@bookfun155 分野研究家

もっと正確にいうと今までの過剰サービスをやめて、シンプルオペレーションにするということね。これからはローコストオペレーションから新概念のシンプルオペレーションと言うことですな。

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槙野インスタで三浦弦太の熱唱公開「南野拓実あるあるの歌」を披露

槙野智章のインスタグラム
 浦和レッズに所属するDF槙野智章がインスタグラム(@makino.5_official)を更新し、ガンバ大阪所属DF三浦弦太が「南野拓実あるあるの歌」を熱唱する動画を公開している。

 きょう公開されたのは4日前に三浦が熱唱した「槙野のあるある歌」の続編。三浦はアンジェラ・アキ『手紙~拝啓 十五の君へ~』のメロディーに乗せてピアノを弾く動きを見せながら、レイザーラモンRG顔負けの熱唱。「南野あるある言うよ」と引っ張りつつ、「後ろ姿がコボちゃん」と歌い上げている。

 新型コロナウイルスの感染拡大により7日には緊急事態宣言が全国に拡大すると、槙野は「#皆に笑顔を届けたい」「#皆に元気を届けたい」と連日、日本を元気付けるような過去動画をアップしている。


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00~09年のインハイ神奈川県代表成績_桐蔭学園が05年3位、桐光学園は出場全6大会で2勝以上、公立勢も健闘

桐光学園高FW瀬沼優司(現横浜FC)は08年大会初戦で決勝ゴール
[2000~2009年のインターハイ神奈川県代表校成績]

 2000年~09年の10年間、計9校がインターハイ神奈川県代表としてインターハイに出場している。最高成績は05年大会で桐蔭学園高が記録した3位だ。DF服部大樹主将(元YS横浜)を中心とした激しい守備と5戦連発のFW小澤司(現鈴鹿ポイントゲッターズ)やMF中野大輔(元佐川印刷SC)、MF鈴木崇文(元町田)を中心とした流動的な攻撃で大津高(熊本)や松山工高(愛媛)を破った。01年大会ではFW阿部祐大朗(元横浜FM)のゴールなどでベスト16進出。MF中村風太(→東京学芸大)が主将を務めた09年大会も初戦を突破したが、00、06年大会は初戦敗退している。

 桐光学園高はMF石橋清一(→近畿大)が主将を務め、清水などでプレーしたMF藤本淳吾が2年生だった00年大会で帝京高(東京)を5-3で破るなど8強入り。04年大会でも、DF田中裕介主将(現岡山)やFW山本孝平(元湘南)が活躍し、MF本田圭佑(現ボタフォゴ)を擁した星稜高(石川)などを破って8強入りしている。だが、MF本田拓也(現山形)を擁した02年と03年、MF鈴木孝司(現C大阪)が10番を背負った07年、エースFW瀬沼優司(現横浜FC)の08年大会はいずれもベスト16で敗退。それでも、この10年間に出場した全6大会で2勝以上している。

 武相高は02年に初出場。2回戦で1年生MF吉田明生(現YS横浜)が貴重な同点ゴールを決めるなど2勝を挙げている。FW武藤雄樹(現浦和)が主将を務めていた06年にも星稜を撃破。公立校の厚木北高は03年に初出場し、いずれもPK戦ながら向陽高(京都)と浦和東高(埼玉1)に勝ち、ベスト16へ進出している。

 07年の日大藤沢高は、1回戦でGK高橋拓也(現北九州)の活躍によって中京大中京高(愛知2)とのPK戦に勝利。麻布大渕野辺高は初出場だった08年にPK戦で高川学園高(山口)を破り、全国初白星を挙げている。日本大高は14年ぶり出場の09年大会1回戦で、MF石川拓(→早稲田大)の先制点などによって旭川東高(北海道2)に勝利した。

 04年に座間高、05年に弥栄西高(現相模原弥栄高)といずれも公立校が初出場を果たした。座間は丸岡高(福井)との初陣でFW佐藤晃大(現徳島)が同点ゴールを決めたが、PK戦で惜敗。弥栄西はU-18日本代表GK若田和樹(→法政大)がゴールを守ったが、大分高(大分)に1-2で競り負けた。同じく公立校の逗葉高は2年生GK石川扶(元松本、兄は元FC東京MF石川直宏)がゴールを守って01年大会に出場したものの、津工高(三重)に逆転負けしている。

以下、00~09年のインターハイ神奈川県代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
第1代表校:桐蔭学園高(9)
1回戦 5-1 松山工高(愛媛)
2回戦 0-1 玉野光南高(岡山)

第2代表校:日本大高(3)
1回戦 3-0 旭川東高(北海道2)
2回戦 1-2 高知高(高知)

[2008年]
第1代表校:桐光学園高(9)
1回戦 2-1 近大附高(大阪1)
2回戦 1-0 山梨学院高(山梨)
3回戦 1-4 流通経済大柏高(千葉1)

第2代表校:麻布大渕野辺高(初)
1回戦 0-0(PK4-2)高川学園高(山口)
2回戦 0-1 作陽高(岡山)

[2007年]
第1代表校:桐光学園高(8)
1回戦 2-0 北越高(新潟)
2回戦 2-0 香川西高(香川)
3回戦 1-1(PK4-5)帝京高(東京1)

第2代表校:日大藤沢高(6)
1回戦 0-0(PK4-1)中京大中京高(愛知2)
2回戦 1-1(PK3-4)佐賀東高(佐賀)

[2006年]
第1代表校:桐蔭学園高(8)
2回戦 0-4 市立船橋高(千葉2)

第2代表校:武相高(2)
1回戦 1-0 星稜高(石川)
2回戦 0-2 國學院久我山高(東京1)

[2005年]
第1代表校:弥栄西高(初)
2回戦 1-2 大分高(大分)

第2代表校:桐蔭学園高(7)
1回戦 3-3(PK5-4)多々良学園高(山口)
2回戦 1-0 広島皆実高(広島)
3回戦 3-1 大津高(熊本)
準々決勝 2-0 松山工高(愛媛)
準決勝 1-2 青森山田高(青森)

[2004年]
第1代表校:桐光学園高(7)
1回戦 3-1 星稜高(石川)
2回戦 2-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 1-0 関西大一高(大阪1)
準々決勝 0-3 前橋育英高(群馬)

第2代表校:座間高(初)
1回戦 1-1(PK2-4)丸岡高(福井)

[2003年]
第1代表校:桐光学園高(6)
1回戦 3-0 明徳義塾高(高知)
2回戦 4-1 地球環境高(長野)
3回戦 2-2(PK8-9)岐阜工高(岐阜)

第2代表校:厚木北高(初)
1回戦 3-3(PK4-2)向陽高(京都)
2回戦 0-0(PK7-6)浦和東高(埼玉1)
3回戦 0-1 多々良学園高(山口)

[2002年]
第1代表校:武相高(初)
1回戦 1-0 高松北高(香川)
2回戦 2-2(PK4-2)丸岡高(福井)
3回戦 1-3 渋谷幕張高(千葉2)

第2代表校:桐光学園高(5)
1回戦 7-0 上田西高(長野)
2回戦 1-1(PK4-2)松陽高(鹿児島)
3回戦 1-5 鵬翔高(宮崎)

[2001年]
第1代表校:桐蔭学園高(6)
2回戦 3-0 情報科学高(大分)
3回戦 0-3 鹿児島実高(鹿児島)

第2代表校:逗葉高(3)
1回戦 1-2 津工高(三重)

[2000年]
第1代表校:桐蔭学園高(5)
2回戦 2-2(PK2-4)金光大阪高(大阪2)

第2代表校:桐光学園高(4)
1回戦 4-0 丸岡高(福井)
2回戦 1-0 各務原高(岐阜2)
3回戦 5-3 帝京高(東京1)
準々決勝 0-1 八千代高(千葉2)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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「僕がパワーを届ける番」長友佑都、ひとり親家庭支援へクラウドファンディング立ち上げ

長友佑都がクラウドファンディング立ち上げ
 ガラタサライに所属するDF長友佑都は24日、新型コロナウイルスが猛威を振るう状況を受け、自身が代表を務める株式会社Cuoreを通じて、ひとり親家庭を支援する寄付型クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたことを発表した。

 長友をプロジェクト主催者とし、実績のあるフローレンスを協働パートナーに支援を行う。全国で今サポートが必要なひとり親家庭に(1)食糧支援(2)無料保育(3)相談窓口の設置(4)団体連携と、必要な支援を提供する。

 長友は「この厳しい状況ですが、僕自身何かできることはないかと考えました。そんな中で自分が最も支援をしたいと思った人たちがいます。それはシングルマザーの皆さんです」とし、プロジェクトを立ち上げた動機を述べている。

「僕は幼い頃、母に女手一つで3人の兄弟を育ててもらいました。幼いながらも経済的に厳しかったのは理解しています。それでも一生懸命母の働く姿を見てきました。そして自分が大きくなったら絶対に母に恩返しをすると、幼いながらに決めました」

「ひとり親世帯はただでさえ厳しい状況にもかかわらず、このコロナの影響によってさらに厳しい状況になっています」

「僕自身日本代表として皆さんにたくさんのパワーをもらってここまで走ってきました。次は僕がパワーを届ける番だと思います。具体的にはクラウドファンディングという形をとりまして、食料品や支援窓口が今必要となっていることに充てていきたいと思います。今回現場で支援している団体からは、明日の食事も困っている家庭が多くあるということを聞きました」

「どうか一人でも多くの人に、この支援の輪に賛同していただきたいです。ご支援のほどよろしくお願いいたします。みんなで未来を繋ぎましょう」

 支援開始はクラウドファンディングでの寄附額に鑑みながら、4月下旬から順次支援を進める予定。目標金額到達の有無に関わらず集まった資金が受け取れるAll-IN形式を採用し、目標金額は1億円。クラウドファンディングの募集期間はきょう24日から5月11日23時まで。

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「僕がパワーを届ける番」長友佑都、ひとり親家庭支援へクラウドファンディング立ち上げ

長友佑都がクラウドファンディング立ち上げ
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 長友をプロジェクト主催者とし、実績のあるフローレンスを協働パートナーに支援を行う。全国で今サポートが必要なひとり親家庭に(1)食糧支援(2)無料保育(3)相談窓口の設置(4)団体連携と、必要な支援を提供する。

 長友は「この厳しい状況ですが、僕自身何かできることはないかと考えました。そんな中で自分が最も支援をしたいと思った人たちがいます。それはシングルマザーの皆さんです」とし、プロジェクトを立ち上げた動機を述べている。

「僕は幼い頃、母に女手一つで3人の兄弟を育ててもらいました。幼いながらも経済的に厳しかったのは理解しています。それでも一生懸命母の働く姿を見てきました。そして自分が大きくなったら絶対に母に恩返しをすると、幼いながらに決めました」

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J2北九州、トップチームの活動休止を再延長

J2北九州、トップチームの活動休止を再延長
 ギラヴァンツ北九州は24日、トップチーム活動休止期間を再延長することを発表した。

 トップチームは今月5日から活動を休止していた。5月6日までの再延長が決定。引き続き、全選手・コーチングスタッフ・チームスタッフは日々の検温・体調チェックを行うほか、自宅待機(不要不急の外出禁止)となる。

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10年以降のインハイ神奈川県代表成績_西川擁した桐光学園、桐蔭学園、三浦学苑が日本一に

桐光学園高はFW西川潤(現C大阪)が主将を務めた19年大会で日本一に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2010年以降のインターハイ神奈川県代表校成績]

 2010年以降、神奈川県代表の3校がインターハイを制している。昨年は桐光学園高が14回目の出場で悲願の初優勝。準々決勝、準決勝はいずれも試合終了間際にエースFW西川潤(現C大阪)が決勝ゴールを決めた。そして、富山一高(富山)との決勝では2年生GK北村公平や2年生CB奈良坂巧を中心に無失点で試合を進めると、後半ラストプレーでMF神田洸樹(現桐蔭横浜大)が右足シュートを叩き込み、劇的な白星を挙げた。

 桐光学園は前年の18年大会でも決勝進出。西川が準々決勝で5人抜きゴールを含む3得点を奪い、準決勝ではCB内田拓寿(現同志社大)、西川、CB望月駿介主将のゴールで昌平高(埼玉1)を下した。山梨学院高(山梨)との決勝では西川のゴールで先制しながらも後半終了間際と延長戦の失点によって逆転負け。その悔しさを翌年に晴らした。

 10年大会ではCB福森晃斗(現札幌)やGK峯達也(→慶應義塾大)を中心に5試合2失点の堅守で3位。CB大田隼輔(現栃木シティFC)が主将を務めていた12年大会は8強入りしている。また、FW小川航基(現磐田)やMFイサカ・ゼイン(現川崎F)、左SBタビナス・ジェファーソン(現G大阪)を擁した15年大会は、初戦で久御山高(京都)にPK戦で敗戦。小川の2ゴールでリードしながらも追いつかれて白星を逃した。

 桐蔭学園高は11年大会で神奈川県勢初優勝。2回戦で前年王者の市立船橋高(千葉1)と対戦した桐蔭学園は得点王MF小形聡司(→中央大)のゴールで追いつき、PK戦の末に下すと、前橋育英高(群馬)を4-0で撃破して7年ぶりの準決勝を果たす。そして、準決勝で立正大淞南高(島根)に競り勝ち、決勝では静岡学園高(静岡)に逆転勝ち。CB金子雄祐(現ヴェルスパ大分)らが守りを支え、10番MF進藤圭介(→順天堂大)やMF山田和輝(→中央大)を中心とした多彩な攻撃で得点を重ねて歴史を塗り替えた。この優勝後、インターハイからは遠ざかっている。

 三浦学苑高は12年大会で初出場初優勝の快挙。勝ち上がる度に勢いを増して行った印象の三浦学苑は、準々決勝で静岡学園高(静岡)、準決勝で立正大淞南高(島根)、そして決勝で武南高(埼玉2)を破って頂点に立った。CB宮坂瑠(現コバルトーレ女川)を中心とした粘り強い守備から10番MF栗原奨吾(→東京国際大)やテクニカルなMF木村哲太が絡む形で高速カウンターなどを繰り出し、相手を飲み込んだ。三浦学苑はFWウォー・モハメッド(現駒澤大)らを擁した18年大会にも出場し、東福岡高(福岡)を破るなど8強進出。インターハイの通算戦績は8勝1敗だ。

 日本一にはわずかに届かなかったものの、日大藤沢高が17年大会で準優勝している。2回戦で前回3位の昌平を撃破し、前回優勝校・市立船橋との準決勝では後半終了間際に追いついてPK戦の末に勝利した。CB安松元気主将(現神奈川大)を中心にまとまりのあったチームはMF梶山かえで(現鹿屋体育大)や1年生MF植村洋斗(現早稲田大)、FW柏木純(現日本大)らが活躍。日大藤沢はCB小野寺健也主将(現山形)や高速SB中村帆高(現FC東京)、FW住吉ジェラニレショーン(現水戸)らを擁した15年大会でも2勝している。

 横浜創英高はFW森村公亮(→仙台大)がエースだった13年に初出場。CB市原亮太(現東洋大)が主将を務めていた16年大会で那覇西高(沖縄)を破り、初勝利を挙げている。東海大相模高はMF中山陸(現甲府)が2年生だった17年と19年大会に出場。初陣だった17年1回戦で北海道大谷室蘭(北海道1)相手に初白星を挙げている。

 CB酒井綜一郎(現慶應義塾大)が2年生だった16年に初出場した慶應義塾高は、初戦で盛岡商高(岩手)を1-0で撃破。14年大会に出場した向上高は坂出商高(香川)に1-0で勝ち、26年ぶりの1勝を果たした。13年、14年にはMF中山克広(現横浜FC)を擁した麻布大附高(13年は麻布大渕野辺高)が連続出場。また、10年に2年生FW富樫敬真(現長崎)の日本大高が出場し、11年には公立校の座間高が第1代表として出場したが、いずれも初戦で惜敗している。
 
以下、10年以降のインターハイ神奈川県代表校成績 ※()内は出場回数

[2019年]
第1代表校:桐光学園高(14)
2回戦 0-0(PK8-7)清水桜が丘高(静岡)
3回戦 1-0 丸岡高(福井)
準々決勝 2-1 西京高(山口)
準決勝 1-0 京都橘高(京都)
決勝 1-0 富山一高(富山)

第2代表校:東海大相模高(2)
2回戦 2-3 尚志高(福島)

[2018年]
第1代表校:三浦学苑高(2)
2回戦 2-1 刈谷高(愛知2)
3回戦 2-1 東福岡高(福岡)
準々決勝 1-2 東山高(京都)

第2代表校:桐光学園高(13)
1回戦 3-0 一条高(奈良)
2回戦 1-1(PK8-7)習志野高(千葉1)
3回戦 3-1 明秀日立高(茨城)
準々決勝 5-0 富山一高(富山)
準決勝 3-2 昌平高(埼玉1)
決勝 1-2 山梨学院高(山梨)

[2017年]
第1代表校:東海大相模高(初)
1回戦 1-0 北海道大谷室蘭高(北海道1)
2回戦 1-3 前橋育英高(群馬)

第2代表校:日大藤沢高(8)
1回戦 1-0 一条高(奈良)
2回戦 2-1 昌平高(埼玉1)
3回戦 2-0 帝京三高(山梨)
準々決勝 2-1 旭川実高(北海道2)
準決勝 1-1(PK5-3)市立船橋高(千葉2)
決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉1)

[2016年]
第1代表校:横浜創英高(2)
1回戦 2-0 那覇西高(沖縄)
2回戦 1-1(PK4-5)米子北高(鳥取)

第2代表校:慶應義塾高(初)
1回戦 1-0 盛岡商高(岩手)
2回戦 0-0(PK4-5)大阪学院大高(大阪1)

[2015年]
第1代表校:桐光学園高(12)
1回戦 2-2(PK4-5)久御山高(京都)

第2代表校:日大藤沢高(7)
1回戦 1-0 鵬翔高(宮崎)
2回戦 4-0 岐阜工高(岐阜)
3回戦 1-2 東福岡高(福岡)

[2014年]
第1代表校:麻布大附高(3)
1回戦 1-2 尚志高(福島)

第2代表校:向上高(4)
1回戦 1-0 坂出商高(香川)
2回戦 0-5 仙台育英高(宮城)

[2013年]
第1代表校:麻布大渕野辺高(2)
2回戦 1-1(PK3-5)星稜高(石川)

第2代表校:横浜創英高(初)
2回戦 0-1 近大附高(大阪2)

[2012年]
第1代表校:桐光学園高(11)
2回戦 1-1(PK4-3)富山一高(富山)
3回戦 1-0 佐賀東高(佐賀)
準々決勝 0-2 武南高(埼玉2)

第2代表校:三浦学苑高(初)
1回戦 2-0 徳島商高(徳島)
2回戦 4-2 一条高(奈良)
3回戦 0-0(PK4-3)前橋商高(群馬)
準々決勝 3-1 静岡学園高(静岡)
準決勝 1-1(PK5-4)立正大淞南高(島根)
決勝 2-1 武南高(埼玉2)

[2011年]
第1代表校:座間高(2)
2回戦 1-3 流通経済大柏高(千葉2)

第2代表校:桐蔭学園高(10)
1回戦 2-1 瀬戸内高(広島)
2回戦 1-1(PK8-7)市立船橋高(千葉1)
3回戦 5-1 かえつ有明高(東京2)
準々決勝 4-0 前橋育英高(群馬)
準決勝 2-1 立正大淞南高(島根)
決勝 2-1 静岡学園高(静岡)

[2010年]
第1代表校:桐光学園高(10)
1回戦 7-0 徳島北高(徳島)
2回戦 3-0 佐賀北高(佐賀)
3回戦 1-0 静岡学園高(静岡)
準々決勝 1-1(PK5-4)筑陽学園高(福岡)
準決勝 0-1 市立船橋高(千葉2)

第2代表校:日本大高(4)
1回戦 0-1 瀬戸内高(広島)

11年大会は桐蔭学園高が神奈川県勢初の日本一。(写真協力=高校サッカー年鑑)

12年大会は三浦学苑高が初出場初Vの快挙。(写真協力=高校サッカー年鑑)

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eスポーツで戦い抜いた岡崎慎司「怖かったです」、国際親善試合を1勝2敗で終える

FW岡崎慎司がeスポーツ大会に挑む
 サッカーゲーム「FIFA 20」を使用したeスポーツの国際親善試合「StayAndPlay eFriendlies」の最終日が24日に行われた。日本代表はシンガポール代表と対戦。第2戦ではウエスカFW岡崎慎司が0ー4で敗れ、第1戦(△0-0)と合わせ、日本は2戦合計0ー4で敗れた。この結果により、日本は優勝を果たすことはできなかった。

 家の中でサッカーを楽しむという趣旨のもとで開催が決定した今大会。アジア4か国の日本、マレーシア、チャイニーズ・タイペイ、シンガポールによる総当たり戦で順位を決めていく。各国のサッカーe代表選手と現役のサッカー選手や著名人がタッグを組んで、日本はサッカーe日本代表のWeb Nasri(ウェブ・ナスリ/鹿島アントラーズ所属)と岡崎が参戦。2位日本が優勝するためには首位シンガポールに5点差の勝利が必要という状況で、第1戦のナスリは0-0で試合を終えていた。

 第2戦の岡崎は所属クラブのウエスカを操り、相手はマンチェスター・ユナイテッドを使用。総合値85という均一化モードのため能力自体に差はないが、岡崎は前半8分に失点。FWアンヘル・ゴメスにPA中央を抜けられ、豪快に決められてしまう。

 岡崎は失点後も大きく取り乱すことなく、冷静に守備から試合を組み立てる。しかし前半36分、FWメイソン・グリーンウッドにカウンターを沈められて2失点目。岡崎は前半にシュートを打つことができず、0-2で後半に折り返した。

 さらに岡崎は後半13分にも自陣を崩されて失点。さらに同37分にはグリーンウッドにダメ押しの4点目を食らう。岡崎が操るウエスカはそのまま0-4で敗れた。これの結果により、日本は2戦合計0-4でシンガポールに敗戦。首位奪還を果たすことができなかった。

 試合後のオンラインインタビューでは「ただただ、怖かったです」と振り返る。「向こうも公式戦だから慎重に戦っていたのでイケるかなと思ったんですけど、やっぱり隙がないというのと、隙を見せたときにゴールを決めてくるのが0-4に現れている」と悔しさを滲ませた。

 岡崎は1勝2敗で今大会終了。eスポーツ大会を振り返り、「集中力とか精神力の戦いになるし、コントローラーだけなので指を動かすという、スポーツとは違ったストレスがかかるので、どうやってトレーニングしているのか気になる。そういう世界の人たちの凄さがわかりました」と新たなスポーツ体験について感想を伝えた。

優勝懸かるeスポーツ国際大会最終日…鹿島所属の日本代表ナスリはドロー、この後すぐ岡崎慎司が第2戦へ

鹿島アントラーズに所属するサッカーe日本代表のWeb Nasri(ウェブ・ナスリ)
 サッカーゲーム「FIFA 20」を使用したeスポーツの国際親善試合「StayAndPlay eFriendlies」の最終日が24日に行われた。1勝1敗の日本代表は第3節でシンガポール代表と対戦。第1戦はサッカーe日本代表のWeb Nasri(ウェブ・ナスリ/鹿島アントラーズ所属)が0ー0で引き分けた。ウエスカFW岡崎慎司の第2戦は同日午後7時40分に始まる。

 家の中でサッカーを楽しむという趣旨のもとで開催が決定した今大会。アジア4か国の日本、マレーシア、チャイニーズ・タイペイ、シンガポールによる総当たり戦で順位を決めていく。なお、元は国際サッカー連盟(FIFA)の主催となっていたが、技術的な問題により中止に。FIFAの公式チャリティーイベントではなく、アジア4か国・地域による「StayAndPlay eFriendlies」として実施することになった。

 各国のサッカーe代表選手と現役のサッカー選手や著名人がタッグを組んで、日本はサッカーe日本代表ナスリと岡崎が参加。初日のマレーシア代表戦は2戦合計6-3で、2日目のチャイニーズ・タイペイ代表戦は2-4で敗れている。

 最終日を迎え、順位はシンガポール(勝ち点6、得失点差+10)が首位、日本(勝ち点3、得失点差+1)が2位、チャイニーズ・タイペイ(勝ち点3、得失点差-1)が3位、マレーシア(勝ち点0、得失点差-10)が4位。日本は首位シンガポールに5点差をつけて勝利しないと優勝できないという、厳しい条件での戦いになった。

 第1戦のナスリは鹿島を操り、対戦相手のアムラン・ガニはチェルシーを使用。総合値85という均一化モードのため能力自体に差はなく、両者序盤から拮抗状態が続く。試合は0-0のまま後半に折り返した。

 ナスリは堅い守備から丁寧にパスをつなぐが、相手の堅守に阻まれる。一方でカウンターでピンチを招くも、好守備でゴールを許さない。試合は互いに堅い守備を崩さないまま、0-0で終了。第2戦の岡崎に勝敗は委ねられた。

 ナスリは試合後、オンラインでインタビューに回答。「けっこう守備も攻撃もぶつかっていい試合になりました」と振り返る。「前線のパスコースを切られて徐々にプレスをかけられて、持ってはいるけど鋭い攻撃ができないのが続きました」と苦戦を語った。

 第2戦の岡崎に向け、「残念な試合になったんですが、(岡崎には)勝ってもらいたいと思います」とエールを送っている。

以下、Youtubeでライブ配信中
https://youtu.be/BtwHeB41oxw

感染拡大ならリーグ中断も想定…5月8日開幕決定、Kリーグの“コロナルール”

Kリーグの5月8日開幕が決まった
 韓国・Kリーグの2020シーズン開幕が5月8日に決定した。24日、韓国プロサッカー連盟が理事会を行い、新型コロナウイルス感染リスクを考慮した開幕後のガイドラインを示した。韓国『スポーツソウル日本語版』が報じている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、Kリーグは開幕が無期限延期となっていたが、国内では新型コロナウイルスの感染拡大速度が鈍化し、練習試合も解禁となっていた。この日開催された理事会で2020シーズン開幕戦の日程は5月8日夜、全北現代-水原三星戦に決定。第1節の残りのカードは9日、10日に行われる。

 新型コロナウイルス感染防止のため、当面は無観客試合で開催される。開幕が2か月以上遅れた今シーズンはKリーグ1部・2部ともに例年よりも試合数を減らし、縮小開催することが決定した。

 また、韓国プロサッカー連盟は、新型コロナウイルス感染者が出た場合のガイドラインも発表。開幕後に選手、スタッフ、チーム関係者に新型コロナウイルス感染が確認された場合、感染者の所属チームはもちろん、対戦した相手チームも最低2週間は活動休止となる。なお、試合当日に選手やスタッフ、審判員に新型コロナウイルス感染が確認された場合は直ちに試合中止となる。

 仮に開幕後に韓国サッカー界で新型コロナウイルスの感染が拡大し、感染者数や濃厚接触者数が一定の基準を超えた場合は、リーグ中断の可能性も想定しているという。

日本中で新型コロナに苦しむクラブチームへ。JFAが支援制度創設「クラブを存続し、指導者を解雇させない」

記者説明会を開いたJFA田嶋幸三会長(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は24日、新型コロナウイルス感染症の影響で資金難に陥っているサッカークラブに対し、財政支援事業を行う方針を明かした。5月上旬にウェブ相談窓口を開設し、同14日の理事会で承認を受けて正式開始となる予定。当面は無利子での融資を軸に制度設計し、必要性に応じて給付も検討していく構えだ。

 田嶋会長が24日、メディア向けのオンライン説明会で発表した。すでに3月時下旬の第4回理事会で新型コロナウイルス対策に7億円の予算を確保。またこれまでの積立金の活用や、新たな寄付金の創設も進めることで、各クラブ最大「数百万円規模」(田嶋会長)の融資からスタートさせていくという。

 また田嶋会長は「まずは融資から入って、指導者や役職員にしっかりと給料を払ってもらう。政府のサポート等を利用できるものはしていただくが、そうはいかないクラブもある。アルバイトの人をどうするかという点でも(協会の)サポートが必要になる。融資は無利子で長期返済の相談も乗っていく。いろんなクラブを調査したり、どんなことが起こるかを踏まえた上で給付型の支援をスタートさせたい」と述べ、給付も検討していく姿勢を示した。

 現状では融資の基準額などを定めておらず、まずはゴールデンウィーク明けにウェブ上で相談窓口を開設し、各クラブによる申請を募っていく。その後、理事会の承認が得られ次第、本格的な支援事業が動き出す。各クラブは活動状況、指導者の人数、財政状況などを報告し、JFAや関係機関の審査を経ることで、新型コロナウイルスによる損害分のみ融資を受けられるという。

「日本中が大変な状況になっている。Jリーグ、なでしこ、フットサル、みんなリーグを戦えていない。ただこれに打ち勝ち、制圧した暁には2か月後、3か月後、またサッカーをスタートできる。それをアナウンスした時、あのクラブはなくなりました、あのスクールは指導者がいなくなり活動できなくなりましたということが起きないようにしたい。一緒になって歯を食いしばり、クラブを存続させ、指導者を解雇しなくていいように立ち上げた」。

 制度創設の背景をそのように明かした田嶋会長は、日本各地で苦しむクラブに向けて「JFAの事務局員も4月に入ってかなりディスカッションしてきた。まだいろんな問題があるのも事実。ただこの制度を広めていただき、クラブを潰さないといけない、コーチを解雇しないといけないと考えている方々にもう少しの間、頑張ってほしい」とメッセージを送った。

 その他、すでに発表されている登録料の免除に関し、既払い分は返還か寄付かを選択できるようにする方針。また、当面の融資対象となるクラブだけでなく、レフェリー、指導者、クラブ職員ら個人の実態把握も同時に進めていくという。

(取材・文 竹内達也)

韓国Kリーグ開幕は5月8日に決定! 当面は無観客試合

韓国Kリーグの開幕日が決定した
 韓国プロサッカー連盟は24日に理事会を行い、韓国・Kリーグの2020シーズン開幕日が5月8日に決定した。『スポーツソウル』など複数の地元紙が伝えている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、Kリーグは開幕が無期限延期となっていた。韓国国内では新型コロナウイルスの感染拡大速度が鈍化しており、練習試合も解禁となっていた。

 開幕戦は5月8日夜に全北現代と水原三星が対戦。第1節の残りのカードは9日、10日に行われる。新型コロナウイルス感染防止のため、当面は無観客試合で開催される。

テリー氏が告白「涙が止まらなかった。大の大人がみんな泣いた」

チェルシー時代のジョン・テリーとジョゼ・モウリーニョ監督
 チェルシーのレジェンドで元イングランド代表のジョン・テリー氏が、2007年12月にジョゼ・モウリーニョ監督が解任された際、複数の選手が別れを惜しんで涙を流したことを明かした。

 第二次チェルシー政権時代、モウリーニョ監督は圧倒的な強さで2014-15シーズンにクラブをプレミアリーグ制覇に導いた。しかし、連覇が期待された翌シーズンは序盤から低迷し、成績不振を理由にクラブを去ることになった。テリー氏が当時について『スカイ・スポーツ』に語った内容を『ESPN』が伝えている。

「私たちはみんな泣いていた。涙が止まらなかった経験のひとつだ。私たちのパフォーマンスは良くなかったし、リーグでもうまくいっていなかった。それから彼がやってきて言った。『これで終わりだ。私はクビになった』とね。それから私たちのもとへやってきて、全員とハグをして回った」

「大の大人たちがみんな泣いていた。みんなこう考えていただろう。『俺たちはここからどこに向かえばいいんだろう』って。私たちを導いてくれる父のような存在だったから」

「実際、首脳陣とも話したよ。『私たちは彼に残ってほしい。彼を復帰させることはできないか? あまりにも拙速な決断だ。一緒にやってきた監督のなかでも彼が一番だ』と。残念ながら解任という決断は変わらなかった」

 後任は暫定監督としてフース・ヒディンク氏が同シーズン終了までチェルシーの指揮を執り、2016-17シーズンはアントニオ・コンテ氏が新監督に就任した。一方、モウリーニョ氏は翌年マンチェスター・ユナイテッドの監督に就任した。

「彼の要求水準は高かった。それが時として私たちの限界を押し広げてくれた。プレーを終えるまで、彼がなぜああやっていたのか、理解できなかったけど」

「夜8時に座っていると、彼からメッセージが届くんだ。『トーニと息子たちの調子はどうだ? ジョージとサマーに伝えてくれ。愛していると! 学校の調子はどうだ?』と。そのとき思ったよ。こんな監督はいままでいなかったと」

「車に乗って、ランプ(フランク・ランパード)の隣に座って、『ランプ、昨夜監督からメッセージをもらったんだけど』と言った。自分が特別な存在かと思ったんだ。そうしたらランプが『ああ、俺もだ』と言ってきて、ディディエも同じことを言っていたんだ!」

「全員がその後も彼から写真やビデオつきのメッセージを受け取っていた。ただ選手の子供たちへの挨拶するためだけに。私の子供はもう彼にぞっこんさ。そういうつながりがあったんだ」

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チェルシー時代のジョン・テリーとジョゼ・モウリーニョ監督
 チェルシーのレジェンドで元イングランド代表のジョン・テリー氏が、2007年12月にジョゼ・モウリーニョ監督が解任された際、複数の選手が別れを惜しんで涙を流したことを明かした。

 第二次チェルシー政権時代、モウリーニョ監督は圧倒的な強さで2014-15シーズンにクラブをプレミアリーグ制覇に導いた。しかし、連覇が期待された翌シーズンは序盤から低迷し、成績不振を理由にクラブを去ることになった。テリー氏が当時について『スカイ・スポーツ』に語った内容を『ESPN』が伝えている。

「私たちはみんな泣いていた。涙が止まらなかった経験のひとつだ。私たちのパフォーマンスは良くなかったし、リーグでもうまくいっていなかった。それから彼がやってきて言った。『これで終わりだ。私はクビになった』とね。それから私たちのもとへやってきて、全員とハグをして回った」

「大の大人たちがみんな泣いていた。みんなこう考えていただろう。『俺たちはここからどこに向かえばいいんだろう』って。私たちを導いてくれる父のような存在だったから」

「実際、首脳陣とも話したよ。『私たちは彼に残ってほしい。彼を復帰させることはできないか? あまりにも拙速な決断だ。一緒にやってきた監督のなかでも彼が一番だ』と。残念ながら解任という決断は変わらなかった」

 後任は暫定監督としてフース・ヒディンク氏が同シーズン終了までチェルシーの指揮を執り、2016-17シーズンはアントニオ・コンテ氏が新監督に就任した。一方、モウリーニョ氏は翌年マンチェスター・ユナイテッドの監督に就任した。

「彼の要求水準は高かった。それが時として私たちの限界を押し広げてくれた。プレーを終えるまで、彼がなぜああやっていたのか、理解できなかったけど」

「夜8時に座っていると、彼からメッセージが届くんだ。『トーニと息子たちの調子はどうだ? ジョージとサマーに伝えてくれ。愛していると! 学校の調子はどうだ?』と。そのとき思ったよ。こんな監督はいままでいなかったと」

「車に乗って、ランプ(フランク・ランパード)の隣に座って、『ランプ、昨夜監督からメッセージをもらったんだけど』と言った。自分が特別な存在かと思ったんだ。そうしたらランプが『ああ、俺もだ』と言ってきて、ディディエも同じことを言っていたんだ!」

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新潟DF早川史哉、著書を5月7日まで全文無料公開!

急性白血病を乗り越えたDF早川史哉
 アルビレックス新潟のDF早川史哉が綴った初の著書『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』。生い立ちから選手としてのキャリア、急性白血病の闘病生活まで半生が綴られた一冊だ。

 昨年10月に刊行された話題の一冊が電子書籍版として本日発売された。発売を記念し2週間限定で全文無料公開している。配信は主要電子書店で、期間は5月7日(木)23:59まで。

 早川は無料公開に至った思いをコメントしている。

「こんにちは。アルビレックス新潟の早川史哉です。いつも応援していただきありがとうございます。

 さて、世界はいま、新型ウィルスの蔓延という未曾有の危機に直面し、その影響で外出自粛、学校の休校、リモートワークなどを強いられています。そのような状況のなかで、自分に何かできないかと考えたときに、昨年10月に発売した自著、『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』を多くの方々に読んでいただけるよう、4月24日の電子書籍版の発売に合わせ、5月7日までの2週間という期間限定ですが、無料配信をすることを決めました。

 学校に行けず、授業やクラブ活動やスポーツも思うようにできない状況は、小中高生のみさんにとってストレスだと思います。さらに病院では、感染リスクを避けるために、友達はもちろん、家族とすら面会できない状況にあると聞きます。僕自身、闘病中は、お見舞いに来てくれる人の顔が、何度も折れそうな心を支えてくれました。だから、それができない状態というのは、想像以上の辛さだと思います。

 僕がこの本で伝えたかったのは、『当たり前のことが当たり前ではない』ということでした。

 この本を世に出してから、多くの方々から反響をいただきました。この作品を読んで、困難な状況でも、自分と向き合うこと、希望をもち続けること、人を思いやることの大切さを学ぶことができたという、ポジティブな声を数多くいただきました。だからこそ、この取り組みが少しでも役に立てるのではないかと考え、電子書籍版の発売に合わせて、無料配信をすることを決めました。

 非常に難しい時期ですが、一人ひとりができることを意識して、共に乗り越えていきましょう!」


<書籍概要>
■書名:そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常
■著者:早川史哉
■配信期間:4月24日(金)0:00〜5月7日(木)23:59
■配信書店:amazonをはじめ主要電子書店
■発行元:徳間書店

Jリーグ追加登録選手が発表、G大阪ユースから3選手が2種登録

{{c|}ガンバ大阪ユース}DF大野榛里は昨シーズンに続いて2種登録
 Jリーグは24日、登録選手の追加、抹消を発表した。ガンバ大阪に育成組織所属の3選手が2種登録されている。

 登録されたのは{{c|}ガンバ大阪ユース}}DF大野榛里、MF菅野隆星、MF永川寛太の3選手。大野は2019シーズンも2種登録されており、ガンバ大阪U-23としてリーグ戦15試合に出場している。

▽J1追加選手
ガンバ大阪
DF 大野榛里(2種)

MF 菅野隆星(2種)

MF 永川寛太(2種)

▽J3追加選手
DF 大野榛里(2種)

MF 菅野隆星(2種)

MF 永川寛太(2種)

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今季J3初挑戦の今治、新スタジアム着工の延期を発表

 FC今治は24日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による新スタジアム整備事業の延期を発表した。

 今季からJ3に昇格した今治は、今年1月の新体制発表会で新スタジアムの2020年10月着工を発表。しかしクラブ公式サイトによると、新型コロナウイルスの感染拡大により、地元企業等に出資を依頼できる環境ではないと判断。着工を22年1月に延期することにした。なお、里山スタジアムのコンセプトや協力企業との体制に変更はないという。

 クラブは公式サイトを通じ、「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様等、当クラブに関わってくださっている方々と共にこの難局を乗り越え、『次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創り貢献する』という挑戦を継続できるよう、努力してまいります。また、2020シーズンでのJ2昇格も引き続き目指してまいります」と伝えている。

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鳥取、活動休止を5月6日までに延長

 ガイナーレ鳥取は24日、チーム活動の一時休止を延長することを発表した。今月26日までとなっていた期間を、5月6日までに延長する。

 鳥取は県内で新型コロナウイルスの感染が確認されたことを受け、今月11日からチーム活動を休止中。クラブ公式サイトによると、17日の時点で26日までの休止としていたが、現在の感染拡大の状況を鑑み、活動休止期間を5月6日まで延長した。

 さらに、5月7日以降のスケジュールについても新型コロナウイルス感染の拡大状況を考慮し、判断していくという。

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モウリーニョ監督が野菜作りのボランティア活動「私もパンデミックと戦う」

ジョゼ・モウリーニョ監督がボランティア活動を行う
 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が食料支援のボランティアに勤しんでいる。23日、英『イブニング・スタンダード』が伝えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、サッカー界は自粛一色に。限られた行動範囲の中でできることをするべく、選手やスタッフは自発的に行動を起こしている。トッテナムは地元への食料支援のボランティアを実施。トレーニングセンターでは、モウリーニョ監督やクラブスタッフが畑を耕し、果物や野菜を栽培。収穫物は食料流通に乗せて届けられていくという。

 クラブのインスタグラム(@spursofficial)では、モウリーニョ監督が動画に登場。小鳥がさえずる練習場の菜園の前で果物や野菜をつくっていることを報告している。

「現在、この食品はスタジアムの食品流通ハブに運ばれ、コミュニティ内で食料を必要としている人々に届けられている。来週から私もこのパンデミックと戦うために、畑を耕し、食料をスタジアムに運ぶボランティアを行う」

「皆が元気でいることを願っています。また、最前線で全力を尽くすヒーローたちの素晴らしい仕事ぶりに感謝します。ありがとう」

 モウリーニョ監督がボランティア活動をするのはこれが初めてではなく、3月にも食料梱包の手伝いを行っている。

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@bookfun155 分野研究家

社内にデジタルワーカーがどれくらいるのかが、これからの企業の勝負所。人材の価値をどこまでそのレベルに合わせられるか。

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セリエAは8月2日の今季終了を目指す…5月4日には練習再開を予定

セリエAは8月2日の今季終了を目指す…5月4日には練習再開を予定
 イタリアサッカー連盟(FIGC)は23日、2019-20シーズンの終了を6月30日から8月2日まで延長することを発表した。

 新型コロナウイルスの影響を受け、サッカー界は自粛一色に。甚大な被害を受けたイタリアもセリエA中断という状況が続いている。欧州サッカー連盟は今シーズンの完全完結を強く推奨しており、8月3日までにシーズンが終われるように、UEFAチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグのフォーマットを変更していく可能性を示していた。

 そのため、セリエAもシーズン途中終了ではなく、8月2日までの完全終了を目指すことに。FIGCのガブリエーレ・グラビーナ会長は「サッカー界は20-21シーズンの大会を守るために必要なものを含め、新型コロナウイルスによって引き起こされた聞きに対する具体的かつ持続可能な解決策を見つけるために、絶え間なく責任のある方法で取り組んでいく」と主張している。

 セリエAは現在、5月4日からクラブのトレーニングを再開する予定。そして5月下旬から6月上旬にコッパ・イタリア、またはセリエAの再開を目指している。

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ネイマールが新型コロナに不安吐露「本当にサッカーが恋しい」

FWネイマールが不安を語る
 パリSGのFWネイマールはサッカー再開の見通しがつかない現状に不安を抱いている。23日、『ESPN』が伝えた。

 新型コロナウイルスの影響により、世界中のサッカー界は中止を余儀なくされた。フランス・リーグアンは3月13日のリーグ中断以降、再開の見通しは立っていない。フランス国内では3月17日からロックダウン(都市封鎖)が行われているが、ネイマールはその前に母国ブラジルに帰っているという。

 サッカーを愛する一人であるネイマールは自身の公式サイト上で胸中を吐露。「いつプレーを再開できるかわからない状況に不安を感じている」と憂いを語り、「プレーや競争、パリSGの環境やチームメートたちが本当に恋しいよ」とリーグ再開を切に願っている。

「本当にサッカーが恋しい。ファンたちもできる限り早く選手たちがピッチに立っている姿を見たいはずだ。できる限り早く決断が下されることを望んでいる」

 ネイマールは今季リーグ戦15試合に出場し、13得点6アシストを記録していた。

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吉田麻也所属のサンプドリア、新型コロナ感染の全7選手が陰性に

最初に感染が伝えられていたFWマノロ・ガッビアディーニ
 DF吉田麻也が所属するサンプドリアは23日、新型コロナウイルス検査で陽性反応を見せた全選手が陰性となったことを発表した。

 新型コロナウイルスのパンデミックが起きたイタリアではセリエA所属クラブの選手たちも被害に。3月12日にサンプドリアのFWマノロ・ガッビアディーニの感染が発表されると、合計7選手が感染検査で陽性反応を示していた。

 7選手はガッビアディーニ、MFアルビン・エクダル、FWアントニーノ・ラ・グミーナ、MFモアテン・トルスビー、MFヤクブ・ヤンクト、DFファビオ・デパオリ、DFバルトシュ・ベレシンスキ。クラブ公式サイトでは「定められた検査を行った結果、陽性だったすべての選手が陰性となった」と伝えている。

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@bookfun155 分野研究家

確かにマスクは店頭でちょこちょこ見るようになりましたね。マスク不足も来月中には解消されそうやから急遽マスク生産に乗り出したところも来月中にはまた方向転換をする必要に迫られたりして。。。。。。なかなか忙しい。

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1年延期のEURO2020、名称は変更なしに正式決定

2021年に延期となっているEURO2020
 欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、1年延期が決定しているEURO2020の名称を変更しないことを発表。同大会は新型コロナウイルスの影響で、今年6月の開催から来年6月に延期が発表されていた。

 EURO2020は本来であれば、今年6月12日に開幕し、決勝戦は7月12日に行われる予定となっていた。しかし新型コロナウイルスの感染拡大により延期が決定。2021年6月11日から7月11日の開催に変更されていた。

 2021年に変更となったEURO2020だが、名称は「EURO2020」のままなのかが注目のポイントに。しかしすでに同大会名でブランドを作り上げてきたこともあり、UEFA実行委員会は「徹底的に内部で協議を行い、引き続き大会名はUEFA EURO2020のままで開催することを決定した」と伝えている。

 1960年からスタートしたEUROは今大会で60周年を迎え、その記念を祝うという当初のビジョンも継続に。さらに「COVID-19パンデミックという未曽有の事態の中で、フットボールファミリーの団結を思い出す」と新たなビジョンも加わっている。

●EURO2020予選特集
●EURO2020特集

スペイン紙マルカ、“イニエスタの愛弟子”神戸の日本人FWを特集

スペイン紙がMFアンドレス・イニエスタの“弟子”FW古橋亨梧(右)を特集
 スペイン紙『マルカ』は23日、ヴィッセル神戸FW古橋亨梧を特集。MFアンドレス・イニエスタの“弟子”として紹介している。

 古橋は中央大を卒業後、2017年からFC岐阜に加入。ルーキーながら全試合スタメン出場を果たし、18年夏には神戸へのステップアップを成し遂げた。すると同タイミングでイニエスタもバルセロナから神戸へ。古橋はイニエスタの創造性あふれるパスに見事マッチして躍動。天皇杯優勝や富士ゼロックススーパー杯制覇にも貢献し、昨年末には日本代表に選出されるまでレベルアップを果たした。

 神戸でイニエスタやFWダビド・ビジャといった才能に触れた古橋。同メディアのインタビューに「最初は、テレビで見たあのレジェンドたちと一緒にプレーするのか…と思いました。僕のサッカー面での成長において宝物のようでした」と答える。レジェンドからのアドバイスについて「ポジショニングや動き方、スペースの使い方などを教えてもらいました。FWとしての心構えも学びました」と明かした。

 22年のカタール・ワールドカップにも言及。昨年は日本代表にも選ばれた25歳FWは「呼び出されるには最善を尽くさなければならない」と語る。さらに、スペインに4度渡ったことも明かすと、「スペインが大好きでスペイン語を勉強している。ラ・リーガは定期的にチェックしているし、1日でもそこでプレーすることが僕の夢です」と伝えている。

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エールディビジが今季終了…AZ所属のDF菅原由勢「最も濃いシーズンだった」

リーグ中止にAZのDF菅原由勢が胸中を明かす
 オランダ・エールディビジでは9月1日までのイベント中止を受け、今季リーグ戦の事実上の中止が決定的となった。AZのDF菅原由勢は23日、自身のツイッター(@ssggwwrrr)で胸中を明かしている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中断となっていたエールディビジ。21日のイベント禁止期間延長の発表により、事実上の今季終了が決定的となった。菅原は昨夏に名古屋グランパスからレンタル移籍でAZに加入し、公式戦35試合に出場。リーグ戦は16試合、ヨーロッパリーグ本戦も7試合出場した。リーグ戦では2位AZの首位争いに貢献。2月にはAZが買い取りオプションを行使し、完全移籍も決定している。

 菅原は自身のツイッターを更新し、「優勝のチャンスがあり、あのチャンピオンズリーグがかかっていた中での発表」とリーグ中止に言及。「チームとしても悔しいし個人としてもレギュラーを掴めたわけじゃないけど、サッカー人生の中で最も濃いシーズンだったのは間違いない」と悔しさを噛みしめ、今季を振り返った。「EL、優勝争い、全てのモノを来季に繋げて、さらに高い舞台へ」と静かに気持ちを切り替えている。

●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2019-20特集
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[4月24日 今日のバースデー]

Japan
DF吉本一謙(清水、1988)*高い身体能力を武器に対人戦で強さを発揮するDF。正確なフィードで攻撃の起点にもなれる。
MFルーカス・フェルナンデス(札幌、1994、ブラジル)*的確な攻め上がりを見せるサイドアタッカー。19年に加入した。
FW小屋松知哉(鳥栖、1995)*第91回の選手権得点王。俊足をいかした突破と高い得点感覚を持つストライカー。
DF水谷拓磨(長野、1996)*U-17W杯でベスト8入りの経験を持つ元世代別代表DF。
MF神谷優太(柏、1997)*東京Vユースから青森山田高に転校した経歴を持つ。サッカー技術とセンスが持ち味。
MF梶山幹太(相模原、1998)*名古屋U18出身。長短のパスと得点に絡むプレーが持ち味。
FW兒玉澪王斗(鳥栖、2002)*鳥栖U-18所属の2種登録選手。推進力を持つアタッカー。

World
DFヤン・フェルトンヘン(トッテナム、1987、ベルギー)*積極的に体を当てていく激しい守備、攻撃の組み立てやフィードなど攻守両面において存在感を見せる万能型DF。
MF小林祐希(ヘーレンフェーン、1992)*柔らかいボールタッチから正確なパスを供給するレフティー。独特のリズムでゲームをコントロールする。
DFベン・デイビス(トッテナム、1993、ウェールズ)*高いパス成功率を誇り、集中力高い守備も持ち味。

Former
DFアレッサンドロ・コスタクルタ(元ミランほか、1966、イタリア)*的確なカバーリング対応、高い危機察知能力を持ち味としていたミランのレジェンドDF。
DF田中マルクス闘莉王(元名古屋ほか、1981)*2003年にブラジルから帰化。高さと強さ、闘志あふれるプレーを持ち味とした元日本代表DF。

Others
大鶴義丹(俳優、1968)
山本梓(タレント、1981)
名塚佳織(声優、1985)

「小川優介が、凄い」。系譜受け継ぐ昌平の技巧派ボランチ

抜群の技術、判断力を見せる昌平高MF小川優介は上のステージへ駆け上がるか。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2020シーズンへ向けて](※昌平高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

小川優介が、凄い」。

 昨秋以降、この言葉は昌平高(埼玉)のコーチングスタッフたちとの会話の中で、当たり前のように出てくるようになった。新3年生MF小川の登録は身長166cm、体重55kgで印象はか細い。だが、指導者たちが“教えられない”と表現する感覚を持つMFは、奪いに来た相手DFからボールを守り、簡単にいなして次々と空いたスペースへボールを運んでいく。

 本人がベストゲームに挙げたプリンスリーグ関東参入戦(19年12月)の千葉U-18戦(3-0)をはじめ、試合を支配するようなパフォーマンスが増加。選手権予選や全国大会でも披露していたスキルは、トップレベルでの経験を重ねたことで、また磨きがかかっているようだ。

 昌平は近年、MF針谷岳晃(現磐田)やMF山下勇希(現東洋大)、MF原田虹輝(現川崎F)と取られないボランチを輩出してきた。彼らは高校3年時の全国大会などでもその実力を証明していたが、小川のスキル、判断力はすでに彼らと同等、上回るようなレベルにまで到達してきている。

 確かに針谷と原田のような質の高いキックや山下の能力の高さはないかもしれない。加えて、小川は彼らよりも一回り身体が小さい。だが、「自分の特長である推進力あるドリブルは負けたくないです」という武器は、先輩ボランチたちと比較しても異質。瞬時にマークを外してボールを前進させ、また読みを活かしたインターセプトなどで昌平のアタッキングサッカーを表現する技巧派は、全国区のタレント同等に楽しみなプレーヤーだ。

 現在、昌平は新型コロナウィルス感染拡大によって休校中だが、その前に実施された流通経済大柏高(千葉)などとの練習試合でも抜群のプレーを見せていたという。それだけに、自身初のプリンスリーグ関東が開幕延期されていることは本人も「楽しみにしていたので先送りになってしまい残念です」とコメント。加えて、2月からチームトレーニングも中止となり、自宅近辺でのトレーニングに限られているものの、体幹強化やリフティング、ドリブルと今できることに取り組んでいる。

 今はライバルたちに負けないように、努力を続けるだけだ。ボランチでコンビを組むMF柴圭太(3年)が自身のライバルとして小川の名を挙げ、「同じポジションで日々お互いに切磋琢磨している、優介は技術も高く、予測も素晴らしい選手でまだまだ自分には及ばない選手ですが、やはり負けたくないです」と語っているが、小川もチームメートでいずれも日本高校選抜候補に選出された柴やMF須藤直輝(3年)、FW小見洋太(3年)の3人をライバル視している。

「選手権にも一緒に出てた3人は同じチームだけど、自分の中ではライバルです。柴は同じポジションですし、負けたくない気持ちはあります。洋太や直輝は、代表とかにも呼ばれていて、とても刺激になっているのでこのまま置いてかれないように努力したいです」と語った。

 本人はゴールやアシストという数字が出せていないことを課題としており、「今年は数字で結果も残したいです」と掲げる。すでに、小見へのロングボールの質が向上してきているというが、ハイレベルなチームメートと切磋琢磨する中で得点に絡む回数を増やすこと。今年は目に見える数字も残してタイトル、個人の評価も獲得し、多くの人々に「凄い」と言わしめる。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2020

予測、反応発揮した全国で課題も実感。昌平の小さなMF柴圭汰はもう1ランク上のボランチへ

昌平高の小さな好選手、日本高校選抜候補MF柴圭汰(右)
[2020シーズンへ向けて](※昌平高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

 昨シーズン後半以降、そして日本高校選抜候補合宿でも存在感のある動きを続けていた。昌平高(埼玉)の162cmボランチMF柴圭汰(3年)は自信を持っているセカンドボールの予測と反応、回収力を選手権全国大会や1学年上の世代のタレントたちの中でも発揮。幾度も相手の攻撃の芽を摘み、攻撃面でもプレッシャーを受ける中でキープしたり、ボールを運んだり、パスを通して自分の役割を高いレベルで実行していた。

 本人はこの1年での変化を実感している。「この1年で自分は大きく変われたと思います。もちろん技術の面もそうですが、1番大きく変われたのはメンタルの部分だと思います。2年生に進級した当初は自分のプレーに自信がなく、迷いながら常に受動的にサッカーをしていましたが、試合を通して経験を重ねていくうちに能動的に物事を考えるようになりプレーにも迷いが少なくなりました」。1年時のニューバランスチャンピオンシップU-16で大会MVPを獲得するなど実力は周囲も認めるところ。強豪でボランチのポジションを掴んだ中体連出身の2年生は、迷わずに自分のプレーを表現している。

 一方、全国で突きつけられた課題もある。「まだまだ、足りないと思うものはフィジカルで、これは選手権の青森山田戦で感じた大きな差だと思います。なので、これからは技術面もそうですが、フィジカル面でもさらに一皮剥けられるようにしていきたいです」。球際の攻防で倒れない強さや一瞬の加速力。青森山田高(青森)や流通経済大柏高(千葉)にはプレミアリーグを戦う中で培ったものがある。全国でその差を実感したボランチは、後回しにすることなく課題改善にチャレンジするつもりだ。

 柴が目標とする選手は、U-23日本代表のMF齊藤未月(湘南)とフランス代表MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)だ。いずれも柴と同じ身長160cm台と小柄なボランチ。柴は「運動量と予測、フィジカルでも大きな選手に負けない強さ、前への推進力など参考にするプレーが沢山ある」という。両選手を見習い、自分もより高いレベルのステージで戦える選手を目指していく。

 新型コロナウィルス感染拡大の影響によって、チームトレーニングは2月から中止。普段対戦できないチームと対戦する春のフェスティバルや、4月開幕のプリンスリーグ関東で成長する機会を得られなかったことを残念がる。だが、その中でできる取り組みをスタート。「(休校中)自宅では、ライフキネティックというものに挑戦しています。これは脳と体の連動性で視覚を主に使うトレーニングです。普段時間がなくてチャレンジ出来なかったことに取り組んでいます」。できることを積み重ねてシーズン開幕を迎える。

 個人の目標は、落選して悔しい思いもしている日本高校選抜入り、またより成長してプロになることだ。そして、「チームとしては、インターハイ、選手権で全国優勝する。プリンスではプレミアリーグに上がることが目標です」。この1年でメンタル面、技術面で大きく成長を遂げたMFは、これからの1年でチームの歴史を変えるためにさらなる進化を遂げる。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2020

00~09年のインハイ東京都代表成績_02年に帝京が20年ぶりの全国制覇、久我山や成立も躍進

現名古屋のMF稲垣祥は帝京高3年時に主将としてインターハイ出場。(写真は09年度選手権。写真協力=高校サッカー年鑑)
[2000~2009年のインターハイ東京都代表校成績]

 2000年~09年の10年間、インターハイ東京都代表は計3度決勝へ進出。02年大会では帝京高が20年ぶり3度目となる日本一に輝いている。2度のPK戦を制して決勝へ進出した帝京は国見高(長崎)と激突。1-1の後半に2年生MF関口訓充(現仙台)のクロスをFW大沢朋也(元讃岐)が合わせて勝ち越すと、DF山口貴弘主将(元湘南)やGK山下高明(→国士舘大)中心に守り切った。元川崎Fの横山知伸やMF中村英之(元水戸)らも優勝メンバー。帝京は翌03年も優勝メンバーのMF松澤朋幸主将(→国士舘大)や10番FW関口、DF足助翔(元富山)中心に決勝進出したが、今度は国見に延長戦の末に敗れて連覇を逃している。

 帝京はDF浦田延尚(現松本)やFW新裕太朗(元福島)が2年生だった06年も、四日市中央工高(三重)などを破って3位に入った。FW田中達也(現新潟)や現いわきFC監督のDF田村雄三が3年だった00年は3回戦で敗れ、DF平松大志(元FC東京)が主将を務めた01年、浦田やGK大久保択生(現清水)が3年生だった07年はいずれも8強。MF稲垣祥(現名古屋)が主将を務めた09年は初戦で那覇西高(沖縄)にPK戦で敗れている。

 國學院久我山高は00年大会で、北九州などでプレーしたMF関光博(現トランFC)や攻撃的DF津田和樹(元町田)、切り札のFW高橋周大(元水戸)が活躍。富山一高(富山)や青森山田高(青森)を破って準優勝している。05年大会もMF織茂敦主将(→慶應義塾大)やMF小幡純平(現ラインメール青森)を中心としたパスワークで8強。小幡を起点に戦った06年も2年連続で8強入りしている。MF田邉草民(現福岡)が3年生だった08年は初戦で前橋育英高(群馬)に競り負けた。

 成立学園高は初出場だった04年大会で3位。DF江崎一仁主将(元秋田)やGK原田欽庸(現栃木シティFC)を中心とした粘り強い守りから、俊足FW宮内亨(元VONDS市原)らのスピードを活かした攻撃で躍進を果たした。07年大会で同じく初出場した関東一高は桐生一高(群馬)を0-0からのPK戦で破り、ベスト16へ進出している。

 01年大会では中田康人監督(現JFAアカデミー福島チーフコーチ)が指揮を執る“都立の星”駒場高が初出場。フウガドールすみだ(Fリーグ)などでプレーしているGK杉本亮がゴールを守ったチームは、初戦で大阪王者の近大附高を3-1で破り、初陣白星を飾っている。また、国士舘高は柏などで活躍したDF村上佑介が3年生だった02年大会で初出場。秋田商高(秋田)に3点を先取されたものの、追いつき、PK戦の末に初白星を挙げている。

 実践学園高は05年に東京を制して初出場したが、作陽高(岡山)に敗れて初戦敗退。東海大高輪台高は初出場を果たした09年大会初戦で青森山田高(青森)と対戦し、2-0から逆転負けを喫した。03年大会に3度目となる出場をした東海大菅生高は、後半終了間際の失点で大分高(大分)に惜敗して初白星ならず。04年大会に9年ぶりとなる出場を果たした堀越高も初戦で逆転負け。13年ぶりとなる白星を逃している。

以下、00~09年のインターハイ東京都代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
第1代表校:帝京高(30)
1回戦 0-0(PK3-4)那覇西高(沖縄)

第2代表校:東海大高輪台高(初)
1回戦 2-4 青森山田高(青森)

[2008年]
第1代表校:國學院久我山高(6)
2回戦 1-2 前橋育英高(群馬)

第2代表校:国士舘高(2)
1回戦 2-2(PK2-4)立正大淞南高(島根)

[2007年]
第1代表校:帝京高(29)
2回戦 4-0 各務原高(岐阜)
3回戦 1-1(PK5-4)桐光学園高(神奈川1)
準々決勝 1-2 市立船橋高(千葉2)

第2代表校:関東一高(初)
2回戦 0-0(PK5-4)桐生一高(群馬)
3回戦 0-3 佐賀東高(佐賀1)

[2006年]
第1代表校:國學院久我山高(5)
2回戦 2-0 武相高(神奈川2)
3回戦 1-0 金光大阪高(大阪2)
準々決勝 0-1 真岡高(栃木)

第2代表校:帝京高(28)
1回戦 4-1 久御山高(京都)
2回戦 3-0 四日市中央工高(三重)
3回戦 1-0 那覇西高(沖縄)
準々決勝 0-0(PK3-1)韮崎高(山梨)
準決勝 1-2 初芝橋本高(和歌山)

[2005年]
第1代表校:実践学園高(初)
2回戦 0-2 作陽高(岡山)

第2代表校:國學院久我山高(4)
1回戦 2-0 帯広北高(北海道1)
2回戦 5-0 中京高(岐阜)
3回戦 1-1(PK5-4)鵬翔高(宮崎)
準々決勝 1-2 鹿島高(茨城)

[2004年]
第1代表校:成立学園高(初)
2回戦 2-2(PK4-3)平工高(福島)
3回戦 1-0 履正社高(大阪2)
準々決勝 3-1 韮崎高(山梨)
準決勝 0-1 市立船橋高(千葉1)

第2代表校:堀越高(4)
1回戦 1-3 近大和歌山高(和歌山)

[2003年]
第1代表校:帝京高(27)
2回戦 2-0 東海大五高(福岡)
3回戦 2-1 滝川二高(兵庫)
準々決勝 1-1(PK4-2)岐阜工高(岐阜)
準決勝 4-1 東邦高(愛知1)
決勝 0-1(延長)国見高(長崎)

第2代表校:東海大菅生高(3)
1回戦 1-2 大分高(大分)

[2002年]
第1代表校:帝京高(26)
2回戦 1-1(PK4-3)滝川二高(兵庫)
3回戦 4-1 星稜高(石川)
準々決勝 3-1 金光大阪高(大阪1)
準決勝 1-1(PK4-2)多々良学園高(山口)
決勝 2-1 国見高(長崎)

第2代表校:国士舘高(初)
1回戦 3-3(PK7-6)秋田商高(秋田)
2回戦 1-5 清水市商高(静岡)

[2001年]
第1代表校:帝京高(25)
2回戦 3-1 北陽高(大阪2)
3回戦 6-0 多々良学園高(山口)
準々決勝 2-3 鹿児島実高(鹿児島)

第2代表校:駒場高(初)
1回戦 3-1 近大附高(大阪1)
2回戦 1-1(PK4-5)高知高(高知)

[2000年]
第1代表校:帝京高(24)
1回戦 4-0 山形中央高(山形)
2回戦 3-1 大分高(大分)
3回戦 3-5 桐光学園高(神奈川2)

第2代表校:國學院久我山高(3)
1回戦 3-0 遊学館高(石川)
2回戦 3-1 岐阜工高(岐阜1)
3回戦 2-0 大津高(熊本)
準々決勝 2-1 富山一高(富山)
準決勝 1-0 青森山田高(青森)
決勝 1-2 国見高(長崎)

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