昨年は5人がJへ。びわこ成蹊スポーツ大が高校3年生へ向けてオンラインでの学校説明会実施

昨年は5人がJへ。びわこ成蹊スポーツ大が高校3年生へ向けてオンラインでの学校説明会実施
 びわこ成蹊スポーツ大は2003年創部の歴史の浅いチームながら、これまで18名ものJリーガーを輩出している。昨年は関西学生サッカー選手権大会初優勝を果たし、5名がJクラブへ加入。その注目大学が高校3年生を対象としたオンラインでの学校説明会を5月31日(日)の20時から実施する。

 高校生の活動は徐々に再開されているものの、インターハイ中止やリーグ戦の延期によりアピールの場がなくなったため、進路選択に悩みを抱える3年生は多い。進学の参考に大学サッカーの情報をチェックしようとしても、新型コロナウイルスの影響によって大学も活動自粛中。有意義な情報が手に入りづらい状況だ。

 そうした選手のため、進学に関する情報をオンラインで提供するのがこの企画の狙いだ。第1部では、びわこ成蹊スポーツ大サッカー部がどういった環境で、どのような哲学のもと活動しているのか、在学中のこと(年間スケジュール、寮、部費、遠征費、アルバイト)から、卒業後の進路まで、望月聡監督、石間寛人コーチがさまざまな疑問に答える。

 第2部では、同校OBで現在はJ1サガン鳥栖でプレーするDF宮大樹も参加し、望月監督とのスペシャル対談を実施。大学案内には載っていないコアなサッカー部の情報が無料で入手できる貴重な機会となっている。

以下、びわこ成蹊スポーツ大発表の概要と申込方法
■日時:
5月31日(日)20時~21時

■対象:
びわこ成蹊スポーツ大学サッカー部に興味・関心のある高校3年生

■使用するツール:
Zoom(各自でアプリのダウンロードをお願いします)

■当日の流れ:
第1部 チームの方針、組織・運営について

第2部 スペシャル対談 望月聡(監督)×宮大樹(サガン鳥栖)

■登壇メンバー:
望月聡サッカー部監督
現役時代は浦和レッズ、京都サンガF.C.でプレーし日本代表にも経験。現役引退後は大宮アルディージャや浦和レッズのアカデミーの指導に当たり、 2009年にびわこ成蹊スポーツ大学サッカー部監督に就任。2011年にはなでしこジャパンのコーチとして世界一を経験。

石間寛人サッカー部コーチ
びわこ成蹊スポーツ大学のOB(7期生)であり学生時代は主将を務めた。卒業後は JFL でプレーし 2017年にコーチに就任。

■特別ゲスト:
サガン鳥栖・宮大樹(OB・12期生)
清明学院高(大阪)からびわこ成蹊スポーツ大へ入学。大学4年次にはユニバーシアード日本代表に選出され優勝を経験。関西学生リーグの最優秀選手にも選ばれた。卒業後はヴィッセル神戸、水戸ホーリーホックを経て現在はサガン鳥栖でプレー。

■定員:
30名(定員を超えた場合は抽選より選出します)

■申込方法:
この申込フォームよりエントリーしてください。
※別サイトへ移動します。

選出された方へZoomのURLを後日メールでお送りします。

オンライン説明会エントリー
■締め切り:
5月30日(土)12:00
※締め切り時間が訂正されました。

■問い合わせ先:
biwakofootball2003@gmail.com

※びわこ成蹊スポーツ大学では 4年間の学びや、キャンパスライフ、入試などに関するオンライン個別相談会も実施中。随時開催予定のため興味のある方は下記 URLもしくはびわこ成蹊スポーツ大学ホームページへ。
https://bss-nyushi.jp/news/3837

恩師が南野拓実のメンタリティ評価「自分から行動することを厭わない」

恩師が南野拓実のメンタリティ評価「自分から行動することを厭わない」
 恩師は常に愛弟子の活躍を信じている。ザルツブルクのジョゼ・マーシュ監督が、リバプールに移籍した日本代表FW南野拓実への今でも変わらない信頼を語った。『リバプール・エコー』が伝えている。

 今冬の移籍でリバプールに移った南野だが、ビッグクラブでの競争は激しく、ここまで公式戦7試合に出場しているが、ゴールやアシストは残せていない。ただマーシュ監督は、サッカーと言語の両方で適応に時間がかかっていると指摘しながらも、必ず活躍できると話している。

「この前メールをしていろいろなことを確認した。英語を学ぶことについては苦労してもらう必要がある。というのも私はドイツ語を学ぶのにすごく苦労したからね。だから今度は彼の番さ!」

「タキ(南野の愛称)はリバプールで満足している。トレーニングは順調で、周りの選手たちもいいやつばかりと言っていたよ。タキなら日々の練習で改善していくため、できるかぎりのことをするだろう。彼は誰かが何かを与えてくれるのを待つタイプじゃない。何があっても自分から行動することを厭わない。そういうメンタリティを持っている選手だから大丈夫さ」

「タキの件で傷ついたのは、リバプールが彼をとてもとても安く獲得したことだね」

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神戸を筆頭にJ1クラブはスポンサー収入や入場料収入が大幅増、カテゴリ間の格差は如実に

神戸を筆頭にJ1クラブはスポンサー収入や入場料収入が大幅増、カテゴリ間の格差は如実に
 Jリーグは27日、45クラブの19年度クラブ経営情報開示の先行発表を行った。3月決算のクラブ(湘南、磐田、柏、YS横浜)やコロナ禍で決算確定が延期となったクラブ(水戸、栃木、東京V、横浜FC、山口、相模原)を含めた全55クラブの情報は7月に出そろう。

 営業収益はヴィッセル神戸がJ史上初の100億円の大台を突破。前年比では44クラブ(前年JFLの八戸は含まない)のうち28クラブが増収。15クラブが減収となった。

 ただしカテゴリで如実な差が出ている。J1クラブの減収は、大規模な赤字が発覚したサガン鳥栖鹿島アントラーズセレッソ大阪の3クラブのみ。17億7400万円の神戸を筆頭に、名古屋も14億2100万円を記録するなど、J1リーグ全体で68億円超を売り上げた。

 一方でJ2は9クラブが増収、7クラブが減収。リーグ全体では5億900万円。そしてJ3に目を向けると、増収が6クラブ、減収が5クラブ。リーグ全体では3億8100万円の減収となるなど、カテゴリ間の格差は広がった。

営業収益の推移

 営業収益の内訳で最も割合を占めるのが、スポンサー収入となる。前年比でみると、J1は32億5800万円、J2は4億6900万円、J3は1800万円といずれも増収。74億500万円で前年比11億9700万円増となった神戸を筆頭に、31クラブが増収となった。

スポンサー収入の推移

 また入場料収入は30クラブが増収。J1は全クラブが増収となり、最も売り上げたのは浦和レッズで23億円を計上。前年は落ち込んでいたが、17年度の数字に戻った。前年比の伸び率のトップはここでも神戸で4億2000万円増だった。

入場料収入の推移


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名古屋10番G・シャビエルが結婚「妻のお腹に新しい命が宿りました」

名古屋10番G・シャビエルが結婚「妻のお腹に新しい命が宿りました」
 名古屋グランパスは27日、MFガブリエル・シャビエル(26)が結婚したことを報告した。

 ブラジル出身の同選手は17年に来日。今シーズンで4季目を迎えている。

 クラブを通じ、「私の妻のお腹に新しい命が宿りました」と明かすと、「今は世界が厳しい状況に直面しています。みんなの力でこの局面を乗り越え、私はもう一度ピッチに立ち、私の家族と、いつも応援してくれるグランパスファミリーの為にたくさんのゴールを決めていきたい」と決意を新たにした。

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19年度Jクラブ人件費をランキング化、神戸が2位に30億円差の断トツ1位

19年度Jクラブ人件費をランキング化、神戸が2位に30億円差の断トツ1位
 Jリーグは27日、19年度クラブ経営情報開示の先行発表を行った。コロナ禍における決算確定の延期や3月決算のクラブがあることから、55クラブのうち、45クラブの情報が開示された。

 人件費ではヴィッセル神戸がまたも大幅増を記録。前年は半年分だったMFアンドレス・イニエスタの年俸や、FWダビド・ビジャやDFトーマス・フェルマーレンの加入により、前年比24億4600万円増の69億2300万円となった。17年度は31億400万円だったことを考えれば、2年間で倍以上の数字に跳ね上がっている。

 2位には名古屋グランパスが浮上。前年2位だった浦和は3位、同3位だった鹿島アントラーズは5位に順位を下げた。

 クラブ単位の前年比較では26クラブが増加。18クラブが減少となった。

1.神戸 69億2300万円(+24億4600万円)(J1)
2.名古屋 39億7300万円(+11億5000万円)(J1)
3.浦和 32億2800万円(+1億2000万円)(J1)
4.川崎F 29億5800万円(+3億4400万円)(J1)
5.鹿島 29億3600万円(▲2億2210万円)(J1)
6.FC東京 27億3600万円(+6億300万円)(J1)
7.横浜FM 26億8400万円(+3億8300万円)(J1)
8.鳥栖 25億2800万円(▲1億4200万円)(J1)
9.G大阪 24億3400万円(+2億4100万円)(J1)
10.C大阪 24億600万円(+7200万円)(J1)
11.広島 19億3100万円(+6700万円)(J1)
12.清水 17億2900万円(▲8200万円)(J1)
13.札幌 16億9800万円(+1億9600万円)(J1)
14.大宮 15億4700万円(▲3億6800万円)(J2)
15.松本 14億3000万円(+2億8500万円)(J1)
16.仙台 12億9600万円(+6400万円)(J1)
17.千葉 11億5300万円(▲1億1900万円)(J2)
18.長崎 10億2900万円(+2億1500万円)(J2)
19.京都 8億9500万円(+2億300万円)(J2)
20.徳島 8億9200万円(▲6000万円)(J2)
21.大分 8億6000万円(+3億7800万円)(J1)
22.福岡 7億8400万円(▲1億2500万円)(J2)
23.新潟 7億2200万円(▲3億8600万円)(J2)
24.甲府 7億700万円(▲4000万円)(J2)
25.岡山 6億3400万円(▲400万円)(J2)
26.山形 5億4900万円(+2500万円)(J2)
27.岐阜 4億6100万円(+9600万円)(J2)
28.愛媛 4億600万円(+5300万円)(J2)
29.町田 4億200万円(+1億2400万円)(J2)
30.金沢 3億1100万円(▲2000万円)(J2)
31.熊本 3億1000万円(▲9000万円)(J3)
32.鹿児島 2億9600万円(+1億1170万円)(J2)
33.長野 2億9400万円(+100万円)(J3)
34.讃岐 2億6300万円(▲3800万円)(J3)
35.琉球 2億5200万円(+1億5300万円)(J2)
36.北九州 2億5000万円(▲3700万円)(J3)
37.富山 2億円(+500万円)(J3)
38.群馬 1億8400万円(▲3900万円)(J3)
39.藤枝 1億6400万円(+4500万円)(J3)
40.秋田 1億6100万円(+1300万円)(J3)
41.福島 1億2400万円(▲100万円)(J3)
42.沼津 1億1600万円(▲200万円)(J3)
43.鳥取 1億1400万円(+800万円)(J3)
43.岩手 1億1400万円(▲1億5400万円)(J3)
45.八戸 8100万円(―)(J3)

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神戸がJ史上初の事業規模100億円突破!!一方で…単年赤字は19クラブ、琉球は4期連続赤字

神戸がJ史上初の事業規模100億円突破!!一方で…単年赤字は19クラブ、琉球は4期連続赤字
 Jリーグは27日、19年度クラブ経営情報開示の先行発表を行った。3月決算の4クラブ(柏レイソル、Y.S.C.C.横浜、湘南ベルマーレ、ジュビロ磐田)、新型コロナウイルスの影響で決算の確定が延期となった6クラブ(水戸ホーリーホック、栃木SC、東京ヴェルディ、横浜FC、SC相模原、レノファ山口FC)を除く45クラブが対象となる。

 昨年度の開示で過去最高(96億6000万円)のクラブ最高を更新したヴィッセル神戸が、Jクラブとしては史上初となる100億円を突破する114億4000万円を計上した。一方で営業費用も110億500万円で、人件費は前年比24億4600万円増の69億2300万円だった。当期純利益は2億4300万円。

 単年赤字となったクラブは前年から1クラブ増え、北海道コンサドーレ札幌ベガルタ仙台名古屋グランパスセレッソ大阪サガン鳥栖ヴァンフォーレ甲府FC岐阜京都サンガF.C.愛媛FCアビスパ福岡いわてグルージャ盛岡ブラウブリッツ秋田福島ユナイテッドFCAC長野パルセイロカターレ富山藤枝MYFCガイナーレ鳥取カマタマーレ讃岐FC琉球の19クラブとなった。

 2期連続赤字は札幌、仙台、鳥栖、福島、長野、富山の6クラブ。鳥栖は当期純損失(赤字)で20億1000万円を計上した。

 また琉球は4期連続の赤字となった。しかしこれまでクラブライセンスの交付に影響されていた3期連続赤字だが、18年から施行されている新ルールにより、財務基準には抵触しないと判断された。現在は3期以上連続で赤字が発生したとしても、連続赤字の最終年度における期末純資産残高が当該年度の赤字額の絶対値を上回っている場合は、ライセンスの交付に影響しないという規定になっている。

 なお債務超過のクラブは5年連続でなかった。

■19年度純利益
▽J1
札幌(▲1億4900万円)
仙台(▲4億2800万円)
鹿島(300万円)
浦和(8200万円)
FC東京(5000万円)
川崎F(5億6200万円)
横浜FM(2000万円)
湘南(3月決算)
松本(3300万円)
清水(200万円)
磐田(3月決算)
名古屋(▲1億6800万円)
G大阪(9900万円)
C大阪(▲2億8300万円)
神戸(2億4300万円)
広島(2200万円)
鳥栖(▲20億1400万円)
大分(1億3200万円)
J1合計:▲18億1400万円

▽J2
山形(500万円)
水戸(決算確定延期)
栃木(決算確定延期)
大宮(0)
千葉(500万円)
柏(3月決算)
東京V(決算確定延期)
町田(700万円)
横浜FC(決算確定延期)
甲府(▲500万円)
新潟(1700万円)
金沢(200万円)
岐阜(▲7000万円)
京都(▲2400万円)
岡山(100万円)
山口(決算確定延期)
徳島(8700万円)
愛媛(▲7500万円)
福岡(▲1億700万円)
長崎(5600万円)
鹿児島(300万円)
琉球(▲3400万円)
J2合計:2100万円

▽J3
八戸(600万円)
岩手(▲4900万円)
秋田(▲800万円)
福島(▲3500万円)
群馬(2500万円)
YS横浜(3月決算)
相模原(決算確定延期)
長野(▲2800万円)
富山(▲2600万円)
藤枝(▲8300万円)
沼津(200万円)
鳥取(▲4200万円)
讃岐(▲2400万円)
北九州(2200万円)
熊本(2700万円)
J3合計:▲2億1300万円

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なぜ、ゴルフをしちゃダメなんだ? ベイル「“彼”がしても問題にならないのに…」

レアル・マドリーMFガレス・ベイル
 レアル・マドリーMFガレス・ベイルは、なぜゴルフをすることで批判されるのか理解できないという。『ESPN』が伝えた。

 ベイルは以前、趣味のゴルフに興じるあまり、100%サッカーに集中していないのではないかと批判を浴びた。チーム内でも浮いた存在になり、同僚から「ゴルファー」というあだ名で揶揄されていることも当時は報じられていた。

「多くの人が僕がゴルフをするのを批判している。訳が分からないよ。医者とも話したし、誰にも迷惑はかけていない」と、エリック・アンダース・ラング氏のポッドキャストに語ったベイルは、ゴルフをすることがサッカーのパフォーマンスに好影響を与えると考えているようだ。

「メディアの論調では、僕にとって良くないことだとなっている。『もっと休むべきだ。ケガなどの問題が起きるかもしれない』とかね。アメリカだと、ステフィン・カリー(バスケットボール選手)が試合当日の朝にゴルフしても問題にならないのに、ここだと試合2日前にゴルフをしたら、『彼は何をやっているんだ?』となってしまう」

「ただ、外に出て先のホールのことを考えながらプレーするのが好きなんだ。少しサッカーのことや、ネガティブなことから離れて、心をリセットすることができる。そうしたら次の日には新鮮な気持ちになるし、集中力も高まるし、サッカーについてまた良い気持ちで取り組めるようになる」

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“マンUの逸材”が憧れるバルセロナのレジェンド

マンチェスター・ユナイテッドMFアンヘル・ゴメス(中央)
 マンチェスター・ユナイテッドのMFアンヘル・ゴメスが憧れの選手を明かしている。クラブ公式ウェブサイトが伝えた。

 マンチェスター・Uの下部組織出身のゴメスは、2000年8月31日生まれの19歳。2017年にトップチームに昇格すると、クラブ最年少となる16歳263日でプレミアリーグデビューを果たし、初めてプレミアリーグのピッチに立った2000年代生まれの選手となった。

 マンチェスター・Uの未来を担うゴメスが憧れる選手が、バルセロナのレジェンドであり、現在ヴィッセル神戸でプレーするMFアンドレス・イニエスタだという。

「お手本にしている選手はイニエスタ。僕の憧れの選手の一人だよ。幼い頃から見てきたビッグプレーヤーだし、ポジションも近いから、イニエスタのプレーを参考にしているんだ」

 2011年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝でマンチェスター・Uはバルセロナと対戦(3-1でバルセロナが勝利)。当時10歳だったゴメスはイニエスタの優美なプレーと視野の広さに感動したようだ。

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公式価格2100円…バルセロナが3種類のマスクを発売

バルセロナが3種類のマスクを発売
 バルセロナは25日、3種類の異なったデザインの独自のマスクをクラブが管理するバルサストア及びオンラインのバルサストアで販売することを発表した。

 マスクはバルサカラー、アスルグラナのアスル(青)モデル、カタルーニャ州旗にインスピレーションを受けた“セニェラ”モデル、選手イメージモデルの3種類となり、それぞれのデザインに3歳から6歳まで、7歳から12歳までの子供向けと大人用の3サイズがある。

 マスクは新型コロナウイルス対策に対応しており、再利用が可。40回の洗浄まで保証されており、洗った後は一回につき、8時間の使用が推奨されている。

 マスクの公式価格は18ユーロ(約2100円)で、需要に応じてデザインの数を6~7種類に拡大する予定だという。

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レアル、MFカゼミーロと23年まで契約延長へ

レアル・マドリーMFカゼミーロ
 レアル・マドリーブラジル代表MFカゼミーロが契約を延長したようだ。英『デイリーメール』が伝えている。

 13年にサンパウロからレアルに加入したカゼミーロは同年にトップチームデビュー。ポルトへのレンタル移籍を経て、14-15シーズンに復帰すると、徐々に存在感を高めて定位置を確保する。ジネディーヌ・ジダン監督からの信頼も厚く、今季のリーガ・エスパニョーラ第27節終了時点で25試合に先発出場している。

 現時点でクラブから正式発表はないものの、スペイン『マルカ』は21年6月までとなっていた契約は23年6月まで延長されたと報じている。

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大宮、28日よりトップチームの活動を再開

 大宮アルディージャは27日、緊急事態宣言の解除を受け、5月28日より西大宮サッカー場(アルディージャ練習場)にてトレーニングを再開することを発表した。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、トップチームは4月5日より活動を休止していた。

 トレーニングは感染症拡大防止のため選手・スタッフに様々な制限を設けた上で、まずは複数のグループに分かれて行われ、毎日の検温や体調チェック、手洗いやうがいの徹底、不要不急の外出自粛などの感染予防対策は継続していく。なお、トレーニングは完全非公開となることが併せて発表されている。

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英4部の現役選手が23歳の若さで急死…自宅で発見される

英4部の現役選手が23歳の若さで急死…自宅で発見される
 イングランド4部モアカムFCのDFクリスティアン・ムブルが23歳の若さで亡くなった。英『スカイスポーツ』や『ミラー』が伝えている。

 1996年8月6日生まれのムブルはミルウォールでプロのキャリアをスタートさせ、その後はマザーウェルなどでプレー。今冬にモアカムに加入し、3試合に出場していた。

 ムブルが亡くなったのは今月26日。死因は明らかになっていないが、通報を受けて自宅に駆け付けたランカシャー警察は、ムブルの死に不審な点はないとしている。

 モアカムFCは「クラブの全員がクリスティアンの死を知って深く悲しんでいる。彼の突然の死は我々にとってショックだった。彼は1月にクラブにやってきて、非常に人気のある選手だった。彼を失った事実を、彼を知るすべての人が痛感することになる」との声明を発表している。

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大迫が再開後初スタメン、降格危機ブレーメンは貴重な勝ち点1

先発復帰したFW大迫勇也
[5.26 ブンデスリーガ第28節 ブレーメン0-0ボルシアMG]

 ブンデスリーガは26日、第28節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンはホームでボルシアMGと対戦し、0-0で引き分けた。大迫は再開後初めてスタメンに入り、後半17分までプレーした。

 降格圏の17位ブレーメンは前節フライブルク戦(○1-0)で残留に望みをつなぐ今季5勝目を飾った。再開後は途中出場が続いた大迫は先発に復帰し、4-3-3の右ウイングの位置でプレーした。

 ブレーメンは前半12分、右サイドの攻撃からDFテオドール・ゲブレ・セラシェがクロスを配給すると、大迫がスルー。走り込んだMFデイビ・クラーセンが右足ダイレクトで狙ったが、相手GKに防がれた。

 0-0で折り返した後半5分にはFKのチャンスを迎え、キッカーのMFミロト・ラシカがPA左手前の位置から直接FKを狙ったが、鋭いシュートは相手GKに阻まれた。大迫は得点に絡めず、後半17分に途中交代。最後までゴールは生まれなかったが、ブレーメンは貴重な勝ち点1を獲得している。

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速い、速すぎる…バイエルン19歳が“ノルウェーの怪物”をストップ

MFアルフォンソ・デイビスとFWアーリング・ホーランド
 バイエルンの19歳MFアルフォンソ・デイビスが快足を飛ばしてドルトムントFWアーリング・ホーランドをストップ。クラブ公式ウェブサイトが一つのプレーを振り返り、称賛している。

 26日に行われたブンデスリーガ第28節で2位ドルトムント(勝ち点57)のホームに乗り込んだ首位バイエルン(同61)。勝利すれば勝ち点差を7まで広げ、敗れれば勝ち点差1に詰め寄られる今後のタイトルレースを左右する大一番だった。そして、スコアレスで迎えた前半33分、バイエルンに危機が訪れる。

 右サイドから切れ込んだFWキングスレー・コマンのパスはドルトムントの選手にカットされ、カウンターを発動される。縦パスを最前線で受けたホーランドにDFダビド・アラバは振り切られ、“ノルウェーの怪物”はフリーに。しかし、ここでデイビスが一気に加速。猛烈な勢いでホーランドを追走すると、PA内でボール奪取を成功させてチームの危機を救った。

 FWトーマス・ミュラーは「相手選手がスペースと時間があると考えたとき、バイエルンのロードランナーが走って来てボールを奪い去って行く」と称賛し、クラブ公式ウェブサイトも「凄まじいスピード。素晴らしいスプリントをしたデイビスがホーランドの決定機を阻止」と賛辞を贈っている。

 ドルトムントにゴールを許さなかったバイエルンは前半43分に生まれたMFジョシュア・キミッヒのゴールで1-0の完封勝利を収め、勝ち点差を7に広げることに成功した。

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速い、速すぎる…バイエルン19歳が“ノルウェーの怪物”をストップ

MFアルフォンソ・デイビスとFWアーリング・ホーランド
 バイエルンの19歳MFアルフォンソ・デイビスが快足を飛ばしてドルトムントFWアーリング・ホーランドをストップ。クラブ公式ウェブサイトが一つのプレーを振り返り、称賛している。

 26日に行われたブンデスリーガ第28節で2位ドルトムント(勝ち点57)のホームに乗り込んだ首位バイエルン(同61)。勝利すれば勝ち点差を7まで広げ、敗れれば勝ち点差1に詰め寄られる今後のタイトルレースを左右する大一番だった。そして、スコアレスで迎えた前半33分、バイエルンに危機が訪れる。

 右サイドから切れ込んだFWキングスレー・コマンのパスはドルトムントの選手にカットされ、カウンターを発動される。縦パスを最前線で受けたホーランドにDFダビド・アラバは振り切られ、“ノルウェーの怪物”はフリーに。しかし、ここでデイビスが一気に加速。猛烈な勢いでホーランドを追走すると、PA内でボール奪取を成功させてチームの危機を救った。

 FWトーマス・ミュラーは「相手選手がスペースと時間があると考えたとき、バイエルンのロードランナーが走って来てボールを奪い去って行く」と称賛し、クラブ公式ウェブサイトも「凄まじいスピード。素晴らしいスプリントをしたデイビスがホーランドの決定機を阻止」と賛辞を贈っている。

 ドルトムントにゴールを許さなかったバイエルンは前半43分に生まれたMFジョシュア・キミッヒのゴールで1-0の完封勝利を収め、勝ち点差を7に広げることに成功した。

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「バイエルン以外のチームは…」フンメルスが白旗宣言

空中で競り合うドルトムントDFマッツ・フンメルス
 ドルトムントDFマッツ・フンメルスはブンデスリーガ制覇が大きく遠のいたことを認めた。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。

 26日に行われたブンデスリーガ第28節で2位ドルトムントは首位バイエルンをホームに迎えた。バイエルンの勝ち点が「61」、ドルトムントの勝ち点が「57」と勝ち点「4」差で迎えた大一番。勝利すれば勝ち点「1」差に詰め寄ることで、ドルトムントにとっては絶対に勝利を手にしたい試合だった。

 しかし、勝ち点3を手にしたのはバイエルン。スコアレスで迎えた前半43分、MFジョシュア・キミッヒに鮮やかなループシュートを沈められたドルトムントの反撃は実らず、0-1の完封負けを喫した。結果、両チームの勝ち点差は「7」まで開くことになった。

「お粗末なパフォーマンスというわけではない。ただ、十分ではなかっただけだ」と振り返ったフンメルスは、残り6試合でバイエルンを上回るのは難しいと考えている。

「これでバイエルン以外のチームはタイトル争いから脱落した。あとはバイエルンが自力優勝を決めるかどうかだ。僕らにできることは残り試合にすべて勝ち、バイエルンが6試合のうち3試合を落としてくれることを願うのみだ」

 ドルトムントは31日に行われる第29節でパーダーボルンと対戦。その後、ヘルタ・ベルリン、デュッセルドルフ、マインツ、ライプツィヒ、ホッフェンハイムと対戦する。

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2点に絡んだ鎌田、お待たせブンデス初ゴール!! 長谷部も再開後初の先発フル出場

ブンデス初ゴールを挙げたMF鎌田大地
[5.26 ブンデスリーガ第28節 フランクフルト3-3フライブルク]

 ブンデスリーガは26日、第28節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでフライブルクと対戦し、3-3で引き分けた。鎌田は2試合ぶりに先発し、待望のブンデス初ゴールを記録。長谷部は再開後初めてスタメンに入り、フル出場した。

 4バックではベンチスタートだった長谷部がリベロの位置で先発に戻り、鎌田と揃ってスターティングイレブンに名を連ねた。フランクフルトは前半28分に失点したが、鎌田の惜しいシュートから同点弾が生まれる。

 前半35分、スルーパスで左サイドを抜け出した鎌田はカットインし、鋭い切り返しで相手DFをかわすと、PA内左から迷わず右足シュート。これは相手GKに阻まれたが、こぼれ球をFWアンドレ・シウバが頭で押し込んだ。

 1-1で折り返した後半は立て続けに失点したが、鎌田に待望の瞬間が訪れる。後半34分、PA内左でパスを受けた鎌田は一度はボールを奪われたが、相手DFの隙を突いて左足を伸ばし、そのままゴールに突き刺した。鎌田はDFBポカールとELで今季8ゴールを記録していたが、リーグ戦はこれが記念すべき初ゴールとなった。

 鎌田が2点に絡む活躍を見せると、後半37分には左サイドのスローインを受けた長谷部がDFティモシー・チャンドラーのゴールの起点になった。「5人」の交代枠を使い切る中、日本人コンビは揃ってフル出場。3-3の引き分けに持ち込み、フランクフルトは連敗を5でストップした。

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「相手GKは常に…」“事前情報”生かしたキミッヒが芸術V弾! 首位バイエルン、2位ドルトムントとの天王山制し8連覇へ前進

バイエルンが大一番を制した
[5.26 ブンデスリーガ第28節 ドルトムント0-1バイエルン]

 ブンデスリーガ第28節が26日に開催された。首位バイエルンは敵地で2位ドルトムントと対戦し、1-0で勝利。残り6試合で勝ち点差を4から7に広げ、8連覇に向けて大きく前進した。

 互いに6連勝で迎えた頂上決戦。バイエルンは前半43分に均衡を破った。中央でMFジョシュア・キミッヒ、FWトーマス・ミュラー、FWキングスレー・コマンが細かくワンタッチパスをつなぎ、PA手前右でリターンパスを受けたキミッヒが右足でループシュート。GKロマン・ビュルキに右手で触られながらもネットを揺らし、先制に成功した。

 1点を追いかけるドルトムントはハーフタイム明けからMFエムレ・ジャンとMFジェイドン・サンチョを投入する。立ち上がりにFWアーリング・ホーランドが好機を迎えるが、左足のシュートはDFイェロメ・ボアテングにブロックされて枠外へ。すると同27分、そのホーランドが負傷交代するアクシデントに見舞われる。その後もGKマヌエル・ノイアーを中心としたバイエルンの守備を崩し切れず、0-1でタイムアップ。今季ブンデスリーガで唯一ホーム無敗のチームだったが、リーグ戦7試合ぶりの黒星で連勝は6でストップした。

 一方のバイエルンは7連勝を達成。負ければポイント差が1に縮まっていたが、逆に差を7に広げ、8連覇にまた一歩近づいた。決勝点を挙げたキミッヒは4試合ぶりとなる今季3ゴール目。勝利を導いた芸術弾についてドイツ『スカイ・スポーツ』で「自然発生的なものだった。(GKの位置を)必ずしも見たわけではないが、ビュルキは常に比較的高い位置に立っていると事前に聞いていた」と振り返り、「個人的には非常に満足している」と試合結果を喜んだ。

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ポグバ&ラッシュフォード復帰間近か…指揮官「再開時には出場可能な状態」

FWマーカス・ラッシュフォードとMFポール・ポグバ
 負傷のために戦線離脱していたマンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバとFWマーカス・ラッシュフォードだったが、プレミアリーグ再開時には復帰が可能なようだ。チームを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が明かしている。

 ポグバは足首の負傷によって今季の出場はわずかに7試合(第29節終了時点)にとどまり、1月に腰を負傷したラッシュフォードはその後、欠場が続いていた。しかし、クラブ公式ウェブサイトによると、先週から再開された小グループに分かれてのトレーニングには両選手ともに参加しており、スールシャール監督はリーグ戦が再開するころには起用可能だと考えている。

「2人ともいい感じだよ。皆と同じトレーニング内容をこなすことができたし、その影響も出ていないみたいだ。再開するときには全員が出場可能な状態になっているんじゃないかな」

 現在中断中のプレミアリーグは6月中旬の再開を目指している。

●プレミアリーグ2019-20特集
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[5月27日 今日のバースデー]

Japan
FWラファエル(甲府、1983、ブラジル)*大宮時代にゴールを量産したストライカー。8年ぶりにJリーグ復帰を果たした。
DF長澤卓己(YS横浜、1992)*ドイツ経由でYS横浜セカンドに入り、19年にトップチーム昇格を果たしたDF。
FWブラウンノア賢信(讃岐、2001)*カナダ生まれのストライカー。恵まれた身体を生かし、横浜FMでトップチームデビューを果たした。
GK三井大輝(名古屋、2001)*名古屋U-18出身の守護神。高校3年時は怪我にも苦しんだが、素質が評価されてトップチームに昇格した。

World
FWロベルト・ソルダード(グラナダ、1985、スペイン)*R・マドリーの下部組織出身で得点感覚に優れたFW。
FWジェルビーニョ(パルマ、1987、コートジボワール)*抜群のスピードと切れ味あるドリブルで相手の守備陣を切り裂くウインガー。
DFジェイソン・ムリージョ(セルタ、1992、コロンビア)*ビルドアップやフィードが武器で機動力にも優れているDF。
DFアイメリック・ラポルテ(マンチェスター・C、1994、フランス)*17-18シーズン途中にビルバオから移籍。守備力と高いキックセンスを誇る。

Former
MFポール・ガスコイン(元トッテナムほか、1967、イングランド)*高いドリブルテクニックとパスセンスを誇った元イングランド代表。引退後も度重なるトラブルでメディアを賑わせている。
FW柳沢敦(元鹿島ほか、1977)*鋭い動き出しが魅力のストライカー。15年から鹿島のコーチを務めている。

Others
内藤剛志(俳優、1955)
いっこく堂(腹話術師、1963)
飯塚悟志(東京03:芸人、1973)
MATSU(元EXILE:ダンサー、1975)
山根良顕(アンガールズ:芸人、1976)
美馬怜子(モデル、1984)

[5月27日 今日のバースデー]

Japan
FWラファエル(甲府、1983、ブラジル)*大宮時代にゴールを量産したストライカー。8年ぶりにJリーグ復帰を果たした。
DF長澤卓己(YS横浜、1992)*ドイツ経由でYS横浜セカンドに入り、19年にトップチーム昇格を果たしたDF。
FWブラウンノア賢信(讃岐、2001)*カナダ生まれのストライカー。恵まれた身体を生かし、横浜FMでトップチームデビューを果たした。
GK三井大輝(名古屋、2001)*名古屋U-18出身の守護神。高校3年時は怪我にも苦しんだが、素質が評価されてトップチームに昇格した。

World
FWロベルト・ソルダード(グラナダ、1985、スペイン)*R・マドリーの下部組織出身で得点感覚に優れたFW。
FWジェルビーニョ(パルマ、1987、コートジボワール)*抜群のスピードと切れ味あるドリブルで相手の守備陣を切り裂くウインガー。
DFジェイソン・ムリージョ(セルタ、1992、コロンビア)*ビルドアップやフィードが武器で機動力にも優れているDF。
DFアイメリック・ラポルテ(マンチェスター・C、1994、フランス)*17-18シーズン途中にビルバオから移籍。守備力と高いキックセンスを誇る。

Former
MFポール・ガスコイン(元トッテナムほか、1967、イングランド)*高いドリブルテクニックとパスセンスを誇った元イングランド代表。引退後も度重なるトラブルでメディアを賑わせている。
FW柳沢敦(元鹿島ほか、1977)*鋭い動き出しが魅力のストライカー。15年から鹿島のコーチを務めている。

Others
内藤剛志(俳優、1955)
いっこく堂(腹話術師、1963)
飯塚悟志(東京03:芸人、1973)
MATSU(元EXILE:ダンサー、1975)
山根良顕(アンガールズ:芸人、1976)
美馬怜子(モデル、1984)

国体、選手権で優勝し、U-17代表初選出。静岡学園の2年生MF清水和馬は「注目度に自分の実力を追いつかせる」

静岡学園高の2年生MF清水和馬は代表定着、将来へ向けて重要な一年に
[2020シーズンへ向けて](※静岡学園高の協力により、電話取材をさせて頂いています)

 初の年代別日本代表選出、活躍が目線を引き上げている。静岡学園高のMF清水和馬(2年)は今年2月末にU-17日本代表へ初招集され、「JENESYS2019 青少年サッカー交流大会」(鹿児島)に出場した。U-17マレーシア代表とのグループステージ最終節で決勝点をアシストし、U-19東ティモール代表との決勝でも先発出場して優勝に貢献。チームではしばらくプレーしていないSBでの起用だったが、U-17日本代表の力となり、アピールに成功した。

 当初は「(久々で)マジか…」という思いもあったというSBだが、船越優蔵監督らU-17日本代表コーチ陣から受けた守備時の立ち位置などのアドバイスを自分の中でしっかりと落とし込むことができた。身体能力の高い選手もいた海外選手を封じ、攻撃時には静岡学園仕込みのテクニックをシンプルに発揮。味方選手を活用しながら自分も活かしてもらい、コンビネーションからの縦突破、そして最大の持ち味である正確なキックでチャンスメークした。

 中盤、前線、そしてSBでも力を発揮する万能型の清水は、昨年度の国体少年男子の部と全国高校選手権で日本一を経験。だが、静岡学園では夏明けに先発のチャンスを得たものの、守備で苦戦してモノにすることができなかった。また、選手権全国大会は1試合、9分間の出場のみで、2試合先発した国体も満足の行く内容だった訳ではない。

 その中で参加したU-17日本代表合宿には同じ1年生ながら選手権で大活躍したMF松木玖生(青森山田高)やMF豊田晃大(名古屋U-18)をはじめ、実績では清水以上の選手たちの名。それでも、「自分が思っていたよりもやれた印象」だったという鹿児島での日々が現在、自分自身により多くを期待させ、高いレベルの活躍を求めさせている。

「チームに帰って足りないところを伸ばして、公式戦で結果を出せばまた(年代別日本代表に)呼ばれるんじゃないかと思いつつ、またレベルアップしていければいいと思っています。一応、国体と選手権取って、代表も呼ばれて注目度は上がっていると思うので、その注目度に自分の実力を追いつかせることが今年の目標だと思います」

 周囲から認められる存在になるためには、まず「技術が自分よりも全然上の選手がいますし、スピードが上の選手もいる」という静岡学園での激しいポジション争いを勝ち抜かなければならない。静岡学園は代表選手でも簡単に先発落ちするような環境。練習から誰もが納得するようなレベルのプレーをしなけれなならない。清水は練習場で自分をより引き上げ、試合で注目選手に相応しい結果を残していく意気込みだ。

 静岡学園中時代は岡島弘高監督の助言もあり、各選手が毎日自主練習をする環境。その中でボールを蹴り続けていたことで上達したキックは、清水が最も自信を持つ武器となっている。2月の県新人戦ではセットプレーでのキッカーを務めていたが、そのFKを直接決めたり、プレースキックでアシストすること。また、ミドルシュートでのゴールやクロスで味方の得点を演出することを目指していく。

 新型コロナウイルスによる休校期間中は、元清水FWの父・龍蔵さん(清水市立商高で選手権、高円宮杯優勝)や、静岡学園高で主将を務めた兄・MF清水綾馬(現専修大)とボールを蹴ったり、体幹トレーニング、砂浜でのランニングなどを行ってきた。また、判断スピードの向上に課題を持って取り組んでいる。「(自分は)小柄なので(ラヒーム・)スターリング選手たちのように、静学で培ったテクニックを活かせる選手になれればと思っています」と清水。大舞台で通用、活躍する選手になって代表、プロにもアピールする。

 新生・静岡学園は清水の他にも注目の素材、CB伊東進之輔やGK生嶋健太郎、FW松永颯汰ら面白い2年生がいる。目標は3年生同様、選手権連覇だ。ライバル校からターゲットにされる一年だが、フルパワーで向かってくる対戦相手との戦いが個々の成長を加速させることは確か。日本一となった卒業生たちが残してくれた好環境を活かして進化し、個人、チームの目標を達成する。

(取材・文 吉田太郎)