名古屋MF米本、左第3腰椎横突起骨折で全治約4週間

名古屋MF米本拓司が負傷離脱
[故障者情報]

 名古屋グランパスは1日、MF米本拓司の負傷状況について発表した。

 22日の明治安田生命J1リーグ第6節大分戦で負傷。検査の結果、左第3腰椎横突起骨折で全治約4週間と診断された。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第7節1日目 スコア速報

[関東]今年も“一強”か!?全勝対決早明戦は明治に軍配!!順天堂大参戦で1部は全チーム出そろう:第5節

右サイドを突破する順天堂大のFW大森真吾(2年=東福岡高)
 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部の前期第5節が1日に行われた。今節より新型コロナウイルスの影響で参加が遅れていた順天堂大が参戦。1部リーグは全12チームが出そろった。

 開幕から連勝を続けるチーム同士の対戦となった“早明戦”は、王者・明治大早稲田大に1-0で勝利。前半12分にFW佐藤凌我(4年=東福岡高)のシュートのこぼれ球をMF稲見哲行(3年=矢板中央高)が押し込んだ得点が決勝点になった。明治大は開幕5連勝。1試合少ない早稲田大は4試合目で初黒星を喫した。

 “開幕戦”を迎えた順天堂大は、桐蔭横浜大と対戦。0-0で終えるかと思われた後半アディショナルタイム8分にGKとの接触で与えたPKをFW山田新(2年=川崎F U-18)に決められ、0-1で敗れた。桐蔭横浜大は連敗を3で止め、今季2勝目を挙げた。

 前節、今季初戦で明治大に敗れていた筑波大専修大に3-0で快勝。開幕から参戦しているチームで唯一勝利のない駒澤大は3度のリードを守り切ることが出来ず、法政大と3-3で引き分けた。

 次節は9日に行う。

▽第5節
(8月1日)
[RKUフットボールフィールド A面]
中央大 0-3 慶應義塾大
[慶]古川紘平2(62分、88分)、橋本健人(68分)

筑波大 3-0 専修大
[筑]加藤匠人(6分)、小林幹(18分)、和田育(44分)

[RKUフットボールフィールド B面]
桐蔭横浜大 1-0 順天堂大
[桐]山田新(90分+8)

立正大 1-0 国士舘大
[立]冬至直人(21分)

[流通経済大学龍ケ崎フィールド]
法政大 3-3 駒澤大
[法]平山駿2(43分、78分)、竹本大輝(61分)
[駒]薬真寺孝弥(10分)、米田泰盛(56分)、島崎翔輝(67分)

明治大 1-0 早稲田大
[明]稲見哲行(12分)

●第94回関東大学L特集

オルンガの一発に沈む…今季初黒星の名古屋DF中谷「ザ・ストライカーみたいな選手」

FWオルンガをマークするDF中谷進之介
[8.1 J1第8節 名古屋0-1柏 豊田ス]

 3試合連続の無失点で3連勝中だった名古屋グランパスだが、ワンチャンスをFWオルンガに決められて今季初黒星を喫した。DF中谷進之介は「最終的に、警戒していたオルンガ選手にやられた。オルンガ選手と江坂選手のコンビネーションは警戒していたので、そこでやられたのは悔しい」と唇を噛んだ。

 後半26分、柏はFW江坂任が右サイドから1本のロングパス。最終ラインの背後を取ったオルンガがこれに反応すると、前に飛び出してきたGKランゲラックよりも一歩早く左足の裏でボールをとらえ、無人のゴールに押し込んだ。

 4戦連発で今季通算9ゴールとなった敵エースについて中谷は「ペナルティーエリアの外ではそこまで仕事をせず、いろんな選手に任せながら最後決めるところに徹しているザ・ストライカーみたいな選手」と指摘した。

 ここまで4勝2分と無敗だった名古屋だが、前節の広島戦はチーム内に新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で試合当日に中止が決定。クラブとして独自のPCR検査を実施するなどコロナ禍の真っ只中にいた。

 ただ、マッシモ・フィッカデンティ監督はそうした影響よりも前々節の大分戦(○3-0)でFW阿部浩之とMF米本拓司が負傷交代するなど「大分戦で痛手を受けた」ことを挙げ、「どちらかというと、そのほうが影響が大きかった」と指摘。2人の状態については「米本は大分戦で相手の膝が入り、少しひびが入っている。少し時間がかかるが、1か月かからない程度。阿部は捻挫で、米本より早く復帰できるのではないか」との見通しを明かした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

鳥栖選手が発熱か…FC東京・長谷川監督が会見で悲痛な訴え「今後は考えてもらいたい」

FC東京の長谷川健太監督
[8.1 J1第8節 FC東京2-3鳥栖 味スタ]

 FC東京長谷川健太監督は試合後、対戦相手のサガン鳥栖側から試合直前に「選手が熱発した」という報告があったことを明かした。当該選手はメンバー入りしなかったとのことだが、指揮官は「安心が担保できない中で試合をやらせるというのは今後は考えてもらいたい」と訴えた。

 長谷川監督は試合後のオンライン取材の冒頭で「選手たちを庇うのであれば、負けた言い訳にはならないが……」と前置きした上で、「当日午後になって鳥栖の選手が熱発したという話を聞いて、PCR、抗原検査を受けたいとクラブに連絡が来た。その選手はメンバー入りしなかったが、濃厚接触者がいるかいないかわからない状態でやらせたくなかった」と切り出した。

 指揮官は試合前、選手たちに「不安があるならやらなくていい。やれるという選手だけメンバーに入れる」と問いかけたという。現状、鳥栖の選手が陽性かどうか明らかになっていないが、もし感染していた場合は試合出場選手と濃厚接触している懸念もある。7月26日の前節広島対名古屋戦ではキックオフ前日に名古屋の選手の感染が判明し、濃厚接触者の特定が間に合わなかったため、試合が中止に至ったという類似の前例もあった。

 それでも社長を通じてJリーグ側に連絡したが中止決定はなされず、試合は予定どおりにキックオフされた。FC東京の選手たちから出場回避の申し出はなく、「選手全員がホームで、サポーターの前で戦う姿勢を見せるということでピッチに立ってくれた」と長谷川監督。それだけに指揮官は「すべての言い訳にはなるとは思わないが、前半いい形でファイトできなかったのは心理的な要因があるんじゃないか」と敗戦への影響を語った。

「万が一ということもあるので、選手の生活と健康を預かっている監督としては強引にやらせるというのは苦しい選択があった。同点には追いつけなかったが、選手はよく頑張ってくれた。監督という立場で言うのは違うかもしれないが、これだけはわかってもらいたかった」。

 複雑な心境を語った長谷川監督は「濃厚接触者の特定はされなかったとのことだが、昨日夜に熱を出した選手がいる中で、遠征に同行したことになれば……。PCR検査を全員でやって、陰性が出ていたのであれば安心してプレーできる。安心が担保できない中で試合をやらせるというのは今後は考えてもらいたい」とJリーグ側にも要求した。

 取材対応を行ったDF渡辺剛は試合直前のアクシデントについて「試合前にそういった話を聞いて、試合に臨むぶんには戦える選手で行ったのでそこは問題なかった。結果とかパフォーマンスには影響していない」と説明。「相手の特長がうまく出た試合で、自分たちにとってはよくない試合になった」と悔しさを噛み締めた。

 同日には、JFA夢フィールドで行われる予定だったU-19日本代表候補合宿の参加者を対象としたPCR検査で選手1人の陽性が判明し、合宿が急遽中止となっていた。日本中で新型コロナウイルスの感染者が急増し、第二波による脅威が高まっている中、サッカー界にも大きな衝撃が走っている。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

集合時検査で選手1名に陽性反応…U-19代表合宿中止も反町委員長「誰とも接触はしていない」

オンラインブリーフィングを行った反町康治技術委員長
 日本サッカー協会(JFA)は1日から5日まで千葉県内で予定していたU-19日本代表候補トレーニングキャンプを中止すると発表した。

 JFAによると、1日のキャンプ集合時に参加者全員に対して実施したSmartAmp法およびPCR検査の結果、選手1名から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたという。これまでのところ当該選手に発熱等の体調不良の症状はなく、今後は保健所の指示に従って対応していくとしている。

 当該選手以外の検査結果は全員陰性で、これまでのところ他の参加者らから体調不良等の報告はなく、保健所により、参加者に濃厚接触者はいないことも確認されているという。

 1日夜にオンラインブリーフィングを行った反町康治技術委員長は選手集合時の状況について「全員が一緒に集合するのではなく、各自が一人でホテルまで来ている。ホテルに着いてからは監督やコーチとも挨拶せず、すぐに部屋に入って、部屋で(検査用の)検体を取っているので、誰とも接触はしていない」と説明した。

 今回新たに取り入れたSmartAmp法については「検体を取ってから1時間弱で陰性か陽性か分かる」と説明。「今日の(午前)10時前後に各部屋で検体を取り、同時間にPCR検査の検体も取った」。昼前にはSmartAmp法の結果、選手1名に陽性反応が出たが、「1回ではということで陽性反応が出た選手に関しては2回、3回と再び(SmartAmp法を)行った。しかし、残念ながら陽性だった」という。午後6時前後にPCR検査の結果も陽性と判明した。

 その時点で保健所と連絡を取り、陰性が確認された他の選手たちは当該選手と接触していないことから濃厚接触者とは認定されなかったが、最終的に反町委員長が合宿の中止を決断した。

「ガイドラインに従うと、陽性の選手を含めずに陰性の選手だけで練習をすることは不可能ではない。ただ、昨今の感染拡大状況を踏まえた中で、慎重に慎重を期さないといけない。そう(合宿中止)せざるを得ないのではないかと私が判断した」

 なお、今合宿に招集されたのは26選手だったが、この日は合宿初日ということもあり、全選手が集合したわけではないという。実際に集合し、検査を受けた人数などは非公表。反町委員長は「このカテゴリは大学生もいるし、クラブに所属している選手もいるので、ここではコメントすることができない」と理解を求めた。

U-19日本代表候補合宿が中止…集合時の検査で参加選手1名にコロナ陽性反応

U-19日本代表候補トレーニングキャンプが行われる予定だったJFA夢フィールド
 日本サッカー協会(JFA)は1日から5日まで千葉県内で予定していたU-19日本代表候補トレーニングキャンプを中止すると発表した。

 JFAによると、1日のキャンプ集合時に参加者全員に対して実施したSmartAmp法およびPCR検査の結果、選手1名から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたという。これまでのところ当該選手に発熱等の体調不良の症状はなく、今後は保健所の指示に従って対応していくとしている。

 当該選手以外の検査結果は全員陰性で、これまでのところ他の参加者らから体調不良等の報告はなく、保健所により、参加者に濃厚接触者はいないことも確認されているという。

川後陽菜がブラサカ漫画『ブクロキックス』に夢中「恐れを感じない姿がカッコいい」

撮影:柏原力
 6月に単行本1巻が発売され話題のブラインドサッカー漫画『ブクロキックス』。1巻を読んだブラインドサッカー日本代表・高田敏志監督、「ブラサカ応援メンバー第1号」の川後陽菜、作家の松木いっか先生の座談会が実現した。本作がきっかけで繋がった3人が、それぞれの目線で、ブラインドサッカーの魅力を語り合う!

「久々にめちゃくちゃタイプだなって思いました」(川後)

――川後さんは漫画がお好きだと伺いました。

川後(以下、川)ちっちゃい頃から読んでますね。今も漫画を紹介する連載をやったりとか、書店で選書棚を作ったりとか、漫画や本に関わる仕事をしています。ヤンマガだと、『匿名の彼女たち』とか『でろでろ』の単行本持ってます。あとお父さんの影響で、子供の頃『頭文字D』のアニメをよく観てました。

松木(以下、松):え! 僕も父の影響で『頭文字D』読んでて、一番好きな漫画です!

:そうなんですね! うちの父はハチロク乗ってました(笑)

:う、羨ましい…

――思わぬ共通点が発覚したところで、高田監督と川後さんに『ブクロキックス』を読んだ感想をいだだけますでしょうか?

高田(以下、高):最初は、サッカー漫画っぽくないなと思いました。でも、そこが面白いなと。新宿とか池袋とか、知ってるところが出てくるし。視覚障がいを持っていて整体をやっている選手とか、キャバクラで働いている女の子がガイドをやるとか、キャラクター設定もすごく面白くて。ジヘみたいなガイドがいたら絶対人気出ると思う(笑)

(笑)

:社会生活の中で、ブラサカを通して、いろんな立ち位置の人が繋がっていく。結果的に僕らブラサカ協会のコンセプトである「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現」っていうのが、この作品の中にあるなと思いました。逆に訊きたいんですが、松木先生はなぜブラインドサッカーを描こうと思ったんでしょうか?

:もともと僕は少年漫画志望で、サッカーをやっていたのでサッカー漫画を描こうと思っていたんです。少年漫画だと必殺技が必要かなと思っていて、どんな技にしようか考えていた時に、さっきも言った通り僕は『頭文字D』が大好きなんですけど、拓海の「ブラインドアタック」が頭に浮かんで、なんとなく「ブラインド」と「サッカー」で検索してみたんです。そこで初めて「ブラインドサッカー」というものを知って、「なんだこのスポーツは!?」と思って、速攻次の日体験会に行ってみたんです。そしたらすごく奥が深くて面白くて、そこで「ブラインドサッカー」を題材にした漫画を描こうかなと思いました。昔池袋に住んでいたので、池袋を舞台にして。

:私は、ただのサッカー漫画じゃないっていうのが、女性にも読みやすいと思いました。今まであまりスポーツ系の漫画は読んでいなかったんですけど、この漫画は、すごくキャラクターがキャッチーなので、とても読みやすいですし、読んでいくとブラインドサッカーのルールもスッと頭に入ってくる。男女ともに好かれそうな内容だと思いました。

撮影:柏原力

――好きなキャクターはいますか?

:千洋君ですね。久しぶりに本当に「めちゃくちゃタイプだな」って思ったんですよ!

:キュンキュンした?

:キュンキュンしました(笑) 私が知ってるスポーツ漫画の主人公って熱血系の、暑苦しいタイプが多かったんですけど、女の子って千洋君みたいなタイプが好きだから、最初っから「あ、もう推しだな」って思って読んでました。

:ありがとうございます!嬉しいです(笑)

:ジヘちゃんもすごくカワイくて、でも素朴で。千洋くんというイケメンに対して、ちょうどいい感じというか(笑)。ジヘちゃんには憧れます。

:キャラは、基本知り合いがモデルで、ちょっと誇張してる感じです。たとえばハルカなんかは、昔からの親友がモデルで。そいつは、女子からはだらしない奴っていう評価で人気はないんですけど、実は誰に対してもフラットで優しい奴で。ちょっと今いろいろあって連絡取れなんですけど‥笑。

川後陽菜は昨年10月、タイで行われたアジア選手権に応援に駆け付けた


――3人が考える、ブラインドサッカーの魅力とはなんでしょうか?

:私は知人からブラサカの映像を見せてもらって、「これ見てみたいです」ってお願いして試合を観に行ったのがブラサカとの出会いで。その前に体験会に行って、実際にアイマスクをしてやってみたら、全然動けない! ものすごく難しくて! 気づいたら逆方向進んでたりとか(笑) その体験をしてから試合を観たので、余計に選手たちのすごさがわかって。「見えてるでしょ!」としか思えないプレーに心をつかまれて、そこからブラサカにハマりました。

:僕も体験会でアイマスクしたときは、準備体操すら難しかったです‥。

:試合を観戦してると、サッカーよりも激しいぶつかり合いを怖がらずに突き進んでいく姿がカッコイイなと思います。あとは応援の仕方ですね。声を出さずに応援するんですけど、声出してないのに、応援してる人達の熱を感じるんですよ! それで点入ったらみんなで声上げて喜んで、その一体感がいいなって思います。

:サッカーって、うまくいかないと辞めちゃうんですよね。つまんないから。僕も下手くそでうまくいかなくて嫌んなっちゃって。でもキーパーやってみたら、たまたま人よりうまくできたから続けられて。(※高田監督は高校時代GKとして活躍。第9回全国クラブ選手権で3位。)ところがブラサカの選手たちは、どんなに失敗しても、常に前向きに楽しく練習をするし、試合でどんなに大差で負けても投げ出す人もいないし、自分たちのレベルで競技に一生懸命なのがものすごく伝わってくるんです。
「サッカーはミスのスポーツだ」などと言われますが、ブラサカでは、普通のサッカーよりミスの発生率が極めて高い。ミスがあるのが前提で戦略を組むんです。だから失敗しても誰も責めない。それが結果的に、選手たちが常にポジティブにプレーするのに結びついているのかもしれない。楽しそうにプレーする様子を見てると、これがサッカーの原点だと思わされますね。僕は日本代表の監督業以外にも、プロアスリートのエージェントとしての仕事や最新のコーチングの情報を得るために国内にとどまらず、スペインやイタリアやドイツなどにも行く機会がありましたが、そこにもなかったものが、ブラインドサッカーにはあった。だからお客さんとして試合を観てると、どっちのチームも応援したくなります(笑)

:なるほど‥。

:監督目線で言うと、代表には40代の選手もいるんですけど、やればやるほどうまくなるんですよ。この4年間で大きく成長したブラジル出身の佐々木ロベルト泉という選手がいますが、彼は5月に42歳になりました。さらに同じく成長著しい田中章仁や2002年から日本代表で活躍を続ける黒田智成もみんな1978年生まれです。ロベルトや田中などは4年前は本当にボールも止まらないし、キックもどこに行くかわからない感じでしたが、彼らが「うまくなりたい」という気持ちを持ち続けてくれたおかげで、今では相手が誰であろうが抜きに行くまで成長した。試合中の走行距離も最高記録を更新して体力的にも成長しています。妥協せずにやれば、やるほどうまくなる。だから、カズ(三浦知良)さんぐらいの年齢になっても代表選手として誰かやってくれないかな、と考えられる、まさに生涯スポーツでもあるんです。

昨年7月、岩手県遠野市で行われたブラジル代表との練習試合で黒田智成の背中に書いて指示を送る高田監督

:高田監督がボードで説明している内容を、GKやマネージャーの方が選手の背中に回って、背中に書いて説明している姿が印象的でした。

:試合中の指示は、戦術ボードの代わりに背中に指で描いて伝えるんですけど、彼らが見えている世界って、僕らが観ている世界より立体感があるような気がして。僕らは2次元で伝えてるのに、彼らには立体的に3次元で見えてるんじゃないかって思うときがあって。プレーを見ていても、「なんであそこで浮き球のパス出せたんだろう」とか、僕らには見えない部分を感じ取れているとしか思えないプレーがあるんです。こんなことができるんだと驚かされて、限界を決めてるのは見えている僕らなんだと思わされます。やればやるほど成長できるし、人間ってこんなすごいんだと思わされる。それがブラインドサッカーの魅力だと思います。

:『ブクロキックス』では、今のところ視覚障がい者は小山田しか出てきていないんですね。なぜそうしているかというと、ブラインドサッカーは、晴眼者と視覚障がい者が一緒になって平等に楽しめるスポーツだと思っているんです。だから普通の人も巻き込めるように、こういう作りにしていて。障がい者スポーツというくくりよりも、もっと違う枠でいろんな人たちが集まってプレーできるようになるといいなーと思っています。だから単行本読んでくれた友達が、「ブラサカやってみたい!」って言ってくれたときは、すごい嬉しかった。

:強いチーム、強い人が絶対に勝つとは限らないですから。実際、身長160㎝ぐらいの日本代表選手が2m近い外国人の選手にバンと激しく体を当ててボールを奪い返すこともできます。僕らはよく選手たちに「もっと(相手に)強く行け」なんて指示を選手に出しますが、僕らが実際にやれるか、といったら怖くて腰が引けちゃって絶対にいけませんよ。
 さらに、ブラインドサッカーはフィールドプレー3人、晴眼者のGK1人を加えて、4人でチームを構成しますが、サイドラインとしてあるサイドフェンス、「壁」を使うこともできる。壁に当ててパスしたり、ボールを止めることもできるので、壁をうまく使えれば10人ぐらいいるのと同じ戦い方も可能ですよ。

昨年8月、気温35度の猛暑の中での練習後。当時41歳の佐々木ロベルト泉(左)は笑顔を見せる余裕


「ブラサカはミスがあるのが前提だから、失敗しても誰も責めない」(高田)

――そうしますと、コーチングする側も普通のサッカーとは全然違う戦術、戦略を考えながら選手に指導していくのでしょうか?

:先ほど申し上げた「壁」をつかえる部分はサッカーやフットサルにない要素ですが、戦い方の原理原則は普通のサッカーが基本です。世界のトップのトレンド、11対11でやっている部分をどう切り取ったらブラインドサッカーの4対4に落とし込めるかを優秀なコーチたちとディスカッションしながらやっています。それをピッチで表現するためにフィジカルを強くしたり、テクニカルをアップする方法をコーチたちと一緒に考えています。

:サッカーでは試合後に振り返りのために動画を見るとか聞きますけど、ブラインドサッカーの選手たちはどうやって反省をするんですか?

:そこもサッカーと同じですよ。先ほど松木先生がおっしゃたように、撮影映像を見せながら背中で振り返りをやるんです。ブラインドの選手が並んだ後ろの列に晴眼者が並んでね。たとえば映像を見せながら、「今の場面はロベルトがフォローに行くのが遅れたね」とか話すと、それを見た後ろの列の晴眼者が、ブラインドの選手たちの背中に書いて、本来いるべき位置と、実際にいた位置関係を指で示す。でも選手の方から「監督が『右』と『左』を言い間違えたから遅れたんです」と言われることもありますよ(笑)。
 特にブラインドの選手たちは音に対する感覚が敏感なので、プレー中の声とか、僕らの指示の声なども流すと、彼らはもう一度、追体験することができる。そこにサッカーとブラインドサッカーの区別はありませんし、私たちも特別視せずに指導しています。

今後も日本代表のエース格として期待される川村怜

――川後さんは注目している選手などいらっしゃいますか?

:初めて見たときに感動したのは、やっぱり川村怜選手ですかね。突き進む姿、恐れを感じないというかどんどん前に行く感じがすごいカッコいいなと。あと昨年7月に日本選手権を観に行ったときに当時16歳の園部優月選手がゴールを決める姿がかっこよかったです。
 その試合で7ゴールを決めた女子日本代表の菊島宙選手もすごすぎて……。バンバン一人でばーっと走って決めた姿がカッコよすぎて。見ていて面白かったし、(菊島選手は)見えているんじゃないか、とこちらが思ってしまうぐらい衝撃的でした。

――最後になりますが、ヤンマガ、ゲキサカ読者に向けてメッセージをお願いします。

:ブラサカのカッコいい部分と、泥臭い部分どちらも明確に描かれていて、サッカーを見るセンスがいいなと思いました。そのうえで、サッカー以外の人間ドラマも面白い。ネタはいくらでもあるので、是非この先も長く続いてほしいと思います。

:ブラインドサッカーを知らなくても楽しめる漫画だと思います。とにかく主人公がキュンとするというか(笑)カッコいいし、キャラクターたちも個性的だけど、「こういう人いるよね」って感じで全員愛せます。この対談をきっかけに、より多くの人に知ってもらえたら私も嬉しいです。


『ブクロキックス』はヤングマガジンで絶賛連載中。
単行本は1巻発売中。2巻は9月に発売予定
▼「ブクロキックス」の第1話を読む!!

――舞台は東京。ブラインドサッカーチーム「玉帝新宿」に勝てば賞金1千万という噂が東京を駆け巡り、にかわにブラインドサッカーが盛り上がりを見せる。その頃、少し離れた池袋で、ブラサカチームのメンバー探しをする韓国人の女の子・ジヘ。ある日、彼女が勤務するキャバクラに、盲目の青年・小山田がやってくる。ブラインドサッカー未経験ながら、数合わせのため半ば強引にチームに入れられる小山田。しかし、この男、実は……。

3名のサイン入り単行本1巻を3名様にプレゼントします。

応募の宛先は、
〒112-8001東京都文京区音羽2-12-21 
講談社ヤングマガジン編集部
「『ブクロキックス』サイン本プレゼント:係
まで。
〆切:8/17(月)当日消印有効 
発表は発送をもって代えさせていただきます。

撮影:柏原力

◆高田敏志(たかだ・さとし)…現ブラインドサッカー日本代表監督。2013年よりブラインドサッカー日本代表のGKコーチに就任し、2015年11月から現職。
公式twitter:@Allenatore2011


◆川後陽菜(かわご・ひな)…乃木坂46一期生メンバー。2018年にグループを卒業後は、フリーでマルチに活躍。2019年に「ブラサカ応援メンバー」第1号に就任した。
公式twitter:@kawagohina3


●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
●日本障がい者サッカー連盟(JIFF)のページはこちら

岡山vs琉球 試合記録

【J2第9節】(Cスタ)
岡山 1-2(前半1-0)琉球


<得点者>
[岡]三村真(16分)
[琉]上里一将(59分)、阿部拓馬(84分)

<警告>
[琉]李栄直(60分)

観衆:2,099人
主審:飯田淳平
副審:浜本祐介、西水流優一

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 ポープ・ウィリアム
DF 31 下口稚葉
DF 4 濱田水輝
DF 8 田中裕介
DF 25 野口竜彦
(85分→MF 29 ユ・ヨンヒョン)
MF 11 三村真
(46分→MF 17 関戸健二)
MF 7 白井永地
MF 14 上田康太
(73分→FW 24 赤嶺真吾)
MF 19 上門知樹
FW 44 清水慎太郎
(46分→FW 9 イ・ヨンジェ)
FW 15 山本大貴
(73分→DF 21 椋原健太)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 20 チェ・ジョンウォン
監督
有馬賢二

[FC琉球]
先発
GK 1 ダニー・カルバハル
DF 11 田中恵太
DF 24 鈴木大誠
DF 9 李栄直
DF 3 福井諒司
(90分+2→DF 2 鳥養祐矢)
MF 6 風間宏希
(6分→MF 20 上里一将)
MF 28 小泉佳穂
MF 8 風間宏矢
(70分→FW 21 上原慎也)
MF 23 池田廉
(90分+2→MF 18 山口和樹)
MF 10 富所悠
(70分→MF 13 河合秀人)
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 26 田口潤人
DF 15 知念哲矢
監督
樋口靖洋

浦和vs清水 試合記録

【J1第8節】(埼玉)
浦和 1-1(前半0-0)清水


<得点者>
[浦]レオナルド(54分)
[清]ヴァウド(86分)

<警告>
[浦]青木拓矢(21分)、トーマス・デン(22分)
[清]エウシーニョ(19分)

観衆:4,237人
主審:荒木友輔
副審:西橋勲、渡辺康太
レオナルドが2戦連発も…浦和逃げ切れず、清水がヴァウド弾でドローに持ち込む
値千金同点弾の清水DFヴァウド、「ミスで失点」反省も「大きな武器」の流れから2戦連発
開幕5連敗後は3戦負けなし…清水クラモフスキー監督「次につなげていきたい」
自称・夏男の浦和レオナルドが2戦連発で今季4点目「宣言まであと19点」


<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 20 トーマス・デン
DF 5 槙野智章
DF 6 山中亮輔
MF 41 関根貴大
(81分→FW 39 武富孝介)
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
(46分→MF 29 柴戸海)
MF 24 汰木康也
(65分→MF 26 荻原拓也)
FW 45 レオナルド
FW 14 杉本健勇
控え
GK 25 福島春樹
DF 4 鈴木大輔
FW 13 伊藤涼太郎
FW 9 武藤雄樹
監督
大槻毅

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 18 エウシーニョ
(70分→DF 24 岡崎慎)
DF 5 ヴァウド
DF 2 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
MF 22 ヘナト・アウグスト
(83分→MF 37 鈴木唯人)
MF 6 竹内涼
MF 14 後藤優介
(63分→MF 20 中村慶太)
FW 30 金子翔太
(63分→FW 23 ティーラシン・デーンダー)
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
FW 16 西澤健太
(83分→FW 33 川本梨誉)
控え
GK 39 大久保択生
DF 21 奥井諒
監督
ピーター・クラモフスキー

FC東京vs鳥栖 試合記録

【J1第8節】(味スタ)
FC東京 2-3(前半1-2)鳥栖


<得点者>
[F]レアンドロ(39分)、原大智(86分)
[鳥]石井快征(30分)、森下龍矢(43分)、趙東建(56分)

<警告>
[F]レアンドロ(33分)、ディエゴ・オリヴェイラ(44分)、室屋成(45分+3)

観衆:4,760人
主審:家本政明
副審:八木あかね、赤阪修
明大出身ルーキーが未勝利鳥栖を救った! プロ初ゴールのDF森下龍矢「W杯で“最強明治”が日本を勝たせたい」
J1初ゴールも“OG疑惑”で喜べず…FC東京FW原大智「次は正真正銘のゴールを」
J初ゴールから2戦連発! 鳥栖20歳FW石井快征「結果を出せてよかった」
鳥栖DF中野伸哉が16歳でJデビュー! 金監督「守備固めで戦力として使った」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 7 三田啓貴
(79分→MF 45 アルトゥール・シルバ)
MF 8 高萩洋次郎
(57分→FW 15 アダイウトン)
MF 31 安部柊斗
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(69分→FW 24 原大智)
FW 20 レアンドロ
(57分→FW 28 内田宅哉)
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
DF 49 バングーナガンデ佳史扶
監督
長谷川健太

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 28 森下龍矢
DF 36 高橋秀人
DF 3 エドゥアルド
MF 30 樋口雄太
(73分→MF 25 安庸佑)
MF 2 原輝綺
MF 41 松岡大起
MF 6 内田裕斗
(79分→DF 47 中野伸哉)
FW 33 石井快征
(79分→FW 16 林大地)
FW 19 趙東建
(60分→FW 11 豊田陽平)
FW 22 小屋松知哉
(79分→MF 50 梁勇基)
控え
GK 1 守田達弥
MF 14 高橋義希
監督
金明輝

湘南vsC大阪 試合記録

【J1第8節】(BMWス)
湘南 0-1(前半0-0)C大阪


<得点者>
[C]清武弘嗣(72分)

<警告>
[湘]齊藤未月(21分)、大岩一貴(59分)、馬渡和彰(71分)、金子大毅(76分)、タリク(77分)

観衆:3,494人
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、中野卓
C大阪が坂元ファウル誘発から清武PK決勝弾! 湘南は決定機少なく連敗喫する
C大阪MF清武弘嗣が冷静PK弾で勝利に導く「タツとオクに感謝。僕は冷静に蹴るだけ」


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 25 谷晃生
DF 6 岡本拓也
DF 22 大岩一貴
DF 8 大野和成
MF 5 古林将太
(64分→DF 3 馬渡和彰)
MF 2 金子大毅
MF 16 齊藤未月
(72分→MF 15 福田晃斗)
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
(72分→FW 11 タリク)
FW 13 石原直樹
FW 10 山田直輝
(46分→MF 14 中川寛斗)
控え
GK 1 富居大樹
DF 19 舘幸希
FW 9 指宿洋史
監督
浮嶋敏

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
(89分→DF 3 木本恭生)
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 10 清武弘嗣
(73分→DF 16 片山瑛一)
MF 17 坂元達裕
FW 18 鈴木孝司
(60分→FW 32 豊川雄太)
FW 25 奥埜博亮
(73分→FW 8 柿谷曜一朗)
控え
GK 45 茂木秀
DF 4 小池裕太
MF 11 ルーカス・ミネイロ
監督
ロティーナ

G大阪vs川崎F 試合記録

【J1第8節】(パナスタ)
G大阪 0-1(前半0-0)川崎F


<得点者>
[川]大島僚太(48分)

観衆:4,925人
主審:福島孝一郎
副審:越智新次、松井健太郎
川崎FがJ1クラブ新記録の7連勝!! 大島僚太V弾でG大阪との首位攻防戦制す

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
(80分→FW 18 パトリック)
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
(65分→MF 14 福田湧矢)
FW 11 小野裕二
(60分→MF 10 倉田秋)
FW 33 宇佐美貴史
FW 39 渡邉千真
(65分→MF 7 遠藤保仁)
控え
GK 25 石川慧
DF 24 黒川圭介
DF 3 昌子源
監督
宮本恒靖

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(73分→MF 22 下田北斗)
MF 8 脇坂泰斗
(46分→MF 18 三笘薫)
FW 41 家長昭博
(90分+1→FW 20 宮代大聖)
FW 30 旗手怜央
(73分→MF 6 守田英正)
FW 11 小林悠
(85分→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
控え
GK 24 安藤駿介
DF 7 車屋紳太郎
監督
鬼木達

大分vs鹿島 試合記録

【J1第8節】(昭和電ド)
大分 1-4(前半1-2)鹿島


<得点者>
[大]高澤優也(5分)
[鹿]エヴェラウド3(15分、40分、55分)、伊藤翔(90分+5)

<警告>
[大]島川俊郎(27分)
[鹿]三竿健斗(66分)

観衆:4,225人
主審:笠原寛貴
副審:聳城巧、村井良輔
FWエヴェラウドのハットなどで鹿島が4発逆転!!大分は4連敗

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 2 香川勇気
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 15 小出悠太
DF 29 岩田智輝
MF 4 島川俊郎
(61分→MF 26 佐藤和弘)
MF 11 田中達也
(78分→MF 25 小林成豪)
MF 40 長谷川雄志
FW 9 知念慶
(46分→FW 16 渡大生)
FW 31 高澤優也
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 41 刀根亮輔
MF 47 井上健太
FW 18 伊佐耕平
監督
片野坂知宏

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 4 レオ・シルバ
(88分→MF 6 永木亮太)
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
(84分→MF 41 白崎凌兵)
MF 11 和泉竜司
FW 8 土居聖真
(90分+3→MF 26 荒木遼太郎)
FW 9 エヴェラウド
(90分+3→FW 15 伊藤翔)
控え
GK 31 沖悠哉
DF 33 関川郁万
FW 19 染野唯月
監督
ザーゴ

C大阪MF清武弘嗣が冷静PK弾で勝利に導く「タツとオクに感謝。僕は冷静に蹴るだけ」

MF清武弘嗣が冷静にPKを決め切った
[8.1 J1第8節 湘南 0-1 C大阪 BMWス]

 セレッソ大阪は1日、J1第8節で湘南ベルマーレに1-0で勝利。MF清武弘嗣がPKを決め切り、今季初ゴールで3試合ぶりの白星を手にした。

 今季1敗と好調ながら直近2試合はドロー。今節も前半はボールこそ支配していたものの、シュートまで持っていけない。前半は0-0のスコアレスで折り返した。しかし後半からは徐々に勢いを掴むと、後半25分にはMF坂元達裕がFW奥埜博亮との連係からPKを獲得。最後は清武がしっかりと決め切った。

 清武は試合後のインタビューでハーフタイムでの切り替えを語る。「常にボールを動かしてプレーすることを心掛けているが、たまにはリスクをかけて、前に入ったときにスピードアップしないとゴールを狙えない」と話し合い、後半の改善につなげていた。

 PKでの得点については「タツ(坂元)とオク(奥埜)の崩しからだったので2人に感謝。僕は冷静に蹴るだけ。守った全員にも感謝」とコメント。チーム全員での勝利を強調した。

 自身の役割を「僕のところで落ち着くように意識はしている」と語る。ゴールに関わるプレーをしたいと本心を垣間見せるも、まずはボールを失わずに黒子役に徹したことを明かした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

C大阪MF清武弘嗣が冷静PK弾で勝利に導く「タツとオクに感謝。僕は冷静に蹴るだけ」

MF清武弘嗣が冷静にPKを決め切った
[8.1 J1第8節 湘南 0-1 C大阪 BMWス]

 セレッソ大阪は1日、J1第8節で湘南ベルマーレに1-0で勝利。MF清武弘嗣がPKを決め切り、今季初ゴールで3試合ぶりの白星を手にした。

 今季1敗と好調ながら直近2試合はドロー。今節も前半はボールこそ支配していたものの、シュートまで持っていけない。前半は0-0のスコアレスで折り返した。しかし後半からは徐々に勢いを掴むと、後半25分にはMF坂元達裕がFW奥埜博亮との連係からPKを獲得。最後は清武がしっかりと決め切った。

 清武は試合後のインタビューでハーフタイムでの切り替えを語る。「常にボールを動かしてプレーすることを心掛けているが、たまにはリスクをかけて、前に入ったときにスピードアップしないとゴールを狙えない」と話し合い、後半の改善につなげていた。

 PKでの得点については「タツ(坂元)とオク(奥埜)の崩しからだったので2人に感謝。僕は冷静に蹴るだけ。守った全員にも感謝」とコメント。チーム全員での勝利を強調した。

 自身の役割を「僕のところで落ち着くように意識はしている」と語る。ゴールに関わるプレーをしたいと本心を垣間見せるも、まずはボールを失わずに黒子役に徹したことを明かした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

川崎FがJ1クラブ新記録の7連勝!! 大島僚太V弾でG大阪との首位攻防戦制す

MF大島僚太が決勝ゴール
[8.1 J1第8節 G大阪0-1川崎F パナスタ]

 J1リーグは1日、第8節を各地で行い、川崎フロンターレガンバ大阪を1-0で下した。川崎Fは4連勝中だったG大阪を止め、J1リーグでのクラブ新記録となる7連勝を達成。MF大島僚太が決勝ゴールを挙げ、首位攻防戦を制した。

 序盤はG大阪が主導権を握り、6分に左サイドを持ち上がったFW小野裕二がクロスを配給。走り込んだFW渡邉千真がヘッドで叩いたが、シュートは惜しくもゴール右に外れた。13分には宇佐美貴史がCKを蹴り込み、DF谷口彰悟に競り勝ったDF三浦弦太が高い打点からヘディングシュートを放ったが、わずかに枠を外れた。

 さらに前半20分にはエリア内で相手のパスミスをカットしたMF小野瀬康介が右足を振り抜いたが、シュートは惜しくもポストを叩いた。川崎Fの攻撃は三浦を中心としたG大阪の堅い守備に跳ね返され、スコアレスで前半を折り返した。

 ハーフタイム明けに川崎FはMF脇坂泰斗を下げてMF三笘薫を投入。三笘が左ウイングに入ると、旗手が右ウイングにシフトし、家長が右インサイドハーフに下がった。すると後半3分、三笘との連携で大島がPA左手前の位置から右足を振り抜き、コースを突いた鋭いダイレクトシュートを突き刺した。

 ポジションチェンジも奏功し、後半押し返した川崎Fは後半32分、MF田中碧がPA右手前から強烈な右足シュートを打ったが、これはGK東口順昭が好セーブ。G大阪は最後までゴールをこじ開けられず、0-1で敗戦。今季初の無得点で6試合ぶりに黒星を喫し、2位から3位に後退した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

FWエヴェラウドのハットなどで鹿島が4発逆転!!大分は4連敗

鹿島FWエヴェラウドはハットトリック
[8.1 J1第8節 大分1-4鹿島 昭和電ド]

 鹿島アントラーズはアウェーで大分トリニータと対戦し、4-1の逆転勝利をおさめた。鹿島は3試合ぶりの白星で今季2勝目。大分は4連敗となった。

 大分は前半6分、横パスを受けたFW高澤優也がPA手前から思い切って左足を振り抜く。アウト回転のかかったロングシュートが今季初先発となったGK曽ヶ端準の逆を突き、先制点となった。

 1点を追う展開となった鹿島だが、前半15分、大分MF島川俊郎のバックパスに反応したFWエヴェラウドがボールをカット。GKとの1対1を冷静に決め、1-1の同点に追いついた。同40分にはFW土居聖真のロングパスに反応したMF和泉竜司がPA内でGK高木駿と交錯し、PKを獲得。これをエヴェラウドがゴール左上に叩き込んだ。

 2-1と逆転して前半を折り返した鹿島は後半10分、土居のボールキープから右サイドのMF遠藤康に展開。遠藤が中央に入れたボールを土居が体勢を崩しながらマイナスに戻し、エヴェラウドが押し込んだ。ハットトリック達成のエヴェラウドは2戦連発で今季通算5ゴール目。後半アディショナルタイムには途中出場のFW伊藤翔がダメを押した。

 今季加入したブラジル人助っ人は試合後のインタビューで「FWは得点を決めてこそのポジション。周りの選手がサポートしてくれて、決めることができた。3点できたのはうれしいが、チームの勝利が一番うれしい。次の試合に向けても得点を重ねていきたい」と笑顔で話した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

J歴代ワーストの得点力不足に苦しんだ鳥栖が今季初勝利!! 明大出身DF森下の弾丸ミドルなど一挙3発でFC東京粉砕

DF森下龍矢のスーパーミドルが決勝点
[8.1 J1第8節 FC東京2-3鳥栖 味スタ]

 J1リーグは1日、第8節を各地で行い、サガン鳥栖FC東京を3-2で破った。開幕7試合2得点と深刻な得点力不足に陥っていた鳥栖だが、アウェーでの強敵を相手に一挙3ゴール。ここまでJ1唯一の未勝利となっていた中、待望の今季初白星を収めた。一方のFC東京は第3節川崎戦以来5試合ぶりの黒星。前節までの連続ドローに続いて3戦勝ちなしとなった。

 8月から東西チーム同士の対戦が解禁。ACL延期の影響で1週間1試合ペースが続くFC東京は前節の鹿島戦(△2-2)から先発1人を変更し、MF内田宅哉に代わってFWレアンドロを起用した。一方の鳥栖は3日後に再開後初のルヴァン杯。前節のC大阪戦(△1-1)から2人を入れ替え、MF樋口雄太とFW趙東建を新たに先発させた。

 序盤は互いに背後のスペースを突き合うダイナミックな立ち上がりを見せる中、最初のビッグチャンスはFC東京。前半10分、相手のクリアボールを拾った安部が浮き球で裏に蹴ると、後方から走り込んだ永井が斜めのパスでゴール前に配球し、絶好のチャンスをつくる。ところがFWディエゴ・オリヴェイラの右足シュートは右ポストに当たり、跳ね返りを拾ったFWレアンドロのシュートも枠を外れて先制点を逃した。

 すると飲水タイム明けの前半30分、鳥栖がパス10本をつないだ厚みのある攻撃から先制点を奪った。起点となった樋口の右コーナーキックは相手にクリアされたが、セカンドボールを自陣に戻して攻撃を開始。短いパスを巧みにつないで右サイドに展開すると、樋口のクロスに合わせたDF内田裕斗のキックはミートしなかったが、軌道が変わったボールに反応したMF石井快征が右足ダイレクトで突き刺した。石井は前節のJ初ゴールから2試合連発となった。

 ここからは点の取り合いとなった。まずはFC東京が前半38分、レアンドロが松岡に倒されてゴール右斜め前30mの位置でFKを獲得すると、左利きの三田もキッカーに立ったが、レアンドロが壁の右上を低弾道で狙う。このボールが右ポストに当たってゴールに突き刺さり、素晴らしいゴールで同点に追いついた。レアンドロは直接FKを含む2ゴールを決めた第4節の横浜FM戦(○3-1)以来の今季4ゴール目となった。

 鳥栖も前半43分、スーパーゴールで応戦した。相手のオフサイドで獲得した自陣での間接FKをクイックでリスタートすると、またしても右サイドを起点にショートパスをつないでFC東京のプレッシングを突破。10本目のパスでDF森下龍矢がボールを受けると、鋭いカットインから左足を振り抜き、低弾道の強烈なシュートがゴール右隅に突き刺さった。明治大出身1年目の森下はこれがJリーグ初ゴール。開幕から全試合出場が続く中、8試合目で決めた。

 後半も鳥栖がスコアを動かした。11分、樋口の右コーナーキックがサインプレーでマイナス方向に送り込まれると、松岡のシュートは中途半端な当たり方で力なく転がったが、DF渡辺剛がクリアし切れずゴール前へ。DF室屋成と駆け引きしながらオフサイドラインギリギリに立っていた趙東建が振り向きざまに左足ボレーで叩き込み、リードを2点に広げた。

 FC東京はその後、FWアダイウトン、FW内田宅哉、FW原大智ら攻撃的な選手を次々に投入。鳥栖は後半34分、2種登録選手で16歳のU-19日本代表DF中野伸哉をJリーグデビューのピッチに送り込んだ。FC東京はシンプルなロングボールを前線に送り込み、パワープレーでなんとか得点を狙う構えを見せた。

 その後はFC東京の一方的な展開。後半37分、左サイドを駆け上がったMF安部柊斗のクロスを原が落とし、内田が頭で押し込むもオフサイドでゴールは認められず。それでも41分、ゴール前の浮き球を競り合った相手GK高丘陽平のミスを突きいた原のJ1初ゴールで1点を返した。しかしながら最終盤のシュート攻勢はいずれも枠を外れて一歩及ばず。昨季の第31節から831分無得点というJリーグワースト記録を打ち立てた鳥栖が待望の今季初勝利を収めた。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

C大阪が坂元ファウル誘発から清武PK決勝弾! 湘南は決定機少なく連敗喫する

MF清武弘嗣がPKで決勝点を挙げた
[8.1 J1第8節 湘南 0-1 C大阪 BMWス]

 J1リーグは1日に第8節を行った。湘南ベルマーレセレッソ大阪が対戦し、C大阪が1ー0で勝利。MF坂元達裕がPKを獲得し、MF清武弘嗣が冷静に決めた。

 今季いまだ1勝のみの湘南は前節終了時点で16位。今節は先発3人を入れ替えてMF古林将太、FW山田直輝、FW石原直樹を起用し、3-4-2-1の布陣を敷く。2シャドーに山田とFW松田天馬を置き、最前線に石原を配置した。

 一方、C大阪は今季いまだ1敗のみ。前節終了時点で4位に位置しており、3試合ぶりの白星を狙う。こちらも先発3人を入れ替え、DF瀬古歩夢、FW鈴木孝司、FW奥埜博亮を起用。4-4-2の布陣で、最前線に鈴木と奥埜を配置し、右に坂元、左に清武を置いた。

 前半は両者拮抗状態のまま折り返す。湘南はハーフタイムで山田に代えてMF中川寛斗を投入。C大阪も同15分に鈴木に代えてFW豊川雄太を投入する。しかし試合は動かないまま、27分にようやく均衡が破れる。

 C大阪は右サイドの坂元がPAライン上の奥埜にパス。そのまま落としたボールめがけてPA右に進入すると、途中出場DF馬渡和彰のファウルを誘発し、PKを獲得する。キッカーは清武が務め、冷静にゴール左に決め切り、C大阪が先制に成功した。

 両者は直後にカードを切り、湘南はMF齊藤未月と松田に代えて、MF福田晃斗とFWタリクを投入。C大阪も清武と奥埜に代えて、DF片山瑛一とFW柿谷曜一朗をピッチに送り出した。

 C大阪は後半38分にチャンス。坂元がボール奪取からカウンターを仕掛け、横にパス。豊川が右足シュートを放つが、GK谷晃生に阻まれる。湘南は最前線のタリクが体の強さを生かすプレーを見せるが、決定機には結びつけられない。

 試合はそのまま終了し、C大阪が3試合ぶりの勝利。湘南は決定機少なく、連敗を喫した。両者はそれぞれ5日にルヴァン杯に挑む。C大阪は浦和レッズと、湘南は柏レイソルと対戦する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

レオナルドが2戦連発も…浦和逃げ切れず、清水がヴァウド弾でドローに持ち込む

浦和レッズと清水エスパルスの一戦はドロー
[8.1 J1リーグ第8節 浦和1-1清水 埼玉]

 J1リーグは1日、第8節を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズ清水エスパルスが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半9分にFWレオナルドの得点で浦和が先制するが、同41分にDFヴァウドの得点で清水が追い付き、1-1のドローに終わった。

 前節横浜FC戦(○2-0)で3試合ぶりの白星を獲得した浦和は同試合から先発3人を入れ替え、FW杉本健勇、MF汰木康也、DFトーマス・デンらを先発起用。一方、前節大分戦(○4-0)で今季初白星を収めた清水は同試合から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半は清水がボールを保持する展開となるが、浦和の守備を崩し切れずに決定機をなかなか創出できない。浦和はボールを奪ってからの縦に速い攻撃でゴールに迫ろうとしたものの、フィニッシュの回数は限られた。前半42分には清水がカウンターから好機を創出。しかし、右サイドからFW金子翔太が送ったクロスに走り込んだMF後藤優介のヘディングシュートは、好反応を見せたGK西川周作にストップされてしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、浦和はMF青木拓矢に代えてMF柴戸海を投入。すると後半9分に浦和が先制に成功する。MF関根貴大からスローインを受けたFWレオナルドが中央に運び、杉本とのワンツーを狙う。杉本へのパスは相手に阻まれたものの、こぼれ球を拾ったレオナルドが落ち着いて右足のシュートで流し込み、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った清水は後半18分にFWティーラシン・デーンダーとMF中村慶太を同時投入。その後も選手交代を行って状況を打開しようと試みると、後半41分に中村のクロスをヴァウドがヘディングで突き刺して、清水が同点に追い付く。その後、両チームに勝ち越しゴールは生まれず、1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

横浜FCvs広島 試合記録

【J1第8節】(ニッパツ)
横浜FC 0-2(前半0-2)広島


<得点者>
[広]森島司(22分)、ドウグラス・ヴィエイラ(37分)

<警告>
[横]レアンドロ・ドミンゲス(83分)
[広]ハイネル(85分)

観衆:2,528人
主審:木村博之
副審:木川田博信、大川直也
広島が約1か月ぶり勝利!森島&D・ヴィエイラ弾に東の惜しい超ロングシュートも! 横浜FCは4連敗

<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 5 田代真一
(46分→DF 29 星キョーワァン)
DF 4 小林友希
DF 26 袴田裕太郎
MF 3 マギーニョ
MF 8 佐藤謙介
(46分→MF 6 瀬古樹)
MF 7 松浦拓弥
(74分→MF 40 レアンドロ・ドミンゲス)
MF 30 手塚康平
MF 37 松尾佑介
FW 16 皆川佑介
(46分→FW 9 一美和成)
FW 23 斉藤光毅
(85分→FW 25 草野侑己)
控え
GK 21 市川暉記
MF 17 武田英二郎
監督
下平隆宏

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 25 茶島雄介
(74分→MF 44 ハイネル)
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
MF 50 藤井智也
(60分→MF 18 柏好文)
MF 10 森島司
(74分→MF 14 エゼキエウ)
MF 24 東俊希
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
(51分→FW 20 永井龍)
控え
GK 1 林卓人
DF 3 井林章
MF 7 野津田岳人
監督
城福浩

広島が約1か月ぶり勝利!森島&D・ヴィエイラ弾に東の惜しい超ロングシュートも! 横浜FCは4連敗

先制点を挙げたMF森島司
[8.1 J1第8節 横浜FC 0-2 広島 ニッパツ]

 J1リーグは1日、第8節を各地で行い、サンフレッチェ広島横浜FCに2-0で勝利した。広島は連敗を止め、7月4日の第2節神戸戦(3-0)以来、約1か月ぶりとなる白星を飾った。

 広島は一週間前、第7節で対戦予定だった名古屋の選手・関係者から新型コロナウイルス感染者が出た影響で、当日に急遽中止が決まっていた。今節はアウェーに乗り込み、幸先良く試合を動かした。

 前半22分、左後方からMF東俊希が前線のスペースに浮き球のスルーパスを送ると、抜け出したのはMF森島司。ペナルティエリア内でMF佐藤謙介と巧みに体を入れ替え、体勢を崩しながらも右足でゴール右隅にねじ込んだ。

 ペースを握る広島は前半37分、CKの流れからPA右手前の位置でMF青山敏弘がサイドチェンジのクロスを配給。ファーサイドのFWドウグラス・ヴィエイラが胸でコントロールすると、冷静に左足ハーフボレーで叩き込み、2-0に突き放した。

 横浜FCはハーフタイム明けに3枚を替え、FW一美和成、MF瀬古樹、DF星キョーワァンを投入した。対する広島は後半3分、相手のパスをインセプトした東がそのままハーフウェーライン上から左足を振り抜くと、パワーある超ロングシュートはゴールに向かい、惜しくもポストを叩いた。

 システム変更と交代策で反撃に出たものの、横浜FCは最後までゴールをこじ開けられず、0-2で敗戦。3試合連続の無得点で4連敗を喫した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

昨季王者・横浜FMは終了間際弾で粘りの3勝目! 仙台はJデビューの大学生アピアタウィア久が守備貢献も無念の3連敗

横浜F・マリノスは終了間際の得点で勝利
[8.1 J1第8節 仙台0-1横浜FM ユアスタ]

 J1リーグは1日に第8節を行った。ベガルタ仙台横浜F・マリノスが対戦し、横浜FMが1ー0で勝利。途中出場のFWマルコス・ジュニオールが終了間際にゴールを挙げ、今季3勝目とした。

 11位の前回王者・横浜FMは負傷していたGK朴一圭が復帰し、DF小池龍太、FW仙頭啓矢を先発起用。4-2-1-3の布陣で、最前線は中央にFWエジガル・ジュニオ、右にFW水沼宏太、左に仙頭を配置している。

 一方、13位仙台は6試合ぶり今季2勝目を狙う。来季加入が内定している特別指定選手の流通経済大DFアピアタウィア久がJリーグデビュー。4-2-1-3の布陣で、GKヤクブ・スウォビィク、DF平岡康裕、MF関口訓充、MF石原崇兆、FW西村拓真、FW長沢駿が先発起用。最前線は中央にFW長沢駿、右は西村、左はFWジャーメイン良となった。

 横浜FMは前半20分、MF扇原貴宏がボールを奪ってショートカウンター。仙頭、水沼とつなぎ、最後はMF天野純がPA右から左足シュートを放つも、ゴール左外に外れた。同32分にはDFティーラトンがPA左に進入して左足シュート。しかし角度がなく、スウォビィクにはじかれた。

 仙台も前半36分、長沢がPA左に進入。左足シュートを放つが、朴に阻まれた。前半は0-0で折り返し。デビュー戦となった仙台DFアピアタウィアはセットプレーでは191cmを生かし、CKからヘディングシュート。さらに天野、水沼に鋭いスライディングを見せるなど、攻守に活躍を見せた。

 横浜FMはハーフタイムで仙頭に代えてMF大津祐樹を投入。後半5分、カウンターから水沼が右サイドを全力疾走で駆け抜けると、グラウンダーのクロスを上げる。天野がスライディングで押し込むが、スウォビィクに阻まれ、大津が浮いたボールを蹴るも芯に命中しなかった。

 仙田は後半13分に石原に代えてDF蜂須賀孝治を投入。横浜FMも同22分にエジガルに代えてFWオナイウ阿道が入る。

 仙台は後半24分、ジャーメインがPA左角外で反転しながら左クロスを上げると、シュート性の弾道はゴールに向かうが、朴にはじかれCKとなる。直後のCKではDF平岡康裕がヘディングシュートでゴールを狙うが、朴の正面に収まった。同29分にはジャーメインが負傷し、来季加入内定の特別指定選手である阪南大DF真瀬拓海が投入される。

 両者オープンな展開に。仙台は後半32分、右サイドの長沢が前線にクロスを上げると、ノーマークの西村が右足ダイレクトで合わせるが、またしても朴に阻まれる。逆に横浜FMもカウンターを仕掛けるが、オナイウのシュートはゴールネットを揺らせない。

 横浜FMは後半34分に残りの交代カード3枚を切り、MF喜田拓也、天野、水沼に代わり、MF渡辺皓太、マルコス、DF伊藤槙人が入る。仙台も同36分、関口とMF吉野恭平に代えて、FWアレクサンドレ・ゲデスとMF松下佳貴を入れた。しかし松下は交代直後に負傷。仙台は交代回数を使い切ったため残り1枠を使えず、痛みを耐えながらのプレーとなった。

 試合は終了間際に動く。横浜FMは後半アディショナルタイム4分、ティーラトンが左サイドからクロスを上げ、PA中央にこぼれたところをマルコスが押し込んだ。そのまま試合終了となり、横浜FMが1-0で今季3勝目を収めた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

昨季王者・横浜FMは終了間際弾で粘りの3勝目! 仙台はJデビューの大学生アピアタウィア久が守備貢献も無念の3連敗

横浜F・マリノスは終了間際の得点で勝利
[8.1 J1第8節 仙台0-1横浜FM ユアスタ]

 J1リーグは1日に第8節を行った。ベガルタ仙台横浜F・マリノスが対戦し、横浜FMが1ー0で勝利。途中出場のFWマルコス・ジュニオールが終了間際にゴールを挙げ、今季3勝目とした。

 11位の前回王者・横浜FMは負傷していたGK朴一圭が復帰し、DF小池龍太、FW仙頭啓矢を先発起用。4-2-1-3の布陣で、最前線は中央にFWエジガル・ジュニオ、右にFW水沼宏太、左に仙頭を配置している。

 一方、13位仙台は6試合ぶり今季2勝目を狙う。来季加入が内定している特別指定選手の流通経済大DFアピアタウィア久がJリーグデビュー。4-2-1-3の布陣で、GKヤクブ・スウォビィク、DF平岡康裕、MF関口訓充、MF石原崇兆、FW西村拓真、FW長沢駿が先発起用。最前線は中央にFW長沢駿、右は西村、左はFWジャーメイン良となった。

 横浜FMは前半20分、MF扇原貴宏がボールを奪ってショートカウンター。仙頭、水沼とつなぎ、最後はMF天野純がPA右から左足シュートを放つも、ゴール左外に外れた。同32分にはDFティーラトンがPA左に進入して左足シュート。しかし角度がなく、スウォビィクにはじかれた。

 仙台も前半36分、長沢がPA左に進入。左足シュートを放つが、朴に阻まれた。前半は0-0で折り返し。デビュー戦となった仙台DFアピアタウィアはセットプレーでは191cmを生かし、CKからヘディングシュート。さらに天野、水沼に鋭いスライディングを見せるなど、攻守に活躍を見せた。

 横浜FMはハーフタイムで仙頭に代えてMF大津祐樹を投入。後半5分、カウンターから水沼が右サイドを全力疾走で駆け抜けると、グラウンダーのクロスを上げる。天野がスライディングで押し込むが、スウォビィクに阻まれ、大津が浮いたボールを蹴るも芯に命中しなかった。

 仙田は後半13分に石原に代えてDF蜂須賀孝治を投入。横浜FMも同22分にエジガルに代えてFWオナイウ阿道が入る。

 仙台は後半24分、ジャーメインがPA左角外で反転しながら左クロスを上げると、シュート性の弾道はゴールに向かうが、朴にはじかれCKとなる。直後のCKではDF平岡康裕がヘディングシュートでゴールを狙うが、朴の正面に収まった。同29分にはジャーメインが負傷し、来季加入内定の特別指定選手である阪南大DF真瀬拓海が投入される。

 両者オープンな展開に。仙台は後半32分、右サイドの長沢が前線にクロスを上げると、ノーマークの西村が右足ダイレクトで合わせるが、またしても朴に阻まれる。逆に横浜FMもカウンターを仕掛けるが、オナイウのシュートはゴールネットを揺らせない。

 横浜FMは後半34分に残りの交代カード3枚を切り、MF喜田拓也、天野、水沼に代わり、MF渡辺皓太、マルコス、DF伊藤槙人が入る。仙台も同36分、関口とMF吉野恭平に代えて、FWアレクサンドレ・ゲデスとMF松下佳貴を入れた。しかし松下は交代直後に負傷。仙台は交代回数を使い切ったため残り1枠を使えず、痛みを耐えながらのプレーとなった。

 試合は終了間際に動く。横浜FMは後半アディショナルタイム4分、ティーラトンが左サイドからクロスを上げ、PA中央にこぼれたところをマルコスが押し込んだ。そのまま試合終了となり、横浜FMが1-0で今季3勝目を収めた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

仙台vs横浜FM 試合記録

【J1第8節】(ユアスタ)
仙台 0-1(前半0-0)横浜FM


<得点者>
[横]マルコス・ジュニオール(90分+5)

<警告>
[横]喜田拓也(58分)、松原健(90分+3)

観衆:2,758人
主審:中村太
副審:平間亮、淺田武士
昨季王者・横浜FMは終了間際弾で粘りの3勝目! 仙台はJデビューの大学生アピアタウィア久が守備貢献も無念の3連敗

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 27 ヤクブ・スウォビィク
DF 36 柳貴博
DF 43 アピアタウィア久
DF 13 平岡康裕
MF 14 石原崇兆
(58分→DF 4 蜂須賀孝治)
MF 5 椎橋慧也
MF 16 吉野恭平
(81分→MF 8 松下佳貴)
MF 7 関口訓充
(81分→FW 29 アレクサンドレ・ゲデス)
FW 15 西村拓真
FW 19 ジャーメイン良
(74分→DF 45 真瀬拓海)
FW 20 長沢駿
控え
GK 24 小畑裕馬
MF 26 浜崎拓磨
FW 11 赤崎秀平
監督
木山隆之

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 25 小池龍太
DF 27 松原健
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
(79分→DF 15 伊藤槙人)
MF 39 天野純
(79分→FW 9 マルコス・ジュニオール)
FW 18 水沼宏太
(79分→MF 26 渡辺皓太)
FW 30 エジガル・ジュニオ
(67分→FW 45 オナイウ阿道)
FW 41 仙頭啓矢
(46分→MF 7 大津祐樹)
控え
GK 21 梶川裕嗣
MF 33 和田拓也
監督
アンジェ・ポステコグルー

仙台vs横浜FM 試合記録

【J1第8節】(ユアスタ)
仙台 0-1(前半0-0)横浜FM


<得点者>
[横]マルコス・ジュニオール(90分+5)

<警告>
[横]喜田拓也(58分)、松原健(90分+3)

観衆:2,758人
主審:中村太
副審:平間亮、淺田武士
昨季王者・横浜FMは終了間際弾で粘りの3勝目! 仙台はJデビューの大学生アピアタウィア久が守備貢献も無念の3連敗

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 27 ヤクブ・スウォビィク
DF 36 柳貴博
DF 43 アピアタウィア久
DF 13 平岡康裕
MF 14 石原崇兆
(58分→DF 4 蜂須賀孝治)
MF 5 椎橋慧也
MF 16 吉野恭平
(81分→MF 8 松下佳貴)
MF 7 関口訓充
(81分→FW 29 アレクサンドレ・ゲデス)
FW 15 西村拓真
FW 19 ジャーメイン良
(74分→DF 45 真瀬拓海)
FW 20 長沢駿
控え
GK 24 小畑裕馬
MF 26 浜崎拓磨
FW 11 赤崎秀平
監督
木山隆之

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 25 小池龍太
DF 27 松原健
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
(79分→DF 15 伊藤槙人)
MF 39 天野純
(79分→FW 9 マルコス・ジュニオール)
FW 18 水沼宏太
(79分→MF 26 渡辺皓太)
FW 30 エジガル・ジュニオ
(67分→FW 45 オナイウ阿道)
FW 41 仙頭啓矢
(46分→MF 7 大津祐樹)
控え
GK 21 梶川裕嗣
MF 33 和田拓也
監督
アンジェ・ポステコグルー

名古屋vs柏 試合記録

【J1第8節】(豊田ス)
名古屋 0-1(前半0-0)柏


<得点者>
[柏]オルンガ(71分)

<警告>
[名]稲垣祥(32分)、ジョアン・シミッチ(53分)
[柏]山下達也(23分)、中村航輔(28分)

観衆:4,678人
主審:山本雄大
副審:大塚晴弘、馬場規
オルンガ4戦連発で柏4連勝!!技あり足裏弾で名古屋に今季初黒星をつける
オルンガの一発に沈む…今季初黒星の名古屋DF中谷「ザ・ストライカーみたいな選手」


<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
(78分→DF 36 太田宏介)
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 15 稲垣祥
MF 25 前田直輝
(67分→FW 17 山崎凌吾)
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 16 マテウス
(74分→MF 19 青木亮太)
FW 44 金崎夢生
FW 27 相馬勇紀
(74分→MF 24 石田凌太郎)
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 14 秋山陽介
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 古賀太陽
DF 50 山下達也
(90分→DF 24 川口尚紀)
DF 25 大南拓磨
DF 20 三丸拡
MF 7 大谷秀和
(90分→MF 27 三原雅俊)
MF 8 ヒシャルジソン
MF 33 仲間隼斗
(82分→FW 11 山崎亮平)
FW 18 瀬川祐輔
(63分→MF 28 戸嶋祥郎)
FW 14 オルンガ
(90分→FW 19 呉屋大翔)
FW 10 江坂任
控え
GK 17 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
監督
ネルシーニョ

名古屋vs柏 試合記録

【J1第8節】(豊田ス)
名古屋 0-1(前半0-0)柏


<得点者>
[柏]オルンガ(71分)

<警告>
[名]稲垣祥(32分)、ジョアン・シミッチ(53分)
[柏]山下達也(23分)、中村航輔(28分)

観衆:4,678人
主審:山本雄大
副審:大塚晴弘、馬場規
オルンガ4戦連発で柏4連勝!!技あり足裏弾で名古屋に今季初黒星をつける

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
(78分→DF 36 太田宏介)
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 15 稲垣祥
MF 25 前田直輝
(67分→FW 17 山崎凌吾)
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 16 マテウス
(74分→MF 19 青木亮太)
FW 44 金崎夢生
FW 27 相馬勇紀
(74分→MF 24 石田凌太郎)
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 14 秋山陽介
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 古賀太陽
DF 50 山下達也
(90分→DF 24 川口尚紀)
DF 25 大南拓磨
DF 20 三丸拡
MF 7 大谷秀和
(90分→MF 27 三原雅俊)
MF 8 ヒシャルジソン
MF 33 仲間隼斗
(82分→FW 11 山崎亮平)
FW 18 瀬川祐輔
(63分→MF 28 戸嶋祥郎)
FW 14 オルンガ
(90分→FW 19 呉屋大翔)
FW 10 江坂任
控え
GK 17 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
監督
ネルシーニョ

オルンガ4戦連発で柏4連勝!!技あり足裏弾で名古屋に今季初黒星をつける

4戦連発となった柏FWオルンガ
[8.1 J1第8節 名古屋0-1柏 豊田ス]

 ともに3連勝中というチーム同士の対戦はアウェーの柏レイソル名古屋グランパスを1-0で下し、4連勝を飾った。3試合連続無失点中だった名古屋は4試合ぶりの失点。今季初の無得点に終わり、今季初黒星を喫した。

 3連勝中で今季4勝2分と無敗の名古屋だが、前節の広島戦はチーム内に新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で試合当日に中止が決定。クラブとして独自のPCR検査を実施するなどコロナ禍の影響を大きく受けながら、同じく3連勝中と好調な柏をホームに迎えることになった。

 その名古屋は前半8分、MFジョアン・シミッチの長いスルーパスにFW相馬勇紀が反応するが、GK中村航輔がPA外まで飛び出してクリア。柏は直後の前半10分、今季7戦8発のFWオルンガがPA内左の深い位置まで切れ込み、鋭い切り返しから右足を振り抜く。GKランゲラックが弾いたこぼれ球をFW江坂任が左足で狙ったが、DF中谷進之介が体でブロックした。

 決定的なピンチを防いだ名古屋は徐々にポゼッションを高めていく。前半20分、シミッチの左クロスにMF前田直輝が頭で合わせるが、ゴール右へ。同39分にも左サイドからDF吉田豊がアーリークロスを入れ、FW金崎夢生がヘディングシュートを放ったが、クロスバーを越えた。

 スコアレスで折り返した後半も膠着状態が続く。名古屋は後半10分、ショートカウンターから相馬が右サイドを抜け出し、マイナスの折り返しに金崎が右足で合わせたが、枠を捉えられなかった。すると後半26分、なかなかチャンスをつくれずにいた柏がワンチャンスを生かす。

 江坂が右サイドから1本のロングボール。これにオルンガが反応すると、前に飛び出してきたランゲラックよりも一歩早く左足の裏でボールをとらえ、無人のゴールに流し込んだ。3試合連続無失点中だった名古屋の堅守をこじ開けたのはやはりオルンガ。前節の仙台戦(○5-1)でハットトリックを達成したケニア代表ストライカーはこれで4戦連発となり、今季通算9ゴール目でチームを4連勝に導いた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

オルンガ4戦連発で柏4連勝!!技あり足裏弾で名古屋に今季初黒星をつける

4戦連発となった柏FWオルンガ
[8.1 J1第8節 名古屋0-1柏 豊田ス]

 ともに3連勝中というチーム同士の対戦はアウェーの柏レイソル名古屋グランパスを1-0で下し、4連勝を飾った。3試合連続無失点中だった名古屋は4試合ぶりの失点。今季初の無得点に終わり、今季初黒星を喫した。

 3連勝中で今季4勝2分と無敗の名古屋だが、前節の広島戦はチーム内に新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で試合当日に中止が決定。クラブとして独自のPCR検査を実施するなどコロナ禍の影響を大きく受けながら、同じく3連勝中と好調な柏をホームに迎えることになった。

 その名古屋は前半8分、MFジョアン・シミッチの長いスルーパスにFW相馬勇紀が反応するが、GK中村航輔がPA外まで飛び出してクリア。柏は直後の前半10分、今季7戦8発のFWオルンガがPA内左の深い位置まで切れ込み、鋭い切り返しから右足を振り抜く。GKランゲラックが弾いたこぼれ球をFW江坂任が左足で狙ったが、DF中谷進之介が体でブロックした。

 決定的なピンチを防いだ名古屋は徐々にポゼッションを高めていく。前半20分、シミッチの左クロスにMF前田直輝が頭で合わせるが、ゴール右へ。同39分にも左サイドからDF吉田豊がアーリークロスを入れ、FW金崎夢生がヘディングシュートを放ったが、クロスバーを越えた。

 スコアレスで折り返した後半も膠着状態が続く。名古屋は後半10分、ショートカウンターから相馬が右サイドを抜け出し、マイナスの折り返しに金崎が右足で合わせたが、枠を捉えられなかった。すると後半26分、なかなかチャンスをつくれずにいた柏がワンチャンスを生かす。

 江坂が右サイドから1本のロングボール。これにオルンガが反応すると、前に飛び出してきたランゲラックよりも一歩早く左足の裏でボールをとらえ、無人のゴールに流し込んだ。3試合連続無失点中だった名古屋の堅守をこじ開けたのはやはりオルンガ。前節の仙台戦(○5-1)でハットトリックを達成したケニア代表ストライカーはこれで4戦連発となり、今季通算9ゴール目でチームを4連勝に導いた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

シントトロイデンFW中村敬斗が練習試合で“初ゴール”!鈴木優磨も先発

FW中村敬斗が練習試合でゴールを記録した(インスタグラムより)
 ベルギーのシントトロイデンに加入したFW中村敬斗(20)が現地時間31日、オイペンとの練習試合でゴールを記録した。

 中村は2019年夏にガンバ大阪からオランダのトゥエンテに期限付き移籍し、17試合4ゴールを記録。今季はシントトロイデンに期限付き移籍し、これが“初ゴール”となった。

 プレシーズン最後の親善試合となったオイペン戦にFW鈴木優磨とともに先発出場した中村。0-1で迎えた前半41分、左からカットインする得意の形からシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。試合は2-2で引き分けている。

 シントトロイデンはプレシーズンマッチを4勝2分1敗で終え、9日のベルギーリーグ開幕に向かう。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集
●堂安、板倉の試合も!!“初月無料”DAZNでハイライト配信中

岡崎慎司がファン投票でウエスカ年間MVPに選出! 12ゴールで優勝&昇格の原動力に

ファン投票でウエスカ年間MVPに輝いたFW岡崎慎司
 ウエスカに所属するFW岡崎慎司(34)が、ファン投票による2019-20シーズンのクラブ年間最優秀選手(MVP)に選出された。クラブ公式サイトが発表している。

 スペイン初挑戦となった岡崎は昨年7月に同カテゴリーのマラガに加入したが、クラブがサラリーキャップ制に違反したことで選手登録されず、1か月で契約解除。同年9月に1年契約でウエスカに加入すると、今季はチームトップの12得点を挙げ、2部優勝と1部昇格の原動力となった。

 そうした活躍が認められ、岡崎はSNSのファン投票で2200票以上を集め、28.9%の得票率を獲得。23.15%のDFホルヘ・プリド、14.26%のMFミケル・リコを抑え、堂々のクラブ年間MVPに輝いた。

 岡崎は自身のツイッター(@okazakiofficial)を更新し、スペイン語で「この賞をいただいたことに感謝しています。他の同僚も受賞できたと思います。チームメイトとスタッフの協力がなければ成し遂げることはできませんでした」と感謝のコメント。一週間前には2021年6月までの契約延長が発表されていた。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

G大阪DF昌子源が加入後初のメンバー入り! 川崎F戦スタメン発表

川崎F戦のメンバーに入ったDF昌子源
 ガンバ大阪DF昌子源が加入後初のメンバー入りを果たした。1日19時キックオフのJ1第8節G大阪vs川崎F戦(パナスタ)のスターティングメンバーが発表され、負傷から復帰した昌子がベンチに入った。

 昌子は米子北高から2011年に鹿島に入団し、8シーズンを過ごしたのちに2018年12月にフランス・リーグアンのトゥールーズに完全移籍。初年度の2018-19シーズンは途中加入ながら公式戦22試合に出場したが、2年目は度重なる負傷の影響で1試合の出場にとどまり、ジュニアユース時代に所属したG大阪に加入した。

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 11 小野裕二
FW 33 宇佐美貴史
FW 39 渡邉千真
控え
GK 25 石川慧
DF 24 黒川圭介
DF 3 昌子源
MF 10 倉田秋
MF 14 福田湧矢
MF 7 遠藤保仁
FW 18 パトリック
監督
宮本恒靖

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 8 脇坂泰斗
FW 41 家長昭博
FW 30 旗手怜央
FW 11 小林悠
控え
GK 24 安藤駿介
DF 7 車屋紳太郎
MF 18 三笘薫
MF 22 下田北斗
MF 6 守田英正
FW 20 宮代大聖
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

●[J1]第8節1日目 スコア速報

FC東京vs鳥栖 スタメン発表

[8.1 J1第8節](味スタ)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:八木あかね、赤阪修
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 7 三田啓貴
MF 8 高萩洋次郎
MF 31 安部柊斗
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
FW 20 レアンドロ
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
DF 49 バングーナガンデ佳史扶
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 15 アダイウトン
FW 24 原大智
FW 28 内田宅哉
監督
長谷川健太

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 28 森下龍矢
DF 36 高橋秀人
DF 3 エドゥアルド
MF 30 樋口雄太
MF 2 原輝綺
MF 41 松岡大起
MF 6 内田裕斗
FW 33 石井快征
FW 19 趙東建
FW 22 小屋松知哉
控え
GK 1 守田達弥
DF 47 中野伸哉
MF 14 高橋義希
MF 25 安庸佑
MF 50 梁勇基
FW 11 豊田陽平
FW 16 林大地
監督
金明輝

●[J1]第8節1日目 スコア速報

FC東京vs鳥栖 スタメン発表

[8.1 J1第8節](味スタ)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:八木あかね、赤阪修
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 4 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 6 小川諒也
MF 7 三田啓貴
MF 8 高萩洋次郎
MF 31 安部柊斗
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
FW 20 レアンドロ
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 ジョアン・オマリ
DF 49 バングーナガンデ佳史扶
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 15 アダイウトン
FW 24 原大智
FW 28 内田宅哉
監督
長谷川健太

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 28 森下龍矢
DF 36 高橋秀人
DF 3 エドゥアルド
MF 30 樋口雄太
MF 2 原輝綺
MF 41 松岡大起
MF 6 内田裕斗
FW 33 石井快征
FW 19 趙東建
FW 22 小屋松知哉
控え
GK 1 守田達弥
DF 47 中野伸哉
MF 14 高橋義希
MF 25 安庸佑
MF 50 梁勇基
FW 11 豊田陽平
FW 16 林大地
監督
金明輝

●[J1]第8節1日目 スコア速報

浦和vs清水 スタメン発表

浦和vs清水 スタメン発表
[8.1 J1第8節](埼玉)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:西橋勲、渡辺康太
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 20 トーマス・デン
DF 5 槙野智章
DF 6 山中亮輔
MF 41 関根貴大
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
MF 24 汰木康也
FW 45 レオナルド
FW 14 杉本健勇
控え
GK 25 福島春樹
DF 4 鈴木大輔
MF 26 荻原拓也
MF 29 柴戸海
FW 13 伊藤涼太郎
FW 39 武富孝介
FW 9 武藤雄樹
監督
大槻毅

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 18 エウシーニョ
DF 5 ヴァウド
DF 2 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 14 後藤優介
FW 30 金子翔太
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
FW 16 西澤健太
控え
GK 39 大久保択生
DF 21 奥井諒
DF 24 岡崎慎
MF 20 中村慶太
MF 37 鈴木唯人
FW 23 ティーラシン・デーンダー
FW 33 川本梨誉
監督
ピーター・クラモフスキー

●[J1]第8節1日目 スコア速報

浦和vs清水 スタメン発表

[8.1 J1第8節](埼玉)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:西橋勲、渡辺康太
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹
DF 20 トーマス・デン
DF 5 槙野智章
DF 6 山中亮輔
MF 41 関根貴大
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
MF 24 汰木康也
FW 45 レオナルド
FW 14 杉本健勇
控え
GK 25 福島春樹
DF 4 鈴木大輔
MF 26 荻原拓也
MF 29 柴戸海
FW 13 伊藤涼太郎
FW 39 武富孝介
FW 9 武藤雄樹
監督
大槻毅

[清水エスパルス]
先発
GK 31 梅田透吾
DF 18 エウシーニョ
DF 5 ヴァウド
DF 2 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 14 後藤優介
FW 30 金子翔太
FW 10 カルリーニョス・ジュニオ
FW 16 西澤健太
控え
GK 39 大久保択生
DF 21 奥井諒
DF 24 岡崎慎
MF 20 中村慶太
MF 37 鈴木唯人
FW 23 ティーラシン・デーンダー
FW 33 川本梨誉
監督
ピーター・クラモフスキー

●[J1]第8節1日目 スコア速報

湘南vsC大阪 スタメン発表

[8.1 J1第8節](BMWス)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、中野卓
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 25 谷晃生
DF 6 岡本拓也
DF 22 大岩一貴
DF 8 大野和成
MF 5 古林将太
MF 2 金子大毅
MF 16 齊藤未月
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
FW 13 石原直樹
FW 10 山田直輝
控え
GK 1 富居大樹
DF 19 舘幸希
DF 3 馬渡和彰
MF 14 中川寛斗
MF 15 福田晃斗
FW 11 タリク
FW 9 指宿洋史
監督
浮嶋敏

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 10 清武弘嗣
MF 17 坂元達裕
FW 18 鈴木孝司
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 45 茂木秀
DF 16 片山瑛一
DF 3 木本恭生
DF 4 小池裕太
MF 11 ルーカス・ミネイロ
FW 32 豊川雄太
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

●[J1]第8節1日目 スコア速報

湘南vsC大阪 スタメン発表

[8.1 J1第8節](BMWス)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、中野卓
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 25 谷晃生
DF 6 岡本拓也
DF 22 大岩一貴
DF 8 大野和成
MF 5 古林将太
MF 2 金子大毅
MF 16 齊藤未月
MF 28 鈴木冬一
FW 18 松田天馬
FW 13 石原直樹
FW 10 山田直輝
控え
GK 1 富居大樹
DF 19 舘幸希
DF 3 馬渡和彰
MF 14 中川寛斗
MF 15 福田晃斗
FW 11 タリク
FW 9 指宿洋史
監督
浮嶋敏

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 5 藤田直之
MF 6 レアンドロ・デサバト
MF 10 清武弘嗣
MF 17 坂元達裕
FW 18 鈴木孝司
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 45 茂木秀
DF 16 片山瑛一
DF 3 木本恭生
DF 4 小池裕太
MF 11 ルーカス・ミネイロ
FW 32 豊川雄太
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

●[J1]第8節1日目 スコア速報

大分vs鹿島 スタメン発表

[8.1 J1第8節](昭和電ド)
※19:00開始
主審:笠原寛貴
副審:聳城巧、村井良輔
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 2 香川勇気
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 15 小出悠太
DF 29 岩田智輝
MF 4 島川俊郎
MF 11 田中達也
MF 40 長谷川雄志
FW 9 知念慶
FW 31 高澤優也
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 41 刀根亮輔
MF 25 小林成豪
MF 26 佐藤和弘
MF 47 井上健太
FW 16 渡大生
FW 18 伊佐耕平
監督
片野坂知宏

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 4 レオ・シルバ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
MF 11 和泉竜司
FW 8 土居聖真
FW 9 エヴェラウド
控え
GK 31 沖悠哉
DF 33 関川郁万
MF 26 荒木遼太郎
MF 41 白崎凌兵
MF 6 永木亮太
FW 15 伊藤翔
FW 19 染野唯月
監督
ザーゴ

●[J1]第8節1日目 スコア速報

大分vs鹿島 スタメン発表

[8.1 J1第8節](昭和電ド)
※19:00開始
主審:笠原寛貴
副審:聳城巧、村井良輔
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 2 香川勇気
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 15 小出悠太
DF 29 岩田智輝
MF 4 島川俊郎
MF 11 田中達也
MF 40 長谷川雄志
FW 9 知念慶
FW 31 高澤優也
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 41 刀根亮輔
MF 25 小林成豪
MF 26 佐藤和弘
MF 47 井上健太
FW 16 渡大生
FW 18 伊佐耕平
監督
片野坂知宏

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 22 広瀬陸斗
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 14 永戸勝也
MF 4 レオ・シルバ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
MF 11 和泉竜司
FW 8 土居聖真
FW 9 エヴェラウド
控え
GK 31 沖悠哉
DF 33 関川郁万
MF 26 荒木遼太郎
MF 41 白崎凌兵
MF 6 永木亮太
FW 15 伊藤翔
FW 19 染野唯月
監督
ザーゴ

●[J1]第8節1日目 スコア速報

岡山vs琉球 スタメン発表

[8.1 J2第9節](Cスタ)
※19:00開始
主審:飯田淳平
副審:浜本祐介、西水流優一
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 ポープ・ウィリアム
DF 31 下口稚葉
DF 4 濱田水輝
DF 8 田中裕介
DF 25 野口竜彦
MF 11 三村真
MF 7 白井永地
MF 14 上田康太
MF 19 上門知樹
FW 44 清水慎太郎
FW 15 山本大貴
控え
GK 13 金山隼樹
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 17 関戸健二
MF 29 ユ・ヨンヒョン
FW 24 赤嶺真吾
FW 9 イ・ヨンジェ
監督
有馬賢二

[FC琉球]
先発
GK 1 ダニー・カルバハル
DF 11 田中恵太
DF 24 鈴木大誠
DF 9 李栄直
DF 3 福井諒司
MF 6 風間宏希
MF 28 小泉佳穂
MF 8 風間宏矢
MF 23 池田廉
MF 10 富所悠
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 26 田口潤人
DF 15 知念哲矢
DF 2 鳥養祐矢
MF 13 河合秀人
MF 18 山口和樹
MF 20 上里一将
FW 21 上原慎也
監督
樋口靖洋

●[J2]第9節1日目 スコア速報

G大阪vs川崎F スタメン発表

[8.1 J1第8節](パナスタ)
※19:00開始
主審:福島孝一郎
副審:越智新次、松井健太郎
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 19 キム・ヨングォン
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 15 井手口陽介
MF 21 矢島慎也
FW 11 小野裕二
FW 33 宇佐美貴史
FW 39 渡邉千真
控え
GK 25 石川慧
DF 24 黒川圭介
DF 3 昌子源
MF 10 倉田秋
MF 14 福田湧矢
MF 7 遠藤保仁
FW 18 パトリック
監督
宮本恒靖

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 8 脇坂泰斗
FW 41 家長昭博
FW 30 旗手怜央
FW 11 小林悠
控え
GK 24 安藤駿介
DF 7 車屋紳太郎
MF 18 三笘薫
MF 22 下田北斗
MF 6 守田英正
FW 20 宮代大聖
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

●[J1]第8節1日目 スコア速報

イ・ガンインの今季にスペインメディア辛辣「ひどいシーズン」「バレンシア残留は間違いだった」

今夏の移籍を希望する韓国の19歳MFイ・ガンイン
 バレンシアに所属する19歳の韓国代表MFイ・ガンインの今季をスペイン『スーペル・デポルテ』が振り返り、「ひどいシーズンだった」と総括している。

 “韓国の神童”と評されたイ・ガンインは昨年5〜6月に開催されたU-20W杯で2ゴール4アシストの活躍を見せてU-20韓国代表を準優勝に導くと、大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞していた。当時はユベントスやアヤックスからラブコールを受けていたが、バレンシアでのプレーを選択した。

 しかし、2019-20シーズンは満足に出場機会を得られず、6月18日に行われた第29節レアル・マドリー戦(●0-3)では“3度蹴り”の蛮行で一発退場。途中出場で退場となったのは今季2度目となり、厳しい目が向けられていた。記事では「バレンシアの選手としてイ・ガンインはひどいシーズンを過ごした。今季バレンシアに残留したのは間違いだった」と辛辣な表現で伝えている。

 バレンシアの下部組織出身のイ・ガンインは今季、17試合出場2ゴール。過去2シーズンでのラ・リーガ出場は計20試合で466分。そのうち先発出場はわずか3回にとどまった。さらに、『スーペル・デポルテ』は「彼のパフォーマンスは世界最高のユースプレーヤーになるには程遠いものだった」と酷評している。

 イ・ガンインはこれまで同世代の逸材MF久保建英と比較されてきたが、この一年で大きく水をあけられることになった。同選手は今夏の移籍を希望し、バレンシアからの契約延長オファーを拒否したことが報じられている。移籍先には日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユが浮上していた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

イ・ガンインの今季にスペインメディア辛辣「ひどいシーズン」「バレンシア残留は間違いだった」

今夏の移籍を希望する韓国の19歳MFイ・ガンイン
 バレンシアに所属する19歳の韓国代表MFイ・ガンインの今季をスペイン『スーペル・デポルテ』が振り返り、「ひどいシーズンだった」と総括している。

 “韓国の神童”と評されたイ・ガンインは昨年5〜6月に開催されたU-20W杯で2ゴール4アシストの活躍を見せてU-20韓国代表を準優勝に導くと、大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞していた。当時はユベントスやアヤックスからラブコールを受けていたが、バレンシアでのプレーを選択した。

 しかし、2019-20シーズンは満足に出場機会を得られず、6月18日に行われた第29節レアル・マドリー戦(●0-3)では“3度蹴り”の蛮行で一発退場。途中出場で退場となったのは今季2度目となり、厳しい目が向けられていた。記事では「バレンシアの選手としてイ・ガンインはひどいシーズンを過ごした。今季バレンシアに残留したのは間違いだった」と辛辣な表現で伝えている。

 バレンシアの下部組織出身のイ・ガンインは今季、17試合出場2ゴール。過去2シーズンでのラ・リーガ出場は計20試合で466分。そのうち先発出場はわずか3回にとどまった。さらに、『スーペル・デポルテ』は「彼のパフォーマンスは世界最高のユースプレーヤーになるには程遠いものだった」と酷評している。

 イ・ガンインはこれまで同世代の逸材MF久保建英と比較されてきたが、この一年で大きく水をあけられることになった。同選手は今夏の移籍を希望し、バレンシアからの契約延長オファーを拒否したことが報じられている。移籍先には日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユが浮上していた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!

名古屋vs柏 スタメン発表

[8.1 J1第8節](豊田ス)
※18:00開始
主審:山本雄大
副審:大塚晴弘、馬場規
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 15 稲垣祥
MF 25 前田直輝
MF 8 ジョアン・シミッチ
FW 16 マテウス
FW 44 金崎夢生
FW 27 相馬勇紀
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
DF 36 太田宏介
MF 14 秋山陽介
MF 19 青木亮太
MF 24 石田凌太郎
FW 17 山崎凌吾
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 古賀太陽
DF 50 山下達也
DF 25 大南拓磨
DF 20 三丸拡
MF 7 大谷秀和
MF 8 ヒシャルジソン
MF 33 仲間隼斗
FW 18 瀬川祐輔
FW 14 オルンガ
FW 10 江坂任
控え
GK 17 キム・スンギュ
DF 24 川口尚紀
DF 6 高橋峻希
MF 27 三原雅俊
MF 28 戸嶋祥郎
FW 11 山崎亮平
FW 19 呉屋大翔
監督
ネルシーニョ

●[J1]第8節1日目 スコア速報

仙台vs横浜FM スタメン発表

[8.1 J1第8節](ユアスタ)
※18:00開始
主審:中村太
副審:平間亮、淺田武士
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 27 ヤクブ・スウォビィク
DF 36 柳貴博
DF 43 アピアタウィア久
DF 13 平岡康裕
MF 14 石原崇兆
MF 5 椎橋慧也
MF 16 吉野恭平
MF 7 関口訓充
FW 15 西村拓真
FW 19 ジャーメイン良
FW 20 長沢駿
控え
GK 24 小畑裕馬
DF 4 蜂須賀孝治
DF 45 真瀬拓海
MF 26 浜崎拓磨
MF 8 松下佳貴
FW 11 赤崎秀平
FW 29 アレクサンドレ・ゲデス
監督
木山隆之

[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 25 小池龍太
DF 27 松原健
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 39 天野純
FW 18 水沼宏太
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 41 仙頭啓矢
控え
GK 21 梶川裕嗣
DF 15 伊藤槙人
MF 26 渡辺皓太
MF 33 和田拓也
MF 7 大津祐樹
FW 45 オナイウ阿道
FW 9 マルコス・ジュニオール
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第8節1日目 スコア速報

横浜FCvs広島 スタメン発表

[8.1 J1第8節](ニッパツ)
※18:00開始
主審:木村博之
副審:木川田博信、大川直也
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 5 田代真一
DF 4 小林友希
DF 26 袴田裕太郎
MF 3 マギーニョ
MF 8 佐藤謙介
MF 7 松浦拓弥
MF 30 手塚康平
MF 37 松尾佑介
FW 16 皆川佑介
FW 23 斉藤光毅
控え
GK 21 市川暉記
DF 29 星キョーワァン
MF 17 武田英二郎
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
MF 6 瀬古樹
FW 25 草野侑己
FW 9 一美和成
監督
下平隆宏

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 25 茶島雄介
MF 8 川辺駿
MF 6 青山敏弘
MF 50 藤井智也
MF 10 森島司
MF 24 東俊希
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 3 井林章
MF 14 エゼキエウ
MF 18 柏好文
MF 44 ハイネル
MF 7 野津田岳人
FW 20 永井龍
監督
城福浩

●[J1]第8節1日目 スコア速報

3月逮捕のロナウジーニョ、捜査完了間近で4か月の自宅軟禁解除へ

3月に逮捕されたロナウジーニョ
 元ブラジル代表のロナウジーニョ(40)は8月に釈放されるようだ。今年3月に偽造パスポート使用により逮捕されていた。『ESPN』が伝えている。

 ロナウジーニョは今年3月、偽造パスポートでパラグアイに入国した疑いで逮捕。パスポートには名前や出生地、生年月日が記されていたが、パラグアイ帰化市民と偽って記載されていた。32日間の勾留後、4月7日に保釈。その後はパラグアイで4か月間自宅軟禁となっていた。

 最新の報告書で、今回の事件について捜査は90%完了。関与している人間が20人いるために11月まで捜査は続くものの、ロナウジーニョは同じく逮捕されていた兄とともに自宅軟禁が解除されるとみられている。

清水、中断明けから全試合フル出場の20歳GK梅田透吾とA契約締結「正直びっくりしました」

 清水エスパルスは1日、GK梅田透吾との契約をプロC契約からプロA契約に変更したことを発表した。梅田は7月22日のJ1第6節・サガン鳥栖戦での出場で、通算出場時間がプロA契約締結条件の450分に達している。契約日はJFA規定により、7月23日になるという。

 梅田はJ1中断明けの7月4日の第2節から第7節までフル出場。クラブ公式サイトでは「中断明けの名古屋戦で運もあってデビューさせてもらい、正直びっくりしました」とコメントしている。

「そこから5試合に出場させてもらいましたが、先輩選手たち、特に外国人選手には言葉が通じないで中でもサポートしてもらいました。まだまだ助けてもらうことが多いですが、これからも試合に出られるように努力し、まずは失点を減らすというチームの課題を克服したいと思います。そしてチームを勝たせられる選手になれるよう頑張ります」

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

FA杯決勝直前のチェルシーに朗報、“中盤の要”MFカンテが負傷から復帰

負傷していたMFエンゴロ・カンテが復帰
 FAカップ(国内杯)決勝は1日に行われ、チェルシーアーセナルが対戦。チェルシーのフランク・ランパード監督は負傷していたMFエンゴロ・カンテの復帰を明かしている。

 チェルシーは7月19日にFA杯準決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-1で勝利。今季3度の対戦はいずれも敗戦を喫していたが、4度目にして初の白星を手にし、2シーズンぶりの優勝に王手をかけた。

 大一番を前に、ランパード監督は会見でカンテ復帰を明かす。カンテは7月4日のプレミアリーグ第33節・ワトフォード戦で右足ハムストリングスを負傷。戦線離脱していたが、約1か月ぶりに練習にも復帰した。クラブ公式サイトで、指揮官は会見で「エンゴロ・カンテとウィリアンはメンバーに入る」と明言。先発起用は不透明だが、優勝への好材料になる。一方で、ランパード監督は不安材料としてMFルベン・ロフタス・チークのメンバー外も伝えた。

 決勝の相手であるアーセナルは準決勝でマンチェスター・シティを撃破。指揮官は「ほとんどの人はマンCが勝つことを予想しただろうけど、アーセナルの集団としての、そして個人の能力を知っていれば、ああいう試合でも勝てるというのはわかってた」と納得の様子だ。新指揮官ミケル・アルテタについて「彼はよくやっていると思う。選手と話し関係を築いてチームとして前進しようとする。外から見ると、彼は素晴らしい仕事をしていると思う」と褒め称えてみせた。

 チェルシーはプレミアリーグで4位に食い込み、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得。一方、アーセナルは8位に終わっており、FA杯優勝でヨーロッパリーグ出場への扉を開くことができる。ランパード監督はそのモチベーションの差にも言及している。

「アーセナルにとってそれがプレッシャーになるか、良いことなのか悪いことなのかわからない。それは彼らの問題だ。個人的には勝てばELに行けるのだから良いことだと思うけどね」

「先週に欧州CL出場権を獲得したことがネガティブな影響を与えないようにしないといけない。この試合はチェルシーにとって重要なものだし、全力を注がなくてはならない」

●プレミアリーグ2019-20特集
●FA杯2019-20特集
●初月無料!!プレミアリーグはDAZNで独占配信中

WEリーグ、17チームが初年度参入申請! コロナ直撃も“想定以上”「期待を感じている」

メディアブリーフィングを行った岡島喜久子チェア(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)は1日、来年9月に開幕する初年度のリーグ戦に向け、17団体からの入会申請を受理したと発表した。入会申請は7月31日に締め切り。申請団体はチーム運営やクラブ人員体制などさまざまな基準に基づき審査され、10月に参加6〜10クラブが決まる。

 申請チーム名の公表は調整中で、全チームが同意した時点で公表予定。この日、メディアブリーフィングに出席した岡島喜久子チェアによると、なでしこリーグ加盟の12チームの他、5チームは新たに女子チームが立ち上げられる団体で、その中にはJリーグ加盟クラブが8チーム含まれているという。

 7月に就任が決まった岡島チェアは「新型コロナの影響がどれくらい影響があるかと心配していたが、6〜10クラブ以上から申請があり、あらためて期待を感じております」と説明。当初は13チーム程度の申請を想定していたといい、想定以上の申請数となった。審査に向けては「あらゆる角度から検討を重ねて、あらゆる団体とコミュニケーションを取りながらスタートチームを決めたい」と決意を示した。

 WEリーグは日本初の女子プロサッカーリーグ。『Women Empowerment』をテーマに掲げ、6月3日にリーグ名称が発表され、7月1日から正式に発足した。10月に参入クラブが決定した後、来年2〜7月にプレシーズン大会を開催。来年9月に開幕を迎える予定となっている。

 参入基準には、地域名が含まれたチーム名(ネーミングライツは認可)、椅子席5000人以上のホームスタジアムといった要件の他、入会から3年以内に運営法人の役職員の50%以上を女性とすること、役員の少なくとも1人以上を女性とすることも定められている。岡島チェアは審査にあたり「クラブの熱意」や「理念にどれだけ賛同いただけるか」を重視すると述べた。

(取材・文 竹内達也)

【動画】得点力アップに欠かせないペナ内での崩し方!!まずは侵入回数を増やせ【ウイイレ】

【動画】得点力アップに欠かせないペナ内での崩し方!!まずは侵入回数を増やせ【ウイイレ】
 プロゲーマーMayageka(まやげか)の指導の下、『eFootball ウイニングイレブン2020』(ウイイレ2020)のオンラインディビジョンでレート1000を達成したゲキサカFC1期生のカクケンとARATA。ガチキング出場を目指し、myClubでもレート1000を達成したカクケンがガチキング予選会に挑みます。

ゲキサカFCへの質問募集中! ↓からどうぞ!
https://peing.net/ja/abc287abbf303f

★ゲキサカ ゲームチャンネルの登録はこちらから

ピルロ監督がユーベU-23就任会見に臨む「伊と英クラブからもオファーがあったが…」

ユベントスU-23の監督に就任したアンドレア・ピルロ氏
 ユベントスのU-23チーム(セリエC)に指揮官として就任した元イタリア代表アンドレア・ピルロ氏が31日に会見を行った。

 2001年から11年までミランでプレーしたピルロ氏は、11年にユベントスへ移籍した。15年まで所属し続け、イタリア国内におけるユベントス黄金時代の礎を築いたマエストロはMLSのニューヨーク・シティに移籍。そして18年に現役引退を表明した。

 クラブ公式サイトによると、約5年ぶりの帰還となったピルロ氏は会見で「この世界に戻ってこれてとても興奮している。新たな冒険が待ち遠しくてしょうがない」と意気込みを伝えている。

 さらに、監督業については他クラブからも誘いがあったことを明かす。「セリエAとプレミアリーグからのオファーもあった。しかし、ユベントスがスタート地点だと考えました」と古巣への愛を語った。

「プレーをやめてからはずっと勉強していた。好奇心と向学心が高まっていたので100%で没頭したんだ。私のキャリアには多くの監督がいた。カルロ・アンチェロッティ、マルチェロ・リッピ、マッシミリアーノ・アッレグリ。彼ら全員が私にさまざまなものを与えてくれた」

「しかし、すべての監督は自分自身の道をたどる必要がある。私にも心の中に自分のやり方を持っている。システムは関係なく、スペースの支配と選手の特性を生かしたものだ」

「サッリ監督のスタイルも好きで、今のユベントスでもプレーしてみたくはある。サッリ監督と信頼関係を築きつつ、私は若手選手を育て、トップチームに行けるように手助けをしていくよ」

●セリエA2019-20特集
●冨安健洋の試合はDAZNで!!“初月無料”ライブ配信中

川島永嗣が所属するストラスブールで5名が陽性反応…氏名は公表されず

GK川島永嗣はストラスブール所属
 GK川島永嗣が所属するリーグアンのストラスブールは7月31日、5名が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表した。氏名は明らかにされていない。

 クラブ公式サイトによると、検査は7月30日に実施。感染が判明した5名は隔離されているという。クラブは地域保健局の指示を受けながら、感染拡大を防ぐ処置をとっている。

 ストラスブールは今月1日に2部のナンシーと親善試合を行う予定だったが、中止となっている。

●フランス・リーグアン2019-20特集
●酒井の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

今季CLハット達成のアタランタFWイリチッチ、パリSG戦は欠場濃厚…家族間の問題でメンタル面考慮か

FWヨシプ・イリチッチは欧州CL欠場か
 アタランタのFWヨシプ・イリチッチは8月12日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝・パリSGに出場できない可能性が高い。仏『レキップ』が伝えている。

 今季圧倒的な攻撃力を誇り、セリエAでもリーグ最多98得点を奪っているアタランタ。その攻撃の中枢を担うイリチッチは、3月の欧州CL1回戦・バレンシア戦でハットトリックを記録し、欧州にその名を轟かせた。

 しかし、その32歳のエースが試合に出られない可能性が浮上している。その理由は家族間の問題としか明かされていないが、イリチッチは母国スロベニアに戻っており、8月12日の欧州CLも欠場が濃厚となっているという。

 ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、身体的な問題ではなく、メンタル面で大きな傷を負ったエースを気遣いながら、その不在を嘆く。「彼のような特徴を持つプレーヤーはいない」と最高評価を下しつつ、「彼を回復させるのは難しい」と現有戦力での戦いに切り替えている。

●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集
●セリエA2019-20特集
●冨安健洋の試合はDAZNで!!“初月無料”ライブ配信中

元カメルーン代表主将タタウ氏が死去…95年から日本でもプレー

元カメルーン代表主将のステファン・タタウ氏が死去
 元カメルーン代表で、サガン鳥栖の前身である鳥栖フューチャーズにも所属していたステファン・タタウ氏が死去した。享年57。英『BBC』が伝えている。

 カメルーン代表キャプテンも務め、1990年のイタリアワールドカップでは準々決勝進出に貢献し、94年アメリカワールドカップにも出場したタタウ氏。95年には当時JFLに所属していた鳥栖フューチャーズに加入し、2年間プレー。その後現役引退を表明していた。

 同メディアによると、死因など詳細は公表されていない。

J1の舞台は現実的な目標。鳥栖U-18FW相良竜之介が突き進む迷いなき一本道

サガン鳥栖U-18のドリブル小僧、相良竜之介。(写真はU-17日本代表時)
[2020シーズンへ向けて](※サガン鳥栖の協力により、オンライン取材をさせて頂いています)

 プロの選手たちとトレーニングを重ねることによって、夢は現実に変わり、“やれるかも”が“やらなくては”に変わってきた自分を実感している。「プロに上がってからでは遅いと思うので、この高3という時期を大事にしながら、みんなが注目してくれる場所で活躍できるように、1日でも早くトップチームの試合に出させてもらえるように、頑張ります」。駅前不動産スタジアムを沸騰させるイメージは整った。サガン鳥栖U-18のドリブル小僧。一本道を突き進むような相良竜之介(3年)のスタイルが、サガンブルーのサポーターから認められる日は、きっとそう遠い未来のことではないはずだ。

 2019年は決して納得の行く1年ではなかったと、本人は少し悔しげに振り返る。「個人的にはまだまだかなという想いがあって、プレミアのプレーオフでももっと活躍できていたら良かったですけど、そういうステージで自分が納得できるパフォーマンスを見せられなかったのも、満足がいかない感じです」。

 とりわけ日本一の懸かったクラブユース選手権の決勝では、前半の40分間だけで交替を命じられる。「決勝の舞台なのにハーフタイムで交替になって、『もっとできるのに』という気持ちがあったのですが、替えられるということはまだまだだと思いましたし、去年は凄く悔しいシーズンでした」。その中で明確な課題も浮かび上がった。

「試合の中で何回かミスをしたらそこから気持ちが落ちていって、自分の世界に入ってしまうことが多くて、それは去年の1年を通して田中(智宗)監督に言われていたことなんです。個人で抱え込むことが多かったですし、『サッカーは個人スポーツじゃない』と指摘されたこともあって、メンタル面は課題ですね」。

 加えて、FIFA U-17ワールドカップに臨む日本代表からの落選も、1つのターニングポイントになったという。「何回か代表に入れてもらって、自分にもチャンスがあった中で、メンバー入りを掴めなかったことが凄く悔しかったですし、あそこで出ていたらもうちょっと何かが変わっていたのかなとは思います」。

 ただ、その経験は今へと確実に生かされている。「今ではあの時にワールドカップへ行かなくて良かったのかなと。もちろん行きたかったですけど、今から考えると自分の力はまだまだだったとも感じますし、あのメンバーに入った人たちには負けたくないと常日頃から思っていて、練習でも『これで本当にいいのか』という意識を持って、自分の中で突き詰めてやってきたつもりです」。自身を磨き続けることの大切さも、今だからこそ実感している。

 6月からはずっとトップチームの練習に参加しており、プロの選手たちに混じってボールを蹴っている。金明輝監督を筆頭に松岡大起本田風智など、U-18で共に戦った顔見知りも少なくない中で、相良はいろいろな“先輩”たちともコミュニケーションを取っていると笑う。

原輝綺くんは歳も近いので話しかけてくれますし、エドゥアルド選手やチアゴ(・アウベス)選手とも朝はハイタッチしています。チアゴ選手は結構はしゃぐ方なので(笑)、通訳の人を通して喋る時もあるんですけど、そういうのも面白いですね」。かわいい“弟分”として、チームの雰囲気にも溶け込んでいるようだ。

 通用する部分に手応えを得た感覚が、自然と顔をほころばせる。「自分はドリブルを武器として持っていて、個で剥がせたり、相手の逆を突いてチャンスを作ったり、ゴール前の仕事ができる部分を評価されていて、得点に関わることが少しずつ通用している部分はありますね」。

「エドゥアルド選手と1対1をするシーンも結構あって、何回か突破できたシーンもあったので、それは自信になったんですけど、まだ腕で抑えられると簡単に止められるというか、『それ以上は行かせてもらえない』みたいな感じもあって、そこは自分がどう埋めていくかというのは課題として考えています」。屈強なフィジカルを身に付けるべく、日々のトレーニングにも高い意識で臨んでいる。

 既に2種登録が完了しているということは、当然Jリーグの公式戦に出場するための資格も有しているということ。そんな現状は誰よりも自分が一番よくわかっている。「今年はこういう状況で、チームも今はなかなか勝てていないですし、自分にとっては凄くチャンスだと思っているので、今は練習で必死にアピールすることだけを考えてやっています。『ボールを持ったら自分の方ができるぞ』ということをアピールしないといけないので、難しいかもしれないですけど、試合に出るためには他の選手たちを押しのけないといけないですよね」。一瞬覗かせた強気に、変わりつつあるメンタルを垣間見た気がした。

 今年は中学から在籍してきたアカデミーのラストイヤー。そこへのこだわりも強くないはずがない。「僕らは勝つためにやっている集団なので、お互い要求し合いますし、団結している面が非常に強くて、そういう部分がアカデミー全体で年々上がってきていると思います。『一体感を持ってやろう』とはみんなで喋っていて、『1人も残さずに全員で上のレベルまで上がっていこう』という気持ちは共有していますね」。目指すべき世界へ辿り着くため、、仲間であり、ライバルたちと過ごすこれからの半年に懸ける想いは、誰よりも強烈に持っている。

「プロに上がってからでは遅いと思うので、この高3という時期を大事にしながら、みんなが注目してくれる場所で活躍できるように、1日でも早くトップチームの試合に出させてもらえるように、頑張ります」。一際大きな46番を背負って、駅前不動産スタジアムを沸騰させるイメージは整った。サガン鳥栖U-18のドリブル小僧。一本道を突き進むような相良竜之介のスタイルが、サガンブルーのサポーターから認められる日は、きっとそう遠い未来のことではないはずだ。

■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

▼関連リンク
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史

[8月1日 今日のバースデー]

Japan
GKネト・ヴォルピ(清水、1992、ブラジル)*コロンビアのアメリカ・デ・カリから加入。正確なパントキックが特徴のGK
MF前寛之(福岡、1995)*札幌アカデミー出身。テクニックがあり、体や精神面での強さもあるMF。
DF会津雄生(岐阜、1996)*柏U-18、筑波大出身のサイドバック。高校時代はウインガーを務めていた攻撃力が魅力。
GK阿部航斗(阿部、1997)*筑波大を経由して新潟に帰ってきた。世代別代表の経験を持つ。

World
FWイアゴ・アスパス(セルタ、1987、スペイン)*戦術遂行能力が高いストライカー。ロシアW杯では決勝トーナメント進出を決めるトリッキーなゴールを決めた。
MFネマニャ・マティッチ(マンチェスター・U、1988、セルビア)*足もとの技術も兼ね備える長身ボランチ。左足から繰り出す縦パスも魅力。

Former
FWヌワンコ・カヌ(元アーセナルほか、1976、ナイジェリア)*長身で長い足を生かした独特なリズムの攻撃が持ち味。
MFバスティアン・シュバインシュタイガー(元バイエルンほか、1984、ドイツ)*当たりに強く、運動量も豊富。安定感のあるプレーが持ち味。

Others
米倉涼子(女優、1975)
冨永愛(ファッションモデル、1982)
黒川智花(女優、1989)
ティファニー(歌手:少女時代、1989)
木村拓也(アナウンサー、1990)
清宮レイ(乃木坂46:アイドル、2003)