[関東]1年生5人先発の順天堂大は筑波大とドローで初勝ち点:第1節延期分

筑波大対順天堂大は1-1のドローだった
 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部前期の第1節延期分が12日に行われた。

 今季は新型コロナウイルス蔓延の影響で7月に開幕が順延。しかし1部では筑波大と順天堂大』が開幕から出場できず、該当する試合が筑波大は第3節まで、順天堂大は第4節までが延期扱いとなっていた。そしてリーグ戦の合間のこの日、開幕節の延期分、両チームの対戦が組み込まれた。

 第6節を戦ってから中2日で行われた試合ということもあり、筑波大は先発6人を変更。ルーキーではMF瀬良俊太(1年=大宮U18)が初先発となった。一方の順天堂大も先発5人を変更。1年生がGK{{廣濱顕哉(1年=千葉U-18)、DF小林夏生(1年=横浜FMユース)、MF林勇太朗(1年=大宮ユース)、MF石川拓磨(1年=東京Vユース)、MF樋口堅大(1年=大津高)の5人がスタメンに並んだ。

 試合は前半42分にMF渡邊陽(4年=浦和ユース)からパスを受けたDF山原怜音(3年=JFAアカデミー)が左足でゴールネットに突き刺して、筑波大が先制点を奪う。しかし順大も後半6分、相手ボールをカットしたMF杉山直宏(4年=大津高)が前節に続く2試合連続ゴールを決めて、1-1のドローに持ち込んだ。

 筑波大は1勝1分2敗の勝ち点4で暫定9位。順大は初勝ち点となる1を獲得したが、1分2敗で最下位となっている。

●第94回関東大学L特集

鳥栖は陽性者9人を匿名発表「人権尊重にご配慮いただければ」

鳥栖は陽性者9人を匿名発表「人権尊重にご配慮いただければ」
 サガン鳥栖は12日、選手6人とスタッフ3人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。クラブ内では10日に発表された金明輝監督を含めて10人目。新たに発表された9人は匿名としており、記者会見を行った竹原稔社長はプライバシー保護への理解を求めた。

 鳥栖は金監督の感染を受け、今月11日にチーム関係者89人に対してPCR検査を実施。12日夜に結果が判明し、このうち選手6人とスタッフ3人から陽性反応が確認された。鳥栖は公式発表で陽性者を選手A〜F、トップチームスタッフG〜Iとし、実名を公表しなかった。

 Jリーグが定めるガイドラインでは、ハンセン病やエイズの患者における偏見の教訓が盛り込まれた感染症法の理念を強調し、「個人名は原則非公開とします」と明記。そのうえで「感染者本人に公開の意志がある場合、これを尊重する(公表してよい)が、その場合も家族・関係者などがいわれのない扱いを受けたりするなど、多大な影響が及ぶ可能性なども十分考慮されたうえで、慎重にご判断ください」としている。

 鳥栖の竹原社長は12日に行った記者会見の場で「本人および関係者への配慮と個人情報保護のため、氏名等は公表致しません。感染者とご家族の人権尊重にご配慮いただければと思います。関係機関のご指導をいただきながら、感染拡大防止と感染者の一日でも早い回復のために全力で取り組んで参ります」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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G大阪17歳FW唐山翔自が衝撃2発の“満点”デビュー!! 宮本監督「1点は取ると思っていた」

G大阪の17歳FW唐山翔自が衝撃デビュー
[8.12 ルヴァン杯グループD第3節 湘南1-2G大阪 BMWス]

 ガンバ大阪に所属する17歳のU-19日本代表候補FW唐山翔自(とうやま・しょうじ)が“満点デビュー”を飾った。今季、飛び級でプロ契約を結んだ高校3年生はルヴァン杯湘南戦でトップチームデビューを果たし、前半2ゴールで勝利に貢献。試合後のオンライン会見で自己採点を聞かれ、「10点満点で10点」と笑顔でコメントした。

 デビュー戦で衝撃の前半2ゴールだ。まずは前半12分、左後方からのFKでMF山本悠樹がペナルティエリア内にクロスを送ると、ゴール前でバウンドしたボールに唐山が反応。「インスイングの悠樹くんのボールは質が高いので、抜けてくると思っていた。マークを外してフリーで打つことを考えていました」。ファーサイドからヘッドで叩き込み、先制に成功した。

 その2分後に1-1に追いつかれたが、次のチャンスも確実に仕留めた。前半39分、山本から縦パスを受けたMF奥野耕平が前線にスルーパス。FW高木大輔が左から鋭いクロスを送ると、相手DFが触って流れたボールを唐山が左足で押し込んだ。2トップのコンビを組み、2点目をアシストした高木は「J3で一緒にやってる中でも得点源は彼」と大きな信頼を語った。

高校2年生だった昨シーズンはG大阪U-23の一員としてJ3に出場し、同9月1日の第21節・福島戦(6-0)にて16歳345日でハットトリックを達成。J最年少ハット記録保持者はトップカテゴリーでも変わらない決定力を示し、「得点を取る部分、動き出しは通用すると思った」と手応え。一方で「足元で受ける部分はまだまだこのレベルではやっていけない」と反省も忘れず。大きな一歩を踏み出し、「嬉しいですが、J1での得点を目指したい」と次なる目標を見据えた。

 すでにルヴァン杯敗退が決定し、若手を積極起用した宮本恒靖監督は「点を取るのはFWの最大の仕事というところで、相手にとって危険な存在であり続けたと思う。1点ぐらいは取ると思っていたんですが、2点は想定外というか、こうなると3点目も取らなければいけないところだった」と言及。唐山をフル出場させ、「チームのタスクとしてある守備も90分間途切れることなくやっていたし、ボールを収めるとかコンタクトのところで負けない部分も徐々に良くなっていた」と評価した。

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クラスター発生で陽性者10人…鳥栖がチーム活動自粛へ「どこのチームに起きてもおかしくない」

竹原稔社長(クラブ提供)
 サガン鳥栖の竹原稔代表取締役社長が12日、緊急記者会見を開いた。チーム内の選手・スタッフ合計10人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたのを受け、当面の間は全体トレーニングなどの活動を行わない方針を明かした。15日のJ1第10節ガンバ大阪戦をはじめ、公式戦への影響は避けられない情勢だ。

 鳥栖では今月10日、発熱などの症状がみられた金明輝監督の感染が判明し、11日に追加のPCR検査をチーム内の89人に対して実施。結果が12日に判明し、うち80人が陰性だったが、選手6人とスタッフ3人が「陽性疑い」で再検査へ。そのうち選手・スタッフ1人ずつは11日に発熱していたため、12日に抗原検査を受けて陽性が確認された。これを受けて同日午後、ルヴァン杯広島戦の中止が決定。夜には再検査の結果が分かり、9人全員から陽性判定が出た。発熱した2人以外は全員が無症状だった。

 竹原社長は会見の場で、佐賀県からクラスターとしての指定を受けたことを明かし、「クラスターを起こしたという認識はある」と説明。保健所から14日間をめどとした活動自粛を求められているといい、「感染がこれ以上広がらない」というお墨付きが出るまでは「グラウンドを開放する予定はない」と述べ、練習場を使ってのトレーニングを行わない方針を示した。

 もっとも自粛期間中にも過密日程が続いており、15日にJ1第10節G大阪戦、19日に第11節仙台戦、23日にJ1第12節札幌戦を控えている。竹原社長は試合開催の可否について「Jリーグが対応していく案件だと思っている」とリーグ側に一任。「濃厚接触者の洗い出しを行政とともに進めていきたい」と述べ、まずは感染拡大の経緯究明に全力を注いでいく構えを見せた。

◆クラブの感染防止対策は?
 竹原社長はクラブ内の感染防止策に関して「不備という言い方が正しいかはわからないが、近距離でいるとき、ご飯を食べた後に少しマスクを外していたりといったことが、少なからず起きることがあったとは認識している」と説明。一方で、金監督が体調面で「微妙な違和感」(クラブ発表)を抱えたまま8日のルヴァン杯鹿島戦で指揮を取ったことについては「試合前日の中、微妙な体調変化を認識するのが難しい状況であったことをご理解いただきたい」と述べた。

 その上で感染対策の難しさを指摘。「結果から見れば起こるべきして起こってしまったというところがあるのかもしれないが、選手においてはクラブハウスと家以外は一切どこにも行っていないという者も実在する。監督もかなり厳格な行動を取っていた中での発症だった。フットボールファンに対して申し訳ない思いもあるが、コロナに対応する難しさもある。私たちのチームしか出していない現実もあるが、どこのチームに起きてもおかしくないのではないかということを思っている」と述べた。

 またJリーグのプロトコルで定められているロッカールームでのマスク着用については徹底して行っていたという。竹原社長は「厳格な濃厚接触者の洗い出しをしている。選手たちもマスクを外していた時間が長かったというわけではなく、ロッカーでも100%マスクを着用していた。またロッカーを3か所に分けている。しかしながらクラスターが起きてしまった。全力で情報開示をしながらJリーグ、行政と感染拡大を抑え込みたい」と強調した。

(取材・文 竹内達也)
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クラスター発生で陽性者10人…鳥栖がチーム活動自粛へ「どこのチームに起きてもおかしくない」

竹原稔社長(クラブ提供)
 サガン鳥栖の竹原稔代表取締役社長が12日、緊急記者会見を開いた。チーム内の選手・スタッフ合計10人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたのを受け、当面の間は全体トレーニングなどの活動を行わない方針を明かした。15日のJ1第10節ガンバ大阪戦をはじめ、公式戦への影響は避けられない情勢だ。

 鳥栖では今月10日、発熱などの症状がみられた金明輝監督の感染が判明し、11日に追加のPCR検査をチーム内の89人に対して実施。結果が12日に判明し、うち80人が陰性だったが、選手6人とスタッフ3人が「陽性疑い」で再検査へ。そのうち選手・スタッフ1人ずつは11日に発熱していたため、12日に抗原検査を受けて陽性が確認された。これを受けて同日午後、ルヴァン杯広島戦の中止が決定。夜には再検査の結果が分かり、9人全員から陽性判定が出た。発熱した2人以外は全員が無症状だった。

 竹原社長は会見の場で、佐賀県からクラスターとしての指定を受けたことを明かし、「クラスターを起こしたという認識はある」と説明。保健所から14日間をめどとした活動自粛を求められているといい、「感染がこれ以上広がらない」というお墨付きが出るまでは「グラウンドを開放する予定はない」と述べ、練習場を使ってのトレーニングを行わない方針を示した。

 もっとも自粛期間中にも過密日程が続いており、15日にJ1第10節G大阪戦、19日に第11節仙台戦、23日にJ1第12節札幌戦を控えている。竹原社長は試合開催の可否について「Jリーグが対応していく案件だと思っている」とリーグ側に一任。「濃厚接触者の洗い出しを行政とともに進めていきたい」と述べ、まずは感染拡大の経緯究明に全力を注いでいく構えを見せた。

◆クラブの感染防止対策は?
 竹原社長はクラブ内の感染防止策に関して「不備という言い方が正しいかはわからないが、近距離でいるとき、ご飯を食べた後に少しマスクを外していたりといったことが、少なからず起きることがあったとは認識している」と説明。一方で、金監督が体調面で「微妙な違和感」(クラブ発表)を抱えたまま8日のルヴァン杯鹿島戦で指揮を取ったことについては「試合前日の中、微妙な体調変化を認識するのが難しい状況であったことをご理解いただきたい」と述べた。

 その上で感染対策の難しさを指摘。「結果から見れば起こるべきして起こってしまったというところがあるのかもしれないが、選手においてはクラブハウスと家以外は一切どこにも行っていないという者も実在する。監督もかなり厳格な行動を取っていた中での発症だった。フットボールファンに対して申し訳ない思いもあるが、コロナに対応する難しさもある。私たちのチームしか出していない現実もあるが、どこのチームに起きてもおかしくないのではないかということを思っている」と述べた。

 またJリーグのプロトコルで定められているロッカールームでのマスク着用については徹底して行っていたという。竹原社長は「厳格な濃厚接触者の洗い出しをしている。選手たちもマスクを外していた時間が長かったというわけではなく、ロッカーでも100%マスクを着用していた。またロッカーを3か所に分けている。しかしながらクラスターが起きてしまった。全力で情報開示をしながらJリーグ、行政と感染拡大を抑え込みたい」と強調した。

(取材・文 竹内達也)
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クラスター発生の立正大淞南に本田圭佑が呼びかけ「謝罪する必要なんてないよ」

クラスター発生の立正大淞南に本田圭佑が呼びかけ「謝罪する必要なんてないよ」
 ボタフォゴのMF本田圭佑が12日にツイッター(@kskgroup2017)を更新し、新型コロナウイルスへの感染によるクラスター(感染者集団)が発生した立正大淞南高へエールを送った。

 学校によると、クラスターはサッカー部員が生活する寮で発生。12日正午現在、関係する陽性反応者は95名で、入院者も35名にのぼるという。

 ただ無関係の生徒の写真がSNSやネット上に拡散されており、同校のホームページでは生徒への誹謗中傷を防ぐために早急な削除を呼びかけている。

 本田は「立正大淞南高校、及びサッカー部の皆さん、コロナ感染に関して謝罪する必要なんてないよ。対策してても感染する確率を0にはできんから」と投稿。

 そして「それより熱とか体は大丈夫?今はしっかり食べて休んでな。また治ったら夢に向かって頑張れ」と気遣うと、「非難してる人だけでなく、心配してる人も沢山いることを忘れんといて」とエールを送った。

●海外組ガイド

ルヴァン杯プライムステージ進出8チームが確定!組み合わせ抽選会や準々決勝以降の日程は?

ルヴァン杯プライムステージ進出8チームが確定!組み合わせ抽選会や準々決勝以降の日程は?
 ルヴァンカップのグループステージ第3節が12日に行われ、プライムステージ進出チームが決定した。以下のチームが出場する。

川崎フロンターレ
セレッソ大阪
北海道コンサドーレ札幌
柏レイソル
名古屋グランパス
横浜F・マリノス
ヴィッセル神戸
FC東京

 プライムステージの抽選会は8月13日17時より開催を予定。抽選会の模様はJリーグ公式YouTubeチャンネル『JリーグTV』で配信される。

 なおプライムステージは完全なトーナメント戦となり、準々決勝を9月2日、準決勝を10月7日、決勝を11月7日に行うことが決まっている。

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「言葉いらず」の鹿島“高卒新人カルテット” 染野&松村プロ初弾!!荒木アシストに山田デビュー

静岡学園出身のルーキーMF松村優太がプロ初ゴール
[8.12 ルヴァン杯A組第3節 清水2-3鹿島 アイスタ]

 鹿島アントラーズの“高卒ルーキーカルテット”が逆転勝利に貢献した。FW染野唯月、MF松村優太が揃ってプロ初ゴール。MF荒木遼太郎もアシストを記録するなど得点に絡み、GK山田大樹はプロ初スタメンでゴールを守った。

 鹿島ユースから昇格した山田、東福岡高から新加入の荒木、尚志高から加入した染野、静岡学園高から入団の松村はいずれも年代別代表の経験者。山田、荒木、染野の3人が先発し、前半18分、荒木からのスルーパスに染野が抜け出し、PA内右からクロスを上げると、逆サイドのFW伊藤翔が頭で折り返し、MF白崎凌兵が先制点を決めた。

「あそこが空くなと、走りながら思った。相手の裏をうまく取ることができたのでゴールにつながったのかなと思う」。そう先制点のシーンを振り返った染野は1-2と逆転を許したあとの後半36分、荒木からのマイナスの折り返しに合わせ、同点ゴールを奪った。

 これが待望のプロ初ゴール。「ゴール前に入っていくことは常に意識している。その中で荒木がうまく横にいいボールを出してくれた。ああいうのが一番緊張して難しいけど、落ち着いて決めることができてよかった」と胸を撫で下ろした。

 さらに後半41分、DF山本脩斗のクロスに後半11分から途中出場していた松村が頭で合わせ、逆転ゴールを叩き込んだ。「ヘディングの前にGKをかわして外すシーンがあったので、これは絶対決めなきゃといけないと思った。(山本は)いいクロスを持っているので、信じて走り込んだだけだった」とアシストに感謝した。

 松村もプロ初ゴール。「率直にうれしいし、自分はルヴァン杯で(退場するという)悔しい思いをした。やってやるぞという気持ちを持っていた」と喜んだ。両チームともすでに敗退は決まっていたが、「僕にとってもチームにとっても、ただの消化試合じゃなかった。チームとして連勝する。僕自身のアピールにもチャンスだと思っていた。しっかり勝ち切れてよかった」と力説した。

 チームを勝利に導いた高卒ルーキーたち。染野は荒木との関係性について「代表でも一緒にやってきた仲なので、関係性は良いし、言葉いらずというか、アイコンタクトでボールを引き出したりもできると思う。そういうところが1点目、2点目につながったのかなと思う」と指摘。「一人ひとりの良さを分かっているので、分かったうえでプレーできたのが良かったのかなと思う」と手応え十分に振り返った。

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徳島が今季初の3連勝で2位キープ

[8.12 J2第11節 町田0-1徳島 Gスタ]

 徳島ヴォルティスが敵地でFC町田ゼルビアを1-0で下した。徳島は3連勝で勝ち点を22に伸ばして、首位・長崎と4差の2位をキープした。

 決勝点が生まれたのは前半26分、徳島はDF水本裕貴のグラウンダーのパスをMF小西雄大がカット。FW渡井理己に出すと、渡井はスペースへボールを出す。そこに走り込んだFW西谷和希が右足でゴール右隅に流し込んだ。

 試合後、フラッシュインタビューに答えた西谷は「みんなが連動して高い位置でボールを奪うことができた。いいボールをくれたので流し込むだけでしたが、ああいう形をたくさん作って行けるようにチームとしてやっていきたい」と得点の喜びを語った。

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[RYUKEI CUP U-16]兄は選手権で劇的V弾。昌平の注目1年生、MF篠田翼は「止められない」存在へ

昌平高の注目1年生MF篠田翼
[8.10 RYUKEI CUP U-16 帝京長岡高 3-1 昌平高 RKUフットボールフィールドB]

 昌平高(埼玉)はPKでの失点後に立て直せず、最後は運動量も落ちて逆転負け。3-0で快勝した桐生一高(群馬)戦、そして帝京長岡高(新潟)戦も前半は強さを見せつけていたが、気を引き締めさせられる敗戦となった。

 FW伊藤風河が前線でボールを収め、連動する形で2列目の選手が前へ。また、FC Lavidaの主将として日本クラブユース選手権8強の注目MF篠田翼やMF田尻匡平、MF津久井佳祐らが連動した動きと個の推進力でDF間を抜け出してゴールへ迫った。

 前半24分にはU-16日本代表MF佐藤海空斗のラストパスから田尻が抜け出して先制点。ボール保持、チャンスの数でも帝京長岡を上回っていた。だが後半の3失点で敗戦。すでにトップチームに絡んでいる篠田や佐藤、19年U-15日本代表GK上林真斗、そしてこの日不在だったMF荒井悠汰ら力のある選手たちが多い印象だが、相手を見て、運んで、パスを繋ぐところもレベルアップしていかなければならない。

 Lavida時代から注目されてきた篠田は昌平での目標について、「今、自分はトップに行かせてもらっていたんですけれども、得るものがたくさんあるので、今の3年生とか2年生の良いところを吸収して、今年、来年とかずっと日本一を取れたらと思います」と掲げた。

 兄・MF篠田大輝(2年)は昨年度の選手権3回戦・國學院久我山高戦で劇的な決勝ゴール。篠田は「(兄は)凄いと思います。(自分も)活躍できれば良いと思います」と語り、「どのチームにも『アイツ、ヤベぇな』、『止められないな』と言われるようなキーマンになりたいなと思っています。アザールみたいにシュートも、パスもできて、自分でも行けるような選手になりたいです」と意気込んだ。

 現在も篠田の危険なゾーンに侵入していく力は強烈。だが、満足することなく、パスも、シュートも磨き、『アイツ、ヤベぇな』、『止められないな』という存在になる。そして、兄以上に公式戦で結果を残し続けること。そして、自分の活躍で昌平の歴史を塗り替える。

(取材・文 吉田太郎)

17歳FW唐山翔自の2ゴールで“ヤングガンバ”が湘南に勝利

FW唐山翔自が2ゴールで勝利に貢献
[8.12 ルヴァン杯グループD第3節 湘南1-2G大阪 BMWス]

 ルヴァン杯は12日、グループリーグ第3節を行い、ガンバ大阪湘南ベルマーレを2-1で下した。トップチームデビューとなった飛び級昇格の17歳FW唐山翔自が前半2ゴールを挙げた。

 G大阪はすでにルヴァン杯敗退が決定しており、宮本恒靖監督は若手を積極起用。DFタビナス・ジェファーソン、MF奥野耕平、MF川崎修平、FW高木大輔、唐山がルヴァン初出場初先発を飾った。

 すると、J最年少ハット記録を保持する期待の17歳が均衡を破った。前半12分、MF山本悠樹が左後方からのFKでペナルティエリア内にクロスを送ると、ゴール前でバウンドしたボールに唐山が反応。ファーサイドからヘッドで叩き込み、先制に成功した。

 その2分後に湘南もセットプレーの流れからチャンスを生かす。前半14分、CKを蹴り込み、大橋が打点の高いヘディングシュート。これはGKにセーブされたが、こぼれ球に反応したFW山田直輝がオーバーヘッド気味に合わせ、1-1に追いついた。

 唐山は次のチャンスも確実に仕留めた。前半39分、山本から縦パスを受けたMF奥野耕平が前線にスルーパス。FW高木大輔が左から鋭いクロスを送ると、唐山が左足で押し込んだ。湘南は後半反撃に出たがチャンスを生かせず、1-2で敗れ、グループリーグ敗退となった。

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今季公式戦初ゴールのC大阪MF柿谷「思い切り打とうと決めていた」

セレッソ大阪MF柿谷曜一朗(写真は2月22日のもの)
[8.12 ルヴァン杯GL第3節 仙台 0-3 C大阪 ユアスタ]

 左足から放たれたシュートがネットを揺らす。セレッソ大阪MF柿谷曜一朗に今季初ゴールが生まれた瞬間となった。

 前半15分だった。高い位置でFW高木俊幸とMF奥埜博亮が相手選手を挟み込んでボール奪取を成功させると、「皆でハメて取るイメージはできていた」という柿谷がこぼれ球を拾う。「最初だったので思い切り打とうと決めていた」。ドリブルで運ぶと左足を強振。勢いよく飛び出したボールはネットに突き刺さり、今季公式戦初ゴールが生まれた。

 さらに前半33分にはセンターサークル内でボールを受けると、「最初ミスをしたけど運良くボールが前に行った」とドリブルを開始。「トシ(高木)が横から来ているのは見えていた」と最終ライン裏に抜け出そうとする高木へスルーパスを供給し、2点目をアシストした。

 3-0の快勝を収めたチームは3連勝でプライムステージ進出。「厳しい相手が待っていると思う」と表情を引き締めると、「チーム全員が一つとなり、誰が出ても決勝まで行って、優勝できるようにしっかり準備したい」と頂点だけを見据えた。

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栃木vs岡山 試合記録

【J2第11節】(栃木グ)
栃木 2-1(前半1-1)岡山


<得点者>
[栃]明本考浩(26分)、柳育崇(90分+4)
[岡]野口竜彦(2分)

<退場>
[岡]チェ・ジョンウォン(25分)

<警告>
[岡]後藤圭太(***)

観衆:1,784人
主審:岡部拓人
副審:関谷宣貴、岩﨑創一

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 川田修平
DF 4 高杉亮太
DF 30 田代雅也
DF 6 瀬川和樹
MF 15 溝渕雄志
MF 25 佐藤祥
(90分+2→DF 23 柳育崇)
MF 14 西谷優希
MF 18 森俊貴
FW 8 明本考浩
FW 19 大島康樹
(78分→FW 9 エスクデロ競飛王)
FW 17 山本廉
(61分→FW 34 有馬幸太郎)
控え
GK 31 大野哲煥
MF 13 禹相皓
MF 24 和田達也
FW 16 榊翔太
監督
田坂和昭

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 ポープ・ウィリアム
DF 21 椋原健太
(78分→DF 31 下口稚葉)
DF 4 濱田水輝
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 41 徳元悠平
MF 25 野口竜彦
(29分→DF 3 後藤圭太)
MF 7 白井永地
MF 14 上田康太
(59分→MF 17 関戸健二)
MF 19 上門知樹
(78分→FW 15 山本大貴)
FW 44 清水慎太郎
(59分→FW 9 イ・ヨンジェ)
FW 18 齊藤和樹
控え
GK 13 金山隼樹
MF 34 デューク・カルロス
監督
有馬賢二

町田vs徳島 試合記録

【J2第11節】(Gスタ)
町田 0-1(前半0-1)徳島


<得点者>
[徳]西谷和希(26分)

観衆:887人
主審:大坪博和
副審:淺田武士、金次雄之介

<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 22 小田逸稀
(80分→FW 9 ステファン)
DF 5 深津康太
DF 4 水本裕貴
(46分→DF 23 酒井隆介)
DF 2 奥山政幸
MF 18 高江麗央
MF 25 佐野海舟
MF 29 森村昂太
(46分→MF 14 吉尾海夏)
MF 10 平戸太貴
MF 7 マソビッチ
(67分→FW 13 岡田優希)
FW 30 中島裕希
(46分→FW 16 安藤瑞季)
控え
GK 42 福井光輝
MF 15 井上裕大
監督
ランコ・ポポヴィッチ

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 上福元直人
DF 6 内田航平
DF 5 石井秀典
DF 2 田向泰輝
MF 8 岩尾憲
MF 15 岸本武流
(46分→MF 22 藤田征也)
MF 45 杉森考起
(69分→MF 23 鈴木徳真)
MF 7 小西雄大
FW 24 西谷和希
FW 10 渡井理己
(81分→FW 13 清武功暉)
FW 19 垣田裕暉
(81分→FW 9 河田篤秀)
控え
GK 29 松澤香輝
DF 3 ドゥシャン
MF 38 梶川諒太
監督
リカルド・ロドリゲス

湘南vsG大阪 試合記録

【ルヴァン杯グループD第3節】(BMWス)
湘南 1-2(前半1-2)G大阪


<得点者>
[湘]山田直輝(14分)
[G]唐山翔自2(12分、39分)

<警告>
[湘]岩崎悠人(72分)

観衆:4,236人
主審:東城穣
副審:平間亮、勝又弘樹
G大阪17歳FW唐山翔自が衝撃2発の“満点”デビュー!! 宮本監督「1点は取ると思っていた」
17歳FW唐山翔自の2ゴールで“ヤングガンバ”が湘南に勝利
G大阪の17歳唐山翔自、トップチームデビューで衝撃の前半2ゴール!! J最年少ハット記録保持者


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 19 舘幸希
DF 8 大野和成
(46分→DF 22 大岩一貴)
DF 32 田中聡
MF 26 畑大雅
(75分→MF 5 古林将太)
MF 16 齊藤未月
MF 29 三幸秀稔
(75分→MF 23 茨田陽生)
MF 3 馬渡和彰
FW 14 中川寛斗
(83分→MF 18 松田天馬)
FW 17 大橋祐紀
(46分→FW 20 岩崎悠人)
FW 10 山田直輝
控え
GK 21 後藤雅明
DF 6 岡本拓也
監督
浮嶋敏

[ガンバ大阪]
先発
GK 25 石川慧
DF 13 菅沼駿哉
DF 24 黒川圭介
(75分→MF 23 市丸瑞希)
DF 28 タビナス・ジェファーソン
DF 36 松田陸
MF 14 福田湧矢
(64分→FW 37 白井陽斗)
(74分→DF 35 山口竜弥)
MF 26 奥野耕平
MF 29 山本悠樹
(85分→FW 30 塚元大)
MF 34 川崎修平
(74分→MF 32 芝本蓮)
FW 20 高木大輔
FW 38 唐山翔自
控え
GK 16 一森純
監督
宮本恒靖

監督コロナ感染の鳥栖、PCR検査の結果スタッフ3名、選手6名の陽性が判明

監督コロナ感染の鳥栖、PCR検査の結果スタッフ3名、選手6名の陽性が判明
 サガン鳥栖は12日、独自に実施したPCR検査の結果、スタッフ3名、選手6名から陽性反応が出たことを明かした。

 鳥栖は10日に金明輝監督の新型コロナウイルスへの感染が判明。翌11日に選手・スタッフ89人を対象としたPCR検査を実施し、うち9人から陽性の疑いが出たとして再検査に回っていた。

 クラブは「現在のところ、陽性判定者以外にトップチームの選手、スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を呈している者はおりません」と改めて報告。「引き続きサガン鳥栖として保健所の指導のもと新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります」としている。

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柿谷&高木が今季初ゴール!! C大阪、仙台に3発快勝でグループリーグ突破

1得点1アシストを記録したセレッソ大阪MF柿谷曜一朗
[8.12 ルヴァン杯GL第3節 仙台 0-3 C大阪 ユアスタ]

 ルヴァン杯は12日にグループリーグ第3節を開催し、ユアテックスタジアム仙台ではB組のベガルタ仙台セレッソ大阪が対戦。前半だけで3点を奪ったC大阪が3-0の完封勝利を収めて、首位でのグループリーグ突破を決めた。

 ホームの仙台は直近のJ1第9節神戸戦(○2-1)から先発全員を入れ替え、この一戦を迎えた。一方のC大阪はJ1第9節FC東京戦(△0-0)から先発6人を入れ替え、今季初スタメンとなるFW高木俊幸、DF庄司朋乃也、DF小池裕太らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 J2リーグ所属の松本が不参加となったため、B組は仙台、浦和、C大阪の3チームが1回戦総当たりで実施。松本との対戦を行っていない仙台、浦和にはグループリーグ終了後に勝ち点3が付与されることになっている。

 前半15分に試合を動かしたのはC大阪だった。高い位置でMF奥埜博亮と高木が挟み込んでボール奪取を成功させると、こぼれ球を拾ったMF柿谷曜一朗がドリブルで切れ込み、左足のシュートを突き刺してスコアを1-0とした。このゴールは柿谷にとって今季公式戦初ゴールとなった。

 前半33分にはセンターサークル内からボールを運んだ柿谷のスルーパスで抜け出した高木が右足シュートでネットを揺らし、C大阪がリードを2点差に広げた。高木も今季公式戦初ゴールに。さらに同45分には自陣深くから送られたロングボールに走り込んだFWブルーノ・メンデスがMF中原彰吾との競り合いを制すと、ドリブルで運んで左足シュートでゴールを陥れ、前半でスコアは3-0となった。

 3-0とC大阪がリードしたまま後半を迎えると、仙台はDF真瀬拓海、DF浜崎拓磨、C大阪はMFレアンドロ・デサバト、MF前川大河、DF瀬古歩夢を投入。その後も両チームともに選手交代を行いながら活性化させようとしたが、後半はスコアが動かずに前半だけで3点のリードを奪ったC大阪が3-0の完封勝利を収めた。

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仙台vsC大阪 試合記録

【ルヴァン杯グループB第3節】(ユアスタ)
仙台 0-3(前半0-3)C大阪


<得点者>
[C]柿谷曜一朗(15分)、高木俊幸(33分)、ブルーノ・メンデス(45分)

観衆:1,840人
主審:西村雄一
副審:田尻智計、権田智久
柿谷&高木が今季初ゴール!! C大阪、仙台に3発快勝でグループリーグ突破
今季公式戦初ゴールのC大阪MF柿谷「思い切り打とうと決めていた」


<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 小畑裕馬
DF 3 飯尾竜太朗
DF 31 照山颯人
DF 39 金正也
DF 2 パラ
MF 37 中原彰吾
MF 30 田中渉
(46分→DF 26 浜崎拓磨)
MF 28 佐々木匠
(46分→DF 45 真瀬拓海)
FW 42 山田寛人
(77分→FW 15 西村拓真)
FW 14 石原崇兆
(64分→MF 7 関口訓充)
FW 11 赤崎秀平
(64分→FW 20 長沢駿)
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 4 蜂須賀孝治
監督
木山隆之

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
(46分→MF 47 前川大河)
DF 4 小池裕太
DF 22 マテイ・ヨニッチ
(46分→DF 15 瀬古歩夢)
DF 39 庄司朋乃也
MF 8 柿谷曜一朗
MF 11 ルーカス・ミネイロ
MF 16 片山瑛一
MF 25 奥埜博亮
(46分→MF 6 レアンドロ・デサバト)
FW 13 高木俊幸
(83分→MF 10 清武弘嗣)
FW 20 ブルーノ・メンデス
(58分→FW 9 都倉賢)
控え
GK 45 茂木秀
DF 14 丸橋祐介
監督
ロティーナ

G大阪の17歳唐山翔自、トップチームデビューで衝撃の前半2ゴール!! J最年少ハット記録保持者

トップチームデビューの17歳FW唐山翔自がいきなり2ゴール
[8.12 ルヴァン杯グループD第3節 湘南-G大阪 BMWス]

 ガンバ大阪に所属する高校3年生の17歳FW唐山翔自(とうやま・しょうじ)が前半のうちに2ゴールをマークした。すでにルヴァン杯敗退が決まったG大阪は若手を積極起用。唐山は湘南戦に先発入りし、トップチームデビューを果たした。 

すると、0-0で迎えた前半12分。キッカーのMF山本悠樹がペナルティエリア内にクロスを送ると、ゴール前でバウンドしたボールに唐山が反応。ファーサイドからヘッドで叩き込み、先制に成功した。その2分後にFW山田直輝のゴールでスコアは1-1となったが、唐山は次のチャンスも確実に仕留めた。

 前半39分、山本から縦パスを受けたMF奥野耕平がターンから前線にスルーパス。FW高木大輔が左から鋭いクロスを送ると、唐山が左足で押し込んだ。勝ち越しに成功し、2-1とG大阪のリードで前半を折り返した。

 地元大阪府出身の唐山はG大阪ジュニアユースからG大阪ユースに進み、高校2年生だった昨年7月に2種登録。G大阪U-23では昨年9月1日の第21節・福島戦(6-0)でハットトリックを達成。16歳345日でのハットトリックはJリーグ最年少記録となっている。高校3年生の今季は飛び級でプロ契約を結んだ。

 世代別代表としても昨年のU-17W杯に出場し、今年はU-19日本代表候補に選出された。今季は大阪U-23の一員としてJ3リーグで9試合4得点を記録している。

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大宮vs磐田 試合記録

【J2第11節】(NACK)
大宮 2-2(前半1-0)磐田


<得点者>
[大]大山啓輔(43分)、オウンゴール(81分)
[磐]伊藤洋輝(60分)、ルキアン(90分+5)

<退場>
[磐]ルリーニャ(90分)

<警告>
[大]翁長聖(64分)
[磐]ルキアン(83分)

観衆:3,029人
主審:高山啓義
副審:篠藤巧、塚田健太
大宮MF大山の超ロング弾に磐田MF伊藤もスーパーゴール…土壇場ドローで決着

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 40 フィリップ・クリャイッチ
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 3 河本裕之
DF 4 ヴィターリス・マクシメンコ
MF 26 小島幹敏
(80分→MF 5 石川俊輝)
MF 15 大山啓輔
(70分→MF 41 小野雅史)
MF 18 イッペイ・シノヅカ
(80分→MF 10 黒川淳史)
MF 9 菊地俊介
(70分→FW 27 戸島章)
MF 11 奥抜侃志
(60分→MF 14 近藤貴司)
MF 22 翁長聖
控え
GK 21 加藤有輝
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

[ジュビロ磐田]
先発
GK 31 志村滉
DF 5 櫻内渚
DF 24 小川大貴
(86分→MF 13 宮崎智彦)
DF 33 藤田義明
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
(74分→MF 7 上原力也)
MF 14 松本昌也
(46分→FW 20 ルリーニャ)
MF 15 伊藤洋輝
MF 23 山本康裕
(86分→MF 2 今野泰幸)
FW 11 ルキアン
FW 16 中野誠也
(46分→FW 9 小川航基)
控え
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
監督
フェルナンド・フベロ

大宮MF大山の超ロング弾に磐田MF伊藤もスーパーゴール…土壇場ドローで決着

磐田MF伊藤洋輝の同点ミドル弾が炸裂
[8.12 J2第11節 大宮2-2磐田 NACK]

 J2第11節が12日に行われ、大宮アルディージャジュビロ磐田が2-2で引き分けた。両チームにスーパーゴールが生まれた一戦は磐田が土壇場でドローに持ち込み、勝ち点1を分け合った。

 大宮は見事なロングシュートで均衡を破った。前半43分、自陣で相手ボールを奪取したMF大山啓輔はGKの位置を確認し、自陣のセンターサークル脇から右足を一閃。大きな弧を描いた超ロングシュートがゴールマウスに吸い込まれた。

 0-1で迎えた後半15分、磐田にもスーパーゴールが生まれる。ボール奪取からMF山田大記のパスを受けたMF伊藤洋輝がPA左手前、約30mの位置から迷わず左足を振り抜くと、鋭いキャノン砲をゴール左上に突き刺した。

 1-1で迎えた後半36分、大宮はFW戸島章がドリブルで運び、黒川にグラウンダーの速いパスを送ると、カットを試みたDF小川大貴に当たったボールは角度が変わり、ゴールマウスに吸い込まれた。磐田は後半45分にFWルリーニャが一発退場。数的不利に陥り、そのまま試合終了かと思われたが、劇的な展開が待っていた。

 後半アディショナルタイム5分、伊藤が鋭い縦パスを入れると、MF大森晃太郎が左サイドからクロスを配給。ファーサイドで相手に競り勝ったFWルキアンがジャンピングヘッドで合わせ、同点ゴール。試合は2-2の引き分けに終わった。

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琉球vs甲府 試合記録

【J2第11節】(タピスタ)
琉球 1-2(前半0-0)甲府


<得点者>
[琉]阿部拓馬(69分)
[甲]ラファエル(52分)、太田修介(56分)

<警告>
[琉]上原慎也(90分+5)

主審:荒木友輔
副審:山内宏志、森川浩次

<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 ダニー・カルバハル
DF 11 田中恵太
DF 24 鈴木大誠
DF 9 李栄直
DF 14 沼田圭悟
MF 8 風間宏矢
MF 20 上里一将
MF 18 山口和樹
(71分→DF 2 鳥養祐矢)
MF 10 富所悠
(46分→MF 13 河合秀人)
MF 23 池田廉
(64分→FW 21 上原慎也)
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 26 田口潤人
DF 3 福井諒司
DF 38 上原牧人
MF 37 幸喜祐心
監督
樋口靖洋

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
DF 5 今津佑太
DF 21 荒木翔
MF 36 関口正大
MF 24 山田陸
MF 15 中村亮太朗
(90分+3→MF 7 中山陸)
MF 35 長谷川元希
(78分→MF 14 武田将平)
FW 18 太田修介
(78分→MF 6 野澤英之)
FW 9 ラファエル
(71分→FW 17 金園英学)
控え
GK 33 小泉勇人
DF 20 中塩大貴
監督
伊藤彰

柏vs大分 試合記録

【ルヴァン杯グループD第3節】(三協F柏)
柏 3-1(前半0-0)大分


<得点者>
[柏]細谷真大(56分)、北爪健吾2(58分、70分)
[大]渡大生(90分+1)

観衆:1,969人
主審:家本政明
副審:木川田博信、渡辺康太
ルーキーFW細谷が1G1A! 柏が3連勝で決勝Tへ、高校生&大学生2人ずつ起用の大分は公式戦8戦勝ちなし

<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 16 滝本晴彦
DF 13 北爪健吾
DF 3 高橋祐治
(46分→DF 4 古賀太陽)
DF 24 川口尚紀
DF 6 高橋峻希
MF 27 三原雅俊
MF 5 小林祐介
MF 28 戸嶋祥郎
MF 37 鵜木郁哉
FW 36 山田雄士
(46分→FW 35 細谷真大)
FW 19 呉屋大翔
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 20 三丸拡
MF 33 仲間隼斗
MF 8 ヒシャルジソン
FW 11 山崎亮平
監督
ネルシーニョ

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 23 高山薫
DF 38 高畑奎汰
(61分→FW 33 藤本一輝)
DF 49 羽田健人
MF 7 松本怜
MF 14 小塚和季
MF 19 星雄次
MF 26 佐藤和弘
MF 43 弓場将輝
(54分→MF 20 小手川宏基)
FW 16 渡大生
FW 50 屋敷優成
(61分→MF 47 井上健太)
控え
GK 44 吉田舜
DF 30 高橋祐翔
FW 46 平川絢大
監督
片野坂知宏

ルーキーFW細谷が1G1A! 柏が3連勝で決勝Tへ、高校生&大学生2人ずつ起用の大分は公式戦8戦勝ちなし

FW細谷真大
[8.12 ルヴァン杯D組第3節 柏3-1大分 三協F柏]

 ルヴァンカップは12日、グループリーグD組第3節を行い、柏レイソル大分トリニータを3-1で破った。プロ1年目のFW細谷真大が1ゴール1アシストの活躍を見せ、3連勝での決勝トーナメント進出を果たした。

 新型コロナウイルスの影響を受け、6試合から3試合に短縮されたグループリーグの最終節。すでに前節で首位通過が決まった柏はサブメンバーを中心に起用し、リーグ戦不出場のGK滝本晴彦、MF鵜木郁哉、MF山田雄士が先発した。すでに敗退が決まった大分も2種登録のMF弓場将輝、FW屋敷優成がJリーグ初出場。高校2年生の屋敷は16歳9か月25日でクラブ史上最年少デビューとなった。

 試合は立ち上がりから大分が優勢を保った。前半10分、MF小塚和季のスルーパスに反応したFW渡大生が1対1から左足シュート。これは滝本のビッグセーブに阻まれたが、20分には右ストッパー起用のMF高山薫がスルーパスを送り、抜け出したMF松本怜の折り返しから屋敷がダイレクトシュート。41分にも小塚の右CKからDF羽田健人がヘディングで狙うなど、スコアレスで終わりながらもゴールに何度も近づいた。

 ところが後半開始時、柏はDF高橋祐治と山田に代わってDF古賀太陽と細谷を送り込むと、この交代が見事に的中した。まずは11分、MF戸嶋祥郎からのパスを受けた細谷が強引なドリブルから右足で狙うと、このボールがDF高畑奎汰に当たってそのままゴールイン。U-18から昇格1年目の細谷はこれがプロ初ゴールとなった。さらに13分、MF三原雅俊の縦パスを細谷がそらし、これに反応したMF北爪健吾が決め、リードを2点に広げた。

 柏の勢いはなおも止まらず後半25分、ショートコーナーから鵜木のクロスがニアサイドに入ると、北爪がこの日2ゴール目を頭で決めて3点リード。特別指定選手のMF井上健太(福岡大)、FW藤本一輝(鹿屋体育大)を起用して攻め込んだ大分は後半アディショナルタイム3分、井上の突破からボールがこぼれ、これを拾った渡がゴールに突き刺したが反撃はここまで。これで公式戦8試合勝ちなし(2分6敗)となった。

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長崎vs群馬 試合記録

【J2第11節】(トラスタ)
長崎 3-1(前半1-0)群馬


<得点者>
[長]畑潤基(30分)、玉田圭司(41分)、毎熊晟矢(90分)
[群]田中稔也(86分)

<警告>
[長]加藤大(57分)

観衆:2,755人
主審:飯田淳平
副審:中井恒、田島宏則
玉田が今季初ゴール含む2点に絡む! 首位長崎がホームで最下位群馬を撃破

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 23 米田隼也
DF 22 徳永悠平
DF 26 二見宏志
DF 3 亀川諒史
MF 20 大竹洋平
(88分→DF 16 毎熊晟矢)
MF 13 加藤大
MF 17 秋野央樹
(63分→MF 40 カイオ・セザール)
MF 19 澤田崇
(88分→FW 9 富樫敬真)
FW 29 畑潤基
(75分→MF 10 ルアン)
FW 11 玉田圭司
(63分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
控え
GK 21 高木和徹
DF 4 フレイレ
監督
手倉森誠

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 4 岡村大八
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
(46分→MF 6 飯野七聖)
MF 11 田中稔也
MF 40 内田達也
(60分→MF 35 宮阪政樹)
MF 15 金城ジャスティン俊樹
(89分→DF 3 鈴木順也)
MF 39 高瀬優孝
FW 18 進昂平
(69分→FW 13 林陵平)
FW 50 大前元紀
FW 7 加藤潤也
(69分→FW 10 青木翔大)
控え
GK 1 清水慶記
DF 25 小島雅也
監督
奥野僚右

北九州vs金沢 試合記録

【J2第11節】(ミクスタ)
北九州 2-1(前半1-1)金沢


<得点者>
[北]池元友樹(39分)、高橋大悟(66分)
[金]加藤陸次樹(42分)

<警告>
[北]國分伸太郎(76分)
[金]渡邊泰基(86分)

観衆:2,420人
主審:西山貴生
副審:和角敏之、津野洋平
交代策ズバリで決勝点!! 好調・北九州、金沢下して5連勝飾る

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 31 永井堅梧
DF 4 川上竜
DF 15 野口航
DF 16 村松航太
DF 32 永田拓也
MF 8 内藤洋平
(62分→MF 10 高橋大悟)
MF 14 新垣貴之
(75分→MF 7 佐藤亮)
MF 19 永野雄大
(62分→MF 25 國分伸太郎)
MF 22 藤原奏哉
FW 11 池元友樹
(62分→FW 18 町野修斗)
FW 28 鈴木国友
(84分→MF 26 斧澤隼輝)
控え
GK 1 高橋拓也
DF 24 生駒仁
監督
小林伸二

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 3 作田裕次
DF 15 渡邊泰基
MF 39 下川陽太
MF 6 大橋尚志
(64分→DF 25 高安孝幸)
MF 8 藤村慶太
MF 19 島津頼盛
(64分→MF 18 窪田稜)
FW 9 ルカオ
(12分→FW 17 加藤陸次樹)
FW 11 杉浦恭平
(75分→MF 16 本塚聖也)
控え
GK 21 石井綾
DF 27 廣井友信
DF 34 杉井颯
監督
柳下正明

福岡vs東京V 試合記録

【J2第11節】(ベススタ)
福岡 1-3(前半0-2)東京V


<得点者>
[福]遠野大弥(74分)
[東]佐藤優平2(11分、57分)、小池純輝(44分)

<警告>
[福]上島拓巳(23分)、北島祐二(42分)

観衆:2,655人
主審:三上正一郎
副審:村田裕介、日高晴樹

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 2 湯澤聖人
DF 22 輪湖直樹
DF 33 ドウグラス・グローリ
DF 50 上島拓巳
MF 8 鈴木惇
MF 14 増山朝陽
(68分→FW 18 東家聡樹)
MF 25 北島祐二
(46分→MF 17 福満隆貴)
MF 41 藤井悠太
(46分→MF 19 田邉草民)
FW 10 城後寿
(58分→DF 20 三國ケネディエブス)
FW 15 森本貴幸
(46分→FW 26 遠野大弥)
控え
GK 23 杉山力裕
DF 3 エミル・サロモンソン
監督
長谷部茂利

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 5 平智広
DF 16 福村貴幸
(78分→MF 14 森田晃樹)
MF 24 奈良輪雄太
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 9 佐藤優平
MF 11 井出遥也
(88分→MF 21 山本理仁)
MF 20 井上潮音
(88分→MF 30 阿野真拓)
FW 19 小池純輝
(56分→FW 48 山下諒也)
FW 25 端戸仁
(78分→MF 4 澤井直人)
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 3 近藤直也
監督
永井秀樹

愛媛vs山形 試合記録

【J2第11節】(ニンスタ)
愛媛 0-1(前半0-1)山形


<得点者>
[山]山岸祐也(32分)

<警告>
[山]野田裕喜(33分)

観衆:1,227人
主審:川俣秀
副審:武田光晴、松井健太郎

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 20 茂木力也
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 34 渡邊一仁
(46分→MF 29 川村拓夢)
MF 16 田中裕人
(71分→MF 33 山瀬功治)
MF 19 忽那喬司
(82分→DF 2 山崎浩介)
MF 23 三原秀真
(63分→DF 3 西岡大志)
FW 11 森谷賢太郎
FW 15 丹羽詩温
(82分→FW 18 西田剛)
控え
GK 21 加藤大智
MF 17 小暮大器
監督
川井健太

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 6 山田拓巳
DF 23 熊本雄太
DF 5 野田裕喜
MF 25 末吉塁
(85分→DF 31 半田陸)
MF 7 岡崎建哉
MF 17 中村駿
MF 19 松本怜大
(77分→DF 4 三鬼海)
FW 40 渡邊凌磨
(90分+3→FW 16 北川柊斗)
FW 13 大槻周平
(85分→FW 9 ヴィニシウス・アラウージョ)
FW 11 山岸祐也
控え
GK 30 佐藤昭大
MF 14 本田拓也
FW 33 高橋潤哉
監督
石丸清隆

新潟vs山口 試合記録

【J2第11節】(デンカS)
新潟 2-1(前半2-1)山口


<得点者>
[新]マウロ(17分)、ロメロ・フランク(29分)
[山]浮田健誠(36分)

<退場>
[新]本間至恩(51分)
[山]川井歩(90分+5)

<警告>
[新]本間至恩2(26分、51分)、シルビーニョ(39分)、渡邉新太(45分+3)
[山]田中パウロ淳一(82分)、山田元気(***)

観衆:3,904人
主審:田中玲匡
副審:日比野真、大矢充

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 22 小島亨介
DF 28 早川史哉
(68分→DF 50 田上大地)
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 2 新井直人
MF 13 中島元彦
(90分+2→FW 14 田中達也)
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 24 ロメロ・フランク
(57分→MF 33 高木善朗)
MF 10 本間至恩
FW 8 シルビーニョ
(57分→MF 20 島田譲)
FW 11 渡邉新太
(68分→FW 39 矢村健)
控え
GK 41 藤田和輝
MF 29 森俊介
監督
アルベルト

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 41 武岡優斗
(63分→DF 26 川井歩)
DF 4 サンドロ
(31分→DF 3 ヘナン)
DF 28 眞鍋旭輝
MF 19 森晃太
(63分→MF 10 池上丈二)
MF 6 高宇洋
MF 5 佐藤健太郎
MF 24 安在和樹
(72分→FW 7 田中パウロ淳一)
FW 11 高井和馬
FW 9 イウリ
FW 16 浮田健誠
(72分→FW 18 小松蓮)
控え
GK 17 吉満大介
FW 38 河野孝汰
監督
霜田正浩

玉田が今季初ゴール含む2点に絡む! 首位長崎がホームで最下位群馬を撃破

2ゴールに絡んだ長崎FW玉田圭司
[8.12 J2第11節 長崎3-1群馬 トラスタ]

 J2第11節が12日に行われ、1位V・ファーレン長崎はホームで22位ザスパクサツ群馬に3-1で勝利した。3試合ぶりの白星を挙げ、2位徳島との勝ち点差4をキープしている。

 最下位脱出を目指す群馬は前半3分、左からのクロスをFW進昂平が頭で押し込むが、オフサイドで得点は認められず。すると首位の長崎が前半30分に均衡を破る。DF亀川諒史がFW玉田圭司とのワンツーで左サイドを突破し、左足でクロスを供給。PA内中央のFW畑潤基が胸トラップから左足でゴール右に蹴り込み、1-0とした。

 前半41分には畑のパスに走り込んだDF米田隼也がPA内右からグラウンダーのクロスを入れると、ゴール前の玉田が左足で押し込む。40歳の元日本代表FWに今季初得点が生まれ、長崎が2点リードで前半を終えた。

 群馬は後半から交代枠を使って打開を図り、同41分に1点を返す。左サイドのMF高瀬優孝が左足でクロスを送り、ファーのMF田中稔也がヘディングでゴール左へ。だが、同40分に長崎のCKの流れから、投入直後のDF毎熊晟矢にダメ押し弾を許して万事休す。2連敗を喫し、最下位からの脱出はならなかった。

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名古屋vs川崎F 試合記録

【ルヴァン杯グループA第3節】(パロ瑞穂)
名古屋 2-2(前半2-2)川崎F


<得点者>
[名]相馬勇紀(1分)、ガブリエル・シャビエル(7分)
[川]三笘薫2(6分、38分)

<退場>
[川]大島僚太(71分)

<警告>
[名]中谷進之介(39分)
[川]大島僚太2(30分、71分)、山根視来(52分)、田中碧(89分)

観衆:4,858人
主審:池内明彦
副審:堀越雅弘、竹田明弘
後半AT5分間はボール回しで終了…ドローの川崎Fと名古屋は揃ってプライムステージ進出決定

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
(82分→DF 36 太田宏介)
MF 16 マテウス
(46分→MF 8 ジョアン・シミッチ)
MF 15 稲垣祥
MF 10 ガブリエル・シャビエル
FW 25 前田直輝
(62分→MF 19 青木亮太)
FW 17 山崎凌吾
FW 27 相馬勇紀
(62分→MF 24 石田凌太郎)
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
MF 14 秋山陽介
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
(84分→DF 7 車屋紳太郎)
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
(62分→MF 8 脇坂泰斗)
MF 10 大島僚太
FW 20 宮代大聖
(74分→MF 6 守田英正)
FW 18 三笘薫
(62分→FW 30 旗手怜央)
FW 11 小林悠
(84分→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
控え
GK 27 丹野研太
MF 19 齋藤学
監督
鬼木達

後半AT5分間はボール回しで終了…ドローの川崎Fと名古屋は揃ってプライムステージ進出決定

好調の三笘が2ゴールを決めた
[8.12 ルヴァン杯第3節 名古屋2-2川崎F パロ瑞穂]

 名古屋グランパスのホームで行った川崎フロンターレとのルヴァンカップグループA第3節は2-2で終了した。互いに2勝1分となり、両チームのプライムステージ進出が決定した。順位は川崎Fが1位、名古屋が2位での通過となる。組み合わせ抽選会は明日13日17時より行われる。

 新型コロナウイルスの影響でルヴァンカップのグループステージは3試合を行うことに変更。この日が最終節となった。グループAは川崎Fと名古屋が2連勝。いずれも突破をまだ決めきれていないが、引き分ければ他会場の結果関係なく、両チームが勝ち上がりを決める状況で直接対決を迎えた。

 ただ勝利だけを目指す両チームは、序盤から激しい点の奪い合いをみせる。開始1分に左足サイドでボールを受けたMF相馬勇紀のミドルがDFジェジエウに当たってコースが変わり、名古屋が先制に成功。しかし川崎Fも前半6分、FW小林悠のシュートのこぼれ球をFW三笘薫が押し込んで、すぐに試合を振り出しに戻す。ルーキー三笘は公式戦3戦連発となった。

 だがまだ試合が落ち着くことはない。同点とされた直後の前半7分、名古屋はMF田中碧のパスをカットしたFW山崎凌吾が粘って出したマイナスクロスからボランチで先発のMFガブリエル・シャビエルが無人のゴールに流し込んで再びリードを奪う。それでも川崎は前半38分、MF大島僚太のアーリークロスに小林がニアでつぶれると、ファーから走り込んだ三笘が頭で押し込み、前半のうちに同点に追いついた。

 蒸し暑い中での連戦。両チームがリーグ戦のメンバーとほとんど変わりのないメンバーで戦ったが、後半は交代選手を上手く使って試合を進めていく。前半終盤、リズムが取れなかった名古屋は後半開始からMFジョアン・シミッチを投入。中盤から組み立て直して勝ち越し点を奪いに行く。

 一方の川崎Fも交代枠を使いながら試合を進めていたが、後半26分の吉田へのファウルで、大島がこの日2枚目のイエローカードを貰ってしまい、残り時間を10人で戦うことを強いられる。それでも川崎Fは一人少ないことを感じさせないプレーを見せていく。後半37分には途中出場のFW旗手怜央のシュートがポストを直撃するなど、最後まで勝利を目指す姿勢を崩さなかった。

 ただ引き分けでも突破となることから、アディショナルタイムに入ると、名古屋がセンターサークル付近でボールを回して時間を進めていく。そして表示の5分が過ぎて試合終了。2-2で勝ち点1ずつを分け合ったため、両チームの予選突破が決まった。

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千葉vs松本 試合記録

【J2第11節】(フクアリ)
千葉 3-0(前半2-0)松本


<得点者>
[千]佐藤寿人(7分)、増嶋竜也2(22分、68分)

<警告>
[松]高橋諒(53分)

観衆:2,755人
主審:榎本一慶
副審:桜井大介、阿部将茂

<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 2 ゲリア
(75分→DF 15 チャン・ミンギュ)
DF 3 岡野洵
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 32 高橋壱晟
MF 14 小島秀仁
MF 20 矢田旭
(75分→MF 39 見木友哉)
MF 13 為田大貴
(75分→DF 50 米倉恒貴)
FW 11 佐藤寿人
(46分→MF 22 工藤浩平)
FW 40 櫻川ソロモン
(75分→FW 24 山下敬大)
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
監督
尹晶煥

[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 15 森下怜哉
DF 43 常田克人
DF 22 米原秀亮
MF 5 前貴之
MF 41 久保田和音
MF 6 藤田息吹
(46分→MF 17 塚川孝輝)
MF 39 高木利弥
(46分→DF 42 高橋諒)
FW 27 鈴木雄斗
(72分→FW 7 イズマ)
FW 10 セルジーニョ
(72分→MF 14 中美慶哉)
FW 11 阪野豊史
(72分→MF 21 アウグスト)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 36 乾大知
監督
布啓一郎

清水vs鹿島 試合記録

【ルヴァン杯グループA第3節】(アイスタ)
清水 2-3(前半1-1)鹿島


<得点者>
[清]宮本航汰(42分)、ジュニオール・ドゥトラ(54分)
[鹿]白崎凌兵(18分)、染野唯月(81分)、松村優太(86分)

<警告>
[清]奥井諒(27分)、西村恭史(47分)
[鹿]白崎凌兵(13分)

観衆:2,767人
主審:佐藤隆治
副審:唐紙学志、大塚晴弘
染野&松村のWプロ初ゴールで逆転!! 高卒ルーキー大活躍の鹿島、清水との“連敗対決”で白星
「言葉いらず」の鹿島“高卒新人カルテット” 染野&松村プロ初弾!!荒木アシストに山田デビュー


<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 15 金井貢史
(46分→MF 26 滝裕太)
DF 24 岡崎慎
DF 29 福森直也
DF 21 奥井諒
(46分→MF 28 西村恭史)
MF 13 宮本航汰
MF 40 成岡輝瑠
(90分→FW 19 平墳迅)
MF 7 六平光成
FW 37 鈴木唯人
(46分→MF 17 河井陽介)
FW 33 川本梨誉
(55分→FW 9 鄭大世)
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
控え
GK 1 西部洋平
FW 36 栗原イブラヒムジュニア
監督
ピーター・クラモフスキー

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 38 山田大樹
DF 2 内田篤人
(69分→DF 24 伊東幸敏)
DF 33 関川郁万
(64分→DF 16 山本脩斗)
DF 3 奈良竜樹
DF 5 杉岡大暉
MF 6 永木亮太
MF 30 名古新太郎
(46分→MF 37 小泉慶)
MF 26 荒木遼太郎
MF 41 白崎凌兵
(56分→MF 27 松村優太)
FW 19 染野唯月
FW 15 伊藤翔
(56分→MF 7 ファン・アラーノ)
控え
GK 1 クォン・スンテ
DF 35 佐々木翔悟
監督
ザーゴ

染野&松村のWプロ初ゴールで逆転!! 高卒ルーキー大活躍の鹿島、清水との“連敗対決”で白星

染野&松村のWプロ初ゴールで逆転!! 高卒ルーキー大活躍の鹿島、清水との“連敗対決”で白星
[8.12 ルヴァン杯A組第3節 清水2-3鹿島 アイスタ]

 ルヴァンカップは12日、グループリーグ第3節を行い、鹿島アントラーズ清水エスパルスを3-2で下した。鹿島は1点ビハインドの終盤からFW染野唯月、MF松村優太が揃ってプロ初ゴールを決めて逆転。同じく高卒ルーキーのGK山田大樹、MF荒木遼太郎も随所に好プレーを見せ、今大会初白星を収めた。

 新型コロナウイルスの影響を受け、6試合から3試合に短縮されたグループリーグの最終節。すでに2連敗で敗退が決まっている両チームはリーグ戦で出番のないメンバーを中心に起用した。清水では2種登録で18歳の成岡、鹿島ではユースから昇格1年目のGK山田がそれぞれJリーグデビューを果たした。

 最初の決定機は清水。前半8分、左サイドから切れ込んだFWジュニオール・ドゥトラの斜めのパスが市立船橋高出身1年目のMF鈴木唯人に入り、折り返しが再びドゥトラに入ったが、強烈なシュートは山田がビッグセーブ。さらに16分、ドゥトラのポストプレーから成岡も力強いシュートを狙うも、これは惜しくもゴールマウスを越えた。

 すると前半18分、鹿島が先に試合を動かした。荒木のスルーパスから染野が抜け出し、ペナルティエリア内右寄りからのクロスをFW伊藤翔が折り返すと、このボールにMF白崎凌兵が反応。頭で冷静に押し込み、古巣対戦で貴重な先制点を奪った。

 それでも清水は前半42分、右サイドを崩したMF六平光成のスルーパスにユースから昇格1年目のFW川本梨誉が反応。折り返しのボールをドゥトラがスルーすると、反対サイドから走り込んできたMF宮本航汰が冷静に流し込み、同点に追いついた。昨季まで4年間にわたり、長崎と岐阜に期限付き移籍していた宮本はこれが清水での初ゴールとなった。

 清水はハーフタイム明け、MF河井陽介、MF滝裕太、MF西村恭史を投入。すると後半9分、川本のスルーパスに抜け出した河井がクロスを送り、中央で合わせたドゥトラが決めて逆転に成功した。2012年に鹿島でプレーし、昨季途中から8年ぶりにJリーグ復帰を果たしたドゥトラはこれが復帰後初ゴールとなった。

 一方の鹿島は3連敗の窮地。ところがFWファン・アラーノ、松村、DF山本脩斗、DF伊東幸敏を次々に入れ、劣勢の打開にかかると、後半36分にはアラーノのスルーパスに抜け出した荒木のクロスから染野が決めて同点。さらに41分、左サイドを突破した山本のクロスに松村が反応し、ヘディングで逆転ゴールを沈めた。染野と松村は揃ってプロ初ゴール。期待のルーキーが躍動した鹿島がルヴァン杯初勝利を収めた。

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京都vs水戸 試合記録

【J2第11節】(サンガS)
京都 2-2(前半1-1)水戸


<得点者>
[京]ジュニーニョ(32分)、ピーター・ウタカ(55分)
[水]ンドカ・ボニフェイス(42分)、中山仁斗(64分)

<警告>
[京]ヨルディ・バイス(73分)
[水]アレフ・ピットブル(90分+3)

観衆:3,749人
主審:上村篤史
副審:鈴木規志、中澤涼

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 2 飯田貴敬
(82分→DF 30 石櫃洋祐)
DF 6 本多勇喜
DF 19 麻田将吾
DF 23 ヨルディ・バイス
MF 8 荒木大吾
(82分→MF 32 上月壮一郎)
MF 10 庄司悦大
MF 17 ジュニーニョ
(75分→FW 18 野田隆之介)
MF 29 中野克哉
(69分→MF 7 レナン・モッタ)
MF 41 金久保順
FW 9 ピーター・ウタカ
控え
GK 21 清水圭介
MF 14 中川風希
MF 31 福岡慎平
監督
實好礼忠

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 3 前嶋洋太
(88分→DF 13 岸田翔平)
DF 2 住吉ジェラニレショーン
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 23 外山凌
MF 6 平野佑一
MF 5 木村祐志
(69分→MF 8 安東輝)
MF 11 村田航一
(46分→FW 18 深堀隼平)
MF 10 山口一真
FW 16 山谷侑士
(69分→MF 27 松崎快)
FW 9 中山仁斗
(81分→FW 48 アレフ・ピットブル)
控え
GK 1 本間幸司
MF 20 森勇人
監督
秋葉忠宏

交代策ズバリで決勝点!! 好調・北九州、金沢下して5連勝飾る

[8.12 J2リーグ第11節 北九州2-1金沢 ミクスタ]

 J2リーグは12日に第11節を開催し、ミクニワールドスタジアム北九州ではギラヴァンツ北九州ツエーゲン金沢が対戦。前半を1-1で折り返した試合は、後半21分にMF高橋大悟が決勝点を奪った北九州が2-1の勝利を収めて5連勝を飾った。

 4連勝中の北九州は9日に行われたJ2第10節群馬戦(○2-1)から先発8人を入れ替え、この一戦を迎えた。一方の金沢はJ2第10節愛媛戦(○4-3)から先発3人を入れ替え、FW杉浦恭平、DF渡邊泰基、DF作田裕次らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 前半12分に金沢をアクシデントが襲い、負傷したFWルカオがプレー続行不可能と判断されてFW加藤陸次樹との交代を余儀なくされる。同16分には金沢がゴールに迫るが、MF下川陽太が送ったクロスから加藤が至近距離からは放ったボレーシュートは好反応を見せたGK永井堅梧にストップされた。さらに同31分には下川のパスをPA内でフリーで受けた杉浦が決定機を迎えるも、左足から放ったシュートはまたもや永井に阻まれてしまった。

 すると、前半39分に北九州が先制に成功。PA左からMF内藤洋平がマイナスのパスを送ると、反応したFW池元友樹が左足ダイレクトで合わせて鮮やかにネットを揺らし、スコアを1-0とした。しかし同42分、右サイドから杉浦が送ったボールに対し、ニアサイドに走り込んだFW加藤陸次樹が右足ダイレクトで巧みに流し込み、すぐさま金沢が試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、後半17分に北九州ベンチが動き、FW{町野修斗}}、MF國分伸太郎、MF高橋大悟の3枚を同時投入。直後の同19分には金沢がMF窪田稜とDF高安孝幸の2枚を入れて状況を打開しようと試みる。

 すると後半21分、PA外で町野からパスを呼び込んだ高橋が鋭い反転から左足を振り抜く。鮮やかな軌道を描いたボールはポストを叩きながらもゴールマウスに収まり、北九州が交代選手2人のラインから勝ち越しゴールを奪取した。その後、北九州に追加点こそ生まれなかったものの、金沢の反撃を許さずに逃げ切って2-1の勝利を収めた。

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札幌vs横浜FC 試合記録

【ルヴァン杯グループC第3節】(札幌ド)
札幌 1-1(前半0-0)横浜FC


<得点者>
[札]アンデルソン・ロペス(49分)
[横]瀬沼優司(57分)

観衆:3,787人
主審:村上伸次
副審:八木あかね、赤阪修
2選手が負傷交代の札幌、横浜FCとドローもGL突破決める! 2戦連続スタメンのカズは最年長得点ならず

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 29 カウィン
DF 26 早坂良太
DF 20 キム・ミンテ
DF 31 高嶺朋樹
(15分→DF 3 進藤亮佑)
MF 35 小柏剛
MF 32 田中駿汰
MF 23 中野嘉大
(75分→FW 16 藤村怜)
MF 19 白井康介
(85分→MF 17 檀崎竜孔)
MF 30 金子拓郎
MF 33 ドウグラス・オリヴェイラ
(75分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
FW 48 ジェイ
(46分→FW 11 アンデルソン・ロペス)
控え
GK 21 阿波加俊太
DF 15 濱大耀
監督
ペトロヴィッチ

[横浜FC]
先発
GK 21 市川暉記
DF 14 志知孝明
DF 33 川崎裕大
DF 4 小林友希
DF 24 高木友也
MF 15 齋藤功佑
(63分→FW 25 草野侑己)
MF 30 手塚康平
(79分→MF 6 瀬古樹)
MF 28 安永玲央
MF 17 武田英二郎
(79分→FW 23 斉藤光毅)
FW 13 瀬沼優司
FW 11 三浦知良
(55分→FW 9 一美和成)
控え
GK 44 六反勇治
DF 29 星キョーワァン
DF 34 熊川翔
監督
下平隆宏

2選手が負傷交代の札幌、横浜FCとドローもGL突破決める! 2戦連続スタメンのカズは最年長得点ならず

札幌がグループC突破を決めた
[8.12 ルヴァン杯グループリーグ第3節 札幌1-1横浜FC 札幌ド]

 ルヴァンカップのグループリーグ最終戦となる第3節が12日に開催された。C組では首位北海道コンサドーレ札幌がホームで2位タイの横浜FCと対戦し、1-1のドロー。勝ち点1を加算し、2年連続のプライムステージ進出を決定させた。

 札幌は前節に2連勝を飾り、引き分け以上でグループリーグ突破が決まる状況で最終節に臨んだ。一方、1位通過のために勝利が絶対条件の横浜FCは、前節に続いてFW三浦知良をスタメン起用。ルヴァン杯の最年長記録を53歳5か月17日に更新することになった。

 勝利が欲しい横浜FCは前半9分にいきなり決定機を迎える。FW瀬沼優司がインターセプトからPA内に持ち運び、相手を引き付けて左にパス。フリーのMF武田英二郎が左足で浮かせたシュートを放つが、距離を詰めたGKカウィンに当たって枠を外れた。

 さらに前半14分、三浦が味方のスルーパスから裏へ抜け出し、PA手前左で左足を振り抜く。しかしジャストミートせず、シュートはゴール右外へ。その直後、札幌はDF高嶺朋樹にアクシデントがあり、DF進藤亮佑を緊急投入した。

 前半38分には札幌MF小柏剛の落としから、PA手前中央のMFドウグラス・オリヴェイラが右足で強烈なシュートを放つ。だが、ゴール左に飛んだボールはGK市川暉記に弾き出され、そのまま0-0で前半終了となった。

 札幌は後半3分、PA内でロングボールを受けようとした小柏がDF志知孝明に倒され、PKを獲得する。同4分にPKキッカーを務めたのは、ハーフタイム明けからFWジェイとの交代で投入されていたFWアンデルソン・ロペス。GK市川の逆を突いて左足でゴール右に決め、先制点をマークした。

 横浜FCは後半10分に三浦に代え、FW一美和成をピッチへ送り出す。すると同12分、左サイドでの素早いスローインから瀬沼が抜け出し、PA内左から右足でシュート。ゴール右に決まり、横浜FCがスコアをタイに戻した。

 追いつかれた札幌は後半40分にMF白井康介が負傷し、MF檀崎竜孔を急きょ投入する。その後、両チームとも2点目は奪えず、1-1でタイムアップ。札幌が首位の座を守り、グループリーグ突破を果たした。

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スピードの新領域へ…プーマ新スパイク「ULTRA(ウルトラ)」誕生!

プーマ新スパイク「ULTRA(ウルトラ)1.1」はスピードを追求した一足に
 プーマは新スパイク『ULTRA(ウルトラ) 1.1』を発表した。サッカースパイクに初めて「MATRYXEVO(マトリックスエボ)テクノロジー」を搭載し、8月24に発売する。

スピードを追求する一足

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 世界トップクラスのスピードプレーヤーからのフィードバックを経て誕生した「ウルトラ 1.1」。カーボン繊維で構成された軽量のマトリックスエボ アッパーを搭載したダイナミックなシルエットと、直感的な動きをサポートするアウトソールを組み合わせ、果てしなくスピードを追求するプーマのDNAを受け継いだ究極の一足となっている。

並外れた軽さと優れたサポート性を
実現する1層構造のアッパー


 今回初めてサッカースパイクに採用されたマトリックスエボ搭載のアッパーは、1層で構成され、優れたフィット感、並外れた軽さ、優れたサポート性を実現している。 

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 プーマはパートナーと共に業界初となる、個々の繊維をコーティングする技術を開発。ポリエステル繊維、カーボン繊維、アラミド繊維を巧みにブレンドすることに成功した。
 
 「シューズ側面のサポートを強化して欲しい」というプレーヤーからのフィードバックを受け、アッパーの側面には頑丈なアラミド繊維が施され、その他にも、軽量で優れたサポート性を提供するカーボン繊維を使用することにより、爆発的な前進運動を生み出すことを可能にした。

ランニングスパイクのDNAを持ち
加速力を生むアウトソール

このスパイクの詳細を見る アウトソールには軽量の「PEBA (ポリエーテルブロックアミド)」を使用し、代々受け継がれるプーマのランニングスパイクにインスパイアされたスプリットソールが爆発的な加速を実現する。 

正確無比なボールコントロールを実現


 極薄で軽量のマイクロファイバーで形成された「GRIPCONTROL PRO (グリップコントロールプロ)」をキッキングエリアやコントロールエリアに配置。強いグリップ力を発揮しつつ、軽量で柔らかな素材が、多彩なボールコントロールやキックをサポートする。

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着用選手は…

 『ウルトラ 1.1』を着用するのは、FWアントワーヌ・グリエーズマン(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、日本代表MF伊東純也(ゲンク)といったスピードも武器にするプレーヤーたちだ。



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商品詳細

プーマ「ウルトラ1.1 FG/AG」
8月24日発売。希望小売価格:23,100 円(税込)

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プーマ「ウルトラ1.1 HG」
8月24日発売。希望小売価格:22,000 円(税込)

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[MOM3187]帝京長岡MF廣井蘭人(1年)_左足駆使して1G1A。ボール保持は「譲れないところです」

帝京長岡高MF廣井蘭人は攻撃センスの高さを発揮して勝利に貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.10 RYUKEI CUP U-16 帝京長岡高 3-1 昌平高 RKUフットボールフィールドB]

 MF小塚和季(現大分)やMF谷内田哲平(現京都)ら名手を輩出してきた長岡JY FCから帝京長岡高(ともに新潟)へのルート。帝京長岡は昌平高戦で長岡JY FC出身のレフティーMF廣井蘭人(1年)が魅せた。

 後半、「味方が良い位置で奪って自分に横パスをくれて、シュートを打とうと決めていたので。良いシュートだったと思います」という左足ミドルをゴールへ突き刺して勝ち越し弾。さらにスルーパスでFW中條歩のダメ押しゴールをアシストした。

 昌平に押し込まれる時間帯も多かったが、廣井は苦しい時間帯でも守備で奮闘し、奪ったボールを失わない部分で力を発揮していた印象だ。自陣から巧みにスペースへ持ち出して攻撃の起点に。そして、タッチライン際の狭いスペースを抜くアウトサイドキックや1タッチパス含め、左足の多彩なキックでチャンスや攻撃する時間を生み出していた。

 ボールを奪われないこと。「それは日々トレーニングしているので、譲れないところです」と廣井は言い切る。西田勝彦ヘッドコーチからの要求は高く、まだまだレベルアップ中。そして、崩しのパスや狭いスペースを通すパス、そして昌平を沈めたミドル弾にも自信を持つ廣井は、相手にとって嫌な選手、チームから頼られる選手になることを目指している。

「上手いけれど戦えるような、そういう強い選手になりたい。相手からしたら『コイツに渡したらヤバい』と思われる選手になりたいし、味方からも苦しい時に『コイツにつけておけば安心』みたいな頼りがいのある選手になりたい」。

 昨年度の選手権でも活躍した先輩レフティー・田中克幸(現明治大)やフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンのような選手へ。帝京長岡次世代を支えるレフティーがまずは日頃の練習、試合で上手さと戦い抜く強さを磨き上げる

(取材・文 吉田太郎)

浦和、15日広島戦で「オンラインギフティングイベント」を実施

浦和×広島は15日に埼玉スタジアムで開催される
 浦和レッズは15日行われるJ1リーグ第10節サンフレッチェ広島戦において、「オンラインギフティングイベント」を実施する。

 当日は司会を水内猛氏が務め、坪井慶介氏をゲストに迎え、浦和レッズパートナーの東京天竜が運営するプリン専門店「vuke(ブーケ)」のプリンを食べながら、送金アプリ「pring(プリン)」上で、イベント動画配信される副音声番組として、トークや解説を楽しめる視聴者参加型イベントを行う。

 詳細は[クラブ公式ウェブサイト]まで。

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横浜FCカズが53歳5か月17日先発へ!対する札幌は明大MF小柏剛が初スタメン

横浜FCカズが53歳5か月17日先発へ!対する札幌は明大MF小柏剛が初スタメン
 ルヴァンカップのグループリーグの最終節となる第3節が12日に行われる。札幌ドームでは北海道コンサドーレ札幌横浜FCが行われるが、5日の鳥栖戦でも先発したFW三浦知良が2試合連続のスタメンに名前を連ねた。出場すれば最年長出場記録を更新する53歳5か月17日での出場となる。

 一方の札幌では来季の入団が内定している明治大のMF小柏剛が初先発。MF田中駿汰やMF金子拓郎、MF高嶺朋樹といったルーキーも先発しており、昨年のユニバーシアードで世界一になったメンバー4人がスタメンに並ぶことになった。

 キックオフは19時。

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 29 カウィン
DF 26 早坂良太
DF 20 キム・ミンテ
DF 31 高嶺朋樹
MF 35 小柏剛
MF 32 田中駿汰
MF 23 中野嘉大
MF 19 白井康介
MF 30 金子拓郎
MF 33 ドウグラス・オリヴェイラ
FW 48 ジェイ
控え
GK 21 阿波加俊太
DF 15 濱大耀
DF 3 進藤亮佑
MF 17 檀崎竜孔
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
FW 11 アンデルソン・ロペス
FW 16 藤村怜
監督
ペトロヴィッチ

[横浜FC]
先発
GK 21 市川暉記
DF 14 志知孝明
DF 33 川崎裕大
DF 4 小林友希
DF 24 高木友也
MF 15 齋藤功佑
MF 30 手塚康平
MF 28 安永玲央
MF 17 武田英二郎
FW 13 瀬沼優司
FW 11 三浦知良
控え
GK 44 六反勇治
DF 29 星キョーワァン
DF 34 熊川翔
MF 6 瀬古樹
FW 23 斉藤光毅
FW 25 草野侑己
FW 9 一美和成
監督
下平隆宏

鳥栖で最多10人が感染か…Jリーグ緊急会見で竹原社長「徹底的に全貌を明らかにする」

サガン鳥栖の竹原稔社長(オンライン会議アプリ『Zoom』のスクリーンショット)
 Jリーグは12日、同日夜に予定していたルヴァンカップのサンフレッチェ広島サガン鳥栖戦を中止すると決定し、緊急記者会見で経緯を説明した。鳥栖ではすでに陽性が発表されていた金明輝監督に加えて、新たに選手・スタッフ1人ずつの陽性が判明。さらに7人が「陽性疑い」で再検査を受けており、クラブ内の感染者が短期間で最多10人にのぼる可能性がある。

 鳥栖では10日、金監督の感染が判明。11日にクラブ独自のPCR検査を89人に対して実施した。12日に判明した結果では80人が陰性だったが、9人が「陽性疑い」で再検査へ。そのうち選手・スタッフ1人ずつは11日に発熱の症状が見られ、12日に抗原検査で陽性が確認された。陽性が確認された選手は同日時点で37.1度の発熱が続いている。一方でスタッフは平熱に戻っており、他の陽性疑い7人は無症状だという。なお、金監督の濃厚接触者として特定されていたスタッフ3人はいずれも陰性だった。

 Jリーグ公式戦の中止は7月26日のJ1第6節サンフレッチェ広島対名古屋グランパス、今月2日のJ2第7節大宮アルディージャ対アビスパ福岡戦に続いて3例目。なお、鳥栖は8日に鹿島アントラーズと対戦しているが、金監督と相手チームは濃厚接触にあたらず、新たに陽性が判明した2人も発症が試合3日後だったため鹿島戦は濃厚接触の対象外(※対象は発症2日前)となることから、同日に予定しているルヴァン杯の清水エスパルス対鹿島アントラーズ戦は通常どおりに行われるという。

 この日、会見に出席した村井満チェアマンは鳥栖で感染者が続発していることを受けて「二桁の可能性もある感染状況は今までにない」と危機感をあらわにした。一方、クラブ内で感染拡大が広がった“クラスター”にあたるかについては「判断は保健所の指示に従って対応していくことになる」と明言せず。今後に向けては「日程が非常に過密だが、試合開催ありきではなく、指導や助言をもとに対応を練っていきたい。今後の日程も再考する可能性があることを認識している」と述べた。

 同じく会見に出席した広島の仙田信吾社長は「試合を楽しみにいただいていたファン・サポーターには申し訳ない。私も残念です。7月26日の名古屋戦に続く当日の中止でバタバタしましたし、ご心配もおかけしました。おかげさまで選手の気力と体力はしっかりしたものを保っているので引き続き応援をお願いしたい」とサポーターにメッセージ。その上で「われわれもいつコロナに襲われるか分からない。しっかりと安全対策をしたい。サガン鳥栖の選手・スタッフにはお見舞い申し上げますし、一日も早い回復をお祈りしております」と鳥栖を気遣った。

 また鳥栖の竹原稔社長は「サンフレッチェ広島のスタッフの皆さま、開催に向けて多大なるご尽力をいただいている中、広島の地を訪れることができず、試合が開催できないことを改めてお詫び申し上げるとともに、またお伺いしますとお伝えいたします。また試合を待っていたサポーターの皆様、スポンサーの皆さまに私どもが行けないことについて深くお詫び申し上げます」と陳謝した。

 その上で「本来であれば伺うつもりで私たちのチームも最善の調整を致しておりました。広島に行く日程を組んでいたが、安全が担保できないという意味で最高の筋書きのないドラマを見せることができないと思い、断念した」と報告。「複数の感染者が出たことは誠に残念だが、徹底的に感染状況の全貌を明らかにして、感染の沈静化に尽力して、ウィズコロナでコロナと戦う中でJリーグが果たす役割を再度しっかり胸に刻み、これから活動をして参ります。スポーツのこれからの時代にライブであるスポーツの力を信じ、選手一同もこれからの大変な時期を乗り越えていきたい」と語った。


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栃木vs岡山 スタメン発表

[8.12 J2第11節](栃木グ)
※19:30開始
主審:岡部拓人
副審:関谷宣貴、岩﨑創一
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 川田修平
DF 4 高杉亮太
DF 30 田代雅也
DF 6 瀬川和樹
MF 15 溝渕雄志
MF 25 佐藤祥
MF 14 西谷優希
MF 18 森俊貴
FW 8 明本考浩
FW 19 大島康樹
FW 17 山本廉
控え
GK 31 大野哲煥
DF 23 柳育崇
MF 13 禹相皓
MF 24 和田達也
FW 16 榊翔太
FW 34 有馬幸太郎
FW 9 エスクデロ競飛王
監督
田坂和昭

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 ポープ・ウィリアム
DF 21 椋原健太
DF 4 濱田水輝
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 41 徳元悠平
MF 25 野口竜彦
MF 7 白井永地
MF 14 上田康太
MF 19 上門知樹
FW 44 清水慎太郎
FW 18 齊藤和樹
控え
GK 13 金山隼樹
DF 3 後藤圭太
DF 31 下口稚葉
MF 17 関戸健二
MF 34 デューク・カルロス
FW 15 山本大貴
FW 9 イ・ヨンジェ
監督
有馬賢二

●[J2]第11節 スコア速報

琉球vs甲府 スタメン発表

[8.12 J2第11節](タピスタ)
※19:00開始
主審:荒木友輔
副審:山内宏志、森川浩次
<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 ダニー・カルバハル
DF 11 田中恵太
DF 24 鈴木大誠
DF 9 李栄直
DF 14 沼田圭悟
MF 8 風間宏矢
MF 20 上里一将
MF 18 山口和樹
MF 10 富所悠
MF 23 池田廉
FW 16 阿部拓馬
控え
GK 26 田口潤人
DF 2 鳥養祐矢
DF 3 福井諒司
DF 38 上原牧人
MF 13 河合秀人
MF 37 幸喜祐心
FW 21 上原慎也
監督
樋口靖洋

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
DF 5 今津佑太
DF 21 荒木翔
MF 36 関口正大
MF 24 山田陸
MF 15 中村亮太朗
MF 35 長谷川元希
FW 18 太田修介
FW 9 ラファエル
控え
GK 33 小泉勇人
DF 20 中塩大貴
MF 14 武田将平
MF 6 野澤英之
MF 7 中山陸
FW 17 金園英学
監督
伊藤彰

●[J2]第11節 スコア速報

北九州vs金沢 スタメン発表

[8.12 J2第11節](ミクスタ)
※19:00開始
主審:西山貴生
副審:和角敏之、津野洋平
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 31 永井堅梧
DF 4 川上竜
DF 15 野口航
DF 16 村松航太
DF 32 永田拓也
MF 8 内藤洋平
MF 14 新垣貴之
MF 19 永野雄大
MF 22 藤原奏哉
FW 11 池元友樹
FW 28 鈴木国友
控え
GK 1 高橋拓也
DF 24 生駒仁
MF 10 高橋大悟
MF 25 國分伸太郎
MF 26 斧澤隼輝
MF 7 佐藤亮
FW 18 町野修斗
監督
小林伸二

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 3 作田裕次
DF 15 渡邊泰基
MF 39 下川陽太
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 19 島津頼盛
FW 9 ルカオ
FW 11 杉浦恭平
控え
GK 21 石井綾
DF 25 高安孝幸
DF 27 廣井友信
DF 34 杉井颯
MF 16 本塚聖也
MF 18 窪田稜
FW 17 加藤陸次樹
監督
柳下正明

●[J2]第11節 スコア速報

長崎vs群馬 スタメン発表

[8.12 J2第11節](トラスタ)
※19:00開始
主審:飯田淳平
副審:中井恒、田島宏則
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 23 米田隼也
DF 22 徳永悠平
DF 26 二見宏志
DF 3 亀川諒史
MF 20 大竹洋平
MF 13 加藤大
MF 17 秋野央樹
MF 19 澤田崇
FW 29 畑潤基
FW 11 玉田圭司
控え
GK 21 高木和徹
DF 16 毎熊晟矢
DF 4 フレイレ
MF 10 ルアン
MF 40 カイオ・セザール
FW 32 ビクトル・イバルボ
FW 9 富樫敬真
監督
手倉森誠

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 4 岡村大八
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
MF 11 田中稔也
MF 40 内田達也
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 39 高瀬優孝
FW 18 進昂平
FW 50 大前元紀
FW 7 加藤潤也
控え
GK 1 清水慶記
DF 25 小島雅也
DF 3 鈴木順也
MF 35 宮阪政樹
MF 6 飯野七聖
FW 10 青木翔大
FW 13 林陵平
監督
奥野僚右

●[J2]第11節 スコア速報

大宮vs磐田 スタメン発表

[8.12 J2第11節](NACK)
※19:00開始
主審:高山啓義
副審:篠藤巧、塚田健太
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 40 フィリップ・クリャイッチ
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 3 河本裕之
DF 4 ヴィターリス・マクシメンコ
MF 26 小島幹敏
MF 15 大山啓輔
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 9 菊地俊介
MF 11 奥抜侃志
MF 22 翁長聖
控え
GK 21 加藤有輝
MF 10 黒川淳史
MF 14 近藤貴司
MF 41 小野雅史
MF 5 石川俊輝
FW 27 戸島章
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

[ジュビロ磐田]
先発
GK 31 志村滉
DF 5 櫻内渚
DF 24 小川大貴
DF 33 藤田義明
MF 8 大森晃太郎
MF 10 山田大記
MF 14 松本昌也
MF 15 伊藤洋輝
MF 23 山本康裕
FW 11 ルキアン
FW 16 中野誠也
控え
GK 1 八田直樹
DF 3 大井健太郎
MF 13 宮崎智彦
MF 2 今野泰幸
MF 7 上原力也
FW 20 ルリーニャ
FW 9 小川航基
監督
フェルナンド・フベロ

●[J2]第11節 スコア速報

名古屋vs川崎F スタメン発表

[8.12 ルヴァン杯グループA第3節](パロ瑞穂)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:堀越雅弘、竹田明弘
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 26 成瀬竣平
DF 4 中谷進之介
DF 3 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 16 マテウス
MF 15 稲垣祥
MF 10 ガブリエル・シャビエル
FW 25 前田直輝
FW 17 山崎凌吾
FW 27 相馬勇紀
控え
GK 21 武田洋平
DF 13 藤井陽也
DF 36 太田宏介
MF 14 秋山陽介
MF 19 青木亮太
MF 24 石田凌太郎
MF 8 ジョアン・シミッチ
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 13 山根視来
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
MF 10 大島僚太
FW 20 宮代大聖
FW 18 三笘薫
FW 11 小林悠
控え
GK 27 丹野研太
DF 7 車屋紳太郎
MF 19 齋藤学
MF 6 守田英正
MF 8 脇坂泰斗
FW 30 旗手怜央
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

●[ルヴァン杯]GL第3節 スコア速報

福岡vs東京V スタメン発表

[8.12 J2第11節](ベススタ)
※19:00開始
主審:三上正一郎
副審:村田裕介、日高晴樹
<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 2 湯澤聖人
DF 22 輪湖直樹
DF 33 ドウグラス・グローリ
DF 50 上島拓巳
MF 8 鈴木惇
MF 14 増山朝陽
MF 25 北島祐二
MF 41 藤井悠太
FW 10 城後寿
FW 15 森本貴幸
控え
GK 23 杉山力裕
DF 20 三國ケネディエブス
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 17 福満隆貴
MF 19 田邉草民
FW 18 東家聡樹
FW 26 遠野大弥
監督
長谷部茂利

[東京ヴェルディ]
先発
GK 31 マテウス
DF 2 若狭大志
DF 5 平智広
DF 16 福村貴幸
MF 24 奈良輪雄太
MF 36 藤田譲瑠チマ
MF 9 佐藤優平
MF 11 井出遥也
MF 20 井上潮音
FW 19 小池純輝
FW 25 端戸仁
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 3 近藤直也
MF 14 森田晃樹
MF 21 山本理仁
MF 30 阿野真拓
MF 4 澤井直人
FW 48 山下諒也
監督
永井秀樹

●[J2]第11節 スコア速報

仙台vsC大阪 スタメン発表

[8.12 ルヴァン杯グループB第3節](ユアスタ)
※19:00開始
主審:西村雄一
副審:田尻智計、権田智久
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 小畑裕馬
DF 3 飯尾竜太朗
DF 31 照山颯人
DF 39 金正也
DF 2 パラ
MF 37 中原彰吾
MF 30 田中渉
MF 28 佐々木匠
FW 42 山田寛人
FW 14 石原崇兆
FW 11 赤崎秀平
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 26 浜崎拓磨
DF 4 蜂須賀孝治
DF 45 真瀬拓海
MF 7 関口訓充
FW 15 西村拓真
FW 20 長沢駿
監督
木山隆之

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 4 小池裕太
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 39 庄司朋乃也
MF 8 柿谷曜一朗
MF 11 ルーカス・ミネイロ
MF 16 片山瑛一
MF 25 奥埜博亮
FW 13 高木俊幸
FW 20 ブルーノ・メンデス
控え
GK 45 茂木秀
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
MF 10 清武弘嗣
MF 47 前川大河
MF 6 レアンドロ・デサバト
FW 9 都倉賢
監督
ロティーナ

●[ルヴァン杯]GL第3節 スコア速報

愛媛vs山形 スタメン発表

[8.12 J2第11節](ニンスタ)
※19:00開始
主審:川俣秀
副審:武田光晴、松井健太郎
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 20 茂木力也
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 34 渡邊一仁
MF 16 田中裕人
MF 19 忽那喬司
MF 23 三原秀真
FW 11 森谷賢太郎
FW 15 丹羽詩温
控え
GK 21 加藤大智
DF 2 山崎浩介
DF 3 西岡大志
MF 17 小暮大器
MF 29 川村拓夢
MF 33 山瀬功治
FW 18 西田剛
監督
川井健太

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 6 山田拓巳
DF 23 熊本雄太
DF 5 野田裕喜
MF 25 末吉塁
MF 7 岡崎建哉
MF 17 中村駿
MF 19 松本怜大
FW 40 渡邊凌磨
FW 13 大槻周平
FW 11 山岸祐也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 31 半田陸
DF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
FW 16 北川柊斗
FW 33 高橋潤哉
FW 9 ヴィニシウス・アラウージョ
監督
石丸清隆

●[J2]第11節 スコア速報

町田vs徳島 スタメン発表

[8.12 J2第11節](Gスタ)
※19:00開始
主審:大坪博和
副審:淺田武士、金次雄之介
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 22 小田逸稀
DF 5 深津康太
DF 4 水本裕貴
DF 2 奥山政幸
MF 18 高江麗央
MF 25 佐野海舟
MF 29 森村昂太
MF 10 平戸太貴
MF 7 マソビッチ
FW 30 中島裕希
控え
GK 42 福井光輝
DF 23 酒井隆介
MF 14 吉尾海夏
MF 15 井上裕大
FW 13 岡田優希
FW 16 安藤瑞季
FW 9 ステファン
監督
ランコ・ポポヴィッチ

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 上福元直人
DF 6 内田航平
DF 5 石井秀典
DF 2 田向泰輝
MF 8 岩尾憲
MF 15 岸本武流
MF 45 杉森考起
MF 7 小西雄大
FW 24 西谷和希
FW 10 渡井理己
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 29 松澤香輝
DF 3 ドゥシャン
MF 22 藤田征也
MF 23 鈴木徳真
MF 38 梶川諒太
FW 13 清武功暉
FW 9 河田篤秀
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第11節 スコア速報

千葉vs松本 スタメン発表

[8.12 J2第11節](フクアリ)
※19:00開始
主審:榎本一慶
副審:桜井大介、阿部将茂
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 新井章太
DF 2 ゲリア
DF 3 岡野洵
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 32 高橋壱晟
MF 14 小島秀仁
MF 20 矢田旭
MF 13 為田大貴
FW 11 佐藤寿人
FW 40 櫻川ソロモン
控え
GK 23 佐藤優也
DF 15 チャン・ミンギュ
DF 33 安田理大
DF 50 米倉恒貴
MF 22 工藤浩平
MF 39 見木友哉
FW 24 山下敬大
監督
尹晶煥

[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 15 森下怜哉
DF 43 常田克人
DF 22 米原秀亮
MF 5 前貴之
MF 41 久保田和音
MF 6 藤田息吹
MF 39 高木利弥
FW 27 鈴木雄斗
FW 10 セルジーニョ
FW 11 阪野豊史
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 36 乾大知
DF 42 高橋諒
MF 14 中美慶哉
MF 17 塚川孝輝
MF 21 アウグスト
FW 7 イズマ
監督
布啓一郎

●[J2]第11節 スコア速報

柏vs大分 スタメン発表

[8.12 ルヴァン杯グループD第3節](三協F柏)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:木川田博信、渡辺康太
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 16 滝本晴彦
DF 13 北爪健吾
DF 3 高橋祐治
DF 24 川口尚紀
DF 6 高橋峻希
MF 27 三原雅俊
MF 5 小林祐介
MF 28 戸嶋祥郎
MF 37 鵜木郁哉
FW 36 山田雄士
FW 19 呉屋大翔
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 20 三丸拡
DF 4 古賀太陽
MF 33 仲間隼斗
MF 8 ヒシャルジソン
FW 11 山崎亮平
FW 35 細谷真大
監督
ネルシーニョ

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 23 高山薫
DF 38 高畑奎汰
DF 49 羽田健人
MF 7 松本怜
MF 14 小塚和季
MF 19 星雄次
MF 26 佐藤和弘
MF 43 弓場将輝
FW 16 渡大生
FW 50 屋敷優成
控え
GK 44 吉田舜
DF 30 高橋祐翔
MF 20 小手川宏基
MF 47 井上健太
FW 33 藤本一輝
FW 46 平川絢大
監督
片野坂知宏

●[ルヴァン杯]GL第3節 スコア速報

札幌vs横浜FC スタメン発表

[8.12 ルヴァン杯グループC第3節](札幌ド)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:八木あかね、赤阪修
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 29 カウィン
DF 26 早坂良太
DF 20 キム・ミンテ
DF 31 高嶺朋樹
MF 35 小柏剛
MF 32 田中駿汰
MF 23 中野嘉大
MF 19 白井康介
MF 30 金子拓郎
MF 33 ドウグラス・オリヴェイラ
FW 48 ジェイ
控え
GK 21 阿波加俊太
DF 15 濱大耀
DF 3 進藤亮佑
MF 17 檀崎竜孔
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
FW 11 アンデルソン・ロペス
FW 16 藤村怜
監督
ペトロヴィッチ

[横浜FC]
先発
GK 21 市川暉記
DF 14 志知孝明
DF 33 川崎裕大
DF 4 小林友希
DF 24 高木友也
MF 15 齋藤功佑
MF 30 手塚康平
MF 28 安永玲央
MF 17 武田英二郎
FW 13 瀬沼優司
FW 11 三浦知良
控え
GK 44 六反勇治
DF 29 星キョーワァン
DF 34 熊川翔
MF 6 瀬古樹
FW 23 斉藤光毅
FW 25 草野侑己
FW 9 一美和成
監督
下平隆宏

●[ルヴァン杯]GL第3節 スコア速報

湘南vsG大阪 スタメン発表

[8.12 ルヴァン杯グループD第3節](BMWス)
※19:00開始
主審:東城穣
副審:平間亮、勝又弘樹
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 富居大樹
DF 19 舘幸希
DF 8 大野和成
DF 32 田中聡
MF 26 畑大雅
MF 16 齊藤未月
MF 29 三幸秀稔
MF 3 馬渡和彰
FW 14 中川寛斗
FW 17 大橋祐紀
FW 10 山田直輝
控え
GK 21 後藤雅明
DF 22 大岩一貴
DF 6 岡本拓也
MF 18 松田天馬
MF 23 茨田陽生
MF 5 古林将太
FW 20 岩崎悠人
監督
浮嶋敏

[ガンバ大阪]
先発
GK 25 石川慧
DF 13 菅沼駿哉
DF 24 黒川圭介
DF 28 タビナス・ジェファーソン
DF 36 松田陸
MF 14 福田湧矢
MF 26 奥野耕平
MF 29 山本悠樹
MF 34 川崎修平
FW 20 高木大輔
FW 38 唐山翔自
控え
GK 16 一森純
DF 35 山口竜弥
MF 23 市丸瑞希
MF 32 芝本蓮
FW 30 塚元大
FW 37 白井陽斗
監督
宮本恒靖

●[ルヴァン杯]GL第3節 スコア速報

清水vs鹿島 スタメン発表

[8.12 ルヴァン杯グループA第3節](アイスタ)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:唐紙学志、大塚晴弘
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 39 大久保択生
DF 15 金井貢史
DF 24 岡崎慎
DF 29 福森直也
DF 21 奥井諒
MF 13 宮本航汰
MF 40 成岡輝瑠
MF 7 六平光成
FW 37 鈴木唯人
FW 33 川本梨誉
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
控え
GK 1 西部洋平
MF 17 河井陽介
MF 26 滝裕太
MF 28 西村恭史
FW 19 平墳迅
FW 36 栗原イブラヒムジュニア
FW 9 鄭大世
監督
ピーター・クラモフスキー

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 38 山田大樹
DF 2 内田篤人
DF 33 関川郁万
DF 3 奈良竜樹
DF 5 杉岡大暉
MF 6 永木亮太
MF 30 名古新太郎
MF 26 荒木遼太郎
MF 41 白崎凌兵
FW 19 染野唯月
FW 15 伊藤翔
控え
GK 1 クォン・スンテ
DF 16 山本脩斗
DF 24 伊東幸敏
DF 35 佐々木翔悟
MF 27 松村優太
MF 37 小泉慶
MF 7 ファン・アラーノ
監督
ザーゴ

●[ルヴァン杯]GL第3節 スコア速報

新潟vs山口 スタメン発表

[8.12 J2第11節](デンカS)
※19:00開始
主審:田中玲匡
副審:日比野真、大矢充
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 22 小島亨介
DF 28 早川史哉
DF 3 マウロ
DF 5 舞行龍ジェームズ
DF 2 新井直人
MF 13 中島元彦
MF 16 ゴンサロ・ゴンザレス
MF 24 ロメロ・フランク
MF 10 本間至恩
FW 8 シルビーニョ
FW 11 渡邉新太
控え
GK 41 藤田和輝
DF 50 田上大地
MF 20 島田譲
MF 29 森俊介
MF 33 高木善朗
FW 14 田中達也
FW 39 矢村健
監督
アルベルト

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 41 武岡優斗
DF 4 サンドロ
DF 28 眞鍋旭輝
MF 19 森晃太
MF 6 高宇洋
MF 5 佐藤健太郎
MF 24 安在和樹
FW 11 高井和馬
FW 9 イウリ
FW 16 浮田健誠
控え
GK 17 吉満大介
DF 26 川井歩
DF 3 ヘナン
MF 10 池上丈二
FW 18 小松蓮
FW 38 河野孝汰
FW 7 田中パウロ淳一
監督
霜田正浩

●[J2]第11節 スコア速報

京都vs水戸 スタメン発表

[8.12 J2第11節](サンガS)
※18:30開始
主審:上村篤史
副審:鈴木規志、中澤涼
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 2 飯田貴敬
DF 6 本多勇喜
DF 19 麻田将吾
DF 23 ヨルディ・バイス
MF 8 荒木大吾
MF 10 庄司悦大
MF 17 ジュニーニョ
MF 29 中野克哉
MF 41 金久保順
FW 9 ピーター・ウタカ
控え
GK 21 清水圭介
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 中川風希
MF 31 福岡慎平
MF 32 上月壮一郎
MF 7 レナン・モッタ
FW 18 野田隆之介
監督
實好礼忠

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 3 前嶋洋太
DF 2 住吉ジェラニレショーン
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 23 外山凌
MF 6 平野佑一
MF 5 木村祐志
MF 11 村田航一
MF 10 山口一真
FW 16 山谷侑士
FW 9 中山仁斗
控え
GK 1 本間幸司
DF 13 岸田翔平
MF 20 森勇人
MF 27 松崎快
MF 8 安東輝
FW 18 深堀隼平
FW 48 アレフ・ピットブル
監督
秋葉忠宏

●[J2]第11節 スコア速報

J3八戸、岩手からDF深井を獲得

 ヴァンラーレ八戸は12日、いわてグルージャ盛岡からDF深井脩平(27)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は2021年1月31日まで。期間中、岩手との対戦に出場することはできない。深井は昨季はJ3で24試合に出場していたが、今季はここまで出場機会はなかった。

 クラブを通じ、「1日でも早くチームに溶け込み、ヴァンラーレ八戸に関わる全ての皆様から認めてもらえるよう全身全霊で頑張ります」とコメントした。

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大卒5年で欧州CL出場…日本代表MF伊東純也を支えた“積み重ね”「速いだけって思われたくなかった」

大卒5年で欧州CL出場…日本代表MF伊東純也を支えた“積み重ね”「速いだけって思われたくなかった」
 長かった中断期間を経て、ベルギーでの3シーズン目に挑む日本代表MF伊東純也(ゲンク)。昨季は新型コロナウイルスの感染拡大により不本意な形で幕を閉じてしまったが、日本代表としてW杯予選デビューを飾り、念願だったUEFAチャンピオンズリーグにも出場するなど、大きな飛躍の一年となった。そんな27歳に今回、欧州で感じた自らの武器や、日本代表でのポジション争い、今後の成長ビジョンを聞いた。

◆「テレビで見ていた」欧州CLという舞台に
—ベルギーリーグがプレーオフを行わずに打ち切りとなり、長い中断期間がありました。当時はどんなふうに過ごしていましたか。
「試合がなくなった後、2週間くらいベルギーにいたんですが、三好(康児)の家にずっといました(笑)」

—インスタグラムを見ていても仲が良いですよね。日本人選手が近くにいるのはやはり大きかったですか。
「その時は小池(龍太)もいて、康児と龍にしか会ってなかったですけど、家にずっと一人でいたら鬱になるくらいの感じだったのでよかったです。ご飯もレストランもやってなかったので自分でつくらないといけなかったんですが、康児の家に行ってつくってもらったりして。あと最後のほうはシェフを雇ってる(小林)祐希の家にも行っていました。康児の家から祐希の家は近いので、午前中は康児のところに行って一緒にトレーニングして、それから夜に祐希の家でご飯食べたりしていました」

—近くにそういったコミュニティがあるのはいいですね。
「日本人がいて助かりました。俺だけ家が遠いはちょっとあれでしたけど(笑)」

—ベルギーに移籍して約1年半、現地の生活には慣れましたか。
「慣れたといえば慣れましたね。でも特に変わらないです。言葉は難しいし、食生活も難しいけど、特に自分から無理やりコミュニケーションを取るようなこともなく普通に過ごせています。選手同士でメシに行くとかはないんですが、サッカー面ではもう大丈夫です」

—昨季はサッカーの面でも充実していたことと思います。欧州CLにも出場しましたが、この1年間で最もインパクトが大きかったのはどのようなことでしたか。
「やっぱりチャンピオンズリーグに出られたのはテレビで見ていた世界なのでうれしかったですね。ただ1勝もできなかったのは悔しかったです」

—規模の大きなクラブを相手にしても随所で持ち味を発揮している印象がありました。
「8割くらいボールを握られる展開だったので難しかったですけど、何回か特長は出せたと思います」

—相手のレベルの高さもあったと思いますが、うまくいかなかった部分はどのように捉えていますか。
「もちろん相手のこともあるんですが、雰囲気にのまれてミスした部分もあったと思います」

—雰囲気はどのようなところが違いましたか。
「熱気がすごかったです。楽しかったは楽しかったんですが、多少緊張はありましたね」

—いままでのサッカー人生よりも緊張しましたか。
「普段はあまり緊張しないので(笑)。自分ではあまり緊張しているつもりはなかったけど、普段ないミスもあったので多少は硬くなっていたんだと思います」

—話で聞いていたCLと、実際に出たCLは違いましたか。
「そうですね。でも、もっとできたと思っています」

◆「『速いだけ』って思われたくなかった」
—神奈川大を卒業してヴァンフォーレ甲府からプロキャリアをスタートし、約5年間で欧州CL出場まで辿り着きました。ご自身のキャリアを振り返ってどう思いますか。
「大学を出たらもう22歳なので、そこで早く活躍しても遅いくらいですよね。順調に来ているとは思いますが、そんなに早くはなかったなと思っています」

—逗葉高時代、このようなキャリアは見えていましたか。
「高校の時は選手権で神奈川県のベスト32とかで負けていて、夏過ぎにはもう引退していたので、プロは遠かったですね。大学は神大に推薦で行けたんですが、プロはまったく見えていなかったです」

—キャリアの中で、もっとこうしておけばよかったという思いはありますか。
「後悔はないですが、ここからさらにステップアップしていきたい気持ちはあります」

—もう一つ上のレベルということですね。
「そうですね」

—そのあたりはベルギーに来たときから描いていたビジョンですか。
「ベルギーに来たときはベルギーで活躍することしか考えていませんでした。ただ、ある程度やれるとなってから、次のレベルでもやりたいと思うようになりました」

—具体的にはいつくらいから思うようになりましたか。
「こっちに来てから半年でリーグ優勝したんですが、そのときくらいですね。もう1年やったら上に行きたいなと思いました。ただ、やはり簡単ではないですね」

—昨季はチームとしてレギュラーシーズン7位と苦しいこともあったと思います。そのあたりはいかがでしたか。
「リーグ戦は全然よくなかったですね。監督も代わりましたし。ただチームが平均年齢21歳くらいで若く、これからのチームなので仕方ない部分もあったと思います。獲ってくる選手もみんな20歳とか21歳だったので」

—その中でも伊東選手は期限付き移籍の立場から完全移籍を勝ち取りました。
「年齢的には上のほうになってしまっているんですが、実力の部分で評価してもらえたのでよかったです」

—クラブ関係者と話していて、高い評価を感じることはありますか。
「いま少し怪我をしていたこともあって、練習試合もほぼやっていないんですが、痛みがないならスタメンで使うよって言ってくれていて、そういったところで信頼を感じています」

—リーグ全体にも若い選手を優先して使う文化があると思いますが、現在27歳の伊東選手が信頼を勝ち得た要因はどこにあると思いますか。
「同じ実力なら日本人というだけで使われないし、同じ実力なら若いほうが使われます。そうした中で練習から実力の違いを出していかないといけないと思ってやっていました」

—ポジション争いの相手を上回っているという自負はありますか。
「右サイドハーフの部分で負けているところはないと思っています。若くて良い選手がいますし、みんな足が速かったり、テクニックがめっちゃあったりはするんですが、満遍なくやれるのが自分の強みですかね」

—日本ではスピードが最も注目されていましたが、代表ではクロス精度の高さも発揮しています。昔からそういった選手だったんですか。
「もともと右足のキックは得意なほうだったので、そこには自信を持っていました。あと『速いだけ』って思われたくなかったので、そこだけはずっと意識していました。『速いだけで足元ない』って言われるのが本当に嫌だったので。だから高校の時はスピードをあまり使わなかったです。トップ下やっていたんですが、ずっとさばいてました(笑)」

—そういった積み重ねが活きているのはすごいことですね。
「あといろんなポジションもやってきました。前なら全部やってきましたし、プロに入ってからはサイドバックもやりました。どこでやっても……というのはプラスになったかなと思います」

◆今季の目標はリーグ優勝&10ゴール
—現在、日本代表でもポジション争いのトップグループにいると思いますが、自身の立場をどう捉えていますか。
「いまは全然気にしていないです。ただ、(堂安)律とかタケ(久保建英)、(中島)翔哉もそうですが、年下の選手が海外で頑張っているので、彼らに負けないようにしないといけないなとは思っています」

—他の選手とは持ち味も違うと思いますが、どのような心持ちでポジション争いをしていますか。
「律とかタケがいて左利きの選手が多いので、4-4-2の右サイドをやるとしたら、縦への突破とかクロスは右利きの強みです。そのあたりは自分の持ち味かなと思っています」

—もっと高めていきたい部分はありますか。
「やっぱりもうちょっと得点を取れるようにしていきたいですね。アシストは毎年多いけど、得点が少ないかなと思っています」

—以前はドリブルで大外を抜いていく印象が強かったのが、近年は相手に向かって突っかけるプレーも増えてきた印象があります。そこは得点への意識によるものですか。
「あまり意識はしていなかったんですが、ゴール前に入っていこうという意識はしています。前はチャンスをつくっていればいいやって思っていたんですが、アシストだけじゃなく得点を取んなきゃダメだなってベルギーに来てから思いました。もちろんチームはアシストも評価してくれるんですけど、結果だけ見られると名前が載るのはゴールだけなので」

—所属クラブでの今後の目標はありますか。
「また優勝できるようにしたいですね。あと個人としては10点は取りたいなと思っています」

—サイドアタッカーで二桁ゴール取れると大きいですね。
「右だとけっこう難しいですけど、去年はテル(仲川輝人)がめっちゃ取ってましたよね。右から点を取り続けるのは難しいと思うので、テルは凄かったと思います」

—仲川選手は反対側からのクロスに入って行く形も多かったですね。
「最近はそれも意識しています」

—日本代表でもそこは大事ですよね。
「逆サイドからのボールには入っていかないといけないと思います」

—ちなみに仲川選手とは……。
「大学の選抜で一緒でした」

—そうでしたね。ライバル意識はありますか。
「いや、ないですね(笑)。タイプが違ったので。テルはもとからめっちゃ点取るタイプで、大学の時も(3年次の2013年に)得点王になったりしてましたが、俺はどちらかというとアシストするタイプだったので違うなと思っていました」

—伊東選手にとっては、今後は仲川選手のような持ち味も発揮したいという意識でしょうか。
「サイドだとゴールから遠い部分はあるので難しい部分はあるんですが、両方できればいいかなと思っています」

—ちなみに日本代表での目標はありますか。
「予選が再開したらまずは試合に絡んで、得点にも絡んでいけたらなと思っています」

—W杯の最終予選は初めてですが。
「まだそんなに意識していないですね。あまり先のことは意識しないタイプなので、目の前のことをやっていこうと思います」

—ありがとうございました。最後に新しいスパイクについて教えてください。今季は新モデルの『ULTRA(ウルトラ)』を着用しますが、スパイクに求めるものはありますか。
「履きやすさですね。フィットするものが良いです」

—軽さも特長だと聞いております。そのあたりはいかがですか。
「軽いに越したことはないですね。軽いほうが速く走れる気がします。そういう気持ちの部分でも大事です」

—見た目はどうですか。オレンジのカラーが映えます。
「見た目は好きですね。派手めで明るいものがいいです」

—軽さやスタッドの形状を見ると、スピードのある選手に合っているように思います。育成年代のプレーヤーもそういった意識を持って選ぶと思いますが、同じモデルを履いてほしいという気持ちはありますか。
「自分に憧れて履いてもらえるのはうれしいですね。軽いスパイクで速い=伊東ってなったらいいなと思います。サイドアタッカーで流行ってほしいです」

(インタビュー・文 竹内達也)
●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2020-21特集

ルヴァン杯・広島対鳥栖が開催中止…鳥栖で複数名に対し「陽性」または「陽性の可能性が高い」との診断及び検査結果

ルヴァン杯・広島対鳥栖が開催中止…鳥栖で複数名に対し「陽性」または「陽性の可能性が高い」との診断及び検査結果
 Jリーグは12日、同日に開催予定だったルヴァン杯グループリーグ第3節サンフレッチェ広島サガン鳥栖の開催中止を発表した。新型コロナウイルス感染症の検査を受けた鳥栖で、新たに複数名に対し「陽性」または「陽性の可能性が高い」との診断及び検査結果が出たことで、感染拡大防止のため試合中止を決定した。

 鳥栖では11日に金明輝監督に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが確認されたと発表されており、同日にトップチームおよびクラブスタッフ、アカデミースタッフの全員を対象にPCR検査を実施するとしていた。

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[RYUKEI CUP U-16]「技術で勝つしか無い」“上手い”集団同士の好勝負は、帝京長岡が昌平に3発逆転勝ち!

帝京長岡高はFW中條歩がダメ押しの3点目。昌平高に逆転勝ちした
[8.10 RYUKEI CUP U-16 帝京長岡高 3-1 昌平高 RKUフットボールフィールドB]

「2020 RYUKEI CUP U-16」初日の10日、昨年度全国高校選手権4強の帝京長岡高(新潟)と同8強の昌平高(埼玉)の1年生同士が激突。帝京長岡が3-1で逆転勝ちした。

 決勝点を決めた帝京長岡のMF廣井蘭人は「相手はフィジカルもあったので、そこに技術で勝つしか無いので意識していました。(今回の大会の中でも)ここは勝負だと思っていた」と振り返る。帝京長岡と昌平は、昨年度の選手権でともに個々の技術の高さやグループでの崩しをクローズアップされたチームだ。“上手い”集団同士の注目カード。帝京長岡は、昌平へのライバル心を持って臨んだ一戦を見事に制した。

 昌平はこの日、注目MF荒井悠汰が不在だったもの、MF篠田翼やMF佐々木小太朗、MF佐藤海空斗がテクニックや身のこなしの良さを活かしてボールを動かし、帝京長岡ゴールへ迫る。加えて今年の1年生は、パワフルな選手を複数擁していることも特長。FW伊藤風河や右SB田村創が力強い動きでゴールへ迫っていた。そして前半24分、佐藤のラストパスでPAへ抜け出したMF田尻匡平が右足シュートを決めて先制する。

 一方の帝京長岡も最注目のMF岡村空やMF簑島亮太を欠いていたが、多彩な左足キックを操るMF廣井やアイディアある仕掛けを見せるMF岡山琉斗、見事な縦パスを通していたMF金壽男が中心となって攻め返す。

 前半は昌平にボールを握られ、押し込まれたものの、後半に帝京長岡が逆転する。パス交換でPAへ侵入したMF石鉢真斗がPKを獲得。これを自ら決めて同点に追いつくと、さらに敵陣でのインターセプトから岡山のパスを受けた廣井が左足ミドルを突き刺して2-1とした。

 昌平はFW上野旭陽のドリブルシュートなどで決定機を作るが、帝京長岡はGK吉田奏音が好守を見せたほか、各選手がPAまで戻り、人数を掛けて相手の攻撃に対応するなど、意識の高い守備を見せる。

 そしてボールを奪うと、しっかりと繋ぎながら前進。MF松山北斗らのスピードも活かしてチャンスを作り出す。昌平はGK上林真斗がビッグセーブを見せるなど奮闘したが、帝京長岡は廣井のスルーパスからFW中條歩が右足で貴重な3点目。交代出場組も含め、昌平の反撃を全員で凌いだ帝京長岡が3-1で勝利した。

 勝った帝京長岡の西田勝彦ヘッドコーチは「昌平に握られて課題を出されたなと思います。甘いですし、チャンスを作られました」と指摘。現状の課題、甘さがあることに自分たちで気付いて「どれだけ伸びるか」に期待した。技巧派チーム同士の攻め合いで勝利したものの、成長の必要性を実感する試合に。この勝利で満足することなく、貪欲に自分たちの技術、判断力を磨いて、次に対戦した際も必ず攻め勝つ。

(取材・文 吉田太郎)

「時間の無駄」と言われても…ベイルはレアルを離れない

レアル・マドリーMFガレス・ベイル
 レアル・マドリーFWガレス・ベイルは今夏、クラブを離れることを拒否しており、必要であれば最大2年間留まる用意があるという。英紙『ミラー』が伝えている。

 ベイルとジネディーヌ・ジダン監督の関係は悪化している。7日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦マンチェスター・シティ戦では、ジダン監督が「彼はプレーを望んでいなかった」と語ったように、出場機会がないと感じていたベイルは帯同を拒否。結局、招集外となり、2人の関係はさらに冷え切ってしまったようだ。

 今季の先発出場は14試合のみでリーガ再開後はたった2度しかプレーしていないベイルについて、ラモン・カルデロン元会長は「時間の無駄」と話し、レンタル移籍が唯一の妥協点だと考えている。しかし、ベイルの関係者は22年まで契約を残すレアルを離れる予定はないと主張しているようだ。

 ベイルはリーガ優勝を決めた第37節ビジャレアル戦後、歓喜の輪から離れて腕を組む姿が注目された。また第35節アラベス戦ではマスクで顔全体を覆って仮眠を取るような姿が確認され、第36節グラナダ戦ではスタンドで望遠鏡の形を手で作って周囲を見回すなど、心ここにあらずという行動が問題視されている。

 ベイルの週給は60万ポンド(約8300万円)を超えており、たとえレアルが給与の一部を肩代わりしても、他クラブにとっては高額の出費となる。果たして、このまま2年間レアルに留まることになるのだろうか。

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[MOM3186]尚志DF伊藤壮琉(1年)_流経大柏の攻撃を辛抱強く跳ね返し、自らゴールも

尚志高CB伊藤壮琉は我慢強くゴールを守り、自ら1得点も記録
[8.10 RYUKEI CUP U-16 流通経済大柏高 1-4 尚志高 RKUフットボールフィールドA]

 尚志高(福島)のCB、主将として選手権に出場し、2年生FW岩崎悠人(現湘南)擁する京都橘高を完封している茂木星也コーチは、流通経済大柏高戦のマン・オブ・ザ・マッチについて「辛抱強く守っていた」CB伊藤壮琉(1年)を指名した。

 伊藤は流経大柏戦について、「強かったです。(抜け出しへの対応に苦戦し)クリアするところをクリアしきれなかったり、裏に抜かれたりもした。カバーで助かったところもあった」と振り返る。コンビを組んだCB山田一景らに助けられた部分もあったというが、競り合いで勝ち切る部分や相手FWの足元にボールが入ったところを潰す部分など、強みも発揮した。

 後半に前へのパワーを強めてきた流経大柏の攻撃を跳ね返し、22分にはCKから自らゴール。スペースを作ってくれた味方とキッカーの左SB木山魁に感謝した。

 チームは伊藤のゴールやMF山本叶多の2発で勢いづいて4-1で快勝したが、運動量の低下した時間帯があったことも確か。伊藤はその点を反省し、「セルヒオ・ラモス選手のように、チームのために献身的に走れるようにしたい」と誓っていた。

 今年、尚志のトップチームはU-17日本代表CBチェイス・アンリ(2年)ら力のあるストッパーを複数擁している。伊藤は「今、トップの人たちは3バックをやっていて、今、自分が入ることをイメージしても、先輩たちと比べて足りないことが色々あるので、これからも努力して追いつけるようにしたいです」。身長177cmのCBはキック精度などの課題を改善し、攻守両面や走力でレベルアップしてトップチームの強力DF陣に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)

[RYUKEI CUP U-16]交代出場MF山本2発!尚志が前への勢いで流経大柏上回る!

尚志高の左SB木山魁は名古屋グランパスU-15出身。高精度のキックが光った
[8.10 RYUKEI CUP U-16 流通経済大柏高 1-4 尚志高 RKUフットボールフィールドA]

「2020 RYUKEI CUP U-16」初日の10日、流通経済大柏高(千葉)と尚志高(福島)が激突。尚志が4-1で快勝した。

 尚志は試合開始直後、FW山嵜匠美とFW鈴木虎太郎の2トップのコンビネーションで先制点。その後もMF岡野楽央とMF吉満迅を中心にボールを保持しようとする尚志は、好パスを連発していた左SB木山魁の左足キックや山嵜のスピードなどを活用しながら前進していく。

 一方、流経大柏もDFラインからMF竹原伸らを経由する形でビルドアップ。右のMF小西脩斗のスピード、クロスを活かした攻撃で同点ゴールを目指した。そして0-1で突入した後半、攻撃の迫力を強めてFW斎藤大雅のゴールで1-1とする。

 尚志は前半終盤に運動量が落ちてしまっていたが、後半に流経大柏を飲み込んだ。15分と18分に交代出場のレフティーMF山本叶多が連続ゴール。クロスから特長であるトラップを決めて1点目を奪うと、「2点目も味方のパスで決まった」(山本)とMF遠山萌朗のラストパスからゴールを破った。

 尚志は22分にもCKのチャンスを得ると、木山のクロスボールからCB伊藤壮琉が決めて4-1。伊藤が「後半は自分たちの勢いが上がっていったらどんどん前に出ることができるようになった」と振り返ったように、前への勢いで流経大柏に勝った尚志は約1時間半後に行われた京都橘高(京都)戦も競り勝ち、2連勝を飾った。

 2ゴールの山本は、尚志では珍しい清水エスパルスジュニアユース出身。「プレースタイルが尚志は自由ですし、みんなからも尚志が向いているんじゃない、と。良い環境でできています」と進学理由と現在について説明する。

 目標は全国制覇。そして、「ドリブルと状況判断、あとパスの質とかでチャンスを作れる選手になりたい」という山本や各選手が、年々選手層の厚くなってきている尚志で切磋琢磨しながら成長し、目標を達成する。

尚志高のレフティーMF山本叶多は2得点の活躍


(取材・文 吉田太郎)

マンUがサンチョを逃したら…“代役”として名前が挙がる3選手

ドルトムントMFジェイドン・サンチョ
 マンチェスター・ユナイテッドの今夏のトップターゲットはドルトムントMFジェイドン・サンチョとされていた。しかし、交渉が難航していることで、“代役”としてバルセロナFWウスマン・デンベレらの名前が浮上しているようだ。『ESPN』が伝えた。

 今夏のサンチョ獲得を目指すマンチェスター・Uだが、ドルトムント側が要求する移籍金1億2000万ユーロ(約150億円)に難色を示し、値下げを求めていた。しかし、ドルトムント側は首を縦には振らず、ミヒャエル・ツォルクSDは「ジェイドンは来季もドルトムントでプレーする。これは最終決定だ。契約も23年まで延長している」と残留を明言した。

 サンチョを熱望するマンチェスター・Uは諦めずに交渉を続けていくようだが、その他の選択肢としてバイエルンFWキングスレー・コマン、ユベントスFWドウグラス・コスタとともに、デンベレの名前が挙がっている。

 デンベレは22年6月までバルセロナとの契約を残している。現時点でマンチェスター・Uから正式なオファーは届いていないようだが、バルセロナ加入以降ケガに悩まされるデンベレは本領発揮には至っておらず、クラブもオファーに応じると考えられている。デンベレ自身はバルセロナ残留を望んでおり、選手自身を説得する必要があるようだ。

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浦和DF荻原拓也が新潟に期限付き移籍「大好きなクラブから離れる決断は決して簡単ではなかった」

浦和レッズからアルビレックス新潟に期限付き移籍するDF荻原拓也
 アルビレックス新潟は12日、浦和レッズDF荻原拓也の期限付き移籍加入を発表した。なお、背番号は7となり、移籍期間は20年8月13日から21年1月31日までで、浦和と対戦するすべての公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 荻原はクラブを通じて、「J1昇格。自分が求めていることはそれだけです。自覚と責任を持つためにもこの背番号を希望して、理解していただいたクラブには感謝しかありません。毎試合すべての力を出し切り、チームの勝利に必ず貢献します。アルビレックス新潟サポーターのみなさん、応援よろしくお願いします!」とコメント。

 また、下部組織から育つ浦和のクラブ公式ウェブサイトでは、「ジュニアユースからずっと過ごしてきた大好きなこのクラブから離れる決断は、決して簡単ではありませんでした。チームの力になれなかったことに力不足と悔しさを感じています。ファン・サポーターのみなさんには、常に僕に対して期待感をもっていただき、気持ちのこもったご声援をいただいたこと、本当に感謝をしています。クラブにも、ファン・サポーターのみなさんにも必要とされる選手になって必ず戻ってきます」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●DF荻原拓也
(おぎわら・たくや)
■背番号
7
■生年月日
1999年11月23日(20歳)
■身長/体重
175cm/69kg
■出身地
埼玉県
■経歴
浦和Jrユース-浦和ユース-浦和

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お前、すごいな…ホーランド「あれほどの15歳を見たことはない」

FWアーリング・ホーランドとFWユスファ・ムココ
 昨季、シーズン途中にザルツブルクからドルトムントに加入すると、驚異的なゴールラッシュを披露して15試合13得点を記録したFWアーリング・ホーランド。特大のインパクトを残した20歳は、自身より年下となる15歳のFWユスファ・ムココに驚きを隠せないようだ。独誌『キッカー(日本語版)』が伝えている。

 2004年11月20日生まれ、カメルーン出身のムココは11歳からドルトムントの下部組織でプレー。12歳でブンデスU-17、14歳にはブンデスU-19でゴールを量産するなど、飛び級カテゴリーで爆発的な得点力を発揮してきた。

 2018-19シーズンはブンデスU-17で25試合46得点と、驚異的な数字を残してクラブ記録を打ち立てると、2019-20シーズンは15歳ながらもブンデスU-19を主戦場とし、20試合出場34得点で再びリーグ新記録を樹立。また、今年2月には15歳にしてU-19ドイツ代表メンバーにも招集されている。

 20-21シーズンのトップデビューが期待されるムココには、今季から背番号18が与えられ、現在はトップチームの選手たちとともにトレーニングを行っている。間近でムココのプレーを見たホーランドは「僕の15歳の時よりも、はるかに彼の方が良いよ」と太鼓判を押した。

「15歳でドルトムントの練習に参加している。僕が彼の年の時はまだ故郷にいたよ。あまり大きなプレッシャーをかけたくないけど、これまでの人生の中で、あれほどの15歳を見たことはない」

 20歳の“怪物”から絶賛された15歳の“神童”。果たして、新シーズンのトップチームデビューはあるのだろうか。

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愛された久保建英…ビジャレアル移籍決定後に古巣マジョルカがエール

ビジャレアルへの期限付き移籍が決定したMF久保建英
 ビジャレアルへの期限付き移籍が決定したMF久保建英に対し、古巣となるマジョルカがエールを送っている。

 今季、レアル・マドリーからマジョルカに期限付き移籍した久保は、リーガ・エスパニョーラ35試合に出場して4ゴール4アシストを記録。チームは19位でシーズンを終えて1年での2部降格が決まったものの、自身の価値を証明した久保は10日にビジャレアルへの期限付き移籍が発表された。

 すると11日、マジョルカはクラブ公式SNSで新天地が決まった久保にエール。久保の今シーズンのゴールシーンや華麗なボールタッチを交えた約1分間の動画とともに、「君は私たちの“色”がとても似合っていた。タケフサ・クボ、幸運を祈っているよ」とのメッセージを送った。

 先月29日には退団した久保に対して、「本当にありがとう、タケ」「僕らは君のそばにいれて嬉しかったよ」「君は僕らファミリーの一員になった」「目標は達成できなかったけど 僕らは一緒になって最後の一滴まで汗を流して戦った」「また再会するのを楽しみにしているよ」「日本は僕らの心の中にずっとあり続ける」と感謝のメッセージを届けていたマジョルカ。1シーズンの在籍ながらも、久保はクラブから愛される存在となったようだ。

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「これは最終決定だ」…サンチョはドルトムント残留へ、契約は23年まで

ドルトムントMFジェイドン・サンチョ
 去就が注目されていたドルトムントMFジェイドン・サンチョの残留が決定的となったようだ。

 00年3月25日生まれのサンチョは、マンチェスター・シティのアカデミー出身で、2017年夏にドルトムントに加入。2年目の昨季は34試合12得点、3年目の今季は32試合17得点を記録するなど、際立った成績を残し、今夏のマンチェスター・ユナイテッドのトップターゲットとされていた。

 しかし、ドルトムント側の移籍金1億2000万ユーロ(約150億円)の設定に対して、マンチェスター・U側は値下げを求めるなど、獲得交渉が難航していた。

 すると、ドルトムントは11日に公式ウェブサイトでサンチョの残留を明言。ミヒャエル・ツォルクSDはメディアに対して、「ジェイドンは我々のプランの一つであり、来季もドルトムントでプレーする。これは最終決定だ。昨年の彼のパフォーマンスに見合うように給与を調整しており、同時に契約も23年まで延長している」とコメントしており、来季もドルトムントのユニフォームを着てプレーすることになりそうだ。

「率直に言って、ここ数週間の報道には驚かされた。すべての噂を追いかけるよりも、事実に注目するべきだ」(ツォルクSD)

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ELベスト4が出そろう…準決勝はセビージャ対マンU、インテル対シャフタールに

セビージャとシャフタールがベスト4進出を決めた
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は11日に準々決勝2日目を行い、ウォルバーハンプトンセビージャシャフタールバーゼルが行われた。

 ウォルバーハンプトン対セビージャで前半11分に好機をつかんだのはウォルバーハンプトンだった。PA内でFWアダマ・トラオレがDFディエゴ・カルロスのファルルを誘ってPKを獲得するが、キッカーを務めたFWラウール・ヒメネスのシュートはGKヤシン・ボノにストップされてしまう。0-0のまま試合が進むと、終盤の後半43分にショートコーナーからMFエベル・バネガが送ったクロスをFWルーカス・オカンポスがヘディングで叩き込み、セビージャが1-0の完封勝利を収めた。

 シャフタール対バーゼルでは試合開始早々の前半2分、CKをFWモラエス・ジュニオールがヘディングで合わせてネットを揺らし、シャフタールが先制に成功。さらに同22分に右サイドのFWマルロスのラストパスをFWタイソンが蹴り込み、リードを2点差に広げる。後半に入っても攻撃の手を緩めないシャフタールは後半30分にMFアラン・パトリック、同43分にDFドドが加点すると、バーゼルの反撃を1点に抑えて4-1の勝利を収めた。

 準決勝は16日と17日に行われ、16日にセビージャ対マンチェスター・ユナイテッド、17日にインテル対シャフタールが開催される。

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[8月12日 今日のバースデー]

Japan
MF新垣貴之(北九州、1996)*流通経済大で10番を背負ったMF。ドリブルが持ち味。
DF中村帆高(FC東京、1997)*明治大出身。対人の強さ、ハードワークが特徴。
MF前嶋洋太(水戸、1997)*横浜FCユース出身。足もとの技術が高く、テクニックに優れるMF。
MF氣田亮真(長崎、1997)*専修大出身。切れ味鋭いドリブラー。
DF薩川淳貴(讃岐、1997)*静学高、関東学院大を経て加入。静学仕込みのテクニックと身体能力の高さが強み。
DF川井歩(山口、1999)*広島ユース出身。キックの精度や豊富な運動量に定評のあるDF。
MF小田裕太郎(神戸、2001)*神戸U-18出身。ドリブルからの強烈なシュートが強み。
FW河野孝汰(山口、2003)*高校1年生からトップチームに登録されているFW。今日で17歳。

World
FWクラース・ヤン・フンテラール(アヤックス、1983、オランダ)*ポストプレーを得意とし、抜群の得点力を有するオランダ代表FW。
MFトム・クレバリー(ワトフォード、1989、イングランド)* ピッチの広範囲をカバーする献身的なダイナモ。
FWマリオ・バロテッリ(ブレシア、1990、イタリア)*身体能力が高く、確かな技術を兼ね備えたストライカー。
MFウィサム・ベン・イェデル(ASモナコ、1990、フランス)*高い得点力を持つフランス代表アタッカー。フットサルも経験。
MFアルトゥール(バルセロナ、1996、ブラジル)*イニエスタの8番を受け継いだテクニシャン。ソツのないパス回しと視野の広さが魅力。
DFマタイス・デ・リフト(ユベントス、1999、オランダ)*高さと強さを兼ね備えるオランダの未来を担うCB。18-19シーズンのアヤックス躍進を主将として牽引した。

Former
GK松永成立(横浜Mほか、1962)*日産自動車、横浜Mで活躍した元日本代表GK。『ドーハの悲劇』の際にゴールマウスを守っていた。
MFアイトール・ベギリスタイン(元バルセロナほか、1964、スペイン)*浦和でも3シーズンプレーした元スペイン代表のアタッカー。
FWエミール・コスタディノフ(元バイエルンほか、1967、ブルガリア)*元ブルガリア代表のFW。代表通算26得点。
FWジブリル・シセ(元マルセイユほか、1981、フランス)*強靱なフィジカルとシュート力が武器だったフランス代表ストライカー。15年10月に現役引退した。

Others
陣内孝則(俳優、1958)
東幹久(俳優、1960)
青嶋達也(アナウンサー、1965)
諸星和己(歌手、1970)
吉岡秀隆(俳優、1970)
松岡充(SOPHIA:ミュージシャン、1971)
貴乃花光司(相撲、1972)
阿澄佳奈(声優、1983)
柏幸奈(元乃木坂46:アイドル、1994)

[RYUKEI CUP U-16]桐生一の技巧派レフティーMF山本「自分たちのサッカーをどんな相手でもできるように」

桐生一高のMF山本櫂は左足を駆使してゲームメーク
[8.10 RYUKEI CUP U-16 帝京長岡高 6-2 桐生一高 RKUフットボールフィールドB]

「まだ2年あるので、みんなで切磋琢磨して、自分たちのサッカーをどんな相手でもできるように努力していきたいと思っています」

 桐生一高(群馬)のMF山本櫂はそう宣言した。帝京長岡高戦は耐えるような時間が続き、計6失点。だが、桐生一は最後まで諦めずにビルドアップ、崩しにチャレンジし、FW諏訪晃大の直接FK弾とMF大山和音のゴールによって2点をもぎ取った。

 左利きのゲームメーカー山本はMF落合琉弥とともに攻撃の中心に。「真ん中でボールを受けた時は自分の長所が出せるので、前を向いて周りを使いながらボールを運べたと思います。でも、体力的な部分で最後走れなくなったところが課題かなと思いました」と振り返った。

 帝京長岡戦はこの日2試合目だったが、山本はチーム全体の運動量が低下したことを反省。「繋ぐ能力のある選手は多いので、守備の能力と走る力をつけられれば、もっと良いチームになると思います」と期待した。

 山本は兵庫県の伊丹FC出身。レフティーの名手のプレーなどを参考にしながら、技術力、判断力を磨き、目指す姿に近づこうとしている。「やっぱり落ち着かないゲームで自分がボールを持って時間を作ってあげて、攻撃に繋げてあげたいと思っています。チームを勝たせられるような選手になりたいです」。全国出場のためには群馬県内のライバル・前橋育英高を上回る成長を遂げなければならない。チームメートと切磋琢磨しながら、桐生一のポゼッション、多彩な崩しを最も表現できる選手になること。そして、全国で輝く。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM3185]帝京長岡FW小川航汰(1年)_チーム勢いづける先制点。目標とする先輩FWのように

帝京長岡高FW小川航汰は先制点を決めるなどチームを牽引
[8.10 RYUKEI CUP U-16 帝京長岡高 6-2 桐生一高 RKUフットボールフィールドB]

 帝京長岡高(新潟)は大量6ゴールで桐生一高との強豪対決を快勝。その1点目を叩き出したのが、横浜FCジュニアユース戸塚出身のFW小川航汰(1年)だ。「味方が崩してくれた時に自分の中で『ここだ』というところ(ゾーン)がある。そこに(廣井蘭人が)出してくれた」という先制点。このゴールでチームを勢いづけた。

 西田勝彦ヘッドコーチは小川について、「前でボールを収めてくれる。献身的」と説明する。そして動き出しを繰り返し、相手の背後を狙い続けるという特長も試合の中で発揮し、帝京長岡を牽引した。

 小川は「自分はパスを繋いで攻める帝京長岡のサッカーが好きで、憧れと一緒にここに入って、サッカーをやりたいという気持ちで進学しました」と神奈川から新潟の強豪校へ進学した理由について明かす。

 帝京長岡のサッカーは「他のチームが絶対に通さないような空間を通したりとか、他のチームなら『行くな』というところをあえてパスで行ったり、他のチームがやらないとことをやるのが帝京長岡かなと」というイメージを持っている。そのチームの攻撃に順応し、狭いスペースでボールを受けることも特長にしていきたいという考え。目標は選手権で2大会連続ハットトリックを達成している先輩FW晴山岬(現町田)だ。

「晴山岬君は常に裏を狙っているようなプレーヤーで、自分も常に裏を狙えるようなプレーヤーになりたいです。とにかく、チームが困っている時に自分の点で勝つというか、チームの要というか、最後に自分が決められるような。『自分がいなければダメだ』と言われるようなプレーヤーになりたいです」。そのために、チームが苦しい時でも勝たせるゴールを。偉大な先輩エースに近づき、越えるための日常を過ごす。 

(取材・文 吉田太郎)