新型コロナで降格免れたマラドーナ「新しい神の手と呼ばれている」

ディエゴ・マラドーナ氏
 ヒムナシア・ラ・プラタのディエゴ・マラドーナ監督は、「神の手」が自分たちのチームを救うのではなく、コロナウイルスの流行を終わらせるのに役立つことを願っているようだ。スポーツチャンネル『ESPN』が伝えている。

 アルゼンチンサッカー協会は28日、これから2シーズンの間は降格制度を停止させることを投票で決定した。これにより、マラドーナ監督が現在指揮を執っており、3シーズンのポイント数でリーグ最下位に沈んでいたヒムナシアは降格を免れた。

 マラドーナは1986年のメキシコW杯での名場面を引き合いに出して「今回私たちに起きた出来事について、多くの人から新しい『神の手』だと呼ばれている」とご満悦。またしても「神」として崇められる要素が加わったようだ。

 その一方、新たな願いも明かした。

「だがいま、私が神の手にお願いしたいのは、このパンデミックを終わらせることだ。人々が生活に戻り、健康で幸せに暮らすためにね」。

 アルゼンチンではこれまで、4127人の新型コロナウイルス感染者を確認。214人の死者が報告されている中、国民の平穏を願っている。

国際プロ選手会、女子サッカー支援の姿勢強調…あえて“コロナ禍”に伝えた意味

2019年の女子W杯を制したアメリカ代表
 国際プロサッカー選手会(FIFPro)は29日、女子サッカーに関する調査『Raising Our Game』を公表し、労働基準や大会規定などさまざまなグローバル基準を構築するよう求めた。新型コロナウイルスの世界的流行でサッカー界が停滞を強いられている中、当初予定していた2月の公表を控えていたが、今回はあえて「パンデミックの最中に公開することを決めた」という。

 FIFProのヨナス・バエル・ホフマン事務局長は、この時期に公表した理由について「非常に不確かで、心配が絶えない時期にこのレポートを発表していることを理解している。しかし、われわれはサッカー選手に指針を示す責任、ならびに彼らの産業への責任を負っている」と説明した。

 その上で「われわれはこの新型コロナウイルスのパンデミック後に産業をリスタートするため、あらゆる利害関係者と協力体制を組んで、一致団結したやり方で関係づくりを行っている。なかでも多くの場合でわずかな報酬と補償しかない中、女子サッカーに多くの時間と情熱を注いできたプロ選手たちは再建プロセスの中心になる」と女子サッカー関係者への支援の必要性を強調した。

 調査では各国リーグ、クラブ、スポンサー、大会主催者からFIFAや地域連盟を通じて得たデータの他、18か国186人の各国代表選手にも独自の聞き取りを実施。世界中の女子リーグ、女子クラブではプロ意識に差があり、シーズンが短すぎることや財政上の問題が選手に転化されていることが「頻繁にある」ことが分かったという。

 調査対象者からはリソース不足の声が上がっており、78%は所属クラブが明確な成長戦略を持っていると認識していなかった。その背景には「クラブの透明性と選手のコミットメントに欠如がある」とのことだが、「最悪の場合、クラブに戦略がないことを意味している」との危機感もにじませた。

 一方、女子サッカーへの商業的な関心は高まっており、トップクラブの賃金は上昇傾向にあるとようだ。その流れを受けてFIFProは「長期的な成功を確実なものにするために、それを支える適切な構造と持続可能なリソースが必要だ」と指摘。女子部門のアマンダ・バンダーボルト氏は「現状の勢いを変革に変える手助けとなることを望む」と述べている。

FIFProが発表した主な提言は以下のとおり

・グローバルな労働基準の確立。プロ選手が適切な契約、補償、労働負担、トレーニング、試合環境、健康と安全基準、結社の自由、治療へのアクセスなどを保証すること。

・グローバルな国際トーナメント基準の確立。これによりクラブチーム、代表チームの両方において、トップレベルの国際大会に参加する選手が保護され、平等に良い状態でパフォーマンスを発揮できるようになる。

・世界中のサッカー選手がスポーツを進歩させるために公平な発言ができるような、一般的な産業基準と同様の団体交渉権。

・プロ選手が長く、持続可能なキャリアを楽しむことを可能とするため、グローバルなクラブチームと代表チームの競技形式とスケジュール。

「新人店長の矢野貴章です!」J2栃木、元日本代表FWらが異例の“オンライン接客”実施へ

栃木SCのFW矢野貴章
 栃木SCは30日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策でオフィシャルショップが休業しているのを受け、オンライン会議システム『Zoom』を活用した『TOCKEY SQUARE Zoom支店』企画を5月2、4日に実施すると発表した。

 選手とグッズ担当者がオンライン上でサポーターの来客を待ち、応援グッズ販売を行うという異例の取り組み。5月2日午後1〜2時の初回を担当する元日本代表FW矢野貴章は自身の公式ツイッター(@Kisho_Yano_)で「どうも新人店長の矢野貴章です!」と企画を盛り上げている。

 クラブによると、選手とグッズ担当者が新グッズやおすすめグッズの紹介を行うほか、各商品のサイズや色味を直接質問することができるという。また接客を受けたサポーターは税込3,000円以上の商品を購入すると、接客した選手からサイン入りメッセージカードが贈られる。

 事前予約などの詳細は公式サイト(https://www.tochigisc.jp/info/11574)に記載。クラブは企画に際して「チームフィロソフィ『Keep Moving Forward』の精神で、”withコロナ”時代のサッカークラブのありかたをどこまでも追求いたします」と説明している。

【店舗概要】
第一回 2020年5月2日(土)13:00-14:00(ご予約優先)
第二回 2020年5月4日(祝)13:00-14:00(ご予約優先)

【1日店長】
5月2日 矢野貴章
5月4日 佐藤祥

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SWAROVSKI BIG TEE

ブランドロゴをスワロフスキーで施したスペシャルなデザイン。 ユニセックス仕様のビッグシルエットとなっております。 ※1サイズ展開でシルエットはメンズのXLサイズ相当となります。 素材: コットン 100% サイズ:FREE カラー:BLACK,WHITE
着丈袖丈身幅袖口幅
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NTN BB CAP

【NEW TYPE NEO】フロントのラバーワッペンが特徴のベースボールキャップ。 モード,カジュアル,ストリートと様々なスタイルに溶け込む汎用性の高いデザイン。 スナップバック式の為、サイズ調節も簡単な仕様となっております。 素材:コットン 100% サイズ:FREE カラー:BLACK
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10年以降のインハイ山梨県代表成績_県勢は10年で9度3回戦敗退も、山梨学院が18年に初優勝!

18年大会の山梨学院高はエースFW宮崎純真(現甲府)の活躍などで初優勝。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2010年以降のインターハイ山梨県代表校成績]

 2010年以降のインターハイ山梨県代表の最高成績は、18年大会で山梨学院高が記録した優勝だ。2回戦でプレミアリーグ勢の市立船橋高(千葉2)に1-0で勝利。高川学園高(山口)とのPK戦を制して初の8強入りを果たすと、準々決勝では2年生MF平松柚佑の気迫のゴールとエースFW宮崎純真(現甲府)のファインゴール2発で日章学園高(宮崎)を退けた。そして、準決勝ではGK市川隼(現立教大)の活躍によって東山高(京都)とのPK戦を制して決勝進出。決勝では後半アディショナルタイムに攻撃参加していたCB大石悠介(現国士舘大)の強引な仕掛けから宮崎が劇的な同点ゴール。延長戦でも宮崎の仕掛け、ラストパスが相手オウンゴールを誘って逆転勝ちした。

 山梨学院は10年、11年、14年にもインターハイに出場した。09年度全国高校選手権で初優勝して迎えた10年インターハイは、優勝メンバーのMF宮本龍主将(元鳥取)やFW加部未蘭(元甲府)が出場したが、3回戦で優勝校の市立船橋に敗戦。翌11年はエースFW白崎凌兵(現鹿島)がベストコンディションではなかったものの、MF萱沼優聖(現鹿児島)や白崎のゴールなどもあって2年連続でベスト16へ進出した。注目CB渡辺剛(現FC東京)やCB大野佑哉(現松本)、MF小川雄大(元岐阜)らを擁した14年は開催地第1代表として出場。渡辺を出場停止で欠いた3回戦で優勝校の東福岡高(福岡)に0-1で競り負けている。

 帝京三高は12、14、15、17年と出場した4度全てベスト16。強力アタッカー・FW翁長聖(現大宮)を擁した12年大会は、CB植田直通(現セルクル・ブルージュ)の大津高(熊本)を1-0で攻略し、高知高(高知)も突破したが、3回戦で立正大淞南高(島根)に惜敗。14年もFW鳥居岳(現流通経済大)の3戦4発の活躍など3試合で計15得点を叩き出したが、星稜高(石川)に逆転負けした。CB松本大輔(現中央大、鳥栖内定)が2年生だった15年も3回戦でPK戦の末に敗退。17年もFW亀屋光二(現山梨学院大)の活躍などで3回戦へ進出したが、日大藤沢高(神奈川2)との我慢比べに屈している。

 公立の伝統校、韮崎高は13年大会で野洲高(滋賀)、静岡学園高(静岡)の技巧派2校を突破。3回戦でもDF畑川大地(→日本大)が2試合連続となるFK弾を決めたが、富山一高(富山)に逆転負け。昨年もMF佐野太亮を中心とした好チームだったが、初戦で大分高(大分)に惜敗している。16年には日本航空高が7年ぶりに出場。2回戦でFW岩崎悠人(現湘南)擁する京都橘高(京都)と対戦した日本航空は、MF三吉直樹(現国士舘大)のゴールで追いつくと、PK戦で勝利した。3回戦でも流通経済大柏高(千葉1)相手にPK戦まで持ち込んだが、惜しくも敗れている。

以下、10年以降のインターハイ山梨県代表校成績 ※()内は出場回数

[2019年]
代表校:韮崎高(30)
2回戦 0-1 大分高(大分)

[2018年]
代表校:山梨学院高(5)
1回戦 5-0 前原高(沖縄)
2回戦 1-0 市立船橋高(千葉2)
3回戦 2-2(PK3-0)高川学園高(山口)
準々決勝 3-2 日章学園高(宮崎)
準決勝 1-1(PK3-1)東山高(京都)
決勝 2-1 桐光学園高(神奈川2)

[2017年]
代表校:帝京三高(10)
1回戦 3-2 那覇西高(沖縄)
2回戦 2-1 岡山学芸館高(岡山)
3回戦 0-2 日大藤沢高(神奈川2)

[2016年]
代表校:日本航空高(2)
1回戦 2-0 仙台育英高(宮城)
2回戦 2-2(PK4-2)京都橘高(京都)
3回戦 0-0(PK3-4)流通経済大柏高(千葉1)

[2015年]
代表校:帝京三高(9)
1回戦 5-0 新田高(愛媛)
2回戦 3-1 長崎南山高(長崎)
3回戦 1-1(PK7-8)滝川二高(兵庫1)

[2014年]
第1代表校:山梨学院高(4)
2回戦 2-1 東海大翔洋高(静岡)
3回戦 0-1 東福岡高(福岡)

第2代表校:帝京三高(8)
1回戦 6-2 秋田南高(秋田)
2回戦 3-1 松山北高(愛媛)
3回戦 2-3 星稜高(石川)

[2013年]
代表校:韮崎高(29)
1回戦 0-0(PK4-3)野洲高(滋賀)
2回戦 2-0 静岡学園高(静岡)
3回戦 1-3 富山一高(富山)

[2012年]
代表校:帝京三高(7)
1回戦 1-0 大津高(熊本)
2回戦 2-1 高知高(高知)
3回戦 1-3 立正大淞南高(島根)

[2011年]
代表校:山梨学院高(3)
1回戦 1-0 桃山学院高(大阪1)
2回戦 5-1 金沢桜丘高(石川)
3回戦 2-2(PK9-10)立正大淞南高(島根)

[2010年]
代表校:山梨学院高(2)
1回戦 1-1(PK5-4)近大附高(大阪1)
2回戦 3-1 盛岡商高(岩手)
3回戦 1-4 市立船橋高(千葉2)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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中断期間でFWケインが回復か、モウリーニョ監督も期待「残り試合でプレーできれば…」

トッテナムFWハリー・ケイン
 長期離脱をしていたトッテナムFWハリー・ケインが新型コロナウイルスによる中断期間中に回復していたようだ。イギリス『スカイスポーツ』のインタビューに対し、ジョゼ・モウリーニョ監督が「まず一つもう怪我はないし、また一つプレーする準備ができている」と明かした。

 ケインは今年1月1日、プレミアリーグ第21節のサウサンプトン戦で、左足ハムストリングを痛めて途中交代。その後、筋断裂の重症にあったことが判明し、手術を受けていた。

 モウリーニョ監督は当時、復帰が4月下旬か5月上旬になると見込み、場合によっては「来期になるかもしれない」と述べていた。ところが新型コロナウイルスの感染拡大により、3月中旬以降は欧州の公式戦が次々に停止。プレミアリーグは現状、6月8日の再開を見込んでおり、シーズン延長が決定的となっている。

 こうした中、ケインの回復は一つの朗報となった。モウリーニョ監督はケインが個人練習を再開するかは「まだ知らない」とした上で、「彼が残りの9試合をプレーできればわれわれにとって良いことであり、フットボールにとっても良いことだ。あのクオリティーの選手がプレーできるのだから、プレミアリーグにとっても良いことだろう」と期待を語っている。

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@bookfun155 分野研究家

最近面白いのがYOUTUBEコンテンツくり。まあ今迄テキストコンテンツは山ほどあるので、それに動画をかぶせるだけ。まあ、1日づうほんづつ作っていくということで。

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06年インハイ得点王、ランク上位は?清水航平と左山駿介、2人の2年生FWが得点王に

FW清水航平(東海大五高、現広島)は青森山田高戦で3得点を記録するなど得点王に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成18年度全国高校総合体育大会「06総体THE近畿」(大阪)の大会得点王(5得点)はFW左山駿介(広島観音高2年、→順天堂大)とFW清水航平(東海大五高2年、現広島)が獲得した。

 左山は優勝校・広島観音のエースFWとして活躍。岐阜工高(岐阜)との3回戦でヘディングシュートを決めると、東海大五高(現東海大福岡高、福岡)との準々決勝では2ゴールを決めた。そして、初芝橋本高(和歌山)との決勝でも後半に2ゴールを奪い、大会得点王に輝いた。一方の、清水は水口高(滋賀)との初戦で2発。3回戦では前回大会優勝校の青森山田高(青森)相手にハットトリックを達成し、得点数を5へ伸ばした。

 得点ランキング3位の3得点は7選手。同年度の全国高校選手権でも活躍し、盛岡商高(岩手)の初優勝に貢献したFW成田大樹(3年、→流通経済大)やMF金沢亮(金光大阪高3年、元千葉)、FW森川龍誠(市立船橋高3年、元盛岡)、MF當間建文(東海大五高3年、元鹿島)らが名を連ねている。

【得点ランキング】
1位.5得点
左山駿介(広島観音高2年)
清水航平(東海大五高2年)
3位.3得点
成田大樹(盛岡商高3年)
森川龍誠(市立船橋高3年)
北島幸弥(市立船橋高3年)
金沢亮(金光大阪高3年)
東佑樹(初芝橋本高3年)
當間建文(東海大五高3年)
松井亮大(東海大五高2年)
10位.2得点
高橋駿太(富山一高3年)
代健司(広島観音高3年)
ほか17名

広島観音高の2年生FW左山駿介は決勝で2得点を挙げるなど得点王に。(写真協力=高校サッカー年鑑)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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相模原MF稲本潤一が「こどもの日」インスタライブ実施へ! #サガミスタ在宅ナイト

相模原MF稲本潤一(写真右)
 {{c|SC相模原]}は5月5日、こどもの日に合わせて元日本代表MF稲本潤一のインスタライブを実施する。4万9000人以上のフォロワーを持つ稲本にとっては初のライブ企画。クラブ公式インスタグラム(@s.c.sagamihara_players)と稲本のアカウント(@junichi_inamoto17)がそれぞれコラボし、午後8時半から配信をスタートする。

 相模原は2019年から、ファンクラブ会員限定イベント「サガミスタナイト」企画を実施。今季は新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、自宅でも楽しめる「サガミスタ在宅ナイト」と題し、毎週火曜日と木曜日にSNS上で定期開催している。

 配信はオフィシャルライターの北健一郎氏が司会を担当。インスタグラムのコメント機能を活用し、サポーターからの質問も受け付ける。

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スポーツ選手のコンディション管理システム「ONE TAP SPORTS」が感染症対策の体調チェック機能を無料提供

スポーツ選手のコンディション管理システム「ONE TAP SPORTS」が感染症対策の体調チェック機能を無料提供
 スポーツ選手のための体調・コンディション管理システム「ONE TAP SPORTS(ワンタップ・スポーツ)」を開発・提供するユーフォリアは、新型コロナウイルス感染症対策のための簡易的な体調チェック機能をリリースし、スポーツチームと医療従事者に対し、2020年12月末まで無料で提供することを発表した。

 日本代表から学校の部活動まで幅広いカテゴリーでスポーツ選手のコンディション管理に利用されているONE TAP SPORTSは、選手がスマートフォンなどで入力したデータがクラウド上に保存され、チーム内の選手データを一元管理できるシステム。トレーニング内容や疲労度、睡眠時間などの入力データをもとに選手一人ひとりの状態をコーチやトレーナーが把握し、練習メニューの策定や試合前のピーキングに利用している。

 スポーツ選手のコンディション管理をクラウド上で遠隔管理できるというONE TAP SPORTSの特徴を生かし、新たにリリースした体調チェック機能では①体温②倦怠感の有無③咳の有無④喉の違和感⑤嗅覚・味覚の異常⑥家族、同居する人の発熱やその他症状――の6項目について選手がスマートフォンなどで入力。管理者は管理画面から全メンバーの現在の状態を一覧で確認できるだけでなく、異常を検知したデータはアラート表示されるため、すぐに症状の変化を捉えることが可能になっている。

 この体調チェック機能は2020年12月末まで無料で利用できる。基本的にチーム/法人単位での利用となり、専用フォーム( https://www.one-tap.jp/af/teams/new/covid-19 )から申し込み可能。また、一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)とも連携し、UNIVAS加盟大学運動部の学生アスリートへのONE TAP SPORTS「体調チェック機能」の無料提供も行っていくとしている。

■ONE TAP SPORTSについて
「ONE TAP SPORTS」は、CONDITIONING(コンディショニング)機能・INJURY(インジュリー)機能などで構成され、試合や練習を通じて得られる行動データに加えて、食事メニューやケガの状態などを組み合わせて分析することにより、トレーナー・コーチ・監督等の指導者が選手へ適切な指導やアドバイスを行うことを可能にするシステム。アナログでの情報収集・管理・指導が主流だったスポーツの現場において、アスリートのコンディションなどさまざまな情報を「見える化」し、コンディション管理・パフォーマンス向上の実現をサポートしている。現在、ラグビー日本代表をはじめとする日本代表では16競技、プロチームを中心に国内外で40競技・350チーム以上に導入されている。

■株式会社ユーフォリアについて
ユーフォリアは「スポーツの力を活かし、スポーツの力を通じて、未来をつくる」をミッションに掲げ、アスリートのコンディション管理、ケガ予防のためのSaaS型データマネジメントシステム「ONE TAP SPORTS」を開発・提供するスポーツテック企業。より安全で楽しく、かつ効率的にスポーツを行う環境整備にデータ面から貢献する。

■本件に関するお問合わせ先
株式会社ユーフォリア広報担当
E-mail: pr@eu-phoria.jp

J3沼津、闘病中だった米山コーチの死去公表「常に子どもたちと選手のことを…」

 アスルクラロ沼津は30日、米山哲史アカデミーコーチが今月24日に死去したと発表した。「お別れの会」が後日、社会情勢に鑑みながら開催されるという。

 クラブによると、米山コーチは1992年ごろから沼津の前身・セントラルスポーツの子どもたちにサッカー指導をしていた。その後、筋委縮性側索硬化症(ALS)の発症でピッチに立つことが難しくなり、2018年6月から自宅で闘病を続けていた。

 クラブは公式サイトを通じて「常に子どもたちと選手のことを一番大切に考え指導されていました。長年のご尽力に感謝を捧げつつ、ご冥福をお祈り申し上げます」と哀悼の意を伝えている。

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柏が年間チケット払い戻し検討へ「延期の長期化や事態の深刻化を受けて…」

柏が年間チケット払い戻し検討へ「延期の長期化や事態の深刻化を受けて…」
 柏レイソルは30日、新型コロナウイルスの世界的流行で公式戦が実施できていないことを受け、ホームゲーム年間チケットの払い戻しを検討していることを発表した。Jリーグは現在、6月7日までに予定されていた全公式戦の延期を決定しており、以降の見通しは立っていない。

 柏は同日、公式サイトで「年間シートをお持ちの皆様へは、再開後の代替試合でご利用いただける旨のご案内をさせていただいておりますが、試合延期の長期化や事態の深刻化を受けて、公式戦再開後も大会方式の変更や無観客試合での実施、また感染防止の観点からご購入いただいた年間シートのお席にてご観戦いただけない可能性がございます」とし、「年間シートの払い戻し対応を含め、今後の対応を検討しております」と伝えた。

 Jリーグ内では浦和レッズが今月11日、同様の方策を検討すると発表。公式戦が通常どおりに実施できない場合、販売済みシーズンチケットを払い戻し、別途優先販売を行うという案が出されている。

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明日試合でも戦える…関東1部クラブが中高校生向け週3トレーニングメニューを提供

明日試合でも戦える…関東1部クラブが中高校生向け週3トレーニングメニューを提供
 DF井筒陸也、MF黄誠秀、GK岩舘直らが所属する関東1部リーグのCriacao Shinjuku(クリアソン新宿)は30日、全国のサッカー部に所属する中学生・高校生、またその指導者を対象に、クリアソン新宿が構想するサッカーやメソッドで再編したサッカー用室内トレーニングメニューを提供すると発表した。

 緊急事態宣言により「3密」の回避が要請されている中、部活動の活動が制限されている学校も多い。そのような学生のために部活が再開してすぐに100%の力を発揮できることをコンセプトにしたメニューだ。クリアソン新宿に所属する選手たちが普段から実践しているメニューを中高生向けにアレンジした内容であり、ピリオダイゼーション理論に基づき水曜日、金曜日を練習、日曜日に試合を想定した週3回のプログラムになっている。これらは「自宅でできる運動」ではなく「自宅で行うサッカーの個人練習」に特化しており、クリアソン新宿オリジナルの動画から一般に公開されているトレーニング動画までまとめることで各日45~60分程度のカリキュラムを構成している。

 トレーニングメニューは以下URLより申し込むことで無料で入手することができる。
https://forms.gle/TGRwGQivXxf7ftvo7
 

明日試合でも戦える…関東1部クラブが中高校生向け週3トレーニングメニューを提供

明日試合でも戦える…関東1部クラブが中高校生向け週3トレーニングメニューを提供
 DF井筒陸也、MF黄誠秀、GK岩舘直らが所属する関東1部リーグのCriacao Shinjuku(クリアソン新宿)は30日、全国のサッカー部に所属する中学生・高校生、またその指導者を対象に、クリアソン新宿が構想するサッカーやメソッドで再編したサッカー用室内トレーニングメニューを提供すると発表した。

 緊急事態宣言により「3密」の回避が要請されている中、部活動の活動が制限されている学校も多い。そのような学生のために部活が再開してすぐに100%の力を発揮できることをコンセプトにしたメニューだ。クリアソン新宿に所属する選手たちが普段から実践しているメニューを中高生向けにアレンジした内容であり、ピリオダイゼーション理論に基づき水曜日、金曜日を練習、日曜日に試合を想定した週3回のプログラムになっている。これらは「自宅でできる運動」ではなく「自宅で行うサッカーの個人練習」に特化しており、クリアソン新宿オリジナルの動画から一般に公開されているトレーニング動画までまとめることで各日45~60分程度のカリキュラムを構成している。

 トレーニングメニューは以下URLより申し込むことで無料で入手することができる。
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21歳の悲劇…ブラジル人DFが凧あげで感電死

インティペンデントはインスタグラムで哀悼の意を表した。(キャプチャー画面)
 ブラジル・サンパウロ選手権2部を戦うインティペンデントが所属選手のDFカイオ・フェリペが亡くなったことを発表した。『エスタド・ジ・サンパウロ』など地元メディアによると、凧あげをしていた時に電線に絡めてしまい、感電死してしまったという。

 同選手は17年にプロサッカー選手になり、昨年はサンパウロ選手権2部で22試合に出場。FKを得意とすることで、左SBながら6得点を決めていた。

 クラブは「カイオ・フェリペの死を報告しなければいけないのは残念なこと。彼の家族や友人に心からお悔やみ申し上げます」とコメント。新型コロナウイルスが世界中を震撼しているが、リスクは様々なところにあるということを再確認させられる出来事だ。

21歳の悲劇…ブラジル人DFが凧あげで感電死

インティペンデントはインスタグラムで哀悼の意を表した。(キャプチャー画面)
 ブラジル・サンパウロ選手権2部を戦うインティペンデントが所属選手のDFカイオ・フェリペが亡くなったことを発表した。『エスタド・ジ・サンパウロ』など地元メディアによると、凧あげをしていた時に電線に絡めてしまい、感電死してしまったという。

 同選手は17年にプロサッカー選手になり、昨年はサンパウロ選手権2部で22試合に出場。FKを得意とすることで、左SBながら6得点を決めていた。

 クラブは「カイオ・フェリペの死を報告しなければいけないのは残念なこと。彼の家族や友人に心からお悔やみ申し上げます」とコメント。新型コロナウイルスが世界中を震撼しているが、リスクは様々なところにあるということを再確認させられる出来事だ。

「何人死ねばいいんだ?」選手の健康を蔑ろにするサッカー界にネビル氏が疑問

「何人死ねばいいんだ?」選手の健康を蔑ろにするサッカー界にネビル氏が疑問
 元マンチェスター・ユナイテッドのガリー・ネビル氏は、選手の健康についてもっと議論すべきと警告した。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるフットボール界。爆発的な感染拡大が起きたイングランドでは、3月13日に中断されたプレミアリーグは無期延期の状態だ。それでも、シーズン完結を目指す同リーグでは、6月上旬の再開に向けて協議が進められている。

 経済的にもフットボールの再開が望ましいとされる一方で、先日に国際サッカー連盟(FIFA)のメディカル部門のトップを務めるミシェル・ドホーヘ医師は「生きるか死ぬかの問題」と2019-20シーズンを打ち切り、新シーズン開幕を目指すべきと主張した。

 さまざまな議論が巻き起こる中、イギリス『スカイスポーツ』で解説を務めるネビル氏は「FIFAのメディカルオフィサーが言ったようにフットボールは9月まで再開されるべきではない。経済を重視した決定でなければ、今後数か月の間フットボールは行われないだろう」と主張し、経済面ではなく、選手の健康を優先に考えるべきと語った。

「中止するまでに何人の選手が死ななければいけない?1人か?それともスタッフの1人が集中治療室に運ばれなければいけないのか?関係者はどのようなリスクを負わなければいけないのか?今行われている協議はすべて経済のことだけだ」

 さらに、ネビル氏は再開に向けての考えに同調するも、冒さなければならないリスクに関してもっと議論されるべきと感じているようだ。

「他の選手以上にコロナウイルスのリスクを背負わなければいけない選手もいる。健康を優先して考えるのなら、現段階で答えは1つだ。何人の選手が喘息を持ち、何人の選手が糖尿病を患っているかなんてわからない。これらのリスクを全部検査したり、このような選手たちを危険に晒すのか?仮に再開すれば、私たちは指をクロスさせて、選手やスタッフが病気に罹らないように毎日願うしかない」

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「何人死ねばいいんだ?」選手の健康を蔑ろにするサッカー界にネビル氏が疑問

「何人死ねばいいんだ?」選手の健康を蔑ろにするサッカー界にネビル氏が疑問
 元マンチェスター・ユナイテッドのガリー・ネビル氏は、選手の健康についてもっと議論すべきと警告した。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるフットボール界。爆発的な感染拡大が起きたイングランドでは、3月13日に中断されたプレミアリーグは無期延期の状態だ。それでも、シーズン完結を目指す同リーグでは、6月上旬の再開に向けて協議が進められている。

 経済的にもフットボールの再開が望ましいとされる一方で、先日に国際サッカー連盟(FIFA)のメディカル部門のトップを務めるミシェル・ドホーヘ医師は「生きるか死ぬかの問題」と2019-20シーズンを打ち切り、新シーズン開幕を目指すべきと主張した。

 さまざまな議論が巻き起こる中、イギリス『スカイスポーツ』で解説を務めるネビル氏は「FIFAのメディカルオフィサーが言ったようにフットボールは9月まで再開されるべきではない。経済を重視した決定でなければ、今後数か月の間フットボールは行われないだろう」と主張し、経済面ではなく、選手の健康を優先に考えるべきと語った。

「中止するまでに何人の選手が死ななければいけない?1人か?それともスタッフの1人が集中治療室に運ばれなければいけないのか?関係者はどのようなリスクを負わなければいけないのか?今行われている協議はすべて経済のことだけだ」

 さらに、ネビル氏は再開に向けての考えに同調するも、冒さなければならないリスクに関してもっと議論されるべきと感じているようだ。

「他の選手以上にコロナウイルスのリスクを背負わなければいけない選手もいる。健康を優先して考えるのなら、現段階で答えは1つだ。何人の選手が喘息を持ち、何人の選手が糖尿病を患っているかなんてわからない。これらのリスクを全部検査したり、このような選手たちを危険に晒すのか?仮に再開すれば、私たちは指をクロスさせて、選手やスタッフが病気に罹らないように毎日願うしかない」

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06年インハイの優秀選手は?初優勝・広島観音や初芝橋本勢、浦田、清水らが優秀選手に

大会は広島観音高が初出場初優勝の快挙。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、優秀選手に選出された選手たちをピックアップ。2006年の平成18年度全国高校総合体育大会「06総体THE近畿」(大阪)の優秀選手には30選手が選出された(学年は当時)。
 
 大会は選手主体のボトムアップ理論によって、自主性と責任感を持って戦った広島観音高(広島)が初出場初優勝の快挙。中心人物のDF代健司主将(3年、現テゲバジャーロ宮崎)をはじめ、大会得点王の2年生エースFW左山駿介(→順天堂大)とFW古川恭治(3年、→富士常葉大)の2トップ、2年生守護神の中島啓太(→明治大)、MF天根駿(3年、→広島大)、MF田代寛明(2年、→大阪教育大)も優秀選手に選出されている。

 初の決勝進出、準優勝の初芝橋本高(和歌山)からは清水などでプレーした大型CB岡根直哉主将(3年、現沖縄SV)とGK太田弦貴(3年、元鳥栖)、運動量豊富なMF岡田翔太郎(3年、→桃山学院大)ら6選手が優秀選手に。3位のc真岡高(栃木)からはMF吉田拓海主将(3年、→筑波大)ら3選手、同じく3位の帝京高(東京2)からはDF浦田延尚(2年、現松本)ら4選手がそれぞれ選出されている。

 そのほか、同年度の全国高校選手権で優勝した盛岡商高(岩手)のFW成田大樹(3年、→流通経済大)、左山とともに大会得点王のFW清水航平(東海大五高2年、現広島)とMF當間建文(東海大五高|東海大福岡高3年、元鹿島)、DF小山泰志(市立船橋高3年、元FC東京)、MF小幡純平(國學院久我山高3年、現ラインメール青森)らも優秀選手に名を連ねている。

06年大会優秀選手は以下のとおり

▽GK
中島啓太(広島観音高2年)
太田弦貴(初芝橋本高3年)
荒巻洋嗣(帝京高3年)
▽DF
代健司(広島観音高3年)
岡根直哉(初芝橋本高3年)
太田浩輔(初芝橋本高3年)
高垣淳司(初芝橋本高3年)
中山恵佑(真岡高3年)
山田圭吾(帝京高3年)
浦田延尚(帝京高2年)
小山泰志(市立船橋高3年)
綾川友崇(金光大阪高3年)
▽MF
田代寛明(広島観音高2年)
天根駿(広島観音高3年)
岡田翔太郎(初芝橋本高3年)
吉田拓海(真岡高3年)
大森広大(韮崎高3年)
岩崎大輔(韮崎高3年)
當間建文(東海大五高3年)
岩本惇(東海大五高3年)
小幡純平(國學院久我山高3年)
▽FW
古川恭治(広島観音高3年)
左山駿介(広島観音高2年)
西口大輔(初芝橋本高3年)
大貫洋平(真岡高3年)
手塚裕貴(帝京高3年)
成田大樹(盛岡商高3年)
清水航平(東海大五高2年)
萩原優太郎(國學院久我山高3年)
馬込司(日章学園高3年)

広島観音高を牽引したDF代健司主将。(写真協力=高校サッカー年鑑)

得点王のFW左山駿介(広島観音高、右)とDF岡根直哉(初芝橋本高)も大会優秀選手に。(写真協力=高校サッカー年鑑)


※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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Jリーグ、新たに49試合の開催延期を決定

Jリーグ、新たに49試合の開催延期を決定
 Jリーグは30日、5月30日以降で予定していたリーグ戦合計49試合の開催延期を決定した。6月13日以降の試合開催も未定。今後も新型コロナウイルスの感染拡大状況等を鑑みて判断する。

 今回の発表で対象となるのは、J1第16節、J2第18節と19節、J3第11節と12節。延期が決定した試合の代替開催日およびチケットの取り扱いについても、決定次第発表になる。

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ニューカッスル新指揮官はポチェッティーノ氏が最有力に…週給5300万円提示か

ニューカッスル新指揮官はポチェッティーノ氏が最有力に…週給5300万円提示か
 FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルの新監督にマウリシオ・ポチェッティーノ氏が就くことが最有力となっている。『ミラー』によると、週給は40万ポンド(約5300万円)程度となる見込み。実現すればマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督、アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督に続く、世界3番目の高額監督となる。

 ニューカッスルは現在、サウジアラビアの皇太子であるビン・サルマン氏が買収に動いていると報じられる。ポチェッティーノ氏の招聘にはサルマン氏の意向が強く反映されているとみられる。

 昨年11月にトッテナムの監督を解任されたポチェッティーノ氏だが、同メディアによると、「またプレミアリーグで指揮を取りたい。次の挑戦に対する準備はできているし、それが素晴らしいものになるという信念も自信もある」と3月に語っていることからも、話が一気に進む可能性がある。

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ムバッペにとってのアイドルは? 大物らしい試合前の様子も明かす

質問に答えたFWキリアン・ムバッペ
 パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペにとってのアイドルは、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ムバッペは『ビーイン・スポーツ』のインタビューでさまざまな質問に答え、自身のアイドルに関して「クリスティアーノ・ロナウドがとても好きだ」と回答。「クリスティアーノとメッシはすごく僕らを楽しませてくれた。小さい頃にアイドルだったネイマールとも一緒にプレーした。憧れの選手はたくさんいるよ」と付け加えている。

 史上最高のゴールも、2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで当時レアル・マドリー所属だったC・ロナウドがユベントス相手に決めたオーバーヘッドを挙げた。

「ロナウドがブッフォンから奪ったゴールだ。ジジとは(パリSGで)一緒にプレーする機会があり、そのゴールがどんな感じだったか話したことがある。だから僕はそのゴールにこだわるんだと思う」

 一方で自身のベストゴールは、2018年ロシアW杯決勝のクロアチア戦(○4-2)で挙げた優勝を引き寄せるダメ押し弾としている。ムバッペは当時19歳。W杯決勝の10代選手によるゴールは、1958年スウェーデン大会で記録した元ブラジル代表のペレ氏に続き、史上2人目の偉業だった。

「僕の最も重要なゴールは、W杯決勝のクロアチア戦で挙げた得点だと思う。決めたゴールは全て覚えているから、そこから1つだけを選ぶのは難しい。でも、僕の心の中ではいつもクロアチア戦が一番大事なんだ」

 また、試合に向けてのルーティンを聞かれたムバッペは「いや、同じことは絶対にしない」と明かしている。「理学療法士には診てもらっているけど、儀式と呼べるものじゃないよ。試合前にドレッシングルームに続くトンネルでボールを使って遊んだり、他の選手と話したり、冗談を言ったり…。試合によっては1つのことをする時もあるけど、僕は40分前にピッチに飛び込んでウォーミングアップをすることで得られるものがある。ゲームに向けて雰囲気を感じるだけで十分なんだ」と、自然体で試合に臨んでいると説明した。

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本田が自社音声サービス提供開始で熱弁!「価値には対価」「音楽のように聴いてほしい」

オンライン会見に応じた本田圭佑
 ボタフォゴに所属するMF本田圭佑が30日、自身が代表を務める会社で始めた音声サービス「NowVoice」についてのオンライン囲み取材に応じた。

「NowVoice」はアスリートをはじめとした各界のトップランナーの声を届ける聴き放題となる定額制(月額900円)のプレミアム音声サービスで、29日より提供を開始。第1弾として本田を含めたトップアスリート16名が参加し、「日本の子供たちへ」をテーマに自身の思いを伝えている。

 本来は6月1日の提供開始を予定していたが、新型コロナウイルス蔓延の影響もあり、サービスを前倒し、そして5月31日まではチャリティー期間として、無料で提供することになったという。今回の参加アスリートの半数に直接ビデオ電話で趣旨説明を行ったという本田も「前向きに参加してくれた」と感謝を語る。

「よりトピックが真剣だったのもあったが、深かった。声のトーンが多彩で、思っていたよりもいいサービスになるな、自分が欲しかったサービスになったと思います。自分で言いたいことをいうプラス、ファンが聞きたいことを言う。ツイッターと似ていて、その音声バージョンだと思っています」

 本田自身、“声の力”を信じている。子供のころは家族から影響を受けてきたという本田。特に父親の影響が大きく、『やるからには勝て』といった言葉が自らを奮い立たせたという。「一般的に言われる成功者には、そういう言葉をかけてくれる人が周りにいる。モチベーションを高めることをやっていきたい」と熱弁する。

 有料サービスにしたことについては、本田の信念がある。「既存のサービスと比べたときに、無料でやっているところもあるが、僕は無料でやることに否定的。価値を提供することが大事。それに対して価値を感じてもらって、そこに対価を払ってもらいたい」。NowVoiceが目指すのは人生をより楽しく、元気に、幸せにする“きっかけ”の創出。「情報が溢れているYou TUBEとは明らかな違いが出るのかなと思う」と自信を持って話す。

 第1弾は「日本の子供たちへ」がテーマだったが、ユーザー層にこだわりはないという。今回のコロナ禍ではむしろ子供より大人の方が不安を抱えていると力説した本田は、「伝えたい層は全部。音楽を聴くのと同じように聞いてほしい。NowVoiceを聞いたら元気になる、勇気が出るという風になれば」と想いを巡らせた。

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リバプール優勝を阻止するためのモウリーニョの“秘策”…元教え子が告白

ジョゼ・モウリーニョ監督の“秘策”
 元オーストラリア代表GKのマーク・シュウォーツァー氏がチェルシー時代に臨んだリバプールとの大一番で、当時の指揮官だったジョゼ・モウリーニョ監督(現トッテナム)が用意した作戦を明かした。スペイン『アス』が伝えている。

 リバプールは6年前の2013-14シーズン、残り3試合で首位に立つ状況の中、本拠地アンフィールドにチェルシーを迎えた。しかし、守備を固める相手を崩せずにいると、前半アディショナルタイムに当時キャプテンだったスティーブン・ジェラード氏が最終ラインでボールを受けた際にコントロールが乱れて転倒し、その流れから先制ゴールを献上。後半アディショナルタイムには追加点を奪われ、0-2の敗戦を喫した。

 シュウォーツァー氏はイギリス『BBC』のインタビューに応じ、モウリーニョ監督の指示が試合の流れに大きく影響したと証言している。

「モウリーニョはリバプールに優勝させたくなかった」

「彼は『相手をイライラさせなければならない』と言い、この作戦は有効だと説いた。開始1分から、ボールが外に出たら時間を稼ぐように言われたんだ。走らずに歩けとね」

「相手の選手とファンは怒り狂っていた。あんなアンフィールドは見たことがなかったよ。我々は彼らのパーティーを台無しにしたんだ」

 当時ブレンダン・ロジャーズ監督(現レスター・シティ)が率いていたリバプールはチェルシー戦後も調子を取り戻せず、最終的にマンチェスター・シティに逆転優勝を許した。同紙は「ポルトガル人監督の計画は思い通りに進んだ」とレポートしている。

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「感謝されたよ」メッシのキャリアを変えたエトー氏のアドバイス

FWリオネル・メッシがサミュエル・エトー氏に感謝
 元カメルーン代表FWのサミュエル・エトー氏がバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシから「自分のキャリアを変えてくれた」と感謝されていたことを打ち明けた。イギリス『デイリー・スター』が報じている。

 エトー氏はバルセロナ時代にメッシらとともに、2度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇や3度のリーガ・エスパニョーラ優勝など多くのタイトル獲得に貢献した。カメルーンの英雄は『DAZN』のインタビューで当時を振り返り、「メッシは私のアドバイスのおかげでキャリアが変わったと感謝してくれた」と明かしている。

「ある日、彼はこう言ったんだ。『サミュエルのおかげで僕のキャリアは変わった』と。彼は修正すべき点が2つか3つあったけど、常に才能を示していたよ」

 今でこそ数々の得点記録を保持しているメッシだが、トップチーム初ゴールはデビューから7試合を要した。初年度の2004-05シーズンはその1得点のみに終わっている。

 バルセロナの現エースは昨年12月、リーガ公式サイトでエトーから受けたアドバイスが今の自分を形成するのにどれだけ役に立ったかを語っていた。

「エトーが僕に何度も言ったのを覚えている。『君がゴールを決めたその日から、君は止まらないよ』とね」

 エトー氏は「(当時の)彼はラ・マシア(下部組織)とトップチームを行ったり来たりしていた。でも私たちは、メッシが将来的に現在の姿になることをすでに分かっていたんだ」と回顧。「彼の歴史はまだ完成していないし、彼が成し遂げてきたことを超えるのは非常に難しいだろう。私は誇りに思い、幸せに感じるよ」と後輩の活躍を喜んだ。

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C・ロナウド&メッシとは比較にならない…元フランス代表DFが語るNo.1選手「誰も彼を止められない」

史上最高選手を挙げたミカエル・シルベストル氏(左)
 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドなどに所属した元フランス代表DFのミカエル・シルベストル氏が今まで見てきた中で最も偉大な選手として、元ブラジル代表FWのロナウド氏を挙げた。ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとは比較にならないと主張している。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えた。

 1998-99シーズンの1年間、インテルでロナウド氏とチームメイトだったシルベストル氏。翌シーズンにユナイテッドと契約し、2003年からの5シーズンにわたってC・ロナウドとプレーした。シルベストル氏が在籍していた間にC・ロナウドはオールド・トラッフォードで世界的なスター選手に成長し、レアル・マドリーでも数々の伝説を残したが、実力ではロナウド氏に及ばないという。さらに対戦経験のあるメッシに関しても、ブラジルのレジェンドと比較して見劣りしていると感じているようだ。

 シルベストル氏はユナイテッドのグループチャットで「彼を止めることはできなかった」と元ブラジル代表ストライカーを称賛。「彼はフェノーメノ(怪物)と呼ばれていた。私はメッシと対戦し、マンチェスター・ユナイテッドでクリスティアーノとプレーしたこともあるが、彼(ロナウド氏)はスピードという点では別格だ」と回想している。

 また、世界屈指のゴールゲッターであるC・ロナウドについて「3つか4つの技しか持っていなかった」とも指摘。一方で「ロナウドは全てがトップレベルだ」と振り返り、「彼はいつも違う技を繰り出していた。即興で何かを生み出していたので、(守備側として)右にも左にも誘導することができない。彼はどんな位置からでも得点することができた」と、手に負えない選手だったと明かしている。

 最近ではトッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督も史上最高の選手を問われ、C・ロナウドやメッシではなくロナウド氏と答えていた。

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石川直宏氏が一部コメントに「どんな理由があっても許せないし許さない」

FC東京時代の石川直宏氏
 現役時代にFC東京などで活躍した元日本代表MFの石川直宏氏が29日、自身のツイッター(@sgss18)を更新し、一部の心ないコメントに対して物申した。

 石川氏は前日28日、同級生で元チームメイトのGK塩田仁史(現栃木)とインスタグラムでライブ配信を実施。楽しい時間を過ごした一方で、一部ユーザーからのコメントが気にかかっていたようだ。

 翌日にツイッターで「昨日は同級生でチームメイトだった塩田とインスタライブ 楽しい時間でした」と振り返りつつ、「皆さんのコメントがありがたいと思う中、自分の事だけであればまだ許せるけど、自分の大切な仲間を誹謗中傷する人、人としてリスペクトできない言動は、どんな理由があっても許せないし許さない」と、毅然とした態度を示した。

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政府の“公園なら走ってOK”の矛盾を指摘…ラツィオDF「もっと安全な場所があるのに」

DFフランチェスコ・アチェルビが政府の措置を批判
 ラツィオのDFフランチェスコ・アチェルビがスポーツ活動の再開に関する政府の措置を批判した。イタリア『ユーロ・スポーツ』など複数メディアが伝えている。

 イタリア政府は26日、新型コロナウイルス感染防止のためのロックダウン(都市封鎖)を段階的に解除する方針を示した。個人のスポーツ活動については、5月4日から公園などの公共の場で行うことが許可される。ただし、チームスポーツの練習再開は5月18日からとなり、それまではトレーニング施設を使うことができない。

 アチェルビはクラブ公式メディアのインタビューで「必要な全ての予防措置が講じられるのは正しいこと」と前置きした上で、人と人との物理的距離を保つ『ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)』における不備の可能性を指摘している。

「5月4日から個人トレーニングを再開できるようになるが、受け入れがたいのはスポーツセンターで実施できないことだ。僕らには(人との)距離をより簡単に保てるであろう施設があるのに、それよりも低い安全レベルで他の多くの人々と一緒に公園内を走らなければならない。びっくりしたよ。(政府からの)答えが欲しい」

「フォルメッロ(ラツィオの練習場)には6つのフィールドがあり、多くの更衣室がある。他のチームのスポーツセンターも同様だ。チームメイトにさえ会うことなく、完全な孤独の中で一度に1人ずつトレーニングをすることができる」

 公園でのトレーニングはスポーツセンターよりも危険だと主張したアチェルビは「僕は全てのサッカー選手とアスリートの気持ちを代弁していると思う」と正当性をアピールした。

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[4月30日 今日のバースデー]

Japan
MF清水航平(広島、1989)*縦への突破だけでなく、中央に切れ込んでシュートを放つのも得意とするMF。
GK川浪吾郎(仙台、1991)*上背があり、ハイボールの処理が得意なGK。
DF北爪健吾(柏、1992)*スピードが売りの専修大出身SB。右サイドを何度も駆け上がる。

World
GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ、1992、ドイツ)*的確なコーチング、正確なパントキックが持ち味。

Former
MF森島寛晃(元C大阪、1972)*「ミスターセレッソ」としてチームを支えたMF。ゴール前での動き出しに優れ、ストライカーとしても活躍した。
DFジョン・オシェイ(元マンチェスター・U、1981、アイルランド)*守備的なポジションならどこでもこなすユーティリティープレーヤー。
MF比嘉厚平(元柏ほか、1990)*柏ユース出身。小柄な体に秘められた爆発的なキック力と鋭いドリブルが持ち味。怪我に苦しめられ、26歳で現役を引退した。

Others
常盤貴子(女優、1972)
富澤たけし(サンドウィッチマン:芸人、1974)
ATSUSHI(EXILE:ミュージシャン、1980)
上西小百合(政治家、1983)
中村昌也(俳優、1986)
小袋成彬(ミュージシャン、1991)
佐藤聖羅(元SKE48:アイドル、1992)
樋渡結依(AKB48:アイドル、2000)

00~09年のインハイ山梨県代表成績_公立の伝統校・韮崎が2度の8強、山梨学院と日本航空が初陣白星

山梨学院高が選手権日本一に輝いた際のキャプテン、MF碓井鉄平(現富山)は2年時にインターハイ出場。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2000~2009年のインターハイ山梨県代表校成績]

 2000年~09年のインターハイ山梨県代表は韮崎高が2度のベスト8進出を記録している。04年は2年生で10番を背負ったMF柏好文(現広島)が活躍。明徳義塾高(高知)との初戦を柏の2ゴールなどで制すと、その後もMF山本一邦の貴重なゴールで丸岡高(福井)を破るなど8強入りした。韮崎は06年大会も4試合でわずか1失点の堅守で8強進出。帝京高(東京)に0-0からのPK戦の末に敗れたが、MF大森広大(→専修大)とMF岩崎大輔(元八戸)が大会優秀選手に選出されている。

 韮崎はMF小澤亮介主将(元アルビレックス新潟シンガポール)や1年生MF千野俊樹(元甲府)を擁した01年に滝川二高(兵庫)を破るなど3回戦進出。柏とGK小野博信(元水戸)が3年生だった05年にも16強入りしている。また、MF高部聖(元東京V)が主将だった00年には1勝。山梨学院高は08年大会で初出場し、PK戦となった1回戦(対初芝橋本高)では注目GK岡西宏祐(現甲府)が2本を止めて初白星を挙げた。同大会にはMF碓井鉄平(現富山)ら翌年度の全国高校選手権優勝メンバーも出場している。

 日本航空高は09年大会で初出場。松商学園高(長野)との初戦は2-2でPK戦となったが、ここで交代出場GK佐藤慎之介(元千葉)が活躍して初勝利を挙げた。帝京三高は03年と07年に出場したが、いずれも無得点で初戦敗退に終わっている。

以下、00~09年のインターハイ山梨県代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
代表校:日本航空高(初)
1回戦 2-2(PK3-1)松商学園高(長野)
2回戦 1-1(PK3-5)神戸科学技術高(兵庫)

[2008年]
代表校:山梨学院高(初)
1回戦 0-0(PK4-3)初芝橋本高(和歌山)
2回戦 0-1 桐光学園高(神奈川1)

[2007年]
代表校:帝京三高(6)
2回戦 0-5 市立船橋高(千葉2)

[2006年]
代表校:韮崎高(28)
1回戦 2-0 境高(鳥取)
2回戦 2-1 帯広北高(北海道2)
3回戦 1-0 情報科学高(大分)
準々決勝 0-0(PK1-3)帝京高(東京2)

[2005年]
代表校:韮崎高(27)
2回戦 3-0 真岡高(栃木)
3回戦 1-1(PK7-8)松山工高(愛媛)

[2004年]
代表校:韮崎高(26)
1回戦 3-0 明徳義塾高(高知)
2回戦 1-0 丸岡高(福井)
3回戦 2-1 羽黒高(山形)
準々決勝 1-3 成立学園高(東京1)

[2003年]
代表校:帝京三高(5)
1回戦 0-2 東海大五高(福岡)

[2002年]
代表校:韮崎高(25)
1回戦 0-2 高知高(高知)

[2001年]
代表校:韮崎高(24)
1回戦 3-0 ルーテル学院高(熊本2)
2回戦 1-0 滝川二高(兵庫)
3回戦 2-5 岐阜工高(岐阜)

[2000年]
代表校:韮崎高(23)
1回戦 2-2(PK6-5)東海大五高(福岡)
2回戦 1-4 大津高(熊本)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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兄活躍のインハイ中止に。帝京MF宮崎海冬は得意のボール奪取と攻撃磨いてプリンス、選手権で輝く

帝京高MF宮崎海冬は得意のボール奪取と攻撃面をさらに磨いて全国で輝く
[2020シーズンへ向けて](※帝京高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

 新型コロナウィルスの影響によって、インターハイが史上初の中止。リーグ戦も短縮される方向で、高校3年生プレーヤーたちは2年間積み上げてきたものを表現する貴重な機会、目標を失っている。

 全国高校選手権優勝6回の伝統校、帝京高(東京)の選手たちも4月の始業式が5月に延期され、チーム活動休止という中での難しい日々。昨年から先発ボランチを務めるMF宮崎海冬(3年)は、試合感覚が鈍ってしまうことや、他の強豪校・Jクラブユースとの差が見えないことも悩みだ。

 だが、今は練習再開、そして残された公式戦へ向けて自宅でできることをやるだけ。宮崎は「この期間は、去年試合に出ていて体が小さいと感じたので、体づくりのために沢山食べて、筋トレをして、体を大きく強くすることを心掛けてます」という。

 帝京サッカー部では栄養学を学んでいるため、各個人が食事に気を遣っており、iCloudで体重管理。加えて、「今年から、サッカー部では週1回オンラインでメンタルトレーニングの講師を招いたり、陸上専門の方が走り方のフォームを論理的に指導して下さっているので、どこまで成長できているか楽しみでもあります」。我慢の日々が続いているが、その中で自分の課題克服、今だからこそできる成長を目指している。

 宮崎は「試合中の1対1の守備で抜かれない自信があります」という守備力の持ち主。帝京は東京の高体連で唯一、プリンスリーグ関東に参戦しているが、昨年の公式戦で宮崎は強敵相手でも怯むことなく、自分の得意なボール奪取から攻撃に繋げられる試合があったと感じている。

 特に3-3で引き分けた横浜FCユース(神奈川)戦は自身にとってのベストゲーム。「一番手応えを感じました。試合の中で、一番中盤でボールを奪って攻撃に繋げることが出来たからです」。この一年、自分よりも身体が強い相手、速い相手でも読みの速さで上回ってボール奪取できるようになったのは成長した部分。今年はプレッシャーのかかる試合でも前に出て、よりボール奪取の回数を増やし、攻撃面でもっとチームに貢献するつもりだ。

 意識しているのは、プリンスリーグ関東での対戦が予定されているボランチだ。「勝手にライバルって思ってしまってるんですけど、凄いなって思ったのは昌平高校の柴(圭汰)くんです。体は大きくないのに、ボールを失わずさばけるところや、守備の予測が速くて試合でマッチアップして凄いって思ったからです」。柴は1月の全国高校選手権で昌平高(埼玉)の8強進出に貢献し、日本高校選抜候補にも選出されたボランチ。直接対決した際には相手のキーマンを上回り、チームの勝利に貢献する。

 今年の目標について、宮崎は「自分自身の目標はチームにとって必要不可欠な存在になり、得意な守備はさらに伸ばし、攻撃でもチームに貢献できるようにしていきたいです。チームとしてはプリンスリーグ残留、選手権で全国大会出場、そして優勝を目指しています」。兄のFW宮崎純真(甲府)は、山梨学院高(山梨)3年生だった18年のインターハイで5得点を挙げ、エースの働きで日本一。その活躍によってプロへの道を切り開いた。同じ舞台に立つことができないのは残念だが、宮崎はこの春に成長を遂げてプリンスリーグや選手権で必ず輝く。

(取材・文 吉田太郎)

本田圭佑がYes! 東京五輪OA枠出場へ改めて意欲「影響力をもたらせる」

「news zero」に生出演した本田圭佑
 ボタフォゴに所属するMF本田圭佑が29日、日本テレビ系「news zero」に出演し、東京五輪出場への意欲を改めて語った。

 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、本田はブラジル・リオデジャネイロの自宅で自粛生活を送っている。ブラジルでは7万3235人の感染者、5083人の死者が出ており、「僕はひきこもりで、基本的にトレーニングするときしか外に出ない」と現状を明かした。

 オーバーエイジ(OA)枠での東京五輪出場を目標に掲げてきた本田。「やはり本田選手はまだ目指しているんでしょうか?」と聞かれると、「はい。Yes,I doです」と頷いた。続けて「何を若い五輪チームにもたらせると思っていますか?」と質問されると、次のように語った。

「勝負の勝ち負けをギリギリで制するところの厳しさというのは、僕も熟知しているわけじゃないですけど、若い選手たちよりは僕の方があるので。東京五輪って国内でやるのでかなりプレッシャーがかかると思うんです。ホストなんだからいい結果を出して当たり前だろうというプレッシャーの中でプレーしないといけない」

「そんな中、いつも通りのプレーができないと、いい選手たちも全くパフォーマンスを発揮できずに終わってしまう可能性があるのがサッカーなんです。そういうところで精神面、勝負強さみたいなものを東京五輪では、チームに僕は何か影響力をもたらすことができると思っている」。そう力を込めた本田は「そこの枠に入っていけるように引き続きパフォーマンスを高めていきたいなと思います」と意気込んでいた。

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