「彼には気を付けた方がいい」…イニエスタが指差したのは16歳のメッシ

MFアンドレス・イニエスタとFWリオネル・メッシ
 かつてバルセロナに在籍した元ブラジル代表のジュリアーノ・ベレッチ氏が、FWリオネル・メッシと初めて対戦したときの衝撃について語った。スペイン『アス』が伝えている。

 04-05シーズンにバルセロナに加入したベレッチは、フランク・ライカールト監督率いるチームで主軸を担っていた。ある日、トップチームの練習にBチームのメッシが参加して初対面を果たしたという。

「トップチームの練習にBチームのメッシが参加して、フランク・ライカールト監督は11対11の練習に彼を入れたんだ。メッシは控えチームに入り、僕はレギュラー組に入ったよ」

 当時、メッシは16歳。ベレッチにとっては知らない存在だったが、警告してきた選手がいる。それが、MFアンドレス・イニエスタだったようだ。

「イニエスタがメッシを指差して『彼のことを知ってる?』と聞いてきたけど、僕は『知らない』と答えたよ。そうしたら、『気を付けた方がいいよ』と言われたんだ」

 そして、メッシと対峙したベレッチはその言葉の意味を知ることとなる。「メッシが最初にボールを受けてドリブルを始めたときに『クソ、生意気な子供だ』と思ったよ(笑)。でも、マッチアップした僕はドリブルで抜かれてゴールを決められてしまったんだ」と振り返っている。

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00~09年のインハイ秋田県代表成績_元千葉FW熊谷や元FC東京MF下田擁した05年の秋田商が2勝

FC東京や秋田でプレーしたMF下田光平が1年時に秋田商高は全国で2勝。(写真は07年度選手権)
[2000~2009年のインターハイ秋田県代表校成績]

 2000年~09年の10年間のインターハイ秋田県代表には名門・秋田商高が計8回輝いている。3年生に長身レフティーFW熊谷智哉(元千葉)を擁し、FC東京や秋田に所属したMF下田光平が1年生レギュラーだった05年には、熊谷が中京大中京高(愛知1)で2ゴールを決めるなど3回戦進出。準優勝校の那覇西高(沖縄)に敗れたものの、粘り強く戦い、PK戦にまで持ち込んだ。

 だが、卒業後に磐田やFC東京などでプレーしたストッパー・DF加賀健一(現秋田)を擁した00、01年はいずれも初戦敗退。下田が主将を務めた07年大会初戦で境高(鳥取)に逆転負けするなど、05年を除くと、好勝負を演じながら白星を掴むことができなかった。

 新屋高はFC東京などに所属した左利きの技巧派MF鈴木健児が3年時の04年大会に初出場したが、後半の2失点によって米子北高(鳥取)に敗れた。08年大会出場の西目高は75年大会以来の白星を目指したが、大津高(熊本)にPK戦の末に敗れている。

以下、00~09年のインターハイ秋田県代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
代表校:秋田商高(29)
1回戦 1-5 海星高(三重)

[2008年]
代表校:西目高(5)
1回戦 0-0(PK3-5)大津高(熊本)

[2007年]
代表校:秋田商高(28)
1回戦 1-2 境高(鳥取)

[2006年]
代表校:秋田商高(27)
1回戦 0-2 初芝橋本高(和歌山)

[2005年]
代表校:秋田商高(26)
1回戦 1-1(PK8-7)西武台高(埼玉2)
2回戦 3-1 中京大中京高(愛知1)
3回戦 1-1(PK4-5)那覇西高(沖縄)

[2004年]
代表校:新屋高(初)
1回戦 0-2 米子北高(鳥取)

[2003年]
代表校:秋田商高(25)
1回戦 1-3 大社高(島根)

[2002年]
代表校:秋田商高(24)
1回戦 3-3(PK6-7)国士舘高(東京2)

[2001年]
代表校:秋田商高(23)
1回戦 1-3 北陽高(大阪2)

[2000年]
代表校:秋田商高(22)
1回戦 1-2 滝川二高(兵庫)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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「キャプ翼」作者・高橋陽一氏初のゆるキャラ『カラマール』が“WOWOWサッカー オリジナルキャラクター”に

高橋先生描き下ろしの『カラマール』
 イニエスタやネイマールからも愛され、世界中のサッカー少年に夢と希望を与え続ける不朽の名作『キャプテン翼』。その作者であり、大のサッカーファンである高橋陽一先生が、WOWOWサッカーのオリジナルキャラクター、その名も『カラマール』を描き下ろした。

 自身にとって初のゆるキャラとなった『カラマール』。高橋先生は「(ゆるキャラの描き下ろしは)やったことがなかったです。そういう部分では、僕が描いたと言っても信用してもらえないかもしれないですけど、正真正銘、僕が描きました(笑)」と語り、誕生経緯を説明している。

「動物をキャラクター化しようと思いました。その中で、”イカす + ストライカー”で『イカストライカー』が良いなと。シャレなんですけど、そこからイカをコンセプトにしたストライカーのキャラクターを作ろうと思い、この『カラマール』(スペイン語で「イカ」の意味)くんを生み出しました」

 そして、『カラマール』を通じて、どのような未来を期待しているかと問われると、「ゆるキャラの展開は初めてです。どうなるか本当に分からないですが、みなさんに愛されるキャラクターになってほしいです。小さいお子さんや、サッカーを知らない子が、サッカーに興味を持つきっかけになればうれしいですね」と答えている。

 高橋先生描き下ろしの『カラマール』は“WOWOWサッカー オリジナルキャラクター”として、毎週月曜に放送する『リーガダイジェスト!』や、ラ・リーガの各節ハイライト・選手の独占インタビューをはじめ、スーパープレーや特集企画などWOWOWオリジナル動画を配信する『WOWOW SOCCER FACTORY』などに登場する予定だ。

10年以降のインハイ秋田県代表成績_次は夏の連敗ストップ、上位進出へ挑戦

昨年は秋田商高が全国初戦突破に挑戦したが、強豪対決で惜敗。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2010年以降のインターハイ秋田県代表校成績]

 2010年以降、インターハイの秋田県勢は苦戦が続いている。1968年大会で日本一に輝いている名門・秋田商高が、2010年大会1回戦で東邦高(愛知1)に3-2で勝利。この試合はJ3秋田でもプレーしたMF斎藤純平主将が2得点を決める活躍を見せて白星を挙げたが、2回戦で作陽高(岡山)に敗れると、その後秋田県勢はインターハイで1勝を挙げることができていない。

 地元・秋田開催だった翌11年は伝統校の西目高と初出場した進学校・秋田南高がいずれも初戦敗退。12年は新屋高が強豪・鹿児島城西高(鹿児島)相手に2点差を追いつき、3-3でPK戦まで持ち込んだものの、3-4で涙をのんだ。

 MF山本隼主将(→産業能率大)やDF高橋渓允(→仙台大)を擁した15年の秋田商も岐阜工高(岐阜)に敗戦。17年も翌18年度全国高校選手権の優秀選手・FW長谷川悠(現國學院大)らが出場したが、丸岡高(福井)にPK戦で惜敗した。

 また、19年大会の秋田商は18年度の選手権で秋田県に14年ぶりの白星と32年ぶりのベスト8をもたらしたGK山口雄也(現関西福祉大)らを中心に1勝を目指したものの、阪南大高(大阪1)に0-1で競り負けた。13、14年大会に連続出場した秋田南や、18年の出場校・西目も悔しい初戦敗退。次はインターハイでの県勢連敗阻止を目指す。

以下、10年以降のインターハイ秋田県代表校成績 ※()内は出場回数

[2019年]
代表校:秋田商高(34)
2回戦 0-1 阪南大高(大阪1)

[2018年]
代表校:西目高(7)
1回戦 0-5 刈谷高(愛知2)

[2017年]
代表校:秋田商高(33)
1回戦 0-0(PK3-4)丸岡高(福井)

[2016年]
代表校:秋田商高(32)
1回戦 0-3 市立船橋高(千葉2)

[2015年]
代表校:秋田商高(31)
1回戦 1-3 岐阜工高(岐阜)

[2014年]
代表校:秋田南高(3)
1回戦 2-6 帝京三高(山梨2)

[2013年]
代表校:秋田南高(2)
1回戦 0-4 滝川二高(兵庫)

[2012年]
代表校:新屋高(2)
1回戦 3-3(PK3-4)鹿児島城西高(鹿児島)

[2011年]
第1代表校:西目高(6)
2回戦 0-2 新潟明訓高(新潟)

第2代表校:秋田南高(初)
1回戦 0-5 金沢桜丘高(石川)

[2010年]
代表校:秋田商高(30)
1回戦 3-2 東邦高(愛知1)
2回戦 0-2 作陽高(岡山)

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彼らが“共演”すれば…イガロ「マンUは違ったチームになるはずだ」

MFポール・ポグバとMFブルーノ・フェルナンデス
 マンチェスター・ユナイテッドFWオディオン・イガロはMFブルーノ・フェルナンデスとMFポール・ポグバが同時にピッチに立てば、チームはさらにパワーアップすると考えているようだ。『ESPN』が伝えた。

 今冬、マンチェスター・Uに加入したB・フェルナンデスは公式戦8試合3得点3アシストを記録し、チーム内での存在感を高めている。しかし、チームの核となるポグバは負傷によって戦線離脱しており、2人は同じピッチに立っていない。

 B・フェルナンデス同様、今冬、マンチェスター・Uに加入したイガロは「ポグバは復帰に向けてコンディションを戻している。彼とブルーノが中盤でプレーすることを考えてみてくれ。違ったチームになるはずだよ」と2人の“共演”がチームに変化をもたらすことに期待。さらに、「そこに(マーカス・)ラッシュフォードも復帰してくるんだ。マンチェスター・ユナイテッドは、またすごいチームになれる。毎週勝ち続けるチームにね」と“背番号10”の復帰も心待ちにしている。

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「サッカー分からんくせに」蘭夫人が宇佐美貴史の言動に怒りぶちまける

宇佐美貴史と妻・蘭さん
 ガンバ大阪に所属するFW宇佐美貴史の妻・蘭さんが12日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演し、夫の言動に怒りをぶちまけた。

 番組にはアスリートを支える妻たちが集結し、蘭さんは宇佐美の負けず嫌いエピソードを披露した。ある日、夫婦がトランプで「スピード」3本勝負をした際、蘭さんが先に2連勝。勝負はついていたものの、消化試合の3回戦に挑んだ夫に勝利を譲ると、「最後に勝ったもんが勝ちやからなあ!」と言い放たれたという。

 大人気なく喜ぶ夫への不満が爆発した蘭さんは家出を決意し、荷造りをスタート。すると今度は「俺の方が遠征とかで荷物まとめてるからすぐに荷造りできるし!」と荷造りのスピード対決を始め、「はい、俺の勝ち〜!」と宣言されたという。夫の負けず嫌いぶりを振り返った蘭さんは「いまだにこれは許せてない。謝ってもらってもないし、許せないです」と吐露した。

 また、試合で負けた日に夫から「どこがあかんかった?」と聞かれ、「あそこは点決めなあかんかったと思う」と意見したところ、「サッカー分からんくせに何言うねん」と切り捨てられたことも告白。落ち込んでいる夫を激励しても「浅はかな言葉で慰めるな」と突き放され、「そこからサッカーの話はしないでおこうと思って、やめました」と明かした。

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広島もトップチームの活動休止…14日から2週間程度

広島もトップチームの活動休止…14日から2週間程度
 サンフレッチェ広島は13日、新型コロナウイルス感染予防対策および拡散防止のため、トップチームの活動を休止することを発表した。

 トップチームの選手・監督・コーチングスタッフ・チームスタッフを対象に、広島もチーム活動を14日から2週間程度休止する。活動再開日については決定次第、発表される。

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15年インハイの優秀選手は?2連覇の東福岡MF中村主将や椎橋、田中、森島、小川が優秀選手に

東福岡高のMF中村健人主将ら30名が優秀選手に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、優秀選手に選出された選手たちをピックアップ。2015年の平成27年度全国高校総体「2015 君が創る 近畿総体」サッカー競技(兵庫)の優秀選手には30選手が選出された(学年は当時)。
 
 大会は“赤い彗星”こと東福岡高(福岡)が2連覇を達成。ともに2年時からレギュラーだった大黒柱・MF中村健人主将(3年、現鹿児島)と絶対的な守護神・GK脇野敦至(3年→国士舘大)をはじめ、準決勝3発で得点王のMF藤川虎太朗(2年、現磐田)、決勝で先制ゴールを決めたMF三宅海斗(3年、現鹿児島)と技巧派レフティーMF橋本和征(3年→京都産業大)の両ワイド、前線で奮闘したFW毎熊晟矢(3年、現長崎)も優秀選手に名を連ねた。

 準優勝の市立船橋高(千葉2)からも献身的な攻守を見せたMF椎橋慧也主将(3年、現仙台)や空中戦秀でた白井達也(3年、現相模原)と守備の柱・杉岡大暉(2年、現鹿島)の両CB、ボール奪取力を示した原輝綺(2年、現鳥栖)、エースFW永藤歩(3年、元山形)、GK寺尾凌(→国士舘大)も選出された。

 3度目の3位となった立正大淞南高(島根)からは強力ドリブラーのMF上村大悟(3年、→びわこ成蹊スポーツ大)やGK小笠姫馬(3年、→阪南大)ら3選手。2度目の出場で3位に食い込んだ関東一高(東京1)からも2年生の10番MF冨山大輔(2年、→専修大)やMF道願翼(3年、→法政大)ら3選手が優秀選手に入った。

 その他の優秀選手では、4選手が選出された履正社高(大阪2)の大型ゲームメーカーMF田中駿汰(3年、現札幌)とエースMF牧野寛太(3年、現長野)が大学を経てプロ入り。初戦での2発などインパクトある活躍を見せたMF山本悠樹(草津東高3年、現G大阪)、強力ヘディンガーのCB小野寺健也(日大藤沢高3年、現山形)も大学を経てプロ入りを果たしている。また、前評判の高かった桐光学園高(神奈川1)、青森山田高(青森)を連破した久御山高(京都)のテクニシャンMF山本蓮(3年、現鳥取)、大会屈指のMF森島司(四日市中央工高3年、現広島)、初戦敗退ながらも2ゴールを決めた注目ストライカーFW小川航基(桐光学園高3年、現磐田)も優秀選手に選出されている。

15年大会優秀選手は以下のとおり

▽GK
寺尾凌(市立船橋高3年)
脇野敦至(東福岡高3年)
小笠姫馬(立正大淞南高3年)

▽DF
杉岡大暉(市立船橋高2年)
白井達也(市立船橋高3年)
原輝綺(市立船橋高2年)
小野寺健也(日大藤沢高3年)

▽MF
椎橋慧也(市立船橋高3年)
三宅海斗(東福岡高3年)
藤川虎太朗(東福岡高2年)
橋本和征(東福岡高3年)
中村健人(東福岡高3年)
冨山大輔(関東一高2年)
道願翼(関東一高3年)
上村大悟(立正大淞南高3年)
田中駿汰(履正社高3年)
牧野寛太(履正社高3年)
川畑隼人(履正社高3年)
森島司(四日市中央工高3年)
山本悠樹(草津東高3年)
和田幸之佑(久御山高3年)
山本蓮(久御山高3年)

▽FW
永藤歩(市立船橋高3年)
毎熊晟矢(東福岡高3年)
岡崎仁太朗(関東一高3年)
杉本龍哉(立正大淞南高3年)
西村光明(履正社高3年)
小川航基(桐光学園高3年)
高梨起生(尚志高3年)
築山隼(久御山高3年)

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(写真協力=高校サッカー年鑑)

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韓国はコロナ感染者減少傾向…5月中にKリーグ開幕も?

韓国はコロナ感染者減少傾向…5月中にKリーグ開幕も?
 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020シーズン開幕が延期となっている韓国・Kリーグは5月中の開幕を目指しているようだ。韓国『スポーツソウル日本語版』が伝えている。

 韓国国内では新型コロナウイルスの感染者数が5日連続で50人を下回り、直近の感染者数は20〜30人の間で推移するなど、減少傾向にあることが報じられている。

 Kリーグは2月24日の開幕直前に無期限延期を決定し、選手たちにはコロナ対策を徹底してきた。Kリーグは5月中の開幕を目指しており、今月20日に開催される理事会で開幕日時が決まる可能性もあるようだ。

リバプールMFが南野に言及「ドイツ語の方が上手」。“大五郎カット”にした過去も語る

リバプールFW南野拓実とMFシェルダン・シャキリ
 リバプールに所属するスイス代表MFシェルダン・シャキリがクラブ公式サイトのインタビューで、過去や現在について語っている。

 シャキリは90年代にサッカー界を席巻したスーパースターの一人、ブラジル代表FWロナウドへの憧れを熱弁。「彼のことが好きだった。プレースタイルがとても素晴らしかったんだ。ロナウドは僕にとって大好きなアイドルだった」と告白している。

 2002年日韓ワールドカップが開催された当時、小学生だったシャキリはロナウドの“大五郎カット”を真似した過去も明かした。

「彼の髪型の真似もしたんだ。2002年に、僕もあの三角形のヘアスタイルにしたんだよ。あの髪形で学校に行ったらみんなショックを受けていたよ。でも、彼が大好きだったし、今でも大好きだよ。会えたらいいな」

「彼のプレーはコピーしていなかった。選手にはそれぞれ違う特長と才能があるからね。でも、当時の僕にとって本当にヒーローだったんだ。(1998年W杯)決勝でフランスに負けたとき、僕は家で泣いたんだ。大好きなアイドルだったよ」

 一方、インタビューの中では定位置を争うチームメイトのFW南野拓実にも言及している。

「僕はみんなと仲良くして、みんなと冗談を言うのが好きなんだ。ドイツ語を話す人とは少し多く話すね。でも、英語を話したくないということではないよ。ドイツでプレーした選手なのでそれは普通のことだ」とし、南野について次のように語った。

「ミナミノを助けたりもしてるよ、彼は英語よりドイツ語の方が上手だからね。彼はイングランドの生活にも慣れる必要がある。彼が何かを必要としたときは、ここで僕たちが彼を助けるよ。彼はすでにとてもうまく馴染んでいるし、ここで楽しんでくれたら嬉しいと思っているよ」

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栃木、トップチーム活動自粛期間の延長を発表

 栃木SCは13日、トップチームの活動自粛期間を延長することを発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、7日に7都府県を対象とした緊急事態宣言が発出された。これを受けて、福田富一栃木県知事は今月22日まで県内全域における不要不急の外出を控えるよう要請。

 栃木は19日までの予定だった活動自粛期間を22日まで延長。自主トレーニング期間を23日から26日までとし、27日に全体練習開始を予定している。

 クラブは公式サイトを通じて、「選手のコンディションを踏まえ、活動自粛期間中においても引き続き毎日の検温や体調チェックや手洗いうがい等の感染予防対策を継続しながら、参加人数等を制限した上で、若干の個人トレーニングを実施する場合もございます。自粛期間以降の活動につきましても、今後の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮しながら対応を検討いたします」とコメントしている。

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本田がコロナ隔離に持論「もうこうなると正解は分からんよね」

MF本田圭佑がツイッターを更新
 ボタフォゴに所属するMF本田圭佑が自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、新型コロナウイルスによる経済・社会的影響について持論を綴っている。

 コロナ禍をブラジルで過ごす本田はツイッターで、サンパウロで政府の隔離措置に反対するデモが行われたというニュースを紹介。「今、僕がいるブラジルはこんな状況です。新型コロナよりも、経済崩壊の方が命に関わる危機だという人が多いという現実。もうこうなると正解は分からんよね」と提起した。

「Stay Homeというのは生活が安定している国であるということ。政府が国民のことを一生懸命考えてくれるだろうという信頼が一定あること。が条件」とした本田は「様々な理由から家にいろ!って言われたところで、1ヶ月後に子供に食わせる金がない、政府は信頼できないってなりゃ、そりゃ外に出て働くよね」と、外出自粛要請について持論を展開。「半強制自粛は給付とワンセット。それはその通り」と続けている。

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仲川輝人が得点王、専修大が圧倒3連覇!関東大学L名勝負を連日配信

左から長澤和輝(浦和)、下田北斗(川崎F)、仲川輝人(横浜FM)、北爪健吾(柏)。現在全員がJ1でプレーする
 13年から19年までの関東大学サッカーリーグ1部の優勝決定試合および名勝負が、13日よりジェイネット TV(http://www.jnet-tv.com/soccer/)で順次配信される。

 13日は13年をプレイバック。初優勝から連覇、黄金期に突入した専修大はこの年も勝ち点51をあげて関東リーグ1部を圧勝。2位につけた勝ち点差は15と、まさに他を寄せ付けない強さをみせた。

 13年は昨年JリーグでMVPを獲得したFW仲川輝人(当時専修大3年)が15得点を決めて初の得点王を獲得。MVPは現在川崎Fに在籍するMF下田北斗(当時専修大4年)だった。

仲川輝人が得点王に輝いた

関東大学サッカーリーグ温故知新《映像篇》 
 配信ページ(無料) 
http://www.jnet-tv.com/soccer/

1部優勝校:専修大学戦プレイバック
  20時00分~専修大学vs桐蔭横浜大学《第20節:優勝決定試合》
  21時45分~専修大学vs早稲田大学《第22節》

<主な出場選手>
仲川輝人(横浜FM)、福島春樹(浦和)、長澤和輝(浦和)、下田北斗(川崎F)、北爪健吾(柏)、飯田貴敬(京都・以上 専修大)、松澤香輝(徳島)、奥山政幸(町田)、三竿雄斗(大分)、近藤貴司(大宮・以上 早稲田大)ほか

専修大が3連覇

アザールの隔離生活のリアル「ケーキを食べないようにがんばっている」

今季は負傷に悩まされているMFエデン・アザール
 レアル・マドリーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールは新型コロナウイルスが蔓延し、リーグ戦が中断となっている現状をどのように過ごしているのか語った。3月末に『RTBF』に明かした内容を、スペイン『アス』が伝えている。

 7年間在籍したチェルシーを離れ、今季、レアル移籍を実現させたアザール。しかし、新天地では負傷に苦しみ、リーグ戦の出場はわずか10試合にとどまっている。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、現在もリカバリーに努めている。

 家族とともに自宅で隔離生活を送るアザールは「家にいる間は子どもたちにはあまりサッカーを教えられなかったんだ。まだ最高の状態というわけではないからね」とし、現在のトレーニング法を語った。

「理学療法士のオンライン・エクササイズのプログラムに従ってやっている。いま彼は病気だから、現時点では家に来ることができないんだ。10日前から始めたけど、今は家にいてビデオを送ってくれる。主に床を使って、足首を強くする運動をしている。家にいる間にできることをやっているよ」

 アザールといえば、レアル加入前の休暇期間に激太りし、体重5kg増を認めたことでも話題となった。当時は批判を受け、自らも太りやすい体質であることを認めた29歳は、ダイエットについて「ケーキを食べないようにがんばっている」と明かしている。

「僕にとっても難しいことだよ!だけど、食べすぎないように努力している。ケーキが入っている食器棚は開けないようにしている。いまその棚が隣にある状態で話しているんだけど、簡単じゃないね」

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秋田、トップチームの活動を一時休止「感染防止の意識を高く持ち続ける」

 ブラウブリッツ秋田は13日、トップチームの活動を一時休止とすることを発表した。

 クラブ公式サイトでは、休止の理由について新型コロナウイルスの影響と記載。「クラブとして、応援してくださる皆様とともに感染拡大を防止することへの意識を高く持ち続け、一日も早いリーグ開幕のため尽力してまいります」と伝えている。

 活動休止するのはトップチーム及びチームスタッフ。期間は今月13日から5月3日までとなる。

 秋田では12日現在で、15人の感染者が判明している。

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長い闘病生活の末…チェルシーのレジェンドGKが逝去

チェルシーのレジェンドGK、ピーター・ボネッティ氏が78歳で逝去
 チェルシーの元イングランド代表GKだったピーター・ボネッティ氏が12日、78歳で死去した。クラブ公式サイトが発表。英『BBC』によると、長い闘病生活の末に亡くなったという。

 ボネッティ氏は1960年代から70年代にかけてGKのスーパースターだった選手。19年間にわたりチェルシーでプレーし、公式戦729試合に出場した。その小柄な風貌と反射神経から“ザ・キャット”という愛称で親しまれていた。

 クラブ公式サイトは「チェルシーは心からの深い哀悼の意をピーターの家族たちに送りたい」と伝えている。

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「怖いお兄さんではありません」川崎FのMF守田英正、ピコ太郎手洗い動画の“凄み”が話題に

MF守田英正がピコ太郎式手洗いを実践
 川崎フロンターレのMF守田英正は12日、自身のインスタグラム(@mrt_510)を更新し、手洗い動画を投稿した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、手洗いとうがいが推奨される中、歌手のピコ太郎がYoutubeに投稿した手洗い動画「PPAP -2020-」が話題に。13日現在では再生回数660万回以上を突破している。それを参考に、著名人たちが手洗いをする動画が流行している。

 川崎F内でもMF中村憲剛やFW小林悠らが手洗い動画を投稿。チーム内でのバトンが渡されていく中、12日に守田が満を持して登場した。その姿はこれまでの選手たちとは一線を画し、ピコ太郎の衣装を完全に再現。華麗なステップでピコ太郎式手洗いを実践してみせた。

 しかし金ピカな衣装とサングラス姿は異様なオーラを放出。守田はインスタグラム上で「これで子供たちも上手に手洗いできるはず!皆さんしっかり手洗いうがいしましょう!」と伝えつつ、「おふざけの動画ではありませんし、怖いお兄さんでもありませんので悪しからず」と弁明している。

 13日、中村は守田の動画にSNSで反応。「4人目にしてこのクオリティ…どんどんハードル上がってる気がするのは俺だけだろうか…」とコメントしている。


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52歳のネイマール母がSNSで衝撃発表、新恋人は30歳年下のeスポーツプレーヤー

ネイマールの実母が新恋人を公表
 パリSGのFWネイマールの実母であるナディーン・ゴンサウベスさんが自身のインスタグラム(@nadine.goncalves)で新恋人を公開した。ナディーンさんは52歳で、新恋人は22歳だという。

 ナディーンさんは2016年、ネイマールの実の父親と離婚。12日に自身のインスタグラムで新恋人であるチアゴ・ラモス氏を公開した。ラモス氏はeスポーツプレーヤーの22歳。インスタグラムでの2ショットにネイマールも「お幸せに!愛しているよ」と歓迎のメッセージを送っている。

 ネイマールより6歳若いラモス氏は、もともとネイマールの大ファンでもある。英『ザ・サン』によると、17年からラモス氏はネイマールとしばしばSNS上でメッセージのやりとりをする仲だったという。

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史上初の“ミラノeダービー”が開催! インテル&ミランの若手が挑んだその結果は…

史上初となるeスポーツの“ミラノダービー”が開催された
 インテルとミラノによる“ミラノダービー”がeスポーツで実現した。11日に両クラブの若手選手がサッカーゲーム「eFootball ウイニングイレブン 2020」(ウイイレ)で対戦。史上初のバーチャル・ミラノダービーは2-2の引き分けに終わった。

 新型コロナウイルスの影響によりセリエA中断が続く中、新たな歴史となるeスポーツ上でのミラノダービーが実現。インテルは17歳のMFセバスティアーノ・エスポージトが、ミランは20歳のFWラファエル・レオンがコントローラーを握った。

 インテルの公式サイトによると、エスポージトはインテルの布陣で自身をトップ下に起用。FWロメル・ルカクとFWラウタロ・マルティネスの攻撃の組み立て役にした。レオンはFWズラタン・イブラヒモビッチとの2トップに自身を起用している。

 試合が動いたのは前半終了間際。ミランはイブラヒモビッチのパスを受けたレオンが冷静にゴールに沈め、先制に成功する。ゲーム上での自身のゴールに喜びを爆発させるレオン。対照的にエスポージトは頭を抱えた。

 前半を0-1で折り返したインテルだが、後半開始早々に同点。ラウタロのパスを受けたルカクのシュートは、ゴール右ポストに当たりながらそのままゴールネットを揺らす。エスポージトは静かにガッツポーズを取り、レオンは苦い顔で頭を掻いた。

 さらにインテルは後半31分、相手のクリアミスからボールを奪ったルカクがショートカウンター。PA正面でパスを受けたラウタロがゴールを決め、インテルが2-1で逆転に成功した。17歳のインテルMFはテレビ前で思わず歓喜のゴールパフォーマンス。しかしミランも直後に反撃を見せる。イブラヒモビッチが巧みにライン際を抜け出し、冷静にゴール。2-2とし、試合を振り出しに戻した。

 試合はそのまま終了となり、ダービーは2-2のドローに。歴史的なミランeダービーは痛み分けに終わった。

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今夏のインターナショナルチャンピオンズカップは中止に…新型コロナ影響による日程考慮のため

今夏のインターナショナルチャンピオンズカップは中止に…新型コロナ影響による日程考慮のため
 欧州クラブが参加するプレシーズン大会のインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)の今夏開催の中止が発表された。11日に公式ツイッター(@@IntChampionsCup)が伝えている。

 同大会は2013年から開催されており、各国リーグの王者が参加。昨年は中国やイングランド、アメリカなど様々な地域で行われていた。ICCの公式ツイッターでは中止理由について、新型コロナウイルスの影響を挙げる。

 現在、欧州各国リーグやUEFA大会などが中断しているが、それらが8月までに行われる可能性があるため、日程圧迫を考慮して中止となった。

今夏のインターナショナルチャンピオンズカップは中止に…新型コロナ影響による日程考慮のため

今夏のインターナショナルチャンピオンズカップは中止に…新型コロナ影響による日程考慮のため
 欧州クラブが参加するプレシーズン大会のインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)の今夏開催の中止が発表された。11日に公式ツイッター(@@IntChampionsCup)が伝えている。

 同大会は2013年から開催されており、各国リーグの王者が参加。昨年は中国やイングランド、アメリカなど様々な地域で行われていた。ICCの公式ツイッターでは中止理由について、新型コロナウイルスの影響を挙げる。

 現在、欧州各国リーグやUEFA大会などが中断しているが、それらが8月までに行われる可能性があるため、日程圧迫を考慮して中止となった。

3日間のeJリーグ、大会最多6得点は松本FWセルジーニョ! 本人も反応「素晴らしい試合」

ゲーム内の松本山雅FCのFWセルジーニョが最多6得点を挙げた
 eJリーグは10日から12日までの3日間でサッカーゲーム『FIFA 20』を対象とした『eJリーグ オンラインチャレンジカップ』を行った。優勝は川崎フロンターレ。また、一番得点を挙げたのはアグが操る松本山雅FCのFWセルジーニョで、合計6得点となった。

 オンライン上で開催される『eJリーグ オンラインチャレンジカップ』は合計29選手が一発勝負のトーナメントで対戦。実力派のeスポーツプレーヤーほか、石川直宏がFC東京の代表として、森崎浩司がサンフレッチェ広島の代表としてそれぞれ出場した。アグが操る松本は10日の1回戦でガンバ大阪(ソラ)を破り、11日の2回戦ではセレッソ大阪(マルコン)を撃破。松本はセルジーニョを中心に攻撃を仕掛け、同選手は2試合で1ゴールずつを挙げた。

 12日の準々決勝で、松本は名古屋グランパス(ゆーじょーかー)と対戦し、セルジーニョのハットトリックの活躍で3-0の勝利。準決勝ではジュビロ磐田(にょにょ)に2-3で敗れたが、そこでもセルジーニョは1得点。合計6得点で今大会の得点王選手となった。

 アグは試合後のインタビューでセルジーニョとの秘話を公開。初日にセルジーニョでゴールを決めたことで、セルジーニョ本人からツイッターで連絡をもらったという。投稿の動画内には、ゲーム画面で得点を決めたセルジーニョを見ながら、本物のセルジーニョが喜ぶ場面も。そのエールもあり、「絶対に活躍させたい」と意気込んだアグは、最終日にもセルジーニョでハットトリック含む4得点を決めてみせた。

 セルジーニョは大会終了後、アグに「素晴らしい試合ありがとうございました、良くがんばりました」とメッセージを送っている。

インハイ優秀選手で京都橘GK中村青に芽生えた「自分が橘の正GKだ」という自覚

昨年のインターハイ優秀選手。京都橘高GK中村青はより安定感の高いGK、チームを勝たせるGKを目指す。(※写真は19年インターハイ)
[2020シーズンへ向けて]
(※京都橘高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)


 全国大会での評価によって、自覚が芽生えた。京都橘高(京都)のGK中村青(3年)は昨年のインターハイで大会優秀選手を受賞。プリンスリーグ関西で関西トップレベルのスピードに苦戦していた段階でまだ不安もあったというが、高い安定感を特長とする守護神は「(インターハイでは)悪くないパフォーマンスはできたと思います」。PK戦となった専修大北上高(岩手)との初戦でヒーローになると、続く3回戦を無失点で終えるなど初のベスト4進出に貢献した。

 優秀選手は「正直、まさか選ばれるとは」というサプライズだった。京都橘では地元・滋賀の先輩で入学前から「凄い」と感じていたGK松田龍之介(現京都橘大)、ナショナルGKキャンプメンバーのGK前田宙杜(3年)、GK郷田凪砂(3年)らハイレベルな守護神争い。それまで、正守護神の座を狙う一人だった2年生GKは、全国舞台で得た評価が良い意味での自信となり、ピッチ内外で「一番」にこだわるようになった。

「『自分が橘の正GKだ』という自覚が芽生えましたし、練習に対する取り組みとか『自分が一番』みたいな感じでやらないといけないなと思いました」

 まだまだ声、クロスにチャレンジする部分など改善しなければならない部分はある。また、全国高校選手権初戦の鵬学園高(石川)戦は1-1からのPK戦で敗れ、小学生時代から続いてたPK戦不敗がストップ。PKではより我慢してから跳躍することなど、絶対的な武器もより磨く必要性を学んだ。

 だが、同時に自分の成長も実感している。「セービング、シュートストップに関しては、関西トップレベルでやらせてもらいましたし、そこで結構止めることができて、準備の質が変わって止められるようにはなりました」。より、一つひとつのプレーの質を上げて、アトレティコ・マドリーのGKヤン・オブラクや日本代表GK大迫敬介(広島)のように安定感高く、チームを勝たせられるGKを目指す。チーム内のライバルにも、中学時代の関西GKキャンプでレベルの高さを実感したというGK松原颯汰(流通経済大柏高3年、日本高校選抜)にも、負けるつもりはない。
  
 新型コロナウイルス感染拡大を受け、京都橘は5月6日までの休校を決定。チーム練習をすることができなくなった。その中で、中村は自宅の庭で2歳年下の弟にボールを蹴ってもらう形で「ハンドリングのところは欠かさずにやっています」。また、足元の部分も感覚を維持、現状以上のレベルに持って行けるように取り組んでいくつもりだ。

 中村にとってベストゲームというのが、1年時の関西U-16リーグの履正社高(大阪)戦。3-0で勝利し、トップチームに上がるきっかけにもなった一戦だ。昨年、経験したインターハイや選手権は、彼にとってまた飛躍するためのきっかけとなった。そして、今年はさらなる成長を遂げて、チームを日本一に導く一年にする。

「(開催は未定だが)インターハイも、選手権も出るのは通過点とチームで話し合っています。去年は出て負けていますし、全国で勝てるチームじゃないといけない。その中で僕も守りの中心にならないといけないです。GKが目立つと、チームとして良くないので、自分が前でプレーできるように。DFラインを高くしたり、もっと攻撃に参加できるGKになっていきたいです」。そして、試合で必ず訪れるであろう、1度、2度のピンチで自分が止めて、今年は全国で頂点まで勝ち抜く。

(取材・文 吉田太郎)

●【特設】高校総体2020

プレミアで守備成長。新生・尚志の中心人物、DF渡邉光陽は“ライバル”たちの活躍を刺激に

今年の注目プレーヤーの一人、尚志高MF渡邉光陽。(写真は19年インターハイ。写真協力=高校サッカー年鑑)
[注目高校生プレーヤー_2020シーズンへの誓い]
(※尚志高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)


 新型コロナウィルス感染拡大の影響で、高校生年代もリーグ戦やトーナメント戦の各種大会が開幕延期や中止となっている。福島の強豪、尚志高は1年でのプレミアリーグ復帰へ向けたプリンスリーグ東北の開幕が延期。昨年からの主力DF渡邉光陽(3年)は、「公式戦ができなくて、自分たちの目の前の目標がはっきりしていないのが悩みではありますが、その分、(指示されている新型コロナウィルス対策を徹底した上で)今できる練習をチーム内で激しくやって、再開した時に万全なコンディションで試合に臨めるよう意識しています」と引き締める。

 CB、ボランチを兼任する渡邉は空中戦の強さをはじめ、守備能力の高さ、フィード力も注目されているプレーヤー。4強入りした昨夏のインターハイでは全5試合に先発フル出場しているほか、「(昨年、)プレミアリーグで守備が多かったこともあり、対人は成長したと思います」という。運動量に自信を持ち、相手PAへ飛び込んでいく力強さもある。その渡邉がライバル視している選手は、昨年のプレミアリーグチャンピオン・青森山田高(青森)のU-18日本代表CB藤原優大(3年)だ。

「小学校の時から一緒にサッカーをしていて、中高でも試合してきて、(藤原は)代表にも入っているので刺激になっています」と渡邉。また、尚志のチームメートであるFW阿部要門(3年)の山形入りが内定し、後輩CBチェイス・アンリ(2年)はU-17日本代表に初選出された。彼らの存在は発奮材料になっている。

「身近に上のレベルで戦っている仲間がいるので、負けたくないですし、刺激になっています。自分はロングフィードのパスは2人に負けないと思っています」。自分の武器をより磨き、課題のファーストタッチの精度などを上げて攻守両面で活躍すること。そして、チームに白星をもたらし、全国でもより注目される存在を目指す。

 待ちわびている新シーズンへ向けて渡邉は、「自分自身としては守備の部分で抜かれたくないので、対人は全部勝って、ロングフィードで得点を演出したいです。チームとしての目標は“尚志らしい”パスサッカーでインターハイ、選手権で全国制覇して、プレミアにも昇格することです」。東北地方の注目株の一人は、刺激を受けている“ライバルたち”に負けじと成長し、20年を飛躍のシーズンにする。

(取材・文 吉田太郎)

●【特設】高校総体2020