3人が追走も…鋭い突破から追加点のFC東京FWアダイウトン「貢献できて良かった」

チーム2点目を奪ったFC東京FWアダイウトン
[7.18 J1リーグ第5節 FC東京 2-0 浦和 味スタ]

 FC東京FWアダイウトンに出番が回ってきたのは、1-0とリードして迎えた後半16分。そして、投入直後の同21分に大仕事をやってのける。

 センターサークル内でMF青木拓矢のコントロールミスを見逃さずにボール奪取を成功させると、「自分がボールを奪ったとき、前にスペースがあった」とドリブルを開始。青木に加え、DFマウリシオ、DF岩波拓也に追走されたものの、スピードに乗ったドリブルで一気にPA内まで持ち込むと、右足のシュートでゴールを陥れて貴重な追加点を記録した。

「自分な得意なプレーからフィニッシュまで行けて非常に嬉しい」

 2-0の完封勝利を収めたチームは2位に浮上。「難しい試合だったけど、皆、力が入っていたし、良いゲームができた。途中から入って点を決めて貢献できたので良かった」と喜びを表した。

(取材・文 折戸岳彦)
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「ストライカーとして得点が必要だと感じていた」3戦沈黙のオルンガ2G!

FWオルンガは得点ランキングトップに並ぶ4ゴール目
[7.18 J1第5節 柏3-2湘南 三協F柏]

 柏レイソルサポーターが待ち望んだ、エースストライカーのゴールが生まれた。チームはリーグ再開後3連敗中。それと同調するように精彩を欠いていたFWオルンガだったが、開幕節以来となる得点を挙げた。

 まずは前半19分、MF神谷優太の左CKは一度湘南DFに弾かれたが、再び神谷の元にこぼれると、ファーサイドへと狙いすましたクロス。オルンガはDFの背後から飛び込んでヘディングで合わせると、GK富居大樹に当たりながらもゴールに吸い込まれた。「PAの中でポジションをとりながら、ボールが流れたときに相手より先に動いて点をとることができた」。オルンガの今季3点目で均衡は破れた。

 そして前半終了間際、MF仲間隼斗がドリブルで突っ掛けるとMF石原広教に倒されてPKを獲得する。「ストライカーとして得点が必要だと感じていた」というオルンガは自らボールをひろってペナルティスポットに立つと、GKの逆をついて左足で蹴り込んだ。「しばらく得点から遠ざかっていたので、チームメイトが私に蹴らせてくれたことに感謝」とオルンガ。さらに、「監督がチャンスを与えてくれたおかげで点をとることができた」と想いを並べた。

 3連敗を喫し、「変化が求められていた」と感じていたネルシーニョ監督は、前節・川崎F戦(●1-3)から先発6選手を入れ替え、これまで出場機会が限られていた選手を多数起用して湘南戦に臨んだ。その中で、全試合先発しているオルンガが2ゴール、初先発のMF仲間隼斗が1ゴールを挙げ、2失点してしまったものの、攻守で既存の戦力と新戦力が噛み合った。

「もう少し点が取れていたと思いますけど、勝利で終えられたことが一番大きかった」と勝ち点3をよろこんだ指揮官。2月22日の開幕節以来5か月ぶりの白星をサポーターと分かち合った。

(取材・文 奥山典幸)
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[関東]明治大苦しみながらも開幕3連勝!早稲田大は加藤2発で逆転勝ち:第3節

途中出場のFW加藤拓己の2得点で早稲田大が逆転勝ち
 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部の前期第3節が18日に行われた。

 開幕2連勝の王者・明治大中央大と対戦。前半36分と後半29分にFW高窪健人(4年=浦和南高)にゴールを許して2度のリードを奪われた明大だが、後半34分のFW小柏剛(4年=大宮ユース/札幌内定)の3試合連続弾で同点に追いつくと、同38分にはDF木村卓斗(2年=横浜FMユース)が逆転弾を蹴り込んだ。

 前節試合のなかった早稲田大は、同じく試合のなかった専修大と対戦。前半15分の失点で前半を1点ビハインドで折り返したが、後半21分にDF阿部隼人(4年=横浜FMユース)のアシストから途中出場FW加藤拓己(3年=山梨学院高)が頭で決めて同点。そして同29分、またも阿部のアシストから加藤が今度は右足で蹴り込み、試合をひっくり返した。早大は2連勝。

 開幕2連敗だった立正大桐蔭横浜大に2-1で競り勝って初勝利を掴んだ。1-1の後半17分にFW坂井剛(3年=柏U-18)がこの日2点目となるPKを決めて逆転勝ちした。法政大慶應義塾大は2-2の引き分け。法大が2点を先行したが、慶大はMF橋本健人(3年=横浜FCユース/山口内定)の2ゴールでドローに持ち込んだ。

 次節の第4節は26日に開催。参加が遅れていた筑波大が参戦予定で明治大と対戦する。

第3節
(7月18日)
[RKUフットボールフィールド A面]
早稲田大 2-1 専修大
[早]加藤拓己2(66分、74分)
[専]鳥羽隼(15分)

明治大 3-2 中央大
[明]住永翔(61分)、小柏剛(79分)、木村卓斗(83分)
[中]高窪健人2(36分、74分)

[RKUフットボールフィールド B面]
桐蔭横浜大 1-2 立正大
[桐]山田新(23分)
[立]坂井剛2(52分、62分)

法政大 2-2 慶應義塾大
[法]平山駿(29分)、高木友也(37分)
[慶]橋本健人2(39分、60分)

●第94回関東大学L特集

東京Vが千葉破り連勝! 2ゴールで立役者のFW端戸仁「苦しいものがあった」

FW端戸仁が2ゴールの活躍
[7.18 J2第6節 千葉1-2東京V フクアリ]

 J2リーグは18日、第6節を各地で行い、東京ヴェルディジェフユナイテッド千葉を2-1で下した。東京VはFW端戸仁が2ゴールを挙げ、今季初の連勝を飾った。千葉はホームで3敗目を喫した。

 均衡を破ったのは東京Vだった。前半32分、CKの場面でゴール前の競り合いからDF平智広がPKのチャンスを獲得。千葉側から抗議の声が出たが、キッカーの端戸は左足キックで冷静にGKの逆を尽き、先制ゴールを挙げた。

 1点ビハインドで前半を折り返した千葉は後半28分、DF増嶋竜也のロングスローの流れからゴール前のFW船山貴之がボレーシュート。これはGKマテウスが防いだが、こぼれ球をFW山下敬大が押し込んだ。

 千葉に流れが傾いたかと思われたが、次の一点を奪ったのは東京Vだった。5分後の後半33分、MF藤田譲瑠チマのパスを受けたMF福村貴幸が左サイドのハーフスペースからアーリークロスを配給。増嶋と競りながら端戸が合わせたシュートがゴールマウスに吸い込まれた。

 今季初ゴールから2得点を挙げた端戸は「再開した初戦の町田戦でビックチャンスを外してから、本当に自分の中で苦しいものがあった。PKは落ち着いて決めれて良かったし、追いつかれた後も諦めずに戦った結果が出たのかなと思います」と語った。永井秀樹監督は「毎試合素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていた仁がやっとやってくれた。本当に嬉しいですね」と活躍を喜んだ。

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研究されるハイライン…3試合9失点の横浜FM 扇原「失ったらすぐ逆サイドに蹴ってくる」

横浜FMのMF扇原貴宏
[7.18 J1第5節 鹿島4-2横浜FM カシマ]

 今季最多の4失点で今季初の2連敗を喫した。横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は「自分たちのミスから失点したことが敗因」と厳しい表情。自陣でのボールロストやシンプルなカウンターからハイラインの背後を突かれ、失点を重ねた。

「失い方が悪ければ、ああいう失点の仕方をしてしまう」。MF扇原貴宏はそう唇を噛む。開幕4連敗と苦しんでいた鹿島に初白星を献上する結果となり、「前半はそこまで悪くなかったけど、自分たちのミスでリズムが悪くなった。相手の状態も良くないなとは感じていたけど、自分たちのミスで相手に自信を与えたのかなと思う」と指摘した。

 最近3試合で計9失点。最終ラインを高く保ち、低い位置からボールをつないでいくサッカーを志向するだけに、失いどころが悪ければ、DFラインの背後には自然とスペースが空いている。昨季王者である横浜FMを対戦相手は十分に研究し、より一層対策を練ってくるのは自明の理だ。

「失ったら(相手は)すぐに逆サイドに蹴ってくるし、一発でひっくり返すようなボールが増えている。そこは突き詰めないと、自分たちのサッカーはボールを握るサッカーなので、そういうところでうまくいかないとこういう結果になる」

 扇原はそう分析したうえで、「集中力だったり、コミュニケーションはもっと取らないといけない。球際もそうだし、ファウルでつぶせるところはつぶさないと。みんなの反応も少し遅いかなと感じている。細かい出足の部分や集中力にもっとこだわってやっていきたい」と、ベースとなる部分の課題も口にした。

(取材・文 西山紘平)

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研究されるハイライン…3試合9失点の横浜FM 扇原「失ったらすぐ逆サイドに蹴ってくる」

横浜FMのMF扇原貴宏
[7.18 J1第5節 鹿島4-2横浜FM カシマ]

 今季最多の4失点で今季初の2連敗を喫した。横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は「自分たちのミスから失点したことが敗因」と厳しい表情。自陣でのボールロストやシンプルなカウンターからハイラインの背後を突かれ、失点を重ねた。

「失い方が悪ければ、ああいう失点の仕方をしてしまう」。MF扇原貴宏はそう唇を噛む。開幕4連敗と苦しんでいた鹿島に初白星を献上する結果となり、「前半はそこまで悪くなかったけど、自分たちのミスでリズムが悪くなった。相手の状態も良くないなとは感じていたけど、自分たちのミスで相手に自信を与えたのかなと思う」と指摘した。

 最近3試合で計9失点。最終ラインを高く保ち、低い位置からボールをつないでいくサッカーを志向するだけに、失いどころが悪ければ、DFラインの背後には自然とスペースが空いている。昨季王者である横浜FMを対戦相手は十分に研究し、より一層対策を練ってくるのは自明の理だ。

「失ったら(相手は)すぐに逆サイドに蹴ってくるし、一発でひっくり返すようなボールが増えている。そこは突き詰めないと、自分たちのサッカーはボールを握るサッカーなので、そういうところでうまくいかないとこういう結果になる」

 扇原はそう分析したうえで、「集中力だったり、コミュニケーションはもっと取らないといけない。球際もそうだし、ファウルでつぶせるところはつぶさないと。みんなの反応も少し遅いかなと感じている。細かい出足の部分や集中力にもっとこだわってやっていきたい」と、ベースとなる部分の課題も口にした。

(取材・文 西山紘平)

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ポジショニングを悔やんだ浦和GK西川「僕がもう少し中の状況を把握していれば…」

浦和レッズGK西川周作
[7.18 J1リーグ第5節 FC東京 2-0 浦和 味スタ]

 前節はホームでシャットアウト勝利を収めた浦和レッズだったが、一転してアウェーでシャットアウト負け。今季初の敗戦に、主将のGK西川周作は「ディエゴ・オリヴェイラ選手のところで基点をつくられることが多かった。前半から球際の所でもう少しいけたら良かった」と振り返った。
J1
 もったいなかったと悔やんだのは前半45分に与えた先制点だ。FC東京の右SB室屋成が右足でゴールから遠ざかる軌道のクロス。ボールは西川の右手をかすめながらD・オリヴェイラの目の前に飛び、胸で押し込まれた。

「森重選手からのサイドチェンジが室屋選手の足元に入る前に、僕がもう少し中の状況を把握していれば良かった。僕が触ってしまった分、橋岡選手がクリアできず、D・オリヴェイラ選手のところにいってしまった」

 チームとしてはボールホルダーの室屋に対してDF山中亮輔がもう一歩寄せたかったという反省もあるが、西川としてはそれ以上に自分が選手の位置関係をもっと把握しているべきだったと省みた。

 悔しい今季初黒星。しかし、「先制された後、相手に引かれたときにどう崩していくか。それはシーズンを通してもっとやっていかないといけない」と、次の課題も見つかった。次節は中3日で柏レイソル戦。ホーム埼玉スタジアムに相手を迎えての一戦に気持ちを切り替えていた。

(取材・文 矢内由美子)
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ポジショニングを悔やんだ浦和GK西川「僕がもう少し中の状況を把握していれば…」

浦和レッズGK西川周作
[7.18 J1リーグ第5節 FC東京 2-0 浦和 味スタ]

 前節はホームでシャットアウト勝利を収めた浦和レッズだったが、一転してアウェーでシャットアウト負け。今季初の敗戦に、主将のGK西川周作は「ディエゴ・オリヴェイラ選手のところで基点をつくられることが多かった。前半から球際の所でもう少しいけたら良かった」と振り返った。
J1
 もったいなかったと悔やんだのは前半45分に与えた先制点だ。FC東京の右SB室屋成が右足でゴールから遠ざかる軌道のクロス。ボールは西川の右手をかすめながらD・オリヴェイラの目の前に飛び、胸で押し込まれた。

「森重選手からのサイドチェンジが室屋選手の足元に入る前に、僕がもう少し中の状況を把握していれば良かった。僕が触ってしまった分、橋岡選手がクリアできず、D・オリヴェイラ選手のところにいってしまった」

 チームとしてはボールホルダーの室屋に対してDF山中亮輔がもう一歩寄せたかったという反省もあるが、西川としてはそれ以上に自分が選手の位置関係をもっと把握しているべきだったと省みた。

 悔しい今季初黒星。しかし、「先制された後、相手に引かれたときにどう崩していくか。それはシーズンを通してもっとやっていかないといけない」と、次の課題も見つかった。次節は中3日で柏レイソル戦。ホーム埼玉スタジアムに相手を迎えての一戦に気持ちを切り替えていた。

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FC東京ラストマッチのMF橋本拳人「青赤魂を持って世界で戦ってきます」

FC東京からロシアのロストフに移籍するMF橋本拳人
[7.18 J1リーグ第5節 FC東京 2-0 浦和 味スタ]

 下部組織から育った愛着のあるクラブを離れ、ロシアへと旅立つ決断を下した。この日の試合は、MF橋本拳人にとってFC東京でのラストマッチとなった。

 最後の試合は4-3-3のアンカーの位置に入った。チームは前半45分にFWディエゴ・オリヴェイラの得点で先制すると、後半21分にはFWアダイウトンが加点。後半37分にMF東慶悟がピッチを去る際には橋本にキャプテンマークが託され、試合終了のホイッスルが吹かれるまでチームのために戦い抜き、ラストマッチを2-0の完封勝利で飾った。

「自分自身ラストマッチだったけど、僕自身、浦和に一度も勝ったことがなかったので本当に勝てて嬉しい。ずっと勝てていない相手だったので、チームもすごく勢いに乗っていけると思う」

 1993年8月16日生まれの26歳は、FC東京の下部組織から育ち、12年にトップチームに昇格。13年途中から14年シーズンは期限付き移籍した熊本に在籍したが、それ以降は“青赤”のユニフォームに袖を通し続けてきた。しかし、今月7日、FC東京からロシア1部ロストフへの移籍が発表された。

「小学生から17年間育ててもらったクラブを離れるのは簡単な決断ではなかった」

 試合後のセレモニーでは、下部組織時代から現在までのVTRが流され、感極まった様子を見せた。しかし、「お別れは寂しいけど、青赤魂を持って世界で戦ってきます」と前を向くと、「必ず大きくなって味の素スタジアムに戻ってきたい。長い間ありがとうございました」とずっと背中を押し続けてくれたファン・サポーターに感謝を伝えた。

(取材・文 折戸岳彦)
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FC東京ラストマッチのMF橋本拳人「青赤魂を持って世界で戦ってきます」

FC東京からロシアのロストフに移籍するMF橋本拳人
[7.18 J1リーグ第5節 FC東京 2-0 浦和 味スタ]

 下部組織から育った愛着のあるクラブを離れ、ロシアへと旅立つ決断を下した。この日の試合は、MF橋本拳人にとってFC東京でのラストマッチとなった。

 最後の試合は4-3-3のアンカーの位置に入った。チームは前半45分にFWディエゴ・オリヴェイラの得点で先制すると、後半21分にはFWアダイウトンが加点。後半37分にMF東慶悟がピッチを去る際には橋本にキャプテンマークが託され、試合終了のホイッスルが吹かれるまでチームのために戦い抜き、ラストマッチを2-0の完封勝利で飾った。

「自分自身ラストマッチだったけど、僕自身、浦和に一度も勝ったことがなかったので本当に勝てて嬉しい。ずっと勝てていない相手だったので、チームもすごく勢いに乗っていけると思う」

 1993年8月16日生まれの26歳は、FC東京の下部組織から育ち、12年にトップチームに昇格。13年途中から14年シーズンは期限付き移籍した熊本に在籍したが、それ以降は“青赤”のユニフォームに袖を通し続けてきた。しかし、今月7日、FC東京からロシア1部ロストフへの移籍が発表された。

「小学生から17年間育ててもらったクラブを離れるのは簡単な決断ではなかった」

 試合後のセレモニーでは、下部組織時代から現在までのVTRが流され、感極まった様子を見せた。しかし、「お別れは寂しいけど、青赤魂を持って世界で戦ってきます」と前を向くと、「必ず大きくなって味の素スタジアムに戻ってきたい。長い間ありがとうございました」とずっと背中を押し続けてくれたファン・サポーターに感謝を伝えた。

(取材・文 折戸岳彦)
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鹿屋体育大在学中の大分FW藤本一輝がJデビュー「自分の特長は通用すると思った」

鹿屋体育大在学中のFW藤本一輝(4年=藤枝明誠高)が大分トリニータの一員としてJデビュー
[7.18 J1第5節 G大阪2-1大分 パナスタ]

 大分トリニータの特別指定選手として登録されている鹿屋体育大のFW藤本一輝(4年=藤枝明誠高)が、第5節G大阪戦でJリーグデビューを果たした。後半18分から途中出場し、持ち味のドリブルや積極的なシュートを披露。すでに出場4試合目を数えた福岡大MF井上健太(4年=立正大淞南高)との共演も果たした。

 後半18分、今季初ゴールを決めていたFW渡大生との交代でピッチに入り、シャドーのポジションを担った。投入前には「自分の持ち味をガンガン出してチャレンジしろ。持ち味を存分に出してこい」と伝えられていたという22歳。そんな指示通り、後半21分にはさっそく挨拶がわりの強引なドリブルシュートを放った。

 後半23分の場面は再びドリブル突破をしかけてボールを奪われたが、34分にはDF三竿雄斗とのワンツーでゴールライン際を打開するプレーも。大分の前線は周囲との連係も求められる中、まずは自身の持ち味を全面的に出すような形で異色の個性を披露した。

「出たこと自体はうれしいけど、チームとして勝ち切れなかったので悔しい気持ちの方が大きい」。敗戦をそう振り返った藤本だったが「外から見ていても相手のクオリティーに驚く部分もあったが、自分の特長は通用すると思った」と手応えも口にした。

 すでに来季の正式加入も内定しており、今季も九州大学リーグの再開までは大分で活動していく予定。今後に向けては「何回か連携でうまくいかない部分があり、練習からコンビネーションをよくしていきたいと思った。勝ちきれるために点を決められる選手になっていきたい」と成長を誓った。

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鹿屋体育大在学中の大分FW藤本一輝がJデビュー「自分の特長は通用すると思った」

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[7.18 J1第5節 G大阪2-1大分 パナスタ]

 大分トリニータの特別指定選手として登録されている鹿屋体育大のFW藤本一輝(4年=藤枝明誠高)が、第5節G大阪戦でJリーグデビューを果たした。後半18分から途中出場し、持ち味のドリブルや積極的なシュートを披露。すでに出場4試合目を数えた福岡大MF井上健太(4年=立正大淞南高)との共演も果たした。

 後半18分、今季初ゴールを決めていたFW渡大生との交代でピッチに入り、シャドーのポジションを担った。投入前には「自分の持ち味をガンガン出してチャレンジしろ。持ち味を存分に出してこい」と伝えられていたという22歳。そんな指示通り、後半21分にはさっそく挨拶がわりの強引なドリブルシュートを放った。

 後半23分の場面は再びドリブル突破をしかけてボールを奪われたが、34分にはDF三竿雄斗とのワンツーでゴールライン際を打開するプレーも。大分の前線は周囲との連係も求められる中、まずは自身の持ち味を全面的に出すような形で異色の個性を披露した。

「出たこと自体はうれしいけど、チームとして勝ち切れなかったので悔しい気持ちの方が大きい」。敗戦をそう振り返った藤本だったが「外から見ていても相手のクオリティーに驚く部分もあったが、自分の特長は通用すると思った」と手応えも口にした。

 すでに来季の正式加入も内定しており、今季も九州大学リーグの再開までは大分で活動していく予定。今後に向けては「何回か連携でうまくいかない部分があり、練習からコンビネーションをよくしていきたいと思った。勝ちきれるために点を決められる選手になっていきたい」と成長を誓った。

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「大いに反省する結果」仙台が観客の誘導に関して謝罪

仙台がクラブ公式サイトで謝罪
 ベガルタ仙台は18日、ユアテックスタジアム仙台で同日に開催されたJ1第5節の札幌戦(△2-2)において、誘導が十分でなかったことで長蛇の待機列となり、一部の観客が試合開始までに入場できない事象が発生したことを謝罪した。

 クラブは公式サイト上で「当クラブとしましては、ファン、サポーターのみなさまへの新型コロナウイルスの感染予防を第一に考え、待機列を作り、検温や消毒の体制を構築することを最重要視し、本日の試合に臨んでおりました」と説明。「方法を熟考した上で、現場検証を重ねて作り上げてまいりましたが、大いに反省する結果になってしまいました」と述べ、22日に行われる第6節の川崎F戦に向けて「十二分に反省を生かし、改善に努めてまいります」と表明している。

 そして「本日スタジアムに試合を楽しみにご来場いただき、拍手と思いで監督、選手ならびにチームを後押ししていただいたみなさまに大変感謝しております」とし、「次回のホームゲームでは、観戦環境の向上に真摯に取り組み、あらためてみなさまのご来場を心よりおまちいたします。今後ともより一層のサポートを何とぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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「大いに反省する結果」仙台が観客の誘導に関して謝罪

仙台がクラブ公式サイトで謝罪
 ベガルタ仙台は18日、ユアテックスタジアム仙台で同日に開催されたJ1第5節の札幌戦(△2-2)において、誘導が十分でなかったことで長蛇の待機列となり、一部の観客が試合開始までに入場できない事象が発生したことを謝罪した。

 クラブは公式サイト上で「当クラブとしましては、ファン、サポーターのみなさまへの新型コロナウイルスの感染予防を第一に考え、待機列を作り、検温や消毒の体制を構築することを最重要視し、本日の試合に臨んでおりました」と説明。「方法を熟考した上で、現場検証を重ねて作り上げてまいりましたが、大いに反省する結果になってしまいました」と述べ、22日に行われる第6節の川崎F戦に向けて「十二分に反省を生かし、改善に努めてまいります」と表明している。

 そして「本日スタジアムに試合を楽しみにご来場いただき、拍手と思いで監督、選手ならびにチームを後押ししていただいたみなさまに大変感謝しております」とし、「次回のホームゲームでは、観戦環境の向上に真摯に取り組み、あらためてみなさまのご来場を心よりおまちいたします。今後ともより一層のサポートを何とぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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左サイドで先発し1G1Aの鹿島FWエヴェラウド「やりやすさを感じた」

後半22分、来日初ゴールでダメを押した鹿島FWエヴェラウド
[7.18 J1第5節 鹿島4-2横浜FM カシマ]

 持ち味を存分に発揮した。今季から鹿島アントラーズに加入したFWエヴェラウドは1ゴール1アシストで3得点に絡む活躍。2トップの一角ではなく、左サイドハーフで先発すると、鋭いドリブル突破に強靭なポストプレーで攻撃の起点となった。

「日本では初めて左サイドでプレーしたが、ブラジルではセンターフォワードと左サイドでプレーしていた。自分の中で真新しいことではなかったし、やりやすさを感じたので良かった」

 前半4分、左サイドでボールを持つと縦に仕掛け、DF松原健の股間を抜くドリブル突破。左足の正確なクロスをファーサイドに供給し、FW上田綺世の先制点をアシストした。「キックオフ数分前に(上田を)呼んで、自分が深い位置まで運んだらファーサイドに出すとコミュニケーションを取っていた」。狙い通りの形で均衡を破ると、1-1で折り返した後半も次々とチャンスに絡んだ。

 後半10分には左サイドからドリブルで中に切れこみ、右足でミドルシュート。これは枠を外れたが、同13分、自陣深い位置からのクリアボールをポストプレーでおさめ、中央のMFレオ・シルバにつなぐと、そこからのサイドチェンジでDF広瀬陸斗の折り返しに上田が合わせた。

 さらに後半22分、カウンターからMFファン・アラーノの折り返しにファーサイドから走り込んだエヴェラウドがダメ押しの追加点。「1ゴール1アシストという結果を出せて自信になるし、これからも結果を出し続けたい」と安堵の表情を見せた。

「日本のサッカーは組織的で、タッチ数も少なく、ボールを速く動かすサッカー。サイドに入っても同じようなプレーを求められるが、ブラジルのウイングはボールを持ったら仕掛けたり、カットインしてシュートを打つことが求められる。日本のサッカーとは少し違うところを見せられたと思う」

 チームとしても開幕からの連敗を4で止め、待望の今季初勝利。鹿島の背番号9は「苦しい時期もあったが、今日の勝利がきっかけとなり、鹿島がまた上位争いするためのスタートになったと思う」と力説した。

(取材・文 西山紘平)

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左サイドで先発し1G1Aの鹿島FWエヴェラウド「やりやすさを感じた」

後半22分、来日初ゴールでダメを押した鹿島FWエヴェラウド
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 持ち味を存分に発揮した。今季から鹿島アントラーズに加入したFWエヴェラウドは1ゴール1アシストで3得点に絡む活躍。2トップの一角ではなく、左サイドハーフで先発すると、鋭いドリブル突破に強靭なポストプレーで攻撃の起点となった。

「日本では初めて左サイドでプレーしたが、ブラジルではセンターフォワードと左サイドでプレーしていた。自分の中で真新しいことではなかったし、やりやすさを感じたので良かった」

 前半4分、左サイドでボールを持つと縦に仕掛け、DF松原健の股間を抜くドリブル突破。左足の正確なクロスをファーサイドに供給し、FW上田綺世の先制点をアシストした。「キックオフ数分前に(上田を)呼んで、自分が深い位置まで運んだらファーサイドに出すとコミュニケーションを取っていた」。狙い通りの形で均衡を破ると、1-1で折り返した後半も次々とチャンスに絡んだ。

 後半10分には左サイドからドリブルで中に切れこみ、右足でミドルシュート。これは枠を外れたが、同13分、自陣深い位置からのクリアボールをポストプレーでおさめ、中央のMFレオ・シルバにつなぐと、そこからのサイドチェンジでDF広瀬陸斗の折り返しに上田が合わせた。

 さらに後半22分、カウンターからMFファン・アラーノの折り返しにファーサイドから走り込んだエヴェラウドがダメ押しの追加点。「1ゴール1アシストという結果を出せて自信になるし、これからも結果を出し続けたい」と安堵の表情を見せた。

「日本のサッカーは組織的で、タッチ数も少なく、ボールを速く動かすサッカー。サイドに入っても同じようなプレーを求められるが、ブラジルのウイングはボールを持ったら仕掛けたり、カットインしてシュートを打つことが求められる。日本のサッカーとは少し違うところを見せられたと思う」

 チームとしても開幕からの連敗を4で止め、待望の今季初勝利。鹿島の背番号9は「苦しい時期もあったが、今日の勝利がきっかけとなり、鹿島がまた上位争いするためのスタートになったと思う」と力説した。

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PK奪取にJ1初得点…“日立台”のサポの前で躍動した柏MF仲間隼斗

MF仲間隼斗のJ1初ゴールが打ち合いの決勝点となった
[7.18 J1第5節 柏3-2湘南 三協F柏]

 “特別な舞台”で挙げた得点が決勝点となった。柏レイソルが先行し、湘南ベルマーレが追う展開となった一戦で決勝点となったのは、後半25分のMF仲間隼斗の得点だ。ショートカウンターの場面からMF神谷優太はファーサイドでフリーになっていた仲間へクロスを送る。背番号33は胸トラップから右足を振り抜くと、再びリードを2点とした。

「自分は前目の選手なので、逆サイドにボールがあるときでもゴール前に入っていくのはネルシーニョさんに言われているので体現できた。ミカ(オルンガ)、(江坂)任にマークがついていたので、優太が自分を選択してくれてゴールがとれたと思います」

 中学年代、高校年代を柏の下部組織で過ごした仲間は、2011年に熊本に加入すると開幕節でJデビュー。熊本で4シーズンプレーした後、讃岐、岡山とわたり、昨シーズンはキャリアハイとなる40試合15得点を記録した。そしてプロ10年目の今シーズン、岡山から“古巣”である柏に復帰。第2節のFC東京戦でJ1デビューを果たすと、今節はJ1初先発を果たすと、同時にJ1初得点を挙げてチームを勝利に導いた。

 6年間柏の下部組織でプレーした仲間にとって、“日立台”(三協フロンテア柏スタジアムの愛称)はやはり“特別な舞台”だ。FC東京戦は無観客試合の中での出場だったが、この日は2645人の黄色いサポーターの前で躍動した。

「人数は少ないですけど、“日立台”で観客がいる中でプレーできる喜びは今日で気づけた。楽しめたし、その上で勝利できたのは嬉しかった」

 前半終了間際には、ドリブルで仕掛けてPKを奪取。攻守でアグレッシブさを見せた仲間が、柏の熾烈な2列目のポジション争いで大きなアピールをしてみせた。

(取材・文 奥山典幸)
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PK奪取にJ1初得点…“日立台”のサポの前で躍動した柏MF仲間隼斗

MF仲間隼斗のJ1初ゴールが打ち合いの決勝点となった
[7.18 J1第5節 柏3-2湘南 三協F柏]

 “特別な舞台”で挙げた得点が決勝点となった。柏レイソルが先行し、湘南ベルマーレが追う展開となった一戦で決勝点となったのは、後半25分のMF仲間隼斗の得点だ。ショートカウンターの場面からMF神谷優太はファーサイドでフリーになっていた仲間へクロスを送る。背番号33は胸トラップから右足を振り抜くと、再びリードを2点とした。

「自分は前目の選手なので、逆サイドにボールがあるときでもゴール前に入っていくのはネルシーニョさんに言われているので体現できた。ミカ(オルンガ)、(江坂)任にマークがついていたので、優太が自分を選択してくれてゴールがとれたと思います」

 中学年代、高校年代を柏の下部組織で過ごした仲間は、2011年に熊本に加入すると開幕節でJデビュー。熊本で4シーズンプレーした後、讃岐、岡山とわたり、昨シーズンはキャリアハイとなる40試合15得点を記録した。そしてプロ10年目の今シーズン、岡山から“古巣”である柏に復帰。第2節のFC東京戦でJ1デビューを果たすと、今節はJ1初先発を果たすと、同時にJ1初得点を挙げてチームを勝利に導いた。

 6年間柏の下部組織でプレーした仲間にとって、“日立台”(三協フロンテア柏スタジアムの愛称)はやはり“特別な舞台”だ。FC東京戦は無観客試合の中での出場だったが、この日は2645人の黄色いサポーターの前で躍動した。

「人数は少ないですけど、“日立台”で観客がいる中でプレーできる喜びは今日で気づけた。楽しめたし、その上で勝利できたのは嬉しかった」

 前半終了間際には、ドリブルで仕掛けてPKを奪取。攻守でアグレッシブさを見せた仲間が、柏の熾烈な2列目のポジション争いで大きなアピールをしてみせた。

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「もう一度得点王に」川崎F小林悠が復帰戦2発!! “夏男”が量産体勢へ

負傷明けのFW小林悠が2ゴール
[7.18 J1第5節 横浜FC1-5川崎F ニッパツ]

 川崎フロンターレFW小林悠が2ゴールで自らの復帰戦を飾った。「夏場の試合は得意」と公言してきたエースが今夏も量産体勢に入り、得点王奪還を掲げた。

 小林は6月7日の練習中に負傷。右膝関節遊離体で同15日に手術を行い、全治3~4週間と診断されていた。この日は再開後初のベンチ入り。1-1に追いつかれた直後、後半15分にMF三笘薫とともにピッチに入り、試合の流れを引き寄せた。

 後半29分、エリア内に仕掛けた三笘がDF星キョーワァンのファウルを誘い、PKのチャンスを獲得。キッカーの小林が右足でゴール左隅に沈め、今季初ゴールで勝ち越しに成功。3-1で迎えた後半38分にも縦パスを受けた小林が反転し、強烈な右足シュートを突き刺した。

「得点王を目指している以上は(怪我で)出遅れたなという感覚があった。今日は少しの時間でも絶対に点を取るという気持ちがあった」。23ゴールを記録した2017シーズン以来の得点王奪還へ意欲を燃やし、「一度得点王になって、もう一度そこに帰りたいとここ数年一番思っている。それが一番、チームの優勝にも近づくと思う」と力強く語った。

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「もう一度得点王に」川崎F小林悠が復帰戦2発!! “夏男”が量産体勢へ

負傷明けのFW小林悠が2ゴール
[7.18 J1第5節 横浜FC1-5川崎F ニッパツ]

 川崎フロンターレFW小林悠が2ゴールで自らの復帰戦を飾った。「夏場の試合は得意」と公言してきたエースが今夏も量産体勢に入り、得点王奪還を掲げた。

 小林は6月7日の練習中に負傷。右膝関節遊離体で同15日に手術を行い、全治3~4週間と診断されていた。この日は再開後初のベンチ入り。1-1に追いつかれた直後、後半15分にMF三笘薫とともにピッチに入り、試合の流れを引き寄せた。

 後半29分、エリア内に仕掛けた三笘がDF星キョーワァンのファウルを誘い、PKのチャンスを獲得。キッカーの小林が右足でゴール左隅に沈め、今季初ゴールで勝ち越しに成功。3-1で迎えた後半38分にも縦パスを受けた小林が反転し、強烈な右足シュートを突き刺した。

「得点王を目指している以上は(怪我で)出遅れたなという感覚があった。今日は少しの時間でも絶対に点を取るという気持ちがあった」。23ゴールを記録した2017シーズン以来の得点王奪還へ意欲を燃やし、「一度得点王になって、もう一度そこに帰りたいとここ数年一番思っている。それが一番、チームの優勝にも近づくと思う」と力強く語った。

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今季初ゴール! G大阪FW宇佐美が振り返った1G1A「ダービーではアデに…」「狙いがハマった」

PKで今季初ゴールを決めたガンバ大阪FW宇佐美貴史
[7.18 J1第5節 G大阪2-1大分 パナスタ]

 今月10日から観客入場が解禁され、初めて迎えたパナソニックスタジアム吹田での公式戦。1ゴール1アシストでガンバ大阪の逆転勝利を牽引したFW宇佐美貴史は「力になった。人前でサッカーができるのは自分の人生の中でも大切な時間だし、かけがえのない時間だなと再確認することができた」とサポーターと共に手にした白星を喜んだ。

 開幕から約5か月を経て迎えた今季5試合目、待望の初ゴールはPKで生まれた。「自分は一つ生まれないと流れができてこないタイプ。(C大阪との)ダービーではアデ(FWアデミウソン)に蹴っていいよと言ったので、今回は蹴らせてと言った」。0-1で迎えた前半37分、そうして志願したキックをGK高木駿の届かない右のコースへと見事に決めた。

 さらに後半3分、今度は積極的な守備から逆転弾を導いた。「試合前から経験が薄い選手が出るという情報も持っていたので、なるべく経験が浅い選手からビルドアップさせる狙いを持っていた中、チームとしての狙いがハマった」。プロ1年目のDF羽田健人からスライティングでボールを奪い、素早く出した横パスからアデミウソンのゴールにつなげた。

 全得点に絡んだ宇佐美の活躍によって今季初の連勝を達成。順位は首位と勝ち点3差の5位に浮上した。「連勝ということもあるし、順位もいい位置にいるし、応援に来てくれた人を喜ばせることもできたので今日は素直に嬉しい」。初ゴールで流れに乗った背番号33が、これから量産態勢に入る。

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今季初ゴール! G大阪FW宇佐美が振り返った1G1A「ダービーではアデに…」「狙いがハマった」

PKで今季初ゴールを決めたガンバ大阪FW宇佐美貴史
[7.18 J1第5節 G大阪2-1大分 パナスタ]

 今月10日から観客入場が解禁され、初めて迎えたパナソニックスタジアム吹田での公式戦。1ゴール1アシストでガンバ大阪の逆転勝利を牽引したFW宇佐美貴史は「力になった。人前でサッカーができるのは自分の人生の中でも大切な時間だし、かけがえのない時間だなと再確認することができた」とサポーターと共に手にした白星を喜んだ。

 開幕から約5か月を経て迎えた今季5試合目、待望の初ゴールはPKで生まれた。「自分は一つ生まれないと流れができてこないタイプ。(C大阪との)ダービーではアデ(FWアデミウソン)に蹴っていいよと言ったので、今回は蹴らせてと言った」。0-1で迎えた前半37分、そうして志願したキックをGK高木駿の届かない右のコースへと見事に決めた。

 さらに後半3分、今度は積極的な守備から逆転弾を導いた。「試合前から経験が薄い選手が出るという情報も持っていたので、なるべく経験が浅い選手からビルドアップさせる狙いを持っていた中、チームとしての狙いがハマった」。プロ1年目のDF羽田健人からスライティングでボールを奪い、素早く出した横パスからアデミウソンのゴールにつなげた。

 全得点に絡んだ宇佐美の活躍によって今季初の連勝を達成。順位は首位と勝ち点3差の5位に浮上した。「連勝ということもあるし、順位もいい位置にいるし、応援に来てくれた人を喜ばせることもできたので今日は素直に嬉しい」。初ゴールで流れに乗った背番号33が、これから量産態勢に入る。

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俳優の三浦春馬さんが死去…本田が考える今の日本に必要なことは?「僕らが何よりも罪深い」「可哀想とかご冥福をお祈りしますもいらんねん」

ツイッターで持論を語ったMF本田圭佑
 衝撃のニュースが日本中を駆け巡った。俳優の三浦春馬さんが18日に死去。30歳だった。所属事務所のアミューズは詳細に関して現在確認中としているが、一部では自殺とも報じられている。

 ボタフォゴのMF本田圭佑は同日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。「死ぬなよってこれまでは自殺する人を責めてきた。今も死ぬなよって気持ちは変わらんけど、それ以上に20年以上も若者の自殺者の数が世界で1番多い日本が、社会が、そして変えるための行動をしない僕らが何よりも罪深いよな?」と問題提起している。

 ユーザーからさまざま意見が寄せられる中、続くツイートで「可哀想とかご冥福をお祈りしますもいらんねん。もっと大事な行動が抜けてんねん。って自問」と付け加えた。

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就任7戦目の初勝利は昨季王者から…鹿島ザーゴ監督「どんな相手にも弱点はある」

初勝利を挙げた鹿島のザーゴ監督
[7.18 J1第5節 鹿島4-2横浜FM カシマ]

 何よりも選手たちを称えた。開幕5試合目、公式戦7試合目で待ちに待った初勝利。今季から鹿島アントラーズを指揮するザーゴ監督は「選手たちがやってきたことに対して結果が出た。彼らにとって自信になる結果だと思う」とうなずいた。

 クラブ史上初の開幕4連敗を喫した前節・浦和戦(●0-1)から先発4人を変更。今季初先発のMF遠藤康、FW上田綺世が2トップを組み、2試合ぶりに先発起用したFWエヴェラウドを左サイドハーフに置いた。その上田が2ゴールを挙げ、エヴェラウドも1得点1アシストの活躍。ザーゴ監督は「今はだれの評価というよりはチームとして勝利が必要だった。そこを評価すべきだと思う」とチームの勝利であることを強調した。

「きっかけを作りたかっただけで、前の試合に出ていた選手が役割を果たせなかったということではないし、そういう評価ではない。流れを変えるために人を変えただけで、選手の否定ではない」。そう力説した指揮官はハイラインの横浜FMに対し、狙いがハマったことも明かした。

「どんな強い相手にも弱点はある。(横浜FMの)目立った弱点はDFラインが非常に高く、その背後に広大なスペースがあるということ。そこは必然的に使わなければいけないし、狙わないといけない」。昨季王者を相手に4ゴール。「それは選手に説明して、練習もしてきたし、映像も見せた。練習で準備してきたものをしっかり出した選手を称えたい。狙い通りの形を出せた」と胸を張った。

(取材・文 西山紘平)

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山口vs琉球 試合記録

【J2第6節】(みらスタ)
山口 4-1(前半2-1)琉球


<得点者>
[山]イウリ(10分)、高井和馬(42分)、ヘナン(57分)、田中陸(83分)
[琉]茂木駿佑(7分)

<警告>
[山]高井和馬(60分)、ヘナン(82分)、山田元気(90分+2)
[琉]鳥養祐矢(44分)、李栄直(49分)、池田廉(75分)

観衆:1,631人
主審:岡宏道
副審:村田裕介、津野洋平
山口が怒涛の4ゴールで逆転勝利! 最下位琉球は小野伸二を投入するも開幕6戦勝ちなしに

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 2 菊地光将
(80分→DF 28 眞鍋旭輝)
DF 3 ヘナン
DF 26 川井歩
(80分→MF 29 田中陸)
DF 24 安在和樹
MF 30 ヘニキ
MF 14 吉濱遼平
(66分→MF 6 高宇洋)
MF 10 池上丈二
FW 9 イウリ
FW 18 小松蓮
(71分→FW 38 河野孝汰)
FW 11 高井和馬
(71分→FW 16 浮田健誠)
控え
GK 17 吉満大介
MF 5 佐藤健太郎
監督
霜田正浩

[FC琉球]
先発
GK 26 田口潤人
DF 2 鳥養祐矢
(46分→MF 11 田中恵太)
DF 9 李栄直
DF 14 沼田圭悟
DF 24 鈴木大誠
MF 6 風間宏希
MF 8 風間宏矢
(59分→MF 10 富所悠)
MF 20 上里一将
MF 27 茂木駿佑
(59分→MF 23 池田廉)
MF 28 小泉佳穂
(76分→FW 21 上原慎也)
FW 16 阿部拓馬
(83分→MF 7 小野伸二)
控え
GK 1 ダニー・カルバハル
DF 3 福井諒司
監督
樋口靖洋

山口が怒涛の4ゴールで逆転勝利! 最下位琉球は小野伸二を投入するも開幕6戦勝ちなしに

[7.18 J2第6節 山口4-1琉球 みらスタ]

 J2第6節が18日に行われた。維新みらいふスタジアムでは20位レノファ山口FCと最下位FC琉球が対戦し、山口が4-1で逆転勝利。開幕戦以来の白星を手にし、連敗を3で止めた。

 アウェーの琉球が先制したのは前半7分。左CKからのこぼれ球をDF沼田圭悟が落とし、MF茂木駿佑がPA手前中央から右足でシュートを放つ。これがDF菊地光将の頭に当たってコースが変わり、ゴール左へ。茂木は加入後初得点となった。

 しかし、ここから山口が反撃を開始。前半10分に中央のMF吉濱遼平が右サイドに展開し、フリーでパスを受けたDF川井歩が右足でクロスを送る。FWイウリが豪快に頭で叩き込み、2試合ぶりとなる今季3ゴール目を挙げた。

 前半42分にはFW高井和馬が最終ラインのDF鈴木大誠からボールを奪取。GK田口潤人との1対1から右足で冷静にネットを揺らし、2-1と逆転に成功する。高井は4戦ぶりのゴールで今季2点目とした。

 さらに後半12分、左CKからキッカーのMF池上丈二が右足でクロスを送ると、ファーでDFヘナンが反応。相手に競り勝ってヘディングシュートを決め、加入3年目で来日初ゴールを記録した。

 山口の猛攻は止まらない。後半38分にカウンターからイウリが右サイドをドリブルで駆け上がり、中央へ浮き球のパス。走り込んだMF田中陸が左足で押し込み、チーム4点目を奪う。柏から期限付き移籍で加入した田中は同35分からの途中出場で新天地デビューを果たしており、これがJリーグ初得点にもなった。

 4失点目の直後にMF小野伸二を投入した琉球だったが、反撃は及ばずに1-4のままタイムアップ。開幕からの未勝利が6試合(2分4敗)に伸びてしまった。

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今季初先発の上田綺世が鹿島に初勝利もたらす2ゴール「点を取る一択だった」

今季初先発で2ゴールを挙げたFW上田綺世
[7.18 J1第5節 鹿島4-2横浜FM カシマ]

 ついにゴールをこじ開けた。今季公式戦6戦全敗で得点もオウンゴールによる1点のみだった鹿島アントラーズが4得点のゴールラッシュで待望の今季初白星。今季初先発で2ゴールを記録し、勝利の立役者となったFW上田綺世は「点を取る一択だった。それがチームにとって一番重要なことだったし、やってきたことが間違ってないと証明できるのは得点だけだと思っていた」と胸を張った。

 開始4分でゴールネットを揺らした。敵陣でMF三竿健斗がボールを奪い、FWエヴェラウドがドリブルで左サイドを突破。左足のクロスをファーサイドで待ち構えていた上田は「試合前にエヴェラウドから『自分が縦に突破したときは必ずファーにいろ』と言われていた。そのとおりファーに膨らんだところにいいボールが来た。常にゴールを意識していたので、そういうポジショニングを取れたのかなと思う」と、ワントラップから右足を振り抜いた。

 1-1で迎えた後半13分にはDF広瀬陸斗からのグラウンダーのアーリークロスに反応。滑り込みながら右足アウトで合わせ、勝ち越しゴールを奪った。「ワンタッチゴールは僕の得意なゴールパターンでもある。ああいうパターンを増やしていければ量産もできると思う」。そう手応えを口にしたが、一方で課題も出た。

 前半36分、前半アディショナルタイムにはいずれもGKと1対1になる決定機で決め切れず。「チャンスを決め切れない部分も多くあった。守備とか、ボールにもっと絡む部分。ゲーム体力、フィジカル的なところはまだまだ課題を感じた」と反省も忘れない。初先発で結果を残し、「今日こうやってチャンスをもらって、そのチャンスをある程度は生かせたのかなと思う。でも、まだまだ課題はあったと思うし、自分自身を戒めて次に向かいたい」と表情を引き締めた。

 カシマスタジアムに観客が入るのはリーグ再開後初めて。3090人のサポーターの前で初勝利を挙げ、「ウォーミングアップからサポーターの方々を見て、モチベーションが上がる部分もあった。3090人の方がリスクを背負ってでも見に来てくれることに感動したし、僕らも勝利を届けたい気持ちがあった」と力説。「まずは今季初勝利を挙げられたのは良かったけど、僕たちは優勝を目指すチーム。その一歩になればいいし、一喜一憂せず次に向かっていきたい」と、中3日で迎える次節・湘南戦(BMWス)を見据えた。

(取材・文 西山紘平)

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神戸vs清水 試合記録

【J1第5節】(ノエスタ)
神戸 3-1(前半1-0)清水


<得点者>
[神]古橋亨梧2(45分+2、65分)、ドウグラス(54分)
[清]西澤健太(75分)

<警告>
[神]ドウグラス(20分)
[清]中村慶太(77分)、岡崎慎(88分)

観衆:3,494人
主審:小屋幸栄
副審:西橋勲、浜本祐介
古橋2発!神戸がホームで快勝!清水は泥沼開幕5連敗

<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 25 大崎玲央
DF 6 セルジ・サンペール
DF 3 渡部博文
MF 22 西大伍
(71分→DF 44 藤谷壮)
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(90分+2→MF 14 安井拓也)
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
(71分→FW 21 田中順也)
FW 49 ドウグラス
(71分→FW 9 藤本憲明)
FW 11 古橋亨梧
(81分→MF 27 郷家友太)
控え
GK 1 前川黛也
DF 17 菊池流帆
監督
トルステン・フィンク

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 18 エウシーニョ
(60分→DF 24 岡崎慎)
DF 5 ヴァウド
DF 3 ファン・ソッコ
DF 21 奥井諒
MF 20 中村慶太
(84分→MF 7 六平光成)
MF 6 竹内涼
(60分→MF 22 ヘナト・アウグスト)
MF 14 後藤優介
FW 30 金子翔太
(71分→FW 16 西澤健太)
FW 23 ティーラシン・デーンダー
(71分→MF 37 鈴木唯人)
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
控え
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
監督
ピーター・クラモフスキー

古橋2発!神戸がホームで快勝!清水は泥沼開幕5連敗

古橋2発!神戸がホームで快勝!清水は泥沼開幕5連敗
[7.18 J1第5節 神戸3-1清水 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸がホームで清水エスパルスを3-1で下した。神戸は2試合ぶりの勝利。清水は開幕5連敗となった。

 先制点は前半終了間際のプレーで生まれた。MFアンドレス・イニエスタのドリブル突破から獲得したCKのチャンス。イニエスタのニアに蹴ったボールに合わせたのはFW古橋亨梧。神戸が誇るホットラインでスコアが動く。

 次の得点は後半9分、左サイドから古橋が入れたアーリークロスにFWドウグラスが長い脚を伸ばして合わせる。リードが2点に広がると、同20分にはDF酒井高徳のクロスを合わせたドウグラスのヘッドはポストを直撃するも、跳ね返りを古橋が押し込んで3点差とした。

 清水も後半30分に酒井のパスミスに反応したFW西澤健太がGKとの1対1を焦らず制して1点を返す。しかしさらに点差を詰めることは出来なかった。

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広島vsC大阪 試合記録

【J1第5節】(Eスタ)
広島 1-2(前半0-1)C大阪


<得点者>
[広]ドウグラス・ヴィエイラ(53分)
[C]オウンゴール(20分)、藤田直之(50分)

<警告>
[広]藤井智也(48分)

観衆:3,084人
主審:山本雄大
副審:三原純、田中利幸
C大阪が前節の初黒星を払拭する勝利! 広島はホーム2連敗

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 8 川辺駿
(55分→MF 25 茶島雄介)
MF 6 青山敏弘
(85分→MF 24 東俊希)
MF 16 清水航平
(46分→MF 50 藤井智也)
MF 20 永井龍
(46分→FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ)
MF 10 森島司
(75分→MF 7 野津田岳人)
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 38 大迫敬介
DF 3 井林章
監督
城福浩

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
(90分+3→DF 3 木本恭生)
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 10 清武弘嗣
(82分→DF 16 片山瑛一)
MF 17 坂元達裕
FW 9 都倉賢
(82分→FW 32 豊川雄太)
FW 25 奥埜博亮
(90分+1→FW 18 鈴木孝司)
控え
GK 45 茂木秀
MF 11 ルーカス・ミネイロ
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

C大阪が前節の初黒星を払拭する勝利! 広島はホーム2連敗

C大阪が2-1で広島に勝利
[7.18 J1第5節 広島 1-2 C大阪 Eスタ]

 J1第5節が18日に開催され、3位セレッソ大阪はアウェーで6位サンフレッチェ広島に2-1で勝利した。前半20分にオウンゴール、後半5分にMF藤田直之の今季初得点で2点差とし、同8分に広島のFWドウグラス・ヴィエイラにPKで1点を返されたが、逃げ切りに成功。今季初黒星を喫した前節・名古屋戦(●0-2)から立て直し、2試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 サイド攻撃でペースを握ったC大阪は前半20分に均衡を破る。右に開いてパスを受けたMF坂元達裕が左足の切り返しでMF清水航平を剥がし、右足で低いクロス。DF佐々木翔が処理し損なったボールがネットを揺らし、記録はオウンゴールとなった。

 前半37分にはPA手前左でFKを獲得。キッカーのMF清武弘嗣が右足で縦回転のシュートを放つも、クロスバーに当たる。同43分、今度はMF青山敏弘が右足でミドルシュート。しかしGKキム・ジンヒョンにセーブされ、広島は1点ビハインドで折り返した。

 後半も先にスコアを動かしたのはC大阪。後半5分に藤田の高い位置でのプレッシャーから清武がこぼれ球を拾い、ドリブルで前進しながらマークを引きつける。フリーの藤田が外側から清武を追い越し、PA内左でパスを引き出すと、左足でダイレクトシュート。GK林卓人の股を抜き、今季初得点を挙げた。

 0-2となった広島は直後の後半6分、MF森島司のスルーパスに走り込んだ途中出場D・ヴィエイラがPA内左でDFマテイ・ヨニッチに倒され、PKを獲得する。同8分に自らキッカーを務めたD・ヴィエイラは右足でゴール左に決め、4試合ぶりとなる今季2点目を記録した。

 その後、広島はさらに攻撃の圧力を強めたものの、追いつけずに試合終了。ホーム2連敗を喫した。

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千葉vs東京V 試合記録

【J2第6節】(フクアリ)
千葉 1-2(前半0-1)東京V


<得点者>
[千]山下敬大(73分)
[東]端戸仁2(34分、78分)

<警告>
[千]見木友哉(90分+2)
[東]高橋祥平(67分)

観衆:2,698人
主審:三上正一郎
副審:木川田博信、林可人
東京Vが千葉破り連勝! 2ゴールで立役者のFW端戸仁「苦しいものがあった」

<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 6 田坂祐介
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
(85分→DF 33 安田理大)
MF 32 高橋壱晟
(61分→MF 39 見木友哉)
MF 4 田口泰士
MF 50 米倉恒貴
(85分→MF 20 矢田旭)
FW 10 船山貴之
(81分→FW 40 櫻川ソロモン)
FW 24 山下敬大
FW 44 川又堅碁
(61分→MF 13 為田大貴)
控え
GK 23 佐藤優也
DF 16 鳥海晃司
監督
尹晶煥

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 6 高橋祥平
DF 5 平智広
MF 8 藤本寛也
(90分+4→MF 21 山本理仁)
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 11 井出遥也
(70分→FW 48 山下諒也)
MF 20 井上潮音
(62分→MF 14 森田晃樹)
MF 24 奈良輪雄太
(46分→DF 16 福村貴幸)
FW 19 小池純輝
(46分→MF 9 佐藤優平)
FW 25 端戸仁
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 30 阿野真拓
監督
永井秀樹

G大阪vs大分 試合記録

【J1第5節】(パナスタ)
G大阪 2-1(前半1-1)大分


<得点者>
[G]宇佐美貴史(37分)、アデミウソン(48分)
[大]渡大生(33分)

観衆:4,395人
主審:村上伸次
副審:野村修、渡辺康太
FW宇佐美が逆転1G1A! G大阪が今季初の連勝達成、現役大学生2人起用の大分は再開後初黒星
今季初ゴール! G大阪FW宇佐美が振り返った1G1A「ダービーではアデに…」「狙いがハマった」
鹿屋体育大在学中の大分FW藤本一輝がJデビュー「自分の特長は通用すると思った」


<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
(81分→MF 14 福田湧矢)
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 9 アデミウソン
(63分→FW 39 渡邉千真)
FW 11 小野裕二
(63分→MF 10 倉田秋)
FW 33 宇佐美貴史
(75分→FW 18 パトリック)
控え
GK 25 石川慧
MF 29 山本悠樹
MF 7 遠藤保仁
監督
宮本恒靖

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
DF 49 羽田健人
(53分→DF 38 高畑奎汰)
MF 6 小林裕紀
(53分→MF 4 島川俊郎)
MF 7 松本怜
(79分→MF 47 井上健太)
MF 11 田中達也
MF 40 長谷川雄志
FW 9 知念慶
FW 16 渡大生
(63分→FW 33 藤本一輝)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 15 小出悠太
FW 27 三平和司
監督
片野坂知宏

FC東京vs浦和 試合記録

【J1第5節】(味スタ)
FC東京 2-0(前半1-0)浦和


<得点者>
[F]ディエゴ・オリヴェイラ(45分)、アダイウトン(66分)

<警告>
[F]中村帆高(87分)
[浦]レオナルド(74分)、関根貴大(90分+2)

観衆:4,705人
主審:荒木友輔
副審:八木あかね、権田智久
FC東京、浦和に16年ぶり味スタ勝利で2位浮上!! 橋本拳人のラストマッチ飾る
FC東京ラストマッチのMF橋本拳人「青赤魂を持って世界で戦ってきます」
ポジショニングを悔やんだ浦和GK西川「僕がもう少し中の状況を把握していれば…」
3人が追走も…鋭い突破から追加点のFC東京FWアダイウトン「貢献できて良かった」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
(82分→DF 37 中村帆高)
MF 10 東慶悟
(82分→MF 45 アルトゥール・シルバ)
MF 18 橋本拳人
MF 31 安部柊斗
(89分→MF 8 高萩洋次郎)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(89分→FW 38 紺野和也)
FW 11 永井謙佑
(61分→FW 15 アダイウトン)
FW 20 レアンドロ
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
監督
長谷川健太

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
(68分→MF 8 エヴェルトン)
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 6 山中亮輔
MF 7 長澤和輝
(57分→FW 11 マルティノス)
MF 16 青木拓矢
MF 29 柴戸海
MF 24 汰木康也
(46分→MF 41 関根貴大)
FW 30 興梠慎三
FW 14 杉本健勇
(57分→FW 45 レオナルド)
控え
GK 25 福島春樹
DF 3 宇賀神友弥
DF 5 槙野智章
監督
大槻毅

FC東京、浦和に16年ぶり味スタ勝利で2位浮上!! 橋本拳人のラストマッチ飾る

FC東京が浦和レッズに完封勝利
[7.18 J1リーグ第5節 FC東京 2-0 浦和 味スタ]

 J1リーグは18日、第5節を開催し、味の素スタジアムでは4位のFC東京(3勝1敗)と2位の浦和レッズ(3勝1分)が対戦。前半45分にFWディエゴ・オリヴェイラの得点で先制したFC東京が、後半21分にFWアダイウトンの得点で突き放して2-0の完封勝利を収めた。

 ホームのFC東京は7月12日の第4節横浜FM戦(○3-1)から先発3人を入れ替え、FWレアンドロ、MF安部柊斗、DF小川諒也、そしてロシアのロストフへ完全移籍するため、この試合がFC東京ラストマッチとなるMF橋本拳人らを先発起用。一方、アウェーの浦和は第4節鹿島戦(○1-0)から先発3人を入れ替え、FW杉本健勇、MF柴戸海、今季初出場となるDFマウリシオらがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 FC東京にとって、味スタでの浦和戦は鬼門。04年以降、カップ戦を含めて15戦未勝利(6分9敗)と勝利から見放されている。序盤からボールを保持する展開となったホームチームは、前半17分にレアンドロ→安部→レアンドロ→D・オリヴェイラとつないだボールから小川がフィニッシュに持ち込むが、ボールはゴール右に外れた。一方の浦和は同24分、マウリシオのロングフィードをFW興梠慎三が落とし、杉本が狙うもGK林彰洋の守備範囲に飛んでしまった。

 スコアが動かないまま試合が進むが前半終了間際の同45分、FC東京が先制に成功する。DF森重真人のサイドチェンジを受けたDF室屋成のクロスを浦和守備陣がクリアし切れず。後方にポジションをとっていたD・オリヴェイラに当たったボールはゴールマウスに収まり、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った浦和は後半開始から汰木に代えてMF関根貴大を投入。さらに同11分にはFWレオナルドとMFマルティノスを同時投入して状況を打開しようと試みる。

 しかし、またもやスコアを動かしたのはFC東京だった。後半21分、センターサークル内でMF青木拓矢のコントロールミスを拾ったアダイウトンがドリブルを開始。追走する青木、マウリシオ、岩波をスピードで振り切ってPA内まで持ち込み、右足のシュートでネットを揺らしてリードを2点差に広げた。

 その後、FC東京に追加点こそ生まれなかったものの、浦和の反撃も許さずに2-0の完封勝利。味スタでの対浦和戦、16年ぶりとなる白星を獲得して2位に浮上した。敗れた浦和は今季初黒星を喫することになった。
(取材・文 折戸岳彦)
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柏vs湘南 試合記録

【J1第5節】(三協F柏)
柏 3-2(前半2-0)湘南


<得点者>
[柏]オルンガ2(19分、44分)、仲間隼斗(70分)
[湘]松田天馬(63分)、石原直樹(83分)

<警告>
[柏]神谷優太(90分+3)
[湘]タリク(32分)

観衆:2,645人
主審:岡部拓人
副審:山内宏志、西尾英朗
オルンガ2発の柏が連敗を3でストップ!! 湘南は未勝利続く…
PK奪取にJ1初得点…“日立台”のサポの前で躍動した柏MF仲間隼斗
「ストライカーとして得点が必要だと感じていた」3戦沈黙のオルンガ2G!


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 古賀太陽
DF 3 高橋祐治
DF 25 大南拓磨
DF 20 三丸拡
MF 7 大谷秀和
(81分→MF 27 三原雅俊)
MF 8 ヒシャルジソン
MF 39 神谷優太
MF 10 江坂任
(76分→FW 19 呉屋大翔)
MF 33 仲間隼斗
FW 14 オルンガ
控え
GK 17 キム・スンギュ
DF 13 北爪健吾
DF 15 染谷悠太
MF 28 戸嶋祥郎
FW 18 瀬川祐輔
監督
ネルシーニョ

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 6 岡本拓也
(84分→FW 9 指宿洋史)
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 38 石原広教
(46分→MF 5 古林将太)
MF 16 齊藤未月
MF 23 茨田陽生
(46分→MF 2 金子大毅)
MF 18 松田天馬
MF 28 鈴木冬一
FW 11 タリク
(59分→FW 13 石原直樹)
FW 14 中川寛斗
(77分→MF 10 山田直輝)
控え
GK 25 谷晃生
DF 22 大岩一貴
監督
浮嶋敏

オルンガ2発の柏が連敗を3でストップ!! 湘南は未勝利続く…

FWオルンガのヘディングで柏が先制、合計5ゴールが生まれた
[7.18 J1第5節 柏3-2湘南 三協F柏]

 18日、J1第5節の柏レイソル湘南ベルマーレが行われ、柏が湘南の追撃を振り切って3-2で勝利した。

 リーグ再開後4連敗中の柏は、前節・川崎F戦(●1-3)から、先発6選手を刷新。GK中村航輔が今季初出場を果たし、今季加入のDF大南拓磨が柏デビューを飾った。

 前節・札幌戦(△0-0)で今季初の勝点を手にした湘南は、スタメンを3人入れ替えて、DF岡本拓也、MF松田天馬、FWタリクが先発に復帰した。
[スタメン&布陣はコチラ]

 三協フロンテア柏スタジアムでは再開後初の有観客試合。サポーターの熱に押されるように、柏が積極的な入りを見せた。FWオルンガが起点となり、2列目のMF江坂任、MF神谷優太、MF仲間隼斗が積極的に攻撃を仕掛けていく。湘南の守備をいなしながらボールをつなぎチャンスをうかがうと、大南、DF三丸拡、江坂とパスをつないで左サイドを突破、CKを獲得する。すると19分、神谷の左CKはDFにクリアされるが、セカンドボールをひろった神谷がファーサイドに鋭いクロスを入れると、オルンガが頭で合わせてゴールを陥れた。

 湘南は、左サイドが攻撃の起点となった。MF石原広教が逆サイドのMF鈴木冬一に展開すると、クロスにMF齊藤未月が飛び込んだが、枠をとらえることはできなかった。34分にも、左サイドからチャンス。DF岡本拓也が鈴木にサイドチェンジを送ると、鈴木からMF松田天馬につないでゴールライン際まで攻め入ったが、柏DFに妨げられた。

 攻める時間を増やしていく柏は、DF高橋祐治が長いボールを裏に蹴り込むと、仲間が湘南の選手と入れ替わってマイボールにすると、ペナルティエリアで鋭く切り返すと、石原広に倒されてしまう。このPKをオルンガがゴール左に蹴り込んで2-0。リードを広げて最初の45分を終える。

 2点を追うことになった湘南は、ハーフタイムに2枚替えを行い、MF金子大毅とMF古林将太を投入。それぞれアンカーと右ウイングバックに入った。

 後半、最初のチャンスは柏に訪れる。4分、高橋の縦パスから仲間、江坂とつなげると、左サイドの三丸へ展開する。三丸のクロスをファーサイドで神谷がつめたが、サイドネットに刺さり追加点とはならなかった。

 14分にFW石原直樹を入れた湘南は、その4分後には早速決定的なシュートを放つ。右サイド、古林が左足で上げたファーサイドへのクロスを石原直が頭で狙う。GK中村が反応したが、こぼれ球を松田が押し込んで1点を返した。

 柏は神谷のスルーパスから江坂が抜けたが、GK富居大樹がセーブし、こぼれ球をオルンガがつめたが、枠をとらえることはできなかった。それでも柏は、ショートカウンターから神谷のクロスを仲間が胸トラップで処理すると右足を一閃。再びリードを2点とした。

 食い下がる湘南は、鈴木がドリブルで仕掛けてGKを獲得すると、鈴木の左CKを石原直が合わせてゴール。1点差につめよった。44分にも鈴木のクロスに石原直が合わせたが、GK中村のセーブにあってしまう。

 終盤にはともに敵陣深い位置でFKを獲得するなど、ゴールに迫ったが得点ならず。逃げ切った柏は開幕節以来となる今季2勝目を挙げた。一方、敗れた湘南は今季初勝利をつかむことはできなかった。

(取材・文 奥山典幸)
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FW宇佐美が逆転1G1A! G大阪が今季初の連勝達成、現役大学生2人起用の大分は再開後初黒星

1ゴール1アシストのガンバ大阪FW宇佐美貴史
[7.18 J1第5節 G大阪2-1大分 パナスタ]

 J1リーグは18日、第5節を各地で行い、ガンバ大阪大分トリニータを2-1で破った。優勢を保っていた前半に先制点を献上したが、FW宇佐美貴史の1ゴール1アシストで逆転。本拠地パナスタの観客入場解禁初戦で白星を収め、今季初の連勝を達成した。

 ミッドウィークの試合はなかったため、互いに1週間ぶりの公式戦。ホームのG大阪は前節の清水戦(○2-1)から1人を入れ替え、MF倉田秋に代わってMF小野裕二を入れた。対する大分は前節神戸戦(△1-1)から4人を変更。DF羽田健人、MF小林裕紀、DF三竿雄斗、FW渡大生が新たに入った。

 先にスコアを動かしたのは劣勢が続いていた大分だった。前半33分、右サイドでMF松本怜がタメをつくり、DF岩田智輝が相手の背後にスルーパスを送ると、古巣対戦となったMF田中達也が持ち前のスピードで突破。クロスはマイナス方向に流れたかと思われたが、うまく相手守備陣の前に飛び込んだFW渡大生が強烈なヘディングシュートで押し込んだ。

 それでもG大阪は前半36分、立ち上がりから再三続いていた分厚い攻撃をしかけると、ペナルティエリア内でターンした小野瀬が岩田のスライディングを誘ってPKを獲得。これを宇佐美が落ち着いて右に決め、すぐさま同点に追いついた。

 さらに後半3分、大分は高木からのパスを受けた羽田がボールを持ち上がろうとしたが、ここに鋭いプレッシングをかけた宇佐美がスライディングでボール奪取。ショートカウンターをスタートすると、横パスを受けたアデミウソンがDF鈴木義宜をかわして左足シュートを沈め、逆転に成功した。

 大分は後半8分、ミスが出た羽田に代わってDF高畑奎汰を投入。さらに小林を下げてMF島川俊郎を入れ、一度に2枚の交代カードを切った。対するG大阪はアデミウソンと小野に代わって倉田とFW渡邉千真を入れると、大分はすかさず渡を下げて鹿屋体育大在学中の特別指定選手FW藤本一輝を起用。藤本はこれがJデビュー戦となった。

 大分は後半21分、左サイドでターンした藤本が果敢なドリブル突破からシュート。藤本はその後もワンツーから左サイド深くをえぐる場面も見せるなど、大分の反撃の中でたしかな存在感を放った。それでも34分には福岡大在学中のMF井上健太も入れ、大学生アタッカー陣で攻勢をしかけたが、得点は奪えず。大分は再開後初黒星を喫した。

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鳥栖屈辱…連続無得点のJリーグ記録を更新

2戦連続のスタメンとなったFW豊田陽平だったがゴールネットを揺らすことは出来ず
[7.18 J1第5節 名古屋1-0鳥栖 豊田ス]

 サガン鳥栖は敵地で名古屋グランパスに0-1で敗れた。後半17分にMF前田直輝に先制点を許すと、反撃したい終盤にFWチアゴ・アウベスが2枚目のイエローカードで退場処分となるなど、最後まで流れを引き寄せることは出来なかった。

 鳥栖は開幕から5戦連続無得点。昨年の第32節から続くリーグ戦の無得点は8試合連続となった。連続無得点試合のJ1記録は前節で更新していたが、これで2009年にファジアーノ岡山がJ2で記録した8試合のJリーグ記録に並んだ。

 また連続無得点時間でみると、鳥栖の最後の得点は昨年第31節松本戦の前半13分にDF金井貢史(現清水)が決めたゴール。時間は797分無得点が続いていることになる。これは2019年にJ2で鹿児島ユナイテッドFCが記録した771分を抜いてJリーグのワースト記録を更新することになった。

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仙台vs札幌 試合記録

【J1第5節】(ユアスタ)
仙台 2-2(前半1-0)札幌


<得点者>
[仙]ジャーメイン良(23分)、椎橋慧也(60分)
[札]チャナティップ(62分)、田中駿汰(90分+2)

<退場>
[札]荒野拓馬(32分)

<警告>
[仙]関口訓充(51分)、石原崇兆(65分)
[札]菅大輝(43分)、チャナティップ(78分)、進藤亮佑(88分)、宮澤裕樹(90分+6)

観衆:2,597人
主審:飯田淳平
副審:堀越雅弘、淺田武士
MF荒野が“蹴り上げ”一発退場も…10人の札幌が2点ビハインドから同点劇! 仙台は初の複数得点守れず

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 小畑裕馬
DF 4 蜂須賀孝治
DF 16 吉野恭平
DF 13 平岡康裕
DF 14 石原崇兆
(81分→DF 36 柳貴博)
MF 18 道渕諒平
MF 5 椎橋慧也
MF 7 関口訓充
(57分→MF 30 田中渉)
FW 19 ジャーメイン良
(81分→FW 42 山田寛人)
FW 20 長沢駿
(57分→FW 11 赤崎秀平)
FW 29 アレクサンドレ・ゲデス
(62分→FW 15 西村拓真)
控え
GK 27 ヤクブ・スウォビィク
DF 43 アピアタウィア久
監督
木山隆之

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
(63分→MF 31 高嶺朋樹)
MF 19 白井康介
(46分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
(46分→DF 32 田中駿汰)
MF 4 菅大輝
(77分→MF 30 金子拓郎)
MF 14 駒井善成
MF 18 チャナティップ
FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ
(70分→FW 48 ジェイ)
控え
GK 29 カウィン
DF 20 キム・ミンテ
監督
ペトロヴィッチ

名古屋vs鳥栖 試合記録

【J1第5節】(豊田ス)
名古屋 1-0(前半0-0)鳥栖


<得点者>
[名]前田直輝(62分)

<退場>
[鳥]チアゴ・アウベス(83分)

<警告>
[名]中谷進之介(55分)、吉田豊(83分)
[鳥]豊田陽平(55分)、チアゴ・アウベス2(64分、83分)

観衆:4,827人
主審:今村義朗
副審:大塚晴弘、鈴木規志
“前田ゴラッソ”名古屋今季初の連勝!鳥栖は開幕5戦連続無得点と苦戦続く
鳥栖屈辱…連続無得点のJリーグ記録を更新


<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 2 米本拓司
(90分→MF 8 ジョアン・シミッチ)
MF 11 阿部浩之
MF 15 稲垣祥
FW 16 マテウス
(90分→FW 10 ガブリエル・シャビエル)
FW 17 山崎凌吾
(56分→FW 25 前田直輝)
FW 27 相馬勇紀
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 14 秋山陽介
MF 24 石田凌太郎
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 28 森下龍矢
(78分→FW 20 レンゾ・ロペス)
DF 3 エドゥアルド
DF 6 内田裕斗
MF 41 松岡大起
MF 36 高橋秀人
MF 4 原川力
MF 25 安庸佑
(56分→FW 9 チアゴ・アウベス)
MF 50 梁勇基
(56分→MF 23 本田風智)
FW 22 小屋松知哉
(78分→DF 13 小林祐三)
FW 11 豊田陽平
(71分→FW 7 金森健志)
控え
GK 1 守田達弥
DF 15 パク・ジョンス
監督
金明輝

“前田ゴラッソ”名古屋今季初の連勝!鳥栖は開幕5戦連続無得点と苦戦続く

“前田ゴラッソ”名古屋今季初の連勝!鳥栖は開幕5戦連続無得点と苦戦続く
[7.18 J1第5節 名古屋1-0鳥栖 豊田ス]

 名古屋グランパスがホームでサガン鳥栖を1-0で下した。

 勢いよく試合の入ったのは鳥栖だったが、徐々に名古屋がペースをつかんでいく。特にMFマテウスの個の突破が効果的で、鳥栖守備陣を何度も焦らせる。

 スコアレスで折り返した後半11分に名古屋はFW前田直輝を投入。するとさらに攻撃のギアが上がり、14分のマテウスのラストパスから前田が放ったシュートはクロスバーに嫌われたが、同17分、FW阿部浩之の後ろからの浮き球パスを前田がダイレクトで合わせて先制点を決めた。

 反撃したい鳥栖は後半に入って先日まで行われていたU-19日本代表候補合宿に参加していたMF本田風智らを投入して同点ゴールを目指していく。しかし後半38分にFWチアゴ・アウベスが2枚目のイエローカードを貰ってしまい退場。同42分にはCKのこぼれ球をDFエドゥアルドが押し込んだかに思えたが、オフサイドだった。

 1-0で逃げ切った名古屋は今季初の2連勝。開幕から5戦負けなしとした。決勝点を決めた前田は試合後、「素直に嬉しいですけど、正直、あともう1点2点を決めるチャンスがあった。最後の方は苦しかったですし、決まっていれば楽な展開になったと思うので、そこは次に生かしたい」と今季初ゴールにもなお、反省を忘れなかった。

 一方の鳥栖は2戦ぶりの敗戦。しかしまたも無得点で開幕から5戦連続得点なし。ルヴァン杯を含めると今季公式戦6試合すべて無得点と、苦しい戦いが続いている。

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横浜FCvs川崎F 試合記録

【J1第5節】(ニッパツ)
横浜FC 1-5(前半0-1)川崎F


<得点者>
[横]田代真一(59分)
[川]脇坂泰斗(28分)、小林悠2(75分、83分)、家長昭博(78分)、谷口彰悟(90分+6)

観衆:2,733人
主審:東城穣
副審:大川直也、竹田明弘
小林悠が復帰2発の川崎F、4連勝で首位キープ!! 横浜FCを5発粉砕
「もう一度得点王に」川崎F小林悠が復帰戦2発!! “夏男”が量産体勢へ
横浜FCは5失点も下平監督「内容はポジティブ」斉藤光毅は強気なドリブルで奮闘


<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 29 星キョーワァン
DF 5 田代真一
DF 4 小林友希
MF 8 佐藤謙介
MF 6 瀬古樹
(84分→MF 46 中村俊輔)
MF 27 中山克広
(70分→DF 34 熊川翔)
MF 7 松浦拓弥
(76分→MF 30 手塚康平)
MF 37 松尾佑介
(76分→DF 14 志知孝明)
FW 9 一美和成
(84分→FW 16 皆川佑介)
FW 23 斉藤光毅
控え
GK 21 市川暉記
DF 26 袴田裕太郎
監督
下平隆宏

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
(84分→MF 6 守田英正)
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
DF 2 登里享平
(89分→MF 34 山村和也)
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(84分→MF 22 下田北斗)
MF 8 脇坂泰斗
FW 41 家長昭博
FW 16 長谷川竜也
(60分→MF 18 三笘薫)
FW 9 レアンドロ・ダミアン
(60分→FW 11 小林悠)
控え
GK 27 丹野研太
FW 30 旗手怜央
監督
鬼木達

鹿島vs横浜FM 試合記録

【J1第5節】(カシマ)
鹿島 4-2(前半1-1)横浜FM


<得点者>
[鹿]上田綺世2(4分、58分)、エヴェラウド(67分)、白崎凌兵(82分)
[横]マルコス・ジュニオール2(12分、70分)

観衆:3,090人
主審:西村雄一
副審:聳城巧、赤阪修
上田綺世2発!!開幕4連敗の鹿島が王者・横浜FMから大量4ゴールで待望の今季初勝利
今季初先発の上田綺世が鹿島に初勝利もたらす2ゴール「点を取る一択だった」
就任7戦目の初勝利は昨季王者から…鹿島ザーゴ監督「どんな相手にも弱点はある」
左サイドで先発し1G1Aの鹿島FWエヴェラウド「やりやすさを感じた」
研究されるハイライン…3試合9失点の横浜FM 扇原「失ったらすぐ逆サイドに蹴ってくる」


<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 20 三竿健斗
(53分→MF 6 永木亮太)
MF 4 レオ・シルバ
MF 7 ファン・アラーノ
(71分→MF 8 土居聖真)
MF 25 遠藤康
(71分→MF 41 白崎凌兵)
FW 9 エヴェラウド
(80分→MF 11 和泉竜司)
FW 36 上田綺世
(80分→FW 15 伊藤翔)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 3 奈良竜樹
監督
ザーゴ

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
(46分→DF 15 伊藤槙人)
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
(69分→MF 39 天野純)
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(80分→FW 18 水沼宏太)
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
(46分→FW 11 遠藤渓太)
FW 17 エリキ
(51分→FW 45 オナイウ阿道)
控え
GK 34 中林洋次
DF 25 小池龍太
監督
アンジェ・ポステコグルー

上田綺世2発!!開幕4連敗の鹿島が王者・横浜FMから大量4ゴールで待望の今季初勝利

先制点を決めたFW上田綺世
[7.18 J1第5節 鹿島4-2横浜FM カシマ]

 鹿島アントラーズはホームで横浜F・マリノスを4-2で下し、待望の今季初勝利を挙げた。ここまでわずか1得点だったチームが今季初先発のFW上田綺世の2得点などこの日だけで4ゴール。一方、昨季王者の横浜FMは今季初の2連敗となった。

 鹿島はクラブ史上初の開幕4連敗を喫した前節・浦和戦(●0-1)から先発4人を変更。MFレオ・シルバ、FWエヴェラウドが2試合ぶりに先発し、MF遠藤康、FW上田綺世が今季初先発で2トップを組んだ。
 横浜FMは前節のFC東京戦(●1-3)から先発5人を入れ替えた。DF松原健、MF喜田拓也、FW仲川輝人、FWエジガル・ジュニオ、FWエリキが2試合ぶりに先発。DF小池龍太、MF天野純、FW遠藤渓太、FW水沼宏太、FWオナイウ阿道の5人がベンチスタートとなった。[スタメン&布陣はコチラ]

 今季公式戦6戦全敗。その間に奪った得点はオウンゴールによる1点のみという鹿島だったが、リーグ再開後初めて観客の入ったホームゲームでついにゴールをこじ開けた。前半4分、敵陣でMF三竿健斗がボールを奪い、エヴェラウドが左サイドからドリブルで仕掛ける。松原の股間を抜いて縦に突破。左足のクロスをファーサイドで待ち構えていた上田がワントラップから右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

 先制を許した横浜FMもすぐさま反撃に転じる。前半12分、中央からMFマルコス・ジュニオール、松原、エジガルとつないで右サイドに展開。仲川のグラウンダーの折り返しに走り込んだマルコスが右足で合わせ、鮮やかに同点ゴールを奪った。

 互いにハイラインハイプレスのコンパクトなスペースの中で試合は進む。横浜FMは前半25分、ゴール正面でFKを獲得。マルコスが右足で直接狙ったキックは壁8枚を越えたが、惜しくもクロスバーを叩いた。鹿島も前半36分にビッグチャンス。MFファン・アラーノが相手の高い最終ラインの背後に浮き球のボールを出すと、走り込んだ上田が抜け出し、GKと1対1に。しかし、トラップで切り返そうとしたところをGK梶川裕嗣に阻まれた。

 徐々に横浜FMがボールを保持して押し込む時間が長くなるが、鹿島も鋭いカウンターでチャンスをうかがう。前半アディショナルタイムには高い位置でのボール奪取からファン・アラーノが抜け出し、ドリブルで右サイドのスペースへ。中央をフリーで走り込む上田に完璧な折り返しを通したが、上田の狙い澄ました右足シュートはゴール左へ。GKと1対1の絶好機に枠を捉えられず、前半は1-1で折り返した。

 横浜FMは後半開始からエジガル、DFチアゴ・マルチンスに代えて遠藤とDF伊藤槙人を投入。後半6分にはエリキに代わってオナイウが入り、遠藤が左ウイング、オナイウがセンターフォワードを務めた。鹿島も後半8分、三竿に代えてMF永木亮太を投入。試合前から立ち込めていた霧がさらに濃くなり、雨脚も強まる中、後半は徐々に鹿島が押し込んでいった。

 後半6分の上田のシュートはGKに阻まれ、同10分のエヴェラウドのミドルシュートは枠を外れる。しかし、後半13分、エヴェラウドのポストプレーからレオ・シルバが右サイドに展開。オーバーラップしてきたDF広瀬陸斗がワンタッチでグラウンダーのアーリークロスを送ると、これに反応した上田が滑り込みながら右足アウトで合わせた。

 上田の2得点目で2-1と勝ち越しに成功した鹿島。さらに後半22分、カウンターから遠藤が右サイドに展開し、ファン・アラーノの低いクロスにファーサイドから走り込んだエヴェラウドが合わせた。エヴェラウドの来日初ゴールで3-1と突き放した鹿島だが、横浜FMも後半25分、左CKのショートコーナーからPA左外で持ったマルコスが右足で狙い澄ましたミドルシュートをゴール右上隅に流し込み、1点差に追い上げた。

 直後の後半26分にMF土居聖真とMF白崎凌兵、同35分からはFW伊藤翔とMF和泉竜司をピッチに送り込んだ鹿島。すると後半37分、横浜FMのビルドアップでDF畠中槙之輔の横パスが弱くなったところを白崎が見逃さず、前に出ていた相手GKの頭上を越す鮮やかなループシュートでダメを押した。4-2と勝利を決定づけた鹿島。3090人のサポーターの前で待望の今季初勝利を飾った。

(取材・文 西山紘平)

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MF荒野が“蹴り上げ”一発退場も…10人の札幌が2点ビハインドから同点劇! 仙台は初の複数得点守れず

2点を先取したベガルタ仙台はリードを守れず
[7.18 J1第5節 仙台2-2札幌 ユアスタ]

 J1リーグは18日、第5節を各地で行い、北海道コンサドーレ札幌ベガルタ仙台が2-2で引き分けた。札幌は前半途中にMF荒野拓真が相手選手を蹴り上げて一発退場となり、10人で戦ったものの、2点ビハインドから劇的な同点劇。札幌は再開後のアウェー4連戦を無敗で切り抜け、仙台は初の複数得点も3戦勝ちなし(2分1敗)となった。

 ミッドウィークの試合はなかったため、互いに1週間ぶりの公式戦。ホームの仙台は前節の●横浜FC戦(△1-1)から先発1人を入れ替え、MF松下佳貴に代わってMF道渕諒平を起用した。対する札幌はアウェー4連戦の最終戦。前節の湘南戦(△0-0)から2人を変更し、MF宮澤裕樹と初先発のFWドウグラス・オリヴェイラを入れた。

 試合は立ち上がりからオープンな展開を見せ、よりゴールに近づいたのは札幌だった。前半17分、MFチャナティップの浮き球パスからDF進藤亮佑が抜け出すも、ターン際に飛び込んだ18歳の仙台GK小畑裕馬が好セーブ。小畑は21分にも、スルーパスに反応したD・オリベイラの突破を防ぎ切り、指揮官の起用に応えた。

 すると前半23分、仙台はカウンター攻撃からFW長沢駿のポストプレーで起点をつくり、MF関口訓充が敵陣に突破。絞りながら戻った札幌守備陣の脇にスルーパスを送ると、ここに抜け出したFWジャーメイン良がゴール右斜め前から冷静な左足シュートを流し込み、先制点を奪った。

 1点ビハインドの札幌は前半32分、さらなる窮地に陥ってしまう。中盤で空中戦を競り合った荒野が着地時に関口の足を蹴り、飯田淳平主審が一発レッドカードを提示。前半のうちに10人での戦いを強いられることになった。その後は札幌が攻められる形が続いたが、GK菅野孝憲の連続ビッグセーブでなんとか前半を終えた。

 札幌はハーフタイム明け、MF深井一希とMF白井康介に代わってMF田中駿汰とMFルーカス・フェルナンデスを投入。それでも主導権は仙台。後半4分、蜂須賀のクロスにジャーメインが頭で合わせるも、シュートは左ポストにヒット。さらに5分、関口のクロスから長沢の強烈なヘディングシュートが枠を襲ったが、菅野がまたもスーパーセーブを見せた。

 それでも後半14分、次の得点を奪ったのも仙台だった。相手のパスミスをインターセプトしたMF椎橋慧也がドリブル突破をしかけ、そのままの勢いで右足ミドルシュートを放つと、これがゴール左隅へ。椎橋はプロ1年目だった2017年9月23日のJ1第27節・C大阪戦以来、3シーズンぶりのゴールとなった。

 ところが札幌も後半17分、数的不利の中で1点を返した。田中と進藤の巧みな連携から攻撃を前進させると、右サイドを攻め上がったルーカス・フェルナンデスがゴール前にクロスを供給。ニアに飛び込んだD・オリベイラの頭は越えていったが、後方でギャップに潜り込んだチャナティップがヘッドで押し込んだ。

 すると札幌は後半18分にDF福森晃斗に代わってMF高嶺朋樹、25分にD・オリベイラに代わってFWジェイ、32分にDF菅大輝に代わってMF金子拓郎を投入。その後はシンプルなロングボール攻撃で主導権を握っていった。

 すると後半33分、ルーカスの左CKに合わせたジェイのヘッドは右ポストに弾かれたが、40分にもフリーで抜け出したジェイのシュートが小畑を強襲。そしてアディショナルタイム1分、ルーカスの左CKをジェイが合わせると、こぼれ球が田中に当たってゴールマウスに転がった。10人の札幌が劇的な同点劇。札幌がアウェー4連戦を負けなし(2勝2分)で切り抜けた。

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「私なら嫌悪感を覚える」韓国代表“怪物”DFにモウリーニョは多くを語らず

トッテナム移籍が噂されるDFキム・ミンジェ(4番)
 北京国安に所属する韓国代表DFキム・ミンジェのトッテナム加入の噂に関し、ジョゼ・モウリーニョ監督は否定も肯定もしなかった。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

 キム・ミンジェは190cmの長身と屈強なフィジカルを備え、“怪物”の異名を持つ23歳のセンターバック。2017年8月に20歳でA代表デビューを果たし、これまで30試合に出場して3ゴールを記録している。昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権では韓国を3連覇に導き、大会ベストDFに選出された。また、2018年のアジア競技大会で韓国の金メダル獲得に貢献し、兵役を免除されている。

 以前からトッテナムが興味を示していると報じられていたが、最近になって移籍報道が過熱。アジア史上最高DFの1人になることも期待される逸材をめぐり、トッテナムと北京国安が本格的な交渉を行っているとみられる。

 だが、記者会見でキム・ミンジェの移籍に関して問われたモウリーニョ監督は「私は他クラブの選手については話さない。他クラブの監督が自分の選手について語るとき、私は嫌悪感を覚えるんだ。私は常に他クラブとその指揮官に敬意を払っている」とし、「(キム・ミンジェの移籍を)否定も肯定も絶対にしない」と明言を避けた。

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小林悠が復帰2発の川崎F、4連勝で首位キープ!! 横浜FCを5発粉砕

首位川崎Fが快勝した
[7.18 J1第5節 横浜FC1-5川崎F ニッパツ]

 J1リーグは18日、第5節を各地で行い、川崎フロンターレ横浜FCを5-1で下した。川崎Fは中断明け4連勝で首位をキープ。負傷明けのFW小林悠が復帰戦で2ゴールの活躍を見せた。

 横浜FCは前節の仙台戦(△1-1)から4人を入れ替え、GK南雄太、DF田代真一、MF中山克広、MF松尾佑介がスタメン入り。南は今季初先発、大卒ルーキーの松尾&中山は開幕節以来の先発となった。対する川崎Fは前節の柏戦(○3-1)から先発3人を変更し、DF登里享平、MF田中碧、MF大島僚太が復帰。前節負傷交代したDFジェジエウに代わってDF車屋紳太郎がセンターバックを務めた。

 飲水タイム明けに川崎Fが均衡を破った。前半28分、左からMF長谷川竜也がカットインすると、大島、田中、DF山根視来とワンタッチで横パスをつなぐ。山根のパスを受けたFW家長昭博がPA内右から右足でクロスを入れると、FWレアンドロ・ダミアンが高い打点からヘディングシュート。これはクロスバーを叩いたが、こぼれ球に反応したMF脇坂泰斗が右足ボレーで射抜いた。

 ハーフタイム明けに横浜FCが試合を振り出しに戻した。後半14分、左サイドからMF瀬古樹がクロスを配給し、ファーサイドのDF星キョーワァンが折り返すと、こぼれ球に反応した松尾が左足シュート。田代の膝に当たったボールはコースが変わり、ゴール右隅に突き刺さった。

 川崎Fは後半15分に二枚を同時に変更。L・ダミアンを下げて負傷明けの小林、長谷川を下げてMF三笘薫を投入。対する横浜FCは後半25分、中山を下げてDF熊川翔を投入。今季、いわきFCから完全移籍で加入した熊川はJデビューとなった。

 川崎Fはここから一気に流れを引き寄せ、後半29分、三笘がカットインし、エリア内をドリブルで仕掛けたところで星のファウルを誘い、PKのチャンスを獲得。キッカーの小林が右足でゴール左隅に沈めた。勝ち越しに成功した川崎Fは後半33分、右CKに車屋が頭で合わせると、セカンドボールが瀬古の手に当たり、再びPKのチャンスを獲得。キッカーの家長が左足でゴール右隅に蹴り込んだ。

 3-1にリードを広げると、後半38分には縦パスを受けた小林が反転し、強烈な右足シュートを突き刺した。後半アディショナルタイムにもCKにDF谷口彰悟が頭で合わせ、ゴールラッシュを締めくくった。川崎Fが5-1で快勝し、中断明け4連勝を飾った。

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相模原vs八戸 試合記録

【J3第5節】(ギオンス)
相模原 2-1(前半1-1)八戸


<得点者>
[相]和田昌士(14分)、ホムロ(68分)
[八]高見啓太(45分)

<警告>
[相]夛田凌輔(45分+2)、ホムロ(77分)
[八]河津良一(56分)

観衆:568人
主審:御厨貴文
副審:秋澤昌治、加藤正和

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 ビクトル
DF 2 夛田凌輔
DF 14 田村友
DF 18 白井達也
(88分→DF 3 富澤清太郎)
DF 17 星広太
MF 24 松田詠太郎
(80分→FW 13 才藤龍治)
MF 28 鹿沼直生
MF 33 梅鉢貴秀
MF 27 和田昌士
FW 19 清原翔平
(46分→FW 10 ホムロ)
FW 15 三島康平
(54分→FW 9 ユーリ)
控え
GK 32 原田岳
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
監督
三浦文丈

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 ゴ・ドンミン
DF 11 國分将
DF 6 河津良一
DF 22 穂積諒
DF 33 佐藤和樹
MF 32 國領一平
(72分→FW 30 黒石貴哉)
MF 24 貫名航世
(46分→MF 4 前田柊)
MF 10 新井山祥智
FW 13 丸岡悟
(46分→FW 44 秋吉泰佑)
FW 8 高見啓太
(72分→FW 17 安藤翼)
FW 18 谷尾昂也
(66分→FW 9 上形洋介)
控え
GK 31 花田力
DF 3 伊勢渉
監督
中口雅史

相模原vs八戸 試合記録

【J3第5節】(ギオンス)
相模原 2-1(前半1-1)八戸


<得点者>
[相]和田昌士(14分)、ホムロ(68分)
[八]高見啓太(45分)

<警告>
[相]夛田凌輔(45分+2)、ホムロ(77分)
[八]河津良一(56分)

観衆:568人
主審:御厨貴文
副審:秋澤昌治、加藤正和

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 ビクトル
DF 2 夛田凌輔
DF 14 田村友
DF 18 白井達也
(88分→DF 3 富澤清太郎)
DF 17 星広太
MF 24 松田詠太郎
(80分→FW 13 才藤龍治)
MF 28 鹿沼直生
MF 33 梅鉢貴秀
MF 27 和田昌士
FW 19 清原翔平
(46分→FW 10 ホムロ)
FW 15 三島康平
(54分→FW 9 ユーリ)
控え
GK 32 原田岳
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
監督
三浦文丈

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 ゴ・ドンミン
DF 11 國分将
DF 6 河津良一
DF 22 穂積諒
DF 33 佐藤和樹
MF 32 國領一平
(72分→FW 30 黒石貴哉)
MF 24 貫名航世
(46分→MF 4 前田柊)
MF 10 新井山祥智
FW 13 丸岡悟
(46分→FW 44 秋吉泰佑)
FW 8 高見啓太
(72分→FW 17 安藤翼)
FW 18 谷尾昂也
(66分→FW 9 上形洋介)
控え
GK 31 花田力
DF 3 伊勢渉
監督
中口雅史

広島vsC大阪 スタメン発表

[7.18 J1第5節](Eスタ)
※19:00開始
主審:山本雄大
副審:三原純、田中利幸
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
MF 16 清水航平
MF 20 永井龍
MF 10 森島司
FW 39 レアンドロ・ペレイラ
控え
GK 38 大迫敬介
DF 3 井林章
MF 24 東俊希
MF 25 茶島雄介
MF 50 藤井智也
MF 7 野津田岳人
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
監督
城福浩

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 10 清武弘嗣
MF 17 坂元達裕
FW 9 都倉賢
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 45 茂木秀
DF 16 片山瑛一
DF 3 木本恭生
MF 11 ルーカス・ミネイロ
FW 18 鈴木孝司
FW 32 豊川雄太
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

●[J1]第5節 スコア速報

FC東京vs浦和 スタメン発表

FC東京vs浦和 スタメン発表
[7.18 J1第5節](味スタ)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:八木あかね、権田智久
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 10 東慶悟
MF 18 橋本拳人
MF 31 安部柊斗
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
FW 20 レアンドロ
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
DF 37 中村帆高
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 8 高萩洋次郎
FW 15 アダイウトン
FW 38 紺野和也
監督
長谷川健太

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 6 山中亮輔
MF 7 長澤和輝
MF 16 青木拓矢
MF 29 柴戸海
MF 24 汰木康也
FW 30 興梠慎三
FW 14 杉本健勇
控え
GK 25 福島春樹
DF 3 宇賀神友弥
DF 5 槙野智章
MF 41 関根貴大
MF 8 エヴェルトン
FW 11 マルティノス
FW 45 レオナルド
監督
大槻毅

●[J1]第5節 スコア速報

神戸vs清水 スタメン発表

[7.18 J1第5節](ノエスタ)
※19:00開始
主審:小屋幸栄
副審:西橋勲、浜本祐介
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 25 大崎玲央
DF 6 セルジ・サンペール
DF 3 渡部博文
MF 22 西大伍
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 24 酒井高徳
FW 13 小川慶治朗
FW 49 ドウグラス
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 1 前川黛也
DF 17 菊池流帆
DF 44 藤谷壮
MF 14 安井拓也
MF 27 郷家友太
FW 21 田中順也
FW 9 藤本憲明
監督
トルステン・フィンク

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 18 エウシーニョ
DF 5 ヴァウド
DF 3 ファン・ソッコ
DF 21 奥井諒
MF 20 中村慶太
MF 6 竹内涼
MF 14 後藤優介
FW 30 金子翔太
FW 23 ティーラシン・デーンダー
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
控え
GK 39 大久保択生
DF 2 立田悠悟
DF 24 岡崎慎
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 37 鈴木唯人
MF 7 六平光成
FW 16 西澤健太
監督
ピーター・クラモフスキー

●[J1]第5節 スコア速報

山口vs琉球 スタメン発表

[7.18 J2第6節](みらスタ)
※19:00開始
主審:岡宏道
副審:村田裕介、津野洋平
<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 2 菊地光将
DF 3 ヘナン
DF 26 川井歩
DF 24 安在和樹
MF 30 ヘニキ
MF 14 吉濱遼平
MF 10 池上丈二
FW 9 イウリ
FW 18 小松蓮
FW 11 高井和馬
控え
GK 17 吉満大介
DF 28 眞鍋旭輝
MF 29 田中陸
MF 5 佐藤健太郎
MF 6 高宇洋
FW 16 浮田健誠
FW 38 河野孝汰
監督
霜田正浩

[FC琉球]
先発
GK 26 田口潤人
DF 2 鳥養祐矢
DF 9 李栄直
DF 14 沼田圭悟
DF 24 鈴木大誠
MF 6 風間宏希
MF 8 風間宏矢
MF 20 上里一将
MF 27 茂木駿佑
MF 28 小泉佳穂
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 1 ダニー・カルバハル
DF 3 福井諒司
MF 10 富所悠
MF 11 田中恵太
MF 23 池田廉
MF 7 小野伸二
FW 21 上原慎也
監督
樋口靖洋

●[J2]第6節1日目 スコア速報

千葉vs東京V スタメン発表

[7.18 J2第6節](フクアリ)
※19:00開始
主審:三上正一郎
副審:木川田博信、林可人
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 6 田坂祐介
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 32 高橋壱晟
MF 4 田口泰士
MF 50 米倉恒貴
FW 10 船山貴之
FW 24 山下敬大
FW 44 川又堅碁
控え
GK 23 佐藤優也
DF 16 鳥海晃司
DF 33 安田理大
MF 13 為田大貴
MF 20 矢田旭
MF 39 見木友哉
FW 40 櫻川ソロモン
監督
尹晶煥

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 6 高橋祥平
DF 5 平智広
MF 8 藤本寛也
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 11 井出遥也
MF 20 井上潮音
MF 24 奈良輪雄太
FW 19 小池純輝
FW 25 端戸仁
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 16 福村貴幸
MF 14 森田晃樹
MF 21 山本理仁
MF 30 阿野真拓
MF 9 佐藤優平
FW 48 山下諒也
監督
永井秀樹

●[J2]第6節1日目 スコア速報

千葉vs東京V スタメン発表

[7.18 J2第6節](フクアリ)
※19:00開始
主審:三上正一郎
副審:木川田博信、林可人
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 6 田坂祐介
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 32 高橋壱晟
MF 4 田口泰士
MF 50 米倉恒貴
FW 10 船山貴之
FW 24 山下敬大
FW 44 川又堅碁
控え
GK 23 佐藤優也
DF 16 鳥海晃司
DF 33 安田理大
MF 13 為田大貴
MF 20 矢田旭
MF 39 見木友哉
FW 40 櫻川ソロモン
監督
尹晶煥

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 6 高橋祥平
DF 5 平智広
MF 8 藤本寛也
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 11 井出遥也
MF 20 井上潮音
MF 24 奈良輪雄太
FW 19 小池純輝
FW 25 端戸仁
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 16 福村貴幸
MF 14 森田晃樹
MF 21 山本理仁
MF 30 阿野真拓
MF 9 佐藤優平
FW 48 山下諒也
監督
永井秀樹

●[J2]第6節1日目 スコア速報

G大阪vs大分 スタメン発表

[7.18 J1第5節](パナスタ)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:野村修、渡辺康太
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 9 アデミウソン
FW 11 小野裕二
FW 33 宇佐美貴史
控え
GK 25 石川慧
MF 10 倉田秋
MF 14 福田湧矢
MF 29 山本悠樹
MF 7 遠藤保仁
FW 18 パトリック
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
DF 49 羽田健人
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 11 田中達也
MF 40 長谷川雄志
FW 9 知念慶
FW 16 渡大生
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 15 小出悠太
DF 38 高畑奎汰
MF 4 島川俊郎
MF 47 井上健太
FW 27 三平和司
FW 33 藤本一輝
監督
片野坂知宏

●[J1]第5節 スコア速報

G大阪vs大分 スタメン発表

[7.18 J1第5節](パナスタ)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:野村修、渡辺康太
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 9 アデミウソン
FW 11 小野裕二
FW 33 宇佐美貴史
控え
GK 25 石川慧
MF 10 倉田秋
MF 14 福田湧矢
MF 29 山本悠樹
MF 7 遠藤保仁
FW 18 パトリック
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
DF 49 羽田健人
MF 6 小林裕紀
MF 7 松本怜
MF 11 田中達也
MF 40 長谷川雄志
FW 9 知念慶
FW 16 渡大生
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 15 小出悠太
DF 38 高畑奎汰
MF 4 島川俊郎
MF 47 井上健太
FW 27 三平和司
FW 33 藤本一輝
監督
片野坂知宏

●[J1]第5節 スコア速報

柏vs湘南 スタメン発表

柏vs湘南 スタメン発表
[7.18 J1第5節](三協F柏)
※19:00開始
主審:岡部拓人
副審:山内宏志、西尾英朗
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 古賀太陽
DF 3 高橋祐治
DF 25 大南拓磨
DF 20 三丸拡
MF 7 大谷秀和
MF 8 ヒシャルジソン
MF 39 神谷優太
MF 10 江坂任
MF 33 仲間隼斗
FW 14 オルンガ
控え
GK 17 キム・スンギュ
DF 13 北爪健吾
DF 15 染谷悠太
MF 27 三原雅俊
MF 28 戸嶋祥郎
FW 18 瀬川祐輔
FW 19 呉屋大翔
監督
ネルシーニョ

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 6 岡本拓也
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 38 石原広教
MF 16 齊藤未月
MF 23 茨田陽生
MF 18 松田天馬
MF 28 鈴木冬一
FW 11 タリク
FW 14 中川寛斗
控え
GK 25 谷晃生
DF 22 大岩一貴
MF 10 山田直輝
MF 2 金子大毅
MF 5 古林将太
FW 13 石原直樹
FW 9 指宿洋史
監督
浮嶋敏

●[J1]第5節 スコア速報

グアルディオラがアーセナルDFへの批判に「大声で笑った」

D・ルイスについて語ったジョゼップ・グアルディオラ監督
 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がアーセナルDFダビド・ルイスへの批判に対して「大声で笑った」と話した。イギリス『デイリー・スター』が報じている。

 シティは18日、FA杯準決勝でアーセナルの本拠地に乗り込む。両チームは6月17日のプレミアリーグ第28節で対戦しており、その時はホームのシティが3-0で快勝した。D・ルイスは同試合で前半終了間際に自身のミスから先制ゴールを献上すると、後半の開始早々にはPKを献上して一発退場。大敗につながる2失点に絡み、厳しい批判にさらされていた。

 しかし、アーセナル戦の前日会見に出席したグアルディオラ監督は「私は彼自身と彼がキャリアで成し遂げたことに対し、信じられないほどの敬意を持っている。彼は並外れた選手で、驚くべきメンタリティー、特にパーソナリティーを備えているんだ」とネガティブな意見を否定している。

 さらに「私は評論家の話を聞いて大声で笑った。彼らの多くはDFであり、15年、20年とプレーしてきたにもかかわらず、自分たちはキャリアの中で1つのミスもしなかったと思い込んでいる」と指摘。「私は(33歳の)今もサッカーをしているルイスが好きだし、彼が多くの良いアクションをすると確信している。あれはゲームの一部だから、いくつかミスをすることもあるだろう。でも、彼は誇りを持ってプレーしている。私は彼を尊敬しているよ」とD・ルイスへのリスペクトを強調した。

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名古屋vs鳥栖 スタメン発表

[7.18 J1第5節](豊田ス)
※18:00開始
主審:今村義朗
副審:大塚晴弘、鈴木規志
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 2 米本拓司
MF 11 阿部浩之
MF 15 稲垣祥
FW 16 マテウス
FW 17 山崎凌吾
FW 27 相馬勇紀
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 14 秋山陽介
MF 24 石田凌太郎
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 10 ガブリエル・シャビエル
FW 25 前田直輝
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 28 森下龍矢
DF 3 エドゥアルド
DF 6 内田裕斗
MF 41 松岡大起
MF 36 高橋秀人
MF 4 原川力
MF 25 安庸佑
MF 50 梁勇基
FW 22 小屋松知哉
FW 11 豊田陽平
控え
GK 1 守田達弥
DF 13 小林祐三
DF 15 パク・ジョンス
MF 23 本田風智
FW 20 レンゾ・ロペス
FW 7 金森健志
FW 9 チアゴ・アウベス
監督
金明輝

●[J1]第5節 スコア速報

横浜FCvs川崎F スタメン発表

[7.18 J1第5節](ニッパツ)
※18:00開始
主審:東城穣
副審:大川直也、竹田明弘
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 29 星キョーワァン
DF 5 田代真一
DF 4 小林友希
MF 8 佐藤謙介
MF 6 瀬古樹
MF 27 中山克広
MF 7 松浦拓弥
MF 37 松尾佑介
FW 9 一美和成
FW 23 斉藤光毅
控え
GK 21 市川暉記
DF 14 志知孝明
DF 26 袴田裕太郎
DF 34 熊川翔
MF 30 手塚康平
MF 46 中村俊輔
FW 16 皆川佑介
監督
下平隆宏

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 8 脇坂泰斗
FW 41 家長昭博
FW 16 長谷川竜也
FW 9 レアンドロ・ダミアン
控え
GK 27 丹野研太
MF 18 三笘薫
MF 22 下田北斗
MF 34 山村和也
MF 6 守田英正
FW 11 小林悠
FW 30 旗手怜央
監督
鬼木達

●[J1]第5節 スコア速報

鹿島vs横浜FM スタメン発表

鹿島vs横浜FM スタメン発表
[7.18 J1第5節](カシマ)
※18:00開始
主審:西村雄一
副審:聳城巧、赤阪修
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 20 三竿健斗
MF 4 レオ・シルバ
MF 7 ファン・アラーノ
MF 25 遠藤康
FW 9 エヴェラウド
FW 36 上田綺世
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 3 奈良竜樹
MF 11 和泉竜司
MF 41 白崎凌兵
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
監督
ザーゴ

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 17 エリキ
控え
GK 34 中林洋次
DF 15 伊藤槙人
DF 25 小池龍太
MF 39 天野純
FW 11 遠藤渓太
FW 18 水沼宏太
FW 45 オナイウ阿道
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第5節 スコア速報

仙台vs札幌 スタメン発表

[7.18 J1第5節](ユアスタ)
※18:00開始
主審:飯田淳平
副審:堀越雅弘、淺田武士
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 小畑裕馬
DF 4 蜂須賀孝治
DF 16 吉野恭平
DF 13 平岡康裕
DF 14 石原崇兆
MF 18 道渕諒平
MF 5 椎橋慧也
MF 7 関口訓充
FW 19 ジャーメイン良
FW 20 長沢駿
FW 29 アレクサンドレ・ゲデス
控え
GK 27 ヤクブ・スウォビィク
DF 36 柳貴博
DF 43 アピアタウィア久
MF 30 田中渉
FW 11 赤崎秀平
FW 15 西村拓真
FW 42 山田寛人
監督
木山隆之

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 4 菅大輝
MF 14 駒井善成
MF 18 チャナティップ
FW 33 ドウグラス・オリベイラ
控え
GK 29 カウィン
DF 20 キム・ミンテ
DF 32 田中駿汰
MF 30 金子拓郎
MF 31 高嶺朋樹
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
FW 48 ジェイ
監督
ペトロヴィッチ

●[J1]第5節 スコア速報

モウリーニョが質問にイライラ「それをクロップやペップには聞かないだろ?」

ジョゼ・モウリーニョ監督が質問に不満
 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がニューカッスル戦後、ある質問に対して不満を露わにした。スペイン『カデナ・セール』が「モウリーニョ、記者会見でイライラ」と題して伝えている。

 トッテナムは15日のプレミアリーグ第36節でニューカッスルと対戦し、FWソン・フンミンの1得点とFWハリー・ケインの2得点で3-1の勝利を収めた。試合後のオンライン記者会見に出席したモウリーニョ監督は、記者の1人からFWスティーブン・ベルフワインのベンチスタートについて聞かれた際、明らかに腹を立てた様子を見せたという。

「それはいつも君が私にする質問だけど、ランパード、クロップ、ペップには聞かないことだよね」

「ランパードがプリシッチやハドソン・オドイを先発メンバーに入れなくても、君たちは質問しない。ペップが誰かを起用し、ベルナルド・シウバをベンチに置いても、ベルナルド・シウバについて尋ねることはしない」

「もし今日、ベルフワインを先発起用していたら、(スタメン出場した)ルーカス・モウラが先発になるためには何をしなければならないのか、それともソンが先発になるために何をしなければならないのかと聞かれるだろう」

 トッテナム指揮官は「私は15人の選手をスタメン起用する義務ある唯一の監督だ。または、良い選手をベンチに入れる権利がない唯一の監督だ」と訴えた。

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相模原vs八戸 スタメン発表

[7.18 J3第5節](ギオンス)
※17:00開始
主審:御厨貴文
副審:秋澤昌治、加藤正和
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 ビクトル
DF 2 夛田凌輔
DF 14 田村友
DF 18 白井達也
DF 17 星広太
MF 24 松田詠太郎
MF 28 鹿沼直生
MF 33 梅鉢貴秀
MF 27 和田昌士
FW 19 清原翔平
FW 15 三島康平
控え
GK 32 原田岳
DF 3 富澤清太郎
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
FW 10 ホムロ
FW 13 才藤龍治
FW 9 ユーリ
監督
三浦文丈

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 ゴ・ドンミン
DF 11 國分将
DF 6 河津良一
DF 22 穂積諒
DF 33 佐藤和樹
MF 32 國領一平
MF 24 貫名航世
MF 10 新井山祥智
FW 13 丸岡悟
FW 8 高見啓太
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 3 伊勢渉
MF 4 前田柊
FW 17 安藤翼
FW 30 黒石貴哉
FW 44 秋吉泰佑
FW 9 上形洋介
監督
中口雅史

●[J3]第5節1日目 スコア速報

名将ビエルサ招聘で激変! 古豪リーズが17年ぶりプレミアリーグ復帰

リーズが1部昇格を果たした
 古豪リーズが17日、17年ぶりとなるプレミアリーグ(イングランド1部)昇格を決めた。

 EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)で首位に立つチームは16日、第44節でバーンズリーに1-0で勝利。17日に第45節を迎えた勝ち点5差の2位WBAがハダースフィールドに1-2で敗れたことで、2試合を残して自動昇格圏内の2位以内が確定した。

 リーズは1919年に創設され、過去に3度の1部リーグ優勝を経験。2003-04シーズンにプレミアリーグ19位で2部に降格すると、一時はリーグ1(イングランド3部)降格の屈辱も味わった。2部復帰後も低迷が続いたが、アルゼンチン人の名将マルセロ・ビエルサ監督が就任した昨季は3位と躍進。昇格プレーオフで涙をのんだものの、今季はすでにクラブレコードを更新する勝ち点87を記録するなど昇格レースの先頭を走り、ついに1部行きの切符をつかんだ。

 なお、リーズは18日の第45節ダービー・カウンティ戦を引き分け以上で終えれば、自力でのEFLチャンピオンシップ制覇が決定。敗れても勝ち点6差の3位ブレントフォードがドロー以下なら優勝が決まる状況だ。

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FIFA「崇高なヒールフリックを覚えている?」澤穂希さんの伝説ゴールに再脚光

日本をW杯初優勝に導いた澤穂希さん
 国際サッカー連盟(FIFA)の女子ワールドカップ公式ツイッター(@FIFAWWC)が17日、「2011年の女子W杯決勝で澤穂希が決めた崇高なヒールフリックを覚えている人はいるだろうか?」と題し、澤さんの“伝説ゴール”の動画を投稿した。

 2011年ドイツ女子W杯の決勝が行われたのは、投稿からちょうど9年前の7月17日。絶対女王のアメリカと対戦した日本女子代表(なでしこジャパン)は、延長戦の終盤に1-2とビハインドを負っていたが、キャプテンの澤さんがチームを救った。ラスト3分の左CKでニアに飛び込み、難しい体勢から右足で合わせて同点弾を奪取。起死回生のゴールでPK戦にもつれ込むと、なでしこはPK3–1でアメリカを下し、悲願のW杯初優勝を飾った。

 澤さんは大会MVPと得点王に輝いたほか、同年のFIFA最優秀選手賞も受賞。FIFAは日本サッカー界のレジェンドに対し、「彼女の117分の同点ゴールは美しかった」と称賛の言葉を送っている。


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【動画】レート900台相手にリードしているとき どうやって試合を終わらせるか【ウイイレ】

【動画】レート900台相手にリードしているとき どうやって試合を終わらせるか【ウイイレ】
『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)のオンラインディビジョンでレート1000を達成したゲキサカFC1期生のカクケンとARATA。今度はカクケンがガチキング出場を目指し、予選参加の条件であるmyClubレート1000を目指します。

ゲキサカFCへの質問募集中! ↓からどうぞ!
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元名古屋FWジョー、日本での生活を振り返り「人々がとても冷たく閉鎖的な国」「アメリカに戦争で負けて抑圧されている国民は…」

日本での生活を振り返ったFWジョー
 名古屋グランパスとの契約を解除してコリンチャンス(ブラジル1部)に加入した元ブラジル代表FWジョーが、日本での生活を振り返っている。ブラジル『グローボ』が伝えた。

 ジョーは2018年に名古屋へ完全移籍。同シーズンはJ1リーグ戦で24ゴールを挙げて得点王に輝いたほか、ベストイレブンにも選出された。19年シーズンは開幕戦から2ゴールを決めるなど好スタートを切ったが、負傷の影響もあって6得点。今年1月には20年シーズンの契約更新についてクラブと合意していたが、出場がないまま6月に契約解除が発表された。

 雑誌『ハッサ』の7月号の表紙を飾った元名古屋FWは、その中のインタビューで約2年半を過ごした日本での生活について語っている。

「日本の前に5か国で暮らしたことがあったし、ただ言葉が違うだけだと思っていたけど、そうではなかった。僕たちとは対照的な文化で、人々がとても冷たく閉鎖的な国だった」

「どうやって生活していけばいいのか、理解するのが難しかったね。アメリカに戦争で負けて抑圧されているため、国民は熱意と喜びに欠けている」

「ある場所に行くとすると、いつも彼らは疑いの目を向けてくる。誰も英語を話せないし、慣れるまでは言葉の問題などで非常に苦労したよ」

 その一方で、ジョーは日本の良い面として「非の打ちどころのないセキュリティー、尋常ではない衛生状態、組織的なことなど、さまざまなものがあった」と挙げた。

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