地元の後輩、小中学生に勇気を。そして皆で戦う。市立船橋が部員作成の動画「市船の誇り」を公開中

画像は「市船の誇り」のスクリーンショット
 全国高校サッカー選手権優勝5回、インターハイ優勝9回の名門、市立船橋高(千葉)のサッカー部員たちが、出身クラブの後輩や地元・船橋市の小中学生へ向けて動画「市船の誇り」(facebook「市船サッカー部」)を発信している。動画は実際に市立船橋で行われているストレッチメニューやテクニカルなリフティングを選手たちが実演しているほか、丁寧に手洗いすることや“密”を避けてボールを蹴ることなど、新型コロナウイルス感染拡大防止への啓蒙も織り交ぜた内容。そして、選手たちがコロナ禍によって思い切りサッカーをすることのできない小中学生へエールを送っている。

 新型コロナウイルスの影響によって、市立船橋は長期の休校が続いている状況だ。その間、選手たちは与えられた自主トレーニングメニューなどを実施していたが、インターハイが中止になるなど目標も見えない中で効率が上がらない部分もあったという。波多秀吾監督は選手たちへ向けて「ふさぎ込んでいる場合ではない。『市船は何かを与えないといけない』」とメッセージ。行動についての特別な指示が出された訳ではなかったが、選手は自分たちで話し合い、自宅学習や自主トレーニングの合間を縫って動画を作成した。

 DF石田侑資主将(3年)は「今、こういう状況で自分たち市船サッカー部に何か出来ることはないかと考えていた時に、SNSの力を使って少しでも誰かのプラスの力になれればと思い、このような動画を作成しました。市船サッカー部として船橋市を始め、他の地域の小中学生たちに少しでも元気を与えたいと思いました」と意図について説明する。動画は2、3年生が積極的に参加して「チーム」で作成。また動画内ではコメントや実演した選手の名前と中学時の所属チームを掲載し、千葉県内中心に各地から「市船」に挑戦してきている彼らの後輩や近隣のチームが、刺激を受けてくれれば良いという思いも込めている。

 8分を越える動画は、文字入れなどの編集も自分たちで行ったもので、さすがに大変だったようだ。石田は「編集はチームメイトがやってくれて、色々話しながらやりました。(映像を)どう繋げるかや、テロップも入れたりして自分たちなりに色々工夫しながらやりました」。この活動によって、自分たちの自主トレーニング、休校期間の活動を見つめ直すきっかけに。動画の最後に入れられている「私たちが私たちの未来を変える“今日”は始まっています。一人一人の力が合わさって終息への追い風となります。皆で一緒に戦っていきましょう」というメッセージを自分たちにも向けて、仲間たちと戦っていく。

 動画を見た市立船橋の同級生からの反響があり、「頑張れ」という声もあったという。他の部活動の3年生はインターハイや夏の甲子園、またコンクールがなくなったことで夢を失い、悔しい思いをしている。一方で自分たちは、まだ選手権やリーグ戦を戦うチャンス、目標があるなど恵まれた立場。だからこそ、石田は「(残りの半年間)他の部活動の選手たちの思いも背負ってやっていきます」と宣言した。

 現役のサッカー部員は先輩たちの活躍によって、勇気を得たり、夢を見て入部してきた選手たちばかりだ。次は自分たちがコロナ禍で苦しんだ千葉県や船橋市、そして小中学生を始めとした多くの人々に勇気や刺激を与える番。石田は「まずはサッカー選手、人として目標としてもらえる、応援される選手、そしてチームでありたいと思っています。そして、市船の試合を楽しみにしてもらえるようチーム一丸となって頑張ります」。学校は6月1日から再開予定。それでも、公式戦の再開はまだまだ先であり、我慢の時期は続くだろう。だが、絶対に諦めない。次はプレーで市船ができることを示す。




(※市立船橋高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

(取材・文 吉田太郎)

[5月25日 今日のバースデー]

Japan
FW高木俊幸(C大阪、1991)*元プロ野球選手・豊氏譲りの俊足を生かしたドリブル突破とアグレッシブなプレーが持ち味。
MFモレラト(岩手、1994、ブラジル)*ロングボールのスキルを持つ守備的MF。ゲームメークもできる。
FWファビオ(新潟、1997、新潟)*192cmの長身ストライカー。好物はストロガノフ。
DF藤井悠太(福岡、1991)*フィジカルを生かした対人の強さが特徴のDF。
GK波多野豪(FC東京、1998)*長身を生かしたハイボールの処理が持ち味のGK。
FW中川裕仁(愛媛、2000)*C大阪U-18から興國高経由で加入したアタッカー。突破のスピードが強み。

World
FWデンバ・バ(バシャクシェヒル、1985、セネガル)*フィジカルの強さが最大の特徴。足もとのテクニックにも優れている。

Former
DFガエターノ・シレア(元ユベントスほか、1953、イタリア)*高い守備能力で70年代から80年台のユベントスを支えた。
FWルク・ニリス(元PSVほか、1967、ベルギー)*元ベルギー代表。アンデルレヒトとPSVで中心選手とした活躍した。

Others
小倉智昭(ニュースキャスター、1947)
江川卓(解説者、1955)
石田ひかり(女優、1972)
上野樹里(女優、1986)
角中勝也(野球、1987)
西野七瀬(元乃木坂46:アイドル、1994)
清宮幸太郎(野球、1999)

[5月25日 今日のバースデー]

Japan
FW高木俊幸(C大阪、1991)*元プロ野球選手・豊氏譲りの俊足を生かしたドリブル突破とアグレッシブなプレーが持ち味。
MFモレラト(岩手、1994、ブラジル)*ロングボールのスキルを持つ守備的MF。ゲームメークもできる。
FWファビオ(新潟、1997、新潟)*192cmの長身ストライカー。好物はストロガノフ。
DF藤井悠太(福岡、1991)*フィジカルを生かした対人の強さが特徴のDF。
GK波多野豪(FC東京、1998)*長身を生かしたハイボールの処理が持ち味のGK。
FW中川裕仁(愛媛、2000)*C大阪U-18から興國高経由で加入したアタッカー。突破のスピードが強み。

World
FWデンバ・バ(バシャクシェヒル、1985、セネガル)*フィジカルの強さが最大の特徴。足もとのテクニックにも優れている。

Former
DFガエターノ・シレア(元ユベントスほか、1953、イタリア)*高い守備能力で70年代から80年台のユベントスを支えた。
FWルク・ニリス(元PSVほか、1967、ベルギー)*元ベルギー代表。アンデルレヒトとPSVで中心選手とした活躍した。

Others
小倉智昭(ニュースキャスター、1947)
江川卓(解説者、1955)
石田ひかり(女優、1972)
上野樹里(女優、1986)
角中勝也(野球、1987)
西野七瀬(元乃木坂46:アイドル、1994)
清宮幸太郎(野球、1999)

クロップがベルナーに接触か…リバプール移籍の可能性は「非常に高い」

リバプールのユルゲン・クロップ監督
 リバプールのユルゲン・クロップ監督が、獲得を狙うライプツィヒFWティモ・ベルナーと接触したようだ。英『ミラー』が伝えている。

 ブンデスリーガでゴールを量産するベルナーは、27試合24得点で得点ランク2位につける。直近の24日に行われたブンデスリーガ第27節マインツ戦では3得点を奪い、一シーズンで同一チームを相手にホーム&アウェーでハットトリックを達成。1998-99シーズンにレバークーゼンに所属したFWウルフ・キルステン氏以来、21年ぶりの快挙を成し遂げた。

 勢いが止まらない24歳FWにはリバプールの他にチェルシーやバイエルンなどが関心を寄せている。今後もチームに留まってほしいと願うライプツィヒだが、移籍金5200万ポンド(約68億円)という条件さえ満たせば、今夏にも移籍する可能性が高いと見られている。

『アスレチック』のドイツサッカー特派員ラファエル・ホニヒシュタイン氏によると、リバプールに移籍する可能性は「非常に高い」という。『イブニング・スタンダード』紙で、ホニヒシュタイン氏は次のように語っている。

「リバプールがどうしたいかにもよると思うが、ベルナーはリバプールに移籍したいと公言している。これまでのところ、彼はリバプールに移籍すると言われている。ここ数週間で、ユルゲン・クロップ監督ともバーチャルで数回話し合いの場を持ったようだ」

 クロップ監督がベルナーに接触し、獲得に一歩近づいたとされるリバプールだが、獲得にはまだ迷いがあるという。ホニヒシュタイン氏は「今回のコロナウイルスの影響でどれぐらい財政的な影響が出るのか、まだ分かっていない。リバプールとしては、もっと物事の推移がはっきり見えてくるのを待っていると思う」と語っている。

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カシージャス氏がレアル・マドリー退団時の後悔を明かす「1人で記者会見をして…」

イケル・カシージャス氏
 今年に入ってポルトで引退を決断した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が、レアル・マドリー退団時の後悔を口にしている。スペイン『アス』が伝えた。

 高校在学中の1997年に16歳にしてチャンピオンズリーグ(CL)に臨むレアル・マドリーのメンバーに招集されたカシージャス氏は、その後自らの地位を絶対的なものとし、2015年まで同クラブに在籍。CLを3度、ラ・リーガを5度制したが、当時のジョゼ・モウリーニョ監督やフロレンティーノ・ペレス会長らとの確執が噂され、2015-16シーズンからポルトへ移ることとなった。

 レアル・マドリー退団時を振り返るカシージャス氏は、自身のインスタグラムを通じて以下のように伝えている。

「レアル・マドリーからの退団について、これまでほとんど話したことがなかった。1人で記者会見をして去ったことは間違いだった。あれから5年が経ったね。国境を渡って、近隣国ポルトガルに連れて行ってもらって5年だ。新しい環境に身を置いて、批判にさらされることを脱して、前に進みたいと思っていたんだ」

「友人たち、すべての選手たちは良くも悪くも向上したいと思っている。そのためにはフィジカル、メンタル面を改善しなければならず、後者が重要だった。私はポルトで改めてそれを感じたよ」

 なお、カシージャス氏は昨年5月に練習中に心臓発作を起こして病院に搬送され、急性心不全と診断。無事に退団はしたものの、今年2月にスペインサッカー連盟(REFE)会長選挙に立候補する意向を表明したことで、事実上の引退となった。

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00~09年のインハイ奈良県代表成績_02年に奈良育英が県勢初の8強、09年一条も地元大会で躍進

一条高は09年大会でベスト8進出。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[2000~2009年のインターハイ奈良県代表校成績]

 2000~2009年のインターハイ奈良県代表の最高成績は02年の奈良育英高と、09年の一条高のベスト8だ。

 GK河原正治(元広島)やMF吉田智尚(元水戸)を擁した02年大会の奈良育英は、東海大五高(福岡)との初戦で0-2から6得点を奪い返して逆転勝ち。2回戦で岐阜工高(岐阜)を2-0で退けると、3回戦ではMF尾崎広明の先制ヘッドと吉田のゴールによって近大附高(大阪2)を2-0で破った。これで奈良県勢初となるベスト8進出。準々決勝は後半の2ゴールで国見高(長崎)に屈したが、奈良の歴史を塗り替えている。

 一条は地元・奈良開催だった09年大会で躍進した。初戦となった2回戦・徳島商高(徳島)はFW岡本一貴の2ゴールなどによって4-2で撃ち勝ち、インターハイ初勝利。続く3回戦では、MF中城諒(→同志社大)の仕掛けやGK小池洋平(→同志社大)を中心とした好守によって金光大阪高(大阪1)を3-0で退け、ベスト8へ駒を進めた。佐賀東高(佐賀)との準々決勝は一度逆転されながらも追いついたが、試合終了間際の失点によって2-3で競り負けている。

 奈良育英は00、01、03、08、09年にも出場。札幌などで活躍したMF西嶋弘之が10番を背負い、2年生FW石田雅人(元横浜FC)も擁した00年は初戦(対大船渡高)、2回戦(小野田工高)で西嶋が2試合連続決勝ゴールを決めた。3回戦では石田が同点ゴールを決めたが、富山一高(富山)に1-2で敗れた。奈良育英は地元開催の09年大会でもDF二見宏志(現長崎)らが奮闘して16強。1、2回戦でMF澤田健哉(元FC大阪)らが計7ゴールを決めて3回戦へ進出したが、玉野光南高(岡山)に1-6で敗れている。01、03、08年は初戦で敗れている。

 一条は初出場だった04年大会初戦で那覇西高(沖縄)と対戦。MF中原浩介(元千葉)のゴールで追いついたものの、PK戦で敗れた。GK己浪学(元YS横浜)がゴールを守った05年大会も初戦で千葉敬愛高(千葉3)に0-0からのPK戦で敗戦。07年も優勝校の市立船橋高(千葉2)に初戦で敗れたが、後輩たちが地元開催の09年大会で活躍した。五條高は06年大会で34年ぶりにインターハイ出場。DF飯野健太郎主将(→関西大)を中心に戦ったが、初戦で四日市中央工高(三重)に敗れている。

以下、00~09年のインターハイ奈良県代表校成績 ※()内は出場回数

[2009年]
第1代表校:一条高(4)
2回戦 4-2 徳島商高(徳島)
3回戦 3-0 金光大阪高(大阪1)
準々決勝 2-3 佐賀東高(佐賀)

第2代表校:奈良育英高(14)
1回戦 3-0 東海学園高(愛知1)
2回戦 4-1 草津東高(滋賀)
3回戦 1-6 玉野光南高(岡山)

[2008年]
代表校:奈良育英高(13)
1回戦 2-4 香川西高(香川)

[2007年]
代表校:一条高(3)
1回戦 0-3 市立船橋高(千葉2)

[2006年]
代表校:五條高(2)
1回戦 0-4 四日市中央工高(三重)

[2005年]
代表校:一条高(2)
1回戦 0-0(PK5-6)千葉敬愛高(千葉3)

[2004年]
代表校:一条高(初)
1回戦 1-1(PK4-5)那覇西高(沖縄)

[2003年]
代表校:奈良育英高(12)
2回戦 2-3 岐阜工高(岐阜)

[2002年]
代表校:奈良育英高(11)
1回戦 6-2 東海大五高(福岡)
2回戦 2-0 岐阜工高(岐阜)
3回戦 2-0 近大附高(大阪2)
準々決勝 0-2 国見高(長崎)

[2001年]
代表校:奈良育英高(10)
1回戦 0-2 東福岡高(福岡)

[2000年]
代表校:奈良育英高(9)
1回戦 2-1 大船渡高(岩手)
2回戦 1-0 小野田工高(山口)
3回戦 1-2 富山一高(富山)

※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


●【特設】高校総体2020

【動画】サッカー動作の基本!パワーポジションをマスターしよう【神トレ4週目】

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 プロアスリートも通うトレーニングジム「KITAERU CrossFit 虎ノ門」に勤務し、パーソナルトレーナーとして香川真司や冨安健洋も指導する神田泰裕氏が高校生年代に向けてサッカー専用トレーニングを考案。①可動性(柔軟性)②安定性③機能性④俊敏性(爆発力)――という4つのテーマに分けて、1週間ごとにそれぞれを強化していきます。

 4週で一巡したら再び①可動性(柔軟性)に戻って次のステップへ進み、バランスよくトレーニングすることでピッチ上のパフォーマンスを高める4サイクル理論は、サッカーで使われる動作をもとに考えられたサッカー専用メソッドです。サッカーをやっている高校生には絶対にやってほしい特別企画「神トレ」は毎週月曜19時に配信します。

【STEP1】④瞬発力(パワー)
04:20 パワーポジション解説
14:25 トゥータッチバランス解説

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《KITAERU CrossFit 虎ノ門》
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従来のフィットネスジムにはない効率的かつ効果的な運動として話題のクロスフィットジム。単に痩せるための運動、魅せるための筋トレではなく、日常生活をより快適なものにする『使える身体=ファンクショナルなカラダ』を身につけることを目的とし、忙しい毎日を送るビジネスマン、ビジネスウーマンに健康で豊かなフィットネス・ライフスタイルを提案する。

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《神田 泰裕(かんだ・やすひろ)》
◆プロフィール
利府高(宮城)で全国高校サッカー選手権に2年連続出場。卒業後は大学と専門学校のダブルスクールにて鍼灸師とアスレティックトレーナーの知識を学び、中学・高校・大学のフィジカルトレーナーとして指導。その後、Honda FCでフィジカルコーチを務め、2017年からはパーソナルトレーナー(株式会社KITAERU所属)として香川真司や冨安健洋を始めとする多くのアスリートのトレーニングやコンディショニング業務を行っている。

FC東京、トップチームのトレーニング再開を発表

トレーニングを再開するFC東京
 FC東京は25日、東京都における緊急事態宣言が解除されたことをうけ、26日より、小平グランドでのトレーニングを再開することを発表した。トップチームは新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、小平グランドでのチーム活動を休止していた。

 当面の間はグループごとに時間帯を分けてのトレーニングを行い、練習前後の手洗い、消毒の徹底など選手の体調管理を徹底し、最大限の感染予防対策を行うこと、トレーニングは当面の間、非公開となることが併せて発表されている。

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@bookfun155 分野研究家

アウトオブプレー。ボールが完全にラインを越えた場合(ボールが地上・空中であるかは問わない)。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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福岡FW城後、福岡市と久留米市へ計1万枚のマスク寄贈

アビスパ福岡FW城後寿(写真は昨季のもの)
 アビスパ福岡は25日、FW城後寿が福岡市と出身の久留米市へマスク5000枚ずつ、計1万枚を寄贈することを発表した。城後はクラブを通じて、以下のようにコメントしている。

「福岡県の緊急事態宣言は解除になりましたが、今も予断を許さない状況は変わらず、日常を取り戻すにはもう少し時間がかかると思っています。この状況下で自分になにが出来るのかを考え、微力ではありますが、アビスパ福岡のホームタウンである福岡市と、生ま れ育った久留米市にマスクを寄付することを決めました。少しでも感染拡大防止に役立てて頂ければと思います。まだまだ大変な時期が続くと思いますが、みんなでこの時期を乗り越え、Jリーグ再開後、たくさんのゴールで皆さんに元気を届けられるよう僕自身も頑張っていきたいと思います」

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【動画】決定機を逃さないゴール前の判断!!ウイイレ初心者~中級者のためのMayageka講座

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 プロゲーマーのMayageka(まやげか)とゲキサカFC1期生のカクケン、ARATAがオンライン収録!『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)やプライベートについてリモートトークします。

ゲキサカFCへの質問募集中! ↓からどうぞ!
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“この6人”は売却できない…今夏バルセロナが手放さない選手とは

“この6人”は売却できない…今夏バルセロナが手放さない選手とは
 バルセロナは今夏、他クラブからのオファーに耳を傾ける姿勢だという。しかし、FWリオネル・メッシら6選手を手放すことはなさそうだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 今夏、インテルFWラウタロ・マルティネスやユベントスMFミラレム・ピャニッチの獲得をもくろむバルセロナ。新型コロナウイルスによる経済的な打撃を和らげるためだけでなく、補強のための資金を捻出する必要があり、多くの選手が売却の対象となっているようだ。

 しかし、厳しい状況の中でも残留が確定している選手もいる。売却対象から外れているのはメッシ、FWアントワーヌ・グリエーズマン、FWアンス・ファティ、MFフレンキー・デ・ヨング、DFジェラール・ピケ、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの6選手。彼らは来季もバルセロナのユニフォームを着ることが保証されているという。

 その他の選手の多くは売却対象となるようで、33歳のMFアルトゥーロ・ビダル、32歳のMFイバン・ラキティッチ、30歳のGKネトらベテラン勢だけでなく、23歳のFWウスマン・デンベレ、23歳のDFジュニオル・フィルポ、21歳のDFムサ・ワゲ、20歳のDFジャン・クレア・トディボら20代前半の選手たちの名前も挙げられている。

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琉球DF鈴木大誠が入籍「今後も変わらず全力でプレー」

 FC琉球は25日、DF鈴木大誠が入籍したことを発表した。鈴木はクラブを通じて、「私事ではございますが、本日入籍しましたことをご報告させていただきます。応援してくださるみなさまのために、今後も変わらず全力でプレーします。スタジアムでまた、みなさんと喜びを共有できる日が来ることを心待ちにしております」とコメントしている。

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地元の中学生たちの力に。富山県の私学高校監督有志が支援、寄付の呼びかけ

地元の中学生たちの力に。富山県の私学高校監督有志が支援、寄付の呼びかけ
 地元のクラブユースチーム支援のため、富山県の私学高校の指導者たちが立ち上がった。富山県クラブユースサッカー連盟には現在、18チームが加盟。だが、新型コロナウイルスの影響により、グラウンドの維持費やコーチの人件費、連盟への登録費などの工面に苦慮し、存続の危機に陥っているチームも増えてきているという。

 これに対し、富山国際大付高の横山正浩監督、龍谷富山高の濱辺哲監督、不二越工高の上島賢秀監督、片山学園高の此川正行監督、高岡一高の松浦朗夫監督、高岡龍谷高の井上陸監督、高岡向陵高の青柳純人監督、そして昨年のインターハイ準優勝校・富山一高の大塚一朗監督が発起人となり、クラブユース18チームの活動を支援することを発表。支援金を募っている。

 支援の寄付金は一口1000円からとなっている。詳しくは街クラブ応援有志の会(https://ouen2020.thebase.in/)へ。この受付期間は6月末までの予定だ。寄付された費用はサイト運営費などの経費を除き、全額を富山県クラブユースサッカー連盟に寄付し、クラブユース18チームの活動費用(子供たちの練習体制やグラウンドの維持)に充てるという。

 発起人の各指導者は連名で「サッカーを愛し、楽しみ、日々の向上に励む中学生や未来の子供たちのためにも何卒ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます」とメッセージ。サッカー界では全国各地で支援活動が行われている。富山でも将来子供たちを預かる立場の指導者たちが、中学生とその指導者のために行動。全力で彼らをサポートする。

C大阪GK永石拓海が全治4か月の負傷…5月21日に手術

セレッソ大阪GK永石拓海
 セレッソ大阪は25日、GK永石拓海が、以前より違和感のあった箇所の手術を5月21日に行ったことを発表した。なお、傷病名は右脛骨疲労骨折、全治は4か月であることが併せて発表されている。

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岩手、今季加入のブラジル人MFと双方合意の上で契約解除

 いわてグルージャ盛岡は25日、MFヴァンデルソンとの契約を選手・クラブ双方合意の上、解除したことを発表した。26歳のブラジル人MFは今季、ブルガリアのベロエから岩手に加入していた。

 クラブを通じて、ヴァンデルソンは「いわてグルージャ盛岡のサポーターの皆さん、短い間でしたが皆様と共に過ごせて本当に楽しかったです。心から感謝申し上げます。今年必ず「J2昇格・J3優勝」ができると信じています。応援しています。本当にありがとうございました」とコメントしている。

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ドラッグ混入の疑いも…プレミアリーグの某選手に集団レイプ疑惑報道

ドラッグ混入の疑いも…プレミアリーグの某選手に集団レイプ疑惑報道
 プレミアリーグの某選手が集団レイプの疑いで訴えられたことが分かった。英『サン』や『デイリー・メール』が伝えている。

 新型コロナウイルスによるロックダウン(都市封鎖)下で、またも事件が起きたようだ。あるプレミアリーグのスター選手が、集団レイプをした疑いで告発されたと報じられた。『Daily Star Sunday』によると、被害女性が裸で目を覚ました際、隣にはサッカー選手がいたという。脚には傷があり、性行為に合意した記憶はないと警察に主張している。

 被害女性に対して、選手は性行為をしたと伝えたという。女性の友人は「彼女はあの夜、ほとんど立っていられないような状態だった。セックスに合意できるような状態ではなかった」と訴えている。

 さらに、同選手が飲み物に“レイプドラッグ”を混入した疑惑も浮上している。女性の友人によると、被害女性はパーティーで飲み物を2杯飲んだ後に意識を失い、一切の記憶がないという。被害女性の様子について、友人は「行動がおかしかった」「彼女らしくなかった」と指摘。事件の翌日、選手がドラッグを混入したという匿名の電話があったことも明かしている。

 事実であれば後に明らかになるはずだが、現段階では選手の身元は判明していない。警察は同選手に事情聴取したかどうかについてはコメントしなかったようだ。

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大分がFW高山薫の負傷状況を発表

大分FW高山薫
 大分トリニータは25日、FW高山薫の負傷状況について発表した。
 
 経過観察をしていた高山のケガについて、北九州市内の病院で検査・手術を受け、右足根管症候群、右変形性足関節症(みぎそくこんかんしょうこうぐん、みぎへんけいせいそくかんせつしょう)と診断された。全治8週間で、今後は経過を見ながらリハビリを開始する。

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「さらに止められなくなった」ベルナーがブンデス21年ぶりの快挙達成

マインツ戦ホーム&アウェーでハット達成のFWティモ・ベルナー
 ライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ベルナーがブンデスリーガ21年ぶりとなる記録を打ち立てた。

 24日に行われたブンデスリーガ第27節マインツ戦でアウェーに乗り込むと、ベルナーは前半11分、後半3分、30分にゴールネットを揺らし、ハットトリックを達成。チームを5-0の勝利に導いている。

 ベルナーは昨年11月2日にホームで行われたマインツ戦でも3ゴール3アシストを記録し、8-0勝利に貢献。一シーズンで同一チームを相手にホーム&アウェーでハットトリックを達成したのは、1998-99シーズンにレバークーゼンに所属したFWウルフ・キルステン氏以来、21年ぶりの快挙となった。

 これで今季24ゴールを記録し、得点ランキング首位27ゴールのFWロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)と3ゴール差に迫っている。ユリアン・ナーゲルスマン監督は「ティモ・ベルナーは今、ウイングとしてだけではなく、10番としてのプレーにも良い感覚をつかんでいる。彼にはスピードがあるからバリエーションが豊富になって、対戦相手はさらに彼を止められなくなった」と、進化するエースを称賛している。

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北京五輪出場FWが拳銃自殺…「もう無理だ」

ミリャン・ムルダコビッチ氏が自殺したことが分かった
 2008年の北京五輪にセルビア代表のオーバーエイジ枠で出場したFWミリャン・ムルダコビッチ氏が自殺したことが分かった。『クリル』紙など複数のセルビアメディアが報じている。

 ムルダコビッチ氏は現地時間22日夜、恋人と暮らしていたベオグラード中心部の自宅で自ら命を絶った。38歳だった。報道によると、ムルダコビッチ氏はベッドに座り、「もう無理だ」と言いながら拳銃の引き金を引いたという。

 恋人が警察に通報し、拳銃で頭を撃った遺体が発見された。

『Novosti』紙によれば、ムルダコビッチ氏の16歳の息子もサッカーをしているという。

 ムルダコビッチ氏はセルビア南部の都市ラドニチュキ・ニシュでキャリアをスタートし、中学時代にパルチザンの下部組織に加入した。ベルギーのアンデルレヒトでプロデビューを果たすと、ヘント、オーストリアのザルツブルク、イスラエルのマッカビ、セルビアのヴォイヴォディナやFKラド・ベオグラードといったクラブを渡り歩き、2017年にOFKベオグラードで現役を引退していた。かつて在籍したクラブも追悼コメントを寄せている。

ブンデス2部選手が“ルール無視”でがっつりハグした理由

スタッフに抱きついてゴールを喜ぶFWディミトリー・ナザロフ
 ブンデスリーガ2部エルツゲビルゲ・アウエに所属するFWディミトリー・ナザロフが22日に行われた第27節ニュルンベルク戦でゴールを決めた後、新型コロナウイルス感染防止のルールを無視した理由について『ESPN』が伝えている。

 コロナ禍で再開に踏み切ったブンデスリーガとブンデスリーガ2部では、ゴールパフォーマンスの際にはソーシャルディスタンスを取ることが推奨されている。だが、ナザロフは22日の第27節ニュルンベルク戦(△1-1)で先制ゴールを決めた後、チームマネジャーのトーマス・ロメイケ氏のもとに抱きつきに行ったのだ。

 報道によると、試合前日にチームバスが交通事故に巻き込まれたが、運転していたロメイケ氏の素早い反応により、ナザロフの命が救われたのだという。その際、飛んできた車の破片がバスにぶつかったが、同氏が冷静に対応したおかげで選手たちにケガはなかったようだ。

 ナザロフは国内放送局『MRD』に、「彼は僕たちの命を救ってくれた。もし彼が素早く反応してくれなかったら、どうなっていたか分からない」と語っている。

 “命を救ってくれた男”とゴールを喜んだナザロフは、ドイツサッカー連盟(DFL)に対して、「あの場面でハグをしたことについては、見て見ぬ振りをしてくれることを期待しているよ」とも述べた。

 ディルク・シュスター監督は『MDR』に対し、チームバスの走行中に「突然、フロントガラスの1メートルほど先に車が飛んできた」とコメント。『dpa』によると、別の車に乗っていた2人は重傷で入院中だが、チームバスに乗っていた関係者にケガ人はいないという。

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最も価値のあるアジア人選手は? 移籍サイト特集に日本人が最多5選手ランクイン

FW中島翔哉は2位にランクイン
 ドイツの移籍情報サイト『トランスファーマーケット』がアジア人で最も価値のある10選手を特集。トップ10の中にはFW中島翔哉の2位を始め、5選手がランクインした。24日、イタリア『スカイスポーツ』が伝えている。

 エスパニョールの中国代表FWウー・レイとともに同率9位に入ったのはフランクフルトFW鎌田大地で800万ユーロ(約9億4000万円)。「ドイツで成功した日本人の一人」と紹介された23歳のアタッカーはヨーロッパリーグでの得点ランクトップである6得点を記録したことにも言及されている。

 7位にはリバプールFW南野拓実ザルツブルクFWファン・ヒチャンと、ともにザルツブルクで活躍した2選手。1000万ユーロ(約11億8000万円)の価値と記されており、南野は「アンフィールドで驚かす準備はできている」と評価されている。

 4位には3選手。ボローニャDF冨安健洋マジョルカMF久保建英、そしてバレンシアMFイ・ガンインで1350万ユーロ(約15億9000万円)。イ・ガンインは「世界で最も注目されるレフティーの一人で、間違いなく将来を嘱望される」と表現されており、冨安と久保はともにリーグの“主人公”と高評価。東京五輪世代が名前を連ねた。

 3位は1450万ユーロ(約17億円)でゼニトのFWサルダル・アズムン。イラン代表の25歳は、キャリアのすべてをロシアで過ごす。代表戦49試合32得点という得点力が「手に負えない存在」と評された。

 2位にはポルトの中島が1600万ユーロ(約18億8000万円)でランクインした。「アズムンより話題になっていないが、価値のある選手」と表現され、2019年冬にはポルティモネンセからカタールのアルドゥハイルに移籍。ポルティモネンセからカタールのアルドゥハイル、そしてポルトへと高額の移籍金がやりとりされたことに触れ、「最も高価な日本人選手」と表現された。

 1位に入ったのはトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンで、6400万ユーロ(約75億円)。「絶対的なアジアリーダーであるこの存在の紹介は必要ない」と絶賛されている。

以下、アジア人で最も価値のある10選手ランキング
1位:ソン・フンミン(トッテナム)6400万ユーロ
2位:中島翔哉(ポルト)1600万ユーロ
3位:サルダル・アズムン(ゼニト)1450万ユーロ
4位:久保建英(マジョルカ)1350万ユーロ
4位:冨安健洋(ボローニャ)1350万ユーロ
4位:イ・ガンイン(バレンシア)1350万ユーロ
7位:南野拓実(リバプール)1000万ユーロ
7位:ファン・ヒチャン(ザルツブルク)1000万ユーロ
9位:鎌田大地(フランクフルト)800万ユーロ
9位:ウー・レイ(エスパニョール)800万ユーロ

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徳島FW表原玄太、地元・阿南市に医療用マスク3000枚寄贈

 徳島ヴォルティスは25日、FW表原玄太(24)が自身の地元である阿南市に医療用マスク3000枚を寄贈したことを発表した。

 徳島県阿南市出身の表原は、阿南FCJrユースから神戸U-18に加入。プロキャリアは2014年に愛媛FCでスタートさせると、16年冬に湘南ベルマーレに移籍し、18年夏からは地元・徳島に加入していた。

 表原はクラブ公式サイトを通じ、「徳島県出身の県人選手として、自分が生まれ育った阿南市に対し、『何か力になりたい』という思いから個人で物資を購入し、阿南市に寄贈する運びとなりました」と経緯を説明。「微力ですが、自分が行動することで支援の輪が広がったり、1日でも早く安心で安全な日常が戻ってくることに繋がればと思っています。最後になりますが、Jリーグが再開した時に、サッカーで徳島県を盛り上げられるように、しっかり準備していきますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いします」とコメントしている。

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C・ロナウドが息子に伝えたい大切なこと「すべて空から降ってくると思ってしまっている」

FWクリスティアーノ・ロナウドと息子のC・ロナウドJr.
 ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは息子に大切なことを伝えている。24日、英『ESPN』がポルトガル『TVI』のインタビュー内容を伝えた。

 現在35歳のC・ロナウドには4人の子どもがおり、長男のC・ロナウドJr.は今年で10歳になる。ユベントスの育成組織に入っている息子とともに、C・ロナウドは母国ポルトガルのリスボンへ。そこで見たもの、そして息子に伝えたいことをインタビューで語った。

 C・ロナウドは息子と同じ10歳の頃にサッカーを本格的に始め、12歳でリスボンに移住した。昨年、息子と共に昔住んでいたリスボンを訪れたC・ロナウドは、ルームメートと一緒に暮らした部屋を見せたという。

 その部屋を見たC・ロナウドJr.は「パパ、本当にここに住んでいたの?信じられない」と今の暮らしぶりと比較して驚嘆。C・ロナウドはインタビューに対し、「子どもたちはすべてのものが簡単に手に入ると思っているんだ。家や車、身に着けるもの、空から降ってくるとね」とその考えを理解し、そして息子たちに教えたことを語った。

「ジュニアに、そしてこれまで学校に行ったときも子どもたちに植え付けたいことがあるんだ。教えたいこと、それは今手にしている才能で満足してはいけないということ」

「子どもたちに伝えたいのは、とにかく一生懸命に熱心に取り組むということ。それをしたときに初めて、あなたは自分が望むものを手にすることができるんだと」

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ファン、クラブそしてメディアにも…ラモス瑠偉が日本サッカー界にエール「距離ではないです。ハートです」

ラモス瑠偉氏が日本サッカー界にエール
 元日本代表で東京ヴェルディのチームダイレクターを務めるラモス瑠偉氏(63)が24日、自身のインスタグラム(@ruyramos10official)を更新し、再開を目指す日本サッカーにエールを送った。

 1977年に来日したラモスはその後、読売サッカークラブで躍動。93年にJリーグが開幕すると、ヴェルディ川崎(現東京V)で中心選手としてクラブの黄金期を築いた。日本代表としても活躍し、公式戦32試合に出場。引退後は東京Vや岐阜、ビーチサッカー日本代表の指揮官を務め、日本サッカーを支え続けている。

 ラモスは24日にインスタグラムを更新。「今週もサッカーの試合がない週末ですね。ですが、報道では希望を感じる話も出ていましたね」と世間を振り返りつつ、「これまでと変わらず油断することなく安全、健康を最優先にした上で再開に向けて進んでいくことを願っています。再開は無観客になるとか、制限があると思うのですが、サッカーを楽しめる日が戻ってくることを楽しみにしましょう」と日本サッカーにエールを送った。

 さらに話は遡り、まだアマチュア時代のエピソードへ。「1984年くらいからビートたけしさん、明石家さんまさん、木梨憲武さん、椎名桔平さんたち芸能人のみなさんが、一緒にサッカーを盛り上げてくれて、スタジアムに人が来てくれるようになって、日本代表の活躍、1992年のJリーグカップで一気に盛り上がりました」と語り、Jリーグ開幕の興奮も明かす。

「1993年のJリーグではエンターテイメントの中心にサッカーがある感じでした。満員のスタジアムでたくさんの声援や歓声の中での試合で選手のモチベーションは高くなりプレイが変わりました」

 当時を知るラモスだからこそ、ファンやサポーターによる歓声の力を語る。「そういった変化を体験してきたのでファン、サポーターの声援、歓声の力を知っています。そして、スタジアムで声援が送れなくてもファン、サポーターの気持ちは選手に届き、パワーになることも知っています」とたとえ無観客だとしても、そのエールが力になることを強調した。

「距離ではないです。ハートです。もう少しの間、遠距離恋愛ですね。リーグやクラブは、ファン、サポーターの思いを選手に届ける方法を作り出してくれることを期待します」

 最後に、サッカーという源がなくなり、消沈するメディアにもメッセージ。「もちろん、メディアのみなさんの協力がなければプロスポーツは盛り上がりません。メディアのみなさん、よろしくお願いします」と助力を求めている。

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【動画】サッカーゲームと繋がる最新デバイス「GMRインソール」を使ってみたレビュー!

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 サッカースパイクマイスターKoheiがアディダスのGMR(ゲーマー)を使ってみたレビュー動画!

 インソールにジャカードタグ(デバイス)を挿入してスパイクに入れてサッカーをプレーすることで走行距離、スプリント、シュートスピード、ボールを蹴った回数などを測定!そのデータを元にサッカーゲーム(FIFA Mobile)と連動してゲーム内の能力値を高めたり特別な報酬をゲットすることができる!リアルのサッカーとゲームのサッカーが融合する、画期的なデバイスだ!ウィークリーチャレンジの全クリなるか??キック1000回、累計走行距離10kmなどのレベル1の実績をすべてクリアすることはできるのか?

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【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー

柏U-18MF揖斐俊斗は自己主張力を高めて、世代屈指のレフティへ

柏レイソルU-18のコンダクター、MF揖斐俊斗
[2020シーズンへ向けて](※柏レイソルの協力により、電話取材をさせて頂いています)

 間違いなく特別な力を秘めている左足を振るい、周囲の耳目を集めるプレーをピッチで繰り出すだけで、もう満足できるレベルではない。その自覚は今まで以上のものを自分に突き付けている。「試合中だったら周りをもっと動かして、自分が守備を動かすぐらいの気持ちでプレーしたり、自分がパスを欲しい所で出なかったりしたら、ボールを持っている人にもうちょっと強く要求してみたり、そういうことをしていきたいですね」。柏レイソルU-18のコンダクター。揖斐俊斗(3年)の“自分革命”は確実に始まっている。

 45分で違いを見せたのは、昨シーズンのプレミアリーグEAST開幕戦に当たる尚志高戦。「1年生の時はベンチ入りしたことがなくて、緊張していたのもあるんですけど、前半が始まった頃はベンチで『プレミアってどんな感じなんだろう』って、観客みたいな感じで見ていました」という揖斐は、1点のビハインドを追いかける後半開始からピッチへ解き放たれる。

 受けて、捌く。付けて、受ける。ボランチの一角に入ると、本来のチームの持ち味であるパスワークに加速装置を設置。すると、スムーズにボールが回り出す。コンビを組んだ戸田伊吹との相性もバッチリ。試合は染野唯月のハットトリックで0-3と敗れたが、「後半にピッチへ入った瞬間『ああ、こんな感じなのか』と。自分が思った以上にやれたというか、周りのサポートがあったからこそなんですけど、やりやすかったですね。たぶん去年で1、2を争うぐらいのゲームでした」と大きな手応えを掴んでみせた。

 2節以降はスタメンをがっちり確保。9月にはケガで数試合を欠場したものの、終盤には戦線復帰し、2位という好結果を支える格好となったが、シーズン全体で考えると、やや満足できないパフォーマンスだったと語る。

「去年は比較的波があったので、良い試合があったり、悪い試合があったりという感じでした。1つ上の代でやっていたという視点から見たら、『良くやれていた方なのかな』とも感じるんですけど、プロになるような選手だったら、もっと活躍できていたし、もっとやれたのかなと。自分のプレーをもっと出せるように主張したり、3年生にもっと自分の思い描いているプレーを伝えることは、できたかもしれないです」。

 それゆえに、最高学年となった今年に懸ける想いも強い。「ボランチということもありますし、チームの中心になって戦ったり、キャプテンではないんですけど、自ら先頭に立ってプレーすることは意識しています」。自らが先頭に立つ。明確な意志が言葉の端々に滲む。

 憧れは小さい頃からチャビとアンドレス・イニエスタだが、参考にしている選手としてアカデミーの先輩を挙げる。「横浜FCの手塚康平くんを参考にしています。ボールの持ち方だったり、キックも上手いですし、ポジショニングもメチャメチャいいので、そういう所が参考になりますね」。ただ、意外なことに、自身がレフティだということへのこだわりはないという。

「左利きの選手をあまり意識してこなかったですし、そんなにストロングだとは感じていないんです。自分のチームは左利きが多いので、そこまで特別な選手ではないですし。でも、自分のプレースタイルで左利きという選手はそんなにいないと思うんですよ。だから、もっと自分を出してもいいのかなというのはあります」。

『自分のプレースタイル』を問うと、すぐに答えが返ってくる。「バランスを取りながらうまくチームを動かしたり、パスで流れを変えたり、攻守においてゲームメイクできる所が一番だと思います。ただ、代表選手はみんな試合を決め切る力だったり、そういう部分が凄いですよね。同点の時に、後半のアディショナルタイムで点を決められる力強さとか」。

 口にした“代表”の2文字。U-17日本代表に招集されたこともあったが、ワールドカップメンバーには選出されなかった。その時の経験も、“自己主張”の重要性を実感する出来事になっている。「自分はサイドバックで代表に選ばれていて、中国遠征で1回だけ中盤もやったんですけど、そこであまり良いプレーが出せなかったので、そう考えても自分の力を出し切る所が、自分にはちょっと足りないかなと思います」。

 U-15から数えて6年目となる今年は、アカデミーで過ごすラストイヤー。レイソルへの感謝が口を衝く。「このチームでできることはもう2度とないと思うので、結果を残したいです。専用のグラウンドがあって、ボールも全部準備されていて、コーチもみんな優しい人たちですし、もう最高で、本当に恵まれています。だから、獲れるタイトルは全部獲りたいです」。そのために自分を変える覚悟は十分に整っている。

「トップの人とかはみんな自己主張が強いと思いますし、そうじゃないと通用しないはずなので、そこは高めていきたいですね。今年だったら試合数は少なくなってしまいますけど、プレミアで5ゴール5アシストぐらいは行っておきたいかなと。個人的には代表に入れるならばもちろん入りたいですし、世界で戦えるような選手になりたいです」。

 心なしか、今まで以上に言葉へ力が宿っているような気がした。柏レイソルU-18のコンダクター。揖斐俊斗の“自分革命”は確実に始まっている。

■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

▼関連リンク
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史

レアルDFマルセロが超絶トラップチャレンジ「何事も挑戦だ!さあ、やってみろ!」

DFマルセロが超絶トラップを披露
 レアル・マドリーのDFマルセロは24日、自身のインスタグラム(@marcelotwelve)を更新し、超絶スキルを披露した。

 マルセロは敷地内の庭でくつろぐ様子を投稿。遠くに控えるパサーに向かって、右足ヒールでトラップすることを予告する。半信半疑のパサーは緩やかな浮き球を配球。するとマルセロは軽快なステップで予告通りの右足ヒールトラップを成功させた。

 さらにマルセロは浮かせたボールをリフティングで落ち着かせ、最後は左足ボレー。再びパサーのもとにボールを戻してみせた。32歳のブラジル人DFは「何事も挑戦だ!人生も同じ。さあ、やってみろ!」とサッカーファンにメッセージを送っている。
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You are only right if you try it! Same in life. Just try it!

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セビージャ4選手が禁止中のパーティーを開催…SNS上で謝罪

MFエベル・バネガを含む4選手が違反を犯した
 セビージャMFエベル・バネガら4選手がロックダウン(都市封鎖)対策を破り、パーティーを行ったとして24日に謝罪した。該当選手はバネガ、MFルーカス・オカンポス、MFフランコ・バスケス、FWルーク・デ・ヨング。

 バネガのガールフレンドが自身のインスタグラムに先週末に行われたパーティーの写真を投稿。12名の中に4選手が含まれていた。スペインのロックダウン対策は一部緩和されたものの、セビージャを含む一部地域ではいまだに11人以上の集会は禁止されている。

 投稿は削除されたが、バネガは24日に自身のインスタグラム(@ever19banega)を更新し、謝罪文を掲載した。セビージャの背番号10は「申し訳ございません。私たちが誤りを犯し、クラブのイメージを損ねたことをお詫び申し上げます」とコメント。「クラブ、チームメート、スタッフ、そして皆さまに謝罪いたします。今後このような行動が繰り返さないよう誓います」と伝えている。

 その他3選手も同様のコメントをSNS上に掲載。セビージャは公式のコメントを出していないが、4選手の謝罪投稿を引用する形でクラブSNSに投稿している。リーガ・エスパニョーラは23日の発表により、6月8日からの再開が決定していた。

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サイズ不足、昇格見送り…反骨心持って成長する静岡学園GK野知滉平は選手権優勝も「まだまだやることはある」

静岡学園高のGK野知滉平は足元の技術などをより磨いて上のステージへ
[2020シーズンへ向けて](※静岡学園高の協力により、電話取材をさせて頂いています)

 偉業を成し遂げても、「まだまだ」の姿勢で上を目指し続ける。GK野知滉平(3年)は、今年1月の全国高校選手権で静岡学園高の正守護神として日本一。身長は177cmと特別なサイズがある訳ではないが、準決勝の矢板中央高戦や決勝の青森山田高戦では勝負どころで好セーブを見せたほか、クロスへの対応の良さなども発揮し、静岡学園にとって24年ぶりとなる全国制覇に貢献した。

 野知は中学時代、静岡県東部の三島市から清水エスパルスジュニアユースの練習に連日長距離移動して通い、プロを目指していた選手だ。中学3年時はJFAプレミアカップ優勝、全日本ユース(U-15)選手権3位に貢献したが、ユース昇格は叶わず。だが、プロになる夢を諦めることなく、足元の技術を身につけるために“元祖・技巧派軍団”静岡学園へ進学した。

「ユースに上がれなかったというのは一つの大きな分岐点で、自分でプロに行くにはどうしたら良いのか考えて静岡学園に来て、この2年間ちょっとくらいの間がむしゃらにやってきました。自分は背がそんなに大きくなくて、大きなGKと比べてしまうと、身長で勝負する訳にはいかないので、静学に入ったのも“小さいGK”として足元などで勝負したいという思いがあったからです」。

 静岡学園では地道なトレーニングで技術レベルを向上。加えて、現鹿島の先輩MF松村優太らのシュートを受け続けることで磨いた武器・シュートストップの部分などを認められ、2年で先発の座を獲得した。そして、選手権では強力攻撃陣の活躍やDF陣のサポートもあって準決勝まで全5試合無失点。そして、昇格見送りの悔しさを一つ晴らす高校日本一を達成した。個人としても、攻撃型の静岡学園を支えた一人だったことは間違いない。だが、大会優秀選手に選出されることはなかった。

 14年大会以降、選手権優勝校の正GKは同大会の優秀選手に名を連ねている。野知には最後の局面でチームのゴールを守り切り続けたという自負も。その一方で、「優秀選手のGKのプレーを見ると、自分よりも良いプレーをしているなと感じています。他のGKは存在感があったり、チームのリーダーとして堂々とプレーしていた」と素直に力不足を認める。

 だからこそ野知は今年、より存在感のあるGK、そして静岡学園から求められるGKになる意気込みだ。「静学なので、蹴るだけじゃなくて、繋いでGKからも攻撃のチャンスを作ったりというのが(GKコーチの)浅野(利紀)さんや(監督の川口)修さんの考えでもあるので、そこを体現するというのが目標です」。特別な身長の無い野知がプロになるために求めてきた足元の技術。J1優勝GKの朴一圭(横浜FM)のように、後方から攻撃の組み立て、ゲームコントロールする力を磨き、公式戦で表現するつもりでいる。

 選手権で優秀選手に選ばれなかったことはもちろん悔しい。だが、それを後悔したりする以前に、自分のレベルをもっともっと上げなければならないという考えだ。「選手権に出させてもらって優勝したことは凄く大きなことを達成した感じもあったんですけれども、それでも自分の中でパフォーマンスを確認してみたらプロに行くようなGKじゃないなとまた見えてきて、まだまだやることはあるというのが今の感覚です」。現在は新型コロナウイルスの影響で休校が続き、満足なGKトレーニングができていない状況。試合勘の部分など不安はあるが、目標を決めて肉体強化を続けてきた。反骨心を持って成長してきた守護神は、今年も逆境に屈することなく進化して「選手権連覇」やスカウトたちの評価を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)