ジダンが古巣の監督へ? ユーベはレアル会長との不仲関係にいる指揮官に接触か

ジネディーヌ・ジダン監督に古巣が接触か
 ユベントスがジネディーヌ・ジダン監督と接触を図っている。19日、仏『le10sport』が伝えている。

 昨夏からユベントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、中断しているセリエAで首位をキープ。しかし26試合を終えて20勝3敗3分で、2位ラツィオとはたった勝ち点1差となっている。さらに中断しているUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメントでは敵地での第1戦でリヨンに0-1の敗戦。コッパ・イタリアでも準決勝第1戦でミランと引き分けており、いずれのタイトル獲得にも不安要素は大きい。

 そんなユベントスに指揮官交代の噂が囁かれるのは至極当然。同メディアによると、1996年から2001年までプレーし、現在はレアル・マドリーで指揮を振るうジダン監督に接触を図っているという。

 ジダン監督とレアルの会長であるフロレンティーノ・ペレス氏は不仲。指揮官は22年6月までの契約となっているが、その後は契約延長をしないと可能性が高い。ユベントスはその隙を突き、稀代のカリスマ監督を古巣へと呼び寄せようとしている。

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帰国中のイグアインがこのままユーベ退団の可能性? 病床の母や感染拡大のイタリアに不安

FWゴンサロ・イグアインがこのままクラブを退団する?
 ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは新たなクラブを探すかもしれない。18日、イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』など地元紙が伝えている。

 新型コロナウイルスの影響でセリエAは中断。所属の選手たちは自宅隔離をしており、FWクリスティアーノ・ロナウドがポルトガルに帰国したように自国へと帰る者も多い。イグアインは3月に癌を患っている母のためにアルゼンチンへ帰国していたが、このままクラブを退団する可能性が浮上してきた。

 イタリア内の封鎖措置は5月4日には解除される予定。各クラブに所属する選手たちはイタリアに帰還後、14日間の自宅隔離を経て集結する流れになっている。しかしイグアインは病床の母から離れることに抵抗感を抱いており、さらにパンデミック(大流行)が起きたイタリア北部への帰還にも不安を抱えているという。

 契約は2021年6月となっているため、イグアインがこのまま退団する可能性は高い。現在、カタールやメジャーリーグ・サッカー、母国アルゼンチンのクラブが悩める点取り屋に関心を持っている。

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イタリア代表指揮官が考える“最強FW”は?「メッシやC・ロナウドと同等」

指揮官ロベルト・マンチーニが史上最強FWに指名したのは…
 イタリア代表の指揮官ロベルト・マンチーニはFWズラタン・イブラヒモビッチを称賛。FWリオネル・メッシやFWクリスティアーノ・ロナウドに比肩すると語っている。18日、イタリア『スポルト・メディアセット』が伝えた。

 新型コロナウイルスの影響により、東京オリンピックを始め、様々なサッカー大会が中止に。欧州では夏にEURO2020が開催される予定だったが、五輪同様に延期が決まっている。

 イタリア代表を率いるマンチーニ監督は来夏となったEUROについて「延期になったことで他国チームがさらに成長するリスクはある」と予想。しかしながら「私たちは出場国の中でも若いチームなので、1年の経験が大きな成長をもたらすはずだ」と自信も垣間見せた。

 イタリアは1968年にEUROを制覇。しかしそれ以降は決勝進出は2度果たすも、再び頂点に立つことはない。指揮官は「長い年月を経てイタリアが優勝することは素晴らしいですし、私たちにはそれを達成する資質がある」と53年ぶりの欧州制覇を狙っており、注目の選手を挙げた。

「MFニコロ・ザニオーロ(ローマ)は成長は目を見張るものがある。彼にとって重要な年になるだろう。中盤の右側、または前線でのプレーができる。私は中盤3枚のインサイドハーフが適していると思う」

「MFサンドロ・トナーリ(ブレシア)は非常に若いが、素晴らしい個性を持っている。来季もブレシアにいるか、移籍するかはわからない。より高いレベルでの経験を積む必要がある」

「FWマリオ・バロテッリがサッカーのみを考え、しなければいけないことをするなら、代表への道は開かれる。とても重要な才能の持ち主ではあるが、あとは彼次第だ」

 また、マンチーニ監督はインテル時代にともに戦ったイブラヒモビッチにも言及。「ズラタンは史上最高のフォワードの一人。メッシやC・ロナウドと同レベルだ。どのリーグに行ってもタイトルを奪い、雪崩のように得点を決めてみせた」と褒め称えた。

「彼は今季もミランで調子がいいね。今後もミランにいるのだろうか」

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42歳ブッフォンがユーベと契約延長…26年目のシーズンへ

GKジャンルイジ・ブッフォンが来季の契約延長へ
 ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォン(42)は来季の契約に合意した。18日、イタリア『トゥットメルカートウェブ』が伝えている。

 ブッフォンは1995-96シーズンにパルマでプロデビュー。クラブのタイトル獲得とともに頭角を現した守護神は01年夏にユベントスに移籍した。18年夏にはパリSGに移籍も、翌シーズンには再びユベントスに復帰。セリエA最多となる647試合に出場し、イタリア代表でも176キャップと最多を記録している。

 イタリア代表としては06年にドイツ・ワールドカップで頂点に。クラブではセリエAを9度、コッパ・イタリアを5度、イタリア・スーパー杯を6度制覇し、そのキャプテンシーを含めて名実ともに史上最高のGKと呼ばれている。

 同メディアによると、ブッフォンとアンドレア・アニェッリ会長は電話でのやりとりで契約合意に至ったという。42歳の守護神は26年目のシーズンを迎えることになった。

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J3福島がトップチーム活動休止期間を延長「またスタジアムで再会できるよう…」

 福島ユナイテッドFCは19日、トップチームの活動休止期間を「当面の間」にわたり、再延期することが決まったと発表した。当初は今月21日に再開予定だった。あわせてアカデミーは5月6日まで、スクールは5月8日までの活動停止を決めた。

 クラブは公式サイトを通じて「活動再開を楽しみにしてくださる皆さまのためにも、この大変な時を乗り越え、またスタジアムで再会できるよう感染拡大防止に努めてまいります。皆様も健康管理には十分ご注意ください。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えている。

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5歳少年の健気な手紙「どうかベンを売ってください」相手CEOの返事は…

リーズ所属のDFベン・ホワイト(写真右)
 イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)所属のリーズを応援する5歳の少年が、ブライトンからローン移籍中のDFベン・ホワイト(22)の慰留を求め、相手クラブに送った健気な手紙がイギリスで話題となっている。大衆紙『ザ・サン』などが伝えた。

 ダニエル・オートン君は5歳のリーズサポーター。愛するクラブは新型コロナウイルスによる中断前の時点でチャンピオンシップの首位に立っており、自動昇格に大きく近づいている。そこで気になるのが全試合にフル出場しているDFベン・ホワイトの去就。1部のブライトンからローン移籍でやってきた選手だ。

 そこでダニエル君は思わぬ行動に出た。ブライトンのポール・バーバーCEOに手紙を送付。「ローンで僕らのチームにいるあなたがたの選手について手紙を書いています。問題の選手は僕のお気に入りの選手、ベン・ホワイトです。どうかシーズン終了後にベンを売ってください」と懇願したのだ。

 ダニエル君はサッカー界の商習慣にならい、買い取りに伴う条件も提示した。「僕は豚の貯金箱に入っているすべてのお金を数えました。これが助けになれば、15.07ポンドが入っています」。15.07ポンドとは日本円にして2,000円余りの金額。5歳のおこづかいにしてはなかなかの高額だ。

 この熱意が届いたのか、ブライトンのバーバーCEOはダニエル君に手紙を返した。「クラブを支えるためにすべてのお金を出そうというあなたの行いはとても良いことだ。そしてあなたは類稀なる若いタレントを見ることに関し、明らかに優れた目を持っている。将来はスカウティングがあなたの仕事だろうね」。ただ、返答はイエスとはならなかった。

「あなたのオファーを真剣に検討したが、グラハム・ポッター監督とテクニカルディレクターのダン・アシュワースはベンが将来、チームに欠かせない選手になると考えているようだ。だから申し訳ない。ベンをリーズ・ユナイテッドに売ることはできません」。

 そのうえで次のように付け加えている。「ダニエル、時間をかけて手紙を書いてくれてありがとう。フットボールが見られるようになるまで、君と君の家族、リーズ・ユナイテッドがベストを尽くすことを願っている。そして君と君の家族が安全で、健康でいられることを望むよ」。

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日本プロサッカー選手会が一部報道を否定「具体的な要望は出しておりません」

Jリーグは2月下旬を最後に中断が続いている
 日本プロサッカー選手会(JPFA)は19日、公式Twitter(@JPFA_NEWS)を更新し、「『準備期間』に関して、具体的な要望は出しておりません」との声明を出した。一部報道機関が同日、JリーグがJPFAから「6週間の準備期間」を求める要望を受けたと報じており、これを否定する形となった。

 Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2月下旬のJ1・J2開幕節を最後に中断期間に入っており、現状では公式戦の再開日を「白紙」としている。そうした中、村井満チェアマンは1か月刻みで意思決定を行う方針を表明。当初は2週間刻みで判断を行っていたが、延ばした理由の一つに「選手への身体的、心理的負担」を挙げていた。

 JPFAは国内のサッカークラブに所属するプロサッカー選手、海外のサッカークラブに所属する日本人プロサッカー選手を会員に持つ組合組織。現在はサガン鳥栖のMF高橋秀人が代表理事(会長)を務めている。

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タイ出身Jリーガー4選手のライブ配信がスタート!! 全編タイ語で対談中

ライブ放送には開始直後から1000人以上の視聴者が訪れた(スクリーンショット)
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は19日正午から、タイ出身Jリーガーのオンライン対談企画を行っている。Jリーグ公式タイ語Facebookページで、タイのファン・サポーターに向けて全編タイ語でライブ放送。後日、日本語字幕をつけて再び公開されるという。

 配信URLはhttps://www.facebook.com/jleagueofficial.Thai/。北海道コンサドーレ札幌MFチャナティップ、GKカウィン、横浜F・マリノス所属のDFティーラトン、清水エスパルス所属のFWティーラシン・デーンダーが出演する。

 トークテーマはシーズン中断中の過ごし方、Jリーグでのプレーなどについて。またファン・サポーターから寄せられた質問にも答える。海外向けに複数の地域をつなぐライブ配信企画は今回が初の試み。告知した投稿には、直近の日本語版ページの投稿を大きく上回る1000以上の「いいね」がついている。

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明治大が“史上最強証明”!関東大学L名勝負を連日配信

明治大が“史上最強証明”!関東大学L名勝負を連日配信
 13年から19年までの関東大学サッカーリーグ1部の優勝決定試合および名勝負が、13日よりジェイネット TV(http://www.jnet-tv.com/soccer/)で順次配信される。

 最後は19年をプレイバック。19年は明治のための1年だった。結果的に総理大臣杯、インカレ、リーグ戦の3冠を達成。公式戦を含めてもわずか3敗と歴史的なシーズンを過ごした。


関東大学サッカーリーグ温故知新《映像篇》 
 配信ページ(無料) 
http://www.jnet-tv.com/soccer/

1部優勝校:明治大学戦/2部優勝校:慶應義塾大学戦プレイバック
 17時00分~慶應義塾大学vs日本大学《第22節:優勝決定試合》
 18時45分~明治大学vs専修大学《第8節》
 20時30分~明治大学vs順天堂大学《第19節:優勝決定試合》

<主な出場選手>
金子拓郎(札幌・以上 日本大)、加藤大智(愛媛)、中村帆高(FC東京)、瀬古樹(横浜FC)、森下龍矢(鳥栖)、安部柊斗(FC東京)、佐藤亮(北九州)、川上優樹(群馬)、小野寺健也(山形)、小柏剛(札幌内定・以上 明治大)、西村慧祐(大宮・以上 専修大)、旗手怜央(川崎・以上 順天堂大)

中国代表FWにプレミア複数クラブが関心か「サッカー的側面以上に…」

エスパニョールFWウー・レイ
 中国代表の{{c|エスパニョール]}所属FWウーレイ(28)に対し、プレミアリーグ複数クラブからの関心が強まっているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』は今夏限りで移籍する可能性があると報じている。

 ウー・レイは2019年冬、上海上港からエスパニョールに加入。これまで約1年間でリーグ戦38試合6得点を挙げるなど、チーム内で一定の地位を得ている。現状の契約は2021年12月まで。クラブ側もウー・レイ自身も、引き続きエスパニョールでプレーすることに前向きだが、イングランドのクラブが想定以上に大きな関心を抱いているようだ。

 記事では興味を持っているクラブ名は明かされていないものの、ウー・レイを「純粋なサッカー的側面以上に、中国でのメディアバリューにおいて非常に魅力的な選手」として紹介。それはエスパニョールが現在行っているのと同様だが、資金力のある英国クラブが多額を投じる可能性があるという。

 また中国復帰の可能性は「完全に排除される」と同紙。中国代表チームが2002年の日韓大会以来となるワールドカップ出場権を得るためには、競争力の高い欧州サッカーでプレーすることが大事だとされているようだ。

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欧州CLは8月再開か…異例の中3日強行スケジュールに

欧州CLは8月再開か…異例の中3日強行スケジュールに
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とUEFAヨーロッパリーグの再開が8月になる可能性が浮上している。スポーツ専門チャンネル『スカイ』イタリア版が報じた。

 欧州CLは3月中旬までに、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)の4カード分を消化。すでにアタランタ、ライプツィヒ、パリSG、アトレティコ・マドリーが準々決勝進出を決めている。一方、マンチェスター・シティ対レアル・マドリー、ユベントス対リヨン、バルセロナ対ナポリ、バイエルン対チェルシーの4カードは第2戦を残し、再開後の初戦で組まれる見込みだ。

 記事によると、決勝トーナメント1回戦の残り4試合は8月7日、8日に開催。準々決勝は同11日と12日に第1戦、同14日と15日に第2戦が行われる。準決勝は同18日と19日に第1戦、同21日と22日に第2戦を行った後、決勝は当初の予定と同じくイスタンブールのアタトゥルク・スタジアムで同29日に挙行されるスケジュールとなっている。

 またELは現状、決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)の第1戦8試合のうち6試合を消化。セビージャ対ローマ、インテル対ヘタフェは延期となっていた。これら2試合は8月2、3日に開催予定。その後、準々決勝第1戦を同10日、第2戦を同13日、準決勝第1戦を同17日、第2戦を同20日に行い、決勝は同27日にポーランドのグダニスク・アレナで行われる予定となっている。

 8月には各国リーグが終了しているという見込みなのか、中3日が続く過密日程での強行スケジュール。この日程が採用された場合、2020-21シーズンの欧州CLは10月20日に開幕を迎えるという。欧州サッカー連盟(UEFA)は今月21日、加盟55か国連盟との協議を行い、22日に各国リーグと話し合う予定となっている。

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このままシーズン終了なら個人成績は…? スペイン紙が見解を紹介

今季も得点ランキングトップのFWリオネル・メッシ
 サッカーの歴史と統計を調査する国際サッカー歴史・統計連盟(IFFHS)は、今シーズンが完了できなかったとしても個人成績は計上すべきだと考えているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 IFFHSは1984年に誕生した組織。国際サッカー連盟(FIFA)とは提携関係にないが、クラブの勝敗などの用いて世界ランキングを発表するなど、さまざまなサッカーに関する統計を扱っている。日本関係では、2005年に当時G大阪所属だったFWアラウージョがトップディビジョン得点王、09年に元日本代表FW岡崎慎司が国際Aマッチ得点王に認定されている。

 記事によると、同連盟のホセ・オルモ副会長が『エフェ』のインタビューに応じ、新型コロナウイルスによる大規模中断に言及。「競技は異例の理由で中断・中止される可能性があるが、これまで行われた全ての試合は完全に公式な記録だ。規則によって時間と共に行われている。個人記録は加算される価値がある」と指摘したという。

 一方で「降格の有無やチャンピオンがどこなのかは最終的に決まるもの」とし、リーグ結果の成立については異なる見解。FWリオネル・メッシが加えたゴール数、GKヤン・オブラクのクリーンシート数、DFセルヒオ・ラモスのカード数など、加算されるべきはあくまでも個人成績に限るとしている。

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バルセロナBの仲間を想った安部裕葵「みんなで集まってふざけ合い…」

FW安部裕葵(写真左)とMFリキ・プッチ
 バルセロナは18日、バルセロナBに所属するFW安部裕葵のインタビュー動画を公式サイトに投稿した。2月上旬に右太腿二頭筋を断裂して以来、日本でのトレーニングを続けている様子。チームは新型コロナウイルスの世界的流行により活動停止が続いている中、再びプレーできる日々を心待ちにしている。

 昨夏からバルセロナBに所属している安部は今年2月2日、スペイン2部Bリーグの試合中に右太ももを痛め、手術の末に全治5か月と診断された。その後は都内のトレーニング施設で調整を続けており、現在は軽いランニングなどのメニューをこなすまでに回復したという。

 負傷直後のリーグ戦ではチームメートが、胸に「がんばれ、裕葵!」と記したTシャツを着用して入場するシーンも見られ、選手間でも多くのメッセージのやり取りがあった様子。また現在もMFアレックス・コジャド、MFリキ・プッチらバルセロナの将来を担う選手たちとインスタグラムを通じて連絡を取り合っているようだ。

 安部はインタビューの中で「自分がよくない時、よくない状況で支えられたことをすごく実感したし、いまのチームでいまのチームメートでやれていることにすごく幸せを感じる。苦しい時に支えてもらったぶん、プレーできるようになったらピッチなどいろんなところで他の選手のサポートになる行動を取れれば。怪我でやるべきことを再確認できた」と語っている。

 そのうえで、再びスペインに渡る日を心待ちにしているようで「みんなで集まってふざけ合い、ボールを蹴ること、ただ単純なことに幸せを感じると思う。普通だった日常を取り戻すだけで幸福感を感じると思うので、みんなと一緒に普通のことをするだけで満足できると思う」と期待を述べている。

 最後に日本のサポーターへのメッセージも。「母国に帰ってきて、コンディションも良いし、心の状態もすごく良い。日本のファンの皆さんにも心配している声もあったので、その人たちに復帰して活躍している姿を見せたい。不安や心配の声ももらったけど、全然元気なので、世界中が大変な時期ですけど、みんな手を取り合って乗り越えられれば。みんなで楽しいことをして、僕はサッカーをして、いいニュースを届けられればと思います」。


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安部裕葵がバルサ公式動画に登場! ケガの状態も報告「動けるのが楽しい」

バルセロナBに所属するFW安部裕葵
 バルセロナは18日、バルセロナBに所属するFW安部裕葵のインタビュー動画を公式サイトに投稿した。2月上旬に右太腿二頭筋を断裂して以来、日本でのトレーニングを続けてきた様子。「走り始めていて、ペースも上がっている。動けるのが楽しい」と喜びの声を語っている。

 2019年夏に鹿島アントラーズからバルセロナBに加入し、スペイン2部B(3部相当)で20試合4得点を記録していた安部。ところが順調に試合経験を重ねていた今年2月2日、第23節プラット戦でドリブル中に右太ももを痛め、手術に伴って全治5か月という診断が下されていた。

 これまで約2か月半、安部は都内のトレーニング施設に泊まってリハビリを続けてきた様子。週1回、バルセロナ側とビデオ通話で話し合っている調整プランも踏まえながら、午前9時から正午まで、午後1時半から6時までしっかりと身体と向き合ってきたという。

 手術後は患部をほとんど動かせず、トレーナーの力を借りてリハビリを行っていたというが、現在はランニングなどもできるようになったとのこと。安部「いまは少しずつ走り始めたりペースも上がっている。動けるのが楽しい」と語っている。

 チームは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月8日を最後に公式戦を行えてない状況。この中断期間については「時間もあるので怪我を治すこともできる。急いで怪我を治すことが怖かったし、焦りも良くないので、いま時間があるのはそうしなさいと言われているようなもの。しっかり体と向き合って、開幕でいいパフォーマンスができるように準備しておきたい」と前向きに語っている。


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@bookfun155 分野研究家

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マンU移籍は1年後…? ドルトムントが20歳FWに“大幅昇給プラン”準備か

ドルトムントFWジェイドン・サンチョ
 マンチェスター・ユナイテッドなどプレミアリーグへの移籍が取り沙汰されているドルトムントFWジェイドン・サンチョだが、もう1年クラブに残る可能性が高まっているようだ。ドイツ紙『ビルト』などが伝えている。

 イングランド代表のサンチョは2017年、マンチェスター・シティからドルトムントへ移籍。弱冠20歳という若さでドイツの名門クラブの中核を担い、今季は公式戦35試合で17ゴール19アシストを記録している。

 現在、ドルトムントとの契約は2023年まで。関心を寄せていると報じられているマンチェスター・U、チェルシー、リバプールは、獲得を実現させるためには1億ポンドを上回る移籍金を投じなければならない状況だ。

 ところが新型コロナウイルスの感染拡大で移籍市場の見通しが立たない中、ドルトムントは新たな契約を結ぼうとしているという。年俸は600万ユーロ(7億円)から1000万ユーロ(11億7千万円)に大幅アップする模様。これはMFマルコ・ロイスに次いでチームで2番目の待遇だ。

 記事によると、ドルトムントはかつてFWロベルト・レワンドフスキ、FWピエール・エメリク・オーバメヤンの売却交渉において、給与を引き上げることによって在籍期間を1年間延ばした例がある。サンチョも同様の道筋をたどるかもしれない。

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[4月19日 今日のバースデー]

Japan
DF渡部大輔(大宮、1989)*抜群のスタミナとスピードをいかした攻撃参加が持ち味。
MF山田貴文(今治、1992)*日章学園中高出身のMF。18年から今治に所属している。
MF三鬼海(山形、1993)*1対1の守備に強く、視野も広いMF。プレースキックから得点を導く。
FWジュニオール・バホス(甲府、1993、ブラジル)*ポテンシャルは超J1級。爆発力を秘めるストライカー。
FWモライス(岩手、1993、ブラジル)*スウェーデンからやってきた背番号10。フィジカル、決定力を兼ね備える。
FWジャーメイン良(仙台、1995)*流通経済大から18年に加入。鋭い突破と身体の強さでゴールを狙う。
MF小泉慶(鹿島、1995)*ボール奪取能力に優れ、豊富な運動量で得点にも絡む万能なMF。
MF関根貴大(浦和、1995)*アグレッシブなプレーが持ち味でスピード、切れ味鋭いドリブルが魅力の快速アタッカー。

World
MFバロン・ベーラミ(ジェノア、1985、スイス)*運動量豊富でキレのあるドリブルが持ち味のMF。
GKジョー・ハート(バーンリー、1987、イングランド)*反射神経と敏捷性を活かしたセービングが持ち味。
GKニック・ポープ(バーンリー、1992、イングランド)*プロ生活を最下位リーグで出発し、ロシアW杯代表にまで上り詰めた守護神。
FWカイオ(アルアイン、1994、ブラジル)*千葉国際高出身。スピードがあり、足もとの技術の高く、カットインシュートはワールドクラス。
MF小野原和哉(オリヴェイレンセ、1996)*20年に山口からポルトガル2部へ。幅広い範囲に顔を出す潰し屋系ボランチ。

Former
MF礒貝洋光(元G大阪ほか、1969)*非凡なるパスセンスを持ち、精度の高いキックが持ち味だったゲームメーカー。
FWリバウド(元バルセロナほか、1972、ブラジル)*「左足の魔術師」といわれ、世界最高のレベルの技術を持つ元ブラジル代表。
MF本間勲(元新潟ほか、1981)*ゲームメイクと豊富な運動量に定評があるMF。新潟のレジェンド的選手。

Others
坂下千里子(タレント、1976)
ケイト・ハドソン(女優、1979)
マリア・シャラポワ(テニス、1987)
小嶋陽菜(元AKB48:モデル、1988)
高橋礼華(バドミントン、1990)
柳ゆり菜(グラビアアイドル、1994)
根尾昂(野球、2000)

J体感した京都橘FW西野太陽は、染野のようにより強烈なフィニッシャーへ

昨年から京都橘高の10番を背負うエースFW西野太陽。(写真は19年インターハイ)
[2020シーズンへ向けて](※京都橘高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

「今年になってフィジカル鍛え出してからは、『ゴール前での力強さが増したな』と結構言って頂いたりしているので、まだストライカーになりきれていないのですけれども、なっていきたいと思っています」

 より相手にとって危険なフィニッシャー、ストライカーになる――。昨年から強豪・京都橘高(京都)の10番を背負うFW西野太陽(3年、19年U-17日本代表候補)は、選手権京都府予選で4試合連続ゴールを記録するなど、昨夏冬の全国大会予選でゴールを連発。すでにJクラブへの練習参加も経験している注目FWだ。

 Jリーガー相手でも「自分の武器であるライン際での(緩急を活かした)駆け引きや、裏の抜け出しという部分では通用したと思っている」と言うように、打開力や鋭い抜け出しは高校トップレベル。また、後輩の注目FW木原励(2年)が「太陽君はどんなゴールでも決められる。ゴール前の能力の高さはホントに凄くて、『そんなプレーしはるんや!?』みたいなプレーをしている」と説明するように、ゴール前での閃きと多彩なフィニッシュワークが印象的だ。

 その西野がプロの練習参加で体感したのは、DFが時間を与えてくれないということ。「テレビで見るよりも全然スピード感とか違いました。シュートを打つまでの時間だったり、判断力というところでプロの選手と比べたら(自分は)まだまだ遅いなと感じました。高校生だったら、外してからもう1テンポボールを触ってから打っても相手に当たったりしないんですけれども、プロではトラップで決まるというか、最初のトラップで相手剥がしてヒザ下の振りで持っていくようにプロの選手はしていた」と分析する。

 プロの中ではゴール前でもう1テンポ、2テンポ速い動きと判断が必要。その上でパワーのあるシュートを打っていかなければならない。細身の西野が京都橘・米澤一成監督から指摘されているのはその部分について。「ヒザ下の振りは持っているんですけれども、お尻の筋肉がないのでもっとお尻の筋肉をつけて(シュートを)浮かさないようにしろと言われています」。課題改善のために西野が取り組んでいるのは、先輩FW岩崎悠人(現湘南)も実施していたゴムチューブを使っての臀部強化。馬力のある動きとパワーのあるシュートを見せていた岩崎のような力強さを求め、同時にチームでも実施してきたピラティスによってバランスの良い身体を作り上げていく。

 現在は新型コロナウィルス感染拡大の影響で5月6日まで休校期間となっている。もちろん、チームメートとともに早く公式戦を戦いたいという思いがあるが、先を見据えた自主練で今年、そしてプロや次のステージで活躍するための身体作りに注力。プロの選手たちのようなしなやかさも手に入れ、よりゴール前やアタッキングゾーンで色々なプレーができるようにする考えだ。

 昨年、チームはインターハイで全国3位。主力として貢献した西野は、「チームとして戦うことや、最後まで身体を張る部分はこの1年で(米澤)監督に凄く言われたので、そこは成長できたと思います」と実感している。ただし、インターハイは無得点に終わり、プリンスリーグ関西での得点数も1得点のみ。個人としては悔しい1年だった。

 結果を求める中、全国高校選手権前には、目標の選手と公言するFW染野唯月(尚志高→鹿島)に「(前回の)選手権で一番意識したことは何ですか?」と直接質問し、「楽しむことと誰かのためにプレーすること」というアドバイス受けた。これは自分の心に響く一言に。18年度の選手権や19年のプレミアリーグでゴールを量産したストライカーの助言は忘れない。

 昨年、自分が公式戦でゴールを決めても、尚志の結果を確認すると、そこにはいつも染野の名。「鹿島でも練習試合とかでめっちゃ点取っている。凄いです」。課題改善の効果が出始めている中、西野は力みすぎることなく、「誰かのため」にゴールへ向かうことを心に置いて戦う。そして、目標とする姿に追いつき、追い越すことを目指す。

 そのためには、やはりゴールだ。染野の“ヘリコプターヘッド”はできなくとも、西野も高さはあり、ゴールを奪うための鋭い抜け出し、足の振りの速さ、柔らかいボールタッチも兼備。そして、徳島ジュニアユース時代のコーチに「PAの中では感覚でやれ」と助言され、「いつもシュートを打つ前は相手の重心だったり、GKの位置を見ているのでDFの立ち位置で(蹴る)球種を変えたりというところは意識しています。(ゴールを見ずに)感覚(でシュート)の時も多いです」という“感覚”も秀でたものがある。昨年はサイドでのプレーが多かったが、チャンスを活かしきれなかったことも確か。今年はそこで決めるFWになる。
 
 昨年同様に今年も総合力が高そうな京都橘だが、エースが決めて勝たなければならない試合も必ずあるはずだ。ライバルに挙げるMF櫻井辰徳(前橋育英高、19年U-17日本代表候補)やFW樺山諒乃介(興國高、横浜FM内定)に刺激を受けながら、自分も彼ら以上の結果を。20年シーズンの目標について「やっぱり自分自身はプリンス(リーグ関西)、選手権、インハイ全部得点王になりたいなと思っていて、チームでは去年3位になってしまっているので、今年は日本一を取りたいと思います」と掲げた西野が今年、“ここぞ”の場面で勝負を決めて真のエースになる。

(取材・文 吉田太郎)
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