配が的中したグアルディオラ監督は「できるだけ対戦相手のことを見るようにしており、イギリスで10日間休んで、可能な限りマドリーの全ての試合を見た」とウインターブレイクの過ごし方を公開。「彼らは4-3-3で始まり、ハーフタイムに4-4-2になった。選手にも多くの情報を与えたが、今季までMFフェデリコ・バルベルデのことはあまり知らなかった」と振り返った。

 またウイング起用のジェズスについては「彼が持つ推進力は他の選手にないものだ。彼がダイアゴナル(対角線)にとても速く走ることにより、彼らは守りにくくなるため起用を決めた。DFラファエル・バラン、DFセルヒオ・ラモス、そしてバルベルデが止めないといけなくなるからね」と語っている。

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逆転1G1Aのデ・ブルイネ、ペップ采配に驚き「始まるまで分からないことも…」

マンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブルイネ
[2.26 欧州CL決勝T R・マドリー1-2マンチェスター・C]

 マンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブルイネはレアル・マドリー戦の試合後、イギリス『BTスポーツ』のフラッシュインタビューに応じ、「とても良い形でスタートできた」と振り返った。1ゴール1アシストの大活躍で、アウェーでの逆転勝利に大きく貢献していた。

 マンチェスター・Cは26日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でR・マドリーと対戦。ジョゼップ・グアルディオラ監督はFWベルナルド・シウバを1トップ、左ウイングにFWガブリエル・ジェズスを起用する奇策に打って出た。

 そんなシティは後半15分、MFイスコのゴールで先制点を喫したが、同33分にデ・ブルイネのクロスからジェズスが決めて追いつくと、同38分にはデ・ブルイネがPKを決めて逆転勝ち。2つのアウェーゴールを奪ったことで、大きく優位に立ったままホームでの第2戦に進んだ。

「最初の15分間は少し苦しんだけど、嵐を乗り越える必要があった。相手のゴールは自分たちが良い時間帯だっただけに残念な瞬間だった」。失点までの時間帯をそう振り返ったデ・ブルイネは「ただ、自分たちの反応が素晴らしかった。ガビの美しいゴールと、とても重要な2点目のペナルティキックは自分が決めることができた。良いスタートになった」と前向きに語った。

 またDFセルヒオ・ラモスに競り勝ち、巧みなヘディングシュートを決めたジェズスは「パルメイラス時代を思い出した。アカデミーから出た時はウインガーで、そのあとストライカーになったんだ」とウインガー起用の感慨を語り、「プレスバックをするのか、ゴールを決めるために前に走るかは重要じゃない。チームメートを助ける必要があるんだ」と得点以外の奮闘も誇った。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督は「もちろん、良い結果に終わった。(2018年のリバプール戦、19年のトッテナム戦という)2つのアウェーゲームでは複数のゴールを奪うことができなかったが、それができた。許してはいけないゴールを許したが、そこから良くなってゴールを決められた」と勝利を前向きに受け止めた。

 一方、デ・ブルイネはそうした指揮官のエピソードも明かした。「ペップと一緒にいて4年になるけど、時に驚くようなことがある。選手が何をする必要があるのか試合が始まるまで分からないこともある。このように質の高い試合では苦労することもあるけど、良く戦ったと思う」。敵地での価値ある勝利を挙げたシティだが、先発には驚きもあったようだ。

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新型コロナ“接触”の可能性…イタリア人指揮官が「一時的交代」症状なし

ブダペスト・ホンベードFCの指揮をとるジュゼッペ・サンニーノ氏
 ハンガリーのブダペスト・ホンベードFCは26日、イタリア人監督のジュゼッペ・サンニーノ氏に代わり、元ハンガリー代表のイシュトバン・ピソント氏が暫定的に指揮を執ると発表した。クラブは「新型コロナウイルスによって隔離された地域に住む人々と、接触した可能性があるため」としている。

 コーチのアレッサンドロ・レセンティ氏も同様の措置。現状、何らかの症状は出ていないが、トレーニング場にも立ち入らないという。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もこのニュースを伝えた。

 クラブは声明で「責任あるクラブとして、健康危機に対処し、流行の拡大を制限することにコミットしている。予防措置の一環として、クラブ経営陣はファン、選手、同僚スタッフを守るために監督の一時的交代を決めた」と伝えている。

降格圏のマジョルカ久保建英「笑って終われれば」会見では新型コロナの質問も…

マジョルカMF久保建英
 マジョルカのMF久保建英が26日、公式記者会見に出席し、自身の現状の立ち位置について語った。マジョルカの公式ツイッターや、スペイン大手紙が次々に伝えている。

 久保は21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節のベティス戦で、6試合ぶりに先発復帰。果敢なシュートで先制ゴールの起点となり、後半には1ゴール1アシストという大活躍を披露した。このプレーを受け、現地でもパフォーマンスの向上を評価する声が上がっている。

 しかし、このことを問われた久保は冷静に自身を見つめる。「僕の意見だが、常に自分ができることを考えていて、時には相手が上回ることもあれば、自分が打ち負かせる時もある。試合に出るときはベストを尽くそうとしているが、ある時は結果が出るし、出ないこともある。ただ、皆さんが僕が良くなったというならそうだと思う」(『アス』より)。

 マジョルカは現在降格圏の18位。「最後に笑って終われればいい。しっかりできるだけ早く降格圏を脱出して、シーズンをできるだけ上の位置で終われれば」(公式ツイッター)。日本語でもそのように答えた久保は「大事な目標は自分たちがそこから出て行って、どこかのチームをそこに入れないといけないということ」(『アス』)とシンプルに今後の戦いを見据えた。

 またレアル・マドリーからの期限付き移籍という立場だが、「現時点ではマジョルカのことしか考えていない」(『マルカ』)ときっぱり。「機会を与えられた選手は与えられた場所で全てを出し切らないといけない」と述べ、目の前の環境で最大限のパフォーマンスを発揮する姿勢を強調した。

 会見の終盤には、日本で流行中の新型コロナウイルスに対する質問もあった。久保は「私の国、日本では非常に苦しんでいる人がいて、僕もこの問題について非常に心配している。すべてが早く解決することを願っている」(『アス』)と思いを寄せた。

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ユーベ沈黙…リヨンは先制から堅守構築、CL第1戦逃げ切り勝利

FWクリスティアーノ・ロナウドは不発に終わった
[2.26 欧州CL決勝T1回戦 リヨン1-0ユベントス]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、リヨン(フランス)とユベントス(イタリア)が対戦した。ホームのリヨンが前半に先制点を決め、1-0で逃げ切り勝利。第2戦は3月17日に行われる。

 セリエA首位のユベントスは4-3-3の布陣で、前線にFWファン・クアドラード、FWパウロ・ディバラ、FWクリスティアーノ・ロナウドを並べる。一方、リーグアン7位のリヨンは3-4-3の布陣。前線にはカメルーン代表FWカール・トコ・エカンビ、エースFWムサ・デンベレ、21歳の新星FWフセム・アワールが並んだ。

 ユベントスは序盤からリヨンの守備時5バックに苦戦。C・ロナウドを中心に仕掛けるが、攻撃はバリエーションが少なく、ゴールに向けない。逆にリヨンはスピーディな攻撃を展開。前半21分には左CKをトコ・エカンビがニアサイドで合わせ、クロスバーに直撃させる。

 ユベントスは前半30分にアクシデントに遭う。セットプレー時にDFマタイス・デ・リフトが交錯し、頭から大量出血。一旦ピッチ外に出て、治療を行うことになった。すると、一時的に10人のユベントスが失点を喫する。リヨンは同31分、左サイドのスローインからアワールがドリブルでPA左の深い位置に進入。中央に折り返すと、DFリュカ・トゥサールが左足ワンタッチでゴールに流し込んだ。

 前半残り時間はリヨンが圧倒。同34分にはデンベレが右足シュートでゴールを狙い、41分にはトコ・エカンビがユベントス守備陣のパスミスを奪ってPA内から右足シュートを放った。ユベントスも前半終了間際にC・ロナウドがPA手前からFKを放つが、相手の壁に直撃。前半はゴール枠内シュート0本で折り返すことになった。

 後半に入ってもユベントスはリズムをつくれない。後半16分にはMFミラレム・ピャニッチに代えてMFアーロン・ラムジーを、同24分にはクアドラードに代えてFWゴンサロ・イグアインを投入する。さらに33分にはMFアドリアン・ラビオを下げ、最後のカードとしてMFフェデリコ・ベルナルデスキを出場させた。

 リヨンは集中力を切らさず最後まで堅守を構築する。ユベントスは後半42分にディバラがゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定。リヨンが第1戦を1-0で制した。

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マンCが敵地で逆転勝利!レアルはS・ラモスが一発退場で第2戦欠場に

決勝点を挙げたケビン・デ・ブルイネ
[2.26 欧州CL決勝T R・マドリー1-2マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、決勝トーナメント1回戦の第1戦が行われ、サンティアゴ・ベルナベウではレアル・マドリー(スペイン)とマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦。シティが終盤の2ゴールにより逆転し、2-1で先勝した。

 22日のリーガ・エスパニョーラ第25節でレバンテに0-1で敗れ、首位陥落したレアル。3月1日にバルセロナ戦を控える中、先発3人を変更し、DFマルセロとMFトニ・クロース、負傷したMFエデン・アザールに代えて、DFフェルラン・メンディとMFフェデリコ・バルベルデ、FWビニシウス・ジュニオールを起用した。

 グループ首位通過のシティは、22日のプレミアリーグ第27節のレスター・シティ戦(1-0)から2人を変更。FWセルヒオ・アグエロとMFフェルナンジーニョに代え、DFニコラス・オタメンディとFWガブリエル・ジェズスがスタメンに名を連ねた。

 決勝トーナメント1回戦屈指のビッグマッチ。過去の対戦で2勝2分と負けていないレアルは、前線からのチェイスで主導権を握り、ピッチを幅広く使ってFWカリム・ベンゼマを中心にゴールに迫った。さらにDFセルヒオ・ラモスとDFラファエル・バランの両センターバックも流れの中で攻撃参加。そのスペースをMFカゼミーロが埋め、シティのカウンターに備えた。

 レアルの決定機は前半30分、サイドチェンジから左サイドのF・メンディがクロスを入れると、バックステップを踏みながらベンゼマが頭で合わせる。これはGKエデルソンの好セーブに遭い、ビニシウスがこぼれ球に反応するもミートできなかった。

 対するシティは、序盤こそレアルのプレスに苦しんだが、徐々に持ち味のパスワークを発揮。前半21分、MFケビン・デ・ブルイネのスルーパスを受けたジェズスがPA左で相手をかわして右足を振り抜くが、GKティボー・クルトワがストップ。チャンスを逃すと、33分にDFアイメリック・ラポルトが負傷交代を余儀なくされ、フェルナンジーニョがピッチに入った。アディショナルタイムにも左CKの流れからジェズスが右足ボレーシュートを放ったが、相手の決死の守備に阻まれた。

 インテンシティの高い一戦は、スコアレスのまま後半へ。シティは5分、自陣でのインターセプトからカウンターを発動。デ・ブルイネがドリブルで中央を駆け上がり、PA手前からMFリヤド・マフレズが左足を振り抜いたが、わずかに枠を外れる。11分にはMFイルカイ・ギュンドガンのパスで裏を取ったマフレズが絶妙なトラップから右足シュート。これはGKクルトワの好セーブに阻まれ、チャンスを逃した。

 すると、レアルが均衡を破る。後半15分、敵陣中央で一気に3人がボールホルダーにプレスをかけ、MFルカ・モドリッチが引っかけてショートカウンター。PA左からビニシウスが相手2人に挟まれながらも中央へ折り返し、フリーとなっていたMFイスコが落ちついて流し込み、ホームチームが先制に成功した。

 アウェーゴールが欲しいシティは後半28分にMFベルナルド・シウバを下げ、FWラヒーム・スターリングを投入。レアルも30分にビニシウスに代えて、FWガレス・ベイルを送り込んだ。

 ともに終盤の展開を考えてベンチが動いた形だが、奏功したのはシティだった。後半34分、PA左でデ・ブルイネが粘ってクロスを入れると、ジェズスがヘディングシュートを叩き込んで同点。さらに37分にはPA左に侵入したスターリングがDFダニエル・カルバハルのスライディングタックルを受けてPKを獲得。キッカーを務めたデ・ブルイネがベルギー代表対決を制して、一気に2-1と逆転した。

 アウェーゴール2つを許したレアルは、後半41分に短くなったバックパスをジェズスに奪われ、後方からS・ラモスが倒してしまい、一発レッドカード。数的不利の中、シティから同点ゴールを奪うことはできず、そのままタイムアップ。シティが2-1で先勝した。

 なお、第2戦は3月17日にエティハド・スタジアムで行われる。

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FIFA、“過密”カレンダー見直しへ「徹底的に話し合う」

過密日程を問題視していたリバプールのユルゲン・クロップ監督
 国際サッカー連盟(FIFA)は26日、2023年に向けた計画『フットボールを真にグローバルなものへ』を公開し、国際試合カレンダーによって発生している過密日程の見直しを表明した。イギリス『BBC』が報じている。

 計画は4つのコア領域、11のゴールで構成。ジャンニ・インファンティーノ会長は「サッカーをあらゆるレベルで真にグローバル化することが、これからの数年間で追及すべき中心課題だ」と強調する。

 中でも筆頭に記されているのが、1つ目のコア領域「サッカーを規定するフレームワークの近代化」だ。そこでは「グローバルなアプローチで国際試合カレンダーを確認する」「移籍システムを改革する」「ポテンシャルを最適化するために試合の法則を分析する」「サッカーのステークホルダーを保護する仕組みを導入する」の4つのゴールが掲げられている。

 『BBC』が着目するのは1つ目の「グローバルなアプローチで国際試合カレンダーを確認する」だ。今夏はEURO2020、コパ・アメリカ、東京五輪、来冬はアフリカネーションズカップも開催。選手のオフ期間が少なく、リバプールのユルゲン・クロップ監督らが過密日程の見直しを求めていた背景がある。

 FIFAは計画の中で「国際試合カレンダーは世界の全地域で、あらゆるレベルのサッカーの持続可能な成長において、中心的な役割を果たしている」とした上で、「現行システムはあらゆるステークホルダーと徹底的に話し合い、真のグローバルなアプローチを保証するための努力を共にしていく中、ニーズに応じて再確認されるべきだ」としている。

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[2月27日 今日のバースデー]

Japan
DFキム・ヨングォン(G大阪、1990、韓国)*ロングフィードを武器とする左利きのCB。一昨季まで広州恒大で主力を担っていた。
FW指宿洋史(湘南、1991)*Jを経験せずにスペインやベルギーでプレーした長身ストライカー。強靭なフィジカル、足もとの技術にも定評がある。
GK中村航輔(柏、1995)*安定感あるセービングと的確な指示、足もとの技術が高いGK。
MFユ・ヨンヒョン(岡山、2000、韓国)*182cmの大型レフティー。高校時代から練習参加していた。

World
MFク・ジャチョル(アル・ガラファ、1989、韓国)*ドリブルを持ち味とするMFで、ボランチやウイングもこなせる。
MFジョンジョ・シェルビー(ニューカッスル、1992、イングランド)*パス能力と展開力の高さが魅力のMF。
GKアルフォンス・アレオラ(R・マドリー、1993、フランス)*フィリピン生まれのGK。パリSGから期限付き移籍中。
MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(ラツィオ、1995、セルビア)*191cmの長身を誇り、攻守に総合力の高いセントラルプレーヤー。

Former
DFカハ・カラーゼ(元ミランほか、1978、ジョージア)*対人プレーの強さなど堅実な守備力が持ち味のDF。ジョージア代表の英雄。

Others
グッチ裕三(タレント、1952)
徳永英明(シンガーソングライター、1961)
室井佑月(作家、1970)
清水宏保(スピードスケート、1974)
佐藤隆太(俳優、1980)
清水翔太(歌手、1989)
小塚崇彦(フィギュアスケート、1989)
蓮佛美沙子(女優、1991)

アジア人男性にカメラ向け「コロナだ」…トッテナムMFアリを英協会が告発

トッテナムMFデレ・アリ
 イングランドサッカー協会(FA)が26日、ソーシャルメディアに不適切な投稿を行ったトッテナムMFデレ・アリを告発した。イギリス『ガーディアン』など複数メディアが伝えている。

 デレ・アリは今月上旬、ソーシャルメディア『スナップチャット』に動画を投稿。空港のラウンジでマスクをつけた自身の姿と、「コロナだ。音を出してみて欲しい」というキャプション、そしてアジア人男性の姿が映し出されていた。またその後、カメラはアルコール消毒剤と見られる容器にも向けられていた。

 デレ・アリはその後、中国版ツイッター『ウェイボー』で謝罪文を投稿。「昨日、スナップチャットに投稿した動画について謝りたい」とした上で「僕があんな人間だというイメージを持って欲しくない。面白いものではなかったし、すぐに気付いて削除したから」などと釈明していた。

 記事によると、デレ・アリは「侮辱、不適切、試合を貶める」ことを禁じたFA規則に違反していた模様。3月5日までの間に聞き取り調査を受けるという。

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工藤壮人、新天地が決まらず…ポーランド2部も不合格に

工藤壮人の所属クラブが決まらない…
 元日本代表FW工藤壮人(29)の新天地がなかなか決まらない。テスト参加していたポーランド2部が“不合格”を発表している。

 柏レイソル下部組織育ちの工藤は、2009年にトップチームに昇格すると、2010年にJ2、2011年にJ1優勝を経験。2015年12月にはアメリカMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスに完全移籍を果たすも、1年でJリーグに復帰し、サンフレッチェ広島に加入した。昨季はレノファ山口FCに期限付き移籍。J2リーグで27試合4ゴールを記録した。

 しかし、今年1月に期限付き移籍期間満了が発表された工藤。広島はクラブ公式サイトを通じて「今後の所属先につきましては、契約交渉中のため、決まり次第、お知らせします」と発表。オーストリア2部のクラーゲンフルトの加入テストを兼ねたトレーニングに参加し、テストマッチで結果を残したが、契約には至らなかった。

 そして、今月はポーランド2部のザグウェンビエ・ソスノビエツのテストに参加。オドラ・オポーレとの親善試合に出場したが、アピールすることができず、ソスノビエツは公式フェイスブックを通じて「テストに参加していた工藤壮人は、ソスノビエツの新しいプレイヤーにはならない」と発表した。

 オーストリアに続いて、ポーランド移籍も失敗に終わった工藤。早く所属クラブを見つけて、活躍する姿を見たいものだ。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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バイエルンにホームで完敗…CL敗退危機のチェルシー指揮官「厳しいレッスンだった」

フランク・ランパード監督がバイエルン戦を振り返った
 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督がバイエルン戦の敗戦を「厳しいレッスンだった」と振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

 25日、チェルシーはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でスタンフォードブリッジにバイエルンを迎え、0-3で敗れた。スコアレスの後半にMFセルジュ・ニャブリ、FWロベルト・レワンドフスキに得点を許すと、後半38分にはDFマルコス・アロンソが一発退場。準々決勝進出は厳しくなった。

 ランパード監督は「バイエルンのレベルは素晴らしかった。たくさんリスペクトする点がある。自分たちが正しいサッカーを行わない限りタフな結果になってしまう。我々はしっかり戦うことができなかったし、自信を持ってボールを回せていなかった。これが一番残念だった部分だ」と相手を称えた。

「ここでプレーしたいし、それを今シーズンずっと示してきた。それでも今日のプレーは今まで見せてきたものとは程遠いものだった。みんなが注目している雰囲気の中で起こりうることだ。厳しいレッスンだし、選手たちが目指すべきレベルだ」

 さらにこの経験から学び、成長を促す指揮官はアウェーでの第2戦に向けて「ミュンヘンに行ってプライドを持って戦わないといけない。スコアに関してはそれほど考えることはできない。厳しい立場でセカンドレグに向かうのは確かのことだ。特徴を出すのができることだよ」と選手たちに求めた。

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静岡準V・富士市立の技巧派ボランチ、MF熊谷「やっていて楽しい、見ていて楽しいサッカーを」

富士市立高の新司令塔候補、MF熊谷武虎
 19年度の選手権静岡県予選で大躍進を果たしたのが、富士市立高だ。静岡県東部地域からは初となる決勝進出。判断する力と個々の技術を磨いてきたチームは決勝で静岡学園高に敗れたものの、インパクト十分の結果を残した。MF熊谷武虎(2年)は選手権予選でもテクニカルなプレーで存在感。新チームの司令塔候補でもある熊谷が、新シーズンへの意気込みなどを語った。

―レギュラー格の一人として選手権予選でできたこと。
「(決勝で対戦した静岡)学園の10番の松村(優太)君が凄いと言われていたので、スピードもあるし、ドリブルも上手いのでそこをあまり抜かれないように、なるべく対応できるようにいうことを心掛けていて、ボール取れるシーンとか対応できるシーンも何個かあったのでそれは良かったと思います」

―決勝はチームとしても、最後まで攻める姿勢を見せていた。
「失点は多くなりましたけれども、失点してもゴールを目指すスタイルというのを貫いたことが一番良かったと思います」

―エコパで2試合経験できた。
「最初はそこまで行けるとはあまり思っていませんでした。今まではベスト4に入ったことがなかったので全国は遠いかなと思っていたんですけれども、決勝まで行けて、あと一歩で全国というところまで行けましたし、学園も全国優勝したので、全国もそんなに遠くないなと思いました」

―静岡学園が全国優勝したことは刺激に。
「ハードな守備とかも自分たちよりも一個上のレベルでやっていて、そういうところが全国でも出ていた。ああいうスタイルのチームや県内のチームが優勝してくれると、そこに勝ちたいなとか自分たちのモチベーションにもなるかなと思います」

―FC Fujiジュニアユースとの中高一貫指導で成長。
「中学の時から一緒にやっているメンバーも多くて、ドリブルの練習とかも多くやっていて、中学の時からやっているからこの選手はこういうプレーがしたいとか、こういうプレーが得意だとかそういうのも分かっているところが多くて、ドリブルとかも磨いてきたので個々の部分や連係の部分でも大きかったかなと思います」

―FC Fujiジュニアユースで身についた部分。
「やっぱりドリブルとか味方がドリブルをしていて取られたボールを拾う予測力だったり、目に見えない部分を中学では身につけることができたと思います。判断力とか予測力とかは身についたと思います」

―中学時代、富士市立をどう見ていた?
「(当初は進路を他校と悩んでいたが、)富士市立に行く人も多いし、今までやってきたメンバーと一緒に全国大会に行ってみたかったし、スタイルとしてもFC Fujiと似ていたので富士市立にしようかなと思いました」

―キャッチフレーズは「今こそ遊びがモノを言う」。
「中学の時から同じようなテーマでずっとやってきて、中学の時にそんなに結果を出せていない。やっと結果に繋がった。サッカーで勝つことも大事ですけれどもやっていて楽しい、見ていて楽しいサッカーをやりたい。ドリブルとか自分のやっていて楽しいことで見ている人が『オオッ』となってくれるような、そういうプレーをしたいので遊びというのは大事になってくるかなと思います」

―個人として、どこを見てもらいたい?
「基本どこでもできるという感じなんですけれども、去年は両サイドをやっていて、今年はボランチをやっています。ボランチでボールを持った時のサイドへのスルーパスや、自分でドリブルで運んでゴールに近づくプレーとか、チャンスを作り出すプレーを特に見てもらいたいです。一番得意なのはボールもらって前を向いて、相手を剥がしていくプレーです」

―憧れの選手は?
「ドリブルの力強さや緩急の付け方、身体の使い方はアザールの動画とか良く見て真似しようかなと思っています」

―将来については?
「大学でサッカーをやって、プロになったらプロで上の方を目指して行きたい」

―今年はチームにとっても大事な年。
「去年は3年生が引っ張ってくれていたので自分だけでベストを尽くそうと思っていたんですけれども、今年はチームの勝利とか周りの2年生とかを引っ張っていかないといけない。個人のためだけじゃなくて、チームのためにできることを増やしていきたいです」

―歴史をさらに塗り替える。
「もう一回あの舞台に立って、決勝でリベンジして、全国に行きたいので、それをモチベーションに頑張っています」

(取材・文 吉田太郎)

U-17日本代表が鹿児島県選抜U-18に7発快勝

 ASEAN 4か国(カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー)と東ティモールのU-17からU-19代表、U-17日本代表、鹿児島県選抜U-18、鹿児島ユナイテッドFC U-18の8チームが優勝を争う「JENESYS2019 青少年サッカー交流大会」が26日に鹿児島県の指宿いわさきホテルサッカー場で開幕。グループステージ第1節が行われ、グループAのU-17日本代表は鹿児島県選抜U-18に7-1で大勝した。

 U-17日本代表は前半4分にMF東廉(清水エスパルスユース)が先制ゴール。その後、FW勝島新之助(京都サンガF.C.U-18) の3得点とMF青木俊輔(東福岡高)の2得点、FW福田師王(神村学園中)も得点した。

 大会は4チームずつ2グループに分かれてグループステージを行い、大会最終日の29日に順位決定戦を行う。

【リーグ戦第1節】
[グループA]
U-17マレーシア代表 1-1(PK2-3)U-19ラオス代表
U-17日本代表 7-1 鹿児島県選抜U-18

[グループB]
U-18カンボジア代表 3-7 U-19東ティモール代表
U-18ミャンマー代表 7-1 鹿児島ユナイテッドFC U-18

静岡で大躍進の富士市立。新エース候補のレフティーFW座本はゴールに加え、「自分でDFを崩せたら良い」

昨年躍進した富士市立高の新エース候補、FW座本柊音
 19年度の選手権静岡県予選で大躍進を果たしたのが、富士市立高だ。静岡県東部地域からは初となる決勝進出。判断する力と個々の技術を徹底的に磨いてきたチームは決勝で静岡学園高に敗れたものの、インパクト十分の結果を残した。FW座本柊音(2年)は、パンチ力のある左足や打開力に優れた新エース候補。その座本が新シーズンへの意気込みなどを語った。

―選手権の反響はどうだった?
「自分たちがあそこの舞台に立てたということは素晴らしいことだと思うし、優勝はできなかったけれども準優勝できたので正直良かったと思っています。自分たちの代では今の感じだと無理ではないので、しっかりと選手権へ向けて頑張っていきたい」

―地元に応援されていると実感した大会に。
「地元の人たちも富士市みんな団結して、他の東部の高校とかも応援動画とか作ってくれていた。色々な人が期待してくれていたので良かったと思います」

―経験者を残しての新シーズン。
「(チームメートには)日頃の練習からしっかりと試合を意識して取り組んで欲しいのと、コーチ陣からのアドバイスとかもしっかりと頭に入れながらプレーして行けたら良いと思っています」

―富士市立はFC Fujiジュニアユースとの中高一貫指導。FC Fujiで学んだことは?
「FC Fujiではドリブルメインで練習してきたので、ゴール前の打開力とかは身についたかなと思っています」

―中学時代、富士市立をどう見ていた?
「FC Fujiの先輩がだいたいここに来ていて、試合とかも見させてもらったんですけれどもみんな上手くて、技術もしっかりとしていたので憧れていました」

―他にも誘いはなかった?
「(あったけれど、)自分は市立で自分のドリブルとか活かしたサッカーがしたいなと思って市立に来ました。自分のサッカーに合っているかなと」

―FC Fujiで遊び心も身についた。
「練習から楽しみながらできているし、試合中も楽しみながらできている」

―中高一貫指導についてはどう感じている?
「この環境に慣れているというのもあるし、やりやすい環境であるのでその面では良かった」

―ここから県選抜に選ばれる選手が増えて来ている。
「自分たちの力もあるんですけれども、先輩たちがプリンス(リーグ東海)まで行ってくれたこともあるし、選手権も決勝まで行ってくれたので、そこでしっかり自分のプレーもできたので良かった」

―今年はどんな存在に?
「去年は3年生が引っ張ってくれたけれど、今年は自分たちの代なので去年のリベンジとしてしっかりと決勝まで行って、しっかり全国大会に行けるように。プリンスリーグも上位に行きたいけれど、まずは残留を目指して頑張りたい」

―個人としてはどのようなプレーを。
「しっかりと点を取ってチームの勝利に貢献することと、自分はドリブルが得意なのでゴール前でしっかりと自分でDFを崩せたら良いと思っています」

―ポジションはFWになる?
「今は右サイドのFWをやっていて、自分左利きなので右サイドからカットインとかカットインするフリをして縦に行ったりとか、そういうのが得意なのでどんどん増やしていきたい」

―左足のパンチ力も。
「自信があります」

―得点の形で多いものは?
「味方が中盤抜けてきて、自分が裏に走ってそれを受けてシュートを打つとか、一枚来たら自分が剥がすとかそういう感じです」

―将来について。
「はっきり決めていないけれど、できれば大学で続けていきたい」

―期待は大きい。
「去年は一個上でも自分でもできない方ではなかった。能力的には全然できると思います」

―目指す姿は?
「自分が良く見るのはブラジルのネイマールとか昔のロビーニョとか見ています」

(取材・文 吉田太郎)

JFA関連イベントは原則中止…U-23代表の親善試合、W杯予選の開催は?

日本サッカー協会も対策を発表
 日本サッカー協会(JFA)は26日、「新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止に関するJFAの対策」について声明を発表した。

 25日、日本政府は新型コロナウイルスに関して「今後1~2週間が国内での感染拡大を最小限に抑える上で極めて重要な時期である」と対策基本方針を発表。また、本日26日には安倍晋三首相が「多数の観客が集まるような全国的なスポーツ、文化イベントは大規模な感染リスクがある」と述べ、今後2週間はイベントの中止や延期、規模縮小を政府として要請することを表明した。

 すでにJリーグは25日、3月15日までに予定されていた全公式戦の開催を延期することを発表。日本サッカー協会も3月15日までの間、JFAが関わる全ての会議やイベントなどについて開催の必要性を再検討し、原則として延期または中止することを決めた。また、3月15日以降は、状況を見ながら1週間ごとに見直しを行っていくようだ。

 大会については、3月7日に埼玉スタジアム2002第2グラウンドでの開催を予定していたU-20日本女子代表とU-20ドイツ女子代表による国際親善試合は、「観客を入れずに開催することについて埼玉県やドイツサッカー連盟の意向を確認した上で、可否を判断します」と発表。スタジアム周辺などで行われる関連イベントも全て中止となる。

 また、3月27日にU-23南アフリカ代表(サンガスタジアム)、同30日にU-23コートジボワール代表(博多の森球技場)と対戦するU-23日本代表の国際親善試合については、「現時点で想定し得るさまざまな選択肢や可能性を考慮した上で、可及的速やかに開催の可否を決定します」としている。今回の新型コロナウイルス流行を受け、U-23南アフリカ代表が日本遠征に難色を示していると報じられていた。

 日本代表はW杯アジア2次予選兼アジアカップ予選で3月26日にミャンマー代表(豊田スタジアム)、同31日にモンゴル代表(MFFスタジアム/モンゴル)と対戦するが、JFAは「主催である国際サッカー連盟やアジアサッカー連盟と連携を取り、今後の事態の推移を注視し、判断を下す」という。

 ほかにもJFAは、日本サッカーミュージアムの閉館(3月16日まで)、第25回全日本フットサル選手権大会(3月14日~22日)の中止などを発表。最後に「サッカーファミリーをはじめ、ご支援いただいている企業、団体、個人の皆様、ファン、サポーターの皆様には多大なるご迷惑、ご不便をおかけしますが、今般の状況からご賢察、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と理解を求めた。

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ
●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

静岡で大躍進の富士市立。国体で日本一も経験したDF勝又「色々な面で成長できた」

富士市立高の新チームリーダー、DF勝又大翔
 19年度の選手権静岡県予選で大躍進を果たしたのが、富士市立高だ。静岡県東部地域からは初となる決勝進出。判断する力と個々の技術を磨いてきたチームは決勝で静岡学園高に敗れたものの、インパクト十分の結果を残した。新チームのリーダー、DF勝又大翔(2年)は静岡県選抜の右SBとして昨年の国体少年男子の部日本一。技術力と対人の強さも備えた勝又が、新シーズンへの意気込みなどを語った。

―初の決勝進出。反響があったのでは?
「(決勝まで)行ったことでより注目されるようになったと思います」

―より周囲から見られている中でのスタート。
「現状は全然という感じです。チームとしても成り立っていないというか、未完成というか、噛み合っていないという感じです。まだ始まったばかりなので焦らず、徐々にチームを作って良い方向に持って行けたら良いと思っています」

―東海大翔洋中からなぜ富士市立へ進学した?
「一番は環境を変えたい、というのがあって考えた時に、一個上に翔洋から来ている先輩がいて、良いよと」

―中学時代からトレセンには選ばれていた?
「最後の方に県トレへ行ったくらいです」

―富士市立で評価された。
「1年の時は最初出ていなくてずっとBチームにいて、夏くらいからAチームでやらせてもらっている感じです」

―ここでチャンスを掴んだ。
「ビックリしています」

―国体を振り返って。
「経験できないようなことを経験できた。これからのサッカー人生で良い経験になりました」

―日本一はどうプラスになっている?
「とてつもない経験だったというか、自分としては色々な面で成長できたと思います」

―静岡県選抜から代表入りした選手たちには負けられない。
「その人たちとできて高いレベルを知れたと言うか、そこまで行けば代表にも選ばれるというレベルを知れたので、そこに向けて頑張っていきたい」

―富士市立でどこが伸びた?
「個人技です。足元の技術が伸びたと思います」

―今年は個人としても注目される。
「もっと去年よりも活躍して、(大学は)より強いところに行ってプロを目指して頑張っていきたい」

―見て欲しいところは?
「ヘディングの強さとか1対1の強さは強いと思っているので見て欲しいです」

―今年はどこでプレーしている?
「3枚の真ん中です。(サイドよりも)真ん中の方が楽しいです。自分、結構上がるのが好きなんですけれども、サイドだと追い込まれてもらったりとかそういう場面が多くて、でも真ん中だと自由にボールを持てたり、常に前を向いた状態で持てる。攻撃の起点も自分から始まることが多いし、真ん中の方がやりがいがあります」

―どんな選手になりたい?
「一番は守備の面でCBなので、そこで自分が無失点に抑えてチームを勝たせる選手になっていきたいと思っています」

(取材・文 吉田太郎)

レアルから1人獲得するとしたら?マンC司令塔「彼のことはよく知っている」

ダビド・シルバがレアルについて語った
 マンチェスター・シティに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)が、過去に移籍が噂されたレアル・マドリーについて語った。スペイン『マルカ』が報じている。

 26日にサンティアゴ・ベルナベウで行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦でレアルと対戦するシティ。この一戦に向けて、公式会見に出席したD・シルバは、「このコンペティション(欧州CL)は非常に大きな意味を持つ。どの試合もきわめて重要だ。ホームで(第2戦を)プレーできるのは、いつだって良いこと。だからこそ、僕たちはここで良い結果を得る必要がある」と意気込んだ。

 さらに過去に噂されたレアル移籍についても言及。D・シルバは「レアル・マドリーに行かなかったことは気にしていない。僕のキャリアは完璧に進んだ。満足しているよ」と言い切った。また、レアルの選手を一人、シティが獲得するとしたら?の問いには「僕ならセルヒオかな。彼のことはよく知っているし、リーダーだ。僕たちはその特性を生かすことができる」と、同郷のセンターバックの名前を挙げた。

 なお、試合は日本時間27日の午前5時キックオフを予定している。

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リバプールを“踏み台”にスペイン移籍?ネビル氏が主張「サラーへの批判ではないが…」

モハメド・サラーはスペイン移籍を望んでいる?
 マンチェスター・ユナイテッドOBで元イングランド代表DFガリー・ネビル氏(45)は、エジプト代表FWモハメド・サラー(27)がリバプールを“踏み台”にレアル・マドリーバルセロナへ移籍すると考えている。英『リバプール・エコー』が報じた。

 2017年夏にローマからリバプールに加入したサラーは、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノとセネガル代表FWサディオ・マネと3トップを形成し、2シーズン連続でプレミアリーグ得点王に輝くなど、リバプールのエースとして確固たる地位を確立。この活躍により、移籍が噂され、後釜としてドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ、バイエルンのドイツ代表FWティモ・ベルナー、パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペが候補に挙がっていた。

 ユルゲン・クロップ監督は、今後の移籍市場でサラーを放出することはないと憶測を否定しているが、『スカイ・スポーツ』の解説者であるネビル氏は、そうは考えていない。サラーがクラブに申し出れば、大きな動きがあると信じている。

 同紙によると、ネビル氏は「これはモハメド・サラーへの批判ではない。私はデイビッド・ベッカムやルート・ファン・ニステルローイ、クリスティアーノ・ロナウドとプレーしてきた。彼らは活躍して、世界最大のクラブでプレーすることを望んでいた」と前置きをした上で次のように説明した。

「私は18か月前に言った。モハメド・サラーはリバプールを去ると思っていた。なぜリバプールのファンがサラーへの愛を示していないのか。それはシンプルで、親近感と忠誠心だ。彼はレアル・マドリーやバルセロナに移籍したいと考えていると思う。だから、彼は大きな移籍をするだろう。最終的なキャリアへリバプールを利用しようとしている。正直に言って、多くのプレイヤーにとってレアルとバルセロナは最高峰のクラブだ」

 リバプールのサポーターからそれほど支持されていないことも移籍する可能性を高めていると語るネビル氏。レアルのジネディーヌ・ジダン監督がサラー獲得を熱望しているとも報じられたが、果たしてネビル氏が語るようにスペイン移籍となるのだろうか。

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CL屈指の好カード・レアル対マンCを控え…ジダン「ペップは世界一。だけど恐れはない」

CL屈指の好カードがいよいよ
 レアル・マドリーは26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティと対戦。ジネディーヌ・ジダン監督は敵将ジョゼップ・グアルディオラに敬意を示しつつ、恐れはないと語った。25日、英『ミラー』が伝えている。

 1回戦屈指の好カードとなったレアル対シティ。名実ともに“名将”にふさわしい両監督の対決にもなる。グアルディオラ監督が世界一かという質問に対し、ジダン監督は「そうだね。何年も結果を出している。バルサ、バイエルン、そして今はシティで。それが私の意見だ」と語った。

 ジダン監督自身もレアルを率いて欧州CLで3連覇を達成。その偉業があるにもかかわらず「他の監督のほうが優れていると考える人もいるだろう。だが私からすると、彼が世界一だ」と敵将を称えた。しかし勝負事はそれとは別。「間違いなく私たちも、彼の過去の偉業にインスパイアされているところがある。しかしだからといって、それで彼のことを恐れたりはしない」と大一番を前に毅然と語った。

 グアルディオラ監督がバイエルンを率いた2013年から16年の間に、ジダン監督はともに過ごしたことがあるという。「彼の働き方について議論したよ。彼の話からは多くを学んだ」とその印象を明かしている。

「彼は偉大な監督であり、彼らのいいところから、私たちもインスピレーションを得ている。恐れてはいないけどね。むしろそれとは別の感情だ。彼と共に時間を過ごせたのはすばらしかった。彼は誠実で、オープンで、一緒にいたいと思わせてくれる人物。常に学ぶところがあるんだ」

「彼と共に時間を過ごせたのはすばらしかった。彼は誠実で、オープンで、一緒にいたいと思わせてくれる人物。常に学ぶところがあるんだ。いろいろな会話をしたよ。今は何を話したかのか言うことはできない。私がその会話から何を学んだのか、どうやってその知恵を使っているのかについてもね」

 ともに切磋琢磨する存在だからこそ理解を示す両者。そしてだからこそ「これはマドリー対シティだ。ジダン対グアルディオラじゃない」と“名将対決”ではないことをを強調した。

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FC市川GUNNERSと市川SCが業務提携。元北九州のFW河内が選手兼任監督に

「FC市川GUNNERS」と千葉県社会人サッカー2部リーグに所属する「市川サッカークラブ(市川 SC)」がこのほど業務提携を行い、FC市川GUNNERSの幸野健一代表が市川SCのGMに、北九州でプレーした経歴を持つ河内勇太が選手兼任監督に就任した。

 FC市川GUNNERSはに2014年4月、イングランドの名門・アーセナルの公式のサッカースクールとして創設。2019年4月よりFC市川GUNNERSに名称変更した。一方の市川サッカークラブは1962年創設の歴史あるクラブで、千葉県社会人サッカーリーグ1部で5度の優勝を記録している。

 提携内容は、FC市川GUNNERSが市川SCの練習、 試合場所としてグラウンドを提供。また、FC市川GUNNERSの幸野健一代表が市川SCのGMに就任する。加えて、クラブ登録を行い、選手の相互交流と一体化を図っていくという。

 幸野GMは「FC市川GUNNERSは占有の人工芝フルピッチのグランドを持ち、6年目を迎えた今、下は幼稚園から上は高校生まで400人近くが在籍する総合型クラブとして大きく成長してきました。そして、ショートケーキの最後のいちごを乗せるべくトップチームを設立しようとしているところに、伝統あるクラブの市川SCと出会い、一緒にJクラブへの道を歩んで行くことになりました。しっかりとした土台を持っているので、焦って昇格を目指すことはしません。しっかりと地に足つけながらこの難しいミッションに挑戦することにワクワクしています」とコメント。市川市を代表するJクラブとなり、明るく元気で活気あるまちづくりと、生涯スポーツとして市川市民がスポーツする場所としても貢献することを目指す。

バルサ公式がグリエーズマンの“スペシャルな能力”を紹介…ナポリ戦でチーム救うアウェー弾(12枚)

0-1の後半12分に貴重なアウェーゴールを奪ったFWアントワーヌ・グリエーズマン
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦が25日に行われ、バルセロナ(スペイン)は敵地でナポリ(イタリア)と1-1で引き分けた。

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法大や早大、筑波大、順大、福大などが参加。第12回大学サッカーフェスティバルin島原が3月9日に開幕

 19年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント準優勝の法政大や関東の強豪である早稲田大筑波大順天堂大立正大、また地元・九州の名門・福岡大鹿屋体育大など全国の強豪20大学が、春の長崎で熱戦を繰り広げる「第12回大学サッカーフェスティバルin島原」(3月9日~13日)の開催が発表されている。

 大会は参加20チームを5グループに分けてグループリーグを実施後、決勝トーナメントによって優勝チームを決定する。なお試合は、島原市営平成町人工芝、島原市営平成町天然芝、島原市営陸上競技場(天然芝)、遊学の里くにみ(天然芝)にて行われる。

グループ分けは以下の通り
[A]
立正大、大阪学院大、新潟医療福祉大、日本文理大
[B]
法政大、桃山学院大、徳山大、鹿屋体育大
[C]
筑波大、関西大(京都橘大)、福山大、福岡大
※京都橘大はB戦に出場
[D]
順天堂大、立命館大、仙台大、東海大熊本
[E]
早稲田大、九州共立大、富士大、東京国際大

長崎、リオ五輪韓国代表DFの移籍先を発表

DFチェ・キュベックが水原FCに加入
 V・ファーレン長崎は26日、DFチェ・キュベック(26)が水原FC(韓国)に加入することを発表した。

 キュベックは昨夏から済州ユナイテッド(韓国)に期限付き移籍をしていた。今月17日には両者合意のもとで契約解除を発表。そして26日に水原FCに加入することが決まった。

 クラブ公式サイトを通じ、「長崎で学んだことを生かして頑張っていきます。今まで多くのサポート本当にありがとうございました」と伝えている。キュベックは2016年のリオデジャネイロ五輪に出場。2018年に蔚山現代(韓国)から長崎に加入していた。

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敵地リヨンでのCLに挑むユーベ、指揮官は「世界中で尊敬されている選手」の起用示唆

ユベントスは26日の欧州CLリヨン戦に臨む
 ユベントスは26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦でリヨンと対戦。第1戦は敵地での戦いとなる。

 クラブ公式サイトでは、マウリツィオ・サッリ監督の25日の会見の様子を伝えている。対戦相手のリヨンについて、指揮官は「加速力とフィジカルを備えたテクニカルなチーム」と評し、「危険な相手なので、優れたパフォーマンスが必要になる」と気を引き締めている。

 イタリア『スカイ』では4-3-3の布陣を予想している。GKボイチェフ・スチェスニをゴール前に置き、最終ラインは右からDFダニーロ、DFマタイス・デ・リフト、DFレオナルド・ボヌッチ、DFアレックス・サンドロ。中盤はMFロドリゴ・ベンタンクール、MFミラレム・ピャニッチ、MFブレズ・マトゥイディを起用し、最前線はFWファン・クアドラード、FWパウロ・ディバラ、FWクリスティアーノ・ロナウドが並ぶ。

 リヨンはエースFWムサ・デンベレを始めとした魅力的な攻撃陣が揃う。サッリ監督は「我々の中盤には様々な特徴を持った選手が揃っている。明日は予測が難しく、3人のうち1人はダイナミズムが必要になるだろう」と明言は避けつつも、対策を考えているようだ。そして、ここまでリーグ戦11試合連続ゴールを継続させているC・ロナウドについては「世界中で尊敬されている選手。スタッツを見れば彼の好調ぶりが分かるだろう。フィジカル面でもメンタル面でも充実している」と起用を仄めかした。

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開幕ドローの川崎F…VARでゴール取り消しのL・ダミアン「しっかり判断が下された」(12枚)

VARで得点が取り消されたFWレアンドロ・ダミアンは「VARでしっかり判断が下されたと思う」とノーゴールのジャッジを受け入れた
 J1第1節が22日に行われ、川崎フロンターレはホームでサガン鳥栖と0-0で引き分けた。

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リヨン指揮官が“地球上最高の選手”C・ロナウドを称賛も「特別な対策を準備していない。なぜなら…」

クリスティアーノ・ロナウド対策は不要?
 リヨンのルディ・ガルシア監督は、ユベントスのクリスティアーノ・ロナウド対策を用意していないと主張した。

 今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で2年連続となるベスト16入りを果たしたリヨン。そして、決勝トーナメント1回戦ではセリエA王者のユベントスと対戦することが決まり、26日にホームでファーストレグを迎える。

 この試合を前に会見に臨んだガルシア監督は、現在リーグ戦11試合連続ゴールを記録するユベントスのエース、C・ロナウドについて問われ「彼のことをよく知らないが、偉大なプロフェッショナルだ」と賛辞を送るも、特別な対策を準備していないと語った。

「彼は他の選手よりもセッション前後で多くの練習を積んでいる。このような選手がいることは本当に興味深い。彼は地球上で最高の選手の1人であり、対戦することを楽しみにしている」

「しかし、対ロナウドプランはない。我々はすべての選手に対して上手く対処する必要がある。仮に対ロナウドプランを必要とすれば、対ディバラプラン、対イグアインプランも必要になる。彼らには個人で打開できる本当に多くの良い選手たちがいる。組織として団結して、彼らを止めたい」

 また、ここまでリヨンをけん引する活躍を見せるムサ・デンベレも会見に出席。公式戦38試合で20ゴールを挙げる23歳のストライカーは、CLで無得点が続くものの、番狂わせに向けて意気込みを語った。

「僕のチャンピオンズリーグでの最初のゴールに多くの期待がかかっていることを理解している。でも、プレッシャーはない。自分の試合をして、チームのためにベストを尽くしたい。フィジカル的にも調子が良いし、最高の試合ができるように準備している」

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FWメルテンスが右足一閃! マラドーナ、カバーニ超えの169cm小兵がナポリ最多得点タイに

FWドリース・メルテンスがクラブ最多記録タイとなる121点目を決めた
[2.25 欧州CL決勝T1回戦 ナポリ1-1バルセロナ]

 ナポリのベルギー代表FWドリース・メルテンスがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のバロセロナ戦で先制ゴール。同クラブにおける通算最多得点タイの121点目を記録した。

 メルテンスは4-1-4-1の最前線で先発出場。169cmの小兵は果敢なプレスを続け、バルセロナの攻撃封印にも貢献していく。すると前半30分、MFピオトル・ジエリンスキのボール奪取から横パスを受けたメルテンスが、PA手前から右足シュート。ゴール右隅に吸い込まれ、価値ある先制点となった。

 メルテンスは2013年夏にPSVから加入。ナポリは前年のセリエA得点王FWエジソン・カバーニがパリSGに移籍し、それで得た移籍金をもとに大補強を実施。FWゴンサロ・イグアイン、MFホセ・カジェホンといった主力級とともに、メルテンスも新天地へとやってきた。

 しかし加入当初から得点を重ねたわけではなく、地元出身FWロレンツォ・インシーニェとポジション争いを演じる。出場機会がフルに与えられていたわけではなかった。司令塔MFマレク・ハムシクと左サイドアタックを構築し、15-16シーズンにはセリエA得点記録を更新したイグアインとともに、ナポリの優勝争いを牽引した。

 転機はイグアインのユベントス移籍から始まる。ナポリはイグアインの後任としてFWマノロ・ガッビアディーニやFWアルカディウシュ・ミリクに期待を寄せたが、前者は結果を残せず後者は大怪我を負う。すると、当時チームを率いていたマウリツィオ・サッリ監督はメルテンスに白羽の矢を立てた。169cmの小兵はこれまでのスタイルとは異なる“偽9番”として最前線で躍動。指揮官のスタイルともマッチした16-17シーズンでは得点王に1点及ばなかったが、ゴールを量産してナポリ躍進を支え続けた。

 そして25日の欧州CLでクラブ通算121点に到達。レジェンドであるディエゴ・マラドーナは115ゴール、カバーニは104ゴールとなっている。これまで最多記録を保持していたのはハムシク。今回その大記録の121得点に肩を並べることになった。

 一方、この試合でメルテンスは後半9分にMFセルヒオ・ブスケツのタックルを浴びて負傷。途中交代となっていた。試合後、イタリア著名記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のサイトによると、足首の打撲で全治10日ほど。近いうちの記録更新にも影響はなさそうだ。

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バルサは枠内1本…ガットゥーゾ監督はナポリ堅守に手応え「徹夜しても決め切れなかっただろう」

ナポリはバルセロナ相手に善戦
[2.25 欧州CL決勝T1回戦 ナポリ1-1バルセロナ]

 ナポリは25日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦でバルセロナと対戦。ホームでの第1戦は1-1で痛み分けとなった。『フットボール・イタリア』がジェンナーロ・ガットゥーゾ監督のコメントを伝えている。

 この冬からナポリを率いるガットゥーゾ監督にとって初の欧州CL参戦に。着実にチーム改革を進め、この試合でも4-3-3の布陣が功を奏した。特に守備時には4-1-4-1に変更し、バルセロナの攻撃陣を封印。そして前半30分にはショートカウンターからFWドリース・メルテンスが先制点を決めた。

 その後も堅守を維持したナポリだが、後半12分に一瞬の隙を突かれてFWアントワーヌ・グリエーズマンに同点弾を決められる。試合はそのまま1-1で終了し、第1戦は痛み分けとなった。

『スカイスポーツ・イタリア』へのインタビューで、指揮官は「いくつかのカウンターはあまりうまくはいかなかった。しかしやらなければいけないことはやった。相手のチャンスをほぼ許さなかった」と守備面での手応えを語った。

「後方からの組み立てやボール保持に関しては少し残念だったが、ハードワークによる疲れもあった。不運なことに、バルセロナにはひとつのミスも許されない」

「第2戦に向けた準備をする時間はある。ブスケツやビダルが出場停止なのも把握はしている。敵地での勝利を勝ち取ることが私たちの義務だ。ナポリには強力な選手が多い。バルセロナにはさらに優れた選手がいるが、集中して臨めば我々にはチャンスがある」

 グリエーズマンのゴールを許したものの、バルセロナの枠内シュートはその1本に抑えられた。ガットゥーゾ監督はその痛恨の一発を悔やみつつ、バルセロナの攻撃も分析。「セティエン監督が就任し、彼らはただパスをするだけでなく、5、6人が組織的に攻撃を仕掛けてくるようになった。それに対して我々は深くまで守備をしなくてはいけなくなった。そこにスペースが生まれれば、彼らは私たちを仕留めてくる」とその攻撃力を認めた。

 その上でバルセロナがこの試合で勝ち越せなかったことに、ガットゥーゾ監督は「彼らは我々をかろうじて仕留めそこねた」とほほ笑む。

 ナポリは守備面で4-1-4-1の布陣を敷いた。前線からはメルテンスやMFピオトル・ジエリンスキがプレスを、中盤はMFディエゴ・デンメを中心にボールをケアした。最終ラインではDFコスタス・マノラスが守備を統率。指揮官は「彼らはほとんどシュートを打てなかった。徹夜しても得点できなかったかもしれない。ひとつのミスから決められたけど、傷つけられてはいない。かろうじてくすぐられたくらいかな」と初の欧州CLでの戦いぶりに手応えを掴んでいる。

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マジョルカ“10番”の元韓国代表キ・ソンヨン「久保建英とはきっと分かり合える」

マジョルカ加入が決まったMFキ・ソンヨン
 マジョルカ加入が決まった元韓国代表のMFキ・ソンヨンが新天地での意気込みを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 クラブは25日、今年1月限りでニューカッスルとの契約を解消してフリーとなっていたキ・ソンヨンの獲得を発表した。クラブ公式ツイッター(@RCD_Mallorca)では、さっそくトレーニングに励むキ・ソンヨンの写真や動画を投稿。その中で同選手は10番のシャツを身にまとっている。

 マジョルカでは初、スペインでは歴代7人目の韓国人選手となったキ・ソンヨン。「スペインに来れたのはとても光栄なことだ。若い頃、ここでプレーすることを夢見ていた。私の夢が実現した」と喜びを語っている。

 マジョルカは現在、降格圏内の18位。3度のW杯出場やロンドン五輪での銅メダル獲得など経験豊富な元韓国代表MFは「チームを残留させるために一生懸命トレーニングする。まずチームが残留することが優先事項。少し難しい状況だが、私たちはそれができると思っている」と1部リーグ死守へ意欲を示した。

 また、クラブには同じアジア人のMF久保建英が在籍している。レアル・マドリーから期限付き移籍中の18歳について問われたキ・ソンヨンは「久保建英と私はきっと分かり合えるだろう」と話し、「彼とともに、チームをより良くするために貢献できることを願っている」と共演を心待ちにした。

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ブスケツ&ビダルが第2戦出場停止も…バルサ指揮官「違う2人が戻ってくる」

試合を振り返ったキケ・セティエン監督
[2.25 欧州CL決勝T1回戦 ナポリ1-1バルセロナ]

 バルセロナは25日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第1戦でナポリのホームに乗り込み、1-1で引き分けた。キケ・セティエン監督は「難しい試合だったが、良い結果としよう」と敵地での1回戦を振り返っている。クラブ公式サイトが同監督のコメントを伝えた。

 バルセロナは序盤からボールを保持しながら決定機を作れず、前半30分にはナポリのFWドリース・メルテンスにミドルシュートを決められて先制ゴールを献上。それでも後半12分にDFネウソン・セメドの折り返しからFWアントワーヌ・グリエーズマンが同点弾を挙げ、貴重なアウェーゴールを手にして試合を終えた。

 指揮官は「ゴールを決めての1-1のドローは、第2戦を思えば良い結果としよう」と前向きにとらえ、試合内容に関して次のように言及している。

「今日の試合は難しかった。相手はホームでの試合をとてもうまく行ない、非常に良い守備を行うチームだ。私たちは試合中、カウンターをうまく使った。ホームでは、より多くの選択肢があるだろう」

「前半はゴールチャンスを生み出すのに苦労した。彼らは非常によく守り、たった一度、手にしたチャンスをうまく利用した」

「ナポリのディフェンスの隙に入り込めるための後一歩の明瞭さに欠けていた。後半はよりスペースがあり、(相手は)もう少し前の方でプレスをかけてきた。そこで我々は、よりダメージを与えることができた」

 アウェーゴールで優位に立つバルセロナだが、この試合の終盤にDFジェラール・ピケが負傷交代したほか、累積警告のMFセルヒオ・ブスケツ、2枚のイエローカードで退場したMFアルトゥーロ・ビダルが第2戦で出場停止となる。

 セティエン監督は「我々は第2戦に向けてセルヒオとビダルという大切な2人の選手を失ったが、(ジョルディ・)アルバと(セルジ・)ロベルトの2人が戻ってくる」と復帰する2選手への信頼を語った。

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