コロナ禍で試合開催も…タジキスタンリーグが5月10日まで一時休止に

コロナ禍で試合開催も…タジキスタンリーグが5月10日まで一時休止に
 4月に2020シーズンのリーグ戦が開幕したタジキスタンのプロリーグが26日以降、一時休止となることが発表された。新型コロナウイルスの影響下でも試合を行っていた数少ない国のひとつだった。

 大きな被害を及ぼした新型コロナウイルスの影響により、欧州サッカー界は軒並み中断に。24日にはオランダ・エールディビジの今季終了が決定しており、他の欧州主要リーグも5月開催を目指すものの、その先行きはいまだ不透明だ。

 一方、タジキスタンのプロリーグは4月3日の国内スーパー杯を皮切りに、リーグ戦を開幕。無観客試合の処置をとったものの、試合自体は通常通りに行われていた。

 しかし25日に状況は一転する。タジキスタン政府は新型コロナウイルスの感染者が出ていないにもかかわらず、公的イベントやスポーツイベントの一時中止措置を決定。タジキスタンサッカー連盟の公式サイトによると、国民の健康と安全を保護するために政府の決定を支持し、リーグ戦を決定したという。リーグ戦は26日まで行われ、その後一時休止に。再開は5月10日を予定している。

酒井宏樹の相棒トバンが移籍報道を否定「マルセイユでCLに出るんだ」

MFフロリアン・トバンが自身の移籍報道を否定
 マルセイユのMFフロリアン・トバンが移籍報道を否定した。25日、自身のインスタグラムでのライブ配信で明らかにしている。

 DF酒井宏樹とともにマルセイユの右サイドの攻撃を担ってきたトバン。しかし昨夏の開幕前に足首を負傷すると、9月に再発してしまい、長いリハビリを強いられていた。『フットボール・イタリア』によると、トバンの契約は2021年6月末に迫っており、ローマへの移籍が報じられることも。トバンは自身のインスタグラムでのライブ配信で、移籍報道に触れている。

 トバンは「毎日のように報道が続いているので、その問題は終わっていることを報告します」と口火を切り、「このクラブに僕がいることをみんなわかるはずだ。僕はここに戻るためにリハビリに励んでいる。そんな僕がすぐに去ると思うだろうか」と語気を強める。さらに「この怪我でシーズンを棒に振ったのは言うまでもない。僕らはチャンピオンズリーグに出場するんだ。いったいなぜ僕が今出ていくのさ」とマルセイユでの躍進を誓った。

 リーグアンは現在、新型コロナウイルスの影響で中断。酒井は3月に左足首の手術を行い、回復に努めている。

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酒井宏樹の相棒トバンが移籍報道を否定「マルセイユでCLに出るんだ」

MFフロリアン・トバンが自身の移籍報道を否定
 マルセイユのMFフロリアン・トバンが移籍報道を否定した。25日、自身のインスタグラムでのライブ配信で明らかにしている。

 DF酒井宏樹とともにマルセイユの右サイドの攻撃を担ってきたトバン。しかし昨夏の開幕前に足首を負傷すると、9月に再発してしまい、長いリハビリを強いられていた。『フットボール・イタリア』によると、トバンの契約は2021年6月末に迫っており、ローマへの移籍が報じられることも。トバンは自身のインスタグラムでのライブ配信で、移籍報道に触れている。

 トバンは「毎日のように報道が続いているので、その問題は終わっていることを報告します」と口火を切り、「このクラブに僕がいることをみんなわかるはずだ。僕はここに戻るためにリハビリに励んでいる。そんな僕がすぐに去ると思うだろうか」と語気を強める。さらに「この怪我でシーズンを棒に振ったのは言うまでもない。僕らはチャンピオンズリーグに出場するんだ。いったいなぜ僕が今出ていくのさ」とマルセイユでの躍進を誓った。

 リーグアンは現在、新型コロナウイルスの影響で中断。酒井は3月に左足首の手術を行い、回復に努めている。

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いまが感染拡大を防ぐ境目に…イニエスタが日本にエール「それが、いまとても大切なこと」

MFアンドレス・イニエスタがSNSで日本人にメッセージ
 ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタは26日、自身のツイッター(@andresiniesta8)を更新し、新型コロナウイルスの猛威に耐える日本人にメッセージを送った。

 新型コロナウイルスの感染拡大は日本でも留まらず、政府は4月7日に緊急事態宣言を発令。外出自粛が呼び掛けられる中で2週間以上が経過した。しかし、日常という自由を奪われ、ストレスを溜めながら耐え続ける日々もいずれは終わる。イニエスタは自身のツイッターでそう伝えている。

「皆様を激励、応援し、忍耐の気持ちを送るものです。厳しい状況は続いており、皆、大変な時期です。専門家の指示に従うことで状況が解決すると信じています。僕は初めてこの国に来たときから皆さんが苦難を乗り越えられることを信じています。日本は素晴らしい国で連帯した社会があります。連帯こそがこの状況を乗り越えられる唯一の方法です。皆で政府や専門家の指示に従いましょう。それが、いまとても大切なことでしょう」

「状況は間違いなく改善するでしょうし、これを乗り越えればより強くなれるでしょう。僕の愛、そして尊敬の気持ちを鎮静化に携わる方々に送ります。犠牲者の方、その家族の方にも哀悼の意を表します。この状況が早く良くなり皆で日常に戻れることを願っています」

 26日、もっとも感染者数が多い東京都では、13日ぶりに1日の感染者数が100人を下回った。しかし、その情報とゴールデンウィークも相まった油断で、再び感染者が増える可能性は高い。イニエスタがメッセージを送った今このときが、感染拡大を防ぐ重要な境目となっている。

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怒りはないと言うけれど…D・コスタ「コンテはレアルだったら1シーズンもたない」

FWジエゴ・コスタ(右)がかつての指揮官について語る
 アトレティコ・マドリーのFWジエゴ・コスタが古巣チェルシーでともに戦ったアントニオ・コンテ監督について語っている。25日、『ESPN』が伝えた。

 D・コスタは2014年夏にチェルシーに加入。3シーズンで公式戦59得点を決め、16-17シーズンのプレミアリーグ優勝に貢献した。一方、コンテ監督はイタリア代表監督を経て16年からチェルシー指揮官に就任。そのシーズンで先述の優勝を果たしている。

 2人の関係に決定的な亀裂が入ったのは17年夏。D・コスタはコンテ監督から文面で戦力外を伝えられ、出場機会を失う。同年夏にはA・マドリー入りが決定し、その冬にチェルシーを離れた。

 D・コスタは過去を振り返り、「私と彼の2人はピッチ外で問題を抱えていたが、彼は本当にいいマネージャーではある。今はコンテに激しい感情を抱いてはいない」と語る。だが、その経験を踏まえた上でコンテ監督の振る舞いにくぎを刺した。

「彼が最高峰の監督になるには、人間的な部分でのマネージメントの仕方を変える必要がある。彼は非常に疑い深いんだ。たとえばレアル・マドリーを率いたら、1シーズンも続かないだろう」

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ラツィオ指揮官とクロップ監督の共通点とは? インモービレ「方法は違うが…」

FWチーロ・インモービレ(左)がシモーネ・インザーギ監督について語る
 ラツィオのイタリア代表FWチーロ・インモービレが自身の指揮官シモーネ・インザーギについて語っている。25日、『フットボール・イタリア』が伝えている。

 25日、自身のインスタグラムでライブ配信を行ったインモービレ。首位ユベントスに勝ち点1差の2位につくラツィオで今季リーグ戦27ゴールを挙げ、得点ランキングトップを走っている。

 トリノでのブレイクから2014年夏にはドイツのドルトムントに移籍。その後はセビージャを経て、16年にラツィオへ渡った。ライブ配信では、ナポリとの縁から加入も近かったと明かしつつ、「ラツィオに加入してからは考えていない。ここでとても幸せだから」と現在の心境を語る。

 インモービレとS・インザーギ監督は同タイミングでラツィオに加入。その後はコッパ・イタリアやイタリア・スーパー杯など3度のタイトル獲得を果たした。エースストライカーは指揮官について「本当にベストな関係を築けている監督だ。交代を言い渡されたときには怒って口論にもなった。しかし彼はそれを正しく諫めてくれた。私は彼を理解しているし、彼も私を理解してくれている」とその関係性の深さを説いた。

 その指揮官と似ている監督に、インモービレはドルトムント時代に薫陶を受けたユルゲン・クロップ監督(現リバプール)を挙げる。「クロップは優れたエキスパートだ。自分が最高の状態のときに彼と仕事がしたいと思っていたんだ。すべてを持っている完璧な監督さ」。その上で「異なる方法ではあるが、モチベーターとしてのスキルが似ているんだ」とS・インザーギ監督との共通点を明かした。

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名古屋が活動休止期間を“当面の間”に延長

名古屋が活動休止期間を“当面の間”に延長
 名古屋グランパスは26日、トップチームの活動休止期間を当面の間に延長することを発表した。

 延長は新型コロナウイルス感染の予防、そして拡散防止のため。対象はトップチームの選手、監督、コーチングスタッフ、チームスタッフに及ぶ。全体トレーニングが休止となり、クラブ施設を使用した自主練習も該当する。

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 名古屋グランパスは26日、トップチームの活動休止期間を当面の間に延長することを発表した。

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久保のライバルまた登場か…R・マドリーがウルグアイの18歳ウインガーに興味

ペニャロールで10番を任されているFWファクンド・ペリストリ(写真中央)
 レアル・マドリーは現在、ウルグアイのペニャロールに所属するFWファクンド・ペリストリ(18)に関心を向けているようだ。同選手は若くして背番号10を与えられている有望株。スペイン『アス』が報じた。

 ペリストリはマジョルカに期限付き移籍中のMF久保建英と同じく、2001年生まれの18歳。世代別代表での目立った実績こそないものの、昨季はリーグ戦15試合1得点を記録するなど、元Jリーガーのディエゴ・フォルラン監督が指揮を取る強豪クラブで着実に出場機会を伸ばしている。

 記事によると、11歳でペニャロールのアカデミーチームに入団し、13歳からユースチームに飛び級してプレー。主に右ウイングのポジションを主戦場とし、ドリブルのスキルに長けている。またウルグアイの厳しい環境に耐え得るテクニックとボディバランス、ライン間での打開力、チームのための守備力にも定評があるようだ。

 R・マドリーの興味の裏には、同じウルグアイ出身のMFフェデリコ・バルベルデの成功もある様子。記事では「ペリストリへの関心はR・マドリーが南米市場を仔細に支配していることの証だ」とした上で「バルベルデが与えた良い結果は、18歳になったばかりの少年に接触し、クラブで成長できると考えさせるモチベーションをさらに高めるだろう」と論じている。

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ペニャロールで10番を任されているFWファクンド・ペリストリ(写真中央)
 レアル・マドリーは現在、ウルグアイのペニャロールに所属するFWファクンド・ペリストリ(18)に関心を向けているようだ。同選手は若くして背番号10を与えられている有望株。スペイン『アス』が報じた。

 ペリストリはマジョルカに期限付き移籍中のMF久保建英と同じく、2001年生まれの18歳。世代別代表での目立った実績こそないものの、昨季はリーグ戦15試合1得点を記録するなど、元Jリーガーのディエゴ・フォルラン監督が指揮を取る強豪クラブで着実に出場機会を伸ばしている。

 記事によると、11歳でペニャロールのアカデミーチームに入団し、13歳からユースチームに飛び級してプレー。主に右ウイングのポジションを主戦場とし、ドリブルのスキルに長けている。またウルグアイの厳しい環境に耐え得るテクニックとボディバランス、ライン間での打開力、チームのための守備力にも定評があるようだ。

 R・マドリーの興味の裏には、同じウルグアイ出身のMFフェデリコ・バルベルデの成功もある様子。記事では「ペリストリへの関心はR・マドリーが南米市場を仔細に支配していることの証だ」とした上で「バルベルデが与えた良い結果は、18歳になったばかりの少年に接触し、クラブで成長できると考えさせるモチベーションをさらに高めるだろう」と論じている。

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J1鳥栖が20億円超の赤字…社長出席のサポーターミーティング開催へ

J1鳥栖が20億円超の赤字…社長出席のサポーターミーティング開催へ
 サガン鳥栖は26日、運営会社サガン・ドリームスの定時株主総会を開催し、第16期(2019年2月から20年1月)の経営情報を開示した。入場料収入が約8246万円増、物販売上が約7555万円増となった一方、広告収入が約14億8548万円減となったことなどに伴い、20億1486万9000円の赤字を計上した。

 赤字は前期に続いて2期連続。2020年は新型コロナウイルスの世界的流行により規制緩和が行われる見込みだが、3期連続の場合はクラブライセンス不交付の可能性もある。一方、純資産額は前期比約1486万減の2151万1000円。同じくライセンス不交付基準である債務超過には該当しない。

 鳥栖はあわせて、今月30日にビデオ会議アプリ『Zoom』でサポーターミーティングを開催すると発表した。各回50人ずつの2部構成で行われ、参加人数はそれぞれ50人。竹原稔代表取締役社長、強化部の谷口博之氏、運営部の吉田宏基氏が出席するという。

 参加募集はクラブ公式Twitter(@saganofficial17)を活用。引用リツイートで参加希望、質問事項を伝えると、抽選が加わることができる。当選者にはTwitterのダイレクトメッセージで29日中に通知される。

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新型コロナの発信続ける本田圭佑「これを日本で禁句ワードにしよう」

新型コロナウイルスに関して積極的な発信を続けているMF本田圭佑(ボタフォゴ)
 元日本代表のMF本田圭佑(ボタフォゴ)が26日、自身の公式ツイッター(@kskgroup2017)を更新し、「有名人が経済や政治について話すと、『余計なこと言わずに本業に集中しろ!』ってまずはこれを日本で禁句ワードにしよう」と述べた。

 本田は3月29日に「コートジボワール戦のゴール後に喜びすぎたことは2014年の失敗でした」と記したのを最後に、ツイッターでサッカーの話題に直接的な言及をしていない。一方、新型コロナウイルス関連の各国政策については精力的に発信を続けている。

 “禁句ワード”投稿の直前には「日本ほどアーティストや俳優(女優)やアスリートなどが政治のこと話さない国はない。経済もそうやけど、もっと話そう。あなたの国のことだ!」と指摘。著名人が積極的に情報発信を行うことも求めていた。

 なお本田は投稿前の同日朝、オンラインプラットフォームでジャーナリストの池上彰氏と対談。参加者に向けては動画で「参加してくれた皆さんありがとうございました。だいぶ時間が短く感じて話すことは山ほどあった。またタイミングを見て池上さんと対談するのでまた参加してください。コロナでどう変わっていくのかもっと深掘りできたけど、これくらいで答えがないほうがいいと思う。皆さんで自分なりに答えを導き出し、行動に生かしてほしい」と語りかけた。

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久保所属マジョルカに新SDが就任「持続可能な成功を遂げる重要な一歩」

久保所属マジョルカに新SDが就任「持続可能な成功を遂げる重要な一歩」
 MF久保建英所属のマジョルカは25日、強化部門の責任者にあたるスポーツ・ダイレクター(SD)にパブロ・オルテルス氏が就任したと発表した。同氏はビジャレアルのスポーツ・ダイレクターで、過去19年間にわたってスカウトや育成部門に携わってきた。

 ビジャレアルで10年間以上にわたって指導や育成に携わってきたJリーグ理事の佐伯夕利子氏は自身のツイッター(@puelta0)で「ビジャレアルのスポーツダイレクターがマジョルカに電撃移籍。「お願いね」「ありがとう」を決して省略することなく常にリスペクトを持って接してくれた素晴らしい上司でした。ジュニアの指導者から徐々に内部昇格してここまできた生粋の「ホームグロウン」人材。新天地での活躍を心から祈っています」と紹介している。

 クラブは公式サイトを通じて「彼の加入は持続可能な成功を遂げるというクラブの戦略において、重要な一歩を示している」と伝えた。

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【動画】プロゲーマーMayagekaはなぜウイイレが強いのか!?反射神経・動体視力・周辺視野…強さの秘密を徹底分析

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カンプ・ノウの命名権に“大麻ビジネス”が挙手…実現なら売店で製品提供か

バルセロナの本拠地カンプ・ノウ
 バルセロナは新型コロナウイルス関連のプロジェクトに役立てるため、本拠地カンプ・ノウのネーミングライツ(命名権)を売却する方針を示している。これに対し、購入に名乗りをあげたのはイギリス人資産家のアルカイ・デイビッド氏。大麻ビジネスも手がける同氏に対しては、国内外から批判的な視線も送られているようだ。

 カンプ・ノウは1957年のオープン以来、一度もネーミングライツの売却が行われたことはない。クラブは「近代史上かつてない、健康、経済、社会における最大の危機を迎えている中、例外的な決断を下した」としており、売却先に注目が集まっていた。

 そこで手をあげたのがアルカイ・デイビッド氏だ。同氏は元プロボクサーのマイク・タイソン氏をパートナーに医療製品会社『Swissx』を経営。そこでは大麻ビジネスも行っているが、イギリス『BBC』の取材に対して「売店で植物医療製品を提供する」ことを望んだという。また『デイリー・メール』では「Swissx Camp Nou」という名称案も伝えられている。

 また同氏は「私の会社は大麻の会社であるが、スペインは合法化に際してリベラルでありリーダー的な存在であるというヨーロッパでの長い伝統がある。なのでごく自然に進歩してきた」とも述べた様子。一方、大麻ビジネスがクラブの評判にリスクを与えるかどうかについては「見てみようじゃないか。世界はアイデアから生まれている」と答えたという。

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チェルシーのコロナ対策は「政府補助に頼らない」サポーターの旅費も補償へ

チェルシーのコロナ対策は「政府補助に頼らない」サポーターの旅費も補償へ
 チェルシーは25日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けても、職員の一時帰休や給与支給の先送り措置を行わない方針を公表した。「政府による賃金補助に頼ることなく、また解雇や支払い延期することもなく、100%の給与を払い続ける」としている。

 クラブは同日、公式サイトで声明を発表。「オーナーのロマン・アブラモビッチ氏が主導し、クラブ役員はスタッフへの給与支払いを始め、ファン・コミュニティに向けてさまざまな活動を行っています」とし、新型コロナウイルスへの対応策を伝えた。

 まずスタッフに関しては政府の財政支援を受けることなく、自前で給与を支払う方向性を固めた。さらに試合日のみ稼働するパートタイムのスタッフに対しても、試合が通常どおりに行われたことを前提とし、6月30日まで給与を支払い続けるという。

 またサポーターが保持するシーズンチケットに関しては、無観客試合や中止となった試合分を返還する予定。加えてバイエルン戦が延期となっていたUEFAチャンピオンズリーグに関しては、ミュンヘンに渡航予定で航空券などの払い戻しを受けられなかった人に向け、最大350ポンド(約46,500円)を支援するスキームも登場した。

 選手たちは個人でのチャリティー活動に加えて、クラブを通じてコミュニティ支援を行っている。なかでも代表的なのは医療支援。クラブはNHS(国民保健サービス)に対して128室の宿泊施設を提供し、81,000食の食糧支援も行うなど、さまざまな形で医療従事者を支えているようだ。そのためクラブは給与の削減を行わない方針だ。

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ケイン、サンチョ獲得は実現せず…? マンU副社長「幻想を抱くべきではない」

マンチェスター・ユナイテッドのエド・ウッドワード副会長
 マンチェスター・ユナイテッドのエド・ウッドワード副社長兼CEOは今月、クラブのファンフォーラムに対して口を開き、今夏の移籍マーケットについて厳しい見通しを語った。イギリス『BBC』が報じている。

 マンチェスター・Uはシーズン終了後の移籍ウインドーで、イングランド代表FWハリー・ケイン(トッテナム)、同代表FWジェイドン・サンチョ(ドルトムント)を獲得することが有力視されてきた。両者の移籍金合計額は日本円で約340億円に達する2億3000万ポンド。実現すれば空前の大型投資となる。

 もっとも、ウッドワード副会長はファンフォーラムに対して厳しい見通しを語った。「サッカー界のすべての人々が直面している困難の規模に関して、幻想を抱くべきではない。われわれも含めどのクラブも、この夏の移籍マーケットでは通常のビジネスに至らないかもしれない」。すでに放映権の減額や市場規模の縮小が懸念されており、財務リスクを避けたいようだ。

 また「われわれの最優先事項は常にチームが成功することにあるが、正常な状況に戻る前提の話をするよりも、シーズン延期による移籍ウインドーのタイミングや、より広範な財務状況など、業界全体の影響を可視化する必要がある」とも指摘。今夏のビッグディールの実現には慎重な姿勢を示している。

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複数選手が“ロックダウン違反”のアーセナル、来週から練習場開放へ

4月下旬、スタジアムの整備も進んでいる
 アーセナルは来週以降、新型コロナウイルスによるロックダウンから明け、選手たちにトレーニング場を開放するようだ。イギリス『BBC』が報じた。

 プレミアリーグは現時点で、再開日は未決定。それでも記事によると、クラブの広報担当者が「トレーニング場への立ち入りが可能になる」と明かしたという。

 一方、感染拡大を未然に防ぐため、通路は制限され、立ち入る者はソーシャル・ディスタンスを維持する決まりとなっている。またシャワールームなどの屋内施設は閉鎖され、選手たちは個人トレーニングのみ行うという。

 なおアーセナルでは数日前、FWニコラ・ペペ、FWアレクサンドル・ラカゼット、DFダビド・ルイス、MFグラニト・ジャカが外出規制を守らなかったことが発覚。全選手がクラブからロックダウンを守るよう注意喚起が行われていた。

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[4月26日 今日のバースデー]

Japan
MF田中裕人(愛媛、1990)*運動量が豊富で守備でチームに貢献するMF。
MF岩渕良太(藤枝、1990)*強烈なミドルシュートと柔らかなボールタッチを活かしたドリブルが武器。
MF近藤貴司(愛媛、1992)*敏捷性をいかしたドリブル、2列目からの飛び出しを武器とするMF。
FW岡佳樹(長野、1994)*身体能力が高いストライカー。東山高、桃山学院大を経て加入した。
MFアルトゥール・シルバ(FC東京、1995、ブラジル)*王国からやってきた大型ボランチ。19年に期限付き移籍で加入した。
MF貫名航世(八戸、1995)*流通経済大出身のMF。金光大阪高、流通経済大で守田英正と同期。
DF山口真司(長野、1996)*冷静な守備と正確な左足キックを持ち味とする左サイドのスペシャリスト。
MFキム・ホヨン(讃岐、1997、韓国)*187cmの長身を誇る韓国人DF。タイ1部リーグから加入した。
DF福島隼斗(福島、2000)*大津高出身のディフェンダー。湘南で過ごした1年目の序盤にプロデビューを果たした。
DF伊東稜晟(山口、2001)*山口U-18出身のストライカー。早稲田大eスクールにも在籍している。

World
MFジョナタン・ドス・サントス(LAギャラクシー、1990、メキシコ)*バルサのカンテラ出身。テクニックに優れ、ユーティリティ性があるMF。
FW鈴木優磨(シントトロイデン、1996)*ユース出身。フィジカルが強く、決定力も高いストライカー。

Former
MFゲルト・エンゲルス(元ボルシアMGほか、1957、ドイツ)*監督として京都や浦和などを指揮した。

Others
栗山英樹(野球、1961)
加藤浩次(タレント、1969)
田中直樹(ココリコ:芸人、1971)
品川祐(品川庄司:芸人、1972)
団長(安田大サーカス:芸人、1974)
綾小路翔(氣志團:ミュージシャン、1976)
福留孝介(野球、1977)
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN:ミュージシャン、1985)
光宗薫(元AKB48:アイドル、1993)
竹内涼真(俳優、1993)

[蹴活生ガイド2020(関西)]母校・静学の姿に見たブレない姿勢。桃山学院大MF若山修平は新たな一面でもアピール

桃山学院大MF若山修平は今季、攻守でフル活動する
 新型コロナウイルス感染拡大による影響で今季の関西学生サッカーリーグは前期が中止になり、総理大臣杯への出場をかけた関西学生選手権も無観客での開催が予定されている。大学生は大幅にアピールの場が減ってしまった。だが、今年の4回生にはプロを狙う注目選手が数多くいる。そこで、ゲキサカ新コラム「蹴活生ガイド2020(関西)」を企画。各チーム承諾の上、「蹴活生」たちに電話取材し、彼らのアピールポイントなどを紹介していく。第1回目の今回は、1回生から攻撃の軸として活躍してきた桃山学院大のMF若山修平(4年=静岡学園高)を取り上げる。(取材・文 森田将義)

「もう後がない。プロになるためには、1試合1試合気合を入れて頑張っていくしかない。一回生からAチームでプレーさせてもらっているので、最後に何かを残して終わりたい」。電話越しからも伝わる危機感を口にするのは、桃山学院大のエースとして期待される若山だ。

 多くの技巧派を輩出する名門校で培った技術は確か。独特のリズムで繰り出すドリブルと気の利いたパスを武器に他との違いを見せつけ、大学でも早くから出場機会を掴んだ。

 1年目は、「先輩たちの中でプレーできるチャンスなので、自分の成長を重視した」と積極的にドリブルを仕掛けようと意識した。10番を授かった2年目は、持ち前のパスセンスと仕掛けが上手くハマり、5得点8アシスト。順調に思えた大学生活だったが、3年目の昨年は歩みにブレーキがかかる。開幕から出場時間を伸ばし続けたが、後期はインカレ出場圏内まで順位を上げたチームの勢いに乗れずスタメン落ち。狙っていた関西学生選抜も候補には名を連ねたが、最終的にはメンバーから外れた。

 巻き返しを誓う若山にとって、今季の前期リーグが中止となったショックは大きいが、活動中止期間は自分を見つめ直す良い機会だと捉えている。「なぜメンバーから外されたか考えた時に、結果が足りないと思った。そこまで他の選手と力の差が変わらなかった時に何を参考にするか考えたら、結果だと思う。3回生の時はまったく結果を残せなかったので、今年は結果を残せるようにドンドン前に出ていきたい。ゴール前で仕事をして、ナンボ」。

 今年に入り、「真ん中でボールを触る回数を増やし、攻撃のリズムを作りたい」(松本直也監督)と本職であるボランチにコンバートされたのは、若山にとって追い風だ。高校以来となるポジションは、「攻撃も守備も全部やりたいタイプ。ボールが奪えて、パスが出せて、点も獲れる選手になりたい」若山にとっては好都合。昨年は慣れ親しんだポジションに戻るため、課題だった守備に全力を尽くしてきた。これまでは攻撃色が強い選手だったが、「守備でもしっかり顔を出し、”ここにもいるんだ!”と思われるようになりたい」と新たな一面を周囲にアピールするつもりだ。

 昨年度の全国高校選手権で母校・静岡学園高が日本一になったのも彼にとって刺激になっている。「(高校に)入学した時はとにかく下手クソで、凄く上手くさせてもらった」と振り返る通り、今の若山があるのは高校での3年間があったからだ。入学当初は、1年生のチームの試合にも出られなかったが、努力を積み重ね、3年目には主将と10番を託されるまでになった。後輩たちの躍動は、原点を思い出すきっかけとなっている。

「(決勝は)前半立ち上がりの内容を見ると負けると思っていたけど、自分たちのスタイルで逆転したのは凄い。すぐに結果を追い求めてブレるのではなく、やり続けるのが大事だと気付かされた。自分らも見習わないとアカンなって思った」。シーズン当初に掲げる目標と自分らしさを貫き通せれば、必ず結果はついてくる。攻守でフル活動する若山の活躍が多くの人が待ち望んでいるはずだ。


執筆者紹介:森田将義(もりた・まさよし)
1985年、京都府生まれ。路頭に迷っていたころに放送作家事務所の社長に拾われ、10代の頃から在阪テレビ局で構成作家、リサーチとして活動を始める。その後、2年間のサラリーマン生活を経て、2012年から本格的にサッカーライターへと転向。主にジュニアから大学までの育成年代を取材する。ゲキサカの他、エル・ゴラッソ、サッカーダイジェストなどに寄稿している。

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蹴活生ガイド2020(関西) by 森田将義

“王様”ペレ氏が寝返る…C・ロナウド派宣言からわずか1か月でメッシ派へ

クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ
 元ブラジル代表でサッカーの王様と呼ばれるペレ氏は、この一か月でクリスティアーノ・ロナウド派からリオネル・メッシ派に寝返ったようだ。英『サン』が伝えている。

 ペレ氏は3月末にYouTubeチャンネル『Pilhado』のインタビューの中で“メッシorクリロナ論争”について、「現在はロナウドが最高だ。メッシも良い選手だがハイスコアラーではない。ロナウドが最もコンスタントにゴールを量産する」と饒舌に語っていた。

 しかし、一か月前にC・ロナウド派を宣言したペレ氏は、伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』に対して、メッシが世界最高のサッカー選手だと言及したことが明らかになった。

「メッシは技術が優れた選手で、アシスト、パス、得点力、ドリブルが素晴らしい。私たちが一緒のチームにいたら、対戦相手は1人ではなく2人のプレーヤーを警戒しないといけないね」。メッシ派に寝返ったペレ氏は「今、メッシが最も完璧な選手」と語っている。