[MOM3173]米子北FW中田来輝(3年)_2戦3発!少ない好機でも決め切るFWへ

米子北高FW中田来輝は2試合で3ゴールの活躍
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 千葉U-18 1-4 米子北高 和倉多目的G(Cコート)]

 米子北高は、後半の苦しい時間帯にファインセーブを連発したGK長崎勇也(3年)やDF陣の好守が光る試合に。一方で、少ないチャンスを得点に結びつけたストライカーの存在も大きかった。

 前半23分、米子北は左サイドでの崩しから、最後はFW崎山友太(3年)の折り返しをニアのFW中田来輝(3年)が決めて先制する。米子北は後半7分に追いつかれたが、直後に再び中田が決めて見せる。崎山のスルーパスを1タッチでゴールへ沈めて2-1。米子北は我慢の展開だったが、1本の集中力を発揮した中田の活躍によって千葉U-18を突き放し、白星を勝ち取った。

 中田は「FWが決めないとチームも良い流れで行けないので、試合前から自分は多く点を獲るイメージでいきました。1本1本集中して、決めきるところは決めきるという意識でいきました」。前日の履正社高戦も、シュートチャンスがなかなか無い中で先制点。スピードを活かした動きでチャンスを幾度も作りながらも決めきれなかった昨年からの変化を結果で示している。

「去年は決めるべきところで何回も外していたので、今年はそれを決めるという目標で頑張っています」と中田。青森山田高など、結果を残しているチームは少ないチャンスでも必ずモノにしている。この日は2点をもぎ取ったが、相手GKのファインセーブに阻止されたシーンがあったことも確か。より1本へのこだわりを持ち続けて、次の試合でもまた決めるつもりだ。

 同じ沖縄県出身で、下級生時からコンビを組んできた崎山は大舞台で勝負強さを発揮してきた選手だ。「崎山は結構大事なところで点を決めたり、チームのために頑張っているので、自分もチームのために頑張って点を取りたいと思っています」。ライバルの活躍も刺激に変えてきた力によって、今年は自分が決めて、勝つ。 

(取材・文 吉田太郎)
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第8回和倉ユースサッカー大会2020特設ページ
●【特設】高校選手権2020

[MOM3173]米子北FW中田来輝(3年)_2戦3発!少ない好機でも決め切るFWへ

米子北高FW中田来輝は2試合で3ゴールの活躍
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 千葉U-18 1-4 米子北高 和倉多目的G(Cコート)]

 米子北高は、後半の苦しい時間帯にファインセーブを連発したGK長崎勇也(3年)やDF陣の好守が光る試合に。一方で、少ないチャンスを得点に結びつけたストライカーの存在も大きかった。

 前半23分、米子北は左サイドでの崩しから、最後はFW崎山友太(3年)の折り返しをニアのFW中田来輝(3年)が決めて先制する。米子北は後半7分に追いつかれたが、直後に再び中田が決めて見せる。崎山のスルーパスを1タッチでゴールへ沈めて2-1。米子北は我慢の展開だったが、1本の集中力を発揮した中田の活躍によって千葉U-18を突き放し、白星を勝ち取った。

 中田は「FWが決めないとチームも良い流れで行けないので、試合前から自分は多く点を獲るイメージでいきました。1本1本集中して、決めきるところは決めきるという意識でいきました」。前日の履正社高戦も、シュートチャンスがなかなか無い中で先制点。スピードを活かした動きでチャンスを幾度も作りながらも決めきれなかった昨年からの変化を結果で示している。

「去年は決めるべきところで何回も外していたので、今年はそれを決めるという目標で頑張っています」と中田。青森山田高など、結果を残しているチームは少ないチャンスでも必ずモノにしている。この日は2点をもぎ取ったが、相手GKのファインセーブに阻止されたシーンがあったことも確か。より1本へのこだわりを持ち続けて、次の試合でもまた決めるつもりだ。

 同じ沖縄県出身で、下級生時からコンビを組んできた崎山は大舞台で勝負強さを発揮してきた選手だ。「崎山は結構大事なところで点を決めたり、チームのために頑張っているので、自分もチームのために頑張って点を取りたいと思っています」。ライバルの活躍も刺激に変えてきた力によって、今年は自分が決めて、勝つ。 

(取材・文 吉田太郎)
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豪快先制点も勝利に結び付かず…千葉FW山下「細部にこだわってやらないといけない」

ジェフユナイテッド千葉FW山下敬大
[8.2 J2リーグ第9節 千葉1-2群馬 フクアリ]

 豪快な先制点を奪った。しかし、チームの勝利に結び付くことはなかった。

 ジェフユナイテッド千葉の2トップの一角に入ったFW山下敬大は前線で体を張って基準点となるだけでなく、守備でも奮闘。コンビを組むFW川又堅碁とともに群馬最終ラインにプレッシャーを掛けてパスコースを限定させ、味方のボール奪取を促した。そして、前半35分には試合を動かすゴールを叩き込む。

 DF安田理大が前線に送った浮き球のパスを川又が落とした流れから、ボールがこぼれてくると、走り込んだのが山下。「ここにこぼれるだろうという感覚でポジションを取れた」。相手2選手も反応していたが、いち早く触れた山下の右足から蹴り出されたボールは一直線にネットに突き刺さった。

 先制には成功した。しかし、前半アディショナルタイムにPKで同点に追い付かれると、後半アディショナルタイムには決勝点を奪われて1-2の逆転負け。前半終了間際、試合終了間際と気を付けなければならない時間帯の失点に「細部にこだわってやらないといけない」と唇を噛んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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[和倉ユース]敗戦を無駄にせず、意識変化。米子北が千葉U-18破り、次はリベンジマッチ

米子北高MF矢野巧也がスライディングタックルを決める
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 千葉U-18 1-4 米子北高 和倉多目的G(Cコート)]

 2日、第8回和倉ユースサッカー大会2020予選リーググループA第2節でジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)と米子北高(鳥取)が対戦。米子北が4-1で勝ち、1勝1分として決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

 かつてトップチーム、日本代表に数多くの選手を送り出した「育成のジェフ」復活を目指してホセ・マヌエル・ララアカデミーダイレクターや朝岡隆蔵監督の下で活動をしている千葉U-18と、17、18年にプレミアリーグWESTへ参戦しているほか、全国大会常連となっている山陰の強豪、米子北との一戦。相手以上に持ち味を発揮した米子北が強豪対決を制した。

 前半からボールを握ったのは千葉U-18だった。DFラインからボールを左右へ動かし、また1ボランチのMF栗原大河(3年)も後方へ下りて組み立てに参加。ただし、前半は米子北の守備ブロックを崩し切るには至らない。ボールを奪ってから速い米子北は、左MF矢野巧也(3年)らが効率よくチャンスを作り出し、23分に先制点を奪い取る。

 左サイドから崩し、最後はFW崎山友太(3年)の折り返しをFW中田来輝(3年)がニアで決め、1-0で前半を折り返す。だが、後半は立ち上がりから千葉U-18が猛プッシュ。中央、サイドで相手の背中を取ってシュートシーンを増やした。

 7分には右サイドを攻略し、MF黒木陸(3年)がDFラインとGKの間へ入れたラストパスをMF藤谷敦也(2年)が右足で決めて1-1。だが、直後の8分、米子北はインターセプトから崎山のスルーパスを中田が1タッチで決めて再び勝ち越す。

 ただし、千葉U-18は勝ち越された後も猛攻を継続。相手DFに触られることなくサイド、PAまでボールを運び、FW夛田凌都(3年)や黒木、FW岸本和也(2年)が次々と決定的なシュートを撃ち込んだ。

 だが、米子北はGK長崎勇也(3年)がファインセーブを連発。「DFが身体張って、コースを切ってくれていて、自分が消えているコース以外を止めるだけだったと思うんですけれども、ミドルシュートもこぼれ球を詰められないように外へ弾くことができたし、結論としては結構良い感じでできました」という長崎の好守や、最後まで身体を投げ出してシュートコースを消していたCB横山凌雅(3年)やCB鈴木慎之介(2年)ら最終ライン、中盤の選手の奮闘が米子北に追加点をもたらす。

 試合終了1分前の29分、相手の背後へ抜け出したFW高草木魁(3年)が右足で値千金の追加点。さらに30分には右クロスをコントロールした矢野が右足ボレーを決めて4-1とした。PAまで戻っての守備でも貢献した矢野は、「(ミスでチームに迷惑もかけたが)守備で貢献することが自分のできることなので、それを意識しました」。一人一人が持っているカウンターへの意識の高さ、向上中だという崩しの精度、ゴール前で身体を張る部分も勝因となった。

 米子北は6月の鳥取県総体代替大会西部地区準決勝で米子東高に2-3で敗戦。この一敗は10年以上ぶりとなる県内での敗戦だった。矢野は「代替大会で負けた時点で自分たちは練習から、試合から全てに関して意識を変えて、球際からバチバチ行っていたり、一人ひとりが下のカテゴリーに自分たちの強い意志を伝えるためにやっています」。まさかの敗戦が各選手の日常の意識を変え、それが結果にも繋がっている。

 今大会の予選リーグ最終節(3日)は青森山田高と対戦。昨年度の選手権全国大会初戦で0-6の大敗を喫している因縁の相手とのリベンジマッチだ。長崎は「選手権の負けをここで晴らしたいというのもありますし、これからチームとして全体的に成長するためには勝たないといけない。モチベーションは(全員)大きいと思います。強いて言えば、無失点で勝ち切りたい。山田は身体を張って点を取りに来るチームなので、自分たちも身体を張るという部分で負けずに、無失点に抑えて攻撃に点を取ってもらうという形で頑張りたい」と誓った。

 矢野は「こういう難しい時期での大会開催もありがたいですが、結果を残す方も意識してやりたいと思っています」と宣言。悔しい敗戦から、自分たちが変わり、成長したことを青森山田戦で示す。

勝負どころで好守を連発した米子北高GK長崎勇也


(取材・文 吉田太郎)
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麻也イタリア移籍後半年でペラペラ現地インタビュー「目標に勉強してきました」

麻也イタリア移籍後半年でペラペラ現地インタビュー「目標に勉強してきました」
 サンプドリアが公式YouTubeチャンネルで、日本代表DF吉田麻也のイタリア語でのインタビューを公開している。

 吉田は今冬の移籍で7年半を過ごしたイングランドからイタリアに移籍。サンプドリアへの移籍直後はなかなか試合に絡むことが出来なかったが、特にコロナ中断後は欠かせない戦力としてフル出場を続けた。

 ツイッター(@MayaYoshida3)を更新した吉田は、「加入時からシーズン最後にイタリア語でインタビュー受けることを目標に勉強してきました」とインタビュー動画を添付。「長友先輩に評価してもらいましょう」と長くイタリアで生活したDF長友佑都に評価を求めた。

 すると長友もツイッター(@YutoNagatomo5)で反応。「吉田くん半年でこれは凄いよ。今後から吉田先生と呼ばせて頂きますね。笑」と返信し、努力を称えた。


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嬉しいJ初ゴールは劇的決勝弾!! 群馬DF小島雅也「練習からあそこを狙うように言われていた」

決勝点を奪ったザスパクサツ群馬DF小島雅也
[8.2 J2リーグ第9節 千葉1-2群馬 フクアリ]

 嬉しいJ初ゴールは値千金の決勝点となった。ザスパクサツ群馬DF小島雅也は「狙い通りだった」と振り返った。

 97年11月9日生まれの22歳は、ベガルタ仙台の下部組織から16年にトップチームに昇格。18年に町田、19年に金沢でプレーし、今季から群馬に加わった。開幕から7節まではベンチスタートとなったものの、前節栃木戦で初先発を飾ると、続く千葉戦でもスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半35分に千葉に先制を許す展開となりながらも、同アディショナルタイムにFW大前元紀の得点で追い付くと、後半アディショナルタイムに小島が大仕事をやってのける。

 大前が蹴り出した右CKがファーサイドまで流れてくると、そこに誰よりも早く反応したのが小島。滑り込みながら左足で合わせたシュートはネットを揺らす。嬉しいJ初ゴールは劇的な決勝ゴールとなった。

「練習からあそこを狙うように言われていた。中の選手が競ってくれて良いところに転がってきた」

 開幕から4連敗し、第5節で初白星を収めたものの、第6節からは3連敗。4試合ぶりの白星をもたらした男は「勝てていない試合が続いていたので勝ちたい気持ちがあった。こういう形で勝てて良かった」と喜びを表した。

(取材・文 折戸岳彦)
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「感動した」劇的逆転勝利!! 群馬、奥野監督「ハードワークしてくれた成果」

4試合ぶりの勝利を収めたザスパクサツ群馬
[8.2 J2リーグ第9節 千葉1-2群馬 フクアリ]

 指揮官は振り返った。「非常に嬉しいし感動した」と。最後まで諦めずにハードワークを続けたザスパクサツ群馬は2-1の逆転勝利を収め、連敗を3でストップさせた。

 前半は苦しんだ。千葉の組織的な守備に遭い、敵陣までボールを運べない。奥野僚右監督が「立ち上がりから相手のスピードとタフさに加え、ピッチがスリッピーなこともあってうまくいかなかった」と振り返ったように、圧力を受け続けて前半35分には先制点を献上してしまった。

 だが、「30分過ぎからは落ち着きを取り戻せた」と少しずつボールを敵陣深くまで運ぶ時間を増やしていく。そして、前半アディショナルタイムにPA内に侵入したFW進昂平がDF安田理大のファウルを誘ってPKを獲得すると、FW大前元紀が移籍後初ゴールとなるシュートを叩き込んで試合を振り出しに戻した。

 後半に入ると、ボールを保持する時間も長くなり、同5分には左サイドを突破した進の折り返しに走り込んだFW林陵平が決定機を迎えるなど、ゴールに迫る場面も作り出す。千葉の攻撃をしっかりとはね返しながら失点せずに試合を進めると、後半アディショナルタイムに大前のCKの流れからDF小島雅也が蹴り込んで2-1の劇的な逆転勝利を収めた。

「今日は本当に追い付いたのも、勝ち越し点もアディショナルタイムで劇的な勝ち方ができた。チーム全員の日々の努力の賜物。記憶にないくらい。チーム一丸となってハードワークしてくれた成果だと思う」

 最後まで戦い抜いた選手に労いの言葉を贈った奥野監督は、「非常に嬉しいし感動した。年に何度もある試合ではない」と感無量の表情を浮かべた。

(取材・文 折戸岳彦)
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大宮、直前中止福岡戦チケットはすべて無効…払い戻し対応へ

大宮、直前中止福岡戦チケットはすべて無効…払い戻し対応へ
 大宮アルディージャが中止となったアビスパ福岡戦のチケットについて、すべてを無効にすると発表した。未定となっている代替日に使用することはできないため、払い戻し対応が取られる。

 同試合は2日19時のキックオフを予定していたが、スタメンが発表されたあとの17時30分ごろに福岡の選手1名に新型コロナウイルス陽性の可能性が非常に高いことが判明し、濃厚接触者の特定が難しいことから、急きょ中止となっていた。

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千葉vs群馬 試合記録

【J2第9節】(フクアリ)
千葉 1-2(前半1-1)群馬


<得点者>
[千]山下敬大(35分)
[群]大前元紀(45分+3)、小島雅也(90分+5)

観衆:2,284人
主審:鶴岡将樹
副審:蒲澤淳一、岩崎創一
大前の移籍後初弾も生まれた群馬、後半AT決勝弾で劇的逆転勝利!! 千葉は先制も逃げ切れず
「感動した」劇的逆転勝利!! 群馬、奥野監督「ハードワークしてくれた成果」
嬉しいJ初ゴールは劇的決勝弾!! 群馬DF小島雅也「練習からあそこを狙うように言われていた」
豪快先制点も勝利に結び付かず…千葉FW山下「細部にこだわってやらないといけない」


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 6 田坂祐介
(24分→DF 50 米倉恒貴)
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 16 鳥海晃司
DF 33 安田理大
MF 4 田口泰士
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
MF 13 為田大貴
(84分→FW 10 船山貴之)
FW 24 山下敬大
(71分→MF 39 見木友哉)
FW 44 川又堅碁
(71分→FW 40 櫻川ソロモン)
控え
GK 23 佐藤優也
DF 49 下平匠
DF 5 増嶋竜也
監督
尹晶煥

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 1 清水慶記
DF 8 岩上祐三
DF 4 岡村大八
DF 2 舩津徹也
DF 25 小島雅也
MF 11 田中稔也
MF 35 宮阪政樹
(86分→MF 6 飯野七聖)
MF 40 内田達也
MF 19 白石智之
(46分→FW 13 林陵平)
FW 50 大前元紀
FW 18 進昂平
(63分→FW 7 加藤潤也)
控え
GK 21 松原修平
DF 39 高瀬優孝
DF 46 川上優樹
MF 15 金城ジャスティン俊樹
監督
奥野僚右

大前の移籍後初弾も生まれた群馬、後半AT決勝弾で劇的逆転勝利!! 千葉は先制も逃げ切れず

移籍後初ゴールを奪ったザスパクサツ群馬FW大前元紀
[8.2 J2リーグ第9節 千葉1-2群馬 フクアリ]

 J2リーグは2日、第9節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉ザスパクサツ群馬が対戦。前半35分にFW山下敬大の得点で千葉が先制するも、同アディショナルタイムにFW大前元紀の得点で群馬が追い付くと、同アディショナルタイムにDF小島雅也が劇的な決勝ゴールを奪って2-1の逆転勝利を収めた。

 ここ3試合未勝利(1分2敗)の千葉は前節・山形戦(△0-0)から先発1人を入れ替え、FW川又堅碁らを先発起用。一方、3連敗中の群馬は前節・栃木戦(●0-1)から先発2人を入れ替え、FW進昂平、GK清水慶記らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半15分にゴールに迫ったのはホームの千葉。MF田口泰士からパスを受けたMF為田大貴が左サイドを突破し、ゴール前に走り込んできた田口へ送る。しかし、トラップから放ったシュートは清水に阻まれ、こぼれ球に反応したFW山下敬大のシュートも清水にストップされてしまう。同24分には千葉をアクシデントが襲い、負傷したDF田坂祐介がプレー続行不可能と判断されてDF米倉恒貴との交代を余儀なくされた。

 その後も高い位置でのボールカットを成功させる千葉がリズムをつかみ、同29分には米倉のクロスを川又がヘッドで合わせるなどフィニッシュに持ち込む場面も作り出す。すると同35分、DF安田理大が前線に送ったボールを川又が落とした流れから、最後は走り込んだ山下が豪快に蹴り込んで千葉が先制に成功した。

 一方の群馬は最終ラインからの組み立てに苦戦し、チャンスらしいチャンスを創出できない。しかし、後半アディショナルタイムにPA内で進が安田のファウルを誘ってPKを獲得。キッカーを務めたFW大前元紀がきっちり沈めて群馬が試合を振り出しに戻した。このゴールは大前にとって移籍後初ゴールとなった。

 1-1のまま後半を迎えると、群馬はMF白石智之に代えてFW林陵平を投入。同3分にはDF岡村大八のパスミスをPA内で拾った為田が好機を迎えるがシュートをジャストミートさせることができず。同5分には群馬がゴールに迫るも、左サイドを突破した進の折り返しに反応した林のシュートは枠上に外れた。

 後半26分には千葉ベンチが動き、FW櫻川ソロモンとMF見木友哉を同時投入。その後は両チームともに勝ち越しゴールを狙うが、後半41分にDF岩上祐三の弾道の低いクロスから大前が放ったボレーシュートが枠を外れるなど、スコアは動かない。しかし、同アディショナルタイムに劇的なゴールが生まれる。大前が蹴り出した右CKの流れからファーサイドでフリーになったDF小島雅也が押し込んで決勝ゴールを奪い、群馬が2-1の逆転勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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「前半から決め切れなかったので…」垣田の決勝弾で徳島3位浮上! 山形は苦しい7戦勝ちなし

[8.2 J2第9節 徳島1-0山形 鳴門大塚]

 J2リーグは2日、第9節を各地で行い、徳島ヴォルティスモンテディオ山形を1-0で破った。2試合ぶりの勝利で3位に浮上。一方の山形は3試合連続の無得点で、7試合勝ちなし(5分2敗)となり、1勝5分3敗で19位に沈んでいる。

 互いに前節から中3日で迎えた3連戦のラストマッチ。ホームの徳島は北九州戦(●0-2)から6人を入れ替え、鼻骨骨折で離脱していたGK上福元直人に加えてDF内田航平、MF藤田征也、MF小西雄大、FW渡井理己、FW垣田裕暉を起用した。一方の山形は千葉戦(△0-0)から4人を変更。DF栗山直樹、MF本田拓也、FW大槻周平、FW渡邊凌磨を入れた。

 先に決定機を迎えたのはホームの徳島。前半8分、自陣に引いて受けた渡井の浮き球スルーパスに垣田が反応すると、ヒールを使ったフェイントで相手をかわし、左足シュートを狙った。しかし、これはDF熊本雄太のスライディングでブロックされた。さらに徳島は23分、左サイド藤田のFKに垣田が頭で合わせたが、オフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。

 前半31分にも徳島に絶好機が訪れた。小西が中盤でのボール奪取から浮き球を相手の背後に蹴り出すと、これにMF西谷和希が反応。フリーでペナルティエリア内に切り込み、左足で狙った。ところがこれはゴールポストに直撃。跳ね返りを狙った垣田のシュートも大きく枠を外れ、先制のチャンスを逃した。

 山形は後半スタートからDF松本怜大、DF半田陸、FW山岸祐也を投入し、反撃を試みる。それでも16分、徳島は藤田のクロスに反応した垣田がクロスバー直撃のヘディングシュートを放つなど得点に肉薄。そして29分、左サイドで前を向いた西谷が小西とのワンツーで抜け出すと、グラウンダーのクロスに合わせたのは垣田。強烈なシュートがクロスバーに当たってゴールラインを越えた。これが決勝点。徳島が2試合ぶりの白星を収めた。

 試合後、フラッシュインタビューに応じた垣田は「最初はファーに相手をつって、スペースが前にできたので入り込んだらいいボールが来た」とゴールシーンを振り返り、「前半からチャンスがいっぱいあって決めきれなかったので1点取れて良かった」とほっとした様子で話した。

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徳島vs山形 試合記録

【J2第9節】(鳴門大塚)
徳島 1-0(前半0-0)山形


<得点者>
[徳]垣田裕暉(74分)

<警告>
[山]野田裕喜(45分+1)、松本怜大(58分)、渡邊凌磨(64分)

観衆:1,949人
主審:西山貴生
副審:戸田東吾、若槻直輝

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 上福元直人
DF 6 内田航平
DF 5 石井秀典
DF 2 田向泰輝
MF 8 岩尾憲
MF 22 藤田征也
(72分→MF 15 岸本武流)
MF 45 杉森考起
(72分→MF 38 梶川諒太)
MF 7 小西雄大
(88分→FW 13 清武功暉)
FW 24 西谷和希
FW 10 渡井理己
(79分→MF 23 鈴木徳真)
FW 19 垣田裕暉
(88分→FW 9 河田篤秀)
控え
GK 29 松澤香輝
DF 3 ドゥシャン
監督
リカルド・ロドリゲス

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 5 野田裕喜
(46分→DF 19 松本怜大)
MF 25 末吉塁
(46分→DF 31 半田陸)
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
(80分→MF 18 南秀仁)
FW 40 渡邊凌磨
FW 13 大槻周平
(46分→FW 11 山岸祐也)
FW 9 ヴィニシウス・アラウージョ
(80分→FW 33 高橋潤哉)
控え
GK 30 佐藤昭大
MF 7 岡崎建哉
監督
石丸清隆

鳥取vs富山 試合記録

【J3第8節】(Axis)
鳥取 2-0(前半0-0)富山


<得点者>
[鳥]坂井大将(86分)、安藤一哉(90分+2)

<警告>
[鳥]ジョアンデルソン(52分)

観衆:602人
主審:國吉真吾
副審:山村将弘、横山卓哉

<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 13 田尻健
DF 2 小牧成亘
DF 4 井上黎生人
DF 16 石井光輝
MF 20 安藤一哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
MF 41 魚里直哉
FW 9 ジョアンデルソン
(73分→MF 27 坂井大将)
FW 11 大久保優
(46分→FW 17 田口裕也)
FW 23 新井光
(77分→FW 10 フェルナンジーニョ)
控え
GK 31 糸原紘史郎
DF 3 藤原拓也
DF 6 世瀬啓人
MF 21 新井泰貴
監督
高木理己

[カターレ富山]
先発
GK 1 岡大生
DF 5 今瀬淳也
DF 23 林堂眞
DF 27 田中佑昌
MF 10 花井聖
MF 16 末木裕也
(68分→MF 13 佐々木一輝)
MF 17 稲葉修土
MF 22 椎名伸志
(57分→FW 11 大谷駿斗)
MF 32 戸高弘貴
(57分→FW 20 宮城天)
FW 9 武颯
(61分→FW 18 松澤彰)
FW 37 平松宗
(68分→MF 25 松本雄真)
控え
GK 31 齋藤和希
DF 19 柳下大樹
監督
安達亮

水戸vs金沢 試合記録

【J2第9節】(Ksスタ)
水戸 3-2(前半1-1)金沢


<得点者>
[水]山口一真(30分)、中山仁斗(63分)、アレフ・ピットブル(90分+3)
[金]加藤陸次樹(42分)、ルカオ(54分)

<警告>
[水]山口一真(70分)
[金]ルカオ(38分)、島津頼盛(62分)

観衆:1,660人
主審:川俣秀
副審:関谷宣貴、金井清一

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 3 前嶋洋太
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 24 細川淳矢
DF 23 外山凌
(84分→DF 13 岸田翔平)
MF 20 森勇人
(77分→MF 15 奥田晃也)
MF 25 平塚悠知
MF 7 山田康太
(57分→MF 6 平野佑一)
FW 11 村田航一
(57分→MF 27 松崎快)
FW 9 中山仁斗
(84分→FW 48 アレフ・ピットブル)
FW 10 山口一真
控え
GK 1 本間幸司
FW 18 深堀隼平
監督
秋葉忠宏

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 27 廣井友信
DF 39 下川陽太
MF 25 高安孝幸
(66分→MF 20 西田恵)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 19 島津頼盛
(66分→MF 18 窪田稜)
FW 9 ルカオ
(78分→FW 11 杉浦恭平)
FW 17 加藤陸次樹
(84分→FW 33 杉浦力斗)
控え
GK 21 石井綾
DF 3 作田裕次
DF 34 杉井颯
監督
柳下正明

愛媛vs磐田 試合記録

【J2第9節】(ニンスタ)
愛媛 1-2(前半0-0)磐田


<得点者>
[愛]西岡大志(84分)
[磐]大森晃太郎(59分)、ルキアン(63分)

<警告>
[愛]池田樹雷人(61分)
[磐]山本康裕(83分)

観衆:2,225人
主審:谷本涼
副審:田中利幸、清水崇之

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 3 西岡大志
DF 20 茂木力也
DF 24 池田樹雷人
(62分→DF 4 西岡大輝)
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
(57分→MF 19 忽那喬司)
MF 34 渡邊一仁
(72分→MF 29 川村拓夢)
MF 16 田中裕人
MF 23 三原秀真
MF 28 清川流石
(46分→MF 8 長沼洋一)
FW 18 西田剛
(57分→FW 15 丹羽詩温)
控え
GK 21 加藤大智
DF 2 山崎浩介
監督
川井健太

[ジュビロ磐田]
先発
GK 31 志村滉
DF 3 大井健太郎
(73分→DF 33 藤田義明)
DF 5 櫻内渚
DF 13 宮崎智彦
DF 15 伊藤洋輝
MF 7 上原力也
(53分→MF 23 山本康裕)
MF 8 大森晃太郎
(73分→DF 24 小川大貴)
MF 10 山田大記
MF 30 清田奈央弥
(46分→MF 14 松本昌也)
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン
(73分→FW 16 中野誠也)
控え
GK 1 八田直樹
FW 20 ルリーニャ
監督
フェルナンド・フベロ

ド派手なゴールパフォ後にゴール取り消しも…直後に取り直し金久保弾!京都が新スタ4連勝

[8.2 J2第9節 京都1-0町田 サンガS]

 京都サンガF.C.がホームでFC町田ゼルビアを1-0で下した。3試合ぶりの勝利だが、今季より使用しているサンガスタジアム by KYOCERAではこれで負けなしの4連勝となった。

 試合前に町田は遠征メンバーを外れていたFW晴山岬から新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表。しかし遠征メンバーらに濃厚接触者がいなかったことで、試合は予定通り行われることになった。

 スコアは終盤に動いた。後半34分、左CKの流れからFWヨルディ・バイスが頭に当てて、ループ気味のシュートでゴール右隅にねじ込む。ゴール後にはDF森脇良太が考案したという「相撲パフォーマンス」を披露。スタジアムは喜びの拍手に包まれた。

 しかし審判団は冷静に判断。このプレーでオフサイドポジションにいたMF中川風希がプレーに関与したとしてゴールを取り消し。町田のFKでプレー再開を指示した。

 しかし京都はすぐに切り替えていた。直後のプレーで高い位置でボールを奪い返した中川がスルーパス。MFジュニーニョがダイレクトでクロスを送り、FWピーター・ウタカもダイレクトでシュート。これはGKに防がれたが、こぼれ球に素早く反応したMF金久保順が蹴り込み、正真正銘の先制点を奪った。

 ゴール後にはパフォーマンスもやり直し。試合後のインタビューに答えた金久保は「(ゴール取り消しで)ちょっとショックな気持ちはあったんですけど、すぐに切り替えた。前に前にとみんなでプレーできた」と喜ぶと、「少しでも早くたくさんのサポーターに来てもらえるように、それまで勝ち続けたいと思います」と連勝の継続も誓っていた。

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京都vs町田 試合記録

【J2第9節】(サンガS)
京都 1-0(前半0-0)町田


<得点者>
[京]金久保順(81分)

<警告>
[京]庄司悦大(43分)
[町]高江麗央(48分)、ステファン(76分)

観衆:3,062人
主審:窪田陽輔
副審:岩田浩義、植田文平
ド派手なゴールパフォ後にゴール取り消しも…直後に取り直し金久保弾!京都が新スタ4連勝

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 2 飯田貴敬
(85分→DF 30 石櫃洋祐)
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 23 ヨルディ・バイス
MF 8 荒木大吾
(85分→MF 31 福岡慎平)
MF 10 庄司悦大
MF 29 中野克哉
(63分→MF 14 中川風希)
MF 41 金久保順
FW 9 ピーター・ウタカ
(85分→DF 19 麻田将吾)
FW 18 野田隆之介
(73分→MF 17 ジュニーニョ)
控え
GK 21 清水圭介
MF 22 谷内田哲平
監督
實好礼忠

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 22 小田逸稀
(90分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
DF 5 深津康太
DF 4 水本裕貴
DF 2 奥山政幸
MF 25 佐野海舟
MF 18 高江麗央
MF 14 吉尾海夏
(81分→MF 19 土居柊太)
MF 10 平戸太貴
MF 7 マソビッチ
(46分→FW 13 岡田優希)
FW 16 安藤瑞季
(46分→FW 9 ステファン)
控え
GK 42 福井光輝
DF 23 酒井隆介
MF 29 森村昂太
監督
ランコ・ポポヴィッチ

フットサル代表候補合宿も中止に…

 日本サッカー協会(JFA)は2日、3日から愛知県江南市で予定していたフットサル日本代表候補のトレーニングキャンプを中止すると発表した。「昨今の状況に鑑みて中止を決定しました」としている。

 JFAが主管する代表合宿では、1日から予定していたU-19日本代表候補のトレーニングキャンプが、参加者の一人から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたことで、急きょ中止を発表。2日にはFC町田ゼルビアがその一人がFW晴山岬であったことを発表している。

首位長崎が開幕無敗キープ! 東京Vに0-0ドローも手倉森監督「サッカーの醍醐味」

[8.2 J2第9節 長崎0-0東京V トラスタ]

 J2リーグは2日、第9節を各地で行い、首位独走体制に入っているV・ファーレン長崎東京ヴェルディと0-0で引き分けた。連勝は3で止まったが、リーグ唯一の開幕9試合無敗。東京Vは3試合連続のドローで5戦負けなし(2勝3分)となった。

 互いに中3日で迎える3連戦のラストマッチ。ホームの長崎は前節の山口戦(○2-1)から5人を入れ替え、DFフレイレ、DF亀川諒史、MF秋野央樹、MF大竹洋平、FW富樫敬真が入った。一方の東京Vは前節の新潟戦(△1-1)から4人を変更。MF小池純輝、MF森田晃樹、MF福村貴幸、MF山下諒也を先発に起用した。

 最初のビッグチャンスは長崎。前半11分、左サイドに開いた秋野のダイレクトクロスがファーサイドに送り込まれると、富樫が力強いヘッドでゴールを狙ったが、惜しくも枠を外れた。18分にはMF澤田崇が右サイドを突破し、折り返しに富樫が詰めたるもミートせず。跳ね返りを狙ったMF名倉巧のボレーはGKマテウスのビッグセーブに阻まれた。

 東京Vも前半27分、右サイドの小池を起点にMF井上潮音、森田と美しいダイレクトパスが繋がり、マイナス方向のパスにMF井出遥也がダイレクトで合わせる。ところがこれはゴール左に外れ、両チームともにゴールを奪えないままハーフタイムを迎えた。

 後半は互いに相手の出方を伺うような展開が続いた中、長崎は37分、右コーナーキックをフレイレが頭で落とし、ここまで全試合出場の続く大卒ルーキーDF毎熊晟矢がダイビングヘッド。ところがこれが枠を捉えられずにいると、東京Vもアディショナルタイム1分に放ったFW端戸仁のヘッドが枠を外れる。そのままスコアは動かず、勝ち点1を分け合った。

 試合後、長崎の手倉森誠監督はフラッシュインタビューで「お互いの持ち味を出して、お互いのストロングを理解した上での駆け引きで、隙をつくったら負けるというスリリングな展開の中、どちらも隙を作らなかった。野球で言えば投手戦だが、これがサッカーの醍醐味」と笑みを見せた。

 一方、東京Vの永井秀樹監督も「連戦の大変厳しい状況の中、素晴らしい首位長崎を相手によくやってくれた」と手応えを得た様子。「最後のフィニッシュはこの試合に限らず詰めていくところなので質を高めて準備していきたい」と述べた。

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長崎vs東京V 試合記録

【J2第9節】(トラスタ)
長崎 0-0(前半0-0)東京V


<警告>
[東]井出遥也(51分)、新井瑞希(85分)

観衆:3,131人
主審:池内明彦
副審:塩津祐介、津野洋平

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 16 毎熊晟矢
(86分→DF 23 米田隼也)
DF 4 フレイレ
DF 26 二見宏志
DF 3 亀川諒史
MF 40 カイオ・セザール
(78分→MF 10 ルアン)
MF 17 秋野央樹
MF 20 大竹洋平
(63分→MF 18 氣田亮真)
FW 19 澤田崇
FW 14 名倉巧
(63分→MF 13 加藤大)
FW 9 富樫敬真
(78分→FW 29 畑潤基)
控え
GK 21 高木和徹
DF 22 徳永悠平
監督
手倉森誠

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 6 高橋祥平
DF 5 平智広
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 16 福村貴幸
MF 19 小池純輝
(46分→FW 25 端戸仁)
MF 14 森田晃樹
(46分→MF 9 佐藤優平)
MF 11 井出遥也
(82分→MF 18 新井瑞希)
MF 48 山下諒也
(72分→MF 8 藤本寛也)
FW 20 井上潮音
(90分+3→MF 21 山本理仁)
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 24 奈良輪雄太
監督
永井秀樹

松本vs北九州 試合記録

【J2第9節】(サンアル)
松本 1-2(前半0-0)北九州


<得点者>
[松]中美慶哉(90分+3)
[北]ディサロ燦シルヴァーノ(59分)、町野修斗(79分)

<警告>
[松]浦田延尚(64分)
[北]加藤弘堅(17分)

観衆:3,045人
主審:田中玲匡
副審:竹田和雄、塚田健太
レレ3戦連発で北九州が3連勝!小林采配もズバリ!!松本は3連敗

<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 圍謙太朗
DF 3 田中隼磨
(80分→MF 14 中美慶哉)
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
(60分→DF 33 大野佑哉)
DF 2 浦田延尚
MF 41 久保田和音
MF 6 藤田息吹
(80分→MF 21 アウグスト)
MF 27 鈴木雄斗
MF 19 山本龍平
(70分→MF 24 吉田将也)
FW 11 阪野豊史
FW 18 高木彰人
(70分→DF 44 服部康平)
控え
GK 16 村山智彦
MF 22 米原秀亮
監督
布啓一郎

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 1 高橋拓也
DF 3 福森健太
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
(79分→DF 32 永田拓也)
DF 16 村松航太
MF 10 高橋大悟
MF 17 加藤弘堅
(85分→MF 22 藤原奏哉)
MF 25 國分伸太郎
MF 39 椿直起
(90分+1→FW 11 池元友樹)
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
(79分→FW 28 鈴木国友)
FW 18 町野修斗
控え
GK 27 田中悠也
DF 4 川上竜
MF 8 内藤洋平
監督
小林伸二

レレ3戦連発で北九州が3連勝!小林采配もズバリ!!松本は3連敗

[8.2 J2第9節 松本1-2北九州 サンアル]

 ギラヴァンツ北九州は敵地で松本山雅FCに2-1で快勝。3連勝で勝ち点を16に伸ばした。

 先制点が生まれたのは後半14分、FW町野修斗が入れたクロスを受けたMF椿直起が絶妙な切り返しからシュート。DFに当たってこぼれるが、“レレ”ことFWディサロ燦シルヴァーノが押し込む。一旦はGK圍謙太朗に防がれたが、レレが再び押し込んでスコアを動かす。レレは3試合連続ゴールとなった。

 小林伸二監督の采配も的中する。後半34分、直前に投入していたFW鈴木国友が右サイドでDF浦田延尚からボールを奪ってゴール前にドリブルで侵入。マイナスにクロスを送ると、町野が蹴り込んでリードが2点に広がった。

 ホームで負けられない松本も後半アディショナルタイム3分にMF中美慶哉のシュートがディフレクションして入った得点で1点を返す。しかし3試合連続の完封負けを回避するのがやっとで、3連敗となってしまった。

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[MOM3172]旭川実MF村口幹汰(3年)_「走り負けない」力駆使し、相手の急所狙い続けるボランチ

後半、旭川実高MF村口幹汰が左足シュートを打ち込む
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 旭川実高 2-1 桐蔭学園高 和倉多目的G(Aコート)]

 本人は「ミスが多かったです」「まだまだです」と全く納得していない様子だった。それでも、旭川実高のMF村口幹汰(3年)は相手にとって嫌な動きを繰り返し、“危険な”選手に。強豪対決で存在感を示した。

 旭川実がGKからビルドアップする中、精力的な動きで組み立てに参加。新型コロナウイルス感染拡大による活動休止中、地元の網走郡美幌町で走り込みを行っていたというMFは、自信を持っている「走り負けないところ」を発揮していた。

「自分は相手の嫌なポジションでボールを受けるのが得意な選手なので、それを続けていきたいです」という村口は、相手にとって嫌なポジションへ動いてボールを引き出し、アタッカー陣をサポート。そしてチャンスと見るやスプリントしてゴールへ迫った。立ち上がり2分には前線を追い越す形でPAへ飛び出して右足シュート。後半も攻め上がりから左足ミドルを打ち込んでいた。

 昨年からのレギュラーだが、当時はボールを受ける部分で怖さもあったという。だが、今年は自信を持ってボールにかかわることができている。この日は「チャンスでミスにしていた場面があったので、そこをもうちょっと落ち着いて周りを見てチャンスに変えられればなと思いました」と語るなど反省点の多い試合に。それでも、相手のパスコースを制限し、鋭い動きでセカンドボールを回収していた守備含めて本人の自己評価以上のプレーをしていた印象だ。

 憧れの存在にMF久保建英(マジョルカ)の名を挙げ、その理由について「足元もあるし、相手の嫌なところにも入るし。DFとの駆け引きを見ています」と説明する。より相手にとって嫌なプレーを増やして、味方のチャンスの数を増やすこと。そして、「走り負けない」MFは、攻守両面で目標の選手権予選優勝、全国上位進出の力となる。

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
第8回和倉ユースサッカー大会2020特設ページ
●【特設】高校選手権2020

熊本vs福島 試合記録

【J3第8節】(えがおS)
熊本 2-0(前半0-0)福島


<得点者>
[熊]浅川隼人(70分)、伊東俊(80分)

観衆:1,561人
主審:花川雄一
副審:亀川哲弘、佐々木慎哉

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 35 内山圭
DF 6 河原創
DF 3 小笠原佳祐
DF 4 酒井崇一
(79分→DF 23 小谷祐喜)
DF 17 石川啓人
MF 8 上村周平
MF 19 相澤祥太
(68分→MF 10 伊東俊)
MF 31 岡本知剛
(86分→MF 2 黒木晃平)
FW 7 中原輝
(68分→FW 27 樋口叶)
FW 18 高橋利樹
(68分→FW 11 浅川隼人)
FW 9 谷口海斗
控え
GK 22 山本海人
FW 13 北村知也
監督
大木武

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 ファンティーニ燦
DF 25 前田椋介
DF 19 河西真
DF 11 雪江悠人
DF 4 宇佐美宏和
(84分→DF 21 吉田朋恭)
MF 8 池田昌生
(55分→MF 18 橋本陸)
MF 10 橋本拓門
(76分→FW 20 トカチ)
MF 40 樋口寛規
MF 7 田村亮介
(84分→MF 14 青山景昌)
MF 24 鎌田大夢
(46分→MF 29 吉永大志)
FW 9 イスマイラ
控え
GK 16 キム・ミンジュン
DF 5 岡田亮太
監督
松田岳夫

甲府vs山口 試合記録

【J2第9節】(中銀スタ)
甲府 1-1(前半0-1)山口


<得点者>
[甲]泉澤仁(67分)
[山]浮田健誠(23分)

<警告>
[甲]新井涼平(6分)、泉澤仁(62分)
[山]吉濱遼平(54分)、池上丈二(62分)

観衆:2,137人
主審:東城穣
副審:篠藤巧、大矢充

<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 2 藤田優人
(89分→FW 44 ハーフナー・マイク)
DF 5 今津佑太
DF 20 中塩大貴
DF 39 内田健太
MF 8 新井涼平
MF 6 野澤英之
(85分→DF 4 山本英臣)
MF 14 武田将平
MF 16 松田力
(71分→FW 18 太田修介)
FW 11 泉澤仁
FW 29 ジュニオール・バホス
(85分→FW 9 ラファエル)
控え
GK 33 小泉勇人
DF 3 小柳達司
MF 24 山田陸
監督
伊藤彰

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 28 眞鍋旭輝
DF 30 ヘニキ
DF 24 安在和樹
(87分→MF 20 清永丈瑠)
MF 26 川井歩
MF 6 高宇洋
MF 10 池上丈二
MF 14 吉濱遼平
(87分→DF 3 ヘナン)
FW 38 河野孝汰
(71分→FW 19 森晃太)
FW 16 浮田健誠
(62分→FW 11 高井和馬)
FW 18 小松蓮
控え
GK 17 吉満大介
DF 13 楠本卓海
MF 29 田中陸
監督
霜田正浩

長野vsG大23 試合記録

【J3第8節】(長野U)
長野 1-0(前半0-0)G大23


<得点者>
[長]佐野翼(76分)

<警告>
[G]市丸瑞希(87分)

観衆:1,731人
主審:長峯滉希
副審:鶴岡泰樹、松本康之

<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 21 立川小太郎
DF 29 川田拳登
(58分→DF 20 吉村弦)
DF 2 喜岡佳太
(76分→DF 3 遠藤元一)
DF 4 浦上仁騎
DF 17 水谷拓磨
MF 24 坪川潤之
MF 14 三田尚希
MF 8 藤山智史
MF 10 東浩史
(88分→FW 19 岡佳樹)
FW 23 大城佑斗
(46分→FW 15 佐相壱明)
FW 11 木村裕
(58分→FW 13 佐野翼)
控え
GK 31 王暁峰
MF 28 小西陽向
監督
横山雄次

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 16 一森純
DF 46 當麻颯
DF 28 タビナス・ジェファーソン
DF 35 山口竜弥
MF 23 市丸瑞希
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 30 塚元大
MF 34 川崎修平
MF 37 白井陽斗
(84分→MF 43 伊勢航)
FW 38 唐山翔自
控え
GK 41 吉川直輝
DF 45 村上景司
DF 47 荻野元伸
MF 44 菅野隆星
監督
森下仁志

栃木vs新潟 試合記録

【J2第9節】(栃木グ)
栃木 0-0(前半0-0)新潟


<警告>
[栃]田代雅也(45分+2)

観衆:1,953人
主審:高山啓義
副審:田尻智計、金次雄之介

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 川田修平
DF 4 高杉亮太
DF 30 田代雅也
DF 6 瀬川和樹
MF 15 溝渕雄志
MF 25 佐藤祥
MF 14 西谷優希
MF 18 森俊貴
FW 8 明本考浩
(90分+3→FW 34 有馬幸太郎)
FW 29 矢野貴章
FW 21 大崎淳矢
(46分→FW 16 榊翔太)
(86分→MF 24 和田達也)
控え
GK 31 大野哲煥
DF 40 井出敬大
MF 13 禹相皓
FW 19 大島康樹
監督
田坂和昭

[アルビレックス新潟]
先発
GK 41 藤田和輝
DF 2 新井直人
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 31 堀米悠斗
(56分→MF 10 本間至恩)
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 20 島田譲
MF 13 中島元彦
MF 6 秋山裕紀
(56分→DF 27 大本祐槻)
FW 11 渡邉新太
FW 19 ペドロ・マンジー
(56分→MF 8 シルビーニョ)
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 28 早川史哉
DF 4 岡本將成
FW 39 矢村健
監督
アルベルト

讃岐vs沼津 試合記録

【J3第8節】(ピカスタ)
讃岐 0-1(前半0-1)沼津


<得点者>
[沼]染矢一樹(45分+1)

<警告>
[讃]ブラウンノア賢信(34分)

観衆:826人
主審:酒井達矢
副審:池田一洋、道山悟至

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 23 柳田健太
DF 28 キム・ホヨン
DF 30 竹内彬
DF 22 杉山弾斗
MF 8 渡辺悠雅
(76分→FW 27 林友哉)
MF 15 岩本和希
MF 10 高木和正
(76分→MF 6 長谷川隼)
MF 11 森川裕基
FW 26 ブラウンノア賢信
(55分→FW 9 栗田マークアジェイ)
FW 13 重松健太郎
控え
GK 16 服部一輝
DF 3 松本直也
MF 17 池谷友喜
MF 19 川崎一輝
監督
望月一仁

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 13 長沢祐弥
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
DF 3 安在達弥
MF 20 佐藤尚輝
(73分→FW 14 中山雄希)
MF 15 菅井拓也
MF 8 普光院誠
MF 11 前澤甲気
MF 10 染矢一樹
(90分+1→MF 6 鈴木拳士郎)
FW 29 今村優介
(57分→FW 35 渡邉りょう)
控え
GK 1 朴昇利
DF 23 後藤虹介
DF 24 深井祐希
FW 5 坂本修佑
監督
今井雅隆

キックオフ直前に陽性疑い判明…Jリーグが2度目の中止決断、緊急会見で鳥栖の発熱者や新たな検査法にも言及

Jリーグの村井満チェアマン(上段)、大宮の森社長(下段左)、福岡の川森社長(下段右)
 Jリーグは2日、キックオフ直前で中止が決まったJ2第9節のアビスパ福岡大宮アルディージャ戦に関する緊急オンライン記者会見を開き、村井満チェアマンと両クラブ実行委員が出席した。同日にはJリーグが全選手らに実施しているPCR検査の結果、福岡の選手1人に「陽性の可能性が非常に高い」という判定が下されていた。陽性かどうかは医師の判断をもって決定する。

 検査結果は同日午後5時に判明。キックオフが2時間後に迫っていたが、「医師による陽性診断がなされた場合に、試合開催前に濃厚接触者の特定ができない」ことから、Jリーグが試合中止を決断した。Jリーグでは6月27日の再開以降、中止決定は7月26日のJ1第7節サンフレッチェ広島対名古屋グランパス戦に続いて2例目となった。

 会見に出席した大宮の森正志代表取締役社長は「私自身も残念ですし、来場いただいた方や、さまざまな形で応援いただいているファン・サポーターも残念な気持ちでいっぱいだと思う。ただわれわれにはなんとしても安心、安全なスタジアム運営を行わないといけない使命がある」と説明。NACK5スタジアムにはサポーターが集まっていたが「即座に入場を止めて中止を発表し、安全にファン・サポーターにお帰りいただいた」という。その上で「コロナの感染はいつ何時感染するのかが分からない厳しい状況だというのをあらためて痛感した。クラブ内でも気を引き締めて取り組んで参りたい」と今後の見通しを語った。

 福岡の川森敬史代表取締役社長は冒頭で「ご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫びしたい」と陳謝。当該選手は試合前の検温でも体温36.2度で自覚症状はなく、「行動履歴アプリで確認したところ、自治体から注意を促されている行動はなかった」という。陽性の連絡を受けて以降は当該選手をチームメートらと隔離。川森社長は今後に向けて「安心安全を考え、保健所の指導に従い運営して参りたい」と語った。

◆検査結果が判明するまでの経緯
 Jリーグが選手・コーチングスタッフ・審判員ら全員を対象に行っている公式検査は通常、2週間に一度の金曜日に検体採取を行い、翌火曜日に結果が判明するスケジュールとなっている。ところが今回は異例の日曜日発表に至った。

 この背景には今月1日、U-19日本代表候補合宿のため集合した選手1名から陽性反応が確認された事例が関係していた。この日の午後、FC町田ゼルビアから陽性者がFW晴山岬であったと公表されたが、前日の時点でJリーグ側もこの件を認識。検査センターに対し、前倒しで調査してほしいという「極めて異例の対応」(村井チェアマン)を申し出たのだという。

 これを受けて検査センター側は「マネジメントするスタッフが土日返上でラボに詰めて、特定のクラブだけ早く出す」(藤村昇司Jリーグ特命担当部長)という作業に着手。この結果、町田の陽性者は晴山のみだったことが確認された。なお、町田は1日の時点から濃厚接触者の特定を始めており、今節アウェー京都戦の遠征メンバーに入っていないことが確認できたことから、予定どおりに試合を開催している。

 こうした作業の中で、同じJ2リーグに所属する福岡の結果も副産物的に判明した。検査センターから報告が入ったのはキックオフ2時間前という直前だったが、「陽性だとした場合、濃厚接触が起こっている可能性が否定できないため中止の判断をした」と村井チェアマン。広島対名古屋戦と同様、濃厚接触の懸念を見込んでの中止決定だった。

◆FC東京対鳥栖の事例にも言及
 今回の前倒し検査では、7月31日に遠征メンバーの発熱が見られたサガン鳥栖の検体も対象となっていたという。今月1日に行われた第8節の試合後、FC東京の長谷川健太監督がオンライン会見で発言したことから判明した事案だが、試合前の時点でJリーグ側は「陰性」の検査結果を受け取り、クラブ側にも伝達していたという。

 それでも村井チェアマンは「試合開始に踏み切ったが、監督として全てがメンタルに作用するという不安な状況はこちらも認識している。そういった不安を払拭できる努力をしていきたい」と理解を示し、「試合開始前に全員検査をして、陰性の選手が戦うという解決ができる部分もあるのかもしれない」とアイデアを語った。

 たとえばU-19日本代表合宿の際にJFA(日本サッカー協会)が採用していたSmartAmp法の導入だ。JFAの反町康治技術委員長によると「検体を取ってから1時間弱で陰性か陽性か分かる」という新手法。これについて「JFAの判断を学びながら認識している」と述べた村井チェアマンは「実効性と速度、コスト。大至急、検討に入りたい」と意気込みを示した。

 また村井チェアマンは会見の最後に「安心安全な中で競技会を行っていこうと思っていますし、それに基づいた行動を行っていく」と説明。シーズン再中断の可能性については「競技会は継続できると考えているし、5000人収容であれば社会的にも許容できる範囲と考えている。現状のガイドラインをベースに注意を呼びかけていきたい」と否定した。

(取材・文 竹内達也)
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[和倉ユース]「自分たちの代で全国ベスト4」掲げる旭川実が桐蔭学園との攻め合いを制す

旭川実高の攻撃を牽引したFW安藤望
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 旭川実高 2-1 桐蔭学園高 和倉多目的G(Aコート)]

 2日、第8回和倉ユースサッカー大会2020予選リーグBグループ第2節で旭川実高(北海道)と桐蔭学園高(神奈川)が対戦。旭川実が2-1で競り勝ち、1勝1分で首位タイへ浮上した。

 旭川実は16年から18年に懸けて選手権北海道予選を3連覇しているほか、インターハイ8強やプリンスリーグ北海道優勝など記録し、近年の北海道高校サッカー界の牽引役に。一方、桐蔭学園は伝統的にテクニカルなスタイルのサッカーで存在感を示し、インターハイ優勝や選手権で4強入りした歴史を持つ。北海道と関東の強豪による好カードは、互いにGKから丁寧にボールを繋ぎ、攻め合った。

 立ち上がり2分、旭川実は相手のギャップを突きながらMF河合駿樹(3年)、FW渡邊啓吾(3年)とボールを繋いでPAへ飛び出したMF村口幹汰(3年)がフィニッシュ。対する桐蔭学園は4分、ストロングポイントの左サイドから攻め、SB武田拓磨(3年)が絡んだ攻撃からFW長澤圭剛(3年)が右足を振り抜く。

 桐蔭学園CB青木祐人(2年)のシュートブロックや旭川実のCB橋本脩平(3年)の高さ、村口の球際での鋭い動きやポジショニングの良さなどが見られる中で進んだ試合は、旭川実が先制点を奪った。

 前半13分、「今、3年生として自分がチームを引っ張りたいという思いで常に試合に臨んでいます。去年よりもさらに責任感を持って試合に臨めているかなと思います」という注目エースFW安藤望(3年)が持ち込んで強烈な右足シュート。これは桐蔭学園GK松尾優利(3年)に阻まれたが、こぼれ球を河合が中央へ折り返し、フリーの渡邊が右足で先制点を流し込んだ。

 桐蔭学園はMF波多野功生(3年)の攻め上がりなどから反撃。そして29分、左MF廣瀬隼斗(3年)がクロスするように長い距離をドリブルする。余裕のある動きで相手DF2人を引きつけた廣瀬がPAへラストパスを送ると、FW大澤颯天(3年)がPKを獲得。このPKを大澤が左足で左上隅へ沈めて同点に追いついた。

 追いつかれた旭川実だが、後半にボールを握る時間を増やし、村口のミドルシュートなどで追加点を狙う。対する桐蔭学園は10分に長澤がGKとの1対1を迎えたが、旭川実はGK松下侑生(3年)の好セーブでこの危機を切り抜ける。

 そして25分、旭川実は敵陣で相手のミスを逃さずにインターセプト。そしてMF木村康志(3年)が左足で決勝点を決めた。競り勝った旭川実の安藤は今年のチームについて「去年は(夏冬全国出場を逃すなど)結果を残せていないので、逆に(タイトルを)取りに行くしか無いと思っているので楽しみではあります。今年の良さは個人個人がボールを持てるというのと、今守備では全部奪いに行こうと頑張っています」と説明する。

 安藤は自信を持っているという攻撃の中心選手。「1.5(列目の位置)でボールをもらった時のスピードに乗ってのシュートやパス」の回数を増やし、チームに貢献する意気込みだ。良い守備から攻撃に繋げ、全国の強豪にも真っ向勝負で白星を重ねること。そして、「自分たちの代で(選手権)全国ベスト4というのは目標にしています」(安藤)。和倉ユース大会で自信を深め、課題を改善して目標実現へ繋げる。

後半25分、旭川実高MF木村康志(右)が決勝ゴール


(取材・文 吉田太郎)
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藤枝vs岐阜 試合記録

【J3第8節】(藤枝サ)
藤枝 3-1(前半1-0)岐阜


<得点者>
[藤]清本拓己(38分)、川島將(65分)、森島康仁(66分)
[岐]川西翔太(90分+2)

<警告>
[藤]稲積大介(60分)、浅田大樹(90分+3)
[岐]川西翔太(23分)、ハム・ヨンジュン(55分)

観衆:573人
主審:石丸秀平
副審:佐藤裕一、俵元希

<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 2 川島將
DF 5 浅田大樹
DF 4 秋山貴嗣
MF 30 松岡亮輔
(69分→MF 23 片岡爽)
MF 22 久富良輔
MF 15 姫野宥弥
MF 34 清本拓己
(80分→MF 14 谷澤達也)
MF 19 稲積大介
(83分→DF 24 那須川将大)
FW 9 大石治寿
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
MF 10 大迫希
MF 18 枝村匠馬
FW 27 吉平翼
監督
石崎信弘

[FC岐阜]
先発
GK 31 松本拓也
DF 17 藤谷匠
DF 4 甲斐健太郎
DF 25 橋口拓哉
MF 2 橋本和
(46分→FW 16 富樫佑太)
MF 22 柳澤亘
(81分→DF 14 会津雄生)
MF 8 中島賢星
(54分→MF 26 ハム・ヨンジュン)
MF 6 三島頌平
FW 28 永島悠史
(68分→FW 24 粟飯原尚平)
FW 10 川西翔太
FW 9 高崎寛之
(68分→FW 11 前田遼一)
控え
GK 29 パク・ソンス
DF 3 竹田忠嗣
監督
ゼムノビッチ・ズドラブコ

相模原vs鹿児島 試合記録

【J3第8節】(ギオンス)
相模原 2-1(前半2-0)鹿児島


<得点者>
[相]ホムロ2(26分、43分)
[鹿]薗田卓馬(54分)

<警告>
[相]白井達也(8分)
[鹿]田辺圭佑(25分)

観衆:730人
主審:辛島宗烈
副審:秋澤昌治、長田望

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 ビクトル
DF 2 夛田凌輔
DF 33 梅鉢貴秀
DF 18 白井達也
DF 17 星広太
MF 19 清原翔平
(81分→DF 5 梅井大輝)
MF 28 鹿沼直生
MF 20 窪田良
MF 27 和田昌士
(58分→FW 13 才藤龍治)
FW 10 ホムロ
(76分→MF 26 上米良柊人)
FW 15 三島康平
(58分→FW 9 ユーリ)
控え
GK 32 原田岳
DF 25 小田島怜
MF 38 千明聖典
監督
三浦文丈

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 大西勝俉
DF 26 田中奏一
(46分→MF 15 藤澤典隆)
DF 4 藤原広太朗
DF 5 平出涼
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
(77分→MF 39 ニウド)
MF 6 田辺圭佑
MF 11 五領淳樹
MF 20 酒本憲幸
(77分→FW 19 ジョン・ガブリエル)
MF 36 米澤令衣
(62分→MF 18 野嶽惇也)
FW 50 馬場賢治
(46分→FW 9 薗田卓馬)
控え
GK 31 畑実
MF 27 井澤春輝
監督
金鍾成

YS横浜vs秋田 試合記録

【J3第8節】(ニッパツ)
YS横浜 0-1(前半0-0)秋田


<得点者>
[秋]江口直生(54分)

<警告>
[Y]船橋勇真(53分)、土館賢人(78分)、宮尾孝一(80分)
[秋]中村亮太(46分)、鈴木準弥(52分)

観衆:745人
主審:宇田賢史
副審:塚田智宏、原田雅士

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 23 船橋勇真
DF 3 宗近慧
DF 26 植村友哉
(85分→FW 27 古山蓮)
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
FW 25 西山峻太
(67分→FW 18 音泉翔眞)
FW 6 佐藤祐太
FW 11 宮本拓弥
FW 10 柳雄太郎
(81分→FW 28 オニエ・オゴチュクウ)
FW 9 大泉和也
(46分→FW 15 ピーダーセン世穏)
控え
GK 31 谷俊勲
MF 19 和田幹大
FW 14 金子大晟
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 田中雄大
DF 3 鈴木準弥
DF 5 千田海人
DF 17 韓浩康
DF 39 鎌田翔雅
MF 14 三上陽輔
(45分+2→MF 8 茂平)
MF 24 山田尚幸
(62分→MF 10 下澤悠太)
MF 15 江口直生
MF 22 沖野将基
(79分→MF 11 久富賢)
FW 9 中村亮太
(79分→FW 13 林容平)
FW 29 齋藤恵太
(62分→FW 16 井上直輝)
控え
GK 23 小池大喜
DF 50 加賀健一
監督
吉田謙

スタメン発表後に大宮vs福岡が急遽中止…福岡の選手1名に非常に高い陽性の可能性

NACK5スタジアム大宮には中止の張り紙が
 J2リーグは2日、19時キックオフ予定だった第9節大宮アルディージャvsアビスパ福岡が中止になったことを発表した。

 Jリーグ公式検査の結果、福岡の選手1名に陽性の可能性が非常に高いと判定されたことを受け、医師による陽性診断がなされた場合に、本日の試合開催前に濃厚接触者の特定ができないことが確認されたため、スタメン発表後に急遽中止に至った。

 代替日については決定次第発表となる。

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FC今治vs八戸 試合記録

【J3第8節】(夢スタ)
FC今治 1-1(前半0-0)八戸


<得点者>
[F]オウンゴール(52分)
[八]秋吉泰佑(81分)

観衆:1,311人
主審:清水修平
副審:国吉真樹、堀善仁

<出場メンバー>
[FC今治]
先発
GK 1 修行智仁
DF 42 原田亘
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 4 園田拓也
DF 22 上原拓郎
MF 8 玉城峻吾
MF 20 岡山和輝
(86分→DF 29 飯泉涼矢)
MF 25 楠美圭史
MF 10 有間潤
(67分→MF 19 越智亮介)
FW 14 桑島良汰
(84分→FW 9 長島滉大)
FW 16 片井巧
(84分→MF 15 福田翔生)
控え
GK 31 岡田慎司
DF 6 中野圭
MF 27 橋本英郎
監督
リュイス・プラナグマ

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 ゴ・ドンミン
DF 11 國分将
DF 6 河津良一
DF 22 穂積諒
DF 33 佐藤和樹
MF 32 國領一平
MF 10 新井山祥智
MF 24 貫名航世
(46分→MF 4 前田柊)
FW 13 丸岡悟
(38分→MF 44 秋吉泰佑)
FW 8 高見啓太
(46分→FW 30 黒石貴哉)
FW 18 谷尾昂也
(67分→FW 9 上形洋介)
控え
GK 23 金子優希
DF 3 伊勢渉
監督
中口雅史

町田が緊急会見「遠征メンバーに濃厚接触者はいない」京都戦は予定どおり開催へ

町田の大友健寿代表取締役社長(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 FC町田ゼルビアは2日、FW晴山岬から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたのを受けて、緊急オンライン会見を実施した。冒頭で大友健寿代表取締役社長が「多方面にご心配、ご迷惑をおかけする事態になりましたことを心からお詫び申し上げます」と述べた。

 晴山は1日、千葉市のJFA夢フィールドで行われる予定だったU-19日本代表候補のトレーニングャンプに合流したが、集合時のSmartAmp法検査で陽性が確認。追って実施されたPCR検査でも陽性反応が出た。合宿を主催する日本サッカー協会(JFA)は同日、中止を決定した。

 Jリーグは2週間に一度、選手・コーチングスタッフ全員を対象にした公式検査を実施している。前回検査は7月31日に行い、結果が2日に判明。晴山からは陽性反応が確認され、それ以外の全員は陰性だったという。Jリーグ公式検査で陽性が判明したのは今回が初めてとなった。

 大友社長によると晴山は1日、クラブ寮から都内のパーソナルトレーナーの自宅に公共交通機関で向かった後、タクシーで合流先のホテルに移動。陽性確認後は病院で療養している。当日は自覚症状がなかったが、現在は37.2度の微熱を発症。クラブ内の関係者には、発熱などの体調不良者は出ていないという。

 町田は同日、アウェーでJ2第9節の京都戦を控えているが、試合は予定どおり実施されることが決まった。遠征メンバー、帯同スタッフに濃厚接触者がいないことが確認されたため。大友社長は会見で「遠征メンバーに濃厚接触者はいないというのが正確なところ」と念を押し、遠征メンバー外に濃厚接触者がいる可能性については否定しなかった。

 なおJリーグはこの日、公式検査を受けていたアビスパ福岡の選手1人から「陽性の可能性が非常に高い」という結果が出たのを受けて、大宮アルディージャのホームで行われる予定だった一戦を中止としている。一方、町田は前日のJFAの検査で陽性が判明し、先立って濃厚接触者を特定できたため試合開催が可能となった。

 大友社長は「代表合宿で当日の検査ができたが、もし本日の試合にメンバー入りしていたらと想像すると怖いなというところがある」と述べつつも、「保健所の調査で濃厚接触者が遠征メンバーにいないということをご納得していただいて開催に至っている。京都さんの本心は確認できないが、Jリーグも専門家の先生が入った上で開催に向かった」と経緯を説明した。

 3日以降の活動については「あらためて関係各所、保健所とも連携して、練習の方法、トレーニングの方法を変更することもある」と大友社長。その上で「今後、お伝えできなかったことも調べていければと思っている。アウェー京都戦がまもなく始まるので見守っていただければ」と述べ、まずは京都戦に集中する姿勢を示した。

(取材・文 竹内達也)
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[MOM3171]金光大阪MF亀位慧太(3年)_今夏Aチーム昇格。「最後足掻きたい」の思い込めた一撃

後半17分、鮮やかな先制ゴールを叩き出した金光大阪高MF亀位慧太(18番)がチームメートの祝福に応える
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 徳島市立高 1-2 金光大阪高 和倉多目的G(Cコート)]

「後がない」「最後、足掻きたい」という気持ちを表現し、見事に結果を残した。金光大阪高のMF亀位慧太(3年)は後半開始から出場し、ワンツーでPAへ割って入るなどゴールに迫る。そして、17分に鮮やかな一撃を決めた。

「右で切り返して左というのが一個のパターン」という亀位は、ミドルレンジでボールを受けると、得意の形から左足を振り抜く。GKが指先で触れたものの、ボールはそのままゴール右隅へ。鮮やかな一撃によって拮抗した試合のスコアを動かした。

 亀位は「蹴った瞬間入ると思いました。ずっとベンチだったので、出たら一発狙っておこうかなと思っていました」。1年時からAチームにいた選手だが、昨年は怪我もあってBチーム。フィジカル面も、技術面も、メンタル面も求められるレベルに達していなかった。

 ここまでの日々について、「自分がもっと中心になっている姿を思い描いて入学したので、思っている通りに全然いかなかった」という。それでも、「この夏上がって、後がないです」という思いでこの和倉ユースサッカー大会に挑戦。まだA戦に出場する時間も限られているようだが、この日は昨年度夏冬全国8強の徳島市立高から貴重なゴールを叩き出した。

「まだ選手権もあるので、それへ向けて最後足掻(あが)きたいと思っています。これが一つのきっかけになれば良い」と亀位。このゴールをきっかけにレギュラー、そしてチームの中心へと這い上がる。

(取材・文 吉田太郎)
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[MOM3171]金光大阪MF亀位慧太(3年)_今夏Aチーム昇格。「最後足掻きたい」の思い込めた一撃

後半17分、鮮やかな先制ゴールを叩き出した金光大阪高MF亀位慧太(18番)がチームメートの祝福に応える
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 徳島市立高 1-2 金光大阪高 和倉多目的G(Cコート)]

「後がない」「最後、足掻きたい」という気持ちを表現し、見事に結果を残した。金光大阪高のMF亀位慧太(3年)は後半開始から出場し、ワンツーでPAへ割って入るなどゴールに迫る。そして、17分に鮮やかな一撃を決めた。

「右で切り返して左というのが一個のパターン」という亀位は、ミドルレンジでボールを受けると、得意の形から左足を振り抜く。GKが指先で触れたものの、ボールはそのままゴール右隅へ。鮮やかな一撃によって拮抗した試合のスコアを動かした。

 亀位は「蹴った瞬間入ると思いました。ずっとベンチだったので、出たら一発狙っておこうかなと思っていました」。1年時からAチームにいた選手だが、昨年は怪我もあってBチーム。フィジカル面も、技術面も、メンタル面も求められるレベルに達していなかった。

 ここまでの日々について、「自分がもっと中心になっている姿を思い描いて入学したので、思っている通りに全然いかなかった」という。それでも、「この夏上がって、後がないです」という思いでこの和倉ユースサッカー大会に挑戦。まだA戦に出場する時間も限られているようだが、この日は昨年度夏冬全国8強の徳島市立高から貴重なゴールを叩き出した。

「まだ選手権もあるので、それへ向けて最後足掻(あが)きたいと思っています。これが一つのきっかけになれば良い」と亀位。このゴールをきっかけにレギュラー、そしてチームの中心へと這い上がる。

(取材・文 吉田太郎)
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[和倉ユース]金光大阪が後半の2得点で徳島市立撃破!より切り替えの速さ、決定力求める

金光大阪高の中心選手として奮闘したMF松井雅功
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 徳島市立高 1-2 金光大阪高 和倉多目的グラウンド(Cコート)]

 第8回和倉ユースサッカー大会2020は大会2日目の2日、予選リーグ第2節を行った。グループBの徳島市立高(徳島)対金光大阪高(大阪)戦は金光大阪が2-1で勝利。1勝1分とした金光大阪はグループ首位タイへ浮上している。

 昨年度夏冬全国8強の徳島市立とプリンスリーグ関西に所属する金光大阪との試合は前半、主導権の握り合いに。その中でやや押し気味に試合を進めた徳島市立はシャドーのMF林秀太(1年)が良くボールを収め、左サイドのMF前田俊(3年)を活用。前田の速いクロスからゴール前のシーンを作る。

 一方の金光大阪は相手の攻撃を確実に阻止すると、サイドを起点にMF山田凌大(3年)の仕掛けなどで反撃。また、給水明けに投入されたFW長谷川槙(2年)が攻撃を活性化していた。そして後半、ボランチの位置での守備やコーチング、ロングスローを特長とするMF松井雅功(3年)が推進力ある動きで攻撃参加。コンビネーションからMF亀位慧太(3年)がゴール前に割って入るなどチャンスを作ると17分に先制点を奪う。

 左中間、ミドルレンジでボールを持った亀位が切り返しから左足ミドル。これを逆サイドネットに沈めて見せた。さらに22分には松井の右ロングスローから、MF武中勇海(2年)が右足シュートをねじ込んで2-0。徳島市立を突き放した。

 徳島市立はDF渡邉浩章(3年)らが最後の局面で相手の攻撃を潰し、MF中田舜貴主将(3年)を中心としたポゼッションに繋げていたが、失点シーンではゴール前での甘さが出てしまった。それでも諦めずに反撃すると30分、FW石井嵩也(3年)が抜け出しからシュート。これは金光大阪GK高倉豪(2年)のファインセーブに阻まれたが、こぼれ球をMF大野龍功(3年)が押し込んで1点を奪い返す。だが、反撃はこの1点に終わり、試合終了。金光大阪が今大会初白星を飾った。

 金光大阪の松井は「攻守の切り替えが遅かったり、最後のところに隙があって相手に1点を与えてしまったのがチームとしても甘いところかなと思います。昨日から得点をいっぱい獲るところが課題で、もうちょっと決めきりたい」と反省。そして、「攻守の切り替えのところをもっと上げていきたい。個人としては得点を獲ること」と意気込んだ。プリンスリーグ関西に所属し、インターハイでは7度の全国出場を果たしている金光大阪だが、選手権は02年度に出場したのが最後。全国の強豪校と対戦する今大会でより攻守の切り替えの速さや決定力を身に着け、冬に繋げる。



(取材・文 吉田太郎)
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[和倉ユース]金光大阪が後半の2得点で徳島市立撃破!より切り替えの速さ、決定力求める

金光大阪高の中心選手として奮闘したMF松井雅功
[8.2 和倉ユース大会予選リーグ 徳島市立高 1-2 金光大阪高 和倉多目的グラウンド(Cコート)]

 第8回和倉ユースサッカー大会2020は大会2日目の2日、予選リーグ第2節を行った。グループBの徳島市立高(徳島)対金光大阪高(大阪)戦は金光大阪が2-1で勝利。1勝1分とした金光大阪はグループ首位タイへ浮上している。

 昨年度夏冬全国8強の徳島市立とプリンスリーグ関西に所属する金光大阪との試合は前半、主導権の握り合いに。その中でやや押し気味に試合を進めた徳島市立はシャドーのMF林秀太(1年)が良くボールを収め、左サイドのMF前田俊(3年)を活用。前田の速いクロスからゴール前のシーンを作る。

 一方の金光大阪は相手の攻撃を確実に阻止すると、サイドを起点にMF山田凌大(3年)の仕掛けなどで反撃。また、給水明けに投入されたFW長谷川槙(2年)が攻撃を活性化していた。そして後半、ボランチの位置での守備やコーチング、ロングスローを特長とするMF松井雅功(3年)が推進力ある動きで攻撃参加。コンビネーションからMF亀位慧太(3年)がゴール前に割って入るなどチャンスを作ると17分に先制点を奪う。

 左中間、ミドルレンジでボールを持った亀位が切り返しから左足ミドル。これを逆サイドネットに沈めて見せた。さらに22分には松井の右ロングスローから、MF武中勇海(2年)が右足シュートをねじ込んで2-0。徳島市立を突き放した。

 徳島市立はDF渡邉浩章(3年)らが最後の局面で相手の攻撃を潰し、MF中田舜貴主将(3年)を中心としたポゼッションに繋げていたが、失点シーンではゴール前での甘さが出てしまった。それでも諦めずに反撃すると30分、FW石井嵩也(3年)が抜け出しからシュート。これは金光大阪GK高倉豪(2年)のファインセーブに阻まれたが、こぼれ球をMF大野龍功(3年)が押し込んで1点を奪い返す。だが、反撃はこの1点に終わり、試合終了。金光大阪が今大会初白星を飾った。

 金光大阪の松井は「攻守の切り替えが遅かったり、最後のところに隙があって相手に1点を与えてしまったのがチームとしても甘いところかなと思います。昨日から得点をいっぱい獲るところが課題で、もうちょっと決めきりたい」と反省。そして、「攻守の切り替えのところをもっと上げていきたい。個人としては得点を獲ること」と意気込んだ。プリンスリーグ関西に所属し、インターハイでは7度の全国出場を果たしている金光大阪だが、選手権は02年度に出場したのが最後。全国の強豪校と対戦する今大会でより攻守の切り替えの速さや決定力を身に着け、冬に繋げる。

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町田高卒ルーキー、U-19日本代表FW晴山岬が新型コロナ陽性反応…2日の京都戦は開催へ

町田高卒ルーキー、U-19日本代表FW晴山岬が新型コロナ陽性反応…2日の京都戦は開催へ
 FC町田ゼルビアは2日、FW晴山岬から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表した。

 晴山は8月1日よる千葉県内で行われる予定だったU-19日本代表候補のトレーニングキャンプに合流。しかし同日行ったPCR検査の結果、陽性が判明した。現在37.2度の発熱もあり、病院で治療中だという。

 町田は同日、アウェーで京都サンガF.C.と対戦するが、遠征メンバー、帯同スタッフともに晴山との濃厚接触者は「無し」との判断が下されたことで予定通り開催することが決定。

 先月31日に行った選手とスタッフが行うPCR検査の結果では晴山を除く全選手が陰性であると確認が取れている。

 晴山は今季より帝京長岡高から町田に加入。7月19日の水戸戦でJリーグ初出場を果たしていた。

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町田高卒ルーキー、U-19日本代表FW晴山岬が新型コロナ陽性反応…2日の京都戦は開催へ

町田高卒ルーキー、U-19日本代表FW晴山岬が新型コロナ陽性反応…2日の京都戦は開催へ
 FC町田ゼルビアは2日、FW晴山岬から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表した。

 晴山は8月1日よる千葉県内で行われる予定だったU-19日本代表候補のトレーニングキャンプに合流。しかし同日行ったPCR検査の結果、陽性が判明した。現在37.2度の発熱もあり、病院で治療中だという。

 町田は同日、アウェーで京都サンガF.C.と対戦するが、遠征メンバー、帯同スタッフともに晴山との濃厚接触者は「無し」との判断が下されたことで予定通り開催することが決定。

 先月31日に行った選手とスタッフが行うPCR検査の結果では晴山を除く全選手が陰性であると確認が取れている。

 晴山は今季より帝京長岡高から町田に加入。7月19日の水戸戦でJリーグ初出場を果たしていた。

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大宮vs福岡 スタメン発表

[8.2 J2第9節](NACK)
※19:00開始
主審:山岡良介
副審:勝又弘樹、清野裕介
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 40 フィリップ・クリャイッチ
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 3 河本裕之
DF 42 山越康平
MF 41 小野雅史
MF 7 三門雄大
MF 10 黒川淳史
MF 11 奥抜侃志
MF 22 翁長聖
FW 28 富山貴光
控え
GK 46 松本健太
DF 4 ヴィターリス・マクシメンコ
MF 14 近藤貴司
MF 15 大山啓輔
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 27 戸島章
FW 37 高田颯也
監督
高木琢也

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 2 湯澤聖人
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
DF 50 上島拓巳
MF 6 前寛之
MF 19 田邉草民
MF 13 木戸皓貴
MF 25 北島祐二
FW 10 城後寿
FW 26 遠野大弥
控え
GK 31 村上昌謙
DF 20 三國ケネディエブス
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 14 増山朝陽
MF 8 鈴木惇
FW 16 石津大介
FW 18 東家聡樹
監督
長谷部茂利

●[J2]第9節2日目 スコア速報

大宮vs福岡 スタメン発表

[8.2 J2第9節](NACK)
※19:00開始
主審:山岡良介
副審:勝又弘樹、清野裕介
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 40 フィリップ・クリャイッチ
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 3 河本裕之
DF 42 山越康平
MF 41 小野雅史
MF 7 三門雄大
MF 10 黒川淳史
MF 11 奥抜侃志
MF 22 翁長聖
FW 28 富山貴光
控え
GK 46 松本健太
DF 4 ヴィターリス・マクシメンコ
MF 14 近藤貴司
MF 15 大山啓輔
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 27 戸島章
FW 37 高田颯也
監督
高木琢也

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 2 湯澤聖人
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
DF 50 上島拓巳
MF 6 前寛之
MF 19 田邉草民
MF 13 木戸皓貴
MF 25 北島祐二
FW 10 城後寿
FW 26 遠野大弥
控え
GK 31 村上昌謙
DF 20 三國ケネディエブス
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 14 増山朝陽
MF 8 鈴木惇
FW 16 石津大介
FW 18 東家聡樹
監督
長谷部茂利

●[J2]第9節2日目 スコア速報

愛媛vs磐田 スタメン発表

[8.2 J2第9節](ニンスタ)
※19:00開始
主審:谷本涼
副審:田中利幸、清水崇之
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 3 西岡大志
DF 20 茂木力也
DF 24 池田樹雷人
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
MF 34 渡邊一仁
MF 16 田中裕人
MF 23 三原秀真
MF 28 清川流石
FW 18 西田剛
控え
GK 21 加藤大智
DF 2 山崎浩介
DF 4 西岡大輝
MF 19 忽那喬司
MF 29 川村拓夢
MF 8 長沼洋一
FW 15 丹羽詩温
監督
川井健太

[ジュビロ磐田]
先発
GK 31 志村滉
DF 3 大井健太郎
DF 5 櫻内渚
DF 13 宮崎智彦
DF 15 伊藤洋輝
MF 7 上原力也
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 30 清田奈央弥
FW 9 小川航基
FW 11 ルキアン
控え
GK 1 八田直樹
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
FW 16 中野誠也
FW 20 ルリーニャ
監督
フェルナンド・フベロ

●[J2]第9節2日目 スコア速報

徳島vs山形 スタメン発表

[8.2 J2第9節](鳴門大塚)
※19:00開始
主審:西山貴生
副審:戸田東吾、若槻直輝
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 上福元直人
DF 6 内田航平
DF 5 石井秀典
DF 2 田向泰輝
MF 8 岩尾憲
MF 22 藤田征也
MF 45 杉森考起
MF 7 小西雄大
FW 24 西谷和希
FW 10 渡井理己
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 29 松澤香輝
DF 3 ドゥシャン
MF 15 岸本武流
MF 23 鈴木徳真
MF 38 梶川諒太
FW 13 清武功暉
FW 9 河田篤秀
監督
リカルド・ロドリゲス

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 5 野田裕喜
MF 25 末吉塁
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
FW 40 渡邊凌磨
FW 13 大槻周平
FW 9 ヴィニシウス・アラウージョ
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 19 松本怜大
DF 31 半田陸
MF 18 南秀仁
MF 7 岡崎建哉
FW 11 山岸祐也
FW 33 高橋潤哉
監督
石丸清隆

●[J2]第9節2日目 スコア速報

千葉vs群馬 スタメン発表

千葉vs群馬 スタメン発表
[8.2 J2第9節](フクアリ)
※19:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:蒲澤淳一、岩崎創一
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 6 田坂祐介
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 16 鳥海晃司
DF 33 安田理大
MF 4 田口泰士
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
MF 13 為田大貴
FW 24 山下敬大
FW 44 川又堅碁
控え
GK 23 佐藤優也
DF 49 下平匠
DF 5 増嶋竜也
DF 50 米倉恒貴
MF 39 見木友哉
FW 10 船山貴之
FW 40 櫻川ソロモン
監督
尹晶煥

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 1 清水慶記
DF 8 岩上祐三
DF 4 岡村大八
DF 2 舩津徹也
DF 25 小島雅也
MF 11 田中稔也
MF 35 宮阪政樹
MF 40 内田達也
MF 19 白石智之
FW 50 大前元紀
FW 18 進昂平
控え
GK 21 松原修平
DF 39 高瀬優孝
DF 46 川上優樹
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 6 飯野七聖
FW 13 林陵平
FW 7 加藤潤也
監督
奥野僚右

●[J2]第9節2日目 スコア速報

岩手vsC大23 試合記録

【J3第8節】(北上)
岩手 3-1(前半2-1)C大23


<得点者>
[岩]橋本晃司(34分)、小谷光毅(40分)、モレラト(66分)
[C]田平起也(14分)

<警告>
[岩]岸田和人(74分)

観衆:294人
主審:野堀桂佑
副審:畠山大介、鈴木渓

<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 27 鈴木智幸
DF 18 宮市剛
DF 4 牟田雄祐
DF 3 藤井航大
DF 17 中村太亮
MF 23 橋本晃司
(53分→MF 41 後藤京介)
MF 6 モレラト
MF 8 脇本晃成
MF 39 小谷光毅
(82分→FW 11 ブレンネル)
FW 9 岸田和人
(77分→FW 20 大谷真史)
FW 28 大垣勇樹
(53分→MF 14 嫁阪翔太)
控え
GK 1 土井康平
DF 16 平川元樹
MF 25 有永一生
監督
秋田豊

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 27 アン・ジュンス
DF 29 島村拓弥
DF 43 西尾隆矢
DF 44 吉馴空矢
DF 46 田平起也
MF 30 喜田陽
MF 35 吉田有志
(54分→MF 37 前田龍大)
MF 41 松本凪生
MF 53 岡澤昂星
FW 19 澤上竜二
(88分→FW 33 タワン)
FW 42 藤尾翔太
控え
GK 50 上林豪
FW 48 新保海鈴
監督
丸山良明

水戸vs金沢 スタメン発表

[8.2 J2第9節](Ksスタ)
※19:00開始
主審:川俣秀
副審:関谷宣貴、金井清一
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 3 前嶋洋太
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 24 細川淳矢
DF 23 外山凌
MF 20 森勇人
MF 25 平塚悠知
MF 7 山田康太
FW 11 村田航一
FW 9 中山仁斗
FW 10 山口一真
控え
GK 1 本間幸司
DF 13 岸田翔平
MF 15 奥田晃也
MF 27 松崎快
MF 6 平野佑一
FW 18 深堀隼平
FW 48 アレフ・ピットブル
監督
秋葉忠宏

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 27 廣井友信
DF 39 下川陽太
MF 25 高安孝幸
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 19 島津頼盛
FW 9 ルカオ
FW 17 加藤陸次樹
控え
GK 21 石井綾
DF 3 作田裕次
DF 34 杉井颯
MF 18 窪田稜
MF 20 西田恵
FW 11 杉浦恭平
FW 33 杉浦力斗
監督
柳下正明

●[J2]第9節2日目 スコア速報

鳥取vs富山 スタメン発表

[8.2 J3第8節](Axis)
※19:00開始
主審:國吉真吾
副審:山村将弘、横山卓哉
<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 13 田尻健
DF 2 小牧成亘
DF 4 井上黎生人
DF 16 石井光輝
MF 20 安藤一哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
MF 41 魚里直哉
FW 9 ジョアンデルソン
FW 11 大久保優
FW 23 新井光
控え
GK 31 糸原紘史郎
DF 3 藤原拓也
DF 6 世瀬啓人
MF 21 新井泰貴
MF 27 坂井大将
FW 10 フェルナンジーニョ
FW 17 田口裕也
監督
高木理己

[カターレ富山]
先発
GK 1 岡大生
DF 5 今瀬淳也
DF 23 林堂眞
DF 27 田中佑昌
MF 10 花井聖
MF 16 末木裕也
MF 17 稲葉修土
MF 22 椎名伸志
MF 32 戸高弘貴
FW 9 武颯
FW 37 平松宗
控え
GK 31 齋藤和希
DF 19 柳下大樹
MF 13 佐々木一輝
MF 25 松本雄真
FW 11 大谷駿斗
FW 18 松澤彰
FW 20 宮城天
監督
安達亮

●[J3]第8節 スコア速報

京都vs町田 スタメン発表

[8.2 J2第9節](サンガS)
※18:30開始
主審:窪田陽輔
副審:岩田浩義、植田文平
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 2 飯田貴敬
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 23 ヨルディ・バイス
MF 8 荒木大吾
MF 10 庄司悦大
MF 29 中野克哉
MF 41 金久保順
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 18 野田隆之介
控え
GK 21 清水圭介
DF 19 麻田将吾
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 中川風希
MF 17 ジュニーニョ
MF 22 谷内田哲平
MF 31 福岡慎平
監督
實好礼忠

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 22 小田逸稀
DF 5 深津康太
DF 4 水本裕貴
DF 2 奥山政幸
MF 25 佐野海舟
MF 18 高江麗央
MF 14 吉尾海夏
MF 10 平戸太貴
MF 7 マソビッチ
FW 16 安藤瑞季
控え
GK 42 福井光輝
DF 23 酒井隆介
MF 19 土居柊太
MF 29 森村昂太
FW 13 岡田優希
FW 20 ドリアン・バブンスキー
FW 9 ステファン
監督
ランコ・ポポヴィッチ

●[J2]第9節2日目 スコア速報

熊本vs福島 スタメン発表

[8.2 J3第8節](えがおS)
※18:00開始
主審:花川雄一
副審:亀川哲弘、佐々木慎哉
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 35 内山圭
DF 6 河原創
DF 3 小笠原佳祐
DF 4 酒井崇一
DF 17 石川啓人
MF 8 上村周平
MF 19 相澤祥太
MF 31 岡本知剛
FW 7 中原輝
FW 18 高橋利樹
FW 9 谷口海斗
控え
GK 22 山本海人
DF 23 小谷祐喜
MF 10 伊東俊
MF 2 黒木晃平
FW 11 浅川隼人
FW 13 北村知也
FW 27 樋口叶
監督
大木武

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 ファンティーニ燦
DF 25 前田椋介
DF 19 河西真
DF 11 雪江悠人
DF 4 宇佐美宏和
MF 8 池田昌生
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 7 田村亮介
MF 24 鎌田大夢
FW 9 イスマイラ
控え
GK 16 キム・ミンジュン
DF 21 吉田朋恭
DF 5 岡田亮太
MF 14 青山景昌
MF 18 橋本陸
MF 29 吉永大志
FW 20 トカチ
監督
松田岳夫

●[J3]第8節 スコア速報

熊本vs福島 スタメン発表

[8.2 J3第8節](えがおS)
※18:00開始
主審:花川雄一
副審:亀川哲弘、佐々木慎哉
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 35 内山圭
DF 6 河原創
DF 3 小笠原佳祐
DF 4 酒井崇一
DF 17 石川啓人
MF 8 上村周平
MF 19 相澤祥太
MF 31 岡本知剛
FW 7 中原輝
FW 18 高橋利樹
FW 9 谷口海斗
控え
GK 22 山本海人
DF 23 小谷祐喜
MF 10 伊東俊
MF 2 黒木晃平
FW 11 浅川隼人
FW 13 北村知也
FW 27 樋口叶
監督
大木武

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 ファンティーニ燦
DF 25 前田椋介
DF 19 河西真
DF 11 雪江悠人
DF 4 宇佐美宏和
MF 8 池田昌生
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 7 田村亮介
MF 24 鎌田大夢
FW 9 イスマイラ
控え
GK 16 キム・ミンジュン
DF 21 吉田朋恭
DF 5 岡田亮太
MF 14 青山景昌
MF 18 橋本陸
MF 29 吉永大志
FW 20 トカチ
監督
松田岳夫

●[J3]第8節 スコア速報

札幌vs神戸 試合記録

【J1第8節】(札幌ド)
札幌 2-3(前半1-2)神戸


<得点者>
[札]荒野拓馬2(29分、48分)
[神]山口蛍2(31分、62分)、ドウグラス(45分)

<警告>
[神]飯倉大樹(58分)

観衆:4,675人
主審:西村雄一
副審:野村修、森川浩次
「勝てたことは良かった」山口蛍2発!!神戸が打ち合い制して3試合ぶり白星、札幌はリーグ再開後初黒星

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 3 進藤亮佑
(86分→FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ)
DF 32 田中駿汰
DF 31 高嶺朋樹
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 8 深井一希
(79分→DF 20 キム・ミンテ)
MF 10 宮澤裕樹
(73分→MF 30 金子拓郎)
MF 4 菅大輝
(79分→MF 19 白井康介)
MF 14 駒井善成
MF 18 チャナティップ
MF 27 荒野拓馬
控え
GK 29 カウィン
MF 26 早坂良太
FW 48 ジェイ
監督
ペトロヴィッチ

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
(77分→DF 3 渡部博文)
DF 4 トーマス・フェルマーレン
MF 22 西大伍
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
(77分→MF 27 郷家友太)
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(90分→MF 14 安井拓也)
MF 24 酒井高徳
FW 11 古橋亨梧
(11分→FW 13 小川慶治朗)
FW 49 ドウグラス
(90分→FW 21 田中順也)
控え
GK 1 前川黛也
DF 44 藤谷壮
監督
トルステン・フィンク

札幌vs神戸 試合記録

【J1第8節】(札幌ド)
札幌 2-3(前半1-2)神戸


<得点者>
[札]荒野拓馬2(29分、48分)
[神]山口蛍2(31分、62分)、ドウグラス(45分)

<警告>
[神]飯倉大樹(58分)

観衆:4,675人
主審:西村雄一
副審:野村修、森川浩次
「勝てたことは良かった」山口蛍2発!!神戸が打ち合い制して3試合ぶり白星、札幌はリーグ再開後初黒星

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 1 菅野孝憲
DF 3 進藤亮佑
(86分→FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ)
DF 32 田中駿汰
DF 31 高嶺朋樹
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 8 深井一希
(79分→DF 20 キム・ミンテ)
MF 10 宮澤裕樹
(73分→MF 30 金子拓郎)
MF 4 菅大輝
(79分→MF 19 白井康介)
MF 14 駒井善成
MF 18 チャナティップ
MF 27 荒野拓馬
控え
GK 29 カウィン
MF 26 早坂良太
FW 48 ジェイ
監督
ペトロヴィッチ

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 飯倉大樹
DF 33 ダンクレー
DF 25 大崎玲央
(78分→DF 3 渡部博文)
DF 4 トーマス・フェルマーレン
MF 22 西大伍
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
(78分→MF 27 郷家友太)
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(90分+1→MF 14 安井拓也)
MF 24 酒井高徳
FW 11 古橋亨梧
(11分→FW 13 小川慶治朗)
FW 49 ドウグラス
(90分+1→FW 21 田中順也)
控え
GK 1 前川黛也
DF 44 藤谷壮
監督
トルステン・フィンク

「勝てたことは良かった」山口蛍2発!!神戸が打ち合い制して3試合ぶり白星、札幌はリーグ再開後初黒星

神戸が敵地で競り勝った
[8.2 J1第8節 札幌2-3神戸 札幌ド]

 ヴィッセル神戸が敵地で北海道コンサドーレ札幌に3-2で競り勝って、3試合ぶりの勝利を挙げた。札幌は開幕戦以来となる7試合ぶりの黒星となった。

 先制は札幌だった。前半29分、DF高嶺朋樹のアーリークロスをDFトーマス・フェルマーレンが頭に当てる。GKに戻そうとするが中途半端となり、これに反応したFW荒野拓馬がスライディングで流し込んでスコアを動かす。

 しかし直後の前半31分、神戸はエリア左で体の強さをみせてボールをキープしたFWドウグラスが右のスペースにパス。ここにいたMF山口蛍がシュートコースを作ってゴール左隅に蹴り込んで同点に追いつく。

 さらに前半45分、MFアンドレス・イニエスタが右サイドのDFの裏にロングパス。DF西大伍が折り返すと、ドウグラスが合わせて神戸が試合をひっくり返して前半を折り返す。

 ただシーソーゲームは後半も続く。3分、札幌はMFチャナティップの浮き球パスからチャンスを作ると、荒野がGK飯倉大樹と交錯しながらも先に触って押し込み、スコアをタイに戻す。

 どちらに転んでもおかしくないゲーム。そんな中で追加点は神戸が奪う。敵陣でボールを奪ったDF酒井高徳がゴール前に走り込む山口にラストパス。GKの位置を見極めた山口は冷静に蹴り込んで、勝ち越し点を奪った。

 2試合連続無得点だった神戸だが、今季最多タイとなる3得点を奪って3試合ぶりとなる今季3勝目をあげた。一方の札幌はリーグ再開後初黒星となった。

 試合後のフラッシュインタビューに答えた山口は「個人的なゴールは置いておいて、チームが勝てたことは良かった。でも90分を通していい試合をしたかと言うとそうでもない。アウェーでも自分たちの試合に持っていくのが大事。反省が多く出た試合だと思うので、また一週間、しっかりと修正して臨みたい」と話した。

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「勝てたことは良かった」山口蛍2発!!神戸が打ち合い制して3試合ぶり白星、札幌はリーグ再開後初黒星

神戸が敵地で競り勝った
[8.2 J1第8節 札幌2-3神戸 札幌ド]

 ヴィッセル神戸が敵地で北海道コンサドーレ札幌に3-2で競り勝って、3試合ぶりの勝利を挙げた。札幌は開幕戦以来となる7試合ぶりの黒星となった。

 先制は札幌だった。前半29分、DF高嶺朋樹のアーリークロスをDFトーマス・フェルマーレンが頭に当てる。GKに戻そうとするが中途半端となり、これに反応したFW荒野拓馬がスライディングで流し込んでスコアを動かす。

 しかし直後の前半31分、神戸はエリア左で体の強さをみせてボールをキープしたFWドウグラスが右のスペースにパス。ここにいたMF山口蛍がシュートコースを作ってゴール左隅に蹴り込んで同点に追いつく。

 さらに前半45分、MFアンドレス・イニエスタが右サイドのDFの裏にロングパス。DF西大伍が折り返すと、ドウグラスが合わせて神戸が試合をひっくり返して前半を折り返す。

 ただシーソーゲームは後半も続く。3分、札幌はMFチャナティップの浮き球パスからチャンスを作ると、荒野がGK飯倉大樹と交錯しながらも先に触って押し込み、スコアをタイに戻す。

 どちらに転んでもおかしくないゲーム。そんな中で追加点は神戸が奪う。敵陣でボールを奪ったDF酒井高徳がゴール前に走り込む山口にラストパス。GKの位置を見極めた山口は冷静に蹴り込んで、勝ち越し点を奪った。

 2試合連続無得点だった神戸だが、今季最多タイとなる3得点を奪って3試合ぶりとなる今季3勝目をあげた。一方の札幌はリーグ再開後初黒星となった。

 試合後のフラッシュインタビューに答えた山口は「個人的なゴールは置いておいて、チームが勝てたことは良かった。でも90分を通していい試合をしたかと言うとそうでもない。アウェーでも自分たちの試合に持っていくのが大事。反省が多く出た試合だと思うので、また一週間、しっかりと修正して臨みたい」と話した。

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長野vsG大23 スタメン発表

[8.2 J3第8節](長野U)
※18:00開始
主審:長峯滉希
副審:鶴岡泰樹、松本康之
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 21 立川小太郎
DF 29 川田拳登
DF 2 喜岡佳太
DF 4 浦上仁騎
DF 17 水谷拓磨
MF 24 坪川潤之
MF 14 三田尚希
MF 8 藤山智史
MF 10 東浩史
FW 23 大城佑斗
FW 11 木村裕
控え
GK 31 王暁峰
DF 20 吉村弦
DF 3 遠藤元一
MF 28 小西陽向
FW 13 佐野翼
FW 15 佐相壱明
FW 19 岡佳樹
監督
横山雄次

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 16 一森純
DF 46 當麻颯
DF 28 タビナス・ジェファーソン
DF 35 山口竜弥
MF 23 市丸瑞希
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 30 塚元大
MF 34 川崎修平
MF 37 白井陽斗
FW 38 唐山翔自
控え
GK 41 吉川直輝
DF 45 村上景司
DF 47 荻野元伸
MF 43 伊勢航
MF 44 菅野隆星
監督
森下仁志

●[J3]第8節 スコア速報

長野vsG大23 スタメン発表

[8.2 J3第8節](長野U)
※18:00開始
主審:長峯滉希
副審:鶴岡泰樹、松本康之
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 21 立川小太郎
DF 29 川田拳登
DF 2 喜岡佳太
DF 4 浦上仁騎
DF 17 水谷拓磨
MF 24 坪川潤之
MF 14 三田尚希
MF 8 藤山智史
MF 10 東浩史
FW 23 大城佑斗
FW 11 木村裕
控え
GK 31 王暁峰
DF 20 吉村弦
DF 3 遠藤元一
MF 28 小西陽向
FW 13 佐野翼
FW 15 佐相壱明
FW 19 岡佳樹
監督
横山雄次

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 16 一森純
DF 46 當麻颯
DF 28 タビナス・ジェファーソン
DF 35 山口竜弥
MF 23 市丸瑞希
MF 26 奥野耕平
MF 32 芝本蓮
MF 30 塚元大
MF 34 川崎修平
MF 37 白井陽斗
FW 38 唐山翔自
控え
GK 41 吉川直輝
DF 45 村上景司
DF 47 荻野元伸
MF 43 伊勢航
MF 44 菅野隆星
監督
森下仁志

●[J3]第8節 スコア速報

甲府vs山口 スタメン発表

[8.2 J2第9節](中銀スタ)
※18:00開始
主審:東城穣
副審:篠藤巧、大矢充
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 2 藤田優人
DF 5 今津佑太
DF 20 中塩大貴
DF 39 内田健太
MF 8 新井涼平
MF 6 野澤英之
MF 14 武田将平
MF 16 松田力
FW 11 泉澤仁
FW 29 ジュニオール・バホス
控え
GK 33 小泉勇人
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 24 山田陸
FW 18 太田修介
FW 44 ハーフナー・マイク
FW 9 ラファエル
監督
伊藤彰

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 28 眞鍋旭輝
DF 30 ヘニキ
DF 24 安在和樹
MF 26 川井歩
MF 6 高宇洋
MF 10 池上丈二
MF 14 吉濱遼平
FW 38 河野孝汰
FW 16 浮田健誠
FW 18 小松蓮
控え
GK 17 吉満大介
DF 13 楠本卓海
DF 3 ヘナン
MF 20 清永丈瑠
MF 29 田中陸
FW 11 高井和馬
FW 19 森晃太
監督
霜田正浩

●[J2]第9節2日目 スコア速報

甲府vs山口 スタメン発表

[8.2 J2第9節](中銀スタ)
※18:00開始
主審:東城穣
副審:篠藤巧、大矢充
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 2 藤田優人
DF 5 今津佑太
DF 20 中塩大貴
DF 39 内田健太
MF 8 新井涼平
MF 6 野澤英之
MF 14 武田将平
MF 16 松田力
FW 11 泉澤仁
FW 29 ジュニオール・バホス
控え
GK 33 小泉勇人
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 24 山田陸
FW 18 太田修介
FW 44 ハーフナー・マイク
FW 9 ラファエル
監督
伊藤彰

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 28 眞鍋旭輝
DF 30 ヘニキ
DF 24 安在和樹
MF 26 川井歩
MF 6 高宇洋
MF 10 池上丈二
MF 14 吉濱遼平
FW 38 河野孝汰
FW 16 浮田健誠
FW 18 小松蓮
控え
GK 17 吉満大介
DF 13 楠本卓海
DF 3 ヘナン
MF 20 清永丈瑠
MF 29 田中陸
FW 11 高井和馬
FW 19 森晃太
監督
霜田正浩

●[J2]第9節2日目 スコア速報

讃岐vs沼津 スタメン発表

[8.2 J3第8節](ピカスタ)
※18:00開始
主審:酒井達矢
副審:池田一洋、道山悟至
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 23 柳田健太
DF 28 キム・ホヨン
DF 30 竹内彬
DF 22 杉山弾斗
MF 8 渡辺悠雅
MF 15 岩本和希
MF 10 高木和正
MF 11 森川裕基
FW 26 ブラウンノア賢信
FW 13 重松健太郎
控え
GK 16 服部一輝
DF 3 松本直也
MF 17 池谷友喜
MF 19 川崎一輝
MF 6 長谷川隼
FW 27 林友哉
FW 9 栗田マークアジェイ
監督
望月一仁

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 13 長沢祐弥
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
DF 3 安在達弥
MF 20 佐藤尚輝
MF 15 菅井拓也
MF 8 普光院誠
MF 11 前澤甲気
MF 10 染矢一樹
FW 29 今村優介
控え
GK 1 朴昇利
DF 23 後藤虹介
DF 24 深井祐希
MF 6 鈴木拳士郎
FW 14 中山雄希
FW 35 渡邉りょう
FW 5 坂本修佑
監督
今井雅隆

●[J3]第8節 スコア速報

讃岐vs沼津 スタメン発表

[8.2 J3第8節](ピカスタ)
※18:00開始
主審:酒井達矢
副審:池田一洋、道山悟至
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 23 柳田健太
DF 28 キム・ホヨン
DF 30 竹内彬
DF 22 杉山弾斗
MF 8 渡辺悠雅
MF 15 岩本和希
MF 10 高木和正
MF 11 森川裕基
FW 26 ブラウンノア賢信
FW 13 重松健太郎
控え
GK 16 服部一輝
DF 3 松本直也
MF 17 池谷友喜
MF 19 川崎一輝
MF 6 長谷川隼
FW 27 林友哉
FW 9 栗田マークアジェイ
監督
望月一仁

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 13 長沢祐弥
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
DF 3 安在達弥
MF 20 佐藤尚輝
MF 15 菅井拓也
MF 8 普光院誠
MF 11 前澤甲気
MF 10 染矢一樹
FW 29 今村優介
控え
GK 1 朴昇利
DF 23 後藤虹介
DF 24 深井祐希
MF 6 鈴木拳士郎
FW 14 中山雄希
FW 35 渡邉りょう
FW 5 坂本修佑
監督
今井雅隆

●[J3]第8節 スコア速報

栃木vs新潟 スタメン発表

[8.2 J2第9節](栃木グ)
※18:00開始
主審:高山啓義
副審:田尻智計、金次雄之介
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 川田修平
DF 4 高杉亮太
DF 30 田代雅也
DF 6 瀬川和樹
MF 15 溝渕雄志
MF 25 佐藤祥
MF 14 西谷優希
MF 18 森俊貴
FW 8 明本考浩
FW 29 矢野貴章
FW 21 大崎淳矢
控え
GK 31 大野哲煥
DF 40 井出敬大
MF 13 禹相皓
MF 24 和田達也
FW 16 榊翔太
FW 19 大島康樹
FW 34 有馬幸太郎
監督
田坂和昭

[アルビレックス新潟]
先発
GK 41 藤田和輝
DF 2 新井直人
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 31 堀米悠斗
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 20 島田譲
MF 13 中島元彦
MF 6 秋山裕紀
FW 11 渡邉新太
FW 19 ペドロ・マンジー
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 27 大本祐槻
DF 28 早川史哉
DF 4 岡本將成
MF 10 本間至恩
MF 8 シルビーニョ
FW 39 矢村健
監督
アルベルト

●[J2]第9節2日目 スコア速報

栃木vs新潟 スタメン発表

[8.2 J2第9節](栃木グ)
※18:00開始
主審:高山啓義
副審:田尻智計、金次雄之介
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 川田修平
DF 4 高杉亮太
DF 30 田代雅也
DF 6 瀬川和樹
MF 15 溝渕雄志
MF 25 佐藤祥
MF 14 西谷優希
MF 18 森俊貴
FW 8 明本考浩
FW 29 矢野貴章
FW 21 大崎淳矢
控え
GK 31 大野哲煥
DF 40 井出敬大
MF 13 禹相皓
MF 24 和田達也
FW 16 榊翔太
FW 19 大島康樹
FW 34 有馬幸太郎
監督
田坂和昭

[アルビレックス新潟]
先発
GK 41 藤田和輝
DF 2 新井直人
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 31 堀米悠斗
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 20 島田譲
MF 13 中島元彦
MF 6 秋山裕紀
FW 11 渡邉新太
FW 19 ペドロ・マンジー
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 27 大本祐槻
DF 28 早川史哉
DF 4 岡本將成
MF 10 本間至恩
MF 8 シルビーニョ
FW 39 矢村健
監督
アルベルト

●[J2]第9節2日目 スコア速報

長崎vs東京V スタメン発表

[8.2 J2第9節](トラスタ)
※18:00開始
主審:池内明彦
副審:塩津祐介、津野洋平
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 16 毎熊晟矢
DF 4 フレイレ
DF 26 二見宏志
DF 3 亀川諒史
MF 40 カイオ・セザール
MF 17 秋野央樹
MF 20 大竹洋平
FW 19 澤田崇
FW 14 名倉巧
FW 9 富樫敬真
控え
GK 21 高木和徹
DF 22 徳永悠平
DF 23 米田隼也
MF 10 ルアン
MF 13 加藤大
MF 18 氣田亮真
FW 29 畑潤基
監督
手倉森誠

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 6 高橋祥平
DF 5 平智広
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 16 福村貴幸
MF 19 小池純輝
MF 14 森田晃樹
MF 11 井出遥也
MF 48 山下諒也
FW 20 井上潮音
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 18 新井瑞希
MF 21 山本理仁
MF 24 奈良輪雄太
MF 8 藤本寛也
MF 9 佐藤優平
FW 25 端戸仁
監督
永井秀樹

●[J2]第9節2日目 スコア速報

長崎vs東京V スタメン発表

[8.2 J2第9節](トラスタ)
※18:00開始
主審:池内明彦
副審:塩津祐介、津野洋平
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 16 毎熊晟矢
DF 4 フレイレ
DF 26 二見宏志
DF 3 亀川諒史
MF 40 カイオ・セザール
MF 17 秋野央樹
MF 20 大竹洋平
FW 19 澤田崇
FW 14 名倉巧
FW 9 富樫敬真
控え
GK 21 高木和徹
DF 22 徳永悠平
DF 23 米田隼也
MF 10 ルアン
MF 13 加藤大
MF 18 氣田亮真
FW 29 畑潤基
監督
手倉森誠

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 6 高橋祥平
DF 5 平智広
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 16 福村貴幸
MF 19 小池純輝
MF 14 森田晃樹
MF 11 井出遥也
MF 48 山下諒也
FW 20 井上潮音
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 18 新井瑞希
MF 21 山本理仁
MF 24 奈良輪雄太
MF 8 藤本寛也
MF 9 佐藤優平
FW 25 端戸仁
監督
永井秀樹

●[J2]第9節2日目 スコア速報

松本vs北九州 スタメン発表

[8.2 J2第9節](サンアル)
※18:00開始
主審:田中玲匡
副審:竹田和雄、塚田健太
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 圍謙太朗
DF 3 田中隼磨
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
DF 2 浦田延尚
MF 41 久保田和音
MF 6 藤田息吹
MF 27 鈴木雄斗
MF 19 山本龍平
FW 11 阪野豊史
FW 18 高木彰人
控え
GK 16 村山智彦
DF 33 大野佑哉
DF 44 服部康平
MF 14 中美慶哉
MF 21 アウグスト
MF 22 米原秀亮
MF 24 吉田将也
監督
布啓一郎

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 1 高橋拓也
DF 3 福森健太
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
DF 16 村松航太
MF 10 高橋大悟
MF 17 加藤弘堅
MF 25 國分伸太郎
MF 39 椿直起
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 18 町野修斗
控え
GK 27 田中悠也
DF 32 永田拓也
DF 4 川上竜
MF 22 藤原奏哉
MF 8 内藤洋平
FW 11 池元友樹
FW 28 鈴木国友
監督
小林伸二

●[J2]第9節2日目 スコア速報

松本vs北九州 スタメン発表

[8.2 J2第9節](サンアル)
※18:00開始
主審:田中玲匡
副審:竹田和雄、塚田健太
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 圍謙太朗
DF 3 田中隼磨
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
DF 2 浦田延尚
MF 41 久保田和音
MF 6 藤田息吹
MF 27 鈴木雄斗
MF 19 山本龍平
FW 11 阪野豊史
FW 18 高木彰人
控え
GK 16 村山智彦
DF 33 大野佑哉
DF 44 服部康平
MF 14 中美慶哉
MF 21 アウグスト
MF 22 米原秀亮
MF 24 吉田将也
監督
布啓一郎

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 1 高橋拓也
DF 3 福森健太
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
DF 16 村松航太
MF 10 高橋大悟
MF 17 加藤弘堅
MF 25 國分伸太郎
MF 39 椿直起
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 18 町野修斗
控え
GK 27 田中悠也
DF 32 永田拓也
DF 4 川上竜
MF 22 藤原奏哉
MF 8 内藤洋平
FW 11 池元友樹
FW 28 鈴木国友
監督
小林伸二

●[J2]第9節2日目 スコア速報

YS横浜vs秋田 スタメン発表

[8.2 J3第8節](ニッパツ)
※17:00開始
主審:宇田賢史
副審:塚田智宏、原田雅士
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 23 船橋勇真
DF 3 宗近慧
DF 26 植村友哉
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
FW 25 西山峻太
FW 6 佐藤祐太
FW 11 宮本拓弥
FW 10 柳雄太郎
FW 9 大泉和也
控え
GK 31 谷俊勲
MF 19 和田幹大
FW 14 金子大晟
FW 15 ピーダーセン世穏
FW 18 音泉翔眞
FW 27 古山蓮
FW 28 オニエ・オゴチュクウ
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 田中雄大
DF 3 鈴木準弥
DF 5 千田海人
DF 17 韓浩康
DF 39 鎌田翔雅
MF 14 三上陽輔
MF 24 山田尚幸
MF 15 江口直生
MF 22 沖野将基
FW 9 中村亮太
FW 29 齋藤恵太
控え
GK 23 小池大喜
DF 50 加賀健一
MF 10 下澤悠太
MF 11 久富賢
MF 8 茂平
FW 13 林容平
FW 16 井上直輝
監督
吉田謙

●[J3]第8節 スコア速報

YS横浜vs秋田 スタメン発表

[8.2 J3第8節](ニッパツ)
※17:00開始
主審:宇田賢史
副審:塚田智宏、原田雅士
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 23 船橋勇真
DF 3 宗近慧
DF 26 植村友哉
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
FW 25 西山峻太
FW 6 佐藤祐太
FW 11 宮本拓弥
FW 10 柳雄太郎
FW 9 大泉和也
控え
GK 31 谷俊勲
MF 19 和田幹大
FW 14 金子大晟
FW 15 ピーダーセン世穏
FW 18 音泉翔眞
FW 27 古山蓮
FW 28 オニエ・オゴチュクウ
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 田中雄大
DF 3 鈴木準弥
DF 5 千田海人
DF 17 韓浩康
DF 39 鎌田翔雅
MF 14 三上陽輔
MF 24 山田尚幸
MF 15 江口直生
MF 22 沖野将基
FW 9 中村亮太
FW 29 齋藤恵太
控え
GK 23 小池大喜
DF 50 加賀健一
MF 10 下澤悠太
MF 11 久富賢
MF 8 茂平
FW 13 林容平
FW 16 井上直輝
監督
吉田謙

●[J3]第8節 スコア速報

藤枝vs岐阜 スタメン発表

[8.2 J3第8節](藤枝サ)
※17:00開始
主審:石丸秀平
副審:佐藤裕一、俵元希
<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 2 川島將
DF 5 浅田大樹
DF 4 秋山貴嗣
MF 30 松岡亮輔
MF 22 久富良輔
MF 15 姫野宥弥
MF 34 清本拓己
MF 19 稲積大介
FW 9 大石治寿
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 24 那須川将大
MF 10 大迫希
MF 14 谷澤達也
MF 18 枝村匠馬
MF 23 片岡爽
FW 27 吉平翼
監督
石崎信弘

[FC岐阜]
先発
GK 31 松本拓也
DF 17 藤谷匠
DF 4 甲斐健太郎
DF 25 橋口拓哉
MF 2 橋本和
MF 22 柳澤亘
MF 8 中島賢星
MF 6 三島頌平
FW 28 永島悠史
FW 10 川西翔太
FW 9 高崎寛之
控え
GK 29 パク・ソンス
DF 14 会津雄生
DF 3 竹田忠嗣
MF 26 ハム・ヨンジュン
FW 11 前田遼一
FW 16 富樫佑太
FW 24 粟飯原尚平
監督
ゼムノビッチ・ズドラブコ

●[J3]第8節 スコア速報

ボーンマス4部→1部躍進の立役者…42歳ハウ監督が退任「一生続く思い出を残せて幸せだ」

ボーンマス退任が決まったエディー・ハウ監督
 来季のチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決まっているボーンマスは1日、エディー・ハウ監督がクラブを去ることが決まったと発表した。ハウ監督はクラブがリーグツー(4部)に在籍していた2008年に31歳で暫定監督に就任し、途中退任を経ながらプレミアリーグまで導いた躍進の立役者。クラブのトップは「彼はクラブのアイデンティティと歴史の変革を支えてきた『伝説』だ」と称えている。

 選手時代にはボーンマスで300試合以上に出場したハウ監督は2008年末、当時リーグ・ツーだったクラブの暫定監督に就任。最下位のチームを立て直すと、09-10シーズンも引き続き指揮を取ってリーグ・ワン(3部)に導いた。2011年1月には手腕が評価されて当時チャンピオンシップ(2部)のバーンリーに加入したが、12年10月に退任。再びボーンマスに帰ってきた。

 そこから快進撃は始まった。就任初年度の12-13シーズンはリーグ・ワンで2位に輝き、1989-90シーズン以来の2部リーグに導くと、13-14シーズンは残留を達成。さらに14-15シーズンにはチャンピオンシップを初制覇し、旧制度時代を含めてクラブ史上初の1部昇格を果たした。プレミアでは5シーズンにわたって在籍し、16-17シーズンには9位躍進も成し遂げた。

 ところが今季は序盤こそまずまずの滑り出しを果たし、第11節ではマンチェスター・Uを倒したものの、そこから5連敗。敵地チェルシー戦の勝利で連敗を脱出したが、年末年始にも無得点での4連敗を喫するなど、沈んだところから立ち上がれない試合が続いた。そして中断期間を挟んで5連敗を喫すると、最終節ではエバートンを倒したものの、他会場の結果により降格が決まった。

 クラブによると、ハウ監督とは双方合意の上で契約解除に至ったという。42歳の指揮官は公式サイトで声明を発表し、「ボーンマスという街、ボーンマスというクラブが自分にとって何を意味するのか、言葉で示すことは難しい。選手として、そして監督として25年にわたって過ごしたクラブとの決断は最も難しいものの一つだった」と心中を明かした。

 その上で「自分がこのクラブに対して抱いている愛情はいつまでも残り続ける。だが、クラブが新たな方向に進むためにはいまが適切な時期だと感じている」と決断の理由を吐露。「われわれが過去10年間で歩んできた旅路はシンプルに信じられないほどのものだった。ともに達成できたことを誇りに思う」と感じた。

 またリーグ・ツーからの道のりを振り返ったハウ監督は「一生続く思い出を残してクラブを去ることができて幸せだ」とし、暫定監督就任当時のオーナーだったアダム・マリー氏への「31歳の私を信じてくれてありがとう」というメッセージを始め、クラブ幹部や一般職員、コーチングスタッフ一人ひとりに感謝を伝えている。

 ボーンマスのニール・ブレイクCEOも声明を発表し、「彼はクラブのアイデンティティと歴史の変革を支えてきたまさに『伝説』だ」とハウ監督を称賛。「この決定は軽いものではなく、数日間にわたって長い間議論してきた。個人的な友情もあるのでさらに困難だった」と述べつつ、「エディの将来が万事うまくいくことを願う。彼が家族と一緒に充実した時間を楽しめることを望む」と惜別の言葉を綴っている。

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相模原vs鹿児島 スタメン発表

[8.2 J3第8節](ギオンス)
※17:00開始
主審:辛島宗烈
副審:秋澤昌治、長田望
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 ビクトル
DF 2 夛田凌輔
DF 33 梅鉢貴秀
DF 18 白井達也
DF 17 星広太
MF 19 清原翔平
MF 28 鹿沼直生
MF 20 窪田良
MF 27 和田昌士
FW 10 ホムロ
FW 15 三島康平
控え
GK 32 原田岳
DF 25 小田島怜
DF 5 梅井大輝
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
FW 13 才藤龍治
FW 9 ユーリ
監督
三浦文丈

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 大西勝俉
DF 26 田中奏一
DF 4 藤原広太朗
DF 5 平出涼
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 6 田辺圭佑
MF 11 五領淳樹
MF 20 酒本憲幸
MF 36 米澤令衣
FW 50 馬場賢治
控え
GK 31 畑実
MF 15 藤澤典隆
MF 18 野嶽惇也
MF 27 井澤春輝
MF 39 ニウド
FW 19 ジョン・ガブリエル
FW 9 薗田卓馬
監督
金鍾成

●[J3]第8節 スコア速報

FC今治vs八戸 スタメン発表

[8.2 J3第8節](夢スタ)
※16:00開始
主審:清水修平
副審:国吉真樹、堀善仁
<出場メンバー>
[FC今治]
先発
GK 1 修行智仁
DF 42 原田亘
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 4 園田拓也
DF 22 上原拓郎
MF 8 玉城峻吾
MF 20 岡山和輝
MF 25 楠美圭史
MF 10 有間潤
FW 14 桑島良汰
FW 16 片井巧
控え
GK 31 岡田慎司
DF 29 飯泉涼矢
DF 6 中野圭
MF 15 福田翔生
MF 19 越智亮介
MF 27 橋本英郎
FW 9 長島滉大
監督
リュイス・プラナグマ

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 ゴ・ドンミン
DF 11 國分将
DF 6 河津良一
DF 22 穂積諒
DF 33 佐藤和樹
MF 32 國領一平
MF 10 新井山祥智
MF 24 貫名航世
FW 13 丸岡悟
FW 8 高見啓太
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 23 金子優希
DF 3 伊勢渉
MF 4 前田柊
MF 44 秋吉泰佑
FW 30 黒石貴哉
FW 9 上形洋介
監督
中口雅史

●[J3]第8節 スコア速報

岩手vsC大23 スタメン発表

[8.2 J3第8節](北上)
※15:00開始
主審:野堀桂佑
副審:畠山大介、鈴木渓
<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 27 鈴木智幸
DF 18 宮市剛
DF 4 牟田雄祐
DF 3 藤井航大
DF 17 中村太亮
MF 23 橋本晃司
MF 6 モレラト
MF 8 脇本晃成
MF 39 小谷光毅
FW 9 岸田和人
FW 28 大垣勇樹
控え
GK 1 土井康平
DF 16 平川元樹
MF 14 嫁阪翔太
MF 25 有永一生
MF 41 後藤京介
FW 11 ブレンネル
FW 20 大谷真史
監督
秋田豊

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 27 アン・ジュンス
DF 29 島村拓弥
DF 43 西尾隆矢
DF 44 吉馴空矢
DF 46 田平起也
MF 30 喜田陽
MF 35 吉田有志
MF 41 松本凪生
MF 53 岡澤昂星
FW 19 澤上竜二
FW 42 藤尾翔太
控え
GK 50 上林豪
MF 37 前田龍大
FW 33 タワン
FW 48 新保海鈴
監督
丸山良明

●[J3]第8節 スコア速報