名古屋、20日からグループ練習再開へ

名古屋、20日からグループ練習再開へ
 名古屋グランパスは19日、グループでのトレーニングを20日から再開すると発表した。監督・コーチが指導の下、2〜3グループに分けて時間帯別に実施するという。

 クラブは4月30日から練習場のトヨタスポーツセンターのピッチを開放。選手たちはこれまでの間、自主トレーニングを行ってきた。今後も3密対策と感染拡大防止を徹底し、クラブハウスは不使用。トレーニングは引き続き非公開で行う。

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「大きな判断が示された」Jクラブ親会社の税務扱いがプロ野球と統一化

解釈変更を導いたJリーグの木村正明専務理事(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 国税庁が今月14日、Jクラブの広告宣伝費に関する税務上の取り扱い方針を明示したのを受けて、Jリーグ側も19日、第7回理事会後のオンライン記者会見で見解を述べた。村井満チェアマンは「Jリーグを支えるスポンサーにとって、とても大きな判断が示されたということで大変ありがたく思っている」と前向きに受け止めた。

 国税庁の公式サイトで掲載されている資料によると、Jリーグは今月11日、木村正明専務理事名義で国税庁に税務上の取り扱いに関する照会文書を送った。

 ここで確認したのは、親会社の支出に関する以下の3点だ。なお、ここでいう親会社とは「直接の親会社だけに限らず、例えば、親会社と同一の企業グループに属する関係会社やスポンサー企業で、当該クラブの事業活動を通じて広告宣伝効果を受けると認められるものを含みます」としている。

①親会社が子会社にあたるクラブ運営会社に広告宣伝費を支出した場合、支出額は当該事業年度の損金額に算入される
②親会社が子会社にあたるクラブ運営会社の欠損金を補填するために支出した場合、支出額は当該年度の欠損金額を限度とし、特に弊害がない限りは広告宣伝費として取り扱われる
③新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、経営が困難となったクラブ運営会社を親会社が復旧支援の名目で融資を行った場合、融資は正常な取引条件に従って行われたものとして取り扱われる

 これを受けて国税庁が今月14日、課税部審理室長名義で返答。「個々の納税者が行う具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあります」と付記した上で「ご照会に係る事実関係を前提とする限り、貴見のとおりで差し支えありません」と回答した。

 この日、オンライン会見に出席した木村専務理事によると、国税庁の回答は2つの意味を持つという。

 一つめはJリーグが今季もし全公式戦を完了できず、広告価値が下がってしまった場合の扱いに関係する。この場合、すでに受け取ったスポンサー料の余剰分は寄付か返還かという選択になるが、寄付の場合は損金扱いが認められない。一方、寄付ではなく広告宣伝費として扱われれば損金扱いとなって納税額を減らすことができる。今回は国税庁からの回答で「広告宣伝費として取り扱われる」という確認が行われ、損金算入が認められる形となった。

 もう一つは、親会社がJクラブの赤字補填や資金繰り対策などで、追加のスポンサー料を支払った場合の扱いだ。従前ではこの支払いは寄付金や損失補填にあたるとして、課税対象となる前提で税務申告がなされていたが、今回はこれも損金算入が認められるという回答が得られた。プロ野球チーム(職業野球団)には1954年に同様の通達がなされており、今後はJクラブも同様の基準が適用される見込みだ。

 サッカー界にとって、二つ目の解釈変更は画期的なものとなった。村井チェアマンは「昭和29年に野球界には通達が出ていたが、Jリーグも全く同じ解釈をいただいた。解釈が分かれていたものが統一化され、Jリーグを支えるスポンサーにとってはとても大きな判断が示されたということで大変ありがたく思っている」と説明。「木村さんと一人の若者で動いてきた結果だと認識している」と木村専務理事を称えた。

(取材・文 竹内達也)
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00~09年のインハイ京都府代表成績_森岡亮太擁した久御山が京都府の連敗8でストップ。流経に5-0勝利し、16強

MF森岡亮太(現シャルルロワ)を擁した09年の久御山高が京都府勢の連敗をストップ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2000~2009年のインターハイ京都府代表校成績]

 2000~2009年のインターハイ京都府代表は、公立の久御山高が最多4回出場している。MF森岡亮太(現シャルルロワ)を擁した09年大会はベスト16。森岡の決勝点によって浦和東高(埼玉1)を退けると、2回戦ではFW河面秀成(→大阪体育大)が強豪・流通経済大柏高(千葉2)から1人で5得点を奪って5-0で大勝した。米子北高(鳥取)との3回戦ではMF足立拓眞(→大阪体育大)と森岡のゴールで2度追いついたものの、PK戦で敗れている。

 久御山はFW廣瀬浩二(元栃木)やMF関雅至(元Honda FC)を擁した00年大会で大社高(島根)をPK戦で破って1勝。セルビアやイスラエルでプレーしているMF村山拓哉が2年時の06年大会、森岡が2年時の08年大会はいずれも初戦で敗れている。

 京都府勢は09年大会で久御山が勝利するまで、01年から08年まで8年連続で初戦敗退だった。伝統校の洛北高は01年と04年に出場。01年大会は武南高(埼玉2)から2度リードを奪ったが、追いつかれてPK戦で敗退。FW沖一真(→びわこ成蹊スポーツ大)が主将を務めた04年大会は作陽高(岡山)に競り負けた。

 02年にはMF阪田章裕(現福島)を擁した平安高(現龍谷大平安高)、03年には向陽高、05年には伏見工高、07年には京都橘高が初出場した。平安は境高(鳥取)に3点を先取されて敗れ、向陽はFW西岡憂紀(→関西大)の2ゴールなどで2点をリードしながらも厚木北高(神奈川2)に追いつかれてPK戦で敗戦。伏見工は後半終了間際に与えたPKによって松山工高(愛媛)に0-1で敗れ、京都橘も初陣は桐生一高(群馬)に1-3で敗れている。

以下、00~09年のインターハイ京都府代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
代表校:久御山高(5)
1回戦 2-1 浦和東高(埼玉1)
2回戦 5-0 流通経済大柏高(千葉2)
3回戦 2-2(PK4-5)米子北高(鳥取)

[2008年]
代表校:久御山高(4)
1回戦 1-2 正智深谷高(埼玉3)

[2007年]
代表校:京都橘高(初)
1回戦 1-3 桐生一高(群馬)

[2006年]
代表校:久御山高(3)
1回戦 1-4 帝京高(東京2)

[2005年]
代表校:伏見工高(初)
1回戦 0-1 松山工高(愛媛)

[2004年]
代表校:洛北高(9)
1回戦 1-2 作陽高(岡山)

[2003年]
代表校:向陽高(初)
1回戦 3-3(PK2-4)厚木北高(神奈川2)

[2002年]
代表校:平安高(初)
1回戦 1-3 境高(鳥取)

[2001年]
代表校:洛北高(8)
1回戦 2-2(PK6-7)武南高(埼玉2)

[2000年]
代表校:久御山高(2)
1回戦 2-2(PK6-5)大社高(島根)
2回戦 0-1 富山一高(富山)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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10年以降のインハイ京都府代表成績_18年に東山、19年に京都橘が全国3位

昨年の京都橘高は全国3位に
[2010年以降のインターハイ京都府代表校成績]

 2010年以降のインターハイ京都府代表では18年の東山高、19年の京都橘高が2年連続で3位に入っている。

 18年の東山は82年の京都商高以来36年ぶりとなる全国4強。初戦で尚志高(福島)をPK戦の末に破ると、3回戦ではFW久乘聖亜(現関西大)のチャンスメークなどから奪った2点をGK荒木光汰中心に守り、立正大淞南高(島根)に勝利した。準々決勝も久乘とMF飯田敏基のゴールによって三浦学苑高(神奈川1)に逆転勝ち。準決勝で山梨学院高(山梨)にPK戦の末に敗れたものの、2度目の出場で躍進を遂げた。

 19年の京都橘は初戦で専修大北上高(岩手)に苦戦しながらも、PK戦で勝利。すると、3回戦ではFW梅村脩斗(現産業能率大)がハットトリックの活躍を見せて名経大高蔵高(愛知)を3-0で破った。大黒柱のMF佐藤陽太主将(現関西学院大)とMF高木大輝(現関西学院大)をはじめ、攻守に力を見せた京都橘は北越高(新潟)を2-1で下して初の準決勝進出。だが、優勝校の桐光学園高(神奈川1)を苦しめながらも1点を奪えず、後半終了間際の失点で敗退した。

 京都橘はこの10年間で計4度インターハイに出場。MF中野克哉(現京都)が10番を背負い、1年生FW岩崎悠人(現湘南)も先発した14年大会は初戦で前橋育英高(群馬)に0-4で敗れた。岩崎が主将を務めた16年大会は岩崎の全国初ゴールなどで岡山学芸館高(岡山)を3-0で破り、2回戦(対日本航空高)でも岩崎のゴールなどでリードしたが、追いつかれてPK戦敗退。注目DF河合航希(現阪南大)やMF梅津凌岳(現東洋大)を擁した17年大会は帝京大可児高(岐阜)と浦和西高(埼玉2)に快勝し、3回戦でもMF土井翔太(現京都橘大)の決勝点によって富山一高(富山)に逆転勝ちした。準々決勝で前橋育英にPK戦で敗れたものの、京都府勢にとって35年ぶりとなる8強を記録した。

 東山はFW鎌田大地(現フランクフルト)が1年生だった12年大会でインターハイ初出場。旭川実高(北海道1)との初陣は、MF森俊介(現新潟)のゴールで先制し、MF前田悠斗(現FC大阪)らから鎌田やFW岡佳樹(現長野)にボールを集める形で追加点を狙ったが、後半に追いつかれてPK戦で敗れている。

 15年大会には注目MF山本蓮(現鳥取)を擁した久御山高が出場。桐光学園高(神奈川1)のFW小川航基(現磐田)に2ゴールを許しながらも、山本を起点とした攻撃から2点を奪い返してPK戦へ持ち込む。そして、GK佐藤由維斗(→関西福祉大)がPK2本を止めて勝利した。2回戦ではMF玉村光輝(→大阪学院大)の決勝点によって青森山田高(青森)に2-1で逆転勝ち。3回戦で市立船橋高(千葉2)に敗れたものの、山本が2ゴールを奪って意地を見せた。

 13年大会では洛北高が9年ぶりに出場。FW中大路健(→関西学院大)の先制ゴールなどによって今治西高(愛媛)を破り、1勝した。10年大会で府立の莵道高、11年大会で福知山成美高がそれぞれ初出場したが、初戦で敗れている。

以下、10年以降のインターハイ京都府代表校成績 ※()内は出場回数

[2019年]
代表校:京都橘高(5)
2回戦 1-1(PK4-1)専修大北上高(岩手)
3回戦 3-0 名経大高蔵高(愛知)
準々決勝 2-1 北越高(新潟)
準決勝 0-1 桐光学園高(神奈川1)

[2018年]
代表校:東山高(2)
2回戦 0-0(PK5-4)尚志高(福島)
3回戦 2-0 立正大淞南高(島根)
準々決勝 2-1 三浦学苑高(神奈川1)
準決勝 1-1(PK1-3)山梨学院高(山梨)

[2017年]
代表校:京都橘高(4)
1回戦 2-0 帝京大可児高(岐阜)
2回戦 5-0 浦和西高(埼玉2)
3回戦 2-1 富山一高(富山)
準々決勝 1-1(PK2-4)前橋育英高(群馬)

[2016年]
代表校:京都橘高(3)
1回戦 3-0 岡山学芸館高(岡山)
2回戦 2-2(PK3-4)日本航空高(山梨)

[2015年]
代表校:久御山高(6)
1回戦 2-2(PK5-4)桐光学園高(神奈川1)
2回戦 2-1 青森山田高(青森)
3回戦 2-4 市立船橋高(千葉2)

[2014年]
代表校:京都橘高(2)
1回戦 0-4 前橋育英高(群馬)

[2013年]
代表校:洛北高(10)
1回戦 3-0 今治西高(愛媛)
2回戦 0-1 鹿児島城西高(鹿児島)

[2012年]
代表校:東山高(初)
1回戦 1-1(PK2-4)旭川実高(北海道1)

[2011年]
代表校:福知山成美高(初)
1回戦 0-4 かえつ有明高(東京2)

[2010年]
代表校:莵道高(初)
1回戦 0-8 流通経済大柏高(千葉1)

FW岩崎悠人は16年インターハイで2ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)

FW久乘聖亜は18年大会で東山高を牽引した(写真協力=高校サッカー年鑑)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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深刻化するSNSのなりすまし&差別投稿…村井チェアマンが警告「一切許さない」

深刻化するSNSのなりすまし&差別投稿…村井チェアマンが警告「一切許さない」
 Jリーグの村井満チェアマンが19日、理事会後のオンライン記者会見で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で問題となっている差別的行為に言及し、「ずっとJリーグが呼びかけてきた内容なので、こういったタイミングでも一切許さない姿勢でいきたい」と見解を述べた。

 新型コロナウイルスの世界的流行による自粛要請が続いている影響で、Jリーグの中断期間は3か月に達しようとしている。そうした中、多くの選手たちがファン・サポーターに向け、SNSを使った積極的な情報発信を続けているが、そこで問題となっているのが差別発言を含めた誹謗中傷行為だ。

 インスタグラムに代表されるライブ配信サービスでは、視聴者がリアルタイムでコメントできる仕様となっている。ところが、こうした配信時に選手に対して誹謗中傷を行うアカウントの存在が散見されており、中には選手の国籍や出自を侮辱するような差別的な投稿も含まれている。

 こうした行為については横浜F・マリノスFC東京などが何度も注意喚起を行っているが、依然として行為者の特定には至らず、現在もとどまる様子はない。またそうした行為者の多くが、他人のアカウントで使用されている画像やユーザー名を名乗る「なりすまし」アカウントであることも問題を深刻化させている。

 このような問題について、理事会後のオンライン記者会見に出席した村井チェアマンに見解を聞いた。

 村井チェアマンはまず「選手も国民やファン・サポーターに激励のメッセージをなんとか送りたいという選手の善意に、多くのファン・サポーターが共感してくれて、それを仲間に拡散したり、メッセージをみんなのもとに届けようと、選手とファン・サポーターが一緒になって動いてくれている。自発的な善意をベースにしているたいへんな有難いものだと思っている」と述べ、選手の情報発信に感謝した。

 その一方で「そうした善意を踏みにじるような、サポーターになりすます行為であったり、そうした選手を誹謗中傷することが絶対にあってはいけない問題」と厳しく指摘。「新型コロナウイルスがあるないにかかわらず、ずっとJリーグが呼びかけてきた内容なので、こういったタイミングでも変わることなく一切許さないという姿勢でいきたい。技術的な検証はあるのかもしれないし、悪意ある人が再犯しないよう早く特定されることも技術的な裏付けで可能かもしれないが、私からはまずこのようなことがないよう二度とないように継続して呼びかけていきたい」と見解を示した。

(取材・文 竹内達也)
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J再開日程「5月29日」めどに決断へ…21日の政府専門家会議が争点

J再開日程「5月29日」めどに決断へ…21日の政府専門家会議が争点
 Jリーグの村井満チェアマンが19日、理事会後のオンライン記者会見に出席し、再開日程は最短で5月29日をめどに決定すると明かした。22日に実行委員会を控えており、ここでの決定事項を踏まえ、各ステークホルダーと約1週間かけて議論していくという。

 政府は今月14日、4月上旬〜中旬から発令していた緊急事態宣言を39県で解除。21日の専門家会議での答申次第では、残る8都道府県の解除も検討されていると報じられている。Jリーグはこの政府見解を待ち、翌22日午前に日本野球機構との専門家連絡会議、同日午後にクラブ代表者が集まる実行委員会を設定している。

 村井チェアマンはこの日、22日の実行委員会では「再開の具体的なプランを設定することはしない」と明言。日本プロサッカー選手会、クラブの契約担当者や強化担当者、実行委員会などさまざまなステークホルダーとの協議が必要だとし、「29日ごろをめどにアウトプットを考えられれば」と今後の展望を明かした。

 また再開ができるかの基準は「緊急事態宣言がどういう扱いになっているかということと、緊急事態宣言が解除されているエリアでも行動様式の注意喚起が続いている。緊急事態宣言が解除されるされないにかかわらず、どういう行動様式を要望されるかを注視しながら判断していく」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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村井チェアマンが“投げ銭”導入報道を否定「具体的な判断をしたものではない」

村井満チェアマン(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 Jリーグの村井満チェアマンが19日、理事会後のオンライン記者会見に出席し、一部報道で伝えられている「投げ銭」システムについて「具体的な判断をしたものではない」と述べた。

 通常、インターネット上の「投げ銭」システムは、動画・音声配信に対して視聴者がクレジットカードや専用ポイントを通じて支払いができる仕組み。サッカーの場合では試合中継において、応援するチームの得点時や選手のプレーを評価する形で運用されるとみられる。

 村井チェアマンは4月23日、実行委員会後ブリーフィングの場で「投げ銭というバーチャルでもお客様が支援できるデジタル上の環境が整っている。新しいチャレンジには積極的にアイデアを出していく」という姿勢を表明。この案が本日19日、導入方針が固まったと一部報道で伝えられていた。

 ところがこの日、村井チェアマンは「Jリーグとして機関決定したものではない」と報道を否定。「試合を家で観戦する人が多くなる中、楽しんでいただけるシステムはテクノロジー含め情報収集している」としつつも、「可能性あるシステムだと思うが、法体制の整備もある。Jリーグだけでなく、他のスポーツ団体や音楽団体とも連携しながら進めていく」と述べるにとどめた。

(取材・文 竹内達也)
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激戦必至…ウイイレ世界大会出場を懸けたeFootball Openアジア予選でうでぃとレバが同組に

「eFootball.Open」のアジア地域決勝大会に出場するレバ(左)とうでぃ
『eFootballウイニングイレブン2020』のコナミ公式大会「eFootball.Open」のアジア予選にあたるアジア地域決勝大会が23日にオンラインで行われる。

 昨年12月に始まったeFootball.Openのオンライン予選では、出場選手がエントリー時にパートナー10クラブ(バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、ユベントス、アーセナル、セルティック、モナコ、シャルケ、ボアビスタ、ナント)の中から1クラブを選択。今年3月のオンライン予選決勝大会で各クラブを代表するプレイヤーが1名ずつ決定し、計10選手がアジア地域決勝大会への出場権を獲得した。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、当初はオフライン大会の予定だったアジア地域決勝大会も大会方式が変更され、オンラインで決勝大会(世界大会)出場を争うことになった。予選を突破した10選手は5人ずつ2グループに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各組1位のプレイヤー2名と、各グループ2位同士によるプレーオフの勝者1名の計3選手が決勝大会(世界大会)への挑戦権を獲得する。

 アジア地域決勝大会のグループBには、昨年12月に韓国で開催された国際eスポーツ連盟(IeSF)主催の世界大会「eスポーツワールドチャンピオンシップ」で準優勝に輝いたうでぃ(@udi_no_mikata)、18年のアジア競技大会で金メダルを獲得し、昨年秋の茨城国体オープンの部でも優勝したレバ(@Leva_39)が同居。さらにアジアeスポーツ連盟(AESF)が主催する「AESF e-Masters」の日本代表選考大会を制したまーさん(@Xavi6_Marsan)、東京Veスポーツ所属のエビプール(@ebipooool_ynwa)、国体ベスト8のmoiguru(@moi_guru)という実力者がそろった。

 グループAにも昨年秋の茨城国体で少年の部優勝を果たした青森県代表のキャプテンを務めたてす(@tess_aomori)のほか、日本eスポーツ連合(Jesu)のプロライセンスを持つKaraage(@Karaage_Torino)、あると(@Altonish_pes)、東京Veスポーツ所属のTakaki(@peeechan_7)、激戦のユベントス代表の座を射止めたちりとまと(@Chili_tomato21)が顔をそろえ、ハイレベルな戦いが繰り広げられそうだ。

 なお、アジア地域決勝大会のPS4部門は日本サーバー、アジアサーバー、ヨーロッパサーバーに分かれて行われ、各3名ずつ計9選手が世界大会への挑戦権を獲得する。7月に開催予定の決勝大会(世界大会)の会場で行われるプレーオフに参戦。上位3名がアジアのPS4代表として決勝大会に出場する。

アジア地域決勝大会のグループ分けと使用チームは以下の通り

[グループA]
あると(バルセロナ)
てす(マンチェスター・U)
ちりとまと(ユベントス)
Karaage(モナコ)
Takaki(ナント)

[グループB]
レバ(バイエルン)
うでぃ(アーセナル)
moiguru(セルティック)
まーさん(シャルケ)
エビプール(ボアビスタ)

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横浜FMポステコグルー監督が海外メディアにアピール「Jはアジア最高のリーグ」

横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督
 横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督が海外メディアに対し、「Jリーグは疑いなくアジアで最高のリーグ」だと公言した。スポーツチャンネル『ESPN』が伝えている。

 就任当初から貫いてきた攻撃的なスタイルを武器に、昨季は横浜FMを15年ぶりのリーグ優勝に導いたポステコグルー監督。「私がここに来る前から、Jリーグはアジアで最高のリーグだった」と述べ、その理由を「リーグの充実度やリソース、それから全体のまとまり。これらがアジア・チャンピオンズリーグや代表チームでの成功に反映されている」とする。

 一方、記事では新型コロナウイルスへの対応にも言及。すでに韓国のKリーグやドイツのブンデスリーガがリーグを再開したものの、Jリーグはまだ再開への見通しが立っていない中、「彼らはとても慎重だ。再開するタイミングとしては、おそらく最も遅いグループに入ると思う」とも指摘している。

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清武弘嗣&功暉が地元大分県に多額の寄付!「何にも変えられない故郷」「離れていても大好き」

C大阪MF清武弘嗣が弟・功暉とともに大分県に寄付
 セレッソ大阪MF清武弘嗣徳島ヴォルティスMF清武功暉が地元の大分県に対し、多額の寄付を行ったようだ。

 大分県は18日、公式ツイッター(@oitapref)で「先週、大分トリニータに在籍していたセレッソ大阪の #清武弘嗣 選手とトリニータU18出身で徳島ヴォルティスの #清武功暉 選手から『子どもたちや医療従事者のために役立ててもらいたい』と大分県に多額のご寄付をいただきました。本当にありがとうございました!」と報告した。

 このツイートに対し、兄・弘嗣(@Hiro_kiyotake)は「僕達が出来る事は小さな事かもしれません。僕達兄弟にとって大分県は何にも変えられない故郷。今を一緒に乗り越えていきましょう」と返信。弟・功暉(@kouki_kiyotake)も「離れていても大好きな地元です!共に頑張りましょう」とエールを送った。

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@bookfun155 分野研究家

ピッチの外縁: 境界をラインでマークし、長い方をタッチライン、短い方をゴールラインとする。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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「我々の世代の方が難しい守備を相手にしていた」ロベカル、メッシやC・ロナウドより同胞FWが上だと主張

ブラジル代表をW杯優勝に導いたロナウド氏
 ブラジル代表レアル・マドリーでロナウド氏とプレーしたロベルト・カルロス氏が現代のスーパースターたちでさえも、彼とは比較することができないと主張した。

 ロナウド氏は現役時代にバルセロナ、インテル、レアル、ミランなどに所属。ブラジル代表では2002年の日韓W杯で大会最多の8ゴールを挙げ、母国の世界制覇に貢献した。

 イギリス『デイリー・ミラー』によると、R・カルロス氏は「ロナウドはトレーニングでも際立っていた。彼は最高だった。ロナウドのような怪物は他にはいないだろう」と言及。バルセロナFWリオネル・メッシ、ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド、同胞であるパリSGのFWネイマールよりも上だと話し、「ロナウドは唯一無二だ」と力説した。

 さらに「我々の世代の方がゴールを決めるのがより困難だったと思う」と現在との違いを挙げ、「当時はもっとフィジカル的で、攻撃選手の耐久性は弱かった。しかし、ロナウドは全てを行うことができた」と回想している。

 ロナウド氏は2002年の日韓W杯を制した直後、R・カルロス氏のいたレアルに加入した。大怪我から復帰したばかりだったこともあり、体力面で疑問符が付いていたというが、すぐにその不安を払拭。通算177試合に出場し、104ゴールを決める活躍を見せた。

 R・カルロス氏は加入当初からレアルで輝けると信じて疑わなかったと話している。「彼が来た時、どれほど信じられないような選手であるかを知っていたが、マドリーの多くの人はそうではなかった。それでも彼は多くの人々を驚かせた。8万人の観衆をとても幸せにしていたのを覚えているよ」と当時を懐かしんだ。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
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レアル移籍間近だったトッティ「彼らは全てを提示してくれた。1つを除いて…」

現役時代を振り返ったフランチェスコ・トッティ氏
 ローマのレジェンドである元イタリア代表FWのフランチェスコ・トッティ氏が選手時代、レアル・マドリー移籍に近づいていたことを明かし、提示された条件などを語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 トッティ氏は『リベロ』のインタビューでオファーを受けた時のことを振り返り、「80%はレアル・マドリーに移籍する気持ちが固まっていた」と告白。その時のチーム状況などもあり、ローマを去って新たなチャレンジを始める心構えはできていたという。

「当時のローマも最高の時期ではなかったしね。(ローマの元会長である)フランチェスコ・センシは僕のためになんでもしようとしてくれたけど」

「(レアルからの)提示額は高額だった。とにかくなんでも提示してくれたんだ。僕は約2500万ユーロ(約29億2800万円)の契約を結ぶことになっていた。キャプテンマークだけはくれなかったけどね。というのもラウル(・ゴンサレス)がいたから」

「ラウルが最も稼いでいる選手だった。彼はキャプテンであり、レアル・マドリーのシンボルだから、彼の給与が一番高くなければならなかったんだ」

「(レアルに)加入した選手は誰であろうと、ラウルより給与が高くなってはならなかった」

 最終的にローマ残留を選んだトッティ氏は、そのまま下部組織時代も含めてローマに30年間在籍。2016-17シーズン限りで現役を引退するまで公式戦785試合に出場し、307得点を記録した。

 長年にわたってローマで生活していたトッティ氏だが、その絶大な人気もあり、現役時代はローマの街を気軽に歩くことはできなかったようだ。インタビューで「(観光地として)僕はローマをなかなか楽しめなかった」と打ち明け、「3年前にコロッセオを初めて見たんだけど、なんだかシュールだったよ」と話した。

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殺人?自殺? メキシコの20歳女子選手が死去…同リーグ2人目

メキシコの20歳女子選手が死去
 メキシコのアトレティコ・サンルイスは18日、女子チームに所属するダニエラ・ラサロ(20)が亡くなったことを発表した。

 クラブは公式声明で「アトレティコ・サンルイスは、ダニエラ・ラサロの死を悼み、彼女の家族、チームメイト、友人の悲しみに寄り添います。安らかにお眠りください」と哀悼の意を表したが、死因などは公表されていない。

 メキシコ『メディオ・ティエンポ』など現地の複数メディアによると、ラサロは17日の午後、自宅で亡くなっているのを発見された。絞首による窒息死と見られるが、怪我や暴力の兆候はなかったことから、殺人ではなく自殺の可能性が高いとして捜査が進められているようだ。

 メキシコの女子1部リーグでの死者は、昨年にクラブ・アメリカのダニエラ・ゴンサレスが糖尿病で亡くなって以来、2人目だという。

「試合に出なくてもいい」元カメルーン代表MFがバルサに移籍した驚きの理由

驚きの告白を行ったMFアレクサンドル・ソング(後列の一番右)
 元カメルーン代表のMFアレクサンドル・ソングが過去のバルセロナ移籍に関し、驚きの告白を行った。フランス『RMCスポーツ』が伝えている。

 かつてアーセナルやカメルーン代表でボランチとして活躍していたソングは、2012年夏に5年契約でバルセロナに移籍。目的はリーガ・エスパニョーラで成功をつかむことではなかった。加入前からプレー時間が限られることを知っていたが、給与面で大きな魅力があったようだ。18日にインスタグラムのライブ配信で明かしている。

「バルセロナが契約を申し出て、どれだけ稼げるかを確認した時、私はそれについて2度は考えなかった」

「妻と子供たちは快適な生活を送る必要がある。スポーツディレクターと会った時に、彼はあまりプレー機会がないだろうと言っていたが、気にすることはなかった。億万長者になるつもりだったからね」

 ソングはバルセロナ所属中にウエスト・ハムへの期限付き移籍を繰り返し、2016年に退団するまでのバルセロナ通算出場数は65試合だった。その後、ロシアのルビン・カザン、スイスのシオンに移籍。3月に新型コロナウイルスの影響による給与カットに応じなかったとしてシオンから解雇され、現在は無所属となっている。

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本田圭佑、殺害予告を受けていた「恐くないって言えば嘘になる」

MF本田圭佑が殺害予告を受けたことがあると告白
 ボタフォゴのMF本田圭佑が19日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、過去に殺害予告のようなものを受けたことがあると打ち明けた。

 きっかけとなったのは、前日18日に大阪府の吉村洋文知事(@hiroyoshimura)が投稿したツイート。吉村知事は自身に殺害予告をした男が逮捕されたという報道に触れ、「橋下さんも現役時代、殺害予告があったと話されているが、賛否両論あることを本気で進めていけば殺害予告も受ける。それでも現実を動かしていかないといけない」とつづった。

 これに反応した本田は「僕も殺害予告みたいなのを受けたことあります」と告白。「恐くないって言えば嘘になるけど、前に進まないわけにはいかないんですよ」とコメントした。

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「俺の勝ち」長友佑都が走りすぎてランニングマシーンを破壊…妻は「何この臭さ」とびっくり

DF長友佑都のランニングマシーンが壊れる
 ガラタサライの日本代表DF長友佑都が18日、自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、ランニングマシーンが壊れたことを報告した。

 新型コロナウイルスの影響でトルコ・スーパーリーグがストップする中、自宅でトレーニングに励んでいる長友。18日にツイッターで「走りすぎて遂にランニングマシーン壊れた。。スピードも傾斜もマックスで走りすぎて、摩擦で変な臭いがする。苦笑」と明かし、「俺の勝ちってことでいいよな」と胸を張った。

 続くツイートでは「ランニングマシーン壊れたらめちゃ臭い。妻が部屋に入ってきて、何この臭さってびっくりしてた。笑」と妻とのエピソードも紹介。「自宅待機中の負担が大きすぎたかな。俺の走力に2年もついてきてくれたよ。ありがとうランニングマシーン」と感謝を伝えつつ、「スピードも傾斜もガッツリ上げられる世界最高のランニングマシーン教えてください!」と呼びかけていた。

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「大人のおもちゃではない」FCソウルが一部否定も謝罪…韓国紙「世界の恥だ」

イギリス『BBC』のインスタグラムより
 韓国KリーグのFCソウルがスタンドにラブドールと思われる人形を置いたことを謝罪した。イギリス『BBC』や『フォックス・スポーツ』など複数メディアが伝えている。

 新型コロナウイルスの影響で各国のリーグが中断する中、Kリーグは今月8日に開幕を迎えた。FCソウルは17日に行われた第2節の光州FC戦(○1-0)で、無観客のスタンドを埋めるためにマネキンを設置。これに対し、「胸のサイズが通常のマネキンの4倍だ」などと、ラブドールではないかと非難する声が相次いだ。

 マネキンは合計30体あり、そのうち女性が28体で男性は2体。また、マネキンが着ているシャツにアダルトグッズに関連するメーカーのロゴが入っていたほか、同メーカーを宣伝するプラカードを持ったマネキンもあったという。

 これを受けてクラブは声明を発表。「大人のおもちゃとは一切関係ありません」と主張しながらも、同メーカーの製品であることは認め、「ファンの皆様に多大なご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪した。

 韓国『朝鮮日報』は「寂しい雰囲気を少しでも盛り上げようとしたソウルの努力は国際的な恥につながった」と指摘している。

セリエA、6月13日再開を断念へ…イタリア政府が再びスポーツ活動禁止を発表

セリエAの6月13日再開が困難に
 イタリアサッカー連盟(FIGC)は18日、同国の首相令に基づき、スポーツイベントの中断を6月14日まで延長することを発表した。

 新型コロナウイルスの影響で中断しているセリエAでは、今月4日から各クラブがトレーニング施設を利用した個別練習をスタート。6月13日からの再開を目指していたが、一転して再考を余儀なくされることになった。

 FIGCは「5月17日の『イタリア全土の感染を封じ込めるための緊急措置』に関する首相令の決定に留意し、公私の場でのあらゆる種類のスポーツイベントや大会を2020年6月14日まで停止することに留意した上で、この点に関して当局によるさらなる望ましい決定がなされるまで、スポーツイベントの停止を2020年6月14日まで延長した」と声明を発表している。

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29歳で引退のスペイン人GK、騙されてGKをやっていた

現役引退を決断したGKエリ・サラソラ
 PSVの女子チームに所属するスペイン人GKエリ・サラソラ(29)が14年間のプロ生活に別れを告げ、今季限りでGKグローブを脱いだ。

 これまでスペイン、アメリカ、オランダでプレーし、中でもアヤックスとPSVに所属したオランダ時代にその名を馳せたサラソラ。引退にあたってスペイン『アス』のインタビューに応じ、そこでGKを始めるきっかけとなったエピソードを明かしている。

 サラソラは「なぜGKになったのですか?」という質問に「騙されたから」と答え、詳しい経緯を語った。

「小さい頃はゴールを決めるのが好きで、GKはつまらないと思っていました。13歳の時にアニョルガというクラブで7人制サッカーをやっていたのですが、ある日のトレーニング中におバカなGKを演じていたら、周りから『見込みがある』と言われたんです」

「それから時々、GKとして起用されるようになりました。私は他のGKよりも良いプレーをして、最終的には難しい試合でも(GKとして)使われました」

「シニアチームにステップアップした時、『君がGKをやるなら全国リーグに行く。そうでなければ地域リーグだ』と言われました。そこから全てが激変しました。バスク選抜、U-17スペイン代表…そしてその時以来、私は今のポジションにいます」

 最初は退屈だと思っていたGK。しかし、周囲に乗せられるままに成長を続け、プロの舞台で活躍するまでになったようだ。

 また、29歳という若さでの現役引退に関しては「16歳の頃からプロサッカー選手をやっていて、家の中でも外でも、まだ体調が良い状態でキャリアを終えたいと思っていました。サッカーに私を奪われたくなかったんです」と説明している。

 今後はオランダの女子サッカー界に貢献したいと考えており、将来的には故郷であるサン・セバスティアン(スペインのバスク地方)に戻ることも視野に入れているという。

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@bookfun155 分野研究家

前後半でそれぞれ計5つまで直接フリーキックとなるファウルを記録する。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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C・ロナウドの隔離生活が終了! クラブ施設で個別トレーニングが可能に

FWクリスティアーノ・ロナウドの隔離生活が終了
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが15日間の隔離生活を終え、19日からクラブ施設で個別トレーニングを行うことが可能になった。スペイン『マルカ』が報じている。

 C・ロナウドは故郷であるポルトガルのマデイラ島で新型コロナウイルスによるロックダウン期間の大部分を過ごし、今月4日にイタリアのトリノに戻っていた。

 イタリアでは海外からの帰国者に対し、2週間の自宅待機を命じている。C・ロナウドの隔離は18日に終了し、関連するメディカルチェックをパスした後、イタリア政府がグループトレーニングの開始を承認するまでの間、ユベントスのスポーツセンターで個別トレーニングを行うことができるようになった。

 セリエAのグループトレーニング初日は18日になるのではないかと予想されていたが、専門委員会はセリエAから受け取った健康プロトコルに関する提案をまだ検証していないため、それまで各クラブは個別トレーニングを継続することになるようだ。

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C・ロナウドの隔離生活が終了! クラブ施設で個別トレーニングが可能に

FWクリスティアーノ・ロナウドの隔離生活が終了
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが15日間の隔離生活を終え、19日からクラブ施設で個別トレーニングを行うことが可能になった。スペイン『マルカ』が報じている。

 C・ロナウドは故郷であるポルトガルのマデイラ島で新型コロナウイルスによるロックダウン期間の大部分を過ごし、今月4日にイタリアのトリノに戻っていた。

 イタリアでは海外からの帰国者に対し、2週間の自宅待機を命じている。C・ロナウドの隔離は18日に終了し、関連するメディカルチェックをパスした後、イタリア政府がグループトレーニングの開始を承認するまでの間、ユベントスのスポーツセンターで個別トレーニングを行うことができるようになった。

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現役選手らから「衝撃」の声続々…元Jリーガー下村氏、第二次世界大戦より前にGKをしていたオーストリア人祖父の秘蔵写真を公開

山形時代の下村東美氏
 元Jリーガーの下村東美氏が17日に自身のツイッター(@tomi_shimomura)を更新し、第二次世界大戦よりも前にオーストリアでGKをしていた祖父の貴重な写真を公開した。

 下村氏はオーストリア人の父と日本人の母を持ち、現役時代は対人プレーの強さを持ち味にボランチとして活躍。C大阪、千葉、山形、湘南、北九州、LB-BRB TOKYO(東京都1部)などに所属し、引退後の2019年シーズンの1年間、湘南でトップチームコーチを務めていた。

 投稿された写真は白黒で、オーストリアのクラブでGKをしていたという祖父はヒョウ柄のような派手なシャツを身にまとい、帽子をかぶっている。下村氏は「父親が保管していた祖父の写真。第二次世界大戦よりも前の1930年頃。GKをしていたみたいです。(下段中央)」と説明し、「時を越えて、色々な事にもっと感謝しなきゃいけない…と教えられる1枚の写真」とつづっている。

 このツイートに山形時代のチームメイトである田代有三氏(@tashiro_yuzo)が「キーパーはヒョウ柄だったんですかね!色々衝撃です!キーパーの帽子もオシャレ!」と反応すると、北九州時代に同僚だった現琉球MF風間宏希(@kohki_k8)も「これは衝撃です」と同調していた。


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「素晴らしいテクニックだけでは日本で成功できない」横浜FMティーラトンがFIFAのインタビュー受ける

横浜FMの昨季J1制覇に貢献したDFティーラトン
 国際サッカー連盟(FIFA)は18日、「日本におけるタイの先駆者であるティーラトン」と題し、横浜F・マリノスに所属するタイ代表DFティーラトンのインタビュー記事を掲載した。

 ティーラトンは2018年に母国クラブから神戸に期限付き移籍し、2019年は横浜FMに期限付き移籍。左サイドを主戦場にJ1リーグ戦25試合で3得点を記録し、横浜FMの15年ぶりとなるリーグ制覇に貢献した。タイ人として初めてJリーグ優勝を成し遂げた選手となり、シーズン終了後にはJリーグ優秀選手賞を受賞。今季から横浜FMに完全移籍となった。

「Jリーグでプレーすることが夢だった」と明かすティーラトンは「中国のスーパーリーグやオーストラリアのAリーグではなく、もしタイリーグ以外でプレーする機会があるなら、日本に行くことを決めていた」と語り、来日当初を次のように振り返っている。

「日本での経験がチャレンジ精神を持つことを可能にし、ハングリー精神を養ってくれました。初めての海外移籍だったので、Jリーグのプレースタイル、日本の文化や気候に適応するまで2〜3か月かかりました」

「最初はスタジアムの高い場所から試合を見ていました。それが適切なポジショニング、攻撃に参加するタイミング、必要な動きなどを理解するのに役立ちました。これらは全部、ここでプレーするために必要なことです」

 熱心にJリーグのスタイルを研究し、ついに昨季その頂点に立ったティーラトン。自国の後輩たちに向け、「タイの選手はJリーグで成功できると信じています。若い選手の中には、将来その機会を得られる選手もいるでしょう。しかし、それがタフな挑戦であることを理解しなければなりません。素晴らしいサッカーのテクニックだけでは十分ではないのです」とアドバイスを送った。

 また、ここ数年での躍進が目立つ代表チームにも言及している。タイは昨年冬のアジア杯でベスト16進出という47年ぶりの快挙を成し遂げた。同年7月には元日本代表指揮官の西野朗監督を招聘。カタールW杯アジア2次予選ではグループGに入り、現在首位ベトナム(勝ち点11)、2位マレーシア(勝ち点9)に次ぐ3位(勝ち点8)につけている。

 ティーラトンは「2022年カタール大会は、私にとってワールドカップに出場できる最後のチャンスだと感じています」と話し、出場権を獲得できるか尋ねられると「予選を勝ち抜くのは簡単ではありませんし、今のラウンドでは厳しい状況にあります。しかし、良い結果を出すためにベストを尽くし、全てを懸けて頑張りたいと思います」と誓った。

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大迫投入も時すでに遅し…降格圏ブレーメンはレバークーゼンに大敗で7戦勝ちなし

ブレーメンが再開初戦で大敗
[5.18 ブンデスリーガ第26節 ブレーメン1-4レバークーゼン]

 ブンデスリーガ第26節が18日に開催され、FW大迫勇也の所属する17位ブレーメンはホームで5位レバークーゼンと対戦し、1-4で敗れた。ベンチスタートの大迫は1-4の後半40分に途中出場。チームはそのまま大敗を喫し、新型コロナウイルスの影響による中断を挟んで7試合勝ちなし(1分6敗)となった。

 降格圏内の17位に沈むブレーメンとUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内を狙う5位レバークーゼンの一戦。レバークーゼンは前半28分、右サイドからのクロスをMFカイ・ハフェルツが頭で押し込み、先制に成功する。

 ブレーメンは失点直後の前半30分に左CKからDFテオドール・ゲブレ・セラシェが決めて1-1とするが、同33分に再びリードを許す。レバークーゼンは右サイドのFKから、またしてもハフェルツのヘディング弾が生まれ、2-1で前半を終えた。

 さらにレバークーゼンは後半16分、左からのクロスをMFミッチェル・バイザーがヘッドで叩き込んで3点目。同33分にはMFケレム・デミルバイがGKとの1対1を制し、4-1とした。

 リーグ再開後は5人までの交代が認められており、大迫は同40分に3枚目以降のカードとしてMFフィン・バルテルスと同時間投入されたが、時すでに遅し。ブレーメンは残留が遠のく7試合勝ちなし(1分6敗)となった。

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[5月19日 今日のバースデー]

Japan
FWビクトル・イバルボ(長崎、1990、コロンビア)*規格外のフィジカル能力を生かしたドリブル突破が持ち味。
MFジョアン・シミッチ(名古屋、1993、ブラジル)*高い配球力を活かしたゲームメークのスキルを持つボランチ。
MF内田航平(徳島、1993)*フィジカルの強さと高い技術が持ち味のMF。
MF中原彰吾(仙台、1994)*豊富な運動量と足もとの技術が武器のアタッカー。アイデアも豊富。
FW平墳迅(清水、1999)*18年にトップチーム昇格。左足の強烈なシュートが持ち味。
MF植村友哉(YS横浜、2000)*YS横浜から19年にトップチーム昇格したMF。
DFシン・ウォノ(G大阪、2001)*輔仁高出身のサイドバック。

Former
DFウルリッヒ・ボロウカ(元ブレーメンほか、1962、ドイツ)*西ドイツ代表経験もある守備的DF。
MFアンドレア・ピルロ(元ミランほか、1979、イタリア)*ずば抜けた状況判断能力と高い足もとの技術を持っていたレジスタ。
FWフォルラン(元A・マドリーほか、1979、ウルグアイ)*10年W杯のMVP&得点王。フィジカルの強さ、豪快なシュートが持ち味。14年から約1年間、C大阪でプレーした。

Others
大塚芳忠(声優、1954)
道尾秀介(作家、1975)
芹那(モデル、1985)
澤部佑(ハライチ:芸人、1986)
神木隆之介(俳優、1993)
永島聖羅(元乃木坂46:アイドル、1994)

限られた環境の中で工夫できるか。富山一はオンラインを活用して頭と身体を強化し、栄養講習や地域貢献も

富山一高は「zoom」を活用したオンライントレーニングを実施中
 新型コロナウイルス感染症の影響でインターハイが中止となり、39県の緊急事態宣言解除後も依然多くの高校で休校が続いている。指導者・選手にとっても初めて直面するような非常事態。その中で各チームは、アイディアを出しながらコンディション調整や強化を行っている。

 昨年のインターハイ準優勝校・富山一高(富山)ではウェブ会議システム「zoom」を活用し、約150名の部員全選手が参加する形で約40分間、スクワットや体幹などのトレーニングをスタート。フィールドトレーニングの再開できない状況が続いているが、それでも大塚一朗監督は「(オンラインのトレーニングは)みんなが一緒に顔を見てやれるのがいいと思います。みんなにこやかで、嬉しそうでした」と感想を語る。

 このオンライントレーニングでは自分の動きに加え、チームメートたちの動きも確認することができる。それだけに、各個人による自主トレーニングとは異なり、競争心を持って汗を流せる効果があるようだ。

 また、新1年生やその保護者はこの休校期間中、富山一サッカー部の栄養指導を行っている神戸女子大健康スポーツ栄養学科の坂元美子准教授から、「成長期選手の食事のとり方」についてオンライン栄養講習会を受けた。加えて、この期間に生活リズムを崩さないように、選手は毎朝7時30分に健康状態や自主トレーニングの内容について提出しているという。

 休校期間のオンラインでの取り組みはフィジカルトレーニングや栄養講習会だけではない。大塚監督が「頭の中も、と若いコーチが動画を配信しています」と説明するように、コーチ陣がサッカー動画を作成して選手と共有し、そのインテリジェンスの部分に刺激を与えている。

 特に、富山一の大塚監督は日本サッカー協会指導者ライセンス公認S級に相当するUEFA公認A級ライセンスの持ち主(日本の指導者として2人目の取得)。普段から参考にすることが多いというイングランドのサッカー番組、「Monday night football」(Sky Sports)や海外の書籍、動画から情報を抽出し、的確な形・言葉で欧州の考え方、動きを選手たちに伝えている。日常を取り戻すまでまだまだ難しい状況が続きそうだが、富山一ではこの時期だからこそ工夫しながらできることに取り組み、周囲とも情報を共有しながらレベルアップして行く考えだ。

 一方で富山一は新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療従事者を応援するため、いち早く行動。サッカー部の後援会やOBに古いユニホームの購入や募金を呼びかけ、58万円を集めて富山市に寄付している。限られているとは言え、自分たちが活動できていることに感謝し、支えてくれている地域の人々をサッカーで勇気づけられるように全力で選手権日本一を目指す。

(取材・文 吉田太郎)

「成長が凝縮された」宿敵相手の無失点勝利。前橋育英DF大野篤生は難しい時期をまた乗り越えて目標達成へ

DF大野篤生は今年、前橋育英高の守備の柱へ
[2020シーズンへ向けて](※前橋育英高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

 前橋育英高DF大野篤生(3年)が自身のベストゲームに挙げるのは、昨年度の選手権群馬県予選準決勝・桐生一高戦だ。6連覇を狙う王者・前橋育英とU-17ワールドカップ日本代表のストライカー・FW若月大和(現シオン)を擁する桐生一とのビッグマッチ。先発起用された大野は80分間を無失点で終え、1-0の勝利に貢献した。最大の難関を乗り越えた前橋育英は続く健大高崎高戦も大野らの集中した守備によって1-0で勝利。6連覇を達成した。

 大野は桐生一戦について「何度かゴール前まで行かれるシーンはあったが、落ち着いて対応することができ、無失点に抑えることができた」と振り返る。そして、「上手く行かない日々を乗り越えたからこそ出せたパフォーマンスだった。成長が凝縮された1試合だった」とその勝利を喜んだ。

 U-17ワールドカップでオランダ相手に2得点を奪っている若月を完封。それも準決勝はDF相原大輝(現日本大)、決勝はDF松岡迅(現法政大)がそれぞれ大学受験で不在という中で残した結果だった。特にプリンスリーグ関東でも対戦するライバル・桐生一戦の勝利は大野にとって大きな自信となったはずだ。

 大野は昨年の一年間について、「パフォーマンスがなかなか上がらなかったり、怪我をしたりで苦しいシーズンだった」と分析する。その中でも上手く行かない理由を見つけ、サッカーに対する姿勢を見直す時期にすることができた。結果、試合へ臨むメンタリティーが向上。それが、桐生一戦での好守に繋がった。

 主にCB、そしてボランチやSBでもプレーする大野にとって、対人守備は自信を持っている部分。「状況が悪くても距離を取ったり、縮めたりしながら自分の優位な状況に持ち込んで突破させない」ことを意識して守っている。加えて、フィードの精度やヘディングの強さも印象的なDFだ。

 今年、大野は前橋育英のサッカー部長。キャプテンのMF熊倉弘貴(3年)とともに大所帯をまとめる立場だ。新型コロナウイルスの影響で地元開催のインターハイが中止となり、先が見えない中で全員がモチベーションを維持できるのかという悩みがある。それでも、昨年一年間、苦闘の中でメンタリティーの部分を向上させた大野は、熊倉弘貴やライバルだというMF櫻井辰徳(3年)とともにチームメート全員を目標の選手権日本一へ向かわせて、達成することを目指していく。

 憧れは青森山田高(青森)から大阪体育大を経て山口、神戸へとステップアップしたCB菊池流帆だ。「圧倒的なフィジカルから繰り出される高打点のヘディングやボール奪取能力、カバーリング、また、チームに勢いを与える闘争心を持つセンターバックの鑑であると思う。自分もそうなりたい」と大野。毎試合安定したパフォーマンスを出し続け、攻守両面において活躍するということを自分自身に課している。昨年とは異なる形で難しい時期に直面しているが、その中で個人、チームとしてもまた成長を遂げて、選手権で日本一を実現する。

(取材・文 吉田太郎)