「常に悔しさ」持って追いかけてきたMF本田風智。ライバルとともにJ1で先発出場続け、次はU-19代表定着へ

U-19日本代表候補合宿に合流したMF本田風智(左)
 ライバルに負けじと努力し、J1に続いて年代別日本代表でもともに戦う機会を掴もうとしている。MF本田風智(鳥栖)はホーム・鳥栖でのJ1出場(12日)、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を経て14日、U-19日本代表候補の練習に合流。鳥栖U-18から昇格1年目の今年、鳥栖トップチームで開幕から公式戦5試合連続で先発出場するなどブレイク中のMFは、年代別日本代表の才能たちに並び、追い越そうとしている。

 本田は18年にU-17日本代表として出場した日メコン交流大会以来となる代表活動。この機会は、所属チームでのプレーで勝ち取ったものだ。「自分のチームで試合に出るだったり、活躍する、結果を残すということをやっていくことによって代表活動にも呼ばれるのかなと思うので、まずはチームの試合に出ることにこだわっていきたい」。慢心することなく今後もチームで成長し、試合に出続けること。それが代表定着に繋がると考えている。

 今回のU-19日本代表候補合宿は同じ年のチームメート、MF松岡大起(鳥栖)とともに参加。本田は先を行く松岡の背中を追い続けてきた。松岡は高校2年時にトップチームデビュー。高校3年生だった昨年はJ1で23試合に出場し、U-22日本代表に“飛び級”招集されている。

 本田は昨年、トップチームデビューを果たしたが、公式戦出場はルヴァンカップ1試合のみ。それでも、ライバルを意識しながらU-18チームで力を磨いてきたMFは今年、松岡とともにトップチームでの先発出場を続けている。そして今回、ともにU-19日本代表候補に選出された。
 
「去年から(松岡)大起は(トップチームで試合に)出て、自分は出ていないという状況で、注目度も自分よりも大起の方があるというところでは常に悔しさという部分を持ってやっていました。でも、今チームメートとして(ともに)試合に出ているので、他の選手よりも知っている分、信頼してやっていけるのかなと思っています」。ライバルと同じステージに立った本田は松岡と協力しながら、鳥栖や年代別代表でより自分の良さを発揮していく。

 久々に招集された代表チームに定着し、世界と戦うことが目標だ。練習合流初日については、「もっともっと自分のやりたいことだったり、自分のプレーを味方に伝えたり、コミュニケーションを取っていけたら良いと思いました」と反省。短い合宿期間の中で周囲に自分を伝え、より力を表現できる環境を作っていく。

 技術力高く、攻撃的なポジションならばどこでも出来る万能型。トレーニングでは正確性や強度の高いプレーを続け、右SHを務めた11対11では自陣ゴール前で身体を張った動きも見せていた。「相手のDFラインと中盤のラインの中間で受けて、前を向いて仕掛けるという部分は見て欲しい部分です」と本田。U-19代表候補に選ばれたことで満足はしていない。ここからが勝負。自分の特長やJ1の戦いで得た経験でアピールし、これまで先を行っていた同世代のライバルたちにも追いつき、追い越す。

(取材・文 吉田太郎)

U-19代表候補練習合流のFW斉藤光毅が抜群の存在感。前回U-20W杯時以上のチーム、結果へ

この日U-19日本代表候補合宿に本格合流したFW斉藤光毅は高速ドリブルからゴールに迫り続けた
 この日、ピッチ内で最も注目を集めていたFWは、「正直、練習入った瞬間、スピードが速くてビックリしました。ヤバい、ヤバいと思いました」と苦笑しながら振り返る。U-19日本代表候補合宿4日目からトレーニングに本格合流。FW斉藤光毅(横浜FC)は当初、周りの選手たちのプレースピードの速さに“焦った”ようだが、すぐに順応すると、違いを示すようなプレーを見せ続けた。

 GKを含めた7対7プラスフリーマンでは狭いスペースでも簡単に前を向き、そこから高速ドリブルでDFを剥がしてシュートを叩き込む。明らかに一段階速い動きで相手ゴールに迫り続けた。7分間×2本の11対11でも存在感あるプレーを継続。久々に同世代のライバルたちと行ったトレーニングについて、笑顔で「楽しかったですね」と振り返った。

 16歳時に01年生まれ世代のエースストライカーとして注目された斉藤は、17年U-17ワールドカップを怪我で辞退したものの、“飛び級”出場した前回18年のAFC U-19選手権グループステージで3戦連発。チームのU-20ワールドカップ出場に貢献した。そして、昨年のU-20ワールドカップにも出場。大会中に負傷し、悔しい離脱となったが、その後横浜FCで結果を残し続けている。昨年はJ2で29試合6得点を記録し、今年はJ1で3試合連続先発中。7月8日の柏戦でJ1初ゴールも決めた。

 同じ01年生まれのFW久保建英(現マジョルカ)同様、上のカテゴリーで重ねてきた経験。20年AFC U-19選手権(10月開幕)、21年U-20ワールドカップへ向かうチームに加わった斉藤は、チーム作りで意識したいことについて説明する。

「前回、自分は伸び伸びとストレスなくやれる部分があったので、そこは下の世代が伸び伸びやっていけるように自分もやっていかなければいけないなという部分があるし、この(アジアの戦いまで)短い期間なりに考えてやらなければ上手くいかないといけないと思う。一人一人の考えがしっかりと持ちやすいチームに。そんな言える立場じゃないですけれども、そうなれたらいいんじゃないかなと思います」。前回は2歳上の選手たちの中で斉藤は伸び伸びとプレー。その雰囲気の良さをこのチームにも伝え、それぞれが力を発揮しやすい環境づくりを心がける。

 01年世代のチームに加わるのは久しぶり。この日の練習中は一つ一つの場面で自分がどうプレーしようとしていたかを説明し、相手の意見にも耳を傾けていた。合宿は15日までで、新型コロナウイルス感染予防対策のために宿舎でのコミュニケーションも限られている。

 その中でも細部を詰め、個性を結集して力にすること。斉藤は「個性がある人達ばかりなので、影さん(影山雅永監督)も言っていましたけれども、自分たちの能力一つ一つを存分に出していければこれまでよりも良い結果を出せて行けるんじゃないかなと思います」と力を込めた。

 斉藤自身は東京五輪出場も期待されるが、まずは目の前にある場所で全力を尽くすだけ。前回のU-20ワールドカップ(ベスト16)よりも「もっともっと良いチーム」「上を目指したい」と語る01ジャパンのエース候補が、合宿最終日の練習でも自分のできるプレー、行動でチーム力向上に繋げる。
 
(取材・文 吉田太郎)

試される過密日程…J1再開3連戦フル出場は計56人、先発入れ替えは各チームさまざま

先発をほぼ固定して戦っている横浜FC
 J1リーグは今月4日、新型コロナウイルスによる4か月間の中断期間を終え、再開初戦の第2節を一斉に行った。その後、8日の第3節までは無観客で開催し、11〜12日の第4節からは観客入場が解禁。ようやく徐々にサッカーのある日常が戻りつつある。

 もっとも、そこで気になるのは過密日程のマネジメント。交代枠を平時の3人から5人に拡大する臨時ルールを採用しているものの、再開からの3連戦は中2〜3日で行われており、今後も史上例を見ないほど多くの試合がミッドウィークに予定されている。

 そうした中、各チームはどのように先発メンバーを組んでいるのか。今回は各チームが第2節から第3節、第3節から第4節でどのような入れ替えを行ったのか調べてみた。

 第2節は7月4日、第3節は7月8日に一斉開催されたため試合間隔は全チームが中3日。第4節までの間は、11日に行われた川崎フロンターレ柏レイソル大分トリニータヴィッセル神戸のみ中2日で、それ以外は中3日だった。

 第2節から第3節にかけて、最も多くの選手を入れ替えたのがベガルタ仙台だった。DFからFWまで合計7人を変更し、フレッシュなメンバーを多く送り込んだ。仙台は第4節にかけても6人を入れ替えており、延べ13人は全チーム中最多だった。

 一方、北海道コンサドーレ札幌川崎フロンターレ横浜FCは第2節と第3節で先発を変更せず、同じスターティングイレブンで臨んだ。中でも昇格組の横浜FCは、第4節に向けてもDF田代真一からMF袴田裕太郎に変更したのみで、最もメンバーを固定しているチームとなった。

 各チームとも第2節から第3節の入れ替え人数と、第3節から第4節の入れ替え人数に大きな違いはなかったが、ヴィッセル神戸は例外。第3節では1人の変更にとどまったが、第4節では6人を入れ替え、MFアンドレス・イニエスタやMFセルジ・サンペールら外国籍選手をメンバー外にするなど大幅なターンオーバーを敷いた。

 なお、第2節から第4節までの3試合270分でフルタイム出場を果たしたのは合計56人。名古屋グランパスセレッソ大阪がそれぞれ5人ずつで最も多く、最も少なかったのは清水エスパルスで該当者はGK梅田透吾だけだった。

3連戦のメンバー変更とフル出場者は以下のとおり

▼札幌
7.4 横浜FC(A)2-1○
↓0人
7.8 鹿島(A)2-0○
↓2人(宮澤、鈴木→田中、駒井)
7.12 湘南(A)0-0△

フル出場:GK菅野孝憲、DF菅大輝、DF福森晃斗

▼仙台
7.4 湘南(A)1-0○
↓7人(蜂須賀、平岡、石原、松下、ジャーメイン、長沢、西村→浜崎、金正也、柳、飯尾、ゲデス、赤崎、山田)
7.8 浦和(H)1-2●
↓6人(浜崎、金正也、柳、飯尾、赤崎、山田→蜂須賀、平岡、石原、松下、ジャーメイン、長沢)
7.12 横浜FC(A)1-1△

フル出場:GK小畑裕馬、DF吉野恭平、MF椎橋慧也

▼鹿島
7.4 川崎F(A)1-2●
↓2人(内田、土居→広瀬、染野)
7.8 札幌(H)0-2●
↓2人(レオ・シルバ、エヴェラウド→永木、伊藤)
7.12 浦和(A)0-1●

フル出場:GKクォン・スンテ、DF町田浩樹、DF犬飼智也

▼浦和
7.4 横浜FM(H)△0-0
↓3人(長澤、青木、興梠→ファブリシオ、柏木、レオナルド)
7.8 仙台(A)2-1○
↓4人(ファブリシオ、柴戸、柏木、杉本→長澤、エヴェルトン、青木、興梠)
7.12 鹿島(H)1-0○

フル出場:GK西川周作、DF橋岡大樹、DF岩波拓也

▼柏
7.4 FC東京(H)0-1●
↓4人(鎌田、大谷、ヒシャルジソン、M・サヴィオ→山下、小林、戸嶋、呉屋)
7.8 横浜FC(H)1-3●
↓4人(高橋峻、山下、小林、呉屋→北爪、鎌田、ヒシャルジソン、神谷)
7.11 川崎F(A)1-3●

フル出場:GKキム・スンギュ、DF古賀太陽、MF江坂任

▼FC東京
7.4 柏(A)1-0○
↓2人(室屋、アダイウトン→中村帆、A・シルバ)
7.8 川崎F(H)0-4●
↓4人(小川、高萩、安部、レアンドロ→室屋、橋本、田川、永井)
7.12 横浜FM(A)3-1○

フル出場:GK林彰洋、DF森重真人、DF渡辺剛

▼川崎F
7.4 鹿島(H)2-1○
↓0人
7.8 FC東京(A)4-0○
↓3人(登里、田中、大島→車屋、守田、下田)
7.11 柏(H)3-1○

フル出場:GKチョン・ソンリョン、DF谷口彰悟、DF山根視来

▼横浜FM
7.4 浦和(A)0-0△
↓5人(小池、實藤、ティーラトン、天野、遠藤→松原、伊藤、高野、マスコス、エジガル)
7.8 湘南(H)3-2○
↓7人(松原、伊藤、高野、喜田、仲川、エリキ、エジガル→小池、チアゴ、ティーラトン、天野、水沼、オナイウ、遠藤)
7.12 FC東京(H)1-3●

フル出場:GK梶川裕嗣、DF畠中槙之輔

▼横浜FC
7.4 札幌(H)1-2●
↓0人
7.8 柏(A)3-1○
↓1人(田代→袴田)
7.12 仙台(H)1-1△

フル出場:DF小林友希、DF星キョーワァン、MF佐藤謙介

▼湘南
7.4 仙台(H)0-1●
↓5人(大岩、福田、松田、石原直、タリク→大野、金子、山田、指宿、中川)
7.8 横浜FM(A)2-3●
↓3人(岡本、山田、指宿→古林、茨田、石原直)
7.12 札幌(H)0-0△

フル出場:GK富居大樹、DF坂圭祐、DF石原広教

▼清水
7.4 名古屋(H)1-2●
↓5人(立田、奥井、金子、後藤、カルリーニョス→ファン・ソッコ、六平、ドゥトラ、ティーラシン、西澤)
7.8 C大阪(A)0-2●
↓6人(金井、ヴァウド、六平、ドゥトラ、西澤、ティーラシン→立田、奥井、カルリーニョス、金子、中村、後藤)
7.12 G大阪(H)1-2●

フル出場:GK梅田透吾

▼名古屋
7.4 清水(A)2-1○
↓3人(シミッチ、相馬、前田→米本、シャビエル、金崎)
7.8 G大阪(H)2-2△
↓2人(米本、シャビエル→シミッチ、相馬)
7.12 C大阪(A)2-0○

フル出場:GKランゲラック、DF丸山祐市、DF中谷進之介、DF吉田豊、MF稲垣祥

▼G大阪
7.4 C大阪(H)1-2●
↓4人(菅沼、遠藤、藤春、倉田→高尾、井手口、福田、小野)
7.8 名古屋(A)2-2△
↓2人(福田、小野→藤春、倉田)
7.12 清水(H)2-1○

フル出場:GK東口順昭、DFキム・ヨングォン、MF小野瀬康介

▼C大阪
7.4 G大阪(A)2-1○
↓2人(木本、清武→瀬古、柿谷)
7.8 清水(H)2-0○
↓3人(瀬古、柿谷、都倉→木本、清武、B・メンデス)
7.12 名古屋(H)0-2●

フル出場:GKキム・ジンヒョン、DF松田陸、DF丸橋祐介、DFマテイ・ヨニッチ、MFレアンドロ・デサバト

▼神戸
7.4 広島(H)0-3●
↓1人(渡部→小川)
7.8 鳥栖(A)1-0○
↓6人(西、ダンクレー、サンペール、イニエスタ、小川、ドウグラス→菊池、藤谷、安井、郷家、藤本、田中)
7.11 大分(A)1-1△

フル出場:GK飯倉大樹、DF酒井高徳、DF大崎玲央、MF山口蛍

▼広島
7.4 神戸(A)3-0○
↓1人(柏→浅野)
7.8 大分(H)1-2●
↓3人(大迫、浅野、D・ヴィエイラ→林、清水、東)
7.12 鳥栖(A)0-0△

フル出場:DF佐々木翔、DF荒木隼人、MF川辺駿

▼鳥栖
7.4 大分(A)0-2●
↓3人(守田、森下、小屋松→高丘、原、金森)
7.8 神戸(H)0-1●
↓4人(宮、原川、R・ロペス、金森→森下、梁、豊田、小屋松)
7.12 広島(A)0-0△

フル出場:DFエドゥアルド、MF松岡大起

▼大分
7.4 鳥栖(H)2-0○
↓3人(松本、香川、知念→田中、町田、伊佐)
7.8 広島(A)2-1○
↓6人(香川、三竿、小林、町田、井上、渡→刀根、島川、松本、知念、伊佐、三平)
7.11 神戸(H)1-1△

フル出場:GK高木駿、DF鈴木義宜、DF岩田智輝、MF長谷川雄志

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

U-19日本代表候補は森保監督視察の合宿4日目に11対11も。選手たちは勝利と“個人昇格”へ意欲

U-19日本代表候補のトレーニングでは激しい競り合いなどが見られた
 千葉市の高円宮記念JFA夢フィールドで合宿中のU-19日本代表候補は合宿4日目の14日、午前・午後に2部練習を行った。午後にはGKを含めた7対7プラスフリーマンなどの後、7分間×2本の11対11を実施。選手たちは10月14日開幕のAFC U-19選手権ウズベキスタン2020メンバー入りへ向けてチーム力を高めることと、個人のアピールに取り組んだ。

 前日は別メニュー調整だったMF鈴木唯人(清水)、FW晴山岬(町田)、FW斉藤光毅(横浜FC)、FW染野唯月(鹿島)も練習に参加。ホーム・鳥栖でのJ1出場、移動後のPCR検査を経て最後にチームに合流したMF本田風智(鳥栖)とMF松岡大起(鳥栖)の2人も加わり、計29名で練習が行われた。

 午後の11対11ではスルーパスで抜け出したMF鮎川峻(広島)が角度の無い位置から豪快な右足シュートを決めたほか、松岡やMF柴田壮介(湘南)、鈴木唯らが強度の高いプレー。そして、8日の柏戦でJ1初ゴールを決めた斉藤は7対7含めて際立つ動きを披露し、スピードのあるドリブル、シュートを繰り出していた。

 この日は、A代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督も練習を視察した。そして、午後練習を終えたU-19日本代表候補選手たちへメッセージ。本田は「(チームが勝利することはもちろん)『その中で自分のプレーを出して、上のA代表のカテゴリーに呼ばれるように頑張って下さい』と伝えてもらいました」と振り返り、「(U-)19のカテゴリーで違いを出せれば、A代表に呼ばれるのも夢じゃないと思ったので、そこで自分がどれだけ見せれるかにこだわってやっていきたいです」と力を込めた。

 また、五輪代表入りが期待される斉藤は、「(自身も出場した)前回のワールドユース(ベスト16)よりも上を目指していきたいと思っています」とチームでの目標を語った後、「(個人としては)結果が一番のアピールだと思うので、代表でもチームに帰っても結果を突き詰めていきたいと思います」。U-19日本代表の今年の目標は、AFC U-19選手権でFIFA U-20ワールドカップインドネシア2021への出場4枠を勝ち取り、アジア制覇すること。同時に01年以降生まれの若き才能たちは、U-19日本代表や所属チームで結果を残し、東京五輪代表やA代表への“個人昇格”を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)

C大阪FW山内が全治6週間、U-23の試合で負傷

[故障者情報]

 セレッソ大阪は14日、FW山内寛史が左膝内側側副靭帯損傷で全治6週間と診断されたと発表した。セレッソ大阪U-23として出場したJ3第3節・熊本戦で負傷したという。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[MOM681]中央大MF大久保智明(4年)_貫禄の1G1A、骨挫傷からの完全復活目指す

1ゴール1アシストでチームを勝利に導いたMF大久保智明
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.12 関東1部第2節 中央大2-1駒澤大 RKUフットボールフィールド A面]

 負傷で出遅れていた背番号10が、中央大に初勝利をもたらした。専修大との開幕戦では終盤10分間の出場となっていたMF大久保智明(4年=東京Vユース)だが、2戦目のこの日は先発出場。すると前半18分、華麗なスルーパスを通してFW高窪健人(4年=浦和南高)の先制点をアシストすると、同29分にはゴール正面の位置で獲得したFKを得意の左足で直接蹴り込んでみせた。

「先週はひどい負け方だったので、気合が入っていました。今週は厳しい練習もできていました。(FKの場面は相手が)壁を逆に作ったと思う。最初はファーを狙おうと思ったけど、GKも思ったより真ん中にいたので、これは低く蹴っても入るなと思いました」

 当初は前半のみの出場を予定していたが、気付けば後半30分までピッチに立っていた。しかし佐藤健監督が「様子を見ながらだったけど、あいつのところでリズムが作れる」と信頼を語れば、大久保も「動き初めに違和感があるけど、温まってしまえば違和感はありません。試合が押されていたので、(予定より出場時間が)少し長くなってしまったけど、問題ありませんでした」と充実の表情で答えた。

 膝に痛みが走ったのは昨年9月。昨年7月に21シーズンからの入団内定を発表していた浦和レッズの練習に参加していた時だった。診断の結果は骨挫傷。すぐに休めば完治も早まると言われたが、インカレ出場を目指す中央大のために出場を続けた。その結果、12月のインカレ本大会の時には痛みが限界に達してしまったという。

「そこからはリハビリで。骨挫傷自体は休めばすぐ治るけど、僕の場合は休まずにやってしまった。それで少し長引いたと思います。でも今はほとんど痛みはない。動き初めに違和感があるけど、温まってしまえば違和感もありません」

 まだ完全ではないにしろ、貫禄の1ゴール1アシスト。今年の中央大になくてはならないピースであることを改めて示した。

 またこの日は1年生3人が先発。「1年生には自由にやらせてあげたい。僕が大学2年で出始めたときも渡辺剛くん(現FC東京)だったり、上島拓巳くん(現福岡)が自由にやっていいぞと言ってくれていた。今度は自分がその立場」。大人になったレフティーキングの大学ラストイヤーが開幕した。

(取材・文 児玉幸洋)
●第94回関東大学L特集

なでしこリーグ、第1回公式PCR検査の結果を公表

 日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は14日、なでしこリーグ1部・2部に所属する全20クラブの選手・チームスタッフを対象とした第1回公式検査の結果を発表した。検査総数726件のうち陽性確認は0件。724件の陰性が確定し、残り2件は検体不足や検査中で未確定となっている。

 岩上和道理事長は「今回の新型コロナウイルス感染症によってお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りし、感染された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。また、私たちの命を守り、くらしを支えるために、ご尽力されている、エッセンシャルワーカーの皆様にこの場をお借りして深く感謝いたします。

 当リーグが今シーズンの開幕に向けて実施したPCR検査の結果が出ました。しっかり感染防止と自己管理を続けていただいた選手・チーム関係者に感謝申し上げます。開幕から2節はリモートマッチ(無観客試合)での試合開催となりますが、今後もリーグとチームが協力・連携し、ガイドラインに沿った安全な試合運営に努めてまいります」とコメントしている。

横浜FM實藤が右ハムストリング肉離れで全治4〜6週間

横浜FMが實藤の負傷を発表した
[故障者情報]

 横浜F・マリノスは14日、DF實藤友紀が横浜市内の病院で検査を受けた結果、右ハムストリング肉離れで全治4〜6週間の見込みと診断されたことを発表した。

 實藤は今年3月に福岡から完全移籍で加入。今月4日に開催されたJ1第2節・浦和戦で負傷した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

横浜FM實藤が右ハムストリング肉離れで全治4〜6週間

横浜FMが實藤の負傷を発表した
[故障者情報]

 横浜F・マリノスは14日、DF實藤友紀が横浜市内の病院で検査を受けた結果、右ハムストリング肉離れで全治4〜6週間の見込みと診断されたことを発表した。

 實藤は今年3月に福岡から完全移籍で加入。今月4日に開催されたJ1第2節・浦和戦で負傷した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

“重大な契約違反”の元新潟FWホニ、FIFAから裁定が下る…新潟が発表

新潟時代のFWホニ
 アルビレックス新潟は14日、過去に同クラブでプレーしたFWホニへの提訴について、クラブ公式サイトで報告を行った。

 ホニは2017年2月に新潟へ加入。同シーズンのJ1リーグ戦で32試合に出場し、7得点を記録した。2018年シーズンも新潟と雇用契約を締結していたが、契約期間中にもかかわらず一方的な理由で契約解除を申し出て、ブラジルへ帰国。当該契約期間中にアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)との契約に至ったことで、新潟は重大な契約違反として、2019年3月に国際サッカー連盟(FIFA)に提訴した。

 そして今回のクラブの発表によると、FIFAから同選手およびアトレチコ・パラナエンセに対し、裁定が下されたという。裁定内容は「ホニ選手に対する4か月間の移籍の禁止」「アトレチコ・パラナエンセに対する今後2回の移籍ウィンドーにおける、新規選手登録の禁止」「上記の両者に対して、当クラブへの賠償金の支払い」と説明している。

 クラブは「本裁定を受けまして臨時取締役会を開催(開催日未定)し、今後の対応を検討する意向です」とした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

“重大な契約違反”の元新潟FWホニ、FIFAから裁定が下る…新潟が発表

新潟時代のFWホニ
 アルビレックス新潟は14日、過去に同クラブでプレーしたFWホニへの提訴について、クラブ公式サイトで報告を行った。

 ホニは2017年2月に新潟へ加入。同シーズンのJ1リーグ戦で32試合に出場し、7得点を記録した。2018年シーズンも新潟と雇用契約を締結していたが、契約期間中にもかかわらず一方的な理由で契約解除を申し出て、ブラジルへ帰国。当該契約期間中にアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)との契約に至ったことで、新潟は重大な契約違反として、2019年3月に国際サッカー連盟(FIFA)に提訴した。

 そして今回のクラブの発表によると、FIFAから同選手およびアトレチコ・パラナエンセに対し、裁定が下されたという。裁定内容は「ホニ選手に対する4か月間の移籍の禁止」「アトレチコ・パラナエンセに対する今後2回の移籍ウィンドーにおける、新規選手登録の禁止」「上記の両者に対して、当クラブへの賠償金の支払い」と説明している。

 クラブは「本裁定を受けまして臨時取締役会を開催(開催日未定)し、今後の対応を検討する意向です」とした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

鹿島が“3密回避”の観戦プラン販売! 1名あたり25〜40万円

鹿島が“3密回避”の観戦プランを販売
 鹿島アントラーズは14日、J1再開に伴い、8月のホームゲームから『ヘリコプター観戦プラン』の販売を再開することを発表した。

 この観戦プランは、一般社団法人『アントラーズホームタウンDMO』が株式会社『鹿島アントラーズ・エフ・シー』、ヘリコプターサービスを開発・運営する株式会社『AirX』と協力し、特別な観戦体験を提供する旅行プランとして企画。『AirX』は「プライベート空間での移動が可能なヘリコプター直行便と特別観戦者向けのVIEW BOX席を組み合わせた、『3密回避』が可能なスポーツ観戦を実現する旅行プランです。公共交通機関を使うことなく、東京ヘリポート(夜は横浜ヘリポートまたは横浜西ヘリポート)から片道わずか30分で快適に移動し、不特定多数の人との交わりの少ない状態で観戦をお楽しみいただけます」と説明している。

 対象試合はJ1のホームゲームと、ルヴァン杯のグループリーグおよびプライムステージ。往復発着の予定地はデーゲームが東京へリポート、ナイトゲームが横浜ヘリポートと横浜西ヘリポートになっている。定員は最少催行人数が3名で、最大8名まで。料金はキックオフ時間によって異なり、1名あたり25~40万円(税込)だ。ツアーの申し込みは特設サイトからとなっている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

「あってはならない」マンUのマグワイア、CL圏浮上を逃す痛恨ドローに言及

反省を述べたDFハリー・マグワイア
 マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイアが、13日にホームで行われたプレミアリーグ第35節サウサンプトン戦(△2-2)について反省を述べた。イギリス『ミラー』が伝えている。

 前節までリーグ戦4連勝中だったユナイテッドは先制を許しながらも逆転し、終盤まで2-1でリードしていた。しかし、後半アディショナルタイム6分に痛恨の失点。勝てばUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の3位に浮上できたが、UEFAヨーロッパリーグ(EL)に回る5位にとどまることになった。

 同試合で途中出場のDFブランドン・ウィリアムズが負傷退場し、終盤は10人でのプレーを余儀なくされたユナイテッド。マグワイアは『BBC』の取材に応じ、ウィリアムズがピッチを離れた後の守備に問題があったと指摘している。

「とてもがっかりしている。試合に勝てるというところで、ボールの扱い方がうまくなかったせいで、自分たちにプレッシャーをかけてしまった。結果を出さなければならなかったのに」

「10人になってしまった時はセットプレーを守り切り、頭を使ってボックス外にボールを出さなければならない。でも、僕らはそれができなかった。望む順位に行きたければ、そんなことはあってはならないんだ」

 ユナイテッドは残り3試合で欧州CL出場圏内の4位レスター・シティと同勝ち点の5位。マグワイアは「ここからシーズン終了までにビッグゲームが待ち受けている。うまくいけば、自分たちが行きたいところにたどり着けるはずだ」と巻き返しを誓った。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

本田の“子育て論”にひろゆき氏「面白い」「世界で勝ち抜いてる人の考えはこうなりますよね」

“子育て論”を語ったMF本田圭佑
 ボタフォゴMF本田圭佑の“子育て論”に対し、匿名掲示板『2ちゃんねる』の開設者で、本田が立ち上げたオンライン指導サービス『NowDo』のサービス開発チームメンバーの1人でもある西村博之氏が反応している。

 きっかけとなったのは、本田と共にスポーツビジネスを国内外で展開する鈴木良介氏(@ryosuke_soltilo)が14日に投稿したツイートだった。

「『ご飯の時は椅子に座ってね』と椅子の上に立ってる1歳の息子には理解できないのは当然。ただ、言葉が理解できるようになった時『なぜ?』と聞かれたら、自分はなんて説明するんだろう。どの場面でも自分なりに本質を理解し説明できなくてはと思う」

 本田はこれに対し、自身のツイッター(@kskgroup2017)で「ご飯を取り上げて、『ほら、大事なご飯を座りながら食べないと、こうやって敵に取られるよ』、『そう、座ってたら取られそうになっても守れるやろ』って自然界はこんな感じ」と持論を展開した。

 すると『NowDo』に携わる2人のやりとりに、ひろゆき氏(@hiroyuki_ni)が反応。「本田さんの子育て論面白い。。。」と述べ、「スポーツの人だから世の中に敵がいるという当たり前の概念を教える話。ポリコレな社会では、みんな仲良くとか、徒競走でも順位を決めないとかチャラいことやってたりするけど、世界で勝ち抜いてる人の考えはこうなりますよね、、、と」と見解を示した。

●海外組ガイド

S・ラモスがリーガの現状に「才能が占める割合はどんどん低くなっている」

試合を振り返ったDFセルヒオ・ラモス
[7.13 リーガ・エスパニョーラ第36節 グラナダ 1-2 R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第36節が13日に行われ、首位レアル・マドリーは敵地でグラナダに2-1で勝利した。9連勝を飾り、残り2試合で2位バルセロナとの勝ち点4差をキープ。2016-17シーズン以来、3年ぶりの優勝に王手をかけた。キャプテンを務めるDFセルヒオ・ラモスのコメントをクラブ公式ツイッターの日本語版(@realmadridjapan)が伝えている。

 序盤にDFフェルラン・メンディとFWカリム・ベンゼマが決めて2点を先行したレアルだったが、後半はグラナダの反撃に苦しめられた。開始5分に中盤でのボールロストからカウンターを浴びると、FWダルウィン・マチスにゴールを献上。その後もあわや同点というピンチが続いた。しかし、ディフェンスリーダーのS・ラモスら守備陣が体を張り、1点のリードを死守。9連勝でリーガ制覇に王手をかけた。

 S・ラモスは試合を振り返り、「これまでも言ってきたように、勝つのがますます難しくなってきている。力の釣り合いが取れてきているからね。才能が占める割合はどんどん低くなっている」と、実力が拮抗しつつあるリーガの状況について言及。それでも苦戦を乗り越えての勝利に「レアル・マドリーはこの難しいスタジアムで再び力の差を見せることができた」と喜んだ。

 チームは6月21日の第30節ソシエダ戦(○2-1)以来、6試合ぶりの失点。「前半で2-0だったから後半もリードして終えたかったね。後半に失点するのはちょっと後味が悪い。無失点に抑えたかったからね」。レアルの主将は心残りがあることを明かしつつ、「だけど目標は勝ち点3を獲得することだった。だからそれら全てを踏まえても、この勝利は目標にもう一歩近づくことを表している」と締めくくった。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

S・ラモスがリーガの現状に「才能が占める割合はどんどん低くなっている」

試合を振り返ったDFセルヒオ・ラモス
[7.13 リーガ・エスパニョーラ第36節 グラナダ 1-2 R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第36節が13日に行われ、首位レアル・マドリーは敵地でグラナダに2-1で勝利した。9連勝を飾り、残り2試合で2位バルセロナとの勝ち点4差をキープ。2016-17シーズン以来、3年ぶりの優勝に王手をかけた。キャプテンを務めるDFセルヒオ・ラモスのコメントをクラブ公式ツイッターの日本語版(@realmadridjapan)が伝えている。

 序盤にDFフェルラン・メンディとFWカリム・ベンゼマが決めて2点を先行したレアルだったが、後半はグラナダの反撃に苦しめられた。開始5分に中盤でのボールロストからカウンターを浴びると、FWダルウィン・マチスにゴールを献上。その後もあわや同点というピンチが続いた。しかし、ディフェンスリーダーのS・ラモスら守備陣が体を張り、1点のリードを死守。9連勝でリーガ制覇に王手をかけた。

 S・ラモスは試合を振り返り、「これまでも言ってきたように、勝つのがますます難しくなってきている。力の釣り合いが取れてきているからね。才能が占める割合はどんどん低くなっている」と、実力が拮抗しつつあるリーガの状況について言及。それでも苦戦を乗り越えての勝利に「レアル・マドリーはこの難しいスタジアムで再び力の差を見せることができた」と喜んだ。

 チームは6月21日の第30節ソシエダ戦(○2-1)以来、6試合ぶりの失点。「前半で2-0だったから後半もリードして終えたかったね。後半に失点するのはちょっと後味が悪い。無失点に抑えたかったからね」。レアルの主将は心残りがあることを明かしつつ、「だけど目標は勝ち点3を獲得することだった。だからそれら全てを踏まえても、この勝利は目標にもう一歩近づくことを表している」と締めくくった。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

誹謗中傷後すぐに身元特定…12歳少年の逮捕に被害者ザハ「年齢は関係ない」「SNSの陰に隠れるな」

人種差別の被害を受けたFWウィルフレッド・ザハ
 クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフレッド・ザハに対し、SNSで人種差別的な投稿を行なったとして、アストン・ビラのファンである12歳の少年が逮捕された。これを受け、同選手が自身のツイッター(@wilfriedzaha)で思いをつづっている。

 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、12日に行われたプレミアリーグ第35節アストン・ビラ対クリスタル・パレス(2-0)の数時間前、ザハのインスタグラムに黒人選手への差別や脅迫などのコメントが書き込まれたという。ザハは同日、このメッセージのスクリーンショットをツイッターに投稿し、「今日はこれで目が覚めた」とつぶやいていた。

 その後、ウエスト・ミッドランズ警察がすぐに投稿者を特定。公式ツイッターでソリハルに住む12歳の少年を逮捕したことを発表し、「これを指摘してくれた皆さんに感謝する。人種差別は容認されない」と述べた。

 ザハはツイッターで警察の迅速な行動に感謝するとともに「人々は年齢に関係なく、行動や言葉には結果が伴い、ソーシャルメディアの陰に隠れてはいけないことを理解するべきだ」と注意を呼びかけている。

 続けて「私がこのようなメッセージを受け取ったのは初めてではないし、このようなメッセージを受け取る唯一の選手でもない。毎日のように起こっている」と指摘し、「ただ『#notoracism』と言うだけでは不十分だ。私たちは行動を起こし、教育を受け、物事を変える必要がある」と主張した。

 また、今回の事件についてクリスタル・パレスのロイ・ホジソン監督は「卑怯で卑劣な行為」と批判。プレミアリーグも「この行為は全く容認できない。プレミアリーグはあらゆる差別に対し、ウィルフレッド・ザハと立ち向かう」と表明した。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

試合後に絶叫したジダン「勝つためには苦しまなければならない」

リーガ制覇に王手をかけたジネディーヌ・ジダン監督
[7.13 リーガ・エスパニョーラ第36節 グラナダ 1-2 R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ首位を走るレアル・マドリーは13日、アウェーで第36節グラナダ戦に臨み、2-1で勝利した。9連勝を達成し、残り2試合で2位バルセロナとの勝ち点差は4。2016-17シーズン以来、3年ぶりの優勝に王手をかけた。スペイン『アス』がジネディーヌ・ジダン監督の試合後のコメントを伝えている。

 敵地に乗り込んだレアルは前半10分にDFフェルラン・メンディ、同16分にFWカリム・ベンゼマが決めて2点のリードを得たが、後半5分に中盤でのボールロストから失点。その後も立て続けにピンチを迎えた。しかし、GKティボー・クルトワの好セーブやDFセルヒオ・ラモスのスーパークリアなどでしのぎ、2-1で試合終了。ついにリーガ制覇が手の届くところまで来た。

 ジダン監督は後半の戦いについて「自分たちがやっていたようなプレーができず、苦しい思いをした」と認めながらも「前半は非常に良かったが、後半はもっと良かった。リーグ戦で勝つためには、苦しまなければならない」と粘り強く守ったチームを称賛。「私は試合後、嬉しくて叫んでしまった」と話した。

 レアルは16日にホームで開催される第37節ビジャレアル戦で勝利を収めれば、自力で優勝が決まる状況だ。引き分け以下でも、他会場で同時に試合を行う2位バルセロナの結果次第でリーガ制覇が確定する。指揮官は「あと少しのところまで来ているが、まだ目標を達成したわけではない」と気を引き締めた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

ナイトクラブから追い出された19歳ホーランド、原因は泥酔ではなかった?

ナイトクラブから追い出されたFWアーリング・ホーランド
 ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ホーランドがナイトクラブから追い出されたのは、酔って騒ぎ過ぎたことが原因ではなかったようだ。イギリス『メトロ』が報じている。

 今季途中にザルツブルクからドルトムントに移籍し、公式戦18試合で16ゴールを挙げる活躍を見せたホーランド。シーズンを終えてノルウェーに帰国していた19歳FWは11日、ナイトクラブから追い出されるシーンを撮影された動画がSNSで拡散されていた。

 ホーランドは動画の中で警備員の男性から会場の外に押し出され、納得がいかない様子で何かを言い返している。一部報道では会場内でクラッカーを鳴らすなど、大騒ぎしていたとの情報もあったが、ナイトクラブの警備員はそれらが理由ではないと否定しているという。

 同紙によると、警備員はドイツ『ビルト』に対して「アーリングは酔っていなかった。彼は協力的で、外で会話をした後に状況をしっかりと理解していた」と証言。警備員は新型コロナウイルスに関する規制により、ファンがホーランドに写真撮影を求めたり話しかけたりする様子を注視しており、「結局、騒ぎがとても大きくなり、私たちは彼に出ていくように頼まなければならなかった」と説明している。

●ブンデスリーガ2019-20特集

さすが“W杯男”! 本田圭佑がアジア人選手でただ1人の…

W杯での活躍が光るMF本田圭佑
 アジアサッカー連盟(AFC)が公式サイトで「FIFAワールドカップにおけるアジア人選手のベストゴール」を決める投票を行っている。最終候補として10個のゴールを挙げ、その中でMF本田圭佑(ボタフォゴ)が唯一、2つのゴールがノミネートされた。

 1つ目は、2010年南アフリカ大会のグループリーグ第3戦のデンマーク戦(○3-1)で決めた無回転の直接FK。「全盛期の選手による、大胆で壮大な一撃。誰もが得点を狙うことすらしなかったであろう位置から、本田は簡単に得点できるように見せた」と評価されている。

 2つ目にノミネートされたのは、2014年ブラジル大会のグループリーグ初戦のコートジボワール戦(●1-2)で決めた左足の強烈なシュートだ。AFCは「4年前のデンマーク戦のFKとは全く違っていたが、それと同じくらい素晴らしかった」と紹介した。

 本田は続く2018年ロシア大会でもメンバーに選ばれ、3試合に途中出場。グループリーグ初戦のコロンビア戦(○2-1)でCKからFW大迫勇也の決勝ゴールを演出し、アジア人初となるW杯3大会連続アシストを記録した。さらに第2戦のセネガル戦(△2-2)では貴重な同点弾を奪い、日本人初のW杯3大会連続ゴールを達成。W杯通算4ゴール目でアジア人の大会最多得点も更新するなど、“W杯男”ぶりを発揮した。

 そのほか最終候補には、元オーストラリア代表FWのティム・ケーヒル氏が2014年ブラジル大会のオランダ戦で決めたボレー弾、韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)が2018年ロシア大会のメキシコ戦で決めた左足のミドルシュートなどがノミネート。投票の締め切りは17日となっている。


●海外組ガイド

久保建英からレアルへの「最後のメッセージ」にスペイン紙が注目

残り2試合での活躍が期待されるMF久保建英
 マジョルカのMF久保建英は残留争いの佳境に入るチームとともに、自身の去就も重要な局面を迎えているようだ。スペイン『アス』が「久保のラストスパート」とタイトルを付け、来季のレアル・マドリー復帰のためにリーガ・エスパニョーラの残り2試合が重要なポイントになるだろうとの見解を示している。

 久保はスペインで着実に評価を高める一方、レアルの外国人枠の問題で来季も他クラブに期限付き移籍することが既定路線とみられていた。ただ、シーズンが再開した6月以降の活躍は目覚ましく、それに対して疑問の声も上がっているという。

 今季はここまでリーグ戦32試合に出場し、4ゴール5アシストを記録。直近の第36節セビージャ戦(●0-2)こそインパクトを残せなかったが、残留争いの渦中にいるマジョルカを力強くけん引している。

 同紙はマジョルカ残留の大部分が「ベテランのような若者」と称する久保のプレーに懸かっていると指摘。リーガで被ファウル数4位、ドリブル成功数9位、チャンスクリエイト数15位といった優れたデータも紹介した。

 現在マジョルカは、残留圏内の17位アラベスと勝ち点4差の19位と崖っぷちの状況にいる。久保の個人としての活躍が、チームを2部降格の危機から救うことにつながるのは間違いない。それが自身の希望するレアル復帰も近づける。

 マジョルカは16日の第37節で10位グラナダとホームで対戦。今季最終戦となる第38節は中2日で19日に行われ、アウェーで11位オサスナと顔を合わせる。

 同紙は「その(ラスト2試合の)結果の後、彼の将来を決める時がやってくる」とし、「久保は今週、(レアルに)強烈な最後のメッセージを送ることが望まれる」と期待を寄せた。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

久保建英からレアルへの「最後のメッセージ」にスペイン紙が注目

残り2試合での活躍が期待されるMF久保建英
 マジョルカのMF久保建英は残留争いの佳境に入るチームとともに、自身の去就も重要な局面を迎えているようだ。スペイン『アス』が「久保のラストスパート」とタイトルを付け、来季のレアル・マドリー復帰のためにリーガ・エスパニョーラの残り2試合が重要なポイントになるだろうとの見解を示している。

 久保はスペインで着実に評価を高める一方、レアルの外国人枠の問題で来季も他クラブに期限付き移籍することが既定路線とみられていた。ただ、シーズンが再開した6月以降の活躍は目覚ましく、それに対して疑問の声も上がっているという。

 今季はここまでリーグ戦32試合に出場し、4ゴール5アシストを記録。直近の第36節セビージャ戦(●0-2)こそインパクトを残せなかったが、残留争いの渦中にいるマジョルカを力強くけん引している。

 同紙はマジョルカ残留の大部分が「ベテランのような若者」と称する久保のプレーに懸かっていると指摘。リーガで被ファウル数4位、ドリブル成功数9位、チャンスクリエイト数15位といった優れたデータも紹介した。

 現在マジョルカは、残留圏内の17位アラベスと勝ち点3差の19位と崖っぷちの状況にいる。久保の個人としての活躍が、チームを2部降格の危機から救うことにつながるのは間違いない。それが自身の希望するレアル復帰も近づける。

 マジョルカは16日の第37節で10位グラナダとホームで対戦。今季最終戦となる第38節は中2日で19日に行われ、アウェーで11位オサスナと顔を合わせる。

 同紙は「その(ラスト2試合の)結果の後、彼の将来を決める時がやってくる」とし、「久保は今週、(レアルに)強烈な最後のメッセージを送ることが望まれる」と期待を寄せた。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

レアルが9連勝で3年ぶりリーガ制覇に王手!! 6試合ぶり失点もリード死守

レアル・マドリーが2-1で勝利
[7.13 リーガ・エスパニョーラ第36節 グラナダ 1-2 R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第36節が13日に開催された。首位レアル・マドリーは敵地で暫定10位グラナダと対戦し、2-1で勝利。残り2試合で2位バルセロナとの勝ち点差を4とし、3シーズンぶりの優勝に王手をかけた。

 11日にバルセロナがバリャドリーを1-0で下したため、1ポイント差で今節を迎えたレアル。試合は衝撃のゴールで幕を開ける。前半10分、左サイドでボールを受けたDFフェルラン・メンディがDFビクトル・ディアスと対峙すると、大きなタッチでゴールエリア左脇に進入。角度のない位置から左足で豪快にニアの上を撃ち抜き、昨年夏のレアル加入後初ゴールを挙げた。

 前半16分にはFWカリム・ベンゼマが左サイドのオープンスペースでMFルカ・モドリッチからパスを受け、ドリブルでPA内左へ。V・ディアスとの1対1で細かいステップから右に切り返し、早いタイミングで右足のシュートに持ち込む。ゴール右に決まり、今季19得点目で2-0とした。

 追いかけるグラナダは後半5分にセンターサークル内のMFカゼミーロから複数人でボールを奪い、カウンターを発動。MFヤンヘル・エレーラのスルーパスからFWダルウィン・マチスがPA内左に走り込み、左足のダイレクトシュートでGKティボー・クルトワの股を抜いた。

 6試合ぶりの失点を喫したレアルはその後もピンチが続いたが、GKクルトワや出場停止明けのDFセルヒオ・ラモスを中心に最後までリードを死守。2-1で逃げ切り、9連勝を達成した。これで2位バルセロナとの勝ち点差は残り2試合で4。次節のビジャレアル戦で勝利を収めるか、引き分け以下でもバルセロナの結果次第で2016-17シーズン以来のリーガ制覇が決まる状況となった。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

いつかあの背中を追い越せるように。磐田U-18MF小林篤毅が携える“信じ続ける心”

ジュビロ磐田U-18のオールマイティー、小林篤毅
[2020シーズンへ向けて](※ジュビロ磐田の協力により、オンライン取材をさせて頂いています)

 中学の頃から一緒にプレーしてきたアイツに、少し先を行かれてしまった感覚はあるが、自分もいつかという想いは常に心に秘めている。「プロになるタイミングは人それぞれなので、いつか追い越せるように、自分は自分のストロングポイントを生かして努力したいと思いますし、良い仲間であり、良いライバルですね」。いつかあの背中を追い越せるように。ジュビロ磐田U-18のオールマイティー。小林篤毅(3年)は“信じ続ける心”を携えて、今日もボールを追い掛けている。

 2年生となった昨シーズンは、高円宮杯プレミアリーグEASTでも開幕戦から左サイドバックの定位置を確保し、粘り強い守備で劇的な勝利に貢献。以降は右サイドバックにポジションを変えながらも、世代最高峰のリーグで経験を積み重ねていく。ただ、それまで全試合に出場していた第10節を最後に、小林の名前はメンバーリストから消える。

「左肩脱臼の反復ですね。中学校3年生の時に初めてやってから何回も外れていて、次にやったら手術というのは決めていたので、そこで決断しました」。癖になっていた肩の脱臼を治すため、戦線離脱を受け入れた上で手術を決意。半年近いリハビリの日々と向き合うこととなる。

 将来を考えた上で何より大事な3年間だと捉えていた高校生活に、これだけサッカーのできない期間が待っているとは想像もしていなかった。だが、その難しい日常の中で、自身の新たな側面に気付いていく。「本当に毎日毎日のトレーニングの質を何より大事にしていて、少しでも昨日より量が少なかったり、質が意識できなかったりすると、夜もグッスリ眠れないというか、ちょっとした所で昨日より今日、今日より明日という意識でずっとやっていました」。

 さらに同じ境遇を強いられた仲間との絆も、より深まっていく。「(馬場)惇也とは2、3か月ぐらいは一緒にリハビリしていたので、正直愚痴を言い合ったりしてストレス解消もしましたけど、結局は『オレらが頑張らないとな』と。『一番苦しい想いをしたからこそ、一番成功するはずだ』ということは2人で信じてきました。今もほぼずっと一緒にいますね。学校とかでも一緒にいます(笑)」。周囲も羨むようなホットラインが、馬場との間には出来上がっている。

「早くサッカーしたいとか、ボールに触りたいとかあったんですけど、復帰した時に自分でも『変わっているな』と思いましたし、毎日毎日コツコツと長所や短所をしっかり見つめてきて、本当に良かったなと感じています」。地道な日常を確実にこなしていくことの大事さを知っている男が、強くならないはずはない。

 もともとは愛知県出身。小学生時代は三浦弦太(現・G大阪)や白井康介(現・札幌)も輩出しているFC豊橋リトルJセレソンでプレーしていたが、「自分が今どのくらいのレベルにいるのかを知りたくて」参加したセレクションでジュビロアカデミーの合格を勝ち獲り、U-15時代は1時間近く掛けて電車で磐田まで通っていた。

「中学の頃は、今から思えば本当に子供だったなと。練習の質も『昨日より落ちてるな』とわかっていても、『まあ明日やればいいや』とか、サッカーに対する想いも『楽しければいい』というのが強くて、上手くなることの優先順位は楽しくやることの次だったんです」。サッカーはもちろん、生活面でスタッフに怒られることもしばしば。当時を知る世登泰二監督も「中学の時は“ちゃらんぽらん”でしたね」と笑いながら振り返る。

 だが、指揮官の続けた言葉が印象深い。「最近は入ってきたばかりの1年生にプレーのアドバイスをしたり、凄く面倒見がいいですし、フィールドの中で一番声も出ますし、トレーニングの時も雰囲気を締めてくれたりとか、そういう所では凄くリーダーシップや自覚が出てきました。人間的にだいぶ落ち着いてきたのかな(笑)」。

 世登をはじめとしたスタッフ陣へ対する感謝は、強すぎるほどに感じている。「結局自分自身がサッカーに本当に向き合わないと変われないということに、気付かせてもらえたのはスタッフの方々のおかげなので、人として凄く成長させてもらったなと感じています。コツコツやれば絶対に結果が出るとわかったので、それを信じ続ければもっといろいろなことが変わるんじゃないかなと思いますし、今はまだ小さな結果ですけど、これを続けることが大きな目標です」。“信じ続ける心”がもう揺らぐことはない。

 どのポジションも水準以上にこなせるが、一番やりたい場所は決まっている。「中にカットインしたりとか、何でもできるポジションなので、左サイドバックが一番楽しいですね。緩急あるドリブルで相手を外しながら、パスも使って前に進むのが得意な部分で、守備の面でも1対1の対応は負けない自信があります」。イメージはレアル・マドリーのマルセロ。彼のプレーを笑顔で語る姿に、サッカー好きな普通の高校生の一面が覗く。

 一足先にプロの扉を叩いた“同級生”の存在が、さらに自分の決意を深めてくれている。「(鈴木)海音は中学の時から凄い選手で、自分のプレーを信じながらブレずにずっとやってきた選手なので、今まで頼っていた部分はたくさんありました。でも、プロになるタイミングは人それぞれなので、いつか追い越せるように、自分は自分のストロングポイントを生かして努力したいと思いますし、良い仲間であり、良いライバルですね」。少し先を行かれてしまった感覚はあるが、自分もいつかという想いは常に心に秘めている。

 コツコツと積み重ねていく日々は、決して遠回りなんかじゃない。いつかあの背中を追い越せるように。ジュビロ磐田U-18のオールマイティー。小林篤毅は“信じ続ける心”を携えて、今日もボールを追い掛けている。

■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

▼関連リンク
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史

大阪府立大新入部員に興國出身MF成瀬、山口MF古谷、奈良女子大附MF稲垣ら

 関西学生リーグ2部Bの大阪府立大が、20年の新規入部選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、大阪府立大、College Soccer Central)。

 大阪の育成軍団・興國高出身のMF成瀬光希や山口の伝統校・山口高のMF古谷勇樹、17年の奈良U-18リーグ2部で活躍したMF稲垣創太(奈良女子大附中等教育学校)が加入。また、DF東耕一馬(北摂三田高)、MF末廣雄大(済美平成高)、MF矢野颯人(初芝富田林高)、MF成川颯真(徳島城東高)も新入部員リストに名を連ねている。

 大阪府立大は、2019年の関西学生サッカー選手権3回戦で総理大臣杯ベスト4まで進んだ関西大と対戦。110分間を無失点で終えたが、PK戦の末、5-6で惜敗した。工学部生や他キャンパス(なかもずがメインキャンパス)生も練習に参加できるよう練習時間を工夫しているため、工学部でスタメンの選手も多いという。新型コロナウイルス対策の影響で新入生の参加に制限があるため、今後部員が増える可能性もある模様だ。

以下、大阪府立大の新入部員
▼DF
東耕一馬(北摂三田高)
▼MF
成瀬光希(興國高)
古谷勇樹(山口高)
末廣雄大(済美平成高)
矢野颯人(初芝富田林高)
稲垣創太(奈良女子大附中等教育学校)
成川颯真(徳島城東高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

勝てばCL圏内3位浮上も…マンUは終了間際の痛恨すぎる失点でドロー

マンチェスター・Uは痛恨のドローに終わった
[7.13 プレミアリーグ第35節 マンチェスター・U 2-2 サウサンプトン]

 プレミアリーグは13日に第35節を行い、マンチェスター・ユナイテッドサウサンプトンと対戦し、2-2でドロー。後半アディショナルタイムに痛恨の失点を食らい、勝ち点3をもらい損ねた。

 好調を維持するユナイテッドは直近4試合連続で3得点以上を奪い、4連勝中。怒涛の追い上げでUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏4位以内に近づいていた。勝ち点58のユナイテッドは試合前の時点で、3位チェルシー(勝ち点60)、4位レスター・シティ(勝ち点59)とは僅差。この試合で勝利をすれば、3位浮上となるはずだった。

 しかし、ユナイテッドは前半12分に失点。一瞬のミスからショートカウンターを浴び、MFスチュアート・アームストロングにゴールを決められてしまう。だが嫌なムードも、絶好調のユナイテッドはすかさず追いついていく。

 前半20分、ユナイテッドは中盤のMFポール・ポグバがPA内に浮き球パス。FWアントニー・マルシャルがPA中央で収め、体勢を崩しながら出した横パスから、FWマーカス・ラッシュフォードが押し込み、同点に追いついた。さらにその3分後、MFブルーノ・フェルナンデスのパスを受けたマルシャルが左サイドからカットイン。PA内に入り込み、右足を振り抜くと、ゴールネットに逆転弾を突き刺した。

 前半を2-1で折り返したユナイテッドは、後半18分にポグバに代えてMFフレッジを投入。同30分には負傷したDFルーク・ショーに代わり、DFブランドン・ウィリアムスが出場した。試合は膠着状態のまま、後半アディショナルタイムに突入。すると、ユナイテッドに思わぬ展開がやってくる。

 終了間際のラストプレーで、サウサンプトンは左CKを得ると、MFジェームズ・ワード・プラウズが蹴り上げる。ゴール前のFWマイケル・オバフェミが体を張りながらゴールに押し込み、劇的同点弾とした。

 一瞬の隙を突かれたユナイテッドは痛恨の失点。試合はそのまま2-2で痛み分けに終わり、勝ち点2を逃す形となった。第35節終了時点で3位浮上を逃し、3位チェルシー(勝ち点60)、4位レスター(勝ち点59/得失点差+29)に次いで、勝ち点59の得失点差+26で欧州CL圏外の5位のままとなっている。

 残り3試合となったリーグ戦で、ユナイテッドは16日に次節・クリスタル・パレス戦を迎える。

●プレミアリーグ2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

手越祐也、鹿島DFの“教え”を明かす「同級生の内田篤人からさ…」

サッカー好きで知られる手越祐也さん(インスタグラムより)
 ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也さんが13日、自身のYouTubeチャンネル『手越祐也チャンネル』に動画を公開し、鹿島アントラーズに所属するDF内田篤人の言葉を紹介した。

 週に3〜4回行っているという自身のトレーニング動画の中で、手越氏は「トレーニングって、俺の中では半分メンタルトレーニング」と力説。その流れから、「俺が珍しく落ち込んでるときが4〜5年前にあったのよ。そのときに同級生の内田篤人から『辛いときこそトレーニングしろ』って言われたのよ。心が辛いときこそ自分を磨く、みたいな」と内田の“教え”を明かすと、「なるほど。さすが篤人だな」と笑顔を見せた。


★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

「去年悔しい思いをしたこの舞台で…」FC東京DF渡辺剛が横浜FMサポーターに感謝

インスタグラムで思いをつづったFC東京DF渡辺剛
 FC東京のDF渡辺剛が13日に自身のインスタグラム(@tys_w0205)を更新し、横浜F・マリノスのサポーターに感謝を語った。

 Jリーグは先週末のゲームから観客動員を再開。FC東京は12日に日産スタジアムでJ1第4節・横浜FM戦に臨んだ。

 両チームは昨季最終節でも同会場で対戦しており、3-0で勝利した横浜FMが15年ぶりのJ1優勝を達成していた。リベンジを目指したFC東京は前半4分にFW遠藤渓太のゴールで先制を許したが、同17分にFWディエゴ・オリヴェイラ、同アディショナルタイム1分と後半1分にFWレアンドロが決め、3-1で逆転勝利。前節・川崎F戦(●0-4)の大敗を払拭し、7位から4位に浮上している。

 渡辺は試合翌日の13日にインスタグラムで「去年悔しい思いをしたこの舞台で勝てたのは本当に良かった」と喜びをつづり、「マリノスのサポーターの方も拍手などで盛り上げてくれて少しずつ元のJリーグが戻ってきてるなって感じれました。ありがとうございました!!」と感謝を伝えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[7月14日 今日のバースデー]

Japan
FW小川慶治朗(神戸、1992)*スピード感あふれるラインブレイクが得意なサイドアタッカー。
MF牛之濱拓(鹿児島、1992)*豊富な運動量を活かし、ドリブルを持ち味とするMF。
GK富澤雅也(長崎、1993)*長い手足を生かした守備力が持ち味のGK。
DF高山和真(山形、1996)*高さや強さだけでなく、フィードやパスで後方から攻撃の起点となれるDF。
FW垣田裕暉(徳島、1997)*恵まれた体格を生かしたポストプレーを武器に、運動量も多いFW。

World
GKサミル・ハンダノビッチ(インテル、1984、スロベニア)*状況判断に優れ、長身を生かしたハイボールの処理能力が高いGK。
MFセルジュ・ニャブリ(バイエルン、1995、ドイツ)*リオ五輪得点王。身体能力が高く、ボールタッチの柔らかいドリブルが魅力。

Former
MF宮澤ミシェル(元市原、1963)*フランス人の父と日本人の母を持つMF。ファルカン政権時代には日本代表を経験。
FW黄善洪(元C大阪ほか、1968、韓国)*元韓国代表のストライカー。1999年にはJリーグ得点王に輝いた。
MFフランシスコ・フラン(元デポルティボ、1969、スペイン)*スペインの強豪デポルティボの象徴的的存在だったレフティの司令塔。
MF河合竜二(元横浜FMなど、1978)*果敢なタックルなど中盤、最終ラインで奮闘する守備のスペシャリスト。
DFセルゲイ・イグナシェビッチ(元CSKAモスクワほか、1979、ロシア)*現役生活の集大成としてロシアW杯でディフェンスリーダーを担った。

Others
椎名桔平(俳優、1964)
水谷豊(俳優、1952)
原田マハ(作家、1962)
桜庭和志(格闘家、1969)
平野耕太(漫画家、1974)
本谷有希子(作家、1979)
夢眠ねむ(でんぱ組.inc:アイドル、1987)
山本彩(元NMB48:アイドル、1993)
阿部詩(柔道、2000)
久保史緒里(乃木坂46:アイドル、2001)