ランパードが回想、“最強だった相手”はメッシと現Jリーガー

フランク・ランパード監督がUEFAのインタビューに答えた
 チェルシーのフランク・ランパード監督がUEFAのインタビューで、チャンピオンズリーグ(欧州CL)で対戦した中で“最強だった相手”を答えている。

 現役時代、ランパードは01年夏にチェルシーに加入すると中心選手として長年チームを支え、13シーズンで648試合に出場し、クラブ史上最多の211ゴールを記録した。また、チェルシー在籍中にプレミアリーグ優勝3回、FA杯優勝4回、リーグ杯優勝2回、そして欧州CL初制覇とヨーロッパリーグ制覇を経験している。

 インタビューの中で、ランパードはCLの思い出を振り返っている。

「クラウディオ・ラニエリ時代に初めてチャンピオンズリーグの試合に出たことを覚えているよ。2-1で勝ったラツィオとのホームゲームだ。試合前のラインナップであの音楽を聞いたときは本当に震えたよ。『すごい!これが現実か』ってね」

 そして、「これまでにCLで対戦した中で、最高の相手は誰?」という質問に対して、バルセロナに所属するFWリオネル・メッシと、同じくバルセロナで時代を築いた現ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ、シャビ氏の名前を挙げている。

「2人答えてもいい?実際には3人になるかな。1人目はメッシだ。彼は最も素晴らしい選手で、バランスとスピードを兼ね備えている。同じレベルじゃない相手と対戦しているようなものだったよ」

「ほかにも素晴らしい選手たちと対戦してきたと分かっているが、彼はスペシャルで信じられないほどだったんだ。でも、メッシは僕のポジションにはあまりいなかったから」

「いつも苦戦したことを覚えている2人の選手が、バルセロナのイニエスタとシャビ(エルナンデス)だ。彼らのピッチ(カンプ・ノウ)は広大に感じられた。彼らが自分の周りでプレーしても、近づくことができなかったんだ」

「(チェルシーのホーム)スタンフォード・ブリッジでは少し近づくことができたけど、2人はペアとしてもスペシャルだった。僕にとってノーマルではないサッカーだった。対戦してきたすべてと違っていたんだ」

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北九州、トップチームが19日から練習再開

北九州、トップチームが19日から練習再開
 ギラヴァンツ北九州は16日、トップチームが19日からトレーニングを再開することを発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のために活動を休止していたが、再開が決定。当面の間は少人数ごとのグループ練習とし、駐車場からグラウンドへは直接移動する、飲料水の共有を避けるほか、従来通り選手・スタッフとその家族の日々の検温、行動記録の報告を継続して行うなど、感染症予防の徹底を図るという。

 また、トレーニングは非公開とし、練習見学およびファンサービスも行わない。

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サッカーe日本代表ナスリ&ファントムにインタビュー!「FIFA」に触れた経緯、共通する急成長の時期

オンラインインタビューに答えたナスリ(左)とファントム
 新型コロナ禍の日本で、サッカーゲーム「FIFA」シリーズのオンライン大会が3月から続いている。eスポーツはここ数年で熱を上げたコンテンツであり、昨年12月には日本サッカー協会(JFA)が「サッカーe日本代表」の組成を発表。新型コロナウイルスの影響で予選は行われず、2月末の時点での世界ランキングを参考に、4月にWeb Nasri(鹿島アントラーズ/以下、ナスリ)とfantom(SCARZ/以下、ファントム)が選出された。

 今回2選手にオンラインインタビューを実施。最初のサッカーe日本代表となった2選手に、これまでの経緯と代表への意気込みを聞いた(取材日:5月1日)。

 2選手ともに「FIFA」の世界ではトップクラスのプレーヤーだ。20歳のナスリは「FIFA 18」で当時18歳にして世界最高峰の大会であるeワールドカップに出場。「FIFA 19」の世界大会「Licensed Qualifier Event」では準優勝と快挙を成し遂げた。一方、現在24歳のファントムは2015年に日本人初のFIFAプロプレーヤーに。PS4部門での世界大会出場経験を持ちながら、今季からコンソールをXbox oneにチェンジ。今年2月には「FUT Champions Cup Stage Ⅳ Paris」のXbox部門でベスト32となり、自身にとって約2年半ぶりの世界大会進出を果たしている。

 友達と気軽に楽しめて、プレー経験者も多いサッカーゲーム。しかし“ゲーム”に留まらず“eスポーツ”として日本代表まで登り詰めた2選手にはひとつの共通点があった。2選手は大きく成長した要因にオンライン対戦を挙げている。

 最初は携帯機で「FIFA」に触れたナスリだが、そこまでのめり込むことはなかったという。「15歳の中学3年生のとき。暇なときにゲーム売り場で体験版をやる」程度で、始めた当初はオフラインで監督を務めてチームを成長させるキャリアモードにハマった。しかしオンライン対戦が可能になると、競技プレーヤーとして急成長を遂げる。

「プレーを磨くというハマり方をしたのは『FIFA 17』からですね。いま世界大会に採用されているFUTモードでウィークエンドリーグというランクを争うモードができて、それがきっかけです。その前まではあまり腕を競えるところがなかったので、リーグができてから実力が顕著にランクに出てくるので、競争心をかき立てられました」

「今でも覚えているんですけど、めちゃくちゃ成長しましたね。上位100人の次に、エリート1というランクがあるんですけど、その当時は日本人が10人程度しかいないところに急にいけたので、そこで上手くなったなあと思いました。気づいたら先制していて、気づいたら2点目を取っていて。自分の中のレベルが変わりましたね」

「FIFA 18」でeワールドカップに出場したナスリ(最右)

当時18歳で世界最高峰に挑んだ

 高校1年生の頃に「FIFA 12」でプレーを始めたというファントムは「アレッシャンドレ・パトが12のときにめちゃくちゃ強くて、ミランとかブラジル代表とかをよく使っていました」と当時を振り返る。「FIFA 15」の頃にプロeスポーツチーム「SCARZ」に加入。しかし当時はまだeスポーツとしてサッカーゲームがメジャーになっておらず、「日本で世界を目指しているようなプレーヤーもいないし、どういう方向で頑張っていけばいいのかをまだ考えている途中だった」と語る。自身の成長した時期について、ナスリと同様に「FIFA 17」のときだと明かす。

「ナスリくんが言っていたように、『FIFA 17』でFUTモードが活性化して世界大会が多く開かれるようになった。世界大会の出場権を獲得しようっていうくらい熱心にやっていたので、そこが一番自分の成長を感じられたところ。目標ができたのが17だったので、自然と力が入るようになったっていう感じですね」

 新型コロナウイルスの影響で、Jリーグは異例の長期中断に。サッカーファンの“応援欲”を満たすため、Jリーグクラブを使用したeスポーツのオンライン大会が活発に行われている。3月の『eJリーグ スペシャルオンライントーナメント』にはナスリが、4月の『eJリーグ オンラインチャレンジカップ』には2選手ともに参加。さらにナスリは、アジア4か国が出場する国際親善大会「StayAndPlay eFriendlies」に“サッカーe日本代表”として初参戦。日本代表FW岡崎慎司とチームを組み、自身は2勝1分で貫禄を見せつけた。

 岡崎について「(メールでのやりとりでも)文字からわかるくらいすごくいい人でしたね」と印象を語るナスリ。一方で、大会中のインタビューでは岡崎に「守備のアドバイスとかしたので、余裕で勝ってくれると思います」と“チームメート”として臆せずエールを送る様子もあり、サッカーe日本代表としての頼もしさも垣間見せた。

 世界が活動自粛に追い込まれる中、eスポーツも国内外の公式大会は軒並み延期に。サッカーe日本代表はまだ本格始動とはいかないが、2選手には確かな自覚が芽生え始めている。ナスリは国を背負って世界に挑むことに意義を語る。「新しく日本代表っていう名前がついて世界大会に出場するのは、違うプレッシャーというか、責任というのは感じますね」。一方、ファントムも「やはりユニフォームを着ると、自分が日本代表なんだなっていうのは思いますし、これまで以上にしっかりやっていかないと」と胸中を明かした。

 未曾有の事態の中で始まったサッカーe日本代表。最後に、改めて2選手に日本代表としての目標、そしてこの“Stay home”の時期でゲームをするときの注意点を聞いた。日常に戻ったそのとき、彼らの国を背負った戦いはより一層注目を浴びることになるだろう。

――ナスリ
「代表選手にふさわしい結果を常に残していきます。プレーする中で、イライラしたり疲れたときは無理せずに休憩して、最低1時間ぐらいFIFAを忘れられるような別のことをして気分転換を」

サッカーe日本代表:PS4部門
■プレーヤー名
Web Nasri(ウェブ・ナスリ)
■選手名
青木太一(あおき・たいち)
■生年月日
1999年12月10日
■出身地
神奈川県
■所属
鹿島アントラーズ
■戦績
FIFA 18シーズン:Global Series Playoffs(世界大会)ベスト4、FIFA eWorld Cup 2018本戦出場
FIFA 19シーズン:SONYコンチネンタル杯日本予選優勝、本戦ベスト8、Licensed Qualifier Event(世界大会)準優勝
FIFA 20シーズン:FUT Champions Cup #3(世界大会)ベスト16


――ファントム
「フェアプレー精神と対戦相手や関わりある全ての人々へのリスペクトを常に持ち、eスポーツ・サッカーが日本で広く知れ渡るように精一杯活動をさせて頂きます。画面に近づきすぎず、明るいところでゲームしましょう。そして休憩をこまめに取ってください。これが1番大事です」

サッカーe日本代表:Xbox One部門
■プレーヤー名
fantom(ファントム)
■選手名
岡部駿(おかべ・しゅん)
■生年月日
1995年8月24日
■出身地
茨城県
■所属
SCARZ
■戦績
FIFA 17シーズン:FUT17 Rest of World Regional Final PS4部門優勝、日本選手権優勝
FIFA 18シーズン:ESWC Paris Game Week PS4部門ベスト4
FIFA 19シーズン:eJリーグベスト16
FIFA 20シーズン:FUT Champions Cup Stage Ⅳ Paris Xbox部門ベスト32

(取材・文 石川祐介)

慶應大卒の武藤も「非常に危険」と反論…本田「初めて感情的になったかも。全然あかんね。修業します」

MF本田圭佑のツイートにFW武藤嘉紀も反応
 ボタフォゴのMF本田圭佑が16日、自身のツイッター(@kskgroup2017)で「学校の宿題は嫌ならやらんでいいと思う」と考えを述べたことを受けて、危機感を示したニューカッスルFW武藤嘉紀(@yoshimuto18)との議論がかわされた。

 この日、本田が「学校の宿題は嫌ならやらんでいいと思う。あのやってない奴があかんみたいな空気が辛すぎる」と持論を展開したことで、慶應大卒の武藤が反応。

「時と場合で宿題の必要性は全く違うからなー。まず、好きで宿題をやる子供ってほぼいないと思う」としたうえで、「一つだけ言えるのは、圭佑くんの発言力でこれを言ってしまうと子供たちは『本田選手がこう言ってるんだから、宿題はやらなくていいんだ』と飲み込む子供が確実に増加するということ。それは非常に危険」と指摘した。

 本田は「俺の極端な意見へは意見はやりやすいやろう?wこれをキッカケに武藤節を今後期待してるよ」と冗談を飛ばしつつ、「ツイートに関しては俺は逆で、『嫌なら宿題はやらんくていいんや』って考える子が増えてようやく本当の意味での人生の宿題と向き合えるようになる思ってるから、危険どころか良い流れ」と答えた。

 これに対して武藤は「圭佑くんの的を得た極端な意見は好きですよ。けど子供は物事の必要性だったり自己なんてのは、色んな事を経験しながら確立させていくもので、最初から嫌なものしなくていいという考えを植え付けるのは危険だと感じました。まず、大人でも理解できない人生の宿題とやらと子供が向き合うのは厳しいかと」と意見を述べた。

 ツイッター上にはこうした反論の声が多く寄せられ、本田は「んー俺らが人生の宿題を理解できないのは、考える力が身に付かない教育を小さい頃から常識として植え付けられてるからなのよね」「『宿題を我慢してやっとけば大人になったときに役に立つから』って言う大人ほど無難な仕事はないし、無責任なことはない」などと連続ツイートでまくし立てた。

 そして、約10分後にはヒートアップしたことを反省。「ツイッターやり始めて3年経つけど、初めて反対される意見に感情的になったかも。全然あかんね。修業します。でも理由は教育が好きなのと、日本が好きなんかなって」と述べている。

●海外組ガイド

@bookfun155 分野研究家

サロンフットボールとは弾まないボールのことで、「サロンフットボール」は、1930年にウルグアイで考案された。また、ブラジルでも同様のものが考案された。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

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香川真司は「ヒーローの地位」ブンデスで活躍したアジア最高10選手をAFCが紹介

ブンデスリーガで活躍したアジア勢の最高選手は?
 アジアサッカー連盟(AFC)はブンデスリーガで活躍したアジア最高選手を決めるファン投票を募っており、候補者10選手をピックアップしている。

 “アジア最高候補”の10選手はMF香川真司(サラゴサ)、MF長谷部誠(フランクフルト)のほか、奥寺康彦氏、韓国からチャ・ブングン、ソン・フンミン、ク・ジャチョル、イランからはメフディ・マハダビキア、アシュカン・デジャガ、バヒド・ハシェミアン、アリ・ダエイ。

 長年ブンデスリーガを取材してきた『Fox Sports Asia』のサッカー解説者であり、元プロサッカー選手のRhysh Roshan Rai氏は「様々な見方があるが、ブンデスリーガのタイトル獲得という面で考えると、そのリストにはブンデスリーガで2つのタイトルを獲得したカガワしかいない」と、連覇を経験した香川の名前を挙げている。

 続けて、同氏は「10年以上にわたってドイツでプレーするマコト・ハセベもいる。彼は影響力を持っていて、今なおブンデスリーガを代表している」と、36歳のベテランについても言及した。

 Rai氏は2010年9月19日に開催された“ルール・ダービー”で香川は2ゴールを記録し、すぐに英雄的な立ち位置をつかんだと回想。「彼はすぐにヒーローの地位を得た。ドイツサッカー史上最大とは言わなくても、あれは最大の試合の一つだ」と振り返っている。

「彼はすぐに人々の心をつかみ、多くの認識を変え、ボルシア・ドルトムントにとって本当に大きすぎる選手になるだろうと、人々に思わせたんだ。そして、若くしてドイツのフットボールに大きな飛躍をもたらした。当時、彼はドルトムントの成功の大部分を占めていた」

●ブンデスリーガ2019-20特集

徳島は18日からトップチームの活動再開

徳島は18日からトップチームの活動再開
 徳島ヴォルティスは16日、トップチームのトレーニングを18日から再開することを発表した。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止および予防対策のため、4月18日からトップチームの活動を休止していたが、政府の見解やウイルスの感染状況に鑑みて、18日から活動を再開することが決まった。

 トップチームは検温、行動記録報告、消毒液での手指消毒、手洗い・うがい、共有飲料水廃止等、徹底した感染予防対策を継続する。感染症予防対策のため、当面の間は非公開練習で、見学やファンサービスは中止となる。

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G大阪が劇的大逆転で関西Jクラブウイイレ王者に! 京都は終了直前の失点で優勝逃す

G大阪のDF三浦弦太(左)と京都のDF飯田貴敬がウイイレで対戦
 モバイル版サッカーゲーム「eFootball ウイニングイレブン 2020」を使用したeスポーツ大会「TOYO TIRES presents Jリーグ eSports ONLINE~スポーツがいまできること」の最終節が16日に行われた。第2試合では、ガンバ大阪のDF三浦弦太京都サンガF.C.のDF飯田貴敬が対戦。事実上の優勝決定戦となった大一番で、G大阪が3ー2で勝利した。

 同大会は、関西4クラブのG大阪、神戸、京都、C大阪の所属選手が参加し、総当たり戦で行われる。第2節終了時点で京都は2勝で首位、G大阪は1勝1分で2位となり、最終節の直接対決で優勝が決定する。G大阪は三浦を起用し、京都は飯田をプレーヤーに選んだ。

 優勝が懸かった一戦に、両者は慎重な立ち上がり。G大阪はFWアデミウソンやFW宇佐美貴史を中心にチャンスを量産。しかしいずれもゴール枠外へとはずれてしまう。すると京都が前半35分に先制。右サイドからのパスをつなげ、最後はMF上月壮一郎が鮮やかなミドルシュートをゴール右隅に叩き込んだ。選手を操った飯田自身もあまりの綺麗な弾道に身を乗り上げる。京都は前半を1-0で折り返した。

 G大阪は後半10分に反撃。三浦は今季加入のDF昌子源でボールを奪い、そのまま中盤に運ぶ。パスを受けた右サイドのMF小野瀬康介がPA手前に折り返すと、宇佐美が相手DFをかわしながら左足シュート。ゴール右隅に突き刺し、1-1の同点に追いついた。さらにG大阪は逆転に成功。三浦は同33分、小野瀬からのパスを受けた宇佐美が華麗なドリブルからつまさきでゴールに流し込み、2-1と試合をひっくり返す。

 しかし得点直後にG大阪は痛恨のミス。後半34分、京都の中盤からの縦パスをゲーム内の三浦がスルー。三浦は「だめだめだめ、そんなことしちゃだめ」とゲーム内の三浦に告げるも、そのまま京都の同点弾に。三浦は頭を抱えた。

 だが、G大阪は諦めない。三浦は2-2で迎えた試合終了直前、小野瀬のドリブル突破でPA右に入り込むと、そのままゴール左隅に決めて勝ち越しに成功。直後に試合は終了し、G大阪が3-2で勝利した。

 直接対決を制した2位・G大阪が2勝1分で順位を逆転させ、優勝達成。三浦は試合後のインタビューで「最高の試合展開で勝ち切るって、いい試合ができましたね」と振り返る。「やらせてやったなという感じですね。まったく焦りはなく、お茶を飲んでいました」と冗談交じりに笑みを浮かべた。最後にはサポーターに向けて、「まだまだ気が抜けない状況だと思いますので、一人ひとりが今できることを続けて、少しでも早くサッカーを観に行ける環境をつくっていければいいと思いますし、これからがより一層大事になってくると思うので、またみんなで喜び合えるように頑張っていきましょう」と呼びかけている。

 一方、目前で優勝を逃した飯田は「悔しいですね。2-2になって、これもうキープして終わろうかなって思ったんですけど、最後攻めちゃって…」と肩を落とす。サポーターに向けて、「スポーツの力を通じて、皆さんに元気を与えられるように、もう少しみんなで頑張って、明るい日本を取り戻しましょう」と伝えた。

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琉球、25日から非公開で全体トレーニング再開へ

琉球、25日から非公開で全体トレーニング再開へ
 FC琉球は16日、トップチームのトレーニングを25日から再開することを発表した。

 新型コロナウイルスの影響により、琉球は5月20日までの全体トレーニング休止を発表していた。24日までは引き続きWEBシステムを用いた自宅でのトレーニングを実施。25日以降については、感染症予防対策のため、当面の間は一般非公開練習となる。

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名古屋、偽サイトに注意喚起「被害にあう可能性が」

名古屋、偽サイトに注意喚起「被害にあう可能性が」
 名古屋グランパスは16日、名古屋グランパスの偽サイトへの注意喚起を行った。

 各企業や団体などのオフィシャルサイトと誤認させるような偽サイトが多発しており、クラブは公式サイト上で、「偽サイトにアクセスした場合、お客様の個人情報が不正に取得されるなどの被害にあう可能性が考えられます。このような偽サイトにて、個人情報を求められたとしても絶対に入力しないように、ご注意ください」と呼びかけている。

 偽サイトは画面での判断ができず、サイトを閲覧する場合はURLを確認する必要がある。

正式なURLは以下

名古屋グランパス公式サイトURL
https://nagoya-grampus.jp/
https://nagoya-grampus.jp/○○

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正式なURLは以下

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飯塚高の後輩が明かす、松本FW村越凱光の高校時代と“ハンパない”一面

飯塚高から松本山雅FCへ新加入したFW村越凱光
 ゲキサカではプロ入り1、2年目選手の高校時代を知る後輩たち(現役高校生プレーヤー)に対して、プロでの活躍が期待されている先輩プレーヤーの高校時代についてインタビュー。彼らのピッチ内、ピッチ外で“ハンパなかった”一面や意外な一面とは?

 今回は飯塚高(福岡)から松本山雅FCへ新加入したFW村越凱光だ。村越は神奈川出身。福岡の新興勢力・飯塚へ進学して戦術眼、インテリジェンスの部分を磨き、ストロングポイントのドリブルをどんどん“尖らせた”。鋭いドリブルから左足シュートを打ち込む村越は全国大会出場こそないものの、チームを福岡上位へ導く原動力に。そして、同校にとって初となるプロ入りを勝ち取った。

 その村越の高校時代について、1学年後輩で10番のプレーメーカーMF宮川開成(3年)と村越の13番を受け継ぐフィニッシャー、MF坂野翔(3年)、そしてポゼッションでも貢献するGK竹内諒馬(3年)が教えてくれた。(※飯塚高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

―村越先輩の“ハンパない”と感じたところについて教えて下さい。
宮川「(公式戦が終わり)他の3年生が引退していく中、村越先輩は朝練や午後の練習に参加して自分たちに教えてくれました」
坂野「練習や試合にストレッチポールを持参して、人一倍体のケアを行っていたり、ゴミが落ちていたらすぐ拾いに行ったり、周りを見る力が凄かったです」
竹内「どんなキツイ練習の後でも僕が自主練をしていたら1対1やPK、フリーキックで『勝負しよ』って誘われて夜のマッサージをかけていつも勝負をしていたんですが、どの種類の勝負をしても圧倒的なテクニックと駆け引きでいつも負けていたことです」

―彼を見て驚いた試合はある?
宮川「去年の県リーグ後期の九州国際大学付属高校戦でのハーフウェイライン付近から超ロングシュートを決めたところです。誰もが予期せぬようなところからのシュートで、彼のゴールへの執着心とそれを決めれるだけの能力を見た時に、僕を含めて観戦してた周りの人たち全員が彼の凄さを思い知らされました」
坂野「かいが(凱光)君が2年生の時の東福岡戦です。3年生が追い越しても自分でドリブルを続けてシュートまで行く姿が何回もあり、『自分が何とかする』という気持ちが強くてエースストライカーという感じが凄くしました」
竹内「去年のインターハイの九国戦です。後ろから相手の背後に蹴られたロングボールを持ち前のスピードで相手センターバックを抜き去り、ノーバンウンド、ダイレクトボレーでゴールを決めたこと。プロの試合などを見ていてもあんなにも予想外で凄いと思うゴールは見たことがなかったです」

―彼が隠れて努力している姿を知っていれば教えてください。
竹内「毎日、当たり前のように自主練をみんなが帰った後も最後までやっていたことやフィジカルメニューの中に1kmを10本走るというメニューがあるんですが、たまに設定タイムに間に合わなかった時などは練習が終わった後に1人で走り込んでいたりしていました」
坂野「引退した後でも1人で朝練のところまで来て、近くにある坂道でダッシュをしていました」
宮川「オフの日の朝、学校へ行く前に朝早い時間から1人でシュート練習や走りこみなどをやっていました。午後も外出せずにご飯の時間までずっとボールを蹴っていたことです」

―ピッチ外の彼について。
坂野「ピッチ外では、後輩など関係なくみんなとコミュニケーションを取っていて、点呼終わりなどによく部屋に来てくれて一緒にゲームなどをやってくれるとても優しい先輩でした」
竹内「寮ではとても後輩のことを可愛がってくれて、よく自分たちの部屋に来てゲームをしたり、話を聞いてくれたりしていました。その時のかいが(凱光)君は試合中に見せる猛獣のような雰囲気とは全く別で、優しくて頼れる兄貴的な感じの人でした」
宮川「最高学年に上がるまではやんちゃで学校生活も良いとは言えなく、悪く言うとサッカーだけやってたみたいな人だったんですけど、自分がキャプテンとなり、みんなを引っ張っていくという立場になった時には自覚を持ち、今までとは別人かのようにピッチ内、ピッチ外共に僕たちの模範となるような人に変わっていきました」

―村越先輩へのエールを。
竹内「プロ1年目でこれまでとは違う環境で大変なことがたくさんとあるとは思いますが、かいが(凱光)君が活躍している姿をテレビで見れる事を期待しているので頑張って下さい!」
宮川「慣れない環境で苦労することもあると思いますが、最後まで自分を信じて、今までやってきたことに自信を持ってプロの世界でも頑張ってください。応援しています」
坂野「プロという世界は厳しいと思いますが、持ち味の負けず嫌いを発揮して、誰にも負けずに強烈な左足でトップアスリートまで登り詰めてください」

―先輩へ向けた誓い。今年の意気込みを。
宮川「選手権では村越先輩達をこえて福岡県優勝できるように頑張ります。個人としてはゴールにつながるスルーパスを出してチームに貢献できるように頑張ります」
坂野「選手権で優勝することです。まだ飯塚が成し遂げていない福岡チャンピオンという目標を達成して、飯塚の名を今より世に広げたいと思います。今後の意気込みはかいが(凱光)君みたいにここと言う所で得点を決めて、チームを助けられるような選手になりたいです」
竹内「個人としては去年までかいが(凱光)君がゴールを取ったり声を出してみんなを鼓舞してたりしたように、僕はゴールを守りチームを勝利に導きたいですし、チームとしては先輩達が積み上げた歴史を塗り替え、福岡県を制覇し、さらなる上の世界で飯塚高校の名前を全国に轟かせたいと思います」

MF宮川開成

MF坂野翔

GK竹内諒馬


(取材・文 吉田太郎)

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富山ルーキーGK田中勘太が結婚「妻を幸せに出来るように」

 カターレ富山は16日、GK田中勘太(22)が13日に入籍したことを発表した。

 岩手県出身の田中は仙台のJrユース、ユースを経て、びわこ成蹊スポーツ大に進学。在学中は2016年と17年に特別指定選手として仙台のトップチームに所属した経験も持つ。今季、J3富山に入団した。

 クラブを通じて、「私事ですが、この度入籍することになりました。どんな時でもいつも隣で支えてくれる妻を幸せに出来るようにこれからも努力するので応援よろしくお願いします。このような状況がまだ続いていますがみんなで力を合わせて乗り越えましょう!」とコメントを発表している。

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 カターレ富山は16日、GK田中勘太(22)が13日に入籍したことを発表した。

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ウイイレ最強Jリーガー爆誕か!? 関西Jクラブ・ウイイレ対決最終節、C大阪が神戸を7発撃破

C大阪FW中島元彦(右)が神戸FW田中順也に快勝
 モバイル版サッカーゲーム「eFootball ウイニングイレブン 2020」を使用したeスポーツ大会「TOYO TIRES presents Jリーグ eSports ONLINE~スポーツがいまできること」の最終節が16日に行われた。第1試合では、3位ヴィッセル神戸のFW田中順也と最下位セレッソ大阪のFW中島元彦が対戦。中島が7ー1で勝利した。第2試合のガンバ大阪京都サンガF.C.の試合は午後5時から行われる。

 同大会は、関西4クラブのG大阪、神戸、京都、C大阪の所属選手が参加し、総当たり戦で行われる。1敗1分で3位の神戸と2敗で最下位の京都の対戦は、負けたほうが最下位決定となる大一番となった。

 しかし、C大阪は最終節でJリーグ屈指のウイイレ実力者である中島を起用。中島は開始早々からその実力を遺憾なく発揮する。前半2分、PA手前のFW都倉賢が華麗なターンで相手DFをかわして左足シュートで先制点。さらに同8分、オーバーラップしたDF丸橋祐介のパスから、再び都倉がPA中央から左足シュートで追加点を挙げる。26分にはまたしても都倉がPA中央から左足でゴールへ。都倉のハットトリックで前半だけで3-0と点差をつけた。

 一方、神戸も冷静さを失わない。田中は点差をつけられても慌てることなくボールを運び、シュートシーンも目立っていく。前半終了間際にはMFアンドレス・イニエスタがPA手前から鋭いミドルシュートを放つが、惜しくもゴール右に逸れていった。

 C大阪は後半開始から再び猛攻。中島は前半2分、都倉が相手守備陣からボールを奪い、そのまま左足シュートで4点目を奪った。中島の華麗なプレーに田中も苦笑。しかし、神戸も田中が後半から投入したFWドウグラスを起点に反撃に出る。

 神戸は後半17分に1点を返す。田中はゲーム上の田中を左サイドでドリブルさせ、PA中央に折り返す。すると走り込んだドウグラスがダイレクトでゴール右隅に流し込み、待望の得点を記録した。

 しかしC大阪はすかさず都倉を走らせる。中島は冷静に後半24分、36分、40分と都倉で3得点を挙げ、合計7ゴールで今大会得点ランクトップに躍り出た。試合はそのまま終了し、C大阪が7-1で快勝。この結果で神戸が2敗1分で最下位が決定し、C大阪は1勝2敗で3位に浮上した。

 試合後、敗れた田中はインタビューに答え、「もう…実力差が…」と肩を落とす。「必死に直前で練習した技能をすべて出したつもりだったんですけど、決定力が上がらないですね」と敗因を語った。最後に「今日負けてしまって悔しい思いをしたので、再開したら7-1で勝てるように努力を惜しまない。それに尽きます」と現実でのリベンジを誓っている。

 一方、勝利した中島は「都倉選手の決定力がすごかったです」と得点を挙げたエースに感謝。「あの感じだったら膝も確実に完治していますね」と今季の都倉に期待を寄せる。そしてリーグ再開に向けて「最下位は免れたということで、リーグ戦始まっても下の順位にいないように、ヴィッセルさんに7-1で勝てるように、チームとして完成度を上げていければ」と意気込みを伝えた。

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デレ・アリの恋人も強盗被害に「恐ろしい経験でした」

MFデレ・アリと恋人のルビー・メイさん
 自宅で強盗被害に遭ったトッテナム所属のイングランド代表MFデレ・アリの恋人ルビー・メイさんもSNSで無事を報告している。

 13日午前10時35分頃、アリは自宅で恋人や兄弟、友人ら5人と自主隔離中だったが、ナイフを持ったマスク姿の男2人組が侵入。もみ合いになった末、アリは犯人に顔を殴られ、軽い怪我を負った。犯人は腕時計や宝石など数点を盗んで逃走した。

 アリと2016年から交際しているルビー・メイさんは現在24歳のモデル。93,500人のフォロワーを持つ自身のインスタグラム(@rube_mae)のストーリーに、「心配してくれたみなさんに感謝します。恐ろしい体験でしたが、私たちは無事です」と報告した。

 事件直後だったが、アリはトッテナムのトレーニングに復帰した。同僚のFWハリー・ケインは強盗被害に遭った後のアリの様子について、「あんなことが起きて、ショックを受けていたし、少し怒っていたと思う。でも、彼はみんなが無事だったことが何よりも重要なことだと僕に言っていたよ」と『Good Morning Britain』に語っている。

 犯人はまだ捕まっていない。

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「あの空気が辛すぎる」「嫌ならやらんでいい」本田がツイッターで持論

ツイッターで持論を述べたMF本田圭佑
 ボタフォゴのMF本田圭佑が16日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、学校の宿題は本人が望まなければやらなくてもいいと持論を述べた。

 これまでもサッカーだけにとらわれず、たびたび政治や社会問題などに切り込んできた本田。今回は「学校の宿題は嫌ならやらんでいいと思う。あのやってない奴があかんみたいな空気が辛すぎる」と考えをつづっている。

 この意見に対して「これが通るならみんながそうする。それができないからやる」といった反論が寄せられると、本田は「これを通せるように発言してきた人がいなかっただけだと思うんです。ですので違うと思うことは諦めずに言い続けるべきだと思ってます」と主張した。

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ゴールキーパーが保持していたボールを離した後、相手側のプレーヤーに当たる前に、ボールをゴールキーパーが受ける行為 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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ブンデス再開目前で…大迫同僚のブレーメンFWピサロが2週間の隔離へ

FWクラウディオ・ピサロが2週間の隔離生活へ
 新型コロナウイルスの影響で中断していたブンデスリーガの再開が目前に迫る中、FW大迫勇也の所属するブレーメンのFWクラウディオ・ピサロがしばらく間プレーすることができなくなった。ドイツ『シュポルト・ビルト』が15日に報じている。

 同紙によると、ピサロは11日に娘が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したため、濃厚接触者として2週間の自己隔離を義務付けられるようだ。同選手はこれまでの検査で常に陰性だったという。

 また、クラブは12日にピサロが筋損傷で数週間の離脱を余儀なくされることも発表していた。

 今回は選手名こそ明らかにしていないが、所属選手1名が2週間の隔離生活に入ったことを15日に発表している。

 ブンデスリーガは16日の第26節から再開。ブレーメンは18日にホームでレバークーゼンと対戦する。

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清水が18日より非公開でトレーニング再開

清水が練習再開へ
 清水エスパルスは16日、政府から発令された静岡県における緊急事態宣言の解除を受け、トップチームのトレーニングを18日より再開することを発表した。

 クラブによると、新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策を徹底した上で、選手のグループ分けを行い、時間指定を設けてトレーニングを再開。接触機会を避けるため、引き続き非公開での実施となる。

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エイバル選手が新型コロナ検査で陽性に

エイバルの選手に陽性反応
 MF乾貴士の所属するエイバルの中で、新型コロナウイルスの血清学的検査で陽性反応を示した選手がいたようだ。スペイン『エル・ディアリオ・バスコ』が報じている。

 同紙によると、選手名などの詳細は公表されていない。同選手は15日のPCR検査の前に実施した血清学的検査で陽性と診断された。無症状だというが、今後数日間は自宅隔離となり、検査で陰性となるまではトレーニングに参加できない。

 なお、血清学的検査での陽性は、すでに抗体を持っていることを意味しており、ソシエダGKアレックス・レミーロと同じケースだという。同選手は先週の血清学的検査で抗体を持っていることが確認され、現在はチームメイトとトレーニングを行っている。

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アザールがスペインのスーパーヒーローに変身

FWエデン・アザールが慈善活動
 レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールが新型コロナウイルスの影響で苦しむスペインの人々のために立ち上がった。同国『アス』が伝えている。

 アザールは15日に自身のインスタグラム(@hazardeden_10)を更新。食料を抱える自分の写真とともに「スペインでは30万人以上の家族がCOVID-19(新型コロナウイルス)の影響により、必要とする基本的な食料を持っていません」とコメントし、ファンに食料の寄付を呼びかけた。

 より多くの食料を集めるため、アザールは複数の組織と協力してキャンペーンを実施。チェルシー時代のチームメイトであるDFセサル・アスピリクエタやレアルの同僚GKティボー・クルトワにも連絡を取り、手助けを頼んでいる。

 自身も負傷からの復帰を目指す中、こうした積極的な慈善活動を行うアザールに対し、多くの称賛の声が寄せられているようだ。

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セスクとの初対面を振り返るアンリ「誰だこいつは」「かなりひどい」

アーセナル時代のMFセスク・ファブレガス
 現役時代にアーセナルで活躍した元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏が、現モナコの元スペイン代表MFセスク・ファブレガスとの初対面時を振り返った。スペイン『アス』が報じている。

 アーセナルは当時、アーセン・ベンゲル元監督の下で無敵の強さを誇っていた。2003-04シーズンには無敗優勝も達成。アンリ氏は攻撃の中心として輝き、中盤には元フランス代表MFのパトリック・ビエラ氏やロベール・ピレス氏、元ブラジル代表MFのジウベルト・シウバ氏といった名手が名を連ねていた。

 セスクがバルセロナの下部組織からアーセナルに加入したのは、まだ16歳だった2003年。加入前のU-17W杯でスペインの準優勝に貢献し、自身は最優秀選手賞と得点王を獲得していた。アンリ氏はセスクらと行ったインスタグラムのライブ配信で、初めて同選手がアーセナルのトレーニングセンターを訪れた時の印象を語っている。

「初めて一緒に練習した時のことを覚えている。私は君を見て幻覚を起こした…。髪型はかなりひどいものだったよ。それに、当時のシャツは誰にとっても大きかったが、君は巨大なドレスを着ているかのようだった」

「ボス(ベンゲル)に『誰だこいつは』と言ったら、『ああ、彼はU-17ワールドカップで活躍した男だ』と言われて、私は『最優秀選手か得点王か何かだな』と思った」

「みんなが君について話していたのを覚えている。私は君を見て、それからパトリック(ビエラ)とジウベルト(シウバ)を見て『何てことだ』と言った。君がボールを動かし始めたら全てが変わったんだよね」

「パトリックやジウベルトのような選手が君に近づくことができなかった。君がすぐに私たちと一緒にプレーできると分かったのはその時だった」

 アンリ氏が確信した通り、そこからセスクはアーセナルの絶対的な選手に成長。2008年にクラブ史上2番目の若さでキャプテンを任されるまでになった。

 アーセナルの元ストライカーは「人々はケビン・デ・ブルイネを話題にする。彼は素晴らしい選手だし、ダビド・シルバもまた素晴らしいからね。でも私にとっては君もその中の1人だ。君のプレーはいつも私を魅了してきた」と語り、「これまで一緒にプレーした中で最も知性のある選手の1人だよ」と元チームメイトを絶賛した。

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クロース「バイエルンは後悔しているだろう」中国やプレミア移籍に関しても言及

去就に関して語ったMFトニ・クロース
 MFトニ・クロースがレアル・マドリーでキャリアを終えたいとの意向を示し、中国やプレミアリーグへの移籍を否定した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 現在30歳のクロースとレアルの契約は2023年まで。契約満了後の中国行きも噂されていたが、『ユーロ・スポーツ』のインタビューに応じたクロースはあり得ないと強調している。

「私はあと3年間はここにいるつもりだ。その後、33歳になる。自分がどのように感じ、そしてプレーを続けたいかどうかを考える良い機会になるだろう。いずれにしても、私に関して『クロースが2年間中国に行く』などの見出しはないはずだ」

 加えて、バイエルン時代の恩師であるジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティ移籍の可能性も打ち消している。

「私が他クラブに行くことは考えられない。まだモチベーションがあるので、1年間の契約更新ができるなら、自分からそれを排除はしない。私が想像できないのは、非常にフィジカルなサッカーをするイングランドに33歳で行くことだ」

 一方でレアルでのプレーについても「サッカーの3年間は非常に長い期間であり、レアル・マドリーではさらに長い」と、簡単なものではないと付け加えた。

 また、クロースはバイエルンからレアルに移籍してから、ドイツでの自身に対する認識がどのように変化したかを見て、ある種の誇りを感じているという。

 ドイツ代表MFは「多くの人が私がマドリーで失敗すると思っていた」と振り返り、「バイエルンの中には私を手放したことを後悔する人もいるだろう」と語った。

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「誰もがメッシに注目するが…」カンナバーロが好きだと明かしたJリーグ選手

広州恒大を率いるファビオ・カンナバーロ監督
 元イタリア代表DFのファビオ・カンナバーロ氏がレアル・マドリー時代にライバルだったバルセロナにおいて、FWリオネル・メッシよりも現ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタの方が好きだったと明かした。スペイン『アス』のインタビューで語っている。

 現役時代に世界屈指のDFと称されたカンナバーロ氏。イタリア代表として国際Aマッチ通算136試合に出場し、キャプテンを務めた2006年ドイツW杯では全試合フル出場でイタリアを優勝に導いた。そして同年にバロンドールを受賞。レアルには2006-07シーズンから3年間所属し、バルセロナとしのぎを削った。

 そのライバルチームの選手たちの中でも「彼(イニエスタ)を見るのが大好きだった」と、現神戸MFのプレーが好みだったと告白。インタビューで「マドリーではないスペイン2番目の別チームでプレーしていたが、みんなに愛されている。彼はいつもそのスタイル、プロ意識、物静かさで全てを行っていた。私はそれが大好きだった。世界中の誰もがメッシに注目していたが、私はイニエスタに視線を向けていたよ」と当時を振り返った。

 イタリアのレジェンドは2011年に現役を引退し、現在は中国の広州恒大を指揮している。今季ACLでは神戸と同じグループGに入っており、新型コロナウイルスによる延期がなければ今月27日に対戦する予定だった。

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“偶然”の連鎖で生まれた伝説ボレー…アシストのロベカルが元レアル指揮官に「あのパスは酷かった!」

CL決勝で伝説のボレーを決めたジネディーヌ・ジダン氏
 2001-02シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン氏が決めた決勝ボレー弾は、今なお語り継がれる伝説のゴールとなっている。

 その得点をアシストした元同僚のロベルト・カルロス氏が欧州サッカー連盟(UEFA)のインタビューで同シーンを振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 決勝が行われたのは2002年5月15日。レアルはレバークーゼンと1-1で迎えたハーフタイム直前に勝ち越しゴールを奪った。前半45分、左サイドのR・カルロス氏が前レアル監督のサンティアゴ・ソラーリ氏とのパス交換から駆け上がり、左足で高く浮かせたクロスを供給。落下地点にいた現レアル指揮官のジダン氏が左足で合わせ、見事なボレーシュートを叩き込んだ。

 苦し紛れに蹴ったような自身のクロスについて問われたR・カルロス氏は「人々は『酷いパスだった』と言うが、私は彼らに『酷いか?』と言い返す。完璧だったし、その位置で十分な高さだった。それが彼の左足に当たったんだ」と回想。「ジダンは素晴らしいゴールを決めたが、あのパスがなければあんなに完璧なクロスは出せなかっただろう。あのパスは最悪だったよ!」と、その前のシーンに触れている。

「ソラーリが私に送ったパスは、ピッチ外の誰かを狙っているように見えた。とても悪いものだったよ。そのパスは上から来て、相手選手とは2メートルくらい離れていた。そして彼よりも速く走ってボールに追いついた。もし彼が足を伸ばしていたら私は怪我をしただろうが、私の動きは速かった」

「自分がボールをトラップしていたら、奪われていたかもしれない。ボールがバウンドしたので、(ダイレクトで)クロスを送ることにした。ジズーがいることすら知らなかったが、右を見ると白いユニフォームを着た選手がいたんだ」

「他に選択肢はなかった。ボールを見ていて、振り向くと相手に取られてしまう。だから周囲をよく確認することはできなかった。私は走っていて誰かが来るのが見えたので、中央にクロスを送ったんだ。そこにいたのが、世界最高プレーヤーの1人だった」

 R・カルロス氏は「(ソラーリ氏の)パスが悪かったし、私のクロスも多少は悪かった。不思議なゴールだったよ」と述べ、「ジズーのゴールは最近、フランスサッカー界でチャンピオンズリーグ決勝の最も美しいゴールに選ばれたね」と締めくくった。

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【動画】買う価値あり?自主練用リバウンドネットをレビュー!

【動画】買う価値あり?自主練用リバウンドネットをレビュー!
 サッカースパイクマイスターKoheiがamazonで購入した特製器具を使って自主練に励む!「リバウンドネット」とはいったいどういう器具か?器具の組み立てにかかった所要時間は何分?リバウンドネットを使えばどういう練習メニューに取り組める?本格志向の「クレイジーキャッチ」との違いは?器具の耐久性は大丈夫?今回の着用スパイクはナイキの「ティエンポ スーパーリゲラ2 HG-E AF」です!100回連続ノーミスでボールを蹴り返せるまで帰れません!!はたしてKoheiはリバウンドネットを攻略することができたのか?

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【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー

「それは嫌だ」メッシがリーガに警告

FWリオネル・メッシがリーガに警告
 バルセロナのFWリオネル・メッシがリーガ・エスパニョーラ再開にあたり、ある注文を付けた。スペイン『フットボール・エスパーニャ』が「バルセロナのスターであるメッシが、選手を家族から切り離すなとラ・リーガに警告」と題して伝えている。

 新型コロナウイルスの影響により、3月から中断が続いているリーガ。それでも6月中の再開に向け、各クラブは検査を実施した上で、練習場での個別トレーニングを始めている。

 同メディアによると、再開に向けた感染防止対策の1つとして、選手が家族や友人と離れ、数週間の隔離生活を行うべきだという提案があるという。

 メッシはスペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューで「また試合がしたい」と話す一方、「家族と離れ離れになるのは嫌だ」と述べている。

 また、別の記事でロックダウン(都市封鎖)中の生活は「とても困難だった」と振り返るメッシだが、「子供たちや(妻の)アントネラと一緒にいると、すぐに楽しい時間が終わってしまう」と充実したものだったと回顧。「フィジカル的にはとてもいい感じだ。この数か月間、ずっと家でトレーニングをしてきたし、それが健康を保つのに役立ったと思う」とコンディションに自信を示した。

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イタリアでは、「カルチェット」と呼ばれている。サッカーと同じく「Serie A Calcio a 5」という名称のプロリーグがある。「Serie B」、「Serie A femminile (女子) 」などもある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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仙台MF関口が悲痛な訴え「ちょっと…」「本当にやめてもらいたいです!!」

仙台MF関口訓充が苦言を呈した
 ベガルタ仙台のMF関口訓充が15日、自身のツイッター(@kuni32kun)を更新し、つきまとい行為に対して苦言を呈した。

 関口は2004年に帝京高から仙台に入団。2013年から2014年まで浦和、2015年から2017年までC大阪でプレーし、2018年に6年ぶりの仙台復帰を果たした。昨季はJ1リーグ戦22試合に出場し、チーム4位の4得点を記録している。

 34歳のベテランMFはツイッターで「ちょっと…犬の散歩してて朝からずっと後ついてくるのやめてもらいたいです…」と、自身へのつきまとい行為があったことを報告。「子供であっても大人であっても俺にもプライベートな時間ありますし本当にやめてもらいたいです!!」と強く訴えた。

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ベルギー・リーグの今季終了が正式決定…日本人所属クラブでEL出場や2部降格も

ベルギー・リーグの今季終了が決定
 ベルギー・リーグは15日、新型コロナウイルスの影響により、2019-20シーズンの終了が正式に決定したことを発表した。

 リーグは当初、4月2日の理事会でシーズン終了について全会一致で合意。同15日の総会で正式決定する見込みだったが、欧州サッカー連盟(UEFA)からの圧力で決定が先送りとなっていた。

 再開への動きも見られた中、今月8日にベルギーの国家安全保障会議で7月31日までのスポーツ大会の中止が決定。サッカーの試合開催が不可能となったことで、15日の総会で2019-20シーズンの1部および2部リーグの打ち切りが正式に決まった。

 今季の順位は、レギュラーシーズン1試合を残した第29終了時点のものとなる。その結果、1位だったクラブ・ブルージュの優勝と、MF小林祐希が所属する最下位の16位ベフェレンの2部降格が決定。クラブ・ブルージュはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ出場権を獲得し、2位ゲントは欧州CL予選3回戦からの出場となる。

 また、MF森岡亮太所属の3位シャルルロワはUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ、MF三好康児所属の4位アントワープはEL予選3回戦、5位スタンダール・リエージュはEL予選2回戦からの出場。ただし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、延期されているベルギー・カップ決勝が行われ、アントワープがクラブ・ブルージュに勝利した場合は、シャルルロワの代わりにEL本戦行きとなる。

 昇格チームについては、2部の前期1位ルーベンと後期1位ベールスホット・ビルレイクによるプレーオフを実施。その勝者が1部への切符をつかむ。

 なお、2020-21シーズンの1部リーグは8月7日、2部は同21日に開幕することも今回の総会で承認された。

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アウクスブルク指揮官、歯磨き粉が原因で再開初戦ベンチ入りできず

ハイコ・ヘルリッヒ監督の初陣はお預けに
 アウクスブルクのハイコ・ヘルリッヒ監督が新型コロナウイルスの検疫規則に違反したとして、ブンデスリーガの再開初戦でベンチ入りできない事態となった。

 新型コロナウイルスの影響で3月から中断していたブンデスリーガは、今週末の第26節から再開される。アウクスブルクは16日にホームでボルフスブルクと対戦する予定だ。

 ドイツサッカー連盟(DFB)がシーズン再開のために導入した検疫ルールにより、各クラブはリーグ再開の1週間前から隔離生活を行うことが義務付けられていた。ドイツ『tz』によると、アウクスブルクは今週から選手とスタッフの全員が同じホテルに滞在していたが、ヘルリッヒ監督は規則に違反し、近くのスーパーマーケットに歯磨き粉とスキンクリームを買いに出かけてしまったという。

 指揮官は14日のビデオ会見で「ホテルを出る時もそうでない時も、全ての衛生対策を講じていたが、この行為を元に戻すことはできない。このような状況では、私はチームや一般の人々に対して模範のような役割を果たすことができない」と軽率な行動を後悔し、「したがって私は一貫性を持って行動し、自分の過ちを認める。この不正行為により、私は明日(15日)のトレーニングに参加せず、土曜日(16日)のボルフスブルク戦も指揮しない」と述べた。

 クラブによれば、ヘルリッヒ監督は今後数日中に新型コロナウイルスの検査を受ける予定。2度の陰性が確認されてからトレーニングに戻ることができる。

 アウクスブルクは第25節終了時点で降格圏内16位と5ポイント差の14位。ヘルリッヒ監督はマルティン・シュミット前監督の後任として、中断直前の3月10日に就任していたが、初陣は持ち越しとなった。

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[5月16日 今日のバースデー]

Japan
DF阪田章裕(福島、1984)*スピードと対人スキルを併せ持つバランスの良いDF。
MF仲間隼斗(柏、1992)*柏U-18出身でプロ11年間を経て初めて古巣に帰還。機動力と積極性を武器とするMF。
GK長谷川洸(東京V、1995)*日体大を経て4年ぶりに東京Vに帰ってきたアカデミー育ちの守護神。
MF末木裕也(富山、1997)*法政大出身のサイドアタッカー。技術の高さとセットプレーのキックが強み。
FW西尾隆矢(C大阪、2001)*C大阪U-18所属の2種登録選手。U-20W杯のトレーニングパートナーに選ばれたが負傷辞退。

Former
DFニウトン・サントス(元ボタフォゴほか、1925、ブラジル)*南米最高との高い評価を得たレフトバック。

Others
ジャネット・ジャクソン(歌手、1966)
今井麻美(声優、1977)
大倉忠義(関ジャニ∞:アイドル、1985)
横尾渉(Kis-My-Ft2:アイドル、1986)
桜井玲香(元乃木坂46:アイドル、1994)
渡辺梨加(欅坂46:アイドル、1995)

[5月16日 今日のバースデー]

Japan
DF阪田章裕(福島、1984)*スピードと対人スキルを併せ持つバランスの良いDF。
MF仲間隼斗(柏、1992)*柏U-18出身でプロ11年間を経て初めて古巣に帰還。機動力と積極性を武器とするMF。
GK長谷川洸(東京V、1995)*日体大を経て4年ぶりに東京Vに帰ってきたアカデミー育ちの守護神。
MF末木裕也(富山、1997)*法政大出身のサイドアタッカー。技術の高さとセットプレーのキックが強み。
FW西尾隆矢(C大阪、2001)*C大阪U-18所属の2種登録選手。U-20W杯のトレーニングパートナーに選ばれたが負傷辞退。

Former
DFニウトン・サントス(元ボタフォゴほか、1925、ブラジル)*南米最高との高い評価を得たレフトバック。

Others
ジャネット・ジャクソン(歌手、1966)
今井麻美(声優、1977)
大倉忠義(関ジャニ∞:アイドル、1985)
横尾渉(Kis-My-Ft2:アイドル、1986)
桜井玲香(元乃木坂46:アイドル、1994)
渡辺梨加(欅坂46:アイドル、1995)

6失点の冬、インハイ中止…米子北GK長崎勇也は前を向いて、選手権の悔しさを選手権で晴らす

先輩たちに恩返しできなかった冬。米子北高GK長崎勇也は選手権でのリベンジを誓う。
 選手権の悔しさは、選手権でしか晴らせない。米子北高(鳥取)で1年時から正GKを任されている守護神・長崎勇也(3年)は、全国の舞台で雪辱を果たすべく、日々の練習に励んでいる。

 サウーディFC(岡山)から米子北に進み、鋭いシュートストップを武器に1年夏のインターハイから全国大会でプレー。その冬の全国高校選手権でも2試合に出場するなど、着実に経験を積んできた。

 だが今年1月の選手権初戦、青森山田高(青森)との2回戦は0-6の大敗。鮮明に記憶に残っているのは、後半開始直後の1分に喫した2失点目だ。

 相手のクリアを拾おうとしたDF高橋祐翔(現大分)がピッチに足を取られて転倒し、ボールを拾った青森山田MF武田英寿(現浦和)が、向かって右サイドからゴールに迫ってきた。前に出ていた長崎は、いったんペナルティーエリア内まで後退。「武田選手のボールタッチが大きかったので、次にタッチしたら前に詰めようと思っていた」という。

 しかし、逆サイドからDF岡田大和(現福岡大)が懸命に戻ってきており、武田への対応に間に合いそうだった。「それに気付かず、完全に1対1の状況だと勘違いしていました。ボールだけに集中してしまって」。岡田が間に合うと判断し、ゴール前まで下がっていれば、防ぐことができたかもしれない。結果的に中途半端な位置取りになり、武田の鮮やかなループシュートで頭上を抜かれ、ゴールを破られた。

 米子北は前半を0-1で終えたものの、何度かゴールに迫った場面はあり、接戦に持ち込めば勝機を見いだせる可能性もあった。だが、後半開始直後の失点で試合の流れは完全に青森山田に傾き、その後も何度も守備を崩されて計6失点を喫した。

 試合終了直後、青森山田のGK佐藤史騎に声を掛けられた。「自分は『優勝してください』と言いましたが、あまりにも泣いてしまっていて」、何を言われたのか覚えていない。涙があふれたのは、試合に出られない選手たちの思いに、プレーで応えることができなかったからだ。「メンバーの他のGK2人は3年生でした。他の3年生にも支えてもらってきたのに、何の恩返しもできなかったことが、本当に悔しかった」と振り返る。

 最終学年を迎え、中村真吾監督は「シュートストップは今年もやってくれるだろうと思いますが、ボールポゼッションで攻撃にも参加してほしい」と語り、「プレーでも普段の生活でも、いるだけで安心できるような存在感を出してほしい」と期待を寄せる。長崎自身は「ディフェンスラインの裏のスペースのカバーが、まだ十分できていない。もっと前に出てカバーしていきたい」と課題を見据えている。

 休校期間中の自主練習では、体力アップのための走り込みや、テニスボールを使って集中力を高める練習に取り組んだが、「孤独感があった」と語る苦しい時期だった。5月7日に授業と部活動が再開し、現在は平日に2時間、全体練習ができている。「みんなと一緒に練習しているので、緊張感がある」という環境は、やはり充実感が違う。

 インターハイの中止にはショックを受けたものの、仲間たちと「下を向いていても意味がない。いま、どうするべきかをしっかり考えてやろう」と話し合い、選手権に向けて力を蓄えている。そこで「青森山田を倒す」という目標に向けて、さらに存在感を増して米子北のゴールを守り抜く。

(取材・文 石倉利英)

メッシの濃厚キス動画に「吐き気がする」と困惑の声

FWリオネル・メッシのキス動画にファンが困惑
 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのキス動画がファンを困惑させているようだ。英『サン』が伝えている。

 メッシが妻アントネラ・ロクソさんとのディープキスを披露し、話題を呼んでいる。プエルトリコのラッパーResidenteの新曲「Antes Que el Mundo Se Acabe (世界が終わる前に)」のミュージックビデオにメッシらサッカー選手、世界の著名人が出演し、パートナーとのキス姿を公開している。

 新型コロナウイルスの危機の中で生まれたこの曲には、こんな歌詞がある。「未来が不確かなことは分かっているが、国境を閉鎖しても海を閉鎖することはできない。私たちはすぐに外に出るだろう」ーー。この曲とミュージックビデオには新型コロナウイルスが蔓延するこの情勢でも、前に進もうというメッセージが込められているようだ。

 しかし、メッシが妻に愛情を示す見慣れない姿は、サッカーファンに衝撃を与えている。

 記事によると、不快感を覚えたファンは「メッシのキス動画に吐き気がした」「(メッシの子供の)マテオかチアゴが撮影したのか。自分の両親のキスを見るなんてうんざりだ」と厳しいコメント。「メッシはこれが初キスなの?何これ」「C・ロナウドのファンなら『ロナウドの方がメッシよりもキスがうまい』と言う」などと、メッシのキスが下手だと揶揄する声も上がっているようだ。

 さらに、このミュージックビデオには新型コロナウイルスから回復したばかりのユベントス所属のアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの姿もある。3月にCOVID-19に感染し、4回目の検査で今月ようやく陰性反応が出たディバラは、同じく陽性反応が出ていた恋人オリアナ・サバティーニさんとの濃厚なキスを披露している。


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屈辱の選手権からプレースピード上げて欧州で評価。興國MF湯谷杏吏「日本のブスケツに、なる」

興國高MF湯谷杏吏は「日本のブスケツに」
[2020シーズンへ向けて](※興國高の協力により、電話取材をさせて頂いています)

「日本のブスケツに、なる」

 興國高(大阪)のMF湯谷杏吏(ゆたに・あずり、3年)は「僕はドリブルで運ぶよりもパスの方が速いと思っている。自分が良いポジションで受ければ、たくさんの選択肢があるので、僕が持つよりも他の選手に速くボールを出してあげたい」というボランチだ。

 ドリブルで運ぶこともできるが、優先するのはパス。とにかく相手の嫌なポジションを取って、少ないタッチで縦パスを入れる。味方がより良い状態で仕掛けられるように、テンポ速く球出しすることを意識。DFから警戒される前に繰り出すスルーパスも絶品だ。

 2月のスペイン・フランス遠征ではパリSGやトゥールーズ、エスパニョール、ビジャレアルの育成組織との練習試合でハイパフォーマンス。「相手がフィジカル凄かったので1、2タッチでプレーする意識を高くできた。そこが自分の良さですし、そこが上手く出せたと思います」と振り返る。

 欧州で得たのは自信と高評価。湯谷は、チームメートでトゥールーズのセカンドチームに練習参加したFW樺山諒乃介(3年)から「トゥールーズの選手が(湯谷のプレーが)良かったと言っていたよ」と教えてもらったという。また、内野智章監督も「湯谷はスペイン・フランスでの評価が真面目に凄かったですし、エスパニョールからは『スペインに来るのか?』くらいまで言われていた」と明かす。

 興國からはすでに、樺山とCB平井駿助(3年)、GK田川知樹(3年)が来季からの横浜FM加入内定。さらにFW杉浦力斗(3年)の金沢内定も発表された。すでにJクラブからの関心を寄せられているという湯谷は、同期5人目のJリーガーになる可能性が十分にある選手だ。

 昨年度の選手権大阪府予選決勝では抜きん出たパフォーマンス。決してスピードのある選手ではないが、重心移動や身体の使い方が上手い。スムーズな動きで相手の背後を取ってボールを受け、攻撃のリズムを作り続けて初優勝に大きく貢献した。実際、全国初戦での対戦が決まった昌平高(埼玉)が特に警戒していたのはこの湯谷。だが、高校進学後初の全国大会で湯谷はワーストと言えるようなプレーをしてしまう。

 湯谷が全くボールを受けることができなかったこともあり、チームは攻撃のテンポがまるで上がらない。後ろに重く、相手の陣形が整った状態でのビルドアップはことごとく相手に狙われてボールロスト。加えて、自陣PAで湯谷の判断が遅れたことが失点にも繋がるなど、注目MFは最も早く交代を告げられる結果となった。

「僕がヤバかった」という昌平戦。だが、注目対決で良いところなく敗れた悔しさはエネルギーになっている。また、昌平の個々の上手さを目の当たりにして、さらなる刺激を受けたという。選手権後、自身は個のレベルアップに加え、プレースピードを上げることを徹底。その途上でスペインに行けたことはタイミングが良かった。「相手が速いのでめっちゃ成長できたと思います」。欧州で手応えを掴んで帰って来ることができた。

 広島ジュニアユース出身。元イングランド代表のFWウェイン・ルーニーに憧れ、元々はFWだったが、トップ下、そしてボランチへとポジションを下げてきた。好きな選手は変わらずルーニーだが、目指している選手はバルセルナの名手・MFセルヒオ・ブスケツ。“興國のブスケツ”とも評されるMFは、“日本のブスケツ”と言われるような選手に本気でなるつもりでいる。

 まだ新型コロナウィルス感染症の影響でトレーニングは自主練に限られているが、シーズン開幕後に成長を印象づけてスカウトから絶対的な評価を勝ち取るか。「アズリ」の名はイタリア代表の愛称「アズーリ」から付けられたもの。「良い名前。(知らない人に)意味を教えたら『格好良い』と言われます」という名をより多くのサッカーファンに知ってもらうためにも、異質のボランチになって、目標の日本一を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)

JFA田嶋会長インタビュー「退院したらあれもこれもやらなきゃと…」異例の“直接支援”に込めた思い

インタビューに応じた田嶋幸三会長(オンライン会議アプリのスクリーンショット)
 日本サッカー協会(JFA)は14日、理事会の承認を経て「新型コロナウイルス対策 JFAサッカーファミリー支援事業」を立ち上げた。事業の目玉は財政難に陥ったクラブチームやスクールを対象に、JFAの自己財源から直接融資を行うという異例の支援制度。すでに全国各地から80件以上の仮申請が集まっており、来週末にも融資がスタートする見込みだ。

 『ゲキサカ』ではJFAの新制度について、田嶋幸三会長とのインタビューをオンラインで実施。自らも新型コロナウイルスの脅威に直面しながら、病床で支援の方針を思案していたという日本サッカー界のトップに、今回の支援制度にかける思いや、今後の支援体制拡大への見通し、度重なる大会中止で苦しむ育成年代プレーヤーへのメッセージなどを約30分間にわたって聞いた。


—はじめにこの支援事業の立ち上げに至った経緯について教えてください。
「まずですね、これだけ長い期間サッカーができなくなっていて、しかも自分たちの意思でやれないわけではなく、非常事態宣言や新型コロナウイルスに打ち勝つための措置として自粛しています。われわれがやっているサッカーというスポーツは『3密』(密閉・密集・密接)に引っかかってしまいますし、目に見えない敵なので仕方がありません。ただそういった中、Jリーグのみならず、月謝で成り立っている小さなクラブやスクールが、2月、3月、4月、5月とほとんど活動ができていません。彼らは固定給としての人件費であったり、場所を借りたり、事務所を借りたりと、その間にも経費がかかっています。そういったところからの悲鳴は私のもとにも聞こえてきており、これをなんとかしなければならないということで、このJFAサッカーファミリー支援事業を立ち上げました。

 第一回の支援は、5月の給料日までに間に合わせたいという気持ちがありました。政府のほうでも雇用調整助成金というものがありますが、支給は申請から2か月後になるので間に合いません。また法人格を持っているクラブなら助成金を申請できますが、われわれサッカー協会に登録しているクラブの4種(小学年代)、3種(中学年代)クラブの8割近くは任意団体です。そういったところは政府に申請ができません。じゃあやはりどこかが救わなければいけないんです。一度つぶしてしまったら元に戻すことは非常に難しいですし、8月か9月に『もう一度サッカーができますよ!』となった時、いざ蓋を開けてみれば『あのスクールがなくなりました』『あの指導者は辞めてしまったらしい』『もうクラブが存在していないよ』ということになったら本当によくない。これまで長い間、サッカー界が築き上げてきた人材であったり、クラブというインフラであったり、そういったものが全部なくなってしまいます。これは取り返しがつかないことです。なので、まずはなんとかそういったものを維持することを考え、街クラブとスクールのサポートから始めました。

 ただ、今回はあくまでも第一次支援です。これから第二次でどういったところをサポートしていくか。もしかするとJリーグやなでしこリーグ、フットサル、ビーチサッカーなどをサポートしなければならなくないかもしれません。なので第一次、第二次、第三次、第四次と長い目で考えていこうと思っています」

—Jクラブのように内部留保もなく、月謝が入らなければ指導者に給料が払えないといったような街クラブが最優先ということですね。「非常に素早く、一番苦しんでいるところに」という点で大きな助けになる取り組みだと感じました。ところでそうした意思決定の背景として、現場からどのような声があがっていたのですか?
「現場からの苦しい声はさまざまなことで伺いました。私自身が直接、話を聞いたこともあります。ただ、そういった声があるのはもともと予想できたことでもありました。私自身も現場で長くやってきたこともあり『あのクラブはどうだろうか?』『人件費は払えるのか?』『アルバイトでやっていた大学生は困らないかな?』と予測することができていたので、今回は自分自身が感染して入院することになったのですが、入院の後半は身体が元気になっていたこともあり、退院したらあれをやらなきゃ、これもやらなきゃといろいろなことを考えていました。そのため退院してすぐにこういった取り組みを始めました。ただ政府や役所とは違い、われわれはこういったことを専門にしている組織ではありません。こうした制度設計はほとんど初めての経験です。ただ、東日本大震災の時に一度やっていましたし、またわれわれの職員が非常にみんなよくやってくれたことで、ここまでやってこれました」

—今回の取り組みは支援に至るまでの迅速さが特長だと思います。また選手の登録料や協会納付金(編注:有料入場収入の3%相当額を協会に納付する制度。育成年代への投資などに使われている)の免除を入院中に先立って発表されていましたが、その時期から支援の取り組みがスタートしていたわけですね。
「おっしゃる通りです。まず協会納付金に関しては、これまでは普通に続けてきましたが、今年は要求できないだろうと考えました。『選手の給料どうしようか』と言っているクラブからそのお金は取れません。また登録料は返す手続きが煩雑になるとか、県協会が一括で受け取っているから困るとかいろんな意見がありましたが、それでも免除することにしました。給料が減った家の子どもたちからお金を取れるのか、また働きながら試合をしている1種年代の選手も自分のお店が潰れそうという話もある中、そうしたところからお金を取れるのかという話です。むしろそういった人たちにこそ、サッカーをしてほしいし、サッカーで元気になってほしい。登録料も大した額だとは思っていませんが、免除には象徴的な意味合いもあります。まずはこれを決めるぞということで、他の取り組みがついてくると考えました。みんなでサポートするぞ、みんなでサッカー界が一枚岩になって、この難局を乗り切ろうというメッセージになると思っています」

—有料試合の納付金の免除は、Jリーグなど大規模組織にも助けになる施策ですね。
「協会納付金については、もともといろんな議論がありました。1993〜96年は逆に5〜7%をいただいて、代表チームの強化にたくさんのお金を使えていた時期もありました。いまも持ちつ持たれつの関係ですが、世界的に見ても3%というのがおおむね標準です。なので平時であればいただくのが普通だと思っています。ただ、こういう時には『できることからすぐにやる』というのが一つのスイッチになります。まずトリガーを引いて、これをやるならこれも、これも……と進んでいっていくための一つのメッセージだと考えました」

—まずは登録料免除などで全体を助け、次に今回の第一次支援でとくに困っているところを救い、さらに今後は……という流れですね。現時点で次なる支援の見通しはいかがですか?
「第一次支援では5億円の予算を確保し、街クラブとスクールを支えていきます。ただ、今回は融資という形です。先ほど申し上げたように、政府の雇用調整助成金が2か月かかるので、それを待っていたらクラブは潰れてしまいます。なので5月の給料日に間に合うように助成するため、5月7日から仮申請の受付を始め、すでに審査を行っています。そして今回、理事会での承認を受けて、次々に融資額を決めています。この後、WEB契約を完了すれば、翌週には振り込まれるという圧倒的なスピード感で融資ができると思っています。まずはスピードを最優先にして、5月22日までに振り込めれば給料が払えるだろうと考えました。ただ今回は融資なので、10年間無利子・無担保とは言っても借金は借金です。やはりクラブとしては躊躇する方もいらっしゃると思います。『これをやってくれてありがとう』という感謝の電話が多くあったという報告を受けていますが、中には『できれば給付にしてくれませんか?』という声もありました。今後は(新設の寄付金口座で)寄付金も集めますし、さまざまなことをやりながら、給付できるようなシステムを第二次以降でやっていければと思います」

—発表資料や別媒体での発言を拝見した限りだと、今後はより長い目で、スポーツ界全体を見据えた支援を行う形になりそうですね。
「もちろん他競技団体に直接支援するということではないんですが、まずはJリーグを絶対的にサポートしていきます。Jリーグはtotoの財源ベースですから、totoくじの収益は各競技団体の強化資金に回ります。日本スポーツ振興センター、JOC(日本オリンピック委員会)やJSPO(日本スポーツ協会)にも回るわけです。したがってまずはJリーグをしっかり安全に再開させることをフルにサポートしていきたいと考えています」

—それが間接的に幅広いスポーツ支援につながるということですね。
「そうですね。あとは選手たち自身が医療従事者への感謝の気持ちを示すなど、さまざまなことをいち早くサッカー界からやってくれました。われわれはそこに『Sports assist you~いま、スポーツにできること~』というタイトルをつけて取り組みを始めたんですが、これに陸上などさまざまなスポーツ種目の選手も乗ってきてくれています。そういう意味ではサッカー界というより、われわれサッカー界が持っているプラットフォームでみなさん一緒にやりましょうという形で、さまざまな種目とも手を取り合ってやっていきたいと考えています」

—こうした話を聞いていると、やはり気になるのは予算です。JFA自体も主催試合を組むことができず、資金を確保できる手段がなかなかない中で、こうした意思決定をするのは難しかったと思います。そのあたりの見通しはいかがですか?
「まずは私たちが職員を抱えているわけですし、47都道府県に協会があるわけで、そこが困窮してしまったら本当に大変なことです。まずはそこに対するサポート、キャッシュフローの蓄えをしていくことが最優先になるのは事実です。ただ幸いにも先輩方がさまざまなことで蓄えてきてくれた特定預金があります。違う名目にはなりますが、今回のは大災害ですよね。そういうものに使うことは許されるだろうと考えています。またそれ以上にもっと大きなお金が必要なのであれば、さらに特定預金を取り崩しながらやっていきたいと考えています」。

—そういった意味では今後の収入源の確保も必要になると思います。田嶋会長は国際的なネットワークを通じて財政状況の把握なども進めていることと思いますが、そのあたりはどのように捉えていますか?
「まずFIFA(国際サッカー連盟)が各国協会に対してサポートをすると言ってくれています。日本にどれだけ回ってくるかわかりませんが、そういった支援はしっかりと受けたいと思っています。その上で日本協会がしっかりと地盤を支えていこうと思っています」。

—その一方、国内を見渡せばグラスルーツで見えない苦労をしている団体もあると思います。今回の支援制度では男女を区別していませんでしたが、たとえばより厳しい環境にあるとされる女子サッカーの支援で前向きに動いていることはありますか?
「女子サッカーからはもっともっとサポートしてくれという声が多く来ると予想していましたが、残念ながら申請があったのは数チームでした。男女が一緒にやっているチームも多いので、もっと来ているとも言えますが、もっと支援をしていけるというアピールをしていきたいです。またこれは難しいのですが、小さいクラブでボランティアで指導しているチームは(流行前に比べて)被害が少なく、人を雇っていて固定給があるほうが被害が大きいとも言えます。これは残念なことでもあるのですが、女子はまだそういう基盤を持っているチームが少ないこともあるかもしれません。いまの申請状況は割合で言えば男子のほうが多いです」

—まさにいまおっしゃられたように女子は指導者の善意で成り立っているクラブが多いと聞きます。ただ、ここで支援がなければ簡単にチームがなくなってしまうという状況になることが恐ろしく思います。
「そういうところを絶対につぶさないようにしたいと思います。つぶしてしまう前にまず、ぜひとも私たちの支援事業に目を通してくださいと伝えたいです」

—協会がニーズを把握するという点でも、まずは相談をしたほうがいいですよね。
「おっしゃる通りです。われわれも全体を把握しようということでウェブでのアンケートを行ったり、クラブに送付したりしていますが、残念ながら返ってくるのは数%です。まだ全体のことを把握できていないこともあります」

—今回の融資の対象外だとしても、ニーズの把握が進めばそれが二次、三次の支援に活かされると捉えて大丈夫ですか?
「そうですね。また、われわれのファミリーで重要な役割を担っている登録チームはさまざまな支援を受けることに問題はありません。ただ3種、4種では登録したくてもできないチームもあります。そのほかスクールも登録制度に乗っていません。ただ、われわれはそういった登録に入っていないところも同じサッカーファミリーとして救おうと考えています」

—最後に『ゲキサカ』読者には中高生も多いのですが、大会がなく不安に思っている選手がたくさんいます。クラブ支援、指導者支援が結果的にプレーヤー支援につながるという側面は承知していますが、このあたりの選手たちのサポートについて新たな取り組みや議論を進めていく見通しはありますか?
「まず今回の申請で一番多かったのは3種年代、中学生年代のクラブでした。そこのところを絶対につぶさないよう、僕たちはサポートしていかないといけません。Jクラブのアカデミーであればまだ良いかもしれませんが、街で頑張ってやっている3種クラブが一番悲鳴を上げています。これはそういった読者の方々にも影響するところです。あのクラブがなくなってしまったということは絶対に起きないようにしたいです。ただでさえサッカーをやりたい子が入れるクラブがそんなに多いわけではないので、それを残していかないといけないと思っています。今回、第一生命の『子どもたちがなりたい職業』でサッカー選手が久しぶりに1位になったんです。僕は1日1回、散歩や自転車で近所を回るんですが、一人でリフティングをしている子がすごく多いです。われわれは『めざせ!ファンタジスタ』JFAチャレンジゲームという企画を行っていますが、中学生で最高の20級まで行っている子もすごく多いです。そういう方には代表ユニフォームをあげています。そして送られてくる動画を見るとすごく上手いですよね。いまはそういった一人でできる活動が求められているので、あのシステムを残しておいて良かったなと思っています。そういう意味では読者の方もぜひ『めざせファンタジスタ』やってください。自分の家の前でもできますし、賞品としてユニフォームを差し上げています。もっとすごい賞品を出したいと思っているくらいです。一人でもできますし、ボールが一つあればできます」

—なかなか大会開催の見通しが立たない中で、動画で輝ける場所があるのは良いですね。ただ一方、子どもたちはやはり出場する大会を求めている部分があると思います。とくに田嶋会長は世代別代表の監督として「一つの大会に向かう選手の成長」を誰よりも感じてこられたと思います。そのあたりの環境を今後、作っていくという見通しはいかがですか?
「まずサッカー自体が再開できるようになってもらわないといけません。そうでなければ大会、対外試合はあり得ません。全国的に新型コロナウイルスが制圧されていなければ全国大会はできない。だからまずは打ち勝つために一市民として協力していくことが大事です。サッカーの大会が来るのはその後ですね。ただ、いまの小学校6年生、中学3年生、高校3年生、大学4年生に対しては、なんとか卒業するまでに大会をどこかでやれるようにしてあげたいと思っています。いまは9月入学の話もありますが、ワクチンができた後にでも来年、本当に素晴らしい大会をそれぞれやってもいいんじゃないかと思っています」

—特に育成年代の選手においては、空白期間を作らないことが日本代表強化という文脈でも大事になると思います。そうした未来の日本代表を支える選手たちにメッセージを頂ければと思います。
「まずこれはいま世界中で起きていることです。日本だけではありません。この後、どんなふうに世界が変わっていくのか、サッカー界もそれに適応しなければなりません。だからこそ、まずは皆さんもこの現状をなんとか耐えましょう。そして自分一人でできること、走ったり、階段を登ったり、ボール扱いを簡単なものにしたり、できることをしっかりやって、サッカーがまたできるようになった時にそれをどんどん活かしてください。そうなった時には皆さんの要望に応えられるような大会をやっても良いんじゃないかと考えています。それくらいの気持ちでいます」

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 第一次支援の申請は6月30日まで。相談は電話でも受け付けているが、原則的には申請・相談ともにWEBのみ。融資を受けたい、相談をしたいというクラブチームやスクールの担当者の方々はJFA特設サイトを確認してください。

(インタビュー・文 竹内達也)