鬼木監督「今、本当に調子がいい」川崎F長谷川竜也が2ゴールの活躍

長谷川竜也が2ゴールの活躍
[7.8 J1第3節 FC東京0-4川崎F 味スタ]

 川崎フロンターレMF長谷川竜也がマルチゴールの活躍を見せた。新布陣4-3-3で持ち味を発揮する長谷川は再開後2戦連発。2月16日のルヴァン杯清水戦(○5-1)に続いて2ゴールを記録し、今季公式戦4試合で5点目をマーク。鬼木達監督も「今、本当に調子がいい」と述べた。

 前半17分にMF大島僚太のゴールで先制に成功すると、23分にFWレアンドロ・ダミアンが追加点。その5分後にはMF家長昭博がPA右手前からファーサイドに浮き球パスを入れると、L・ダミアンがワンタッチで落とし、長谷川が右足シュートでニアを破った。

「ダミアンがいつもよりもファーに流れてきたので、かぶらないようにダミアンからの落としをもらえる位置にポジションチェンジした。トラップからシュートまでは相手がくるのも分かっていたので、股を狙って冷静に打てたと思います」

 さらに前半45分、MF田中碧が右サイドにふわりとした浮き球のパスを供給すると、DF山根視来がダイレクトでクロス。L・ダミアンのシュートは相手DFに阻まれたが、こぼれ球に長谷川が反応。「あのポジションを取っていてよかった」と押し込み、FC東京を粉砕した。

 後半14分にはクロスバー直撃のシュートもあり、好調をキープする長谷川。中2日で柏戦を控えるが、「総力戦になるので、次の試合も勝てるようにいい準備をしたい」と意気込んだ。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

1年越しの三ツ沢帰還、横浜FM天野純が感謝の逆転2ゴール「成長したところを見せられたかな」

チームメートの祝福を受ける横浜F・マリノスMF天野純
[7.8 J1第3節 横浜FM3-2湘南 ニッパツ]

 盛大な見送りを受けて三ツ沢を旅立った10番はあれから1年後、無観客で静まるこの地に感謝の39番を背負い帰還し、昨季王者の再出発を印象づける2ゴールを沈めた。「成長したところを見せられたかな」。横浜F・マリノスMF天野純は試合後、リモート取材の場でたしかな手応えを語った。

 1点ビハインドで開幕3試合未勝利もちらつく後半18分、王者の反撃の口火を切ったのは今季限定とも言える異例の用兵だった。右ウイングで昨季のJリーグMVPに輝いたFW仲川輝人を左サイドに回し、システムを4-2-1-3から見慣れない4-4-2へと変更。交代枠5人制を踏まえ、ベンチに控えていた天野、MF水沼宏太、FWオナイウ阿道を一気にピッチへ送り出した。

「特別な狙いはないが、湘南が守備でハードワークをしていたし、自分たちがボールを支配した中でもう少し力強さがほしかった。フレッシュな選手を入れることで、力強くゲーム展開を変えてくれるのではないかと考えた」(アンジェ・ポステコグルー監督)。

 どんな指示より明らかな攻撃へのメッセージ、これにどんなプレーより明らかな結果で応えたのが天野だった。まずは後半21分、中盤中央でボールを受け、中を締めてきた相手を見ながら左寄りにドリブルの進路を取ると、虹をかけるような美しい軌道の左足ループシュートをゴール右上隅に落とし込んだ。

「あの形は僕、得意なので」。試合後のフラッシュインタビューで誇らしげに明かした天野は「あそこでボールを持った時、阿道と宏太くんの位置が見えた。でもGKが前に出ているのも見えた。そこら辺に落ちればいいなと。うまくゴールまで流れて、点が入ってくれて良かった」と淡々と振り返った。

 それでもまだ同点。「サブの選手たちで良いアップというか、良い準備ができていた。サブの選手たちが流れを変えるという意識を持って盛り上げてやっていた」。試合前からそう意気込んでいたという天野はもう一つ、大仕事を成し遂げた。

 後半32分、今度はよりゴールに近い位置で前を向いた天野はFWエジガル・ジュニオとのワンツーでペナルティエリア内に侵入。相手DFの股を抜いてシュートを狙うと、ボールは相手GKの股をも抜いてゴールマウスに吸い込まれた。

「ペナ内に侵入していくのは自分の中で多くない形だったけど、あそこで決め切るところは成長したところを見せられたかなと思う」。移籍先のロケレンが倒産したことにより志半ばに終わった欧州挑戦、その中でも遂げてきた進化を印象づける2点目となった。

 チームはその後1点を奪われたが、同じく途中出場のオナイウが決勝ゴールを沈め、両軍合計5ゴールの打ち合いに勝利。今季3試合目で待望の初白星を収めた。また天野にとっても丸1年前の2019年7月9日、自身の壮行セレモニーが行われたJ1第18節大分戦(○1-0)以来となる横浜FMでの勝利。あの日と同じ三ツ沢で、今度は自身のゴールで歓喜を導いた。

 昨季のJリーグ制覇により警戒がいっそう強まり、苦しい戦いを強いられている今季の横浜F・マリノス。「不甲斐ない形でマリノスに復帰してしまったという形になったので、受け入れてくれたマリノスになんとか恩返しをしたいという気持ちを持ってプレーしている」。そう意気込み帰ってきた背番号39がまず一つ、大きな上積みをもたらした。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

川崎F大島僚太が先制の豪快ミドル弾「強みをたくさん出せた試合」

先制ゴールを挙げたMF大島僚太
[7.8 J1第3節 FC東京0-4川崎F 味スタ]

 リモートマッチとなった“多摩川クラシコ”で、川崎フロンターレMF大島僚太がゴールラッシュの口火を切った。

 前半17分、左サイドからのスローインで相手を背負ったFWレアンドロ・ダミアンが落とすと、反応したのは大島。「綺麗に落としが来ていたので、思いっきり打とうと思いました」。PA左手前の位置で右足を振り抜くと、豪快なミドルシュートは左ポストに当たってゴールマウスに吸い込まれた。

 チームは今季、4-3-3の新布陣を採用。インサイドハーフを担う大島は前線の選手と絡みながらゴールを陥れた。幅を使った攻撃も奏功し、前半だけで4ゴールを畳み掛けての完勝。「真ん中を使いつつ、幅も最後のところで自分たちの武器になっている。ポジションの広がりの部分も含めて、強みをたくさん出せた試合だったと思います」と手応えをにじませた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

19年ぶり鹿島戦勝利の札幌ミシャ監督、負傷交代の鈴木武蔵は「肉離れだと思う」

先制点を決めるMF鈴木武蔵
[7.8 J1第3節 鹿島0-2札幌 カシマ]

 カシマスタジアムでの歴史的な初勝利で再開後2連勝を飾った。北海道コンサドーレ札幌はアウェーで鹿島から初勝利を挙げ、対鹿島戦19年ぶりの勝利。前半7分にDF宮澤裕樹のロングフィードに反応したMF鈴木武蔵の先制点が決勝点となった。

 3戦連発で今季4得点目となった鈴木だが、前半21分にアクシデント。カウンターからのドリブル中に左太腿裏を痛め、負傷交代を余儀なくされた。ペトロヴィッチ監督は「鈴木武蔵がケガで交代したのは誤算で、戦術上、厳しい戦いになった。背後への飛び出しという意味で、武蔵ほどスピードのある選手はいない」と指摘。後半は押し込まれる時間帯もあったが、守備陣が最後まで守り抜き、今季初の完封勝利をおさめた。

「(鈴木の交代後は)相手に脅威を与えられず、主導権を握られて厳しい試合になった。ただ、主導権を握られた中で(鹿島に)チャンスらしいチャンスはそれほどなかったと思う」。そう振り返った指揮官は鈴木の状態について「肉離れだと思うが、(ケガの)程度は検査しないと分からない」と説明。「間違いなく次節は難しい。チームには痛手だが、サッカーにケガは付き物。その中でもしっかりやっていかないといけない」と、アウェー4連戦の3戦目となる12日の湘南戦(BMWス)を見据えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

開幕3連敗で今季公式戦5戦全敗のザーゴ監督「鹿島のようなビッグクラブが…」

開幕3連敗の鹿島アントラーズ
[7.8 J1第3節 鹿島0-2札幌 カシマ]

 悪夢の3連敗スタートとなった。今季ホーム初戦となった鹿島アントラーズは過去にホームで負けたことのなかった札幌に0-2で敗戦。開幕3連敗で、ACLプレーオフ、ルヴァン杯を含めると、今季公式戦5戦5敗となった。

 今季からチームを指揮するザーゴ監督は試合後のオンライン会見で「また自分たちのミス、不注意から失点して、追いかける形になった」と指摘。開始2分に先制を許した前節の川崎F戦(●1-2)に続いて、立ち上がりの前半7分にロングボール1本で失点した。

 1点を追う展開の中、最後までゴールを奪えず、今季公式戦5試合で4度目となる無得点。指揮官は「我々の方がチャンスをつくり出している。決めることができれば、状況は変わってくる」と話したが、12年以来、クラブワーストタイの開幕3連敗という結果は重い。

「鹿島のようなビッグクラブが3連敗でスタートすることは非常に好ましくない。ただ、プロとしてこういう状況は自分自身で変えるしかない。自分を含め、多くの人が2倍の努力をして改善する、改善方法を探ることが大事」。そう力説したザーゴ監督は「チャンスはつくれたし、得点にはできなかったが、随所に狙いとしているところは表現されている。迷いなく、ブレずに今やっていることを続けたい」と継続性を強調した。

 今季、仙台から加入し、公式戦全5試合でフル出場を続けているDF永戸勝也は「僕が鹿島に来てから全部負けているので、本当に申し訳ない気持ちだし、この状況を早く変えないといけないと思っている」と唇を噛む。後半30分にはロングボールから抜け出し、決定的なシュートを打ったが、GKの好セーブに阻まれるシーンもあった。

「僕のシュートもニアではなく、ファーに打つ判断ができていれば、(セカンドボールを)味方が拾えたかもしれないし、そういうところが足りないからゴールに届いていないんだと思う」。そう反省した左サイドバックは「再開してから2試合とも前半の早い時間で失点している。守備は失点しなければ負けることはない。相手のスコアをゼロで90分間通すことが僕を含めてDF陣の課題だと思う」と、開幕3試合で7失点の守備面の改善を誓った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

浦和通算100ゴール達成のFW興梠慎三「チームが勝つことが大前提」

決勝ゴールを奪った浦和レッズFW興梠慎三(右)
[7.8 J1リーグ第3節 仙台 1-2 浦和 ユアスタ]

 浦和レッズのエースが節目となるゴールを記録した。

 この日、ベンチスタートとなったFW興梠慎三に出番が回ってきたのは、1-1で迎えた後半23分だった。「ここ最近、去年もそうだけど、途中から入った選手に結果がついてきていなかったので、自分が途中から出たら結果を残そうと思っていた」。その言葉を体現してみせる。

 後半38分、左サイドのMF関根貴大が中央へパスを通すと、ボールを受けたレオナルドが興梠に縦パスを打ち込み、自身はゴール前へと走り込む。「レオ的にはワンツーを狙って出したと思う」と仲間のプレーの意図を理解していた興梠だが、「自分が得意な形の左足シュートに持っていけるチャンスだったので、ファーストタッチでそれを意識した」とレオナルドが走り込んだ方向とは逆方向に鋭いターン。背負っていたDF金正也をかわすと、左足のシュートでネットを揺らして決勝点となるゴールを奪取した。

「ファーストタッチがすごく良いところに決まった。結果を残そうと思っていたので点を取れて良かった」

 この得点は浦和でのJ1通算100ゴール目というメモリアルゴールになった。しかし、本人は「そこを目標にやっているわけではない」と語ると、「チームが勝つことが大前提なので、そういう意味では自分が決めて勝てたことはすごく嬉しく思う」と何よりもチームの勝利を喜んだ。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

名古屋逃げ切り失敗…G大阪が途中出場の渡邉弾で土壇場ドロー

名古屋逃げ切り失敗…G大阪が途中出場の渡邉弾で土壇場ドロー
[7.8 J1第3節 名古屋2-2G大阪 豊田ス]

 豊田スタジアムで行われた名古屋グランパスガンバ大阪の試合は、2-2の引き分けに終わった。名古屋は1勝2分。G大阪は1勝1敗1分となった。

 先制点はG大阪が奪った。前半6分、左サイドで獲得したFKをFW宇佐美貴史が蹴ると、ニアで競ったDF吉田豊に当たってコースが変わったボールがクロスバーを直撃。跳ね返りをDF高尾瑠が押し込むと、さらにこぼれたボールをDF三浦弦太が蹴ると、クロスバーを叩いたシュートはゴールラインを越えたところに着地した。

 しかし名古屋は前節同様、先制点を奪われたあとに跳ね返す力をみせる。前半16分、右サイドのFKからゴール前の浮き球のこぼれを収めると、MFマテウスが右足でゴール左隅に流し込む。さらに同31分、右サイドを持ち込んだマテウスの横パスをFW金崎夢生が落とすと、MFガブリエル・シャビエルが最初のシュートはGK東口順昭に防がれたが、跳ね返りを蹴り込んで試合をひっくり返した。

 後半に入ると、連戦ということもあり、お互い早めの交代策をみせる。G大阪は後半16分、前節のC大阪戦後に左眼窩底骨折と診断されたにも関わらず先発していたFW小野裕二や宇佐美に代えて、パトリックやFW渡邉千真を投入。同26分にはJ1最多出場記録を更新したMF遠藤保仁を送り込み、同点弾を目指す。一方の名古屋は終、逃げ切りを図るべく、MFジョアン・シミッチやDF秋山陽介を投入して守りを固める。

 しかし後半アディショナルタイム2分だった。G大阪はエリア内に放り込まれたロングボールに競り勝ったFWパトリックが頭に当てて落とす。これをFW渡邉千真が胸トラップから右足ボレー。土壇場で劇的な同点弾となった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

名古屋vsG大阪 試合記録

【J1第3節】(豊田ス)
名古屋 2-2(前半2-1)G大阪


<得点者>
[名]マテウス(16分)、ガブリエル・シャビエル(31分)
[G]三浦弦太(6分)、渡邉千真(90分+2)

<警告>
[名]米本拓司(3分)、稲垣祥(70分)

主審:山本雄大
副審:西橋勲、川崎秋仁

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
(85分→MF 14 秋山陽介)
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 15 稲垣祥
MF 10 ガブリエル・シャビエル
(69分→FW 25 前田直輝)
MF 2 米本拓司
FW 16 マテウス
FW 44 金崎夢生
(55分→FW 17 山崎凌吾)
FW 11 阿部浩之
(85分→MF 8 ジョアン・シミッチ)
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 24 石田凌太郎
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 5 三浦弦太
(85分→MF 29 山本悠樹)
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 14 福田湧矢
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
(71分→MF 7 遠藤保仁)
FW 9 アデミウソン
(61分→FW 18 パトリック)
FW 11 小野裕二
(61分→MF 10 倉田秋)
FW 33 宇佐美貴史
(61分→FW 39 渡邉千真)
控え
GK 25 石川慧
DF 13 菅沼駿哉
監督
宮本恒靖

FC東京vs川崎F 試合記録

【J1第3節】(味スタ)
FC東京 0-4(前半0-4)川崎F


<得点者>
[川]大島僚太(17分)、レアンドロ・ダミアン(23分)、長谷川竜也2(28分、45分)

<警告>
[川]田中碧(56分)

主審:木村博之
副審:山内宏志、勝又弘樹
川崎Fが“多摩川クラシコ”に4発完勝! FC東京は今季味スタ初戦で初黒星
鬼木監督「今、本当に調子がいい」川崎F長谷川竜也が2ゴールの活躍
川崎F大島僚太が先制の豪快ミドル弾「強みをたくさん出せた試合」
森重「サポーターに申し訳ない」FC東京はホーム初戦飾れず


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 37 中村帆高
(46分→DF 2 室屋成)
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 8 高萩洋次郎
(42分→FW 15 アダイウトン)
MF 31 安部柊斗
(61分→MF 18 橋本拳人)
MF 10 東慶悟
(46分→FW 38 紺野和也)
FW 20 レアンドロ
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(79分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
監督
長谷川健太

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(69分→MF 6 守田英正)
MF 8 脇坂泰斗
(60分→MF 22 下田北斗)
FW 41 家長昭博
(60分→FW 30 旗手怜央)
FW 16 長谷川竜也
(69分→MF 19 齋藤学)
FW 9 レアンドロ・ダミアン
(84分→FW 20 宮代大聖)
控え
GK 27 丹野研太
DF 7 車屋紳太郎
監督
鬼木達

FC東京vs川崎F 試合記録

【J1第3節】(味スタ)
FC東京 0-4(前半0-4)川崎F


<得点者>
[川]大島僚太(17分)、レアンドロ・ダミアン(23分)、長谷川竜也2(28分、45分)

<警告>
[川]田中碧(56分)

主審:木村博之
副審:山内宏志、勝又弘樹
川崎Fが“多摩川クラシコ”に4発完勝! FC東京は今季味スタ初戦で初黒星

<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 37 中村帆高
(46分→DF 2 室屋成)
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 8 高萩洋次郎
(42分→FW 15 アダイウトン)
MF 31 安部柊斗
(61分→MF 18 橋本拳人)
MF 10 東慶悟
(46分→FW 38 紺野和也)
FW 20 レアンドロ
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(79分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
監督
長谷川健太

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(69分→MF 6 守田英正)
MF 8 脇坂泰斗
(60分→MF 22 下田北斗)
FW 41 家長昭博
(60分→FW 30 旗手怜央)
FW 16 長谷川竜也
(69分→MF 19 齋藤学)
FW 9 レアンドロ・ダミアン
(84分→FW 20 宮代大聖)
控え
GK 27 丹野研太
DF 7 車屋紳太郎
監督
鬼木達

川崎Fが“多摩川クラシコ”に4発完勝! FC東京は今季味スタ初戦で初黒星

川崎Fが“多摩川クラシコ”を制した
[7.8 J1第3節 FC東京0-4川崎F 味スタ]

 J1リーグは8日、第3節を各地で行い、川崎フロンターレFC東京を4-0で下した。リモートマッチとなった“多摩川クラシコ”を制した川崎Fは2連勝。今季ホーム初戦となったFC東京は初黒星を喫した。

 開幕からアウェー2連勝中のFC東京は4日の第2節柏戦(○1-0)から2人を変更し、DF中村帆高、MFアルトゥール・シルバがスタメン入り。前節で負傷交代したFWディエゴ・オリヴェイラも先発に入った。対する川崎Fは開幕から3試合連続で同じスターティングイレブンが並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 リモートマッチとなった“多摩川クラシコ”で川崎Fがゴールを畳み掛けた。前半17分、左サイドのスローインからFWレアンドロ・ダミアンが落とすと、これに反応したのはMF大島僚太。PA左手前の位置で右足を振り抜くと、鋭いミドルシュートは左ポストに当たってゴールマウスに吸い込まれた。

 前半23分には右サイド深い位置をDF山根視来が縦に仕掛けて相手守備網を突破すると、ゴールライン際からマイナス方向にクロスを配給し、ニアサイドのL・ダミアンが右足ヒールで沈めた。その5分後にもサイドチェンジを受けたMF家長昭博がPA右手前からファーサイドに浮き球を入れると、L・ダミアンがワンタッチで落とし、MF長谷川竜也が右足シュートでニアを破った。

 FC東京は前半42分に最初の交代カードを切り、MF高萩洋次郎を下げてFWアダイウトンを投入。それでも川崎Fの勢いは止まらず、前半45分には長谷川がマルチゴールを達成。MF田中碧が右サイドにふわりとした浮き球のパスを供給すると、山根がダイレクトで折り返す。L・ダミアンのシュートは相手DFに阻まれたが、走り込んだ長谷川が押し込み、4-0で前半を折り返した。

 FC東京は後半開始と同時に2人を変更。DF室屋成とFW紺野和也を投入すると、後半2分に紺野が決定機を迎えたが、シュートはゴール上へ。交代策で状況を打開しようとしたが、ゴールが遠い。川崎Fは後半39分にFW宮代大聖が投入され、J1デビューを果たした。後半43分、FW旗手怜央の決定的なシュートはカバーに入った室屋がゴールライン際でクリア。FC東京はゴールをこじ開けられず、0-4で敗れた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

川崎Fが“多摩川クラシコ”に4発完勝! FC東京は今季味スタ初戦で初黒星

川崎Fが“多摩川クラシコ”を制した
[7.8 J1第3節 FC東京0-4川崎F 味スタ]

 J1リーグは8日、第3節を各地で行い、川崎フロンターレFC東京を4-0で下した。リモートマッチとなった“多摩川クラシコ”を制した川崎Fは2連勝。今季ホーム初戦となったFC東京は初黒星を喫した。

 開幕からアウェー2連勝中のFC東京は4日の第2節柏戦(○1-0)から2人を変更し、大卒ルーキーのDF中村帆高、MFアルトゥール・シルバがスタメン入り。前節で負傷交代したFWディエゴ・オリヴェイラも先発に入った。対する川崎Fは開幕から3試合連続で同じスターティングイレブンが並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 リモートマッチとなった“多摩川クラシコ”で川崎Fがゴールを畳み掛けた。前半17分、左サイドのスローインからFWレアンドロ・ダミアンが落とすと、これに反応したのはMF大島僚太。PA左手前の位置で右足を振り抜くと、鋭いミドルシュートは左ポストに当たってゴールマウスに吸い込まれた。

 前半23分には右サイド深い位置をDF山根視来が縦に仕掛けて相手守備網を突破すると、ゴールライン際からマイナス方向にクロスを配給し、ニアサイドのL・ダミアンが右足ヒールで沈めた。その5分後にもサイドチェンジを受けたMF家長昭博がPA右手前からファーサイドに浮き球を入れると、L・ダミアンがワンタッチで落とし、長谷川が右足シュートでニアを破った。

 FC東京は前半42分に最初の交代カードを切り、MF高萩洋次郎を下げてFWアダイウトンを投入。それでも川崎Fの勢いは止まらず、前半45分には長谷川がマルチゴールを達成。MF田中碧が右サイドにふわりとした浮き球のパスを供給すると、山根がダイレクトで折り返す。L・ダミアンのシュートは相手DFに阻まれたが、走り込んだ長谷川が押し込み、4-0で前半を折り返した。

 FC東京は後半開始と同時に2人を変更。DF室屋成とFW紺野和也を投入すると、後半2分に紺野が決定機を迎えたが、シュートはゴール上へ。交代策で状況を打開しようとしたが、ゴールが遠い。川崎Fは後半39分にFW宮代大聖が投入され、J1デビューを果たした。後半43分、FW旗手怜央の決定的なシュートはカバーに入った室屋がゴールライン際でクリア。FC東京はゴールをこじ開けられず、0-4で敗れた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

鳥栖vs神戸 試合記録

【J1第3節】(駅スタ)
鳥栖 0-1(前半0-0)神戸


<得点者>
[神]ドウグラス(75分)

<警告>
[鳥]松岡大起(8分)

主審:笠原寛貴
副審:野村修、村田裕介
イニエスタの「予想できないパス」からドウグラス弾…神戸、鳥栖を下して今季初勝利

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 2 原輝綺
DF 38 宮大樹
(67分→DF 28 森下龍矢)
DF 3 エドゥアルド
MF 41 松岡大起
MF 23 本田風智
(62分→MF 22 小屋松知哉)
MF 4 原川力
MF 6 内田裕斗
MF 7 金森健志
(83分→DF 36 高橋秀人)
FW 9 チアゴ・アウベス
(83分→FW 11 豊田陽平)
FW 20 レンゾ・ロペス
(46分→FW 16 林大地)
控え
GK 1 守田達弥
MF 50 梁勇基
監督
金明輝

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 6 セルジ・サンペール
(74分→MF 27 郷家友太)
DF 25 大崎玲央
MF 22 西大伍
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(90分+1→DF 3 渡部博文)
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
(61分→FW 21 田中順也)
FW 49 ドウグラス
FW 11 古橋亨梧
(61分→FW 9 藤本憲明)
控え
GK 1 前川黛也
DF 19 初瀬亮
MF 14 安井拓也
監督
トルステン・フィンク

鳥栖vs神戸 試合記録

【J1第3節】(駅スタ)
鳥栖 0-1(前半0-0)神戸


<得点者>
[神]ドウグラス(75分)

<警告>
[鳥]松岡大起(8分)

主審:笠原寛貴
副審:野村修、村田裕介
イニエスタの「予想できないパス」からドウグラス弾…神戸、鳥栖を下して今季初勝利

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 2 原輝綺
DF 38 宮大樹
(67分→DF 28 森下龍矢)
DF 3 エドゥアルド
MF 41 松岡大起
MF 23 本田風智
(62分→MF 22 小屋松知哉)
MF 4 原川力
MF 6 内田裕斗
MF 7 金森健志
(83分→DF 36 高橋秀人)
FW 9 チアゴ・アウベス
(83分→FW 11 豊田陽平)
FW 20 レンゾ・ロペス
(46分→FW 16 林大地)
控え
GK 1 守田達弥
MF 50 梁勇基
監督
金明輝

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 6 セルジ・サンペール
(74分→MF 27 郷家友太)
DF 25 大崎玲央
MF 22 西大伍
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(90分+1→DF 3 渡部博文)
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
(61分→FW 21 田中順也)
FW 49 ドウグラス
FW 11 古橋亨梧
(61分→FW 9 藤本憲明)
控え
GK 1 前川黛也
DF 19 初瀬亮
MF 14 安井拓也
監督
トルステン・フィンク

イニエスタの「予想できないパス」からドウグラス弾…神戸、鳥栖を下して今季初勝利

決勝点をアシストしたヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ
[7.8 J1リーグ第3節 鳥栖 0-1 神戸 駅スタ]

 J1リーグは4日、第3節を開催し、駅前不動産スタジアムではサガン鳥栖ヴィッセル神戸が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半30分にFWドウグラスの得点で先制した神戸が逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 ホームの鳥栖は7月4日の第2節大分戦(●0-2)から先発3人を入れ替え、MF金森健志、DF原輝綺、GK高丘陽平らを先発起用。一方、アウェーの神戸は第2節広島戦(●0-3)から先発1人を入れ替え、FW小川慶治朗らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 序盤からボールを保持する神戸は前半26分、FW古橋亨梧から左サイドでパスを呼び込んだMF酒井高徳のグラウンダーのパスをMFアンドレス・イニエスタが左足ダイレクトで狙うが、シュートはジャストミートさせられずに高丘にキャッチされてしまう。さらに同41分には、DF西大伍が蹴り出したCKのこぼれ球に反応した酒井がPA外から右足のシュートでネットを揺らすが、これはオフサイドの判定に取り消された。

 0-0のまま後半を迎えると、鳥栖はFWレンゾ・ロペスに代えてFW林大地を投入。同6分には鳥栖がカウンターからゴールに迫るが、PA外から林が放ったシュートはGK飯倉大樹に弾き出されてしまった。

 両チームに得点が生まれずに試合が進むが、後半30分に神戸がついに均衡を破る。MF山口蛍の縦パスをMF郷家友太がつなぐと、イニエスタが浮き球のパスをゴール前に供給。ボールに反応したドウグラスが巧みなジャンピングボレーで叩き込み、スコアを1-0とした。

 その後、神戸に追加点こそ生まれなかったものの、鳥栖の反撃も許さずに1-0の完封勝利。勝利した神戸は今季初白星を獲得し、1分2敗となった鳥栖の初白星は次節以降に持ち越しとなった。

 決勝点を奪ったドウグラスは試合後のインタビューで、「中央からの崩しは質の高いプレーを出せると思う。特にアンドレスが関わると相手が予想できないパスが出てくるので、僕らはそれに準備しておくだけ」とイニエスタへの信頼を語ると、「決められて良かった。仲間と喜べたことが一番嬉しい」と初勝利に喜びを表した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

イニエスタの「予想できないパス」からドウグラス弾…神戸、鳥栖を下して今季初勝利

決勝点をアシストしたヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ
[7.8 J1リーグ第3節 鳥栖 0-1 神戸 駅スタ]

 J1リーグは4日、第3節を開催し、駅前不動産スタジアムではサガン鳥栖ヴィッセル神戸が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半30分にFWドウグラスの得点で先制した神戸が逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 ホームの鳥栖は7月4日の第2節大分戦(●0-2)から先発3人を入れ替え、MF金森健志、DF原輝綺、GK高丘陽平らを先発起用。一方、アウェーの神戸は第2節広島戦(●0-3)から先発1人を入れ替え、FW小川慶治朗らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 序盤からボールを保持する神戸は前半26分、FW古橋亨梧から左サイドでパスを呼び込んだMF酒井高徳のグラウンダーのパスをMFアンドレス・イニエスタが左足ダイレクトで狙うが、シュートはジャストミートさせられずに高丘にキャッチされてしまう。さらに同41分には、DF西大伍が蹴り出したCKのこぼれ球に反応した酒井がPA外から右足のシュートでネットを揺らすが、これはオフサイドの判定に取り消された。

 0-0のまま後半を迎えると、鳥栖はFWレンゾ・ロペスに代えてFW林大地を投入。同6分には鳥栖がカウンターからゴールに迫るが、PA外から林が放ったシュートはGK飯倉大樹に弾き出されてしまった。

 両チームに得点が生まれずに試合が進むが、後半30分に神戸がついに均衡を破る。MF山口蛍の縦パスをMF郷家友太がつなぐと、イニエスタが浮き球のパスをゴール前に供給。ボールに反応したドウグラスが巧みなジャンピングボレーで叩き込み、スコアを1-0とした。

 その後、神戸に追加点こそ生まれなかったものの、鳥栖の反撃も許さずに1-0の完封勝利。勝利した神戸は今季初白星を獲得し、1分2敗となった鳥栖の初白星は次節以降に持ち越しとなった。

 決勝点を奪ったドウグラスは試合後のインタビューで、「中央からの崩しは質の高いプレーを出せると思う。特にアンドレスが関わると相手が予想できないパスが出てくるので、僕らはそれに準備しておくだけ」とイニエスタへの信頼を語ると、「決められて良かった。仲間と喜べたことが一番嬉しい」と初勝利に喜びを表した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

横浜FMvs湘南 試合記録

【J1第3節】(ニッパツ)
横浜FM 3-2(前半0-0)湘南


<得点者>
[横]天野純2(66分、77分)、オナイウ阿道(87分)
[湘]中川寛斗(52分)、鈴木冬一(79分)

<警告>
[横]伊藤槙人(31分)、畠中槙之輔(71分)
[湘]齊藤未月(4分)、鈴木冬一(8分)、山田直輝(33分)、金子大毅(63分)、茨田陽生(90分+1)

主審:佐藤隆治
副審:唐紙学志、堀越雅弘
王者・横浜FM、鮮やか“3枚替え”で押し切った!! 復帰MF天野2発&オナイウ決勝弾で今季初勝利
1年越しの三ツ沢帰還、横浜FM天野純が感謝の逆転2ゴール「成長したところを見せられたかな」


<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 松原健
DF 15 伊藤槙人
DF 44 畠中槙之輔
DF 16 高野遼
(83分→DF 5 ティーラトン)
MF 6 扇原貴宏
(63分→MF 39 天野純)
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(63分→FW 45 オナイウ阿道)
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
(77分→MF 7 大津祐樹)
FW 17 エリキ
(63分→MF 18 水沼宏太)
控え
GK 34 中林洋次
DF 13 チアゴ・マルチンス
監督
アンジェ・ポステコグルー

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 38 石原広教
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 2 金子大毅
MF 6 岡本拓也
MF 16 齊藤未月
(75分→MF 32 田中聡)
MF 10 山田直輝
(83分→MF 23 茨田陽生)
MF 28 鈴木冬一
FW 14 中川寛斗
(83分→MF 30 柴田壮介)
(83分→FW 14 中川寛斗)
FW 9 指宿洋史
(46分→MF 18 松田天馬)
(69分→FW 11 タリク)
控え
GK 25 谷晃生
DF 19 舘幸希
監督
浮嶋敏

横浜FMvs湘南 試合記録

【J1第3節】(ニッパツ)
横浜FM 3-2(前半0-0)湘南


<得点者>
[横]天野純2(66分、77分)、オナイウ阿道(87分)
[湘]中川寛斗(52分)、鈴木冬一(79分)

<警告>
[横]伊藤槙人(31分)、畠中槙之輔(71分)
[湘]齊藤未月(4分)、鈴木冬一(8分)、山田直輝(33分)、金子大毅(63分)、茨田陽生(90分+1)

主審:佐藤隆治
副審:唐紙学志、堀越雅弘
王者・横浜FM、鮮やか“3枚替え”で押し切った!! 復帰MF天野2発&オナイウ決勝弾で今季初勝利

<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 松原健
DF 15 伊藤槙人
DF 44 畠中槙之輔
DF 16 高野遼
(83分→DF 5 ティーラトン)
MF 6 扇原貴宏
(63分→MF 39 天野純)
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(63分→FW 45 オナイウ阿道)
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
(77分→MF 7 大津祐樹)
FW 17 エリキ
(63分→MF 18 水沼宏太)
控え
GK 34 中林洋次
DF 13 チアゴ・マルチンス
監督
アンジェ・ポステコグルー

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 38 石原広教
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 2 金子大毅
MF 6 岡本拓也
MF 16 齊藤未月
(75分→MF 32 田中聡)
MF 10 山田直輝
(83分→MF 23 茨田陽生)
MF 28 鈴木冬一
FW 14 中川寛斗
(83分→MF 30 柴田壮介)
(83分→FW 14 中川寛斗)
FW 9 指宿洋史
(46分→MF 18 松田天馬)
(69分→FW 11 タリク)
控え
GK 25 谷晃生
DF 19 舘幸希
監督
浮嶋敏

広島vs大分 試合記録

【J1第3節】(Eスタ)
広島 1-2(前半1-0)大分


<得点者>
[広]レアンドロ・ペレイラ(10分)
[大]高澤優也(85分)、三平和司(90分+4)

主審:池内明彦
副審:三原純、越智新次
広島が今季初失点で首位陥落…大分がラスト10分からの2発逆転で2連勝! ヒーローの三平は真顔で「…なんちゃって」

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
(78分→DF 3 井林章)
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
(83分→MF 25 茶島雄介)
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
(78分→MF 30 柴崎晃誠)
MF 29 浅野雄也
(63分→MF 50 藤井智也)
MF 9 ドウグラス・ヴィエイラ
MF 10 森島司
(63分→MF 24 東俊希)
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 1 林卓人
FW 20 永井龍
監督
城福浩

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 8 町田也真人
(41分→DF 2 香川勇気)
MF 11 田中達也
(83分→FW 31 高澤優也)
MF 40 長谷川雄志
MF 47 井上健太
(74分→DF 15 小出悠太)
FW 16 渡大生
(74分→FW 27 三平和司)
FW 18 伊佐耕平
(46分→FW 9 知念慶)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

広島vs大分 試合記録

【J1第3節】(Eスタ)
広島 1-2(前半1-0)大分


<得点者>
[広]レアンドロ・ペレイラ(10分)
[大]高澤優也(85分)、三平和司(90分+4)

主審:池内明彦
副審:三原純、越智新次
広島が今季初失点で首位陥落…大分がラスト10分からの2発逆転で2連勝! ヒーローの三平は真顔で「…なんちゃって」

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
(78分→DF 3 井林章)
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
(83分→MF 25 茶島雄介)
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
(78分→MF 30 柴崎晃誠)
MF 29 浅野雄也
(63分→MF 50 藤井智也)
MF 9 ドウグラス・ヴィエイラ
MF 10 森島司
(63分→MF 24 東俊希)
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 1 林卓人
FW 20 永井龍
監督
城福浩

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 8 町田也真人
(41分→DF 2 香川勇気)
MF 11 田中達也
(83分→FW 31 高澤優也)
MF 40 長谷川雄志
MF 47 井上健太
(74分→DF 15 小出悠太)
FW 16 渡大生
(74分→FW 27 三平和司)
FW 18 伊佐耕平
(46分→FW 9 知念慶)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

広島が今季初失点で首位陥落…大分がラスト10分からの2発逆転で2連勝! ヒーローの三平は真顔で「…なんちゃって」

[7.8 J1第3節 広島1-2大分 Eスタ]

 J1第3節が8日に開催され、8位大分トリニータは敵地で首位サンフレッチェ広島と対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。前半10分に広島のFWレアンドロ・ペレイラに先制点を許したが、後半40分にFW高澤優也、同アディショナルタイム4分にFW三平和司と、いずれも途中投入の選手がゴール。大分が2連勝で5位に浮上した一方、広島は今季初黒星で4位に後退した。

 今節がホーム初のリモートマッチだった広島。前半10分、右サイドのMFドウグラス・ヴィエイラのボール奪取からMF青山敏弘がワンタッチパスを送る。受けたL・ペレイラがPA内右に進入し、右足で低い弾道のシュート。ゴール左に突き刺さり、開幕3戦連発となる今季4得点目を挙げた。

 追いかける大分はハーフタイム前にアクシデントに見舞われる。前半39分にMF町田也真人がD・ヴィエイラのスライディングを受けて負傷。左膝付近を押さえて倒れ込み、自ら交代のサインを出して担架で運ばれる。大分はDF香川勇気を緊急投入した。

 さらに後半開始から今季初先発のFW伊佐耕平に代え、1トップとしてFW知念慶をピッチに送り出す。同選手をターゲットにゴールを目指すが、J1で今季唯一の無失点チームである広島の堅守を崩せない。

 広島は後半26分に追加点のチャンスを迎える。DF佐々木翔が左サイドからクロスを送ると、流れたボールにPA内右のMFハイネルが反応。しかし、右足で放ったシュートはクロスバーの下側に当たり、枠の左へ外れた。

 すると大分が後半40分に追いつく。左サイド後方のDF三竿雄斗が左足で最終ラインの背後へロングボールを供給。途中出場の高澤が走り込み、飛び出したGK大迫敬介より先にバックヘッドで合わせると、ボールは無人のゴールに吸い込まれる。

 そしてドラマは後半アディショナルタイム4分に待っていた。敵陣で広島GK大迫のスローイングをMF小林裕紀がカットすると、三竿を経由してPA内左の香川へ。ワンタッチで折り返したボールを途中出場のFW三平和司が左足で流し込む。三平の今季初得点で2-1と逆転に成功し、2連勝を飾った。

 三平は試合後のフラッシュインタビューで「みんなでつないでくれて、最後に僕が触っただけ。みんなのゴールだと思っています」とコメント。リモートで応援したサポーターへの思いを聞かれて「大分のみなさんの声援が僕の耳には届いていました。…なんちゃって」と真顔で話しつつ、今後に向けて「このまま連勝を続けていきたい」と力強く語った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料"DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

広島が今季初失点で首位陥落…大分がラスト10分からの2発逆転で2連勝! ヒーローの三平は真顔で「…なんちゃって」

[7.8 J1第3節 広島1-2大分 Eスタ]

 J1第3節が8日に開催され、8位大分トリニータは敵地で首位サンフレッチェ広島と対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。前半10分に広島のFWレアンドロ・ペレイラに先制点を許したが、後半40分にFW高澤優也、同アディショナルタイム4分にFW三平和司と、いずれも途中投入の選手がゴール。大分が2連勝で5位に浮上した一方、広島は今季初黒星で3位に後退した。

 今節がホーム初のリモートマッチだった広島。前半10分、右サイドのMFドウグラス・ヴィエイラのボール奪取からMF青山敏弘がワンタッチパスを送る。受けたL・ペレイラがPA内右に進入し、右足で低い弾道のシュート。ゴール左に突き刺さり、開幕3戦連発となる今季4得点目を挙げた。

 追いかける大分はハーフタイム前にアクシデントに見舞われる。前半39分にMF町田也真人がD・ヴィエイラのスライディングを受けて負傷。左膝付近を押さえて倒れ込み、自ら交代のサインを出して担架で運ばれる。大分はDF香川勇気を緊急投入した。

 さらに後半開始から今季初先発のFW伊佐耕平に代え、1トップとしてFW知念慶をピッチに送り出す。同選手をターゲットにゴールを目指すが、J1で今季唯一の無失点チームである広島の堅守を崩せない。

 広島は後半26分に追加点のチャンスを迎える。DF佐々木翔が左サイドからクロスを送ると、流れたボールにPA内右のMFハイネルが反応。しかし、右足で放ったシュートはクロスバーの下側に当たり、枠の左へ外れた。

 すると大分が後半40分に追いつく。左サイド後方のDF三竿雄斗が左足で最終ラインの背後へロングボールを供給。途中出場の高澤が走り込み、飛び出したGK大迫敬介より先にバックヘッドで合わせると、ボールは無人のゴールに吸い込まれる。

 そしてドラマは後半アディショナルタイム4分に待っていた。敵陣で広島GK大迫のスローイングをMF小林裕紀がカットすると、三竿を経由してPA内左の香川へ。ワンタッチで折り返したボールを途中出場のFW三平和司が左足で流し込む。三平の今季初得点で2-1と逆転に成功し、2連勝を飾った。

 三平は試合後のフラッシュインタビューで「みんなでつないでくれて、最後に僕が触っただけ。みんなのゴールだと思っています」とコメント。リモートで応援したサポーターへの思いを聞かれて「大分のみなさんの声援が僕の耳には届いていました。…なんちゃって」と真顔で話しつつ、今後に向けて「このまま連勝を続けていきたい」と力強く語った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料"DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

鹿島vs札幌 試合記録

【J1第3節】(カシマ)
鹿島 0-2(前半0-1)札幌


<得点者>
[札]鈴木武蔵(7分)、ルーカス・フェルナンデス(90分+3)

<警告>
[鹿]遠藤康(80分)
[札]荒野拓馬(37分)、菅大輝(49分)、深井一希(53分)、菅野孝憲(89分)、金子拓郎(90分+1)

主審:荒木友輔
副審:西尾英朗、権田智久
3戦4発の鈴木武蔵が負傷交代も…札幌が鹿島に19年ぶり勝利!鹿島は開幕3連敗
開幕3連敗で今季公式戦5戦全敗のザーゴ監督「鹿島のようなビッグクラブが…」
19年ぶり鹿島戦勝利の札幌ミシャ監督、負傷交代の鈴木武蔵は「肉離れだと思う」


<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 20 三竿健斗
(78分→MF 26 荒木遼太郎)
MF 4 レオ・シルバ
(70分→MF 6 永木亮太)
MF 11 和泉竜司
(64分→MF 8 土居聖真)
MF 19 染野唯月
(64分→MF 25 遠藤康)
FW 7 ファン・アラーノ
FW 9 エヴェラウド
(64分→FW 15 伊藤翔)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 33 関川郁万
監督
ザーゴ

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
(64分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
(64分→DF 32 田中駿汰)
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
(24分→MF 14 駒井善成)
MF 18 チャナティップ
(64分→MF 30 金子拓郎)
FW 48 ジェイ
(70分→MF 31 高嶺朋樹)
控え
GK 29 カウィン
DF 20 キム・ミンテ
監督
ペトロヴィッチ

3戦4発の鈴木武蔵が負傷交代も…札幌が鹿島に19年ぶり勝利!鹿島は開幕3連敗

先制点を決めたFW鈴木武蔵
[7.8 J1第3節 鹿島0-2札幌 カシマ]

 北海道コンサドーレ札幌はアウェーで鹿島アントラーズを2-0で下し、再開後2連勝を飾った。鹿島は開幕3連敗。ACLプレーオフ、ルヴァン杯を含め、今季公式戦5戦全敗となった。

 開幕2連敗の鹿島は前節・川崎F戦(●1-2)から先発2人を変更。右サイドバックでDF広瀬陸斗が先発し、MF染野唯月がプロ初先発となった。尚志高(福島)から今季加入した18歳は川崎F戦に後半27分から途中出場し、プロデビュー。クロスバー直撃のシュートを放つなど存在感を見せ、中3日の連戦で初スタメンの座を射止めた。

 札幌は今季初白星となった前節の横浜FC戦(○2-1)と同じスターティングメンバー。すると横浜FC戦で2ゴールを決めたMF鈴木武蔵がこの日も結果を残した。前半7分、自陣からDF宮澤裕樹がロングフィード。鈴木がDFラインの背後を取ると、前に出てきたGKクォン・スンテの中途半端なポジションを見逃さず、トラップから冷静にループシュートでゴールネットを揺らした。

 2月22日に行われた第1節の柏戦(●2-4)も含め、今季3戦連発の計4ゴールとした鈴木だったが、アクシデントに見舞われる。前半21分、カウンターからのドリブル中に左太腿裏に違和感を覚え、プレーを停止。そのままベンチに下がり、同24分、MF駒井善成との交代を余儀なくされた。

 なかなかチャンスをつくれない鹿島は前半30分、PA右手前の位置でFKを獲得。キッカーのFWファン・アラーノは意表を突く横パスを出し、PA手前から染野が右足ダイレクトでシュートを打ったが、相手選手のブロックに阻まれた。

 1点ビハインドで折り返した後半、鹿島は徐々に反撃を強める。後半11分、スルーパスに抜け出したファン・アラーノが右サイド深い位置から折り返し、FWエヴェラウドが左足で合わせるが、枠を捉えられなかった。

 札幌は後半30分、カウンターからMF菅大輝がスピードを生かして右サイドを突破。自らドリブルでゴール前まで切れ込み、パスの選択肢もあったが、自ら左足でシュートを狙った。しかし、ここはGKクォン・スンテの好守に阻まれ、その直後に鹿島にビッグチャンス。浮き球のロングパスからDF永戸勝也がうまく体を入れ替えてゴール前に抜け出し、PA内左から左足を振り抜いたが、GK菅野孝憲がビッグセーブで防いだ。

 札幌は後半アディショナルタイム、敵陣でのボール奪取から最後は途中出場のMFルーカス・フェルナンデスが個人技で追加点。2-0とダメを押した札幌は19年ぶりの鹿島戦勝利で、カシマスタジアムでは初勝利となった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

王者・横浜FM、鮮やか“3枚替え”で押し切った!! 復帰MF天野2発&オナイウ決勝弾で今季初勝利

王者・横浜FM、鮮やか“3枚替え”で押し切った!! 復帰MF天野2発&オナイウ決勝弾で今季初勝利
[7.8 J1第3節 横浜FM3-2湘南 ニッパツ]

 J1リーグは8日、第3節を各地で行い、横浜F・マリノス湘南ベルマーレに3-2で勝利した。途中出場のMF天野純の2ゴールとFWオナイウ阿道のヘディング弾で見事な逆転劇。昨季の王者が開幕3試合目で初白星を飾った。

 いずれも前節から中3日での一戦。ホームの横浜FMは浦和戦(△0-0)から先発5人を入れ替え、DF松原健、DF伊藤槙人、DF高野遼、MFマルコス・ジュニオール、FWエジガル・ジュニオを新たに起用した。対する湘南は仙台戦(●0-1)から5人を変更し、DF大野和成、MF金子大毅、MF山田直輝、FW中川寛斗、FW指宿洋史を入れた。

 試合は4-1-2-3で相手を押し込もうとする横浜FMに対し、5-3-2のコンパクトなブロックを敷いて受け止める湘南という構図でスタート。湘南は素早い守備から196cmの指宿と155cmの中川という凸凹 2トップにボールを当てたいところだが、前半4分にMF齊藤未月、8分にMF鈴木冬一が警告を受けるなど、厳しい対応を迫られた。

 すると最初の決定機は前半16分、横浜FMが中盤でのボール奪取合戦を制し、右サイドをFW仲川輝人が突破すると、ノールックでのアーリークロスを供給。これに反応したFWエジガル・ジュニオがうまくバウンドを合わせてヘディングしたが、シュートはGK富居大樹の横っ飛びに阻まれた。

 対する湘南は前半36分、カウンターから右を攻め上がった齊藤のグラウンダークロスに中川がダイレクトで反応するも、右足シュートはDF伊藤槙人がブロック。39分には鈴木のFKをDF坂圭祐が競り合って落としたが、齊藤のボレーシュートは古巣対戦のGK梶川裕嗣の正面を突いた。

 湘南はハーフタイム、指宿に代わってMF松田天馬を投入。すると後半7分、齊藤の単独突破は伊藤のカバーリングに阻まれるも、直後に大きな先制点が入った。スローインを起点とした攻撃からMF岡本拓也が左足でファーサイドにロングフィードを送ると、山田がボレーで折り返し。これに反応した中川がバウンド際を押し込んだ。

 横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は後半18分、MF天野純、FWオナイウ阿道、MF水沼宏太を一気に投入。システムを4-4-2に変更し、仲川を左サイドに回すという異例のシステム変更に踏み切った。

 すると後半21分、横浜FMは入ったばかりの天野がゴール左斜め前を攻め上がると、ミドルレンジから弧を描くようなループシュート。これが富居の頭上を越え、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。天野はベルギーからの復帰後、2試合目での今季初ゴール。約1年前に壮行セレモニーが行われた三ツ沢の地で決めた。

 同点に追いつかれた湘南は後半24分、途中投入の松田に代えてFWタリクを投入。すると26分、相手のパスミスにつけ込んだ齊藤がボールを奪い、タリクを経由してフリーの山田がシュートを狙ったが、これは梶川の正面に飛んだ。30分には齊藤を下げ、2種登録の17歳MF田中聡を送り込んだ。田中は緊迫した状況の中でJリーグデビューとなった。

 オープンな展開を呈する中、横浜FMは後半32分、エジガルとのワンツーで攻め込んだ天野が坂の股を抜いてシュートを放つと、これが富居の股も抜いてネットを揺らし、この日2ゴール目で勝ち越し。ところが湘南も34分、右サイドを駆け上がった岡本のクロスにファーサイドで反応した鈴木が豪快な左足ボレーで叩き込み、すぐさま同点に追いついた。

 その後も一進一退の攻防となったが、最後は横浜FMが押し切った。後半42分、右サイドに開いた水沼がゴール前にクロスを送ると、途中出場のオナイウが強烈なヘディングシュートで勝ち越しゴール。その後は湘南も鈴木、タリク、田中のシュートで立て続けに決定機を迎えるも、ゴールを割ることはできず、ポステコグルー采配が的中した横浜FMが今季初勝利を手にした。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

柏vs横浜FC 試合記録

【J1第3節】(三協F柏)
柏 1-3(前半1-1)横浜FC


<得点者>
[柏]呉屋大翔(44分)
[横]斉藤光毅(21分)、松浦拓弥(47分)、オウンゴール(85分)

<警告>
[柏]瀬川祐輔(3分)
[横]田代真一(45分)

主審:飯田淳平
副審:八木あかね、淺田武士
松浦1G1A! 昇格組同士の一戦は横浜FCが柏に快勝し今季初勝利
横浜FC斉藤光毅、18歳でJ1初得点も「海外では若くない歳」
移籍後初先発で初得点、ゴールへの強い姿勢見せた柏FW呉屋大翔
古巣戦に臨んだ横浜FC下平監督は初勝利で攻守で手応え「一体感があった」


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 17 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
(62分→DF 13 北爪健吾)
(62分→DF 6 高橋峻希)
DF 15 染谷悠太
DF 50 山下達也
(62分→DF 3 高橋祐治)
(62分→DF 50 山下達也)
DF 4 古賀太陽
MF 10 江坂任
MF 28 戸嶋祥郎
MF 5 小林祐介
(28分→FW 39 神谷優太)
(28分→MF 5 小林祐介)
MF 18 瀬川祐輔
(73分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
(73分→MF 18 瀬川祐輔)
FW 19 呉屋大翔
(73分→FW 31 ジュニオール・サントス)
(73分→FW 19 呉屋大翔)
FW 14 オルンガ
控え
GK 23 中村航輔
MF 7 大谷秀和
監督
ネルシーニョ

[横浜FC]
先発
GK 44 六反勇治
DF 29 星キョーワァン
DF 5 田代真一
DF 4 小林友希
MF 8 佐藤謙介
MF 6 瀬古樹
MF 3 マギーニョ
(51分→MF 27 中山克広)
(51分→MF 3 マギーニョ)
MF 14 志知孝明
(84分→DF 26 袴田裕太郎)
(84分→MF 14 志知孝明)
MF 7 松浦拓弥
FW 9 一美和成
(84分→FW 16 皆川佑介)
(84分→FW 9 一美和成)
FW 23 斉藤光毅
(79分→MF 15 齋藤功佑)
(79分→FW 23 斉藤光毅)
控え
GK 1 竹重安希彦
MF 17 武田英二郎
MF 46 中村俊輔
監督
下平隆宏

松浦1G1A! 昇格組同士の一戦は横浜FCが柏に快勝し今季初勝利

横浜FCはMF松浦拓弥が1ゴール1アシストの活躍
[7.8 J1第3節 柏1-3横浜FC 三協F柏]

 リモートマッチ(無観客試合)2試合目となるJ1第3節、柏レイソル横浜FCをホームに迎えた。J1では2007年以来13年ぶりとなる両者の対戦は、横浜FCが3-1で勝利した。

 開幕から3戦連続ホームで戦う柏は、前節・FC東京戦(●0-1)から、先発4選手を変更。前節途中出場したMF戸嶋祥郎のほか、新加入のFW呉屋大翔が柏デビュー、DF山下達也とMF小林祐介が入った。

 対する横浜FCは、前節・札幌戦(●1-2)と同じ11人をスタメンに起用し、同様に3-3-2-2の布陣でスタート。札幌戦で得点を決めているFW一美和成とFW斉藤光毅が2トップに並んだ。
[スタメン&布陣はコチラ]

 柏は過去2戦の4バックから変更し、3バックにした3-4-1-2を敷く。立ち上がりから2トップの1角に入った呉屋が続けざまにシュートを放つなど、積極性を見せる。16分には、DF星キョーワァンのヘディングでのバックパスが短くなってしまったところを、呉屋がゴール至近距離から狙ったが、GK六反勇治の好守に阻まれてしまう。続く19分にはMF江坂任のクロスをヘディングシュート。クロスバーに弾かれたところをFWオルンガがつめたが、スコアを動かすことができない。

 髙い位置からプレスを仕掛ける横浜FCの作戦が奏功したのは、21分だった。MF瀬古樹が敵陣で戸嶋にプレッシャーをかけると、こぼれ球に反応したMF松浦拓弥がスルーパス。斉藤が抜け出しすと、左足で流し込んで横浜FCが先制した。

 先手を取られたネルシーニョ監督は早速動く。小林祐を下げてFW神谷優太をピッチへ。ボランチを戸嶋1枚にして、神谷を2列目にした、3-3-2-2にシフトする。

 2列目に江坂と神谷が並んだことで、ボール保持率を高めていく柏は、前半終了間際の44分、パスをつないで右サイドから進行すると、神谷のクロスを呉屋が頭でとらえる。ゴールポストに当たったシュートはそのまま内側に吸い込まれ、試合は振り出しに戻った。

 後半立ち上がり、横浜FCが再び試合を動かす。ロングボールを一美が頭で落とすと、斉藤がペナルティエリアに進入。柏守備陣に当たったボールを松浦がボレーシュートを放ったが、DF古賀太陽のブロックにあう。さらに、そのこぼれ球をMFマギーニョがシュートすると、松浦がワンタッチで鮮やかに軌道を変えてゴールを陥れた。

 後半に入ってから中盤をダイヤモンド型の4-4-2にしていた柏は、11分には江坂のスルーパスからオルンガが決定機を迎えるも横浜FC守備陣に阻まれる。17分には最終ライン2枚を代えて、新加入のDF北爪健吾とDF高橋祐治を同時に投入。28分にもFWマテウス・サヴィオとFWジュニオール・サントスを入れて、交代枠5枚を使い切った。

 攻め立てる柏は、江坂、北爪、神谷とつないで右サイドを崩すと、ジュニオール・サントスのシュートをオルンガが押し込もうとするも、GK六反が体に当ててゴールを許さない。自陣に引く横浜FCに対し、シュートまで持ち込めない。

 横浜FCも3回の交代で4人を投入すると、最後の交代の直後のFKで、佐藤のクロスが染谷のオウンゴールを誘発。ラスト4分でリードを2点に広げる。

 柏は最後まで攻めるも横浜FCの守りは固く、2点目を奪うことができないまま試合終了。

 昇格組同士の一戦を制した横浜FCが、今季初勝利をあげた。

(取材・文 奥山典幸)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

「また勝って行けるように」C大阪完勝で開幕3連勝!!一方の清水は3連敗

「また勝って行けるように」C大阪完勝で開幕3連勝!!一方の清水は3連敗
[7.8 J1第3節 C大阪2-0清水 ヤンマー]

 セレッソ大阪がホームで清水エスパルスを2-0で下した。C大阪は開幕3連勝。一方の清水は3連敗となった。

 攻め込んでいたC大阪が後半26分、ゴールをこじ開けた。DF丸橋祐介のスルーパスにオフサイドラインぎりぎりを抜けたFW奥埜博亮が反応。冷静に流し込んで先制点を奪う。

 さらに後半35分、MF清武弘嗣のスルーパスにFW豊川雄太が反応。前に出たGK梅田透吾に防がれたが、こぼれ球を拾ったDF片山瑛一がシュートコースを作って右足で力強く蹴り込み、勝利をグッと引き寄せた。

 18年よりC大阪でプレーする片山はこれがJ1初ゴール。「(体を)ひねりながらでしたけど、ゴールに入れることだけを考えた」とゴールシーンを振り返ると、「勝てたことが何より一番良かった。チームのベースの部分は共有できていると思う。また勝って行けるようにやっていきたい」と3連勝に手ごたえを語った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

C大阪vs清水 試合記録

【J1第3節】(ヤンマー)
C大阪 2-0(前半0-0)清水


<得点者>
[C]奥埜博亮(71分)、片山瑛一(85分)

<警告>
[C]瀬古歩夢(53分)
[清]ヴァウド(44分)

主審:今村義朗
副審:武部陽介、浜本祐介

<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
(90分+3→MF 11 ルーカス・ミネイロ)
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 8 柿谷曜一朗
(64分→MF 10 清武弘嗣)
MF 17 坂元達裕
(64分→DF 16 片山瑛一)
FW 9 都倉賢
(46分→FW 20 ブルーノ・メンデス)
FW 25 奥埜博亮
(83分→FW 32 豊川雄太)
控え
GK 45 茂木秀
DF 3 木本恭生
監督
ロティーナ

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 15 金井貢史
DF 5 ヴァウド
(68分→DF 2 立田悠悟)
DF 3 ファン・ソッコ
DF 7 六平光成
(83分→MF 28 西村恭史)
MF 24 岡崎慎
MF 6 竹内涼
MF 37 鈴木唯人
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
(64分→FW 10 カルリーニョス・ジュニオ)
FW 23 ティーラシン・デーンダー
(64分→FW 9 鄭大世)
FW 16 西澤健太
(83分→MF 30 金子翔太)
控え
GK 39 大久保択生
FW 14 後藤優介
監督
ピーター・クラモフスキー

仙台vs浦和 試合記録

【J1第3節】(ユアスタ)
仙台 1-2(前半0-1)浦和


<得点者>
[仙]山田寛人(49分)
[浦]レオナルド(45分+1)、興梠慎三(83分)

<警告>
[浦]柴戸海(6分)

主審:中村太
副審:聳城巧、赤阪修
“キラー”興梠のメモリアル弾が決勝点!! 浦和、仙台を振り切って再開後初白星
浦和通算100ゴール達成のFW興梠慎三「チームが勝つことが大前提」


<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 小畑裕馬
DF 3 飯尾竜太朗
DF 16 吉野恭平
DF 39 金正也
DF 36 柳貴博
(81分→DF 45 真瀬拓海)
MF 7 関口訓充
MF 5 椎橋慧也
MF 26 浜崎拓磨
(46分→MF 28 佐々木匠)
FW 42 山田寛人
(61分→FW 19 ジャーメイン良)
FW 11 赤崎秀平
(73分→FW 20 長沢駿)
FW 29 アレクサンドレ・ゲデス
(61分→FW 15 西村拓真)
控え
GK 21 関憲太郎
DF 43 アピアタウィア久
監督
木山隆之

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 20 トーマス・デン
DF 31 岩波拓也
DF 6 山中亮輔
(79分→DF 3 宇賀神友弥)
MF 10 柏木陽介
(62分→MF 7 長澤和輝)
MF 29 柴戸海
MF 24 汰木康也
(79分→MF 41 関根貴大)
FW 12 ファブリシオ
(62分→FW 11 マルティノス)
FW 14 杉本健勇
(68分→FW 30 興梠慎三)
FW 45 レオナルド
控え
GK 25 福島春樹
DF 2 マウリシオ
監督
大槻毅

【動画】もはや反則級!?OMFルンメニゲが強すぎた【ウイイレアプリ】

【動画】もはや反則級!?OMFルンメニゲが強すぎた【ウイイレアプリ】
『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)のオンラインディビジョンでレート1000を達成したゲキサカFC1期生のカクケンとARATA。今度はアプリ版のウイイレ2020にARATAが挑戦します。

ゲキサカFCへの質問募集中! ↓からどうぞ!
https://peing.net/ja/abc287abbf303f

★ゲキサカ ゲームチャンネルの登録はこちらから

“キラー”興梠のメモリアル弾が決勝点!! 浦和、仙台を振り切って再開後初白星

浦和レッズで通算100ゴール目を記録したFW興梠慎三(写真は第1節のもの)
[7.8 J1リーグ第3節 仙台 1-2 浦和 ユアスタ]

 J1リーグは4日、第3節を開催し、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台浦和レッズが対戦。前半アディショナルタイムにFWレオナルドのゴールで浦和が先制するが、後半4分にMF山田寛人の得点で仙台が追い付く。しかし、後半38分にFW興梠慎三が決勝ゴールを奪い、浦和が2-1の勝利を収めた。

 7月4日の第2節湘南戦で1-0の勝利を収めて今季初白星を収めた仙台は同試合から先発7人を変更。FWアレクサンドレ・ゲデス、FW赤崎秀平、山田、DF柳貴博、DF金正也、DF飯尾竜太朗、J1デビュー戦となるMF浜崎拓磨らを先発起用。一方、アウェーの浦和は第2節横浜FM戦(△0-0)から先発3人を入れ替え、レオナルド、MFファブリシオ、MF柏木陽介らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 立ち上がりに好機を生み出したのはホームの仙台だった。前半10分、左サイドからゲデスが送ったパスから右サイドを駆け上がった山田が抜け出す。ボールを落ち着けてPA内まで持ち込んだが、シュートは必死に戻ったDF岩波拓也のブロックに遭う。さらに同18分にはゲデスのダイレクトパスから最終ライン裏に抜け出した赤崎が右足で狙うも、シュートはGK西川周作の守備範囲に飛んでしまった。

 仙台の集中力の高い守備を前になかなか決定機を作れなかった浦和だが、前半アディショナルタイムに先制に成功。左サイドを突破したDF山中亮輔のクロスをレオナルドが胸トラップで落ち着けると、金正也に体を寄せられながらも力強くキープし、左足のシュートをねじ込んでスコアを1-0とした。

 1-0と浦和がリードしたまま後半を迎えると、仙台は浜崎に代えてMF佐々木匠をピッチへと送り込んだ。すると同4分、左サイドの赤崎が送った美しい弧を描くピンポイントクロスに飛び込んだ山田が、右足ダイレクトで合わせてゴールを陥れ、仙台が試合を振り出しに戻した。今季、C大阪から期限付き移籍で加入した山田にとって、嬉しいJ1初ゴールとなった。

 同点に追い付かれた浦和は後半14分に山中が強烈な左足シュートで、そして同20分にはMFマルティノスが狙いすました左足シュートでゴールを脅かすが、ともに今季仙台ユースから昇格した18歳GK小畑裕馬に弾き出されてしまう。しかし同38分、MF関根貴大のパスをレオナルドがつなぐと、FW興梠慎三が鋭い反転で金正也をかわし、左足で流し込んで浦和が勝ち越しに成功。“仙台キラー”ぶりを発揮する興梠は浦和加入後の仙台とのリーグ戦15試合で16点目、そして浦和でのJ1通算100点目となるメモリアルゴールとなった。

 そのまま逃げ切った浦和が2-1の勝利を収め、再開後初白星を獲得。敗れた仙台は今季初黒星を喫した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

連載:大学マン・オブ・ザ・マッチ

ゲキサカ記者が取材した大学サッカーの試合で、もっともチームに貢献した選手を“大学マン・オブ・ザ・マッチ"として連載紹介していきます。

■2020年シーズン
7月更新
683:中央大DF深澤大輝
682:明治大MF藤原悠汰
681:中央大MF大久保智明
680:明治大FW小柏剛
679:桐蔭横浜大FW山田新
678:明治大GK早川友基


▼関連リンク
大学マン・オブ・ザ・マッチ2016~2019
大学マン・オブ・ザ・マッチ2009~2015
大学注目選手名鑑
高校&大学ページ

【動画】青森山田高OB座談会~最強世代リモート同窓会~(前編) #ゲキトーク

【動画】青森山田高OB座談会~最強世代リモート同窓会~(前編) #ゲキトーク
 2016年度 選手権&プレミア2冠制覇の青森山田高OB同級生が高校時代を振り返るトーク企画の前編。

 最強世代の大学生&Jリーガー5名が、強さの秘訣、思い出のトレーニング、寮生活、母校への思いなどを語りつくす!

★後編はこちら

▼参加メンバー
<2016年度卒業の同級生>
嵯峨理久(仙台大4年)
住永翔(明治大4年) 
高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)
廣末陸(FC町田ゼルビア)
三國スティビアエブス(順天堂大4年)

▼2016年度の主な成績
全国総体 ベスト4
高円宮杯U-18プレミアリーグ 優勝
高円宮杯U-18チャンピオンシップ 優勝
全国選手権 優勝

★ゲキサカYouTubeチャンネル登録はこちらから

本田圭佑プロデュース育成組織「SOLTILO FC U-18」が新高校一年生対象のセレクションを開催!

本田圭佑プロデュース育成組織「SOLTILO FC U-18」が新高校一年生対象のセレクションを開催!
 MF本田圭佑がプロデュースする日本国内の育成組織であるSOLTILO CHIBA FC U-18が、2021年度のセレクションを実施する。対象は新高校1年(現中学3年)のフィールドプレーヤーとゴールキーパー。

 SOLTILO FC U-18は「本田圭佑を超えろ!」を合言葉に、日本代表や世界で戦える選手の育成を目的として16年に設立され、今年で4年目。本田自身もオフのタイミングに合わせてチームを訪問し、選手に直接アドバイスを送ることもあるという。人工芝のフルコートがある千葉県幕張にあるZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAを拠点に活動している。

 監督は東海大からガンバ大阪やサガン鳥栖でもプレーした橋本雄二氏。現在チームは千葉3部リーグに所属している。セレクションは3回に分けて行われ、第1回は7月26日、第2回は8月2日、第3回は8月30日に開催される。

・セレクション詳細
http://soltilo-fc.com/soltilo-chiba-fc/

・セレクションに関するお問い合わせ
u18@soltilo-fc.com

広島vs大分 スタメン発表

[7.8 J1第3節](Eスタ)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:三原純、越智新次
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
MF 29 浅野雄也
MF 9 ドウグラス・ヴィエイラ
MF 10 森島司
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 3 井林章
MF 24 東俊希
MF 25 茶島雄介
MF 30 柴崎晃誠
MF 50 藤井智也
FW 20 永井龍
監督
城福浩

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 6 小林裕紀
MF 8 町田也真人
MF 11 田中達也
MF 40 長谷川雄志
MF 47 井上健太
FW 16 渡大生
FW 18 伊佐耕平
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 15 小出悠太
DF 2 香川勇気
MF 4 島川俊郎
FW 27 三平和司
FW 31 高澤優也
FW 9 知念慶
監督
片野坂知宏

●[J1]第3節 スコア速報

名古屋vsG大阪 スタメン発表

[7.8 J1第3節](豊田ス)
※19:30開始
主審:山本雄大
副審:西橋勲、川崎秋仁
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 15 稲垣祥
MF 10 ガブリエル・シャビエル
MF 2 米本拓司
FW 16 マテウス
FW 44 金崎夢生
FW 11 阿部浩之
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 14 秋山陽介
MF 24 石田凌太郎
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 17 山崎凌吾
FW 25 前田直輝
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 14 福田湧矢
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 9 アデミウソン
FW 11 小野裕二
FW 33 宇佐美貴史
控え
GK 25 石川慧
DF 13 菅沼駿哉
MF 10 倉田秋
MF 29 山本悠樹
MF 7 遠藤保仁
FW 18 パトリック
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

●[J1]第3節 スコア速報

FC東京vs川崎F スタメン発表

FC東京vs川崎F スタメン発表
[7.8 J1第3節](味スタ)
※19:30開始
主審:木村博之
副審:山内宏志、勝又弘樹
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 37 中村帆高
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 8 高萩洋次郎
MF 31 安部柊斗
MF 10 東慶悟
FW 20 レアンドロ
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
控え
GK 13 波多野豪
DF 2 室屋成
DF 32 ジョアン・オマリ
MF 18 橋本拳人
FW 15 アダイウトン
FW 27 田川亨介
FW 38 紺野和也
監督
長谷川健太

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 8 脇坂泰斗
FW 41 家長昭博
FW 16 長谷川竜也
FW 9 レアンドロ・ダミアン
控え
GK 27 丹野研太
DF 7 車屋紳太郎
MF 19 齋藤学
MF 22 下田北斗
MF 6 守田英正
FW 20 宮代大聖
FW 30 旗手怜央
監督
鬼木達

●[J1]第3節 スコア速報

社会人アマチュアeスポーツリーグ「AFTER 6 LEAGUE」が誕生! 東京Veスポーツが技術指導や実況解説で参加

世界中で盛り上がりを見せるeスポーツ ※写真はFIFA eW杯の様子
 社会人アマチュアeスポーツプレーヤーを対象としたリーグ「AFTER 6 LEAGUE」が設立されたことが8日、発表された。主催は凸版印刷株式会社と株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)で、2020年8月から参画企業の受付を開始する。また、同リーグには、プロeスポーツチームの東京ヴェルディeスポーツが所属する東京ヴェルディクラブと、日本eスポーツ協会(Jesu)が後援として運営する。

「AFTER 6 LEAGUE」では、企業に所属するアマチュアeスポーツプレーヤーを対象として、リーグ運営を通じて「競争」と「絆」を創出する場を提供。年間でのリーグ戦を実施するゲームタイトルは個人戦ではなく、チーム戦・団体戦のタイトルを採用することで、企業チーム内外の交流を促進する。2020年8月から参画企業を募集し、10月から運営を開始。同リーグは2020年度内に登録企業数50社、年間約200社、現在の採用タイトルは「リーグオブレジェンド」のみだが、登録ゲームタイトル数6本を目指す。

 東京Veスポーツが所属する東京Vは社会人プレーヤーに対する技術指導を予定。また、所属選手が解説や実況を担当し、「AFTER 6 LEAGUE」を盛り上げていく。

・「AFTER 6 LEAGUE」の詳細は下記
https://a6l.jp/

鳥栖vs神戸 スタメン発表

[7.8 J1第3節](駅スタ)
※19:00開始
主審:笠原寛貴
副審:野村修、村田裕介
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 2 原輝綺
DF 38 宮大樹
DF 3 エドゥアルド
MF 41 松岡大起
MF 23 本田風智
MF 4 原川力
MF 6 内田裕斗
MF 7 金森健志
FW 9 チアゴ・アウベス
FW 20 レンゾ・ロペス
控え
GK 1 守田達弥
DF 28 森下龍矢
DF 36 高橋秀人
MF 22 小屋松知哉
MF 50 梁勇基
FW 11 豊田陽平
FW 16 林大地
監督
金明輝

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 6 セルジ・サンペール
DF 25 大崎玲央
MF 22 西大伍
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
FW 49 ドウグラス
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 1 前川黛也
DF 19 初瀬亮
DF 3 渡部博文
MF 14 安井拓也
MF 27 郷家友太
FW 21 田中順也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

●[J1]第3節 スコア速報

鹿島vs札幌 スタメン発表

[7.8 J1第3節](カシマ)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:西尾英朗、権田智久
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 20 三竿健斗
MF 4 レオ・シルバ
MF 11 和泉竜司
MF 19 染野唯月
FW 7 ファン・アラーノ
FW 9 エヴェラウド
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 33 関川郁万
MF 25 遠藤康
MF 26 荒木遼太郎
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
監督
ザーゴ

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 29 カウィン
DF 20 キム・ミンテ
DF 32 田中駿汰
MF 14 駒井善成
MF 30 金子拓郎
MF 31 高嶺朋樹
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
監督
ペトロヴィッチ

●[J1]第3節 スコア速報

横浜FMvs湘南 スタメン発表

横浜FMvs湘南 スタメン発表
[7.8 J1第3節](ニッパツ)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:唐紙学志、堀越雅弘
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 松原健
DF 15 伊藤槙人
DF 44 畠中槙之輔
DF 16 高野遼
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 17 エリキ
控え
GK 34 中林洋次
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 5 ティーラトン
MF 18 水沼宏太
MF 39 天野純
MF 7 大津祐樹
FW 45 オナイウ阿道
監督
アンジェ・ポステコグルー

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 38 石原広教
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 2 金子大毅
MF 6 岡本拓也
MF 16 齊藤未月
MF 10 山田直輝
MF 28 鈴木冬一
FW 14 中川寛斗
FW 9 指宿洋史
控え
GK 25 谷晃生
DF 19 舘幸希
MF 18 松田天馬
MF 23 茨田陽生
MF 30 柴田壮介
MF 32 田中聡
FW 11 タリク
監督
浮嶋敏

●[J1]第3節 スコア速報

柏vs横浜FC スタメン発表

柏vs横浜FC スタメン発表
[7.8 J1第3節](三協F柏)
※18:30開始
主審:飯田淳平
副審:八木あかね、淺田武士
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 17 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
DF 15 染谷悠太
DF 50 山下達也
DF 4 古賀太陽
MF 10 江坂任
MF 28 戸嶋祥郎
MF 5 小林祐介
MF 18 瀬川祐輔
FW 19 呉屋大翔
FW 14 オルンガ
控え
GK 23 中村航輔
DF 13 北爪健吾
DF 3 高橋祐治
MF 7 大谷秀和
FW 22 マテウス・サヴィオ
FW 31 ジュニオール・サントス
FW 39 神谷優太
監督
ネルシーニョ

[横浜FC]
先発
GK 44 六反勇治
DF 29 星キョーワァン
DF 5 田代真一
DF 4 小林友希
MF 8 佐藤謙介
MF 6 瀬古樹
MF 3 マギーニョ
MF 14 志知孝明
MF 7 松浦拓弥
FW 9 一美和成
FW 23 斉藤光毅
控え
GK 1 竹重安希彦
DF 26 袴田裕太郎
MF 15 齋藤功佑
MF 17 武田英二郎
MF 27 中山克広
MF 46 中村俊輔
FW 16 皆川佑介
監督
下平隆宏

●[J1]第3節 スコア速報

長崎が一部サポへの処分を終了、昨年10月から「当面の間」入場禁止

 V・ファーレン長崎は8日、昨年10月に下していた一部サポーターへの処分を終了すると発表した。

 処分は昨年5月11日の新潟戦において、サポーター同士が起こしたトラブルに関するもの。該当する2名に当面の間、長崎の公式戦や公式イベントへの入場を禁止する処分を決定していた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

仙台vs浦和 スタメン発表

[7.8 J1第3節](ユアスタ)
※18:00開始
主審:中村太
副審:聳城巧、赤阪修
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 小畑裕馬
DF 3 飯尾竜太朗
DF 16 吉野恭平
DF 39 金正也
DF 36 柳貴博
MF 7 関口訓充
MF 5 椎橋慧也
MF 26 浜崎拓磨
FW 42 山田寛人
FW 11 赤崎秀平
FW 29 アレクサンドレ・ゲデス
控え
GK 21 関憲太郎
DF 45 真瀬拓海
DF 43 アピアタウィア久
MF 28 佐々木匠
FW 15 西村拓真
FW 19 ジャーメイン良
FW 20 長沢駿
監督
木山隆之

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 20 トーマス・デン
DF 31 岩波拓也
DF 6 山中亮輔
MF 10 柏木陽介
MF 29 柴戸海
MF 24 汰木康也
FW 12 ファブリシオ
FW 14 杉本健勇
FW 45 レオナルド
控え
GK 25 福島春樹
DF 2 マウリシオ
DF 3 宇賀神友弥
MF 41 関根貴大
MF 7 長澤和輝
FW 11 マルティノス
FW 30 興梠慎三
監督
大槻毅

●[J1]第3節 スコア速報

C大阪vs清水 スタメン発表

[7.8 J1第3節](ヤンマー)
※18:00開始
主審:今村義朗
副審:武部陽介、浜本祐介
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 8 柿谷曜一朗
MF 17 坂元達裕
FW 9 都倉賢
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 45 茂木秀
DF 16 片山瑛一
DF 3 木本恭生
MF 10 清武弘嗣
MF 11 ルーカス・ミネイロ
FW 20 ブルーノ・メンデス
FW 32 豊川雄太
監督
ロティーナ

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 15 金井貢史
DF 5 ヴァウド
DF 3 ファン・ソッコ
DF 7 六平光成
MF 24 岡崎慎
MF 6 竹内涼
MF 37 鈴木唯人
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 23 ティーラシン・デーンダー
FW 16 西澤健太
控え
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
MF 28 西村恭史
MF 30 金子翔太
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
FW 14 後藤優介
FW 9 鄭大世
監督
ピーター・クラモフスキー

●[J1]第3節 スコア速報

C大阪vs清水 スタメン発表

[7.8 J1第3節](ヤンマー)
※18:00開始
主審:今村義朗
副審:武部陽介、浜本祐介
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 8 柿谷曜一朗
MF 17 坂元達裕
FW 9 都倉賢
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 45 茂木秀
DF 16 片山瑛一
DF 3 木本恭生
MF 10 清武弘嗣
MF 11 ルーカス・ミネイロ
FW 20 ブルーノ・メンデス
FW 32 豊川雄太
監督
ロティーナ

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 15 金井貢史
DF 5 ヴァウド
DF 3 ファン・ソッコ
DF 7 六平光成
MF 24 岡崎慎
MF 6 竹内涼
MF 37 鈴木唯人
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 23 ティーラシン・デーンダー
FW 16 西澤健太
控え
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
MF 28 西村恭史
MF 30 金子翔太
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
FW 14 後藤優介
FW 9 鄭大世
監督
ピーター・クラモフスキー

●[J1]第3節 スコア速報

「もうリバプールでの出場はないだろう」…クロップがララナを起用しない理由

ユルゲン・クロップ監督とMFアダム・ララナ
 今後、MFアダム・ララナがリバプールのユニフォームを着てピッチに立つ可能性は低いようだ。チームを率いるユルゲン・クロップ監督が、その理由を明かしている。『スカイスポーツ』が伝えた。

 6月末で契約満了となる予定だったララナは、新型コロナウイルスの影響を受けてシーズンが延長されたことで、シーズン終了までの短期契約を結んでいる。しかし、「アダムが夏にクラブを去ることは明らかだ」とクロップ監督が話したように、シーズン終了後にはリバプールを離れることとなっている。

 ララナは必要に応じてプレーできるものの、指揮官は、移籍先を探すためにも負傷のリスクを避けるだけでなく、選手のコンディション面も考慮して、今後起用する考えはないという。

「彼はとてもフィットしているし、トレーニングもしている。だが、彼の未来は彼のためのものだ。ピッチ上で彼の力が必要になったら、その力を借りたいと思っているけど、我々が必要としない限り試合に出場することはないだろう。それは普通のことだよ。彼の将来のために、全力を尽くしてほしいと思っている」

「私からすれば、彼はすでにここでレジェンドとなっている。来シーズン以降は、どこか別の場所でレジェンドとなるだろう」

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

Jリーグ、第2回公式検査結果を公表…陽性確定数は0件

Jリーグ、第2回公式検査結果を公表…陽性確定数は0件
 Jリーグは8日、今月2~5日にかけて実施していた第2回の新型コロナウイルス感染症に関する公式検査の結果を公表した。

 第2回の公式検査では選手、チームスタッフ、Jリーグ登録審判員、その他の関係者が対象となり、検査を実施。検査総数は3182件で陰性数は3054件。検査中(検体不足や検査過程の途上にある、結果が確定していない数)は128件で、陽性確定数(公式検査を経て、医師による陽性診断が確定した数)は0件だった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

レジェンドOBが苦言「マンUに絶対にいらない選手がいる」

公式戦16試合無敗と好調のマンチェスター・ユナイテッド
 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるピーター・シュマイケル氏が、現在のチームに「絶対にいらない選手がいる」と主張した。英『メトロ』が報じている。

 現在、マンチェスター・Uは公式戦16試合無敗と絶好調。プレミアリーグでは4位レスター・シティに勝ち点4差に迫っており、UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得も現実味を帯びてきた。躍進を遂げるチームだが、OBであるシュマイケル氏は一部の選手に対して苦言を呈している。

 個人名こそ明かさなかったものの、シュマイケル氏はMUTVのグループチャットで「いらない選手が何人かいる」と話した。

「オーレ(・グンナー・スールシャール監督)が来て以来、私は長い間、このことを言ってきたが、彼の最も重要な仕事は選手の獲得ではなく、選手を排除することだ。チームの中には絶対にいらない選手が何人かいるんだ」

「彼らはエンブレムのためにプレーしているのではなく、自分の知名度を上げるためにいる。ある選手が、ベッカムのような“ブランド”になろうとしているとの記事を読んだことがあるが、ショックだったよ。ロッカールームで一体にならない選手がいるんだ」

『メトロ』は「ある選手」をFWジェシー・リンガードだと推測。27歳のリンガードはインスタグラムで660万人のフォロワーを抱えており、昨年は自身のアパレルブランドを立ち上げている。しかし、ピッチ上では結果を残せておらず、今季のプレミアリーグでは20試合無得点。ここ3試合はベンチからも外れている。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

メッシのバルサ退団報道に…ペップ「残留することを望んでいる」

ジョゼップ・グアルディオラ監督とリオネル・メッシ
 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがバルセロナを離れることを望んでいないようだ。英『スカイスポーツ』が伝えた。

 メッシは父親で代理人のホルヘ氏とともに、2017年に締結した契約延長の話し合いを始めていたが、交渉を打ち切ったことがスペイン『マルカ』などで報じられた。ロッカールームで監督・コーチ陣と選手が言い合いになったことがメディアに漏洩するなど、メッシはオフ・ザ・ピッチの問題の責任まで自身に降りかかる状況に苛立っており、現行契約が終了する21年6月にカンプ・ノウを去る準備ができたと伝えられている。

 かつて、メッシを指導したグアルディオラ監督が率いるマンチェスター・Cは移籍先候補の一つとして噂されている。しかし、グアルディオラ監督は「移籍について、私はシーズンが終了するまで話すつもりはない」と前置きしつつ、「メッシがバルセロナに残留することを望んでいるよ」と続けている。

 果たして、メッシはどのような決断を下すのだろうか――。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

ミラン、イブラ弾から大逆転劇!「突然気を失ってしまった」ユーベの連勝は7でストップ

ミラン、イブラ弾から大逆転劇!「突然気を失ってしまった」ユーベの連勝は7でストップ
[7.7 セリエA第31節 ミラン4-2ユベントス]

 ミランユベントスに4-2で逆転勝ちした。

 最初にリードを奪ったのはユベントスだった。後半2分、MFアドリアン・ラビオが右サイドでドリブルを開始。ハーフウェーライン手前だったが一気にゴール前まで持ち込むと、ゴール中央から左足を一閃。スーパーゴールでスコアを動かす。

 さらにユベントスは後半8分、DFラインからのロングボールで一気に裏を取ったFWクリスティアーノ・ロナウドが左足で何ななく流し込んでリードを2点に広げる。5戦連発のロナウドは、ユベントスの選手として史上最多となるシーズン26得点目を決めた。

 しかしミランの大反撃はここからだった。後半16分にDFレオナルド・ボヌッチのハンドによって獲得したPKをFWズラタン・イブラヒモビッチが決めて1点を返すと、同21分にはゴール前をスルスルと抜けたMFフランク・ケシエの右足弾によって試合が振り出しに戻る。

 そして後半22分、カウンターからFWラファエル・レオンが右足でゴールネットを揺らして逆転に成功。同35分にはFWアンテ・レビッチにもゴールが生まれ、ミランが大逆転劇を演じた。

 中断明け後も順調に勝利を続け、リーグ戦の連勝を7としていたユベントスだが、まさかの小休止。ただし、2位のラツィオもレッチェに1-2で敗れたため、勝ち点差は7のままとなっている。

 公式サイトによると、大味な試合内容に「突然気を失ってしまったようだった」と落胆したマウリツィオ・サッリ監督も、「数日後にまた試合があるのでくよくよしても仕方がない。説明を見つけるのが難しい状況もあるし、落ち着きを保たないといけない」と前を向いた。

●セリエA2019-20特集
●冨安健洋の試合はDAZNで!!“初月無料”ライブ配信中

柏GK松本健太が大宮に育成型期限付き移籍…背番号は46

 大宮アルディージャは8日、柏レイソルGK松本健太の育成型期限付き移籍での加入を発表した。なお、柏と対戦する公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 松本はクラブを通じて、「大宮アルディージャに関わる全ての皆さま、はじめまして、松本健太です。シーズン途中からの加入になりますが、アルディージャの勝利、J1昇格のために全力で戦います。応援よろしくお願いします!」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●GK松本健太
(まつもと・けんた)
■生年月日
1997年5月4日
■出身地
千葉県
■身長/体重
185cm/81kg
■背番号
46
■経歴
柏U-18-東洋大-柏

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料"DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

児湯の地で育まれた無限のポテンシャル。浦和ユースDF福島竜弥は“感謝”の念を力に変える

浦和レッズユースの“対人番長”、福島竜弥
[2020シーズンへ向けて](※浦和レッズの協力により、オンライン取材をさせて頂いています)

 若干15歳で宮崎から浦和へとやってきた少年が携える決意は、かの地を後にした時から微塵も揺らいでいない。それゆえに自分を信じてくれる周囲への想いも、またひしひしと感じている。「地元の友達やチームメイトもそうですし、何より家族がいなければ今の僕はいないと思いますし、本当に今でも感謝しながらサッカーをしているので、プロになりたいですよね」。児湯の地で育まれた無限のポテンシャル。浦和レッズユースの対人番長。“感謝”の念を自らの力へ変えるために挑む福島竜弥(3年)の2020年が、いよいよ本格的にスタートする。

 それはある試合後のことだった。宮崎の児湯SC U-15でプレーしていた福島は、おもむろに声を掛けられる。声の主は浦和レッズのスカウトを務める田畑昭宏。その場でユースの練習参加を要請される。「何回かレッズの方が来ているのは監督から聞いていましたけど、自分を見に来ているとは全然知らなくて、直接お会いした時はビックリしました」。

 レッズというクラブは常に特別な存在だった。「小学3年生の時に自分が入った少年団の総監督さんが河野真一さんという元レッズの選手で、毎年忘年会の時にレッズのマフラーとかを持ってきてくれて、それを僕ももらったこともありますし、レッズの宮崎キャンプにも毎年時間がある限り行っていて、一番大好きなチームだったので、この話をいただいた時は本当に嬉しかったですね」。練習参加の結果、晴れて合格を勝ち獲った福島は、単身で浦和へと“サッカー留学”することとなった。

 最初からすぐに望んだような成果が出たわけではない。1年時はケガも多く、主戦場は常にBチーム。間違いなく苦しい経験の方が多かった。だが、ある1試合のパフォーマンスが自分の“流れ”を大きく変える。昨シーズンの高円宮杯プレミアリーグEAST開幕戦。12番を背負ったレフティは左サイドバックの位置で、キックオフから攻守に躍動する。

「あの試合に懸けるものは誰よりも強かったと思いますし、僕の良さを表現できた試合で、本当に僕のサッカー人生の中で1つの大事な試合でした」。対面した清水エスパルスユースのウイングバックは、年代別代表にも選ばれていた選手だったが、一歩も引かずにバチバチやり合うと、後半途中からその選手はポジションを前線に移してしまう。おそらくそのシフトチェンジには、福島とのマッチアップも影響があったのではないだろうか。

 試合は0-2で敗れたものの、取材陣に囲まれた上野優作監督(当時。現・トップチームヘッドコーチ)はこう話を切り出す。「僕としては非常に嬉しい。うん。良くやった、良くやった。まず福島。12番。良くやりましたよ」。上々のプレミアデビューを飾ると、以降も第16節までは出場停止の1試合を除くすべての試合でピッチに立つ。「日本で一番レベルの高いリーグで、たくさんの試合に出させてもらって、自分自身としても成長できたかなと思います」。手に取るようにわかる自分の成長が、とにかく嬉しかった。

 だが、池田伸康監督は見抜いていた。第17節は1分だけの途中出場。最終節はメンバー外。シーズンの最後は“蚊帳の外”を強いられる。「今から考えれば、試合に出ていることで浮かれていたというか、ちょっと調子に乗る部分が自分の中にあって、100パーセントのパフォーマンスをしていなかったかなと。そこは自分の力不足というか、甘さだと思います」。慢心。戒め。お互いの気持ちが交錯する。

 その経験は大きかったと、福島は強い口調で振り返る。「そのことがあって、本当に完璧を突き詰めないといけないと、甘さを排除しないといけないと自分の中で強く感じたので、そこは新しいシーズンになってから誰よりも意識して、チームのことを一番に考えてプレーしていましたし、今でもその想いは変わらないです」。周囲に恵まれ、自身を日々ブラッシュアップしていく。大きな目標へと辿り着くために。

 2種登録された昨年は、トップチームの練習にも参加している。「対人の所では手応えがあって、そういう所はやっていけるなと感じましたけど、プレーのスピードや質はまだまだ足りないなと思いました」。印象に残った選手として挙げるのは、同じディフェンダーの鈴木大輔。「後ろからどんどん声を出していて、本当に熱い選手でしたし、本当に優しい方で何回も僕にアドバイスをくれて、人間性も含めて僕も『ああいう選手になりたいな』と感じました」。鈴木の姿勢を見て、“プロ”へのイメージはより高まった。

 自粛期間の帰省も、改めていろいろなことを考えるきっかけになった。「思い通りの練習はできなかったですけど、サッカー以外の所で家族と過ごす時間が持てたのは良かったのと、サッカーの所でも今できることを考えてやれていたので、自分の中では充実した自粛期間だったかなと感じています。家族と1か月以上過ごしたのは2年ぶりくらいでしたし、こっちに帰って来て、親のありがたみを感じました」。

 だからこそ、続けて口から零れ落ちたのも、やはり“感謝”の言葉だった。「地元の友達やチームメイトもそうですし、何より家族がいなければ今の僕はいないと思いますし、本当に今でも感謝しながらサッカーをしているので、プロになりたいですよね」。

 若干15歳で宮崎から浦和へとやってきた少年が携える決意は、かの地を後にした時から微塵も揺らいでいない。それゆえに自分を信じてくれる周囲への想いも、またひしひしと感じている。期待に応えられるか否かは、ここからの自身が積み上げる努力次第。児湯の地で育まれた無限のポテンシャル。浦和レッズユースの対人番長。“感謝”の念を自らの力へ変えるために挑む福島竜弥の2020年が、いよいよ本格的にスタートする。


■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

▼関連リンク
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史


相手の腕をガブリ…バルサ下部組織出身DFが“恥ずべき行為”で一発退場

一発退場となったラツィオDFパトリック・ガバロン
 ラツィオDFパトリック・ガバロンが恥ずべき行為で一発退場となった。

 7日に行われたセリエA第31節でレッチェと対戦したラツィオ。前半5分にFWフェリペ・カイセドの得点で先制しながらも、前半30分と後半2分に失点してレッチェに逆転を許してしまう。何とか同点に追い付こうと反撃にでるが、1-2のまま時計の針が進むと後半アディショナルタイムに“事件”が起きる。

 ゴール前に送られたボールに反応したPA内のカイセドが転倒。接触がなかったとしてDFファビオ・ルチオーニが詰め寄ると、両チームの選手が2人の間に割って入る。パトリックもいざこざを止めようとした一人だった。しかし、自身の前に体を入れてきたDFジューリオ・ドナティの腕に何を思ったかガブリと噛みついてしまう。

 アピールするドナティだったが、パトリックに注意はなし。しかし、映像にはしっかりと噛みついた姿が映されていた。その後もプレーを続けたパトリックだが、VARが介入した結果、主審からレッドカードが提示されて一発退場に。数的不利に陥ったラツィオは1-2で敗れた。

 1993年4月17日生まれのパトリックはバルセロナの下部組織で育ち、15-16シーズンからラツィオでプレー。今季は第31節終了時点で16試合に出場していた。

●セリエA2019-20特集
●冨安健洋の試合はDAZNで!!“初月無料”ライブ配信中

4試合ぶり失点のアーセナル、連勝ストップ…レスターはバーディ弾で追い付くも4位転落

得点ランクトップに立つFWジェイミー・バーディは今季22点目を記録
[7.7 プレミアリーグ第34節 アーセナル 1-1 レスター・シティ]

 プレミアリーグは7日、第34節を開催し、アーセナルレスター・シティをホームに迎えた。前半21分にFWピエール・エメリク・オーバメヤンの得点でアーセナルが先制するも、後半39分にFWジェイミー・バーディの得点でレスターが追い付いて1-1の引き分けに終わった。

 前半21分に先制に成功したのはホームのアーセナルだった。後方からのパスで右サイドを抜け出したFWブカヨ・サカが対面した相手を巧みなタッチでかわすと、グラウンダーのクロスを逆サイドから走り込んだオーバメヤンが蹴り込んでアーセナルがスコアを1-0とした。

 1-0とアーセナルがリードしたまま後半を迎えると、同26分にアーセナルが2枚替えを行い、FWエドワード・ヌケティアーとMFジョゼフ・ウィロックをピッチへと送り込む。しかし、直後の同28分にDFジェームス・ジャスティンへのファウルでヌケティアーが一発退場となり、1点をリードするアーセナルが数的不利に陥ってしまう。

 すると後半39分、FWデマライ・グレイが送ったラストパスをバーディが押し込み、レスターが1-1のドローに持ち込んだ。3試合連続完封勝利中だったアーセナルは、4試合ぶりの失点で連勝がストップ。追い付いたレスターは勝ち点1の上積みにとどまり、チェルシーにかわされて4位に転落した。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

チェルシーが3位浮上!! クリスタル・パレスに苦しめられるも3発勝利

3位に浮上したチェルシー
[7.7 プレミアリーグ第34節 クリスタル・パレス 2-3 チェルシー]

 プレミアリーグは7日、第34節を開催し、チェルシークリスタル・パレスのホームに乗り込んだ。前半6分にFWオリビエ・ジルの得点で先制したチェルシーは同27分にFWクリスティアン・プリシッチの得点で加点。同34分に1点を返されるが、後半26分にFWテイミー・エイブラハムの得点で突き放すと、クリスタル・パレスの反撃を1点に抑えて3-2の勝利を収めた。

 試合開始早々の前半6分に試合を動かしたのはアウェーのチェルシーだった。DFリース・ジェームズが送ったパスからFWウィリアンが右サイドを駆け上がると、マークについていたDFガリー・ケーヒルが負傷して転倒。フリーでPA内まで持ち込んだウィリアンの折り返しをジルが右足で蹴り込み、スコアを1-0とした。負傷したケーヒルはDFママドゥ・サコとの交代を余儀なくされた。

 さらに前半27分にはウィリアンのパスをPA内左で受けたプリシッチが、巧みなコントロールで対面した相手をかわすと、左足の強烈なシュートでニアサイドを抜き、チェルシーがリードを2点差に広げる。しかし、同34分、中盤でこぼれ球を拾ったFWウィルフリード・ザハに弾丸ミドルを突き刺され、クリスタル・パレスに1点差に詰め寄られてしまった。

 2-1とチェルシーがリードしたまま後半を迎えると、同26分にチェルシーが3点目を奪取する。自陣から相手PA前までボールを運んだMFルベン・ロフタス・チークの鮮やかな浮き球のパスからフリーになったエイブラハムが、落ち着いてゴールに流し込んでスコアは3-1に。同27分にクリスタル・パレスに1点を返されたものの、逃げ切ったチェルシーが3-2の勝利を収めた。

 直後に行われた試合で3位レスター・シティがアーセナルと1-1で引き分け、勝ち点を59までしか伸ばせなかったため、勝ち点を60にしたチェルシーが3位に浮上している。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

帝京長岡高の後輩が明かす、京都MF谷内田哲平の高校時代と“ハンパない”一面

京都サンガF.C.MF谷内田哲平は1月の選手権で帝京長岡高の主将として全国3位に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 ゲキサカではプロ入り1、2年目選手の高校時代を知る後輩たち(現役高校生プレーヤー)に対して、プロでの活躍が期待されている先輩プレーヤーの高校時代についてインタビュー。彼らのピッチ内、ピッチ外で“ハンパなかった”一面や意外な一面とは?

 今回ピックアップする選手は今年、帝京長岡高(新潟)から京都サンガF.C.へ加入したMF谷内田哲平だ。系列の長岡JYFC時代から帝京長岡のプリンスリーグ北信越に出場して大活躍。高校進学後も絶品のボールコントロール、スルーパス、豊富なアイディアなどで異彩を放ったMFは3年時に司令塔、主将として、チームを新潟県勢初の全国高校選手権ベスト4へ導いた。

 年代別日本代表候補や日本高校選抜校にも名を連ねていた谷内田の高校時代について、後輩で、ともにレギュラーして選手権3位を経験した新主将のMF川上航立(3年)とDF酒匂駿太(3年)が教えてくれた。

(※帝京長岡高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

―谷内田先輩の“ハンパない”と感じたところを教えて下さい。
川上「テツ(谷内田)がいなくなってから感じた事ですが、プレーをする中でよく指摘される事がありました。最初は理解する事が難しかったですが、今いなくなってトレーニングをしている中でテツが言っていたあの指摘はそういうことだったのかと感じます!(ハンパないのは)プレーに対する細かさです」
酒匂「サッカーIQの高さが“ハンパない”と思いました」

―彼を見て驚いた試合はある?
酒匂「全てです」
川上「(今年1月の選手権準決勝)青森山田戦 前半に2人交わしてクロスを入れたシーン。誰にもできないアイディアだと感じました」

―彼が隠れて努力している姿を知っていれば教えてください。
川上「自分のコンディションを維持する為に、ストレッチや食へのこだわりは凄いと思います。オフの日でも必ずグランドでトレーニングしていました」
酒匂「チューブトレーニングに勤しんでいたところです」

―ピッチ外の彼はどうだった?
川上「いつもニヤニヤしていました(笑)」
酒匂「いつもニコニコしていましたね」

―谷内田先輩へのエールを。
川上「テツ頑張れ!!!!!」
酒匂「沢山アシストして、チームを勝利に導いてください!」

―谷内田先輩へ向けて、自分たちの今年の意気込みを。
酒匂「去年の結果を超え、日本一を取れるように頑張ります!」
川上「テツ達のベスト4を超えて日本一になります!

(取材・文 吉田太郎)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

エンブレムを背負ってきた8年間の集大成。浦和ユースMF盛嘉伊人が抱える“恩返し”への想い

浦和レッズユースのクールなレフティ、盛嘉伊人
[2020シーズンへ向けて](※浦和レッズの協力により、オンライン取材をさせて頂いています)

 小学校5年生から背負い続けてきたエンブレムの意味は、誰よりも自分が一番よくわかっている。お世話になった8年間の月日に対し、何ができるのかも常に考えてきた。「やっぱり浦和レッズに恩を返したいという想いがあって、自分がプロになって海外に出たりすることで恩返しになるのか、どういう形になるかはまだわからないですけど、何かの形で恩返しできればという気持ちはあります」。浦和レッズユースのクールなレフティ。盛嘉伊人(3年)が抱える“恩返し”への想いは、今でも日を追うごとに強まっている。

 去年の浦和レッズユースは何とも個性的なチームだった。とにかくレフティが多い。試合によっては、ピッチに立っているフィールドプレーヤーの右利き、左利きの比率で後者が上回るほど。とりわけ中盤は4人のうち、3人がレフティということもざらにあり、独特のゲームリズムを醸し出していた。

 そのことを問われ、「そんな違和感はなかったですけど、相手からしたら嫌なのかなあという感じですね。左利きの人って個の特徴がある選手が多いので、やりやすかったりもしますけど、右利きの人とやっていても、気持ちの面はそんなに変わらないです。たまたまだと思います」と笑う盛嘉伊人の左足にも、確かな才気が宿っている。

 圧巻だったのは高円宮杯プレミアリーグEASTの第4節。結果的に王者の座をさらった青森山田高を相手に、ボランチの位置で積極的にボールへ関与。1点ビハインドで迎えた後半35分には、得意の左足でダイレクトボレーをゴールネットへねじ込み、チームに勝ち点1をもたらしてみせた。

 だが、「アレくらいでしたね。他の公式戦でも獲ってないですから」と本人も言及するように、2019年の公式戦で記録したゴールはその1点のみ。「自分の理想とするプレーは自らドリブルで行って、シュートを打ったり、自分のパスからゴールをアシストするという所で、去年はゴールを奪う部分や、チャンスメイクの部分がなかなかできなかったので、そういう面ではまだまだだったかなと思います」と課題も口にする。

 シーズン終盤には負傷したことで戦線離脱。「チームとしても結果が出てきていた時期でしたけど、リーグ戦も終わりに差し掛かっていたので、自分としては『ここで無理する必要はないな』とは思っていました」と当時を振り返りつつ、「試合を見ていても『自分が出ていたらな』とか、『自分だったらこうしていただろうな』みたいな、そういうもどかしさはありました」と素直な心情も思い出す。

 とはいえ、転んでもただでは起きない。その時期を自身のプレースタイルを見直す時期に充てる。「試合に出なくなったことで、結構心の余裕ができたというか、海外の試合もより見るようになったんです。それまではポジション柄もあって、ボランチを中心に見ている中で、特にイニエスタ選手を参考にしていたんですけど、バルセロナのメッシ選手とか、ユベントスのディバラ選手とか、左利きの前線で得点に絡むような選手が気になるようになりましたし、はっきり意識は変わりましたね」。

 もともと攻撃的な選手ではあったものの、ボランチを任されることが多くなったことで、少しプレーにブレーキを掛けていたが、離脱期間を経た今年は改めてプレーの比重を前に傾けることを誓っている。「自分としてはゴールに向かう姿勢が特徴だと思っていますし、フォワードもやってみたいですね」。2020年はよりゴールに近い位置で躍動する盛の姿を見る機会が増えそうだ。

 浦和レッズに入団したのは小学校5年生。「私生活からの緊張感は日頃から持つようにしています。たとえば日常で考えれば、自転車で2列になっている時に『1列になれよ』と言ったりとか、携帯電話をいじらないとか、電車で席を譲るとか、当たり前のことですけど、そういうことをできるようにしたいなと。それはエンブレムの付いている服を着ていても、着ていなくても一緒です」。背負い続けてきたエンブレムの意味は、誰よりも自分が一番よくわかっているという自覚もある。

 だからこそ、今年の重要性も十分すぎるほどに理解している。「もう高校3年生ですし、ここでプロになれなかったら、いったんは浦和レッズから離れなくてはいけないこともわかっているので、頑張りたいですよね。やっぱり浦和レッズに恩を返したいという想いがあって、自分がプロになって海外に出たりすることで恩返しになるのか、どういう形になるかはまだわからないですけど、何かの形で恩返しできればという気持ちはあります」。お世話になった8年間の月日に対し、何ができるのかも常に考えてきた。

「自粛期間は1人でボールを蹴っていたので、自分でしか自分を評価できなかったですけど、チームメイトと一緒にボールを蹴ると、仲間を見て学ぶこともありますし、自分も周りから指摘を受けられるので、『やっぱりサッカーは楽しいな』と率直に思いました」。この半年はまさに集大成。大事な仲間と過ごす時間に想いを巡らせる。

「ここから公式戦はどうなるかまだわからないので、目標という具体的なものは持てていないですけど、もちろんプロを目指しながら、与えられた場所で自分ができることをやりたいですし、何より浦和レッズのためにプレーしたいなと思います。この半年間を大切にしていきたいです」。紡いだ言葉に、確固たる決意が浮かんだ。

 浦和から世界へ。その道程を自らの左足で切り拓いていくイメージは、もうとっくにできている。浦和レッズユースのクールなレフティ。盛嘉伊人が抱える“恩返し”への想いは、今でも日を追うごとに強まっている。


■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

▼関連リンク
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史