“40歳まで”ミラン?イブラヒモビッチが残留決断と報道

ズラタン・イブラヒモビッチが残留を決断か
 FWズラタン・イブラヒモビッチ(38)がミランに残留する決断を下したとイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

イブラヒモビッチは1月に短期契約で古巣ミランに復帰し、セリエA17試合出場で9ゴール5アシストを記録。今季限りで満了となるため、母国スウェーデンへ戻る可能性も報じられていたが、残留を決断したようだ。 記事では「交渉はまだ始まっていないが、ハッピーエンドについて疑いの余地はほとんどない」と伝えている。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、新契約は年俸400万ユーロ(約5億円)。ゴール数やELのパフォーマンス、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得した場合などに、一連のボーナス条項も盛り込まれるようだ。

 また、英『サン』はイブラヒモビッチが40歳になるまでの契約になり、1年間の延長オプション付きの1年契約と報じた。週給10万4000ポンド(約1433万円)で、現在の収入の2倍に達する可能性があると指摘している。

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[J内定者の声]高校、大学と他県で過ごし“超地元”に帰還…2年後の湘南内定、鹿屋体育大FW根本凌「ずっと湘南に行きたかった」

2年後の湘南入団内定を決めているFW根本凌
 実家は平塚駅から2駅の辻堂駅が最寄り。BMWスタジアムや練習場のある馬入ふれあい公園へのアクセスは車で30分もかからない。中学校まで湘南ベルマーレのホームタウンである茅ヶ崎市で育った。

「高校から離れたけど、自分の頭の中には湘南があった。最初にJリーグの試合を観に行った試合が湘南ということもあったけど、ずっと湘南に行きたかった」

 高校、大学を他県で過ごして逞しくなったFW根本凌は、2年後の2022年より満を持して地元に帰還する。

 子供のころは特別に上手い選手ではなかった。ベルマーレサッカースクール茅ヶ崎校のスーパークラスには通っていたが、ジュニアユースのセレクションに受かることはなかった。小学生の時は小和田FC、中学は元日本代表の鈴木正治さんが監督を務めたシュートFCに在籍したが、途中出場の多い控え選手だったという。

「サッカーを始めたときはボランチでした。でも小学校の時は一人すごく上手い子がいて、その子は高校で辞めてしまったんですけど、絶対に敵いませんでした。中学に上がってから前目のポジションをやり始めました。最初は左SH、そこからFW。その時に点を取る喜びを味わいました」

 高校進学時にスカウトされることはなかったが、鈴木正治さんと上田西高の渡邉善和総監督が知り合いだったことで練習に参加する機会を得た。またその冬に行われた高校選手権の長野県決勝を生観戦したことで長野行きを決断することが出来たという。「負けた試合だったんですけど、ここなら全国を狙えるなと思いました」。

長野県選抜の一員として「希望郷いわて国体」に出場

 高校に入ると体ができ始めたこともあり、徐々に結果を残せるようになっていった。また2月3日生まれの早生まれということで、一学年下の世代と岩手県で開催された国体に長野県選抜の一員として出場することができた。そして高校3年生で出場した高校選手権では長野県勢として初のベスト4に進出。同大会を優勝した前橋育英高から同年大会の予選と本大会を通じて唯一の得点を奪うなど、全国に名を轟かす選手にまで成長した。

「選手権の優秀選手に選ばれたことは自分としてはすごくうれしかった。準決勝は完敗でしたが、埼スタで観客をみて、あの歓声の中で試合が出来たのは幸せだなと思ったことを覚えています。負けたくないのは大前提としてあったのですが、相手が強かったので楽しかった。初戦の時に風邪をひいてしまっていたりと大変でしたが、今でも励みになっている大会です」

高校選手権での活躍は記憶に新しい(写真協力『高校サッカー年鑑』)

 鹿屋体育大への進学は推薦入試で決まった。入試を受ける条件に全国大会出場歴が必要だったが、国体に出場していたことで資格を得ることができていた。関東の強豪大への進学も考えたが、天然芝のグラウンドなど、練習環境の良さが最大の決め手となり、鹿児島に渡ることになった。

「大学ではまず試合に出て勝利に貢献しない限りプロへの道は遠いなと思った。だからひたすら自主練をするようにしていたのですが、努力をしたくなるような環境だったことも大きかったと思います。自分は自主練が楽しいと思える性格。純粋にサッカーが好きなんだと思います」

鹿屋体育大進学後も順調に成長を続けた

 大学では大事な試合で結果を残してきた。中でも昨年の天皇杯2回戦、J1の名古屋グランパスを相手に後半22分に追加点を記録(試合は3-0で勝利)。見事なジャイアントキリングを演出し、日本中を驚かせた。「名古屋とやったときは体でのコンタクトで負けることは少なかった。自信を持って通用したと言えます。もちろん、ゴールを取れたことも自信になっています」。

「大学生になってからは裏への抜け出しのタイミングが良くなった。高校で体格がいい方だったので、体を当てれば負けることはなかったけど、大学では僕以上の選手もいて、真っ向勝負で戦ってもやられてしまう。高校の時に比べてボールを貰う時の駆け引きだったりは伸びたと思います。そこはスカウトの方にも言ってもらっています」

 湘南には昨年夏の総理大臣杯のあとに初めて練習に参加。今年の春には湘南のほか浦和レッズや松本山雅FCのキャンプに参加するなど、プロクラブの評価はうなぎのぼりとなっていた。しかし高校2年生の時に出場した国体の時から見てもらっていたという湘南からの誘い、想い続けた地元クラブからの誘いを断るわけがなく、大学3年生の春の時点で早々と進路を決断した。

「サッカーを始めるちょっと前に初めてJリーグを観に連れて行って貰ったのが湘南の試合だった。小2の時の七夕のたんざくにプロサッカー選手になりたいと書いたことを覚えている。親に報告した時も凄く喜んでくれた。でも厳しいことを言うわけじゃないけど、僕自身にもまだ実感があるわけではない。早く試合に出て点を取る、チームの勝利に貢献するようにならないといけないと父親にも言われています」

 湘南には鹿屋体育大のOBであるMF福田晃斗やMF松田天馬が在籍。高校時代の“ライバル”であるMF新井光(市立長野高出身、現鳥取)の所属元クラブでもあり、何かと縁が深い。

 春先までは湘南の練習に加わっていたが、今は新型コロナウイルスの影響もあり、鹿児島でトレーニングを続けている。ただ教員免許の取得も目指しており、今はまず大学生としての活動に専念するつもりだ。

「自分の良さをいかしながら、周りを上手くいかせる選手になりたい。最近はホーランド選手(ドルトムント)を見本にしています。湘南からは特別指定を頂いたので、早く試合に絡んで、正式に入団する際にA契約を結べるような選手になりたいと思います」。決して青田買いではないことは実力で証明する。

※学校の協力により、電話で取材をさせて頂きました
(取材・文 児玉幸洋)

青森山田が8月19、20日に21年度高校新入生セレクション開催!

青森山田高が8月19日と20日に2021年度高校新入生セレクションを開催する
 全国高校サッカー選手権優勝2回、プレミアリーグファイナル優勝2回、インターハイ優勝1回の名門、青森山田高(青森)が2021年度高校新入生セレクションの概要について発表した。セレクションの日時は8月19日、20日の2日間。青森県青森市の青森山田高人工芝グラウンドで開催される。

 青森山田高サッカー部はいずれも日本代表のMF柴崎岳(現デポルティボ)やDF室屋成(現FC東京)ら数々の名手を輩出。現3年生も、主将のCB藤原優大(3年)が来季からの浦和加入内定を決めている。また、OBの大学生が関東、関西の強豪大学などで活躍中だ。

 青森山田のトップチームは高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグに在籍(2020年度限定でスーパープリンスリーグに参加)。青森県内の公式戦は現在363連勝中で、インターハイは20年連続(20年の代替大会を入れると夏は県21連覇)、選手権は23年連続で全国大会に出場している。

 05年インターハイで全国大会初優勝。柴崎が2年生だった09年度の選手権で準優勝している。そして、GK廣末陸(現町田)やMF高橋壱晟(現千葉)らを擁した16年度に選手権とプレミアリーグの2冠を達成。加えて、MF檀崎竜孔(現札幌)がエースを務めた18年度に選手権、MF武田英寿主将(現浦和)を中心に戦った19年度にプレミアリーグをそれぞれ制している。

「練習会案内文」および「参加申込書」は青森山田高校サッカー部公式サイト(※別サイトへ移動します)へ。

以下、青森山田高校サッカー部発表のセレクション概要

■日時
令和2年8月19日(水)13:00~16:00
令和2年8月20日(木)9:00~12:00
※開始30分前までには必ず集合くださいますよう宜しくお願い致します。

■会場:
青森山田高校人工芝グラウンド

■参加条件:
本校サッカー部への入部を希望する者。原則2日間の参加となります。

~申し込みについて~
令和2年8月16日(日)必着で別紙の『参加申込書』(※青森山田高校サッカー部公式サイト参照)に必要事項を記入して郵送・FAX・Mailのいずれかで申込みをしてください。また複数の参加選手がいる場合は
必要枚数をコピーして使用してください。

青森山田が8月19、20日に21年度高校新入生セレクション開催!

青森山田高が8月19日と20日に2021年度高校新入生セレクションを開催する
 全国高校サッカー選手権優勝2回、プレミアリーグファイナル優勝2回、インターハイ優勝1回の名門、青森山田高(青森)が2021年度高校新入生セレクションの概要について発表した。セレクションの日時は8月19日、20日の2日間。青森県青森市の青森山田高人工芝グラウンドで開催される。

 青森山田高サッカー部はいずれも日本代表のMF柴崎岳(現デポルティボ)やDF室屋成(現FC東京)ら数々の名手を輩出。現3年生も、主将のCB藤原優大(3年)が来季からの浦和加入内定を決めている。また、OBの大学生が関東、関西の強豪大学などで活躍中だ。

 青森山田のトップチームは高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグに在籍(2020年度限定でスーパープリンスリーグに参加)。青森県内の公式戦は現在363連勝中で、インターハイは20年連続(20年の代替大会を入れると夏は県21連覇)、選手権は23年連続で全国大会に出場している。

 05年インターハイで全国大会初優勝。柴崎が2年生だった09年度の選手権で準優勝している。そして、GK廣末陸(現町田)やMF高橋壱晟(現千葉)らを擁した16年度に選手権とプレミアリーグの2冠を達成。加えて、MF檀崎竜孔(現札幌)がエースを務めた18年度に選手権、MF武田英寿主将(現浦和)を中心に戦った19年度にプレミアリーグをそれぞれ制している。

「練習会案内文」および「参加申込書」は青森山田高校サッカー部公式サイト(※別サイトへ移動します)へ。

以下、青森山田高校サッカー部発表のセレクション概要

■日時
令和2年8月19日(水)13:00~16:00
令和2年8月20日(木)9:00~12:00
※開始30分前までには必ず集合くださいますよう宜しくお願い致します。

■会場:
青森山田高校人工芝グラウンド

■参加条件:
本校サッカー部への入部を希望する者。原則2日間の参加となります。

~申し込みについて~
令和2年8月16日(日)必着で別紙の『参加申込書』(※青森山田高校サッカー部公式サイト参照)に必要事項を記入して郵送・FAX・Mailのいずれかで申込みをしてください。また複数の参加選手がいる場合は
必要枚数をコピーして使用してください。

バイエルン会長が舞台裏明かす…チアゴの今夏退団「受け入れなければ」

リバプール行きが噂されるMFチアゴ・アルカンタラ
 バイエルンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがクラブに今夏の退団を希望していると伝えたことについて、カール・ハインツ・ルンメニゲ会長が舞台裏を明かした。英『ミラー』が報じている。

 チアゴは2013年夏から7シーズンに渡ってバイエルンで活躍し、契約期間をあと1年残している。当初は再契約に向かっていたが、チアゴが契約延長を断ったと報じられ、今夏の退団が濃厚と見られてきた。ルンメニゲ会長は、チアゴがハサン・サリハミジッチSDに移籍希望の意志を伝えたことを次のように明かしている。

「事実として、ハサン(サリハミジッチSD)との話し合いはいつだってとても生産的なものだった。実際、ある程度のところまで、(新しい契約は)進んでいるように見える」と、 同会長は『スカイ』ドイツ版に語った。

「だがチアゴはハサンに対して、何か新しいことがしたいと伝えてきた。私たちとしては、それを受け入れなければならない」

 ルンメニゲ会長はクラブとしては彼の退団に応じるということだが、“相応”の移籍金が条件となる。

「私たちは彼との契約を1年残している。もしどこかのクラブと合意をしたのならば、そのクラブは相応の移籍金を支払うべきだ」

「私たちが考えている移籍金を公の場でコメントするつもりはない。すでに申し上げたように、バイエルンが夏に選手を売却するつもりはない。もしするのであれば、一定の金額が必要になるだろう」

「私はまったく怒っていないよ。彼のことは好きだ。すばらしいサッカー選手だと思うし、性格もいい。そして29歳という年齢で、何か新しいことをしたいと思ったなら、今がそのタイミングだということも忘れてはならない」

 移籍先の候補にはリバプールが浮上しており、ユルゲン・クロップ監督はこの夏、チアゴをチームに加えたいと考えているという。リバプールはチアゴに約3000万ポンド(約41億円)のオファーを出す準備ができていると噂されている。

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バイエルン会長が舞台裏明かす…チアゴの今夏退団「受け入れなければ」

リバプール行きが噂されるMFチアゴ・アルカンタラ
 バイエルンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがクラブに今夏の退団を希望していると伝えたことについて、カール・ハインツ・ルンメニゲ会長が舞台裏を明かした。英『ミラー』が報じている。

 チアゴは2013年夏から7シーズンに渡ってバイエルンで活躍し、契約期間をあと1年残している。当初は再契約に向かっていたが、チアゴが契約延長を断ったと報じられ、今夏の退団が濃厚と見られてきた。ルンメニゲ会長は、チアゴがハサン・サリハミジッチSDに移籍希望の意志を伝えたことを次のように明かしている。

「事実として、ハサン(サリハミジッチSD)との話し合いはいつだってとても生産的なものだった。実際、ある程度のところまで、(新しい契約は)進んでいるように見える」と、 同会長は『スカイ』ドイツ版に語った。

「だがチアゴはハサンに対して、何か新しいことがしたいと伝えてきた。私たちとしては、それを受け入れなければならない」

 ルンメニゲ会長はクラブとしては彼の退団に応じるということだが、“相応”の移籍金が条件となる。

「私たちは彼との契約を1年残している。もしどこかのクラブと合意をしたのならば、そのクラブは相応の移籍金を支払うべきだ」

「私たちが考えている移籍金を公の場でコメントするつもりはない。すでに申し上げたように、バイエルンが夏に選手を売却するつもりはない。もしするのであれば、一定の金額が必要になるだろう」

「私はまったく怒っていないよ。彼のことは好きだ。すばらしいサッカー選手だと思うし、性格もいい。そして29歳という年齢で、何か新しいことをしたいと思ったなら、今がそのタイミングだということも忘れてはならない」

 移籍先の候補にはリバプールが浮上しており、ユルゲン・クロップ監督はこの夏、チアゴをチームに加えたいと考えているという。リバプールはチアゴに約3000万ポンド(約41億円)のオファーを出す準備ができていると噂されている。

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関東大学リーグ追加登録選手:第5節

筑波大がFW森海渡を追加登録
 8月1日と2日に行う関東大学サッカーリーグ第5節を前に、追加登録選手が発表になっている。

 筑波大が前十字靭帯断裂からの復活を目指すFW森海渡(2年=柏U-18)を登録。立正大は昨年のJユースカップでMVPを獲得したMF榊原杏太(1年=名古屋U-18)の登録を完了させている。

■1部
▽立正大
35 MF 榊原杏太(1年=名古屋U-18)

▽法政大
33 DF 市川侑生(2年=浜松開誠館高)

▽中央大
41 MF 芝田将(2年=興国高)

▽筑波大
34 FW 森海渡(2年=柏U-18)
35 DF 鈴木瑞生(1年=清水ユース)
36 MF 石川吉輝(4年=FCトリプレッタユース)

▽専修大
42 DF 柳田健太郎(4年=千葉U-18)

■2部
▽流通経済大
33 MF 本田憲弥(4年=流通経済大柏高)

▽関東学院大
36 FW 赤坂渓也(2年=札幌大谷高)
41 GK 出口貴也(1年=関東一高)

▽産業能率大
33 MF 村松樹(4年=韮崎高)
41 GK 牧野恋音(3年=磐田U-18)

▽明治学院大
31 FW 飯村晴季(1年=八千代高)

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レアル・マドリー新ユニフォーム発表!アウェーはピンク色採用

レアル・マドリーの新ユニフォームが発表になった
 レアル・マドリーが20-21シーズンに使用するホームとアウェーユニフォームがそれぞれ発表になった。アウェーユニフォームでは大胆なピンク色を採用している。選手とサポーターに誇りと自信をもたらす意味を込めたという。

 オーセンティックユニフォームやレプリカユニフォームの発売は8月28日からを予定している。

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J登録追加&抹消を発表…6月負傷離脱の金沢GK石井綾が追加登録

 Jリーグは31日、登録選手の追加や抹消を行った。6月に名古屋グランパスを退団したFWジョーが登録抹消となっている。

▽J1追加選手
名古屋グランパス
34 DF オ・ジェソク

ヴィッセル神戸
DF 尾崎優成(2種)

▽J1抹消選手
横浜F・マリノス
29 池田航

清水エスパルス
34 ノリエガ・エリック

名古屋グランパス
7 ジョー

▽J2追加選手
ザスパクサツ群馬
38 MF 天笠泰輝

FC町田ゼルビア
44 ノリエガ・エリック

ツエーゲン金沢
15 DF 渡邊泰基

1 GK 石井綾

FC琉球
37 MF 幸喜祐心(2種)

▽J2抹消選手
アルビレックス新潟
15 渡邊泰基

▽J3追加選手
SC相模原
34 DF 池田航

カターレ富山
38 FW 玄哉太(2種)

39 FW 里見龍太郎(2種)

40 MF 向川空斗(2種)

41 MF 益田欧一(2種)

42 MF 橋場尚貴(2種)

▽J3抹消選手
FC今治
大倉舞駿(2種)

梶原啓太(2種)

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FC琉球が小野伸二の負傷状況を発表「楽しみにしていたスタメンの試合でわずか2分弱…」

FC琉球が小野伸二の負傷状況を発表
[故障者情報]

 FC琉球は31日、MF小野伸二の負傷状況を発表した。

 小野は25日、今季初先発となったJ2第7節愛媛戦で前半2分に愛媛DF茂木力也との接触で右膝付近を負傷。同4分に負傷交代となっていた。

 クラブ公式サイトによると、右膝内側側副靱帯損傷で全治は約6週間〜8週間の見込み。クラブを通して、小野は「誰よりも楽しみにしていたスタメンの試合でわずか2分弱という悔しい時間でした。今はこの怪我を乗り越えて、また楽しんでサッカーできるように頑張ります。変わらずFC琉球の応援もよろしくお願いします」とコメントを発表した。

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●[J2]第7節1日目 スコア速報

今年度限定の高円宮杯U-18リーグ概要発表! プレミア&プリンス合同の「スーパープリンスリーグ」は5地域で

青森山田高はスーパープリンスリーグ東北へ
 日本サッカー協会(JFA)は31日、新型コロナウイルスの影響で大会形式を協議していた「高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ」2020年度限定リーグの概要を発表。一部地域で開催されるプレミア・プリンス合同リーグは「高円宮杯 JFA U-18 サッカースーパープリンスリーグ 2020」として8月末から9月にかけて開幕する。

 JFAは6月、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020」の中止を発表。それに伴い、プレミアリーグの東西に所属する20チームが「高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2020」に加わる2020年度限定の合同リーグ創設が発表されていた。

 本来はプレミアリーグEASTとWEST、プリンスリーグ各9地域だったものが、今年度限定でプレミアリーグ関東、プリンスリーグ北海道・関東・北信越・四国、スーパープリンスリーグ東北・東海・関西・中国・九州となる。今年度は昇降格はなし。対戦カードや日程は8月中旬に発表される。また、新型コロナウイルスの影響で日程等が変更になる可能性がある。

 大会のメインビジュアルには、昨年に続き、人気マンガ「アオアシ」の主人公・青井葦人を起用。キャッチコピーは「その一撃が、未来を拓く。」に決まっている。

以下、大会概要

【プリンスリーグ北海道】
・日程
9月5日から11月
・大会形式
1回戦総当たり
・所属8チーム
北海道コンサドーレ札幌U-18
旭川実高
札幌一高
駒大苫小牧高
札幌大谷高
札幌創成高
東海大札幌高
北海道大谷室蘭高

【スーパープリンスリーグ東北】
・日程
8月29日から10月
・大会形式
2グループ1回戦総当たり&順位決定戦
・所属12チーム
(グループA)
青森山田高
モンテディオ山形ユース
ベガルタ仙台ユース
遠野高
聖光学院高
ブラウブリッツ秋田U-18
(グループB)
尚志高
青森山田高セカンド
仙台育英高
盛岡商高
帝京安積高
聖和学園高
★プレミアリーグ所属
☆都道府県リーグ所属

【プレミアリーグ関東】
・日程
9月5日から12月
・大会形式
1回戦総当たり
・所属8チーム
浦和レッズユース
大宮アルディージャU18
市立船橋高
柏レイソルU-18
流通経済大柏高
FC東京U-18
横浜F・マリノスユース
横浜FCユース
★プレミアリーグ所属

【プリンスリーグ関東】
・日程
9月5日から12月
・大会形式
1回戦総当たり
・所属10チーム
鹿島アントラーズユース
三菱養和SCユース
前橋育英高
川崎フロンターレU-18
東京ヴェルディユース
帝京高
桐生一高
矢板中央高
山梨学院高
昌平高

【プリンスリーグ北信越】
・日程
9月6日から11月
・大会形式
2グループ1回戦総当たり&順位決定戦
・所属10チーム
(グループA)
帝京長岡高
アルビレックス新潟U-18
北越高
新潟明訓高
松本山雅FC U-18
(グループB)
富山一高
丸岡高
星稜高
カターレ富山U-18
ツエーゲン金沢U-18

【スーパープリンスリーグ東海】
・日程
9月5日から12月
・大会形式
2グループ1回戦総当たり&順位決定戦
・所属14チーム
(グループA)
名古屋グランパスU-18
JFAアカデミー福島U-18
静岡学園高
帝京大可児高
浜松開誠館高
常葉大橘高
四日市中央工高
(グループB)
清水エスパルスユース
ジュビロ磐田U-18
清水桜が丘高
藤枝東高
富士市立高
藤枝明誠高
中京大中京高
★プレミアリーグ所属
☆都道府県リーグ所属

【スーパープリンスリーグ関西】
・日程
8月29日から12月
・大会形式
2グループ1回戦総当たり&順位決定戦
・所属14チーム
(グループA)
京都サンガF.C.U-18
セレッソ大阪U-18
京都橘高
興國高
金光大阪高
初芝橋本高
履正社高
(グループB)
ガンバ大阪ユース
ヴィッセル神戸U-18
阪南大高
東海大大阪仰星高
三田学園高
大阪桐蔭高
大阪産大附高
★プレミアリーグ所属

【スーパープリンスリーグ中国】
・日程
9月5日から12月
・大会形式
1回戦総当たり
・所属11チーム
サンフレッチェ広島ユース
岡山学芸館高
米子北高
作陽高
立正大淞南高
ファジアーノ岡山U-18
広島皆実高
瀬戸内高
就実高
玉野光南高
ガイナーレ鳥取U-18
★プレミアリーグ所属

【プリンスリーグ四国】
・日程
9月5日から12月
・大会形式
1回戦総当たり
・所属10チーム
愛媛FC U-18
徳島ヴォルティスユース
徳島市立高
今治東中等教育学校
カマタマーレ讃岐U-18
大手前高松高
高知中央高
四国学院大香川西高
高知高
尽誠学園高

【スーパープリンスリーグ九州】
・日程
9月5日から11月
・大会形式
2グループ1回戦総当たり&順位決定戦
・所属12チーム
(グループA)
東福岡高
サガン鳥栖U-18★※
アビスパ福岡U-18
大分トリニータU-18
九州国際大付高
筑陽学園高
(グループB)
大津高
日章学園高
神村学園高
ロアッソ熊本ユース
V・ファーレン長崎U-18
国見高
★プリンスリーグ所属
※鳥栖はプリンス所属の2ndチーム含め1チームで参加

●高円宮杯プレミア&プリンスリーグ2020特集ページ

ベンゼマがファン投票で1位に輝く「ファン選出は誇り」

FWカリム・ベンゼマが今季のマオウ・シンコ・エストレージャス賞を受賞
 レアル・マドリーに所属するFWカリム・ベンゼマが、SNSのファン投票で選出される2019-20シーズンのマオウ・シンコ・エストレージャス賞を受賞した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 今季21ゴール8アシストを記録し、チームをラ・リーガ優勝に導いたベンゼマはツイッターの投票で、DFセルヒオ・ラモスやMFカゼミーロ、FWビニシウス・ジュニオール、MFフェデリコ・バルベルデを抑え、今シーズンを代表する選手に選ばれている。

「この賞を受賞できたことを誇りに思う。なぜならこれはファンが選んだもので、それがすごく重要なんだ」

「とても嬉しいし、ピッチ上でもっとやってやろうっていうモチベーションになる。(リーグタイトル獲得は)特別なことだし、難しいことだ。だけど僕らはそれをやり遂げた」

 レアルは延期となっていたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦マンチェスター・シティ戦を控えている。

「レアル・マドリーの意識はいま、チャンピオンズ・リーグのマンチェスター・シティに向けられている」

「チームは好調だよ。まだ準備のための時間は残されている。リーグ戦の調子を維持したいと思っているよ。シティを倒すことはとても重要なことだ」

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
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U-19日本代表候補が発表! 横浜FC斉藤や山形DF半田、仙台GK小畑や鹿島MF松村など選出

FW斉藤光毅(横浜FC)は7月の合宿に続いて招集されている
 日本サッカー協会(JFA)は31日、8月1日から5日まで行われるU-19日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表した。

 U-19日本代表は、10月14日からウズベキスタンで開催されるAFC U-19選手権ウズベキスタン2020に出場する。同大会でベスト4に入ると、来年インドネシアで行われるU-20ワールドカップへの出場権を手にすることができる。

 今月11日から15日にも合宿が行われており、そのときのメンバーからFW斉藤光毅(横浜FC)やDF半田陸(山形)らが選出。ベガルタ仙台で活躍しているGK小畑裕馬や鹿島アントラーズの高卒ルーキーMF松村優太も選ばれている。

【スタッフ】
団長
内山篤

▼監督
影山雅永

▼コーチ
冨樫剛一

▼GKコーチ
高桑大二朗

▼コンディショニングコーチ
中馬健太郎

【選手】
▼GK
藤田和輝(新潟)
小畑裕馬(仙台)
野澤大志ブランドン(FC東京)
▼DF
山崎大地(順天堂大)
西尾隆矢(C大阪)
モヨ・マルコム強志(法政大)
三原秀真(愛媛)
加藤聖(長崎)
バングーナガンデ佳史扶(FC東京)
半田陸(山形)
鈴木海音(磐田U-18)
佐古真礼(東京Vユース)
▼MF
松村優太(鹿島)
小田裕太郎(神戸)
高田颯也(大宮)
松本凪生(C大阪)
鮎川峻(広島)
松橋優安(東京V)
山本理仁(東京V)
藤田譲瑠チマ(東京V)
成岡輝瑠(清水ユース)
▼FW
大森真吾(順天堂大)
晴山岬(町田)
櫻川ソロモン(千葉)
斉藤光毅(横浜FC)
唐山翔自(G大阪)

ムバッペ負傷タックルのサンテティエンヌ主将が引退…キャリア最後は退場に「違う結末を望んでいたが…」

ムバッペを負傷させ、退場処分となったDFロイク・ペラン
 リーグアンのサンテティエンヌDFロイク・ペラン(34)が30日、自身のインスタグラム(@loicperrin_24)で現役引退を発表した。ペランは24日のクープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)決勝でパリSGと対戦し、前半26分にFWキリアン・ムバッペにタックルを仕掛けて退場。キャリア2度目の退場が最後となった。

 ペランは自身のインスタグラムを更新。「違う結末を望んでいたが、この17年間でプロとして浮き沈みはあったものの、常に自分自身最大の力を発揮できたことを嬉しく、誇りに思う」と引退を表明した。

 サンテティエンヌ一筋のペランは2003-04シーズンにデビュー。公式戦は469試合出場で、30ゴール15アシストを記録した。24日にクープ・ドゥ・フランス決勝でムバッペに対してタックルを仕掛け、退場処分に。悪質タックルと非難を受ける結果となったが、キャリア17年での退場は15-16シーズンと今回の2回のみ。締めくくりの試合で悲しい最後となってしまった。

●フランス・リーグアン2019-20特集
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8月末期限でレンタル中の金沢GK堀田大暉、1か月早く湘南に復帰へ

 ツエーゲン金沢は31日、6月29日から期限付き移籍で加入していたGK堀田大暉(25)が湘南ベルマーレに復帰することを発表した。本来は8月29日までの期間だったが、双方合意で今月31日までとなった。

 金沢はGK石井綾が6月に眼下底骨折および頬骨骨折で全治1か月の負傷。直後に堀田のレンタル移籍での加入が発表されていた。

 堀田は金沢の公式サイトを通じ、「予定よりも早く湘南ベルマーレに戻る事になりました」と報告。「今回の移籍を通して、チームが変わって環境が変わっても日々自分自身と向き合い、チームのために全力でプレーする事が大切だと改めて感じました!短期間ではありましたが、ツエーゲン金沢のファン・サポーターの皆さま、関係者の方々ありがとうございました!」と感謝を伝えている。

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FC東京、U-15深川&U-15むさしセレクション開催…現小学6年生が対象

セレクションを開催するFC東京U-15
 FC東京は2021年度のU-15深川チーム、U-15むさしチームを編成するにあたって、現小学6年生を対象にセレクションを実施する。

 1次セレクションの日程は深川が8月22日、30日、むさしが8月23日、8月29日を予定。深川、むさしともに申込者数の人数に応じて日程が決定する。ともにフィールドプレーヤー並びにゴールキーパーを10名程度募集しており、セレクションの実施場所は深川が東京ガス深川グランド(天然芝および人工芝)、むさしが東京ガス武蔵野苑多目的グランド(人工芝)になる。

 詳細はクラブ公式ウェブサイトの[FC東京U-15深川セレクション]、[FC東京U-15むさしセレクション]まで。なお、申し込みの締め切りは20年8月7日となっている。

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すでにAチームで先発も。帝京の注目ルーキーたちが飛躍・躍動誓う

名門・帝京高期待のルーキーたち。右からCB藤本優翔、MF松本琉雅、FW伊藤聡太
 プリンスリーグ関東所属の名門、帝京高(東京)は期待の1年生たちが早くも出番を掴んでいる。その中でFC東京U-15むさし出身のCB藤本優翔と鹿島アントラーズノルテジュニアユース出身のMF松本琉雅、そして東京ヴェルディジュニアユース出身のFW伊藤聡太の3人が飛躍・躍動を誓った。

 日本クラブユース選手権(U-15)大会3位・FC東京U-15むさしで先発を務めていた178cmDF藤本は、プレミアリーグ勢を含めた強豪校の誘いを受けていたが、チームの雰囲気、レベルの高さ、そして練習試合などでFC東京U-18と対戦する回数の多さも理由として帝京へ進学。その注目DFは、対外試合で早くも先発を務めている。

「ヘディングや1対1の前を向かせない対応、インターセプトは得意としていて、サイドの局面で滑るプレーなど身体を張ったプレーを自分は得意としています。(自分よりも長身の選手でもヘディングで)上から叩ける自信がありますし、対人でも前を向かせない自信があります」と藤本。特に跳躍力、身体の強さも活かしたヘディングは「中3の関東リーグなどでは1回も競り負けないです」という武器だ。7月24日にはFC東京U-18と練習試合を行い、引き分け。闘争心、球際の強さを発揮した一方で失点に絡んでしまったことを反省し、今後の試合に活かしていく。

 また、U-15クラブユースサッカーの“オールスター戦”メニコンカップ出場歴を持つ松本は、自分の強みについて「自分はくさびでボールを受けて、スルーパスやドリブルで運んだりして、チャンスをいっぱい演出できるところです」と説明する。ユースチーム昇格を逃し、「絶対に見返してやる」との思いを持って鹿島のレジェンド、元日本代表DF中田浩二氏の母校でもある東京の名門校へ進学。人工芝グラウンド、学校施設など充実した環境の中で、自分の武器のレベルアップと課題の体力面向上に取り組んでいる。

 目標とする選手はFWエデン・アザール(レアル・マドリー)。緩急をつけた中で、正確なボールタッチを駆使してドリブルする姿に憧れている。すでにAチームでの対外試合も経験している技巧派MFは、「(高校サッカーでも自分の得意な)スルーパスや、ドリブルは通用できるようになってきている」と手応えも口にする。

 そして、タレント軍団・東京Vジュニアユースで10番を背負っていた伊藤は「繋ぐサッカーで個人技術を磨けるところへ行きたい。練習参加したところ、自分に合っていると思って来ました」と帝京へ進学。本人はスピードがないため、人よりも考えて先に動くこと、転ばない・当たり負けしない身体作りが必要と言うものの、ヴェルディで磨いてきたトラップなど足元の技術、発想力を武器に早くもAチームに食い込んでいる。

「面白い発想で自分のプレーも楽しみに見れるようなサッカーをしたいと思っていて、アイディアや実行力は自分の良いところだと思います」と伊藤。憧れのFWパウロ・ディバラ(ユベントス)の動画を練習、試合前にチェックしているというFWは、瞬間的な発想や個人的に強化している身体の使い方の部分で相手の逆を取って、チャンスを演出する。自分のイメージで周りを動かし、得点に絡むプレーを続けていく意気込みだ。

 それぞれ課題があることは間違いないが、楽しみな存在。全国出場、日本一、そしてプロへという目標を持って日々を過ごしている。努力を欠かすことなく、1年目から公式戦で活躍して将来の可能性を広げていく。

「(今年は)選手権が最後にあるので、帝京高校は10年出ていないということなので、自分が主体となって、選手権出場と優勝に導けたら良い。(個人として) 声掛けや球際の強さはもっと必要になってくると思っています」(藤本)、「試合に出たいので、練習から3年生に勝てるように頑張っていきたいです。そして、試合に出た時に点数を決めたり、アシストできるようになりたいです」(松本)、「3年間で磨きをかけて、成長できるように頑張っていきたい。(今年は)Aチーム入りを目指してプリンスリーグとかも出してもらえる機会があれば全力で臨みます」(伊藤)

 実力派の1年生たちが加わり、競争が激化しているという帝京。新型コロナウイルス感染拡大の影響でチーム作りが遅れていることは確かだが、それぞれが高い意識を持ち、冬までにチームをレベルアップさせる。そして、過去5年で4度東京決勝で敗れるなど、09年度以来遠ざかっている選手権出場権を今年こそ勝ち取り、全国で舞う。

(取材・文 吉田太郎)
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横浜FMの19歳池田航が相模原にレンタル移籍

横浜FMのDF池田航が相模原に期限付き移籍 ※写真はユース時代のもの
 横浜F・マリノスは31日、DF池田航(19)がSC相模原に育成型の期限付き移籍をすることを発表した。期間は2021年1月31日まで。

 神奈川県出身の池田は、横浜FMプライマリー追浜から横浜FMジュニアユース追浜、横浜FMユースと進み、今季からトップチームに昇格。今季の公式戦出場はない。

 横浜FMの公式サイトを通じ、「F・マリノスを離れることは寂しい気持ちがありますが、試合経験を積むことが今の自分の成長に繋がると思いこの決断をしました」とコメント。「成長した姿を皆さんの前で必ず見せられるよう頑張りたいと思います」と意気込みを伝えている。

 相模原の公式サイトでは「粘り強い守備と攻撃参加でチームの勝利に貢献出来るように頑張りますので、これからよろしくお願いします」と語っている。

以下、プロフィール
●DF池田航
(いけだ・こう)
■生年月日
2001年7月4日(19歳)
■身長/体重
177cm/70kg
■出身地
神奈川県
■経歴
横浜FMプライマリー追浜-横浜FM Jrユース追浜-横浜FMユース
■出場歴
J1リーグ:0試合0得点
カップ戦:0試合0得点

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「DAZN」が今季CL&ELの配信を発表、視聴不可に不安の声も「予定通り配信いたします」

「DAZN」が今季の欧州CLとELの配信を発表
 動画配信サービス「DAZN」は31日、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とヨーロッパリーグ(EL)について、予定通り決勝まで配信することを発表。一部報道で、同大会のアジアでの放映権契約が早期解除される可能性が挙がっていた。

 新型コロナウイルスの影響で大幅な日程変更が余儀なくされた今シーズン。中断していた欧州CLとELはそれぞれ8月から再開が予定されている。その影響により、海外の一部報道でアジア地域での欧州CLとELに関して、放映権契約をいち早く解除する可能性が浮上。それと時を同じくして、「DAZN」の配信コンテンツから同大会が消え、「DAZN」のYoutubeチャンネルのハイライト動画も非公開に。現実味を帯びた視聴不可の可能性に、ファンからは嘆きの声も挙がっていた。

 しかし31日、「DAZN」は公式ツイッター(@DAZN_JP_Help)を更新し、「DAZNは、2019-20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ及びUEFAヨーロッパリーグを、決勝まで予定通り配信いたします」と発表。「お待たせしており申し訳ございません」と伝えており、配信スケジュールも随時アップデートされていくという。

●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
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久保建英が仏紙に目標語る「レアル・マドリーでプレーすること」

MF久保建英が目標を語る
 2019-20シーズンをマジョルカで過ごしたMF久保建英が、今後について決意を語っている。30日、『フランス・フットボール』が伝えた。

 FC東京に所属していた久保は2019年6月にレアルに移籍し、その夏にはマジョルカに期限付き移籍。リーグ戦35試合に出場して4ゴール5アシストと活躍を残した。マジョルカとは1年のレンタルのため、来季の去就に大きな注目が集まる。リーガ1部での経験について、久保は「クラブは私を選手として、そして人として成長させてくれました。良いときも悪いときも一緒にいた友人たちを持ち、マジョルカ島の人々の愛情を感じることができました。色んな意味で忘れられない一年間になりました」と振り返った。

 バルセロナの育成組織の書籍も出しているクリスチャン・マーティン氏は、久保に就いて「彼の資質はバルサが求めているものだ」と評価。バルセロナが手放したことに「失敗ではないかもしれないが、失望ではあった。久保のような選手がバルサからいなくなったことは悲しい」と語り、「マドリードで彼に会うことはバルサにとって苦痛を伴うだろう」と肩を落としている。

 久保は同メディアに向けて決意を語る。「私の夢は、常に最高のプレーヤーの一人になることです。成し遂げるためには努力は惜しみません」と伝え、「目標はレアル・マドリーでプレーすること。そのために何が起こるかわからないが、とにかく頑張るのみです」と強調した。

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CLのバルサ対ナポリは予定どおりカンプ・ノウで開催へ

CLのバルサ対ナポリは予定どおりカンプ・ノウで開催へ
 欧州サッカー連盟(UEFA)は30日、8月8日開催予定のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦・バルセロナ対ナポリは、当初の予定どおりカンプ・ノウで行われることを発表した。

 欧州CLは8月7日から再開を予定しており、7日と8日に未消化の決勝トーナメント1回戦第2戦を開催する。第1戦は1-1の痛み分けに終わったバルセロナとナポリは、バルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われる予定となっていた。

 しかし、スペインでの新型コロナウイルス感染拡大が再び深刻化。シーズン終盤でクラブ内にも陽性反応が出た選手が続出しており、今後の開催が危ぶまれていた。

 UEFAは今回の情勢を鑑みながら、予定どおりの開催を決断。代替案として挙がっていたポルトガルやドイツではなく、バルセロナの本拠地であるカンプ・ノウで第2戦を行うことになった。

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スイス検察がFIFAインファンティーノ会長を捜査

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長
 スイス検察は30日、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の捜査を開始したことを発表した。英『BBC』が伝えている。

 インファンティーノ会長は、スイスの法務長官であるマイケル・ラウバー氏と非公式で面会。FIFA周辺の汚職捜査中だったスイス検察は、これを公的地位の乱用とみなした。両者ともに不正行為は否定しているが、ラウバー氏は28日に正式に辞任を発表した。

 FIFAも声明を出しており、捜査に全面的に協力することを発表。両者の面会は認めつつも、それは違法ではないと訴えている。

ピルロ監督誕生! ユベントスがU-23チーム指揮官就任を正式発表

アンドレア・ピルロ氏がユベントスU-23の指揮官に就任
 ユベントスは30日、元イタリア代表のアンドレア・ピルロ氏(41)がU-23チームの指揮官に就任したことを正式発表した。

 4シーズンをユベントスで過ごしたピルロ氏にとって5年ぶりの復帰に。それまでの期間でセリエA優勝4回、コッパ・イタリア1回、イタリアスーパー杯2回の優勝を果たした司令塔は、イタリア代表としても2006年のドイツワールドカップ優勝を経験している。

 2017年に現役を引退後は指導者の道へ。ユベントスU-23は元アビスパ福岡のファビオ・ペッキア氏が率いていたが、来季からはピルロ監督が引き継ぐ形となる。

●セリエA2019-20特集
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プレミア昇格PO“最終決戦”に進む2チームが決定! 古豪の74年ぶり1部復帰か、39歳パーカー監督の返り咲きか

ブレントフォードのトーマス・フランク監督(左)とフルハムのスコット・パーカー監督(右)
 来季のプレミアリーグ昇格を争うEFLチャンピオンシッププレーオフは30日までに準決勝第2戦が行われ、ともに西ロンドンをホームタウンとするブレントフォードフルハムが勝ち上がった。一発勝負の決勝戦は8月4日、同じくロンドンにあるフットボールの聖地ウェンブリー・スタジアムで開催される。

 レギュラーシーズン3位のブレントフォードは同6位のスウォンジーと対戦した。敵地での第1戦は0-1で敗れたものの、ホームでの第2戦は前半15分までに2点を奪って逆転に成功すると、後半開始早々にも1点を追加。終盤にはリバプールから期限付き移籍中のFWライアン・ブリュースターに決められたが、2戦合計スコア3-2で勝ち抜けを果たした。

 一方のフルハムは同4位での参戦。同5位のカーディフに対し、アウェーでの第1戦は2-0で勝利したが、第2戦は序盤からパワープレーを仕掛けた相手に前半7分で失点。直後にMFニースケンス・ケバノが同点弾を決めるも、後半2分にロングスローから得点を奪われ、あと1点で逆転という窮地に追い込まれた。それでもその後の猛攻を耐え抜き、こちらも合計スコア3-2で勝利。2年ぶりのプレーオフ決勝進出を果たした。

 決勝戦は一発勝負で実施。ブレントフォードは勝てば1946-47シーズン以来74季ぶりとなるトップカテゴリ昇格。プレミアリーグはもちろん初参戦となる。一方、元イングランド代表MFだった39歳のスコット・パーカー監督が昨季から率いるフルハムは勝利すれば1年でのプレミアリーグ返り咲き。一昨季もプレーオフを制して昇格しており、2年越しの歓喜に期待がかかる。

 イングランドのEFLチャンピオンシップ(2部相当)では、すでに優勝したリーズと2位のWBAの昇格が決定。プレーオフでは残り1枠を争っている。

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[7月31日 今日のバースデー]

Japan
DF田中隼磨(松本、1982)*スタミナとスピードを武器に攻守に活躍するSB。
FW興梠慎三(浦和、1986)*スピードが魅力のストライカー。キープ力があり、ポストプレーも得意。リオ五輪オーバーエイジ選手。
DF黒木恭平(京都、1989)*積極的な攻撃参加が持ち味で左足のキックの精度が高い。
MF黒木晃平(熊本、1989)*豊富な運動量と正確なボールコントロールが持ち味のMF。恭平は双子の兄。
MF國領一平(八戸、1993)*複数ポジションをこなすMF。豊富な運動量と左足キックが武器。

Former
MF松山吉之(元G大阪、1966)*日本代表通算9試合で4得点の万能型アタッカー。
DFアントニオ・コンテ(元ユベントスほか、1969、イタリア)*現チェルシー監督。90年代、ユベントスのチームリーダーとして活躍した元イタリア代表のMF。
FWパウロ・ワンチョペ(元FC東京、1976、コスタリカ)*コスタリカ代表のエースストライカー。06年W杯ではドイツとの開幕戦で2得点を決めた。

Others
J・K・ローリング(作家、1965)
中山秀征(タレント、1967)
中島裕之(野球、1982)
糸井嘉男(野球、1981)
栗原恵(バレーボール、1984)
岩井勇気(ハライチ:芸人、1986)

立命館大新入部員、京都U-18の6選手に加え、G大阪ユースFW大谷、徳島ユースDF市川ら

ガンバ大阪ユースの点取り屋、FW大谷優斗は立命館大へ進学した
 関西学生リーグ1部の強豪、立命館大が、20年の新規入部選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、立命館大、College Soccer Central)。
 
 提携している京都サンガF.C.の育成組織、京都サンガF.C.U-18から守護神の元U-16日本代表GK北原一樹、両翼を担った右SB木村歩夢と左SB前多駿佑、攻守両面で活躍するMF野浜友哉、下級生時からプレミアリーグで出場していたDF徳束颯、フィニッシャーのFW小宮健が加入している。

 また、昨年、一昨年のプレミアリーグWESTで計18得点を叩き出しているFW大谷優斗(ガンバ大阪ユース)、突破力秀でた徳島ヴォルティスユースDF市川健志郎主将、サガン鳥栖U-18のプレミアリーグ昇格、日本クラブユース選手権準優勝に貢献しているMF盧泰曄、昨季大分トップチームに2種登録されていたMF工藤大雅(大分トリニータU-18)、FWとしての力も持つ長身DF竹内駿斗(三菱養和SCユース)、DF竹田豪(Honda FC U-18)も立命大へ進学している。

 高体連からは1年時の選手権でインパクトのある動きを見せたFW北野祐己(中京大中京高)やいずれも推進力のあるMF長元真夢とDF森顕登(ともに洛北高)、選手権1勝の攻撃的左SB木村淳宏(大手前高松高)、兵庫県U-18選抜のDF馬殿浩太(県立西宮高)、FW小林響太(鹿児島中央高)、またDF田中航太郎(流通経済大柏高)、DF南禅太(浜松開誠館高)、MF作野充(作陽高)と強豪校から選手たちが加わった。

 そして、GK清水祐輔(福知山成美高)、MF林能史(成城高)、MF森川慎也(滝高)、MF納富太一とFW長谷川正太郎(ともに立命館高)、FW藤田辰右衛門(立命館守山高)も立命大で挑戦する。

以下、立命館大の入部予定選手
▼GK
北原一樹(京都サンガF.C.U-18)
清水祐輔(福知山成美高)
▼DF
市川健志郎(徳島ヴォルティスユース)
竹内駿斗(三菱養和SCユース)
竹田豪(Honda FC U-18)
徳束颯(京都サンガF.C.U-18)
田中航太郎(流通経済大柏高)
前多駿佑(京都サンガF.C.U-18)
馬殿浩太(県立西宮高)
南禅太(浜松開誠館高)
▼MF
盧泰曄(サガン鳥栖U-18)
野浜友哉(京都サンガF.C.U-18)
作野充(作陽高)
長元真夢(洛北高)
林能史(成城高)
森川慎也(滝高)
木村歩夢(京都サンガF.C.U-18)
木村淳宏(大手前高松高)
森顕登(洛北高)
納富太一(立命館高)
工藤大雅(大分トリニータU-18)
藤田辰右衛門(立命館守山高)
▼FW
北野祐己(中京大中京高)
大谷優斗(ガンバ大阪ユース)
小宮健(京都サンガF.C.U-18)
長谷川正太郎(立命館高)
小林響太(鹿児島中央高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
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地道に成長してきた成果発揮中の履正社FW李晃輝とCB李泰河。強豪Jユースからの白星にも貢献

FW李晃輝(左)とCB李泰河が攻守で履正社高の勝利に貢献する
[2020シーズンへ向けて](※履正社高の協力により、電話取材をさせて頂いています)

「サッカーに対して誠実に取り組んでくれている2人なんですね。で、しっかりと自己分析のできる2人なので、確実に力をつけてきているのかなという気がします。本当に高校に入ってからの3年間地道にやってきた成果で今、花開こうとしている感じですね」

 履正社高(大阪)の平野直樹監督は、FW李晃輝(リ・ファンヒ、3年)とCB李泰河(リ・テハ、3年)の2人が悔しい思いも経験しながら、コツコツと努力してきたことを認める。もちろん、まだまだな部分もあるが、信頼を勝ち取ってきていることは確か。指揮官は7月11日に行われた強豪・G大阪ユースとの練習試合でも、2人が「大変良いパフォーマンスを発揮していた」と讃えていた。
 
 試合は45分×4本で8-3のスコア。トップメンバー中心の1、2本目はFW浅野大生(3年)やMF後藤晴海(3年)のゴールによって3-2で競り勝ったという。その試合で、国体大阪府選抜の大型FW李晃輝は守備を意識しながら、切り替え速く相手の背後を狙う動き。加えて、本人は「ガンバ相手でも強さのところでは負けなかったと思います」と振り返る。

 一方の李泰河は「相手のFWとかにパスが入って、後ろ向きの相手に強く行けて自由にさせないことができた」。攻撃面でも的確なポジショニングから1タッチでのフィードやDFを引きつけてのサイドチェンジで攻撃の起点となった。G大阪ユースには年明けの練習試合で完敗。それだけに各選手気合が入っていたというが、守備意識高く戦い、リベンジすることに成功した。

 地道に努力してきた2人は互いに認め合う部分がある。李晃輝は李泰河について、「テハは後ろで結構頼れますし、左足からのロングフィードや裏へのパスが結構通るので、そこは信頼があります」と語り、李泰河は李晃輝の良いところについて「前から守備にアグレッシブに行ってくれるところとか、身体が強いのでボールが入ったら収めて時間をつくってくれるところ、タフさです」と説明。今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響によって公式戦を行うことができていないが、自分たちが磨いてきた武器を今後の戦いで発揮してチームの勝利に貢献するつもりだ。

 李泰河は「選手権までに和倉(第8回和倉ユースサッカー大会2020)とかで青森山田とか強いチームとできるので、その強いチームとできる機会を大事にして、僕は後ろを務めているので1試合1試合結果にこだわってやっていきたいです」と宣言。そして、李晃輝は「まずは今やれることを100%で1試合1試合やっていきたいと思いますし、僕は前なので結果を求めて、やっぱり点を取って勝つ試合を増やしていきたいと思っています」と意気込んだ。攻守の軸として期待される2人は、1試合1試合結果にこだわりながら、冬へ向けてさらに成長を遂げる。

(取材・文 吉田太郎)
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●【特設】高校選手権2020

高評価も“もっとできる”。履正社の注目MF赤井瞭太主将は自身を引き上げ、結果出し続けて目標達成へ

履正社高の注目ボランチ、MF赤井瞭太主将
[2020シーズンへ向けて](※履正社高の協力により、電話取材をさせて頂いています)

 プリンスリーグ関西勢の履正社高(大阪)は注目ボランチ、MF赤井瞭太主将(3年)がコンディションを上げてきているようだ。平野直樹監督は「必ず、見に来た人からは良い評価を頂いています」と説明。昨年は、将来のために股関節を手術した影響でピッチから遠ざかったが、新型コロナウイルス感染拡大によるチーム活動自粛期間に走り込み、また課題改善に取り組んできた。

 赤井は「コンディションは日に日に良い状態になってきている」と認める。5km走や1km走×5本を行うなど、メニューを変えながら継続的にトレーニング。公式戦が中止となる中、心が折れてしまいそうになる時もあったというが、「やらないといけない、と自分に言い聞かせて毎日やっていました」。身体が動くようになり、持ち味である守備面のアグレッシブさや球際の強度の部分は少しずつ良さが戻ってきたと実感している。平野監督によると、今月11日の練習試合・G大阪ユース戦で赤井とMF平岡大陽(3年、湘南内定)のダブルボランチが好プレー。存在感を発揮しながら、チームに勝利をもたらしている。

 ただし、赤井は「もっとできる」と考えている。前線を追い越して前に出る部分や、パスの質の部分ももっと上げらなければならない。「まだまだ目指しているところに自分のできているプレーが足りていないと感じている」というMFは、目指しているレベルへ自分を引き上げ、今後の試合でチームの勝利に貢献しながら自分の存在をアピールする考えだ。

「(チームとしては)練習試合も含めて1試合1試合結果にこだわってやっています。まずチームのために結果出したり、勝っていければ自分も注目してもらえると思うので、チームの中で自分もしっかりとアピールしたいと思っています」。昨年のプレミアリーグチャンピオン、青森山田高や千葉U-18、米子北高など対戦する第8回和倉ユースサッカー大会2020(8月1日開幕、石川)を「楽しみ」と言い、自分自身、チームの力を試す。

 ボランチでコンビを組む平岡が湘南入り内定。「僕もそこを目指しているので、同じポジションでそこに決まった人が身近にいるのは自分にとって凄く刺激的ですし、色々な話を聞きながら自分に足りないところを改善できる」と自分の活力にしている。

 インターハイは中止になったが、「大阪で一番になって日本一」という目標は変わらない。相棒である平岡と切磋琢磨しながら個の進化を果たし、一つでも多くの白星と自身の評価を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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