10年以降のインハイ東京都代表成績_15年大会で関東一が躍進、東京勢9年ぶりの4強

関東王者として注目された19年の國學院久我山高は2年生MF田中琢人のゴールで先制しながらも逆転負けに。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2010年以降のインターハイ東京都代表校成績]

 2010年以降、計12校が東京都代表としてインターハイに出場している。最高成績は、15年大会の関東一高で3位。2回戦で清水桜が丘高(静岡)に打ち勝つと、続く3回戦ではFW一美和成(現横浜FC)らを擁したV候補の大津高(熊本)相手に、FW鈴木隼平主将(→日本体育大)がハットトリックをしてのけて逆転勝ちした。CB中村翼(→日本体育大)やCB鈴木友也(→関東学院大)が後方を支え、攻撃力を発揮した関東一は広島皆実高(広島)にも4-2で勝利して東京勢9年ぶりの4強入り。関東一は17年でもビッグセーバーの2年生GK北村海チディ(現桐蔭横浜大)やエースFW篠原友哉(現桐蔭横浜大)の活躍でベスト8へ進出した。だが、16年初戦も含めて15年から3年連続で市立船橋高(千葉)と対戦し、全て1点差で敗れて行く手を阻まれている。

 この10年間の出場回数は関東一と國學院久我山高の4回が最多。國學院久我山はドイツでプレーするMF渡辺夏彦主将やFW富樫佑太(現岐阜)、MF平野佑一(現水戸)を擁した13年大会で2勝。SB竹浪良威(現早稲田大)やFW宮本稜大(現慶應義塾大)が3年生だった18年大会でも2勝し、ベスト16へ進出している。MF名倉巧(現長崎)が2年生ゲームメーカーを務め、全国高校選手権で準優勝した15年は初戦で明徳義塾高(高知)に逆転負けしている。

 かえつ有明高は11年大会で初出場。FW橋村圭太(→駒澤大)らがゴールを連発し、福知山成美高(京都)、帝京大可児高(岐阜)からいずれも4得点を奪って3回戦へ進出した。また12年大会の実践学園高もDF鴻田直人(元東京武蔵野シティFC)やDF福岡将太(現徳島)の奮闘で2勝し、3回戦へ駒を進めている。

 この10年間で都立勢は駒場高東久留米総合高がインターハイに出場している。10年大会に出場した駒場は、CB原玄主将(父は原博実・現Jリーグ副理事長)や大会優秀選手に選出された2年生MF菅佑也(→東京学芸大)が牽引。近大和歌山高(和歌山)を2-0で破り、1勝を挙げている。東久留米総合はFW佐々木翼(現ホンダロックSC)が主将を務めていた11年に東京制覇。だが、全国大会は新潟明訓高(新潟)に0-1で競り負けている。

 名門・帝京高はMF高木利弥(現松本)が3年生だった10年に31回目となる出場も、初戦で室蘭大谷高(北海道)に敗れ、その後は全国から遠ざかっている。成立学園高は右SB吉田将也(現松本)とFW町田ブライト(現岐阜)がともに2、3年時だった13年、14年に連続出場したが、いずれも初戦敗退。その他、12年に修徳高、14年に駒澤大高(初出場)、16年に東海大高輪台高、19年に大成高(初出場)が全国出場を果たしているが、いずれも1点差で惜敗し、初戦で姿を消している。
 
[2019年]
第1代表校:國學院久我山高(10)
1回戦 2-3 神村学園高(鹿児島)

第2代表校:大成高(初)
1回戦 1-2 名経大高蔵高(愛知)

[2018年]
第1代表校:関東一高(5)
2回戦 2-1 米子北高(鳥取)
3回戦 0-3 日章学園高(宮崎)

第2代表校:國學院久我山高(9)
1回戦 3-0 神戸弘陵高(兵庫)
2回戦 3-0 星稜高(石川)
3回戦 0-2 大津高(熊本)

[2017年]
第1代表校:関東一高(4)
1回戦 1-0 山形中央高(山形)
2回戦 4-2 神村学園高(鹿児島)
3回戦 1-0 広島観音高(広島)
準々決勝 1-2 市立船橋高(千葉2)

第2代表校:実践学園高(3)
1回戦 0-2 遠野高(岩手)

[2016年]
第1代表校:関東一高(3)
2回戦 0-1 市立船橋高(千葉2)

第2代表校:東海大高輪台高(2)
1回戦 0-1 日章学園高(宮崎)

[2015年]
第1代表校:関東一高(2)
1回戦 3-1 羽黒高(山形)
2回戦 3-2 清水桜が丘高(静岡)
3回戦 4-1 大津高(熊本)
準々決勝 4-2 広島皆実高(広島)
準決勝 1-2 市立船橋高(千葉2)

第2代表校:國學院久我山高(8)
1回戦 1-2 明徳義塾高(高知)

[2014年]
第1代表校:駒澤大高(初)
1回戦 0-1 中京大中京高(愛知2)

第2代表校:成立学園高(3)
1回戦 0-1 高川学園高(山口)

[2013年]
第1代表校:成立学園高(2)
1回戦 0-5 近大附高(大阪2)

第2代表校:國學院久我山高(7)
1回戦 4-1 海星高(長崎)
2回戦 2-1 瀬戸内高(広島)
3回戦 0-3 帝京大可児高(岐阜)

[2012年]
第1代表校:修徳高(9)
1回戦 1-2 盛岡商高(岩手)

第2代表校:実践学園高(2)
1回戦 2-2(PK5-4)東北高(宮城)
2回戦 2-0 高松商高(香川)
3回戦 0-2 流通経済大柏高(千葉1)

[2011年]
第1代表校:東久留米総合高(初)
1回戦 0-1 新潟明訓高(新潟)

第2代表校:かえつ有明高(初)
1回戦 4-0 福知山成美高(京都)
2回戦 4-4(PK4-3)帝京大可児高(岐阜)
3回戦 1-5 桐蔭学園高(神奈川2)

[2010年]
第1代表校:帝京高(31)
1回戦 0-1 室蘭大谷高(北海道2)

第2代表校:駒場高(2)
1回戦 2-0 近大和歌山高(和歌山)
2回戦 1-2 香川西高(香川)

関東一高は15年大会で3位。FW鈴木隼平主将は大津高相手にハットトリック達成。(写真協力=高校サッカー年鑑)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


●【特設】高校総体2020

Jクラブ“ほぼ不参加”の天皇杯、JFAが経緯説明「1〜4回戦は入場料無料」

記者説明会を行ったJFAの須原清貴専務理事(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット )
 日本サッカー協会(JFA)は23日、新型コロナウイルスの感染拡大によって延期が決まっていた第100回天皇杯を9月16日に開幕する方針を固めた。出場チームは50チームに大幅削減。JリーグからはJ1の2チームが準決勝から参戦するのみで、J2・J3はすべて不参加という大会方式となる。同日、須原清貴専務理事がオンライン記者発表会で異例の決断の背景を明かした。

「大会方式を決定するにあたってはまず関係者の安全、第二にJリーグのレギュラーシーズンの消化を考えた」。

 JFAは現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、あらゆる関連活動の一時停止措置を取っている。そのため多くの都道府県では天皇杯予選が開催できず、当初5月23日に開幕予定だった本大会の延期も決まっていた。

 今回、新たな開幕日は9月16日に設定された。「大会方式を考えるにあたって、揺るぎなく上位概念に来るのは皆様の安全。サッカーに関係する皆さん、選手の皆さん、応援する皆さん、大会をサポートをしてくれるみなさんの安全が第一」(須原専務理事)。予選日程に余裕を与えることで、感染リスクの高い時期の強行開催を防ぐことが期待される。

 また出場チームも当初の88チームから50チームに大幅削減した。都道府県代表47チーム、アマチュアシード枠には変更がないため、出場枠が減らされたのはすべてJクラブだ。

 優勝候補を担うJ1クラブは準決勝から参戦する2チームに絞られ、その他は不参加。また本戦出場権を持つJ2クラブも参加せず、例年は都道府県予選を戦うJ3クラブは予選にも出場しない。すでに都道府県予選を勝ち抜いたJ3クラブもあるが、当該予選はやり直しとなる。

 こうした異例の決断に至った理由は、Jリーグのシーズン再開の見通しが立っておらず、レギュラーシーズン完了のために過密日程となることが見込まれることで、各クラブが天皇杯を消化する余裕がないためだ。

「Jリーグが日本サッカー界の中心にあり、エンジンであり、ドライバーであるのは誰もが認めるところ。Jリーグがどのタイミングで再開できるか決められない状況が続いている。レギュラーシーズンを1節でも多く、1試合でも多く消化し、あの興奮あふれるゲームをお届けすることが重要であると考えた」(須原専務理事)。

 決定の際にはJリーグ関係者も参加する天皇杯実行委員会内で「2チームで出るというのがふさわしいのか、第100回大会をこのような形でするのがふさわしいのか」といったさまざまな意見も出たそうだが、最終的には「レギュラーシーズンをしっかり消化することが重要であり、みんなで一緒に克服していこう」という形で意見がまとまったという。

 なお、J1の2チームが参戦する準決勝は12月27日(日)に組まれた。現状は今季J1の上位2チームに出場権が与えられる方針だが、レギュラーシーズンが完了していない場合も想定される。須原専務理事は「2チームという数字は決めたが、あらためてJリーグのスケジュールを協議した上で、天皇杯実施委員会で最終決定をする」と述べ、2チームの選出方法は今後の決定事項とした。

 加えて高リスクとされる長距離移動を防ぐため1〜3回戦は隣接地域同士で対戦すること、アマチュア同士の対戦が続くため「1〜4回戦は入場料無料で行う」という方針も固まった。須原専務理事は感染状況次第では「無観客試合も想定している」としつつも、「できるだけ多くの皆さんにアマチュア同士の試合であっても見ていただきたい」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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Jクラブ“ほぼ不参加”の天皇杯、JFAが経緯説明「1〜4回戦は入場料無料」

記者説明会を行ったJFAの須原清貴専務理事(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット )
 日本サッカー協会(JFA)は23日、新型コロナウイルスの感染拡大によって延期が決まっていた第100回天皇杯を9月16日に開幕する方針を固めた。出場チームは50チームに大幅削減。JリーグからはJ1の2チームが準決勝から参戦するのみで、J2・J3はすべて不参加という大会方式となる。同日、須原清貴専務理事がオンライン記者発表会で異例の決断の背景を明かした。

「大会方式を決定するにあたってはまず関係者の安全、第二にJリーグのレギュラーシーズンの消化を考えた」。

 JFAは現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、あらゆる関連活動の一時停止措置を取っている。そのため多くの都道府県では天皇杯予選が開催できず、当初5月23日に開幕予定だった本大会の延期も決まっていた。

 今回、新たな開幕日は9月16日に設定された。「大会方式を考えるにあたって、揺るぎなく上位概念に来るのは皆様の安全。サッカーに関係する皆さん、選手の皆さん、応援する皆さん、大会をサポートをしてくれるみなさんの安全が第一」(須原専務理事)。予選日程に余裕を与えることで、感染リスクの高い時期の強行開催を防ぐことが期待される。

 また出場チームも当初の88チームから50チームに大幅削減した。都道府県代表47チーム、アマチュアシード枠には変更がないため、出場枠が減らされたのはすべてJクラブだ。

 優勝候補を担うJ1クラブは準決勝から参戦する2チームに絞られ、その他は不参加。また本戦出場権を持つJ2クラブも参加せず、例年は都道府県予選を戦うJ3クラブは予選にも出場しない。すでに都道府県予選を勝ち抜いたJ3クラブもあるが、当該予選はやり直しとなる。

 こうした異例の決断に至った理由は、Jリーグのシーズン再開の見通しが立っておらず、レギュラーシーズン完了のために過密日程となることが見込まれることで、各クラブが天皇杯を消化する余裕がないためだ。

「Jリーグが日本サッカー界の中心にあり、エンジンであり、ドライバーであるのは誰もが認めるところ。Jリーグがどのタイミングで再開できるか決められない状況が続いている。レギュラーシーズンを1節でも多く、1試合でも多く消化し、あの興奮あふれるゲームをお届けすることが重要であると考えた」(須原専務理事)。

 決定の際にはJリーグ関係者も参加する天皇杯実行委員会内で「2チームで出るというのがふさわしいのか、第100回大会をこのような形でするのがふさわしいのか」といったさまざまな意見も出たそうだが、最終的には「レギュラーシーズンをしっかり消化することが重要であり、みんなで一緒に克服していこう」という形で意見がまとまったという。

 なお、J1の2チームが参戦する準決勝は12月27日(日)に組まれた。現状は今季J1の上位2チームに出場権が与えられる方針だが、レギュラーシーズンが完了していない場合も想定される。須原専務理事は「2チームという数字は決めたが、あらためてJリーグのスケジュールを協議した上で、天皇杯実行委員会で最終決定をする」と述べ、2チームの選出方法は今後の決定事項とした。

 加えて高リスクとされる長距離移動を防ぐため1〜3回戦は隣接地域同士で対戦すること、アマチュア同士の対戦が続くため「1〜4回戦は入場料無料で行う」という方針も固まった。須原専務理事は感染状況次第では「無観客試合も想定している」としつつも、「できるだけ多くの皆さんにアマチュア同士の試合であっても見ていただきたい」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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第100回天皇杯が異例の大会方式に!! 9月開幕で「J1・2チームのみ」「J2・J3不参加」

第100回天皇杯が異例の大会方式に!! 9月開幕で「J1・2チームのみ」「J2・J3不参加」
 日本サッカー協会(JFA)は23日、当初5月23日に開幕予定だった第100回天皇杯を9月16日に開幕する方針を固めた。出場チームは50チームに大幅削減。JリーグからはJ1の2チームが準決勝から参戦するのみで、J2・J3はすべて不参加という異例の大会方式となる。5月に予定している理事会で正式決定する。

 新型コロナウイルスの感染拡大で各都道府県予選が開催できていないことに加え、Jリーグのレギュラーシーズン完了が危ぶまれているのを受けた措置。参加チームは各都道府県代表の47チームと、アマチュアシードのHonda FC、2020年のJ1リーグ成績上位の2チーム(詳細な決定方法は検討中)のみとなる。

 1回戦は9月16日(水)に行われ、都道府県代表32チームが参加。残りの都道府県代表15チームとHonda FCは9月23日(水)の2回戦から加わる。3回戦は10月28日(水)、4回戦は12月12日(土)・13日(日)に開催。準々決勝を12月19日(土)・20日(日)に実施した後、J1クラブ2チームが参加する準決勝を12月27日(日)に行う。決勝は予定どおり、2021年1月1日に開催する。

 なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権は、Jクラブが優勝した場合はそのまま天皇杯優勝チームが獲得。Jリーグ以外のチームが優勝した場合はACLクラブライセンスを取得できないため、他のJ1クラブに振り替えられる。

(取材・文 竹内達也)
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07年インハイ得点王、ランク上位は?流経大柏FW大前元紀が得点王3冠達成

流通経済大柏高FW大前元紀が6得点で得点王獲得。全日本ユース選手権、全国高校選手権でも得点王を獲得した。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成19年度全国高校総合体育大会「2007青春 佐賀総体」(佐賀、福岡)の大会得点王は流通経済大柏高(千葉1)FW大前元紀(3年、現群馬)が獲得した。

 大前は明徳義塾高(高知)との初戦でハットトリックを達成。続く東福岡高(福岡)との2回戦で決勝点となるPKを決めると、玉野光南高(岡山)との準々決勝でも先制点と決勝点を決めた。大前は鋭いドリブルと決定力を武器に全日本ユース(U-18)選手権と全国高校選手権でも得点王を獲得し、得点王3冠を達成している。

 得点ランキング2位はいずれも4得点のFW渋澤大介(市立船橋高3年、→国士舘大、海外でもプレー)とMF樋本大樹(星稜高3年、→大阪体育大)、FW鮫島翼(神村学園高3年、→福山大)の3人が入った。渋澤は優勝校・市立船橋のスーパーサブとして活躍。帝京高(東京1)との準々決勝から3試合連続ゴールを記録し、日本一に貢献している。準優勝校・星稜の樋本も準決勝で流経大柏との同点ゴール、市立船橋との決勝で先制ゴールと貴重な一撃。鮫島は2回戦から3試合連続ゴールを決めて神村学園をベスト4へ導いた。

 そのほか、決勝戦で決勝点を決めた市立船橋MF若狭友佑(3年、元東京武蔵野シティFC)やDFながら3ゴールを決めた帝京高DF浦田延尚主将(現松本)らが得点ランキング上位に入っている。

【得点ランキング】
1位.6得点
大前元紀(流通経済大柏高3年))
2位.4得点
渋澤大介(市立船橋高3年)
樋本大樹(星稜高3年)
鮫島翼(神村学園高3年)
5位.3得点
佐々木絢也(青森山田高3年)
若狭友佑(市立船橋高3年)
中村充孝(市立船橋高2年)
浦田延尚(帝京高3年)
白谷建人(国見高3年)
河野諒(大分鶴崎高2年)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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07年インハイの優秀選手は?優勝校・市船勢や準V・星稜CB鈴木、大前、山村が優秀選手に

星稜高初の決勝進出に貢献したCB鈴木大輔(現浦和)は大会優秀選手に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、優秀選手に選出された選手たちをピックアップ。2007年の平成19年度全国高校総合体育大会「2007青春 佐賀総体」(佐賀、福岡)の優秀選手には33選手が選出された(学年は当時)。
 
 大会は、市立船橋高(千葉2)が国見高(長崎)に並ぶ最多5度目の日本一。主将の大型CB橋本真人(3年、現福井ユナイテッドFC)と守護神のGK上福元直人(3年、現徳島)、左DF濱田宙(3年、元MIOびわこ滋賀)、ともにゲームメークを担ったMF加藤弘堅(3年、現北九州)とMF山田拓巳(3年、現山形)、10番のドリブラー・MF渡部雄史(3年、→早稲田大)の6名が優秀選手に選出されている。

 星稜高(石川)はCB鈴木大輔主将(3年、現浦和)ら3選手が出場停止だった決勝で敗れたものの、北信越勢初の決勝進出、準優勝。鈴木と中軸のボランチMF岡本雄介(3年、→関西大)、俊足FW本多翔(3年)、FW谷川光(3年、→関西大)の4選手が優秀選手に選出されている。

 また前年度の全国高校選手権に続く3位に入った神村学園高(鹿児島)のMF仮屋健太(3年、→福岡大)やMF永畑祐樹(3年、元鹿児島)、初の3位となった流通経済大柏高(千葉1)の得点王FW大前元紀(3年、現群馬)と司令塔のMF中里崇宏(3年、江原FC)らが優秀選手に。また、8強入りした帝京高(東京1)の大型GK大久保択生(3年、現清水)とDF浦田延尚主将(3年、現松本)、国見高の万能型DF山村和也(3年、現川崎F)とFW白谷建人(3年、元C大阪)、MF石神幸征(藤枝東高3年、元水戸)、DF乾大知(桐生一高3年、現松本)、MF黒木聖仁(日章学園高3年、現京都)、FW富山貴光(矢板中央高2年、現大宮)、FW満生充(大阪桐蔭高3年、元藤枝)らもリストに名を連ねている。

07年大会優秀選手は以下のとおり

▽GK
須藤健太(流通経済大柏高3年)
上福元直人(市立船橋高3年)
大久保択生(帝京高3年)

▽DF
近藤大輔(室蘭大谷高3年)
乾大知(桐生一高3年)
天野健太(流通経済大柏高3年)
橋本真人(市立船橋高3年)
濱田宙(市立船橋高3年)
浦田延尚(帝京高3年)
鈴木大輔(星稜高3年)
山村和也(国見高3年)
丸野健太(神村学園高3年)

▽MF
中里崇宏(流通経済大柏高3年)
加藤弘堅(市立船橋高3年)
山田拓巳(市立船橋高3年)
渡部雄史(市立船橋高3年)
岡本雄介(星稜高3年)
石神幸征(藤枝東高3年)
姫野眞隆(玉野光南高3年)
武田侑也(徳島商高3年)
桃井宏和(佐賀東高2年)
阿部晋(大分鶴崎高3年)
黒木聖仁(日章学園高3年)
仮屋健太(神村学園高3年)
永畑祐樹(神村学園高3年)

▽FW
佐々木絢也(青森山田高3年)
富山貴光(矢板中央高2年)
大前元紀(流通経済大柏高3年)
本多翔(星稜高3年)
谷川光(星稜高3年)
松田純也(藤枝東高3年)
満生充(大阪桐蔭高3年)
白谷建人(国見高3年)

大会は市立船橋高が5回目の全国制覇。(写真協力=高校サッカー年鑑)

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@bookfun155 分野研究家

ペナルティエリア: それぞれのゴールポストを中心に半径6mの四分円を描きそれぞれの端を結ぶ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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@bookfun155 分野研究家

ペナルティエリア: それぞれのゴールポストを中心に半径6mの四分円を描きそれぞれの端を結ぶ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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POCKET TEE

昇華プリントで施した切替デザインがアクセントのポケットTシャツ。 グラフィックパターンが得意ではないという方にも取り入れやすくおすすめなアイテムです。 素材:コットン 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE1(HT),WHITE2(32)
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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@adidasRUN_jp アディダス ランニング (at 🏡)

4月30日に発売を予定しておりましたadizero Proについて、夏以降に発売を延期させていただくこととなりました。新たな発売日に関しては決定次第改めてお知らせいたします。発売をお待ちいただいているお客様には、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

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医療現場からスポーツ界に突きつけられた新型コロナの脅威「どんなに気をつけていても…」

賀来満夫教授(左上)、三鴨廣繁教授(右上)、舘田一博教授(左下)、村井満チェアマン(写真はいずれもオンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット )
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)がつくる『新型コロナウイルス対策会議』は23日、第6回会議を開催した。終了後、Jリーグの村井満チェアマンは「あらためて新型コロナウイルスの恐ろしさを再認識した」と厳しい表情。オンライン記者会見に出席した専門家からも、ウイルスのもたらす脅威が鮮明に語られた。

 三鴨廣繁教授が勤務する愛知医科大病院(愛知県長久手市)では今月19日以降、病棟看護師2人と退院患者1人の感染が判明した。現状では病院内クラスターではない見立てだが、外来と入院患者の新規受け入れを5月3日まで中止。そうした医療現場の最前線を知る同氏は次のように語った。

「地域医療に非常に大きな影響を与えていることをお詫びする。ただこのことで分かるように、こうした現象は各地で起きている。感染が市中に広がっていることを表している。われわれは医療従事者ですが、どんなに気をつけていても感染が起こってしまうという現実が表れている。何らかの落ち度があるのかもしれないが、それだけ気をつけていても広がってしまうのがこの感染症の怖さ。あらためて身を以て体験している」。

 また連絡会議の座長を務める東北医科薬科⼤の賀来満夫教授も厳しい見通しを述べた。「感染している患者の数は鈍化傾向、減少傾向にあることは認められるが、関東を中心とした医療がものすごい状況になっている。院内感染の多発も含め大変厳しい状況にある。医療従事者が市中感染をしたり、まったく想像していない患者が陽性だったこともある」。こうした現実を踏まえ、政府の緊急事態宣言は5月6日以降も継続すると見込んだ。

 もっとも、そうした中でも三鴨教授は野球界とサッカー界の対応に目を見張った。「球団、チームが開幕、再開に向けて準備いただいていることに頭が下がる。選手の健康管理は医療関係者以上に努力している。頭が下がる。見習わないといけないくらいやっていただいている。球場、スタジアムの整備に関しても本当にしっかりやっていて、準備が整っている。また選手、スタッフへの啓発も本当に熱心にされている」。

 ただ、それでも活動を再開すれば感染リスクが潜んでいるのが現実。そうしたウイルスの脅威を踏まえ、さらに徹底した対策を行うための「啓発ツール」の作成に踏み切った。三鴨氏によると、模範となるのは各地で医療支援に従事しながら一人も感染者を出していない自衛隊の例だ。ビデオでこれを参考にした感染予防のアドバイスを行いながら、選手やスタッフからの質問にも答える仕組みになるという。

 政府専門家会議にも出席している日本感染症学会理事長の舘田一博教授(東邦大)は「蔓延の真っ只中に入っている状況」と危機感を示し、「医療機関での院内感染が見られている。対策のプロが集まる状況でも抑えることができない。誰もが感染するリスクがある。誰もがいつの間にか感染し、知らない間に感染させてしまうリスクがある。それがこの感染症の怖さ」と注意を喚起した。

 一方で、世界で最も感染者・死者の多いアメリカでもスポーツ再開に向けた動きが出ていることを前向きに受け止め、「われわれは真っ只中にいて、今すぐ再開できる状況ではないが、将来必ず来る出口を意識しながら、それに向けた道筋を用意していくことが重要だと感じている」と指摘する。「早く一般の方々にスポーツを通して夢と勇気と希望を与えられるように努力していかないといけない」(舘田氏)。厳しい現実の前でも、スポーツ再開に向けた議論は進んでいる。

(取材・文 竹内達也)
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村井チェアマンが明かしたJ再開シミュレーション「最短6月13日」「8月再開なら…」

実行委員会後に会見を行った村井満チェアマン(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 Jリーグは23日、各クラブ代表者が集まる臨時実行委員会を開催した。終了後、村井満チェアマンがオンラインで記者説明会を行い、現状で「白紙」となっている公式戦再開日の見通しを明かした。

 村井チェアマンは「再開に関しては日程プロジェクトがクラブの現場と丁寧に話し合いを進めていくことを条件にしている。選手会とも話していこうと伝えているので早計な話はできない」と前置きしつつ、次のような青写真を描いた。

 まず最短での再開日は6月13日。従前のJ1再開予定日としていた5月9日から、予告どおりに1か月ほど先延ばしする形だ。その場合、再開の決断を行う最終的な目処は5月23日。イングランド・プレミアリーグで「3週間の練習期間を設ける」という決定が行われたのを受け、それに倣って試算したものだ。

 もっとも、この目処は再開前のトレーニング期間を3週間と仮定した場合の話。村井チェアマンは「どれくらいの期間を約束するかはまだ決まっていない」と述べており、これから各クラブや選手会と合意形成がなされるとみられる。

 また6月再開が難しくなるケースも想定される。現状のもっとも大きな障壁は政府から発出された緊急事態宣言の行方だ。この日、日本野球機構(NPB)と構成する連絡会議では「緊急事態宣言下では再開できない」との方針を共有。また「緊急事態宣言が5月6日以降も続く可能性もある」との指摘もあり、トレーニング再開も先延ばしになる懸念が高まった。

 村井チェアマンはこの日、実行委員会で「場合によっては公式戦再開が7月にずれ込むことも織り込んでいく」と説明した様子。その上で、ファン・サポーターの感染リスクに鑑みて「場合によっては無観客試合のシナリオも選択肢に入ってくる」と伝えたという。

 Jリーグはこれまで「無観客は最後の最後の選択肢」とし、観客収容率50%での再開を目指してきたが、ここで方針転換となった。村井チェアマンは「無観客のシミュレーションが十分にできていない。移動は通常の段取りでいいのか、食事はどうか、ベンチにどういう備えをするか。これまでは観客数50%削減を考えてきたので、今後は無観客も一つの選択オプションとして考えていく」と背景を述べた。

 さらにもし再開が7月以降に延びた場合、新たな懸念はシーズンを完了できるかどうかだ。これについて村井チェアマンは「6月再開、7月再開をベースに動かしているが、8月再開の場合はルヴァン杯の大会方式が大幅に変わる。リーグ戦は可能と考えるが、後ろ(閉幕)がどれくらいまで後ろ倒しできるか。一概に申し上げられないが、いくつかのシミュレーションを組んでいる」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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【動画】海外限定ド派手トラ柄スパイクを履いてみたレビュー!

【動画】海外限定ド派手トラ柄スパイクを履いてみたレビュー!
 スパイクマイスターKoheiがミズノ「モレリアネオ2 (MORELIA NEO II)」の海外限定カラー"コリアンタイガーデザイン"を履いてみた。

 日本未発売激レアデザインのモレリアNEO2とMADE IN JAPANの日本製モレリアネオ2の履き心地や性能を徹底的に比較検証!スコッチガードカンガルーレザーに比べて海外製モレリアネオ2のカンガルーレザーの質感はどう?人工芝グラウンドでのグリップ性や走り心地に違いはある?モレリアネオ2の日本製と海外製ならどっちがおすすめ?事細かにサッカースパイクを紹介&解説します!

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【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。

村井チェアマンが“PCR検査案”を再度説明「具現化しているわけではない」

21日、理事会後にオンラインで会見を行った村井満チェアマン(ウェブ会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 Jリーグは23日、各クラブ代表者が集まる臨時実行委員会を開催し、今月20日に行われた村井満チェアマンと菅義偉内閣官房長官との意見交換について情報を共有した。意見交換の際にはクラブハウスをPCR検査場として活用する提案もなされていたが、村井チェアマンは「具体的な検査施設の提供が具現化しているわけではない」と位置付けを説明した。

 村井チェアマンは今月21日、第4回理事会後のオンライン記者会見の場で、前日20日に首相官邸に出向いて菅官房長官と意見交換を行ったことを明かした。その際には、全国に点在するクラブハウスなどのJクラブ施設を、新型コロナウイルス感染者のPCR検査場として活用するという提案をしたと述べた。

 村井チェアマンは当初から「行政所有の管理もあるのでリーグの一存ではできない。クラブとの合意もあればそういう余地がある」と説明しており、早急な実現には慎重な見通しを示していた。一方、理事会や実行委員会で決議した案ではなかったこともあり、一部クラブ関係者らが混乱する模様も報じられていた。

 そこでこの日、村井チェアマンは臨時実行委員会後に行ったオンライン記者発表会で、あらためてPCR検査案の位置付けに言及。「われわれが持ち込んだところで行政サイド、医療専門家、政府からすれば余計なお世話で、結構ですよと言われる可能性もあった。医療の専門家ではないので、まずは感触を確認した上で、筋がよければクラブに持ち帰ろうと打診した話だった」と釈明した。

 その上で「私が全クラブに号令をかけるものではない。クラブハウスは行政所有が大半で、近隣住民の感情もあるでしょうし、クラブの実情や感染度合いも地域によって違う。具体的な話になったらクラブの皆さんと丁寧に話す」と今後の方針を説明。一方で「要請、要望だけでなく、スポーツ界が国難と呼ばれるタイミングで汗をかくことがとても大事だと理事会からも言っていただいている。具体的な協力ができればしていきたい」と社会貢献には積極的な姿勢を強調した。

(取材・文 竹内達也)
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G大阪内定DFや浦和内定MFも渾身の手洗いダンス!大学サッカー選手が呼びかけ

DF佐藤瑶大
 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、ユニセフの「世界手洗いダンス」を用いた手洗いの重要性を呼び掛ける動画がSNSなどを通じて発信されている。全日本大学サッカー連盟(JUFA)もツイッター(@JUFA_soccer)を通じて呼び掛けている。

 内容は「#ユニセフ手洗い部」を企画し、各大学の選手が思い思いのやり方で動画に登場。明治大からは先日、来季のガンバ大阪への入団内定が発表になったDF佐藤瑶大(4年=駒澤大高)、中央大からは浦和レッズへの入団が内定しているMF大久保智明(4年=東京Vユース)ら6名が出演し、渾身の手洗いダンスを披露している。

 同連盟では2017年よりスポーツや遊びを通じて世界の子どもたちを支援する "Team UNICEF" の趣旨に賛同。Team UNICEF の一員として、さまざまな活動、プロジェクトを実施している。


@bookfun155 分野研究家

誰もがテレワークのような方法が定着するとは言うけど、その時のマネジメントの方法やチームのあり方は?という話にまで行きつかないケースが多いね。

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コロナ影響…今夏“クラ選”3大会の開催延期が決定

昨年度の日本クラブユースサッカー選手権(U-18)を優勝した名古屋U-18
 日本クラブユースサッカー連盟(JCY)は23日、今夏開催を予定していた「第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」「第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」「XF CUP 2020 第2回日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)」の開催延期を発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもので、今後は状況等を鑑みて判断、決定し次第発表になる。

 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は、クラブユース3冠のうちのタイトルの一つで、群馬県前橋市と伊勢崎市で開催。今年は7月19日の開幕を予定していた。

 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は中学年代の全国2冠タイトルの一つで、北海道の帯広市内で開催。今年は8月15日の開幕を予定していた。

 日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)は今年で2回目を数える大会で、群馬県前橋市内で開催。7月27日の開幕を予定していた。

令和元年度赤字の福岡、プロモーション専門委員会設置で来場者増を目指す

令和元年度赤字の福岡、プロモーション専門委員会設置で来場者増を目指す
 アビスパ福岡は23日に定時株主総会を行い、令和元年度の決算および、新役員を承認した。1億700万円の当期純損失であったことを報告。減収の要因としては、スポンサー社数の減少による広告収入減、ラグビーワールドカップ開催による影響などを挙げた。

 新役員には株式会社九電工の総務部総務部長である恒松孝二氏を新たに取締役に迎え入れる。またSNSを活用したプロモーション全般を統括する専門のアドバイザリーボードを設置することで、来場者数の増加などに取り組むとしている。

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町田が市内新生児にゼルビープレゼント!「#いまゼルビアにできること」も企画

町田が市内新生児にゼルビープレゼント!「#いまゼルビアにできること」も企画
 FC町田ゼルビアは23日、20年4月1日以降に町田市に出生届を提出した家庭に、マスコットキャラクターである『ゼルビー』のぬいぐるみをプレゼントすると発表した。一人一体で、合計2400体になるという。

 また町田は新型コロナウイルス拡散防止による中断中を利用して、『#いまゼルビアにできること』を発信。21日には「町田のお店を応援しよう!」として、FW岡田優希がオンライン購入が可能な「まちだ名産品のれん会」の商品を紹介している。

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播戸氏が連絡会議で要請「選手のメンタルケアが必要」Jリーグも対策へ

Jリーグ特任理事の播戸竜二氏(写真は琉球時代)
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)がつくる『新型コロナウイルス対策会議』は23日、第6回会議を開催した。政府から緊急事態宣言が発出されているため、依然として公式戦再開の見通しが立たない中、議題は選手の健康管理にも及んだようだ。

 同日の会議終了後、記者会見に臨んだJリーグの村井満チェアマンは、Jリーグ特任理事として会議に参加している播戸竜二氏とのやり取りを次のように明かした。

「播戸さんから選手のフィジカルコンディションもそうだが、メンタルケアが必要だという指摘があった。一人でコンディション調整を行っていることもそうだが、家族も不安を抱えている中で、夜眠れない選手もいると。またチームドクターや関係者になかなか言い出しにくい選手もいるという観点も認識している」。

 国際プロサッカー選手会は今月20日、新型コロナウイルスの感染拡大によって「うつ」の症状を示した選手が2倍に急増したと発表した。Jリーグでも2月下旬のJ1・J2開幕節を最後に、すべての公式戦がストップ。すでに中断期間が約2か月間となり、多くの選手は自宅待機を強いられているため、フィジカルとメンタル両面での悪影響が懸念されている。

 こうした指摘を受け、村井チェアマンは対策に乗り出す方針だ。「場合によっては独立した心の相談ができるような窓口を設置する。スペインの知見を言えば、各クラブに心理学の専門家を用意しているという話も見た。日本サッカー協会(JFA)の医学委員会とも相談し、心の対応も考えていきたい。また野球界、他の団体とのご縁もあるので、共に考えていきたい」と語った。

 また、この状況下では最優先すべき感染予防の対策も進んでいる。会議メンバーの専門家は今回、クラブ関係者や家族の不安を和らげるため、具体的な感染症対策、感染予防のガイダンスビデオを作成。加えて各地域に配置された地域アドバイザーと協力しつつ、質問や相談にも応じる仕組みを強化しているという。

 村井チェアマンはあわせて、再開後の選手のコンディション調整における注意点にも言及。「スポーツ選手は一日に10数km走るので、健康な人より消耗する。強靭な身体を持っているというだけでなく、免疫力が低下するとされている。そういった意見も参考にしながら再開に向けて臨んでいきたい」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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ベイルが総額1億円超を医療機関に寄付へ

ベイルが総額1億円超を医療機関に寄付へ
 ウェールズ代表のMFガレス・ベイルは、新型コロナウイルスと格闘する医療機関に対し、総額100万ユーロ(約1億1600万円)を寄付することになるという。『ESPN』が伝えた。

 内訳は50万ユーロを生まれ故郷であるウェールズのカーディフにある病院へ。50万ユーロをマドリーのヘルスケア事業に寄付する。FWリオネル・メッシやFWクリスティアーノ・ロナウド、ジョゼップ・グアルディオラ監督らと同程度になる見込みだ。

 またベイルはリーグの再開へ向けた動きがあることに、細心の注意を払うべきだと訴えている。『BTスポーツ』によると、「最も重要なのは、みんなの安全が確保されること。早すぎる復帰は望ましくない。すべてが正しく安全に行われているのを確認する必要がある。このウイルスの第二波を避けるために」と話している。

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モイーズ監督、コロナ禍で宅配ボランティアを楽しむ

モイーズ監督、コロナ禍で宅配ボランティアを楽しむ
「コロナウイルスが流行り始めたころ、ある青果店の窓に運転手募集という張り紙があったんだ。だからボランティアを志願したんだよ」。世界中のサッカー界が中断を余儀なくされる中で、ウエスト・ハムのデイビッド・モイーズ監督は、密かな楽しみを見つけていたようだ。『ミラー』が伝えた。

 新型コロナウイルスの影響で大打撃を受ける世の中だが、必要性が増す仕事も増えている。配達業もそのひとつだろう。多くの人が自宅待機をする中で、生活必需品を運んでくれる人たちの重要度は日に日に増している。

 モイーズ監督は張り紙を見た瞬間に「こりゃいいぞ」と思ったという。「私がやったのは、ドアの前に荷物を届けて、扉をノックして去ることだけ。でもとても楽しかったよ」。ボランティアは4日間続けたという。

 情に満ちたエピソードも明かす。ほとんどの人はオンラインで決済するが、高齢者など、時折現金でしか払わないといった人がいた。その場合はどうしても対面する必要があったという。

「ある高齢の女性なんだが、1つの果物や野菜が入ったボックスに16.8ポンドだったと思う。彼女は私に20ポンドを渡してきた。そして『釣りはとっときな』と言ってきたんだ。チップというわけさ!」

「似たようなことが別の日にもあった。別の高齢の女性だった。彼女の頼んだ商品の値段は17.6ポンドかそのぐらいだった。彼女がやってきて、私に15ポンド渡してきた。『これでいいだろう、十分じゃないか』ってね。だから私は『別のお客さんからもらったチップをそこに付け加えよるよ』って言ってあげたんだ」

 かつてはマンチェスター・ユナイテッドを率い、現在もトップクラブを指揮するモイーズ監督。そんな彼が野菜を届けるために玄関に現れれば、驚かない人がいないはずはない。

「私のことを知っている人もいたよ。あるカップルなんだが、いつものように玄関の近くに荷物を置いて、ちゃんと持っていくか近くで確認しようとしたんだ。すると『デイビッド・モイーズ!?』という声が聞こえたよ。でも立ち止まることはしなかったし、会話もしなかった。もちろんサインもなしだ。そういうことをするためにやっていたわけじゃないからね」

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J再開方針転換も視野…村井チェアマン「無観客も想定しないといけない」

村井満チェアマン(会議アプリZoomのスクリーンショット)
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)がつくる『新型コロナウイルス対策会議』は23日、第6回会議を開催した。終了後、記者会見に応じたJリーグの村井満チェアマンは、再開後の無観客試合について「この段階に来ると、想定しないといけない」と見通しを述べた。

 国内では4月7日、都市部を中心とした7都府県に緊急事態宣言が発出され、16日には対象地域が全国に拡大された。現状の対象期間は5月6日まで。しかし、この日の会議ではさらに先延ばしされる可能性も視野に入れ、「解除されない限りは試合の開催は難しい」(NPB・斉藤惇コミッショナー)という方針を共有した。

 したがって、現状では再開の見通しを立てることができず、今後は「制限が解除された場合、段階的に解除された場合」(村井チェアマン)がテーマとなる。

 これまでJリーグでは無観客試合の開催を「最後の最後の手段」とし、観客数を50%程度に制限して「密閉・密集・密接」をできる限り防止しつつ、再開に向けたシミュレーションを行ってきた。

 だが、この日の会議では感染症の専門家から「緊急事態宣言が緩和された後もさまざまなリスクを避ける形で、シミュレーションをしていかないといけない」と指摘され、「再開後はもちろん無観客になると考えている」との意見もあった。

 これを受け、村井チェアマンは選手の移動リスクに鑑みて「無観客でも簡単に開催できるものではない」としつつ、「観戦者の安全を考えないといけない立場なので、この段階に来れば(無観客での開催を)想定しないといけない」と発言。その上で「無観客試合に関しても相当な洞察が必要。シミュレーションのパターンの中に加えていきたい」と今後の方向性を述べた。

 今後はすでに無観客で再開している台湾、韓国のプロ野球をはじめ、再開を予定している各国スポーツ界とも情報共有しながら意思決定をしていく方針。加えて専門家の三鴨廣繁氏は「あとは行政が許すか。世論の動きも大事だし、地方自治体の都道府県知事との折衝、あるいは日本のスポーツを監督するスポーツ庁とのすり合わせも必要になる」と合意形成の必要性も強調した。

(取材・文 竹内達也)
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カッサーノ「レアル移籍は最大の後悔」「C・ロナウドはチームやアシストなどどうでもいい。一方メッシは周りを成長させてくれる」

レアルでの日々を後悔するアントニオ・カッサーノ氏
 元イタリア代表FWのアントニオ・カッサーノ氏が現役生活を振り返り、レアル・マドリー移籍を最大の後悔と語った。スペイン『アス』が伝えている。

 カッサーノ氏は2006年1月にローマから500万ユーロ(約5億8300万円)でレアルに移籍。しかし、当時の指揮官だったファビオ・カペッロ氏との衝突や体重の問題などで実力を発揮し切れず、2007年8月に買い取りオプション付きのレンタル(のちに完全移籍)でサンプドリアに放出された。

 イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じたカッサーノ氏は、プロキャリアにおける最大の後悔は「レアル・マドリーでプレーする機会を得られなかったこと」と断言。一方で成功できなかったのは自分の責任だとも認めている。

「私の大きな後悔は、ジネディーヌ・ジダンやロナウドのような世界最高の選手たちを擁する史上最高のチームであるレアル・マドリーにおいて、23歳でプレーする機会を得られなかったことだ」

「マドリーではロビーニョとスタメンでプレーすることができたし、フィーゴとオーウェンの代わりにもなった。つまり、私は最高の1人だったということだが、たくさんの『災難』を招いてしまった」

 デビュー戦となったコパ・デル・レイのベティス戦(○1-0)でいきなりゴールを決めたカッサーノ氏は、レアルでの最初の半年間で17試合に出場し、2得点を記録。だが、翌2006-07シーズンはカペッロ氏との対立により、居場所を失った。

「プレシーズンで16kg減量し、最初の3試合で2ゴールを決めたが、その後はチームから除外されてしまった。私は頭がおかしくなり、カペッロを軽蔑していた。その後、彼は私にもう一度チャンスを与えてくれたが、私は彼のためにほとんど何もしなかった」

 カッサーノ氏のレアル在籍期間は約1年半。公式戦29試合4ゴール、リーグ優勝1回でスペイン挑戦は幕を閉じた。

 また、カッサーノ氏は多くの選手や識者が質問されるバルセロナFWリオネル・メッシとユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドの“世界最高論争”についても自身の見解を述べている。

 C・ロナウドを「作られた才能」、メッシを「人生で二度と見ることができない、自然からの贈り物といえる計り知れない才能」と表現した元イタリア代表FWは「C・ロナウドの目的はゴールを決めることであり、彼はチームやアシストなどどうでもいいんだ。一方、メッシはチーム全体を成長させてくれる。彼は私のアイドルだ」と話した。

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クロップ、コロナ禍の前から“ロックダウン状態”だった

現在の生活について語ったユルゲン・クロップ監督
 リバプールのユルゲン・クロップ監督が自身の生活について、ロックダウン(都市封鎖)の前と変わっていないことを明かした。

 イギリスでは新型コロナウイルス対策として3月から全国でロックダウンが続いている。外出など多くの行動制限がある状態だが、クロップ監督はサッカーを除いて変化を感じていないという。イギリス『スカイ・スポーツ』で語っている。

「正直なところ、私の生活はあまり変わっていない。普段から(仕事以外で)出かけることはなく、1日1回(トレーニング場の)メルウッドに行って8時間、9時間、10時間を過ごすこともある。レストランに行ったりすることもないので、あまり変化はないよ」

 ロックダウンの前から、ほとんどの時間を自宅かリバプールのトレーニング場であるメルウッドで過ごしていたと話すクロップ監督。「私はプライベートロックダウンに慣れている」と苦にしていないことを強調しつつ、「他の人にとっては非常に困難だろう。いつか変わることを願っているよ」と自分以外の人々を思いやった。

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海外メディアがアジア歴代ベスト11選定! 多くの日本人が名を連ねる

海外メディアがアジア歴代ベスト11を選定
 ドイツ『スポックス』がスポーツ界の偉人を振り返る企画でアジアの歴代ベストイレブンを選定し、日本からはMF長谷部誠中田英寿氏、MF香川真司、MF本田圭佑の4名が選ばれた。

 同メディアは新型コロナウイルスで各国のリーグが中断する中、サッカーを含むスポーツ界の偉人たちを振り返っている。今回は「アジアのベストイレブンをまとめた」とし、各国の代表チームで活躍した11名を挙げた。

▽GK
モハメド・アル・デアイエ(サウジアラビア)

▽DF
メフディ・マハダビキア(イラン)
ホン・ミョンボ(韓国)
長谷部誠(日本)

▽MF
パク・チソン(韓国)
中田英寿(日本)
香川真司(日本)
本田圭佑(日本)

▽FW
チャ・ボムグン(韓国)
アリ・ダエイ(イラン)
ソン・フンミン(韓国)

 日本からは最多タイとなる4名が選出された。同メディアは長谷部について「6番の位置でもセンターバックでも常に安定している。2006年から代表チームの常連メンバーとなり、36歳の現在はフランクフルトで活躍。今なお確固たる中心選手として見事な働きを見せている」と評価。中田氏は「日本のベッカム。1998年に大きな注目を浴びてイタリアに渡ったが、ペルージャ、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナでは満足できなかった。2006年に29歳でキャリアを終えている」と紹介している。

 そして香川を「元ドルトムントのスター選手ほど、欧州大会で試合数やゴール数を稼いだ日本人はいない。イマジネーション、テクニック、そして素早いドリブルでファンの心をつかんだ」と称賛し、本田に関しては「かつてアジア最優秀選手に選ばれ、のちにミランで3年間プレーした。その後、メキシコ、オーストラリア、そして現在はブラジルでプレーしている旅人だ」とレポートした。

 また、同メディアは惜しくも11人から外れた選手の中から、優れたプレーヤーとして数名をピックアップ。元イラン代表GKのナーセル・ヘジャージー氏、元日本代表DF内田篤人、元イラン代表MFのアリ・カリミ氏、日本代表DF長友佑都、元日本代表MF中村俊輔、元韓国代表MFキ・ソンヨン、元日本代表FWの釜本邦茂氏、元サウジアラビア代表FWのマジェド・アブドゥラー氏、日本代表FW岡崎慎司と、多くの日本人が名を連ねた。

●海外組ガイド
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@bookfun155 分野研究家

ゴールクリアランス。ゴールラインを割ったときに最後に触れた選手が攻撃側だった場合、守備側のゴールキーパーがペナルティエリアの任意の地点からボールを投げる。直接ゴールに入れても得点とはならない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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「1月に25人中23人がコロナ感染」「試合で気絶した選手もいた」ルカクが自身の発言を謝罪

FWロメル・ルカクが謝罪
 1月に25人中23人の選手に新型コロナウイルスの症状があったとする発言に関し、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクがクラブに謝罪したことが分かった。イギリス『BBC』が伝えている。

 ルカクは先日、同胞のナポリFWドリース・メルテンスの妻でベルギーのTVタレントでもあるカト・カークホフスさんとインスタグラムのライブ配信を行い、驚きの発言をしていた。

「12月に1週間のオフがあった。トレーニングに戻ると、25人中23人が病気だったんだ。冗談ではないよ」

「(1月26日に)ラジャ・ナインゴランのいるカリアリと対戦した試合(△1-1)では、約25分後にDFの1人、ミラン・シュクリニアルがピッチを離れなければならなかった。彼はプレーを続けられず、気を失いそうになっていた」

「誰もが咳をしていて、熱を出していた。僕もウォーミングアップをしている時、いつもよりずっと熱いと感じていたね。熱が出たのは何年かぶりだった」

「試合後、プーマのゲストとディナーの予定があったけど、僕はそのまま帰って寝させてもらった。その時は新型コロナウイルスの検査はしていないから、確かなことは分からないけどね」

 同メディアによると、このルカクの発言にクラブは驚きを示し、同選手を叱責したという。ただ、ルカクが謝罪したため、この件はすでに解決済みと見られているようだ。

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ユーベFWダグラス・コスタ、“最強のチームメイト”はC・ロナウドではなく…

最強のチームメイトを挙げたFWダグラス・コスタ
 ユベントスのFWダグラス・コスタにとって最も優れたチームメイトはFWパウロ・ディバラのようだ。スペイン『エル・エスパニョール』が「ダグラス・コスタ、ユベントス最強のパートナー選びでクリスティアーノを忘れる」として報じている。

 FWクリスティアーノ・ロナウドはレアル・マドリーで9シーズンを過ごし、2018-19シーズンからユベントスに移籍。加入から通算75試合に出場し、53ゴール13アシストを記録している。

 レアルに多くのタイトルをもたらしたC・ロナウドは、ユベントスでもセリエAやスーペルコッパ・イタリアーナの優勝に貢献。イタリアのファンの間で最も愛される選手の1人となり、ドレッシングルームではリーダー的な存在になっているというが、D・コスタにとって最強のチームメイトとは言えないようだ。

 ブラジル代表FWはインスタグラムのライブ配信でファンからの質問に答える形で「最強のチームメイトはパウロ・ディバラだ」と背番号10の名前を挙げている。同紙は「ユベントスのブラジル人選手は、クリスティアーノについてあまり満足していないようだ」とレポートした。

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プレミアリーグ、このまま終了なら9位アーセナル、8位トッテナムがCLへ?

9位アーセナルがCLへ?
 プレミアリーグのアーセナルトッテナムが思わぬ形でUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の出場権を得ることになるかもしれない。イギリス『ザ・サン』が伝えている。

 欧州サッカー連盟(UEFA)は21日、加盟55か国の代表者とビデオ会議を行い、新型コロナウイルスの影響で中断している各国リーグについて、6月までの再開を推奨していくことで合意。一方でシーズンを終えることが不可能だと判断された場合、CLやUEFAヨーロッパリーグ(EL)の出場権はUEFA係数による順位付けで与えられる方針だという。

 UEFA係数はCLとELの組み分け抽選におけるシードや各クラブのランキングを決める際に用いられ、直近5年のCLやELの成績に基づいている。

 プレミアリーグの順位は中断前の時点で首位がリバプール(勝ち点82)、2位がマンチェスター・シティ(勝ち点57)、3位がレスター・シティ(勝ち点53)、4位がチェルシー(勝ち点48)。シティのファイナンシャルフェアプレー(FFP)違反による2年間のCL出場禁止処分が適応された場合は、5位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点45)が繰り上げでCL出場圏内となる。

 これがUEFA係数のランキングになると、1位はシティ(112)、2位はリバプール(99)、3位はユナイテッド(92)、4位はリーグ戦9位(勝ち点40)のアーセナル(91)。シティが出場禁止となれば、リーグ戦8位(勝ち点41)のトッテナム(85)が5位からの繰り上げで出場権を獲得する。

 同紙は「プレミアリーグのクラブはUEFAのクレイジーなアイディアと戦うため、弁護士を準備している」と報道。この案が実現すれば、大きな論争に発展することになると示唆している。

●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
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[4月23日 今日のバースデー]

Japan
GK原裕太郎(愛媛、1990)*長身をいかしたキャッチングや高い足もとの技術が魅力のGK。
GK圍謙太朗(松本、1991)*恵まれた体格をいかしたハイボールへの対応や至近距離からのシュートストップに優れるGK。
FW後藤優介(清水、1993)*スピードがあり、裏への飛び出しが持ち味のFW。トリッキーなシュートは必見。
MF藤山智史(長野、1994)*鹿屋体育大出身。運動量と球際の強さが持ち味。
GK猿田遥己(G大阪、1999)*安定したセービングが持ち味。18年に柏のトップチームに昇格した。
FW樋口叶(熊本、2001)*熊本ユースからMF小島圭巽、MF田尻康晴とともにトップチームに昇格したMF。

World
MF田中明日菜(慶州、1988)*守備力とパス精度を武器とするMF。CBでも豊富なプレー経験を持つ。
MFマティアス・ヨルゲンセン(デュッセルドルフ、1990、デンマーク)*果敢なシュートストップを見せるセンターバック。

Others
前田亘輝(TUBE:ミュージシャン、1965)
阿部サダヲ(俳優、1970)
設楽統(バナナマン:芸人、1973)
森山直太朗(シンガーソングライター、1976)
加藤綾子(アナウンサー、1985)
長沢菜々香(欅坂46:アイドル、1997)
和田まあや(乃木坂46:アイドル、1998)
諸星すみれ(声優、1999)

昌平のU-18代表FW小見洋太は決定力を磨き上げて「決め切れる選手」「全国で爆発」へ

昌平高のU-18日本代表FW小見洋太は今年、よりゴールにこだわる。
[2020シーズンへ向けて](※昌平高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

 決め切れる選手に、なる。昌平高(埼玉)のFW小見洋太(3年)は今年、U-18日本代表、日本高校選抜にも選出された注目ストライカーだ。「動き出しは誰にも負けないと思っています」という武器は見ている人々が驚くほどの量で、質も高い。ピッチ外ではとても柔和な印象だが、ピッチに入るとスイッチが入ったかのように凄まじい動きで相手DFに襲いかかり、執着心を持ってゴールを狙い続ける。

 特別なサイズやスピードがある訳ではない。ただし、常に相手の急所を狙っており、80分間、90分間通してひたむきに動き出しを繰り返す。昌平の系列チームであるFC LAVIDA出身のFWは、技術力も備えており、ドリブル、ポストワークも巧み。接触プレーを怖れることなく最後の一歩まで諦めずに身体を投げ出し、コースがあれば角度のない位置からでも強烈なシュートを枠に打ち込む。また、守備では2度追い、3度追いを苦にすることなく、まるで“2人分”の働き。その迫力含め、対戦したDFにとって怖い選手であることは間違いないだろう。

 その小見は、目標とする選手に川崎FのFW小林悠の名を挙げる。「裏への動き出しなどで自分と重なるところがあり、参考になるプレーが多い。また決定力もあり、チームを勝たせられる選手だと思うので」とコメント。17年のJ1得点王、4シーズン連続J1で2桁得点を記録している小林は、小見の目指す姿だ。

 スタメンに定着した昨年、小見は「FWとして背はそこまで大きくはないですが、相手の嫌なことを常に考えながらプレーすることはできていたと思います。そこからアシストやゴールを生み出すことができました」と振り返る。だが、チームが選手権全国大会などでボールを支配し、攻め続けた中で小見は満足の行くだけの得点数を挙げることができていない。

 選手権埼玉県予選は、「一番苦しんだゲーム」武南高戦で角度のほとんどない位置から右足シュートを豪快に叩き込んで決勝点。自身もベストゲームに挙げたゲームで勝利に貢献したほか、インターハイ予選で敗れた正智深谷高との再戦では1試合4ゴールで強烈なリベンジを果たしている。だが、準決勝、決勝は無得点。全国大会も攻守に貢献度は高かったが、自身は興國高(大阪)、國學院久我山高(東京)、青森山田高(青森)との3試合で計13本のシュートを放ちながら、ゴールを破ることができなかった。

 それだけに、「自分にはまだまだ決定力が足りないと思います。 普段のシュート練習からさらにこだわりを持ち『決め切れる選手』になりたいと思います」と宣言。小林のように、コンスタントにかつ、大事な場面で決め切れるFWを目指す。

 新型コロナウィルス感染拡大の影響で、チームトレーニングは2月から中止となっている。怪我明けの小見は将来を見据えて勉強する時間を十分に取りながら、まずコンディション回復に集中。その後は、「昨年の選手権などの課題として出た、自分の決定力の低さを改善するためにシュート練習を中心にトレーニングしています。体感トレーニングなども欠かさず取り組んでいます」。MF須藤直輝(3年)やMF小川優介(3年)ら全国トップレベルの配球役が作り出すチャンスを、よりゴールに結びつけるための努力を続けている。
 
 この一年の目標について、小見は「とことん得点にこだわっていきたいと思います。自分の周りはとてもレベルが高く、自分のところにチャンスは必ず来ると思うので、そういったところを一つ一つ確実に仕留められるようにしたいと思います」と掲げた。自分が決めることによって、チームの目標である「日本一」に近づくことは十分に理解している。

 選手権全国大会で無得点に終わった悔しさは、決して忘れない。「今年こそは全国で爆発するためにも、まずは埼玉を勝ち抜けるように、しっかりと地に足を着けて一戦一戦戦っていきたいと思います」。いつ開幕するのか分からない中での不安な日々。それでも「同じポシションとして負けたくない」という“ライバル”FW津久井匠海(横浜FMユース、埼玉県出身)ら他のFW以上の準備をして、開幕後はどんな試合でも決め切って昌平を白星へ導く。

(取材・文 吉田太郎)
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