【動画】CKを制する者が試合を制す!?セットプレーなら格上相手も関係なし!!【ウイイレ】

【動画】CKを制する者が試合を制す!?セットプレーなら格上相手も関係なし!!【ウイイレ】
『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)のオンラインディビジョンでレート1000を達成したゲキサカFC1期生のカクケンとARATA。今度は無課金でmyClubレート1000を目指す新企画「無課金myClubレート1000への道」にARATAが挑みます。

ゲキサカFCへの質問募集中! ↓からどうぞ!
https://peing.net/ja/abc287abbf303f

★ゲキサカ ゲームチャンネルの登録はこちらから

「中2日、5連戦」ACL超過密日程で再開へ…日本勢3チームの対戦日程が判明

「中2日、5連戦」ACL超過密日程で再開へ…日本勢3チームの対戦日程が判明
 日本サッカー協会(JFA)は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)東地区の日程を発表した。Jリーグ勢は横浜F・マリノスFC東京ヴィッセル神戸が参戦中。グループリーグから決勝トーナメント1回戦まで、中2日での5連戦が組まれている。

 日本勢はいずれもグループリーグ第2節を消化した時点で各組首位。残り試合は10月22日から11月1日にかけてセントラル開催で行われる。決勝トーナメントはそれぞれ一発勝負で実施。1回戦は11月3、4日に組まれ、引き続きセントラル開催となる。

 東地区の準々決勝は11月25日、準決勝は11月28日に行われ、こちらもセントラル開催。決勝戦は12月5日に西地区の会場で行われる。開催地はいずれも未定となっている。

 J1リーグはこの間、第24〜26節、第29〜31節が組まれており、決勝まで進出すれば最大6試合に影響する見込み。リーグ側は日程再編を迫られそうだ。

▼F組
第3節
10月22日(木)
FC東京 vs 上海申花

第4節
10月25日(日)
上海申花 vs FC東京

第5節
10月28日(水)
FC東京 vs 蔚山現代

第6節
10月31日(土)
パース・グローリー vs FC東京

▼G組
第3節
10月23日(金)
広州恒大 vs 神戸

第4節
10月26日(月)
神戸 vs 広州恒大

第5節
10月29日(木)
ジョホール vs 神戸

第6節
11月1日(日)
神戸 vs 水原三星

▼G組
第3節
10月23日(金)
上海上港 vs 横浜FM

第4節
10月26日(月)
横浜FM vs 上海上港

第5節
10月29日(木)
横浜FM vs 全北現代

第6節
11月1日(日)
シドニーFC vs 横浜FM

【決勝トーナメント1回戦】
(11月3日)
E組1位 vs F組2位
F組1位 vs E組2位

(11月4日)
G組1位 vs H組2位
H組1位 vs G組2位

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●ACL2020特設ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

1年前とは「違う自信があります」。長崎出身の桐生一MF松尾琉雅はドリブルから何かを生み出す

桐生一高MF松尾琉雅はドリブルから何かを生み出す
 1年前のインターハイ群馬県予選準決勝で訪れた先発出場のチャンス。「気持ちは全然あったんですけれども、1個上の公式戦で出ると全然硬くなっちゃうところがありました」と首を振る。“悪くない”プレーはできたかもしれない。だが、期待された得点に絡むプレーやチャンスメークはできないまま前半終了とともに交代。桐生一高は敗れ、その後はトップチームでチャンスを掴むことができなかった。

 だが、当時2年生だったMF松尾琉雅(3年)は逞しく変化している。元々ドリブルからシュート、クロスへ持ち込むプレーを得意とするアタッカー。プリンスリーグ関東でも切れ味鋭いドリブルを見せていた期待の選手だ。そのMFは、セカンドチームにいた期間に田野豪一監督から色々なポジションで起用されてプレーの幅が向上。指揮官は「中も出来る。シャドー、SH、SB色々できる。(小柄だが)大学でやらせたら面白いと思いますよ」と頷く。

 当時とは精神面も違う。「(心もプレーも)違う自信はありますね。当時は経験も浅かったですし、できることが少なかったので。今年になって自信を持ってやれています。視野が広がったり、プレーの選択肢が広がったり、自粛期間中に左足も結構蹴っていたので両足使えるようになったりして、プレーの幅は広がりました」。昨年はトップチームのプリンスリーグ組との紅白戦でどう評価を入れ替えるか、考えながらプレー。欲を持って技を磨き、できることを増やしたことが、今年の成長に結びついている。

 長崎県佐世保市のFC.ジュントス出身。「ドリブルは人よりは得意なので、そこをしっかりと高校でも活かせるように、繋げるチームが良いなと思ってここを選びました」とジュニア時代の先輩もいた桐生一へ進学した。

 全国に出るという目標も持って長崎から群馬の強豪へ。だが、勝負の3年目は新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、地元開催で全国出場枠が2つあったインターハイが中止となってしまう。「全国出たくて色々積み上げてきたことを夏に出そうと思っていたんですけれども、それもなくなっちゃって、心にはダメージがあったというか、深い傷というものがあったと思います」と振り返る。

 それでも、臨時休校期間中は地元に帰らず、寮に残って自主トレーニング。練習場の桐生大学グラウンドも使用できなかったが、サッカーのできる場所を探し、ボールに触ることやフィジカルトレーニングに精力的に取り組むことで気持ちを維持し続けてきた。公式戦再開後にその成果を見せつける意気込みだ。

「(特に)ドリブルとドリブルから何が生まれるのかというところを見て欲しいですね。ドリブルって奪われたらカウンターになっちゃうし、『奪われたら自己中のプレーだ』と田野先生にも言われています。ですから、ドリブルからチャンスを作ったり、シュートを打ったりしなければいけない」。日本代表MF中島翔哉(ポルト)のようにドリブルで相手のタイミングを外してシュートやラストパスへ持ち込み、ゴールをもたらす。

「全国に出て、その中でもやらないといけないと思うので。県の最大の相手の(前橋)育英を倒して、(前橋育英は)今年強いですけれども倒して全国に出て、そこでも一個活躍できるような選手になりたいですね」。貪欲に成長を続け、1年前との違いを示すこと。そして、地元・長崎、群馬でお世話になった人たちに全国で活躍する姿を見せる。

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2020

1年前とは「違う自信があります」。長崎出身の桐生一MF松尾琉雅はドリブルから何かを生み出す

桐生一高MF松尾琉雅はドリブルから何かを生み出す
 1年前のインターハイ群馬県予選準決勝で訪れた先発出場のチャンス。「気持ちは全然あったんですけれども、1個上の公式戦で出ると全然硬くなっちゃうところがありました」と首を振る。“悪くない”プレーはできたかもしれない。だが、期待された得点に絡むプレーやチャンスメークはできないまま前半終了とともに交代。桐生一高は敗れ、その後はトップチームでチャンスを掴むことができなかった。

 だが、当時2年生だったMF松尾琉雅(3年)は逞しく変化している。元々ドリブルからシュート、クロスへ持ち込むプレーを得意とするアタッカー。プリンスリーグ関東でも切れ味鋭いドリブルを見せていた期待の選手だ。そのMFは、セカンドチームにいた期間に田野豪一監督から色々なポジションで起用されてプレーの幅が向上。指揮官は「中も出来る。シャドー、SH、SB色々できる。(小柄だが)大学でやらせたら面白いと思いますよ」と頷く。

 当時とは精神面も違う。「(心もプレーも)違う自信はありますね。当時は経験も浅かったですし、できることが少なかったので。今年になって自信を持ってやれています。視野が広がったり、プレーの選択肢が広がったり、自粛期間中に左足も結構蹴っていたので両足使えるようになったりして、プレーの幅は広がりました」。昨年はトップチームのプリンスリーグ組との紅白戦でどう評価を入れ替えるか、考えながらプレー。欲を持って技を磨き、できることを増やしたことが、今年の成長に結びついている。

 長崎県佐世保市のFC.ジュントス出身。「ドリブルは人よりは得意なので、そこをしっかりと高校でも活かせるように、繋げるチームが良いなと思ってここを選びました」とジュニア時代の先輩もいた桐生一へ進学した。

 全国に出るという目標も持って長崎から群馬の強豪へ。だが、勝負の3年目は新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、地元開催で全国出場枠が2つあったインターハイが中止となってしまう。「全国出たくて色々積み上げてきたことを夏に出そうと思っていたんですけれども、それもなくなっちゃって、心にはダメージがあったというか、深い傷というものがあったと思います」と振り返る。

 それでも、臨時休校期間中は地元に帰らず、寮に残って自主トレーニング。練習場の桐生大学グラウンドも使用できなかったが、サッカーのできる場所を探し、ボールに触ることやフィジカルトレーニングに精力的に取り組むことで気持ちを維持し続けてきた。公式戦再開後にその成果を見せつける意気込みだ。

「(特に)ドリブルとドリブルから何が生まれるのかというところを見て欲しいですね。ドリブルって奪われたらカウンターになっちゃうし、『奪われたら自己中のプレーだ』と田野先生にも言われています。ですから、ドリブルからチャンスを作ったり、シュートを打ったりしなければいけない」。日本代表MF中島翔哉(ポルト)のようにドリブルで相手のタイミングを外してシュートやラストパスへ持ち込み、ゴールをもたらす。

「全国に出て、その中でもやらないといけないと思うので。県の最大の相手の(前橋)育英を倒して、(前橋育英は)今年強いですけれども倒して全国に出て、そこでも一個活躍できるような選手になりたいですね」。貪欲に成長を続け、1年前との違いを示すこと。そして、地元・長崎、群馬でお世話になった人たちに全国で活躍する姿を見せる。

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2020

MLSがディズニーワールドで再開! 試合前には“8分46秒”デモ

MLS所属の黒人選手が100人以上集まった
 アメリカのメジャー・リーグ・サッカー(MLS)は現地時間8日、一か所集中開催のトーナメント形式「MLS is Back Tournament」で再開した。フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにあるスポーツ施設、「ESPN ワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス」での開催。注目の初戦に先駆けて、社会正義を訴えるデモも行われた。

 デモはミネソタ州の警察官による不法な拘束で死去した、ジョージ・フロイドさんへの敬意を表したもの。オーランド・シティとインテル・マイアミの試合前、フロイドさんが拘束されていた時間と同じ8分46秒間にわたって行われた。

 『MLS』の公式サイトによると、まずはオーランドとマイアミの両選手が、センターサークルに円を描くように並び、片膝を突いて右手を掲げた。これに合わせて他のチームから集まった100人以上の黒人選手が、その周りを囲むように立ち、右手を掲げた。その光景は人種差別撲滅に対する、MLSの団結を表すものとなった。『MLS』公式サイトのYouTubeチャンネルでも、その様子がアップロードされている。

 その後行われた試合は、1-1で迎えた後半アディショナルタイムに、オーランドの元ポルトガル代表FWナニがゴール前の混戦から丁寧にゴールに流し込み勝ち越し。2-1でオーランドが逆転勝利を収めた。

八戸の2選手が負傷離脱

[故障者情報]

 ヴァンラーレ八戸は9日、2選手の負傷状況を発表した。

 MF村瀬勇太が左足腓腹筋1度損傷で全治4週間、DF須藤貴郁が左足ハムストリングス損傷で8週間。いずれも、J3第2節いわてグルージャ盛岡戦の試合中に負傷した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

JFA反町技術委員長、森保監督の“兼任継続”を発表…A代表優先、重複時のみU-24「横内監督」体制へ

JFAの反町康治技術委員長(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 日本代表森保一監督が、今後も東京五輪代表との兼任を継続することが決まった。日本サッカー協会(JFA)の反町康治技術委員長が9日、報道陣向けのオンラインブリーフィングで明かした。同日午前の技術委員会で正式決定し、すでに理事会での報告も終えたという。

 兼任問題の焦点だったA代表と五輪代表の日程重複に関しては、森保監督がA代表を優先する形で調整。指揮官不在時のみ、これまで「監督代行」の立場だった横内昭展コーチが正式に「監督」を務めることになった。日程がA代表と重ならない活動や、来年夏の五輪本大会では、当初の予定どおり森保監督が指揮を執る。

 反町技術委員長によると東京五輪の1年延期が決まって以降、森保監督、横内コーチ、小野剛副委員長、関塚隆ナショナルチームダイレクターと今後の体制に関する会議を何度も実施。「世代間融合」「ラージグループの形成」といった兼任のメリットや、「スタッフの慌ただしさや混乱」といったデメリットを踏まえ、このような決断に至ったという。

 反町技術委員長はこの日、今後の体制を「ワンチームでツーカテゴリ」と表現。A代表と五輪代表の垣根を低くし、世代を一体化して代表強化を行っていく方針を示した。選手起用への介入については「一切、一切やるつもりはない」と語気を強めて否定しており、これまでタッグを組んできた森保・横内体制で世代間融合をさらに進めていく構えだ。

 A代表は今年10月、11月に2次予選4試合を控えており、この間に五輪代表の活動は予定されていない。そもそも、五輪代表は招集に関する拘束力を持たないため、欧州組が増えつつあるU-24世代の参加は活動があっても不透明な状況。そのため、まずはU-24世代のA代表抜擢が広がりそうだ。

「U-24代表がアンダー世代と言えるかというと、言えないと思う」。そう指摘した反町技術委員長もMF久保建英(マジョルカ)、MF堂安律(PSV)、DF冨安健洋(ボローニャ)、MF田中碧(川崎F)、DF橋岡大樹(浦和)、MF安部裕葵(バルセロナ)、MF三好康児(アントワープ)、DF板倉滉(フローニンゲン)、MF中山雄太(ズウォレ)、GK大迫敬介(広島)らの名前を挙げつつ、彼らがA代表の中心を担っていくことに期待を寄せた。

 コーチングスタッフも新たに判明した。A代表はこれまで同様、横内コーチ、齊藤俊秀コーチ、下田崇GKコーチ、松本良一フィジカルコーチが森保監督を支える。また五輪代表では栗原克志コーチの他、これまでの活動にも参加していた川口能活GKコーチ、中馬健太郎フィジカルコーチが正式に就任する。

(取材・文 竹内達也)
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

“ブルートルネード”桐生一の新リーダー。MF落合遥斗は背中と声で仲間引っ張り、今年もゴール連発へ

桐生一高の新リーダー、MF落合遥斗は背中と声、ゴールでチームを牽引する
 昨年はボランチなどでプレーしながらプリンスリーグ関東でチームトップの8得点。桐生一高MF落合遥斗(3年)は中盤中央で技巧と運動量を発揮し、ゴールを奪い取る仕事もしてのけた。

 前橋育英高戦で直接FKを決めるなど、長短のキック精度の高さも武器とする落合はPKキッカーも務めた。エースFW若月大和(現シオン)が年代別日本代表合宿、Jクラブの練習参加によって不在の期間が長かったとは言え、それを上回る得点数。結果が出た要因は、中村裕幸コーチから指摘された課題の改善だ。

 変化することを自分に課して、試合終盤の運動量を増加。得点数の半数は後半30分以降に奪ったものだ。落合は「後半の残り10分くらいでみんなが走れなくなった頃に自分が攻撃にかかわればと。相手からしたら、疲れている時に2列目から飛び出してくる選手とか嫌だと思うので、そこで点を取れたということは自信を持っています」と胸を張る。

 新チームではシャドーに入ることが多い模様。彼の巧さと決定力、終盤の運動量が相手にとって驚異となることは間違いない。その落合は今年、チームを牽引する立場となった。

「泥臭く、背中で見せるようなことを心掛けています」

 元々声よりもいち早く動くことを意識していたプレーヤー。ポジション柄、DFやGKと違って声を発し続けることも難しい。現在も背中で仲間に見せることを考えて動いている。ただし、喫した敗戦から練習、試合中に周囲へ強く意見することの重要性を実感し、それを表現するようになったという。

 桐生一は県新人戦準々決勝で延長戦の末、前橋商高に惜敗。「自分はあまり言う方じゃなくて、最初キャプテンと言われた時も周りにあまり言えないからどうかなと思っていたんですけれども、新人戦で負けたくらいから(試合中)強い言わないといけない時もあるから言うようになったかなと思います」と自身の変化について口にする。

 1年時からAチームに加わり、若月やMF田中渉(現仙台)とともに練習してきた。「去年、一昨年は凄く良いサッカーをしていたので、試合前は本当に負ける気がしないなという感じだった」というが、選手権予選は2年連続1点差で宿敵・前橋育英高に惜敗。落合は私生活の部分など細かな差が勝敗を左右しているのではないかと感じ、今年はピッチ外のところも意識してチームメートに求めるようになった。

 また、今年は1~3年までの各学年のリーダー数人が集まってミーティングを実施。自分たちの良いところと悪いところについての意見を出し合って、それをチーム全体で共有している。サッカー人生初のキャプテンでチームメートの私生活まで気を配るのは大変だという。それでも、前橋育英や前橋商などのライバルを上回って全国へ行くためにできることをするだけ。「流れの良い時と悪い時、チームの雰囲気とかがその一週間の練習で決まったりするので、練習からしっかりと声をかけてやっていきたいと思っています」と意気込んでいる。

 桐生一は昨年5月に強化指定クラブマーケティング室が発足。国内高校初となるアスレチックデパートメント化を目的とし、サッカー、バスケットボール、硬式野球、ラグビー、柔道、陸上競技男子の強化指定クラブのチーム強化やブランディング、マーケティングなどを行っている。強化指定クラブの統一チーム名は「ブルートルネード~青い上昇桐生~」。チームカラーもスカイブルーに統一され、サッカー部も今年からスカイブルーの新ユニフォームを採用している。

 新しいユニフォームで戦う新生・桐生一の1年目のシーズン。そのリーダー役を担う落合は「得点という部分でチームに貢献しながら、中盤のところでボールを奪えるようになりたいですね。まず全国出ることを目標として、自分はそこで自分の力とチームの力が試せるか楽しみなので、まずは全国に出て全国で戦いたいです」と力を込めた。自覚を持ってチームとともに成長を遂げ、13年度以来となる選手権へ。必ず、目標を達成し、全国で舞う。

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2020

「Foot! THURSDAY」で鳥栖U-18のFW兒玉澪王斗主将とDF永田倖大を電話インタビュー

サガン鳥栖U-18のFW兒玉澪王斗主将(左)とDF永田倖大が電話インタビューに応えた
 J SPORTSの看板サッカー番組「Foot! THURSDAY」は、高円宮杯プレミアリーグ、インターハイ、高校選手権などの高校生年代の情報を紹介するプログラムだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響でインターハイ、プレミアリーグが中止に。全国の多くの高校・ユースチームが活動を休止している中で「Foot! THURSDAY」は5月から、コメンテーター陣が各チームの指導者や選手に電話で現状や強さの秘訣などを尋ねている。

 7月9日OA(22時~22時30分)では、元日本代表DF名良橋晃と原大悟の両コメンテーターが、サガン鳥栖U-18のFW兒玉澪王斗主将(3年)、DF永田倖大(3年)に電話インタビュー。鳥栖を進路に選んだ理由や自分の特長、目標とする選手、将来の目標などについて語っている。以下、兒玉、永田のコメント抜粋。OAもチェックだ!!

●FW兒玉澪王斗
名良橋「昨年取材に行かせていただいて、凄くサッカーにいい環境だと思ったんですけど、サガン鳥栖に来て学んだことは何ですか?」
兒玉「サガン鳥栖に来て練習する環境だったり、近くに寮があってすぐ帰ってご飯を食べたり、そういうサッカーが上達するために、成長の一歩というか、そういう場所なので、サガン鳥栖に入ってメンタル的にも強くなったし、技術はもちろんのこと、自分に足りないものとかを礼儀だったり、スタッフや周りの先輩から貰って今の自分があると思います」

原「去年でいうと松岡(大起)選手や本田(風智)選手も、トップチームで活躍していると思いますけど、トップチームと近いというのも刺激はありますか?」
兒玉「去年は本田選手とはずっと一緒にプレーしていたので、今トップチームで試合に出ていて、あこがれの選手でもありますし、あんなに近かった選手が今はJリーグで出れるっていうのを見ると、自分も早く出たいなって思います」

名良橋「兒玉選手の自身のプレーの特徴を教えてほしいんですけど」
兒玉「自分はどちらかというと、センターフォワードのほうが好きで、サガン鳥栖でいうと林大地選手のように前で体を張って、ゴールに直結するプレーだったり、自分は背後に抜ける飛び出しが得意なので、そういったハードワークだったり、テクニックの部分っていうのはあんまり自分は上手じゃないので、周りに任せながら、ボールが来たときにシュートを決めるっていうことを常に意識しています」

名良橋「今年満を持して、プレミア昇格したじゃないですか。中止ということなんですけど、チーム内の影響は大きいですか?」
兒玉「とても大きくて、コロナの影響で練習もできなかった時期もありましたし、今年三年生は、自分も入ったときに思っていたんですけど、三年生で最後全国大会で優勝したいって思いもありましたし、プレミアに上がって最後のチャンピオンシップで優勝して終わりたいって思っていて、しょうがないですけど、コロナの影響でできないですけど、今は自分達ができることを精一杯頑張っています」

●DF永田倖大
原「プレーの特徴、強みを教えていただけますか?」
永田「ヘディングの競り合いの部分と、対人の部分です」

原「トップチームと近い環境で、去年の先輩もJリーグで活躍してっていうのは刺激になっていますか?」
永田「物凄くなっています。身近でプレーしていた選手が本当に上手くて、こうやってトップの試合に出ていく選手を間近で見てきたので、自分たちももっと頑張らないといけないなと刺激をもらっています」

名良橋「同世代で意識している選手は?この選手凄かったとか。
永田「名古屋グランパスのフォワードの武内翆寿選手が印象的でした。

名良橋「どんなところがすごかったですか?」
永田「ゴリゴリタイプで。自分もフィジカルを武器にいているので、『こいつには負けたくないな』って気持ちが芽生えたというか、負けたくないという思いがありました」

原「あこがれている選手、将来の目標教えていただけますか?」
永田「自分が今憧れている選手はサガン鳥栖のセンターバックのエドゥアルド選手です。左利きで対人が強くて、自分もプレースタイルも似ているので、自分が一番目指すべき選手だと思います。将来の目標は、まず今シーズンの限られた試合でしっかり勝っていけたらいいなと思います。プロになるために、今のままではまだまだ足りないところがあるので、もっと力をつけて、プロの土台に乗るためにもっと頑張っていこうと思います」

放送予定はJ SPORTS公式サイト(https://www.jsports.co.jp/football/foot/)でチェック!

【動画】青森山田高OB座談会~最強世代リモート同窓会~(後編) #ゲキトーク

【動画】青森山田高OB座談会~最強世代リモート同窓会~(後編) #ゲキトーク
 2016年度 選手権&プレミア2冠制覇の青森山田高OB同級生が高校時代を振り返るトーク企画の後編。

 最強世代の大学生&Jリーガー5名が、選手権優勝、寮・学校での思い出、対戦した凄かった選手・チームなどを語りつくす。大学生からプロへ、プロから大学生へのQ&Aも収録。

★前編はこちら

▼参加メンバー
<2016年度卒業の同級生>
嵯峨理久(仙台大4年)
住永翔(明治大4年) 
高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)
廣末陸(FC町田ゼルビア)
三國スティビアエブス(順天堂大4年)

▼2016年度の主な成績
全国総体 ベスト4
高円宮杯U-18プレミアリーグ 優勝
高円宮杯U-18チャンピオンシップ 優勝
全国選手権 優勝

★ゲキサカYouTubeチャンネル登録はこちらから

強豪・龍谷高が地元・中学生に真剣勝負の場を提供。井浦カップで8校が”佐賀の頂点”懸けて戦う

強豪・龍谷高の練習場で地元の中学生たちが“佐賀ナンバー1”を懸けて戦う
 佐賀の強豪校が、地元中学生に真剣勝負の場を提供する――。第4回 井浦カップ2020 中学生サッカー大会が8月2日と9日の2日間に開催され、佐賀県内の強豪8校が参加。大会初日は龍谷中学高校人工芝グラウンドと鍋島中学校グラウンドで実施され、最終日の決勝戦と3位決定戦は龍谷中学高校人工芝グラウンドで行われる。

 井浦カップは龍谷中学高校人工芝グラウンドの完成に尽力した佐賀龍谷学園・井浦順爾前理事長の功績を偲び、選手の育成及びチームの強化、指導者の交流が目的だ。2年連続で全国高校サッカー選手権に出場している龍谷高サッカー部と同校が主催。また龍谷高サッカー保護者会や、ミズノ株式会社、大塚製薬株式会社も大会をサポートする。

 例年、井浦カップは九州リーグ所属のJクラブアカデミーや街クラブ、佐賀県の新人戦優勝・準優勝チームを招待していたが、今年は社会情勢も考慮し、県内の中体連8チームによって争われることになった。

 龍谷高の太田恵介監督は、県内チームのみを招待した理由について「高校もそうでしたが、総体の全国大会がなくなって選手のモチベーションが下がったのも分かっていましたし、中体連に関しては市内の大会で終わりになると、高校生以上に可哀想な思いをすると思ったので、今年は佐賀県内のカップ戦にしました」と説明する。

 メイン会場の龍谷中学高校人工芝グラウンドは龍谷高が普段から使用しているグラウンドだ。中学生たちは強豪校の練習場、また高校の九州大会も実施されている会場で中学3年間の練習の成果をぶつけ、佐賀ナンバー1を目指す。

 大会には城東中、鍋島中、成章中、大和中、小城中、武雄中、鹿島西部中、鹿島東部中の8チームが参加予定だ。太田監督は「3年間練習してきた成果を井浦カップで思いっ切り発揮して欲しい」と中学生たちへメッセージ。強豪・龍谷高のサポートによって活躍の場を与えられた中学生選手たちは、全力プレーで恩返しする。

なでしこJに新コーチ着任、フロリダ州立大から今泉氏

 日本サッカー協会(JFA)は9日、日本女子代表(なでしこジャパン)のコーチに今泉守正氏(59)が就任すると発表した。同氏は2015年からアメリカ・フロリダ州立大の女子チームでアシスタントコーチを務めていた。

 八千代高、筑波大出身の今泉氏は1983年、船橋二和高の監督として指導者キャリアをスタート。88年から99年には八千代高の監督を務め、全国大会に導いた実績を持つ。2004年、JFAのS級コーチングライセンスを取得。U-20日本女子代表監督、日本女子代表コーチを担った後、ナショナルトレセンコーチ、JFAアカデミー女子統括ダイレクターなどを務めていた。

 またビーチサッカー日本代表のコーチには田畑輝樹氏(41)が就任。6月にはFP茂怜羅オズの監督兼選手就任が発表されていたが、兼任監督が認められない大会もあるため、その場合は田畑氏が監督として登録される。

呼称は「チェア」WEリーグ初代トップに岡島喜久子氏が就任! JFA通じて決意表明

呼称は「チェア」WEリーグ初代トップに岡島喜久子氏が就任! JFA通じて決意表明
 日本サッカー協会(JFA)は9日、来年9月に開幕を控える日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の代表理事に岡島喜久子氏が就任すると発表した。Jリーグでは「チェアマン」と呼ばれる役職だが、WEリーグでは「チェア」という呼称になることも決まった。

 JFAによると、1958年生まれの岡島氏は東京都出身。早稲田大卒業後、ケミカルバンク(現JPモルガン・チェース銀行)東京支店、国際証券(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・メリーランド、リグズ・バンク、メリルリンチなどでキャリアを積んだ。

 サッカー分野では日本女子代表の選手としてプレーするかたわら、1979年の日本女子サッカー連盟設立時に初代理事を務め、84年には同事務局長に就任。海外転勤とともに競技生活を退いていたが、1996年のアトランタ五輪では日本女子代表チームのスカウティング業務を支えていたという。

 岡島チェアはJFAを通じて以下のコメントを発表している。

「WEリーグのチェアを拝命した岡島喜久子です。私は1972年から中学校の男子サッカー部で練習を始め、同じ年にFCジンナンという日本初の女子サッカークラブでプレーし、幸いなことに日本代表にも選ばれました。その後、日本女子サッカー連盟の理事、事務局長として関わらせていただいたわけですが、日本の女子サッカーの幕開けを経験した私が、初めてのプロ化という日本の女子サッカーの新たな一歩を共に踏み出せることを嬉しく思います。

 WEリーグのチェアとして、実現したいことが二つあります。まず、プロのWEリーガーの姿を、サッカーをしている女の子たちの憧れの存在にすること。アメリカでは、女子サッカーの試合にはユニフォームを着た少女プレーヤーがチームメートやコーチと観戦に来ていたり、お嬢さんがサッカー選手だとひと目で分かるファミリーがたくさんいます。サッカーをしている女の子たちをはじめ、さまざまな人々にプレーを見に来てもらうことを大切にしていきたいと考えています。

 そしてこのリーグのもう一つの役割は、リーグ名にも込められている『Women Empowerment』です。日本の女子プロスポーツが発展することは、女の子たちの夢の限界をなくす一つの象徴になると考えています。あらゆる業界で頑張っている女性たちが集う『場』としてコミュニティをつくりながら、サッカーを通じて日本中の女性が元気になるようなメッセージを発信していきたいと思います」

Jリーグ、今季は10月にも移籍可能に! コロナ禍で異例の「第3ウインドー」設定

Jリーグ、今季は10月にも移籍可能に! コロナ禍で異例の「第3ウインドー」設定
 日本サッカー協会(JFA)は9日、第9回理事会を行い、新型コロナウイルスの影響を受けた今季に限っり、10月2日〜30日に「第3登録ウインドー」を設定することを決議した。例年の登録ウインドーは春夏の年2回だが、JFAとFIFAの個別協議を経て例外的に設けられた。

 JFAによると、日本では第1ウインドー(1月3日〜3月27日)のうち、Jリーグ延期決定日の2月25日から3月27日の計31日間で新型コロナウイルスの影響を受けた。これを「リカバリーする」(須原清貴専務理事)ため、10月に振り替える形となった。

 第2ウインドーは7月31日から8月28日。当初は7月17日から8月14日に設定されていたが、新型コロナウイルスの影響で変更となっている。

 ウインドー制度は選手の移籍・登録期間を定めるもの。Jリーグ、JFLのクラブは一部の例外を除き、期間外に移籍加入選手の登録を行うことができない。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

ACL開催日が正式決定!! GLを集中開催→一発勝負の決勝T、J日程にも大きな影響

ACL開催日が正式決定!! GLを集中開催→一発勝負の決勝T、J日程にも大きな影響
 アジアサッカー連盟(AFC)は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程を発表した。Jリーグからは横浜F・マリノスFC東京ヴィッセル神戸が参戦している。

 東地区グループステージの残り試合は10月16日から11月1日にかけて集中開催。期間内に第3〜6節を消化する。決勝トーナメントはそれぞれ一発勝負で実施。1回戦は11月3、4日に組まれており、セントラル開催地で引き続き行われる。

 東地区の準々決勝は11月25日、準決勝は11月28日に行われ、こちらも集中開催。決勝戦は12月5日に西地区の会場で行われる。開催地はいずれも未定となっている。

 J1リーグはこの間、第23〜26節、第29〜31節が組まれており、決勝まで進出すれば最大7試合に影響する見込み。Jリーグは6月中旬の段階で「すべてのベースは国内リーグでそこからACL。国内リーグを運営することにまず注力する。その前提でACL出場チームがどのような日程を組むかを協議する」としていたが、出場チームの日程再編は避けられない。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●ACL2020特設ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

ACL日程が正式決定!! GLを集中開催→一発勝負の決勝T、J日程にも大きな影響

ACL日程が正式決定!! GLを集中開催→一発勝負の決勝T、J日程にも大きな影響
 アジアサッカー連盟(AFC)は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程を発表した。Jリーグからは横浜F・マリノスFC東京ヴィッセル神戸が参戦している。

 東地区グループステージの残り試合は10月16日から11月1日にかけて集中開催。期間内に第3〜6節を消化する。決勝トーナメントはそれぞれ一発勝負で実施。1回戦は11月3、4日に組まれており、グループリーグの開催地で引き続き行われる。

 東地区の準々決勝は11月25日、準決勝は11月28日に行われ、こちらも集中開催。決勝戦は12月5日に西地区の会場で行われる。開催地はいずれも未定となっている。

 J1リーグはこの間、第23〜26節、第29〜31節が組まれており、決勝まで進出すれば最大7試合に影響する見込み。Jリーグは6月中旬の段階で「すべてのベースは国内リーグでそこからACL。国内リーグを運営することにまず注力する。その前提でACL出場チームがどのような日程を組むかを協議する」としていたが、出場チームの日程再編は避けられない。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●ACL2020特設ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

名古屋がSB補強!G大阪からオ・ジェソクが完全移籍「言葉にできないほどの感謝の気持ち」

名古屋がSB補強!G大阪からオ・ジェソクが完全移籍「言葉にできないほどの感謝の気持ち」
 名古屋グランパスは9日、ガンバ大阪から韓国人DFオ・ジェソク(30)を完全移籍で獲得したと発表した。10日にチームに合流するが、選手登録は規約上、7月31日以降となり、デビューは早くても8月1日の柏戦からとなる。背番号は34。

 同選手は13年に来日。G大阪でプレーし、昨年夏にFC東京に期限付き移籍。今季はG大阪に復帰していた。右利きだが左右両サイドのサイドバックでプレーすることができ、名古屋の補強ポイントと合致した。

 クラブを通じ「このタイミングで移籍するのは難しい状況の中で僕の手を掴んでくれたことだけでも、言葉にできないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。グランパスに移籍して、良いプレーで恩返しをしたいです」とコメント。

 またG大阪を通じては「7年半近くチームにお世話になったし、感謝の気持ちしかないです。この時期に離れるのは寂しくて悲しいですが、また日本でみんなに会えて、それだけでも十分幸せだし、良いことだけ記憶してチームを離れたいと思います」と惜別コメントを残した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

名古屋がSB補強!G大阪からオ・ジェソクが完全移籍「言葉にできないほどの感謝の気持ち」

名古屋がSB補強!G大阪からオ・ジェソクが完全移籍「言葉にできないほどの感謝の気持ち」
 名古屋グランパスは9日、ガンバ大阪から韓国人DFオ・ジェソク(30)を完全移籍で獲得したと発表した。10日にチームに合流するが、選手登録は規約上、7月31日以降となり、デビューは早くても8月1日の柏戦からとなる。背番号は34。

 同選手は13年に来日。G大阪でプレーし、昨年夏にFC東京に期限付き移籍。今季はG大阪に復帰していた。右利きだが左右両サイドのサイドバックでプレーすることができ、名古屋の補強ポイントと合致した。

 クラブを通じ「このタイミングで移籍するのは難しい状況の中で僕の手を掴んでくれたことだけでも、言葉にできないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。グランパスに移籍して、良いプレーで恩返しをしたいです」とコメント。

 またG大阪を通じては「7年半近くチームにお世話になったし、感謝の気持ちしかないです。この時期に離れるのは寂しくて悲しいですが、また日本でみんなに会えて、それだけでも十分幸せだし、良いことだけ記憶してチームを離れたいと思います」と惜別コメントを残した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

ユベントスが熱視線を送ってた過去…18歳怪物に「人生が変わる金額」提示

ユベントスが熱視線を送ってた過去…18歳怪物に「人生が変わる金額」提示
 マンチェスター・ユナイテッドでブレイクしているU-21イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにかつて、ユベントスが熱視線を送っていたと報じられている。

 グリーンウッドはユナイテッドのアカデミー出身で、19年に4年契約を結んでトップチームに昇格。今季はリーグ戦26試合に出場して8得点を決めるなど、18歳の新生として注目されている。

 しかしこの怪物の才能にイタリアのビッグクラブも早くから注目していたようだ。『アスレチック』によると、『トーク・オブ・デビルズ』というポッドキャストでジャーナリストのアンディ・ミトン氏が、「ユベントスがグリーンウッドの人生を変えるような金額を準備していた」と主張したと伝えている。

 当時、ユナイテッドはグリーンウッドに「ここでサッカーを続ける方が最適だ」と説得し、移籍を思いとどまらせたという。ただもしも移籍が実現していれば、大魚を逸した責任問題になっていたかもしれない。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

ユベントスが熱視線を送ってた過去…18歳怪物に「人生が変わる金額」提示

ユベントスが熱視線を送ってた過去…18歳怪物に「人生が変わる金額」提示
 マンチェスター・ユナイテッドでブレイクしているU-21イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにかつて、ユベントスが熱視線を送っていたと報じられている。

 グリーンウッドはユナイテッドのアカデミー出身で、19年に4年契約を結んでトップチームに昇格。今季はリーグ戦26試合に出場して8得点を決めるなど、18歳の新生として注目されている。

 しかしこの怪物の才能にイタリアのビッグクラブも早くから注目していたようだ。『アスレチック』によると、『トーク・オブ・デビルズ』というポッドキャストでジャーナリストのアンディ・ミトン氏が、「ユベントスがグリーンウッドの人生を変えるような金額を準備していた」と主張したと伝えている。

 当時、ユナイテッドはグリーンウッドに「ここでサッカーを続ける方が最適だ」と説得し、移籍を思いとどまらせたという。ただもしも移籍が実現していれば、大魚を逸した責任問題になっていたかもしれない。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

欧州での日本人サッカー選手は“オオサコ”で一致?「半端ないから。と割り切ってた」

欧州での日本人サッカー選手は“オオサコ”で一致?「半端ないから。と割り切ってた」
 ロシア1部のロストフが、FC東京のMF橋本拳人を完全移籍で獲得した。メディカルチェック後に正式契約が結ばれる。

 しかしクラブ公式サイトの発表では、写真が写真が日本代表のユニフォームを着たFW大迫勇也(ブレーメン)のものになっている。

 クラブのミスについてはSNSでも話題となっているが、以前、ブンデスリーガのケルンでプレーした浦和レッズのMF長澤和輝も反応。「おれもよくケルンの街中で、オオサコ!オオサコ!って声かけられたなぁ…」と明かすと、「しょうがない、半端ないから。と割り切ってた」と対処法を示した。

●海外組ガイド

欧州での日本人サッカー選手は“オオサコ”で一致?「半端ないから。と割り切ってた」

欧州での日本人サッカー選手は“オオサコ”で一致?「半端ないから。と割り切ってた」
 ロシア1部のロストフが、FC東京のMF橋本拳人を完全移籍で獲得した。メディカルチェック後に正式契約が結ばれる。

 しかしクラブ公式サイトの発表では、写真が写真が日本代表のユニフォームを着たFW大迫勇也(ブレーメン)のものになっている。

 クラブのミスについてはSNSでも話題となっているが、以前、ブンデスリーガのケルンでプレーした浦和レッズのMF長澤和輝も反応。「おれもよくケルンの街中で、オオサコ!オオサコ!って声かけられたなぁ…」と明かすと、「しょうがない、半端ないから。と割り切ってた」と対処法を示した。

●海外組ガイド

福大から加入3年目、C大阪GK永石拓海が結婚発表

福大から加入3年目、C大阪GK永石拓海が結婚発表
 セレッソ大阪は9日、GK永石拓海(24)が一般女性と今年3月に入籍していたことを発表した。

 永石は福岡大から18年にC大阪に加入。昨年はレノファ山口FCに期限付き移籍していた。

 クラブを通じ「家族をしっかり支えていけるよう精一杯、頑張りたいと思います」とコメントした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

福大から加入3年目、C大阪GK永石拓海が結婚発表

福大から加入3年目、C大阪GK永石拓海が結婚発表
 セレッソ大阪は9日、GK永石拓海(24)が一般女性と今年3月に入籍していたことを発表した。

 永石は福岡大から18年にC大阪に加入。昨年はレノファ山口FCに期限付き移籍していた。

 クラブを通じ「家族をしっかり支えていけるよう精一杯、頑張りたいと思います」とコメントした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

豊田スタジアムは“リモート仕様”も…名古屋サポーターが映像でエール送る(12枚)

名古屋サポーターが映像でエール送る
 Jリーグは8日に第3節を行った。名古屋グランパスガンバ大阪の対戦は2-2で引き分けとなった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

名古屋を司るMFガブリエル・シャビエル、一時逆転弾も「負けた味のする引き分けに」(4枚)

一時逆転となるゴールを決めたMFガブリエル・シャビエル
 Jリーグは8日に第3節を行った。名古屋グランパスガンバ大阪の対戦は2-2で引き分けとなった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

「僕の活躍が日本まで届くように」FC東京がMF橋本のロストフ移籍を発表! FC東京選手として最後の活動日も決定

FC東京MF橋本拳人がロストフに移籍
 FC東京は9日、MF橋本拳人(26)が ロストフ(ロシア1部)に完全移籍することが決定したと発表した。今後、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定。18日にホームで行われるJ1第5節の浦和戦が、FC東京の選手として最後の活動日となる。

 東京都出身の橋本はFC東京の下部組織で育ち、2012年にトップチーム昇格。2013年と2014年に熊本へ期限付き移籍し、2015年に復帰すると、そこから主力へと成長した。FC東京では通算165試合に出場し、17得点を記録。2019年シーズンはJリーグ優秀選手賞を受賞したほか、ベストイレブンにも選出された。また、同年に日本代表デビューを果たし、国際Aマッチ通算7試合に出場している。

 クラブ公式サイトを通じて「僕の海外挑戦という夢を後押ししてくれたクラブ、そしてサッカーを始めてから僕を指導してくださった指導者の方々に本当に感謝しております」と述べた橋本は「小平グランドや味スタでみなさんとお会いできないと思うと、とても寂しいですが、新天地でも自分らしくこれまで培った『FC東京魂』『青赤魂』をもって挑んでいきたいと思います!」と誓い「僕の活躍が日本まで届くように頑張りますので、これからも気にしてもらえたら嬉しいです! 最後になりますが、FC東京に関わる全てのみなさま長い間本当にありがとうございました。FC東京の優勝を心から願っています」とエールを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF橋本拳人
(はしもと・けんと)
■生年月日
1993年8月16日(26歳)
■出身地
東京都板橋区
■身長/体重
183cm/76kg
■経歴
FC東京U-15深川-FC東京U-18-FC東京-熊本-FC東京-熊本-FC東京
■出場歴
J1リーグ:130試合14得点
J2リーグ:60試合
J3リーグ:5試合1得点
カップ戦:19試合1得点
天皇杯:9試合2得点
ACL:8試合
■代表歴
2011年:U-18日本代表
2012年:U-19日本代表(AFC U-19選手権2012 ベスト8)
2016年:U-23日本代表
2019年:日本代表

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●2020年Jリーグ移籍情報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

ロストフが日本代表MF橋本拳人の移籍合意を発表! しかし公式サイトの写真が…

MF橋本拳人がロシア1部へ
 ロストフ(ロシア1部)は9日、FC東京に所属する日本代表MF橋本拳人(26)の移籍について合意に達したことをクラブ公式サイトで発表した。

 クラブは公式サイト上で「橋本拳人は26歳の日本代表選手だ。東京FCの一員として164試合に出場し、17ゴール6アシストを記録している」と説明。しかし、写真が日本代表のユニフォームを着たFW大迫勇也(ブレーメン)のものとなっている。

 橋本は前日8日に行われたJ1第3節の川崎F戦(●0-4)で後半に出場していた。クラブによると、メディカルチェック後に4年契約を結ぶ予定だという。

 ロストフは1930年に創設され、2013-14シーズンに国内カップで優勝を経験。ロシア代表MFとして2002年の日韓W杯で日本と対戦したバレリー・カルピン氏が指揮官を務め、現在ロシア・プレミアリーグで5位につけている。


★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●海外組ガイド
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

古巣戦に臨んだ横浜FC下平監督は初勝利で攻守で手応え「一体感があった」

下平隆宏監督は16年途中から18年途中まで柏の指揮官を務めていた
[7.8 J1第3節 柏1-3横浜FC 三協F柏]

 相手のいいところを消す戦術に長けた柏レイソルネルシーニョ監督だが、この日は準備した策が「ハマらなかった」。横浜FCの3-3-2-2に合わせるように、今季初の3バックを採用。「今日のゲームは相手のウイングバックが攻撃の起点だと読んでいた。サイドを気にした分、守備のオーガナイズが揃わず、コンパクトにすることができずそこを使われた」と指揮官は試合を振り返った。

 柏はリーグ再開後2連敗。「(前節の)FC東京戦については結果こそ負け(●0-1)だったけど、技術的な部分、戦術的な部分も含めて、ポジティブな要素もあった。ただ今日のゲームは我々としてはなにもできなかった」。ネルシーニョ監督は厳しい表情だった。

 一方、「リスペクトしているチーム」だという古巣戦に臨んだ横浜FC下平隆宏監督は、「タフな90分のゲームを勝てて、J1昇格初勝利でうれしく思っています」と声を弾ませた。

「レイソルの選手がボールをとれずイライラしているのは感じた」と内容にも手応えを感じている。中断期間中の取り組みが奏功したと指揮官は明かす。「去年の形を継続して、開幕(△1-1神戸)は勝ち点1をとったけど、かなり苦しいゲーム。このままいっても、というところでコロナで中断して思い切ってやってみよう」とビルドアップにこだわった。「パーフェクトにはいっていないけど、ロク(GK六反勇治)からこわがらずにボールを持って、センターバックの田代真一、(ボランチの)佐藤謙介でチームをリードしてビルドアップできました」

 守備でも前線からのプレスで柏を苦しめた。FW斉藤光毅の先制点は敵陣でボールを奪ってからのショートカウンターだった。「得点も自分たちの狙いの形。最後もみんなが体を張った。チームが声をかけあって、一体感を持ってやっている感じがあった」(下平監督)。13年ぶりのJ1で、まずは白星をひとつ挙げた。

(取材・文 奥山典幸)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

古巣戦に臨んだ横浜FC下平監督は初勝利で攻守で手応え「一体感があった」

下平隆宏監督は16年途中から18年途中まで柏の指揮官を務めていた
[7.8 J1第3節 柏1-3横浜FC 三協F柏]

 相手のいいところを消す戦術に長けた柏レイソルネルシーニョ監督だが、この日は準備した策が「ハマらなかった」。横浜FCの3-3-2-2に合わせるように、今季初の3バックを採用。「今日のゲームは相手のウイングバックが攻撃の起点だと読んでいた。サイドを気にした分、守備のオーガナイズが揃わず、コンパクトにすることができずそこを使われた」と指揮官は試合を振り返った。

 柏はリーグ再開後2連敗。「(前節の)FC東京戦については結果こそ負け(●0-1)だったけど、技術的な部分、戦術的な部分も含めて、ポジティブな要素もあった。ただ今日のゲームは我々としてはなにもできなかった」。ネルシーニョ監督は厳しい表情だった。

 一方、「リスペクトしているチーム」だという古巣戦に臨んだ横浜FC下平隆宏監督は、「タフな90分のゲームを勝てて、J1昇格初勝利でうれしく思っています」と声を弾ませた。

「レイソルの選手がボールをとれずイライラしているのは感じた」と内容にも手応えを感じている。中断期間中の取り組みが奏功したと指揮官は明かす。「去年の形を継続して、開幕(△1-1神戸)は勝ち点1をとったけど、かなり苦しいゲーム。このままいっても、というところでコロナで中断して思い切ってやってみよう」とビルドアップにこだわった。「パーフェクトにはいっていないけど、ロク(GK六反勇治)からこわがらずにボールを持って、センターバックの田代真一、(ボランチの)佐藤謙介でチームをリードしてビルドアップできました」

 守備でも前線からのプレスで柏を苦しめた。FW斉藤光毅の先制点は敵陣でボールを奪ってからのショートカウンターだった。「得点も自分たちの狙いの形。最後もみんなが体を張った。チームが声をかけあって、一体感を持ってやっている感じがあった」(下平監督)。13年ぶりのJ1で、まずは白星をひとつ挙げた。

(取材・文 奥山典幸)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

韓国代表ファン・ヒチャンがライプツィヒ移籍! 背番号はチェルシー移籍FWの『11』に決定

FWアーリング・ホーランドやFW南野拓実の元同僚でもあるFWファン・ヒチャン
 ライプツィヒは8日、ザルツブルクの韓国代表FWファン・ヒチャン(24)を獲得したことを発表した。契約期間は2025年までの5年間。ドイツ『キッカー』によると移籍金は900万ユーロ(約11億円)で、成果に応じて最大1400万ユーロ(約17億円)まで上がる。背番号は、チェルシー移籍が決まったFWティモ・ベルナーの11番を受け継ぐことになった。

 浦項スティーラースの下部組織出身のファン・ヒチャンは2015年1月からザルツブルクでプレー。今季は公式戦40試合に出場し、16ゴール22アシストを記録した。また、韓国代表では国際Aマッチ通算32試合で4ゴールをマーク。2018-19シーズンにハンブルガーSVへの期限付き移籍を経験しており、ブンデスリーガ挑戦は2度目となる。

 ライプツィヒ加入に際してクラブ公式サイトを通じ「ライプツィヒとブンデスリーガでの新しい挑戦を楽しみにしています。野心的な目標を持つ、成功するためにハングリーな若いクラブに来ました。攻撃的なプレースタイルは僕に合っています。ライプツィヒ移籍は、僕のプロサッカー選手としての重要な次のステップになります。チームが成功し続けるため、できるだけ多くのゴールを決めて貢献したいと思います」と意気込みを示した。

●ブンデスリーガ2019-20特集

海外メディア「新メッシ」「才能あるMF」2000年以降に生まれた“最強3人”に久保建英!

多くのクラブが注目するMF久保建英
 イタリア語版『90min』が「2000年以降に生まれた3人の最強(そして手頃な価格)の若い選手」と見出しを打ち、イタリアの移籍市場で注目される若手3選手を紹介した。その中にマジョルカMF久保建英(19)も名を連ねている。

 同メディアは「現在、2000年生まれの多くの選手がリーグ戦で素晴らしい活躍を見せている。その中からクオリティーと市場価値の2つのベンチマークを持つ3人を選んだ。したがって、買うことができる選手、つまり完全に市場外の見積もりに達していないプレーヤーについてのみ言及する。そのため、ホーランドとサンチョは取り上げない(どちらも1億ユーロ以上の費用がかかる)」とし、今後のセリエAで大物になり得る3選手を挙げた。

 レアル・マドリーからマジョルカに期限付き移籍中の久保は2番目に登場している。同メディアは「才能のあるMFだ。彼にとって重要な比較はすでに無駄になっている。“新メッシ"とも呼ばれ、FWとしてプレーすることもできる。2019年6月14日に、7月1日からのレアル・マドリー移籍が正式に決定した。ブランコスでプレシーズンマッチに数試合出場した後、マジョルカにローンで加入した。彼の評価額は約4100万ユーロ(約50億円)」と説明した。

 リーガ・エスパニョーラで評価を高める久保は以前、スペイン『アス』で同国の10クラブを含む国内外の29クラブから関心を寄せられていると報じられたことがある。セリエAではラツィオとミランの名前が挙がっていた。

 そのほか、同メディアで最初に紹介されのはバルセロナFWアンス・ファティ(17)で、評価額は4200万ユーロ(約51億円)。3番目に登場したブレシアMFサンドロ・トナリ(20)は評価額3600万ユーロ(約44億円)となっている。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●セリエA2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

岡崎の今季11点目が決勝ゴール!! ウエスカが自動昇格へ前進

決勝点を挙げたFW岡崎慎司
[7.8 スペイン2部第39節 ウエスカ2-1アルコルコン]

 FW岡崎慎司の所属するウエスカは8日、スペイン2部第39節でホームにアルコルコンを迎え、2-1で勝利した。岡崎は2試合ぶりに先発復帰し、1-1の前半アディショナルタイム3分に今季11得点目をマーク。チームは2戦ぶりの白星で自動昇格圏内の2位をキープするとともに、9日に試合を行う3位サラゴサとのポイント差を暫定で3に広げた。

 3位サラゴサと勝ち点61で並んでいた2位ウエスカは前半21分、FWクリスト・ゴンサレスが右足のダイレクトシュートを突き刺し、先制に成功する。だが、同30分にアルコルコンのカウンターを浴びると、MFアレックス・ムーラのボレーがDFジョズエ・サに当たって決まり、オウンゴールで同点に追いつかれた。

 それでも前半アディショナルタイム3分に岡崎が大きな仕事を果たす。右サイドのMFミケル・リコがクロスを入れると、PA内中央で反応。ダイビングヘッドで押し込み、2-1とする勝ち越しゴールを奪った。岡崎は2日の第37節ラス・パルマス戦(○1-0)以来、2試合ぶりの得点。これで今季ゴール数を11とした。

 後半はスコアが動かず、2-1で終了のホイッスル。後半21分までプレーした岡崎の決勝弾により、ウエスカが昇格に向けて大きな3ポイントを手にした。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

ゴン中山、伝説的サッカー漫画の主役に抜擢「掛川、強すぎじゃね?」

ゴン中山、伝説的サッカー漫画の主役に抜擢「掛川、強すぎじゃね?」
 少年マガジン公式マンガアプリ「マガジンポケット」にて連載中の『シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件』(外池達宏漫画、中山雅史主演、大島司原作)単行本1巻が7月9日に発売された。

★『シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件』の第1話を読む

 本作は1990年から週刊少年マガジンで連載開始した伝説的サッカー漫画『シュート!』のスピンオフコメディで、FW中山雅史(アスルクラロ沼津)本人が全面協力した衝撃作。単行本第1巻の発売を記念して本人からのコメント動画が寄せられた。

 ーー『シュート!』スピンオフコメディ! 
マガジンを代表する伝説のサッカー漫画『シュート!』。その世界に魂のストライカー・ゴン中山が転生してしまった!? 「幻の左」「ヒールリフト」「トリプルカウンターアタック」……。数々の必殺技を繰り出す掛川高校に対して、ゴンはプロの意地を見せ勝利することができるのか!?

★第1巻の購入はこちら

“大荒れ試合”はバルサが1-0で勝利…最下位エスパニョールは27年ぶりの2部降格が決定

バルセロナが1-0で勝利
[7.8 リーガ・エスパニョーラ第35節 バルセロナ1-0エスパニョール]

 リーガ・エスパニョーラ第35節が8日に開催された。2位バルセロナは本拠地カンプ・ノウで20位エスパニョールとのダービーに臨み、1-0で勝利。2連勝を飾り、10日に試合を迎える首位レアル・マドリーとのポイント差を暫定で1としている。

 バルセロナは5バックで引いて守るエスパニョールに苦戦を強いられ、前半はほとんどチャンスを作り出せなかった。逆に、勝たなければ降格が決まるエスパニョールがカウンターからバルセロナのゴールを脅かす。しかし、ポストに嫌われるなど好機を生かせず、0-0で前半終了となった。

 試合は後半の立ち上がりに大きく動く。ハーフタイム明けから投入されたFWアンス・ファティが後半4分、ジャンプしながら右の足裏でDFフェルナンド・カレロの右足を蹴ってしまい、イエローカードを受ける。しかし、直後にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、レッドカードに変更された。

 数的不利に陥ったバルセロナだったが、わずか数分でエスパニョールにも退場者が出る。後半7分にMFポル・ロサーノが右足でDFジェラール・ピケの右足を蹴りつけ、主審はイエローカードを提示。そしてVARの結果、同8分にファティと同じく一発退場に変更となった。

 10人対10人になった試合は後半11分に均衡が破られる。左サイドのDFジョルディ・アルバが内側から駆け上がるFWアントワーヌ・グリエーズマンにスルーパス。PA内左からグリエーズマンがマイナスに折り返し、FWリオネル・メッシのシュートはDFにブロックされるも、こぼれ球をFWルイス・スアレスが右足で押し込んだ。

 バルセロナはそのまま1-0で逃げ切りに成功。10日に試合を行う首位レアルとの勝ち点差を暫定で1に縮めた。一方、敗れた最下位エスパニョールは、残留圏内の17位エイバルとの11ポイント差は変わらず。残り3試合での逆転が不可能となり、27年ぶりの2部降格が決定した。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

攻撃陣爆発のマンC、ニューカッスルを5発撃破…武藤は6か月ぶりの出場

5ゴールを奪って大勝したマンチェスター・シティ
[7.8 プレミアリーグ第34節 マンチェスター・C 5-0 ニューカッスル]

 プレミアリーグは8日、第34節を開催し、マンチェスター・シティとFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルが対戦。前半10分にFWガブリエル・ジェズスの得点で先制したマンチェスター・C攻撃陣が爆発し、その後4点を加点して5-0の完封勝利を収めた。ベンチスタートとなった武藤は後半39分から出場している。

 ホームのマンチェスター・Cが前半10分に試合を動かす。MFダビド・シルバが左サイドに流れてMFフィル・フォーデンのパスを呼び込むと、グラウンダーのクロスをジェズスが右足で巧みな合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 前半21分にはマンチェスター・Cが追加点を奪取。高い位置でのボール奪取を成功させると、D・シルバ、フォーデン、MFケビン・デ・ブルイネと鮮やかにつなぎ、最後はFWリヤド・マフレズが左足で蹴り込み、リードを2点差に広げた。

 2-0とマンチェスター・Cがリードしたまま後半を迎えると、同13分に3点目が生まれる。フォーデンとのワンツーでPA内に侵入したジェズスが相手に囲まれながらも細かいタッチのドリブルでボールを運ぶと、クリアしようとしたMFマット・リッチーのオウンゴールを誘った。

 攻撃の手を緩めないマンチェスター・Cは後半20分、D・シルバが鮮やかな直接FKを沈めて4点目。4点のリードを奪われたニューカッスルは同21分に3枚替え、同39分には武藤とFWクリスティアン・アツの2人を同時投入する。武藤は1月1日の第21節レスター戦以来、約6か月ぶりのプレミアリーグ出場となった。

 しかし、ニューカッスルの反撃はならず。後半アディショナルタイムに中盤でのボールカットを成功させたD・シルバのラストパスをFWラヒーム・スターリングが蹴り込み、マンチェスター・Cが5-0で大勝した。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中
>●海外組ガイド

バルサ17歳アンス・ファティが出場4分で一発退場…直後に相手も別プレーでレッドカードの珍事

一発退場となったFWアンス・ファティ
[7.8 リーガ・エスパニョーラ第35節 バルセロナ1-0エスパニョール]

 バルセロナの17歳FWアンス・ファティが8日、ホームで開催されたリーガ・エスパニョーラ第35節エスパニョール戦で一発退場を命じられた。

 0-0の後半開始から投入されたファティは同4分、ジャンプしながら右の足裏でDFフェルナンド・カレロの右足を蹴ってしまい、イエローカードを受ける。しかし、直後にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、レッドカードに変更となった。

 数的不利に陥ったバルセロナだったが、すぐにエスパニョールにも退場者が出る。後半7分にMFポル・ロサーノが右足でDFジェラール・ピケの右足を蹴りつけ、主審はイエローカードを提示。そしてVARの結果、同8分にファティと同じく一発退場に変更された。

 10人対10人になった試合は後半11分にFWルイス・スアレスが均衡を破り、そのままバルセロナが1-0で勝利を収めている。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

サラーが2G1A!! リバプール、ブライトンに3発快勝…南野は途中出場

リバプールが3発快勝
[7.8 プレミアリーグ第34節 ブライトン1-3リバプール]

 プレミアリーグは8日、第34節を開催し、FW南野拓実が所属するリバプールブライトンのホームに乗り込んだ。前半6分にFWモハメド・サラー、同8分にMFジョーダン・ヘンダーソンがゴールを奪ったリバプールは、同45分に1点を返されながらも、後半31分にサラーがネットを揺らして3-1の勝利を収めた。ベンチスタートとなった南野は後半42分から出場している。

 試合開始早々の前半6分にリバプールが先制に成功する。相手PA手前でMFダビィ・プレッバーのコントロールミスを見逃さなかったMFナビ・ケイタがボール奪取を成功させると、ラストパスに走り込んだサラーが左足で蹴り込み、スコアを1-0とした。

 さらに前半8分には、リバプールがまたもやケイタのカットから追加点。相手のパスのコース上に入ったケイタがFWロベルト・フィルミーノにつなぎ、前線のサラーへ。落としに反応したヘンダーソンが豪快なミドルシュートを突き刺し、リバプールのリードは2点差に広がった。

 前半45分にブライトンに1点を返されたリバプールだったが、後半31分にダメ押しゴールを奪取。DFアンドリュー・ロバートソンが蹴り出したCKに対し、ニアサイドに走り込んだサラーがヘディングで合わせてゴールを陥れた。同35分には相手選手と接触して負傷したヘンダーソンがMFジェームス・ミルナーとの交代を余儀なくされる。

 後半42分にはフィルミーノに代わって南野がピッチへと送り込まれた。その後、リバプールに追加点こそ生まれなかったものの、ブライトンの反撃を許さずに3-1の勝利を収めた。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中
>●海外組ガイド

地元メデイア「驚くべきこと」南野めぐる“最大の疑問”を指摘「彼の貢献度を判断するのが難しい理由は…」

地元メデイアがFW南野拓実のポジションに言及
 リバプールの専門メディア『リバプール・ドットコム』が8日、FW南野拓実の起用法に関して問題提起している。

 南野は今冬からリバプールに加入し、プレミアリーグ第33節終了時点で公式戦10試合に出場。内訳はスタメン出場4回、途中出場6回となっており、ゴールやアシストはまだない。

 同メディアは「ロベルト・フィルミーノの問題を解決するリバプールの方程式は、あまりにも長い間無視されてきた。解き放たなければならない」と題した記事で「問題は南野拓実がどこでプレーするかではなく、リバプールで誰とプレーするかだ」とポイントを挙げている。

 これまで南野はリバプールの基本フォーメーションの4-3-3において、3トップの左右と中央でプレーしてきた。ザルツブルクでは右サイドハーフを務めることが多かったが、同メディアはウインガーにスピードが求められるリバプールでは「ロベルト・フィルミーノのように中央に配置されるのがベストだと考えられている」と記している。

 その中で問題点として浮かび上がったのは、南野が3トップの中央でプレーした試合のほとんどがベストメンバーではなかったことだ。一方、主力選手たちと同時に起用されたゲームでは、主に右サイドに配置されていた。

 同メディアは「これまでの彼の貢献度を判断するのが難しい理由の1つは(サンプルサイズが小さいことを除いて)、リバプールの最強ラインナップの大部分と一緒に、中央でプレーする姿をほとんど見ていないことだ」と指摘している。

 さらに「驚くべきこと」として「南野がサディオ・マネやモハメド・サラーと同時にピッチに立ったのは、これまでのところ4回だけで、合計38分(累積プレー時間の10%未満)。そのうちの3回はリバプールが負けている状況だった」と具体的なデータを提示。「これは間違いなく南野をめぐる最大の未知の部分であり、それゆえに探求する価値のある道である」としている。

 3トップの中央で“偽9番"としてマネやサラーを生かし、最前線からのプレスで守備にも貢献するフィルミーノ。欠場した試合でその存在の大きさが浮き彫りになることも多く、ユルゲン・クロップ監督のサッカーで唯一無二の選手となっている。

「フィジカル的にも技術的にも、南野はフィルミーノと多くの共通点を持っているように見えるが、彼はまだマネやサラーとの接点を作る機会がない」

 リバプールはすでにリーグ優勝を決めており、南野が十分なシチュエーションの下、フィルミーノと同じ役割を与えられる可能性は以前より高まっている。その時が1つの勝負どころとなりそうだ。

●海外組ガイド
●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

[7月9日 今日のバースデー]

Japan
MF内藤洋平(北九州、1988)*ボールさばきに優れ、中央でもサイドでも輝けるアタッカー。
DF寺前光太(福島、1995)*横浜FMジュニアユース、日大藤沢高出身のDF。神奈川大ではキャプテンを務めた。
MF川田拳登(長野、1997)*スピードに乗ったドリブルが武器。かつてはストライカーだったが近年はサイドが主戦場。
DF吉田晃(名古屋、2001)*九州国際大学付高出身のDF。長身とスピード、柔軟性を併せ持つ。DF菅原由勢(AZ)に顔が似ている。
GK神田渉馬(松本、2002)*松本U-18所属のGK。トップチームに2種登録されている。

MF安藤梢(浦和L、1982)*ドリブルからの突破力が持ち味の元なでしこMF。ドイツでの豊富なプレー経験を持つ。

World
MFアシュリー・ヤング(インテル、1985、イングランド)*高速のドリブルと右足のクロスを得意とするMF。近年はSB起用も多い。
DFファビオ・ダ・シウバ(ナント、1990、ブラジル)*双子の兄。かつては弟と同じくマンチェスター・Uに所属していた。
DFラファエウ・ダ・シウバ(リヨン、1990、ブラジル)*双子の弟。俊敏性と機動力にも優れた右SB。

Former
FWジャンルカ・ビアリ(元ユベントスほか、1964、イタリア)*イタリア代表として86、90年のW杯出場。90年代のイタリアを代表するストライカー。
FWパオロ・ディ・カーニオ(元ラツィオほか、1968、イタリア)*ラツィオ、ウェストハムなどで活躍したアタッカー。
MF望月重良(元名古屋ほか、1973)*2000年のアジア杯決勝で決勝ゴールをマークしている元日本代表MF。現在は相模原社長。
DF中田浩二(元鹿島ほか、1979)*2度のW杯を経験している経験豊富なユーティリティープレーヤー。現在は鹿島CRO。

Others
トム・ハンクス(俳優、1956)
久本雅美(タレント、1958)
浅野ゆう子(女優、1960)
松下由樹(女優、1968)
草彅剛(元SMAP:タレント、1974)
堀潤(キャスター、1977)
吉村崇(平成ノブシコブシ:芸人、1980)
鈴木奈々(ファッションモデル、1988)
池松壮亮(俳優、1990)

ウエスカ岡崎が今季11点目! ダイビングヘッドで勝ち越し弾ゲット

FW岡崎慎司が今季11点目
[7.8 スペイン2部第39節 ウエスカ2-1アルコルコン]

 ウエスカのFW岡崎慎司が8日、ホームで行われたスペイン2部第39節のアルコルコン戦で今季11得点目を記録した。

 2試合ぶりにスタメン復帰した岡崎は1-1で迎えた前半アディショナルタイム3分、右サイドのMFミケル・リコからのクロスにPA内中央で反応。ダイビングヘッドで押し込み、2-1とする勝ち越しゴールを挙げた。

 岡崎は2日の第37節ラス・パルマス戦(○1-0)以来、2試合ぶりの得点。これで今季11ゴール目となった。なお、試合はそのまま2-1でウエスカが勝利している。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

同点弾にバー直撃砲…異彩放った湘南MF鈴木冬一は“vs仲川”も完遂「動画で分析できていた」

同点ゴールを叩き込んだ湘南MF鈴木冬一
[7.8 J1第3節 横浜FM3-2湘南 ニッパツ]

 守れば昨季のJリーグ最優秀選手と互角に渡り合い、攻めれば無尽蔵な運動量からオーバーラップを連発して得点もマーク。横浜F・マリノスに惜しくも敗れた湘南ベルマーレだったが、20歳のMF鈴木冬一が放った存在感は絶大だった。

 相手はJリーグ王者の横浜F・マリノス。左ウイングバックのポジションを任されたからには、最も優先すべきミッションは明らかだ。マッチアップの相手はFW仲川輝人。昨季のJ1リーグ15ゴールという結果で最優秀選手賞と得点王をダブル受賞し、日本代表に上り詰めたアタッカーを抑える使命を自覚していた。

 もともと対人戦には定評のある鈴木だが、昨年10月19日に同じニッパツ三ツ沢球技場で行われた前回対戦では、自身が仲川にかわされ先制弾を献上。試合後には「1点を防げるような選手になりたい」とさらなる決意を固めており、再戦となったこの日はさらに入念な準備をして臨んでいた。

「試合前にしっかりと仲川選手の動画を見て、しっかり自分の中で分析できていた」。そんな言葉どおり、鈴木は「守備のところで裏を取ってくるタイミング、逆サイドからクロスに侵入してくるところ、ボールを持った時の1対1の対応」をしっかりと頭に叩き込み、自身のプレーにも落とし込んだ。

 その結果、相手が3枚替えで仲川を左サイドに回した後半19分までの間、横浜FMの目立った決定機はFWエジガル・ジュニオのヘディングシュートにつながった一度だけ。前半8分にMFマルコス・ジュニオールへのファウルでイエローカードを受けていたことも踏まえれば、以降は上出来すぎる対応だった。

「仲川選手が松原選手(DF松原健)と良い関係で来るのもわかっていた。自分の中で分析しつつ、隣にいる山田(直輝)選手とうまく連係して抑えられたと思う」(鈴木)。

 また、試合前から予想していたという「後半ラスト15分はオープンな展開になる」という時間帯では、攻撃面でも次々と見せ場をつくっていた。

 まずは1-2で迎えた後半34分、MF岡本拓也のクロスにファーサイドで反応し、左足ダイレクトでゴールネットに突き刺した。「岡本選手と目が合ったと思ったけど、実際は見てなかったらしいです」。そんなジョークも口にした鈴木だったが「最近、逆サイドが持った瞬間に速く上がることを意識していた」という姿勢が大きな成果に結びついた。

 さらに2-3で迎えた後半45分には、相手に狙いを絞らせないドリブルからDF松原健を軽やかにかわし、ペナルティエリアを切り裂いて強烈な左足シュート。GK梶川裕嗣に触れられてクロスバーに弾かれたものの、相手エースのマークをこなしていた後とは思えないような最終盤での出力だった。

「ラスト20分、オープンな展開になるのは予想していた。それが的中したと言ったらアレですが、スペースがある中で自分の武器であるドリブルやクロスをあの時間帯から発揮できたのは良かった」。

 そう手応えも語った鈴木だったが、敗戦には悔いが残っている様子だ。「連戦が続く中で最後の20分、15分で質にこだわってやっていかないと相手に上回られる。ラスト15分、20分を課題にして取り組まないといけない」と厳しく語り、さらなるレベルアップを誓った。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

強烈ヘッドで満点回答! 決勝弾の横浜FMオナイウ「これで満足しているわけではない」

決勝ゴールの横浜F・マリノスFWオナイウ阿道
[7.8 J1第3節 横浜FM3-2湘南 ニッパツ]

 激しい打ち合いに終止符を打ったのは横浜F・マリノスFWオナイウ阿道の強烈なヘディングシュートだった。「クロスの質が完璧だったので触るだけだった」(オナイウ)。MF水沼宏太からのアーリークロスを高い打点から叩き込み、二度目の勝ち越しに成功した昨季王者が、今季初白星を手にした。

 昨季は大分トリニータでJ1キャリア初の10ゴールを挙げ、今季は所属元の浦和には戻らず横浜FMに完全移籍。ストライカーにはFWエジガル・ジュニオ、FWエリキ、MFマルコス・ジュニオールといった強力なブラジル人トリオもひしめき、厳しいレギュラー争いに身を置く中、今季序盤のAFCチャンピオンズリーグではさっそく移籍後初ゴールを含む2得点を決めた。

 ところがリーグ戦では開幕節のG大阪戦(●1-2)でノーゴールに終わると、再開後の前節浦和戦(△0-0)ではベンチ入りしながらも出番なし。この日も同じくベンチスタートだった。それでもオナイウは「途中で使ってもらったときに結果を残すことを意識した。サブでもベンチ外でも気持ちを切らさずにやろうと思っていた」という。

 するとこの日は0-1で迎えた後半18分、アンジェ・ポステコグルー監督の3枚替え策で出番が回ってきた。「負けている状況だったし、その中で3枚替えだったのもあって、この3人で流れを変えようと思っていた」。そんなオナイウの言葉どおり、まずは同時に投入されたMF天野純が2得点を決め、逆転に成功した。

 その後チームは再び失点し、打ち合いの様相を呈する中、今度は天野とともに登場した2人のホットラインが輝いた。2-2で迎えた後半42分、右サイドでパスを受けた水沼が相手のプレッシャーをかわしつつ前を向くと、ゴール前への鋭いクロスを供給。するとディフェンスラインと駆け引きしていたオナイウがフリーでジャンプし、力強いヘディングシュートを叩き込んだ。

「宏太くんがターンしかけていたので、クロスが来ると思った。相手DFに当たらないことを祈りながら、良いポジションが取れていたし、クロスの質が完璧だったので触るだけだった」。これがチームの決勝点。オナイウは「誰が点をとってもゴールが勝ちにつながるのはポジティブなこと。それがよかったなと思う」と勝利を何よりも喜んだ。

 前節の浦和戦はチームが無得点だったため、オナイウのゴールは再開後初めて生まれたFWによる得点。それでも、出番争いをリードしている自覚はない。「ここで満足しているわけではない。日程的にもスタメンで出続けることはできないので」。このまま与えられた出番で結果を出し続け、着実に自身の立場を築いていく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

デポルティボが中断明け8戦目で初黒星…MF柴崎はハーフタイムに交代

[7.8 スペイン2部第39節 マラガ1-0デポルティボ]

 スペイン2部リーグは8日、第39節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボマラガに0-1で敗れた。チームは前節終了時の15位から暫定16位に転落しており、残り3試合で降格圏との暫定勝ち点差は4のままとなっている。

 3試合連続で先発した柴崎は前半途中にイエローカードを提示され、ハーフタイムに途中交代。チームは再開後7試合無敗(3勝4分)が続いていたが、中断前の3月7日の第31節アルメリア戦(●0-4)以来5か月ぶりの敗戦となった。

 マラガは後半17分、マラガはDFルイス・ムニョスのボール奪取から縦パスがMFファンピに入り、最終ライン裏にスルーパスを供給。これに抜け出したFWヒシャム・ブッセフィアネがGKとの1対1を制してネットを揺らし、決勝点を奪った。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

[7月8日 今日のバースデー]

Japan
MF富澤清太郎(相模原、1982)*フィジカルが強く、フィード能力や統率力もあるMF。
MF田坂祐介(千葉、1985)*正確なクロスとドリブル突破が持ち味のMF。
MF高山薫(大分、1988)*スピードと得点感覚に優れたMF。切れ味鋭いドリブルでチャンスを作り出す。
DF上原拓郎(今治、1991)*前線へ正確なパスを配給する攻撃力と球際へ強くいける守備力を兼ね備えているDF。
DF今津佑太(甲府、1995)*流通経済大出身。力強い対人戦と強靱なメンタリティーが魅力。
DF平川元樹(岩手、1996)*札幌U-18、日体大出身。185cmの長身を活かし、FWからDFにコンバートされた。
MF中原輝(熊本、1996)*駒澤大出身の技巧派ボランチ。地元・熊本でプロ生活の第一歩を踏み出した。
FW池田昌生(福島、1999)*東山高出身のアタッカー。C大阪U-15から鎌田大地(フランクフルト)に憧れて進路を選んだ。

World
GKケビン・トラップ(フランクフルト、1990、ドイツ)*GKに必要な能力を高いレベルで備えており、シュートストップ能力に優れたGK。
DFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール、1991、オランダ)*世界最高の呼び声高いDF。フィジカルだけでなく足もとの技術もある。サウサンプトンではDF吉田麻也とコンビを組んでいた。
FWソン・フンミン(トッテナム、1992、韓国)*シュートエリアが広く、爆発的な加速力を持つ韓国代表アタッカー。

Former
GKクリスティアン・アッビアーティ(元ミランほか、1977、イタリア)*安定したセービングと驚異的な反射神経が持ち味。15-16シーズン限りで現役を引退した。
MF鈴木啓太(元浦和、1981)*豊富な運動量と高い守備力、クレバーさを誇った元日本代表ボランチ。
FWロビー・キーン(元トッテナムほか、1980、アイルランド)*抜群のスピードと決定力を持っていたFW。

Others
三谷幸喜(脚本家、1961)
谷原章介(俳優、1972)
千田純生(漫画家、1981)
寺嶋由芙(女優、1991)

森重「サポーターに申し訳ない」FC東京はホーム初戦飾れず

FC東京DF森重真人
[7.8 J1第3節 FC東京0-4川崎F 味スタ]

 FC東京は前半だけで4失点を喫し、今季初黒星。開幕からアウェーで連勝中だったが、今季初のホーム試合となった“多摩川クラシコ”に完敗した。長谷川健太監督は「球際のところで軽さがあった。ゴール前の寄せも甘かった」と振り返った。

 昨季の“多摩川クラシコ”もホームで0-3で敗れたが、長谷川監督は「昨年の0-3の内容よりは若干進化している。後半は次につながる試合ができた」と前を向いた。後半も窮地を迎えたが、失点は許さず。後半43分にはFW旗手怜央に決定的なシュートを打たれたが、途中出場のDF室屋成がゴールライン際で決死のクリアを見せた。

 オンライン取材に応じたDF森重真人は「戦術技術の前に気持ちのところで、相手をリスペクトしすぎた部分があったんじゃないか」と指摘。「DAZNで最後まで見てくれたファン・サポーターに申し訳ない試合をした。そういう人たちのためにも次の試合に必ず勝って、今日の鬱憤を晴らしたい」と切り替えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

移籍後初先発で初得点、ゴールへの強い姿勢見せた柏FW呉屋大翔

G大阪所属時の17シーズン以来となるJ1での得点
[7.8 J1第3節 柏1-3横浜FC 三協F柏]

 初先発に気を吐いた。今季、G大阪から柏レイソルへと完全移籍を果たしたFW呉屋大翔は、初めてスタメンに名を連ねると、FWオルンガとともに2トップに入った。立ち上がり4分に両チーム通じて最初のシュートを放つと、19分にはMF江坂任のクロスを頭でとらえたが、シュートはクロスバーに嫌われた。

 続けざまに呉屋がシュートまで持ち込む中、横浜FCに最初のシュートであっさりと先制を許してしまう。それでも、前半44分に、途中出場のFW神谷優太のクロスを呉屋がヘディングシュート。ゴールポストに当たるも、そのままゴールネットを揺らし同点とした。背番号19は後半28分にピッチを退くまで、両チーム通して最多となる6本のシュートを放っている。

「FC東京戦で、ゴール前の人数が足りないと(ピッチの)外から思っていた。ゴール前に入っていくのはうまくできたと思っています」。スタンドから見ていた前節。そのイメージをピッチで体現してみせた。

 前半終了間際で1-1に追いつきいい流れで後半に入ったかと思われた柏だが、開始2分で勝ち越し弾を許してしまう。「いい守備ができなかった。そこにつながる攻撃もうまくできなかった。それが前半のうちに修正できなかったのが厳しい結果につながったと思います」。呉屋自身も前半のシュート6本から一転、後半はシュートゼロで終わってしまった。

 クリスティアーノ不在、オルンガも調子が上がっていない中で、呉屋の活躍は光明と言えるだろう。柏の前線にはオルンガやクリスティアーノら外国人選手、江坂任、瀬川祐輔といった実力者が揃うが、呉屋は「監督が選ぶ基準に乗っかり続ければいいのかなと思います」と競争に自信をのぞかせた。

(取材・文 奥山典幸)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報

横浜FC斉藤光毅、18歳でJ1初得点も「海外では若くない歳」

韓国代表GKからゴールを奪ったFW斉藤光毅
[7.8 J1第3節 柏1-3横浜FC 三協F柏]

 柏のお株を奪うような高速ショートカウンターで先制点を奪ったのは、18歳のFWだった。

 MF戸嶋祥郎が中盤でボールコントロールしたところをMF瀬古樹がすかさずプレッシャーをかけると、そのボールに対しMF松浦拓弥がすぐさまスルーパスを送る。FW斉藤光毅は柏の3バックの裏をとると、そのままGKとの1対1を制する。横浜FCにとって最初のシュートで、幸先よく1点を奪った。
 
「チーム全体として、ショートカウンターをやっていた中でそれがうまくいった。マツさんがシュートを打ちやすい場所に出してくれた」と、トップ下で1ゴール1アシストの活躍を見せたMF松浦拓弥へ感謝を示した。

 4日前の札幌戦でJ1デビューした斉藤は、2戦連続で2トップの一角で先発している。下平隆宏監督は、「2トップになってから躍動するようになって、攻守でチームに貢献するようになった。練習試合や紅白戦でも点をとって好調だった。早めにJ1初得点がきてくれたらなと思っていた」と期待を寄せていたが、見事に結果で応えてみせた。

 しかし、当の本人は「点を取りたかったですし、FWなので点を取る役割。ホッとしている部分はあるけど、(もっと)点を取れた場面はあるので、1点では満足していられない」と気を引き締める。

 柏戦のスタメンには23歳以下の選手が5人並び、指揮官の思惑通り活躍している。「若い選手同士の競争が激しくなりましたし、誰かが活躍することで危機感を感じるいい連鎖が生まれたのかなと思います」とチーム状況を鑑みる斉藤は、「今年19で、海外では若くない歳なので、危機感をもってやっていきたいと思います」と一層の活躍を誓った。

(取材・文 奥山典幸)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第3節 スコア速報