鹿島、浦和などが活動休止期間の延長を発表

 政府から発出された緊急事態宣言が延長されたことを受け、Jリーグの各クラブが活動休止期間の延長を発表した。

 鹿島アントラーズは5月6日まで予定していたトップチームのトレーニングの活動休止期間を5月31日まで延長することを発表。6月1日以降の活動については政府見解や社会情勢、感染症の発生状況を考慮しながら対応を検討し、活動休止期間に変更がある場合は、決定次第、発表する。

 浦和レッズはチーム全体での活動を当面の間、休止することを発表。自宅でできるトレーニングを中心に、大原サッカー場での活動再開に向けて引き続き準備を行う。

 また、ジュビロ磐田はトップチームの活動を当面の間、休止し、ヴァンフォーレ甲府はトップチームの全体トレーニング、アカデミー(U-18~U-10)、スクール活動を当面の間、休止することを発表している。

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“お手本”はイニエスタ…B・フェルナンデス「世界最高の選手の1人」

マンチェスター・ユナイテッドMFブルーノ・フェルナンデス
 マンチェスター・ユナイテッドポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、手本とした選手としてヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタを挙げた。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。

 今冬の移籍市場終盤にスポルティング・リスボンからマンチェスター・Uに加入したB・フェルナンデス。以降、公式戦9試合に出場して3得点4アシストを記録し、プレミアリーグの2月月間最優秀選手に選出されるなど、チーム内での存在感を高めている。

 25歳のポルトガル代表MFはクラブ公式ウェブサイト上のインタビューで、「世界最高の選手の1人」と表現したイニエスタを手本としてきたことを明かした。

「イニエスタは“8”と“10”をミックスしたような選手だから手本としていたんだ。彼は常にボールを持ち、リスクも犯していた。世界最高の選手の1人だと思うよ。僕にとって、イニエスタがバロンドールを取らずにヨーロッパでのキャリアを終えたのは信じられない。彼が勝ち取ったすべてのものを考えても、理解するのが難しいよ」

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04年インハイ得点王、ランク上位は?盛岡商FW福士徳文が得点王。FW岡崎慎司が2位タイに

東北地方を代表するFW福士徳文(盛岡商高、左)が得点王を獲得。写真は03年インターハイ。マッチアップは鵬翔高MF興梠慎三(現浦和)。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成16年度全国高校総合体育大会「中国04総体」(島根)の大会得点王(5得点)はFW福士徳文(盛岡商高3年)が獲得した。

 スピードとシュート力に秀でた福士は暁高(三重)との初戦でCKから決勝ゴール。4-3の打ち合いとなった多々良学園高(山口)戦では先制点を勝ち越しゴールを決めた。さらに、3回戦(対滝川二高)でも先制FKなど2得点。チームは3回戦で敗退したもの、2位と1得点差で得点王に輝いた。

 ワールドカップ3大会に出場しているFW岡崎慎司(滝川二高3年)は、3試合連続の計4得点で得点ランキング2位タイに。前年の1ゴールから数字を伸ばし、8強入りに貢献した。滝川二のチームメートではFW木島悠(3年、元大分)も4得点、2年生FW森島康仁(現藤枝)も3得点を記録している。また、MF金澤純一(平工高3年)、荒井勇弥(成立学園高2年)、FW山根友也(米子北高3年)、そして元群馬のFW{{後藤涼(前橋育英高3年)も4得点を挙げている。

【得点ランキング】
1位.5得点
福士徳文(盛岡商高3年)
2位.4得点
金澤純一(平工高3年)
後藤涼(前橋育英高3年)
荒井勇弥(成立学園高2年)
岡崎慎司(滝川二高3年)
木島悠(滝川二高3年)
山根友也(米子北高3年)
8位.3得点
杉本裕之(西武台高3年)
{{山本孝平(桐光学園高3年)
森島康仁(滝川二高2年)
松本恭介(佐賀東高3年)

3度のワールドカップに出場した名FW岡崎慎司(滝川二高)は得点ランキング2位に

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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00~09年のインハイ新潟県代表成績_帝京長岡や北越、新潟西、東京学館新潟が県勢の連敗ストップに挑戦

現愛媛のFW有田光希は北越高1年時にインターハイ出場。(写真は09年度選手権。写真協力=高校サッカー年鑑)
[2000~2009年のインターハイ新潟県代表校成績]

 2000年~09年のインターハイ新潟県代表は全チームが初戦敗退。98年に新潟工高が1勝した後に続いていた連続初戦敗退をストップすることができなかった。

 01年と02年には東京学館新潟高が連続出場。01年大会は西武台高(埼玉1)に4点先取され、2年生FW吉澤祐介のゴールなどで追撃したものの、2-4で敗れた。続く02年大会では吉澤が市立浦和高(埼玉2)から先制点を奪ったものの、1-2で逆転負けしている。

 帝京長岡高は04年大会で初出場し、06年、08年とこの10年間で最多の3度出場。04年大会はDF魚谷尚弘(→阪南大)がFKから初ゴールを決めたが、西武台高(埼玉1)に1-5で敗れた。06年大会もシュート数で高松商高(香川)を上回りながらも0-2で敗戦。1回戦で東邦高(愛知1)と対戦した08年大会では、DF田村脩(→東京農業大)が先制点を奪ったが、残り6分から2失点して初白星を逃している。

 また新潟西高も03年と09年に出場。09年大会ではMF丸山壮太のゴールで立正大淞南高(島根)から先制点を奪ったが、4ゴールを奪われて逆転負けしている。北越高は05年に初出場。07年大会では1年生FW有田光希(現愛媛)らがゴールを目指したが、桐光学園高(神奈川1)に0-2で敗れた。00年には新潟明訓高が出場したが、境高(鳥取)に0-3で敗れている。

以下、00~09年のインターハイ新潟県代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
代表校:新潟西高(9)
1回戦 2-4 立正大淞南高(島根)

[2008年]
代表校:帝京長岡高(3)
1回戦 1-2 東邦高(愛知1)

[2007年]
代表校:北越高(2)
1回戦 0-2 桐光学園高(神奈川1)

[2006年]
代表校:帝京長岡高(2)
1回戦 0-2 高松商高(香川)

[2005年]
代表校:北越高(初)
1回戦 0-4 香川西高(香川)

[2004年]
代表校:帝京長岡高(初)
1回戦 1-5 西武台高(埼玉1)

[2003年]
代表校:新潟西高(8)
1回戦 1-3 浦和東高(埼玉1)

[2002年]
代表校:東京学館新潟高(4)
1回戦 1-2 市立浦和高(埼玉2)

[2001年]
代表校:東京学館新潟高(3)
1回戦 2-4 西武台高(埼玉1)

[2000年]
代表校:新潟明訓高(3)
1回戦 0-3 境高(鳥取)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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ラキティッチの移籍先にトッテナムが浮上…フランス代表MFとトレードの可能性も

バルセロナMFイバン・ラキティッチ
 今夏の退団が噂されているバルセロナMFイバン・ラキティッチの移籍先候補にトッテナムが浮上したようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

 2014年6月にセビージャからバルセロナに加入したラキティッチは、毎シーズン公式戦50試合以上に出場するなど、主力としてプレー。しかし、今季は先発出場の機会は限られ、本人は「1月の移籍市場でチームを離れることも考えた」と移籍を示唆していた。

 21年6月まで契約を残す32歳MFには、多くのクラブが興味を示しているようだ。しかし、候補先として名前が挙がる古巣のセビージャは財政的な余裕がなく、アトレティコ・マドリーは本人が望む長期契約を結ばない模様。さらにユベントスは、チェルシー時代から興味を示していたマウリツィオ・サッリ監督の関心がMFアルトゥールに移り、インテルのアントニオ・コンテ監督も教え子であるMFアルトゥーロ・ビダルを欲しているようだ。

 そんな中、移籍先として浮上したのがトッテナム。ラキティッチの代理人であるアルトゥーロ・カナレス氏がプレミアリーグと深いつながりを持っているだけでなく、バルセロナがトッテナムのフランス代表MFタンギ・エンドンベレに興味を示しているため、トレードで獲得する可能性もあるようだ。

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@bookfun155 分野研究家

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【動画】サッカープレイヤー必見の新企画がスタート!!背中と胸部の可動性を高める【神トレ1週目】

【動画】サッカープレイヤー必見の新企画がスタート!!背中と胸部の可動性を高める【神トレ1週目】
 プロアスリートも通うトレーニングジム「KITAERU CrossFit 虎ノ門」に勤務し、パーソナルトレーナーとして香川真司や冨安健洋も指導する神田泰裕氏が高校生年代に向けてサッカー専用トレーニングを考案。

 ①可動性(柔軟性)②安定性③機能性④俊敏性(爆発力)――という4つのテーマに分けて、1週間ごとにそれぞれを強化していきます。

 4週で一巡したら再び①可動性(柔軟性)に戻って次のステップへ進み、バランスよくトレーニングすることでピッチ上のパフォーマンスを高める4サイクル理論は、サッカーで使われる動作をもとに考えられたサッカー専用メソッドです。サッカーをやっている高校生には絶対にやってほしい特別企画「神トレ」は毎週月曜19時に配信します。

【STEP1】①可動性(柔軟性)
08:04 キャットバック解説 
12:42 胸郭リロケーション解説 

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《KITAERU CrossFit 虎ノ門》
東京都港区西新橋2-16-6
https://kitaeru.crossfittoranomon.com/
従来のフィットネスジムにはない効率的かつ効果的な運動として話題のクロスフィットジム。単に痩せるための運動、魅せるための筋トレではなく、日常生活をより快適なものにする『使える身体=ファンクショナルなカラダ』を身につけることを目的とし、忙しい毎日を送るビジネスマン、ビジネスウーマンに健康で豊かなフィットネス・ライフスタイルを提案する。

《神田 泰裕(かんだ・やすひろ)》
◆プロフィール
利府高(宮城)で全国高校サッカー選手権に2年連続出場。卒業後は大学と専門学校のダブルスクールにて鍼灸師とアスレティックトレーナーの知識を学び、中学・高校・大学のフィジカルトレーナーとして指導。その後、Honda FCでフィジカルコーチを務め、2017年からはパーソナルトレーナー(株式会社KITAERU所属)として香川真司や冨安健洋を始めとする多くのアスリートのトレーニングやコンディショニング業務を行っている。

04年インハイの優秀選手は?国見が連覇。MF本田、FW岡崎、MF興梠、MF森重、MF細貝らが優秀選手に

MF本田圭佑(星稜高、右)とFW岡崎慎司(滝川二高)は04年インターハイでともに優秀選手に。(本田の写真は04年国体。岡崎の写真は03年インターハイ。写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、優秀選手に選出された選手たちをピックアップ。2004年の平成16年度全国高校総合体育大会「中国04総体」(島根)の優秀選手には30選手が選出された(学年は当時)。
 
 2連覇を果たした国見高(長崎)からはエースFW渡邉千真主将(3年、現G大阪)と決勝戦で延長Vゴールを決めたMF本吉伸(3年、→法政大)、2年生FW田中政勝(元長崎)、リベロのDF比嘉隼人(3年、元ソニー仙台FC)、守護神のGK原田和明(3年、→関西学院大)が優秀選手に選手された。準優勝の市立船橋高(千葉1)からはCB渡辺広大主将(3年、現群馬)やGK中林洋次(3年、現横浜FM)ら5選手。加えて、現在もJリーグや海外で活躍する選手たちが多数名を連ねている。

 大会屈指のレフティ・MF本田圭佑(星稜高3年、現ボタフォゴ)は初戦敗退だったが、優秀選手に選出。また、4ゴールを記録したFW岡崎慎司(滝川二高3年、現ウエスカ)、広島皆実高(広島)の2年生ボランチMF森重真人(現FC東京)、トップ下で展開力などを見せたMF興梠慎三(鵬翔高3年、現浦和)、前橋育英高(群馬)の攻守の柱・MF細貝萌(3年、現バンコク・ユナイテッド)と最終ラインの柱・CB青山直晃(3年、現鹿児島)、同年度の選手権王者・鹿児島実高(鹿児島)のCB岩下敬輔主将(3年、現鳥栖)、そして国見の渡邉はプロ入り後に日本代表へ上り詰めている。

 その他、桐光学園高(神奈川1)のチームリーダー・DF田中裕介(3年、現岡山)、元大分のFW木島悠(滝川二高3年)、静岡の“傑作”MF赤星貴文(藤枝東高3年、元浦和)、DF江崎一仁(成立学園高3年、元秋田)、MF小寺優輝(青森山田高3年、元岡山)、FW大久保将人(仙台育英高3年、元川崎F)、GK伊藤拓真(前橋育英高3年、元草津)、大会得点王のFW福士徳文(盛岡商高3年、→順天堂大)といった選手も優秀選手に名を連ねている。

04年大会優秀選手は以下のとおり

▽GK
伊藤拓真(前橋育英高3年)
中林洋次(市立船橋高3年)
原田和明(国見高3年)
▽DF
畑尚行(草津東高3年)
田中裕介(桐光学園高3年)
青山直晃(前橋育英高3年)
江崎一仁(成立学園高3年)
岩下敬輔(鹿児島実高3年)
渡辺広大(市立船橋高3年)
森下宏紀(市立船橋高3年)
比嘉隼人(国見高3年)
▽MF
山本一邦(韮崎高3年)
森本良(滝川二高3年)
細貝萌(前橋育英高3年)
興梠慎三(鵬翔高3年)
小寺優輝(青森山田高3年)
赤星貴文(藤枝東高3年)
本田圭佑(星稜高3年)
森重真人(広島皆実高2年)
中村勇紀(市立船橋高3年)
薬袋克己(市立船橋高3年)
本吉伸(国見高3年)
▽FW
岡崎慎司(滝川二高3年)
木島悠(滝川二高3年)
宮内亨(成立学園高3年)
大久保将人(仙台育英高3年)
福士徳文(盛岡商高3年)
山下真太郎(鹿児島実高3年)
田中政勝(国見高2年)
渡邉千真(国見高3年)

大会は国見高が連覇。FW渡邉千真主将らが優秀選手に。(写真協力=高校サッカー年鑑)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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05年インハイ得点王、ランク上位は?青森山田FW伊東俊が6戦7発で得点王獲得!

現熊本のFW伊東俊(青森山田高、中央)が持ち味のスピードと決定力を活かして7得点。得点王に輝いた。
 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成17年度全国高校総合体育大会「2005千葉きらめき総体」(千葉)の大会得点王(7得点)は優勝校・青森山田高(青森)の俊足FW伊東俊(3年、現熊本)が輝いた。

 伊東は四日市中央工高(三重)との初戦でカウンターから2ゴールを奪うと、続く刈谷高(愛知2)との2回戦でも2ゴール。チームの全4得点を叩き出すと、3回戦(作陽高)戦では0-2からの大逆転劇で決勝ゴールを決めた。伊東は準々決勝こそ無得点に終わったものの、準決勝(対桐蔭学園高)でも先制点を決め、那覇西高(沖縄)との決勝でも試合終了間際に優勝を決定づけるゴールを挙げた。

 得点ランキング2位には5得点でFW小澤司(桐蔭学園高2年)が入った。流動的な攻撃のフィニッシャー役を担った小澤は、5試合連続ゴールの活躍。準優勝校・那覇西高(沖縄)のFW宮城昭浩(3年、→流通経済大)と2回戦で3発のFW角島康介(鵬翔高2年、元岡山)、MF大坂聡(大分高3年、→九州産業大)、FW黛洋樹(市立船橋高3年、→東洋大)が得点ランキング3位タイの4得点を挙げた。また、FW柏好文(韮崎高3年、現広島)らも得点ランキング上位に食い込んでいる。

【得点ランキング】
1位.7得点
伊東俊(青森山田高3年)
2位.5得点
小澤司(桐蔭学園高2年)
3位.4得点
黛洋樹(市立船橋高3年)
大坂聡(大分高3年)
角島康介(鵬翔高2年)
宮城昭浩(那覇西高3年)
7位.3得点
高橋大(盛岡商高3年)
田中大志(鹿島高3年)
黒須隆浩(鹿島高3年)
柏好文(韮崎高3年)
栫大嗣(鹿児島実高3年)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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ファーガソンが激怒!! エブラ「ボスが来たら、俺たちおしまいだ」

パトリス・エブラとアレックス・ファーガソン
 19年7月に現役を引退した元フランス代表DFパトリス・エブラ氏が、マンチェスター・ユナイテッド在籍時に教えを受けたアレックス・ファーガソン氏とのエピソードを明かしている。クラブ公式ウェブサイトが伝えた。

 1981年5月15日生まれのエブラ氏は、05-06シーズンにモナコからマンチェスター・Uに加入。その後、ユベントスに移籍する13-14シーズンまで長年プレーし、5度のプレミアリーグ制覇、07-08シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ優勝など、多くのタイトル獲得に貢献した。

 当時、チームを率いていたのは黄金期を築いたアレックス・ファーガソン氏であり、エブラは勝者のメンタリティを植え付けられたという。

「(モナコ時代のディディエ・)デシャン監督からは勝利が重要だと教えられたが、ファーガソン監督からは『勝つことが当たり前』と教わった。リバプールとのビッグマッチに勝った後でも『よくやった』と言われるくらいで、チャンピオンズリーグ優勝を除いて監督が叫んだのは見たことがない」

 そして、チャンピオンズリーグを制した直後でも「よくやってくれた。君たちを誇りに思う」との言葉を贈られるとともに、「だが、来シーズンまた勝ちたいと思わない選手がいたら、その選手と契約を打ち切る」と伝えられた。エブラは家に戻っても「これがチャンピオンズリーグで優勝した後の気分なのか?」と感じつつ、「でも、勝つことが当たり前だったし、特に興奮すべきではないんだ」と思ったという。

「勝つことが当たり前」と教わったエブラは、「ファンのために力を尽くす」ことも学んだと打ち明けている。ある年のプレシーズン、疲れ切った選手たちは「誰もサインをしないなら、やる必要はない」とバスの前に集まったファンをスルーし、全員がバスに乗り込んだようだ。しかし、ファーガソン氏だけが、集まったファン一人ひとりに対応していたという。

 その様子をバスから見ていたエブラは、「ボスが来たら、俺たちおしまいだ」と感じ、バスに乗ってきたファーガソン氏からは案の定、雷を落とされた。

「監督は激怒していたね。『お前たち、何様のつもりなんだ!? お前たちの給料を払っているのは彼らなんだぞ。彼らはお前たちを見るために来たんだ。さっさと降りてサインをしてこい』と雷を落とされたんだ。それから、ファン一人ひとりにサインをしたよ。でも、これこそが大事なメンタリティなんだ」

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韓国Kリーグ、コロナ禍も“全員陰性”で予定通り開幕へ

コロナ禍で開幕を控えるKリーグ
 韓国Kリーグは選手・スタッフに行ったPCR検査で全員が陰性判定となり、問題なく5月8日のシーズン開幕に向かっているようだ。韓国『スポーツソウル』が報じている。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、Kリーグは開幕が無期限延期となっていたが、国内では感染者が減少傾向に転じ、2020シーズンの開幕が5月8日に決定。

 開幕を前に4月27日から29日にかけて、Kリーグ1(1部)・2(2部)計22クラブの全登録選手やコーチ、スタッフのほか、審判、マッチコミッショナーを対象にPCR検査が実施され、全員が陰性判定という結果に。記事では「検査結果により、Kリーグは安全な状態で新シーズンを開始できる」と伝えている。

 しかし、3日に13人(市中感染は3人)、4日に8人(市中感染は0人)の新規感染者が出ており、予断を許さない状況。もし開幕後に感染者が出た場合は、選手とクラブに2週間の隔離措置が取られ、スケジュールを消化できなくなる可能性もある。

バルサがスアレス放出も…ベッカムマイアミらMLS勢が関心

去就が注目されるルイス・スアレス
 アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)の複数クラブがウルグアイ代表FWルイス・スアレスの獲得を狙っており、バルセロナは放出を検討しているようだ。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、バルセロナも財政的に打撃を受けており、資金確保が急務になっている。スペイン『マルカ』によると、スアレスへの高額なサラリー、33歳という年齢がネックになり、クラブは今夏のスアレス放出を考えているという。

 そうした中、デイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミを筆頭に、MLSの複数クラブがスアレス獲りに関心を示している。ベッカム氏は以前からスアレス獲得を希望しており、獲得希望リストのトップだと報じられている。

 一方、スアレスを売却することで、親友のメッシに混乱を与えるのではないかという懸念もあるという。スアレスとバルセロナの契約は2021年に満了となるが、来シーズン60%の試合に出場すれば、1年間の延長オプションが行使されるようだ。

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長谷部誠が“21世紀”トップ10入り! 開花した「リベロ・ハセ」に高評価「スターではなかったが…」

フランクフルトの歴史に名を刻むMF長谷部誠
 独『hessenchau』がこの20年間にフランクフルトで活躍した21世紀最高の選手トップ20を選出しており、元日本代表MF長谷部誠が9位にランクインしている。

 長谷部は14年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入すると、アジア人最多出場記録を樹立し、公式戦200試合に出場している。2016-17シーズンには長谷部がリベロを務めた試合でチームが負けないことから、現地ではフランクフルトの“カイザー(皇帝)”と呼ばれた。

 記事では、長谷部がキャリア晩年、30代半ばにリベロという新境地を切り開いた点について特筆されている。当初は本職のボランチが主戦場だったが、ニコ・コバチ監督が指揮した2017-18シーズンにリベロ起用で開花。

「『リベロ・ハセ』はフランクフルトでの彼のキャリアの秋に再び開花した。アイントラハト・フランクフルトは彼に完全に新しいポジションを発見し、リベロという新しいキャラクターを与えた」

「彼は熟練したブンデスリーガのプロになった。ハセベは2010年から日本代表のキャプテンを務めているが、ドイツではスターではなかった。常に良い選手で、常に重要な役割を担っていたが、決してスポットライトを浴びていたわけではなかった」

「ハセベのポジションについて再考し、変更したのはニコ・コバチだった。突然、ハセベが守備のオーガナイザーとなり、それが成功した」

 翌シーズンからはアドルフ・ヒュッター監督体制でも経験値を生かしてチームを牽引。試合の流れを的確に読むインテリジェンスでディフェンスに安定感をもたらし、地位を確立した。記事では局面を変える最終ラインからの正確なパスも高く評価されている。

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10年以降のインハイ新潟県代表成績_県勢連敗阻止の新潟明訓とV候補筆頭撃破の北越が8強入り

北越高は19年大会3回戦でV候補筆頭の青森山田高を撃破。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2010年以降のインターハイ新潟県代表校成績]

 2010年以降のインターハイ新潟県代表の最高成績は、11年の新潟明訓高と昨年の北越高が記録したベスト8だ。新潟明訓は11年大会初戦で東久留米総合高(東京1)を1-0で撃破。新潟県勢にとって13年ぶりとなる1勝を挙げると、開催地第1代表の西目高(秋田)に2-0で勝ち、CB植田直通(現セルクル・ブルージュ)らを擁した大津高(熊本)にもFW羽田拓樹(→駒澤大)の力強い突破などをダイナミックなカウンター攻撃で対抗する。そして、DF若杉一生とMF梅沢拓磨が決めて2-1で勝利。準々決勝で流通経済大柏高(千葉2)に敗れたものの、新潟県勢では89年の新潟工高以来となる8強入りを果たした。新潟明訓はMF中村亮太朗(現甲府)が10番を背負っていた15年と11年、18年にも出場したが、いずれも初戦で惜敗している。

 北越は12年ぶりの出場となった19年大会の初戦で新田高(愛媛)に2-1で勝ち、インターハイ初勝利。2回戦では大会優秀選手に選出されたFW庄内碧(現産業能率大)の決勝点によって開催地第1代表の那覇西高(沖縄)を破った。そして、3回戦の対戦相手はプレミアリーグEAST首位で優勝候補筆頭の青森山田高(青森)。前半にPKを止められたものの、ハードワークと細かなパスワークにチャレンジする北越は後半13分、SB藤吉玲依主将(現産業能率大)のクロスから庄内が先制点。1-1で突入したPK戦で2年生GK平山颯太(大会優秀選手)が1人目と止めてジャイアントキリングを果たした。

 帝京長岡高は注目MF小塚和季(現大分)が3年生で、2年生MF柳雄太郎(現YS横浜)らも擁していた12年大会に出場。初戦でSB室屋成(現FC東京)擁する青森山田と対戦し、小塚を中心に1タッチでボールを動かしてリズムを掴んだが、相手の運動量と勝負どころで見せる精度に屈して0-3で敗れた。帝京長岡は16年大会も初戦で帝京大可児高(岐阜)に競り負けている。

 開志学園JSC高は10年大会に初出場し、14年大会にも出場。だが、14年大会初戦で野洲高(滋賀)にPK戦で競り負けるなど未勝利に終わっている。17年大会には日本文理高が初出場。同年度の選手権ではFW久住玲以(現拓殖大)らの活躍でベスト8へ進出したが、このインターハイは初戦で敗退している。

以下、10年以降のインターハイ新潟県代表校成績 ※()内は出場回数

[2019年]
代表校:北越高(3)
1回戦 2-1 新田高(愛媛)
2回戦 1-0 那覇西高(沖縄1)
3回戦 1-1(PK5-3)青森山田高(青森)
準々決勝 1-2 京都橘高(京都)

[2018年]
代表校:新潟明訓高(7)
1回戦 1-1(PK7-8)北海高(北海道2)

[2017年]
代表校:日本文理高(初)
1回戦 0-3 阪南大高(大阪2)

[2016年]
代表校:帝京長岡高(5)
1回戦 0-1 帝京大可児高(岐阜)

[2015年]
代表校:新潟明訓高(6)
1回戦 0-1 大阪桐蔭高(大阪1)

[2014年]
代表校:開志学園JSC高(2)
1回戦 1-1(PK4-5)野洲高(滋賀)

[2013年]
代表校:新潟明訓高(5)
1回戦 0-0(PK2-4)九州国際大付高(福岡2)

[2012年]
代表校:帝京長岡高(4)
2回戦 0-3 青森山田高(青森)

[2011年]
代表校:新潟明訓高(4)
1回戦 1-0 東久留米総合高(東京1)
2回戦 2-0 西目高(秋田1)
3回戦 2-1 大津高(熊本)
準々決勝 0-2 流通経済大柏高(千葉2)

[2010年]
代表校:開志学園JSC高(初)
1回戦 0-3 西武台高(埼玉1)

新潟明訓高は11年大会でベスト8進出

現大分のMF小塚和季帝京長岡高時代にインターハイ出場

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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ポドルスキが神戸時代語る「クソ野郎のようには退団しない」

神戸時代について語ったFWルーカス・ポドルスキ
 昨季までヴィッセル神戸に在籍し、現在はトルコ・アンタルヤスポルに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが英『Soccerbible』のインタビューの中で、神戸時代について語っている。

 ポドルスキは2017年春、トルコ・ガラタサライから神戸移籍が正式決定。そのシーズンを終えた同年夏にJリーグデビューを果たし、約2年半にわたって在籍した。昨季の天皇杯決勝では先制点をアシストするなど活躍を遂げ、悲願の初タイトルを置き土産にJリーグから去った。

『Soccerbible』のインタビューに応じたポドルスキは、日本で過ごした時間について次のように語っている。

「異文化を学び、日本を見ることができたのはとても良い経験だった。国全体、街、そしてサッカー文化はヨーロッパとは全然違うものだったけど、僕は好きだったよ。3年近く過ごして多くのことを学んできた」

「たくさんの人に出会ったし、素敵な友人をみつけた。素晴らしいファンと人々がいる素敵なクラブをみつけたんだ。選手やファンに会いたい時はいつでも戻れる場所になった。戻ることができるようにいつでもハードワークしてきたんだ」

「クラブを離れるときはそれが僕にとって重要なことだ。カムバックできるように、いつだってハードワークする。クソ野郎のように退団してはいけないんだ。そうでなければ、クソ野郎として人々の記憶に残ってしまうからね。ピッチ内外でいい人だったと思い出してもらうためにも、常にハードワークすることが重要だ」

 去り際の美学についてそう明かしたポルディは、自身がJリーグにもたらした影響についても語っている。

「僕はいろんな面でクラブとJリーグをより良くしたと思う。もちろん、80年代、90年代にはヨーロッパから行った選手はいたけど、新世代でヴィッセル神戸に大型移籍したのは僕が最初だ。僕が移籍する前は、ヨーロッパでは誰もこのクラブを知らなかったと思う」

「僕がJリーグをより面白く感じさせたんだ。人々にも、イニエスタやトーレスのような新しい選手にもね。ポドルスキがいるならそこでプレーするのもいいと思っただろうから、ほかの選手たちだけではなく、ヴィッセル神戸にも扉を開いたと思っている。ピッチ内外でネクストレベルに連れて行くために、僕が彼らを連れてきた」

「神戸にはファンタスティックなファンたちがいて、Jリーグでも有数だった。アウェーでプレーするときも、いつも素晴らしい雰囲気をつくってくれたんだ」

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2020シーズン関西学生リーグチーム紹介:広島内定MFや得点王擁する“エンジの戦士”立命館大(12枚)

2020シーズンを戦う立命大の選手たち
 2020シーズンの関西学生リーグチーム紹介。立命館大は昨季リーグで5位。今年1月にはMF藤井智也(4年=長良高)の来季のサンフレッチェ広島加入が内定した。

(写真協力:立命館大学体育会サッカー部 / 関西学生サッカー連盟)

ムバッペのレアル入りは消滅か…パリSGがネイマールと同等の給与を提案

FWキリアン・ムバッペはパリSGと契約延長か
 フランス代表FWキリアン・ムバッペは所属するパリSGとの契約を延長する可能性が高くなっている。3日、スペイン『アス』が仏『レキップ』の内容を伝えた。

 21歳のフランス代表FWは、ロシアワールドカップでの大ブレイクから欧州ビッグクラブの注目の的に。2018年夏にモナコからパリSGに移籍すると、圧倒的な存在感を見せつけ、新型コロナウイルスの影響で終了となった今季リーグアンでの優勝にも貢献。18ゴールを記録し、得点ランクの頂点に立った。

 ムバッペの契約は22年まで。かねてより獲得を狙っていたレアル・マドリー入りも囁かれていたが、パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長はムバッペにネイマールと同等の週給60万ポンド(約8000万円)を提案したようだ。これはムバッペにとって、現状の約2倍の週給となる。

 ムバッペもこの提案に好意的であり、さらに地元での生活や周囲との人間関係も考慮し、パリでの今後を改めて検討しているという。

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リーグ再開に備えるポグバ、少年少女にメッセージ「腹筋や腕立て伏せでいい。家で続けること」

リーグ再開に備えるMFポール・ポグバ
 マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバは外出自粛が続く中、サッカー少年少女に向けてハードワークを推奨している。3日、クラブ公式サイトが伝えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、イギリスでは3月からロックダウン(都市封鎖)を実施。現在政府はその解除に向けて動いているものの、プレミアリーグ所属の選手たちはいまだ外出自粛の日々を送っている。

 クラブ公式サイトによると、ポグバはクラブの独占インタビュー企画でトレーニングの日々を報告。昨年末の負傷のリハビリに勤しみながら、メンタル面のケアをしつつ、リーグ再開に向けて準備を行っているという。「トレーニング、ランニング、自転車を使った運動、それに外でボールを使った練習だってできる。できるだけ身体を動かしているよ」と語った。モチベーションの持続をしながら、少しでも早いプレー再開を願っている。

 自身は自宅のホームジムが整っているというが、ポグバはサッカー少年少女に向けて、練習施設がなくても練習を行うことを説く。「まずは、安全を確保して、家にい続けて、練習すること。練習する方法はある。家で腹筋や腕立て伏せだってできる。腹筋とコアワークをやるのにウェイトは要らない。とにかく練習が大事」と地道なトレーニングの継続を訴えている。

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リーグ再開に向けて気合いの散髪も…ユーベDFデ・リフトは彼女の慣れないバリカンに悶絶

散髪されるDFマタイス・デ・リフト
 ユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが外出自粛の中で散髪を行った。

 イタリアでは新型コロナウイルスの感染拡大により3月からロックダウン(都市封鎖)を実施。セリエAの所属選手たちも外出自粛となっており、デ・リフトはガールフレンドのアンネケー・モレナールさんとともにオランダに帰国していた。

 父がオランダ代表のサッカー選手だったモレナールさんは3日、自身のインスタグラムに動画を投稿。デ・リフトにバリカンを入れる様子を伝えた。しかしその手つきは怪しく、デ・リフトもたまらず悶絶。たしなめながらも笑みを浮かべ、仲睦まじい様子を見せた。

 セリエAは4日から個人での練習再開に移る。18日からはチーム練習の再開も予定しており、母国に帰っていた外国籍選手たちもそれぞれが本拠地へと帰還していく。今季からユベントスに加わった20歳のオランダ代表DFのさらなる活躍にも期待がかかる。
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@bookfun155 分野研究家

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王の帰還へ…C・ロナウドが母国ポルトガルからユーベ本拠地入り

FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに帰還
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは3日、プライベートジェット機でトリノに向けて出発した。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』など地元紙が伝えている。

 イタリアは新型コロナウイルス感染拡大のために3月からロックダウン(都市封鎖)を敢行。セリエAも中断しており、所属選手たちはそれぞれが外出自粛となっていた。しかし今月4日からチームスポーツの選手たちも個人練習に関しては再開可能となり、各クラブは選手たちを拠点に戻し始めている。

 C・ロナウドもユベントスの本拠地であるトリノへの帰還を命じられていたが、所有している自家用機がスペインのマドリードにあり、さらに飛行制限がかかっていたため、イタリアへの渡航に時間がかかるといわれていた。しかし3日夜にようやくC・ロナウドが滞在していたポルトガルのマデイラ諸島の都市フンシャルに自家用機が到着。現在イタリアへと向かっているという。

 C・ロナウドはイタリアに到着後すぐにチームに合流はできず、まず検疫により2週間の自主隔離期間が必須となっている。

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王の帰還へ…C・ロナウドが母国ポルトガルからユーベ本拠地入り

FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに帰還
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは3日、プライベートジェット機でトリノに向けて出発した。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』など地元紙が伝えている。

 イタリアは新型コロナウイルス感染拡大のために3月からロックダウン(都市封鎖)を敢行。セリエAも中断しており、所属選手たちはそれぞれが外出自粛となっていた。しかし今月4日からチームスポーツの選手たちも個人練習に関しては再開可能となり、各クラブは選手たちを拠点に戻し始めている。

 C・ロナウドもユベントスの本拠地であるトリノへの帰還を命じられていたが、所有している自家用機がスペインのマドリードにあり、さらに飛行制限がかかっていたため、イタリアへの渡航に時間がかかるといわれていた。しかし3日夜にようやくC・ロナウドが滞在していたポルトガルのマデイラ諸島の都市フンシャルに自家用機が到着。現在イタリアへと向かっているという。

 C・ロナウドはイタリアに到着後すぐにチームに合流はできず、まず検疫により2週間の自主隔離期間が必須となっている。

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オランダ代表クーマン監督が胸部の痛みで救急搬送…予後安定で翌日には退院も

ロナルド・クーマン監督が救急搬送された
 オランダ代表のロナルド・クーマン監督(57)が3日、胸の痛みを訴えて病院に搬送された。現在容体は安定しているという。3日、英『BBC』が伝えた。

 クーマン監督の妻によると、指揮官は自宅で気分が悪くなった後に救急車で病院に搬送された。マネジメント会社は「心臓カテーテル手術に成功した」と伝えており、迅速な対応により容体は安定しているという。

 オランダサッカー協会(KNVB)は「クーマン監督は日曜夜に入院しましたが、明日にも帰宅できます。ロナルドの早期回復を祈っています」と伝えている。

 自身もオランダ代表として78試合14得点を記録しているクーマン監督は、18年3月から代表指揮官に就任している。

●EURO2020予選特集
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[5月4日 今日のバースデー]

Japan
FW大黒将志(無所属、1980)*常に前を向いてゴールを目指す姿勢が魅力のストライカー。高い決定力を持つ。
DF高橋峻希(柏、1990)*抜群の突破力とユーティリティー性を武器とするサイドバック。運動量も豊富。
DF山越康平(大宮、1993)*打点の高いヘディングとロングフィードを含めたビルドアップに特長がある総合力の高いDF。
MF水野泰輔(藤枝、1993)*視野の広さとテクニックを兼ね備えた名古屋出身のボランチ。
DF小野田将人(山形、1996)*昨季はJFLからJ1にステップアップを果たしたDF。かつてはアタッカーだった。
GK松本健太(柏、1997)*柏アカデミーから東洋大を経て、4年ぶりに帰還したGK。
FW石田雅俊(水原FC、1995)*市船出身。独特のリズムから生まれるドリブルと正確なシュートが武器。18年限りで京都を退団した。
MFハム・ヨンジュン(岐阜、1997、韓国)*19年に加入したボランチ。豊富な運動量とパスセンスを持ち合わせる。
MF田中陸(山口、1999)*千葉県白井市出身のMF。18年に柏U-18からトップチームに昇格した。
GKジョーンズ・レイ(大宮、2002)*国体優勝経験を持つGK。大宮ユース所属で今季は2種登録。

World
MFフェルナンジーニョ(マンチェスター・C、1986、ブラジル)*インターセプトや跳躍力をいかした空中戦の強さが武器。
MFセスク・ファブレガス(モナコ、1987、スペイン)*バルセロナの下部組織出身。正確なパス、広い視野、テクニックを備えたセンターハーフ。
MFラジャ・ナインゴラン(カリアリ、1988、ベルギー)*推進力と展開力があり、豊富な運動量も持ち合わせるMF。

Former
DF波戸康広(元横浜FM、1976)*攻撃力が売りのSB。現在は横浜FMでアンバサダーを務める。

Others
菊池桃子(タレント、1968)
たむらけんじ(芸人、1973)
小野大輔(声優、1978)
光永亮太(歌手、1980)
伊藤沙莉(女優、1994)
谷花音(女優、2004)

セリエAの選手たちが練習再開へ…4日からの個人トレーニングが許可される

セリエAの選手たちが練習再開へ…4日からの個人トレーニングが許可される
 イタリア政府は3日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためのロックダウン(都市封鎖)を4日から一部緩和させ、チームスポーツ選手の個人練習再開を許可した。これによりセリエA所属クラブの選手も練習を再開できることになる。3日、伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

 イタリア政府は新型コロナウイルスの大流行を抑えるために3月からロックダウンを実施。それに伴い、サッカー選手の屋外での練習も禁止となっていた。今月4日にはそのロックダウンを一部緩和。それによりテニスや陸上競技などの個人スポーツ選手のみ屋外練習が認められていたが、3日にイタリア内務省はサッカーなどのチームスポーツ選手の個人練習も同様に許可することを決定した。

 新たな通達には「個人スポーツ以外の選手も一般市民も、安全な距離を保ち、公共な場所または個人の敷地内での個人練習をすることができる」と記載。サッカークラブの選手も個人での練習をスタートできるようになった。

 なお、練習再開は段階的に行われていき、18日にはチームスポーツのグループ練習も再開できる予定となっている。

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MF野見山楽斗主将は躍進・飯塚が重視する戦術眼と技術力を表現。そして「勝負を自分が決める」

躍進した飯塚高の大黒柱、MF野見山楽斗主将は注目のボランチだ
[2020シーズンへ向けて](※飯塚高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

 準々決勝で優勝校の大津高(熊本)に惜敗した九州新人大会(U-17大会、2月)後、飯塚高(福岡)の中辻喜敬監督は背番号15の主将について、「全然やれていた」と評価していた。運ぶ力とポゼッション力を見せていた長身CB川前陽斗(3年)や高速FW赤嶺泰地(3年)に注目が集まる中、MF野見山楽斗主将(3年)も創部初の九州大会で質の高いプレー。確かな戦術眼と「止める・運ぶ・蹴る・奪う」の技術力、判断力、インテリジェンス……中辻監督が「戦術とテクニックは切り離せない」と語る飯塚において、主将はその重視されるモノをピッチで最も表現している。

 この時期に高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグで戦う大津の強さを体感したことは野見山にとっても大きかったようだ。「自分に何が足りていないのかを考えさせられ、もっと、細部にこだわって練習していかなくてはいけないと思いました。負けて得るものが沢山ありました」とコメント。「今後のサッカー人生で活躍していくため」のターニングポイントとなる一戦となった。

 野見山は同校初のJリーガー、FW村越凱光(現松本)を輩出したばかりの新興勢力・飯塚で下級生時から主軸。この一年を通して、「ミーティング等で戦術を理解し、自分のアイディアを各場面で必要に応じて発揮できるようになりました。特に成長を感じることは、サッカーインテリジェンスが高まったこと、認知・選択・実行の判断のスピードが上がったことです。この2つはかなり成長していると思います」と実感している。ただし、彼が掲げているのは「試合の勝負を自分が決める」こと、「1試合で1ゴール2アシスト」することだ。それを実行できれば、もっとチームの勝利に貢献できたと考えている。

「この1年は勝負の年」と位置づけている。新型コロナウィルス感染拡大による休校期間だが、大津戦を経験し、自分の現在地を知った野見山は「この自粛期間は自分を大きく成長させるチャンスだと前向きに捉えることにしています」。どの選手にも当たり負けしないフィジカルを手に入れること、またフィジカルベースを上げるためのランニングや筋力トレーニングに取り組んでいる。

 野見山は何よりも「全国の医療従事者の方々に感謝の気持ちとエールを伝えたい。感染拡大の防止、医療崩壊を防ぐために今の僕にできることは、自粛する事です」という。その上で、“3密”を避けての自主トレーニング。そして、「新型コロナウィルスが落ち着き、サッカーができるようになった時には、医療従事者の方々を含む多くの人に、勇気や感動を与えるプレーをしたいと思っています!」と誓った。

 野心的な新鋭チームの中心人物は、ピッチを離れても意識が高い。インターハイが中止になり、チーム練習も休止中。モチベーションを維持することは簡単ではないはずだが、上達するための近道は“キツイから休みたい”“辛いから止めたい”という気持ちに打ち勝つことだという考えだ。「自分自身の甘さに勝つことが1番難しいことだと思います」と語る注目ボランチは医療従事者たちへの感謝を忘れず、自分自身の甘さを排除して努力を続ける。

 高校ラストイヤーの今年、プロのスカウトの前でアピールしてチャンスを掴む。そして、激戦区・福岡制覇、全国で大津のような強豪校を倒すという目標がある。今は「普段の生活を大事にして」、活動が再開された際にはチームの先頭に立ち、多くの人に勇気や感動を与えるプレーを。同時にあの大津戦からの成長をピッチで示し、必ず目標を達成する。

(取材・文 吉田太郎)