FW北川航也が最終節に意地!! 苦しんだ1年をゴールで締めくくる

ラピド・ウィーンFW北川航也(写真は6月14日のもの)
 5日、オーストリア・ブンデスリーガ最終節が各地で行われ、ラピド・ウィーンに所属するFW北川航也がアウェーのボルフスベルガー戦に出場。リーグ戦2点目を記録した。

 北川は2点ビハインドの後半25分から出場すると、直後の後半29分に意地のゴールを奪取。左サイドから送られたクロスの折り返しに走り込み、巧みなトラップで抜け出すと、飛び出してきたキーパーのタイミングをずらすシュートで今季リーグ戦2得点目を挙げた。
  
 北川が1点を返し勢いに乗るかと思われたが、反撃もそこまで。ラピド・ウィーンは1-3で敗れた。

 オーストリア・ブンデスリーガは今節ですべての試合が終了。チームは2位でシーズンを終えた。昨年夏に清水エスパルスからラピド・ウィーンに加入した北川は、怪我の影響もあり、リーグ戦19試合2得点にとどまった。

 北川は自身のTwitter(@kk260796)を更新し、「うまくいかない事の方が多かった1年ですが、その中でも楽しんでやれたと思います。沢山のサポートありがとうございました。」とコメント。1年間を振り返りつつ、周囲への感謝の言葉を残した。

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[MOM679]桐蔭横浜大FW山田新(2年)_新エース候補が開幕デビュー戦決勝弾

後半23分、山田新が決勝点となるPKを決めた
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.5 関東1部第1節 桐蔭横浜大1-0国士舘大 龍ケ崎フィールド]

 新エース候補が大学リーグデビュー戦でしっかりと結果を残した。

 0-0の後半23分、桐蔭横浜大はカウンターからDF浅野嵩人(4年=瀬戸内高)がロングパス。エリア内に侵入したFW山田新(2年=川崎F U-18)が足を引っかけられてPKを獲得する。

 あらかじめPKキッカーは決められていたというが、山田はボールを抱えたまま離さない。チームも「強気な性格」だという山田に全てを託す。

 そして「GK(田代琉我(4年=日大藤沢高))がすごく話しかけてきた」という陽動作戦にも動じなかった山田は、GKを倒した逆のコースにしっかりと蹴り込んでみせた。

 “熟成期間”が奏功した。大学ルーキーイヤーの昨季はIリーグで先発を続け、天皇杯1回戦の山形大学医学部でハットトリックを決めたものの、関東リーグで使うことはなく、下部リーグでしっかりと経験を積ませていた。「お前がエースになるんだぞ」。安武亨監督はそう声をかけ続けてきたという。

 すると今年に入ってから、よりゴールを奪うことへの改善が見られるようになった。「オフの日も休めというのに練習する」というほどの練習の虫だという愛弟子の残した結果に、安武監督も「彼の成長と共にチームも成長出来れば」と目尻を下げずにはいられない。

 FWのレギュラーを獲得するためには、今後も目に見える結果を出し続ける必要がある。この日は入団が内定するモンテディオ山形に帯同しているFW松本幹太(4年=東京Vユース)が不在。ただ「幹太君がいても自分がスタメンを取るつもりで自粛中も取り組んできた。いても出る自信を持てるだけのことをしてきた」と胸を張る。

 何よりの武器となる「強気な性格」。成長期真っ只中の新エース候補がチームを更なる高みへと導く。

(取材・文 児玉幸洋)
●第94回関東大学L特集

「ボランチが点獲るチームは強い」。前橋商MF石倉潤征主将はチームを支え、ゴールを狙う

前橋商高のMF石倉潤征主将は中盤でチームを支え、ゴールをもぎ取る
「サンフレッチェ広島と青山(敏弘)選手が好きなんですよ。それで、サンフレッチェがボランチのゴールで勝って、『ボランチが点獲るチームは強い』という記事を見てからゴールを意識しています」

 群馬の伝統校、前橋商高で主将を務めるMF石倉潤征(3年)は、ゴール意欲の高いボランチだ。昨年は当初、左SHで先発起用され、後期からボランチに定着。早生まれ選手として参加したU-16群馬県選抜ではCBも務めていた。元札幌の笠原恵太監督が「視野の広さと展開力がある。大学でも行けるレベルだと思っています」と評するMFは、チームを縁の下で支え、勝負どころでゴールも決める。

 取材時(7月)の練習では8対8で存在感。中盤中央でチームのバランスを取りながら、混戦で強さを見せてマイボールの時間を増やす。そして、狭い局面でパスを通し、ミドルレンジから強引にシュートを狙い続けていた。「去年は1シーズンを通して5点くらいだったので、今年は半分で5以上。アシストもしていきたいです」と野心を口にする。

 8対8のトレーニング後に笠原監督は「守備が良かった、縦パスが入らなかった」と頷いていた。チームとして守備のレベルが向上してきている中、石倉はその守りを攻略しながらゴールを奪う力を高めていく。前橋商が昨年から攻撃面をより重視する中、石倉は中心選手へと成長したが、この1年で試合を決める存在へ。そして、自分がゴールを決めて前橋商を「ボランチが点を獲る強いチーム」にする

 先輩たちが群馬決勝などで戦う姿に憧れを持って前橋商へ進学。入学当初のトレーニングを振り返り、「自分、甘く考えていました。(トレーニングがハードだったので)1年の時はすぐに筋肉痛になったり……」と苦笑する。だが、練習に慣れ、体重も増量。今年はキャプテンとして、トレーニングからチームを引っ張っている。

「去年はなかなか結果が出なかったというのもありますし、今年はキャプテンですし、最高学年にもなったので、結果は絶対に残したい」。個人としては、関東大会やインターハイで活躍して大学のスカウトにアピールすることを考えていたという。だが、いずれも中止。アピールチャンスは減ってしまったが、1試合1試合を全力で戦うだけ。そして、個人としても結果でチームの勝利に貢献し、自身の将来を切り開く。

(取材・文 吉田太郎)
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[関東]今年は堂々と「優勝」を目標に掲げる…桐蔭横浜大が4年ぶり開幕戦白星

[関東]今年は堂々と「優勝」を目標に掲げる…桐蔭横浜大が4年ぶり開幕戦白星
[7.5 関東1部第1節 桐蔭横浜大1-0国士舘大 龍ケ崎フィールド]

 桐蔭横浜大国士舘大を1-0で下し、4年ぶりとなる開幕白星発進を決めた。

 昨年度は同校史上最高順位となる2位でフィニッシュ。しかし初出場となった大学選手権(インカレ)を含めて常に明治大に苦杯をなめさせられたことで、並々ならぬ闘志を燃やしたシーズンインとなっている。

 スタートダッシュで躓くわけにはいかなかった。決勝点は後半23分、FW山田新(2年=川崎F U-18)がエリア内に入ったところでDF内田瑞己(3年=平塚学園高)に倒されてPKを獲得。これを山田自らがしっかりと蹴り込んだ。

 安武亨監督は選手たちの意識の高まりにも自信を深めている。約2か月の自粛期間。自主練習の報告義務を課していたが、“過大申告”の不安もあったという。しかしいざ自粛が明け、選手たちの動きをみた瞬間にその心配は杞憂に終わった。そのことで短い準備期間で迎えた開幕戦にも、「いいゲームが出来るだろうな」と自信を持って臨めていた。

 昨年度結果を残したチームの攻撃の中心だったMF橘田健人(4年=神村学園高/川崎F内定)やMF鳥海芳樹(4年=桐光学園高)、MF神垣陸(4年=尚志高)といったタレントは健在。この日は内定するモンテディオ山形に帯同しているFW松本幹太(4年=東京Vユース)がいなかったが、不在を感じさせない戦いぶりをみせた。

「優勝するための第一歩だということは最初に伝えた。今までは遠慮して言わなかったけど、今年は言ってもいいかなと思う。それくらい力はあると自信を持って言えます」。もう2位はいらない。昨年の悔しさを何よりの原動力にする桐蔭横浜大は、初の頂点だけを見据えた戦いを続ける。

(取材・文 児玉幸洋)
●第94回関東大学L特集

[MOM678]明治大GK早川友基(4年)_好セーブ連発で開幕戦勝利に導いた鹿島内定守護神

[MOM678]明治大GK早川友基(4年)_好セーブ連発で開幕戦勝利に導いた鹿島内定守護神
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.5 関東1部第1節 明治大1-0駒澤大 龍ケ崎フィールド]

 明治大のGK早川友基(4年=桐蔭学園高/鹿島内定)が、好セーブを連発して開幕戦勝利に導いた。

 前半のビッグセーブで波に乗った。前半27分、FKのこぼれ球をからFW矢崎一輝(4年=駒澤大高)に決定的なシュートを許したが、左に飛んで弾き出す。後半8分にはMF米田大介(4年=浦和東高)との1対1の場面を迎えたが、前に出ることで冷静に対応。しっかり体に当ててピンチを防ぐと、同9分にはMF薬真寺孝弥(4年=長崎総合科学大附高)のゴール前での押し込みに対して瞬時に反応。右膝に当たったボールはポストを弾いて失点にはならなかった。

 プロ内定選手として迎えた最初の公式戦。完封劇で魅せた守護神は「相手はワンチャンスを狙っていたので、自分の間合いでプレーすることを意識していた。それが出来た結果かなと思います」と充実の汗をぬぐった。

 鹿島アントラーズへの入団内定が発表になったのは先月19日。高校3年間以外、小学校、中学校、大学と一緒にプレーしてきたDF常本佳吾(4年=横浜FMユース)と同時の発表だった。常本の方が先に決まっていたが、コロナ禍もあって発表にタイミングが一緒になった。

「(常本と一緒になったのは)偶然と言えば偶然。たまたまですけど、縁があって一緒に行ける。小中大と高め合いながらやってきた仲なので、ポジションは違えどこれからも高め合いながらやっていきたいです」

 大卒で行くからには即戦力で活躍したい。早川も「鹿島というビッグクラブでプレーできることに誇りと感謝を持ちたい。すぐチームで試合に出られるような意識でやっていきたい」と気合を十分にする。「こういう状況でも日頃の積み重ねを出せるかどうか」。先が読めない異例のシーズンとなってしまっているが、紫紺の守護神は強い覚悟を持ってプロ入りまでの1年間を過ごす。

(取材・文 児玉幸洋)
●第94回関東大学L特集

[関東]感謝の開幕戦、「純粋な競争」明治大では異例のルーキー4人がベンチ入り

[関東]感謝の開幕戦、「純粋な競争」明治大では異例のルーキー4人がベンチ入り
[7.5 関東1部第1節 明治大1-0駒澤大 龍ケ崎フィールド]

 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部が5日に開幕。昨年度の優勝校である明治大駒澤大を1-0で下し、白星発進を決めた。

 当初は4月4日に開幕するはずだった前期リーグだが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために延期。しかし全国的に前期リーグが中止となる中で、関東リーグは流通経済大のグラウンドなど、茨城県内の会場で集中的に行うことで開催にこぎつけた。

 試合会場の管理も徹底された。選手たちの会場入りは専用のバスで行われ、ロッカールームの使用も禁止。消毒はゴールポストに至るまで徹底された。しかし異例の状況下だが、スタートを切れたということは何よりのこと。栗田大輔監督も「いろんなスポーツ界が中止となっている中で、大学サッカーがやれるのは有り難いこと」とまずは感謝を語る。

 明治大の選手たちも自粛期間中は自宅待機となっていた。練習場に帰ってきたのは6月に入ってから。全体練習の許可が下りたのも6月中旬で、今でも「公共交通機関に乗らない」「(練習場のある)八幡山から出ない」といった感染予防策を徹底している。

 そんな中でもチーム内には「純粋な競争」がみられるという。今年は例年の明治大にはない1年生の複数人が早い段階でAチームに振り分けられている。そのため開幕戦からGK久保賢也(1年=大宮U18)、DF村上陽介(1年=大宮U18)、MF田中克幸(1年=帝京長岡高)、FW太田龍之介(1年=岡山U-18)の4人がベンチ入りし、村上と太田は途中出場で大学リーグデビューを飾った。

 卒業後すぐにJ1でいきなりレギュラーを掴むMF瀬古樹(横浜FC)やMF安部柊斗(FC東京)らを擁した昨季は、大学タイトルを総なめにする歴史的なシーズンを過ごした。ただ彼らが抜けても遜色ない、それ以上の戦力の充実度が見られることも、近年の明治大の特徴となっている。栗田監督も「しっかりと競争してくれればチーム力も上がる」と更なる戦力の底上げに自信をみせる。

 開幕戦は前半19分にFKのこぼれ球を詰めたFW小柏剛(4年=大宮ユース/札幌内定)のゴールによって1-0で勝利。小柏は「去年より進化した明治をみせたい」と意識を高めた。今年も始まった22試合の長丁場の戦い。早くもJ1クラブへの内定者5人が発表になっている紫紺軍団が、今年もリーグの中心にいることは間違いない。

(取材・文 児玉幸洋)
●第94回関東大学L特集

【動画】コンタクトされても正確なパス、強いシュートを打つための身体作り【神トレ】

【動画】コンタクトされても正確なパス、強いシュートを打つための身体作り【神トレ】
 プロアスリートも通うトレーニングジム「KITAERU CrossFit 虎ノ門」に勤務し、パーソナルトレーナーとして香川真司や冨安健洋も指導する神田泰裕氏が高校生年代に向けてサッカー専用トレーニングを考案。①可動性(柔軟性)②安定性③機能性④俊敏性(爆発力)――という4つのテーマに分けて、1週間ごとにそれぞれを強化していきます。

 4週で一巡したら再び①可動性(柔軟性)に戻って次のステップへ進み、バランスよくトレーニングすることでピッチ上のパフォーマンスを高める4サイクル理論は、サッカーで使われる動作をもとに考えられたサッカー専用メソッドです。サッカーをやっている高校生には絶対にやってほしい特別企画「神トレ」は毎週月曜19時に配信します。

【STEP3】②安定性
00:55 スティックスタビリティ
05:27 ラテラルニートゥーエルボー
09:08 一緒にトレーニング

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《KITAERU CrossFit 虎ノ門》
東京都港区西新橋2-16-6
https://kitaeru.crossfittoranomon.com/
従来のフィットネスジムにはない効率的かつ効果的な運動として話題のクロスフィットジム。単に痩せるための運動、魅せるための筋トレではなく、日常生活をより快適なものにする『使える身体=ファンクショナルなカラダ』を身につけることを目的とし、忙しい毎日を送るビジネスマン、ビジネスウーマンに健康で豊かなフィットネス・ライフスタイルを提案する。

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《神田 泰裕(かんだ・やすひろ)》
◆プロフィール
利府高(宮城)で全国高校サッカー選手権に2年連続出場。卒業後は大学と専門学校のダブルスクールにて鍼灸師とアスレティックトレーナーの知識を学び、中学・高校・大学のフィジカルトレーナーとして指導。その後、Honda FCでフィジカルコーチを務め、2017年からはパーソナルトレーナー(株式会社KITAERU所属)として香川真司や冨安健洋を始めとする多くのアスリートのトレーニングやコンディショニング業務を行っている。

25試合目で生まれた初ゴール…23歳FW、37メートルの長距離弾でシティ撃破の立役者に

初ゴールを仲間に祝福されるチェ・アダムス
 プレミアリーグ第33節、マンチェスター・シティと対戦したサウサンプトンのFWチェ・アダムスがクラブ初ゴールを記録したと『BBC』が伝えている。

 アダムスは、前半16分、仲間が中盤で奪ったボールが流れたところに走り込み、ゴールまで37メートルの距離から右足を振り抜く。シュートはビルドアップに参加するために、前方に出ていた、マンチェスター・シティのGKエデルソンの頭上を越し、ワンバウンドしてゴールネットに吸い込まれた。

 アダムスのゴールで先制したサウサンプトンは、その後、GKアレックス・マッカーシーが幾度となくシュートをシャットアウトし、1-0で勝利。アダムスの初ゴールに花を添えた。

 チームを率いるラルフ・ハゼンハットル監督は、「彼にとってとても重要なもの」とチェ・アダムスのクラブ初ゴールを称える。チャンピオンシップのバーミンガム・シティでから今季加入した23歳のアダムス。サウサンプトンのユニフォームに袖を通し、プレミア25試合目にして生まれた初ゴールは、強敵マンチェスター・Cを撃破する貴重な一撃となった。

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ウイイレシリーズ25周年記念第5弾! 家庭用・モバイル版でオンライン大会「UEFA EURO 2020 Matchday」を開催

ウイイレシリーズ25周年記念第5弾! 家庭用・モバイル版でオンライン大会「UEFA EURO 2020 Matchday」を開催
 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは6日、「ウイニングイレブン」(以下、ウイイレ)シリーズの25周年記念企画第5弾として、家庭用・モバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』のオンラインイベント「UEFA EURO 2020 Matchday」を開催することを発表した。

 1995年7月の第1作発売から25年を迎えた「ウイイレ」シリーズでは、25周年記念企画を随時発表。今回はその第5弾として、オンラインイベント「UEFA EURO 2020 Matchday」開催を決定した。家庭用とモバイル版の『eFootball ウイニングイレブン 2020』が使用される。


「UEFA EURO 2020 Matchday」は、来年に延期となった「UEFA EURO 2020」を一足早く楽しむことができるオンラインイベント。各国の代表チームが6つのグループリーグに分かれて対戦し、上位16チームが決勝トーナメントに進出する。実際の対戦スケジュールに基づいて開催され、優勝を目指す。期間は7月13日から8月23日まで。


 イベント開催に合わせて、3週間連続で300myClubコインがもらえるスペシャルログインキャンペーンや、「UEFA EURO 2020 Matchday」の優勝予想キャンペーン、Matchdayで活躍した選手が後日“注目選手”として登場する「Players of the Week」、過去に開催された「UEFA EURO」で活躍したレジェンド選手が登場するスペシャルエージェントも配信される。


 スペシャルログインキャンペーンでは、期間中にログインした方全員に、3週間連続で300myClubコイン、最大で900myClubコインをプレゼント。同期間には「UEFA EURO」参加国の有力選手が登場する「POTW: UEFA EURO 2020」、「National Team Selection」、過去の「UEFA EURO」で活躍したレジェンドを含む「LEGENDS: European National Teams」が登場するため、myClubコインを使用して選手を獲得するチャンスとなる。

 3週間連続の期間は①7月6日午前9時から13日午前8時59分まで、②7月13日午前9時から20日午前8時59分まで、③7月20日午前9時から27日午前8時59分まで。


 優勝予想キャンペーンでは、家庭用・モバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』で開催されるオンラインイベント「UEFA EURO 2020 Matchday」の優勝を予想。見事予想が的中したすべての人を対象に、1億myClubコインが山分けされる。詳細は今後決定し次第伝えられる。


「Players of the Week」(以下POTW)では、実際に行われた試合で活躍した選手が“注目選手”として登場。今回は、オンラインイベント「UEFA EURO 2020 Matchday」開催を記念して、Matchdayで見せたパフォーマンスを基に、活躍した選手がPOTWとして8月上旬以降に登場する。


 また、「National Team Selection」も登場。オンラインイベント「UEFA EURO 2020 Matchday」に参加する9か国から、活躍が期待される“注目選手”がFeatured Playerとして参戦する。

 第1弾はイングランドやオランダ、ロシアで、期間は7月6日午前9時から9日午前8時59分まで。第2弾はベルギーやフランス、イタリアで、期間は7月13日午前9時から16日午前8時59分まで。第3弾はスペインやドイツ、ポルトガルで、期間は7月20日午前9時から23日午前8時59分まで。


「LEGENDS: European National Teams」では、過去に開催された「UEFA EURO」で活躍したレジェンド選手を対象にしたスペシャルエージェントを配信。さらに、同期間中にログインした方全員に、各期間中に一度ずつ、本エージェント×3がプレゼントされる。

 家庭用の期間は①7月9日午後3時から13日午前9時まで、②7月16日午後3時から20日午前9時まで、③7月23日午後3時から27日午前9時まで。モバイル版の期間は①7月9日午前10時から13日午前8時59分まで、②7月16日午前10時から20日午前8時59分まで、③7月23日午前10時から27日午前8時59分まで。

以下、「UEFA EURO 2020 Matchday」トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=hexmhClo5k0&feature=youtu.be


「UEFA EURO 2020 Matchday」大会詳細は下記
https://www.konami.com/wepes/25th/ja/

「とても名誉なこと」…マンU、31歳MFマティッチと23年まで契約延長

オーレ・グンナー・スールシャール監督とMFネマニャ・マティッチ
 マンチェスター・ユナイテッドは6日、MFネマニャ・マティッチとの契約延長を発表。なお、新たな契約は23年6月までとなる。

 88年8月1日生まれの31歳は、17-18シーズンにチェルシーから加入し、公式戦114試合に出場。在籍3年目を迎えた今季のプレミアリーグでは、第33節終了時点で16試合に出場している。

 マティッチはクラブを通じて、「これからも偉大なクラブの一員でいられて、とても嬉しい。まだまだ選手として貢献できるし、多くを達成できる。それをマンチェスター・ユナイテッドで成し遂げられるのは、とても名誉なことだよ」と喜びのコメントを残した。

「今はシーズンの大事な時期で、僕たちは良いプレーができているし、上位でシーズンを終えられるように戦うよ。素晴らしいサポーターを誇らしい気持ちにさせたいね」

 UEFAチャンピオンズリーグ出場権を狙うマンチェスター・U。勝ち点55で5位につけており、CL出場圏内となる4位チェルシー(勝ち点57)との勝ち点差は「2」となっている。

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「懸けていた」地元インハイが中止。切り替えた伝統校・前橋商は選手権で攻めて勝つ

躍進を狙っていた地元・インハイは中止に。前橋商高は切り替えて選手権で輝く
 新型コロナウイルス感染拡大によるインターハイ中止。特に群馬県の高校サッカー部員は、地元で初めて開催されるインターハイへ向けて準備していただけに、落胆は大きかった。

 高校進学前から「20年インハイ」の存在と、地元開催で出場枠が2つあることを知っていた選手も多く、全国へのチャンスを掴むために続けていた努力。インターハイ中止のアナウンスを受け、「最初は信じられなかった」「ショックでした」という。それでも、選手たちは気持ちを切り替えて冬へ向かっている。

 白と黒の縦縞のユニフォームをまとう“ゼブラ軍団”前橋商高は、県内最多18回目となるインターハイ出場を目指していた。88、89年度に2年連続で全国高校選手権3位に入った伝統校も、近年は宿敵・前橋育英高や桐生一高の私学強豪校の前に苦戦。12年と16年のインターハイに出場しているものの、選手権は04年度大会を最後に全国から遠ざかっている。だが、今年は県新人戦準々決勝で桐生一を延長戦の末に破って弾みをつけた。

 さらに決勝戦(対高崎経済大附高)は、延長前半に鮮やかなパスワークから先制点を奪う。延長後半終了間際に失点し、PK戦で敗れたものの、先を見据えた戦いで準優勝。昨年からより攻撃的なスタイルへ舵を切っていたチームは、その成果を発揮する戦いを見せた。

 今年の前橋商は、2年時からレギュラーのMF石倉潤征主将(3年)や2年時から10番を背負うエースFW坂本治樹(3年)、FW仲宗根純(3年)、MF山口涼太(3年)、上野大空(3年)といった異なる特徴を持った攻撃陣。また2年生もMF大熊葉薫やCB庄田陽向、FW今泉諒陽といったポテンシャルの高い選手がいる。彼らがショートパスでの崩しやアーリークロスなど多彩な攻撃。小柄な選手が多いが、「足が速かったり、足元が巧かったり、攻撃が魅力というのがある」(石倉)というチームは、人数を懸けた攻守、多彩な攻撃で相手を上回るチームになってきていた。

 だが、新型コロナウイルスの感染が拡大し、関東大会、インターハイが相次いで中止に。GK長谷川翔(3年)は「インターハイは群馬県開催だったので全国に絶対に行く。育英と桐一を倒して2強に入ってインターハイに出るという気持ちで臨んでいました」と悔しがる。例年よりも全国のチャンスを掴む可能性が高いという理由で前橋商を進路に選んだ選手も。地元開催の全国大会で活躍するという夢は叶わなかった。

 ただし、他の部活動の生徒たちが集大成の場を失ったのに対し、自分たちにはまだ選手権がある。また、札幌などでプレーした経歴を持つ笠原恵太監督からは再開時に「インターハイはなくなったけれど選手権がある。これだけ休んでいてサッカーやりたくなったんじゃないか? サッカー好きだから、サッカーやろうぜ」という声がけもあったという。インターハイ中止はもちろん悔しい。それは指導者たちも同じ。選手たちは大好きなサッカーを頑張り、選手権で全国出場、活躍することへ目標を切り替えた。

 エースの坂本は「(インターハイに)めっちゃ自分は懸けていました」と悔しがったが、「自分は今、腹くくっています。選手権一本で頑張ろうとなっています」と前を向く。笠原監督によると、再開時の選手たちの「モチベーションは高かったです」という。ただし、活動休止期間が長かったため、まずは有酸素運動などからコンディションを回復させてきている状況。再開後の練習で前橋商は、相手に縦パスを入れさせない部分など守備面での成長を見せており、攻撃面でのさらなるレベルアップも期待できそう。これからこだわって精度を高め、連係を再構築していく。

 定期試験後には県内限定で対外試合を再開する予定。Aチームはアウェー戦ばかりを組み込み、少しでも不利な状況の中で力を磨くプランだ。石倉は今後へ向けて「(インターハイ中止は)決まったことだから、切り替えてやっていくしかない。選手権は3年間最後なので、悔いのないようにというか、全力を出し切るしかない」と力を込め、長谷川は「育英、桐一が2強と言われる中でも、勝つことで『前商が強いじゃないか』と言われることがモチベーション。中学から全国を狙ってきた。全国に行って夢を叶える」と宣言。ライバルたちは強力だが、夏の悔しさも力に成長を遂げて、選手権で16年ぶりの全国切符を掴み取る。

(取材・文 吉田太郎)
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「彼は自分のプレーをすればいい」…18歳グリーンウッドを気遣う22歳ラッシュフォード

FWメイソン・グリーンウッドとFWマーカス・ラッシュフォード
 存在感を高めるマンチェスター・ユナイテッドの18歳FWメイソン・グリーンウッドに対し、4歳年上のFWマーカス・ラッシュフォードが気遣いを見せている。クラブ公式ウェブサイトが伝えた。

 4日に開催されたプレミアリーグ第33節でボーンマスと対戦したマンチェスター・Uは5-2で大勝。前半29分に強烈な左足シュートでゴールを陥れたグリーンウッドは、後半9分に中央から右に流れながら鋭い右足シュートを突き刺して自身2点目を記録した。

 今季公式戦15点目、そしてプレミアリーグで8点目となり、2ケタゴールまであと2点に迫った。日増しに注目度が高まる18歳に、余計なプレッシャーを感じないように配慮しているのが、チームメイトで22歳のラッシュフォードだ。

 ラッシュフォードは18歳のときに飾ったトップチームデビュー戦(ヨーロッパリーグ・ミッティラン戦)で2ゴールを奪取すると、続くアーセナル戦でプレミアデビューを飾り、またもや2得点を挙げる鮮烈なデビュー。いきなりの大ブレイクを果たした。

 同じ18歳でのブレイク。若い頃から注目される大変さを知るラッシュフォードは、『BT Sport』のインタビューでグリーンウッドを気遣うコメントを残している。

「彼は左右両方の足でゴールを決められる。どちらでも楽にね。でも、彼のためにも強調するような真似はしたくないんだ。彼は自分のプレーをすればいいだけだよ」

 ラッシュフォード、グリーンウッドにFWアントニー・マルシャルを加えた“前線トリオ”は今季55ゴールを挙げる活躍を披露している。

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J1再開節で最も走ったチーム&選手は…J1リーグ第2節の走行距離発表

J1リーグが約4か月振りに再開した
 7月4日に行われたJ1第2節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。

 第2節で最も走行距離が長かったチームは横浜F・マリノスで122.517km、2位は浦和レッズで119.443km、3位はサガン鳥栖で119.225km。逆に最も短かったのは、柏レイソルで99.842kmだった。

 選手別の走行距離では、1位が浦和のMF柴戸海で13.023km。2位は横浜FMのMF喜田拓也で12.937km、3位は鳥栖のMF松岡大起で12.708kmだった。

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは浦和で205回、2位は横浜FMで198回、3位は湘南ベルマーレで166回。選手別では、名古屋グランパスのFW前田直輝と鳥栖のMF小屋松知哉の30回が最も多く、3位は名古屋のFW相馬勇紀の29回だった。

■以下、第2節の各チームの総走行距離
7月4日(土)
横浜FC(114.505km) 1-2 札幌(111.370km)
清水(111.322km) 1-2 名古屋(114.502km)
G大阪(112.817km) 1-2 C大阪(111.907km)
大分(116.736km) 2-0 鳥栖(119.225km)
浦和(119.443km) 0-0 横浜FM(122.517km)
柏(99.842km) 0-1 FC東京(105.034km)
川崎F(105.534km) 2-1 鹿島(105.415km)
湘南(115.335km) 0-1 仙台(113.585km)
神戸(106.200km) 0-3 広島(108.891km)

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「幸せではない」イ・ガンイン、バレンシアの契約延長オファー断る

バレンシアMFイ・ガンインの去就は…
 バレンシアに所属する19歳の韓国代表MFイ・ガンインが契約延長オファーを断ったとスペイン『スーペル・デポルテ』が報じている。

 今季、イ・ガンインはリーガ・エスパニョーラで13試合に出場しているが、先発出場はわずか2試合にとどまっている。記事によると、バレンシアからの契約延長オファーを拒否し、今夏の移籍市場でクラブを離れたいという意向を伝えたという。

 イ・ガンインが出場機会を求め、今夏の移籍を熱望していることは以前から伝えられていた。報道によると、バレンシア側は希望売却額を8000万ユーロ(約97億円)に引き上げたようだ。

 イ・ガンインは昨年5〜6月にポーランドで行われたU-20W杯で2ゴール4アシストの活躍で韓国を準優勝に導くと、大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞していた。当時はユベントスやアヤックスからのオファーも届いていた。『スーペル・デポルテ』は順風満帆だった1年前を振り返り、「出場時間を確保できず、彼はバレンシアで幸せではない」と現状を指摘している。

 6月18日に行われた第29節レアル・マドリー戦(●0-3)では途中出場から今季2度目の一発退場。“3度蹴り”を見舞う蛮行により、投入からわずか12分後にピッチを去っていた。

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甲府に痛手…GK河田晃兵が全治6週間の負傷

GK河田晃兵が負傷離脱
[故障者情報]

 ヴァンフォーレ甲府は6日、GK河田晃兵の負傷状況を発表した。

 河田は再開初戦となった6月27日のJ2第2節新潟戦で今季初先発したが、後半35分に負傷交代していた。診断結果は左中間広筋損傷、左大腿四頭筋筋挫傷で全治約6週間となる。

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ハメスの今夏レアル退団は決定的か…ジダン「彼自身がメンバー外を望んだ」

MFハメス・ロドリゲスの今夏レアル退団は決定的か
 レアル・マドリーに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが今夏の移籍市場でクラブを退団することが決定的になったようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 首位レアルは5日、リーガ・エスパニョーラ第34節でアスレティック・ビルバオに1-0で勝利したが、このアウェー試合でハメスはメンバー外だった。試合後、会見でその理由を質問されたジネディーヌ・ジダン監督は「ハメスは彼自身の問題のために遠征メンバーから外れたいと望んだ」と説明し、「この件についてこれ以上話すつもりはない」と続けた。

 ハメスは昨夏、2年間レンタル移籍していたバイエルンから復帰したものの、今季リーグ戦は8試合出場1ゴールと定位置をつかめず。中断明けの出場も1試合にとどまっており、ジダンとの確執も報じられてきた。

 レアルとの契約はまだ1年残っているものの、ハメスは残留を望まず、今夏の移籍が濃厚になったようだ。記事では「コロンビア人はすでに来シーズンチームを変えることを考えている」と伝えている。報道によると、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、エバートン、ウォルバーハンプトンがハメス獲得を熱望しているという。

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ペップは今季9敗目に焦燥…「原因をみつけるのは難しい」

苦悩のシーズンを過ごすジョゼップ・グアルディオラ監督
 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は苦悩のシーズンを過ごしている。『BBC』が伝えた。

 シティは5日、プレミアリーグ第33節でサウサンプトンに0-1で敗れた。前節で王者リバプールを4-0で下したものの、今節は格下から勝ち点を奪えず、アウェーの地では3連敗。3月8日の第29節・マンチェスター・ユナイテッド戦(●0-2)、6月25日の第30節・チェルシー戦(●1-2)に続く形で、ペップにとっては監督人生初となるアウェー3連敗を喫した。

 試合後、指揮官は次のように現状を分析している。

「私たちは”良い”以上のプレーをしたが、試合に勝つには足りなかった」

「今シーズンの私たちは点が取れていないとはいえない。ゴール数でいえばむしろ牽引している。チャンスもたくさんつくっている。失点も少ない。私たちよりチャンスを作られていないチームはいない。だが多くの試合を落としている」

「私からしても、原因をみつけるのは難しい。だが試合内容やプレーの仕方、もっとやろうとしていることを話し合ったりして、できるだけ失点を少なくして、前に出て得点することが必要だと主張しなければならない」

 昨季は32勝2分4敗でプレミアリーグを制したが、今季リーグ戦はこれが9敗目。ペップがバイエルンで指揮したブンデスリーガ3シーズン合計(102試合82勝11分9敗)の黒星に並んでいる。

「私は自分たちならやれるという自信を持っている。なぜなら同じ選手たちと過去のシーズンでそれをやり遂げたからだ」

「今シーズンの私たちのやり方もこれまでとほとんど同じだが、試合に勝つには十分ではなかった」

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「デカイ勝利」麻也フル出場サンプが連勝で残留に大きく前進!ボローニャ冨安は久々途中交代

2試合連続フル出場の吉田麻也
 日本代表DF吉田麻也の所属するサンプドリアは5日、ホームでSPALと対戦し、3-0で勝利した。MFカロル・リネティの2ゴールなどで前半だけで3点のリードを奪い逃げ切った。吉田は2試合連続でフル出場だった。

 リーグ再開後は3連敗で残留争いに巻き込まれていたサンプドリアだが、前節の再開後初勝利から2連勝。降格圏18位との勝ち点差は7となった。試合後、ツイッター(@MayaYoshida3)を更新した吉田も「デカイ勝利」と喜んだ。

 日本代表MF冨安健洋の所属するボローニャは敵地でインテルと対戦。前半22分にFWロメロ・ルカクにゴールを許して1点ビハインドで後半に折り返したが、後半29分にFWムサ・ジュアラ、そして同35分のFWムサ・バロウの得点によって、2-1で逆転勝ちした。

 なお、冨安は後半20分で途中交代。連続フル出場は7試合でストップした。

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終了報道の『やべっちF.C.』で矢部氏発言「おじいちゃんになるまで盛り上げたい」

ナインティナイン矢部浩之氏
 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之氏が5日深夜、MCを務めるテレビ朝日系『やべっちF.C.〜日本サッカー応援宣言〜』に生出演した。今年8月の番組終了が報じられてから初の放送となったが、矢部氏は「おじいちゃんになるまで盛り上げたい」と発言した。

 番組終盤、「はーい!やべっち」のコーナーにブラジルから元日本代表DF三都主アレサンドロ氏がビデオ出演。「矢部さん!『やべっちF.C.』、これからも日本のサッカーを盛り上げてください。遠いブラジルから応援しています!これからもよろしくお願いします」とエールを送られると、矢部氏は「ありがとうございます!おじいちゃんになるまで盛り上げたいと思います、ハート」と“指ハート”のジェスチャーで返答した。

『やべっちF.C.』は日韓ワールドカップを控えた2002年4月にスタート。18年に渡ってファンに愛されてきた人気サッカー情報番組だが、今夏の打ち切りが報じられ、惜しむ声が寄せられていた。

7月10日に現地観戦解禁へ! 専門家がサポーターに「接触確認アプリ」導入を要望

接触確認アプリ『COCOA』
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)がつくる『新型コロナウイルス対策連絡会議』は6日、第11回会議をオンラインで開いた。7月10日に観客入場の解禁を控える中、専門家からは現地観戦を予定するファン・サポーターに向けて「接触確認アプリ」の導入が要望された。

 接触確認アプリとはスマートフォンのBluetooth機能を使って、近接した他のユーザーと匿名データをやり取りしておくことで、ユーザーが感染した場合に他のユーザーと接触した可能性を通知することができるもの。厚生労働省は6月中旬、iPhoneやAndroidで使用できるアプリ『COCOA』(COVID-19 Contact Confirming Application)を公開し、活用を呼びかけている。

 この日、会議後のオンライン記者会見に出席した愛知医科大の三鴨廣繁教授は「球団も選手もめちゃくちゃ努力してきた。今度、努力していただくのは観客の皆さんです」と力説。「接触者アプリを入れていただくこと、体調が悪い時にはスタジアムに足を運ばないこと、これを徹底していただきたいとお願いしたい」と要望した。

 アプリの詳細、ダウンロード方法は厚生労働省のWebサイト(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html)に記載されている。

(取材・文 竹内達也)
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7月10日の観客入場に専門家「方針は変えない」抗原検査の導入も検討へ

愛知医科大の三鴨廣繁教授
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)がつくる『新型コロナウイルス対策連絡会議』は6日、第11回会議をオンラインで開いた。7月に入って以降、東京都を中心に第二波とみられる感染者数の増加が確認されている中、今後の対応などを議論した。

 7月10日に控える観客入場の解禁には現状、大きな影響はない様子。オンライン会見に出席した愛知医科大の三鴨廣繁教授は「観客を入れるという方針は変えない。政府とも折衝が行われていて、地域の保健所の了解を得ながら進めていくということで大きく変わりはない」と述べた。

 一方、同日午後には政府専門家会議の分科会が予定されており、政府方針に変化があれば対応を迫られる可能性もある。Jリーグの村井満チェアマンは「再開のあり方に関しては政府の見解をベースに検討している。大きな変更が加えられるかを注視していきたい」と説明した。

 政府のイベント開催方針では「ステップ3」にあたる7月10日から、観客を迎えての試合開催が解禁。観客数は5000人か、収容人数の50%の少ないほうを目安とした入場が認められる。また「ステップ4」にあたる8月1日からは、入場可能人数がスタジアム収容人員の50%にまで拡大。JリーグもNPBもこの方針に従う予定となっている。

 なお東京都内で100人規模、全国で200人規模の感染者数を記録している現状については「10日から2週間前の接触を反映しているので、10日間前後は続いていく」(東北医科薬科大・賀来満夫教授)と冷静な見通し。三鴨教授は「対応が取られ始めたので、10日から2週間後には落ち着くと思う」と私見を述べた。

 この日は両団体が実施している選手・関係者を対象とした一斉検査体制についても議論がかわされた。現状はJリーグが2週間に1回、NPBが1か月に1回のPCR検査を実施している中、財政負担が増えていることを受け、専門家からは精度の高いPCR検査だけでなく比較的安価な抗原検査の活用を検討することも勧められた。

(取材・文 竹内達也)
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7月10日の観客入場に専門家「方針は変えない」抗原検査の導入も検討へ

愛知医科大の三鴨廣繁教授
 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と日本野球機構(NPB)がつくる『新型コロナウイルス対策連絡会議』は6日、第11回会議をオンラインで開いた。7月に入って以降、東京都を中心に第二波とみられる感染者数の増加が確認されている中、今後の対応などを議論した。

 7月10日に控える観客入場の解禁には現状、大きな影響はない様子。オンライン会見に出席した愛知医科大の三鴨廣繁教授は「観客を入れるという方針は変えない。政府とも折衝が行われていて、地域の保健所の了解を得ながら進めていくということで大きく変わりはない」と述べた。

 一方、同日午後には政府専門家会議の分科会が予定されており、政府方針に変化があれば対応を迫られる可能性もある。Jリーグの村井満チェアマンは「再開のあり方に関しては政府の見解をベースに検討している。大きな変更が加えられるかを注視していきたい」と説明した。

 政府のイベント開催方針では「ステップ3」にあたる7月10日から、観客を迎えての試合開催が解禁。観客数は5000人か、収容人数の50%の少ないほうを目安とした入場が認められる。また「ステップ4」にあたる8月1日からは、入場可能人数がスタジアム収容人員の50%にまで拡大。JリーグもNPBもこの方針に従う予定となっている。

 なお東京都内で100人規模、全国で200人規模の感染者数を記録している現状については「10日から2週間前の接触を反映しているので、10日間前後は続いていく」(東北医科薬科大・賀来満夫教授)と冷静な見通し。三鴨教授は「対応が取られ始めたので、10日から2週間後には落ち着くと思う」と私見を述べた。

 この日は両団体が実施している選手・関係者を対象とした一斉検査体制についても議論がかわされた。現状はJリーグが2週間に1回、NPBが1か月に1回のPCR検査を実施している中、財政負担が増えていることを受け、専門家からは精度の高いPCR検査だけでなく比較的安価な抗原検査の活用を検討することも勧められた。

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C大阪U-23の17歳FW新保が途中出場でデビュー、母でモデルのMALIA.は「息子を誇らしくも、尊敬する」

5月31日の投稿では2ショット写真も
 セレッソ大阪U-23は5日にJ3リーグ第2節を行い、ガンバ大阪U-23との対戦は0-0でスコアレスドロー。今季から2種登録されているFW新保海鈴が途中出場でデビューを飾った。

 新保はモデルのMALIA.と松本山雅FCに所属する元日本代表DF田中隼磨の息子。今節の後半20分にFW澤上竜二に変わって途中出場を果たした。

 MALIA.は自身のインスタグラム(@malia_tencarat)を更新し、息子のデビューをテレビ越しに見守った様子を投稿。さらに、息子のこれまでの道のりについて「なりたい。じゃダメなんだよ。なる。なった。の書き方だよ。と、教えたとき彼は10歳だったけど、ノートに書いた計画通り、それよりもはやいスピードで自分の人生を進む息子を誇らしくも、尊敬する。Jリーグデビューおめでとう」と喜びを伝えている。

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ボタフォゴは準決勝で敗戦…キャプテン本田圭佑はフル出場「言わなければいけないことがある」

MF本田圭佑はフル出場
 MF本田圭佑が所属するボタフォゴは5日、リオデジャネイロ州選手権の準決勝でフルミネンセと対戦し、0-0のドロー。決勝進出を逃した。

 グループAを2位で進出したボタフォゴは、グループBを首位通過したフルミネンセに勝利しなければ準決勝には行けず。本田はキャプテンマークを巻いてフル出場を果たしたが、試合は0-0のスコアレスドローで終了となった。

 本田は試合後に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。「フルミネンセ、おめでとう。勝利に値するチームだった」と対戦相手を称賛しながら、「しかし言わなければいけないことがある。ルールを変えなければいけない。延長やPK戦がないトーナメントなんて見たことがない」と苦言を呈した。

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“インカレMVP”明治大DF蓮川壮大が来季FC東京入り! クラブは「絶対的な対人の強さ」と評価

明治大DF蓮川壮大が来季FC東京に加入
 FC東京は6日、明治大DF蓮川壮大(22)の来季加入が内定したことを発表した。

 FC東京U-18出身の蓮川は昨年度の全日本大学選手権(インカレ)決勝・桐蔭横浜大戦(○3-1)で逆転弾を挙げ、明大の優勝に貢献。大会MVPにも輝いた。

 クラブ公式サイトでは、蓮川の特徴を「絶対的な対人の強さをもち、攻守ともに1対1が優れているDF。戦う気持ちと強いメンタリティを持ってチームを鼓舞する」と伝えている。

 さらに、蓮川は公式サイトを通じ、「アカデミー時代から育てていただいたこのクラブで、青赤のユニフォームを着て、再びプレーできることを大変嬉しく思います」とコメント。「家族をはじめ、今まで支えてくださった方々への感謝を忘れず、結果という形で恩返ししていきたいです。東京のタイトル獲得の為に、自覚と責任を持ち、全力で戦いたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」と来季からの意気込みを伝えている。

 明大はすでに来季プロ入りの選手が4人所属。FW小柏剛北海道コンサドーレ札幌に、DF佐藤瑶大ガンバ大阪に、DF常本佳吾とGK早川友基鹿島アントラーズに加入する。明大からFC東京には、今季からMF安部柊斗とDF中村帆高が加入している。

以下、プロフィール
●DF蓮川壮大
(はすかわ・そうだい)
■生年月日
1998年6月27日(22歳)
■身長/体重
182cm/80kg
■出身地
東京都足立区
■経歴
レジスタFC-FC東京U-15深川-FC東京U-18

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指揮官グアルディオラは苦悩のシーズンに…監督人生初の敵地3連敗、今季9敗目はブンデス3年の黒星と同数に

ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって苦悩のシーズンに
[7.5 プレミアリーグ第33節 サウサンプトン1-0マンチェスター・C]

 マンチェスター・シティは5日、プレミアリーグ第33節でサウサンプトンに0-1の敗戦。データサイト『opta』によると、指揮官ジョゼップ・グアルディオラにとって監督人生で初のアウェー3連敗となった。

 プレミアリーグ3連覇を逃したシティは前節で王者リバプールに4-0の勝利を収めたものの、今節は格下に0-1で敗戦。直近のアウェー戦だと、3月8日の第29節・マンチェスター・ユナイテッド戦(●0-2)、6月25日の第30節・チェルシー戦(●1-2)に続き、3連敗を喫した。

 データサイト『opta』によると、グアルディオラ監督はチームを指揮する立場となってからは初の敵地3連敗に。さらに今季のリーグ戦で9敗目となり、グアルディオラ監督がバイエルンで指揮したブンデスリーガ3シーズン合計(102試合82勝11分9敗)の黒星と同数となった。

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指揮官グアルディオラは苦悩のシーズンに…監督人生初の敵地3連敗、今季9敗目はブンデス3年の黒星と同数に

ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって苦悩のシーズンに
[7.5 プレミアリーグ第33節 サウサンプトン1-0マンチェスター・C]

 マンチェスター・シティは5日、プレミアリーグ第33節でサウサンプトンに0-1の敗戦。データサイト『opta』によると、指揮官ジョゼップ・グアルディオラにとって監督人生で初のアウェー3連敗となった。

 プレミアリーグ3連覇を逃したシティは前節で王者リバプールに4-0の勝利を収めたものの、今節は格下に0-1で敗戦。直近のアウェー戦だと、3月8日の第29節・マンチェスター・ユナイテッド戦(●0-2)、6月25日の第30節・チェルシー戦(●1-2)に続き、3連敗を喫した。

 データサイト『opta』によると、グアルディオラ監督はチームを指揮する立場となってからは初の敵地3連敗に。さらに今季のリーグ戦で9敗目となり、グアルディオラ監督がバイエルンで指揮したブンデスリーガ3シーズン合計(102試合82勝11分9敗)の黒星と同数となった。

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グリエーズマンにも再開後初ゴール! バルセロナが3試合ぶり白星、残り4節で逆転優勝なるか

再開後初ゴールを挙げたFWアントワーヌ・グリエーズマン
[7.5 リーガ・エスパニョーラ第34節 ビジャレアル1-4バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラは5日、第34節を各地で行い、バルセロナビジャレアルを4-1で破った。FWリオネル・メッシの2アシストでFWルイス・スアレスとFWアントワーヌ・グリエーズマンが得点を挙げると、最後はFWアンス・ファティもダメ押しゴール。残り4試合、首位を走るレアル・マドリーとの勝ち点差4をキープした。

 前半3分、バルセロナがさっそく試合を動かした。MFセルジ・ロベルトの攻撃参加からボールが左サイドバックのDFジョルディ・アルバに渡ると、グラウンダーでの鋭いクロスをゴール前に供給。これには3試合ぶりの先発出場を果たしたグリエーズマンが反応したが、クリアを試みたDFパウ・トーレスに当たったボールがネットを揺らした。

 オウンゴールで失点したビジャレアルだったが前半13分、MFサムエル・チュクウェゼのスルーパスに元バルセロナのFWパコ・アルカセルがカウンター気味に抜け出すと、ノールックで左サイドに展開。これを受けたMFサンティ・カソルラがドリブルからシュートを放ち、GKの跳ね返りをFWジェラール・モレノが押し込んで、同点に追いついた。

 ところがバルセロナは前半20分、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのクリアボールをメッシが胸で収め、巧みなボールコントロールから前を向いてカウンターを開始。相手ディフェンダーを背中で制して左にパスを送ると、これに反応したスアレスが右足ダイレクトでゴール右上隅を射抜き、早い時間に再び勝ち越した。

 さらにバルセロナは前半44分、敵陣ペナルティエリア内にドリブルで切れ込んだメッシがノールックで足裏バックパスを送ると、真後ろで待っていたグリエーズマンがGKの意表を突いたループシュートを敢行。華麗な弧を描いたボールはクロスバーに当たってゴールラインを越えた位置に着地し、再開後初ゴールが貴重な追加点となった。

 後半も主導権を握ったバルセロナは24分、途中出場MFリキ・プッチの絡んだ攻撃から右サイドをS・ロベルトが駆け上がり、マイナス方向への折り返しをメッシがワンタッチで押し込んだが、VARによってオフサイドが見とがめられノーゴール。それでも最後はFWアンス・ファティの今季6ゴール目も決まり、3試合ぶりの白星を収めた。

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グリエーズマンにも再開後初ゴール! バルセロナが3試合ぶり白星、残り4節で逆転優勝なるか

再開後初ゴールを挙げたFWアントワーヌ・グリエーズマン
[7.5 リーガ・エスパニョーラ第34節 ビジャレアル1-4バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラは5日、第34節を各地で行い、バルセロナビジャレアルを4-1で破った。FWリオネル・メッシの2アシストでFWルイス・スアレスとFWアントワーヌ・グリエーズマンが得点を挙げると、最後はFWアンス・ファティもダメ押しゴール。残り4試合、首位を走るレアル・マドリーとの勝ち点差4をキープした。

 前半3分、バルセロナがさっそく試合を動かした。MFセルジ・ロベルトの攻撃参加からボールが左サイドバックのDFジョルディ・アルバに渡ると、グラウンダーでの鋭いクロスをゴール前に供給。これには3試合ぶりの先発出場を果たしたグリエーズマンが反応したが、クリアを試みたDFパウ・トーレスに当たったボールがネットを揺らした。

 オウンゴールで失点したビジャレアルだったが前半13分、MFサムエル・チュクウェゼのスルーパスに元バルセロナのFWパコ・アルカセルがカウンター気味に抜け出すと、ノールックで左サイドに展開。これを受けたMFサンティ・カソルラがドリブルからシュートを放ち、GKの跳ね返りをFWジェラール・モレノが押し込んで、同点に追いついた。

 ところがバルセロナは前半20分、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのクリアボールをメッシが胸で収め、巧みなボールコントロールから前を向いてカウンターを開始。相手ディフェンダーを背中で制して左にパスを送ると、これに反応したスアレスが右足ダイレクトでゴール右上隅を射抜き、早い時間に再び勝ち越した。

 さらにバルセロナは前半44分、敵陣ペナルティエリア内にドリブルで切れ込んだメッシがノールックで足裏バックパスを送ると、真後ろで待っていたグリエーズマンがGKの意表を突いたループシュートを敢行。華麗な弧を描いたボールはクロスバーに当たってゴールラインを越えた位置に着地し、再開後初ゴールが貴重な追加点となった。

 後半も主導権を握ったバルセロナは24分、途中出場MFリキ・プッチの絡んだ攻撃から右サイドをS・ロベルトが駆け上がり、マイナス方向への折り返しをメッシがワンタッチで押し込んだが、VARによってオフサイドが見とがめられノーゴール。それでも最後はFWアンス・ファティの今季6ゴール目も決まり、3試合ぶりの白星を収めた。

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選手権へ向けて代替大会も「勝ちに行きます」。徳島北が徳島文理に5-0快勝

徳島北高のMF豊田雄也主将は突破力を示して快勝に貢献
[7.5 徳島高校総体代替大会2回戦 徳島文理高 0-5 徳島北高 徳島市立高G]

 徳島県高校総体代替大会のサッカー競技は5日に2回戦を行い、徳島北高が徳島文理高に5-0で快勝した。

 通常のインターハイ予選とは違い、王者となっても全国行きの権利は掴めないが、徳島北の大会に懸ける想いは強い。「勝ちに行きます。普段チャンスがない3年生も試合に出しますが、勝ちに行く前提での起用。せっかく徳島市立もベストメンバーで挑んでくれているので、ウチもちゃんと戦って勝てれば選手権予選へのモチベーションも上がる。絶対に負けないという気持ちでやりたい」と話すのは、就任2年目の久次米尚和監督だ。

 試合は立ち上がりから、徳島北ペースで進んだ。DF東純ノ介(3年)と東條紘河(3年)のCBコンビにMF濱崎遼真(1年)が絡んだボール回しでゲームの主導権を握った。

 相手エリアでは「ただボールを持つだけでは次に繋がらないので、できるだけ意識を高く持ってやろうと伝えていた」(久次米監督)と上位勢との対戦を見据え、サイドからの崩しを徹底。久次米監督が「うちのストロングポイント。アイツが良い形でボールを受けるとチャンスができる」と説明する主将のMF豊田雄也(3年)と吉岡浩太郎(3年)が左右を積極的に仕掛けて攻撃のリズムを作った。

 すると、前半10分には中盤からの縦パスを受けたFW玉木慎太郎(3年)のヒールパスを、後方から飛び出したMF石飛晴輝(3年)が決めて先制に成功。直後の11分には左を抜け出した豊田のパスがオウンゴールを誘った。さらに20分には相手のクリアを高い位置で拾った濱崎がミドルシュートを叩き込むと、23分にもCKから4点目を奪い、試合の大勢を決めた。

 メンバー全員を入れ替えて挑んだ後半も徳島北の流れは変わらず、12分には縦とのパス交換からMF浦屋駿(2年)が5点目をマーク。徳島文理もMF森川日翔(2年)やMF近藤大斗(2年)が中盤から反撃を試みたが、ゴール前まで持ち込めず、5-0で徳島北が勝利した。

 徳島北は「収穫よりもチームとしての課題の方が見つかった試合。個人としてもボールタッチに納得いかなかった。もっと自分でシュートを打ちに行けたと思う」と豊田が口にする一方で、選手はサッカーができる喜びを噛みしめている。「活動休止中は一人で練習するしかなく、連携で崩したり仲間とボールを蹴れなかった。昨日と今日の試合で仲間と一緒に良いプレーができる楽しみを改めて感じた」と話すのは豊田。大会前に行った練習試合とは違い、インターハイ予選の代替大会とはいえ、より真剣さが増す相手と対戦できる喜びも感じたという。

 楽しむ心を持ちながらも、勝利への欲望も忘れてはいない。豊田は「全国大会に繋がらない大会だけど、優勝したい。でも、それ以上に選手権へと繋げるため『北高は強い』と相手にイメージを植え付けたい。そのために支配する試合を増やしたい」と口にする。順調に勝ち進めば、準決勝で徳島市立高と対戦する。昨年度の選手権予選は0-1で敗戦。今大会の直前にも練習試合でも僅差で敗れているため、「絶対に負けられない」(豊田)。強い徳島北の姿を印象付けるためにも、内容とスコアで凌駕するつもりだ。

(取材・文 森田将義)
●【特設】高校総体2020

狙うは全国8強のプラスアルファ。潜在能力十分の徳島市立が城東に逆転勝ち

徳島市立高MF中田舜貴が右足を振り抜く
[7.5 徳島県高校総体代替大会2回戦 徳島市立高 3-1 城東高 徳島市立高G]

 徳島県高校総体代替大会のサッカー競技は5日に2回戦を行った。昨年度のインターハイ、選手権で共に全国ベスト8の徳島市立高は城東高と対戦し、3-1で快勝した。

 終わってみれば徳島市立の快勝となったが、試合後の選手には笑顔が見られない。中止となったインターハイの代替大会で全国行きがかかっていないとはいえ、コロナ禍による活動休止からの再開後初の公式戦とあり、「普段とは違う緊張感のあるゲームの難しさが出た」(徳島市立・河野博幸監督)。

 序盤から、「普通に戦えばやられるので、0-0で長い時間過ごそうと思っていた。ボランチの所は持たせても良いけど、トップにボールが入ったら強く行こうと考えていた」(MF岩佐和磨、3年)と番狂わせを狙い、自陣に人数を割いた城東の守備に苦しんだ。

 徳島市立はMF前川泰聖(3年)と前田俊(3年)の両翼による突破や、ボランチの中田舜貴(3年)がゴール前への侵入を試みたが、関与する選手が少なく、「ゴールを目指さず、ただ繋いでいるだけになっていた」(河野監督)。すると、前半11分にはハーフウェーライン付近でFKを献上。岩佐がゴール前に入れたロングボールが、徳島市立のミスを誘い、城東の先制点となった。

 まさかの展開を強いられた徳島市立だが、23分に左サイドから入れた低いクロスがオウンゴールを誘い、同点に追いつく。ただし、後半も「1対1で最後まで行ければ良い。攻めたらやられるので守備を頑張ろうと思っていた」(岩佐)とPK戦狙いの城東の守備を崩しきれない時間帯が続いた。

 それでも、徳島市立はポジションチェンジや選手交代で攻撃の活性化を狙うと、後半20分には前田の左CKをDF渡邉浩章(3年)が打点の高いヘディングで合わせて逆転に成功。試合終了間際の31分にも途中出場のMF井口智貴(2年)がカットインからのシュートを決めて、逆転勝ちを掴んだ。

「失点場面のようなミスをしていたら、選手権予選で勝てない。自分も含めてまだまだ甘い」(中田)と危機感を募らせた徳島市立とは対照的に、今大会を最後に受験のため引退する選手が多い城東は「選手権ベスト8のチームと対戦できる機会はなかなかない。たまたま当たれて嬉しかった」(岩佐)と満足した表情を浮かべる選手が多かったのが印象的だった。

 昨年の徳島市立は自陣での粘り強い守備を徹底し、インターハイでは3試合連続PK戦での白星を掴んだ。選手権でも我慢強い戦いが目を惹いたが、今年のチームが目指すスタイルは違う。「去年と一緒では同じ成績は残せない。毎年プラスアルファが無ければいけない。昨年のようなゴール前で粘ってカウンターではなく、今年は中盤で粘って相手エリアまでボールを運びたい」(河野監督)と、より高い位置でのプレーを心掛けている。

 戦力で見ても、渡邉や俊足で大型レフティーのDF三倉頼真(3年)、フィジカルが強いFW石井嵩也(3年)などポテンシャルの高い選手は多い。スタメン出場を果たしたFW林秀太(1年)や、後半から出場した185cmのGK藤澤芭琉(1年)ら楽しみなルーキーも多いのも心強い。「可能性はある子たちが多いので、もっと欲を出して欲しい」(河野監督)との期待に応えるため、活動が本格化する今後は更にプラスアルファを積み重ね、より貪欲に昨年以上の成績を狙いに行く。

(取材・文 森田将義)
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マンCはサウサンプトンに屈する…虚を突く超ロング弾で失点、主力投入も2戦ぶり黒星

シティはサウサンプトンに敗れる
[7.5 プレミアリーグ第33節 サウサンプトン1-0マンチェスター・C]

 プレミアリーグは5日に第33節を行い、マンチェスター・シティサウサンプトンに0-1で敗れた。前半16分にFWチェ・アダムスに超ロングシュートを食らい、それが決勝点となった。

 シティは2日の前節でリバプールと対戦し、4-0で快勝。すでにプレミアリーグの優勝は譲ったが、残るFA杯やUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に弾みをつける結果となった。しかしそれは今節まで続かず。前節終了時点で14位だったサウサンプトンに思わむ苦戦を強いられることとなった。

 前節から先発6人を変更したシティは4-3-3の布陣を敷き、前線にはMFラヒーム・スターリング、FWガブリエル・ジェズス、MFリヤド・マフレズを配置。中盤3枚はMFダビド・シルバが先発復帰となり、MFフェルナンジーニョ、MFベルナルド・シウバとともに起用された。

 シティは序盤からサウサンプトンのプレスに苦しむ。前半16分には中盤でボールを奪われると、センターサークル付近のこぼれ球をアダムスにダイレクトで打たれてしまう。ビルドアップに参加していたGKエデルソンは急いで戻るが間に合わず、ボールは無人のゴールへと吸い込まれた。

 素早く追いつきたいシティは前半30分、敵陣からのクリアボールを拾ったフェルナンジーニョがPA手前から豪快に右足を降り抜く。しかし鋭い弾道はゴール左ポストに直撃。さらにPA右からB・シウバがクロスを上げてD・シルバが頭で合わせるが、今度はGKアレックス・マッカーシーの好セーブに阻まれた。

 後半立ち上がりにもチャンスを掴むシティだが、2度の決定機はまたしてもマッカーシーにセーブされる。後半14分にはスターリングに代えてMFフィル・フォーデンを、マフレズに代えてMFケビン・デ・ブルイネを投入。だが、結局守りを固めたサウサンプトンを崩すことができなかった。

 試合はそのまま終了し、シティが0-1で敗戦。2試合ぶりの黒星を喫した。次節は8日に第34節でニューカッスルと対戦する。

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[7月6日 今日のバースデー]

Japan
GKキム・ジンヒョン(C大阪、1987、韓国)*高いキャッチング技術だけでなく、足もとの技術やキック力も備える。
DF椋原健太(岡山、1989)*闘争心あふれる粘り強い守備と積極果敢な攻撃参加が持ち味のDF。
DF三丸拡(鳥栖、1993)*豊富な運動量と左足の正確なクロスを武器とするDF。
GK廣末陸(町田、1998)*青森山田高出身。シュートに対する反応の素早さ、キックの精度が高いGK。
MF鈴木喜丈(FC東京、1998)*ボール奪取能力が高く、長短ともにパス精度が高いMF。大怪我からの復帰を果たした。
DF麻田将吾(京都、1998)*京都U-18出身。状況判断力や統率力を備え、長身を活かした空中戦も武器。

Former
FW小倉隆史(元名古屋ほか、1973)*「レフティモンスター」の異名を持つ元日本代表のストライカー。今季から名古屋の指揮官を務める。

Others
シルベスタ・スタローン(俳優、1946)
瀬川瑛子(歌手、1948)
とよた真帆(女優、1967)
ヨシダナギ(写真家、1986)
柳田将洋(バレーボール、1992)

3枚替えで流れ引き寄せたリバプール、アストン・ビラに完封勝利…南野は出場なし

完封勝利を収めたリバプール
[7.5 プレミアリーグ第33節 リバプール2-0アストン・ビラ]

 プレミアリーグは5日、第33節を開催し、FW南野拓実が所属するリバプールアストン・ビラをホームに迎えた。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半26分にFWサディオ・マネの得点で先制したリバプールが同44分にMFカーティス・ジョーンズが加点し、2-0の完封勝利を収めた。ベンチスタートとなった南野の出場はなかった。

 すでに優勝を決めているリバプールは、前節マンチェスター・C戦(●0-4)から先発3人を入れ替え、FWディボック・オリギ、MFアレックス・オクスレード・チェンバレン、MFナビ・ケイタらがスタティングメンバーに名を連ねた。

 前半はともに決定機らしい決定機を創出できずに0-0のまま後半を迎えると、同7分にアストン・ビラがカウンターを発動。自陣からボールを運んだMFジャック・グリーリッシュのパスからFWアンワル・エルガジが右足シュートを放つも、GKアリソンに阻まれてしまう。

 後半15分にはリバプールベンチが動き、ベンチスタートとなっていたFWロベルト・フィルミーノ、MFジョーダン・ヘンダーソン、MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの3枚を投入して、状況を打開しようと試みる。すると同26分、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが打ち込んだパスをPA内のケイタがつなぐと、最後はマネが左足で蹴り込んでリバプールが先制に成功した。

 後半31分にFWモハメド・サラーとのパス交換からフィルミーノが放ったシュートはGKペペ・レイナに弾き出されるが、同44分にリバプールが追加点を奪取。左サイドからDFアンドリュー・ロバートソンが送ったクロスをファーサイドのサラーがヘッドで落とすと、MFカーティス・ジョーンズが右足ボレーでゴールを陥れ、リバプールが2-0の勝利を収めた。

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再開後負けなしデポルティボ、自動昇格圏のウエスカも撃破! 日本人対決は“入れ違い”

試合前に顔を合わせたMF柴崎岳とFW岡崎慎司
[7.5 スペイン2部 デポルティボ2-1ウエスカ]

 スペイン2部リーグは5日、第38節を行い、MF柴崎岳所属のデポルティボとFW岡崎慎司所属のウエスカが対戦した。2人は試合前こそ対面したものの、先発した柴崎が途中交代した後、ベンチスタートの岡崎が出場したため入れ違いで競演ならず。試合はデポルティボが2-1で勝利し、自動昇格圏内のウエスカにとっては痛い足踏みとなった。

 シーズン再開後は6戦無敗(2勝4分)のデポルティボと、前節の勝利で3位サラゴサと勝ち点で並んで自動昇格圏の2位に立ったウエスカとの一戦。柴崎は2試合連続で先発出場し、前節でチームトップの今季10点目を決めた岡崎は5試合ぶりのベンチスタートとなった。

 先にスコアを動かしたのはアウェーのウエスカ。前半8分、DFミゲロンのアーリークロスをFWラファ・ミールが頭で合わせて先制した。それでもデポルティボも盛り返し、柴崎が前線に顔を出してボールを触れられるようになると、19分にはMFアゲル・アケチェが強烈なミドルシュートを突き刺し、同点に追いついた。

 デポルティボはさらに前半43分、左サイドを抜け出したDFサルバドール・ルイスがクロスをゴール前に送り込むと、ボールはややマイナス方向に流れたが、FWクリスティアン・サントスがオーバーヘッドのシュート。アクロバティックに合わせたキックがGKの逆を突いてネットに吸い込まれ、勝ち越してハーフタイムに入った。

 後半13分、柴崎はMFビセンテ・ゴメスとの交代でベンチへ。22分に投入された岡崎との揃い踏みはならなかった。岡崎は39分、左サイドでファウルを受けて良い位置でFKを獲得。ところがそのセットプレーでもゴールを割ることはできず、勝利したデポルティボが再開後の無敗記録を7に延ばした。

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